「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年01月30日 16時29分 ~ 2023年02月04日 01時23分 の過去ログ
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嘘メビ | > | ロナルド..と結婚したいメビ////(胸を触りながら,真っ赤にしている) (2023/1/30 16:29:41) |
ロナルド ◆ | > | そうか…仕方ないな……(よしよしと抱き寄せて、嘘メビの希望を叶えるつもりで頷き…) (2023/1/30 16:40:23) |
嘘メビ | > | びっ...あっ...あの...大きいおっぱいじゃなくて..ごめん.....(ロナルドの下を仕上げに舌でしゃぶりはじめる) (2023/1/30 16:41:31) |
ロナルド ◆ | > | おっと…これ以上されたら…はは…(恥ずかしそうに笑って、嘘メビを抱き上げて)それは…将来に期待だ…‼︎ (2023/1/30 16:50:35) |
ロナルド ◆ | > | 【すいません、時間が無くなって来てしまい…! 拙いロールでしたが、ありがとうございます。また遊んでください】 (2023/1/30 16:51:05) |
嘘メビ | > | 【こちらこそありがとうございますまたよろしくお願いします】 (2023/1/30 16:51:37) |
嘘メビ | > | び////(嬉しそうに、指輪を見ながらロナルドを見送る) (2023/1/30 16:52:05) |
ロナルド ◆ | > | それじゃあな(と、帽子を脱衣所から持ってきて彼女の頭に預けて、風呂から上がっていき) (2023/1/30 16:52:57) |
おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/1/30 16:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/1/30 17:18:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/1/30 22:23:04) |
ヘクトール | > | ──怒りを歌え、女神よ、……──斯くして、歌い給えよ。と、きたもんだ。はっはっはー…。(ちゃぽり、半露天めいた風呂に浸かる無精髭の中年1人。せり出した屋根めいたからつたいおちた結露と、雪積もる外気と、そして、湯気。異なる寒暖差に心地良さを感じつつ、まあボンヤリとした感じで諳んじる)冷え込む季節にゃイイ湯だな、ときたもんだ。 (2023/1/30 22:26:31) |
ヘクトール | > | (胸まで浸かりながら時々肩を回してみたり、両手で湯を掬って顔を浸してみたり、のんびりと湯を愉しむとは正にこのこと。…これで酒でも入れば言うことなしだが、どこぞの貴族のように寝そべり侍らし贅を尽くした山海の珍味を否がまで突っ込んで、孔雀の羽で嘔吐する、なんてことで愉悦を感じぬ嗜好には、些かまともさを自覚するものだ) (2023/1/30 22:32:25) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/1/30 22:32:52) |
ヘクトール | > | 【こんばんわだ、お嬢ちゃん。まだまだ冷え込みが続きそうだよねぇ】 (2023/1/30 22:36:39) |
エウリュアレ | > | (聞こえた歌に、ゆる、と目を細める。聞き知った声音の人物からすると随分と皮肉な歌なはずだから)……───人を語れ、女神よ。……まあ私のことじゃないけど(する、と歩を寄せる。白いつま先が湯気をかき分けて、平坦な足音を一つ、二つ。かけ湯は済ませたのか、ぱた、と毛先や指先が濡れ、雫が滴る。)ねぇ、アンタ。…そう、そこのオジサン、何先に湯に浸かってるのかしら(女神目線の言葉を放ちながら、すでに寛いでいる男を見下ろした。やや逆光気味に影を差し) (2023/1/30 22:40:37) |
エウリュアレ | > | 【おかげで湯けむりに誘われちゃうわね、こんばんは。】 (2023/1/30 22:43:12) |
ヘクトール | > | やあ、こきつかい魔のお嬢ちゃん、御機嫌は相変わらず良さそうで何よりなこった。(上から態度に上から目線、物理的に見下ろされているのだからしかたない。──逆光係が良い仕事をしている。目を眇めて、完璧美少女神の色んな有り難い部分が瞳孔に写り込まないのを残念なのか運が良かったのか、何とも判別し難い軽薄な表情浮かべて脱力気味に返すのだった)おぃおぃ、まさか独りじゃあ湯浴みもできないとか湯に浸かれないとか、そういうこと言うんじゃないだろうねぇ?(せっかくこっちはばっちり浸かっているのに? 湯から出てエスコトーとしろと? まさかまさかぁ? 口角ひくつかせながら尋ねてはみる) (2023/1/30 22:46:04) |
エウリュアレ | > | そうね、機嫌はそこまで悪くはないわ(多少湿度と温度は高いけれど、それは温泉独特のそれではあるし、どちらかというとそれは心地が良いものだ。己を煩わせるものも特にはないし)────ふふ、よくわかってるじゃない(別に介護を求めるわけではない。でもそういう気分だからの目。釣り気味の双眸を機嫌よく細めて。)私は優しいから洗髪も、髪結いも今日は許してあげる(だからちょっと手を貸して、と言わんばかりに己の繊手を差し伸べた。支えになれという無言の圧力) (2023/1/30 22:52:23) |
ヘクトール | > | はぁ──………~~~ぁああ、(大絶賛脱力と、溜息。やぁれやれ、頭をふって肩すくめ、繊細な身から発せられる無言の圧力に抵抗の意を示しても、きっと相手は全く気にしないどころか、こちらがどんだけな態度を返すのか、期待すらするのだろう。自称神様なんて、常に退屈しているのだから)まあ、浸からないと冷めちまいますし、風邪を患わせたなんてゼピュロス様?あたりが言いふらしでもしたら、何が起こるかわかったもんじゃない。へぃ、へぃ承知しました。──御意に、お手を、どうぞ。…まあ、こっちから引っ張ってすっ転んだりしないでおくれよ?(でも悔しいのでフラグくらいは口にしておこう。乗るか,乗らないかは相手次第なのだから) (2023/1/30 22:57:42) |
ヘクトール | > | (一応紳士さは示して、腰にタオルまいとくわ) (2023/1/30 22:59:13) |
エウリュアレ | > | (男の特大溜息が何よりの娯楽のように機嫌よく笑っている。なにをどう言っても最終的にはこちらの提案を受け入れることを疑わない少女の形をしたモノは、男の訴えを耳に流した)よくできたわね(褒めてあげる────。そんなやり取りは幾つ程重ねたのか。とはいえ人じゃないのだし、風邪なんて───今はどうなのだろう?そんな不確定要素に気を取られつつ。強請った通りに手を差し出してくれるのに、素直に手を乗せた)あら、私がアンタに適うとでも思ってるの?(ごく当然のように己の非力さを言葉にして。その手を支えに、湯の中につま先をつける姿は───湯殿ということもあって肌の露出は多い。長い髪は緩くまとめ上げて、肌身には洗い布を添わせてはいる程度。相手だって似たようなものだろう。) (2023/1/30 23:03:26) |
ヘクトール | > | やぁれやれ、オジサンは言ったはずだよ? 女神さまって言うのに言霊を信じない訳ないよなぁ? …ソォい!(ぐいっと引っ張ってみた! まあ、転けさせるなんて不敬はするつもりないけれど! ちょっと足を伸ばせば、ぱちゃんとお湯に滑り込めるくらいの優しさだ。ざぶん!でもばしゃん!でもないあたりは、レディ・ファスト) (2023/1/30 23:06:10) |
エウリュアレ | > | ……ひゃ!?(当然のように引っ張られた。ある程度それは宣言されていたのだが。……そんな子供じみたことを仕掛けるかどうかは確信半ばだったのだ。此方の非力さや、彼我の体格差は考慮されていたっぽく、多少湯を跳ねる程度で済んだのだが───。体に添わせた程度の布が解けるには十分な衝撃だった。)…………(弛んだ布が、湯に浮かび、ゆらゆら揺れる。体に纏わりつく布の感触が消えたことは己自身がよく把握しているから。ふう───、とため息)………そんなに女神の体を垣間見たかったのかしら───?(細い肩、華奢な骨格。きめ細かな肌が、浸かった湯の熱に甘く染まる。ちゃぷ、と湯の揺れる音をさせて、布を手繰りながら、流す眼差しが蛇のように瞳孔を細めた。)ワルイコね(ク、と唇が歪んで嗤う) (2023/1/30 23:14:14) |
ヘクトール | > | 嘘ォぉお!?(ちょ、待て、そこは女神のなんちゃらららとか、幸運とかラックとかハッピーとかそういう不思議パワーを行使して、無様を回避するんじゃないのか。してやったりよりも、何か素直にこっちの策にもならない策に引っかかった相手に、逆にこっちが素直に驚きを口にして、慌てて少女神の身体を支えることに。──結局、少女神が無事に風呂に浸かるまで支えてやる、という神の目的は果たされたことは、何とも皮肉だ)ぁ、あー…アー…、悪い、悪い。非力にも程があるんじゃないのかねぇ? 役得とか喜ぶ歳でもないからね、オジサン。年下扱いされると、何だか凄い不思議というか申し訳無い気分なんだが。(少女が浸かって裸身を晒さぬ状態まで整うまで、律儀に天上見上げて、こちらはぽりぽりと髪を掻きあげる) (2023/1/30 23:19:47) |
エウリュアレ | > | ────(相手の肝をつぶせたらしいので、手繰った布はそのまま元のように体に巻き付けたが、ふう、とため息)アンタは私が何かわかってないのね、……まあいいわ(素直にそのまま体を支えてもらってお湯に浸かると、普段通りの傲岸不遜さで肩を竦めた)………私はこういう風に生まれて、こういうまま変わらないモノだから、実際の年齢なんて意味がないと思わない?(年上のように見える相手が年下なんて当たり前のような世界だもの、と普段より所在無げな様子の相手にもういいわよ、と視線を戻すことを促した。)オジサンの慌てる姿は、面白かったわ?(くすくす笑う姿はいつもの通り) (2023/1/30 23:25:17) |
ヘクトール | > | はー…、してやられた。(ちょっとバツが悪そうに、目を閉じて、ポリポリからがしがしと髪を掻いてから、クスクス笑う女神様の、適当な間合いを置いてちゃぷん。溜息ついてから、ようやく開目するに至る)素直な子供を欺すのに心を痛める、優しいオジサン、あたりの評価でいただけると嬉しいんですがねぇ。──まあ、ド正面突端な解決法ってのは、ある意味一番虚を突かれるってヤツだよねぇ。 (2023/1/30 23:29:59) |
