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2022年12月23日 13時00分 ~ 2023年01月07日 02時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.50.***.130)  (2022/12/23 13:00:15)

おしらせタリムさんが入室しました♪  (2022/12/23 13:00:40)

タリム1【描き始めのサンプルです。執事設定以外にもF系や学園、近親、現在ものへの設定変更も可能なので、遠慮なくおっしゃってくださいね】(こちらのお屋敷にお仕えしだしてから、どれくらいたっただろうか…お嬢様が生まれた時より世話役として…教育係として…お仕えしている…最近、ふとお嬢様を見るとまだまだ子供とおもっていた彼女の身体つきは大人の女性の魅力を帯びてきたので、それに目を奪われてしまいそうな時があるが、そこは執事として仕えているみ。男性として女性にむけてる心を押し殺していた。夜もふけてきたころにお嬢様から呼び出しがあった。理由はおっしゃってくださっていないので、寝付けないのかなと思い、寝つきがよくなるようにと温かなミルクと少量のビスケットをキッチンで用意して、それをトレーにのせて左手で持ち、お嬢様の部屋の前まで来て、軽くノックして)お嬢様…タリムスールです…入ってよろしいでしょうか?(姿勢を正して、ネクタイが曲っていないか、右手で確認しながらお嬢様の返事を待ち)   (2022/12/23 13:00:44)

タリム2【もう一つ執事のサンプルを作ってみました(執事を雇うことができるほどの家の彼女が進学を希望したのは何やら特殊な学科がある所で、屋敷から通うことが困難なので、彼女の父が所有するマンションで暮らして通学することになった。大きな屋敷に住んでいたのが普通よりは大きな一室なのだが、屋敷暮らしに慣れていた彼女にとっては中々慣れないものであった。メイドや執事にすべてを任せていた彼女がいきなり家事をできるはずなく、誰か一人をつけたほうが良いということで、彼女が生まれた頃からお世話をしている男の自分がそれを任されたが、よほど信用されているか、誰かの口添えなのかそれとも誰かの意志かはわからなかった。そんな日々が続いてるなか、ある朝に朝食の準備をしている中、彼女の部屋の目覚ましがなるが、一向にそれが止まらないので、ノックを一応してみるが返事がないので彼女の部屋のドアを開けて)お嬢様、時計がなってますよ。そろそろ起きてくださらないと…(自分が入ったことにも気づかずに寝ている彼女に一度そう言うもまだ起きないので、布団の上に手を乗せてゆさゆさと彼女のお腹の辺りをゆすりながら、微笑まし気に見つめていて)   (2022/12/23 13:00:50)

タリム【こちらの容姿などは165cmくらいで、筋肉質、黒髪で短髪です。眼鏡をしており、白いシャツに黒い執事服、ネクタイをきっちりと着けており、性格は優しくおだやかですが、ダメなことをされたらきちんと叱るという性格でいこうかなとおもいます。下のほうは大きすぎず小さすぎず普通くらいのものです。年齢はある程度人生経験を積んでから仕えたことと、ちいさい頃に褒める時や慰める時などに優しく頭を撫でていた設定をつけたいのでお嬢様よりも18から30歳くらい上と考えております】   (2022/12/23 13:01:03)

タリム3【もう一つ執事のサンプルを作ってみました。1は年の差ありますが、こちらは幼馴染です】(小さい頃から一緒に育ち、たまに喧嘩はしちゃう時はあったが、いつでも一緒だった二人。しかし時がたち執事である父から二人の立場の差を教えられてからは彼女に対する態度は友達から彼女に仕える者にと変ってしまっていた。それでも最初は彼女は戸惑ってはいたが、仲良くしてくれていた。立場を教えられた今でも彼女のことは大好きだから、仲良くしくれて本当にうれしかった。そんな日々も過ぎていき、ある日から少し彼女の様子がおかしい…少しそっけない態度…何か自分は彼女に悪いことをしてしまったのかと考えてみるが何も思い浮かばない…そんなことを考えながらシャワーを浴びていると彼女から呼び出しがあり、急いで身支度を整えて、こんな夜中になんだろう…と思いながら 急いで彼女の部屋にとやってきて)お嬢様…お呼びですか?(ノックをしてから、まだ乾き切れていない髪を右手を添えて気にしながら、左手で赤いリボンネクタイが歪んでないか触れて、そういえば悪夢を見た時とかいって小さい頃にたまに呼び出されたな…と懐かしみながら彼女の了承の言葉をまち)   (2022/12/23 13:01:09)

タリム4【養女系です】(遠い親戚が亡くなり、その葬式に出たあと、残された小さな女の子を誰が引き取るかで言い争いが起きていた。まだ独身だった自分がその席によばれなかったのは、男一人だと何をするかわからないという偏見があったからだろう…廊下を歩いているとそんなことを小さな子の前でやっている所に出くわし)俺の所に来るか…?(女の子の前に歩んでいき、頭を撫でながら微笑みつつ問いかけると、今まで不安そうに涙をこらえていた女の子が抱き着いてきた…俺が育てる…小さな子供が必死にしがみついてくる様にそう決心を固め、反対する親類たちの言葉に耳を貸さずにその子をひきとった…あれから幾年も立ち、女の子は成長していく…ある日のこと、夕食をすませて自室のデスクで持ち帰った仕事をしていると、ドアがノックされて)ん?あいているぞ…(眼鏡を外し、目頭をゆっくりと指でマッサージしながら扉の方にと振り返り)   (2022/12/23 13:01:17)

タリム5【寝起き系です】(最近残業で帰るのは夜遅い…それでもご飯を作って起きて待っている彼女…彼女と毎日でも交わりたいが、自分の欲望のままに彼女を求めるのではなくて、彼女をたっぷりと時間をかけて愛したい…そう思えば、体力のこともあり、毎晩、一緒に寝て、彼女だけをいかせるが、自分の肉欲を満たすまでは時間が無くて、彼女を抱きながら指や舌で愛するだけの日々が続いた…そんな日が何日も続く…今夜こそは彼女を一杯愛そうと思うが、休日出勤…何日も何週間もそれが続きようやく、休みの日がきて、沢山彼女の身体を愛そうと思うが、彼女を指で達せさせた後、疲れでいつの間にか寝てしまった…ふと朝日が目に入り、はっと目を覚ますと彼女の姿ない…慌てた様に彼女を探すが、部屋には見つからずに)くっ…なんてことだ…せっかく…あいつを…久しぶりに抱けるちゃんすだったのに……っ…おこらせちゃったかなぁ…(「今夜はねかせないよ」っとべたなことを言った挙句の寝落ち…後悔に苛まれるが、とぼとぼと寝室をでて、台所にいけば、料理を終えようとしている彼女が目に入る…愛おしい人のその時の姿は…自分の肉欲を瞬時に高めてしまい)   (2022/12/23 13:01:23)

タリム【学園ものです】(たったったっと足音を大きく立てながら夕日の光がさしている旧校舎の廊下を左手で鞄を持ちながら走っている。帰りに買い物に付き合う約束をしていたが、仲の良い教師に雑用を押し付けられて、それに時間がかかり待ち合わせの場所にいくが思った以上に遅くなってしまっていて)はぁ…はぁ…はぁ…ごめん…遅くなって…(がらりと勢いよくドアを開けて彼女を探していると、窓際の席で伏せているのを見つけて、起き上がらないので静かに彼女のそばに歩み寄っりながら、少しあがっている息を整えつつ、ネクタイを右手で緩めてついでにボタンを一つは外す。彼女の腕の下にはぱっと見では、どのようなものかわからないが本が下敷きになっている。本を読んでいたのか…勉強してたのか…それをしながらどれほど待たせてしまったかと思うと、彼女の席の前にたち、優しく彼女の頭に右手を添えて)ごめん…待たせすぎたよな…(小さく呟きながら優し気に彼女の寝顔を見つめて無理やり起こさぬように気を付けながら優しく髪を撫で続け)   (2022/12/23 13:01:44)

タリム【現在モノで思いついたサンプルを貼ってみます。】(ある町に小さなカフェがあった。駅から徒歩でいける範囲であるが、すぐそばに駐車場もあり利便性はよさそうだが、今は店内には店主以外の人の気配はない…時刻はもうすでに閉店間近な時刻であり、店主は一人、緑色の消火栓のような形の陣の瓶をゆっくりと拭いている…昼は普通のカフェのようだが、棚に置いてあるスピリッツやリキュールなどが夜はBARになるというのを物語っていた。白い長袖のシャツに黒いスラックス…黒い黒い髪は短めに駆られており少したっていた。165cmで男性としては少し小柄な部類だが、鍛えられた肉体がシャツをすこし盛り上げていた…年のころは40であろうか…その顔には人生の経験をつんだような表情で、煙草をゆっくりふかしながらボトルを見つめてゆっくりとそれを拭いていると、ドアのそばに人の気配を感じてゆっくりとそちらをみつめて)   (2022/12/23 13:02:08)

タリム(長期の休暇があったので遠距離恋愛している彼女の元にやってきた。しかし今日の彼女は仕事であり、できるだけ早く帰ってきてくれると言っていたが、「残業とかもあるだろうし、遅くなってもかまわないよ。」と電話では言ってある。彼女からもらってある合鍵で部屋にはいると久々に彼女の部屋の香りが鼻孔をくすぐり、思わずくんくんと香りを楽しむように玄関少しの間佇んでいた。仕事帰りの彼女の為に夕飯をつくっておく。料理本を時折確かめるくらいの腕なので大きさや形は不揃いだが小さく刻まれたピーマンと玉ねぎとニンジンが入っているハンバーグ。肉汁とトマトケチャップがたっぷりとかけられている。少しガーリックが多めなペペロンチーノ。サラダにはレタス、短めに切られたセロリなどが選ばれている。それなりに時間がかかり手間もかかったが愛おしい彼女に食べてもらえるためと思えばその作業すら嬉しいもの。それをベットのそばにある炬燵の上に並べてある。彼女の職場からは程よく距離があるので、彼女の帰るとメールを受け取ってから最後の仕上げをしているのでまだまだ湯気が立つほど温かい。   (2022/12/23 13:02:58)

タリムメールがあったのは定時よりかはやや遅い時間。忙しい彼女のことだ、大急ぎで仕事を終わらせてくれたんだろう…しかし愛おしい人があと5分ほどで帰ると思うとそれがなぜか何気もない10分…20分よりも遅く感じてしまう…彼女が帰る時間までに料理を食卓に並べてから時計を見て、そわそわとしていると、玄関の方から物音が聞こえて、そちらに駆け寄ると靴を脱いでいる。かなり久しぶりな愛おしい人の姿を見つけて)おかえり、会いたかったよ…(彼女のただいまと言う言葉を発するのも、靴を最後まで脱ぐのも待てないとばかりに優しく彼女を両手で包み込む…左手で彼女の背を愛おしそうに撫でながら、右手で彼女の髪を優しく撫で続け、彼女の頬に頬を擦り付けて耳元で小さく甘くやさしく囁きかけて、彼女の首筋に鼻先をすり…すり…と擦り付けながら久しぶりに味わう彼女の香りを頼んでいて)   (2022/12/23 13:03:01)

