「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2023年01月12日 21時31分 ~ 2023年01月16日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紅蓮 | > | ((こんばんは! (2023/1/12 21:31:23) |
芭 | > | (( と、今晩和 ~~~~‼️💕 (2023/1/12 21:31:32) |
如月 | > | ((だいぶ賑やかな様で何より....😊 (2023/1/12 21:32:42) |
神樂 | > | ((オーナメントといい、曼珠沙華といい……そういうプチイベを今回も思考中だけど、突然現れたチョコスライムに襲われる、っていう内容しか浮かばないのどうかしてる🤦♂️🤦♂️ (2023/1/12 21:32:52) |
神樂 | > | ((どうしましょ…!2と2で分かれるなら第2部屋に移動しますがががッッ🤖 (2023/1/12 21:33:50) |
紅蓮 | > | ((可愛い見た目で一人称ワシなの良きです…どんどんちょっかいかけてください!/チョコスライム…誰かが作ったチョコの失敗作ですかね?(違う) (2023/1/12 21:34:10) |
紅蓮 | > | ((分かれますかね…? (2023/1/12 21:34:57) |
神樂 | > | ((高級チョコよりも手作りチョコの方が大好きな成人🔞野郎です…🥰 (2023/1/12 21:35:41) |
如月 | > | ((もうバレンタインイベっすか....早いなぁ....((チョコは作るが出会いは無縁の男 (2023/1/12 21:36:10) |
紅蓮 | > | ((手作りチョコって特別感あっていいですよね… (2023/1/12 21:36:31) |
芭 | > | (( チョコスライムに取り込まれて全身チョコだらけになるえちえちな子が見れる……ってコト…………⁉️⁉️💥💥()若い子程甘やかして揶揄う傾向にあります🤭一人称をワシにして良かった…🥰ちょっかいかけるし、茶目っ気という名の悪戯で翻弄します🤍 (2023/1/12 21:37:39) |
如月 | > | ((どうしましょ...22で分かれます、? (2023/1/12 21:38:31) |
神樂 | > | ((賽子で決めたい所ですが、其の前に希望ある方は言って貰えれば…!!🙌 (2023/1/12 21:39:42) |
紅蓮 | > | ((えちえちバレンタインになる…!(うふふ…()翻弄するタイプ好きです…/希望は特に無いので賽子で決めて大丈夫ですよ…! (2023/1/12 21:40:58) |
神樂 | > | ((バレイベはえっちな行事だから…🍫💥( 違う違う )あと1周年も待ち構えてるし、4月には結構期間長めのイベも全裸待機させてます…🥰👍 (2023/1/12 21:41:03) |
如月 | > | ((そうですね、、先日芭さんと炉留回してて続きあるのでもしそれで宜しければ...! (2023/1/12 21:41:11) |
芭 | > | (( 2 : 2何方でも…!! /秋水はチョコではなく和菓子を作るの予定ですが、芭は不器用にチョコかき混ぜては「 儂の ” ちょこれーと ” はちぃと特別でのぅ?ふふん、愛情がたっぷり篭っておるのじゃ 、人間はばれんたいんにちょこに愛情を込めるのじゃろう?🤔」とか言って神樂くんの手間を増やしつつ色んな子に配ってそうですね…🤔( 最悪な宣言 ) (2023/1/12 21:42:59) |
紅蓮 | > | ((4月のイベントがどんな感じなのか今から楽しみです…! (2023/1/12 21:43:38) |
芭 | > | (( と、如月さん把握です~~!!是非続きやりましょう🥰第2部屋移動ですかね…と、ちょっと珈琲だけ作ってきます…!!💦 (2023/1/12 21:44:32) |
神樂 | > | ((じゃあ芭様と如月様、私と紅蓮様ですかね…!👍 此方も皆さんと成りたい人なので希望は無いですッ (2023/1/12 21:45:09) |
如月 | > | ((義理用の作られたチョコよりも本命用の材料を買い集める人達を見て満足しつつも何とも言えない虚無感に苛まれる如月が気になる....(((下衆 (2023/1/12 21:45:15) |
如月 | > | ((ありがとうございます~...!!神樂兄さんともぜひまた続きしたいっすね...あれ以来お兄さんに甘やかされるのだいぶ癖になったらしくて....💦 (2023/1/12 21:45:55) |
紅蓮 | > | ((そんな感じですかね…主様、お相手お願いします! (2023/1/12 21:46:01) |
神樂 | > | ((台所がチョコ塗れになってるのが想像出来ちゃう…掻き混ぜ方も一から教えねば…ッッ!!!( 賃貸の思い )是非是非!✨ 甘やかすの大好きなのでどんどん来てください♡♡ (2023/1/12 21:48:53) |
神樂 | > | ((芭様了解です!行ってらっしゃいませ✨ (2023/1/12 21:49:27) |
神樂 | > | ((此方こそ御相手お願い致します…!!前回の続きとこのまま、どちらで行きましょうかッ…🤔 (2023/1/12 21:50:00) |
芭 | > | (( ネコチェンの要求を華麗に交わしつつ戻って参りました…!!第2部屋行きましょう‼️💪✨/賃貸を汚すんじゃない芭………芭‼️‼️😡💥💥 (2023/1/12 21:51:09) |
芭 | > | (( では、行ってまいります‼️ (2023/1/12 21:51:29) |
おしらせ | > | 芭さんが退室しました。 (2023/1/12 21:51:33) |
紅蓮 | > | ((かぐぐれで絡みたいのもあるし牛頭馬頭の続きもやりたい…前回の続きでお願いします! (2023/1/12 21:51:52) |
神樂 | > | ((ネコチェン…🐈💕 お2人共お気を付けて…!👋 (2023/1/12 21:52:50) |
紅蓮 | > | ((行ってらっしゃいませ…! (2023/1/12 21:53:10) |
神樂 | > | ((おけです!ccしてきますね👍 (2023/1/12 21:53:14) |
おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/1/12 21:53:16) |
紅蓮 | > | ((ありがとうございます。私も変えてきます (2023/1/12 21:53:40) |
如月 | > | ((っとと、遅くなりました...!行ってまいります!! (2023/1/12 21:53:43) |
おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/1/12 21:53:45) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:53:49) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2023/1/12 21:53:50) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:54:14) |
榊樹 | > | ((之は第3部屋作る方向に見ます👀 おかえりなさい!炉留書くのでお待ちを…ッ! (2023/1/12 21:54:37) |
椿樹 | > | ((ただいまですと今度かぐぐれで絡みたいです…!と把握です (2023/1/12 21:56:03) |
榊樹 | > | はぁ"〜ッ"……、…はぁ"…〜ッ"………ッ"…!……汚ぇ…ッ、見せんな、よッ"…!────ぁ"(荒い呼吸が続き肩を上下に激しく動かす様子は大量を消耗した時と同じ感覚があった。女とヤる時はこんな風にならない。もっと余裕がある。未だに違和感のある後孔がひく♡と開閉繰り返し、見せ付けられる白濁液───精液に羞恥心が募る。「 ……ッ"…腰、ッ……………抜け、た……ッくそ、…ッ" 」ガク、と落ちた腰。びくん♡と跳ねる身体が言う事を聞かない。てめぇのせいだ、と睨み付ける様に眼差しを向けるが、目元には薄らと雫が浮かんでいた。) (2023/1/12 22:01:58) |
榊樹 | > | ((かぐぐれ是非絡みましょ〜〜!ちゃんとマフラー大事に着けてますのでね♡♡ (2023/1/12 22:02:32) |
椿樹 | > | 自分のだろ…(腰が抜けた様子を眺めながら態と音を立て指についた白濁液を舐めとった。睨まれても動じずお前の子種、濃いな?と羞恥を煽るように告げまだ終わっていないと言うように再び牛頭の体を抱き起こし片手で自分の衣服と下着を脱ぎ反り勃った肉棒をひくついている孔に押し当てそのままの状態でいて) (2023/1/12 22:09:55) |
椿樹 | > | ((大事にしてくれてるのいいですね… (2023/1/12 22:11:18) |
榊樹 | > | (目の前で牛頭の吐き出した精液を舐め、味の感想を告げられる。其れ以上の羞恥心はあるだろうか?自身の体液、ましてや精液を。褐色肌に色濃く染まる赤色。眉間に皺を寄せ、青筋を立たせるが、ふと後孔に当たる熱帯びた物体に硬直する。硬く少しばかり濡れているもの。開閉繰り返し孔が亀頭を軽く咥えると、びくっと身体跳ね、背後に視線を送る。)………おいッ"…てめぇ、ッ……正気か…ッ"?………ばかッ、待て"……、……これ以上は、ッ………羅闍に報告するぞ…ッ"、……どうなっか分かるだろ"…?(ひく、と震える顔。最後の最後に脅し台詞を与え) (2023/1/12 22:17:49) |
椿樹 | > | ……人間の女犯しまくってる奴に言われたく無いな(聞こえた脅しの言葉に一瞬怯みつつ反論した。脅し返してやろうか。そう回らない頭で考えた後……悪かったなと告げ反応を伺うように肉棒を抜こうとして) (2023/1/12 22:31:04) |
榊樹 | > | なッ……好きで人間の女犯してるンじゃねぇよッ"…!!全部ッ淫魔共のせいだ、ッぁ"…、ッ♡……ッ?待、ッ────(微かに後孔へ挿入っていた馬頭の肉棒は静かに抜かれ始め、ちゅぽ♡と抜かれた途端に生じた痺れ。違和感。離れる馬頭の行動を阻止する様に手首を咄嗟に掴んだ。)…………は、いや、違ェ"…ッ、これは、ッ…… (2023/1/12 22:35:29) |
