「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年12月25日 23時46分 ～ 2023年01月01日 21時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秋水 | > | ((して大丈夫ですよ😏🤚🤍✨️✨( こら ) (2022/12/25 23:46:37) |
| 如月 | > | ん˝、ｯぁ˝...♡今の君は天使様とかそういうの関係なしに....秋水、っていう一人の人間だから、ｧ˝っ...♡♡(重なった肉棒からは互いの脈動がはっきり伝わるが、二回りほど大きい自身のモノはさらに力強く脈打っていて。そうこうしているうちに後孔の瘤を擦ったのを認識すれば、そのあたりを撫でる様に指先をゆっくり前後させる。苦し紛れに煽りつつもたっぷり白濁を漏らしてしまう姿は非常に愛おしく、自身の肉棒を”それ”で濡らしながらもぐちゅぐちゅと艶めかしい音を立て擦る様に押し当てる。)...秋水....気持ちいい...、？///♡(ぷっくり膨らんだ突起を吸い付く様に咥え、瘤を指先で撫で上げ、重なる肉棒の熱を伝える....今できる最大限の愛撫を、感情や思慕を込めた濃密なものとして与えていく...♡) (2022/12/25 23:55:48) |
| 如月 | > | ((照れちゃいますね...//こんな駄文ですが秋水さんも惚れちゃいました..？💕 (2022/12/25 23:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2022/12/26 00:43:51) |
| 如月 | > | ((おやすみなさいませ...！ゆっくり休んでくださいね...。頻繁に顔は出すと思うのでお会いできた時にでも続きしましょ...！ (2022/12/26 00:44:41) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2022/12/26 00:44:44) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/26 21:25:16) |
| 如月 | > | ((こんばんはっと....来るかどうかはわかりませんが待ち人,,,, (2022/12/26 21:25:27) |
| おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2022/12/26 21:41:57) |
| 秋水 | > | (( 今晩和 ~ !! 眠気が襲ってきてはいますが何とか文字打ち出来るようになったので来ました🫰💦💦お待たせして申し訳なく…!!と返炉留しますね… (2022/12/26 21:43:18) |
| 如月 | > | ((こんばんは、、！！！全然大丈夫ですよ....！今日も御一緒できて嬉しい限りです、、😊 (2022/12/26 21:45:43) |
| 秋水 | > | 違ぅ゛、♡ちが、僕、は人間じゃない゛ｯ♡ｯお゛♡ぁ゛…ぇ…♡♡如月♡きさらぎ♡♡そこｯ♡待っ、れ゛ｯ♡ごりごり♡しないで、♡ぅ゛きらい、♡そこきら゛い゛です、からｯ゛♡( 強く脈打つ熱い肉棒が重なり、自身より大きな其れが、見せ付けられている様で、双眸を瞑る。痼の部位を何度となく優しく指で責め立てられる度、ぐちゅ♡と音を立てる肉棒の擦れる音が激しくなって、耳許に大きく響く様で、ぎしっと軽く寝具を軋ませる様に身体を跳ねさせては、身体を逸らせ、言葉と逆に求める様にすら見える動作で指をきゅっ♡と締め付け指を咥え込み、腰を持ち上げては、 (2022/12/26 21:46:05) |
| 秋水 | > | 痼は徐々に柔くなり、前立腺を押し潰される感覚に我慢汁で濡らしては、何時もはこんなに早く快楽が襲う事は無いのに、なんで…と恨みすら抱く心地で、擦り押し当てられる自身とは違う肉棒に意味も解らず、羞恥心からの涙を流す。 )ぁ゛♡きもち゛♡認める♡認めるから゛ｯ♡や、それ♡イく♡ｯ゛…イっちゃ、う゛♡( 膨らんだ突起も、掠める痼も、全部気持ちが良くて、己が彼に快楽を与えて、弄ぶ立場なのに、之ではまるで……と息を飲んでは、強く相手を抱き寄せびゅっ♡と勢い良く己の腹部に射精して。濃厚過ぎる愛撫に、必死に酸素を取り込んで。) (2022/12/26 21:46:10) |
| 秋水 | > | (( 良かったです… !! 😌🫰🤍 (2022/12/26 21:46:48) |
| 如月 | > | ｯ...♡("対等で傍に寄り沿える存在でいたい"。それを伝える為に散々根回ししてきた訳だが、どうやら上手くいった様子。寝具を軋ませ指を咥え込み、蕩け切った声色を溢れさせる秋水の姿に優しい微笑みを浮かべて。手の甲で軽く涙を拭うと、"綺麗だね"なんて彼の目元を見て思わず口にする。すると瘤もふにふにとしてきて、一気に指を締め上げられる感覚。抱き寄せられれば此方も抱き返しつつ頭を撫で.....互いの腹部を繋ぐように濃い白濁が溢れていく)....っぁ....♡....ふふ、...秋水、気持ち良かった...？♡(垂れていく彼の精液は自身の肉棒まで絡み付き、嬉しそうにびくびくと揺れていて。呼吸を整えるのを見て、指を動かすことは無く只その余韻を残していて) (2022/12/26 21:55:55) |
| 如月 | > | ((多分ここ暫くは通えるのでお時間ある時に適宜続きって感じにしますか...！そしてついに秋水さんが堕ちた..💕 (2022/12/26 21:56:34) |
| 秋水 | > | ｯ゛う♡♡ぁ゛♡気持ちい、…ｯ♡お尻…も全部、♡沢山気持ち良くて゛♡♡気持ちいの止まんな゛ｯ♡ｯ…ぁ♡こわい…ｯのに♡♡( 優しげな声が脳裏に優しく響く様に反芻させられる。魔法の様に、気持ちいだなんて言われては既に指は動きを止めたに関わらず、本当に気持ち良くて､ 余韻の中でも小さく甘ｲｷをした様に身体を時折跳ねさせ、抱き寄せた貴方の体温に身を溶かす様に、強く身体を密着させ。どうにか呼吸を整えては、途切れ途切れに上記を述べ、助けを求め縋る様な視線を向けては、重なる肉棒の熱にきゅん♡と奥が疼き、我慢が出来ない様に純白の翼を背に拡げては、)ぁ♡交尾…ｯ♡♡如月と交尾、したい゛れす♡( 何て、服も託しあげ、指が挿入された儘の臀を持ち上げ見せ付ける様にしては、震える声で。 ) (2022/12/26 22:25:06) |
| 秋水 | > | (( わ、有難いです… !! 是非とも宜しくお願いいたします💕🫰秋水堕ちました……🤭交尾、と言ったのは鳥の巣作りみたいに思って下さって大丈夫です💥💥( 語彙力 ) (2022/12/26 22:27:21) |
| 如月 | > | そっかそっか....。大丈夫..。何も怖くないよ...。(密着し震える姿を見て、宥める様に頭を撫で続け。幼子のように甘える秋水が愛おしく、このままずっと抱いていたいと思ってしまう程に愛らしい姿だった。襲い来る快楽から逃れられず、助けを求める秋水。広げられた翼と見せつけられた陰部は、既に羞恥や理性を失い自身を求めてしまっている事を暗示させていて)...いーよ..。♡....秋水....交尾、しよっか...♡(最後に瘤を撫で上げる様にゆっくり引き抜けば、そっとベッドへ寝る方向に向き直らせ。下半身の着衣を全て脱ぎ終えれば、天井を向き浴びた白濁と月明かりで強調される肉棒、その周囲の艶めかしい液体で濡れた腹部が露わになってしまい、寝具を軋ませながら再びベッドの上へ..) (2022/12/26 22:34:52) |
| 如月 | > | ((巣作り...羽...天使....つまりそういう事ですか！？💕((よくわかってない (2022/12/26 22:35:34) |
| 秋水 | > | ん゛ｯぁ゛♡♡゛ｯ♡如月の、匂い、する♡ｯ゛…うん゛♡する♡交尾、して♡、♡僕との、赤ちゃん♡出来るくらい゛♡種付け、こ ｰ び 、しよ …?♡♡( 優しく慰める様な言葉に安堵感を抱く。言葉の端々が暖かく、染み込む様に心を満たし頭の中を麻痺させる。頭を撫でる手も、抱き締める温度も、今は自分だけの物で有ると想えば優越感も人並みに。痼を撫でる動作に喘ぎ声を抑える事も無く、漏らしては身体は火照り。脱がれた貴方の服を抱き寄せる様にし、大事そうに掻き集めては鳥の巣作りの様に周囲に貴方の匂いを満たし、くらくらと媚薬に揺れる様な脳裏でふにゃりと緩む笑みを浮かべた。如月の匂い、甘くて、濃厚な、大好きな匂いがする♡月明かりに見える貴方の姿にどきどきと心臓を鳴らしては、恥ずかしそうに抱き寄せた一枚の貴方の服をきゅっと皺が出来る程に強く締め付け、自身でも何を言っているのか曖昧で、解らぬ儘に言葉を紡いでは、寝具を軋ませた音に、我慢が出来ない様に太腿を擦り合わせ、文字通り“交尾“をしようと。) (2022/12/26 22:54:42) |
| 秋水 | > | (( そういう事です😏✨️✨( こら )描写に若干記載しましたが鳥の巣作り的なアレで、アレしてます( 日本語の崩壊 ) (2022/12/26 22:55:45) |
| 如月 | > | ....ほんと...可愛いな....♡(自身の寝間着を纏い、衣服を巣の様にかき集め、目の前の彼が自分の匂いに浸り溺れているというのを強く認識して。火照り切った身体は此方も同じようで、自身の匂いに交じり甘く此方を誘惑する秋水の匂いにくらりと意識が揺らいでしまう。好き、なんて直球で言われてしまえば頬を赤らめ、擦り合わされる太腿をそっと開く様に手を差し込み)...挿れるから....力、抜いててね....? (2022/12/26 23:06:49) |
| 如月 | > | ((ｱ˝ｯｯ(理解) いやほんとに尊すぎませんか、、？💕💕心臓ぎゅんってなりましたよ？？？？ (2022/12/26 23:11:10) |
| 秋水 | > | ん゛ｯ♡如月の、前です…からｯ…♡♡( 彼の前では可愛い自身で在りたいと云う気持ちは当然有る。拡げた翼を小さくﾊﾟﾀﾊﾟﾀと寝具を叩く様に揺らしては、赤面の顔を隠す様に貴方の服に顔を埋め、上記をぽつりと呟いた。不可抗力何て都合の良い言葉が浮かべば許される様な気がして、埋めた服からはお菓子の様な甘い香りと、微量な性の香りが漂い、発情期を迎えた様だった。好き、その一言に頬を赤らめる貴方こそ可愛らしいと普段ならば煽り愛玩動物同様に可愛がる筈なのに、目の前の貴方は普段と何ら変わり無い筈が欲を孕んだ雄の様に見えて、ごくりと喉を鳴らしては差し込む様な手に、恥じらい乍も大人しく脚を開き )…わか、った…♡奥、全部挿れて♡良い、ですからね…♡♡如月の雄ちんぽ♡挿れて…♡♡( 怖い、でも、其れ以上に今直ぐに貴方の肉棒が欲しくて、奥ばかりが疼き、早く欲しいと言う様に、軽く指で後孔を広げては、 ) (2022/12/26 23:28:43) |
