「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年01月25日 20時50分 ~ 2023年01月28日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
バルクマン | > | 校長:学校を統括する謎多き老紳士。とある事件で瀕死の重傷を負った力山にバルクマンに変身できる能力を与えた張本人。唯一バルクマンの正体を知っている人物でもある。彼自身はヒーローではないが、とある特殊能力は持っているようだ。 (2023/1/25 20:50:12) |
バルクマン | > | (一番は自分が楽しみたくて立ち上げたルームなので、脇を固めるために設定を盛り込んでいこうと思ってます、時々バトル以外のストーリーも投下しようかな、興味のある方、質問のある方でもお気軽に声をかけてくださいね) (2023/1/25 20:52:43) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/1/25 20:54:19) |
相談 | > | (はじめまして。2ショで相談からいいでしょうか?) (2023/1/25 20:54:43) |
バルクマン | > | (こんばんは!訪問ありがとうございます!大丈夫ですよ!) (2023/1/25 20:55:00) |
相談 | > | (ありがとうございます。待ち合わせに部屋作りますね) (2023/1/25 20:56:25) |
バルクマン | > | (了解です!そちら伺いますね!) (2023/1/25 20:56:46) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/1/25 21:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/1/25 21:22:02) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/25 21:28:39) |
バルクマン | > | (2ショに誘われましたので本日はそちらで戦ってきます!また明日も同じくらいの時間に来る予定としておきます!引き続きバルクマンを倒す策を練っていただければと思います!) (2023/1/25 21:32:00) |
バルクマン | > | (ROMさんみんな楽しんでくれてる前提で話してるけど、楽しんでくれてるかな…良ければ感想など残してくれるだけでも嬉しいです) (2023/1/25 21:33:08) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/25 21:53:34) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/1/25 22:28:33) |
ヴィラン | > | 【こんばんは。現在,目下対戦中ですね! お相手の方の同意が得られたら,対戦内容を時間があるときに載せください。ではまた!】 (2023/1/25 22:30:00) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/1/25 22:30:10) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/26 12:46:42) |
力山剛 | > | 「あぁ…お、…俺は…また…負けたのか…あぁ…」朝6時、花壇の中央で薔薇の蔦に絡まれた体格のいい男がゆっくりと身体を起こす。トレードマークの赤いジャージはところどころが土で汚れている。そのままふらふらと立ち上がる。「せ…生徒たちが来る前に…身体を洗い流さなければ…」力山は体力が尽き鉛のように重くなった身体をなんとか動かしながら、学校の玄関へ向かっていく。『……ジジ…ジ…』その背後、上空より、一機のドローンがカメラを向けてその一部始終を録画していた…。 (2023/1/26 12:47:03) |
力山剛 | > | (昨日の戦闘データをドローンが分析しているようです。少しドローンの視点から昨日の激しい戦いを覗いてみることとしましょう) (2023/1/26 12:47:55) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/26 12:47:57) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが入室しました♪ (2023/1/26 12:48:35) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…ジジジ…。バルクマンの戦闘データ収集及び分析。今回の相手…組織モンスターNo.0250:エビルツリー。戦闘結果:バルクマンの完全敗北。録画データ分析を開始。ジジ…ジ…。 (2023/1/26 12:49:00) |
バルクマン分析機体 | > | 学園の裏にある花壇。そこにはこの学校の理事長の趣味で多くの薔薇が植えられていた。最近、この花壇の周りで小動物の死骸が散見されるようになる。生徒たちが怖がり近づかなくなってしまったため、理事長は信頼の厚い力山に花壇を調べてほしいと相談した。校長より、今回の件は人間の力でどうこうできるものではなく、バルクマンの力が必要になる可能性を示唆されたため、力山は休暇を終えた夜、休日用の黒いジャージから仕事用の赤いジャージへと着替え花壇へ向かったのだった。 (2023/1/26 12:49:16) |
バルクマン分析機体 | > | 力山はバルクマンに変身し花壇の前に立つ。その花壇の中心に、一際不気味な木が立っていた。その木はモンスターエビルツリー。花壇に潜み、小動物を殺してエネルギーを集めて力を蓄えていたのだった。エビルツリーはバルクマンに向けて大量の棘を放つ。棘の攻撃を受けながらもバルクマンはバルクストライクを放つが、幹が硬質化してしまい防がれてしまう。さらに蔦の鞭で襲いかかってくるエビルツリー。バルクマンは一点集中のバルクマグナムで攻撃を加えようとするが…。 (2023/1/26 12:49:30) |
バルクマン分析機体 | > | 以下、録画データより、バルクマンvsエビルツリー戦闘記録再生を開始…。 (2023/1/26 12:49:42) |
バルクマン分析機体 | > | シュルルルルッ!旋風の影響を受けなかった地面からエビルツリーの根が地上に現れ、攻撃に集中するバルクマンの足首に巻きつく!「ハハハッ、お前はアウェーで戦ってるということを忘れるな!」体勢を崩したバルクマン。バルクマンの闘志を削ぐように薔薇の花から出る怪しい匂いが花壇を満たす。この匂いは男の生殖反応を刺激するガスで、快感刺激を何十倍にも増幅する作用があるのだ。 (2023/1/26 12:49:57) |
バルクマン分析機体 | > | 「なにっ!?」足元に出現した根が足首に絡みつくと、バルクマグナムの放出が中断され、バルクマンはバランスを崩し仰向けに倒れ込んでしまう。「俺のバルクマグナムが…防がれた…!ぐぅぅぅっ!!なんだこの匂いは…!」薔薇の香りによく似た妖しい匂いが花壇全体を満たしていく。「うっ…くっ…はぁ、はぁ、はぁ」その匂いに包まれたバルクマンの身体に変化が起こり始めた。身体が熱くなり、呼吸が速くなっていく。胸の鼓動も徐々に激しくなる。…こ、これはマズい…早くここから出なければ…。バルクマンは足に絡みつく敵の根を外そうともがく。身体を起こした瞬間、いつの間にか勃起していた乳首がスーツの内側を擦った。「んぁぁぁぁぁっ!!」擦れた乳首から発生した強烈な刺激により、バルクマンの肉体を電流のようなそれでいて甘美な快感が貫く!…これは、ヤバい…!バルクマンはなんとか起き上がると、足に絡みついた根に手をかけた。 (2023/1/26 12:50:10) |
バルクマン分析機体 | > | 「逃がさないですよ!」ボコっボコっボコっ!地中からさらに3本の根が現れると、足の根を外そうとするバルクマンの両手首ともう一方の足首に絡みつき、そのまま四方に手首足首を引っ張ってバルクマンを仰向けに大の字に拘束する。「このまま四肢を引き裂くのも一興ですが、私は生きたままの生物からエネルギーをいただくのが好きでねぇ、あなたのようなパワフルなヒーローからだと余計にねぇ、イヒヒヒ…」ニュルルルルルっ!!エビルツリーの幹から柔らかな蔓が無数にバルクマンに伸びてくると、バルクマンを愛撫するかのように首筋、胸板、腹筋、股間、内股を刺激し始める。 (2023/1/26 12:50:26) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぐっ!があっ!!」バルクマンの両手首に絡みついた根がその筋骨隆々な肉体を仰向けに仰け反らせ両腕を広げていく。もう片方の足首にも根が絡みつき、足を大きく開いていく。「ぐぐっ…身体に…力が…入らない…っ」普段の彼であれば引きちぎることなど容易いが、妖しい香りに包まれて全身から力が抜けていき、四肢に力を入れることができなくなっていた。それでもとなんとか抗おうとするが、抵抗虚しくバルクマンの肉体は大きく大の字に広げられ、地面に仰向けに固定されてしまった。「生きたままエネルギーを…やはりお前が小動物殺しの犯人か…!俺を…どうするつもりだ…っく!はぁっ!!なっ!?や、やめろ…身体を…んはぁっ!撫で…回すなぁ…っ!!」柔らかい蔦が無数にバルクマンの身体に伸び、身体のあちこちを撫で回す。あぁぁ…力が…抜けていく…。「やめっ、あぁっ!!」不意に股間に触れた蔦の刺激が彼の理性を一瞬吹き飛ばした。 (2023/1/26 12:50:37) |
バルクマン分析機体 | > | 「おやおや、今の反応はなんでしょうねぇ?そう言えば先ほども気になる反応がありましたねぇ?集中的にいじってみましょうか?」ニュルルルルルっ!エビルツリーから伸びた蔓はバルクマンの股間の膨らみを集中的に撫で始める。「おやおや弾力が出てきましたねぇ。エネルギーを強く感じますよ…」ニュルルルルルっグググっ!今までの蔓よりも細い蔓がバルクマンの胸板を這い回ると、その大きくなりつつある両乳首にスーツ越しに巻きつき締め上げる! (2023/1/26 12:50:49) |
