「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2023年01月01日 00時13分 ~ 2023年01月02日 16時58分 の過去ログ
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ヴァイス | > | (( あけましておめでとうございまーす!!旧年はお世話になりました、こちらこそ今年もよろしくお願いします…🫶💕 (2023/1/1 00:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:29:19) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2023/1/1 00:29:38) |
ヴァイス | > | (( おかえりなさい!! (2023/1/1 00:32:25) |
ノーチェ | > | だってヴァイス様体力凄いから何回かイかせとかんとうちが持たへん(本来は抱き上げて湯船に浸かりたいところだが彼に比べて筋肉で重たい彼を持ち上げるには至難、一度彼の体力を奪っておこうと抱きしめながら下から激しく突き上げ甘い声と自身の吐息混じりの声を響かせる)はぁ、、うちの方がイきそう…ッ♡、ヴァイス様ぁ♡(腰を揺らし乳首に歯を立て甘噛みしながらぐっと唇を噛み締める) (2023/1/1 00:39:41) |
ノーチェ | > | ((ただいまです! (2023/1/1 00:39:47) |
ヴァイス | > | ッは、…あァ?♡…や、っぱてめぇ、筋トレした方がイイんじゃねえのっ♡っン゛、ぉ、ッ…、激しすぎ、ィ゛っ♡♡( 確かに彼の言う通り、行為の上下に関係なく先にダウンするのはいつも彼の方だ。それでも自身は十分満足しているから構わないのだが、彼からすれば毎回体力ギリギリまで付き合わされる事になるのだろう。それを嫌とは言わない相手が愛おしいが、こうして余裕を削られるのは思いのほか慣れず 激しい突き上げに揺さぶられながら彼に縋りついて )ァ、あ゛ッ♡ノーチェ…っ♡いい、から、ナカに出せッ♡♡…〜〜〜ッ゛!!♡♡( 乳首に甘く歯を立てられ堪らずびくんと仰け反れば、視界に映り混む白い天井にくらくらとする。自ら腰を押付け射精を促すも 先に追い込まれたのは自分自身で、ナカを締め付けながら彼の腹を白濁で汚した ) (2023/1/1 00:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:04:49) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2023/1/1 01:04:59) |
ヴァイス | > | (( おかえりなさい!眠気とか大丈夫です…?? (2023/1/1 01:06:28) |
ノーチェ | > | ((ただいまです!ロル打ちながらテレビ見ちゃって😭 (2023/1/1 01:07:33) |
ヴァイス | > | (( 成程!大丈夫ですよ🙆♀️ (2023/1/1 01:10:47) |
ノーチェ | > | 気絶ギリギリまで抱かれるの愛されてるみたいで悪くないからのぉ♡♡あっ、ッ締まる♡(筋トレで彼についていけるようになる方がきっと長時間過ぎて眠る間もないだろう、日頃寝てる自分、悪くはないがあの意識が途切れる寸前の興奮に熱をはらました瞳を見るのが堪らなく好きで体力をつける気はなかった。)あっ、く、ッ♡♡イ、くっ♡(締め付けながら白濁を出したと同時に中の蠢きに耐えきれず強く抱きしめては彼の奥孔に白濁を一気に出し。) (2023/1/1 01:13:56) |
ノーチェ | > | ((年始のテレビ番組は意外と面白い (2023/1/1 01:14:38) |
ヴァイス | > | ッは、イイ趣味、してんじゃねェか…っ♡♡ぅ゛ッ、ン♡すげ、…熱…ッ♡♡( それがお望みなら後で散々搾り尽くしてやろうと思うも、今現在欲望の捌け口にされているのは自分の方だ。締め付けている分、ビクビクと脈動する彼自身と吐き出される白濁の熱さが脳に響く。内側が彼でいっぱいに満たされる感覚にまた軽くイってしまいながら、彼の頭を引き寄せ噛み付くように口付けて ) (2023/1/1 01:24:32) |
ヴァイス | > | (( いいな〜〜、私も起きたら見ます! (2023/1/1 01:24:43) |
ノーチェ | > | っ、はぁ、はぁ、♡いっ、一旦普通に湯船浸かってからベッド行こう、のぼせる(ゆっくりと彼から男根を抜きぽかぽかと温まる身体、流石にこれ以上抱くのも抱かれるのも湯船に浸からず伸ばせて倒れそうと判断。呼吸を整えようとしていれば頭を引き寄せられ噛みつかれるような口付けに驚く、その唇に舌を這わせ軽く舐めてから軽く胸を叩き宥め。) (2023/1/1 01:38:48) |
ノーチェ | > | ((テレビとかなかなか見ないので久しぶり😌 (2023/1/1 01:39:14) |
ヴァイス | > | ん、ふ…っ♡……んだよ、仕方ねぇな、( 余韻でふわふわする頭でも逆上せてしまうリスクは理解出来る。出来るのだが、甘ったるい時間を遮られた事への不満はまた別のようで眉根を寄せた。ずるりと抜けていく肉棒にぞく♡と背筋が震え、喪失感にひくつく後孔から内腿に伝う白濁を彼の汚れた腹と一緒にシャワーで流す。奥に出された分は億劫なのでそのままに、もう一度啄むような口付けをかわせばゆっくりと腰を上げた。そのまま緩慢な動きで浴槽へ向かい、彼の手を取り引き込むようにして湯の中へ。) (2023/1/1 01:49:10) |
ヴァイス | > | (( いつもお忙しそうですもんね…🤔 (2023/1/1 01:49:19) |
ノーチェ | > | 続きは暖かいベットでいいじゃろ?(不満げな彼にたかがこれだけで満足するからではないだろう、自分も彼のように白濁と泡を洗い流してから体を伸ばした、片付けが離されてを取り湯船に入れられると彼の筋肉質な体に背を預けもたれかかる、ヒールがない為に身長は僅かに自身より低いもののそのがっしりとした体格に顔を向け、男の自分から見てもかっこよく彼の前髪をピン留めで止める。)やっぱかっこええわぁ (2023/1/1 02:03:54) |
ノーチェ | > | ((今月から少し落ち着きます😌 (2023/1/1 02:04:13) |
ヴァイス | > | …ン、( 今日は彼を甘やかすつもりが、何故だか逆に宥められてばかりな気がする。短い返事と共に頷けば、熱いお湯に爪先から肩まで浸る感覚へと意識を向ける。先程までの性的快感とは当然違うが、これはこれで気持ちがよくて気分が解けた。此方へ凭れ掛かる彼に片腕を回し、ふとこんなに背が高かったかと怪訝に思うも理由は直ぐに思い当たる。靴を脱げば本来こんなものなのだ。静かに悔しさを噛み締めていれば、前髪をピンで留められ視界が開け )なァに当たり前のこと言ってんだよ。……ま、テメェもなかなか悪くないカオしてんぜ ( 得意げに目を細めながら彼の赤い瞳を見詰め返せば、眦を親指の先でなぞり ) (2023/1/1 02:13:45) |
ヴァイス | > | (( おお!おめでとうございます👏 (2023/1/1 02:13:57) |
ノーチェ | > | (湯船の中で向かい合うように体を捻ると首に手を回し抱きしめる、彼の顔性格体格1つ1つを見るたびにドキドキと心拍が上がり、付き合い立ての時のような初恋のような感覚が蘇る、好きで堪らないのは彼とどれだけいても変わらずにいる、これから先も変わる事もないとだけ言い切れる。彼の腋の下に手を入れ抱きつきながら眦をなぞる彼を見て再びキスを落とし。)うちの顔も好きじゃろ、素直に大好きって言えばええのに難儀な性格しとるのぉ (2023/1/1 02:28:31) |
ノーチェ | > | ((ありがとうございます💕💕 (2023/1/1 02:28:43) |
ヴァイス | > | …いーや、性格の悪さが顔に滲み出てんな。テメェこそ心臓ばくばくの癖に強がりやがって、( 甘えるように抱きしめられ、再びぴったりと肌が触れ合えば伝わる鼓動は存外早い。恋をしていますと言わんばかりのその反応に此方まで胸が締め付けられては、しっかりと抱き締め返しながらも揶揄った。口付けを受け、眦から頬へと掌を滑らせて此方からもキスを返す。)…それに、後でもっとイイ顔見せてくれるんだろ?そういうテメェの顔はだァいスキかもなァ、( 彼が格好いいと評した顔でとびきり悪く笑って見せては、戯れに抱く腕をぎゅっと強めてやり ) (2023/1/1 02:45:00) |
ヴァイス | > | (( いえいえ!!そしてちょっと眠くなってきましたので、今日はこの辺りで中断セーブよろしいでしょうか…!(?) (2023/1/1 02:45:45) |
ノーチェ | > | ((大丈夫ですよ!長時間してたので!ゆっくり眠られてください😭💕💕 (2023/1/1 02:51:07) |
ヴァイス | > | (( ありがとうございます!! 長時間お付き合い頂きありがとうございました…😭💕 🐝様もしっかりお身体休めてくださいね!おやすみなさい、良い夢を〜‼️ (2023/1/1 02:52:56) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2023/1/1 02:53:02) |
ノーチェ | > | ((ありがとうございます!とりあえずccしてきてあげたいロルあげよう😌 (2023/1/1 02:56:22) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2023/1/1 02:56:26) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/1 02:56:43) |
白蓮 | > | ……戻っておいで妾の子達。(何もかもを捨てた場所、草木は焦げ色、山火事のあった一箇所には立派なにたつ神社、というよりはもはや日本の城、其れを周りには幻覚の力で見えてはいないよう、櫓門の前で一言対して大きな声ではないのに呼びかけると妖気が一気にその城を取り囲むように溢れかえった。解散させた筈の自分の駒達。彼等を代表して現れるのは側近の様に側にいた小さな子供、子狐の妖。「白蓮様〜‼︎狗凪は大変お帰りをお待ちしていたのです‼︎我々の忠誠はいつだって貴方様の為に…」その号令と共に同時に集まった昔ながらの妖たちは首を垂れる。昔から支える幾つもの妖達に満足に笑みを浮かべ背を向ける姿は高飛車であるとどう時に高貴。) (2023/1/1 02:57:22) |