エウリュアレ | > | (ばつの悪そうな様子が収まらない。警戒でもされたのか、間合いを取るのを気にせず此方から縮めてやった。それでも逃げるならまた笑うだけだけれど。それでも常識的な距離感で、ようやく目を開いた相手の言葉に緩く瞬いた)まず一つ、どこに素直な子供がいるのかしら?(私は正直だけれど、素直なつもりはないわ?と首を傾げた)あと最初からいってるじゃない、私は非力よって(そもそも鍛え抜かれた生え抜きの戦士の力に、最初からかなうわけないでしょ、とあきれたような言葉を向けた) (2023/1/30 23:34:50) |
ヘクトール | > | そりゃあ、素直で自分に正直なお嬢ちゃんが、オジサンの目の前に。(ゆる、と湯の中で距離を詰めてきた少女神に、諦めた。見極めた、のかもしれない。慌てて逃げたり狼狽えると愉しむ質だ、捻くれていると言えなくも無いが、悪意や害意が無いのだから素直と言えなくも無い。脳内議会で転がした賽は、素直と言っておけと囁いたっぽい)…(物理的に)非力ってのは申し分ないが、その分お嬢ちゃんの魅力っていう抗いがたい、不可視の力というのは何とも厄介じゃあないのかね? オジサンが、もしお嬢ちゃんの言うこと聞かずに乱暴でもしたら、それこそオジサン周囲から弁明の機会も与えられずに袋だたきにされるだろうさ。(それから、と人差し指をふりふり)オジサンは身体を動かしたり面倒事はヤだから、生え抜きの戦士ってのは見込み違いだ。 (2023/1/30 23:40:08) |
エウリュアレ | > | あら、上手ね(諦観とともに距離感を受け入れた様子に留飲を下げる。逃げても、とどまっても、己はどちらでもよい、というのは伝わったようだ。男が感じたとおりに───、そこに毒はあまりない)───ふぅん、褒めてるの、それ?でもね、それが私に向かってきた場合、それから守られることはないから、どちらにせよ、同じなのよ(弱くて守られるべき、というのは所詮、散らされるのが前提だから語られる言葉。それについての感慨は何もないのかあっさりと答え、そのくせ己の言葉を否定する様子には目を細めた)嫌なのと、出来ないのは違うと思わない? (2023/1/30 23:51:07) |
ヘクトール | > | おかげさまで、オジサンはいろいろ厄介ごとを背負い込む癖がついちまったみたいでさぁ~。(あー、やだやだ。溜息、思い出した様に温泉の効果を確認するように、腕ぐるぐる。何だか苦労してその疲れを癒やしに来ている感をアピールする)そういうのは、お嬢ちゃんも一緒じゃないのかい? 非力だからこそ、活きるモンがあるってやつさ。どっかの学者先生が、いつかの時代か昔の時代に言っていたが、平坦になるために物事ってのは凸凹して、──そうだなぁ、オジサンやお嬢ちゃんが風呂に入ったから湯が溢れるみたいに、得手不得手ってのが尖るらしいぜ? それが、幸せに繋がると良いんだがねぇ。不幸なことや、辛いことが多ければ、その分良いコトが溢れて欲しいもんだ。 (2023/1/30 23:55:42) |
エウリュアレ | > | あら───図星ね(にっこり。嘆きじみた言葉を聞いて喜んでいる韜晦ぶりをそれでも素直と表現するならそれでもいい。くつろぎアピールを横目に眺めながら)そうねえ、私に力はないけれど、私を守ってくれる子たちは頼もしいからそういうことなのかしら。でも、かわいい子が一番だけど……。───(男の言葉に耳を傾ける。是もなく非もなく。口を噤んだ)───そういうことを言える人間って………羨ましい(ややあってからの言葉は、少し皮肉めく。けれどそれは、いま傍らで言葉を交わしている相手に向けられたものではなく)……女神の幸せを願うなんて珍しいわね(少し考えこんだ表情を解くといつもの笑みを浮かべて言葉を返した) (2023/1/31 00:08:38) |
ヘクトール | > | おやおや、オジサンみたいなむさいオッサンで、そいつぁ失礼しましたこって。…なんだったら、オジサンの弟にどーしようもなく可愛いヤツがいるが、そいつでも紹介してやろうか?(にししし、と笑う。可愛いのは確かだが、その外面や内面までかわいいと感じるかは相手次第だ。最も、こちらはその件の弟絡みで苦労を背負い込むことになった訳なのだが、いくら、血縁色眼鏡補正はかかっていると言われても)──幸せを望まない、願わない、祈らない約束でも、お嬢ちゃんはしているのかい? だったら、その分だけオジサンが望んで、願って祈ってやらないでもない。気持ちってのはそういうモンだ。“おもうところ”はあるだろうが、とりあえずは、今のアンタは非力で可愛いくて、野郎が浸かる風呂場に無防備にやってくる、おぼこいお嬢ちゃんにしか見えない訳だ。…多少、考えが意地悪くてもな。 (2023/1/31 00:14:58) |
エウリュアレ | > | ………その髭剃り落としてみたいくらいには可愛いわよ?(主に反応が。)────そうねえ、楽しく溺れてあがいて、破滅してくれるなら、いいわよ?(神に肉親差し出すとかろくな行為じゃないのだからと嘯きながら。結局己の前に辿り着くころには石になる人間がほとんどだ)人は運命を嘆くけれど───神々だって抗えないのが運命だもの。………────(続いた言葉に僅かの驚きを宿したけれど、それを甘い笑みに隠した)───あら、信奉者になる覚悟が決まったのかしら(ちょっと引っかかるところはあるけれど、称賛の言葉には鷹揚に頷いた。全部事実だわ、とまるっとひとのみに認める形で) (2023/1/31 00:23:25) |
ヘクトール | > | ひげ剃りが好きなら、丁度良い奴がいるぜぇ?(お返し、そいつは髭に導火線結んで火花ちらつかせる残虐非道マン、大船団率いて海を荒らし回ったという伝説の何某でドゥフフフ…!!とかいうヤツなんだが。とか、質の悪い冗談を、大変悪い笑みで繰り出す)オジサン、ソイツは知っているけど肉親じゃないから何の後腐れもなくお嬢ちゃんに捧げることもできるしなぁ、あっはっはっははー…!(とか調子にのった発言していると、何か石にされそうなぞくりとするジト目を向けられそうだ。口は慎もう、雄弁は金、沈黙は銀とはよく言ったものだ)今のところ、オジサンは何かを代償にお嬢ちゃんへ願うくらいの信奉者にゃあ、なれねぇかねぇ。何しろ、いい歳こいてるんで。 (2023/1/31 00:29:38) |
エウリュアレ | > | きこえないわね(艶やかな笑顔で遮断した。記憶から削除された存在のことなんて知らないのだ。)──結局身内は可愛いのね(可愛い方は差し出されることはなかったらしいのに肩をすくめた。別に欲しいとも思っていないから構わないのだが)────そうね私も湯浴みの手伝いがいなくなると困るし、今は別にいらないわ、そういうの(アンタたちが何かを願うんならもっと別の誰かよね、と当然のように応じたが)人間だもの、瞬きの間にいなくなっちゃうのはいつものことね。せいぜい私を楽しませなさい?(人生観を覗かせる言葉に対しては片目を閉じて、女神様面で応じておいた) (2023/1/31 00:38:58) |
ヘクトール | > | まあ、アンタの多少の退屈凌ぎのネタにでもなりゃあ、御の字だ。…訂正、非力で可愛くておぼこいお嬢ちゃんには、花の笑顔が似合うでしょうに。(にへっと軽薄な笑みを返して、湯縁に実を預けてだらりと四肢を伸ばすと、上を見上げて鼻歌まで歌い出す暢気さ)だからさ、とりま、こういう時間と場所は大事にしましょうや。…平々凡々、悠々自適にダラダラと。(そんな感じでお風呂を楽しみ、結局は女神様が上がるまで付き合わされただろうが、その時にはこちらは逆上せてフラフラしていたという話) (2023/1/31 00:43:25) |
ヘクトール | > | 【オジサンの面倒臭い話を聞いてくれてありがとうよ。良い時間だから、湯冷めする前に、お暇させてもらうよ。それじゃあな】 (2023/1/31 00:44:36) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/1/31 00:44:41) |
エウリュアレ | > | ───褒めても何も出ないわよ、事実だもの(たぷん、と湯を揺らして、体を湯船に預けると。たっぷりした湯が流れてゆく音が耳に心地よく触れていった。緩い笑みとともに今度こそ体を弛緩させた相手が鼻歌交じりにまた寛ぎ始めるのを、何か言おうとして、けれど唇を紡ぐと静かにこちらも体を包む熱に身を任せる)────そ、好きにするといいわ。私も好きにするだけだから(そっけない言葉もきっと湯の温もりで弛んで聞こえてしまったかもしれない。…………逆上せてふらふらしてるの眺めながら、いつものように手伝いは頼む意地悪女神がきっといた) (2023/1/31 00:49:28) |
エウリュアレ | > | 【こちらもお話しありがと。オジサンが結局倒れてそうね!それじゃあ私も失礼するわ】 (2023/1/31 00:50:10) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/1/31 00:50:15) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/1/31 01:51:40) |
越前リョーマ | > | 電気料金の値上げって、こんなに上がったんだね…本当に驚いたよ…(ため息を吐きながら、そっと温泉に浸って…) (2023/1/31 01:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/1/31 02:18:23) |
おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/1/31 03:09:58) |
越前リョーマ | > | 寝かけてた…危ない… (2023/1/31 03:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/1/31 03:35:19) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/2/1 02:21:46) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んー、随分久々だったわ。年が明けて寒くなる一方ね…寝る前に少し温まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、浴室に入り軽く掛け湯を済ませて湯船に浸かり始める) (2023/2/1 02:22:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2023/2/1 02:23:27) |