椿樹 | > | そのくらい知ってる…。っ、何だ、離して欲しいんじゃ無かったのか?(静かに離れようとした時手首を掴まれ動きを止めた。抱きついた状態のまま無意識に肉棒を牛頭の臀部に当てながらこれは…何だ?と続きを促すように問いかけ様子を見て) (2023/1/12 22:45:12) |
榊樹 | > | ぅ"、ッ…………違ェ"……ッ、近寄んなッ"……(再度臀部に訪れた肉棒。普通なら馬頭の拘束も簡易に抜け出せる事ができ、この場から逃げる事だって出来るのだ。其れが出来ない理由が、今の牛頭には分からなかった。ただ、背後に馬頭の身体が触れればぴくっ♡と反応し、辛辣な言葉を吐くも其の言葉の意味とは似つかわしくない、紅潮した表情を馬頭に見せており。「( マジ…言う事聞かねェ……ッ、原因は酒だろうが、コイツの……が、やけにッ"………腰に──── )…………分かんねぇ"…よ、………俺が知りてぇよ……ッ…!…………何で、ッ…………何でてめぇみてぇな童顔男にッ……ちんこ痛ェくれぇ反応すんだよ……!! 」居酒屋のトイレだという事を忘れ、牛頭の現状を白状してしまう。) (2023/1/12 22:55:25) |
椿樹 | > | …!お前…酒のせいに決まってるだろう(先程から様子がおかしいと思っていた。もしかしてと考えていたが彼の白状の言葉に確信へと変わり外に聞こえている事を考え落ち着かせるように牛頭、この状況をどうしたいんだと耳元で宥めるように囁いて) (2023/1/12 23:05:42) |
榊樹 | > | じゃあ、ッ"…今、こうなってんのもッ"……酒のせいッつーのか…ァ"、!?(身体を下手に動かせば臀部に当てられた肉棒が割れ目に入り、ずりっ♡と滑ってしまう。其の動きに敏感な尾骶骨付近が震え上がり、「 んあ"、ッ 」と変な声が洩れる始末だ。囁く声は悪魔の様で、試されている。賑わい始める向こうの間。この調子では誰かがトイレに入って来てしまう。)…………ッ"……早く、終わらせろッ"………(肉棒が反応した儘戻るのは拙い。視線を逸らし、プライドを殺し馬頭の反り立つ肉棒の欲求を果たせ、という意味を伝え) (2023/1/12 23:12:27) |
椿樹 | > | …そうだ。分かった、さっさと終わらせるから大人しくしてろ、よ…!(しばらくし折れたように告げられた言葉に口角を上げ一気に肉棒を彼の中に挿入した。声を聞かれないように牛頭の口に指を入れ腰を動かし前立腺を集中的に刺激して) (2023/1/12 23:18:28) |
榊樹 | > | ぁ"──ッッん"、ぁ"…ッッ!!ひ、ッ……ぅ"、ん"んん、ッ…!!♡♡(初めてだというのに容赦無い挿入に視界がバチバチと弾け飛ぶ。案の定、声を上げざるを得ない程の窮屈さと痛覚に口を開くが其れを見越してか、馬頭は咥内に指を入れ、対策を万全としていた。揺れる耳飾りがやけに蛍光灯に光り、じゅぷ♡じゅぷ♡と腸液が絡む音に身体が怠くなる。集中的に狙われる前立腺から外そうと腰を動かすが、無意味な事を知らず。) (2023/1/12 23:25:13) |
椿樹 | > | ふ、っ…悪い…加減出来そうに無い(人が来る前に熱を治めようと考えつつも出来るだけ負担を減らそうと腰を動かすペースを調整した。咥内に入れた指に唾液が伝っているのを感じながら牛頭…っ榊樹…!と耳元で名前を呼び刺激を与え続けて) (2023/1/12 23:36:00) |
榊樹 | > | んぅッ"〜〜〜〜ッッッ…ッんぉ"、!? ッッお"ッ♡♡(次第に掛けていた眼鏡すらも律動によってズレ始め、やや斜めに留まる。感じた事の無い感覚。ケツの孔なんて、気持ち悪いだけだったのに。異物がナカの肉襞を抉り、前立腺に刺激を与えられ痛みが徐々に “ 快楽 ” に切り替わる。過去に淫魔によって掛けられた催淫効果が余計に身体を熱くさせ、ぢゅる♡ぢゅ♡ぐぢゅ…る♡と、無意識に咥内に入れられた指にしゃぶりついてしまう。額からは興奮により生えた牛頭の特徴である黒きツノ。そして、金色の瞳が次第に赤く染まり始め───) (2023/1/12 23:45:22) |
椿樹 | > | は、は…!ツノが…(欲求に任せ腰を動かしていてふと彼の額に生えたツノに気付いた。獄卒時代に飽きるほど見てきたその姿に興奮を覚えいつの間にか額に牛頭と似た赤いツノが生えていて荒い息を吐きながら牛頭のツノに触れ精液を中に吐き出して) (2023/1/12 23:56:23) |
椿樹 | > | ((牛頭だ…好きです(語彙力) (2023/1/12 23:57:24) |
榊樹 | > | んあ、ぁ"ぁ"…ぅぅあぁあ"…ッッ!!♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡(震えた不協和音の様な嬌声がトイレに響き、ナカに吐き出される熱にびくびく♡と激しく痙攣し、同時にびゅく♡びゅるるッ♡♡と垂れ流す様に精液を出してしまった。腰が落ち、臀部突き出した状態。肩で必死に呼吸を起こし、ギチッ"…♡♡とナカに収まる肉棒を締め付けた。「 はッ…♡はッ…♡ぁ( ……やべぇ"…♡♡まだコイツのちんこ、腹ん中にいやがる…ッ♡ ) 」僅かな思考、窮屈に異物感がある腹部にあるのが馬頭の肉棒だと思ってしまえば、想像だけで びゅるる♡♡とまた射精してしまう。) (2023/1/13 00:05:20) |
榊樹 | > | ((有難う御座います…🥺椿樹君は赤いツノ…ッ♡ (2023/1/13 00:06:09) |
椿樹 | > | ふぅ…、おい、大丈夫、か…?(しばらくして射精が終わりゆっくりと肉棒を抜いた。息を整えながら衣服を着て手早く後処理を済ませながら優しく牛頭の頭を撫でて) (2023/1/13 00:11:00) |
榊樹 | > | ((そろそろこの炉留は〆にしても大丈夫でしょうか…!? (2023/1/13 00:12:33) |
榊樹 | > | ((そろそろ、は要らないです💦 〆にして大丈夫でしょうか🙇♀️( 誤字 ) (2023/1/13 00:13:30) |
椿樹 | > | ((対称的な感じをイメージして書きました。と、〆にしても大丈夫ですよ…! (2023/1/13 00:14:10) |
榊樹 | > | ((了解しました…!少々お待ちをッ (2023/1/13 00:14:39) |
榊樹 | > | ………は、ッ……は、ぁ…ッ"………────ッ"…!!(意識が朦朧とする中、頭部に手の感触。わしゃと優しく撫でられる様子に腕を振り下ろし、馬頭の手を払った。淫らな格好で馬頭を睨み付け、酔いが覚めたのか判断が俊敏になる。青筋立たせ、ふらつく腰を持ち上げ)────なぁにが、“ 大丈夫 ” だァ…ッ?手加減を知れッ!!このッ羅闍のクソ馬ッ"!!………発情したみてぇに腰振りやがって……ッ"、クソが!!(ドンッと馬頭を押し、もたつく手で鍵を開け、個室から飛び出した。真っ赤な顔は馬頭に向ける苛立ちか、其れとも羞恥心からか。衣服をきちんと着ては馬頭の財布を使うつもりが自分でお金を払い、逃げ出す様に外に飛び出した。トロ…♡と残る精液の垂れにびくん♡と腰を震わせるも、罵声を上げながら駆け出して行った。)〆 (2023/1/13 00:21:33) |
榊樹 | > | ((イメージ画像感謝致します…!!!っと口悪で終わりましたが、ここまで御相手有難う御座いました〜〜! (2023/1/13 00:22:25) |
椿樹 | > | ((口悪END牛頭先生らしい…こちらこそありがとうございました!後日顔見る度に今回の行為思い出して…とかなってそうですね😌 (2023/1/13 00:26:55) |
榊樹 | > | ((行為を思い出して発情しちゃうのは榊樹先生の方かな…椿樹先生かな…🥰🥰 約8cmの差が良き🤤 赤ツノ黒ツノ持つ獄卒2人に追われる亡者達の何と恐怖か──── (2023/1/13 00:29:40) |
椿樹 | > | ((どっちが発情しても凄いことになりそうですね🥰身長差良いですよね!しかも方や金棒方や槍持って追われる恐怖まさに地獄_ (2023/1/13 00:36:15) |
椿樹 | > | ((と、そろそろ落ちます。お相手感謝です! (2023/1/13 00:37:29) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/13 00:37:37) |
榊樹 | > | ((後日談が楽しみです…✨目が本気な牛頭馬頭ww っとお疲れ様です!おやすみなさい! (2023/1/13 00:37:55) |
榊樹 | > | ((私も落ちますね🙆🏻♀️お疲れ様でした〜〜! (2023/1/13 00:38:28) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/13 00:38:30) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/13 23:36:46) |
語部 | > | ((待機しますー (2023/1/13 23:38:39) |
語部 | > | ((暇だなぁ、 (2023/1/14 00:00:50) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/14 00:02:19) |
おしらせ | > | 白泡さんが入室しました♪ (2023/1/14 00:03:14) |
白泡 | > | ((人待ちです! (2023/1/14 00:03:23) |
白泡 | > | ((ん?待ち合わせです! (2023/1/14 00:03:32) |
おしらせ | > | 宇音さんが入室しました♪ (2023/1/14 00:04:46) |
白泡 | > | ((こんばんわ〜! (2023/1/14 00:05:07) |
宇音 | > | ((こんばんは〜〜!お仕事お疲れ様です😌✨ (2023/1/14 00:05:08) |
白泡 | > | ((ありがとうございます!! (2023/1/14 00:06:26) |
宇音 | > | ((お誘い感謝です!😊前回の炉留引っ張って来ますか? (2023/1/14 00:07:32) |
