「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2022年12月31日 13時33分 ~ 2023年01月06日 11時22分 の過去ログ
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芳澤かすみ ◆ | > | はい、本気でよろしくお願いします(そう言いつつ礼をしゴングを待つかすみ)では、いきますよ(ゴングと同時にライフル銃を手にすると、あやねの両胸と股間、そして子宮へと狙いを気まぐれに変えながら10発の弾丸を撃ちきってしまおうとする)【力】 (2022/12/31 13:38:16) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2022/12/31 13:38:21) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2022/12/31 13:38:32) |
あやね ◆ | > | ふふ、どこからでもいらっしゃい……くっ!?(弾丸に対するかわし方はいくらか知っているも、上半身を大きく振って……さらに半月を描くような横っ飛びをして回避しようとするも、全弾避けきれずに。胸、そして下腹部に命中し、苦悶の声をあげて)んぁ……っ、はぁ……っ、ぐぅ……!(どっと冷や汗が流れ、片膝をつきかけるも気力で立ち。前のめりになって、お尻や背中を震わせながら……空いた手でクナイを取り出して)やるじゃない、ただ……こっちもそれなら本気で行かせてもらうわ!(クナイの一部に小さな風車のついたそれを相手に向けて投げ……相手の手前で、爆発するように煙を立て。そこから自身が煙を突っ切って迫り、相手の腹へ回し蹴りを放とうと)【速】 (2022/12/31 13:43:12) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2022/12/31 13:43:14) |
あやね ◆ | > | 【変えずにこのままね】 (2022/12/31 13:43:20) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【まあ……そうなりまね】 (2022/12/31 13:45:02) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【そうなりますね、です。ちょっとビビりが漏れちゃいましたね】 (2022/12/31 13:45:31) |
芳澤かすみ ◆ | > | 苦無ですか……えっ……そんな機能が。見えなぁがっ!?(そういえばそこまで和な武器を使う方はいませんねと思いつつ、ライフル銃を盾にして防ごうとするかすみ。しかし銃に命中する直前で爆発するように煙を発生させられると視界を奪われてしまう。とりあえず銃の位置は変えず、苦無自体は防ぐものの無防備な腹を回し蹴りで蹴り抜かれるとその蹴りの威力に横倒しに倒れ込んでしまい、吐き出さされた空気の代わりにと無意識に呼吸をして煙を吸い込み激しく咳き込んでしまう)ごほっ、ごほっ、ごほっ……ゲホ、けほっ……うぅ……まだ、余裕です。集中して……(リングを転がって煙がないところまで一度逃亡し、素早く立ち上がって構えを取る。その手には新体操のリボンがいつの間にか握られており、あやねが煙の中にいようとも、少しの動きでも位置を把握してこのリボンで亀甲縛りにして捕縛しようと集中し睨むように見つめていき)【技】 (2022/12/31 13:54:14) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2022/12/31 13:54:20) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2022/12/31 13:54:33) |
あやね ◆ | > | (回し蹴りを放った後、左手のクナイと右手の小太刀を持ち直して。倒れこんだ相手を目で追っていき)あら……ちょっとやりすぎちゃったかしら? ただ、リングに上がったからには試合……容赦なくこのままっ、……なっ!?(いつしかリボンが握られている様子を見た途端、間断なく体は縛り付けられていって。亀甲縛り……それによって、むちっ♡と強調される胸。さらに股間に食い込む感覚……女性的な凹凸以外にも、全身の少女ならではの柔肉が存分に食い込んでしまって。少しでも体を動かせば妙に食い込んでしまうような感覚に、ぞくっとして背筋をピンと張って)な、こ、このっ……、何よ、この縛り方……っ…… (2022/12/31 13:58:56) |
芳澤かすみ ◆ | > | こういう場所ならと思いまして(総攻撃はタイマンバトルのここでは難しく、新体操選手らしいことはできないからと、縛り上げたあやねを引っ張り寄せると右手を握りしめ、その乳房に右アッパーを放ってからお腹にドスッと突き入れるような右ストレートを続けていこうとする)演技を磨くために昔からボクシングも習っているんですよ、私(力強くそして繊細な演技をするためなんだと、左手で持ったリボンの持ち手をグイッと引っ張って体にリボンを食い込ませてやろうとする。その間もあやねの脇腹を右フックで狙い、かと思えば乳首をこするような右アッパーでと、口にしたことを拳であやねに見せていこうと)【技継続】 (2022/12/31 14:04:02) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2022/12/31 14:04:06) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2022/12/31 14:04:10) |
あやね ◆ | > | なかなか油断ならないことをするじゃない……っ、は、はぅ……んっ♡(乳房がばふっ♡と揺れ、お腹に右ストレートを撃ち込まれれば、鍛えられつつも少女の体をした柔肉は弾み。リボンは徐々に食い込んでいくも、動く指でどうにか相手の死角で印を結びつつ……)一瞬でそういった捕縛をするあたり、あんたも中々技の引き出しは多そうね……でも、このままやられるわけにはいかないわ……!!(印を完成させると、自身の周囲から衝撃波を発して。同時に、氷の礫のようなものが自身の周囲に浮かべば……相手に弾丸のように発射されるように放ち)【速】 (2022/12/31 14:10:03) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2022/12/31 14:10:04) |
あやね ◆ | > | 【これは当然振り直しね】 (2022/12/31 14:10:10) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2022/12/31 14:10:12) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2022/12/31 14:11:16) |
芳澤かすみ ◆ | > | ありがとうございます。このまま捕まえてきゃぁっ!?(印を結ぶ様子に気づかず、完成した瞬間に放たれた衝撃波をまともに受ける。亀甲縛りにしたのを解除するのは勿体ないが、一度距離を置くためあやねを解放し、右手に剣を手にし、氷の礫はその半分ほどを切り捨てて防いでみせる)なかなか、拘束し続けるのは難しいですね……(だが好きにさせるとまずいと、リボンを一度仕舞うとあやねとの距離を詰め直し、腰から右肩まで斜めに斬り上げからあやねの前面を無数のZを書くように斬りつけていって、その衣装を剥いでやろうとしていく)【技】 (2022/12/31 14:18:40) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2022/12/31 14:18:46) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2022/12/31 14:18:51) |
あやね ◆ | > | (衝撃波を受けて相手と距離を放せば、大きく顔をぶんぶんと振り、相手の次の出方をうかがうように睨み)こう見えて私は忍よ……忍を捕まえ続けられるとは思わないことね……んっ、くぅ……!(相手の斬撃に対し、こちらも小太刀を合わせ。相手の得物を弾き、スライドさせるようにして軌道をそらそうとするも、完全に威力を殺しきることはできずに胸から腹にかけて、衣服が裂け、ノーブラの乳房の一部がコスチュームの隙間から見えてしまい。それなりに密着するタイプの衣装なのか、はみ出すほどの柔肉を相手に晒してしまうことになり)くっ、得物を使った戦いもやるじゃない……! (2022/12/31 14:23:04) |
芳澤かすみ ◆ | > | ありがとうございます。私はシャドウに拳で挑むことはできませんから……(ここには来ていないがシャドウ相手に拳で戦う世紀末覇者先輩の顔がちらっと浮かびつつ答える。はみ出すほどの柔肉や乳房の一部がコスの隙間から見えることにほんのり顔を赤くしてしまう)これは……かえってこの方がスケベですね(つい口にしてしまいつつ、剣をサッとしまうとあやねの顔にジャブを放ってから左右のフックパンチを続け、そこからの柔らかい体を活かすように∞の字を描きながら拳を放つデンプシー・ロール。あやねの体を幾度も打ち据えてコスをパンチで引きちぎるように持っていき露出を増やそうとしていく)【技継続】 (2022/12/31 14:29:59) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2022/12/31 14:30:03) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2022/12/31 14:30:21) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【ちょっと抜けちゃいましたがデンプシー・ロールに代わってからは胴体の方に狙いが移ってますね。一応体を打ち据えてとは書いてますけど、移行する過程が抜け落ちてしまってるので…】 (2022/12/31 14:35:28) |
あやね ◆ | > | 【なるほど、OKよ。ありがとう】 (2022/12/31 14:35:42) |
あやね ◆ | > | へぇ、あんたもあんたで色々と戦う奴ら……敵がいるわけね。……って、ちょっと、どこ見てるのよ……!(相手の顔のちょっとした変化にこちらも顔を赤らめて。攻撃を捌いていた動きから、すぐに徒手空拳に対応できず。顔に対してのフックパンチを立て続けに受け。大きく顔をのけぞらせながら、頬を腫らしつつ涙目になって)ま、待っ……か、顔はっ、やっ……あ、ああっ、な、何をっ……やっ!!(相手のパンチがこちらの胸に狙いが映っていくと、剣での裂け目が一気に押し広げられて……ただでさえ薄い布地、片乳房を支えるそれが音を立てて破け。たぷっ♡と、弾むように……そしてほんのりと汗をかき、リングの照明に照らされるように片乳房が表へ。もう片方の乳房を支える生地は、乳輪がちらりと見えてしまうように……) (2022/12/31 14:37:22) |
