「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年11月21日 03時38分 ～ 2022年11月28日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2022/11/21 03:38:28) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2022/11/21 03:38:41) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/11/22 00:32:36) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | おっふろー！…っと、今日は誰もいないみたい。貸し切りだねっ（今日は過保護な保護者がいないのか、水着に着替えてのんびり浴室に現れる。軽く掛け湯をして湯船に浸かりだして） (2022/11/22 00:34:38) |
| おしらせ | > | Ｋさんが入室しました♪ (2022/11/22 00:36:47) |
| Ｋ | > | 【こんばんわぁ、悪いけど相談なんだがキャラはクーラだけか？】 (2022/11/22 00:37:19) |
| Ｋ | > | 【他の不知火舞とか頼みたかったが無理そうならこのままま落ちさせてもらうわ】 (2022/11/22 00:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ｋさんが自動退室しました。 (2022/11/22 01:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2022/11/22 01:13:41) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/11/22 01:46:57) |
| 胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは、お邪魔しますね。(任務が終わり帰りの道中に温泉に浸かろうと思い更衣室で隊服を脱ぎ刀を置きつつタオルを借り胸元を隠しかけ湯を済ませれば湯船の中へと入っていきながらタオルを身体に擦り合わせて)いい湯かげんですね…。 (2022/11/22 01:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが自動退室しました。 (2022/11/22 02:23:03) |
| おしらせ | > | 鍾璃♂さんが入室しました♪ (2022/11/22 22:53:41) |
| 鍾璃♂ | > | 邪魔するぞ。（カラカラと引き戸を開けて入ってくる）・・・なんだ、今日は誰もいないのか。なら、しばらくは一人で時間をつぶさせてもらうとしよう。（まずはシャワーエリアで全身を洗っていく） (2022/11/22 22:54:38) |
| 鍾璃♂ | > | よし、こんなものでいいだろ・・・（広い湯舟に浸かって）ふぅ・・・だが、流石に一人ではこの風呂は広すぎるな。 (2022/11/22 23:07:36) |
| 鍾璃♂ | > | ふむ。誰も来なさそうだな。上がるとしよう (2022/11/22 23:32:05) |
| おしらせ | > | 鍾璃♂さんが退室しました。 (2022/11/22 23:32:08) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2022/11/22 23:45:47) |
| ハッカドール3号 | > | んー、さむーい！さむいよー…(ぷるぷる震えながら湯船に入っては当たり見渡して誰もいないことをいいことに、顔まで沈めてぶくぶく、と潜ってみて) (2022/11/22 23:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2022/11/23 00:22:24) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/11/23 01:26:41) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | おっふろー！…っと、今日は誰もいないみたい。貸し切りだねっ（今日は過保護な保護者がいないのか、水着に着替えてのんびり浴室に現れる。軽く掛け湯をして湯船に浸かりだして） (2022/11/23 01:26:45) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/11/23 01:42:35) |
| 坂田銀時 | > | その貸切状態を阻止しちゃってごめんねぇ。お邪魔なら出てくけど…おひとりが好き？(湯船に浸かる元気にはしゃぐ様子の相手を見ながら脱衣場から出てくる死んだ魚のような目を携えた天パの男。腰にはタオルを巻き付け手をひらひらと。) (2022/11/23 01:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2022/11/23 01:51:51) |
| 坂田銀時 | > | いやー…これ、俺完全に寒い奴じゃーん。そんな気はしてたけどさぁ。ま、仕方ないよねー。という夢を見たんだ、ってオチで(先客がいたのはきっと幻覚、そう思いながら少し肌寒い浴場を進み掛け湯を済ませてからタオルを取って湯船に浸かり) (2022/11/23 01:53:53) |
| 坂田銀時 | > | さーてと。身体も温まったし退散しようかねぇ…心は冷え冷えだけど。誰か温もり満タンで(湯船から上がると持ち込んだタオルで身体の水気を拭き取りつつ脱衣場へと戻っていく) (2022/11/23 02:11:12) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/11/23 02:11:23) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (2022/11/23 23:28:35) |
| 桜衣乃 | > | 流石に早すぎるとは思いますが、ちょーっとあの子を待ってみたり。(からからから…と浴室のドアを開けて、タオル一枚で入ってきて…)…ふぅ…。今日も結局、雑に過ごしちゃいました…。お昼寝もしてしまったので、ちょっとは遅くまで起きてられるとは思いますが…来るといいなぁ……。(大きな浴槽の隅に、肩まで浸かってのんびりし始めます…) (2022/11/23 23:33:07) |
| おしらせ | > | 緋村抜刀齋♂さんが入室しました♪ (2022/11/23 23:33:23) |
| 緋村抜刀齋♂ | > | 【大丈夫ですか？】 (2022/11/23 23:34:58) |
| 桜衣乃 | > | 【あぁ、待ち合わせをしているわけではないのでご自由にどうぞ〜】 (2022/11/23 23:36:24) |
| 緋村抜刀齋♂ | > | 【ありがとうございます】 (2022/11/23 23:37:05) |
| 緋村抜刀齋♂ | > | おろ？先客がいるでござるか(更衣室で和服をしゅるりと脱ぎ、ふんどしのまま、その鍛えられ、なおかつしなやかな肢体を現し、湯船に向かう)おじゃましてもよいでござるか？ (2022/11/23 23:39:40) |
| 桜衣乃 | > | あら……こんばんは〜。はいはいどうぞー。今はあんまり他の客もいらっしゃらないので…。(入口から声が聞こえれば、軽く会釈をしまして。…お侍さんとは、これまた和風ですなーとしみじみ…) (2022/11/23 23:44:37) |
| 緋村抜刀齋♂ | > | おろ？ ふんどしは取ったほうがよいのでござるか？(マナーに対し教えを乞う)拙者、ただのるろうにでござる、 (2022/11/23 23:47:52) |
| 桜衣乃 | > | いえ、別に着けてていいんじゃないでしょうか…？私もタオル巻いたままですし…。私も誰彼構わず見せたい、っていうわけでもありませんしね〜……。(水着で着てる子もいますしー…と、思案してからお返事をしまして…)私は桜衣乃と申します〜、以後、お見知り置きをー♪ (2022/11/23 23:53:56) |
| 緋村抜刀齋♂ | > | 拙者は剣心と申します、またの名を佐藤たけ…いや、なんでもないでござる、ここはよく来るんでござるか？(ふんどしを脱がずによいと聞き、少しほっとし) (2022/11/23 23:58:31) |
| 桜衣乃 | > | そんなに頻繁に来るわけでは…。ときどき、たまに顔を出しに来るぐらいですね〜。剣心さんは結構利用されてるんです？(そんなに使ってないですよね…と自分で確認し直せば、初めて顔を合わせる方の利用頻度も聞いてみて) (2022/11/24 00:05:54) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2022/11/24 00:06:49) |
| キアーベ | > | お邪魔するぜ、こんばんはだ(脱衣所の扉から扉から入ってくると、軽い挨拶交じりに先客の方を見渡す、男女二人か、と何となくそれぞれの顔を見つつシャワーの方へ向かい、身体を流していこうと) (2022/11/24 00:08:14) |
| 桜衣乃 | > | はーい、こんばんは〜。…おやおや、今夜は男子比率が高いですね…。少々心細いので女の子がも来てくれるといいのですが……(お風呂にまったり、くつろぎつつ顔を合わせて新しいお客さんに会釈を送ります…) (2022/11/24 00:12:57) |
| キアーベ | > | ああ、こんばんはだ、確かに風呂に女一人だと緊張するよな、やっぱ話すなら女の子同士のが安心するかい？(シャワーを流し終えると、若干の不安な様子に声を掛けつつ、自分も湯船に入っていこうと) (2022/11/24 00:17:04) |
| 桜衣乃 | > | あら、聞こえちゃいましたか。んー、私自身が女の子好きっていうのもありますけど、お話自体は男性の方とでも大丈夫ですよ。私もアイドルやってますから、男性のファンはこういうところで獲得しておきたいですし…。(うっかり漏れ出た心の声が聴かれたのがわかれば、両手を振って否定して。)申し遅れました、私は桜衣乃と申します♪新人アイドルです、よろしくお願いしますね♪ (2022/11/24 00:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村抜刀齋♂さんが自動退室しました。 (2022/11/24 00:23:46) |