白蓮 | > | 今年はうまく能力も操れそうだ…妾の邪魔ばかりしよって…源翁和尚(狐の姿をした黒い毛並みの狗凪、彼を肩に乗せ彼らを纏うように風が吹き火の玉を残して姿を消した、次現れた場所はこの迷路の様な城の広間、上段の間に座り、つれた狗凪は二の間に人の姿を成して座った。その横に並ぶ名を馳せた強い妖達、未だ封印されてる為に上手く身動きできないものもいる、そして何処か見覚えのある頭に狐の面をした青く長い髪の人狼、口元に枷をつけた彼は雰囲気は違えどおっとりと柔らかい黒泡本人、しかし彼もまた百鬼夜行が始まると性格も中身も変わり、この時だけ九尾を尊敬する1匹の妖へと変わる。二の間、三の間、平間を埋める妖体が大きいものは窓から覗く。) (2023/1/1 02:57:34) |
白蓮 | > | よいな、、褐色の天使は妾のだ、ここに来ようとも手を出すな…わかったら妾に純粋で若い生肝集めておいで(悪名高い九尾の狐、愛しい子に危害を加えない為に離れたはいいもののきっと彼は己をいずれ探し見つけにくる、本当は来てほしくないが来てしまった時のためにここにいる妖達に伝える、終えた話と共に周りの妖は城を守るものと九尾の本来好む人間を探すものと2組に示し合わせたかのように分かれていく。) (2023/1/1 02:57:38) |
白蓮 | > | ((よし! (2023/1/1 02:57:49) |
白蓮 | > | ((無落ちまで! (2023/1/1 02:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/1 03:26:10) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/1 13:31:53) |
おしらせ | > | 樹立さんが入室しました♪ (2023/1/1 13:32:44) |
樹立 | > | (( 炉留だけ一旦返します、今日和 ~~!! (2023/1/1 13:33:16) |
樹立 | > | ( 心地好い声から紡がれる其れ。何時か、受け容れる事が出来る。其の言葉はまるで魔法の様で、心を暖め、まるで本当に出来て仕舞う様な勇気を根付かせるのだから、他者が彼に助言を求めるのも頷ける、言わば天性の才能なのだろう。撫ぜる手、不意に其れが止まれば落とされた額への口付けに、えへへ、だなんて無邪気な声音で体格に見合わぬ幼子の様な無邪気な笑い声を漏らしてはやはり彼はまるで兄の様で、親愛、敬愛…そんな言葉が酷く似合い、己は其れがとても大好きだった。「ぁ!!そうだこれあげるぞ !!」不意に漏らした声に、握り締めた拳。其れを開く様に手を開けば先程迄無かった花の種らしい其れ。掌に置かれた其れは殻を破る様に芽が伸び、まるで残像現象の様に次第に花の蕾らしい其れを芽吹かせ、宙を向く様に純白の可愛らしい花弁を咲かす。 (2023/1/1 13:33:49) |
樹立 | > | サンカヨウ、そう呼ばれる雨露に濡れれば透明に透ける摩訶不思議な花弁。儚くも1週間程しか其の花を咲かす事は無い、雨林地帯に生息する其の花は、さぞ物珍しい事だろう。其れを差し出せば、受け取ってとでも言う様に微笑んだ。優しく丁寧な彼ならば、此花も幸せに、大切に僅かな生涯を過ごさせて貰う事が出来るだろうと。儚くも綺麗、正に貴方に似た其の花は、添えるだけでも貴方の波打つ水色の髪に映て居て。この暖かな気持ちをどうか分け与えたいとの気持ちを込めては悩み事もまるで波に攫われた様に薄れる感覚を覚えた。元々、木々にとって水は栄養分で、其れ故に覚えた心地良さなのか、定かでは無く勿論 “ これ “ も誰にでも、する訳では無いがドライアド風のおもてなしと言うべきか、通過礼儀の様な其れは、何時から身体に染み付いたのか、気が付けば差し出した花に受け取って貰える迄は動かないとばかりに。)…人間の子供も……? 僕、白蓮様困らせて、 …良いのか ? (2023/1/1 13:34:01) |
樹立 | > | ( 生憎と長くに渡り森に籠った己には知らぬ事。現に、人間の家庭環境等知らないし、蓮陽の家庭環境は到底良い物だとでも、我儘を言ってはいけないとでも言う様な環境だったのだ、だからこそ、驚いた。そんな家族が居るのか、子供は我儘を言って良いのかと。何百年、何千年を生きようと未だ知らぬ事は数多く、木々に聞こうと結局は人間の事は解らぬ儘、故に、興味深げに緑色の瞳を輝かせては、童心に火をつけた様にどきどきと心臓が高鳴る様で、どんな我儘を言おうか、だなんて考えては、慌てた様に、「は、白蓮様には内緒、なんだぞ…」だなんて口止めをする様に口許に人差し指を押し付けるジェスチャーで。 )兄上の取り柄はまだまだ沢山あるぞ !! えっと…優しい所とか、暖かい所とか…うぅ…兎に角沢山有るのだ !! ……お子様ランチ!!初めて聞く名前だな !! そんな美味しそうなものが食べられるのか… !! (2023/1/1 13:34:06) |
樹立 | > | ((長ッ………ソロル……………???と、秋水になってきます!! 💦 (2023/1/1 13:34:34) |
おしらせ | > | 樹立さんが退室しました。 (2023/1/1 13:34:38) |
おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2023/1/1 13:35:23) |
秋水 | > | (( 忙しないですが過去の白秋の炉留も持ってきます…!! ☺️ (2023/1/1 13:37:08) |
秋水 | > | ッお゛♡ん゛、ふ゛…ッ…♡♡ん、♡…ッ゛……ぁ゛く♡♡( 最奥まで咥え込んだ肉棒。頭を抑えられては、喉に流し込まれる白濁を、零さず飲み込む様に喉を鳴らし、濃厚な其れに必死に嚥下を繰り返す。漸く、終わったのか、酸素が薄く、頭がぼんやりと靄が掛かる様な心地で、ふわふわとしていれば、途端強く押し込まれた其れに、小さくくぐもった悲鳴にも近い様な喘ぎ声をひとつ。離れた肉棒からは、唾液と白濁の混ざった様な糸が紡がれ、ぷつりと切れて。 )ぁ゛♡ごめ、♡な…さい゛…ッ…?♡( なんの事か、解らぬ程に脳がくらくらとして、酸素を吸う事で精一杯で。何度も深く呼吸をしては、叱られている事だけは理解出来た様で、ふわふわとした心地で謝罪だけを述べては、耐え切れず、身体を貴方に預け。 )ッぁ、♡すき♡はくれんの、♡♡匂いが、する♡ (2023/1/1 13:37:18) |
白蓮 | > | ((ありがとうございます!これ終えたらせっかくなんでイベントに乗っ取ったこともしましょう〜! (2023/1/1 13:42:05) |
秋水 | > | (( わ、是非是非 ~~~!!!🥰 (2023/1/1 13:42:53) |
白蓮 | > | 今度はお前が気持ち良くなる番だな(口を離した彼を確認するとまだ酸素の回ってない彼を反転させ彼の下半身を自分の顔の方に寄せる、子供のような其褐色の尻臀に顔を埋め先程指を入れて物欲しげにひくつく孔に自身の舌を埋め込んだ、入口からなぞるように舌を這わせゆっくりと彼の孔に舌を沈めていく、柔らかい太腿を持ち上げ軽くリップ音を立て舌を出し入れしてほぐす。)んっ、ッ…秋水の中は暖かいな、…(前立腺迄舌を伸ばし舌先を尖らすようにしてその前立腺を舐め,) (2023/1/1 13:45:37) |
秋水 | > | ひュ…ッ゛…は♡ッは……♡だめ、♡はくれ、゛♡ん゛ッ…きたない゛から゛ッ♡( 掠れた呼吸音。何度も酸素を取り込んで、口内の白濁が僅かに垂れては、反転した身体。吐息が下腹部に掛かり、何をしようとしているのか、薄く靄が掛かった脳裏で理解をしたと同時に、後孔に沈む舌の熱。厭らしいリップ音が余計行為を思わせ、身体が蕩けて仕舞う、咄嗟にそう想えば解される孔は疼く。)ッ゛♡きょ、うは゛…白蓮に゛ッ気持ちよく、なっれ゛欲しい゛のッ…に♡あつ゛♡蕩け、ちゃ…♡♡( 前立腺を擦り付ける舌のざらりとした感覚。彼と行為を交えてから、僅かに肥大化した様な気すらするそこ。本来ならば手許に握る予定であった主導権を奪われた様で、持ち上げられた太腿は閉じようとガタガタと震えるのに、其れすら儘ならず、首を振っては、彼に奉仕をする事も出来ず悔しそうに唇を軽く噛み締め、仕返ししてやろう、そう思いながらも快楽に震えて。) (2023/1/1 14:04:31) |
白蓮 | > | ん、、汚くないから舐めているのだろう?♡後で気持ち良くさせてもらうから今は蕩けておけ、んっ、ちゅ♡むっ、♡(彼の言葉に否定を述べる為舌をその肉壁からだし、舌で舐めていた肉壁に代わりに指一本入れ内側からお中を押し快楽を与え続ける。舌で解された孔に今すぐ魔羅を入れるのもよかったが快楽に打ち震える彼を見続けることも堪らなく愛おしく否定だけすると指で肉壁を開き再びそこに舌を埋めた。主張するような前立腺を何度も舌で舐め、大きな尻尾を彼の魔羅から胸の突起を刺激するように擦り付け。) (2023/1/1 14:14:44) |
秋水 | > | ん゛ン゛ッ♡ぁ♡はくれんッ゛♡の、♡へん、たぃ゛♡♡擦れ゛て♡ぁ゛、蕩けてる♡身体ッ゛♡またへんに、なる゛ッ♡白蓮に…触って゛貰えないと゛ッ♡イけなく、なって゛ッて♡♡辛い゛のに♡気持ち゛ッ♡( 女の子の様に腹部を押され、触れられる事の無い肉棒から白濁が漏れては本当に女性になった気すらする。彼と一度身体を重ねた時から、自慰だけでイく事も、其れこそ他の男ですら絶頂を迎える事すら出来ぬ身体に創り変わって居るのに。其れを暴露しては、声に成らぬ喘ぎで、何度も舌で嬲られた前立腺から腰が浮き飽きられない様に、沢山と奉仕する事すら忘れて仕舞いそうで。途端胸元を擦る芯が有る様な、けれど柔い其れが突起と精液を垂れ流すだけの肉棒を撫でる刺激で、意図も容易く彼と比べれば随分と可愛らしい子供の様なソレが勃起し、酷く主張しており。尻尾を抑える様に抱き寄せれば、無意識に腰が小さく動き、その度自ら舌を強請る様で。 ) (2023/1/1 14:33:11) |