白泡 | > | ((いえいえ!お願いしてもよろしいですか!?✨ (2023/1/14 00:08:20) |
宇音 | > | ((おけです〜〜!少々お待ちをッッ🫡 (2023/1/14 00:08:50) |
白泡 | > | ((はーい! (2023/1/14 00:09:24) |
宇音 | > | ────ッ…♡はぁ…ッ♡♡……ふぅ"…♡ねぇわんちゃん……(どくどく♡と小柄な癖に長い射精を彼の胎内に送り、腰を押し付けた儘彼を呼称した。黒シャツのポケットに入っていた20枚の花弁。其れを彼の目の前で振らせてやれば、次第に2輪の曼珠沙華が生まれる。曼珠沙華を咥え、熱い視線で彼を見下ろした。)ほれ、ほひい?♡♡ はんふひゃへ…♡♡(これ欲しいか、と首傾げ問い掛け、雌蕊と雄蕊を揺らした。早く答えて、と腰をぱちゅん♡と動かし、) (2023/1/14 00:09:28) |
宇音 | > | ((よいしょッッ! (2023/1/14 00:09:41) |
白泡 | > | んぅ??♡♡は、あ"ァ‼︎♡ほし、欲しい♡♡ちょーだい♡♡♡(お腹に流し込まれるのは本当に孕まさんと言うばかり、うっとりと惚けてしまっていれば東洋の妖なら誰しもが欲しがる花の香りに胸が高鳴る、目の前に咥え出された花に頂戴と口を開ける)やだぁ、はやくちょーだい、あ"ぁ、んんっ♡♡いじわるっっ♡(欲しがりながらも腰を打ちつけられれば体をのけぞらせ気持ち良いと甘いねっとりとした声を漏らし) (2023/1/14 00:14:59) |
宇音 | > | ん〜〜〜〜♡♡ほぉ〜ひよぉ〜はなぁ〜〜♡♡…………♡(双眸をにんまりと細め、目の前の彼の反応に加虐心が募り始める。強く強請る様子は矢張り妖ならではのもの。西洋の己からしたら この花如き、どの辺に魅力を感じるのかいまいちであった。だからとことん揺さぶってみる。近寄らせた顔を遠ざけ、咥える曼珠沙華を咥内に誘い、雄蕊と雌蕊をも取り込む勢いで咥内に含ませた。其の儘、彼の顔に再度近寄らせ、唇を強く重ねる。開きっぱなしの彼の口は容易いものだった。淫魔の唾液がねっとりと付着し萎れる曼珠沙華。其れを口付け交わしながら咥内に落とし、濃厚なキスを送った。)ん、ぢゅ♡は、んむ♡ぢゅく♡ちゅるる"♡………ッちゅ、ぱぁ……♡♡ ………んふ♡ 俺の唾液入り曼珠沙華…♡♡ よぉく味わえよわんちゃん♡(ぺろりと舌舐り起こし、停止していた律動を開始した。) (2023/1/14 00:23:25) |
白泡 | > | やだ、食べないで‼︎♡♡ネオぉ!♡(彼の様子を見てはねだり、彼の首に腕を回し乍彼を誘おうとするも遠ざかっていく姿に目尻に涙を溜める、挙句そのまま口内に入っていく姿を見れば大粒の涙を零し、恨めしそうに見つめたものの開きっぱなしの口を塞がれ漸く飲み込んだわけではないと口の中に舌を入れ花を喉に流し込み、気持ちよさそうに残ったものまで舌でとる。)ふ、ぁ♡♡ん、ちゅ、ぅ♡♡はふ、♡ごくっ、♡♡(口が離れ恍惚な表情を浮かべると溢れる妖力にピンクに染まった思考は落ち着きを取り戻す。) (2023/1/14 00:50:23) |
宇音 | > | んひゃ♡♡ 俺が曼珠沙華食べちゃうと思ったの?…生憎、俺はわんちゃんと同じ東洋の妖じゃねぇ〜からねぇ〜〜ただの雑草食ってる感覚なの♡♡……でもぉ…わんちゃんの目の前で飲み込んじゃうのも、加虐的にゾクゾクしてぇ…全然良かったかもぉ…ッ♡♡(むく、と肉襞に包まれる肉棒が興奮を示し次第に大きくなる。ぎちぎち…ッ♡♡と押し拡げる感覚に収縮の痛みが伝わり、恍惚な笑みの間に表情を緩く顰める瞬間があった。何やら先程より落ち着きを見せる彼。其れも其の筈だ。妖力が大量にある曼珠沙華を2枚も飲み込んだのだ。其れ程の効果は見られるだろう。素面の、状態。一気に奥にぱん♡ぱんッ♡ぱんッ!♡♡と皮膚を臀部に打ち付け、ごりっ♡ぐッ…どちゅ!♡♡と容赦無い律動を繰り返す。胎内の精液が肉棒によって掻き混ぜられている時、じゅぼ♡じゅぶ♡と卑猥な音が隙間から嫌なくらい洩れていた。) (2023/1/14 00:59:40) |
白泡 | > | え、ぁ…ぁ、、…、ん"ぉ"ッ⁉︎♡♡や、、ま"って"ェ♡♡♡お"ぉ、あ、へ…??♡♡あ"ッ♡あ"っ♡♡イぐッ♡♡♡(百鬼で乱れた妖力が曼珠沙華の影響で安定し、挙句2枚も一気に含まされる寧ろ溢れすぎて溢れるくらいまともになりかけた思考に状況把握は簡単だったものの奥にぶつけられた瞬間快楽に強制的に戻される待ってと、止めようとさえしたが彼が止めてくれるはずもなく痙攣を起こし中イかだけを繰り返す。容姿はすぐには変わらずともいつもの思考とは変らない、まともな状態で快感を直接受ければ脳内は激しく火花が散りばめてる様な荒さが繰り広げられる) (2023/1/14 01:19:36) |
宇音 | > | あはっ♡♡ “ いつもの ” わんちゃんおはよぉ〜〜♡♡っ、ん"♡ぁ、…はッ♡ 中イキしちゃった? …目覚めのセックスきもちィ〜〜ねぇ〜♡♡ もぉ〜〜ッとケツまんこでイかせてあげるね…ッ♡♡ ────えいッ♡(混乱状態に陥る彼に気付けば、恍惚な笑み含ませ挨拶を送る。大きな両脚を合わせ、前に軽く倒せば其の状態で腰を小刻みに動かす。中イキを繰り返す度に肉襞の蠢く感覚と収縮が強まり、煽られてるかの様に肉棒が刺激を受ける。当の彼の肉棒は精液も出しておらず、使い所の無い性器と化していた。どちゅ…ッん!♡♡と結腸口に亀頭を押し付け、ぐぐ…ッ〜♡♡と擦り付ける。)ほらッ♡頑張れ頑張れッ♡♡ この調子じゃあわんちゃんの子宮に俺の精液流せないでしょッ♡♡ ん"っ…んひ、♡ 永遠に腰振るのは、ッ流石に淫魔の俺でも…ツライんだけどぉ…ッ♡♡(悪戯に敏感であろう現状の彼の肉棒に触れ、ぐち…♡くちゅくちゅ"くちゅッ♡♡と扱き始め) (2023/1/14 01:32:19) |
白泡 | > | ((一瞬お夜食とってまいります! (2023/1/14 01:46:17) |
宇音 | > | ((行ってらっしゃいませ〜! (2023/1/14 01:48:29) |
白泡 | > | ((戻りました! (2023/1/14 02:02:08) |
宇音 | > | ((おかえりなさい!🙌 (2023/1/14 02:03:19) |
白泡 | > | え、ぁ、、まっ、♡♡イ、ぐのや、ら、"♡♡あ"〜〜〜ッッ♡♡♡イぐ、っ"、イ"っでる、、♡♡あひゅ♡ひゅ、♡♡ちんぽや、め"ッッ♡♡ーーーーっ"♡♡♡(中でイっては休む間も無く押し寄せられる快楽の波、イき地獄とはこの事か、彼の亀頭を結腸がぐぽん♡♡と受け入れた瞬間潮を噴き出し視界が弾くものの白濁を出すことができない肉棒を無理矢理擦られては再び意識を繋ぎ止められあへ♡と表情が緩む、爪で床を引っ掻き、もう無理と言わんばかりに顔を左右に振って) (2023/1/14 02:29:45) |
宇音 | > | ────無理じゃねぇでしょわんちゃん♡♡…くは…ッ♡♡そうそう…♡♡ん"……ッぴゅっぴゅっ♡ じょーずじょーず〜〜ッ♡♡(アヘ顔をとる彼は既に快楽の渦に飲まれていた。精液の代わりに噴き出すのは潮。ちょっと違うがこれはこれでご満悦な己は肉棒を扱く手を止め、亀頭をグリグリ♡♡と強い刺激を与える。潮噴きにより収縮が強まる肉壁に肉棒は震え始め、ぱちゅ♡ぱちゅ!ぱちゅ"ッ♡♡と腰の律動も強さを上げた。ぐぽっ♡♡と再度結腸口に入れば肉棒は膨れ上がる。「 はぁ"…ーッ♡ ───出すよッ"…!♡♡ 」両脚を全開に開き、彼の顔が目の前に訪れると びゅるるるッッ♡♡♡ 盛大に雄子宮内へ射精した。) (2023/1/14 02:43:09) |
白泡 | > | や"ぁ、ぁ"ァッッ♡♡♡は、ぁ"ッ"♡ーーァ"ぁ"♡♡は、らむぅ、♡♡んっ"ぐゥ"♡♡ちんこ、ごわれ、ッ"♡♡〜ぅ"あ"ァ"♡♡♡(しがみつくとこも快楽を流す場所もなく、全てをその身一つで抱え込むと、蛇口が壊れた様に軽い刺激でさえも潮を数回に分けて噴き、それと同時に肉壁を蠢かせその肉棒に絡みつく様に同時に中イきをも繰り返す。喘ぎ声に喉がかさつき明日になれば声も出なければ腰すらも立たない状況、再び長い射精に先ほどのと混ざり合い軽く膨らんだお腹を晒しては腰を諤々た震わせた) (2023/1/14 03:01:41) |
白泡 | > | ((眠気とか大丈夫です?? (2023/1/14 03:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇音さんが自動退室しました。 (2023/1/14 03:08:28) |
白泡 | > | ((長時間ありがとうございます!おやすみなさい! (2023/1/14 03:15:16) |
おしらせ | > | 白泡さんが退室しました。 (2023/1/14 03:15:19) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/14 20:58:33) |
紫苑 | > | ((こんばんはー (2023/1/14 20:58:41) |
おしらせ | > | 羅喜さんが入室しました♪ (2023/1/14 20:59:11) |
紫苑 | > | ((ナチュラルにキャラを間違えました…。変えてきます💦 (2023/1/14 20:59:29) |
おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2023/1/14 20:59:31) |
羅喜 | > | ((こんばんは〜〜!っと了解です 💦 (2023/1/14 21:00:04) |
おしらせ | > | 隼さんが入室しました♪ (2023/1/14 21:00:26) |
隼 | > | ((すいません💦💦こんばんは〜! (2023/1/14 21:00:33) |
羅喜 | > | ((おかえりなさい!全然大丈夫ですよ…!!前回の炉留引っ張って来ましょうか…?確か此方で終わっていた筈ッ……🤔 (2023/1/14 21:01:39) |
隼 | > | ((短めですけど続き書いたので大丈夫です!今乗せます!! (2023/1/14 21:03:26) |
羅喜 | > | ((了解です…!!有難う御座います😭 (2023/1/14 21:04:02) |