| 秋水 | > | (( わ ‼️嬉しいお言葉頂きました💥💥如月くん可愛いやらかっこいいやらで感情が大渋滞を起こしています……😭🫰🤍多分抱き締めてる服はアイロン掛ける必要が出てきそうですね…🤔 (2022/12/26 23:30:18) |
| 如月 | > | ...ったく、下等種族の事そんなに気に入ったの....？♡(煽りを真に受けた訳ではないが、実際自分が人間の中でも下の下で生まれ排斥された者であることは理解しているつもりだ。それ故、ここまで素直に自身を受け止める彼と繋がる間際、少しその事が頭によぎってしまい。そう口にしつつも、先程より甘い香りを強くする秋水にうっとりした表情で近付き、雌のような表情を見せ誘惑する彼の姿にぎゅんっ...♡と肉棒がひときわ大きく跳ねて).....最初は、ゆっくりするから...♡無理しないで、痛い時は言ってね...♡っ、ん...♡♡(広げられ収縮する彼の後孔へそっと先端を宛がい、火傷してしまいそうな熱を保つ肉棒をゆっくりと咥え込ませていく。時間をかけ、狭い腸壁を優しく押し広げる様に...♡) (2022/12/26 23:36:04) |
| 如月 | > | ((秋水さんも可愛いがオーバーフローしててやばいです....💓これは小作りらぶらぶｯクスするしかない、、💕💕 (2022/12/26 23:37:23) |
| 秋水 | > | (( ぁ゛~~~~~!!!感謝です………😭💥💥可愛いの大渋滞だ………︎💕︎子作りラブラブｯクス最高に楽しみ過ぎて頭抱えました………🤦♀️💕︎︎💕︎とと、すみません!!最高にいい所なのですが急用で落ちなければいけないのでまた明日の夜にでも良ければお相手お願いします…!! 😭💦では… !! (2022/12/26 23:49:06) |
| おしらせ | > | 秋水さんが退室しました。 (2022/12/26 23:49:11) |
| 如月 | > | ((畏まりました～！！ではまた明日に、、！ (2022/12/26 23:54:22) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2022/12/26 23:54:26) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/12/27 01:14:32) |
| 流南 | > | ((こんばんわ 此方お邪魔します (2022/12/27 01:14:53) |
| おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2022/12/27 02:14:04) |
| おしらせ | > | 深祥さんが入室しました♪ (2022/12/27 14:01:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/12/27 14:02:02) |
| 深祥 | > | (( こんにちは！よろしくお願いします〜！🙏 (2022/12/27 14:02:15) |
| 簓 | > | ((こんにちは！今日は有難う御座います💦宜しくです…！！✨✨ (2022/12/27 14:02:48) |
| 深祥 | > | (( こちらこそありがとうございます！いっぱい話せるの嬉しいです💕 (2022/12/27 14:03:55) |
| 簓 | > | ((沢山お喋りしましょう♡♡出だしですがクリスマス期間中ですし、希望あればお譲りしますよ…！！ (2022/12/27 14:05:29) |
| 深祥 | > | (( やった〜！ありがとうございます！☺️✨ ありがとうございます！どうしようかな…出だし…もし良ければ主さんにお願いしてもいいですか！？😭🙏 (2022/12/27 14:07:29) |
| 簓 | > | ((了解です！！少々お待ちを…！ (2022/12/27 14:08:07) |
| 深祥 | > | (( ありがとうございます…！🙏 (2022/12/27 14:08:29) |
| 簓 | > | （───27日。当に過ぎた聖夜・クリスマスはこの不夜城内だと明日が終了日らしく、未だに屋敷内はクリスマスの装飾品で煌びやかな印象を保ち続けていた。リビングに立てられたクリスマスツリーも徐々に完成形になっており、もうオーナメントを探さずとも良いのでは、なんて思うくらいに順調に集まって来ている。其れもこの不夜城に来城してくる者達のお陰だ。陽射しがリビングの床を照らし、反射して眼鏡の奥にある真紅の瞳は淡くなり、瞳孔が鋭くなる。「 …っ" 」あまりの痛みに目を擦り、日陰を探す様にページが少し汚れた雑誌を片手に移動し始める。あれから読み続けていた何ヶ月も前に発売された雑誌。付箋やら折り込みやらで危うく捨てられる所だったのを阻止した記憶がある。「（ ………執着は、相手に迷惑を掛ける行為でもある。………これなら、1人でも平気だ ）」リビングの扉から奥にある暖炉近くの椅子に腰掛け、揺れる椅子に溜息を吐けば とあるページを開く。） (2022/12/27 14:19:48) |
| 簓 | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/12/27 14:20:14) |
| 簓 | > | ((オーナメント企画忘れてました💦（おい） (2022/12/27 14:20:46) |
| 深祥 | > | 1d100 → (97) = 97 (2022/12/27 14:20:55) |
| 深祥 | > | (( 自分もです！でももう出ちゃった数字かな？🤔 (2022/12/27 14:21:19) |
| 簓 | > | ((ですね…！40以上の数字は皆さんの協力のお陰で完了してます✨ (2022/12/27 14:22:14) |
| 深祥 | > | (クリスマスイブにクリスマス、街中はカップルや家族だらけな今年の聖夜は、休日にも重なってとてもじゃないが外出を気楽に出来る雰囲気ではなかった。休止中の身であるが自分は一応芸能人。人混みは避けなければならない。そんな中でも不夜城はまだクリスマスを行なっているらしい。それならば、と人道を逸れたその屋敷に足を運んだ。もしかしたら、もう彼は自分の事などどうでもいい存在だと思い呆れて門前払いを受けてしまうかもしれない。そんな風に思いながらも、それでも会いたい彼を想いながら玄関を開け、リビングへ。…そこには立派なクリスマスツリー、皆で装飾を集めているからか煌びやかなツリーになっている。そんな中、暖炉の前に人影が。何かを夢中になって読んでいるので、こっそり近づき、本の内容を確認してみて) (2022/12/27 14:27:45) |
| 簓 | > | ………ふ、やっぱり何度見ても、このページの “ 深祥 ” は不細工な顔だな。……頬に付いてるじゃないか。（頬を膨らませ食レポをする愛しい彼の写真。何回閲覧しても笑ってしまうのは母性か、それとも。何とも愛らしいそんな彼の顔にページを撫でながら独り言を呟いている。屋敷に1人の時は大体この雑誌を眺め、目の前に居るかのように独り言を掛け、恍惚に浸る。其れを繰り返し続け1日を終える。…そうだ。彼が居なくともこの雑誌があれば毎日幸せだ。少しだけ温もりが物足りないが、寝る時も欠かせず読む程には習慣的になっていた。暖炉の近くに移動したせいか、次第に身体は暑くなり、雑誌を太腿の上に置いては羽織っていたカーディガンを脱ぎ、背凭れに掛けようとした。）────っう"、わ"ぁあ"ぁ"っっ！？！？（背後を振り向いた時、居ない筈の綺麗で端正な顔が目の前に、間近に居り唇が重なりそうになる。双眸を極限に見開き、驚愕の声を上げた。身がガタ、と崩れ床に落ちそうになるが、手掛けに引っ掛かり落ちたのは雑誌だけで。）……っ"、み、みさき……っ？え"……っえ？ (2022/12/27 14:38:48) |
| 深祥 | > | ……………、(バサリ、と落ちたのは数ヶ月前の雑誌。自身の特集が組まれた、思い出深いものだ。衣服の写真から、食レポ、インタビューまで結構なボリュームで特集を組んでもらえたあの時は、事務所も親も何もかもが大喜び。唯一兄はいつも通りに接してくれて、それが逆に心地よかった覚えもある。今や職場にすら顔を出すことができなくなった落ちこぼれの自分の特集雑誌を、こんなにぼろぼろになるまで読み込み、付箋やら折り込みやらを付けている彼を、自分は知っていた。…否、知っている以上だ。)…簓、くん。(ゆっくり雑誌を持ち上げて、驚いている彼に手渡す。ちょっと涙が浮かんでしまったのは、きっと不可抗力だろう。)……ただいま、…………沢山待たせて、ごめん。 (2022/12/27 14:45:09) |
| 簓 | > | （開かれたページには彼が満面の笑みを浮かべている内容。恐らく何かのインタビューのものだろう。羞恥心が募れば雑誌を隠そうと腕を伸ばすも、彼の方が腕は長く、先に奪われてしまう。だが雑誌は己に差し出され、其れを受け取ろうとした時。上部から少しだけ曇った声色が聴こえ顔を上げた。）………な、何、…泣いてっ"…（人間の身体は正直だ。見た目では泣いてない様に見えても、瞳が揺らいで頬が火照り出している。両手で雑誌を持ち、戸惑う瞳は焦りに変わり身を起こした。彼の頬に手を当て、泣き止む様に優しく撫でる行為は逆効果だろうか。）……、きゅ、急に何だっ…君に謝らせる様な事はされてないっ……あ、あぁ"…っやめてくれっ"、深祥。…… (2022/12/27 14:54:37) |
| 深祥 | > | ………ッ、(頬に手が添えられる。ゆっくり、優しく撫でられる。貴方の真っ赤な瞳が揺れる。純粋な心配、自身を恨むような、そんな素振りは一切ない。本当に本当に真っ直ぐ、自分を愛してくれるこの人物に、自分はどれだけ愛を返せていただろうか。…嗚呼、もう駄目だ。涙が溢れて、止まらない。)………簓くん、…僕、………ずっと、…僕なんて、居ない方がいいんじゃないかって…思ってたんだ。(ポロポロと涙を静かにこぼしながら、小さな声で語り出す)…簓くん、………僕は、ここに居て、いいのかな。…これからも変わらず、簓くんの…恋人で居ても、いいのかな。 (2022/12/27 15:03:36) |
| 簓 | > | （自分よりも大きな背丈の彼。そんな彼がこんなにも感情を露わにして大粒の涙を流す姿は初めて見た。頬を撫でていた手に伝う雫。どうやって彼のこの彷徨う気持ちを落ち着かせるか、戸惑う様にして考え。だが、彼の言葉にピクッと反応し、撫でていた手を止めた。語り続ける彼の思い。ずっと、彼を想いながら日々を暮らしていた。夢にまで出てきた事もある。彼が眠る姿を目撃した時は、添い寝と共にキスを交わした。口端を引き、彼の胸倉を両手で掴み此方に引き寄せては、背伸びして漸く届く距離で 啄む様な強引なキスを与え、静かに唇を離した。言葉を塞き止める様に。啜り泣く彼の声と暖炉の音だけが部屋に響いて。）──何だその言葉は。……っ"今更、恋人を止めたいと言うのか。 (2022/12/27 15:21:27) |
