「【BL成】インキュバスの誘惑♡」の過去ログ
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2023年01月16日 23時38分 ~ 2023年01月24日 14時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紅蓮 | > | 気をつけてね(彼に向けられる視線に気に食わないと言うように眉を顰めながら人気の少ない所で帰りを待った。途中自分の姿が珍しいのか声をかけてくる人間を適当にあしらっていて戻ってきた彼におかえりと告げ袋を受け取って) (2023/1/16 23:38:38) |
神樂 | > | ……さっきの知り合いの人?(何やら彼と話していた人物を戻る際に見掛け首を傾げては1つ問い掛けてみた。知り合いなら共にこのまま楽しむなんて事も出来るため、一応という意味合いで。袋から手を離し、ズレた口輪を直しつつ時計を眺めた。) (2023/1/16 23:42:58) |
紅蓮 | > | 知らない…なんか珍しい見た目で可愛いからってナンパされた(問いかけに首を横に振り告げた後面倒だと目を伏せた。早くここから出たいと考えつつ焼きそばを食べる場所を探して) (2023/1/16 23:47:16) |
神樂 | > | …可愛い…ふふ、新手のナンパかな。…まぁ、其の人の言い分は大いに当たってるかも。紅蓮は可愛いし、…何か俺の弟…遼に近い感じ(クス、と面倒事に巻き込まれたみたいな表情浮かばせる彼に微笑み、ぽんぽんと彼の頭を撫でた。身長も似たり寄ったりな彼をそう見えてしまうのも重症か。)…ん、紅蓮。俺はそろそろ帰るよ。……家に居るペットみたいな子が空腹で泣いちゃうから、(お昼時を示していた時刻。家の物を勝手に弄り、怪我をされたら大変だと焦る中、彼に諸々告げ、帰宅を提案した。「 じゃ、御礼は要らないから 」なんて去り際に手を振り、深紅に染まる瞳を覗かせ、足早と帰宅して行った────)〆 (2023/1/16 23:56:38) |
神樂 | > | ((瞼が重くなってきたので寝落ちします…!!御相手感謝ですッッお疲れ様でした…!🙇♀️ (2023/1/16 23:57:09) |
おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/1/16 23:57:19) |
紅蓮 | > | ((おやすみなさい、…!こちらこそお相手感謝です (2023/1/16 23:58:38) |
おしらせ | > | 紅蓮さんが退室しました。 (2023/1/16 23:58:49) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/17 00:06:08) |
語部 | > | ((こんばんはー、 (2023/1/17 00:06:25) |
語部 | > | ((待機、、、 (2023/1/17 00:09:43) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/17 00:25:30) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/1/17 20:56:00) |
蝴蝶 | > | ((早過ぎたかな…ッ!?こんばんは!人待ちです😌✨ (2023/1/17 20:56:22) |
蝴蝶 | > | ((っとと、御相手様把握です🙆🏻♀️✨ 人待ちが無くなったので久々に簓ccします👍 (2023/1/17 21:07:57) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/17 21:08:01) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2023/1/17 21:08:24) |
簓 | > | ((神樂の兄弟達が遂に完成した…🥰 載せちゃお…♡♡ (2023/1/17 21:10:20) |
おしらせ | > | ベリアルさんが入室しました♪ (2023/1/17 21:14:36) |
ベリアル | > | ((連日失礼します…!居ますかね…? (2023/1/17 21:15:25) |
簓 | > | ((居ます〜〜!こんばんは🙌 (2023/1/17 21:16:24) |
ベリアル | > | ((こんばんは!神樂くんの兄弟達完成お疲れ様です! (2023/1/17 21:17:39) |
簓 | > | ((男兄弟達は完成済みですが、女の子達がメーカー様使用の為、描いてません😌 男の子描くの楽しィ! (2023/1/17 21:20:30) |
ベリアル | > | ((なるほど…イラスト描けるの凄いです…! (2023/1/17 21:23:55) |
簓 | > | ((神樂以外NPCです……この企画に無関係なんで認知だけでも🥰♡♡ (2023/1/17 21:26:07) |
ベリアル | > | ((みんな美男美女…NPCでもちゃんと名前とか容姿あるのいいですね… (2023/1/17 21:27:18) |
簓 | > | ((緋依( 長女 )、媛華( 次女 )…🥺 書き忘れ (2023/1/17 21:27:41) |
ベリアル | > | ((あら…把握です (2023/1/17 21:27:58) |
ベリアル | > | ((と、お時間ありましたら也の方したいのですが大丈夫ですかね…? (2023/1/17 21:29:30) |
簓 | > | ((神樂使用時は多く出てくるのでお楽しみに…✨ (2023/1/17 21:29:35) |
ベリアル | > | ((把握です!楽しみにしています…😌 (2023/1/17 21:30:12) |
簓 | > | ((あ、大丈夫ですよ〜〜🙌 明日仕事なので日付変わる頃には落ちちゃいますが…🤔💦 (2023/1/17 21:30:42) |
ベリアル | > | ((把握です。お仕事頑張ってください…! (2023/1/17 21:31:26) |
簓 | > | ((有難う御座います🙇♀️✨っと、キャラはどうします…?🤔 (2023/1/17 21:32:26) |
簓 | > | ((変更無しで大丈夫な感じですかね?💦 (2023/1/17 21:39:14) |
ベリアル | > | ((返信遅くなってすみません…!今日は牛頭馬頭で絡みたいです…! (2023/1/17 21:41:57) |
簓 | > | ((ぁ、了解しました!ccしてきますね🙌 (2023/1/17 21:43:03) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2023/1/17 21:43:06) |
ベリアル | > | ((ありがとうございます…!私もCCしてきます (2023/1/17 21:43:33) |
おしらせ | > | ベリアルさんが退室しました。 (2023/1/17 21:43:40) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/17 21:43:47) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/17 21:44:02) |
榊樹 | > | ((おかえりなさい!出だしですがお願いしても宜しいでしょうか💦 (2023/1/17 21:44:30) |
椿樹 | > | ((ただいまです!出だし把握しました、書いてきます (2023/1/17 21:45:12) |
榊樹 | > | ((有難う御座います…! (2023/1/17 21:46:09) |
椿樹 | > | _さて、これをどうするか(高校での仕事を終え住処に帰った。手には職場の同僚に貰った羊羹の入った袋が握られていて後で食べるかと呟きつつ机に置き仮眠をとろうかと考えて) (2023/1/17 21:51:58) |
榊樹 | > | (────ガチャ、と牛頭馬頭の住処である部屋に帰宅し、廊下の明かりを付けた。リビングだけ明るい様子に相棒は帰宅済みと理解する。人間界に滞在する際の一時的な住処であるこの部屋。住み心地は悪くなく、普通に過ごし普通に一日を費やす。リビングの扉を開ければ、机に突っ伏す馬頭が目に入る。)………チッ、定時帰り野郎……ッ、…………おい馬頭、起き…ろ、……?(ズカズカと近寄り、蹴り起こそうとしたが脚を止め、机に置かれている袋に意識が向いた。) (2023/1/17 21:58:26) |
椿樹 | > | んん…帰ってきたか(しばらく机に伏して仮眠をとっていて相棒の声に唸りながら顔を上げた。少し眠そうに目を擦りながら袋を見ている牛頭に「それは同僚から貰った羊羹だ。食べるなら好きにしろ」と伝えて) (2023/1/17 22:05:09) |
榊樹 | > | ………、…ふん、てめぇが食わねぇならお言葉に甘えて食ってやるよ。寄越せッ(ただいまの返事はせずに馬頭をジッと見詰めた。何やらこの袋の羊羹は馬頭の同僚から貰った物らしい。実質牛頭の同僚でもある。無理矢理に袋を奪い取り、傲慢に羊羹を開けては大きな口を開き、ガブッと頬張った。舌触りが滑らかであり、甘みのある羊羹は久々だ。既に半分を食らった所、3分の1になれば咥えた儘寝室に向かい、荷物や上着を置いた。) (2023/1/17 22:09:48) |
椿樹 | > | …おい、寝床行くなら食べ終わってからにしろ(羊羹を奪い取られ特に叱る事はせず相変わらずだと目を伏せた。1度布団に入って一眠りしてから食事を作ろうと考えつつ立ち上がり牛頭の行動を注意しながら寝室に向かって) (2023/1/17 22:16:20) |
榊樹 | > | むぐ、ッ"…ん"…………、本ッ当、飽きねぇなァ〜〜〜てめぇも。母親みてぇにネチネチ言ってくるんじゃねぇ"…!!(一瞬の内に喉を通した羊羹は牛頭の胃の中へ落ち、静かに消化し始める。舌舐り起こし、母親の様に告げる馬頭が気に入らないのか、いつも通り顰めっ面を晒す。ぼす、と乱雑に置いた上着。欠伸一つ起こしながら馬頭の横を通り過ぎようとする。) (2023/1/17 22:22:54) |
