「【BL成】甘美な残り香を【第二部屋】」の過去ログ
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2023年01月31日 19時00分 ~ 2023年02月06日 02時35分 の過去ログ
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林杏 | > | (( ゆっくり…と意識して書いて、やりたいこと詰め込んだら本当に大変な事に……申し訳ない…😭飛ばし飛ばし読んでください………💦💦濁音大好きだし此方も濁音塗れなのでお気になさらず…!!濁音愛好会です(めちゃくちゃ)どエロに見えて下さっていれば嬉しいです♡♡懍懍 くん可愛くて虐めてしまうよ〜〜゛゛゛ッ゛♡♡🤦♀️そして描写が綺麗で本当に……… (2023/1/31 19:00:39) |
懍懍 | > | 林杏っ"♡♡林、し、ん"、ぢゅ…ちゅ♡ぁ"、ぁへ…っ"♡ ぐぢゅ、…ぢゅ♡ ぢゅぅ"♡♡〜〜〜〜っっ"っ"♡♡♡(林杏の名前を発言しようとしたが其れは林杏の接吻により掻き消され、濃厚にも舌が絡まる深い接吻を交わし、びくびく♡と身体を震わせた。快楽により蕩けた表情が林杏にバレバレな状況、粘着と絡まる舌の動きに愛を向ける様に絡ませる懍懍は垂れ落ちてくる林杏の唾液を嚥下しながら、ヂュポ…♡と舌を引き剥がし痺れる舌が真っ赤に染め上げられていた。休憩も無しに林杏は懍懍の身体をいじめ、1番熱の籠った興奮する肉棒に漸く待ち望んでいた感触が再び訪れ、不意に「 ぁ"♡ 」と声を洩らしてしまう。腹部をいつの間にか白濁だらけに染められているとは懍懍の現状、考える暇も無かった。)林杏♡"…懍懍、一起♡"…懍懍、林杏、っ"坏孩子♡♡ 快点惩罚我ォ"っ♡♡ きす、っ"…ちゅぅ…する♡♡" 懍懍、我喜欢接吻…んぁ"…ぁ"…っ"…ぁ───ん"ぎっ"っ"…!!!"♡♡ 〜〜っ"!?♡♡り、ッ"し、〜〜ーーーーっっ"!!♡♡ (2023/1/31 19:30:16) |
懍懍 | > | (徐々に肉襞に収まる肉棒の快楽に声を洩らし続けるが、最後一気に結腸口付近まで肉棒をどちゅ!♡♡と入り込めばビリビリ♡と強い刺激が脳内を痺れさせ、身体を仰け反る様に挿入した側とは思えない嬌声とは程遠い汚れた声を零す。臀部が下腹部に当たる音が部屋に響き渡り、ばちゅ♡ぱちゅ♡ごりっ"♡と玩具同様の扱いに懍懍は恍惚に微笑んでいた。「 ぉっ"♡おっ"♡おぉッ"♡♡ 」と林杏の背に脚を絡ませ、律動と同じタイミングで汚喘を洩らす。びゅく♡びゅぅ♡と何度目かの射精を果たし、それでも肉襞内で膨れ上がる肉棒は永久機関の様になっていた。) (2023/1/31 19:30:26) |
懍懍 | > | ((小説炉留大好きなので其の儘続けて下さい"…🥺💕 あっ…其の濁音愛好会に私も入会したいです…✋💦 (2023/1/31 19:32:24) |
林杏 | > | りぇ♡ん゛ッ゛♡♡懍りぇ゛♡♡~~~~~ッ゛ぁ♡♡可爱ッ、的ッ゛♡ん゛ッ♡ぁ゛へッ♡あ゛ぉ…゛ッ♡♡ゎ゛……玩具♡虚弱的阴茎好♡♡喜欢♡ッ゛ぁは♡イッた♡早漏の坏孩子ッ゛♡♡♡ぉ゛ッ…ッ~~~~~~♡♡我会、训练你♡( 罰を命令された故か、芽生える加虐心故か、そんな事既に脳裏には無く、蕩けた表情で恍惚と、汚れた様な愛らしい喘ぎ声を聞き流し、玩具だ、駄目な性器だと途切れ途切れに、若干の発音も怪しい儘に、罵り、確かに快楽に堕ちた様な蕩けた甘い声を漏らし、何度も射精を繰り返している筈で、黒のスパッツからすらも精液が最早どろりと液状と言うよりかは粘着質な其れも浮かび始めていたのだが、抑之は唯、自慰行為のやり方を教え込むだけの筈。其れが、何時の間にか最奥に、結腸に男の身体にも関わらず濃厚な確実に相手を孕ます様な白濁が奥にどくどく♡♡と注がれ、絶倫にも未だ勃起状態から戻る様子の無い其れに行き場を失った精液は腹の下、薄い部位に残る様に腰を振る度に何度と揺れ、孕ませんとばかりに身体を侵すのに、寧ろ膨れ上がる様に奥に着いた其れに、射精後も容赦無く振っていた腰を漸くと留めては、 (2023/1/31 20:04:52) |
林杏 | > | すっかりと押し潰され柔くなった僅かに肥大化した前立腺と潮吹きらしい液体を撒き、上を見上げ、必死に呼吸を整え、肉棒を引き抜こうとすれば足腰に力が入らず結果的には僅かに腰を浮かせ、最奥にまた叩き込んだ様で、声も出す事が出来ず、余韻に浸る脳内では先程乱暴に腰を振った感覚が残る様で、思い出す度にメスイキを繰り返し、奥を締め付けては、せめてもと先程よりは格段に薄い快楽では有るが左右に腰を動かす様に、腕を貴方の腹に軽く添え、揺らしては棒で掻き混ぜた様に中の精液はたぷん♡と波打ち、擦れる前立腺に「ぁ゛♡♡ッ゛ぇ゛ぁ♡♡」なんて赤子が喋る様な情けない声を漏らす様で。身体能力に自信は有る筈で、成人男性としての体力も有る筈だが、既に強引に叩き付けた奥のお陰か足先は痺れている。其れに、体力自体で言えば彼、片割れの方が有るに違い無いとは己の自己判断では有ったが。「…让我们完せいッ゛♡♡」なんて。 ) (2023/1/31 20:05:49) |
林杏 | > | (( 助かる命が此処にありました救って頂いた🕊です✨😌🤍(なんて?)濁音愛好会番号はNo.001となります~~~~~♡♡♡🥰(???) (2023/1/31 20:07:07) |
懍懍 | > | んぁ"っ♡ ぁぁ"っ♡♡ ぉ"っ"、ぐ♡♡んあ"ぁっ" ♡♡ …林杏っ"、りん"し"っ"♡ りぇ、りぇっ"♡♡ 玩具っ"♡ 阴茎"♡ …ぁっ"、あぁっ"♡♡ あひっ"♡ 坏孩子っ"♡ 懍懍、坏孩"子"♡♡(剛直とした血管浮かぶ肉棒は潰される様に肉襞で強く扱かれ、中に注ぐ白濁液の潤滑剤効果により、ぐちゅ♡ぶちゅ♡ぷちゅ♡と気泡が割れる音と共に擦れる音も漏れ出し、林杏の後孔の隙間より懍懍が吐き出した精液の液漏れが発生する。会陰部に伝う其の白濁の汁の擽ったさに締め付ける脚の強さが増し、身体に責め立てる幸福感に溺れていく。ちゅぷ♡ちゅぷ♡と結腸口に入っては引き抜かれるこの律動だけでも再度射精してしまう程には下腹部の限界は近かった。──だが、腰の律動が止まり快楽が余韻の様に響く。「 はぁ"〜…っ"♡ はぁ"…〜っ"…♡…………? 林杏、…为什么停下来…?♡"♡" ……ぁ"…、林、杏♡" ……や、だぁ、っ"…やだ、やだっ♡、林、しっ"──」ぷしっ♡ちょろ…♡と音を立てる様に懍懍と林杏の間で起きる噴き出し。腰を浮かせる林杏の様子にぞくぞく♡と這い上がる快楽に蕩けるが、其れが味わえなくなると思えば我儘な性格が露わになる。 (2023/1/31 20:50:46) |
懍懍 | > | 然し、又もや最奥の壁にごちゅ♡と当たる感覚に「 ───あひっ"ッッ♡♡♡ 感觉不错っ"…♡ 更多っ"…♡更多、 〜〜〜っっ"♡♡♡ 」どちらが玩具の様に扱っているか。其れは定かでは無く、どちらも、が正しい答えなのかもしれない。ぎちぎち♡と肉棒を締め付ける収縮に声にならない叫びを上げる。)あ"…♡ぁぁあ"…っ♡♡………………、………林杏、っ"…更多っ"…♡♡更多、更多っ"…♡♡ 懍懍、我不想结束ぅ"…♡♡──ぁ、は♡"(終わらせようと告げる林杏に視線を向け、数秒間が空くと次第に口角を上げ、絡ませていた脚をぎちっと締める強さを上げ、其の儘ぐりんっ、と身体を上げ、今度は逆の体勢と切り替わる。雑に羽織った上着を脱ぎ捨て、終わりたくないと我儘を吐き捨てる。──ズッ"…♡どちゅんッッ!!♡♡と玩具の様に腰を奥に押し付け、ぐりり…♡ぐちゅ♡どちゅっ"♡と自分の快楽だけを堪能する様に満面の笑みと恍惚さを合わせた表情を浮かべていた。)だでぃ、にっ"♡♡ 林杏、可爱的姿♡我想给你看"…っ"♡♡ 懍懍、だでぃ喜欢♡♡ 林杏、喜欢ぁ"♡♡ んぁっ"♡♡ んっ"♡ ぁぁ"♡♡ (2023/1/31 20:50:58) |
懍懍 | > | ((や、やったぁ〜〜!💕" とは言いつつ、凄く遅れました…すみません💦 今更ですが中国語の解釈合ってなかったら言ってください💦 (2023/1/31 20:52:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、懍懍さんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:00:27) |
おしらせ | > | 懍懍さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:00:51) |
懍懍 | > | ((ぁ、挨拶不要です…!!💦 (2023/1/31 21:01:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、林杏さんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:03:59) |
おしらせ | > | 林杏さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:04:10) |
林杏 | > | (( 同じくです😭💥 (2023/1/31 21:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林杏さんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:29:22) |
懍懍 | > | ((おぉっとお疲れ様です…!念の為無言落ちまで待機😌 (2023/1/31 21:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、懍懍さんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:55:44) |
おしらせ | > | 燎羽さんが入室しました♪ (2023/1/31 22:24:00) |
燎羽 | > | ((先程バタバタして落ちてしまったので巳波様が来る可能性考えてこちらにお邪魔いたします (2023/1/31 22:24:36) |
燎羽 | > | ((あ、、あ、、一応少し待ってこなさそうだったら本部屋に移動します🙇♀️ (2023/1/31 22:29:13) |
燎羽 | > | ((チャイニーズのロル見て仄々してます! (2023/1/31 22:31:18) |