タリム【F系サンプルです】(ある依頼を二人で受けて寒い雪山の中…洞窟で一夜をすごさなければならかった…雪山の中にでるという魔物を倒して帰る道中、体力も尽きかけていて、行くときに見かけた洞穴の中で焚火を炊きつつ交代で見張りをしていた。自分の番が終わり交代して眠りにつく。犬のような姿では装備していたものは外さなくてはならなくて、石壁には着ていた皮鎧や布の衣服、バスターソード、が置かれている。焚火があるから少しは暖をとれるが、まるでコリーという種類の犬のような魔獣の姿になり、犬のように伏せて寝ていていたが…)きゅぅぅぅん…(どれくらい寝ていたであろうか、何か身体に重たいものを感じると眠たげに重い瞼を上げていきながら小さいく嘶きを洩らしつつ、その方をみると、こちらの横っ腹に身体を密着して、こちらの尻尾をまるで布団のように胸元にかけている幸せそうに寝息を立てている彼女を見て)おいおい…まったく…見張りをほったらかして…それに毛が服につくだろうから、あんまりくっつかん方がいいといったのになぁ…(小さくそうつぶやき、起こさぬように気を付けながら、彼女の頬を舌で優しくぺろっと舐めて)   (2022/12/23 13:04:21)

タリム【F系サンプルです】(依頼をこなして帰りの道中…町まで遠くないが近くもない森の中…半日程急いで歩けば街に辿り着けるかもしれないが、魔物退治をこなした後では体力が消耗しており、この辺りは比較的安全な森の中なので野宿をすることに決めた。自分は戦士であり体力には自信があり、見張りをかってでて、依頼を共に受けた相方に先に休むように言った。真冬ではないが、夜は気温が低くなり焚火がないと寒いので、周りを警戒しながらの火の当番でもあった…ぱち…ぱち…と焚火から小さな音が鳴っており、その火の明るさをじっと見つめ、焚火に薪を一つゆっくりとくべる。重い鎧ではすぐに立ち上がり体勢を整えるのには少しなりとも時間がかかると思い、今は金属鎧とハルバードは木に立て掛けてあり、布地の服と普段は腰に提げてある剣を傍らに置いてある。かさかさと草が鳴り、剣を手に取り素早く膝を立ててそちらを見れば、リスの様な小動物が自分の前を横切りながら走っていき)ふぅ…驚かすなよ…(安堵の吐息を洩らし剣を地面にそっと置き腰を降ろして、傍らに置いてあった水袋をとってゆっくりとその中身を飲んでいき、木々の間から見える夜空を見上げて)   (2022/12/23 13:04:30)

タリム【F系狂愛ものです】(幾人かの仲間が犠牲になり…魔王が消滅していく最中…勇者を背後から左手に持つ剣でつき、隠し持っていた水晶を右手に掲げて魔の力を吸収した…容貌はほぼ変わらないが禍々しい瘴気を身にまとい、瞳の奥には狂気の光が灯っていて)くっくっく…いいざまだな…勇者ともあろうものが…(共に魔王を打倒さんと旅をしてきた仲間…彼は今自分の足元に倒れ伏し、その顔を足で踏みにじていて)ついに…ついに…お前を超える力を手に入れた…はっはっはっ(勇者の血を引く彼と自分を比べ、劣等感を抱いていたためか、闇に堕ちてでも彼を超えたいと思っていた…その願いがかない、狂気を含んだ笑い声をあげて、勇者を守ろうとして覆いかぶさっている女を強引に彼から引きはがし、左腕を彼女の腰に回して強引に抱き寄せる…勇者を超えたい…その理由の一つが彼女に自分だけを見てもらいたいいう思いがあり)ようやく…お前を…俺の物にできる時がきた…この時をどれほど待ちわびたか…(にやりと口端をあげながら女を見つめ、悔し気に此方を睨む勇者の顔を踏んでいると、勇者の身体が足元から石化し始めて…)   (2022/12/23 13:04:42)

タリムF】(ふと頬に水滴が落ちるを感じて意識を取り戻していった。周りを見渡すと聳え立つ高い崖があった。ぼぉとしている頭をはっきりとさせようと頭を振ってみると頭痛がして)いててぇ…ええと…俺は…(必死に思い出そうとしていると少しづつ思い出してきて)あぁ…あそこから落ちてしまったのかぁ…良く生きてたもんだ…がっはっは…いてぇ…(大型の魔物を討伐に二人で受け、崖の上で戦っていた時とどめを刺したとおもったが、最後の力で体当たりをされて落とされてしまったようだ…裂傷等が所々ある…腕は動く…足は…と患部を確かめていると、どうやら左足をくじいていたようで、これだけで済んで良かったと安心はするが、頭上を見上げると木の枝が所々折れておりそれがクッションの役割をしてくれたんだと推測していると雨足が強なりだして)こんな寒いところでじっとしてたら凍死しちまう…(近くにあった愛用のハルバードをとって、近くの木に向かう方向の符丁をきざんでから、足をひきずりハルバードを杖代わりにし乍暫し進むと大きな洞窟があって)お…ここで休ませてもらうか…(重い身体を引き摺り中に入ると、壁に背を預けながら、ゆっくりと腰を下ろしていき)   (2022/12/23 13:05:42)

タリムふぅ…寒い…まだ身体が動くうちに…なんとかしなきゃな…(一度座り込んだが、まだこの洞窟がどのようなものかがわからないので、奥に進んでみると、すぐに行き止まりであった。床を見るも最近他の動物などが入ってきた形跡がなくて、ほっとしてゆっくりと足を引きずりながら外にでて、木々を集めては洞窟の中に置いていき)これくらいあれば十分か…たしか…あれがあったような…(腰袋から火をつける魔法のアイテムをとりだすと、木々を組んでから火をおこし)ん…これでなんとか少しはましだろう…(火を見て安心すると心に余裕ができたのか、落下の際に所々外れてなくなってはいるフルプレートの鎧が濡れているのに気がついて、身体を冷やさぬようにそれを脱いで傍らに置く。今はかなりの雨が降っているが、歩ている時は今よりもましでインナーはそこまで濡れていなかった。布地の長袖と長ズボンという姿で壁に背を凭れさせて座り)だれか…気が付くかな…(希望は捨てずに雨の大きな音を聞きながら火をじっとみつめていて)   (2022/12/23 13:05:53)

タリムそういえば、薬草があったな…あんなのでもないより…ましだよな…(あらためて腰袋の中をあさると、包帯は切らしているが干し肉と薬草があり、上着を脱いで、傷だらけだが鍛え抜かれた身体を曝して、異常がないか手でも触りながら確かめて)ちっ…痣になってやがる…最後の最後でどじっちまったな…まぁ…これくらいなら大したことないな、がっはっは(おなかの辺りに痣があるが軽い打撲程度だったので、できごとを振り返り楽しそうにわらいながら、他の部分も触診して触っていく。軽い裂傷があり少し血が流れているが、どうやらほとんどなにもないようだが、左足首は少し腫れていて、さわると痛みが走り)ここくらいか…丈夫な身体に感謝だな…(鍛え抜かれた胸板を撫でながら、そうつぶやき、薬草を取り出して、揉みつぶして患部にこすりつけて)まぁ…これくらいしかやりようがないな…食料も少しある…もし誰もこなくても…少しの間は…なんとかはなるかもしれんが…(依頼の魔物は倒したが他にもいるかもと仲間のことを心配しつつ干し肉を少しかじり、ゆっくりと咀嚼しながら雨がまだふりしきる外を眺めていて)   (2022/12/23 13:06:00)

タリムF】(簡単な依頼を一人で受けてそれを終えて報奨をもらい、宿にいつもきているフルプレートと大剣をおいて、動きやすい布製のタンクトップの様な上着と長ズボンをはいて酒場にやってきた。依頼を疲れをいやそうと店員に大きなジョッキに入った果実酒をカウンターで頼み、それを受け取ってすぐに、喉をごくり…ごくりとおいしそうに鳴らして一気に飲み干して)ぷはぁ…仕事を終えた後の一杯は最高だな…がっはっはっは…おぅ…もう一杯頼む、あとすぐできる精のつく料理とな…料理と一緒に果実酒をもってきてくれよな(店員から果実酒をもらうも、すでに次のも一緒に頼んでいて、ジョッキに口をつけて、今度はすこしづつ飲みながら店内を見渡して、一緒に飲む者がいるかを探していて、何人かと軽く言葉をかわしてから、席につきゆったりと腰をソファーに降ろして、料理を待つ間、通りがかるものに軽く手を挙げて挨拶をして、軽口を楽しみながら果実酒をおいしそうに飲んでいき   (2022/12/23 13:06:24)

タリム(まわりの人と軽口を交わして酒を楽しんでいると、ようやく料理とお酒を持った店員がやってきて)おぉ、ようやく来たか…ちょっと待ってくれ(持っていたジョッキに残っていたわずかなお酒をぐいっと煽るようにいっきに飲み干して、そのジョッキを店員が片手でもっていたトレーに音を立てずにおいて)おぅ…果実酒をビンごともってきてくれ、もちろんこいつらのグラスも一緒にな…がっはっはっは…(少し離れた席にすわってこちらに身体を向けて話をしていた物に果実酒をついでから乾杯をして、楽しそうにぐいっとそれを飲んでいき、テーブルの上のガーリック風味のチキンソテーに、フォークを入れて、大きくきったその肉をフォークで刺して口に運び、美味しそうに食べていき)んん…美味い…こりゃ精がつきそうな味だな…がっはっはっは…(口の中にひろがる鳥の味とガーリックの風味をゆっくりと楽しみ、時折果実酒を煽って至高のひと時をすごしており)   (2022/12/23 13:06:40)

タリム【TSFです】(怪しいが貴重な物があるという宝の地図を手に入れたので、仲の良い者と二人で遺跡にもぐっていった…強力な魔物が守護していたが、長時間の戦闘の末に、何とかそれを討ち果たして)ふぅ…二人でも…なんとか倒せたな…運が良かっただけかもしれないがな…(無邪気な笑顔で相棒に告げて、ハルバードをそれの身体から引き抜き、台座に鎮座する宝箱の近くに重い足取りで近づいて行く…何やら古代の文字が刻まれているが、戦闘で高揚した心は注意深さをいつもよりもなくしていた。ぽんぽんと何気なく宝箱を軽く叩くと、朽ちていたのか、蓋がいとも簡単に転げ落ちてしまい、煙がもくもくと立ち上ると、その煙に身を包まれてしまって)なんだぁ…(驚愕の声をあげて煙の外に出ようとすると、なぜか鎧が重く感じてしまい、すっ転んでしまう…煙はすぐに晴れたが、何やら違和感を感じて、急いで鎧を脱ぎ捨てると、布地を乗り上げさせている双丘を持ち上げる様にして)あ…あたし…女になってるぅぅぅ…(魔力の為か言葉使いまで女性になり、驚愕の声をあげてしまって)   (2022/12/23 13:07:19)

