「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
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2023年01月08日 23時52分 ~ 2023年01月21日 23時27分 の過去ログ
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蝴蝶 | > | (明らかな拒否。浴衣用の羽織で顔を隠されれば接触禁止と告げられ、ガーンッとショックの稲妻を受けたかの様な気分が募る。だが、こんな反応を示す彼は見た事が無い。悲しさと嬉しさが混ざりあって変な心地だ。「 紫苑殿… 」お預けされた子犬が飼い主にきゅーんと鳴く様な声色で顔を隠す彼へ声をかけた。このまま隠され続ければ流石に悲しいだなんて眉を寄せていれば、パチッといきなり重なる視線同士。彼の紫双眸と己の異なる双眸は瞬きをする前に外れ、彼は床に視線を落としていた。いつもなら逆なのに。余裕の無い彼の姿に先程の曼珠沙華の影響もあってか、熱が上昇し始める。「 ……ッ( ……紫苑殿の…中々見慣れないお姿。……なんだろう……凄く駄目な事なのに。………とても、 )………ッ"…可愛い 」ボソッと呟いた言葉を遮る様に慌てながら告げる彼を静かに床へ押し倒した。ふわりと痛まない程度に。あの時とは雰囲気の違う様子。)ッ…紫苑殿…………、………紫苑殿は此の儘お休みして下さって構いません。疲れたでしょう。…結構無理をさせてしまったみたいですし……。 (2023/1/8 23:52:07) |
蝴蝶 | > | (ふ、と優しげに微笑し彼に寝ても構わないと告げ、頬だと思われる箇所を撫でた。頬の熱が指に伝わる。どれほどの思いを今、持っているのか。袴を止める帯を外し、ゴソゴソと彼が羽織で視界を隠している隙に行動を起こす己は、耳腔に唇を近寄らせた。「 ────でも、………少しだけ、………少しだけ僕に “ 貸して下さい ” 」吐息混じりの声色を耳腔に響かせ、ぐちゅ…と下の方で何かを扱く音を出し呼吸を洩らす。彼の匂いを嗅ぐ様に鼻先を近寄らせ、くちゅ…くちゅ…♡と “ 自慰 ” を起こし、言葉通り彼の匂いを借りていた。) (2023/1/8 23:52:30) |
紫苑 | > | ぅ……(見える、見えてないが今確実に見えている。あれはもう捨てられる寸前の子犬か、ダンボールの中で飼い主を待つ子犬だ。見えない耳としっぽが想像出来る。そんな様子をありありと声音で伝えられ、断れるほど紫苑は鬼では無い。それが他の誰よりも優先している彼なら尚更だ。意地悪をしている自覚はあれど、どちらかと言えば超逃げ腰の弱腰、女々しさ純度100%と言える今の状態で、いつものカッコ良い余裕のある紫苑を見せられる訳もなく。結局、良心と葛藤に苛まれ押し負けたのは葛藤だった。可愛い、だなんて今一番言われたら恥ずかしくてたまらない言葉だよ、なんて内心言い返しながら、唇を開きごめん、と謝罪を告げる為に羽織を取ろうとした瞬間、あの時の荒々しさは微塵にもないほどに優しく押し倒される。髪留めで纏めていない人工的な黒が畳に落ち、うつ伏せの状態で羽織は毛布となった。名前を呼ぼうとするも、続けられた言葉に目を丸くする。貸す?何を?混乱したまま彼が何かする行動を呆気に取られるよう見ている事しか出来ない。布擦れの音が届く。連想して叩か起こされる記憶はひとつだけ。 (2023/1/9 00:16:36) |
紫苑 | > | 頬を朱に染め「こ、ちょぅ…っ!」咄嗟に名前を呼ぶも、続く言語は出てこなかった。自慰だ、今いる自分を使って自慰をしている。そんな状況を理解すれば、嫌でも自身の中にある性欲が叩き起されてしまう訳で。吐息混じりに耳元で囁かれ、ビクッ♡と身体が震える。鼻が身体に触れる度に、自分の匂いを嗅がれる度に体温がどんどん上がる。お預けされてるのは、自分の方じゃないか、こんな生殺し…っ!なんて悔しそうに、切なげに表情が歪んでは「~ッ……蝴蝶ッ…俺、ぅ…」自分に欲情して嫌がる恋人なんていない、むしろこんなお預けされてる状況に白旗をすぐに上げてしまうだなんて、とんだ淫乱じゃないか。けれど、顔も見えない状態で、自分をオカズに自慰などされてはたまったものではない)~~ッ…も、ギブアップ…。俺が、悪かったからッ…!だから、その…(顔が見たい、そして抱いてほしい、聞こえるか聞こえないかの小さな蚊の鳴くような声で、ついに紫苑は折れた (2023/1/9 00:16:38) |
蝴蝶 | > | はぁ…ッ……ふ、ぅ"、……ん"ッ……ぁ、紫苑…殿?………(羽織から微かに香る彼の匂い。この羽織よりも更に濃厚に付着するものは肌に触れるこの浴衣。仄かな石鹸の香りとフェロモンの様な甘美たる香りが彼の今の匂いだ。其れが自慰をする際の材料となるのだから、己は相当な変態な気がして仕方が無い。通常から少しずつ剛直し始める魔羅。手を離せば既に下腹部にぴったりとくっ付く程にまで立派に勃起をしていた。くちゅ、と1回扱き始めると目の前の彼は己の名を呼び、何やら言いたげな様子に吐息を零し手を止めた。微かに自慰によって溢れ出た愛液が掌にべっとりと付着していた。────ボソボソと蚊に近い声量で告げる言葉。生憎、近寄っていたせいか、彼の言葉は全て聴こえた。今回は彼が先に折れた。ぴく、と反応する魔羅は呟いた言葉の内容を理解したせいだ。頬の熱も更に上昇し、喉が大きく鳴る。くちゅ♡と再開した扱きに、呼吸は荒くなり始める。) (2023/1/9 00:47:03) |
蝴蝶 | > | ん、…はぁ……ッ"…♡ 紫苑殿、………僕も、貴方を抱きたいですッ………♡ ……ん、ぁ"……この昂り……ッ、貴方と共に、……共有したいッ……♡♡(ずり、と浴衣の下箇所に魔羅を擦り付け、下腹部付近をぐりっ♡ぐり、と律動させる様に腰を動かす。愛液によって染みを浮かばせるそこは次第に彼の魔羅の形に染み込み、ぴったりと纏わりつく様に浮かび上がっている。太腿に指を滑らせ、痛まない様に脚を上げる。彼の下着を下ろし、毎夜何回も繰り返した情事のお陰で後孔はとろとろになっていた。そこに宛てがう様に魔羅を押し当て、ずりっ♡と態と滑らせる。) (2023/1/9 00:47:13) |
蝴蝶 | > | ((ごめんなさい💦 そろそろ瞼が限界なので今日は寝落ちさせていただきます…!🙇♀️長時間御相手感謝いたします✨また宜しくお願いしますッおやすみなさい!🥰 (2023/1/9 01:03:16) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/9 01:03:28) |
紫苑 | > | ((はーい!お疲れ様です!🙌長時間ありがとうございました!🙌✨またお願いします、おやすみなさい! (2023/1/9 01:04:32) |
紫苑 | > | ((一応無言まで😌 (2023/1/9 01:05:02) |
おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/1/9 01:17:36) |
流南 | > | ((こんばんわ (2023/1/9 01:18:02) |
おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/1/9 01:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/1/9 01:35:23) |
おしらせ | > | 黒泡さんが入室しました♪ (2023/1/9 16:45:50) |
黒泡 | > | ((こんばんわ〜 (2023/1/9 16:46:00) |
黒泡 | > | ((予定無くなったので飲み落ちです! (2023/1/9 16:57:28) |
おしらせ | > | 黒泡さんが退室しました。 (2023/1/9 16:57:30) |
おしらせ | > | 月弥さんが入室しました♪ (2023/1/9 20:59:54) |
月弥 | > | ((イベント賽子失礼します! (2023/1/9 21:00:06) |
月弥 | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/1/9 21:00:16) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/9 21:00:44) |
月弥 | > | ((これで19…と、こんばんは! (2023/1/9 21:00:58) |
ヒスイ | > | ((こんばんは~ 自分もイベントサイコロを…… (2023/1/9 21:01:11) |
ヒスイ | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/1/9 21:01:16) |
ヒスイ | > | ((あ、2本目ちょうどできましたねこれ (2023/1/9 21:02:14) |
月弥 | > | ((イベントも明日で終わりますね… (2023/1/9 21:03:17) |
ヒスイ | > | ((ですね、明日はなかなか参加できそうにない気がするので……あまり遅くまでは入れませんが良ければ前回の続きとか、できたりは……? (2023/1/9 21:04:12) |
月弥 | > | ((続き大丈夫ですよ!今回ので曼珠沙華渡す所まで出来ればと思います…! (2023/1/9 21:06:21) |
ヒスイ | > | ((ありがとうございます! では前回のロル引っ張ってきますね~! (2023/1/9 21:06:54) |
ヒスイ | > | あぁっまた、は、げしっ ひあっ だめ、また、イっちゃ、~~ッ(首元に噛みつかれて余計興奮を煽られ、あまりの快感に視界がブレながら足をピンと伸ばして絶頂する。どくどくと奥に注ぎ込まれる熱を貪欲に飲み込むように痙攣するナカと、チカチカと視界を白黒させて脱力して身を投げ出したままのヒスイ)ほ、とに……はら、んじゃぅ……(孕むわけはないだろうが、それぐらい思ってしまいそうな快楽に翻弄されたまま、溺れていた) (2023/1/9 21:07:06) |
月弥 | > | ((いえいえ!ロルありがとうございます。お返事書いてきます (2023/1/9 21:07:50) |
月弥 | > | …ふぅ…ふぅ…すみません…(しばらくして射精が終わり孔から肉棒を抜いた。息を整えながら少し正気に戻り謝罪を告げながら後処理をし相手に抱きついたまま休憩をしようとして) (2023/1/9 21:14:44) |
