「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年01月18日 12時42分 ~ 2023年01月23日 17時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
葉隠 透 | > | 【だねぇ…私も実感無いや。っと、それじゃあ強引に〆てお疲れ様でしたっ!逆上せる前に上がるんだよー?。また会えたら遊ぼーね?ばいばいっ!】 (2023/1/18 12:42:10) |
おしらせ | > | 葉隠 透さんが退室しました。 (2023/1/18 12:42:18) |
轟 焦凍 | > | .... 、いつでも見せてくれんのか 。( 急いで去っていく相手の背中を見送り 、最後に残された言葉を噛み締めるように呟いて 。続き 、続き 、続き .... あまり深くそこまで考えてなかったものの 、こう言葉に出されると 。一気に身体が熱くなった気がしてこのままだと逆上せちまうなと判断 。俺もトレーニングしねえと ... 、と小声で独り言を放ってから脱衣所へ 。 ) (2023/1/18 12:48:07) |
轟 焦凍 | > | 【 長い時間ありがとな 、お疲れ様でした 。部屋もありがとうございます 。 】 (2023/1/18 12:49:01) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが退室しました。 (2023/1/18 12:49:11) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/18 14:37:02) |
籠目原ミカヅキ | > | ,,,おじゃまする...(タオルを巻いて、体にタオルを巻く) (2023/1/18 14:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/18 15:04:26) |
おしらせ | > | ルキナさんが入室しました♪ (2023/1/18 19:26:11) |
ルキナ | > | ふう…もうこんな時間ですか。おや、こんなところに浴場があったとは。ちょうどいいですね少し休んでいきましょうか。(衣服を畳むと扉を開けて)…ふふ、一番風呂というのは何もなくても少し嬉しいですね (2023/1/18 19:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキナさんが自動退室しました。 (2023/1/18 19:53:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/1/19 00:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/1/19 00:41:13) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/1/20 11:23:59) |
不死川実弥 | > | 久しぶりに来たが…随分とくたびれたな…気のせいか?(たまたま空いた時間、特にする事も無くやってきたが、閑散とした様子に欠伸が混じる、誰か着そうな期待も出来ないが身体を流しては湯船へと向かって行こう) (2023/1/20 11:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2023/1/20 12:05:39) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/1/20 12:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2023/1/20 12:30:53) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2023/1/20 19:09:33) |
炎の使い手ニクス | > | 人間を傷つける事は、やっぱり私には向いてないのかもしれませんね・・・(回復を目指し、久々の温泉の扉を開けとぼとぼとダメージを抱え込むようにシャワーを捻り、頭から浴びて清めて) (2023/1/20 19:12:13) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロットさんが入室しました♪ (2023/1/20 19:16:59) |
妖精騎士ランスロット | > | 面白みのない戦いばかりですね…最近は。(返り血も浴びることはない。ゼロ距離で敵に向かってアロンダイトを撃ち込むだけの単なる作業も飽きてきながら、疲れを癒すためと久々にやってきて) (2023/1/20 19:19:18) |
炎の使い手ニクス | > | (大会も減り教会側の影響力が増し、慈善的な仕事に励もうにも資金繰りは厳しく溜息も出るが、穢れに犯されている肉体は悩みを増やす一方)ハァ・・・たまには癒されたい・・・(キュッ、とシャワーを止めると長い髪の毛を肩の高さまで束ね、湯舟へ歩き。傷跡を癒そうと肩まで浸かる。誰かがやって来たようで挨拶のタイミングを伺うが・・・) (2023/1/20 19:20:51) |
妖精騎士ランスロット | > | (白にも近いような銀の髪を揺らしながらシャワーを軽く浴びては、慣れたような手つきでお団子を作って髪をまとめて。)こんばんは。でいいのかな、レディ、 (2023/1/20 19:22:58) |
炎の使い手ニクス | > | (外見では細かい判断は付きかねるが、挨拶兼ねて近くへと誘導して)はい、どうぞー。気にせず~ (2023/1/20 19:29:27) |
妖精騎士ランスロット | > | …ん…?あぁ…では、失礼するよ。(先客の近くに寄りながら、身体に巻き付けたタオルが肌にピッタリと張り付いて) (2023/1/20 19:31:21) |
炎の使い手ニクス | > | (風呂用具は洗面器にしまい、目の付く場所に置いてあるが相手はタオル腰に身体が浮き上がっており盛年な事がわかるが)戦っておられるんですか?私もそうでしたが、この頃は違う傷と疲れがたまってきてます・・・ (2023/1/20 19:37:37) |
妖精騎士ランスロット | > | (控えめな身体に、中性的な顔立ち。追い討ちを掛けるように、纏められた髪。白い肌を見せながら、近くにいる先客の方を見つめて)ご明察だね。僕も戦っているよ。でも…最近の敵はどれも骨がないんだ。すごくつまらない…。…戦いとは違う傷…?面白いね、貴女は…。(クスッと微笑みながら、そっと手を取って) (2023/1/20 19:42:49) |
炎の使い手ニクス | > | (中世的で凛とした立ち振る舞いは、ふくよかとまで言わずも豊潤な肉体と、しなやかな女性らしい体型の自分とは違う風格を感じて)とてもお強いのですね、私はどうも苦手で・・・あまり勝った試しがありません、生きてるだけありがたいですが・・・(相手と違って弱いので気まずく思いながら)ちょっとしたお手伝いや、慈善的な活動が重なりまして・・・。 (2023/1/20 19:51:30) |
妖精騎士ランスロット | > | 慈善活動…?(首を傾げながら、彼女の顔をずっと見つめていて。不意に何かを思い出したような表情になっては視線を合わせて)名乗るのが遅れてしまったね。ボクはランスロット。妖精騎士ランスロット。キミさえ良ければ…名前を聞かせて欲しいな (2023/1/20 19:57:04) |
炎の使い手ニクス | > | (対照的に男勝りな容貌に圧倒されまくりで)チップを貰う為にウェイターをやったり・・・ちょっとした小銭稼ぎです。戦果だけを生業になさっているのも、勇ましくて良いと思いますよ。ランスロットさんですね、私も申し遅れました、ニクスとお呼び下さい!(疲れを見せない顔で明るく自己紹介と挨拶が済めば、和んだ温泉の空気もあって最早常連客の雰囲気も漂い) (2023/1/20 20:03:08) |
妖精騎士ランスロット | > | …ニクス…。ふふ、レディ・ニクス…これからよろしく頼むよ。(取っていた片手に顔を近づけると、優しく接吻を落として)お近づきの印にね?(下からの緩い視線をおくりながら、軽くウインクもして) (2023/1/20 20:12:25) |
炎の使い手ニクス | > | あ・・・(片手にキスされてドレスコードの意味合いが強い挨拶を受けると、男爵気質で育っているのかと思い、そのまま手を指で掴んだままにしておいて添わせ、親しみを込めてお礼し)ありがとう!戦いは苦手だから頼りにはならないかもしれないけど、それでも仲良くしてくれたら嬉しいですッ!(ウィンクには微笑みで返して肉体の距離をさらに縮めてみて) (2023/1/20 20:16:54) |
妖精騎士ランスロット | > | (案外掴む力も強く、彼女から身体の距離を詰められて。ほんの少し目を丸くしながら、お礼を伝える彼女の頭を緩く撫でて)ここで戦いのことは言わないようにしておこうか。お互いに…今はオフなんだからね (2023/1/20 20:23:32) |
炎の使い手ニクス | > | (頭を撫でられると、相手が逆に女性として扱われた事の方が少ないのかと思い対応に迷い)はい、折角の空間ですし、戦いの事は忘れて身を委ねましょう・・・(相手の太股に手を置きながら二人で腰かけるように。悪戯というか興味半分でリードする立場になってみたくもなり) (2023/1/20 20:28:27) |
妖精騎士ランスロット | > | (太股に置かれる手に自分の手を少しだけ添えて。わかっているよ?と言いたげな視線と共に、彼女の頬にキスをして)…戦いを忘れられるなら、僕はなんでもするよ。 (2023/1/20 20:31:40) |
炎の使い手ニクス | > | んっ・・・、(キスをじっくり感じる様に頬に神経を研ぎ澄ませ、お返しに女性同士だけどフレンドリーなフレンチキスを唇に落しにかかった)ンッ・・・、戦わないで勝つ方法なら、考えればたくさんあるよ、きっと。(哀し気にも見えた彼女に慈悲の言葉を投げかけて) (2023/1/20 20:37:43) |
妖精騎士ランスロット | > | ……ふふっ(フレンチキスを落とす彼女の後頭部をゆっくりと撫でつつ、じっと瞳を見つめて)…考えて…みる? (2023/1/20 20:45:39) |
炎の使い手ニクス | > | (目を見つめられると、太股の上に跨り向き合って、頬を両手で支えながら瞳を見つめ)どうしよっかな・・・そんなことも、本当は忘れたいくらいだけど。(心地良い雰囲気と、回らなくなりそうな思考回路、そんな状況が面白可笑しく力が解れて行き、二度目の唇を押し付けて舌を差し込んでみて) (2023/1/20 20:49:09) |
妖精騎士ランスロット | > | (太股の上にまたがるニクスを見つめつつ、両頬に手を添えられて。)…こんな雰囲気なのに…ね?(温泉の温もりと、彼女からのキスに此方からも応えて。)ンっ…。ん… (2023/1/20 20:58:16) |