芳澤かすみ ◆ | > | そ、そうですね。色々と……その……(恋愛的な敵もいるしと、ほのかに会話のズレを感じつつも色々いることには違いないため首肯する)大丈夫です、ずっと顔を狙うつもりはありませんでしたから(にっこり笑顔で片乳を支える生地を引きちぎって満足そうにし、タイミングを見抜かれる前にと即座にデンプシー・ロールを終了する。残ったもう片方も露わにしてしまおうと、乳輪がちらっと見えているそっちを左アッパーで生地を捉え、ビリィッと引きちぎって両胸ともに露出したハレンチスタイルにしてしまおうとする)【技継続】 (2022/12/31 14:44:46) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (2022/12/31 14:44:51) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/12/31 14:44:57) |
あやね ◆ | > | 【これはカウンターをするわ】 (2022/12/31 14:45:02) |
あやね ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2022/12/31 14:45:03) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【これはEPで受けるしかないですね…】 (2022/12/31 14:45:08) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【うう……負けました】 (2022/12/31 14:45:19) |
あやね ◆ | > | そ、そう、あんた……優しいのね。でもっ、悪いけどこれ以上……おっぱいを見せつけるわけにはいかないわ!(左アッパーが生地を捕らえられる途端……防戦一方のこちらは意を決し、こちらは得物を捨てて。相手の背中に腕を回し、一気に抱き寄せるカウンターベアハッグを狙い……アッパーの軌道をずらして空振りさせようと。相手の胸と、こちらの胸をぎゅぅ……と潰し合うような状態で、胸の胸囲差を相手に教え込ませようとするように、にんまりを笑みを浮かべ。相手が抜かれないように力を加えたままに……抱き合ったまま、リングマットへ押し倒して胸の質量を、相手の胸に与えてしまおうと迫り) (2022/12/31 14:50:13) |
芳澤かすみ ◆ | > | せっかくならというのもあるんですけどね。きゃっ!?(ボクシングの試合会場ではないんだしせっかくなら剥ぎ取りをと、あやねの豊かな胸を完全露出させようとしていたかすみ。そんな胸へ集中しすぎたところを見抜かれたように一気に抱き寄せられ、体制を崩されるとそのままぎゅぅっと潰し合うカウンターベアハッグで、胸囲の格差社会を教え込むように囚われてしまう)あぁっ、ぐっ……あっ、こんなはず……では……きゃぅ(抜け出そうとするがあやねに身を預けさせられている上に逃さないとばかりの拘束力にびくともせず、そのままリングマットに押し倒さてあやねの乳房に自分の乳房を制圧されてしまう)ぐはぁっ……!(完全に胸を押し潰されながらあやねの胸の質量を教え込まされる間も、どうにか逃げ出そうとはするが体が殆ど動かせず、少しの間そうした後にトントンとタップをし降参の意志を伝えようと)こ、降参……です (2022/12/31 14:58:52) |
あやね ◆ | > | (リングマットに押し倒しつつ、相手の胸を押し潰そうとするようにこちらの体重をかけていき。降参を知ると、こちらは力を緩めて)ふぅ……ちょっぴり危なかったわ。私の勝ちのようね……。拘束されたときは、だいぶ危なかったわ。にしても……だいぶ、その、いい風にはぎとられちゃったわね……(相手を見下ろすような姿勢になってまたがりながら、破れたほうの片乳、そして破れかけの衣装を気にして、下から持ち上げるように腕でゆるく支えつつ)あんたさえ良ければ……また、再戦も。その、いいわよ。いつでもね……。私の姉と同じ名前だけど、あんたはその……可愛いから……(そう言って、ぷいと顔を横に向けると……頬を染めながら) (2022/12/31 15:04:53) |
芳澤かすみ ◆ | > | せっかくなら両方とも剥ぎ取りたかったんですけどね(もう片方も剥ぎ取ったらまたリボンで縛り上げるつもりだったんですけどと言いながら、服が破れた方の胸に目を向けてしまう)あはは……はい、ぜひ再戦よろしくお願いしますっ(お姉さんのこと好きなんだなぁと色々な思いとともに苦笑しつつ、再戦の誘いを素直に嬉しそうに受け取って) (2022/12/31 15:09:14) |
あやね ◆ | > | も、もぉ……そ、そんなに見たかったら、その……次剥ぎ取ればいいじゃない。でも、負けないから……(相手に背を向けて、羞恥心に完全に顔を赤らめてしまえば……こく、と背を向いたままに頷き、リングを後にしていこうと) (2022/12/31 15:13:02) |
あやね ◆ | > | 【私は、こんな感じで締めね】 (2022/12/31 15:13:09) |
芳澤かすみ ◆ | > | 分かりました。私の方こそ負けませんから(あやねの後にリングを降りていき、初戦で先輩を下したものの連勝といくほど甘くはなかったと気を引き締め直そうとする) (2022/12/31 15:14:13) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【私もこれで締めですね。お疲れ様でしたっ】 (2022/12/31 15:14:29) |
あやね ◆ | > | 【年の瀬だけど、試合ありがとう。ふふ、また試合してくれると嬉しいわ、かすみさん】 (2022/12/31 15:15:51) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【こちらこそありがとうございます。また試合よろしくお願いします。では……ちょっと予定より早いんですが、お風呂で一息つこうと思うので私はこれで失礼しますね。お疲れ様です、あやねさん】 (2022/12/31 15:17:39) |
あやね ◆ | > | 【ええ、私も、試合結果を書いて落ちるわ。またね】 (2022/12/31 15:18:06) |
あやね ◆ | > | ●芳澤かすみVSあやね〇【第1リング(12/31 13:29 ~ 15:14)】【カウンターベアハッグ→おっぱいプレス】 (2022/12/31 15:18:09) |
おしらせ | > | あやね ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/12/31 15:18:22) |
おしらせ | > | 芳澤かすみ ◆BQHhc96dMEさんが退室しました。 (2022/12/31 15:18:53) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:31:17) |
おしらせ | > | ユズハ・タチバナさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:32:28) |
ミラ・ナート | > | 【では~改めて、よろしくお願いいたします~】 (2023/1/2 21:33:07) |
ユズハ・タチバナ | > | 【こちらこそです。やっぱりでしたね。過去ログ読んでて、同じステだと思ってました♡】 (2023/1/2 21:33:50) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~。一応、鍔迫り合いというルールを適応する事も出来ますが~。今回は普通にやりましょうか~?】 (2023/1/2 21:34:33) |
ユズハ・タチバナ | > | 【あっと。すみません!鍔迫り合いルールというのは、たまに聞いたことがあるんですけど、採用するかどうかはともかく、確認だけさせてもらっていいですか?】 (2023/1/2 21:35:41) |
ミラ・ナート | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2023/1/2 21:35:53) |
ユズハ・タチバナ | > | 【すみませんー…、どこに書いてありますかー?】 (2023/1/2 21:38:14) |
ミラ・ナート | > | 【失礼しました~! 参考(試合の工夫等)という所にあります~】 (2023/1/2 21:39:12) |
ユズハ・タチバナ | > | 【ありがとうございます。お互いの合意で、ダイスだけ振ってから、ロールを後回しにするっていうシステムですね】 (2023/1/2 21:40:47) |
ミラ・ナート | > | 【後回し、というかロル描写の省略ですね~。継続の部分なんかを飛ばしたりする感じです~ (2023/1/2 21:41:52) |
ユズハ・タチバナ | > | 【ふむふむ。どのくらいダイスの部分を省略しちゃうかっていうのは、お互いで、このくらいかなーって話し合う感じですか?】 (2023/1/2 21:43:56) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね、例えば私が性で継続する時にダイスのみにして、ユズハさんが脱出するか、絶頂するまでダイスのみにする~とか、使いたいタイミングで相談する感じですね~】 (2023/1/2 21:45:57) |
ユズハ・タチバナ | > | 【わかりました…、かどうかは疑問ですけど、これですよーっていう状況に遭遇したら、教えていただけると助かります】 (2023/1/2 21:47:01) |
ミラ・ナート | > | 【了解です。私も何度かしか使ってませんので~とりあえず普通に試合を進めて行きましょうか~】 (2023/1/2 21:47:42) |
ユズハ・タチバナ | > | 【はい。ダイス振りますね】 (2023/1/2 21:48:01) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/1/2 21:48:17) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/1/2 21:48:18) |
ミラ・ナート | > | 【ユズハさんからですね~。よろしくお願いします~】 (2023/1/2 21:48:44) |
ユズハ・タチバナ | > | 【では、入場のロールから】 (2023/1/2 21:49:01) |
ユズハ・タチバナ | > | (ふーっと、大きく深呼吸する)衣装、生成…(白色の長袖セーラー服に、紺のプリーツスカート。黒のニーハイソックスを魔法で生成してから。スカートをまくり上げて、素肌が露わになっている股間にも、魔法で衣服を作り出す)よし…、ユズハ、いくわよっ…!(舞台袖から飛び出すと、観客の声援に応えて、手を振り、ウィンクをしたり、愛想を振りまきながら、リングに上がって)今日のお相手は、どんな人かな?(その登場を、いまかいまかと待っていて) (2023/1/2 21:53:16) |
ミラ・ナート | > | おぉ~っ、今日のお相手は華やかな方ですね~。ふふっ、全力で~楽しませてもらいましょう~♪(続けてリングに上がるのは、褐色の豊満な肢体に白の踊り子衣装を纏ったミラ。戦いの場には相応しくない、のほほんとした雰囲気を漂わせながら、ゆったりのんびりとリングイン)ミラ・ナートと申します~今日はよろしくお願いしますねぇ~♪ (2023/1/2 21:59:29) |