タリムF】 ちっ…聞いていたよりもかなり敵が多いじゃないか…(魔物討伐の依頼を受けて、これなら二人でも余裕だろうとの判断し、二人で森の中に住む一匹の魔物を探していたが、見つけると、それはつがいで、さらに成長した子供などもいて想定していた数よりもかなり多かった…それでも、一匹…また一匹と協力しながら屠っていくが、彼女が前に思わず前の方にでてしまったので、もう一匹の魔物がそちらを攻撃しようとしていて)あぶない!!(すぐさま目の前の敵を切り伏せて、彼女の前に走りより、その攻撃を身体で受け止めるとふっ飛ばされて木に激突する…彼女にまた襲い掛かろうと魔物が手をふりあげるが、ハルバードを勢いよく投げて魔物の身体を串刺し吹っ飛ばすと木にそれが激突して絶命したようで)ふぅ…気…気をつけろよ…な…ぐふぅ…(彼女の無事を確かめて、安堵の表情を浮かべながら告げると、その場に前のめりに倒れこみ)   (2022/12/23 13:07:44)

タリム【TSFです(朝起きると、なにやら身体がおかしい…違和感…寝ぼけながら寝返りを打つと腕のうちがわにむにゅりとした感触がある…なんだこれは…右手を胸元にのばしてその柔らかな感触にふれて、そっとにぎってみると、手のひらに少し硬めの感触を覚えて、ゆっくりとやわらかなものを揉むと手のひらでそれが転がされてびくりと身体がはねてしまって)んっぁ…なんだ…(耳から聞こえるのはいつもの自分の声ではなく、聞きなれないハスキーな声で)えっ…あれ?(嫌な予感が頭によぎりがばりと上半身をおこし、胸元に視線をやると、Tシャツがもりあがった見慣れぬ光景で)え…え…なんで…(両手をそれを持ち上げる様に鷲掴み、それをまじまじと見てから、とび起きて大きな姿見にはしりより)お…おれ…なんで…女にぃぃぃ…(それに映るは長い黒髪、Dカップはあろうかという盛り上がりのある女性で、信じられないというような大きな声が鳴り響き)どうしよう…(おろおろとしていたが、とりあえず相談できる人を思い付き「相談したいことがある。部屋の鍵は開いてるから今すぐきて」とメールを打ち、絶望に苛まれながらベットの上で布団に潜り込み)   (2022/12/23 13:08:30)

タリム【TSFです】(出会った時から意気投合して、色々な場所に遊びにいき、ともに過ごしてきた…こちらは、すごくいいやつとしか思っていなかく、そちらが、「これで女だったら…」とおもっていたことにはきがつかなかった…ある日、そちらの部屋に呼ばれて、共に食事をしていると何やら眠さを感じてしまった…疲れてたのかなぁ…そんなことを思いながら、少し横にならせてと告げると、かいだくしてくれたそちらがいつも寝ているベットの上に乗り、すぐに眠りに落ちてしまう…深い眠りだったのだろう…布団を押し上げている膨らみは少し小さくなってく…すぅすぅと規則正しい寝息を立てて寝ていると、何やら…胸の辺りが感じたこともないような刺激におそわれて)んっ…な…なに…?(ゆっくりと瞼をあげていくと、そちらがこちらを跨いで此方の服を胸上まで捲り上げて何かをしているのに気が付き)   (2022/12/23 13:09:14)

タリム現在かF系のtransfurのサンプルです犬種はコリーかシェルティか秋田犬か雑種です】(ある日目を覚ますと、親や兄弟の姿はなかった…飼い主であった人間たちもいない…狭く高い壁…ありふれた物を入れる箱ではであるが、それは自分にはわからなかった。床は少しだけタオルが引いてあって、ここに置き去りにするときにせめての心づかいであろう。今まで温かで賑やかな所が自分の居場所だと幼いながらも思っていた…しかしその世界とは真逆の寒く狭い所に一匹でいる現実…周りを見渡しても何もなく高い壁だけの風景で)きゅぅぅん…きゅぅぅん…(心細く思い、だれかいないの…きてぇ…さびしいよぉ…と言うかのように鳴いる。どれほど時間がたったかわからない。一人の孤独の時間は長く感じてしまって明るかった空は今は暗くなっていた。少しでも暖を取ろうと、茶色く所々白が走っている身体を丸くなって寝ていると、なにか頭に冷たいものが落ちてきた…何であるか自分はわからない物に戸惑っていて涙目になって、さむいよぉ…おなかがへったよぉ…だれかぁ…というように、きゅぅぅん…きゅぅぅん…と寂しそうなか細い鳴き声が周りに小さくだが響いていて)   (2022/12/23 13:09:36)

タリム(ある日目を覚ますと、親や兄弟の姿はなかった…飼い主であった人間たちもいない…狭く高い壁…ありふれた物を入れる箱ではあるが、そんなことは自分にはわからなかった。床は少しだけタオルが引いてあって、ここに置き去りにするときにせめての心づかいであろう。今まで温かで賑やかな所が自分の居場所だと幼いながらも思っていた…しかしその世界とは真逆の寒く狭い所に一匹でいる現実…周りを見渡しても何もなく高い壁だけの風景で)きゅぅぅん…きゅぅぅん…(心細く思い、だれかいないの…きてぇ…さびしいよぉ…と言うかのように鳴いる。どれほど時間がたったかわからない。一人の孤独の時間は長く感じてしまって明るかった空は今は暗くなっていた。少しでも暖を取ろうと、茶色く所々白が走っている身体を丸くなって寝ていると、なにか頭に冷たいものが落ちてきた…何であるか自分はわからない物に戸惑っていて涙目になって、さむいよぉ…おなかがへったよぉ…だれかぁ…というように、きゅぅぅん…きゅぅぅん…と寂しそうなか細い鳴き声が周りに小さくだが響いていた…あまり人が通らないような公園の角のその助ける声を偶然通りかかった人が聞いてくれていて)   (2022/12/23 13:10:13)

タリム(もうどうしようもなく疲れ果てて耳も尻尾も力なく項垂れさせて丸くなり孤独にさいなまれているときに、頭上に影がさしたのを感じて、力果てようとしていた力を振り絞り、瞼をゆっくりと上げていきながら見上げると、頭に温かい感覚がありその心地よさに目を細めている。何時間も孤独にさいなまれていた心を溶かすような温かな手…今までで味わったことのない孤独を癒してくれたその手を生涯忘れないほどであった。「君もひとりぼっちなのかな?」その優しく問いかける言葉に耳をピクリと反応させて)きゅぅぅん…きゅぅぅん…(みんないない…いなくなった…そう伝えるように弱々しく鳴き寂しそうな目でその人を見上げる。表情は暗くてよく見えなく目を凝らしてみようと思った瞬間身体が浮き温かなで幸せな感覚が全身を包んでくれた。冷え切った身体はその人の胸の中に抱かれて氷かけていた身体も心も癒していってくれた。   (2022/12/23 13:10:29)

タリム「…も、ひとりになっちゃったし…一緒にくる?」頭を優しく撫でてくれて、かすかに彼女の温かな笑顔を見て)きゅぅぅん…(みんながどこにいるかわからない、捨てられたのかもしれないという暗い心に苛まれていたので、そのあたたかな笑顔と声色に、こくり…と頷きながら小さく鳴くと、その人は先ほどよりも温かな笑顔をくれ、頭を優しく撫でてくれた。その人が家路へとつき歩く際の揺れは赤子をゆらす揺り籠のように思え、心地よさの中瞼を閉じて眠りにつき)   (2022/12/23 13:10:42)

タリム(心地よい揺れの中で夢を見る。家族や飼い主たちと過ごした楽しい日々…その風景がいきなり切り裂かれて闇に落ちる。寒さ…孤独…飢え…様々な不の感情が身体や脳を突き抜けていき)きゅぅぅん…きゅぅぅぅん…(悪夢の為か少し身を捩りながらうなされていると、さきほど自分を救ってくれた温かな手を感じてゆっくりと瞼を広げていく…「大丈夫?」心配そうな声色とすこし戸惑いを見せているその人を見て、今どこにいるかわからなくなり、また寂しいそうな声色で彼女に向けて問いかけるように鳴く「ここは…どこ…あなたは…だれ?」弱々しくだが問いかけてみるも、人間の言葉ではないのでその人はわからず、ただその人は優しく微笑みかけてくれるがそれには答えてくれない。   (2022/12/23 13:10:53)

タリム「犬でも悪夢とかみるんだね」すこしの苦笑を向けながらこちらに話しかけてくれて癒すように頭を撫でてくれる。その動きで指が耳に触れてくすぐったさのあまり、ぴく…ぴく…と動けば、「かわいいね」とそれが気に入ったのか、指先で右耳の形をなぞるようになでてくると、ぴく…ぴく…とそれに応えるように動いてしまって、それがまたその人の悪戯心をくすぐり何度も何度も耳を弄ばれて、くすぐったさのあまりその人の腕の中で身体をよじっているが、それ仕草もその人の心をくすぐってしまったようだ)   (2022/12/23 13:11:08)

タリム(彼女のくすぐる動きが揺れと共におさまると、がちゃ…がちゃ…と金属音が鳴り、またすこし揺れが始まる。何度か揺れが収まり止まりを繰り返すと、周りが一際明るくなりまわりをきょろきょろと伺っていると、タオルにくるまれて少し湿っていた毛並みを拭いていってくれる。毛をなでてくれるように拭いてくれる動きは先ほどなでられた動きににた優しい手つき…その心地よさに幸福に満ちて目を細め乍それに身を任せていると「ええと、今、ミルクしかないけど…大丈夫?」犬を飼っていない家にペット用の食事などないだろうがそんなことはまったくわからない…でも、久しぶりに何かを頂けるならと思い)わん…わん…(まだ少し弱々しさが残るが元気な嬉しそうな声色でその人を見つめて吠えた。その人は優しく微笑みながら頷いてくれれば、身体がこれまで包んでいたぬくもりから徐々に引きはがされていき、それを名残惜しそうに尻尾をふって見上げていれば、久しぶりに感じる地面の感触を足に味わう。その人が自分から背を向けて遠ざかっていくと、また一人になるという不安もあり、だるい身体に鞭をうち彼女の元を弱々しくおいかけていき)   (2022/12/23 13:11:21)