バルクマン分析機体 | > | 「ああああっ!!そっ、そこっ!そこはやめろぉぉぉっ!!」股間の膨らみを柔らかい蔦によってなぞられ撫で回されると、否が応でも身体が反応し、ビクンビクンと跳ねてしまう。「あぁっ…くっ!」それに伴い、ゆっくりとその膨らみが勃ち上がっていく。…ダメだ!ダメだ!こんな…俺の身体よ、抗ってくれぇ…。しかし、細い蔦が胸板から両乳首に巻き付き締め上げられると、「あっくぅっ!!そ、そこっ…そこも…ダメだ…っ!!ダメだぁぁぁぁぁぁっ!!」頭を仰け反らせ胸を突き上げて悶えてしまう。乳首からの激しい快感にトドメを刺されたかのように、バルクマンの男の象徴はスーツ内で完全に勃起してしまったのだった。ガクガクと四肢を激しく動かしてなんとか拘束から逃れようとするが、地面にしっかりと固定された四肢は引き抜くことすらできない。身体中を這い回る蔦の感覚に身悶えしながら、バルクマンの思考は快楽に飲み込まれていく…。「あぁぁっ!ぐぅぅぅっ!!んはぁぁあっ!!!」亀頭部の先端からは、じわりと透明な粘液が滲み始めていた…。 (2023/1/26 12:51:03) |
バルクマン分析機体 | > | 「ホホホッ、ついにエネルギーが漏れて出てきおったか?」エビルツリーは体を震わすと、バルクマンをいじり回している全ての蔓の先をヒトの唇の形に変化させる。チュッチュッチュッ!!まるでキスをするかのようにたくさんの蔓の先の唇がバルクマンの股間の膨らみを突きまわす…。チュルルルルッ!!そしてバルクマンの大きく膨らんだ亀頭の先端から漏れ出す粘液を吸い取るかのように亀頭に吸いつく…。チュルルルルルルッ、スーツ越しにも関わらず快感を伴う吸引がバルクマンの股間を襲う。。「こちらへの攻撃も捨てたもんじゃなさそうですねぇ!」乳首を縛りつけていた蔓の先も唇化しており、バルクマンの両乳首は吸いつき攻撃の餌食となってしまう…。 (2023/1/26 12:51:17) |
バルクマン分析機体 | > | 「!!!!!!」蔦の先端が人間の唇のように変化し粘液を啜られながら亀頭部に吸いつかれると、バルクマンはもはや声にならない悲鳴をあげてのたうち回る…のたうち回ろうとするが、両腕両足を大きく広げられたまま固定されているので、身体を捩りたくても動かせず激しい快感に身を灼かれるしかない。そして乳首にも唇に変化した蔦が襲いかかる。「あぁぁぁぁぁっ!だっ!ぐぅっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」胸を突き上げて震わせどうにか快感を逃がそうとするが、その動作が帰って乳首を敵の手中に突き出してしまう結果に繋がり、さらに責め立てられていく。「あぁぁぁっ!!もう、やめてくれぇぇぇぇぇぇっ!!」バルクマンは相手が敵だと分かっていながらもあまりの快感の苦しみに懇願の悲鳴を漏らす。乳首への刺激に合わせて吸われ続けるペニスがその蔦の唇の中で上下にビクンビクンと跳ね回る。 (2023/1/26 12:51:31) |
バルクマン分析機体 | > | 「敵にやめてくれだなんて、さっきまでの勢いはどうしたのかなぁ?こんなに楽しませてくれるとは!アハハハ」ハグハグハグハグッ…スーツの股間の大きな山脈にキスしていた唇たちは、膨らみを咥えて揉み始める…バルクマンの竿の膨らみは弾力のある唇に挟まれて揉まれ、先端の亀頭は執拗に吸われ続けている…ただでさえ快感が増幅しているのに拷問のような攻撃。チュルルルルルルッ…さらに乳首吸引も強くなったり弱くなったりバルクマンの快感の波を読み取っているかのように攻め続け、バルクマンに休む暇を与えない! (2023/1/26 12:51:43) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぐうっあっ!!はぐうっあっ!!やめっ、頼む!やめてくれ…っ!ああ!あぁっ!!おっおっおっおっおっおっ!!!」バルクマンの男の象徴が何体もの唇に挟まれ蹂躙され揉みしだかれていく。先端の亀頭部からは、もはや滲むどころかだくだくと透明な粘液が次から次へと流れ出て、亀頭を責める唇に吸われ飲み込まれていく。さらに乳首はバルクマンの反応に合わせて的確に感じる部分を突かれ、吸われていく。キモチイイ!キモチイイ!!キモチイイ!!!!ダメだ!!込み上げてくる…!!しかし、唇の責めは時に激しく、時に微弱に、射精するギリギリで寸止めされてしまっており、彼の肉体に地獄の苦しみを与え続けるのだった。あぁ…もう…射精…させてくれ…。彼の心は急激に敵の責めに屈していく。 (2023/1/26 12:51:55) |
バルクマン分析機体 | > | 「おやおや、そこまで頼まれてはやめるしかありませんねぇ…。」エビルツリーはバルクマンが快感の虜になったのを確認するや、ペニスと乳首を攻撃していた蔓をツリー本体に戻し、バルクマンの手足を拘束していた根もその拘束を解き、地中へと潜ってしまう…股間と乳首を膨らませてその場に佇むバルクマン…。生殖本能を刺激する匂いはさらに濃密になっている。「さぁ、快感を欲するなら自らその穴に股間を入れなさい…。」エビルツリーの幹、バルクマンが立って股間ぐらいの高さにヒトの唇が現れ、鯉の口のようにパクパクとまるでペニスを欲しがっているかのように動かしている…。 (2023/1/26 12:52:07) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」不意に全ての責めから解放されたバルクマンの目の前に、一つの唇が現れる。周囲に漂う香気が彼の思考能力を奪い、生殖本能を激しく刺激していく。…ダメだ…こいつの言いなりになっては…ダメ…だ…。しかし、バルクマンの股間は射精したくてたまらないとばかりにビクンビクンと唇を欲している。バルクマンはゆっくりと木の幹に歩み寄る。…ダメだ…やめろ…。理性がなんとか本能を押し留めようとするが、幹に近付いた際にさらに濃い匂いを吸い込んでしまったため、暴走する雄の本能はもはや収めることができなくなっていた。バルクマンはその唇の中にスーツごと勃起したペニスを差し込んでいく…あぁ…イきたい…イきたい…イッて、楽になってしまいたい…。ペニスが完全に飲み込まれると、彼の理性とは無関係に腰がゆっくりと前後に運動を開始した。「おおっ!おおおっ!!おぉぉぉぉぉぉぉっ!!おっ!おっ!おっ!おっ!!」止まらない!止まらない!まるで雄猿のように、バルクマンは腰を次第に激しく動かして快感を享受していく…。 (2023/1/26 12:52:22) |
バルクマン分析機体 | > | 「どんな偉そうに正義を語っても快感の渦からは逃れられないようですねぇ…。アハハハッ」禍々しい唇に挿入して突き動かされる腰の動きに呼応するように唇の中では何千もの細かなヒダが粘液を垂れ流すバルクマンのペニスの膨らみを飲み込んで、エネルギーの噴出を促すように扱く…。ゴシゴシゴシゴシっ!!さらにはバルクマンの乳首の高さに2つの唇が現れると、バルクマンはついには幹に抱きつき、その逞しい胸板を唇にあてがう…。チュルルルルルっ!唇はバルクマンの膨らんだ乳首をスーツ越しに吸引し始める…。バルクマンはエビルツリーに抱きつき激しく腰を動かして快感を享受している…。「さぁ、快感の奴隷となりエネルギーを私に捧げるのだ!!」 (2023/1/26 12:52:35) |
バルクマン分析機体 | > | あぁ!!キモチイイ!キモチイイ!!バルクマンの理性は完全に吹き飛び、快感の奴隷となってその幹に肉体を預けていく。いつの間にか乳首の高さに2つの唇が現れていたが、バルクマンは抵抗せずに幹に抱きつきながらその唇に乳首をあてがっていく。乳首から吸引の激しい刺激が走り、バルクマンは身体を震わせる。ああ!!とても…気持ちいい…!ペニスを責める唇の中では、細かなヒダがペニスや亀頭に絡みつき激しく扱き上げられる!あああ!もう…ダメだ…っ!「あぁっ!気持ちいいっ!!もう…っ、いっ…いく…いく…いぐぅぅぅぅぅっ!!!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュ!!ドピュ!!ドピュゥゥゥゥゥッ!!たっぷりと弄ばれたバルクマンのペニスは、濃縮されたバルクエナジーを多く含む濃い精液をその唇の中に噴き出した!!「あああ!!あああ!!!ぎもぢいいいっ!!ああああああああっ!!」彼の口から、信じられないような言葉が飛び出していく。俺は、どうして、こんな…こんな言葉を…。 (2023/1/26 12:52:49) |
バルクマン分析機体 | > | ドクドクドクドクッ…エビルツリーの体内にバルクマンエナジーが注がれていく…。「すごいエネルギーだ…。美味い美味い…。」エナジーをもっとせがむように、バルクマンのペニスを刺激し、乳首を離さない…。ゴシゴシゴシゴシッ、チュルルルルルルっ!!「もっと私に捧げるのだ!」 (2023/1/26 12:53:03) |
バルクマン分析機体 | > | 「おぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!いぐっ!!いぐぅぅぅっ!!あぁ!!と…とまら…ない…!あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ドプドプッ!ドピュッ!!ビュルビュルビュル!!!バルクマンのペニスは敵の更なる攻撃に悦び、壊れた蛇口のように精を吐き出し続ける。「あがぁぁぁぁぁっ!!」激しい快感が次から次へと込み上げ、寸止めとは違う地獄の苦しみが続いていく。 (2023/1/26 12:53:15) |
バルクマン分析機体 | > | 「エネルギーはいただいたぞっ」バルクマンからエナジーを搾り取ると、そこは美しい花壇へと姿を変え、エビルツリーもいつもの木に姿を変えるのだった…。そしてその美しい花壇の真ん中に股間をヌルヌルに濡らしたバルクマンが薔薇のツタに絡まれて大の字に仰向けに倒れていた…。そして朝日が昇る……。 (2023/1/26 12:53:30) |
バルクマン分析機体 | > | ………。ジジジ。バルクマン完全敗北及び凌辱の記録再生終了。分析…。バルクマンの正体、学校の体育教師、力山剛であることを確認。バルクマンの弱点…乳首・男性器。ピピピピピ…。分析データ、送信…。帰還します。ドローンは一通りの分析を終えると、空の彼方に消えていった…。 (2023/1/26 12:53:46) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが退室しました。 (2023/1/26 12:53:48) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/26 12:53:57) |