ヒスイ | > | は、ぁ……んっ(引き抜かれる刺激でも感じてしまって、埋まっていたもののなくなった後孔の入り口が、はくはくとひくついていて)な、んで、謝るの……?(悪いのは油断して、安易に縄張りに入り込んだ僕なのに……というか、丁寧な時と、乱暴な時とで印象がかなり違う時があったけれど……これが百鬼夜行とやらの影響なの?……なんだか、大変そう。とぼんやりとした頭で考えて) (2023/1/9 21:18:51) |
月弥 | > | 正気では無かった、とはいえ…見ず知らずの貴方を……っ…(労るように彼の腰を撫でながら申し訳無さそうに告げた。百鬼夜行の時期になると必ず誰かを傷つけてしまう、それだけは避けたかったのに。そう考えつつ苦しげに頭を押さえ早く妖力を取り込まなければ…とうわ言のように呟いて) (2023/1/9 21:28:34) |
ヒスイ | > | でも……ここに入って来ちゃったの、僕だし……(もともとはこんな優しい人なんだ……と見上げたまま)妖力?……あ、そうだ。(そう言えば今の時期にみんなが集めだした花は、妖力がすごいとか聞いた気がする。自分もいつの間にか2本分くらいまで集めてしまっていたっけ……なんとなく気になって花弁をしまっていた小袋を取り出す)これ、確か……ん、あれ?(手の上に出そうとして花弁たちの姿がぶれた。瞬きのうちに手にあったのは、二輪の曼殊沙華であった) (2023/1/9 21:33:03) |
月弥 | > | …その花…何処で…(先に手を出した自分の責任だから気にするなと告げた後相手の手の中の曼珠沙華に目を見開いた。確か平安時代に滅んだと聞いていたがと記憶を思い返しつつ妖力に惹き付けられ早くそれを渡してください…と手を伸ばして) (2023/1/9 21:46:24) |
ヒスイ | > | な、なんか最近あちこちで花びらが見つかってるみたいで……(花になったのは僕にもさっぱり……な小悪魔生まれて若い個体なのでそんなに昔の事情も知っていない)ともかく、必要ならどうぞ(と素直に渡す) (2023/1/9 21:53:20) |
月弥 | > | そうですか…(自分も噂です聞いた為詳しくは知らない為彼の話に納得した後花を受け取った噂通り綺麗な花だと呟いた後赤い花をそのまま口に入れ飲み込んで)…妖力がみなぎってくる…ありがとうございます(花を1輪飲み込んだ後力が強くなったのを感じながら礼を述べて) (2023/1/9 21:59:48) |
ヒスイ | > | お、おお……飲みこむんだ……(ワイルドだぁと眺めてて)……よかったら、もう1輪の方もいる?さっき、辛そうだったし……(そのさっきにどんな目にあったのかはひとまず置いて相手を心配してしまうのは、正気に戻った彼が理知的で、本当にあれは不本意の暴走だったんだろうなと感じ取ったが故だったり) (2023/1/9 22:02:35) |
月弥 | > | 直接体内にいれた方が妖力を取り込みやすいんです(妖によって個体差はありますがと告げつつ一息ついた。苦しいのは落ち着いているようで彼の言葉に首を横に振りもう落ち着いたので大丈夫です、もう1輪は他の妖怪にでも渡してくださいと返し心配かけてしまってすみませんでしたと話して) (2023/1/9 22:09:32) |
ヒスイ | > | へぇ、そういうのもあるんだ……(もうだいぶ体も落ち着いてきたようで、受け答えの途切れが減ってきて)……まあ、キミがいいのなら構わないけれど。……渡す相手、であったら今日みたいな目に合いそ~ (2023/1/9 22:11:31) |
月弥 | > | 花を渡しに行きたくないのならそのまま持っているなりしておけばいいでしょう、持ち主は貴方ですからね…(まだ本調子ではないのか相手から離れ木陰に寄りかかりながら話した。先程の出来事をうっすらと覚えている為相手がすぐ襲われそうだと理解し本人の判断に任せると伝えて)… (2023/1/9 22:20:32) |
月弥 | > | ((と、そろそろ落ちます!曼珠沙華を渡す所まで出来て良かったです。お相手感謝です (2023/1/9 22:24:07) |
おしらせ | > | 月弥さんが退室しました。 (2023/1/9 22:24:17) |
ヒスイ | > | ((こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした~ (2023/1/9 22:24:31) |
ヒスイ | > | ((自分もそろそろ眠気が危ないので……おやすみなさい (2023/1/9 22:24:52) |
おしらせ | > | ヒスイさんが退室しました。 (2023/1/9 22:24:55) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:08:27) |
如月 | > | ((お久しぶりです....!待機してみましょうかね、、 (2023/1/11 21:08:42) |
おしらせ | > | 芭さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:26:44) |
芭 | > | (( 今晩和 ~ !! お久し振りです~ !! 秋水の裏方の人です🥰💦( なんて? ) 試運転がてらではありますが良ければ也を出来ればなと…!! 💦 (2023/1/11 21:28:54) |
如月 | > | ((わわ、お久しぶりです...!!秋水さんも良い方と結ばれたようで何よりです...度々ログ見てニヤニヤさせていただいてます((( (2023/1/11 21:32:06) |
芭 | > | (( 不完全燃焼のまま炉留終わってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした申し訳ない😭💦💦素敵な人と結ばれられて私も嬉しいです💕🥰芭はバリバリ人外の、鱗で覆われてる様な厚みのあるゴツイ手を持った一人称がワシ、の龍人の設定です🤔💦( 情報量 ) (2023/1/11 21:34:31) |
如月 | > | ((いえいえお気になさらず、、!幸せいっぱいの庭を踏み荒らすのは自分の趣味ではないので..👍 なるほど.....それでいて容姿はショタっ子と....凄いっすね... (2023/1/11 21:36:59) |
芭 | > | (( ワ……すみません😭💦本当に情報量が多過ぎて相変わらず凄いごちゃごちゃ感有りますがある程度口調は統一したり出来ているので何とかなるかな…?🤔とは思います…!!💦 (2023/1/11 21:39:08) |
如月 | > | ((畏まりました~!あとログ拝見して頂ければ分かるんですがここ最近今まで隠していたエグめの裏設定バリバリに出してまして.....() もし苦手なのあれば教えていただければ幸いです...! (2023/1/11 21:40:20) |
芭 | > | (( 知っている限りだと如月くんの傷の件ですかね……!?全然大丈夫です~~‼️‼️🙆♀️💦エグめ設定好きな人間なので寧ろ全然大丈夫ですので………👌✨芭は自信過剰な主導権握りたがる襲い受け系ですが如月くん寧ろ大丈夫ですかね…!?🤔恐怖心を抱かせて仕舞わないか心配に………😭💦💦 (2023/1/11 21:44:22) |
如月 | > | ((良かった~...!!全然大丈夫ですよ、!!寧ろ如月君は自身を受け入れてくれる人にはベッタリで攻めに行くタイプなので....👍 (2023/1/11 21:45:51) |
芭 | > | (( めちゃめちゃに受け容れる所か、可愛がるタイプなので大丈夫そうですね……!?!?🥰👌とと、出だしはどうしましょうか…!!一応シチュとしては、芭が今居候している子の家からこっそり抜け出してる時に咄嗟に如月くんを見掛けて匿って欲しいと迫って…みたいなものを考えております🤔明らかな人外が迫ってくるの恐怖ですね………!?( 今更 ) (2023/1/11 21:51:40) |
如月 | > | ((あらあら可愛い、、💓白状すると如月君は明るく振舞ってる反面心死んでるタイプなんで庇護欲沸くタイプかもしれないっすよ...(( もしよろしければ其方からお願いできますか~...!? (2023/1/11 21:53:56) |
芭 | > | (( 死んでるタイプド直球過ぎて笑ってしまう😂💕庇護欲沸かせまくりましょう……可愛い子は確保だ‼️🙆♀️/と、出だし把握です~~‼️少々お時間頂きますね…🥰 (2023/1/11 21:55:58) |
如月 | > | ((有難うございます~!!まったりお待ちしてますね....! (2023/1/11 21:56:20) |
芭 | > | (( 画面から“““良“““が飛び出して来ましたね………エッ………良………!?!?、、!??🫢 (2023/1/11 21:59:55) |
芭 | > | ふ、ふふッ__此処迄来れば流石に彼奴も追っては来ぬだろう。……に、してもじゃ…人間の衣服纏うなど何故儂が人間の真似事を…屁理屈を並べおってあの童め…。むぅ……人間の衣服は難解で適わん…儂の爪では破けるが、之は童の物じゃからのぅ…脱ごうとする度この“ ふーど “とやらが儂を捉えて離さぬ…( ネオンの光を遮る路地裏に、小さな人__とは呼び難い其の影が1つ。ぶかぶかと少年と見紛う程の小柄な矮躯に見合わぬ大きなパーカーに、肌足。頬に浮かぶ虹の色彩を放つ鱗。フードから覗く瞳孔は鋭く、大きな角が伸び、パーカーを僅かに捲る様にして、太い尾が揺れる。爪先は鋭く、岩の様にゴツゴツと、厚く重みの有る手は、到底人間だとは思えぬ存在だ。そのゴツゴツとした手の爪先で軽く衣服を摘んでは離す、の動作を繰り返す様、壁に背を着き溜息を漏らしては、声変わり前の少年の、けれど歳をとった様な口調の其れが喉から漏れた。 )とは云え、行く宛ても無いからのぅ…困ったものじゃ…うぅむ……そこらの童共に聞くとするか (2023/1/11 22:29:41) |
芭 | > | 、( ぴょこん、小さく尾が跳ね路地裏から顔を出し、周囲を見渡す。見渡す限りの、ネオンの光に、背丈を越した人々の群れ。昔見た光景とは違う其れに驚き乍も、興味深げに眺め、てちてち、だなんて可愛らしい足音が鳴りそうな足取りで居た。唯、当然異質な存在。人間達は次第に気が付いた様に小さくざわめき、その波が続く様に視線が向けられる物で、其れには好奇、怯え、又は金目を見つけたと目を輝かせる者達も居た。けれどと気が付かず眺めて居れば、ふと如何にも胡散臭い様な男が此方に歩み、話し掛けようと手を伸ばされた時だった。) (2023/1/11 22:29:45) |
芭 | > | (( 時間掛けた上に続けづらくてすみません😭💦💦 (2023/1/11 22:33:10) |
