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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2023年01月08日 12時24分 ~ 2023年01月16日 04時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜上威吹……何よ、これ。家政婦…?(風呂場の掃除に向かったみのりが今し方してくれたことは、まさにその職業そのものだろう。費用は負担する——つまり、衣食住をみのりのバックに居る、あの組織が保証するということだ。まさか敗北を認めて貢ぎに来たわけでもあるまいし、条件はなんだろうか。ほんの十数分後には明らかになるが、吐き出し難い怒気は強まるばかりだった。——自分は、誰かに縛られもしない。首輪を付けた犬でもなければ、仕方なく妹に世話をされるような“哀れ”な存在でもない。『馬鹿にしてる』なんて言葉が口をついて、気づけば丁寧に装丁されたカタログを引きちぎっていた。みのりが掃除を済ませて戻ってくれば、引き千切られたカタログの紙片が足元に散らばり、部屋の中でそこだけ薄暗く感じられるような……明らかに不機嫌そうな威吹が、そこで待っていて)   (2023/1/8 12:24:46)

竜上威吹(そして——みのりの提案、その言葉に答えるより早く、威吹の手が躊躇いなくみのりの頬を平手で打った。加減のない力で叩いたそれは、子供を躾けるようなものとは違う、ただの暴力だ。自分と目線を合わせるようにしてかがみ込んだみのりを睨みつけながら椅子から立ち上がると、ほんの少しだが目線は自分の方が高くなる。立ち上がるのは許さない、なんていうように髪を掴めば、それを引っ張って顔を上げさせ)   (2023/1/8 12:24:59)

竜上威吹……アンタ、何様のつもり?たった一回、少し私を押さえ込んだからって上に立った気分なわけ?家も食事も保証しておけば、それで私が満足して、珠姫も平和に幸せに暮らせるとか……そういう考えなわけでしょ。違う?私を殺すのは可哀想だから、せめて飼い慣らして丸め込もうってつもり?……言っとくけど、私は誰の下にも付かない。言いなりにもならないし、交渉に応じる気も無いわ……特に、私のことを“なんとかできる”なんて馬鹿にした奴らには、ね。……『でも、それじゃ食べていけないし、結局1人じゃ生きていけない』とか、それらしいこと言うんでしょうね、アンタは。別に良いのよ、困ったらその辺の家でも襲って、適当にお金でもなんでも巻き上げてやるから。それが嫌なら止めに来たら?私が外を出歩くたびに警戒して、一生ストーカーみたいに付き纏ってればいいわ。それが嫌なら、さっさと殺すことね。……珠姫の奴に言っときなさい、“私は絶対にアンタを殺すから”ってね   (2023/1/8 12:25:12)

竜上威吹(掴んだ髪を強く引っ張ると、その外見からは想像できないような凄まじい力でみのりのことを床に引き倒す。100kgを優に超えるみのりとそんなやりとりが出来るあたり、腐っても竜種という怪物なのだと感じさせるかもしれない。仰向けに尻餅をついた彼女の腹の上に跨るように腰を下ろせば、子供と大人以上の体格差ながらもマウントポジションを取りつつ、みのりを見下ろし)……大体アンタ、臭いわよ?自分じゃ小綺麗にしてるつもりなんでしょうけど、雌臭くて鼻が曲がりそう…それに、“アイツ”の匂いも嫌ってほどするわね。……アンタ、珠姫とヤったでしょ?誤魔化しても無駄よ、アイツと私、妙な感覚で繋がってるもの。変身してから身体も妙だし、何よりアンタの腹の中から珠姫の魔力が透けて見えるわ。……なに、惚れたわけ?鈍臭い虐められっ子同士、傷の舐め合いでもしたの?まあでも、お似合いよね。日陰者同士、部屋に引きこもってナメクジみたいにヤってなさいよ……これだけ無駄に肉ばっかりついてるんだから、得意でしょ?   (2023/1/8 12:25:20)

竜上威吹(その言葉と共に、みのりの胸を服の上から鷲掴みにする。といっても相手の乳房は規格外の大きさでもあり、対する威吹は手も小さい。乳首や乳輪だけに狙いを定め、それを引きちぎりかねない力で抓り上げれば、言葉の意味は明白だろう。珠姫との行為は、全て筒抜けだったのか——そう考える最中、ふとその手が離れ)……そうだ、アンタの話。珠姫に手を出さないでやってもいいわよ、条件があるけど。……家政婦なんか要らないから、アンタが私に奉仕しなさい。毎日ここに来て、掃除と料理と…なんでもいいわ。とにかく、アンタが私に従って、言われたことをするって言うならしばらくは大人しくしてやっても良い、ってこと。……アンタみたいな、お節介を勘違いしたデカ女が一番嫌いなのよ。それが頭を下げて服従するって言うなら、私も悪い気はしないものね…(にや、と微笑む威吹の表情は、少女というには薄暗く、邪悪さを隠すことなく滲ませたものでもあって————。)   (2023/1/8 12:25:30)

竜上威吹【牛女……みのり宛、よ?】   (2023/1/8 12:25:32)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2023/1/8 12:25:35)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 12:54:02)

ネメシス・トラッカー……肯定だ。私はまだ君たちの事を知り尽していない。その、非合理で非生産的な判断に関しても、だ。(掴まれた状態のトラッカー本体が極めて冷静な口調で応じるだろう。しかしながら後半部分は強引に引き抜こうとする”鹿金”の蛮行に対するものであり、それを阻止せんと図るのは、「宿主の腕の破壊」ではなかった。宿主の腕に打ち込んだ残る4本の触腕を伸ばして前腕部を巻き取る形で絡め、その先端部を地面に、壁面に縫い付ける形で固定する。しかしながら触腕自体の力で腕が潰されないようにと締め付けの強さはかなり気を遣っているようであり、宿主の腕が変形する事もない。   (2023/1/8 12:54:14)

ネメシス・トラッカー━━そうして、鹿金への対応に迫られたトラッカーは、不意打ちの骨剣を避ける事が出来ない状態に陥っていた。魔力を帯びた刃ですら通りの悪い驚異的な体組織であったが、振り抜けば断ち切る事は出来た。トラッカーの8本の触腕全てが切り離され、ぼとりと胴体部が情けなく床へと転がり落ちるだろう。同時にトラッカーが言及していた通り、宿主の膝がかくりと折れ曲がり、地面に倒れ伏す事になる。半身不随とまではいかなかったが、脊髄への損傷から一部の四肢への障害を認識する事が出来るだろう。鹿金の制御が抜け、意識を取り戻せば宿主も自由を取り戻せるような状態だ。)……降参だ。私は君に敵う手段を今持ち合わせていない。…だが、交渉はしたい。「連中」の情報であれば提供できる。非生産的な選択肢を取らないようにしてほしいのだが…どうだろうか。(無様に転がる本体が相変わらず不明な手段で音を発している。含みのある提案をしながらも、未知な存在である。危険性としては高い部類であり、対話が出来る程度の知能は備えている。無論、魔力の刃が通じる事からこのまま仕留める事も、出来るだろう)   (2023/1/8 12:54:17)

ネメシス・トラッカー【…鹿金キョウカ宛だ。…まだ寄生虫の方が受け入れられる。事実ではあるからな…】   (2023/1/8 12:54:58)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 12:55:01)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 12:58:59)

ネメシス・トラッカー【すまない、訂正だ。「連中」ではなく、「同胞」の情報を持ち掛ける予定だ。】   (2023/1/8 12:59:35)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 12:59:38)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2023/1/8 14:04:22)

鬼熊 楓っ、ぐ……ふ、っ…離せ…貴様などには絶対に、っ…ンン、ぅ…(腕と首を固着するように拘束され、言うまでもなく身重の状態。抵抗しようにも自由はきかず、そして殖木の目論見通り、すぐ目の前で誠が痛ぶられ、あるいはそうすることもできると見せつけられるのが効果的だった。好きな相手が、自分のせいで傷つけられるかもしれない。それも、単なる暴力とは違ってどんな目に遭わされるかもわからないのだから堪らなかった。妖しく輝く淫紋のせいで体は火照って止まず、何事もない身体であれば子宮の収縮も単なる快感で済んだものの——今は、その腹に子供を抱えている。身体に刺激が加わると筆舌しがたい疼痛が腹奥を襲い、その状態で乳房を吸われれば濃厚な母乳がぷしゃっ…と噴き出して殖木の口内を潤していく。良質な魔力が含まれたそれは以前の調教の影響もあるのだろうが、純粋に母体としての素質の高さも感じさせる。平穏に出産を済ませ、子供を育ていれば、その子供も極めて能力の高い存在となるだろう——なんてことも、容易に想像できた)   (2023/1/8 14:04:32)

