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2023年01月31日 04時07分 ~ 2023年02月08日 02時42分 の過去ログ
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アキレウスそれがお前の生活になってるっていうならどうしようもないか…確かにお前をこの時間帯に見る事もそう珍しくもない…な(とはいえ夜は基本見る機会がある気がしてならず、改めて謎の多さを感じ、夢見の悪さを理由にする辺りは意外と繊細なのかと瞬きながら相手を眺めていた。脚へ触れられる事への抵抗はそうないのか難なく触れる事出来たが、尖りを帯びた靴で触れられてのこの姿勢は特殊なプレイのようで落ち着かない)…だとしたら?お前の体温でも分けてくれんのかよド派手男(顎を振り上げて下ろす勢いでそのつま先に軽い力で顎ぶつけてやりつつ)   (2023/1/31 04:07:51)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ時折顔を見せているが時間が合わねぇこともしばしばだからな。(軽い力でもぐらつきそうなものだが体幹が強いのだろうか、彼の方へ伸ばされた片足をブレさせれことなく。挑戦的に此方を見遣る彼をサングラス越しに射抜くように見つめ貼り付けたような笑浮かべ)フッフッフッ!これが俺の国の女なら咽び泣いて寄ってくるだろうが…んなに人肌恋しいってんなら仕方ねェな?寄る事を許してやろう。俺は寛大だからな。   (2023/1/31 04:18:39)

アキレウスそうみたいだな…(感じる気配と力に覚えはあるが、会えて話せる可能性となればまた違う話し。そしてこちらの行動を難なくやり過ごし、向ける視線も合わさってさぞその力の大きさで他を圧倒し、蹂躙しているであろう事が伺い知れた)生憎と俺はお前の国も立場も知ったもんじゃないんでな。…女を引き合いに出して俺みたいな男を寄らせてもいいと考えるとは、相当なもんだな(例えとして引き合いに出したというのにわざわざ許可を下ろした相手に呆気に取られるも、だったらそのまま魔力の一つでも少し位味見として持っていく位は身体接触からいいだろうと相手の腿へと瞬時にその身を下ろすようにして身体を寄せた)   (2023/1/31 04:22:05)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ其れもそうだ。どんな英雄、例え囚人の剣闘士で有ろうと王であろうとこの部屋じゃ効力を持たねぇ事も知っている。だがまァある程度の威厳は保たねぇといつ部下が探しに来るかは分からねぇんでな(てっきり隣に腰かけてくるものだと思って背もたれに腕を掛けていたがずしりと腿に身を降ろした彼に 色硝子越しに目を軽く見開いた後再度笑み浮かべ)随分とまァ大胆じゃねェか。   (2023/1/31 04:28:38)

アキレウスそうだな、例え一般人とその世界で一番強いとされる男であったとしても、どうなっちまうか分からないのがこの場所だ。…威厳か。今の姿は見られてもいいやつなのか?(そういった立場の人間であれば、女性を側に侍らせる機会もあるのであろう事は発言や振る舞いからも容易であるだけに、男を側に置いている相手はどう映るのか自分からは判断がつかなかった)…人肌って言えば、近くする必要があるとそう、思っただけだ(先程の男との距離の近い接触に感覚が麻痺していた事を自覚しては腰を浮かせて彼の身体から退いていく)   (2023/1/31 04:31:33)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/1/31 04:33:13)

藤丸立香(寝付けず此処なら誰か居るかな…と思い軽率に扉に手を掛けたのが良くなかったのかもしれない,目の前で行われている其れが目に入れば口元に手を当て息を殺しつつ物陰に隠れ様子を伺ってみた、此の儘部屋を出ても良かったが何だか気になる、と言った具合にソッと顔を覗かせ)   (2023/1/31 04:35:25)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ言い寄られてるとでも言えば『若様は色男だから仕方ない』とでも納得されんだろうよ(秘書と相棒含め数名は怪訝な顔をしそうだが…女性の部下はそうこの部屋には来ないだろう。その点は安心(?)と言うべきか。) フッフッフッフッ!この程度重くはねェさ、……ン?…ンな所に隠れてねぇで来いよ。覇気で来た所から既に見えちまってるからなァ?(物陰に隠れ顔をこっそり覗かせ息を潜める少年の方をぐるりと向き隠れる必要はねぇだろう?と。)   (2023/1/31 04:38:40)

アキレウスまさかこのタイミングで人が増えるとはな…(おまけにそれが契約を結んだサーヴァントを繋ぎ止めるマスターともなれば状況も合わさって複雑でもあるが、歓迎するぜとばかりに片手を軽く揺らしてく)マスター、隠れた所で俺達相手…いや、この場所じゃ意味をなさないんだ。とっとと出てきて堂々としとけよ(この場所で気配を探り、相手の居所を知る事は達人でなくとも可能だろうと肩を揺らしては軽く手招き。大男に自分の使い魔が距離縮めて迫っているのだから内心穏やかでない事も理解いったが) …そりゃまた理解がある部下を持ってんな(男であれ女であれ迫られてたとて仕方がない魅力を持った人物と捉えられているのであれば余程親しまれているのだろうと彼の人望の厚さだと受け取った)どいつもこいつも100キロ近い重さを重くないなんて言われちゃ麻痺してきそうだな。…まあどっちにせよだ(主が来てくれた事でこの男を一人にする事はなくなった事に安堵し、時間を見るにそろそろ自分も限界かと一旦目を伏せ、呼吸を整えながら身体を起こした)   (2023/1/31 04:40:50)

藤丸立香……、(既に気付かれていると分かれば冷や汗かいた様子で大人しく出てくればオレハナニモミテナイヨ…とカタコトで喋りながら首横に振り取り敢えずアキレウスの近くに座りつつ近くの2m超の男性を見て緊張した様子で会釈を、身長に関して言えばカルデアにもそれ以上大きい人達は居るから何も思わないのだが圧(?)が凄いと思いながら近くにあったクッション握り締め)   (2023/1/31 04:44:53)

ドンキホーテ・ドフラミンゴこれが乗っているのが手前ェの様な色男じゃなく気持ちの悪ぃ取引先のジジイだったら細切れにして魚の餌にでもしている所だったが…(命拾いしたな?と小首傾げしれっと恐ろしい事を吐きながら。)脚は鍛えてるんでな。戦闘でもすりゃこのまま蹴り飛ばすことも不可能じゃねェが…。何だ、そこのガキはお前の主かる随分と脅えてるようだが…まァ無理もねぇか。   (2023/1/31 04:47:14)

アキレウス入れ違いになるようで悪いがマスター。この男の相手を頼むぜ。俺はそろそろ限界みたいでな(主を残していく事に対して思う所がないわけでもなかったが、この空間であれば命の危険性はないであろう安心感もあって自分は早々に引っ込む事ができる。漂う緊張感も、抱いた心情も主を成長させる事のできる機会だとも感じていた。マスターの肩へと何度か触れては親指を立て)頑張れよ。見てないなんて嘘はつかずに正直な姿を見せていきゃいいと思うぜ。 …命拾いするような容姿じゃあったってわけだ。俺はアンタのお眼鏡に叶ったんだな?そりゃ光栄とでも言っとくか(どこかの世界、国の王だとも言うしそんな男に認められたのだから悪い気はせず胸が弾んだ)蹴り飛ばす前に飛び退く事もできるがな。まあこの場所じゃいらん配慮じゃあるか。一応は俺と契約を結んだ主、って事になるかもな。まあ大丈夫だ、怯えていようと肝は座ってんだ。慣れていくと思うぜ。それじゃ、二人共。無理ない程度に楽しんでいけよ?   (2023/1/31 04:50:03)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((クエスチョンマーク打ったつもりが誤字してやがる。この時間だ、見落としちまったか。また縁がありゃァ合間見える事もあるだろうよ。   (2023/1/31 04:52:04)

アキレウス((意味合いが伝わればこの場面だ。問題はねぇよ。大きな場面で同じような事にならなきゃいいな?そうだな、また何らかの形で縁は今までと同じように結ばれるかもしれないしな。気をつけてまたいずれ、だな。   (2023/1/31 04:53:35)

藤丸立香ん…お休みなさい、アキレウス(俺こそこんな時間で御免ねと肩を竦め親指立てる姿に思わず苦笑しつつ彼の頬に口付けした後手を緩く振った。彼の反応から察するに此処では身の危険は無さそうだと分かり一息吐いた後近くに座っている身長の高い男性を見て、おはようございます?なんて挨拶を、)   (2023/1/31 04:54:10)

藤丸立香((良い夢見てね(手振)   (2023/1/31 04:54:54)

おしらせひなさんが入室しました♪  (2023/1/31 04:56:10)

ひなこんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692   (2023/1/31 04:56:13)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ及第点って所か?手前ぇみてぇな武人が俺の国のコロシアムにでも来りゃ興行も盛り上がりそうなもんだが…フッフッフッ!今のは忘れろ。(そろそろ去るらしい 緑髪の男。マスターとやらと別れの挨拶を済ませ部屋から出ていこうとする彼を見送り、彼が安心しろと言葉を掛けた ひ弱そうな青年へと視線を向けた。この男に従う価値はあるのだろうか、とも思う容姿だが…何処ぞの麦わら帽子の海賊のように人を惹きつける力でもあるのだろうか?)よォ、…あの男のマスターとやらか。先程の脅えも消えるとは図太いって奴か?(それとも修羅場をくぐり抜けてでもいるのか。なんて考えながら彼の顔ジロジロと見遣り)   (2023/1/31 04:59:41)