如月 | > | ....疲れた...。(自分の苦手な、煌びやかな明かりが絶えぬ街並み。スパイスや調味料といった菓子作りに必須の材料の郵送が滞っているとのことで、直接街まで受け取りに来た次第。数軒も廻り両手は塞がりつつあるが、パーカーとその上から羽織るコートのおかげで然程寒さは感じず。早く帰って温かい物でも飲もうと入り組んだ路地を出.....真横の路地から出てきたのか、少年にしか見えない誰かが。姿を見れば、ダボついたパーカーに立派な角に尾、腕には鱗や爪と明らかに人ならざる存在であることは確か。辺りの人々も奇異や恐怖の視線を向けているのかざわめき出す。その中で一人彼に向い、手を伸ばそうとする男.....明らかに、何か危険な事をしでかそうとしているのは想像に難くなく。荷物を全て片手に纏め、倍々の速度で歩き出し.....人外の彼の隣に立ち、武骨な掌をそっと握った。).....俺の家族に何か用か?(金目当てか、はたまた異種狩りでもしているのか。明らかに濁った男の目を殺す様に、色の無い視線でじっと見詰め。ハッタリではあるものの、芯の弱そうな男は足早に振り返り去っていく。それと同時に辺りの人間もその場を離れていった) (2023/1/11 22:42:00) |
如月 | > | ((いえいえ大丈夫です、、!!久々に1000字超過するとこだった、、、() (2023/1/11 22:42:28) |
芭 | > | ( 目眩がする程に煌めく街並みに瞳孔を一層に細め、眺めた。更地で有った筈の場所は面影無く、全てネオン人々のざわめく声に色を変えている事は明らかな事。随分寂しく為ったと哀愁に浸る事も悪くは無いが、今はこの好奇心に胸を躍らせて仕舞おうとした時。視界の端に、伸びた男の手。怖い、不思議とそう感じた。己は龍人で、間違い無く龍の姿で有れば彼を丸呑みにする事等容易いのに、人間の身体を借りた弊害か、心は人間に曖昧に惹かれるらしく、金色の双眸をきゅっと、瞑れば、届く事無く過ぎる時間に、緩りと双眸を再度開いた。インナーカラーの青が風に揺れ、綺麗に靡く。見た目とは裏腹に無意識に握り締めた己の手は簡単に人を傷つけられる癖に、子供の様にも見える動作、たった其れだけ…けれど、不安な面持ちは軈て興味へと変わる。其れは、ふと覚えた擽ったい様な人の手の温度のお陰だろうか。先程伸ばされた恐怖心とは違う、暖かな手。包む様に、優しく人柄を表す様な其れに、瞬きを数回、少し後ろに隠れる様に慌てて手を柔く、壊さぬ様に握った儘動いては、 (2023/1/11 23:03:50) |
芭 | > | 彼の言葉と共に去っていく人間達に、きょろきょろ、と挙動不審にも見える動作で。 )…助かったぞ、童 …儂は長い事人間の世に降りて来なかった故、神樂という男の元で暮らしておる。故に、俗世がどうなったのか、知りとうなった。( 彼も人間だ。匂いを嗅げば其れは解る。勿論、悪意が有るのかどうか、という事も。唯彼から香る匂いは柔く花の様で、清い様な心を持った男である事は確かだと理解した途端、背に隠れた所から覗く様に上半身のみを近寄せては、少年、とは思えぬ上から目線にも見える言葉を紡ぎ、好奇心からか尾を服の下で、ぶんぶんと激しく振っては、不意に。 )… ふふ、なァ、先は儂を助けてくれたのだろう?御礼をせねばならぬな、なァ童? (2023/1/11 23:03:54) |
芭 | > | ((定期的に1000字を超える女申し訳ない😭💥💥 (2023/1/11 23:04:26) |
如月 | > | (家族、なんぞ自身にとっては無縁の存在だが、世間一般的にこの対格差で親密な絆を持つ関係とすればそれが最適の踏んだのだろう。奇異や畏怖の視線は自身にも向き、心無い戯言も度々聞こえるが人の姿が無くなればそれも消え失せた。急いでいた故か刺鎧のような爪先は微かに皮を抉り、紅を小さく垂れ流しつつもそれを隠す様にハンカチで掌を覆い隠し)....そう、なのか.....その....先程は済まなかった。.....何かあるか分からなくてね....その、俗世の方便というか...。(目の前で言葉を紡ぐ彼は、外見の以上に異質な存在であることを察させる。それ故に幼く見てしまった事を詫びるよう、小さく会釈していて)....んな....礼って程でも無いよ。.....また変な奴に来られても面倒だし....家、来る? (2023/1/11 23:14:18) |
如月 | > | ((寧ろ設定もりもりなの大好物なので...💕 (2023/1/11 23:16:25) |
芭 | > | …何故、お主が謝る。儂はお主に助けられた、彼奴からは悪意の匂いが漂っておった、同様他の人間も同じ事…儂が久しく俗世を離れた間この老いぼれは嗅覚も鈍った様での。…其れに、だ。家族、と呼ばれるのは悪ぅない、儂は嘘は付かぬ主義?というやつでな、戯言で有ろうが方便で有ろうが関係無く儂は、お主を既に気にって居る、故に謝罪は受け取らぬ。( 首を傾げ心底不思議そうに言葉を紡ぐ。謝罪を述べる要素は有っただろうか、彼の落ち度は、問題は__粗を捜せど意味が解らず、疑問符を浮かべてはふむ、と考え込む様にして、微笑んだ。人間の匂い、を読む事が苦手と為ったのは本当の事、全盛期で有れば当然解っただろうに勘が鈍る程に長い眠りに着いた事が原因か、貴方を双眸に捉えては、無邪気な、少年の様に軽く手を己の頬に近付け、少しザラりとした鱗混じりの頬に擦り付ける様に手に頬擦りをすれば、「 龍の間の挨拶の様な物よ。 」なんて告げて。家に来るか、その言葉と共にふと香る血の臭いに気が付けば、 (2023/1/11 23:34:21) |
芭 | > | 手拭きに滲む赤に、僅かに眉を顰め、本当に己の嗅覚は鈍った物だと溜息を漏らせば、覆い隠す掌を両手で包む様に再度引き寄せ、血の箇所に舌を這わせてはちゅ♡ッぢゅ♡なんて、リップ音を鳴らし血を舐め取る様にし、唾液を垂らし口許を離せば、 )消毒、じゃ。荒行時で有るが之が一番傷に効くと龍は知っておるからの。けれど__そうじゃな、儂を家に誘ったと言う事は相応の覚悟を持たねばなるまい。( 再度、掌に口付けを落としては、少年に見合わぬ妖艶な笑みを携え、なぁ?だなんて爪を立てぬ様に掌で軽く頬を撫で、背伸びをする様に爪先を伸ばせば上記を。 ) (2023/1/11 23:34:25) |
芭 | > | (( 良かった…そう言って頂けると助かります…😭💕💕 (2023/1/11 23:34:50) |
如月 | > | ...ん、...そうか...。(俗世から離れていた存在、と言っていたのは本当らしく。見ず知らずの男にいきなり手を掴まれ家族なんぞ呼ばれたら不快感に満たされるであろう....と思っているのは家族を知らぬ我が身故か、それは自分自身にも解らず。擦り寄せられた頬の鱗はきめ細かく、手元に比べれば心地よい刺激に感じた。)...ッ、て....(刹那、両手で自身の傷に顔を寄せられながらも口元を押し当てられ。消毒、と言われはしたが現代では明確な両方もあると後で伝えておこう....と思い浮かべば、何故か傷口が微かに固まり、痛みが薄れたような気がして。本当に凄い人に遭ってしまったな、と思いつつも、頬撫で此方を見詰める姿は何処か妖艶に見えていて)....覚悟か何だか知らないけど....物珍しい方を殺してでも金にするような人がごまんといるんだ....安全確保の為だよ。.....信じてくれるならの話だが。 (2023/1/11 23:41:09) |
如月 | > | ((想像以上に色気ある御方だった....💓 (2023/1/11 23:44:29) |
芭 | > | (( ワ‼️そう言って頂けると嬉しいです…💕色気で翻弄していきたいです🥺💕💕と、本当に申し訳ないのですが呼ばれたので一度落ちます…‼️申し訳無……😭💥💥また続きぜひやりましょう……✨ (2023/1/11 23:48:30) |
おしらせ | > | 芭さんが退室しました。 (2023/1/11 23:48:36) |
如月 | > | ((畏まりました~!ぜひとも...!!明日以降もちょくちょく来ると思うのでその時に...!おやすみなさい!! (2023/1/11 23:50:38) |
おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/1/11 23:50:41) |
おしらせ | > | 芭さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:51:39) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:53:50) |
如月 | > | ((遅くなりました~...!!職場から急な電話が....() (2023/1/12 21:54:06) |
芭 | > | (( ァ゛゛ッ゛………死ぬ程怖いやつだ…………😦と、返し炉留書きますね‼️🫰 (2023/1/12 21:55:23) |
如月 | > | ((だいぶゾッとしましたね、、💦まったりで大丈夫ですよ~、!! (2023/1/12 21:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芭さんが自動退室しました。 (2023/1/12 22:20:37) |
如月 | > | ((...寝落ちなさっちゃったかな....?とりあえず待ってみる、、、 (2023/1/12 22:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/1/12 23:11:55) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/13 23:42:41) |
如月 | > | ((芭さん今日は来るかな.... (2023/1/13 23:43:03) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/14 00:02:26) |
語部 | > | ((こんばんわぁ (2023/1/14 00:02:36) |
如月 | > | ((わわ、こんばんは~...! (2023/1/14 00:03:47) |
語部 | > | ((成り出来たりします? (2023/1/14 00:04:33) |
語部 | > | ((芭さん来るまでとかでもいいので (2023/1/14 00:05:05) |
如月 | > | ((いいですね~....!ぜひぜひ、!! (2023/1/14 00:06:10) |
語部 | > | ((どんな子が居ます? (2023/1/14 00:07:29) |
