「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
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2022年12月02日 01時17分 ～ 2022年12月25日 23時45分 の過去ログ
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| 九重 | > | ………あのガキッ…ただの発情猿同様…いや、其れ以上だ…ッ、…明日喰う、ッ絶対骨まで残らず喰ってやるッ"…！（背中から出てきた蛸脚が己の身体に巻き付き、上着を脱ぎ捨てた。部屋での行動が、あの学校の愛想笑いをする優男な “ 九重 ” とは違い、横暴かつ適当な様子に吃驚する事だろう。ソファに腰を下ろす前に、戸締りをしたか、と何やら妙な不安が現れ始め、1度玄関の方へ向かい、鍵が閉まっているかを確認する。） (2022/12/2 01:17:05) |
| 語部 | > | 、、、面白いな、こんなに荒々しいのか、撮っとこ、(窓から荒れている様子を撮る)うーん、気配バレてるのかな？(扉を締めに行くのを見ながら呟く。) (2022/12/2 01:22:08) |
| 九重 | > | ((これって次炉留の九重先生ターンで語部君と目が合っちゃった感じで行った方が良いですかね…？ (2022/12/2 01:25:26) |
| 語部 | > | ((うーん、それで入れなくなるとあれだからむしろそのまま寝ちゃって欲しいです (2022/12/2 01:28:29) |
| 九重 | > | ((了解しました！ (2022/12/2 01:29:01) |
| 九重 | > | （ガチャン、と厳重に鍵を閉めた事を確認しては、灯りを消しリビングに戻る。行為後の身体面は疲れ切っている。しかも今日は襲うつもりが襲われた。嫌な痛みが腰を痛ませ、眉間に皺を寄せつつも次は眠気が訪れる。）………クソ、…全部アイツのせいだ。……ッ"…ん、（ソファに腰を下ろしてしまえば眠気は倍増する。船を漕ぐ様に頭がカクン、とすれば静かに目蓋が閉じていく。） (2022/12/2 01:34:55) |
| 語部 | > | 、、、よし、(寝静まったのを確認しては家の裏にあった窓から侵入する。丁度縄があったので持っていきリビングに音を立てないように入り手足を縛る。そして目を布で覆う。)なにか無いかな、(部屋の中を漁りなにかおもちゃがないか探す) (2022/12/2 01:41:04) |
| 九重 | > | （───変な感覚。金縛りに合っているかの様な身体の締め付け具合。手と足が思う様に動かず、神経がそこばかり集中する為、蛸脚を伸ばしたとしても上手く扱う事が出来ない。ガサガサ、と物音が聴こえ閉じていた重たい目蓋を持ち上げた。…だが、目を開いたというのに真っ暗闇で視界が覆われる。もしかしたら既に真夜中で部屋が暗いだけなのかもしれない。そう思い、灯りを付けようと手を動かしたが、ギチッと何か細い物で締め付けられ、身動きが取れない状況だった。）……………ッ"…あ"？……… (2022/12/2 01:49:13) |
| 語部 | > | 、、、(目が覚めたということに気がつき近寄り、頭を撫でる。何も言わずにずっと撫で続ける) (2022/12/2 01:54:04) |
| 九重 | > | ……………、…………ッ"ッ"！？は、ぁ"！？誰、ッ"誰だお前ッ"！！（突然、頭に他人の手の感触が伝わり、一瞬出遅れたが一気にゾワッと背筋が震え上がった。真っ暗闇で誰かも分からない状態に暴言を吐き、避けようにも固定された身体に慌て始める。） (2022/12/2 01:57:09) |
| 語部 | > | 、、、(全く何も言わずに撫で続ける。) (2022/12/2 01:59:41) |
| 九重 | > | くそ、ッ"…何か、なんか言えよッ"…！！（己の問い掛けにすら反応を見せずにただただ撫で続けられる恐怖の時間。頭部にある手を払おうと首を振り、縄を千切る為に力を込め、反抗心を剥き出しにしていた。） (2022/12/2 02:02:54) |
| 語部 | > | 、、、(おなかをぽんぽんと叩きまるで赤ちゃんを甘やかすように撫でる。恐怖心を一旦消そうとしている。) (2022/12/2 02:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九重さんが自動退室しました。 (2022/12/2 02:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2022/12/2 02:31:33) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2022/12/2 20:06:35) |
| 紅蓮 | > | ((ちょっとソロルを投下します…！ (2022/12/2 20:07:28) |
| 紅蓮 | > | ……寒…(夜の街を歩きながら呟く。今日は買うものがあって幼なじみと一緒に買い物に行って紙袋を抱えながらゆっくりと自宅に向かった。寒さに耐えるように早歩きをしていてふと横にいる幼なじみに｢何を買ったの？｣と聞かれちょっとマフラーを編む用の毛糸だよと答えた。元々編み物をする方では無いが最近よく訪れる城で話している“彼”に世話になっている為その礼をしてやりたいと考えて。普段やらない事をやるのは悪くない。それ以上に彼がどんな反応をするのかと想像して無意識に口角が上がり幼なじみに｢なるほど…頑張ってね｣と少しニヤつきながら応援された。その言葉に別にそう言う関係じゃないから、ただの知り合いだからねと素っ気なく返し冬の街を後にした＿) (2022/12/2 20:25:46) |
| 紅蓮 | > | ((何気無い冬の話です…！(駄文失礼しました…！) (2022/12/2 20:28:08) |
| おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2022/12/2 20:28:11) |
| おしらせ | > | 優庵さんが入室しました♪ (2022/12/2 20:56:58) |
| 優庵 | > | ((こんばんわ お邪魔します♪ (2022/12/2 21:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優庵さんが自動退室しました。 (2022/12/2 21:46:34) |
| おしらせ | > | 黒泡さんが入室しました♪ (2022/12/3 00:19:20) |
| 黒泡 | > | ((お邪魔します！ (2022/12/3 00:21:35) |
| 黒泡 | > | ((よければ誰でも (2022/12/3 00:25:58) |
| 黒泡 | > | ((cc (2022/12/3 00:43:56) |
| おしらせ | > | 黒泡さんが退室しました。 (2022/12/3 00:44:37) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/3 00:45:13) |
| 白蓮 | > | ((黒泡くんの時ほどなれないの知ってた😢 (2022/12/3 00:45:43) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2022/12/3 01:00:49) |
| おしらせ | > | 黒泡さんが入室しました♪ (2022/12/3 12:36:46) |
| おしらせ | > | 黒泡さんが退室しました。 (2022/12/3 12:37:04) |
| おしらせ | > | 隼さんが入室しました♪ (2022/12/3 21:46:55) |
| 隼 | > | ((もう少し色濃くしよ…。こんばんは〜！！🙌 (2022/12/3 21:47:14) |
| おしらせ | > | 羅喜さんが入室しました♪ (2022/12/3 21:48:53) |
| 羅喜 | > | ((薄すぎた！こんばんは〜〜！✨ (2022/12/3 21:49:43) |
| 隼 | > | ((薄味な羅喜くんかな？こんばんは〜！！🙌 (2022/12/3 21:50:07) |
| 羅喜 | > | ((薄味羅喜君です☺️出だしどちらからしましょうか…！？ (2022/12/3 21:51:20) |
| 隼 | > | ((てことは隼は濃い味かな！？(？)あっ！出だしはやっておきました！載せるのでお待ちをッ゛！ (2022/12/3 21:52:33) |
| 隼 | > | (たまの平日休みも悪くは無い。そう普段から思えるのは一重に訪れた何物にも代えがたい大切な時間があるからだ。使い慣れたスマホからアラームが響く。適当なカーディガンを普段使っている部屋着の上に羽織る。玄関へ向かいスニーカーを履きながら車のキーを取った。扉を開ければ冬本来の季節を知らせる北風が頬を撫でると同時に、吐き出す吐息が白く変わる。いや、流石に寒すぎる。そう感じるには充分だった。足速早々に車へ乗り込み、さっさとエンジンを入れて車内を温める。カーナビから聞き慣れた声と音楽が聞こえてくれば程よい時間に視線が走る。車を走らせ、大事な弟が待つ学校へ向かった。赤信号が変わる間にメッセージを入力。"学校前のコンビニ前にいる"と手短なものだ。自他ともに認めざるを得ない有名な顔だからこそ、季節外れのサングラスは手放せない。コンビニに到着すれば駐車場に停車、そのまま座して待ちつつ煙草に手を伸ばす。もちろん、車内には空気清浄機を完備しているが、それだけでは心許ない為小さく窓を開けて紫煙を吐き出した。「…(傍から見たらヤクザに思われそ)」なんて1人考え事をしつつ、スマホに手を伸ばし適当に時間を潰していた (2022/12/3 21:53:02) |
| 羅喜 | > | ((え"ッッ本当ですか！？有難う御座います…！！😭✨ (2022/12/3 21:53:34) |
| 隼 | > | ((大した出だしではありませんがッ…拙いロルすいません💦 (2022/12/3 21:56:10) |
