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「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ

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2022年12月10日 01時35分 ~ 2022年12月11日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神樂((お返ししておきました…!!お疲れ様です〜〜おやすみなさい!   (2022/12/10 01:35:46)

神樂((琳寧にCCして眠くなるまで待機してます…!!   (2022/12/10 01:37:12)

おしらせ神樂さんが退室しました。  (2022/12/10 01:37:16)

おしらせ琳寧さんが入室しました♪  (2022/12/10 01:37:31)

琳寧はぁぁ"〜〜〜………っすげェ…ッ!!やっぱ人間界のイルミネーションはいつ見ても最高だぜェ"……早く啓太と一緒に見てぇなぁ"〜〜………♡♡(深夜に珍しく光輝く繁華街中央公園のイルミネーション。クリスマス当日になれば繁華街全てがLEDライトでムードが爆上がりするのだが、小規模のイルミネーションも悪くないと蕩けていた。寒空の下、桃色のダウンジャケットを羽織り、白煙を吐きながら欲を呟く。流石に今年の人間界は寒いと身を縮こませ、身体を震わした。)うぎゃぁぁ"〜〜クッソ寒ィ"〜〜ッ……今年の人間界異常過ぎんだろォ"…!?去年は余裕だったのによォ"………ッ   (2022/12/10 01:46:30)

おしらせ優庵さんが入室しました♪  (2022/12/10 02:31:06)

優庵((こんばんわ   (2022/12/10 02:31:14)

琳寧((こんばんは〜〜!   (2022/12/10 02:32:15)

琳寧((このままで大丈夫なら下記の炉留から繋げてもらえると嬉しいです…!!   (2022/12/10 02:35:22)

優庵((お邪魔します。なんか久しぶりに会う気がします。   (2022/12/10 02:35:39)

優庵((了解です。   (2022/12/10 02:35:47)

琳寧((すれ違いやらで逢えてませんでしたね💦繁忙期終われば早い時間帯に待機出来そうなんですが…🤔 ありがとうございます!   (2022/12/10 02:36:30)

優庵綺麗だな(仕事を終えて繁華街を歩いているとキラキラ光るイルミネーションに瞳を輝かせて「なんでこんなに綺麗なんだろ」初めて見るものに心弾ませて)それにしても寒い、人間界の世界ってこんなに寒いの?(冷たい風に身を震わせて、ふと人に気づけば「あ、こんばんわおにぃーさん、一人?」と近寄り声をかける)   (2022/12/10 02:46:08)

優庵((そうてすね、会えて嬉しいです。そうなんですね   (2022/12/10 02:46:58)

琳寧んあ"ァ"??…ンだお前…(夜風に髪を靡かせ、上睫毛に蒸気によって出来た水滴が視界を濡らし、頬が寒さの影響で赤く紅潮する。そろそろ点灯時間が終わる頃。近寄ってくる気配と声に気付き、声の主である彼へ視線を送った。じぃーっと凝視してれば、何かに気付きビシッと彼を指差した。)────ナンパみてぇな野郎だなァ"〜〜てめぇ"♡……にひひっチビちゃん俺様に何の用だよォ"、マジのナンパだったら俺ぁ〜〜そういうの間に合ってんだ♡♡(言葉で勝ち誇ったかの様な態度を起こし、ふふんと仁王立ちをする。)   (2022/12/10 02:54:53)

優庵(人間の住む世界は不思議な事だらけ悪いことすれば怒られるし色んな匂いと景色見るもの全て不思議に思うがわくわくして)違うよ、寒そうだったから声をかけただけだよ(指を指されてはナンパのつもりで声をかけたが誤魔化すように言って )チビって君が大きいだけでしょ?(彼の言葉にムッとしつつそう言って)   (2022/12/10 03:03:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琳寧さんが自動退室しました。  (2022/12/10 03:20:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、優庵さんが自動退室しました。  (2022/12/10 03:39:39)

おしらせ羅喜さんが入室しました♪  (2022/12/10 13:59:02)

羅喜((こんにちは!人待ちです😌   (2022/12/10 13:59:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/10 14:00:03)

((こんにちは〜!遅くなりました💦   (2022/12/10 14:00:11)

羅喜((こんにちは〜〜!いえいえッ大丈夫ですよ💦こちらも時間変更の対応感謝致します♡ 炉留書き終わってるので載せますね!   (2022/12/10 14:02:36)

((はーい!お願いします!!💕   (2022/12/10 14:05:07)

羅喜(兄の綺麗な低音声が曇り、耳腔にやけに深く響く。見た目的にはもう少し高めの声量と予想されてしまいそう。だが己はこの兄の低音声が大好きだ。声変わり前の可愛い声も愛おしい程に好きだった。この脳内に残る特徴的な兄の声色が業界で評判になっている証拠の1つなのかもしれない。身を重ねずとも聴こえる兄の心拍音。兄も、己と一緒。…互いにドキドキしている。そう思えば怖い物等無く、太腿に添えられた指は静かに滑り、身を兄の方へ落とし掛ける。接吻をもう1度交わそうとした瞬間に告げられた言葉。熱い吐息混じりの熱籠った言葉に、己は思わず双眸を見開いた。)──ぁ"、え…ッ……?じゅ、…じゅんちゃんも……一緒…ッ"?   (2022/12/10 14:06:42)

羅喜(心臓の鼓動の他に “ こんな所まで ” 一緒だった様だ。てっきり、己だけが抱く恋心だと思っていたのに。口端を引き、グッと何かを堪える表情を浮かばせ、己は兄の目元を隠す腕に手を置いた。其の儘吃驚して腕を外さないように。強くも無い力で押さえ込み、啄む様な簡易的である接吻を兄に与えた。数秒足らずの接吻。静かに唇を離せばサファイアの瞳とルビーの瞳は重なり合い、己は我慢ならず押し倒しながらギュッと抱き着いた。)は、…ッ〜〜〜じゅんちゃん……じゅんちゃん…ッ"、……僕、僕ね、───じゅんちゃんの事が好き…ッ大好き、超好き。大大大好きッ。…いっぱいじゅんちゃんにちゅうしたいの、……ダメ?…じゅんちゃん…〜〜〜ッ   (2022/12/10 14:06:54)

羅喜((お願い致します!🥰   (2022/12/10 14:07:57)

((はぁ〜!!我が弟(語弊)ながら可愛すぎませんか゛〜!?!?💥💥💥   (2022/12/10 14:09:55)

羅喜((思い切って告白させちゃいました💕( 押せ押せ! )   (2022/12/10 14:10:56)

(血の繋がった、実の弟に劣情を抱いている。そんな事が知れれば気狂いだとかイカレ野郎だとか、果てには気色悪いと足蹴にされても仕方ない穢れた感情だ。本来なら、実の家族に向けて良い感情では無い。だからこそ、押し込めようとした。いつも通り、なんら変わらない日常を過ごす為に自身の感情に栓を入れ、悟られないよう"良い兄"という仮面を貼り付けたまま接していた。時折、弟へ行う悪戯のような接吻だって、下心が全く無かった訳じゃない。自分の仕草、動作1つで表情や感情がコロコロ変わる様子を楽しんでいた、なんてのはただの建前だ。気付いてほしいのに、気付かないでほしい。そんなのはまるで恋する乙女か、ただのかまってちゃんに過ぎない。それでも、彼にとっての"三葉隼"という人間を受け入れるに越したことはないのだろう。呼ばれる名前に、別の意味が加わる。腕で覆い隠した劣情が籠った瞳など、見られたくは無い。   (2022/12/10 14:26:05)

彼の心音が大きく脈動し続ける度に、音につられて自身の鼓動も大きくなる。隠された目元、何も見えない夜闇にまぎれて触れられた唇は、レモンの味なんてしなかった。離れる温度と共に、夜闇にひとつの光が落ちる。照明の明るさに何度か瞬きすれば、太陽と月のような陸と海が混じり合う。長い夢から覚めた様な、居心地の良さを知ってしまっては"知らない頃"には戻れない。押し倒されたまま、預かる体の重さを受け止めながら抱き着く彼の顔が見たいと言うように、両頬に少しだけ冷たい手を添える)……知ってる。けど、キスだけで良いのか?…俺は、羅喜となら…その"先"のイケナイ事だって…(言葉を、1度区切る。身を起こし、桜色に色付く己の唇を、兄弟同じ髪色の中に隠れた彼の可愛らしい耳元に添える。吐息混じりに、低く呟いた)それとも、羅喜は俺を抱いてくれねぇの…?   (2022/12/10 14:26:07)

羅喜(己の愛情表現という行動は兄にとって露呈になっていた様だ。今まで羞恥は微かにあったが欲を悪化しない様にこまめに兄にスキンシップを行い、偶に兄からの悪戯に悩まされていた時もあったけど。もみあげ付近の鬢髪を持ち上げられ、耳腔に響く大好きな兄の低めのテノールが響き、己の欲を揺さぶる様な言葉を吐き出されてしまう。熱籠る吐息は耳を敏感にさせ、頬の紅潮が速度を上げる。更に早鐘の打ち方も昂りだし、今凄い情けない表情を浮かばせてるに違いない。ちゅうしたいとは兄に面々と向かって告げたが、…願うならば、「 ……………たい 」とボソボソと声を発するが、1度唾を飲み込み頬に添えられた冷たい手に暖かな手を重ね、懇願する様に困惑とした表情を浮かばせ、)………っ…じゅんちゃん、僕。……ッ"…じゅんちゃんを抱きたい…ッ、じゅんちゃんとえっちしたい…!……(なんて、18歳とは思えない語彙力の無さを披露し、正直に兄へ己が抱く最終的な想いを熱く伝えた。)   (2022/12/10 14:41:45)

ん、よく出来ました。おいで、羅喜(年頃の思春期ならではの言い方だと、素直にそう感じた。一回りほど歳が離れていれば、いい歳した大人が彼のように純粋な心地で気恥しい事など口にするのは躊躇われる。なし崩し、否、今の体勢的に自分が下という事は分かってはいるが、如何せん自分は男。女のような柔らかさなど持ち合わせていない。行為に及んで幻滅される事は、彼のことだし絶対無いと言い切れる妙な自信がある。冷たい手が、暖かな温度に包まれ少しずつ熱を取り戻す。重なった手をそっと離し、今度は密着するように弟の首元に腕を回す。そうして体をくっつけては自ら唇を合わせてキスをした。舌先で少し濡れている唇を舐めながら「ン、口開けろ」なんて開閉の催促を促した   (2022/12/10 15:00:29)

