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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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タグ ヒロピン  バトル  変身ヒロイン  学園  フェアリーナイツ


2023年01月16日 04時01分 ~ 2023年02月01日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネメシス・インペット【ヨウ宛て!…あ、あたしを無理に壊さなくてもいいからな、商売仲間になったっていいんだぞ~…?(上目遣い】   (2023/1/16 04:01:30)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/16 04:01:37)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 00:47:24)

切間 砂月(夜空に響く液体音。重々しい、びたびたとした粘度の高いそれが聞こえたと思えば、どすりと倒れ込むような音。ほどなくして、じょろじょろと”放水”しているような音が聞こえるだろう。真夜中の学園の内庭にて、仰向けになった少女が痙攣しながら吐瀉物に溺れ、失禁している。外傷は殆どなく、しかしながら普通の女生徒ではない事が傍から見ても分かる。色鮮やかで煌びやかな装飾に身を包んだ衣装と、取り落とされた華美な細剣。そしてそこから感じ取れる魔力反応から”フェアリーナイツ”だと認識する事は出来るだろう。虚ろな瞳で夜空を見上げ、息苦しそうに喘ぎながら無様な姿を晒すのを止められずにいる女生徒は、やがて”変身”も解除される事だろう。それを見下ろすのは、見るからに不良といった女生徒だった。極めて短いスカートに良く焼けた小麦肌。脱色してから染め上げたのであろう銀髪。ガラの悪さを滲み出したしゃがみ込み方で女生徒の顔を見下ろしながら、溜息をついているようだ)   (2023/1/28 00:47:33)

切間 砂月なァ~、わけわからんヤツに絡むとこーなるって思わなかったのかよォ。アンタが危ないモン持ち出さなかったらもうちょっとマシな終わり方できたのによォ?(ペンペンペン、と無遠慮に吐瀉物に塗れていない側の頬を何度も叩いて意識を確認しつつ、さりげなく足で横向きに倒して回復体位へと移させるだろう。━━その光景を傍から見れば、正しい処置をしているとは見えないかもしれないが。)   (2023/1/28 00:47:37)

切間 砂月【よォし、美夜センパイ宛てェ!よろしくなァ!!!】   (2023/1/28 00:48:06)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 00:49:20)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2023/1/28 01:11:09)

別寒辺ヨウ帰ってこないとしてもアタシのって分かってるモノ勝手に使ったら盗んだのと一緒じゃんか!?……ていうか、さぁ…!(珍しく、ヨウの顔つきがムッとしたものに変わった。モグリとはいえ商人であり、一人で危ない橋を渡り続けてきた身としては横からその成果を、たった一部であれ横取りされるのは気に食わない。それを『ちょっとポテトひとくちもらっただけ』なんてノリで片付けようとする相手の態度が尚更琴線に触れるものでもあり)……依存性がなかったらリピーターはつかないし、毒性が無かったら人はハマらないんだよ。体に悪い物が売れるんだ、ラーメンでもタバコでも、クスリでも。……だからそんなの、要らない。っていうか、出ていかないなら…――(自分でも驚くくらいに冷たい言葉だったとは思う。慈乃が効いたらどう思うだろうか、見下げ果てられるだろうか。そんな風に思いながらも、吐いた言葉はフェアリーナイツすら売り捌く自分の本音だった。どうやら相手は、出ていく気がないらしい。そして何より――弱そう、で)   (2023/1/28 01:11:35)

別寒辺ヨウ(ふと頭を過るのは、イクリプスの面々と付き合うようになってから常々思っていたことだった。自分は、戦闘向きではない。明らかに弱い部類に入るし、戦いたいとも思わない。だが、慈乃という恋人が出来たことで少なからず"守られるばかりでは嫌だ"という男としての思いが強まったのもまた事実であり、かといって稽古を付けてくれなんて言い出すのは気恥ずかしくて無理でもあり――そんな葛藤が、どこかにあった。それを今、振り払うチャンスかもしれない。この相手なら、もしかしたら。そんな考えが頭を過り、サングラス越しに改めて部屋を見回した。交渉はそのままでもうまく行くものもあるが、拳銃を添えればより確実性は増す。どこかのマフィアの言葉だそうだが、自分もソレには同意だ。そして慈乃から言われていた、相手が交渉を持ちかける時は既に仕掛けを用意しているという言葉――相手は、自ら依存性と毒性を除いた薬物を生成する原料、つまり植物を栽培したと言っていた。この部屋においてわざわざ土の壁を露出させ、なおかつ複数の植物が育てられているのは能力によるものとみて間違いないだろう)   (2023/1/28 01:11:41)

別寒辺ヨウ……出ていかないなら、痛い目に遭ってもらうから。これでもアタシ、フェアリーナイツだし?……そんな微妙なヤク売るより、アンタ売ったほうが良い額つくと思うから、さ…ッ!(言葉とともに、ポケットに突っ込んでいた手に握っていた"小銭"を、インペットの方へと放り投げる。よく見ればその表面は凍結しており、けれどそれ以上でもそれ以下でもない。目眩ましにしては数が少なく、攻撃にしてはあまりに小規模――だが侮る無かれ、その小銭と何かが触れたならば、瞬時に"集約された冷気"が爆ぜることになる。ほんの一瞬、半径にして40cm程度の球体形に爆ぜるそれは、触れたものを瞬時に凍結させる威力を持つ。もっとも人体であれば表皮が凍る程度であり、一瞬で組織全てを氷漬けにして砕いてしまう、なんてほどではない。けれど相手が植物だったなら、どうだろうか。バナナを冷蔵庫に入れておくと、解凍した直後に組織の崩壊が始まり、とても食べられたものではなくなるように――大半の植物は、そのほとんどが水分と密接に絡みついた組織から成り立っている。冷気には極端に弱いはずだ――そんな考えに基づく、ジャブ。近付くことなく、相手の手を探ろうとして)   (2023/1/28 01:12:52)

別寒辺ヨウ【って事でインペット宛!商売仲間……依存性と毒性マシマシのヤク漬けでリピーターになるってコト?……なんかナチュラルに兄貴っぽさ出てきた…!】   (2023/1/28 01:12:54)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2023/1/28 01:12:57)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2023/1/28 01:13:04)

竜上 珠姫……?それって、条件が私の側しか……、ぁ…(自分が気絶するか、止めたい旨を伝えるか。それだけとなると、まるでアベルの側が負ける場面は存在しないかのようにも思えて、少しばかりムッとする。言及しようと矢先に彼がその真意を口にすれば、なるほど、と腑に落ちた。確かに前回は、傲慢とも取れる自分の甘さが敗北を招いた。それを指摘されたのもほんの少し前のことであり、同時に一度は敗北した相手――確かに実力を持つアベルだからこそ出来る訓練とも言える。そのまま歩み寄る彼の仕草はなんというか、とても自然。他にも条件や注意事項があるのだろうかと思った矢先――)……ッ、あ…!(ハボ・ジ・アハイア。その一撃に気付くことが出来たのは、本当に繰り出される直前のことだった。何度も見ていたからこそ、トラウマのように身体が反応し、結果的に自らの腕で彼の足を受け止めることが出来た。が、不意打ちだったことは否めない。直撃こそしていないものの踵自体はこめかみを確かに捉えており、グラリと片膝をついてようやく勢いを殺し切る。翡翠に似た色合いの角の先が僅かに欠け、皮膚がぱくりと裂けて血が滴る)   (2023/1/28 01:13:18)

竜上 珠姫(――が、一度決意を固めた以上はそれで終わりというわけには行かない。アベルは小兵だが、驚くべき膂力を備えている。それを念頭に置きつつどうするべきかを考え、まず動かしたのは尻尾だった。長く力強い、大蛇の如き筋繊維に満ちたそれを受け止めた足に素早く絡み付けていき、足を上げた状態を維持させる。となればすぐに反対の足が飛んでくるかと想定し、迷うことなく繰り出したのは背後の龍腕。これをアベルの膝へ、いわゆる"皿"を殴りぬく形で思い切りスイングした。関節を逆方向へとへし折ろうとするような、凶悪ながらも機動性を削ぐには一番のやり口。何よりもっとも凶悪なハボ・ジ・アハイアを封殺する事が出来ると踏んでの、明らかに以前よりも早い決断に基づく反撃だった)   (2023/1/28 01:13:22)

竜上 珠姫【アベル君宛です!……え、あ、いや…見てない……見…、……だ、だってすごい声が聞こえてたから……!】   (2023/1/28 01:13:24)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2023/1/28 01:13:27)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2023/1/28 01:13:31)

竜上 威吹……へえ?その身体でアイツと楽しんだってわけ。……ホント、怪物って言葉がお似合いよね、アンタ(自分の言いなりとなるように服を脱いだみのりの体つきは、自分と同じ枠内に収まる生物とは到底思えないもの。骨格や肉付きはそれとなく理解していたが、いざ脱がしてみればまさに桁違いだ。デブだの牛だのと罵りはしたものの、圧倒的な豊乳や逞しい筋肉の付き具合、何より目を引く男性器などもいずれも極上のそれ、というのは世間知らずな自分でも十二分に理解できた。が、それと同時に"負けていられない"なんて思いもふつふつと湧き上がってくる。コイツが服をあっさり脱いだのは、裸でも自信があるからに違いない。自分のことを見下して、腹の中では優越感でも味わっているんじゃないだろうか――妄想だが、そう考えたら苛ついた。気付けば小柄な身体は、竜人のそれに変化していた。珠姫のような正当に成熟した体格ではなく、手足が肥大した歪な竜の亜種のよう。頭部からそびえる双角の一方はドス黒く染まっており、片目の色合いが異なっているのがその角に理由を持つことも察せられて。狭い室内故にいくらか屈む格好になりつつも、揃って並べば怪獣の対決のようでもある)   (2023/1/28 01:14:17)