隼 | > | は、ン…ちゅ♡っ、羅喜…(再び重なる唇、その温度と甘さを堪能すべく、蒼き瞳を瞼の裏へ押し込んだ。絡まる舌先に伝わる水気、口端から溢れるのも気にせず喉の奥に落としていく。舌先から伝わる熱とその温度、そして弟が向けてくる熱情に隼の体温も徐々に上がっていけば、息遣いも少しずつ荒くなっていく。あの広間からここに帰ってくるまで随分と我慢させた。褒美、とはいかないだろうが好きにさせるべく緩く力を抜き、自身より大きな体躯に寄りかかる (2023/1/14 21:04:11) |
羅喜 | > | (兄との身長差は約20cm。ベストカップルの身長差とかネットに掲載されていて、内心嬉々が混み上がっていたのを思い出す。兄弟兼恋人関係。両親には、秘密状態。イルミネーション広がる景色で兄と共に歩いていれば、周りのカップルに負けない “ 恋人 ” を見せ付ける事が出来るのでは、なんて安直な考えだっただろうか。舞い上がるこの気持ちは次第に性欲へ引き継がれ、大きく骨張った手は兄の臀部の中心部、後孔の差し掛かっていた。離した咥内、舌同士を繋ぐ銀色の糸は静かに途切れ、熱が籠る吐息を交わし、先手を打つ己は兄の首筋に吸痕を付けた。)……はぁ"…ーッ……ふぅ"………ッッ……じゅんちゃん…、……………我慢出来ないのは、ッ…僕の、方かもッ────(壁際に兄を寄せ、片手の指に自身の唾液を纏わせれば、ぢゅく…♡ぢゅ…♡と何度も己の証を皮膚に刻み込む。其の隙に濡れた両手をスラックスと下着の中に侵入させ、後孔の付近を焦らす様になぞり、片手が つぷ…♡と皺を押し拡げ挿入されていく。) (2023/1/14 21:18:22) |
隼 | > | ン…ッ……見えねぇとこ、な?(唇を結んでいた銀の糸がプツリと途切れれば服に小さなシミを残す。徐々に下へ、下へと下がる手は己の後孔に差しかかる。その間に首筋へかかる吐息と、小さな痛みに身を捩らせつつそんな言葉を。衣服で隠れるところであれば、いくらだって付けて構わない。そんな意図を孕むかのように、そっと大きな弟の頭を撫でる。何年と歳を重ねても可愛い弟であることに変わりは無いし、今では可愛い恋人だ。2つの愛情を込めながらゆっくりと頭を撫でつつ、自ら相手の首裏に手を回し抱き締める。壁際へ寄せられ、己の指に唾液を纏わせるその眼は欲情に満ちており、すっかり出来上がっている様子だった。下着の中に手が侵入し、後孔の穴をなぞる。その焦れた動きに眉尻が下がりながらも、皺を広げるようにゆっくりと挿入る指に「ぁ…ッ、っう…♡」と小さな甘い声を発した)は……ン、いいから……今夜は、クリスマス…だろ?(プレゼントは自分、なんてベタなことは言わないが、このニュアンスでも伝わるように、熱の籠った視線を上目遣い気味で送った (2023/1/14 21:31:22) |
羅喜 | > | ん、ッ…ちゅ、…うんッ"…♡ (貪る様に夢中になる吸痕作りは数分は続いた。兄の言葉通り、仕事に支障をきたさない箇所へ素直に付け、尖る犬歯が肩の柔らかい場所に食い込ませ、軽く甘噛みを加えた。幻覚によって犬の尻尾を振る様な感情意志を見せ、ちゅぱ…♡と吸引を解く。皮膚に赤み増す様子が何とも言えない程淫らだ。後孔の解しも順調であり、肉襞の熱に指が溶けそうになる。挿入していない方で互いのスラックスと下着を軽く下ろし、下半身が露わとなった。既にご立派と言われる様な剛直を保つ肉棒は晒され、兄の臀部を持ち上げ、駅弁の様な体位へ持ち込む。腕には血管が浮かび、雄みのある身体付きな己は兄を抱き抱えた儘、後孔に肉棒の先端を宛てがい、ゴム無しで ぐちゅ…ぐッ…♡♡と音を立てつつ 肉棒は収まってしまう。そしてこの体位は己にとって “ 初 ” であった。) (2023/1/14 21:46:15) |
羅喜 | > | ふッ"…うぅ"ぅ"……ッッ♡♡ は、ぁァ"………ッ♡♡ じゅんちゃん…ッ、初めて、なのにッ"……出来ちゃったッ"……♡♡ これ、ッ……奥に凄いッ…届いちゃうね…♡ んッ"…ンッ………!♡(壁に身を預けさせ、辛くならない様に身を兄に寄せる。容赦無い律動が休憩も無しに行われ、ぱちゅ♡ぱちゅッ"♡と下から上へ突き上げる。既に奥にこつん♡と当たる感覚に眉寄せ、快楽に逆上せ始める。) (2023/1/14 21:46:29) |
隼 | > | (赤い花がいくつも散らされていく自身の体。普通よりも白い肌の為、火照って薔薇のように彩りを映すのは愚か、赤く咲き誇る花さえもよりよく目立つ存在になる。付けられる痕は所有の証とも言え、執着の証ともなる。そんな独占欲は嫌いでは無いし、相手が弟であるなら尚更だった。下半身を纏うものが、互いになくなる。そそり立つ欲望は以前垣間見たものと同じ、兄である己にしっかりと性的興奮を覚えているという事実に、隼自身も酷く興奮した。緩くではあるが、己の欲望も少しずつ大きくなり、先走りを零す。口で奉仕か?と思ったが、臀部を抱えられればその考えも消える。熱く硬い先端が、亀頭が疼きを訴える後孔に当たれば期待で熱の篭ったと息を吐く。より強く、首筋に回した腕に力を入れれば、同時にいやらしく粘着質な水音を立てて、胎内に熱が挿入れられた)ふ、ぁ"ッ…!ぁ"…〜〜ッ……!♡ (2023/1/14 22:04:21) |
隼 | > | (壁に背が当たる、そのまま容赦のない律動が開始されれば、自身の体重による重さも相まってごちゅん♡ごちゅッ♡とナカが抉られ、身体が震えた)羅"喜ッ、ゃめ、待っ"…!♡ぅ"ぁ…ッ!♡い"きなりッ、はげし"…ッ!♡ん"ッ、あ"…ッ!♡(玄関前、ということもあり声を抑えるべく歯を食いしばる、それでも止まぬ律動に嬌声は少しずつ漏れていった (2023/1/14 22:04:23) |
羅喜 | > | (つい最近、兄を抱いた時も胎内は酷く締め付けが強く肉壁に挟まれる肉棒はこのまま千切れるのでは、と恐怖心が募っていた。だが行動を起こせば恐怖心は快楽に切り替わる。ルビーの如く深紅な瞳は玄関前のリビングよりも少しだけ暗がりに映え、虹彩に映る兄の姿に興奮し肉棒は律動をしながら膨れ上がった。抑え気味の嬌声、停止を微かに要求する兄を凝視し、荒い呼吸を落とした。其の顔はあの可愛らしい弟ではなく、慾望に塗れた “ 1人の男 ” の様に別人に変わる雄み溢れた顔。どちゅッ♡どちゅ♡♡ ぐぐッ"…♡ぐっ♡♡ と前回よりも動きが手馴れた感じ。ただ其れは兄を、そして自分が気持ち良くなりたいが為の無意識な欲求行動で。)はぁ"…ッ!はぁ…ッッ"…!♡♡ ん"ッッッ……ぐ、ぅ"…♡♡ ごめん、ッ"…待たないよじゅんちゃん…ッ♡ くッッ…………は、ぁ"…!♡♡ ────ね、ッ"じゅんちゃん、(収縮による肉棒の刺激。耐えながらも止めぬ律動、視線を重ね、乱れる髪は己の印象を変えてしまう。興奮もあってか此方も吐かれる吐息と嬌声を玄関場に響かせ)────ッ"…は、ッ♡♡声も聴かせて、ッ可愛い声ッ"…♡♡ (2023/1/14 22:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隼さんが自動退室しました。 (2023/1/14 22:44:34) |
羅喜 | > | ((ありゃ…!お疲れ様ですかね…?💦 (2023/1/14 22:46:08) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2023/1/14 22:50:58) |
紅蓮 | > | ((…っと、これ入っても大丈夫でしたかね…?💦こんばんは…! (2023/1/14 22:52:04) |
おしらせ | > | 隼さんが入室しました♪ (2023/1/14 22:52:43) |
隼 | > | ((あ゛〜!ごめんなさい!ちょっと親フラってました💦💦すいません💦💦 (2023/1/14 22:53:04) |
羅喜 | > | ((こんばんは〜〜!無言まで一応待機しようとしてました🙏💦 (2023/1/14 22:53:15) |
隼 | > | ((あー、私抜けましょうか? (2023/1/14 22:53:24) |
羅喜 | > | ((おっとと、おかえりなさい〜〜!🙌 (2023/1/14 22:54:05) |
紅蓮 | > | ((そうでしたか…戻られたようなので私は第2部屋の方に移動しますね…!失礼しました! (2023/1/14 22:54:14) |
紅蓮 | > | ((お気遣いありがとうございます、お気になさらず! (2023/1/14 22:55:16) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2023/1/14 22:55:27) |
羅喜 | > | ((了解です…!🫡 (2023/1/14 22:55:31) |
隼 | > | ((抜けろ、と言うなら抜けますよ〜?? (2023/1/14 22:55:51) |
隼 | > | ((どうします?先程の方と也するなら私抜けますし (2023/1/14 22:58:19) |
羅喜 | > | ((このまま続き決行で行きましょうかッ💦 もしリアルが忙しくなったら遠慮なくそちら優先してもらえれば…!! (2023/1/14 22:58:42) |
隼 | > | ((本当にいいんです? (2023/1/14 23:00:39) |
羅喜 | > | ((はい大丈夫です…!前の日から隼様と日程合わせてお約束を立ててましたしッ (2023/1/14 23:02:53) |
隼 | > | ((わかりました、ロル書くのでお待ちを〜 (2023/1/14 23:06:52) |
隼 | > | ン"ッ、ぅ"…ッ!♡は、ッ"…んぁ"ッ♡(歯を食いしばるようにし、自重がのしかかった状態で行われる律動にフーっ♡フーっ♡と荒々しい呼吸が漏れる。胎内で更に大きさと硬さを増す欲望に「か、はッ…♡ぃ、ぁあ"ッ!♡」と徐々に我慢する声も溶け出していく。視線を上に上げれば、己の眼とは異なる深紅の瞳と視線が交わり、その中にある隼への欲に射抜かれ胎内がきゅぅ♡と熱を締め付ける。普段の可愛らしい子犬のような弟の姿は消えており、己を食らいつくさんとするその表情は自分を兄ではなく1人の恋人として見ている眼だった。ブレーキのかからぬ動きに耐える声も少しずつ大きく、そして明確になっていけば外に響くかもしれない嬌声の羞恥と、激しい律動による快楽をもっと得たいと言う気持ちがせめぎあい、快感で蒼の瞳に涙の膜が張られて行く) (2023/1/14 23:24:07) |
