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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年02月03日 20時32分 ~ 2023年02月06日 13時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

力山剛(今日も2ショですね、同時進行してる方が皆さんなかなか対戦終わらないので、バトルログ掲載はもうしばらくお待ちください…)   (2023/2/3 20:32:04)

力山剛(ではまた!)   (2023/2/3 20:32:10)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/3 20:32:17)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/4 12:09:06)

ダーティフォグダーティフォグ(体を霧状にさせて僅かな隙間があればどこでも侵入することができる。また霧になって移動すれば足音を立てないため気付かれることがなくまさに隠密行動向きの能力。その反面、攻撃手段はないため戦闘能力は皆無。深い睡眠状態にさせる「スリープフォグ」、触れたら性的感度が高まる「ホットフォグ」、深い睡眠状態の時にかければ洗脳効果を与える「マインドフォグ」など様々な状態異常を操る)   (2023/2/4 12:09:40)

ダーティフォグ「フフ、今晩もお邪魔するぞ」深夜2時…ダーティフォグは力山剛の自宅の通気口から部屋の中に侵入した。体を霧状に変化させることができるので僅かな隙間さえあれば鍵のかかった場所でも簡単に侵入することができる。すやすや眠る剛を見てニヤリと笑う。ダーティフォグが剛の自宅を突き止めたのはここ数日の出来事だ。敵に敗北しヨロヨロ人目を避けて帰るバルクマンを霧になって尾行しまんまと特定に成功。霧になるとゆっくりしか移動できず、元気いっぱいで帰還するバルクマンを追うことができなかったが、敵に敗北しゆっくり移動するバルクマンは尾行することができた。   (2023/2/4 12:10:07)

ダーティフォグ「万が一目を覚ましたら困るからな……『スリープフォグ』」剛の顔に近づくと青白い霧を吐き出し嗅がせる。それを嗅げば深い眠りにつきちょっとのことじゃ起きなくなる。「さて…バルクマンの弱点になるものはなにかないか……。お、水着が干してあるな」部屋の中に干してある競パンを手に取るとニヤリと笑う。ダーティフォグは懐をごそごそとすると剛のと似た競パンを取り出す。…いや、それはデザインは同じだがサイズは一回り下のもので剛が穿くには苦労しそうなものだった。「お前は多少違和感を覚えても豪胆な性格だからあまり気にせず穿くだろう。しかしもっこりの具が見えそうで半ケツ状態の水着のお前を見て水泳部の生徒はどう思うかな?」   (2023/2/4 12:10:29)

ダーティフォグさらにもうひと手間加え、水着の内側の生地に『ホットフォグ』を満遍なく染み込ませる。これを穿いてしまえばチンポもケツも疼くだろう。水泳の部活動中にそんなことが起こればどうなってしまうだろうか?「お前は敵と戦っていない時は休めると思っているが、こうしてプライベートな時間さえも我々が掌握してやる。お前に一時も休息なんて与えないからな」くっくっくと笑いながら霧になると剛の部屋から姿を消した。   (2023/2/4 12:12:09)

ダーティフォグ【バルクマンの戦いとショートストーリー興奮しながら読ませていただきました。こちら霧に身を潜めバルクマンの日常に迫り辱めを与えたり、バトルする仲間たちにアシストするタイプの敵ですので直接のバトルでなくショートストーリーや日常描写になんらか影響与えればと思っております】   (2023/2/4 12:12:34)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/2/4 12:13:03)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/4 13:01:28)

力山剛(ダーティフォグさん、訪問ありがとうございます!感想嬉しいです!ダーティフォグさんは直接の戦闘は行わない感じですかね、今見せてもらいましたが、エロい…この設定いただいていい感じですかね?またお話しできたら嬉しいです、平日20時にはいるようにしてますので、良ければ声かけてくださいね!)   (2023/2/4 13:04:06)

力山剛(お昼はシーターライオンさん待ちです!)   (2023/2/4 13:04:26)

力山剛(13時30分くらいまで待機しますね)   (2023/2/4 13:13:34)

おしらせシーターライオンさんが入室しました♪  (2023/2/4 13:14:53)

シーターライオンすみませんおくれました   (2023/2/4 13:15:08)

シーターライオン渋滞にやられまして   (2023/2/4 13:15:54)

力山剛(お疲れ様です、大丈夫ですよ、渋滞大変ですよね)   (2023/2/4 13:18:11)

シーターライオンありがとうございます。   (2023/2/4 13:18:30)

力山剛(楽しみにしていただいていたようで嬉しいです)   (2023/2/4 13:18:35)

シーターライオン(めちゃくちゃ楽しみでした   (2023/2/4 13:18:58)

力山剛(ありがとうございます!早速やりますか?)   (2023/2/4 13:20:37)

シーターライオン(はい、お願いします、ダイジェストされますか?   (2023/2/4 13:21:44)

力山剛(今日はあらすじはないのですが、前回の最後のところ載せますのでお待ちください)   (2023/2/4 13:22:04)

力山剛(前回のあらすじシステム良かったら今後も続けようかな笑)   (2023/2/4 13:22:30)

シーターライオンありがとうございます   (2023/2/4 13:22:45)

力山剛「あぁっ!あぁっ!!首を掴まれ股間を眺めさせられたまま、シーターライオンは俺のブリーフのウエストゴムを引っ張る。俺の竿は卑猥にその形をくっきりと浮かび上がらせ、俺にさらなる恥辱を感じさせる。「あ…ぐ…に、似合うわけ…ないだろう…っあ!!」俺が口答えをするとすぐにシーターライオンは指先を亀頭部に滑らせて先端をコリコリと刺激し、その言葉を遮っていく。ぁぁ…反応すら制御されていく…ああ、もう、この怪人の思い通りに犯される未来しかないのか。頭の中がぼんやりとしてくる。   (2023/2/4 13:23:02)

力山剛「フハハ、なんだもう疲れたのか?」意識をうしないかけている力山に気がつき「フハハ、まあいい、これから先は長いからな毎日何十回も貴様を犯しエナジーを吸い尽くしてやる」と残酷な宣言を高らかに行うと、「さあ、ブリーフ の中にみっともなくエナジーをぶちかませ!」竿を扱き上げ、玉を刺激し、止めに下っ腹を強く押せば…   (2023/2/4 13:23:33)

力山剛「うっ!!」闇の中に沈みかけた意識が強引に引き上げられる。シーターライオンが俺の竿をしっかりと握り直したのだ。「あぁぁ、やめてくれやめてくれ…俺はお前のものになどならない…頼む…解放…してく…ぐっ!!あぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!はがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺の懇願をもちろんシーターライオンは聞き入れてくれるわけがない。それどころか、俺が無様に許しを乞う姿を恍惚と眺めているのだ。あぁ、俺の心と肉体は…この怪人の…ものに…なるのか…?そしてトドメとばかりにシーターライオンは俺の竿を激しく扱き上げ、玉をぐりぐりと揉み、そして、下腹部の腹直筋を強く圧迫した。「ゔっ!!!あぁ…だっ…ダメ…だ…あああああっ!!もう!ダメだっ…!!いぐっ!!いくぅっ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!んぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュドプ!!ドププビュッ!!ビュクビュク!!!最後の刺激により俺の身体はシーターライオンに完全に屈服し、そのご褒美とばかりにマグマのように激しく精を噴き上げる。俺は全ての精液が搾り取られていくような感覚で、快感に身を浸していった…。▼   (2023/2/4 13:23:53)

力山剛(この次のシーンからお願いします!)   (2023/2/4 13:24:20)

シーターライオン(了解です)   (2023/2/4 13:25:42)

シーターライオンどのくらいの時がたっただろうか。バルクマンこと力山はまた目を覚ました。バルクマンとしとの力はもはやなく、ただの男だった。ベッドの上で目を覚ました力山は、ブリーフ 一丁でそのブリーフ も大量に噴き出した精子がこびりつき、ゲルになり、悪臭をはなっている。ブリーフ 一丁の情けない姿で目覚める、情けない姿、刻まれた敗北、バルクマンの完敗をいやがおうにも実感させ、力山の心を打ちのめされていた。▼   (2023/2/4 13:31:59)

力山剛「あ、あぁあ…おれ…は…」意識が戻れば全ては夢で、何も変わらない日常が続いていく…そう思いたかった。しかしこの残酷な現実はそれを許さない。俺の身体は未だ敵の手の中のようだ。裸に剥かれ、敵の手でブリーフを穿かされて無様に犯され意識を失ったのだ…。ブリーフには精子がこびりつき、鼻をつく栗の花のような匂いが周囲に漂っていた。あぁ…お、おれの…匂い…なのか…。俺の心は絶望に支配されていた。▼   (2023/2/4 13:44:36)

シーターライオン力山は辺りを見渡す、漆黒の部屋は不気味なままだが、先程までと違い、敵のライオンの姿は見当たらない、気配も感じない、チャンスだ、そう思う力山、(しかし、身に纏えそうなものは何もなく、逃げるならばブリーフ 一丁で逃げなければならない]▼   (2023/2/4 13:47:58)

力山剛俺はシーターライオンの気配がないことに気づく。…まさか、これはチャンスなのか…?扉が少し開いているのを見つける。俺の心に希望の火が燈る。周囲に着る物は何もないが、背に腹は変えられない。俺は最後の望みをかけて、その扉をゆっくり開き、敵の気配に気を配りながら廊下へと出た。…そこはおかしいくらいにしんと静まり返っている。▼   (2023/2/4 13:52:00)

シーターライオン漆黒の廊下が続いて入る。力山は気絶中に運ばれていたため、外観はもちろん、中の構造、広さ、つくりがわからない。扉を開けて左右を見る、左右は漆黒の廊下が続いている、どちらに行くべきか思案する力山▼   (2023/2/4 13:55:40)