アキレウスおやすみ、マスター(苦笑を溢した相手の顔が迫り口づけてきた事に驚きで目を丸くさせ、唇触れた頬に自らの隻手重ね)…その度胸がありゃ大丈夫だと思うぜ(人前を気にせずにこういった触れようお構いなしなのは挨拶として受け取っていいものなのか。主の国柄考えると複雑さを加速させるも口うるさく注意するような柄でも、事でもないと判断しては特にそう言葉にはしなかった) …及第点か。お前さんなりの世辞だった、とでも受け取っておく。生憎及第点レベルで挑みにいくような事をする気はないな。何の事を言われてるかわかんねぇな(見送られていく最中、向けられた言葉に短く切り上げ、自分なりの最後の反撃としてその姿を静かに消した)   (2023/1/31 05:01:59)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/1/31 05:02:02)

藤丸立香(コロシアムの運営者か…相当手馴れだ、と思いながら会話を聞きながら取り敢えずソファーに座りつつ彼の言葉に若干怖くはあるけど…アキレウスがああ言ってるなら大丈夫かな、って。なんて返答しながら頬を掻き…そんなに見ないで、とクッションで顔を隠した)   (2023/1/31 05:03:38)

おしらせひな ひな ひな ひなさんが入室しました♪  (2023/1/31 05:07:18)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(その目立つ容姿に違わず、行儀悪くテーブルの上で持て余したように足を組み直しつつ。相変わらずチラチラと此方の様子伺う様にクッションを抱き抱える少年。そうするだけの時間が数分過ぎ、焦れたように口を開いた)あの只者じゃねぇ気配を漂わせるあの男を従えるたァ……マスターってのは何者だ?生憎と詳しくねぇもんでな。あの男に似た雰囲気をした奴には何度か会ったことはあるが……。   (2023/1/31 05:08:44)

おしらせひなさんが部屋から追い出されました。  (2023/1/31 05:08:47)

おしらせひな ひな ひな ひなさんが部屋から追い出されました。  (2023/1/31 05:09:43)

藤丸立香(彼の質問に何処まで答えるべきか悩む様子を見せ少し考えた後、一言…使い魔と主人、ってところかな。と返答を)…アキレウス達には俺の仕事を手伝って貰ってるの、それ以上は言うと怒られるから御免ね(下手な事を言って利用されるのは困るな、と思った結果だが…無事に伝わると良いな、と一息吐き)   (2023/1/31 05:13:08)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ使い魔?…生憎とその方面には詳しくはねェが関係性は理解した。以前彼奴と似た雰囲気の紅い服を着た男とも話したが…恐らく似た様なもんだろう。ほぉ?秘密の関係ってか、(これ以上話すと後で怒られるらしい。深堀りはしない方が彼のためかとしれっと話題を変え)何か惹きつける力でもあんのか、あの男を従えるたァ…分からねぇもんだな。   (2023/1/31 05:19:32)

藤丸立香理解してくれた様で安心したよ…従えるって言ってもアキレウス達の方が俺よりずっと強いし頼りになるよ(頭が上がらないくらいには、と頬を掻きつつ笑み零し)…そうだ、自己紹介しなきゃだね。俺は藤丸立香って言います、貴方の名前を聞いても良いですか?   (2023/1/31 05:22:09)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ彼奴が強ェのは肌で感じたぜ?俺の力を感じ取って穏便に済まそうとしていたからな。ただの蛮勇じゃねぇって事だ(言われずとも、そこらの雑魚海賊よりか遥かに力のあるであろう事は想像に難くない。自身でも押されかねないかもしれないと感じた程だ。彼に自己紹介を、と名乗られれば ずろ、と舌を出し挑発的な笑み浮かべ乍名乗り。ドンキホーテ、英霊に詳しい彼ならば1度は聞いた事のある物語の題名を彷彿とさせるだろうか。)俺はドンキホーテ・ドフラミンゴ…ドレスローザ国王、そして海賊だ。ヨロシク頼むぜ?…フッフッフッフッ!!   (2023/1/31 05:28:56)

藤丸立香(彼の事を褒められ自身の事の様に嬉しそうに笑い頷いた後ドン・キホーテと聞いて目を開いた、挑発的な笑みを浮かべる姿に自信家だと思いながら彼も英霊なのか?と考えたが国王であり海賊と名乗る其れに別人かと納得した様子で…)ん、宜しくね?   (2023/1/31 05:32:29)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ宜しくね、……か。…フッフッフッ!俺も随分と舐められたモンだな…!(この部屋じゃどんな立場でも無礼講、だが選民思想とプライドの高さは変えられ無い様で。怯えながら話しかけてくる下っ端の部下や国民と違い怖がらず、肝が随分と座っているらしい。随分愉快な奴だと肩を大袈裟に揺らし額に手を当てながら不気味な笑い声を部屋に響かせた。)   (2023/1/31 05:38:55)

藤丸立香逆にどう言って欲しかったのさ…(声を出し笑う彼の反応にムッとすればジッと見つめ、溜息吐いた後窓の外を見て明るくなってきたなぁ、と思い)   (2023/1/31 05:41:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2023/1/31 06:13:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2023/1/31 06:13:48)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2023/1/31 13:35:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2023/1/31 14:14:57)

おしらせ天草四郎時貞さんが入室しました♪  (2023/2/1 00:44:01)

天草四郎時貞お邪魔します、とは言っても人影は見えませんが(扉開いてみれば中は真っ暗で人影もない。まぁ誰かを期待していた訳でもないけれど、と軽く肩を竦めて部屋へと足を踏み入れる。電気をつけて、少し考えるように口元に手を当てては後の者のためにと暖房もつけて扉を閉める。ソファーへと歩みを向け、腰をかけると背もたれに寄りかかりながら手持ち無沙汰に己の首に掛けられていた十字架をかるく弄、   (2023/2/1 00:48:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2023/2/1 02:05:23)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2023/2/3 02:23:43)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2023/2/3 02:24:16)

おしらせ志乃さんが入室しました♪  (2023/2/3 02:28:08)

志乃༼ ຶ.̮ ຶ༽うんち漏れたどーしようお股がうんち臭いの   (2023/2/3 02:28:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2023/2/3 02:50:15)

おしらせかにむさんが入室しました♪  (2023/2/3 02:53:28)

おしらせかにむさんが退室しました。  (2023/2/3 02:53:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、志乃さんが自動退室しました。  (2023/2/3 02:54:22)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2023/2/5 02:09:34)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2023/2/5 02:09:42)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/2/5 02:53:42)

アキレウスお、この時間にまだ人が居るのか。邪魔するぜ?起きてるかどうかはわからないけどな(声量を落とし、まだ起きているかどうかも分からぬ相手を前に気配をできるだけ殺しながら室内へと踏み入れてはゆっくりとその様子を伺った)   (2023/2/5 02:54:36)

剣 桃太郎ん?(如何やら来客らしい声を聞き目を覚まし)ああ、来客だったか。済ま無いな誰も来無かったもんだから少しボンヤリとしていたら、如何やらそのまま寝入ってた様だ(ふふっと苦笑し相手に向け軽く手を上げ)   (2023/2/5 02:57:29)

アキレウスいいぜ、そのまま寝ちまってもよ。時間も時間だ、寝れるなら人間は休んだ方がいいと思うぜ(手を上げ返した後、相手との距離を縮めれば視界を遮るように片手を相手の触れるか触れないかの近さの目元まで持っていく)   (2023/2/5 02:59:18)

剣 桃太郎ふふっ、そうだな。こんな遅い時間だ。本来ならば寝た方が良いんだろうが、折角の来客が来たんだ少しばかり接した所で罰はあたるまいよ(姿勢を正し相手の顔を見上げ)   (2023/2/5 03:05:13)

アキレウスそうか(自分が寝るのを邪魔してしまったようで後ろめたさ若干あるも、相手の選択を無下にする事も出来ず、添えた手を下ろしては相手の正面のソファへと腰掛け身体を伸ばし解してく)無理はすんなよ。寝起きで見かけた誰かの気配がある事についって所だしな俺も   (2023/2/5 03:08:23)

剣 桃太郎ああ、気を付けておこう(相手の気遣いに礼を言い)まあ、時間が時間だったんで何かを期待していた訳じゃ無いが。こうやって誰かと会えたと言うだけでも、待っていた甲斐があったと思っているさ   (2023/2/5 03:15:42)

アキレウスそうしてくれるなら大丈夫だろうな。このまま誰かが居る事をきっかけに会える奴らが増えてくれれば嬉しいがどうなるか(解した身体に一息ついては身体を一度ソファに横にし)時間を思えば誰かに会える可能性はそうないしな。俺も期待はそうしちゃいないが、楽しみではあるよな。誰に会えるのかって。だから遠慮せずに気になる奴は来てほしいよな   (2023/2/5 03:19:10)

剣 桃太郎こうやって誰かが来るのを待つって時間は、釣りをしている時と気分は似てるな(身体を解しながら辺りを見回し)ココには何度か来てるが、余り人と出くわす機会に恵まれ無かったからか、こうして実際に誰かと遭遇すると如何にも何をすれば良いのか迷っちまうな   (2023/2/5 03:26:11)

アキレウス分からないでもないな。何が引っかかるか分からない楽しさってのはあるしな(身体を起こしては首を左右に傾けゆっくりと深呼吸)別に迷うような事はないだろ。相手が居ようと自分は変わらないんだ。お前が望み、やりたいと思う事をしていくのが一番だぜ   (2023/2/5 03:29:00)

剣 桃太郎ふっ、そうだな。とは言え、今はここでの出会いを楽しんでいるから、それが望む事でありやりたい事になってるな   (2023/2/5 03:37:27)

アキレウスお前がそれでいいと感じてるならそれでいいだろうしな?相手と一緒にそういった気持ちを抱いていければ最高だって所だ。さて、それじゃ俺はそろそろ行くぜ。相手ありがとよ(片手を何度か揺らしては背を向け)   (2023/2/5 03:39:18)

剣 桃太郎ああ、もう行くのか?それなら俺も戻るとするか。流石にこんな時間に新しい来客ってのは無いだろうしな(ソファーから立ち上がるとゆっくりと歩き出し)それじゃあまたな(同じ様に手を振り歩き始め)   (2023/2/5 03:41:47)

