「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2023年01月08日 01時22分 ~ 2023年01月12日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
榊樹 | > | ぎゃはははッ!!イイぞイイぞォ馬頭ゥ〜〜〜〜!(気分は上々、其れも全ては酒のせい。いつもより機嫌が良いのはアルコールの影響。常にムッとした顰めっ面の牛頭が滅多に見せない表情。特等席で見れるのもこうやって飲みに行く相棒、馬頭だけであった。────数時間後。拍手喝采の中、1人机にて酔い潰れる男が居た。)………馬頭ゥ"……俺、きっと羅闍に見放されたんだァ…ッ"、だから、コイツと人間界に行け言われてさァ"…、…………………………何でてめぇも此処に来てんだよォ…ッ、……そんなに俺を1人にさせんのが嫌かァ"? (2023/1/8 01:22:33) |
榊樹 | > | ((勝手に時を進めましたが大丈夫でしょうか…!? (2023/1/8 01:22:51) |
椿樹 | > | ((大丈夫ですよ! (2023/1/8 01:25:20) |
榊樹 | > | ((良かった…!😅 (2023/1/8 01:26:05) |
椿樹 | > | …羅闍様の命令に従っただけだ。それにお前を1人にさせたら落ち着かない…(滅多に見れない上機嫌な様子に悪くないと考えつつ目を細めた。_数時間後酔い潰れた片割れとは対称的にあまり酔った様子が無い無表情で話を聞いていて一緒に人間界に来た理由を淡々と告げて) (2023/1/8 01:32:34) |
榊樹 | > | ………やっぱてめぇは羅闍の犬だな、クソ犬。……いや、クソ馬かァ"…?…………てか、落ち着かねぇ……って、ンだよそれ…ッ"……俺は1人でも何でも出来んだよ。…………(手綱に縛られる人生なんてクソ喰らえだ。今まで衆合地獄の獄卒として、羅闍の命に従っていたが、微かに反抗心はあった。1人の仕事を渡されないこの屈辱的感覚。ガタ、と腰を上げ覚束無い足取りで席を外す。向かう先はトイレ。横を通る者にぶつかりそうになるなど、1人ではあまりにも危険そうで) (2023/1/8 01:41:20) |
椿樹 | > | 犬でもなんとでも言え。……いつも一緒にいるから傍にいないと不安だ…おい、危ないだろ(相手の気持ちは分かるがやはり獄卒としての役割は完璧にはたしたい。そう考えつつポツリと本音を零し危なっかしい様子に自分も席を立ち彼の背中を支えるように傍に寄り添って) (2023/1/8 01:49:37) |
榊樹 | > | う"、ッ……あァ"〜〜?今なんて────(背中に馬頭の腕が当たり、支えられる様にして寄り添う馬頭。彼の告げた言葉は脳みそが揺れてるせいか、上手く聞き取れず双眸を細めた。グラ、と揺れた身体は必ず馬頭の腕によって体幹を維持する。)…………ッ"…………小便…ッ"…、(先程まで飲み過ぎたせいか下腹部に限界が訪れる。着いてくる馬頭をギリ、と睨み) (2023/1/8 01:58:56) |
椿樹 | > | …何でも無い。それより早く便所行くぞ(どうやら先程の言葉ははっきりと聞こえていないらしく誤魔化すように返し介抱する事に集中した。睨まれても動じず彼が倒れないようにしながらトイレの扉を開き一緒に中に入って) (2023/1/8 02:05:32) |
榊樹 | > | ……………ん"……、……?………あ"?(導かれるままにトイレの個室に入り、ガチャンと背後で鍵が閉まる音が聞こえた。朦朧とした意識の中、大の大人が2人でトイレの個室に入った、という事実に酔いが徐々に醒め始める。何で?何で、コイツが俺の後ろに───と思考を巡らせていると、一気にブワッと顔が火照り出し、馬頭の方へ振り向いた。)……あ、ッ"……あァ"!?………馬頭、ッ"、おい、何でッ"……こ、……ゥ"…ッ(ふるっと震える身体。トプと膀胱に溜まる体液に眉寄せ) (2023/1/8 02:15:45) |
椿樹 | > | 酔ってふらついて危なっかしいから介抱してやったんだ。とにかく早く用すませろ(自然といつもより体を密着させた状態で個室に入った所で彼の酔いが覚めたらしい。何やら状況に焦っている様子に目を細め手伝ってやるか?と意地悪く訊いてみて) (2023/1/8 02:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊樹さんが自動退室しました。 (2023/1/8 02:40:49) |
椿樹 | > | ((寝落ちですかね…?お疲れ様です! (2023/1/8 02:41:30) |
椿樹 | > | ((私もそろそろ寝ます! (2023/1/8 02:42:00) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/8 02:42:09) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/8 13:21:36) |
ヒスイ | > | ((昨日は来れませんでしたが……どなたかと成れることを願って待機! ……とイベサイコロ失礼します (2023/1/8 13:22:26) |
ヒスイ | > | 1d5 → (2) = 2 (2023/1/8 13:22:30) |
ヒスイ | > | ((これで曼殊沙華1と花弁が5枚かな (2023/1/8 13:23:28) |
おしらせ | > | 月弥さんが入室しました♪ (2023/1/8 14:26:31) |
ヒスイ | > | ((こんにちは~! (2023/1/8 14:26:44) |
月弥 | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/1/8 14:26:56) |
月弥 | > | ((と、こんにちは! (2023/1/8 14:27:22) |
ヒスイ | > | ((イベントも終わりが近づいてきましたね~ (2023/1/8 14:27:49) |
月弥 | > | ((そうですね…!元に戻った時の妖の方々がどうなるか気になりますね… (2023/1/8 14:30:22) |
ヒスイ | > | ((ですね~ あと何とか曼殊沙華出来上がってから渡して見たさもある…… (2023/1/8 14:31:10) |
月弥 | > | ((私も曼殊沙華1輪出来たので期間中に渡せたらと思います/と、ちょうど妖いるので曼殊沙華渡すやつやりますか…?(襲われた後で…とか) (2023/1/8 14:34:29) |
ヒスイ | > | ((やりたい! 襲われてる最中の確かありましたよね?続きをして最後にお渡しする感じにとかされます……? (2023/1/8 14:35:28) |
月弥 | > | ((確か3日のやつですね…流れ的にそんな感じにして大丈夫ですよ (2023/1/8 14:37:00) |
ヒスイ | > | ((じゃあそれで始めましょう! 一応ログ持ってきますね~ (2023/1/8 14:37:40) |
ヒスイ | > | ひぇっ(荒い息で自分を押さえつけられ、非力な小悪魔はいとも簡単に縫い留められる。一応バサバサと羽を無理にでも動かして逃れようとはしたが、力敵わず逆に羽を痛めてしまう)ぁ……(孕ませたいという強い本能から自分を獲物と定めた強者……その目に射すくめられ、嫌悪とは違うぞわりとしたものが背筋を這う。逃れられない。その確信が、逃げようとする身体を完全に止めてしまった) (2023/1/8 14:37:55) |
月弥 | > | ((把握です!とログありがとうございます。お返事書きますのでお待ちください…! (2023/1/8 14:38:46) |
ヒスイ | > | ((了解です~、こちらも続き楽しみにしていたので! 本当、お相手してくださりありがとうございます……! (2023/1/8 14:39:45) |
月弥 | > | ……忠告を聞かなかったお前が悪い…恨むなら過去の自分を恨む事だな(鋭い視線を向けながらも優しさは残っているらしくそっと彼の羽を片手で撫で服を脱がした。この熱を早く発散させたいと考えつつ露わになった肌に口付け噛み付くように唇を奪って) (2023/1/8 14:44:30) |
月弥 | > | ((私も続きが出来て嬉しいです。いえいえ…!私も成りたかったのでお互い様です (2023/1/8 14:46:55) |
ヒスイ | > | (痛めた羽を撫でる手の優しさと、言っていることやこれから行うことのギャップに目を白黒させて)そんなこと、言われても……んっ(この期に及んで反省の意志の薄い小悪魔。性急な口づけに言い訳も止まり、もし舌を入れられようものなら簡単に翻弄されることだろう) (2023/1/8 14:47:51) |
月弥 | > | 本能が発現した妖の恐ろしさをその身で味わえ…運が悪い悪魔よ…(半ば強引に相手の咥内に舌を入れ味わうように絡めた。溢れ出る瘴気を抑えずそのままにしながら同時に彼の胸の突起を指で弄り熱を持った自らの下半身を押し付けながら口を離し息を整えて) (2023/1/8 14:57:18) |
ヒスイ | > | (悪魔どころかそれよりずっと弱くてこき使われる小悪魔なんだよねと、思い浮かんだ言葉は下の絡まる口内で飲みこまれ)ん、ぅう……は、ひゃっぁ ん、ち、ちくびだめっ よわいからっ、やめ……(胸元をいじられて思わず解放された口で制止の言葉を投げようとして言った後から墓穴を掘ったことに気づく。瘴気による圧と下半身に押し付けられる圧迫感にゾクゾクとしたものが背筋をかける) (2023/1/8 15:03:36) |
月弥 | > | …乳首で感じるとは女みたいだ…犯したくなる(普段の落ち着きは無く弱い小悪魔相手でも容赦なく責めていく。百鬼夜行で性欲が強くなっている今は楽になりたいと言う一心で欲望のままに体を弄び手を徐々に下に移動させ彼の下半身を露わにした後指を孔に入れて) (2023/1/8 15:16:50) |
ヒスイ | > | そ、んなっ(日ごろのお仕置きのたまものというべきか、色欲系の上司からのお仕置きで開発だけはたくさんされているので、いちいち快楽には弱くて性急な手つきにも簡単に体に熱が灯っていく)ひゃっ、ぁ……ぅ、あ(服の下を脱がされ、外気にさらされた寒さで声を上げるが、すぐさま孔に侵入した指の存在感に吐息をこぼして勝手に反応してしまう体の快感から耐え忍ぼうとする。ヒスイの意志とは反して、指の入れられた後孔はひく、ひく、と期待にうごめくように指を飲み込もうとしていて) (2023/1/8 15:22:34) |
