「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年11月29日 20時56分 ～ 2022年12月05日 23時48分 の過去ログ
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| 魔獣ケルベロス | > | とっ！とーぜんなのか！まっ、まぁいい…とにかく俺は俺の見たままの認識ないし考えそれを伝えたまでだ。(その様子を見るとほんの少し困った顔をすると正直にまた伝えその尻尾を使い軽く吸血鬼の少女の頭を撫でて) (2022/11/29 20:56:09) |
| ラヴィ ◆ | > | ぐ、ぐぬぬ…！(尻尾で頭を撫でられるのはなんたる失態か。いや、嬉しいんだけれども。そして少女にからかわれながら手招きされる。屈辱だ。絶対行きたくない。恥で顔を赤くしては端っこの端っこに) (2022/11/29 20:58:29) |
| ラヴィ ◆ | > | 向かって湯船の隅で丸くなり) (2022/11/29 20:58:50) |
| 魔獣ケルベロス | > | どうした？大丈夫か？(その様子をさらに確認するとまるで小さな子供だなと心配そうに尻尾で撫でながら吸血鬼の少女にさらに聞くとその後に)名前は？何というのだ。俺は魔獣ケルベロス…少女は？ (2022/11/29 21:01:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、拗ねた。(うず…と悪戯心が湧いたのかラヴィの後ろから近寄り脇を擽ってみよう) (2022/11/29 21:01:22) |
| ラヴィ ◆ | > | ら、ラヴィはねぇ…ラヴィ・シュシュマルシュあぎゃ！ぎゃあぁぁぁぁぁっ！！腋！腋はやめなさいよぉぉぉぉぉっ！！！(自己紹介…と思いきや背後に回られて腋を思い切り擽られては絶叫。追従OFFで見えるはずなのだがプレイヤーのお兄さんはここにはいないので呆気なくやられてしまう) (2022/11/29 21:04:12) |
| 魔獣ケルベロス | > | ラヴィ・シュシュマルシュ…太陽神みたいな名前だな…では一人称で呼んでる。ラヴィと呼ばせてもらうぞ(その自己紹介の言葉を聞くとさらに近寄りその様子を伺いながら言葉を返し伝え) (2022/11/29 21:06:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お、いい反応～♡うりうりー。(今度は脇腹をやさしくこちょこちょ♡とくすぐってみよう。) (2022/11/29 21:08:28) |
| ラヴィ ◆ | > | そ、それでいいわよ…！(目を丸くしながら散々な目に遭う自称吸血鬼の王。びくびくと痙攣したように震える。まだスタン食らった方がマシかと思える) (2022/11/29 21:10:46) |
| 魔獣ケルベロス | > | んむ、なにやら可愛い様子で悶えているのか？(確認するためにその頭を近づけラヴィの匂いを嗅いでどこかラヴィに頭を無意識に擦り付け) (2022/11/29 21:12:40) |
| ラヴィ ◆ | > | なにやってるのさ～～～！！(頭を鼻で匂いを嗅がれては無意識に頭を擦り寄せられ、しかも悶えている最中なのでパニック度がMAXに到達。失神寸前である) (2022/11/29 21:19:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぱ、と止めれば満足そうな顔を)いいリアクションするね、おもしろーい♡(にこ、と笑って浸かり直し) (2022/11/29 21:20:54) |
| ラヴィ ◆ | > | は、はひ…(動きが止まればへなへなになり、そのまま湯に水没。ブクブクと泡を立たせ) (2022/11/29 21:21:56) |
| 魔獣ケルベロス | > | 気になった……(それだけ答えるとさらにスリスリとしラヴィの足や手やお腹をスリスリと身体を合わせて更なる反応を見て) (2022/11/29 21:22:28) |
| ラヴィ ◆ | > | ひぃ…！(身体、それも幼い身体。足や手やお腹、それをすりすりと触られては股間が少し膨らむ) (2022/11/29 21:23:49) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おぼれちゃうよー？(よいしょ、と抱き上げ膝に座らせて) (2022/11/29 21:24:26) |
| 魔獣ケルベロス | > | 大きくなってるな……(何やら察したのかそこをさらにすりすりしつつお尻の横を尻尾で撫でて) (2022/11/29 21:27:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ROMに来ないのー？の顔を向け) (2022/11/29 21:27:40) |
| ラヴィ ◆ | > | ひ、ひえぇ…！(膝に座らされ更には尻も撫でられては恐怖。逆に畏れるハメになり慌てて湯船から上がり)お、お前たち！今日はここで勘弁してやるから感謝なさい！次こそは分からせてやるんだから！(慌てた足取りでバスタオルを手掴みしながら去っていく) (2022/11/29 21:30:00) |
| おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2022/11/29 21:30:08) |
| 魔獣ケルベロス | > | むっ、帰ってしまった…スリスリしすぎたか？(頷くとラヴィは大丈夫だったのか大丈夫じゃなかったのか少し考えるも知性ありしもそこは獣また会えると良いなと解釈し頷き) (2022/11/29 21:31:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、行っちゃった…ま、また来るか。(ふふ、と笑えばゆったりと温泉を堪能しようか。) (2022/11/29 21:35:46) |
| 魔獣ケルベロス | > | また会えたら良いな(ラヴィの事を思い呟き湯に入り尻尾をふりふり) (2022/11/29 21:39:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 外から見てる子おいでー？(ROMにてをひらひら。) (2022/11/29 21:39:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | めちゃくちゃ増えてる………？ (2022/11/29 21:44:01) |
| 魔獣ケルベロス | > | まだ弱いもっと強くなるし増える(流れ変わった先輩のポーズを前足で) (2022/11/29 21:44:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | のぼせそうだから、一旦出るね…？お話ありがとう！(にへ、と笑って退室し) (2022/11/29 21:48:59) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2022/11/29 21:49:00) |
| 魔獣ケルベロス | > | うむ(元のポーズに戻し) (2022/11/29 21:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔獣ケルベロスさんが自動退室しました。 (2022/11/29 22:14:56) |
| おしらせ | > | Bridgetさんが入室しました♪ (2022/12/1 00:18:45) |
| Bridget | > | おっふろー…。( 足だけ入れて座って、/ (2022/12/1 00:19:36) |
| Bridget | > | ひまだなぁ。(足ばしゃばしゃ、/ (2022/12/1 00:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bridgetさんが自動退室しました。 (2022/12/1 01:05:46) |
| おしらせ | > | Bridgetさんが入室しました♪ (2022/12/1 01:09:36) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2022/12/1 01:17:43) |
| ジーク | > | おはよう…(目を擦りながら入ってきて、とりあえず眠気覚ましのためにかけ湯をする) (2022/12/1 01:18:12) |
| ジーク | > | …ブリジット…？ (2022/12/1 01:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bridgetさんが自動退室しました。 (2022/12/1 01:34:43) |
| ジーク | > | ん (2022/12/1 01:35:09) |
| ジーク | > | おやすみ… (2022/12/1 01:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2022/12/1 02:04:06) |
| おしらせ | > | マキ ◆xbO5t8yYyIさんが入室しました♪ (2022/12/1 09:44:34) |
| マキ ◆ | > | ───着いた。良い天気、お風呂日和なのに…誰も居ない。(脱衣所に入っても閑古鳥さえ鳴かない静かな空間に寂しさと安堵感を覚えながら着ている服を脱いでタオルを身体に巻くも…顔を隠す黒の狐面は外すことは無い。如何なる時もその素顔を見たものはいないとか、何とか。)…お風呂、お風呂♪(カラカラと扉を開ければ広がる浴室空間。おぉー、と狐面の目元に映る黄金色の瞳が煌めいて。早速掛け湯で身体を慣らしてから先に目に入った炭酸泉へ。) (2022/12/1 09:50:24) |
| マキ ◆ | > | しゅわしゅわ、とても気持ちいい。身体、ポカポカ、マキ、寝てしまいそう…♪(ふにゃふにゃな声で炭酸泉を堪能するも、相変わらずその素顔は見えること無く。顔に浴びる時でさえ、誰もいないのにも関わらず誰も見られないように顔を背けてちゃぷちゃぷと手早く浴びて済ませて。)……そういえば、車掌が言ってた。…サウナは気持ちいい。……サウナ、何だろう。気になる、でも時間、あまり無い。(ちら、と少し遠くに見えたサウナ室。けれども昼までには…とある所に行かねばならない事情があったが為に入る事は叶わず。)また今度、行く。……マキも“ととのう”、体験したいから。 (2022/12/1 09:58:45) |
| マキ ◆ | > | …はっ。危うく沈みかけた。失念。…ここで溺れる、誰も助けこない。(ウトウトして危うく滑って頭も湯の中に入りかけてしまった模様。ブンブンと顔を振って意識を保とうとするも…心地良さと眠気には勝てないようで。)…このまま合流する、危険。車掌に仮眠を取るという、要望。 故にこのまま上がる、肯定。(んぅ、と背伸びを一つしてから湯船から上がり。結局狐のお面は取ることなく身体を拭いては元のいるべき所へと向かったのだった。) (2022/12/1 10:07:48) |
