「版権百合部屋(2)」の過去ログ
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2023年01月03日 00時17分 ~ 2023年01月03日 20時16分 の過去ログ
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井ノ上たきな | > | …相変らずの観察眼ですね…。恐れ入りました…(突然声真似と表情まで作ってのモノマネ。ウィッグとカラコン…と言われれば、目をぱっちり見開き。「入手経路を教えてください。」と、腰にたずさえ銃をクローゼットに向けながら声をかけ。)...照れてなんて、居ませんから。(いつもの様子に戻り。こちらの方を抱いて引き止める様子。完全に赤く染った頬のまま、未だに否定の語を口にして。) (2023/1/3 00:17:25) |
錦木千束 | > | ……そこはたきなもあたしの真似するとこじゃん……?あ、あ!ごめん嘘!ここで抜くなぁ!(真顔になり、声音を落として弄りを試みるも腰に収まった実銃を抜こうとすると、慌てて制して。)……ふぅ、んや…たきなのソレは真似したくてもできないーっ、ていうか。……おー?それにしてはぁ、顔が赤いですなぁ〜?外寒かったもんなー?あったまってけー?(誤魔化しきれないくらいに染まった頬を指先でつんつん、とつつき、抵抗がなければ人差し指と親指で緩くつまんだり。) (2023/1/3 00:23:12) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/1/3 00:25:19) |
後藤ひとり | > | 【その………同作同士のお邪魔にならなければお邪魔してもいいでしょうか……】 (2023/1/3 00:25:38) |
錦木千束 | > | 【こんばんは、ひとり!明けましておめでとう〜!もっちろんいいよー!いつもはあたしがお邪魔させてもらってるしなー】 (2023/1/3 00:26:32) |
井ノ上たきな | > | 私は、千束程の観察眼は持ち合わせていません…で、入手経路は……。(実銃は抜けないものの、未だに行方が気になる模様。目を向ければ、赤い頬のままじたばたと足を抵抗させて)外、寒かったです…。えぇ。今温まってきたから、赤くなっているだけ。多少のぼせているだけです(抵抗はしないものの、頬をつままれるのは少しばかり恥ずかしく。「つまんでも何も出てきませんよ。千束」。と一言だけ返し。何とか自分の醜態を隠そうとして) (2023/1/3 00:27:02) |
井ノ上たきな | > | 【こんばんは~。えぇ、もちろん構いませんよ~】 (2023/1/3 00:27:12) |
後藤ひとり | > | お、お邪魔します………ち、千束さん………それと………初めまして………(最近千束が多いからどの千束さんか混乱しつつも挨拶………黒髪ロングの人ははじめましてかな……と会釈して)【ありがとうございます……おふたりでいい雰囲気なら何時でもお部屋いいですよ……】 (2023/1/3 00:28:46) |
錦木千束 | > | 入手経路知ってどうする気だよ!普通にそれっぽいウィッグとカラコンその辺で買っただけだってば!(ぱちぱちと瞬きし少しばかり真剣な眼差しを向けて。無駄な抵抗!とばかりに器物破損未遂の容疑者をがっちり腕に抱き拘束、確保。)そっかそっかぁ。ま、たきながそ~いうなら離してあげようじゃない!(生暖かい目で見遣り、ひとしきりたきなのほっぺを楽しんだあと指を離して。) やっほ、ひとり。あけおめ〜。さぁって、あたしはどの千束でしょ〜か?(離した指で自身を指差し、にまにまっとした笑みを向けて。) (2023/1/3 00:33:06) |
後藤ひとり | > | あけましておめでとうございます………えっと1番最初に会った方ですか?…… (2023/1/3 00:37:04) |
井ノ上たきな | > | 身バレは、リコリスとしての沽券に関わります。たとえ些細なウィッグであろうとも。それにもし。私のDnAが含まれでもしていたら…(モゾ、じたばた。抵抗しても彼女のフィジカルになんて適うはずもなく。抵抗やめて大人しく見上げる形に。)あ、ほ、ほら。お客さんですよ…初めまして。(頬から指を離してもらうには…と模索していたところにちょうどいい来客。そっちに気が向いた瞬間、すっ。とクローゼット付近へ。彼女がここにあと幾つの秘密を隠しているのか。それを確かめるべく。任務の時のように扉を小突いて) (2023/1/3 00:37:20) |
おしらせ | > | クルミさんが入室しました♪ (2023/1/3 00:41:37) |
後藤ひとり | > | 初めまして……えっとご、後藤ひとりです………けら結束バンドというバンドでギターをやらせてもらってます……あ、はい、よろしくお願いします………(緊張しながらも挨拶)あ、新しく来た人もこんばんは…… (2023/1/3 00:42:23) |
後藤ひとり | > | 【………私の居場所がない…………(ずーん)】 (2023/1/3 00:42:36) |
錦木千束 | > | ひとりにとって一番初めに出会ったのがあたしってのは断定できんなぁ〜?ま、いーじゃん。分かんないならわかんないで。この、あたしとのお話を楽しめばそれでよし!(ぐっ、とひとりに親指立て。)ちょ、ちょいちょい!待っ、そこはダメっ!(あたしの秘密のクローゼットが暴かれる…!慌てて立ち上がり、暴挙を働こうとするたきなを阻止しようとするも、振袖では間に合わず、無情にもクローゼットが開放されてしまう…。中には色々……私服とか部屋着とか下着とか。私物が収納されていて。がっくし。その場にへたり込み…) (2023/1/3 00:42:47) |
クルミ | > | お邪魔するぞぉ。って誰かしらん人がいるなぁ、私はクルミだよろしくな(ひらひらと手を振りながらこいつらまたじゃれあってんのかともう一人の人をこっちにこいと手招きして) (2023/1/3 00:44:22) |
クルミ | > | 【僕娘だったわ】 (2023/1/3 00:44:53) |
井ノ上たきな | > | 中には何が……っ。ち、…千束。せめて下着は、もっとプライバシーが確保された場所に……。(ぎぎぎ…と音を立ててゆっくり開く扉。その中に視線を覗かせれば、何の変哲もないクローゼット…なんてことは泣く。おおっぴろにかかっている下着を見たあと。へたり込む彼女に対してそう声をかける…。指摘する点が少し違うというか。ずれているというか…。) (2023/1/3 00:45:44) |
井ノ上たきな | > | こんばんは、クルミさん。 (2023/1/3 00:45:57) |
後藤ひとり | > | いやまあ……多分の予想なのでは、はい……誰であろうと千束さんさ千束さんですよね………(親指立てられながらもちっちゃい子のお側へ)わたしは後藤ひとりです………よろしくお願いしますクルミさん…… (2023/1/3 00:46:08) |
錦木千束 | > | 初っ端ミスってる……可愛い…!(きらきら) (2023/1/3 00:46:20) |
クルミ | > | こんばんは、たきなほどほどにするんだぞあいつをおちょくるのは(そういいながら)あー知ってる、今調べたからまーよろしくひとり(含みにあるいいかた)うるせぇ、ミスって何が悪いんだ。(千束にそういって) (2023/1/3 00:49:03) |
錦木千束 | > | いや、ぁぁ…だってだって!毎回着替えに帰るの面倒くさいんだもん〜!そう、見たやつが悪い!あたしは見るなって言った!(ぐぃ、ぃ…と顔を上げ、訴えるような眼差しを。)って、あたしもそろそろ着替えっかなぁ。ね、ここにしまってあればわざわざ出入りする必要もないし、効率的だと思わないかね?(立ち上がり、お尻をぽんぽんっと払いつつおもむろにクローゼットに向かい、ごそごそと…)悪いなんて言ってないよ〜、たださぁ、可愛いな〜って……。(によによと微笑ましげに…ひとりとクルミのちょっとぎこちないやり取り眺め。) (2023/1/3 00:54:05) |
後藤ひとり | > | 調べたとは!?まさか私の情報が違法サイトに乗っていてそれをハッキングされたか私の追いかけか………どっちですか……ていうか何歳ですか?……随分小さそうに見えますが……(小さいながらも不思議な子……と見つめて) (2023/1/3 00:54:49) |
クルミ | > | お前の服の方が可愛いのいっぱいあるだろ、全国ネットに晒されていいのか?(ニヨニヨしている千束にそういいながら小型ドローン飛ばして)それは秘密だ。いや、んーまーいろいろあるんだよ。歳は僕は忘れちゃったなぁ(すっとぼけながらひとりをみてて (2023/1/3 00:56:50) |
井ノ上たきな | > | それでも、下着くらいは…!またミズキさんにあらぬ姿を激写されますよ…。ここに置いておいたら、それこそあそこの。あの子みたいな子に盗撮されますし。(クローゼッドの前でがさごそとなにかを漁る彼女に対して声をかける。あそこの天才ハッカーみたいな輩が来たら、。もしくはあのカフェの酒飲みが来たら…と想像し。「千束の貞操のためを思って言ってるんですよ。」と。) (2023/1/3 00:58:31) |
錦木千束 | > | よし、たきな。あのドローンは撃っていいぞ。 (2023/1/3 00:58:33) |
井ノ上たきな | > | ……っ(他に人がいるため、模擬戦用のペイント弾でカメラ部分を射抜き。 (2023/1/3 01:00:37) |
後藤ひとり | > | ………私のバンドのファンとか………?歳は忘れないでください………!?(この子何を隠してるんですか……と震えながも小さいクルミさんを見て妹を思い出して)ここで発砲するのはご勘弁を……ず、随分手馴れてるんですね…………(この人達怖い………!) (2023/1/3 01:02:21) |
錦木千束 | > | んー?大丈夫大丈夫。「あたしの貞操はたきなが守って」くれるんでしょー?(たきなの陰に隠れながらごそごそ着替え始め、あれよという間にタンクトップとショーパンのラフな部屋着姿に。)ひゅ〜、かっこい〜ぞぉたきなぁ…♡惚れ直したかも〜♡(すぐさま撃ち落とした忠犬っぷりを見せたたきなに、しなを作って腕にぎゅっと抱き着いて。) (2023/1/3 01:03:21) |