如月 | > | ((小説家の子がいるのでCCいけますよ~人間なので被っちゃうとこはありますが、、 (2023/1/14 00:09:38) |
語部 | > | ((如月はどんな子なんです? (2023/1/14 00:11:03) |
如月 | > | ((如月は独り身でだいぶ古傷重めな菓子屋さんですね... (2023/1/14 00:11:44) |
語部 | > | ((すみませんくんが抜けました本当にすみません (2023/1/14 00:11:48) |
語部 | > | ((入れたつもりでしたすみません (2023/1/14 00:12:04) |
語部 | > | ((どちらの方が良いですかね? (2023/1/14 00:13:27) |
如月 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ、!!如月は裏設定ちとエグめですし最近和己君動かしてなかったのでCCしてみましょうかね...? (2023/1/14 00:14:04) |
語部 | > | ((あ、和己さんなら前なったかも知れません (2023/1/14 00:14:28) |
語部 | > | ((ccお願いします! (2023/1/14 00:14:43) |
如月 | > | ((確かにそんな気が...いつ頃でしたっけ,() (2023/1/14 00:15:11) |
如月 | > | ((とりあえずccだけ... (2023/1/14 00:15:40) |
おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/1/14 00:15:43) |
語部 | > | ((去年ですねー (2023/1/14 00:16:01) |
おしらせ | > | 和己さんが入室しました♪ (2023/1/14 00:16:33) |
和己 | > | ((どうしようログ多すぎて王様ゲームのとこまでしか追えてない(( (2023/1/14 00:18:09) |
語部 | > | ((たしか和己さんのファンやってました (2023/1/14 00:19:02) |
語部 | > | ((で公園で和己さんの本を読んでた所に出会って話した感じだったはず (2023/1/14 00:20:25) |
和己 | > | ((アッッ思い出したそれだ...!! (2023/1/14 00:20:42) |
和己 | > | ((ついでに王様ゲ見返したら咥える直前でなんか意識がプツリと....(((( (2023/1/14 00:20:54) |
語部 | > | ((w (2023/1/14 00:21:21) |
語部 | > | ((また公園行く感じに行きます? (2023/1/14 00:21:45) |
和己 | > | ((じゃあまた会って話す感じにしますか...!.....して今更なんですが公園ログは何月何日ごろでしたっけか....() (2023/1/14 00:22:33) |
語部 | > | ((分からない、、、 (2023/1/14 00:22:46) |
語部 | > | ((みつからないですねぇ (2023/1/14 00:24:47) |
和己 | > | ((ですねぇ....まぁ覚えてるならokって事で始めちゃいますか! (2023/1/14 00:25:24) |
和己 | > | ((出だしどうしましょ (2023/1/14 00:25:30) |
語部 | > | ((頼めたら頼みたいです (2023/1/14 00:26:18) |
和己 | > | ((畏まりました~!では少々お待ちを、 (2023/1/14 00:27:16) |
和己 | > | ....ふぁ....もうこんな時間か...。(今時FAXや電子ではなく実際に紙で出すのも珍しいだろ...と心内で文句を垂れつつも、出版社へと出してきた帰り道。たまたま行きつけの本屋に近い公園に辿り着けば、以前自身を知ってくれていた子と会ったのを思い出して)....そういえばあの子、まだ僕の買ってるのかな....。(あれから新刊を1本出しはしたものの売上げは想定内というか。何気なく以前一緒に座ったベンチへ腰掛けると、冷え込む身体をコートで包み夜空を見上げて) (2023/1/14 00:30:06) |
語部 | > | ん、(ちょうど新刊を買いに行った帰り道ちょうど公園で腰かけている和己さんを見つけて、)和己さん!(後ろから顔を覗き込み、)ちょっと落ち込んでます?(前に出てきて隣に座り) (2023/1/14 00:35:14) |
和己 | > | ....って、語部くん!?いつの間に....。(驚いて振り返ってみるも、初めて会った時もこんな感じだったな...なんて感傷に浸ってて)....いーや、落ち込んでる訳では無いよ。ちょっとした社会への愚痴が零れただけ。(苦笑しつつも隣を開ければ、嬉しそうに笑顔を向けて) (2023/1/14 00:38:32) |
語部 | > | 大丈夫ですかー?なんか愚痴あるなら言ってくださいよー、?誰かの役にたてるのは僕も嬉しいですしね、(ニコニコで言う)あ、!そうだ!新刊買いましたよ!(さっき買ってきた新刊を見せる) (2023/1/14 00:43:24) |
和己 | > | っはは、それは頼もしいな....仕事がアナログすぎんのもちょっと疲れるなって思っただけだよ。....って、それ僕の...!(満面の笑みを浮かべ自分の本の入った紙袋を持つ姿は、凄く可愛らしいというか安心する空気を纏っていて) (2023/1/14 00:45:34) |
語部 | > | でもそのおかげで今日会えたじゃないですか!なんか間違えてるみたいでも実は上手くいってたりするんですよ、(笑いながら言う) (2023/1/14 00:51:27) |
和己 | > | ...っ...なんか嬉しいな...そう言ってくれるの。(マイナーなんて言葉じゃ収まらない程の私的小説しか書けないのによくここまで好けるな、という驚きが半分....そんな自分を見てくれて、傍にいることを喜んでくれることへの感謝と少しの羞恥が半分。安心感も重なってか、"ありがとうな"なんて柄にもなく呟きながら身を寄せてみたり) (2023/1/14 00:53:59) |
語部 | > | ん、どういたしまして、(身を寄せ返して甘えるように頭を擦り付ける) (2023/1/14 00:59:32) |
和己 | > | ....。//(甘えたな様子に困惑しつつも、嫌な気がするどころかかなり喜びを感じていて。誤魔化す様に俯きつつも、ふわりと抱きしめ頭を撫でてみて) (2023/1/14 01:02:10) |
語部 | > | 、、、(ぎゅうっとこちらからしっかり抱きつく。幸せそうな顔をして。背中の服の部分をぎゅうっと握っている。若干の束縛気質が見え隠れする。) (2023/1/14 01:07:23) |
和己 | > | ...そんなに嬉しいのか、?(それは自分に向けるべき台詞だろ、というのは置いておいて。幸せそうな笑みを見てしまえば突き放す気も無く、ゆっくりと両腕を背に回し始め) (2023/1/14 01:08:28) |
語部 | > | 、、、うん、(小さく頷き、絶対に離したくないと言わんばかりにさらに固く抱きしめる。)あ、(急に手の力が抜ける。少しだけ体が震える。なにかを恐れているように見える。) (2023/1/14 01:14:37) |
和己 | > | ....、語部くん....?(此方もそっと力を込めて抱き返していれば、ふと彼の力が抜けたように感じて。震える身体を宥める様に背を撫でつつ聞いてみて) (2023/1/14 01:15:59) |
語部 | > | 、、、なんでもない、です、(震えがだんだん落ち着いてくる。震えが止まったあと笑いかける。ただ少しだけ作り笑いが混ざっているようにも見える。ただほぼ普通の笑いと変わりない) (2023/1/14 01:20:27) |
和己 | > | ...ん、そっか....。(再び笑顔を目の当たりにするも、何処か強張っているような空気は抜けていなくて。).....何か、悩みあるなら聞くぞ?.....語部君にも、助けてもらっちゃったしさ。(子供をあやす様に撫で続け、"言いたくないならそれでも大丈夫"とだけ付け加えて) (2023/1/14 01:22:59) |
語部 | > | 悩みなんか、(一瞬息が詰まり)ない、ですよ、(目の焦点をぼかす。嘘をつく時に無意識にやる。癖になっている。) (2023/1/14 01:26:10) |
語部 | > | ((語部くんも若干裏が黒いです (2023/1/14 01:28:00) |
和己 | > | ....今の語部君、なんか息苦しそうに見える。....もし、辛い事とかあるんなら....言える範囲で言ってもいいよ、?(すっかり嘘はバレている様で、撫で続けたままそう呟き) (2023/1/14 01:28:26) |
和己 | > | ((ふむふむ...つまりそこを甘く溶かしていく系のも....((結構好み (2023/1/14 01:28:43) |
語部 | > | ((簡単に言うと人間恐怖症です (2023/1/14 01:30:49) |
和己 | > | ((うわぉ....これはどう組んでいくべきか.... (2023/1/14 01:32:02) |
語部 | > | 何も、ないです。(撫でてくる手も急に恐ろしくなってしまい頭をかかえて体育座りで縮こまってしまう。) (2023/1/14 01:32:39) |
和己 | > | ...っとと、...ごめんな、怖がらせちゃったか..。(流石にちょっとやりすぎたな..と反省しつつも、それ以外に何かの要因があるのではとは気付いていて)......その、大丈夫か..? (2023/1/14 01:33:47) |
語部 | > | ((人間はすぐ裏切るし嘘をつくっていうのが今までの人生で定着しちゃってて優しくされたりしても人間だって少しでも思っちゃうと急にダメになっちゃいます (2023/1/14 01:34:47) |
語部 | > | 大丈夫です、何も問題はないです。(震えている) (2023/1/14 01:35:32) |
語部 | > | ((ただ今逃げ出さないのは (2023/1/14 01:35:46) |
語部 | > | ((いい人だって思ってるからです。いい人だから大丈夫っていうのと人間だから逃げなきゃっていうのが拮抗して動けなくなっちゃいます (2023/1/14 01:36:47) |
