「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年01月27日 03時58分 ～ 2023年01月30日 16時27分 の過去ログ
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| 波動 ねじれ | > | うんっ♪私の方が先輩だからって遠慮しなくても大丈夫だからねっ?（素直に頼まれると嬉しそうに、るんるんしながらシャワーを動かして満遍なくリンスが少し残るくらいに流してあげて）このくらいで良いかな～…触って確かめてみて?（そう呟くとシャワーを止めて目の前にしゃがむと頭を撫でるように触りながら轟くんの手を握ると自分の手を重ねると髪を触らせて） (2023/1/27 03:58:25) |
| 轟 焦凍 | > | わかりました 。（ こうして誰かに洗ってもらう機会が今までなかったので落ち着かない部分はあるもの 、大人しく終わるのを待っていれば合図のようにシャワーの音が止まり 。手を自身の髪に運ばれて 、指先で弄ぶように毛先を弄りながら ） よく分かんねえけど 、多分大丈夫だと思う 。 (2023/1/27 04:03:53) |
| 波動 ねじれ | > | 【ごめんねっ…眠いみたい…】 (2023/1/27 04:12:18) |
| 轟 焦凍 | > | 【 無理しねえで寝てくれ ... 、ださい 。 】 (2023/1/27 04:13:13) |
| 波動 ねじれ | > | 【うんっ♪ありがとう♪轟くんも、あんまり遅くまで起きてないで早く休むんだよっ?】 (2023/1/27 04:13:56) |
| 轟 焦凍 | > | 【 はい 、先輩こそゆっくり休んでください。 】 (2023/1/27 04:18:11) |
| 波動 ねじれ | > | なら良かったっ♪あっ…ごめんね…もう少し、お話とかしたかったけど…明日、提出しなきゃいけないノート書き終わってないから帰るねっ?温まったら、ちゃんと帰って寝るんだよ～?（大丈夫と言われて自分も身体を流そうと椅子に座ると急に思い出して立ち上がり手を振りながら脱衣所へ戻ってって） (2023/1/27 04:18:11) |
| 波動 ねじれ | > | 【うんっ♪ほんとに、ありがとう♡また会えたら相手してね～♪轟くん、おやすみ～♪】 (2023/1/27 04:19:17) |
| 波動 ねじれ | > | 【お部屋ありがとうございましたっ♪】 (2023/1/27 04:20:02) |
| おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/1/27 04:20:53) |
| 轟 焦凍 | > | 結構ギリギリなんだな ... 、（ ギリギリまでやる気の出ない先輩だったらしい 、というより様子を見る限り忘れてたのかもしれない 。去り際に手を振られると小さく頭を下げて会釈だけ返しておいて背中を見送り 。 ） (2023/1/27 04:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2023/1/27 05:08:36) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/27 11:33:55) |
| 嘘メビ | > | びっ...（お風呂に入りながら足を延ばす） (2023/1/27 11:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/27 12:00:04) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:03:20) |
| 嘘メビ | > | びっ...（お風呂につかりなが、夜空を眺める） (2023/1/27 21:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/27 21:28:50) |
| おしらせ | > | ビィさんが入室しました♪ (2023/1/27 22:36:12) |
| おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2023/1/27 22:37:06) |
| ビィ | > | ふぃぃ…。最近雪続きで大変だぜ…｡流石に寒すぎるのは堪えるってんだよな…(ふるふる、体を震わせてからゆっくりと湯船に浸かり、少し熱めの湯に体をびくんと反応させて) (2023/1/27 22:37:10) |
| 轟 焦凍 | > | ..... （ 殆ど同タイミングで訪れた浴場 。脱衣所にて服を脱いでいる最中に目の前を通り過ぎて行った先客が居た 、目にした時は脱ぐ動作が止まってしまう程の衝撃 。 種族問わずもそうだが 、今まで目にしたことが無かったので彼が驚くのも無理ないのであろうが 。扉を開いて既に湯船に浸かっている先客を尻目に すげえな 、と小声で 。シャワーで軽く身体でも流そう 。 ） (2023/1/27 22:42:56) |
| ビィ | > | ふぃー……って、誰かいるのかー？(そのまま湯船へと来てしまったためシャワーの音が聞こえてくると思わずそちらの方へと視線を向けてみて) (2023/1/27 22:44:52) |
| 轟 焦凍 | > | 喋れんのか 、（ 個性で姿が人外の何かに寄ったりする事例は幾つもあるが相手はそのどれもとは違う気がする 。シャワーで身体を流した後にぺたぺたと濡れたタイルの上を歩いて湯船まで 。ゆ っくりと身体を沈めたら頭に畳んだタオルを乗せて TEH ・温泉スタイル といった感じの格好 。 ） (2023/1/27 22:53:32) |
| ビィ | > | まぁな！話せねえとこういう場所では困るだろ？(湯船まで来た青年の姿を見ては自身の相棒と同じくらいの歳だろうか、2色に分けられた髪を珍しそうに見つめながら温泉に慣れたような仕草に少し感心して)オイラはビィってんだ。よろしくな！ (2023/1/27 22:55:01) |
| 轟 焦凍 | > | 確かに ... 。（ 考えるように下げた視線を相手に向け直してこの一言 。お前頭良いな 、みたいな反応だけどこんな当然のことにさえ人に言われて納得させられるとすげー奴みたいな反応をしてしまうのが彼でこういったところが天然と言われる由来か 。 ）ビィか 、誰かに名前つけてもらったりしたのか ？ (2023/1/27 23:04:39) |
| ビィ | > | そうだな！オイラには相棒がいてよ、記憶とかがあんまりなくて大変なんだけどよ。名前はまぁ、ちょっとわけありだな！(へへっ、と鼻をぼりぼりとかいてみてはすこし照れくさそうに話していて) (2023/1/27 23:08:34) |
| 轟 焦凍 | > | 記憶がねえのか ... そいつは頭でも打ったのか ？ だとしたら記憶が飛ぶ程だろうし痛かっただろうな 。（ 頷きながら所作で名前の追求は辞めておこう 、段々と相手が人語を扱うのにも慣れてきたな .. 。 ） (2023/1/27 23:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビィさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:34:07) |
| おしらせ | > | 八百万百さんが入室しました♪ (2023/1/27 23:39:43) |
| 八百万百 | > | (今夜は普段よりも部屋の温度が低く寝付けないのでお湯に浸かり身体を温めようと思いながら寮の風呂の扉を開けたつもりだった､身体をタオルで隠しつつ足を踏み入れた先には見慣れたクラスメイトの彼の姿が目に入り驚けば思わず声を上げ)轟さん！？何故此処に､女性用の風呂ではなくて！？(混浴とは知らず浴室の入口で戸惑い) (2023/1/27 23:43:30) |
| 轟 焦凍 | > | え゛..... （ クラスメイトが来た驚きよりも彼女が放った女性用の風呂という発言に一種で曇る表情 。いつも利用している場所に訪れたつもりだったが 、場所によれば時間帯で男湯と女湯が入れ替わるところもあったりする 。ここまで早い時間？に訪れたのは久々だったので、もしかしたらそういうことだったのかもしれない 。──── ここまでかなりの速さで思考を巡らせて 、じゃあさっき居た奴は ？ 人外はその括りには入らないのだろうか 。 ） ..... 、俺はどうすればいい ？ (2023/1/27 23:49:17) |
| 八百万百 | > | (少し悩んだ様子で眉間に皺寄せ…後から来た自身が彼を追い出すのは違う気がする､湯冷めして風邪を引いてしまったら大変…と思いながら彼の方を見れば御迷惑で無ければ御一緒しても宜しいですか？と尋ねてみた､1度浴室を出て個性を使用しバスタオルを創れば身体に巻き､再び浴室の中に) (2023/1/27 23:54:15) |
| 轟 焦凍 | > | 構わねえけど ... （ 頭の中に残ったコブ 、もしかしたら今は女湯である 。という可能性が ───── 捨てきれない 。相手と自分を比較して遥かに自身よりまめでもある相手がそんな勘違いをするだろうか ... 、意外と有り得そうではある 。今まで此処が女湯になった瞬間も見たことねえし .. 多分忠告した方がいいよな 。 ） 八百万 、... ここ混浴だぞ 。 (2023/1/28 00:03:31) |
| 八百万百 | > | …混浴？(身体が冷えて嚔を1つ､シャワーある方へ行き肩から湯を掛けながら彼の話を聞いていれば思わず聞き返してしまった､生まれてこの方混浴と云うものを知らなかったから羞恥心よりも今は驚きと好奇心の方が勝っている様な気さえする､髪の毛は夕食前に風呂に入った際に洗ったので最低限のマナーとして身体を洗ってからタオル巻き直し浴槽の方へ)此処には何度も来られるので？私知りませんでした…寮にこんなお風呂があるなんて､峰田さんが知ったらどんな反応をするのでしょうか､ (2023/1/28 00:10:10) |
| 轟 焦凍 | > | .... 何回目かは覚えてねえけど 、そうだな 。峰田───── あいつが知ったら何かやべえのか ？（ シャフ度に頭を傾けて素直な疑問 、含みのある言い方だったので問題でもあるのかと思った次第 。身体を洗ってこれから湯船に浸かろうとする相手 、浴槽は広いのでそんな必要がないのは分かっているがスペースを空けるようにすすっと身体を横にスライドさせて 。 ） (2023/1/28 00:19:46) |