| 簓 | > | （嗚呼、まずい。このままでは、“ 迷惑 ” を掛けてしまう。執着という迷惑を。でも、…これは。嗚呼、恋とは、“ 執着 ” なのか？ 胸倉を掴む手をキツく握り締め、顔を上げれば頬が火照り続けている事が分かる。）───恋焦がれて、君を好きだと実感してっ、………………………ぁ"……嫌だ。……別れるのは嫌だ……、───傍に居てくれ、なぁ、深祥。その涙は何だっ、何で急に泣く、何で急に……久々に逢えた今日、そんな事言うんだ………っ" (2022/12/27 15:21:38) |
| 深祥 | > | …………、(唇と唇が重なる。久々のキスの味は、涙のしょっぱい味がした。貴方の表情が、声が、行動が、全てが愛おしくて。別れたいだなんて思っていない。ずっとそばに居たい。なのに…叶えられない自分が、嫌で。嫌いになる、恨めしくなる、消えてしまいたくなる。自分でない方が、彼を、簓を、幸せにできるのではないかと。…でも、きっと彼は、…こんな自分の想いなんて潰して、それ以上の愛で包んでくれるのだろう。だから、涙を流したまま、微笑み貴方を見た。)…簓くんを愛する、資格をください。…僕は……精神も弱いし、今は職にもついていない。部屋に篭って出れない日もある。…それでも、君の恋人として…これからもずっと、一緒に居たいから。 (2022/12/27 15:33:06) |
| 簓 | > | ………っ、……嗚呼、何でもやる。……僕の全てを君にやる。余すこと無く、君に……（彼の見せた微笑みに双眸を大きく開かせ、募る感情が熱として溢れ出す。胸倉を掴んでいた手を緩め、自身の片腕を掴む。この身体を彼に捧げる。禁忌を働いたこの償いは色欲神に怒られてしまうだろうか。…いや、でも。己は彼が好きだ。止まらないこの想いは、過去の己とは全くもって違う。）……何度だって言う。……傍に居てくれ深祥。喧嘩しても、傍に居て欲しい……っ"…（トン、と頭を彼の胸元に置き心臓の音を確かめる。あまりしない行為、彼の腰に腕を回しギュゥと抱き締めればぽつりぽつりと呟いた。） (2022/12/27 15:42:54) |
| 深祥 | > | ………、…ありがとう、僕も…僕の全てを、簓くんにあげたい。どうすればいいかな、…どうすれば……全てをあげられるだろう。(胸に頭を寄せて抱きついてくる貴方を、恐る恐る、でもしっかりと抱き締めて。貴方の温かさを実感するように、微笑み、その頭に頬擦りした。ずっと待っていてくれた貴方に、自分はどれだけの愛を与えられるだろう。どうすれば、お返しができるだろう。そう思いながら、また強く、貴方を抱き締めて) (2022/12/27 15:48:39) |
| 簓 | > | …………、……僕は、君の兄の様に、……積極的に誘うという淫魔としての行為は出来ない。……今までもそうだった。………だから、より一層、不安にさせていたのかもしれない。……（同僚の彼は混血種だというのに淫魔そのものの性格であり、容易く性欲を吐き出している印象がある。それは己も身を持って体験済みだ。既に使用された身体。純血種なのに誰よりも汚れた存在。雑誌では感じられなかった温もりが身体に浸透し、微酔に似た感覚に蕩け出し。彼の胸元を押し、少し距離を離せばワイシャツのボタンをぷち…ぷち…っ、と外し始め、色白の薄っぺらな身体を彼に曝し、フルッと軽く震える。）身体の隅々まで、深祥の全部を僕にくれ。……淫魔は、これが本業だ。………抱擁だけじゃ、物足りないっ"…… (2022/12/27 15:58:07) |
| 深祥 | > | ……簓、くん、(貴方の温かさが離れてしまうことに、一瞬だけ手を伸ばしてしまった。だが、すぐに貴方の行動に目を離せなくなる。白く、折れてしまいそうな程細い身体。それでも、淫魔だからか足腰は少しふっくらしていて、抱き締めて今すぐにでも犯してしまいたくなる、そんな身体。貴方の誘い文句に、花を見た蜜蜂にように吸い寄せられた。)………うん、……僕の全部を受け止めて。…簓くんの全てを、頂戴。(そう言えば、貴方を抱き上げてそのまま寝室に向かう。ゆっくりとベッドに横たわらせれば、覆い被さるようになりつつ貴方を見下ろした。) (2022/12/27 16:04:04) |
| 簓 | > | …っ"……！ぁ"……っ（こんなやり方、彼は嫌がるだろうか。淫魔とは大体こういう種族だ。寝込みを襲う野蛮な種族。例え混血であろうとも、流石に。広げたワイシャツを下ろし諦め掛けてた時、身体は軽々と抱き上げられ視界が彼と同じ高さになる。歩み続け、向かう先は寝室だと分かった途端、己がした行為に羞恥心が募り始め、ぎゅぅぅと服に皺を作る様に握り締めていた。ぽす、と優しくベッドに落とされ軋む音が鼓膜に響く。真上で見下ろされる彼に心臓の鼓動が止まらない。この静寂とした空間では丸聞こえかもしれない。）は、っ"………ぁ"……深祥、っ……〜〜〜〜〜っ（まずい、最近は紙を通して彼を見てきたせいか、実物の彼を間近で見る事が難しくなってしまっている。「（ 駄目だ……っ"……真っ直ぐ見れない……っ" ）」視線を彷徨わせ、軽く逸らし） (2022/12/27 16:14:52) |
| 深祥 | > | ……簓くんの、赤い瞳。綺麗な髪の毛、色白の肌。細い手首、ぷっくり主張する赤い乳首に、…控えめな性器。全部、全部大好きだよ。…僕、最初の頃は簓くんを虐めてたね。あれは…宇音にいちゃんを取られたって思ったから、意地悪しちゃったの。…でも、いまは……簓くんそのものが大好きだから…優しく抱きたいんだ。(そう言いながら貴方の頬を撫でて、ジッと瞳を見つめる。想いを全て伝えるように、ゆっくり、ゆっくり話しながら、貴方の身体を撫でていき、臍の下、下腹部をグッと押した。)…今から、ここに僕のが入るんだよ。…思い出して、僕にいっぱい愛されたあの日のこと。 (2022/12/27 16:22:55) |
| 簓 | > | あ………っ"、ぁ"…（耳腔にスルスルと入っていく彼の言葉。その言葉1つ1つが脳内に響き渡り、むず痒さが身体全体を襲う。今まで、己の身体全てを好きだと言ってくれた者は居ない。彼が初めてであり、ピクッと身体が反応してしまう。下腹部を押される感覚に「 ん"ぅっ" 」と情けない声洩らし、思い出す度に鈴口から愛液が流れ出し、スラックスと下着に染みを浮かばせた。ギリ、と下唇を噛み締め頬は火照りだし）深、祥"……っ、ほし、ぃ……っ"、………早く、ぅ"♡……あ"、（カチャとベルト外し、スラックスと下着が下ろせば熱籠る瞳で彼を見詰め、女性ホルモンが詰まった尻肉が現れ） (2022/12/27 16:33:42) |
| 深祥 | > | うん、………本当は優しくゆっくり抱いてあげたいのに、…僕もちょっと、限界かも。(そう言えば、熱い息をこぼしつつカチャカチャとベルトを外し、ズボンと下着を下ろす。欲情し、硬く大きくなった肉棒を貴方に見せながら、ずり、ずり、と柔らかく大きな尻肉に擦り付けて)…簓くん、…簓、くん、…好き、すき…♡♡(そのまま貴方の腰をグッと掴み、前戯も殆ど無い状態で、ぐぐぐ…♡と貴方の中に肉棒を挿入し始めて) (2022/12/27 16:38:20) |
| 簓 | > | （尻肉に擦られる彼の肉棒。体格的に大きい事は分かっていたが、彼の肉棒は勃起してしまうとそれ以上の凶器になる事を忘れていた。体液が尻肉に伝い、ベッドのシートに落ちれば後孔に肉棒の先端が宛てがわれる。ギチ、♡とキツイ入口が無理矢理開かれる感覚。「（ ……？待て、っ"…あれ、……深祥って、こんな"…に、大きかった…っ─────── ）」気付くにはもう遅く、肉棒は遠慮無く奥に進み始め、ぎゅぅぅっ♡♡と肉襞がモノを強く締め付けた。）み、さ…っ"…き、っ"あ、んぎっ"、うぅ"〜〜〜〜〜っ"♡♡♡（ズプズプ…♡♡とナカを押し開く肉棒の窮屈さに目を瞑り、肩で息を吐き、ぴゅる♡と無駄打ちが少量出てしまう） (2022/12/27 16:46:23) |
| 深祥 | > | ーーーーーーッ、♡ 簓、く、ッ…♡(ぎゅううッ♡と中が締め付けられる。奥に進めば進むほど、貴方の中の肉壁が己の欲を包み刺激してくる。最近全く欲を発散していなかったが故に、この強い刺激に堪えるのにぎゅっと身体の力を入れて。そのままぐぐぐ、と最奥まで挿入して。こつ、と一番奥の壁に当たると、肩で息をしつつ、貴方をぎゅううッと抱き締めて。)は、ぁ…♡ 簓、くん…♡♡ 気持ち、い？♡(貴方の耳元でそう問いかけつつ、慣れるまで動かないようにと腰を動かさず、貴方の反応を待って) (2022/12/27 17:00:37) |
| 簓 | > | んあ"っ♡♡ぎゅぅ"♡ ひ、奥"…届いちゃ"…♡あ"ぁ、あ"、〜〜〜っ"〜〜！♡♡（繰り返されるピストンにシーツを強く握り締め、強い刺激に逃げる様に腰を上げ尻肉を揺らした。「 ──ひあ"、ぁ"っ"……！？♡♡♡ 」1番奥の壁、結腸に通じる付近に肉棒が当たればびくんっと大きく身体を痙攣させ、そのまま抱き締められると、幸福感が限界値を超え己の中で爆発する。腰に脚を絡ませ、腕は彼の首元に。びくびくっ♡と痙攣が続く身体、顔は真上に背け、色白の肌が赤みを帯び始めた。）……は、ぁ"っ…ぁ"…、た、…堪ら、ない……っ"♡ みさき、の、……ちん、…こ……好き……っ"あ、ぁ、……っ"♡ (2022/12/27 17:12:17) |
| 深祥 | > | ーーー…♡♡♡、可愛い、…僕のちんこ、気持ちいい？♡ もう、僕の以外食べちゃだめ、だからね？♡♡(貴方の色白の肌が興奮で赤みを帯びていくのが厭らしく、同時にとても愛らしい。強く強く、ぎゅうっと貴方を抱きしめれば、首筋にマーキングするかのように噛み付いた。がり、と強く、痕を残すように噛み付けば、その痕を舐めて。)…動くよ、♡(そう言うと、思い切り腰を掴みずるる…♡と先端まで抜き、ドチュンッ！♡とまた最奥を叩くように腰を動かした) (2022/12/27 17:18:57) |
| 簓 | > | あ"、ぎっ"…！……ぁ"ぅ"……っ"〜〜〜！？（気持ちいいと首を何度も頷かせ、意識が後孔に向かっていた時。強く首筋に噛み付く痛覚に襲われ、ぼろっと目元から涙が溢れ出す。痛くない、全然。痛くない、のに。「 ぁ"…ぁ"っ"…♡♡（ ………嬉しくて、涙止まらなっ"…い ）」首筋に浮かび上がる彼の歯型。生憎見れないのが残念だが、満足そうに痕を舐める彼の行為に 鼻息を荒くする。すると後孔にギチギチと侵入していた肉棒が異物感齎しながら抜け落ちていく。その抜けてく感覚がゾクゾク♡と下腹部を震わせ、つぷ…♡と先端が抜け落ち掛けた瞬間────）─────う"んッッッッッ！！♡♡♡♡お"…、あ"………♡♡か、ひゅ"……ッッッ？♡♡♡………？♡♡（一気に彼の剛直とした肉棒が最奥を叩く様に挿入され、目の前で火花がバチバチと散らばる。息が上手く出来ない。一瞬意識が飛び、訳分からずにびくびく♡と痙攣していた） (2022/12/27 17:29:31) |