和己 | > | ((ふむふむ....明確に安心させれる内容が要るか....どうするか (2023/1/14 01:37:42) |
和己 | > | .....そっか...。.....ほら、これでも飲んでリラックスしてみて。....少しは楽になると思う。(温かい珈琲とココアを自販機で購入すれば、両方をベンチの脇に置き。"好きな方選んでいいよ"と呟き少し距離を離して腰掛ける) (2023/1/14 01:38:47) |
語部 | > | 、、、(しばらくして縮こまったままココアをとって飲む。ただそれ以外は何も言わないし動かない) (2023/1/14 01:41:36) |
語部 | > | ((あ、だから自分が圧倒的に勝っている状態とか、要するに見下してる状態だと安心して話せます (2023/1/14 01:42:42) |
和己 | > | ....よかっ、...ぁ(2轍目の疲労が回ってきたのか、小さく音を立てながらベンチの反対側に倒れ込み) (2023/1/14 01:45:46) |
和己 | > | ((なるほどなるほど.... (2023/1/14 01:47:08) |
語部 | > | え、?(焦ってすぐに立ち上がって安否を確認する。) (2023/1/14 01:47:42) |
語部 | > | ((ただ性はいいやつなのでこーゆー時すぐに確認するし情にやられると直ぐにお金とかだしちゃいます (2023/1/14 01:49:06) |
和己 | > | ...ぁー...大丈夫....。ちょっと納期ギリギリで焦ってただけー....。(軽く頭を打ったようだがうつらうつらの状態らしく、微かに震えた棒読みで笑いながら呟き) (2023/1/14 01:51:35) |
語部 | > | 、、、よかった、(安心して起き上がれるようき手を差し伸べる) (2023/1/14 01:53:34) |
和己 | > | ...ん....(力なく掌を握るも、起き上がるのが精いっぱいの様子で) (2023/1/14 01:57:08) |
語部 | > | 、、、(少し考えたあと抱き抱えてそのまま椅子に座らせてあげる。そしてそのまま隣に座りココアを飲む) (2023/1/14 01:59:34) |
和己 | > | ....ぁはは...ごめんな、見苦しい姿見せて....。(珈琲を飲もうと手を伸ばす...が、持ち上げるのすら面倒に思えてきてしまいそのまま空を眺めていて) (2023/1/14 02:01:50) |
語部 | > | 、、、気にしないで、ください、(作った笑いでそちらを見ると空を見ていたので真似して空を見る) (2023/1/14 02:04:39) |
和己 | > | ....その...さっきはごめんな、急に...。....前も言った気するけど.....此処まで俺の作品熱心に見てくれて、尊敬してくれて.....そういう人は語部君が初めてだったんだよ。.....まぁ、今はこの様だけど...。(完全に肩へ力が入っておらず、ぼんやりとしたまま天を見詰めて) (2023/1/14 02:07:22) |
語部 | > | 、、、(さっきのは自分の精神状態が良くなかったせいだというのは自分が一番分かっていて自分が悪いと思っていたのに謝られてさらに感謝されたことで自分の中で言いたい事がぐちゃぐちゃに混ざってしまいそのままふらっと立ち上がり酔っ払いみたいにふらふら壁に当たったりしながらどっかに行ってしまう) (2023/1/14 02:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己さんが自動退室しました。 (2023/1/14 02:33:20) |
語部 | > | ((お疲れ様です (2023/1/14 02:33:28) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/14 02:33:33) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/14 22:58:08) |
椿樹 | > | ((先に約束していたみたいなので別に抜ける必要はありませんよと伝えておきます…(本部屋に伝わりますように)と、せっかくなのでソロル書きます (2023/1/14 23:01:20) |
椿樹 | > | _おい、居るか(高校での仕事を終え道を歩く。行き先は居酒屋では無く路地裏で獄卒時代に使っていた槍を片手に奥へと進んだ。ここは淫魔の巣窟となっているだけあって自分を獲物と認識して寄ってくる淫魔達を払い除けながら奥に移動し知り合いの淫魔を探すように声をかけて。しばらくして近くの電柱の影から一体の淫魔が現れ紫と黒のオッドアイを細め「馬頭センセーだ、会いに来てくれて嬉しいよ」と歓迎をするのを真顔で見て)……ベリアル、アイツが偶にここに来るが何か変な事してないだろうな(相変わらず笑みを浮かべたままの淫魔に問いかけた。あの1件があってから淫魔を警戒するようになっただが自分は知り合いを傷つけたくない為手を出していない事を祈っていてそれを見た相手が「あのセンセーには何もしてないよ。けど、弄りがいがありそうだとは思うよ」と返答が返ってきて眉を顰めた後「アイツに手を出したら許さないからな」と釘を刺し踵を返した。_後ろから「手を出すかは気分次第だよ」と言う声が聞こえてくるのも知らずにその場を後にした) (2023/1/14 23:24:53) |
椿樹 | > | ((落ちます…! (2023/1/14 23:25:06) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/14 23:25:16) |
おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2023/1/18 23:42:27) |
凛月 | > | (( 今晩は、素炉留にてお部屋お借り致します。 (2023/1/18 23:42:50) |
凛月 | > | (時遡る事、数週間────。空気も凍る大晦日の夜。穢れを祓う除夜の鐘の鳴る頃。時を同じくして神社の境内に灯が灯される。射場へと続く渡り廊下を進んで行けば、射場の灯篭にも灯を灯していき、その煌々と照る灯りがこれから弓神事に挑む青年の整った横顔を照らした。宵を写す闇の様な濃紺の袴に真白の雪の如き上衣、黒紋の入った和装と言った出立ちに、椿油でしっとりと纏められた長髪は一つに結い上げられ、愈愈持って神事が行われるのだという心持ちに胸が高鳴る)……────(構えた弓の切先が的の中央を捉え、その冴えた空気に射場全体が凍りついた様に静かに成れば、己が精神は凪の如く一時、時を止める。己が虚────。その空を捉える時には、既に矢は的を射ている。『梓の神はあがらせ給う────……』の口上を述べるも、意識は既に続くニ矢目へと向いて居り、神降ろしの儀式は恙なく進行して。射場の空気は、次第に透き通った清洌なものへと変化していくのを肌で感じ、その空気に触れる内に二矢目の矢は丁度前の矢の真ん中、頂点を付く形で一矢目の矢を割っていた) (2023/1/18 23:45:05) |
凛月 | > | (御前零時────。新しい歳の始まりは、的を射る音と共に。矢を形作る梓の木の清冽な香りが匂い立つ用に感じては、ふわりと鼻先を掠めるその香りを好もしく思った。続く3本目の矢はまたも吸い寄せられる様に、然し自然と2矢目の中心に刺さり、又しても一つ前の矢を縦に割く形となった。鍛えられた玉鋼の鏃は梓の矢を割くに容易く、弓の引き手如何に寄ってはその対象を鋭く捉えた。その場で無言の一礼────。神事太夫の仕事は成功を収める形で幕を閉じ、災厄を防除する弓射の儀式も終わりを迎える。後の弓の片付けまで一連の動作を終えれば、只静かに灯りを消して着替えに戻る。一連の神事を見ていた観客からはただ溜息の漏れる音が聞こえ、ざわざわと騒めく潮騒の様に三々五々散っていく。今年も良い歳で在る事を願って────。そんな願掛けの行われる一夜の集いが静かに幕を閉じたのだった) (2023/1/18 23:45:58) |
凛月 | > | (( 遅めのご挨拶ということで!お粗末様でした。 (2023/1/18 23:46:50) |
おしらせ | > | 凛月さんが退室しました。 (2023/1/18 23:46:56) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/19 23:17:42) |
如月 | > | ((お久しぶりです~....。ちょっと待機してみようかな、 (2023/1/19 23:17:53) |
おしらせ | > | 芭さんが入室しました♪ (2023/1/19 23:22:15) |
芭 | > | (( 今晩和 ~ !!お久しぶりです🥰🙌 (2023/1/19 23:22:40) |
芭 | > | (( ヮ……いらっしゃらない可能性…🤔💥 (2023/1/19 23:29:35) |
如月 | > | ((っとと、お待たせしました...!!お久しぶりです...! (2023/1/19 23:33:05) |
如月 | > | ((仕事帰りに直行してきたものでちょっと意識飛んでました....() (2023/1/19 23:33:21) |
芭 | > | (( お久しぶりです…!!とお仕事お疲れ様です、無理せず御休みになった方が宜しいのでは…!? まだまだ寒い季節ですし、暖かくして下さいね…!!😫💦 (2023/1/19 23:35:52) |
如月 | > | ((大丈夫ですよ~...!この後はだいぶ休めるので...!中々来れてなかったのと芭さんとの炉留思い返して来ちゃった感じです...♪ (2023/1/19 23:37:12) |
芭 | > | (( それは良かったです…!! 眠くなって来たら遠慮なく寝て下さって構わないので、疲労は蓄積していくので何度も言う様ですが本当に無理なさらず…!!と、思い返して頂いたのは嬉しいです🤭♡良ければ前回の炉留の返しが出来ているので載せますね… (2023/1/19 23:40:11) |
如月 | > | ((ご心配有難うございます~....!!今日は甘えて無理しないところで休もうと思います💦芭さんも無理せず自分のペースで大丈夫ですよ~!ぜひお願いいたします...! (2023/1/19 23:42:04) |