力山剛俺は足音を立てないように注意を払いながら廊下の先を見る。どちらに行けばいい…。しかし、俺には考えている暇はなかった。次に捕まればもうダメかもしれない…何としてでもここから脱出しなければ…。これ以上敵の思い通りになるわけにはいかないのだ。俺は左の廊下を進むことにした。▼   (2023/2/4 14:00:39)

シーターライオン左の廊下を進んでいく力山(ブリーフ 一丁で逃げる無様な力山の姿をお願いします、モッコリやデカ尻を)入り口または階段を探す力山、すると、力山は急に力を感じる。バルクマンのエナジーだ。バルクマンのメダルは先程の部屋では見つからなかった、まさか…力山は部屋へ近づいていく▼   (2023/2/4 14:10:36)

力山剛俺は歩きながらも自分の姿を再度見返す。こんなパンツを穿いたのは子供の時以来だ…、もう穿くことはないと思っていたのに、俺は何を穿かされているんだ…。股間のモッコリに目を落とすと俺は恥辱のあまり誰にも見られていないのに右手でそこを隠す。競パンとも違い、柔らかい生地は竿の形を強調してしまっているのだ。背後から見ればきっと尻の割れ目にもブリーフが食い込んで、卑猥な姿になっているだろう…。屈辱を感じながら俺はブリーフ一枚を纏ったまま進んでいく。ふと、バルクエネルギーの気配を感じた。これは、俺のバルクメダルの気配…?その気配のする部屋へと俺は近づいて行く。(こんな感じでよろしいでしょうか?)▼   (2023/2/4 14:19:18)

シーターライオン扉の隙間から中を覗くと、中にある研究用のガラスケースのような中にバルクメダルがある、粉々だったバルクメダル、しかし、それが修復されている。恐らくだが、バルクメダルを修復し研究しようとしていたのだろう、力山は目を輝かせる[ありがとうございます、良いです!)※   (2023/2/4 14:22:20)

シーターライオン  (2023/2/4 14:22:24)

力山剛「俺の、メダルが直っている…!シーターライオンめ、俺が脱出しないと油断して修復していたのだな」俺の心にさらなる希望が芽生えた。これならばシーターライオンに勝てはしないかもしれないが脱出の手段は増える。俺はガラスケースを外し、中からバルクメダルを取り出す。それは今までのバルクメダルと何かが違い、鈍く輝いていたが、俺は気にも留めなかった。バルクメダルは着衣をスーツに変える。今はこのブリーフのみだが、このメダルはいつも物理法則を無視しているようなものだ、一度競パン一枚でもバルクマンに変身できたことがあった。全裸では無理でも、これなら大丈夫だろう。俺は胸にバルクメダルを当てがうと、「バルク…変身!!」バルクマンへの変身を試みる。するとバルクメダルから漆黒の霧が噴き出し、俺の身体を覆っていく。よし!変身できそうだ!!▼   (2023/2/4 14:29:23)

シーターライオンしかし、噴き出した霧は黒から直ぐにイヤラしいピンク色に変色しブリーフ に降りかかると、するとブリーフ はブリーフ のままだが白とピンクのやらしく、どこか女々しい色合いのブリーフ にかわった、ただそれだけだった、バルクエナジーは溢れているが、バルクエナジーはあれど、戦闘能力は0。しかし、勿論そんな事には気がついていないバルクマン、情けないブリーフ マンに変身したことに気が付かず、バルクマンのかっこいいポーズをきめる(サイズがやや小さくなり、ブリーフ のもっこりと食い込みが目立つだけの姿)▼   (2023/2/4 14:34:35)

力山剛「うぉぉぉっ!」俺は漆黒のスーツに身を纏うバルクマンに変身したと思っていた。力強く両拳を握り込み、仁王立ちで気合を入れる。これで…脱出できる!!▼   (2023/2/4 14:36:51)

シーターライオン「ほう、メダルを見つけたか、流石だな」笑い声がする、変身を終えたバルクマンの視野の先にはシーターライオンが佇む。「バルクメダル、やはりそうなるか」と不気味に笑う▼   (2023/2/4 14:38:51)

力山剛「うっ…シーターライオン…残念だったな、メダルは返してもらった!これで俺はここから脱出してみせる!」俺は身体の変化に気付かずにシーターライオンに向けて言った。▼   (2023/2/4 14:40:44)

シーターライオン「ふふ、そうかそうか」[笑いを堪えながら見据え]「しかし、私を倒さねば、ここからは逃さんぞ?と笑うとかまえをとる▼   (2023/2/4 14:43:28)

力山剛「くっ…お前を倒すことができるのかは分からないが、俺は脱出してみせる…!」あれだけの強敵だ、倒せるかは分からない。しかし、バルクマンに戻ることができた今なら、こいつと戦える。俺はシーターライオンに向けてファイティングポーズをとり、敵の攻撃に備える。▼   (2023/2/4 14:46:46)

シーターライオン次の瞬間「ふん…イチイチ癇障るんだよぉ!貴様はなあ!」ライオン怪人は態度を豹変し、イライラを隠せない様子になりながら、目を剥き、吼えながら頭皮を剥き出しにすると一瞬で間を詰め、股間に凄まじい膝蹴りを深々と打ち込む、ぐにゅううう!▼   (2023/2/4 14:50:58)

力山剛一瞬の出来事だった。急激に怒り出し、勢いよく距離を詰めてきたシーターライオンに、反応するまもなく股間を膝で蹴り付けられる。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」股間を蹴り付けられた刺激は俺の身体にダイレクトに響き、激しい痛みと苦しみが襲ってくる。…な、何だ…!?バルクスーツは、物理攻撃を吸収できるのに…自分の身体を見た俺の目に、想像を絶する姿が映る。「あがっ…な、何だ…この…格好は…っ!!」俺の身体は、胸にバルクメダルが埋め込まれてはいるがスーツで覆われてなどおらず、ほぼ裸のままで、その股間部分だけピンク色のブリーフを着用しているだけだった。しかも、先ほど穿いていたブリーフよりもさらにサイズが小さく、生地も薄いようだ。「な、何故だぁ…」俺の口から情けない声が響いた。俺はマスクすら装着していないのだ…。しかし、俺は何故変身した直後にこの卑猥な姿に気付かなかったのだ…。俺は痛みと恥辱に床で身体を丸めて痙攣していた。▼   (2023/2/4 15:00:12)

シーターライオン「ふん、まったく、癇に障る言葉ばかりほざきやがって…腹が立つ奴だ」近づくと凄まじい握力でアイアンクローのように頭を掴み上げギリギリと刺激しながら無理矢理立ち上がらせ「ふふ、貴様の姿改めてよく見てみるんだな」高笑いをしながら、股間を抑える力山に自らの恥ずかしい無様な姿を無理矢理見せていく、「ふふ、この格好で随分とカッコつけていたな?ん?あ?」と笑う▼   (2023/2/4 15:04:39)

力山剛「あぁぁぁっ!!あっぐっ!あぁぁっ!!!」頭を掴まれギリギリと締め上げられながら無理矢理立ち上がらせられ、俺の惨めな姿を強制的に見せつけられる。「がっはぁぁぁっ…!」バルクマンに変身したと思ったのに、こんな変態のような姿にさせられ、その姿を嘲られ、俺の男としてのプライドはズタズタに引き裂かれていく。▼   (2023/2/4 15:14:42)

シーターライオン「ふ、本当におめでたい奴だな貴様は」笑いながら頭を締め付け体を宙ぶらりんにしながら、向きを変える、室内の巨大の鏡に剛の姿を晒し、「ふふ、いい格好だな!ピンクブリーフ マン、素晴らしい、変態だな、ははは」鏡に映る無様な姿を指差し更に笑い詰り戒める。鏡に映る自分の無様な姿▼   (2023/2/4 15:17:39)

力山剛無理矢理鏡の中の自分の姿を見せつけられ、俺の心は再び絶望に落とされていく。「あがっ…はがっ…や、やめろ…ふぐっ…み、みるなぁぁ…」▼   (2023/2/4 15:19:39)

シーターライオン「ふん、まさか貴様のメダルを元通りに修復したとでも思ったのか?バカだな」と笑いながらギリギリ締め上げ「ふふ、貴様は我々の予定通りの動きをしてくれた、はは、はははは」どうやら力山は嵌められたようだ▼   (2023/2/4 15:26:04)

力山剛「あ…ぐ…頭…が…っ」俺は頭を掴む手を両手で掴むが、いつものように筋肉に力が入らない。あぁ…これも、俺を貶めるための…罠だったのか…。俺はなんてバカなんだ…。俺の心がさらに絶望に染まってゆく。▼   (2023/2/4 15:28:31)

シーターライオン「ふふ、貴様のメダルは確かに修復した、我々の技術力を持ってな?我々の技術力を使い貴様のメダルを修復した、貴様を更に乏しめ、絶望感を与えれるようにな?」そうバルクメダルは修復され、変身能力も復活していた、しかし、それは悪き改造と改悪が施されていた…▼   (2023/2/4 15:35:42)

力山剛「あぁぁぁぁぁ、俺の…メダルに…何をしたんだぁ…」▼   (2023/2/4 15:37:04)

シーターライオン「ふふ、それはな…ふん!」ズルっ、いきなりパンツを脱がされてしまう。高耐久であり、敵の手でどうにかなるものではなかった、しかし、バルクエナジーを纏ったパンツは最も簡単に脱がされ、敵の手に落ちた▼   (2023/2/4 15:41:36)

力山剛「あぐぅっ!!」パンツを一気に引き摺り下ろされ、俺は再び全裸にされてしまう。あぁ…俺はどこまで貶められればいいんだぁ…。ブランと垂れ下がる竿が、俺の敗北の惨めさを表現しているようだった…。▼   (2023/2/4 15:47:20)

シーターライオン「ふふ、これで手に入った。ふふ、貴様のバルクスーツ、あのスーツと同じスーツを我々が手に入れたら、どうなると思う?」全裸になった力山を大開脚させ、局部丸出しで辱めながら問う※   (2023/2/4 15:49:44)