炎の使い手ニクス | > | そうね、あんまり深い事は考えなくていいや、せっかくだし楽しみましょ?(頬をがっちりホールドして三度目のキスにていよいよ舌同士が求め合い擦れて口腔をたっぷり吟味しながら吸い出し、音が鳴り響く)ヂュッ・・・ッチュチュゥゥ~~・・・!! (2023/1/20 21:02:50) |
妖精騎士ランスロット | > | ぢゅ、…れろ…。(彼女からの激しいキスに此方からも応えて。大きな音が響きながら、彼女の背中に添えた腕の手を動かして…) (2023/1/20 21:08:17) |
炎の使い手ニクス | > | あ、んむ、ッチュチュゥゥ~…(舌を吸い出しながら、おっぱいを密着させて互いの太股で女陰を擦らせ合いながら興奮して湯舟から押し出しそうな盛り上がり方) (2023/1/20 21:12:20) |
妖精騎士ランスロット | > | んっ、ふふふ…ニクス、キミは綺麗だね。…その綺麗な顔や身体からは想像もできないくらい…性には貪欲だね。(クスクス…と少し揶揄うように微笑みを浮かべ…) (2023/1/20 21:23:50) |
炎の使い手ニクス | > | んふッ・・・ありがと、貴方も綺麗で・・・とてもいやらしいわよ?エスコートしたのは貴方なんだから(どちらも好きに責めを楽しんでて、わざとらしく乳首同士をすり合わせちゃぷちゃぷ水音を立てながら)体の奥は興奮して震えて、冷えちゃってるみたいよ?(ツンツンと爪で乳首を指で弾きあげて) (2023/1/20 21:28:17) |
妖精騎士ランスロット | > | (貪るような彼女からの攻めに少しだけ溶け込むように…)……ここだと湯冷めもしてしまうね…キミさえ良ければ、このまま奥まで…どうかな? (2023/1/20 21:32:00) |
炎の使い手ニクス | > | (奥へ誘われれば、名案だと行為中に思い返して止まって)そうね!そうしましょう、ならそろそろ出ましょっか。先に立ち上がって手を差し伸べて) (2023/1/20 21:37:02) |
妖精騎士ランスロット | > | …エスコート、よろしくねニクス? (2023/1/20 21:38:56) |
炎の使い手ニクス | > | 【2ショットの待ち合わせに移動しますか?】ええっもちろん・・・!(腕を掴み立ち上がらせ二人で退室しようと) (2023/1/20 21:41:54) |
妖精騎士ランスロット | > | 【移動しようかな…部屋、お願いするよ】 (2023/1/20 21:45:53) |
炎の使い手ニクス | > | 【部屋立てましたのでどうぞ、こちらはこのまま退室して終了しますね】 (2023/1/20 21:46:56) |
妖精騎士ランスロット | > | 【さて、あとは向こうでね♪】 (2023/1/20 21:47:01) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロットさんが退室しました。 (2023/1/20 21:47:03) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが退室しました。 (2023/1/20 21:47:24) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/21 00:50:53) |
嘘メビ | > | ....(人間の少女になりながらも..足先をつける) (2023/1/21 00:51:16) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/1/21 01:08:01) |
不死川実弥 | > | お邪魔っと…今日も人が居ねえな…(入って来るなり人気の無さに嘆息しつつ体を流していく) (2023/1/21 01:08:50) |
嘘メビ | > | びっ///???(真っ赤になり急に誰か入ってきたと隠れる) (2023/1/21 01:09:11) |
不死川実弥 | > | 何やってんだ?お前…(誰も居ないと思いきや、気配を察したのか何か動いたのを見かけたか、身体を流し終えるとペタペタと近付いて行き) (2023/1/21 01:10:21) |
嘘メビ | > | ....びに...(赤い帽子を大事そうに持って、シワを寄せる) (2023/1/21 01:11:12) |
不死川実弥 | > | 喋れんのか?あー…ンな場所で何やってんだ?(見下ろしつつも、手振り交じりに誰何をしようと) (2023/1/21 01:13:44) |
嘘メビ | > | 帽子守ってるびっ///(真っ赤になりながら帽子で体を隠す) (2023/1/21 01:16:06) |
不死川実弥 | > | へえ、何か価値のあるモンなのか?(手を伸ばし、その帽子を掴み取ろうとして) (2023/1/21 01:17:20) |
嘘メビ | > | びっ....びびに..(ビームを打とうとしている) (2023/1/21 01:18:59) |
不死川実弥 | > | おい、わかったから風呂場で暴れんな…(帽子から手を放し、その両肩を抑えようと) (2023/1/21 01:20:10) |
嘘メビ | > | ...びび???何する...??めび//(安全な人かなと思う半信半疑) (2023/1/21 01:22:09) |
不死川実弥 | > | 何って、危ない事はやめろって教えてやろうと思ってな…(その肌を撫でるように二の腕を触れ) (2023/1/21 01:23:48) |
嘘メビ | > | びっ///二の腕に触れられると、振り払うように、暴れる) (2023/1/21 01:24:42) |
不死川実弥 | > | おい、だから暴れんなっつったろ…(両腕を掴んだまま、押さえつけるように覆いかぶさっていこうと) (2023/1/21 01:26:21) |
嘘メビ | > | びっ...///(とりあえずみの安全のために大人しく座る) (2023/1/21 01:26:48) |
不死川実弥 | > | そうだぜ、じっとしてろよ…(顔を下ろし、その胸に口を付けようと) (2023/1/21 01:27:46) |
嘘メビ | > | ...びっ///(目からビームを打つ) (2023/1/21 01:28:34) |
不死川実弥 | > | おい、アブねえだろ…(顎を抑え、上を向かせて天井に当てさせようと) (2023/1/21 01:30:06) |
嘘メビ | > | びー////(真っ赤になり抵抗が出来ないまま) (2023/1/21 01:31:27) |
不死川実弥 | > | そのまま、上向いてろ…(抑え込んだまま、ちゅぱ…と胸にキスをし、舐め始めていく) (2023/1/21 01:31:55) |
おしらせ | > | 小林さんさんが入室しました♪ (2023/1/21 01:34:11) |
嘘メビ | > | び///(小さな胸に吸い疲れれば..涙目) (2023/1/21 01:34:18) |
不死川実弥 | > | 風呂で光線なんか出しやがって…(胸の先を舌で転がしながら、太腿を撫で、割れ目をなぞるように指を滑らせて行く) (2023/1/21 01:35:50) |
小林さん | > | ふう、疲れた…(眼鏡をとり、心底疲れた様子で扉を開ければ、湯煙の向こうに何かしら仲睦まじくやっている二組の影を見つけて)あ、これひょっとしてお邪魔…? (2023/1/21 01:36:06) |
不死川実弥 | > | ああ、どうも…ンな事はねえよ、ゆっくりして行きゃ良い…(人の声が聞こえ、そう返事を投げ返すように) (2023/1/21 01:36:55) |
嘘メビ | > | びっ...(出てきた女の人に抱きついて、初めて感触に..怖がっている) (2023/1/21 01:37:10) |
小林さん | > | お、おお…?よしよし、どうしたのお嬢…坊ちゃん?お嬢ちゃん?(抱きつかれる小さな子供に顔向けながら、果たして性別はどっちなんだろうか、なんて考えて) (2023/1/21 01:42:04) |
不死川実弥 | > | ああ、ソイツあんまり喋らなくてよ、仲良くしようとしてたんだ(二人の間に話しかけつつ、近付いて行こうと) (2023/1/21 01:43:26) |
嘘メビ | > | びっ////(真っ赤になり何をしていいかわからず、とりあえず自分の胸を揉む) (2023/1/21 01:45:03) |
小林さん | > | の割にはなんか、泣いてるみたいだけど…( (2023/1/21 01:46:08) |
小林さん | > | (怖かったんじゃないの?なんていいつつ小さな子供の頭を撫でてやって) (2023/1/21 01:46:35) |
嘘メビ | > | びー...下触られたびっ///(赤い帽子を持って、抱きついたまま) (2023/1/21 01:47:56) |
不死川実弥 | > | 見てわかんだろ?きっと初めての場所で情緒が不安なのさ(しっかりと抱き着いている様子に、小林の肩に手を置こうと) (2023/1/21 01:49:11) |
小林さん | > | …言動的におにーさんがこの子に乱暴したように聞こえるけど。(とりあえずその手を離しなよ、と、振り解こうとして) (2023/1/21 01:54:21) |
嘘メビ | > | ..びびっ...(ぷーと顔を膨らませる) (2023/1/21 01:54:43) |
嘘メビ | > | びびっ...(少し眠たいと言いつつ脱衣所へ向かう)おやすみ..(扉を開けてでる) (2023/1/21 02:02:15) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/1/21 02:02:17) |
不死川実弥 | > | 人聞きが悪いな、アンタだって今触れ合ってんだろ?似たようなもんだぜ、乱暴ってのはもっと激しいモンだ(強く跳ねのければ流石にかわされるだろう程度に、その手首を捕まえてしまおうとして) (2023/1/21 02:02:55) |
小林さん | > | あーゆー子供は大人から何かされると無条件で怯えちゃうもんなの。…ちょっと、離してよ。(手首を捕まえられるととりあえず抜け出そうとして) (2023/1/21 02:09:50) |
不死川実弥 | > | へえ、勉強ンなったぜ…じゃあ、代わりに大人が対応してくれる、って訳か?(捕まえた手を引き込み、背中から被さるように抱き込もうと) (2023/1/21 02:12:25) |
小林さん | > | …おにーさん、よく今まで警察に捕まらなかったね…。(はあ、とため息を吐いてかなり呆れ気味におり、とりあえずこの通りの体なので目立ったことはされるまいと) (2023/1/21 02:16:21) |