月弥 | > | っ、随分と締まりが良いな…開発済みといったところか(中を拡げるように指を動かしながら呟いた。これなら自分の肉棒も簡単に入りそうだと感じつつ指を動かし続けある程度解れた所で1度指を抜き自分の袴を下着ごと脱ぎ反り勃った肉棒を出した後相手の中に入れ荒々しく腰を動かして) (2023/1/8 15:34:32) |
ヒスイ | > | っ……(そんなことわかっちゃうのと、恥ずかしさから顔をそらして、自分の口元を抑えてナカの指の動きに出そうになる声をくぐもらせるにとどめようとしていて)は、……ん、ぇ ふあ”っ!?(指が抜かれて、ありえそうにないが終わったことを期待して月弥さんに目を向けたタイミングで指とは比べ物にならないくらいの質量が侵入してきて、声を抑えるのも間に合わず、息を吐き出すような声を上げる)あっ、あっ、おっきぃ、あついっ……なんで、乱暴、なのにっ……気持ちよく、なっちゃ……っ(それこそお仕置きのたまものである。多少乱暴でも萎えずに荒々しい腰の動きでぷるぷる揺らされるヒスイのものは我慢汁をトロトロ零していて) (2023/1/8 15:42:16) |
月弥 | > | ふっ、あ…乱暴にされて善がるなんて相当素質があるではないか…ふふ…(本能のままに腰を打ち付け彼を犯しながら片手で反応している肉棒を握った。そのまま刺激するように扱き絶頂に導くように快楽を与え続けて) (2023/1/8 15:47:41) |
ヒスイ | > | そ、しつ……? わかんな、ぁっ わかんにゃ、ぁああっ(どうやら無自覚のことのようでわかんないと首を振りながら絶頂してしまう。ナカは痙攣しながらも未だ己を貫く熱をきゅう、きゅうと甘く咥えこんで痙攣している) (2023/1/8 15:51:53) |
月弥 | > | 自覚が無いか…まあ良い、孕め…!(絶頂と共に中が締まり舌舐めずりをしながら再び激しく腰を打ち付けた。耳元で荒い息を吐きながら首元に噛みつき痕をつけながら相手の中に精液を注ぎ込んで) (2023/1/8 15:56:10) |
月弥 | > | ((と、そろそろ落ちます!また続きをやりましょう。 (2023/1/8 15:58:45) |
おしらせ | > | 月弥さんが退室しました。 (2023/1/8 15:58:57) |
ヒスイ | > | あぁっまた、は、げしっ ひあっ だめ、また、イっちゃ、~~ッ(首元に噛みつかれて余計興奮を煽られ、あまりの快感に視界がブレながら足をピンと伸ばして絶頂する。どくどくと奥に注ぎ込まれる熱を貪欲に飲み込むように痙攣するナカと、チカチカと視界を白黒させて脱力して身を投げ出したままのヒスイ)ほ、とに……はら、んじゃぅ……(孕むわけはないだろうが、それぐらい思ってしまいそうな快楽に翻弄されたまま、溺れていた) (2023/1/8 16:01:41) |
ヒスイ | > | ((遅れましたがこちらこそありがとうございました! お疲れ様です~ (2023/1/8 16:02:04) |
ヒスイ | > | ((乱暴に抱かれちゃうヒスイ君最高でした(( とりあえず今は一旦落ちときます。それではまた (2023/1/8 16:06:58) |
おしらせ | > | ヒスイさんが退室しました。 (2023/1/8 16:07:01) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/8 22:39:27) |
ヒスイ | > | ((また来ちゃいました 待機! (2023/1/8 22:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2023/1/8 23:06:09) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:33:02) |
ヴァイス | > | (( 夜分に失礼しますこんばんは…! (2023/1/9 00:33:25) |
ヴァイス | > | (( 人待ちです!!! (2023/1/9 00:33:32) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:35:37) |
ヴァイス | > | (( いらっしゃいませ!! (2023/1/9 00:36:53) |
ノーチェ | > | ((いらっしゃいました!! (2023/1/9 00:37:08) |
ヴァイス | > | (( 今晩もよろしくお願いします…🫶🫶 (2023/1/9 00:38:14) |
ノーチェ | > | ((こちらこそです!!🫶🫶 (2023/1/9 00:38:42) |
ヴァイス | > | (( っあ!!!サイコロ振ってないの思い出したので失礼します(此奴) (2023/1/9 00:42:20) |
ヴァイス | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/9 00:42:27) |
ノーチェ | > | ((あ!私も! (2023/1/9 00:42:28) |
ノーチェ | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/9 00:42:33) |
ヴァイス | > | (( 今で8か〜!! (2023/1/9 00:43:58) |
ノーチェ | > | ((今6後4個!😭 (2023/1/9 00:46:25) |
ヴァイス | > | (( おお…!次も最大値出さなきゃですね🤔 (2023/1/9 00:47:11) |
ノーチェ | > | ((そうなんですよ!ラスチャン! (2023/1/9 00:52:02) |
ヴァイス | > | (( 集まるといいですね…🌸(??) (2023/1/9 00:54:59) |
ノーチェ | > | ('集めてらんちゃんに贈呈するしか (2023/1/9 00:58:08) |
ヴァイス | > | (( らんねえちゃん……(別人) (2023/1/9 01:00:58) |
ノーチェ | > | ((せやかて、、 (2023/1/9 01:01:28) |
ヴァイス | > | (( 工藤ーッ!! (2023/1/9 01:03:14) |
ノーチェ | > | ((犯澤さん…… (2023/1/9 01:06:11) |
ヴァイス | > | (( ッグオ 危ない!!() (2023/1/9 01:24:54) |
ノーチェ | > | ((大丈夫ですか!?眠い!? (2023/1/9 01:26:08) |
ヴァイス | > | (( 若干!!いや待ってる間つい更新忘れそうになるので…25分に延びててよかった……(カス) (2023/1/9 01:29:19) |
ノーチェ | > | ((副反応もあると思うので大丈夫なら寝てくださいませ😢明日なら夕方から予定はないので! (2023/1/9 01:33:17) |
ヴァイス | > | (( 今回珍しく熱でてなくて!💪明日は明日で約束が入っちゃいまして申し訳ない…! (2023/1/9 01:35:13) |
ノーチェ | > | ((今日!?なんか時間がわからなくなってしまっている (2023/1/9 01:36:35) |
ヴァイス | > | (( 日付変わってますもんね!! ァ というか雑談ばっかで埋めてしまって申し訳ないな…!?( (2023/1/9 01:39:23) |
ノーチェ | > | ((今日が難しい感じ??の??🤔雑談部屋行きます?? (2023/1/9 01:40:27) |
ヴァイス | > | (( や、今日(8日)は大丈夫です!勝手に続き待ってる間に死にかけちゃいましたが(?) 続き難しそうなら移ります…?? (2023/1/9 01:42:37) |
ノーチェ | > | ((あ!続き!いや体調面が大丈夫かなと、、日付変えたの忘れてて明日って言っちゃってました💦 (2023/1/9 01:52:31) |
ヴァイス | > | (( ひえ、ご心配ありがとうございます…!🙏バリバリやるつもりでした! この時間帯ややこしいですよね…! (2023/1/9 01:56:08) |
ノーチェ | > | ((寝落ちまでよければやりましょう!今日も仕事なんでいつのまにか寝てる可能性も…この時間はややこしいです😢 (2023/1/9 01:57:09) |
ヴァイス | > | (( ありがとうございます〜!!前ロル持ってきた方がいいですか?? ご、ご多忙…!😭🐝さまも無理しないでくださいね! (2023/1/9 02:00:24) |
ノーチェ | > | ((お願いしてもよろしいですか?なかなか仕事がですね……😢ありがとうございます! (2023/1/9 02:04:01) |
ヴァイス | > | (( 了解です! 年明け早々立て込んでらっしゃるのですね…😭 そしてコピペ失礼します!! (2023/1/9 02:05:25) |
ヴァイス | > | …いーや、性格の悪さが顔に滲み出てんな。テメェこそ心臓ばくばくの癖に強がりやがって、( 甘えるように抱きしめられ、再びぴったりと肌が触れ合えば伝わる鼓動は存外早い。恋をしていますと言わんばかりのその反応に此方まで胸が締め付けられては、しっかりと抱き締め返しながらも揶揄った。口付けを受け、眦から頬へと掌を滑らせて此方からもキスを返す。)…それに、後でもっとイイ顔見せてくれるんだろ?そういうテメェの顔はだァいスキかもなァ、( 彼が格好いいと評した顔でとびきり悪く笑って見せては、戯れに抱く腕をぎゅっと強めてやり ) (2023/1/9 02:05:29) |
ノーチェ | > | ((いろいろな進展が重なって余計に💦 (2023/1/9 02:07:37) |
ヴァイス | > | (( ヒエ〜大変だ……お体に気をつけてくださいね…… (2023/1/9 02:10:38) |
ノーチェ | > | ((あ、目がだめだ、誤差の嵐がやばそうなので寝ておきます🙇♀️すみません明日は必ず!必ずー、! (2023/1/9 02:11:51) |