羅喜(まるで兄の愛玩動物にでもなったかの様な気分だ。逃れられない指示を受け、身を軽く委ねては首元に腕を回され、ワイシャツから覗く筋肉美が兄の身体に密着し繊維の感触が上面を擽らせる。甘美たる接吻。日常的に交わしていた接吻とは掛け離れた意味を表すもの。凸凹が嵌った様に唇は深く重なり合い、艶生む唇を兄は舌先で弄られ開閉の催促を促された。ごきゅ、と唾を飲み込み咥内は唾液が殆ど無くなる。兄の指示を断る訳にはいかない。そもそも、断る意味が無い。己だって、兄ともっと深くて濃厚な接吻を何回も、何十回も交わしたい。冬の寒さに高音な咥内を兄に晒し、今度は此方から舌を迎え入れ、ぢゅぅ"〜ッ♡♡と吸い付いた。自発的に活性化する唾液腺。舌に纏わり付いた2人の唾液は粘着質に絡み合い、片手で兄の後頭部を支え、もう片方は腰を支えた。)は、ッ"んぢゅ、♡ ちゅ、ぢ…っ♡♡ ん"……ッ、ぁ"…♡ じゅんちゃん…ッ、好き…っ好き───ん"ッ…♡   (2022/12/10 15:16:42)

羅喜(唇を離したと思えば、休憩を挟まずに再度唇を重ねる。執着的な接吻は何分も続き、腰がやや高くなると張り詰める下腹部が兄の太腿付け根にグリッと当たる。腰を支えてた大きく骨張った手が兄のスラックスと下着の中に侵入し、臀部の頂点に人差し指を宛がった。)   (2022/12/10 15:16:52)

(開く唇と同時に耳に届くは淫らな水音。水滴がシンクに溢れ落ちるような音でも、窓を叩く水滴が流れ落ちる音でも、川のせせらぎのような滴る音でも、どれにも当てはまらない音はやけに新鮮だった。密着した肌に挟まる布1枚すら煩わしく思う。もっとくっついていたい、そんな浮ついた無意識の行動は衣擦れ音を大きくした。濃厚な口付けに夢中になるよう、与えられる唾液を喉奥に押し込み、入り切らない温度は口端から滑り落ちる。俺も好き、と声に出そうとも口内から発せられる音は水音に混じった小さな嬌声で。声にならない心音がより強く想いを伝える。荒い吐息に甘さが、白い陶器には朱が入れば、彼を見上げる瞳に艶めいた熱が入れば、支えられる腰が揺れ動く。なぜなら張り詰めて熱が灯り大きくなる主張に期待するなという方が無理な話だ。当てられる下腹部の主張に、隼も同じようにグリリ♡と臀部を押し付ける。体の内側に入るように侵入する手に「ンッ…♡」なんて微糖のような甘さを持つ声を発すれば、深々と繋がる唇を離した。銀色の糸がぽとりと落ち、隼の服にシミを零す)は…ん…イイから……触って?   (2022/12/10 15:37:44)

羅喜(異性も同性も、性行為の仕方等曖昧であり純粋無垢の儘育った大型犬。其れなりに性の違いだけは保健体育で習ったが、其れ以上と云えば首を傾げる知識量。そんな無垢な己を心配し男友達は持参した水着姿の女性が淫靡に掲載されている雑誌を無理矢理見せられてしまい、心臓が凝結したかの様に激しい羞恥に襲われ、逃げ出した事がある。思春期男子の己は、頭から淫靡な姿が離れずに悶々とし続けていた。そんな時に目の前に現れた風呂上がりの兄の姿。華奢で可憐な体躯に濡れているせいか筋肉の筋を伝う水滴。今まで兄に対して想ってきた可愛らしい気持ちが、この一瞬でどろどろとした気持ちに変貌してしまったのだ。───だから、目の前で、己の真下で晒される兄の嬌態にこれ以上我慢も出来なくて。「 ん"…ッ♡…じゅんちゃん、触るよ…♡ 」興奮で冷めぬ鼓動。臀部頂点に触れていた手を引き、甲でスラックスと下着を纏めて下ろした。臀部と太腿が露わとなった兄の色白美肌な皮膚に指先触れ、滑らせる様に、焦らす様に移動し綺麗な後孔につぷ♡と人差し指が当たった。)   (2022/12/10 15:57:28)

羅喜 ……ッ〜〜〜〜♡♡ じゅんちゃんのお尻、…やっぱり桃みたいで可愛い〜〜……♡……わ、ッ!……ナカ、ぬるぬるしてる…ッ"、ふにふに…♡(ぬぽ♡ぬぽ♡と人差し指が肉襞を擦り、断面と感触を楽しむ。初めての体験に少し優しさが無く、好奇心が勝り、ぬぷぷ…♡と中指までも兄の後孔に挿入してしまう。)   (2022/12/10 15:57:49)

((あ゛〜!!!!あ゛〜!!!!!どうしよう!!今私の中で2つの選択肢が争ってまして゛!!!😭💦💦う゛   (2022/12/10 16:01:09)

羅喜((な、な、なんでしょうか…ッッ!!!!   (2022/12/10 16:01:43)

((知識だけあって実践は初めてな隼vs羅喜くんへの劣情が溢れて自分で軽く開発してる隼vsダークライですッ!!!!😭😭😭😭😭😭   (2022/12/10 16:03:48)

((セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの??みたいな2択です゛!!!!!(発狂)   (2022/12/10 16:05:23)

羅喜((う"あ"ッッダークライ構文がッッ😫💦💦 個人的には前者の実践初めてなキュートじゅんちゃんが見たさあるけども…ッ"…!!!久々の究極クエスチョン😭   (2022/12/10 16:07:27)

((どっちも、どっちもやりたすぎて決められない究極の選択肢ッ…!!じゃあ前者にして、次のシチュでやる時は後者出そうかな!?!?😭😭   (2022/12/10 16:09:08)

羅喜((どっちも見たすぎてもォ"〜〜〜!って感じです……🥺 それ良いと思います…!!そうしましょうか💕 ハジメテを経験して自分で軽く開発しちゃうの可愛すぎです……😫♡♡♡   (2022/12/10 16:11:43)

(触るよ、なんて熱が溢れる可愛らしい問いかけに、首を縦に振って肯定を示す。ソファに体重を預けるようにし、クッションに包まれるよう頭を乗せながら腰を浮かせた。少しずつ、焦らすかのように脱がされていく下半身に纏う衣服が消え、程よい冷たさに一瞬震える。上半身の纏っているか微妙な所である普段着の袖口を自身の口元に持っていき、上目遣いで見上げるようにルビーを見つめながら「…恥ず……ッ」と心情を一言で表した。緩く勃ち上がっているのは、隼もしっかり弟から受け取る行為に感じている証拠。羞恥が、募る。世の中、同性同士の性行為に関する本など山のようにある。ネットだって探せばいくらでも見つかるし、その手のAVだってある。事前知識はあれども、こうして実践に移すのは初めてだった。不安より、期待と羞恥の方が強い。先天性とも言えるアルビノに近い体質の隼は、他の人よりも肌が異様に白い。故にこそ、朱に染まる姿がとても分かりやすいのだ。   (2022/12/10 16:29:35)

滑る弟の手の感触に、ゾワゾワとした心地が背骨を走る。何も知らない花に、指先が触れる。袖口を噛み、続け様に行われる遠慮がない行為に、痛みを覚えるのも無理は無い。唇から袖口を離し、思わず静止を掛けながら、胎内に入ろうとする手を掴んで抜いた)ら、羅喜ッ…ちょっと、まて…。つッ…、男は女みたいに濡れないから…ッ(このままでは自慢の弟に妙なトラウマを植え付けかねない。そして自分の身も軽く危ない。体格に似合うモノを持っているのは百も承知だ。何より、両親にだけはバレたくない。最悪の事態を避けるために、自分のナカをほんの少し弄っていた中指を、そっと己の口内に招き入れ、唾液をたっぷりと纏わせるように赤い舌で舐め回す)ぢゅる…♡んは…♡はぁ…♡ん、いいぞ…♡お互い初めてだから、な?♡ほら、もう大丈夫だから来いよ……♡(未開拓と言っても過言では無い、なんの刺激も知らない蕾に、先程の行為で唾液濡れにした指先を当てさせる。期待の籠った眼差しでじっとルビーを射抜けば「羅喜♡」と優しく呼んだ   (2022/12/10 16:29:37)

((余裕っぷりたい兄貴っぽくなってたら、いいなッ……😭😭😭💦   (2022/12/10 16:29:51)

羅喜わッ…わ、ぁあ"…ッッ、…(濡れていた感触があったのだが、兄の静止に肩を揺らし初めて故に無知な表情で兄を凝視した。あの粘膜は何だったのだろうか。興奮のあまりゾクッと背筋が震えた感覚。其の振動が兄の行動によって加速し、性感帯の様に其の箇所が敏感になり始めた。中指に絡まる兄の真っ赤な舌。唾液が伝い、指間に留まる感触が擽ったい。思わず其の刺激的な光景に情けない声を洩らし、解き放たれた瞬間に感じる外気の冷たさに物足りなさが募る。だが其の気持ちも兄の後孔の襞に宛てがわれれば消滅する。先端からつぷ…♡と挿入されていき、締め付ける肉襞に中指の関節が勝手に動き出す。)……う、うんッ"…じゅんちゃんごめん…っ、ちゃんと優しくする…ッ"……♡♡ 優しくするから…♡(嫌いにならないで、なんて兄にとって杞憂かもしれない。会陰を親指で押さえ、ぬぷぷ♡と再度挿入する中指が徐々に兄の陰嚢によって見えなくなり、指間ギリギリまで中指が肉襞に巻き込まれながら進んだ。肉襞を味わう様に指腹で感触を楽しみ、ぐちゅ♡ぐちゅ♡と唾液の絡み合う音を立て、ぐりんッと半回転中指を回した。)   (2022/12/10 16:51:04)

羅喜 ………ッ"…♡♡ じゅんちゃん、ッさっきより…何か…凄いッ…………♡♡ ……こんなにも小さな穴に…ッ僕の、ちんこ……入れるんだよね…?……同性同士のえっち、見た事あるの。……じゅんちゃんと、シたかったから。…………入るかなぁ… “ コレ ”(ぐぷ…ッ♡と肉襞なぞり、軽く膀胱側の方へ無意識に指を折り曲げ、グリッ♡と軽く痼の様なものを掠めてしまう。太腿に宛がった己の剛直した肉棒が主張を更に上げ、)   (2022/12/10 16:51:14)

羅喜((余裕兄ちゃん…お待ちしております…🥰💕   (2022/12/10 16:53:11)