| 羅喜 | > | （高校3年生の冬。受験の季節になりつつある現在。志望大学のパンフレットを整え、クリアファイルに入れ保管する。今日は6時間目に進学生と就活生に分かれた説明会があった。其の際に貰ったパンフレットなのだが、矢張り内容がいまいち入って来ない。進学生が其れで良いのか、なんて偶に生徒指導の先生に言われた事がある。流石に此の儘じゃまずいと焦るばかりで。スクールバッグにファイルを押し込み、最新機種の端末を眺めていると突然ブーッ、というバイブ音が机に響き、思わず双眸を輝かせた。───── “ 学校前のコンビニ前に居る ” という兄からのメッセージに、落ちていた気分も徐々に上昇傾向になっていく。小さい頃から大好きな兄。今も、likeじゃなくて、…本当に大大大好きな兄さん。ガタ、と音を立て急いでスクールバッグを背負い、校門に駆け出した。──────） (2022/12/3 22:09:16) |
| 羅喜 | > | ───じゅんちゃん！！（校門を出、途中で出会した友達と一緒に居る中、学校前に位置するコンビニに駐車されていた兄らしき人物と車に表情を輝かせ手を大きく振った。「 じゃあね 」と友達に告げ、己は兄の元へ全速力で駆け出していく。）…は、ッはぁ……じゅんちゃん、お待たせッ、…………今日もイケてるねじゅんちゃん！ (2022/12/3 22:09:29) |
| 隼 | > | (友人と共に帰宅している所を見ると、なんとなしに罪悪感は現れる。兄弟水入らず、なんていつも通りの日常故に、弟も弟で友人達と共にする時間は欲しいはずだ。余計なお世話だったか？なんて眉ひとつ動かさぬいつもの無表情能面フェイスで考えつつ、携帯灰皿に煙草を押し込んだ。陰キャが見たら間違いなく目が潰れるくらいの輝かしい笑顔の背景に満面の笑みを浮かべた犬が映りこんだ気がする。そんなに振ったら腕取れるぞ、と言いたくなる様子に隻手を返しつつ、ふんわりとした紫煙に申し訳なさを覚えた。受動喫煙、ダメ絶対。そんな中で全速力で駆けてくる大男に目を見張る。そんなに慌てずとも逃げないというのに。毎度の事ながらなつき具合が度を越している気がする。まぁ、昔からだが。それでも充分に愛情が伝わってくるので悪い気はしない)イケてるって、いつもと変わんねぇぞ(愛想のない言葉を返しながら重さのあるスクールバッグに手を伸ばして掴み取る。肩に掛けて後部座席へ。そのまま助手席の扉を開けた)ン、帰るぞ (2022/12/3 22:20:10) |
| 羅喜 | > | （スクールバッグが安易に兄に取られ、後部座席に置かれてしまう。しまいには己が乗る所の扉まで開ける気遣いに、そこまでしなくても良いのに、なんて内心苦笑する。「 有難う、じゅんちゃんッ 」小さい頃から呼び続けているこの渾名だって、兄は特に嫌がらず振り返ってくれる。今更兄さんとか兄貴とか。周りの様にそんな呼称で呼ぶのにはもう時すでに遅しというやつだろう。促されるが儘、助手席に腰を下ろしシートベルトを着用しては兄の方へ視線を送り、「 準備完了 」と自信満々に告げる。─────コンビニから遠ざかり、そろそろ自宅に着く地点。ぽやぽやと眠気が訪れる感覚に目元を擦り、チラ、と兄へ視線を再度送った。普段はライブ等で歌っている歌手。兄は人気上昇中のグループに所属しており、ボーカル担当だ。化粧もしていない顔は毎日見てるけど、やっぱり、綺麗だなぁとか、下心とか。色々と想像してしまう訳で。） (2022/12/3 22:32:50) |
| 隼 | > | ((色々想像する羅喜くんしっかり高校生で好き…🤦♀️💕 (2022/12/3 22:36:25) |
| 羅喜 | > | ((思春期ピーク付近ですからね…🥰♡♡ (2022/12/3 22:39:55) |
| 隼 | > | (走行中はもちろん、今も自宅のガレージに到着すればチラリチラリと掛かる視線の雨に気付かぬ方が難しい。何ともないように余裕ぶって見せるものの、可愛い弟相手に内心は動揺が走る時だってある。ガレージに停車し、送られた視線に合わせるように振り向けば「着いたぞ、今寝たら夜寝れなくなるから我慢しろ」なんて言葉を投げる。目元を擦る辺り、日々の勉強や早寝早起きの身体的な疲れが多いのだろう。それはこちらも似たようなものだが、学生となれば疲労なんて身体的なものだけでは足りない。眠気覚ましに、という名目で胸元にある学生服を彩るネクタイを掴む。そのまま強めに引っ張り、自身も顔を寄せれば唇を合わせてキスを送った。ほんの一瞬だけ可愛い弟の唇を舌先で舐めて、そっと離れる。ネクタイから手を離し、したり顔と言える悪い顔をしながら、親指で自身の唇を拭った。そのまま何事も無かったかのように運転席の扉を開け「さみいし早く入ろうぜ？」と告げ、車から降りた。玄関の鍵を用意しながら、後部座席に置いた弟のスクールバッグを持って行く事を忘れずに (2022/12/3 22:44:45) |
| 隼 | > | ((羅喜くんに比べて兄が無愛想すぎて🤦♀️💦 (2022/12/3 22:47:12) |
| 羅喜 | > | （───ドクンッ、脳に響く程の大音量が鳴り、一気に血圧が上がる感覚と共に頬が紅潮し始めた。其の音が己の心臓の音だと気付いた途端、心拍数が徐々に上がっていき焦りが現れる。兄からしたらこれは兄弟間での “ 小さな戯れ ” だと思っているかもしれないが、今まで拗らせてきた己からしたら、変な事を思ってしまう。悪い顔の兄に対して己は情けない赤面顔。眠気も兄によるキスのせいで吹っ飛んでいき、残るのは唇の感触だけだった。兄は其の儘運転席から腰を離し、後部座席に置いてある己のスクールバッグを掴み自分が降りるのを待機していた。「 ……じゅ、じゅんちゃ…… 」と細い声で兄を呼ぶも、先に玄関に向かう後ろ姿に急いで降り助手席の扉を閉めた。） (2022/12/3 22:58:33) |
| 羅喜 | > | （───────じゅんちゃん、じゅんちゃん。己に声を掛ける其の陽気な声色なんか頭に入って来ない。過ぎるのは全部 “ じゅんちゃん ” の名前とキスの2文字。「 ………（ ……ズルい、ズルいよ。……じゅんちゃんッ…！ ）……は──── 」兄だから先にやるのか、弟だから先手を取られるのか。玄関扉を開けた兄に駆け寄れば、其の華奢な背格好を包み込み、ギュッ…っと背後から抱き着いた。端末に取り付けられたキーホルダーが重なり合う音もスニーカーが地面を擦る音も室内に響き渡った。） (2022/12/3 22:58:42) |
| 羅喜 | > | ((決めてたシチュと大分変わっちゃってる事に今気付いた…ごめんなさい…ッ🙏💦 (2022/12/3 23:01:39) |
| 隼 | > | ((いえいえ！！大丈夫ですよ！？むしろ私がシチュ変えてる気がしてならないのでッ！💦💦 (2022/12/3 23:02:52) |
| 羅喜 | > | ((書いてると無意識に違う方向に行っちゃう常習犯……💦 もし間違えありましたら何なりと…！！ (2022/12/3 23:06:08) |
| 隼 | > | ((大丈夫ですよ〜！！どんな流れになろうとモウマンタイッ！👍✨主さんのロル好きなのでどんなものでも美味しいのです！！ (2022/12/3 23:08:09) |
| 羅喜 | > | ((ぁぁ"〜〜〜ッ有難う御座います…！自信もって書き進めます🙇♀️🙇♀️✨ (2022/12/3 23:11:02) |
| 隼 | > | 部屋は暖房付けたままだし、暖かいと思う(にしてもさみぃよなぁ〜、なんて眉尻を下げて呟きながら、寒さを伝える冷たい風に体が生理的に震える。だが、内臓から冷やされるような冬は嫌いじゃない。子供体温よろしく湯たんぽになる弟にベタベタ出来る言い訳になるからだ。玄関扉を開ければ暖かな風が届く。彼の様子を見よっと振り向く間もなく、一回りほど体格の離れた大きさに背後から包み込まれた。扉の閉まる音と、肩に掛けていたスクールバッグが床に落ちる音が狭い空間で木霊する。驚愕で声が出なかったし、今の状況を理解するのには少し時間を有した。先程のキスがスイッチとなってしまったのは事実らしい。何度か瞬きした後、ようやく口を開く)…とりあえずココ、玄関だし中入ろうぜ？甘えんのはその後。な？(苦笑しながら己を拘束する腕をトントンと優しく叩く。言い聞かせるように紡いだ言葉には確かな優しさを込めて (2022/12/3 23:13:08) |
| 隼 | > | ((ちなみにこれまだ付き合ってない感じです？🤔 (2022/12/3 23:13:20) |
| 羅喜 | > | ((ん"〜〜〜迷い所ですが、まだ付き合ってない体にしたい所…ッ"🤔この後告白しますが😳 (2022/12/3 23:16:26) |
| 隼 | > | ((分かりました゛〜！！うぉー！羅喜くんの告白ッ！！(大興奮)💥💥💥💕💕 (2022/12/3 23:18:23) |
| 羅喜 | > | （兄を包み込むと体温が身体に伝わってきて心地好くなる。マイナスイオンが出ている様な、アニマルセラピーの様な。表現が難しいが大体そんな心地好さが昇ってくる感覚に自然と心が幸福に染まっていく。血縁関係の実の兄弟。世間的にはこの間での恋愛は有り得ないや近親相姦と言いくるめられるものだ。でも、其れでもこんなに兄が大好きなのは、一緒に居てくれたから、なんていう単純な理由じゃない。「 …………（ “ 初恋 ” の人 ）…… 」どんなに言われても批判を受けても絶対に消えない存在。己の初恋は、小さい頃から始まっていた。────────）……うん、……（彼を拘束から解放し、何処か気恥しそうに視線を外し、顰めっ面を浮かばせた。だが兄の優しい言葉に不満げな態度も消化されていくのが何となく分かる。キスしようとしていた顔も遠ざけ、代わりに兄の袖を軽く掴み引っ張った。甘えるのは其の後。今から甘えちゃ駄目なのかな。「 ……じゅんちゃん、ソファまで手、繋いじゃ駄目…？ 」…弟だから、大目に見てくれるよね、じゅんちゃん。） (2022/12/3 23:28:49) |
| 羅喜 | > | ((ソファじゃなくて部屋に変更します…！！誤字失礼しましたッ (2022/12/3 23:31:41) |
| 隼 | > | (拘束という分厚い抱擁から解放されようやく一息。落としたカバンを手に持ちスニーカーを脱いで進もうとすれば、そっと摘まれる袖口に後ろ髪を引かれた。なんとも可愛らしい動作で三葉隼キラーと呼ぶべき甘え方をされては断る選択肢など己の辞書には書かれていない。無表情いつもの能面であれども、内心という脳内は弟成分の過剰摂取で宴会騒ぎ勃発だ。こんな可愛い生物が俺の弟なのか？と限界オタクのような事を思いつつも「…(こっちの気も知らないで呑気だな…)」なんて苛立ちすら覚える。しかし、その苛立ちも瞬きの間に消え去っては悪い笑顔で「なんだ？甘えん坊かぁ？仕方ねぇ奴」などとからかいを含めて一回りも大きな手を掴む。リビングまで歩き、テーブル近くにカバンを置いてはゆっくりと手を引きつつ部屋へ。末端冷え性気味な己の冷たい手など触れてて気持ちの良いものでは無いだろうに。 (2022/12/3 23:41:30) |