| 八百万百 | > | 此処で分からない事があったら轟さんに聞けば良さそうですね､安心しました(彼の疑問を帯びた声にクスッと笑えば､いいえ此方の話です､お気になさらずと首を横に振りスペースを開けるように横に移動してくださった貴方を見れば有難う御座います､と一言…肩まで湯に浸かり脚を伸ばせば一息吐いてリラックスした様子) (2023/1/28 00:23:04) |
| 轟 焦凍 | > | 特別な決まりとか聞いたことねえし 、普通に使ってれば問題ねえと思う 。慣れそうか ？ もし緊張とかすんなら俺上がるぞ 。（ 様子を見る限り過度に緊張したりといった感じは見受けられないが 、此方を気遣って我慢をしそうな性格でもあるので顔を覗き込み 。顔色を伺うように 、じぃっと ） (2023/1/28 00:35:25) |
| 八百万百 | > | い､いえ！問題ありません…轟さんに風邪を引かれると困るので､此の儘で大丈夫ですわ(顔覗き込まれ少し驚いた様子で首横に振れば手伸ばして彼の手首掴み) (2023/1/28 00:37:32) |
| 轟 焦凍 | > | お 、おう ... 困ン の俺だぞ ... 。（ 驚いた表情で手首を掴む相手の手を見て 、中腰になっていた腰をもう一度落ち着かせるように深く座り直し 。 ） (2023/1/28 00:44:37) |
| 八百万百 | > | …貴方が居ないと少し寂しいので(クラスメイトが風邪を引いて苦しむ姿は見たくないですから､と眉下げ､掴んだ手を離せば､1人で此処にいるのも寂しいですからと肩竦め笑って見せた) (2023/1/28 00:47:24) |
| 轟 焦凍 | > | 気ィつける 。（ 風邪をひかないように 、という意味を込めて 。真面目だな 、と思うもそれが彼女なので心配させねえように気を配っておこう 。確かに最近は冷える 、温泉といえどもここまで広い空間だと湯熱だけで暖まるわけもなく 、吐く息は若干白く濁るほどに 。 ）寒いもんな 、ンな事言うならおまえも気を付けろよ 。 (2023/1/28 00:55:16) |
| 八百万百 | > | (彼の言葉に微笑浮かべ頷けば安心しました､と一言…湯から出ていた肩の部分が冷えてきて再び浸かれば心地好さそうに)…寒くて眠れなかったので此処に来たんです､(勿論です､と返答した後貴方の方に向き直り)…それにしても驚きました､轟さんが混浴に足を運んでいたなんて､気になる女性の方が？ (2023/1/28 01:00:36) |
| 轟 焦凍 | > | ... つ ー よりは 、寝る前とか暇な時とかに寄ったりしてる 。時間余ってる時に暇潰しになりゃそれは有意義な時間になんだろ 。タダだし 。（ 無料で入れて 、今みたいに偶にクラスメイトに会える時もあれば初めての出会いもあるが 、取り敢えず此処に来れば退屈な時間が減る印象 。要するに良いことが多いのだと 。 ） (2023/1/28 01:07:55) |
| 八百万百 | > | 成程…確かに今の時期はお風呂も気持ち良いですからね(納得した様子で頷いた後彼の言葉にクスッと笑った､確かに湯質の良い此処が無料なら来たくなるのも頷ける､)私てっきり気になる女性がいるのかと思って焦ってしまいました… (2023/1/28 01:12:35) |
| 轟 焦凍 | > | 雄英の奴等も結構見掛けるぞ 、俺もそうだけど ... 今日はおまえが来たし 。気になる女性 ... ？ （ ここ数日で顔を合わせた雄英の生徒を思い浮かべながら耳に入ってきた相手の言葉に小首を傾げて 、 ） (2023/1/28 01:22:07) |
| 八百万百 | > | そうなんですか？同じ学び舎の方にお会い出来るのは嬉しいですが…混浴だと思うと気恥しいところがありますね､(何か事件が無いと良いのですが､と一言零した後あまり彼と話をする機会が無かったからこの際に沢山話そうと思いながら頷き)ええ！何方かいらっしゃいませんか？ (2023/1/28 01:25:55) |
| 轟 焦凍 | > | ...... まあ 、相手があまり気にした様子なけりゃ 。逆に気にしてっとそれが自分に作用っつか .. 移ることはあると思う 。（ とは言え 、自分はなるべく身体は見ないように心掛けているつもりだが ──── 逆に顔をちょう見てくる変な奴だと思われてるのかもしれない 。 ） あんま居ねえかもな 、（ .... う 〜 ん 、 ） (2023/1/28 01:35:14) |
| 八百万百 | > | (彼の返答に頷きながら聞いていれば思わずクスッと笑ってしまった)…良かった､少し安心しましたわ(気になる人は居ないと言われ何処かホッとした自分がいる､彼の目に留まる様な女性になろうと心の中で) (2023/1/28 01:38:33) |
| 轟 焦凍 | > | あ 〜 、でも昨日波動先輩来てたな 。（ 雄英のBIG3の一人である彼女 、気になる女性と言われれば確かに気になる 。間近で実力を見たこともなければ 、今の自分とBIG3ではどれ程の実力差があるのだろうと 。クラスメイトがその一角に腹パンで沈められていく光景は見たが .... 。 ） (2023/1/28 01:44:05) |
| 八百万百 | > | …！(成程､と小さく頷いた後以前の事を思い出せば少し自信なさげに微笑浮かべながら素敵な方ですわ､文化祭でもミスコン？NO.1で美しいと聞いております､と返答を) (2023/1/28 01:46:46) |
| 轟 焦凍 | > | そうなのか 、それは知らねえな ... 。（ そういった面は特に興味ないのか 、ミスコンNO1という言葉にしっくり来てない様子 。1だから凄えんだろうな 、でもミスコンってなんだ ？ と腹内はこうである 。彼女が思い浮かべている気になる女性と彼が思い浮かべている気になる女性の、気になる、という部分はズレがあるらしい 。 ） (2023/1/28 01:51:57) |
| 八百万百 | > | 学内でも話題になりましたの､(今度お写真お見せします､なんて言いながら少し逆上せてきたのか風呂の縁に座り足だけ湯に浸け)実力も実践の判断場面でも参考になる方です(自身も彼女の様に強くなれるよう務めなければと再認識させられた､其れにしても意外だと心内に) (2023/1/28 01:56:30) |
| 轟 焦凍 | > | マジか .... 、（ このマジか 、は話題になったにも関わらずなんで俺は知らねえんだ 、の 。 もしかしたらクラスメイトの中で話してた奴とかも居たのかもしれないが 、全く頭に残ってない 。 ） 実践の状況判断はおまえもTOPクラスに長けてる 。何度か救われた場面だってあるし 、そういうのは得意な方だろ 。（ す ... 、風呂の縁に座った相手からは目を逸らしておこう ） (2023/1/28 02:01:20) |
| 八百万百 | > | (彼の反応にクスッと楽しげに笑いながら今度話題の話が出たら声を掛けようと思った､実際…自分自身は実践の際に小さなミスをしてしまったり焦りが原因で判断が遅くなってしまう事がある､褒められるのは嬉しいが何処か複雑な心境で､目を逸らしながら話をする彼に首傾､ハッとすれば再び肩まで浸かり気を遣わせてしまった…と顔を手で隠した) (2023/1/28 02:06:35) |
| 轟 焦凍 | > | ずっと浸かってると熱いよな 、もし限界ならあんま浸かり過ぎねえ方がいいぞ 。（ 温め過ぎた身体を冷ましたくて縁に座ったのだろう 、タオルを巻いていたとはいえあまり直視はしない方がいいだろうといった光景だったので目を逸らしたのだが ... 返って逆効果だったらしい 。 ） (2023/1/28 02:10:28) |
| 八百万百 | > | お気遣い有難う御座います､轟さんと話がしたかったので…(逆上せて此処を出るのが惜しいと言った具合に肩を竦めて見せた､) (2023/1/28 02:13:00) |
| おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/1/28 02:16:31) |
| 波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪お邪魔しても大丈夫?】 (2023/1/28 02:16:56) |
| 轟 焦凍 | > | .... 俺も何度か長湯のし過ぎて逆上せて運ばれちまったことがあるからな 。（ 黒歴史だ 、とでも言いたげに額に掌を押し当てて指先は前髪をくしゃりと握るように 。 ... 気を付けよう 。 ） (2023/1/28 02:16:57) |
| 轟 焦凍 | > | 【 どぞ ... 。悪ぃ先輩 、蛍光で眼球が弾けそうだから光力下げてもらえると助かる .. 助かります 。 】 (2023/1/28 02:19:41) |
| 八百万百 | > | 其れは気を付けてくださいね？(眉下げ心配する様子見せ普段より顔が赤い様な､と彼の額に触れようとした所で聞き覚えのある声がして静止すれば頭下げ) (2023/1/28 02:19:50) |
| 八百万百 | > | 【弾け…飛んだら集めなくては！是非､宜しくお願い致しますわ】 (2023/1/28 02:20:24) |
| 波動 ねじれ | > | 【ごめんねっ?この、くらいなら大丈夫かなっ?】 (2023/1/28 02:20:48) |
| 轟 焦凍 | > | 流石にって言いてぇところだが 、次はって身構えてても気付くと意識飛んでっから ... な 。寝ちまってんのか 、逆上せて意識飛んでんのか分かんねえ 。（ それはそれでどうかと言われそうなところ 、伸ばされた手に気付いて 。 ？ 、この手はなんだろうと 。 ）≫ 八百万 、 (2023/1/28 02:23:50) |
| 轟 焦凍 | > | 【 集め . . . 、 見易くなりました 。ありがとうございます 。 】 (2023/1/28 02:24:26) |
| 八百万百 | > | …お気になさらず､(熱を測ろうとしただけだが少し気恥ずかしく首横に振れば水分補給はこまめにとってくださいね？と一言付け足した) (2023/1/28 02:28:11) |
| 八百万百 | > | ＞轟さん (2023/1/28 02:28:19) |
| 波動 ねじれ | > | （昨日に引き続き眠れずに、また浮遊しながら温泉に来てみて）今日も誰かいたりするかなっ?（と少し楽しそうに着てきたものを脱ぐと扉を開けて）ん~…なんか声がするような～?（タオルで隠しながら誰かいないかなと回りを見ながら中に入ってきて） (2023/1/28 02:31:12) |