(宛てがわれた指は開拓すらされていない蕾へ少しずつ挿入される。その感覚や否や、隼の表情がまだ捉えられない快楽ではなく、体外から現れる異物感に小さな不快感を得るのは致し方のないこと。それでも、彼の言葉通りに先程よりは優しく愛撫されている事は伝わってくる。焦燥の混じった声音に苦笑を零した。今更、嫌いになるなんてことはありえないというのに。いつまでも可愛い弟でいてほしいものだ、というのは兄心ゆえのわがままだろうか。濡らした唾液と、胎内の腸液が混ざるヌメった感覚と異物感の裏に隠されたほんの小さなひと握りの快楽。喘ぐ、なんて羞恥心の塊のような声は些か抵抗がある。袖口を噛みながら、ふーっ♡ふーっ♡と荒く息を吐き出しては吸っていく。フワフワとした心地だった。彼の、大きなモノを自分の胎内に受け入れる。たったそれだけの事なのに反芻すれば興奮が唇からこぼれた)   (2022/12/10 17:21:19)

ン、そう…♡そうだぜ?♡羅喜のデカくて立派なヤツを…俺んナカに挿入れて、掻き回して…♡は…もっと、羅喜の指が欲しい…♡んッ…!♡そこ、それッ…今の、イイッ…♡(太腿に当たる、大きな逸物に期待と共に小さな恐怖心も募る。あんなもの受け入れたら、どうなってしまうのか。そんな好奇心にも似た恐怖心だ。それでも可愛い弟の為なら、なんだって叶えてやりたくなる。しかし、快感は次のステージへ入る所だ。痼…前立腺に指先がグリッ、と当たれば走るような快感が背筋を伝う。少しずつ屹立していく自身の逸物からはたらり♡と我慢汁が滲みはじめた   (2022/12/10 17:21:22)

羅喜(コリコリとした感触を例えるなら、指の関節の骨だろうか。だが其の感触よりも兄の胎内に潜んでいたこの物体の感触は、非常に柔らかく硬めの物。指腹が其の部分を捉えるも押しただけで滑り落ち、肉襞に直撃するだけで。ただ、試しで動かす指が兄の快楽を引き寄せている事には気付かず。兄の要求に下腹部が痛みを発する。こんな感覚初めてだ。異性関係も無ければ縁の無い経験。彼女居そうなのに勿体無い、候補にしない?なんて囁かれる甘い言葉に惑わされずに今まで来れたのも、己の好きな人が兄だったから。兄よりも超える愛しい存在等、この世には存在する訳が無い。───ぐぷッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅ♡卑猥な水音を立て、兄が欲しがった己の指は中指だけでなく人差し指も挿入されていた。入口皺の隙間から、僅かに唾液と腸液の混ざり合った粘液が漏れ出ており、ソファに染みを作るのは時間の問題だった。スラックスと下着から晒されていた肉棒は鈴口から何やら透明な液体が滲み始め、兄の肉棒がやたらと濡れていた。そんな反応されては、己の下腹部も限界突破しそうでツラい。)   (2022/12/10 17:45:23)

羅喜(空いていた片手でカチャカチャとベルトを外し、制服のズボンを下ろし、膨張しテントを張った下着の形。ぶるん…ッ♡なんて効果音が出てきそうな肉棒の登場の仕方に「 んん"ッ……ッッ♡" 」と声を洩らし、初々しさが顔面に面々と映し出される。ぐぽ…ッ♡くぱぁ…♡と中指、人差し指で兄の後孔を拡げてみる。肉眼で見える胎内の真っ赤な肉襞。くちゅ♡くちゅ♡と己の肉棒を扱き出し、其の色で自慰をし始める。)………じゅんちゃん"…、それ、やりたいッ"……早くじゅんちゃんのナカ、挿入れて、僕のちんこで掻き回したい…ッ"♡♡…………良いよって言って…?♡いつもみたく、優しく……ッ"ッ"♡♡   (2022/12/10 17:45:37)

羅喜((亀すぎだ…ッ遅れました💦   (2022/12/10 17:46:07)

((可愛すぎてどうにかなりそう…(死)   (2022/12/10 17:47:52)

(どれくらい、時間が経ったか。数分か、あるいは数十分か。そんな心地になるほどに、与えられる快感の居心地はたまらなかった。いつの間にか増えた指で開かれる蕾は、用意周到とは行かずとも準備は整いつつあるように思う。人差し指と中指で開かれた事により、空気が胎内へ入り込む。そして、次なる快感への期待でヒクヒク♡と蠢くのだ。視線を感じる、見られている。胎内を、ナカを。羞恥で顔に火が付きそうだ。サファイアの瞳を閉じて、与えられる慣らしという愛撫に神経が集中すれば、カチャカチャとした金属音が届く。薄ら開いた視界に飛び込んできたのは、下着を脱ぐ瞬間だ。膨張したテントは、彼の逸物の我慢の程度を表している。完勃ちした肉棒に視線が奪われ、好奇心で心が満たされた。   (2022/12/10 18:02:59)

早く、早く欲しい。欲しい、と脳内がドーパミンを発生させるのに時間はいらない。そんな中で、己の名を呼びながら自慰などされれば、愛しさで爆発しそうだった)は、っ♡羅喜、お前可愛すぎ…♡そんなでも我慢とか、すげぇよ♡偉いなぁ…♡…俺も、お前の熱が欲しいッ…♡早く、俺んナカ掻き回して、グズグズにされてぇ…♡♡早くっ…♡だから、良いよ、羅喜♡♡俺んナカ、おいで♡♡俺を抱き締めて、離さないで、お前で溶かして…♡(ひねくれて素いて、直に自分の感情を顕に言葉にしない隼にとってこれ以上のものは無い。両腕を伸ばして、弟と同じように甘えた表情を見せるその様は、すっかり快楽への熱で浮かされた証拠だった。胎内はキュンキュン♡と次の刺激を求めており、蕾は相変わらずヒクヒク♡蠢いている。早く、早く…と急かすように脚を開脚した   (2022/12/10 18:03:01)

((私も遅くてすいません💦しかも拙い文章で…(墓)   (2022/12/10 18:03:21)

羅喜(兄の粘液混じりの指が潤滑剤を浴びた様に滑りを起こす。後孔を拡げただけで滑って落ちてしまいそうだ。ずり、と落ちるスラックスと下着。開脚し両腕を伸ばし己を誘う兄の淫靡な姿に扱く手が止まり、ツゥ…と鼻腔から赤い液体が滴り落ち、頬が極限に紅潮し始める。興奮で鼻血が出てしまうなんて、情けなく恥ずかしい話だ。ズッと手の甲で拭っては、血液が鼻筋を引き摺った痕が生まれる。「 じゅんちゃん、ッ"……余裕無い…よ、本当にッ"…♡♡ 」最終確認だろうか、兄の蕩けた眼差しを捉えポーっと視界も脳内もほわほわとした感覚に陥る。腕を伸ばし、棚の引き出しを開けては何故か置いてある連包されたゴムを手にする。其れも兄と願うならばこういう事がしたく、妄想の兄を想像しながら自慰をし続けていたから…だ。よくバレなかったと思う。其れ程、兄は鈍いのだと微かに思っていた。不器用に肉棒に装着した皺浮かぶゴム。パチンッと音を鳴らせば、兄の懐に身を落とし、ルビーの瞳がサファイアの瞳を捉えた。亀頭を後孔の皺に宛てがい、ググッ…と力を入れる。)   (2022/12/10 18:25:42)

羅喜(指よりも大きな逸物に苦戦するも、ぐ…ぷぷッ"…♡♡と音を立て、漸く亀頭が皺を押し拡げ肉襞の熱が先端に伝わり始める。肉棒に触れていた手を離し、浮かぶ兄の腰に腕を回せば、ぎゅぅ"…ッと抱き着き、ずッ、ぽッ"!♡♡♡と一気に肉棒は通過し、ナカに肉棒が形を作り収まった。)あ"、あぁ"、ッ……〜〜〜〜ッ"!♡♡じゅ、ぅぅ"じゅんちゃん"………ッ!♡♡(ぎゅぅぅぅ♡と離さない様に快楽に反応する力。兄の抱擁力が心地好く、既にイきそうになってしまう。)   (2022/12/10 18:25:57)

羅喜((全然…!!隼君が可愛すぎて……🥰♡♡ 手が止まる…ッ()   (2022/12/10 18:26:49)

は…ッ…(目を疑った。紅潮した頬に薔薇色を覚えた己の体よりも赤くなった弟の顔、その鼻からは一筋の赤い液体が。興奮しすぎて出血するとは驚きを通り越して困惑すら覚える。そんな鼻血を乱雑に拭き取り止める荒々しさもなんとやら。痴態を見せるように誘った覚えは無いのだが、刺激が強すぎたのだろう。なんせ、彼はまだ思春期の高校生だ。余裕が無い、というのも説得力がありすぎる程だ「ン、いいよ♡」ただその一言だけを告げ、次の快感を期待でいっぱいにしながら待つ。棚に手を伸ばし、現れたのは行為中に使う避妊用のゴムだ。流石にこれには目を見張る。用意周到という前に、いつの間にそこに?という驚きの方が強い。まさか、まさかとは思う。劣情を持て余して隼を思って行為に及んだことが、あるのだろうか?聞きたくはあるものの、弟の自尊心もある。ここは確信に近い想像だけで人の悪い笑顔でも浮かべておこうか「…羅喜のえっち♡」なんて、からかいを添えて。そうして、いよいよ事に挑む。蕾の入口に、ヒクつく入口に熱いモノが宛てがわれ、声が漏れる。   (2022/12/10 18:50:13)

初めての体験だ、やはり期待はあれど異物を拒むのは体の生理的反応と言えよう。硬い亀頭がようやく蕾を開いて胎内に。ぐぷぷ♡と熱い楔が挿入る感覚は背骨を走る衝撃よりも強かった。伸ばした腕の中に入る大きな弟、その背に腕を回し、快感と未知への恐怖で震える身体を預ける。ルビーの瞳から視線を逸らし、サファイアの瞳を閉ざしながら唇を噛んだ。滑りの良くなっている胎内をずるるる♡と長く太い弟の体格に似合う逸物が一気に挿入され、蠢く胎内全体で締め付けた)あ"ぁ"あ"ッ…♡♡ン"ぁ"…ッ!♡♡〜〜ッ…ら"き…ッ、デカっ…♡♡うご、くな"ッ…よ…♡♡今、無理ッ…♡♡ふ、ぅ"う"〜ッ…!♡♡(思わず、弟の背へ回した手に力を込めて爪を立ててしまう。痛みよりも強い圧迫感と、目の前を走る火花で体がバラバラになりそうだった。   (2022/12/10 18:50:32)

ポッコリと腹が胎内にある逸物の大きさを物語っており断続的に息を吸って吐いてを繰り返す。鼓動が早い、それと同時に胎内で脈打つ熱の存在で興奮も右肩上がりだった。ぎゅうぎゅう♡♡と締め付けを最後に「ご、め…ッ♡羅喜も、辛いよな"…ッ?♡も、動いて"いぃ…から♡♡」ぎゅう、と閉じたサファイアを開ける。熱に浮かされたままの蕩けた瞳で弟を見詰めては"動いて♡"と腰を揺らして強請る   (2022/12/10 18:50:35)