燎羽 | > | ((エロ…は、鼻血出る、雑談垢じゃないからこれ以上言わないでも続きが気になります💕💕🩸🩸やば、とりあえず大部屋移動します、お邪魔しました (2023/1/31 22:38:26) |
おしらせ | > | 燎羽さんが退室しました。 (2023/1/31 22:38:29) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:30:20) |
如月 | > | ((再び今晩は~...先程は横入してしまってほんと申し訳ない.... (2023/1/31 23:30:36) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:35:11) |
語部 | > | ((ばんわ? (2023/1/31 23:35:23) |
語部 | > | ((ばんわ! (2023/1/31 23:35:31) |
如月 | > | ((こんばんは~! (2023/1/31 23:36:24) |
語部 | > | ((なれますー? (2023/1/31 23:36:57) |
如月 | > | ((ぜひぜひ、!ccしてきても大丈夫ですか~? (2023/1/31 23:38:54) |
語部 | > | ((大丈夫ですよ! (2023/1/31 23:39:52) |
おしらせ | > | 如月さんが退室しました。 (2023/1/31 23:41:27) |
おしらせ | > | 和己さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:42:53) |
和己 | > | ((お待たせしました~ (2023/1/31 23:42:59) |
和己 | > | ((前回のその後、って感じで大丈夫ですかね? (2023/1/31 23:44:59) |
語部 | > | ((大丈夫です! (2023/1/31 23:45:38) |
和己 | > | ....。(今回も最後の最後まで詰めに詰めて、納期ギリギリで出版を終えて帰路につく。以前に増しての疲労が祟ったのか。何時もの公園のベンチに腰掛けようと腰を据えれば、そのまま横に倒れ込んでしまって。ここ数日食事は最低限、睡眠も碌に取っていない。安っぽいコートの隙間から刺す冷気に意識を奪われていく中、前話したあの子は大丈夫だろうか、なんて考えていた) (2023/1/31 23:49:05) |
語部 | > | 大丈夫ですか?(倒れ込んでいるのを見て上から覗き込む。おでこを触り熱がないか確認して。) (2023/1/31 23:51:47) |
和己 | > | ....ぁー..語部、くん..?(徐々に身体が冷凍されていくような感覚に身を任せている中、聞き慣れた声がして。額に触れられたのに反応したのか声を出してみるも、疲労と睡魔に押しつぶされるように薄れていく。"大丈夫"なんて返す余裕も無く、掌から伝わる微かな熱に身を寄せていて) (2023/1/31 23:56:16) |
語部 | > | ん、、、(熱は、ない。疲れて眠ってるだけかな、と思い自分の上着を身体の上に掛ける。頭を持ち上げ、座ったあと膝上に乗せて膝枕にし、頭を撫でる)お疲れ様です。 (2023/2/1 00:00:39) |
和己 | > | ....?....ちょ....寒い、でしょ....。(数分意識を委ねていると不意な体温で目を覚まし、上着を布団代わりにし膝枕をした彼の姿が。色々と質問したい事はあるが、第一声で出たのは辺鄙な心配の一言で) (2023/2/1 00:06:25) |
語部 | > | 、、、大丈夫、寒くないよ。(正直寒いけれど笑顔を見せて誤魔化す。)疲れてるんでしょ、寝ていいんですよ。(頭を撫でながらそう言う) (2023/2/1 00:10:29) |
和己 | > | ....コート、あるから....語部も、着て....(多少暖まった上着を、力なく腕を上げそっと彼に被せる。以前あそこまで怖がっていたというのに、今の彼はまるで弟を癒す兄の様に見えていて) (2023/2/1 00:19:51) |
語部 | > | ん、ありがとう。(上着を返して貰って、)お仕事お疲れ様でした。(頭を撫でながら伝えて。) (2023/2/1 00:25:33) |
語部 | > | ((今は自分が優しくしてる側だから怖がんないです (2023/2/1 00:26:30) |
和己 | > | ....ぁりがとう....。(編集者や書店の人間にも言われた事の無い一言に、身を縮こませながら感謝を告げる。虚ろな瞳で、じっと彼を見上げていて) (2023/2/1 00:27:33) |
和己 | > | ((ふむふむ、、 (2023/2/1 00:27:51) |
語部 | > | どういたしまして、(片方の手で抱きしめ、もう片方で撫でる。目はちゃんと合わせていて。) (2023/2/1 00:30:55) |
語部 | > | ((裏切りを恐れているのでコッチがなんかしてる時は裏切られることは無いので大丈夫なのです。 (2023/2/1 00:31:51) |
和己 | > | ...。(只彼の体温に身を委ね、手をそっと覆いかぶさるようにして包んでいて。上着で包まれ多少は暖まっている様子) (2023/2/1 00:37:37) |
語部 | > | 、、、あったかいですか?(にこやかな笑顔でそちらを見る。幸せそうな顔をしている) (2023/2/1 00:42:17) |
和己 | > | ...ん....凄く、温かい....(ぼーっとしつつも語り掛け、熱を求める様に微かに頬擦りしていて) (2023/2/1 00:46:53) |
語部 | > | ん、それは良かったです、(頬擦りをされたので手のひらで顔を温める) (2023/2/1 00:50:42) |
和己 | > | ...ふふ、(幸せそうな表情で身を寄せたまま欠伸を零して) (2023/2/1 00:52:09) |
語部 | > | 眠いなら寝てくださいね、?(頭を撫でながらそういい) (2023/2/1 00:54:20) |
和己 | > | .....ありがとうな....(嬉しそうに手を握り、"そう言えば新作どうだった?"と語り掛け) (2023/2/1 01:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/2/1 01:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己さんが自動退室しました。 (2023/2/1 01:28:18) |
おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/2/1 22:23:06) |
神樂 | > | ((こんばんは…!!部屋が埋まってる事感謝感激です…!😭✨ cc可能ですのでお気軽に😌 CP持ちの子達はお触り以外の交流は可能ですのでっ (2023/2/1 22:25:19) |
おしらせ | > | 椿樹さんが入室しました♪ (2023/2/1 22:25:36) |
椿樹 | > | ((こんばんは…!本部屋埋まっていたのでこちらにお邪魔します (2023/2/1 22:26:36) |
神樂 | > | ((こんばんは〜〜! (2023/2/1 22:26:41) |
椿樹 | > | ((毎日部屋が埋まっていて凄いですね…😌 (2023/2/1 22:29:02) |
神樂 | > | ((此方としては本当に大歓喜です…!!😭 之は皆様にアンケート取らずとも部屋の増築は進む方向かもしれません…🤔っととお時間どうでしょうか?もし良ければ成りませんかっ (2023/2/1 22:30:20) |
椿樹 | > | ((管理大変そうですね…頑張ってください!時間大丈夫ですよ、成りましょ! (2023/2/1 22:32:30) |
神樂 | > | ((有難う御座います💦 続きで大丈夫ですかね…?cc出来ますがっっ (2023/2/1 22:33:15) |
椿樹 | > | ((続きで大丈夫ですよ…! (2023/2/1 22:33:52) |
神樂 | > | ((了解致しました…!!少々お待ちをっ🙇 (2023/2/1 22:34:12) |
おしらせ | > | 神樂さんが退室しました。 (2023/2/1 22:34:15) |
椿樹 | > | ((把握です (2023/2/1 22:34:54) |
おしらせ | > | 榊樹さんが入室しました♪ (2023/2/1 22:35:13) |
椿樹 | > | ((おかえりなさい! (2023/2/1 22:35:23) |
榊樹 | > | ((っとと、炉留を瞬時に完成させますのでお待ちを💦 (2023/2/1 22:36:04) |
椿樹 | > | ((了解です、待ってます (2023/2/1 22:36:36) |
榊樹 | > | (人間界、繁華街の路地裏に居座る淫魔達、通称 “ 淫魔の巣窟 ” ──彼処は過去に牛頭が潜入調査の体で侵入し、1人の淫魔にバレてしまった挙句、変な魔力を充てられ咄嗟に逃げ出した、もう2度と立ち寄りたくない場所であった。そんな場所に今回潜り込んでしまったのにも幾つか理由があったのだ。──途端、扉が開く音が聴こえ、ピクリと身体が揺れる。この、敏感な状態での、相棒との、鉢合わせ。拙い、と思ってしまう前に行動していたのか、既に牛頭は馬頭の視界の中に包囲されてしまっていた。)ぁ"、ぅう"……っくそ、見んなっ"…てめぇには、関係…無ェ"…っ(両腕を掴み、身体を縮こませつつ荒い吐息を零し、) (2023/2/1 22:43:41) |
椿樹 | > | ……お前な…1人で抱え込むなといつも言っているだろ(関係ないと返す相手の様子にため息をつきながら目線を合わせるように屈んだ。ビジネスパートナーとして組んでいるが大切な相棒の為放っておけず“少しくらい俺を頼れ…出来る事はしてやりたい”と真剣に告げそっと肩に触れて) (2023/2/1 22:52:13) |