不死川実弥 | > | ここじゃそういう世俗の事は忘れて、寛いだ方が良いぜ、外とは、違うんだよ…色々とな…(後ろから背中に折り重なるようにぴと、と重なっていこうと、両手をお腹に回していき、もぞもぞとその手が這い上がっては、その胸を覆うように伸びていく) (2023/1/21 02:19:26) |
小林さん | > | なっ…離せっておい!公共の場だよ…っ!(なんとか抜け出そうとするも、力の差には敵わず、むず痒いような胸の刺激に力も抜けていき) (2023/1/21 02:25:12) |
不死川実弥 | > | ほう、そうかい…じゃあ、警察とやらに助けてもらわねえとな…(両の掌にその胸を収めると、人差し指と中指でくにくにと先端の位置を確かめるように触れ、持ち上げるように揉みながらも、腰をぐいぐいと押し付ければ、太腿の間に、先程中途半端に興奮させられたままの熱いものが持ち上がってきて) (2023/1/21 02:27:25) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2023/1/21 02:27:49) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | こんばんは。外は寒いですね…。(なんて言いながら先客にいる2人に挨拶しつつタオルを借りてかけ湯を済ませれば隅の方で湯船に浸かりつつ) (2023/1/21 02:30:24) |
小林さん | > | あ、どーもこんばんは…!(はたからみれば怪しさ満点のこの状況に顔を赤くしつつ、新たに入ってきた彼女に声をかけ) (2023/1/21 02:32:28) |
小林さん | > | ほら、人来たって…!(とりあえず何をしているか気取られないためにも、さっさと離れろよの意味も込めて相手の腹部を肘でこづいて) (2023/1/21 02:36:39) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 眠気が来るまでの間になりますが宜しくお願いしますね。(笑みを浮かべると顔を赤くしている相手に首を傾げて)どうかされましたか?〉小林さん (2023/1/21 02:38:38) |
不死川実弥 | > | チッ…またか…来い…(その体を抑えたまま、後ろに身を引いては、ブースで仕切られたシャワーの方へ連れ込んでいこうと)騒ぐなよ…(引き込んだまま、腰を揺すると、スコスコ…と太腿の間で擦れさせ、後ろから抱きしめたまま割れ目に当てたソレがムクムクと持ち上がってきては、無心で素股をし続けていて、止まる様子はなく、耳朶につ、と舌を這わせていこうと) (2023/1/21 02:40:51) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 時間も遅いですしね…(2人の行為を見ながら呟けばタオルで胸元隠しつつ湯船に浸かり)2人は大丈夫でしょうか。 (2023/1/21 03:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小林さんさんが自動退室しました。 (2023/1/21 03:01:41) |
不死川実弥 | > | (ため息) (2023/1/21 03:01:50) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | おやすみなさい。〉小林さん (2023/1/21 03:03:40) |
不死川実弥 | > | どうだ?2度も茶番させる事が出来て良い気分か?(立ち上がり、シャワーで体を流していく) (2023/1/21 03:05:49) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 茶番…? 久しぶりに会ったというのに…。(私何か言いましたか?と相手に尋ねては) (2023/1/21 03:13:37) |
不死川実弥 | > | オマエ、ちょっと来いよ…(わかんねえなら付き合え、とその手を掴み、引っ張っていこうとして) (2023/1/21 03:16:25) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | ここにはあまり来ていませんでしたし…。(分かりました、と掴まれるままにそのまま相手の傍にいき)…なんとなくですが… (2023/1/21 03:20:56) |
不死川実弥 | > | そうかよ…とりあえず、口開けろ(傍に来ると、その頭を抑え、下を向かせようと、二度に渡り邪魔を受け、いきり立ったモノを突き出し、その口に押し込むように咥えさせようと) (2023/1/21 03:22:52) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 二度…とは? んっ…(口を開けながら相手のものを咥えようとしつつ片手でものを握りしめては舌を出して) (2023/1/21 03:29:21) |
不死川実弥 | > | 良いから、責任持って咥えろ…(両手で頭を抑え込み、押しこむようにして口の中を犯すように突き出すと、ぐりぐりと舌に押し付けるように腰を揺すり) (2023/1/21 03:31:39) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | んっ…んん…っ…んぅ…(口に咥えるモノを舌で感じながら相手の両足を支えつつ声を漏らしては自らの腰も動かしていき豊満な胸を上下に揺らし)分かりました。 (2023/1/21 03:37:29) |
不死川実弥 | > | このまま、一回出すからな、しっかり音立てて舐めろ…(もっと丹念に続けろ、と低い声で指示を出すと、口の中で更に硬さを増していく、片足を上げると、足の甲をしのぶの腰の間に潜り込ませ、ぐいぐいとその割れ目を足の甲で撫でようとして) (2023/1/21 03:41:48) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | んん…っ…ぁっ…ん…(そう言いながら相手の言うとおりに舌で水音を立てて頷きつつ続けては咥えたまま割れ目に触れる足の甲にビクッとして身体が反応して) (2023/1/21 03:48:23) |
不死川実弥 | > | 飲め…!(乱暴に腰を前後させ、ぐっと喉奥へと押し込んでいく、肉棒が震えると、どく、どく…と先端が跳ね上がり、口の中に暖かな白濁が流れ込んでいく) (2023/1/21 03:50:28) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | んっ…んん…っ…!(相手の精液を喉奥で感じた熱いものをごくんと飲み込みながら舌で絡めとりつつ)…はぁ…はぁ…不死川さんが言いたいこと今分かりました…。 (2023/1/21 03:56:53) |
不死川実弥 | > | わかったな…奥行くか?時間がねえならこのまま続けるが(ずる、と口から引き抜くと、まだぬるぬるとした肉棒で頬をぴと、と軽く叩く、軽く手を伸ばし、ふにゅ、とその豊満を揉み始めては) (2023/1/21 03:59:57) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | いえ、奥に行きたいです…。私も刺激というかほしいですし…。(頷くと胸を揉む相手を見つつ奥を指差して) (2023/1/21 04:03:37) |
不死川実弥 | > | なら、部屋に来い、待ち合わせだ、わかるな?(部屋を用意したから行くぞ、とその肩を捕まえ、引っ張りあげては連れ去っていってしまおうと) (2023/1/21 04:05:57) |
胡蝶しのぶ ◆ | > | 分かりますよ。では、こちらは出ますね。(湯船から立ち上がり奥の部屋に向かっていき) (2023/1/21 04:08:09) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2023/1/21 04:08:18) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/1/21 04:08:24) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/21 15:19:23) |
嘘メビ | > | ...びっ...(タオルをまいて、お風呂に入る) (2023/1/21 15:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/21 15:45:10) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/21 18:50:44) |
籠目原ミカヅキ | > | ...失礼する...(タオルを全身に巻いて風呂に入る9 (2023/1/21 18:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/21 19:16:17) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:03:46) |
嘘メビ | > | ...めびっ..(タオルを全身に毎日今日も嬉しそうに浸かる少女) (2023/1/21 22:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/21 22:29:44) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:30:22) |
嘘メビ | > | びっ...(ふぅ..息をつきながらもお湯から顔を出す) (2023/1/21 22:30:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:38:13) |
嘘メビ | > | めびっ...///??(誰だろうと思い振り向く..) (2023/1/21 22:38:32) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは...入ってもいいのかな?(お湯から顔だしてる少女に声を (2023/1/21 22:38:47) |
嘘メビ | > | びっ...///(こくりと頷く) (2023/1/21 22:39:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ずっと前にあったかな?では遠慮なく(かかり湯を済ませて同じ湯船に (2023/1/21 22:40:08) |
嘘メビ | > | びび...(じどめで安全かどうか半信半疑) (2023/1/21 22:42:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 警戒されるのも無理はないかな、まあいいけど(観察されながらゆったりお湯に浸かる (2023/1/21 22:43:01) |