ユズハ・タチバナ | > | (悠然とリングに入ってくるミラさん。余裕を見せつけるというよりも、自然体で、自分のペースを守っている、のほほんとした雰囲気で。そして、褐色の豊満な肉体を、惜しげも無くさらしている踊り子衣装を身にまとっていることから、ただ者では無いという雰囲気が醸し出ていて)こちらこそ、お願いします(相手の、ゆるゆるとしたペースに乗せられないようにと、先手をとって仕掛ける。左足で力場を作り、半身の態勢で、右足をプリーツスカートから伸びるように繰り出す。ハイキック、あるいはかかと落とし、と、相手を幻惑させながらスカートを舞わせると、紺のブルマが、観客にもミラさんにもあらわになる)ふ、んっ…!(繰り出した右脚は、ミラさんの顔の横を通過し、脚の関節でフックを賭けるように、ミラさんの首に絡ませ、正面から押し倒そうとする)【性】 (2023/1/2 22:07:56) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2023/1/2 22:08:11) |
ミラ・ナート | > | 【いきなりクリティカルですね~】 (2023/1/2 22:08:29) |
ユズハ・タチバナ | > | 【ダイスちゃん愛してるー】 (2023/1/2 22:10:21) |
ミラ・ナート | > | さぁ~どこからでもどうぞ~♪……ん~?(腰を落としてどっしりと構え、まずはユズハの出方を伺っていたミラだが、ユズハの動きに少し違和感を感じて首をかしげる。だが、だが次の瞬間には顔の横を足が通過し、首を絡め取られてしまう)えっ……速っ!?……むぐううぅ~~~~!!(予想外の速度に全く対応できず、ユズハに押し倒されてしまう) (2023/1/2 22:13:57) |
ユズハ・タチバナ | > | (ユズハのスカートの中からブルマがまる見えになって、観客からは、「なんだブルマかよ…」という声が聞こえてくるけれど、その人たちはわかっていない。市販のショーツよりも、防御力は高いけれど、魔力で生成したブルマは、ユズハの魔力とリンクしているのので、もしもユズハが消耗してしまったときには…。そんなリスクを抱えながら、でも、攻撃が成功して、ミラさんを押し倒すことに成功すれば、腰の上に乗っかって、両胸を両手でわしづかみにしながら、ミラさんの身体を起こし)ふっ、ふふー。ちょっと、余裕を持ちすぎちゃったんじゃないですか?(身体を起こしながら、踊り子の衣装の上から、豊かな胸を、きゅっと握り込み、外側から内側へと揉みこんでいって)【性継続】 (2023/1/2 22:18:12) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (2023/1/2 22:18:19) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2023/1/2 22:18:39) |
ミラ・ナート | > | うぅ~っ、痛たたたぁ~……そんな事は~無いと思うのですが~……きゃうんっ♡(身体を大きく揺らしてマットに強く叩きつけられ、ユズハにマウントポジションを奪われてしまう。咄嗟に頭部を防御しようと腕を上げたミラだが、ユズハの狙いは胸、褐色の巨乳を鷲掴みにされるとビクンと身体を震わせ、甘い悲鳴を上げてしまう)あっ♡はぅ~……んっ♡はうっ♡お、お上手ですねぇ~ユズハさん~♪(ユズハのテクニックに快感を覚えながらも、余裕を見せようと笑って見せる) (2023/1/2 22:26:02) |
ミラ・ナート | > | 【例えばですが~。このまま胸への攻めを継続されるのでしたら、先ほどの省略を使おうか~という感じですね~】 (2023/1/2 22:26:38) |
ユズハ・タチバナ | > | 【たしかに、こういう状況で有効なルールですね。では、せっかくですので、状況の変化が起こりそうなところまで、鍔迫り合いルールを適用してみましょうか】 (2023/1/2 22:28:15) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/1/2 22:29:01) |
ミラ・ナート | > | 【攻め方を変えたい時は、ロルをする旨を伝えて頂ければと思います~】 (2023/1/2 22:29:14) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、カウンターを使っちゃいましょうか~】 (2023/1/2 22:29:42) |
ユズハ・タチバナ | > | 【あぁっ…!】 (2023/1/2 22:29:58) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/1/2 22:30:02) |
ミラ・ナート | > | 【成功ですね~♪では、問題なければ次は私のカウンターロルでよろしいでしょうか~?】 (2023/1/2 22:30:46) |
ユズハ・タチバナ | > | 【いいよぉ…、この不条理な感じ…。どうぞどうぞー】 (2023/1/2 22:31:07) |
ミラ・ナート | > | んぁっ♡ふぅ~……私だけ気持ちよくなるのはぁ~あんっ♡申し訳ないですねぇ~……どうせなら、もっと直接、味わってみませんか~?(胸を揉むユズハの手を掴んで強引に引き剥がすと、ユズハの胸に自分の胸を正面から押し付けると大胆に身体を揺すって擦り付けて行く)あぁんっ♡はぁっ♡どうですかぁ~ユズハさん♪気持ちよく~なってくれてるでしょうか~? (2023/1/2 22:35:26) |
ユズハ・タチバナ | > | 【あっと。これって、9+13で絶頂で、最初にあたしが2d6振って、HPからマイナスしないとじゃないですか?】 (2023/1/2 22:36:03) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~。順番は前後しちゃいますが~ユズハさんのロルの後にダメージでも良いですし、ダメージを振ってからロルを書かれるのでも、どちらでも大丈夫ですよ~】 (2023/1/2 22:37:18) |
ユズハ・タチバナ | > | 【あー。たしかに、ダイス振ってからのほうが、ロールしやすいって考え方もあるんですねー。では振ります】 (2023/1/2 22:38:21) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/1/2 22:38:28) |
ミラ・ナート | > | 【お相手がロルを書いてる間に、ダイスを振って、ステータスを反映する手もありますね~】 (2023/1/2 22:40:17) |
ユズハ・タチバナ | > | (自身の、性攻撃への自信もあって、態勢有利で得意のエッチ技を繰り出せていることもあって、このまま一気に…、と思っていたのに…)ふ、えぇっ…?あ、ちょっ、おっき…、柔らかい…、待ってっ、んっ、まってぇ///(まさか、押し倒されている相手から胸を押し付けられるとは予想していなくて)ふ、くぅっ…、ん…、あ…♡これっ、だめっ、あっ、ん…(大胆に身体を揺すられると、ミラさんの腰に手を置いて、ミラさんの動きに合わせるようにして腰を振って、自分からも気持ちよくなるように胸を押し出してしまって)だめぇっ、気持ち、いいっ……♡(身体をのけ反らせて、イキ宣言をする) (2023/1/2 22:45:03) |
ミラ・ナート | > | ユズハさんのお胸も~良い感触です~♪このまま、もっと気持ちよくなってくれても良いんですよぉ~?たっぷり、可愛がってあげますから~♪(自分から腰を振り始めたユズハの耳元でそんな提案を囁くと、身体を仰け反らせたユズハを今度はミラが押し倒す)んふふ~♪まずは~私の胸、もっと味わってください~♪(押し倒したユズハの背中に腕を回すと、力強く抱きしめて全身をさらに密着させていく)【性です~】 (2023/1/2 22:52:16) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/1/2 22:52:18) |
ミラ・ナート | > | 【こちらもクリティカルですね~】 (2023/1/2 22:52:31) |
ユズハ・タチバナ | > | 【おー、ほほほー♪これはこれはー】 (2023/1/2 22:52:52) |
ユズハ・タチバナ | > | 【絶頂二回目ですので、2d6二回ですよね?】 (2023/1/2 22:53:16) |
ミラ・ナート | > | 【いえ、2d6を振ってもらって、でた目×絶頂回数のダメージになります~】 (2023/1/2 22:53:50) |
ユズハ・タチバナ | > | 【了解ですー】 (2023/1/2 22:54:26) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/1/2 22:54:30) |
ミラ・ナート | > | 【これなら、16ダメージになりますね~】 (2023/1/2 22:54:43) |
ユズハ・タチバナ | > | 【で、反撃できない受けロールですよね】 (2023/1/2 22:55:40) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね~絶頂になりますので~】 (2023/1/2 22:56:01) |
ユズハ・タチバナ | > | んっ、んんんっ…!(押し倒されると、より強くミラさんの胸の感触を感じることができて、さらにその弾力を感じさせようとして、ユズハの背中に手を回して、抱きしめられると…)ひゃ、うぅっ、んっ…、そんなぁ…、胸だけで、なんてぇ…、あぁん…、でも、気持ちいいよぉっ///(たまらずミラさんの背中に手を巻き付けて、快感を逃がすどころか、そのまま全身でミラさんの豊かな胸の感触を受け止めて) (2023/1/2 23:00:07) |
ミラ・ナート | > | あらあら~お気に召して頂けたのでしたら~嬉しいですよぉ~♪(あくまで攻撃の一環として胸で攻めているミラだが、ユズハの方からも腕を回してくるとにっこりと微笑んでユズハの顔を覗き込み)胸だけ~では、まだ不足でしょうか~?……ふふっ、ユズハさんは~どうされるのが~お好きなんでしょう~?(お互いの息が吹きかかるほど顔を近づけて額を合わせ、ユズハの瞳の覗き込みながら問いかける)【では、継続しますね~】 (2023/1/2 23:05:29) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2023/1/2 23:05:31) |
ユズハ・タチバナ | > | 【これも貫通ですよね】 (2023/1/2 23:06:41) |
ミラ・ナート | > | 【絶頂後ですので、これも防御不可ですね~】 (2023/1/2 23:07:15) |
ユズハ・タチバナ | > | 【12が貫通してから、こちらが反撃に移っていいんですよね】 (2023/1/2 23:14:01) |
ミラ・ナート | > | 【性の場合ですと、そのまま続けて継続になりますね~。ですので、ユズハさんの受けロルの後に、こちらが続けて性での継続をする事になります~】 (2023/1/2 23:14:54) |