タリムきゅぅぅん…(おいていかないでぇ…と心からの叫びを声にのせるが、それは寂しげなちいさななき声で、何かしている彼女に邪魔にならぬようにするべきだろうが、寂しさの為か足元に近づき左の袋萩辺りを鼻先をすりつけるようにすれば「あ、待てなかったんだ?そんなにおなかが空いてるの?でも、もう少し待ってね」こちらのねだるような仕草はその人にはそうとらえられたようで、違う違うよっと抗議の声をあげようとすると、また頭に優しいぬくもりが広がる。身を屈めてこちらの頭を撫でて微笑んでくれれば、幸せそうに目を細めて尻尾をゆらゆらと揺らしながら、「わん」と嬉しそうななき声をあげてしまう「いいこ、いいこ…」   (2022/12/23 13:11:33)

タリム優し気なこえと共になでてくれれば、その手のひらに頭を嬉しそうにすりつけていく。この幸せをずっと味わいたいと思うも、またぬくもりが離れていき、その手を名残惜しそうに見つめている。その人の動きを見守りながら、まだかな…まだかな…また撫でてくれないかなと思ってそわそわとしていると目の前にミルクをたっぷりと入れたお皿が置かれ)「さぁ、召し上がれ…遠慮しなくていいからね…君だけのものだから、ゆっくりとお飲み」優しくまた撫でられて、その温かな響きをもっと聞きたいが空腹には勝てずに嬉しそうにそれを舐め飲んでいく)   (2022/12/23 13:11:47)

タリム(まだ小さな体には多すぎる量のミルクであり、夢中で飲んでいるも、時間がかかり、空腹のあまり周りのことが察知できずにその人がなにやらごそごそとしているのに気が付かなかった。幾時がすぎただろう。全部の飲み干し気がつけば先ほどまで前にいてくれた人がいないのにきづき、慌てて周りをかけていけば、ベットに座るその人をみつけて「もういいの?じゃぁ、今日はもう寝ようか?」その言葉と共にその人が近づいてきてふわりと抱き上げられると一緒に温かなシーツの中に潜り込んでいく。先ほどとは違う感触。部屋着に着替えたためか肌触りがさきほどよりもよく、やさしくふわりと胸の中に抱かれ頭をまた優しく撫でてくれれば、幸せそうにその人の方を見て)きゅぅぅぅん…(甘えるような小さななき声を洩らしつつその人の胸にすりついていく。優しさと温かさに包まれると、孤独な冷たい心がとけおちていき、ゆっくりと瞼を降ろして、また深い眠りの世界に落ちていく)   (2022/12/23 13:11:59)

タリム(次の日温かさに包まれて瞼を開けていくと隣にその人がいて、まだ寝ているのにもかかわず嬉しそうに頬を舐めていると目が覚めたようで「ん…おはよう…ええと、君の名前をまだきめてないね…タリス…タリスでどうかな?」(頭をまた大好きな手で撫でなられると、目を細めて「わん」とうれしそうに鳴く。今日からぼくはタリス…タリスだ…その人に与えられた名前を胸に反芻しながらその人の撫でを嬉しそうに受け入れている。その日その人は休みであったようで、自分をいろいろと可愛がってくれた。あたたかくなってきた時間には自分を抱いてくれながら外を散策し、広い公園でボール遊びなどもしてくれる。夜になるとまた一緒に寝て、また次の日も自分と一緒にいてくれた。一杯頭をなでてくれた。いっぱい笑顔をくれた。たくさんのやさしい声を聞かせてくれた。孤独になった自分に幾つも…何度も優しさをくれた。いまではもう、その人から離れたくない。ほとんどの日は朝になると出かけるが、ちゃんと自分の元に帰ってきてくれて、大好きな温かい手で撫でてくれる。幸せいっぱいの日々をおくっていた)   (2022/12/23 13:12:12)

タリム(ある日の夜…その人が電話というもので誰かと話していた。最初は嬉しそうで楽しそう…その幸せな空気を感じてこちらもうれしかったが、やがて声色はくらくなり、最後は涙を流してた。どうしたの…っと心配そうに駆け寄り、足元に擦りついているが、今のその人には癒しになっていないようで…だけど眠るときはちゃんと抱きながら寝てくれた…自分は無力だ…大好きな人のためになにもできなかった…人間だったら、その人をちゃんと慰めれたかもしれないのに…その悔しさに涙が目に滲んでいく…時がたち一人と一匹が眠る中、自分の耳に何かが聞こえた…「大好きな人のためになんでもできますか?」夢であろうがその問いには即答であった)もちろん。ちからになりたいよ…むにゃ…(心からの願いを込めて言えば、もうそれは人間の言葉であり、身体が光、布団を押し上げながら、自分の身体が変化していく。しかしそれは自分にも相手にもわかっていないようで暗闇中、二つの大きな山がシーツにできていた)   (2022/12/23 13:12:25)

おしらせタリムさんが退室しました。  (2022/12/23 13:12:38)

おしらせタリム♂さんが入室しました♪  (2023/1/4 18:25:50)

タリム♂(ふと日差しが目に入り意識を取り戻していった。周りを見渡すと聳え立つ高い崖があった。ぼぉとしている頭をはっきりとさせようと頭を振ってみると頭痛がして)いててぇ…ええと…俺は…(必死に思い出そうとしていると少しづつ思い出してきて)あぁ…あそこから落ちてしまったのかぁ…良く生きてたもんだ…がっはっは…いてぇ…(大型の魔物を討伐を受け、崖の上で戦っていた時とどめを刺したとおもったが、最後の力で体当たりをされて落とされてしまったようだ…裂傷等が所々ある…腕は動く…足は…と患部を確かめていると、どうやら左足をくじいていたようで、これだけで済んで良かったと安心はするが、頭上を見上げると木の枝が所々折れておりそれがクッションの役割をしてくれたんだと推測していて)はぁ…しかし…すぐには動けんな…こんなところ誰も来るとは思えんし…困ったものだ…ま、腹満たしたら少しはましになるかもな、がっはっは   (2023/1/4 18:26:06)

タリム♂(すこし気分が落ち込んでいたが、お腹がぐぅっと鳴ってしまえば、ボロボロになったフルプレートの腰部にあるウェストポーチから干し肉を取り出しつつ傍の木に凭れかかり、ゆっくりとと腰を降ろしていき、傍らに血まみれのハルバードを置き、空を見上げつつ、ゆっくりと干し肉をたべていき) (11/7 18:58:02)   (2023/1/4 18:26:17)

タリム♂リディア♀ヒーラー>(薄水色のワンピースのような布にマントを羽織り、大きな杖を持って歩き始める。本来は森の入り口で採取のクエストをするつもりだったのに、予想以上に沢山の薬草があり、ついもうちょっともうちょっとと摘み取っていけば予想以上に森の中に入り込んでしまう。…キョロキョロと元に戻っていると思って足を進めるとさらに奥深くに入ってしまっていると気づいた時にはもう遅くて。どうしようとびくびくと震えながらも迷っていると大きな音が聞こえてもしかしたら人かもと思いそちらの方に進む。この森は、手前は魔獣もおらず初心者でも許されているがその奥は中級以上の魔獣も存在する森で。…彷徨いながら進むと光が少し見えて森の出口かと思ったが違うと落胆するが人の姿が見えて足速に近づく)あっ、こ、っ…こんにちはっ!(食事中だとは思ったがあんなに大きな武器に一人で居て、頼もしい人にしか見えず。助けを求める。) (11/7 19:10:56)   (2023/1/4 18:26:27)

タリム♂ダリル♂重戦士>(空を見上げて、あぁ…翼があればあんな崖から落ちるなんてなかったのになぁ…って考えながら、討伐の為にあんまり満たしてなかったお腹がすこしだけ満たされていくのを心地よいと思っていると、何やら気配がしたので、素早く自分の身長以上あるハルバードを右手つかみ、怪我をしているので、座ったままだが、気配の方に切っ先を素早く向けて、小動物ならすぐさま逃げていきそうな殺気をはなちつつそちらをにらみ)何物だ!!!…………ってなぁーんだ…子供かぁ…(見た先にいるのは、小柄な人間であるのがわかり、魔物じゃないなら平気か…っと、ゆっくりとハルバードを地面に置いていき)よぉ…嬢ちゃん、一人か?こんな森の中まで一人で来たら…あぶねぇじゃねえかぁ…っ…いてててぇ…(彼女のを方を無邪気な人懐っこい笑顔を向けて、やれやれっといった安堵の吐息を洩らしつつつげるが、いきなり動いたために身体に痛みが走り、苦悶の呻きをあげるが   (2023/1/4 18:26:39)

タリム♂っぅぅぅ…すまんすまん…怪我をしてて…すこし気がたっちまっていた…驚かせてすまんな…あやしいもんじゃねえぞ?まぁ、一人でこんな所に座ってたら怪しさ満開だろうけどな…がっはっは(もしかしたら怖がらせたかもしれなぬと思い、ほぼ半壊したフルプレートに身を包みながら、楽し気に笑い、豪快に干し肉をひきちぎっては美味しそうに食べていて) (11/7 19:21:01)   (2023/1/4 18:26:51)

タリム♂リディア♀ヒーラー>っ、!…ひぃいい…(ひとりぼっちで寂しくてやっと見つけた人に助けてもらおうと走っていたのに、まさかその人から初めて向けられる殺気に恐怖で立ちすくむだけでなく尻餅までついてしまう。…そして少しおしっこがじわっと漏れてしまう。)ぅう……っ、ひ、…っひっく…っ…ひっく…っ(さっきを止めてもらい、安心すると共に今更ながらに怖かったと目に涙を溜めて泣き出す寸前で…)…だ、…っ…大丈夫、…です、か…?(涙を堪えたままで、痛がる大柄な冒険者に心配で声をかける)け、が…したの?(足がまだ震えているせいで四つん這いになりながら少しだけ近づく)あ、あの…っ。私、ヒーラーです。…少しだけ、…まってください…っ(ゆっくりと杖を使って立ち上がると震えながら大柄な男に近づく。体格が大きくて怖いと思いつつも、雰囲気は大らかで近づくことができて。怪我する足を認識すると杖を両手で持ち小さく魔法を呟き杖を前に出すと脚に向かって魔力を放つ。すると骨折も皮膚をも治してしまう)…あ、の…っ足を動かして、みて、ください…っ(恐る恐る大丈夫かなと男に声をかけて治ったかどうか確認してもらう) (11/7 19:34:33)   (2023/1/4 18:27:08)