| おしらせ | > | マキ ◆xbO5t8yYyIさんが退室しました。 (2022/12/1 10:07:59) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2022/12/1 21:22:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (何も言わず風呂にタオルを巻いて中に入り。しぶきをたてながら勢いよく浸かればはふ、と一息。)いや、さっむい！ (2022/12/1 21:23:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……待ち合わせじゃないけど、来てくれるかなぁ。なんてさ。(ちゃぷちゃぷ) (2022/12/1 21:38:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぷかー、と浮いてぼーっとしている) (2022/12/1 21:46:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (すやぁ……) (2022/12/1 21:56:30) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/12/1 21:59:31) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。お邪魔してもいいです？(先客にいる相手に声をかけつつ)寒くなってきましたね…。 (2022/12/1 22:02:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぁ…ん、大丈夫だよー。(ひらひら手を振り) (2022/12/1 22:06:00) |
| エステル ◆ | > | ありがとうございます。でも…大丈夫ですか？ 眠そうにしてますけど…(眠そうにしている相手を見ながらも笑みを浮かべ隣いいですか？と尋ねてみて) (2022/12/1 22:09:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫大丈夫～。(頷きにへら) (2022/12/1 22:10:34) |
| エステル ◆ | > | そうですか？ ならいいんですけど…(そう言うと相手を心配そうに見ながらも相手の隣に座りつつふと豊満な胸が視線が映り) (2022/12/1 22:14:26) |
| エステル ◆ | > | コトネさん、大丈夫ですか？ 無理はしない方が… (2022/12/1 22:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが自動退室しました。 (2022/12/1 22:35:37) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2022/12/1 22:37:19) |
| ブリジット | > | ふぁ……だいぶ疲れました、もうちょっとゆっくりできるとおもったんですけど(軽くタオルを巻いて静かに扉を開ける。軽く伸びをしながら周りを軽く見て)ん－、普通の目的でお風呂するのって意外とないかも(近くの人を見つければ軽く目線を向けていき) (2022/12/1 22:39:06) |
| エステル ◆ | > | おやすみなさい。(そう言って彼女を支えると更衣室につれては新たな来客に視線を向けて挨拶し)こんばんは。〉コトネさん ブリジットさん (2022/12/1 22:39:13) |
| ブリジット | > | こんばんはです、こんな時間に珍し……くもないでしょうか。お隣いいですか？(眠くもなるのもわかります、なんてぼんやりと思いつつ) (2022/12/1 22:41:19) |
| エステル ◆ | > | はい。大丈夫ですよ。(笑みを浮かべると座っていた場所を空けてはコトネを更衣室の中に座らせつつ) (2022/12/1 22:44:32) |
| ブリジット | > | ふふ、こんな場所で話すのは色々もったいないですけど。やっぱり裸のお付き合いをのんびりするのがたのしいのありますし（お隣に静かに座りつつ小さく笑みを向けて） (2022/12/1 22:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル ◆EYd0bP8A4kさんが自動退室しました。 (2022/12/1 23:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2022/12/1 23:11:36) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/12/1 23:36:03) |
| エステル ◆ | > | 返事を考えていたら落ちてしまいました…。(そう言うとタオルを片手に湯船へ向かうと眠気を覚まそうと顔を濡らしつつ) (2022/12/1 23:41:12) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆bvek2Ligk6さんが入室しました♪ (2022/12/1 23:44:32) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ふー…寒い寒い…やっぱ冬は冷えるな（寒空の中此処を見つけて入ってくると腰にタオルを巻いて浴室の中へと進み）この時間だから人は少ない感じなのかな… (2022/12/1 23:46:19) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。寒くなってきましたよね…。(新たに来た来客に視線を向けると挨拶をすれば笑みを向けて)どうなんでしょう…深夜ぐらいには恐らく増えると思いますけど…。 (2022/12/1 23:49:24) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | あ、こんばんは……って！？あ、そうだ。此処混浴だったんだ（声を掛けられ目を向ければ相手が女性で驚くも直ぐに混浴なのを思い出し肩まで湯船に浸かり）そ、そうなんだ。時間が遅いからこんなもんだと思ってたよ (2022/12/1 23:52:55) |
| エステル ◆ | > | ここ、混浴ですよ。(笑みを浮かべつつも同じように湯船に肩まで浸かりながら)だいたい集まるのは深夜ぐらいですね。確かにこの時間帯に居ないのは珍しいですけどね。 (2022/12/1 23:57:43) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 成程、まぁ俺みたいなのもいるだろうしな。でもそんなに詳しいって事は常連さん？（話を聞いて納得するもやけに詳しい相手が気になって確認するように問い掛け） (2022/12/2 00:03:31) |
| おしらせ | > | 初音ミク♀さんが入室しました♪ (2022/12/2 00:07:53) |
| 初音ミク♀ | > | こんばんは (2022/12/2 00:08:34) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | こんばんは。また女の子が来たな (2022/12/2 00:09:40) |
| 初音ミク♀ | > | よろしくね😊 (2022/12/2 00:10:01) |
| エステル ◆ | > | そうですね…常連ってわけじゃありませんが…今はたまに来るぐらいでしょうか。確かに…前まではここによく来ていましたけど…(納得する相手に頷きながらもタオルを身体に擦らせて)〉衛宮さん (2022/12/2 00:11:19) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ああ、よろしく (2022/12/2 00:11:33) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。宜しくお願いしますね。 (2022/12/2 00:11:58) |
| 初音ミク♀ | > | よろしくね エステル😊 (2022/12/2 00:12:35) |
| 初音ミク♀ | > | 温泉気持ちいいね😊 (2022/12/2 00:14:43) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | そうなのか。詳しそうに見えたからそうなのかなって。あ、俺は衛宮士郎。魔術師って言っても分からないか。一応学生をやってるよ（濡れた赤い髪を掻きながらまだ名前を言ってない事を思い出し自己紹介し）＞エステル (2022/12/2 00:14:58) |
| 初音ミク♀ | > | エステルの職業は？ (2022/12/2 00:19:01) |
| エステル ◆ | > | そう言えばそうでした…わたしもまだ名乗ってなかったですね。わたしはエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインと言います。名前が長いのでエステルって呼んでくださいね。(自己紹介を軽く済ませては頭を下げて)魔術師なら分かりますよ？ わたしも魔術使いますから。〉衛宮さん (2022/12/2 00:20:09) |
| おしらせ | > | 江理谷みやさんが入室しました♪ (2022/12/2 00:21:27) |
| エステル ◆ | > | 職業…ですか？ それはちょっと… (2022/12/2 00:21:44) |
| 江理谷みや | > | 先生今日もかっこよかったな（頬をぽっと赤らめながらタオル姿で入る） (2022/12/2 00:22:32) |
| 初音ミク♀ | > | こんばんは (2022/12/2 00:25:38) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2022/12/2 00:25:40) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。先生…？(新たに来た来客に視線を向けては挨拶しながら)〉江理谷さん (2022/12/2 00:25:57) |
| 不死川実弥 | > | ンだ、すげえごった返してんな…邪魔するぜ…(首元をさすりつつも、目つきの悪い瞳で先客を見渡すと、軽い挨拶と共にシャワーを浴びに行こうと) (2022/12/2 00:26:57) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 分かったよ。宜しくなエステル。俺の事も好きに呼んでくれて構わないから（名前を聞くと何処となく自分のサーバントを思い出し穏やかに微笑み）あ、分かるのか。もしかしてエステルもマスターだったり？＞エステル (2022/12/2 00:27:01) |
| 江理谷みや | > | こんばんはお姉さん、私江理谷みやって言います。先生っていうのはうちの学校の先生で凄くイケメンなんです！ (2022/12/2 00:27:17) |