竜上 威吹(その身体を寄せていけば、まずは、とばかりにみのりの乳房の一方を片手で鷲掴みにした。人の手の暖かさとは違う、長く硬い竜爪で掴む行為は優しさなどなく、あえて痛みを与えるほどに強く、同時にその柔らかさを確かめるような手付きで揉みしだき――)   (2023/1/28 01:14:22)

竜上 威吹……アイツのお古だと思うと気に入らないけど、何でも言うことを聞くのなら……このまま使っても良いんでしょう?――最初に"デキた"時にはわけが分からなかったけど、"これ"もアイツとアンタがお楽しみした結果なんでしょうし。邪魔なのよね、これ……でも、アンタとならちょうどいいサイズ、でしょ?(にやりと牙をむき出しにして笑顔を見せる。"これ"と口にするのは、言うまでもない。以前は無かったはずの、威吹の男根だ。既に力強く反り返ったそれは珠姫のモノに似て先端が尖った種付けのための形状をしており、長さはみのりのそれよりもいくらか大きいかも知れない。が、何より特徴的なのは竿の先端に集中する棘だろうか。深く挿入したペニスが引き抜けてしまわないようにするためのそれは、一部の哺乳類でも見られる構造だ。実際に突き刺さりこそしないものの、膣壁に強烈に引っかかるのは間違いないだろう。それを除いても竿全体に疣のような突起も目立ち、総じて怪物的な色合いが濃いと言える。ソレをみのりの腹部から乳房へと至る部位に押し付ければ、奉仕しろ、と言うように笑みを浮かべた顔でみのりの事を見やり……)   (2023/1/28 01:14:25)

竜上 威吹【牛女宛よ!言われなくてもお世話してもらうに決まってるでしょ!?いつか本気でぶっ飛ばしてやるわアンタ……!】   (2023/1/28 01:14:26)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2023/1/28 01:14:29)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2023/1/28 01:22:26)

鹿金キョウカ……ああ、面白くないね。理解してようがしてなかろうが、テメエの冗談はつまらなさそうだがよ(眼の前の存在が異星人だとして――その仲間が、まだ複数いる。どうやら今回のように擬態をするわけではなく、単なる強靭な肉体を使用して兵器として扱われているとなればまだ対処もしやすいだろう。今回は自分も危なかったが、情報をしっかりと共有し、対処を徹底していればイクリプスであれ、他のナイツであれ、なんとでもなる範疇だ。無論気を許すことは出来ないが)……で?それを私に話して、テメエは何が欲しいんだ?まさか、今まで話す相手が居なくて寂しかったからつい話しちまった……なんて訳でも、ねえんだろ。……言えよ、目的ってのを。もっとも、聞くだけ聞いて始末するかも知れねえけどな……、…ぁ?……あ。(問題は、トラッカーがその内情を話す理由だった。どこか機械的にすら思える存在が、何の打算もなくべらべらと話すということもないだろう。ともすればプライドのために他の同属を解放するなり処理するなりしてほしいのか、はたまた別の狙いか。他に何か聞くべきことはあるか――なんて考える、その矢先)   (2023/1/28 01:22:44)

鹿金キョウカ(トラッカーの言葉は、まさに、だった。ツーマンセルということは、この相手の仲間がいるはずだ。今も何処かから自分を見ているわけではないだろうか、となれば事前のやり取りをしていた方に展開している――つまり、アセトと交戦中なのではないか。そこに思い至れば、トラッカーに剣先を突きつけることは止めないまま動く反対の手でスマホを取り出し、連絡先のショートカットに登録していた彼女の電話番号をタップする。彼女に限って、やられた、とは考えにくいが――自然と不安と苛立ちの入り混じった小刻みな足の動きや、『早く出ろよ……!』という言葉が、トラッカーには聞こえてしまうだろうか)   (2023/1/28 01:22:47)

鹿金キョウカ【イカタコ野郎宛だ!】   (2023/1/28 01:22:49)

鹿金キョウカっ、く…ふ……っおい…っ、…(自分の唇が触れ、手が太腿を撫でる感覚にアセトがいやらしく身をくねらせ、艶やかな声をあげている。自分自身の動きが誰かにそんな反応をさせたことは初めてであり、どこか心の中がざわついた。恥ずかしくもあり、けれどもっと――相手の、そうして喜ぶ姿が見てみたい。そんな思いがどこか燻るのを感じながら、アセトの腕が自分の腰をしっかりと抱き寄せ、そのまま雌穴に舌先が入り込んでくれば、より味の濃い、雌としての発情を感じさせる蜜を舐め取る形にもなるだろうか。単なる快感だけではない、気持ちのやり取りを兼ねた初めての行為にしっかりと身体が反応しているのを感じさせながら、更に彼女の舌先が尿道という独特の部位に触れると自然と腰がふわりと浮いた。今まで放尿はともかく、誰かの舌が触れることなんてまず無かった場所。抉るように突かれ、穿られて、排尿の感覚を想起すればゾクリと身体を震わせつつ――そのお返しというように、自分からもアセトの秘所に舌を這わせる。単に舐るだけではなく、クリトリスを探り出すようにして、その包皮を剥いていきながら、キスするように吸い上げて…  (2023/1/28 01:22:59)

鹿金キョウカ【こっちはアセト宛だな。……そりゃまあ、アタシも一緒だけどよぉ…一々面と向かって言わなくてもいいだろ…?】   (2023/1/28 01:23:01)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2023/1/28 01:23:04)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2023/1/28 01:37:24)

月見 ひまりく、そ…ッ鰐鮫っ、テメエ……(天敵とは言わないまでも、お互いに弱みを見せたいと思う相手ではない。その筆頭に自分の最も特異な嗅覚という弱点を突かれ、あまつさえ射精するところすら見られるなんて溜まったものではない。謝罪されても今更でもあり、暴発気味に吹き出し、染み出していく濃厚な精液を前ににんまりと笑みを浮かべた白奈の表情は一層反感を買うものでもある。が、噛みつくように言葉を吐き出そうと思った矢先、イッたばかりで敏感な竿を握り込まれれば、身体をびくりと震わせつつ、動きを封じられる。身体の芯を抑え込まれるような感覚でもあり、他人の手指というどうしようもなく心地よい感覚に、ふうぅと深く吐息を吐きながら、相手を睨むように見上げ)   (2023/1/28 01:37:37)

月見 ひまり……何発かで収まるかよ、気が済むまでヤらせろ…それでいいなら付き合ってやるよ…っ、オ゛…待て、っ…場所だけ変えろよ…(色欲に素直なのは、自分の別な特性でもある。抑えきれない性欲を発散させてくれる相手としては、眼の前の健康的な相手は間違いなく上玉だ。それに悔しくも、鰐鮫の手付きは明らかに手慣れ、淫らに自分を煽り立てるようで。びぐっと脈動する肉竿から先の射精の残滓を噴き溢し、手の中でぎちりと張り詰めるのを感じさせながら好色ににやりと白奈を見つめ…  (2023/1/28 01:37:39)

月見 ひまり【ヤりまくった次の日にはウリかよ鰐鮫ぇ!……まあ良いけどな!】   (2023/1/28 01:37:41)

月見 ひまり――ふーっ、…っ、へへ…どんだけ体力あんだよ、お前…流石にもう出ねえだろーが…アタシも久々に出し尽くしたしな…(こんな時間まで交尾に励んだのは、いつぶりだろうか。身体の上でぐっしょりと汗に塗れ、セックスの激しさを感じさせる荒い吐息を零す少年の事をしっかりと抱きしめて、柔らかくも引き締まり、大柄な身体を肉襦袢のように受け止めてやりながら、お互いの様々な体液でぐっしょりと濡れたベッドのことを一瞬だけ考えた。まあ、別に後でなんとでもなるか。そう思える程度には今はどうでも良く、腹奥を満たすほどの全力の射精、それに合わせるように自分も幾度もふたなりから射精して、お互いぬるりと滑る身体の表皮は汗ばかりではない液体で濡れている、そんなわけで…そこまでしても必死に腰を揺するアベルの本能の逞しさに感心しながらも、何もセックスだけが全ての色ボケでもなく――流石に止め時かと、たっぷりとほぐした彼の尻穴に、ヒップを鷲掴みにするようにしながら親指をねじ込んでやる。指を引っ掛け、彼の身体を引き剥がすようにして動きを宥めつつ)   (2023/1/28 01:37:54)