| 桜衣乃 | > | 【お疲れ様です〜】 (2022/11/24 00:24:32) |
| キアーベ | > | そうか、女の子が好きね、じゃあまあ不安に何のもうなずけるな、アイドルちゃんが俺みたいな馬の骨と一緒の風呂に入って大丈夫かい、ああ、俺はキアーベだ、まあエンジニアみたいなもんだと思ってくれよ、特に聞き耳を立てる気は無かったんだが、まあ風呂って声が通りやすいからな(入ってきたのが美少女じゃなくて野郎で残念だったな、と笑いつつも、近くに腰を下ろしては) (2022/11/24 00:27:04) |
| 桜衣乃 | > | 女湯に行った方がお目当ての子がいるだろうと言われたらそれはそうなのですがー、まぁ私にも目的がいくつかありまして…ふふ。大丈夫ですよ、キアーベさんこそ、私のような色っけナシの底辺アイドルしかいないお風呂で大丈夫ですか？(軽い自虐を返しながらも、くすりと笑い合い。)…耳。耳が生えてます…。そのケモ耳は本物の…？ (2022/11/24 00:33:39) |
| キアーベ | > | まあ、どっちに行けばいいなんて他人が決めつけるモンでもないしな、どんな目的だかは知らねえが…そんな事言うもんじゃないぜ、色気があるかどうかなんて、まだわからねえじゃねえか、湯船にタオル着用は残念だがな(話の限りでは、まだよくは見ていないがタオルを付けているのだろうか、チラ、と湯の中を見下ろすように)この辺じゃ俺みたいなのもざらに居ると思うけどな、俺に言わせりゃアンタも珍しいモンがあるぜ (2022/11/24 00:41:23) |
| 桜衣乃 | > | あ、これですか？…本当は外して入った方がいいんでしょうけど、それも女の子ひとりではですねー。…ファンサービスで見せるくらいはしてあげてもいいかもしれませんけど、ただで見せるみたいにそんなに安売りしちゃうほど私は自分を低く評価してないですからねっ。(視線に気付けばばっと自分の胸を隠すみたいに腕で…とやりかけて、すぐ元に戻し)…たしかに。ケモ耳の生えた方なんて結構いますものね。……はて？私の珍しいモノですか？…何かあります？(と、自分の体を見回して…) (2022/11/24 00:48:42) |
| キアーベ | > | 自分で色気なしだなんて言っといて、ちゃんと自分を労わる心は持ってんじゃねえか、そういうの、大事だよな(笑いつつも、少し腰を上げ、そちらへ寄っていこうと)そういう事さ、御多分に漏れずってな、付け耳したまま風呂入る奴なんて早々居ねえよ、俺の所から観たら、アンタの耳こそ珍しいんだぜ、他にも色々とあるが…(と、手を伸ばせば、そのいわゆる人間の耳、手を回すように耳朶の当たりを触れようと) (2022/11/24 00:52:54) |
| 桜衣乃 | > | 私だって一応女の子ですよ？…本音と建前はあるものですよ、誰にでも…。ひゃ、ぁ……。(こちらに近づかれて、特に抵抗もなく。耳たぶにキアーベさんの手を当てられるほどの距離になると、くすぐったそうに…)…い、一応確認しただけですよぅ、私だってケモ耳の知り合いくらいいます…。…そうですか、逆にこんな何も付いてない人は珍しいですか…。ふふ、異世界交流はこういう新鮮な反応が楽しいですね…♪私ので良ければ、どうぞ確かめてくださいな…。 (2022/11/24 00:59:45) |
| キアーベ | > | 一応なんて、謙遜は良くねえな、十分可愛らしいと思うぜ、アイドルってだけはある(と、手を回し、隣から反対側の耳たぶに触れつつ)へえ…まあやっぱいる所には居るんだな、俺の世界じゃ耳や尻尾の種類で人種が別れんだが、ここに来るとそんな違いもささいなもんだ、じゃあ、お言葉に甘えてってな…こうして確認する事で、色々な違いって奴がわかる、例えば、こっちとかもな…(ここも違う、と肩に手を回すように伸ばした、耳朶に触っていた手を下ろしていくと、スッ、とタオルの方へ、隙間に指を入れるように下ろし、その胸を撫でようとして) (2022/11/24 01:03:49) |
| 桜衣乃 | > | え、えへへ……♪ありがとうございます…♪……あっ…！？(触れられながら褒められて、はにかんだのも束の間…滑り込む指に驚嘆の声を上げて…)…ん……、確かめていい、とは言いましたけどぉ…、そっちは、違いますよぉ……。…それに、さっきも言った通り…私は生粋のレズですから、そんなにいい反応期待しないでくださいよ…？(バストDのそれなりの胸を撫でられると、キアーベさんを見上げつつ…特に抵抗はしないものの、喜んで受け入れようとしているでもないような表情で…) (2022/11/24 01:11:40) |
| キアーベ | > | 良いじゃねえか、こんな膨らみも、俺には無いもんだしな、これも確認には違いねえさ…異文化交流？ってな…(指の甲で押し出すように、くい…とそのバスタオルをずり下げてしまおうと、ふるんと湯の中で、その主張の強そうな二つの山を露わにさせれば、グッと抱き寄せ、此方へと体を向けさせようと)そいつはごめんな、レズなのに、こんな野郎と一緒の風呂でよ、まあ犬にでも嚙まれたと思って…我慢してくれ…(と、顔を下ろせば、その体を押さえつけるように抱き込んだまま胸に吸い付いていく、じゅるる…と音を立てて先端を舐め上げてしまおうと) (2022/11/24 01:18:11) |
| 桜衣乃 | > | それはそうでしょうけどぉ…っ…♡…も、もぅ…。ほんとは、受け寄りの女の子が男の人にいいようにされるのを見てあげる形で、私も混ざるようなのがしたかったのです、がぁ…♡……でも、キアーベさんなら…いいですよ…？お顔よく見ると、結構かわいいですし…♪もしおっぱい付いてたら、イケメンお姉様と見違えたかもしれませんね…♪…んっ…♡(先端を舐められてしまうと、刺激には正直に反応してしまい、体を身悶えさせて…。先端が硬さを徐々に増していきます…) (2022/11/24 01:25:58) |
| キアーベ | > | 確かにそりゃあ楽しそうだが、悲しい事にそういう子はついぞ見かけないぜ、OKのセリフはとても嬉しいが…後半は男としちゃあ複雑だな、でも、そう言われちゃあ、お言葉に甘えねえ訳にはいかねえ…ほら、来いよ…(背中に手を這わせ、グッと抱き寄せてしまおうと、膝に向かい合う様に乗せ、更に近く鳴った距離で、その胸に埋まるよう顔を押し付けると、ちゅ、じゅる…と音を立て続けてその胸にしゃぶりつき続ける、下腹部に歯、ぐり…と硬く、熱いものを押し当て、押し付けるように上下に動かし熱を伝えていって…) (2022/11/24 01:30:41) |
| 桜衣乃 | > | 普段ならこの時間ぐらいに、来てるんですけどね……今日はダメでしたか、残念♪さて、それじゃあその子には申し訳ありませんが…ふふ、いただかれちゃうとしましょうか…。時間も時間なので…軽く、ですが…♡(抱き寄せられ、膝の上に乗せられて…。キアーベさんの頭を抱きながら、胸を吸われても乳は出ませんが…)んっ、ぁ、ぅ、ひぁ……♡…動物の犬、も…こんなふうに強く吸いに来るもの、でしょうかね……？吸わせたことはないので、わかりません、が…っ…♡(下腹部にあたる熱いもの…。そちらには、こっちから股を擦り付けるように、腰を小さく上下させて…) (2022/11/24 01:39:26) |
| キアーベ | > | そりゃあ興味深い話だ、だが今は君の事だけに集中してえからな…(細い腰を、折れてしまわないかとばかりにしっかりと、逃げられないように抱きしめたまま、腰を上げ、湯船から出るようにして縁に座り直そうと)犬に吸われる君も是非見たい所だが…今は俺のモンだ…へへ、わかるか？何が当たってるのか…(乳首から首筋へとキスを続けて行きつつもくちゅ、くちゅ、と鈴口で割れ目を押し上げつつも、狙いを定め、指を這わせれば、くぱ…とそこを開き、入口に垂直に押し当てていく、先端が少しずつ、沈み込もうとしていて…) (2022/11/24 01:45:12) |
| 桜衣乃 | > | わかりますよぉ…♡(キアーベさんに持ち上げられて、湯船から上げられましたら…股を擦り付けていたそれを手のひらで撫で、キアーベさんのケモ耳元に口を近づけて…)お・ち・ん・ち・ん、ですよね…♡ふふ、見たこともあれば最早手慣れたものですけど…♪…私で気持ちよくなってくださいね…♡(自分からも位置を合わせつつ、挿入のお手伝いをして、あとはまっすぐ腰を下ろすだけ…。キアーベさんに抱きつき直せば、異物感に顔を顰めながらも狭く、熱く、柔らかな膣肉がそれを咥えていきます…) (2022/11/24 01:52:41) |
| キアーベ | > | なるほど、手慣れてんのか？じゃあ…遠慮する必要はないな…(その囁くような、淫靡な声色に、ますます押し付けさせているソレを硬くさせてしまう、興奮を増したようにそのお尻をがし、と捕まえると)ああ、君が望む形じゃねえかもしれねえが、俺は有難く…いただきます、ってな…(その体を少し持ち上げ、下ろしていく、ぐぷぷ…とくぐもった音を立て、やがて重力に従わせるように、一気に奥まで押しこみ、堅く反り返ったモノを挿入していってしまい) (2022/11/24 01:57:25) |
| 桜衣乃 | > | はい♡それはもう数多くのお姉様に調教されてますから♡…ふふ、私の素性を知ってなお私にこんなことを求める立派なファンには…ちゃんとファンサしてあげませんと、ね…♡どうぞ、召し上がれ…♡…ふぁ、ぁぅ、ん……♡(お風呂でほぐれたせいか、簡単に奥まで咥え込んでしまえば、びっしりとした膣襞が絡みつき、腰を小刻みに震わせて振動を伝えます…)か……ったぁ…い……♡…私でこんなに、してくれたんですかぁ……？♡…嬉しいです…♡(目尻に涙を浮かべながらも、にこり微笑み…) (2022/11/24 02:02:51) |
| キアーベ | > | お姉様って存在には申し訳ねえが、アイドルちゃんのファン活動って奴だ、しょうがねえよな…んむ…(片頬を抑え、唇を塞ぐようにキスをしてしまおうと)ああ、そうだぜ…ん………色気、滅茶苦茶あるじゃねえか…止まらねえよ…(挿入し、更にもっと奥まで求めるように、その背中を手で支えたまま床に押し倒してしまおうと、腰を押しこみ、何度も叩きつけるようにして肉棒を突き上げ、激しく交尾を始めてしまおうと) (2022/11/24 02:09:48) |
| 桜衣乃 | > | んっ、ひ、あっ、は、ぅぅ…っ……♡キアー、べ、さ……んむ、ぅ……♡(唇を塞がれてしまえば、どちらともなく唇を押し付け合い。舌を積極的に入れにいこうとはしないものの、ついばむようなキスをこちらから短いスパンで…)…ふふ、こういうの好きなんですね…♡いいですよ…♡止まらずに、最後までやっちゃいましょう…っ…♡っ…♡(腰を打ち付けられたら、こちらはコンプレックスとして抱えてるむっちりと太い下半身にぶつかって、浴室内にいい音を響かせてしまいます…) (2022/11/24 02:18:52) |