| 轟 焦凍 | > | 言ったら貰えるらしいからな 、危ねえなってなる前に飲むようにする 。（ 一度逆上せた時に一緒に居た人が紙コップに水を貰って来たことを思い出して 、そういえば忘れてたな .. 貰えんの 、と 。 ）≫ 八百万 (2023/1/28 02:33:05) |
| 轟 焦凍 | > | （ 話題に出せば 、本人の登場だ 。ミスコン.No1 ... 何か知らねえけど1なら祝儀ではないにせよおめでとうぐらいは言った方がいいのだろうか 。───── 文化祭っつー事は結構前だよな .. 遅ぇか 。とは言え挨拶としてこのぐらいは ... ） 先に邪魔してます .. (2023/1/28 02:38:19) |
| 八百万百 | > | そうしてください…危ないと思ってからでは遅いので､(小さな子どもの頭を撫でるように無意識に彼の髪の毛に振れ) (2023/1/28 02:41:12) |
| 波動 ねじれ | > | あっ…轟くん、こんばんはっ♪昨日もいたよね～♪（人を探してると湯煙の中から聞き覚えのある声が聞こえて、ゆっくり歩いてくると後輩の姿を見つけて嬉しそうにしながら手を振って） (2023/1/28 02:41:51) |
| 轟 焦凍 | > | .... 、？ （ 急に頭に被せるように添えられた片手 、甘やかすように撫でられると きょとんとした表情に 。髪に何か付いてたとか 、そういう感じではないらしい 。 ） (2023/1/28 02:44:31) |
| 八百万百 | > | ……！(ハッとすれば慌て頭から手を離し眉下げ) (2023/1/28 02:45:05) |
| 八百万百 | > | (先程話の中に出た先輩の声がすれば慌てお先にお邪魔してます､と此方も頭を下げる) (2023/1/28 02:45:33) |
| 轟 焦凍 | > | 今日中の提出物があるとかで急いで帰ってたよな .. 、あれ無事に終わりましたか ？（ なんだかんだあの後 、時間も遅かっただけに間に合ったのかと頭の片隅で気にはなっていたらしい 。手を振られると 、ん と頭を軽く下げて会釈を 。 ） (2023/1/28 02:47:12) |
| 轟 焦凍 | > | 大丈夫か ... ？ （ 何かに気付いたように慌てて手を下げる動作 、故意ではなく反射でやってしまったかのような反応に逆に心配になった 。やっぱり逆上せたりしてねぇかと顔色を見て 。 ） (2023/1/28 02:49:31) |
| 八百万百 | > | すいません…無意識で､(貴方から少し離れれば再び肩まで湯に浸かり真っ赤になった顔を隠し)＞轟さん (2023/1/28 02:50:50) |
| 波動 ねじれ | > | あれっ?八百万さんもいたんだっ?こんばんはっ♪（隣に、もう1人後輩の女の子を見つけるとニコニコしながら手を振って挨拶しながら）大丈夫っ?顔が真っ赤だけど…?（良く見ると顔だけじゃなくて白い肌も赤く染まってて少し心配そうにしながら） (2023/1/28 02:51:19) |
| 八百万百 | > | 今晩は､波動先輩…いえ､お気になさらず(膝抱え座り顔を手で隠し) (2023/1/28 02:54:57) |
| 轟 焦凍 | > | ... 嫌じゃなかったし気にすんなよ ？ あんまり頭とか撫でられたことねえから驚いたけど 。（ 赤く見えるのは気のせいじゃないらしい 。個性で一回冷やした方がいいのだろうか ... 真面目な彼女がこんなになるのは珍しいな 、と ） (2023/1/28 02:56:47) |
| 波動 ねじれ | > | ん～…ちょっと待っててねっ…?（そう言うと脱衣所の方に歩いてって数分後…）これ良かったら飲んでっ…?（水のペットボトルを片手に戻って来ると心配そうに彼女の顔を見ながら差し出して） (2023/1/28 03:00:02) |
| 八百万百 | > | すいません…有難う御座います､(差し出されたペットボトルと先輩を見れば気遣いも出来る方なのかと尊敬の念を込め頭を下げてから受け取った､1度風呂から上がり縁に座ってペットボトルの中身を流し込む､温度差が激しく少し頭がキーン、とするも少し時間を置けば平常通り､2人の方を見れば御心配お掛けしてしまい申し訳ありません､と微笑浮かべて見せた) (2023/1/28 03:04:34) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/1/28 03:05:30) |
| 八百万百 | > | ……そう､ですか(其れなら良かったのですが､と呟きつつ彼の髪の毛は柔らかかったな､とボンヤリ考え) (2023/1/28 03:05:47) |
| 波動 ねじれ | > | 【あっ♪デクくん♪こんばんはっ♪】 (2023/1/28 03:06:06) |
| 緑谷出久 | > | こ、こんばんはっ！って凄い沢山…(案外知らない人が多いのだろうか、なんて考えながら入った温泉。だが友人や先輩が多くちょっとびっくりしながら挨拶をして) (2023/1/28 03:08:18) |
| 轟 焦凍 | > | .... 大丈夫そうだな 。（ 先輩が運んできた水を口に含めば顔色が多少は元に戻ったように見える 、表情の変化だけかもしれないが 。そうしていると新たに浴場にやって来た少年はまた見知った顔 。 ） ──── 多いな 、今日 。 (2023/1/28 03:08:54) |
| 緑谷出久 | > | 【こんばんは！沢山いたので…ノリで入ってきてしまったんですけど…】 (2023/1/28 03:09:06) |
| 波動 ねじれ | > | 謝らなくても大丈夫っ♪八百万さん、あんまり無理しちゃだめだよっ?（水のペットボトルを受け取り飲んでもらうと、ほっとしながら彼女の頭を撫でて） (2023/1/28 03:10:21) |
| 波動 ねじれ | > | 【原作、分かってれば大丈夫だと思いますよ?】 (2023/1/28 03:11:47) |
| 八百万百 | > | …！､(頭撫でられ少し擽ったそうにしながら撫で受け今度何か御礼をしなくては､と思いながら有難う御座いますと一言)＞波動先輩 (2023/1/28 03:12:39) |
| 八百万百 | > | (少し慣れてきて心にも余裕が出来たのか深呼吸を1度した後改めて建物の造りを観察した､扉が開く音が聞こえ其方の方を見れば見慣れたクラスメイトの1人が来たようで､皆夜更かしなのかしら…と考えたり) (2023/1/28 03:14:42) |
| 波動 ねじれ | > | とりあえず顔色が戻って良かったっ♪（お礼を言われるとニコニコしながら、また頭を撫でてあげて）あっ…軽く身体を流してこよ～♪デクくん洗ってあげよっかw?（そう言って、くるっと振り向くと後ろにいたもう1人の後輩をからかうようにクスッと笑いながら、そんな事を言ってみて） (2023/1/28 03:16:14) |
| 緑谷出久 | > | えっ、あっ、だっ、大丈夫です！！(知り合いの先輩にそう言われては顔を赤くし顔を横に振って。あわあわしながらぱぱっとシャワーを浴びては寒そうに風呂へと入って。)意外と知り合いが多いんだな…此処(たまたまかな、と。あと刺激が強い。1人顔を赤らめながらちょこん、と湯に使っていて) (2023/1/28 03:18:37) |
| 波動 ねじれ | > | 照れてるっw（隣に行くとシャワーを浴びながら顔を真っ赤にして首を振るのが可愛くてクスクス笑いながら）でも轟くんは昨日、洗わせてくれたよね～?（軽く身体を流すとシャワーを止めて湯船の方に歩いてくると、もう1人の後輩を見ながら微笑むとウィンクして） (2023/1/28 03:23:11) |
| 八百万百 | > | (再び湯に浸かれば轟さんの近くへ､特に何か言う訳でも無く肩まで浸かり脚を伸ばして先輩とクラスメイトを眺めながら口元に手を当て､大丈夫かしら…と言いたげに) (2023/1/28 03:25:54) |
| 轟 焦凍 | > | ..... まあ 、そうですね 。（ 正確には髪を洗っている最中にシャワーを奪われたに近いが 。 今日は人が多いな 、なんて考えに耽っていれば急に振られた話題に頷きだけ 。 ） (2023/1/28 03:26:43) |
| 波動 ねじれ | > | だから遠慮しなくても良いのにっw（彼から返事が返ってくるとイタズラっぽく微笑んで）ほらっ…デクくんもそんな離れたとこにいないで、こっちおいでよっ?（湯船に入ろうとすると少し離れたとこにいるのが目に入り優しく手を引っ張って2人のいるところに連れてきて） (2023/1/28 03:30:02) |
| 緑谷出久 | > | そっ、そうなんだ…凄い…というか強い…？(先輩と友人の話にこくこく、と頷き)あっ、はいっ…！？(突然手を握られ引っ張られては吃驚しつつもクラスメイトの所へと水の中を歩いて) (2023/1/28 03:33:02) |
| 轟 焦凍 | > | ..... （ いつもはバタバタと騒ぐクラスメイトを端から眺めているタイプの彼だが 、今回はその渦中に 。隣の八百万の顔色はもう一度伺っておいて .. 特に大丈夫そうだが 、驚いた様子から恐らく先輩の強引な部分に呆気にとられてるんだろうなと察しがついて 。輪の中に入るように近くに来た緑谷には大変な時に来たな 、なんて少し同情の表情 。 ） (2023/1/28 03:34:41) |
| 八百万百 | > | (同じく同情の目で緑谷さんを見れば大丈夫ですか？と一言尋ねてみた) (2023/1/28 03:37:06) |
| 緑谷出久 | > | あ、うん、大丈夫だよ…！(クラスメイト二人から同じような目で見られてはあはは…と頬を掻いて) (2023/1/28 03:38:51) |
| 波動 ねじれ | > | 何か、こうやって皆で入ってると修学旅行みたいだねっ♪あっ…男の子とは一緒に入らないねっw（3人を見ながら嬉しそうにして、でも良く考えたら男の子とは一緒に入らないなと思い失敗したと舌を、ぺろっと出しながら誤魔化すように笑って） (2023/1/28 03:40:38) |
| 八百万百 | > | 先輩……､(あまり意識しない様にしてたのに､と思いながら苦笑気味に) (2023/1/28 03:42:07) |
| 緑谷出久 | > | た、確かに…(修学旅行みたい、と言われれば軽く頬を緩ませ笑って。先輩の最後の言葉に関してはあまり意識しないように心掛けるものの目をぱちぱちしながら俯いていて) (2023/1/28 03:46:03) |
| 波動 ねじれ | > | んっ…?どうかしたっ…?（苦笑いする彼女と少し驚いて、目をぱちくりさせてる後輩の2人を交互に見ながらきょとんとした表情で首を傾げながら） (2023/1/28 03:47:24) |