アキレウスないって言い切る事も出来ないが…望みは薄いか(悩ましげに頬を数度掻き、歩んでいく相手を横目に肩を揺らした)ああ、じゃあな。お疲れさん   (2023/2/5 03:43:04)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/2/5 03:43:08)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2023/2/5 03:43:13)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/2/6 01:23:43)

宮 侑っはー……あかんわ、こんなに酔っ払ったんいつぶりやろ…っにしても、此処…久しぶりに覗いたけど、意外と人もいるもんやなぁ(人の往来あんの、珍しいわぁと部屋を見回してから、どかりと入口付近のソファに腰掛けて)   (2023/2/6 01:33:47)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/2/6 01:47:57)

夜桜 辛三…こんばんは。まだ誰か居るかは、分からないけど(扉の隙間から中の様子を伺い、少人数の集まりであるこの空間であれば自分の人見知りの克服にもつながるかもしれないと脚を踏み入れてはみたがやはり何処か臆する所があるせいか慎重だった。中の様子を伺えばソファに腰掛ける一人の男性の姿に慎重に歩み寄っていき)   (2023/2/6 01:50:07)

宮 侑………あかん、寝かけてたわ…つーかさむぅ…!いくら酒飲んでても寒いもんは寒いわ(ソファに腰掛けたままウトウトと船を漕いでしまっていたのか、ガクンッと首が下に落ちる衝撃で意識を取り戻すと部屋の中の肌寒さにぶるりと軽く身を震わせる。アルコールで多少熱を持っていた身体もこのまま冷えた部屋に居れば冷え込み過ぎてしまうと二の腕を擦っていれば…こちらに歩み寄ってくる青年の姿に目を丸くしつつ)いや、でかっ(背の高い青年の姿に思わず突っ込んでしまい)   (2023/2/6 01:54:39)

夜桜 辛三…ッッ!!(突然跳ね上がるように上がった声に肩を上ずらせ、思わず一歩後退しかけるも苦笑を浮かべた後、素早く一旦その場を去っては掛け布団を手に相手の元へと戻り、布団をそっと両手で抱えながら相手の方へと寄せていった)…お酒飲んでそのまま此処で何もなしには風邪をひく。良かったら使ってほしい、です。…きょうだいの中でも一番大きいから(何処か誇らしげに語りながら相手へ寄せていく布団とは裏腹に引け腰になりつつあった)   (2023/2/6 01:57:43)

宮 侑!おぉ…!?な、なんや…こっちも吃驚したわ…(突然声を掛けられたからか驚いた素振りの青年に逆にこっちも吃驚してしまい、びくっと肩を跳ねさせる。飛び跳ねた青年になんや、臆病な猫みたいやな…と思うでもない。青年から差し出された布団を見ればどっから布団なんて取り出してん…と思うでもないが、ここでも突っ込んだら自分の負けだと布団をじぃと見つめてから)ありがとなぁ!初対面なのにめっちゃええ子やな、ほんまここに色紙とかあったらサインあげたなるくらいやわ!(ほんま、ありがとうと肌寒さから逃げる様に布団を肩に掛けつつ)ほぉん、そんくらい背ぇ高かったらいいジャンプ出来そうや(何処か誇らし気な青年に、うんうんと頷きながら俺よりもデカいしなぁと青年を見上げ)   (2023/2/6 02:10:10)

夜桜 辛三…ごめん(どうにも家族や多くの時間を過ごした者意外と接する事に不慣れな身である自分が相手を驚かせた事へ謝罪を挿れて頭を下げ、見詰められていく布団を肩にかけていく様子にひとまずは安心したように表情を緩めた)…そう言ってもらえると嬉しいよ。…有名な人なんだ(相手の口ぶりに表の世界の有名人など自分とは縁遠い事もあってよく分からずも、派手な容姿とジャンプの一声にスポーツかアイドルかその辺りだろうかと観察し、予想をつけていく)身体能力には自信がある…(武闘派である事もあってその辺りは一般人離れしたものがある事を自負しており、一度身体をジャンプさせては、某蜘蛛型ヒーローのように天井の壁の隅に張り付いてみせた)此位なら、出来るかな…   (2023/2/6 02:15:44)

宮 侑ええねん、俺やって大きな声出してしもたからな(お互い様っちゅーやつやなと眉を下げてけらりと笑い飛ばす。なんか、真面目でいい子やなぁと礼儀正しいその姿勢にうんうんと頷いてしまうのは、自分も年を食ったからか…それとも昔に比べて丸くなったからか…なんてぼんやり考えていれば、聞き捨てならない言葉を耳が拾う)な、んやと……?君、宮 侑知らんの!?(あかん、それはあかんで!くぅうと悔し気な声を出しつつ、自身のデコをぺちーん!と叩き)宮 侑っちゅー超有名セッター…バレー選手な!?聞いた事ないか?テレビとか、ニュースとかで!(聞いた事くらい、あるやろ!?と期待の眼差しを向けていれば…やはりその体格、そして背の高さからスポーツ向きなのは火を見るよりも明らかである。せやろなぁ、そのたっぱならバスケとかでも通じそうやしなぁ!と大らかに笑っていたが…突然高く飛び跳ねた青年が、まるでスパ〇ダー〇ンの様に天井に張り付いてそれが何ともない風に言っているのにさぁあ…と顔から血の気が引き)いやいや、コレくらいのレベルちゃうからな!?当然の様に言っとるけどそれ普通出来んで!?というかどうやって張り付いてるん!?   (2023/2/6 02:28:07)

夜桜 辛三そっか、ありがとう(器の広い相手で良かったと、いい人そうで安心感が大きかった。自分はまだギリギリ未成年ではあるもいい大人である事は感じ取れるのだが、どうやらかなりの有名人であった事に自分の言葉が失言であった事に気づいた)…お、俺そういうのに疎くて…(情報通である妹であれば何か知っていたかもしれないが、自分には縁遠い世界である表の世界の有名人、であるらしいがそういった世俗にからきし関心を向けていないせいかピンとこない)…家は少し家業が特殊だから、あまりそういった事を知らなかったりも、するんだ(自分だけかもしれないが、自分の興味は武器に注がれているせいかどうにもその辺りに興味を抱けず、張り付いたその身を下ろしては相手の驚きように瞬いていく。本当に一般的な世界に生きた善良な有名人なのだと感じ取り、自分が裏稼業を専門とする者とはとてもいい出せそうにない)…こ、この場所だとこういった事出来る人も多い、はず。漫画みたいな出来事が沢山あるから…(嘘は言っていないが若干苦しいだろうか。人指し指同士を重ねながら視線泳がせ)   (2023/2/6 02:34:35)

宮 侑(うんうん、お礼出来てええ子やなと褒めてあげたくる気持ちに、俺もこないな気持ちになるなんて…大人になったなぁと達観した様に菩薩の様な気持ちになっていれば…少し詰め寄り過ぎたせいかまたおどおどとしだした青年に、スポーツとか見ん子なんかなぁと彼の体格などから考えて、勿体ないという気持ちになっていると…突然の家業という単語に首を傾げる。家業が特殊…という言葉にどういうこっちゃいな?と興味をそそられんでもないが…これ、人様の過程にずいずいと首を突っ込んでもいいのだろうかと思いつつ)ほぉん、家業なぁ。なんの仕事なん?(なんか、ええなぁ!家業!そんならサムも家業っちゅーやつやんなぁと思っていたが…この部屋では彼の様な人がたくさんいると言う言葉に、いやいやいやと頭を左右に振りつつ)あんな事出来る人がめっちゃくるって…ここ、超人コンテストかなんかの会場なん?俺そんな超人みたいな事出来んけど!?(もじもじとしている恰幅の良い青年になんでやねん、と突っ込みつつ)   (2023/2/6 02:51:21)

夜桜 辛三(相手の葛藤や心の機微が複雑なものになっている事を感じ取れるだけに、何処まで話していいものかも分からない。それでも自分の家はその手の世界では有名所ではあるし、様々な世界が交流する場所であればこそそう大きく気にする必要はないかと口を開いた)…俺の家はスパイ一家なんだ(一般人が聞けば妄想や非現実的じみた一声をなんのけなしに自然体で語る、生まれた時からスパイ一家として生きてきた身として働き、任務に明け暮れていた自分としては一般職とそれほど大差ないせいか躊躇いなく口にし)大丈夫。超人、みたいな人も多いけどちゃんと一般の人も来るみたいだから…それに此処に来る人達は皆いい人みたいだし、もし危害を加えようとする人が居たら、ちゃんと俺が守るよ(武器がなければヘタレてしまう自分は武器の一つである手袋をきつく握りしめては照れを交えてぽつりと零した)…そうだ。自己紹介してなかった…夜桜家次男…「よざくらしんぞう」です。よろしくお願いします。   (2023/2/6 02:57:50)

宮 侑……スパイ?スパイって、あのスパイか?……!!ミッションインポッシブルってやつか…!!(脳内で再生されるのは某戦隊モノの様な恰好をしたヘンテコマスクの一家の姿。あんな風の家族なら、そりゃあ天井に張り付くなんてお茶の子さいさいやないか!と謎の感動を覚える。マジのスパイなら是非ともサインをしてほしいものだとデカい体をソワソワと揺らしてしまう。男はいくつになっても少年なのだ、そういうスパイやら殺し屋などという職業は恐ろしく感じるが、それでも心惹かれてしまうのはそのアングラな危うさだろうか。瞳をらんらんと輝かせていたが、突然の男前の発言にきょとん、と青年を見つめていたが…あまりの男前っぷりに胸を抑え)いや!男前すぎるやろ…!!(あかん、これ俺が女なら恋に落ちてた!と胸を抑えたままそう叫んでいると、胸キュンしている自分よりも何だか照れた様子の青年…もとい、辛三の自己紹介にそういや自己紹介してなかったなと抑えていた胸から手を放し)おぉ、なんや強そうな名前やな。改めて、宮 侑や!よろしくなぁ、辛三くん!(自分、あんな事さらっと言えるなんて男前やなぁとニマニマしつつ、よろしくの握手と手を差し出し)   (2023/2/6 03:11:02)