| キアーベ | > | ああ、衣乃ちゃん…ん………可愛いぜ(頬をさわさわと撫でる手つきが顎に降りていき、捕まえてはこちらからはぬろ…と遠慮なく舌を入れていく、抑え込むようにしっかりと唇をくっつければ、折り重なった体も密着し、その肉付きの良い体も、突き出た胸をむにむにと胸板でおしつぶすように形を変えさせてしまおうと)ああ、悪いな、女の子にはもっと甘々なのが良いのかもしれねえが…ん………(むにむにと、そのお尻や太腿をまさぐりつつも、上に劣らぬように下の方でも激しく熱を求め、肉のぶつかり合う音をさせていく、ぱちゅ、ぱちゅっと粘っこい水音をさせ、子宮口をごりごりと先端で探り当てるように乱暴にプレスして…) (2022/11/24 02:25:05) |
| 桜衣乃 | > | ん…♡んん…♡…ぷは…♡……乙女心がわかってます、ね…♡…甘々もします、けど……♡こんな、ふうにっ…♡♡激しくも、するんですよぉ…っ……♡……はっ、ぁ、あっ、ふ、ぐ…っ……♡♡(探りあてるまでもなく、こちらから腰をぐり、と捻り、奥を押し当てるように腰を上げて…)…どう、ですか……♡私、は…そろそろイきそうなので…♡…一緒に出してもらえると嬉しいのです、が……♡(キアーベさんをとろん、とした表情と視線で見つめて…) (2022/11/24 02:32:27) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/11/24 02:34:54) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | おっふろ～、こんな遅くなっちゃったけど、誰か居るのかな？(今日は過保護な保護者がいないのか、水着に着替えてのんびり浴室に現れる。軽く掛け湯をと思ったところで目に入ったのは1組の男女で)…えっ、えっ！？…な…(2人の行為が目に入り、そのまま浴槽の縁で立ち尽くしてしまう) (2022/11/24 02:38:37) |
| キアーベ | > | 好きなようにしてるだけで、そう言われると…何だか悪い事してるみたいだな…でも、しょうがねえよなあ、こんなにエロい体してんだから…(手を一度下ろすと、その膝裏を抱えるように左右に開かせる、腰をぐっぐっと押し付けるペースは、どんどんと激しくなっていき)そうか…俺も…もうちょっと味わっていたいが…そういう事なら、出しちまうぜ…良いな、中に…出すぞ！(急激にペースを上げていく、じゅぷ…と水音が更に激しくなっては、腰を突き出した、次の瞬間、びゅるるる…とたっぷりと膣内に白濁を吐き出してしまう) (2022/11/24 02:39:10) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔でなければ見学者として置いてくだされば】 (2022/11/24 02:39:51) |
| キアーベ | > | おっと、こんばんはお嬢ちゃん、こんな時間に一人でお風呂かい？ほら、そんな所でボーッとしてると風邪引くぜ(ふう…と一息つくように肩を上下させつつ、傍らを見ると、今しがた来たばかりと見える女の子、まだ息も荒いまま、そちらを見ては挨拶の声をかけようと) (2022/11/24 02:40:42) |
| キアーベ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/24 02:40:49) |
| 桜衣乃 | > | ………遅かったじゃないですか……♡(入口に向けて淫靡に乱れる表情を向ければ、ピークに達するところで…) …悪いことなんて、ありませんよ…♡あとで私達のシングル、買ってくださいね…♡…あ゛、ぁっ、あぁっ、あ……♡…どうぞ…♡このまま、中に……♡……ふぁ、ああああぁぁぁぁ……♡♡♡(太腿でキアーベさんをしっかり挟んだまま、膣内射精されると一緒に絶頂に達して…。白濁と潮があたりに飛び散ってしまいます…) (2022/11/24 02:44:19) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | えっ、うっ、うん…こ、こんばんは…(声を掛けられ、生返事で返す。今しがた一区切り迎えたばかりの2人の行為から目が離せず、高鳴る胸を抑えながら、湯船に浸かりつつも2人をじっと見つめて)…ふぇっ、お、遅かったって、何っ？ (2022/11/24 02:45:18) |
| キアーベ | > | この嬢ちゃんは、男だけの混浴風呂に一人だと心細いから、女の子も着て欲しかったんだってよ、ほら、もし良けりゃ人助けだと思って、近くに着てやんなよ(絶頂したばかりの衣乃からずる、と引き抜くと、クーラにそう話しかけつつ、ぴん、と衣乃の乳首を指で軽く弾くように)まあまあ、遠慮すんなよ、ほら、見ろよ、不安そうだろ？(と、クーラにクイクイと指を曲げて招き、衣乃の顔色を見てやってくれと視線で) (2022/11/24 02:49:25) |
| 桜衣乃 | > | こんばんは……ふふ、あなたとお話するために待っていたのに…。…私、いつ意識を手放してもおかしくない、感じですから…。(息の上がって、朱に染まる頬と潤んだ瞳でそちらを見ていて…。乳首弾かれ、体跳ねさせて) (2022/11/24 02:50:57) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | み、見ろって言われたって…(言われなくとも目が離せない。他人の行為、淫靡な少女の表情、引き抜かれたモノ、どれを見ていいか目まぐるしく視線が動く)…そ、そうなのっ？クーラ、あなたと会ったこと…あったような、気もするけど…待たせちゃったなら、ごめん、なさい？ (2022/11/24 02:53:28) |
| キアーベ | > | 何だ、初対面か？なのに何かを感じるって訳か、そういう事、ここだと良くあるよな(言葉には出来ないが、何となく気持ちはわかる、そんな頷きで同意しつつも)まあまあ、ホラ、遠慮しねえで、折角の出会いだ、仲良くしたら思い出す事もあるんじゃねえか、なあ？(と、手を伸ばすと、片手は衣乃の背を支えたまま、もう片手で困惑するクーラの手を引き、それぞれを片手に抱き寄せてしまおうと) (2022/11/24 02:56:39) |
| 桜衣乃 | > | 大丈夫、ですよ……♪…さ、て、私はもう眠気がヤバいのでいつ落ちてもおかしくありませんが……クーラちゃん、でしたっけ…。…お話があれば、お部屋ご用意しますよ…(と、鍵をかちゃりと落として…)…もし、クーラちゃんがキアーベさんにご用なら、私このまま…寝ちゃいますから、大丈夫ですけど……。 (2022/11/24 02:57:40) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | わ、わ、じゃ、じゃあ…ちょっとだけ、お話、出来れば、かな…(男性に手を引かれ、引き寄せられて少女に近付くと、おどおどしながらこくん、と頷いて)…ええと…こっちのおにーさんとも初対面だから、特に用ってことはない、けど… (2022/11/24 03:01:25) |
| 桜衣乃 | > | 【お部屋、待ち合わせにご用意しました…♡】 (2022/11/24 03:04:05) |
| キアーベ | > | そっか？折角出会えた女の子二人がどんな話すんのか、俺も混ぜて貰いたかったがな(部屋に行っちまうか？と少し残念そうに苦笑いしつつも)まあ、俺に気を遣わずに話したいってんなら、それも仕方ねえな、どうするんだい？(と、話の流れ的にどうだろう、と尋ねるようにこちらもクーラに向き直る、ついでに、その胸に手を伸ばし、ふに、と触れようとしつつも) (2022/11/24 03:04:06) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | で、でも、特に用は、無かったけど…おにーさんが、クーラと…その…し、したいなら、おねーさんが寝た後に、しても…いい、かな？…お話。 (2022/11/24 03:04:22) |
| 桜衣乃 | > | きっと、すぐに終わるお話ですから…ちょっとだけ、クーラちゃん…お借りします、ね…。…その後のことは、おふたりで…♪ (2022/11/24 03:05:07) |
| キアーベ | > | 本当かい？そりゃあ嬉しいな、じゃあまあ、気長に待ってっから、行ってきなよ(俺の事はついでぐらいで、気にしなくて良いからな、と二人から手を放すと) (2022/11/24 03:06:04) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んっ…、ちょ、ちょっといってくる、ね？ごめんなさい、おにーさん(胸を触れられ、小さく声を漏らし、一旦ぺこりと頭を下げて) (2022/11/24 03:06:42) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2022/11/24 03:06:48) |
| 桜衣乃 | > | では、私はおやすみなさい、です…♡ 今度は、他の女の子とご一緒に…♡ (2022/11/24 03:07:22) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが退室しました。 (2022/11/24 03:07:26) |
| キアーベ | > | ああ、行ってらっしゃいだ(手を振り、見送ると、一旦シャワーで体を流しに行こうと) (2022/11/24 03:07:56) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/11/24 03:24:14) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …ふう、ただいま。おにーさん、まだいる、かな？(風呂に来たのに入らず帰る所だった。とりあえずは一旦心を落ち着けてきて、再度掛け湯を済ませて湯船に入る。…はずだが、やはりドキドキは止まっていなかった) (2022/11/24 03:26:06) |
| キアーベ | > | ん、おう？なんだ、随分早かったな、俺に気ィ遣う必要はなかったんだぜ(風呂に浸かり直し、大分落ち着けて来た所に足音が聞えて来る、また新たな客かと思いきや、先程見た顔で、そちらを見つつ軽く首傾げ) (2022/11/24 03:30:16) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | そ、そんな事ないよ、クーラ、気なんか使ってないよ？(先の光景を思い出し、少しずつ顔が赤くなる。小さく深呼吸しながら、そういえば相手の名前すら知らなかったことを思い出し)…あ、名前、クーラ・ダイアモンドっていうの！おにーさんは？ (2022/11/24 03:33:11) |