白蓮 | > | ん、、そんな変態と付き合ってるのは誰だ?私以外に触れられるのも気持ちよくもなろうとしてるのか?……嫉妬してしまうな秋水♡(舌を抜き取ると空気と共に出るせいかぬぽ♡なんて厭らしい音を立てた、己の使う元結を彼の魔羅に縛り付けるとお前は私の女だと押さえつけようと彼の孔に主張する己の魔羅を何の予告もなしにいっきに中を叩きつける、前立腺を擦り結腸の中まで入り込み、彼の下腹を押し前立腺を外からも内側からも挟み尻尾を抱き締める愛らしい彼にそのままにさせておく。)ふふ、お前の中はいつも私を離してはくれないな?♡可愛いぞ、秋水。(腰を何度も叩きつけ耳元で「可愛い」と妖艶さ、吐息を交えた声で囁き) (2023/1/1 14:52:59) |
秋水 | > | ひッ゛ぁ♡僕、で…す♡…ぁ、違ッ~~~~ッ゛♡…お゛ッン♡♡ぁ゛?、?!、お゛ッ♡はくれ、の゛ッ♡ぼく、は白蓮の゛ッ♡イけな゛ッ♡えっち♡に、白蓮だけ、のおんなのこなっちゃ゛ッ♡う♡ぁ゛、♡メスイキ♡しちゃ…孕む♡孕む、から゛ッ♡子作りえっち゛する゛ッ♡らから許して゛ッ♡♡( 結び付けられた元結に、どちゅん♡と大きな音を立てた下腹部。奥に叩き付けられたのだろう、前立腺から結腸を強引に貫く其れを閉じた結腸は容易く、強引に受け入れてしまう、肉棒の形、熱、頭が狂う程の快楽に、カウパーだけが垂れ、絶頂を上手く迎える事など出来ず、情けなく腰を振って、蕩けた顔を晒す。イけない、なのに絶頂を迎えた様な、所謂メスイキと言われる感覚。癖になって仕舞いそうで、二度とは性器で射精出来ぬ身体になって仕舞いそうで怖かった。肉壁が、前立腺が捲れる様だろう。 )かわ゛、いく゛ッ♡な♡ぁ゛、だめ…♡こえ♡♡すき、♡すき♡♡( 締め付け離さないナカ。吸い付く様に、引かれる腰に吸い付く様に締め付け、何度も、叩き付けられる度に、可愛い、だなんて言われる度に「もっ、と♡」何て必死に媚びて、何度もすきだなんて言葉を繰り返す。 ) (2023/1/1 15:29:35) |
白蓮 | > | 私以外の雌になるなど許すわけないだろ♡孕め、、九尾の子を、私の子を孕んだらきっと天界から追放だな♡♡ッ、お前は雌なんだろ…、出さずにイけ♡孕め♡(下腹部を抑えながら彼の頸に牙を剥けそのまま強く噛み付いて結腸をぐぽ♡ぐぽっ♡と音を立てて腰を振る、絡み亀頭を締め付ける肉壁に体を揺らすと一度ギリギリまで引き抜いてから叩きつけ本当に孕ませる様に彼の奥で白濁を勢いよく流し入れた、それでもまだ止めることはなく彼を仰向けにし上から叩きつけながら顔を隠す前髪を掻き上げる、汗に濡れ興奮した獣の様にした舌舐めずりを。)はは、お前は本当に可愛いな、ほらまだまだイケるだろ?♡ (2023/1/1 16:03:07) |
秋水 | > | ぅ゛♡ぁ♡お願い゛♡僕、だけ♡見て゛ッ♡ぜんぶ、白蓮に゛ッ…♡幾ら、でも゛ッえっちするから゛♡お願い゛ッ、♡僕のことすきでい゛て♡白蓮の子孕む゛…ッ♡イッ゛く♡♡せ - えき♡孕む、から゛ッ♡ ♡ッ゛ぁ、お゛く♡♡いく、いく゛ッ♡♡( 競り上がる熱が出される事無く、もどかしさを抱え、身体を反らす。抑えられた下腹部に薄い腹は彼の形になろうと、彼の血管迄も覚える程に肉棒が容赦せず押し込まれて、番の様に頸に歯をたてられ何度もメスイキを繰り返し、火花が視界を散り意識が飛び掛けては、その度結腸を犯す肉棒に意識を叩き起され、厭らしい音すら其の耳に入らぬ程に頭が真っ白で、気持ち良い事以外を考える事が出来ず何度も身体が悦んで仕舞う。女性を孕ませる様に勢い良く叩き付けられては、雄子宮も流し込まれた白濁を受け容れて。必死に肩を揺らし息を荒く吐き、唾液をシーツに垂らし言葉にも為らず数分間に何十回と迎えたメスイキに、悶え元結を外そうと手を伸ばすのに (2023/1/1 16:48:03) |
秋水 | > | 、紐を引こうと手を伸ばす度、上手く掴む事も出来ず、腹部に溜まって行く熱く濃い其れが隙間無く、本当に孕んでしまったのかと錯覚する程に、脳裏が揺れる。途端、仰向けになれば、上から叩き付けられては精液がぐちゅんと溢れ、掻き回されて、雄の表情に心拍数があがり、だらしなく汗や涙、唾液らしい其れにに濡れた顔を見せぬ様に顔を逸らして。 )♡ぁう゛だからッ♡言わなひて゛♡ッ…ぅ…?、ぁ…嘘、僕、イッ…てるん゛ッ… ♡♡ぁ゛♡ ( 可愛い、その一言にびくん、と大きく身体を跳ねさせては訳も分からず頭に疑問符を浮かべ、可哀想な程に勃起した小ぶりな其れが、固く主張しては、貴方の袖を引き。もう、イけないと、僅かに首を振っては、打って変わってナカは未だ締め付けたまま。 ) (2023/1/1 16:48:08) |
白蓮 | > | ッ…ハァ♡♡可愛い、何度も何度もイって、なお私を締めつける♡愛おしく私の可愛い秋水♡お願いされずとも好きだぞ、ほら。ちゃんと孕んだか?♡(可愛い、可愛い、と甘わやす様に言葉をかけ、何度も中を締め付けイく彼に遠慮もなく上から結腸を叩きつけながら己がイくために腰を揺らす、紐を解こうとする手、指を絡ませる様に両手を握り床に押し当てるとそのまま先ほど出した白濁を混ぜ合わせ、奥に塗り込む様に白濁を再び流しあれ漸く腰を止める。)可愛い、と言われるだけでイけるようになったのか? (2023/1/1 17:00:50) |
秋水 | > | ぁ゛ッ、♡ぁ、イッて♡イッ゛て、るの゛に゛ッ♡♡可愛い、ッて言われ、るの♡や゛だ♡♡雌イキ辛い゛のに゛♡♡白蓮のちんぽで♡メスイキせっくす゛♡するの゛癖になっちゃ゛ぅからぁ゛ッ♡♡白蓮にッ゛けっちょ…♡雌子宮、ごんごん♡され゛ッるのすき♡孕んだ♡ちゃんと、白蓮の子♡はらん、だぁ゛ッ♡♡( 可愛い、その言葉を何度も聞くだけで身体が敏感になり、何度も身体を跳ねさせては、辛く苦しいのに、癖になって仕舞いそうな、寧ろ好きになって仕舞いそうな快楽に沼の様に身体を沈め、外さぬ為にと恋人らしく絡められた指を必死に握り、意識を保つ様に何度も酸素を取り込んでは、蒸れた様な雄の匂いに脳が余裕無く。 (2023/1/1 17:24:57) |
秋水 | > | 遠慮なく本気で子供を孕ませる様な性行為に、腰が揺らされる度、高い女性の様な艶めかしい声が漏れ、気持ち良い事が分かる。普段と違い此方を差程気遣う事のない性行為は不思議と嫌では無くて、寧ろ求められる様な幸福感すら覚えては、奥へと更に注ぎ込む白濁に、止まった腰の動きに気が付けば、バレていないだろうか、何て気持ちで緩く、腰を動かし乍口を開き )ッは……♡ふ、…♡ぁ゛ッん♡ぁ…わかんな、い゛ッ、…知らな、知らない゛♡かってに、身体が、きもちよくて゛ッ♡♡こんな゛ッ、おかしい゛のに♡ (2023/1/1 17:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/1 17:41:04) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/1 17:41:08) |
秋水 | > | (( おかえりなさいませ ~ !!🙌 (2023/1/1 17:41:29) |
白蓮 | > | ハァ…ちゃんと孕む様にこれだけはしておかないとな♡(流石に休憩なしに彼を犯すにはきつい、元結を解き人差し指で亀頭を弾くと魔羅をずらりと抜き取り、中の白濁をすぐには出してやらないという様に己の魔羅と同じくらいの太さ形のある張りぼてを孔に入れる。彼の体を暖かいタオルで拭き取るとそっと抱き寄せ胸元の突起に舌を這わせもう片方の胸の突起を爪でカリカリ♡と引っ掻いた)私の子を孕むならちゃんと母乳が出やすい様にしてやる、…子供に胸を吸われてイくのをみるのもなかなか「可愛い」と思うからな (2023/1/1 17:49:33) |
秋水 | > | ッぁ、♡終わっ、た゛……?♡ぁ、今、外さな゛ッ…♡♡はぁ、♡く゛ッ♡ひ…見な、いで…ッ゛ッ♡♡孕んだって言った゛♡のに゛…ッ ♡( 元結が外された途端、溜まった精液が勢い無く腹部に緩々とした速度で流れ出す。痛い位に、辛い程に射精感に包まれていた筈なのに、ゆっくりとした絶頂は拷問の様で、持ち上げた腰のせいかぽたぽたと自らの顔に精液を垂らす様は見せ付けている様で恥ずかしく、顔を耳迄紅く染め上げては、身を縮めこませ、貴方から視線を逸らしつつ。兎も角と下腹部に溜まった熱も吐き出して仕舞おうとした途端、再度覚えた、熱は無い、圧迫感、鈍い快楽に動きを止めた。動く度に揺れる様なたっぷりと注がれた濃厚な彼の精液がナカに有ると想えば幸福では有るが、精液が長く浸れば本当に子供が出来るのでは無いか、だなんて有る訳は無いが想像しては、身体が火照る。 )ゃ゛めッ゛♡♡ぁ゛♡ほんとに、大きくなっちゃ゛ッ゛ッ゛~~~~~~~~~♡♡♡ぁ゛♡また…身体…ッ♡イ、イ゛か、ない゛…♡胸で…♡イく訳無い゛ッ♡♡( 唯でさえ、何時の時か客に弄られ多少と大きく育った胸をこれ以上に大きく、敏感にして仕舞えば隠しようも無く、 (2023/1/1 18:18:53) |
秋水 | > | カリカリ♡と引っ掻く爪先に、喘ぎを押し殺しては、” 可愛い ” その一言に身体の力が抜けた様にびくびくと震わせ、絶頂を迎えながらも、何故か出ない、萎えた様な性器に身を固める。別段萎えた訳では無いし、それなりにカウパーに濡れてはいるが、肝心の射精が出来ないのは、偶然か、それとも本当にメスイキが癖になってしまったのか。)な、んで♡ッ出な、い゛の♡ (2023/1/1 18:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/1 18:34:58) |
秋水 | > | (( お疲れ様 ...? です、長時間ありがとうございましたまた是非……😭💥と念の為無言落ちまで待機してみますね…💦 (2023/1/1 18:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2023/1/1 19:04:03) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/1/1 19:54:35) |
蝴蝶 | > | ((こんばんは〜〜!そしてあけましておめでとうございます!!今年も不夜城を宜しくお願い致します😊♡♡ (2023/1/1 19:55:08) |
蝴蝶 | > | ((人待ち待機です😌 (2023/1/1 19:55:21) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/1 19:59:02) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜、遅くなってすいません💦あけましておめでとうございます🙇♂️✨ (2023/1/1 19:59:29) |