ヴァイス | > | (( 了解しました!お仕事お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね…!おやすみなさいませ〜!!💪 (2023/1/9 02:16:50) |
ヴァイス | > | (( アッそして明日は先約が!!!!() (2023/1/9 02:17:28) |
ヴァイス | > | (( そして自分ももう寝ますね、お休みなさい…!😞 (2023/1/9 02:21:37) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2023/1/9 02:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2023/1/9 02:37:35) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:01:59) |
嵐菊 | > | (( こんにちは!人待ちです〜! (2023/1/9 15:02:13) |
おしらせ | > | 新太郎さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:13:09) |
新太郎 | > | (( すみませんバチバチ遅刻しました!!! (2023/1/9 15:13:21) |
新太郎 | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/9 15:13:50) |
新太郎 | > | (( これで揃った! (2023/1/9 15:14:05) |
嵐菊 | > | (( こんにちは〜!!大丈夫ですいらっしゃいませ!! (2023/1/9 15:16:32) |
新太郎 | > | (( ありがとうございます!最終日ギリギリ間に合ってよかった…! (2023/1/9 15:19:12) |
嵐菊 | > | (( 10日は平日ですしほんとにギリギリ滑り込みでしたね…!!💪 そして返ロル誤字確認してるのでちょっとだけお待ちくださいませ〜! (2023/1/9 15:21:00) |
新太郎 | > | (( ありがとうございます!お待ちしてます! (2023/1/9 15:22:39) |
嵐菊 | > | ン。( 短く返事をし、ゆっくりと立ち上がる彼を目で追った。土間へおりていく足音が以前と同じものに戻っていることにホッとして、漸くそっと視線を外す。どうやら術は上手くいったらしい、今の自分でもその程度のことなら人の役に立てるようだ。まだ不安定な所はあるが、食べてはいけない誰かとそれ以外の見分けもちゃんとつく。__そうだ、自分は誰のことも、もちろん彼のことだって傷付けたくはない。だからこんな所に一人で引きこもっていたのだっけ。それでも結局、彼は己を追ってきてしまった。即席麺を作り上げ、好きな方を選べと傷だらけで彼が微笑む。__その柔らかく緩んだ頬を見た途端、じわりと寂寥が胸に広がった。彼はそれを見抜いて会い来てくれたのに、何ともまあ自覚の遅いことだ。)…新太郎、( 名前を呼び、即席麺には目もくれず気づけば彼の身体を抱き寄せている。幾ら暗示を掛けているとはいえ治癒していない傷が悪化しては元も子もないから、服の上にそっと掌を乗せる程度。それでもしっかり腕の中に収めてしまえば、彼はとても温かかった。) (2023/1/9 15:31:45) |
嵐菊 | > | (( 誤字どころか色々直したい所が見つかって遅くなってしまった!お待たせしました…!!() (2023/1/9 15:32:13) |
新太郎 | > | (( ゔっ…!嵐菊さん好きすぎる…! (2023/1/9 15:34:19) |
嵐菊 | > | (( 光栄でございます゛゛(誰) (2023/1/9 15:40:22) |
新太郎 | > | え………?…あ、あの、嵐菊さん…、?(最近の味について、自分は詳しくなかった。だからこそ馴染みのある即席麺を使用した。だから貴方も安心して食べられるだろうと安堵した直後、そっと優しく抱きしめられてしまった。自身の傷を気にしてか、酷く優しいハグだった。まさか貴方にこんな風に抱きしめてもらえるとは微塵も考えていなかったため、少し頬を染めながら驚いたように貴方の名前を呼んだ。)…ど、どうかされましたか…?傷は今痛みません、その…嵐菊さんがきっと…良くして下さったのでしょう…?(自身を心配しての行動なのか、と自分はもう元気だとアピールを。実際は痛みがマシになっているだけなのだが、今の己にはそれはわからない。それでもこんなに楽に体を動かせるのは久しい。) (2023/1/9 15:43:52) |
嵐菊 | > | ( さて食事を取ろうという時に突如抱擁されたのだ、彼の困惑も尤もだろう。今なら笑って取り繕えばどうとでもなるとは思うのに、不思議とそんな気持ちは微塵も起こらなかった。笑う気分では無いし、生憎離してやる気分でもない。目を伏せたまま暫くそうしていたものの、どうやら若干の勘違いをしているらしい彼に視線を動かし )無茶はするな、そんな気がしてるだけでまだ完全に治った訳じゃねェ。……アンタ、死んだらどうするつもりだったんだ?( 感情を押し殺しながら問いかけ、傷があるとすればこの辺りだろうと思う位置へと掌を滑らせる。背中なんて無防備な場所、少しでも位置がずれれば出血過多で死んでいてもおかしくは無かった。) (2023/1/9 16:00:59) |
新太郎 | > | 死んだら、………ですか。…そう、ですね…。嵐菊さんに会えずに死んでしまったのなら、…僕はそこまでの人間だった、という事でしょう。…でも、こうして嵐菊さんに会えましたし……今から美味しく食事もできる。それは…俺にとって最高に幸せな事で…。…だからこの帰りで俺が死んでも、俺に後悔は…残りません。(貴方が自身の背中の傷を撫でる。きっと傷がそこにある事を見破られたのだろう。貴方はいつも、己の隠し事を見破るのが得意だから。…だから、こうして百鬼夜行で苦しいはずなのに、己の心配をしてくれる。こうして柔らかくハグをしてくれる。これ以上の幸せはないだろうと、目を伏せて嬉しそうに呟く。あわよくば、己が死んだ後も、貴方が幸せであれば、なんて過ぎた願いを胸に抱きながら。) (2023/1/9 16:07:52) |
嵐菊 | > | …アンタが悔いなく死んだとしても、俺は喜べないし全く幸せにはならない。ましてや俺の為に死んだんじゃちっとも笑えねェよ、( 自分の死について話しているとは思えないほど穏やかで、嬉しささえ滲んだ声が胸を静かに震わせる。怖い思いも痛い思いも沢山してきただろうに、それでもまだ自身と食卓を囲むことを喜ぶ事のできる優しい人間だ。褪せること無く美しい心が此方を向いていることがひしひしと伝わってくるから、まともに相手の目も見られない。)新太郎、頼むから勝手に置いていくのはやめてくれ。アンタは一緒に幸せになる気は無ェのかよ、 …俺の事を好いてるんだろ、( 傷だらけの彼を見て、嫌な未来を想像してしまった。そんな未来を目の当たりにするくらいなら、其れこそ彼を此処から帰さない方がマシな気さえして腕に少しだけ力を込めた。) (2023/1/9 16:33:38) |
新太郎 | > | ………そう、ですよね。勝手に行動したとは言え…嵐菊さんに会いに行った帰りに死んだ、なんて…嵐菊さんの名に泥を塗ってしまいますね…。…気をつけます。(己の身勝手な発想に申し訳なくなると同時に続いて聞こえた言葉には驚きを隠せなかった。置いていくな、と。…己は人間で、寿命だってそう長くはない。どう頑張っても貴方を置いて行ってしまうだろうに、申し訳なくなる。そして、一緒に幸せに…という言葉には、少し俯いてしまった。)………嵐菊さんと、一緒に幸せに、…。それは僕の、行きすぎた願いです。そんなこと願っては、バチが当たってしまいます。…嵐菊さんは、とても素敵な方ですから…。(腕に力が入った。貴方との距離が近くなる。…離れたくない。ずっと一緒に居たい。そう願ってしまう自分に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。) (2023/1/9 16:47:51) |
嵐菊 | > | 泥が掛かって困るほど俺ァ立派じゃないし、…アンタが気をつけるのはそこじゃない。もっと自分を大事にしろって言ってんのが分からねェか?( 今の己ではどうにも真っ直ぐな言葉を紡ぐのが難しい。つい刺々しくなりそうな語調を抑えながら、気持ちが上手く伝わらないもどかしさに歯噛みをする。自身は彼が思うほど優しくは無いし、彼がそこまで身を捧げるほどの存在には程遠いのだ。寧ろそれを生まれ持った役目とするのは自身の種族なのだから、急にあべこべにされては困ってしまう。)だから、…それを、アンタだけの願いにしたくねェんだ、バチなんか当たりゃしねえだろ、俺がいいって言ってるんだ、__…好いてるんだ、新太郎。どうしても他所で死ぬって言うんなら、今ここで喰ってやりたいくらいに。( 言葉の綾でも何でもない、後悔することを分かっていても百鬼夜行の今なら出来てしまうだろう。視界に映る白い首筋。脅しを口にする気などさらさら無かった筈なのに、気付けば指が愛しさと何かを混じえて其処を撫でていた。) (2023/1/9 17:10:09) |
新太郎 | > | ………、……?え、…っと…、(理解が追いつかない。否、理解を拒もうとしている自分がいる。貴方が己を、好いている?そんな訳がない。こんな、役立たずな弱い人間を、貴方のような素敵な存在が…。それでも、貴方の言葉が真っ直ぐに真実を伝えようとしてくれている事がわからない程、己は馬鹿ではなかったようで。自然と涙が溢れ出る。ぽたり、と貴方の手に涙を落としてしまう。…嗚呼、どうしよう。)…もし、……その言葉が、今僕を喰らってしまいたいが為のc (2023/1/9 17:16:57) |
新太郎 | > | →言葉なら…、………僕は受け入れます。どうぞ、…身は少なく美味しくないかもしれませんが…骨まで食らって下さい。(そう言えば首筋にある手を撫でて、微笑んだ。貴方に喰われて死ぬのなら、それは本望だ。)…そうじゃなく、僕をこの場から離すための言葉なら…、急いで出て行きます。…そうじゃない、……そうじゃない理由を、…僕は自分で、考えることは…できません。 (2023/1/9 17:19:18) |