夜桜 辛三多分想像するものであってるとは思う?…あんな風に特殊じゃ…いや、特殊か(自分達家族も常人とは違う力があるのだからイメージとしては似ているのだろうか。家族としてきょうだいで動いているという点においては大きく違う所ではあったが、心持ち明るくさせて嬉々とした様子を見せる相手に変わっているなと不思議そうに目を細め。そんな相手の様子を微笑ましさ抱いて見ていれば胸を抑えて叫んでいく相手に呆然とした様子で目を丸くさせ)そう、かな。でも男前って言うなら宮さん?のほうがずっと男前な姿だと思うよ(その目を惹く容姿、ハツラツとした勢いのある姿と気持ちの強さは男として立派なものを感じ、相手の言葉にそれでも満更でもなさそうに笑顔と共に、若干躊躇いがちではあるも差し伸べられた手を握った)強そうなんだ…俺の名前。へへ、それなら嬉しい。   (2023/2/6 03:17:17)

宮 侑なんや凄いやん辛三くん!スパイなら専用の道具とか持っとるんか?敵から逃げるためにビルからビルに移動するためのワイヤーとか…ハッキングするための機器とか!(ええなぁ、むっちゃ恰好ええ!感動で叫びたくなるのを抑えつつ、本物のスパイとか生きてる間に会えるかっちゅーねん!と記念に写真撮ろ…といそいそとポケットからスマホを取り出そうとしていれば、きょとりとした辛三からの声にせやろぉ?と嬉しそうに眦を下げて)辛三くんは分かっとるなぁ、せやねん自分で言うのもあれやけど…俺、イケメンやろぉ?でもな、それ言うなら辛三くんもイケメンやしさっきの発言はむっちゃ男前で恰好良かったで?(女の子なら即落ちレベルやし、俺も危うかったわぁ!と大きな声で笑い飛ばす。事実、彼の見目は整っていると思う。目鼻立ちはしっかりしているし、体格だって悪くない。むしろ素晴らしい出来上がりだと思うし身長も高い。それに、ちょっと臆病ではあるが先ほどの男前発言を考えればギャップに弱い奴は即落ちる。事実自分も危うかったと握られた手を軽く振りつつ)おん、強そうやん?っかー!反応もなんや、かわええなぁ!強そうで男前でかわええとか、ステ盛り盛りやん!   (2023/2/6 03:27:32)

夜桜 辛三色々あるな。わかりやすいのだと…こういうのになるのかな(一般の人の嬉々とした反応が珍しく、ついついこちらも相手の勢いに乗せられていきながら拳銃を一つ何処からか取り出した。どこまでもテンションの高いハキハキとしたその姿は自分にはない積極性と明るさを備えているようで羨ましくもあり、そして嬉しさの色が乗っている事もあってとても眩しく見えた)うん、イケメンだと思う。…俺が?…そ、そうなのか…さっきのが(自分の容姿を褒められた事に対し、世辞であってもやはり嬉しさは隠しきれないがやはり照れくさい。体格についてはきょうだいきっての肉体派である以上は譲れない部分であり、彼の零していく明るい言葉の数々に警戒が砕けていく気がした。揺らいで行く手を相手の動きに合わせて軽く揺らしていきながら相手の体つきをじっと見詰め)   (2023/2/6 03:36:01)

夜桜 辛三宮さんも身体しっかり作ってそうだな。選手、だっていうからその辺りも鍛えてるんだろうな…。強さはヘタレな俺だから、必要だから、それが名前でもあってよかった。けど…俺が…かわ、いい?…褒めすぎです。でも…盛り盛りか。確かに肉体は盛れてるかもしれない?(肘を折って力こぶを作ったり、晒した胸部を揺らしてみたり、相手の世辞に合わせて調子を弾ませていた)   (2023/2/6 03:36:07)

宮 侑!!?お、ぉぉ…いきなしそんなん出したらあかんで?侑くん今心臓止まるかと思ったわ…けど、流石スパイやな!それ本物なん?怖いから触れへんけど(それ、と取り出された銃の存在にぎょっと目を見開く。当たり前の様に取り出すやん…これが、スパイ…!と的外れな事を考えてしまう。スパイやからやっぱ銃とか持っとるんやなぁ…と感心しつつも、辛三くんなら銃なんてなくてもステゴロで勝てそうやけどなぁ…と思うのは彼の恰幅の良さからだろうか。腕なんて俺の倍はあるしな、と見る度に惚れ惚れしてしまいそうになるその体付きを羨みつつ)おん、自身持ちや?辛三くん、大分ハイスペックやと思うで?見た目もええけど、中身もええしな(すんなりと出る賞賛の言葉は、純粋にそう思った事だし…何より、彼の素直な態度にこちらも素直になってしまうと言うもので。未だに握手のまま手を揺さぶっていたが…こちらを観察している様な視線を向けてくる辛三に首を傾げつつ)   (2023/2/6 03:50:40)

宮 侑おん、これでもプロ名乗っとるからな!体は資本やで、やから辛三くんの体…めっちゃ羨ましいんよなぁ、がっちりしててスポーツマンには持ってこいな体やで(ほんま、ええなぁ…そう肉体美の体現をしている辛三を羨んだ眼差しで見つめていると、高く盛り上がる力こぶに筋肉の動きに合わせて揺れている晒された胸をじっと見つめて…好奇心のままにその胸をぷにっと突き)   (2023/2/6 03:50:42)

夜桜 辛三あ、ごめん。ナイフとかにした方が良かったよな…誤ってトリガー引く事になったら困るだろうし。もちろん本物だよ。偽者所持しても役に立つ場面はそうないから(銃をしまい込んで彼の視界から消してしまえば義弟もそういえば暴発させて髪の毛焦がしていたかと懐かしみ、武器を好んで扱う事もあってか武具に対する認識は一般の人に対して少々ズレが生じていた。肉体もそれを使いこなす為に鍛えてきたといっても過言ではないかもしれないと相手の眼差しに自分を認められたようで喜びに溢れていた)…ありがとう。俺、人見知りで…ヘタレてるから、いまいち自信はないんだけど、それでも…やっぱり弟や妹がいる兄ちゃんだから少しでも強くなりたいんだ。だから、そんな風に言ってもらえると、きょうだいにもちゃんと報告出来そうだ(沢山褒められて、認めてもらえたんだと胸を張って言えそうなその事実に自然と表情が綻んでいく。向けていた視線は少々不躾だっただろうかと相手からそっと視線を外していった)   (2023/2/6 03:56:05)

夜桜 辛三プロのスポーツマン、って感じなんだな…俺の?…うん、でも俺もこの身体がないと使えない武器もあるから、身体には気遣ってるかな(同じ男として高まった気持ちを一身に受けていく事に類が緩んでしまう。そんな自分の胸元に触れた指先は力を解いていた事もあってか柔らかく、受け止め沈んでいく125の胸囲は伊達ではなかった)んん…宮さん、俺だからいいけど…人によってはセクハラになっちゃうよ…   (2023/2/6 03:58:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/2/6 04:16:08)

夜桜 辛三…あれ…?宮、さん?(胸部に触れてそのまま意識を落とすとは自分の身体に何か仕込んだ覚えはないのだが、ひとまず相手の肉体布団でくるんで抱きかかえて寝床の方へと運んでく)…そういえば寝かけてたのに付き合わせてたんだよな…ごめん、宮さん。…ありがとう(ギリギリまで付き合ってくれていた事に感謝を小さく零してはベッドへと寝かせ、寝室からゆっくりと立ち去ってく)おやすみなさい。少しでもゆっくり休めるといいな。バレー…頑張って(表の世界のスポーツ選手というものがどれだけ過酷なものなのかは自分には分からなかったが、プロの有名選手の一時の休息と羽のばしが少しでも良いものであった事、ある事を信じてこの場を後にする)   (2023/2/6 04:22:34)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/6 04:22:37)

おしらせ月島蛍./さんが入室しました♪  (2023/2/7 00:57:25)

月島蛍./こんばんは、お久しぶり…デス。(ひょこりと顔を覗かせるとソファへ座り参考書開いて誰か来るのを待ち…   (2023/2/7 00:59:49)

月島蛍./…やっぱ長文の方がモテます?打とうと思えばできるんですけどシリアス気味になっちゃうんですよね。それでもいいならやりますけど…(はは、   (2023/2/7 01:26:19)

月島蛍./…覗いてないできませんか?別に勉強なんていくらでもできるんですから中断しますし…合わせられるならジャンル?とかも変えますけど( 部屋の外で此方を覗いている貴方をじっと見つめると少々拗ねたように目を細め参考書で口元を隠し肘置きにもたれるようにしてソファへ横になる。もういっそここで寝てしまおうかとも思ったけれど寒さで流石に眠気は来ず参考書で顔を覆いただ目を閉じた。 "誰でもいいから来てくれないかな" と欠伸を噛み殺しながら呟いて扉を見るのは止めた   (2023/2/7 01:50:42)

月島蛍./…もういい、寝ます。( 不貞腐れたように言うとベッドへ移動しそのまま入眠…__。   (2023/2/7 02:09:45)

おしらせ月島蛍./さんが退室しました。  (2023/2/7 02:09:50)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2023/2/7 02:16:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2023/2/7 03:35:09)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:37:51)

おしらせ不知火匡さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:39:41)