隼 | > | …あ"ッ、ぁ…ッ!♡だ、めッ……だ♡声、外に"ぃ…!♡♡ん"ぁッ!♡ぅ"〜ッ…!♡♡ゃば、イ"きそ…ッ♡ごめ、羅喜"ッ!♡俺、も"ぅ…ッ!♡♡(言うが早いか、言い終わると同時に快感が弾けて己の熱から白濁をびゅるる♡と吐き出してしまう。声を耐え、自重で沈む胎内への快楽が加われば絶頂を迎えるのも道理で。絶頂したことにより、強く熱を締めつければその分熱の大きさや硬さを鮮明に覚えていくもので、流れた白濁は玄関先の廊下にボタボタ♡と流れ落ち、床を汚していった (2023/1/14 23:24:09) |
羅喜 | > | ぅ"……ッぁ"…!♡♡じゅん、ちゃ……ッ"…〜〜ッ"!♡♡(兄の快楽に於ける吐精に反応する肉襞は強い蠢きと収縮に肉棒は刺激を直で感じ取り、身が震えてしまう。男なら遅漏、早漏は恥だなんて前の行為に再確認し、兄に隠れて行ってきた自慰で耐性は付いてきたが、矢張り本番はそう簡単に行かない。ぎちッ♡♡と締まる肉襞が上り詰める欲を絞り出し、太腿持つ手に力が入れば身を寄せ、兄の吐精から数秒後に、びゅく♡びゅるるるッ♡♡と肉襞に打ち付ける勢いのある吐精を起こしてしまった。ゴム無し状態での性行為は何回経験しても慣れない。気持ち良すぎて、快楽的に早漏になる。ぐちゅ"…ぬぽッ♡♡と肉棒を後孔から抜き落とすと、兄の白濁液と共に後孔に打ち付けた己の白濁液が床に垂れ落ち、散らばる様に汚されていく。ひく♡と未だに剛直する肉棒。ずり落ちそうな兄の身体を持ち上げ、ぐりっ♡と先端を睾丸の間を滑り、会陰部を擦り付ければ再び後孔に到着する。 (2023/1/14 23:44:34) |
羅喜 | > | 腰を振り、ぐちゅ♡ぐち♡ぢゅ…ズッ♡と白濁液を擦り卑猥な音を立てつつ、ちゅぽちゅぽ♡と後孔の入口の浅い箇所を焦らす様に動かし)ふぅ"ー…ッ♡ふぅ…ーッ"♡ ………じゅんちゃん…ッ"………すごく…可愛いッ……好き…大好きッ…♡…………────ぢゅぐ…♡ ぢゅぅ…♡ は、ッ……(耳元で静かに囁き、耳朶に吸い付く。綺麗な深緑色、黒色のピアスと皮膚との隙間に舌先で弄り、甘い言葉を吐き続けた。) (2023/1/14 23:44:44) |
隼 | > | ン"、ぁ…ッ"羅喜……♡(すっかり弟の、恋人の剛直の形を覚えた胎内は、送られてくる白濁を嬉々として受け入れる。熱すぎる白濁に目をとろん♡と甘くさせながら、絶頂を迎え、胎内に白濁を入れられたことによる甘すぎる余韻に浸っていた。中に出された白濁の熱を感じられるように、己の手を腹部に添える。荒い息遣いは幸福の証、上半身の至る所に散りばめられた赤い花は束縛の証だ。だが、嫌な気持ちは一切しない。身体の中に収まっていた剛直が抜けると、閉じきらぬ後孔がどろどろ♡と白濁と腸液の混じった液体を流していく。床にボタボタ落ちる光景は酷くいやらしい、目に毒そのものだ。まだまだ硬さの残る剛直を、すりすりと擦り付けられれば焦れったさに視線が不満を訴える (2023/1/15 00:01:06) |
隼 | > | 白濁と腸液の混じる粘着質な音と、後孔の入口付近を往復する剛直の熱、続きを強請らぬ方が無理なわけで「ッ…羅喜、防音室のベッド、行かね…?そこでなら…」存分に愛し合える、なんて恥ずかしくて言えやしない。けれど、ニュアンスは十分伝わるだろう、と。寝室ではなく、防音室に備え付けてあるベッドを指定したのだ。露骨だと言われればそれまでだが、耳朶を舌先で弄る彼に「ん、俺も好き…。俺の隣に立てるのは、羅喜だけだから」なんて普段は言わない告白じみたことを述べた (2023/1/15 00:01:26) |
羅喜 | > | (───欲情に従い兄を堪能する己はそんな兄からの告白じみた言葉を告げられ、時が止まったかの様に責めが制止した。腰の律動が治まるが吐かれる吐息は荒々しさを面々と出しており、顔を離せば我慢出来ない様な紅潮した情けない表情を浮かばせていた。まるで蛸の様だと、言われてしまうやもしれない。自分では確認出来ないが頬の熱がいつも以上に熱い。くちゅ…♡と白濁液を絡ませた時に生まれた糸を伸ばし、後孔から肉棒が離れた。「 ふぅ"ーッ……ふ、ぅ"……ッ 」ゆっくりと抱えていた身体を下ろし、兄に視線を送る。身体が興奮し昂る感覚に慣れず、反り返る肉棒を両腕組んでは隠し、手前側の片手が兄の袖を優しく掴む。)……ッ"……行きたいッ…♡ も、ッ……じゅんちゃん…見ただけで、ッ…イき…そうッ"…♡(其れ程兄の存在が特別な好意を示しており、歯を食いしばり、とろんと蕩けた視線を兄に向けた。────) (2023/1/15 00:12:35) |
羅喜 | > | ((ごめんなさい…ッ!かなり瞼が重くて変な文章書いちゃうかもしれないので、其の前に寝落ちさせていただきます…!!💦💦 また続き可能でしたらお願い致します🙇♀️ (2023/1/15 00:14:45) |
羅喜 | > | ((御相手感謝です!おやすみなさい…!🙌✨ (2023/1/15 00:15:07) |
おしらせ | > | 羅喜さんが退室しました。 (2023/1/15 00:15:12) |
隼 | > | ((はーい!この時間までありがとうございました〜🙌またお相手お願いします、おやすみなさい〜✨ (2023/1/15 00:15:43) |
隼 | > | ((一応無言まで……その前に寝落ちるかもしれませんがッ (2023/1/15 00:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隼さんが自動退室しました。 (2023/1/15 00:41:20) |
おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2023/1/15 20:26:44) |
懍懍 | > | ((こんばんは〜〜!cc可能ですのでお気軽に😌 (2023/1/15 20:27:16) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/15 20:27:38) |
椿樹 | > | ((こんばんは、お邪魔します…! (2023/1/15 20:27:54) |
懍懍 | > | ((おぉッ!?見つけるの早いッ…!!こんばんは〜〜! (2023/1/15 20:28:13) |
椿樹 | > | ((何気なく覗いたらいたので入っちゃいました… (2023/1/15 20:29:21) |
懍懍 | > | ((来て下さり感謝致します😌 cc可能ですが榊樹先生出しますか…?このままで良いなら懍懍でも…!! (2023/1/15 20:30:28) |
椿樹 | > | ((これは迷う…榊樹先生お願いしても大丈夫ですか…? (2023/1/15 20:32:00) |
懍懍 | > | ((了解しました😊 ccしてきますね! (2023/1/15 20:32:30) |
おしらせ | > | 懍懍さんが退室しました。 (2023/1/15 20:32:35) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます…! (2023/1/15 20:32:41) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/15 20:33:02) |
椿樹 | > | ((おかえりなさいませ…! (2023/1/15 20:33:15) |
榊樹 | > | ((ただいまです…!シチュエーションと出だしどうしましょうかッ…後日談…今日はいちごの日…うぅん🤔 (2023/1/15 20:34:14) |
椿樹 | > | ((シチュは後日談やりたいです…!(いちごの日いいですよね…)出だしはお願いしても宜しいですか? (2023/1/15 20:38:42) |
榊樹 | > | ((おけです…!!出だし書くので少々お待ちをッッ (2023/1/15 20:40:37) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます!ゆっくり待っています (2023/1/15 20:41:03) |
榊樹 | > | (カチャ、カチャ…タタンッ───昼休み。ガヤガヤとした職員室の中、褐色肌が目立つ男が1人、頬杖をつきながらパソコンと睨めっこをしていた。何度もBack spaceキーを押し、文字を打ちEnterキーを押す。其の繰り返しを昼食も摂らずに続けていた。廊下で騒がしくする生徒達。分からない所を担当の教師の元に立ち寄り質問をする生徒。コピー機を使用する教師、掲示板に連絡事項を記載する教師諸々────人間共の日々の働きを監視し、牛頭は教師に成りきっていた。「 ………( どいつもこいつも、まともな奴等ばっかじゃねぇか。…廊下の餓鬼共は例外だが。………コイツらの1人や2人が、邪淫を働き衆合地獄に落ちてるって思うと…… )………気色悪ィ…… 」ポツリと呟いた言葉は、昼休みの賑わいによって掻き消される。はぁ、と溜息を落としズレる眼鏡の位置を直しつつ、時計を眺めた。) (2023/1/15 20:50:58) |
椿樹 | > | …書類が多いな(午前の授業を終え昼休みになった。廊下を歩き食堂に向かう生徒達の様子を横目で監視しながら職員室へと足を踏み入れ扉を開いて。教師として過ごしながら仕事の書類を抱え自分の机に向かう途中相棒の姿を現す見かけ声を掛けようとしつつこの前の事が脳裏に浮かび視線を逸らし自分の席に座って) (2023/1/15 21:00:14) |
榊樹 | > | (ぐぅぅぅ"……と腹部の欲求は必死に訴え、腹部と背中がくっ付いてしまう程胃は空っぽであった。あと45分位はある昼休み。食堂に向かうのも構わないが、この書類は終わってないし、混雑中の場に態々行くのも気が引ける。椅子の背凭れに身を任せ、背筋を伸ばしている時────バチッと視線が重なり合う。其の相手は相棒であり腐れ縁のいけ好かない馬頭。童顔と罵る牛頭は彼の視線と合わさった瞬間、どくん、と心臓が突然強く鼓動し窮屈さが募り始める。其れも、先日の一件があったせいだ。思い出したくもない尻と腰の痛み。────だが、其の視線は馬頭から逸らされ、途切れてしまう。「 ……あ"…? 」と声を洩らし、微かに感じていた羞恥心が消え去る。ガタッ!と椅子を引き身を起こせば、馬頭の元に大股で近寄り、肩をどついた。)………おい馬頭ゥ"…、ちょっとツラ貸せや。 (2023/1/15 21:10:27) |