| 江理谷みや | > | 【すみません忘れてました】＞エステル (2022/12/2 00:27:47) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | こんばんは。ほんとに増えて来たな。先にお邪魔してるよ（新たに入ってきた女の子と男性に目を向けて軽く挨拶し） (2022/12/2 00:28:40) |
| 初音ミク♀ | > | パソコンのソフトからつくられた曲を歌ったりするかなバチャーチャルアイドルみたいな (2022/12/2 00:29:29) |
| 不死川実弥 | > | 学校って事は中学生ぐらいか？(同じぐらいで入ってきたので、近くでシャワーを浴びつつ)＞みや (2022/12/2 00:29:35) |
| 江理谷みや | > | うん、そうだよ、お兄さんお名前は？＞不死川 (2022/12/2 00:30:23) |
| 不死川実弥 | > | ああ、不死川実弥だ、この辺良く来るのか？(初めましてだな、と軽く会釈して)＞みや (2022/12/2 00:31:49) |
| エステル ◆ | > | はい。分かりました、では、宜しくお願いしますね。衛宮さん(笑みを浮かべつつサーヴァントってなんですか？と相手に尋ねながら)魔術は使いますけど…マスター…？はわからないですね。〉衛宮さん (2022/12/2 00:31:58) |
| 江理谷みや | > | うーん、たまにかな？実弥お兄さんはよく来るの？（にっこりと笑い）＞不死川 (2022/12/2 00:33:35) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | あ、分からないならいいんだ。まぁサーヴァントは過去の偉人だったひとが英霊かしたものかな（簡単に説明しつつ知らないなら巻き込ませない方がいいと思い）あ、じゃあエステルはどんな魔術が使えたりするんだ？＞エステル (2022/12/2 00:34:39) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。お邪魔してます。というのも、会うのは久しぶりになるでしょうか。(相手の方に視線を向けつつ挨拶しながら)〉不死川さん (2022/12/2 00:34:41) |
| 初音ミク♀ | > | 魔術って回復とかできるんだよね？＞エステル (2022/12/2 00:34:42) |
| 不死川実弥 | > | そうか？そうだな、まあ前に会った時といやあ、風邪引かなかったか？って感じか(そういえばそうだな、と記憶を遡るようにこめかみ叩いて)＞エステル (2022/12/2 00:35:21) |
| 不死川実弥 | > | ああ、まあな、同時に入ったよしみだ、仲良く入ろうぜ(よろしくな、と手を差し出して)＞みや (2022/12/2 00:35:45) |
| 江理谷みや | > | うん！よろしくね！（手を取り）＞不死川 (2022/12/2 00:36:39) |
| 不死川実弥 | > | ああ、ほら、背中流さねえとな(その手を引いてシャワーブースに引っ張っていこうと)＞みや (2022/12/2 00:38:33) |
| 初音ミク♀ | > | そろそろ眠くなってきたから寝ようかな (2022/12/2 00:39:29) |
| 江理谷みや | > | はぁい、お兄さん（されるがまま引っ張られ） (2022/12/2 00:40:36) |
| 江理谷みや | > | ＞不死川 (2022/12/2 00:40:43) |
| エステル ◆ | > | 過去の偉人…ということは…ゆ、幽霊みたいな感じです？(霊という言葉を聞くと一瞬身震いしては相手にそう尋ね)わたしは回復とか補助魔法を使いますね。攻撃魔法も使ったりもしますよ。〉衛宮さん (2022/12/2 00:40:55) |
| 初音ミク♀ | > | おやすみなさい (2022/12/2 00:41:21) |
| 不死川実弥 | > | お疲れさん＞初音ミク (2022/12/2 00:41:29) |
| おしらせ | > | 初音ミク♀さんが退室しました。 (2022/12/2 00:41:37) |
| エステル ◆ | > | お疲れ様です。 (2022/12/2 00:41:56) |
| 不死川実弥 | > | まあ力抜けよ、綺麗にしてやるからな(ぐいっと引き込むように捕まえたまま抱き寄せ、密着しては太腿の間に熱いモノを挟ませるように押し付けていこうと）＞みや (2022/12/2 00:43:11) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 幽霊か……まぁ既に死んでいるから間違ってはないかなぁ（そういう認識もあるのかと思いつつ自分は特に気にしてない様子で）へぇー、色々出来るんだな。あ、じゃあこの傷も治せたりするか？（取っ組んで背中に付いた傷を見せて）＞エステル (2022/12/2 00:44:12) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | お疲れ様＞ミク (2022/12/2 00:44:28) |
| エステル ◆ | > | はい、大丈夫ですよ。寒くなってきましたし…暖かくして寝ましたよ。(湯船に浸かりながらも相手に聞きつつ)〉不死川さん (2022/12/2 00:46:03) |
| 江理谷みや | > | やっ…なにして（太ももに感じる熱いものに驚き抵抗しようと）＞不死川 (2022/12/2 00:47:02) |
| 不死川実弥 | > | うるせえ、大人しくしてろ…(抵抗を抑えるようにがし、と腰とお尻を捕まえ、スコスコと腰を振り、割れ目に熱いモノを押し付けて前後させようと)＞みや (2022/12/2 00:49:17) |
| エステル ◆ | > | で、ですよね…ゆ、幽霊なんですよね…(船の一件のことを思い出したのか身震いしながらも相手の背中の傷を見て)はい、治せますよ。〉衛宮さん (2022/12/2 00:51:42) |
| 江理谷みや | > | やらぁ（割れ目にあたるそれに割れ目を濡らし） (2022/12/2 00:53:09) |
| 江理谷みや | > | ＞不死川 (2022/12/2 00:53:15) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | あ、でも悪霊とかじゃないから。悪いサーヴァントもいるけど。本当か？じゃあ、申し訳ないんだけど頼めるかな？（怖がらせないように言いつつ相手の返事を聞くと近付いて再び傷の多い背中を見せて）＞エステル (2022/12/2 00:54:03) |
| 不死川実弥 | > | 頂きます、と…(お尻の肉をむにむにと押さえつけたまま、肉棒を縦に宛がうと、つぷ…と挿入していってしまう)＞みや (2022/12/2 00:55:16) |
| エステル ◆ | > | そうなんですか？ わたしはまだ大丈夫ですけど…仲間に幽霊が苦手な子がいて…。分かりました。(相手の背中の傷に手をかざして治癒術で治していき)‘〉衛宮さん (2022/12/2 00:59:14) |
| 江理谷みや | > | やめっ、、おねがいだからぁ…♡（入ってきた浅いとこに良い部分があり涙目になりながらも気持ちよさそうに） (2022/12/2 01:00:46) |
| 不死川実弥 | > | 良いから、お前も腰振ってろよ…(顔を下ろすと、ちゅぱ…と胸に口を付け、吸い付いていく、じゅぷ、ぬちゅ…とその体を激しく揺さぶり、奥まで突き上げて) (2022/12/2 01:03:59) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ああ、エステルの仲間か。少なくとも俺のサーヴァントは大丈夫だよ。お腹空かせたり普通の女の子みたいなことするから（背中を直してもらう間目を瞑り癒しを感じ取り）＞エステル (2022/12/2 01:04:34) |
| エステル ◆ | > | そうなんです？ でも…英霊なのにお腹を空かせるって…本当に人間みたいですね。(背中の傷を治しながらもそう答えつつ)傷…まだ痛みますか？〉衛宮さん (2022/12/2 01:10:08) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ああ。受肉してるからなんだろうけど、強さは間違いなく英霊だよ（傷が癒えてく感覚を受けると正面に向き直り）うん、痛みは消えた。ありがとう、エステルのお陰だよ＞エステル (2022/12/2 01:13:12) |
| エステル ◆ | > | 受肉…ってなんですか？ そう言えば…お話だけですが聞いたことはありますね。(背中の傷を確認するとかざしていた手をおろし)いえ、傷を治せて良かったです。また何かあれば言ってくださいね。〉衛宮さん (2022/12/2 01:18:59) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | んー、その世界で生きる身体かな。あ、エステルも知っていたのか。ああ、本当に助かったよ。それならエステルがいいなら前の傷頼もうか……なんて（想像以上に傷が癒えた為お腹にある傷の方も頼むべきか考え）＞エステル (2022/12/2 01:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江理谷みやさんが自動退室しました。 (2022/12/2 01:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2022/12/2 01:29:03) |
| エステル ◆ | > | そういうことなんですね。はい、とはいっても…ほんの一部だけですけど…ふふ、ありがとうございます。前の傷も結構ひどいですね…。(相手の正面に来るとお腹の傷に手を再度かざして治癒術をかけていき集中するように瞳を閉じて) (2022/12/2 01:32:16) |
| エステル ◆ | > | お二人ともおやすみなさい。 (2022/12/2 01:32:41) |
| エステル ◆ | > | 衛宮さん、大丈夫ですか (2022/12/2 01:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、衛宮士郎 ◆bvek2Ligk6さんが自動退室しました。 (2022/12/2 01:49:23) |
| エステル ◆ | > | おやすみなさい。 (2022/12/2 01:50:50) |
| エステル ◆ | > | わたしも寝ますね。 (2022/12/2 02:06:36) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/12/2 02:06:54) |
| おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2022/12/2 02:54:10) |