ユズハ・タチバナ | > | ん…、んっ…///(ユズハの方からもミラさんの背中に手を回して胸を密着させて、快楽を貪っているところに、顔を覗き込まれる。それで、はっと気がついて、すっかりミラさんのペースに飲み込まれて、幻惑されてしまっていた)そんな、不用意にっ…!(息がかかるほどに近づいてきた顔に、唇を寄せる。ユズハのほうから積極的にミラさんお唇をついばんでいこうとするけれど、それが反撃になっているかはわからない) (2023/1/2 23:16:10) |
ミラ・ナート | > | んっ……あんっ……なるほど~キスをご所望でしたか~♪では、リクエストにお応えして~……あ~むっ♡(ユズハの反撃をリクエストと解釈し、こちらをついばんできたユズハの唇へこちらから唇を重ねると、ゆっくりと舌を動かしユズハの口内へ侵入させようと狙う)【継続しますね~】 (2023/1/2 23:21:18) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/1/2 23:21:20) |
ユズハ・タチバナ | > | 【ちょっともぉー、ダイスちゃんってばさー】 (2023/1/2 23:22:05) |
ミラ・ナート | > | 【2d6で2以下ならまだ耐えられますね~♪】 (2023/1/2 23:22:08) |
ユズハ・タチバナ | > | 【あれ?ダイス数値で10以上だから、クリティカルでは?】 (2023/1/2 23:24:03) |
ミラ・ナート | > | 【はい、それでユズハさんが3回目の絶頂ですので~。ユズハさんのダメージダイスが2以下ならまだ耐えられるという事です~】 (2023/1/2 23:24:49) |
ユズハ・タチバナ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/1/2 23:25:24) |
ユズハ・タチバナ | > | 【この流れじゃ、そうなりますよねー】 (2023/1/2 23:25:41) |
ミラ・ナート | > | 【あくまで、可能性のお話でしたから~】 (2023/1/2 23:26:55) |
ユズハ・タチバナ | > | 【絶頂3回 -16では、こちらからどうこうっていうことはできないですね。この後は、ミラさんのお好きに】 (2023/1/2 23:27:46) |
ミラ・ナート | > | 【申し訳ないですが~日付変更辺りまでになりますので、ユズハさんの絶頂ロルの後に〆させていただければと~】 (2023/1/2 23:29:30) |
ユズハ・タチバナ | > | 【わかりましたー。ただ、現状は胸合わせとキスという状況ですので、ちょっと付け足していただけると、〆やすいので、お手伝いいただけると】 (2023/1/2 23:30:52) |
ミラ・ナート | > | 【了解です~ただ、1度受けロルを挟んで頂けると、こちらも助かったりしますが~難しいでしょうか~?】 (2023/1/2 23:32:47) |
ユズハ・タチバナ | > | 【わかりました。じゃあ、受けロルしますねー】 (2023/1/2 23:33:08) |
ユズハ・タチバナ | > | ち、ちがっ、リクエストなんか、してな……いぃ……(突き出したユズハの唇をいなすようにして、巧みにキスを返されて、余裕の動きで舌を動かして、ユズハの口の中にミラさんの舌が伸びてきくる)んみゅっ…、ん…、んっ…♡(ミラさんの舌を押し返すこともできずに、その舌を受け入れて。「こ、のっ…、ヴァンパイアの口の中に舌を侵入させてくるなんてっ」。返り討ちにしてあげるっ、と意気込んでいたけれど、ミラさんの巧みな愛撫で3度の絶頂。もはや体力も魔力も残っていなくて、魔力で形成した制服は溶けていって…、特に、紺のブルマは消えてなくなって、大事なところがあらわになる) (2023/1/2 23:39:42) |
ミラ・ナート | > | はむっ♪……んちゅ♡……ふむぅ~~……ぷはぁっ~!あら?ユズハさんの衣装が溶けてますよ~?……不思議ですねぇ~(このリングに上がってきたせいか、こういった不思議な現象を見ても動じなくなってきたミラ。衣装が消え抵抗も弱弱しくなってきたユズハを一度解放すると、背後から組み付いてマットに座らせスリーパーホールドの形に)ユズハさんも限界のようですし~お約束通り、全力で可愛がってあげますねぇ~♪(ユズハを顔を横に向けると再び唇を奪い、さらに衣装の消えかけたユズハの身体を両腕で撫でまわしながら、片方は胸へ、もう片方は秘所へたどり着くと、激しい愛撫を加え、ユズハを一気に絶頂へと追い込む) (2023/1/2 23:47:27) |
ユズハ・タチバナ | > | ふぐぅ…、う、動け…、なぃぃっ…(ホールドをかけられなくても、軽く押し倒されればユズハは身動きをとることもままならない。両手で身体、さらには秘所までを愛撫されると…)ん、んっ、んぅ…んぅぅぅっ!も…、ダメっ…(小刻みに身体を痙攣させて…)ダメっ、イっくぅぅぅっ♡(盛大に身体をしならせながら、リング上で絶頂を迎えてしまう) (2023/1/2 23:51:34) |
ミラ・ナート | > | ふっふっふ~♪可愛かったですよぉ~ユズハさん♪今回は、私の勝ちですねぇ~(自分の腕の中でユズハが絶頂を迎えると、試合終了のゴングが鳴らされる。決着が着くと激しい絶頂を迎えたユズハを労わる様に、優しく愛撫を続けながら)ユズハさん~今日はありがとう御座いました~♪……満足して、頂けたでしょうか~?(ユズハの耳元に顔を寄せ、耳たぶを甘噛みしたり舌で軽く舐めながら囁きかける) (2023/1/2 23:57:04) |
ユズハ・タチバナ | > | んはぁ…、あ…、くっうぅ…(ミラさんの優しい愛撫を受けながら…)き、気持ち良かった、ですぅ…♡(否定しようのない快感の昂りを、そのまま口にして)で、でも、次は負けな…、いっ…(と言いながらも、ミラさんの責めの余韻に浸りながら、身体をびくびくっと震わせて、秘所から愛液を噴き出す) (2023/1/2 23:59:21) |
ユズハ・タチバナ | > | 【うー…、つ、強い…】 (2023/1/2 23:59:43) |
ミラ・ナート | > | はい♪次も楽しみにしてますねぇ~……でも、私もそう簡単には負けませんよ~♪(リベンジを誓うユズハに、微笑みかけながら次も勝つと宣言するミラ。そして震えるユズハの身体を抱き上げると、そのまま会場を後にするのだった) (2023/1/3 00:02:08) |
ミラ・ナート | > | 【こちらはこれで〆にさせて頂こうと思います~】 (2023/1/3 00:02:23) |
ユズハ・タチバナ | > | 【ありがとうございましたー。時間ギリギリになってしまってすみません】 (2023/1/3 00:02:46) |
ミラ・ナート | > | 【ありがとう御座いました~。お気になさらず、こちらのロルも時間がかかっちゃいましたし~】 (2023/1/3 00:04:08) |
ユズハ・タチバナ | > | 【そんなことないですよー。とても良いロルで興奮しました。お相手いただけて良かったです】 (2023/1/3 00:04:49) |
ミラ・ナート | > | 【そう言っていただけると助かります。では、慌ただしいですが今日はこれで失礼させていただきますね~】 (2023/1/3 00:05:21) |
ユズハ・タチバナ | > | 【はい。ありがとうございましたー】 (2023/1/3 00:05:31) |
おしらせ | > | ユズハ・タチバナさんが退室しました。 (2023/1/3 00:05:38) |
ミラ・ナート | > | 【それでは、お相手ありがとう御座いました~お疲れ様です~】 (2023/1/3 00:05:45) |
ミラ・ナート | > | ●ユズハ・タチバナVSミラ・ナート◎【第1リング (1/2 21:53:16~〆の時間)】【3点攻めスリーパーホールド(EKO)】 (2023/1/3 00:06:11) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (2023/1/3 00:06:15) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2023/1/5 14:49:54) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/1/5 14:50:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、よろしくお願いします!武器の使用と、追加ルールはどうしましょうか】 (2023/1/5 14:51:22) |
王 白龍 ◆ | > | 【貴女と試合やるのも久しぶりよね、よろしくお願いするわ。武器は使用有りで。追加ルールは…こちらからはとくにないわね】 (2023/1/5 14:52:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【わかりました、ではシュネーヴァルツァーをもっていきましょう。では、リベンジカウンターだけはONしてやりましょうか、他に何もなければダイスを振ります】 (2023/1/5 14:53:33) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/1/5 14:54:26) |
王 白龍 ◆ | > | 【ドイツ語だとえらくカッコいい名前になるのね。リベンジカウンター了解よ。分かったわ】 (2023/1/5 14:55:06) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/1/5 14:55:12) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらからね】 (2023/1/5 14:55:21) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【雪霞狼もいろんな名前がありますからね、サヤカさんの武器みたいに……ええ、よろしくお願いします】 (2023/1/5 14:55:45) |
王 白龍 ◆ | > | 今年最初の試合…ましてや雪菜には…もう負けられないわ(今年最初でもあり、久しぶりの試合登板となる私の対戦相手は雪菜。過去の試合で2連続PKO負けしているとあって、姉の威厳に掛けて今回は勝つと闘志を燃やして意気込んで試合会場に現れ、花道を歩いてリングへと上がる。今回はいつもとは違い、首から下を黒いマントのようなもので覆い隠し、どんな出で立ちでいるのか周囲からは分からないようにし、対戦相手である雪菜が現れるのを静かに待ち) (2023/1/5 15:02:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | さて……今年も明けましたね……。今年こそ、目標は大きく優勝ということを掲げても、いいかもしれませんし(ギターケースから長槍を取り出すと、こくりと一つうなずいてリングへと登壇し。マットの床を、ごくりと固唾を呑む意気込みとともに踏みしめると、動きやすい体操着の肩のずれを直し……そしてブルマの食い込みを、形の整ったお尻の隙間に指を通して直し。ぷりんと弾むお尻をわずかに一瞥すると、対戦相手を見て)おや、お姉ちゃん、それは外套を……?(何か用意があるのかと考えて、じっと身構えながら槍の穂先を向けて) (2023/1/5 15:06:17) |