芭 | > | ふふ、童よ、鱗の肌は人の子には些か気味悪かろう、なァ童、御前は 儂が怖く為るか ? ( 頬に擦り付けた手の温度は、ひんやりと冷えた鱗混じりの肌に滲みる様に拡がり、言葉数の少ない貴方に気がつけば、揶揄う様に、けれど愛らしい少年の様に首を傾げ問い掛けた。唯の戯れ、遊戯の延長戦に過ぎないが、薄い青の鱗が光に反射し虹色の色彩を放ち、口許に覗く牙の様な其れが、貴方を魅せる。人肌の様に、こうして不器用に触れる貴方の頬は柔く暖かいけれど、己には叶わぬ物。羨ましい、とは思わない、己の容貌には気に入っているし些か背が低い事を除けば別段問題は無いだろう。只、唯一と懸念するは己に抱く恐怖心。触れ方を違えただけで意図も容易く、人の皮膚は傷付き、血を滲ませるのだ、人等脆い物で、簡単に貴方の身体を抉って仕舞う事だろう、 (2023/1/19 23:42:56) |
芭 | > | 故に、少しだけ意地悪の心積り。 )… ふむ、俗世は左様に移り代わったか。__はァ……最近の人間は些か物騒じゃの。まァ儂が可愛いのは認めるが、……1度助けられた身じゃ、信用せぬ等と抜かす訳が有るまい、其れに…ふふッ、神樂が儂が居らぬ事に気が付けば面白い物が見れるかのぅ……うむ、決めた!童、礼は弾んでやる。童の住処に案内せよ( 相手の言葉に一瞬驚いた様に軽く目を丸めた。長髪を指で軽く梳いては溜息を零し、考え込む。確かに行く宛が無いことも、彼に助けられた事も又事実。何かの縁を結んだか、偶然で有ろうと浮世にも出逢は求む物。同居人である彼を困らせる事が出来るならば尚更良し。万が一と彼が己を売買に掛けたとて、長年の眠りから醒めた龍は簡単に人間を丸呑みにすら出来るのだから。面白い提案だと笑えば、偉そうな口調を貼り付けにんまりとした笑顔で。 ) (2023/1/19 23:43:01) |
如月 | > | ....怖くは思わないな。寧ろ、さっきの男共の方が俺にとっては怖く感じるよ。ドス黑くて汚い欲が丸見えだからね。(今まで散々そういう奴等は見てきた、とばかりに苦笑して。殺意を孕んだような先程の視線とは打って変って、眼前の何かを包み込もうとするような純黒の瞳だけが映っている。冷えつつあった掌の温度でさえも、彼の鱗越しの皮膚を温めるのは十分だったのだろうか。そう安堵しつつも、笑顔で返答する彼を眺めて居て)....礼とかは別にいいけどね....。分かった。此処から近いから案内するよ。(超常的な存在とて、見ず知らずの男に持ち帰りされれば怖くもあるだろう...と考えていたが杞憂だった様子で。彼が様々な考えを巡らせている合間、"今日の晩飯は二人前にしなきゃな"なんて呆けた表情で思考を巡らせていた) (2023/1/19 23:51:11) |
如月 | > | .....ぁ、そうだ....これ....。(パーカー越しには到底似合わないであろうコートをそっと脱ぐと、彼の背に広げる様にして被せ。"見た目隠してた方が安全だろ"、と小さく呟き、今日着てきたのがお気に入りの一張羅じゃなくて良かった....と。流石に信頼してくれた彼相手とはいえ、背綿丸出しのまま返されるとはちと辛いな、なんて考えてて) (2023/1/19 23:52:40) |
如月 | > | ((芭さんの声想像するだけでだいぶ耳が溶けそうだ、、、((尊)) (2023/1/19 23:56:25) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/20 00:06:25) |
語部 | > | ((こんばんはー (2023/1/20 00:06:35) |
如月 | > | ((こんばんは~...!!以前は寝落ち申し訳ない、、、 (2023/1/20 00:09:32) |
語部 | > | ((大丈夫ですよ!気にしないで下さい! (2023/1/20 00:10:37) |
芭 | > | …ふむ、難儀よのう童。利欲を抱くのは人の性、巡り巡れば人間の私欲等、俗世に於けば欲深い物で有ろう ? 助言を貸すならば見え透いた欲以上に驚異になり得る狡猾な者こそ気を付けねばならぬぞ、喩えば…蛇、奴等は狡猾でずる賢いからのぅ。( 殺気を孕む双眸に、別段驚くでも無く口許に弧を携えては、黒く鋭い指先を彼の頬に伝わせ此方を向かす。幼子に童話を聞かせる様な声音で有り乍も何処か揶揄う様なその口調は独特な物で、蛇が危険だ、、何て脅す様な言葉さえ何処か含みを持っただけの諭す言葉へと聴こえるのだから厄介な物で。綺麗な黒の双眸は深淵を覗くが如く美しい物、其れに殺気なる別色が呑まれる様は遊戯には充分で有ろう。伝わる温もりとは別に奥に潜む様な負の沼に、足を踏み込んだ様でぞくりとした感覚を背に這わせては僅かに頬を紅潮させ「気に入った。」だなんて鱗混じりの頬を擦り寄せては、 (2023/1/20 00:19:21) |
芭 | > | 蛇の如く身体を絡ませケラケラと酒の席の様に笑い )むぅ、何を言うておる、龍の間では古くから人間と交えた約束事が有って……嗚呼此話は、長くなるか…兎も角じゃ!龍は人間に与えられた分に力量を発揮する使命が有る、故に御主は其れを受け取らねばなるまい、嫌とは言わせぬぞ!!( 子供が胸を張る様に半場強引に約束事を取り決める。古くより伝わる伝承か、旗また口八丁による物か、真偽は定かでは無いがまァ当人が礼と称す物で有れば、相応の物に違い無く、考え込む様子であった貴方を覗き込めば、「どうかしたか童。」と僅かに首を傾げ。 )むぅ、…また人間の衣服か…我は好かぬ…其れに人間如き我で有れば……否、恩人たる童に迷惑は掛けれまい、唯、お主の巣に着けば直ぐに脱ぐからの!!( 被せられたコートに不満げに眉を顰める。衣類から逃れる故望んだ逃亡がまた服を被せられる羽目になるとは。うぐぅ、だなんて小さな唸り声を漏らしては仕方無しと受け容れた様に頷き、条件を付けては羽織るだけの其れに、今迄とは違う着方で有ると気が付いた様で少し頬を緩め、 )…ふふ、暖かいのぅ( だなんてぽつり、呟けば。 ) (2023/1/20 00:19:25) |
芭 | > | (( 今晩和 ~ !! (2023/1/20 00:19:42) |
芭 | > | (( 激甘ボイスの持ち主です多分…🤭( 多分 ) 芭にとっての性行為は結構日常的な物と言うか、恥じる物だとは思ってないのでお礼はつまりそういう事になります🙌💥( 最悪 ) (2023/1/20 00:21:39) |
如月 | > | ....蛇、ねぇ....。(最も蛇なんかより恐ろしく惨いものを目の当たりにしている自分からすれば、自身の命等既にどうでも良くなっている故大して恐怖を抱いている訳でも無く。気に入られた様子で頬擦りされれば不思議そうにしつつも、彼が自身を喰らおうとしているのを察し少しでも助けになれたのなら養分になって死ぬのもマシか、なんて脈絡も無く考えていて。)....家着くまでの辛抱だから...ちゃんと暖房も焚いてるし、家着いたら普通に素肌でもいれると思うよ。(不機嫌そうな彼に着せるのも少々心が痛んだが、此方を見詰める者達の様子からして二人の様子は適宜拡散されているのだろうと。現代人の方がよっぽど怖いぞ、なんて内心呟きつつも手を取り自宅の方へ進んでいく) (2023/1/20 00:24:55) |
芭 | > | ふふ、信じて居らぬな ? 童よ、人の身体でそうも恐怖心を抱く事無きものは賢明では有るが、恐怖を抱く対象は定めた方が人間らしい物よ、……実に興味深いがまァ良い、唯の年寄りの “ じょーく “ とやらじゃ。( 何処か浮世を眺める様に過去に浸る貴方の姿、薄れる黒の殺気から記憶の恐怖に淀む様は面白味は有るが、対象なる者が己で無い事は悔やむべきか悩み所では有る。軈て消え失せた其れに、少しばかり考えこめば足を進める次第人間の喜怒哀楽を想像する事程面倒は無いかと悟った様に頷き。 )…ほんとうか!!家では服を着ろと煩い輩が居ってな、どうにも窮屈なのじゃこの服、とやらは……其の儘の儂の方が可愛かろうて、…思い出すだけで腹立たしい……( ぱっ!と光が差し込む様に顔を輝かせては紅蓮の様な赤髪が揺れ、上機嫌に握られた手を軽く振っては導かれる儘に家へと辿り着き。 ) (2023/1/20 00:41:11) |
如月 | > | ....っはは、そう言うなら俺の中身は既に人外かもしれないな....なんて。(此方もお返しだ、とばかりに半分冗談を口にすれば、自宅へ到着しエスコートする様に戸を開けて)なるほどね...逆にこの世界は服の趣向に浸るような人間もいるもんだよ....。....俺みたいなね。(苦笑零しつつもせっせと手洗いを済ませ、夕食の支度をしていた台所へ向き直り。"服は風呂場の籠にでも入れといて"と声を掛けつつ早速追加の食材を調理し始め) (2023/1/20 00:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/1/20 01:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芭さんが自動退室しました。 (2023/1/20 01:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/1/20 01:35:18) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/20 23:01:10) |
如月 | > | ((昨日の今日で今晩はっと.....昨日以上の激務でそろそろ腰が痛くなってきた....() (2023/1/20 23:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/1/20 23:26:37) |
おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2023/1/21 14:21:33) |
凛月 | > | (( ご機嫌よう、打ち合せにてお部屋お借り致します (2023/1/21 14:22:25) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2023/1/21 14:37:48) |
嵐菊 | > | (( グゥーッッおまたせしてすみません!こんにちは! (2023/1/21 14:38:07) |
凛月 | > | (( いえいえ、全然!!こんにちは〜〜!!! (2023/1/21 14:38:34) |
嵐菊 | > | (( 凛月くんお久しぶりだッッ……確か結構前のログでしたよね! 漁らなきゃ(?) (2023/1/21 14:41:27) |
嵐菊 | > | (( ギャッ5月!!!!() (2023/1/21 14:42:25) |