嘘メビ | > | ...びび..(メビだと、会話続かないから、別の人読んでくるメビ。)(脱衣所へ向かう) (2023/1/21 22:44:11) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/1/21 22:44:15) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:44:24) |
籠目原ミカヅキ | > | ....はぁ...急に機械に呼ばれたと思ったら..話し相手か..(タオルを全身に巻いて、風呂に浸かり足を伸ばす) (2023/1/21 22:45:02) |
高畑・T・タカミチ | > | できたらもっと遊んでほしかっったけど、と、こんばんは (2023/1/21 22:45:22) |
籠目原ミカヅキ | > | こんばんは..久しぶりだ...(はぁ、とため息をついて、)ロボットの方は、恥ずかしがり屋だから.. (2023/1/21 22:47:31) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきの子はロボットだったんだね。女の子がいてくれたほうが良かったけどそれなら仕方ない (2023/1/21 22:48:13) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕じゃダメですか??前僕の体..あの..://(昔のことだが、モジモジしている) (2023/1/21 22:49:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 女性と勘違いしてしまったからね...もしかしてそうではなかったとか (2023/1/21 22:51:30) |
籠目原ミカヅキ | > | ...では今は..僕を見てもなんとも..??? (2023/1/21 22:52:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 今は襲ったりしないから安心していいよ (2023/1/21 22:52:44) |
籠目原ミカヅキ | > | というか..性別関係なく襲わないでください.. (2023/1/21 22:53:12) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん実際に襲うことはないけど (2023/1/21 22:57:49) |
籠目原ミカヅキ | > | ....まぁ..僕よりも機械の子が良ければ、よんできますが.. (2023/1/21 22:58:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 動かしにくかったら無理はしなくていいよ (2023/1/21 23:03:42) |
籠目原ミカヅキ | > | ...別に...呼べないことは無いが..女子が良ければよんでくる.. (2023/1/21 23:04:43) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/1/21 23:04:44) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/21 23:04:57) |
嘘メビ | > | 【ごめんなさい..その後動作のところ描き忘れてました..) (2023/1/21 23:05:22) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか無理を言ってしまったみたいだね。改めてよろしう (2023/1/21 23:05:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めてよろしくだった】 (2023/1/21 23:05:33) |
嘘メビ | > | ....メビっ...(タオルを巻いて赤い帽子を被る) (2023/1/21 23:06:20) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきぶりだね、よろしく (2023/1/21 23:07:53) |
嘘メビ | > | びっ...(お風呂に浸かる..)びっ(そのまま無言で動かない) (2023/1/21 23:09:04) |
高畑・T・タカミチ | > | そっちに行ってもいいかな?(と、じっとしてる嘘メビの方に (2023/1/21 23:11:25) |
嘘メビ | > | びっ...(どうぞと警戒をしつつも) (2023/1/21 23:11:44) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは...(と、並んでお湯に浸かり始める (2023/1/21 23:14:55) |
嘘メビ | > | ...び....(大人しく座り、無言でいる) (2023/1/21 23:15:42) |
高畑・T・タカミチ | > | のぼせないかい?(と、すぐ横でちょこんと座ってる少女に (2023/1/21 23:19:19) |
嘘メビ | > | ....びっ...(こくりと頷く) (2023/1/21 23:19:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちいいのかな、こうしていると(軽く頭を撫でようと (2023/1/21 23:21:13) |
嘘メビ | > | びっ...(真っ赤になり..帽子を大事にもつ) (2023/1/21 23:23:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、すまなかった(恥ずかしそうにする嘘メビを見て手を引っ込め (2023/1/21 23:24:36) |
嘘メビ | > | ....びっ...////(タオルを巻いたまま動かず) (2023/1/21 23:25:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 二人きりは恥ずかしいのかな(ずっと顔を赤くしてうつむく少女を見ながら (2023/1/21 23:31:06) |
嘘メビ | > | びっ///////(こくりと頷く) (2023/1/21 23:32:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 別に恥ずかしがらなくとは思うけど、他の人の目がない場所なら少しはマシかな。個室とか (2023/1/21 23:35:27) |
嘘メビ | > | なにする...?メビ??時間ないから..ここで..(こっそりとお話) (2023/1/21 23:36:16) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、タオルを取れたらと思ったんだけど、どっちも (2023/1/21 23:37:04) |
嘘メビ | > | びっ///(タオルを大人しくとる) (2023/1/21 23:37:32) |
高畑・T・タカミチ | > | いい子だ。きれいな体つきと思う(こちらも腰のタオルを脇においてしまう... (2023/1/21 23:38:00) |
嘘メビ | > | ....びっ///(恥ずかしくなり真っ赤になる) (2023/1/21 23:38:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そのうち見慣れると思うけど、無理に見なくてもいいよ (2023/1/21 23:38:55) |
嘘メビ | > | ふにふに...(好きな人が巨乳好きのため1人で胸を揉む) (2023/1/21 23:39:12) |
高畑・T・タカミチ | > | なんの理由でもんでるかだいたい想像がついてしまうけど今も可愛いと思う...手伝ってあげてもいいけど (2023/1/21 23:41:18) |
嘘メビ | > | 胸大きくしたい...(ぺったんこな胸を自身で揉む) (2023/1/21 23:41:50) |
高畑・T・タカミチ | > | では、マッサージを手伝ってあげても (2023/1/21 23:42:15) |
嘘メビ | > | ...びっつ//(それは少し恥ずかしいらしい) (2023/1/21 23:43:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 刺激が強いほうがより大きくなるのが早くなるけど (2023/1/21 23:43:39) |
嘘メビ | > | 本当に...??(胸揉むのを辞める) (2023/1/21 23:44:09) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん...(大きな手で、控えめなムネを包み込むように触れ (2023/1/21 23:44:36) |
嘘メビ | > | あっ///びっ///(ビクッと震える) (2023/1/21 23:45:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 痛くないかな?(その控えめな膨らみをもみほぐすように手を動かし (2023/1/21 23:45:48) |
嘘メビ | > | あっ..今日は寝るメビ..お休みメビ..(ぺこりとお辞儀して..脱衣所へ) (2023/1/21 23:46:40) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/1/21 23:46:42) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、なかなか刺激的な体験だった (2023/1/21 23:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/1/22 00:12:23) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2023/1/22 01:57:13) |
轟 焦凍 | > | 来るたびいつも人居ねえな .... ここ 。利用者は居んだろうけど 、 ... この時間に使うのは俺ぐらいか 。( がらがらと音を鳴らせて開いた扉の向こうはいつも通りの光景 。誰も居ない浴内を歩き 、掛け湯をして 。静かに湯船の中へと身体を沈ませた 。 ) (2023/1/22 02:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2023/1/22 03:48:50) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/22 15:02:24) |