クルミ | > | ちっ、さすがにたきながいるんじゃ撮れるもんもとれんかぁ(ドローン撤収させては諦めたと思わせながらもう1つの小型ドローンにきづいてないからそっちでとってて)あーそういうことにしといてくれ。歳はねぇちょっと僕忘れた。(いろいろあるんだとはふぅ)千束もう撮ってた後だから意味ないよ。(2つしこんでて片方はそれをとっていた) (2023/1/3 01:05:10) |
井ノ上たきな | > | …っ。 復唱しなくてもいいです。それに、私は気遣っただけで、守ると名言はしていませんから。(咄嗟に身体を大きく広げ。周りに見えないように。と…)ちょ、ちょつと千束…惚れるってまた、どうしたんですか。(もう1台のドローンの気配…囮か…と気づけば、すぐさま。今度は実弾でぱきり…。抱きつく彼女を制しながら。データを回収される前にカタをつけようと。) (2023/1/3 01:06:42) |
クルミ | > | あー壊された、高いんだぞこれ!任務に支障出たらどうするんだぁ!(まーまだ予備あるからいいけどととるのあきらめて) (2023/1/3 01:10:02) |
錦木千束 | > | 10時の方向にもう一台。あ〜、間に合わなかったかぁ……あー。……あたし、もうお嫁にいけないかもぉ…。(しっかり処理はされたみたいだけど、クルミに宣言を受けたなら、よよよぉ…と泣き崩れ。)ま〜ま〜、経費で落として新しいの買えばいいんじゃない? (2023/1/3 01:10:48) |
後藤ひとり | > | 絶対嘘だ…………私の情報が裏組織に売られてる……陰キャなのにバンドやってチヤホヤされようとしてる承認欲求モンスターなのが全部バレてる…………(もはや自分から情報をべらべら………)実弾!?任務!?…………(このお方達は何をやってるんですか……こわい……殺される………と顔面崩壊………) (2023/1/3 01:10:53) |
井ノ上たきな | > | …大丈夫です。データが抜き取られる前に処分しました…。(とんとん。泣き崩れる彼女の背を叩きながら。「言ったでしょう…?」と。千束のこと。落ち着かせるように声掛けて) (2023/1/3 01:13:13) |
クルミ | > | まー予備あるからいいけども、次壊したら二人から摂取するからなぁ(予備どれだけあったけとタブレットでかくにんして)あのーもしもし、じぶんから情報喋ってるすごいしゃっべてますよ、ひとり(すごいぼろだすぞこのひとと名前くらいしか調べてないんだよな僕) (2023/1/3 01:14:21) |
後藤ひとり | > | あ、すいません……自分から話しちゃいました………あの………わたしはバンドしてますけど……皆さんのお職業は………?(顔面崩壊しつつ恐る恐る) (2023/1/3 01:15:49) |
錦木千束 | > | うん、次からは鍵付きにする〜。(宥めてもらうと泣き真似を止めてケロッと立ち直り。)ん、クルミが自分の悪戯で使って壊したから、あたしたちに請求が来るのは筋違いなんじゃ……?っと、もういい時間だなぁ……どうすっかなぁ〜……。たきなはどーする? (2023/1/3 01:17:56) |
井ノ上たきな | > | そ、そういう事じゃなく。肌着、下着は違うところに…!(泣き真似を辞めたと思えばケロッと。反省の色もない彼女に少しむくれつつ。)どうしましょう。眠気は無いので、千束がいいなら、。(つん。控えめに服の袖引っ張って。指の先には光る鍵を引っ掛けつつ。静かにアピール。 (2023/1/3 01:19:49) |
クルミ | > | 自分からすごい喋る人ってことはわかったわ。バンドねぇ売れてるんだろうなぁ、あー僕はいえないけどそこの二人は元DAだぞ(ボソッとひとりにしかきこえないくらいの声量で)次壊したらだから今回は大丈夫だよ。(あーまだよびあるかだいじょうぶと千束にメモ投げて) (2023/1/3 01:20:36) |
錦木千束 | > | えー?じゃあ下着類はたきなが預かってて〜?なぁんてうそうそ!それは鍵付きの部屋にしまっとくー。(今からいくとこ。むくれっつらのたきなの鍵、手の平重ねるように掴むと、緩く手を引き)じゃ、あたしはそろそろ失礼するね。ありがと〜おやすみ〜。 (2023/1/3 01:23:51) |
後藤ひとり | > | いやマイナーなバンドですよ……ライブもまだ2回しか………でぃーえーってなんですか………(説明されてもわからない!と小声で返して) (2023/1/3 01:24:54) |
後藤ひとり | > | ああ、お疲れ様です (2023/1/3 01:25:15) |
おしらせ | > | 喜多 郁代さんが入室しました♪ (2023/1/3 01:25:33) |
後藤ひとり | > | あ、喜多ちゃんこんばんは…… (2023/1/3 01:25:40) |
喜多 郁代 | > | こんばんはーっ♪最近すっかり深夜のメンバーになった気がするけど、きっと気のせいよね♪ (2023/1/3 01:26:09) |
クルミ | > | おう、二人でいちゃついてこい(ひらひらと手を振りながら鍵の対策しとこう)マイナーなのか、バンドのなまえは?あーそれはあの二人が出てからで(ボソッとひとりにしかきこえないようにいって) (2023/1/3 01:26:22) |
後藤ひとり | > | すっかりこちら側に……… (2023/1/3 01:26:37) |
井ノ上たきな | > | な、なんで私が…!千束にはセーフハウスがいくつも…っ。ちょ、千束…っ(手のひら重ねるように。そのまま引っ張られお部屋の方に歩いていけば、不服そうなお顔のまま、)じゃあ、皆さん。少し千束をお借りしますね。 (2023/1/3 01:26:40) |
クルミ | > | こんばんは、郁代でいいかmぅ(適当) (2023/1/3 01:26:53) |
錦木千束 | > | キタちゃんとは入れ違いになるけど、またなー!おつかれー! (2023/1/3 01:27:23) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/1/3 01:27:27) |
井ノ上たきな | > | 【確認とれたのでこちらは…っ。こんばんはの方はごめんなさいっ。行ってきますね。】 (2023/1/3 01:27:38) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが退室しました。 (2023/1/3 01:27:47) |
クルミ | > | 【なんか今日誤字多過ぎなんだが】 (2023/1/3 01:29:06) |
後藤ひとり | > | マイナーですよまだまだ………あ、はい説明お願いします……(抜けたので………と) (2023/1/3 01:29:50) |
喜多 郁代 | > | 錦木さんと井ノ上さんは行ってらっしゃい♪楽しんできてね♪ (2023/1/3 01:30:45) |
クルミ | > | マイナーねぇ。あっDAっていうのはな軍事組織なんだよ。(あいつらには僕がいったってことは内緒だからなと口止めして) (2023/1/3 01:31:26) |
喜多 郁代 | > | 郁代じゃなくて喜多でいいのよ!?ほら、わたしのフルネーム、喜多喜多だし…(めそらし) (2023/1/3 01:31:31) |
後藤ひとり | > | きたきた!? (2023/1/3 01:32:03) |
クルミ | > | もう、郁代でいいじゃないか、きたきたより呼びやすいし(けらっ) (2023/1/3 01:33:01) |
後藤ひとり | > | 喜多ちゃんでいいんですよ…… (2023/1/3 01:33:49) |
クルミ | > | 下の名前の方が呼びやすいんだもん。(むぅ) (2023/1/3 01:34:49) |
喜多 郁代 | > | だから郁代じゃなくて喜多って…!ほら、3文字より2文字の方がいいでしょ?(???)…まぁ、もう今更どっちでもいいんだけどね…(すん。) (2023/1/3 01:36:51) |
後藤ひとり | > | へ、へー……あの二人軍人なんですね……(見かけによらず凄い……)ちなみにクルミさんは何をされてるんですか? (2023/1/3 01:38:39) |
クルミ | > | それはそうなんだけど、癖でしたの方がいいんだよ。(頭かきかき)どっちでもいいなら郁代でいいな。(ふん)まーそんな感じだ。(たきなは当てるのうまいからな)僕はちょっと言えない職業なんだよ。(言ったらうんと空見上げてて) (2023/1/3 01:40:35) |
喜多 郁代 | > | まぁ、うん。もう郁代でいいけどっ…!!あの二人、軍人さんだったのね?私達と同じくらいの身長だし、制服着てからどっかの高校生だと思ってたわ…?(見かけによらないものね。なんてこくこく) (2023/1/3 01:43:39) |
クルミ | > | うん、わかったよ郁代。高校生だよあいつらは。(ただたきなの私服のコーディネートしてるの千束なんだよな) (2023/1/3 01:45:01) |
後藤ひとり | > | 言えない職業………軍人以上のやばい仕事なんですね……(青ざめて……) (2023/1/3 01:46:35) |
喜多 郁代 | > | 高校生なのに軍人さん…?なんだかよく分からないけど、普通ではないってことだけは分かったわ♪まぁ、ここにいる間はお友達以上の何物でもないし、別にいいんだけどね♪(くす) (2023/1/3 01:47:40) |
クルミ | > | 言うと僕のいのちねらわれるから(なんならDAにも狙われてるし)まーいろいろあるんだよ、高校生にもな。(これ以上言うと後でたきなにしょされそうでこわいからここまででって) (2023/1/3 01:49:39) |
後藤ひとり | > | 命狙われるんですか!?だ、大丈夫ですよ!いざと言う時さ私が盾になるので………(すごいこと言ってる……) (2023/1/3 01:50:34) |
喜多 郁代 | > | ひとりちゃんの覚悟がすごい!? (2023/1/3 01:50:54) |
クルミ | > | あーそれは大丈夫最強のあいつらがいるんで(僕守るって言ったんでって) (2023/1/3 01:51:20) |
後藤ひとり | > | 私なら最悪死んでも生き返るので………お2人はクルミさんの守り神なんですね…… (2023/1/3 01:53:25) |