王 白龍 ◆ | > | 来たわね…雪菜。サヤカの陣営メンバーを倒した特別な加護を得ている装いでくるとは…貴女も意気込みが凄まじいわね…覚悟が半端じゃないのがよく分かるわ(現れた体操着ブルマ姿の雪菜を全身くまなくまじまじと見つめ)なら、私もそれに応える必要があるわね…姉として、貴女に負けない為に(自身の身体を覆う黒の外套を手で掴み、空中へと放り投げてその姿格好を露にさせていく) (2023/1/5 15:14:26) |
王 白龍 ◆ | > | 【で、これから攻撃ロル行くわね】 (2023/1/5 15:15:02) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、以前その画像はたしか、控室でお見掛けしたことがあります……OKです!】 (2023/1/5 15:15:41) |
王 白龍 ◆ | > | 今回こそは貴女に勝つわ…(雪菜に合わせたかのように自身も体操着ブルマ姿を披露すると、合掌からの一礼を済ませ、背中に青龍刀を携えてから構えていく)こちらから行くわよ!はぁぁぁぁっ!!(試合開始のゴングが鳴り、バックダッシュで背後のリングロープに弾みをつけてから、その反動を利用して勢いを増して雪菜の方へ飛び込んでいけば、両手を突き出して雪菜の身体を突き飛ばし…マットへと仰向けに倒そうとしていき)【性】 (2023/1/5 15:20:13) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/1/5 15:20:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【うっ……】 (2023/1/5 15:20:43) |
王 白龍 ◆ | > | 【いきなりクリティカルね。突き飛ばしだけだとあれだし、ちょっと追加ロル入れていいかしら?】 (2023/1/5 15:21:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、問題ないですよ】 (2023/1/5 15:21:21) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ、ありがとう】 (2023/1/5 15:21:56) |
王 白龍 ◆ | > | これで終わらないわ!(雪菜をうまくマットへと仰向けに突き飛ばして倒していけば、すぐさま左右の足首を両手で掴み…マングリ返しの姿勢へと持っていく)赤いブルマ…貴女によく似合っているわね。可愛いわ…(股裂きの要領で両方の足を左右に…股関節の稼働範囲限界まで力任せに強引に広げ、ブルマの股間を晒しながらも…しっかりと股関節を痛め付けていく) (2023/1/5 15:26:21) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (ゴングが鳴ると、相手の様子を伺いながら穂先で狙うように両目で相手を捉え……間合いを注視しながら、徐々に後退しつつ)パイロンお姉ちゃんも、体操着やブルマを用意していたんですね。以前少し聞いた気はしますが、いざ……となると、似合ってますね。でも負けるわけには……っ!!(飛び込んで来る相手を見て、横なぎに槍を振るうがタイミングがずれ……一気に突き飛ばされ、仰向けに倒されてしまい)きゃっ……! や、やりますね、ちょ、ちょっと……っ、こ、こんなっ、か、可愛いって言われたらその……悪い気はしませんけど、しませんけどっ!!(顔を赤く染めながら……くっぱりと足を開いて、生地に覆われながらも女の子として恥ずかしい場所をおおっぴらに開く姿勢になれば……槍をギュッと持ちながらも、顔を赤らめて股関節の負担に耐えて。ブルマからはみ出す、赤と白のストライプの布地を見せてしまいながら……) (2023/1/5 15:33:12) |
王 白龍 ◆ | > | サヤカとの試合で何度かこの格好でやったわよ?サヤカも貴女と色違いの体操着ブルマ姿で試合したしね(メリメリと音が鳴りそうなくらいに容赦なく股関節の広げを続けながらも、貴女のブルマをしっかりと観察し)もしかしてブルマ小さい?それとも…雪菜のお尻が大きいのかしら?ブルマから下着がハミ出ているわよ?すごく恥ずかしいわね…(羞恥心を煽るように言い放つと、足を広げたまま…股間のおまんこの土手の盛りの上に膝を乗せ、少しずつ体重を掛けながらブルマ越しに圧迫するように股間を責めていき)【性継続】 (2023/1/5 15:39:37) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/1/5 15:40:05) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【つ、強い……】 (2023/1/5 15:40:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/1/5 15:40:20) |
王 白龍 ◆ | > | 【あれ?また出たわね。少し追加ロル入れるわね】 (2023/1/5 15:40:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、相手にとって不足なしです、OKです】 (2023/1/5 15:40:56) |
王 白龍 ◆ | > | ほら、こうして…女の子の大事なところを…こういう風に責められたら…貴女はどうなっちゃうのかしらね?私の元で修行はかなり積んでも、こういうのはまだ慣れないのでしょう?(膝を使ってブルマのおまんこを責め立てるように、グッ♡ググッ♡と土手の盛り上がりを押し込み、緩急をつけながら股間を揉みほぐすように痛気持ちよくマッサージを続けていき) (2023/1/5 15:43:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | なるほど、だから見たことがあると思ったんですね……ええ、サヤカさんとは体操着とブルマでしましたね……ぐ、ぐぐぐっっ……(股関節が痛みながらも、体制的に相手に優位だと感じれば脚をぷるぷる震わせつつ……どうにか脱しようと、背を浮かしかけて、転げようとするも効果がなく……)そ、それはそのっ、ち、小さくはないはずですっ……え、ええっ!? ちょ、ちょっとそれはっ、お、教えてくださいよっ!! あ、あっ、ま、待っ……!!(相手の言葉の証明のように、盛り上がりを押し込まれ……マッサージを始めれば、まだまだ未成熟な体の性感はすぐに高まっていき。自然と抵抗が収まり、脚をピンと伸ばし……)あ、あっ、い"っ……そ、それは以上は、だ、だめっ……!!(そのままピンと伸ばした足……腰が浮いてしまい。ごまかせないほどの絶頂として、腰までもびくっ♡と浮いて、割れ目にあたるブルマの布地の色が、濃く変わりだして……顔が自然と緩み……) (2023/1/5 15:50:10) |
王 白龍 ◆ | > | フフッ…ブルマで気持ちよくイッちゃったのね…。ブルマの赤って、黒や紺に比べて濡れて染みが出来ると目立つから…見た目がすごくえっちなのよね…(雪菜の緩んだ顔の表情を見て察すると、嬉しそうに笑いながらも足首を掴む両手を離して下半身を解放していく)ブラも着けてるのよね?もう、外しちゃいましょうか?(すぐに動けないであろう貴女の体操着の裾から両手を突っ込み、下着のブラのホックを器用に外して剥ぎ取っていく)体操着越しに胸を揉まれると…変な気持ちがしない?(雪菜の慎ましい胸へと両手を被せ、綿素材の体操着の柔らかい肌触りを生かして乳房をやんわりと揉み、綿生地で左右の乳首を擦ってはもどかしい刺激を与え続けていこうとし)【防御不可+性】 (2023/1/5 16:00:28) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2023/1/5 16:01:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | イ、いってなんて、い、いませんっ……! ちょ、ちょっぴりその、……い、いい気分になっただけですっ!(じんわりと染み出して行く粘液質の液体……ショーツで吸いきれない部分が、ブルマに漏れ出していき。その染みは徐々に波紋を広げるように拡大して……染みのみならず、ふんわりと香る石鹸と、柔軟剤と、鼻孔をくすぐる女の子の匂いが混じりあうように。下半身を開放されても尚、腰をへこへこと浮かせて絶頂の残りを味わうように)つ、つけてますっ、あ、あぁっ……そ、それはぁ……っ……つけてないと、擦れちゃいますからぁ……(涎が垂れてどうにか相手と言葉をかわしつつ……袖から手を突っ込まれれば、相手に未成熟ながら骨格や肉付きはしっかりと女の体であることを伝えるような柔らかな肌合いを伝え。そのまま、ほんの少し背伸びして大きなカップのブラをはぎとられてしまって……)ふ、ふぅ、んっ……♡ む、胸全体が柔らかいものに押し付けられて……もどかしいような、こそばゆいような……変な気持ちがしますぅ……っ……そ、そこだめぇ……(乳首をこすられれば特に、寝転んだ姿勢のままに弓なりになりながら、相手に胸を押し出すような形になって……) (2023/1/5 16:08:42) |
王 白龍 ◆ | > | ふぅん、イッてないのに腰をこんなにも揺らしちゃうんだ?良い気持ちなのは認めるのね…こんなにえっちなニオイをブルマに染み込ませてるわけだし…ね(ブルマの股間の染みを間近で観察しながらも、鼻先をつけてクンクン♡とニオイを確かめていき)雪菜はたしか…おっぱいが弱かったわね。敏感な乳首をこんなことしたら…どうなるかしらね?(鷲掴みに出来る乳房のサイズではないので、パン生地を捏ねるように乳房を体操着越しに手のひらで捏ね回し、そして双方の乳首を同時に左右の手の親指と人差し指で体操着の生地ごと摘まみ上げ、キュッ♡と強く握って左右に何度もねじって強めの刺激を与えようとし)【性継続】 (2023/1/5 16:17:00) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/1/5 16:17:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、カウンターします】 (2023/1/5 16:17:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2023/1/5 16:17:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ふぇ……】 (2023/1/5 16:17:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/1/5 16:18:27) |