((長っ!!!もうちょい短くできるように頑張るます…💦こちらこそ!羅喜くんの初体験描写が可愛いし、鼻血出しちゃうの興奮します!👍💕💕   (2022/12/10 18:51:16)

羅喜(───えっちなのはじゅんちゃんの方だよ、なんてカッコよく兄に伝えられたらどれ程良かっただろうか。今の所、後悔したポイントはそこだ。引き摺った血液の痕を浮かばせ、そんな言葉を告げるのはとても説得力が無い。泣きたくなる気持ちを上書きする様に兄は、無意識にも己の昂り効果を一気に上げていく。普段見る兄には想像出来ない蕩けた顔。いつも己の脚の間に座り込み、定位置にしている兄の無頓着さには毎日呆れていた。でも抱き着けば其の気持ちも和らぎ、心地良さが溢れる。これが、兄の抱擁力なのだろう。10歳差の自慢な兄。じゅんちゃんは、既に己の肉棒で汚れてしまった。)う"…ッん"…ッ〜〜♡♡あ、ッ"…じゅんちゃんダメッ"…♡強く、ッ締め付けない、でッ……ッ"〜〜〜〜♡♡♡ ち、んこッ"…、…潰、れるっぅ"…♡♡   (2022/12/10 19:13:40)

羅喜(挿入の瞬間、指の時ではあまり感じなかったナカの収縮。密着する肉襞と肉棒が更に縮まる感覚に弱音を吐いてしまう。脈の波動で蠢く胎内は、玩具よりも多分凄い。信じられない気持ち良さに兄を抱き締めるのを止めず、たんッ♡たんッ♡と一定数のテンポで腰を動かした。ずりゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ 卑猥な音が響き、ゴムの入口が肉襞に引っ掛かり、外れそうになってしまう。其れにも気付かずに腰を振り続けてしまうのは、兄と性行為出来た喜びか、はたまた理性が吹っ飛んだか。数分足らずして、びゅく♡びゅくッ!♡♡と精液を放ち、ゴムが膨れ始める。)じゅんちゃんッ"…じゅんちゃんッ"…♡♡〜〜〜〜出ちゃった、ぁ"♡ どぉしよ…ッ"♡♡ じゅんちゃん、〜〜〜ッ"腰、止まんないよ、ぉ"……っ!♡♡(白濁液塗れのゴムの儘、ぐちゅ♡ぐち♡腰を止めずに振り続ける。初めての経験、射精した者に問いかけたい。この先、どうすれば良いのか。)   (2022/12/10 19:13:53)

羅喜((隼君に童貞捧げちったな…✨✨これで大丈夫か不安ですが…💦良かったです…!!安心しました💕   (2022/12/10 19:15:41)

(ナカで動く逸物の重さ、そして腸液と唾液で濡れた水音のいやらしい音が、弟の声音と同時に室内に響き渡る。その情事の濃さは一目瞭然だろう。一定のリズムで繰り返される律動は違和感と確かな快感を拾い上げる。その違和感はもちろん、胎内で外れるゴムの感覚だ。卑猥な音がありありと、隼の耳に届き余計に羞恥心を煽りながら快感を増していく。何度も精を放っているのだろう。膨らむゴムの感覚は胎内越しであろうと己の体の中で行われている膨らみを誤魔化す事は出来ない。外れてナカに留まるゴムと重たい精液に「ま"ッ!♡♡羅喜"ッ、待て"ッ!!♡ダメ、抜け"ぇッ!♡♡1回、抜いて"…ッ♡♡」胎内にゴムが残されれば大変なことになる。   (2022/12/10 19:29:00)

その焦りもあるものの、離れてほしくないジレンマに板挟み状態。それでもダメだ、と言い張り、自ら離れようと彼の身体を押し返す)ら"きッ、1回"、抜け…♡♡もうゴム付けなくて"いぃからッ…♡♡な"くて"いい"から"ッ!♡♡おねがッ…♡♡ん"ん"ッ…!♡♡羅喜"ッ!♡♡いい子、だからぁ"あ"ッ!♡♡あ"ぁ"あ"ーッ!!♡♡(懇願の最中でも止まらぬ律動とその重さに、締め付けも強くなる。段々と彼の逸物から薄い膜が外されていく感覚が脳内を駆け巡った。焦りと同時に快感すら現れる   (2022/12/10 19:29:03)

羅喜え、ぇ"ッ???♡♡ ぬ、抜"…ッ"??抜くってどうッ"…ーーーッ"!!♡♡(荒い呼吸を只管起こし、酸素を体内にて補給しようと必死になり脳内が “ じゅんちゃん ” の言葉しか浮かばず、正常の判断が難しくなる。其のせいか、突然の兄の忠告にビクッと肩を揺らし、抜いてと懇願する兄の姿が映し出される。ルビーの瞳が極限に小さくなり、吃驚している事実には変わりないのだが、腰が止まらず抜き方が分からない。冷や汗が垂れ始め、ぱちゅ♡ぱちゅ!♡と振り続ける腰に慌て出す。其れを静止する様に肉棒にぎちぃ♡と強い締め付けが訪れ、ピストンが先程よりも動きが低下していく。ずりゅ〜ッ"♡♡とピストンの抜けていく感覚、腰を引きすぎたか、ぷちゅんッ♡♡と後孔から肉棒は抜け落ち、ゴムは外れていたが、ギリギリのところでゴムの入口は後孔から飛び出ていた。)   (2022/12/10 19:46:02)

羅喜(だがいきなりの肉襞に包まれていた収縮からの解放にビクンッと身体が跳ね、無駄打ちの様に、どぷッ♡どぷッ!♡♡と2度目の精液が放たれた。兄の腹部に飛び散る精液。とろとろ♡とゴムの入口からは己の白濁液が垂れ落ちており、ソファを完全に汚してしまう。)あ"…ッあぁ"…っ〜〜〜♡♡………じゅ、じゅんちゃ、ごめッ"……♡♡抜け、た"…ッ"…抜…っ"♡♡   (2022/12/10 19:46:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、羅喜さんが自動退室しました。  (2022/12/10 19:59:25)

おしらせ羅喜さんが入室しました♪  (2022/12/10 19:59:59)

羅喜((どわ、ッ吃驚した💦   (2022/12/10 20:00:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/12/10 20:00:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/10 20:00:57)

((まさかの〜!?!?   (2022/12/10 20:01:02)

羅喜((のしおかです〜〜!🙌   (2022/12/10 20:01:17)

(懇願しても止まらぬピストン運動に、快感による涙がまぶた裏に浮かぶ頃、ずるるる♡と生々しい感覚を残して抜けていく大きな逸物、ぬぽん♡なんていやらしい音が届くかのように抜けた感覚に物足りなさを覚えた。まだ、まだイってない…♡なんて口には出さずとも、サファイアの瞳にその情欲をありありと映し出す。蕾からはみ出したゴムをそのままに呼吸を整える。すると、衣服と腹部に生暖かな重い液体の感覚が走った。どれだけ、出したんだ、と関心を覚える前に、全部自分の胎内に収めてしまいたかった、なんて後悔の方が大きい。肩で息をしながら、手を伸ばして蕾にぶら下がるゴムを手に取る。   (2022/12/10 20:02:29)

その精液の多さに視線を奪われながら、白濁残るゴム中身を逆さにし、唇へ、口内へ落とす。舌なめずりしながらごくん♡と飲み込めば、汚れたソファを気にする素振りすらなく開脚したまま両手で蕾を開いた)いい子だ羅喜…♡言うこと聞けて偉いぞ…♡ご褒美…やらねぇと、な?♡だからほら、ゴムは、もういいから…♡♡俺にもご褒美、くれるだろ…?♡♡それとも、ダメか…?♡♡(早く、早く続きが欲しい。そんな下心を隠すことなく「羅喜ッ♡早く…ッ♡」と腰を揺らして懇願を繰り返す   (2022/12/10 20:02:31)

((主さんこそのしおかです!!🙌🙌💕   (2022/12/10 20:02:46)

羅喜(激しく空気を吸う荒々しさと僅かに震えた呼吸音に射精の余韻が止まらない。ぴゅッ♡と途切れの悪い射精に虚ろげな瞳で兄を見詰める。無駄打ちのせいで散らばる腹部の精液。兄の汚れた姿を見ると何か、劣情心が募りぴくぴく♡なんて肉棒は萎える事無く反り立ち続けた。───だが、目の前でゴムに溜まる白濁液を咥内に落とす行動に目を疑った。喉を鳴らし完全に飲み込み、恍惚とした表情の兄に己は羞恥感も募り始めた。あの液体がカルピスみたいなジュースだったら己は何も言わない。言わないが、“ アレ ” は紛れも無い己の体液、 “ 精液 ” だ。見せ付ける様にして開脚の儘、両手でぐちゅ…♡と音を立てながら後孔を開いた。真っ赤な肉襞が目に映り、むくッ♡♡と肉棒は興奮のあまり更に膨張した。淫靡に誘惑する兄の姿、拒否る意味が無い。己が夢にまで見た光景。今度は肉の儘、ゴムも装着せずに荒い吐息の中、後孔に再度宛がった。)   (2022/12/10 20:23:36)

羅喜 はぁーッ"…♡♡はぁーッ"…♡♡じゅんちゃん、ッ"……じゅんちゃん……ッ"♡♡───う"…ぐ、ぁぁ"……〜〜〜〜ッ"♡♡ じゅ、ちゃ…♡…………………あ"…ッ?♡ あ、あッ"…??!♡♡ じゅんちゃん、これッ"…一番ダメッ"……!♡♡ (ずぷぷ…ッ"♡♡と今度は肉棒はすんなりと挿入されていき、ゴムとは違う熱に酔いしれそうになる。だが、肉襞の収縮がゴムという壁無し、直で肉棒に伝わる刺激に眉を下げ、弱音を吐いてしまう。ガクガク震える身体の振動が律動と化し、ぬぷ♡ぬぷ♡と肉襞を押し拡げる形に。)   (2022/12/10 20:23:47)

((こんな時ですがお風呂とかご飯とか大丈夫です?💦   (2022/12/10 20:26:32)

羅喜((あ…もうこんな時間…ッ😳💦ちょっとお風呂諸々済ませて来るので、続き可能でしたら21時30分からどうでしょうか…💦   (2022/12/10 20:28:19)

((大丈夫ですよ〜!!私も諸々済ませて来ますわッ!!🙌💕   (2022/12/10 20:29:30)

羅喜((有難う御座います!!🙇‍♀️じゃあ後程…!また来ますね♡♡お先に失礼致しますッ   (2022/12/10 20:30:49)

おしらせ羅喜さんが退室しました。  (2022/12/10 20:30:59)

((はーい!後ほど会いましょ🙋💕私も一旦失礼しますね🙇‍♂️   (2022/12/10 20:31:12)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/10 20:31:16)