| 八百万百 | > | いえ…､何でもありませんわ！(この場は楽しまなければ先輩に失礼かもしれない､と思い) (2023/1/28 03:49:04) |
| 波動 ねじれ | > | なら良いんだけどねっ?あっ…私もねっ…皆と一緒だから楽しいって言いたかっただけなんだよっ…?（変な事、言ったから気を使わせちゃったかな?と彼女、方を見ながらそう呟いて） (2023/1/28 03:52:41) |
| 緑谷出久 | > | ぼ、僕はただ…今ミスコントップの方々と混浴してるんだなって、思うと色々…(言ったことで更に恥ずかしく、頬を赤らめ俯きながらそう呟いて) (2023/1/28 03:54:47) |
| 波動 ねじれ | > | 【ごめんねっ…うとうとしてきちゃったから、また先に帰るね～♪】 (2023/1/28 04:08:14) |
| 波動 ねじれ | > | 【あれっ?皆、寝ちゃったかな…?】 (2023/1/28 04:10:11) |
| 波動 ねじれ | > | 【お疲れ様でした♪楽しかった、ありがとう♡おやすみなさ～い♪】 (2023/1/28 04:11:05) |
| おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/1/28 04:11:17) |
| 轟 焦凍 | > | （ 自分より怖がっている人が居ればいくら怖い幽霊屋敷でも冷静で居られると全く一緒の状況で 、動揺する緑谷を傍目に何ともなかった様子 。 眠いようで先に帰ると言う先輩にはこくこくと頷き 、今日とて去っていく背中を見送って 。） (2023/1/28 04:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八百万百さんが自動退室しました。 (2023/1/28 04:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/1/28 04:19:57) |
| 轟 焦凍 | > | なんでお前まで ... （ 完全にのびたクラスメイトの二人 。八百万に関しては元々危ない雰囲気はあったので分かるが ... 一番最後に入った緑谷まで逆上せてしまっているようで 。運ぶ ... か 、八百万に関してはあまり触れない方が良いのかもしれないが 、ここに放っておくわけにもいかず 。一人ずつ休憩所まで運び終わり 、後は管理の人に任せるとして 、.. 。此処に来たのは良いがまだ頭とか洗ってねぇな と思い当たり上がる前に済ませてしまおうと 。 ） (2023/1/28 04:22:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2023/1/28 04:38:50) |
| おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2023/1/28 04:39:19) |
| 轟 焦凍 | > | 【 この仕様忘れちまってたな 。 】 (2023/1/28 04:39:43) |
| おしらせ | > | 波動 ねじれさんが入室しました♪ (2023/1/28 04:43:12) |
| 波動 ねじれ | > | 【こんばんはっ♪うとうとしてたんだけど…風が強くて…戻ってきちゃったっ…】 (2023/1/28 04:44:08) |
| 波動 ねじれ | > | 【轟くん、いるかな…?】 (2023/1/28 04:47:01) |
| 轟 焦凍 | > | ..... ？ （ 丁度頭も洗い終わり 、ハンドルを締めて八百万に忠告されたので逆上せる前に上がるかもう少し浸かって帰るか悩んでいたところ 、扉は開いてこんな時間にも来客があんのかと目を向けてみれば先程帰ったはずの先輩の姿に不思議がる顔 。忘れ物だろうか 。 ） (2023/1/28 04:48:25) |
| 波動 ねじれ | > | 【あっ…ロル書いてたんだねっ…もう帰っちゃう感じかなっ…?】 (2023/1/28 04:49:27) |
| 轟 焦凍 | > | 【 眠気はねえから 、大丈夫です。 】 (2023/1/28 04:53:05) |
| 波動 ねじれ | > | 【ほんとにっ…?大丈夫なら少し、お話しよっ?】 (2023/1/28 04:53:40) |
| 轟 焦凍 | > | 【 分かりました 。 】 (2023/1/28 04:55:05) |
| 波動 ねじれ | > | 【大丈夫なら移動しない…?】 (2023/1/28 04:55:28) |
| 轟 焦凍 | > | 【 はい 。 】 (2023/1/28 05:00:06) |
| 波動 ねじれ | > | 【お部屋、作ったから来てね?】 (2023/1/28 05:01:01) |
| 波動 ねじれ | > | 【少しお借りしました、ありがとうございました】 (2023/1/28 05:01:27) |
| おしらせ | > | 波動 ねじれさんが退室しました。 (2023/1/28 05:01:32) |
| 轟 焦凍 | > | 【 長い時間使っちまって悪い 、部屋ありがとうございました 。 】 (2023/1/28 05:02:22) |
| おしらせ | > | 轟 焦凍さんが退室しました。 (2023/1/28 05:02:30) |
| おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/1/28 17:26:57) |
| フクマ | > | ...さて..お風呂に致しましょう...(タオルを巻いてお風呂へ入る) (2023/1/28 17:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/1/28 17:54:19) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/28 19:04:57) |
| 嘘メビ | > | ....びっ...（お風呂につかり、足を延ばす） (2023/1/28 19:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/28 19:31:06) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/28 20:53:36) |
| 嘘メビ | > | .....（可愛い服をきて、足だけをつける） (2023/1/28 20:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/28 21:19:13) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/28 21:19:20) |
| 嘘メビ | > | めびっ..（うとうとしつつ目を覚ます） (2023/1/28 21:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/28 21:44:47) |
| おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:01:00) |
| 下原定子 | > | _、( かけゆで流して湯船につかり、/ (2023/1/28 22:01:24) |
| おしらせ | > | 樫野さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:05:46) |
| 樫野 | > | 【こんばんはーすみませんが同作品のキャラに変更ってお願い出来ますかぁ🎵】 (2023/1/28 22:06:38) |
| 下原定子 | > | ( こんばんはぁ。 アズレン詳しくないのですよ… ) (2023/1/28 22:07:17) |
| 樫野 | > | 【じゃあすみませんが少し場所を譲ってくれたら嬉しいです】 (2023/1/28 22:08:24) |
| 下原定子 | > | ( わかりましたあ、 落ちますね。 ) (2023/1/28 22:10:40) |
| おしらせ | > | 下原定子さんが退室しました。 (2023/1/28 22:10:50) |
| 樫野 | > | お風呂ぉー（胸をたぷんたぷんと揺らしながら牛の角と耳に尻尾を振って入る一人の正に牛を感じさせる女の子が牛歩でゆっくりとのんびりそうな声を出してにっこにっこでお風呂を目指して歩みを進めそれから辺りを見回してキョロキョロとし誰か素敵な美少年でも殿方でも居たりしてと希望を抱きつつその反面がさつな殿方や筋肉質過ぎる怖そうな人が来たらやだなぁとシャワーを浴びて己の豊満な肉体を用意した石鹸を使用し馴染ませ洗い鼻唄を口ずさみながら笑顔で体を揺らし洗い続けてゆく様子) (2023/1/28 22:19:29) |
| 樫野 | > | 【女性キャラなら同作品か男性なら大人しめの優しげな美少年キャラで募集しまーす（たぷん)】 (2023/1/28 22:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樫野さんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:49:35) |
| おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/28 23:16:34) |
| 籠目原ミカヅキ | > | ...すこしだけ、お邪魔する...（お風呂に入る、タオルを巻く、眼鏡をはずして、うとうと） (2023/1/28 23:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/28 23:42:16) |
| おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/28 23:58:23) |
| 籠目原ミカヅキ | > | ....またお邪魔する...（ものを取りに行けば、再び風呂へ） (2023/1/28 23:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:25:30) |
| おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/1/29 19:51:24) |