王 白龍 ◆ | > | 【ダイスの女神ちゃんは…雪菜の可愛い姿を見たいようね】 (2023/1/5 16:18:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ち、乳首……っ、そ、そこはっ、に、ニオイなんて嗅いじゃダメですっ!!(相手の顔の様子をうかがって恥ずかしがるように股を閉じようとするも、イきたてで力が入らずに……そうして、体がすっかりと出来上がっているためか胸はほんのりと張っていて。ぷくっ♡と膨らんだ乳首は、くりくりとねじられ……摘まみ上げられれば、とたんに白い喉をのけぞらせて)いっ、あああっ、あっ、だめっ、だめぇ……い"っ、お"っ、ひ、ぎっ、きもぢぃっ♡ きもぢぃいっ、あぁっ、いいっ♡(乳首からなる外イキを存分に味わい見せるように……脚ピンと、背をそって胸を相手に突き出して。乳首はいつしかいやらしくビンビンに膨れ上がっており、触れられただけで……割れ目から、お漏らししたように潮をだだもれするように、シミがさらに濃くなっていき、太ももにも漏れ出していき……) (2023/1/5 16:28:15) |
王 白龍 ◆ | > | あらあら、思った通り…おっぱい責めには相変わらず弱いみたいね。でも、初めて私と試合した頃に比べたら…身体がえっちなことを覚えて、ずいぶんと感度が上がって気持ちよさそうな声を出すようになったわね。お姉ちゃんも嬉しいわ♡(体操着に二つのポッチをくっきりと浮かべながら2度目のイキ姿を見せる貴女に、うっとりするようにその様子を眺めて)雪菜はマン汁の量は凄いものね。グショグショになったパンツはお姉ちゃんが没収するわ(グショ濡れブルマの中に手を突っ込み、股間に濡れて貼り付くショーツを掴んでは下にずらし…巧みに貴女の足を折り曲げながらブルマを穿かせたまま、ショーツだけ器用に抜き取っていく)さて、ブルマだけになったわけだし…こっちも可愛がってあげるわね(ブルマ直穿きになった貴女のおまんこにブルマ越しに手のひらをあてがい手マンでゆっくりと揉んでいけば、ポリエステル生地のザラッとした感触を与えながらも、クリトリスをブルマで包みながら指先で擦り上げていこうとし)【防御不可+性】 (2023/1/5 16:38:47) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/1/5 16:39:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | そ、それはっ、い、色々な……パイロンお姉ちゃんもですけど、そ、そのっ、色々と……このコロシアムに来た時、す、すごぉっ……♡って、なっちゃって……み、見ないでくださいっ、は、恥ずかしい声が出ちゃうっ……も、もう出てますけどっ、止まらないんですっ♡ 体が……乳首とか、私の恥ずかしいところが喜んじゃって……♡ じ、自分じゃなんとも抑えられないっ……♡(若々しいゆえに体力や性欲は存分にあるようで、何度絶頂しても乳首のピン立ちは収まらず。そうして、ごまかしきれないほどのぐしょぐしょに濡れ……割れ目にあたる部分はおもらししたように濡れつつ、腰から見える部分は乾いて。隙間からはみだすショーツ……あちこちが羞恥の象徴といわんばかりの様子を見せつけながら……)あ、ああっ、ちょ、ちょぉっ……♡ ええっ、ひ、ひぁああああっ♡ お、ひぃぃいいぃいぃんっ♡ こ、擦れるっ、擦れるぅうううううぅうっ♡(文字通りブルマだけになった自分の割れ目……絶頂に絶頂を迎えた割れ目は、敏感な肉芽はむき出しに。こすられれば声は我慢できないほどにあげて、腰は自然と浮いて……) (2023/1/5 16:46:13) |
王 白龍 ◆ | > | クスッ♡自分では知らないうちに…性に目覚めていたわけね。力ではお姉ちゃんに勝っていても、こっち方面はまだまだね…。お姉ちゃんに全て委ねて…もっと、もっと…もぉ~と気持ちよくなりましょうね♡…んんんっ♡(感度が上がり気持ちよく感じていれば、その部分を突き出す癖を見抜いていた私は…雪菜の耳元で囁きつつも、ブルマ越しに中指と薬指を膣穴に突き立て…グリグリ♡とほじるように抉るように責め立ていく。同時に胸へ顔を寄せ、空いている手で右乳首を指圧のように親指で押して体操着ごと陥没させ、左乳首を口から突き出した舌で同じように体操着越しに突いて深く沈ませ…3点責めを行っていき)【性継続】 (2023/1/5 16:57:24) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/1/5 16:57:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2023/1/5 16:57:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【な、なんとか……】 (2023/1/5 16:57:50) |
王 白龍 ◆ | > | 【むぅ、このまますんなり快楽堕ちして欲しかったのに…】 (2023/1/5 16:58:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | こ、このままじゃ……な、何もその……一矢報いることができないまま……っ! そ、それは……っ、しゅ、修行の成果をお姉ちゃんに見せないと……!!(耳元でささやかれる声……それに背筋をぞくぞくさせながら、意を決して股間をぴっちりと閉じようとして。そのまま、両手を相手の頭に伸ばそうとし……)ちょ、ちょっと力技ですけど……こ、このまま締め落としますっ……!!(ブルマ越しに指が伸びてくる前に、あえて零距離の戦いに挑み、槍を手放して。ヘッドロックの姿勢をかけようとして、こちらの胸に顔面を強く押し付けて、窒息を狙うように)【力】 (2023/1/5 17:03:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2023/1/5 17:03:18) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2023/1/5 17:05:32) |
王 白龍 ◆ | > | …くっ!お姉ちゃんの快楽責めを振り切るなんて…(股間を閉じられて3点責めを中断され、唇を噛みながら悔しく思いつつも頭を胸に引き寄せられてしまう)…2度もイッたせいで、下半身だけじゃなく…腕にも力が今一つ入らないみたいね……ちゅむぅ♡んんんっ♡(ヘッドロックを掛けられそうになるも、胸に顔があったのを利用するように体操着越しに乳首をしゃぶって吸い上げ、脱力させてヘッドロックが決まらないようにする)なら、このまま決めさて貰うわよ…。んむぅ♡あむっ♡(体操着ごと左乳首を歯で挟んで甘噛みしてはシゴきつつ刺激し、左手の親指で右乳首を指圧のように指ピストンしながら、右手はブルマのオヘソ辺りのウエストゴムを掴み、雪菜の身体をリフトするようにおもいっきり引っ張り上げては股間と尻の割れ目に…細く絞ったブルマの股布をキツく食い込ませていこうとし)【速】 (2023/1/5 17:18:29) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/1/5 17:18:37) |
王 白龍 ◆ | > | 【振り直しするわ】 (2023/1/5 17:18:54) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/1/5 17:19:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/1/5 17:19:04) |
王 白龍 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後事情で20分程度離席するわね】 (2023/1/5 17:21:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、わかりました】 (2023/1/5 17:22:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | く、くぅっ……!(2度の絶頂によって、思ったように力が入らず焦り。ヘッドロックの決まりも浅く……さらに、相手の咄嗟の機転による乳首への口責めによって力がさらに入らず、腕が震え、小さく超えをあげてしまって)ひ、ぁ……♡ こ、このっ、あ、あっ……! だ、だめですっ、んひぃぃぃい……!!(表情はきりりと眉をつりあげるも、中途半端に3度目の絶頂を逃した体はさらなる快感を求め、甘噛みや……股布の食い込みだけでも、ぷしゅ……♡と飛沫をふいてしまい)な、ならっ、私だって考えがありますよ……は、はぁっ……!!(相手の体……胴体に手を滑らせて、そのまま持ち上げようとして……真後ろへ、自身もごろりと転がりつつの巴投げを決めようとして)【力】 (2023/1/5 17:27:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2023/1/5 17:27:13) |
王 白龍 ◆ | > | 【今、戻ったわ】 (2023/1/5 17:40:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい、おかえりです】 (2023/1/5 17:40:14) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/1/5 17:40:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ふ、ふおおお……】 (2023/1/5 17:40:37) |
王 白龍 ◆ | > | 【相変わらず防御出目は…】 (2023/1/5 17:40:47) |
王 白龍 ◆ | > | …くっ!このっ!3回目がイキたいのに…なかなかイカせてくれずに焦らされたものだから、痺れを切らしたのね(イキたくてもイケなかった様子は飛び散る飛沫を見て分かり、こちらも責めを耐えながら巴投げに移行しようとする雪菜の腕を掴んで押さえ、上下で向き合い真上に持ち上げられた体勢のまま制止させていく)なら、ちょっと強引に…痛くイカせてあげるわね……はっ!!(仰向け状態でこちらの身体をリフトしている貴女の両手を左右同時に払いのけると、上からダイブしながら…勢いよく自身のおっぱいを雪菜のおっぱいに叩き付けるようにおっぱいプレスをしながら乳頭をめり込ませて押し潰し、同時に突き出した膝で股間を打ち付け…ブルマ越しにクリトリスを圧迫させてめり込ませていこうとし)【性】 (2023/1/5 17:50:56) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/1/5 17:51:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2023/1/5 17:51:23) |
姫柊雪菜 ◆ | > | くっ、や、やりますね……!! こ、この態勢でもっ、投げさせてくれないとはっ……! ち、違いますっ! こ、これはですね、せ、生理現象なんですっ!!(ぶんぶんと相手の問いかけに顔を振りながら、おっぱいブレスをされれば自分はあえてそれを受けつつ……衝撃を受け流すように、着地と同時に相手を抱きしめようとして)な、なら……っ、飛び込んできましたねっ!! このまま離しませんよっ……!!(膝での割れ目への攻撃を、ぴっちりと太もも閉じて相手の膝を受け止めようと……それと並行しつつ、抱きとめようとしたままにベアハッグを仕掛け、一気に締め上げてしまおうと)【力】 (2023/1/5 17:54:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2023/1/5 17:54:34) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【おっ……】 (2023/1/5 17:54:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/1/5 17:54:40) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、EPしかありませんね……】 (2023/1/5 17:54:57) |