鬼熊 楓(そのような状況の中で、楓の心は折れかけていたと言ってもおかしくはない。誠が酷い目に遭うのは見たくない、自分はどうなっても良い。真っ当な勝負ならともかく、このような状況では殖木に勝つのは難しいことも分かっていて——それを打ち破ったのは、他ならぬ誠だった。咆哮、そして静かな語り口は変わるがわる耳を打ち、自らの情けなさを恥じ入る思いで)…誠君…、……君の…、…君の言うとおり、だ…ッ!!(殖木の抱き抱えた楓の体が、蒼炎に包まれる。まるでエンジンをフカしたときのような荒々しい炎上は相手の不意を突くためのものであり、目を欺くためでもある。その瞬間に片足を浮かせれば、殖木の足を地面すら砕く膂力で思い切り踏みつけて束縛を解こうとし、筋繊維を浮き上がらせるほどに力を入れ、拘束を引き千切り、かつ燃やし尽くそうとしながら——誠の方へと、駆け寄ろうとする。それで逃げられるだとか、誠を救えるだなんて思ってはいない。ただ一矢報いると共に、腕さえ自由になれば無防備な腹部を、子供を守ることができる。そんな考えから抵抗に打って出た、というわけだった)   (2023/1/8 14:04:36)

鬼熊 楓【誠君、それに殖木さん宛だ。やはり、中々どうして拘束されていると難しいところもあるな……気の長い返事になってしまないが、引き続きよろしく頼むよ】   (2023/1/8 14:04:38)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2023/1/8 14:04:41)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2023/1/8 14:04:58)

鹿金キョウカ(相手の触手に手応えを感じながら、それを一気に引きちぎるようにして切り裂いていく。相手が全ての足を失ったタコのように胴体だけで転がれば、その落ち着き払った口調に尚も不気味さを覚えるとともに、がくりと膝をついた身体から、相手の言葉は嘘ではなかったのだと理解する。魂の分割という危険な行為は当然鹿金としても避けたいもので、すぐに元々の自分の身体に分霊した魂を戻せばトラッカーの支配下にあった生徒は糸が切れたように倒れ込むことになるだろう。時を同じくして拘束の解けた鹿金がタタラを踏むように体勢を取り直し、ボロボロの体の痛みと熱に“生”を実感しながら、路面に転がったトラッカーを見下ろした)……同胞、っ…?んだよ、お前…こんなキモいのが他にも居るってのか…?……で、そいつらを売ってもいい、ってか…?仲間を売って助けようとする奴がよォ…信用ならないっブッ殺されんのは、昔からよくある話なんだぜ…?(喉に絡む血を吐き出しながら歩み寄ると、骨剣に纏わせた魔力の刃を、じり、と表皮に触れさせる。ほんのりと薄皮を切り、少し押し込めば殺せるぞ、と。そう脅しをかけるかのようにして、『話せ』と、低く問い詰めた。)   (2023/1/8 14:05:46)

鹿金キョウカ【トラッカー宛だ、同胞ねえ…寄生獣みてえだな、お前……】   (2023/1/8 14:05:48)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2023/1/8 14:05:51)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 14:29:44)

ネメシス・トラッカー(相手が応じる姿勢を見せたのであれば、たとえ命を奪いかねない刃先を向けらせ、僅かに差し込まれていても動揺する事はない。無論、触腕を全て取り去られている為に抵抗する術がないのは事実ではある。)あぁ。人間として認識しやすい単語としては、”我々”は外星人であり、元々来訪した目的は「惑星資源の接収」だ。無論、惑星資源というのは君たちのような生命体も含まれており、脅威度としては極めて低い事から、生まれて100年に満たない赤子同然の我々のみで此方に降り立った。個体数にして91体であり、しかしながらそれだけ居れば現地での開拓・開発を展開していって、5年後には「征服」は完了する見立てだった。(━━要するに、地球侵略だ。100年以下は赤子の区分、100体前後も居れば持ちうる技術力で地球を喰らいつくせるという、学園の区分では対処できないような天災に近い存在だという。しかしながら、上等な能力者程度の戦力が100体だ。鹿金が知り得る世界では、まだ心許ない数字と思えるか。)   (2023/1/8 14:29:59)

ネメシス・トラッカー極めて高い戦力を有する”学園”を占拠し、生体兵器として個体を作り替える計画だった。だが、それは頓挫してしまった。「シャドーネメシス」と呼ばれる組織によって、我々を鎮圧されてしまったからだ。(目論見としては正しかったのだろうが、魔力を感知し得ない様子の”外星人”であれば手練れの妖魔や能力者に仕留められるのも無理はないだろう。)……そして、我々の性質を利用された。”共有意識”を持つのを逆手に取り、思考を破壊する類の手段を行使されてしまった。よって、私を除く同胞たちは現時点で思考能力を喪失し、言うなれば「生ける死体」と化している。(そうして語られるのは、事実上の壊滅だ。意識を遺した個体であるトラッカーは、推測できる答えとしては隷属を強いられており、「入れ替わる身体」を求めていた理由も想像は付くかもしれない)   (2023/1/8 14:30:03)

ネメシス・トラッカー【鹿金キョウカ宛。その認識は近いものだ。】   (2023/1/8 14:30:34)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 14:30:39)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 15:29:29)

アセト・カリーム(果てた余韻と共に、彼女と絶頂を共有できたことに満足したような笑みを浮かべるアセト。しかしながら全てエスコートするかのように余裕を見せていたアセトの姿はなく、肩をゆっくりと喘がせて火照った身体をじっとりと彼女に委ねる姿がそこにある。絡めた視線も熱の籠った蕩けたモノであり、鹿金も共に昂っているのを理解すれば、一つ大胆な提案をするだろう。)く、ふふ…鹿金さんで、イっちゃいました…♡ …鹿金さんも、やってみますか?♡   (2023/1/8 15:29:40)

アセト・カリーム(そっと腰を上げたアセト。股座との間にねっとりと何本も糸を引くほどに濡らしており、仰向けの鹿金に対して、そっと顔を跨ぐようにして股座を彼女の眼前へと持っていくシックスナインの体位へ。色濃い褐色肌に映える、色素の薄い”入口”。じっくりと擦り合わせあい、お互いの淫靡な体液で塗れた肉穴。絶頂直後というだけあり、にゅくにゅくといやらしく蠢き、新たな体液まで滴らせており…彼女よりも先に、彼女の雌穴へと舌先を押し込み始めた。雌穴よりは温度の低い舌先がうねれば、その温度差でどのように動いているか手に取るように分かるだろう。尿道にまで舌先を触れさせつつ…彼女の陰核には、触れない。強過ぎる刺激を与えないのは、彼女に選択の自由を、もとい”セックス”の楽しさを自らの手で掴んでほしい為に。)   (2023/1/8 15:29:43)

アセト・カリーム【鹿金さん宛てです…♡ …鹿金さんにも、積極的になってほしいので是非是非…♡】   (2023/1/8 15:32:42)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 15:32:44)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 15:53:51)

鰐鮫 白奈(遠巻きに眺める生徒達の間でも、屈強ながらも衝突自体が珍しいマイペースを極めた白奈と、衝突自体は起こり得ないものの気質的には唯我独尊なひまりという、「ぶつかったらただでは済まない」と考えられる組み合わせな為にこの後の”惨事”に目が離せない、止めるべきか…などと意見が交わされていることだろう。睨みつけてくるひまりに臆することなく、欠伸までしている白奈。しかしながらイヤというほどに「臭え」と言われると、腹が立たない訳でもない。溜息をつきながらポケットからハンドタオルを取り出して、無造作にジャージの首元から「腋」を拭う動作を行っていくだろう。その動作自体は視線すら合わさずに行っている為、気だるげな印象が優先されるだろうか。━━ぽん、と。近づいて挑発的に匂いを嗅ぐひまりの鼻先に、たっぷりと腋汗をぬぐったハンドタオルを無造作に乗せてやったのだ。濃厚な牡と牝の体臭が入り混じり、汗の香りもたっぷりと含まれたソレ。物好きが見ればある程度の額を支払うであろうソレ…つまり、フェロモンが濃縮されたソレを過敏な部位へと押し付けたのだ)ほれ、コレで分かるかァ?   (2023/1/8 15:53:54)

鰐鮫 白奈【ひまり宛てだァ。じーっくり嗅ぎやがれ?】   (2023/1/8 15:54:13)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 15:54:16)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 19:42:04)

アベル・マシャド(褐色の柔らかく吸いつく谷間へと顔を埋めていれば、呼吸の度に放出する肉棒が連動してギチリ…と強烈に強張っていく。射精の快楽と濃厚な雄と雌の芳香に脳を焼かれ、頭を撫で回されて得られる自己肯定感に酔い痴れていく。目の前の彼女に肉欲だけでなく母性まで満たされてしまえば、限界をも超えて尽くそうとしていくだろう。彼女の睾丸の弾力を堪能しながらもダムッ♡ダムッ♡と重厚な肉体に鍛えた足腰で腰を振って叩きつけつつ、自身と彼女のシックスパックで肉棒を熱く磨き上げていく。その最中に急上昇した膣圧にガチリ♡と歯を噛み合わせるほどに硬直してしまったが、それに負けないように力強く、必死ながらも彼女の左の膝裏に手をあてがって脚を持ち上げさせ、より一層深く突き入れられるように片足を肩に担ぎつつその太腿を片腕で抱いて突き上げていく。無知ながらも彼女と一つになりたいという欲求を漲らせつつ、雄としての務めを果たしていく。)   (2023/1/8 19:42:18)