椿樹 | > | ……何だいきなり(机に書類を置き片付けようとしてふと肩に感じた衝撃に眉を顰めながら視線を移した。先日の1件の事もありまともに視線を合わせられず逸らした状態のままいつもより素っ気ない態度で昼食なら弁当食べるから奢らないぞと告げて) (2023/1/15 21:21:30) |
榊樹 | > | …………ッ"───〜〜〜〜!?!?(返事は素っ気ない、視線は合わせない。何か抱いている馬頭の様子に苛立ちが芽生え出し、額に青筋を立てる。声にならない怒りを曝け出し、無理矢理馬頭の手首を掴めば、其の儘職員室から飛び出す。牛頭が職員室の他に使用している数学準備室へ馬頭を連行、大雑把に準備室内へ押し、扉を強く閉めた。────鍵を掛ける音が個室に響き渡り、一目散に馬頭の胸倉を掴み上げ、顔を近寄らせた。今、羞恥心を抱く気分では無い。怒りが混み上がる。)───ふ…ッざけんじゃねぇぞ馬頭…ッ"…!!何で、ッてめぇが俺にンな態度示しやがんだ!!!……ッ"…被害者な俺に同情してんのか…?……要らねェお世話なんだよッ"……むしゃくしゃする…ッ"(馬頭の態度が気に食わなかったのか、歯を軋ませ胸倉を掴む拳の強さが増す。) (2023/1/15 21:37:56) |
榊樹 | > | ((凄いお口悪悪なので注意…!!地雷でしたら遠慮なく! (2023/1/15 21:44:28) |
椿樹 | > | おい、何処に連れて行く気だ…っ(どうやら機嫌を損ねたらしく手首を掴まれ目を見開いた。そのまま準備室に連行され少し視線をさ迷わせた後視線を合わせて)…別に同情している訳じゃない…ただ…気まずくなっただけだ(嫌われてしまうのでは無いか等と不安になりつつ本音を吐露した。あんな事があって普通に接しられる訳無いだろうと考えつつすまんと謝罪して) (2023/1/15 21:47:45) |
椿樹 | > | ((今のところ地雷じゃないので大丈夫ですよ…! (2023/1/15 21:48:14) |
榊樹 | > | ………ンな事、────あァ"〜〜〜ッ全部 “ 酒 ” で忘れたッ"!!今、完全に忘れた!!(確かにあの一件の後に普通に接する者など周りに居る筈がない。ただ牛頭は人外である。この気持ちや心臓の高鳴りの意味を知らない。胸倉を離し、椅子に腰を掛ければ足を組んだ。忘れている訳、無いというのに。ジトッと馬頭を見ては顰めっ面を晒し、)…………何年、てめぇの相棒してると思ってんだ。……ッてめぇがそんなんだと、こっちはこっちで調子狂うんだよ。………ッ"ふん(態度の大きい様を馬頭に見せ、鼻で一吹き大きく吐いた。) (2023/1/15 21:56:12) |
榊樹 | > | ((ぁぁ良かったです…ッ!😭✨ (2023/1/15 21:56:42) |
椿樹 | > | …別に忘れろとは言ってないだろ(酒の勢いでやってしまったと言う事自体は気にしていないが罪悪感とやらはある。そう考えつつも牛頭の様子に…気にするだけ無駄だったなと呟きありがとうと礼を伝えて) (2023/1/15 22:08:01) |
榊樹 | > | (感謝の言葉を告げられ拍子抜けする。馬頭からの其の態度はあまり見ないものであった。新鮮な様子に内心嬉々な感情が募るも、其れは其れでどうだ?と違和感を感じ、静かに訂正する。───残り約20分。腹の音が強くなる感覚に身を起こし、馬頭の横を通り過ぎる。鍵を開け、扉を開けようとした時、何を思ったのか馬頭の方へ視線を送った。)飯、食ってねぇなら食堂行くぞ。今頃空いてるだろうよ。……(馬頭は牛頭の相棒。腐れ縁で衝突が耐えない相手だが、何故か相棒の存在が見えないと不安になる。其れも何年と共に行動していたからだろうか。馬頭の言葉を聞く耳持たずに扉を開け、食堂に向かって行った。)〆 (2023/1/15 22:17:17) |
榊樹 | > | ((ごめんなさいッ…!!親にお呼ばれされたので此方で終わらせました🙇♀️💦 一旦席外します…!!御相手感謝ですッ失礼します…!! (2023/1/15 22:18:17) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/15 22:18:23) |
椿樹 | > | ((把握です。お相手感謝です! (2023/1/15 22:18:41) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/15 22:18:49) |
おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2023/1/16 17:26:55) |
懍懍 | > | ((こんばんは〜〜!今日は曇天空でしたね…午前中凍えながら運転してました💦 (2023/1/16 17:29:28) |
懍懍 | > | ((待機炉留書きつつ😌 (2023/1/16 17:29:51) |
おしらせ | > | 芭さんが入室しました♪ (2023/1/16 17:39:18) |
芭 | > | (( 今晩和 ~ !! 仕事の関係で出掛け先ですが余裕が出来たので…😌👌✨と林杏出すか死ぬ程迷いました…双子ちゃ…😫💥 (2023/1/16 17:41:06) |
懍懍 | > | ((こんばんは〜〜!お仕事中というお忙しい時に顔出し感謝致します…ッ!🙇♀️✨ 久々の殭屍双子…♡♡ でも芭君に出逢えて嬉しいです😊 (2023/1/16 17:44:04) |
芭 | > | (( 仕事への憎しみを糧に…🥺🫰( 最悪 )殭屍双子距離感バグ起きててあまりにも好……💕久々に林杏出したい欲出て来ちゃいましたね…⁉️⁉️ェ~~ン…迷ってしまうな…🤦♀️💦芭でご挨拶できて嬉しいです💕と、良ければ御相手お願いします✨ccも出来ます🙌 (2023/1/16 17:47:27) |
懍懍 | > | ((ご無理なさらずにね…☺️👌´- ん〜〜ッんん"〜〜ッ……芭君と神樂も良いしなぁ…ッ"…!!……でも、今日は久々に殭屍双子で御相手お願いしても良いでしょうかッ…!🙇♀️ (2023/1/16 17:50:47) |
芭 | > | (( 無理せず頑張ります…😢👌✨オッ‼️‼️把握致しました~~ !! 💕 私も久々に出したかったので林杏出して参ります~~ !! 🙆♀️💕 (2023/1/16 17:53:06) |
おしらせ | > | 芭さんが退室しました。 (2023/1/16 17:53:12) |
懍懍 | > | ((有難う御座います〜〜!♡♡ っと行ってらっしゃいませ! (2023/1/16 17:53:37) |
おしらせ | > | 林杏さんが入室しました♪ (2023/1/16 17:55:18) |
懍懍 | > | ((おかえりなさい〜〜!🙌 (2023/1/16 17:56:01) |
林杏 | > | (( 只今戻りました~~ ♡♡どんなシチュにしましょうか…!?!🤔 (2023/1/16 17:56:24) |
懍懍 | > | ((先程待機炉留で書いてたものがあるのですが、其れで大丈夫なら私から出だしやりますよ〜〜!シチュ的に、お休みの殭殭亭。初めての自慰を懍懍がするっていうものでして…♡♡( ) (2023/1/16 17:58:58) |
林杏 | > | (( ヮ‼️是非ぜひ!!出だしお願いします🥰と初めての自慰行為を懍懍くんが………!?、?!?これは手取り足取り林杏が教えてあげるしか無いですね…♡ (2023/1/16 18:01:04) |
懍懍 | > | ((了解です〜!!✨セッセは幾らでもした事はありますけど、自慰は無いと思うので…🤭💕(?)では少々お時間頂きます…! (2023/1/16 18:02:12) |
林杏 | > | (( 自慰はした事ないのあまりにも可愛い…💕😮💨と、全然ゆっくりで大丈夫ですので…!!💦 (2023/1/16 18:07:59) |
林杏 | > | (( 死ぬ程今更なんですが、加虐心が有るだけで快楽が顔に出ないと言うか気持ちよさは感じているけれど、何も言わないし表情があまりに変わらないので林杏はマグロだと周囲に認識されている可能性……🤔💥( 加虐心でイキイキとはしている ) (2023/1/16 18:23:08) |
懍懍 | > | (百鬼夜行の終演。幕閉じと同時にプツリと意識が途切れ、大暴れした殭殭亭を後に懍懍は其の場で気絶した。睦月10日の出来事だった。────其の何週間後、懍懍は意識不明の重体から目を覚まし、漆黒に帯びていた虹彩から綺麗な躑躅色が戻り、身体の不調を訴えない程に回復していった。だでぃこと青蝶、双子の片割れである林杏。そして其の他従業員。沢山の者を巻き込んだ代償はとても多く、懍懍は回復後、全ての行為を労働で償い、周りとの信頼関係をも回復を順調としていた。────)〜〜〜 ♪ 〜〜 ♪ ……我回来了ぁ〜〜♡♡ だでぃ〜〜!林杏〜〜!我去买东西了♡ 懍懍、我努力了………、……欸?(バタンッ!!と殭殭亭の裏扉を豪快に開け、2人が居るであろう個室に向かう。が、今の時間帯は不在だろうか、誰も居らず殭殭亭の表フロアを覗いても閑散としていた。ふと近くの看板に目が行けばそこには『 假期 』と記載されており、懍懍は数秒睨めっこをしていたが、昨日従業員の発言を想起し、今日は休業日だ、と閃く。ガサ、と揺らすビニール袋ともう片方の手に抱えた数冊の古本。荷物を1度厨房に置き、古本の表紙を眺めた。 (2023/1/16 18:25:47) |
懍懍 | > | ────日本版の色情书籍。どうやら男は皆、この本を拝見し自身の肉棒を扱き、快楽を得るとかなんとか。直ぐに覚えたがる子供な懍懍は其れを帰宅時、河原で棄てられてる所を発見。日本語覚えたての懍懍は日本の色情书籍に興味を示し、拾い持ち帰ってしまったのだ。)………ん…、舒适地爱抚…、ふ…ッ……♡ ん、……んん"…ッ?………不舒服……?ん"〜〜〜ッ…………阴茎、我没有勃起……???(くちゅ♡くちゅ♡と個室で1人、ソファに腰を下ろしながら性器を扱く。が、女性の裸体を眺めながらやっても性器は垂れたまま。首を傾げ、むむッとした表情の中、初めての自慰を懍懍はしていた。) (2023/1/16 18:25:58) |
懍懍 | > | ((激遅れごめんなさい…ッ!🙇♀️💦 顔に出さないタイプなんですね林杏君…ッ!!懍懍は顔に出しちゃう被虐心なので、ここでも双子の違いが分かります✨ だでぃと別の人で性行為の態度とか変わってたりするのかな…🥰 (2023/1/16 18:28:34) |