凛月 | > | (( 大丈夫です7月3日にも遊んでます!少し間が空いてしまったというか、半年ぶりくらいの感じなので紫檀が逝ってしまった後から素面の凛月と嵐菊さんの掛け合いで行こうと思うのですが如何でしょうか? (2023/1/21 14:44:59) |
嵐菊 | > | (( ほ、ほんとだ良かった…!!!(?) ありがとうございます〜!! ンフフ素面の凛月くんと会うのめちゃめちゃ気まずくて笑顔になっちゃいますね……(怖)ご提案させてばかりですみません!それでいきましょう!! (2023/1/21 14:52:36) |
凛月 | > | (( 嵐菊PL様との炉留は全部記録してありますので!(怖)凛月の本領発揮……!と言いつつなんだかんだDTか?と突っ込みたくなる様なヘタレ君なので、面倒見てやって下さい(丸投げすな)ちなみに紫檀は自然消滅した感じで宜しいでしょうか?固執して凛月の身体を蝕もうとしたところを嵐菊さんに払って貰ったのも良いかなと思ったのですが、それにしても嵐菊さんは払わないだろうなという気がしたので固執しつつも自然消滅の形を取ろうかと思っております!!! (2023/1/21 14:57:08) |
嵐菊 | > | (( 何ですって!?何だか大切にして頂いているようでありがとうございます😄(ポジティブ) 紫壇ちゃんに乗っ取られてた時は押せ押せだったのでそのギャップに注目ですね!! そうですね、自然消滅……!強制的に祓われてない分 また何かの折にお話するチャンスもありそうですし(?) そちらでお願いします!! (2023/1/21 15:00:57) |
凛月 | > | (( えへへ、良いってことです!(恩着せがましい)押し倒されちゃう嵐菊さんからの自然と恨みを買ってる嵐菊さん。この理不尽感が堪らない……!(?)なんだかんだでふわっと復活する感じになるかもですが、とりあえず今回は凛月オンリーで行かせてもらおうと思います!!では、出だしこちらでいただきますので、少々お待ちを〜〜〜!! (2023/1/21 15:04:59) |
嵐菊 | > | (( でもその代わり傾国の美女にめちゃめちゃ好かれてたんですから羨ましい奴ですよ……😬(誰目線?)もしその時があれば楽しみにしております! ありがとうございます凛月くん対戦よろしくお願いします!!!!ということでお待ちしております〜〜〜ごゆっくり!😁 (2023/1/21 15:07:13) |
凛月 | > | (仄白い光を纏った月が雲間に隠れ、残るのただ陰る月明かりに浮かぶ魔のものと己が身体────……。はらはらと溢れる涙は、一向に留まるところを知らず己が衣服と床を濡らす。其が所以も去って逝ってしまった彼の人を想っての事なのか、それとも取り憑かれて居た事で感情が乱れているのか、それすらも分からない有様である)……────何故っ……、何故逝くことが分かっていながら戯れに情けを掛けたのですか……気休めの優しさを掛けるくらいなら、己の手に掛けて払い弔ってやる位の事をしない貴方は酷い人だ……、それが優しさだと思っているのなら、貴方の義は非道く残酷だ……っ(掠れた声。握りしめた拳にぎり、と力が籠る。留まることのない涙を拭い、それでも目の前の男を咎める用に見つめてはまた涙を溢す。取り憑かれた弱みといったところか、己は女狐らしからぬ彼の人の純情っぷりに絆されてしまったらしい。然しその女狐らしからぬ熱い想いを持つに至った経緯も、目の前の男の情の厚さに端を発したものだと思うと腹立たしい。自分では絶対に叶わぬ相手とわかって居ながら、恋敵に抱かれ、剰え身体に快楽を刻まれたというのは男として屈辱的なことであった) (2023/1/21 15:10:05) |
凛月 | > | (( 久しぶりなので、駄文ご容赦を……!!! (2023/1/21 15:11:36) |
嵐菊 | > | (( 相変わらずクオリティ高い文章でございます………ウッ凛月くん😭😭😭 (2023/1/21 15:15:46) |
凛月 | > | (( いえいえ、嵐菊様ほどでは……(悪代官)男として格上の嵐菊さんにどうやっても歯が立たない男子の図です← (2023/1/21 15:19:17) |
嵐菊 | > | ( 雲隠れにし夜半の月哉。幾星霜を経てようやく果たした邂逅はあっさりと終わりを告げ、喉元を過ぎたからこそ感じられる呆気なさに思わずその下の句が頭を過ぎる。尤もあれは友人に向けた歌だし、月を陰らせたのは己の仕業。目の前ではらはらと涙を流す青年はもう彼女の面影を残すことは無く、それでも自身からすれば幼子のような歳の相手を泣かせているのだから 当然居心地は悪かった。乱れた衣服を手繰り寄せて整えながら、節が白くなるほど力が込められた拳に視線を落とし )…、アンタ、随分紫壇に惚れ込んでるんだな。自分の身体を失うかもしれなかったって時に、其処まで相手を気にかける事が出来たんなら上等だ。……安心しな、俺と違ってアンタはいい男だぜ。今夜の事はもう忘れちまいな、( そもそもが理を曲げた邂逅なのだ、全員が納得して幸せになれる選択肢など最初からありはしなかった。__とはいえ、彼が今宵受けた仕打ちはあまりにも酷い。心身共に狐達の喰い物にされたようなものだ。彼からの問いかけには応えず、腰帯を結い直しては気怠げに立てた膝へ肘を乗せる。「 そしたら非道い男との縁もこれっきりだ、」なんて冗談ともつかない声音を向けて ) (2023/1/21 15:41:20) |
嵐菊 | > | (( お主も悪よのう……(??) 不慣れな恋と感情に全力で葛藤してる若者感がありとても可愛いです!!😄 (2023/1/21 15:42:31) |
凛月 | > | (( 嵐菊様の炉留がやべぇの一言に尽きます(何)本当に死んでしまう……!私が成仏してしまう!!神職に就いているものが妖に懸想するとかいうけしからん状況ですね! (2023/1/21 15:44:26) |
嵐菊 | > | (( いやいやそれお主も…ですよ!!!(?)異種族恋愛とってもいい…! それも凛月くんの場合 既にこの世に居ない女性への懸想なので切なさが増しますね!! (2023/1/21 15:56:08) |
凛月 | > | (宵の空、微かに白んでくる夜空が夜明けを仄めかしては星が流れる。それはまるで彼の人の魂を象徴するかの様に儚く消えていき、後には白んだ空だけが微かな紅を残して暁を映す)貴方は……、貴方が気遣うべきは私ではないでしょう。私は……否、俺の様な行きずりの男よりも気遣うべきは、貴方の事を命を賭して愛してくれた人……、涙の一つも流して、少し悲しんでやるのが道理だろう。その言い様は余りに、余りにも情がない。あの人がどうして貴方に惚れたのか、俺には分からない……!(白んだ指先が更に肉に食い込む。血の気の引く程に強く握りしめられた拳を微かに震わせては、悔しそうに唇を噛み締め己が愚かさを呪う。気遣われているというのに、礼の一つも口にせず攻める言葉ばかりを吐くのは礼を欠いているのが分かっていながらも、相手の言葉を槍玉に上げつらうことしか出来ない自分は、何と小物なのだろう。取り憑かれていたとはいえ、関係を持ってしまった事も悔やまれた。本当なら詫びるなり、助けて貰った礼を云うなりするべきなのだろうが、直接流れ込んで来た感情に変に同調してしまい、それも出来ない有様だった) (2023/1/21 16:07:27) |
凛月 | > | (( 異種族間、死生観の絡んだ恋愛は良いですね!!感覚の違いとかがあると非常に良い!(語彙力)彼岸と此岸を渡り歩く炉留とかもしてみたさが!!! (2023/1/21 16:09:59) |
嵐菊 | > | ( 一晩彼女と同化していた名残だろうか、理を曲げるほどの強い想いは今も心を掻き乱して止まないらしい。しかし彼の口から吐き出される呪詛にも似た言葉は、決して影響されただけのものでなく彼の本心なのだろう。見ているこちらが息苦しくなるほどに自分を責める気持ちが伝わってくる。)そいつは気が利かなくて悪いが、そういうのはもう既に一度済ませてる。死んだ者より生きてる奴を優先するのは当たり前だろ、…紫壇もそれを分かってるからこそ、アンタの身体を使ったんだ。彼奴は彼岸から戻るべきじゃなかった、( どうして惚れたかなんて事は此方が彼女に聞きたいくらいだ。__否、口達者な彼女のことだ、仮に教えてほしいと願っていたら一晩では足りなかったかもしれない。彼からすれば情無く冷たく聞こえる言葉もただ丁寧に解説してやる気もなく、血の気が引いて冷たくなった手の甲にそっと指先のみを乗せる。其処には恐ろしいほどの力が込められ、今にも爪が彼自身の肉を突き破ってしまいそうだ。しかしそれは、今まさに彼が感じている痛みにはまだまだ程遠いのだろう。 (2023/1/21 16:52:07) |
嵐菊 | > | それでも己は非道い男だから、こんな光景を前にしても安堵すら感じているのだ。彼女が、最期まで道を踏み外さずに済んだことに。___ちゃんと輪廻の輪へと戻れただろうか、人を害することで無垢な魂を穢すようなことは無かったか。彼女と地獄などで会いたくはないのだ、たとえ目の前の男の心を犠牲にしても。強ばった手の甲を指先で軽く叩く。)…ほら、唇も手もそんなにしたら血が出ちまうだろ。折角身体は五体満足なんだから大事にしておけ。 (2023/1/21 16:52:32) |
嵐菊 | > | (( 個人間と異種族間の価値観の違いが相まって、片方には信じられないように移っちゃうアレですね!!美味しい(?) 行き来したい〜〜〜!三途の川に橋が掛かってくれ…… (2023/1/21 16:54:03) |
凛月 | > | (( 美味しいあれですね!!三途の川にお花畑というか季節外れの桜とか咲いていたり、逆に水墨画の様な世界観であったりして欲しい……!!!! (2023/1/21 17:03:49) |
嵐菊 | > | (( この世のものとは思えない綺麗さだったり、逆に賽の河原とかもあって物悲しい雰囲気なのも…! 川の渡守とかもいるかもしれませんね!! (2023/1/21 17:06:17) |
凛月 | > | だからっ……何故、俺なんか……っ(普段なら私、と云うべきを「俺」と言い換えたのは、己が余りに幼く稚拙に思えた所為。見たところそれほど年齢の違うとも思えぬ目の前の男が、幼子と大人程も歳の離れた立派な男に見えた為────……) 彼岸から戻るべきではなかった……?……どんな想いで彼女が現世に黄泉返ったか、貴方は知ろうともしていない。その程度の気持ちなら……っ(気が付いた時には手が出ていた。手を出したのはこちらだというのに、己が不甲斐なさにまた溢れる涙が憎らしい。本来ならば慌てて謝るなり相手の身を案じるなりしているところなのだろうが、それさえも頭には浮かばず唯幼子の様に泣く事しか出来ない己は酷く醜い。ひとまわりもふた周りも男としての器の大きい彼ならば、あの人の惚れるのも理解が出来る気がしていた。本当はわかっていた。然し理解したく等なかったのだ。己が身体がまだ目の前の男を欲している等という事には)……っ────(触れた指先にびくりと身体が強張るのを感じ、バツの悪そうな表情を浮かべて口籠もる。生娘の如く触れられただけで、身体を火照らせるなど馬鹿馬鹿しい。考えただけで吐き気がした) (2023/1/21 17:18:24) |