榊樹 | > | ──ひあ"っ♡ ………………………は、っ"……さ、触んなっ"…!!やだ、っ"…今、だめ…っ、て……このっ"…(俺はてめぇの其の子供扱いが嫌いなんだよ、と口に出せれば何て楽だっただろうか。いつも通りの威勢を面々と抱けずに、消化不良の儘 馬頭の顔を睨んでいた。ピリピリ♡とした甘い感触が全身を襲うこの感じ。淫魔からの魔力攻撃を受け、以前のものと今回のものと2つの効果が現れているせいか、我慢をするには時間の問題であった。肩に置かれた馬頭の手にびくん♡と跳ね上がり、何とも甲高い嬌声をあげる。男らしくない、ましてや女みたいな声。ギリ、と歯を軋ませ、羞恥心のあまり頬を紅潮させれば身を床に落とし、這いずる様に距離を取ろうと、床を脚で蹴る。) (2023/2/1 23:01:15) |
椿樹 | > | …我慢しなくていい、お前が辛そうにしているのは見てられないんだ(触れた途端聞こえた声に眉を顰めた後逃がさないと言うように彼を抱き寄せベッドに誘導した。少しでも楽にしてやりたいと考えつつ主導権は譲るから逃げるなと告げ様子を見ていて) (2023/2/1 23:09:01) |
榊樹 | > | ぁ"、ば、てめっ"……!…ひ、やめ、っ"離せ、っぁ"、や、っ"…くそ、がっ"…!♡(グッ、と身体を支える腕が腹部を回り、完全に牛頭を包み込む様な抱擁をし、其の儘寝室に誘導されてしまう。明らかに差のある体躯だと言うのに、牛頭を軽々と持ち上げる其の見せ付けに牛頭自身、弱々しくも抵抗し、肌が衣服に掠れる度に甘い声が洩れてしまう。──辿り着いた寝室の透き通った空気にどくん、と早鐘を打つ。更に熱が身体を襲い掛かる様な感覚に 今度は馬頭をキツく抱き締め 荒い吐息を吐き続けた。之が淫魔の催淫効果というやつか。と、苛立ちが芽生えながら衣服越しで盛り上がる下腹部の逸物を無意識に馬頭の太腿に擦り付ける) (2023/2/1 23:18:00) |
椿樹 | > | っ、相当辛そうだな…(寝室に入りベッドに牛頭を下ろそうとしふと服越しに擦り付けられた熱に息をのんだ。相当我慢していると察しつつ彼を抱きしめたまま自分が下になるようにベッドに座り“全部俺にぶちまけてもいいから我慢するな”と告げ頬を撫でて) (2023/2/1 23:26:16) |
榊樹 | > | く、…屈…辱だ……っ"くそ……てめぇ……何か、に…っ"ぁ"、ぁぁ"…っ…!(ふーっ"♡ふー…っ"♡と熱気の籠った息を吐き、対面座位の様な体勢になれば踵に自然とシーツの感触が訪れる。床よりも滑りやすいシーツの上。感覚があまり無い脚を引き摺りながら、逃げようとはするが馬頭の腕の包囲と身体の状態のせいで身動きが上手く取れない。逆に下腹部の刺激は強まる一方で、身を軽く上げた時、ずり♡と馬頭の腹部に逸物が擦り、嬌声を上げ とすん、と馬頭の太腿に落ちてしまう。びく♡びく♡と衣服越しから動く逸物は勃起を強め とんとん♡と上下へと、無意識に腰が動いてしまっていた。) (2023/2/1 23:35:17) |
椿樹 | > | 強がるな(言葉とは裏腹に腰は動いているようで静かに告げた後手早く牛頭の衣服を脱がせ肉棒を露わにした。自分も1度衣服を脱ぎ下着のみの格好になり牛頭を抱き直した後自分の腹部に彼の肉棒が擦れるように引き寄せ腰をなぞって) (2023/2/1 23:44:24) |
榊樹 | > | ぁ"…ぁ"…ッッッ"…♡♡ ……〜〜〜っ"見ん、な"、ぁ…っ"……馬頭、ぅ"…ッ!?♡♡ ぁ"、んん"ぅ"〜ーーッ"〜〜〜〜!♡(ぶるん♡と剛直した逸物が外気に当たる度に鈴口から愛液が溢れ出す。褐色肌な牛頭の逸物の濃さは赤みを増し、主張する様に存在感だけが大きかった。ずり、ずり♡と逃れられない重い刺激に逸物は震えており、腰を突き出す様に揺れる腰が遂には永久機関となる。) (2023/2/1 23:55:04) |
椿樹 | > | 見てないから安心しろ(片手で牛頭の腰を支えながらもう片方の手で自分の下着をずらし肉棒を出した後彼のそれにくっつけた。そのまま兜合わせをし2つの肉棒を同時に扱き始めて) (2023/2/2 00:00:50) |
榊樹 | > | ぁ"…、ぁあ"…ッ?…………ま、ッ"…や、ぱ…ッタンマ…っ"……馬頭、それ、でか───んぁ"ぁ"…!!ッッッ〜〜〜〜!♡♡"♡"(ピタリ、と熱い何かが牛頭の逸物に重ねられる。微かに濡れているソレ。視線を下に向ければ、牛頭の逸物と重なる物体。馬頭のこの童顔から想像が出来ない程に膨れ上がった逸物に気付き、一瞬血の気が引く。例え淫魔の効果を受けているとはいえ、理性が完全に飛んでる訳じゃない。止める様に馬頭に訴えかけるも、其れは叶わず兜合わせを開始し、皮を伸ばす様な強い扱きにびゅるるる♡びゅ♡びゅっ♡と白濁液を高く打ち上げてしまう。) (2023/2/2 00:08:12) |
椿樹 | > | 悪い…俺も、限界だ…っ(静止の声を無視し肉棒を扱き続けた。この興奮は牛頭から僅かに漂っている淫魔の甘い匂いのせいだ。そう考えつつ飛び散る白濁を見て扱くのを止めて) (2023/2/2 00:17:48) |
榊樹 | > | ぁ"っ♡あっ"♡あぁ"っ"♡ ぅ"、ぅ"〜〜〜ッ"…!♡(扱く手の動きと同時に洩れ出す嬌声はいつもの牛頭とは程遠い声であり、快楽に溺れた者が出す甲高くも微かに掠れた甘い声だった。ぱたぱた、と床に落ちる白濁液。余韻が身体全体を襲い掛かり、馬頭の肩に頭を置いてしまう。手の動きが止まれば荒い呼吸が再度開始され、肺が僅かに痛み出す。)……は、ぁ"…♡ はぁ"…っ♡ ぁ"……この、ッ"……ちょー、し、乗んな馬、野郎、ォ"ぁ♡……(ひく♡と馬頭から見えぬ後孔がひくつく感覚に歯を軋ませ) (2023/2/2 00:27:22) |
榊樹 | > | ((良い所ですがそろそろ危なくなってきたのでこの辺で寝落ちします…!!💦申し訳御座いません…🙇♀️ (2023/2/2 00:34:42) |
椿樹 | > | ふぅ、は…っ、すまん…(聞こえてくる嬌声に肉棒が反応してしまいつつ片手で宥めるように牛頭の頭を撫でた。未だに息が荒い状態の様子に心配しつつ犯したい衝動を治めるように自らの肉棒を扱き自慰行為をしていて) (2023/2/2 00:36:00) |
椿樹 | > | ((把握です。おやすみなさい! (2023/2/2 00:36:13) |
榊樹 | > | ((次回この続きからお願い致します…!!御相手感謝です、お疲れ様でした…!!おやすみなさい♡ (2023/2/2 00:36:43) |
おしらせ | > | 榊樹さんが退室しました。 (2023/2/2 00:36:50) |
椿樹 | > | ((是非…!こちらこそお相手感謝です (2023/2/2 00:37:19) |
おしらせ | > | 椿樹さんが退室しました。 (2023/2/2 00:37:26) |
おしらせ | > | 如月さんが入室しました♪ (2023/2/2 22:28:16) |
如月 | > | ((こんばんは... (2023/2/2 22:28:21) |
おしらせ | > | 神樂さんが入室しました♪ (2023/2/2 22:41:53) |
神樂 | > | ((こんばんは〜〜!いらっしゃいますかね…? もし人待ちなら退きます😌 (2023/2/2 22:43:43) |
如月 | > | ((っとと、お待たせしました~...!遅くなって申し訳ない、💦 (2023/2/2 22:48:44) |
神樂 | > | ((お久し振りです〜〜!いえいえ大丈夫ですよ…!!もし都合が良ければ時間まで御相手お願いしたく…!🙇♀️🙇♀️ (2023/2/2 22:51:53) |
如月 | > | ((お久しぶりですね...!!またお会いできて嬉しい限りです....ぜひぜひ、! (2023/2/2 22:53:16) |
神樂 | > | ((此方こそお会い出来た事嬉しく思っております♡ キャラは神樂の儘で大丈夫ですかね…?🤔 (2023/2/2 22:55:03) |
如月 | > | ((もちろん、!!前回(だいぶ前)ぐちゃぐちゃにされちゃいましたが新しく二人で過ごしてるところからの描写書いてみたいんですよね....大丈夫そうですか、? (2023/2/2 22:58:03) |
神樂 | > | ((大丈夫ですよ〜〜!🙌✨ でしたら内容把握をしたいので、恐縮ながら出だしは如月様にお願いしたいです…!🙇♀️ (2023/2/2 23:00:39) |
如月 | > | ((ありがとうございます~!シンプルですが神樂兄様を度々お家に呼ぶようになって、お泊り中にいちゃいちゃ....って感じでいいでしょうか...!? (2023/2/2 23:04:35) |
神樂 | > | ((おけです…!!🙌 シチュエーション把握致しました🥰 (2023/2/2 23:09:45) |
如月 | > | ...ふぁ.....兄さん上がったよー....(時期が時期な為連日チョコ菓子作りには精を出しているようで、シャワーから上がると寝室へ向かった兄の下へ。今日は折角一緒に居られる夜だから、少しはもてなさなきゃな....と思ったものの、仕事に没頭するあまり作り置きの食事しか用意できておらず。....代わりに"おもてなし"は、何て不埒な事を考えながらも、寝室の戸を開ける) (2023/2/2 23:11:20) |
神樂 | > | ((ぉっ"…どうしましょ、之は神樂、もうお風呂入った体ですかね…!? (2023/2/2 23:12:30) |
如月 | > | ((っとと描写不足、、、💦そうですね、先に入ってもらってその間食器の型付けとかしてた感じです!!! (2023/2/2 23:12:56) |
神樂 | > | ((了解です…!💦 返信させて頂きます🙇♀️ (2023/2/2 23:13:59) |
神樂 | > | ──〜〜、……ん、おかえり(宵闇が人間界を包み込み、今や繊月が昇る真夜の事。己を兄として見る彼の部屋に “ お泊まり ” という体で身を休ませており、数時間前には湯槽に身体を浸からせていた。先に己が浸かり、今度は彼の番。其の間、寝室にて弟達に何回も聞かせていた子守歌を口遊みつつ、彼の帰りを待っていた。ふと扉が開けば視線は彼の方へ自然に向く。未だに外していない口輪は抑制の為か。ギラリと鉄柵を光らせ、己は彼に腕を伸ばした。隻手には持参したフェイスタオルを掴んでおり「 如月おいで。仕上げは俺が拭いてあげるよ 」と優しげな瞳を映し) (2023/2/2 23:23:50) |
如月 | > | ((久々の炉留で嬉しくてちょっと先走っちゃってましたね....申し訳ない...💦 (2023/2/2 23:25:44) |