比企谷八幡 | > | ( 寒い寒い、と震え乍脱衣所へやって来て。さっさとこの寒さを何とかせねば …と、制服を脱ぎ折りたたんで、腰にタオルを巻き付けてはガラガラと浴場へ――) … あ、どうも。… 俺も失礼して良いっすか…⁇ ( さて、先ずは掛け湯をした後に湯船へ――と思った矢先、人の姿。ぺこり、と一礼すれば隣に座っていいか、何て尋ねて。) (2023/2/1 02:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/2/1 02:48:05) |
比企谷八幡 | > | 【と、お疲れ様でした。一応、ロルはこのままで…!するかもですっ、】 (2023/2/1 02:48:50) |
比企谷八幡 | > | (――如何やらいつの間にか上がってたらしいので、一先ず掛け湯をして湯船につかり数分後。流石にずっといるのも申し訳ないので、暫くたった後に湯船からあがり、) … この場を独占、みたいになるのもアレだし、亦後で来れたら来るか。( 暫くして、脱衣所へと向かった。) 【お疲れ様でした~】 (2023/2/1 02:56:23) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2023/2/1 02:56:25) |
おしらせ | > | アイールディさんが入室しました♪ (2023/2/1 18:55:50) |
アイールディ | > | ──。( 見知らぬ温泉地、静かに中へと入り周囲を見渡す。…まだ自分以外の者は来ていないと。冬の夜風に当てられ風邪を引いてしまう前に、さっさと掛け湯を済ませた後に此処のメインであろうその温泉とやらにゆっくりと入る。その後は大人しく、少しの間寛ぐことに ) (2023/2/1 19:00:38) |
アイールディ | > | …ッ、!( 一瞬だけ意識が飛び掛けていた。あまり疲労は溜まってない筈…等と考えるより、そろそろ此処を出なければならない時間になったことに気付く。次の入浴者の気配は特にないが、ずっと居座る訳にもいかないと。意識もしっかり戻した後湯船からあがり、少し早歩きで脱衣所へと ) (2023/2/1 19:30:51) |
おしらせ | > | アイールディさんが退室しました。 (2023/2/1 19:30:54) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが入室しました♪ (2023/2/1 22:08:57) |
千切 豹馬 | > | ふー...(練習後で汗だくになりながら腰にタオルを巻いて貸切の浴場へ。シャワーで汗を流した後大きな湯船に浸かり一息ついて温泉を満喫して。) (2023/2/1 22:12:32) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが退室しました。 (2023/2/1 22:29:32) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが入室しました♪ (2023/2/1 22:29:33) |
千切 豹馬 | > | 【部屋上げ。】 (2023/2/1 22:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切 豹馬さんが自動退室しました。 (2023/2/1 22:55:26) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:00:06) |
千切 豹馬 | > | 【待機】 (2023/2/1 23:00:22) |
おしらせ | > | 銀次さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:03:49) |
銀次 | > | (腰周りにタオルを巻き尾を振りながら浴室の扉に手を掛け静かに開ける、先客が居たので軽く頭を下げ人のいい笑顔浮かべ今晩は、と一言挨拶をした後髪の毛と身体を洗いに洗い場の方へ…普段通り尻尾も含め全て洗った後浴槽の方へ行けば掛け湯をしてから中に…) (2023/2/1 23:06:41) |
千切 豹馬 | > | ん、(扉が開く音が聞こえれば瞑っていた目をうっすらと開け。湯けむりの向こうから現れたのは銀髪と無数のしっぽが生えた相手の姿が。笑顔を見せられればこちらも会釈し返し。) (2023/2/1 23:11:22) |
銀次 | > | (記憶が正しければ此処は混浴、彼は女性を待っていたのでは?と考えれば双眸細め口元手で隠しながら僅かに口角上げれば鈴の音が鳴るような高い音と白煙を立て女性の姿に変化した。出る所が出て収まるべき所が収まった耳と尾の生えた女の姿に変化すれば彼の近くに、) (2023/2/1 23:15:51) |
千切 豹馬 | > | ぅお。え、何...すげえ。(目の前でさらに煙に包まれた相手を視界の端で見ながら。鈴の音と煙が捌ければそこには銀髪の女性が。思わず言葉を漏らしながら近くに来る相手の風貌、顔をみながら) (2023/2/1 23:22:02) |
銀次 | > | 此方の姿をお望みでしょう?其れとも…童子の方がお好みですか?(肩まで湯に浸かりつつ、あまり見つめないでくださいね?なんてクスッと笑い) (2023/2/1 23:24:00) |
千切 豹馬 | > | お望みって...まあ、お望みはお望みだけどな...いきなり変身するのは反則だろ。めちゃくちゃ見ちまうって。(こちらを見ながら笑う相手に仕方ないだろと答えながら) (2023/2/1 23:31:56) |
銀次 | > | 其れは良かった(反応を見て楽しげに笑いながら手伸ばし彼の頬を撫でた後額に口付けをした後髪の毛撫で之以上は控えましょう、なんて一言…) (2023/2/1 23:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切 豹馬さんが自動退室しました。 (2023/2/1 23:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。 (2023/2/2 00:00:29) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/2/2 01:30:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/2/2 01:30:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | …本格的に眠たくなるまで少し邪魔させてもらうわ…と言っても今の時間だと貸し切りみたいね。(ふらりと浴場に足を踏み入れ掛け湯を浴びてから先客の姿がないか確認したが特に人影を認めることなくある程度の眠気は来ているようで軽くあくびをしながら浴槽へと近付き足先からゆっくりと湯船に浸かっていって) (2023/2/2 01:32:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/2 01:39:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/2/2 01:40:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 遅い時間だから誰もいないと思ったけど....短い時間になると思うけどご一緒していいかな?(先に顔なじみの女の子が入ってるのを見ると声をかけて、湯船の方に歩いていく (2023/2/2 01:40:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | もちろんよ。誰も来ないものだと思っていたから人が来てくれただけでとても嬉しいわそれが、先生なら特にね。(肩までゆっくりと温かい湯に浸かっているとこちらに向かって掛けられる声に薄く笑みを浮かべながら振り返り軽く手を振って) (2023/2/2 01:42:58) |
高畑・T・タカミチ | > | タイミングよく出会えてよかった。このところとても寒くなったけど体調は、大丈夫だったかな(嬉しそうに笑いかけてから、お湯に浸かる準備を済ませて、霊夢の直ぐそばで肩までお湯に浸かる (2023/2/2 01:44:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | 体調はありがたいことに崩さずに過ごせていたわ。ただ、毎年この時期は起きるのが大変ね布団から外に出る気が起きなくて(“今年は今までよりも温かい場所が恋しいわ。”なんて軽口にも聞こえる調子で言いながら肩を竦めて言ってみて。)そういう先生は大丈夫だったのかしら?(すぐ側に浸かった相手にさらに近付き、上目遣い気味に聞いてみて) (2023/2/2 01:49:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も同じようなものだね、寒いのには並行しているけど特に体調は崩していないというか、君といっしょだと元気になりすぎて困る、かな(と、霊夢の体を引き寄せると素肌同士で密着しようと (2023/2/2 01:51:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう、何事も体が元気でないとできないものでしょうし体調を崩さずに過ごせていたのなら良かったわ(どこか安堵した風に微笑んで。体を引き寄せられるともちろん抵抗することも無く体を寄せて半ば抱きつくようにして) (2023/2/2 01:54:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 霊夢くんが元気そうで良かった。このところ顔を見ない魔理沙くんもちょっと気になるけど(自分の腕の中にいる霊夢の頭をなでながら、霊夢の柔らかい胸に自分の胸板を押し付けてその感触を楽しんでいる (2023/2/2 01:56:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 実は、私も最近顔を見てないの。