おしらせ羅喜さんが入室しました♪  (2022/12/10 21:27:20)

羅喜((早めですが…!!人待ちです…😌   (2022/12/10 21:28:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/12/10 21:29:19)

((こんばんは〜!!🙌5分前行動!流石主さんです!!(?)   (2022/12/10 21:29:42)

羅喜((こんばんは〜〜!有難う御座います♡( ? )   (2022/12/10 21:30:49)

((ロルできてるので投げますね!!お待ちを〜💦   (2022/12/10 21:31:15)

(荒々しい獣同然の息遣いと、その猛々しい視線に気を良くしない者などいるのだろうか。こうして誘った隼でさえ、その情欲に塗れた視線に期待で胸をふくらませてるというのに。それはともかく、少し刺激が強かったかもしれない、性行為自体初めてな弟には刺激どころか何もかもが未知数なのだから。既に後の祭りだが、拒否されていないのだし良しとしよう。萎える事を知らない逸物はそのまま蕾へ宛てがわれる。大丈夫、おいで?なんて言葉は発しない。視線と目元に慈愛を込めただただ見つめる。微笑むように笑顔を浮かべれば、彼の隻手を取り、自身の頬に当てるくらいの余裕は生まれている。先程よりも一回り大きくなった熱が胎内へ再び現れる。圧迫感は先程の比では無い。ゴム1枚無くなった程度ではあるものの、誘ったのだからさらに大きくなってしまったのだ。前立腺すら押し潰すカリの高さにあられも無い声を発するのはこちらの番)   (2022/12/10 21:31:40)

…ッ"、あ"ッ!!♡ら、羅喜"…ッ、ん"ぅ"〜ッ…♡♡俺の、腹いっぱいにッ…♡♡あ、嬉し"ッ…!♡♡いいよ、もっとッ…羅喜"のしたい"ように"ッ♡ン"ぁあ"ッ…!♡♡(したいように動いていい、そこまで言わなくとも分かってくれるといいのだが、果たしてどうだろうか。振動が律動となりカクカクと体が快感を拾い震える。だが、初めての経験では上手く絶頂まで導けない。勃起して揺れる自分の逸物に手を伸ばして摩って見せる。確かな快感は拾っている事は、声や表情にも現れ始めていた「羅喜"…ッ、キス"♡キスほし"…ッ!♡♡」唇を開き、舌を軽く出してはキスを強請った   (2022/12/10 21:31:43)

羅喜((はーい!お返事致します♡♡   (2022/12/10 21:33:32)

((いつにも増して駄文ですいません💦   (2022/12/10 21:34:45)

羅喜(直で肉棒に触れる胎内の肉襞。ゴムの繊維故に伝わりづらかった熱も今となればかなりの熱が肉棒を包み込む。蠢く感触に触手でも潜んでいるのでは、と妄想のし過ぎか変な事まで考えてしまう。──だが、兄のこの乱れよう。あんなにカッコイイ兄が、性行為でこんなにも崩れて、兄らしく我慢する性格も想像出来ない位に理性が吹っ飛んでいる。部屋に響く嬌声がまだ帰らぬ両親に聞かれでもしたら?「 ……あ( ……やだ。じゅんちゃんのこの姿、僕以外に見られるの……ッ"、凄い…嫌だ…!! ) 」徐々に募ってくる独占欲に弱音を吐いていた己はキュッと口端を引き、快楽に負けぬ様に我慢し、ぱんっ♡ぱんっ♡♡と皮膚を臀部に打ち付ける音を奏で、雁首で痼を抉る動作に兄は嬌声を上げ続けていた。)う"、ッん♡♡ぅ"んっ♡♡……も、ダメッ"♡じゅんちゃんッ、可愛すぎて…ッ"!♡♡ もっとッ、もっ…っと♡♡じゅんちゃんの可愛いところ見たいッ"♡僕に見せて、ッ♡ 可愛い、僕だけのッじゅんちゃん…ッ"♡   (2022/12/10 21:51:33)

羅喜(1度腰を引き、一気にぐちゅ"んッッ!!♡♡ 腰を打ち付け、痼を裏筋でゴリゴリッ♡と擦り圧を掛ければ、己の肉棒の根元までずっぷり♡と後孔に挿入り込む。奥に当たる結腸口。挿入と共に嬌声を掻き消す様に兄の強請りを聞き入れ、差し出された舌に誘われる様にして吸い付き、ぢゅるるぅ"…♡ぢゅう♡と咥内で舌を絡め合った。)   (2022/12/10 21:51:41)

羅喜((何処が駄文なんだ…!?!?とても返しやすいですよ…!!✨✨✨   (2022/12/10 21:52:33)

ん"ん"ーッ!♡♡ん、ぅ"ッ♡♡ふぁ、あ"ぁッ!♡ちゅ、は、ん"ッ♡ら"き、羅喜"ぃ"ッ!♡♡(先程までの引き腰の慣れてない律動とは真逆に、今度は肌を打ち付ける音が大きい律動へと変化した。何かの心境が彼を変えたのだろうが、今の隼にそれを思案する余裕は無い。雁首で抉られる前立腺が気持ちよすぎるのだ。低い低音のテノールは少しばかり高い声を発して甘さを増していく。自身の逸物を擦る手も徐々に激しくなりながら、ようやく1度目の絶頂が近いことを悟る。「あ"ッ、あ"ぁッ!!♡羅喜、好き"ッ…好きだから"ッ!♡♡俺も、羅喜が好きぃ"ッ!♡♡ん"ぁあ"ッ!♡〜〜〜ッ!!♡♡イ、くッ…出るからッ!♡イくぅ"う"ッ!!♡♡」1度引かれた腰を、前立腺を逸物全体でゴリゴリ♡抉られれば簡単に絶頂を迎えた。白濁した精液を吐き出した瞬間、強請ったキスが降り注げは絶頂の余韻と共に嬌声は弟の口の中へ消える。胎内全体でぎゅうぎゅう♡と形を覚えるように締め付ければ、キスをする表情の蕩け方もすっかり出来上がっていた   (2022/12/10 22:18:20)

羅喜ぢゅ、ん"♡ぬぢゅ、ちゅぅ…♡………〜〜〜〜ッ"!!♡♡♡僕も、ッじゅんちゃんが好きッ"♡大好きッ…!♡♡……は、ッ"♡♡は、ァ"……ッ♡一緒だ、ッ嬉しい…じゅんちゃんと、両想いッ"…♡♡(絶叫に近い嬌声が響き渡り、壁の薄い部屋は此の儘だと近所に聴こえてしまうかもしれない。だが、この兄の素直な嬌声を手の中に閉ざすのは惜しい。せっかくなら口の中か其の儘響かせたい。己の物なのだと、兄の貞操を護り愛を注ぐ。2度目にして熱の籠った想いを露わにし確実に両想いになれたのだと理解するにはそんなに時間は掛からなかった。どろりと舌先の乗る己と兄の唾液の塊。先程の精液が残っていたのだろうか。自分の精液の味は嫌だが、何故か今は嫌じゃない。一気に締め付けられる肉棒は悲鳴を上げ、3度目の射精を今度は兄のナカに吐き出し、とぷ♡とぷ♡と止まらぬ垂れ流しが、ブルッと身を震わせた。蕩けた兄の顔は女の子顔負けする程の可愛さだった。ごぷ…♡ぬぽッ♡♡と後孔から抜いた肉棒の鈴口には白濁液の水滴が乗っかっていた。兄の後孔はとても説明し難い。簡単に言えば、嗚呼あれだ。)   (2022/12/10 22:34:29)

羅喜 ……は、ぁ"……ッ♡はぁ…ッ"…♡……じゅんちゃん、エロッ……ッ"♡♡……ふぅ"……ッ♡可愛いッ……じゅんちゃん、(ぎし、とソファの軋む音を立て、兄に近寄れば、ちゅ♡ぢゅぅぅ"♡ちゅぷ♡と肩口に数箇所の吸痕を刻み込み、其れをコーティングする様に舌を這わせた。)   (2022/12/10 22:34:43)

は、ぁ"…♡ん、ふ…ッ♡はぁー、はぁ…♡(荒く甘い息遣いしか言葉にできない。それもそうだ、自分は今しがた壮大に絶頂を迎え、胎内には弟の精液を受け入れて幸福の余韻に浸っているのだから。胎内に埋めていた逸物はずるり♡と抜けていく。閉じきらぬ蕾はポッカリ開いたままでごぷ…♡と吐き出された精液を垂れ流していた。サファイアの両目を閉じて肩で息をする。徐々に開いた視界にはぼんやりとした弟の姿が映った。肩口にかかる小さな痛みは、薔薇色を灯す白い陶器のような肌に赤い花を咲かせる。もっと、欲しい…。そんな欲求が膨らめば体を密着させ、擦り寄るようにしては「みえねぇ"とこ…」なんてお強請りをした。普段から弟を甘やかしている反動とも言える。たまには、甘やかされてたいと思うも、長男だから〜なんて兄心がストップをかける。だからだろうか、隼の頭はもう次のステップへ切り替わりつつあった)ソファは俺が綺麗にするから…羅喜はゆっくりしてていーぜ(へら、と気の抜けた笑顔でそんな事を話す。とは言っても、まだ動く気にはなれないようだ   (2022/12/10 22:51:16)

羅喜(お互い熱籠る吐息を交わし、己は兄を自分だけの愛する者として刻み込み虫除けを試みて実行した。白く陶器の様な兄の肌に浮かぶ鬱血痕。肩口にあるだけでも嬉しいのに兄は己の身体に密着し強請る様に擦り寄せて来た。今日1日、何回目のお強請りだろうか。普段見られない兄の姿を見れる今の時間は最高に好きだ。この時が一生続けば良いのに、なんてはにかみ笑いを浮かばせた。兄は歌手であり、今人気グループのボーカル。見えない所を要求するのはこの職業が関係しているからな気がする。「 ん"…ッ♡♡じゃあ…ここッ"… 」衣服を捲り上げ、胸板で主張する乳頭に唇を押し当て、ぢゅぅぅ"…ッ♡と乳頭も巻き込む悪戯を仕掛け、ちゅぽんッ♡と唇からぷっくり膨らむ乳首を離した。)……ん〜〜ッ"……じゅんちゃん…、まだ、こうしていたい……。じゅんちゃん……ッ♡   (2022/12/10 23:05:31)

羅喜(ソファに放たれた液体達が乾燥してしまう危機感が頭に無いのか、兄に抱き着きぎゅぅと腕を回しては余韻に浸る弟がここに1人。もう少しだけ、兄の体温を感じていたい。怒られたら、其の時は其の時だ。顔を上げ、兄の顔を見上げれば又もや頬に唇を押し当て、ちゅっちゅ、と啄む接吻を執拗に兄へ与え続けた。其れは何か行動をしかける飼い主を引き止めようとする犬の様で。)ん、んッ"………♡………足らないなぁ…ッ"…でも、幸せ。じゅんちゃんと同じ気持ちになれて、……僕、幸せだよ…♡好き、じゅんちゃん…ッ"…だぁい好き…♡♡   (2022/12/10 23:05:43)