神樂 | > | ((いえ全然…!✨大丈夫ですよっ (2023/2/2 23:26:52) |
如月 | > | ....ん...ありがとー....(少々ふらつきながらも兄の腕に縋り、何時もなら自棄に広いベッドへと腰を据える。怪しく輝く口輪の光沢とは裏腹に優し気な声色で、安心しきった様子で身を預ける。湯から上がったばかりだからか幾分か体温も上がっており、兄の優しくも色気のある匂いにうっとりしていて。ふと彼の眼を見つめてみて、喜びを表そうと淡い笑顔を見せてみる) (2023/2/2 23:29:15) |
神樂 | > | (懐に収まる彼の体温は湯槽から上がった事を意味する程の熱で、子供体温なんかよりも何処と無く心地良さが身に染みる。之は…そう、まるで弟を抱き締めた時と同じアレだ。何やら此方を凝視する彼に気付き視線を重ねれば、不意な笑顔に己は双眸を見開く。)…ふは、何? 俺の顔に何か付いてたりする?…急に如月笑うから、気になっちゃうんだけど。(思わず此方も苦笑してしまい、彼の頭部にタオルを置いた。細長い指が彼の髪を掻き回し、直接指先を頭皮に掠れない様に、水滴を拭い落としていく。──)其れはそうと、身体中の疲れ、洗い落とせた?(軽めに目元を揉み、少しばかり解していく) (2023/2/2 23:38:09) |
如月 | > | (視線が合い、苦笑しつつも髪の水分を拭き取ってくれる。兄の何気ない優しさにこの上ない安心を覚えつつ、目元を揉まれ少し瞼を閉じていて)うん、ちゃんと全身綺麗にして来たよ~...。(隅々まで丁寧に石鹸で洗い流してきた故に体は清潔そのもの。"その"行為をする分にも問題はないな、と思っていて。)....ふふ、兄さんの匂い....なんだか落ち着くな... (2023/2/2 23:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神樂さんが自動退室しました。 (2023/2/3 00:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月さんが自動退室しました。 (2023/2/3 00:07:47) |
おしらせ | > | 紫苑さんが入室しました♪ (2023/2/3 20:55:55) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜、相変わらず寒いですねぇ……布団の中が心地よくて出れません(:3[_____] (2023/2/3 20:56:17) |
おしらせ | > | 蝴蝶さんが入室しました♪ (2023/2/3 20:58:44) |
蝴蝶 | > | ((数分遅れてしまいました💦 こんばんは〜〜!明日も寒い様なので体調面お気を付けを…!⛄️ (2023/2/3 20:59:55) |
紫苑 | > | ((数分だなんてそんな!!大丈夫ですよ!?!?💦立春とはもう名ばかりの日〜!🥲寒い時は寒くないけどくっつく紫苑です!👍 (2023/2/3 21:03:13) |
蝴蝶 | > | ((もう年を越して1ヶ月過ぎた事に驚きを隠せないです…!!早く春の心地好い陽気を浴びたい…っ()あっ…あっ…!とカオ〇シ並に動揺する蝴蝶は絶対抱擁に慣れる日が来ない───とと、早速ですが出だしどうしましょうか…! (2023/2/3 21:06:21) |
紫苑 | > | ((そんな蝴蝶くんが大好きです゛!!!もちろん紫苑もな!!👍👍👍👍👍お時間いただければ出だし私やりますよ〜!🫰 (2023/2/3 21:09:23) |
蝴蝶 | > | ((もうこの2人の絡みが尊くて…ええ…😭♡ わ"っっお願いしても大丈夫なら、お言葉に甘えて出だしお願い致します…!!🙇♀️🙇♀️✨ (2023/2/3 21:12:19) |
紫苑 | > | ((いつだって癒されてます(私が)もういっそ結婚させましょこの2人…🤦♀️🤦♀️💕💕いつもいつもありがとうございます、本当にありがとう……救われる私といういのちがあります(ふわふわないのち)はーい!お待ちくだされ! (2023/2/3 21:16:02) |
蝴蝶 | > | ((此方こそ毎度素敵な展開運び感謝致します🥰✨✨あぁ"〜〜っ!こちょしお結婚式ですか…っ!!蝴蝶からプロポーズしたのかはたまた紫苑様からか…🤔💭 既に旦那様、奥様と言い合った事ですし、結婚間違いないですね♡" ゆっくりで大丈夫ですので…!! (2023/2/3 21:20:39) |
紫苑 | > | (いつもななんてことない日々のひとつとして過ぎ去る月夜。そんな今夜はいつもとは一味違う。酒類の買い出し中にやたらめったら見かけるショーウィンドウに照らされた海苔巻き。中の具材は様々で、サラダや海鮮を初めとした、卵に干瓢、桜でんぶなど様々な色合いで形作られたそれは"恵方巻き"と呼ばれる代物だ。最近は様々な物に加えてバリエーション豊か、子供向けが多く見受けられるのも恵方巻きにちなんで節分という子供たちのイベントに搦めているからなのだろう。節分と言えば、鬼は外、福は内の謳い文句が有名である。鬼と言えば、可愛い可愛い旦那様と言える彼も羅刹といい鬼だったはず。下手したら豆でも投げられてるんじゃ?と思うのが通説なのだろうが、紫苑は違った。問答無用で手に取った豆撒き用の豆は買い物袋の中で鎮座している。やることは1つ。ついで、という訳ではないが、恵方巻き2本購入した。不夜城の表門を通り、独特の和風の雰囲気が漂う家屋が視界に広がる。 (2023/2/3 21:30:25) |
紫苑 | > | 我が家に帰宅してきた安心感というのは、いつの時代も変わらない。首に巻いているマフラーを外しながら出入口を通り、玄関を開けて中へ帰宅。靴を脱いで廊下を歩き、居間へ辿り着けば、そっと袋から豆を取り出しニンマリ嗤った。封を開封し、いざ鬼退治──)よしよし、鬼は外〜、福は内〜♪(普通は撒くのだが、それだと踏みつけた時にただ痛いだけだし、踏んだ豆など食べたくは無い。そこで紫苑は考える。別に追い出す鬼いないし、器の中で良くないか?と。故に、謳い文句を口走りながら、豆を撒くことはなく、居間へ辿り着く途中で皿を持って来ただけのこと。そのお皿の中にポロポロと豆を落とすのだから、他人が見たら気が触れたのかと疑われる光景だ。そんな光景の中でも、"早く帰ってこ〜い"だなんて呑気に考えているのだから、本気で豆撒きなんてするような事はしないと言うのが分かる。購入してきた缶チューハイのプルタブを捻り、指先で豆1粒弄び口の中へ放り投げた (2023/2/3 21:30:27) |
紫苑 | > | ((いや、出だし長すぎでは……????次から短めにします…😭💦((いえいえ!感謝するのは私の方ですよ〜!!😭💕💕互いに旦那と奥様で呼び合うけど、改めて結婚とか考えると2人してドギマギしそうですね!!👌💕💕💕 (2023/2/3 21:31:42) |
蝴蝶 | > | (真夜に煌めく繊月。其の月に掛かる微かな雲は静かに移動し、次第に月明かりが羅刹の鬼を照らす。朝方に休憩と羽休み中であった雀達は当に姿を消しており、閑散とした境内は燈籠の淡い漏れ火の効果により、幻想的に視界が輝いて見えた。口から吐く息は白煙と化し、空に舞い上がる。其の間、己の周りを揺らりと纏わり付く紫煙は頬擦りを起こす様に身を寄せ、何かを訴え掛けていた。「 ……ぁ、はいっ。…そろそろ、帰りましょうかっ 」なんて意味を理解すれば紫煙を撫で、石段から腰を持ち上げれば砂を払い急ぎ足で不夜城──羅刹の部屋に戻る事にしたのだった。────約数時間後。ダッダッダッ、と不夜城内、1階の奥に位置する和風内装。其の廊下を慌てる様に駆け走る羅刹は息を切らしながら、バタンっ!と大袈裟に扉へ手を掛けた。 (2023/2/3 21:52:02) |
蝴蝶 | > | 向かい風によって乱れた異色の髪。毛先の1つ1つにそれぞれ2色の色みがあり、地毛だという事が丸分かりである。そんな羅刹は室内に既に着席済みである想い人の姿を確認し、其の綺麗で眉目秀麗、端麗な彼を凝視すれば、安堵感かぽろりと目元から小さな雫が垂れ落ちたのだ。「 ぁ"…ぅ"……っし、紫苑…殿っ"… 」頬を紅潮させ、眉を下げる姿はあまりにも頼りなく情けないものだろう。羅刹は嗚咽を零し、必死に言葉を紡いだ。)………ぼ、僕、……っ"…!こ、此処から出て行かないと、ならない事にっ"……な、なってしまいました…ぁ"…っ!〜〜っっ!(お笑い番組上等、この展開は正に純粋過ぎる羅刹の解釈違い。衣服から落ちた2粒程の小さな豆が畳の上に落ち、彼の近くまでころころ…と転がった。) (2023/2/3 21:52:17) |
蝴蝶 | > | ((途中の出来事は長くなるので致し方なく省きました💦 あと展開早める為にギャグ要素を入れましたが大丈夫でしょうか…!!😳😳 何か不備ありましたら遠慮無く💦 (2023/2/3 21:53:50) |
紫苑 | > | ((蝴蝶くん豆投げられちゃったんですね👌💕💕𝑽𝑬𝑹𝒀 𝑪𝑼𝑻𝑬──(尊死) (2023/2/3 21:57:24) |
蝴蝶 | > | ((豆を投げられる前と後で迷いに迷いましたが…😊😊" (2023/2/3 22:00:51) |
紫苑 | > | (咥内で転がした豆は、歯と歯の間で咬合され砕け散る。特有の風味のなんとも言えないそのままの味になんとも言えぬ感想を脳内で反復させながら、缶チューハイに舌鼓を打っていた時だった。踏み鳴らされる床に伴って現れる足音、そしてそんな足音を立てる好ましい香りを持つ人物など、紫苑の中では一人しかいない。チューハイ缶を空にすれば、0に近いアルコール摂取でも理性のある頭が何事かと思い襖へ目を向ける。件の彼は酷く慌てているように見え、そしてポロポロと涙を零していた。今度はなんだ?と思うも、思い当たるのは1つ、それは彼の元から離れた小さな小粒が証明した。節分であり、合法的に豆を人に投げても許される日、そして彼は鬼だ。なれば、この状況と吐き出した台詞にの意味を理解するのに時間は要らない。転がってきた豆を摘みながら更なる意地悪を投下する (2023/2/3 22:13:06) |
紫苑 | > | 「……俺を置いていく、ってことか?」視線を下に向け、目線を逸らし、体を背け背中を向ける。テーブルに頬杖を当てれば「……そっか」とただ一言、彼に目を向けることなく呟いた。しかし、その表情は笑いを堪えるのに精一杯。いやはや、彼は本当に純粋無垢で如何様にも染まりやすい。何度可愛いと思わせてくれれば気が済むのだろうか、と (2023/2/3 22:13:09) |