力山剛 | > | (というわけで、昨日の戦闘ではエビルツリーによって奴隷のように犯されてエナジーを奪われてしまいました…追い詰められゆくバルクマンに明日はあるのか!!本日も夜20時近辺に来ますのでよろしくお願いします) (2023/1/26 12:56:10) |
力山剛 | > | (ヴィランさんも訪問ありがとうございます!また是非!) (2023/1/26 13:02:53) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/26 13:02:56) |
おしらせ | > | 坂元亨さんが入室しました♪ (2023/1/26 15:08:23) |
坂元亨 | > | 元生徒であり、現化学専攻の天才学生。最初は力山剛を慕っていたが、今はバルクマンを自分の物にしようと計画。 (2023/1/26 15:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂元亨さんが自動退室しました。 (2023/1/26 15:35:27) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/26 20:04:40) |
力山剛 | > | 仕事を終えた力山は、そのまま行きつけのスポーツジムでウェイトトレーニングに励んでいた。「…先生、今日は荒れてますね」ジムトレーナーの樋口は、普段と様子の違う力山にそう声をかけた。「俺は…荒れてなんて…いないよ…樋口くん…っふぅ!」力山はバーベルを下ろすと、汗を拭く。「いやいや、近頃様子が変ですよ?何かあったんですか?」その問いには答えず、力山は帰宅の準備を進める。「…5年前のあの事件…何か関係してるんですか?」力山の足が止まる。「樋口くん、その話はよそう。…今度メシでも行こう!またな!」力山は笑顔で樋口の肩を叩きながらジムを出ていった。「…その笑顔、あの時とそっくりですよ…」力山の後ろ姿を眺めながら、樋口はぼそっと呟いた。 (2023/1/26 20:04:45) |
力山剛 | > | ジムを出た力山は空を見上げる。バルクパワーは筋肉量に比例して強くなる性質を持っている。鍛えれば鍛えるほどバルクマンの強さは上がっていくのだ?…俺には鍛え続けることしかできない。鍛えて鍛えて、鍛え続ければ、性感帯だろうがなんだろうが敵の攻撃には簡単に屈しなくなるはずだ…。新たな敵の気配がする。力山は路地裏に入ると、挫けそうになる心を諌め、決意を新たにバルクメダルを取り出すのだった。「バルク…変身!!」 (2023/1/26 20:05:01) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/26 20:05:05) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/26 20:05:10) |
バルクマン | > | (坂元亨さん、訪問ありがとうございます!バルクマンを自分のものに…想像が膨らみますね!是非良い時に対戦お願いします!) (2023/1/26 20:07:04) |
バルクマン | > | (バルクマンは今日も戦い続ける。人々を守る、それだけを縁にして…。本日も21時まで待機していますので、一緒に楽しめる方声をかけてくださいね!) (2023/1/26 20:09:01) |
バルクマン | > | (あああ、さっきの文章、「強さは上がっていくのだ?←」になっている!iPhoneからの入力だと気をつけていないとこう言うことがあって萎えるな) (2023/1/26 20:11:28) |
バルクマン | > | (気持ち悪いから書き直そう) (2023/1/26 20:15:07) |
バルクマン | > | ジムを出た力山は空を見上げる。バルクパワーは筋肉量に比例して強くなる性質を持っている。鍛えれば鍛えるほどバルクマンの強さは上がっていくのだ。…俺には鍛え続けることしかできない。鍛えて鍛えて、鍛え続ければ、性感帯だろうがなんだろうが敵の攻撃には簡単には屈しなくなるはずだ…。新たな敵の気配がする。力山は路地裏に入ると、挫けそうになる心を諌め、決意を新たにバルクメダルを取り出すのだった。「バルク…変身!!」 (2023/1/26 20:15:33) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/1/26 20:21:24) |
ヴィラン | > | 【こんばんは】 (2023/1/26 20:21:34) |
バルクマン | > | (ヴィランさんこんばんは!) (2023/1/26 20:22:02) |
ヴィラン | > | 【昨日の戦い,読ませてもらいました。すごかったですね笑】 (2023/1/26 20:22:44) |
バルクマン | > | (エビルツリー、雑魚とか言っておきながら下手したらヴィランさんよりやばかったです笑二段階で責めてこられてズタボロにされました) (2023/1/26 20:24:21) |
ヴィラン | > | 【植物系なので得体が知れなくてドキドキしながら読みました。それにしても,今日もROMさん多いですね】 (2023/1/26 20:25:19) |
バルクマン | > | (楽しんでもらえて良かったです、ちょっと手を加えて、それを録画してるドローン視点という形にしてみました) (2023/1/26 20:26:16) |
バルクマン | > | (入ってきてくれー) (2023/1/26 20:26:49) |
ヴィラン | > | 【ですよね…ROMさーん!笑】 (2023/1/26 20:27:15) |
バルクマン | > | (数体の敵に襲われることを想定して部屋の人数4人にしてるので笑) (2023/1/26 20:28:17) |
ヴィラン | > | 【なるほど,それ,いいですね!!!】 (2023/1/26 20:28:39) |
バルクマン | > | (それぞれの得意な攻撃でバルクマンを追い詰め、時に協力したり、時にバルクマンを奪い合ったり…訪問してくれる方が増えたらそのうちやりたいなと思ってて笑) (2023/1/26 20:30:40) |
ヴィラン | > | 【なるほどですね。ところで,5年前のあの事件…って,凄く気になります。いずれ明らかになるんでしょうね】 (2023/1/26 20:31:05) |
バルクマン | > | (バックグラウンドストーリー付け始めたら止まらなくて…少しずつ定期配信の形で載せていくのも良いかなと思ってます、需要があれば笑) (2023/1/26 20:32:21) |
バルクマン | > | (バルクマンは (2023/1/26 20:32:57) |
バルクマン | > | いいとして、力山剛としてのストーリーも入れていきたいなって (2023/1/26 20:33:21) |
バルクマン | > | 思ってます) (2023/1/26 20:33:27) |
ヴィラン | > | 【本格的ですね! さっきROMさん6名でしたよ! 僕がいると入りづらいかも…一旦退室したほうがいいかな…】 (2023/1/26 20:34:20) |
バルクマン | > | (そうですか?雑談でも良いですし、対戦希望あれば声かけていただければですし、ヴィランさんが退室することはないかも) (2023/1/26 20:35:27) |
ヴィラン | > | 【ですかね…一応メッセージには「雑談中」って書いてはいるんですけど…。今日もバルクマンと対戦したい気持ちもあるんですけど,同じ人とばかりだと,どうしてもマンネリ化しますもんね】 (2023/1/26 20:36:24) |
バルクマン | > | (ROMさん多いですけど入ってくれる人は少ない…この部屋人気なんですかね?) (2023/1/26 20:36:58) |
バルクマン | > | (まあ俺が1人でバルクマンやってるのでヒーロー側のマンネリは避けられない…ので、あまり気にしなくても良いかと笑) (2023/1/26 20:37:46) |
ヴィラン | > | 【マジで人気ありますよ! 対戦していない時でも,2名くらいのROMさんいるの,よく見かけます】 (2023/1/26 20:38:14) |
バルクマン | > | (回数を重ねて、積極的に入ってきたくなるような部屋になると良いんだけれど笑) (2023/1/26 20:38:55) |
ヴィラン | > | 【僕も再対戦したいのはしたいんですけど,どうしましょうか? ちょっと前よりは薄口になるような気が…笑】 (2023/1/26 20:40:13) |
バルクマン | > | (ヴィランさんコメント付けてもらってありがとうございます、誰でも入ってきてくださいな) (2023/1/26 20:40:20) |
バルクマン | > | (どうしましょう、俺もやりたいけど、あと10分待ってみようかな) (2023/1/26 20:41:44) |
ヴィラン | > | 【絶対それがいいです!!!】 (2023/1/26 20:42:06) |
バルクマン | > | (ありがとうございます、と言うことで参加者募集中です!) (2023/1/26 20:43:05) |
ヴィラン | > | 【昨日の方も,9時少し前,ぎりぎりに入室でしたもんね】 (2023/1/26 20:43:48) |
バルクマン | > | (ですね、皆さん食事中だったりするのか…?) (2023/1/26 20:44:50) |
バルクマン | > | (しかしROMさんは減った笑) (2023/1/26 20:45:15) |
ヴィラン | > | 【どうしてなんでしょね…ホント。いや,それがまた増えるんですよ。それに4人でも十分多いですよ!】 (2023/1/26 20:45:46) |
バルクマン | > | ( (2023/1/26 20:45:53) |
バルクマン | > | (手元が狂ってしまった笑あまり他のところを知らないのですが、多い方なんですね) (2023/1/26 20:46:19) |
ヴィラン | > | 【僕が知っている限りでは一番多い部屋です(キッパリ!)】 (2023/1/26 20:47:00) |
バルクマン | > | (ありがとうございます笑…ん、そういえばヴィランさんは昨日の対戦どんなところが良かったですか?良ければ聞かせてください) (2023/1/26 20:47:32) |