林杏 | > | ……如果有强有力的命令,林杏就可以忠实地生活……命令、は、嬉しい…でも、林杏…は今の林杏の本当の気持ち… ? 命令…う゛ぅ…( 悩ましい。其の原因は百鬼夜行の記憶を辿れば尚更の事。林杏は突如と行方を晦まし突然帰路に着けばまた去る__無駄な様にも見える行為だが、野良猫の様に徘徊を繰り返しては餌を求め帰る様に、そんな生活を繰り返し欲を解放した様にいつに無く清々しい、幸福に胸を躍らせる心地で林杏は居たのだ。其れが命令に囚われる事の無くなった林杏だと思考を巡らせば今の己はどうなるのか。命令を求め主人に擦り寄る、其れが自信にとって幸福だと疑う事の無かった現状に今、首を傾げ、百鬼が終って尚、片割れにすら行方を告げず時折外に赴き、本日はと無意識に足を向かわせたのは殭殭亭。 (2023/1/16 19:01:46) |
林杏 | > | 『 假期 』の文字をなぞる様に、溜息を零す。態々休暇の店に足を踏み入れる様な物好きは限られる、譬えば__なんて挙げる人物は指折り程で有るが、考える時間を得るに相応しい場所だと云う事は確かに違い無い。ガラン、と扉を開くと共に鈴の音を鳴らし、亭に足を踏み込めば差程と長く離れた訳でも無いけれども懐かしさを覚える景色。物寂しく見えるのは何故か、綺麗な木彫りの装飾品の渦巻き模様を指でなぞり、双眸を細めては、馬鹿らしい。だなんて未だ昼にすら満たぬ時計の針を睨み、帰ろう_と、した時。聞こえて来た声、見覚え之ある、否常に隣に聞いた声。何故、どうして、なんて思考が脳を巡る。 (2023/1/16 19:02:03) |
林杏 | > | 片割れにすら居場所は伝えなかった筈だ、なのに何故片割れが此処に__狐が化けたと言われれば納得する程の其れに、姿を暴いてやろうと百鬼の血の気を残した面持ちで声の聞こえる厨房へと速歩に。扉を勢い良く開ければ、ぴたりと固まった。片割れと、古い雑誌_否、女性の裸体を示すそれだ。脳で処理をする事に相当な時間を生じた筈だが、硬直した筈の身体は、ゆっくりと動き出し、気が付けば片割れの横に座り込み、 )较差的。没有我你连勃起都做不到吗?…あ、違……うぅ゛……对不起,这很糟糕………懍懍…可爱的生殖器,我给你勃起好吗?、( 痛む脳裏。思ってもいない言葉が喉から漏れ出せば慌て修正を。何故片割れを馬鹿にした言葉を…なんて考えては詫びだとでも言う様に、性器を握る手を重ね、ゆるりと上下に優しく擦れば耳許で「 集中……えっちな事、したいのでしょう? 」なんて僅かに眉を下げながらも優しい声音で囁いて。 ) (2023/1/16 19:02:08) |
林杏 | > | (( 死ぬ程時間を掛けた馬鹿は此方です…………🤦♀️💥💥態度全然違いますね……🤔林杏は御主人様にだけは加虐心で愉しそうに意地悪をしながらえっちしますが、他の人には基本的にネコ側で相手にするというか、相手を気持ち良くさせなければいけない、と言う使命感が強いので時折煽りで誘い乍も、基本的に自分の快楽については考えずに身体を重ねてます…😫💦 (2023/1/16 19:06:17) |
懍懍 | > | ……ん"、…疼痛ッ"……♡♡但是、有些不同……ッ"…♡────ッ、ぁ、……林…杏?………林杏───ッ!ぁ、ッ"…ぅぅ"…♡(痛覚が次第に肉棒を襲い掛かり、身を縮こませるが被虐心を抱く懍懍にとっては御褒美な事。不満そうな表情が徐々に恍惚と蕩け始め、鈴口から少量の透明な液体 “ 愛液 ” が溢れ、びくッ♡と身体を揺らした。だが懍懍が求める快楽には程遠く、先端を擦っても、睾丸付近に触れても微力に勃起するだけで肉棒は苛苛と膨張していた。────其の時、扉が突然開き外気の風が紅赤色の髪を揺らし、熱籠る視線は扉前に立ち尽くす双子の片割れ、林杏を眺めていた。久々の再会、久々の林杏の顔、身体、匂い、存在。愛液によって汚れた手を肉棒から離し、抱擁しに身を起こそうとした途端、林杏から距離を詰められ横に着席されてしまう。ぽす、と腰を落とし垂れた肉棒がぴく、と揺れ動く。 (2023/1/16 19:29:47) |
懍懍 | > | 其の直後に言われた言葉。懍懍の肉棒に対する侮辱。凛とした特徴的な林杏の声色に先程から感じていなかった快楽がゾゾゾッと混み上がり、不思議と身体に熱が籠り始めた。「 は、ぁ"ぁ…ッ♡♡ 懍懍、不能自己勃起…ッ♡♡ 坏孩子?……懍懍、坏孩子…ッ?♡ 惩治?……ぁ"…う"、〜〜ッ林、杏……ッッッ♡♡ 」被虐心が募る懍懍、謝罪する林杏の肩に頭を預け蕩けた視線で見詰め、お仕置を所望する。────が、林杏に “ 集中 ” と言われ、耳元で甘く響く林杏の声に肉棒は次第に勃起し始め、色情书籍とは大違いの反応を示す。とさ、といつの間にか床に落ちている色情书籍。ぴちゃ♡ちゅく♡と愛液を掻き混ぜる様に卑猥な音を立て、反対側の林杏の肩に手を置く。) (2023/1/16 19:30:01) |
懍懍 | > | ((ご主人様以外にはネコなタチ寄り林杏くん…🥰♡♡♡ そんな二面相を持つ林杏くんを昔から見てきた懍懍には背後も羨ましい限りです……😭💕 当時、懍懍を作る際にタチ寄りにするか迷ってたんですよね…🥺( 何の話 )双子揃ってタチ寄りBrothers……🤔 (2023/1/16 19:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林杏さんが自動退室しました。 (2023/1/16 19:57:45) |
おしらせ | > | 林杏さんが入室しました♪ (2023/1/16 19:57:56) |
懍懍 | > | ((のしおかです…!🙌 (2023/1/16 19:58:49) |
林杏 | > | (( アギャ…………( 死 )会社から連絡が入ってお放置しておりました………😭💥急遽本社に行く事になったので戻って早々ですが落ちます……😢本当に申し訳なく…1発殴ってくださって大丈夫です……💥💥仕事頑張って行ってきます……🤦♀️💦💦 (2023/1/16 19:59:46) |
おしらせ | > | 林杏さんが退室しました。 (2023/1/16 19:59:51) |
懍懍 | > | ((ありゃ了解です……ッ!💦 お仕事頑張って下さい!✨お疲れ様でした…!! (2023/1/16 20:01:04) |
懍懍 | > | ((神樂にccしようかな😊 一旦退室ッ (2023/1/16 20:14:08) |
おしらせ | > | 懍懍さんが退室しました。 (2023/1/16 20:14:11) |
おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:14:48) |
神樂 | > | ((よいしょッ…!っと待機炉留書きます😌 (2023/1/16 20:15:49) |
神樂 | > | ────遼、大学入試は上手くいったの(ぽす、とソファの背凭れに身を任せ、遠隔機能が搭載された魔界専用の端末を耳に当て、魔界に住む5歳下の次男に近況を問い掛ける。己の生い立ちとして、大家族の長男である。1番近い弟は現20歳。約2年間程浪人生として勉学に励み、今年の今頃、難関大学に入試を受けに行ったらしい。結果は未だに発表されておらず、端末越しから少し緊張感が伝わる。そんな学生らしい声色に微笑を1つ零し、先輩からの助言でも与えようと咳払いを起こした。とはいえ、魔界の大学は受けた事が無い学生だったのだが。)遼が頑張ってるのは俺も母さんも父さんも、…其れに遼の下の兄弟達だって分かってるよ。だから自信持て。……うん、うん。………そこまで言うなら、遼の所に行こうか?(20歳らしい不安な状態。『 要らねェからッ…!! 』と端末から飛び出す程の勢いある声に耳を遠ざけ、思わず爆笑してしまう。小さかった時はもっと甘えん坊で可愛かったのに、と成長を感じる次男の様子に微笑ましく思い、話も終盤に掛かる。) (2023/1/16 20:35:15) |
神樂 | > | …………じゃ、今度簓と一緒に魔界に帰るよ。媛華達好きだろ?簓の事。………ん、分かった。じゃあな遼、頑張れ(────プツ、と切れたのを確認すれば、ふぅ…と息を吐く。帰郷時に何か土産でも買って行こうか、なんて思いながら腰を上げ、外に出る身支度をし始めた。) (2023/1/16 20:35:25) |
神樂 | > | ((兄弟の名前出しちゃったけど…被りない…よね!?( 心配 )次男の名前は “ 遼 ”( はる ) で長女の名前が “ 媛華 ”( ひめか )です……😌 訂正大丈夫なので、被りあれば……🙇♀️ (2023/1/16 20:36:56) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが入室しました♪ (2023/1/16 20:41:43) |
神樂 | > | ((こんばんは〜〜! (2023/1/16 20:43:55) |
紅蓮 | > | ((入っても大丈夫でしたかね…?こんばんは。神樂くんの兄弟達の名前素敵…!てなりました… (2023/1/16 20:44:20) |
神樂 | > | ((大丈夫ですよ!兄弟達の容姿も完成間近ですので今度載せます…😊 名前を考えるの大好きです♡♡ (2023/1/16 20:45:56) |
紅蓮 | > | ((良かったです!何気に兄弟達の容姿気になってたので楽しみです…。そうなんですか…!ネーミングセンス良いですね… (2023/1/16 20:47:51) |
紅蓮 | > | ((と、お時間ありましたら成りたいです (2023/1/16 20:49:40) |
神樂 | > | ((次男に末っ子、長女、次女は完成済みです👌 三男と四男が難関ポイントゥ…😫 っとお時間あれば成りますか? (2023/1/16 20:49:44) |
神樂 | > | ((ぁ、同じ事をww成りましょ〜〜!このままで大丈夫なら下の待機炉留の続きを私が出だしとして書きます✨もしcc希望なら御申し出を…! (2023/1/16 20:50:40) |
紅蓮 | > | ((兄弟いっぱい…頑張ってください!見事に被っちゃいましたね…笑このままで大丈夫ですよ!出だしお願いします…! (2023/1/16 20:52:38) |