アベル・マシャド━━ぁ”、ッぃ”、いい…!!♡♡(雄を取り戻していた最中に与えられた、メスイキの快楽。艶のある声が喉奥から零れだし、中性的な顔立ちを蕩かせて下半身を痙攣させて…ビュッ♡ビュッ♡と先走りめいた精液を彼女の雌穴へと漏らしてしまうだろう。足先がベッドをぎゅっと踏み締め、かくかくと足腰を砕けさせたように震わせながら…唾液を口の端から垂らしながら、おおよそ年頃の少年がしていい表情ではない状態で。…それでも、腰を振り続けるのだ。子宮口を何度も突き上げ、”種付け”したいと言わんばかりに何度も何度も若い情熱を叩きつけていく。)ひまり、っ、ひまりぃ…っっ♡♡(初恋の少女は、今は忘れて。童貞を捧げた相手に自らの将来を捧げるように、切なげに鳴いていく)   (2023/1/8 19:45:20)

アベル・マシャド【……ひまり宛てだよ……(両手で顔覆い) ぼ、僕……どうなるんだろう……】   (2023/1/8 19:45:57)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 19:46:01)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2023/1/8 20:19:53)

殖木 茂雄(ぢゅるぢゅると音高く、態と聞かせる様に楓の母乳を啜る。甘やかで、滋味深く、魔力を豊潤に湛えた其れは、楓の母胎としての適正を再確認させるものであり。今までの縁も含めて、肥満淫魔としては何としても手に入れたい。――と、思っていたら、何やら二人で茶番(※注釈:キモデブ目線)を始めた。何を言っているか判らなかった、とポルポルしていたせいで、モロに蒼炎に焙られた挙句、拘束を引き千切られてしまった訳である。これが漫画だったら、『種田 豊太は油断しすぎ』なんてサブタイトルが付けられていた事だろう。肥満体は焼け焦げ、楓が誠の元へと駆け寄るのを妨げるものは最早無い――とすら思えるだろう。然し、忘れてはいないだろうか。此の肉空間が、変幻自在の触手化外、種田 豊太の『体内』である事を)ぶひっ♥ ざ、ざァ~んねェ~ん、で、でしたぁ♥(あと4m、あと3m、あと2m――2人のカラダが重なり合う、其の直前。ずりゅ、と。楓の真下で形容し難い音が響くと共に、足場が歪む事でバランスを崩させながら、盛り上がった周囲の肉が幾本もの触手となって楓のカラダを縛り上げる。両足を束ねる様に太い触手が絡みつき、両腕は後ろ手に――   (2023/1/8 20:19:57)

殖木 茂雄だけでは終わらない。多数の極細の触手が楓の髪の一本一本に絡みつくと、楓自身の髪で以て先ずは後ろ手に固定されている両腕を縛り上げ、其の上で余った部分を楓の首へと縛り付けていくのである。楓が両腕を無理矢理動かそうとすればする程、首に巻きつけさせた髪がより強く締め上げる…という寸法。炎に耐性を持つであろう、楓の肉体そのものを使って、其の自由を剥奪しようというのだ。更には――誠の背後から伸びた手が頭部を掴み、肉床へと叩きつける事で這いつくばらせる。そうして楓の前に姿を現したのは、特に楓にとっては、其のカラダを縛り上げるキモデブ淫魔とはまた異なる方向で、極めて悍ましい存在であるだろうか。嘗て何の疑いも無く慕っていた、厳しくも頼りになる逞しい父親――其の、壊れきった表情が、楓の視界に映るだろう。涙も鼻水も涎も垂れ流し、半開きの口からは犬の様に舌を垂らしている、の、だが…。それ以外がそれ以上に異様であった。人間の其れよりも太く、そして長い肉色の首の先には、アバラの浮いた痩せぎすの胴体と、異様に長く枯れ木の様に細い四肢。然し腹部だけはでっぷりとせり出しており、餓鬼を思わせる容貌となっている。   (2023/1/8 20:21:17)

殖木 茂雄嘗ての『父』とは似ても似つかない、異形めいたフォルムと巨躯。誠の頭部を押さえつける手も、指が三本だけの異形である。そんな化け物が、犬の様な四つん這いとなって、うつ伏せに押さえつけた誠を組み敷く様に圧し掛かっているのである。――誠の尻を掴み、其処だけをぐいと持ち上げ掲げさせる動作を見れば、其の『化物』が何をしようとしているのかを、両者共に気付くだろうか。誠の尿道に侵入し、いまや男根全体に根を張りつつある極細触手は、精巣にすら辿り着いて、つぷ、つぷ、つぷ、と突き刺す様に侵入していく。――その精子の遺伝情報には少々首を傾げるが、それはさて置き。調合した薬毒を注入し、精巣を造り替えようというのである。ボコボコと細胞を泡立たせ、破損と再生を繰り返らせて…。激甚な苦痛か、或いは快楽の中で…誠の精巣から、其の射精限度のリミッターを取り外そうというのだ。無限に射精し続けられる、種搾り様のザーメンサーバーへと置換せんとするのである。そして――)   (2023/1/8 20:24:08)

殖木 茂雄い、いけませんなぁ、か、楓たぁん♥ ご、ご主人様をぉ、ひ、火なんかでぇ、あ、焙ってぇ♥ あ、剰えぇ、に、逃げるぅ、な、なんてぇ♥ こ、これはぁ、お、お仕置きがぁ、ひ、必要ぅ、で、ですぞぉ♥(誠の目の前の肉床がぼこりと大きく盛り上がり、其れは野太い触手となって楓の腹部へと向かっていく。うぢゅうぢゅと蠢き形を変える其れは、最終的には太く、長く、逞しく、重い――破城槌の如き其れが、楓の腹部を――楓と誠の愛の証を抱えた孕み胎を―― ”づどッッッ!!!!” と、貫かんばかりに強く、強く殴りつけんとする。内側から圧されて重く張った妊婦腹を痛々しく撓め圧し潰さんばかりの力を込められた其れは、胎児を諸共に肉塊へと変えてしまうだろう……普通であれば。楓の腹部に刻まれた淫紋は、例え外部から如何なる衝撃が加えられ様とも、其の胎に宿る子を問題無く保護するのである。――母胎となる楓の痛苦は一切考慮する事なく。互いに勇気を与え合う二人を、更なる絶望で圧し折らんとするのである)   (2023/1/8 20:24:17)

殖木 茂雄【楓たん&鬼武さん宛てですぞ! ちっと描写対象が入り乱れてて判り辛いかもしれないけど許して…許して…。うーむ、何か状況の進め方なんかちょっと考えた方がいいですかなぁ】   (2023/1/8 20:26:13)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2023/1/8 20:26:19)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 20:27:58)

アベル・マシャドーーーーー……ッ(確かめたかった事は、彼女の”能力の変化”についてだ。内容としては、問題ないだろう。外見はあの日と何ら変わらないように感じられる。……問題は、アベル自身にあった。長い日々を過ごし、動かぬままでも”不思議な気持ち”が芽生えてしまった彼女が、目の前で動いているのだ。人と竜が調和したその美しい姿に、母性というものを抱きつつも確かに感じてしまった、伏せるべき感情もチラつく。そうして自然と首を小さく傾げられてしまえば、初心な少年の心が揺らされてしまった。どく、どくと鼓動が乱れたかのように感じられ、自身の不調…のようなモノに気付きつつ、彼女から目を離せずにいた)   (2023/1/8 20:28:12)

アベル・マシャド…っ、そう、だね。僕として知りたかったのは、威吹に君の心臓を取られた事による”能力の減退”がないか、なんだ。見たところでは、そこまで大きく感じられないけど…わざわざ君の”核”と言える部位を持っていかれたから、何等かの弊害は出ている可能性は高い。━━言いたい事としては、僕に負けてしまったあの時点よりも、自分の力だけで威吹に対抗できない可能性が高い、という事だよ。(小さく咳払いしてから、本題を持ち出す。話し始めれば感情をスイッチ、ある種彼女の行く末を心配しているが為に真剣な面持ちで語るだろう。そうして一息置いてから、改めて口を開き)   (2023/1/8 20:28:21)

アベル・マシャドだから、これからは”戦闘”に慣れなくちゃいけない。駆け引きだったり、読み合いだったり。勿論、一朝一夕では出来ない事ではあるけど、君が対抗しようとしているのは自分の基礎性能だけで戦える相手ではない…という事なのは理解してほしい。……僕からも助言はするから、考えながら戦ってみよう。(笑みなどで安堵させる、という気の回った事は出来ない。しかしながら積極的に相手役を買い、助言をしようという姿勢は彼女を思っての事…と捉えられるかもしれない。自らが変身を果たす前に、トントンと自らの背を叩いて)   (2023/1/8 20:28:29)