タリム♂ダリル♂重戦士>(涙目で近寄ってくる彼女を見ると、すごく怖がらせたしまったと後悔の念を抱き、こちらに彼女が恐る恐る近づいてきて来るのを優しく見つめ)怖がらなくていいぞ?すまんな…ついついいつもの癖でな…危険な魔物なら命取りになっちうまうからなぁ…(陽気な高笑いから、優し気な声色に変えて、柔らかに微笑みつつ、左手でばつが悪そうにぼさぼさの黒髪を掻きながら、彼女の所作をみまもっていて)お…割とよさげな杖だな?ヒーラーかぁ…すまんが、頼む…さすがに無理しすぎちまって…あんまりうごけないんだわ…飛龍が一匹とか聞いてたのに、3匹もいてからなぁ…さすがにしにかけちまった…がっはっは(彼女が得意技能を言ってくれると、無邪気に笑いかけながら、ついつい先ほどの出来事をいいつつ、癒しの魔法を受けていると、だんだんと杖の先あたりの足があたたくなり、少しづつ痛みがひいていき) (11/7 19:47:42)   (2023/1/4 18:27:19)

タリム♂ダリル♂重戦士>お、すごいな…痛みがひいてきたぞ?こういうの俺はできないからなぁ…すげー才能だ…(自分は魔法がほぼほぼ使えないので、素直に感心し、みるみる間に治っていくのをおとなしくみていたが、彼女が促してくると、おそるおそる膝を曲げてみて)お、もう痛みなんてほぼねぇな、いいうでしてるじゃねえか、嬢ちゃん、すまんが他の部分もみてくれるか?(ふわりと彼女の頭に右手を乗せて、優しく頭を撫でながら、うれしそうに微笑みかけると、返事も待たぬままに、座ったままボロボロになった鎧を一つ一つ脱いでいく…下に着ていた生地もぼろぼろで所々見えてしまう筋肉隆々な身体には古傷がいくつもきざまれているが、あらたな傷口も沢山ついていて) (11/7 19:47:49)   (2023/1/4 18:27:28)

タリム♂リディア♀ヒーラー>い、…っいえ…大丈夫、です…っ。し、らなくて…っこちら、こそ…っごめんなさい…っ(初心者のせいで野外では安易に近づくことはダメだと半泣きになりながら学ぶ。)…っ(大きな体格に大きな声、先ほどの殺気に恐怖を覚えていたが、陽気な笑いと優しい声音に簡単に安心しきってしまう。冒険者としての常識を少し覚えてはいても疑うことを知らないままで。)……ひ、…飛龍…?…それ、も…っ3匹…っ(ベテランの冒険者だとは認識していてもまさか飛龍などという魔獣を一人で、それも3匹も倒す人だとは思わず、そんな人を目の前にびっくりしてしまう。もしかしたら名の知れた有名な人なのかもと思う) (11/7 20:23:28)   (2023/1/4 18:27:40)

タリム♂リディア♀ヒーラー>…ふ、ふぅ。…よかった、です。(独り立ちしたのは最近のことで。一人で治すことは初めてできちんと治すことができ安心する。治療ができると褒められて頭を撫でられると嬉しくて笑顔を見せる。開かれていると鎧を脱いでいる最中で、破れた布に体を見てもいいのかとわたわたしてしまうが、大人しく待つ。筋肉質な身体に見惚れながらも見える範囲で治療する)ど、…っどうですか…?見えるところは、…治ったと…思います…っ (11/7 20:23:35)   (2023/1/4 18:27:53)

タリム♂ダリル♂重戦士>)(自分的にはおどおどとしているように見え、ぱっと見もまだまだひよっこという風な彼女の治療はヒーラーとしてなら、そこそこイケると思える腕で、気持ちよさそうにしていて)あぁ…きもちいいな…嬢ちゃんのヒール…(心地よい温かさと共に治っていくのを実感でき、半分破けて、左の胸板が見える上着を技ら和しく思い、彼女のが見惚れているのもわからずに、こともなげに上着を脱いでいき)あぁ…ほとんど治ったな…良い腕だ…嬢ちゃんなら、ゆくゆくは有名なヒーラーになれるかもな…がっはっは(彼女の頭にふわりと右手をのせ、優しく頭を撫でながら、人懐っこい無邪気な笑顔を彼女にむけつつ楽し気に笑いかけ)そういや、嬢ちゃん…こんなところに一人で何してたんだ?森の入口のほうならいざ知らず…ヒーラー一人でこんな所にきたら危ないだろう?(彼女の今までの様子に、まだ冒険者として駆け出しかもなぁっとも思い、心配そうに見つめながら頭を撫でつつ、問いかけると、何やら少し香りを嗅ぎつけてしまい)心細くなかったか?大丈夫だったか? (11/7 20:37:38)   (2023/1/4 18:28:01)

タリム♂ダリル♂重戦士>(自分が最初に驚かせてしまったために、洩らした彼女の香りを嗅ぎつけてしまい、心配そうに見つめながら座ったまま、彼女の腰に左腕を回して、優しくだが、有無をいわせぬままに彼女の腰を抱き寄せて、自分の膝の上に座らせようとしていて)まぁ…まだまだ体力は完全じゃないが…ここらへんの魔物なら、少々の物なら、今の俺でも追い払えれるだろうし…安心しろ?こうすりゃ人肌で温まって安心もできるだろう?まぁ、むさいおっさんだと暑苦しいとおもわれるかもしれないがな、がっはっは(心細いかもしれないときにあんな殺気を向けたら、少々洩らしても仕方ないだろうとはおもうので、少女と言えどもそれをいきなり告げるのは嫌がるだろうと思い、安心させるように、ふわりと抱き寄せようとしながら、右手で、愛おしそうに髪を撫でつつ、人懐っこい笑顔を彼女に向けていて楽し気に笑いかけて) (11/7 20:37:44)   (2023/1/4 18:28:13)

タリム♂リディア♀ヒーラー>(自分とお師匠様以外のヒーラーを見たことがなく自分の腕前も力量もお師匠様と比べてしまい全然できていないくらいだと認識している。それなのに心地良さそうにしてくれる冒険者様に少し自信までもらう。そんなことを思っていると見惚れた筋肉をさらに露出されてしまうと元々丸い瞳をさらに見開いて暫く見つめ続けてしまう)そ、…っそんな、こと…。ない、ですよーっ(褒め慣れてないせいで顔がにやけてしまう。冒険者様は実力だけでなく口も上手いんだと思いながらも嬉しくて口角をあがらせて、撫でられると気持ちよくて無意識に自分から擦り付けてお師匠様のように甘えてしまう)あっ、…それは…。森の入り口で、薬草を採っていたはずだったんですけど、…気がついたら、こんな所にきて。…でも、冒険者様が居てくれたので…っ(自分のドジでこんな所にと白状するのは恥ずかしいが心配してくれる冒険者様に隠すこともできず。でも、殺気を向けられた時にちょっと漏らしてしまったことを思い出してしまい顔を真っ赤にする) (11/7 20:59:23)   (2023/1/4 18:28:22)

タリム♂リディア♀ヒーラー>えっ、あっ…ぼうけんしゃ、…っさま、まっ…っ!……っ(抱き寄せられて安心していたら膝の上に座らせられそうになって待ってもらおうとするが力で叶うはずなく冒険者様の太腿に濡れた下着を押しつけてしまう。)…っご、…ごめ、ん…なさ…い…っ…こ、こわくて…っお、おしっ、…こ…でちゃ…っ…て…。(耳元で囁くように小さな声で伝えてごめんなさいと言う。それでも朗らかに笑っている冒険者様に抱きしめられると心地よくて、心細くて寂しかったのを思い出すと共に一気に安心して抱きついてしまう)ぎゅう…っ。あ、の…っ。待って、ください…。(暫く抱きしめていたが濡れたままだと申し訳なくて冒険者様の上で少しだけ隠すようにしながら下着をするりと脱ぐと隣にぽて、と置いてまた抱きつく。) (11/7 20:59:26)   (2023/1/4 18:28:36)

タリム♂ダリル♂重戦士>(彼女の事の成り行きを、やさしくみつめながら、愛おしそうに後ろ髪を撫でつつ、左腕を彼女の腰に添えたまま、うんうんと相槌をゆっくりと打ちつつ聞いていて)ふむふむ、薬草拾いにきてたのか…まぁ、冒険者の依頼のまずはって感じのやつだな…でも…油断してると…そういう依頼でも急に魔物に襲われたりするからなぁ…十分気をつけなきゃいけないんだぞ?いいな?(新米な彼女に柔らかなな笑顔を向けつつ、優しくだが、冒険の危険さを諭してつつ、ポンポンと優しく背中をゆっくりとたたき)ん?大丈夫だぞ?見てみろよ…血と汗とよごれた鎧や、服…いまさらそんなの気にすることないんだぞ?(彼女が嫌がると思って気づいたけど、言葉に乗せなかったことを彼女が言い始めると、肩を少しおどけるように竦めてから、ぽふり…ぽふり…と優しく頭をゆっくりと叩きつつ柔らかに微笑みかけるが、彼女が次にとった行動には少し驚き)そこまでしなくていいんだぞ?男の前で下着脱ぐなんて…(少女に見えたが…いや少女故にそういうことにうぶいのか、少しだけ慌ててしまっている…しかし、彼女の行動を妨げぬように抱いていた左腕の力を少し緩め、   (2023/1/4 18:29:02)

タリム♂彼女のするがままにまかせ、彼女が抱き着いてくるとふわりと左手で抱き寄せながら、右手で彼女の後路髪を梳くように、優しくゆっくりと撫でて)そういや、嬢ちゃん?冒険者様って…おれは様でよばれるほどえらくねぇぞ?俺の名前はダリルっていうんだ…遠慮なくそう呼んでくれ?冒険者様なんてよばれると、くすぐってぇ…まぁ、名前呼ぶの嫌なら、おっさんでもいいぞ?がっはっは(楽し気に、彼女に笑いかけながら、ぽんぽんと優しく頭を子供をあやす様に優しく叩くが、目の端に彼女が脱いだ下着が見え、少しだけそれに興奮を覚えてしまうが、せっかく治療した相手に欲情するなんて、申し訳ないっとおもって自重しようとするも、そうおもってしまえば、こちらがあぐらをかぎ、その上に座る彼女が下着を吐いていないと言うことを意識してしまい、下半身が厚くなり始め、人並みの大きさのものが、ぼろぼろになっているズボンを少しづつ押し上げ始めていて) (11/7 21:14:25)   (2023/1/4 18:29:17)

タリム♂リディア♀ヒーラー>(ずっと心細かったリディアに優しく甘く接してくれる冒険者様に一人で寂しくて心細かったせいか簡単に心を許して甘えてしまう。恐怖で顔の筋肉が強張っていた緩んで手を伸ばして冒険者様の逞しい身体に抱きつく)…は、…はい…っ。こ、今度は…、気をつけ、ます…。(つい欲張って色々摘んでしまった自分を反省してらしゅんと落ち込みつつも甘やかされるとついそのまま甘えたの性格が出てしまう。自分がこの年齢でも赤ちゃんのようなことをしてしまったと伝えても気にする様子はなくら寧ろ自分も汚れていると伝えてくれて、その優しさにまた信用しきってしまう。)…っ、…みちゃ、だめ…っです。(下着を脱ぐこともみられるのも恥ずかしいが、性的に見られているとは思ってなくて脱いでしまった方が気持ち悪く思われないと安易に考えて脱いでしまう。隣に置いたのも脱いでしまったらそれは布でしかないと思ってて。) (11/7 21:37:09)   (2023/1/4 18:29:27)

