「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年01月22日 23時35分 ~ 2023年01月25日 20時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2023/1/22 23:35:13) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/22 23:35:57) |
バルクマン | > | 体育教師として働く俺は、夜になると出没する悪の組織と戦ってきた。教師とヒーローの二足の草鞋は未だに慣れないが、生徒や街の人々を守るためなら戦い続けられる。この力を正義のために使う、それが俺の使命だと信じて…。 (2023/1/22 23:38:48) |
バルクマン | > | 昼は体育教師としての仕事があるから、明日の夜にまた来るぞ。…何事もなければ良いが。(毎日とは限りませんが20時近辺に覗きに来ます。よろしければ遊びに来てくださいね。) (2023/1/22 23:41:36) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/22 23:41:59) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/23 19:51:17) |
バルクマン | > | 力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。…どのような敵が相手でも、俺は負けん。この鍛えた身体とバルクパワーで打ち倒して見せる。バルクマンは拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。 (2023/1/23 19:51:41) |
バルクマン | > | (堅物ヒーローを倒したい方お気軽に声をかけてください!) (2023/1/23 19:58:38) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/1/23 20:10:59) |
ヴィラン | > | 【こんばんは】 (2023/1/23 20:11:25) |
バルクマン | > | (こんばんは!訪問ありがとうございます) (2023/1/23 20:12:32) |
ヴィラン | > | 【初めましてです。よろしくお願いします】 (2023/1/23 20:12:54) |
バルクマン | > | (こちらこそよろしくお願いします!) (2023/1/23 20:13:22) |
ヴィラン | > | 【こちらは触手系の怪人ですが,大丈夫でしょうか】 (2023/1/23 20:13:50) |
バルクマン | > | (もちろん大丈夫です、第一号さんですね、ありがとうございます) (2023/1/23 20:14:35) |
ヴィラン | > | 【戦闘でヒーローを次第に劣勢に追い込み,エロ攻めして最後にイカせたいのですが】 (2023/1/23 20:15:11) |
バルクマン | > | (その方向で大丈夫です、バルクマンは肉弾戦特化のヒーローですので、戦闘で追い詰めてください!) (2023/1/23 20:17:04) |
ヴィラン | > | 【体で特に感じるのはどこですか?】 (2023/1/23 20:17:26) |
バルクマン | > | (ありきたりですが、乳首と男性器が弱点ということで…まだエロ責めにあっていないのでエロ責めで開発してもらってもOKですよ) (2023/1/23 20:18:50) |
ヴィラン | > | 【挿入がNGなんですが,それでも相手になってもらえますか】 (2023/1/23 20:19:50) |
バルクマン | > | (大丈夫ですよ!こちらは快楽責めで攻撃してくれればOKですし、こちらも挿入よりは竿を責められた方がいいかな) (2023/1/23 20:21:25) |
ヴィラン | > | 【よかったです! 最終的にはイカされたあと,どんな終わり方がいいですか。戦闘不能になって倒れて終わりとか,変身解除とか,ほかにもリクエストがあれば】 (2023/1/23 20:22:29) |
バルクマン | > | (基本的には体育教師であることは秘密なので変身解除は免れたいところですが、敵に正体を知られて弱みを握られるのもいいかなにんて (2023/1/23 20:23:41) |
バルクマン | > | なんて思っちゃいます (2023/1/23 20:23:51) |
ヴィラン | > | 【じゃ,そこは力山さんにお任せします。一応,こちらの戦闘能力を伝えておきますね】 (2023/1/23 20:24:40) |
バルクマン | > | (連れ去られて実験でも奴隷化でも、戦闘不能でもなんでもござれで大丈夫です、ヴィランさんはどう言うのがお好みですか?) (2023/1/23 20:24:48) |
ヴィラン | > | 【僕は,普通に戦闘不能になったヒーローを置き去りが好きです】 (2023/1/23 20:25:18) |
バルクマン | > | (その形でも大丈夫ですよ!もしかしたら状況で考えるかもですが、その方向で楽しみましょう!) (2023/1/23 20:26:37) |
ヴィラン | > | 【そっちのほうがおもしろいですよね。僕もノリでやるタイプです。ヴィランの能力ですが…】 (2023/1/23 20:27:24) |
バルクマン | > | (話遮っちゃってすみません、設定よろしくお願いします) (2023/1/23 20:27:49) |
ヴィラン | > | 【いえいえ!笑 何本もの触手で相手を襲います。触手からは電流も発生させます。赤く光る眼からは光弾を発射します。体を軟化させたり,傷ついた体を再生することもできます。超音波を発生させて相手を苦しめることもできます。全部を使うかはわかりませんが,ざっとこんな感じです】 (2023/1/23 20:28:54) |
バルクマン | > | (設定もりもり!バルクマンは基本的に物理タイプなので特殊攻撃にはめっぽう弱いという弱点がありますので、上手くそこを突いて頂ければ) (2023/1/23 20:31:33) |
ヴィラン | > | 【わかりました。僕がついつい長くなってしまうのですが,何時くらいまでなら大丈夫ですか】 (2023/1/23 20:32:05) |
バルクマン | > | (自分もじっくり責められるのは好きですが、明日も仕事なのでとりあえず24時を目処にしましょう) (2023/1/23 20:32:51) |
ヴィラン | > | 【了解です。多分それまでには締めることができるとは思います笑。どちらから書き始めましょうか?】 (2023/1/23 20:33:35) |
バルクマン | > | (どのように接敵するかにもよりますね、出だし決まっているならヴィランさんから書き始めてもらっても良いですか?決まってなければこちらから書かせてもらいますよ) (2023/1/23 20:34:42) |
ヴィラン | > | 【じゃ,力山さんからお願いします!】 (2023/1/23 20:35:04) |
バルクマン | > | (あと、お名前はヴィランさんのままでで良いでしょうか?名前変更しても大丈夫ですよ) (2023/1/23 20:35:41) |
バルクマン | > | (書き出し了解しました!) (2023/1/23 20:35:51) |
ヴィラン | > | 【名前はこのままで続けさせてもらいますね】 (2023/1/23 20:36:18) |
バルクマン | > | (了解です) (2023/1/23 20:36:28) |
バルクマン | > | (書き始めますね) (2023/1/23 20:36:45) |
バルクマン | > | 漆黒のヒーローバルクマンに変身した俺は、一人闇に包まれた街を駆ける。なんだ、今日は何かがおかしい。街が静まり返って、不気味なほどだ。気持ちの悪い悪寒を感じながら、敵の気配を辿っていく。そして辿り着いた先、そこには、異様な姿の怪人が立っていた。「街の平和を脅かす怪人はお前か…人々を苦しめる者はこの俺が許さん!」背筋に冷たいものを感じる。今までの戦いでは感じなかった嫌な予感を振り払うように、俺は拳に力を入れ、筋肉を隆起させ戦闘体制をとった。 (2023/1/23 20:43:58) |
バルクマン | > | (自分のターンが終わったら▼で終了でお願いします!) (2023/1/23 20:45:03) |
バルクマン | > | ▼ (2023/1/23 20:45:07) |
ヴィラン | > | 【了解です。僕は入力が楽なので,*でお願いします笑】 (2023/1/23 20:45:48) |
バルクマン | > | (OKです!) (2023/1/23 20:46:56) |
ヴィラン | > | 「お前か…我々の同士を倒してきたバルクマンとは?」触手をくねらせながらバルクマンにじわりじわりと接近する。「今日はお前を倒してやる,覚悟しろ」そう言うと,太い触手を振り上げてバルクマンを打撃しようと試みる。ブンッッッッ……!!!* (2023/1/23 20:47:44) |
バルクマン | > | 異様な姿の敵は、その太い触手を用いて攻撃を仕掛けてくる。「そんな遅い攻撃が俺に効くと思うのか!」俺はその攻撃を軽く避けると、その懐に飛び込んだ。「うぉぉぉっ!!バルクストライク!!」右の拳にバルクパワーを集中させ、怪人を打ち据える!どんな敵であろうとも、この一撃で倒してきたのだ。俺はその拳に手応えを感じ、勝利を確信した。▼ (2023/1/23 20:52:31) |
ヴィラン | > | 「グワアアアアアアッッッッ!!!」火花が散り,体が後方に吹き飛ばされる。ふらふらになりながら立ち上がったその腹部には,焼け焦げた巨大な穴が…。「お,おのれ…バルクマン…め…」しかし,それでも絶命することなく,バルクマンに向かって赤く光る目から,光弾を乱射し始める。ズキュン!…ズキュン!…ズキュン!* (2023/1/23 20:56:06) |