月見 ひまりいつまで腰振ってんだ、バーカ……お前、気に入ったぜ。ちっと乱暴だけどな……まあ、私はそう言うの、嫌いじゃねえし…アベルっつったな?……またヤりてえだろ、今日みたいによ私もすぐムラついちまう体質だからなぁ……たまにこうやってハメ外すの、嫌いじゃねえし………またヤるよな、そうだろ?(改めて抱き寄せたアベルの頭を乳房の間に抱き寄せ、小柄な彼の身体をしっかりと腕でホールドしつつ、誘うのは早くも次のセックスについて。昨晩まで処女であり、童貞でもあったアベルからすれば堪らない内容でもあろうが、それはひまりにとっても性欲解消として相性はバッチリ、ということでもあり。頭をがしがしと撫でてやりながら答えを待つ。待つ間も、だいぶ柔らかさを帯びつつもまだ膨れたままの巨根がアベルの陰嚢から尻穴への部位にぴったりと触れていて、軽く腰を揺すれば彼の性欲を尚も燻ぶらせてやって)   (2023/1/28 01:37:56)

月見 ひまり【アベル宛な!……嫌じゃねえだろ?大目に見てもらえる、ねえ……まあ、少し調べりゃ私が何も考えてねえのは分かりそうなもんだけどな……幻中もよぉ、そろそろ出番作りてえよな!】   (2023/1/28 01:37:58)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2023/1/28 01:38:02)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2023/1/28 01:38:34)

鬼熊 楓(後少し、たったの数メートル。その距離を詰めるだけで彼と力を合わせてなんとか局面を打開できるかも知れない。そう思ったのは、あくまで儚い希望に過ぎなかった――それを、全身に絡みつく気色の悪い触手の感触で理解する。足に絡みつき、動きが封じられる。そして髪が首枷のように手の動きを封じて。もしこれが自分だけの身体で、戦いだったなら、その髪を引きちぎってでも抵抗しただろう。だが今はそうは行かない。それがもどかしくて堪らず、歯を食いしばって眉根を寄せる苦悶の表情は一部の好事家からすれば値千金とも思えるだろう。だがそんな楓の意識を一気に引き寄せたのは、誠の背後から現れた怪物、だろう。醜悪な餓鬼のような形態、おぞましい行為を彼に施そうとしているのは明らかであり、そうなれば自分の嫌悪の対象で間違いない。しかしその頭部、首の上に乗った顔を見れば、思わず目を見開いた。見慣れた、敬愛する存在の顔。変わり果てた姿と表情を見れば、どうあがいても元の父親とは似ても似つかない存在なのだろうと察しつつも――『やめろ』という言葉が掠れ、蚊の鳴くような声にしかならなかったのが、その衝撃の大きさを表していた)   (2023/1/28 01:38:46)

鬼熊 楓っ、ぐ……!ううぅ、っ…!離、せ…っ!(引きずり倒され、股を開かれる。恥部を余すことなく相手に見られるのは想像していたが、それでも不愉快極まるものだった。抵抗するすべもなく、子供を宿して以来の秘裂に凶悪な男根が宛てがわれると、最悪のケースを想像して思わず目元に涙すら浮かべるものの――止まるわけも、ない。一気に膣奥を殴りつけられ、胎内の赤子たちを揺り起こすようにし、内臓が震える感覚に吐き気を催す。だがそれと同時に淫紋によって刻まれた耐え難い快感に身体がゾクリと反応し、裸体には様々な要因からぶわりと汗が吹き出し、濡れていく。そこに加わるのは、腹を蹴るはっきりとした感覚――ともすれば、本当に吐いてしまいそうだった。父親の顔をした怪物、醜悪なレイプ魔に、今にも産声を上げたがっている胎内の赤子。大事なものを何も守れない非力さを呪いながらも、外と内からの刺激に身を捩り、ぎりぎりと歯を食いしばることしか出来なくて)   (2023/1/28 01:38:48)

鬼熊 楓【殖木さんと誠くん宛だ。毎回おまたせしていて済まない……】   (2023/1/28 01:38:49)

鬼熊 楓(鬼熊臣人――楓の父であるその人物は、まごうことなきヤクザであった。鬼熊の歴史を振り返れば曲がりなりにも武家でありつつ、士農工商の末端たる商人、それもその崩れとして彼が成り上がったのは、運命の偶然とともに時代の移り変わりを感じさせるものとも言えるだろう。そんな彼だが、何も家柄や誇りまで捨てたわけではない。娘を愛しながらも険しい山に一年猶予も籠らせたのは数百年続く伝統を守ったがためであり、鬼熊の名前を捨てず、盤石な地盤を築き上げたのも一族の誇りというものを重視したからこそ、だろう。そんな彼の居室は、如何にもという『親分の部屋』だ。床こそフローリングだが立派な黒檀の長机があり、それを囲う6人掛けのソファがあり、部屋の奥には個人用のデスクと、壁際には実際に戦国時代の血飛沫が黒々と残る鎧甲冑、“鬼の乱喰い”と呼ばれる一族の猛者が暴れ回る姿を伝する絵の掛け軸、そして銘の打たれた真刀が一本、飾られている。けれど今回のお話の本筋はこの刀にあらず――その刀を飾る台の下、壁から迫り出した木枠の内にこそ、真打ちが秘められている)   (2023/1/28 01:39:01)

鬼熊 楓(如何にも物を置くため、と壁が手前に足を伸ばしたようなその構造は、一見して異常も、おかしなところもない。日本家屋なら時たま見かけるものであり、だからこその“デッドスペース”でもある。横幅およそ2メートル、奥行きおよそ70cm。刀を飾る台をわざわざ退けて、真上から木枠を引っ張れば。それは案外簡単に、埃とともに蓋を開くはずだった。)   (2023/1/28 01:39:03)

鬼熊 楓【熊切羅睺のお話しへの返答だ。仮に私で書き込んでいるが……まあ、よろしく頼むよ】   (2023/1/28 01:39:05)

鬼熊 楓むぅっ……そ、そんなことは無い……ない、かも知れない…だろう…?いや、なんというか……なんでもない…(彼との蜜月の日々は自分の味わったことのない甘美なものだった。いや、今もそうだ。けれど砂糖がそうであるように、至極の日々は中毒性がある。学生として、一社会人として生きていくにあたって問題がないかと言えば、大いにある。当たり前として受け止めていた高校の一留、それが二回目となると自分の年齢が社会一般で言う成人に当たるのだと考えると、なんだか急に背筋が寒くなったものである。その相談をしていたはずなのにサカッた犬猫のようにまた行為に耽ってしまったのもまた事実であり、普段の威勢は何処へいったのか、今やしゅんとして正座する有様で。それをなんとかしたいというのは誠も自分も同じであり、ではどうしたものかというのが、これまた共通の悩み。そこで提案された彼の言葉に、ピクリと眉を動かした、が)……う、む…。まあ…私も、ネメシスを毛嫌いしているわけではない。皆が揃って悪党というわけではないだろうし…時にはそういう事も必要、とは思うし…、……、…よろしく、頼む…(なんて、気弱な返事と共に首を縦に振ったのだった)   (2023/1/28 01:39:37)

鬼熊 楓【そしてこちらはだいぶおまたせしていたが、誠君宛だ!社会復帰ロル……くっ、(社会的に)殺せ…!……とは冗談でも言えないな】   (2023/1/28 01:39:52)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2023/1/28 01:39:59)

おしらせ苫米地ケイカさんが入室しました♪  (2023/1/28 01:40:07)

苫米地ケイカ"――おうサキ先生聞こえるかー!?コイツ何度ぶっ倒しても治んねんけど!あ?ナパーム!?もうつこうてるけど、コイツ溶けたトコからすぐ凍ってん!あれ無いんか、ライトセーバーみたいな奴!……はぁ!?なんでこんな時に限って整備中やねんホンマにぃ……!!"(その日、秘匿された無線通信は大忙しだった。撃っても欠けるだけ、溶かしても瞬時に凍り付き、爆破してもまるで効く様子がない。ヒトガタの相手に対しては圧倒的な火力を発揮するケイカの対戦相手としては、珍しいくらいに分が悪かった。いっそ戦車でも引っ張り出してキャタピラでかき氷にでもしてやろうか――予期の外にあった狙撃が実施されたのは、そう思った矢先のこと、だった。ケイカのボディに埋め込まれた複数のセンサーが射撃方向を特定し、数百倍にまで拡大可能なレンズが相手を見定めようとする。既にアイスジャイアントは敵視すべき存在たり得ないという素早い判断あってこそであり、今大事なのは"狙撃手が誰を狙っていたか"だ。もしかしたら自分かも知れない。すぐさまスモークグレネードを放り投げて建物の影に飛び込むが、そこに飛んできたのは弾丸ではなくドローンだった、というわけだ)   (2023/1/28 01:41:28)

苫米地ケイカ……はぁ、なんやねん次から次に。アンタどこの誰やねん、大体関係分かってそうやから否定はせんけど、姿見せへんやつが一番信用されへんねんで?(ぱし、とドローンを掴み取った。消音型、この距離でも届く通信機能、サイズ。おそらく特殊部隊で使用する、一機辺り数百万は下らないものだろう。とすれば相手はそれなりの"力"を持っているわけで、怪しい、というのが口ぶりからも察せられた。――その背後で、司令塔であるサキとの通信を行う。答えが出るのにそうは掛からず、やがてフェアリー・ケイロンたる二馬の通信機材に、さらりと別の相手が加入して)   (2023/1/28 01:41:32)