| キアーベ | > | そうかい？じゃああの子が寝ちまったのかな、もうかなり来てたみたいだしなあ、じゃあ改めて俺とお話してくれよ、クーラちゃんか、俺はキアーベってもんだ、ほら、こっち来なよ(手招きし、こちらからも近付いて行く、まだ少し恥ずかしさの残る表情のクーラの手を取ろうとして) (2022/11/24 03:35:17) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | うん、お部屋でお布団入っちゃったから、戻ってきたの。…きあーべ、っていうのね。ん、よろしく(明らかに年上そうではあるが、敬語や敬称を使うような教育を受けていないので、そのまま呼び捨てる。手を差し出されると、そのまま取って)…そういえば、自己紹介もしてないのに…さっきクーラの胸触った… (2022/11/24 03:41:08) |
| キアーベ | > | 残念だな、何かお話したがってたみたいだが…まあ眠気にゃ誰も勝てねえってな(笑って言いつつも、その手を引き、自分の隣に移動させようと引き込んでいく、スス、とくっつくように肩を寄せていき)ああ、悪いな、二人を引き合わせようとして、手が当たっちまったんだ、良くあるだろ？悪い悪い、何ならほら、クーラも、俺のを触って良いんだぜ、それなら、御相子だろ？(と、取った手をそのまま、湯の中で更にこちらに誘導し、脚の間、上を向き、脈を打ち始めた肉の棒を握らせてしまおうと…) (2022/11/24 03:47:04) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ううん、ちゃんとお話してからお布団入ったから大丈夫だよ。(手を引かれ、そのまま隣にピタリとくっつくと、先程の光景が蘇る。キアーベのモノも既に大きくなってきているらしい。手を誘導されて触れさせようとしてくると、クス、と笑って包み込むように握り、上下に扱き始めた)…もう、さっきイノともしてたのに。クーラともしたいの？えっち。 (2022/11/24 03:53:11) |
| キアーベ | > | そんなら、ここで寝てのぼせるよりは安心だな(会話をしつつも、もう片手は腰へと延びていく、回すようにその肌に触れさせ、自分と反対側の外腿に触れては、さすさすと男の手が白い肌を撫で、太腿へと進んでいくだろう、手の中につつまれると、その温かさにムクムクと元気にさせていき)ああ、そうだ…君の赤くなった表情が可愛くて、ついな… (2022/11/24 03:57:48) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んっ、もう…(反対側から太腿を撫でられ、少しずつ発情し始める。白い水着の上からも分かるくらい、胸の先端がぷくり、と膨れ始め)…いいよ、えっち、しよ？(固くなってきたモノを、撫で回し、扱き、指先で弄り始めて) (2022/11/24 04:02:47) |
| キアーベ | > | 君が優しい子で助かるぜ、このままじゃ眠れそうになくてな(その手を支え、握らせたままゆっくりと立ち上がると)じゃあ、早速だが…口開けて貰えるかい(ざば、と湯の中から現れた、クーラの手の中ですっかり硬く怒張した肉の棒を、顔の高さに突き出せば、唇に先端を押し付けるようにグッ、と押し付けようと) (2022/11/24 04:07:11) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ん…ぁ……あーんっ(眼前に突きつけられたモノを、言われるがままに口を開けて受け入れる。そのまま舌を絡め、音を立てながら、頭を動かして出し入れする)んっ、むっ…ちゅ…ぷあ…（片手でそれを支えながら、もう片方の手は、水着の下に潜り込み、湯船の中で秘部を弄り始めていた） (2022/11/24 04:13:02) |
| キアーベ | > | 良い、光景だ…(そんな姿を、じっと食い入るように見つめる、口の中の生温かさに、肉の棒は時折びく、と震え、今にも暴発しそうだ、手を伸ばし、その胸まで届かせれば、指を引っかけ、くい…と白い水着を捲りあげ、露わにさせてしまおうとして) (2022/11/24 04:20:07) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | (夢中になってしゃぶりながら、支えとして用いていた手も一緒になって扱き出す。先端に舌を絡めて舐め上げていると、キアーベの指が水着を捲りあげ、同年代の少女達よりは発育のいい胸が顕になる。先端は既にぷっくりと硬くなっていた。)…んむぅ、クーラの、お口に出しても…顔に掛けても…いいんだからね？ (2022/11/24 04:25:34) |
| キアーベ | > | ああ、さっきまで無邪気にしてた顔が、俺のを咥えてると思うと、もう出そうだ…(その台詞を聞く前から、もう既に限界寸前で、露わにした胸を堪能する前に脈を打ち始めた肉棒に背筋を反らせると、その頭を抑え)飲んで…クーラちゃん(どくん…と跳ねさせると、口の中にどろりとした白濁を流し込んでいってしまい) (2022/11/24 04:29:50) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んんっ！(口の中に注がれると、そのままごくりと飲み込んでいく。中に残る精液も吸い出しながら飲み込み、口に入れ損ねた精液がこぼれて身体や口元を汚していった)んっ、ん……はあ、はあ、はあ……飲んだ、よ？ (2022/11/24 04:32:44) |
| キアーベ | > | ああ、素直な良い子だな…じゃあ、ほら、次はここに座ってくれっか？(しっかりと口元を見つめ、飲み込むさまを見つめつつも、湯船の縁に腰を上げ、座り直すと、ぽんぽん、と膝を叩く、自分の膝に座るようにと) (2022/11/24 04:34:30) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …うんっ(言われるがまま、膝の上に相手に背を向けて座る。下の水着には、先程まで弄っていた影響か、湯船の湯とは明らかに違うぬめりが付着していた) (2022/11/24 04:37:11) |
| キアーベ | > | よしよし、いい子だな…まだちょっとだけ待ってくれよ(ぽんぽん、とその頭を撫でてから、軽く腰を揺すると、ぬちゅ…と太腿の間に、射精したばかりで半勃ち程度の肉棒を挟んでしまおうと、後ろから、先程露わにさせた水着の下の膨らみをむにゅ…と持ち上げ、堪能するように揉みしだいていく) (2022/11/24 04:40:37) |
| キアーベ | > | 【寝ちゃったかな、お疲れ様ー】 (2022/11/24 05:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2022/11/24 05:02:48) |
| キアーベ | > | 風邪引かねえようにな、と(寝堕ちてしまったクーラを脱衣所に連れていくと、さて、とどうするかと思いつつも、軽く伸びをする、恐らくは何もなく、このまま体を洗い流し、時間まで風呂に入るのだろうが) (2022/11/24 05:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2022/11/24 05:29:19) |
| おしらせ | > | 鍾璃♂さんが入室しました♪ (2022/11/24 23:56:07) |
| 鍾璃♂ | > | 邪魔するぞ（と入ってくる長身の男性）む、今日も無人か・・・まずは来客を待ちつつ体を洗うとしよう (2022/11/24 23:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾璃♂さんが自動退室しました。 (2022/11/25 00:22:21) |
| おしらせ | > | チリさんが入室しました♪ (2022/11/25 01:13:16) |
| チリ | > | やぁやぁ皆〜毎度おなじみチリちゃんやで〜……って、なんや誰もおらんやないかーい！常連さんの1人や２人3人5人10人でも居れば「いやお前さん誰やー！」って突っ込んでもらお思ったんに。(ぶーぶーと唇を尖らせぶつくさ文句を零しながらぺたぺたと浴室に。男…に見えなくもない容姿だがこれでもれっきとした女、ささーっと身体を洗えば髪を結び直し軽快な足取りで1番広い温泉へ。タオル畳んで頭に置き、湯に浸かれば縁に持たれはふぅー、と一息。) (2022/11/25 01:18:16) |
| チリ | > | ふぃー…しっかしまぁ、静かなとこやなぁ。常連さんとは言わんさかい誰か来ぃへんやろか？今ならチリちゃんサインでもファンサでも何でもしたるよ〜？(誰も居ないのをいい事にでっかい独り言。突然返事は無いので足を伸ばし両手を縁にかけてでろーん、完全なリラックススタイル。ほへー、っと天井を見上げながらぼーっと人が来るのを待ってみて。) (2022/11/25 01:33:21) |
| チリ | > | 【あ、今更やけどチリちゃん…じゃなくて背後さん関西出身やあらへんから似非関西弁やけど堪忍な〜？】 (2022/11/25 01:36:22) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが入室しました♪ (2022/11/25 02:03:35) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | （拘束感と蒸し暑さが強いパイロットスーツってのは肌寒い季節でもお構い無しに汗を生み出す。 シミュレーションが珍しく深夜に終わり、気分転換に湯船でも求めてふらり。 喧しい連中から離れた解放感や良し。腰にタオル巻いてカラカラ扉開けては、黄色のポニーテールを肩に掛けた。 先ず先に暫しシャワータイムを。湯船の前に身体を洗い流すってのはマナーな筈。まぁ記されていなくても何となく分かる範囲。…頭に身体、顔と順番に洗う事数分。きゅきゅっと、捻りシャワー止めては頭を軽く振りつつ湯の元へと歩み出した。）_______ふー………。…随分自由な男だな？自分の部屋みたいな使い方しやがってよ。（普通座って入るものなのではないのか？こういうのは。ここまでリラックスを貫く奴も居ないだろうに。人からも目に見て取れるキリっとした顔から吐かれる少し棘のある言葉。…右足から湯に沈めるものの……、『熱い…』と脳裏に響く己の心の声。…目を細めるのだった。） (2022/11/25 02:14:18) |