凛月 | > | (( 渡守の発想はなかった!!兎に角何か人智を超えた場所でありながら、不思議な雰囲気を纏っているのでしょうね。 (2023/1/21 17:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嵐菊さんが自動退室しました。 (2023/1/21 17:31:21) |
凛月 | > | (( お疲れ様です。と言いつつ、ちょっと待ってみましょうか。 (2023/1/21 17:32:13) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが入室しました♪ (2023/1/21 17:32:17) |
嵐菊 | > | (( ウッ!!不注意です…… (2023/1/21 17:32:30) |
凛月 | > | (( お帰りなさいませ〜〜〜!!!お時間やばかったらいつでも中断致しますので!! (2023/1/21 17:33:10) |
嵐菊 | > | (( ただいま戻りました!!! あともう少し平気そうなので、続けますね!! (2023/1/21 17:33:42) |
凛月 | > | (( 承知です〜〜〜!!お付き合いいただきありがとうございます!お待ちしておりますね!!! (2023/1/21 17:41:50) |
嵐菊 | > | 言ってるだろ、まだアンタが生きてるからだ。…コレで縁が切れるとしても、せめて最後までは面倒みてやらねェとな、( 彼女だけの事を思うなら、彼女が姿を消した時点でさっさとこの場を去ればよかった筈である。そうせずにいつまでもこの場に根を生やして居るのは、目の前に傷つき打ちひしがれた人間がいるからに他ならなかった。__加害者が何を偉そうにと、もう一人の自分が嘲る声が聞こえてくるようだ。)…、……気持ちには応えてやれなかったが、俺は紫壇が大切だ。だけど俺やアンタじゃあ彼奴を幸せにしてやることは出来ねェよ。…少なくとも今はまだ、な、( 手を出されたって仕方ない、なんなら気が済むまで殴られたとしても赦せるだろう。しかしそれでもまだ彼の心は休まらず、それどころかいつまでも自分のことを責め続けかねない。感情を殺すように淡々と、しかし幼子に言い聞かせるように言葉を紡ぎ膝を進めれば、触れた身体がびくりと強ばる。何やら言い淀んだ彼の顔を見ればひどくバツが悪そうで、ついつい勘を働かせてしまう。その表情は先程まで触れていた肌の熱を思い起こさせた。) (2023/1/21 17:46:06) |
嵐菊 | > | __…、ふ。送ってやろうかと思ってたが、まだ帰れそうにねェか?( 先程までとは一転、揶揄いを多分に含んで再度その手や手首をなぞる。彼からすれば己に触れられるなぞ嫌悪の極みだろうが、無闇に自分を傷つけられるよりはずっといい。辛いことから気を逸らすのも大事な事だ。) (2023/1/21 17:46:10) |
嵐菊 | > | (( こちらこそありがとうございます!!!😄 (2023/1/21 17:46:20) |
嵐菊 | > | (( ンンすみません、そろそろお時間なので一旦失礼します…!!また夜にお時間とかありそうでしょうか!? (2023/1/21 18:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛月さんが自動退室しました。 (2023/1/21 18:07:13) |
おしらせ | > | 凛月さんが入室しました♪ (2023/1/21 18:07:56) |
嵐菊 | > | (( オワ、お帰りなさい!! (2023/1/21 18:08:08) |
凛月 | > | (( すみません!!夜、大丈夫です!!! (2023/1/21 18:08:22) |
凛月 | > | (( ただこのまま締めてしまっても良いかなという感じに落ち着きましたので、続きをどうするかはまた後ほど!!! (2023/1/21 18:08:59) |
凛月 | > | (次第に白む空からは陽が覗き、青年の頬を眩しく照らす。先程まで深い夜の中にあったのが嘘の様に、菫色の空から薄らとした茜色が除いては空を赤く染め上げていく。それはまるで夕暮れの如き朝焼けで、胸の軋む程美しい朝焼けだった)……────いいえ、俺は貴方の世話にはなりません。これはけじめです。あの人にこの身体を使わせた事が貴方の気に病む原因になるというのなら、先程の一発でそれは清算されたという事にして下さい。それから────……、大切な女性ひとり幸せに出来ないのなら、無闇に優しさを振り撒くべきではありません。それは万人の為にはなれども、義に反して居る。貴方はもっと人の心の痛みに敏感になるべきです(妖である彼から見れば赤子の如き己から説法を説かれるのはどの様な心持ちだろうか、そんな事を思いつつも若い盛りの青年は情熱を持って人情を説く。着乱れた衣服からは引き締まった肉体が覗きその真白の如き肌には所々に愛の跡が見受けられる。暫くは衣服を着込む事になりそうだと苦笑しつつも、冬の夜明けに中に新たな兆しを見出すのだった) (2023/1/21 18:09:05) |
嵐菊 | > | (( いえいえ私もやらかしたので…! うわえっちだ分かりました!!(?)ありがとうございます、では後ほどまたお声がけさせて頂きますね…! 一旦失礼します〜! (2023/1/21 18:09:48) |
おしらせ | > | 嵐菊さんが退室しました。 (2023/1/21 18:09:52) |
凛月 | > | (( はーい!!お疲れ様でした!!!私も失礼致します!!!! (2023/1/21 18:10:25) |
おしらせ | > | 凛月さんが退室しました。 (2023/1/21 18:10:28) |
おしらせ | > | 暁月さんが入室しました♪ (2023/1/21 22:27:20) |
暁月 | > | (( 今晩は、引き続きお部屋お借り致します. (2023/1/21 22:27:52) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2023/1/21 22:50:36) |
燕 | > | (( こんばんは!同じく引き続きお邪魔致します〜! (2023/1/21 22:50:58) |
暁月 | > | (( お付き合い下さり感謝です!!ではでは、出だしなど相談しましょう!神城家に荷物運びのバイトで来てる的なのも良いかなと思ったのですが、燕君はもう少しヤバ気なものを運んでいる印象でしょうか? (2023/1/21 22:53:17) |
燕 | > | (( 此方こそ毎度有難うございます!! 基本運ぶものには見境ないので(料金次第)、簡単なお手紙からやば気な物まで振り幅は大きい感じです!なので荷物運びのバイトも大歓迎ですよ!!神城家はやっぱり洋風のめちゃデカお屋敷なのでしょうか🤔 (2023/1/21 22:56:56) |
暁月 | > | (( じゃあ、神城家の両親はヤバめの家業を営んでいるという事でちょっぴりヤバめのものを運んでもらってるという事にしましょう。お家に来た燕君に絡んで色々しちゃうということで!!神城家は結構デカめのお家ですが鉄筋コンクリートの殺風景なお家でモダンな美術館の様な廃墟の様な微妙な感じの外観です!お家の家業がヤバめなので、目立たない様にしつつ、死体をコンクリ詰めにして東京湾に沈めたりする風な雰囲気を醸し出しております(?) (2023/1/21 23:03:25) |
暁月 | > | (( 表向きは建築業とか税理士とか言いつつ、〜会とか暴力団関係者なので実際には色々裏工作をして居る感じで地元の有力者とも縁があるとか良いかもしれません。(設定ガバガバ説) (2023/1/21 23:06:51) |
燕 | > | (( 了解しました!! オワーッ 明らかに裏世界の稼業に両足突っ込んでいるご家庭だ!!(だいすき)人を食べそうな番犬を鎖に繋いで5頭くらい飼ってそうですね(偏見)なるほどです!描写の際に参考にさせていただきますね🥰 昼間は出だしをしていただいたので、今夜は私から致しましょうか…!? (2023/1/21 23:09:23) |
暁月 | > | (( インテリメガネな暴力団幹部的父と妖艶煙草美女との間に生まれていて欲しい!!!確かに!!凶悪な番犬とかもいて欲しい……(妄想)お言葉に甘えて出だしお願いしてしまっても良いでしょうか?あとあと、疲れたりしたらいつでも仰って下さいね!!最近私はとても元気なのですが、燕様もそうとは限らないですし、コンディションが少しでも優れないなと思ったら中断でも構わないので!!! (2023/1/21 23:15:16) |
燕 | > | (( ご両親まで魅力的だ!! その二人から暴君な暁月くんが産まれ挙句に放任されているのか…最高ですね…(??)誰かが逃げようとしたら黒いでっかい犬が徒党を組んで追ってくる、みたいな映画的光景を想像してしまいました🐶 もちろんです、少々お待ちくださいませ〜〜〜!! お元気そうでなによりです、私も今のところ元気溌剌マンなので大丈夫ですよ!💪 でも体力が無いのは確かですので(?)お言葉に甘えて疲れてきたら報告させていただきます💦ありがとうございます! (2023/1/21 23:20:02) |
暁月 | > | (( なんかもう色々と崩壊し過ぎてて笑えますね!!(?)倫理観崩壊はご家庭からなので、教師も手をつけられない筋金入りの問題児です!!凶悪なわんこもケルベロスかという様な感じの西洋の猟犬とかだと雰囲気出るかもですね!!!餌も牛筋とかあげてたりして。燕様もお元気ならばよかったです!!私も土曜日はいつも眠くなってしまうタチなのですが、今日はエナドリ飲みつつなので結構長くお相手できると思います!!むしろいつも先にギブして居るので、今日は私がお見送りしようと意気込んでおります!!! (2023/1/21 23:27:22) |
2023年01月08日 23時52分 ~ 2023年01月21日 23時27分 の過去ログ
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