(何処にキスマークを落とすのか、見えないところなんてお願いを聞いてくれるか少しだけ不安だったが、その不安は意外な形で事がなされると誰が予想出来よう。衣服としてほとんど意味を生していない脇腹がガッツリ開いた服、裾を捲し上げて乳頭ごと口内に含まれる。飾りなんてある事すら忘れるくらい使うことのなあ場所だ。くすぐったい感覚しか残らず「ッ、おい…」と声を発するだけに留まった。ぷっくりと主張する乳首、むず痒い感覚になるだけで。そんな中で弟の特権と言える我儘を繰り出す可愛らしい大型犬に苦笑を零した。体格にハッキリとした差が現れているのだ、抱き抱えるように抱き込まれれば為す術はない。素直な彼の素直な言葉を間近で聞いて、妙に恥ずかしくなる。惜しげも無く好きだの幸せだの言われれて顔が熱い)わ、分かった…分かったって。…あと少しだけだからな(根負けして、白旗だ。力を抜いて好き勝手させる。回された腕に抱かれたまま、そっと手を伸ばし柔らかな髪を梳かすように撫でる   (2022/12/10 23:18:48)

羅喜((現時点、区切りが良いのでこの成りは〆にしても大丈夫でしょうか…!もし希望があった場合、言って下されば続けます✋   (2022/12/10 23:21:21)

((こちらは〆でも大丈夫ですよ〜!🙌🙌✨   (2022/12/10 23:25:27)

羅喜((了解しました!〆切炉留書くので少々お待ちを😌   (2022/12/10 23:26:15)

羅喜(己の行動を笑われ、いつもの兄が帰ってくる。愛おしい兄。じゅんちゃん。兄の笑みを見ただけで頬が綻び、つられて笑みを浮かべてしまった。根負けした兄に更にと表情を輝かせ、胸元に顔を埋め込めば幸福感が高まり始める。)じゅんちゃん、また “ 可愛いじゅんちゃん ” 見せてね。……(なんて恍惚に微笑し、其の儘瞳を閉じ兄の撫でる手を感じつつ、意識が夢の中に落ちていった。───数時間後、ソファに飛び散った液体の乾燥具合に、己は後悔し兄に謝罪する展開が起きていたのだった。)〆   (2022/12/10 23:32:04)

羅喜((お疲れ様でした〜〜!隼君の弟想いというか…弟好きが面々と出てて可愛かったです…🥰💕 今後の三葉兄弟がとても気になります…🥺♡♡   (2022/12/10 23:34:06)

((カピカピを落とすの大変でしょうね〜😊😊💕長い時間ありがとうございます゛〜!!😭💕💕めちゃめちゃ楽しかったです!!   (2022/12/10 23:34:21)

((弟想い出せてましたか!?!?ワッ…嬉しい…(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞)今後は兄の自宅にある防音室でガッツリとか、親が帰宅して声我慢とかですかね?🤔💥   (2022/12/10 23:35:39)

羅喜((泣きながら布巾で拭い取る羅喜が想像出来ます…💕💕 こちらこそ〜〜!!私はまだ起きてられますが、眠かったら無理せずに…!!👌✨   (2022/12/10 23:36:03)

((兄は腰が死んでるので毛布に包まってる場面想像出来ちゃうんだよな🤦‍♀️💕私も大丈夫ですが、ふわっとした眠気はありますね!というか、主さん明日仕事では!?   (2022/12/10 23:37:58)

羅喜((防音室に声我慢とても楽しみにしてます!!!!( 音量Max )特に声我慢はスリル感満載で良いですね本当……ッ♡♡   (2022/12/10 23:38:11)

羅喜((出勤時間は遅めなので…✌️✨まだ大丈夫ですッ   (2022/12/10 23:39:27)

((防音室に設置されたベッド✌️ヤる事は1つ👉👌💕💕分かります!!!!!親がすぐそこにいるのに互いに我慢ですからね!!ことが終わったら速攻風呂ですわ︎💕(下手したらそこでもヤる)   (2022/12/10 23:40:58)

羅喜((三葉流、防音室の正しい使い方ですねッ😊💕激しすぎてベッド壊しかねない…😫💦羅喜の事ですし好奇心旺盛でもあるので、悪戯に声が思わず出ちゃう様な突きを1回与えます💕 速攻風呂…ww何処に行ってもこの兄弟は性行為をします⚠️   (2022/12/10 23:45:52)

((ベッド壊れたら流石に兄の眉間にもシワがよる──怒りはしないし言わないけど機嫌は悪くなるので「今日はもう帰れ」って言う。後日メッセージで「ごめんなさい」って送る🤦‍♀️💕💕そんな事されたら兄も兄で仕返ししますわっ!締め付け強くしたり自ら腰動かしたり!!むしろ性行為しない日があるのか…?🤔   (2022/12/10 23:48:15)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2022/12/10 23:52:14)

ノーチェ((こんばんわ〜!主様!もしよければお部屋借りて也してもよろしいですか😢   (2022/12/10 23:52:47)

羅喜((兄の表情と言葉にガーンッてショック受けるけども、後日メッセでそんな言葉送られてきたらもう…ッ"…!!すぐに兄の元に駆け出して「 じゅんちゃん〜〜!!💦 」って抱き着きます👌( 単純 )絶対そんな日は来ない三葉兄弟……ッッ"💦   (2022/12/10 23:53:04)

羅喜((こんばんは〜〜!良いですよッ丁度終わりましたので✋✨雑談部屋に移動します…!!🏃💨   (2022/12/10 23:54:48)

おしらせ羅喜さんが退室しました。  (2022/12/10 23:55:10)

((おっと、では返事は雑談部屋の方で〜🙋‍♀️   (2022/12/10 23:55:24)

ノーチェ((あ!お心遣いありがとうございます❣️   (2022/12/10 23:55:29)

おしらせさんが退室しました。  (2022/12/10 23:55:39)

ノーチェ((お疲れ様です〜!   (2022/12/10 23:58:51)

おしらせヴァイスさんが入室しました♪  (2022/12/10 23:59:46)

ノーチェ((こんばんわ〜!   (2022/12/11 00:00:45)

ヴァイス(( 呼ばれて参りましたお邪魔します〜〜〜!(?)雑談部屋の御二方、割り込むような形で申し訳ございませんでした…!お手間おかけしてすみません、ご配慮ありがとうございます!   (2022/12/11 00:00:53)

ヴァイス(( こんばんは!!!!   (2022/12/11 00:00:57)

ノーチェ((本当に申し訳ないです🙇‍♀️   (2022/12/11 00:02:09)

ヴァイス(( ノーチェさんも許可取りありがとうございます!!成れるの嬉しいです…🫶   (2022/12/11 00:03:17)

ノーチェ((いえいえよければ先だし致しましょうか!   (2022/12/11 00:05:34)

ヴァイス(( お、よろしいのですか…!お願いします〜!!   (2022/12/11 00:06:01)

ノーチェ((はーい!   (2022/12/11 00:08:55)

ノーチェ(漆黒に染まる空、其れを照らしたのは月、そんな夜空を鴉の様に黒く大きな翼を広げて上空を飛び恋人と良くも悪くも出会いの果たした深い森の奥に聳え立つ怪しくも大きなお屋敷の下でゆっくりと足をつけた閉じた目、それをゆっくりと開き紅に染まる赤い瞳を一本の木に屋敷には装飾があるような、、ないような、色が見えない自身、屋敷は何か準備の跡はあるがこの時期になると木にも装飾がある、こんなものだろうかと言う疑問に首を傾げただけで直ぐに扉へと体を向けた、手元に黒い霧のような闇を作り出して現れた松葉杖、それを掴みコツコツ、音を立てて瞳をもう一度閉じる。)……ヴァイス様に何も言わずに来てしまったけど、、うん、直ぐバレそうですね。お迎えを待ってましょう!   (2022/12/11 00:17:11)

ノーチェ((雑談部屋の方本当に申し訳ないです🙇‍♀️💦別々空間のイメージで也できたらとも思ってたので結局追い出す形になってしまったみたいで…🙇‍♀️💦💦   (2022/12/11 00:19:41)

ヴァイス( 凍えるような風が吹く師走、季節は否応なくクリスマスへ向けて走り始める。そんなとある日、仕事から帰ってみると恋人が根城にしている筈の寝室は珍しくもぬけの殻だった。しかしまあ、それ自体は構わない。だが、仮に置き手紙のひとつでもあれば放っておいたかもしれないが、行き先も帰る時間も分からないとなっては何だか無性に落ち着かない。)__ッち、面倒掛けさせやがって。…仕方ねェな、( そんな渋々といった呟きと共に訪れたのは、森の奥深くに聳える屋敷。あそこに居ないならここだろう、なんて勘だけでやって来たその場所はいつもより少し様相が違う。何かの準備期間なのだろうか、いつもは無い光り物がチラホラと目に付いた。なんだかクリスマスみたいで、ついつい笑みが零れる__否、今はそれどころではなかった。自分の片頬を掌でべちりと叩き気を引き締め直せば、扉を開いて中へ。カツカツとヒールを鳴らして踏み入った。)   (2022/12/11 00:31:45)

ヴァイス(( いつも通り遅筆ですみません!!!   (2022/12/11 00:32:20)

ノーチェ(屋敷のソファに座り仄々としていると聞き覚えのあるヒールの音が聞こえてきた。お向かいが来たのだろう、かと言って瞳を開くのは自身の住み着いてる場所ではない為に開きはしない、国1つを戦争に追いやる遊びをしていた時に比べて今は血を見ることも無くなり堪らない肌の平穏、平和に心が落ち着いてしまっている、早く、早く彼は来ないだろうかそんな考えばかり頭をよぎり、怒られることも覚悟の上)早く来ないですかね、あれがクリスマス仕様になってたら足止めくらってるんでしょうが(拗ねたふりをしながらもワクワクと体は揺れそのまま彼が来るまでの間ソファに体を倒し、)   (2022/12/11 00:57:50)

ノーチェ((こちらこそ亀なんですみません💦   (2022/12/11 00:58:07)

ヴァイス(( いえいえ!!お気になさらず👍   (2022/12/11 00:59:41)

ノーチェ((ありがとうございます!   (2022/12/11 01:02:04)