喜多 郁代 | > | (ほんとに死んだら生き返らないと思うけどなぁ…って苦笑い…) (2023/1/3 01:54:50) |
クルミ | > | そういう契約をあいつらとはしたからな。 (2023/1/3 01:55:37) |
後藤ひとり | > | ギャグ補正で何とかなりません?……なるほど……3人は仲良しなんですね……… (2023/1/3 01:56:40) |
クルミ | > | 仲良しか、まーそうだな。たきなと千束のなかよしはちがうからわからんが。 (2023/1/3 01:58:43) |
喜多 郁代 | > | どうなのかしら…?誰かを守ってって完全にギャグから逸脱してる気もするけど…えっと、確か喫茶店の従業員さん達として仲良くしてた気が…イソスタでみんなが写ってる写真とか見た事あるわよ?(くす) (2023/1/3 01:59:18) |
後藤ひとり | > | あの二人は……なんというかカップルみたいな感じが………もしかしてクルミさんお二人のお子様………? (2023/1/3 01:59:47) |
後藤ひとり | > | 私なら何をやるにもギャグになるので……私のことはどうぞ盾に…… (2023/1/3 02:01:06) |
クルミ | > | あーそことはまーな、なかいいほうではあるけども(郁代に見られてるって)いや、高校生でどうやって僕が生まれるんだ。 (2023/1/3 02:01:35) |
後藤ひとり | > | 中学の時にされたとか……?(うーん……) (2023/1/3 02:04:38) |
クルミ | > | そもそもあいつらあったのつい最近だぞ。 (2023/1/3 02:05:24) |
喜多 郁代 | > | 見てた感じとっても仲良しよね♪クルミちゃんの黄色い制服もとっても似合ってたし♪(くす) (2023/1/3 02:05:48) |
クルミ | > | 話は合うからな。あーそれはどうもありがとう(もう僕その服着てたっけ) (2023/1/3 02:07:44) |
後藤ひとり | > | つい最近なのにあんなに仲良く……やっぱりコミュ力お化けだ……… (2023/1/3 02:09:02) |
喜多 郁代 | > | 喫茶リコリコ…のSNSアカウントには結構乗ってるわよ?ほとんど井ノ上さんとか、店長さんの写真ばっかりだけど…♪ (2023/1/3 02:10:23) |
クルミ | > | 千束がごういんにぐいぐいってたからなぁ。たきなは物静かよ。 (2023/1/3 02:10:24) |
クルミ | > | そうだったのか、誰があげてるかはわかるわ。そこしか移りたがらないからな。 (2023/1/3 02:11:45) |
後藤ひとり | > | あ、見たことある……確かあの………その……なかなか独創的な形のチョコパフェとか………(目逸らし)たきなさんは私と同じ陰キャですか!?(目を輝かせ) (2023/1/3 02:11:46) |
クルミ | > | 陰キャだけど、千束がごういんに引っ張るからなぁ。(刺されないかなってキョロキョロみてて) (2023/1/3 02:13:21) |
喜多 郁代 | > | コホンッ…ひとりちゃん?それは多分触れない方がいいやつだと思うの…(小声) (2023/1/3 02:14:40) |
後藤ひとり | > | だ、ダメですか?………あの………私はああいうの好きですけど………(笑いを堪えそういい)なるほど……千束さんは確かに陽の中の陽ですね (2023/1/3 02:16:37) |
クルミ | > | あいつはコミュ力お化けよ本当(後でおこられそう) (2023/1/3 02:18:09) |
後藤ひとり | > | あの人も……陽キャオーラが……浄化されちゃいそう…… (2023/1/3 02:18:56) |
クルミ | > | 溶けないように気をつけないといけないな。 (2023/1/3 02:20:11) |
後藤ひとり | > | 灰になったら固めてくださいね…… (2023/1/3 02:21:28) |
クルミ | > | だってさ郁代(任せたぞって) (2023/1/3 02:22:05) |
喜多 郁代 | > | たぶん、触れない方がいいんじゃないかしら…?錦木さんから直接聞いたわけじゃないから分からないけど、触れちゃいけない感じが…!……って何故か任された!? (2023/1/3 02:22:27) |
クルミ | > | 僕にがかためるなんてできないからな (2023/1/3 02:23:56) |
喜多 郁代 | > | 確かに慣れてる人の方がいいとは思うけど、意外と楽しいわよ?ひとりちゃんのこと固めるの…♪(?) (2023/1/3 02:25:42) |
後藤ひとり | > | ダメですか………バズってたのに…………(笑顔で持ってたなぁ……なんて思い出して)そうですよ………私の体遊びやすいですからね………(!る) (2023/1/3 02:26:05) |
後藤ひとり | > | (!?) (2023/1/3 02:26:08) |
クルミ | > | 僕にはこの二人の百合の間にははいれないほどの壁があるから無理だな(この二人だからできることなんだと) (2023/1/3 02:27:27) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (2023/1/3 02:31:08) |
喜多 郁代 | > | そんな壁は無いと思うけど!?… (2023/1/3 02:31:19) |
喜多 郁代 | > | 錦木さんはたしかに楽しそうにしてたけど、あれ、形がもうダメじゃない?(めそらし)なんかそれは別の意味に聞こえちゃうわよ!? (2023/1/3 02:32:03) |
クルミ | > | いや、あるんだ。(尊いこの空間にわってはいるなんて僕にはできないよ) (2023/1/3 02:32:36) |
クルミ | > | (そーっとひとりのうしろにかくれとく) (2023/1/3 02:33:03) |
喜多 郁代 | > | あら、こんばんは♪井ノ上さん…♪昨日ぶりね? (2023/1/3 02:33:47) |
後藤ひとり | > | たきなさんがぬけてたきなさんが来た!? (2023/1/3 02:33:55) |
後藤ひとり | > | 形が完全にあれなので………別の意味……確かに別の意味に聞こえますね……(後ろに隠れられ) (2023/1/3 02:34:34) |
井ノ上たきな | > | 私の居ない間にリコリコ勢が増えたみたいで嬉しく思います。 今晩は… 郁代は朝方に会えましたよね?(ソファに腰掛けて眠そうに目を擦ってて…) (2023/1/3 02:35:46) |
井ノ上たきな | > | ひとりさんですね、はい…新しい私も来ていたみたいで盛り上がっていたみたいですね (自己紹介は不要ですっと一言お伝えしていて) (2023/1/3 02:36:36) |
後藤ひとり | > | はい………このたきなさんはログと色的にレムさんですよね? (2023/1/3 02:37:09) |
クルミ | > | さっきのたきなとちがうたきなのか?(ひとりのうしろにかくれながらようすみ) (2023/1/3 02:37:31) |
喜多 郁代 | > | たぶん、別…じゃないかしら? (2023/1/3 02:38:07) |
クルミ | > | あいつらはまだ部屋なはずだもんな、寝てなければだが(非公開だろうかみれんけど) (2023/1/3 02:39:06) |
後藤ひとり | > | 別人ですね……(隠れられ) (2023/1/3 02:40:08) |
井ノ上たきな | > | 私はたきなです… レムではないですよ?ひとりさん寝ぼけているんですか… (表情変えずに目を細めてじーっと見ていて…) (2023/1/3 02:40:45) |
クルミ | > | 別たきなか(一安心してかくれるのやめtr) (2023/1/3 02:42:08) |
後藤ひとり | > | そうじゃなくて………レムさんverのたきなさんということです……(目逸らし……)別物ですね…… (2023/1/3 02:42:29) |
井ノ上たきな | > | クルミとココで会うのは私は初めてなので別の世界線の私と出会ったと言うことですね… てゆうか、どうしてそんなにおどおどしているんですか?また悪いことしたんですか… クルミ… (2023/1/3 02:42:44) |
クルミ | > | そうだなうん初めましてなんだよな。君とあうといみでも。そうだなべつのたきなとさっき会ったなぁ。悪いことはしてないよきっとうん、たきなは気にしないもんな(何もないぞぉ) (2023/1/3 02:44:59) |
井ノ上たきな | > | 別物ってどういう意味ですか… レムに教えてもらってここに来ているので…一応ccも受け付けています。 郁代とも昨日の夜中に会いましたね?あれから一睡もしていないのでしっかりと覚えていますよ… (ソファに凭れるようにぐったりぃ…) (2023/1/3 02:45:23) |
後藤ひとり | > | また?……何かやらかしたんですか?いやさっきもたきなさんいたのでその方とは別人とい言う意味合いを……ね、寝てください!? (2023/1/3 02:46:20) |
井ノ上たきな | > | 気にしますよ? 悪いことを企んでいるなら阻止しますし… (2023/1/3 02:47:09) |
クルミ | > | そこはもう気にするな。(うん) (2023/1/3 02:47:11) |
喜多 郁代 | > | それは寝た方がいいんじゃないかしら?! (2023/1/3 02:47:14) |
クルミ | > | 悪いことなんか企んでるわけないじゃないか。ドローン千束の服とろうとなんてしてないから。後たきなはねろ。 (2023/1/3 02:48:49) |
後藤ひとり | > | かくいう私も眠い…… (2023/1/3 02:50:22) |
クルミ | > | 僕も眠い (2023/1/3 02:50:37) |
井ノ上たきな | > | もう少し起きていなくてはいけないので。 千束の服… 服を取ってどうするんですか?特にならないことはしない方がいいです。暇があるなら私たちに協力してください、クルミ。 大丈夫です… もう少ししたら自分から寝るようにするので、お気遣いは無用です。 (2023/1/3 02:50:51) |