椿樹 | > | お前の行動を見てると注意したくなるから仕方ないだろ…それに放っておけない…(1つに纏めていた髪を解き手櫛で整えながら返した。確かに言い過ぎは良くないとは思うがと考えつつ横を通り過ぎようとする牛頭の服の袖を掴み「…待て」と引き留めて) (2023/1/17 22:29:54) |
榊樹 | > | ッ、………んだよ、馬頭。……ッ"……(通り過ぎる寸前、馬頭に袖を掴まれ引き止められてしまう。前に進んでいた身体は急停止する様に体制が若干崩れ、後方によろけてしまう。結ばれていた髪束が解かれ、新鮮な髪型を見せ付けられる。眉を寄せ、嫌悪感漂わせる表情を取るも微かに心臓が揺れる感覚に歯を軋ませる。) (2023/1/17 22:34:16) |
椿樹 | > | …付いてるぞ(体制を崩した牛頭の体を支えるように抱き寄せ近距離で顔を見つめた。眉を寄せる様子も気にせずそっと彼の口元に手を伸ばし親指で羊羹の食べカスを取り自分の口に入れた後「悪かったな」と謝罪し体を離し布団に横になって) (2023/1/17 22:39:35) |
榊樹 | > | ん"、ッ───………ッ、ッ!?(反射的に双眸を閉じ、口端を引く。何やら羊羹の欠片が口元に着いていた様で、馬頭は親指で其の欠片を拭った。そして其の欠片を口の中に────其れをされた瞬間、牛頭は自分の口元を掌で覆い隠し、ベッドに横になる馬頭をキッと睨み混み上がる羞恥心と怒りが爆発してしまう。)てめ、ッ"…おい馬頭!!抜け駆けで寝ようとすんじゃねぇ…ッ"!!そこは俺のベッドだッ、てめぇは床で寝ろクソ馬が、ッ(褐色肌に映える赤色を纏う顔。意味の分からない心臓が高鳴る感覚を気付かぬフリをし、忘れる為に傲慢な態度を取り優位を保ち続けようと行動する。) (2023/1/17 22:47:10) |
椿樹 | > | 俺は疲れているんだ、静かに寝かせろ…(目を閉じ眠りにつこうとした矢先それを邪魔するように怒鳴り声が聞こえ眉を顰めた。何を騒いでいるのだかと思いつつ布団を被り無視を決め込もうとして) (2023/1/17 22:53:20) |
榊樹 | > | ……〜〜〜〜ッッ"!!このッ"……邪魔だ…!!(布団を被り、絶対話を聞きません。と言わんばかりの態度に声にならない叫び声を上げる。馬頭の片方の肩を掴みグイッと引けば、馬頭をベッドの端に寄せる。馬頭の身体に跨り、隣に移動すれば 此処は俺の場所だ、と宣言する様に大の字に身体を広げ、馬頭を睨んだ。)静かに寝てぇなら蹄を折って下で広々と横になりやがれ。牛頭様の寝床は譲らねぇぞ(グイッとベッドから下ろそうと押し込むが、カタンとズレ落ちた眼鏡のせいで視界が悪くなる。動きが鈍くなれば隙が生まれ) (2023/1/17 22:59:52) |
榊樹 | > | ((っとと、申し訳ないのですが親フラで落ちます…!!御相手感謝です🙇失礼しますッ🙌✨ (2023/1/17 23:00:58) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/17 23:01:04) |
椿樹 | > | ((把握です!お相手感謝です (2023/1/17 23:02:30) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/17 23:02:43) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/19 20:55:20) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜 (2023/1/19 20:55:25) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/1/19 20:56:41) |
蝴蝶 | > | ((こんばんは〜〜!お誘い感謝致します〜!✨ (2023/1/19 20:57:33) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜!前回といい今回といい、すいませんでした💦時間変更も感謝です🙇💕 (2023/1/19 21:01:17) |
蝴蝶 | > | ((いえいえ…!前回の件はお気になさらずに…!!☺️👌 っとと!成りですが前回の続きにします?新規でも構いませんが…! (2023/1/19 21:03:34) |
紫苑 | > | ((続き書いてるので載せられますよ。新規でも大丈夫ですが、どうします?🤔 (2023/1/19 21:05:19) |
蝴蝶 | > | ((でしたら是非とも前回の続きでお願い致します…!!🙇♀️✨ (2023/1/19 21:06:09) |
紫苑 | > | ((わかりました!載せるのでお待ちを (2023/1/19 21:07:03) |
紫苑 | > | (ぐちゅぐちゅ♡と粘着質な卑猥な音が耳に届く。紫苑の体から出ている湯上りの石鹸の香りだけではこんな事にはならない。もしかして、自身の項を噛んだ彼にしか分からないフェロモンでもあるのだろうか?そんな話聞いた覚えが無いのだが、今更知ったところで後の祭りなのだろう。折れた状態で、羞恥心が募る中で、大きくなる呼吸の音と高まる心臓の鼓動が部屋の中で木霊してるんじゃないかとさえ思う。浴衣の裾に、先走りに濡れて出来上がった状態の剛直が何度も擦り付けられ少しずつ染みを作っていく。視界の暴力とも言えるその状態を目の当たりにしなくて良かったと思うと同時に、やはり見てみたいという好奇心が勝る。今彼は、どんな表情で己を見てるのだろうか、と。 (2023/1/19 21:07:23) |
紫苑 | > | 痛まぬよう脚をあげられ、羽織を床に落とし、そっと紫苑も体勢を変える。仰向けの状態になれば、互いの表情を凝視するなど簡単だった。可愛い顔に似合わぬ剛直、自分に対して欲情したまま荒くなる呼吸、今すぐ食らいつきたいと言える視線を受け、言葉が詰まる。彼の、獲物を喰らわんとするその目が、視線がどうしようもなく好きだ。自身の下着を降ろされれば、彼と同じく勃ち上がった熱が顔を見せ、何度も暴かれ何度も彼を受け入れた後孔は期待でヒクヒク♡と動き、とろとろに蕩けていた。宛てがわれる熱の大きさに生唾を飲み込む。しかし、中々挿入ってこない熱に対し、焦らされている感覚に既に白旗を上げた紫苑は素直にその先を強請った)…ッ、ん、イイよ……蝴蝶が欲しい…ッ♡だからッ、意地悪しないでぇ……♡ (2023/1/19 21:07:25) |
蝴蝶 | > | ((わっ…わぁっ"……🥰🥰♡ 続き書きますッッッ…! (2023/1/19 21:10:10) |
紫苑 | > | ((ひぃぃ……拙い駄文ゆえ……💦 (2023/1/19 21:14:30) |
蝴蝶 | > | ごめんなさいっ"……いつも…の"…紫苑殿、よりも…………ん"……ッ……今日の紫苑殿………は、……格別でッ"………♡♡(湯上りの彼だからだろうか。体温の熱が湯気を伝い、己の身体に纒わり付く。まるで甘い蜜が咥内を満たしていく感覚。其れが身体全体に甘みを広がらせ、己は酷く彼の存在に媚薬を盛られたかの様な反応が訪れる。愛おしい、彼が愛おしい。髪の毛の1本1本ですら、愛おしい──故に剛直とした魔羅が、愛おしさに腰が焦り愛液の潤滑効果によって後孔に狙いが定まらないのだ。“ 意地悪 ” 、なんて言われてしまえば双眸醒める。「 ………っはぁ"…ッ♡ 紫苑殿……ッ……………( …………嗚呼、……過去の自分がこの光景を見たら、……紫苑殿を。……初めてお逢いしたあの初夜で……僕は貴方に何を仕出かすか─── )」ぴと…♡と後孔の皺に魔羅の亀頭が一致すれば、誘われる様に腰が動き出す。奥へ奥へ…と進む腰は止まる事もなく、彼の肉襞を大きく押し拡げ、ぐちゅ…ッ♡ と愛液、腸液が潰れる音を共鳴させ、ぱちゅん…ッ♡と其の場で一気に、且つ優しく腰を押す。 (2023/1/19 21:30:48) |
蝴蝶 | > | 彼の臀部と己の太腿の皮膚同士を叩き合い、肉襞を目視出来ない程、己の魔羅は彼の胎内に包まれた。)はぁ…っ!………はぁ"……ッッ〜〜〜♡…………紫苑殿、ォ"…♡………ツラくないですか…?…………百鬼夜行の、……際は、己の欲望の儘に、……ッ♡……貴方に無理をさせてしまいましたっ"……。……今回は、優しく………出来るだけ、優しくします……っ"♡(そう宣言すれば、止めていた腰の律動を開始した。ぱちゅ♡ぱちゅ♡と彼の片太腿に手を当てながら収縮する密着した胎内を堪能し、荒い呼吸が吐き続ける。) (2023/1/19 21:30:56) |
蝴蝶 | > | ((そんな事無いですよ…っ!?素敵な炉留の書き方で、もう御相手出来る事自体、非常に有難いですっ…😭 (2023/1/19 21:34:26) |
紫苑 | > | ((主さんのロルの書き方の方が表現力や言い回しが綺麗すぎますよッ!私のは園児でも書ける低レベルなんてす゛!😭💦 (2023/1/19 21:40:22) |
蝴蝶 | > | ((あぁぁあ"ッッ"😫💦 感謝の言葉を今すぐ伝えたいっ…其の様なお言葉有難う御座います…っ!!恐悦至極っ…🙇♀️ 園児よりも更に超越した文豪並みの炉留です…!! (2023/1/19 21:45:25) |
紫苑 | > | (例えば、イチゴに練乳、紅茶にガムシロップ、コーヒーにミルクと砂糖……例え話の甘いもので言えば真っ先に思い浮かぶのがこの辺りなのだろう。しかし、今目の前にいる彼が与えてくれる甘さはそんな表現では足りないくらいだ。胸焼けなんて起こす暇がなく、むしろ空腹という寂しさを生み出す隙間すら、その"甘い"という愛情で包み込んでくれる。心が満たされる、というのはこういう時に使う表現なのだろう。それを口に出せるほど、紫苑は子供では無い。恥ずかしくって言えやしない言葉は、回りくどく伝えるのが情緒を知った大人の表現だと思う。それが、実行出来るかは別の話だが。何度も、何度も名前を呼ぶ唇に噛み付きたくなる。ここ連日、毎夜毎晩朝まで抱き潰されていた影響か、後孔は愚か、胎内も期待で溢れかえり、次の刺激を欲して淫らに腰を揺らす。ようやく待ち望んだ快楽が与えられれば、己の唇から漏れ出るのは甘さをふんだんに孕ませた嬌声のただ一つ。優しい律動に、優しい快感と大きな愛情が降りかかる。連日訪れていた荒々しさを残す荒々しい快楽とは違う快感に、ほんの少しだけ物足りなさを覚えた。 (2023/1/19 22:00:12) |