籠目原ミカヅキ | > | ...ふぅ...やはり休日の風呂は落ち着く..( (2023/1/22 15:02:44) |
籠目原ミカヅキ | > | 足を延ばしてお風呂へ) (2023/1/22 15:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/22 15:29:55) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/22 16:40:29) |
籠目原ミカヅキ | > | ....少しだけお邪魔する...(再度風呂にタオルを巻いて入る) (2023/1/22 16:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/22 17:05:58) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/22 20:08:51) |
籠目原ミカヅキ | > | ,,,また来てしまった..(お風呂につかって、天井を眺める) (2023/1/22 20:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/22 20:36:48) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:23:51) |
嘘メビ | > | ...びっ(タオルを巻いて、お風呂につかる) (2023/1/22 21:24:20) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:29:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日ぶりだね。こんばんは (2023/1/22 21:30:14) |
嘘メビ | > | びっ?(突然誰かがきて驚いて、隠れる) (2023/1/22 21:30:16) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、昨日会ったばかりと思うけど(お湯に浸かりつつ (2023/1/22 21:34:00) |
嘘メビ | > | びっ////(恥ずかしそうにもじもじ) (2023/1/22 21:38:17) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなに恥ずかしがらなくても...昨日のことがったからかな (2023/1/22 21:39:03) |
嘘メビ | > | びびび...めびっ///(恥ずかしがって、距離をとる) (2023/1/22 21:41:53) |
高畑・T・タカミチ | > | よかったら続きをしてあげても、ね (2023/1/22 21:43:48) |
嘘メビ | > | びっ////(恥ずかしがって、ビーム) (2023/1/22 21:46:03) |
高畑・T・タカミチ | > | おっと(ビームがでる前からかわしてる)まあ、別の場所でしたほうがいいかな (2023/1/22 21:47:17) |
嘘メビ | > | ビビビビ(首を横に振って拒否) (2023/1/22 21:49:55) |
高畑・T・タカミチ | > | もうそういうことはしたくないんだね、わかった (2023/1/22 21:50:42) |
嘘メビ | > | びっ..(移動がしたくないだけ、) (2023/1/22 21:52:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日みたいなことはともかく、タオルを取ってのお風呂は無理かな (2023/1/22 21:52:51) |
嘘メビ | > | びっ..(タオルだけ取る) (2023/1/22 21:54:48) |
高畑・T・タカミチ | > | いい子だ(自分も腰のタオルを取って湯船の縁に置く (2023/1/22 21:55:59) |
嘘メビ | > | ...(びっっと恥ずかしそうにしている) (2023/1/22 21:57:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、可愛いね(少し離れたところで見て (2023/1/22 21:59:18) |
嘘メビ | > | びー、....(恥ずかしそうに、タオルを巻く) (2023/1/22 21:59:46) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと見ていたかったけど (2023/1/22 22:00:24) |
嘘メビ | > | びび....(代わりの人なら見せてくれる) (2023/1/22 22:01:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 別な女の子がいるのかな? (2023/1/22 22:02:21) |
嘘メビ | > | ビー....///(なんとも言えない顔) (2023/1/22 22:03:07) |
高畑・T・タカミチ | > | できたら君といっしょのほうがいいかな? (2023/1/22 22:03:58) |
嘘メビ | > | びー、(そろそろ代わりをよびたそうにしている) (2023/1/22 22:05:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、お帰りかな。ではまたね (2023/1/22 22:05:26) |
嘘メビ | > | びびび...(ざぶんとあがる) (2023/1/22 22:06:00) |
嘘メビ | > | (そのまま脱衣所へ向かう) (2023/1/22 22:06:14) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/1/22 22:06:17) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/22 22:06:48) |
籠目原ミカヅキ | > | ふむ、ここは今日何回目か、(桶をもってタオルを全身巻いてはいってくる) (2023/1/22 22:07:21) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、しばらくぶりだね (2023/1/22 22:10:09) |
籠目原ミカヅキ | > | どうも...(風呂につかりタオルを取る) (2023/1/22 22:10:52) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきは嘘メビくんが来ていたけどね (2023/1/22 22:11:23) |
籠目原ミカヅキ | > | メビヤツか...あの目からビームでるやつ,, (2023/1/22 22:14:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も撃たれそうになったけどね (2023/1/22 22:16:21) |
籠目原ミカヅキ | > | まぁ...嫌いな奴は容赦なく打つ (2023/1/22 22:18:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は嫌われたみたいだね...一旦上がるよ。また会えたらよろしく (2023/1/22 22:22:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/1/22 22:22:55) |
籠目原ミカヅキ | > | まぁ、そうではないと思うが、何だろう,,主人に迷惑をかけたやつがうつ...、言い方が悪かった...申し訳ない...( (2023/1/22 22:23:52) |
籠目原ミカヅキ | > | 申し訳なさそうにしている) (2023/1/22 22:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/22 22:49:38) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2023/1/23 01:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2023/1/23 03:10:27) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/1/23 03:51:11) |
越前リョーマ | > | 何か、此処に来る度に寒い…寒いって言ってるけど…本当に寒いよ…特に此処最近は、氷点下までいくみたいだしね…? (2023/1/23 03:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/1/23 04:23:57) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/1/23 15:15:37) |
サンズ | > | にゃっはー、サンズちゃんがやってきましたよ(タオルをまいて、お風呂へ) (2023/1/23 15:15:53) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/1/23 15:28:59) |
ロナルド ◆ | > | サンズさん、すんません! 風呂入りづらいな!(ちゃんと海パンで入ってきたロナルド) (2023/1/23 15:29:26) |
ロナルド ◆ | > | 【2期OPも良かったな~なんか目からビーム出すやつもしっかり写ってたしな】 (2023/1/23 15:30:29) |
サンズ | > | 【すいません気づかなかった】 (2023/1/23 15:38:04) |
サンズ | > | にゃにゃにゃにゃ!ロナルドさあああああん(嬉しそうにロナルドに近づく) (2023/1/23 15:38:25) |
ロナルド ◆ | > | 【問題なし!】 (2023/1/23 15:38:52) |
サンズ | > | 【サンズちゃんアニメ勢ならネタバレになるからCCしたほうがいいかな?】 (2023/1/23 15:39:30) |
ロナルド ◆ | > | わーっ、サンズさんすんません! とりあえず風呂は落ち着いて入りましょう!(先に湯船に肩まで浸かる) (2023/1/23 15:39:33) |
ロナルド ◆ | > | 【俺はまだ二話だしな、次でサンズさん出てきそうだ。それでかまわんぜ】 (2023/1/23 15:40:00) |