| 隼 | > | 繋いだ手をそのままに部屋に辿り着くも、離してやらない。向かう先はソファである。先に彼を座らせるのは、もちろん、いつもの定位置に己が座る為である。座らせたまま自分も弟の足の間に収まりつつ、体重を預ければ一言発した)…学校でなんかあったのか？(そう言いながら首を後ろに向け、視線を送った (2022/12/3 23:41:32) |
| 隼 | > | ((ちょっと無理矢理な軌道修正入ってますがお気になさらずッ！！💦 (2022/12/3 23:43:20) |
| 羅喜 | > | （繋がれた手は己より小さくて。でも存在が大きい兄の手。12月の北風が兄の身体を冷やし尽くしたのか、とても冷たく感じた。じんわりと其の冷たさが溶けていく様な感覚。先程抱き着いた時も兄の身体は冷たかった。リビングには親は居らず、この家で今、兄と自身の2人っきりの状態等と思ってしまうとどうしても意識してしまう。親の後を着いていく子犬の様にトコトコと後ろを歩いていき、兄弟部屋と言わんばかりの部屋に辿り着く。ボフ、とソファに腰を下ろし其の脚の間に腰を下ろす兄。この体勢は日常であり、兄の定位置となっている。だから、特に吃驚する事は無いけれど、不意打ちで座ってくるのは心臓に悪いから止めて欲しい。切実に。ふわりと立ち上る兄の香り。同じシャンプーなのに、全然違う様な香りが鼻腔を擽り、視線を送る兄に反して己は其の肩付近に顔を埋め込み、再度包み込む様にして兄を抱き締めた。）…………ううん"、学校はいつも通りだよ。…………その、…あのね。……じゅんちゃんが… (2022/12/3 23:56:39) |
| 隼 | > | (はぁ〜、ぬくいぬくい…。などと惚けた心情でバイブ音の響くスマホの画面に目を落とす。メンバーからの連絡だったが、急ぎの内容では無さそうなので既読だけ付けてアプリを落とした。その後、両親から"今夜遅くなる"という有無のメッセージが届き、それにはスタンプだけ律儀に送り返す。一通り弄り終えてはテーブルにスマホを置いた。画面には時刻だけ表示されている。そんな中で己の肩口に重さが加わり、包むようにして抱擁された。腹部辺りに回され腕と人肌よりも熱い温度に気を良くしていれば、ポツリポツリと弟の唇が開かれた。学校はいつも通りらしく、そこは一安心。そろそろ進路だのなんだの口うるさく言われる時期だ。遅めの反抗期になっていないようで良かったとさえ思う。"じゅんちゃんが"と言われ、そこで途切れた言葉の続きをしばらく待った。が、何も言わなくなり無言の時間が訪れる。そんな静寂にそっと終止符を打ったのは、隼だった) (2022/12/4 00:07:17) |
| 隼 | > | …さっきのキスの事か？まぁ、小さい頃からやってる事だから癖になってんの。…嫌だったか？…悪かったな、もうしない(静かに告げながら、気を紛らわせる目的でなんか飲むか〜などと考え、動揺を悟らせないように席を立とうと回された腕をトントンと叩く (2022/12/4 00:07:25) |
| 羅喜 | > | ……！い、嫌じゃないッ…全然ッ嫌じゃないよ……！（兄の言葉通り、先程のキスの件についてだ。未だに感触が残ってる。兄は小さい頃からやってるから、と理由を付けるが、小さい頃の自分と今の自分じゃあ見方が違う。軽く腰が浮かぶ様子と腕を軽く叩かれている感触に、この兄の体温が消える虚しさを感じ取りたくないが如く、緩めずに逆に強く抱き締めた。「 違うの、じゅんちゃん……ッ 」と羞恥感剥き出しの様な声色で小さく呟き、漸く顔を上げた。微かに兄の服の皺が額に浮かび上がっており、軽く紅潮していた。）………何か、違う。いつものじゅんちゃんのキス。……小さい頃から普通にやっていたキスが……変な感じがするんだ。嫌とかじゃなくて、……凄くドキドキしてる。 (2022/12/4 00:24:57) |
| 羅喜 | > | （じゅんちゃんが好き、大好き。超大好き。兄の背中に己の胸元を押し当てては、鼓動の音を無意識に聞かせていく。ドクンッドクン、とスピードが高い鼓動の音。腹部に回していた腕を片方動かし、兄の顎に触れては此方を向かせ、瞳を重ね合わせた。赤と青の瞳。まるでルビーとサファイアの兄弟石の様な輝きを放つ瞳。「 じゅんちゃん 」兄の名を呼んで双眸細めては、予告も無しに今度は此方から兄の唇を静かに奪った。） (2022/12/4 00:25:07) |
| 隼 | > | (緩むと思っていた拘束は、隼の考えとは真逆に強くなる。何故？と思いながらも、どこかで期待する自分もいて、その浅はかさに呆れてしまった。キスをしてきた理由なんて簡単だ。それを言えるか言えないかなんて分かりきったことではある。違うの、と焦燥が混ざったような不安を訴える声音に困惑した表情を見せてしまう。この状態に彼の態度、そんなものいやでも期待が募るというものだ。重なる体温と体に、自分の鼓動よりも強く早い感覚がゆっくりと伝わる。これではまるで…。確信に迫る前に、ストップを掛けようとするのは、弟の前では"良い大人"でいたいからだ。しかし、そんなストップも間に合わない。間に合わせたくなかったのかも、今となっては分からないが。困惑と焦燥を浮かべるのは、今度は隼の番である。名を呼ばれ、無意識に視線を合わせた。顎に触れられ、弟の方へ向かされる。映った紅い瞳は熱で浮かされてるようにも見えた。そして、その奥に映る自分の表情は、白い陶器によく映える紅い頬を映し出している)ら、羅喜…っ、ま…ッ(待て、なんて最後まで言えず、唇が触れ合った。その熱は、先程の車内で行った可愛らしい挨拶とはかけ離れたものだった (2022/12/4 00:39:31) |
| 羅喜 | > | （兄のストップも通じない弟の熱の籠った行為。離さないと言わんばかりに片腕は彼の腹部を抱える。約20cmもある体格差の影響か、余裕で兄の身体を片手で捕まえる事が出来る様になったのはつい最近のこと。小さな唇を己の舌で押し広げ、小さい頃は触れた事も無かった未知の先に進む好奇心は誰にも止められない。咥内に侵入した舌は奥に潜む舌と絡み合い、唾液の交換こを開始した。卑猥な水音が近距離で響き合う。蕩ける様な意識の中、濃厚な接吻を交わしていると、徐々に体勢は己が有利となっていき、其の儘兄をソファの上に押し倒した。其の弾みで解けた舌からは銀糸が伝っており、ホワホワと幸福が己の目の前で踊っていた。）じゅんちゃん……僕、大学生になるんだよ。………小学生とか幼稚園児とか…もう、そんなチビッ子じゃない。………ねェ、じゅんちゃん。………僕、結構 “ 我慢 ” してるんだよ（ハッキリとそう告げては身を上げカーディガンを脱ぎ捨て、ワイシャツのボタンを外し始めた。露わとなる大人びた身体は軽く赤みがあり。ぎし、と軋むソファの音を立て、兄の両脚の太腿に指を添えては、グイッと上へあげた。） (2022/12/4 00:58:16) |
| 隼 | > | は、ま…羅喜ッ…ン゛ッ(名前を呼ぶには声音がくぐもっている。他の成人男性と比べたら、数倍も低いテノールの己では声音が届いていない可能性もある。送られる唾液を喉仏を動かし体内に攫う。舌先が絡み合えば、少しずつ隼にも熱が灯り始めた。体格差がここまでハッキリしている兄弟というのも、世間からすれば珍しいのだろう。何も知らない第三者からすれば、己が弟に見えても仕方の無いくらいハッキリしているのだ。だからこそ、こうして呆気なくソファへ押し倒されてしまうのだが。背中に掛かる温度が人工的な温度になり、先程まであった湯たんぽはどこにも無い。あるのは、よく知った熱に浮かされている1人の"男"の姿だった。紡がれた銀色はプツリと解け、1人の男の前では惚けたまま困惑の表情を取った餌が現れているはず。 (2022/12/4 01:12:56) |
| 隼 | > | 何か、何か言わなければ。ダメだと言わなければならないのに、混乱して上手く言葉が出てこない。我慢、している。その一言で嫌という程心臓が早鐘を打ち始め、頬に点る熱は更に強くなった。脱ぎ捨てられたカーディガンは床下へ落ち、シャツのボタンが解ければ鍛えられた体が視界に広がる。悲鳴を上げて軋む音にようやく我に返った心地だった)が、まんって…お前ッ…(いつから？なんて野暮だろう。太腿に指が添えられ、逃がさないと言うように上へ上げられる。今更、逃げやしない。期待するように熱い吐息を吐き「ッ…俺だって、相当"我慢"してる…。"一緒"なんだよ」そう言って悔しそうに顔を歪め、自身の目元を腕で覆い隠した (2022/12/4 01:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羅喜さんが自動退室しました。 (2022/12/4 01:23:18) |
| 隼 | > | ((寝落ちですかね？夜遅くまでありがとうございます！良い夢を〜！🙌✨ (2022/12/4 01:24:07) |
| 隼 | > | ((一応無言まで… (2022/12/4 01:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隼さんが自動退室しました。 (2022/12/4 01:51:41) |
| おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2022/12/4 23:36:13) |
| 懍懍 | > | ((よしっと……移動完了までに書いていた文章の続きを…🤔 (2022/12/4 23:37:43) |
| おしらせ | > | 青蝶さんが入室しました♪ (2022/12/4 23:38:17) |
| 青蝶 | > | ((こんばんわ〜 (2022/12/4 23:39:00) |
| 懍懍 | > | ((移動感謝致します😊 CCも勿論可能ですが、希望とかあります…？個人的に上げるとするなら、中華組…ネオシオ…あと百鬼夜行の件で蝴蝶と狗凪君のやり取りとかもしてみたいとか思ってたり…！！ (2022/12/4 23:40:13) |
| 青蝶 | > | ((あー、ネオシオもやりたい、、かも、あの小説ネタでオコみたい (2022/12/4 23:41:32) |