確かにいつもはあの子から神社に出向いて来るのがほとんどだったから納得と言えば納得なんだけれどね…きっと寒いから部屋にこもりきって魔法の研究なんかに明け暮れているんじゃないかしら(それこそ、魔理沙の体調が心配だと一瞬くらい顔を見せるが頭を撫でられては相手を見上げて少し微笑んで。)今度は、私から顔を見に行こうかしら(呟くように言いながらこちらからも胸を押しつけて) (2023/2/2 02:00:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と寒がりの子だったのかな?僕の方からも出向いてあげたほうがいいかもしれないね。幻想郷の冬は、場所にもよるけどこっちよりも厳しかったりするのかな(押し付けてくるムネの感触を堪能してから、少し身を引いて、今度は両手でもみ始めて見た目でも楽しんでいる (2023/2/2 02:03:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 冬でも比較的色んなところに飛び回っている印象があったけど、今年の寒さはあの子には厳しかったのかもしれないわね…そうね、景色としては綺麗なところも多いけれどその分自然そのままの辛さもあるわ。あの子の住んでる森は特に…(胸を揉まれると相手の首に腕を回して緩く抱きつきながらどこかいやらしい笑みを浮かべて。気持ちいいのか腰をゆっくりと動かして) (2023/2/2 02:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/2/2 02:28:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、先生もそれなりにお疲れだったみたいね…(体の力が抜けていつもよりもずしりと体重のかかる相手の体を支えて)先生のように持ち上げるのは出来ないのが残念ね…(小さく笑いながら彼の介抱を番台の人に任せて) (2023/2/2 02:31:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/2 02:31:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2023/2/2 02:32:13) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、この短い時間でのぼせかけてしまった。おもったよりも疲れていたのかな(悪かったね、と言って心配そうにしている霊夢の頭をなで、あいかわらず霊夢とは密着している (2023/2/2 02:33:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | あまり、無理をしすぎないで欲しいわ…(嬉しそうに撫で受けながらもどこかしゅんとした表情で言って。お湯とはまた違う人肌の温かさに触れては目をとろんと蕩けさせて) (2023/2/2 02:35:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。でも、もうしばらくは霊夢くんの感触を味わっておきたい。なかなか、顔を合わせる機会がないからね(と、言ってから軽く唇を塞ぎ、つぎは霊夢の乳首を口に含んで舌先で刺激を (2023/2/2 02:37:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに…今は少し暇があるけれどもう少ししたらまた分からなくなるわ…んっ、、どうしても、ずっと会うことが難しいのは私ももどかしく思っているんだけれどね…///(唇を塞がれては言葉も一瞬止まり心底嬉しそうな表情を見せながら乳首を舌先で刺激されると我慢できずに口の端から甘い声を漏らして) (2023/2/2 02:41:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の方は無理をすれば毎日ここに来られるけど、この先どうなるかわからないからね。本当なら、毎日こうやって、楽しみたいのだけど(心地よさそうに、霊夢か感じる声を聞いて。いつの間にか固くなってしまったおちんちんの先端で、乳首をこすってみて (2023/2/2 02:46:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | ぁ…っ///ん、、希望だけを、言うのなら私も毎日先生とこうしていたいけれど時間が取れる確証も…先生に無理をさせすぎてしまうこともあるから(おちんちんで乳首を擦られるとその度にびくんと身体を跳ねさせておちんちんに抱きつくかのように胸で挟み込んで。挟んでもあまりあるおちんちんを恍惚とした表情で見上げてはチロチロと舌先で刺激して) (2023/2/2 02:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうご褒美があるのなら毎晩でもここに来るのだけどね.....ううっ、すぐにこうしてくれるなんて。でるっ(いきなりおちんちんに形の良いムネで奉仕されていまうと、あっという間に射精してしまい、霊夢の目の前で白い噴水を高々と (2023/2/2 02:52:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっ…♡(目の前を白く染めるかのような射精を見て。もちろん自身の髪や顔にかかってしまったがそれを当たり前のように、むしろどこか嬉しそうにしながら)私にとっても先生と会えてこうできるのは何にも変え難いご褒美よ…♡(顔にかかった精液を軽く掬い口にする度に下腹部が疼くのを感じつつ) (2023/2/2 02:57:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は我慢したほうがいいかもと思ったけど霊夢くんといっしょだとどうしても、出したくなってしまった。別な場所にもいれてほしいのかな?(立ち上がり、血管を浮かべてそそりたつものを見せつけながら、自分の精液を飲んでくれる霊夢を心地よさそうに見下ろし (2023/2/2 03:01:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 何度も言うようだけれど、無理はしない方がいいのよ?それに私もいつ寝てしまうかは分からない…それでもいいなら先生の、沢山出して欲しいわ♡(目の前でモノを見せつけられても意図的に目を逸らして建前と分かる言葉を口にした後に我慢しきれないというかのようにモノを見つめては今にも奉仕したいと言うような表情で) (2023/2/2 03:04:01) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、霊夢くんが好きなようにおちんちんに奉仕してみて欲しい。なんだか、すごくこれをおもちゃにしたそうに見えるから、ね(と、乳首の先端を、はち切れそうなものの先端で突きながら (2023/2/2 03:05:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | …ふふっ、んっ♡先生にはバレバレだったわね(相手にそう声を掛けられると途端にいやらしく笑って見せておちんちんにすりすりと頬擦りし匂いを嗅いでから口を開けておちんちんの先端少しだけを口に含み。本人としては全力でしゃぶり着いているがおちんちんにはまだまだ余裕があり両手を浸かって扱きながら) (2023/2/2 03:10:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、こんなに積極的にしゃぶってくれるのは男としては最高に嬉しい、でるっ(ためらいもなくおちんちんをお口に飲み込んで、収まりきれないところにも手で奉仕してくれる霊夢を見るとあっという間に、ご褒美のおちんぽミルクを奥地に注ぎ込んでしまう (2023/2/2 03:11:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んんぅ♡ふ…ぁんぐ…っ…ぅ///(先程と同じかそれ以上の勢いに感じるおちんぽミルクを口内に注がれその濃い味と匂いに頭の奥で火花がちっているかのような感覚とびくんと体が跳ねるのを感じて。ご褒美おちんぽミルクで甘くイきながらもゆっくりと味わって)先生に、ならいつでも全力奉仕するわよ…♡(当たり前のことと言わんばかりにそう呟いて) (2023/2/2 03:15:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 毎日でもこうやって、霊夢くんに精液を飲ませてあげたいけど、こっちの方はそろそろ限界、かな。せっかく会えたのに悪いけど...(うれしそうに言って、精液を飲み下してる霊夢の頭をなでているが、興奮しすぎたのかまた意識が飛ぶ前に上がっておこう、と (2023/2/2 03:17:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | 私は平気よこうしてご褒美まで貰えたんだから(精液を飲み干しては撫で受けて)今度こそ、番台さんのお世話になる前に先生は休んだろうがいいわ。それに私もゆっくりだけど眠気が増してきた気がするから一緒に上がろうかしら(ゆっくり立ち上がって相手の腕に抱きつくようにして。さらに腕を伸ばして相手のモノを握っては)本当は乗りたいところだけど出るだけだから… (2023/2/2 03:21:18) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、ちょうどいいところだからいっしょに上がろうか。もっと早い時間に会えたら、奥まで、入れてあげるよ(おちんちんをしっかりと握られながら、二人で出口まで歩いていこうと)【というところで本日はこのへんで。時間が時間で粘れなくて申し訳ない。次回に会えるのを楽しみに】 (2023/2/2 03:24:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【時間も遅かったですから、お相手して貰えただけでとっても嬉しかったです。こちらこそ、次も楽しみにしていますね。おやすみなさい〜】 (2023/2/2 03:25:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/2/2 03:27:04) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/2/2 03:29:42) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが入室しました♪ (2023/2/2 06:29:20) |