タリム♂リディア♀ヒーラー>だ、りる…?…えっと、…私はリディア、だよ。(名前を知るとダリルダリルと心の中で何度も呼んでみる。ダリルのズボン越しに直接割れ目を押し当ててしまっているが、豪快に笑うダリルにリディアも甘え切ってしまい抱きつくと気がつけばズボンの中に治るモノの上に押しつけて楽しそうに笑って話していると、少し硬いモノに最初はあまり気にしてなかったが徐々に熱く硬いものが当たり続けると、それだと気づいてしまう。男の人が興奮しているからだと)…っだ、…ダリル…?…あ、あの、ね…?…こ、こうふん…してるの…?(自分のせいだなんて思ってもみなくて割れ目を押し続けたまま真っ赤な顔で聞いてみる) (11/7 21:37:14)   (2023/1/4 18:29:37)

タリム♂ダリル♂重戦士>(お節介かもなぁっと思ったが、ついつい心配していってしまったことも、彼女が素直に聞いてくれると、うんうんっと頷きつつ、このことは御終いって言うかのように、すこしだけだが、そっと押し付けるようにして頭を撫で、恥ずかしそうにして、見るなと言ってくる彼女の様子にまた少し興奮を覚えてしまい)見るなっていわれてもなぁ…女の下着なんか見ちまうとなぁ…(彼女からすれば、まだ気づいていないかもしれないが、お漏らしと言えども少し湿った異性の下着をいれば、性欲が強い方の自分にはその欲がそそられてしまい、彼女の下で肉棒にますます血が集まり始めるのを自覚してしまい、どうしたら鎮められるかなぁっと、内心困っているが、柔らかな微笑みを崩さぬまま、背中を優しく撫でつつ、彼女の耳元を少し隠す横髪を優しく撫でとかしていて)リディアかぁ…可愛い名前だな…まぁ…お漏らしをしちゃうのなら、まだまだ嬢ちゃんって言う方が良いかもしれないが…がっはっはっは(自分の精欲をそらすために、かるくちを叩くが、彼女を抱く腕の力は意に反して、少しだけ力がこもって、   (2023/1/4 18:30:01)

タリム♂此方の身体に振れる彼女の身体の柔らかさは彼女の生地越しにでもわかるようで)んっ…嬢ちゃんでもわかるか…すまん…興奮しちまっている…討伐とかで忙しくて、最近してなかったから溜まっててな…(彼女が此方のものに気づいてしまって、頬を朱に染めながら問いかけてくると、少し慌てて言い訳じみた様にいいながらも、左手で柔尻を生地の上から鷲掴み、痛くないように自然ときづかいながらも、彼女の腰を少し前後に揺らして、此方の物に彼女の下腹部をこすり付けてしまいながら、右手をそっと彼女のロブに手をかけて彼女の身体から彼女の意志もきかぬままに、外していき)嬢ちゃん…いや…リディア…お前で…興奮しちまってるんだ…すまんな…嫌なら…やめるが…いいか?(彼女のローブをゆっくりと床にはらりと落とすと、右手をそっと彼女の生地の上から左の乳房に添えて優しく撫でて形を確かめつつ、左腕で、彼女の下腹部を硬くなったものの先端に押し付け擦るようにしながら、すこし切なげな表情で彼女を見つめ、すこしだけ吐息を荒くしつつ問いかけていて) (11/7 21:53:05)   (2023/1/4 18:30:15)

タリム♂リディア♀ヒーラー>(大きくて、ゴツゴツとした手はなんだかくすぐったさと心地良さがあってそれが気持ちよくて目を細めて受け入れる。脱いでしまうとスカートを伸ばして見えないようにするともう安心しきっていて。脱いだ下着に意識を向けられているなんて思いもしなくて。)…っ、ふふ…っ、っ、…ふは…っ(優しく手を撫でられて髪を耳にかけるように撫でられてくすぐったく思いつつも拒否することはなく両手はしがみついたまま)そう、かな…っ?(名前を褒められていれば、先ほどのことを弄られて)っむ!…(唇を尖らせてポカポカと胸元を叩く)だっ、ダリルの、…い、いじわる…っ!(真っ赤な顔で見つめて) (11/7 22:17:56)   (2023/1/4 18:30:25)

タリム♂リディア♀ヒーラー>…(ダリル自身に素直に言われるとなんと反応すればいいか迷っていれば…)…っふぇ、あ…っだ、…りる…?(言葉に出される前に直接押しつけられたり服を脱がされて)…えっ…あ、…っ?…リディア…?(まさか自分のせいだと言われると慌てる。触れられるのも驚きすぎてされるがまま)あの、…っ…そ、の…っだ、りる…?…わ、…わかん、ない…っ(多少の知識はあるが何をするのかなんてわかってなくて、いい?と言われてもダメと拒否することはしたくないけど、いいよとも言えずに…不安そうに見つめる。身体は押し付けられて、胸を触れられて準備をし始めて慣らし始めてしまう) (11/7 22:17:59)   (2023/1/4 18:30:42)

タリム♂ダリル♂重戦士>(こちらが、照れ隠しや欲をそらすために告げた言葉にすこし拗ねたり、心地よい強さで胸板を叩かれると、それすらも可愛いと思って興奮を高めてしまい)すまんすまん…嬢ちゃんが可愛いからな…ついつい…言葉だけでも苛めてちまう…ゆるせゆるせ…がっはっは(彼女が朱色に頬を染めて告げてくる言葉に楽し気に答えつつ、ポンポンと頭を優しく叩いてから、濃いめの髭が少し覆う頬を彼女の頬にすりつけて)ああ…なんやかんや言い訳してすまん…リディア…お前で…興奮しちまっている…だから…止まらならいんだ…本当に嫌なら…行動で示してくれな…言葉でいやいや言われても…リディアのような可愛いやつなら…とまらないからないからな…突き飛ばしてもいいからな…んっ…(わからないと言う彼女の表情や仕草を見ていると、本当には拒絶しているようには自分は思えなくて、彼女が逃げぬようにと、左腕でぐっと彼女の柔尻と腰の辺りをだきよせ、右手を彼女の頬に添えて、少しの力だけでは背けれないようにしながら、彼女の唇に唇をやや強引に重ねて)んっ…んっ…りでぃあ…んっ…   (2023/1/4 18:30:55)

タリム♂(上唇…下唇っと優しくだが求めるように啄みつつ、愛おしそうに彼女の左の耳元辺りの髪をなでながら、左腕で優しくやさしく腰の辺りをなでていき)んっ…リディア…大丈夫か…んっ…(もしかして初めてかもなぁっとも思っていて、心配そうにやさしくキスの合間に問いかけるが、また唇を重ね、彼女の唇の間を少し強引に舌で割り開け、彼女の舌を求めるように舌をはわせていきつつ、右手でそっと彼女の胸元のリボンを解き、彼女の左肩からワンピースの生地を少しづつ二の腕に向けてずらしていき)んっ…こういうのは…初めてか?んっ…(初めてならなおのこと優しくしないといけないっとおもっていて、求めるように舌をからめていたが、少しだけ唇を離して、優しく見つめつつ問いかけ、肌蹴てきた左の乳房にそっと右手を添えて優しく撫でながら、親指を乳首に添えて優しくころ…ころっと撫で転がしつつ、左手で優しく腰の辺りを円を描くようになで) (11/7 22:35:48)   (2023/1/4 18:31:07)

タリム♂リディア♀ヒーラー>かっ…可愛い…って…っ(お師匠様としか過ごしていなかったせいで可愛いという言葉に慣れておらず真っ赤になって照れてしまう。初めて触れる髭越しに撫でられてなんだかチクチクしてくすぐったそうに笑ってしまう。そんな中正直に告白されると戸惑いパニックになってしまう)…っ、あ、…わ…っ…っ?…だ…っ…リル…っ…っんんっ…(唇を奪われると今何が起こっているのかわからなくて体に力が入ってしまうが、何度も何度も優しく唇を啄むようにされて心地よくて。でも何もできずされるがままにされていると指摘されて素直に伝える)っ、…らいじょ…っっんん、ふ…っんちゅ…っ……?っ…はじ、…っめて…っ(するすると気がつけば自分の服がはだけていることに気づかないままでいれば乳房に直接触れられるだけでなく敏感な乳首も刺激されて甘い声が漏れる)っふ、…っん、…っあっ…っだ、りる…っぁっ、…ぁっ…っ(キスだけではまだ実感はなかったが直接触れられるとドキドキしてこれからのことを考えてしまうと腰が少し跳ねて自ら押し付けてしまう) (11/7 22:53:31)   (2023/1/4 18:31:18)

タリム♂ダリル♂重戦士>あぁ…すごく可愛いぞ…少しどじっこなところとか…照れている所とか…すごくかわいいぞ…んっ…(彼女が少しパニック気味になっているようだが、こちらは意に介さず、優しく見つめながら囁くと、唇をそっと唇にそえて、ぴちゃ…ぴちゃっと水音が奏でられるほど舌をからめていき、彼女の首筋に舌をつぅ~っと這わせていきながら、右手の親指でぴーんっと優しく乳首を弾き、その指のはらをそっと乳首に添えて優しく押し込みながら、左の乳房をむにゅり…むにゅりっとゆっくりと揉みつつ、左手で彼女の腰を振らせるようにと優しく柔尻をわしづかみつつ前後に導き)んっ…初めてなら…やさしく…いっぱい解さないとな…リディアの身体を…んっ…(唇から唇を離し、乳首を指のはらでこり…こりっと転がしながら囁くと、首筋に唇を落し、ちゅぅぅっと音を奏でて少し吸って、赤い痕を残してから、鎖骨に向けて舌を這わせ、彼女が此方の物に押し付けてくると、左手を腰からそっと離して、右肩にかかる生地を二の腕まで一気におろして右の乳房を露わにし)   (2023/1/4 18:31:46)