| 懍懍 | > | ((嫉妬というか独占欲が意外にも強かった宇音ですね…🥰じゃあネオシオしましょ…！！大丈夫でしょうか💦 (2022/12/4 23:43:32) |
| 青蝶 | > | ((ですね！大丈夫です！しましょう〜💕 (2022/12/4 23:43:51) |
| おしらせ | > | 青蝶さんが退室しました。 (2022/12/4 23:44:10) |
| 懍懍 | > | ((了解です👍CCします〜！ (2022/12/4 23:44:19) |
| おしらせ | > | 懍懍さんが退室しました。 (2022/12/4 23:44:21) |
| おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2022/12/4 23:44:29) |
| おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2022/12/4 23:44:45) |
| 宇音 | > | ((小説ネタの状況を更に把握しておきたいので出だしお願いしてもいいでしょうか💦 (2022/12/4 23:46:04) |
| 白泡 | > | ((はーい！ (2022/12/4 23:49:17) |
| 白泡 | > | (ソファの上、何故か迷い込んだ中国の人間に酷く気に入られ早く自分の犬になれ同伴薬を飲まされ屋敷に来ては無理矢理だかれてはぐちゃぐちゃになる程に抱き潰される、倒れ込んだまま薬はまだ体に残り、ぼんやりと思考の奪われた頭を無理矢理回そうとする、口から唾液と涙、汗に濡れ自信の上か (2022/12/4 23:57:03) |
| 白泡 | > | (ソファの上、何故か迷い込んだ中国の人間に酷く気に入られ早く自分の犬になれ同伴薬を飲まされ屋敷に来ては無理矢理だかれてはぐちゃぐちゃになる程に抱き潰される、倒れ込んだまま薬はまだ体に残り、ぼんやりと思考の奪われた頭を無理矢理回そうとする、口から唾液と涙、汗に濡れ自身の上から漸く中国の彼は自分の身支度だけ整えて「我会再来的」とソファに倒れ込んだ自身を無視して屋敷を出て行った、彼のすれ違いに淫魔の彼を見つけ、きっと彼が所有者だろうと微かに笑みを浮かべ舌舐めずりをしてから人街にさっさと消えてしまった。)ぅ…ぁ、、…ｯ(まともに喋ることもできずソファに倒れきった自身淫魔の家主が近くまでいるとも知らず早くシャワーを浴びて綺麗な体でせめて家主に抱かれたいなと指をかすかに動かした) (2022/12/5 00:02:06) |
| 宇音 | > | （幼馴染みと試行錯誤を繰り返し出来上がった1本のクリスマスツリー。最近屋敷を留守にしていたのも、クリスマスツリーに飾る装飾品を遠くの町まで行き購入していたからだ。繁華街は既に売り切れが発生しており、何度も店を転々としてはガッカリする日々が続いていた。其れも漸く終わりを迎えた今日。最後の最後でツリーの上に飾る大きな星を忘れたと買い出しに向かい、今先程戻ってきた所。ふと、見掛けぬ男が屋敷に向かう道に現れ、不敵に此方を微笑し舌舐りを起こす様子に首を傾げた。「 ………何あいつぅ……気味悪〜〜い… 」なんて吐き出せば、ルンルンと気分を変え屋敷に向かって行った。─────リビングに置いてあるクリスマスツリー。扉前まで近寄れば、鼻腔を擽る嫌な匂いが漂った。己の愛犬…いや恋人の香りと混ざる、変な香り。…まるで、さっきすれ違った人物と同じ香水の───────） (2022/12/5 00:09:35) |
| 宇音 | > | ────ッわんちゃん！！！（リビングの扉を豪快に開け、真っ先に彼の愛称を呼んだ。濃厚な精気の香り。淫魔にとって甘美な物だが、非常にイライラとしてしまう。リビングに足を踏み入れ、ソファを通った時。「 …………わんちゃん？ 」目の前でぐったりと倒れている下半身が露わとなっている恋人。白濁液塗れであり、微かに薬の匂いがする。目の前の状況整理が上手く働かず、購入した大きな星飾りを床に落としてしまった。） (2022/12/5 00:09:44) |
| 白泡 | > | んっ、、んん"ｯ、、ｯ、‼︎ね、ぉ…(扉の音にまた帰ってきたのかもと一瞬体が強張ったが聞こえた声は愛しいもの、しかしこんな姿で恋人に会いたくはないのは誰だってきっとそうだろう、嫌われる、怒られる、引かれる、全ての悪い事が頭によぎるのと彼であったことへの安心感に一気に涙が溢れてしまうと重たい自分の腕を動かして目元に乗せては弱々しい声でこちらからはごめんなさい、しか言えず) (2022/12/5 00:16:07) |
| 宇音 | > | ……………（リビングには彼の弱々しい声とすすり泣きしか聞こえず、当の淫魔は無言の儘彼を凝視していた。謝罪の意味が分からず、どうしてこの状態なのかも聞けずにいる程、ショックなのか何なのか。分からない感情が混み上がってくる。床に落ちた星の飾りが足に当たり、音を立てながら床を転がる。其の儘近寄り、ソファに膝を置いては彼の脚の中に身を入れ、太腿を持ち上げた。露わとなる後孔のヒク付きを眺め、太腿から手を離すと後孔の入口を両親指で拡げ、ナカの様子を肉眼で確認する。腸液だけが纏わりついており、白濁液が見当たらない。「 ッ……わんちゃん 」後孔から手を離せば押し倒している体勢になり、視線を重ねた。）────何があったの、ッわんちゃんのアナルに精液が無いッ、じゃあこの精液は何…ッ？……………アイツ？アイツだよね、あの銀髪の奴。……（なんて早口で焦る様に彼に問いかける。） (2022/12/5 00:30:24) |
| 白泡 | > | ひっ⁉︎ぁ、…ぅ、ｯ、…さ、最近急に迷い込んできて、(放心状態の彼は腕で目元を隠してる自分には直ぐにはわからず、怒っているの否か彼が声を出すまでわからなかった、急に持ち上げられた足、触れられてない孔に触れられ確認されてから発した彼の言葉に漸く動揺していることを察した、いまだにボロボロと涙を零しながら彼が最近ここに迷い込んだこと、犬が好きでやたら自分達双子を欲しがること、薬を飲まされたこと、襲われた事をゆっくりと自分のペースで彼に伝えた腕が目元からなくなり押し倒され、視線を合わせながら彼の質問に対してコクコクと頷くことしかできず。) (2022/12/5 00:37:40) |
| 宇音 | > | ………ッ"……〜〜〜〜ッ"、……わんちゃん…ッ"（ボロボロと涙を零す彼。其の姿は付き合う前に一度見てきた表情だった。たが、あの時とは違う涙に内心苛立ちが徐々に強くなってくる。彼の身体には強く己の匂いを纏わせ、狙われない様に所有物だと周りを警戒する意味としてやったというのに。其れは無意味であり結局このザマだ。────小さな身体だが彼を包み込むように、安心させるように。背に腕を回し強く抱き締めた。頭をポンポンと優しく撫で、顔を上げれば彼の視界は己だけにさせるように近距離で見つめる。）わんちゃんもう良いよ、何も言わないで。………苦しくなっちゃうでしょ？…"…俺も、耐えられそうにないから…ッ"……（口角を上げ、笑みを浮かばせてはいるが上手く笑えてない。そもそも目が笑っていなかった。） (2022/12/5 00:48:27) |
| 白泡 | > | ネオにきらわれたくねェ、俺きたねェよ(抱きつきたいとは思っていたがこんな今の姿の自分が抱きつくのは嫌だと思って抑えていた行動、彼の目を見るときっと怒っているのは見てとれた、それでも彼だけが視界に移っていれば安心でき、きっと離されたくはない。目を手で擦り。ゆっくりと口を開くと彼にお願いするようにか細い声で呟き)……お風呂入って、綺麗にしたら、だかれてェ、、ｯ(彼以外の体温を覚えるのは嫌で珍しく自分からやってほしいことを強請ってみたのは相当堪えているよう。彼と初めて会った時の抱き方と銀髪の彼は抱き方は異なり初めてあんな恐怖を感じた。) (2022/12/5 00:55:58) |
| おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2022/12/5 01:03:05) |
| 語部 | > | ((こんばんはぁ (2022/12/5 01:03:30) |
| 宇音 | > | ……んふふ…ッあはは…！わんちゃんの事…俺が嫌いになる訳ないじゃん…♡♡……ん、でも今のわんちゃんはすげぇ汚いかも。……お風呂入ろっか（彼の下腹部にベッタリと付いた精液を掬い取り、珍しく其れを飲み込まず握り締めた。アイツ、アイツ。不敵な笑みを浮かばせて挑発するかの様な仕草。あの時、すぐに匂いで察せられれば。今頃アイツを殴っていた。恋人に手ぇ出したな、って。身を離し、彼を持ち上げ…ようとしたが体格差故に持てず、魔力を微かに腕へ注げば、先程よりは軽く抱っこ出来る様になった。空間に渦を作り込み、彼を抱っこした儘其の渦の中に入ると、目の前には屋敷に設置されている浴室が現れる。彼を下ろし、先に浴槽に入ればシャワーヘッドを掴み、お湯を出した。適温を確認、彼に視線を向け）……わんちゃんおいで、俺が洗ってあげる。恋人のわんちゃんの世話は飼い主の務めだからね♡ (2022/12/5 01:07:52) |
| 宇音 | > | ((こんばんは😊 (2022/12/5 01:08:37) |
| 白泡 | > | ((こんばんわ〜！ (2022/12/5 01:09:34) |
| 白泡 | > | あれでただの人間かよ、、風呂…(呟いたのは銀髪の彼のこと、人間であれば違うものに対して恐怖心を抱きやすいそんな彼が人狼を見て威嚇されても顔色一つ変えず胡散臭そうな笑みを浮かべて好きに腰を振っていた、こちらの方が未知の薬に彼自身に恐怖心を植え付けられてしまった。もともと風呂が嫌いな自分、それでも綺麗にしたいと思うのは変わらず頑張って抱き上げた彼の首に手を回した。)やりにくいなら小さい狼のサイズになるのによォ(薬が抜けてきて漸く体に自由が戻ってきた、少しよろつきながらも目に水が入ることを恐れ目を閉じて) (2022/12/5 01:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:34:41) |
| 語部 | > | ((お疲れ様です (2022/12/5 01:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:43:41) |
| 語部 | > | ((お疲れ様です (2022/12/5 01:47:48) |
| おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2022/12/5 01:47:51) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/5 19:22:40) |
| 秋水 | > | (( 今晩和 ~ !! 待機してみます☺️🫰 (2022/12/5 19:23:16) |
| 秋水 | > | (( 色定まらない゛…( 定期 )何方でも大丈夫ですのでromさん宜しければ…🥺💦 (2022/12/5 19:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/5 20:42:48) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2022/12/6 01:12:36) |
| 蝴蝶 | > | ((こんばんは〜〜！CC可能ですのでお気軽にッ😌 (2022/12/6 01:14:32) |
| 蝴蝶 | > | ((ん…！移動…ッ！🏃♀️💨 (2022/12/6 01:39:14) |
| おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2022/12/6 01:39:18) |
| おしらせ | > | 悠馬さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:07:08) |
| 悠馬 | > | ((こんばんわお邪魔します (2022/12/7 21:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、悠馬さんが自動退室しました。 (2022/12/7 21:53:43) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/8 00:15:29) |
| 秋水 | > | (( ワ ……ぁ……待機です🥺🫰( ※ちいかわは㍉しか知らない ) (2022/12/8 00:17:16) |
| 秋水 | > | (( ﾃﾝｼｮﾝ高過ぎて訳解らない事言ってますね……🤦♀️💦 (2022/12/8 00:28:03) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/12/8 01:37:39) |
| 流南 | > | ((こんばんわ (2022/12/8 01:37:50) |
| 流南 | > | ((寝ちゃいましたかね？ (2022/12/8 01:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/8 01:44:57) |
| 流南 | > | ((お疲れ様です (2022/12/8 01:47:13) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2022/12/8 01:51:05) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/10 00:38:34) |
| 秋水 | > | (( ァ゛、一昨日ですが流南さんすみません😭💦と待機です ！！ (2022/12/10 00:39:36) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/10 00:49:48) |
| 白蓮 | > | ((こんばんわ〜！ (2022/12/10 00:49:59) |
| 秋水 | > | (( 今晩和 ~ ！！お会い出来て嬉しいです🥰と、此方に炉留持ってきた方が良ければ持ってきますが…！ (2022/12/10 00:51:01) |
| 白蓮 | > | ((もらってもよろしいですか！？ (2022/12/10 00:54:55) |
| 秋水 | > | (( 把握です!!長いですがお許しを…!! (2022/12/10 00:56:11) |
| 秋水 | > | ｯ゛ぅ゛♡♡…悪趣味…だ…ｯ♡( 突き上げられた結腸に、身体を跳ねさせ、言葉を紡ぐ事も出来ず呻く様な喘ぎを漏らしては、飲み込めない唾液が口端を伝い緩りと、今度は弄ぶ事も無く抜かれてゆく肉棒に少しばかり、意外だ、何て..彼が聞けば心外だろうが。呼吸を整え、僅かな休息に身体を休めては、柔く頬を包み込まれ、己とは僅か種色の違う金色の双眸が重なった。“動くな“ その一言が告げられた途端、双眸と浅い呼吸に軽く、僅かに言葉を紡ぐ以外の身動きが取れぬ様に、身体が硬直する感覚を覚える。意識はあれど身体は動かず、指先一つ身動きが取れない。狐の類は幻影を得意とする事は古来より、けれど実際に使う人物が居るとは思わずに、唯一言回らぬ舌で悪趣味、とだけ言葉を紡げば、意図も簡単に編み出された人間の幻に驚いた様に僅かに瞬きをして (2022/12/10 00:56:31) |
| 秋水 | > | ぱちゅぱちゅ、と皮膚同士が当たる音が規則的に響く。この程度か、としか思えないのは何故か、以前迄相手にしていた様な人間と差程変わりは無く、其の時は問題もなく絶頂を迎えられたにも関わらず、好い所を押し潰す様な感覚も、奥を突いた感覚も無い。本当に、満足が出来ない身体になったのか、相手は想い人だと繰り返し念じる様にして、彼を重ねても、彼のモノとはｻｲｽﾞも質もが違う事も恐らくは有るが、到底いく事の出来る快楽では無く、虚無の様な時間が紡がれ、無理にでも喘いでみようか、とも思えどAVで見た様に態とらしく時折、あん♡なんて喘ぐ程度にしか声は出ない。)はくれ、ん…も、解った゛から゛……♡(不器用に、舌を回せば、我慢も限界だと表情を僅かに濁らせ) (2022/12/10 00:56:49) |
| 秋水 | > | ((ァ゛！！抜けてました、真ん中に入る炉留まだあります！！(激長) (2022/12/10 00:57:23) |
| 秋水 | > | 、成程そういう事かと理解した。人間らしい生気こそ薄いが織り成す動作、感触、熱は本物に近く、如何にも何処にでも居る風貌の男が、己を犯すのを少しばかり他人事の様にすら思えた。)…ｯ゛、ぐ…………( 強引に、挿入さら腰を振る動作、其れは不自然では有るが何処と無く、自然な流れの様な気もした。散々と解され結腸迄加え込んだお陰か、乱暴な、獣の様な腰振りは痛くは無く、ただ上げるとすれば不快感と、 見られている事への羞恥心程か。気持ち良い、とは僅かに言い難い。奥が、寂しくきゅん♡と疼き中を締め付けるのに対し其の肉棒が届く事は無く、 (2022/12/10 00:57:38) |
| 白蓮 | > | 幻だと分かってても不快なものだな…(自ら出した幻影とは言え気分のいいものではない、ただそれでも夢で終わらせれる彼に対しての不満はある、其れはこの甘く濃厚な時間を共に過ごしてしまったからかすぐにわかることはないが彼の頭の方に周り頰を包む様に触れながらただ触れずに見下ろす、唇を親指で柔らかく触れながらわざとらしく喘ぐ彼を見てそこまでしてかと少しひんやりとした空気を流したものの長くは続かず彼が根を上げたのを聞いて不敵に笑みを浮かべる)ん？わかった？生憎わたしにはわからない…理解力が足りなかったみたいだ (2022/12/10 01:09:30) |
| 秋水 | > | ぁ、あは、♡かわい、♡嫉妬、…して、くれたん、です ？( 幻影とはいえ気分が悪いのは同じ事。獣の様に腰を振る獣の様な幻影と、柔く唇を触れる姿は異質とも言えたが、素振りさえ物恋しがる様で、自身より背丈も高い相手を可愛い、何て評しては、お仕置きで有る事も忘れ優越感に問い掛けて。＿＿一瞬ばかり周囲にひんやりとした空気が流れた事、其れが解けた事への安堵感に浸るも不敵に笑うのだから、彼も人が悪い。 )ｯ゛…解ってる、癖に゛♡…いけ、…ない……♡は…白蓮の、じゃなきゃ、満足出来ないｯので…！！♡(確実に解っている癖に其れを誤魔化す貴方に、屈辱的な想いを抱き、恐る恐ると言葉を紡ぐ。お強請り、にしては下手な物だが、たかが数刻の間に確実に普通のソレでは満足が出来ぬ身体に作りかえられて仕舞ったのは確かで。) (2022/12/10 01:26:38) |
| 白蓮 | > | 狐は本来強欲な生き物だからな、私の幻に私自身が引っかかるなんておかしな話だ(触れた唇、そんな彼から己を欲しがる下手くそな言葉に納得すると指を慣らし幻は霧に消えていった、それと同時に彼にかけた催眠の一種も解放して彼の上に覆いかぶさる、我慢し熱の篭った魔羅を孔に軽く押し当てるだけしてすぐに入れず孔の入口だけを魔羅で擦り。)秋水、もう一度聞くが1夜限りの夢で満足か？(体は既に己を求めているというのに彼はいまだにそれを受け入れはしないのか、だからこそ焦らす様に触れ続け彼の発する体に鞭だけを与える) (2022/12/10 02:12:56) |
| 白蓮 | > | ((次のロル見守ったら今日は寝ようかと思いますです！ (2022/12/10 02:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/10 02:26:07) |
| 白蓮 | > | ((あ！おやすみなさいませ！私もこのまま寝落ちです (2022/12/10 02:26:23) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2022/12/10 02:26:27) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2022/12/10 14:13:57) |
| ノーチェ | > | ((こんにちわ〜待ち合わせではないので誰でも！ (2022/12/10 14:14:23) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/10 14:30:53) |
| ノーチェ | > | ((こんばんわ！白蓮様連れて参ります！ (2022/12/10 14:31:31) |
| おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2022/12/10 14:31:34) |