嵐菊 | > | ( 温かくもひやりとした涙の感触に、はっと我に返ったように動きが止まる。今の言葉を現実にしてしまえば、きっと後悔どころでは済まないだろう。彼が幾ら己を許してくれたところで、自分自身が赦せない。__それでも、彼に拒まれたその時は、悲しくて衝動に突き動かされてしまうかもしれない。この期間の心の膜はとても脆くなっているから、一度穴を空けられてしまえばきっと歯止めが利かなくなる。彼だってそれは分かっているだろうに、受け入れると口にするにはどれほどの覚悟が必要なのだろう。)…俺がアンタを好きでアンタも俺を好いてるんなら、それ以上考えることなんか何も無ェだろ。男なら居なくなる以外で俺を幸せにしてみろよ、……なあ、余計なことは考えず、厭かそうじゃないかで答えてみな、( 手を撫でる手を掴み、視線を誘導させるように己の頬へ触れさせる。少しだけ熱を持った其処を擦り寄せぎこちなく笑みを作り ) (2023/1/9 17:38:47) |
嵐菊 | > | (( 中途半端太郎なのですが家族に呼ばれましたので一旦落ちてよろしいでしょうか…!?!?(?) (2023/1/9 17:39:30) |
新太郎 | > | (( おあーーー!勿論大丈夫です!もし良ければ今晩に続きなどいかがでしょうか! (2023/1/9 17:40:07) |
嵐菊 | > | (( ありがとうございますもちろんですよろしくお願いします!! 恐らくまた21時頃に手が空くと思いますので、ご連絡差し上げますね…! (2023/1/9 17:40:55) |
新太郎 | > | (( ありがとうございます!お待ちしております〜!!! (2023/1/9 17:41:26) |
嵐菊 | > | (( こちらこそです!それでは一旦失礼します〜!!👋✨ (2023/1/9 17:42:17) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2023/1/9 17:42:22) |
新太郎 | > | (( はい!お疲れ様です〜!また後で! (2023/1/9 17:42:38) |
おしらせ | > | 新太郎さんが退室しました。 (2023/1/9 17:42:40) |
おしらせ | > | 新太郎さんが入室しました♪ (2023/1/9 20:59:45) |
新太郎 | > | (( 人待ち待機です! (2023/1/9 20:59:53) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:02:59) |
嵐菊 | > | (( お邪魔致します!!! (2023/1/9 21:03:09) |
新太郎 | > | (( こんばんは〜!さっきの返事ロルを今から考えますので少々お待ちください! (2023/1/9 21:03:41) |
嵐菊 | > | (( こんばんは!ありがとうございます、お待ちしております〜!🫶 (2023/1/9 21:05:15) |
新太郎 | > | (己の手が貴方の頬に寄せられる。暖かい頬に触れると、貴方も生きているんだなと何処か当たり前の事を考えてしまう。いやか否か、その答えは明確で。)……いやじゃない、です。…貴方に好かれて、………嫌になる訳ありません…。(ポロポロと溢れる涙が止まらない。上手く笑えていない自覚がある。そのまま貴方の顔を見つめると、ぎこちない動きで貴方を抱き締めてみた。)……ごめんなさい。僕は…、……貴方が好きです。…お慕いしております…。(目を伏せる。貴方の温もりに、安堵するように。優しい貴方に甘えるように、少し擦り寄って) (2023/1/9 21:16:32) |
嵐菊 | > | …ああ。それだけ聞けりゃあ、満足だ。( 次から次へと溢れ出る彼の涙がじんわりと肩を濡らしていく。其方から抱きしめられた途端 何故だか毒気を抜かれたような気分になって、漣立っていた心すらも凪のように静まった。まるで上手く飼い慣らされているようだと思いながら、擦り寄る彼の柔らかな後ろ髪を撫でて )俺の方こそ色々悪かったな、…怪我をしろとは言ってねェが、アンタが来てくれたの、本当は嬉しかった。…俺も新太郎が好きだ、( 細めた双眸を閉じれば、そのままそっと頭を引き寄せる。先程喰うだのなんだのと嘯いたとは思えない可愛らしい口付けを髪へ落とせば、「 有難うな、」と目を伏せて ) (2023/1/9 21:36:24) |
新太郎 | > | ……本当に、僕の自己満足だったんです…。貴方の姿を少しでもみて、安心したかった…。貴方が一人で、辛い思いをしていないか、それを助けられないかと…。なのに、…なのに、…こんなに幸せでいいんですか?(髪に口付けを落とされる。溢れる涙が止まらない。未だに現実味がない。…貴方が好きで、こうして一緒に居られる事が何よりも嬉しかったから。だから、普段なら泣いて逃げてしまうような、怖い思いも耐えられた (2023/1/9 21:46:25) |
新太郎 | > | →貴方の姿を見て、バレないうちに帰ろうとも思った (2023/1/9 21:47:02) |
新太郎 | > | (( あーーーダメだ今日調子が悪すぎるすみません! (2023/1/9 21:47:14) |
嵐菊 | > | (( 大丈夫ですか!?お辛いようなら日を改めてでも…! (2023/1/9 21:49:28) |
新太郎 | > | ……本当に、僕の自己満足だったんです…。貴方の姿を少しでもみて、安心したかった…。貴方が一人で、辛い思いをしていないか、それを助けられないかと…。なのに、…なのに、…こんなに幸せでいいんですか?(髪に口付けを落とされる。溢れる涙が止まらない。未だに現実味がない。…貴方が好きで、こうして一緒に居られる事が何よりも嬉しかったから。だから、普段なら泣いて逃げてしまうような、怖い思いも耐えられた。貴方の姿を見て、バレないうちに帰ろうとも思ったが、それをせず貴方と話そうとしたのだって、自分の為だったのに。)…僕も、……好きです。……嵐菊さんが、あの時からずっと、ずっと、大好きです…。(あの一夜の出来事が、こんなにも己の中で大きくなるとは思わなかった。) (2023/1/9 21:49:57) |
新太郎 | > | (( すみません、折角時間をいただいたのに…申し訳ない…!絶対続きそのままは難しくても、嵐菊さんとお話させてください…!!!😭🙏 (2023/1/9 21:51:06) |
新太郎 | > | (( 本当にすみません…!お先に失礼します…! (2023/1/9 21:52:00) |
おしらせ | > | 新太郎さんが退室しました。 (2023/1/9 21:52:02) |
嵐菊 | > | (( もちろんです!百鬼の続きは時期的に難しそうですし次ロルでいい感じに(?)〆ておくので、後日談とかで是非お話しましょう〜!! お相手ありがとうございました、お疲れ様です!!🫶💕 (2023/1/9 21:53:23) |
嵐菊 | > | っはは、そこまで言われると擽ってェよ、…泣き虫だなァ、新太郎( 涙同様溢れて止まらない彼からの好意を浴びせられ、嬉しくもむず痒いような心地で苦笑を浮かべる。少しだけ身体を離して袖口で目元を拭ってやり、もう一度しっかりと抱きしめ直しながらそっと華奢な背中を撫でた。この傷たちを塞ぐ薬も、きっと己が仕入れてこよう。尽くされたならその倍の分、こちらも尽くし返してやらなければ気が済まない。)…なあ、今日は此処に泊まっていきな。衣食住は保証するし、傷の具合の事も有るだろ? …アンタの話も色々聞きたい、( 彼が泣き止んだら二人で冷めかけのカップ麺を食べて、それから傷の手当をやり直そう。その後、元気そうなら外を散歩するのでも構わないし__嗚呼、そういえばもう桔梗の気分では無くなった。彼のために可愛らしい、もっと春めいた花園でも用意しよう。愉しげに炎を揺らがせる右眼を閉じ、ふさふさした尻尾と腕で彼を包み込む。焦る必要は無いと自分に言い聞かせた、__今だけはもう暫くこのままで、恋い慕う相手との時間に専念しよう。)〆 (2023/1/9 22:22:16) |
嵐菊 | > | (( へ、下手〜〜〜!(?)一人で時間かけてすみませんでした、私もお暇しますね!!お邪魔しました〜〜! (2023/1/9 22:22:50) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2023/1/9 22:22:53) |
おしらせ | > | イェブさんが入室しました♪ (2023/1/10 03:43:43) |
イェブ | > | ぼっちなんだよねぇ…今日は何処も気配がないや(ぬるりと暗闇の中から覗く赤い目は全くと言っていいほど人気のない部屋の中をぐるりと眺めた。そうして独り言を零しては大きなソファの背を指でなぞり柔らかそうなそこへ腰掛けては長い足を組んだ) (2023/1/10 03:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イェブさんが自動退室しました。 (2023/1/10 04:13:23) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2023/1/10 19:51:50) |
ノーチェ | > | ((んっっ、ばんわ!! (2023/1/10 19:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノーチェさんが自動退室しました。 (2023/1/10 20:18:24) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/10 23:53:52) |
語部 | > | ((こんばんは〜、 (2023/1/10 23:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/1/11 00:20:09) |
おしらせ | > | ノーチェさんが入室しました♪ (2023/1/11 11:56:23) |
ノーチェ | > | ((こんにちわ、緩く居座ル所存 (2023/1/11 11:57:57) |