ヴィラン | > | 【とにかく植物で得体が知れないところです。人格像が見えない。地中から触手が出てくる展開も斬新でした。性欲と戦っているバルクマンの葛藤も興奮しました。あの辺の心理描写ってそそられますね】 (2023/1/26 20:49:16) |
バルクマン | > | (あと、皆様、ROMされるのが苦手という方も多いみたいなので、2ショットでの対戦でも大丈夫ですと付け加えておきます) (2023/1/26 20:49:25) |
ヴィラン | > | 【あ,それいいですね】 (2023/1/26 20:49:38) |
バルクマン | > | (ありがとうございます、昨日の方もROMされるのが苦手とのことで2ショでやったのですが、大変美味しく頂かれてしまいまして、表現も良かったんでこちらも盛り上がったんですよね) (2023/1/26 20:50:52) |
ヴィラン | > | 【24時超えちゃいましたか?】 (2023/1/26 20:51:11) |
バルクマン | > | (超えちゃったんですよ、でも盛り上がりすぎて終わらなかった…) (2023/1/26 20:51:59) |
ヴィラン | > | 【でしたか!笑】 (2023/1/26 20:52:16) |
バルクマン | > | (…やはり対戦したい方は居られないみたいですね、ヴィランさんと対戦でも良いですし、もし、設定を練り上げて濃い対戦をしたいのであれば、今日は俺の方で書いてバルクマンに勝利を味わわせてみても良いかなと思ってます笑) (2023/1/26 20:54:54) |
ヴィラン | > | 【戦闘でのやられと,エロ攻めのやられと,それぞれ何割くらいが好みですか】 (2023/1/26 20:55:20) |
バルクマン | > | (俺は攻撃→効かない、次の攻撃→効かない、次の攻撃→効かない→敵の反撃で倒される→エロ攻めという流れが基本的に好きなのですが、割合は相手によりけりかなと思ってます。エロ攻めの方が盛り上がるんですが、戦闘描写でやられるのも好きなんですよね) (2023/1/26 20:57:55) |
ヴィラン | > | 【なるほどですね。それにしても,こんな雑談でROMさんが3人…ROMさん,バルクマンを倒してください,めっちゃリアクション興奮しますよ,保証します!笑】 (2023/1/26 20:59:50) |
バルクマン | > | (めっちゃ持ち上げられてる笑でもここ数日のを立て続けに読めば似たようなやられ描写が続いてると気づかれるかも…?笑) (2023/1/26 21:01:29) |
ヴィラン | > | 【いやいや,表現力があるから,読んでて興奮するとと思いますよ。現在ROMの方4人…笑】 (2023/1/26 21:02:47) |
バルクマン | > | (感想でも良いから聞きたいなぁ) (2023/1/26 21:03:07) |
ヴィラン | > | 【ですよねー】 (2023/1/26 21:04:28) |
ヴィラン | > | 【あんまり雑談を続けていると,対戦を後で読む人が見づらいし,僕も薄口のイメチャはしたくないので,今日は退室することにしますね】 (2023/1/26 21:04:35) |
バルクマン | > | (申し訳ないです、もし雑談続けても良ければ今日は対戦なさそうなので2ショで作りますが) (2023/1/26 21:06:05) |
ヴィラン | > | 【どうしようかな…やっぱり,いったん退室します。21:30ごろまで粘れば,だれか来るかもしれない】 (2023/1/26 21:07:34) |
ヴィラン | > | 【あるいは22:00ごろとか笑】 (2023/1/26 21:08:02) |
バルクマン | > | (分かりました笑また話しましょう!22時は流石に明日に響くなぁ笑) (2023/1/26 21:08:34) |
ヴィラン | > | 【笑。現実の生活がありますもんね。じゃ,退室します。でも…ちょくちょく部屋の状態をチェックしに来ます】 (2023/1/26 21:09:36) |
バルクマン | > | (また次の対戦を楽しみにしています) (2023/1/26 21:10:17) |
ヴィラン | > | 【こちらこそ。じゃ,失礼します!】 (2023/1/26 21:10:53) |
バルクマン | > | (はい!ありがとうございました!) (2023/1/26 21:11:21) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2023/1/26 21:11:28) |
バルクマン | > | (もうしばらく対戦希望の方募集続けてみます) (2023/1/26 21:12:06) |
バルクマン | > | (21時30分まで待機してます) (2023/1/26 21:14:50) |
バルクマン | > | (残念、では、今夜はバルクマン勝ち確で) (2023/1/26 21:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/1/26 21:56:45) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:08:44) |
バルクマン | > | (バトルの文章を考えていたら退室していた) (2023/1/26 22:09:23) |
バルクマン | > | 「うぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!!」漆黒のスーツを纏った俺の右肩の筋肉が大きく盛り上がる。バルクパワーを高め、敵怪人めがけて必殺の拳を放つ!「ギャアァァァァアッ!!」バルクストライクを受けた怪人はその一撃で爆散する。よし…俺の力は健在だ…。大丈夫だ、みんなを守る力は弱まっていない。敵の気配が無くなったのを確かめると、胸のバルクメダルを外す。漆黒のスーツが分解していき、赤いジャージに変わっていく。…力山の姿に戻った俺は、力を確かめるように両手の拳を見つめる。「…大丈夫だ。俺は、戦える」誰にともなく呟くと、俺は歩き出す。生徒たちの笑顔は、俺が必ず守り抜いて見せる…!! (2023/1/26 22:09:47) |
バルクマン | > | …その背後の闇から、ドローンがカメラを回しながら浮遊していた。…ジジ…ジ…。力山剛の肉体の増強と精神の高揚を確認。バルクマン完全勝利の影響と思われる。被験体No.0263、実験用素体による擬似的勝利によって、バルクマンが勝利した場合の肉体への影響を確認する実験は成功…。勝利の高揚感によるものと思われる男性器周辺のバルクエナジーの濃縮も確認。引き続きバルクマンの分析を続ける…ジジジ…。ドローンは暗闇に消えてゆく…。このドローンの主は一体何者なのか…。バルクマンを取り巻く敵の動きは、着実に変化を続けていくのであった…。 (2023/1/26 22:10:51) |
バルクマン | > | (本日はバルクマンの勝利でした。なにやら不穏な勝利のようですが、今日の力山は落ち着いて休めるでしょう。一晩経てば体力も精力も回復するはず。明日は万全な状態で戦えるはずです。また20時に変身しますので、対戦よろしくお願いします!) (2023/1/26 22:13:41) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/26 22:25:08) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/27 12:23:16) |
力山剛 | > | 昼休み、力山は保健室に来ていた。「…力山先生、何かいいことあったんですか?ご機嫌良さそうですけど」桜先生が体調のチェックをしながら力山に話しかける。「俺、そんなに機嫌よさそうに見えます?」「見えます」「いやあ、昨日の夜、少し自信がつく出来事がありまして…」力山は頭を掻きながら笑顔を見せる。胸が締め付けられるような気持ちを抑え、桜先生は言う。「…彼女さんとうまくいったとか、そういう自信ですか?まー破廉恥です」「へ?」キスマークの女か、キスマークの女と上手くいったのか、テクニックがどうとか、そういう自信なのか。「いや…俺に彼女はいないんですが…」嘘おっしゃい。桜先生は自分の中から少しずつ這い上がる嫉妬心に気付き、咳払いをした。「まあ、自信がつくのはいいことです。今日は目立った怪我もないようですし」「ありがとうございました!またよろしく!」用事が済んだらさっさと戻っていく力山の後ろ姿を見送りながら、桜は自分の中に芽生えた黒い感情をゆっくりと胸の中に押し込めた。 (2023/1/27 12:32:03) |
力山剛 | > | …ジジ…ジ…。保健医桜のデータを収集中。力山に対する男女間の感情の増幅を確認。ジジ…。計画に必要と判断…。力山剛=バルクマン分析及び計画進捗28%。引き続き情報収集を継続する。窓の外でカメラを搭載したドローンがすっと空中へ消えていったことなど、誰も気付かなかった…。 (2023/1/27 12:37:45) |
力山剛 | > | (皆様とのバトルを行いながら、自分も少しずつメインストーリーを展開させていただこうと思っています。バトルにはなんの影響もありませんので、是非声をかけていただきたいと思います) (2023/1/27 12:39:43) |
力山剛 | > | (また、適宜用語集なども作成していきたいと思います。ここはどういう設定なのだろうかなど分かりにくい部分は聞いていただければ載せますのでお気軽に質問してください。逆に、ヒーロー像をある程度固定化することになるのでつまらなく思われる方もいるかもしれません、こういうところは書かないで欲しいなどありましたらお気軽にどうぞ) (2023/1/27 12:42:27) |
力山剛 | > | (みなさんと交流しながらヒーローやられを楽しみたいと思いますので、是非ご参加お願いします。本日20時、また空けておきます!) (2023/1/27 12:43:08) |
おしらせ | > | 敵本部さんが入室しました♪ (2023/1/27 12:46:13) |
敵本部 | > | 「なるほど、バルクマンが勝利した場合の肉体への影響はこれで分かった。だが、この男、自分の肉体とパワーには相当の自身を持っているようだな。ならば、物理攻撃のみによる肉弾戦のみの勝負で苦戦し反撃できないほどのダメージを負って屈辱を感じている時の肉体への影響についても分析しなければ…。フフフ、楽しみだな…。」 (2023/1/27 12:46:40) |