アベル・マシャド……君の身体の強みは、「手数が多い」事だ。普通の相手よりも、背中の”両腕”、”尻尾”と攻撃に使える部位が多い。背面を見せるのは隙ではあるんだけど、意図的に背中を取らせての迎撃や、「回転動作」を用いた攻撃…振り抜く形のパンチから背中を晒して、背中の両腕と尻尾を振り回して当てるような行動とか、効果的だと思うよ。……それで、それらの行動は本来起こり得ない攻撃行動だから、反応が遅れるんだ。戦いの鉄則として、「虚を突く」というのは重要だから…意識してみて。(彼女の身体を一例とした活用例を挙げていくだろう。同時にそれらの理由付けを口にしながら、恐らく彼女自身が味わった「虚を突かれる」という脅威も伝えて)   (2023/1/8 20:28:31)

アベル・マシャド【珠姫宛てだよ。……下は見ちゃダメだから(目に手を当てがいつつ】   (2023/1/8 20:29:22)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 20:29:28)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 20:30:34)

アベル・マシャド【用務員さん、まだ見てるかな。】   (2023/1/8 20:30:43)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2023/1/8 20:31:29)

殖木 茂雄【丁度風呂入るとこやってんけど。お話があるなら雑談部屋なり2ショなりいきます?】   (2023/1/8 20:31:53)

アベル・マシャド【妊婦の腹を叩くの、してもいいけどソレはイベントトリガーの予定だよ。次に誠のロールは、間違いなくこの流れを断ち切るものになるから、修正する場合は修正でお願いしたいな。】   (2023/1/8 20:32:00)

殖木 茂雄【イベントトリガー多くない…? うーん、じゃあどーすっかなぁ】   (2023/1/8 20:32:29)

アベル・マシャド【基本的に、胎児への攻撃に近い行為はNG………というか、展開的に先に進むから誠としては良いんだろうけど、用務員さんとしてはやりたい事が出来なくなるから。】   (2023/1/8 20:33:34)

アベル・マシャド【堕胎を想起させる行為というべきかな。正規に出産する形であれば、展開次第では時間的猶予はあるだろうけどね。】   (2023/1/8 20:35:17)

殖木 茂雄【ふーむ、ふむ、ふむーん。まぁ、幸い描写の順番としては最後なので、変更しやすいっちゃしやすいですが…。どうしよ…。あ゛―…、うーむ…。取りあえず風呂急かされてるんで汗流しながら考えますゾ】   (2023/1/8 20:35:41)

殖木 茂雄【と言う訳でいってきま。風呂入ってあがりに炭酸飲料でも飲めば何かいいアイデアでるやろ!】   (2023/1/8 20:36:16)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2023/1/8 20:36:22)

アベル・マシャド【うん、いってらっしゃい。】   (2023/1/8 20:36:26)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 20:36:28)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 21:01:21)

蔵富 みのり(散らばっていたカタログの紙片、露骨な表情の威吹を見ていれば返ってくる反応は一つだった。小さな平手が迫ってくるのは”見えた”が、避けなかった。じんわりと頬に広がる鋭い熱さに僅かに怯むも、その痛みは想定していた為にさほど驚くものでもなかった。髪を掴まれると流石に顔を痛みで歪ませ、見上げさせられると前髪で隠れ気味の眼差しが露わになる。反抗的とは言えないものであり、申し訳なさを含ませたそれであるが…暗い色の瞳には怯えはない。しっかりと威吹を見据えたまま、静かにその主張を聞いていく。   (2023/1/8 21:01:39)

蔵富 みのり━━極めて、破滅的だ。蔵富にとってもそれは十分に理解できた。殺されない自信があるから吠えている、のではない。目的以上に自分の生死を真面目に考えた事がないのだろう…一人で生きようと決めた珠姫が、命を惜しむのとは反対に。地獄に向かおうが知った事ではないと、自分の事すら投げやりになっているのだと、感じた。哀れみ、という感情は抱けない。自分自身も自棄になりかけた時期もあり、今は必要としてくれている人が居る為に、”正気”を保てている。珠姫自身も、姉との完全な拒絶を願っている訳でなく、微かな可能性を信じて和解を祈っている。どうにか説得出来ないか、と思考を走らせている最中、相手に引き倒されてしまった。)   (2023/1/8 21:01:48)

蔵富 みのりぁ、ぅっ……(気弱な面は僅かに顔を覗かせるも、それでも相手と向き合うとした。が、腹部に腰を下ろされ、じっくりと見下ろされた状態から放たれた「臭い」という単語と、その後に続く”図星”に声を詰まらせ、深く動揺していく姿を彼女に晒してしまうだろう)え、あっ…っ、そ、そういうコトじゃ、なく、て…っ、ぅ、ぐ…っ(蔵富が握っていた主導権は完全に威吹へと渡っていた。しどろもどろ、耳を赤くしてどもる蔵富。そこに無遠慮に両胸を鷲掴みにされてしまえば身を固くし、息を詰まらせた瞬間に。)   (2023/1/8 21:01:58)

蔵富 みのりーーーッ、ぃ”、ぅ”うぅ…っ!♡(常人では悶え苦しむような力で乳首という柔い器官を捩じられてしまえば、流石の蔵富も声を上げて悶え始めるだろう。しかしながらその悲鳴には些か「拒絶」の色を含んでいる程度であり、どちらかと言えば、嬌声に近い響きである。乳首から手が離れると両胸を片腕で覆い隠し、追撃を拒否しようとしながら息を乱しているが…)~~~…ッ、…そ、それなら、私、従います…何でも、しますので…!(すぐさまに身振りを正し、威吹に誓えば。「許しを乞う」というよりは、「珠姫を護る」為の返事だったと読み取れるかもしれない。そうであれば、面白くないと感じる可能性は高いだろうが…)   (2023/1/8 21:02:01)

蔵富 みのり【威吹さん宛て、です…! ……でも、威吹さんって今まだ童貞ですよね……(無意識挑発】   (2023/1/8 21:02:59)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 21:03:02)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 21:34:12)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2023/1/8 21:34:12)

ネメシス・インペット(別寒辺ヨウが経営する”店舗”は、現在改装中の校舎の最上階全てを利用した極めて大型なモノだ。そちらを知る人物もそれなりに居るだろうが、今はやや忘れ去られた存在の”旧店舗”がある。旧校舎の地下を利用したものであったが、「大規模なガス爆発、もしくは不発弾の炸裂」が地下で発生してからは旧校舎は完全封鎖されており、それにより店舗移転をしたのだと噂されている。その事件の真相はともかく、その事情を考えれば旧校舎は危険な宙域と化していると想像が付くだろう。   (2023/1/8 21:34:27)

ネメシス・インペット━━しかしながら、愚か者は居る。黒い噂を聞こうとも、「今手が入っていなければ好き放題やれる」。そう考えた弱小妖異…”ネメシス・インペット”、本名蒔苗かなめは事件の少し後辺りに”旧店舗”に足を踏み入れていた。結果としてみれば、旧店舗の壁面が完全に瓦礫で封鎖されており恐らくは別寒辺ヨウが発端となったトラブルによって旧校舎が封鎖されたという真相を理解し、それと同時に残された潤沢な「商品群」……爆発の影響下になかったのか、新品同然で並んでいるそれらをインペットは独占出来たのだ。インペットのシャドーネメシスとしての活動は、精々対面してしまったフェアリーナイツの鎮圧程度しかない。その程度の実力であり、塵芥同然の扱いである為に自分の力で甘露にありつかなくてはならない。今インペットが得た環境は正にそれであり、もはや手放す事の出来ない楽園であった。食料も豊富にあり、娯楽の類は使いたい放題。   (2023/1/8 21:34:47)

ネメシス・インペット”ご禁制”なモノに関しても得られるものであり、「栽培」できるものに対しては自身の特性…植物への成長促進、操作の力を活かして疑似的な栽培プラントまで既に構築していた。今宵も高級そうな座椅子にもたれかかりつつ、依存性や毒性のある成分を取り除いた”合法ご禁制”をキメて、電動式オナホールを”男性器”に装着し、とろりと瞳を蕩かせて極楽の世界にトリップしながら子種まで撒き散らさんとしているのだ)ぁ”あ”ぁ”~~~~~…っ、さいこぉお…♡♡♡(IQを限りなく下げ切ったドロドロの声を漏らしつつ、無防備な姿で腰をヘコつかせているのだ。━━ここの主がその姿を見た時には、何を思うだろうか。)   (2023/1/8 21:34:51)

ネメシス・インペット【ヨウ宛ぇ!とりあえず見切り発車だけどよろしくなーっ。】   (2023/1/8 21:35:22)

殖木 茂雄【まさかの同時入室。コアブロックしても悪いから投下されてる途中で退室する事も出来ないし嫌な汗出ましたわぁ…】   (2023/1/8 21:35:27)

ネメシス・インペット【あとオッサンはごめんね!後は任せたぁ~】   (2023/1/8 21:35:44)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 21:35:58)

殖木 茂雄【いえいえ、此方こそタイミング悪くてね。では、先程の投下の最後のレスだけ修正投下しますね】   (2023/1/8 21:36:17)