ノーチェ | > | (日が登り、既に時刻はお昼時。青空に黒い翼を広げ飛ぶ悪魔。急に親父殿と呼ぶ恩人であり親代わりの怠惰の悪魔に呼び出され海を越えて休む事なく帰省していた、色欲の悪魔と怠惰の悪魔が揃ってるのを見るのはいつぶりか、恋人ができたことへの報告ついでに話したらそれはそれはびっくりした顔を思い出す。海に面した場所に建てた屋敷の窓から入り込むと疲れたと羽を休め)お腹すいたのぉ、ヴァイス様、、は帰ってないし、なんか、アスモデウス様に触れられて中途半端に性欲が…あの九尾も恋人ができたって噂だったし、やりたい事多すぎて何やればええかわからへんよ(高ぶる性欲を抜くか、はたまた恋人のできた九尾を茶化しに行くか、寝るか。基本的に恋人がいるときは行動的だが1人になると何をすればいいかわからない、元が怠惰的な悪魔、1人であれば寝ることが多かった。結局茶化しに行くのも性欲を発散させるのも面倒だと書斎に行き、ソファに腰を下ろして古い本を読むことにした。) (2023/1/11 12:14:54) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/1/11 12:27:39) |
蝴蝶 | > | ((こんにちは…!!!🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️( 土下座 ) (2023/1/11 12:28:35) |
ノーチェ | > | ((こんにちわ!?!!? (2023/1/11 12:32:48) |
蝴蝶 | > | ((申し訳ない…💦 っととお姿見えたので来ましたが、お約束あれば引きます…! (2023/1/11 12:35:56) |
ノーチェ | > | ((いえいえ!特に約束もなくぽけーっとしてました😌💕 (2023/1/11 12:38:12) |
蝴蝶 | > | ((わッッ本当ですか…!?でしたら成りませんかッッ前回の続きでも別キャラでの新炉留でも…!! (2023/1/11 12:39:22) |
ノーチェ | > | (( (2023/1/11 12:40:54) |
ノーチェ | > | ((本当です!是非とも!ネオシオの続きが!やりたい! (2023/1/11 12:41:26) |
蝴蝶 | > | ((やりましょやりましょ…!!ccしてきますね♡ (2023/1/11 12:42:36) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/11 12:42:44) |
おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2023/1/11 12:43:22) |
おしらせ | > | ノーチェさんが退室しました。 (2023/1/11 12:43:53) |
おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2023/1/11 12:44:18) |
白泡 | > | ((ただいまです! (2023/1/11 12:44:29) |
宇音 | > | ((おかえりなさい!前回の炉留載せましょうか?🤔 (2023/1/11 12:44:58) |
白泡 | > | ((お願いしてもよろしいですか?? (2023/1/11 12:46:23) |
宇音 | > | ((良いですよ〜〜!今載せますね! (2023/1/11 12:46:56) |
宇音 | > | 〜〜ッ"!♡♡♡ フェラん時に何となく気付いてたけどぉ、今日のわんちゃんすげぇ敏感じゃなぁい…ッ"?♡♡ ────あはっ♡お漏らししちゃった?♡ わんちゃん、今はおしっこのお時間じゃあないよぉ?♡♡(素直に快楽を伝える彼。いつもより淫乱な様子に高ぶる感情は存在した。全身が敏感にでもなったかのように嬌声を上げられては加虐心がグツグツと沸騰し始める。衣服越しから溢れる愛液の染みを別の言葉で言い換え、羞恥心を与える。繊維より染みて脚指に付着する愛液。グリグリ♡と執拗に肉棒へ脚を擦り付け、ねと…♡と愛液が脚裏に糸を引くまで弄り、1度引く。)じゃあわんちゃん、伏せ♡♡そこからぁ、俺にお腹見せる様にィごろんして?♡(なんて犬の躾に似た言葉を発言し、) (2023/1/11 12:47:27) |
白泡 | > | ネオに触られんの好きィ♡♡ネオぉ♡んぁァ♡もっと、もっとネオに触られてェの♡♡♡(体全体で彼に求愛行動でも取るよう、疼くからだが治らず足が擦りつけられるたびに体を震わせた、彼の言葉に逆らいもせず従順な犬の様に伏せてはお腹を見せる。尻尾がお腹に入り込み未だ熱を持つ肉棒が尻尾で隠れる。薄いシャツを捲り上げ隠れていた割れた腹筋を晒し彼をさらに煽る様にその捲り上げたシャツを口で挟み彼を見つめた。) (2023/1/11 12:57:13) |
宇音 | > | わんちゃんさいこぉ"…ッ♡♡ こぉんな煽り方ぁ…誰から教わったの?♡♡(狼であろうにも犬の如く従順に己が吐いた言葉の体勢を実行し、仰向けに熱い眼差しを飛ばす彼に下腹部が非常に痛くなる。萎える事を知らない己の肉棒は黒シャツの上から反り立っており、彼の唾液が纏わりつく其れは艶を生み食べ応えのあるモノへとなっていた。頬がやたらと熱い。汗をかく額を隠す前髪を持ち上げ、目元を細めれば彼の上に跨り、晒される腹筋に舌を這わせた。ちゅぅ♡ぴちゃ♡ちゅ♡と態と音を鳴らし、腹筋をなぞり下ろし臍に舌先を入れた。周りを擽る様にじっくりと遊ばせ、唾液塗れに濡らす。)───わんちゃん知ってたぁ?臍も性感帯の1つなんだってぇ〜♡♡ こうやってぇ…臍の周りをぺろぺろするとぉ…ん"、は、♡ …皮膚が薄い分、外からの刺激が感じやすいとか…♡ (2023/1/11 13:09:10) |
白泡 | > | だって、喜ぶと思ッて、ェ♡♡(彼を見上げていれば求める様に肉棒に視線を向け、彼の肉棒が自分の中を攻める事を想像して中は熱くキュッ♡とひくついた。しかしそう簡単に彼が許してくれる筈もなく腹筋からそのままなぞる様に下へと舐められ自分も少しでも彼に触れたいと前髪を掻き上げる髪を触れては頭を軽く撫でる。臍に到達した彼の舌に肩を大きく揺らすとなんとも言えないゾクゾク♡とした感覚に足を擦り合わせ性の知識からだいぶ離れていた自分の体がどんどん彼によって作り替えられて行く感覚を持ち。)ん"ッ♡♡あっ、、や、ァ♡♡ネオ、くすぐッてェの♡ひゃァ、ぅ"ぁ、♡♡あっ、あっ♡♡♡ (2023/1/11 13:26:14) |
宇音 | > | ん〜〜?あははッ♡それがぁ “ 気持ちいい ” って事♡♡ は、───(頭部に置かれた彼の手。わしゃわしゃと軽く撫でられては調子に乗ってしまう。段々と身体が快楽に震え始める様子を眺め御満悦♡足の動きを止めるように片膝に片手置いた。1度臍から舌を抜けば油断してる所に唇を押し付け、ぢゅぅぅ〜〜ッ♡♡臍に溜まった唾液を吸い取り、執拗に、ねっとり♡と舌を這わせた。───数分後、ぷはぁ♡と唇離し舌舐りを起こす。人狼だからといって人の身を得た以上、感覚も人間と同じと己は考える。身を上げ、蕩けた彼の顔に触れ、両脚の間に下腹部を落とした。ぐりっ♡♡と勃起した肉棒を衣服に染みを起こす彼の下腹部に押し付け、)…♡♡ 今のわんちゃん…これ以上いじめちゃうと最悪気絶しちゃうかもなぁ…♡♡ どぉしよ…、わんちゃんのケツまんこに俺のちんこぶっ刺してぇのにィ…♡♡(なんて意地悪に告げる。ずりっ♡と下ろし、後孔に亀頭部分が擦り合う様に腰を動かした。) (2023/1/11 13:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白泡さんが自動退室しました。 (2023/1/11 13:51:52) |
おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2023/1/11 13:52:05) |
白泡 | > | きもちィ♡♡ネオの触るとこ全部好き、ッ♡あっ、、?ひっ、ーーーッッ♡♡♡ぁ、、は、ッ♡♡(唇で挟んでいた服から口を離し開いた口から唾液が溢れ、離れるともうやめちゃうのかと落ち込んでいた瞬間に再び吸われて体をびくびく♡と震わせそれで甘イきをする。惚けた思考、どれだけ触れられても物足りない感覚。未だそこが玄関先な事も忘れて手を伸ばし掻き集めていた彼の衣服を掴みその服を甘噛み)えっ、ァ、、やらァ、気絶しねェから俺の、んん"ッ♡ケツまんこ、い、いれてェ♡♡ネオのちんこ、ないのやだァ♡♡♡ネオ専用のチンコケース俺じゃないとやだァ♡どこ行くんだよォ、、ッ(彼の意地悪が気絶して入れれないから他所でヌクと解釈してしまうと嫌だ嫌だと彼にしがみつき涙を浮かべ) (2023/1/11 13:53:30) |
宇音 | > | ((おかえりなさい!🙌 (2023/1/11 13:53:53) |
白泡 | > | ((ただいまです! (2023/1/11 14:00:04) |
宇音 | > | 逆にィ俺専用のちんこケースになっちゃっても良いのぉ?♡♡ 元には戻れないよ?♡……って聞くまでも無いかぁ…♡♡(己にしがみつき懇願する彼に、独占欲というものがゾクゾクと昂り、耳元で彼を試す様な言葉を告げる。だが、其の言葉は杞憂だった。彼は己にぞっこんだ。例えこの百鬼夜行の影響を受けている彼だとしても────)な〜きむしわ〜んちゃん…ッ"♡♡……ほら、わんちゃん泣き止んで?♡ 俺のちんこはぁわんちゃんのケツまんこ、だぁ〜〜い好きだから♡♡ ……安心してよ♡ …ッ、今も、……好き好き♡♡って言ってるよ? 分かる? …これッ♡♡(彼の身を起こし、ぽんぽんと彼の背中を優しく叩き慰めルートに突入する。対面座位の様な体勢になる中、シレッと彼の衣服脱ぎ下ろし後孔に挿入し始める己の肉棒。ぐちゅ…♡ずりゅ…♡と気泡と液体が潰れる音を響かせ、中に潤滑剤でも塗り込んでるのか、と思ってしまう程のとろとろ感に肉棒が震える。半分以上挿入してしまえば、ずぷっっん♡♡と彼の腰を下ろし、肉壁に肉棒が全て収まってしまう。) (2023/1/11 14:06:21) |
白泡 | > | なる、なる♡♡俺のォ♡ネオ好きィ♡♡♡(かれに (2023/1/11 14:20:08) |
白泡 | > | なる、なる♡♡俺のォ♡ネオ好きィ♡♡♡(彼にしがみつき首元に唇を押し当て甘噛み、百鬼であってもなくても言ってることは普段言えない本音が口から出てるだけのこと、実際終わった時の反応はどうなるか今の状態を止めれる己は何処もおらず本能のままに動いているのだろう。)俺も好きィ、んっ…、あ"ぁ♡〜ッ♡♡ぁ"ァあ♡♡入ってる、ちんぽォ♡♡んぐッ♡♡(彼の首に抱きつき少しずつ形を覚えてしまっている肉棒が孔に入ってくると待っていたと言わんばかりに中がまとわりつき、まるで食事をしているかの様。大きなものが中に完全に収まり溶け込むと腰を揺らし自分の気持ちいいところに押し当て。) (2023/1/11 14:25:47) |