敵本部 | > | (こんにちは、はじめまして!こんな設定で近々敵を送り込みたいと思います!) (2023/1/27 12:47:32) |
力山剛 | > | (敵本部さんはじめまして!訪問ありがとうございます!戦えるのを楽しみにしています!一体どんな風にされてしまうんだろう…) (2023/1/27 12:48:43) |
敵本部 | > | (普段は「〇〇(物理攻撃以外)があるから負けてしまった」という感じだと思うので、肉弾戦のみの勝負で屈辱を与えたいと思います...) (2023/1/27 12:50:08) |
力山剛 | > | (物理攻撃同志ならほとんどバルクマンに勝てる敵はいないはずなので、その辺りをどう圧倒してくるのか楽しみにしてます!) (2023/1/27 12:50:30) |
敵本部 | > | (他の方との対戦も楽しく読ませていただいています!対戦楽しみにしています!) (2023/1/27 12:51:12) |
力山剛 | > | (ありがとうございます!楽しんでいただけているのであれば嬉しいです!) (2023/1/27 12:51:43) |
敵本部 | > | 「フフフ、物理攻撃同士ならバルクマンに勝てる敵はいない...そう思っているヒーローに屈辱を与えるとどうなるのか...楽しみだな...」 (2023/1/27 12:52:37) |
敵本部 | > | (そろそろ力山氏の昼休みも終了かと思いますので今回はこれにて失礼します!楽しみにしています!) (2023/1/27 12:54:47) |
力山剛 | > | 「…なんだ、嫌な寒気がする…敵の気配…か…?いや、どんな敵であろうと、鍛え上げた俺の力で打ち砕く!人々には手出しをさせない!!」 (2023/1/27 12:54:51) |
力山剛 | > | (ありがとうございます!よろしくお願いします!!) (2023/1/27 12:55:13) |
おしらせ | > | 敵本部さんが退室しました。 (2023/1/27 12:55:28) |
力山剛 | > | (楽しんでくださる方が増えて嬉しいです!ではまた夜に来ます!) (2023/1/27 12:55:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/27 12:55:46) |
おしらせ | > | 坂元亨さんが入室しました♪ (2023/1/27 13:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂元亨さんが自動退室しました。 (2023/1/27 13:39:41) |
おしらせ | > | ダークサイドさんが入室しました♪ (2023/1/27 14:21:00) |
ダークサイド | > | (いつもエロい対戦楽しませてもらっています。また時間合いましたらお相手お願いします。) (2023/1/27 14:23:26) |
おしらせ | > | ダークサイドさんが退室しました。 (2023/1/27 14:23:41) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/27 18:09:45) |
力山剛 | > | (坂元さん、ダークサイドさん、訪問ありがとうございます!ダークサイドさんはご感想も頂けて嬉しいです!また時間合いましたら対戦お願いしますね!) (2023/1/27 18:10:40) |
力山剛 | > | (土日についてですが、予定が多く夜も来られるかわからない状況です、逆に日中にまとまった時間があれば覗きにくる予定です。もし土日の対戦をご希望されるようでしたら、ご希望の時間をお伝えいただけるとお返事します。今日は予定通り20時近辺に来たいと思います) (2023/1/27 18:13:09) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/27 18:13:11) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/27 20:02:07) |
バルクマン | > | 力山剛は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。バルク…変身!!逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。 (2023/1/27 20:02:14) |
バルクマン | > | (自身を取り戻したバルクマンを再び絶望に突き落としたい方の訪問お待ちしてます!) (2023/1/27 20:11:00) |
おしらせ | > | 坂元亨さんが入室しました♪ (2023/1/27 20:17:08) |
坂元亨 | > | (こんばんは、初めまして) (2023/1/27 20:17:30) |
バルクマン | > | (お、坂元さんこんばんは!何度か訪問していただいているみたいでありがとうございます) (2023/1/27 20:18:03) |
坂元亨 | > | (気になってました。バルクマンの戦いカッコイイですね。今までの戦い見学させて頂きました。) (2023/1/27 20:19:25) |
バルクマン | > | (ありがとうございます!楽しんでいただいているようで嬉しいです!) (2023/1/27 20:20:14) |
坂元亨 | > | (ますます、バルクマンを手に入れたくなりました。) (2023/1/27 20:20:43) |
バルクマン | > | (どんな風に手中に囚われてしまうのか、ドキドキしますね) (2023/1/27 20:21:50) |
坂元亨 | > | (坂元は大学院生で、生徒の時から元々力山先生が好きでストーカーまがいのことをして調べていた。) (2023/1/27 20:24:35) |
バルクマン | > | (力山を狙っていたのですね) (2023/1/27 20:26:10) |
坂元亨 | > | (卒業してから、ある事件でバルクマンに助けられてからバルクマンを手に入れようと企み始め、調査している内に、バルクマン=力山先生だと疑い始め、固執していく。) (2023/1/27 20:28:59) |
バルクマン | > | (おお、導入から引き込まれそう) (2023/1/27 20:29:52) |
坂元亨 | > | (バルクマンを表に出す為に、事件を起こしたり、アンドロイドを街で暴れさせたり、植物の遺伝子操作し新たな生物を放したりして、バルクマン戦のデータを蓄積させていった。) (2023/1/27 20:33:00) |
バルクマン | > | (戦っているうちにいつの間にか分析を進められていたといった感じですね) (2023/1/27 20:34:18) |
坂元亨 | > | (そうです。しかも、変身前の力山剛には、元生徒として近づき、同時にデータを蓄積していくんです。) (2023/1/27 20:36:40) |
バルクマン | > | (なるほど、ちなみに坂元は力山の担任クラスの生徒だったのですか?) (2023/1/27 20:38:57) |
坂元亨 | > | (担任ではなかったんですが、生徒会長をしていた為、力山先生とはいろいろ話させてもらってました。) (2023/1/27 20:40:59) |
バルクマン | > | (生徒会長だったのですか!了解です!その他の設定などあれば一気に書いていただいて大丈夫ですよ!設定確認後対戦で大丈夫ですか?) (2023/1/27 20:43:22) |
坂元亨 | > | (大丈夫です。) (2023/1/27 20:45:55) |
坂元亨 | > | (ツーショットでも大丈夫でしょうか?) (2023/1/27 20:46:31) |
バルクマン | > | (良いですよ、ROMさん達楽しみに待たれてる方もいるかもなので、盛り上がったら後で少し編集してこちらに載せても良いでしょうか?) (2023/1/27 20:47:24) |
坂元亨 | > | (大丈夫です。) (2023/1/27 20:47:42) |
バルクマン | > | (ありがとうございます!ルーム作成お願いしてよろしいでしょうか?) (2023/1/27 20:48:45) |
バルクマン | > | (楽しみにされているROMさん達も、ご理解よろしくです!) (2023/1/27 20:50:21) |
坂元亨 | > | (待ち合わせに作りました) (2023/1/27 20:50:59) |
バルクマン | > | (了解しました!では皆さん、戦ってきます!) (2023/1/27 20:51:38) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/1/27 20:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂元亨さんが自動退室しました。 (2023/1/27 21:16:41) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/1/28 02:53:34) |
力山剛 | > | 「あ、あぁ…」力山は救急隊員によって担架に乗せられて運ばれてゆく。快楽に咽び溺れてしまった自分に絶望しながら…。(今回のバトルも盛り上がりました。こちらの部屋に掲載する許可はいただいたので明日編集して上げさせてもらいます) (2023/1/28 02:56:36) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/1/28 02:56:47) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが入室しました♪ (2023/1/28 20:24:05) |
バルクマン分析機体 | > | (昨日の戦闘データを掲載いたします) (2023/1/28 20:24:36) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…。バルクマンに異常な執着を持つ人間、坂元によるバルクマンとの戦闘データ記録完了。バルクマン××計画のためデータベースへ保管する。ジジ…ジ…。ドローンは街の上で、先ほどまで収集していたバルクマンの戦闘データを分析していた。ジジ…。概要確認。 (2023/1/28 20:24:44) |