| 秋水 | > | (( 今日和 ~！！☺️と、行ってらっしゃいませ！！ (2022/12/10 14:31:46) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/10 14:31:48) |
| 秋水 | > | (( お帰りなさいませ ~ ！炉留だけ用意しているので返しますね…😌💦 (2022/12/10 14:34:15) |
| 秋水 | > | …なら、もっと、あの幻覚に、喘いで…♡好きだって言った方が、ぼく、の事、♡ほしくなりました…？♡( 厳格な九尾が狐の本質を漏らすだなんて面白い事。言及はせず口を噤むがあの時触れた冷気は間違い無く本物、強欲だ、何て喩える程だ、己を自身の物だと認識して、嫉妬心を燃やしてくれたのか、何て想像するだけで生娘の如く顔が、身体が醒めた熱を再度持つ。触れた唇に、痺れる様に動きの鈍る口で、軽く彼の指を噛み悪戯に笑う。＿＿不意に、指の音と共に解かれる身体の硬直。力なく床に身体を押し付け、藤色の髪を床に広げては影が覆い被さるのが解る。 (2022/12/10 14:35:33) |
| 秋水 | > | 幻覚とは違う、我慢に熱を籠らせたそれ。腰が軽く抜けて居なければ無意識に腰でも振っていただろうか。彼も限界に近い癖孔に渋る様に、嗚呼何て意地悪なのだと、意外にも悦びに心は浸る。)…ｯ…ぁ…貴方に、抱かれたい゛…♡♡はく、れんの…じゃなきゃ、満足、出来なくて♡………ま、毎晩でも……♡好きに、抱いて…欲しい……♡♡( 掠れる様な小さな声。言ってしまえば唯の夢では無くなる事位解っている。だからこそ、言葉を詰まらせた。けれど、慎重に焦らす様な肉棒が、早く、快楽が、飴が欲しくて、理性とは違う本能が疼き正常な思考は保てそうには無かった。 ) (2022/12/10 14:35:38) |
| 白蓮 | > | ((準備万端！？お返ししますね！ (2022/12/10 14:38:06) |
| 秋水 | > | (( 炉留書くの時間が掛かるので、暇潰しに丁度いいんですよね………🤦♀️💦💦 (2022/12/10 14:45:49) |
| 白蓮 | > | そうしたいのなら私と根比べでもしようか…操ってる本当の人間と私もこだちもこない部屋に押し込んでどちらが根を上げるのが先か…(彼の言葉にその想像が頭に過ぎるとその顎を掴み再び空気は凍りつく、とは言えやると言えばその言葉に嘘はないのだろう、本当に一言余計な彼の口。彼の腰を鷲掴み奥に一気に突き入れる、腰を揺らし結腸、彼のポルチオと呼ばれていそうなそこに叩きつけ、腰から顔の横に手をつく、汗ばむ髪、前髪が彼の顔に落ち。)余計なこと言わずにすぐにそう言えばいいのに、頑固な奴だな (2022/12/10 14:55:14) |
| 白蓮 | > | ((なるほど！！ (2022/12/10 14:56:47) |
| 秋水 | > | ｯ……あは♡…ほんｯとうに悪趣味で、…嫉妬深いですね…♡僕が、もう普通のじゃ、まともにイけない身体にした癖に゛…♡( お仕置、にしても背筋が寒くなる。掴まれた顎で捉えた双眸は案外本気の様で、独占欲強い狐と言え、初に身体を混じえ互いの名を名乗っただけの此の天使に､何故そうまでして解らせたいのかと疑問すら抱くが、唯の遊戯と見ても異質だろうと。 )~~~~ｯ♡お゛ｯ゛♡♡ぁ゛、ｯ゛♡おく゛、届い、て゛ｯ゛♡♡ぁ♡すき゛ｯ♡すき♡♡…ぁ…だって゛、白蓮に、飽きられたくな゛ｯ゛♡ぃ゛♡( 掴まれた腰に、勢い良く結腸を突き上げ、口許を手で覆っては声を押し殺す。届かなかった最奥への熱、女の子が感じる様なポルチオを叩かれてはその度に、もう白濁と呼ぶよりも透明に近い其れを吐き出した。綺麗な前髪が、ｶｰﾃﾝの様に煌めいて、視線を惹き、綺麗な顔立ちが目の前に映る物だから、一層女性には持て囃される事だろう、何て思考を巡らせては、子供の悪戯の様に気を惹きたいだけの余計な一言、は今は抑えて。 ) (2022/12/10 15:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/12/10 15:21:50) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/10 15:21:55) |
| 白蓮 | > | ((あー！消えた😢 (2022/12/10 15:47:00) |
| 秋水 | > | (( ぁ゛！！！！悲し過ぎる😭💥ミナコイくん、やり直し機能を……導入しませんか………🥺 (2022/12/10 15:49:26) |
| 白蓮 | > | 次言ったら本当にする、それにお前が今だけの恋人だと言ったんだろ？そんな私に嫉妬ばかりさせるなんて…(何故こんなにも彼の言葉に、興になってしまったのか未だにわからないが今考えてもしょうがない事だと割り切り己にしても訳の分からない辻褄の合わない行動、唇を啄む様に重ね、そのまま首に顔を埋め強く噛み。)飽きさせないのはお前の得意な事だと思いたいんだが、…秋水、可愛いな(入り込むお腹を強く押しながら孔にはいる己の魔羅を余計に主張させる、汗ばむ頰を拭き取る。) (2022/12/10 16:03:55) |
| 秋水 | > | ……ふ、ふは、律儀な人だ。…そう、…なら…僕は今は貴方の事だけを考えます、ね…♡ん、ｯぃ゛……♡( 冗談な訳では無く半場本気だとは言え忘れてくれとさえ言った言葉約束を、律儀に守っているだなんて、体格に見合わず可愛らしくて、鈴の音の様な笑い声を漏らした。そう、そうか…今は、恋人なのだった。重ねられた唇も、全部恋人同士の行為で､…何て生憎と前世に於いてすら恋人より実務に身を走らせた己は恋人同士、の事は知らないが…嗚呼、恋人の機嫌を治すには如何様にすれば良いのか。強く噛まれた首元にじんわりと滲む様な痛さを覚え僅かに身体を竦めては、一方的な行為ばかりを求めた事に今更気が付き、顔を埋める貴方の額の髪を避けては柔く口付け、頭を、髪を梳く様に、毛並みを整える様に撫で、その癖少し気恥しく視線を逸らして。 ) (2022/12/10 16:26:41) |
| 秋水 | > | …なに言っ゛て゛♡♡ｯひ…ゅ♡ちが、僕は、かわいく゛、ない゛…♡♡ぁ゛押さな、いで♡これ゛駄目ｯ゛♡♡かたち、覚えちゃう゛から゛♡( 押された腹部に、薄い腹の底が肉棒とに両挟みになる様な感覚。浮き出た血管に形、太さも丸分かりになる様で、首を振る。可愛くなんて、無いのに、 今そんな事を言われたら、本当に堕ちて仕舞いそうで、唯の一夜の恋人ごっこの筈が、また、実らぬ恋心に近しい其れを抱いて仕舞いそうで仕方が無い) (2022/12/10 16:26:44) |
| 白蓮 | > | ((もう少しお待ちくださいませ！！ (2022/12/10 17:01:37) |
| 秋水 | > | (( 全然大丈夫です！！👌✨ (2022/12/10 17:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/12/10 17:27:14) |
| 秋水 | > | (( 一応待機しておきますね…😌🫰 (2022/12/10 17:27:45) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/10 17:52:17) |
| 白蓮 | > | ((ただいまです！ (2022/12/10 17:52:30) |
| 秋水 | > | (( お帰りなさいませ！！ (2022/12/10 17:53:15) |
| 白蓮 | > | ……ｯ、、これは、癖になりそうだな(彼の触れる唇、手の動き１つ１つが嬉しく、喜んでしまっている己に無理矢理感情を飲み込み噛み付いた首筋を舐め９つの尾を揺らし甘える様に顔を埋め続け匂いをマーキングの様に擦り付ける。きっと周りの妖からすればすぐに九尾のことは気づかれ妖からは手を出されはしない、隠居してた身なのにと)ﾊｧ…私の居場所聞かれても教えるなよ、、覚えろ、私の形(お腹を押し続けそのまま中に勢いよく出して。) (2022/12/10 18:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/10 19:06:12) |
| 白蓮 | > | ((お疲れ様です？？ (2022/12/10 19:07:34) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/10 19:12:15) |
| 白蓮 | > | ((おかえりなさい！ (2022/12/10 19:12:50) |
| 秋水 | > | …貴方は背丈も高いですか、ら……ｯふ、♡…かわい ♡でも、少し…擽ったいですね。……良いんですよ、僕に本気で惚れてくださっても…♡( 舐められた首筋に、はぁ♡と熱い吐息を漏らせば、甘える様な仕草に普段の厳格な姿からの想像は難しい物だろうと、笑い声を漏らす。可愛い、…子供に向ける様な、愛玩動物へと与える様な可愛らしさ、では有るが其の仕草が、馴れ合いを好まぬ狐が己に懐き始めた様で。擦り付けられた匂いに気付かず、単なる戯れと勘違いをひとつしては、頭を柔く撫でた儘、耳許で誘惑すると様に声色を甘くして。)…言いま、せ♡んから゛゛ｯ♡ぁ゛や、♡ほんとに゛♡、やだや、ｯ゛♡♡~~~~~ｯ♡♡ｯ゛ぁう…ん゛♡白蓮ｯ♡(押し潰されるような未知の快楽に、縋る様に貴方の背へと手を回す。腹部に当てられた手は其の儘に、本当に形を覚えて仕舞うのは、客を扱う上で少々問題が生じる物で、勢い良く出される白濁に、弱々しく抵抗をしては) (2022/12/10 19:20:54) |
| 秋水 | > | ((ただいまです！！ (2022/12/10 19:21:04) |
| 白蓮 | > | 無茶を言うな、、なら私がそうだと認めきってしまうほどに私を惚れさせて見せろ(この感情を認めてしまうには未だ断ち切れない何か、口だけかも知れない、勘違いして触れ合って次来た時には濃く深い匂いを纏わせて、神のものである彼が神が獣に合うなと言えば？もしそれそれで己が荒れれば己の子として関わる精霊に心配かけ下手すれば純粋な殻をも傷つける、そんなもしもを考え手を伸ばすには至れない。撫でるその手に頭を軽く押し付け乍何処か切ない表情を浮かべた。)ダメだ、、覚えろ、他の人とする時に頭に私の事思い出しながら…人前で演じて見せろ(出しながらも結腸に己の魔羅を押し付け腹部に手をかけたまま) (2022/12/10 19:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/10 19:48:14) |