千切 豹馬 | > | 昨日いつの間にか寝ちまってた、銀次、相手してくれてサンキュー。 ん。っと、(朝練後、脱衣所で練習着を脱げば腰にタオルを巻いて掛け湯をしてから大きな湯船に浸かって) (2023/2/2 06:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切 豹馬さんが自動退室しました。 (2023/2/2 06:57:36) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/2 11:17:45) |
籠目原ミカヅキ | > | 。。。じゃまするぞ...(今日は吸血鬼退治用の刀ではなく、魔法少女の武器をもって、)かわいいのゲットしちゃった♡これで、悪い吸血鬼を退治しちゃう(嬉しそうに、もって、お風呂の中でステッキを眺める) (2023/2/2 11:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/2 12:20:12) |
おしらせ | > | 井河アサギ ◆8HdYpQBrEoさんが入室しました♪ (2023/2/2 15:02:45) |
井河アサギ ◆ | > | お邪魔します。 (2023/2/2 15:03:03) |
井河アサギ ◆ | > | 日頃の疲れを癒しに来たけど…貸切みたいね♡ (2023/2/2 15:05:00) |
井河アサギ ◆ | > | 初めて来たけど、良さそうな場所ね♡(脱衣所でワンピースをハラリと脱ぎ落とし下着姿になって (2023/2/2 15:11:10) |
井河アサギ ◆ | > | でも今更だけど…勝手に入ってよかったのかしら…?(豊満な躰顕にし大きめのタオルで前だけ隠し浴場へ歩き出し (2023/2/2 15:20:15) |
井河アサギ ◆ | > | 温泉のいい香り…♡(浴場の扉開けると硫黄の香りに包まれ胸いっぱいに吸い込み (2023/2/2 15:27:51) |
井河アサギ ◆ | > | 〜…♪(掛け湯で躰清め洗い場に歩き出し (2023/2/2 15:33:09) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/2/2 15:34:50) |
空閑遊真 | > | (今日はなんだか早めに疲労が溜まってきた為に、この温泉を選んだ。…何やら混浴というやつらしいが、昼間から人はいないだろう。なんてたかを括っていながら、タオルを腰に巻いて入室。すると目の前に居たのは…なんとも魅力的な容姿をした女性。)…おぉ。(淡白な反応しか出なかったが、心臓は確かに跳ねる) (2023/2/2 15:36:58) |
井河アサギ ◆ | > | えっ…(扉が開く音が聞こえ振り向くと腰にタオルを巻いただけの相手と目があってしまい【初めまして、お邪魔してます。】 (2023/2/2 15:39:42) |
空閑遊真 | > | …お、おぉ…♡(あまりに魅力的な肢体に、素っ頓狂な声しか出ないが、こほんと一つ咳払い。)…と、こんにちは。(と、フランクに挨拶。頬はほんのり赤色に染まっている様子)【はじめまして〜。と、エロルに運ぶ形でも大丈夫ですかね…?】 (2023/2/2 15:42:43) |
井河アサギ ◆ | > | こ、こんにちわ…そういえば混浴だったね…あぐっ…(挨拶されればキョトンとした表情で挨拶返しお尻丸出しの状態であることに気づくと相手の方に向き直り隠して【お任せしますよ。】 (2023/2/2 15:51:06) |
空閑遊真 | > | ふ…♡…ヤバ…♡(むちむちとした尻が動けば、タオルを退けるように肉棒がビキッ♡と反り勃って。特に隠すこともせず、相手になかなかどうして大きな肉棒を見せつける形になってしまい) (2023/2/2 15:54:46) |
井河アサギ ◆ | > | え、ちょ…おっきくなってるけど…//(相手のおちんぽが大きくなってるのが目に入るとボッキしてること相手に伝えて顔を逸らすも目線はチラチラと見てしましい (2023/2/2 15:59:47) |
空閑遊真 | > | な、名前わかんないけど…お姉さん…むちむちしてて…すごいエロい…♡(なんて言いながら、相手の方に歩み寄って、相手の下腹部辺りにぐにゅ♡と肉棒を押し付け♡)…お部屋もあるけど…ここでやった方が…いいかな…♡(と、柔らかな感触を楽しみながら質問してみて) (2023/2/2 16:04:39) |
井河アサギ ◆ | > | ア、アサギ…井河アサギ……んっ…此処でもいいけど…//【下腹部におちんぽ押し当てられると想像より大きな事に気付きゾクゾクとしながら眺めて (2023/2/2 16:10:57) |
空閑遊真 | > | 【移動してもOKな感じですか?待ち合わせに部屋はお作り致します。】 (2023/2/2 16:11:55) |
井河アサギ ◆ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。】 (2023/2/2 16:13:00) |
空閑遊真 | > | 【でしたら移動にします!少々お待ちください】 (2023/2/2 16:13:22) |
空閑遊真 | > | 【建てましたのでこちらの方は落ちます〜。】 (2023/2/2 16:14:04) |
井河アサギ ◆ | > | 【わかりました】 (2023/2/2 16:14:05) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/2/2 16:14:07) |
おしらせ | > | 井河アサギ ◆8HdYpQBrEoさんが退室しました。 (2023/2/2 16:16:14) |
おしらせ | > | 出雲阿国さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:41:58) |
おしらせ | > | クマ吉さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:43:15) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:44:54) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/2/2 20:47:04) |
藤丸立香 | > | (ッタァン‼︎と勢いよく横引きの扉を開けてはウッキウキのステップで掛け湯の方に滑らないように気をつけながら駆け寄って。手早く掛け湯を済ませながらも、1番に向かったのはシャワーの方で)なんか混浴って書いてあった気がするけど…いっか〜♪ (2023/2/2 20:47:21) |
クマ吉 | > | 良し、久し振りだけど今日は一番乗りだ!(久し振りに混浴風呂にやって来たクマ吉は服を脱いでタオルを巻かずに全裸になると扉を勢い良く開けた後で、はしゃぐようにかけ湯をした後で体を洗おうとシャワーの方に行き) (2023/2/2 20:48:15) |
ジーク | > | …(周回疲れだろうか、ここのところ、酷く疲れてしかもそれが抜けないときている。酷く悪質だ、なんて思いながらいつものようにかけ湯をしては足湯のようにしてちゃぷ、と浸かりながら)ふう…少しは落ち着くな (2023/2/2 20:49:13) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:49:52) |
出雲阿国 | > | あー、木曜で御座いますねー…えー。はい、いつもはお喋り阿国さんですが、今回は控えめサンです。あ、代わりに斬ザブローにイケメントークでもさせます?──と。おや、同時にお客人様も参られるとは。いやはや、珍しいこともある様で。( 脱衣所からの扉を開けて数歩、殿方様の脱衣所であろう扉が開けば少々驚き、「ンななっ、そしてまたまた新たなお客人もッ!?…いやー、この時間帯はそういうイベントなのですかねェ…。」と次々に現る客達に驚きササッと道を譲る真の一番客でしたとさ、/ ) (2023/2/2 20:50:03) |
ジーク | > | …おや、マスター…に、あなたは確か出雲阿国さんだったかな。こんばんは。(続々とやってくる新たな人影に、あいかわらずここは盛況だなどと思いつつ、慣れたことなのか軽く笑みを浮かべてそのまま足を湯の中でちゃぷちゃぷさせており) (2023/2/2 20:55:28) |
孫悟空 | > | ひゃー…っ、ここが温泉っちゅー所か… 結構広いんだなー…。( と感心した様子の筋肉質な男性の声が脱衣所から聞こえて来たかと思えば、服は脱いでいて当然タオルは巻き付けていた。きょろきょろ、と辺りを不思議そうに見遣れば「オッス!」何て陽気な挨拶。先客に向けて片手挙げて挨拶を終えれば、一先ず掛け湯をば――) (2023/2/2 20:55:41) |
孫悟空 | > | ( ちら、矢鱈テンション高めの人物へと視線をやる。… 温泉って言う場所は、男女関係なく入れんのかー…って、説明は見たものの、混浴の意味を理解していないらしい宇宙人。じゃばじゃば、掛け湯をしつつその人物の方へと声を掛けようか。) オメェテンションたけーなー…… 温泉っちゅー所に来るのは初めてなんか?? ( きっと温泉初めて同士…な筈。勝手に共通意識を持ちながらも、まぁ違う場合は仕方ないかーなんて考えながら、)>藤丸 (2023/2/2 21:00:22) |
クマ吉 | > | 誰かいた気がするけど…気のせいだよね。さて、早くシャワーを浴びて湯に浸かるぞ!(久し振りに風呂に来た事や美女を探す為に来たので熱狂するクマ吉は、シャワーを浴び終えると湯に浸かり) (2023/2/2 21:00:54) |
藤丸立香 | > | 温泉は過去に何回か!それでも、滅多に来られない場所なんだから、気分も上がるに決まってるじゃ〜んっ!(全身をボディソープの泡で包みながら、もこもこっと) (2023/2/2 21:01:58) |
孫悟空 | > | へー! そんじゃーオメェは、温泉を知り尽くした先輩っちゅー事だな! ( 成程、それなら知らない事は彼女に聞けば間違いなさそう…⁇ とは言え、初対面の相手にそこまでグイグイ行かない…筈だ。一方の掛け湯を終えた悟空は、ゆっ…くりと湯に浸かって心地良さそうである。) あ、オラ悟空! 孫悟空ってんだ、宜しくな~~。( ふい。心地良さそうな声色で軽く自己紹介、)>藤丸 (2023/2/2 21:06:08) |