喜多 郁代 | > | ひとりちゃんもクルミちゃんも寝ましょ……?ほら、今ならまだ普通に眠れると思うし… (2023/1/3 02:51:10) |
井ノ上たきな | > | 2人の方が無理しているみたいですね? 無理は良くないですよ… (2023/1/3 02:51:11) |
井ノ上たきな | > | そうですね、普通に寝られる時に寝ていた方が寝心地も最高だと思いますよ (2023/1/3 02:51:53) |
クルミ | > | そ、それはだな世界にあいつの服を見せるために決まってるだろ?(だんだん暴露しているクルミ) 寝たいけど、僕もすることあるからねれん。 (2023/1/3 02:53:14) |
後藤ひとり | > | 私はまだここにいたいけど……(ウトウト) (2023/1/3 02:54:18) |
喜多 郁代 | > | ひとりちゃん、気持ちは凄く嬉しいんだけど、ね?(くす) (2023/1/3 02:54:47) |
クルミ | > | 無理せず、寝ろ寝れるうちに。 (2023/1/3 02:55:24) |
後藤ひとり | > | なら寝ようかな…… (2023/1/3 02:57:26) |
クルミ | > | そうしたほうがいい、寝落ちる前にな (2023/1/3 03:00:02) |
後藤ひとり | > | ではおやすみなさい皆さん……(布団にくるまりすや) (2023/1/3 03:00:29) |
喜多 郁代 | > | えぇ、また明日にでもゆっくりお話ししましょ?寝れる時に寝ておいた方が色んな人とえっちするときにも眠くならなくて済むと思うし…♪ (2023/1/3 03:00:30) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/1/3 03:00:32) |
クルミ | > | お休み (2023/1/3 03:00:56) |
喜多 郁代 | > | おやすみなさい…♪ (2023/1/3 03:01:08) |
喜多 郁代 | > | クルミちゃんの起きてないといけない理由ってなにかしてたりするの…? (2023/1/3 03:03:58) |
クルミ | > | ゲームのログイン、眠気と勝負しないといけないけどな。 (2023/1/3 03:04:42) |
喜多 郁代 | > | 思ったより後回しでも良さそうな事ね!? (2023/1/3 03:06:11) |
クルミ | > | 寝たら昼まで寝ちゃうから (2023/1/3 03:06:44) |
喜多 郁代 | > | あはは…まぁ、それは確かに…(くす) (2023/1/3 03:08:06) |
クルミ | > | というか、たきな寝てないかこれ?(おーい) (2023/1/3 03:08:48) |
喜多 郁代 | > | あはは…寝ちゃってるかもしれないわね?(くすり…と微笑みながら柔らかそうなほっぺをつん、つん。) (2023/1/3 03:09:54) |
井ノ上たきな | > | 寝ていませんよ…? 起きています… ひとり、お休みなさい。 (2023/1/3 03:10:14) |
クルミ | > | 起きてたっぽいな(にゃふん) (2023/1/3 03:11:17) |
喜多 郁代 | > | あ、起きてたのね!?ご、ごめんなさいっ…?(ほっぺつついてた手を慌てて離してから申し訳なさそうに笑みを浮かべつつ両手を合わせて) (2023/1/3 03:11:53) |
井ノ上たきな | > | 起きてたっぽいです… 郁代は私が寝ている時には頬を突いてしまうんですか? (引っ込めようとしてる手をがしっと掴んでまじまじと見つめるようにしてしまいます。) クルミはアプリのログインなら無理せずに寝ても良いんじゃありませんか?体調崩さないように気をつけなくてはいけませんよ? 今の私の言えたことではないと思いますけど… (2023/1/3 03:15:40) |
喜多 郁代 | > | ほ、ほら!寝てるか確認するのに1番いいでしょう…?つんつん、ってつっついてみて反応無かったら熟睡しちゃってるわけだし…♪(なんでか手をしっかり掴まれたまま見つめられてはあわあわ、と慌てつつ目を逸らして) (2023/1/3 03:17:43) |
井ノ上たきな | > | どうして慌てる必要があるんですか? 郁代は少し不思議です… (掴んでる手をそっと離して目を逸らす郁代を不思議そうに眺めてしまいます…) (2023/1/3 03:20:53) |
喜多 郁代 | > | そこは気にしなくて大丈夫よ…?ほら、寝てると思ってたのに起きてたら誰でもびっくりしちゃうでしょ…?(きょと…) (2023/1/3 03:22:37) |
井ノ上たきな | > | それはまぁ…そうですけど… 私が寝てると思ってちょっかい出してきたのは郁代ですから、郁代が悪いです。 (2023/1/3 03:25:31) |
喜多 郁代 | > | あはは…そこはほんとにごめんなさいっ…♪井ノ上さんのほっぺ、とっても柔らかそうだったから1度触ってみたくて♪(苦笑い…) (2023/1/3 03:26:16) |
井ノ上たきな | > | クルミは寝てしまったんでしょうか…? (2023/1/3 03:27:24) |
喜多 郁代 | > | 眠気に負けちゃったかもしれないわね…?こんなに小さいし… (2023/1/3 03:27:52) |
井ノ上たきな | > | 頬に触れるくらい起きてる時でも触りたいって伝えてくれたら触らせてあげるんですけどね… 柔らかそう…郁代の頬も柔らかそうです。 (2023/1/3 03:29:57) |
喜多 郁代 | > | ふふ、ありがとう…♪それじゃあ、次は直接お願いしちゃおっかな♪…わたし?私は特別柔らかいってこともないと思うわよ? (2023/1/3 03:31:17) |
井ノ上たきな | > | そうですか…(両手を伸ばして頬に添えてふにふに…) 柔らかいですよ… 郁代の頬… (2023/1/3 03:35:32) |
喜多 郁代 | > | 井ノ上さん…!?…そう、かしら?(両頬をむにむに、といじられながらそう告げられては少しだけ困ったように笑みを浮かべ…) (2023/1/3 03:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルミさんが自動退室しました。 (2023/1/3 03:36:48) |
喜多 郁代 | > | おやすみなさい、クルミちゃん…♪ (2023/1/3 03:37:49) |
井ノ上たきな | > | そうですよ… (すぐに触れる手を離してあげて) クルミはこんなところで寝たら風邪をひくというのに…(タオルケットを被せて抱き上げてソファに寝かせてあげます) (2023/1/3 03:40:24) |
喜多 郁代 | > | ん、ありがとう♪…でもこう、井ノ上さんの方が見た目的にもぷにってして柔らかそう♪(少し微笑ましそうに笑みを浮かべつつじっと井ノ上さんのお顔を見つめて) (2023/1/3 03:41:55) |
井ノ上たきな | > | ぷにって…太っていませんよ…?(むすっと頬を膨らませて…) 私の顔に何かついていますか? 郁代 このやりとり昨日もやりましたけど…(見つめ返しながら目を細めていて) (2023/1/3 03:44:34) |
喜多 郁代 | > | 太ってるって意味じゃないのよ!?ただ、柔らかそうってだけで…(また怒らせちゃった…?って申し訳なさそうに頬を膨らませる様子を見つめて)あ、いや、別になにもついてないわよ…?だから、そんなに気にしないで、ね?(くす) (2023/1/3 03:47:08) |
井ノ上たきな | > | これくらいで怒ったりしませんよ、郁代の困った様子を見たかったので怒ってるふりをしてみました…♪ (期待通りの反応に笑顔になっていて) 何もついていないのにそんなに見つめられると少し困ります… (負けずに見つめ返していて…) (2023/1/3 03:51:08) |
喜多 郁代 | > | むぅ…井ノ上さんってクールなように見えて意外とイタズラ好きなのね?(少し不満げにぷくり…)ごめんなさい…♪でも、どうせならちゃんと顔見つつお話した方が相手の表情とかもちゃんと分かっていいじゃない…♪ (2023/1/3 03:53:47) |
井ノ上たきな | > | 頬を突いてきたお返しだと思ってください…(膨れる頬を指先でつんつん、と) 顔を見て話すならいいんですけど…郁代は見つめてくるので少し私の方が恥ずかしくなってしまいます。 (2023/1/3 03:59:06) |
喜多 郁代 | > | うぐ…それを言われたら何も言えないわね…?(ほっぺつつかれながら苦笑い…)えっと…やめた方が良かったかしら…?(きょとり…) (2023/1/3 04:06:01) |
喜多 郁代 | > | 今度こそ、ホントに寝ちゃった…?(つつく…と起きてそうだから井ノ上さんの顔の前で手をふりふり) (2023/1/3 04:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。 (2023/1/3 04:24:25) |
喜多 郁代 | > | おやすみなさい…♪また今度お話しましょ♪(くす、と微笑み近くにあった毛布を肩まで掛けて…) (2023/1/3 04:25:07) |
喜多 郁代 | > | わたしもそろそろ寝ないと…おやすみなさい… (2023/1/3 04:25:17) |
おしらせ | > | 喜多 郁代さんが退室しました。 (2023/1/3 04:25:19) |
おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (2023/1/3 10:57:06) |
井ノ上たきな | > | おはようございます…。この時間から移動しないと…ラッシュに飲み込まれてしまいそうです… (2023/1/3 10:57:35) |
井ノ上たきな | > | 特急で1時間強かかるって……天候の影響が強めに出てますね.(はぁ…。呆気に取られた表情で。ソファに腰掛ければ、あしをぱたん。ぱたんと揺らして (2023/1/3 11:18:37) |