サンズ | > | 【では、メビヤツにCCしてきてもいいですかね?嘘メビちゃんに】 (2023/1/23 15:40:26) |
サンズ | > | もちろんです...(こっそりと近づいて、体を少しでも近づけようとする) (2023/1/23 15:40:56) |
ロナルド ◆ | > | 【気にすんな、どんなやつでいいぜ。前提知識は無いがな】 (2023/1/23 15:41:19) |
サンズ | > | 【まぁ、ロナルドが好きってことくらいを頭に入れていただければ..】 (2023/1/23 15:41:37) |
ロナルド ◆ | > | サンズさんはドラルクのやろうの、クソゲーコラム担当なんでしたっけ?(二話まで見た) (2023/1/23 15:42:14) |
ロナルド ◆ | > | 【帽子をかけて貰う目からビーム出す奴がな…わかってるぜ!】 (2023/1/23 15:42:43) |
おしらせ | > | ドラルク ◆2Yy9VsvNU.さんが入室しました♪ (2023/1/23 15:43:50) |
サンズ | > | えっ。。。あっ、それを言うと、あれなんで、私変わってきます。。(ネタバレになるので、脱衣所を出て行って、代わりを呼んでくる) (2023/1/23 15:44:39) |
おしらせ | > | サンズさんが退室しました。 (2023/1/23 15:44:45) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/23 15:44:54) |
ロナルド ◆ | > | はい、お仕事頑張って下さい!(サンズさんを見送り、ふーっ、とくつろぐ) (2023/1/23 15:45:51) |
嘘メビ | > | ....びっ....(タオルを巻いて、呼ばれたと思い、お風呂に入ると、大好きなロナルドを見つけて、目を光らせて、走る)びっ♡♡(ロナルドを見つけて、へばりつく) びっ...(ドラルクを見つけるとロナルドに変なことをしないかと目を光らせる) (2023/1/23 15:46:22) |
ロナルド ◆ | > | 情報量が多い! とりあえず、背中流してろ?(嘘メビに順応して、こいつにタオルを渡して背中を洗わせる/横暴)〉嘘メビ (2023/1/23 15:47:26) |
ドラルク ◆ | > | いやージョン。まさか温泉旅行が再び当たるとは思わなかったね。これは今年は私の年ということかもしれんなぁジョン。山外れで混浴しかないみたいだが、おかげでジョンも入っても問題がない温泉地だったのは役得……!(商店街の福引でなんと再び温泉旅行を当てて大満足といった様子のドラルク。しかし視線の先には何の縁なのかゴリルド君。 なぁっ!貴様!若造!なぜこんなところにいる!さてはジョンを追いかけてこんなところまでやってきおったな!(タオルを巻いてもよくわかるほどのガリガリおじさんドラルク。結局ロナルドと鉢合わせたことにこれではいつもと変わらんではないかとテンションが反転する。 (2023/1/23 15:48:33) |
嘘メビ | > | びっ////(タオルを渡されると口にくわえる)びっ///(嬉しそうに、タオルを口にくわえたまま、ロナルドにべったり)>ロナルド (2023/1/23 15:49:55) |
ロナルド ◆ | > | うるっせええドラルク! お前こそなんでジョンとこっそり温泉旅行に出掛けてんだっ! ロナ戦の締切りに苦しんでる横で楽しそうに計画立ててやがって! なんとか締切間に合わせて先回りしてやったから、仲良くジョンと温泉に入らせろ!(うははは! と凶悪にいい笑顔でドラルクの訪問を待ち構えてたロナルドは強そうなポーズで出迎え) (2023/1/23 15:52:48) |
ロナルド ◆ | > | お、あと、俺のタオルが落ちないように支えるんだぞ?(嘘メビに、細かい仕事を指示しながら) (2023/1/23 15:53:30) |
嘘メビ | > | びびっ.....(ドラルクを見つけると、不機嫌そうに、睨みつけると同時に、ドラルクがロナルドを馬鹿にしている声が聞こえて、ロナルドの後ろで、ビームをチャージする)びっびっ...!(ロナルドにまたちょっかいをかけると、見通しがついているため、ドラルクに向かって、目からビーム)びびっ///(ビームを打つと同時に、振動で、タオルが落ちてしまい、素っ裸な少女の体が見えてしまい、慌てて手で隠す)>ドラルク (2023/1/23 15:53:58) |
嘘メビ | > | めびっ....(恥ずかしがりながらも、ロナルドの下半身を触ることになる。小さな手で、大事な部分を触らないように、タオルを持つ) (2023/1/23 15:54:43) |
ロナルド ◆ | > | よしよし、いい位置だ!(嘘メビに対しては気を使いすぎない距離感のロナルド君) (2023/1/23 15:56:58) |
ドラルク ◆ | > | なっ…そのか弱い少女はメビヤツ!また御真祖様の道具で人型に…!?…もしや余りにももてなさ過ぎてついに相手を選ばなくなったかロリルド君…!おっぱい大臣の君の趣味じゃないだろう…(ロナルドを決めつけて勝手にドン引きするドラルク。ジョンも「ヌー…」と複雑そうな表情を浮かべる。 やはり先回りしていたか若造!残念だが今回はジョンとの二人旅行だ!私とジョンの家族旅行に首を突っ込まないでいただきたいっ!(ジョンを抱え家族アピールをしてロナルドにマウントを取りつつジョンは渡さない宣言。 あっ!待て!メビヤツ!貴様ドラルク城の設備だというのに、いい加減に主人の私の言うことを聞きたま…あぁあああああああああああ!!!スナァ…(メビヤツのビームが直撃して相変わらずのスナァ化。メビヤツに悪態をつく横でジョンが「ヌー…!」と心配そうに泣いている。 (2023/1/23 15:58:00) |
嘘メビ | > | びっ...///(距離が近くて、真っ赤になり、ヒートアップしてしまう..) (2023/1/23 16:00:50) |
嘘メビ | > | びっ...(ヒートアップしたあまりに、ロナルドの胸板に飛び込む)>ロナルド (2023/1/23 16:01:25) |
ロナルド ◆ | > | おっ、えっ、そうなの?(振り向いてメビヤツのルーツを知る※無知でごめんなさい※)うるっせぇ!そんなプライドのカケラも無い真似するか!あと、おっぱい大臣は余計だああああジョンーーー! 違うんだ邪推でジョンから俺への評価を下げるんじゃねええ!(言葉の方向がドラルクからジョンへとまたドラルクへと忙しなく切り替わる)おおっ、やるなメビヤツ!ドラルクの野郎からジョンを救い出すチャンス!(ドラルクに家族マウントを取られてたので悔しい顔をしていたが、砂になったドラルクの手から落ちたジョンを抱えて一緒に背中を洗おうと走り寄る)〉ドラルク (2023/1/23 16:04:07) |
嘘メビ | > | びっ....(ざまぁーという目をしながらと同時に、舌をべーっと出して、ドラルクを馬鹿にする)びっ///めびっ///(おっぱい大臣のタイプじゃないといわれれば、ショックを受けて、砂になった、ドラルクを踏みつけて)びっ///(ジョンを借りて、偽物の大きなおっぱいを作る)>ドラルク (2023/1/23 16:04:30) |
ロナルド ◆ | > | よーし、胸板はアレだが背中にくっついてろ!(胸元に飛び込んできた嘘メビはキャッチして背中にくっつけたが、ジョンの方に先に行かれて悔しそうに叫ぶ)ジョーーン! (2023/1/23 16:05:27) |
嘘メビ | > | びー...///(嬉しそうに、背中にくっつき、ずっとロナルドの髪の毛を触る)...(こっそりほっぺたにチューしようかなと思い、顔をばれないように近づける)>ロナルド (2023/1/23 16:08:00) |
ドラルク ◆ | > | くっ…メビヤツの奴!元々は物言わぬ機会だというのにロナルド君の事務所に来てからというものの自我を芽生えさせおって!御真祖様からいただいた設備故、いずれおかしな事になるとは思ったがついには感情まで持ったか…!御真祖様の道具で人型に度々なれるようになってからというものの…最近は感情の増幅がロボット三原則にも引っかかる勢いだ。(灰から徐々に戻り復活するドラルク。メビヤツの悪態をつきながらも水場ということもあって若干復活が遅い。 おっぱい大臣は既にY談おじさんのせいで新横中に伝わっている事実だろう!事実を受け止めないとは現実逃避がすぎるぞ青二才!(ロナルドのおっぱい好きはもはや新横の住人ならほぼ誰でも知っている事実と言っても過言ではない。その現実を受け止めおっぱい大臣のあだ名も受け入れ給えとやられるのを分かっていて相変わらずのちょっかい ぎゃあああ!や、やめろメビヤツ!あぁジョンが悟りを開いたような目に…!(ジョンが奪われ何やら不憫な扱いをされていることに取り乱すドラルク。ジョンもこんな思いは「変な動物におっぱい感って言われた時以来」なんてことを思いながら悟りを開いたような目をしている。 (2023/1/23 16:09:47) |
嘘メビ | > | びっ///(ジョンをおっぱいにしていると、小さな体で、体力が限界のようで、取り乱したドラルクに近づかれると、おびえて、ビームを出す前に、つるりとすべって、ドラルクの胸元に飛び込む)めびっ、?(ジョンに隠れて、前が見えず、なんだろうと体を触りまくる)びっびっ///?(下のほうまでくると、大事な部分を知らずに小さな手で握る)>ドラルク (2023/1/23 16:16:01) |
ロナルド ◆ | > | メビヤツ…なんかすごいヤツ感高まるな!(ドラルクの的確な説明で、こいつなんか凄そう感が伝わって来た! 説明してるから復活が遅いのかと思ったがそうでもないらしいが、その理由は特になんでも良くその隙に)うるせえ!ジョンの前で何度も連呼しやがって!例え新横中の吸血鬼ハンターに知られても、ジョンの前でその誤解(※事実)を掘り起こされて良い顔するか!!(ぐぬぬ八つ当たり気味に突進するが、ジョンをおっぱいにしてた嘘メビに瞬時に背中に張り付かれて、驚きあわててジョンを取りこぼして石鹸で脚を滑らせて風呂にぶつかって悲鳴をあげる) (2023/1/23 16:16:09) |
ロナルド ◆ | > | 【この辺で落ちなきゃですよ! また遊んでください!】 (2023/1/23 16:16:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/1/23 16:16:43) |
嘘メビ | > | 【ありがとうございます。また遊びましょう】 (2023/1/23 16:16:47) |
ロナルド ◆ | > | 【楽しかったので勢いでgood!】 (2023/1/23 16:17:03) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/1/23 16:17:08) |