力山剛「あぁぁぁ…っ!足…広げないでくれぇ…!俺のスーツと…同じスーツを…あぁ…」足を大きく広げられ股間を眺め回される恥辱に、俺の心は耐えきれない。「あぁぁ…や、やめてくれぇぇぇぇっ!!」▼   (2023/2/4 15:52:53)

シーターライオン「そうだ、貴様の強靭な機能的で力をもつスーツ、あのスーツを我が手中に収め、我々の戦闘員たちに着用し、戦わせれば、世界を収めるなんて容易いことだと思わないか?」大開脚にさせた力山を壁に追い詰め、駅弁スタイルで抱きながら耳元で囁く※   (2023/2/4 15:58:08)

力山剛「あぁぁ、やめろ…やめてくれ…俺の力を使って、人々に危害を…加えないでくれ…あぁ…」俺は壁に押し当てられて持ち上げられたままシーターライオンに抱かれる。ダメだダメだ…人々を襲うためのスーツになどしてはならない…一体どうすればいい…。「あぁっ…はぁはぁはぁ…それだけは…やめてくれ…お、俺は、俺はどうなってもいい…!だ、だから、頼む…やめてくれぇ…!!」▼   (2023/2/4 16:02:02)

シーターライオン「ふふ、そのためには、貴様のバルクスーツが欲しかった、しかし、バルクスーツは貴様の意志で変身、変身解除がされ、かつ強靭…脱がすことはおろか、切れ端しか手に入らなかった、だから我々は考えに考えた、そして、考えたんだよ、貴様に我々の意志と力で変身にもっていけばいいんではないか?っとな?」恐るべく全貌を話し出す▼   (2023/2/4 16:04:56)

力山剛「ああ!やめろ!やめてくれっ!!お願いだっ!俺は人々を守らなければならないんだっ!!やめてくれぇぇぇぇっ!!」絶望に染まりゆく脳内、敵に俺のスーツを提供してしまったという事実は、俺の存在理由すらも脅かしていく。▼   (2023/2/4 16:08:42)

シーターライオンしかし、そんな力山を意に介さず、さらに話を続けていく.力也の顔に顔を近づけ「そのために、貴様の変身を無理矢理、強制的に解除して、貴様からメダルを奪い、貴様に我々からわざわざ衣類を提供したのだ」※   (2023/2/4 16:13:29)

力山剛「あぁ、頼むぅ…」俺の身体から力が抜けていく。…全てが敵の策略だった…。俺は、敵の手の中で思い通りにされていたのか…。▼   (2023/2/4 16:14:56)

シーターライオン「そしてメダルに細工をし、バルクエナジーを纏ったスーツを着用できるようにはした、しかし、エナジーがあるだけでパワーは宿らず、さらにスーツも卑猥ないし破廉恥な情けない姿、かつ、脱げやすいような格好になるようになっていたのだ、はははは」全てが繋がった…▼   (2023/2/4 16:17:20)

力山剛俺は頭をガックリと垂れる。…俺のせいで、世界中の人々が危険に晒される…あぁ、俺の…存在理由が…あぁ…。▼   (2023/2/4 16:18:27)

シーターライオン「貴様は我々の計画通りに進んだ」笑うとブリーフ を掲げ、バルクスーツと同じ素材のこれを解析して量産して、全戦闘員に着用させる、ふふふ、はははは!恐るべき全容が明らかになる。▼   (2023/2/4 16:21:31)

力山剛「あぁぁぁ…」▼   (2023/2/4 16:22:13)

シーターライオン「ビタン!」シーターライオンの巨大なマラが力山のアナルニ叩きつけられる。▼   (2023/2/4 16:24:31)

力山剛「あぐうっ!!なっ…や、やめろ…お、お前たちの目的は達成されたのだろう、俺はもう用済みなんだろう…」俺は、身体を震わせて声を絞り出す。どうすればいい…どうすれば…!▼   (2023/2/4 16:25:59)

シーターライオン「はは!そんなわけないだろう!」ズボォ!最奥目掛けデカマラがずちゅっと侵入する。ずちゅずちゅグチュグチュぬぽぬぽ▼   (2023/2/4 16:27:37)

力山剛「あぐぅあっ!!はぐぁぁぁっ!!やめろぉぉっ!!もう、殺してくれぇ!!俺はもう…生きている意味などないんだぁぁぁっ!!」尻を犯されながら、俺の力が人々を襲う手段になってしまうことに絶望した俺は死を望む。▼   (2023/2/4 16:29:34)

シーターライオン「ムチュ」そのうるさい口を塞ぐようにキスをする、むちゅ、くちゅずちゅべちゃ、たっぷりキスをしバルクエナジーも唾液も吸い、カラカラにしていきながら、初心な力山が感じるキステクを披露していく、ずちゅずちゅ▼   (2023/2/4 16:32:52)

力山剛「んむっ!あぁ、はぁはぁはぁ…あむっんんっ…あっ!」シーターライオンが俺の唇を奪う。何もかもを奪われていく俺は、もはや抵抗できないくらいに弱っている。あぁ、舌を口の中に入れられ、俺の舌を引っ張られ、口内を舐め尽くされていく。…き、気持ち…いい…。俺の脳内がゆっくりと快感に侵食され始める。▼   (2023/2/4 16:35:23)

シーターライオン「ふふ、いっただろう、殺すなどもったいないことはしない、貴様は私の慰み者となり、性奴隷になり、かつ、エナジー供給炉になるのだ」パンパン!パンパン!パンパン!何度も腰を振り突き刺す、パンパン、パンパンパンパン…※   (2023/2/4 16:38:31)

力山剛「あぁっ!はぁんっ!!うっ!あっ!おっ!おっ!!」シーターライオンが腰を動かすたびに卑猥な音がし、俺の尻の中が犯されていく。その激しい刺激により俺の理性は吹き飛ばされていく。前立腺への刺激により、俺の竿は一気に完全勃起し、その先端から潮を噴き出す。ブシャ!ビシャァッ!!「あっくぅ!!ぁ…っ!!」▼   (2023/2/4 16:42:31)

シーターライオン「フハハ、また出したな」笑いながら噴き出した精子を拭いていく、ライオン、よく見てみれば拭いているのは力山の魂のジャージ、脱がされた己の誇りのジャージが目の前で雑巾のように扱われる様はさらに力山の魂を蝕む※   (2023/2/4 16:44:51)

力山剛「あぁ…おれの…ジャージが…」俺の心が折れていく。正義のヒーローは最後にカッコよく復活するが、この現実ではそうはいかないようだ…。俺は脱力感に苛まれながら、自暴自棄になっていく。あぁ…もう、どうでも…いい…。▼   (2023/2/4 16:48:27)

シーターライオン「ふふ、この噴き出した潮も解析し、我々の世界征服への力になるのだ、わかるか、貴様が持つ全てが我々の狙い、貴様の正義のパワーは全て我々が戴き、吸収してその全てを世界征服への糧にする、わかったか!」力山、いや、バルクマンこそ、バルクマンの持つ力こそ、奴らが世界征服をするための最後のピースだったのだ…その真実が力山の心にさらなるとどめをさす▼   (2023/2/4 16:51:44)

力山剛「あぁ…あぁっ…俺の…全てが…力に…」シーターライオンの言葉が俺の心を責め苛む。もう、嫌だ…もう、聞きたく…ない…。俺の心が砕けていく。▼   (2023/2/4 16:54:12)

シーターライオンしかし、無論そんな程度ではやめない「ふふ、まずは」そう笑い指を鳴らせば巨大なスクリーンがつく、そこに映ったのは「ふふ、貴様が勤務する学校だ、そうだろう?体育教師、力山剛」▼   (2023/2/4 16:56:37)

力山剛俺の目に、通い慣れた高校が映る。「あがぁ…っ…一体…何をするつもり…だぁ…」シーターライオンは俺の心を徹底的に破壊しようとしている。俺の…全てを奪って…「あぁ、何を…!」▼   (2023/2/4 16:58:17)

シーターライオン次の瞬間、スクリーンに映った高校に大量の怪人たちが突撃していく「きゃあああああ!」「ぎやああああ!」「たすけてえええ!」スクリーンからは阿鼻叫喚、悲鳴や断末魔がこだましてくる…▼   (2023/2/4 17:00:04)

力山剛(ええー、そこまでしちゃうの?普通に学校に危害加えちゃうのは今後のバトルに影響しちゃうからやめてほしいのだけれども…)   (2023/2/4 17:01:43)

シーターライオン(ネタ明かしすると、これはフェイクです、いわゆる力山の心をおるためで、実際は学校は無事です)   (2023/2/4 17:02:40)

シーターライオン(すみません、わかりにくいのをしてしまって)   (2023/2/4 17:02:58)

シーターライオン(作ったフェイク映像なのでご安心していただけたらと)   (2023/2/4 17:03:30)

力山剛(ネタ明しが早い笑 説明がないと怖いですよー、了解、続けますね)   (2023/2/4 17:03:37)

シーターライオン[もし、それでもngなら改めます]   (2023/2/4 17:03:55)

力山剛「あっ…あぁぁっ!!やめろ…やめてくれ…!!お願いだ!頼む!俺の生徒たちを殺さないでくれぇぇっ!!」脱力していた俺の目に飛び込んできた衝撃的な光景に、俺はシーターライオンの腕の中で激しく暴れ抵抗した。生徒たちは傷つけさせない…傷つけさせるわけにはいかないんだ!!▼   (2023/2/4 17:05:51)

力山剛(フェイクなら大丈夫です、もう少し様子を見ればよかったかな笑)   (2023/2/4 17:06:17)

シーターライオンしかし、映像からの声はしだいになくなり、学校はあちこちが崩れ落ち、煙や火の海になっていく…「力山先生ーきゃああああ!」(保健室の先生の声)▼   (2023/2/4 17:09:33)