蝴蝶 | > | ((こんばんは…!あけましておめでとうございます🙇♀️本年も宜しくお願いします!✨ (2023/1/1 20:00:25) |
紫苑 | > | ((いえいえ、此方こそ本年もよろしくお願いします🙇♂️✨((シチュどうします?準備期間の続きからやりますか? (2023/1/1 20:01:24) |
蝴蝶 | > | ((個人的に今日からイベント開催ですし、区切りが良かったので一旦〆にして新しいシチュでやろうかな…と考えておりました…! (2023/1/1 20:02:39) |
紫苑 | > | ((了解しました!イベントシチュで良いですよね?前回主さん出だしやりましたし、今回は私がやりますよ✨ (2023/1/1 20:04:34) |
蝴蝶 | > | ((はいッ!準備期間から数日過ぎた頃で…!🙌 あ、本当ですか…!?有難う御座いますッ、お言葉に甘えて出だしお願い致します!🙇♀️ (2023/1/1 20:06:30) |
紫苑 | > | ((はーい、では少々お待ちを〜! (2023/1/1 20:07:29) |
紫苑 | > | (家主の目を盗んで半ば無理矢理部屋を修復し終えた昨日、達成感と喉元からジクジクと痛む鈍痛を抱え隣室で大人しくしているのが今日。絶賛紫苑は不機嫌真っ只中だった。夜行中だからなのかは定かでは無いし、なんなら1度興奮の周期が落ち着いて理性でも多少取り戻したせいかもしれないが、あれから家主の姿を1ミリも見ていない。蓋を開けた酒瓶は既に両手を使う程までに溜まっており、つい先程片しに行った所だ。部屋着と言える浴衣を1枚適当に着用しているだけなので、胸元はガラ空き、帯は軽く緩んでおり窓枠に脚を乗せて腰掛けては私物の一つである煙管から煙を吐いていた。もちろん、紫苑は煙管だろうが煙草だろうが紫煙なんか吸わない。中に入っているのは気分が落ち着く香草類で、人体に影響の少ない薬草、つまり痛み止めだ。クソマズと言いたげな眉間のシワ、表情の強ばりは確かな効能を示しているもので。窓枠の壁に頭を預け苛立ちをぶつけるように灰を皿の上に落とした。大きなため息を吐き「…もう会えなくなったらどうしてくれようか」などと追い回す勢いでそんな事をポツリ呟いた (2023/1/1 20:17:51) |
蝴蝶 | > | (新春を迎える様にして人間界は華で彩られる。舞妓の顔を白塗に手掛ける瞬間の様に、人間界でも大きな街 “ 繁華街 ” は例え戌の刻を過ぎたとしても興隆は止まらず、人間の行き来が見易い穴の多き日であった。人間の知らぬ中、百鬼夜行は開始されており、鬼の一族の頭領は何人もの人間を既に懐に納めていた。其の背後を歩く鬼共。其の中にも1人容貌が変わった若造が冷えた目付きで歩いていた。────童男、羅刹鬼。シャリン、と甲高く鳴り響く鈴の音を奏で、鬼共の眼を盗めば進行を切り替え、1体の鬼は彼等の道とは外れた山奥に通じる獣道に脚を進ませていた。草履が凸凹した道を引き摺り、林にて身を潜める魔獣が唸り声を出せば、童男は其方に視線を与えた。鋭き冷酷の視線。異色の双眸が見詰めていれば瘴気が漏れ出し、魔獣は怯え伏せの体勢を取り始めた。「 良い子 」そう告げれば童男は脚を進ませ、とある屋敷…不夜城に訪れた。渡り廊下がある縁側と部屋。そこの窓枠に腰を下ろす男が1人虚ろげにしているのが目に映し出される。)………………紫苑殿。あア紫苑殿、ッ………御迎えに来ましたよ、紫苑殿…♡ 我が羅刹の嫁に、僕の子を宿す器の貴殿…♡ (2023/1/1 20:40:16) |
蝴蝶 | > | ((口調どうするか迷って遅れました…🙇♀️💦 (2023/1/1 20:40:55) |
紫苑 | > | ((いつもの蝴蝶くんとは違うギャップが…ッ!正気に戻ったら思い切りからかう紫苑居ますね😊👍 (2023/1/1 20:42:47) |
蝴蝶 | > | ((期間中の蝴蝶はこんな感じですので✨(?)赤面待った無し──── (2023/1/1 20:44:43) |
紫苑 | > | (痛覚が鈍くなれば痒みが生じる。噛み跡、というより肉を食いちぎらんとする噛み跡故に情事の可愛らしい痛みとは違うものを喉に孕んでいるのは間違いない。脈を打つ鈍痛、治りが鈍いのは彼の瘴気のせいなのだろう。いやいや、こちとら血筋だけなら超神聖だぞ、なんて脳内でツッコミを入れつつ包帯を変えようと窓枠から降りて質素なテーブルに置かれた新品の包帯を選び手に取る。首元の包帯を解いて行けば、徐々に現れる鬱血痕と癒えぬ傷口。とっとと終わらせよう、と慣れた手つきで包帯を巻きながら血に濡れた物はゴミ箱へ投げ捨てる。いくら瘴気や邪気が通じない体だと言えど、直接的な外傷は防げない。跡になったらどうしてくれる、なんて考えは元より無いのだが、これでは街に出かけるなんて事が不便な状態だ。 (2023/1/1 20:57:40) |
紫苑 | > | 不夜城をウロつけば酒の1つ2つあるのだろうが。深いため息を再度吐き出す。「今頃何してんだろうな〜、人の1人2人腹の中に収めてたりして」独り言を呟き水入りのペットボトルを取る。そして月でも見ようと視界を上げて、驚愕した。軽く目を見開いて、ペットボトルは床に転がり落ちる。ギャップを開けてないので、中身は出ることが叶わなかったが、今はそれどころでは無い。一体、なんて声をかけたら良い?そんな事で頭がいっぱいになってしまった。というか、子を宿すとか言わなかったか?そんなの「いや、俺男だから…子供とか無理でしょ」などとマジレスが唇から落ちた (2023/1/1 20:57:42) |
紫苑 | > | ((ちょっとギャグっぽくなりましたが、いつの間にか居た蝴蝶くんの姿とその変貌ぶりに混乱してるだけですので〜! (2023/1/1 20:58:19) |
蝴蝶 | > | (繊月の月光によって面は暗がり、6つの角が陰に不気味に移し彼に伸びていく。袴姿の童男、縁側に脚を上げ、部屋の中…畳の間に脚を進めれば脚先にぶつかる透明な容器。其れを持ち上げ、たぷ、と揺れる透明度の高い水を凝望。視線は直ぐに彼へ移動し、童男はペットボトルを握り潰すと、小さな破裂音と共に畳の上に水が垂れ落ちる。以前の羅刹の子には想像出来ない握力の強さ。形状を保てないペットボトルは投げ捨てられ、身を置く彼に近寄り、腰をしゃがませた。其の儘腕を伸ばし彼の手首を掴めば、童男は其の手首の血管が集まる箇所に唇を押し当て、ちゅ、と簡易な口付けを落とした。ふわりと漏れ出す瘴気、鋭い瞳孔が彼を捉え、尖る犬歯が手首にぷつ、と軽く宛がう。)────紫苑殿、ッ………我が羅刹の子は複数鬼を望みます。……♡♡ …鼓動も嬉々としている……♡ そうでしょう紫苑殿、…………ッ"…♡ (恍惚とした表情浮かばせ、次第に熱が籠る。血管が集まる手首の箇所に舌を這わせ、何度もかぷかぷ♡と甘噛み繰り返し) (2023/1/1 21:18:54) |
紫苑 | > | (酔っ払いに理屈は通じない、それと同じなら何を言っても通じないということになる。否、己にとって都合のいい事しか通じないの間違いなのだろう。普段言わない、恥ずかしくて言えないような事もこうして呂律を回すなら、それはそれで見物だなと思う辺り、好きにさせる方が良いのかと思考が鈍る。もとより、拒絶するという明確な行為が紫苑の生き字引辞書に載っていないのが悪い。不気味な影が視界に落ちる。床に落ちたミネラルウオーターは見る影を失い、冷たい水は畳の上に吸い込まれた。投げ捨てられたボトルのようになるのは御免だな、なんて遠くで思いつつも、こんな状況でも会えて嬉しいなどと思う素直な自分を褒めつつ大馬鹿者だと野次を飛ばしたくなった。腕を掴まれこれから何をされるのかと緊張で冷や汗が流れる。 (2023/1/1 21:35:56) |
紫苑 | > | 鼓動の速さは緊張からであって、興奮だとか多幸感からでは無いと口答えしたくなった。一瞬の痛みに眉間にシワが寄れば、一筋の血が手首を垂れる。甘噛みが繰り返され、恍惚とした表情を見て、子供が欲しい、なんて言われて彼が何を欲しているかなど、理解できないほど鈍感では無い。舌を這わせる頬に空いた手を添え、布越しの瞳を見詰める。そっと紫苑の元へ引き寄せては優しく唇を合わせた。何度か角度を変え、優しい口付けを贈れば「…俺も、蝴蝶の子供欲しい…♡」などと甘えた声を出しながら、そっと耳元で囁いた)デキるまで、抱いて? (2023/1/1 21:35:58) |
蝴蝶 | > | ん"、………ふ、はッ…♡ ァははッ"……♡ 紫苑殿"………♡(分厚く重なる唇。角度が変わると同時に口端の隙間は硬く閉ざされ、2人の吐息が熱籠る様に洩れ出す。────あア、認めた。我が器として認めた…ッ!と彼の反応を見た直後に脳内で歓喜溢れる。神聖な気を飲み込む様に瘴気を彼に与え、異色の双眸は色味を濃くし始めた。布越し故に彼に伝わるか定かでは無いが。身を前身させ、彼の両脚を跨ぐ様に軽く押し倒す体勢になれば、今度は童男の方から唇の感触を奪った。両頬に添えられた手、僅かに爪が欠けており、荒々しさが分かる。逃れられない濃厚な接吻を交わし続け、咥内という性器に唾液を纏わせ、ぢゅるる♡♡と舌に吸い付いた。上顎に舌裏の付け根。舌先をねっとりと絡ませ、静かに舌を抜き取った。────) (2023/1/1 21:50:53) |
蝴蝶 | > | ………とても御似合いですよ紫苑殿……♡♡ 紫苑殿の生命は僕だけのもの……ッ"………其の証が、こんなにもハッキリ浮かび上がっている……♡♡ 愛おしいッ"……本当に、貴殿が愛おしいッ"……♡(ビリリ、と尖る爪で剥がす首元の包帯。喉仏には丸く形づくられた歯型。鬱血痕浮かぶ生々しい傷痕に顔を埋め込み、舌を乗せた。ぢゅ、ぴちゃ…♡と音を立て執拗に “ 証 ” を舐め) (2023/1/1 21:51:04) |
紫苑 | > | (歓喜、即ち狂気とも言える情愛。愛ほど歪むものは無いと言うが、ここまで露骨に狂っていると今までの夜行は特に問題無かったのだろうと簡単な予測は出来る。逆に、夜行中であっても姿を隠すような真似はしないで良かったとさえ。欠けた爪から彼が今まで何をしていたのか簡単な予測は出来る。だからこそ、ここに居て良かった、と思えるのだ。心優しい彼の事だ、今回の夜行が終わったら罪悪感でどうなるか分からない。だったら、彼をここに滞在させるつもりで紫苑も行動すればいい。世話がやけるなぁ、なんて思うもやはり募るのは愛しさなのだから、紫苑も紫苑で狂っていると言えるのだろう。両足を封じるように押し倒され、上に乗られる。布で隠れた目元が見たくて手を伸ばすが、彼の顔がこちらに近づき、そのまま濃厚な口付けが送られてくる。 (2023/1/1 22:08:52) |