| 白蓮 | > | ((お疲れ様です！？ (2022/12/10 19:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/12/10 20:23:47) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2022/12/10 23:46:44) |
| ヒスイ | > | ((全開も結局寝落ちしてしまって本当に申し訳ない……もっと自分の限界把握しておきます…… (2022/12/10 23:47:51) |
| ヒスイ | > | ((とりあえず待機 (2022/12/10 23:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2022/12/11 00:26:35) |
| おしらせ | > | 狗丸さんが入室しました♪ (2022/12/20 18:26:01) |
| 狗丸 | > | ((こんばんわ お部屋お借りしますよ (2022/12/20 18:26:22) |
| おしらせ | > | 狗丸さんが退室しました。 (2022/12/20 18:33:30) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/21 17:56:20) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/21 17:57:35) |
| 白蓮 | > | ((すみません🙇♀️🙇♀️ (2022/12/21 17:57:43) |
| 秋水 | > | (( お帰りなさいませ ~ !! 全然大丈夫です…と、炉留は此方に持ってきた方が良いですかね…？🤔 (2022/12/21 17:58:15) |
| 白蓮 | > | ((お願いします🙇♀️🙇♀️もうここ最近本当に申し負けない😭💦 (2022/12/21 18:01:00) |
| 秋水 | > | 仕向けたのは貴方でしょう？其れに、好いた相手が、他の男に抱かれて気持ち良かっただなんて目の前で言われて、平然と出来ると思ってるんです…か、( 取り繕わ無ければ簡単に崩れてしまう様な其れを、平然と紡ぐ事の方が余程可笑しい事。そこらの天使悪魔と同様に扱われた事は腹が立つが、其れ以上に今は面子の問題だ。笑みをむすっ、とした不機嫌顔に変え、ぽろりと小さなボロを出した気はするが、気にせず押し流す様にして。 (2022/12/21 18:02:04) |
| 秋水 | > | (…この形で笑い話の様で有るが、生憎と女性、共に男性を抱いた記憶は無い為に比較が出来ない分尚更の事厄介で、抱かれた時の快楽しか知らぬ己としては未知数なそれ。だからこそ、不安の種が芽生えてゆくと言うのに、本当に調子が狂うと頭を悩ませた時。機嫌を取ろうとした様に落とされた口付けに僅かな痛みを伴う歯の感覚。あの夜も、こんな風に＿＿だなんてじわじわと熱が顔に籠る感覚に、絆されまいと )…ｯ゛…♡…許した訳じゃ無い…ですから、精々、覚悟しておいて下さいね ………すき焼き…解りました、その位なら。( ぐいっ、とやり返す様に襟を掴めば引き寄せて上記を述べ、ぱっと手を離しては手をとられる儘台所へ。食事位ならまァ何とかなるだろう程度に。 ) (2022/12/21 18:02:16) |
| 秋水 | > | (( 持ってきました !! と食事のｼｰﾝはカットでも大丈夫です🥰🙌お仕事忙しいでしょうしお気になさらず気侭に行きましょう☺️👌✨ (2022/12/21 18:03:03) |
| 白蓮 | > | 悪かった、、…やりすぎたな、冗談だ、、(彼がプライドを捨てて素直な気持ちをぶつけられてしまうと少し俯き顔を上げては頭を優しく撫でる、単純な彼が口付け１つで機嫌を直すも言葉は許さないと言われ機嫌を取る方法を考える、もともと機嫌を伺われる側が伺う事になるとは思わず経験値は少ない。どうしたら機嫌を直すだろう、料理もずっと考え、食べてからも考え続けた結果思いつくことはなく、食事後にお茶を啜り飲む。)ん、、いい加減機嫌を直してはくれないか…どうしたら機嫌が治る？ (2022/12/21 18:44:43) |
| 秋水 | > | ( 怒り、とは違う嫉妬心。冗談、何て言葉で不安要素が消え失せる訳では無く、己の問題だと理解してもモヤモヤと、心を漂う薄暗い霧の様なそれに気が晴れずに居た。気が付けば食事を食べ終えた頃、不器用に此方を伺う様な姿が、普段とは違い何処か可愛らしく、つい許してしまいたく為る、否元々自身の問題故に彼が許しを乞う必要など無いのだけれど。可愛い、顔色を伺う困った姿が…そう思うのは惚れた弱味の様な物か。兎も角、いい加減に機嫌を直さねば流石に空気が重過ぎる、証拠に木の彼は自ら「 僕出掛けて来ますね 」だなんて知人らしい人物の居る場所へ雪遊びに向かった次第で、小さい息を吐けば、漸く貴方の顔を見詰め、片手を己の頬に押し当てて。)…温泉…一緒に来て下さい、…其れで機嫌は治りますから。( 子供の我儘の様な物だとでも思われたとて仕方が無いが、こうでもしなければ誘う事も出来ないだろう、だからこれは軽い仕返しと言うべきか、まァ元々” 証明してやる ” だなんて啖呵を切った事も有る為に、単に湯に浸かるだけで済むとは思わないが。) (2022/12/21 19:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/12/21 19:10:31) |
| おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2022/12/21 19:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2022/12/21 19:37:07) |
| 秋水 | > | (( 一応待機しておきます…☺️🙌 (2022/12/21 19:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/21 20:04:02) |
| おしらせ | > | 新太郎さんが入室しました♪ (2022/12/25 13:58:01) |
| 新太郎 | > | (( 人待ち待機です！ (2022/12/25 13:58:10) |
| 新太郎 | > | 1d100 → (58) = 58 (2022/12/25 13:58:51) |
| 新太郎 | > | (( すみません！一旦落ちます！ (2022/12/25 14:08:41) |
| おしらせ | > | 新太郎さんが退室しました。 (2022/12/25 14:08:44) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2022/12/25 14:14:47) |
| 嵐菊 | > | (( 遅刻奴です……（大罪） 同じく人待ち待機させて頂きます〜！！ (2022/12/25 14:15:34) |
| 嵐菊 | > | 1d100 → (72) = 72 (2022/12/25 14:16:14) |
| おしらせ | > | 新太郎さんが入室しました♪ (2022/12/25 14:28:41) |
| 新太郎 | > | (( 遅くなりました！こんにちは〜！今回はありがとうございます…！🙇✨ (2022/12/25 14:29:16) |
| 嵐菊 | > | (( こんにちは〜！こちらこそ遅くなってすみません！！ いえいえ、お誘い頂きありがとうございます…🥰✨ (2022/12/25 14:33:48) |
| 新太郎 | > | (( 念願の嵐菊さん…！何ヶ月ぶりでしょうか！？ものすごくお待たせしてしまって申し訳ないです😭🙏 (2022/12/25 14:35:09) |
| 嵐菊 | > | (( 新太郎くんと嵐菊で成るのめちゃくちゃ久しぶりですもんね…！！ 春ぶりな気がしますが果たして…🤔 いえいえ！ 待たせちゃってたのお互い様なので😬😬 (2022/12/25 14:37:40) |
| 新太郎 | > | (( さっき見てきたら4月とかで声出ちゃいました…もうそんなに時間が経ったんですね！？久々でアレですが改めてよろしくお願いします…！🙇🙇🙇 (2022/12/25 14:39:21) |
| 嵐菊 | > | (( 夏秋ぶっ飛ばして冬に再会なの冷静に凄いな…！？久々で私もアレです！！！こちらこそよろしくお願いします〜〜！🙏💕💕 シチュエーション等どうしましょうか…！ (2022/12/25 14:43:14) |
| 新太郎 | > | (( シチュエーション！折角なのでクリスマスに絡めて何かできたら嬉しいです…！✨出だしどうしましょうか！ (2022/12/25 14:44:56) |
| 嵐菊 | > | (( ですよね！！ HPによると中央公園のイルミネーションが凄いらしいので そこ見物でも如何でしょう…！ よろしければ出たしやりますよ〜！！🖖 (2022/12/25 14:49:20) |
| 新太郎 | > | (( いいですね！イルミネーションデート…ってこと…！？緊張してきました(？)出だし助かります〜！ありがとうございます！🙏✨ (2022/12/25 14:50:10) |
| 嵐菊 | > | (( うわ〜〜〜私もドキドキしてきました！！（？）ではではお時間頂戴します〜〜！👐 (2022/12/25 14:52:24) |
| 新太郎 | > | (( お待ちしています！✨ (2022/12/25 14:52:50) |
| 嵐菊 | > | …ほお、こいつは凄い。まるで真昼間じゃねェか、（ どうにかホワイトクリスマスは免れたようだが、吐く息が白くなるほどの寒さはここ数日変わらない。しんしんと冷え込む夜にも関わらず 人出が多いのは、真冬のイルミネーションが持つ魅力の賜物だろう。＿＿それにしても、まるで夜空をそのまま地上に落とし込んだような絢爛豪華っぷりだ。見渡す限り360度、色とりどりの細かな星粒。輝くクリスマスツリーはもちろん、周りの木々やよく分からない形のオブジェまで、光り輝く衣を纏って人々の目を楽しませていた。まるでこの公園だけ、夜を忘れてしまったかのよう。そんな感想に引き摺られるように、ちらりと不夜城の事が頭に浮かぶ。＿＿今年は、特に中央公園が凄いらしい。そんな噂に誘われるように、今夜は先にこちらへ足を運んだのだ。人目が多いからこそ妖の特徴はしっかりと隠しているが、全身を覆う真っ白なファーコートは遠目にも少し目立つだろうか。ふと立ち止まり眩しげに細めた金の隻眼には、見上げた赤や緑の光がちらちらと映り込む。感嘆と共に吐いた息は白く夜に溶けていった。） (2022/12/25 15:07:02) |