バルクマン | > | 「なっ!?バルクストライクで仕留めきれないだと…!?」腹部に穴の空いた状態で立ち上がる怪人を見て、俺は一瞬怯んでしまった。その時、怪人の目から光弾が放たれる。怯んだ一瞬の隙に咄嗟の回避が間に合わず光弾の直撃をその左肩に受けてしまう。「ぐっ!!」何とか後の二発は回避したものの、今の一撃は大きかった。左肩の負傷を右手で確かめる。何とか腕は動くようだが、回復するまでしばらくは左腕は使えそうにない。…しかし、後一撃入れることができれば…。バルクマンは腰を落とすと、右の拳を再度握り込み怪人に突進した!「この一撃で終わらせる!貫け!バルクマグナム!!」俺の周囲に激しい旋風が巻き起こり、銃弾のように怪人目掛けて拳を繰り出した!▼ (2023/1/23 21:06:31) |
ヴィラン | > | 「ギャアアアッ!!!」さらなるダメージを受ける。動きが止まり,そのままゆっくりと地面に倒れこむ。ドスッッッッ…。しかし,それでも絶命はしておらず,体をヌルヌルとうごめかせて苦しんでいる。「バルク…マン…これで…俺を…倒せたなどど…思うな…」触手を腕のようにして地面につき,再びゆっくりと立ち上がる。体には2か所の大きな穴が…。しかし,その穴が次第にふさがり始める。またもやバルクマンにじわりじわりと接近していく過程で,受けた体のダメージが次第に修復され,元の姿に戻っていく。「食らえ!!!」触手を振り上げてバルクマンを再度叩きのめそうと試みる。ブンッッッッッ…!!!* (2023/1/23 21:12:48) |
バルクマン | > | 「俺の攻撃を二度も受けて倒れないだと…?まさか、回復しているのか…!?」苦しみながらも立ち上がりゆっくりと接近してくる怪人。俺はその姿を見ながら次の手を考えていた。一箇所に攻撃を集中させるだけでは倒せないのか…?いや、どこかに弱点があるはずだ…。再度触手を振り上げる怪人。「そんな攻撃で俺を倒せると思うな!うぉおぉっ!!」振り下ろされた触手を右腕で掴むと、力を込めて触手ごと怪人を地面に叩きつけた!▼ (2023/1/23 21:19:02) |
ヴィラン | > | ズドーーーーーンッッッッ!!! 地響きを立てて土煙が上がる。ついに動かなくなった体。しかし…。ギギギ…ギギギギギギ…ギギギギギギギギギギギ…。耳障りな音を発生させ始める。バルクマンの脳波に直接ダメージを与えるもくろみだ。「バルク…マン…苦しめ…」ギギギ…ギギギギギギギギ!!!* (2023/1/23 21:22:46) |
バルクマン | > | 土煙を上げて怪人は動かなくなる。…これで、勝ったのか…?俺はゆっくりと怪人に近付く。次の瞬間、ギギギギギ!!と耳障りな音が発生した。「なっ…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」急激に頭の中を掻き回されるような激しい頭痛が襲ってくる!俺は頭を抱えて身体を仰け反らせた。な、何だこの音は!!頭が…頭が割れそうだ…。「がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」仰け反りながら俺は少しずつ後退していく。脳内を揺さぶる激しい苦しみの中、俺はその視界の隅で怪人の身体が再生していくのを見ていることしかできなかった…。▼ (2023/1/23 21:29:57) |
ヴィラン | > | ギギギ…ギギギギギギ…。超音波を放射し続けながら,ゆっくりとゾンビのように立ち上がる。バルクマンに接近すると,苦しんで体が自由に動かせなくなっているバルクマンの,傷ついた左肩に,図太い触手を,渾身の力で叩き込む。ドスッッッッッ……!!!* (2023/1/23 21:32:05) |
バルクマン | > | 「ぬぁぁぁぁぁっ!!そっ、そこはぁぁぁっ!!」激しい痛みが左肩から脳髄に走る。怪人の触手は的確に光弾によって負傷した部位を狙い打撃を叩き込んだ!俺は左肩を右手で庇いながら膝をついた。マスクの中で冷や汗が流れ出す。この怪人…つ、強い…。今まで戦ってきた敵とは段違いの強さだ。「……だが、俺も負けるわけにはいかない…」頭を激しく振り、脳内に響き続ける音波を無理矢理振り払うと、キッと怪人を睨みつける。「いくら再生力があろうとも、この攻撃は躱せまい!おおおっ!!バルクブラスター!!」バルクパワーを三たび右腕に充填する。そして、対象を内側から崩壊させる振動波を纏った拳を、怪人に向けて放つ!この攻撃は、バルクマンにとって必殺技であるとともに諸刃の剣でもある。対象に激しい攻撃を与える代わりに自分もその衝撃を受けるのだ。できることならば使わずに済めばよかったが、こいつはこの攻撃でないと倒せない…!「吹き飛べ!!うぉぉぉぉっ!!」▼ (2023/1/23 21:46:08) |
ヴィラン | > | 「同じ手には乗らん…バルクマン!」自らの体に電磁波でシールドを作ると,振動派から体を守り,それを跳ね返して,自らもダメージを負うバルクマンに,2重のダメージを与える。バリッ…バリバリバリバリバリッッッッ!!!* (2023/1/23 21:49:46) |
バルクマン | > | 「がっ…!!なん…だと…うぐぁぁぁぁぁぁっ!!」怪人の体に拳が触れた直後、激しい振動波が俺の身体を貫く!!跳ね返された!?俺の攻撃が…跳ね返された…!?自身の発生させた攻撃が跳ね返され、右腕に走る激しい衝撃!!急ぎバルクブラスターの放出を止めるが、それに付随する反動は止められない!「がはぁぁぁぁぁっ!!右腕がぁぁぁっ!!」今度は傷ついた左腕で右腕を庇い、俺は後ずさる。…こんな、こんなことが…両腕が…俺の攻撃の要が…うご…かない…!!「ぐっ!!」▼ (2023/1/23 21:59:36) |
ヴィラン | > | 「自らの攻撃がお前にダメージを与えるとはな…バルクマン…」にやりと笑いながら,バルクマンににじり寄る。肉弾戦に強いバルクマンの両腕に力が入らないのは致命傷だ。「ふふふ…お前は俺の獲物だ。たっぷりとお前のバルクエナジーを絞り出してやる!」そういうと,両手両足に触手を絡めてバルクマンを完全に拘束してしまう。そして,バルクマンの体じゅうを別の触手で撫でまわし始める。顔,首筋,腹筋,そして…胸の筋肉をゆっくりと揉みしだき始める。円を描くように外側から内側に向かって胸を揉んでいく。そして…バルクマンの乳首に触れると,触手の先端を小刻みに震わせ,乳首を攻撃し始める。コリッ…コリコリッ…コリコリコリコリコリッッッッッ…!!!* (2023/1/23 22:05:02) |
バルクマン | > | 「うっ…」にじり寄ってくる怪人が触手を伸ばすと、俺の身体は簡単に拘束されてしまう。両腕が動かせさえすればこんな拘束など…んっ!!怪人から別の触手が伸び、俺の身体に絡みついてくる。気持ち悪い…何だこの触手は…!身体中を撫で回す触手を見ていることしかできない無力感に苛まれる。こいつの目的は何なんだ…バルクエナジー…?「うぁっ!!」不意に触手に胸を揉まれ思わず声が出る。この感覚は何だ…?これは…「んはぁっ!?」触手が乳首に到達した時、俺の身体は突然の快感に仰け反った。触手の先端から小刻みな振動が走ると、さらにその快感が強くなる。俺の…身体は…どうしてしまったんだ…!?こんな感覚は…初めてだ…。「んはぁぁぁぁぁっ!!」コリコリコリコリと乳首が弄られるたびに、俺の身体はその不可解な快感にビクンビクンと跳ねる。ダメだ…これでは、この怪人の…思い通りに…んはぁぁぁぁあっっ!!今まで感じたことのない快感が乳首から脳天に向けて突き抜けていく。その快感は俺の意思とは無関係にどんどん膨れ上がっていく…。体勢を…なんとか…立て直…おぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!▼ (2023/1/23 22:19:54) |
ヴィラン | > | 「どうしたバルクマン…気に入ったか…この感覚が?」あざ笑うように耳元でささやく。さらに触手をバルクマンの全身にはわせていく。太ももの内側,尻,そして尻の割れ目。そして漆黒のスーツに包まれ丸く膨らんだ陰嚢に,触手の吸盤が触れると,まるで手のひらで撫でまわすかのように愛撫する。吸盤のザラリ…とした感触が陰嚢に伝わる。それから,その吸盤をバルクマンのスーツ越しに少し浮かび上がったペニス,さらには亀頭に向かってスーーーーッッッッ…と何度もなまめかしく撫で上げる。「どうだ…バルクマン?」* (2023/1/23 22:24:57) |
バルクマン | > | 「あ…あ…あ…」乳首から発生した快感は全身に波及し、その感覚を蝕んでいくようだ。耳元で怪人に屈辱的な言葉を囁かれているのに、身体がビクンと反応してしまう…。あぁ、俺の身体は…どうなっているんだ…。「あはぁっ…」太腿の内側から尻に沿って触手が這っていく感覚だけで、得も言われぬ快感が背筋を駆け上がり、身体が震える。あぁ、ダメだ、ダメだ…俺は負けるわけには…「んぁぁぁあっ!」陰嚢が触手によって撫で回されると、凄まじい快感が走る。さらには吸盤によって吸われる感覚。何も、考えられなく…なる…。「あ…あっ…くっ…」その刺激に何とか耐えようとするが、さらにその上、ペニスを撫でられると、その思考はさらに混濁する。「あ、お、おれ…は…負け…ん…っあ!!!」何とか抵抗の言葉を口に出すが、亀頭部を撫でられるとその思考は完全に停止した。スーツ越しであれど、陰嚢からペニス、亀頭部を撫で回されては、もはや何も考えられない。あぁ…ダメだ…。俺の鍛え上げた肉体が…蹂躙されていく…あぁ、快感が抑えられない…。俺の【男】はその快感に抗えずムクムクと勃ち上がり、怪人の卑猥な目つきの先にその姿を晒してしまったのだった…。▼ (2023/1/23 22:42:16) |
ヴィラン | > | 「ふふふ…バルクエナジーを放出したくなったか? しかし,最後の仕上げが残っている」エナジーが100%集中的に溜まったところで,一気に放出させてしまおうとしているのだ。今度は,吸盤を亀頭にキューッ…と吸着させると,微弱な振動を加える。ブルッ…ブルブルブルブルブルッッッッ…。そして,再び乳首に触手をあてがうと,同じく小刻みに触手の先端を機刻みに震わせる。コリッ…コリコリッ…コリコリコリコリコリッッッッッ…!!!* (2023/1/23 22:46:40) |