殖木 茂雄い、いけませんなぁ、か、楓たぁん♥ ご、ご主人様をぉ、ひ、火なんかでぇ、あ、焙ってぇ♥ あ、剰えぇ、に、逃げるぅ、な、なんてぇ♥ こ、これはぁ、お、お仕置きがぁ、ひ、必要ぅ、で、ですぞぉ♥(ずるり、と。誠の目の前で、楓のカラダが足から引っ張られる様に肉床の上に引き倒され…仰向けに転がされて、其の両足を大きく開かされる。母乳を湛えた豊満な乳房も、子を宿して内側から圧され重く張った孕み腹も、二つの恥穴…秘部と後孔も、孕みメスの淫靡な有様の全てを、肥満淫魔の眼下に詳らかに晒させるのだ。――勿論、肥満淫魔がただ見るだけで満足などする筈もない。楓の上に覆い被さる様にして其のカラダを組み敷くと、己が爆根の先端を楓の『大事なトコロ』へと押し当てて…欲望の赴く儘に、力任せに捻じ込んだ。そう遠くない過去に、数日間にも渡って楓の蜜壺を貪り犯し、数え切れぬ程の汚濁を其の胎ぶちまけた爆根が――膣肉を抉じ開けながら、其の奥の奥、子宮口を殴りつけた)   (2023/1/8 21:36:22)

殖木 茂雄【はい。と言う訳で楓たん&鬼武さん宛てVer2ですゾ。最後のレスだけ修正しましたのでね】   (2023/1/8 21:38:11)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2023/1/8 21:38:15)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/8 21:43:08)

ネメシス・インペット【やっべ、あたしの外見情報全然乗せてなかった~!追加で乗せとく!!】   (2023/1/8 21:43:29)

ネメシス・インペット(ネメシス・インペットの姿は今の情けない姿を見れば極めて脅威度は低いと感じられるだろうが、普段の時点でもさほど脅威と感じないだろう。乳首と股間部をぴっちりと隠すビキニめいた布に、小麦色の素肌に入ったトライバル風のタトゥーめいた模様と、背中から生える小さな翼と細い尻尾、滑らかで黒い素肌に変色した四肢…蝙蝠のような特徴しかなく、魔力も殆ど感じられない下級妖魔と一目で分かるはずだ。)   (2023/1/8 21:43:51)

ネメシス・インペット【よーし撤退~!】   (2023/1/8 21:44:01)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/8 21:44:05)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2023/1/14 22:23:01)

鹿金キョウカ……お前、冗談で言ってる…、……訳じゃねえよな…?人間のジョークのセンスで言えば何も面白くねえぞ、その話…――。(トラッカーの話は、まるでどこかのB級映画のプロットのようだ。そして問題なのは、これを語っているのが人の形をした誰かさん、ではなく、見るからにタコ或いはイカ様の、つまり――宇宙人だ、と言われたら無碍に拒絶できない存在だ、ということだろう。眼の前の相手は、戦闘そのものが然程得意ではない自分でもなんとか倒せた。不意打ちでなければ、もう少し余裕もあっただろう。だが強く、一歩間違えれば取り返しのつかなくなるような場面もあった。それが、あと100体弱。おまけにシャドーネメシスの一派に隷属した状況となれば、事実ならたまったものではない。誰が寄生されるか分からず、一度入り込まれればその解除には犠牲も付き纏う。冗談であればまだ許してやる、と言わんばかりに薄皮を裂いた刃先でツン、と相手を突き)   (2023/1/14 22:23:14)

鹿金キョウカ……で?元々地球を侵略しようとしてたイカタコ野郎が、シャドーネメシスに乗っ取られて悔しいっつー話だろ?確かに、お前みたいな奴がごろついてるってのは脅威だし、有益な情報かもしれねえが……聞いた所で、お前が生き残れるだけの公算、あると思うか?お前をぶっ殺せば、少なくとも厄介な奴が一匹減るのは事実だ……違うか?(――或いは、見分ける手段だとか。それか、致命的な弱点だとかを言えば話は別だ――なんて、囁いて。決して知能が低い訳では無い相手に対し、返事を求めた)   (2023/1/14 22:23:17)

鹿金キョウカ【トラッカー宛だ!】   (2023/1/14 22:23:19)

鹿金キョウカはぁっ…っ…おい……(身体を動かしたかと思えば、視界の先にはアセトの秘部が見せつけるように近づいて。自分と体の作りは同じはずなのに、こうして他人の、それも絶頂したばかりのいやらしく蠢く雌肉を見るのはいうまでもなく初めてで。自分も今はそうなのだろうか――その答えは、アセトだけが知ることだろう。経験の浅い、鮮やかなピンクが印象的な秘貝は度重なる愛撫に綻び、呼吸に合わせてその割れ目を閉じ、或いはほんのりと開いて、アセトの舌が挿入されればそれをキュッと締め付けていく。指とは違ったザラついた舌の感触に痺れるような甘い快感が身体に走り、けれど上り詰めるわけでもない――単純に快感を貪る行為に、身体が火照る。それをやられるばかりでは、とおずおずとアセトの腿に手を添え、顔を上げて、淫らに蠢く秘裂へと唇を添えていく。他人の蜜を啜り、生殖器の生々しい動きを感じながら、見様見真似で舌を挿入すれば、鼻先を肌に触れさせる程度に密着させて、自らアセトとの時間を求めるようにしていって―  (2023/1/14 22:23:28)

鹿金キョウカ【って事でこっちはアセト宛だ!……お前と居るととんでもねー事色々教えられそうだな……】   (2023/1/14 22:23:30)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2023/1/14 22:23:32)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2023/1/14 22:23:38)

月見 ひまりあ?おい、何してんだよテメエ……ヒトサマと話す時は目を見て話せって習わねえか普通よ、ォ…――?オ゛…っ、臭…ッ…!!?(思えば眼の前で腋を拭い始めた辺りで気付くべきだったかもしれない。アポクリン汗腺が集中するその部位は、たとえどんな美少女でも相当な香りというのがするもので。それも汗をかいていれば尚更であり――タオルでそれを濃縮したものを、嗅覚に極めて敏感な鼻先に押し付けられれば、全身の毛穴が開くような感覚とともに目を見開き、くらくらと数歩下がるとどすんと大きな尻を地面に落とす。その股間には男物の黒いボクサーパンツとスカートで隠れてこそいるものの、かなりの膨らみを作ってしまっていて――それがビクビクと跳ねながら、びゅびゅっびゅるるっと布地から染み出すほどに激しく射精してしまっているのも、丸見えで――。顔を横に振ってなんとかタオルを振り落とすものの、これで白奈には『匂いだけでイク女』であり、それもふたなりだということまで全てバレてしまう、というわけで……)   (2023/1/14 22:23:46)

月見 ひまり【ヒトサマの弱点クリティカルヒットすんなって教わんなかったか鰐鮫ぇ!!?】   (2023/1/14 22:23:48)

月見 ひまりっ、ふ…頑張るじゃねえか、アベルそんなに私とハメんのがいいのかよ、おいっ……最後まで付き合ってやるから、腰抜けるまで全部出せ(童貞で処女、アベルの年齢を思えば当然とはいえ、それでもより深く繋がりたいと体位を変えるのは本能的なものだろう。自分ほどではないにしろ、体格に比して大振りな彼の肉棒や、しっかりと鍛え上げた力強いピストンは痺れるような快感を与えているのもまた事実で…尻穴を攻めればギュッと指を締め付け、ガクガクと震えながら精液をほとばしらせる姿は愛らしくもあり、名前をせつなそうに幾度も呼ばれれば同時に愛着も湧いて。肩に載せた片足でアベルをしっかりと引き寄せれば、そのままびゅぐっと互いの腹筋で挟み込むようになっていたふたなりが数度目の精を吐き出した。濃密な体液が身体の間でねっとりと糸を引き、身体を揺する度に粘ついた音を立てて。同時にぎゅうっと強烈な締め付けがアベルの男性器を、搾り取るように襲いかかり――)   (2023/1/14 22:23:59)

月見 ひまり【そりゃお前、私のカキタレだろでもお前連れ回してたらイクリプスから目付けられそうだよなぁ……?】   (2023/1/14 22:24:00)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2023/1/14 22:24:09)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/15 03:41:02)

ネメシス・トラッカー”冗談”という概念は十分に理解できていない。君の反応を見る限り、あまり好ましくない事態である事は理解できるが。(逐一律儀に返事をする辺り、ユーモアを欠落した存在である事が強調されるだろう。新たに自らの身体に傷が増えたとしても動揺する事はなく、淡々とした調子で言葉を続けていく)認識の齟齬が生じているようだ、訂正させてもらおう。私以外の個体は思考能力を失い、自発的な行動は一切出来ない。故に私のように宿主を見つけて”擬態”しようとする個体は居ないと断言させてもらおう。(人類種に対して脅威となり得る”寄生虫”は存在しない、と主張する異星人。しかしながら知性を持ち合わせている故にそれ自体の信憑性も疑うべきであるかもしれない。)   (2023/1/15 03:41:17)