宇音 | > | ん、ッ"…ふはっ"♡♡ッ♡ ───ねぇ、勝手にさぁ、ッ俺のちんこ…何処に押し当ててん…ッの!♡♡(己よりも大きな背丈をしている彼を自身の肉棒で粉々にしている。重みはあるもそんな事を考える暇など無いくらい快楽的で気持ちが良い。だが、勝手に腰を動かして浸る彼を見ては腰を掴み、彼が自ら押し当てていた箇所を一気に突き上げ、ゴリッ♡♡と抉る様に押し上げた。)俺の指示無しに動いちゃ駄目ッ♡♡ わんちゃんは犬でしょ?♡♡ …飼い主の言う事聞かないと…ッ!♡♡ ……あはッ♡♡締まった♡ 何回もちんこキス あげるッ♡(ぱちゅん♡ぱちゅん!♡と下から上へ突き上げ、何度も何度も最奥に潜む結腸口に亀頭による “ キス ” を与え続けた。) (2023/1/11 14:38:44) |
白泡 | > | あ"ッ♡や、ぅ、ごめなさ、ひっ‼︎んぉ"、あ〜ッ"♡♡ァ、ぎもぢ、ィ♡♡〜ァ"♡♡ちゅぅしてる♡♡お、れのだめなとこォ♡♡♡ぉ…あ"、ゥ♡♡♡(自分で動かしていれば腰を掴まれ自ら押し当てていたところをつかれ体を勢い良くのけぞらせからのお腹に白濁をかける、襲いかかってくる激しい攻め方に口を開け蕩けるる瞳でどこか遠くを見るも何度も下から結腸を突き上げられこちらに戻ってくる。入りそうで入らないもどかしさに早く結腸の奥に入れてくれた言わんばかりに結腸を開閉させるように動き) (2023/1/11 15:01:03) |
宇音 | > | うんうんッ♡♡わんちゃんのダメな所にちゅうされてるね♡♡ッ"は、♡(腹部にどぷ♡と掛かる白濁液に口角が上がる。妖怪が好きなものが妖力なら、己が好きなのは精力だ。飛び散った精液を指で掬い取り美味しそうに舐めとる。でもこれだけじゃ足らない♡もっと彼の精力が欲しい、と深紅の瞳をギラつかせ、角と翼、尾が生え始める。彼を押し倒し、嬌声すらも周りに聞かせる様に、ぐぐっ…♡と結腸口へ亀頭押し込み、ぐッ…ぽんッッ♡♡と一気に結腸口を通過してしまえば、そこを擦る様に律動し続けた。)……ふ♡、ふぅッ♡ ……わんちゃんの子宮ッ♡♡ マジ簡単すぎッ♡ どんだけッユルいんだよ ♡♡ 〜〜〜ッ、あ"、……ッ♡♡本っ当…ッ、ヤバいでしょ♡♡(簡単に挿入る彼の結腸口に恍惚笑み含ませる。) (2023/1/11 15:14:35) |
白泡 | > | あ"ーー♡ッ、んお"♡♡こわれぅ♡♡ (2023/1/11 15:21:57) |
白泡 | > | あ"ーー♡ッ、んお"♡♡こわれぅ♡♡あ"ぁあ〜〜ッ♡♡孕むッ♡♡ネオのあかちゃ、れき、出来るッ♡♡ん"、あへ、あっ"♡♡(彼の深い赤が自分を捉えると獲物にでもなった様、床に背をつけ舌を出し喘ぎ声を漏らしていればぐぽっ♡と結腸に入った音を聞いて再び壊れた蛇口のように何度でも白濁を垂れ流す、涙と唾液に顔を濡らし犬の様にはっ♡はっ♡と短く呼吸をしながら緩いと言われる中を必死に締めようとして)んぃ"いイぐ、ッ♡♡イぐのとまらな、あひ、あ"ぁ〜♡♡こわ、壊れたァ♡♡(欲と共に出てきた彼の翼をむしらない様に掴み、顔を上げれば目の前にある彼のツノを舌で舐めて) (2023/1/11 15:30:19) |
宇音 | > | ッ!♡♡… 〜〜ッわんちゃん、ッ"♡♡ ツノッ…(ザリ、と角に訪れる刺激にビクッと身体を揺らし、舐め続ける彼に軽い嬌声上げ、ぱちゅ♡♡と腰を振った。蛇口が開きっぱなしの様に溢れる白濁は己へ与える源か。ぎち♡と締まるナカに下唇噛み締め、ぶんぶんと頭を振れば彼の舌を拒否した。「 身動き出来ねぇーッじゃん♡♡ 」そう告げれば、ぱんっ♡ぱんっ♡と皮膚を打ち付け、上る欲に身体が震え始める。)ッ"───♡♡ 俺の赤ちゃん…ッいっぱい出来ちゃえ…ッ!♡♡ 孕めッ♡ 孕めッ♡♡(どぷっ♡♡…びゅるるる♡♡と彼の肉壁最奥、雄子宮の壁に精液を飛ばし、擬似種付けの様に注ぎ込む。波打つ腹筋に触れ、グッ…と外から押し窮屈さを更に上げる。) (2023/1/11 15:40:17) |
白泡 | > | ((一瞬ご飯作りに行って参ります! (2023/1/11 15:48:58) |
宇音 | > | ((行ってらっしゃいませ…!! (2023/1/11 15:50:20) |
白泡 | > | ((ただいまです!! (2023/1/11 16:26:41) |
宇音 | > | ((おかえりなさい〜! (2023/1/11 16:27:46) |
白泡 | > | わん、ッ"♡♡ッ"〜〜♡♡、赤ちゃん、赤ちゃん♡作るッ♡♡ネオぉ、〜、あ"ひ、っ、♡♡ーーー♡♡ぉ、くる、っ、ゥ♡♡♡(ツノから話せと言わんばかりに拒否され身動きが取れないと素直に口を離しぶつかる音とぐちゃ♡ぐぽっはとした音が玄関に響く。開いた口は寂しく彼の唇を見つめキスしたら怒られるだろうかと大人しく口を見つめるだけに止める直接種付けされるとそれを迎える様に彼に昔入れられた淫紋を浮かばせそのまま白濁が出にくくなったのか勢い良く幸せ噴き上げる) (2023/1/11 16:33:28) |
宇音 | > | ────ッ…♡はぁ…ッ♡♡……ふぅ"…♡ねぇわんちゃん……(どくどく♡と小柄な癖に長い射精を彼の胎内に送り、腰を押し付けた儘彼を呼称した。黒シャツのポケットに入っていた20枚の花弁。其れを彼の目の前で振らせてやれば、次第に2輪の曼珠沙華が生まれる。曼珠沙華を咥え、熱い視線で彼を見下ろした。)ほれ、ほひい?♡♡ はんふひゃへ…♡♡(これ欲しいか、と首傾げ問い掛け、雌蕊と雄蕊を揺らした。早く答えて、と腰をぱちゅん♡と動かし、) (2023/1/11 16:41:43) |
宇音 | > | ((良いところで申し訳ないです…!!家族の迎えに行くので一旦落ちます💦 長い時間御相手有難う御座いました…!!🙇♀️🙇♀️また宜しくお願い致しますッ…! (2023/1/11 16:43:39) |
白泡 | > | ((承知しました!こちらこそありがとうございます✨✨ (2023/1/11 16:43:55) |
白泡 | > | ((私も仕事前の仮眠を取って参ります (2023/1/11 16:44:07) |
宇音 | > | ((では!失礼しますッ🙏💦 (2023/1/11 16:44:17) |
おしらせ | > | 宇音さんが退室しました。 (2023/1/11 16:44:19) |
おしらせ | > | 白泡さんが退室しました。 (2023/1/11 16:44:22) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/11 19:46:33) |
榊樹 | > | ((こんばんは〜〜!無事帰宅しました😌✨cc可能ですのでお気軽にッ (2023/1/11 19:47:17) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/11 19:49:24) |
椿樹 | > | ((こんばんは…!お邪魔します (2023/1/11 19:49:47) |
榊樹 | > | ((おっとッッこんばんは〜〜! (2023/1/11 19:50:25) |
椿樹 | > | ((夕飯食べてて放置気味ですが入室しました!終わってお時間ありましたら成りしたいです (2023/1/11 19:52:55) |
榊樹 | > | ((是非是非…ッ!!前回の続きですかね? (2023/1/11 19:53:51) |
椿樹 | > | ((出来れば前回の続きやりたいです…! (2023/1/11 19:54:52) |
榊樹 | > | ((了解です!っとお返事少々お待ちを…!!🙇♀️ (2023/1/11 19:56:01) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます。ゆっくり待っています! (2023/1/11 19:57:13) |
椿樹 | > | ((と夕飯放置です (2023/1/11 19:58:50) |
榊樹 | > | ───は、ァア"…ッ!?ッ"…!?(彼なりの気遣いなのだろうか。用を足す行為を手伝うだなんて、牛頭からしたら羞恥心の塊である。密着する身体を押し退けようとするが、酒が身体に浸透し始め力が上手く入らない。)……ッ、い、ぃらねぇ"…よッ…!!てめぇに……下の世話、ッされんの…………ッ"、ひ、……(泣きそうな表情を浮かばせる。何せ下腹部が限界なのだ。尿道を伝う体液が両脚を痺れさせる。微かに嬌声に似た声を出し、トイレのタンクに手を預けてしまう。) (2023/1/11 20:03:19) |
榊樹 | > | ((行ってらっしゃいませ…! (2023/1/11 20:03:28) |
椿樹 | > | ((戻りました (2023/1/11 20:09:59) |
椿樹 | > | ((今お返事書きます! (2023/1/11 20:10:20) |
榊樹 | > | ((おかえりなさい!っと把握です🙌 (2023/1/11 20:10:30) |
椿樹 | > | 限界なんだろ?世話させろ(抵抗されるのは分かっていたが泣きそうな表情を見てしまったら世話を焼きたくなる。ここで揉めていて最悪の事態になるより無理やりにでも手伝った方が良いだろうと考えつつ嫌だと思うがすぐ終わるから我慢しろと耳元で告げ背後から彼のズボンに手をかけ下着ごと下ろそうとして) (2023/1/11 20:20:05) |
榊樹 | > | ッぁ"、ーーーッ"…!〜〜〜ッ……め、馬頭、ゥ"、てめッ、マジッ(一気に衣服と下着が下ろされ、ぷるんと垂れる体型に合った肉棒が露わになる。少しばかり鈴口が濡れており、限界差が見て分かる。耳元で囁かれた途端、尿道を進む体液が加速し、ギリギリの所で止める。此処で出してしまえば楽だというのに。腐れ縁である彼に、どうしてか惨めな所を見せたくないプライドが排尿の邪魔をする。顔が極限に赤く染まり、褐色肌故に其れは濃く映し出される。) (2023/1/11 20:26:14) |
椿樹 | > | ……変なプライドを見せるな、早く出してしまった方が楽になれるぞ(露わになった肉棒の状態を真顔で見ながら宥めるように告げた。こいつは変な所で頑固な所があると呆れ気味にため息をついた後排尿を促すように片手で相手の下腹部に触れ押して刺激を与えて) (2023/1/11 20:38:08) |