苫米地ケイカ“――……ちょうど今、その後者の裏手に居るわ。喫煙所、来れるやろ?”(同じ関西弁、けれどもう少し鋭い印象。言葉にしたがって校舎裏の喫煙所を見れば、そこに白衣の人物が一人で座っているのが見えるだろう。スマホや、耳元に通信機材を添えているようには見えない。単にスパスパとタール数の高い嗜好品を楽しんでいるだけのようにも見えるし、なんなら寒がっている素振りからすれば如何にも人間的だ。直ぐ側には強烈なエンジン音を響かせる米国産のマッスルカーがアイドリング状態で横付けされていて、それが音喜多サキの乗用車、というのもきっと調査済みだろう。新車価格、1700万円。そんな車にオプションと輸入費コミコミとなれば、ただの公務員が乗り回せるわけもなく。努めて矛盾したその存在を、なんとも無防備に曝け出しているのだった)   (2023/1/28 01:41:35)

苫米地ケイカ【よーしケイロン宛や。……さっきログ見て思い出したんは秘密な、ヒミツ。……これウチ(音喜多サキ)で返事するつもりやったんやけど、連続入退室制限ウザいからそのまま行かせてもらうわ。……大分ログ流れたけど、まあええやろ】   (2023/1/28 01:41:37)

おしらせ苫米地ケイカさんが退室しました。  (2023/1/28 01:41:41)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 05:30:26)

ネメシス・インペットうぎっ、う…(図星に次ぐ図星。言い返す事も出来ず、取り付く島もない現状に弱った表情を見せ、項垂れかけるインペット。どうにか今の快適な生活を手放したくない故に、別の交渉を持ち掛けようと顔を上げた時には、既に相手は自らを排除する姿勢を見せていた。「自分を売る」とまで言い出されてしまえば驚愕面は隠せず、思わず身を引いてしまっている)な、なんつーこと言ってくれてんのぉ…!?!? あ、あたしはカネになんかならないよーっ!!(懇願も聞き入れられずに放られた”小銭”を見れば、反射的に回避するほどの臆病さだ。そうしてその小銭が植物の苗が陳列されていた棚へと着弾すれば、見事に全てが凍結。明らかに”使い物”にならなくなった瞬間を目の当りにしてしまったインペットはあんぐりと口を開けて目を見開き、咄嗟に背中を見せて逃げ出そうとするだろう。棚の一つにぶつかってそれを倒しつつ、つんのめって前に転がるインペット。その慌てようから、「小さな実」を落としてしまったようだ。インペットはシャカシャカと無様に地面を這って倒した棚を乗り越えていった。   (2023/1/28 05:30:38)

ネメシス・インペット━━彼の足元へと、ころころとした軽い音を立てて転がる、掌サイズのカボチャのような実。可愛らしくも思えるソレは熟しているようだ。その実を実らせる木の名前は「スナバコノキ」。 その名前の由来はインクの吸い取り紙が珍しかった時代、1800年代半ばごろまであった実の利用法だ。当時はペンのインクが紙ににじんで広がると、紙に細かい砂を撒きインクを吸い取っていた。そのため机上に砂を入れた器を置くのが一般的だった。特徴的な実は軽量かつ硬質的であり、種子と中身を抜いた空の実の中に砂を詰めていたそうだ。スナバコノキの実には大きな特徴がある。それは、実から水分が60%程度失われた時に現れる。今転がった実には、彼が施した訳でもない「霜」が薄っすらと張っていた。   (2023/1/28 05:30:51)

ネメシス・インペット━━スナバコノキは、自らの実を摂食する存在が居ない為に、何らかの形で種子を周囲に運ぶ必要があった。それの手段として選んでいるのは、破裂の勢いで種を飛ばすというものだ。スナバコノキの異名の一つに「ダイナマイトツリー」というものがある。熟した実は水分の減少を引き金に爆裂し、実の外皮を飛び散らせながら2cm大の種子を精一杯ばら撒く。その弾け飛ぶ速度は、時速250kmを超すのだという。無論、種子や種は硬質であり。…今、別寒辺ヨウの足元で炸裂したソレが、彼の皮膚を抉り、或いは貫通する事は十分可能なほどの威力だ。加えてスナバコノキは、極めて高い毒性を有した植物だ。実と種にも毒性が含まれており、体内深くに打ち込まれた場合は激しい痙攣反応、嘔吐、下痢に苛まれる事になる。━━インペットは、倒れた棚の影に隠れるように既に身を丸くしている。逃走と攻撃を瞬時に行った辺り、コレは事故ではなく故意と見て、良いだろう。)   (2023/1/28 05:30:55)

ネメシス・インペット【あ、種子や「種」じゃなくて「外皮」なっ】   (2023/1/28 05:31:36)

ネメシス・インペット【という事でヨウ宛て!…もう才能の鱗片出してるとこ悪いけど、あたしは抵抗させてもらうからな~!!!】   (2023/1/28 05:32:17)

おしらせネメシス・インペット ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 05:32:21)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2023/1/28 07:04:18)

殖木 茂雄(嘗てたっぷりと耕してやった楓のメス穴は、胎に子を宿した事で具合が変化しており…妊婦を犯すのも乙なものであると、歯を食いしばる楓の無念が浮かんだ表情を見下ろしながら、キモデブ淫魔は孕み肉を埋める爆根をいっそういきり勃たせるのである。再び物理的に『接続』する事で活性化した《淫紋》は、楓の心身へと更に深く喰い込み始め、其の『力』を抑制しようと働きかけるだろう)ぶっひぃ~…♥ い、いやぁ…に、妊婦ぅ、ま、マンコもぉ…♥ じ、実にぃ、あ、味わい深いぃ、モンですなぁ…♥ アッチもぉ、た、楽しんでぇ、い、いるみたいぃ、で、ですしぃ…♥(楓の胎を己が肥満腹で圧迫する様に組み敷きながら、肥満淫魔は満悦顔。そんな風に重なる二人の目と鼻の先では、巨大な餓鬼めいた異形――嘗て楓の父親『であったモノ』が、其の股座からぶら下がっている巨大な肉杭…うねうねと蠢く逸物を、誠の臀部…秘所と後孔へと押し当てて、無理矢理捻じ込む様にして犯し始める。痴呆めいた表情を肉悦にふやかしながら、馬を思わせる異形の怒張で誠の二穴をみぢみぢと軋ませ、ほじくり返すのである。   (2023/1/28 07:04:38)

殖木 茂雄だらりと垂れた舌から滴る涎が、誠の髪を濡らし…肥満淫魔の眷属もまた、親玉に及ばずとも強力な媚毒を備えており。内側から爆ぜさせんばかりの行為すらも、快楽として其のカラダに刷り込んでいくだろう。誠の頭を掴み、肉床へと押し付けながらの其の行為は、動物めいたオスとメスの格付けをしながらの交尾を思わせるか。精巣を泡立たせ造り替えつつある極細触手は、ぬぶぬぶと尿道を擦りあげて、ずっと射精しているかの如き刺激で以て、誠のオス性をもまた苛むのだ)…と・こ・ろ・でぇ♥ か、楓たんはぁ、し、知ってぇ、ますかなぁ♥ に、ニンゲンのぉ、た、胎児ってぇ、い、一番ん、む、無防備ぃ、な、なんですぞぉ♥ び、媚毒にもぉ、い、淫紋にもぉ♥ ぶひひっ♥ か、楓たんのぉ、だ、大事なぁ、あ、赤ちゃん♥ き、キモデブザーメンでぇ、お、汚染ん、しちゃいますぞぉ♥ か、楓たんにぃ、ま、護れぇ、ますかなぁ♥   (2023/1/28 07:04:58)

殖木 茂雄(れろん、れろん、と。母乳に塗れた乳房を舐めしゃぶりながら、キモデブは斯様に宣言する。要するに、胎児を宿した胎にキモデブの精を注がれた場合、霊的に無防備な胎児は淫毒と瘴気とに汚染され、一瞬にして極めて強力に淫紋を刻まれてしまう、というのである。それこそ、キモデブの命令には逆らえなくなる程に。自分の子が、この世に生を受ける前にキモデブ淫魔のオナホとなる運命を確定されそうになっているのである。楓の絶望を想像しながら、キモデブは其れを為す為に腰を振り始めた。暴力的な腰振り――ではない。楓の孕み膣をじっくり味わい堪能するかの様なゆるりとしたストロークで以て、爆根と粘膜とを擦り合わせるのである。分泌する媚毒が楓の女芯を侵し、蝕み――強制的に発情させると共に、其の性感を増幅させていくだろう。嘗ての凌辱の記憶を呼び覚ましながら)   (2023/1/28 07:05:12)

殖木 茂雄【楓たんと鬼武さん宛て。ちとじっくり進行ですが、だ、大事な場面だから…!】   (2023/1/28 07:06:44)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2023/1/28 07:06:49)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 20:27:44)