力山剛「ああ!!ああっ!!やめろっ!!やめてくれぇぇぇぇ!!!みんな!!!みんなぁぁぁぁっ!!!」▼   (2023/2/4 17:10:39)

シーターライオンやがて学校は跡形もなく崩れ落ち、火が燻る残骸跡地になってしまった「ふふ、現地から連絡がはいった。安心しろ、1人残らず逃さず始末したとのことだ、はははは!」笑いながら最奥をつき小突きまくる、コツンゴツんコツンゴツ…▼   (2023/2/4 17:14:28)

力山剛「あぁ…そんな…みん…な…」俺の目からは涙が溢れ、愛しい生徒たちの顔を思い出していた…。▼   (2023/2/4 17:15:34)

力山剛(これ、パワーアップの流れですが、憎しみの炎に焼かれた戦士出していいですか?それともこのまま絶望に堕ちた方がいいですか?)   (2023/2/4 17:16:25)

シーターライオン(焼かれた戦士ってどうなるんですか?)   (2023/2/4 17:17:05)

力山剛(正義の心が反転し、圧倒的な力でシーターライオンを倒します)   (2023/2/4 17:18:16)

シーターライオン(うーん、すいませんが絶望で。ちょっと萎えますねそれは)   (2023/2/4 17:19:03)

力山剛(笑 まあヒーローやられシチュですからね、ただ、そういう設定もあるということで、それだけ力山にとって生徒たちの存在は大きいので…ヒーローモノにありがちなパワーアップ形態です)   (2023/2/4 17:20:13)

シーターライオン(もしどうしてもその展開がいい場合はここで、打ち切りで)   (2023/2/4 17:20:21)

力山剛(じゃあ絶望して力尽きるというところにしましょうか)   (2023/2/4 17:20:52)

力山剛(続けますね)   (2023/2/4 17:21:09)

力山剛(というか、俺のターン終わってた、絶望に堕ちていく力山…、続けてシーターライオンさんのターンお願いしますね)   (2023/2/4 17:21:57)

シーターライオン【どぴゅる!】力山が涙を溢れさせたのに合わせるように大量の精子が力山の胎内に放出される、ドピュドピュドピュ、大量の精子は腹筋で割れた力山の腹を満たしふっくらとさせていく▼   (2023/2/4 17:22:55)

シーターライオン(ちょっと萎えてしまいそうでした)   (2023/2/4 17:23:13)

力山剛(楽しんでいたところ申し訳ない、謝ります)   (2023/2/4 17:24:52)

力山剛「あがぁ…っ…がはっ…あぁ…お…れ…、どうし…たら…」俺の体内に勢いよくシーターライオンが射精し、その腹の中を満たしていく。俺はもはや、絶望に苛まれなにも考えることができない…。誰か…たす…けて…く…れ…。▼   (2023/2/4 17:27:03)

シーターライオン(ちょっと時間ください、一回気分高めますんで、高めなきゃ打てない)   (2023/2/4 17:28:55)

シーターライオン(10分くらい)   (2023/2/4 17:29:18)

力山剛(とりあえず、今回はここまでにしましょうか?俺ももうそろそろ時間になりますので、気分が高まったらまたいい日を連絡してもらえると嬉しいです)   (2023/2/4 17:30:19)

シーターライオン(了解です、次の空いている日はいつですか?]   (2023/2/4 17:30:58)

力山剛(とりあえず明日の午前中ですね、あとは来週はいつも通り20時には来る予定です)   (2023/2/4 17:31:54)

シーターライオン(なるほど、明日は9時くらいからとかですか?)   (2023/2/4 17:32:38)

力山剛(朝ですよね、そのくらいでもいいですよ)   (2023/2/4 17:33:29)

シーターライオン(そちらは何時から何時が理想ですか?)   (2023/2/4 17:33:57)

力山剛(午前中なら大丈夫です、12時くらいかな)   (2023/2/4 17:34:36)

シーターライオンじゃあ9時から12時とか?   (2023/2/4 17:36:39)

力山剛(その辺りですね)   (2023/2/4 17:39:14)

シーターライオン(了解です)   (2023/2/4 17:39:23)

力山剛(萎えさせるようなこと言って申し訳ありません、逆転はなしでいきますね)   (2023/2/4 17:40:25)

シーターライオン(わがまますいません)   (2023/2/4 17:40:55)

力山剛(全然大丈夫ですよ、一緒に楽しめるのが一番ですので!)   (2023/2/4 17:41:33)

シーターライオン(ありがとうございます)   (2023/2/4 17:42:17)

力山剛(ではまた明日よろしくお願いします!)   (2023/2/4 17:42:33)

力山剛(では、今日はこの辺で落ちます!ありがとうございました!)   (2023/2/4 17:46:59)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/4 17:47:01)

おしらせシーターライオンさんが退室しました。  (2023/2/4 17:55:49)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/4 18:29:35)

ダーティフォグ【お返事ありがとうございます。是非設定使えそうでしたらじゃんじゃん使ってください。お話もしてみたいのでまた見かけたら入らせていただきますね〜】   (2023/2/4 18:31:19)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/2/4 18:31:27)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/5 08:58:36)

力山剛(おはようございます!)   (2023/2/5 08:58:53)

おしらせシーターライオンさんが入室しました♪  (2023/2/5 08:58:57)

シーターライオンちょっと早かったかな   (2023/2/5 08:59:04)

力山剛(ダーティフォグさんお返事ありがとうございます!またお話しよろしくお願いします!)   (2023/2/5 08:59:24)

力山剛(シーターライオンさんおはようございます!)   (2023/2/5 08:59:35)

シーターライオンおはよう御座います、ほぼ同時でしたねw   (2023/2/5 08:59:54)

力山剛(ですね笑 コンディションOKですか?)   (2023/2/5 09:00:35)

シーターライオン(はい、大丈夫です   (2023/2/5 09:01:00)

力山剛(よし、じゃあ、こちらも昂るために前回のあらすじ用意してきたので先に流しますね)   (2023/2/5 09:01:32)

力山剛前回のあらすじ…扉を抜け、脱出路を探っていた力山の目に、バルクメダルが映る。力山は脱出のためにバルクマンに変身しようとするが、それも組織の策略だった。バルクマンへの変身はできず、小型のブリーフだけを身に纏った変態ヒーローピンクブリーフマンへと変身させられてしまった力山の前に、シーターライオンが現れる。そして、あえなく囚われの身となったピンクブリーフマンは、なす術なくそのブリーフを奪い取られてしまう。そしてその耳元で語られる真実。シーターライオンの真の目的は、バルクエネルギーの塊であるスーツを手に入れやすい状態にして奪い取り、世界征服のために使おうというものだった。また、それだけではなく力山の肉体全てがバルクの力を纏っているため、その肉体を最大限に有効活用するための性奴隷に変えてしまうことも目的だった。   (2023/2/5 09:03:01)

力山剛自分の力が世界を危機に陥れることを知り絶望し脱力していく力山の前に、敵組織の構成員が力山の務める高校を襲っていく映像が流される。そして、力山の精神を繋ぎ止めていた最後の糸が切れた。完全に絶望してしまった彼にシーターライオンの魔の手が迫る。果たして、バルクマンに明日はあるのか!それとも、敵の手の中で喘ぎ続ける雄へと変えられてしまうのだろうか!!   (2023/2/5 09:03:06)

力山剛「あがぁ…っ…がはっ…あぁ…お…れ…、どうし…たら…」俺の体内に勢いよくシーターライオンが射精し、その腹の中を満たしていく。俺はもはや、絶望に苛まれなにも考えることができない…。誰か…たす…けて…く…れ…。▼   (2023/2/5 09:03:33)

力山剛(こんな感じでいかがでしょうか?)   (2023/2/5 09:03:45)

シーターライオン(良いですね。たまりません)   (2023/2/5 09:04:48)

力山剛(良かった、続き楽しみましょう!)   (2023/2/5 09:05:45)

シーターライオンドピュドピュドピュドピュ…胎内に大量に射精された精子、しかし、シーターライオンの精子は強力で、人間かつ、何も身に纏っていない、力山の胎内には毒でしかない、精力増進、精子促進、勃起促進、乳腺促進、さまざまなエロい力が心が折れた力山に次々に降り掛かり…▼   (2023/2/5 09:07:10)

力山剛「うっ…あぁ!!か…から…だ…俺の…身体が…熱い…んっ…あぁぁっ…!!はぁっん!!あぁ!あぁっ!!」シーターライオンが惚けた表情で俺の体内に精を放つ度に、俺の肉体が熱く脈打つのを感じる。俺のペニスは触られてもいないのに萎えることなく勃起状態を維持しつつ激しく上下に跳ねる。跳ねる度に俺の股間から全身に凄まじい快感が走っていく。「あぐぁぁぁぁっ!!だぁぁぁっ!!」俺はもはやその身を焼き尽くすような快感に苦しみ悶えることしかできない。ビュクビュクと亀頭の先端から絶え間なく粘液が流れ出し、俺の腹を汚していく。あぁ、なにも…かんがえ…られない…。気持ち…いい…。絶望に堕とされた俺に、もはや理性の抑制は効かなくなっていた…。▼   (2023/2/5 09:13:34)

シーターライオン体を快楽が蝕んでゆく、「ふふ、もったいないもったいない」笑いながら指を鳴らすシーターライオン。すると天井から降りてきた管、その先には…「ふふ、今回こそしっかり精子を搾り尽くしてやる」搾精機が先端に付属した管、無論容赦なく、「ガチャン」と力山のチンポに装着されてしまう。▼   (2023/2/5 09:16:15)