榊樹 | > | 馬頭、ッ!やめ"、ろ…ッ"…、ァ、あッ"…!!────ひ、ぁ"…ぁぁ"…ッ〜〜〜〜……ッッッ(歯を軋ませ馬頭の手首を掴み制止させようとするも、下腹部をグッと力を込められ、鈴口からぴゅっ、と少量出てしまう。大量の体液の感覚、ビリッとした痺れに我慢出来ず、甲高く弱々しい声を洩らしながら惨めに排尿をしてしまう。ガッシリとした太腿に筋が浮かび、軽く内股状態になる。) (2023/1/11 20:46:20) |
椿樹 | > | _出たな(相手の声と視界に映る排尿の様子に不覚にも興奮してしまいつつ平静を装った。排尿が終わると同時に頑張ったな、榊樹と耳元で優しく普段は呼ばない名前を呼び後処理をしようとトイレットペーパーに手を伸ばして) (2023/1/11 20:52:43) |
榊樹 | > | ────ッ"…ぇァ"、ッッッ(排尿が終われば安堵感が募る。開放感というやつだろうか。微かに震える身体は其の余韻か羞恥心か。今の脳内ではそんな簡単な事すらも考えられなかった。が、其れ以上に己を追い詰める馬頭の言葉。滅多に呼ばない名前を耳元で優しく囁かれ、腰が砕けてしまう。ガタッ、とホルダーに手が当たり衝撃音がトイレに響き渡る。)は、ァ"…ァア"……ッ?"……(へにゃ、と地面に座り込み、何故か肉棒が微かに反応してる状況。ぱさり、と落ちた髪が顔を隠し) (2023/1/11 21:01:13) |
椿樹 | > | …!おい、大丈夫か?(後処理をしようとしてふと物音に気付き牛頭の方に視線を移した。力が抜けたのか床に座り込んでいる彼を心配するように声を掛け静かに抱き起こそうとし反応している肉棒に目を見開いて)…まさか排尿で感じたのか…? (2023/1/11 21:13:35) |
榊樹 | > | ……ッ"…!ぁ"…、触ん、なッ"、………ッ……!!(意味が分からない状況。馬頭に触れられた箇所がやけに敏感になり、腕を振り下ろし抵抗するが、勃ち上がっている肉棒を見られてしまう。余韻よりも羞恥心が勝り、上着の裾で下腹部を隠した。)クソッ"…!……てめぇが、ッ…てめぇ……が!!……耳元で変な事言うからじゃねェかッ"…!!(褐色肌に伝う汗。個室故に微かな暗がりにはなるも、熱に染まっている様子は分かりやすかった。) (2023/1/11 21:21:27) |
椿樹 | > | 俺は変な事を言った覚えは無いが…(様子がおかしい牛頭に眉を顰めながらも手を離した。自分が原因と言う事はもしや_なんとなく察し試しにと牛頭の方に身を寄せるように屈みこみそんなに俺に名前を呼ばれるのが嫌か?榊樹……と先程のように耳元で名前を呼んでみて) (2023/1/11 21:33:11) |
榊樹 | > | はぁ"……ーッ、くそ…、ッ治ま、…れ、ぁ"?……んだよ、何、ッ"…(自分なりに肉棒の昂りを鎮めようと握り締め、萎える事を考えるが突然屈む馬頭に反射的に意識が反応する。近くまで迫る馬頭にやけに心臓が煩いと睨み付けた、────が。「 ひ、ッ…!? 」耳元で囁かれた言葉にビクッ、と身体跳ね上がり、上着の裾を持ち上げる様にテントを張る肉棒を隠し切れずにいた。)───馬頭、ッ…いい加減に……ッ"…しろ、よ…ぉ"ッ……、ぁ"、…くそ、が、…ッ"(表情を歪ませ、僅かに先走りを伝わせる肉棒を晒し、立ち上がろうと産まれたての子鹿の様に脚を震わせ) (2023/1/11 21:40:50) |
椿樹 | > | なるほどな…なあ、楽にしてやるか(どうやら自分の声に反応しているらしい。あれだけ文句を言っていた相手に欲情するなんてと加虐心が湧いてきつつ彼を捕まえるように抱きしめ片手で肉棒に触れて) (2023/1/11 21:54:12) |
榊樹 | > | ぅ"…ッ、は、ッ……や、ッてめぇ"…!!!バカッ"…この、ッやろ、……ッ!!(突然身体のフラつきが固定され、背中がやたらと体温を感じる。背後に視線を送れば目の前にあるのは馬頭の顔。キュ、と掴まれた肉棒にびくんッと身体跳ね、必死に抵抗する。前屈みに逃げるも握られた片手からは脱出が出来ない。其れも、馬頭の拘束と肉棒を掴む手のせいだ。) (2023/1/11 22:02:44) |
椿樹 | > | このままだと辛いだろ、手伝ってやる(態と耳元で囁くように告げた後耳に口付けながら硬くなった肉棒を扱き始めた。先をを重点的に弄りながらグチグチと音を立て肉棒を扱き続け牛頭の様子を確認するように顔を覗き込んで) (2023/1/11 22:09:43) |
榊樹 | > | ぁ"、ッ…!…ぁ"…ッ、ひ、ッ…ぁ"ぁ"ぁ…ッ!馬頭、ッ"……やめ、ッ"…ろ、…ッ"、……!(排尿したばかりの肉棒は敏感になっており、震えた声が響き渡る。ぴゅっ、ぴゅっ♡と残尿が飛び散り、便器を汚す。卑猥な音が生み出され、腰がまた砕けようとする。馬頭を睨む瞳と彼の瞳が重なり合えば、この童顔にやられてるという事実を叩き付けられ、がたッ、とタンクに強く手を落とした。) (2023/1/11 22:18:15) |
椿樹 | > | 止める訳無いだろう、こんな可愛い声出して…(残尿が飛び散る様にも興奮し肉棒を扱く手は指先で鈴口を擦るような動きに変わっていく。こちらを睨む瞳に反応するお前のせいだからなと告げ空いている手で牛頭の頬を撫で唇を塞ぐように口付けをして) (2023/1/11 22:28:01) |
榊樹 | > | ぁぁ"…ッ!♡……は、ッ"…くそ、ッ"…てめ、覚え────ッん"、………ぅ"…!(ぐちゅ♡と音を立てる肉棒は陰茎ではなく、鈴口を責める様な動きに変貌し、亀頭が徐々に赤く染まり出す。びくびく♡と震え上がる身体が言う事を聞かず、塞がれた唇にも咄嗟の判断が出来なかった。僅かにびゅ♡と飛び出す液体は吃驚したせいで押し上げられた先走り。互いに酒の味が広がる咥内。其のせいで下戸な牛頭は頭が酔い始め、睨んでいた瞳は次第に蕩け始める。) (2023/1/11 22:35:49) |
椿樹 | > | ン…ふっ…これで大人しくなった、か…?(酒の味の残る唾液を流し込むように舌を絡め深く口付けを交わし肉棒への刺激を強めた。しばらくしゆっくりと唇を離し蕩けた表情の牛頭の目元を親指で撫でながら1度肉棒を弄る手を止めて) (2023/1/11 22:43:58) |
榊樹 | > | ん"…ッ、ぐ、…♡♡……ぢゅ、くちゅ…ん、ッ"…あ、ッぅ、ぅ"ん"んん…ッ♡(ごくッ…と喉を通る唾液を反射的に飲み込み、ぽーッと顔を火照らす。熱籠る身体のジメッとした感覚が嫌だ。張り付く服が気持ち悪い。肉棒に与えられる刺激と舌の刺激の両挟みで身体は簡単にも快楽に堕ちた。過去に淫魔が掛けた色欲効果の影響か、身体の性欲という欲が高まり始める。ちゅぽ♡と離された舌がしまいきれずに、唾液を垂らした儘、出しっぱの状態になってしまう。)ぁ"…、ッ……、やだ、ッ"…小便ッ"……出ちまうッ……♡♡………で、るッ"…(1度止まった手に気付けば、無理矢理身体動かし、便器に跨がればタンクにしがみつき、無意識に臀部を突き出す。) (2023/1/11 22:54:36) |
椿樹 | > | っ……悪い、牛頭…俺も、我慢出来ない…(完全に快楽に堕ちきった彼に過去の記憶が蘇った。淫魔に襲われて帰ってきた際は大変だった覚えがあると思い返しつつ背中を撫で突き出された臀部に触れて) (2023/1/11 23:04:02) |
榊樹 | > | ッ……ぁ"…〜〜?馬頭、ぅ"…ッ、おい"、……小便、出来ねぇ"…だろぉ、〜〜がぁ"…ッん、ふ、ぅ"ッ、♡……?♡……馬頭、ッ"…やめ、ッ"……其れ、以上ッ"……(肉棒を便器に向かって垂らす様に落とすと、背中を撫でられ腰が引く。臀部に触れた指に後孔を守る反射的な行動か、尻肉を中心に向かって力を入れる。だが馬頭の手の動きに酔う身体が快楽を拾い、尻肉の力は徐々に緩み出し、僅かな抵抗を馬頭に向ける) (2023/1/11 23:12:00) |
椿樹 | > | …お前を見ていると興奮する、責任とって貰うぞ(今頃酔いが回ってきたのか片手で頭を押さえながら硬い尻肉を揉み続けた。この先に進んでしまっても酒のせいと言えばいいと考えつつ完全に力が緩んだ隙を見て後孔に指を触れ指先を中に入れようとして) (2023/1/11 23:22:17) |
榊樹 | > | ……興……ッ奮…?…なにキメェこと、言ってんじゃね、ェ"…あ"、ぁ"…ッ!?(用を足そうと下腹部に力を入れた途端、ずぷぷ…♡と細い何かが後孔に挿入される。初めての感覚に片脚が便座から落ち、ガクンッと身体を揺らしてしまう。其のせいで更に奥に進み、「 ぐ、……ぁァ"…ッ! 」と雄喘を洩らし、腰が引き始める。)馬頭ッてめ、ッ"……ひ、ッぁ"…ぁ"♡、どこ、にッ"……手ェ入れて、ッ"…ぁ"!♡ (2023/1/11 23:28:29) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/11 23:32:22) |
語部 | > | ((こんばんはー (2023/1/11 23:32:35) |
榊樹 | > | ((こんばんは〜〜! (2023/1/11 23:33:27) |
椿樹 | > | さっきまで肉棒反応させてた癖に…ココは初めてか(中を慣らすように指を動かしながら悪態に返した。もっと彼の反応が見たいと考えつつ指に当たった痼を押し上げるように刺激して) (2023/1/11 23:35:43) |
椿樹 | > | ((と、こんばんは! (2023/1/11 23:35:59) |
榊樹 | > | ば、かやろッ"…!男が、ッンな汚ぇ所ッ"…使うわけねェだろ、ッ"…!♡♡は、ッ……ひ、う"ッッッ────んん"ぅ"、ッ〜〜〜〜〜!!♡♡(セックスは女とだろうが、と荒い呼吸の中、途切れ途切れになりながらも必死に抗い抵抗する。が、胎内に潜む膀胱側に位置する1箇所───前立腺をぐりっ♡♡と指腹で潰され、一気に感じた事の無い快楽が身体全体を襲い掛かり、封水に向けてびゅるるるッ♡♡と白濁液を飛ばしてしまう。) (2023/1/11 23:44:39) |
椿樹 | > | 女とやるなら使わないだろうな…と、イケたな(ぐりぐり、と痼を刺激しながら伝えた。人間界に来た際に書物で知った為本当か分からないが人間の中には男同士で行為をする事がありその際に後ろを使う事があるらしいと教えつつ1度指を抜き飛び散った白濁液を指で掬い見せつけるように彼の目の前に向けて) (2023/1/11 23:53:13) |
椿樹 | > | ((と、そろそろ落ちます!お相手感謝です (2023/1/11 23:53:50) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/11 23:54:03) |