鬼武 誠(鬼と言えど、その身は人と何も変わらない。ましてや内側から犯され弱っている状態であれば自慢の膂力が活きる事はない。不可解な瞬発的な”力み”も感情の強い起伏による一時的なモノであり、じっくりと正気を苛まれて思考が淀みかけている時点で”再点火”は起こる可能性は低いだろう。初物ではないものの回数で言えば一桁台である雌穴は、捻じ込まれた異形の一物も隙間なくみっちりと呑み込んでいく。媚毒を粘膜に擦り込まれながらの強い刺激である為に、抑え込まれた状況ながらもばたばたと手足を暴れさせるほどの許容不能な快感が全身に走っていく。鍛え上げた常人程度に落ち込んだ力ではその状況をひっくり返す事など出来ず、最奥部まで打ち込まれた時点で結合部からごぷり…と異形の体液とは違う、愛液を零し始めてしまった。)   (2023/1/28 20:27:53)

鬼武 誠あ、っぐ、ぅ”、あ”ぁ”ッッ♡♡(鬼熊楓が聞いた事のないような声を上げる誠。初物である後ろの穴に突き立ったソレが起因しているのだろう。二本の肉槍が体内を蹂躙し、”前立腺”を強く圧迫された事で辺りに生臭い匂いを一気に広げてしまう。…射精が始まってしまった。長く逞しい肉槍が何度も跳ね上がり、作り替えられつつある精巣から生まれた大量の精子が、打ち込まれた触手の隙間からニュルニュルと脈打つようにひり出されていく。普段よりも狭い尿道内を駆ける精液の勢いは、射精の快感としては今までの中で一番と言えるものであり…鷲掴みにされた腰を痙攣させながら、肉床を手と足の指で握り締めるように悶えている。程なくすれば雌穴からも、ぶしゅっ、と潮まで吹き散らす始末であり。━━地に伏せさせられた恋人が、自らが知らない”隠したい面”まで強引に晒されている姿を、楓は目にする事になるだろう。濃い肌に目立つ淡い桜色の乳首をピンと立たせてしまうほどに「雌」である事を教え込まされているそれは、「男」としての誠を否定されているようにも思えるかもしれない。)   (2023/1/28 20:27:56)

鬼武 誠(一方、何も知らずに居る胎児たちは、普段と違う「ゆりかご」の様子には気付いているようだ。へその緒が繋がっているが為、母体を犯すソレも程なくして到達する事になるだろう。━━双子のうち、片割れはその餌食になるだろう。しかしながらそれでも完全に影響を受ける訳ではないようだ。既に魔力を薄っすらと身にまとった存在である為に、七分程度に影響を抑えられるはずだ。そして、もう一人。そちらの方は、完全に魔力を会得した存在であるようで、恐らくは”精”を浴びせられたところで一切の影響を受ける事はないだろう。どちらの個体も、ただの胎児ではない。”鬼”が双方変身した状態で芽吹いた命は、この世の常識は通用しないものであり。たった2日程度で出産すべき”時期”を迎えているほどの成長速度を考えれば、今胎内に居る時点でも成長し続ける事になるだろう。…それこそ、じっくりと楽しみ続けようとしているのであれば、誠の母親がそうであったように、”鬼の子”二人に楓は腹を裂かれる形に至るはずだ。)   (2023/1/28 20:38:07)

鬼武 誠【楓センパイとオッサン宛て。一応強制的なラインは引かせてもらうぜ。頃合い見てくれよなっ。】   (2023/1/28 20:39:01)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 20:39:06)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:04:08)

鬼武 誠(自身も余裕こそないが、威風堂々とした彼女のしおらしい姿はやはり”好き”と思えるもので、カワイイな~と思いつつ手を出したくなるのも事実で……と、考えている事に気付けば、やはり二人きりで居続ければ本気で、人間らしい生活を送れなくなることも自覚した。決意的な表情と共に携帯で通話を始める為に画面をタップ、耳に当てた瞬間に何かに気付いたようだ。口を半開きにしたまま何故か、10秒ほどで携帯を下ろしてしまう誠。そろり、と楓の顔を覗き込むその表情は困惑の色が強い)……明日、12時に”迎え”を寄越すから代表者一人決めておいてくれ、って言われた。   (2023/1/28 21:04:25)

鬼武 誠(━━要するに、先ほどの通話時間を考えれば、「ワンコール以内に、尋ねてもいない要件に対して返答して一方的に通話が切れた」ようだ。異常なやり取りであると言え、誠がここに来て楓を騙す、というのも考えられないだろう。相手の意図が分からないまま、どうするかを話し合う事になるだろう。━━そうして楓が代表者として出る事が決まれば、”電話の主”の存在を知り得る誠としては不安というものが募って、結局勉強会そっちのけで”二回戦”に至ってしまうわけで……そうもなれば、明日の朝には「どうにかしないと」という想いが双方の胸に抱かれる事になるだろう。)   (2023/1/28 21:04:36)

鬼武 誠(休日の昼間。誰も彼も休みを謳うはずの日に鬼熊家には緊張が走っていた。協力者であれ、誠以外の”シャドーネメシス”が訪れるのだから。玄関前で待つ楓と、見送りの為に控える誠。12時少し手前にチャイムの音が鳴り、楓が扉を開けば━━)   (2023/1/28 21:04:40)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 21:04:43)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:04:55)

蔵富 みのり(━━白い腹、否制服の”腹部”が彼女の目の前に現れるだろう。少し見上げると……まるで、”返し”と形容していいような巨大な南半球が。そしてその南半球が急激に彼女の眼前に迫り…むにゅうっ、と顔面を包み込んでしまうのである。何故そのような事が起こったかと言えば、目の前の迎え役が玄関を”くぐった”為である。温かく柔らかな、それでいてほんのり蒸れた肉の中で彼女は聞く事になるだろう。)…誠さん…?(少々聞き覚えのあるかもしれない声だ。楓とは同学年であり有名人である為だ。素行としては良好な方だが、如何せん悪目立ちする驚異的な巨体を誇る「蔵富みのり」である。極めて大人しく、温厚に思える存在が急に尋ねてくる事はないはずだ。であれば、シャドーネメシスの一員であると考えた方が自然だろう…)えっと、お久しぶり…です?楓さんのお宅でお休みになってたって…ことかな…今日の”代表者”は誠さんってことで、いいの…かな。(相変わらずの自信なさげな言動であり、一員である事を裏付ける発言もするだろう。…谷間に収まる感触も気付かない程度の「鈍さ」も、イメージ通りかもしれない)   (2023/1/28 21:05:18)

蔵富 みのり【楓さん宛てです…! ……わ、私も成績はあんまり良くない方だから、もしかして来年も一緒になるかもしれないから…(心ばかりの慰め】   (2023/1/28 21:06:51)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 21:06:58)

おしらせ??? ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:58:28)

???(━━もし、その真打に気付いた者がいたのであれば、極めて推察力の高い人物であるだろう。業物、特に大業物と呼ばれるようなものであれば、打ち込んだ鍛冶師自身の、或いは斬った人の数によって”魔力”が刀に宿る事がある。故に魔力を行使できる人間はある程度の目利きは出来る。しかしながら”コレ”には魔力の類は一切感じ取れないのだ。故に、隅々まで”片付け”を行うか、或いは”本命”を隠す為にブラフを分かりやすい場所に置く…という心理を理解している者が、念のために確認するのであれば見つける事は出来るだろう。引き出した木枠の内側に現れたのは、異様な桐箱だった。第一に、長い。恐らくは刀を収めているものであろうが、その長さは木枠の横幅ギリギリ…つまり約2mもある。となれば、槍や薙刀のような長柄の武器かもしれないと気付くだろう。現存する業物のうち、長柄の武器というものはそれが生まれた年代も相まって、絶対数は少ない。”希少価値”というものは極めて高く、質に入れるとすれば絶大な額を手にする事は出来るだろう。   (2023/1/28 21:58:42)

???━━だが、それをするには気後れするような特徴がもう一つ。桐箱に巻き付けられた、夥しい数の”お札”である。知識がない者から見ればその時点で触れるべきでないと考えるか、或いは大袈裟だと笑って触れるか。もし、正しい知識がある場合は、そのお札に記載された文字から、「怨霊を抑え込む為」のものである事に気付けるだろう。しかしながら、怨霊というものがモノに宿るという事例は、ない。生物という自律的に動く存在に対して宿り災厄をばら撒くというのが怨霊の在り方であり、魔力すら感じられないこの箱へ張り付けられたお札……想像するには、確かに本物の陰陽師に依頼して”封じて”もらったものの、オカルトチックな誤解を招く事態があって、誤ったお札をつけてしまった…という筋書きだろう。桐箱に達筆な文字で書かれた「熊切羅睺」という銘の業物など、聞いた事もないはずだ。   (2023/1/28 21:58:56)

???少々”ハズレ”と思わしきソレの開封を試みたのであれば、━━少々警戒すべき特徴が「内側」に現れる事になる。それは、桐箱だ。桐箱の内側が、材質不明な「金属」で覆うような構造になっているのだ。そんな代物は前例がなく、それでいて「業物」を置く敷物に関しても、異様さが現れていた。血のように真っ赤な布だ。それでいて、魔力を帯びている。材質を見るに、極めて魔力吸収率の高い繊維を使っているようであり、この事から「魔力を吸わせる」目的で敷いたと考えられるだろう。…そして、一番の問題の「業物」。それは、正しく異形だった。刀身と柄の長さが、同じなのだ。それでいて2m手前の長さ。槍とも薙刀とも刀とも言えないソレの正体が「長巻」であると判別をつけられるのは、刀剣に造詣が深くなければ出来ないだろう。   (2023/1/28 21:59:20)