バルクマン分析機体 | > | 坂元亨。天才的な頭脳を持つ大学院生。元々力山の勤務する学校の生徒会長を務めており、担任クラスではなかったが力山とも親交が深かった。しかし、熱狂的な力山のストーカーでもあった坂元は、卒業後もその想いを捨てきれずにいた。とある事件でバルクマンに命を救われてからはバルクマンへとターゲットが切り替わるが、バルクマンの調査を進めていた際にバルクマン=力山剛であることを薄々ながら知ってしまう。そして、彼の暴走は始まるのだった。 (2023/1/28 20:24:58) |
バルクマン分析機体 | > | とある日、久しぶりに体育教官室に坂元が顔を出す。坂元の思惑など知らぬ力山は喜んで彼を招き入れ、坂元の持参した缶ドリンクを2人で飲みながら坂元の研究テーマなどについて会話をしていた。力山が訪ねてきた生徒の対応をしている間に、坂元は力山のドリンクに薬剤を注ぐ。その薬剤は、この時はまだ何の効果も発揮していなかった…。 (2023/1/28 20:25:18) |
バルクマン分析機体 | > | 坂元と別れ、街に向かった力山は、取り壊し予定の廃工場が崩れ、その中にいた若者達が地下室に閉じ込められてしまったという話を聞く。人々を守ることを自身の存在理由にしている力山には無視することはできず、すぐにその場へと向かう。そこにはたくさんの人々が野次馬をしており、数人が瓦礫を退けようと救出活動をしていたが遅々として進んでおらず、救急隊もなかなか来られないという状況になっていた。力山は人々から変身の場面を目撃されないように注意を払いながらバルクマンに変身すると、作業をしている人々に避難するよう伝える。そして、バルクパワーを使い、瓦礫を吹き飛ばすと、地下室へと向かった。 (2023/1/28 20:25:35) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…概要確認完了。録画データ再生および分析開始。 (2023/1/28 20:25:49) |
バルクマン分析機体 | > | 「助けに来たぞ!!みんな、どこにいるんだ!!」バルクマンは暗闇の中に呼びかけながら、階段を降りていく。…しかし、異様な静けさが地下に充満している。本当にここに若者達が閉じ込められているのか…?地下室へ辿り着いたバルクマンが見たものは、5体の不気味な人形のようなものだった…。「なんだ…ここは…」 (2023/1/28 20:26:03) |
バルクマン分析機体 | > | 坂元は、廃工場地下に自身で作成したアンドロイドを放ち、バルクマン戦専用の地下室を作っていた。小型カメラでバルクマンの居場所、動き声も全て筒抜けになっている。バルクマンが地下室に入ると、部屋の奥から坂元が若者の声を流す。バルクマンがすかさず奥に足を踏み入れると、周りのアンドロイドが起動し始め、バルクマンに襲いかかっていく。 (2023/1/28 20:26:15) |
バルクマン分析機体 | > | 訝しげに人形を見ていたバルクマンの耳に、若者が助けを求める声が響いた。「そっちか!?今行くぞ!!」彼は声の方向に向けて走り出そうとしたが、周りの人形達が動き始め襲いかかってくる。「くっ…こいつらはアンドロイド…敵か!?なぜこんなところにっ!」敵性アンドロイドの攻撃をなんとか掻い潜ると、バルクマンは振り返り拳に力を込める。「街の人々の前に立ちはだかるものは全て俺が倒す!うぉぉぉっ!!バルクストライク!!」右の拳に纏ったバルクパワーが増強し、上腕二頭筋が大きく盛り上がる。彼はその力をそのまま目の前のアンドロイドに向けて振り抜いた!! (2023/1/28 20:26:27) |
バルクマン分析機体 | > | アンドロイド一体が、バルクマンのバルクストライクを受け、体が半分になり破壊される。ガシャーーン。他のアンドロイドはバルクマンの背後から彼を羽交締めにし、もう二体はバルクマンの両足にしがみつき、バルクマンの動きを封じ込めた。もう一体が手からエネルギー弾をバルクマンの腹筋に近距離で放つ。ブワーーン、ドギュン。 (2023/1/28 20:26:39) |
バルクマン分析機体 | > | 「くっ!放せ!!」アンドロイド一体を打ち砕くことには成功したが、その隙をついて他のアンドロイド達がバルクマンの身体を拘束する。こいつら、力は強いが、俺の筋肉の前にはそんな拘束など意味をなさない。「俺の…バルクマンの力、侮られたものだな…」バルクマンは両腕と両足に力を込めて拘束しているアンドロイド達を吹き飛ばそうとした。しかし、次の瞬間、バルクマンの前に立ったアンドロイドの手からエネルギー弾が彼の腹部に向けて放たれ、その衝撃が俺の腹筋を激しく貫いた!!「がはぁぁぁぁぁぁっ!!」 (2023/1/28 20:26:52) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンの腹筋に当たったエネルギー弾はバルクマンの身体中に電流を走らせ、その勢いでバルクマンはアンドロイドごと背後の壁に激突していった。ドッガーン。アンドロイド達は無理矢理バルクマンを立たせていき、また、バルクマンの目の前にアンドロイドがエネルギー弾を発射させようとしていた。 (2023/1/28 20:27:05) |
バルクマン分析機体 | > | 「があっ!!」腹部から全身に電流が流れ、その衝撃によって吹き飛ばされるとバルクマンの身体は背後の壁に叩きつけられた。一瞬息が止まり、そのまま崩れ落ちる。彼の左右に素早くアンドロイドが近付く。右腕と左腕をそれぞれ掴まれ無理矢理立ちあがらせられる。「ぐっ…」バルクマンの前に、手にエネルギーを蓄えたアンドロイドが立ちはだかる。もう一度エネルギー弾を放とうとしているようだ。「…そうそうお前達の思い通りになるか…うぉぉぉぉっ!!」全身にバルクパワーを漲らせると、バルクマンの周囲に旋風が巻き起こる。「吹き飛べっ!!」その旋風は両脇を捕縛していたアンドロイドを吹き飛ばす。そして彼は、再び攻撃を仕掛けようとしてくる目の前のアンドロイドを睨みつけた。彼は腰を落とし、右の拳を再度握り込む。「同じ攻撃は効かん!!貫け!バルクマグナムッ!!」瞬間、バルクマンの身体は弾丸のように加速し、アンドロイドの腹部を貫いた。 (2023/1/28 20:27:18) |
バルクマン分析機体 | > | ガシャドゴーーン。三体のアンドロイドが破壊された。残り一体は、バルクマンの前に立ち、両手でバルクマンにエネルギー弾を放とうとしていた。ブワーーーーン。不気味な音を立てながらエネルギーを貯めている。 (2023/1/28 20:27:29) |
バルクマン分析機体 | > | 「遅いっ!!これで終わりだ!バルクストライク!!」バルクマンは素早く最後のアンドロイドの懐に入り込むと、その胸部に向けてバルクパワーを纏わせた拳を捻り込んだ!!アンドロイドの手からエネルギー弾が消え、その目からも妖しい光が消えていく。アンドロイドから拳を引き抜いた彼は、仁王立ちのまま両拳を握り、アンドロイドが倒れて爆散するのを見ていた。「…俺の前に立ったのが運の尽きだったな」 (2023/1/28 20:27:41) |
バルクマン分析機体 | > | 『流石はバルクマン!』壊れたアンドロイド達から機械音が流れた。『私が見込んだだけある男だ。これは序の口だよ。これからが本番ってことで』部屋のドアが閉まり、天井から霧が噴き出してくる。プシュープシュー。バルクマンはその霧を吸ってしまうと、目眩が起き、身体中が火照ってくるのがわかった。坂元がドリンクに入れた薬液が噴霧された薬液と混ざると、身体の神経系に作用し、超敏感になってしまうのだ。 (2023/1/28 20:28:34) |
バルクマン分析機体 | > | 勝利を確信していたバルクマンの耳に、何者かの声が響く。どうやら壊れたアンドロイドから聞こえてくるようだ。無機質なその声が話し終わるや否や、部屋の扉が閉まってしまう。「な…なんだ!?これはいったい…うっ!!」天井から霧が噴き出し、バルクマンの身体に降り注ぐ。なんとか振り払おうと腕を振り回すが、霧は彼の身体を包み込んでいく。「あっ…くっ…こ、これは…」息をする度に眩暈が酷くなり、身体が徐々に火照り始める。「あ…っぐぅ…!なん…だっ…から…だが熱い…!!」 (2023/1/28 20:28:57) |
バルクマン分析機体 | > | 何とかフラフラと立っているバルクマン。周りの破壊されたアンドロイドが再起動し、それぞれ両腕をバルクマンに向けると、アンドロイドの指先が発射され、細いワイヤーがバルクマンの体に巻き付いていく。バシュッバシュッバシュッ、シュルシュルシュル。何本ものワイヤーがバルクマンの体に巻きつき動きを封じ込み、バルクマンが動くと察知して、ワイヤーに電流が流れていく。バリバリ。 (2023/1/28 20:29:19) |
バルクマン分析機体 | > | 身体が火照り、頭がぼんやりとする。バルクマンはいつの間にか、顔の前で霧を防いでいた両腕を下ろしていた。なんとか両足で踏ん張り立っているが、眩暈が酷く意識が集中できない…。ふと周囲を見ると、倒したはずのアンドロイドが次々に起き上がり、バルクマンの周りを取り囲んでいく。マズい…これは…。なんとか身体を動かそうとするが、肉体が鉛のように重くなっていく。アンドロイド達は等間隔にバルクマンを取り囲むと、ゆっくりと両腕を上げていく。そして、その指先から細いワイヤーが発射され、彼の身体を下ろした腕ごと縛り上げていく。「…くっ…こ、こんな…もの…引きちぎっ……がっ!ぐぁぁぁぁぁぁぁあ!!」このまま縛り上げられるわけにはいかない、バルクマンは何とか全身の筋肉に力を入れ、ワイヤーから逃れようとした。しかしその瞬間、彼の全身をバリバリと激しい電流が流れ、激痛が走る。こ、これでは…ち…力が…出せない…っ。 (2023/1/28 20:29:33) |
バルクマン分析機体 | > | 『バルクマン、気分はいかがかな』機械音が流れる。『私は研究の為に、バルクマンのエネルギーが欲しいんだ。確か前の戦いで・・・』アンドロイドの指から極細のワイヤーが出て来ると、バルクマンの両乳首に極細ワイヤーが巻かれ、バルクマンの乳首がスーツ越しに浮かび上がる。シュル、キュキュキュ。『ここが責められてたね』乳首に巻かれたワイヤーが小刻みに振動していく。 (2023/1/28 20:29:45) |