タリム♂意外と…あるじゃないか…リディアの胸…てっきり…つるぺたかもなぁっとおもってたが…すごく興奮するぞ…んっ… (左腕で彼女の両方の肘の辺りまで生地を下げて、少し彼女の腕を拘束しつつ、右の鎖骨に赤い痕を刻んでから、ゆっくりと乳房へと舌をはわせていき)んっ…すごくおいしいぞ…リディアのおっぱい…んっ…(右の乳房に赤い痕を幾つも刻んでから、舌先で焦らすように乳首に触れぬように乳輪をつぅ~っとなぞり、右手の人差し指と親指で左の乳首をそっとつまみ)可愛い声…でているぞ…もっと聞かせてくれ…こうすれば…もっと聞かせてもらえるかな…リディアの可愛いあえぎこえ…(此方の背をすこしだけ丸め、彼女の乳首にそっと舌を触れさせて、ぺろ…ぺろっと舐めてから、唇のすき間に突起を含み、ちゅぅぅうっとわざと音を立てつつ吸いながら、右手の人差し指と親指で左の乳首をくにゅり…くにゅりっと摘み転がしつつ、此方からも、彼女の秘所の辺りに硬い肉棒の先端をこちらの生地越しにすり…すりっと力強くおしつけてこすりつけ) (11/7 23:07:27)   (2023/1/4 18:32:04)

タリム♂リディア♀ヒーラー>…へ、…っな、何いっ…っも、もう…!(内容はともかく何度も可愛いと言われると恥ずかしくて。じっと熱い視線を向けられながら言われ唇を塞がれると表情はとろけてしまう)っ、…っんん…ちゅ…っ…っちゅぱ…っ(舌を絡められて離れると一本の唾液の糸が伸びる)…っ、ふ…っ、っぁ、あっ…だ、りるぅ…っ…っん…あっん(力が抜けてしまいダリルに支えられ、リディアも背や腰に手を回して抱きつく)…ほ、…ほぐ、す…っ(どうなっちゃうのと戸惑いと興奮で震えて)っ、…っぁっ、…みちゃ…(じっくりとみられるのは恥ずかしくて見ちゃダメと伝えようとするが、可愛いと褒められて触れられると余計に興奮してしまい、隠そうとする手も自由に動かせなくてされるがままなのに、なぜか焦らされて…。跡を首筋や胸元に付けられているとは思わず。すると油断していた反対側の乳首を刺激されて少し大きな声を漏らす) (11/7 23:27:18)   (2023/1/4 18:35:09)

タリム♂っ、あっん…!…ぁっ、…ダリ、ル…っ…ダリル…っぁっ、ぁっん…っぁっん!(初めて感じる刺激に声を漏らして身体をびくつかせてしまう。気持ちよくて、これが気持ちいいんだと知ってしまう。ふと気づいた時に布越しに大きなものを押し付けられて割れ目からは布を濡らすほど愛液が溢れ出る) (11/7 23:27:20)   (2023/1/4 18:35:23)

タリム♂ダリル♂重戦士>んっ…可愛いもんをかわいいっていって何が悪い…リディアの仕草も声も…姿も…すごくかわいいぞ…んっ…(抗議のような言葉も耳に入るが、楽し気に微笑みながら囁くと、ちゅぅぅっと少し強めに乳首に吸い付きつつ、彼女が痛くないようにと、右手で彼女のローブをたぐりよせて、地面にひろげ、左腕で彼女のを抱きつつささえながら、ゆっくりと彼女のをそのローブの上にと仰向けにねかせていきつつ、彼女の身体からゆっくりと身体を離していき、彼女の背がローブの上に触れると、左腕で彼女のおなかの辺りまでワンピースをずらしていきつつ、乳首からお腹の辺りにと舌をはわせていき)んっ…可愛いリディアのおまんこ…どんな感じがじっくりとみせてもらうからな…(もしも彼女が嫌だと言ってもやめないとっと無邪気な微笑みを彼女に向けて、両手を彼女の両ひざに添えて、ぐいっと横に少しだけ力を込めて広げさせていき、お腹にちゅっと少し吸い付き赤い痕を刻んでから顔を秘所にとちかづけていき)リディア…これ…さっき洩らしたのだけじゃないな?すごく濡れているぞ?まぁ…さっきお漏らししたし…綺麗にするからな?いいな?んっ…   (2023/1/4 18:35:33)

タリム♂(左手でワンピースのスカート部をお腹に向けて捲り上げつつ、彼女が股を閉じぬようにと両肘を彼女の内腿に添え、右手の人差し指で割れ目をつぅ~っと割れ目をなぞり、その濡れた指を股の間から彼女に見せるようにしてから、ぺろりとその指を舐め、両手を大陰唇に添えつつ、割れ目をやさしくゆっくりとぺろ…ぺろっと舐め)んっ…美味しいぞ…リディアのおまんこ…さっきのおもらしの味があるけど…リディアのおまんこっと思えば…すごく美味しい…(先ほどの香りがあると、間t尚間から彼女に無邪気な笑顔をむけつつわざと彼女に告げ、左の小陰唇を優しく舌でなぞり、包皮の上から右手の人差し指で肉芽を優しく撫でつつ、右の小陰唇をぺろ…ぺろっと幾度かなめてから、まだ重なり合った小陰唇の合わせ目を優しくこじ開けるように少し舌をおしつけながら、ぺろ…ぺろっと割れ目に添うように舐めつつ、股の間から彼女を見つめて、彼女の様子を楽し気に見つめていて) (11/7 23:40:40)   (2023/1/4 18:35:43)

タリム♂リディア♀ヒーラー>っ?…(ダリルの言葉に恥ずかしくて顔を真っ赤に染めて落ち着くことはなくて)っ、ぁ、あっ…っん…あっ…(胸に吸いつかれて一瞬だけ赤ん坊のように思うも、強い吸い付きと快楽にすぐにその発想は消し飛んでしまう。ゆっくりと身体を倒されると離れる体に寂しいと離れたくないと目で訴えて手を伸ばしてしまう。でも抵抗する力なんてダリルにとっては抵抗とも思えないほど小さな力で簡単に寝そべってしまう)…っん、…ふ…んん…っ(舌が胸からお臍まで滑ると擽ったくて体が跳ねる。刺激に蕩けているとわざと口に出されて)っや、…あっ…っ(自ら下着を脱いでしまったことで簡単に割れ目を見せてしまう)やっ…(簡単に足を開かされ閉じることもできなくて自分から見せつけているみたいでさらに濡らしてしまう)まっ、…っきたな、い…っからぁ…っあっん(直接舌が触れるとまた腰が跳ねて甘い声を漏らす)ぁっ、あっ…っ(恥ずかしくて堪らなくて顔を左右に振りながらも快楽として受けては腰が跳ねて舐められても舐められても割れ目からはどんどん愛液を溢れさせてしまう)だ、りる…ぅ…っぁ、ぁぅ…っ(もう既に顔は雌そのもので) (11/7 23:56:53)   (2023/1/4 18:35:55)

タリム♂ダリル♂重戦士>んっ…すごく可愛いこえでてrじゃねぇか…もっと一杯聞かせてもらえるように…リディアのおまんこいっぱいかわいがるからな…んっ…(秘所を舐めるからも聞こえていたが、さらにその声が聞こえてくるような気がして、股の間からにっこりとほほ笑みながら囁くと、愛液をぬぐい取るように割れ目をやさしくゆっくりとぺろ…ぺろっとなめていき)んっ…大丈夫だからな…リディア…大丈夫…きもちいいなら…それに身をまかせていくんだぞ…俺がそばにいるから…こわくないだろう?んっ…(初めてということなので、自慰をしているかはわからないが、快感を怖がらせてはいけないと思うい、彼女の表情をちらりと見、快感に蕩けているのを見ると、右手を膝の裏を通して、左の乳房に添えると、優しくやさしく揉みつつ、人差し指で乳首を撫で転がし、左手で優しく太ももを撫でながら、こじ開けて露わになっている尿道口を優しく幾度もぺろ…ペロッと舐め)すごく…美味しい…本当に初めてとは思えないくらい…Hな味がするぞ…もう…もらした味なんて全然しない…Hで大人のおまんこの味だぞ…リディアのおまんこは…んっ…   (2023/1/4 18:36:08)

タリム♂(幾度も舐めてもう、おもらしの味は全然しない…すでに愛液の男を誘う味しかしなくなり、美味しそうに幾度もぴちゃぴちゃと水音を奏でながら尿口や膣の辺りをやさしくなめつつ、股の間から彼女の表情を上目づかいで伺い、きゅっと、人差し指と親指で乳首を優しく摘み)んっ…気持ちいいか?リディア…いきそうになったら…我慢せずにいくんだぞ…いいな?ちゃんと俺が…みてるからな…(一人でして絶頂を迎えたことがあるかどうかはわからないが、快感に身を任せさせるために優しく微笑みながら囁くと、左手の親指を肉芽の上にそっと添えて、くいっと包皮をむき、その人差し指の腹で肉芽を優しく撫でながら、わざとぴちゃぴちゃと水音を奏でさせつつ舌先でちろちろちろと膣口を優しくやさしく幾度も舐め続け) (11/8 00:07:38)   (2023/1/4 18:36:18)

タリム♂リディア♀ヒーラー>ぁっ…あっ…んんぅ…(気持ちよくて、蕩けてしまうと自分の股の間から顔を出されて恥ずかしくて。でも髭の生えた口元はちくちくとした刺激を与えつつもくすぐられているようにも感じて余計に声が漏れ出る)ぁっ、ぁっ…っあ、…っんん…(少しだけ初めての感覚に戸惑っているとダリルがそばにいると言われると確かに心強く感じてしまう。その刺激を与えているのがダリルだとは気づいてなくて。)っ、んん、…っふぁ…っ!(胸もお股も一度に刺激されて全身が震えるほど感じてしまう。)っも、…あっ…もらして、…っない、もん…っちょ、…っちょっと、んぁあ…っで、…出ちゃった、だけぇ…っ(また指摘されて言い直しながらも喘ぎ声もその分漏らす)…ぁっ、き、…っ…きも、ちぃ…っ…(恥ずかしながらも素直についダリルだと伝えてしまう)   (2023/1/4 18:36:28)

タリム♂い、き…っそう…?(それがなんなのかわからなくて聞き返していると)っふぁあ、あっ、あっ…っぁっんん…っぁっ、だ、りる…っやっ、…やっ…っ…っぁっ、なんか、やっ、きちゃ…っ……っんん、…っんんぁああっ!(いやいや怖いと首を振って手を伸ばすが抵抗にもならずに簡単に絶頂を迎えて舐めるダリルの顔に割れ目を押し付けながら腰が跳ねて愛液をさらに漏らす) (11/8 00:19:28)   (2023/1/4 18:36:49)