藤丸立香 | > | ソン…ゴクウ (2023/2/2 21:07:12) |
藤丸立香 | > | ゴクウ?(首を傾げながらも、三蔵ちゃんが度々名前を呼んだたようなそうでもないような…と) (2023/2/2 21:07:39) |
藤丸立香 | > | 【ごめんねっ!背後落ちっ!】 (2023/2/2 21:09:04) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2023/2/2 21:09:07) |
出雲阿国 | > | て、急過ぎて一瞬わからなかったですが…マスター様もお越しになられていたとは。と、貴方は確かジーク様、でしたか…まぁ同じキャスタークラスだから偶々存じていた、のはありますが。( よく見れば知ってる顔ブレもちらほらと、そして挨拶をしてくれた彼に頭を下げ此方も挨拶を ) …と。後のお二人様は恐らく知らない方ですかね。( もう片方に至ってはクマなんですが、と何とか客人の顔も覚えつつ自分も掛け湯とシャワーを済ませれば ) (2023/2/2 21:10:42) |
出雲阿国 | > | と。お疲れ様ですね…相変わらずお外は寒いので風邪は引かずにですよ、マスター様。( ゆら、) (2023/2/2 21:11:49) |
孫悟空 | > | んお…? よっす、! オラは孫悟空、!( カポーン…っ、と言う効果音が鳴りそうなほどゆったり中のサイヤ人。尾は生えてないのであまり証拠にはならないけれど、「いちおー、オラも地球人じゃねーぞ。」何て付け足す様に自己紹介をば。)>出雲 (2023/2/2 21:13:01) |
孫悟空 | > | ―――っとと、お疲れ様な! (2023/2/2 21:13:11) |
ジーク | > | まあ、俺たちはあんまり会うことはないものな、出身地も違うし。滅多に同じ場所にいることもないし…(そんなことを言いながらふるり、と震えては流石に寒くなって来たのかゆったりとお湯に浸かり)>>阿国 (2023/2/2 21:13:50) |
クマ吉 | > | 【お疲れ様です】 (2023/2/2 21:15:10) |
クマ吉 | > | 久し振りの風呂は気持ち良いね。後は美女が隣に座ってくれたら嬉し…え?誰かに見られているような気が?(久し振りの風呂を満喫しながら美女の姿を妄想していると、誰かに見られていたような気がすれば周辺を見渡し) (2023/2/2 21:19:44) |
出雲阿国 | > | あ。ご丁寧な自己紹介どうもで御座います。私は出雲阿国、気軽に阿国さんとでも。( 此方も簡単な自己紹介を、そして引っ掛かるはやはり地球人じゃない発言と ) ほう、では悟空様はただの人間ではない…はて、では何者かと問うのはベタで御座いますかネ。( きょとんと首を傾けて ) (2023/2/2 21:20:20) |
出雲阿国 | > | まぁ、今ではこうしてお話出来たのも何かの縁とやらです。確かに貴方様のことは詳しくは御座いませぬが、これをきっかけに互いを知り合えば良きかと。( 確かに今宵も寒ィですね、とさっさと同じく湯船へと浸かれば ) (2023/2/2 21:23:31) |
孫悟空 | > | お、おう…? 阿国、だな…? オラん事は、まー…孫でも悟空でも、好きなよーに呼んでくれていーぞー。( 決してさん付では呼ばないらしい。態とだとかそう言うのではなく、多分そんな所は何も考えてないのだろう。…――それはそれとして、自分は何者かと尋ねられる、特に隠す必要も無いし…。) うーん、昔の… じいちゃんに拾われる前(めぇ)の記憶はねーけど、取りあえずオラは‘‘サイヤ人‘‘って種族の宇宙人なんだ。元々は尻尾は生えてたんだけど、オラを拾ったじいちゃんや神様に斬られたんだ。( 一応名残的なものはあるけれど、流石にそれを見せつけるのも如何な物か…。と言う訳で説明だけで、)>阿国 (2023/2/2 21:26:49) |
出雲阿国 | > | …やはりクマですよね、アレ。温泉に猿はまぁわかりますが、クマっていうパターンもあるとは。いやはや、世界は広う御座います。( 阿国さんの思うのと割と違うお姿ですが、と遠くで観察しながはポソリと独り言を並べ ) (2023/2/2 21:30:31) |
ジーク | > | …ん、知り合う、か。(かと言ってなんのことを話したものだろう、なんて考えつつ、チラリとみると彼女の肌が視界に入りそうで慌てて目を逸らし)>阿国 (2023/2/2 21:32:18) |
クマ吉 | > | まぁ良いか。おっと、そろそろボクも行かないと…新しいアニメがやるからリアルタイムで見ないとね(誰かに見られていても気にしない事に決めたが、時間が迫っている事を知れば新しいアニメを見る為に湯から上がると、脱衣所の方まで行って着替えてから帰り) (2023/2/2 21:34:22) |
クマ吉 | > | 【すみません、短時間でしたがお相手ありがとうございました。お部屋感謝です】 (2023/2/2 21:36:38) |
おしらせ | > | クマ吉さんが退室しました。 (2023/2/2 21:36:44) |
出雲阿国 | > | ええ、承知致しましたとも。では悟空様と今後はそう呼ばせて頂きましょう…何となくこちらのが呼び易いですし。( こくりと頷き、呼び名は決定と ) サイヤ人…うむむ、やはりと言うか存じ無いですね。て、ホワッツ!まさか尻尾も生えてたとはッ、…ホント何者で御座いますかね。( 疑いなどは特に無く、そもそも嘘を吐いてる様子も見られない。恐らく本当のことなのだとは此方も理解を ) (2023/2/2 21:41:14) |
出雲阿国 | > | と。お疲れ様で御座います、入浴後の牛乳はお忘れなく──因みに阿国さんは珈琲牛乳派ですネ。( ぬ、) (2023/2/2 21:42:36) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/2 21:47:25) |
出雲阿国 | > | …おや、ジーク様は混浴の場は不慣れと?( はて、と相手の様子からそう判断を ) ま、ソレが普通ですかね。今時混浴など滅多にありませぬ──というか阿国さん別にそこまで魅入られる様なモンはねぇとは思いますが。( あははー、と頬を掻き苦笑いを浮かべては ) (2023/2/2 21:47:37) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/2/2 21:47:48) |
孫悟空 | > | う、ううん …あんましオラ、様付けされて呼ばれんのは慣れてねーんだけどな…。( とは言え、どんな呼び方でも良いと言った手前。…まぁまぁ、今の内に慣れて行くしか他ないだろう、って諦めました。) 地球には生き残りもそーいねぇし、ぱっと見じゃあ分かんねーしなー…… へへ、何者か知りてぇ?? ( 宇宙人でも悪い顔はするらしい。‘‘意味‘‘を理解すれば乗ってくれるか、やんわり断るか。… 露骨に嫌な顔されるのはちょっと悲しい気もする。)>阿国 (2023/2/2 21:47:55) |
孫悟空 | > | 【一括で…っ、】 (2023/2/2 21:48:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こーんばんわ!暫く現実逃避っ!……なんなのあのタコ。(すんっ、と真顔になりつつタオルを巻いて中に入れば知り合いを見つけ)ジークだー!!!! (2023/2/2 21:49:23) |
ジーク | > | 不慣れ…というわけでもないが、うん、なんというか、初めて会う人の裸は…うん、色々の意味で恥ずかしい(すまない、とほんのり顔を赤らめて)>阿国 (2023/2/2 21:50:20) |
ジーク | > | ……こんばんはコトネ、やたらと元気だな? (2023/2/2 21:50:49) |
籠目原ミカヅキ | > | ...失礼いたします.......(刀をおいて、タオルをまいて、お風呂につかる)ジークさーん♡(ジークを見つけて飛びつく)お久しぶりです♡ (2023/2/2 21:51:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 空元気だけどね!(きらっ☆とした顔になればジークに近づ…こうとするが他の方に取られたのでそっとちょい遠くに。) (2023/2/2 21:52:09) |
出雲阿国 | > | わあ、すンげぇ来客者の数で御座いますね…ッ。ええ、賑やかな温泉とはまたこれも一興。このまま皆で酒でも交わします?…ま、阿国さん明日早ぇので水でキメさせて頂きますが。 (2023/2/2 21:52:12) |
ジーク | > | おわっ…と、ミカヅキも元気だな…(ゆっくりと頭を撫でてやり)…コトネは来てくれないのか? (2023/2/2 21:53:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー?可愛い女の子が抱きついてくれてまんざらでもないデショ。(小さく笑えば阿国さんと悟空に手をひらり。)そうだ、阿国さん…だっけ。「あの後」大丈夫だった?(のぼせたの斬サブローさんに預けたのだけど、と) (2023/2/2 21:56:23) |
籠目原ミカヅキ | > | ねぇ♡?今日の僕かわいい♡魔法少女だよ♡(魔法少女のステッキをみせて、甘えるような声)>ジーク (2023/2/2 21:57:11) |
出雲阿国 | > | んー、しかし他の呼び方となると…悟空、クン?とかですかね。…う"、やはり今のは無かったことに…慣れねェことはするモンじゃねーです。( 君付けは自分に合わぬと、しかし相手にとってもそう呼ばれるのには不慣れなのでは?等と考えながらも、やはり続けて様呼びをば ) ほほう?ええ、知りてぇですとも。面白いこと、新しいものにはこちとら大好物で御座いますからね…?( 怖いもの知らず?己にとって褒め言葉と。悪い顔をされては知らずには帰れまいと、覚悟は承知の上ですとも ) (2023/2/2 21:59:38) |
ジーク | > | よーしよし…でもおもちゃは危ないから外に置いてこような。>ミカヅキ (2023/2/2 22:00:28) |
出雲阿国 | > | あはは、まぁ最初から慣れてるのも…それはそれで面白くはないですかね、何て。…と、どうやら御友人様たちがいらっしゃったみたいで。( …ではこの後も温泉をご堪能下さいませ、と丁寧に頭を下げ彼が動揺してしまわない様にと一旦距離を取れば ) (2023/2/2 22:02:13) |