紫苑 | > | 目元を覆う布をそっと指先で解きながら、舌先を絡ませ、唾液を送り送られ喉奥に押し込む。絡まる舌の温度とその舌使いに翻弄されながら、ちゅる♡ん、ちゅ♡ぷぁ…♡と甘やかな音が喉奥から発せられた。恋人とのキスで喜ばない相手などこの世に居ない)ん"…は、そうだよ。俺の全部、頭のてっぺんから爪先まで、全部全部蝴蝶のモノだ♡俺も好き、誰よりも愛してるよ…い"ッ…っ!!(オウム返しにも似た本心を告げれば、真新しい包帯は掛けられた爪によって引き裂かれる。滲む血液ごと舐めるように舌が触れれば「ま"ッ…ゃ…〜ッ"…噛む"なら…ッ、項…がぃい"…」鈍い鈍痛とは違う直接的な痛覚に、己の手を唇に乗せて声を我慢しながら要求を1つ告げた (2023/1/1 22:08:56) |
紫苑 | > | ((おネムになったら言ってくださいね!!💦 (2023/1/1 22:09:04) |
蝴蝶 | > | ((お気遣い感謝致します…!!🙇♀️ (2023/1/1 22:11:09) |
蝴蝶 | > | (絆され始める彼の反応に興奮が止まる事を知らない。舌を剥がした後に目許の布はするりと彼の腹部に落ち、温和な “ 蝴蝶 ” であった面影は無いも双眸異なる虹彩は今まで通り彩られ、彼を捉えていた。────痛みに狼狽えた彼の身動きに身体は揺れ動くも傷痕を責めるのを止めない童男。傷痕が沁みるのだろうか。熱を帯びる喉仏付近の皮膚に纏う唾液には僅かに血痕が混ざっており、唇を押し付け、ぢゅぅ♡と吸い付いては唇を離した。)嬉しィ……ッは、……ぁ"ァ"………ッ ♡♡ 我が羅刹の嫁に相応しい御方ッ"……ッ、ふ、────ゥゥ"ゥ"………ッ ♡♡(彼の言葉にゾクリと背筋が震え歓喜溢れてしまう。荒い息が吐き出され、興奮が止まらない。既に下腹部には熱が籠っており、通常よりも強い発情が童男から洩れ出していた。数ヶ月前に噛んだ番の証。今となれば噛痕が薄くなっている頃だろう。 (2023/1/1 22:30:46) |
蝴蝶 | > | 汗が流れる額、揺れる前髪と横髪、長い後髪。垂幕の様に髪を流し、項が見える様に彼の体勢をズラす。強引さの中に丁寧な手付き。舌舐りを起こすと、艶生むサラサラな黒髪をも巻き込み、過去に与えた項の痛覚を遥かに超えた咬合力で噛み付いた。滲む血液を吸い付き、腕を抑えながら逃げれない状況を作り上げ、がぶッッッ!と何度も何度も、番としての証を2個も与える。)ふ、ッ"……ぢゅぅ…♡♡ ん"……ぢゅ、るるッ"……♡♡ ぐ、ッ──── (2023/1/1 22:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:47:49) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/1 22:47:56) |
紫苑 | > | ((更新忘れてました"!ロル書いてますので!!お待ちを!! (2023/1/1 22:48:22) |
蝴蝶 | > | ((おかえりなさい〜〜!ゆっくりで大丈夫ですのでッッ☺ (2023/1/1 22:48:48) |
紫苑 | > | (落ちた布から覗く目元、その表情の中に沈む瞳からはいつもの温和な蝴蝶を感じられない。残念に思うも、目の前にいるのが蝴蝶であるならそれでいい、なんて献身的な事すら思う。彼が傍に、隣にいるならなんだっていい。そんな強くも優しい愛情を持っていようがいまいが、今の彼から離れる道理は無い。むしろ、捕まってるのに逃げられるとも思ってないが。己の言葉に喜びを露わにする様子はなんだか新鮮だ。普段なら、嫁だの旦那様だと言えば赤面待ったナシであるのに)痛"ッ…旦那様の元から、離れるなど…ッ♡ははっ…蝴蝶、俺に欲情してる?♡(微々たる量が吸われる喉元、血肉を欲しがるのは鬼の運命か。漆黒のような髪のカーテンに包まれながら、項が見える体勢へと変わる。まだ、こっちの方がマシだと思っていたが、与えられた痛みは予測を超えていた。情事の最中に噛まれる強さなんて比では無い。本気でモノにして手放さないという強い束縛を感じた。腕を抑えられ噛まれた痛みで身体が跳ねる) (2023/1/1 22:51:02) |
紫苑 | > | あ"ッ!ぁあ"あ"あ"ッ"!!!ぐ、ぅ"う…っ…ぃ"…は、〜〜ッ"…(噛まれた快感はもちろん、紫苑にとっては発情させるスイッチにも似た様なものだ。だからこそ、普段からチョーカーを着けている。それを、血が出てしまうほどに噛めば理性も軽く吹き飛ぶ)や"め…蝴蝶"、それ"ッ…ぅ"あぁ…ッ (2023/1/1 22:51:04) |
蝴蝶 | > | 〜〜〜〜〜♡"♡" はァッ"………、……ん"…♡甘い香りが…紫苑殿から沢山洩れてる…♡ ────欲情…? …………んははッ"……嫁らしい言葉をお使いになられて……我が羅刹も喜ばしいッ………♡♡(痛覚に絶叫を上げた彼を押さえ込み、跳ねる身体に密着し漸く項から歯を離した。唇の色に溶け込んだ鮮血。ぐりっと指腹で噛痕を押し、ぽぉ…と火照る頬に表情は蕩けていた。身を床に置き、彼を背後から抱擁すれば噛痕に舌先宛てがう。器用に動く脚が絡み、臀部の割れ目に剛直した魔羅を擦り、かぷ♡ぢゅぅ…♡と至る所に小さな痕を刻ませ。次第に顔は上に向かい人間とは異なる耳──耳輪を噛めば、ぐちゅ♡ぢゅ♡ぢゅる♡と耳甲介を執拗に舌を這わせ始める。)………ん"……は、ッ……えぇ、僕は器と決めた最愛の嫁に、……今まで以上に欲情してる……ッ"♡♡ …………止めませんよ紫苑殿ぉ……♡ 子を孕むまで、ッ"……2人でがんばりましょ♡♡────(グ二ッ♡♡と衣服の上から彼の乳輪を押し潰し、2つの箇所に刺激を与えた) (2023/1/1 23:11:36) |
紫苑 | > | あ"ッ、ぁ"♡や、耳…ッ!♡やめ、耳やだぁ…ッ♡あ"!待っ"…ン、は…♡♡(快楽に堕ちるスイッチを2箇所、同時に責められる形となり、更には衣服の上から乳輪を押され、乳首に刺激が伝わる。身に纏う衣服が煩わしい、しかし脱ぐのも億劫だった。今まで以上に欲情してる、だなんて殺し文句にも程がある。そんな言葉を、最愛の相手から言われて喜ばない輩などこの世にいないと断言したいほどだ。本当に、本当に孕ませられる。うつ伏せのまま背後から抱擁され、臀部の割れ目に剛直が擦り付けられる。その動作に無いはずの子宮が、胎の奥がキュンキュン♡と疼いて仕方ない。すっかり出来上がった様子で、紫苑の瞳にも発情期特有の蕩けた熱が乗れば無意識に腰を動かし誘う)…ん、ぁ…♡はい、はいぃ…♡こ、蝴蝶の…蝴蝶の子供、欲しぃ♡♡あっ!ぅ…♡(ドロリ、と噛み跡が痛々しい項から血が流れ、畳に赤い染みを作り出す。与えられた痛みと快楽の狭間でこれから何をされるか、など聞くのは野暮であるし、想像に易い。「俺の、お腹…♡蝴蝶でいっぱいにしてぇ…♡♡」なんて懇願しながら胸に置かれた彼の手に己の手を重ねた (2023/1/1 23:27:13) |
蝴蝶 | > | (あの凛々しさ溢れていた最愛の彼。格好良いだなんて百鬼前の童男は思っていた事だ。だが百鬼の童男は其れを否定し、愛いだなんて男としての意見を述べるのだ。童男の真下で刺激に悶える彼を抱擁し続け、臀部に宛がう魔羅を巻き込む様に彼は腰の律動を開始する。其れは誘惑の様に男を誘う手口。まんまと嵌ってしまうのも理性が崩壊しているせいか。耳腔から舌を引き剥がし、舌舐りを起こすと同時に舌に纏う唾液を飲み込んだ。火照ると共に蕩けた顔。出来上がってしまっている彼の表情に嫌悪感抱く者等存在する訳が無い。────ジッと見詰めた首元が既に刺激によって真っ赤に染まっており、傷痕も中々消えない事だろう。其の儘うつ伏せ状態で腰を無理に上げ、童男に向けて揺れる臀部に手を添えればスラックス越しで会陰部であろう場所に唇を ぢゅぅ♡と押し当てた。 (2023/1/1 23:44:22) |
蝴蝶 | > | 唾液によって染みを浮かばせるスラックス。執拗に後孔を舌先で命中させ、グリグリ♡ぢゅぅぅ♡ともどかしい刺激を送る。)はァ……ッぢゅ、るる♡……ん"、はッ……紫苑殿、………布越しでも興奮してます……ッ"?♡♡………は、…………濃厚な、……魔羅を擽る様な香りがする……ッ"♡ 生肌では、其れ以上か、────(スラックスを無理矢理下ろし、ぷるんと突き出ている尻肉を押し広げ、今度は直接後孔に舌を押し付け、つぷぷ…♡♡と挿入した。) (2023/1/1 23:44:39) |
紫苑 | > | ン、ぁ…?♡はぇ…ぅッ!?え、ぁあッ…♡♡(てっきり正面に体勢が変わると思っていた、しかし予想は当たらず、そのまま腰を掴まれ持ち上げられる。四つん這いの、上半身が沈んだ状態である体勢になれば、なんで?と疑問と同時に後ろを振り向こうとした。けれど、それは次に行われる刺激によって叶わなかった。浴衣の裾が捲れ、中に履いている布越しに唇が押し当てられる。じわりじわりと染み込む唾液と、後孔に掛かる舌の感触にもどかしさと音によって犯される感覚が襲う。「や、それッ…はぁ…♡ん"〜〜ッ♡♡直接…ッ、あ"ッ!♡そこ、押さないでッ…♡♡」もどかしさもある快楽に身体が跳ねて反応を示す。己の熱も少しずつ布を押し上げ、既に先走りによる染みが作られていた。そんな中で、オネダリをしようとするも臀部が外気に晒される。脱がされたまま、後孔に掛かる吐息と、長い長い舌の挿入感に甘い嬌声が溢れた)んぁあぁぁ"…♡ナカ、ナカぁ…ッ♡♡(ぷっくりと耕されて快感を拾う痼は彼の舌を今か今かと待ち望むように胎内が収縮した (2023/1/2 00:00:01) |
蝴蝶 | > | (舌を挿入した直後に快感の影響で肉襞は収縮を開始した。ぎち…と広がった舌が狭まる壁によって細くなる感覚。だが其のお陰で狙いは命中率を上げ、中で待ち望む痼は震えを齎す様に刺激を求めている様な気がした。潤滑剤の役割を果たす唾液は肉襞の蠢く壁を満遍なく濡らし、ちゅぽ♡♡と舌を引き抜いた。後孔を開閉する様に尻肉を弄り、腰を下ろしていた身を静かに上げた。しゅるりと帯を取り、和服姿である童男は次第に淫らな姿に変貌する。筋肉浮かぶ身体、其れも百鬼夜行の影響によるものか。体躯が通常よりも勇ましくなっていたのだ。袴を軽く下ろしびくびく♡と剛直した魔羅を濡れた後孔に宛てがい、焦らす様に腰を動かす。)……♡"♡" 紫苑殿、"………は、ァ"………ゥゥ"……ッ♡♡ ………紫苑殿…♡ ──── (2023/1/2 00:21:41) |