| 新太郎 | > | (メリークリスマス、メリークリスマス。そんな誘い文句があちらこちらから聞こえて来る。今日はクリスマス当日。一般企業のサラリーマンの自分にとって、今日は休日出勤をさせられたつらい日曜日でしかなかった。しかも帰り道にはカップル、カップル、カップル…。嗚呼、頭が痛くなりそうだ。そう思いながらフラフラと歩いている。最近は激務が続き自分のための時間を作れなかった。故に、ストレス発散に訪れていた不夜城にも中々足を運べずにいたのだ。弟が言っていた、不夜城ではハロウィンパーティやクリスマスパーティーをやるのだと。ハロウィンには顔を出せなかったが、クリスマスである今日であれば…少しは顔を出せるのではないか？そう思い、不夜城にゆっくりと足をすすめた。その道中、中央公園を通れば煌びやかなイルミネーション。そしてカップル。早く目的地へ行こうと顔を伏せようとした時、真っ白なファーコートの男性が目に止まる。…もしかして、と近づくと、そこには思い描いていた人物がいた。)…嵐菊、さん？ (2022/12/25 15:14:20) |
| 嵐菊 | > | （ 人々の雑踏やざわめきに混じり合うのは恋人たちの甘い台詞。耳をそばたてなくとも勝手に聞こえてくるそれらに、嗚呼そういえばイルミネーションは恋人と見るものなのかと漸く気付く。否、勿論誰にだって見に来る権利はある筈なのだが、一般的には恋人や家族と＿＿と思い決めて訪れる人間の方が多いのだろう。確かに、これほどまでに美しい思い出を誰かと共有しないのは勿体ない。その"誰か"が大事な人であればあるほど、その思い出もイルミネーションの如く輝きを増すのだろう。何だか考えれば考えるほど己は場違いのような気がして、そろそろ帰ろうかと思った時だった。此方へ歩いてきた誰かに名前を呼ばれ、思わず弾かれたようにイルミネーションから視線を移す。）…新太郎？ おぉ、随分久しぶりじゃねェか！ たまには人が多いところに出てみるもんだな、（ 自分とした事が、あまりの雑踏に足音も聴き逃していたらしい。久々に見る彼を目を見開いて見つめては、疲労を除けば比較的健康そうな様子に満足気に笑みを浮かべて ） (2022/12/25 15:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新太郎さんが自動退室しました。 (2022/12/25 15:39:21) |
| 嵐菊 | > | (( ｵﾜｰｯ お疲れ様です…？？ (2022/12/25 15:44:32) |
| 嵐菊 | > | (( とと、一旦落ちますね！！お邪魔しました〜！ (2022/12/25 16:06:55) |
| おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2022/12/25 16:06:59) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/12/25 17:04:28) |
| 流南 | > | ((こんばんわお部屋お借りします (2022/12/25 17:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。 (2022/12/25 17:55:13) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/25 22:02:45) |
| 秋水 | > | (( 8時頃との事だったのに完全に寝落ちておりました………申し訳なく…🤦♀️💦💦と出会えるかは分かりませんが人待ち待機してみます…… (2022/12/25 22:04:11) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/25 22:10:23) |
| 如月 | > | ((ただいま戻りました～！！遅くなってしまって申し訳ない、、💦 (2022/12/25 22:10:52) |
| 秋水 | > | (( わ !! いえいえ… !! 此方こそ、寝落ちしてしまったのにすみません… !! 返炉留書きますね…!!🙇♂️💦 (2022/12/25 22:13:54) |
| 如月 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ～、！！ﾛｸﾞ見返しつつこっちのお部屋来ないかなーってちょっと観察してただけなので....ふへへ((怖 (2022/12/25 22:14:40) |
| 秋水 | > | ｯ…ん♡…きさら…ぎ♡ｯ…は、僕で、勃つだなんて…可哀想に、ね…♡( 気持ちいい。唯、何時もの様に擦っているだけなのに、彼の指先が肉棒を伝い、不規則で、自身の手では無いせいか、彼の言葉のせいか気持ち良さが勝り、顔が見えなくなった途端、許された様な気がして表情が蕩け、頭の芯がぼぅっとして来る感覚さえ覚えた。だからこそ、どうにかこの意識を移さなければ、と馬鹿にした様に言葉を紡ぐが、彼には無力に違い無いけれど。 ) …用意…周到ですね゛…ｯ♡好きに、して……精々僕を満足させて、下さいね…♡( 透明な液体の入った瓶、其れが分からない程無知では無く、不夜城には矢張りそういった物が整っているのだろうと理解しては、すっかり緩む表情の顔を片手で覆い隠す様にしながら、まだ、意地を貼り言葉を紡いでは、貴方の髪を撫で。 ) (2022/12/25 22:44:15) |
| 秋水 | > | (( 死ぬ程時間掛かってすみません😭💥💥 わ‼️なら良かったです☺️お会い出来ないのでは……!!？と思っていたので助かります😮💨🤍 (2022/12/25 22:45:20) |
| 如月 | > | 何で可哀想なんだよ、ｯ...."天使様直々にシてやるー"くらいは言いそうなのに...。(すっかり毒気が抜かれているのは解っているものの、少々きつめの物言いは多少なりとも効いていたようで。仕返し、という程でもないが少しくらいは彼を満足させて見返さないとな...なんて。自身の肌と同等の温度まで暖まれれば、後孔へ指先を擦りゆっくりと馴染ませていく様に)...ふふっ、そのつもりだよ...力抜いててね、秋水...♡(ある程度馴染んだのを確認すれば、ゆっくりと指先を擦り付け、痛みを伴わぬよう挿入していく。その腕は腰へ巻く様に腕で抱き締め、空いたもう片方は秋水の下着へ。綺麗な隙間から少しずつはみ出させていく様に、肉棒を露わにしていく) (2022/12/25 22:50:43) |
| 如月 | > | ((いえいえ全然大丈夫ですよ、、！！秋水さんとのﾛﾙ滅茶苦茶に幸福感あって惚れちゃいそうだったんで、///((? (2022/12/25 22:51:20) |
| 秋水 | > | …” 天使ｻﾏ ” の中でも、僕は特別口が悪いから、目を付けられて可哀想だと言いたいんです、よｯ゛♡ひぁ゛…♡ぁは♡怒り、…まし、た ? ♡ぅ゛♡指、♡( にっこりと笑みを浮かべて、挑発する様に顔色を伺ってみれば、彼の頬を撫で乍、後孔に触れる指に荒く息を立て、下腹部に熱が籠る感覚に逃れる様に身を捻り。 )…言われ、なくても゛♡ぁぅ゛ｯ♡♡思った、とおり♡きもち゛、ｯよくな、い♡ｯ♡まｯ、♡や、見ん、な゛ｯ♡僕のは、いいから゛♡ｯ゛~~~~~♡♡( 挿入される指の感覚は異物感以上に、自身の指先よりも太い其れがなかを乱すようで気持ち良く、その声は甘く砂糖菓子の様で、否定と裏腹に静止を掛けるのは何とも矛盾している様にも見える。証拠に、ゆっくりと顕になる肉棒からは、精液が軽く垂れて、其れを見せたくは無いと首を振る。 ) (2022/12/25 23:15:18) |
| 秋水 | > | (( ェ~~ン……嬉しい…🥺💕💕惚れて下さいな😏🙌✨️✨私も如月さんの文章好きです♡🥰 (2022/12/25 23:16:39) |
| 如月 | > | それ言うなら、目付けたのは俺の方でもあるんだけどね....っ♡(後孔を埋め肉棒を優しく握っていれば、震えも甘ったるい声も徐々に大きくなっていく。ふと気づけばじわりと手元に垂れた白濁交じりの液体を見て、意外と敏感なんだろうか...なんて悪戯っぽく笑みを浮かべ)そういえばさっき駄犬、って言ってたっけ....？...本当にそうか試してみよっか...♡(そう呟けば後孔を埋めたまま屈み、自身より二回りほど小さい彼の肉棒を眼前にして。愛情込めた奉仕で屈服させてやろう、なんていう表情を浮かべれば指先を孔内でゆっくりかき混ぜつつ、白濁に濡れた逸物にじゅぷ...♡と吸い付いて) (2022/12/25 23:23:46) |
| 如月 | > | ((んなっ...そんな言われたら普通にドキドキしちゃうじゃないっすか....///💓 (2022/12/25 23:26:17) |
| 秋水 | > | ｯ゛おっき…、ｯ~~♡♡やだ、♡や゛ｯ♡ぁ゛、や゛めろ♡♡、謝らない゛ｯ、♡僕が、人間如きに、ｯ゛♡( 試してみる、其の言葉に身を固め、沸騰する程に顔が赤く染まる。成人男性よりやや大きい程のソレ。見せ付ける様に見えた肉棒に、どくどくと血液が巡回する様に胸が高鳴って、足を軽く持ち上げては、引き剥がす様に貴方の胸を足裏で押し返そうとするも力は弱々しく。後孔を掻き混ぜる指が、何度か痼を掠め、その度に高い女性の喘ぎに近い其れを漏らしては、重なる肉棒に余計其の大きさを意識し、厭らしく音を立てる事が酷く恥ずかしくて。ぐちゅ♡なんて音が、下腹部から響けば、嫌だ、なんて言葉を紡ぐも相反する様に完全に抑え込む事はせずに、受け容れて仕舞う事が、何とも言えず、小ぶりな其れが、ぴん♡と可愛らしく勃起して。)だ、…ｯ駄犬♡♡ざこ♡雑魚ちんぽ……♡♡へん、たい゛ｯ♡♡(白濁が、だらだらととめどなく垂れてはローションの代わりの様に互いの其れを濡らし。) (2022/12/25 23:45:53) |
2022年12月02日 01時17分 ～ 2022年12月25日 23時45分 の過去ログ
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