| 深祥 | > | 可愛い、可愛い、可愛い…♡ ぁは♡ 僕の簓、可愛い…好き…♡♡♡(最奥を叩かれ、大きく反応する貴方を見れば、優越感に浸ったような感覚を覚える。ニンマリと口角を上げて、そのまままたドチュンッッッ！♡♡♡と最奥を壊す勢いで叩く。貴方を壊すように、潰すように、労わるように、癒すように、大きな愛で包み込むように。)僕以外、見えなくなってしまえッ…！僕だけの簓、僕だけッ…！♡♡♡ (そういえば、ガッと貴方の首を絞めた。興奮で顔を赤くしつつ、自分の想いをぶつける様に、苦しく無い程度に首をしめていく。) (2022/12/27 17:41:40) |
| 簓 | > | 待、て、ぇ"ッッッ♡♡…………あ、やだ、っ"……♡ み、さきぃ"…！♡♡ それ、っ"…トぶ…っ♡♡♡ や、…トんじゃ────ぅお"っ"ッッッ！♡♡♡〜〜〜〜〜〜っっ"っ"♡♡♡あぁ"ぎゅ、ぅぅ"〜〜…………っっ♡♡（再度ずるずる…♡と抜け落ちる感覚に、先程の突きが来ると予測出来てしまう。こんな薄っぺらい身体にその突きは分かる通り全く合ってない。だが、そんな静止の言葉も意味無く、腹部が盛り上がる様な突きに汚い嬌声を上げ、性欲が絶頂に達したのか次第に人間の姿が淫魔に変貌し、真紅の瞳は淡い桃色になり蕩けていた。無理矢理感のある行為、でもこれは自分が望んだもの。噛み付かれた部分に彼の指が当たり、痛みが染み出す。びゅくびゅく♡♡びゅるる♡♡と弱々しく精液を吐き出し、腹部に白濁が溜まる。） (2022/12/27 17:53:24) |
| 深祥 | > | 堕ちておいで、ッ♡ ささら、好きだよッ…♡♡♡(淫魔に変貌した貴方の姿に口角を上げてしまう。嬉しい、可愛い、早く、早く己に堕ちてしまえ。そう思いながら首を絞めたまま、変わらず最奥を何度も何度も何度も、ドッチュン！！！♡♡叩いて。ぐりぐりぐり〜…♡♡♡と奥に肉棒を擦り付けて、そのまま結腸口に入り込むように腰を動かせば、ぐぐぐ…♡ぐぽッッッ♡♡♡とまるで子宮口を開くように中に入り込んだ。)ーーーッぁは♡♡♡ 簓の赤ちゃんのお部屋、入っちゃったぁ…♡♡♡ (2022/12/27 18:03:09) |
| 簓 | > | ッッ"ッ"！！♡♡♡お"ッッ♡♡♡んお"ッッッ♡♡♡ぁ"………！…み、みしゃ、き"ッッ♡♡〜〜〜〜〜っ♡♡（顔が真っ赤に染まり、いつの間にか涙と鼻水で綺麗な顔がぐちゃぐちゃになってしまっていた。容赦無い突き。結腸口にキスする様に先端がぶつかっているのが突かれる度に嫌という程分かる。死ぬ♡♡♡しぬ♡♡と肉棒が引き抜かれるとそのまま後孔の入口も引っ張られ、真っ赤に染まる肉襞が僅かに見える。玩具の様に躊躇無い行為、奥に擦り付けられる感覚にビクッ！♡♡♡と身体が揺れ、ナカで開かれる結腸口に、双眸を極限に開かせ、身を捩じ込み結腸口から避けようと前進するが、それは叶わず入ってはいけない場所に、彼の肉棒は通過しぐぽんッッ♡♡♡と臍付近が肉棒の先端盛り上がり、ぷしゃ♡ぷしっ♡♡と透明な液体が噴き出した。）ーーーー〜〜〜〜ッッッ♡♡♡？？？〜〜〜〜♡♡っっ？？♡♡…………あ、っ"……あぁ"……っ♡♡♡ みしゃ……動、な…でっ"…………♡♡（シーツを握り締め、揺れる尻尾が彼の腹回りに絡み付き、弱い力で訴え） (2022/12/27 18:17:31) |
| 深祥 | > | ぁはッ♡♡♡ ささら、いい子…♡♡♡(貴方の意識が飛びかけてる。嗚呼、可愛い。そう思いながら、必死に尻尾を巻き付けて静止してくる貴方の言葉に小さく頷いて、最奥をゆっくり、ゆっくり、グポッ♡グポッ♡♡と数回抜き差ししつつ、貴方強く強く抱き締めた。)…僕の子供、孕んでね…♡♡♡(そう耳元で囁くと、また同じところにガリッ♡と噛み付いた。クッキリと痕を残しつつ、近くにはぢゅう♡と吸い付き赤い花弁も残しておいた。そしてそれを合図とするように、またずるるるる…♡と肉棒を抜き、ズチュンッ♡♡♡と中を突き上げる動きを何度も開始した) (2022/12/27 18:27:23) |
| 簓 | > | ぅ"んッ♡んッ♡♡んあ"ッッ♡♡ちが、ッ♡♡ 動か、な"ぃ…っで、ぇ"ぇ"ぇ"…ッ♡♡♡ぁ、あ"ぁっ♡♡（動くなという意味を表した静止なのだが、何故か結腸口内で腸液と共に卑猥な音を立て、ごちゅ♡ごちゅ♡と脳内に響く。強く、全身を包み込まれる感覚に幸福感募り、びくんっ♡びくんっ♡と身体跳ね、抱き締められただけでナカイキしてしまう。ぎゅぅぅ♡♡と肉棒を締め付け、後孔入口は開閉を繰り返した。）………ッッッ！♡♡い"……うぅ"……〜〜〜っ"♡♡♡………みさ、きッ……も、っと噛ん……で、あ"…───ひっ"♡♡♡ それ、ッ"♡だめっ♡だめっ…だめ…！！♡♡♡─────ッッッ〜〜〜ッ！♡♡♡（又もや訪れる失神級の突きに、シーツ掴み 逃げ出すも安易に突き上げられ、びくんっ♡♡と意識が落ちかけてしまう） (2022/12/27 18:40:13) |
| 深祥 | > | ーーーーッ♡♡♡ (貴方の反応に煽られるように、別の場所にガリッ♡と噛み跡を残しつつ、抱き締めながら腰を振った。パンッ♡パンッ♡パンッ♡とリズムよく肌と肌の当たる音が聞こえて。貴方の意識が飛びかけてる、堕ちてしまいそうなのを察すると、抱き締めたまま耳元で囁いた。)＿＿＿愛してるよ、(そして貴方を強く強く抱き締めながら、妊娠させる勢いで最奥を叩き、そのまま勢いよくびゅるるるッ♡♡♡と白濁を雄子宮へ注ぎ込んだ) (2022/12/27 18:46:16) |
| 簓 | > | ──────あ"…………ッ、あ"……ッひあ"♡♡♡いま、それッ"…ッあぁあぁ"あ"あ"ッ♡♡〜〜〜〜〜ッッッ！♡♡♡♡ーーーーッッ♡♡♡（尻肉が徐々に真っ赤に染まり、叩かれる度に髪が揺れ動く。ビリリッ♡♡と電流が流れる様な刺激に襲われ、身を仰け反る様に腰を上げ、結腸内に吐き出される精液に声にならない嬌声上げ、ぎゅぅぅと抱き締め、ナカをもキツく締め付けた。）ぁ……ッ♡♡♡ は、ぁぁ"……♡♡………ん、み、さきッ"…♡（びくんっ♡と痙攣する身体。下腹部にてだらしなく精液を吐き出していた肉棒は勃起しており、ぽっこりとお腹が膨れていた。） (2022/12/27 18:56:21) |
| 深祥 | > | は、…………ッぁﾞ…♡♡♡ (最後まで欲を吐き出して、貴方の中で全てを出し切ると、そのままドサッと貴方の上に覆い被さるように抱きついて。肩で息をしつつ貴方の顔を見れば、微笑みつつも愛おしそうにそっと口付けを交わして。)…簓くん、……僕の全部、受け取ってくれた？♡(そう言いつつすりすりと頬擦りを貴方の頬にして。そうしつつも、ゆっくりと肉棒を穴から抜こうとして) (2022/12/27 19:03:16) |
| 簓 | > | ぁ"………はぁ……ッ♡……はぁ…ッ……深祥、…っ"♡♡………ん"……ッ……♡（貴方の言葉に返答する様に頷き、腹部に手を当てた。久々に溜まるこの感じ。今まで甘味類の過食が目立っていたが、満腹感に恍惚な笑み含ませ何度も頭を上下に頷かせた。ゆっくりと肉棒が抜けていくこの感覚。先程何回もされた行為と同じであり、反射的にギチィ…っ♡♡♡と肉棒を締め付けてしまう。抜こうとしているだけなのに、己の意志とは反対に身体は正直で。）あ"……ッ、違……ごめ、ッ"……♡♡いま、力抜くッ"……、抜くから、ッ"……♡♡（人間の射精後の気分は疲労困憊と同じだ。これ以上付き合わせたら迷惑になる。何とか力を抜こうと身体を捻り、意識を別の所に移そうと人差し指に噛み付いて） (2022/12/27 19:12:56) |
| 深祥 | > | あ、………こら、そんな事しないの、(抜こうとするとぎゅううッ♡と中が締め付けられる。それだけで、貴方がもっと自分を求めてくれてるのがわかって、正直嬉しくなってしまう。だから、貴方の行動は止めなくてはいけない。)…そんな事しなくていいの。…僕のこと求めてくれて、嬉しいから…♡(貴方の手を握り、噛まないように指を絡めて恋人繋ぎを。そうして、抜こうとした肉棒を再度奥までゆっくり挿入すれば、そのままぎゅっと抱き締めて)…暫く繋がっていよ、……簓くん、大好きだよ。 (2022/12/27 19:23:12) |
| 簓 | > | ふ、うぅ"ぅ"ぅ"ぅ"………ッッ♡♡♡………は、ぁ"……迷惑…じゃないのか。……ッ、君は、……疲れてる……だろ、ッ（噛んでいた手を取られ、恋人繋ぎの様に手を握られてしまう。吐息が重なり合う2人。再度肉棒が肉襞を押し拡げる様に進む。熱籠る瞳で彼を捉え、眉を寄せた。） (2022/12/27 19:28:35) |
| 深祥 | > | まさか、…迷惑なわけないでしょ、……こうして、繋がれて……、…僕も幸せ、(熱い息を溢しながら、貴方の顔を見て愛しそうに微笑む。先程とは違い、激しく貪りつくような性行為ではなく、今度は甘くとろけるような時間を。そう思いつつ、ゆらゆらと腰を揺らしながら、貴方の中を甘く刺激して) (2022/12/27 19:31:59) |
| 簓 | > | はっ♡はぁ"ッ♡んぅ"…ッ♡……そう…か、ぁ"ッ♡♡……（ゆっくりと甘めになった刺激にむず痒さを感じるが、気持ち良さが勝る。ジクジクと痛む首の噛痕、未だに消化し切れてない腹部。こんなに満たされたのは久々だ。あの日と同じ様に、彼に愛されてる。─────今なら、素直に言えるかもしれない。恋人繋ぎする手を無理矢理離し、そのまま彼に抱き着けばぎゅぅぅと締め付け、脚を絡ませた。）………深祥、僕も、っ"……深祥を、愛してる。……初めて出逢った時、君に反抗的な態度を取ってッ、んぅ"…♡……すまなかった…ッ、何回も、君に人間の血が流れてるからといって、突っかかってしまって、ッ"…すまなかった…………♡…………ッ、ありがとう深祥…ッ"…♡♡………………好きだ、大好きだ…っ…♡（あまり見せずにいた満面の笑みを浮かばせ、溢れる涙に恍惚な気分が高まり、羞恥心故にすぐに肩に顔を埋め込んだ） (2022/12/27 19:42:58) |
| 簓 | > | ((あわわ"わ"、区切りが良いのでここで〆ますか…？勿論お時間大丈夫なら続けても構いませんが……🤔 (2022/12/27 19:44:58) |
| 深祥 | > | (( おﾞあﾞーーーーッ😭😭😭簓くん可愛いありがとうございます…！続けたい！のですが画面の見過ぎで少し目が痛いので、一旦〆でお願いしてもいいでしょうか……！🙏 (2022/12/27 19:48:15) |
| 簓 | > | ((オケです〜〜！ここまで御相手感謝致します…！！✨✨拗れた2人が最終的に愛し合う形になって個人的に満足しております…🥰♡♡♡ (2022/12/27 19:51:21) |