| 籠目原ミカヅキ | > | ...また、邪魔をする....（タオルをまいて、足を延ばしてお風呂へ） (2023/1/29 19:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/1/29 20:20:56) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/1/29 20:33:47) |
| ヘクトール | > | やぁれやれだ…。（嘆息、愚痴、悪態、お疲れ気味がよくわかる口調で風呂場に腰タオル１枚でやってきた、髪を結わえて無精髭のオジサンは、洗い場で頭の先からゴシゴシと） (2023/1/29 20:35:37) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/1/29 20:35:58) |
| ヘクトール | > | 【個人的謎判定 偶数≫既 奇≫未】 (2023/1/29 20:36:07) |
| ヘクトール | > | 1D100 → (44) = 44 (2023/1/29 20:36:11) |
| ヘクトール | > | 【コンバンワだ、お嬢ちゃん。オジサンはオジサンの赴くままに対応させてもらうから、よろしく頼むよ】 (2023/1/29 20:37:35) |
| エウリュアレ | > | ────お疲れ気味ね(面白がるような声音が、頭がしがしやってる”オジサン”の背後からひとまず届けられる。多分いつもの少しだけ傲慢そうな声音は変わらない） (2023/1/29 20:38:20) |
| エウリュアレ | > | 【はいはい、こちらこそ、よ。私は何も変わらないもの。】 (2023/1/29 20:39:06) |
| ヘクトール | > | ──ん、ﾝん～？？ なぁんだか鈴を転がすみたいな可愛い声がするねぇ。いいのかい？ （ゴシゴシやってると背後から澄んだ耳に優しい小鳥のような、正に鈴の鳴る乙女の声は、如何にも魅了されずにはいられない人知を越えた、否、人の望みを凝縮したような可愛らしさだ。ごしごしの合間に鼻歌めいたと共に挨拶ひとつ）混浴ってヤツなのかねぇ？ それとも、オジサン安牌？ (2023/1/29 20:42:14) |
| エウリュアレ | > | あら、珍しいわね。当たり前のことだけど(それでもこのくたびれた男がこちらを称賛する言葉を紡ぐのは珍しい。称賛は当然のこととして受け止めながら、いつもと違う風情に釣り目を細めつつ、歩を進ませる。ぺたりとした平坦な足音が少し続いて───今は少し慣れた湯屋の様相に従うように傍らの小さな椅子に腰を下ろした)…混浴、なのかしら、珍しい気がするけれど(安牌か、と問われると、柔らかな唇の端を軽く上げるにとどめた) (2023/1/29 20:48:39) |
| ヘクトール | > | オジサンのクニじゃあ、お嬢ちゃんみたいな若くて可愛い子が、野郎共が汗水流している場にやってくるなんてことは…あんまりなかったんだがねぇ。ま、時代が変わったんならしゃあないか。──どーする？ 見られて困るなら、オジサン、落ち着いたら目を瞑ってそこらにドボンと入っちまうし。ああ、見ても別になんか特別なこととかもないだろうし、見せられたもんでもない。（軽口叩きながら、せっせと汚れと水とを洗い落とし、下ろしていた髪を絞ってびたたたと水気を軽くこぼしたところで、ようやく軽く視線を向けた。声を裏切らない、可憐な女神がどのような風呂場に相応しい恰好であっただろうか） (2023/1/29 20:57:51) |
| エウリュアレ | > | そうね、私だってないわよ、ないけど───状況がこうならしょうがないわよね(あまりそれについて深くを考えていない。首をねじ切られてもおかしくない状況ならいざ知らず。そもそんな状況になったら己は詰みなのだが。けれどそれすらも余興のように感じているような風情のまま)そうね、オジサンの体が冷えて風邪をひかれても面倒だし、今日は髪を上げてくれるだけでいいわよ？(当然のように奉仕行動を要求する。自分から自分のために労力を割く気はあまりないのはいつものことだ。濡れた髪の間から向けられる視線には、泰然とした風情で座る少女の体の稜線を持った存在がそこにいる。一応体の前面を麻布なりでかばってはいるが、風呂場故の無防備さはどちらもたいして変わらない。) (2023/1/29 21:04:23) |
| ヘクトール | > | はぁ～～～～～～っ（髪を結え。肩を落として首かっくりの、全身全力の脱力溜息モーション。魅力の権化である少女神がほぼ裸身で、おまけに無防備な状態からの申し出なのに、異性としてはあんまりな態度ではなかろうか。その泰然とした態度は、こちらを完全安牌認定しているのか、それとも何をされてもどうしようもないという諦観なのか、何とも判断つかないから…溜息なのだった）…へいへい、じゃあ、御意に。あっち向いててもらえないですかね？（据わる姿勢を微妙に指定して、背後に回って膝付きになると、浸かっても髪が邪魔にならない程度に器用に纏めていってやる。自分も長髪だから、髪質の違いはあってもそこらは要領を得ているつもりだ） (2023/1/29 21:09:47) |
| エウリュアレ | > | (己の言葉に、脱力した反応を見せる男にコロコロと鈴を転がすような声色で笑い声を立てている。己の言葉、挙措に翻弄される人間を見るのはいつだって楽しいものだと女神目線。ため息に、淡く首を傾けてやる。穏やかそうに細められた眼差しはその実楽しんでいるだけだが。)ええ、いいわ。痛くしないで頂戴ね(申し出には素直に軽く背を向ける形。背後に回った相手が、実際何をしても抵抗する術はないのだが。それをわかった上で少女はすべてを預けている。髪を梳られ、項を晒す程度にまとめられるまま身を任せ)いたくないから、褒めてあげる(機嫌よい声音は、歌うように言葉を囀り) (2023/1/29 21:16:37) |
| ヘクトール | > | やれやれ…ホントに自分より下を見定めて、こき使い慣れているあたりは…こりゃ本当に女神様かお姫様だ。お嬢ちゃん、悪い事は言わないが、正直に吐いちまいな、自分が何者かってのを。オジサン、できればフツーであって欲しいんだが。（髪を結い上げて、適当に見つけた未使用っぽいタオルでねじねじきゅっ。流石にオジサンの腰当て代わりに浸かっているタオルとか、女神さまの前半身隠しているタオルを使うなんてことはできなかった。ご都合主義万歳。それから、盥にお湯を注いで、洗い湯を肩からざばー、適温万歳。タオルが身体に張り付いて、白い肌が色づくところや細く柔らかい体つきが透けて見えたりする状況なんざ、某誰彼が目にしたらルパンダイブしかねない。非情に危険だ） (2023/1/29 21:21:22) |
| エウリュアレ | > | なにって、女神さま。今は少し事情がややこしくなってるみたいだけど(あなたも似たようなものなんでしょ、オジサン、と気安く聞こえる風の声音で返す。当然のことを当然のように紡いで、髪がまとめ上げられると満足そうに吐息した。)っ、………、ああ、温かいのね、ちょっとびっくりしたけど(掛け湯が肩から掛けられ、背中を、体を流れてゆくのに驚いたように肩をすくめたが。火傷するなんてこともなく、適温のそれにすぐに表情を緩めた。湯殿とはいえ、肌を晒していたらそれなりに冷えるものだ。湯の熱に先にほんのり肌の色づきを取り戻したのなら、視線を転じて)───ありがと、オジサンも温まったら？そのほうが目のやり場に困らないんでしょうし(気遣っているのか、微妙なあたりの言葉が向けられた) (2023/1/29 21:28:04) |
| ヘクトール | > | ありゃま、上出来で何よりで。（湯を浴びて気持ち良いと感想述べた少女神の反応に、非礼はなかったがもっと驚かせても良かったかとも思う。戯けた口調で、髪結いからの言葉を、へいへいとへりくだって受け止めた）そりゃ当然。こんなに良い場所で、くつろげるんなら、ダラダラしない理由がない。お言葉に甘え…ん、ん、この場所は誰の場所か知りませんがね、ありがた～く堪能させてもらいますよっ、と。（でもどうせ先に案内しろとか言われると思った、から、腰タオルが緩まない感じで捻り直し、とりあえずは少女神を船頭させて湯に浸けることに、した！） (2023/1/29 21:32:57) |
| ヘクトール | > | 【船頭じゃなくて先導だわな】 (2023/1/29 21:35:50) |
| エウリュアレ | > | あら、よくできたじゃない(促しに、先に湯に浸かるのかと思っていたが、いい加減な返答が返される中で誘導よろしく立つ相手に労いじみた言葉。する、と立ち上がって、長躯──己からすれば誰しもがそうなるのだが、その背中を越してゆる、と歩き出した。濡れた足音や、足裏に感じる感触は悪くはない。さほどゆかなくとも湯船はあるが、背後からの言葉にはおおむね従った。辿り着いた湯船のその縁につま先からゆる、と身を沈め。肌身を包み込む熱量に自然吐息が零れ)ん、────……。こういうの嫌いじゃないわ。オジサンは入らないの？(一足先に肩までつかる。贅沢すぎるほどの湯の量に、軽い浮力を感じながら) (2023/1/29 21:42:40) |
| エウリュアレ | > | 【船の櫂なんて重すぎてもてないと思うわ】 (2023/1/29 21:43:04) |
| ヘクトール | > | 当然浸かりますとも。ってことで？ はいっ、お嬢ちゃんはしばらくアッチ向いていてもらっていて良いですかい？（流石にね、いろいろとね、年齢差とかね、安牌でも諸々とね。続く言葉は声にはせずに、女神さまからしたらそんな態度取るヤツがいるかどうかはいざ知らず、湯縁背後の外？ 中庭？ ともあれそっちの景色でも楽しんでくださいと指さし指示する始末。どこにあるかは知らない施設、好みで露天、きっと──雪が、ゆるりら降っている。女神さまがそれに釣られている間に、こっちもタオルとって肩まで浸かるのだ。背を預けて両手を広げて）ふいぃ～～、たまりませんなあ。…冷え性とか打ち身とか、そういうのが癒えていく気分あ。 (2023/1/29 21:47:05) |
| エウリュアレ | > | ───(困らせてやろうかとも思ったけれど、温かさの中にいて多少寛容な気分だったので素直に視線を転じておいた。湯縁に肘をついて、はらりとまう雪花を見つけると軽く眉を上げた。温かな湯の中にいて眺めるそれは何とも不思議な気分だ。おそらく外は凍える寒さの中にあるのだろうが───)ἡ χιών………雪、ここでも降るのね(温かいからちっとも気づかなかったわ、とくつろいだ声音。思惑通りにつられてしまっていた横合いで、寛いだ声を上げる男に視線を流した。打ち身、という言葉に軽く眉を上げて)どこかぶつけたの？ (2023/1/29 21:58:21) |