夜桜 辛三(中の様子を伺ってみれば気配はいくつか残ってはいるものの、姿がない事に肩を落としながら慎重に歩を進めてく)…昨夜も誰か来てたのか(惜しい事をしたものだと少々表情に苦味を乗せ、昨夜はその前の夜が遅かった事もあってあっという間に寝入っていた事もあり気づけなかった縁を掴みとれなかった事に少々気落ちしていれば現れた気配に慌てて振り返ってはそのまますぐさま飛び退きソファの影に隠れてく)こ、っこんばんは?   (2023/2/8 00:40:23)

不知火匡(陶器の酒瓶片手に久しぶりに西洋式の部屋に足を運び扉を開け中に入れば何処か面白みのある人間を見つけ含みのある笑みを浮かべれば態とらしく足音を立て正面から近付き顔を覗き込んだ)よぉ、人間…んな所に隠れてるつもりか?   (2023/2/8 00:43:43)

おしらせ夜桜嫌五./さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:47:16)

夜桜 辛三(浮かぶ笑みと身体の使い方、何をとっても自分の人見知りと警戒心を強める要素へと変わっていっては思わずたじろぎソファをつかみ取っていくも、ゆっくりと深く呼吸を入れて意識を整え一度瞳を伏せた後、しっかりと相手見据えるように瞳開いては戦闘時の時を思い出しながら武器である手袋をきつく握って気合を入れた)…か、隠れてるだけのつもりはないけど…少しだけ、俺の心の安全の為、というか…(こんな事ならゴミ箱戦車を持ってくるべきだったかと遠目になるも頭を小さく下げて挨拶を投げかけ)よざくらしんぞう、です。…その口ぶりだと貴方は人間じゃない、って事か?   (2023/2/8 00:47:32)

夜桜 辛三…ッへ!?(気配がある方へ目を向ければ見知ったその姿に思わず驚きの声が上がる。まさかこんな所で家族と出会う機会があるなど夢にも思わなかったからだ)こ、こんばんは嫌五…?(目の前の人が見せた幻の線さえ疑いながら片手を小さく上げて挨拶を)   (2023/2/8 00:49:46)

夜桜嫌五./二人きりだったから入るか迷ったけど来ちゃった!!もし邪魔だったら消えるけど!失礼しま~すっ(バンッ!!と勢いよく扉を開け入室するとやっほ~、と手を振りソファへ寝転がる。どうやら風呂上がりのようでビショビショの髪と面倒だったのか下着以外は身に着けておらず "なんか今日寒くない?" なんてへらへら笑いながら   (2023/2/8 00:50:39)

不知火匡心の安全、ね…此処は喧嘩は御法度らしい、ビビらせて悪ぃな。(警戒心を強めながら此方を見据えるような瞳に機嫌良さげに小さく頷けば屈み込み目線を合わせ、俺様は不知火匡だ。と名乗りを上げる、彼の質問に俗に言う鬼だと返答を、後から来た男を見れば思わず失笑し、弱っちいくせしてアイツなんて格好してるんだと言いたげに)   (2023/2/8 00:52:20)

夜桜 辛三…(このマイペースっぷり、自分の思うままに動いて好き放題な様子はこの場所においても変わらないらしい自分の家族である三男の姿に小さくため息を零した後、勝手知ったるか、タンスの方からタオルを取り出しては弟の頭部にタオルを重ねて軽く拭ってく)寒くない言いながらそれは風邪ひいちゃうよ嫌五…。邪魔とかはないから、そんな事気にせずにやりたいようにしてもいい…けど、迷惑はかけちゃ駄目>嫌五   (2023/2/8 00:53:49)

夜桜嫌五./あ、やっほ~!前来てたの見てずっと会いたかったんだよね~!まさか居るとは思わなくてさ。映像化決まったからそろそろ居るだろ、って思ったらマジでいたの!うれし~、出会ったついでに髪乾かして♡(ぶんぶんと手を振りやっと会えた、と嬉しそうに微笑みドライヤーを差し出し大人しくタオルで拭かれて >オニーチャン♡   (2023/2/8 00:55:03)

夜桜 辛三…そうなのか。いや、俺が必要以上にヘタレてるせいだから気にしないでください…!(自分の人見知りからくる初対面の人への警戒とビビり癖は自覚があるため両手を立てて首を横振った。そんな自分に視線を合わせて自己紹介を丁寧に投げかけてくれた姿に見た目の派手さとは裏腹に落ち着いたいい人だと気が緩むものを感じた)…弟がなんだか、すみません。マイペースなだけで、悪い子じゃないんだ。…でも、鬼?…鬼。角とかは隠してるんですか?>不知火さん   (2023/2/8 00:56:15)

夜桜 辛三俺もまさかこの場所で会う事になるとは思わなかったから驚きが大きいな。…やっぱりそういう効果はあるのか…去年までは確かにさっぱりだったから、そういった効果のお陰でこうして会えたのは嬉しいな。…ここは家じゃないんだけど…(むず痒そうに困った様子で笑っていくも、強請られては断れず差し出されたドライヤーで頭髪乾かしていっては指を通してく)でも、嫌五が自分のケアをこうして任せるのは珍しいな>嫌五   (2023/2/8 00:59:22)

不知火匡男なら正面から構えやがれ(軽く肘で小突きつつ何処か馴染みやすい目の前の男に普段より自身も対応が柔らかい気がする、)流石にこの時期にアレは無いだろ…弱っちいんだ、死んじまうのがオチだぜ?(彼の質問に、コッチにも色々事情があるんだと返答)   (2023/2/8 01:00:00)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/2/8 01:01:53)

夜桜 辛三しょ、正面から…不知火さんが、そう…望むなら、頑張り、ます(人見知り発動して逃げて隠れての自分には耳の痛い話であり、触れた肘に身体を仰け反らせながらも武器があるから、家族がいるから大丈夫と言い聞かせながら拳をきつくし身体を力ませた)…鬼から見たら色々考えなくちゃいけない事が多い、とかですか(種族の違いから様々な思いに駆られる事もあるのだろうとそれ以上は踏み込めず)でも、…大丈夫ですよ。嫌五は弱くないから>不知火さん   (2023/2/8 01:02:36)

夜桜 辛三…あ(更に現れた人の姿、そこにはこの間知った大人の姿。こうして自分がいる中で再び姿を見せたという事は少なくとも嫌な気持ちにさせて意識がなくなった、という事ではない事確信して安堵の息を漏らした)こんばんは、宮さん。この間ぶり、です。ちゃんと休めましたか?   (2023/2/8 01:03:40)

不知火匡(望む云々以前の問題だと言いたげに呆れた様子で肩を竦めた後時計を見れば立ち上がり、そろそろ行くわ、と一言) んじゃ、またな?夜桜   (2023/2/8 01:04:32)

おしらせ不知火匡さんが退室しました。  (2023/2/8 01:04:35)

夜桜嫌五./ホントだよ。こういう…いわゆるエッチな部屋?で会うことになるとは思ってなかった。…そう、ここは家じゃなくてエッチな部屋なんだよね。ちょっとだけ貞操の危機を感じ始めてるよ(こく〃と頷くとドライヤーをかけられながら項垂れ  ”今日は一日中だったから疲れた…もう動きたくない…風呂入っただけで偉い…” と貴方へ擦り寄り抱き着いて   (2023/2/8 01:05:41)

夜桜嫌五./>おに~ぃちゃん♡   (2023/2/8 01:06:19)

夜桜 辛三…お疲れ様でした。…また(あっという間に時間を迎えたらしい相手の慌ただしい姿に呆然とするも、最後のその一声を投げかけてくれた事に喜び滲めば僅かに口元笑みを乗せ、相手が立ち去っていく姿を見送った。最後に見せた呆れの色が何処へと向いているかは分からず疑問を残してはいたのだが)>不知火さん   (2023/2/8 01:06:49)

宮 侑いやぁ、やっぱ締めに食うサムンとこのおむすびは最高やわぁ(あまりモンでおむすびも握って貰ったし、今日はなんやついとるわと一人ほくほくと含み笑いを零しつつ手に持ったビニール袋を揺らし自宅へ帰ろうとしていれば…ふと視界に入った部屋につい先日知り合った顔を見つけると、おぉ!と顔を明るくさせれば)やっぱ辛三くんやん!この間はありがとうなぁ、あの後ベッドまで運んでくれたんやろ?お陰様で体ばきばっきにならんですんだわー(あんまま寝落ちてたら次の日大変やからなぁと笑いつつ…あ、おむすび食う?とビニール袋を揺らし)   (2023/2/8 01:08:23)

夜桜 辛三俺が知る限りはそんな事ないけど!?違うよ!どうして嫌五はそういうの大好きな子に育っちゃったかな…ッ。…けどもしそういった部屋だったとしても、大丈夫だ。危機を感じるような相手は少なくとも今は此処にはいないし、もし嫌五が望まないならちゃんと断れるだろお前は(しっかりと熱風で丁寧に頭髪梳かしていきながら、抱きついて甘えてくるように身を重ねていく相手の肩に何度か触れた)お疲れ様。…そんなに疲れてるなら、この場所で遊んでる場合じゃないんじゃないか…?>嫌五   (2023/2/8 01:09:43)

夜桜嫌五./あ゛!!昨日で会いたかった人だ!(入ってきた貴方を見ればすぐ指さし見たことある、なんて前髪で見えない目細めながら述べると "俺にもおにぎりは?" と絡みに行こうとして >宮侑   (2023/2/8 01:09:54)

夜桜 辛三(表情を明るくさせて自分の名を呼び礼を言われては照れた様子で顔を小さく横振った)いや、大した事はしてないから大丈夫…。でも、ちゃんと休めたなら良かった。…おむすびは良かったら、弟に上げてください。…それを望んでるみたいだから(揺らされたビニールに目を向けてはいち早く反応してく弟の姿に頭を小さく下げながら願い、苦笑した)>宮さん   (2023/2/8 01:11:42)