| 深祥 | > | (( こちらこそありがとうございますッ…！！！！！これからも二人を愛していきたいです…😭😭😭啓琳もお時間あればまたぜひ！今日も目が休まり次第また顔出すかもです！本当にありがとうございました！💕 (2022/12/27 19:53:00) |
| 深祥 | > | (( 一旦失礼します！ありがとうございました！ (2022/12/27 19:53:30) |
| おしらせ | > | 深祥さんが退室しました。 (2022/12/27 19:53:32) |
| 簓 | > | ((是非是非！次回は啓琳で戯れて下さると嬉しいです♡♡お疲れ様でした…！！！ゆっくりおやすみ下さい😌✨ (2022/12/27 19:54:19) |
| 簓 | > | ((っとと私も一旦落ちます…！！また21時頃顔出そうと思います！ (2022/12/27 19:57:19) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/12/27 19:57:23) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/27 21:21:17) |
| 如月 | > | ((今日も今日とて来ちゃいましたよ、っと....秋水さんだいぶお疲れそうだったしご無理なさらぬよう～...！ (2022/12/27 21:21:47) |
| 如月 | > | ((幸せカプ量産されてて嬉しい限りです、、👏如月君は万年独身なんで誰か拾ってくだされ....((殴 (2022/12/27 21:23:54) |
| おしらせ | > | 優庵さんが入室しました♪ (2022/12/27 21:34:43) |
| 優庵 | > | ((こんばんわ (2022/12/27 21:35:53) |
| 如月 | > | ((こんばんは～！いらっしゃいませ～ (2022/12/27 21:36:06) |
| 如月 | > | ((もしよろしければ一緒にﾛﾙ回してみますか...？ (2022/12/27 21:40:28) |
| 優庵 | > | ((是非お願いします🙇⤵ (2022/12/27 21:41:31) |
| 如月 | > | ((畏まりました～！！優庵さん度々お見掛けしたものの中々絡めてなかったので嬉しいです...！(^^ (2022/12/27 21:43:29) |
| 如月 | > | ((もし良ければ書き出ししても大丈夫でしょうか、、！ (2022/12/27 21:45:46) |
| 優庵 | > | ((そうだったのですね、僕も嬉しいです😊 (2022/12/27 21:48:46) |
| 優庵 | > | ((お願いします🙇⤵ (2022/12/27 21:48:56) |
| 如月 | > | ((はーい！では少々お待ちを、、！ (2022/12/27 21:49:39) |
| 優庵 | > | ((はい (2022/12/27 21:51:45) |
| 如月 | > | ...ふぁ....そろそろ飽きてきた...。(連日のクリスマスムードで大量生産したジンジャークッキーだったが、予想以上に作りすぎてしまったからかまだ一籠程度残っている。此処の人たちに振舞うにしてもたくさん食べて貰った後だし仕方ないかと。不夜城の片隅、小部屋のミニテーブルの上にクッキーの山と珈琲が乗っている。ぽりぽりと菓子を食べ進め、口元が乾いたら珈琲を飲む。そのサイクルを繰り返していれば妙に気も滅入ってきて。誰か来ないかな、なんて淡い期待を抱き天井を眺めている) (2022/12/27 21:52:18) |
| 優庵 | > | 寒いな(近頃人間の住む世界に住みはじめた己は肌に触れる冷たい風に身を震わせて人間界ってこんなに寒い世界なの？と思いつつ近くの不夜城から甘い匂いがして誘われるようにそちらに行き 扉を開けて) (2022/12/27 22:01:48) |
| 如月 | > | ...ん...？(誰かの気配がすると思えば、扉が開き黒髪の亜人らしき者が。随分と寒そうな様子だが、暫く外にでも出ていたのだろうか...なんて考えて。すぐさま暖房の温度を少し上げると、ゆっくり立ち上がり手招きして)いらっしゃい..。もし良ければ少し休んでいくかい..？(見た所鬼や吸血鬼の類いと見受けられ、確かに寒さは辛いだろうな...と) (2022/12/27 22:05:17) |
| 優庵 | > | こんばんわ、あ、じゃお言葉に甘えて(声をかけられてはお邪魔しますと中に入り)初めまして僕は 優庵宜しくね(クスッと笑い手をひらっと揺らして 美味しそうな匂いに誘われちゃったなんて) (2022/12/27 22:21:02) |
| 如月 | > | ん、どーぞ...。(部屋に入れば扉を閉め、温かい空気が循環し始めて)僕は如月...どうぞ宜しくね。(此方も手を振り返し笑顔で挨拶を返せば、席に着きポットを開けて)何か飲みたい物とかある、？紅茶とか珈琲とか、他にもいろいろあるけど.. (2022/12/27 22:23:19) |
| 優庵 | > | 此所は暖かいな(外の空気と違ってポカポカした部屋でホッとするような気持ちになる)紅茶を貰おうかな？ (2022/12/27 22:29:58) |
| 如月 | > | 流石にこの時期寒いもんね....ちょっと待ってて、(手際よく丁寧に紅茶を抽出していき...暫く経ってカップへと注ぐ)...おまちどうさま。良かったらこのクッキーも食べてみる？ (2022/12/27 22:33:16) |
| 優庵 | > | うん、寒い...冬はちょっと苦手(こくんと頷きまぁ寒い分スキンシップとれること増えて嬉しいところもあるけど、と思いつつ)ありがとう、うん、君が作ったの？(礼を言って 小首をかしげて問いかける) (2022/12/27 22:40:15) |
| 如月 | > | あぁ、こう見えても本業は菓子屋でね...。クリスマスの時期だったから色々作ってたんだよ。(言っちゃえば余りものだけどね、なんて苦笑しつつ零すも、"ジンジャークッキーだから体も温まるよ"と口にし珈琲を飲み下す) (2022/12/27 22:43:29) |
| 優庵 | > | そうなんだ、すごいな...美味しそうだね(そっか、それはいいねとクッキーを手に取り口に運ぶ｢すごく美味しい｣笑みを浮かべて紅茶を飲んで暖まるな、と) (2022/12/27 22:48:47) |
| 如月 | > | ふふ、お気に召したなら何よりだよ...。...優庵は結構前からここに来てるのか...？(此方もクッキーをかじりながら何気なく聞いてみて) (2022/12/27 22:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優庵さんが自動退室しました。 (2022/12/27 23:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2022/12/27 23:21:00) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/28 13:14:30) |
| 如月 | > | ((今日わ、っと...ここ最近ちょっと気が沈み気味... (2022/12/28 13:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2022/12/28 13:40:43) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/28 14:05:54) |
| 如月 | > | ((誰かいらっしゃるかな... (2022/12/28 14:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2022/12/28 14:31:13) |
| おしらせ | > | avesさんが入室しました♪ (2022/12/28 21:47:28) |
| aves | > | ((こんばんわ！お邪魔します〜、人待ちの間なりしてくれる方いらっしゃれば誰でも (2022/12/28 21:48:05) |
| aves | > | キラキラしてるっすね〜、キラキラしてるものは嫌いじゃないっす(海の岩礁に腰を落とし、街並みのイルミネーションを眺めるこの時期の陸は輝き苦手意識も薄れる、とは言っても人間に混じり陸に上がってまで見たいとも思わず岩礁に寝転び体を仰け反らした、尾鰭で海面を掬い上げ勢いよく夜空に持ち上げ飛ばすと降り注ぐ雫が光に照らされ降ってくるなんとも心地のいい事。この季節は自分の尊敬し仕える精霊の息子も里帰りして右往左往しなくて済む。その分知り合いのいない自分は退屈な時期でもあって。) (2022/12/28 21:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、avesさんが自動退室しました。 (2022/12/28 22:51:05) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/29 09:22:43) |
| 如月 | > | ((こんにちはー.... (2022/12/29 09:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2022/12/29 09:50:27) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/29 11:02:59) |
| 如月 | > | (結局結構通っちゃってるな... (2022/12/29 11:03:25) |
| おしらせ | > | avesさんが入室しました♪ (2022/12/29 11:26:28) |
| aves | > | ((まだいらっしゃいますか？ (2022/12/29 11:26:36) |
| 如月 | > | ((あっ、こんにちは～...。いらっしゃいますよ～ (2022/12/29 11:27:53) |
| 如月 | > | ((ログ汚ししちゃってて申し訳ない... (2022/12/29 11:28:37) |
| 如月 | > | ((avesさんいらっしゃいます...？ (2022/12/29 11:34:23) |
| aves | > | ((います！いらっしゃった！ (2022/12/29 11:35:27) |
| 如月 | > | ((よかった...！ (2022/12/29 11:37:10) |
| aves | > | ((よければ如月さんとなりたいです！ (2022/12/29 11:38:10) |