| チリ | > | 【っとと、すまん…！返事書いとったんやけどちょい急用…！戻ってこれたら戻って来るつもりやけど落ちてもーたらすまん…！】 (2022/11/25 02:29:28) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | 【構わないぜｯ。俺も作業しながらだからなｯ。気にせず行ってくるといいさ。】 (2022/11/25 02:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チリさんが自動退室しました。 (2022/11/25 02:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが自動退室しました。 (2022/11/25 03:47:43) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/11/25 05:48:37) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。あ、そのまま入ってしまいましたけど…大丈夫でしょうか…。(少し不安げになりながら混浴だと気が付かずに借りたタオルを胸元に押し当てるとかけ湯を済ませて湯船へと浸かりつつ辺りを見渡して)この時間はおそらく厳しいかもしれませんね…。 (2022/11/25 05:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル ◆EYd0bP8A4kさんが自動退室しました。 (2022/11/25 06:24:03) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/11/25 12:21:10) |
| ジーク | > | ふう…寒い寒い(肌を刺すような寒風に耐えかねて、混浴に入ってきては足早に湯船に浸かり)…急激に寒くなったな、風邪をひくかと思った (2022/11/25 12:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/11/25 12:57:46) |
| おしらせ | > | ホシグマさんが入室しました♪ (2022/11/25 16:10:33) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2022/11/25 16:16:15) |
| ホシグマ | > | （血と硝煙の匂いを洗い流す、そのためにやって来た。戦闘服を脱ぎ捨てて湯船に入っていく。無数の傷口にしみる痛みはむしろ心地よい。大柄な体躯は風呂の底に尻をつけても肩まで浸らず、胸と腋を見せながら湯船のふちに背中をつけてもたれかかる。長い髪から生える角に水滴が付着するまで、長く長く湯に浸かったまま上を見上げていて） (2022/11/25 16:17:16) |
| 子ギル | > | んしょ…(服を脱ぎ、カゴに入れる。ふと見れば服があって、先客がいると分かった。タオルを腰に巻いてから、そそくさと浴場に入ると人がいるのを確認してから、ペタペタ…と洗い場へと行って、身体を洗う…洗い終われば、湯船へと行って、先客に)…こんにちは、仕事終わりです？(なんて挨拶しつつ、お隣いいですか？なんて聞いて) (2022/11/25 16:20:36) |
| ホシグマ | > | （小さい子供が風呂に入って来たのに気付いていたが、特に視線を向けることはしない。声をかけられれば、さすがに上に上げていた視線をそちらに向けて。仕事帰りか、と問われて沈黙で応える。隣、と言われても、どの辺りが隣なのか分からず、広い風呂なのでその辺に浸かれば良いと、片手を広げてその辺に、と示して） (2022/11/25 16:24:57) |
| 子ギル | > | …(あまり話さない人なのかな、と黙っている相手にそう思いながら、相手を見る。綺麗な髪と額から覗かせている角に、ちょっと目がいきつつも、手で示しているのを見て、とりあえずは許されたかなと思いつつ)…ありがとうございます♪んじゃ失礼して…(なんて相手の横に並ぶように湯に浸かる)ふい〜〜…… (2022/11/25 16:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホシグマさんが自動退室しました。 (2022/11/25 16:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2022/11/25 17:00:04) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが入室しました♪ (2022/11/25 21:40:50) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | （肌に当たる冷たい風。シャワーで濡らした長髪は少しずつ乾いていくか。天然のドライヤーってのは聞こえはいいが髪には悪いのだろう。…しかしまぁ仕方もない話。入るのこそ苦労するが一度沈めば中々抜け出せない露天風呂。目を閉じながらも夜空を仰いでは縁に両肘を置きながら身体を湯の中で休めてやるか。時折首を捻ればコキコキと良い音が響いたり。…年寄りくさくも思うが止められない悪い癖。）_________気づけば地球の文化にのめり込んじまったな…。このまま食い物の店でも開きゃ立派な地球人の出来上がりだな… (2022/11/25 21:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが自動退室しました。 (2022/11/25 22:49:02) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/11/25 23:19:37) |
| ジーク | > | ふぁ〜…ぅ、こんばんは。(あくびを噛み殺しつつ室内に入り込んではとりあえず眠気を払おうとシャワーを浴びて)ん…暖かいのはいいことだな (2022/11/25 23:20:30) |
| ジーク | > | …んー、誰も来ないな(ぼうっとしつつ浴槽へ踏み出し、虚な目をしながらクラゲのように力なく浸かって) (2022/11/25 23:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/11/26 00:14:50) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2022/11/26 00:29:06) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2022/11/26 00:29:16) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 邪魔するのぜー…っとありゃ、誰もいないか。まぁ夜も遅いし今から風呂って言うのもなかなかない話なのかもな？(元気の良さそうな声とともに浴室へと足を踏み入れるが見たところ先客の姿はなく。そういうこともあるだろうとひとり納得しては体を軽く洗ってから湯船に浸かって) (2022/11/26 00:30:52) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2022/11/26 00:32:05) |
| キアーベ | > | またこんな時間になっちまった…と、人は居るもんだな、こんばんはだ(タオルを片手に脱衣所から服を脱ぎ、出てくると、先にシャワーを浴びている気配、湯船に向かって行ったのと入れ違いになるだろうぐらいのタイミングで入ってくると、挨拶の声を掛けつつ自分も体を流していく) (2022/11/26 00:34:18) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | お、、意外と来るものなんだなせっかくの広い風呂、ひとりじゃちょっと持て余してたんだちょうど良かったぜ。こんばんわ(声を掛けられるとハッとしてこちらも挨拶を返して) (2022/11/26 00:37:01) |
| キアーベ | > | ああ、そうだよな、夜中にこんだけ広い風呂に一人だと、一人が好きな人間でもそう感じるもんだ、俺はキアーベってモンでな、嬢ちゃん名前聞いても良いかい？(と、身体を流し終え湯船に向かい、近くに足を下ろすと寄っていこうと) (2022/11/26 00:39:30) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | やっぱりそういうものだよな。(自身の考えが特別変なものでないことにどこか安心しつつ小さく笑いながら肩を竦めて)私の名前は霧雨魔理沙。好きに呼んでくれて構わないぜ。(ニっと笑って見せながらこちらも名乗って) (2022/11/26 00:43:31) |
| キアーベ | > | なるほど、じゃあ魔理沙だな、こんな時間に風呂ってのは何か作業でも、っと…悪い悪い(近くへと移る時、足元が滑ったように身を捩ると、その肩に寄りかかるようにそれぞれの肩にゆっくり手を乗せようと) (2022/11/26 00:46:35) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | っと…おいおい、足元お留守だとここじゃ下手したら溺れちまうぞ？気をつけてくれよ？(相手の様子に心配そうにしつつそれ以上ふらつきがなさそうなのを確認してから少し距離を取ろうとして）ま、これくらいなら空けてても話はできるしお互い顔見れるだろう…ん？まぁ、色々だよ。本当ならまだ終わっていないんだが、、リフレッシュと煮詰まった頭のリセットをな(魔法の実験･研究は適度に休憩を取りながらでないと失敗や危険に繋がると経験上悟っているらしく、どこか眠たそうにはしているもののにっこり笑いながらそう言おうと) (2022/11/26 00:52:10) |