| ヘクトール | > | ああ、綺麗だねぃ。雪の季節ってのは、何しろ寒くて悴むし滑るし歩き辛いし、何より食い物も不足するしで、良いことなんて何もありゃしませんが…こうやって、暖かい場所で暢気に眺めるってのは…こう、夢のようだ。（相手には姿勢まで変えろと指示したというのに、こちらは湯縁に預けた首をんんーっと後に逸らして眺める不遜さで、寒暖が織りなす情景をダラリとした姿勢で堪能する模様）ああ、お嬢ちゃんには縁遠い方が幸せでしょ。オジサン、なぁ～～んでか、面倒事を背負い込みやすいというか、なんというか。足場の悪い場所でいろいろやることも多くて、すっ転んだとか、そういうヤツ。 (2023/1/29 22:04:20) |
| エウリュアレ | > | 綺麗なものは好きだわ(だから素直に横合いの言葉に同意した。たとえ、それらが人々を苦しめるものだとしても、安全圏から眺める今の姿は、儚く優美で称賛に値する。首だけを巡らす姿で同じように外の景色に視線を向けている相手の言葉にはふん、と鼻で笑った)………一応神様だからそういうのに縁遠いと思ったら大間違いなんだから。───……きっと足元が疎かなのよ。神々に目くらましされてるとか(あと大きいから見えてないのよね、と何気に長躯なことをディスりつつ、打ち身ってどこ？と問いかけた。いたわるんじゃなくてつつくために) (2023/1/29 22:14:31) |
| ヘクトール | > | ──………、ぅげ、（しばらく雪景色を堪能していたものの、湯の温かさに絆されてうとうとと瞼が落ちる。しかしに、神々の目くらまし、という言葉にトラウマめいたを思い出したのか、不満げに呻きをもらした。瞼開いて、眉間を寄せる嫌っぷり、に、結露が当たってあちゃー！ 大げさに眉間だか目だかを抑えて目が！目がぁ！とかバシャバシャ軽くやる）オジサンにとっちゃ神々ってのは、どうにも良いことばかりをもたらしてくれる感じじゃなくってですねぇ。はー……何か、思い出したら、アレですよ、（けへ、けへ、喉元抑えて苦虫潰した表情で咳をこぼした。所謂人体の急所で、吐かれたら打ち身で棲まない場所だ） (2023/1/29 22:20:51) |
| エウリュアレ | > | うふふ、私も大概非力だけど───今はほんのちょっぴり頑丈なのよ(だから少し楽し気に、釣り目を細める。ほんの少しの違いは、それでも選択肢が増えることにはつながった。わずかの感慨は、落ちてきた雫に目をつぶされてのたうっている相手によってかき消され)───当り前じゃない、人の為に動く神なんて大概ろくなものじゃないわよ？(寵愛なんて、いずれ潰える。それこそ瞬くうちに次の愛しいものを見つけるのが神々なのだから）……あら、そこ？そこは痛いですまないんじゃないかしら？（せき込みに、湯の熱でほの甘く染まった指先を伸ばす。拒まれないのなら、するすると撫でて静かに笑みを浮かべた。細めた眼差しの奥に宿るのは蛇のそれ、なのかもしれない） (2023/1/29 22:28:15) |
| ヘクトール | > | 物事にゃあ適材適所ってモンでしょ。お嬢ちゃんがどんだけ筋肉なくても、綺麗な声で歌ったり、そういうので元気もらえる連中もいるでしょ。──けへ、ごほ、あ、あぁ、スイマセン、ちょっと落ち着いてきた。（咳き込みに涙目、首を絞められたというよりかは、喉元突かれた的な仕草は溺れそうでもあったが、するすると白い指先が、白蛇の如く滑らかにこちらを撫でてくれると、どうにか落ち着くに至った様だ。女神さまの眼力に、いささかの畏怖を感じて直視できなかったというは内緒。片目を瞑って、戯けた口調で謝辞を述べる）…ああ、こんな姿野郎共に見られたら、オジサン、お嬢ちゃんの魅力にやられた連中の嫉妬で殺されるかもしれないねぇ。怖い，怖い。（一応褒めているつもり） (2023/1/29 22:35:34) |
| エウリュアレ | > | ──歌いたいときに歌うだけよ(つん、と頤を上げて。けれど否定はしない）────いいえ？（笑みを浮かべたままの言葉。落ち着いたと問われるのならば、それ以上何をするでもなく指先はほどけてゆく。謝辞に対しては少しだけ笑みを深めたが）────あら、そうなったら守ってね？（守られることを疑わない言葉。誰かが己の為に死力を尽くすことを疑わないのは──いわゆる女神様目線なのだ）………まあ全員信奉者になって私のために尽くせば問題ないんじゃないかしら（それが一番平和よね、と暴論を吐いた） (2023/1/29 22:44:51) |
| ヘクトール | > | ────…………へぃへぃ、（ヤですよ、そんな面倒事。女神さまのオーダーに、ジト目で返す短い言葉。本音がついつい言葉と音で零れていなければ良いのだが）大体、諍いが起きる理由ってのは、金か男女間か、親子間の揉め事でしょうに。オジサンは身体を動かすのか苦手でしてねぃ、それにほら、もういい歳過ぎてんですから、敵意の雨霰からお嬢ちゃんを護り通すなんて、できるとお思いなんですかぃ？（でも、言葉尻あたりは、口角ゆるく持ち上がって、どちらかと言えばニンマリ顔だ、が、はふーっと溜息ついて肩を竦める）…まあ、そういう面倒臭い事態に巻き込まれない方が一番幸せですって。 (2023/1/29 22:49:30) |
| エウリュアレ | > | オジサンは嘘が下手よね(うふふ、と笑ってる。だからそんな状況に突き落としたくなっちゃうわ、と物騒な言葉をしれりとはいた)───へぇ？(女神は女神由縁の薄い笑いを浮かべたまま、相手の言葉を耳に流し。自負とも取れる言葉と笑みに対して、だから悪戯な笑みがお互い口許に浮かんでいるのだけれど)人間ってそういうものじゃない？いろんなしがらみに捕らわれて、もがいて、あがいて───……、とっても愛しい存在だと思うけど(気に入った人間の困難ほど、神々を引き付けるものはない。韜晦した心境を嘯くあたりは、それぞれの根の違いがそこにはあるのだ) (2023/1/29 22:58:40) |
| ヘクトール | > | …お嬢ちゃん、アンタ、間違いなく録でもねぇこと考えているだろ。（緩い笑みをお互い向けあってはいたものの、時折感じる、突き落としたらどこまで足掻いてくれるのだろう嗜好は、少女神の可憐な顔立ちに浮かぶ薄い笑みで何やら感じ取った模様）あのね、オジサンが嫌がるようなことに陥って喜ぶ輩っつーのは、スパルタクスとかスパルタの連中とか、そういう奴らだけで十分だから。あぁぁ”～平々凡々、のんべんだらり、享受できるうちに堪能しきりたいもんだ。（んんーと、今度は両手を上げて伸びをして、後頭部へと回したらセルフ腕枕）大体、女神さまの愛とか、若い連中ならいざ知らず、オジサンみたいなのは枯れてるんで持ちこたえる自信なんてありゃしませんって。 (2023/1/29 23:04:22) |
| エウリュアレ | > | 碌でもない？いいえ楽しいことよ(即応で返す言葉。いつだって己は楽しいことを考えていたいのだから。あくまで己にとっては、という言葉が添えられるのは当然のこと)───私をあんな脳筋たちと一緒にしないでほしいのだけれど(平和を享受したいと訴える相手には、どう応じてあげようか。こちらは変わらず外に向けて湯縁に肘を預けた姿勢のままだが)……持ちこたえなくたっていいのよ、最後の瞬間まで楽しくさせてくれたのなら私はそれで十分だけど(そういった女神の、あるいは神々の愛のためにどれだけの若者が散っていったのかなんて──、それこそ星の数より多いのだろう。正座に上がるほど名の残るものなんてほんの一握りなのだから) (2023/1/29 23:10:06) |
| ヘクトール | > | やぁれやれ、おっかないこった。（やっぱり女神さまは女神さまだった。人間側の苦労なんてついぞ歯牙にもかけぬ風情で、世界を引っかき回す。ふぃい～と溜息ついて瞼を閉じた）まあ、そんな感じでオジサンはダラダラを満喫するんで。お嬢ちゃんが１人で風呂から上がりたくないんだったら、そのタイミングで起こしてくださいよ、っと。（風呂で熟睡する訳ではないけれど、心地良い環境であることは仕方ない。船を漕いで湯面に顔面叩き落として溺死未遂になる事故は極力防ぐ姿勢で一方的にそう告げたなら、こっちはすよすよ良い呼吸を響かせるだろう） (2023/1/29 23:14:44) |
| ヘクトール | > | 【お相手ありがとよ、良い時間だからオジサンこれで〆させてもらうぜ？】 (2023/1/29 23:15:36) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/1/29 23:15:42) |
| エウリュアレ | > | おっかなく無い神様なんているのかしら…？(根本的には人とは違う、相いれない。愛しているといっても無性に捧げる存在なんて───と思うのだけれど)無防備ねえ、水底に引きずり込まれても知らないわよ？(他愛のない言葉の果てに、うつらうつらと湯船にあって微睡み始める相手の宣言に、呆れたような眼差しをむける。だからと言って───何をどうするつもりもないのか、暫しその微睡みに付き合うことにした。だってほら、湯船から上がるの手伝ってくれる人は必要じゃない？) (2023/1/29 23:17:48) |
| エウリュアレ | > | 【こちらこそありがとう。それじゃあ私も締めにするわね】 (2023/1/29 23:18:04) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/1/29 23:18:10) |
| おしらせ | > | 出雲阿国さんが入室しました♪ (2023/1/30 01:13:46) |
| 出雲阿国 | > | は"ぁ"あー…本日のﾀｽｸは無事終了、と──いやこちとら全ｯ然無事じゃねーですけどねｯ！…いえ、何があったかは流石に此処では言えませんが…まぁﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞですよ、ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ。しっかり阿国さんのHPは絞り取られましたとも。( 誠に大変な一日で御座ぇました、と少々ご機嫌斜めで温泉へと御失礼。もし体力を可視化できる御方が仮に居たならば見えたｹﾞｰｼﾞの色は現在恐らく真っ赤 ) …ま、過ぎたことをあーだこーだと騒いでも仕方ありませぬ。残り僅かな今日の夜、少しだけでも癒しをと。( はあ、と恐らく本日最後の溜め息を吐いた後。掛け湯、そして体をしっかり洗い終え、そのままゆっくりと湯の中へと ) (2023/1/30 01:23:48) |
| 出雲阿国 | > | やー、あっちゅう間に休日が溶けていくのは軽くﾎﾗｰで御座いますねー。はて、昨日と今日…私何してましたっけ。( ぽかん ) (2023/1/30 01:34:42) |