紫苑 | > | それ以上に、今こうして身体を繋げてひとつになっている事実の方が、何物にも勝る程の喜びを見出しているのだが)あッ♡ぁ…ンぁッ!♡ひ、ぁぁッ…♡ゃ、そこッ……♡ん〜ッ!♡蝴蝶…ッ!♡だ、いじょぅ…ッ♡ん"ッ……♡(どんな彼でも良いと言うのに、百鬼夜行の時の自分と今の自分を比べるような言葉は気に入らなかった。両腕を伸ばし、鈴の音を落とす耳飾りにそっと触れた後、首裏へ手を回し抱き締めるように引き寄せれば「蝴蝶なら、良い……♡なんだっていいッ♡俺を、ッ…♡好き勝手していいのは、蝴蝶だけッ…♡」優しくする、なんて言葉の枷を外すように。好物を目の前にして"待て"を言いつけられる獣に"良し"と合図するように、しっとりと呟くように恍惚とした表情、蕩けた瞳でそんな言葉を耳元に言い残せば唇を合わせ、舌を差し込んだ (2023/1/19 22:00:15) |
紫苑 | > | ((かぁ〜!!遅くなりました!💦毎度毎度読みやすいし尊敬出来るロルばかりで私が素足で逃げるレベルですッ!!💦そんな文才がどこで培わられたのか気になりますけどぉ!?💥💥 (2023/1/19 22:01:16) |
蝴蝶 | > | ───ん"っ"、わッ…!?……〜〜〜ッ"♡……し、紫苑殿…っ?(彼の反応、そして痛くないと告げる様子に安堵感が訪れ、何処か気遣う様な律動を繰り返す。例え半神人狼の、人間とは大違いである貴方だからといって、身体を粗末に扱う事は恋人である自分として許せない行為だ。故に瘴気が乱れたあの情事は謝罪案件なのだ。己の求めていた “ 愛 ” はあんな乱暴じゃない──そう思った矢先、耳飾りに触れる彼の指が首裏に送られ、抱擁する様に身体が彼の元へ引き寄せられた。其の反動で胎内に納まる魔羅が誤差程度にズレ、弱い刺激だが魔羅に響いた。体躯の整った彼の身体。抱擁力のある胸元に顔が衝突すれば、やけに母親からするあの乳臭に似たものが鼻腔を擽る。混ざる様に石鹸の香りも漂い、更に熱が己の身体を侵略し始める。彼の行動に戸惑う表情と声色に名を読んだ矢先。まるで言葉の鍵が掛けられ解錠される様な、枷が壊れる感覚を耳元から強く感じた。僕という存在だから良い、僕だから、良い。其の様な意味合いを示す彼の言葉に頬が徐々に紅潮を強めていく。 (2023/1/19 22:23:08) |
蝴蝶 | > | そんなの、狡い。なんて吐く事も許されない様な接吻に双眸見開き、畳の床を軽く軋ませた。)ん"…っんん"…♡♡ ぢゅ…は、っしお、ッ……ん"、ふ、ァ"…ぁ"…ッ!♡♡(唾液の絡まる咥内の熱、交わす吐息。こんなの我慢出来る訳が無い…ッ!!と脳内で焦り始め、己が咄嗟に起こした行動が、“ 律動 ” しか無くなった瞬間である。ぱんッ♡ぱんッ♡と腰を動かし、肉襞を抉る激しい動きに胎内を刺激させ、無意識に彼の手を重ね、繋ぎとめた。束縛、ならぬ “ 独占欲 ” が、己の心を煽ってしまったのだ。) (2023/1/19 22:23:21) |
蝴蝶 | > | ((台詞が少ないの申し訳なさ過ぎて💦 増やす様に心掛けますッ!!🙇♀️🙇♀️ じ、自分でも分からない程、人差し指が動くんですよっ…🤦♂️( 恐怖 ) (2023/1/19 22:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/1/19 22:54:20) |
蝴蝶 | > | ((おやッお疲れ様です…!!念の為無言落ちまで待ってみます😌 (2023/1/19 22:54:54) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/1/19 22:54:57) |
紫苑 | > | ((かぁ〜!更新忘れです!!😭💦 (2023/1/19 22:55:09) |
蝴蝶 | > | ((おぉ〜ッと!( 急ブレーキ )おかえりなさい〜〜!🙌✨ (2023/1/19 22:56:36) |
紫苑 | > | (引き寄せた拍子に赤くなるその姿は、いつもの彼らしいと言えばそれまでで。あの時の荒々しい彼も嫌いでは無いが、やはり心の底から好きだと思えるのは目の前にいる蝴蝶という存在だけだと、再認識できる。己の一挙一動に感情の振れ幅が大きくなる様は見ていて飽きないのだ。そんな彼がつなぎ止めていた枷を外したのは、間違いなく自分自身。錠前を落として捨てたのも、紫苑本人だ。繋がれる唇からは水音の滴るいやらしい音色、口端からどちらのものとも言えない唾液がこぼれ落ち、重なる柔らかな唇の感覚は何度でもキスをしたくなる甘さを孕んでいる。互いの興奮具合がわかる口付けに、互いの唾液を交換して身体に収める様子は傍から見れば獣の交尾そのものなのだろう。それでも構わなかった。そうして強くなる律動に、合わせた唇からは嬌声が溢れる) (2023/1/19 22:56:44) |
紫苑 | > | …ッ、ん"!♡ふ、ぁ"ッ…!♡んん"…ちゅ、ンは…ッ"♡あ"ッ、ぁ、ぅ"あッ!♡や、ン"〜ッ!♡ま、っ"……だめ、イ"……きそ…ッ♡♡ぅ"〜ッ!!♡(優しく突く動きが、抉るような激しい物へと変わる。肌と肌がぶつかる音が響き、それと同時に相応の快感もやってくる。恋人繋ぎに手を合わせ、感じている快楽の強さとその愛おしさを伝えるように、強く手を絡めた)あ"〜ッ!♡だめ、蝴蝶だめッ!♡♡イっちゃ、イ"くからッ"!♡も、ほんと"にぃ"ッ!♡ぁッ、あ"っ!♡くる"、イくの"ッくる"ッ!♡♡〜〜〜ッッ"!♡♡(連日の行為も相まって、快感に弱くなった体は呆気なくびゅるるる♡と己の熱から白濁を吐き出し、後孔と胎内をぎゅうぎゅう♡締め付け絶頂を迎えた (2023/1/19 22:56:46) |
紫苑 | > | ((人差し指が動くなんて神の領域では…?🤔 (2023/1/19 22:57:20) |
蝴蝶 | > | はぁ"…ッ!はぁッ"…〜〜ッ!!♡♡紫苑殿ッ"…♡……紫苑殿ッ"…!♡ ………僕もッ"…も…イ……ッ"…ぐ、……〜〜〜ッ"!ぐ、ぅ"…ぅ"…ッ♡♡(止まらない律動があの日の情事を想起させる。何度も何度も彼の最奥に潜む場所に白濁液を放ち、思考を女性に染めていく何とも悪どいやり方。なのに、彼はそんな事をした己を突き放さずに受け止めてくれている。愛し愛されとは、僕達の様な事を示すのだと、今までの経験を元に深く心痛させられる。外に吐き出す白濁液を確認した後でも止まらない律動は繰り返されるが、ぎちぎち…ッ♡と強く収縮する胎内に魔羅は締め付けられ、掻き毟る行動に近い痛覚が魔羅を襲い、上り詰める欲望が白濁液に変貌し、彼の胎内に向けて数秒後にびゅくッ!♡びゅるるるーッ"!♡と愛を吐き出してしまう。今まで以上の快楽が吐精後の身体を責め立てる。) (2023/1/19 23:21:10) |
蝴蝶 | > | ぅ"………ぁあ"……ッ♡……紫苑殿……ッ"…♡ 嬉しいです……、過去の僕は、ッ"……唯の傍観者で……ッ"…………こういう、想いを抱くのは、……叶わない夢だと思ってました……ッ……。───でも、今は、其れが叶ってる……ッ"…………もう、信じられないです。…………全部、全部………ッ"…夢みたい…ッ(ぽろぽろと告げられる想い。重ねた手が強く握り締められる感覚が、一生消えぬ痕が出来そうな痛みが走った。其の痛みですら不快感が無く、もっと立てて欲しいという欲求が溢れる。いつもなら其れは心に潜めた儘に。だが、枷を外された己は悪い子になってしまう。身を寄せ、余韻に浸る彼を横目に大口開き、項の丁度横に歯を突き立てた。嬉しさのあまり、自我を失ってしまいそうなくらい、貴方に噛み付く獣。滲む液体が涙の様に流す彼の血液を啜り、熱の籠る吐息が噛痕を刺激させた。) (2023/1/19 23:21:27) |
紫苑 | > | ((すんごいいい所ですが、眠気が訪れて…💦また後日予定建てて続きを……続きを……😭 (2023/1/19 23:26:01) |
蝴蝶 | > | ((大丈夫ですよ〜〜!!是非後日に続きしましょう…!✨✨ (2023/1/19 23:27:41) |
紫苑 | > | ((ありがとうございます〜!毎度毎度濃厚なこちょしおほんとすこです…🥲💕では、お先に失礼します、おやすみなさい〜!🥲👍 (2023/1/19 23:28:24) |
おしらせ | > | 紫苑さんが退室しました。 (2023/1/19 23:28:29) |
蝴蝶 | > | ((去り際に眠れなくなる言葉を言うなんてッ"…!!😫💕💕(?)お疲れ様です〜〜!おやすみなさい!🥰🥰 (2023/1/19 23:29:47) |
蝴蝶 | > | ((じゃあ私もこの余韻の儘お眠します…☺️✨おやすみなさい! (2023/1/19 23:30:14) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが退室しました。 (2023/1/19 23:30:18) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2023/1/20 22:21:54) |
簓 | > | ((神樂とかなり迷った😌 こんばんは〜〜!待機兼ソロルでもちまちまとッ (2023/1/20 22:23:09) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/20 22:23:31) |
椿樹 | > | ((こんばんは!お邪魔します…! (2023/1/20 22:23:52) |
簓 | > | ((こんばんは〜〜! (2023/1/20 22:23:57) |
簓 | > | ((明日もお仕事であまり滞在出来ませんが良ければ成りますか…? (2023/1/20 22:29:10) |
椿樹 | > | ((いつもお仕事お疲れ様です!大丈夫でしたら成りたいです (2023/1/20 22:30:17) |
簓 | > | ((牛頭先生にした方が良きですかね…!? (2023/1/20 22:31:48) |
椿樹 | > | ((お願いします…! (2023/1/20 22:32:20) |