バルクマン | > | 「おっ…うぉあぁぁぁぁぁぁっ!!やっ、やめろぉぉぉぉっ!!」亀頭に当てがわれた触手の吸盤がキュッと吸い付く感覚だけでも何も考えられないほどの快感が脳天を貫くのに、そこからさらに振動が放たれるとその許容量を超えた快感に身体が激しく痙攣し脳内が真っ白に染まっていく…。そして、両乳首に当てがわれた触手からの振動も同時に発生し、別の異様な快感となる。乳首からの刺激は全身に広がり、俺の肉体全てが責め立てられていく感覚に陥る。「うぉあ!!んぉお!!あぉおぉぉっ!!」もはや身を捩りながら喘ぐことしかできない。どれだけ身を捩っても、身体を震わせても、吸盤でしっかりと吸い付いた触手は離れてくれない…逃れられない。…ああ!気持ちいい!!いや、ダメだ!負けては…んあぁ!きもちいい!!既に完全勃起した俺の【男】は、その先端から吸盤に向けてびしゃびしゃと透明な粘液を吹き出し始めている。だっ…ダメだ…耐えるんだ…!俺の身体よ…保ってくれ…。激しい快感に苛まれ白く染まりゆく脳内で、俺は学校の生徒達の笑顔を思い出していた。あいつらの笑顔を…守る為にも…ここで負けるわけには…。▼ (2023/1/23 23:02:35) |
ヴィラン | > | 「正義の戦士もそろそろ限界か…ん?」あざ笑う。「エナジーを放出できずに地獄か? しかしお前は正義の戦士…エナジーを放出すればもはや正義の戦士ではなくなるのだ。さあ…どうするかな…バルクマン?」そして,漆黒のスーツの中で硬く反り立ったバルクマンのペニスを,吸盤でギュッ…と握りしめると,軽くしごく。シコッ…シコシコシコッ……! バルクマンをもてあそぶ* (2023/1/23 23:07:09) |
バルクマン | > | 「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!やめろ…やめてくれぇぇぇっ!!」漆黒のスーツ越しにペニスを扱かれると、思わず懇願の言葉を声に出してしまう。ぁぁ…俺は…負ける…のか…?あぁ、ダメだ、楽になりたい…解放されたい…誰か…助けてくれ…。この街のヒーローは自分だけだと知りつつも、俺は心の中で誰かに助けを求めてしまう。怪人から放たれた屈辱的な言葉が心に突き刺さる。おれ…は…正義…のため…に…。怪人に嘲笑われながら、吸盤でペニスを握りしめられ扱かれる敗北感。しかし、もう俺の肉体も限界と叫んでいる。ペニスは敵の手の中で、悦びビクンビクンと上下に跳ねながら涎を垂れ流しその時を待っているのだ。あぁ…こんな…やつに…倒されるなんて…。ペニスを上下にしごかれる度に、俺の身体は反応し、怪人はそれを楽しむように速度を変えたりリズムを変える。「ああっ!うっ!おっおっおっおっ!!」もはや敵の思うがままに肉体を操作され、リズムに合わせてビクッ…ビクビクビクンッと声を上げながら仰け反る俺に、ヒーローとしての矜持はもはや残されていなかった。▼ (2023/1/23 23:21:59) |
ヴィラン | > | 「バルクマン…お前の負けだ…」そしてバルクマンの乳首を片方ずつ,ザラリッ…っと舐める。そしてチュルチュルチュルッッッッッ…と吸う。「ふふふ…」もう一度,触手の吸盤でバルクマンの陰嚢をザラリ…と撫でまわすと,バルクマンの亀頭にキュッ…と吸盤を吸着させてグチャッ…と掴む。それから,両乳首にも吸盤を吸着させる。ピンポイントで体の3点に吸盤を吸着させると「お遊びはここまでだ…イッてしまえ…バルクマン!」。次の瞬間,3点の吸盤が,激しい振動を加える。ブルルッ……ブルブルブルブルブルブルブルッッッ……ブルブルブルブルブルブルブルッッッ……ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルッッ………!!!!!‘ (2023/1/23 23:30:55) |
ヴィラン | > | * (2023/1/23 23:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/1/23 23:47:04) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/23 23:47:12) |
ヴィラン | > | * (2023/1/23 23:55:57) |
バルクマン | > | 「あ…あぁ…」耳元で敗北宣言をされながら片方ずつ乳首を舐められると、俺の身体は反応し、喘ぎ声を上げながら跳ねる。…ダメだ…キモチイイ…。「あぁぁぁ…」陰嚢を撫で回されると、ぞわぞわとした快感が走り、思わず声が漏れる。…もう、ダメだ…キモチイイ…。怪人は俺にとどめを刺す前に、たっぷりと前戯を行なうつもりなのだ…。俺は負けたのだ。もう、おしまいなのだ。俺はこれから、この怪人の思い通りに射精させられて完全に敗北するのだ…。少し前まで、こんなことを考えることすらなかったというのに、この怪人はこの短時間で俺の心も身体も蝕んだのだ…。亀頭と両乳首に吸盤が貼り付くと、俺の身体から力が抜けていく。…もう、ダメだ…。次の瞬間、3点の吸盤が振動する。先ほどとは比べ物にならないくらいの激しさで、俺の肉体を蝕んでいく。「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」両乳首とペニスから発生した激しい快感が脳髄を貫いていく。急激に込み上げる射精感に、俺の身体は激しく仰け反る。そして、ついにその時が訪れた…。「うぐっ!がっ、くっ、…み、みんな…おれ…を、許して…くれぇ…うぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 (2023/1/23 23:58:32) |
バルクマン | > | ドピュドピュドピューーーーーーー!!!俺のペニスから、激しくバルクエナジーを含んだ精液が放出された。「ぐぁぁあぁぁぁぁぁぁあっ!!」▼ (2023/1/23 23:59:53) |
ヴィラン | > | 「ふふふ…ふふふ…ははは…ははは…わははは…わはははははは…!!!」勝ち誇ったように高らかに笑う。それからバルクマンの両手両足を拘束していた触手をシュルルルルッ…と解いてバルクマンを自由の身にさせる。【最後,締めをお願いします!】 (2023/1/24 00:02:07) |
ヴィラン | > | * (2023/1/24 00:02:21) |
バルクマン | > | (申し訳ない、書いているうちに時間が来て全部消えてしまったので打ち直しに時間がかかりました) (2023/1/24 00:02:29) |
ヴィラン | > | 【あ,わかりましたよ,全然大丈夫です!笑】 (2023/1/24 00:03:07) |
バルクマン | > | 「あ…が…ぁ…」俺は大量に射精したショックで動くこともできずにその場に仰向けに倒れ込んだ。身体はビクビクと痙攣し、頭の中は射精の快感に満たされていた…。強力な怪人に敗北し、無惨にもバルクエナジーを奪われてしまったバルクマンは、再び立ち上がることができるのか!ビクビクと震えるバルクマンを見下ろしながら、怪人の高らかな笑い声がいつまでも響くのだった…。 (2023/1/24 00:06:46) |
バルクマン | > | バルクマン 完全敗北 (2023/1/24 00:06:58) |
ヴィラン | > | 【お疲れさまでした! 凄かったですねー笑】 (2023/1/24 00:07:30) |
バルクマン | > | (ありがとうございました!めっちゃ描写が上手くてエロくて、凄かったです!) (2023/1/24 00:07:51) |
ヴィラン | > | 【力山さんこそ,文書めっちゃ上手で,こっちもノリノリでした。iPhoneでの入力,大変だったでしょ?】 (2023/1/24 00:08:29) |
バルクマン | > | (ヤバいくらい的確に責めて来られて、想像だけでもうヤバかった笑iPhoneでの入力は大変でしたけど楽しかったので気にしない笑というか、打つのが遅くてお待たせしてしまっていたかと思いますが、申し訳ない) (2023/1/24 00:09:55) |
ヴィラン | > | 【とんでもないことです。じっくり,考えながらイメチャできました。それに,記念すべき第1号の敵になれて光栄です!笑 ありがとうございました】 (2023/1/24 00:10:40) |
バルクマン | > | (相性良かった感じですね、初めての相手でここまで濃厚に責められるとは思わなかった…もしよければまた声かけてくださいね!ありがとうございました!) (2023/1/24 00:11:21) |
ヴィラン | > | 【はい! 来ることができたときはのぞいてみます。ちょうど時間もいい感じですね。じゃ,これで失礼します。おやすみなさい!】 (2023/1/24 00:12:08) |
バルクマン | > | (次回も楽しみにしてます!おやすみなさい!) (2023/1/24 00:12:36) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/1/24 00:12:42) |
バルクマン | > | 触手怪人が去った後、意識を失っていたバルクマンは目を覚ます。完璧に敗北した記憶を引きずりながら、胸のメダルを取り外し変身を解く。「俺は…生きているのか…?…怪人の目的は、俺のバルクエナジーだったのか…?ああ、ちくしょう…」敗北の記憶、強制的に射精させられた屈辱の記憶が蘇る。学校から着たままのジャージの股間に残された精液の染みが、先程の戦いが夢ではないことを物語っていた。頭を振り、力山は歩き出す。両腕はまだ力が入らないが、明日も学校だ。今日のことは忘れて、生徒達のために、帰らねば…。力山はふらふらと夜の闇に消えていった…。 (2023/1/24 00:20:45) |
バルクマン | > | (ROMさん達もありがとうございました!もしも今回のバトルを気に入っていただけたら、次回是非参加してくださると嬉しいです!明日も一応20時頃覗きにきます、おやすみなさい) (2023/1/24 00:23:02) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/24 00:24:10) |
おしらせ | > | オタク博士さんが入室しました♪ (2023/1/24 08:37:34) |
おしらせ | > | オタク博士さんが退室しました。 (2023/1/24 08:38:07) |