ネメシス・トラッカー━━シャドーネメシスは、同胞の肉体を「生体強化ユニット」として運用している。「ネメシス・トラッカー」と彼らが呼称している個体…私のように、拉致された生徒への洗脳・催眠措置を行った後に強制的に寄生させ、生徒側の制御ノード…つまり脳を用いて、思考能力を失った同胞の肉体を制御している仕組みだ。彼らが制御に慣れた人間を介して、我々の肉体的強度を利用しているというべきか。それこそ我々が行おうとした「生体兵器」としての扱い方に近いと考えてくれ。(もたらされた情報は、鹿金が想定する最悪のケースよりはマシなものだったと言えるだろう。あくまで異星人の触腕を武装として、無能力者である一般生徒を”加工”して兵力として加えているだけという。)   (2023/1/15 03:41:28)

ネメシス・トラッカー故に同胞たちが再起を願って反旗を翻す事もなく、意識レベルの低下した生徒の影響を受ける事もないだろう。”肉体の再構築”が起こり得るケースは極めて低く、君が交戦した私よりも戦術の応用は効かないと考えられる。(さらりと出た”肉体の再構築”という不穏な単語もあるだろうが、要するに目の前の異星人ほど頭の効かない、力だけあるデクの坊集団である可能性があるという事だ。事態はそこまで深刻ではないのかもしれない。)   (2023/1/15 03:41:47)

ネメシス・トラッカー今回は、恐らく生体兵器としての”性能試験”だろう。我々の真価としては”共通意識”を挙げられる。言葉を介さず、どれほどの距離が離れていようとも即時に意志の伝達を行えるというのは「完璧な連携」を取れるものであり、複数体を同時に稼働させて対象を追い詰める事が出来る。今回は「ツーマンセル」の状態での作戦行動が行われた。私の場合は、新たな寄生先を見つける為に早々にフェアリーナイツへバディたる同胞をけしかけ、優秀な能力者を探していた訳であり…(ツーマンセル。二人同時に行動しているとの事だ。生体兵器としては非常に特徴的かつ強みとも言えるだろう。完璧な連携を取った状態で強靭な攻撃、洗脳状態による肉体的ダメージの無視を行えるのであれば、複数体居ると考えたくない相手とも言えるだろうか。…ここで、トラッカーとの交戦前の「通話相手」の事を思い出せるだろうか。「二人に襲われている」と、言っていたはずだ。)   (2023/1/15 03:42:39)

ネメシス・トラッカー【鹿金キョウカ宛だ。】   (2023/1/15 03:42:55)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/15 03:42:59)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/15 17:45:32)

アセト・カリーム……♡(緩やかな快感を重ね続けるアセト。舌をやわやわと締めつける感触も愛おしく感じ、彼女を”満たしていきたい”という欲求に駆られてより深く舌を押し込もうとするも、堪え続ける。 肉感的な腿に細い指が絡み付けば、指の形にそって柔肉が歪み、吸いつくような肌の感触が彼女の手に伝わっていく。期待感に下腹部を疼かせている最中、陰部に触れた唇の柔らかさに一瞬腰を浮かしかける)ぁ…っ、♡(自らが濡らした股を啜られると太腿に力が入ってしまう。彼女の手にもその肉の動きは伝わっただろう。そして、にゅぐ…♡と舌を押し込まれていけば、彼女の舌を柔らかで温かな肉壁で優しく抱き締めていく。彼女が股倉に鼻先を当てるほどに寄って来れば、互いの体温を、脈動をより感じ取る事が出来る。自発的に自らを求めてくれた事に腹の底から歓びを感じたアセトは、彼女の腰へ腕を回し、より一層抱き寄せて密着し、じっくりと雌穴を味わっていく。   (2023/1/15 17:45:45)

アセト・カリーム━━彼女にとっては、初めての自発的な性行為であるだろう。舌が感じるべき”味覚”という点では、あまり良いものではないかもしれない。しかしながら舌自体を愛でる柔肉の絡み合い、そこから感じる温かさ、うねり、アセトが見せる反応。隠すべき場所を互いに晒し合い、快感に浸るこの瞬間はどう感じるだろうか。そして、アセトはより彼女を受け入れようとする姿勢を見せるだろう。放尿時に使われる「尿道」周囲に、くるくると舌先を押し付けてうねらせているのだ。そうして「ここを弄りますよ」と合図を重ねてから、ゆっくりと尿道口表面を舐り、微かに舌先を押し込んでゆったりと穿るような動作を繰り返していく…)   (2023/1/15 17:45:47)

アセト・カリーム【鹿金さん宛てです♡♡ えぇ、同様に鹿金さんの事はもっともっと知りたいです…♡】   (2023/1/15 17:46:30)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/15 17:46:35)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆JFnThTHi5Qさんが入室しました♪  (2023/1/15 18:00:10)

鰐鮫 白奈おォ、マジで鼻良いんだな?(鼻先にハンドタオルを乗せた瞬間に目を見開き、後退するまでの反応を見れば感嘆とした様子でそうつぶやくだろう。その表情は悪意というよりは好奇心から来る笑みを浮かべていたのだが、流石に尻餅までつけば眉を顰めるだろう。”弱い者イジメは恥ずかしいヤツがする事”と認識している白奈は座り込んだ彼女へのフォローを始めるだろう)おいおい、そんなあたしの腋がくせーのかよ…悪かった、なァ?(彼女の近くにしゃがみ込み、ばつ悪そうに頬を指でかきつつ謝罪していく。   (2023/1/15 18:00:27)

鰐鮫 白奈━━それとほぼ同時に聞こえた「液体音」に片眉を上げ、立ち上る「青臭さ」に気付いたようにフンフンと鼻を鳴らし、ひまりが顔からハンドタオルを振り落とした時には、スカートの膨らみの先から噴き出た白濁液をじっと見つめる白奈の姿が見えるだろう。見上げて視線を絡ませた白奈は、緩い笑みを口元に浮かべながらより一歩、ひまりに寄り添うだろう。その形は周囲の連中からの視線からひまりを覆い隠すようなものであり、そして右手はそっと、スカートの下に潜り込んで慣れた手つきで濡れた下着を手繰ってズラし、にぎっ…♡と温かく柔らかな、それでいて逞しい手で彼女の勃起竿を握り締めていくのだ。)   (2023/1/15 18:00:38)

鰐鮫 白奈月見ぃ、お前がカリカリしてんのも「溜まってる」からだろォ?あたしはな~、一発3000円でヌキやってるからよォ…品切れにしちまったの、何発かヌいてやるからチャラにさせてくんねーかな…?♡(一見、座り込んだひまりに額を押し付けて至近距離からのメンチを切るような状態を作る白奈。しかしながら呟く言葉はしっとりとした囁き声であり、見つめる眼差しは「捕食者」が浮かべる笑みのそれに近い。じっくりとガチガチに反ったペニスの先端にフェザータッチで刺激しつつ、親指と人差し指で輪を作って、先端から根元までゆっくりと磨くような動作で煽っていって)   (2023/1/15 18:01:48)

鰐鮫 白奈【おらっ、月見宛てだァ!今のところお前ヤりたがりだからこっちの方がいーだろ、な~♡】   (2023/1/15 18:02:31)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆JFnThTHi5Qさんが退室しました。  (2023/1/15 18:02:40)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/15 18:24:31)

アベル・マシャドんぐっ、ぐぅっ♡ ぁ”、うっ♡ はぁっ、はぁ”、ッッ♡♡(自らの腹に感じる熱い粘り気と迸る肉棒内部の脈打ちに嬉しそうな笑みを一瞬浮かべつつ、直ぐに余裕なく腰を振り込み、穿られた状態の尻を動かして自発的にセックスの快楽と前立腺の快楽を貪っていくアベル。全身から汗粒を滴らせ、舌をたらりと垂らした緩みきった状態ながらもその性欲は止まる事はない。彼女の雌穴に肉棒を締め上げられていけば、ぶちゅるるっ!!と海綿体の膨張で狭まった尿道から勢い良く精液が噴き出していき━━それだけでは、終わらない。   (2023/1/15 18:24:46)

アベル・マシャド射精しながら、足指でベッドを鷲掴みにし、がっちりと彼女に組み付いた状態で腰を振り乱し続けるのだ。屈強な彼女の雌穴を自らの肉棒の形に矯正するかのようであり、締め付けをも受けたまま上擦った声を上げてよがりながらも、腰を叩きつけ続ける。それを可能とするのは鍛え上げられたアベルの体力と、肉体的限界を無視する肉欲への渇望だろう。結局のところ、6発を彼女に注ぎ込んだ時点で種の生産が追い付かなくなったが、そのまま彼女の体臭をじっくり嗅いで勃起状態を維持しながらのセックスを続行し、何回となくドライオーガズムに至りながら精漿をぶちまけ、夜から交わったとは言え、翌日の午前3時に至るまで腰を振り続けた。)   (2023/1/15 18:24:54)

アベル・マシャドーーーっ…ぜ、ぇっ、ぜぇ…っ♡(ひまりの大柄な身体に突っ伏すような形でもたれかかるアベル。全身は熱を放ち続け、足りなくなった水分は彼女の汗を舐るなどして補給していた。全身に、体内までたっぷりと濃厚な「雄と雌」を受け入れたアベルにとっては、もはや「好み」というものは今宵だけで大きく歪められてしまった事だろう。今ですら、雌穴から抜けてしまった湯気立つ勃起竿を、訳も分からず逞しい太腿の間に突き入れて擦っているのだから。)   (2023/1/15 18:25:00)