ヴァイス( さて、取り敢えず来てみたはいいが此処に居なければどうしよう。いざ進退窮まったとなれば、以前世話になった大妖怪の元でも訪ね__いや、それは後で拗ねられてしまいそうだから却下だろうか。そんな事を取り留めもなく考えながら廊下を進めば、ふと身に覚えのある魔力の痕跡を掴んで足を止める。そのまま迷いなくある一室の扉を押し開けば、そこには案の定呑気な格好をした恋人の姿が。)…おいコラ阿呆、寝る場所間違ってんじゃねェのかァ? それとも椅子と一体化してェ願望でもあんのかよ、( 相手を見つけたのならばもう急ぐ必要は無い。ゆったりとした足取りでソファへ近寄れば、相手の頬に手を伸ばし__と見せかけ、不意打ちでデコピンを喰らわせようと。)   (2022/12/11 01:10:17)

ノーチェ(ソファで寝転ぶと心地良さは増しこのまま寝ててもとさえ思う、然し恋焦がれてしまってる彼の足音が聞こえて来る為にいつも寝てる自身が寝るわけにもいかなかった、扉の開いた音にこのまま寝たふりを決め込み、静かに呼吸を整えすぅ、すぅ、と静かな寝息に近い呼吸音を残す、目を閉じれば何も見えないのは悪魔も同じ事、彼が何かしようとする空気感を感じてはいるものの、頰から額に空気の流れが変わるとしばかれでもするのか、彼ならしかねないと手を伸ばし腕を掴み引っ張り寄せた)   (2022/12/11 01:20:48)

ヴァイス( 穏やかな呼吸音は、普段通りベッドで寝ている彼の姿を思わせる。どうせ此処で寝るくらいなら、己の目の届く場所で寝てくれればいいものを。そんな勝手極まりない不満がちらと頭を過ぎるものの、彼を追いかけてきたお陰で準備中とはいえ イベント間近の様相を見られたのもまた事実。デコピン一回で許してやろうと指を弾かせたはいいものの、不意に腕を引っ張られて狙いがズレる。指は虚空を弾き、ぐらりと傾ぐ身体はソファへと 膝ごと乗り上げる。咄嗟に彼を踏まなかった器用さを褒めて欲しいくらいだ。)…てンめェ…、起きてるなら起きてますって言えよ。( 自由な片手は彼の顔横について体勢を安定させる。見上げる形の彼からは睥睨する眼差しもお見通しだろうか、じろりと軽く睨みつけては形だけの文句を。)   (2022/12/11 01:28:00)

ノーチェ起きてるのに勘違いしたのは誰ですか、んっ、ふふ、懐かしいですね、ここで貴方と出会ったの(他人の住む場所、いつ誰に本来の話し方を聞かれるかわからない、なんなら青い狼も変わらずここに住み着いている、彼だけが猫を被っていない自信を知っていればいい事。彼の腕を掴み、覆い被さる彼に漸く瞳だけを開くと今の全ての状況に思わず笑みを溢し、片手で首を引っ張り寄せてから唇にキスを落とした、初めて出会った時の殺伐とし、敵対視されてた頃と、今の甘い空気を醸し出すギャップに笑わざるえなかったよう。)   (2022/12/11 01:40:17)

ヴァイスうるせェ、…っンぐ、……だからわざわざ此処に来たってか?( 試しに此方が睨んでみてもビクともしないのはあの頃と寸分違わない。もし違うことがあるとすれば、此方が本気で怒っている訳では無いこと、彼のご機嫌な様子に恋人へ向ける甘ったるさが滲んでいることだろうか。引き寄せられるままに口付けを交わせば睨みつけていた目元が和らぐ。至近距離で己を映す紅が笑みの形に細められたのを見ては、「 テメェが胡散臭ェのはあの時から変わんねえな 」 なんて憎まれ口と共に鼻先へ軽く噛み付いてやり )   (2022/12/11 01:50:48)

ノーチェなんとなく、ヴァイス様がお出かけしてる時に出会った事を思い出して気がついたらここに(目が覚めたとき既に彼は出掛けており、思い出を振り返っていた、クリスマスの雰囲気とは違い東洋ものが集まってきている気がしたがそんな中彼と出会った場所にたどり着いてしまったのは本当のこと、交わした唇に此方も柔らかく微笑みを浮かべてしまったが胡散臭いと言って鼻を噛みつかれると少し驚き、「意地悪いわぁ」なんでむすくれる。)   (2022/12/11 02:01:15)

ヴァイスふーん? カワイイじゃねェか、鳥の帰巣本能みたいでよ。( 己と違って立派な翼の生えた彼には鳥の形容がピッタリだ。身体の支えを掌ではなく肘へと変えれば、彼との距離は自然に縮まる。次第に体温を重ねたくなり、更にそっと腰を落として彼に体重を預ける体勢になれば、損ねてしまった機嫌を取り繕うように片頬を掌で包み込み目尻を撫でた。「 ノーチェは俺に意地悪されんのが好きだろうが 」 と自信満々に告げてはにんまりと口の端を引き上げて )   (2022/12/11 02:10:48)

ノーチェヴァイス様今日一段と言葉が意地悪ですね、私がM見たいに、…貴方の前だけですよ(拗ねた様子を未だに顔にしながらも体重をかけるように体を重ねてくる彼に不満もほぐれる頰から伝わる彼の体温、そのまま目元をなぞられ、己も彼の手に手を重ねた。結局彼には何もできなくてMだと言われても致し方ないことを悟り諦める。惚れた弱みというのか、尻に敷かれてるというのか、実際には踏まれてるわけで間違いはないが、軽く上半身を起こすと顔を寄せ唇を舌で舐め。)   (2022/12/11 02:29:34)

ヴァイスははッ、機嫌が良いからかもしんねェなァ? …マゾだろうがサドだろうが可愛がってやるよ、テメェならな( 心底楽しそうに喉奥でくつくつと笑みを零しては、自身の手の甲に重なる相手の体温に満足気に双眸を細める。被虐趣味なら己の得意とするところだし、加虐趣味は__まあ、相手が彼ならばある程度は付き合ってやってもいいかもしれない。貴方の前だけ、なんて言葉に気を良くしていれば唇を舐められ殆ど反射的に口が開いた。食いつく様に彼の唇を塞げば、赤い舌を絡め取るように内へ引き込み )   (2022/12/11 02:49:44)

ノーチェはぁ…本当に敵わないですね、好き、クリスマスには起きてるので一緒に過ごしてくださいね?(彼のいう通り自身も体なく同じような対応されれば他者なら許さずとも彼ならやらざるのだろうと、起きる時間が少ないからこそまともに本音を言うと、唇を塞ぎ込まれ先程出した舌を絡め取られ塞がれてしまう。自身からも彼の頭部を押さえ舌を絡ませるように軽く伸ばし戯れ。)   (2022/12/11 03:02:14)

ヴァイス…ふ、やけに熱烈じゃねーか。当たり前だっつの、眠たくなっても寝かせてやんねェからな( 自分と過ごしたいが為に起きているだなんて、何事も睡眠を優先させがちな彼のことを思えばとんでもない愛の言葉だ。先程ライトアップの準備を目撃した時以上に頬が緩んでしまえば、揶揄うように言葉尻を弾ませた。絡む舌と戯れるような口付けに暫し浸った後、最後に上顎を舌で一撫でしてから口を離す。ぺろりと舌なめずりをしては 「 俺もだァいすきだぜ、…クリスマス、楽しみにしてろよ 」 と機嫌よく目を細めた。)   (2022/12/11 03:12:10)

ヴァイス(( ノチェヴァ楽しい〜〜!何となく〆っぽくしちゃいましたが、そろそろ眠気が危ないので区切りとさせて頂いてもよろしいでしょうか…!???   (2022/12/11 03:13:39)

ノーチェ((大丈夫ですよ!私もちょうど眠気と戦ってましたので!   (2022/12/11 03:14:02)

ヴァイス(( 良かったです…!今日もクリスマス前ノチェヴァありがとうございました!!とっても楽しかったです🫰   (2022/12/11 03:17:30)

ノーチェ((こちらこそ!ノチェヴァまたやりましょ!遅い時間までありがとうございます😭✨ゆっくりお休みください!   (2022/12/11 03:18:33)

ヴァイス(( またやりましょ〜〜!!こちらこそお付き合い頂きありがとうございました!😘お休みなさいませ、良い夢を〜!   (2022/12/11 03:20:01)

おしらせヴァイスさんが退室しました。  (2022/12/11 03:20:05)

ノーチェ((おやすみなさいませ!お部屋も感謝です!   (2022/12/11 03:20:54)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2022/12/11 03:20:57)

おしらせ流南さんが入室しました♪  (2022/12/11 13:57:30)

流南((こんばんわ お部屋お借りします   (2022/12/11 13:58:13)

流南((あ、こんにちわだった汗   (2022/12/11 14:12:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。  (2022/12/11 15:02:31)

おしらせ秋水さんが入室しました♪  (2022/12/11 16:49:58)

秋水(( 人待ち待機です…!!🤚   (2022/12/11 16:50:13)

おしらせ白蓮さんが入室しました♪  (2022/12/11 16:56:11)

白蓮((お待たせしました!   (2022/12/11 16:56:17)

秋水(( 今晩和 !! 炉留丁度書き終わった所なので返します…!!   (2022/12/11 16:57:25)

秋水成程では…そういう事なら、僕の得意分野ですから、安心して下さい、ね…♡独占欲強い可愛い僕の狐様、…僕の翼を折ったって、貴方以外では快楽すら得れない身体ですから…嫌いになんかなりませんよ、ふふ…いっそ、監禁でもして確かめてみます…?…嗚呼でも、仕事にいけないのは困って仕舞いますが。ぁは♡、そ ー だ、この服を着た方が背徳感が、有るでしょう?ねぇ、だ…旦那様♡全部貴方の物ですよ。( 切なそうな顔。今更杞憂な事を想像したのか、其の姿さえ可愛らしく映るのだから己も重症か。彼の手を軽くひき、純白の翼に彼の手を押し付けた。可愛い人、可愛くて可哀想な人。そう言う事では無いのだろうけれど、的外れに言葉をやけに饒舌に紡げば微笑みすら浮かべ、困ってしまった…だなんて思っても無い様な楽観的な言い様で。僅か、思案しては、途端、しゃらりと装飾品を纏い、枷の様に手首に嵌め込んだ両手首の腕輪を繋ぐ金色の細い糸の様な物が、   (2022/12/11 16:57:52)

秋水かしゃりと小さく揺れ、口許を薄いレースで隠した中で緩りと口許に笑みを浮かべた。薄く、身体のラインを強調させる服は踊り子の衣装なのだろう、太腿に結び付け軽くに太腿に食い込む細い紐近くかほは鈴音が聴こえ、薄い腹を自身の手で、するりと撫でれば、揺れる度に簡単に胸元が透けて仕舞いそうな布地を軽く捲り、誘う様に腰を揺らす。元より神への忠誠心等とうに薄れた己、この翼が折れた程度で天界を追放されたとて構わない程。「旦那様」何て、少し顔を染め、言葉を淀ませ乍も慈愛とは違う蕩けた顔で愛おしそうに呼べば、捲る手とは別に貴方の頭を撫でた儘、軽く腰を揺らしてみせた。)…ん゛、♡♡ぁ゛くッ゛♡白蓮ッ゛♡おぼえた゛♡かたち、中で覚えま゛した…ッ゛♡~~ッ゛だから、はくれん、僕の、なかも゛ッ、いっぱい、覚えて゛♡♡( 腹部の圧と熱は変わらずに、結腸迄もを満たされて、本当に彼の形が、身体が覚える様に強要されては徐々に貴方色に染められてゆく様な心地。   (2022/12/11 16:58:05)