井ノ上たきな | > | 1回はなんだが賑わいが…(くす。床にペタンと耳を当てて確認。わちゃちゃとしているのがきこえると、こちらも楽しそうにえみこほして (2023/1/3 11:53:39) |
おしらせ | > | クレーさんが入室しました♪ (2023/1/3 12:33:46) |
おしらせ | > | 喜多 郁代さんが入室しました♪ (2023/1/3 12:33:55) |
クレー | > | こんにちはー♪(とことこ2階にやってきて) (2023/1/3 12:34:16) |
喜多 郁代 | > | …こんにちは…♪お邪魔しても良かったかしら…?(クレーちゃんの後ろに続いて2階を訪れて…) (2023/1/3 12:34:46) |
クレー | > | あっ、喜多お姉ちゃん♪あけおめー(ふりむいたらすぐ後ろに喜多お姉ちゃんがいて!) (2023/1/3 12:36:45) |
喜多 郁代 | > | そういえば新年になってから会ってなかったわね?あけましておめでとう、クレーちゃん♪今年もよろしくね♪(にこっ…♪) (2023/1/3 12:37:34) |
井ノ上たきな | > | あ、こんにちは…。 (2023/1/3 12:37:39) |
喜多 郁代 | > | こんにちはっ♪初めまして、よね?私は喜多郁代って言うの…♪喜多さん、とか喜多ちゃんって呼んでくれたら嬉しいわっ♪よろしくね?(キターンッ☆と眩しいオーラを放ちながら挨拶を…) (2023/1/3 12:40:00) |
クレー | > | こんにちはー、クレーだよ♪よろしくね!(クレーも喜多お姉ちゃんと一緒に黒髪のきれいな女の子にあいさつ♪) (2023/1/3 12:40:39) |
クレー | > | うん!こちらこそよろしくお願いしますっ(ぺこりとおじぎ)>喜多お姉ちゃん (2023/1/3 12:41:11) |
井ノ上たきな | > | 私は、井ノ上たきなです。よろしくお願いします、 …(ぺこん。とお辞儀返して (2023/1/3 12:43:54) |
喜多 郁代 | > | 井ノ上さんね…♪えぇ、もちろんっ!お話とか、色々楽しみましょ…♪ (2023/1/3 12:45:26) |
クレー | > | うんうん、よろしくたきなお姉ちゃん…!(とことこ近くに寄って、空いてるソファのおとなりにぽふっ) (2023/1/3 12:46:09) |
井ノ上たきな | > | 今少し歩いてて。返信遅くなったら、ごめんなさい。もうすぐ終わりますから、そこまでの辛抱、で(よしよし。隣にお招きしたあと、そのまま足を揺らして (2023/1/3 12:47:48) |
クレー | > | はーい!ゆっくりお返事できる時で大丈夫だからね♪ (2023/1/3 12:49:33) |
喜多 郁代 | > | えぇ、分かったわ、ゆっくりで大丈夫だからね?道中気をつけて…♪ (2023/1/3 12:50:03) |
井ノ上たきな | > | えぇ、あと10分程度なので、すぐ終わりますよvこくん。 (2023/1/3 12:51:47) |
クレー | > | ぶいぶいー♪(ピースサインでかにさんポーズ) (2023/1/3 12:53:24) |
喜多 郁代 | > | それなら確かにあと少しね…♪ (2023/1/3 12:54:12) |
井ノ上たきな | > | ふぅ…終わりました。(すと。と戻ってきて。身体ふるふる。 (2023/1/3 12:59:18) |
クレー | > | たきなお姉ちゃんおかえりなさいっ♪ (2023/1/3 13:00:01) |
喜多 郁代 | > | おかえりなさい♪お疲れ様ね?(寒そうに身体を震わせる井ノ上さんを労うように暖かい紅茶の入ったティーカップを人数分用意して…) (2023/1/3 13:01:18) |
井ノ上たきな | > | ありがとうございます…なにぶん寒冷地ですので…(ゆるり。身体を震わせながらも、ソファに腰かけてゆら、ゆら。 (2023/1/3 13:02:31) |
クレー | > | そうなんだ…?たきなお姉ちゃん寒いところにいるんだね。じゃあ…クレーは直接あっためてあげる♪(ぎゅう……と震えるたきなお姉ちゃんに抱きついて体温わけてあげちゃう) (2023/1/3 13:03:55) |
喜多 郁代 | > | あー、寒いところにいたのね?それは確かに辛いかも…でも、そういう所って雪が降った次の朝とか1面の雪景色が素敵よね♪(現地の人からしたら雪かき大変なのかもしれないけど…なんて、小さくつぶやき…) (2023/1/3 13:05:52) |
井ノ上たきな | > | …現在進行形で降ってるので…雪が降ってる方がまだ体感暖かくて。(そっと置かれた紅茶を頂きつつ。クレーちゃんの事、なで、なで。 (2023/1/3 13:06:52) |
クレー | > | ほへー……クレーも今年は雪見れるかなぁ…(ほわわ…と雪を想像して)、あっ紅茶ありがとう喜多お姉ちゃん♡ (2023/1/3 13:08:08) |
喜多 郁代 | > | 今も降ってた!?こっちはいい感じに晴れてて日差しが暖かいわね…?雪が降ってた方が暖かいってなんだか不思議…(くす) (2023/1/3 13:08:29) |
井ノ上たきな | > | そうなんですよ。現在進行形で…。降ってないと、風か強くてどうにも嫌なんです。髪も崩れますしv紅茶をひとくち。ほわぁ。と蕩けながら (2023/1/3 13:13:46) |
クレー | > | クレーも紅茶いただきます……(カップを手に取って…ふー…ふー…すんっ…とひとつ匂いを嗅いでから……ずず……)はふぅ……♪ (2023/1/3 13:16:28) |
喜多 郁代 | > | なるほど…確かに風が強いとその分寒くなるわよね…!冬場はオシャレよりも防寒を優先したくなっちゃうし…(苦笑いしながら紅茶を1口すすり…) (2023/1/3 13:16:57) |
井ノ上たきな | > | そうなんですよ。大変ったらありません…(くふぅ。紅茶飲んで、緩みきった頬で足をパタリ。ぱたり。緩く揺らして (2023/1/3 13:18:56) |
喜多 郁代 | > | 寒い地方だと余計に、よね…♪東京とかですらすごく寒いし…そっちの方だともう寒いを通り越して痛いになりそう…(想像しただけでふるり、と身を震わせて…) (2023/1/3 13:20:58) |
クレー | > | この時期は手ぶくろとマフラーかかせないよね…♪(自分のつけてる手袋とマフラーを2人に見せて…)、今日は暖かいけど…! (2023/1/3 13:21:14) |
井ノ上たきな | > | あぁ。確かに痛い…になるかもしれません。今日もあいかわらずさむいですよ(ふる、ふる。とせすじふるわせながら (2023/1/3 13:24:34) |
喜多 郁代 | > | ふふ、そうね♪私もストールと手袋は書かせないかも…♪(わざわざ自分の手袋とマフラーを見せてくれるクレーちゃんを微笑ましく見つめて…) (2023/1/3 13:25:44) |
クレー | > | 痛い……クレーも雪山で雪と風がすごいと確かにいたっ…!ってなることあるかも…(想像したらぶるっ…!慌てて紅茶をひとすすりして……はふっ…) (2023/1/3 13:26:19) |
クレー | > | でも、クレー雪好きだから今年も見れるといいなぁ…♪ (2023/1/3 13:33:25) |
喜多 郁代 | > | そういえば、こっちも全然雪降らないわね…?1回くらい降ってくれてもいいんだけど…♪ (2023/1/3 13:34:35) |
井ノ上たきな | > | 雪はいいですけど。もう少し量の加減を…(うぅ。と渋い顔で (2023/1/3 13:35:58) |
喜多 郁代 | > | 積雪が凄いと確かにすごく大変そう…(苦笑い…) (2023/1/3 13:36:30) |
クレー | > | クレー、そこまで積もってるのはテイワットにある雪山とスキー場のゲレンデしかみたことないや…(えへへ、北○道とかいってみたいなー♪) (2023/1/3 13:38:04) |
井ノ上たきな | > | なので、毎年大変な思いを…きつい訳ですよ。(くてん。 (2023/1/3 13:38:46) |
喜多 郁代 | > | 本当にお疲れ様ね…?(なでなで) (2023/1/3 13:39:36) |
クレー | > | あにゃあ……たきなお姉ちゃんお疲れ様っ…(ぎゅうう…) (2023/1/3 13:41:37) |
井ノ上たきな | > | ありがとう、ございます…(ぽて。ソファに横になって、されるがままり (2023/1/3 13:44:11) |
クレー | > | うにゃ……なんか出かけることになりそうだから、クレー一度お部屋出なきゃ… (2023/1/3 13:46:45) |
喜多 郁代 | > | あら、そうなのね?じゃあ、クレーちゃんは気をつけて行ってらっしゃい…♪(ゆるゆると手を振り) (2023/1/3 13:49:06) |
クレー | > | もっと喜多お姉ちゃんとたきなお姉ちゃんとゆっくりしたかったのに…(ぶー)、また会ったらお話してね? (2023/1/3 13:49:13) |
井ノ上たきな | > | あら、あら…行ってらっしゃい、ですかね…? (2023/1/3 13:49:18) |
喜多 郁代 | > | えぇ、それはもちろん♪また何時でも話ししましょ♪ (2023/1/3 13:49:33) |
クレー | > | 2人ともありがとう!、あっ、たきなお姉ちゃんは雪気をつけてね…?それじゃ、またねっ (2023/1/3 13:50:24) |
おしらせ | > | クレーさんが退室しました。 (2023/1/3 13:50:40) |
井ノ上たきな | > | ありがとうございます。クレーさんも、事故には気をつけてください (2023/1/3 13:51:41) |
喜多 郁代 | > | さて…残った私たちは、変わらずゆっくり過ごしましょっか…♪錦木さんとか、来てくれたら譲るのも吝かではないけど…♪(なんて、少し冗談めいた口調でくすり…♪) (2023/1/3 13:51:48) |