簓 | > | ((おけです!ccしてきます🙆♀️ (2023/1/20 22:32:34) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2023/1/20 22:32:40) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます (2023/1/20 22:32:47) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/20 22:33:13) |
榊樹 | > | ((戻りました!シチュは前回の続きにしましょうか?🤔 (2023/1/20 22:33:39) |
椿樹 | > | ((おかえりなさい!前回の続きでお願いします (2023/1/20 22:34:28) |
榊樹 | > | ((了解です!前回の炉留載せますねッ😌♡ (2023/1/20 22:35:26) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます! (2023/1/20 22:35:43) |
榊樹 | > | ((と、言いつつ過去ログ行こうとしたらすぐ下にありました😂😂 続き椿樹様 お願い致します…! (2023/1/20 22:36:26) |
椿樹 | > | ((本当ですね!笑お返事出来ているのでもってきます…! (2023/1/20 22:37:38) |
榊樹 | > | ((了解しました…!お待ちしております😌 (2023/1/20 22:40:06) |
椿樹 | > | ……さっきから何だ(何が気に食わないのか強引にベッドから落とそうとする牛頭に眉を顰めた後隙をついて押し返した。その後静かに起き上がり彼の上に跨るように覆いかぶさり耳元に唇を寄せ「静かにしないとその口を塞ぐぞ」と低い声で囁いて) (2023/1/20 22:44:49) |
榊樹 | > | ぐ、あッ"、…!?てめ、ッ…此処は俺の───(ズレた眼鏡を直し、彼の姿を捉えようとしたが其の隙に身体を押し返され、安易に馬頭は牛頭の身体に跨り覆い被さってきた。牛頭よりも体躯は小さく、本気になれば巨体の牛頭が馬頭を組み敷く事も容易いのだ。だが、其れが出来なかったのは、馬頭の仕掛けた “ 言葉 ” が身体に響いたからである。耳腔に当たる熱の籠った吐息。低音の声色がやけに曇る様にして響き、脳内を擽る感覚にゾワゾワと身体が身震いを起こした。)……ッんだ、てめぇ"…ッ、其れは俺に対する脅しか…"?(ギリ、と歯を軋ませ、鋭い眼孔で馬頭を睨み付けた。) (2023/1/20 22:55:12) |
椿樹 | > | それ以外に何があるんだ(完全に眠気が覚め無表情で見つめながら返した。その後「口塞がれたくなければ大人しくしてろ」と告げ顔を近づけて) (2023/1/20 23:00:32) |
榊樹 | > | クソッ"…が…ぁ"…ッ……(真上に馬頭の顔がある。其れだけしか考えられなくなる程、距離感がバグっていた。褐色肌が徐々に赤みを増やし、顔を接近させられては先程までの青筋立った表情は一瞬、戸惑う表情に切り替わる。昔から見続けてきた馴染みの顔なのに。あの一件があった以上、平気に見れる訳もなく。「 ………( コイツ"……ッ、ふざけんなッ…!!話の通じねぇ餓鬼がッ"…!!このッ──── )」微かに片脚を上げ、ドンッと馬頭の臀部へ足蹴りをした。足裏を引っ掛け、馬頭を引き下ろそうと力を込め始める。) (2023/1/20 23:08:31) |
椿樹 | > | _っ!(気の所為だろうか、赤みが増しているように見える肌に心臓が締め付けられた。可愛いと想ってしまいつつそのまま唇が触れる寸前まで距離を縮めようとし不意に臀部に感じた衝撃に目を見開き一瞬だけ体制が崩れ持ちこたえようとして) (2023/1/20 23:16:57) |
榊樹 | > | 退けッ"…!!(体勢が崩れる様子に気付けば一気に脚に力を込め、馬頭を自身の身体の上から蹴り落とした。ぎし、とベッドの軋む音が強く響き、男2人分の体重によって微かにヒビ割れが発生する。其れに気付かぬ牛頭馬頭。漸く離れた身体を持ち上げ、ベッドの端に移動し身を縮こませた。ベッドを譲る気が無い意志と羞恥心の感情がぶつかり合う。頭痛が酷く襲い掛かる。)………ッ"……クソ野郎……くそッ…くそくそッ"…………(治まらない頬の熱に、怒りが言葉を沸き立たせ) (2023/1/20 23:25:38) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/20 23:33:36) |
語部 | > | ((ばんわー (2023/1/20 23:33:44) |
榊樹 | > | ((こんばんは! (2023/1/20 23:34:15) |
椿樹 | > | つ…っ…(蹴り落とされ体を擦りながら体を起こした。先程から様子がおかしいと感じつつそっとしておこうと床に座り牛頭を気にするように視線を向けて) (2023/1/20 23:37:23) |
椿樹 | > | ((と、こんばんは…! (2023/1/20 23:37:36) |
榊樹 | > | ………ッ、………見んじゃねぇよッ"…!! クソ野郎ォ"…ッ!(ベッドから降りる馬頭の行動に端に居座る牛頭は横目に視線を向けた。だが馬頭も此方を見ていたのか自然と視線が重なり合う。この牛頭らしからぬ顔。弱々しい暴言を吐けば枕や掛け布団、其の他諸々持ち上げ、馬頭に向けて投げ飛ばした。)──簡単に、好きでもねぇ奴にキスしようとすんじゃねぇよッ"…!!被害者の俺の気持ちを知りやがれッ"!!………ッ、(ぽす、と落としたクマの人形。「 ……………こんな感情、全部ッ……嘘だ 」ぽつりと告げた言葉は静まり返る部屋に響く。全部あの淫魔達のせいだ、そしててめぇのせいだ。…と心の中で思うしか無かった。) (2023/1/20 23:48:09) |
榊樹 | > | ((んん"…ッ!ごめんなさいッそろそろ明日の為に寝ます…!!機会があれば続き等、御相手お願い致します…!!🙇♀️ っとお疲れ様です!おやすみなさい🙌🙌 (2023/1/20 23:55:43) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/20 23:55:55) |
椿樹 | > | ((おやすみなさい…!また機会があれば是非お相手よろしくお願いします (2023/1/20 23:56:38) |
椿樹 | > | ((と、私も落ちます。 (2023/1/20 23:57:25) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/20 23:57:32) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/21 00:10:02) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/21 23:42:48) |
語部 | > | ((待機、、、 (2023/1/21 23:43:02) |
おしらせ | > | 語部さんが退室しました。 (2023/1/22 00:14:52) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/22 15:54:42) |
ヒスイ | > | ((ちょっと久しぶりに待機! (2023/1/22 15:55:02) |
ヒスイ | > | ((今日はあんまり人が来なさそうですかね……? (2023/1/22 16:45:36) |
おしらせ | > | 流南さんが入室しました♪ (2023/1/22 17:05:06) |
流南 | > | ((こんばんわ (2023/1/22 17:05:18) |
ヒスイ | > | ((こんばんは~ (2023/1/22 17:05:25) |
流南 | > | ((お相手宜しいでしょうか? (2023/1/22 17:10:06) |
ヒスイ | > | ((うちの子でよろしければ! (2023/1/22 17:10:38) |
流南 | > | ((良いですよ。 (2023/1/22 17:13:42) |
ヒスイ | > | ((ありがとうございます。では、出だしはどうしましょう? (2023/1/22 17:14:24) |
流南 | > | ((お願いしても良きですか? (2023/1/22 17:19:55) |
ヒスイ | > | ((了解です、では少々お待ちください~ (2023/1/22 17:20:41) |
流南 | > | ((宜しくお願いします。 (2023/1/22 17:22:35) |
ヒスイ | > | ふんふんふ~ん(今日も今日とて、当然のごとく壁抜けで屋敷に侵入したヒスイ。完全にリラックスした様子でベッドに寝そべり、鼻歌を歌っていた) (2023/1/22 17:24:07) |
ヒスイ | > | ((ちょっと短めになっちゃった…… (2023/1/22 17:24:25) |
流南 | > | まだまだ寒いな....(着物の上に羽織をはおって屋敷に続く道を歩き、屋敷に着けば扉をノックして) (2023/1/22 17:30:05) |
流南 | > | ((大丈夫ですよ。僕も短いですから (2023/1/22 17:30:19) |
ヒスイ | > | ん?(鼻歌を歌ってのんびりしていたが、かすかに物音に気付いて部屋を出て屋敷の入口へ)……よいしょと、あ、やっぱり、人来てた。寒かったでしょ? 早く入って温まったらどう?(自分も屋敷に訪問している身だということはさておき、扉を開けた先にいた人物にそう声掛けをして) (2023/1/22 17:34:42) |
流南 | > | こんばんわ...はいそうさせて頂きます。(お邪魔します。と軽く会釈して部屋に入り「君は前にも会ったことありますかね? 」記憶が曖昧で小首傾げて) (2023/1/22 17:42:12) |
ヒスイ | > | ん~?どうだっけ、多分初めまして、かな?(自信なさげに首をかしげて)とりあえず自己紹介しとこっか。僕はヒスイ。よろしくねぇ~ (2023/1/22 17:44:58) |
流南 | > | そうですか....私は流南です。此方こそ宜しくお願いします。(此方も名乗って軽くぺこりと会釈して) (2023/1/22 17:51:01) |