バルクマン分析機体 | > | 「うっ…け、研究だと…?お前は…何者だ…っ」身体を貫く電流が納まったところで機械音声が流れる。バルクマンはワイヤーを外す手段を考えながら声を上げる。不意に乳首に激しい刺激が走る。「あぁぁっ!!な…なんだ…う、うぁぁ…こ、これは…あはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」いつの間にか極細のワイヤーが両乳首に巻かれている。そして、そのワイヤーが小刻みな振動を始めると、バルクマンの身体はビクンッと反応し仰け反ってしまう。「はぐっ!!あぐぅっ!!!」 (2023/1/28 20:29:56) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンが反応し仰反る度に、微量の電流がバルクマンの身体に流れていく。『私は知っているよ。ここにバルクマンのエネルギーが隠されているとね』更に乳首が締まり、振動が激しくなっていく。バルクマンは更に仰け反ると、テンガの様な物が天井から垂れ下がり、バルクマンの乳首に被さると、吸引を始めていく。チュパチュパチュパ。 (2023/1/28 20:30:08) |
バルクマン分析機体 | > | 「ああっ!!ああっ!!おああっ!!」乳首の締め付けと振動が起こすリズムに応じてバルクマンの身体はビクンビクンと仰け反っていく。その度にワイヤーからは電流が流される。先程の激しい電流ではないが、その微弱な電流が却って快感を増幅させていく。「あぐっ!ああぐっ!!」ワイヤーにさらにキュッと乳首を締め上げられ、激しい振動を加えられると、バルクマンは操られるようにさらに仰け反り、天井に胸を突き出すような格好になってしまう。ワイヤーによって身体が拘束されているので、その場に倒れ込むことすらできない。バルクマンの目の前、天井から2本のホースのようなものが降りてくる。なんだ…あれは…。薄れゆく理性と猛り始める本能に抗いながら、バルクマンはそれをなす術なく見つめる。あ…ああ、なんだ、あれは…。 (2023/1/28 20:30:22) |
バルクマン分析機体 | > | その筒状の物体は、上に向かって突き上げた両乳首に的確に嵌まり込む。「うっ!!!」思わず声が上がる。そしてその物体は、あろうことかバルクマンの乳首を吸い始めたのだった。「うっ!!おおおっ!!やっ、やめろ…やめ…っ…ろおぉっ!!おっおっおおっおおおっ!!おっ!!おおおっ!!!」乳首から発生した刺激が激しい快感を全身に振り撒いてゆく。特にその快感は直接的に股間に集中していく。あぁ…ダメだ…敵の前で…また、こんな…っ。バルクマンの男の象徴がムクムクと勃ち上がり始めるのを感じる。ダメだ…快感に…負けてはならん…!「ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」バルクマンはなんとか意識を逸らすため、獣のような咆哮を上げた。 (2023/1/28 20:30:36) |
バルクマン分析機体 | > | チュパチュパチュパチュパ。音を立てながら、バルクマンの乳首を吸引していく。『あらがっても無駄ですよ。体は超敏感になっているからね。バルクマンはこの刺激にたえられるかな?』更に吸引を強くしていく。チュパチュパチュパ。 (2023/1/28 20:30:49) |
バルクマン分析機体 | > | 「ぐおぉぉぉ…あっくっおっ!!」叫んでなんとか理性を保とうとしたバルクマンであったが、さらに音を立てながら乳首を吸引されてしまうと、その叫びが消え、思わず快感に喘いでしまう。「あぉああ!!だっ…くっ…!ダメだ…っ!!やめ…やめろっ…くぅぅっ…」快感が激しくなり、バルクマンはその刺激に耐えきれなくなってきている。「うっ!!あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」彼の男の象徴は完全に勃起し、仰け反っている格好のためアンドロイド達の前に腰を突き出し股間を曝け出すようになってしまっていた。こ…こんな格好…屈辱的だ…。こうなったら…最後の手段だ…。バルクマンは全身にバルクパワーを迸らせる。全身を使ってこの技を放てば俺は一時的に動けなくなるだろうが、もはやこの状況を打破するにはこれしかない…!これでこのアンドロイド達をバラバラに砕き、若者達を助けてみせる。「まけ…る…かぁぁぁぁっ!!うぉぉぉぉっ!!バルクブラスター!!!」バルクマンの全身の筋肉が盛り上がり、ワイヤーからその先につながるアンドロイド達へ、崩壊に導くパルスを放った!!「これ…で、どう…っだぁぁぁっ!!」 (2023/1/28 20:31:05) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンが、バルクブラスターを放つ瞬間、アンドロイド達の顔が開き、パラボラアンテナが稼働し始め、バルクマンの放ったエネルギーを吸い取っていく。『待ってました。』ブンブンヒョォーーー。バルクブラスターがアンテナに吸い込まれ、消えていく。 (2023/1/28 20:31:16) |
バルクマン分析機体 | > | 「なっ!?んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」バルクマンが全力で放ったバルクブラスターが、突如アンドロイド達の顔に出現したパラボラアンテナに吸収されていく。そして、バルクマンの力が吸収されると同時に、全身にバルクブラスターの激しい反動が襲いかかる。「がはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!だっ…ダメだぁぁぁぁぁぁっ!!」激しい痛みに悶えながら身体を捩るが、身体に巻き付いたワイヤーは切れる気配すらなく、それを固定しているアンドロイド達にも攻撃は全く届いていないようだった…。あ…あ…俺の…バルクブラスターが…俺の…最強技が…無効化された…。「ああ…っ」彼の身体はぴくりとも動くことができなくなる。これでは…敵の思う壺に…っ。 (2023/1/28 20:31:28) |
バルクマン分析機体 | > | バルクブラスターが消えると、アンドロイド達の動きが止まった。「バルクマン、エネルギー使い過ぎたね」ワイヤーに項垂れるバルクマンの前に、仮面を被った坂元が現れる。バルクマン、しばらく動けないよね。バルクマンは焦点が合わない。「バルクマンのエネルギーもらうね」両乳首を摘み、感触を確かめると、舌をゆっくりと這わせ吸ってみる。チュッ。 (2023/1/28 20:31:41) |
バルクマン分析機体 | > | ああ、意識が混濁する…。力が…出ない…。霞む視界の先に、仮面を被った何者かが現れた。その何者かはバルクマンの前に立つと両乳首を摘み上げる。「あっはぁぁっ…」バルクマンの口から弱々しい喘ぎ声が漏れる。ダメだ…何も…できない…。乳首に仮面の男が舌を這わせる。「おぁぁぁっ!!」舐められた刺激で動かないはずの彼の身体はビクンッ!と跳ねる。やめ…ろ…。くそう…んっ!!なめ…るなぁ…んっ!!んっ!!乳首を吸われると、バルクマンの身体を雷に打たれたような激しい快感が貫いた。 (2023/1/28 20:31:53) |
バルクマン分析機体 | > | 「やはりそうなんだね」乳首を吸いながら、バルクマンの勃起した股間に手を撫でまわし、亀頭を手のひらでおおいグリグリと刺激を与えていく。「バルクマン、いい体している。」 (2023/1/28 20:32:04) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁぁぁっ、そこ…さわ…るなぁ…」仮面の男に乳首を吸われる感覚だけでも思考が吹き飛びそうなのに、さらにバルクマンの股間へとその手が伸びると、彼の頭の中はさらに真っ白に染まってゆく。亀頭部を揉み込まれると、激しい快感に彼の精神が蝕まれていく。気持ちいい…何者かも分からない敵に蹂躙されているのに、俺の心は快楽を享受し始めている。昨日の勝利はなんだったんだ…あぁぁぁぁ…。いい体だね…と嘯く仮面の男の言葉に操られるように、俺の全身の筋肉が盛り上がる。そして、揉み込まれビクビクと跳ねる俺の亀頭部の先端からは、ヌルヌルとした透明な液体が流れ出し仮面の男の手を濡らして行く…。 (2023/1/28 20:32:16) |
バルクマン分析機体 | > | 「ほら、バルクマン、気持ち良いだろう」動けないバルクマンの耳元で囁く坂元。「ここから、エネルギーが出るんだよね。バルクマン」亀頭責めをしていた手が、ゆっくりとシゴき始めていく。グチョグチョグチョ。 (2023/1/28 20:32:29) |
バルクマン分析機体 | > | 「あっ!くっ!!」耳元で言葉責めを受けると、バルクマンの身体がさらにビククンと反応してしまう。「ち…が…き…もぢ…よぐなん…て…うっ!!や、やめ…ろぉっ…しっ、しごく…なぁああぁぁぁぁっ!!」透明な粘液が仮面の男の手の中で亀頭部周辺に塗りつけられ、卑猥な音が聞こえ始める。ダメ…だ…負ける…わけには…!! (2023/1/28 20:32:41) |
バルクマン分析機体 | > | 「もっと気持ちよくなるよ。バルクマン」手に持ったリモコンを押すと、止まっていたアンドロイドが動き始める。両乳首のワイヤーに振動が送られ、また、吸引が取り付けられていく。そして、坂元の手によって、カリの部分にもワイヤーを取り付け、振動を与えていく。「どこまで耐えられるか見ものだね」耳元で囁き、亀頭を触りながらじっと顔をみていく。 (2023/1/28 20:32:51) |
バルクマン分析機体 | > | 「あ…あ…あぁぁ…やめ、んぐぅぅぅぅっ!!やめ…ろ…あうっ!!」アンドロイド達が動き出し、両乳首のワイヤーからの振動が再開し、吸引器が取り付けられ吸引も同時にされると、急激に全身に走る快感が増幅し、バルクマンは一瞬意識を失ってしまう。しかし、仮面の男自らが彼のカリ首にワイヤーを取り付けた刺激で無理矢理意識が戻される。「あふぅっ!!」そこからの振動によってペニスがスーツの中で上下に跳ね回り、ビシャビシャと先走りの粘液を吹き出していく。「あがぁぁぁぁぁぁっ!!も、もう…やめ、やめてくれぇぇぇぇぇっ!!」ついにバルクマンの口をついて懇願の叫びが響いた。 (2023/1/28 20:33:03) |
バルクマン分析機体 | > | 「バルクマンが悶えてるよ。ほらほら、エネルギーが溢れてきてるよ」亀頭を握ると、動けないバルクマンに代わり、アンドロイドがバルクマンの腰を動かしていく。坂元の手の中で、バルクマンの勃起がパンパンになり、エネルギーがもれだしてくる。「もっと、その悶えた顔を見せてごらん」 (2023/1/28 20:33:16) |