ドラルク ◆ | > | 【お疲れ様です!】 (2023/1/23 16:17:18) |
嘘メビ | > | 【お疲れ様です】 (2023/1/23 16:17:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………なぁにこれ。(お風呂に浸かろうとタオルを巻いて中に入れば砂やら慌ただしく出る男性やら見かけて一言)なんの騒ぎー?大丈夫ー (2023/1/23 16:18:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ?(とりあえず声をかけながら湯船に向かって足を運び) (2023/1/23 16:18:57) |
ドラルク ◆ | > | 【どうしようかなぁ。ロナルドに絡みたくてドラルクで来たからCCをするか一応そのままやるか悩む…】 (2023/1/23 16:19:30) |
嘘メビ | > | びっ?///(後ろから声が聞こえると、後ろを振り向こうとせず、ドラルクの下を触り続ける) (2023/1/23 16:19:38) |
嘘メビ | > | 【私がロナルドしても大丈夫ですよ。。。】 (2023/1/23 16:20:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【どちらでもかまいませんよ!】 (2023/1/23 16:21:56) |
ドラルク ◆ | > | 【吸死は原作全話10回以上は読み直して見てるんで結構詳しいんですよねぇ。なんでドラルクと近しい人なら誰でもって感じです…!メビヤツはいささかドラルクに手厳しいので(^_^;) ロナルド君とかヒナイチ君とか…サギョウ君とかその辺で交友関係がある人が嬉しいかも!】 (2023/1/23 16:22:04) |
嘘メビ | > | 【了解です。 フクマさんとかどうですかね?クワバラさんとかオータム系】 (2023/1/23 16:23:09) |
ドラルク ◆ | > | 【ドラルクとかだと交友深いのはロナルド君。ヒナイチ君。後はお父様のドラウス…。オータムならフクマさんよりはクワバラさんとの方がドラルクは気軽そうですね!後は半田君とかその辺が仲良いかな。】 (2023/1/23 16:24:17) |
ドラルク ◆ | > | 【フクマさんは多分ゆっくり入っていられなくなってしまう…】 (2023/1/23 16:24:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ちょっと野暮用で放置ですー!すみません!()】 (2023/1/23 16:25:18) |
ドラルク ◆ | > | 【了解です!】 (2023/1/23 16:25:25) |
嘘メビ | > | 【クワバラは? 無理なら、サンズちゃんとか半田くんとか 基本僕も原作何回も読み返してるので、全部いけます。】 (2023/1/23 16:26:14) |
嘘メビ | > | 【了解です】 (2023/1/23 16:26:27) |
ドラルク ◆ | > | 【クワバラさんなら大丈夫ですよー。】 (2023/1/23 16:27:04) |
嘘メビ | > | 【了解です 変えてきます。 なんかおかしなとこあったらすいません】 (2023/1/23 16:27:25) |
ドラルク ◆ | > | 【ありがとうございます!】 (2023/1/23 16:27:32) |
嘘メビ | > | めびつ,.,(ロナルド、がいなくなって、さみしそうにして出ていく) (2023/1/23 16:27:43) |
おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/1/23 16:27:45) |
おしらせ | > | クワバラさんが入室しました♪ (2023/1/23 16:27:54) |
ドラルク ◆ | > | くっ…若造のせいで散々な目に会ってしまった。こんなことならば半田君とかを誘っておけばロナルド君も矛先が私に集中しなかったか。だが、ようやくロナルド君とメビヤツも上がったようだ。待たせたね、ジョン。人も減ったことだしようやくゆっくり入れそうだ。(ジョンに優しい声をかけながら持ち上げてゆっくりと湯に浸かる。ようやく温泉で普段殺されまくっている疲れとクソゲーレビューで削った精神力を癒すことができるとホッと一息つく。 (2023/1/23 16:29:11) |
クワバラ | > | ...ふぅ、さっきめっちゃ可愛い片目隠した女の子みたわー、見かけん子やったな、ドラちゃんの知り合いか?(入ってきたと同時に、ドラルクを見つけて、タオルをまいて、ドラルクの横に座る)ドラちゃんきょうも、アルマジロといっしょか、(対抗するように、こちらも桶から、白い猫を取り出す)フクマのとこの猫借りてきたでー、これでおそろいやなー(ジョンにボサツを近づけて、遊ばせようとしている)なぁ、ドラちゃん、さっきの片目隠した子なんや?あのフクマのとこの、隠し子か?(見たこともない子がさっき通り過ぎて、肩を掴んで、面白そうに、聞き出す) (2023/1/23 16:31:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【戻りました!】 (2023/1/23 16:34:52) |
クワバラ | > | 【おかえりなさい】 (2023/1/23 16:35:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………いっけない、ぼーっとしてた…寒っ…早く入ろ…!あの、一緒に入っても?(はっ、と意識が浮上すれば急いで湯船に。いつの間にか入れ替わったのだろう人物ともう1人砂?とか外まで聞こえていた男性に声をかけて) (2023/1/23 16:36:46) |
クワバラ | > | あっ、お嬢ちゃん初めまして、クワバラっていうんや、もうこんな年やけど、漫画の編集者やってんでー、よろしゅうー(ぺこりと、少女を見つけて、挨拶する) (2023/1/23 16:38:52) |
ドラルク ◆ | > | おや、これはクワバラさん。今日はお一人ですかな?(ゆったりと入っていると再び顔見知り。オータム書店の編集者でフクマさんをライバル視している忍のクワバラさん。オータム書店の編集者ともあってやはり戦闘力は高い。 片目の…?あぁあの少女ですか。実はあれ、メビヤツ…ロナルド事務所で帽子掛けになってくれているアレなんですよ。私の御真祖様が持ってきた道具を使って人型になっているだけなんです(脳内の御真祖様が「最近流行っているVTuberを作るクスリ、作ってみた」とかなんとか巫山戯た事を言ってた事が思い出される。 そりゃあそうですよ。私とジョンは一心同体。切っても切れぬ大切な家族です。(絆の強さは自慢だと言わんばかりに肌身はなれず一緒にいる。 これはボサツ君。相変わらず、笑っているような顔をしているがフクマさんのところで楽しくやって行けているかね。(飼われた当時は深淵を覗いたような表情で震えまくっていたが最近は慣れてきているのか、元の菩薩顔になっているボサツ君を見る。 (2023/1/23 16:39:59) |
ドラルク ◆ | > | これはこれは、麗しき可憐な華の如き人だ。私は吸血鬼ドラルク。お会いできて光栄です。(初めて出会う女性にはかなり紳士的な態度を取るドラルク。これも氷笑卿ノースディンの教えの賜物。毛嫌いしている割にはドラルクも師匠であるノースディンの教育が染み付いている。 (2023/1/23 16:43:20) |
クワバラ | > | 今日は一人やで~、そうかメビヤツってあの帽子掛けか....、あんなかわいい女の子になるのか...ふむ..(道具が、かわいらしい少女になったことを思いうかべて、あの薬をつかって、自分も道具に振りかければ、ハーレムができるのではないかと、考えを数秒間考えて)今日もフクマと、戦ったんやけど、勝てんかった...悔しいで...(先輩なのに、後輩に負けてしまう自分が悔しくて仕方がない..)うう...勝ったら、今日こそはきゃばくらで、かわいい女の子に見てもらえると思ったのに残念やで、..(ボサツを使って猫吸いをしている) (2023/1/23 16:45:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 吸血鬼……へ?吸血鬼なんです!?2人目ですよ、吸血鬼見たの……。あ、私はコトネといいます!(編集者さんと吸血鬼。目をぱちくりさせて)編集者さんと吸血鬼……どうやって知り合うんです?こっちは吸血鬼なんて神秘とかの部類ですよ!!??(真祖たる吸血鬼はこちらにもいるがフランクとは言わない…いわないかな、と思いつつ言葉を告げて) (2023/1/23 16:46:46) |
クワバラ | > | えっ..どうやって知り合ったか...うーん、こいつがイケメンの有名人のところに、転がってきて、ついでに、話すかーてきな。。。w(くすりとわらい、適当にあしらってみる) (2023/1/23 16:48:17) |
ドラルク ◆ | > | …クワバラさん。悪いことは言いません。私の御真祖様が作った道具は大抵碌な事にならないので使うことはおすすめしません。この前も私のお父様がぎっくり腰になってしまった際、治療に使った御真祖様からいただいた薬を使ったところ体からめきめきという音を立てながら復活させられるという、凄惨な光景になりましたからな。(吸血鬼に使うなら居ず知らず。人間が使うとなると御真祖様の道具は少々破天荒且つハチャメチャ過ぎるためあまり使うことはおすすめはしない。正直オータム書店の人なら大丈夫な気もするが万が一があると自分がフクマさんに殺されかねないためオータム書店に敵は作りたくない。 (2023/1/23 16:52:09) |
ドラルク ◆ | > | フクマさんに挑むとはクワバラさんも懲りないお人だ。正直私はフクマさんはどこかの軍が作り出して逃げてしまった兵器と言われても違和感がない人だと思っているほど、吸血鬼の私から見ても戦闘のプロですよあの人は(なぜそんな人が書店の編集者なんてやっているんだと今でも不思議にしか思えないと感じる。 クワバラさん…初めてお会いした時も思いましたが打診で動くといつか痛い目みますよ本当。(怪我しても転ぼうとしない人だなと思いつつ、身内と呼べる程の中でもあるため心配はしている。 (2023/1/23 16:52:10) |
クワバラ | > | まぁ、フクマはもはや、編集者というより、退治人やったほうが、いいと思うんだよ...、吸血鬼なんて、いちころだしな...辻斬りとかも絶対倒せるレベル...(あまり思い出したくないようで、あははと笑う)いま、ここでいうけど、この猫、無断でフクマから借りてきてん...(ボサツを抱えて、頭をなでたまま、やばいだろうなと後半あたりをはははと笑いごまかす) (2023/1/23 16:56:22) |