籠目原ミカヅキ | > | 大丈夫♡、これ、お風呂のおもちゃだから、風船だよ♡(ジークに甘えて、抱き着く、)僕、タオルじゃ恥ずかしいから、魔法少女の服着るね(可愛い魔法少女の服に早着替えする)かわいい?>ジーク (2023/2/2 22:02:16) |
出雲阿国 | > | へ?…ま、まさか貴女様があの時の救世主…ッ!?( 何故名前を知ってるのかと一瞬思ったが、あの時の話をされハッとして ) い、いやはや…お恥ずかしい姿を見せてしまったみたいで──はい、あの時は助かりましたとも。( 何とお礼を、とわたわたと慌てながらもしっかり感謝をしては ) (2023/2/2 22:04:32) |
孫悟空 | > | 君…って呼ばれんのは、あー… 時の界王神様以外じゃ初めてだけど、っはは、案外悪くねーかも。( 自分にとっても慣れない事だが、君付されるのは新鮮でこれはこれで…。かと言って様付けが嫌じゃあない事は、しっかりと彼女に伝えて。) …ううん、ヤムチャに教えてもらった‘‘誘い文句‘‘っちゅーの難しいな… 。えっと、だな… もし時間とか諸々大丈夫なら、オラと2人で話さねーか…? ( 正体を教えるやら何やら、一切嘘は吐いてないが… 多分、相手には伝わって、…ない??と不思議そうに首を傾げる。今度こそ、分かり易くお誘いを…。)>阿国 (2023/2/2 22:05:25) |
孫悟空 | > | ん、? オッス、!( ひらり、手を振られては湯船の中でひらひら、っと手を振って。)>コトネ (2023/2/2 22:06:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 救世主は大袈裟だよー!?ふふ、それは良かったよ。逆上せるくらいリラックスしてたって事だし。お礼?阿国さんの珍しい姿見れて役得って事で♡(くすくす笑い気にしないでのウインク。)>阿国 (2023/2/2 22:07:34) |
ジーク | > | うん、いつも通りかわいいよ。(果たして着替えることに何の意味があるのだろうかということを考えながら、口に出すのはやめておき)>ミカヅキ (2023/2/2 22:09:46) |
ジーク | > | …ところでコトネ、少しお疲れのようだが何かあったのか? (2023/2/2 22:10:17) |
籠目原ミカヅキ | > | えへへ、うれしいな♡、ジークも今日はかっこいいね♡僕かわいいお人形大好き(可愛い人形をもって、ジークに好きとつぶやく) (2023/2/2 22:11:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いんやぁ?なーんにも。ジーク、可愛いオヒメサマがかっこいいって言ってるぞー?(小さく笑っては悟空をじっ) (2023/2/2 22:12:49) |
孫悟空 | > | んお…? どーした、オラの顔に何か付いてっか?( じぃ、飛んでくる視線を不思議そうに見遣れば… もしかして変な顔してたか…?何て自分の顔ぺたぺた、)>コトネ (2023/2/2 22:14:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いや、でっかいなー、と思っただけさぁ。ヒトにしては、ねー。(くすくす笑って) (2023/2/2 22:15:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | >悟空 (2023/2/2 22:15:31) |
ジーク | > | …どうも同性にモテやすいようだ、理由はよくわからないけど…(コトネに苦笑してはミカヅキをゆっくりと抱きしめてやって) (2023/2/2 22:16:24) |
籠目原ミカヅキ | > | ジークさんうれしい♡(嬉しそうに抱きしめられる)酷い、今の僕は可愛い女の子だよ♡(猫なでの声をあげて、嬉しそうに抱き着く) (2023/2/2 22:18:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | へぇ、男の子……まぁ、前例が居るしなぁ…() (2023/2/2 22:22:33) |
ジーク | > | おっと…ごめんな?(なでなで>ミカヅキ (2023/2/2 22:22:44) |
出雲阿国 | > | む、そうですか。…ま、時々君付けで呼んでみましょうかね。阿国さんのキャラじゃねーですが、これも修行…ということで。( 頑張るぞい、と軽くガッツを入れては ) 2人きり、ですか?…むむ、申し訳ねェですが、阿国さんもそろそろ寝ないといけねーのですよね…お誘い頂けたことは、誠に嬉しいものではありますが。( ふと時刻を見れば、残りのタイムリミットは残り僅かと。本来は独り言を並べるだけで帰る予定でしたと苦笑いを浮かべ、明日の予定を頭にグヌヌと唸り ) (2023/2/2 22:22:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んで、阿国さんはまたのぼせたかー……? (2023/2/2 22:22:48) |
ジーク | > | うん、前例な…前例 (2023/2/2 22:22:55) |
籠目原ミカヅキ | > | ひどいよ!僕は可愛い女の子だよ、今はね♡(猫なで声で、ジークに甘えたうちに、上目でコトネに訴える)>ジークコトネ (2023/2/2 22:23:48) |
出雲阿国 | > | ほわっつッ!?い、生きてますともッ!( ガッツ、/ ) (2023/2/2 22:24:07) |
孫悟空 | > | へ、でっけー…? ( はて、今の自分は尻尾も生えてないはずだし、髪型も…まぁ、独特な髪型だとは良く言われるものの…。) …あ、オラの身長の事か? っはは、まぁオラ‘‘サイヤ人‘‘っちゅー種族の宇宙人だし、確かに普通より身長はあるかも…??( 何を差してるか理解したのか、苦笑しながら頷いて。)>コトネ (2023/2/2 22:24:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 残念、そのセリフも前例があるのだ!()>ミカヅキ (2023/2/2 22:25:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 生きてた、ヨシ!(某作業ネコ)>阿国さん (2023/2/2 22:26:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | サイヤ人…宇宙人…ヴッ頭が(【ネタバレの為秘匿】お前は来るな_____☆)(頭を抱えた)>悟空 (2023/2/2 22:27:18) |
籠目原ミカヅキ | > | 前例ってなんですか?...(気になって首をかしげる)>コトネ (2023/2/2 22:27:52) |
孫悟空 | > | あー…いや、オラから言っといてなんだけど、無理する事はねーからな? 全然呼び捨てでも、様でも構わねぇ。( 修行と題する程厳しいもの、らしい。) お、そいやあもうこんな時間かー… ん。謝る事ねーぞ! 寝る前まで、こーして話せたんもオラは嬉しいからな! ( きっと某サイヤ人の王子なら、露骨に舌打ちを打ってただろうか。兎に角無理に引き止める事なんてする筈もないので、ねみーなら無理しないよーになー、なんて体調を案ずる。)>阿国 (2023/2/2 22:30:11) |
ジーク | > | 世の中にはしらなくていいこともあるんだよ…>ミカヅキ (2023/2/2 22:30:48) |
出雲阿国 | > | しかし死に掛け( 寝掛け ) てたのも事実…でもダイジョーブ、コトネ様が居る限り問題はナッシングかと!…え?もしや次は無い的な??( 真顔、) (2023/2/2 22:30:51) |
籠目原ミカヅキ | > | わかった♡そうするね♡(そのまま、横で抱き着いたまま) (2023/2/2 22:31:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやー?次寝ちゃったら色々イタズラしても文句いえないよなぁ、と思ったり♡(にっこり)>阿国さん (2023/2/2 22:31:57) |
孫悟空 | > | お、…? なんだなんだ、もしかして知り合いに宇宙人がいんのか…? ( 何やら急に頭を抱えだす相手、… もしかしてサイヤ人に恨みでもあったり…? 過去戦ってきた敵達の姿を思い浮かべれば、きょとんとしていて。)>コトネ (2023/2/2 22:38:12) |
ジーク | > | …ミカヅキは甘えん坊だなあ (2023/2/2 22:39:36) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕、弟だから...そういうキャラなんだ♡(嬉しそうに抱き着いて)>ジーク (2023/2/2 22:40:53) |
孫悟空 | > | んん…。ちょっと頭ぽわぽわして来たかも… っと、一旦この辺でオラ先にあがるな! また直ぐ来っかもしんねーし、兎に角また来れたら…! ほんじゃ、お先にお疲れ様! (2023/2/2 22:42:10) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/2/2 22:42:13) |
出雲阿国 | > | ふふン、ご心配は無用ですとも。阿国さんは一度決めたことは取り消しませぬ…ある程度は!なので、少し頑張っちゃう阿国さんなのでしたとさ。( ご期待あれ、と胸を張っては自信満々 ) そ、そう言って頂けると助かります…ええ、後少しで此方は去りますとも。悟空様──クンも無理はなさらずに。( ぺこりと軽く頭を下げては、其方にも一つ心配を向けて ) (2023/2/2 22:42:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様!頭抱えたのは別の理由なのさ!訳はまた会えたら!>悟空 (2023/2/2 22:43:28) |
出雲阿国 | > | ええ、お疲れ様で御座います。またいつかその秘密とやらを聞かせて頂きましょうぞ。( ゆらゆら、) (2023/2/2 22:43:54) |
出雲阿国 | > | ななッ!そ、そんなご無体なッ。というか色々イタズラって何を企んでるんですかこの救世主サマ…!( 笑顔が怖ぇですッ、とその色々の中は一体何なのかと恐れながらも目はパッチリがん開かせ ) (2023/2/2 22:44:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、色々かな!♡想像におまかせで~♡(イイ笑顔を見せては立ち上がり)さて、私もそろそろ。…どうにか、止めれたらいいのだけど異聞帯!じゃまたね!(忙しそうに出ていった/↓) (2023/2/2 22:48:19) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/2/2 22:48:21) |