???そしてその長巻を知っているのであれば、目の前の代物が「大業物」である事も理解できるだろう。長巻というものは、時代を重ねるにつれ「シンプルに、雑兵でも扱える」という観点で長柄武器は槍が台頭し、極めて高い筋力と技量を要求される長巻というものは使い手が減っていった。しかしながら優れた刀剣の部類であったために、柄に収める茎の部分を切り詰めた「長巻直し」という製法の刀へと姿を変えていった為に、現存している長巻というものは殆ど存在していない。━━こうして、今隠すように形に残しているのであれば、相当な代物だ。……しかしながら、疑問点も当然存在する。そんな凄まじい代物であれば、飾られていない事の方が不自然だろう。…既に上がっていたお札の件を考えれば、隠す事も考えるかもしれないが。それ以上に、”組織”としての誇りとなり得る富の証である。それを、わざわざ隠すなど…。)   (2023/1/28 21:59:23)

???【熊切羅睺のお話に関して、だよ。誰が来ても構わない…宜しく頼むよ。】   (2023/1/28 22:00:15)

おしらせ??? ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 22:00:17)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 22:44:23)

アベル・マシャド(反応は出来るようになっている。悪くはない…そう判断した矢先に尻尾が脚に絡み付く。それは想定していた。脚をもぎ取られる前に、右脚を振り上げて彼女の脇腹を打ち抜こうとして━━)!!!(読まれた、と気付いたのは僥倖だった。自らの脚が逆関節へと成り果てる前に、咄嗟に足裏面で竜の拳を受け止める形に。柔らかな人体部位は強烈な衝撃を吸収し、ギシリ…と巨拳をも抑え込む脚力を発揮するだろう。アベルは、目の前の少女の戦闘センスに驚愕していた。そして容赦なく足を潰しにかかる判断まで出来るとなれば……「強い」としか言いようがない。経験こそ少ないものの、重ねていけば必ず自分よりも強くなるであろう彼女を見つめながら、決意を固めていく。━━自分も、手を抜かないと。)   (2023/1/28 22:44:32)

アベル・マシャド珠姫、その判断は正しい…でも(自らの脚を締め上げる尻尾を、片手で鷲掴みにした。今この状況下で自らの脚を断ち切る可能性があるのはそこだ。その前に…握り込んでいく。アベルの膂力は珠姫や蔵富に匹敵する。…と、言えど。打撃の威力に関しては同格か、少し劣る程度に感じられるだろう。しかしながら初めての”力比べ”の際には、明らかな膂力の差を珠姫は感じただろう。その正体は…「持続的な出力」である。その握力は、竜の鱗、そして強靭な筋繊維すら握り潰すほどのものだ。相討ち狙いで締め上げたとなれば、アベルの脚が破断される前に鷲掴みされた部位が完全に圧壊し、尻尾はちぎれかけて必然的に拘束が緩み、痛み分けに至れない結果になるはずだ。)   (2023/1/28 22:44:35)

アベル・マシャド【珠姫…………(神妙な顔から、喉奥から悶絶するような声を漏らしつつ耳を真っ赤にして床にうずくまり】   (2023/1/28 22:48:21)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 22:48:33)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2023/1/28 22:56:40)

日向 美夜(帰宅して夕飯をすませたら日によってまちまちだが読書やネット、母親と他愛もない会話をしたり友人から薦められた映画を見たり、最近生意気な弟に軽い小言を言ったりと言った何気ない時間を過ごし、入浴後に自室で軽く机に向かい勉強し日付が変わる前には就寝。それが少女の日常。だが、その日は何故か眠れず起き上がると窓を開ける。冷えた空気が流れ込み全身が緊張する。澄んだ空気の向こうに広がる鮮やかな星空を見上げても感動より言いしれぬ不安がひろがる。確信めいた物は何もない、ただ何となく嫌な物を感じるとわざわざ学校の制服に着替え赤いチョーカーを取り出し、喉にあてる。チョーカーについた小さな鈴が軽やかな音をたてチョーカーが勝手に首に巻き付く。次の瞬間、光が少女の身体を包み次の瞬間には窓の縁に足をかけ少女は夜空へと飛び出す)   (2023/1/28 22:56:44)

日向 美夜(住宅地にならぶ邸宅の屋根を、電柱を、コンビニやファミレスといった店舗の看板を足場に踊るように、だが人の眼に止まらぬように星明かりの中を翔んでいく少女。その行き先は市内にある広い敷地を持つ学園。少女も通うその学舎の一角、中庭に不安の素は居た。二人の少女、一人は力なく倒れ、もう一人は脚で軽く倒れた少女を転がしているように見えるか──喧嘩による敗者と勝者の姿に見えなくも無いが真夜中の学校で少女同士の対決など漫画でもあるまいし不自然極まりなくシチュエーションだが、どちらも今は普通の生徒に見える。夜空を飛び跳ね校舎の陰に降り立った少女も今は制服姿となりと一歩踏み出し)こんな夜中に何をしてるのかな?(叫んでいるわけでも無いのに不思議とよく通る凛とした声が中庭の二人の少女へとかけられる。もし、倒れた側を足蹴にしている少女が声の方に振り返るのなら、顔は見えないが自分たちを見ている長身の女生徒の姿を確認できるだろう)   (2023/1/28 22:57:28)

日向 美夜【───>>切間さん】   (2023/1/28 22:57:56)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2023/1/28 22:57:59)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/28 23:12:50)

切間 砂月(背後から聞こえた声に振り向いた女生徒は、「バレた」と思っているような表情は浮かべていなかった。まるで目の前の事態も日常茶飯事のようであり、振り向いた相手に肩を竦めながら)こんな夜中に良いコは出歩いてないだろォ?そっちだって、こんな時間まで制服で居るし良いコなんかじゃねえだろーけどな?(軽口を叩きつつ、足元で倒れ伏す相手に視線を一度やって)コイツがアタシにケンカ売ってきたから、腹に一発ぶち込んでゲロらせただけだよ。おまけで漏らしてっけど、まぁ一発でコレだからやり過ぎとは言わねえよなァ?(つんつん、と足で相手を突いてから足を離す。声の主をじっと見る不良生徒は、それなりに有名な不良の”頭”の一人だと分かるかもしれない。)どっか休ませる場所ねーかな?このまま夜空でほっといたら、風邪ひいちまうかもしれねーし。(━━要するに、少々手を貸してくれと言っているのである。この状況下であれば、明らかにケンカの類だったのだろう。)   (2023/1/28 23:13:47)

切間 砂月【>>美夜センパイ】   (2023/1/28 23:14:03)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/28 23:14:07)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2023/1/29 19:25:56)

日向 美夜(星明かりの下、校舎の陰では顔ははっきりと見えぬまま軽く首をかしげ)普段はもう寝てる時間。こんな時間にこんなところでおイタしてる子たちがいなければね(溜息まじりに応える。二人共制服姿のためこちらも変身を解いたが、念の為に制服に着替えてなければ寝間着姿だったと胸を撫で下ろしながら改めて中庭の二人を見比べる。深夜に学校で喧嘩、まるでヤンキー漫画の世界ではあるが、まったく有り得ないとも言い切れない。漫画に影響されやすい子たちだっているのだ。でも──)ただの一発で失神、おまけにお漏らしなんてちょっと普通とは思えないけど(腕を組み疑わしげな視線を送る)けど、確かにその子を放って置くわけにはいないわね。ウチまで送る……のはお互いまずそうだし、先ずは回復させた方がいいわね、取り敢えずその足をどけて(仕方なしと言った響きをありありと滲ませながら中庭へと歩み出て、失神していり女生徒の傍らにしゃがみ、覗きこみながら動かして良い物か悩む)   (2023/1/29 19:26:01)

日向 美夜【───>>切間さん】   (2023/1/29 19:26:25)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2023/1/29 19:26:27)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/29 19:30:32)

切間 砂月なンだよ、アタシ結構ヤるほうだぜ?一発喰らってみて試すかァ?(怪しむような視線に対してはへらりとした態度で肩を竦めるも、足を離してからは同様にしゃがみ込んで相手の顔色を見ている。ペシペシペシ、と頬を叩いてみせれば、件の相手は意識まで飛びかけているように唸るのみ。埒が明かないと言った様子でやや強引に相手を抱え上げていけば、フッと息を吐くと同時に所謂”お姫様だっこ”で持ち上げて。見た目よりも力はあるようだ。それこそ一撃で悶絶させる事も不可能ではないように見える。)回復っつーか、吐いたモンが詰まらないような体勢にさせんのが一番だな?とりあえず保健室に連れてくつもりだから、アンタは鍵借りてきてよ。センセイ居なかったら…拝借するとかな?   (2023/1/29 19:35:20)

切間 砂月【>>美夜センパイ】   (2023/1/29 19:35:40)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/29 19:35:43)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/30 04:01:03)