蝴蝶 | > | (ぐちゅ♡ぐちゅ♡と唾液が纏わり卑猥な音が響き渡る。肩甲骨が異常に浮かび上がってる様子は肩の上がりによってのもの。快楽に身体の神経が過剰反応しているのだろう。そんな姿も、こんなに可愛らしいなんて。)ッ"……♡♡ 反則…ですよね?………♡♡────ッ"…ァ"…ぐッ、ッッッ"ッ"……!!♡♡(彼からの強請りも無しに勝手に後孔へ魔羅が侵入し始める。グッ…ぷぷッ♡♡と収縮し続けていた肉壁を押し広げ、身を上げれば項に先程とはズレた位置を強く噛み、どちらの刺激を受ければ良いのか混乱させる。) (2023/1/2 00:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:36:46) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/2 00:37:06) |
紫苑 | > | ん"っ、ん"ぅ…♡あっ…は、ぁ"♡♡舌、きもちぃ…♡♡はっ、ぅ♡(胎内全体を舐めるような荒々しさは無く、あくまでも全体を慣らすような、優しい快感に甘い吐息と嬌声がこぼれる。胎内を暴かれるような、剛直に貫かれる快感ももちろん大好きだが、こうした優しい快楽も嫌いじゃない。より強く、愛されてる、なんて思えるくらいだ。先程まで項や喉元に噛み付いて血を流させた彼とは思えないと言えるほどに。揺れる腰と収縮する胎内から舌が引き抜かれ、ヒクヒク♡と次なる刺激を求めて後孔が、入口が彼を誘う。布が擦れる音が蕩けた耳に届く、衣服を脱いでるのだろうと確信を得つつ、それは同時にこれから熱い熱の楔でナカを穿たれるということ。期待で吐息が甘く強く吐き出され、後孔の収縮も強くなる。 (2023/1/2 00:37:18) |
紫苑 | > | 早く、早く♡と言いたげにヒクつきを強め、紫苑の口からも唾液が垂れる。体は薔薇のように色付き、準備はOKだと言うのに宛てがわれた剛直は胎内に入らない。入口付近を、溢れた唾液を混ぜながら擦られる。その焦れたもどかしさに"早く、欲しい"と声を出そうとした瞬間だ。オネダリを言う間もなく、剛直が、後孔を穿った)はゃ、あ"ッ!?あ"ぁ"あッ!!♡〜〜〜ッ!!♡♡大き、おおきぃ"ッ!!♡い、つもよりッ…!こちょお"ッ!♡♡あ"ッ!?ま、項ッ"♡へぁ"あ"ーーッ!♡♡(ガクガク♡と身体が大きく震え、強い快感に畳を爪でガリガリと引っ掻く。ナカに挿入れたばかりなのに、紫苑の熱から少量の白濁が溢れた (2023/1/2 00:37:20) |
紫苑 | > | ((ギリギリ間に合わなかった── (2023/1/2 00:37:29) |
蝴蝶 | > | ((のしおかです!🙌 (2023/1/2 00:37:38) |
蝴蝶 | > | ────〜〜〜〜ッ"!!♡♡ は、ッ♡はァ"…ッ!♡ 紫苑殿、ッ♡♡" 挿れただけでこの反応"…とても愛いです"…!♡♡ ──── はァ…ッアァ"…………でも、羅刹の嫁である貴殿が、ッこんな “ 低俗たるもの ” を出す筈が無いですよねッ"…♡♡(締め付けが強まり、肉襞に収まる魔羅が刺激に包まれ奥の秘部に到着する前に吐精してしまう所だった。彼の魔羅からは白濁液が溢れ、少量だが畳の上にぽたぽた♡と落ちているのを確認した。其の反応に心臓の鼓動を早くさせ、ぱちゅ"♡ぱちゅ!♡♡と躊躇無く吐精し快楽塗れの身体に律動と刺激を与え、興奮が冷めぬ童男の腰にナカは翻弄されていく様な気がした。しかし嫁となる彼が相応しい反応を起こさない様子に疑問を浮かばせ。腰上がる臀部に皮膚を擦り付け、身を密着したまま耳輪に噛み付き、衣服内へ両手を侵入させる。隈無く全体を責める童男は嬉々に腰を律動させ、乳絞りをする様に乳首を引っ張ったり離したりを繰り返した。カリッ♡♡と伸びた漆黒の爪が片方の乳頭を掠らせ、ぱちゅんッ!♡♡と後方で痼を巻き込む様に肉襞を魔羅全体で襲い尽くした。) (2023/1/2 00:55:29) |
紫苑 | > | ((つ、つまりこれは紫苑がミルクを出す…──!? (2023/1/2 00:57:29) |
蝴蝶 | > | ((そういうご都合展開が訪れるという事ですか…!?男でも出るのか────?🤔 (2023/1/2 01:00:17) |
紫苑 | > | ((普通に考えて出ませんけど、出します?(←)蝴蝶くんの瘴気のせい、みたいな。イベント期間限定、みたいな(←) (2023/1/2 01:01:22) |
蝴蝶 | > | ((うおぉw 出たら出たでエッチ度増しますもんね……ッッ、お任せします…!!🙇♀️ (2023/1/2 01:02:38) |
紫苑 | > | ん"ッ、あッあッ"!♡♡ひ、ぁ"あ!♡♡イ"って"…!♡♡ん"ぉ…!♡♡あ"ぁーーーッ!!♡♡(射精したばかりで、快感が全身を襲う中で更なる律動は毒以上だ。絶頂したばかりの体はあっという間に次の快感により絶頂、相応しくない、と言われる白濁をびゅるるる♡と吐き出した。その分、胎内の締めつけも強くなり、同時に前立腺に当たる剛直と雁首の刺激に嬌声は益々強くなる。首を振り、髪を乱して逃げられない快楽をなんとか逃がそうとする。耳を再び攻められつつ、衣服の中に乱入する手、その指先が紫苑の身体、皮膚に触れる度にビクビク♡と跳ねて喜びを露わにする。腰の律動をそのままに、乳首を弄られ「ちくびっ♡やめ、でなぃ"!♡♡でな"…!♡♡あ"、ぅ"ーーッ!♡♡引っ張っちゃ、や"めッ!♡♡あっあっあっ"!!♡♡ヘンになる"からぁ"ッ!♡♡」ゾワゾワ♡と、胸に何かあるような感覚が襲う。入れられた瘴気のせいだろうか、いつもより胸が大きくなっているような錯覚すら感じつつ、止まない律動に再び絶頂が近づいた (2023/1/2 01:12:39) |
蝴蝶 | > | ((ぅ"、紫苑様申し訳ないです💦 目蓋が重くなってきたので変な怪奇文書く前に寝落ちします…🙇♀️ 長い時間御相手感謝です!また御相手お願いします✨ おやすみなさいッ (2023/1/2 01:18:58) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/2 01:19:08) |
紫苑 | > | ((はーい!長い時間ありがとうございました!また予定合わせて続きしましょう👍おやすみなさいっ! (2023/1/2 01:20:46) |
おしらせ | > | 黒泡さんが入室しました♪ (2023/1/2 01:24:59) |
黒泡 | > | ((こんばんわ〜 (2023/1/2 01:25:08) |
黒泡 | > | ((寝るとこでしたかね? (2023/1/2 01:26:06) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜。眠気は無いので大丈夫ですよ〜。お部屋使う感じですか? (2023/1/2 01:32:13) |
黒泡 | > | ((約束じゃないのでもしよければって感じで入ってきました!私もまだ眠気が来なくて… (2023/1/2 01:33:14) |
紫苑 | > | ((なるほど、そうだったんですね🙌そういえば名前同じですね〜 (2023/1/2 01:37:03) |
黒泡 | > | ((シオンくんのまましてた!この子はクオンくんです!すみません😭💦 (2023/1/2 01:37:56) |
紫苑 | > | ((あらあら、そうだったんですね。間違いは誰にでもありますしお気になさらず💦 (2023/1/2 01:42:09) |
黒泡 | > | ((ありがとうございます🙇♀️クオンくんの双子がシオンくんなので💦紫苑さんがよければなりませんか✨ (2023/1/2 01:43:24) |
紫苑 | > | ((まぁ紫苑の紫苑はいくつもある偽名の中から選んだ適当な物なので…💦良いですよ〜 (2023/1/2 01:44:51) |
黒泡 | > | ((え!?漢字のチョイスがすごく素敵です、綺麗な字💕ありがとうございます!こないだ人魚くんの時あまりなれなかったので😭💕 (2023/1/2 01:47:43) |
紫苑 | > | ((ただの植物ですよ…?あ、それはすいません💦 (2023/1/2 01:49:55) |
黒泡 | > | ((そうだったんですか!?そういう植物があるの知らなくて。いえいえ!またなれたらいいなと思ってただけで💦お会いできてよかったです✨ (2023/1/2 01:51:57) |
紫苑 | > | ((そう思っていただけて嬉しいです〜😌シチュどうしますか? (2023/1/2 01:54:33) |
黒泡 | > | ((いえいえ!もしよければccとかできますでしょうか?百鬼黒泡くん下手したらしおんくんに手を出して蝴蝶くんに消されかねない… (2023/1/2 01:56:35) |
紫苑 | > | ((そしたら燎になりますかね🤔CCしてきます〜 (2023/1/2 02:02:11) |
おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2023/1/2 02:02:15) |
おしらせ | > | 燎さんが入室しました♪ (2023/1/2 02:02:44) |
燎 | > | ((お待たせしました〜 (2023/1/2 02:02:51) |
黒泡 | > | ((ありがとうございます!! (2023/1/2 02:02:56) |
燎 | > | ((えー、シチュどうします?💦 (2023/1/2 02:05:45) |
黒泡 | > | ((どうしましょうか🤔自分の支える長の元に帰るとき山に入っていく鴉天狗くん見つける、か不夜城をそのまま利用するのも🤔 (2023/1/2 02:08:34) |
燎 | > | ((じゃあ不夜城利用しましょうか。出だしお願いできます?💦難しいならやります (2023/1/2 02:12:42) |
黒泡 | > | ((大丈夫ですよ!やりますね✨ (2023/1/2 02:13:20) |
燎 | > | ((お願いします〜🙏 (2023/1/2 02:15:43) |