王 白龍 ◆ | > | 【力攻撃だから、そろそろ来るとは思っていたけど…】 (2023/1/5 17:55:39) |
王 白龍 ◆ | > | …なっ!?しまった…サヤカに比べて雪菜におっぱいプレスは効果が薄かったんだったわ……けど、雪菜の得意技のそれは…既に研究済みよ……ふんっ!!(着地と同時に抱き締められてベアハッグを仕掛けようとする雪菜に対し、右手の拳で左脇腹に腹パンを数発打ち込んでベアハッグを阻止させていく)貴女が離さないのなら…私も離さないわ、こうやってね!(左手で貴女の首を正面から掴んで握力に任せて締め上げつつも、右手による腹パンを継続して…左脇腹に拳をめり込ませていかせ、さらに膝で無理矢理に閉じた太ももをこじ開けさせて、再度膝でブルマ越しにおまんこを圧迫させ…体重を乗せた膝でクリトリスを押し潰そうとし)【性】 (2023/1/5 18:02:51) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2023/1/5 18:03:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2023/1/5 18:04:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【運命のバースト、出目が低めなら……】 (2023/1/5 18:04:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/1/5 18:04:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは大絶頂ですね……】 (2023/1/5 18:04:31) |
王 白龍 ◆ | > | 【そうね、いっぱい気持ちよくなってくれたみたいで、責め冥利に尽きるわ…】 (2023/1/5 18:05:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ちょ、ちょっと! ど、どういう意味ですかそれは! ……はっ!?(腹パンを打ち込まれれば、うっと小さく呻き。ベアハッグの態勢が完全に外れてしまい……真正面から首を捉えられて締め上げられて。腹パンに、左脇腹に拳を打たれ、貯めていた酸素が肺から消耗していって……)こ、これ、はっ……ま、またぁ、またこんな……い、いやらしい堕ち方ぁ……♡ さ、さっき、いやらしい不覚をとったばっかりなのにぃ……う"ぅ……ぁ……(徐々に締まっていく首……意識がただでさえ遠のくところ、確実にやってくるのは女の子の中でももっとも鋭敏に、時に刺すような、時に昂り冷めやらぬような、時に激しすぎるような快感……意識をはっきりさせればさせるほどに、首絞めとの相乗効果によって肉芽と割れ目への刺激が強いものに変わっていき)ひ、ひぃぃいいいいい……お"っ、お"ぉ……う"……ぁ"…… (2023/1/5 18:14:34) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (声こそ出せないものの、全身、四肢をばたつかせてがくがくと震えだして。次第に白目をむきだしてしまい、もはや下着というさえぎるものがなくなった割れ目からはもう一度お漏らしのように潮を吹きだして……脚を硬直させたままピンと伸ばし、腰は何度も何度も突き上げるようにしてえび反りになり、絶頂に絶頂を重ねてしまって……いつの間にかぐっしょりと汗でぬれた体は、全身運動をしたかのように、上の体操着もすっかりと汗をしみこんでしまって……) (2023/1/5 18:14:36) |
王 白龍 ◆ | > | ふぅ、今まで以上に…最高のイキっぷりを見せてくれたわね…お姉ちゃんも嬉しいわ♡(今までの流れとは打って変わったような拷問に近い責めによって、雪菜の凄まじい連続絶頂によるイキざまを目の当たりにし…背徳感を感じながらも背中がゾクゾク♡するような感覚を覚えていく)それにしても…雑巾搾りしたように全身から噴き出して、脱水状態にならないか心配だわ…(全身からありとあらゆる体液を絞り出し、雪菜の身体に貼り付く体操着やブルマを見て扇情的だと思いつつも、脱水し切って力尽きた雪菜を見て不安になって我に返った時点で試合終了のゴングが鳴り響いていく)介抱はお姉ちゃんに任せてもらいましょうか。さぁ、一緒に帰りましょうね♪(おそらく動けないだろうし、意識があるのか無いのか分からない雪菜を抱えておんぶすれば、リングに転がる雪霞狼を回収し…二人一緒にリングを降りて花道を歩いて帰っていったのでした) (2023/1/5 18:27:15) |
姫柊雪菜 ◆ | > | あ、あぅ、あぅあぅあぅ……(すっかりと白目をむいてしまった自分は……そのまま、相手にゆだねられるようにして、すっかりと枯れ果てた状態のままでおんぶされ、戻っていくようで……) (2023/1/5 18:28:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こんな感じですかね、試合ありがとうございました……すっかりと、やられてしまいました】 (2023/1/5 18:29:05) |
王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、こちらもこれで〆ね。試合ありがとう。やっと前回、前々回と連続でPKOを決められたのを少し返せた感じかしらね】 (2023/1/5 18:30:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【まさか、完全にPKO&EKOを決められるとは思いませんでした……今回ばかりは、完敗ですよ】 (2023/1/5 18:31:15) |
王 白龍 ◆ | > | 【自分でもずっとこっちのターンかと思ってたけど、途中の貴女の高い出目の攻撃もしっかりと防いでのPEKO勝ちだものね。やっと姉としての威厳を取り戻せたわ】 (2023/1/5 18:33:01) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ……やっぱりお姉ちゃんはすごいです。また、修行しなおしですね……重ねて、試合ありがとうございました。では、こちらは落ちさせていただきますね。試合結果は、お任せしても?】 (2023/1/5 18:34:39) |
王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、また私の元でしっかりと修行して…また試合しましょうね。リベンジ待ってるわよ♪こちらこそ長い時間、試合に付き合ってくれてありがとう♪試合結果表記は任せてね、お疲れ様♪】 (2023/1/5 18:36:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、またリベンジもさせていただきます。こちらこそ、お昼ごろからありがとうございました。では、失礼しますね(ぺこり)】 (2023/1/5 18:36:28) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2023/1/5 18:36:33) |
王 白龍 ◆ | > | ◎王白龍VS姫柊雪菜●【第1リング (1/5 15:02 ~ 18:28)】【首絞め+連続腹パン+膝による股間圧迫責め(PEKO)】 (2023/1/5 18:37:12) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/1/5 18:38:29) |
おしらせ | > | メルファ ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/1/6 10:34:28) |
おしらせ | > | 咲宮 入華 ◆AYfTJXsch.さんが入室しました♪ (2023/1/6 10:36:05) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【改めて、よろしくお願いします!】 (2023/1/6 10:36:29) |
メルファ ◆ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2023/1/6 10:36:42) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【じゃあ先攻決めから始めましょうか】 (2023/1/6 10:37:35) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/1/6 10:37:42) |
メルファ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/1/6 10:37:48) |
メルファ ◆ | > | 【では、こちらから】 (2023/1/6 10:37:51) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【はい!】 (2023/1/6 10:37:59) |
メルファ ◆ | > | 【あ、武器の有無はどうしますか?】 (2023/1/6 10:38:11) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【武器有りならこっちはウォーターガンを使うくらいだと思います。なくても大丈夫ですけど……】 (2023/1/6 10:39:20) |
メルファ ◆ | > | 【ではまあ無しでいきましょうか。私もあまり使う訳ではないですし】 (2023/1/6 10:39:36) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【わかりました!】 (2023/1/6 10:39:51) |
メルファ ◆ | > | また地下試合ですか……気は進みませんが、お祖母様の命令なら仕方ありません。ここに、正しき信仰を広めましょう(気の進まぬ様子で、ため息をつきつつリングに上がるメルファ。タイツのようにぴっちりとした法衣に豊満な肉体を包み、対戦相手の入場を待つ) (2023/1/6 10:40:13) |
咲宮 入華 ◆ | > | ジェットバトル以外の試合でも、負けずに頑張ります! 今日はお相手お願いしますね!(赤いサイドポニーを揺らし、ビキニのようなユニフォームに身を包んだ姿でリングに上がる少女。今日の対戦相手と向き合えば満面の笑みを向け、これから戦うとは思えないような朗らかさで挨拶して) (2023/1/6 10:43:29) |