| 如月 | > | ((自分で良ければぜひ....！ (2022/12/29 11:38:52) |
| aves | > | ((やったー！やりましょう✨ (2022/12/29 11:40:00) |
| 如月 | > | ((書き始めどうしましょ...？ (2022/12/29 11:42:10) |
| aves | > | ((したのソロルに続枯れそうなら使って難しそうであれば新たな出だし書きますよ！ (2022/12/29 11:43:14) |
| 如月 | > | ((では続きの方書かせていただきますね....、 (2022/12/29 11:46:13) |
| aves | > | ((ありがとうございます😊💕 (2022/12/29 11:49:45) |
| 如月 | > | ....。(愛用のパーカーにコートを着込み、寒さに震えつつもふらふらと街外れを歩いていて。背後から響く談笑と喜ばしい空気を邪魔せぬようにと背を向け意味も無く歩を進めていき、ふと海辺を眺めてみれば何者かが岩礁に腰掛けているのを目にする。尾鰭のようなものが蠢くと、光を纏う水滴が水晶の欠片のように煌めき。そんな神秘的な光景に興味を示したのか、海風の冷たさに感覚の薄れる手元を温めるようにポケットへ両手を突っ込み歩み寄る) (2022/12/29 11:51:34) |
| aves | > | 〜♪(こんな寒い夜に海に人が来る特にこんな街から離れた場所にはこないと思っていた油断、イルミネーションと海をこよなく愛する己にとって機嫌が良くなるのも仕方のない鼻歌は人魚の専売特許、美しい歌声を広い海に響かせもう一度尾鰭で水を上に打ち上げれば漸く体を起こした、起き上がった視線の先、ばっちりと視界に入ってしまい一度その場で時が止まったように固まった。) (2022/12/29 11:59:30) |
| 如月 | > | ...ぁ...。(ある程度近付くと、そこにいる人物が人魚であることが解って。歌と共に飛沫を上げ、光を反射させる水滴。まるでミュージカルの様な美しい光景に目を奪われ思わず笑みが零れ.....気付けば不意に目線が合ってしまい)...邪魔して悪かった。......今の、凄く綺麗だったから...。(びゅうっと強く吹いた風に深々と隈の残る目元を擦りながら、ゆっくりと近付いていく。) (2022/12/29 12:05:14) |
| aves | > | ……。(気まずそうにした彼の姿、暫くして我に返り指を顎に当て人間も心理的にやってしまう斜め上を見て何かを考え始めた。其考えが纏まったのか大きな体を岩礁からぐるんと海に落とし深く潜っては彼の前まで泳ぎ、水飛沫を上げて飛び上がり宙返りする、ただびっくりさせたかっただけのよう。ひょこっと彼の前に顔を出すと無気力な瞳を向けししっ、と笑った。)人魚は歌で誘き寄せて海に引きずり食らうって言うっす〜、ってことはあんた俺じゃなきゃ食われてたってことっすよね (2022/12/29 12:26:05) |
| 如月 | > | あっ......(海辺まで辿り着き、斜め上を向き暫し止まったかと思えば海の奥深くまで潜ってしまい。"気を悪くさせてしまったかな"と思い振り返ろうと....したその瞬間、眼前で大きな水飛沫を上げる彼の姿。足元がもつれ鈍い音と共に砂浜へ尻餅をつけば、間近で此方を見詰める姿に目を白黒させ).....確かそんな伝承あったね...。......まぁ、多少の養分になれるならそれでも良いんだけども....。 (2022/12/29 12:30:38) |
| aves | > | こんな日に冷たいとこ座って、暇なんっすか？あんた。(びっくりして尻餅ついてることはわかってはいるがからかいたいだけで悪態をつく、砂浜に座り直すのは自分も同じこと、とは言え立つ足がないだけなのだが、持ってる人間になる薬を嫌う己にとってわざわざ飲む気にもなれず普段なら人間だからと突き放すのに暇だったのが強く退屈凌ぎに会話する。)しし、勝手に人間が作った伝承で本当にそんな事しないっすよ (2022/12/29 12:35:31) |
| 如月 | > | ...っはは、まぁね。暇じゃ無かったら町の方にでもいるだろうし。(悪態をつかれても特段何か言い返す訳でも無く、苦笑しそう零せば間近の流木を椅子替わりにして腰掛け直す。改めて真隣に座る者を見れば美しい尾鰭を持つ人魚そのもので、カルチャーショックを受けつつも話を聞いていて)...そうなのか....もしそれが本当だとしても俺美味しくないけどね。傷塗れだし。 (2022/12/29 12:41:48) |
| aves | > | 言い返さないっすか、だいたいのやつは青筋出して怒るんっすけど…変なやつ(思っていた反応と違い物珍しそうに一度見るだけ波に尾鰭を泳がせ乍それ以上は触れることもなかった、唯少し気になった傷塗れという言葉にそれの何がいけないのというように緩く首を傾げ)どの世界も弱肉強食っす、傷はその日生き残ったっていう証っすよ、生ぬるく生てる人間よりよっぽどいいっす (2022/12/29 12:50:36) |
| 如月 | > | ....そういうあんたも随分物珍しいね....。人魚ってとこじゃなくて....俺のこと避けない、っていうか。(スラム生まれで傷だらけの人間なんぞ好き好んで話す人はおろか、近付く事すら避けるのが大半故少し驚いている様子。その上肯定の言葉までかけられてしまえば、不思議に思いつつも何かと安心感を覚えていて).....俺は如月...。.....あんたは...？ (2022/12/29 12:53:33) |
| aves | > | 俺は基本人間は嫌いっす、海汚すのを生み出すから住みにくくしてくる人間は(避ける避けないそもそもが人間はみんな一緒だと思う思考の持ち主、故に彼が特別というわけでもなかったのが理由。嘘はつかない為に言った言葉は本心でしかなかったよう。)アウィス、、頭に刻んでおくといいっすよ (2022/12/29 12:57:13) |
| 如月 | > | アウィス、ね。ありがとう。(彼の話を聞き、なんだか自分と近しい何かがありそうだと少し嬉しそうにしていて)....同種の自分が言うのもなんだけど、ほんとに酷い奴等ばっかだったよ。母なる海―とか言ってるくせに廃水やらなんやらは適当に垂れ流すんだから.....。(日雇いとして向かわされたのが工場建設のための浄水場の取り壊しとか聞いて、そのまま取締役の頸狩りに行ったこともあったな....なんて思い出しつつも、自然環境に対しての想いを感じ少し穏やかな気持ちになって) (2022/12/29 13:03:38) |
| aves | > | ……あんた嘘つかない人っぽそうだからいいっすね(その場を取り繕っていう言葉とは違う素直な人なのだろうと彼の反応を見て思ったことが第一印象。砂浜にうつ伏せになり頬杖をつくと、己の口から頰にかけて二つの大きなライン、古い跡になった傷を指差した。)これ一本は人間が捨てたゴミ傷、もう一つはサメに追っかけられただけっすけど(サメを幼い頃におちょくってできた傷、もう一つは環境破壊に近い問題でできた傷はだった、不貞腐れるように呟かれた言葉には微かな怒りが混じり) (2022/12/29 13:13:50) |
| 如月 | > | ...嘘の在り無しはともかく、人間の中でも特に悪い奴ってのは確かだけどね...。(そう零し彼の傷を見れば、故意ではないとされる傷はもう一方よりも惨い抉れ方をしているように見えて。)....自分だけ良ければとでも思ってるんだろうね....こうして傷付く人がいるってすぐ解るハズなのに。あるいは、そこから目を背けてるクソ野郎かもしれないけど。(不意に腰を上げ、傍によると頬元を優しく撫でて。"辛かったな"、と声を掛け、腕を伸ばしていると襟元が開き。胸元から腹部にかけて掛かる大きな刀傷の痕、その切れ端が僅かに見えている) (2022/12/29 13:19:37) |
| aves | > | 人間が自分勝手なのは今に始まったことじゃないっすよ〜、ｯ…誰かに触られるのはいつぶりっすかね(人間の言う悪いやつが人魚にとって悪いやつとはまた変わってくる、傷跡に触れられると人間と人魚じゃ体温が違い彼の温もりが熱いくらい、まだ顔だから良いものの尾鰭などだと火傷をしてしまうくらい、それでも触れられるのが嬉しく振り解くことはせずにいた、僅かに見えた彼の傷に手を伸ばせばなぞるように人差し指を這わせて。) (2022/12/29 13:29:25) |
| 如月 | > | ....っ....。(生きる為、理不尽に虐げられる人の為とはいえ幾度となく人を殺めてきた自身にその言葉は深々と突き刺さる。"そんなの分かってるよ"とでも言いたげにしつつも惨い傷跡を覆い隠し、少しでも癒せるようになんて。傷跡に指先を触れられれば僅かな冷たさと、ほんのりと温かみのある感覚が走り暫し身体を止めていて) (2022/12/29 13:32:19) |
| aves | > | 何思ってるか知らないっすけど、世の中弱肉強食っすよ？自分勝手と自分が生き残るためはまた変わってくるっす(彼の一瞬見せた苦痛的表情に呆れをなすように溜息を一つこぼした、傷跡から手を離すと悪戯に笑みを浮かべて彼に視線を向けた。)治してやろうか？その傷跡… (2022/12/29 13:37:44) |
| 如月 | > | ...治すって....そんなことできるのか....？(幼子の頃から青年の頃まで、大小様々な傷を受けた身体は既に固まり切っていて。不思議そうにじっと見詰めつつも、頬元の傷を優しく撫でたまま) (2022/12/29 13:40:41) |
| aves | > | 治癒は人魚の得意なことだからっすね、でも俺はあんたの傷好きなんっすけど(どんな事があったのかは知らないが彼が生きた証、 (2022/12/29 13:42:54) |
| aves | > | 傷ひとつのない人間よりはいくらか気に入っていてそんなことを口にした) (2022/12/29 13:43:15) |
| 如月 | > | ...っふふ、そっか....ならこのままにしておこうかな。俺もこれとは生涯付き合ってくって決めてるから。(傷が露わになる場では総じて弾き者にはされるものの、負った傷は自身の行動と守った人々に対する責任の証、とも捉えていて。好き、何て言われれば"物好きだな"と小さく零し、頬を優しく包み込む様に掌を宛がう) (2022/12/29 13:45:04) |
| aves | > | まあどのみち治す対価に不老になるっすからよかったっすね〜(人魚の血は回復にはなれど不老になる、彼の膝に上半身だけ乗り上げれば機嫌の良さそうに顔を見つめ包み込むその手に顔を傾け。) (2022/12/29 14:09:19) |