秋水けれど、他の男では満足出来ない身体にした癖、自身ばかりが他の相手と交える姿を想像しては、何故か芽生えた嫉妬心に、脚で、相手の腰を挟む様にホールドし、身体の全体が密着する程に身体を押し込んでは、気持ち良さに身体が緩んで仕舞いそうになりながら、中を覚えろと意地悪を。 )   (2022/12/11 16:58:10)

秋水(( 長…………( 絶望 )   (2022/12/11 16:58:34)

白蓮独占欲、、は、確かに強いかもしれないな。でも残念ながら何処ぞの淫魔の様に監禁の趣味は私にはない…冬には寒そうな格好だな(静かな物言いだが、彼の発言に何処か動揺を隠さずにいる。初対面なのに何故ここまで言い切れるのか彼に不安等ないのか、疑い警戒すらしてしまうのは性格のせい相まってだろう。旦那様なんて呼ばれた事はある筈も無く彼の顔を見つめ一度静止。褐色の肌を面積な少ない白い布が主張し、やらしくも愛らしく見えてしまう。元の顔がそもそもいいのだろう、腕輪をふれていれば彼から腰を揺らしその肉棒が己の魔羅を包まこ無用に締め付けてくると急な快感に肩を揺らし。)あっ⁉︎♡くっ、、ッ、秋水ッ、急に、ッ♡(耐えていた声が油断に声を漏らし、一度離そうとするが流さないと言わんばかりにその体でも中でも締めてきて逃げ場なく思わず最悪で再び白濁を流し込み。)   (2022/12/11 17:25:57)

白蓮((エロかわいいので許されるんですよ   (2022/12/11 17:26:09)

秋水ぁは♡、それは助かりますね、僕も羽根を伸ばせないのは困ります。……っふ、それ、今言う事ですか、“ 恋人 “ が可愛らしく誘っているのに……それと…何か警戒している様ですが、身の上話でもしてやれば多少は機嫌も良くなりますか ? ♡( 寒そうだ、なんて言葉に笑いを堪え切れず、装飾品を揺らし乍にクスクスと笑い声を暫く漏らし、はぁ、と落ち着く様に息を吐き、静止した貴方を見ては、問い掛けた。華宵家の執事としては、主人と奥方には、旦那様、奥様と呼ぶ物だから、多少なりに己は呼び慣れた言葉では有るのだけれど、呼ばれ慣れて無いので有れば誘惑として効力は差程無いと云う事なのだろうかと解釈しては、   (2022/12/11 17:54:01)

秋水「 こう呼ぶのは失敗ですね」 何て旦那様と呼べば再度静止して仕舞うのだろうかと僅かに好奇心を抱くも、其れは悪戯が過ぎると旦那様と呼ぶ事は大人しく諦めた。)ッ゛♡ぁ、゛ん……ッ♡ふ、…僕からされるの、弱いんですね…♡ん゛ッ…早漏で、可愛い…です♡僕と沢山えっちしてぇ…上手くさせてあげましょうか♡♡( 白濁が流れ込む感覚。女性の身で有れば孕むのでは無いかとすら錯覚する程に注ぎ込まれた其れは、下腹部で熱を持ち腰を動かす度に絡み付き、行き場を失い押し返される様に床にぼたぼたと垂れてゆく。優勢な立場に居た為に、己からの誘いには不器用なのだろうか、意外な一面に微笑めば出したばかりの其れを労る気も無く、何度も奥で突いて、己がイッた事を悟られぬ様に喘ぐ声を押し殺し、吐息だけを響かせては、漸くと腰の動きを留め、耳許で軽く囁いた。 )   (2022/12/11 17:54:05)

秋水(( 許されましたWin‼️‼️🙆‍♀️   (2022/12/11 17:54:23)

白蓮今全てを教えて貰うのは流石にたまらないだろ、疑い深いのは性格のせいだ、気にするな(己の少しした反応でもそれを見逃さずに笑う彼に呆れ、いい意味で彼に翻弄される。身の上話それに興味があるかないかと言えば興味はあれどかなり知りたいと言うほどではなくこれ以上好きにさせては堪らないと言う様に挑発的に発言する彼の腰を掴み絡みつく肉壁を前立腺を擦りそのまま結腸まで押し込んだ、胸元に顔を埋め布越しに胸の突起を咥えると舌で叩く様に舐め)ッ"…、お前ほど絶倫ではないし、私はお前ほどイッてない筈だが、、日が登る前には終わらせる、朝食の準備もあるからな(彼をうつ伏せにさせてそのまま床に彼の魔羅を擦り付けさせながら上から腰を叩きつけ、口元にこれ以上余計に煽らせない様にと指を口の中に入れ鋭い爪が刺さらない程度に舌を人差し指と中指で挟み)   (2022/12/11 18:23:56)

秋水…そう、ならまたの機会かなッ゛ぉ♡ぁ゛…♡ぁは♡怒っ゛、た、?♡♡ッ゛♡イ゛ッく…♡♡ん゛ッ♡…ぁ゛気持ちいとこ♡当たっ゛ッ♡( 少し気を緩め過ぎた様に、腰を掴まれ肉棒が強く押し付けられ、軽く仰け反った。結腸に届く其れが、圧迫する苦しさ以上の快楽に浸る所、もう駄目なのだろう。身体は正直に絶頂を迎え、布越しに咥えられたそれが、誤算なも布の質感に余計に敏感になり、服越しに唾液で僅かに透けた其れは解る程赤く充血して、煽り過ぎただろうか、何て考えるも別段反省を示す事無く。)ならッ゛♡つぎ♡会う時は、ぁ゛ッ♡♡おもちゃ、で♡練習してから来てあげましょう゛か♡♡…んぐッ゛♡ぁ…ん゛ン……♡♡ひッ…ぁ゛♡♡   (2022/12/11 18:55:18)

秋水( うつ伏せの格好に驚くのも束の間、床に着いた肉棒が擦れ、先程よりも、体位のせいか重圧を覚える快楽と顔の見えない不安感に、被虐心を持つ己は快楽に苛まれ、激しい様な水音に脳を犯されながら、舌を指で挟まれては柔く、快楽で噛まぬ様にしなければと、口を開け、どうにか快楽を逃がそうとしても、どうしようもなく身体は満たされて、意識が切れそうなのを堪え、朝日を拝む事になりそうだと残る理性で思考を回せば、恋人ごっこ、にしても激し過ぎるそれにたった1度では満足出来そうに無いと困った様に帰り際、彼の言う木の妖精である彼とは鉢合わせぬ様に早々に鳥居を潜り嵐の如く去っていった。 )   (2022/12/11 18:55:22)

秋水(( 勝手に、〆ました…!!💦💦ポルネシアンセックスみたいだな…??と勝手に思いながらも、白蓮様の男前な姿を見れて満足です……♡🤦‍♀️💥百鬼夜行の時どうなっちゃうの〜〜〜!?!( 大声 )   (2022/12/11 18:57:33)

白蓮((いえいえ!長い長いエチエチで大変心は…堪らなかったです!   (2022/12/11 18:58:19)

秋水((心の🍌が発作起こしてました………😫💦( なんて? )ェ〜〜ン……踊り子の姿で男引っ掛けるけど、普通のじゃ満足出来ない身体になっちゃったから、また夜な夜な尋ねて来てえっちするんだ…………🤦‍♀️💥💥( ? )   (2022/12/11 19:01:13)

白蓮((あれ?白蓮様を搾り取ろうとしていらっしゃる??🤔🫰エチエチ過ぎて🥺   (2022/12/11 19:06:14)

秋水(( 白蓮様搾りとれるだけは搾り取ります☺️👌( 最悪発言 )秋水は……沢山色々な人達とこれからもえっちするんだ………🤦‍♀️💥💥( 宣言 )白蓮様が独占欲強いのあまりにも癖だし、もう描写から滲み出るカッコ良さだし本当にあまりにも………💕︎💕︎大変えっちでした……感謝……😭💥   (2022/12/11 19:09:20)

白蓮((白蓮様が、絞られる!!!✨✨これは多分白蓮様嫌いなノチェくんがちょっかいもかけにきそうな未来、いやいや、秋水くんの描写とか鮮明に頭に出てくるのですごくやばかったです!語彙力の凄さ✨   (2022/12/11 19:17:11)

秋水(( 任せて下さい🫰💥💥ノーチェくん絡みに来るの笑っちゃうな、秋水は多分穏やかに流す等するかも知れないし、「嗚呼、そうだ、白蓮の知り合いらしい人に出会いましたよ☺️」って報告入れる可能性ありますね……気分屋な所が多いので未知数ですが💦💦語彙力よわよわなのでそう言って頂けると嬉しいです……🫰💥頑張って良かった😭   (2022/12/11 19:22:15)

白蓮((ひえぇ、ノチェくん性格あの子も実は恋人以外には悪いから、、白蓮様話聞いたら一番キレそう。いやいや、何を言ってらっしゃるのか!!   (2022/12/11 19:24:54)

秋水(( 秋水通常運転はナチュラルに毒舌なので喧嘩になってしまう可能性微レ存って……コト………!??🤦‍♀️キレる白蓮様あまりにも見~~~~!!!!これには秋水もびっくりですね……😌🫰   (2022/12/11 19:30:35)

白蓮((ノチェくんは何処となく白蓮様と似てるから毒舌効かない可能性…白蓮様とノチェくんの仲の悪さは相当やばい、そんな秋水くんも見たい…   (2022/12/11 19:37:28)

秋水(( わ……ますます気になって来ましたね……割と毒舌が効かない相手に興味を抱くタイプなのでどうなってしまうのか…!!秋水は驚いた後に、「………お2人共随分( 子供の様で )お可愛らしいですね、立場を弁えていらっしゃらない所が特に…。嗚呼いえ、唯の小鳥の囀りの様に思って下さって構いませんが☺️💥」とか言っちゃうんだ………(爆弾投下犯)   (2022/12/11 19:45:37)

白蓮((しょもしょも落ち込むタイプは黒泡くん、、そう言う時に限って2人にサンドイッチ攻めされてください秋水くん   (2022/12/11 19:47:44)

2022年12月10日 01時35分 ~ 2022年12月11日 19時47分 の過去ログ
【BL成】インキュバスの誘惑♡
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