井ノ上たきな | > | そうですね。ゆっくりと…。千束は、今日はどうでしょうか。(つん。頬に指を着いて。恥ずかしそうにお顔赤く染めて) (2023/1/3 13:57:08) |
喜多 郁代 | > | ふふ、昨晩はとっても仲良ししてたみたいだし、今じゃなくてもきっと直ぐに会えるわ…♪(顔を赤くしながら照れてる様子の井ノ上さんに向けて微笑み…♪) (2023/1/3 13:59:29) |
井ノ上たきな | > | 千束といると。不思議にも落ち着くので…って、あぁ、これはなしです。ち束に見られたらからかわれますっ(あわわ。自分から弱みを見せたようなもので、慌てて口を塞いできょろきょろ。と周りを見渡すように) (2023/1/3 14:03:11) |
喜多 郁代 | > | 一緒にいると落ち着いたり、いつも以上に頑張れちゃう人っているわよね♪井ノ上さんのその気持ち、とってもよく分かるわ♪(うんうん♪って共感するように頷きつつ、誰もいないから大丈夫♪って安心させるように伝えて…) (2023/1/3 14:06:47) |
井ノ上たきな | > | 喜多さんも、共感してくれますか…?…いえ、千束はどこで聞いているか分かりませんから。(2人ならいいのだが。と、まだ周りへの警戒はとかないままにして) (2023/1/3 14:12:07) |
喜多 郁代 | > | えぇ…♪私も井ノ上さんにとっての錦木さんみたいな人、居ないわけじゃないしね?あはは…さすがにそんな聞き耳を立ててるだけなんてことは無いんじゃないかしら…?(かなり警戒している様子の井ノ上さんを横目に困ったように苦笑いを浮かべて…) (2023/1/3 14:15:50) |
井ノ上たきな | > | まぁ、そこまで経過してる訳では無いですが…(こくん。と頷き。同じように笑みを浮かべ。貴方にも…と言うような、多少共感するような目を向けて) (2023/1/3 14:17:43) |
喜多 郁代 | > | でも、逆に聞かれちゃってた方が第三者としては面白くなりそうだな、なんて少し意地悪な気持ちもあったりして…♪(共感してくれている様子の井ノ上さんにいたずらっぽい笑みを返してみて…♪) (2023/1/3 14:21:19) |
井ノ上たきな | > | な、っ…ただ恥ずかしいだけじゃない、ですかっ(その笑みに含まれた意味を嗅ぎつけたのか、目を細め、じと~。と…満更でもない、のか答えではあるが、素直に認められずに。 (2023/1/3 14:29:50) |
喜多 郁代 | > | ふふ、でももしかしたらそこからまた錦木さんとの友情を深められたりするかもしれないでしょう?(ほんのりと顔を赤くしながらじとーっと睨みつけられてもあまり気にする様子もなく、井ノ上さんのほっぺを指先でつん、つん…♪とつついてみて…) (2023/1/3 14:32:07) |
井ノ上たきな | > | それはい、否めません…が。(頬をつつかれると、燻っていた羞恥心が火を上げて。ぼん。と途端に真っ赤に。昨晩のことを思い出し。これ以上。と想像してしまったようで (2023/1/3 14:35:29) |
喜多 郁代 | > | わ、まっかっか…♪井ノ上さんは本当に錦木さんの事が大切で大好きなのね♪(突然真っ赤に染まれば少し驚いたように声をあげつつ、頬をつつくのをやめてあげて…) (2023/1/3 14:38:58) |
井ノ上たきな | > | 千束は。大切な…大切な相棒…ですから。(頬からふしゅぅぅ〜。と空気吐き出しながら、顔をパタパタ。熱を逃がすように手で仰いで) (2023/1/3 14:44:54) |
喜多 郁代 | > | 相棒…ふふ、そういう風に言い切れるのいいわね…♪すごく羨ましいわ…♪(井ノ上さんからは相棒以上の想いが感じ取れるけど、これ以上恥ずかしい思いをしたら溶けてしまいそうなのでそこには触れずににこり…♪) (2023/1/3 14:47:33) |
井ノ上たきな | > | 千束には、感謝しても、仕切れませんから。(落ち着かない呼吸を深呼吸で必死に落ち着けようとしながら、くて。脱力してソファにもたれこんで。) (2023/1/3 14:54:05) |
喜多 郁代 | > | そうなのねっ…♪ふふ、井ノ上さんと錦木さんのお話、もっともっと聞きたくなっちゃうな…♪2人がどうやって相棒になったのとか♪(キターンッて瞳を輝かせて身を乗り出しながら今にも質問攻めに移行しそうなのを必死に抑え…) (2023/1/3 14:56:09) |
井ノ上たきな | > | 馴れ初めっていうやつですか…元は、私がリコリコに配属されたのが始まり、ですけど…(なんだか、流れを持っていかれている予感…。とりあえず聞かれた質問には答えつつ。 (2023/1/3 15:02:28) |
喜多 郁代 | > | ふんふん…♪なるほど…その先で初めて出会ってそこからだんだん仲良くなっていったのね…♪あ、それじゃあそれじゃあっ、井ノ上さんが錦木さんを好k…じゃなくて大切な相棒って思うようになったきっかけとかあったりするの?それとも、もしかしてで会った瞬間一目惚れとか…!?(ある程度答えてくれると分かったら、もう止まらない…!陽のオーラを激しく光らせながらぐいぐい、と話題に食いついて…) (2023/1/3 15:06:27) |
井ノ上たきな | > | な、何だか誘導尋問されてませんか…?え、っと。任務を続けるうちに、千束の良さ、分かるようになってきて。それに気づいた時から。だんだん。引き込まれるようになって…来た感じ。(歯止めが消えた気がする。その流れで聞かれて、すたり、ソファへ身を填めて (2023/1/3 15:13:17) |
喜多 郁代 | > | 気のせい気のせいっ♪つまり、これというきっかけは無いけど、ずっと一緒にいるうちにお互い惹かれあっていったのね!素敵な関係…!(両手を頬に添えてきゃーっ♪なんて黄色い歓声を浮かべつつご満悦な様子…♪恥じらいながらも答えてくれる井ノ上さんもイイ…!) (2023/1/3 15:16:35) |
井ノ上たきな | > | そんなところです。それが、千束といると落ち着く理由にも、なっているかもしれません。(ソファに体を埋め込んだまま、どこか恥ずかしげに目を逸らし。そのままゆら、ゆら。と身体を左右に倒して) (2023/1/3 15:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多 郁代さんが自動退室しました。 (2023/1/3 15:41:37) |
井ノ上たきな | > | お疲れ様、ですね (2023/1/3 15:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。 (2023/1/3 16:24:44) |
おしらせ | > | クルミさんが入室しました♪ (2023/1/3 16:35:22) |
クルミ | > | ぐっすりねちまったなぁ、あのときあったたきなと郁代だっけありがとうなまーこの礼はいつか返すから楽しみに待っててくれ。これいいにきただけだからおちる、じゃあな(ひらひらと手を振りながらその場を去っていき) (2023/1/3 16:38:04) |
おしらせ | > | クルミさんが退室しました。 (2023/1/3 16:38:08) |
おしらせ | > | 喜多 郁代さんが入室しました♪ (2023/1/3 16:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、喜多 郁代さんが自動退室しました。 (2023/1/3 17:22:56) |
おしらせ | > | ミヤコさんが入室しました♪ (2023/1/3 17:36:10) |
ミヤコ | > | こんばんはなの…♪なんか面白そうなお部屋があったから入ってみるの♪(ふわふわと幽霊らしく浮きながら扉を貫通しておじゃまするの♪人数多い方の部屋入ってみたけど…誰もいないの見渡し) (2023/1/3 17:38:01) |
おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2023/1/3 17:39:44) |
ペコリーヌ | > | (プリンをことり) (2023/1/3 17:39:54) |
ミヤコ | > | ミヤコ、何となく黄色のイメージがあるけど、この色すごく醜いの…(むむむむ… (2023/1/3 17:39:58) |
ミヤコ | > | プリン…!!食べていいの!?(じゅるりっ♡) (2023/1/3 17:41:26) |
ペコリーヌ | > | 色合い的には見やすいと思いますよっ。正月から年末付近だから人が多くてにぎわってるイメージですっ(挨拶も交えつつ。おいっすー) …あ、むしろミヤコちゃんがいたので、あげるべきかと思わず来ちゃいました(どうぞってしっかり手作りのプリン提供して) (2023/1/3 17:42:13) |
ミヤコ | > | そうなの?結局ミヤコの髪色に合わせるしたの…♪(ふふん♡髪をさらぁ〜って靡かせ…)ホント!?お前すっごく良い奴なのっ♪それじゃあ早速いただくのっ♪(いつの間にか手に握られていたスプーンでプリンをすくいあげてから1口食べて…)っ!すごく口当たりが滑らかでとっても美味しいの〜♡ (2023/1/3 17:45:28) |
ペコリーヌ | > | おー、いい色合いです……♥(なでられるでしょうか、とりあえず手を伸ばして)ふふ、折角見かけたのならしっかり挨拶してまずは胃袋を掴む。当然ですね♪(美味しく食べてる様子に満足げにうなずいて)ふふ、いくらでもどうぞ。いらっしゃいませー(プリンならいくらでもありますよ、うりうり) (2023/1/3 17:47:23) |
ミヤコ | > | ありがとうなのっ…♥(幽霊だけど、多分実態はある、はず?撫でられては嬉しそうに目を瞑り…♥)はっ…もしかしてこれ、魔物が入ってたり…する、の……?(ご機嫌に次々と食べ進めていたものの、ハッとした表情でペコリーヌの方を不安そうに凝視…!) (2023/1/3 17:49:58) |
ペコリーヌ | > | ……入ってませんよ、今回は(あからさまに目をそらして。流石に実態がないと悪戯できないのであらためてなでなで、優しく青い髪を撫で上げて)…入れるのは次だから問題ないです。やだなー、私が魔物料理なんてたまにしかすすめませんよー♥(にっこり満面な笑みを向けて) (2023/1/3 17:52:00) |