蔵富 みのり(衣服を脱ぎ、見せるべきでないものまで晒した蔵富は慎重に視線を上げ、威吹の動向を窺うだろう。━━変身、している。弄ぶつもりであったはずなのに、攻撃するつもりなのか。相手が何故変身したか想像を巡らせるも、蔵富の思考では相手の心理に辿り着く事はない。そして、攻撃というにはあまりに緩やかな動きで胸へと竜の手が伸びれば、覚悟を決めて目を瞑った。)っふ、ぐ、っ…!!(痛みを感じて咄嗟につま先立ちになり、身を固くさせる蔵富。じわり、と嫌な汗を身体に滲ませ、まるで小動物のように怯えたような反応を見せれば彼女の気持ちも少しは晴れるだろうか。白い素肌から脂肪と筋肉を掻き出す……とまで想像していた蔵富にとっては、続く「強い圧迫感」程度の威吹の行動にゆっくりと瞼を開き、顔色を伺っていくだろう。それこそ、害されない事に疑問を浮かべているようでもある。)   (2023/1/30 04:01:14)

蔵富 みのりぇ…あ、ッ。(股倉から突き出した、異形の肉槍に気付いた。珠姫のソレとは違う器官であり、恐怖を抱くようなサイズ感、シルエットである為少々慄いているものの…それでも、「男性器」である。威吹のソレを見せつけられているとなれば、頬を耳まで赤くし…ゴクリ、と生唾を飲み下す音まで聞かせてしまう。性的な好奇心を彼女のソレに抱いた…と見ていいだろう。自らの肉厚な肉体に押し付けられた時点で身を震わせ、…上目遣いで相手を見て、おずおずとした様子で膝立ちになってから、挟み込んだ状態から肩を窄めていく。巨躯の上でSカップという尋常でない数値を叩き出している乳房が、竜の肉槍を柔らかく包んでいく。彼女の一物が完全に勃起していない場合は、想像以上の”熱さ”を感じ取る事が出来るだろう。その上で、肉厚で上質な脂肪の塊…滑らかで柔らかな素肌が隙間なく粘膜を包み込んでいくだろう。肩を窄めて軽く挟み込んだ後は、両胸を両手で軽く圧迫してさらに圧を高めつつ、ゆっさゆっさと上下に振っていくだろう。乳房だけでかなりの重量を誇る為、上下に振るだけでも「扱かれている」という感触が非常に強いだろう。   (2023/1/30 04:01:32)

蔵富 みのり━━矛先が口元まで寄っている為、ゆっくりと唇を先端へと押し付けた。熱い柔らかさがむぐむぐと先端を揉み込み…にゅる、と逞しい肉棒の「尿道」へと舌先を差し込みかける。熱い舌が尿道を軽く穿てば、少なくとも威吹が今まで感じてきた事のない感触が襲い掛かる事になるだろう。…軽い気持ちで奉仕を頼み込んだ事は、彼女にとって良くない結果を生むかもしれない。蔵富が出来る事は、普通の人間では出来ない。蔵富の肉体でなくては満足できない…という認識が、生まれてしまう可能性がある。)ん、…っ、れぅ(尿道を軽く穿った後は、長い舌でカリ首を優しく、ゆったり締め上げるように舐っていく。その一方で、奉仕の為に膝立ちになっている為、威吹の足元には非勃起状態ながらも30cmは有していそうな長いモノが垂れている形になっている。イヤイヤしているかと思えば、蔵富の少々積極的な姿勢を見るに「こういうコト」は好み、なのだろう。)   (2023/1/30 04:02:32)

蔵富 みのり【威吹さん宛て、です。……私だけに、コレを向けてもらうようにしますね。(じっとりした眼差し】   (2023/1/30 04:03:22)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/30 04:03:28)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2023/1/30 23:27:45)

日向 美夜へえ(吐瀉物で頬を汚し失禁の染みが下着どころか制服のスカートにまで拡がっている姿は年頃の少女としては他人に見られたくは無い姿だろう。意識を失っているのは幸か不幸か。そんな相手を抱きかかえる見た目不良少女の腕力よりも汚れるのを厭わない一種の侠気の様なものに感心するが)あのね、流石にこの時間じゃ残ってる先生もいないし、もしいても保健室開けてなんて頼むのは無理じゃないかな(流石に深夜の学校。職員室に残っている教師もいないだろう。ならば黙って校舎に入るかと言う選択肢も普段は優等生側に入る少女には思いつかず)んー、保健室は無理だけどどこか休める場所あればいいのね。こっちいこ。一人で大変なら私も肩を貸すよ?(そう言って指差し先導して向かったのは幾多の部活動の部室が集まる建物)えーと、たしか……(幾つも並んだ部室のうちの一つのドアの前、泥落としのマットの下を探ると鍵を見つけだし解錠。ロッカーやベンチの並ぶ部室へと案内し)取り敢えずここに寝かして様子見ようか(ベッドとはいかないが地べたに寝かすよりは幾分マシと言うように促し)   (2023/1/30 23:28:25)

日向 美夜……君はともかくこっちの娘はこんな時間に学校でケンカするなんてタイプには見えないんだけどね(敗れて意識を失っている少女の顔を覗き込み)ところで君、学校内の不良グループ知ってる?シャドーネメシスとか言うの(自分が駆け付けた時は二人とも普通の生徒の姿故に確証は無い。ただ状況は非常に怪しい為、少しカマをかけてみる)   (2023/1/30 23:28:57)

日向 美夜【───>>切間さん。素直に保健室で良かった気もするけど深夜だし校舎はセキュリティかかってるかなあ……とか細かいところが気になるのが私の悪い癖】   (2023/1/30 23:30:49)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2023/1/30 23:30:53)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/31 00:00:07)

切間 砂月ま~~~それもそうかァ。夜風に晒されなくて毛布とかなんかある場所なら何でもいいかな。(抱きかかえたまま視線を上に上げ、思案しているような素振りを見せる。「一人で大丈夫大丈夫」と言って打ちのめした少女を抱えたまま彼女へと同行し、部室へと向かった時点で「あぁ~」と納得したような声を呑気に漏らしている。入ればベンチをベッド代わりにするように寝かせ、風の流入や冷えを少しでも減らす為に窓へ向かい施錠を確かめつつ、カーテンがあればそれも閉める事だろう。)   (2023/1/31 00:00:23)

切間 砂月アタシの事が気に喰わなかったみたいだよォ。それなりに子分連れてるせいで、そいつらが授業の邪魔ばっかしてたまったモンじゃないらしいから、アタシを”矯正”しようってコトだったらしい~。(毛布の類を部屋の中から探し出しつつ、口にされた疑問にはあきれたような声音でそう答える。切間砂月の事を知っているのであれば、それなり以上の規模のグループを従えている「自由人」という人物像も分かるだろう。どことなく飄々としている様からも、反感は買いやすいのだとも思うかもしれない。)今時グループに名前つけてんのか?”沙堂音女死須”みたいな当て字までつけてんじゃねーだろうなァ?(突拍子もない発言にケラケラと肩を揺すって笑いながら、持ち出してきた毛布をそっと、昏倒した少女にかけていく)   (2023/1/31 00:00:26)

切間 砂月【>>美夜センパイ。まぁ自然だと思うぜ~】   (2023/1/31 00:00:56)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/31 00:01:02)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/1/31 23:17:05)

ネメシス・トラッカー私は、持ちうる知性と知識という能力の殆どを失ってしまった。星々を駆けて勢力を広げる事も、自分の星に帰る事も出来ない。地球に残された以上、だが、私は。何も成さないまま、自らを抹消したくは、ない。この星から出られないのであれば、この星で成すべき事を探したい。━━この星で生きられる身体が、欲しいんだ。(無論、トラッカーの言葉は最初から全てを偽っている可能性はある。そうであれば、”カバーストーリー”によって鹿金を言いくるめ、逃走或いは反撃を考えているとも、考えられる。全ての触腕を捥がれた無様な”生物”は、尚も生に執着しているのは事実だろうが。)   (2023/1/31 23:17:15)

ネメシス・トラッカー━━今日は”二組”稼動していた。私のバディは、程なくして沈黙している。もう一組は、少し前に一体の活動が停止し、残る一体も大きく損傷しているようで生命反応はあまり芳しくない。現在は定位置で補給と思わしき行動…こちらでは数値化出来ない”エネルギー”の充填をしているようだ。君が脅威の廃絶を望むのであれば、座標を教える事も出来る。…喫緊の事態であれば、交渉としての話は後回しにするが。(トラッカーは鹿金の一連の行動と反応を見て、「学園内に蔓延る脅威の排除を優先している」と考えたようだ。実情はもっと個人的なものであったが。「共有意識」なるものを利用しての現状報告。嫌なコトに辻褄の合う供述であり━━件の相手は、通話に出なかった。無論、携帯端末を取り落としてしまって連絡不能な状況であり、「補給と思わしき行動」というものは、どういうものであるかは不明だが。)   (2023/1/31 23:17:18)

ネメシス・トラッカー【鹿金キョウカ宛。】   (2023/1/31 23:18:14)

おしらせネメシス・トラッカー ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/1/31 23:18:19)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/2/1 02:59:25)