おしらせ | > | オタク博士さんが入室しました♪ (2023/1/24 08:40:27) |
オタク博士 | > | (カチャ、カチャカチャ、カチャ‥‥静まり返った薄暗い研究室内に軽快にキーボードを打つ音が響き渡る。‥‥研究室内には複数の大きなモニタが壁に掛けられ、一台のパソコンの前に座る座る男性の分厚い眼鏡のレンズにモニタの光が反射する。‥‥キーボードを軽快に打ち込む、骨張った白く細長い指先。‥‥キッチリとシチサンに整えられた黒髪‥‥華奢な身体を隠す様に羽織った大きめな白衣。‥‥男の細い指先がenter keyを押すたびに謎の数字が次々とパソコンのモニタに映し出される。‥‥ (2023/1/24 08:40:54) |
オタク博士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2023/1/24 08:41:18) |
オタク博士 | > | 『1#***><=.‥‥34@@@‥‥31/0**+..***分析中‥‥‥‥7•>>‥‥‥14***<<<__++‥‥‥‥A6####****46‥‥分析中*******128*******分析完了』‥‥その瞬間、男の口角が緩む。)‥‥遂にこれで準備は全て整いました!!‥‥やっぱりほぼ僕の思った通りの結果になりましたね。‥‥これで僕の勝利は確定したも同然‥‥やっと僕の永年の夢が叶います!‥‥ (2023/1/24 08:43:27) |
オタク博士 | > | (やがてモニタには漆黒のスーツを身に着けた逞しいヒーローが颯爽と怪人を倒す様子が移し出される。‥‥ヒーローが必殺技を放つ瞬間、男の細い指先がenter keyを押すと映像はスローモーションになり、分厚い眼鏡をかけた奥の鋭い視線が、じっと舐める様に見つめる。‥‥何度も何度もその動画を繰り返し再生し、この度に男の表情は自信に満ち溢れ、不敵な笑みを浮かべる。‥‥壁に掛けられた複数のモニタには漆黒のスーツを身に着けたヒーローの逞しい肉体の至る箇所が、卑猥な程に大きくズームアップで映し出されていた。 (2023/1/24 08:43:54) |
オタク博士 | > | ‥‥大きく盛り上がる大胸筋や、ボコボコに割れた腹筋、力強く大地を蹴り上げる筋張った太腿や脹脛、大きく張り出した臀部に、ボリュームある股間‥‥その映像を男は舐める様に見つめればまたしてもニヤっ不敵な笑みを浮かべ、舌舐めずりする。‥‥また軽快にキーボードを叩きだすと、とあるサイトにアクセスする。‥‥そしてそのサイトに男は興奮気味に書き込む。‥‥『○月○日、遂に皆さんの夢が叶い時が来ます!‥‥〇〇時にし動画をアップするので、興味ある方は閲覧予約をお忘れなく!!‥‥ヒーロー陵辱倶楽部、管理人より』)‥‥さぁ、全て準備万端、後は彼を誘き出すだけですね、‥‥僕の永年の憧れのヒーローであるバルクマンをね! (2023/1/24 08:44:21) |
おしらせ | > | オタク博士さんが退室しました。 (2023/1/24 08:44:30) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/24 12:14:39) |
おしらせ | > | 岡島聡(事務用務員)さんが入室しました♪ (2023/1/24 12:18:59) |
岡島聡(事務用務員) | > | こんにちは、力山先生今日は珍しいところでお会いしますね (2023/1/24 12:19:30) |
力山剛 | > | 「用務員の岡島さん、こんにちは、いや、これから少し保健室に用がありまして。こんなところでどうされたんですか?」 (2023/1/24 12:20:54) |
岡島聡(事務用務員) | > | 「いえ、私も保健室に領収書の確認をしにいこうとおもいまして・・・・奇遇ですね」 (2023/1/24 12:21:37) |
力山剛 | > | 「こういうこともありますよね、俺は腕の調子を見てもらいに行こうと思ってまして…じゃあ一緒に行きましょうか」 (2023/1/24 12:22:37) |
岡島聡(事務用務員) | > | 「腕の調子?!どこか具合でも悪いのですか?どこか痛めてらっしゃるとか?」 (2023/1/24 12:23:19) |
力山剛 | > | 「あぁいや、昨日、喧嘩の仲裁に入りましてね、その時のどさくさで両腕を打撲してしまっただけですよ、いやあ、お恥ずかしい」 (2023/1/24 12:24:24) |
岡島聡(事務用務員) | > | 「喧嘩の仲裁って、、、もしや正義感の強い力山先生ですから悪の巨大組織に挑んで負傷した!とかじゃぁないでしょうね」 (2023/1/24 12:26:02) |
力山剛 | > | 「何言ってるんですか、こんな身体はしてますけど、いくら俺でも悪の組織なんかに立ち向かえるわけないじゃないですか!ほら、お昼休みが終わってしまうので、早く保健室に行きましょう」 (2023/1/24 12:27:33) |
岡島聡(事務用務員) | > | 「でも変身すれば、問題は変わってきますよね???」 (2023/1/24 12:28:13) |
力山剛 | > | 「…は?変身?なんのことでしょう」 (2023/1/24 12:28:57) |
おしらせ | > | 岡島聡(事務用務員)さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/24 12:31:00) |
おしらせ | > | 岡島聡(事務用務員さんが入室しました♪ (2023/1/24 12:31:00) |
おしらせ | > | 岡島聡(事務用務員さんが退室しました。 (2023/1/24 12:31:13) |
力山剛 | > | 「…岡島さん、一体何だったんだ…まさか俺の正体を知って…?そんなわけはないか」力山は突然去っていった用務員の背を見つめながら首を傾げていた」 (2023/1/24 12:33:49) |
力山剛 | > | (岡島さん、もしかして部屋から追い出しちゃいました?何もしてないつもりだったんですが…よろしければまた声を掛けてくださいね) (2023/1/24 12:34:51) |
力山剛 | > | (あと、基本的にお昼の時間は力山として勤務している都合上対戦できませんのでご了承ください) (2023/1/24 12:35:44) |
力山剛 | > | (オタク博士さんもレスありがとうございます!ヤバいくらいにバルクマンの肉体や戦闘データをを分析されてしまってますね、どのようにやられるのかドキドキします!対戦できるのを楽しみにしてますね) (2023/1/24 12:37:14) |
力山剛 | > | 「…で?また喧嘩したんですね」保健室に、呆れたような女性の声が響く。「いや…だから、喧嘩ではなく喧嘩の仲裁で怪我を…」力山はトレードマークの上下真っ赤なジャージの上着を全て脱いだ状態で、保健室で診察を受けていた。「はぁ、これで何度目ですか。もう私は信じませんからね。…まあ、教師が喧嘩してるなんて上にはさすがに言えませんけど。…両腕とも骨は折れていないようですね、固定しておきますので、無理はしないように」「…はい、善処します」力山は包帯を巻かれながら肩を落とした。…保健室の桜先生は、この学校で唯一の女性職員であり、生徒からの人気も高い。力山はその美しさ云々は置いておいて、日々の戦闘での怪我を診てもらいに通っていた。…喧嘩の仲裁という苦しい言い訳をつきながら。 (2023/1/24 12:46:56) |
力山剛 | > | 「…ま、ホントに無理はダメですよ?ここにはいつでも来てもらっていいですけど(…合法的に筋肉を拝めるから普通に眼福ではあるんだけどね…血気盛んで怪我しないか心配…そういえば、独身だって言ってたけど、彼女とか…)」「え?何か言いました?」「いえ、何も。さあ、これで大丈夫ですよ、上着を着ていただいて…も…?」その時桜は見てしまった。力山の両乳首が赤く腫れているのを。「…!(キスマーク…!?)」実際には昨日の怪人との戦いで触手の吸盤に吸われてできた発赤だったが…。そんな場所を見られているとはつゆ知らず、力山はシャツを着て赤いジャージを羽織る。「ありがとうございました!今後気をつけます!それじゃあ!」そんな力山の後ろ姿を見送りながら、桜は「…キスマーク?…キスマーク?」と呆然と呟いていた…。 (2023/1/24 12:47:00) |
おしらせ | > | 松山悟(事務員さんが入室しました♪ (2023/1/24 12:48:15) |
松山悟(事務員 | > | (影から力山を観察している根暗事務員。力山の情報を偵察中) (2023/1/24 12:50:13) |
力山剛 | > | 力山はここ最近の敵の動きに嫌な予感が拭えずにいた。何か大きなうねりが自分を…バルクマンを包み込み始めているような、恐ろしい何かが動き出そうとしているかのような…。「生きている限り俺はみんなを守り続けてみせる」力山は今日も孤独に戦い続ける決意を固めるのであった。 (2023/1/24 12:50:32) |
松山悟(事務員 | > | (保健室での様子を観察…あいつは何かを隠してるな…それにしてもあのマッチョな肉体なんとかして自分のものに…) (2023/1/24 12:53:02) |
力山剛 | > | (松山さんこんにちは、岡島さんと同じ方でしょうか?自分は時間ですのでここで落ちますが、オタク博士さんみたいに裏でバルクマンを貶める作戦などを書いてもらっても構いません。こちらも楽しみながら読ませていただきます!ROMさん方も、読んでいる方々が不快にならない内容ならば(バルクマンを倒す作戦など)書き込んでいただいて構いませんので、是非是非よろしくお願いします!今日も夜20時近辺で変身します) (2023/1/24 12:56:18) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/24 12:56:33) |
松山悟(事務員 | > | (岡島さんとは別です。またお時間ある時によろしくお願いします!) (2023/1/24 12:59:16) |
おしらせ | > | 松山悟(事務員さんが退室しました。 (2023/1/24 12:59:19) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/24 20:00:33) |