ドラルク ◆ | > | ほほう、我が同胞に出会うとはお嬢さんもなかなかに吸血鬼縁があるものだ。新横にはまるで虫のごとく吸血鬼が闊歩しているが、それ以外の地域ではそこまで見られないはず。ましてや温泉地にお金を払ってまでやってくる吸血鬼もそうはいない。実に興味がありますな、その同胞とやらには(吸血鬼に出会うのは二人目と聞いてこんな場所にも吸血鬼に偶然出会うほどとは驚きだと言わんばかりに、その初めてであった吸血鬼とやらにも少し興味を持つ。 そうそう。初めて会った時は丁度ロナルド君。あぁロナルド君というのは吸血鬼ハンターをしているハンターみたいなゴリラなんだが彼は執筆業も副業していてね。その兼ね合いで出会ったのだよ。私もこう見えてゲームレビューという執筆活動。及びシャブシャブチャンネルのRTA実況者でね。その関係で何度か仕事としてお会いしているのだよ(仕事関係でつながりがあることをコトネにも詳しく伝える。 (2023/1/23 16:56:58) |
ドラルク ◆ | > | 確かにフクマさんであればそこらの高等吸血鬼であってもそう一筋縄では行きそうもない。私の御真祖様やお父様程くらいには高位の吸血鬼でないとフクマさんに対抗できる吸血鬼もいないでしょうな(なんだかんだ言って父親の強さは認めていると同時に、それと同等ということは師匠のことも評価はしている様子のドラルク。フクマさんの強さもそれほどまでに古い高等吸血鬼でないとかなり難しいと当然のごとくの高い戦闘力と評価している。 なんですと!?それは流石に無謀どころか自殺の所業!何してんのアンタ!!(長いロナルドとの関わり合いで突っ込みの時は丁寧口調が崩れるドラルク。フクマさんからボサツ君を無断で借りてきたというともはや自殺志願者か何かかと慌てる様子。 (2023/1/23 17:01:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | といっても真祖の方ですけども……吸血鬼そんなに繁殖するものなんです!?凄いな……神秘がなくなるとそんな感じなんだ……。確かにハンターならその繋がりで知り合えますね…ん?吸血鬼ってそんな現代的じゃ無かったような…いや長く生きてるとそうなるか………(2人を交互に見ては)じゃあ先程去っていった人がハンターさん?居候先の? (2023/1/23 17:02:54) |
クワバラ | > | といってもかってに、この猫に、えっちな雌猫の写真集上げるわーっていったら、ホイホイついてきて、その上にチュール上げたら、いちころで、(幸せそうにしているボサツの頭をなでまくる)それに今日はロナルドさんの締め切りを、とかいってどっか行ってるし、チャンスなんです(頭をなでて、エッチな雌猫のお風呂ポスターを上げる) (2023/1/23 17:05:50) |
クワバラ | > | そういうことになるな、まぁなかなかのイケメンやでー(写真を取り出して見せる)どうや?ハンサムやろー(ロナルドの写真をみせて)>コトネ (2023/1/23 17:06:33) |
ドラルク ◆ | > | ほう真祖…ということはお父様のご友人等と同等級の吸血鬼ということはかなり高位な吸血鬼に出会ったようですなお嬢さん。半世紀前ならばお嬢さんの様に可愛らしい女性は吸血されていたかもしれません。(今でこそ吸血鬼も古ければ古いほど人間との関わり方を見直して、襲おうとする吸血鬼も減ってきているが場合によってはかなり危険な状況だったと吸血鬼の恐ろしさというのを忠告する。 いやそれはもう新横には吸血鬼がうじゃうじゃ居りますよ。例えば、野球拳を仕掛ける吸血鬼やアベックを憎みまくる吸血鬼。もはや形が吸血鬼か謎な吸血鬼。全裸で股間に生えているゼラニウムを操る吸血鬼。おかしな吸血鬼がバーゲンセールのごとく目白押しです。(知らない人が聞けば何だその場所はと思える程の吸血鬼ばかり。他にもY談を喋らせる吸血鬼やHな事を考えると星を降らせる吸血鬼など変な奴は新横に集まりまくっている。 あぁ、ロナルド君にあったのですね。彼はああ見えてイケメンに見えますが中身は5歳児のゴリラです。おっぱいが好きなので注意してください。(ロナルド君を弄るためならば平然とレッテルを触れ回るドラルク。 (2023/1/23 17:10:01) |
ドラルク ◆ | > | いやボサツ君もそんな簡単に釣られないでくれたまえ!私たちが散々君を引っ張り出そうとしたあの苦労は一体何だったのかね!いいかクワバラさん!もしフクマさんが追いかけてきたら私は関係ないですからね!巻き込まれてたまるものかっ!!(口が悪くなりながらも自己防衛には必死なドラルク。フクマさんの恐ろしさは散々身にしみているため、フクマさんが来た時は自分は関係ないふりをし続けようと決める。同時にボサツ君でさえエッチな写真に釣られるとか新横の吸血鬼はちょろいやつばかりなのかと改めて思い知らされる。 (2023/1/23 17:13:04) |
クワバラ | > | 何言ってるんや、せや、いいこと思いついたでー、オータム術で、フクマをえっちな女の子にすればええんや、そしたら、体力は女並みになるから、俺の勝利や。(ひらめきを活かして、ドラルクに近づいて)なんかそんな力とか薬ないんか? (2023/1/23 17:17:25) |
クワバラ | > | (ドラルクにここそばなしをするように、肩を回す)>ドラルク (2023/1/23 17:17:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いだなんてそんな……ふふ、素敵なおじ様にそう言われたら嬉しくなっちゃいます。(頬を少し染めて)あら、大丈夫ですよ?わたしこれでも多少は心得はありますから。(サーヴァント、とは言わず言葉を濁し)………そちらの世界は性癖で構成されてるんですか?吸血鬼は?(1部を聞いては宇宙ねこ。)あらまぁ。健全でいいじゃないですか(?) クワバラさん、猫ちゃん勝手に連れてきたら誰だって怒りますよ?? (2023/1/23 17:20:21) |
ドラルク ◆ | > | 御真祖様に相談すれば作ってくれる気もしますが、クワバラさんはよしんばフクマさんがえっちな女の子にしたとして受け入れられるんですか。いや、それ以上に…吸対にいる元々女性のヒナイチ君でさえロナルド君を押し返す力がある上に瞬発力も兼ね揃えた戦闘力を持っているんですよ。フクマさんがもし女性並みの力へと還元されたところでクワバラさんは勝てると御想いなのかね。(正直フクマさんの戦闘力を女性として還元したところでドラルクには一ミリも勝てる未来が想像できないと感じる。 (2023/1/23 17:21:42) |
クワバラ | > | ......やめておこうと思う....地獄絵図になりそう.....(想像するだけでぞわっとなってしまう。)じゃあ、えっちな女の子紹介してくれドラちゃん(頼むようにして、ドラルクに肩を組む) えっ、猫ちゃん勝手に連れ出したというよいかは、脱走してきたとこを保護しただけやで、(猫の頭をなでる) (2023/1/23 17:23:57) |
ドラルク ◆ | > | おやおや、そちらこそ素敵なおじ様とは身に余るお言葉だ。コトネ君は褒め言葉も上手いようだ。(ノースディンに叩き込まれた女性への口説き文句はすっかりドラルクにも染み付いているようで、未だにヒナイチ君に対しても奇行を見たり突っ込みを入れる時以外は基本紳士的に接しているのが証拠だ。 ほほう、それは頼もしい。近年の女性は男性にも負けず劣らずお強い方が多くなっておりますが、戦う女性とも麗しく美しいものです。(さすが伊達に長くは生きていない吸血鬼ドラルク。どのような言葉に対しても褒め言葉で返すほどの話術はさらりと出てくる。 いやまぁある意味…。返す言葉もありませんが…。あ、先ほど色々吸血鬼をご紹介しましたが私はそんな性癖はございません。見てわかる通りごく普通の吸血鬼です。(今のところドラルクの一番の特徴である死にやすいという事が明るみになる自体が起きていないためだが、ある意味ドラルクも性癖は比較的普通だが異常な吸血鬼と言える。 (2023/1/23 17:29:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 貴方に負けますよ。(くすくす笑っては湯につかり直し。じっとり汗が出てきたおでこを拭っては相手を再度見つめ)守られるだけじゃ、女が廃るもの。プリンセスだって最近はお城を抜け出すでしょう?(人差し指で相手の顎を上げてはにこやかに微笑み)本当?(コトネは訝しんだ) (2023/1/23 17:34:35) |
ドラルク ◆ | > | …私もいま想像してゾッとしました。フクマさんに対して妙な小細工をすれば余計に火に油を注ぐだけです。やめておきましょう。(クワバラさんがぞわっとしたように、ドラルクも同じく想像しただけでぞっとする。 私にそれを言いますかね!逆に聞きますが、私がそんな女の子を紹介できるように見えますかな?(ある程度可愛らしい女性や綺麗な女性は思い当たるがえっちな女性なんていうリクエストには答えられる程女性交友は広くない。よしんば知っている女性を紹介したところで、ターちゃんなら毒舌で精神が居られマリアさんなら普通に拒否られそう。マスターの娘であるコユキさんなら断る前にマスターにクワバラさんが細切れにされそうだし、ヒナイチ君はもはやY談語彙力がちんちんしかない純粋無垢。ドラルクの女性交友の中にえっちな女性はいるわけが… …あ、そういえば一人思いつきますな。吸血鬼ですが男性に対して積極的な女性が…(完全にチョイスミスな気もするがクワバラさんがリクエストしたのは「えっちな女性」。それだけならまぁ当てはまらんこともないとある吸血鬼を思い出す。 (2023/1/23 17:34:46) |
クワバラ | > | ほう!、ええやん最後の吸血鬼なのに積極的な女好きやでー、ぜひぜひ紹介してほしい、俺のイケメン度があっぷする。写メとかないの?(ドラに頼み込んで、どんな女の子だろうとわくわくしながら、スマホを取り出して、写真を送ってもらおうとする) (2023/1/23 17:37:26) |
ドラルク ◆ | > | ははは、いやぁここまで褒められたのはいつ振りか。感謝するよ、麗しきお嬢さん。何分、交友関係がアレでね。最近は褒められた試しがない。褒めたとしても皮肉が効いていたり小学生が母親に送る感謝状みたいな褒め言葉しかなかったりと順当に褒められたのは久々だ(コトネの褒め言葉に少し気分が良くなり久々にまともに褒められた気がすると少し上機嫌になる。 その心意気はまさにジャンヌ・ダルク如き美しく気高い。麗しき華だと思ったが、その本質は薔薇のように情熱のある美しさだ。(とことん自分の特徴を晒して塩対応してくる女性以外には常時紳士モードが発動する。 (2023/1/23 17:40:38) |
2023年01月18日 12時42分 ~ 2023年01月23日 17時40分 の過去ログ
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