| 胡蝶カナエ | > | ……ふぅ…テストの採点、やっと終わったけど…少し疲れちゃった。(一息ついて近くの温泉へ。…家で入っても良かったけれど、眠る可愛い妹を起こしてしまうのも悪い。服を脱ぎ髪を解けばパタパタと身体を洗いにシャワーへ。寒さに身体を震わせつつもささっと身体を洗えばタオルを巻き湯船へ…ちゃぷん、ゆっくりと湯船へと身を沈め、はふ…心地良さげな吐息を零して。) (2022/12/2 02:59:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2022/12/2 03:00:05) |
| ブリジット | > | ん－……結局時間とか色々あわなかったです(そういう事もあると思いながらも改めるようにタオルを巻いて扉を開ける。ん－っと静かに息を吐きながら湯船の方に向かい)……あ、今度はちゃんと挨拶できそうです。こんばんは、こんな時間に珍しいですね？(深夜だと静かでよさそうですけど、なんて呟きつつ近くの湯船の方に向かい) (2022/12/2 03:02:41) |
| 胡蝶カナエ | > | あらぁ…この時間にも人って来るのね〜？ふふ、こんばんは。私は色々お仕事してたらこんな時間になっちゃって…（時間ってたつの、早いわねぇ？なんて、のんびりとした口調で言葉を返し、ふわり、微笑み。）…それにしても、こんな時間に女の子が一人だなんて危ないわよ〜？(…なんて、自分のことは棚に上げこてり、こちらへと向かう彼へと声をかけ。…今のところ女の子、と思い込んでいる様子。) (2022/12/2 03:07:36) |
| ブリジット | > | それをいうとそちらのほうが綺麗ですし……それにいい体だから危ないような？(小さく苦笑を漏らしながら湯船につかり、少しだけ胸元に視線を向けて)ウチの方はお仕事…というか色々とやることいっぱいあって。疲れとかで休んでたらこんな時間になっちゃいました(体も硬くなっちゃってっと自分の肩を軽くたたき) (2022/12/2 03:10:52) |
| 胡蝶カナエ | > | あらあら、嬉しいこと言ってくれるのね？……？危ない？よく分からないけれど、こう見えてもお姉さん強いから大丈夫よ？(苦笑いには再び首をかしげ。視線には気付くことなく強さアピール、力こぶを披露するがただただ細腕を晒しただけに。)アナタもお仕事だったのね…遅くまでお疲れ様。(大変なのね？と眉を垂らし心配そうに。肩を叩く様子にピコン、いいこと思いついた、なんて言いたげな表情を浮かべれば手招きを。) (2022/12/2 03:16:16) |
| ブリジット | > | ……確かに強そうですね、なんとなく何か秘めてそうな気がします(綺麗な手でうらやましいですなんて微笑む。どことなくその手よりも雰囲気で察して少しだけ頷き)……ん－、といってもお手伝いというかなんていうか。最近実りもすくなかったのでいい運動ではあったんですけど(丁度いい感じに身体もほぐせたかもです、なんて言いながらカナエの隣の方に誘われるまま寄り添って) (2022/12/2 03:19:13) |
| 胡蝶カナエ | > | でしょう？だから私は平気なのよ？(秘めてそう、の部分にはふふっ…と笑みを浮かべて言葉にはせず。手も褒められればふわりと微笑みありがとう、と。) お手伝いでも立派でしょう？実り…農業とかかしら？ふふ…頑張ってていい子ね。(肩もみでも…なんて思っていたけれど、体が解せたのなら余計な手出しをしない方が…？と少しだけ悩み。…考えた結果、肩もみからなでなでへシフトチェンジ。お疲れ様、と微笑みそっと頭を撫でてみた。) (2022/12/2 03:25:03) |
| ブリジット | > | あれ……(頭を撫でられるのは嬉しいもののちょっとだけ期待外れでじっと見つめる。ん－っと少しだけ目を細めるもじーっと彼女の胸元を眺めて)ん、それじゃあウチがカナエさんのマッサージでもします？そっちもお疲れって聞きましたし。解してあげるの好きなんですよ(折角ですから、なんてこちらからその背中や肩回りを摩ろうと手を伸ばし前のめりになって) (2022/12/2 03:28:22) |
| 胡蝶カナエ | > | …？……あっ、肩もみの方が良かったかしら？(見つめられきょとんと。少ししてハッとして慌て手を離せば的外れなことを口にして。)えっ…？私に？でも悪いわ、アナタも疲れてるのに…うーん、けど好きなら無下にするのも悪いかしら…？(前のめりな様子に驚きつつも逃げることはなく。少し考え、申し訳なさげに眉を八の字に垂らし、お願いしてもいい？と訪ねて。) (2022/12/2 03:34:28) |
| ブリジット | > | 撫でられるのも嬉しいですけど…でも折角こうしてあえたならウチとしてはお話だけ…よりはこうやってふれあいの方が好きなので(綺麗でうらやましいですし。なんて目を細めて、改めるように肩に手を置く。優しく手のひらで肩をもみながらわぁっとうらやまし気に声を漏らし)やっぱり、やわらかいです…こうやって肌も触れるのがやっぱり温泉の醍醐味なんておもいません？(こっちの方が相手の事もわかって、なんて背中も軽く片手で撫で) (2022/12/2 03:37:46) |
| 胡蝶カナエ | > | それもそうねぇ…ふふ、触れ合いか好きなら今度は洗いっこなんてするのも良さそうね〜？仲良くなれる気がするし、私もふれあいは大好きよ？（アナタも綺麗で可愛いじゃない、なんてくすくすっと。肩に触れられ擽ったさに小さく反応しつつ肩を揉まれる気持ちよさに息を吐き。)そう？ふふ、私もまだまだ若いってことかしら〜。そうねぇ、普段は肩なんて直接触れられること無いもの…こういうのもアナタの言う通り、醍醐味ね？(撫でられるくすぐったさにぴくん、と震え。擽ったいからそこはダメよ？と困ったように微笑み。) (2022/12/2 03:44:59) |
| ブリジット | > | それじゃあ気が向いたら荒いっこもぜひ。カナエさんの身体綺麗で柔らかいのでとっても良かったですし（残念なんて手を少し話して。満足げに微笑む。仲良くなれるっていう言葉にこくっとうなずき）ん－、肌もつやつやですし。若く見れるかと…うらやましくて尊敬します(可愛いなんて言葉には少し照れ笑い、楽しげに答えながら肩を軽くたたいて) (2022/12/2 03:48:13) |
| 胡蝶カナエ | > | えぇ、いつかやりましょうね？…もう、嬉しいけど褒めすぎよ？けど、ありがとう。でもアナタだって本当に可愛くて、素敵な女の子だと私は思うわ？(ふわふわとした笑顔でそう伝え、軽く振り向けば微笑み。) 本当に褒めるのが上手ね〜？尊敬は大袈裟じゃないかしらぁ…んっ、きもちいい…疲れもいい感じに解れてきた気がする、ありがとう。(可愛らしく照れる姿には微笑ましげに。肩を叩いてもらい、少ししてもう大丈夫よ、と伝えてお礼を。) (2022/12/2 03:53:12) |
| ブリジット | > | ふふ、ありがとうございます(あえて深くは言わずに気楽にお礼をいって。んっと手を離すとん－っと背を伸ばし)洗いっこもやりたかったけど、流石にこの時間だと、でしょうか？ウチは楽しめたので全然いいんですけど(寝る時間にも丁度よさそうです、と軽く時計を見て) (2022/12/2 03:55:51) |
| 胡蝶カナエ | > | 私こそ、いっぱい褒めてくれてありがとう（お礼にお礼を返し、少しだけ楽になった身体にぱっと表情を明るくし嬉しそうに。）そうねぇ…私も身体洗っちゃったし、そろそろ帰らないといけないから…また今度会えた時ね〜？ふふ、マッサージとお話し相手になってくれてありがとう。ちょっぴりのぼせて来ちゃったし、先に上がらせてもらうわね〜？（もうこんな時間なのね、と驚きつつも頷き、立ち上がりお風呂からでれば手を振り、立ち去って。) (2022/12/2 04:00:43) |
| おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2022/12/2 04:00:54) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2022/12/2 04:18:56) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2022/12/2 21:19:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………来るかなぁ、と期待しながら。(タオルを巻いては中に入り) (2022/12/2 21:19:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (湯船に浸かりはふり) (2022/12/2 21:30:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (温かさにぽわぽわ) (2022/12/2 21:34:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰か来ないかなぁ……… (2022/12/2 21:36:50) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/12/2 21:38:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶり...だけど、お邪魔していいかな？（腰にタオル一枚で湯船のそばまで歩いてきて。季節柄かなり寒そうではある (2022/12/2 21:38:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、いいよー。でも明日仕事だから話だけになっちゃうけどー。(手ひら) (2022/12/2 21:40:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それでもいいよ、どっちにしても久しぶりだし。もしかして人待ちとかだったかな？（言うと、湯に入る準備済ませて入ってくる (2022/12/2 21:42:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、そんな感じ。こっちが勝手にあれしてるだけだけどもー、 (2022/12/2 21:43:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お目当ての男の子がいるのなら、なおさら話だけになってしまいそうだ (2022/12/2 21:44:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いつ来るかわかんないけどね！(けらけら笑えば深く漬かり) (2022/12/2 21:45:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それぐらい大好きということかな、その子が羨ましい（言うが少しでも肌が外気に触れないようにこちらも首のあたりまでつかってる (2022/12/2 21:46:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、いい子なんだよ。