蝴蝶 | > | ……………、──へ、………っ"…!?……し、紫苑殿を、この場に、っ"…ましてや、お1人にする様な愚行。こ、…この僕は絶対しません"…っ!!………ぁ"…でも、………その…っ"…(突如紫眼が暗がり、視線が下に落ちる彼に拍子抜けを起こす。背けられた彼の背を眺め、此処は正直に、素直に己の想いを吐き出した。然し、先程告げられた “ ある言葉 ” に勢い良く告げた想いは徐々に戸惑いに変貌し、曖昧な言葉を零していく。未だに背を向ける彼に近寄れば、正座を。ギシ、と鳴り響く畳の音は “ 使い込んだ ” せいであるのか、少し軋む音が大きい。キュッと掴む衣服、皺を寄せれば垂れる前髪を隙間風が揺らし、共に耳飾りも甲高い音を微かに響かせた。)………ぼ、僕は…どうやら、“ 悪い鬼 ” …らしいんです。……っ"…ね、宇音殿が、突然……ち、小さな豆を投げてきて……っ"… (2023/2/3 22:32:02) |
蝴蝶 | > | (ぽつりぽつりと吐かれる言葉。身に纏う紫煙は周りの者からすればあまり感情を察せられないだろうが、明らかに呆れてる態度であった。約数千年。この日ノ本に身を落とし、其の大半は神社に引き篭る生活を繰り返してきた所謂 “ 世間知らず ” な羅刹であった。ちら、と視線を上げれば机の上に先程投げられた豆と同じ形状の物があり、一瞬びくっと身体が跳ね上がる。「 ……ぉ、鬼は、外って…っ"………!意味も判らぬ僕は、本人に聞いてみたら……その"、──ぉ、鬼を追い払う、為の行いだからと…っ"…!………そ、其の豆、…紫苑殿………まさか、」 と、疑いたくは無いが焦りにより口走る羅刹は疑心暗鬼になってしまっていた。) (2023/2/3 22:32:12) |
おしらせ | > | 八雲梓さんが入室しました♪ (2023/2/3 22:50:16) |
八雲梓 | > | ((すいません!間違えちゃいました (2023/2/3 22:50:31) |
おしらせ | > | 八雲梓さんが退室しました。 (2023/2/3 22:50:33) |
蝴蝶 | > | ((了解です!大丈夫ですよ〜〜お気になさらずに✨ (2023/2/3 22:51:20) |
紫苑 | > | (──聞き慣れた鈴の音は遠い記憶を呼び起こす。とは言ってもつい先月の濃密な年末年始で徹底して抱かれたことによるフラッシュバックなのだが。そんな昔を思い浮かべば「ん゛っん゛〜……」なんて喉を鳴らして誤魔化す始末。何事もスマートに行かないものだ。一体彼はどれほどまでに世間というものを知らないのだろうか。逆に興味すら湧き出てくる始末。その知らない"世間"を一つ一つ丁寧に糸を紡ぐが如く教えて行くのも良いが、こうして知らぬ存ぜぬまま騙されてくれる可愛らしい1面も捨てがたい。彼に投げるために買った豆ではないが、彼の勘違いという船に乗り込むのも悪くは無い。疑心暗鬼にこちらを疑う眼差しは恐らく本物なのだろう。じんわり涙を浮かべて嘘泣きしても良いが、そこまでしたら流石に意地悪という言葉で済みそうにはない。頬杖を着いたままだった手を解き、彼の元に振り返る。正座をして座っているのにも関わらず、視線だけ疑いを浮かべる彼はどこまで行っても素直なのだろう) (2023/2/3 22:51:35) |
紫苑 | > | ん〜…じゃあ、その悪い鬼に見初められて、身体を暴かれて…愛する喜びも愛される喜びも知ってる蝴蝶は、俺にとって"悪い鬼"だと思う?俺はそんな事思った事ないんだけどな〜(あっけらかんとした態度を貫いたまま、彼の元から離れた豆を咥内に、独特な風味を残して歯の間で噛み砕かれる音は聞いていて飽きない。疑心暗鬼になっている彼にネタばらしをするのはまだほんの少し先延ばしにしつつ「ただいま、のハグはないの?」なんて見上げるような、期待するような視線を向けながら緩く両手を広げて誘った (2023/2/3 22:51:37) |
蝴蝶 | > | ……ぁ"…(彼の言葉に双眸見開き、時が止まったかの様な感覚が余韻で続く。先程投げられていた豆、其れと同形状な豆を彼は己に投げず、噛み砕く様に豆を粉砕していく。其の時点で己は察した。彼は屋敷主の行った行為はしないつもりだと。重苦しい空気は少し透き通る様に鼻通しが良くなる。緩く広げられた彼の両手を凝視しては、ゆらゆらと決断が出来ぬ儘、躊躇振る仕草を起こす。然し、彼の暗がった紫眼は煌めきを保つものとなり、其の優しげな眼差しに警戒心は薄れゆく。腰を上げ、恐る恐る近寄れば 初夜の日の様な恥じらい持つ表情を浮かばせ、静かに彼を両腕で包み込むように抱擁した。鼻腔を擽る彼の香り。先程迄の疑心暗鬼は徐々に消えていき、衣服に皺を付ける程には彼にしがみつく様に腕の力を強めた。)…………ご、ごめんなさい紫苑殿っ"……ぼ、僕。……いきなりの事で、…状況に焦っていましたっ"……、……ただいまです。そして、おかえりなさい、紫苑殿っ"……ん"………っ(肩に顔を埋め込み、曇った声色で彼に謝罪を。すぅ、と無意識に彼の香りを吸い込み、背を鷲掴みにする様に更に抱擁し続けた。 (2023/2/3 23:20:34) |
蝴蝶 | > | ───百鬼夜行の時から、何かと積極的になれている気がする。愛が今までよりも強くなったせいだろうか。もぞ、と蠢き顔を軽く上げれば、覗き込む様に視線を重ねる。小さな唇が静かに動き始め 「 ぇ、…と、豆…… 」微かに唇の端に付いた欠片に人差し指を伸ばし、軽く宛てがう様に欠片を拭い取る。其の拭い取った欠片を眺めては、ぱく、と口にし、奥歯で小さな欠片を試食した。微かに味がする豆の独特な風味。鬼を払う、そういう祓い物だと数分前迄思っていた事を帳消しにしてしまう程に馴染みのある味わいが咥内に広がり始める。)………!………ぉ、恐れていた豆、………之は、…中々の美味な味わい………っ"…癖になる様な、独特とした、……っ"……(然し思い浮かべるのは屋敷主の “ 言葉 ” 。する、と彼の身体を抱き締めていた腕を解き、自身の角に手を掛けた。「 ……じゃあどうして、鬼を追い払う等、……宇音殿は僕に向かって言ったのですか…?………紫苑殿は、そう言われても、周りの方々は…っ" 」等と再び恐怖はぶり返し、角を触る手はなぞり下ろす様に横髪を梳いた。) (2023/2/3 23:20:43) |
蝴蝶 | > | ((ごめんなさいっ…!遅くなりました…っ"💦 (2023/2/3 23:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/2/3 23:31:30) |
蝴蝶 | > | ((お疲れ様です…!!無言落ちまで念の為待機してます🙇♀️ (2023/2/3 23:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蝴蝶さんが自動退室しました。 (2023/2/3 23:57:36) |
おしらせ | > | 泡沫さんが入室しました♪ (2023/2/4 13:58:35) |
泡沫 | > | ((少し早いですが待ち合わせ待機にお邪魔します! (2023/2/4 13:58:54) |
おしらせ | > | 綺羅さんが入室しました♪ (2023/2/4 14:05:07) |
綺羅 | > | (( こんにちは〜〜!!お待たせしました!!! (2023/2/4 14:05:32) |
泡沫 | > | ((こんにちわ!!お誘いなってくれてありがとうございます💕💕 (2023/2/4 14:05:40) |
綺羅 | > | (( いえいえ、こちらこそお誘いいただきありがとうございました!!!シチュとかどうしましょう?オフで昼間のお店に遊びに行く感じとかにします?それとも夜とかそれ以外の方がいいかしら? (2023/2/4 14:07:42) |
泡沫 | > | ((シチュ、そうですね昼から遊びに行くのもいいですね、基本なりの時夜で動かす事多いので! (2023/2/4 14:09:16) |
綺羅 | > | (( 夜の方が動かしやすければ全然それでも!リラックスモードの泡沫くんなら昼で、お仕事モードの泡沫くんに会いに行くなら夜かなって印象です! (2023/2/4 14:11:17) |
綺羅 | > | (( 昼なら勝手に上がり込んで昼食作ったり、差し入れ持って行ったりお世話を焼きに上がり込む感じで、夜なら休憩時間にお酒と雑談をしにお店に行くって感じで考えてました! (2023/2/4 14:13:53) |
泡沫 | > | ((綺羅くんならリラックスモード、オフでの絡みが見たいです!!なかなかお仕事モード以外の泡沫様が誰かと絡むのも見た事ないですし、お家できゃっきゃしてるの何よりかわいい! (2023/2/4 14:14:33) |
泡沫 | > | ((世話焼きが世話焼かれるの可愛い、其がオネェとか好きです (2023/2/4 14:15:26) |
綺羅 | > | (( OKです!!では、昼間にしましょうか!!昼間とかだとまだ寝てるのかな?とか考えてしまいます!合鍵を持ってる設定で上がり込んで、のんびりしちゃいましょう!宜しければ炉留こちらから入れます!!! (2023/2/4 14:16:59) |
泡沫 | > | ((多分13時くらいにムクッて起きるタイプです!、わぁぁ、想像するだけで幸せになれます、承知致しました!よろしくお願いします🤲 (2023/2/4 14:18:29) |
綺羅 | > | (( 夜のお仕事の方は大変だ……ではでは、少々お待ちを〜〜!!! (2023/2/4 14:21:10) |
泡沫 | > | ((私も夜職なので昼仕事なかったら大体そのくらい寝てますもんね、それでも早い方ですもんね、泡沫様早起き…ごゆっくり! (2023/2/4 14:23:34) |
綺羅 | > | (高級マンションの立ち並ぶ住宅街。ハイソサイエティーな人々の生活するこの界隈では、日用品の売っているスーパーでさえも品揃えが良く、接客の対応も良いものらしい。要用のものを買い揃えては、巨大なマンションのエレベーターホールへと向かい、△のボタンを押して。ゆっくりと開いた扉を潜り、上層階へと向かうエレベーターの中で階数表示の上昇を確かめる。数字の並んだ扉の前の続く長い廊下を歩きながら周囲の様子を伺い)久しぶりね、ここに来るの。あの子、元気にしてるかしら……まぁ、要領は良いほうだから上手く立ち回ってるんでしょうけど。……自分の事となると途端に気を使わなくなるのよね、心配だわ……(小さく溜息。悩ましげな面差しに桃灰色の髪が映える。黒いハイネックに柔らかな色彩のカーディガンを羽織り、アクセントにシルバーのネックレス。締め色のチェスターコートといういでだちからは想像のできない女性的な口調でそう口にしては、形ばかりのインターホンを鳴らし、コートのポケットからカード式の合鍵を取り出して認証部分に翳す) (2023/2/4 14:41:26) |