| 出雲阿国 | > | …と。ある程度も疲れは取れましたし、眠気も良い感じに。此度はここらで失礼させて頂きましょうかね──さて、明日から新たな一週間…そして新たな月へと突入です。気を引き締めて参りましょうぞ。( 疲労も眠気も良い感じにと、時間的にも新たな客人は恐らく来ないと。寝落ちと逆上せの回避の為にも、今回はここまで。今宵も憩いの場に感謝をした後、湯からあがり脱衣所へ ) (2023/1/30 01:45:53) |
| おしらせ | > | 出雲阿国さんが退室しました。 (2023/1/30 01:45:55) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2023/1/30 02:33:30) |
| 上鳴電気 | > | ここが峰田の言ってた混浴か～…って、誰も居ねーし？！(クラスの悪友に教えてもらった夢溢れる場所、期待に胸膨らませ興奮気味に脱衣所からでてきたが利用客の姿はなく。大きく肩を落としてため息を吐き、それでも大きな湯船を堪能しようと中を進み)…はぁ。そうだよなぁ…居たとしてもじーちゃんばーちゃんとかかぁ？ (2023/1/30 02:36:02) |
| おしらせ | > | 葉隠透さんが入室しました♪ (2023/1/30 03:10:00) |
| 葉隠透 | > | 【こんばんは】 (2023/1/30 03:10:19) |
| 上鳴電気 | > | 【こんばんはー！】 (2023/1/30 03:10:28) |
| 葉隠透 | > | えっ？鳴神くんッ！？（聞き覚えのある声が上がる、口を抑える音と共に声が消える。人影はない…よく目を凝らすと人が入浴している形にお湯が歪んでいる部分がある事を除けば） (2023/1/30 03:13:26) |
| 葉隠透 | > | 【打ちミス:上鳴くんね】 (2023/1/30 03:14:26) |
| 上鳴電気 | > | …ん？今葉隠の声が聞こえたような…気のせいか？(掛け湯を済ませてから誰もいないことにタオルで隠そうともしない様子で、声が聞こえたような気のせいかとも思いつつ知らず知らずに近くに腰落として湯船に浸かり)…あー、でかい風呂っていいなぁ！ (2023/1/30 03:16:10) |
| 葉隠透 | > | （上鳴の傍らに柔らかな女体がそっと寄り添う感触、腕を取り柔らかなふくらみが脇に押し付けられる。押し殺した声）酷い…名前を出さないでよ。峰田くんに聞いたの？誰にも言わないでって言ったのに (2023/1/30 03:20:26) |
| 上鳴電気 | > | うをっ？！やっぱり居たのか？葉隠…って、なんかやわこい感触が…！(不意に触れられたことと聞き覚えのある声と不可視でも押し付けられる柔らかなものに想像力を掻き立てられると慌てながらも引き剥がそうとはせずに)峰田？…えっと、混浴だからって…女の裸が見られると思って来たんだけど…まさか葉隠がいるとは… (2023/1/30 03:23:36) |
| 葉隠透 | > | 名前！言わないでって！判ったからぁ（切迫した声。お湯が揺れて湯気が揺らめく。上鳴の腕の中に柔らかな女体が滑りこんできて乳房の感触が口を塞ぐように押し付けられる）私の負け。黙っててくれらなら峰田くんと同じことしてあげるから… (2023/1/30 03:29:00) |
| 上鳴電気 | > | むぐっ、なんで…名前…？(口に押し付けられる胸に言葉を遮られるが相手の言っている意味が理解出来ずに手探りで抱くように腕を回す、お尻の辺りに手が触れてそのまま感触を確かめるように触れてしまい)何を黙ってれば…つーか、峰田と同じことって…？(勿論なにか良からぬ妄想をしながら股間の肉棒が次第に大きく期待と共に膨らむが確信得るために訊ねて) (2023/1/30 03:32:17) |
| 葉隠透 | > | 上鳴くんだって同罪なんだからね。こんなところで発散に来たんでしょ。今回は私の負け、黙っててくれるならシテあげる。（顔を寄せて囁く声。柔らかな感触の拘束が緩み身体が寄せられている。）負けは認めたから、白々しいのは嫌い、もうやめてよね（お湯の中、指が肉棒に絡みつく） (2023/1/30 03:38:28) |
| 上鳴電気 | > | 発散って…、っ…葉隠、エロ…ッ(本当に女体見られれば、くらいの心持ちで来たが相手がそれ以上の目的で訪れていることを理解する。途端に口から出た言葉に察して握られた肉棒は硬さと熱帯びて、目の前の乳房と思しき柔らかな感触に口付け吸い付き)…でも、さ。俺、葉隠の顔とか…おっぱいも見ながらしてーんだけど…だめ、か？ (2023/1/30 03:42:22) |
| 葉隠透 | > | 名前！言わないでって。(今度は脅すように肉棒が握られる）ダメ！、同罪だからね！普通のだけっ！…もう、峰田くんだって要求厳しくなかったよ（口調が柔らかくなり胸板にふくらみが押し付けられる）普通じゃ、イヤ？ (2023/1/30 03:47:40) |
| 上鳴電気 | > | わ、わかった…でも、普通って…？俺も…その、どうせなら葉、…お前のことも気持ちよくしてやれたらと思うし…？(再び名前を出しそうになって踏みとどまる。口に押し付けられる柔らかな感触に口付け、形に沿って舌を這わせたりするが透明で分からない。口付けと舌と這わせて唾液に少しづつ濡らし) (2023/1/30 03:51:21) |
| 葉隠透 | > | ん、いいよ。んじゃ口止め（乳首が尖る感触、小さく声が漏れる。柔らかくなった声、頬が見えない手で包まれ柔らかな唇の感触）お風呂でドキドキ待ってたから準備万端なんだぁ、気持ちよく、シテ（お湯の中、柔らかな女体がゆっくり降りてきて、熱い感触が肉棒の先端を咥える） (2023/1/30 03:58:07) |
| 上鳴電気 | > | ん、…やべ。名前…呼びたくなっちまう…(唇触れる感触に感極まって口に出そうとするも口篭り。手探りで乳房を揉みし抱き、硬くなった乳首が掠めるように触れるとそこを指先で優しく摘み、膝上に跨る形で相手が乗ってくるとお湯より熱い肉の割れ目にすっかりと硬くなった肉棒の先端擦り付け相手の腰を落とさせて)…、あ。無理…葉隠のおまんこ、あっつ…♡ (2023/1/30 04:02:42) |
| 葉隠透 | > | （上鳴の唇に見えない唇が重なり声を呑み込む）危なっかしいなあ、脅しじゃないならティーちゃんって呼んで。峰田くんにもバレたから他の名前考えなくちゃ…ふふふ、授業みたい。（ふたりの動きと連動して揺らめく熱い囁き。熱い肉襞が絡みつく。お湯にさざ波が広がる）ああ、いいよ、痺れるみたい (2023/1/30 04:07:25) |
| 上鳴電気 | > | ティーちゃんって…それでいいならそうする…(不服そうな表情浮かべるものの、今のこの行為を逃したくない一身に飲み込む。目の前で相手の身体に添い湯船が歪む光景、湯船の中では自身の肉棒さえも透けて見えているが確かに熱い腟内に包まれている。ゆっくりと抜き差し繰り返して熱い視線を注ぎ)…めっちゃ気持ちいい、ティーちゃんの中…っ (2023/1/30 04:12:23) |
| 葉隠透 | > | あ、あ、あ(見えない唇が喘ぐ。見えない乳房が弾み、見えない乳首を刺激すれば、見えない女体が腕の中で身悶えで見えない肉襞が締め付ける。さざ波が激しくなる頃、余裕を持ってリードしていた動きが乱れる）何？あ、電気っ、んっ、違くて、名前、じゃなくて、奥、痺れるっ、すごっ(何も見えない空間に光がちらつく） (2023/1/30 04:17:01) |
| 上鳴電気 | > | 【少し遅れます…！】 (2023/1/30 04:25:15) |
| 葉隠透 | > | 【はい】 (2023/1/30 04:26:04) |
| 上鳴電気 | > | ふ、ふふ。ティーちゃんも気持ちいいならいい(こっちの名前を出されたことで困ることもないが、膝上で明らかに高ぶっている様子が感じて取れると笑み浮かべ、湯船から相手を抱いたまま体勢を変えて縁に腰掛けさせ正常で腰を自分のペースで動かし腟内から肉棒抜き差し繰り返し、顔を寄せて口から感想こぼれ)…っ、ティーちゃん…きもちい…キスしたいっ (2023/1/30 04:30:17) |
| 葉隠透 | > | （しがみつく見えない女体。移動する間にも待てないように腰がくねる。膣の反応が変わる。特別に燃えた時の反応なのが上鳴に理解出来ただろうか）ああっ、すごっ、痺れるっ(肩に爪を立てる、カリカリと身悶える。呼びかけると唇が重なる。余裕のない喘ぎ、必死に絡んでくる舌）ん、ああ、ダメ、出して、一緒にイきたいっ (2023/1/30 04:34:48) |
| 上鳴電気 | > | ん、ふ…っ、ティーちゃん…可愛い…、俺も出したい、いい？このまま…っ(目の前にいるであろう相手との口付けを手探りに何度も重ねては行為の激しさから吐息もこぼれ息がかかる。絶頂に向けて激しくなっていく律動、浴場内に肉がぶつかり弾け合う音と、粘膜が擦れて厭らしく粘着質な音を立てていて、打ち付ける度に弾む乳房を手探りに触り乳首を指先で弄び)はっ、ん…葉隠…っ、イきそ…っ (2023/1/30 04:39:55) |
| 葉隠透 | > | ああっ！イク、イク、来てえ(見えない腕が必死に首に縋り舌を絡める。見えない女体が上鳴の下で身悶え、押し上げように反り返る。一瞬の閃光、夢か幻か光輝く女体と恍惚の美少女顔が上鳴の網膜に焼き付く。膣が精を求めて蠢く締め付ける） (2023/1/30 04:43:49) |
| 上鳴電気 | > | あーっ…イク…でる、出るっ…！(舌絡め合わせながらお互い求め合う行為に興奮は絶頂に。打ち付ける腰を深く沈めた瞬間、締め付けられ蠢く膣奥に肉棒の先端から熱い白濁が勢いよく注がれる。力強い脈動と共に腰までびくつかせ、相手と穏やかにキス繰り返しながら力尽きるように身体預け、一瞬でも見えた美少女が快楽に歪む顔を浮かべ)…やべぇ。はが、ティーちゃんめちゃくちゃ可愛かった… (2023/1/30 04:48:17) |
| 葉隠透 | > | (しばらく荒い吐息…やがて荒い吐息のままの囁き）よかっ…た、すごく、はずかしい、秘密、だよ（繋がったままの見えない女体はまだ未練に蠢いていて）【ありがとうございました。このあと色々ありそうだけど寝落ちしそうなので】 (2023/1/30 04:53:04) |
| 上鳴電気 | > | 【このままお開きとしましょうか。ありがとうございました！】 (2023/1/30 04:54:32) |
| 葉隠透 | > | 【おやすみなさい】 (2023/1/30 04:55:02) |