ミヤコ | > | あーっ!?今目を逸らしたの!ミヤコの目はそう簡単には騙されないの!!白状するのーっ…!(ぐにくにとペコリーヌのほっぺを両手で左右から潰すように挟み込み)そのセリフ、プリンに誓えるの?(満面の笑みを返されれば信じてあげてもいいかも、と不満げな表情をやめて) (2023/1/3 17:54:48) |
ペコリーヌ | > | 本当に普通のプリンですよっ(柔らかなほっぺが左右にのびて。むにゅっ、ミヤコちゃんの手のひらにもっちりした感触確かめさせ)素材が大事、とはいえそういうのはわかる人に食べさせてこそですから。それならほら…こっちのプリンでどうです?(先ほどよりも綺麗なプリン、その辺で買った安物のモノをすっとミヤコちゃんにだして) (2023/1/3 17:57:32) |
ミヤコ | > | ふん…信じてやるの…。もし嘘だったら…お前を食べてやるの〜っ♥(じゅるり…♥とペコリーヌの豊満な胸に視線を向けるおませな幽霊。)んむむ…確かに、これはどこにでも売られてるプリンなの…。疑って悪かったの…。(反省してる色を見せるようにしゅん、と落ち込みつつもプリンは貰う。最初に貰ったプリンを完食したあと直ぐに貰った次のプリンを食べ始めて…) (2023/1/3 18:02:06) |
ペコリーヌ | > | ふふー、ミヤコちゃんを食べていいのならいいですけどね(たぷ…しっかり豊満な胸を揺らして。こっちが欲しいのならどうぞって楽し気に微笑み) いえいえ、ミヤコちゃんだから仕方ないです。仲良くしてくれればうれしいのでっ(食べてる姿をほほえましく。やっぱり他人が美味しく食べてる姿もいいなぁってほくほく、柔らかな笑みでじーっとミヤコちゃんみつめて) (2023/1/3 18:04:56) |
ミヤコ | > | ふふん…♪ミヤコを食べようだなんて100年早いの…♪ふたなりも女の子もミヤコにとろとろにされて食べられちゃうのがお似合いなの♥(挑発するようにそんなことを言いつつもたぷたぷと揺れるお胸に釘付けになり…♥)ん、もちろんなの♪プリンをくれるのは良い奴だから仲良くしてやるの…♪(直ぐに2つ目のプリンも完食してしまえばスプーンを持った手でサムズアップ) (2023/1/3 18:09:02) |
ペコリーヌ | > | ふふ…それならまぁ、いくらでも♥とりあえずこっちのプリンもどうぞ(しっかり食べた後に満足げにしたミヤコちゃんの開いた掌に。ふに、プリンとは違いますがしっかり柔らかく揺れ動く乳房は押し付けておきましょう) そっちの意味でも遊んでくれるのなら嬉しいですしね…いい感じに年明けからたのしめていて…逆に微妙に熱が熱いままになってて困るんですよねぇ(こうしていろんな人と遊べる間に出来るのがいいですし、なんて小さく苦笑を漏らし) (2023/1/3 18:12:27) |
ミヤコ | > | ふふ、じゃあ、プリンも貰ったし、お前も食べてやるの…♥(萌え袖になっている手のひらの上にずっしりと重たくてとても柔らかい胸を押し付けられては手のひらに収まらないそれをしたから支えるように軽く揉み始めて…♥)ふふ、こっちの意味で遊ぶの、ミヤコはすごく好きだからいくらでも付き合うの…♥まぁ、ふだんは生えてないから突き合うのは出来ないけど…♪いっつもそんなにあちこちでしてるの…?♥それはここに来て大正解だったかも…♥(ペコリーヌの言葉を聞いては期待した様子で瞳を輝かせて) (2023/1/3 18:16:59) |
ペコリーヌ | > | そういういみでなら…ミヤコちゃんを食べる…たべられる…でも、私のしっかり下半身のを味合わせてあげられればなぁって(そういうのもできるのなら気楽に、しっかりした重量感て…たぷり…たぷり…大きく揺らして。は、ふぅっと甘ったるい息を吐き) ん-、どこまで遊べるかはその時次第ですが、ミヤコちゃんなら興味出る人も多いと思うので。タイミングが合えばいっぱい遊べそうです♥(楽しく出来そうですしって。柔らかなぷりんのかわりのおっぱい…むにゅ…ぐぅ…形よく揺れるのを手のひらに沈ませ) (2023/1/3 18:20:48) |
ミヤコ | > | ペコリーヌはどっち側なの…?♥どっちでもみんなの前で情けないイキ姿見せるのは変わらないけど…♥(両手で自分には無い豊満な胸をぐに、ぐにぃ…♥とその柔らかさ堪能するようにしばらく揉みつつ、ふと気になれば体を浮かび上がらせながら密着して膝でペコリーヌの股間の辺りを軽くさすさす♥って刺激してあげる…♥)そうなの?じゃあ、沢山遊べたら嬉しいの…♥タイミングは、ミヤコがいる時ならミヤコはいつでもいいの…♥(衣服越しなのに指に吸い付くような柔らかいおっぱいの感触じっくりと堪能すれば、今度は乳首の感度確かめたくなって袖から手を出せば目星をつけたように胸の頂点の当たりを爪でカリカリカリ♥と細かく刺激し始め、乳首探し出し…♥) (2023/1/3 18:27:45) |
ペコリーヌ | > | それはもう……悪戯する側です……ひぁ♥(柔らかくて小さな胸元のここち…んぅ♥心地よさそうに震えて♥手のひらの心地にびく、びく…小さく細い膝の刺激で脈打つものがぶるっ。震えて大きく脈打ち)…ひぁ♥んぅ…みんなの前で見せつけるなんて…みやこ、ちゃ♥ひぁうぅぅ♥(小さなミヤコちゃんにされるがまま。その指先にしっかりぴんっととがった乳首。ぶるっ…とがっているのがわかるほど浮き上がって。指先に興奮してるのつたえちゃいます♥) (2023/1/3 18:31:51) |
ミヤコ | > | ふふん…♥イタズラする側なのに、ミヤコにいっぱいイタズラされて、甘い声も漏れちゃってるの…♥お部屋の人にホントはイタズラされるのが大好きなマゾだって覚えてもらえるように協力してやるの…♥(直ぐに固くなり始めた乳首が衣服の上からでも分かるくらいに存在を主張してくれば、明らかに誘ってるようにしか見えないその衣服をずらして豊満なおっぱいをお披露目させちゃう…♥そうして顕になったピンク色の可愛らしい乳首を指先でつまむようにすればそれぞれの指でくりくり…♥と捏ねるように刺激していき…♥)ん〜♥ミヤコの膝になにかあたってるの…♥これがなんなのかお前の口から教えて欲しいの…♥(ニヤニヤ♥されるがままになってくれてるから完全に調子に乗れば、少しずつ脈打ちながら大きくなってるナニかを膝で裏筋に反ってすーり♥すーり…♥って刺激して大きく大きく反り返るのお手伝いしてあげて…♥) (2023/1/3 18:39:05) |
ペコリーヌ | > | やーです♥わ、私は小さなミヤコちゃんを…悪戯して♥んぁ♥とろとろに……ひゃ、んぅぅ♥(衣服がずれた瞬間、ぷる…柔らかく肌色の二つの大きな乳房の形。しっかりした二つの乳首の尖りが柔らかく大きなプリンみたいにしっかり主張するのが晒されて。身体を震わせ)…あ、あう…おちんぽ…そんな風に足でしげきしちゃだ、だめ…このおちんぽでミヤコちゃん…わからせるんです、からぁ♥(柔らかくて心地いいお膝の刺激。刺激が少しずつ強くなるだけで。びくん、肉棒も大きく跳ねちゃって、そそり立ってる様子までさらしちゃいます…♥) (2023/1/3 18:42:58) |
ミヤコ | > | 違うの…♥お前はミヤコにとろとろにされる側って認めるの…♥プリンの感触は楽しんだから、次は食べる番なの…♥ぁーむ、ちゅ♥れる、ぢゅっ…♥(乳首刺激する度にびく♥って体震わせて甘い声漏らしちゃうのに、まだ強がってるペコリーヌを見れば更にやる気出てきちゃう…♥片方の乳首を口に含むようにおっぱいに吸い付けば口内で痛くないように加減をしながら乳首を甘噛みするように歯で固定しつつ舌先で敏感な乳首を舐めまわし…♥反対側の乳首は人差し指でピンッ♥って跳ねるように刺激するのを繰り返し…♥)それも間違いなの…♥ペコリーヌのおちんぽはこのまま膝でされてスカートの中に無駄打ちしちゃうくらいがお似合いなの…♥(1度乳首から口を離して生意気な笑みを浮かべながらそういえば再び乳首にしゃぶりつきつつ、完全に勃起しちゃったおちんぽに少し強めに膝を押し当ててぐり、ぐり♥っていじめてあげるの…♥) (2023/1/3 18:50:01) |
ペコリーヌ | > | んぁ♥や…こんなふうにいじられ…ひゃ、んぅぅ♥(ミヤコちゃんの柔らかなお口…しっかり味わうようにするそれに乳房は大きく動いて。びく…びく…捏ねられるたびに浮き上がり、ひぁう♥情けない顔して…♥乳首の先は歯にぴたり♥尖りきってダメになってる様子がわかるくらいに♥両方の胸が捏ねられ腰はなんぞも浮きあがり)ひゃぁ♥や、です♥おちんぽ…むだう、ち…んぅ♥ちっちゃなミヤコちゃんにいじめられて…しゃ、せい、や、ぁ♥(もう一つ刺激咥えられたら。膝の刺激だけでもスカートの上から、びくん。おちんぽを脈打たせて、どろっと先走りが漏れ始めた先端。完全に負けちゃうのが足につたわっちゃって…♥) (2023/1/3 18:55:31) |
ミヤコ | > | ん、ちゅっ♥れる…♥ぢゅるるっ…♥はぁ…♥このプリンもとっても美味しいの…♥(指先や舌が乳首を虐める度に腰を跳ねさせちゃう可愛らしいペコリーヌの反応に満足した様子…♥1度ゆっくりと口を離し、乳首を弾くのも辞めれば今度は今までと対照的に乳輪の周りに指先を這わせて、焦らすような淡い刺激を継続的に与え続け…♥)ホントに膝だけで負けちゃいそうなの…♥大丈夫、みんなお前がマゾだって分かればもっともっといじめてくれるようになるの…♥だから、素直にイッちゃえばいいの…♥(スカート越しに腰がガクガクっ♥って動いて限界近づいてきてるの分かればにたぁ♥っと意地悪な笑みを浮かべながら耳元で悪魔の囁きをしてあげる…♥膝の刺激だけのはずなのにペコリーヌの甘い嬌声に混じってぐちゅ♥っと我慢汁が立てるいやらしい音が聞こえてくれば勝ちを確信した様子で膝を電気アンマする時のように小刻みに振るえさせながら無駄うちまで導いてあげようとして…♥) (2023/1/3 19:03:05) |
ペコリーヌ | > | や、ぁ♥んぅぅぅ♥ひぅぅ♥いっちゃ……いっちゃ…だめ♥マゾ射精…しちゃ♥(先ほどとは違う不意打ち気味の優しくも断続的な刺激。さっきまでの強い刺激と違ってびく…びく♥腰が浮き上がり。ゾクリ…腰が浮き上がって)は、ひゅ…いきゅ…い、きゅ♥んぁぁぁ♥(蕩け切った声を上げて下半身の方は激しい刺激、びゅく…ぶるる♥膝の上を少し汚して。スカートの中、太ももにはどろり…汚れた精液が零れるくらいの精液。打ち付けてよごしちゃって…♥) (2023/1/3 19:06:58) |