実直でね。 (2022/12/2 21:47:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | エッチなことよりも、普通に一緒にいたい感じなのかな (2022/12/2 21:51:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えっちもしたいけど、その子と話すのも好きなんだ。 (2022/12/2 21:52:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ホッとできる感じなのかな、いい関係だと思うよ (2022/12/2 21:55:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でしょー？ (2022/12/2 21:56:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | でも、来る気配がないのがちょっと残念だね。僕がいてたら顔を出しにくいのかな (2022/12/2 22:01:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうかなー？ちがうんじゃない？ (2022/12/2 22:02:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は来てくれないということかも、ね。コトネくんとしてはちょっと残念だ (2022/12/2 22:04:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まだ次もあるよ (2022/12/2 22:05:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 前向きなのはいいことだ。僕はコトネくんの姿を見ていても大丈夫なのかな (2022/12/2 22:06:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよー？ (2022/12/2 22:07:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、小柄だけどスタイルがいいのは変わらないね。久しぶりに見たらなかなか刺激的だ (2022/12/2 22:08:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ROMに手招き) (2022/12/2 22:09:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 禁欲中なの？ (2022/12/2 22:09:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 胸の方に目が行ってしまうけど、コトネくんが好きな子がいるというから遠慮しているだけだよ (2022/12/2 22:10:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （お湯の中を見れば禁欲とかしてないのはまるわかり... (2022/12/2 22:10:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは！そうなの？(お湯の中を見ながらけらけら) (2022/12/2 22:11:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | コトネくんの目の前でも、自分でしごいてでも射精したい気分だけど...まずいねこれは (2022/12/2 22:11:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんとかしてあげたいけど…んー……私そろそろ寝るからもう行くね。うとうとして来ちゃった…またね！(立ち上がり目をこすれば手をひらひら) (2022/12/2 22:15:11) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが退室しました。 (2022/12/2 22:15:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、またね (2022/12/2 22:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/12/2 22:40:44) |
| おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2022/12/3 11:22:44) |
| ラヴィ ◆ | > | うーん、なにやら賑わってるみたいね……ラヴィが行けないのは残念だけど……(湯に浸かった少女(？)が耳をぴくぴくと動かしては遠くに聞き耳を立て。胸元にタオルを巻き、幼い体つきを目立たないようにしている) (2022/12/3 11:25:03) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2022/12/3 11:28:16) |
| ブリジット | > | こんなお昼間の時間に……何かあるんです？(少し遠くでゆっくりしていたところから聞こえたようできになり、ラビィに見える位置まで少しずつ移動して)あ、こんにちは。お邪魔します (2022/12/3 11:30:10) |
| ラヴィ ◆ | > | あら、貴方は……ソルとかいう野蛮人と同じ世界の人間ね、恐らくは……こんにちは(少しずつ移動してくる少女に目を細め、にやにやとした嫌らしい表情を崩さずに挨拶をして)ラヴィの世界では今やお祭りよ。よわよわおにーさんたちがみーんな、ラヴィたちに会いに行ってるの (2022/12/3 11:33:50) |
| ブリジット | > | あ、お世話になってます？そういえばそちらの事は少しだけ聞いたような(ラビィさんの顔とか諸々とか…お噂だけはきいてますって合点いったように頷き)なるほど、この時期だとそういうお祭りふえますもんね。ウチとしても稼ぎ時のタイミングかもしれません(崩れた表情を見ながら楽し気にわらって) (2022/12/3 11:36:41) |
| ラヴィ ◆ | > | ……あの赤い奴、ラヴィを見ると不意打ちでグランドヴァイパーしてくるのよ。もうちょっと丁寧に扱って欲しいわ(とは言いつつ内心あの賞金稼ぎにびびり散らかしているのは黙っていて)ん？おねーさんは何してるの？やっぱり賞金稼ぎとか？(稼ぎ時と聞いては当てずっぽうに尋ね) (2022/12/3 11:40:43) |
| ブリジット | > | 容赦ないですから…色々な意味で(なんとなく情景が浮かんで小さく苦笑を漏らし)あ、一応賞金稼ぎやってます。といってもおひねり貰うのが最近はおおいですけど…最近はマッサージでおひねり貰おうかともおもってます(もし機会があれば是非になんて小さく笑って) (2022/12/3 11:44:21) |
| ラヴィ ◆ | > | へ、へぇ？そんな奴なのねぇ(それを聞いてはかなり青ざめ、前線張るのをやめようかと考えてしまう)マッサージ？おねーさんマッサージもやってるんだ……へぇ？(幼げな顔を近づけては覗き込むように顔をジロジロみて) (2022/12/3 11:46:59) |
| ブリジット | > | ふふ…まぁ一応あれでも手加減してる…らしいですが……なんというかこう(ラビィさんが手籠めにできるかは腕次第？がんばってくださいって遠い目)はい、結局あんまりできてないですけど。結構うまいんですよ、マッサージ。ウチの得意技です(わぁ、とってもかわいらしいですっと少しだけ頬をそめたまま顔を近づけ。じーっとわざとらしく目線を合わせ) (2022/12/3 11:52:25) |
| ラヴィ ◆ | > | ふーん……？(と目線をじー、と合わせてはふと顔を離してにんまりと笑って)いいわよ？折角だしラヴィがおねーさんの実験台になってあげるわ！ありがたく思いなさい？きゃふふ！(腰を手に当て、胸を堂々と張った威勢を見せて) (2022/12/3 11:57:39) |
| ブリジット | > | 実験体……ですか、それはそれで楽しみです。ラビィさんはいい体してますし中々ほぐしがいもありそうです(そのまま自然と柔らかそうなお腹周りに確認するように手のひらを触れてみて)色々……ふふ、どうマッサージしましょうか(そのまま相手の反応を見るように見つめながら手をラビィにのばし) (2022/12/3 12:02:42) |
| ラヴィ ◆ | > | ひぇっ！？(触られるのに慣れてないのか敏感に反応してしまい、相手を見るなり僅かに冷や汗。しかし、ラヴィは吸血鬼の始祖である。ここで引くわけにはいかない)や、や、やってやろうじゃないの！ラヴィはつよつよなんだからぁっ！！！ (2022/12/3 12:05:18) |
| ブリジット | > | あれ……(はんのうや手触りに若干きになるも、あまり気にせずにそのままお腹周り。胸元周りをなぞるようにつーっと手のひらで撫でるようにまさぐって)そういわれると、ウチ…やる気だしちゃいますよ♥(悪戯心も芽生えてじぃっと強気の目を向けて (2022/12/3 12:08:07) |
| ラヴィ ◆ | > | い、いいわよ！かかってきなさい！(こちらも負けじと見つめ返しつつも内心びびり散らかしているので多分虚勢を張ってるように見える) (2022/12/3 12:10:06) |
| ブリジット | > | いい体してますね……ほらほらそのちっちゃな体、悪戯しちゃいます♪(抵抗しないのをみると楽し気にそのまま身体を密着するように身を寄せて)ん－、それにしても……この身体は(タオルを巻かれた胸元付近を手でつんっと触れてみて (2022/12/3 12:12:42) |
| ラヴィ ◆ | > | ん、ん……？(密着した瞬間やけにちょっと硬いような、体が逞しいというかそんな違和感がして)そういうおねーさんも……なんかちょっと身体がおかしい気が……？(胸元付近をつつかれてはびく、と反応しつつ) (2022/12/3 12:15:27) |
| ブリジット | > | おねーさん…では実はないので(少し硬い体を触れさせつつ、胸の先を軽ーく手でふれ)でも、細かいことはいいじゃないですか(今はそういうのってよくありますしってじぃ、そのままあえて密着しようと背中に手をまわしちゃいます) (2022/12/3 12:18:12) |
| ラヴィ ◆ | > | ひ、ひぇ……！こ、これって……！(彼女(？)からの愛撫からそのまま抱き締められて密着しては顔を赤くしてなにやら薔薇色に染まっていき)お、おにーさん……？ラヴィなんかでいいの？ラヴィオトコノコだよ……？ (2022/12/3 12:22:13) |
| ブリジット | > | ウチは全然…むしろラビィさんには色々勉強になりそうですし（遠目で見れば女子同士がくっつきあっているようにも思えて、どこかそれを楽し気に見ながら顔が触れそうなほどに近づき）ウチと遊んじゃいます♥ふふ(色々教えちゃいますよ、ってウインク一つ) (2022/12/3 12:24:32) |