| キアーベ | > | ああ、そうだな…うっかりしちまった、悪い悪い、煮詰まったってのは何か研究でもしてたのか？(足元を安定させると、その場に腰を下ろした、数歩の距離で風呂に浸かり直すと、誤魔化すようにその話を広げようと)つっても、何かちょっと力抜けてんじゃねえか、ここでうっかり寝たら風邪引いちまうから気ィ付けろよ、寝る前にちょっとだけって感じだったりするか？(その気さくな表情はほっとする所だが、風呂では何とも危なげな機微を察して確かめるように表情伺い) (2022/11/26 01:02:14) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 大丈夫ならいいのぜ。ん？あぁ、魔法の研究だよ。って言っても簡単なものを手軽に使いたいだけだから例えば煙幕とか子供騙し程度の攻撃が速攻で出せるようにする研究してるんだ。勝負ごととかは先手必勝っていうだろ？(誤魔化すためとは知らずにどこか嬉しそうに話を広げようとして）それこそ溺れるなぁ…まぁ、急ぎでもないから絶対戻ったら研究の続きをするって訳でもないんだが…眠かったらさっさと眠るに限るのぜ。うーん、まぁそのつもりだったな (2022/11/26 01:08:01) |
| キアーベ | > | 魔法の研究…魔法かあ、なんか機械やら生体やらの研究とか、レポートだとか、そんな感じのを予想してたが、魔法の研究は完全にわかんねえな、魔理沙は魔法使いって訳か(ここに通ってればそりゃあ居てもおかしくないぐらいには思っていたが、改めて目の前にファンタジーな存在を感じるとへえ、と感心したような声を漏らし)そっか、魔法使いでも眠気には勝てねえんだな、あんまりうとうとしてっと、ここに居る男みたいな怪しい男にさらわれちまうぜ、可愛い顔してるしな、ハハ、ここにはよく来てんのか？(冗談っぽく肩を竦める、足を崩し、胡坐を維持して) (2022/11/26 01:17:35) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 魔法使いってよりは魔法も使える人間だな。似たように聞こえるが私は人間やめてるつもりはないのぜ。(じわじわと体が温まっていることも相まってやはり着実に向かってくる眠気を感じながら)さらったところで私はずーっと寝てるだけだぜ？危険はそんなにない気がするが…いや、少し前は来てたんだが最近はめっきり来れてなかったのぜ(相手の問いかけに首を軽く傾げながら) (2022/11/26 01:22:17) |
| キアーベ | > | 本来の魔法使いって人間じゃねえのか？いや、ちょっと明るくねえからわからねえけど…とにかくスゲエ世界だな、でも何か唱えて、手からこう…火か電気でも出したり出来るんだろ？(ふわっとしたイメージで、手をフッと開いたりする自分でもよくわからないジェスチャーを交えつつ)ま、そうだな、その場合は布団に連れてって、毛布でも掛けて帰るさ、そっか、俺はあんまり着てる方じゃなくて、ちょっとおのぼりさんって感じさ、さっきは悪かったな(と、軽く頬かいて苦笑いし) (2022/11/26 01:34:57) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | どう説明するのが1番いいんだろうな…魔女とか魔法使いまでになると寿命まで多少イジれるからな。それだともう人間やめてることになっちまうのぜ。確かに寿命がイジれたり無くせたら研究はし放題だし新しい発見もできる…でも、私は魔法が使える人間でいたいって話なのぜ(肩を竦めてどこか自分に呆れたかのように笑って)そうだなぁ…やろうと思えば出来ると思うぜ？(今度は相手の様子を見ながらくすりと笑って)言質は貰ったぜ？これでもしもがあっても大丈夫だな。いいや、誰だって「うっかり」はあるから気にする事はないぞ？ (2022/11/26 01:40:24) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん…悪ぃ、、そろそろ眠たくなってきちまったのぜ話も途中なんだが上がらせてもらうな…(最初に顔を合わせた時よりもだいぶ目が閉じかけていてゆっくりとした口調で伝えてはゆらりと立ち上がり、特に裸を隠す様なこともせずにゆったりとその場を後にして）) (2022/11/26 01:41:27) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【眠気の関係で、まだあまりお話出来ていないのに落ちる選択をしてしまってもうしわけないです…またなにか機会があればお話お願いしますね〜失礼します〜】 (2022/11/26 01:42:32) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2022/11/26 01:42:47) |
| キアーベ | > | 【お疲れ様ですー、眠気はどうしようもない、またの機会にー】 (2022/11/26 01:47:14) |
| キアーベ | > | ああ、お疲れさん、と、さて、俺もどうするかな(その背中を見送る、こんな時間だし、自分はどうするか、とりあえずはもうちょっとは居るだろうが、誰も居ないと自分の方が寝こけてしまいそうだ、機を見ては上がらないといけない) (2022/11/26 01:48:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2022/11/26 02:14:26) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2022/11/26 22:45:15) |
| 市丸ギン | > | 久しぶりに、お邪魔させてもらうよー…ってあら、貸し切り状態やんねー…(入口でかけ湯をしてから、ゆっくりと温泉に浸って、桶の上にお酒を載せながら晩酌をして…) (2022/11/26 22:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市丸ギンさんが自動退室しました。 (2022/11/26 23:13:39) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/11/27 00:02:32) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。お邪魔しますね。…といっても、眠気が来るまでの間ですけど…。(そう言うと更衣室から出てきては浴室のタオルを借りるとシャワーを浴びようと中へと入ってはタオルが落ちないように胸元を片手で隠しつつシャワーを浴び湯船へ向かいながら) (2022/11/27 00:08:39) |
| おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2022/11/27 00:25:06) |
| 市丸ギン | > | また、いつの間にか眠ってしまったね…やはり、温泉で晩酌なんて漫画の中だけにしとくべきやね…って、何か可愛いお姉ちゃんが来とるみたいね…(と、飲んでいたら何時の間にやら寝てしまっていて、眠りから覚めた時に知らない女性がいれば、声を掛けて…)どうも、こんばんは… (2022/11/27 00:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル ◆EYd0bP8A4kさんが自動退室しました。 (2022/11/27 00:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市丸ギンさんが自動退室しました。 (2022/11/27 00:52:43) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/11/27 02:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/11/27 03:01:59) |
| おしらせ | > | リサ ,さんが入室しました♪ (2022/11/27 05:40:06) |
| おしらせ | > | ガイア ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2022/11/27 05:47:20) |
| リサ , | > | ..─お早う、今日は早起き出来たわ..。..っと、頼まれたお仕事が沢山あるから其れを効率良く低労力で熟す為にリフレッシュしようかしら。...素敵な可愛い子ちゃんや、雷が落ちるような程の衝撃を与えてくれる男の人迄、誰でもお姉さんが受け止めてあげなくちゃ。(未だ西風騎士団の活動時間では無い故、リフレッシュの為に近くの温泉迄足を運んだ。妖艶を纏う彼女は頑張り屋さんな代理団長の目を盗んでこっそりお出掛け。確りとタオルを巻き付けて、長い髪を纏めてお団子に結っては辿り着いたのは足湯。外に出ない気質からか白くたなびく細い脚を湯に時間を掛けて浸からせて。縁に腰を下ろしては丁度良い湯加減に大きく息を吐いて。) (2022/11/27 05:47:36) |
| ガイア ◆ | > | （眼帯を付けた騎兵隊長は飄々とした足取りで姿を見せる。途中紫の大きな帽子が見えたのか、彼女に声をかけるつもりが、のんびりと構えていたので一緒に足湯までついて来てしまった。混浴に入ろうというわけか…面白いな、なんて呟くと自分もきちんと温泉の似合う腰タオルスタイルになって）やぁ、リサ。おはよう。今日は早起きだね。こんな所で君がリフレッシュしているとは知らなかった。俺もご一緒させてもらうよ。そうしてオフの姿を見ることは、滅多にないからね。そんな風にタオルを巻いた君は実にセクシーだ。（相変わらず、のんびりゆったりとした声色で声をかけながら、足湯に浸かる彼女の前で仁王立ちのままで。寒くないのか…いや、氷元素の神の目を持つゆえに平気なのかも知れない） (2022/11/27 05:53:59) |
| リサ , | > | ...───あら、もうお客さん？お早う...って、ガイアじゃない。ふふ、こんな所でばったり会うなんて。偶然と言う言葉じゃ表せないわね、奇跡かしら。..ガイアがわたくしの事を褒めるなんて。どう言う風の吹き回しかしら、？でも、其れも又悪くないわ。..噫、ジンには内緒よ？二倍の仕事を任されたら、とてもと言った物じゃないもの。(早速人が訪れた、と扉の方へと目を向けるも目にしたのは褐色肌の腹部辺り。僅かながら目を丸くするも見上げては見知った顔の騎兵隊長。すぐ様顔色を変えて笑み浮かべ乍片手を揺らして。唯、同じ騎士団に勤める者として此処にいる事をバラされたら不味い、と何時もの調子で唇に人差し指を当てて、片目を伏せてお強請り。)..──そこで立ってて寒くないかしら..、？(と、小首傾げ筒尋ねて。) (2022/11/27 06:04:16) |