| 如月 | > | なるほどね...っん...？("確かに不老は結構辛いな"、なんて言おうとすれば彼が自身の膝上に乗り上げていて。機嫌の良さそうな顔に思わず笑みを浮かべ)....ふふ、急にどうした..？ (2022/12/29 14:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、avesさんが自動退室しました。 (2022/12/29 14:35:07) |
| おしらせ | > | avesさんが入室しました♪ (2022/12/29 14:35:12) |
| aves | > | なぁなぁ、あんたたまにここ来てよ、俺の話相手になってほしいっす(彼の胸元の傷に触れながら、唯一気に入った彼を自身の話し相手に任命、ご機嫌な笑みを浮かべながら首を傾げ) (2022/12/29 14:37:52) |
| 如月 | > | ...俺なんかで良ければ、構わないよ。(強張りの抜けた表情になり、安心した様子の彼を見て此方も安堵して。少し身を寄せてみて、包み込む様に上半身を抱き締めてみて) (2022/12/29 14:39:33) |
| aves | > | んっ…あんた落ち着くって言われないっすか(熱いほどの熱が何故か心地よく感じるのは何故なのか、よじ登りながら彼の背中に腕を回し抱き返してみて) (2022/12/29 14:54:51) |
| 如月 | > | ....別に。醜悪とはよく言われるけどね。ここまで懐かれるのも初めてだよ。(苦笑しつつも抱き返されれば、頬を紅くし頭を撫で返していて) (2022/12/29 14:58:52) |
| aves | > | 人間向いてないんじゃないっすか？(彼の表情に気をよくすると抱きついたまま猫のように擦り寄せ) (2022/12/29 15:05:18) |
| aves | > | ((めっちゃ短文になり始めて申し訳ないです😢 (2022/12/29 15:05:37) |
| 如月 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ、！ (2022/12/29 15:08:23) |
| 如月 | > | ...っはは、上手い事言うね...。てか、こっちだと結構辛いでしょ...。(ずりずりと流木ごと位置を動かし、自身が濡れるのも気にせず彼の下半身が海に浸かるようにしつつ抱き締め続けて) (2022/12/29 15:09:18) |
| aves | > | あんたが凍えるっすよ！！こんな真冬に人間が入ったら(慌てた様子を見せると彼を引っ張り陸に戻そうとして、自身の体温であっためようとも元々が低いためにできるはずもなく) (2022/12/29 15:15:30) |
| aves | > | ((ありがとうございます😌💕如月くん優男すぎてめっちゃ好きです💕 (2022/12/29 15:17:30) |
| 如月 | > | ガキの頃から寒いのは慣れてる...。逆に身体乾き切ったら辛いでしょ...こっちは塗れようが乾こうが死にはしないさ。(そうは言いつつも足元の感覚が徐々に薄れていくのも確かで、譲歩として彼の半身をしっかり着けられる様にしながら足を畳み抱き締めていて) (2022/12/29 15:21:47) |
| 如月 | > | ((アウィスさんもめっちゃ優しい子で結構好きですよ、、( 〃▽〃) (2022/12/29 15:22:15) |
| aves | > | それはそうっすけど、、ﾊｧ…仕方ないっすね、(口元に薬を持っていくと飲み込む、尾鰭が泡につつまり少しずつ人間の足へと変わり一気に寒さが体にまとわりつく)寒いっす〜！！ (2022/12/29 15:30:11) |
| aves | > | ((アウィスくん今日は珍しい日です！ (2022/12/29 15:30:22) |
| 如月 | > | ....え、ちょ、待っ....！？(確か人魚は人の姿になる薬を飲むと後に泡となって....なんていう逸話を思い出して顔を青くするも、すぐさまコートを脱ぎ羽織らせて) (2022/12/29 15:31:32) |
| 如月 | > | ((ここまで親密度上がるとびっくりする....(( (2022/12/29 15:31:50) |
| aves | > | これだったらいいっすよねらとりあえず海から出ましょ(羽織らせてもらった上着を肩にかけながら寒さに少し震え) (2022/12/29 15:43:29) |
| aves | > | ((アウィスくんに一体何があったか謎 (2022/12/29 15:43:41) |
| 如月 | > | ...っ...ぁ、あの...とりあえずお家に....。(やってしまった、と顔面蒼白なのを隠す様に俯き、手を取れば間近の自宅へ歩を進めていく) (2022/12/29 15:46:04) |
| 如月 | > | ((これお薬大丈夫なんでしょうか...() (2022/12/29 15:47:22) |
| aves | > | ((あ、大丈夫なやつです！！しにはしない！ (2022/12/29 15:58:46) |
| 如月 | > | ((よかった.... (2022/12/29 16:08:46) |
| aves | > | まずいし美味しくないっす(薬を嫌う自身、べっと舌を出しながら素っ裸を隠すように前を閉じながら彼に着いていき。) (2022/12/29 16:12:57) |
| 如月 | > | ....。(自宅へと案内すると、すぐさま暖房を着け予備の服を探しに行き...) (2022/12/29 16:15:17) |
| aves | > | ((薬嫌いで普段飲まないだけの人魚です😌 (2022/12/29 16:16:30) |
| aves | > | あったかい、、(部屋の前に立ち尽くし、彼の後ろ姿を見ながら勝手に部屋の探索をし始め。) (2022/12/29 16:17:58) |
| 如月 | > | ....よし....とりあえずこれを....。(寝間着のような温かい服装を用意するとそっと差し出し).....その....薬って....大丈夫なの....？命に関わるものじゃ.... (2022/12/29 16:20:43) |
| 如月 | > | ((意外とフリーダムだった...！ (2022/12/29 16:25:00) |
| aves | > | ありがとう、これどうやってきるんっすか(こっちはなかなか人間になる事が少ないゆえに服を着ることはないからわからず首を緩く傾げ。)まずくて少し足が違和感くらいでとくに命には関わんないっす、御伽噺の見過ぎっすよ (2022/12/29 16:31:02) |
| 如月 | > | っ...えっと....ちょっと失礼....。(裸体が目に入らぬよう、下着から順に着せていき。命には関わらないと聞けば安心したのか少しずつ顔色も戻ってくる) (2022/12/29 16:37:13) |
| aves | > | ((マイペースくんです😌 (2022/12/29 16:37:20) |
| aves | > | 俺が死ぬリスク冒してまで薬なんか飲まないっすよ(着せてもらいながら部屋の中を視線で見る、海の中では見れないものに興味はあるようで微かに瞳が輝く。) (2022/12/29 16:43:21) |
| 如月 | > | ..っと、これでいいかな....。(着やすいスウェットとパーカーを着せて、自室のベッドへ案内し)...そういえば薬の効能ってどれくらい続くんだ...？ (2022/12/29 16:46:20) |
| 如月 | > | ((想像以上にかわいい子だった... (2022/12/29 16:48:03) |
| aves | > | おお〜(モコモコと暖かそうにすれば新しいものを得た子供のように、後ろをついていきベッドに腰掛け。)だいたい二四時間くらいっすね (2022/12/29 16:54:11) |
| aves | > | ((懐くと可愛くなるタイプに自分もびっくりです… (2022/12/29 16:54:28) |
| 如月 | > | っぇ....一日...！？そんなの軽率に飲んで大丈夫だったのか....！？(心配しつつも腰掛ける様子を見て、ぱたぱたとキッチンヘ進み温かいココアを用意していて) (2022/12/29 16:55:12) |
| aves | > | あんたが面倒見てくれるでしょ？(面倒を見てもらう気満々で足を揺らす、あったかく甘い香りに何か作ってるのだろうと (2022/12/29 17:02:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2022/12/29 17:03:26) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/29 17:05:24) |
| 如月 | > | ((この表示初めて見た...(( (2022/12/29 17:05:40) |
| 如月 | > | まぁ、家上げた以上はね...。...はい、これくらいしかないけども...。(おぼんを運んでくると、マグカップに注がれたココアと付け合わせの小さなチョコケーキが) (2022/12/29 17:07:59) |
| aves | > | ((うわ！おめでとうございます！ (2022/12/29 17:09:11) |
| aves | > | ((ちょっと落ちます！また時間ある時よければまたならしてくださいませ💕💕 (2022/12/29 17:15:38) |
| おしらせ | > | avesさんが退室しました。 (2022/12/29 17:15:40) |
| 如月 | > | ((かしこまりました～！長いことありがとうございます...！自分も度々顔出すと思うのでその時に....！ (2022/12/29 17:16:47) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2022/12/29 17:16:52) |
| おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2022/12/29 19:57:51) |
| 椿樹 | > | ((こんばんは…！顔出しついでに馬頭くんでお邪魔します (2022/12/29 19:58:25) |
| 椿樹 | > | ((新規さんが本部屋にいる予感…！挨拶ついでに移動します…部屋お借りしました！ (2022/12/29 20:01:28) |
| おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2022/12/29 20:04:59) |