黒泡 | > | (夜も更けて、時間は丑三つ時、己の仕えている主人は出かけ退屈な時間だけが残ってしまった。普段は温厚と言ってもいい程お人好しで優しい人狼の彼は百鬼夜行の時期になると昔切り分けた残酷な人格が表に出て温厚な部分は眠りに落ちる様になった。表の時に見ていたこの不夜城での一つ一つの出来事が頭に入っていたのか退屈凌ぎにこの場所へとやってきた、扉を開けて自分の弟である彼もきっと屋敷のどこかにいるだろうが彼を虐めてしまうよりは獣は新たにやってくる獲物を待つに限る、階段を登り、上は上へと目指し、最終地点である屋根上に辿り着いた。風に霞んだ長い髪を靡かせて下を歩く人物を見つける為にその金色の瞳をギラリ、輝かせた。)狩りにいい場所……。(言葉の少ない彼がここにきて漸く口にした言葉に何の意味があるのか、冬にそぐわない肩に二本の紐が垂れ下がるキャミソール、寒そうなのに体はほんのりと赤みをつけ、体温は下がっている様に見えない至って健康的な色を見せる。) (2023/1/2 02:24:59) |
黒泡 | > | ((やりにくかったらすみません!! (2023/1/2 02:25:14) |
燎 | > | あンのクソ上司…いつか絶対絞めてやる…(ぶつくさ文句を言いながら、知人のつてを借りて寝泊まりさせてもらっている不夜城へ帰宅する為の道を歩く。歩きタバコ、ダメ絶対。部屋に帰ったらまず2本は吸いたいと思いつつ、真上に光るお月様を眺めた。明日は休み、故に釣り糸を垂らして座禅に限る。貴重な1日だ。惰眠を貪るのも得がたい。しかし、世間で言えば百鬼夜行。生憎烏天狗といえる自分に影響がない季節がやってきた為、影響が0という訳ではないが他の妖怪には気を配らなければならない。何されるかわかったもんじゃないからだ。目的地が見えれば敷地内に入るため入口の門を潜る。 (2023/1/2 02:35:16) |
黒泡 | > | 見つけた…、あいつでいい……、あいつがいい…。(遠くから聞こえた声と視界に捉えた人影、狼の耳と目、特に妖力は群れ一つ纏めるには容易い程の力を本来持っていた。それを恐れてから表の自分は眠って記憶のない間余計なことさせない様にとこの裏の自分に口枷をしている、煩わしい事この上ない、口枷を手で触れながら行動を見ていると敷地内に足を踏み入れ門を潜った事を確認して屋敷の中へと戻る、気配を消し彼が入ってくる前に玄関先で背を向けまるでか弱い表のお人好し狼の真似をする様にしょんぼりと俯く、うまいこと騙してこの口枷を外してもらおうという魂胆。四つの数字が外す鍵なのもその番号も知っているが表の自分が他者に残したメッセージだとは気づきもせず8237、と頭でリピートして) (2023/1/2 02:45:40) |
黒泡 | > | ((8237=はずすな って言う優しい黒泡くんのメッセージですね😌 (2023/1/2 02:46:15) |
燎 | > | (こんな時間に面倒そうな奴が1人…うーん、スルーだな)(ここまで考えるに至って約数秒と言ったところだろう。この月が高い夜に俯いて1人きりなど、ろくな物じゃないと燎は知っている。そしてろくな事にならないとも、知っている。この不夜城は色々な種族が集まる屋敷だ。だからこそ、朝でも夜でも妙ないざこざも多いのだろう。きっとその手の類に違いない。それに今は百鬼夜行の最中。人を騙す事が得意な妖怪であれば、その肉を貪るためにわざわざこうして目の前に出てきていると言っても過言では無さそうな現状が良くない。そう思えばこそ、「失礼」と一言だけ告げ玄関といえるドアノブに手をかけた。触らぬ神に祟りなし、全くもってその通りである (2023/1/2 02:52:02) |
燎 | > | ((まぁ、燎なので💦口悪性格最悪の燎なので… (2023/1/2 02:52:34) |
黒泡 | > | ッチ……遊んでよ…。(黒泡自身でならば人に甘える様に懐に入るのも上手くこの状況でも上手くやり挙句一緒にお茶でもするのだろうが懐に入るのはからっきしダメな自分はすぐに舌打ちをして直ぐに本性を見せた、横を通り過ぎられると素早く彼の腕を掴み彼の背で固める様に捻りながら耳元に口風が当たらない様に顔を寄せ子供が強請る様な発言に対して空気感は妖気のせいで暗く彼の妖気を強制的に呼び出しながら自分の妖気と彼の妖気をまぐわいの様に絡ませ合いちょっかいをかける。人間が来ないこの眠らない城、魔力か妖力どちらか持っている生き物であったのは確実、魔力なら絡ませはできなかっただろうが運の良かったことに彼は東洋の妖怪だった。そこで生まれた疑問を口にし)あれ、、お前……百鬼、関係なくできる? (2023/1/2 03:02:36) |
黒泡 | > | ((燎くん最高にいい性格で素敵です✨✨ (2023/1/2 03:03:51) |
燎 | > | は?…は??なんで俺が名前もクソも知らないお前と遊ばにゃならん(手を捕まれるなど想像してなかった。そしてその手が己の背中に回ることも想像してなかった。無理矢理当てられる妖力に「気色悪いもん押し付けんな」と口汚く言いながら拒否を示す。緩く力を入れて拘束から逃れようとし)お前に話す義理も説明する必要も無い、離せよ変質者(敵意を隠さずに怒気を強めて告げれば少し背の高い相手を下から睨みつけ (2023/1/2 03:18:07) |
黒泡 | > | 黒泡……俺が遊ぶって言ったから…、…遊ぶ(彼が逃れようと力を入れたのを感じ取ると腕から手を離し体を巻き込む様に俵担ぎする。どうせこの不夜城で起きる色欲に関する事なら誰も手を出さず見て見ぬ振りだ、加虐衝動と相まってある発情期にも似た激しい性欲、彼の匂いと同じ匂いのするおそらく彼の部屋である場所迄連れていくとその扉を開け目の前のベッドに放り投げた。)知りたい、、……教えて全部、…。(内側から扉の鍵を閉めるとベッドに投げた彼の上へと馬乗りになり手をベッドに押し付けた。) (2023/1/2 03:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、燎さんが自動退室しました。 (2023/1/2 03:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒泡さんが自動退室しました。 (2023/1/2 03:53:47) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:02:12) |
蝴蝶 | > | ((こんにちは〜〜…!!人待ちですッ🙌 (2023/1/2 16:02:59) |
おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:03:15) |
蝴蝶 | > | ((イベントHP更新&特設ページ作りましたのでご確認をッ! (2023/1/2 16:03:56) |
蝴蝶 | > | ((っとと、こんにちは〜〜! (2023/1/2 16:04:09) |
秋水 | > | (( 今日和~ !! 此処が会場だと聞いて💦💦( なに? )お邪魔します ~ ☺️🫰 (2023/1/2 16:04:16) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:06:10) |
蝴蝶 | > | ((会場…w 😂 あながち間違ってない…?(?) (2023/1/2 16:06:14) |
秋水 | > | (( と、HP更新お疲れ様です … !! 💦設定練られ過ぎて、ソシャゲイベントかと思いましたね………🤔💥 (2023/1/2 16:06:19) |
白蓮 | > | ((パーティー会場はこちらでしょうか?? (2023/1/2 16:06:23) |
秋水 | > | (( 今日和 ~ !! (2023/1/2 16:06:36) |
蝴蝶 | > | ((こんにちは〜〜!お誘い頂き恐悦至極の極み……🙇♀️ (2023/1/2 16:07:31) |
秋水 | > | (( 会場ネタ引っ張られたの死んでしまう ww 私達の会場だ!! 💪✨ 間違ってなくて良かったです🥲💕 (2023/1/2 16:07:36) |
白蓮 | > | ((こんにちわ!会場ネタは引っ張るべきかと心の悪魔が囁いておりました😌💕うわぁ、、豪華! (2023/1/2 16:08:14) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/2 16:08:55) |
ヒスイ | > | ((パーティ会場?と思いつつHPのクオリティにびっくりしてました。こんにちは~! (2023/1/2 16:09:30) |
蝴蝶 | > | ((桃色に押し潰される蝴蝶😂 イベ期間が炎上並に短い当企画部屋───(おい) (2023/1/2 16:10:31) |
蝴蝶 | > | ((わわッッ😳 ヒスイ様お久しぶりです〜〜!!こんにちは!!✨ (2023/1/2 16:11:14) |
白蓮 | > | ((ヒスイ様こんにちわ!昨夜ぶりでございます! (2023/1/2 16:11:55) |
秋水 | > | (( 今日和 ~ !!此の前は本当に申し訳なく…!!💦 (2023/1/2 16:12:27) |
ヒスイ | > | ((お久しぶりです~ ((昨日は眠気限界書き込んだ後ほんとに寝落ちしちゃって無言落ちになって申し訳ない💦 (2023/1/2 16:12:51) |
白蓮 | > | ((全然気にしてませんよ!寝落ち常習犯の私なのでもはや寝落ち歓迎でございます😭💕 (2023/1/2 16:13:33) |
白蓮 | > | ((と、先炉留打って参りますね! (2023/1/2 16:13:52) |
秋水 | > | (( 紫からとったつもりがいつの間にかピンクに染まってるの本当私の色彩感覚がバグってるんですよね………🥺💦胡蝶くんがどんな反応するか昨日からワクワクでした………💕イベ期間限られ過ぎて、ガチャ引けないんだけど💢😡って言われてしまう……重課金が勝つソシャゲなので……( ??? ) (2023/1/2 16:14:39) |
蝴蝶 | > | ((お、ッこれは4人で回す感じですかね…? 分かれる…?分かれるならccします…ッッ🤔 (2023/1/2 16:14:54) |
ヒスイ | > | ((生活リズムが平日のものに引っ張られすぎててあんまり遅くまで起きてられなくなったみたいです…… (2023/1/2 16:15:03) |
蝴蝶 | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/2 16:15:22) |
秋水 | > | (( 先炉留ありがとうございます ~… !!とどうなんでしょう…4人で、ですかね………?🤔💭 (2023/1/2 16:15:35) |