力山剛「あ…あぁ…うっ!!」完全勃起し助けを求めてよがり狂う俺の竿に、天井から降りてきた装置が被せられる。それは俺の勃起した竿の長さ、太さに合わせられているかのようにピッタリのサイズで俺の竿全てを飲み込んでいく。その切ない刺激に俺はシーターライオンの手の中でビクンビクンと痙攣し、快感を享受する。「ああっ!!気持ちいいっ!!許してくれぇっ!…んぁぁぁっ…」もはや精神の拠り所を失った俺は、あまりの快感にシーターライオンに対して無様にも許しを乞うてしまう。▼   (2023/2/5 09:22:39)

シーターライオン「ふふ、気持ちいいか?もっと気持ち良くしてやろう」悪魔の笑みを浮かべながら、力山、普段はガタイが良い力山だが、流石に怪人には劣る。そんな力山わまるで女のように抱き込みながら、【カチッ】ついにシーターライオンはその装置のスイッチを入れてしまう…▼   (2023/2/5 09:28:10)

力山剛「あぁぁ…ギモヂイ…頼む…やめて…くれ…」俺は定まらない視線で卑猥な笑みを浮かべながら俺を抱くシーターライオンの顔を見つめる。まだ少しだけ理性は残っているようだが、この装置が作動してしまえばそれも真っ白に消えていくだろう。俺は懇願する。しかし…俺の肉体から力が抜ける。…何も、守れなかった俺が、助かろうなんて…痴がましい…。あぁ、もうダメだ…。これは俺に課せられた罰。守れない俺には、苦しみ抜く罰が与えられたのだ…。俺はだらしなく口を開きその口角から唾液を垂れ流しながら、シーターライオンがスイッチを押すのを見ていた。▼   (2023/2/5 09:33:45)

力山剛(搾精装置がどう俺を責め立てるか、描写をお願いします!)   (2023/2/5 09:34:06)

シーターライオン【ヴィーンヴィーンヴィーン】音を鳴らしながら、内部にある肉厚のヒダが一気に力山のチンポを締め上げるように押しつぶす、気持ちいい暖かく狭くなったその刺激を受けながら、さらに大量の粘液が分泌され、隙間が埋まっていく※   (2023/2/5 09:37:11)

力山剛「あぁ、あぁっ、あぐぁぁぁだっ、だぁぁぁぁぁっ!!ああっ!!あぉおおおおおおおっ!!はぐぁぁぁぁっ!!」作動した搾精機は、的確に俺の竿を責め立てる!粘液の分泌により俺の竿に搾精機の内側がさらに密着し、その甘美な刺激に俺は顎を上げて仰け反る。そこから内部のヒダが逃げられない俺の男の良いところを次々と刺激していき、その度に俺は目を見開き舌を突き出しながら悶えていく。あぁ!これが!俺への!!罰!!!あぁぁ!!罰がこんなに気持ち良くていいのか!!!ああ!気持ちいい!気持ちいい!!俺の竿の先端からは際限なく先走りの粘液が噴き出し、搾精機に吸い取られていく。ジュルジュルと音を立てながら吸引されるその刺激も俺の心を昂らせていく!▼   (2023/2/5 09:46:53)

シーターライオン肉厚のヒダがブラシのように動き、力山の皮を刺激し、さらに皮を剥き揚げていき、チンポの全容を顕にし弱点を剥き出しにしようと動いていく。皮が完全に剥かれ亀頭や内部が顕になればさらにそこを強く攻め立て、熱い粘液がまとわりつく。「快楽に屈せよバルクマン…力山剛!」更に強さが増す(他にして欲しい刺激何かありますか?)▼   (2023/2/5 09:50:00)

力山剛(男性器への刺激はエロくて充分だと思います!あとは、乳首へのアプローチかな、機械でも、手でも、エロく責められたらもう耐えきれない…)   (2023/2/5 09:51:47)

シーターライオン(勿論このあと雄ぱいも乳首も尻たぶもアナルも全攻めします)   (2023/2/5 09:54:35)

力山剛「あはぁっ!!あうぁぁぁっ!!ダメだ!!気持ちいい!!気持ちいい!!俺、おかしくなるっ!!気が狂いそうだぁぁぁっ!!」絶望的な快感が股間全体から全身へと即効性の毒のように回っていく。俺は大胸筋や腹筋をビクビクと震わせながらその快感に身を浸していく。「あぁぁ!!ギモヂイィ!!頭真っ白になる!!あああああっ!!」▼   (2023/2/5 09:56:17)

力山剛(すごい責められる笑)   (2023/2/5 09:56:32)

力山剛(射精して欲しいタイミングや欲しい描写などあったら教えてくださいね)   (2023/2/5 09:58:15)

シーターライオンペタ、ペタ。力山の剥き出しの玉、2対のその玉に、AEDのようなシールのようなものが貼り付けられる「さあ、次の実験だ」とさらに悪魔の笑みを浮かべる。(シャセは何発でもして欲しいですねぇ、ふふ)   (2023/2/5 09:59:43)

シーターライオン  (2023/2/5 09:59:46)

力山剛「うっ!!」俺の両睾丸にシールのようなものが貼り付けられた感覚が走る。全身が性感帯へと変えられてしまったような今、その刺激ですら俺の快感を高める要素となってしまっている。しかし、貼り付けられるだけではないだろう。俺は竿からの継続した快感に加え、これからの刺激を想像し、その肉体をブルブルと震わせた。「あぐっ!だぐっ!も…やめ…ぎもち、いいいいいいいいっ!!」(では適宜イキます)▼   (2023/2/5 10:04:40)

シーターライオン「ふふ、バルクキラー粒子発射」そういうが早い、力山の2対の睾丸と精巣に向け、バルクキラー粒子が発射される。開発されたキラー粒子はバルクマンのパワーを分解して力を失わせバルクパワーを発揮できなくさせながらも、精子にそのバルクパワーを排泄物(古い精子)扱いにして全て噴出させる作用を担う恐るべきキラー粒子だった、その効果は絶大で…▼   (2023/2/5 10:09:09)

力山剛「あぐぅっ!!」両睾丸に流される激しい刺激に、俺は背中を大きく仰け反らせる。その刺激は俺の睾丸から全身に瞬く間に流れ込み、わずかに残った俺の力すら根こそぎ奪われるような感覚が頭の先から足の先まで余すところなく駆け巡る。その感覚ですら快感となり、凄まじい感覚に俺の足先はピンと伸ばされ握りしめた拳もわなわなと開いていく。そして、全身から奪われた力が俺の睾丸に集中していくような感覚に俺は身悶える。あぁ!ダメだ!!意識が…!!快感に理性が塗りつぶされ、男の本能が鎌首をもたげてくる。あぁ…。搾精機の内側で悶える俺の男が、もう限界だ、楽になりたいと訴えている。すると、それを察知したかのように搾精機はヒダの動きを早め、俺の竿全体を舐め尽くすように揉みしだいていく。それは俺の反応を感知しているかのように巧みに責める部位を変えては、最も感じる部分を激しく責め立てていく。その刺激に、俺の肉体は耐え切れるはずもなかった。   (2023/2/5 10:23:22)

力山剛「はぁっ!!うっ!!だっ!がっ!!も…いぐっ…あぁぁ!!いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」ドピュゥゥゥッ!!ドピュ!ドビュゥッ!!!俺の全身に激しいオーガズムが走り、俺は敵の装置に向けて精を放った…。▼   (2023/2/5 10:23:26)

シーターライオン【ギュルギュルギュルギュルギュルギュル】放った精子は直ぐにバキューム機能により吸引され根こそぎ奪われる、狩首にすこしのこるカスすら、細いヒダが拭いとる。ヌチュヌチュ。「ふはは、素晴らしい何というエナジー、素晴らしいこのエナジーがあれば、ふは、ははは!さあ、もっともっとだ」笑うとバルクキラー粒子がさらに大量に発射される。キラー粒子はバルクマンのパワーを分解するだけでなく、バルクパワーの生成を促進する。そうなるとバクルマン有利に聞こえるが、作られると同時にキラー粒子のキラー作用により素早く分解され、同じく精子の生産を大量促進させ、分解パワーをすぐに精子にのせ、それを発射させ、それを搾精機が奪う。ようはいまの力山はバクルパワーを大量生産しながらも作用する前に全て分解され大量の精子とともに噴水のようにバクルエナジーをだす、ようはエナジー生成器、エナジー供給炉になってしまっていた▼   (2023/2/5 10:31:55)

力山剛「あぁぁっ!!も…出ない…!んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」射精後の脱力感に浸る間もなく、俺の睾丸から再度何らかのエネルギーが俺の体内へ流される。一瞬全身に力が漲るが、その力はすぐに睾丸へと回収され、体力が奪われる感覚とともに再び竿の感度が上昇していく。そこを的確に責める搾精機の刺激が強力に加わり、俺の意志はもはやそこには存在しない。「ダメ…だぁっ…そん…なぁ……いっ、いく…っ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドププッ!ドピュ!!ドピュ!!ドビュゥゥゥゥッ!!射精直後だというのに、俺の男は萎えることなくさらに快感を受け入れて射精の悦びに悶えていく。あぁぁっ!!なんて気持ちいいんだぁぁぁっ!!!!俺の心が、肉体が、射精の悦びに支配されていく…。▼   (2023/2/5 10:41:06)

シーターライオン「ふふ、さあ次は」搾精機の機能もキラー粒子の機能も全開のまま、シーターライオンは更なる何かを天井からだす。おりてきた2対の管は先端に搾精機のようなものの小型版がついている。それを「カチャ」「ガチャ」と力山の乳首に装着する。▼   (2023/2/5 10:47:21)