ヒスイ | > | 丁寧にありがとね~流南さん。(部屋につけば改めてベッドに寝っ転がってリラックスモード)はふ~、やっぱ休日はのんびりグダグダするに限るぅ~ (2023/1/22 17:57:02) |
流南 | > | いいえ(クスッと笑い貴方が寝転がっているベッドに腰かけて)ええ、そうですねのんびり過ごすの良いですよね (2023/1/22 17:59:04) |
ヒスイ | > | 僕さ~普段結構お仕事しんどいから、ゆっくり羽の伸ばせるこの屋敷で、存分にのんびりするんだぁ~(間延びした声で楽しげに話していて……羽を伸ばすとは言ったが実際の羽は人間に擬態中なので出ていない……はずである) (2023/1/22 18:01:30) |
流南 | > | そうなんですか.....羽? (聞き間違いかな?と思いつつ小首を傾げて 貴方の方を見て)羽、生えているわけじゃないか....(ボソッとはき) (2023/1/22 18:14:30) |
ヒスイ | > | へぁっ!? ははは羽を伸ばすなんてよくある慣用句ダヨ~?(あからさまに挙動不審になるヒスイ。嘘が苦手なのもあるが、自分が良くうっかりをやらかす自覚もあるため、つい羽が出てないか自分でも目で確認してて) (2023/1/22 18:18:13) |
流南 | > | そうですか?(小首傾げて 慌てる様子に不思議そうにして)ふふ、人間に羽なんか生えているわけないですよね (2023/1/22 18:25:15) |
ヒスイ | > | うんうんうん、そうだよそうだよ、人が空飛べたり返信したりできないよーに羽なんか生えてるわけないって!(勢いよく話に乗っかるのに身を乗り出して……そのままの勢いがあまり床に落っこちる)うわーっ!? ……あだだだ、頭打ったぁ(なお、落下に驚いたうえ衝撃のはずみで擬態が解けかけて見事に羽だけ背中に現れるヒスイ。もはやギャグの域である) (2023/1/22 18:28:40) |
ヒスイ | > | ((すみませんご飯呼ばれてしまったので、しばし放置になります💦 なるべく早くに戻ってきます! (2023/1/22 18:30:29) |
流南 | > | そうですよね、あ、大丈夫ですか?(床に落ちた貴方を心配して見て)あ、羽(背中の羽に触れて) (2023/1/22 18:36:32) |
流南 | > | ((分かりました。私も少し放置します (2023/1/22 18:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2023/1/22 18:55:42) |
流南 | > | ((ただいま戻りました。 (2023/1/22 18:55:59) |
流南 | > | ((あらお疲れ様です。 私も一旦落ちます (2023/1/22 18:56:28) |
おしらせ | > | 流南さんが退室しました。 (2023/1/22 18:56:32) |
おしらせ | > | ヒスイさんが入室しました♪ (2023/1/22 19:10:45) |
ヒスイ | > | ((ただいまです~。念のため待機状態しておきます (2023/1/22 19:11:12) |
ヒスイ | > | ((あ、一応ロルは返しておきます (2023/1/22 19:11:59) |
ヒスイ | > | だ、だいじょぶ……(よろよろ身を起こして)え、羽?……ぁ、わ、しまっ、えええと、これは、その……っ(ごまかしようのないありさまに大慌てで言い訳を考えようにも思いつかず。ワタワタ、あわあわと、慌てふためくしかできていない) (2023/1/22 19:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒスイさんが自動退室しました。 (2023/1/22 19:54:23) |
おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/1/22 20:45:24) |
神樂 | > | ((こんばんは!昨日賑やかだったのか…!!ありがたやありがたや…☺️✨お仕事落ち着いた( 終わった )ので待機炉留書きつつ…! (2023/1/22 20:47:19) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/1/22 20:58:49) |
椿樹 | > | ((こんばんは…!お邪魔します (2023/1/22 20:59:04) |
神樂 | > | ((こんばんは〜!✨ (2023/1/22 21:01:31) |
椿樹 | > | ((紅蓮と迷った結果の馬頭先生です…! (2023/1/22 21:02:08) |
椿樹 | > | ((とお仕事お疲れ様です! (2023/1/22 21:02:48) |
神樂 | > | ((わッッ"!じゃあ牛頭先生の方が良いかな…!? 有難う御座います🥰♡ (2023/1/22 21:03:46) |
椿樹 | > | ((この前の続きもやりたいので大丈夫でしたら牛頭先生お願いします… (2023/1/22 21:04:56) |
神樂 | > | ((了解しました…!ccしてきます🙌 (2023/1/22 21:05:57) |
おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/1/22 21:06:02) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/1/22 21:06:30) |
榊樹 | > | ((お待たせです😌 (2023/1/22 21:06:39) |
椿樹 | > | ((おかえりなさい…! (2023/1/22 21:06:46) |
椿樹 | > | ((と、お返事書いてきます (2023/1/22 21:07:10) |
榊樹 | > | ((はーい!🙋お待ちしておりますッ (2023/1/22 21:07:31) |
椿樹 | > | …お前…俺だって誰彼構わずこんな事やってる訳じゃない。お前だから…好きな奴だからキスしたくなってしまったんだよ(投げつけられた掛け布団や枕を受け止めながら聞こえた言葉に目を伏せた。許されないのは分かっているが1度抱いてしまった気持ちは変える事は出来ない。そう考えつつ掛け布団を抱きしめながら「…気持ち悪いと思うが本気だ、許してくれないか」と告げ静かに顔を隠して) (2023/1/22 21:17:07) |
榊樹 | > | ………は、……はぁ"…ッ?(握り締めていたクマのぬいぐるみは、異形の様に形が変形しており、其れに気付くのはきっと今日ではなく翌日以降だろう。目の前で衝撃的な言葉を耳にし、ぬいぐるみの事等考える暇も無かったからだ。馬頭の吐く言葉の1つ1つに、“ 本気 ” という重い感情が付加されている様な感覚に冷や汗が浮かび上がる。…何?…コイツ今何て言った…?と自問を唱え、最終的に自答してしまう。好きな奴とは───そう、馬頭は牛頭の “ 俺 ” を示していた。)…………、……いつから、だ。(何を告げれば良いのか分からずに、簡単な問い掛けを馬頭に与えた。) (2023/1/22 21:24:54) |
椿樹 | > | …獄卒時代からずっとだ(戸惑っている様子に無理もないと納得しつつ問いかけに返答した。今までは羅闍様に告げられた仕事の事もあり伝える機会がなかったがあの出来事がきっかけで話す覚悟を決めた。引かれるだろうかと不安になりつつ「信じられないのなら今話した事は忘れろ」と告げ様子を伺うように視線を向けて) (2023/1/22 21:36:24) |
榊樹 | > | ……獄…卒ッ…(“ 驚愕 ” 。今の気持ちを2文字で表すなら、確実にこの2文字だ。獄卒時代と言えば約10年程前の話だ。其の時から、ずっと。…牛頭馬頭の関係は、羅闍から良き相棒になる様に、と勝手に組まされたビジネスパートナーという、何の変哲もないものだった。「( ………飯を食う時も、亡者を連行する時も、羅闍の気紛れに付き合わせられた時も。………平然と隣に居たコイツは、………………知らねぇ間に、そういう目で俺を、見てたって……事か………? )………… 」無言が貫く空間。僅かながら震える身体に歯を軋ませ、耐え切れずに溢れ出す感情が、面々と牛頭の表情に浮かび始める。湯気が出る様な、朦朧とする熱。今まで馬頭に見せていた態度は、こういう時に限って瞬時に出てこない。重なる視線同士、互いを見詰め合う。)ッ"……ぁ"………、────か、勝手な事言うんじゃねぇ"…!!忘れようにも、ッ忘れられなくなっちまっただろうがッ"…!!(自業自得だというのに、嗚呼、馬鹿だ。脳裏には既に馬頭の言葉が焼き付いてしまった。) (2023/1/22 21:50:44) |
椿樹 | > | 牛頭…そんな顔するな…諦められなくなるだろう…っ(いつも通り怒鳴られる。そう覚悟して身構えていたが違った。いつもと違う反応に目を見開き小声で自分の気持ちを伝え溢れそうになる想いを抑えるように掛け布団を抱きしめる力を強めて) (2023/1/22 22:01:59) |
榊樹 | > | ………ッ"…ッ"……(声にならない叫び声を上げ、ぎし、とベッドの音を強めた。此処で馬頭を突き放すのが正解か?それとも、受け止めるのが正解…?混乱する脳はキャパオーバー寸前であり、恋など初めてな牛頭からしたら難問以上のものだった。そもそも、馬頭を其の様な目で見てきた事が無い。だがあの一件で、馬頭を意識する様になった事は否定出来なくなっていた。)───知らねぇよ、こんなの。……ッ"…全部、知らねぇッ"……。…………ッ"、………出る。(ベッドの上に立ち上がれば、頬を火照らした儘馬頭の横を通り過ぎ、部屋から飛び出した。ガタッ、ガタンッ!と動揺する物音を立てながら靴を履き、逃げる様にドアノブへ手を掛ける。) (2023/1/22 22:16:16) |
榊樹 | > | ((〆寄りに炉留を返しましたが、〆っても大丈夫なら終わりの炉留を。続けるのであれば引き留めて貰えれば助かります…!!🙇♀️💦 勝手に申し訳ないですッ…… (2023/1/22 22:17:22) |
椿樹 | > | ……おい、待て…!(部屋を出ていった牛頭の後を追おうとし足を止めた。彼と同じように自分でも気持ちの整理が出来ていないのを悔みながら布団を片付け布団に潜って)_何をやっているんだ俺は…(僅かに残る牛頭の体温と匂いを感じながら胸の痛みを抑えるように片手を当てる。戻ってきたら何と言えばいいだろうか、そう考えつつ目を閉じた) (2023/1/22 22:28:56) |