タリム♂ダリル♂>(彼女が達すと、一旦少しだけ秘所から顔をすこしだけ離して優しく微笑みかけながら、右手で左の乳房を撫でながら、左手の人差し指で割れ目をやさしくなぞり)ちゃんとイケたようだな…今の反応…リディアがいったの…おれにもわかったからな…(経験は豊富なほうなので、彼女の反応で察し、優しく微笑んでから彼女を余韻に浸らせるように左の太腿に優しく頬を擦り付けながら、右手で優しく乳房の形をなぞるようになでつつ、人差し指で乳首をぴん…ぴん…っと優しくゆっくりと弾き、左手の人差し指で割れ目を幾度かぬる…ぬるっとなぞってから、膣口にそっとその指の腹を添えて優しく解すようにゆっくりとぬる…ぬるっとなぞり続け)慣れているなら…もう大丈夫かもしれないが…リディアは初めてみたいだしな…もっとほぐしておかなきゃいけないな…(自分の欲に任せるならこれから、自分の肉欲をぶつけていこうとは思ってしまうだろうが、彼女のことを考えるとまだだと思ってしまい、左手の人差し指でぬるぬるっと膣口をなでながら、右手で自分の下半身を覆うものを脱ぎ去り、彼女の顔の上を跨ぐように身体をうごかしていき)   (2023/1/4 18:36:59)

タリム♂まぁ…まだ少し先だな…これでリディアを可愛がるのは…彼女の眼前に人並みサイズだが熱く固くそそり立たったものさらしながら、両手で彼女の両ひざを横にゆっくりと広げて、身体を彼女の下半身¥の方にと倒していき)まだまだ…これからだからな…リディアの身体をいっぱい気持ちよくするからな…(楽し気に囁くと、秘所に顔を近づけていき、外側から彼女の両方の内腿を両手で抱くようにして、男性上位の69の体位で彼女の肉芽を優しく舐めていくと、彼女の眼前で熱く固いものが少し揺れていて) (12/1 12:58:22)   (2023/1/4 18:37:09)

タリム♂リディア♀ヒーラー>ぁ、…っ、はぁっ…はぁ…っ…(何かわからないまま頭が真っ白になって荒い息をしていると、ダリルが見つめているのがわかり余計に恥ずかしく)…っ、…イっ、た…?…っはぁっ、…ぃまの、やぁ…っ…ぁっ、さわっちゃ、ぁっ…んん…(敏感な割れ目を撫でられて膣の中は痙攣しながら腰がぴくぴくと跳ねる。それでも太腿に優しく熱を感じると恥ずかしくてたまらないのにそれが心地よく力も抜けきってしまう)ぁっ、っんん、またぁ…っ、きもち、ぃ…っく…なるの…ぉ…っ(触れられて蕩けていると目の前に見たこともないモノが現れて、びっくりしているとダリルのものみたいで…。ダリルが話すと時折震えるのがなんだか可愛いと思ってしまうと手を伸ばしてつんつんと触り始めていると、ダリルの話はあまり聞こえていなくて、足を広げられて、舐められしまうとびくびくと腰が跳ねて)ふぁ、ぁっ…んっんん、あっ、だめぇ…っんん、ぁっ   (2023/1/4 18:37:21)

タリム♂っ、んあ、あっん(また気持ちよくなってきて割れ目からは愛液が溢れ出て足は閉じようとしてしまうのに閉じれなくて…。目の前には少しグロテスクなものがあるがダリルのだと思うと怖くはなくて…つい手で掴んでしまっていると刺激により自ら唇に当たって、そのまま身体が跳ねるたびに唇を先端に、裏筋に押し付けてしまう)っんん、ふぁ…っん、ちゅ…っむちゅ…っ (12/4 15:12:24)   (2023/1/4 18:37:32)

タリム♂ダリル♂>あぁ…また気持ちよくするからな…さっきいくほど気持ちよかったんだろう?女は男にいかされるときが一番知持ち良くなって…幸せな時だからな…今まで…自分でしたことなかったか?まぁ…自分でするより…男にされるのほうが幸せというやつも多いからな…んっ…(いって敏感になった彼女の身体を優しく両手で撫で乍彼女の秘所を舐め始めると、彼女の眼前で肉棒を曝していた物を彼女が触り始めて)まぁ…これでいかされるのがいいと言うのが多いが…まだリディアはおまんこをならさないといけないからな…ちんぽを受け入れるには…(こちらの言葉を聞いて風ではないが此方の物を触っている彼女に楽し気に話し乍秘所をぺろっと舐めてから、彼女に内腿につぅ~っと舌を這わせて、ちゅぅぅっと大きな音とともに赤い痕を刻んみ、また割れ目を舐めていくがこちら物が、何やら柔らかなものに触れるのを感じて)んっ…おいおい…嬢ちゃん…無理しなくてもいいんだぞ?そうやってくれると気持ち良いし嬉しい…狩で忙してく…湯浴みもまだしてないんだ…汗臭くもあるだろう?無理しなくても…いいだぞ…んっ   (2023/1/4 18:37:43)

タリム♂(狩などの準備や狩で何日も射精していなくて、いつもよりも少しだけ敏感なこちらの物に彼女がふれてくると、いきなりのことに気持ちよさそうな吐息を少し洩らしてしまう…少し慌ててしまいであった頃の子ども扱いな呼び方にもどしてしまい乍、彼女が与えてくれる感触に腰とともに肉棒ががびくりと震えてしまう…しかし、彼女を気持ちよくしようと思い、さらにもしも彼女がしてくれるならやりやすようにと、彼女の太腿の外側から彼女の柔尻を抱くように鷲掴み、ぐるりと、此方が下になるように一気にまわり、女性上位の69の体位になり、続けてくれるなら我慢汁がじんわりと染み出し、血管が肉茎に浮き上がっり少しだけ柔らかさがのこっていた肉棒は完全に固くなってくるだろう…)んっ…この方が嬢ちゃんの身体も痛く代だろうし、らくだろう?嬢ちゃんが嫌でないなら…してほしいが…無理なら続けなくていいからな?嬢ちゃんはまず気持ちよくなるのが大事なんだからな…いいな…んっ… (12/4 19:29:09)   (2023/1/4 18:37:54)

タリム♂(彼女にびくりっと蠢く肉棒を曝しながら、先ほどまで彼女の腹部の辺りに捲られていた生地が体位を変えたために此方の方にと下がってくる…右手をその中に潜り込ませ優しく柔尻を撫でながら、左手でこちらに垂れ下がっててきた愛液で染みが大きく広がるワンピースのスカート部を彼女の腰の方まくりあげ、両手で彼女の柔尻をわしりと優しくつかみ、両親指を大陰唇に添えてくぱぁと広げながら、人差し指で優しく膣口を撫で、肉芽を優しくぺろ…ぺろっと幾度も舐め続けていて)んっ…これまだ…まだ破かないようにしないとな…指で奪うなんて…だめだしな…リディアの処女膜…んっ…(少し押し付けながら膣口を撫でていると、武骨と思われるが、繊細さもある指に彼女の大事な膜が触れると、優しく優しくそれを撫で、少し指をひき膣口を優しく撫で解し乍優し気に囁き、親指で包皮をくいっと上に剥き、露わになった肉芽をちろちろと弾くように舐めていて) (12/4 19:29:19)   (2023/1/4 18:38:04)

おしらせタリム♂さんが退室しました。  (2023/1/4 18:38:10)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/1/7 01:27:56)

リアっぁ、はぁ…っ、ぁっ…き、もち…よか…ったぁ……?………一番、しあ、…わせ…?(ぽーっとしながら涙目でダリルのおちんぽを見つめながら答える。荒い吐息は当たり…ダリルの言葉は、わかるようなわからないような事で…。それでもこのおちんぽを使うことは知っていて…自分がしてもらったようにお返しをするように舌を伸ばす。ダリルが言うように匂いはするが嫌な匂いではなくて竿をぺろぺろと舐め始める)ぺろぺろぺろ…っ(してあげたいと思いながらもダリルが太ももや股に触れると腰が跳ねてしまう。不意に体が上になると圧迫感はなくなったが自ら押し付けているみたいで先ほどよりも恥ずかしくてもぞもぞと腰が動く。目の前のモノは時折びくびくと動いてなんだか可愛く甘えてしまう。優しく撫でるように舌を伸ばしてつんつんとつついたり、くびれが気になり舌を縦に横になぞるように動かす。)つんつん、れろれろっ   (2023/1/7 01:28:33)

リア(その間もお尻に触れられて膣を舌で舐められると震えて)っんん、ぁっ…やぁっ…っあっんんぅ、な、に、…っはいっ、て…っ(指だけど違和感を覚えて膣壁はダリルの指を思いっきり締め出そうとして)っんん、ぁっあっ…(違和感を覚えつつも同時に刺激されると困惑して声ばかりまた漏らし始める。膣からは愛液が溢れ口からは唾液が溢れて肉棒に垂れ落ちる)   (2023/1/7 01:28:36)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/1/7 01:29:01)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/7 02:43:49)

ダリル♂おや、気持ちよくなかった?幸せな気持ちにならなかったか?(ポーっとしながら告げてくる言葉に優しく微笑みながら囁き、彼女を上にのせて左手で彼女の柔尻を鷲掴み、親指で横に広げて処女膜を確かめる様に撫でつつ肉芽を舐めていたが、初めて受ける刺激のせいか、膣口から少しだけ奥の辺りをなでているだけでも、初めて感じる異物感を押し出す様な膣口や膣壁の動きに逆らわずに一旦指を離して)んっ…まだ…ダメそうだな…もう一度くらい…いくくらい解さないとダメだな…さっきのいく感覚覚えているか…?ああなりそうだったら、ちゃんとイクと言うんだぞ…いいいな…リディア…んっ…(処女膜が確認でき、こういうことが本当に初めてだと確信すると、優しくやさしく教える様に囁き、柔尻を優しく左手でむにゅり…むにゅりっとゆっくりと揉みつつ、右手の人差し指で愛液を掬い取り、肉芽をその指でぬる…ぬるっと優しく撫でながら、膣口を解すように優しくなめては、時折処女膜を優しくなぞりなめ)   (2023/1/7 02:44:01)

ダリル♂んっ…嬢ちゃん…うめぇじゃねぇかぁ…それ…気持ちいいぞ…カリとか…肉茎なめるものいいが…咥えてくれないか…嬢ちゃんの可愛い口をおれのちんぽであじわいてぇ…それで…最初はゆっくりと首を動かして…口の中で俺のちんぽを扱いてくれたら…もっと気持ち良くなれると思うが…無理ならいいからな…オスの香りを味わうの…嬢ちゃんは卿が初めてだろうからな…嫌とか…だめなら…いいからな…んんっ…(彼女が口でしはじめてくれてると言うこと自体に興奮して、さらに刺激を与えられると、肉棒がびくりびくりとはね、血管が浮き出てくる…我慢汁まで尿道口から染み出てきて、気持ちよくてたまらないが、やはり彼女の口内の感触が味わいたくて、彼女の秘所をゆっくりと舐めつつ、彼女の与えてくれる刺激の心地よさもあり、ぽつり…ぽつりっと、ゆっくりとだが優しく教える様に告げてみて)   (2023/1/7 02:45:16)

2022年12月23日 13時00分 ~ 2023年01月07日 02時45分 の過去ログ
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