力山剛「んっ!!おっ!!」俺の両乳首にカバーのような装置が装着される。度重なる快感に感度が上がり、ぷっくりと勃起した両乳首をぱっくりと包み込んでいく。その新たに追加された柔らかな刺激に、俺の大胸筋はビクンと激しく動く。股間からの刺激は激しさを保ったまま、さらに追い込まれていく俺の肉体。「あぁぁぁっ!!うっぁぁっ!!も、もう、やめ…っ…んぁぁぁっ!!そこも…感じ…るぅぅっ!!あっはぁぁぁん!!だのむぅ…気が狂いそうだぁぁぁっ!!」股間だけではなく、未だ稼働していない乳首の装置を見ながら、俺は激しく喘ぐ。そして、俺の心の奥底から、この装置が稼働したらどんなに気持ちいいのだろう…という昏い欲望が這い上がってくるのを感じていた。▼   (2023/2/5 10:55:24)

シーターライオン「ふふ、スイッチオン」そう笑いながらスイッチをいれれば胸に目に見えない細い針が突き刺さる、しかし痛みはなく、快楽しかない。胸全体をドーム状に覆ったゲル物質から、細い針が突き刺さると「発射」胸の中の乳腺に向かい新たな粒子が発射させる、今度は乳腺にむかい粒子をとばし、乳腺にて雄ミルクの生成と分泌を促進するとともに凄まじい快楽を叩き込み、逞しい鍛えた大胸筋を見るみる間に性感帯へと落としていく…▼   (2023/2/5 11:00:02)

力山剛「あはぁっ!!ぬっ!ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!」シーターライオンがスイッチを入れる。次の瞬間、俺の両乳首を激しい刺激が貫く。俺の胸全体が見えない力に掌握されていくのを感じる。俺はあまりの快感にその胸を見続けることができず、舌を突き出しながらゆっくりと頭を仰け反らせていく。「あはぁぁぁぁぁぁっ…胸…気持ちいい…!!気持ちいいんだ…っ…ああ…気持ちいい…!!」誰ともなく気持ちいいと無様に言い続ける。そうこうしているうちに、俺の両乳首から白い液体がビュッビュッと噴き出し始める。その感覚はなんともいえない気持ちよさで、俺の精神をさらに蝕んでいく。「あはぁぁぁぁぁぁっ…ぎもぢいいぃぃぃっ…あぐぅあっ!あぁ!!まだ…でっ…でるぅっ…いぐぅぅぅっ!!!」その刺激も加わり俺の理性は一気に吹き飛んでいく。竿を責める搾精機も再び激しく蠢き、俺の全てを搾り取ろうとしていく。   (2023/2/5 11:11:51)

力山剛ドビュッ!!ドビャッ!!ブシャァァァァッ!!!!2度射精した後とは思えないほどの量の精液が俺の竿から噴き上がり、俺は身体を激しく痙攣させる。ああ!!もうダメだ!!何も考えられない!!頭の中は真っ白だ!!!気持ちいい!!気持ちいい!!もっと!!もっとぉっ!!!「あぁっ!!もっと!もっと気持ち良くしてくれぇぇぇっ!!」▼   (2023/2/5 11:11:56)

シーターライオン【ギュルギュルギュルギュル】音が鳴ると、乳首に吸い付いた部分が作動し始める、すると【ギュルギュルギュルギュルギュルギュル】そう、乳首部分は搾乳機を兼ねており、力山の濃厚雄ミルクをたっぷり根こそぎ吸収していく「ふふ、これもまた素晴らしいバルクパワーを感じるミルクだ」と笑いながら満足そうにワイングラスで掬い取り飲むライオン、すると、「ははは!素晴らしいパワーがみなぎる!」そうわらうとさらに体が大きく立派になり、さらに、力山の胎内に埋まったマラがさらに巨大化する、ぬぷっ!ずぷっ!▼   (2023/2/5 11:15:58)

力山剛「あぁぁぁっ!!ぎもちいい!!ギモヂイイッ!」俺の乳首から溢れ出る液体をシーターライオンがワイングラスで掬い取り飲んでいく。普段の俺であれば屈辱感を覚えて吐き気を催していたはずだが、全てを奪われ快楽の下僕と成り下がった今の俺には、その光景ですら快感を感じる一部となってしまっていた。「ああ…俺の…飲まれて…あぁぁ…ダメだ…気持ちよすぎるぅぅぅっ!!ぁぁっ!!いぐぅっ!!!がぁぁぁぁぁぁっ!!!」ビュクビュク!!乳首から激しく白色の液体が噴き上がり、ドッピュゥゥゥッドププッ!竿からも激しく精液が噴き上がる。それら俺の体液は全て余すところなく装置が吸い取っていく。俺の肉体は快楽の海へその身を浸しながら悦びつづける。視線はあらぬ方向を漂い、だらしなく開いた口からは絶え間なく涎が流れ俺の大胸筋をビシャビシャに濡らしていく。もはや何が汗で、何が唾液で、何が先走りで、何が雄ミルクで、何が精液なのか、何も考えられなくなった俺にはどうでも良かった。   (2023/2/5 11:35:35)

力山剛さらに俺の尻の中で蠢くシーターライオンの竿が巨大化し俺の前立腺を激しく突くと、わずかに残された俺の理性は一気に消え去った。「あぁぁぁっ!!奥っ…突かれて…あぁ!!ギモヂイィィィィィッ!!」ブシャァァァァッ!そして俺は射精後続け様に潮を噴き上げてしまった。▼   (2023/2/5 11:35:39)

シーターライオン「ここか?」【グニュウ!】前立腺を完全に押し潰し、強すぎる快楽を力山に送り込むシーターライオンのデカマラの、ズルムケの亀頭。凄まじいサイズと硬度の亀頭に前立腺は完全屈服し潰される。さらに【ヴィーン】こまかな毛がたくさんついた清掃ブラシが降りてきて、涎で汚れた部位から涎すら回収していく、細かで硬いブラシの枝、それすら快楽となり、力山を追い詰め刺激する▼   (2023/2/5 11:39:47)

力山剛「あぁぁっ!!ああっ!!だっくっ!!気持ち…ィィィィイィイッ!!」もはや快楽を享受し続けるしかなす術のない俺の肉体。思考は全て快感に埋め尽くされ、弱点を余すところなく責め続けられ、俺の肉体と心はもはやシーターライオンに完全屈服していた。清掃ブラシが首筋や胸元から俺の唾液を拭い去る刺激ですら、ゾクゾクとした激しい快感へと変換され俺の肉体は悦びに震える。気持ちいい!気持ちいい!!あぁ!!「あぁぁっ!!もっと!!もっと!!ああ!!」俺の顔はだらしなく緩み、恍惚の表情を浮かべながら、先ほどとは真逆、『やめて欲しい』ではなく、『もっと欲しい』と懇願し続ける。▼   (2023/2/5 11:46:41)

シーターライオン「バルクマン、どんな気分だ!弱点を見抜かれ、変身を解除され、敵にレイプされて、どんな気分だ!ほら!言え!」マラが最奥を突きまくり、睾丸にはりつくキラー粒子は更に増え、胸に張り付くキラー粒子もさらに増加、搾乳機と搾精きの動きも更に強くなる、プツン…バルクマンこと力山はもはや快楽に堕ちた…▼   (2023/2/5 11:49:20)

力山剛シーターライオンの言葉が俺の心の奥深くに突き刺さる。バルクマンであった頃の俺であれば、絶対に屈しなかったはずの心は、人間という弱い生き物の性に飲まれていく。俺はもうただの筋肉だけが取り柄の男だ。俺の身体を分析し尽くしたシーターライオンの責めには抗うことなどできず、乳首、竿、睾丸、尻…それぞれから襲いくる激しい快感に灼かれながら凄まじい快楽に悶えていく。もはや、俺はその問いに対して抗うことなどできず、シーターライオンの逞しい腕に抱かれてこう答えるしかなかった…。「あぁぁ…きっ、気持ちいい、分析されて…変身を無理矢理解かれて…犯されて…あぁぁ、気持ち…いい…です…」▼   (2023/2/5 11:58:46)

シーターライオン(と、そろそろそちらお時間ですかね?)   (2023/2/5 11:59:34)

力山剛(もう少し大丈夫ですよ)   (2023/2/5 11:59:48)

シーターライオン(よかった、時間来たら言ってくださいね)   (2023/2/5 12:00:30)

力山剛(バルクマンを堕とした余韻に浸る時間はありますので、楽しんでいってください!…堕ちてしまったけどこんな形で良いですかね?)   (2023/2/5 12:01:46)

シーターライオン「ふはははは!」バルクマンの陥落を見届けて上機嫌になったシーターライオンは、バルクマンをベッドに押し倒し、大開脚からちんぐり返しの体制にして「さあさあ、まだまだだぞ、」そうわらうと腰を更に動かし、【ガガガ!】凄まじい連続ピストンで前立腺を潰す【パンパンパンパンパンパン】バルクマンの尻に叩きつけられる腰の音が力山をさらにおとしていく▼   (2023/2/5 12:03:45)

シーターライオン(こちらは最高ですが、そちらは?)   (2023/2/5 12:03:58)

力山剛(楽しいです笑 ここまでされたら流石に堕ちるだろうなと思いながら陥落させられました)   (2023/2/5 12:04:44)

シーターライオン【今日かなり強くやってひまいましたからね、陥落させれて最高です、バルクマン完全屈服!】   (2023/2/5 12:05:45)

力山剛「あぁぁ…」俺はベッドに押し倒され、股を広げられて、尻を犯されていく。「あぁぁ!!イイ!!イイ!!そこ…イイィッ!!!気持ちいいです!!あぁ!!気持ち良いですぅっ!!あぁぁっ!!いぐぅあっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!俺は完全屈服の快感に浸りながら、快楽に従順に射精していく。俺はいつの間にかシーターライオンに従順な雄に堕とされ言葉の端々に従属の証の敬語が付与されているが、自分では気づいていない。シーターライオンに抱かれ、あまりの気持ちよさに叫び続ける。▼   (2023/2/5 12:11:39)

力山剛(頑張って抵抗したので悪堕ちではない…というのは言い訳ですが、シーターライオンさんの容赦ない責めについに負けました)   (2023/2/5 12:13:33)