| ラヴィ ◆ | > | (どんどん心拍数が上がってはかあっ、と顔を真っ赤にして、普通の男相手なら適当にあしらうつもりであったものの、ラヴィと同じオトコノコだとしたら……勉強の話もちょっと気になる)……よ、ヨロシクオネガイシマス…… (2022/12/3 12:29:11) |
| ブリジット | > | それじゃあ、ゆっくりと♥ラビィさんのこと色々しりたいですから(軽く顔を寄せて、ちゅ♥小さく見えないように唇を重ね)あ、それならこっち、どうです？(奥の部屋に、なんて手を引いていって (2022/12/3 12:30:47) |
| ラヴィ ◆ | > | ……っ！(唇を重ねられてはますますドキドキして)お、奥の部屋なんてあったんだ……(そのまま手を引かれてついていき) (2022/12/3 12:32:08) |
| ブリジット | > | 【それじゃあ折角だし、まちあわせに♪】 (2022/12/3 12:33:05) |
| ラヴィ ◆ | > | 【お、お願いします……】 (2022/12/3 12:33:30) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2022/12/3 12:34:11) |
| おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2022/12/3 12:34:21) |
| おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2022/12/3 14:10:59) |
| ビィ | > | ふぃぃ…寒いなぁ。こいつぁ、一気に冬が来た感じだぜ。(ふるふる身体を震わせながら湯船にちゃぽん、1人入っては辺りを見渡して) (2022/12/3 14:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2022/12/3 15:21:14) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/12/3 16:58:26) |
| アルトリア(術) ◆ | > | たまにはお風呂に入るのもいいでしょうし、お邪魔しましょうか(脱衣所へやってこれば霊衣を解き備え付けのタオルを体に巻けば扉を開け中へと入りシャワーブースへ。軽くシャワーを浴びてから湯船の方へと向かえばつま先からゆっくり浸かっていき日頃の周回疲れを癒すように) (2022/12/3 17:00:48) |
| おしらせ | > | ミホノブルボン ◆cxt6jyx9JUさんが入室しました♪ (2022/12/3 17:08:03) |
| ミホノブルボン ◆ | > | (1人で行っていた走り込み。夢中になって走っていると、いつの間にか道に迷い…果てには、温泉にまでたどり着いてしまった…。)…不思議な場所ではありますが…現状のステータスでは、学園に戻るのは困難と判断…入りましょう。(タオルを一枚。胸の前でしっかりと握りしめて、がらっ。と扉を横に引いて) (2022/12/3 17:11:16) |
| アルトリア(術) ◆ | > | おや、誰か来たようですね。…しかしなんとも不思議な気配と言いましょうか…(うーん、と腕を組みながらそう呟いてはそちらの方へと顔を向けて。目を凝らせばなんとなくのシルエットが浮かび上がり少し目を見開いて) (2022/12/3 17:14:14) |
| ミホノブルボン ◆ | > | (耳の中に入り込んでくる湯気が少しくすぐったく関しては、片耳をぺたん。と伏せさせて。もう片方の耳で、周囲の音を探るように様々な方向を探っていて)ご一緒しても、いいでしょうか。(不意に湯気の中から現れては、声をかけてしまって) (2022/12/3 17:18:34) |
| アルトリア(術) ◆ | > | はい、どうぞ。ご遠慮なくゆっくりしていってくださいね。公共の場です、誰が来ようといい所ですから(声をかけられれば驚いた様子もなくこくりと頷き自身の横をぽんぽんとすれば煙の中見えるか分からないものの笑顔を向け) (2022/12/3 17:21:16) |
| ミホノブルボン ◆ | > | では、失礼します。(隣の方を案内されては、ゆっくりと片足を伸ばしていきつつ、温泉の中に身体を浸けていって。ふりふり。と左右に小さく揺れる尻尾と、左右ではなく、上に生えている耳がなんとも特徴的で) (2022/12/3 17:24:41) |
| アルトリア(術) ◆ | > | ふふ、可愛らしい耳や尻尾をお持ちなのですね(隣へと浸かってくれた彼女を見ては耳と尻尾を見ながらそう告げて。カルデアにもそういう英雄たちはいるもののやはり改めて見ると可愛らしいものでついつい笑みがこぼれ) (2022/12/3 17:28:20) |
| ミホノブルボン ◆ | > | …そうでしょうか？(ぴくん。と震えた耳と尻尾が、彼女からの言葉に反応して。) (2022/12/3 17:42:11) |
| アルトリア(術) ◆ | > | はい。とても愛らしいものですよ、こう…手入れをしてあげたくなります(今は手元にない櫛を使うような動きをしてはいつも膝上に乗ってくるキャスパリーグの毛並みを整えている事を思い出しながら) (2022/12/3 17:45:45) |
| ミホノブルボン ◆ | > | …手入れ…(先客の人から聞こえてくる単語に耳を傾けつつ、櫛を使った手入れの仕草に見入りながら、少しだけ興味深そうにしていて) (2022/12/3 17:53:34) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 手入れをして綺麗になった毛並みを見るの、好きなんですよ(ふわふわの毛並みに仕上がったキャスパリーグを撫でつつ紅茶を飲むのは癒しなようで時折しているのだと楽しそうに告げて) (2022/12/3 17:56:34) |
| ミホノブルボン ◆ | > | ………あとで、私の尾の手入れをしてみますか？(水面から顔を出していた尻尾を、ちゃぷん…と温泉の中に浸して) (2022/12/3 17:59:58) |
| アルトリア(術) ◆ | > | おや、よろしいのですか？はじめましての私ですし触られるのはあまり好まないかと思ったのですが…(言われたことに少し驚いたような顔をしてはすぐに嬉しそうに頬を緩ませたものの時間を見て申し訳なさそうに)すみません、そろそろ時間なので…また今度会えた時にお手入れをさせていただいてもよろしいですか？私はアルトリア・キャスター。以後お見知りおきを(ぺこりと頭を下げてから名を告げてはお風呂から上がり手をひらひらと振りつつ風呂場を後にして) (2022/12/3 18:06:16) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/12/3 18:06:24) |
| ミホノブルボン ◆ | > | アルトリア…キャスター。私は……(ミホノブルボン。と名乗りかけた所で、彼女はすでに上がっていて)…メモリーに記録します。 (2022/12/3 18:08:59) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2022/12/3 18:19:39) |
| ハッカドール3号 | > | ご飯食べる前にお風呂お風呂ー。っと……あれ？今日は人がいるー。お邪魔しまーすっ。あ、もしかして今流行りのウマ娘ってやつ？マスターがなんかミョーに色々調べてるんだよねー。(脱衣所からゆっくりと入室すると掛け湯をして身体を洗い流し、湯船へと向かうと先客がいたようで、自身の知識にインプット済みの存在が見えては相手から少し距離を取った位置に腰掛けて) (2022/12/3 18:22:24) |
| ハッカドール3号 | > | んー、寝ちゃったのかなー？風邪ひかないようにねー？ (2022/12/3 18:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミホノブルボン ◆cxt6jyx9JUさんが自動退室しました。 (2022/12/3 18:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2022/12/3 18:58:31) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが入室しました♪ (2022/12/3 21:48:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | むーん(タオル巻いて湯船に浸かり) (2022/12/3 21:48:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 疲れた………きっつ……… (2022/12/3 21:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさんが自動退室しました。 (2022/12/3 22:21:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/12/3 22:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/12/3 23:17:26) |
| おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2022/12/4 15:17:00) |
| ラヴィ ◆ | > | (ぼー、としながら湯に肩まで浸かる。幼い体つきにコウモリの翼と禍々しい角が生えており、如何にも人外であると主張している。タオルは胸元に巻き、その容姿からは可愛らしい女の子に見える。彼女(？)は以前のことを思い出していた)あのおねーさん……結構優しかったな……マッサージ気持ち良かった…… (2022/12/4 15:19:41) |
| おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2022/12/4 15:26:55) |
| 柊 シノア ◆ | > | 暇ですしお風呂にでも…と思いましたが誰かの気配はあるみたいですね。ま、私はそういうの気にしないので遠慮なく入っちゃうんですけど(脱衣所で隊服を脱げばタオルを体に巻き中へ)こんにちは、誰なのかは見えませんが一応挨拶だけしておきますね(煙で視界が悪いものの先客には挨拶をしておこうと頭を下げつつそう言っては掛け湯をしてからゆっくり温泉に浸かり) (2022/12/4 15:29:35) |
| ラヴィ ◆ | > | ん？誰か入ってきたみたいね(翼をぴくっ、と震わせれば誰かの気配を察知して)挨拶をするのは律儀なものね。まあ、ゆっくりしていきなさい(別に自分の銭湯ではないのだが如何にも自分の場所だと言わんばかりに) (2022/12/4 15:33:03) |