籠目原ミカヅキ | > | みなさんまたねぇ...(手を振ってお見送り) (2023/2/2 22:49:10) |
ジーク | > | おっと、コトネ。またな (2023/2/2 22:50:11) |
出雲阿国 | > | お、お疲れ様で御座います…コトネ様、恐ろしい御方…ッ。( あわわ、) と、私もそろそろ出なければ…立て続けになり申し訳御座いませぬ。ではこれにて、失礼。( 残るお二人方に丁寧に頭を下げた後に、ゆっくりと出ていくことに ) (2023/2/2 22:51:43) |
おしらせ | > | 出雲阿国さんが退室しました。 (2023/2/2 22:51:50) |
籠目原ミカヅキ | > | みなさん、ではまた..二人っきりですね♡(にっこりしながら、抱き着きまくる) (2023/2/2 22:52:18) |
ジーク | > | 全くもう…甘えん坊なんだから(ゆっくりと撫でてやり) (2023/2/2 22:53:30) |
籠目原ミカヅキ | > | おっぱい..触ってみてください(ぺったんこの胸に、手をもっていく) (2023/2/2 22:54:14) |
ジーク | > | んー…?(ふに、ふに、とやんわり触って) (2023/2/2 22:56:26) |
籠目原ミカヅキ | > | おっぱい、大きくなれるかなって、おもって..(胸を触らせて、上目つかい) (2023/2/2 22:57:00) |
ジーク | > | ん、どうだろうなあ…やっぱりミカヅキは大きい方がいいのか? (2023/2/2 22:58:59) |
籠目原ミカヅキ | > | そりゃ、ぽよんぽよんのほうが、男の人もすき❤(嬉しそうに、さわられて、)下も触ります? (2023/2/2 23:02:21) |
ジーク | > | …ん、まあそりゃ…確かに。(なでなで)ん、…お兄ちゃん、広いところでそういうことをするのはちょっと恥ずかしくてな (2023/2/2 23:04:11) |
籠目原ミカヅキ | > | じゃあ、移動します?(上目を使う) (2023/2/2 23:05:30) |
ジーク | > | ん。ミカヅキさえ良ければ。…鍵はどうしよう? (2023/2/2 23:06:46) |
籠目原ミカヅキ | > | 鍵なしでいいですかね?僕使えないんで.. (2023/2/2 23:07:11) |
ジーク | > | ん、できたぞ (2023/2/2 23:07:49) |
籠目原ミカヅキ | > | 僕の代わりにありがとうございます ではこちらは、あちらでお待ちしております。(手をひらりと返す) (2023/2/2 23:09:00) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/2/2 23:09:02) |
ジーク | > | ん、じゃあこちらも (2023/2/2 23:09:42) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/2/2 23:09:45) |
おしらせ | > | 千切 豹馬さんが入室しました♪ (2023/2/2 23:15:00) |
千切 豹馬 | > | ふー...(練習後で汗だくになりながら腰にタオルを巻いて貸切の浴場へ。シャワーで汗を流した後大きな湯船に浸かり一息ついて温泉を満喫して。) (2023/2/2 23:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切 豹馬さんが自動退室しました。 (2023/2/2 23:41:14) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2023/2/3 14:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2023/2/3 15:26:28) |
おしらせ | > | スケルトンTさんが入室しました♪ (2023/2/3 16:21:17) |
スケルトンT | > | ふむぅ、こっちはハデな奴らが多いようじゃが、みな若造なのかのう・・・(桶に一式そろえてちゃぷちゃぷー (2023/2/3 16:23:21) |
スケルトンT | > | とてもじゃないがついてけんわい…落ち着きをしらんのかのう?骨に響くわっ!!(ぶつくさ言いながらも、お茶をずずずっと啜り (2023/2/3 16:27:37) |
スケルトンT | > | 肩コリも解れたしのう…またくるわいー。(ザバっと上がりー (2023/2/3 16:29:49) |
おしらせ | > | スケルトンTさんが退室しました。 (2023/2/3 16:29:52) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/3 18:26:38) |
籠目原ミカヅキ | > | ...さて...お風呂へ..(お風呂に入り、タオルをまく) (2023/2/3 18:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/3 18:52:16) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/3 19:10:01) |
籠目原ミカヅキ | > | ...再び...(タオルを巻いてお風呂へ) (2023/2/3 19:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/3 19:35:34) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/3 19:43:31) |
籠目原ミカヅキ | > | ....はっ...寝ていた..(起きて再び、タオルをまきなおす) (2023/2/3 19:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/3 20:10:18) |
おしらせ | > | ドラケンさんが入室しました♪ (2023/2/3 20:53:13) |
ドラケン | > | ひとっぷろでも浴びるか(軽くシャワーで体を流し風呂?にじゃぼん) (2023/2/3 20:54:32) |
ドラケン | > | そろそろ出るか(タオルを腰に撒きながら) (2023/2/3 21:02:26) |
おしらせ | > | ドラケンさんが退室しました。 (2023/2/3 21:02:32) |
おしらせ | > | 五條 悟さんが入室しました♪ (2023/2/3 23:57:57) |
五條 悟 | > | ン 〜 ?いつもと雰囲気が違うって?そりゃそうさ、流石にこれから温泉に入るって時までアイマスクしてると濡れるからね。そう、だからサングラス( 無人の浴場でやけに長身の男が一人 。真っ白な髪に色白の肌、その風貌を更に目立たせる温泉に不釣あいなサングラスを装着して腰にタオルを巻いた姿で。仕方ないじゃん、裸眼は疲れるんだから。でもすぐに曇って見えづらくないこれ?指先で軽〜く上に持ち上げて人が居るかチェック。────うん、誰も居ないじゃん。じゃあさっきのは独り言で終わったわけだ。持ち上げたサングラスを耳に掛けて安定させ直したら、湯まで歩いてザッパァと豪快に掛け湯でも。それからゆっくり湯船に浸かるとしよう ) (2023/2/4 00:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五條 悟さんが自動退室しました。 (2023/2/4 00:29:51) |
おしらせ | > | 五條 悟さんが入室しました♪ (2023/2/4 00:30:06) |
五條 悟 | > | 【後は送信押すだけだったのにやってくれたね、キミ。】 (2023/2/4 00:30:44) |
五條 悟 | > | さて、と...暇だったから誰かと話せればと思って来たんだけど僕一人なのは予想外だったし、このまま誰も来ない可能性もあるかなーこれは。まっそうなったらまた今度来れば良いさ。( じわじわの身体の芯まで犯してきた熱にあまり長居は出来ないと。一人で居ると尚更そう感じて。曇って殆ど見えない視界だけども音で誰も来ていないのは分かる。天井を仰ぐように上を向いた顔、ちょっと明るくなったように見えるのは備えてある照明がサングラスを通してなのだろう。 ) (2023/2/4 00:39:22) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/2/4 01:16:00) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/2/4 01:18:31) |
藤丸立香 | > | (カルデアの浴槽の無いシャワーを浴び続けていたが日本人として湯の張った浴槽が恋しくなってきた頃,風の噂に聞いた場所にそっと足を運び浴室の扉を開ければ目の前に広がるのは恋焦がれてた熱い湯の張られた浴槽があるではないか,すぐさま飛び込みたい所ではあるがグッと堪え先ずは身体と頭を洗う事に,先客が居たので軽く会釈をしつつ洗い場の方へ行き髪の毛と身体をサッと洗えば髪の毛を高めに団子にして結び身体にタオル巻き直して湯の中へ) (2023/2/4 01:19:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ゔーん………サーヴァントってヒトみたいに疲れがある訳ではないけれど、なんか気持ち疲れた?って感じなのなんなんだろ。あたしが知らないだけかなぁ…(タオルを巻いて中に入れば肩をぐるぐる動かしながらぶつぶつと呟き。当たりを見渡せばオレンジの髪色の女の子__自分のカルデアのではないマスターと、サングラスをした綺麗な髪色の男性。会釈をすれば湯船に向かいしゃがみこみ掛け湯をしてから湯に浸かって) (2023/2/4 01:23:28) |
2023年01月30日 16時29分 ~ 2023年02月04日 01時23分 の過去ログ
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