バルクマン | > | 力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。…昨日は強力な怪人の出現によって圧倒的な力と今まで感じたことのない激しい快感を与えられて無様に敗北してしまったが、生きている限り戦う気力は残っている…もう負けるわけにはいかない…。両腕はまだ本調子ではないが、この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。バルクマンはゆっくりと両腕の動きを確かめる。どうにか戦うことはできそうだ。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。 (2023/1/24 20:00:56) |
バルクマン | > | (松山さん、そうでしたか、了解しました!またお時間ある時よろしくお願いしますね!) (2023/1/24 20:10:12) |
バルクマン | > | 力山剛:市内の男子校に勤務する筋骨隆々の体躯を持った体育教師。堅物で真面目な性格ではあるが生徒のことを最優先で考えるため、生徒から慕われている。また、教師陣からの信頼も厚い。学校では常に上下真っ赤なジャージを着用しておりそれが彼のトレードマークともなっている。その正体は、闇夜に轟くパワー系ヒーローバルクマン。変身後は真っ赤なジャージから全身を覆う漆黒のスーツを纏い、正義のために夜の闇を駆けるのだ。…色恋沙汰には疎く、35歳で独身だが気にしていない。保健室の桜先生に密かに恋慕われている様子だが気付かず、悪の組織との戦いで負った傷を診てもらいに通っている。桜先生には街で喧嘩の仲裁をして怪我をしていると話しているが信じてもらえてはいない。悪の組織との戦いのために毎日身体を鍛えている。性的な方面に耐性は全くなくほとんど興味すらなかったが、触手怪人によって開発されてしまった乳首が男性器以外で最大の弱点となってしまった(本人は気付いていないが)。 (2023/1/24 20:20:20) |
バルクマン | > | (21時まで待機します!筋肉ヒーローを貶めたい悪の面々の方々、一緒に楽しみましょう!) (2023/1/24 20:22:25) |
バルクマン | > | バルクマン:力山剛がバルクメダルを胸部に装着し変身する孤高のヒーロー。力山の時よりもさらに筋肉が増強し、逞しい筋肉質な肉体を有している。その全身は身体に密着した漆黒のスーツに包まれており、顔はフルフェイスのマスクで覆われその素顔は見えない。助けられた人々は皆彼に感謝をしているが、人の目をかいくぐりながら悪の組織と戦っているため、半ば都市伝説レベルの存在となっている。もちろん学校の生徒や教師にも正体を明かしていないし、明かす気もない。彼の行動原理はあくまでも、「街の人々や大切な生徒達を守ること」なのだ。そのためならばその身を投げ出すことも厭わない。攻撃は肉弾戦に依っており、拳を使った攻撃を得意とする。拳にバルクパワーを纏わせて敵の懐に打ち込む「バルクストライク」、遠距離からバルクパワーの力で弾丸のように相手に突撃する「バルクマグナム」、自己にも反動が加わるため連発はできないが、相手の内側から破壊する「バルクブラスター」などがある。 (2023/1/24 20:43:38) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/1/24 20:48:38) |
バルクマン | > | (ヴィランさん、こんばんは!) (2023/1/24 20:50:51) |
ヴィラン | > | 【こんばんは!】 (2023/1/24 20:51:12) |
バルクマン | > | (今日は誰も来ないかなと思っていたところでした笑) (2023/1/24 20:53:22) |
ヴィラン | > | 【でも,結構書き残しがありますね】 (2023/1/24 20:53:39) |
バルクマン | > | (ですね、皆さん結構ノリノリで来てくださってますが、時間が合わないのかもしれないですね) (2023/1/24 20:54:30) |
ヴィラン | > | 【そうかもしれないですね…きょうはコウモリ系の怪人で構いませんか?】 (2023/1/24 20:55:20) |
バルクマン | > | (今日も対戦していただけるのですね、はい、大丈夫です) (2023/1/24 20:56:20) |
ヴィラン | > | 【昨日より1時間スタートが遅いので,そのあたりも頑張って尺を考えます笑。どちらから書き始めましょうか?】 (2023/1/24 20:58:06) |
バルクマン | > | (ですね、時間で終わるかな笑では今日はヴィランさんから書き出しでお願いしてもよろしいでしょうか?) (2023/1/24 20:58:53) |
ヴィラン | > | 【何とかやってみます笑。じゃ,書き始めます】 (2023/1/24 20:59:25) |
バルクマン | > | (よろしくお願いします!) (2023/1/24 20:59:45) |
ヴィラン | > | 「キキキ…」暗闇の空から,突然,バタバタと音を立てて何者かがバルクマンに襲い掛かり,体当たりする。ドスッッッッ!!!* (2023/1/24 21:01:02) |
バルクマン | > | 周囲を警戒していた俺の身体に不意に何者かが体当たりを仕掛けてきた!何が来ようと油断しないように身構えていたが、直前まで気配が全くしなかったため、翼の音に気づいて身構える前に攻撃を受けてしまったのだった。「ぐっ!!不意打ちとは卑怯だぞ!!」俺は体勢を立て直し、胸を張って身構える。この筋肉の鎧の前には打撃攻撃など効かん!!▼ (2023/1/24 21:05:42) |
ヴィラン | > | 思いのほか屈強なバルクマンの体に体当たりしたため,自らがダメージを受けて地面に落下してしまう。ドスッッッッ…。「おのれ…宿敵バルクマン…キキキ!」再び飛び立つと,バルクマンの頭上を旋回して,上昇と降下をくりかえしバルクマンを牽制する。* (2023/1/24 21:08:39) |
バルクマン | > | 「組織の怪人か…街の人々に危害を加えるつもりであれば、この俺がお前を倒す!!」俺は拳を構え腰を落とすと、頭上のコウモリ型怪人に狙いを定める。ズキンと右腕に痛みが走るが、まずは目の前の敵を倒すことが先決だ…。一撃で決める!「はぁぁっ!!バルクストライク!!」落とした足をバネにコウモリ型怪人に向かって拳を突き出しながら飛び上がる。ズドォォォォン!!俺の拳は狙い違わず怪人の腹部に直撃した!▼ (2023/1/24 21:14:57) |
ヴィラン | > | 「ウギャアアアアアアアッッッッ!!!」深いダメージを負い,再び地面に落下してしまう。「ううう…バルクマン…強い…」立ち上がろうとするが,再び倒れてしまう。地面で羽根をばたばたさせながら,土煙を上げて苦しむ。「バ…バルクマン…わ…わかった…お前の…勝ちだ」そして言葉を続ける。「頼む…命…命だけは…」* (2023/1/24 21:19:38) |
バルクマン | > | 地面に倒れ伏し命乞いをする怪人を見下ろし、俺は狼狽する。命乞い…だと…?今までの怪人は、一撃で倒してきたこともあるが、命乞いをされたことなど一度もなかった。…いや待て、これは罠の可能性もある…。油断させて攻撃を繰り出すつもりかもしれない…ここでトドメを刺さなければ何をするか分からない…。だがしかし本当にそれで良いのか?怪人とはいえ、助けを乞う者に追い討ちをするなど、自分が許せなくなるのでは…。「…この街の人々を襲わないと誓うならば今回は見逃そう…」俺は怪人に向かってそう言った。▼ (2023/1/24 21:26:59) |
ヴィラン | > | 「た…頼む…俺はただ…お前を倒すよう命令された下っ端にすぎん。街の人間を襲うなど…」這いずるようにバルクマンの足元にすがりつく。しかし次の瞬間…バルクマンの太ももに,大きな口を開いて嚙みつく。図太い牙がバルクマンの大腿筋に食い込んでいく。ズ…ズズズズズズ…* (2023/1/24 21:31:37) |
バルクマン | > | 「がぁぁぁぁっ!!」足元に縋り付く怪人の牙が俺の大腿部に食いつく!激しい痛みが走り思わず身体を仰け反らせる!「がっ!くっ…やはり罠だったか…怪人の命乞いなど信用しては…ならんな…っ!放せ!バルクストライク!!」俺は食いついたコウモリ型怪人の顔面に向けて力を込めた拳を振り下ろした!!▼ (2023/1/24 21:35:53) |
ヴィラン | > | 「ガアアアアアアッッッ!!!」蹴り飛ばされて地面を転がる。まだ立ち上がれない。しかし「バルクマン…お前の体内に,神経を麻痺させる毒液を注入してやった (2023/1/24 21:37:41) |
ヴィラン | > | まもなく毒の効果が現れるだろう…キキキ…」* (2023/1/24 21:38:27) |
バルクマン | > | 「神経毒…だと…ぐっ!」拳で打ち据えたのち蹴り飛ばした怪人の言葉を聞いてまもなく、俺の身体に変化が現れる。「がはっ…こ、これは…か、身体が…痺れる…っ!!」噛みつかれた大腿部から徐々に全身へと痺れが広がっていくのを感じる。怪人の牙から注入された毒が俺の身体の中を回っているのか…!?ま、まずい…このままでは…身体が動かせなくなる…。「ならば…!身体が動かなくなる前に終わらせるだけだ!うぉぉぉっ!」俺は大きく息を吸い、痺れゆく肉体の隅々に無理矢理酸素を行き渡らせ力を込める。やられる前に倒す!数メートル先で何とか立ちあがろうとしている怪人に向け、拳を向ける。バルクパワーが渦を巻き、一瞬の瞬発力を生んだ。「貫け!バルクマグナムッ!!」激しい旋風とともに俺は怪人に突撃した!!▼ (2023/1/24 21:49:14) |
ヴィラン | > | 「キキキ…!!!」奇声とともに,空中に飛び上がり,バルクマグナムをぎりぎりのところでかわす。「さすがはバルクマン…すさまじい攻撃力だ」そう言いながらバルクマンの背後に音もなくスッ…と着地する。「先ほどはお前のバルクストライクを2発も食らわされて,さすがの俺もダメージを負った。その償いをしてもらうか…」そう言うと,今度はバルクマンを吸血してエナジーを吸収するため,バルクマンの首筋に噛みつく。そしてゆっくりと吸血を始める。「素晴らしい…みるみる勢力がみなぎってきたぞ…バルクマン」にやりと笑う* (2023/1/24 21:53:47) |