| 柊 シノア ◆ | > | ほら、挨拶はコミュニケーションの第1歩なんて言いますから大事かと思いまして。それに貴方の方が先に入っていたのですから、そこにあとから入ってきた私が無言、という訳にもいきませんからね(笑みを浮かべつつ堂々とした可愛らしい声やシルエットから女の子だろうか？と思いながら肩まで浸かれば相手の言う通りゆっくりしようと足を伸ばしくつろいで) (2022/12/4 15:37:41) |
| ラヴィ ◆ | > | 別にここは銭湯なんだし、コミュニケーションの必要が無ければ挨拶しなくてもいいのよ。知らない人には話しかけてはいけない、と人間の子供たちはそう教わっているらしいから(隣の気配が寛いだのを感じとればこちらも、というよりこちらは元より偉そうにしている立場故に勝手に縁に腕を乗せ、だらしなく寛いでいるわけで) (2022/12/4 15:42:02) |
| 柊 シノア ◆ | > | そういうものですか…。まぁ確かに人が多いと全員に声をかけて、というのは難しいかもしれませんが。ふむ、では貴方は人間ではないのでしょうか？(相手から言われた言葉に確かにそういう考えもありますか、と1人納得したように頷いていれば少し違和感を感じる言い様につい気になったと言わんばかりに温泉の縁に頭を預けつつ質問をしてみて) (2022/12/4 15:46:01) |
| ラヴィ ◆ | > | そう、ラヴィは人間ではないわ。我は吸血鬼の始祖にして最強の吸血鬼なり。まあ、そんなの誰も信じちゃいないけど(翼をぱたぱたと動かしては威厳のある、しかしどこか憂鬱そうに淡々と述べて) (2022/12/4 15:50:15) |
| 柊 シノア ◆ | > | 吸血鬼…ですか。なんと言えばいいのか、不思議な縁もあるものですね(正体を聞けば自身が倒すべき相手である吸血鬼であった為か目を見開いては瞬きをしつつ憂鬱そうに告げられた言葉に「私は信じますけどね、私のいる世界にも吸血鬼はいますから」と笑顔でそう告げて) (2022/12/4 15:54:49) |
| ラヴィ ◆ | > | ふーん、そっちの世界にもいるんだ？吸血鬼(とか言いつつも少し慎重になる。少し気配の感触が一瞬だけ変わった。いつも通う戦場にて、こちらを討たんと狙ってくるような刺のような感触が)きゃふふ、それは喜ばしいことだわ。でも最強はこのラヴィちゃんだけで充分。よわよわな生物はみーんな、ラヴィに跪くの (2022/12/4 16:00:06) |
| 柊 シノア ◆ | > | えぇ、私達が倒すべき相手…とでも言いましょうか。でも貴方は敵意を向けてくるわけでもありませんし特に警戒したりはしませんよ(だって貴方に襲う気があればいつでも襲える訳ですし、と言いながら本当に警戒しておらず女の子だと思っているが故にここまでリラックスしている様子)へぇ、ラヴィさんが…最強。見た目的には私にも倒されちゃいそうなものですが…(横にいる相手を見つめつつそう呟いて) (2022/12/4 16:05:54) |
| ラヴィ ◆ | > | ……なに？疑ってるわけ？ラヴィちゃんはつよつよなのよ？(と横目でじろりと見つつも、実際に最強と言えるほど最強ではないのは図星なわけで)……ほ、ほんとよ！ラヴィは強い！最強なの！ (2022/12/4 16:14:19) |
| 柊 シノア ◆ | > | まぁ、少し…？だってこーんなに可愛い子ですもん、逆に色んな人にやられちゃいそうだなぁって(口元に笑みを浮かべながらくすくすと笑いを零しつつそう言えばそろりと近付き首元へと手を伸ばせばそっと撫でてみて) (2022/12/4 16:17:03) |
| ラヴィ ◆ | > | (首元を撫でられれば刹那、因縁の相手であるエルフの女を走馬灯の如く思い出した。大抵彼女は宝槍の力で引き寄せ、黙らせ、一方的にこちらをボコボコにしてくるのだ)そ、そ、そんなことないもん！色んな人間いるけど負けないもん！(本当に子供になったかのように拗ねていて) (2022/12/4 16:20:39) |
| 柊 シノア ◆ | > | …そうですね。私はラヴィさんの世界の人間とかは知りませんがきっと負け知らずなのでしょうね(拗ねた様子を見ればあまりからかうのもよくないと思ったのか首元から手を離し頭の方へと持っていけば宥めるように頭を撫でつつ自身の方へ引き寄せれば「ラヴィさんは最強です、強い子です」と優しい声色でそう告げて) (2022/12/4 16:25:00) |
| ラヴィ ◆ | > | はぅ……！(流石に予想外ではあった。一方的に分からせられることには慣れていたのだが、優しくされることはあまりない。頭を撫でられ、引き寄せられれば素直に撫でられて大人しくなり) (2022/12/4 16:26:58) |
| 柊 シノア ◆ | > | ふふ、ラヴィさんは素直で最強で…凄い吸血鬼ですね(自身の腕の中で大人しくなった相手を見れば笑みを浮かべながら背中の方へと手を回し優しくぽんぽんと撫でながらも褒めることは忘れずに) (2022/12/4 16:31:56) |
| ラヴィ ◆ | > | あ、あぅ……！(こういう時、特に初対面の人間にこんなことをされるのは初めてで動揺を隠せない。以前の小さな威厳はどこかに吹き飛んでしまった)そ、そう！ラヴィはよくわかんないけど強いわ！ラヴィがいればどんな戦いだって勝つんだから！ (2022/12/4 16:34:37) |
| 柊 シノア ◆ | > | まぁ、それは頼もしいですね。ラヴィさんは頼りになる百戦錬磨の吸血鬼、というところでしょうか(先程のようにまた元気そうな相手を見られれば嬉しそうにしつつよしよし、と頭を撫でてから抱きしめていた手を解き) (2022/12/4 16:39:46) |
| ラヴィ ◆ | > | ふ、ふぅ……(彼女から解放されると少し名残惜しそうにしつつぬくもりも悪くないなと思い)ま、まぁ、おねーさんも強そうだけどね (2022/12/4 16:47:40) |
| 柊 シノア ◆ | > | あら、そう思ってもらえるならこれまでやってきたことも無駄じゃなかったということでしょう。そう言えば名乗っていませんでしたね、私は柊シノア。どうぞお好きに呼んでくださいね(どこか名残惜しそうな表情を見れば口元を緩ませつつ自己紹介をしてもう一度、今度は正面から抱きついてみて) (2022/12/4 16:50:53) |
| ラヴィ ◆ | > | シノア、シノア……(彼女の名前を覚えるように名前を呟いて)よし、お前の名前は覚えたわ。ラヴィは、ラヴィ・シュシュマルシュ・コル・ウェスペルティーリオよ(と名乗った瞬間に正面から抱きつかれて赤面し) (2022/12/4 16:54:04) |
| 柊 シノア ◆ | > | 覚えてもらえて光栄です、素敵な吸血鬼さん(数度自身の名前を呟いている様子を見ながらそう告げて)ラヴィさん、とっても可愛らしいお名前だったんですね(先程からラヴィ、とは聞いていたが改めて聞けばとても可愛らしい名前に耳元でそう囁いてはほんの少しの悪戯心で耳に息を吹きかけて) (2022/12/4 16:59:02) |
| ラヴィ ◆ | > | あ、ぁ……！(耳元で囁かれ、息を吹き掛けられればますます赤面しつつ湯気が顔から立ち上ぼり)ら、ラヴィは強くて可愛い。トーゼンよ、トーゼン！ (2022/12/4 17:02:23) |
| 柊 シノア ◆ | > | はい、当然のことです。可愛い可愛いラヴィさん(相手の言うことをうんうん、と頷きながらそう言っては抱きしめていた手を少し緩めては耳元から顔を引き見つめ合う形になって。相手の真っ赤になった顔を見れば愛おしくなったのか頬に口付けて) (2022/12/4 17:07:28) |
| ラヴィ ◆ | > | か、からかわないでよ……！(顔を離されて見つめ合い、頬に口付けられればますます顔を赤くして)あぅ……調子が狂う……！ (2022/12/4 17:10:32) |
| 柊 シノア ◆ | > | からかったつもりはなかったのですが…そう思わせてしまったならごめんなさい？(うーん、と眉を下げつついつも通りの自分だったために気づかなかったが相手を不快にさせたなら、と謝って)ふふ、狂わせてみました！(てへ、と言いたげな表情をしては「唇にもしてみます？」とニヤニヤしながら自身の唇に触れつつそう言ってみて) (2022/12/4 17:16:29) |
| ラヴィ ◆ | > | だ、大丈夫……！(こちらこそ申し訳なさそうにしつつも誘うように唇に触れる相手を見て)な、くち、唇……！は、早いって……！でも血が吸えるなら……！(と潤んだ目で八重歯を見せて) (2022/12/4 17:18:58) |
| 柊 シノア ◆ | > | そうですか？それならよかったです(ほっとしたよう息を吐いては笑顔を見せて)あれー？照れてるんですかー？まぁ血を吸われるくらいはいいですよ(1回ありますし、と頷いては見えた八重歯に首筋を晒しながらどうします？と首を傾げて) (2022/12/4 17:24:50) |
| ラヴィ ◆ | > | ……っ！(男相手なら散々血を吸ってきたのだが、いざ女性を相手に血を吸うのは流石に躊躇う……のだが、しかし退くに退けない状態なので)……かぷっ！ちゅー！ちゅー！(思い切って首筋に噛みついては血をゆっくり、味わうように吸い) (2022/12/4 17:27:27) |
| 柊 シノア ◆ | > | んっ……どうですか…？不味くないと、いいのですが…(首筋へと牙を立てられれば少し肩を震わせつつほんのりと頬を赤くしつつ相手の背を撫でながら、美味しくないという感想は聞こえてこないものの少し不安そうに) (2022/12/4 17:31:27) |
| ラヴィ ◆ | > | んっ、ん……ぷはっ……なかなかだったわ(ちゅうちゅう、と音を立てて吸いながら飲み終えて首筋から口を離すと美味しかったのではあるが、なかなか素直にはならずそのまま感想を述べ) (2022/12/4 17:33:40) |
| 柊 シノア ◆ | > | 不味くないならよかったです。また欲しい時はいつでも言ってくださいね(飲み終えた相手を見て感想が聞こえれば笑顔でそう言いつつ少しもたれかかるような体勢になっていたことに気がつけば「すみません、重くありませんでしたか？」と少し頭を下げながら) (2022/12/4 17:38:29) |
| ラヴィ ◆ | > | ん、大丈夫よ……力が入らないなら、ラヴィに身を委ねるといいわ(少し相手が自分にもたれ掛かると血を吸い過ぎたのだろうかと若干心配しつつ身体を支えて) (2022/12/4 17:42:50) |
| 柊 シノア ◆ | > | 力が入らないというか…ラヴィさんにくっついてるのが心地いいなーっていうか…(心配して体を支えてくれてくれる様子を見れば頬をかきつつそう告げては少し頬を赤くしていて) (2022/12/4 17:45:02) |
| ラヴィ ◆ | > | え、えぇっ！？(意外な返答に若干困惑していて)ラヴィにくっつくのが心地いいとか……！おねーさん大丈夫？ちょっとやばいんじゃない……？(顔を赤らめて恥ずかしげにしているのを見ては焦って) (2022/12/4 17:47:45) |