秋水 | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/1/2 16:15:45) |
蝴蝶 | > | ((またやらかし案件ッッ!!!イベ賽子です💦ヒィヒィ (2023/1/2 16:15:48) |
ヒスイ | > | ((確かにどういう成りになるんだこれは 私は4人でも構いませんが あ、私もイベサイコロ振っときます! (2023/1/2 16:16:03) |
ヒスイ | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/2 16:16:31) |
白蓮 | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/1/2 16:17:44) |
白蓮 | > | ((4人ならまだできる余裕私あります!ただ3人で約束してたのもあるから、、ですね (2023/1/2 16:18:52) |
蝴蝶 | > | ((まだ百鬼夜行イベは期間ありますし、4人で別のシチュでもしませんかッ……!🙌 とはいえ、今後予定が取れない場合は其れは其れで考えます。 (2023/1/2 16:21:23) |
ヒスイ | > | ((自分は正月休み4日までかつ平日は夜10時までしか活動できなさそうですが……せっかく集まっているのならそれはそれでできるシチュをやってみたい……! (2023/1/2 16:22:45) |
秋水 | > | (( ハワ……では、今日は別のシチュで約束はまた別日に取る、という事で大丈夫ですかね……?🤔💦💦4人ですし一応私も出来る人数ですので別れるかはお任せします…☺️🙌 (2023/1/2 16:24:32) |
白蓮 | > | ((あともう一個気にしてるのが🦐さんが気を使って第二部屋に行かれてるみたいなのもあって、どうしようかという💦 (2023/1/2 16:26:38) |
ヒスイ | > | ((あ、ほんとだ向こうにいらっしゃる…… (2023/1/2 16:27:24) |
蝴蝶 | > | ((新太郎様も混ぜて王様ゲームでも普通の成りでも構わない民です🙋( 後程人が沢山来るやもしれない ) (2023/1/2 16:29:23) |
ヒスイ | > | ((ご本人次第ですけど私もどちらでも構わない派ですね (2023/1/2 16:30:02) |
白蓮 | > | (( (2023/1/2 16:30:21) |
白蓮 | > | ((私も王様ゲームなら全然!人が増え次第でもしかしたら私が第二部屋使わせてもらうことになるとは! ですが🙋♀️ (2023/1/2 16:31:25) |
秋水 | > | (( このメンツで王様ゲームするのとか考えても中々面白そうですね……… ?? 🤔💦💦と、ぅ~~~ん…人が増え過ぎた場合は、別れたい…とは思いますがそれでも良ければ…!!🥲💦 (2023/1/2 16:32:05) |
白蓮 | > | ((ちょっと新太郎さんに聞いて参ります! (2023/1/2 16:32:26) |
ヒスイ | > | ((了解です~ (2023/1/2 16:33:29) |
蝴蝶 | > | ((了解です!王様ゲームするのならccしますね😌蝴蝶、百鬼夜行中なんでゲームする余裕が無い…😫 (2023/1/2 16:33:45) |
白蓮 | > | ((新太郎くんもくるかと!そして私も白蓮様は余裕なさそうなので黒泡くんにccして参ります✨ (2023/1/2 16:35:15) |
ヒスイ | > | ((cc了解です~ 確かにイベ中は東洋系妖怪の皆さん確かにゲーム難しそう…… (2023/1/2 16:36:09) |
おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2023/1/2 16:36:18) |
秋水 | > | ((把握です ~ ‼️おふたり共cc行ってらっしゃいませ…!!と私もccするか少しだけ迷いますが一応このままで……😌 (2023/1/2 16:36:28) |
蝴蝶 | > | ((オケです〜〜!ccしてきますね♡ (2023/1/2 16:36:32) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/2 16:36:35) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:37:09) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:38:02) |
おしらせ | > | 黒泡さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:38:23) |
黒泡 | > | ((百鬼黒泡の王様ゲームが見たかったんですっっ (2023/1/2 16:38:47) |
ヒスイ | > | ((お帰りなさいとこんにちは~ 攻め率高くなってきましたね……? (2023/1/2 16:38:52) |
榊樹 | > | ((牛頭も妖怪みたいなもんですが、百鬼夜行に影響されない男────大人ですね!✨✨(周りを敵に回すな) (2023/1/2 16:38:53) |
椿樹 | > | ((と、イベント賽子振るついでに顔出しに来ましたが人数大丈夫でしたかね…? (2023/1/2 16:39:04) |
椿樹 | > | ((こんにちは (2023/1/2 16:39:13) |
おしらせ | > | 和眞さんが入室しました♪ (2023/1/2 16:39:21) |
榊樹 | > | ((おかえりなさい!と馬頭君こんばんは〜〜!是非王様ゲームしましょ✨ (2023/1/2 16:39:26) |
和眞 | > | (( 色が!こんにちは〜! (2023/1/2 16:39:38) |
ヒスイ | > | ((こんにちは~! おお、おじさまがやってきた……! (2023/1/2 16:40:01) |
秋水 | > | (( 七人以上になったら別れるの少し検討します…!!💦💦と、おかえりなさいと今日和 ~~~!! (2023/1/2 16:40:01) |
黒泡 | > | ((大丈夫ですよ!すごい、攻め受けが半々、、 (2023/1/2 16:40:03) |
榊樹 | > | ((こんにちはだった…!!和眞君お久しぶりですッ…!!😊 (2023/1/2 16:40:28) |
黒泡 | > | ((7人以上は私も結構きついので、、わかります、何故だか酔うんですよね🤔 (2023/1/2 16:40:46) |
椿樹 | > | ((綺麗に別れましたね…と、いいのなら様げ参加します…! (2023/1/2 16:41:03) |
榊樹 | > | ((把握ですッ🙆✨ (2023/1/2 16:41:09) |
黒泡 | > | ((和眞様お誘いなっていただいてありがとうございます! (2023/1/2 16:41:11) |
椿樹 | > | ((把握ですとイベント賽子振って大丈夫ですかね…? (2023/1/2 16:41:41) |
黒泡 | > | ((イベント振って大丈夫ですよ!! (2023/1/2 16:42:10) |
和眞 | > | (( こちらこそありがとうございます!別れる時、良ければ自分も移動しますよ〜! (2023/1/2 16:42:16) |
榊樹 | > | ((早速振りましょうか…!!やり方は皆さん分かってると思うので口を閉じます…🤭 (2023/1/2 16:42:22) |
椿樹 | > | ((把握です。イベント賽子失礼します…! (2023/1/2 16:42:33) |
椿樹 | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/1/2 16:42:44) |
椿樹 | > | ((と、様げの準備は出来てます! (2023/1/2 16:43:17) |
榊樹 | > | ((ん?…あ、イベント賽子……😅💦わ、ッ王様ゲームの賽子だと早とちり💥💥💥 (2023/1/2 16:43:38) |
黒泡 | > | ((もしよければ誘った張本人の私が王様ゲームの先炉留みたいなのうちましょうか!? (2023/1/2 16:43:41) |
秋水 | > | (( 様げ準備大丈夫です ~ !!🙌 (2023/1/2 16:44:52) |
椿樹 | > | ((大丈夫ですよ、紛らわしくてすみません💦 (2023/1/2 16:44:54) |
和眞 | > | (( 様げ大丈夫です! (2023/1/2 16:45:04) |
榊樹 | > | ((先炉留宜しければお願い致します…!! (2023/1/2 16:45:15) |
椿樹 | > | ((と先ロルお願いします (2023/1/2 16:45:33) |
黒泡 | > | (昼から集まる不夜の城。百鬼夜行が行われてる中退屈しすぎた1匹の人狼が暇つぶしにと過去に表の自分が参加していた王様ゲームというパーティーをこの場所にて開催した。仲間の人狼に"王様ゲーム、不夜城にて"と名無しの紙を配らせ怪しげな文に対しても集まってくれたいろんな種族達。開催主本人が無口の為に言葉を口にする迄に間を作り、広間の真ん中、机の上にくじを置いてソファの後ろで背もたれに体を預けた。)……みんな大体やったことある、、早く籤引いて…運試し? (2023/1/2 16:54:02) |
黒泡 | > | ((こんなもので籤引やすくなりましたでしょうか😢 (2023/1/2 16:56:55) |
和眞 | > | (( ありがとうございます!早速籤を引いて、結果に応じて炉留しますね! (2023/1/2 16:57:42) |
和眞 | > | 1d100 → (66) = 66 (2023/1/2 16:57:46) |
秋水 | > | ( 何度目かの王様ゲーム。生憎と王様に成った試しが殆ど無い程には運も悪い天使な訳だが。) 頑張ろ - ね♡ (何て言葉を紡いでは、視線を机へと向けては彼の施す言葉に小さく頷き御籤を引く。 ) (2023/1/2 16:58:07) |
2023年01月01日 00時13分 ~ 2023年01月02日 16時58分 の過去ログ
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