アベル・マシャド【ひまり宛て、だよ。カキタレって……(携帯で調べたのち、やや複雑そうな表情を浮かべるもモジつき)…まぁ、イクリプスは目立つ活躍をする両陣営に対するバランサーとしての役割を果たすだけだから、一緒に居るだけなら大目に見てもらえるかも…(太腿にしがみつき) …みのりも、幽霊のサメ使いの人と交流は続けてるだろうからね。】   (2023/1/15 18:27:53)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/15 18:27:58)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/15 19:49:42)

鬼武 誠っ、楓センパ、イッ…!(自らの肉体に”毒”が回り始め、足腰から力が抜け始めた頃に奮起した彼女を見て、精一杯手を伸ばしていく。が、その手は届く事はなかった。虚空を握り締めた後、耐え切れず膝を折る誠。見上げれば身体の自由を再び奪われ、窒息しかける彼女の姿を見れば自らの脚に発破をかけようとするも、その前に後方からの存在にねじ伏せられてしまった)っぎ、何、しやがる…ッ!(抑え込む存在に対し抵抗が敵わないほどに力を奪われた誠。今すぐに跳ね飛ばして彼女を助けに行きたいところだが、尿道に突き立つ異物感、その内部を犯される不快感で足腰が言うコトを聞かない。そうしているうちに臀部を掴まれ、「行為」に至られようとしていると感づけば流石に鬼も吠えるだろう)や、やめろッ、俺に、入れん、な”、…ッア”!♡(異物を捻じ込まれた尿道から、ドロリと真っ白で濃厚な精液が零れ出始める。睾丸部分の肥大化も徐々に始まり、ズルリと逞しく伸びた肉棒はさらに漲っていく事だろう。楓に見せたくない姿を晒され、無様に首を横に振っていく…)   (2023/1/15 19:49:46)

鬼武 誠(一方で、子宮口を強く叩かれた事をきっかけに、彼女の腹の中で「別の意志たち」が目覚めたようだ。現状何が起きているのか分からない”子たち”がせわしなく動き、腹を蹴るような感触が増していっている。この時点で、彼女は双子である事を知られただろう。問題は、無事に出産出来るか、という事だが。)   (2023/1/15 19:52:23)

鬼武 誠【楓センパイとオッサン宛て。融通利かせてもらって悪いな。】   (2023/1/15 19:52:53)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/15 19:52:56)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2023/1/15 23:17:50)

竜上 珠姫……っ?……能力の、減衰…。それは……確かに、ありそうだけど…(ある程度経験を積んだ大人の女性、であったなら――アベルの視線に、邪なものを感じるのかもしれない。が、珠姫に関しては外見こそ大人びているが、幸い気付きはしなかったらしい。能力の減衰についての言及があれば、言われて確かにと理解したようで。尻尾を振ったり、自分の身体を眺めてみたりとするもののすぐには答えは出て来ない。何かしら能力に影響があるのは間違いない気もするが、少なくともこのまま手合わせをするにあたっては問題なさそうだ、という結論に至り)   (2023/1/15 23:18:06)

竜上 珠姫……うん。それは、この間アベルくんと戦って感じたし……お姉ちゃんとも、なんていうか…いつかは戦わないと行けない気がするし…。……“虚を突く”、か……(戦闘というものの経験値、自分の強みを活かした戦い方の追求。当然と言えば当然なのだが。いざこうして言葉にされると『なるほど』と思うものであり、長い尾と竜の腕が同じ方向に流れるように振られ、反対側に揺れて、落ち着いて。しばし沈黙すれば他にどの様な手があるか、と考えているのだろうと読み取れるだろうが、ふと顔を上げれば)……それって、アベル君には通用しないんじゃ…?(小さな呟きに、さしたる意味はない。ただ、指摘をしてくるからには相手はそれを想定して手合わせをするのだろうし、自分はその裏を掻かなければいけないということでもある。つまり自分の強みを活かすのは当然として、戦うからには何手も手札を用意する必要があり、それを適切な時期に使うことが『虚を突く』ということなのだろう――そう、理解し)……分かった。色々試してみる……色々…。……私、いつでも行けるよ。   (2023/1/15 23:18:09)

竜上 珠姫【アベルくん宛です!…………………………………見てないよ?】   (2023/1/15 23:18:10)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2023/1/15 23:18:14)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2023/1/15 23:18:25)

竜上 威吹ふん、アンタなんかが誤魔化したってすぐ分かるのよ?でも意外、アイツもアンタも他人とそんな事するとは思わなかったわ。弱いやつ同士の傷の舐め合いって考えれば腑に落ちるけど、ホント…気持ち悪いわね、アンタ。……どっちかって言うと、アンタの方からアイツに迫った感じかしら?(平手打ちをした時点で、相手が抵抗しないことは察していた。引き倒し、馬乗りになり、それでも甘んじて受け入れるという、一見腹の座った行為も威吹からすれば『抵抗してこない都合のいい玩具』に過ぎない。そういう、立場の弱い相手を甚振るのは得意だ。胸元を抓りあげ、言うことを聞けという言葉にさも珠姫を守るかのように即答すれば、にやりと嫌味な笑みを見せる。なんでもと言われれば、本当に何でもするんだな――そう、底意地の悪さをのぞかせるような表情であり)   (2023/1/15 23:18:29)

竜上 威吹……じゃあ、今日からアンタは私の奴隷よ。言われたことは何でもしなさい?あぁ。珠姫を殺せとか…そういう詰まらない命令はしないから。……とりあえず服、脱ぎなさいよ。アンタがどんなだらしない身体で珠姫を誘ったのか、確かめてやるから。歯向かったら……分かるわよね?(何の意味もなくもう一度みのりの頬を打つと、その軽い、小柄な身体をみのりの上から退けていく。珠姫とほとんど変わらない顔立ちのはずなのに、その中身は大違いだ。純真で誠実な珠姫と比べれば、正しく雲泥の差だろう。そんな相手に『なんでもする』という言葉を吐いてしまったのは間違いなく悪手――とは言え、最初に求めたのは比較的“ありがち”なものでもあって)   (2023/1/15 23:18:31)

竜上 威吹【牛女あt……アンタぶっ殺すわよ…!?初めてとかそんなの関係ないってこと教えてやるわ!】   (2023/1/15 23:18:33)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2023/1/15 23:18:40)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2023/1/15 23:18:53)

別寒辺ヨウ(その日は、とある注文の品を取りに行くだけの予定だった。鉄羅慈乃との関係が始まってから、商売的にも極めてうまくいっていて、すでに一学生の持ち得る資産の数十倍から数百倍の額が慈乃に用意してもらった闇口座に収めてある。いっそ商売なんて辞めて、素直に勉強でもして、大人になったら慈乃にも仕事を辞めるように言って――なんて、考えないわけでもない。でもそれを決断するには今の状況は浮動的だし、自分もまだまだ物を知らない。慈乃との関係は自分の年齢でしていいものでもないとは思っていたが、それにのめり込みつつあるのも自覚していて。ともかくそんな状況でも、やるべきことはしっかりとやっておきたかった。つまり、依頼があればそれがたった数百円の売上にしかならなくてもきちんと商売はする、ということだ。たまたまそれが以前使っていた場所に置いてあり、いい思い出こそ無いものの新たに仕入れるよりはいいか、と足を運んだわけで――)   (2023/1/15 23:18:57)

別寒辺ヨウ――……はぁ?ちょっ……ちょっと、ちょっと…!お楽しみ中の所悪いけどさあ、ヒトの倉庫でなにしてんのさアンタ!!?(そこに居たのは、見知らぬ相手だった。いや、そもそも室内の様子が違う。植物の栽培なんてしていなかったし、てっきりホコリと蜘蛛の巣にでも塗れているものだと思っていた。が、どうやら椅子に腰掛けてお楽しみ中の相手はここを都合の良いたまり場とでもしたらしい。見るからに少女だが、体質はイクリプスの大半を占める例のそれ、ということだろうか。幸い慣れているために動揺は小さくて済んだが、それでも異様な光景だ。思わず重い倉庫の扉を開き、飛び込むようにして苦言を呈した。と言っても――パンストまで履きこなした冬の女学生の出で立ちの上、サイズの合わないパーカーを着た自分など威圧感のかけらもないだろう。正直勢いで飛び込んだが、戦闘になったらとても勝てる自信はない。まあ、それは相手もであり、とても強くは見えないが……大人しく引き下がってくれるだろうか――そんな弱気な考えが、頭を過った)   (2023/1/15 23:18:59)

別寒辺ヨウ【インペット……あ、かなめ宛?まあとにかくよろしくーっ!】   (2023/1/15 23:19:01)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2023/1/15 23:19:08)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/16 03:26:37)