綺羅 | > | (『入るわよ』と声をかけても反応のない事を確かめながら扉を潜り靴を揃えて中へと上がれば遠慮なくキッチンへと上がり込み、ミネラルウォーターとスポーツドリンクを冷蔵庫へ、野菜やその他の食材をカウンターへと並べて腕捲り。黒いエプロンに着替えては早速料理に取り掛かった) (2023/2/4 14:41:34) |
綺羅 | > | (( 生活リズムの違いは結構響きますものね(?)夜型でも早寝早起きは大切! (2023/2/4 14:51:25) |
泡沫 | > | (日がカーテンから覗き込んだ洋室、部屋は其なりに広い寝室は整頓されているのにも関わらずベッドの下に1着の服だけが転がっていた。ベッドには陽射しから隠れるようにふかふかとした羽毛布団に顔を埋め猫のように体を丸めて眠る透き通る水色の長い髪をした青年。マンションの部屋一帯に響き渡ったインターホン、眠ってる彼も勿論気がつきはしたが気持ちのいい夢を見ている最中はその音を雑音だとかき消し、煩わしそうに寝返りを打った、浅眠へと切り替わった頭ではそう長くは続かず体を起こし一定数その場から動かないまま固まったが「ん〜ッ」と間延びのない唸り声を上げてベッドから体を下ろしふらついた足取りで昨日脱ぎ捨てた服を掴み、漸く行動を開始。部屋の扉を開けキッチンから家庭的な音に気がつき合鍵を持っているのはただ1人、直ぐに誰だと気がついて服を片手に握りしめたままアイランドキッチンを覗き込んだ)綺羅!!おはよう、何か作ってくれてるの??(気がつけば付き合いが長くなっていた特徴的な話し方はするが面倒見のいい彼にこんな自分でも唯一甘えてしまう存在になっていた"綺羅"という青年。嬉しげに声を弾ませ昼にも関わらず朝の挨拶を口にした) (2023/2/4 15:03:55) |
泡沫 | > | ((早寝、、したい!!でもやっぱり日光を浴びないと人間の機能ダメになるらしですからね (2023/2/4 15:04:49) |
綺羅 | > | (太陽はすでに高く、南中に登った太陽は麗らかな冬の日差しで地上を照らす。窓を開けていっぱいの日差しを部屋の中に取り込んでは、ことことと鍋から湯気が上がり、蓋を持ち上げんとする音が微かに聞こえて来るだろうか。暖かいスープを用意し、続いて皿を湯であらかじめ温めておく。こうすると料理が冷めずに済むのだと、料理を生業とする客のひとりが言って居たのを思い出す。ミルクとチーズで米を煮込んだリゾットに塩で味をつけ、白磁の皿へと盛り付けた後に粗挽きの胡椒ミルから直に胡椒をトッピングしては満足気な表情でそれを眺め、2人分をテーブルへとセッティングした)あら、起きたの?お寝坊さん♡今日は一日中オフだから、たまにはアンタの様子でも見に来てあげようと思ってね。スープとリゾット、お口に合うと良いんだけど(椅子に腰掛け乍、いつもながらに寝起きの良い幼馴染の顔を眺める「ふふっ、相変わらず良い男ねぇ♡」等と軽口を聞き乍、グラスに水を注いで彼の前へ。前日の酒が残って居ては、入る食事も入らない。まずは水を飲みなさい、なんて母親然とした口調で口にしてはテーブルの前の椅子に腰掛けた) (2023/2/4 15:19:18) |
綺羅 | > | (( サーカディアンリズムですね!!人の身体は元々が25時間周期なのを陽を浴びる事で24時間周期に戻しているのだとか!1時間分の誤差が日差しで修正されるのなら、永遠に日差しを浴びて居たらどんどん1日が長くなったり短くなったりしてしまうのでは?と思ってしまいます!(?) (2023/2/4 15:21:45) |
泡沫 | > | (寝起きに聞こえる家庭的な音は気分を昂らせる、一人暮らしを長くやっているとこういう環境はどうも嬉しくなってしまうもの、優しい匂いが鼻腔を擽り食欲を掻き立てた、彼が準備している間に持っていた服をリビングを抜け、脱衣所の洗濯籠に投げ入れてから再び戻ってきた。用意がテーブルに終えてるのを見ると彼は相変わらず手際がいいと感心さえしてしまう。彼とて忙しいのにオフだからとこうして来てくれるのは心地よい)綺羅が作るものはなんでも美味しいよ、其に綺羅だって少し見ないだけでどんどん魅力的になっていくから僕も良い男になって肩並べるのに必死さ(精霊と吸血鬼の間に生まれた自分と同じように彼もまた淫魔という種族、出会った頃からどんどん魅力的で妖艶差を増していっている、向かいの椅子に腰掛け彼からグラスを受け取ると「ありがとう」とお礼を述べ昨夜飲んだ酒を洗い流すように水を飲み干した。彼が作ってくれた昼食、冷める前にと手を合わせ「頂きます」と述べては漸くスプーンでリゾットを掬い口に頬張る。) (2023/2/4 15:40:15) |
泡沫 | > | ((ですです!日差しは絶対少しでも浴びるようにしてます!日差しで肌質も変わりそうだから、ずっと浴びたら老けるのか若返るのかを考えたことありますね、最終的に浴びに浴びてベイビーになりたいです(願望 (2023/2/4 15:42:12) |
綺羅 | > | あら、相変わらずお口がお上手♡その顔にその口調で何人の女の子を惑わせて来たのかしらね?思い出すわぁ……学生時代にアンタが振ってきた女の子達。慰めてあげるの、大変だったのよ?(等と言いつつ物思いに浸り、子供っぽくリゾットを頬張る彼の様子を眺め乍、グラスを煽れば「いただきます」と手を合わせて。スープをスプーンに掬い、口に運んでは柔らかな塩味と温かな温度が伝わってくる。そう、これならば及第点だろうと満足気に微笑んでは、どう?と言わんばかりに起き抜けの彼の顔を見遣り自慢気な表情。所謂ドヤ顔というやつである)昨日も遅かったんでしょ?仕事は上手く行ってる?アンタは昔から要領の良い方だったけど、自分の事は顧みないところがあるから心配。この界隈、アンタみたいなノンケの方が珍しいくらいだしいつ絡まれても可笑しくないのよ?(と心配そうに眉を顰める様子は子を気遣う母親の面差しである。食事を終えては、客から貰ったのだというチョコ等摘みながら、「そうそう、これはアタシからアンタに」とミルクティー色の包み紙に包まれたトリュフチョコレートを渡して) (2023/2/4 15:57:28) |
綺羅 | > | (( うんうん、大切ですね〜〜!!!紫外線はお肌の大敵とは言いますので、紫外線対策は必須ですが手のひらなら日差しを浴びても良いとか聞きます!!あと、首の後ろに太陽の光を浴びると目覚めるホルモンが出るのだとか!!!体内時計を常に正常にしてアンチエイジング効果を狙いたいですね!目指せ赤ちゃん肌!!! (2023/2/4 16:00:17) |
泡沫 | > | 彼女達はとても良い子で可愛いって本音ではあるけど彼女達の為に僕は死にたくないからね、付き合うっていうのも一種の契約、あの時は綺羅がいてくれて助かったよ(懐かしい昔の話を思い起こす、あの頃から嘘偽りは口にした事はないが其で相手に気を持たせてしまう、精霊の契約はなかなかに重い為誰からかまわず手出しはしないがその尻拭いをしてくれていたのは紛れもなく目の前の彼、思い出せば思い出すほどに苦笑いを浮かべるも酒の入っていた体胃にも優しく美味しかったスープとリゾットを食べ終え、彼の自慢げなその体に「美味しかったよ」と微笑みを浮かべた。)綺羅は時々お母さんみたいだね、今の所は大丈夫だよ、仕事もうまく言ってるし店で会う子達は店以外で会わないようにしてるからね。まだ僕は男の体を知らないまま突き抜けてるよ(彼のいう事は最もで、自分のような人は少ない、男性は男性と付き合っている、酒の入った場所ではみんなが其を曝け話しているのをよく聞く。口説かれないこともないが其を上手いこと受け流してるのだと自負しながら冗談めかしく笑った。食事を終えて軽くつまむ程度のチョコを口にしていれば急に渡されたチョコに驚き瞬きを) (2023/2/4 16:14:56) |
泡沫 | > | ((最近特に日差し強くなってきましたから紫外線気をつけねば…、首の後ろは初めて聞きました!!今度試しにやってみるしか、、本当にですね、以外と体内時計って狂いやすいですから、赤ちゃんのあのモチモチを自分の肌で味わいたいですね!! (2023/2/4 16:17:25) |
綺羅 | > | お礼なんて良いのよ、アタシはアンタに振られた女の子やら男の子やらを慰めるついでに食事にありつかせて貰ってたんだから。それより、アタシはアンタが心配なのよ。ウンディーネ……、全く、難儀な性質よねぇ。まるで人魚姫じゃない。どうしてアンタが水の泡と消えなきゃいけないのよ。誰だって失恋の一つや二つあるわ。それも人生を豊かにしてくれる糧だってのに────……(小さく溜息をついては天井を仰ぎ見る。無論、今に始まった事ではないのだが、彼の種族故の難儀はどうにかならないものかと思案する。ココアのかかったほろ苦いチョコレートを口の中で咀嚼しながら、暫しの間天井を仰いでいれば続く言葉に以外そうに目を見開いた)お母さんって、やぁねぇ。アンタはそのまんまで良いのよ。誰に気兼ねすることもなく、堂々生きてれば良いの。お願いだから自分を大切にして頂戴?……ま、気が向いたらアタシのことも構って欲しいけど。アタシも気が向いたらこうして世話焼きに来るから。これは日頃の感謝を込めて。安心しなさい、義理チョコってやつよ(勝手知ったる他人の家) (2023/2/4 16:38:49) |
綺羅 | > | (戸棚からグラスを出すとシャンパンを開けてグラスに注ぐ「アンタも飲む?」と問いかけつつチョコレートとシャンパンを並べ) (2023/2/4 16:38:56) |
綺羅 | > | (( 3月くらいから紫外線が強くなって来るらしいので注意ですね!体内時計正常化で健康ボディになっちゃいましょ!赤ちゃんの肌ってしっとりもちもちですもんね!!! (2023/2/4 16:40:50) |