ミヤコ | > | でたでたっ…♥お前のマゾしゃせーすぐにわかったの…♥自分のせーえきでどろどろになっちゃったおちんぽ、ミヤコに見せて欲しいの…♥(可愛らしい喘ぎ声とともに今までよりも大きく腰をガクつかせながらイッちゃったのを察すればゆっくりとスカートから膝を離し少しだけ離れてはにやにや♥とからかうような視線を向けてあげながら自分でスカートたくしあげて自分の精液塗れになったおちんぽ見せつけるのお願いしてみて…♥) (2023/1/3 19:11:21) |
ペコリーヌ | > | あ……あう……ひぁ♥み、ミヤコちゃ……う、んぅぅ♥(びく、びく…そのにやつく瞳にぷるっと身体を震わせる。は、ぁっと、身体を震わせて。スカートを少しずらすと…ぬちゅ…にちり♥精液の絡まった下着がずれてて♥情けない射精で太ももが精液でよごれてどろどろに。びくり、びくり…脈打ち震えて。煽られてはしたなく汚れて白くなったおちんぽ…ミヤコちゃんの目にしっかり移すように曝しちゃいます♥) (2023/1/3 19:14:07) |
ミヤコ | > | とってもよく似合ってるの…♥他の人がいないのが残念だけど、写真だけは残しておくの…♥(そう言ってはどこからともなく取り出したスマホでペコリーヌの恥ずかしい姿をしっかりとカメラに収めてやり…♥)それにしても、おちんぽはまだまだやる気みたいなの…♥もっともっと気持ちいい思い、させてやるの…♥(その情けない姿を視姦するようにじっくりと見つめてはまだまだ元気いっぱいなおちんぽに目をつける…♥イタズラする側からされる側の快感も覚えちゃったおちんぽの前に顔を持っていけばその小さなお口をめいっぱいあけて、ペコリーヌの立派なおちんぽの亀頭、咥え込み…♥そのまま少しずつ口内におちんぽ侵入させて…♥) (2023/1/3 19:19:45) |
ペコリーヌ | > | うぁ……だ、だめです、みやこちゃ♥(蕩け切った顔、情けなくびく、びくっと震える体の様子がしっかりカメラに写って。びく…その写された瞬間艶が出ておちんぽがびくん…さらにまた大きさを増し震える様子が少しうつるようになって)ま、まって…い、いま…んぅぅぅ♥や、み、みやこちゃんの小さなくち……され、ら、りゃ♥(かわいらしくも悪戯っぽい笑顔に欲情は止まらず。小さな口先、その入り口に侵入されただけで亀頭がびくん。大きく揺れ動いて。柔らかな口の心地にさらに大きく脈打ちを強くする様子を頬に教えてしまって…♥) (2023/1/3 19:23:46) |
ミヤコ | > | ん、ふ…♥ぢゅ…る♥ん、ぐっ♥れりゅ、ちゅぅっ♥(口内で更に大きく震え、オスの匂い充満させるおちんぽに御奉仕するように顔を前後に動かして少し軽めなフェラをしつつ、唾液ローションのたっぷりと絡んだ舌で女の子に生えてるとは思えないくらい立派なおちんぽの竿、ねぶっておちんぽに絡みつく苦くてドロドロな精液を舐めとってあげる…♥ちょっと頭抑えつければ主導権取り返せるかもしれないのに、それをしないペコリーヌ…♥完全に虐められる側に目覚めちゃったの…♥なんてご機嫌になりつつおちんぽの刺激続けてあげて…♥) (2023/1/3 19:29:17) |
ペコリーヌ | > | はぁ……んぅぅ♥(柔らかく小さな唇…前後に動くその刺激だけで。精液が少し漏れて…びく…びくり…♥腰を情けなく揺らして。もっと気持ちよさに溺れたいって。舌先から口元…小さくやわらかな口の中に精液の粘ついた味をひろげるようかくり…かくり…腰を上げていく)…や、ぁ♥んぅぅ♥そんな…されちゃ……おと…ら、め♥(呂律も回らなくなって、媚びるように震える腰の動き。ふぁぁ♥っと蕩ける声で何度も腰が浮いて行為に没頭して。びく…亀頭がぷくっと浮かびその小さな刺激だけですぐにも情けなく射精しそうなおちんぽ…おしえちゃって♥) (2023/1/3 19:34:20) |
ミヤコ | > | んっ…♥ぐ、ぷ…♥んぐっ…♥ん、ふ…ぅ♥ぢゅるるっ…♥(さっきイッたばっかりのにもうイッちゃいそうなマゾおちんぽ…♥口内で亀頭膨らませてビクつかせてるの感じてはそろそろ本番のフェラしてあげる…♥根元まで完全に咥えこんでは膨らんだ亀頭や、先端を喉奥まで挿入させて、おちんぽに空気の通り道塞がれちゃうけど、その代わりきっつきつののどまんこでおちんぽ締め付けてあげる…♥そのままのどまんこに射精するまでやめてあげるつもりは無い様子できゅぅ、きゅぅ♥と敏感な亀頭締め付けつつ小刻みに顔を前後させて…♥) (2023/1/3 19:38:01) |
ペコリーヌ | > | あ……んぅぅ♥ひぁ……ふ、んぅぅぅ♥(不意打ちの刺激…喉奥まで入り込んで小さな口元に完全にふさがれたおチンポ…んぅぅぅ♥強く荒々しい刺激だけで頭が真っ白になって飛んでいく。思考が真っ白になって、びゅ、びゅく…びゅる♥)い、く…いきゅ♥や、ら、ら、め、んぁぁぁ♥(喉奥…その奥底にどろ…どろ…♥好き勝手弄ばれて。小さな口の中で遊ばれて興奮が高まった粘つく濃く染まった精液♥ため込み過ぎたそれを必死に吐き出し…射精を繰り返し腰が何度も上がりふるえて…♥) (2023/1/3 19:43:06) |
ミヤコ | > | んぐっ!?ん、んっ…♥ふ、んんっ…♥(喉奥に直接濃厚な精液注がれていく…♥先程よりも量が多いんじゃ、と思われるほど長い射精をされてはさすがに苦しくなりつつも射精が終わるまではのどまんこでおちんぽ搾り続け…♥)ぷはぁっ…♥はぁ、はぁ…♥ミヤコのおくちまんこ、満足して貰えたの?♥(肩で呼吸を繰り返しつつも口からおちんぽ引き抜いてはしゃせーで頭おバカになっちゃってそうなペコリーヌのイキ顔をしっかりと観察しながらつんつんとつつきつつ感想を聞いてみて…♥) (2023/1/3 19:47:31) |
ペコリーヌ | > | ふぁ、ぁい♥(ふぅ……ふぅ、搾り取られちゃった様子に、うぁっと涎をた荒らして。うぅっと小さくうなっていく。搾り取られたおちんぽがびくっと震えて…ぞく、いろいろ疼くのを抑えて)……や、やばかったです♥これ……ミヤコちゃんす、すごいですね♥すっかり絞られて……とろとろのおくちまんこ…おちんぽ絞られるの……よかった、ですぅ♥(はふー♥蕩け切った息をちいさくはき (2023/1/3 19:49:59) |
ミヤコ | > | でしょ…♥ミヤコはこうやっていじめるの大好きなの…♥(ふふーん♥とすっかり満足した様子でペコリーヌに笑みを向けて…♥)ペコリーヌのマゾマゾした反応もとっても良かったの♥みんなもきっといじめたくなる可愛さだったの♥(にやにや♥) (2023/1/3 19:52:37) |
ペコリーヌ | > | んもぅ……ずるいです(むーっとほっぺを膨らませて) あんまり悪戯してると。たっぷりおまんこ楽しんじゃうんですからね♥(でも楽しんでもらえたのならはふ、満足げ。軽くつんつんっと。柔らかなミヤコちゃんのほっぺを手でつついて) (2023/1/3 19:55:01) |
ミヤコ | > | お、おまんこも別に問題ないのっ♥どうせ情けなく搾り取られちゃうだけだから、大人しくお口とか手で満足しておくといいの…♥(少しだけびくり、と震えつつもいじめるの大好きな威厳を保つように胸張り…♥)うん、とっても楽しかったの…♪ (2023/1/3 19:58:13) |
ペコリーヌ | > | ……そうなんですか?(ジィ、ちょっとだけ手を伸ばす。ミヤコちゃんだったらそのまま軽く避けられちゃうかもですけど)……情けなく絞ってくれるのなら…問題ないですよね……えへへ♥(胸をはるミヤコちゃんの背中にじりじり近づいて、とびこみ…♥) (2023/1/3 20:00:28) |
ミヤコ | > | 当然なの…♥ミヤコはおまんこもいじめるためにあるの…♥…っ!?な、何するの!?(得意げに胸を張りつつ、伸ばされた手は避けたもののいつの間にか背後に回りこまれて飛びつかれると避けることが出来ずに捕まり…) (2023/1/3 20:03:31) |
ペコリーヌ | > | そうですか……それなら……もんだいない、ですよね♥(ぎゅう、先ほどまでいじめられ続けて火照りきった体。ずり、ずり♥こすって。背中越しに腰をずらして)じゃあ……ミヤコちゃんの……おまんこでもちゃぁんっと、絞ってもらえば……♥…完全に負けちゃって♥苛められちゃったって事に。なりますから(ずり、ずり…柔らかくて小さな心地いいお尻の肉。ず、ずり♥そのままお尻の肉からおまんこの方に調整するように腰をずらしちゃいます♥) (2023/1/3 20:05:56) |
ミヤコ | > | ちょっ、ちょっと待つのっ!?♥それは今度で許してやるのっ…♥(ペコリーヌの無駄に強い力で抱きしめられてしまえば逃げ出したくてもビクともしない…♥おしりにさっきまで散々バカにしてたおちんぽ擦り付けられてはびく♥と怯えたように震えながら何とか言い訳をして逃げ出そうとして…♥)ほ、ホントに、どうせ負けなのは変わらないのっ…♥そのエネルギーは取っておいた方がいいのっ…♥(こんなぶっといの入れられたら確実に耐えられないのわかってるからこそ、何とか逃げ道を探そうとするものの、捕食するの宣言するみたいに柔らかくて小ぶりなおしりにおちんぽ擦り付けられてはメスの本能ばっかり刺激されて、おまんこ勝手に愛液でぐしょぐしょになっちゃう…♥) (2023/1/3 20:11:36) |
ペコリーヌ | > | でもでも…ちゃぁんと全部負けてミヤコちゃんが胸張って帰れた方がいいですもんねぇ♥大丈夫です。もう負けてるんだからみやこちゃんにおまんこ搾り取られて……私が…ミヤコちゃんにマゾチンポ犯されてるって証拠だけが残りますから♥(さっきまで強情にされた分逃げだすようなその力…がしり…絞られ過ぎた勢いで雄が刺激され。小さな体じゃ抵抗できないように抑え込んで)…は、ぁ…柔らかおまんこ……これ、やばいです♥こんなのに負けちゃうなんて…んぅぅ♥(その行為だけは雄が本格的に狙いを定める準備、小さなお尻を両手でぐっと押さえつけて。みちり…ごちゅ♥大きな音をひびかせ、小さなおまんこのにく…無理やり広げるように後ろから乱暴に…♥動物みたいに必死な交尾始めるよう腰を揺らし始めて♥) (2023/1/3 20:16:40) |
2023年01月03日 00時17分 ~ 2023年01月03日 20時16分 の過去ログ
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