アベル・マシャド見た目からはそう感じられないけど、僕から一つ言える、参考になりそうな事としては…君の身体が首一つから心臓以外を再生させるまでには7日は必要だった。君の治す力が元々はどれほどかは知らないけど、無理やりお腹から刃物を引き抜いたり、自爆する形の攻撃をしても「大丈夫」と思えるぐらいにはあったと思う。━━君の想像より、それが弱くなっている場合もあるという事も、考えて立ち回ってほしい。(珠姫が自身の変化に対してあまり深く考えていない雰囲気を読み取れば、静かに釘を刺すようにそう口にする。そして、遠回しに無理をしないでほしいと案ずるような言葉まで。あの日命をつけ狙ってきた少年。今はそのような姿は見えないだろう。そして彼女が、与えられた課題に対してふと悩んだかのように顔を上げたのを見れば、さらなる助言をする)   (2023/1/16 03:26:50)

アベル・マシャド僕が口にした戦術だって、僕が万全の体制じゃないと見切る事は出来ない。「裏」をかけないほどに追い込まれた状況で出された不意打ちほど、効果的なモノはないよ。…だから、何度も虚をつくような技を出そうとすれば、読まれてしまうから、「ここぞ」という時だけ仕掛けるんだ。…覚えておいて。(素人が与えられた知識に縋るのは十二分に考えられる。故に、切り札の切り方も教えていく。彼女へのレクチャーを最低限終えた後に、自らも”変身”していく。上着と制服を脱ぎ、その下に来ていたジャージ姿のまま、露出した末端部が漆黒の甲皮に包まれ、口元も大顎めいたモノで覆われていく。あの日見た姿そのものであり━━)珠姫。今日の”組手”は、君が気絶するか、「降参」もしくは「やめたい」旨を口にしたら、終わりだよ。僕は君を本気で攻撃するけど、その何方かを言った直後に止める。……本当に無理だと思ったら、無理せず言ってほしい。(再三、彼女に自身の命を護れと口にするのだ。…しかしながら、妙な終わる条件であると感じられるかもしれない。珠姫側のアクションで終える事は出来るが、アベル側の言及がないのだ。)   (2023/1/16 03:27:01)

アベル・マシャド……もし、僕が「降参」とか、「やめたい」と言っても、珠姫は攻撃をやめないで。コレは実戦を想定した訓練だから、相手が何を言おうとも対応しなきゃいけない。もし、騙されて止めたら背後から攻撃されるケースも考えられるからね…じゃあ、行くよ。(珠姫にとっては、受け付けがたい条件かもしれない。実戦を想定している以上は、暴力を振るう必要がある。アベルが騙し打ちをする可能性をちらつかせる意味もあるだろうが、それ以上に「死にたくない」から命の獲り合いに発展した少年が追い詰められた場合、命乞いの一つや二つする可能性もある。それをも「許すな」と自らの口から言ったのだ。そして、珠姫が何かを口にする前に開始の合図を宣言したのだ。スタスタと、まるで戦いとは思えない歩調で珠姫との距離を詰めると、何かを思い出したかのように彼女の顔を見上げるアベル。)   (2023/1/16 03:27:14)

アベル・マシャド…そうだ、珠姫。(何か言い忘れた、と言いたげな切り出し方だ。アベルが何やら、その場で背を向けたのだ。━━と、思えばその背中は見えなくなる。既にアベルはその場で地スレスレに上体を倒していたからだ。「ハボ・ジ・アハイア」、珠姫を何度も奇襲してきた後ろ回し蹴りだ。後ろ回し蹴りという性質上、回転動作をする必要がある。即ちそれは隙であり予兆だ。流石の珠姫も今の段階ではアベルが背を向けた時点でその蹴りが飛んでくる事を理解しているだろう。…アベルは、勝負前に思い出した話をすると見せかけて、自然な動作で「背を向けた」のだ。勝負が始まっていないと錯覚させた状態からの奇襲。”虚”を突くというのを、別のアプローチから仕掛けてきたのだ。既にアベルの右脚を軸に、鞭のように唸る左足の踵が珠姫のこめかみへと飛んでいる。)油断は、ダメ。   (2023/1/16 03:27:28)

アベル・マシャド【珠姫宛て………、ね、ねぇ珠姫。僕の目を見て答えて。今の間は何?ねぇ、珠姫っ…み、見たの?見てないの?ちょっと、こ、答えてほしいんだ……!(両手で肩軽く揺すり】   (2023/1/16 03:29:07)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/16 03:29:17)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/16 03:43:18)

蔵富 みのりッ…(図星ながらも、肯定するとなると今更ながら罪悪感が湧き出てきた。後輩と一つになりたくて、欲求に身を任せて喰らってしまったのだから。結果的に彼女は悦んでくれたが、それでも合意なき強引な行為であった事実は変わらない。彼女に反論出来る余地を失い、ここ暫く浴びせられていなかった「悪意」に息を詰まらせてしまった。)ッぅ…分かり、ました…(頬を打たれるだけでも巨体を僅かに強張らせ、怯えの色を僅かに滲ませる。本質的には被食者であり、命令に背く事は出来ない。愛すべき、守るべき後輩と瓜二つながら全く異なる性根に、後輩に悪感情を抱かぬようにと視界に彼女を入れないようにしながら、一枚一枚衣服を脱いでいく。純白の素肌が完全に晒された時には、━━威吹は圧倒される事になるかもしれない。「だらしない身体」と形容する予定だったソレは、到底そんな表現が出来ないものだったからだ。   (2023/1/16 03:43:33)

蔵富 みのりSカップ、という人外めいた規格の巨大かつ、形の良い乳房。その肉付きの良さとは反対に、程よく引き締まり女体の魅力を放つ胴周り。子を宿し育むには最適な、重厚な腰周りに筋肉によって整った臀部。腕や脚にも余計な脂肪は乗っておらず、女体特有の柔らかなラインを美的に受け止められる範囲で維持している。”グラマラス”という形容詞が最もふさわしいであろう、極上の女体であった。そして、股間部は男性的にも”極上”と言えるものだろう。人外めいた長く太いペニスは、柔らかく今は垂れ下がっている。が、膨張する事を考えれば想像を超す肉槍に転ずる事は容易に想像でき、また睾丸もどっぷりと垂れ下がり、濃厚な子種を精製しているのだろうと推測できる。━━女体としては”貧相”と形容するにふさわしい彼女にとっては、悪態をつこうとした相手の真の姿に何を思うか。)   (2023/1/16 03:43:36)

蔵富 みのり【威吹さん宛て、です。 …えっ、初めてだったのなら私がお世話してあげるべきかな…と考えていたのですが…(無意識マウントmkII】   (2023/1/16 03:45:02)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/16 03:45:07)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/16 04:00:17)

ネメシス・インペットはぁ”あ”~…ア”?!(極楽な世界に浸りかけていたインペットは、”元家主”の声によって即座に現実世界に引き戻された。ばっと身を起こし、その反動でオナホールがごろんと床に転がり、涎を垂らした肉棒がヒク…ヒク、とゆったりと上下させてしまっており、まだ余韻が引ききらないのか内腿が強張り、顔は赤いままだ。しかしながら明らかなトリップ状態から即座に覚醒する辺り、「ご禁制」のようなものがテーブルの上に転がっていたが、違うナニカをキメていたと想像がつくかもしれない。インペットは勃起したペニスを両手で隠しつつ、パタパタとその場から小さな羽根を羽ばたかせて浮遊し、ヨウから距離を取り始めた)   (2023/1/16 04:00:30)

ネメシス・インペットあ、あーっと、もうアンタが帰ってこないって思ったから、あたしが全部使ってやろーって思ってただけだよっ!ぬ、盗もうとかそういう考えはなくてさ、でもあたし楽しいコトしてたいし…あ、あーっ、そうコレッ、依存性と毒性抜いた「ヤク」作ってみたからさっ、コレ栽培したの上げるからココに居させてくれないかな?!!(ヨウが想定した「攻撃」という行為には走らない。どころか、交戦を避けるように交渉まで持ちかけてきたのだ。自身と似た臆病さをそこから読み取れるかもしれない。同時に、「あまり強くない」とも読み取れるかもしれない。   (2023/1/16 04:00:46)

ネメシス・インペット━━が、別寒辺ヨウは、修羅場を潜ってきた女教師との関わりがある。そうした関わりの中、「自衛」についてのアドバイスを受けただろう。「交渉を仕掛けてくる手合いは、事前に何個も”仕掛け”を用意している」と。その教えを思い出したのであれば、自身の倉庫の変化に気付くはずだ。まず一つは、「異様に植物が多い」という事。観葉植物というより、ヨウの知識では知らないような植物まで苗に植えられて、部屋の至る場所に並んでいるという事だ。もう一つは、「壁面の一つが完全に剥き出しにされ、土の壁が露出している」という事。わざわざ壁面を取り壊すメリットはなく、最悪地下の崩落も考えられる筈のそれが行われている、という事は。…自身の弱さを理解している為に、用意を欠かしていないのだろう。戦闘になる場合は、その実力よりも高いスペックを発揮する可能性があるという事が分かるはずだ)   (2023/1/16 04:00:59)

2023年01月08日 12時24分 ~ 2023年01月16日 04時00分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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