シーターライオン「ふふ」シータライオンはいまだに力山の胸に埋め込まれたメダル、しかし、卑猥なピンクの光をもたらすメダルに目をつけ、さあ、そろそろフィニッシュだな」と呟くと大きな口を開き、「ガキイイイイン」再びメダルに噛み付く、しかし、メダルはもはや力山の性感帯になっており、メダルに噛みつかれた際に前立腺を潰された時同様の強い快楽、強い暴力的な快楽が力山を貫く、あまりのメダルの気持ちよさ▼   (2023/2/5 12:14:37)

シーターライオン(陥落最高です、満ち足ります、ふひひひ)   (2023/2/5 12:15:01)

力山剛「そこっ!!ぎもぢいいぃぃっ!!うぅん!!あぁぁっん!!」俺の命とも言えるバルクメダルに噛み付かれるが、痛みではなく激しい快感が俺の全身の端から端まで走り回る。もはや全身が性感帯へと変化させられてしまっているような俺の肉体は、その快感を苦しみではなく悦びとして感じ取っていく。「ギモヂィィィィィィィィッ!!あぁぁ!!気持ちいいですぅっ!!はあぁっ!!頭、おかしくなっちまいそうですぅっ!!はぁはぁっ!!メダル、ギモヂイィ!!!」俺の意識はあまりの快感に遠のいたり、噛み付かれる強さでまた引き戻されて激しく喘がされたりしながら、急激に闇に飲まれていく。▼   (2023/2/5 12:21:28)

シーターライオン【ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!】メダルからダイレクトにバルクパワーが吸い尽くされていく、それはさながらバキュームフェラ、または搾乳機並みの刺激だった。胸には乳腺にたっぷりキラー粒子を打ち込まれた挙句揉みしだかれ、乳首には搾乳機。チンコも竿には搾精機を取り付けられ刺激、さらに2対の玉、睾丸、精巣は強烈なキラー粒子のパルスの刺激をうけ、前立腺は巨大なマラで潰される。そして最大の弱点のメダルの噛みつきとバキューム、もはや、どうしようもない▼   (2023/2/5 12:28:21)

力山剛「うぁぁぁぁっ!!気持ちよすぎて…気が…ぐるいぞうだぁぁぁぁっ!!もうダメだあ!!俺、俺は…ああっ!!んぁぁぁっ!!乳首!!気持ちいいっ!!竿…きもちいい!!メダル…ギモヂイィィィッ!!もっと!!もっと気持ちよく…してくださぁ…い…何でもします…俺、何でも、貴方のために何でもしますからぁ…」▼   (2023/2/5 12:33:36)

シーターライオン「ふはは!最高だ!」そう笑い。そして悪い笑みを浮かべ「だすぞ!しっかりうけとれ!」どぷ…どぷ…どぴゅるるるるる!凄まじい量と熱、さらにネバつきがつよいライオンの精子がたっぷりと力山の胎内に注がれていく。とぷとぷとぷとぷ…まるでお湯がそそがれるような強すぎる快楽に堕ちた体と脳はただただ歓喜した▼   (2023/2/5 12:36:39)

力山剛「あぁぁぁぁっ!!ギモヂイィィィィィィィィッ…最高です…あぁ…すごく気持ちよくて最高ですぅ……はうぁぁっ!!ぎもちよすぎで!!いぐぅぅぅぅっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!俺はもはや自分がバルクマンだったことも、体育教師だったことも忘れ、快感に身を浸しながらシーターライオンにその身を預けていく。「ぁぁ…俺の全ては…あなた様の…ものです…」▼   (2023/2/5 12:40:39)

シーターライオン「ふははは、よろしい。」ズポッ、マラをイキナリぬくと、シャッ!素早くなにかをする。それは力山に再びブリーフ をはかせたのだ。ただし、ブリーフ はたっぷりと媚薬が塗り込まれた特性品、更に胸の刺激は続くし、股間もブリーフ 越しにキラー粒子をながす。しかし先程に比べパワーは弱くいきたくてもイケナイ。そんな力山をよそに、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、力山のブリーフ の恥ずかしい姿をおさめていくシーターライオン「ふははよく似合っているぞもっこり白ブリーフがな!はははは」▼   (2023/2/5 12:44:30)

力山剛「おぁぁぁっ…」シーターライオンの竿が一気に俺の尻から引き抜かれ、竿に取り付けられていた搾精機も外される。「あぐぁぁぁぁっっ!!」外される時のキュポンという刺激に俺は激しく喘ぐ。続け様にブリーフを穿かされると、俺の竿に切ない快感が走る。先ほどと違い、その快感は俺を苛むものの、射精には導いてくれない。「おぁぁぁっ…気持ちいい…でも…あぁ、イキたいのに…イケない…あぁぁ…」身体を悶えさせながら快感に喘ぐ俺の姿を撮影し続けるシーターライオン。しかし、彼の奴隷に堕とされた俺にとっては、そのシャッター音ですら快感に変わっていく。「あふぅ…ぎもぢいい…です…。はい、俺のもっこりは最高です…」▼   (2023/2/5 12:55:48)

シーターライオン「ふふ、よく似合ってるぞ、これからは毎日貴様にブリーフ を支給してやる、ふふふ」力山を見下ろしながら、力山に【ブルン】と音がなるほどの巨大なマラと搾精機を見せつけ「入れて欲しいか?つけて欲しいか?ならば言う事をきくんだな」と話し笑うと、力山から少し離れ「ほらもっと恥ずかしいポーズをしろ、エロいポーズをしろ、そのブリーフ で私を誘惑するんだ」と要求をする、そのデカマラも搾精機も欲しくてたまらない力山は…▼   (2023/2/5 12:59:59)

シーターライオン[まだ大丈夫ですか?)   (2023/2/5 13:00:14)

力山剛(あと少しですね)   (2023/2/5 13:01:14)

力山剛(あと2ターンやって終わりにしましょう)   (2023/2/5 13:01:47)

シーターライオン(こちら2.そちら2ですか?I、Iの2ですか?)   (2023/2/5 13:02:55)

力山剛(ターンなので、2、2です)   (2023/2/5 13:03:19)

シーターライオン[了解です]   (2023/2/5 13:03:32)

力山剛俺の目の前に俺を責めていた太い竿と搾精機が出される。あぁ…またあの気持ちよさを味わえるなら、俺は、俺は…。俺はシーターライオンの言葉に従い股を大きく広げると、右手でブリーフ越しに股間を撫で回しながら、左手で胸や腹の筋肉の溝をなぞり始める。「はぁ、はぁ…俺、気持ちよくなりたいです…はぁ、はぁ…お願いします…あぁぁ、気持ちいい…」摩っている股間が再び力強く勃起し、俺はその竿を握りしめて扱き始める。あぁ、気持ちいい!このままイッてしまいそうだ…!!▼   (2023/2/5 13:09:14)

シーターライオン「ふふ、堕ちたものだな」そう満足気に微笑むと、力山の手を払い除け、ブリーフ の開きを引っ張る、ぐい、ぐい、ブリーフ の前開きが開かれ、そこからチンコがぽろりと飛び出すと一気に天を向く、その切っ先に、搾精機が取り付けられると、「ヴィイイイン!」今までよりも強い刺激が力山に突き刺さる。▼   (2023/2/5 13:13:36)

力山剛ボロンと飛び出した竿に搾精機を取り付けられる刺激に俺は身体を激しく跳ねさせる。「あぁっ!気持ちいいっ!!ありがとうございますっ!!」俺はシーターライオンの手の中でスイッチが押されるのを恍惚とした表情で眺める。「…うっ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!感じるっ!!感じますっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!!あぁぁっ!!」俺は搾精機に向けて自らも腰を振りながらその快感を受け入れていく。そして、「あぁぁぁぁっ!!すげぇ!!気持ちいい!!あぁぁぁぁっ!!いっ…ぐぅぅぅぅっ!!」ドプッ!!ドップゥッ!!俺は自らの意思でその中に射精していく。▼   (2023/2/5 13:20:09)

シーターライオン「ふふ、力山、貴様は今日から淫乱ブリーフ マンとして私に支えてもらう。主な仕事は   (2023/2/5 13:21:29)

シーターライオンふふ、力山、貴様は今日から淫乱ブリーフ マンとして私につかえてもらう。主な仕事はバルクパワーを帯びた精子とミルク、潮の提供、および、バルクパワーを纏ったヒーロースーツの生産だ、そして…」力山を抱え上げると、尻にマラを突きつけ、「私の性処理道具だ!」と言うとブリーフ を突き破ってマラが侵入した、バリィズボォ!▼   (2023/2/5 13:24:13)

シーターライオン(すいません、締めきれませんでした   (2023/2/5 13:24:26)

力山剛(俺のターンで最後締めても良いですか?)   (2023/2/5 13:25:26)

シーターライオン(はい、お願いします)   (2023/2/5 13:25:56)

シーターライオン(すいません、かのうならライオンにメダル握りつぶされるシーン入れてもらえたら嬉しいです、無理なら大丈夫です)   (2023/2/5 13:27:16)

力山剛「あぁ…は…い…俺は…あなた様のもの…淫乱ブリーフマンです…。俺の身体、好きに使ってください…。気持ちよく…してくださり、ありがとう…ございます…。俺は…シーターライオン様の、奴隷…です…あがぁぁぁぁっ!!気持ちいいっ!!」俺はシーターライオンに再び尻を犯される。「はいぃぃっ!!俺はシーターライオン様の性奴隷ですぅぅっ!!」シーターライオンは、ニヤリと笑うと俺のバルクメダルに手をかけた。「さあ、お前はもう、私だけのものだ。淫乱ブリーフマン…いや、正義のヒーロー、バルクマンの成れの果ての奴隷男よ!!」パキィィィン!!俺の胸のバルクメダルが粉々に破壊されると、俺の肉体全体に凄まじい快感が走る!!「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ギモヂイィィィィィィィィッ!おがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどぁぁぁぁぁぁっ!!」ビックンビックンと俺の肉体が快感に悶え仰け反り、竿は悦びの涙を垂れ流す。ドピュ!!ドピュ!!ドッビュウァッ!!俺はシーターライオン様に激しい快感を与えてもらえた悦びに悶えながら、あまりの快感に深い闇にその意識を沈めていった…。   (2023/2/5 13:36:24)