アセト・カリーム(彼女がじっくりと行為へとのめり込みつつある事を考慮し、むしゃぶりつきたくなる感情を抑えて…腹の中で疼くような感覚に浸りつつ、股をじっとり濡らしていく。熱を冷まさぬように、じっくり、じっくり…と舌先で粘膜同士の擦れ合いを慣れさせていく。自らが”エスコート”することを考えているうちに、なぞり上げるような彼女の舌の動きに軽く腰を揺らし…その後に陰核へと舌を伸ばされてしまうと、ビクッ♡と大きく腰を跳ねさせてしまうだろう。)ぁふ、ッ…?♡(性行為に熟達したアセトと言えど、普段は包皮に包まれている粘膜の刺激までコントロールする事は出来ない。露出させられた陰核に吸いつかれ、柔らかく唇で愛でられていけば、声にならない嬌声を上げて脚をがくつかせてしまう。彼女の雌穴を入念に舐る動きが止まり、唇が離れて熱い吐息のみがしっとりと浴びせられてくるようになれば、今は鹿金がリードしていると自覚できるだろうか。)   (2023/2/1 02:59:29)

アセト・カリーム【鹿金さん宛てです…っ♡ …くふ、そういってもらえるの、嬉しいですよ…♡♡(押し倒し …それはそれとして、私はピンチです…(】   (2023/2/1 03:01:31)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/2/1 03:01:36)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/2/1 03:24:06)

鰐鮫 白奈はっはっは、気にすんな気にすんな♡ 男のチンコも女のチンコもチンコにゃ代わりねーんだから、あたしはお客さんのヒミツはバラしたりしねーよっ。安心しろ~♡(ひまりという超弩級の肉体を持つ不良を前にしてもマイペースなスタンスは一切崩さず、また彼女の”雄”に対しても何の疑問も示さず、心底楽しそうな屈託のない笑顔を見せつつ彼女からの要求をうんうんと頷いて受け入れていくだろう。握った肉棒に対する”奉仕”は止めない辺り、今舌なめずりしたように”男”に貪欲な本心を隠す事もしていない。)   (2023/2/1 03:24:17)

鰐鮫 白奈けへ、カワイイ声で鳴かれるとあたしも手ェ離したくなくなっちまうなぁ…ンフ♡(スカートの内側にあるバキバキのペニスをゆっくりと引き出し、巨体同士を密着させ合いつつ、周囲に見えないように…ギュム、とジャージ越しと言えど臀部の下部で挟み込んでいく。少しでも白奈が腰を動かせば、臀部の下からひまりの”先端”が飛び出してしまうような状況だ。そんな状況で、尻の筋肉をゆったりと動かして肉棒を愛でていく。そっと乳房へ下から掌で支えてずっしりと重量感を楽しみながら、指先でぴろぴろと乳首辺りをくすぐっていく。衆目に晒された状態の煽るような行為はひまりにとってどう感じられるものだろうか。━━無論、ケンカめいた雰囲気であった為に至近距離のメンチ切りのようにも周囲には「まだ」映っているかもしれない。器用に左右の尻を交互にズリ動かし、たっぷりと刺激し続ける白奈。乳首まで軽く抓り、その状態でじっとひまりの瞳を覗き込みながら…)   (2023/2/1 03:24:24)

鰐鮫 白奈っじゃ、体育館の備品置き場な♡ そこまで移動したら、アンタの気が済むまでヤらせてやっから…いーな?♡(今搾り出させようとしている訳…ではないだろう。けして意地悪で挑戦的な表情をしている訳でもない。ただ、”雄”を感じていたいようだ。ひまりのモノを圧迫するように臀部に力を籠め、ギュウウウ…と品やかな弾力の肉で圧迫し続ける)   (2023/2/1 03:24:27)

鰐鮫 白奈【月見宛てぇ~♡ オラッ、あたしにオスらしいとこ見せてみやがれっ♡】   (2023/2/1 03:25:06)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/2/1 03:27:23)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/2/1 03:46:06)

アベル・マシャド(掻き立てられた肉欲と、逞しい身体に抱き締められて感じた母性。どちらも祖国の貧しく過酷な日々において受け取れるものではなかった為に、今この時を貪り尽さんと、彼女にしがみつき続けるアベル。初めての行為がこうも情熱的になってしまえば忘れる事など出来ず、曝け出した自分を全て受け止めてくれた彼女に対しては、「好きな人」という最近認識できた括りから外れた存在である事は薄っすらと自覚し始めていた。尻穴に突き立つ指の感触にガクッ♡と身を揺するほどに開発されてしまっており、腰を振るおうにもそこから生じる快感で両脚を震わせている。じっと彼女を見つめる視線は確かな熱が籠っており、再び乳房に包まれ、優しく温かなそこに居られる幸福を噛み締めつつ…彼女が「またしよう」と口にしてくれたのであれば…)   (2023/2/1 03:46:16)

アベル・マシャドぼ、僕も、ひまりに…会いたい、っ…♡ も、もっと、頑張るから、次も…っ、その次も、…っ♡♡(ゾッコン、というのもあるだろうが。それ以上の何かを感じさせるような積極さ……出会った時点では見せるとも思えなかった感情的な面を見せていることだろう。━━それ以上に、新たに仕込まれた「気持ちいいコト」に興味津々ではある為に、会陰部へ感じる刺激に息を詰まらせ、…ゴクリ♡と生唾を飲み下す音を聞かせて、発情した犬のように舌を垂らしていて……)   (2023/2/1 03:46:19)

アベル・マシャド【ひまり宛てだよ。嫌じゃないよ…っ! 麗は、みのりと一緒に人肉食の料理店に知らずに行ってしまうお話とかがいいかもしれない…それか、他のシャドーネメシスに手酷くやられるようなの、とか。 …それは、それとして。向こうで話に上がってた、「学園祭で僕が女装する」って話…アレ、凄く……興味が、あるん、だけど……(声が小さくなっていく】   (2023/2/1 03:49:41)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/2/1 03:49:44)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2023/2/1 23:38:18)

日向 美夜ふーん、それでこんな時間にわざわざケンカね(不良少女の話す内容は納得出来るようでやはり疑わしい。カマをけけてみたが簡単にはひっかからない。逆に彼女からしたら自分の方も怪しいだろう。夜中に急に学校に現れたのだ。しかも制服を着ていながら足元は室内用スリッパ──変身する際万が一に備えて寝間着から着替えてはいたのだが靴はすっかり失念していた為なんとも怪しげな格好になってしまった。然程広くはない部室の中、静かに緊張感が漂う)とにかくこの子が目を覚まさないとね、ここも黙って借りちゃってるし(ベンチに寝かされ毛布をかけられた少女の顔のそばにしゃがみ顔を覗き込む)あら?(その時意識を失っていた少女が小さく声をあげうっすらと目を開ける)気がついた?(声をかけかけ、途中で止まる。目覚めた少女の唇が微かに動き、声は出ないが言葉を紡ぐ。ネ・メ・シ……そう唇を動かす少女の視線の先は無論自分ではなく彼女を気絶させた不良少女。おそらく相手も唇がなんと動いているか気付いてる筈。少女の唇の動きを全て読み切る前に飛ぶように床を蹴り、距離をとる)きみ、嘘が上手だね?(そう言いながら赤いチョーカーについた鈴をチリンと弾く)   (2023/2/1 23:38:42)

日向 美夜(瞬間、制服姿の身体が光に包まれ変化していく。学園の制服は大きく肩のでたミニドレスに。肘までを包んだ長手袋に黒いタイツ。腰の辺から黒く長い尻尾が、頭部からは三角の黒く耳がピョコンと飛び出す)人に笑顔を、悪には裁きをお届け、フェアリーカッツェ(手首を軽く曲げて決めポーズ)   (2023/2/1 23:39:31)

日向 美夜【───>>切間さん】   (2023/2/1 23:40:04)

おしらせ日向 美夜 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2023/2/1 23:40:11)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/2/1 23:46:38)

切間 砂月下着の替えまでは見つかんねーから、起きたところでしてやれる事は少ないけどなァ。(毛布を掛けた後、ベンチの縁辺りに腰掛けて昏倒した少女の顔を覗き込んでいる切間。━━開いた唇の動き、視線の動き。まぁ、そうなるだろうと踏んでいた為に切間の行動は極めて早かった。昏倒していない相手が即座に動きを見せたとなれば、瞬間的に魔力反応を増大させていく。恐らくは、仕掛けられた時点で生身でも防御出来るようにという狙いだろう。瞬時に出る辺り、彼女にも「この事態を想定していた」と伝わるだろうか。)   (2023/2/1 23:59:09)

切間 砂月別にぃ?関係ないヤツを「面倒事」には巻き込まない、っつーのがアタシのポリシーなのさ。(軽く肩を竦めつつ、相手の”変身”を見届けていくだろう。━━名乗り口上にキメポーズまでされてしまえば、程なくして軽く噴き出してしまう)っぶ、…ッ、わ、悪ぃ悪ぃ、久々にそんなノリノリなの見せられたら、ちょ、ちょっと免疫ついてなくて……(噴き出した後の爆笑を何とか抑え込もうとしている素振りが見えるだろう。目尻に涙を浮かべるまでツボに入ったようで、目元を指で拭ってまでいる。…改めて、彼女と視線を合わせれば。高出力な魔力反応を維持したままの体勢でベンチに座ったままでいる。)   (2023/2/1 23:59:14)

2023年01月16日 04時01分 ~ 2023年02月01日 23時59分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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