椿樹 | > | ((キリの良いところなので〆の炉留を返しました。大丈夫ですよ…! (2023/1/22 22:30:17) |
榊樹 | > | ((有難う御座います!!✨✨今まで相棒としてずっと見てきた牛頭先生は馬頭先生の事をそういう目で見るには沢山の時間が必要…🤭本当にこの2人の今後が楽しみです…!!🥰💕 っと、椿樹様お時間の方どうでしょうか…?危なかったら無理なさらずに…!一応私はまだまだいけます😌 (2023/1/22 22:34:44) |
椿樹 | > | ((今後相棒以上の関係になるのかそれとも変わらず過ごすのか気になりますね…😌と、私もまだお時間大丈夫ですよ! (2023/1/22 22:40:29) |
榊樹 | > | ((わ、ならお付き合いします…!変わらずに牛頭馬頭……紅蓮君と神樂でも良いですし…久々に月弥君と懍懍でも…!!希望あれば🙋 (2023/1/22 22:42:44) |
椿樹 | > | ((ありがとうございます…!では久々に月弥と懍懍くんで絡みたいです (2023/1/22 22:44:26) |
榊樹 | > | ((百鬼夜行よりも前ですよね…!?本当に久々な2人で😭✨ 又もやccしてきます! (2023/1/22 22:45:48) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/1/22 22:45:54) |
おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:46:30) |
椿樹 | > | ((そうですね…!把握です。こちらもCC失礼します (2023/1/22 22:46:30) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/1/22 22:46:37) |
おしらせ | > | 月弥さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:47:20) |
懍懍 | > | ((のしおかです☺️ 出だしとシチュどうしましょうか…! (2023/1/22 22:48:00) |
月弥 | > | ((戻りました!シチュは百鬼夜行の後に (2023/1/22 22:49:32) |
月弥 | > | ((切れた…シチュは百鬼夜行の後に再開…的な感じで出だしはよろしければ私がやります (2023/1/22 22:50:28) |
懍懍 | > | ((了解しました!百鬼夜行後の再会…ふむふむ😊✨ ではお言葉に甘えてお願い致します…ッ! (2023/1/22 22:52:17) |
月弥 | > | ((把握です。出だし書いてきます! (2023/1/22 22:57:15) |
月弥 | > | (とある昼間、誰もいない図書館で1人大掃除をしていた。ついこの間まで百鬼夜行の影響で暴走し図書館を荒らしてしまった事に申し訳無くなりつつ本棚の整理をして)…迷惑かけてすみませんでしたね(机に乗っている小虎の頭を撫でながら告げ机に座りいつも通り来客を待つことにして) (2023/1/22 23:02:26) |
懍懍 | > | (カラン、と独特な音を鳴らす首飾りの装飾品。ふわりと靡く羽織をまるで金魚の尾鰭の様に揺らし、人間にしては不気味なコルセットピアスを付けた男が1人、太陽が真上の位置に立つ真昼間に、繁盛中の繁華街を愉快に歩いていた。「 你好ォ♡ 阿姨♡ 」と寄り道に繁華街にて店を置くおばちゃんに話し掛けたり、路地裏にて裏組織と繋がりのある男集団の中に割り込み「 糖果请…♡ 」等と薬を強請る懍懍は、“ 百鬼夜行 ” が終幕した後日でも、変わらずの破天荒男であった。───当の本人には百鬼夜行の記憶が無い。故に百鬼夜行の際に受けた恨みとして懍懍に手を上げようとしても、ただただ快楽を得る異常者なだけである。其のせいか、周りはあまり追求せずに懍懍を野放しにしている様で。)〜〜〜♪ 〜〜〜♪ 你好ォ〜〜みすたぁ先生♡♡ 懍懍、だヨぉ〜〜♡(そんな懍懍だが、今日はとある予定…というか気紛れに訪れたいと思った場所に立ち寄った。繁華街の近くに位置する図書館。其の中に居る館長の月弥。彼の姿を見掛ければ駆け寄り、ばんッ!と勢い良く目の前に登場すれば片言な喋り口調だが、月弥に満面の笑みを向け挨拶をした。) (2023/1/22 23:20:24) |
懍懍 | > | ((遅れました…ッ!💦 (2023/1/22 23:20:49) |
月弥 | > | ((大丈夫ですよ…! (2023/1/22 23:21:48) |
月弥 | > | ……ああ、貴方ですか。こんばんは(うっすらと百鬼夜行中の記憶を思い出し頭を押さえていてふと扉が開く音に気付き顔を上げた。百鬼夜行中は山にこもっていた為彼が暴れ回った事は知らずいつも通りに接して。今日は何の用で来たのかと考えつつ「お久しぶりですね」と目を細めて) (2023/1/22 23:27:43) |
懍懍 | > | おひさしぶり………うんッ “ おひさしぶりィ ” 〜〜!みすたぁ先生♡(ぽかん、と拍子抜けした表情を浮かばせるも、以前本に記載してあった挨拶の種類というページを思い出しては、月弥の真似をし、懍懍も曖昧だがしっかりと送り返した。机に乗る小虎に視線を送れば腕を伸ばし持ち上げる。「 小老虎ぅ〜〜♡♡ 总是很可爱…ッ"♡ ん〜〜ッ…ちゅ♡ 」矢張りこの小虎はいつ見ても可愛い。其の愛いさに小虎の頬に唇を押し付け、キスを送った。) (2023/1/22 23:35:02) |
月弥 | > | ちゃんと挨拶出来て偉いですね(曖昧ながらも挨拶を返したのを見てそっと頭を撫でた。頭痛を抑えるように頭を押さえながらも抱き上げられ少し驚きながらも相手に擦り寄る小虎を眺め「今日は来客もいないのでゆっくりしていってもいいですよ」と優しく伝えて) (2023/1/22 23:41:56) |
懍懍 | > | ん"…♡ えへ、…へへ…♡ 懍懍、喜欢被抚摸…♡(元々身体に染み付く被虐心が静かに芽生え始める。人によっては羞恥心を抱く様な行為である愛撫表現。昂る熱に頬を染め、恍惚に月弥を捉えながら猫の様に其の掌へ頭を擦り付けた。───手を離された瞬間。ふと、月弥に異変を感じる様子が見られた。小虎を机に乗せ、身を月弥の方へ寄せては其の異変は何かと彼を凝視する。其の直後、ちゅ♡と額に唇を押し付け、静かに離すと懍懍は眉を少し下げて。)みすたぁ先生、身体、具合悪…イ? (2023/1/22 23:53:08) |
月弥 | > | っ…すみません、少し頭痛が…(しばらく頭を押さえていてふと心配そうな様子の彼と小虎に気付き手を離した。仕事に集中しなければならないのにと思いつつ「…私は大丈夫です」と告げ目を伏せて) (2023/1/22 23:59:37) |
月弥 | > | ((と、そろそろ落ちます。お相手感謝です (2023/1/22 23:59:56) |
おしらせ | > | 月弥さんが退室しました。 (2023/1/23 00:00:06) |
懍懍 | > | ((お疲れ様です…!おやすみなさい😌 (2023/1/23 00:00:25) |
懍懍 | > | ((久々に琳寧出そうかな…!ソロルでもしつつ待機してます〜〜!新規様でも参加者様でも…! (2023/1/23 00:02:34) |
おしらせ | > | 懍懍さんが退室しました。 (2023/1/23 00:02:48) |
おしらせ | > | 琳寧さんが入室しました♪ (2023/1/23 00:03:52) |
琳寧 | > | あぁ"〜〜〜っ"……とぉ"……どうすっかなぁ"……(睦月の23日。人間界では週の始めと表現される月曜日。…になった深夜帯。梟の鳴く声と魔獣の唸声に不夜城は不気味さを倍増させ、人外以外は近寄る事が滅多に無い時刻となっていた。そんな不気味な不夜城の1階、厨房室から淡い光が灯されていた。むむ、と唇を尖らせ頭を掻く何もかもが大きい男。暗闇に目立つ桃色寄りの髪を揺らし、何やら分厚い本をまじまじと凝視する。睨めっこは既に延長戦と化しており、遂には開いていた本を勢い良く閉じた。漸く決断が現れた瞬間である。)くっ…そぉ"〜〜!よく分からねぇ具材ばっかじゃねぇ"かよぉ"〜〜……っ、簓の奴…これ見て毎日練習してんのかぁ"…?意味無ぇんじゃねぇのぉ"……(分厚い本の内容とは、今時期に特集で掲載される “ バレンタインデー ” の贈り物の内容であった。殆どの者はチョコ等の甘い物を感謝を込めて相手に贈るらしいのだが。…魔界出身であり、人間界にあまり介入していない淫魔である。小さじや大さじの意味を知らなければ、調味料の調すらも分からない。) (2023/1/23 00:20:29) |
琳寧 | > | ……もう此処は魔界超大人気飲料、“ 男液採れたて♡ザーメンミルク ” でも混ぜて作った方が早いんじゃね…?…………俺も好きだし、人間にとっちゃあ媚薬みてぇ"なもんだし………ぉ…おぉ"…!? かぁ〜〜〜っ!俺様ってやっぱ天才だなぁ"〜〜!?(冷蔵庫から取り出した例の超大人気飲料のボトル。自分を褒めちぎる淫魔はふよふよと浮かびつつ、少量だけソレを咥内に流し込んだ。) (2023/1/23 00:20:41) |
琳寧 | > | ((前期組のイメ画がとうとう消えていたので作り直しました…😊っと限界まで…!cc可能なのでお気軽にッ (2023/1/23 00:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琳寧さんが自動退室しました。 (2023/1/23 01:01:11) |
おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2023/1/23 18:02:27) |
秋水 | > | (( 今晩和 ~ !!人待ち待機です😌🤍 (2023/1/23 18:02:48) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/23 18:03:38) |
白蓮 | > | ((おはようございます〜 (2023/1/23 18:03:51) |