宮 侑え"、俺に会いたかってん?……ははぁん?さては俺のファンやな?(うんうん、わかるわかる。やっぱ俺…有名やしなと一人ニマニマしていると、どうやら夜食で持たされたおむすびが気になっているらしい少年にビニール袋を見せつつ)へぇ、きみ辛三くんの弟なん?名前なんていうん?(そう言いながら少年にビニール袋の中を見せると大きく握られている様々なおむすびが入っており)>嫌五   (2023/2/8 01:13:40)

宮 侑いや、俺をベッドに運んでくれるだけでも大変だったやろ?たっぱも……ぁー…まぁ四捨五入したらどっこいくらいやしな!ホンマ、運んでくれてありがたいわぁ!うちの奴ら、基本そんな気ィ回る奴おらんから(苦笑している辛三に、ええお兄ちゃんやなとからりと笑いつつも、いっぱい入っとるから兄弟で仲良く分けて食べてや!まぁ、ただのおむすびやけどな!などとさも自分が握ったものと言わんばかりに笑いつつ、辛三にも兄弟の握ったおむすびをお裾分けして)>辛三   (2023/2/8 01:19:23)

夜桜嫌五./まぁここエッチなことしてる人少ないからね。もう五年近く通ってるけど二回しか見たことないかも。…俺は断んないよ?断るんだったらそもそも部屋に入って来ないし…?(早く乾かないかな、なんてドライヤーの温かさで眠くなりながら考えつつ体を丸めいっそ眠ってしまおうかと下着に手をかけた。 "あ~…最悪のタイミングかもしれないけど疲れマラ、ってやつ?" と苦笑い浮かべ下着にかけた手を止め貴方の腰元へと戻した >あにき   (2023/2/8 01:20:33)

夜桜 辛三いや、人を一人運ぶ位なら全然大丈夫です。だから気にしなくて平気ですよ。…もしかしたら俺の胸部に七悪…あ、末っ子が薬か何か仕込んでたとかだったら申し訳ないなって思って(気づかぬ間に身体に仕込みをされていた可能性は拭いきれず、そのお詫びでもあったのだから本当にお礼を言われる程ではないのだと片手を立てて小さく微笑した。そんな自分に分けられたおむすび見つめては)ありがとうございます。ありがたくいただきます…嫌五も素直な子だからきっと喜ぶ>宮さん   (2023/2/8 01:22:44)

夜桜嫌五./そー、俺昨日キミの…宮侑くんだっけ?の知り合いだったんだよね。ファン?違う違う!(わはは、と笑み浮かべながら左記述べると手を出し おにぎり、と涎を垂らしながら呟いて。兄の知り合いなのだと分かると意地悪してやろうかな、とも思ったがそんな気力も残っておらず "俺はね…嫌五。けんごだよ。ちなみに兄貴はしんぞう、って読むの" と少し自慢げに紹介を。 >宮侑   (2023/2/8 01:25:55)

夜桜 辛三…移動する人が殆どだろうからね。…言ったろ?嫌だったらって。だから嫌五が嫌じゃなくて自分で選んだ事なら多分、いいんだとは、思う…(兄として止めておきたい所ではあるが空間の特殊さを思うと止めるに止められず、頭髪を仕上げてはドライヤーを切って側に置いておく。そんな弟の零していく言葉と触れように思わず赤らんだ顔を横へと反らしていった)…おむすびで何とかそれを沈静化させてゆっくり休めるといいんだけど…な>嫌五   (2023/2/8 01:26:43)

夜桜嫌五./(端末変更!!)   (2023/2/8 01:27:07)

おしらせ夜桜嫌五./さんが退室しました。  (2023/2/8 01:27:12)

おしらせ夜桜嫌五./さんが入室しました♪  (2023/2/8 01:28:21)

夜桜嫌五./ただいま!( んばっ   (2023/2/8 01:28:30)

夜桜 辛三おかえり。勢いが強いな   (2023/2/8 01:29:49)

宮 侑おぉ!流石マッチョ辛三くんや…って、どういう事なん!?末っ子さん人体に何か…それも身内になんか仕込むとかそんなんあるんか!?……っは!その体格…やっぱり、辛三くんってター〇ネー〇ーだったんやな…!(それなら、あの日ぷにっとしたの…もしかして危険だったっちゅーことか…!?片手をあげて小さく微笑んでいる辛三にひぇえとなりつつも、だとしてもあの時の柔らかさは悪なかったなぁとにんまりしそうになってしまうのを引き締めつつ)おー、おむすびで喜んでくれるならサムもめっちゃ喜んでくれると思うわぁ>辛三   (2023/2/8 01:30:55)

宮 侑おかえりー、元気やんなぁ   (2023/2/8 01:31:35)

夜桜嫌五./え゛、そうなの…?普通にここでするもんだと思ってた…。んー、でも相手が居ないし大丈夫なんじゃない?見ることはないと思うけど…兄貴が疲れて動けないパンイチの俺に手を出さない限りは( ドライヤーが終わると仰向けになり腕を広げると   (2023/2/8 01:33:30)

夜桜嫌五./ぎゃっ!誤送信!ネタバレしちゃった!( わた、   (2023/2/8 01:33:58)

夜桜 辛三…まっちょ…その呼び方は何だか気恥ずかしいよ宮さん…。…(想像中)…普通にあるかな(人体実験お手のものな末っ子、薬の実験台もしょっちゅうなのだから知らぬ間に何か仕込まれていたとしても驚きはなくつい頷いた)…違う違う。人間だよ俺は(それはないと片手を振って否定してく。そして何故か相手の表情が緩んでいく事にそんなに人造人間系を好んでいるのだろうかと思ったのか、期待に添えず申し訳ないなと眉下がった)そうなんだ。おむすび大好きなんだなその人。でも、おむすびって食べやすくて、いいよな。戦場でも、武器を持っててもお腹を満たしやすくて(武器への熱意強い自分としてはポイントが高いと片手に握ったおむすび一口含みながら違う想像が走ってく)>宮さん   (2023/2/8 01:35:08)

宮 侑ほぉん、俺の知り合い…サムか?角名か…アランくん?ま、まさか…北さんとかか!?あとは影山くんとか…ぼっくん…翔陽くんとか?臣くんはこないなトコは来そうにないしなぁ…(自身の親しくしている面々を思い出していれば袋の中を見て涎を垂らしている嫌五に、おぉ…そんなほら減ってるならたんと食べやと嫌五に袋を差し出しつつ、おむすび…好きな具があるとええなぁとほんわか笑いつつ)おぉ、君は嫌五くんか。嫌五くんに辛三くん…うん、覚えたで!>嫌五   (2023/2/8 01:37:00)

夜桜嫌五./え゛、そうなの…?普通にここでするもんだと思ってた…。んー、でも相手が居ないし大丈夫なんじゃない?見ることはないと思うけど…兄貴が疲れて動けないパンイチの俺に手を出さない限りは( ドライヤーが終わると仰向けになり腕を広げると “ 女装でもしてあげようか?” なんて顔ニヤつかせながら問い呟かれた小さな願いに “ちょっとムリな願いだと思う、流石に疲れマラは自分の意思じゃどうこう出来ないし…動けるようになるまでは待って♡” と目を細めぶりっ子のようなポーズ取りながら >兄貴   (2023/2/8 01:37:48)

夜桜 辛三それもおかしくはないんだろうけどな…。…そうだな、大丈夫か。…嫌五が欲求不満なのはよくわかったけど、疲れて動けない相手に手を出すような事しないよ…(そうでなくとも弟に手を出すような事など微塵も考えてはいないのだからありえないと遠目をした)…動けないのに無茶しようとしない(からかいまじりの含みのある言葉に首を横振り、可愛子ぶっていく相手を前に肩を竦めた)ちゃんと落ち着かせて、休息の妨げにならないように気をつけるんだぞ>嫌五   (2023/2/8 01:39:31)

夜桜嫌五./ぶっぶー、全員ハズレ!正解は〜…月島蛍でした〜!!(残念でしたぁ〜wなんてドヤ顔気味に述べると差し出された袋の中身を覗き “どれがオススメ?” ととりあえずオススメを問い “覚えても他の人に言っちゃダメだからネ” と貴方の口元に人差し指を当て小さく首を振って >宮侑   (2023/2/8 01:43:07)

宮 侑えー、かっこうええやん!マッチョ辛三くん!……仕込む=胸に収納可能なら〇ーミ〇ーターやと思ったけど…ちゃうかったかぁ(申し訳なさそうに眉を下げている辛三に、冗談やからそんな申し訳なさそうにせんでもええんやで!?と逆にこっちも申し訳なるからな!?と若干焦るものの、辛三くんは真面目ちゃんやなぁとけらけら笑いつつ)おん、これで店出してるくらいやしな!ソイツ、俺の双子の兄弟やねん!戦場……俺で言うところのコート入り前のことっちゅーことやんな…せやなぁ、確かに片手で食えるんはええよなぁ、手軽で効率的やしな(一口おむすびを食べている辛三にうんうん頷き)>辛三   (2023/2/8 01:44:17)

夜桜 辛三…俺にはその格好良さは分からないかな。多分、仕込もうと思えば宮さんにだっていけるよ、七悪なら。嫌五も…できちゃうだろうな(身体に仕込み、擬似的な肌を用意してなどそういった類はお手のものであろうと何度か頷き、相手の冗談と笑いに妙な勘違いの結果からの答えだったかとホッとした)触った時、暖かかったと思うんだけどな…(人肌の温もりを感じるには足りなかったんだろうか、それともそれを含めての冗談だったのか考えても答えは出ず、真面目と言われた事もあって疑問符が浮かんだ)おむすびやさんを?へぇ、何だかいいな。平和的で、色んな人を笑顔に出来そうだ。兄弟でそれぞれ大きく違う道を進んでるんだ…。それがエネルギーになってるって、仲がいいんだな宮さん兄弟(食べ進めながら相手の兄弟の味と思うとまた人一倍美味しさが増していく気がして表情緩む)>宮さん   (2023/2/8 01:49:21)