バルクマン | > | 「なっ…!」な…なんだ…?俺のバルクマグナムが避けられた…!怪人が空に飛び上がり、俺の攻撃は空を切った。「ど…どこに行った…!」怪人を見失った俺は、瞬間的に背後に回り込んだ怪人に気付くのが遅れてしまった。「あがぁっ!!な…なん…だと…!?いつの間に後ろに…ぐはぁぁぁぁぁぁっ!!」背後から首筋に噛み付いた怪人が吸血を始める。吸血により身体から力が抜けていくと、俺の肉体の麻痺も同時にその進行を加速していく。「や…やめろ…ぐはぁぁぁぁぁっ…!」なんとか身を捩り抵抗を試みるが振り解けない。怪人が活力を取り戻していくのに反比例して、俺の身体は抵抗力を失っていくのを感じる…。こ、このままでは…動けなくなって…しまう…。▼ (2023/1/24 22:08:40) |
ヴィラン | > | 「お前の血は,濃く,栄養に満ちている。お前が干からびるまで吸血してやりたいくらいだ。しかし…これだけスタミナのある体であれば…男の精力も相当なものに違いない。俺はそれも搾り取ってやりたくなってきた」そういうと,吸血を続けつつ,脇の下から手を差し入れ,バルクマンの股間に手を伸ばして,優しく愛撫を始める* (2023/1/24 22:12:54) |
バルクマン | > | 「あっ…くぅっ!ど、どこを触って…いる…!」吸血を続けられながら股間を触られ、俺は不快感に身を捩る。前日の敗北の記憶が蘇ってくる。あの触手の怪人も執拗に股間を責めてきていた…。「おっ…俺は…男だぞ…!そんなところ…触って…何が…楽しいんだ…うくっ!!」快感が昂りそうになる気持ちを何とか抑え込みながら俺は言葉を絞り出した。▼ (2023/1/24 22:17:29) |
ヴィラン | > | 「お前が快感に喘ぐ姿を見たいだけだ。たくましい正義の戦士が,男の欲望に喘ぐその姿をな…たっぷり感じさせてやる」そういうとバルクマンの正面に回り,そのままバルクマンをビルの壁にドスッ…と押し付ける。「ここもお前の性感帯だろう…違うか?」指で乳首をゆっくりとなぞり,そしてざらついた舌でネットリと舐め上げる。それから,バルクマンの乳輪を,人差し指でひたすら撫でまわしながら言う。「これほどたくましい筋肉を持った大男が,俺のような獣にいたぶられる気持ちはどうだ…バルクマン…ん?」* (2023/1/24 22:22:33) |
バルクマン | > | 「こ…この…変態野郎…あっ、ぐっ!!」怪人は俺の正面に立ち、頭を片手で掴みビルの壁に俺の身体ごと押し付ける。普段の俺であればそのような攻撃など筋肉を張ることで押し返せるが、神経毒が指先まで行き届き全身が麻痺してしまった今、その攻撃を防ぐ力も俺の中には残されてはいなかった。そのまま流れるように怪人の指で乳首をなぞられると、「んはぁぁっ!!」と思わず嘆息が漏れてしまう。前日に触手怪人にたっぷりと責められたその部分はいまだに敏感になったままで、なぞられた刺激だけで快感が脳天へ突き抜けていく感覚に苛まれる。「性感帯…だと…?そんなもの、俺には…っはぁぁっ!!」反論を許さないかのように怪人はざらついた舌で俺の乳首を舐め上げていく。くそう…指先まで痺れ腕を動かせず抵抗できない…!なのに、乳首からの刺激は的確に脳髄に流れ込んでいく…。乳輪を撫で回される感覚に身体が跳ね、気が狂いそうになっていく。怪人の言葉が…俺の鍛え上げた肉体を貶める言葉が、屈辱を脳内に染み込ませてくる…。「だ…だまれ…俺…は…お前の…思い通りになど…ならん…うはぁぁぁっ…くっ…」▼ (2023/1/24 22:41:35) |
ヴィラン | > | 「さあ…どうかな?」にやりと笑う。「それなら俺の思い通りにさせてやろう。さあ…喘げ,バルクマン!!!」そういうと,バルクマンの右の乳首をコリコリコリッッッッ…。そしてそのまま指をたくましい胸板に這わせて左の乳首へと移動させると,今度は左の乳首をコリコリコリコリッッッッ…。* (2023/1/24 22:44:29) |
バルクマン | > | 「おあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁっ!!んあぁぁあぁぁあぁぁぁぁあっ!!」右の乳首、左の乳首をコリコリと弄られると、激しい快感が身体中を駆け巡り、思わず胸を突き出して喘いでしまう!がぁぁぁ…だっ…ダメだ…!かっ…感じすぎて…おかしく…なりそうだ…!「だっ…やめ…っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」▼ (2023/1/24 22:49:22) |
ヴィラン | > | 「キキキ…キキキキキ…」高笑いする。「逞しいお前の体…それが指1本で操られるとはな…情けない」もはや抗う力を失っているバルマンの体を,好き勝手に凌辱していく。ゆっくりとバルクマンの腹部を撫でまわすと,再び股間を軽く愛撫する。そして太ももを念入りに愛撫すると,しゃがみ込み,バルクマンの陰嚢に生温かい舌をジュッ…と押し付ける。そのままペニスに向かってザラリ……となめ上げる。そして,もう一度,ザラリッッッ……* (2023/1/24 22:53:40) |
バルクマン | > | 怪人の高笑いが聞こえるが、俺の肉体は痺れたまま動かない…だ…ダメだ…このままでは…前日のように…っ。「あぁっ!んっ!はっ!んぉぉっ!!」敵の魔の手は俺の上半身を卑猥な手つきで撫で回していく。乳首ほどの感覚はないが、鍛え上げた胸板を撫で回され、腹筋の割れ目をなぞられ、腹斜筋の浮き上がった脇腹をさすられると、そこからぞわぞわと快感が溢れ出し、思わず仰け反り喘いでしまう。…ぜ、前日よりも、快感を感じる部位が…増えている…?まさか、神経毒の影響なのか…?腹部を撫で回していた手が再度俺の股間を愛撫する。「あぐぅぅっ!」もはや悲鳴なのか嬌声なのか自分でもわからない。きょ…嬌声…など上げてたまるか…!しかし太腿を撫でられると決意は脆くも崩れ去る。「あぁぁぁぁぁっそっ、そこはぁぁぁっ!!」太腿の内側をなぞられた時、乳首と同等の快感が下半身に走り、思わず声が高まる。そしてついに陰嚢、ペニスの順に舐め上げられると、もはや込み上げる快感が抑えきれない状況まで俺の精神が追い詰められていく。 (2023/1/24 23:12:27) |
バルクマン | > | 「あぐっ…うぐっ…やめろ…ダメだ…どこ舐めて…おぁあ!!やめ…んぁぁぁあっ!!」ザラリとした舌先で舐め上げられる卑猥な刺激で、今まで何とか耐えていた俺の男根が急激に勃起していく。敵の目の前で、敗北を認めたかのように、怪人の卑猥な笑みの前に従属するかのように、俺の男の象徴は大きく太くそそり勃った。勃ってしまった…。「あぁ…うぁぁぁ…」▼ (2023/1/24 23:12:33) |
ヴィラン | > | 「ふふふ…」【時間稼ぎのために入力しました,書き込みを続けます】 (2023/1/24 23:13:54) |
バルクマン | > | (了解です、文章の推敲してたら時間かかってしまった、申し訳ない) (2023/1/24 23:15:15) |
ヴィラン | > | 【とんでもないことです,じっくり推敲してください!笑】 (2023/1/24 23:18:39) |
ヴィラン | > | 「いよいよ,お前の精力を搾り取ってやる準備が整ってきたな…どこまで耐えられるかな…バルクマン?」そういうと,スーツ越しに反り立ったペニスを握ると,グイッ!と掴み上げる。そして,亀頭を生温かい口に含むと,舌でカリをグリグリグリッッッッ…と刺激する。そのまま,ペニスを飲み込むと,ゆっくりとしゃぶり始める。ジュパッ…ジュパッ…ジュパッ…* (2023/1/24 23:18:46) |
バルクマン | > | 「あっがっ!!がぁぁぁぁぁぁっ!!そっ、そこっ…そこだけはっ!!やめ、やめろぉぉぉぉっ!やめてくれえぇぇぇぇぇっ!!おぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」男にとって最も大事な部分を掌握され、口からは懇願の悲鳴が漏れる!このままでは怪人の思い通りになってしまうと分かっていながらも、俺の肉体はこの快感を享受し始めている。『…俺よ、昨日の快感を思い出せ…気持ちよかっただろう。』俺の心の中で、前日に芽生えてしまった心の闇が語りかけてくる。『…諦めて、快感に悶え叫びながら悦び射精してしまおう、すごく気持ちいいぞ?』…俺は怪人の舌使いに身悶えしながらも首を振る。諦めるわけには…いかない…身体の痺れが取れるまで耐えられれば…っ。それは儚い希望。いつ終わるともしれない絶望的な願いだった。「お、おれ…は…負け…ん…うあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」▼ (2023/1/24 23:33:03) |
ヴィラン | > | 「無駄な抵抗を…」嘲笑いながらペニスをしゃぶり続ける。バルクマンの顔を見上げると「乳首ももっと感じたいか…バルクマン…ん?」そういうと,奇声を上げ始める。「キーーーーーーーッ…キキ…キキキキキーーーーーーーーッッッッ!!!」その瞬間,森の中から4,5匹のコウモリが現れ,バルクマンの上半身に取りつく。「キキキキーーーッッ…キキッ…キキッッ!!」すると… (2023/1/24 23:38:17) |
ヴィラン | > | バルクマンの上半身に取りついたコウモリたちが,一斉にバルクマンの両乳首を,我先にと争うように舐め始めたのだ。チロチロチロッッッッッ…チロチロチロチロチロチロッッッ……* (2023/1/24 23:40:07) |