秋水 | > | (( おはようございます🥰🙌 部屋で会うのお久し振りですね……!?! と シチュは曼珠沙華を使って、か百鬼夜行が終了してですよね 🤔 続きからとは言え、何方から出だししましょうか…!! (2023/1/23 18:06:35) |
白蓮 | > | ((ですね!秋水くんから出だしお願いしても宜しいですか?? (2023/1/23 18:11:26) |
秋水 | > | (( 出だし把握です!! と、玉藻前の白蓮様との事後と、数日後何方が良いでしょうか…!! (2023/1/23 18:13:38) |
秋水 | > | ((事後、というかぐずぐずにされた直後位ですかね…🤔(言葉足らず) (2023/1/23 18:16:58) |
白蓮 | > | ((曼珠沙華を使うなら数日後の事後🤔 (2023/1/23 18:18:50) |
秋水 | > | (( 把握です🙆♀️✨ログ見て花弁当初足りて無かったの気付きました不覚😭💥 (2023/1/23 18:20:29) |
白蓮 | > | ((はーい!めちゃくちゃ覚えてました🫶 (2023/1/23 18:22:48) |
秋水 | > | ( 鮮血に浸した様な花弁、溜息を漏れる程に麗しい其れに漸くかと褐色肌の其の天使は僅かに双眸を細める。見目と裏腹に孕む膨大な妖力、指先に触れるだけで痺れる様な、酔いが回って仕舞う様な感覚が襲う其れは紛う事無き曼珠沙華、その花弁1枚だ。__此処数日、思えば浮世の様な生活にも思う。天女の様な其の狐の美丈夫が己が恋人で無ければの話では有るが。未来に於ける恋人と解るや否や散々と蕩ける様な日々、嫌いか…と問われれば否では有るが、好奇の双眸に捉えられ、恋人の面影を残す顔で強請られては拒めぬ物で、玩具を見付けた様に散々と“玩具“に身体を慣らされた様にも思う。睡眠の時や食事時やらと隙を見付けては果て無く続く廊下を探り花弁を集め花を (2023/1/23 18:47:15) |
秋水 | > | 繕い乍の生活は差程苦痛では無かったが、殆どを“ 彼女 “ に身体を差し出す事に費やす事を考えては、全身が鉛の如く重く捜索にすら数えれば捜索の時間は短い物だったに違い無く。何の為に集めていたか、それすら忘れただ、集めなければとの使命感に身体を動かした物で。)……玉藻前、之を、どうぞ貴方に。( 一輪、其れが揃えば本当に酔った様に顔が熱く、脳裏がぼんやりとし始める。故に、移動は支えられ乍になる訳では有るが彼の配下で有る人狼らしい彼には随分と迷惑を掛けた物で、一段と高く座る其の“女性“の前にまで、連れ添って貰えば、少したどたどしくも意識を取り持っては、貴方の髪を軽く梳いては髪に花を差し、似合っている、と微笑んでは。 ) (2023/1/23 18:47:19) |
白蓮 | > | (窓から外を眺める瘴気に包まれた暗い空、妖の多いこの場所に天使の子はきついだろうにそれでもこの場所に居続け未来の自分、恋人である白蓮と呼ばれた自分の為になくなり続けるあの花弁を探し続けている。自分にとっても見つけてくれるのは好都合、過去に取り残されて記憶はあの頃のまま進んではいない側にいない鳥羽上皇の事を忘れ進むにはまだ早い。一歩踏み出せた白蓮に変わる方がいいに決まっている、戻っても寂しいが天使の彼と再び恋に落ちる事があるとするのなら絶望だけの世界でもないだろうとも思った。襖が開き狼の殻に連れてこられた未来の恋人、頰を熱らせ側にきた彼に瞳を向けていると耳元にかけられた妖気の塊のような花に心臓が大きく脈を打つ見つけ切れた秋水の腰に手を回し抱き寄せると鼻の上にキスを一つ落とす。) (2023/1/23 19:18:15) |
白蓮 | > | ふふ、よく見つけ切れたものじゃ、これでお前の愛おしいと思える白蓮とやらに妾も戻れるぞ(かけられた花を髪から取り根本を切ると唇で蜜を吸うように花弁は空気に溶け桜が身を包み込む。)来年になればまた花弁を見つけるのは難しくなる、…秋水、妾もこの先お前に会えるのが楽しみじゃ(桜に包まれ姿は見えずとも言葉だけを残すと「またな」という言葉を最後に桜吹雪は漸く落ち着く。目の前にいた女性ではない男性姿の九尾、一気に妖力を体が受け入れてしまうと閉じ為のまま一瞬ふらりと床に手をつき体を抑えた) (2023/1/23 19:18:18) |
秋水 | > | ( 夢現も程々に、何時か終わるもの。其れが、唯百鬼の内に早まっただけの事、綺麗な白髪が薄暗い空の中、僅かに靡き視線を尚惹き付ける。嗚呼、成程之は魔性だと理解する事に費やす事は難では無く、麗しくも己の最愛の彼、基彼女を見送る事は心苦しくも有るが、鼻先に落とされた口付けに、貴方らしいと微笑んだ。湿っぽい雰囲気は生憎と性には合わないけれど、散る桜の様に、彼女を包む桜は満開に、邪気に覆われた室内にも心地好く身体の芯を暖める様な、早く彼に、白蓮に逢いたいと乞い願うた筈が今更惜しく為ったとはとんだ浮気者に違い無いが、矢張り彼へと恋路に堕ちうる事ははなから決まっていた事なのだろう。伸ばした指先に、僅かに花弁が掠め、 (2023/1/23 19:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/23 19:43:34) |
秋水 | > | 霧の様に指等無いかの様に透けてゆけば、 )僕も、貴方とまた出逢える事を楽しみにしております。( 霧が晴れる様に、薄桃の花が薄れ姿が変わるのをしかと双眸に焼き付けれる、又来年と迎える事が出来る百鬼夜行に想いを馳、あれ程散々とした日々に慕う様に赤らんだ頬で柔く微笑めば、意図せずとも繋がる関係に、胸を締め付け俯いて。 )…ッ、白蓮!( 止んだ頬を撫でる風。不意に顔を上げれば見える、見慣れた、けれど懐い様な貴方の姿。ふらついた身体を支える様に手を着く貴方に、何処か悪いのか、平気なのかと慌て名前を叫ぶ様に呼び掛け乍も無意識に抱き締める様に腕を回しては。 )会いたかった…( 心配するべき筈なのに、言葉が漏れるは我儘にも似た其れ。酔った身体でも、確りと認識し、肩の方へと顔を埋めては、体温に、匂いに、同じ筈で有った彼女とは何処か違う感情さえ抱き、 ) (2023/1/23 19:43:38) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/23 19:43:39) |
秋水 | > | (( ドワ…おかえりなさいませ…!!🙌✨ (2023/1/23 19:44:14) |
白蓮 | > | (妖力の高まりにぐらりと一度酔っていては其れを体が受け入れると落ち着きを取り戻した、開いた瞳に部屋の明かりが痛かったが体を抱きしめ「白蓮」と呼んだ彼を見て何が起きていたのかを考えていた、自分の中では数秒、しかし実際は数日を超えてた事、秋水を宥めるように背中を優しく撫で乍、彼の言葉を考える。それに感づいた人狼から耳打ちで話を聞くと下がらせ秋水の顔を優しくあげる唇にキスを落とした。)すまない、状況が追いついて居ないのだが…だいぶ待たせたようだな…(玉藻前としての自分は彼を傷つけては居なかったかそんなことを一度は考えるもののこの瘴気から彼を守る光の壁を彼の周りに纏わせる、本来狐は神の使いとも言われているその真逆の存在の自分も少しなら使えばできる様) (2023/1/23 20:05:15) |
秋水 | > | いえ、…いえ…貴方が戻って下されば充分です…( 1度目は、ハッキリと、2度目は僅か淀んだ様な声音。想う相手は当然と彼では有るが、存在で言えば別の人物とも呼べる程に性格も微々たる物で有るが異なる故に、同一視をするに時間が掛かるのは無理が無いと果たして言う事が出来るのか。曖昧な境目に、戸惑い乍も、悩ましい思考は背を撫でる手に一瞬と身体を跳ねさせ硬直した。柔く撫ぜる手が、一瞬“ 行為 “ の際の彼女を思い起こす様で、気恥しい。落とされた口付けに紅を差した頬が幸いか、唇が離れれば二度目の口付けが来ぬ様に彼の唇を軽く手で防げば、誤魔化す事が出来たのか、狐は化かす事が得意だと老若男女が口を揃えるが為、逆に濁される言葉に気が付くかは力量次第だろうか。途端、邪気が途切れる様に身体をゆっくりと蝕む重い空気が身体から薄れる様で、自然と身体は軽くなる。十中八九彼のお陰には違い無いが。 )お、お身体は…大丈夫、でしょうか……( 兎に角と濁す事を先決とした様に、曖昧に微笑んでは、言葉を変えて意識を移そうと。 ) (2023/1/23 20:21:17) |
白蓮 | > | ((一旦ご飯食べて参ります! (2023/1/23 20:30:53) |
秋水 | > | (( 把握です!! 行ってらっしゃいませ!! (2023/1/23 20:33:12) |
白蓮 | > | ((お待たせしました! (2023/1/23 21:21:54) |
秋水 | > | (( おかえりなさい!! (2023/1/23 21:28:11) |
白蓮 | > | 体は大丈夫だが…ふむ、女狐に化かされたか?(唇を手で覆い隠されると己を通してもう1人の己を見られている様で不満を口にする。どうせ自分の事だ今目の前の彼に手出しているのだろう口を塞ぐ彼の手を取り指を絡める様に手を握ると視線を落とし、それと同時に耳さえも連動する様に垂れる。今の自分より当時の自分がよかっただろうか、同じであっても微かに異なる自分、当時の自分は今よりさらに若かった。)若い私の方がお前の好みか?それとも女だったからか??(ゆっくり彼の体を押し倒していくと見下ろし何処か拗ねてる様子が隠さずに居て) (2023/1/23 21:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/23 22:10:07) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/23 22:10:26) |
秋水 | > | …い、え…そんな事は…( 絡められる指。見透かされて仕舞ったのか。視線が彷徨い惑いを見せた様子で咄嗟にも問い掛けへ否と応えれば、視線の端に映る垂れた耳に気が付いた様に僅かに双眸を見開き、思わず口を噤む。嫉妬、だろうかだなんて状況を顧みるに今抱く感想では無いだろうけれど、珍しい貴方の拗ねた様な言葉に漏れた様に小さくクスリと笑えば、絡められている手を握り返し小首を傾げ )ぁ、あは…♡何だか、子供、みたいで可愛いですね …♡ 何方の、貴方も好いて居ますよ、唯、女性の白蓮を、見ると男の僕では子供が出来ないのは残念だと、思っただけで…( 記憶が飛んでさえ無ければ記憶の中の彼は女性の際にも、己の貞操だけは奪われる事は無く、一方的に身体を遊ばれただけだった筈。微笑んで、笑ってみせては、唯の戯言を。 ) (2023/1/23 22:17:19) |