夜桜嫌五./むしろそういう部屋だから移動するのが謎なんだよね。…めっちゃ欲求不満…数ヶ月シてないかもしれない。今兄貴が疲れて動けない弟に手を出させる方法をちょっと考えてみてるんだけど…媚薬盛るくらいしか思いつかない。( ぐぬぬ、と頬を膨らませ貴方を見つめると 本当についてるのか!とズボンと下着を一緒に降ろそうとして。 “着替えるくらいなら出来るし…メイクしないなら楽勝だし…” と少しだるそうにしながら体を起こし貴方の腹部へ寄りかかっては小さく唸り声を漏らしながら立ち上がろうと。 “大丈夫、自慰も休息のひとつなはず” と立ち上がりクローゼットを開けて中からセーラー服・大きめのワイシャツ・セーターを出すと どれがいい?と問い >兄貴   (2023/2/8 01:51:02)

宮 侑月島……あー!鳥野のMBか!あの角名とバチってたデカい奴か!ほぉん、嫌五くんは月島クンとお友達なんやなぁ(アイツ、角名とええ勝負するくらい性悪って聞いたんやけど…まぁ、あのブロック性能は素直に認めざるを得んわなと真面目に頷きつつ、おススメは鮭醤油マヨとかゴマ油ツナ醤油とかおすすめやでと大きく握られているおむすびを、これとこれと指差しつつ)おー…!スパイの秘密、っちゅーやつやな…!おん、任せとけ!俺口堅いって有名やねん!(なんてありもしない事を言いつつ、機密事項っちゅーやつやぁ!と瞳を輝かせ)>嫌五   (2023/2/8 01:51:05)

夜桜 辛三そういう部屋だって認識がある人とない人と居るだろうから…。…弟のそんな発言聞いても複雑だよ俺は…。…やめなさい。手を出す気はないからな(相手の行動を制止させるようにズボンと下着はしっかりと握り込んで下ろす事を拒んだ)…まあ着替え位なら嫌五にとっては朝飯前か。…色々とおかしいよそれは。それを宮さんが居る中で披露する気なのか…?どれを着たとしても、俺は弟に手を出す気は微塵もないからな(自分の弟達は自分にとって守るべき相手で、大切に愛でていく子供のようなもの。そんな相手に自ら手を出して欲をぶつけていくような自分は全く想像出来なかった)>嫌五   (2023/2/8 01:55:40)

宮 侑いや無理やって。だって俺格納庫みたいに胸開かんへんもん、それにそんな盛れるくらいおっぱいデカないしな(辛三くん下手な女の子よりも巨乳やからなーとあははーなんて笑いつつも、温もりを感じなかっただろうかと不思議そうにしている辛三に肌の温かさは感じ取ったで!でもサイボーグなら人肌再現も出来るやろ、なんつってー!ときゃっきゃと笑い飛ばしていれば、おぉと頷き)おん、高校の時から飯屋開くの夢やったらしいからなぁ。夢叶えたんやったらアイツも本望やと思うで。………っかー、辛三くんはええ事言う子やなぁ…なんや、じんと来たわ(その高校最後の時に宮兄弟最大とも言える大喧嘩が勃発したのはあえて言わないでおこう。ただ、彼の言葉にじんわりと胸が熱くなるような気持ちになり…くすん、と小さく泣いたふりをして)>辛三   (2023/2/8 02:00:18)

夜桜嫌五./そうそう、確か…春高バレーの全国大会で戦ってたよね?オトモダチ?違うよ、俺が一方的に知ってるだけ。(ふっふっふ、なんて少し悪そうな笑み浮かべるとオススメに “醤油だいすきじゃん。ゴマ油の方貰おうかな” と其れを指さしながら。スパイ、なんて単語が貴方の口から出ると目を細め “誰から聞いた?それ知ってる奴さ、ちょぉ〜っと放っとくワケにはいかないんだけど。” と貴方が逃げられないように手首を掴み前髪捲り目を合わせて >宮侑   (2023/2/8 02:01:55)

夜桜 辛三そういうのじゃなくて…簡単なものだと、肌にピッタリとしたスーツみたいな擬似的な皮膚で覆って、本物の肌とそのスーツ肌の間に何かを…みたいなものとかかな。…おっp、…そ、そこは関係ないとは、思う…な(そんな言い方をされては何だか自分が恥ずかしいものを晒しているかのようにも感じてしまうが、笑い飛ばしている辺り彼流の冗談の一種なのだろうと肩を落として力が抜けていく事感じた)そうなんだ…じゃあ、兄弟揃って夢を叶えられたんだ。凄い事だな宮さん達。…二人で支え合ってお互いがお互いの力になって、夢を手にしたって誇らしい事だと思うから(自分もきょうだいにそんな風に胸を張れる自分でいたいものだと彼に触発されながら、相手の素振りに自身のポケットからハンカチを取り出して相手へと寄せていった)>宮さん   (2023/2/8 02:04:59)

夜桜嫌五./え、だって未成年はお断りの部屋じゃん…なのに認識なかったら未成年もウジャウジャ居るってこと?怖いんだけど!欲求不満で苦しんでる弟を見捨てるの!?手出さなくてもいいからちょっとベッドに寝てよ…( ぐすぐすと泣き真似しながらベッドを叩き “ 女装だからおかしくはないんじゃない?…全裸とどっちの方がいい?どうせ脱ぐけど” とベッドへ他にもいろいろな女装用の服を並べていって >兄貴   (2023/2/8 02:08:28)

夜桜 辛三違う違う…。そういった事をするなら二人きりで、っていう人もやっぱり多いんじゃないかって事だよ…。欲求不満を兄で解消しようとする弟とか普通聞かない!…添い寝で解消出来るの嫌五は?(ベッド示していく弟を前にひとまず腰掛けて座る事はするも、女装の時点でおかしくはあると思う、という一声は引っ込めておく)…嫌五、基本裸だから寝る時もそうなんだろうけど…此処は家じゃないんだからせめて下着は残しておこうよ…。…それにしても、よくこれだけこの場所で揃えていったな>嫌五   (2023/2/8 02:11:34)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2023/2/8 02:12:04)

夜桜 辛三!(またお洒落な、というか自分意外は洒落っ気要素を含んだ色男系、というべきか。そんな人達に囲まれた気さえするも挨拶しないわけにはいかず、人見知りの自分は一呼吸置いて覚悟を決めたように表情を一度いきませた後徐々に力を砕き、ゆっくりと口を開いた)こんばんは。お邪魔…してます?   (2023/2/8 02:13:27)

宮 侑ほぉん、君はバレー詳しいんやなぁ。まぁ、この間確かに辛三くんはそういうの疎い言うとったし…でもまぁ、バレー知ってるし俺ん事知ってくれてるんは嬉しいなぁ!(若い子にも知られとるって、やっぱええなぁと嬉しそうにニマニマと頬を緩めつつ)お、ぉお…なんや吃驚したわ、誰って……あー…言うてもええんやろか…(これ、俺が告げ口して兄弟喧嘩したり…せぇへん…よなぁ…?とちらちらと嫌五と辛三を交互に見て)>嫌五   (2023/2/8 02:13:30)

タルタリヤ俺が入っていいのか少し躊躇うレベルの賑やかさだけど、夜もまだまだ長いし少しだけお邪魔するよ ( 灯りの灯る部屋から賑わいの声が聞こえその扉のドアノブへと手をかける。見た事のない服装、姿の3人を一瞥するとにっこりと笑顔を浮かべて会釈。 " あとから入ってきた俺が皆の会話を邪魔するのは良くないから俺はそこの椅子に座って眺めとくよ "と一言添えると椅子を引いて腰掛けた、)   (2023/2/8 02:15:10)

夜桜嫌五./あ、そういう事か!俺人数期にしたこと無かったからちょっと不思議な気持ちになった。普通なんて言葉俺達には似合わないと思うな!てか普通なんて嫌いだし…添い寝?何言ってるの、ベッドに寝転がらせて添い寝だけで済むと?ふーん( 適当に一番動きやすそうだった所謂 童貞を殺すセーターを着、下着を脱ぐと対面になるように貴方の膝の上へ腰掛け “ 寝る時は全裸派だから。…正直今服着てるのもちょっと嫌だけど仕方ないから着てる。” と肩に凭れながら抱きついてはチクチクするセーターに少し眉をしかめて >兄貴   (2023/2/8 02:17:30)

夜桜 辛三…(抱いた気持ちは理解出来るも、折角来てそれは少し違う気がして会釈を返しては首を何度か小さく横へ振った)折角来たんだから…もう、邪魔だなんだって気にするよりは、自分が望む方へ突き進むのがいいんじゃないかって、思う…よ>タルタリヤ   (2023/2/8 02:18:04)

宮 侑ぴ、っちりスーツ…やとぉ…!?あかん、そんなむっちむちなおっぱいしててぴっちりスーツなんて…!触って下さいって言ってる様なもんやで…!(おっぱいという単語だけでも照れている辛三に初心いな、うんかわええとほっこりしそうになるものの、そんな初心な彼がそんなドスケベなものを着せられそうになるなんて…男心を擽るではないかと思う反面…初対面の時も対外もろ出しな格好やったけどなと冷静に思う自分もいるのは確かだった。うむむと考えていれば、泣き真似をしている自分を気遣いハンカチを差し出してくる辛三にありがとぉ、と礼を告げて受け取りつつ)まぁ、俺らは自分の夢追いかけるのに必死やった…っちゅーんが現実やな。俺からバレーとったら何も残らんって俺も思うし、何よりバレーしてない自分なんて想像も出来んしなぁ、それならサムかて自分の店で握り飯握ってる方がしっくりきた、って感じなんやろなぁ…でも、そう言ってもらえるのって、なんや嬉しいな!(ほんま、辛三くんはええ子やなぁと嬉しそうににこりと笑みを浮かべて)>辛三   (2023/2/8 02:18:55)