力山剛【バルクマン、敵幹部シーターライオンの性奴隷とされ完全敗北and完全屈服 完】   (2023/2/5 13:37:13)

力山剛(こんな形で締めさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?)   (2023/2/5 13:37:41)

シーターライオン【ありがとうございます、大変興奮しました】   (2023/2/5 13:37:54)

力山剛(ここまで堕とされるとは思ってませんでした 楽しかったです)   (2023/2/5 13:38:21)

シーターライオン[ふふ、これからシーターライオンとはまだまだ戦いますよ?]   (2023/2/5 13:39:28)

力山剛(もはやバルクマンの天敵になってしまったシーターライオン様… ちなみにこのあとエピローグでバルクマンを復活させないと次のバトルに行けないので、ショートストーリー入れて復活させますが、よろしいですか?)   (2023/2/5 13:40:31)

シーターライオン(そうですね、致し方ありませんw大丈夫ですよ。ただシーターライオンには強いトラウマを持ちそうですね)   (2023/2/5 13:41:35)

力山剛(ですね、戦って敗けたことを無しにはできませんが、凌辱されて奴隷に堕とされたことは超常的な力で消し去らせてもらいます笑   (2023/2/5 13:42:37)

シーターライオン(なるほどなるほどw残念w].   (2023/2/5 13:43:29)

力山剛(ご理解いただければ幸いです笑)   (2023/2/5 13:44:27)

シーターライオン(次にシーターライオンが襲撃した時はどうなるかな)   (2023/2/5 13:45:27)

力山剛(分かりません笑、同じことの繰り返しにはならないようご配慮お願いしますね)   (2023/2/5 13:47:11)

シーターライオン[力山とはしってますので変身前に襲撃はさてやるかなw]   (2023/2/5 13:47:54)

力山剛(楽しんでくださいね笑 ちなみにシーターライオンさんとは結構な日数やりましたので、しばらくは他の方とできるようにしていただければと思います!またバルクマンを倒す算段を練っていただければ!)   (2023/2/5 13:50:50)

シーターライオン(はい、ありがとうございました。)   (2023/2/5 13:51:39)

力山剛(またよろしくお願いします!ありがとうございました!)   (2023/2/5 13:52:03)

シーターライオン(こちらこそありがとうございました)   (2023/2/5 13:52:22)

おしらせシーターライオンさんが退室しました。  (2023/2/5 13:52:41)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/2/5 14:13:40)

猪川重こんにちは。まだいらっしゃるでしょうか。   (2023/2/5 14:14:28)

力山剛(こんにちは、訪問ありがとうございます)   (2023/2/5 14:14:32)

猪川重部屋作ってますので、そちらでいかがでしょうか。   (2023/2/5 14:15:01)

力山剛(分かりました、伺いますね)   (2023/2/5 14:15:35)

猪川重ありがとうございます。   (2023/2/5 14:15:54)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/2/5 14:16:03)

力山剛エピローグ:…どのくらい時間が経ったのだろうか…。力山剛はブリーフ姿のまま地下牢で両腕を天井から伸びた鎖に繋がれて囚われていた。顔を上げると全身を映し出す鏡が設置されており、自分の卑猥な姿が丸見えになっている。シーターライオンは力山を完全に奴隷にしたことで満足し、「ふふ、明日もまたお前を可愛がってやる。今日は一晩ここで自分の情けない姿を見続けるんだな…」と、力山にさらなる屈辱を与えようとこの牢に閉じ込めて去って行ったのだった。力山は体が疼くのを感じていた。シーターライオン様に抱かれたい、もっと気持ちよくして欲しい…。そんな思いが溢れてきて堪らない。「…あーあ、そんなにボロボロにやられちゃって。気持ちよくて何もかも忘れてしまうなんて、惨めったらありゃしないよね」不意に牢屋の内側から子どものような高い声が響く。「うっ…」力山が顔を上げると、そこには6歳から7歳くらいの少年が立っていた。   (2023/2/5 14:21:41)

力山剛「き、君…は…?」「ボクのことよりも自分の心配をしたら?バルクマン。あのライオンの攻撃で、今のバルクマンは自分が誰かもわからない。何なの?淫乱ブリーフマンって。だからね…」少年は力山に近付くと、その左乳首をそっと撫でた。「あふぅっ!!」力山は異様な快感に仰け反る。「シーターライオンとの戦闘の記憶は完全には消せないけれど、バルクマンの人格を破壊した、ライオンに犯された記憶は消してあげるよ。あと、その肉体に施された数々の肉体記憶もね」少年が力山の胸元に手を当てると、そこから光が溢れ、バルクメダルが修復していく。「あ、あぁっ…君…は…一体…」「…安心しなよ、学校は壊されてなんかいない。バルクマン、あなたの守りたいものは誰1人傷付いていない」完全にバルクメダルが修復されると、その身体を漆黒の霧が覆っていく。そして、その霧が晴れた時、力山は再び漆黒の戦士バルクマンへと変身を遂げていた。   (2023/2/5 14:23:25)

力山剛「今回の敵は相性がとても悪かった。バルクマンじゃなくて、力山剛の方を狙うとはね…。敵もさるもの、でも、ボクの目的は阻ませない」少年はバルクマンに変身したまま気を失った力山の姿を眺める。「さあ、バルクマン。再び立ち上がるために、その心と肉体の記憶を消し去ろう。『バルクプリーレ』」少年がバルクマンに向けて手をかざすと、その手から黄金の輝きが放たれ、バルクマンの体を包んでいく。その光はバルクマンの身体の内側まで浸透していき、腹部に残されたシーターライオンのダークエナジーや、乳首の開発されてしまった乳腺なども、まるで凌辱された痕跡がないように洗い流していく…。   (2023/2/5 14:23:45)

力山剛騒ぎを聞きつけて地下牢に押し入ったシーターライオンは、鎖に繋いでいた力山が忽然と消えているのを発見する。せっかく堕として堕として貶めて奴隷にしてやったのに、これからもっともっと可愛がってやるつもりだったのに…!地下牢にシーターライオンの巨大な咆哮が響き渡るのだった…。   (2023/2/5 14:24:01)

力山剛自室のベッドで目を覚ました力山剛は、ここ数日の記憶が抜けていることに気付く。そういえば、あの敵の幹部にやられて、それから…どうなったんだ?カレンダーを見て慌てて校長に電話をすると、ホッとしたような声で優しく「お疲れ様でした」と声をかけられ、何が何だかわからないまま力山は普通の生活に戻って行った。   (2023/2/5 14:24:17)

力山剛エピローグ 完   (2023/2/5 14:25:46)

力山剛(バルクマン、肉体破壊以外であればどれだけ貶めてもらっても大丈夫です、最後に脱出の手段さえ用意してもらえれば復活します また対戦希望の方いたらよろしくです)   (2023/2/5 14:31:16)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/5 14:37:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/5 19:01:29)

力山剛(こんばんは!早めに来たけど予約の方待ちです!)   (2023/2/5 19:01:55)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/2/5 19:15:05)

相談こんばんは!   (2023/2/5 19:15:17)

力山剛(本日日中にシーターライオンさんとの決着がつきました。あまりにも無様にやられてしまいました。ちょっと逆転したくなっちゃったけど、ヒーローやられを期待して来られてる方が多いので、基本的に逆転はなしにします。もし、バトルの流れで最終的にバルクマンに倒されたい方(そんな人いるかわからないけど笑)は声かけてくださいね!)   (2023/2/5 19:15:19)

力山剛(こんばんは!)   (2023/2/5 19:15:25)

相談宜しくお願い致します!   (2023/2/5 19:16:03)

力山剛(予約のDr.でOKでしょうか?)   (2023/2/5 19:16:46)

相談はい!いつもの場所でお願いします。   (2023/2/5 19:17:20)

力山剛(了解しました!ではみなさま、2ショットで対戦してきます!明日以降はまたいつも通り20時頃にこちらに来る予定ですのでよろしくお願いします!)   (2023/2/5 19:18:14)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/2/5 19:18:30)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/5 19:18:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/6 13:37:51)

力山剛ショートストーリー:ある部活動の一幕   (2023/2/6 13:38:22)

力山剛力山剛は放課後市民プールに来ていた。寒い時期にはここの温水プールで部活動をすることになっている。目標の距離を泳ぎ切り力山に向かって手を振る生徒に拳を握ってガッツポーズで合図を送る。そういえば、今日の水着はいやに履きづらかったな…。洗濯のしすぎで縮んだのだろうか…。そう思いながらも力山はあまり気にせずに競パンを履いていた。しかし、生徒達はその股間を見て、多少なりとも全ての生徒が興奮を覚えた。その股間の盛り上がりが普段よりかなり強調されているのだ。「なんか…今日の先生エロくね?」「やべ、鼻血出そう、めちゃくちゃ良い身体なのにあんなパンツ穿いてたらいくら男同士でもやべえって」…力山は少なからず生徒たちの性癖を歪め始めていることに気付いていない。そして、「うっ…」力山は股間に熱い違和感を感じる。これは…快感…?「あっ、くっ…、み、みんな、悪い、用事を思い出したので俺は今日は帰らせてもらう…!」前屈みになりながら走っていく力山を見ながら、生徒達は首を傾げた。   (2023/2/6 13:40:37)

2023年02月03日 20時32分 ~ 2023年02月06日 13時40分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
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