| ガイア ◆ | > | ああ、まったく偶然とは呼べない奇遇さだ。ゆえにこれは小さな奇跡とでも言おう。俺もここで君を見つけられるとは思っていなかったからね。…はは、俺はいつでもリサを褒めているさ。（ふわりと微笑んでから、腹の中の読めないいつもの調子で語りかける。ここで内緒、と可愛く言ったつもりでも艶やかさを纏う仕草になる彼女、スメールでも優秀だったリサには、さて、と少し気を持たせて腕を組み）ふふ、騎士団長代理殿は、其処まで意地悪ではないさ。とはいえ、俺までここで何をしていたのかと問われると些か面倒だ…内緒にするとしよう。その代わりと言ってはなんだがーー、ここではお互い色々と楽しもうじゃないか。なぁリサ…（大丈夫、寒くはない、とでも言うかのように腰タオル一枚で腕を組んでいたり。立ったまま、足湯に浸かる彼女の前まで来ると、そっと上体を近づけて耳元に囁き、これから始まる秘密めいた時間を想起させ） (2022/11/27 06:12:14) |
| リサ , | > | 【あら、全部消えちゃったわ..御免なさい、描き直して来るわね..。(ぱたた、)】 (2022/11/27 06:29:47) |
| ガイア ◆ | > | 【ドンマイ…♪ ゆっくりで良いぜ】 (2022/11/27 06:31:49) |
| リサ , | > | ..──ふふ、そうね。ガイアとは余りお話する機会が無いからとても貴重な経験になりそうね。...─そう。ならこれからは挨拶する度にわたくしの事を褒めて欲しい所ね。..ガイアは自由奔放なんだから、余りジンのお世話にはならないでしょう？きっと、わたくしの雷より大きな物が落ちると思うわ。何て、きっと大目に見てくれるでしょうけど、わたくしも彼女に嘘はつけないわ。...───あら、其れは又随分と可愛らしいお誘いね。でも、ガイアとこうして割って話せるなら、其のお誘いに乗るのも悪くないわ。ガイアがわたくしを満足させられる程の種を、持ち合わせているのか少しだけ見物だし...、良いわ、折角こうして二人きりになれたんだもの、楽しみましょう？(内股に腰掛け、片手を縁に置きもう片方の手は垂れ下がる髪を耳に掛ける仕草。柔らかく微笑み、耳許に残る擽ったさには肩を軽く竦めて。仕返しとばかりに縁に置いた片手で貴方の顎元を優しく撫ぜる様這わせ。じ、と彼の蒼い瞳を見詰めた儘。) (2022/11/27 06:33:56) |
| ガイア ◆ | > | お互い、プライベートは静かに過ごしたいようだしな。それを結びつけているのが、我らが頑張り屋さんの団長殿な訳だが…。はは、俺を捕まえる事が出来るのは、そうだなぁ、かの闇夜の英雄くらいかも知れないな。…おや、それは困る…大きな雷が落とされる前に、俺は団長殿に対してもっと大きな避雷針を示さないと…ってのは冗談さ。ここでのことは秘密にしていよう、お互いのためにね。（フッと頷けば、お互いの良き休暇を楽しもうと頷き。柔らかな仕草でこちらの顎に触れるリサに、そっと顔を近づけて耳たぶをカリッと噛んでから囁き）俺の種については、確かめて貰わなければな。君の素敵なスタイルについては、むしろ今更確認する必要も無いくらいだが……いや、触れるのは初めてだったからね……（声に出したのち、指先をタオル越しに彼女の胸の形に這わせ、その丸みと先端をなぞりつつ視線を彼女の表情に注ぐ。タオルの隙間に指先を入れて、それをずらしながら耳たぶから頬に唇を滑らせ）そういえば…、寒くないか？ お湯の中で抱き合うかい (2022/11/27 06:49:07) |
| リサ , | > | ..─当たり前じゃない。喧騒な事はわたくしに合わないでしょう？だからジンがクレーちゃんにお叱りをしてる時も、わたくしはアフタヌーンティーを嗜みながら返済期間の日付を纏めたりしているわね。お説教は余り好きじゃないもの。...お仕置は怠らないけれど。闇夜の英雄..ふふ、物語に出来そうなお名前ね。貴方を捕まえる事なら可愛い子ちゃんでも出来るんじゃない？..疲れきっているジンにこれ以上負荷をかける様な事はしたくないから、きちんとわたくしがカバーしてあげないといけないのだけれど、自分の仕事だから大丈夫だって聞かないのよね。──其れが一番よ。楽しい儘で終わらせたいわ。(上体を預けた儘の彼を楽な姿勢にしてやる必要があるか、と思考するも今は委ねていようか。彼の顎元に人差し指を添わせた儘もう片方の手を彼の肩に伸ばして乗せて。)もしや、..此処でわたくしと甘いひと時を楽しむつもり？背徳感があって好きだけれど..ふふ、些か慣れないわね。..いいえ、？大丈夫よ。ガイアに身体の芯から暖めて貰うのも乙な物だと思っているし。(妖艶な笑みと余裕振った声色、胸部に触れる優しい手つきに鼓動昂らせては軽く首揺らし。寒くない、と否定の意を。) (2022/11/27 07:04:19) |
| ガイア ◆ | > | リサはどんな仕事だって余裕だろう、君の辣腕があってこそ、騎士団は想定以上の事態があってもなんとか対処出来てきたと俺は思っているよ。闇夜の英雄は、モンドを密かに守る謎のヒーローの話さ…酒場に行けば聞ける噂だよ。団長の責任感を軽くするには、俺達がサポートする以外に無いけど…、その俺たちもたまにはハメを外すのも大切なこと…だよな（立ったまま彼女の方に身体を傾け、彼女に触れれば、彼女からも触れられればこちらの精悍な体格を伝えるだろう）おや、これは気が付かなかった…。では、他の客の迷惑にならないよう、奥へと移動しようか…？（彼女のタオルの中に指を入れていたが、その手を離せば、代わりに彼女の身体に手を添えて促し）【では、移動のお誘いをしても良いですか。待ち合わせに部屋を作りますので】 (2022/11/27 07:13:54) |
| リサ , | > | 【続きは向こうで返させて頂きますね。お部屋入れたので此方は失礼します..！お部屋ありがとうございましたっ。】 (2022/11/27 07:16:26) |
| おしらせ | > | リサ ,さんが退室しました。 (2022/11/27 07:16:30) |
| ガイア ◆ | > | 【では、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2022/11/27 07:17:26) |
| おしらせ | > | ガイア ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2022/11/27 07:17:41) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/11/27 07:41:38) |
| 虎杖悠仁 | > | うぉー、朝寒っ！でも目が冴えるなぁ！(脱衣場からタオル片手にすっぽんぽんの状態。冷たい外気の露天に出てくると鳥肌が立つほどに寒い…思わず縮こまる自分の分身を見ながら笑けてしまって掛け湯で身体を流した後に湯煙の立つ湯船に逃げ込むように入って)そうだよなぁ、寒いよなぁ…早いとこ浸かるかー (2022/11/27 07:44:11) |
| 虎杖悠仁 | > | 朝っぱらだと誰も来ないのかなー…(1人には広大な湯船も静かな空間だともの寂しさもあり早くも退屈な様子。誰か来ないものかと脱衣場の方へと視線向け。誰とも分からぬ客の来訪を待ってみたり) (2022/11/27 08:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/11/27 08:31:16) |
| おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2022/11/27 23:29:46) |
| ライザ | > | ふ～っ、アトリエの作業は此処で終わり……っと（おっふろ♥おっふろ～♥なんて露天風呂にやってきたのは錬金術師、ライザリン・シュタウト……むちっ♥むちっ♥と太ももはぶっとく、そして原作のゲームよりおっぱいもでっかく♥汗だくの体をお湯につければ「ふぃ～っ♥」なんて気の抜けた声が漏れて）あ、擬音使える人ととか……エロノリできる人、募集しちゃいます♥ オリジナル大歓迎ってことで♥ (2022/11/27 23:30:00) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2022/11/27 23:33:28) |
| エレン・イェーガー | > | (訓練も無事終わり、軽く体の疲れを癒すために向かったのは露天風呂。自身の身内も知らないちょっとした穴場であり、服を脱いで脱衣場に纏めれば、タオル一枚を持って浴場へ)ふー…、と、先客さんか。お邪魔させてもらうよ。(軽く汗を流しては、先にいた女性に頭を下げ、同じ湯の中へと身体を入れて)あー…つ…。(天を見上げ、老人のようなだみ声を出してしまって) (2022/11/27 23:36:12) |
| ライザ | > | おっ？（誰かが入ってくればそちらの方を見る、少年？ 嬉しそうにぱちゃぱちゃと水面を揺らしながら笑顔になれば）なになに、かなりお疲れ？そんな声出しちゃってさぁ～～♥（どしたの？ってまるで老人のような声を上げる子に微笑みかければ）………うわ、意外と筋肉あるんだね……びっくりしちゃった (2022/11/27 23:38:31) |
| エレン・イェーガー | > | (此方の挨拶に反応して直ぐ様水を掻き分けて近づいてくる女性？もとい少女。その急な距離の詰め方に一瞬動揺するも、目のやり場に困る程魅力的な身体をする彼女に対し、そんな動揺は僅かな時間で吹き飛んで)あ、あー…そ、だな…♥ ちょっと疲れてるけど、今全部吹き飛んだ、というか…なんというか…。(頬をかきながらも、恐らく湯のせいでない頬の赤らめをさせてしまいつつ、此方の筋肉に対して視線が向けられると、『ビックリなのはこっちもだよ…』と返答して) (2022/11/27 23:41:56) |
| ライザ | > | ん？（首を右へ、左へ、そのたびにたわわな乳房がちゃぽ♥ちゃぷ♥と揺れて）あたしはライザリン・シュタウト、錬金術師だよ！よろしくね！（とりあえず挨拶したほうが良いかなぁ、なんて判断から右手を出す、ちなみに当然ながらバスタオルはしていない……当然だね、混浴だからね。恥ずかしがっても仕方ないよね）あ、隣大丈夫かな？ まさかここに人が来るなんて思わなくて驚いちゃってさぁ（アハハ～、難敵の抜けた笑い声を漏らしながら………ちなみにあなたの好み、どれぐらい？ 顔ぐらい？以上？ なんでもありです！錬金術師、ですから♥】 (2022/11/27 23:45:28) |
| エレン・イェーガー | > | …っ♥お、俺はエレン。エレン・イェーガーだ。一応兵士ってことになるのかな…、此方こそ宜しく。(差し出された右手を握り返すも、湯の中で揺れ動く胸元に、思春期の男子が耐えられるはずもなく。軽く視線を泳がせていたが、隣に来たいと言う彼女の言葉には、素直に頷いて)全然、良いけどさ…あー…あんまりそっちは、向けねぇかも…？(彼女が来れるよう、左側に寄り、視線も若干正面から左寄りを見続けていて)【げ、現状でも十分すぎるけど…大きいのは、好きだな、うん。】 (2022/11/27 23:49:14) |