メルファ ◆ | > | よろしくお願いします……このような方が相手、ですか(今まで戦ってきた、異教徒やサディスティックな王女と違い、正統派の朗らかな少女。それを相手に力を振るう事には抵抗もあるが)で、では参ります……聖なるポーズ:天罰っ!(ゴングと同時にグッとお尻を突き出しながら、脚の間から入華を見つめるようなポーズを取って。それによって腰布が捲れ、法衣の股間部分に刺繍された聖印が顕になると、神の力が発動し、天井から雷が落ちてくる)【技】 (2023/1/6 10:45:40) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/1/6 10:45:42) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2023/1/6 10:46:02) |
メルファ ◆ | > | 【防がれましたか……うぅ、ポーズの取り損です】 (2023/1/6 10:47:15) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【原作をあまりよく知らないんですけど、そういう感じなんですね……!】 (2023/1/6 10:48:33) |
メルファ ◆ | > | 【恥ずかしいポーズを取ると聖なる力が発動する、と言うのが私の能力です。……実はこんなポーズ取らなくても良いのですけどね】 (2023/1/6 10:50:01) |
咲宮 入華 ◆ | > | いきますよ……って、な、何ですかそのポーズ? ……きゃあっ!?(試合が始まるや否や、奇妙なポーズを取った相手に戸惑い警戒していると、頭上から雷が落ちてきて。咄嗟に転がって回避し)す、すごい……こんな力を使える人がいるんですね。でも、次は私の番ですよ!(驚きながらも怯むことなくメルファに突進していき、突き出された尻めがけ、紅葉を刻むような強烈な平手打ちを繰り出し)【速】 (2023/1/6 10:50:38) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2023/1/6 10:50:49) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【振り直します】 (2023/1/6 10:50:56) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (2023/1/6 10:50:58) |
メルファ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2023/1/6 10:51:08) |
メルファ ◆ | > | かわされた……きゃっ!(お尻に平手打ちを受け、声を漏らすメルファ。とはいえ肉感的なお尻はしっかりと掌を跳ね返し、ダメージはほとんどない。……恥ずかしいが)で、でしたらこうです……聖なるポーズ:破邪!(今度はブリッジして、股間を突き出して見せつける。すると破邪の見えざるエネルギーが、入華のお尻を思いっきり打ち据えようと。いわば、見えない大きな手によるスパンキング)【技】 (2023/1/6 10:52:39) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2023/1/6 10:52:43) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2023/1/6 10:52:54) |
咲宮 入華 ◆ | > | きゃうっ!?(相手がブリッジした直後、肉付きのいいお尻を不可視の手に打たれて。自分の攻撃をそのままやり返されたような衝撃に、よろめいて動きを止めてしまう) (2023/1/6 10:54:31) |
メルファ ◆ | > | まだです……このままっ!(さらにブリッジの体勢を維持し、腰をかくかくと動かして股間をさらに見せつける。それによってさらに激しく聖印が揺れ、何度も何度も尻を引っ叩く見えざる神力。そのお尻を、真っ赤に腫らしてやろうとする)【技を継続】 (2023/1/6 10:55:58) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2023/1/6 10:55:59) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2023/1/6 10:56:10) |
咲宮 入華 ◆ | > | ま、また来るっ……!(追撃の気配に、慌てて前方の空間へ飛び込むようにその場から逃れ)ああいう恥ずかしいポーズを取ったあとに攻撃が来るのかな……? でも、それならその隙を突いてみせます! ちょっと痛いかもしれませんけど……!(無防備なブリッジの体勢になっている相手に突っ込んでいき、勢いをつけて、突き出された股間を思いっきり足蹴にしてやろうとして)【速】 (2023/1/6 10:59:54) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2023/1/6 11:00:00) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【振り直します】 (2023/1/6 11:00:11) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2023/1/6 11:00:13) |
メルファ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/1/6 11:00:26) |
メルファ ◆ | > | 【こういう出目は攻撃のときに出てくれると嬉しいのですが……】 (2023/1/6 11:00:55) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【あるあるですね……】 (2023/1/6 11:01:15) |
メルファ ◆ | > | っ、危ないっ……(振り下ろされる脚から慌てて逃れ、腰を引いて。ストンピングを不発に終わらせると、そのままM字開脚のポーズを取っていく)大人しくしてください……聖なるポーズ:束縛!(聖印が輝き、入華の身体に神力を流し込む事で、身動き取れなくしてやろうとする……いや、それどころか、強制的に脚を広げさせ、セルフはずかし固め状態に持ち込もうとする)【技】 (2023/1/6 11:02:13) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2023/1/6 11:02:15) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/1/6 11:02:34) |
咲宮 入華 ◆ | > | ひゃうっ……!? な、何? 体が勝手にっ……!(自分の体がいうことを聞かなくなり、脚を広げて恥ずかし固めのポーズを取らされていって。戸惑いまともに対応できないまま、羞恥に顔を真っ赤にしていて) (2023/1/6 11:04:43) |
メルファ ◆ | > | さあ、いかがですかっ!(メルファの方も恥ずかしいので、入華も恥ずかしいポーズを取らせる事で少しでも視線を分散して羞恥心を和らげようと。入華の方にはより大胆に脚を広げさせ、辱めると同時に、股関節にダメージも与えていく)【技を継続】 (2023/1/6 11:07:25) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2023/1/6 11:07:27) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2023/1/6 11:07:46) |
咲宮 入華 ◆ | > | ん、んんんっ! こ、こんなの……全然、ですっ!(股関節を自ら痛めつけるようなポーズを強制され、羞恥心を覚えるものの、普段のトレーニングでしっかり柔軟性を身に着けている体のおかげかダメージはそこまでではなく。意志を強く持ち、抜け出す機会を窺って) (2023/1/6 11:09:49) |
メルファ ◆ | > | でしたら……これはどうですか!(股関節を引き伸ばしても効き目が薄いと見ると、もっと負担をかけていこうと。逆に入華の柔軟性を活かし、自分の股の間に頭を突っ込ませるような恥ずかしくもキツいポーズを強いに行く)【技を継続】 (2023/1/6 11:12:25) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/1/6 11:12:27) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/1/6 11:12:54) |
咲宮 入華 ◆ | > | くっ……いつまでも、こんな技で……好きにはさせませんからっ!(全身に力を込めて、拘束を破るように四肢を伸ばし、体の自由を取り戻す。立ち上がり、メルファに向かって駆けていき)いきます! やああっ!!(M字開脚中の無防備な腹部めがけて、倒れ込むようなエルボードロップを仕掛け)【速】 (2023/1/6 11:16:31) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (2023/1/6 11:16:34) |
咲宮 入華 ◆ | > | 【もちろん振り直します!】 (2023/1/6 11:16:41) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (2023/1/6 11:16:43) |
メルファ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2023/1/6 11:16:52) |
メルファ ◆ | > | っ、抜け出されて……おぐぅっ!(お腹に突き刺さるエルボードロップ。なんとかお腹に力を入れて耐えるが、苦しげに顔を歪め、倒れ込んで)くっ、聖なるポーズ:治癒……!(咄嗟にうつ伏せになり、尻を突き出す格好で痛みを軽減しながら、そのままさらに脚を振り上げ、股間を蹴り上げようとする)お、お返しです!【技】 (2023/1/6 11:18:05) |
メルファ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2023/1/6 11:18:06) |
咲宮 入華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2023/1/6 11:19:36) |
咲宮 入華 ◆ | > | な、何とか返しました……っ、ひぐぅうううっ!?(手応えのある一撃を入れたことで緩んだ隙を突かれ、立ち上がったそばから後ろ向きに股間を蹴り上げられれば、激痛に悲鳴をあげて。股間を押さえ、涙目になりながらマットに膝をつく)あ……あ、っ、ぁ……! (2023/1/6 11:21:56) |
メルファ ◆ | > | 聖なるポーズだけが私の技ではありませんっ!(膝をついた入華に飛びかかり、そのまま豊満な肉体で押し倒し、押し潰そうと。正面からしっかりとプレスしてのバストスリーパーで抑え込み、身動きと呼吸を封じようとする)いきますよっ!【技を継続】 (2023/1/6 11:22:48) |
2022年12月31日 13時33分 ~ 2023年01月06日 11時22分 の過去ログ
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