| おしらせ | > | 葉隠透さんが退室しました。 (2023/1/30 04:55:06) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2023/1/30 04:55:12) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/1/30 06:17:43) |
| 佐野万次郎 | > | ひゃーっ！でっけぇ風呂だー！！(かけ湯だけすれば、大きな温泉を目の当たりにして、興奮しながらいきなり飛び込んで…) (2023/1/30 06:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/1/30 06:44:05) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/1/30 06:44:12) |
| 佐野万次郎 | > | ちっ………誰か来ね～のかよ？ (2023/1/30 06:53:35) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/1/30 07:09:32) |
| おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/1/30 12:06:11) |
| フクマ | > | ...ふぅ....さて....お風呂へ...(お風呂に入り、フゥとリラックス) (2023/1/30 12:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。 (2023/1/30 12:32:42) |
| おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/1/30 14:58:54) |
| フクマ | > | ...再度お邪魔します...(にっこり笑顔で、タオルを全身に巻いて、ふろへ) (2023/1/30 14:59:19) |
| おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/1/30 15:18:46) |
| フクマ | > | どうも...ロナルドさん(にっこり笑顔で、挨拶) (2023/1/30 15:19:41) |
| ロナルド ◆ | > | さぁて、風呂に入って汗を流すか……げええええっ、ふっ、フクマさんんんんん！ ロナ戦書いてます、書いてますよおおおお！！ (2023/1/30 15:19:44) |
| フクマ | > | いえ...大丈夫ですよ..今日はお時間ございますか..???お呼びしたい人がいるので..(にっこり笑顔で..) (2023/1/30 15:20:29) |
| ロナルド ◆ | > | はぁはぁ…ええまぁ。多少の時間は…（焦ったああ…とタオルをなおす。ちなみに三話見た） (2023/1/30 15:21:12) |
| フクマ | > | そうですか..では..別の人呼んでも大丈夫ですか??(よかった!!サンズちゃんかわいい、タオルをとって、裸の付き合い) (2023/1/30 15:21:58) |
| ロナルド ◆ | > | 大丈夫です、大丈夫です、お気になさらず…！（フクマさんとタオルを取って⁉︎ いや、心配はしてないけどなんか怖い！） (2023/1/30 15:22:53) |
| フクマ | > | .....では..代わりに呼んできます...(お風呂をあがる) (2023/1/30 15:24:58) |
| おしらせ | > | フクマさんが退室しました。 (2023/1/30 15:25:00) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/1/30 15:25:06) |
| 嘘メビ | > | ...びっ...??(可愛いワンピースを着て、誰かいるのかなと思い、あたりを見渡し、ロナルドを見つける)びっ!!!!!(ロナルドの元へ、やってきて、隣に来ては嬉しいそう) (2023/1/30 15:26:13) |
| ロナルド ◆ | > | おっと、嘘メビか！ この前のドラルクの親切な解説のお陰でやっとお前のことを少しは知れた気がするぜ！（元気にしてたかーと、抱え上げて） (2023/1/30 15:27:27) |
| 嘘メビ | > | びっ////♡(抱っこされてはうれしそうにする)びっ....//(顔に真っ赤になりながらキスしようと...) (2023/1/30 15:28:34) |
| ロナルド ◆ | > | おっと、それは此処にだな（抱き上げて、キスされると、そのキスは頬で受け止めてやり。それからよしよしと頭を撫でてやる） (2023/1/30 15:29:53) |
| 嘘メビ | > | びっ.....////(真っ赤になり、目を合わせられなくなる)びっ////(...ロナルドの手を自分の胸に持っていく) (2023/1/30 15:32:34) |
| ロナルド ◆ | > | うーん、なんていうかいじましいやつだ…（ぺたんこの胸を手のひらで優しく撫でてやってから、ちょっと撫でたら離して、つんと先をついてやり）頑張り屋さんめ、将来に期待してるぜ（余裕綽綽モード） (2023/1/30 15:34:49) |
| 嘘メビ | > | びっ///びっ///(ぺたんこの胸を触られて、真っ赤になりつつ)びっ///(ロナルドの手を自分の下の部分へ持って行って) (2023/1/30 15:36:28) |
| ロナルド ◆ | > | ん〜〜…これは、恥はかかせられん…！（小さい身体を抱き抱えて、激しくないように指先を小さい割れ目に当ててやり、ちゃんも気持ちいい場所が擦れるように撫でてやって）（ロナルド百戦錬磨モード） (2023/1/30 15:41:43) |
| 嘘メビ | > | ....びっあっびっ///(真っ赤になりながら嬉しそうに...している)【えっちなロル大丈夫ですかね??】 (2023/1/30 15:42:53) |
| ロナルド ◆ | > | 【大丈夫ですよ。ロナルド君が百戦錬磨になってしまう点については、ご理解いただけたら…】 (2023/1/30 15:45:01) |
| 嘘メビ | > | 【ありがとうございます では..ぜひ..】 (2023/1/30 15:45:32) |
| 嘘メビ | > | びっ//びっ//(寝転んでワンピースを脱いで、下をクパァと開ける)びーーー-//(真っ赤にしながらも物欲しそうに..) (2023/1/30 15:46:34) |
| ロナルド ◆ | > | うーん…こりゃあ…。優しくしたら欲しがっちまうとはな、欲張りさんめ（なんて、誰かが聞いたら減点されそうな事をしれっと囁きつつ、服を脱ぐとちょっと硬くなったそれを嘘メビの広げられたそこにあてて、優しく入口を押してやり） (2023/1/30 15:49:17) |
| 嘘メビ | > | びっ///びっ///あっ///めびっ///ロナルド///(初めての感触に嬉しそうにしながらも、覆い被さるロナルドを抱きしめる) (2023/1/30 15:50:46) |
| ロナルド ◆ | > | よしよし…（抱きついてきた嘘メビをぎゅーっと抱きしめてやり、小さい身体を労わりながら、ちょっと硬くなってるアレで中を擦ってやり）痛くないな？ 頑張り屋さんだな、お前は…（ちょっとコメントが滑り気味なロナルド） (2023/1/30 15:53:21) |
| 嘘メビ | > | びっ///びっ///(キスしたそうな顔で相手を見つめる)びっ///びっ///(舌を出して、相手に迫る) (2023/1/30 15:54:25) |
| ロナルド ◆ | > | おっと、それな (2023/1/30 15:55:10) |
| ロナルド ◆ | > | それなら…（しっかり挿れたま、嘘メビの小さな体を抱えあげ、自分が腰を下ろしてその上に抱き上げて支えながら、キスしてくるのには応え、舌先同士で触れてやり） (2023/1/30 15:56:32) |
| 嘘メビ | > | びっ///びっ///びーびー...すき///(嬉しそうに、キスしながらも、下の熱く、太いものは気になり撫でる) (2023/1/30 15:57:35) |
| ロナルド ◆ | > | ん…ははっ、可愛いやつだな…（キスしながら、ちっちゃい身体を腰の上に落として、硬く太いので下から中を突き上げてやり）ん… (2023/1/30 15:58:59) |
| 嘘メビ | > | あっ///あっ///白いのいっぱい..出す???(ゴリラの筋肉に触りまくり、恥ずかしさのあまり発熱) (2023/1/30 16:01:07) |
| ロナルド ◆ | > | あー…このままだと、出しちまうな…（触られて、腰を下からゆっくりゆっくり突き上げるように動かしつつ、だんだん気持ち良くなってきたゴリラは、その瞬間は軽くのけぞって…くぅ！ と声を我慢しながら嘘メビの奥に白いのをいっぱい出して…）っっっく// (2023/1/30 16:04:14) |
| 嘘メビ | > | びっ//びっ//あっびつっ//(小さな腟内にたくさん出されてしまい、ぐったりとロナルドに抱きつきながら繋がったまま)幸せ.. (2023/1/30 16:05:13) |
| ロナルド ◆ | > | はぁはぁ……んっ…こいつめ…（と、百戦錬磨な感じて優しく抱き寄せ、背中から髪へと撫でてやりながら暫く繋がったままでいて…） (2023/1/30 16:07:56) |
| 嘘メビ | > | ロナルド..すき////(帽子を渡して、真っ赤になりながら幸せそうにする)あっ///メビ....ほかの女の子とデート行かないで欲しいメビ.. (2023/1/30 16:09:43) |
| ロナルド ◆ | > | よしよし…はは、仕方ないな…（承知した、と頷き、ヒナイチさんやサンズさんとは行かないと誓おう） (2023/1/30 16:18:43) |
| 嘘メビ | > | びっ///めびっ////(嬉しそうに..何度もキスをして、お揃いの指輪をはめる)ロナルド好き////(裸で抱きしめる) (2023/1/30 16:21:25) |
| ロナルド ◆ | > | よしよし…おっと、こいつは…こんなもんまで…（驚くやら、感心するやら、指輪を眺めながら微笑んで抱きしめてやり） (2023/1/30 16:27:15) |
2023年01月27日 03時58分 ～ 2023年01月30日 16時27分 の過去ログ
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