| ライザ | > | エレン、エレン君ね。よろしく！（男勝りだから女の子より男の子のほうが話しやすいんだよね～って……特にエレン君は村の子供たちと同じような年齢だし、まあ内面は違うと思うけれど……なんて考えながら、そわそわと視線が揺れるエレン君、不思議そうな顔をしたけれど左側によれば……ちゃぽっ♥多分だけど、多分下半身はあんまり見えないかもね……大きいし、下の方は邪魔になって視線が届かないはず）ん～っ、気持ちいいねエレン君！（そうしているうちに、お湯の中でぴとっ♥と太ももが触れちゃうかもしれない、近いしね……【じゃ、顔以上で♥】 (2022/11/27 23:52:49) |
| エレン・イェーガー | > | (久しく『君』づけなんてされていないため、何故か新鮮味を覚えるも、その独特な年上感を感じれば、その大きすぎる胸で分からなかったが、少し彼女が近づいただけで、自身の右腿に彼女の太腿が触れ、電気が走ったような感触を感じる)っ…そ、そーだな…ライザリン…さん…♥(バシャバシャとお湯が波立つ度に、彼女の胸、腿が此方にときどき当たれば、湯あたりしそうになるほど顔が熱くなってきて)ち、近すぎないか…？その…色々当たってんだけど…っ！？♥ (2022/11/27 23:58:02) |
| ライザ | > | ライザでいいって、ライザリンさん……なんて誰にも呼ばれたことないからさ、年下の子にもライザって呼ばれたほうが良いし！（にししっ♥なんて笑みを浮かべるけれど、近すぎる――近すぎる、うーん？ってお互いの距離を比べると）……あ～～……ちょっと、近すぎた……？（そ～っと離れる、流石にそういうの着にする年齢だったか～……なんて思いつつ、改めて考えると……流石に近すぎたな～…♥なんて若干恥ずかしくなって来たりして♥）ご、ごめんねエレン君？ あ、そうだ……疲れた、とか言ってたよね。私の錬金術でそれ、なんとかなるかも！ (2022/11/28 00:00:29) |
| エレン・イェーガー | > | そ、そうなのか…？じゃあ…ライザ…で。(彼女が微笑みながらそう言うと、納得したように言い直すも、ほんのりと距離について言ったが、申し訳なさそうにする彼女に首を横に振って)やっ…！別に嫌って訳じゃねぇんだけど…なんていうか、うん…恥ずかしいは、ある…なぁ、てだけで…♥(彼女の顔と胸元を交互に視線を送るだけで、自分の中の煩悩と何とか格闘しつつ、彼女から『錬金術』という言葉が何度か出てきて)あ、あー…まぁ、巨人…じゃわからねぇか。えっと…俺達が戦う敵との戦闘を示唆した訓練だからさ。結構ハードではあるんだけど…。 (2022/11/28 00:05:21) |
| ライザ | > | 巨人？へ～、エレン君も巨人と戦うんだね、凄い！（いるよね巨人って顔、勿論自分の考える者は巨大な人型モンスター……あるいはゴーレムの類だけど）そう言いつつもふとエレン君の顔を見れば……のぼせちゃうんじゃない？ 大丈夫、顔赤いけど……（頭を手のひらでぴと♥と抑えれば心配そうな顔、当然そんなことを刷れば長いおっぱいが軽くざぱっ♥と湯面を持ち上げたりするけれど）うんうん、それでちょっと元気になる薬とか……あ、変な意味じゃないよ？エネルギー、カロリーの塊を摂取しやすいように飲料状にしたやつなんだけどさ。（副作用はまあ精々元気になりすぎることがあるぐらいで、例えば勃起しやすくなるとか。まあ説明しなくてもいいでしょって感じでフラスコを取り出して）どう？ (2022/11/28 00:09:10) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2022/11/28 00:12:57) |
| エレン・イェーガー | > | 凄い、のか…？まぁ、うん。ありがとう。(自分にとっては仕事、というか野望の延長線のため、初めての評価に軽く戸惑う)…っ！？(頭に乗せられた手と、それによって首が少し下に向けさせられると、谷間に視線が落ちる。)わ、分かった…飲む、飲むから…！(彼女の腕を掴んで手を退けさせると、先程よりも真っ赤な顔と、湯を少し揺らさせて、ピン、と上向きに反った肉棒を彼女に悟らせないよう誤魔化して見せる)それを飲めば良いんだな…？頂くよ…！(恥ずかしさを誤魔化すように、見たこともない液体をぐいー…と飲み干して)っぷは…はぁ、はぁ…これで、身体が良くなるんだな…？ (2022/11/28 00:14:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんわっと。お邪魔させて貰うねぇ。(かららー、と扉を開ければタオルを巻いて入室。小さい体ながら豊満な胸やお尻。女性的な面がむちっ♡とタオル越しでも分かって♡)おやぁ、お楽しみだったかな？(けらけら笑って邪魔してごめんねぇ、とへらり。) (2022/11/28 00:15:49) |
| ライザ | > | 身体が良くなるっていうか……まあ元気になる、疲労を回復しやすくなるって感じだけどね。でもエレン君、結構疲れてたみたいだから……（心配そうに近づければ、退けられた手をまた心配げに当てて）あ、お邪魔してまーすって感じで。大丈夫、エレン君？（再び隣に座れば、その太腿をさわさわ……♥片方の腕にむにゅ♥むにゅ♥と柔らかな感触がするはず、凄くするはず）というかかなり顔熱いって、のぼせちゃうから、ほ～ら！上がって上がって！ (2022/11/28 00:17:28) |
| エレン・イェーガー | > | ぶ…っ！(ライザから受け取った薬を飲み干した後、深夜だというのに新たな来訪者がまた一人。彼女もまたタオル越しでも分かるほど、豊満な体つきのため、思わず声が漏れるも、ライザが再び隣に並べば、右手に当たる柔らかい感触に、顔は余計に熱くなる。恥ずかしさか、お湯の力か、薬の効力かは分からないが、彼女に促されて露天風呂から立ち上がらされれば、前向きに伸びた肉棒が、ポタポタと湯を落としながら露になって)…っ！！？あっつ…ていうか…ら、ライザ…悪い…っ♥(もう片方の手で股間を覆うも、普段ではあり得ないほど身体が震え、欲求を感じているのを自身が分かっていて) (2022/11/28 00:21:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………ほーん？なるほどねぇ♡おにーさん、おねーさん、混ざってもいーい？(状況を瞬時に察してはにっぱー☆と笑みを浮かべてはそう聞いて。イタズラする気まんまんである。)まぁ嫌だったら別んとこ行くんだけどさ、どうかなぁ…？ (2022/11/28 00:24:30) |
| ライザ | > | （ざっぱ……湯と一緒に持ちあがるエレン君の体、滴る透明な液体と――その真ん中で、屹立したまま震えるそれ）あ……あぁ～～～……（すべてを理解した顔で視線を逸らせば、お互いなんというか……やっちまったな！って感じ）……ご、ごめんねエレン君。その……うん（そういうこともあるよね、って言うべきか言わざるべきか。ともかく今度はこちらが視線そわそわとする番で。それならと、自分も立ち上がる――ざっぱぁ）……私ものぼせちゃう、かも……なんてね？（あはは…って笑いつつ、エレン君の横に座る。たわわにたゆんっ♥と揺れる乳房、ぶっとい太もも……お互い裸を晒して左右に並べば）……お、お互い様だよねこれで……（ね、なんて顔をわずかに赤らめつつ、微笑めば…チラ♥その視線は当然、エレン君のエレン君に向けて） (2022/11/28 00:25:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ライザが可愛い……むち………】 (2022/11/28 00:27:35) |
| エレン・イェーガー | > | ふ、風呂入るのは…別に自由だと思うんだけど…混ざってって…言い方…っ♥(満面な笑みを浮かべる女性に対し、『ライザが良いなら俺は…良い、ぞ？』と恐る恐る口にする。しかし、同時に彼女の視線は反り返った肉棒の状況を察してか、先程よりも視線が泳いでいるように見える。一先ずお互い並ぶように風呂の縁側に腰掛ければ、足だけを湯に浸かったまま、少しでも隣を見れば、長い乳と、その先端の突起、そして彼女の火照った裸体の全てが見え、触ってもいない肉棒は、びくんびくんと揺れていて) (2022/11/28 00:29:33) |
| ライザ | > | 【ん～～～……独り占めしたい、って……ダメ、かな……♥】 (2022/11/28 00:30:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【それでもいいよー！♡お二人さんで仲良くしても大丈夫♡私が途中から入ったからね、ごめんよぅ…(しょもも)】 (2022/11/28 00:31:45) |
| エレン・イェーガー | > | 【ごめん、コトネさん…！申し出は凄く嬉しかったから、また機会あったらその時はお願いします…！】 (2022/11/28 00:32:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーいっ♡またご縁がありましたら♡】 (2022/11/28 00:33:08) |
| ライザ | > | （視線が泳げば……さっきまで子供みたいとか考えていたのに）エレン君って筋肉、あるんだね……割と（へ～～～、ふ～ん。って顔、そればっかり、今は考えちゃう。後ろからちょっかい出してこようとしている子が近づいてくるけれど、エレン君がそわそわとすれば二人に断るように）ごめんなさい、ちょっと……エレン君さえよければ。独り占め、しちゃ……ダメ？（なんて、エレン君が良いならって申し訳なさげにしつつ。そんなことを言っちゃう自分にハッとすれば）……エレン君って、その……童貞……？♥（そんなこと、言いだしてもいい雰囲気だよねってお互いに察しちゃうかも…♥） (2022/11/28 00:33:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほほーう？ならお二人で仲良く、と言う事で…！(きゅぴーん！と察したその2。空気を読めるのです。)じゃあ私はお邪魔にならないように別の温泉とかに行ってこようかなっ！じゃ、ごゆっくりぃ♡(にぃ、と笑ってそそくさ、と出口へ。ライザに頑張れ！とサムズアップすればぱたり、と扉を閉めて退室するのでした。)【ではでは私少しちょうど野暮用(筋トレ)してきますー！！また縁がありましたら♡】 (2022/11/28 00:36:42) |
2022年11月21日 03時38分 ～ 2022年11月28日 00時36分 の過去ログ
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