| おしらせ | > | 如月♂亜人さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:21:49) |
| おしらせ | > | 如月♂亜人さんが退室しました。 (2022/12/31 21:22:07) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:22:12) |
| 如月 | > | ((なんか変な記号まで付けちゃった....()avesさん来るかな....(期待) (2022/12/31 21:22:34) |
| おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2022/12/31 21:36:34) |
| おしらせ | > | 林杏さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:38:34) |
| 林杏 | > | (( 殆ど入れ違い…!! と暇なので此方に待機です!!何方でもどうぞ ~~ !!☺️🤍 (2022/12/31 21:39:07) |
| おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:40:31) |
| 流南 | > | ((こんばんわ お邪魔しても？ (2022/12/31 21:40:44) |
| 林杏 | > | (( 今晩和 ~ !! 大丈夫ですよ ~ !!☺️ (2022/12/31 21:41:24) |
| 林杏 | > | ((ッドわ………すみません‼️全然大丈夫じゃなかったです呼ばれちゃったので少し行ってきます…!!またお会いした時に是非…！！ (2022/12/31 21:42:44) |
| 林杏 | > | (( 本当に、来て早々だし最悪ですみません…😭埋め合わせはまた……！！💦 (2022/12/31 21:43:13) |
| おしらせ | > | 林杏さんが退室しました。 (2022/12/31 21:43:16) |
| 流南 | > | ((あ、お疲れ様です。 大丈夫ですよ (2022/12/31 21:45:38) |
| おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:50:59) |
| 如月 | > | ((こんばんは～..！只今戻りました... (2022/12/31 21:51:10) |
| 流南 | > | ((こんばんわ おかえりなさい😌🎶🏠 (2022/12/31 21:51:32) |
| 如月 | > | ((年の瀬ですが寂しかったので来ちゃいました、() (2022/12/31 21:52:53) |
| 流南 | > | ((そうでしたか。私は紅白歌合戦見つつ参加しちゃいました笑....今年が終わる気がしません (2022/12/31 21:56:52) |
| 如月 | > | ((いいですね....自分はちょうど仕事片付いたところでした....笑もしよければ一緒に成りしましょうか...？ (2022/12/31 21:57:48) |
| 流南 | > | ((そうなのですね、お疲れ様です😌💓 はい是非！ (2022/12/31 21:59:02) |
| 如月 | > | ((ありがとうございます～！！どんな感じで始めましょか... (2022/12/31 22:03:40) |
| 流南 | > | ((いいえ、んー屋敷に私が訪ねて来る感じにします？ (2022/12/31 22:13:22) |
| 如月 | > | ((じゃあそれでお願いします...、！如月君はお茶でも準備してようかな...(( (2022/12/31 22:15:06) |
| 流南 | > | ((分かりました。 お、良きですね、お茶飲みに来ましょうかね笑 (2022/12/31 22:30:14) |
| 如月 | > | ((では此方から始めますね...! (2022/12/31 22:31:53) |
| 如月 | > | ....結構あっという間だったな...。(夜も更け新年を迎えようとしている中、いつも世話になっている不夜城の清掃を終えお茶を淹れている最中。ほぼ半日近く動き回ってシャワーを浴びた直後だからか少々身体は重く感じていて。こんな時間だしそろそろ誰か来るのだろうか...と当たるかも分からない謎の山勘を発揮し、少し多めに珈琲や紅茶のパックを準備しキッチンでぱたぱたと作業を進めている) (2022/12/31 22:33:44) |
| 流南 | > | ((お願いします。🙇 (2022/12/31 22:40:03) |
| 流南 | > | 今年も終わりか....早いものですね(着物の上に羽織をはおって繁華街を歩きつつぽつりとはき、あっというまだったなと思いつつ前に以前お邪魔したことのある屋敷へ向かい扉をノックして) (2022/12/31 22:45:18) |
| 如月 | > | ...はーい...！(運良く感が当たったのか、扉の方からノック音が聞こえて。作業を中断しそちらの方に向かえば手際よく戸を開けてエスコートし。) (2022/12/31 22:52:07) |
| 流南 | > | こんばんわ お邪魔して宜しいですか？(扉を開けられて軽く会釈して小首かしげて問いかけて) (2022/12/31 22:55:53) |
| 如月 | > | 勿論だよ～。折角だし、お茶用意してるから一緒にどうかな...？(眼前に現れた見麗しい来客に笑顔を浮かべ、) (2022/12/31 23:00:13) |
| 流南 | > | ありがとうございます。ええ良いのなら(こくんと頷き小さく笑みを浮かべて) (2022/12/31 23:02:16) |
| 如月 | > | ちょうど年の瀬だし、リラックスして過ごせるといいなって...。(そう語り掛けながら案内していき、再びキッチンへ辿り着く。緑茶を選ぶと手際よく丁寧に淹れていき) (2022/12/31 23:04:38) |
| 流南 | > | そうですか、私は年の瀬に此方に顔を出そうと思っていたので良かったです(案内されてはついていき) (2022/12/31 23:16:22) |
| 如月 | > | ....よし、できた....。...はい、よかったらどうぞ...。(リビングに到着すればテーブルヘ隣り合う様に緑茶を置き、疲れからか脱力する様にソファへ背を預けてしまい) (2022/12/31 23:19:31) |
| 流南 | > | ありがとうございます。頂きます(緑茶が入ったコップを手に取れば一口飲んで寒いときは暖かいのが一番だなと思いつつ) (2022/12/31 23:33:17) |
| 如月 | > | ...ふふ、よかった...。....もうすぐ、新年だね....。(緑茶を口にし、壁掛けの時計を見て感傷に浸っているようで) (2022/12/31 23:35:12) |
| 流南 | > | そうなのですね、あっという間でしたね(今年が終わる気がしないなと思いつつ) (2022/12/31 23:46:46) |
| 如月 | > | そうだね....皆、元気に過ごせる一年だといいな...。(隣をちらりと見ると、狐の様相を残した姿に少し魅入っていて) (2022/12/31 23:49:18) |
| 流南 | > | そうですかね、皆が元気と幸せにいてくれること私の願いです(と言って小さく笑みを浮かべて) (2023/1/1 00:07:34) |
| 如月 | > | ...っと、もう時間か...。(時計の針が重なったのを見て)..っと、明けましておめでとうございます...。(真隣ながらも丁寧に会釈してみて) (2023/1/1 00:08:53) |
| 流南 | > | 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします(と此方もペコリと会釈して) (2023/1/1 00:16:50) |
| 如月 | > | ...ふぁ....。(少々眠気が来てはいるのか、少し安心した顔つきで見詰めてて)...そういえば名乗ってなかったね...。....俺は如月...どうぞ、よろしくね。 (2023/1/1 00:21:44) |
| 流南 | > | 大丈夫ですか？(貴方を見ては小首かしげて問いかけて)そうでしたね、私は、流南です。此方こそ宜しくお願いします(会釈して) (2023/1/1 00:32:15) |
| 如月 | > | ん、大丈夫...。...ふふ、なんだか年明け直後だと新鮮な気分だね...(安心感に浸っているからか、不意に身を寄せてみたり) (2023/1/1 00:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流南さんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:03:46) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/1 14:47:33) |
| ヒスイ | > | ((あけましておめでとうございます～！ 新年早々ですが誰かと成れないか期待して待機をば！ (2023/1/1 14:48:14) |
| ヒスイ | > | ((夜ぐらいにまた来てみます (2023/1/1 16:17:07) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが退室しました。 (2023/1/1 16:17:09) |
| おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:06:12) |
| ヒスイ | > | ((宣言通りまた来てみました！ (2023/1/1 21:06:29) |
| おしらせ | > | avesさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:06:32) |
| aves | > | ((昨日お呼ばれされてたみたいなので如月様待ちしてみます😌💕 (2023/1/1 21:07:05) |
| aves | > | ((待ってタイミングが！すごい！ (2023/1/1 21:07:30) |
| ヒスイ | > | ((あ、2秒差！？ なんかすみません💦 (2023/1/1 21:07:45) |
| aves | > | ((いえいえ！よければヒスイ様も！ (2023/1/1 21:08:02) |
2022年12月25日 23時46分 ～ 2023年01月01日 21時08分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>