バルクマン分析機体 | > | 「ああああああああっ!!ダメだあああああっ!!こ、腰…動かさないで…くれぇぇぇっ!!」仮面の男が亀頭をしっかりと握り、バルクマンの背後からアンドロイドが俺の腰を掴むと激しく上下に動かす。それにより、バルクマンのペニスは仮面の男の手の中で上下し、さらに大きく太く、硬さを増していく。それに呼応し、さらにだくだくと亀頭部から先走りが流れ続けていく。気持ちいい!!気持ちいい!!きもぢいい!!身体が動かない!逃れられない!ダメだ!もう、我慢できない…!!耐えきれないっ…。「あぁぁぁぁぁぁぁ!!もう、ダメだぁぁぁぁっ!!頼む!!もうやめてぐれぇぇぇっ!!」想像を絶する快感に翻弄されながら、マスクの中で彼は舌を突き出し涎を垂れ流し悶え続けていく…。 (2023/1/28 20:33:30) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマン、気持ちいいんだろう。エネルギー放出した方が楽になれるよ。(バルクマンのマスク越しにキスをしていく。)ホラホラ、エネルギーを放出してごらん。 (2023/1/28 20:33:41) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!ダメ…だっ…もう…いく…いくっ…いぐうっ!!!うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドプッドピュッ!!ドピューーーーーー!!!耳元で仮面の男に促されると、ついにバルクマンの精神が仮面の男に屈した。彼は獣のように激しく喘ぎながら男の手の中に射精していく。射精しても先程の霧を吸い込んだ影響なのか、次から次へと精液が込み上げて射精が止まる気配がない。「うがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!なっ!なぜだぁぁぁあっ!!と、とま…らないぃぃぃぃっ!!」後ろから激しくアンドロイドに腰を動かされ、乳首のワイヤーと吸引器はいまだに振動を続け、ペニスは仮面の男に掌握され、バルクマンは絶望と快楽に身を委ね苦悶しながら射精を続けるのだった…。「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 (2023/1/28 20:34:00) |
バルクマン分析機体 | > | ドビュッドピュと出したバルクマンのエネルギーをビンに詰めて行く坂元。バルクマン、もっとあるだろう。さらにしごき始めていく。「ホラホラだすんだよ」 (2023/1/28 20:34:27) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!やめろぉぉっ!!また出る!!いぐっ!!あがぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュドピュドピューーーーーーーーー!!!バルクマンのバルクエナジーは次々と瓶に詰められていくが、彼にはそんなことを考える力は残されていなかった。仮面の男の手の中で快感に悶え続けながら、彼はそのエナジータンクである睾丸が空になるまで搾り取られていくのだった…。「あぐぁぁぁぁぁぁっ!!もう…とめて…くれぇぇぇぇっ!!やめてくれぇぇぇぇぇっ!!もう出ない!!もう出ないぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドプッドプドプッ!!! (2023/1/28 20:34:40) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンのエネルギーを集めて、これだけあればいいな。項垂れているバルクマンを残し、後にする坂元。 (2023/1/28 20:34:52) |
バルクマン分析機体 | > | 坂元が去った後、バルクエナジーを失ったバルクマンが意識を失うと共にバルクメダルがその胸から外れ、力山の姿へと戻る。数時間後、力山は救助隊によって縛られていたワイヤーを切断してもらい、助けられたのだった。「あ…ぁあ…おかしく…なりそうだ…」激しく蹂躙された記憶は彼の心に完全敗北の記憶として鮮烈に刻み込まれたのだった。 (2023/1/28 20:35:01) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマン ワイヤー責めによりバルクエナジーを搾り取られて完全敗北 (2023/1/28 20:35:11) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…。バルクマンVS坂元亨、バルクマン完全敗北。力山の時に策略により弱体化させておくこともバルクマン攻略に有効と判明。バルクマンの必殺技は現在3種類であることを再確認。今後新たな必殺技を身につけた際には引き続き分析を継続する。バルクマン××計画進捗35%へ引き上げ。情報を持ち帰る。以上。バルクマン分析機体は空の彼方へ消えていった。 (2023/1/28 20:39:19) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが退室しました。 (2023/1/28 20:39:25) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/1/28 20:39:28) |
バルクマン | > | (力山は現在敗北の絶望感に苛まれながら療養中。明日の午後には回復する可能性あり。本日は対戦はできませんが雑談はできるかな、感想等あればお願いします) (2023/1/28 20:42:25) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2023/1/28 20:56:26) |
ヴィラン | > | 【こんばんは】 (2023/1/28 20:56:44) |
バルクマン | > | (ヴィランさんこんばんは!) (2023/1/28 20:57:01) |
ヴィラン | > | 【読ませてもらいました。いやあ…凄かったですね笑】 (2023/1/28 20:57:34) |
バルクマン | > | (凄かったですね笑ありがとうございます) (2023/1/28 20:58:17) |
ヴィラン | > | 【皆さん,アイディアすごいですね】 (2023/1/28 20:59:10) |
バルクマン | > | (興奮していただけました?) (2023/1/28 20:59:25) |
ヴィラン | > | 【めちゃめちゃ!】 (2023/1/28 20:59:37) |
バルクマン | > | (凄いですよね、ありがたい限りです) (2023/1/28 20:59:38) |
ヴィラン | > | 【どんどんレベルアップしてるので,僕はハードルが高くてついていけなさそう…笑】 (2023/1/28 21:00:23) |
バルクマン | > | (そんなことないと思いますよ笑 是非バルクマンを快楽の海に突き落とす案を練ってください笑) (2023/1/28 21:01:27) |
ヴィラン | > | 【逆手にとって,めっちゃシンプルなシチュとかもいいかもですね】 (2023/1/28 21:02:02) |
バルクマン | > | (ですね!) (2023/1/28 21:02:34) |
ヴィラン | > | 【藁人形でバルクマンを苦しめるとか,バルクマンに憑依するゴーストとか…】 (2023/1/28 21:03:47) |
バルクマン | > | (それもエロそうですね!) (2023/1/28 21:05:34) |
ヴィラン | > | 【でも,かなり原始的すぎます笑。シチュとしては面白いかもですけどね】 (2023/1/28 21:06:34) |
バルクマン | > | (書き始めれば良い感じに行くかもですね!) (2023/1/28 21:07:25) |
ヴィラン | > | 【藁人形だと,バルクマンに触れずに肉弾を一切封じることができるかな…なんて思います。で,弱ったバルクマンを自らの手で凌辱とか】 (2023/1/28 21:08:44) |
バルクマン | > | (いいと思います!) (2023/1/28 21:09:15) |
ヴィラン | > | 【ゴーストだと,バルクマンに憑依して,バルクマンの体を操って,自分で自分の体を凌辱…みたいな流れになるかな】 (2023/1/28 21:10:10) |
バルクマン | > | (筋肉自慢でも動きを封じられて仕舞えば何もできませんからね) (2023/1/28 21:10:11) |
ヴィラン | > | 【ですよね】 (2023/1/28 21:10:29) |
バルクマン | > | (ゴースト憑依系もいいですね、操られてしまうとか) (2023/1/28 21:11:27) |
ヴィラン | > | 【どちらも,正面攻撃じゃなくて操られなので,やってみたい気はします。ただ,やっぱり皆さん,レベルが高すぎです!笑】 (2023/1/28 21:12:40) |
バルクマン | > | (ヴィランさんもかなり良かったですよ!) (2023/1/28 21:13:25) |
ヴィラン | > | 【ですか? ありがとうございます。バルクマンのやられ表現がめっちゃいいので,皆さんも興奮して,どんどん盛ってるような気すらします】 (2023/1/28 21:14:12) |
バルクマン | > | (そう言っていただけると嬉しいです!昨日の対戦の方にもバルクマン最高と言っていただけたので嬉しい限りでした) (2023/1/28 21:16:14) |
ヴィラン | > | 【やっぱりそうでしょ? 相手の反応に,こちらがノリノリになるんですよね。基本的に,皆さんとの打ち合わせはザックリで,あとは出たとこ勝負ってかんじですか?】 (2023/1/28 21:17:16) |
バルクマン | > | (そうですね、相手の方の設定をある程度聞いた上で、合わせていく形です) (2023/1/28 21:21:51) |
ヴィラン | > | 【あんまり予定調和だと,つまらないですもんね】 (2023/1/28 21:22:25) |
2023年01月25日 20時50分 ~ 2023年01月28日 21時22分 の過去ログ
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