秋水 | > | ((おかえりなさい😌👌 (2023/1/23 22:17:35) |
白蓮 | > | (まさか自分自身に嫉妬する日が来ようとは思いもしなかったが彼が楽しんでるその様子に嫉妬していることに気がついたのだろうと首筋に顔を埋めそのまま舌でなぞった。彼が子供の事を言えば彼が微かにでも望んでることがわかり首を軽く傾げた、所詮自分は完全なメスというわけでもない、故に昔も行為をしたところで子供はできなかったが彼もそれを望んでいるのかと顔を上げ視線を向けた)子供が欲しいのか?私との…(彼を押し倒した上で女性の姿に変化すると彼の手を取り自分の腹に手を当ててみた「私の体でも、子を作るのは不可能…試すか?」両方に化けれる自分のちゃんとした性別など分かりはしないがそういう生き物だと昔から割り切って居た為に少し悩み! (2023/1/23 23:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白蓮さんが自動退室しました。 (2023/1/23 23:28:04) |
秋水 | > | ッ……ん゛…♡( 首筋をなぞる様に這う舌にゾクリとした感覚を覚え身体を震わす。悪戯心も度が過ぎた事、故に押し退ける事はせず受け容れては微弱な快楽に双眸を瞑り癖の様に薄く唇を噛む。__が彼の腹に押し当てられた手。其れを意味する所に至れば完璧に硬直した。冗談事が正夢に変わる様で、思考回路が途絶えた様で。本気に捉えられるとは、だなんて改め視線を向けては目の前の女性は絶世の美女、先程迄の年端のゆかぬ美少女とは異なる色気を孕む容姿に、唾を呑み込まぬ物は居ないに違い無い。唯、唯一問題が有るとすれば__)は…恥ずかし、ながら……僕が抱くのは……些か、その…難しい……かと…( へなへなと力が抜けた様に腹に押し当てている腕を己が身体の横に堕ち、一世一代の告白とばかりに顔を紅潮させては言葉を、時折詰まらせ紡ぐ。 (2023/1/23 23:32:25) |
秋水 | > | 不満は、無い。抱く理由も要因も何も無い。けれど高い矜恃を折る様に言葉を紡ぐ理由は唯一つ、勃起が殆ど出来無くなって仕舞った事だろうか。恥ずべき事とも由々しき事態だとも脳裏では理解している。目前の美丈夫を前に、たじろいで居るのかとも問われる事は百も承知。と、話は幾日か前が原因か、女体の、彼の記憶の中の彼女との行為の際に散々と身体を弄り開発し弄んだお陰で、上手く勃起が出来ず、後の刺激が無ければ射精すらも儘ならぬ程に身体が堕ちた事が原因で。熟れた林檎の様な顔を背け、訳は言わぬ儘に小さく首を振れば、「 忘れて…下さい… 」だなんて声を振り絞り、押し倒された状況から抜け出そうと上半身を片腕を床に付け軽く持ち上げては) (2023/1/23 23:32:30) |
秋水 | > | (( お疲れ様…? です、一応待機してみます…!! 💦 (2023/1/23 23:32:56) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/23 23:33:20) |
白蓮 | > | ((本当に申し訳ない💦挨拶回りしながらでめをはなしたすきに!! (2023/1/23 23:33:40) |
秋水 | > | (( お気に為さらず…!!! 目を離した隙に落ちるのあるあるですよね……とと、おかえりなさいませ…!! (2023/1/23 23:35:10) |
白蓮 | > | ((自分の集中力的に明日の昼目が覚めたとかできたらと思うのですがお時間いかがでしょう! (2023/1/23 23:38:21) |
秋水 | > | (( 全然大丈夫です!! 是非…! (2023/1/23 23:42:42) |
白蓮 | > | ((ありがとうございます😭起きたら連絡しますね!! (2023/1/23 23:42:59) |
秋水 | > | (( 把握しました態々有難う御座います!!👌✨ (2023/1/23 23:47:01) |
白蓮 | > | ((あ!落ち忘れてました! (2023/1/24 00:02:22) |
おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2023/1/24 00:02:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秋水さんが自動退室しました。 (2023/1/24 00:03:05) |
おしらせ | > | 秋水さんが入室しました♪ (2023/1/24 13:44:44) |
秋水 | > | (( 人待ち待機です😌✨ (2023/1/24 13:45:00) |
おしらせ | > | 白蓮さんが入室しました♪ (2023/1/24 13:45:51) |
白蓮 | > | ((お待たせしました! (2023/1/24 13:46:06) |
秋水 | > | (( 今日和 !! 🥰🫰凸してすみません……😭💦 (2023/1/24 13:46:59) |
白蓮 | > | ……やり方はいろいろあるが、、まあ無理してすることでもない、お前が私を抱いてみたいと思えば協力はするが…お前は私に愛され私を愛しているという事実さえ有れば辛い事もないだろう(抱かれたいという感覚は今のところは全くなく、彼が望めばの話だったが、こんなにも落ち込む様なそぶりを見せられると後頭部に片腕を回し寄せ唇を触れ合うだけの接吻を交わした、愛情を確かめるためだけの優しい口づけ。百鬼の女性姿とは違うちゃんと白蓮として男として出会った己のままの触れ方。彼の上から体を退かせ、手を取ると立ち上がる。自分の中の百鬼夜行はここで終わりと言わんばかりに人狼を呼び妖達の解散を命じる、秋水の腰を抱き寄せ、煙管を咥え煙をふかすと煙は城を包み込みその場は唯の焼け野原だけが残った。)秋水…お前の体にここの空気はきついだろ、、そろそろ私たちの家に帰ろうか… (2023/1/24 13:57:09) |
白蓮 | > | ((いえいえ!お誘いいただいてむしろありがとうございます😭ちなみに白秋のこれが終えたら個人的に数週間過ごしたこだちくん泡沫様がみたかったり (2023/1/24 13:58:01) |
秋水 | > | ( 暫し無言を貫いた。落ち込んだ様な相好は其の儘に、貴方の優しさが身に染みる様で、動作は唯、小さく頷くのみで後は、人形の様にされるが儘であった様にも思う。女性の彼は魅力的で、恋に堕ちた事に誰もが納得する程の美貌の持ち主だ。其れは左様に男性の姿でも変わる事は無く、成程浮世の存在で有ると儚く淡く消えてしまう、あの桜の様に去ってしまう様な気がした。__子供が欲しい、其れは唯の我儘で独占欲だ。あの時、羅刹の彼が告げた言葉に妄信的な迄に乞うた貴方の姿が、数日を迎えた今にも双眸に焼き付き、瞼を閉じる度にその光景が脳裏に鮮明に現れ、きっと次は……置いていかれてしまう。忘れ去られて仕舞う。繋がっているのは指に絡めた紅の糸一本、心許無い、口約束で出来ただけの、ちっぽけな子供の飯事にも見える唯一つ。愛情を確かめる優しく落とされる口付けも、味気ない食事の様に何処か物足りない。己だけの彼に為って欲しいだなんて我儘、言える筈がない、言ってはいけないのに、貴方を繋ぎ止める何かが、俗世に縛り付ける為の何かが欲しい、 (2023/1/24 14:34:43) |
秋水 | > | 欲しくて堪らなくて、純愛にしては歪む感情に胸を締め付け、俯いた儘だった。煙菅の匂いが鼻を掠めた後に、消えた、焼け野原だけの光景、皮肉に己を嘲笑う様な、そんな感覚を覚えるばかり。純粋な、純白の存在が、邪気に宛てられ正気を惑うた事も有り得た話。己の、この薄暗い感情に気が付く事無く身体を心配する貴方に、誤魔化す様に。 )……はい、帰りましょうか…__唯、僕は、やる事が有りますから( 嘘を付く時、無意識に唇を薄く噛む癖がある。軽く噛み締めた唇に、何時も様な笑みを浮かべる。_悪い癖だ。捨てられる前に、逃げて、名も、変えて、また遠く離れた場所にゆけば、この感情にも救いは有る、秋水に名前を変えた時、覚えた事。此の儘行けば、戻る事は、無いだろうけれど、彼はきっと他の相手で有ろうと幸せになれる。己も、また新たな恋路に着ける。万々歳では無いか。) (2023/1/24 14:34:48) |
秋水 | > | (( 良かったです…😭💥と長くて申し訳無…!! こだちと泡沫様の絶対ほのぼのしてる~~~♡♡🫀💥💥 (2023/1/24 14:36:00) |
白蓮 | > | ……だから来るなと言ったろう(彼の様子が可笑しいのは見てとれた、玉藻前へと変わる前に微かな記憶、彼の前で出してしまったあの頃の感情、其れを彼は気にしているのだと直ぐにでもわかった愛おしいものにほど見られたくはないに決まっている。手を伸ばし彼のお腹に腕を回しもう片手で彼の目を塞ぎ、まるで蛇が絡みつく様に抱きしめ続け離すそぶりなど見せない、下手くそな嘘で彼は己の元から姿を消そうとしている。勝手に離れようとする怒り、自分ではやっぱりダメなのかという虚しさどれだけ言葉にすれば彼にこの気持ちが伝わるかさえ分からず腕を下ろした。)ッ……、、ッ…どうしたらわかってくれる、…どうしたら信用してくれる…。…お前が離れていけば私はもう誰も愛せはできない…(言葉は呪い、きっと彼が離れていけばこだち含め束の間の幸せとしか思えず心から愛す事はできなくなる、彼と会う前の虚しく全てを遠ざけたあの頃、それよりまた酷くなるだけなのだろうと) (2023/1/24 14:53:03) |
白蓮 | > | ((白蓮達がいない間に泡沫様に化ける術マスターしててほわほわのはほんと生きて欲しい (2023/1/24 14:53:34) |
2023年01月16日 23時38分 ~ 2023年01月24日 14時53分 の過去ログ
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