泡沫 | > | そういえばそうだったね、水に関する生き物の制約は呪いのようなものだから仕方ないさ。妹に受け継がれなくてよかったしね。其に誰かの為に死にたいって思えるのも、もしかしたらずっとその人だけに愛されるのもきっと悪くはないよ…綺羅とこうしていられるのも僕は幸せだからね(人生でその1人しか愛せないそんな恋愛は未知、今のところどんな人と出逢おうと恋というものを感じた事がないから言える台詞、愛を知ればまた深く考え悩む事はあれど今其を考えてもの判断、心配をかけたいわけでも無いが縛られる時間がないからこそ彼と入れるのもまた事実。)ふふ、ありがとう、僕のことは君が1番知ってる、何かあったら君が助けてくれるでしょ?生きてるものが好きすぎて自分の事深く気にしたことはなかったかも (2023/2/4 16:57:58) |
泡沫 | > | ((切れました!! (2023/2/4 16:58:05) |
綺羅 | > | (( 承知です!!! (2023/2/4 17:01:31) |
泡沫 | > | 僕の方がお世話になってるのに、頂くよ(受け取ったチョコ、彼が作ったのだとわかると嬉しそうに口に入れる、しっとりとしたチョコ、甘味が口いっぱいに広がるも微かに残る苦味が風味を掻き立てた、シャンパンを用意するからな飲むと頷くと、立ち上がり今度は自分がキッチンに立ち直ぐにできるトマトとチーズを生ハムをオリーブオイルとブラックペッパーで作ったカプレーゼを作り盛り合わせた) (2023/2/4 17:03:14) |
泡沫 | > | ((そうなんですか!?なんかようやく春らしくなってきましたね!筋トレも久しぶりに始めたので目指せ健康マッチョですね!!赤ちゃんのおしりがたまらなく好きです (2023/2/4 17:04:39) |
綺羅 | > | ふっ……アンタってつくづくアタシとは正反対の種族よね!アタシは人の性がなきゃ生きていけないけど、アンタはひとりの人としか生きていけない。お互い真逆の性質で今まで付かず離れずの関係を保ててるのが不思議だわ。アンタの為に死んでも良いって言ってくれる子は何人もいたけど、アンタが命を賭けてまで愛し抜ける様な子はどんな子なのかしらね?(そんな人が現れたら、きっと幸せだけどとっても不幸だわ。そんな言葉が喉まで出かかってぐっと飲み込む。所詮は正反対の種族、違う道を生きる種族に対する批判は恐らく無粋というものだろう。自分を信頼してくれている彼の心を損なう様な真似はしたくなかったし何よりもひとりの人を愛し抜けるという誠実さは己にとって憧憬に近い焦燥を抱かせるもの。違うからこそこうして共に時間を過ごせるのだと自らに言い聞かせる)気にしないで頂戴アタシは博愛主義なの。愛をもらえるのなら誰だって助けるし、こうしてプレゼントもするわ。必ずしも下心がないとは言えないけれど、なんていうのかしらそれはある種のボランティアなのよ。アンタが誰にでも優しいのと似てるかもしれないわね (2023/2/4 17:20:40) |
綺羅 | > | (キッチンに立った彼がカプレーゼを用意するのを眺めつつ、慣れた手つきね、と背後から言葉を掛けては静かに暮れ行く街を見つめ暫し干渉に浸る) (2023/2/4 17:20:43) |
綺羅 | > | (( ボディメンテナンスも欠かさないところはさすがですね!!!赤ちゃん肌のお尻とハムスターのお尻は可愛さにおいて群を抜いてます!!! (2023/2/4 17:21:52) |
綺羅 | > | (( あ゛!ちなみに今日は何時まででしょう? (2023/2/4 17:24:29) |
泡沫 | > | ふふ、そうだね、次生まれ変わるなら淫魔というのも悪くないかもしれないね、きっとお互いに違うからこうしていられるんだよ。死にたがりな訳では無いから極力、一途に思ってくれる人がいいね、ふふ、究極の一択だから難しいけどね(死にたいわけではないがそれほど溺れるような愛を知ってしまっては仕方のない事に変わる、最近の悪魔の客がそうだったように。何かを飲み込むような彼の表情に気がつくと手を伸ばし宥めるようにその頬を撫でるのは職業柄か、生き方を憎む事はしないが羨む事だって感情があればなる、優しい彼には少なくとも其が伝わっているのだろうか)綺羅のことは今まで出会った人の中では特別僕は大好きだよ、下心あって当たり前だしね。僕は誰にでも優しいのは性格もあるけど血を分け与えてもらえるのもあるからね。。綺羅の血も僕は狙ってるかもしれないよ?(特別でなければこうして合鍵を私はしていないだろう、相変わらず冗談半分に笑みを浮かべると、カプレーゼを乗せた皿を持ち彼の首に残る淫紋にキスを、「つまみは得意だからね」なんて笑う、気がつけば窓から入る日差しはオレンジに移り変わっていた) (2023/2/4 17:44:39) |
泡沫 | > | ((こないだナイスバディな私の夢見たのでそろそろ戻さねばと、、ハムケツわかります!!!ちなみに時間は20時くらいで! (2023/2/4 17:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綺羅さんが自動退室しました。 (2023/2/4 17:49:36) |
おしらせ | > | 綺羅さんが入室しました♪ (2023/2/4 17:49:44) |
泡沫 | > | ((おかえりなさいませー! (2023/2/4 17:52:15) |
綺羅 | > | (( ただいまですー!!! (2023/2/4 18:05:15) |
綺羅 | > | (一面の茜色が徐々に暗さを帯びて来る。ざわざわとざわめく本能が人成らざる者達の活動の時間を知らせては、己が本能の昂りを感じて微かな高揚感に息を呑む)ッ……、アンタって時々魔性を思い出させるわよね、不覚にも一本取られそうになったわ。アンタが淫魔だったらと思うと末恐ろしいわねぇ(首筋のキスマークに指先を這わせては、薄らと色づいたそこに艶めいたもの感じて微かな高揚に酔い乍、さらにシャンパンを煽り。その端正な横顔を眺めては静かに目を伏せ、お返しとばかりに頬に口付けては艶やかに微笑んで)吸血鬼は生娘の生き血を好むんでしょう?インキュバスの生き血なんてゲテモノも良いところなんじゃないの?清らかで高貴な血が穢されちゃ、アタシが泣いちゃうわ。アンタの妹ちゃんには申し訳ないけど、妹ちゃんはアンタと似つかない性格をしてるでしょう?小さくても女の子はしっかりと女よ?アンタに恋人ができたら大変なんじゃないかしら(女ってやぁね、と付け足しては、暗くなってきた外を見てカーテンを閉め、軽く暖房をつける。忙しい彼はそろそろ仕事の時間だろうか?) (2023/2/4 18:05:19) |
綺羅 | > | (( 夢!ナイスバディなの良いですね!!年末年始はゆっくりするのでどうしても戻すのに時間がかかってしまいますね。ハムケツ齧りたい!20時承知です!!当方夕飯の都合でぼちぼち落ちないといけないかも知れません!!! (2023/2/4 18:07:40) |
泡沫 | > | 淫魔である君にそう言われると光栄だよ、僕にもちゃんと吸血鬼の血が流れてるってわかるしね。其に…ふふ、君のそうゆう表情はなかなか見れないから(西洋も東洋も本来人外は人を魅了する生き物、其は良いものも悪いものも等しく同じ力、種族が違えどそこを認められると嬉しく、珍しく翻弄されたと言っていいのか息を呑む彼が艶やかで見てはいけないものを見てしまったと言うように視線を一度背けたのは結局彼の色っぽさに此方も呑まれたから。「かなわないなぁ」その呟きを空気に乗せて掻き消した。)まあ若い子の血は後味さっぱりしてて好きだけど、綺羅達淫魔というのはなんとなく甘そう、なんて想像だけどね。君を泣かせたくはないからしないよ。。そうだね、妹は母に似て気が強いから、、当分は恋人なんて作れないね(恋人なんて作ったからには妹が暴れるのは目に見えていて、溜息を溢す。彼が部屋を暖かくしてくれてる間に寝巻きからきっちりとした仕事着に身を包む、苦しいとカッターシャツの第二ボタンまで開けて) (2023/2/4 18:23:33) |
泡沫 | > | ((峰不○子みたいな体型になりたいものです!割と年末年始らしいことできてないので2022年で永遠に止まってます←夕飯!!そろそろちょうどよさそうなので〆に移りましょう (2023/2/4 18:24:59) |
綺羅 | > | アタシにだって弱みはあるのよ。それにしても、夜を生きる黒き血族と生粋の水の精がどうして恋に落ちたのかしらね?馴れ初めは気になるところだけれど、アタシたち気儘なインキュバスには所詮関係のないこと。敢えて聞かないわ。でも、覚えておいて。アンタを大切に思ってる人はたくさんいるのよ。アンタの家族も、アンタを慕ってくれた女の子達も、アタシもね(歌うようにそう嘯いては、静かにグラスを置き彼の身支度する様子をじっと眺める。細身な肉体には精緻な筋肉が張り巡らされ、引き締まった肉体は真白の如き皮膚に覆われて雪白の趣き。美しいと言って差し支えのないその肉体は思わず味わいたくなる様な瑞々しさで思わず息を呑む。が、硝子に映らぬその身体は確かに夜を生きるものの魔性を秘めていて人成らざるもののみが持ち得る魔性の瞳が輝く様を見つめて)血液は命の滴……インキュバスの血が甘いとしたら、それは快楽に飢えた娯楽を知らぬ黒き血のせいだわ。アンタの事だから心配はしていないけど、どうか気をつけて。良かったらアタシの店にも遊びに来て頂戴(挨拶代わりに唇を重ねては、そっとその身体を抱きしめた) (2023/2/4 18:41:36) |
綺羅 | > | (( ボンキュッボンの魅惑ボディ!!!うぉ〜〜、怒涛のお仕事!!!これからでもゆっくりできると良いですね!!一応〆ましたが、不備があったらごめんなさい!!! (2023/2/4 18:43:14) |
泡沫 | > | ((あれは永遠の憧れ!!昼夜で働いてるから仕方ないんですけどね!全然〆内容エモすぎて心打たれました、上手に泡沫様表してもらって感謝しか!ちなみに父母の出会いを別小説として書くつもりだったので近々あげる所存! (2023/2/4 18:48:50) |
綺羅 | > | (( とてもレディー!お仕事頑張って下さいませ!応援しております!!!そして出会いを別小説で書かれるとのことで非常にテンションが上がりました!!!全裸待機しておりますね!!! (2023/2/4 18:51:21) |
泡沫 | > | ((ありがとうございます!!またお誘いさせて頂きます!!一応既に出会いは頭に書かれてるので!服は来てくださいまし!?風邪ひいてまうっっ (2023/2/4 18:53:06) |