バルクマン | > | 「あっ!あぁぁっ!!おっ、おれの…乳首…がぁぁぁぁっ!!」怪人の奇声により突如森の中から現れたコウモリが胸に取り付き、両乳首を集団で舐められると、俺は思わず胸を突き上げ喘いでしまう。コウモリたちは足場として俺の大胸筋の溝に足をかけ、その刺激がさらに両乳首を敏感にさせていく。あぁぁ!こんな、こんなコウモリに犯されるなんて…。『諦めろ、乳首責められて気持ちいいだろう?もう限界のはずだ、イッてしまおう』心の闇が甘美な誘惑を突きつけてくる。…俺は…おしまいなのか…?「だっ!くっ!!あくぅっ!!」コウモリたちの舌先が俺の乳首の特に感じる部分に触れるたびに、俺はマスクの中で舌を突き出し悶えてしまう。そして、怪人は凄まじい舌使いで俺の男を責め立て、その快感で口から涎が流れ始める。おそらく先走りが奴の口の中にビシャビシャと注ぎ込まれているだろう。…あぁ、なんて屈辱なんだ…。でも…ダメだ、気持ちいい…。「お…れ…は…あき…らめ…ない…。んはぁっ!くぅあっ!!」何とか正気を保とうとするが、完全敗北の入り口はもはやすぐそこに近付いていた…。▼ (2023/1/24 23:53:33) |
ヴィラン | > | 「今晩,お前の体は可愛いコウモリたちの御馳走となるのだ。そして…この俺もお前のバルクエナジーをたっぷりと味あわせていただこう」そして,バルクマンのペニスをのどの奥深くまで飲み込むと,そのまま激しく頭を上下に振り乱してペニスをしゃぶり始める。ジュパジュパッッッ……ジュパジュパジュパジュパジュパジュパッッッ……ジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパッッッッッ…………!!!* (2023/1/24 23:57:47) |
バルクマン | > | 何とかギリギリのところで保ち堪えていた俺の精神は、深くまでペニスを飲み込まれた刺激で激しく揺り動かされる。次の瞬間、怪人の頭が上下にピストンのように動き、俺のペニスをしゃぶり尽くしていく!!それに合わせて胸に取り付いたコウモリたちは両乳首を激しく舐め上げ貪っていく!両乳首から発生する激しい快感はそのままペニスに流れ込み、ペニスは怪人の口内でビクンビクンと脈動を続ける。その刺激に俺はもはや耐えきれなかった。『そうだ…快感に身を委ねよう。気持ちよくなろう』自分の中からも敗北を求める声が響き、絶望が身体の底から這い上がる。俺はもう、抑えきれなかった…。「んっ!うぁ、やめろ、ダメだ…ダメだぁぁぁっ!!うぉ…うぁ…ぐっ!!おっ!おっ!おっ!おぉっ!!」激しくペニスを駆け上がってくる射精感。昨日と同じ、俺はここで負けるのだ…そこで俺の脳内は真っ白になった。 (2023/1/25 00:15:14) |
バルクマン | > | 「おぉぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドピュドピュドピューーーーー!!!俺は怪人の思い通りに、その口内に精を吐き出していく。頭の中が射精の悦びに満ちていく。あぁ…ダメだ…もう何も…考えられない…。コウモリ怪人はひたすらバルクエナジーを貪っていく。次から次へと刺激が加わり射精が止まらない。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」▼ (2023/1/25 00:15:49) |
ヴィラン | > | 「んんん…んぐぐぐぐっっっ…」射精されたものを一滴残さず飲み込んでいく。「旨い…素晴らしい!!!」獣の本性をむき出しにして,バルクマンの精液を全て舐めつくした。そして,ゆっくりと立ち上がると… (2023/1/25 00:18:00) |
ヴィラン | > | 「バルクマン…今日はお前と会えて実に素晴らしい一晩だった。お前の血といい,精液といい,濃厚で実に素晴らしかった。そして,その逞しい肉体…男ながらほれぼれするぞ。またいつか会おう。そして,その時にはお前の全てをしゃぶり尽くさせてもらう」そういうと「キキキキキ…!!!」仲間のコウモリたちと,闇の空へと飛び去って行った。【締めをよろしくお願いします!】* (2023/1/25 00:20:48) |
バルクマン | > | 「あぁ…」バルクエナジーを搾り尽くされたバルクマンの胸からバルクメダルが弱々しく外れ、落ちる。漆黒のスーツが消失し、バルクマンは消えていく。そして、その場には、真っ赤なジャージを着た屈強な体格の男が仰向けにのけぞりながら倒れていた。バルクエナジーを吸い尽くされ変身が解けた力山は、ビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら、神経毒の影響で動くこともできずに連続射精後の激しい脱力感にその身を委ねていた。 (2023/1/25 00:27:38) |
バルクマン | > | 夜も更けた頃、やっと毒の効果が抜けた力山は、ゆっくりと立ち上がるとフラフラと歩き出した。二度の敗北の果て、男としての尊厳すら奪われてしまった。俺は、どうすればいいんだ…。 (2023/1/25 00:30:15) |
バルクマン | > | バルクマン バルクエナジーを搾り取られて完全敗北 (2023/1/25 00:31:00) |
ヴィラン | > | 【お疲れさまでした!今日も熱く盛り上がりましたね!笑】 (2023/1/25 00:31:33) |
バルクマン | > | (ひゃー、今日も凄まじいやられ展開ありがとうございました!) (2023/1/25 00:31:37) |
ヴィラン | > | 【今もROMさんがいますけど,イメチャの間ずっと,2-3人のROMさんが常駐してました。MAXの時は5名…こんなの初めてです】 (2023/1/25 00:32:21) |
バルクマン | > | (ヴィランさんお話の持っていき方上手いですよね、コウモリ怪人弱いじゃんと見せかけてからの逆転劇は痺れました) (2023/1/25 00:32:28) |
バルクマン | > | (そうなんですか?自分はそんなに多く潜ってないので分からないんですが) (2023/1/25 00:32:57) |
ヴィラン | > | 【もしかしたら,対戦したかった人もいるんじゃないかなあ?なんか僕が独り占めして申し訳ないくらいです笑】 (2023/1/25 00:33:19) |
バルクマン | > | (いやいや、21時までに声が掛からなかったらやめようとは思っていたのでどちらにしろ部屋を閉めてましたよ) (2023/1/25 00:34:15) |
ヴィラン | > | 【書き込んでくれる人が,何曜日の何時ごろなら…とかまで書いてくれると助かりますよね】 (2023/1/25 00:35:03) |
バルクマン | > | (始めたばかりですのでまだまだできそうですしね、やられがマンネリ化していくかもですが笑今回も何とか前日のやられに被らないように頑張ってみましたがボキャブラリーが足りなく、同じような表現が多かったかもです) (2023/1/25 00:36:07) |
バルクマン | > | (そうですね、時間を指定してもらえると嬉しいかもです、ただ、基本的には夜しか空かないので昼間対戦を希望されると難しいかも) (2023/1/25 00:36:51) |
ヴィラン | > | 【そうなると土日とかになりますか?】 (2023/1/25 00:37:25) |
バルクマン | > | 土日も予定とかあるとなかなかまとまった時間は取れないかもですね、平日にお休みを取れた時とかはやってもいいかなとは思いますが、どちらにせよ事前に告知しておくようにしようかな) (2023/1/25 00:38:31) |
ヴィラン | > | 【そうなんですね。でも,きっとタイミングが合う人がいることを願います。今もROMさんが3人います。ROMさん,ぜひバルクマンを凌辱してください!笑】 (2023/1/25 00:39:16) |
バルクマン | > | (ヴィランさんのシナリオ構成が上手すぎて入りたくても入れなかったりしてたりして…笑) (2023/1/25 00:40:11) |
ヴィラン | > | 【いやいや…笑。盛り上がって,すっかり時遅くなりましたね。明日もあるし,今日はこのあたりにしましょうか】 (2023/1/25 00:41:09) |
バルクマン | > | (でも、一度やってみると楽しいと思うので皆さん積極的にご参加いただけるとありがたいです) (2023/1/25 00:41:23) |
ヴィラン | > | 【ですよね】 (2023/1/25 00:41:37) |
バルクマン | > | (ですね、ありがとうございました!ちなみに明日は午前中は空いてますので、もし対戦したい方いたら声かけてくださいねと言ってみる) (2023/1/25 00:42:21) |
ヴィラン | > | 【時間が合う人が見つかるといいですね!】 (2023/1/25 00:42:52) |
バルクマン | > | (ちなみに8時から10時30分くらいまでなので、長いのは難しいかもですけど) (2023/1/25 00:43:01) |
バルクマン | > | (はい、ヴィランさんも一緒に考えてくださってありがとうございます!) (2023/1/25 00:43:26) |
ヴィラン | > | 【いえいえ,じゃ,今日は…というか今日も,ありがとうございました!】 (2023/1/25 00:43:57) |
バルクマン | > | (今回もホントに楽しかったです!ROMさんでもいいのでまたいつでも遊びに来てくださいね!ありがとうございました!) (2023/1/25 00:44:27) |
ヴィラン | > | 【はい,おやすみなさい】 (2023/1/25 00:44:42) |
バルクマン | > | (おやすみなさい) (2023/1/25 00:44:52) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/1/25 00:44:57) |
バルクマン | > | 力山は自宅に帰り着くとそのまま布団に突っ伏した。グチュ…と精液と怪人の唾液で湿った股間が嫌な感触をもたらす。しかし彼はそれすら意に介せないほど疲労困憊していた。「俺は…俺は…また負けた…怪人に…犯されて…」体力が尽き、何も考えられないまま力山の意識は闇に沈んでいく。「こんな惨めな姿では学校での勤務はできない…明日は休ませてもらおう…」力山は初めて平日の休みを取った…。 (2023/1/25 00:53:45) |
バルクマン | > | (というわけで明日は朝8時くらいに一度覗きに来ます。もしよかったら声かけてくださいね!明日も夜は20時近辺に来る予定ですのでお願いします!) (2023/1/25 00:55:52) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/25 00:55:56) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/25 07:56:27) |