神樂 | > | ((男率が多い兄弟🤭💕( 大好物 )了解です!少々お待ちを〜〜ッ! (2023/1/16 20:53:26) |
紅蓮 | > | ((大好きです…😊把握です! (2023/1/16 20:54:59) |
神樂 | > | (睦月の中旬。数日前に人間界で初詣が開催されており、神社は参拝者で埋め尽くされていた。正月の当日に己も次男の合格祈願として参拝者に混ざり向かったのだが、突如起きた百鬼夜行にて三賀日は潰れ、其の後も弟として見てきた妖の子を探す日で疲労困憊であった。然し其れも落ち着き、妖の彼もいつもの様子に戻っては安心する中、先程の次男との連絡で不安が己にも感染してしまった様だ。曇天空が続く寒空の下、拝殿にて5円を放り投げ、正しい拝礼作法を行い、2回目ではあるが次男の合格祈願として拝み、妖の子が言う仏様に届くよう入念に行った。「 ………( 遼が大学合格しますように……… )……っと 」列が並ぶ中、己は口元をマフラーで覆い隠し、拝殿から離れる。マフラーに覆い隠された口輪。この姿を見て不思議がる者は多く見てきたが、店長からの指示、今後の抑制として出来る限り外さない様にと軽く金属部分に触れ、白煙を静かに吐いた。砂利道を踏み、御守りを購入しようとしたが、長蛇の列に目が回り、1度避難を。 (2023/1/16 21:12:09) |
神樂 | > | ────ガコン、と自販機の取り出し口に落ちた温かいコーンスープの缶を拾い、プルタブを捻り開けた。良い香りが漂う。中にあるコーンに滲みたこの味わいと食感。デリヘルでの朝帰り時によく購入し、偶に女の子にも身体が冷えると購入したりと何気にお世話になってるシリーズだ。口輪を上に上げ軽く外し、ごく、と飲み込む瞬間、)────ん"、熱ッ"、……(舌に刺激が訪れ、少し火傷を負ってしまう。温かな白煙を吐き続け、ゆっくりと飲み込んでいく。) (2023/1/16 21:12:17) |
神樂 | > | ((遅くなりました…!!場所は神社内の自販機前に居ます…! (2023/1/16 21:14:01) |
紅蓮 | > | ……何度見ても嫌な場所だな(何気なく入った神社で人混みを掻き分けながら呟いた。初詣なんて面倒な事やる必要あるのかと考えつつ一応参拝を済ませ人気のない場所を探しふと自動販売機の前にいる見知った人物に気付き厚手の上着を羽織りながら近づいて)…久しぶり、かな…見間違いじゃなかったらだけど (2023/1/16 21:22:46) |
紅蓮 | > | ((大丈夫ですよ!と、把握しました (2023/1/16 21:23:42) |
神樂 | > | ぁ"、つ……今日のコーンスープ、何か熱く……ん?……あれ、紅蓮…?(又もや咥内を襲った熱に眉を寄せ、表紙を眺める。いつもなら丁度良い熱で火傷を負う程では無いのだが、今回はどうやら出来たての様に熱めであった。ゆっくり飲むも火傷は避けられず苦戦続きだったが、突然話し掛けられ顔を上げた。そこには見慣れた姿の人物。特徴的な眼帯、そして己よりも数cm大きな背丈に視線が自然と上へ向く。吃驚したかの様に双眸を見開き、覆い隠していたマフラーを下げ、優しく微笑した。)久し振り、紅蓮。君も御参りに? (2023/1/16 21:36:59) |
紅蓮 | > | まあね。気乗りしなかったけど偶然神社の前通りかかったから(何やら飲み物を飲むのに苦戦している様子を見つつ話した。彼も参拝に来たのかと考えていてふと身につけているマフラーに気付きちゃんとつけてくれてるんだと目を細めて) (2023/1/16 21:44:50) |
神樂 | > | ははッ、紅蓮みたいなそういう考えを持ちつつ偶然神社を訪れる人は初めて見た。……此処に居る皆、殆どが何かを思い御参りしに来てるみたいだし。……俺も、だけど(何やら気紛れにと神社に訪れ参拝をしに来たという彼。其の発言に苦笑し、辺りを見渡した。子供連れの家族に老人夫婦、友達同士、恋人同士、そして警備の人。様々な用途を持ち、境内にて脚を動かす彼等を眺め、白煙を上げた。「 ん?……ぁ、そうそう。このマフラー使い心地良くてさ。今でも使わせて貰ってるよ。……本当に有難う 」と、寒さで頬が赤く染まり、微笑むと軽く表情が和らいで見える。) (2023/1/16 21:53:33) |
紅蓮 | > | 一応願掛けしたい事があったからってのもあったから損は無いけど(少し目を伏せながら付け足した。神なんて信じていないが少しでもマシな1年にしたいと考えていて。それよりも自分が彼の為に作ったものを大切に使って貰えることが嬉しくてそう…大切にしてくれてるんなら安心したと告げふと思い出したように視線を向けて)…それはそうと口、大丈夫?熱そうにしてたみたいだけど (2023/1/16 22:04:28) |
神樂 | > | そうなの…?何だ、先に言ってくれれば良かったのに。…どんなお願い事したか気になるけど…もしかしたら種族的に負のオーラとか紅蓮に与えてしまいそうだから……敢えて聞かないでおくよ(過去に従兄弟がよく呟いていた言葉。何やら人間界では願い事を言う派と言わない派が存在しており、相手に言ってしまえば負のオーラを引き寄せるとか何とか。従兄弟は何やら頬を火照らしながら其の事を呟いていた為、恐らく恋人の事だと認識。敢えて恋人関連?等とは聞かず愛想笑いで済ませた。そんな事を思い出し、クスクスと笑う。なんて話をしていれば温くなったコーンスープに気付く。口輪を上に上げ軽く外し、唇に当てればふと聞かれた問い掛け。パチリと瞬きをし、唇から缶を離した。)……ぇ、見てたの…?……ん"ん"、……恥ずかしいな。……今は大丈夫。紅蓮が来てくれたお陰で冷めたみたい。……とは言え、舌は火傷したけどね…ッ(ぺろ、と赤く染まる舌を口輪内で出し、彼に軽くだけ見せた。) (2023/1/16 22:16:03) |
紅蓮 | > | 言わない方が良い事もあるからね…。バッチリ見えてた、気をつけてよ(負のオーラを引き寄せると言う言葉に本当なのかと思いつつ告げた。彼に会えた時点で少し願いは叶っているが敢えて言わずにコーンスープを飲む彼の様子を眺めて)大丈夫ならいいけど…(舌を見せる彼に色気やば…と呟きつつ安堵して) (2023/1/16 22:27:09) |
神樂 | > | いつもは熱くない丁度良い感じなんだけどね……でもお風呂入ったみたいに身体の温かくはなったから一石二鳥なのかな(たぷ、と缶に入ったコーンスープを揺らし、下に溜まるコーンを上へ上げる。身体の芯から温まる様な感覚。運が悪いな、なんて思っていたが時間が経てば逆に運が良かったのかもしれない。カチャ、と口輪の位置を合わせ、マフラーで軽く覆い隠した。何やら己の行為に情を抱いたかの様な声に気付き目元を細めた。)……ふ、心配する割には、俺を見る視線が少しヤラしい方に向いてるみたいだけど。────……っと、立ち往生させてごめん。紅蓮寒くない?何かの御縁、良ければ温かいもの奢るよ(財布を出せば、彼を見詰め微笑する。初詣の神社には数個程出店があり、今でも美味しそうな香りを放っていた。) (2023/1/16 22:41:49) |
紅蓮 | > | うるさい…。いいのならお言葉に甘える、温かいもの欲しかったから(彼が口輪を付け直したのを見てかっこいい顔見れないなんて大変と小さく呟きつつ少し身震いをした。両手を暖めるように擦りながら相手の言葉に少し考え告げて) (2023/1/16 22:50:01) |
神樂 | > | ……うん、いい子。こういう時は素直にお言葉に甘えちゃって良いから。(己の誘いに甘える彼の様子に嬉々と頬を緩める。大家族の長男だからだろうか。矢張り抜け切れない兄気質。例え血縁関係が無い者にも酷く甘やかしてしまう為、次男の様にツンツンとした子が周りに生まれるのかもしれない、と確証は無いが思ってしまう。人が喜ぶ姿が見たいあまりに少し逆効果も発生する。寒そうに擦る両手を眺め、視線を周りに送る。参拝客が増え始める時間帯、出店も先程の御守りを売っている授与所の様に長蛇の列が出来てしまうと察知した。「 はい 」と、彼に手を差し出し真っ赤な手を眺めた。)出店が混雑する前に並ぼ。…後、紅蓮の手先、凄い真っ赤。さっきの飲み物で俺の手、温かいから出店に着くまで繋いでいてあげる(要らないお世話かな、なんて苦笑起こすも其のお節介は引く気が無く) (2023/1/16 23:01:32) |
紅蓮 | > | 本当優しいなアンタ…(どこか嬉しげな様子に口角を上げながら告げた。天界にいた時も兄がよく気にかけてくれていた事を思い出しつつ兄貴もこうだったら良かったのにと聞こえ無いように呟いた。差し出された手に少し迷った後お願いと返し彼の手を握って) (2023/1/16 23:08:46) |
神樂 | > | (彼の冷たい手が己の手に重ねられれば握り返し、軽く彼の手を引いた。其れはまさしく女性を相手する時の感覚と同じで、周りの目も気にせず、出店が設けられてる場所に赴いた。────焼きそばに唐揚げ、シャカシャカポテトに子供が大歓喜しそうなハズレ無しのくじ引き……様々な出店があり、弟達と一緒なら意見がバラバラになり、喧嘩をし始めてしまう様な魅力が広がっていた。)紅蓮、何食べたい?今なら運良く何処も空いてるから直ぐに出来たて食べられるよ (2023/1/16 23:17:24) |
紅蓮 | > | …焼きそばが食べたい(自然な動作で手を繋ぎ一緒に歩く状態にデートみたいと考えつつ出店を眺めた。漂ってくる食べ物の匂いに目を閉じながら行きたい屋台を告げて) (2023/1/16 23:24:55) |
神樂 | > | 焼きそば、ね。ちょっと行ってくる(そう告げれば手を自然に離し、ふわりと髪を靡かせ 未だに石鹸に似た優しい香りが己から漂い、様々な人達の視線を奪う容貌が人混みの中を進んでいく。「 焼きそば1つ下さい 」と、出店の者に告げ、手際良い焼きそばの盛り方に目を奪われつつも1つ受け取る。お金の取引を完了させれば、彼の元に小走りで戻り、袋に入った焼きそばを彼に差し出した。)────おまたせ。……っと、はい。紅蓮のお望み通り、出来たての焼きそばを調達しました(ケラ、と笑みを浮かべ彼の視線を合わせる様に上を向く。) (2023/1/16 23:32:05) |
2023年01月12日 21時31分 ~ 2023年01月16日 23時32分 の過去ログ
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