綺羅 | > | (( こちらこそありがとうございました!!!またお時間合う時に遊びましょう!!!小説既に書き始められているのですね!!お洋服来て待機しときます!!(素直) (2023/2/4 18:57:25) |
綺羅 | > | (( では、ありがとうございました!!! (2023/2/4 18:57:54) |
おしらせ | > | 綺羅さんが退室しました。 (2023/2/4 18:57:57) |
泡沫 | > | ((お疲れ様でした!自分もお仕事に、お部屋ありがとうございました! (2023/2/4 19:00:27) |
おしらせ | > | 泡沫さんが退室しました。 (2023/2/4 19:00:29) |
おしらせ | > | ベルさんが入室しました♪ (2023/2/5 17:17:42) |
ベル | > | ((こんばんわ 少しお邪魔します (2023/2/5 17:18:52) |
おしらせ | > | ベルさんが退室しました。 (2023/2/5 18:11:51) |
おしらせ | > | 狗塚巳波さんが入室しました♪ (2023/2/5 21:03:14) |
狗塚巳波 | > | ((こんばんは、ちょっとだけおじゃましてみます (2023/2/5 21:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗塚巳波さんが自動退室しました。 (2023/2/5 21:32:19) |
おしらせ | > | 狗塚巳波さんが入室しました♪ (2023/2/6 00:14:03) |
おしらせ | > | 語部さんが入室しました♪ (2023/2/6 00:16:39) |
語部 | > | ((こんばんは! (2023/2/6 00:16:48) |
狗塚巳波 | > | ((こんばんは! (2023/2/6 00:16:54) |
語部 | > | ((成りましょ! (2023/2/6 00:17:42) |
狗塚巳波 | > | ((すいません、パネルにキャラ設定書いてもらえたりします…? (2023/2/6 00:18:25) |
狗塚巳波 | > | ((攻めの方でよろしかったですかね…? (2023/2/6 00:20:21) |
語部 | > | ((どちらでもいけます! (2023/2/6 00:22:44) |
狗塚巳波 | > | ((じゃあ、こちら攻め出来ないので攻めして貰ってもいいですかね…? (2023/2/6 00:25:04) |
語部 | > | ((いいですよ! (2023/2/6 00:26:34) |
狗塚巳波 | > | ((書き出しをそちらにお願いしてもいいですかね? (2023/2/6 00:26:52) |
語部 | > | ((いいですよ!どこにいます? (2023/2/6 00:28:45) |
狗塚巳波 | > | ((一応神社ってことになってるので、参拝にでも来てもらえればっ! (2023/2/6 00:30:51) |
語部 | > | ((はーい (2023/2/6 00:31:39) |
語部 | > | 、、、(趣味の散歩をしていると神社があったのでお参りをしようと思い入る。五円玉を入れて二礼二拍手一礼した後神社の周りを回る) (2023/2/6 00:33:32) |
狗塚巳波 | > | あ、こんにちは、お参りの方ですか?(ホウキを持ったしっぽともこもこの耳がついた男の子が話しかけてくる)ここには言いずらいですが…もう神様はいませんよ、ここにいるのはぼくだけです (2023/2/6 00:36:26) |
語部 | > | あ、はい、、、(ぼんやりと返した後そちらを見るとしっぽと耳が見え驚き数歩下がる。)あ、そう、ですか、、、(神が居ないことよりその姿に驚きを隠せない) (2023/2/6 00:39:31) |
狗塚巳波 | > | …?どうしました?(姿を隠すのを忘れてるのに気づいてないようで)僕になにか着いています?あ、それとも神様がいないのに驚いてますか?すいませんね…ここの神様は信仰が取れなくて消えちゃったんですよ… (2023/2/6 00:42:22) |
語部 | > | いや、それ、、、(しっぽを指さし) (2023/2/6 00:44:22) |
狗塚巳波 | > | あっ…!隠すの忘れてた…(慌てだして)実はその…僕人間じゃなくて狛犬なんです、よくあの銅像でみるやつです、神様がいないから神社を守るために掃除してるんです (2023/2/6 00:48:09) |
語部 | > | 、、、(色々気になることはあったが、そういう物だとして落ち着かせる)神のいない神社を守る必要ありますか?(気になり聞く) (2023/2/6 00:51:30) |
狗塚巳波 | > | 神のいない神社を守る理由…強欲かもしれませんが…本当は神が消えると狛犬も消えるんですが…消えたくなくて、この神社は僕の存在を守るためのものなんです、だから神様を忘れないというよりかは消えたくないって言うわがままなんです、あなたは変だと思いますか…?(少し泣きそうに) (2023/2/6 00:54:31) |
語部 | > | 、、、普通の人は、消えたくないんじゃないですか?泣かないでくださいよ、(頭を軽く撫で涙を拭き、ほんの少しだけ顔を曇らせ) (2023/2/6 01:00:18) |
狗塚巳波 | > | ありがとうございます…お礼にお茶!のみませんか?(美味しいですよと) (2023/2/6 01:03:13) |
語部 | > | お茶、、、いいんですか?(ぜひ、と着いていき) (2023/2/6 01:04:41) |
狗塚巳波 | > | ぜひ!(縁側へ案内してお茶とお茶菓子のおまんじゅうを出す)甘いのは大丈夫ですか? (2023/2/6 01:06:23) |
語部 | > | 甘いものは大好きです。(甘党なのでおまんじゅう (2023/2/6 01:09:49) |
語部 | > | を目を輝かせながら見る) (2023/2/6 01:10:03) |
狗塚巳波 | > | はい!ぜひたくさん食べてくださいっ!(ニコニコして微笑んみながら食べてるところをみる)久しぶりにここに人が来ました… (2023/2/6 01:14:28) |
語部 | > | おいしい、、、(まんじゅうとお茶を交互に食べて幸せそうな顔をする。)たまたま散歩で通り掛かっただけなんですけどね、(けた、) (2023/2/6 01:18:39) |
狗塚巳波 | > | それでも珍しですよ!お散歩好きなんですか?(食べながら) (2023/2/6 01:24:03) |
語部 | > | 大好きですよ、この辺の地理なら大体わかるくらい歩いてます、(けた) (2023/2/6 01:26:46) |
狗塚巳波 | > | すごっ!20年前から生まれてる僕でも分かりませんよ…(拍手しながら)街とここの道くらいしか…そういえばお名前は…?僕はイヌズカミナミといいます! (2023/2/6 01:28:47) |
語部 | > | かくれんぼしたら誰にも負けませんよ、(どや)かたりべ、っていいます、(にこ) (2023/2/6 01:30:40) |
狗塚巳波 | > | かたりべさん…ですね!よろしくお願いします(軽く礼を)かくれんぼですか…ここの神社の敷地内の制限なら僕でも勝てそうですね!僕が見付ける側でかくれんぼしましょう!(久しぶりの遊び相手に心が弾んで) (2023/2/6 01:32:24) |
語部 | > | こちらこそ!(礼を返し、)いいですね、負けませんよ〜?(こちらもわくわくしている) (2023/2/6 01:37:23) |
狗塚巳波 | > | じゃあ20秒数えるから隠れてね!神社の建物の中はなるべくだめ!じゃあ始めるよー!(目を閉じ数を数えて)20!もういいかーい! (2023/2/6 01:40:50) |
語部 | > | 、、、(神社の裏に回り劣化て壊れている穴から神社の下の空洞のような所に潜り込む)もういいよー! (2023/2/6 01:45:40) |
狗塚巳波 | > | どこだー?(色んな所を探し回るが空洞には気づかず)ぜ、全然見つからない…もしかして帰っちゃった…?(昔そういうことがあったみたいで)僕の負けだから出てきてー!お願いだから!(泣きそうに)帰ってないよね…? (2023/2/6 01:47:31) |
語部 | > | 帰ってないよー、(出てきて涙を拭いてあげる)大丈夫だよ、帰るわけないじゃん、(頭撫で) (2023/2/6 01:52:00) |
狗塚巳波 | > | 良かった…ごめんね…?(泣き虫…だよねと)語部さんがお兄ちゃんだったら楽しいんだろうなぁ…(叶わない妄想をして)ご、ごめん、変なこと言っちゃったね、僕の方が多分年上だろうに…今度は反対!僕が隠れるから見つけてね!(隠れる場所を探しに) (2023/2/6 01:55:16) |
語部 | > | 謝る必要ないよ、(なで)あー、、、楽しくは無いと思うな、(ぼそっと言い)うん、じゃあ目隠すね、(目瞑り) (2023/2/6 01:59:40) |
狗塚巳波 | > | 楽しくない…そんなことないよ!(自信もって言えるよ!と言いながら遠くにある1番大きい木の穴の中に隠れて)もういいよー! (2023/2/6 02:02:35) |
語部 | > | 、、、ありがと、(作り笑いして、)、、、(直ぐに今の場所から反対の場所に行って虱潰しに探していくが木の中は探してない) (2023/2/6 02:05:47) |
狗塚巳波 | > | ふふっ、バレてないっ!(にししとにやにやして)これなら大丈夫そうだなーっ (2023/2/6 02:08:05) |
語部 | > | うーんわからないな、、、(考えてる)ギブアップー!(丁度隠れてる木の後ろに寄りかかり) (2023/2/6 02:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗塚巳波さんが自動退室しました。 (2023/2/6 02:33:49) |
語部 | > | ((お疲れ様! (2023/2/6 02:35:32) |
2023年01月31日 19時00分 ~ 2023年02月06日 02時35分 の過去ログ
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