力山剛 | > | 「申し訳ありません校長、そのような事情がありまして、本日は体調を戻したく休暇をいただきたいのですが…」翌朝、ある程度体力の戻った力山は校長に電話を入れていた。『そうか…まさか君ほどの男が二度も敗れるとはな。敵は確実に邪魔な君のことを調べ、倒そうとしてきているのかもしれないな。大丈夫だ、教員、生徒たちにはリフレッシュ休暇ということで話を通しておこう。今日は心と身体を休めたまえ』校長は力山を労い、優しく声をかけた。…校長は、力山剛がバルクマンであることを知っている唯一の人物である。…というより、実は力山剛にバルクメダルを授け、バルクマンの力を与えたのは校長であるのだが、その話はここでは割愛しよう。力山は、校長に昨日、一昨日の戦闘の結果を伝えていたのであった(敗北したことだけを伝え、事の詳細については濁したが)。「ありがとうございます、俺の今後の戦い方についても考える時間をいただけて感謝します」『本当に真面目だな君は。少しは肩の力を抜いてきなさい、そうでなければ見えるものも見えなくなる…分かったね』「はい…ありがとうございました」 (2023/1/25 07:56:49) |
力山剛 | > | 電話を切った後、校長は椅子の背もたれにに深くもたれかかった。今までバルクマンの前に立ちはだかった悪の怪人たちはそのほとんどが拳の一撃で一瞬のうちに粉砕されていた。それが、ここ数日で急激にバルクマンを追い詰めるようになってきている。敵が強くなってきているのか、あるいは…「バルクマンを倒すための能力調整が行われているのか…か」後者であれば、厄介だ。バルクマンの力を分析して、弱点を的確に責めてくる敵がいるのであれば、いくら彼が身体を鍛えたり攻撃を洗練させたりしても無意味かもしれない。いや、ただ単にバルクマンと相性の悪い相手に二度当たった可能性も考えられるが…。「力山先生、あまり自分を追い詰めるんじゃないぞ…」校長は虚空に向かってそう呟く。 (2023/1/25 07:57:37) |
力山剛 | > | ある事情により昔から彼の生徒達への思い入れはある意味異常とも言える状態となっている。いざとなれば自分の命を投げ捨ててでも生徒達を守ることも厭わないだろう。それがバルクマンとなった今では街の人々を守ることまで考えるようになった。彼にとっての日々の行動原理がそもそも「誰かを守ること」であり、その「誰か」に「自分」は含まれていないのだ。それは、自分の身を顧みず弱気を助け強気を挫くという面では正義のヒーローとしての高い素質を持ってはいるが、裏を返せば自己犠牲も厭わないということである。そもそも力山剛は自ら望んでヒーローになったわけではなく、彼がヒーローの力を受け入れたのは、「この力があればすべての人々を守れる」という理由からだった。…まあ、それについてはヒーローであるという一種の傲慢さを持たないという点でメリットではあるのかもしれない。ただ、おそらくそこが彼の最大の弱点。もしかしたらいつかはその弱点を的確に狙う敵が現れるかもしれない。その時に、彼は、おそらくは、何もできずに敗れ去るであろう…。 (2023/1/25 07:59:33) |
力山剛 | > | 「…ふぅ、8時か。リフレッシュ休暇と言われたし、家に閉じこもっているよりは体を動かした方が考えをまとめられる。少し外を走ってくるか」力山は朝食がわりにプロテインを簡単に喉に流し込むと、普段の赤いジャージではなく、休日用の黒いジャージを身につけて街へと繰り出した。 (2023/1/25 07:59:53) |
力山剛 | > | (おはようございます。力山剛は現在ランニング中。悪の組織にその正体はばれていませんが、組織のメンバーの中にはバルクマンの肉体と力山の肉体、その逞しい体格の類似から正体を疑うものも出始めている模様です。今まで組織の敵は夜にしか出現していませんでしたが、もしかしたら…?等、よろしければ連続敗北の力山剛を休暇中に無理矢理変身させてさらなる敗北を味わわせてみませんか?9時まで待機していますので、よろしければ声をかけてくださいね) (2023/1/25 08:00:28) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/25 08:16:50) |
相談 | > | 【おはようございます。相談からお願いしたいのですが、可能でしょうか?】 (2023/1/25 08:17:36) |
力山剛 | > | (おはようございます、訪問ありがとうございます。相談大丈夫ですよ) (2023/1/25 08:20:47) |
相談 | > | 【有難うございます。可能でしたら待ち合わせに部屋を作りますので、そちらで相談可能ですか?】 (2023/1/25 08:21:39) |
力山剛 | > | (はい、大丈夫です、分かるようにしていただければ) (2023/1/25 08:22:48) |
相談 | > | 【有難うございます。では力山さん待ちと記載しておきます。では宜しくお願い致します。】 (2023/1/25 08:23:51) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/1/25 08:24:05) |
力山剛 | > | (よろしくお願いします) (2023/1/25 08:24:05) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/25 08:24:18) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/25 08:26:35) |
力山剛 | > | (相談さん、待ち合わせは公開ルームでお願いできますか?) (2023/1/25 08:27:47) |
力山剛 | > | (ROMさん方申し訳ない、呼び出されたのでいきます!) (2023/1/25 08:47:03) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/25 08:47:05) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/25 16:11:25) |
力山剛 | > | 力山剛、敵の策に嵌り廃病院へ誘き寄せられる!どうなってしまうのか!(ログに残らない対戦結果については相手の方の同意のもと後日編集して載せる予定です。今日も何事もなければ20時に部屋に来ます) (2023/1/25 16:14:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/25 16:14:47) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/25 20:00:30) |
バルクマン | > | 俺は力山剛として街の外れにある丘まで夜のランニングをすると、そこから街並みを見下ろした。平和な街…しかし、確かに悪の芽が根付いているのだ。今日は一日トレーニングに励み、たっぷりと新鮮な空気を体内に流し込んだことで少し頭が冴えた気がする。これからもっと強い敵が現れるかもしれないが、それでも、この街の罪のない人々や俺の生徒たちの笑顔を守れるならば、どんな苦しみも受けて立ってやる…!俺は拳を握り込みながら新たな決意を固めるのだった。 (2023/1/25 20:02:53) |
バルクマン | > | 俺は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。俺は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと夜の街へ歩き出した。 (2023/1/25 20:04:40) |
バルクマン | > | (今日も21時まで待機します!屈強なヒーローバルクマンを凌辱したい悪の組織の皆様、一緒に楽しみましょう!) (2023/1/25 20:05:47) |
バルクマン | > | (ちなみに昼間のバトルはまだ決着が付いていないので、本日の戦闘にはノーカウントです) (2023/1/25 20:06:43) |
バルクマン | > | (ちょっと今日の変身の文章おかしいな…脳内補完でよろしくお願いします!) (2023/1/25 20:10:39) |
バルクマン | > | バルクマン:力山剛がバルクメダルを胸部に装着し変身する孤高のヒーロー。力山の時よりもさらに筋肉が増強し、逞しい筋肉質な肉体を有している。その全身は身体に密着した漆黒のスーツに包まれており、顔はフルフェイスのマスクで覆われその素顔は見えない。助けられた人々は皆彼に感謝をしているが、人の目をかいくぐりながら悪の組織と戦っているため、半ば都市伝説レベルの存在となっている。もちろん学校の生徒や教師にも正体を明かしていないし、明かす気もない。彼の行動原理はあくまでも、「街の人々や大切な生徒達を守ること」なのだ。攻撃は肉弾戦に依っており、拳を使った攻撃を得意とする。拳にバルクパワーを纏わせて敵の懐に打ち込む「バルクストライク」、遠距離からバルクパワーの力で弾丸のように相手に突撃する「バルクマグナム」、自己にも反動が加わるため連発はできないが、相手の内側から破壊する「バルクブラスター」などがある。 (2023/1/25 20:34:45) |
バルクマン | > | 桜先生:力山剛が勤める男子高校の保健室で勤務する学校唯一の女性。そのため、わざと怪我をして保健室に通う男子も多いとか。力山も、日々の戦闘で負った怪我を見てもらいに通っている。桜先生はそんな力山に密かに恋心を抱いているが、力山はそんなことは気にもしていない。この付き合いは5年来続いているので、過去を知る教員はその微妙な関係性にヤキモキしている者もいるとかいないとか…。 (2023/1/25 20:46:04) |
2023年01月22日 23時35分 ~ 2023年01月25日 20時46分 の過去ログ
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