| 柊 シノア ◆ | > | ヤバいですかね？まー私普通ではありませんしヤバいと言えばヤバいのかもしれませんが…(んー、と自身の生い立ちなどを考えながらそう告げては焦る相手の頭を撫でながらそんなにおかしかったでしょうか、と顎に指を当てつつ呟いて) (2022/12/4 17:51:36) |
| ラヴィ ◆ | > | うーん……(と何故か自身も考え込んでは外の景色を見て暗いことに気づき)あ、もうこんな時間……じゃあそろそろラヴィ上がるね。またね、おねーさん(と、ちょっと急ぎ足でばたばたと浴場から上がり) (2022/12/4 17:53:32) |
| おしらせ | > | ラヴィ ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2022/12/4 17:53:41) |
| 柊 シノア ◆ | > | はい、また会えた時にはお喋りしましょうね(手をひらひらと振っては上がって行った相手を見送りつつ縁に座って頬にパタパタと風を送り) (2022/12/4 17:56:30) |
| 柊 シノア ◆ | > | ん…こんな時間ですし私もそろそろ帰りますか。家族達も心配してしまいますし(立ち上がればそんなことを呟きながら脱衣所の方へと向かっていき) (2022/12/4 18:02:23) |
| おしらせ | > | 柊 シノア ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2022/12/4 18:02:25) |
| おしらせ | > | エステル ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/12/4 23:19:06) |
| おしらせ | > | 魔獣ケルベロスさんが入室しました♪ (2022/12/4 23:20:33) |
| 魔獣ケルベロス | > | 【こんばんは、前日はありがとう】 (2022/12/4 23:20:58) |
| エステル ◆ | > | こんばんは。この時間帯は誰か来るでしょうか…。(挨拶がてら水着を着用しつつ湯船に浸かろうとして新たに来た来客に視線を向けて)あ、こんばんは。【こんばんは。いえいえ】 (2022/12/4 23:21:58) |
| 魔獣ケルベロス | > | んっ、エステルか…こんばんは（連日の不規則な時間に湯を訪れると何度か会った少女に出会いそちらに近より歩きながら挨拶をし) (2022/12/4 23:27:42) |
| エステル ◆ | > | ふふ、数日ぶりですね。(笑みを浮かべると挨拶しながらも湯船に浸かりつつ) (2022/12/4 23:29:59) |
| 魔獣ケルベロス | > | ああ、近くに寄っていいか？（湯を軽く体に浴びてからそちらの浸かっている湯の中へと入り) (2022/12/4 23:31:45) |
| エステル ◆ | > | はい、構いませんよ。(そう言うと隣を空ければ手招きしながら) (2022/12/4 23:33:51) |
| 魔獣ケルベロス | > | うむ、ありがたい（さらに横に進むと尻尾を揺らしながら深く浸かりそれから話を続け)エステルは最近冷えたりしているが風邪を引いていないか？ (2022/12/4 23:36:23) |
| エステル ◆ | > | そうですね…急に冷えてきましたし…わたしは大丈夫ですよ。(笑みを浮かべると借りているタオルで腕を擦り合わせて) (2022/12/4 23:39:26) |
| 魔獣ケルベロス | > | なら、良い…（変わりがなくて何よりだとどこか嬉しそうに口元を緩ませると少しエステルの背中を擦り擦りしどこか上機嫌で) (2022/12/4 23:41:04) |
| エステル ◆ | > | ありがとうございます。肉球が背中でふにふにして気持ちいいですね。(背中に擦られる気持ちよさにくすぐったそうにして) (2022/12/4 23:46:41) |
| 魔獣ケルベロス | > | なら、もっと擦ってみよう（爪を内側にしまい肉球のみにしてエステルの背中や腰を身体だけでなくその前足を使いほぐし) (2022/12/4 23:48:29) |
| エステル ◆ | > | 肉球触ってもいいですか？(擦られる気持ちよさと身体をふるわせれば相手の前足の肉球が気になり) (2022/12/4 23:52:06) |
| 魔獣ケルベロス | > | 構わんぞ、（そう言葉を返すと前足を一度離してエステルに右を差し出して) (2022/12/4 23:53:41) |
| エステル ◆ | > | ありがとうございます。では…触りますね (2022/12/4 23:56:46) |
| 魔獣ケルベロス | > | ああ、（前足を動かしつつエステルに触りやすいようにし) (2022/12/4 23:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル ◆EYd0bP8A4kさんが自動退室しました。 (2022/12/5 00:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔獣ケルベロスさんが自動退室しました。 (2022/12/5 00:22:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/12/5 02:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/12/5 02:51:41) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/12/5 22:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/12/5 22:55:17) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/12/5 22:59:05) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | おっふろー！…と、今日は静かだね、貸し切りみたい！ゆっくりして行こうかなーっと(脱衣場で水着に着替えると、浴室に入り、軽く掛け湯を済ませてゆっくり湯船に浸かり始める) (2022/12/5 23:01:01) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロットさんが入室しました♪ (2022/12/5 23:01:31) |
| 妖精騎士ランスロット | > | (なんとも静かな温泉の中で、雪と同じくらいに冷たい肌を温泉の中に指を浸して)…うん…あったかい (2022/12/5 23:05:14) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …あっ、鎧のお姉さん？こんばんはー！(見知った顔が入ってきたのを見ると、元気に挨拶して手を振る) (2022/12/5 23:06:20) |
| 妖精騎士ランスロット | > | ……やぁ、ダイアモンド。…いつぶり…かな(ひんやりと凍えるような肌が、温泉の熱で絆されて) (2022/12/5 23:14:24) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んー？2、3日前のような気がする、かな？クーラ、ラウンジで抱っこされたまま寝ちゃったみたいだし…(顎に手を当てて記憶を掘り起こしてみる。気付いたら眠っていたらしい) (2022/12/5 23:16:12) |
| 妖精騎士ランスロット | > | ………あぁ…！そうだったね…！(思い出したように、彼女の顔を見つめて)…隣、いいかい？ (2022/12/5 23:17:48) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ん、いいよー、こっちおいで？(少し奥に移動して、スペースを開けると隣に来るよう手招きをする。) (2022/12/5 23:22:26) |
| 妖精騎士ランスロット | > | …うんっ、じゃあ…失礼するよ。(隣に座りつつ、温泉の温もりに包まれて) (2022/12/5 23:24:44) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | 暖かいよねー。クーラ、氷の力を使うから火とかはキライだけど、暖かいお風呂は好きだよ！(隣に来たお姉さんにニコニコと笑顔を向けながら) (2022/12/5 23:28:04) |
| 妖精騎士ランスロット | > | ……ボクもそう思うよ…凄く暖かくて…心地いいんだ。(笑顔を向けられては、爽やかな笑顔で返して) (2022/12/5 23:30:36) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | 気持ち良くて、このまま眠っちゃいそうだよね。クーラ、いっつも気付いたら寝ちゃってて…この間もごめんね？クーラ、重くなかった？ (2022/12/5 23:35:03) |
| 妖精騎士ランスロット | > | …キミ程度なら、大丈夫さ。ボクは力持ちだからね。(誇らしげ…とまではいかないけれど、どこか胸を張って) (2022/12/5 23:36:42) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | あはっ、それなら良かったー。またクーラが寝ちゃったら、ごめんね？(ぎゅ、と腕に抱きついて) (2022/12/5 23:40:09) |
| おしらせ | > | ナヒーダ♀さんが入室しました♪ (2022/12/5 23:41:07) |
| ナヒーダ♀ | > | ここが温泉？というものなのかしら？(タオルを巻いてキョロキョロ) (2022/12/5 23:41:53) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …ん？またお客さんだ。こんばんはー。(新たに入ってきた女性に視線を向け、軽く挨拶して) (2022/12/5 23:43:28) |
| ナヒーダ♀ | > | あら、こんばんは。私、温泉初めてなのだけれど体って洗うものなのかしら？(挨拶に丁寧に頭を下げて答えてから温泉の作法というよりお風呂の入り方をたずねて) (2022/12/5 23:44:56) |
| 妖精騎士ランスロット | > | 安心してね…キミに危険は及ばないよ。(抱きついてくる彼女を優しく撫でていき…) (2022/12/5 23:47:12) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | 体は…クーラは、そこの掛け湯で流してから入りなさいって言われたけど…後で洗えばいいんじゃない、かな？寒いから気にしなくていいと思うよ！(特にそういうのを気にしていないのか、半ば適当に言い放つ) (2022/12/5 23:48:55) |
2022年11月29日 20時56分 ～ 2022年12月05日 23時48分 の過去ログ
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