語部 | > | ((お疲れ様です (2023/1/11 23:54:16) |
榊樹 | > | ((お疲れ様です…!また機会があれば🙌 おやすみなさい! (2023/1/11 23:54:23) |
榊樹 | > | ((っと、お時間あれば雑談でも成りでも構いませんが…!どうしましょ🤔 (2023/1/11 23:57:56) |
語部 | > | ((なりましょう! (2023/1/12 00:00:36) |
榊樹 | > | ((cc可能ですが希望あれば…!! (2023/1/12 00:01:41) |
語部 | > | ((主様ですよね? (2023/1/12 00:02:44) |
榊樹 | > | ((はい!部屋主です🙌 (2023/1/12 00:03:02) |
語部 | > | ((九重君お願いできます? (2023/1/12 00:03:36) |
榊樹 | > | ((九重先生実はあまり満足してもらえる様な成りを提供出来てないな…と思って一旦保留というか一時的に取り消した( 奥に仕舞った )んですよ……そして其の代わりに性格を少し変えた榊樹先生を出した感じなんですが……ッッッ (2023/1/12 00:06:50) |
語部 | > | ((なるほろ (2023/1/12 00:09:34) |
語部 | > | ((知らなかった、、、 (2023/1/12 00:09:47) |
語部 | > | ((んじゃあ特に希望はないですね (2023/1/12 00:10:44) |
榊樹 | > | ((結構前に発言していて流された様です…💦 榊樹先生も学校の先生してるので、語部様が大丈夫なら先生生徒の関係組めますが…🤔 (2023/1/12 00:11:20) |
語部 | > | ((まぁじゃあお願いします (2023/1/12 00:12:59) |
榊樹 | > | ((じゃあこのままで行きますね!出だししますので少々お待ちをッ (2023/1/12 00:14:15) |
榊樹 | > | (新年を迎え、有意義な時間を過ごしていた牛頭はカレンダーを眺め憂鬱さに頭を悩ませていた。そう、火曜日から学生達=餓鬼共が冬季休暇明けの登校日で学校にやって来る。年末前に出した課題の提出確認と雑巾、課題…課題────)────クッッッッソが、ッッやってられっか!!ンな作業ッッ!!!(バンッ!と机にペンを叩き付け、1人職員室にて学生で言うと居残りをしていた。今日は戸締り当番でもあり、終わらぬ課題確認に追われ、現在時刻は20時超え。とっくに誰も居ない無人高校と化していた。)……………ッ"…持ち帰りたくねぇ"し、……めんどくせぇし……羅闍の命令だし…ックソ、(ブツブツとペンを回しながらとある者の課題を眺め) (2023/1/12 00:24:20) |
語部 | > | ((これどう繋ぎましょう (2023/1/12 00:26:58) |
榊樹 | > | ((誰も居ない筈の無人高校に生徒( 語部君 )が居て、妙な音に気付いて職員室に来た、とかはどうでしょう? (2023/1/12 00:28:15) |
語部 | > | ((把握です!ありがとうございます! (2023/1/12 00:30:31) |
榊樹 | > | ((いえいえ! (2023/1/12 00:32:09) |
語部 | > | 、、、あれ、?誰も居ない、(間違えて登校してしまったようだ。登校日を間違えていることに気づくと何もせずに帰るのは勿体ないと思ったのとなんとなくソワソワしたのもあって机をピラミッドのように積み上げたりして遊ぶ。どうせ誰もいないから怒られないし好き放題してやろうと思っている。) (2023/1/12 00:34:29) |
榊樹 | > | ……はぁッ"…良いや、持ち帰ろ。馬頭に半分やらせちまえば良いか、(頭痛のする頭を押さえ、重たい腰を上げた。人間でいえば三十路超え。地獄でいえばまだ若者な牛頭は流石にこんな不調が続くと最悪病気になってしまう。故に腐れ縁である彼を巻き込み、さっさと自分は家に帰ろうと鍵を手にし、職員室を後にした。────牛頭が出勤する高校は設備の整った私立高校だった。学生からすれば快適空間だろう。「 ……( 俺は全くだけどな。餓鬼共の声はうるせぇし ) 」手をポケットに押し込み、順調に教室の扉を施錠していく。…と、一学年の廊下から変な物音が聴こえた。誰も居ない無人高校。物音。「( ……亡者か? )」なんて前の職業柄、金棒を出そうと力を込めるが、音の正体に気付くと目を見開いた。)────おい"、何してんだお前ッ"…!!(ガラガラ、と開いた扉。中に居る人物に声を荒げ、長身が彼を捉えた。) (2023/1/12 00:43:33) |
榊樹 | > | ((先程提案した内容と少し変更しました💦 (2023/1/12 00:43:51) |
語部 | > | ((把握です (2023/1/12 00:45:44) |
語部 | > | 、、、(先生が来たことに内心焦りつつ服で顔を隠して先生のいる反対のドアから飛び出す。) (2023/1/12 00:48:17) |
榊樹 | > | だッッ……アイツッ"………おい待てッ!俺が帰れねぇだろうがッ!(教室の手直しは後回し。先ずは逃げた生徒を捕まえる事が最優先事項。等と一瞬のうちに決め、行動に移す。追いかけっこは案の定得意中の得意であった。元は地獄の獄卒。亡者を追い掛け落ちる岩にて苦しめたあの衆合地獄の牛頭だ。暗がりの廊下を駆け出し、見失わない様に背を追う。) (2023/1/12 00:52:17) |
語部 | > | 、、、(追いかけっこになればジリ貧だな、隠れることを優先しよう、そう思いとりあえず外に出て何度も角を曲がって見失うようにする。) (2023/1/12 00:56:27) |
榊樹 | > | …………はぁッ"…くそ、ちょこまかと…ッ"、………ぅ"(暗闇に溶け込む黒髪。服装も制服故に黒寄りな為、外に出られてしまえば見失うのも確定である。角を曲がると、路地裏に通じる道────淫魔の巣窟がある香りが鼻腔を擽り、嫌な記憶が蘇ったか後退りをする。)………、ッ"…… (2023/1/12 01:00:03) |
語部 | > | あ、そうだ、このままあそこ行こ、(暇つぶしに寄る感覚でその裏路地を進んでいく) (2023/1/12 01:06:05) |
榊樹 | > | ((ごめんなさいッ💦ちょっと瞼が限界迎えそうなので寝落ちします…🙏御相手有難う御座いました…!おやすみなさいッ🙇♀️ (2023/1/12 01:09:27) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/12 01:09:34) |
語部 | > | ((お疲れ様です (2023/1/12 01:19:01) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/12 01:19:14) |
おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:15:06) |
神樂 | > | ((色薄かった…っとこんばんは〜〜! (2023/1/12 21:15:37) |
神樂 | > | ((cc勿論可能なのでお気軽に😊 (2023/1/12 21:17:47) |
おしらせ | > | 芭さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:19:09) |
芭 | > | (( 神樂くんが居たら入るしかないですよね🤔💦( 責任転嫁 )( なんて? ) (2023/1/12 21:19:58) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:21:36) |
神樂 | > | ((お2人共こんばんは〜〜!待機炉留書いてました💦 (2023/1/12 21:22:14) |
芭 | > | (( 挨拶遅れましたね……っと今晩和 ~~ ☺️💕 (2023/1/12 21:22:18) |
紅蓮 | > | ((こんばんは、お邪魔します…!と、大丈夫ですよ (2023/1/12 21:22:45) |
紅蓮 | > | ((百鬼夜行イベントも終わって次はバレンタインイベントですね…(当日は紅蓮もベリアルと一緒に手作りチョコ作る予定)/そしてショタジジィ色気あって好きです…(第2部屋のロル見た) (2023/1/12 21:25:47) |
神樂 | > | ((百鬼夜行イベとバレイベの間は少し休憩あった方が良いと判断したので結構間があります…💦 かなり反省😶( 炎上確定なイベントの興し方 )みんながそれぞれにチョコを贈る所を見るのがもうッ…楽しみです…ッ!!!!😭✨✨ (2023/1/12 21:28:14) |
芭 | > | (( バレンタインイベント楽しみですよね……皆に愛を配って回る予定です…😌💕💕一緒に手作りチョコ作るの微笑まし過ぎて…‼️🤦♀️💥💥/色気を感じて下さって嬉しいです💕ショタジジイでありメスガキムーブをかます男です🫰💥( 情報量 )好奇心旺盛なので色々な子にちょっかいを掛けていきます…🤭💗逃げて………( 遺言? ) (2023/1/12 21:29:57) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:30:21) |
如月 | > | ((今晩は~!!お仕事終わりに直行しに来ました() (2023/1/12 21:30:48) |
神樂 | > | ((こんばんは〜〜!リアルタイムで会うのはお久しぶりですかね…!? (2023/1/12 21:31:03) |
紅蓮 | > | ((休憩必要なので間あっても問題ないです👍カップルがチョコ渡し合ったり仲良いキャラ達の絡みが楽しみです…! (2023/1/12 21:31:16) |
芭 | > | (( ソシャゲならSSR排出量がおかしすぎて大炎上してますね…全員SSRだよ…………🤦♀️🫰( なんて? ) (2023/1/12 21:31:16) |
2023年01月08日 01時22分 ~ 2023年01月12日 21時31分 の過去ログ
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