夜桜嫌五./いらっしゃい、多分初めまして?(ひらりと手を振り “今日めっちゃ寒くない?てか眠くないの?俺眠い” なんて何の脈絡もない話を始めて >たるたりや   (2023/2/8 02:19:13)

タルタリヤあはは、まあそうかもしれないね。けどそんなに気を遣わなくとも俺は俺がしたいようにするから気にしなくていいよ( 彼の言葉にキョトン、とするもくしゃりと笑って見せては肩を竦め周りを見回してから彼に視線を向けると目を細めて答えた)> 辛三   (2023/2/8 02:20:07)

夜桜 辛三色々な考えはあると思うけど、そういうのもあるんじゃないかな。…それは否定しないけど。…嫌五のそういう欲望へ突き進む力がたまに恐ろしいよ…(セーターを着て下着を脱いでと随分と大胆で奇抜な姿へと変わっていった相手の表情の歪みに、溢れた言葉もあって苦笑していくばかり)…せめて自分が過ごしやすくて楽な格好をしようよ嫌五…休みにくい、過ごしにくい格好にしちゃ台無しだから>嫌五   (2023/2/8 02:20:48)

宮 侑おぉ、ほんまや。なんや…顔の整った…外人さんや…!!(アランくんとは違うタイプの外人さんやぁ…!と口元を手で抑えつつ…目鼻立ちの整っている顔立ちに、以前音駒で見かけた長身の外人MBと似たような顔立ちに気付き、ロシア系の人やろか?と首を傾げつつ椅子に腰かけている青年にこんばんわぁ!と挨拶して)   (2023/2/8 02:21:08)

タルタリヤ嗚呼、初めましてだね。俺はファデュイ執行官第十一位、「公子」タルタリヤだ。宜しく。仕事を終えてきたばかりだからまだそんなに眠くはないよ。それに俺の故郷は雪原だ、これくらいの寒さじゃなんてことないかな(また声の掛けられた方を向けば自己紹介をつらつらと述べては、彼の話題に窓へと視線を向ける。自分の故郷は雪原でここよりも寒いところだったため今の外の気温はそこまで気にしないと肩を竦め)>嫌五   (2023/2/8 02:23:31)

夜桜嫌五./バレー?まったく詳しくないよ、アザできると良くないからやった事もないし。よく来る人、見た事ある人は多少調べてる程度!( 本当はもっと深い所まで知ってるけど、なんて事は伝えず “いいよ、教えて。外の人間だったらちょ〜っとお話させてもらわなきゃだからさ” とまっすぐ目を見つめて >宮侑   (2023/2/8 02:24:46)

夜桜 辛三そういったスパイ技術もあって…っへ?ち、違うから…!俺がそういう姿をするんじゃなくて…ッッ(彼の想像の中の自分の奇抜な格好へのイメージが何となく分かれば慌てたように両手を立てて勢いよく首を横振って否定を入れた。ハンカチを受け取った相手を前に動揺を広げながら、落ち着かぬ衝動に視線が泳ぐ)誰も俺の胸とか触りたがらな…、っ龍さん以外。でも、それだけ一生懸命だった。そしてその結果がついてきた。それは誰にでも出来る事じゃないし、それが出来るって事はそれだけしかないなんて事は絶対にない。達成出来るだけの力がそこに確かにあるんだから。俺はすごくそんな宮さんが尊敬出来るなって思うよ(いい子と言われる事への照れもあって、自分よりも相手へ意識向ける為に抱いた心持ちを表にしてく)>宮さん   (2023/2/8 02:25:02)

タルタリヤガイジン…?まあよく分からないけど俺からしたら君も異国の人だなとは分かるよ。こんばんは、お邪魔してるよ( 特徴的な喋り方をする彼に視線を移してはにっこりと笑みを浮かべてはゆらりと手を振り会釈をした)>宮   (2023/2/8 02:25:05)

夜桜 辛三…うん、大丈夫そうだ(自分よりもずっとスムーズに周りと交流を図り、動いていけている様子を見るに自分が言葉にするまでもなかった事見てとれた)俺よりずっとしっかりしてそうだし、色々な経験をしてきてるんだろうな。身体の動きにそんなに無駄が見られないから>タルタリヤ   (2023/2/8 02:27:05)

夜桜嫌五./まぁ確かに2人きりの方が好きな人も居るよね、ウンウン。恐ろしくないよ、気のせい気のせい!ところで口開けてくれる?( ポケットからラブポーションと小さく書かれた小瓶を取り出し貴方の口元へ押し当てながら左記述べると “楽な格好って言われたら全裸だけど大丈夫?” と笑み浮かべながら問い >兄貴   (2023/2/8 02:28:55)

タルタリヤ俺は戦いが好きだからね。だからファデュイで執行官をやっているよ。それなりに鍛えてるつもりだし色んな経験もまあ..それなりに( 自分自身を知らない身から身体のことに関して聞かれると少し目を見開くも直ぐに笑顔を浮かべ頬杖を付くと彼を見つめて答える)>辛三   (2023/2/8 02:29:56)

夜桜 辛三そういった事なら尚更ではあると思う。…絶対気の所為じゃない。いやだ(小瓶に目がいっては今口を開けばロクな事にならない事を確信し、全裸だという問いも合わさって駄目絶対といった具合で口を閉ざして首を横へ振っていくばかり)>嫌五   (2023/2/8 02:30:17)

宮 侑そうなん?まぁ、確かに慣れるまでは腕の痣とかエグい事なるしなぁ…にしても、よく来る人…って事は此処結構バレー部来るんやなぁ(ええなぁ、俺一度も会った事ないけど…でも、会えたら嬉しいわぁとバレー好きの人物に会える事を夢見つつも、圧を掛けてくる嫌五に苦笑しつつ)あんな、君らがスパイなん教えてもらったんはそこにいる君のお兄ちゃんからなんやで(ほら、そこと辛三を指差し)>嫌五   (2023/2/8 02:31:46)

夜桜 辛三戦いが好き…ふぁでゅいの執行官…?…そう、なんだ?(世界が異なるからこその立場と役目があるのだろうとも思うが、戦いが好きだと笑顔で言ってのけた堂々としたその姿と視線は自分のある興味を惹く)…武器とかは、使ったりするのかな>タルタリヤ   (2023/2/8 02:31:58)

タルタリヤ武器は弓を使ってるかな、でも...実は弓が一番苦手な武器なんだ。だからこそ、使ってるよ。手強い相手ほど、征服し甲斐があるからね( 部屋に入るのだから今は持ち合わせてはいないがそれを使いながら戦っている、と。神の目は水だが異国の人に伝えても難しい内容だろうとそれは伏せて会話を進める。" 君も戦いが好きなのかい?" とこちらも興味を示して聞いてみる)>辛三   (2023/2/8 02:34:59)

夜桜嫌五./ふぁでゅ…何、フォンデュの亜種…?俺は夜桜 嫌五ね、嫌五って呼んでもいいよ。…え、お疲れ様!俺も仕事終わって風呂入って髪乾かして着替えた…?とこ。雪原かぁ…なんか大変そうだね( 大きめの露出度の高いセーター1枚じゃそりゃ寒いか、なんて苦笑い浮かべながら腕広げ 体温分けて…と小さく体震わせて >たるたりや   (2023/2/8 02:35:33)

タルタリヤ(( ごめんね。ちょっと所用で放置するよ(あわ、)   (2023/2/8 02:37:21)

宮 侑あぁ、なんや違うん?そんなら…まぁ…(なんて俺は何目線で言うとんねん、と謎の羞恥にかぁと顔が赤くなりそうになるのを耐えつつ…大体あんなデカぱい見たなるし触りたなるのは男として当然なのでは?と謎の理論を繰り広げていれば、目の前で大きく手を振っている辛三が照れているのか…動揺しているのか…視線を彷徨わせているのに苦笑していたが、なんとも聞き捨てならない+自身の謎理論が証明されたと同時にびし!と辛三を指差し)ほらな見てみぃ!やっぱそのデカぱい触りたなんねんて!…って、おぉ…なんやかそないに褒められると照れるなぁ…まぁ、好きなモンには誰でも一生懸命になるもんやしな!それに、そういう人を素直に受け取めれる辛三くんは何処に出しても恥ずかしくない男前やし、むっちゃ優しいええ奴やと思うぞ?(なんて、こないな事言うなんて俺らしくないわぁと照れた様にぽり、と頬を掻いて)>辛三   (2023/2/8 02:37:42)

夜桜 辛三弓か…和か洋かでも違ってくるし、利き手によってもだいぶ使い勝手や感覚が異なる難しい武器だよな。…苦手だからこそ使ってる、か。…征服、は分からないけど…すごく良い心構えだなそれ。タルタリヤは努力家なんだ(相手のスタイルに感心し、向けられた問いに対して数度瞬いた後)戦いが、というよりは…武器が好き、かな(アクセサリー感覚でミサイルを購入してしまう程に武器に意識や目がいってしまう自分としてはやはり気になる点であった事もあり、貴重な経験が聞けた事に嬉色隠せなかった)((放置了解。気をつけていってらっしゃい))>タルタリヤ   (2023/2/8 02:38:30)

宮 侑はは!異国て!まぁ、せやな!純日本人顔の俺とはまた違った顔やしなぁ!(にこりと笑みを浮かべて手を振っている相手に確かにとけらけらと笑っていたが…何処か、引っ掛かるものを感じて…うーん?と首を傾げ)…んーーー……なぁんや、聞き覚えのある様な…声……?なぁ、自分。ちょっとヘイヘイヘーイって言って貰ってもええ?>タルタリヤ   (2023/2/8 02:39:50)

夜桜嫌五./兄貴はどっち派?気の所為だから口開けて、さもなくば鼻から流し込むよ!( 貴方の頬を掴み逃げられないように足で貴方の腰を抱き寄せては貴方の耳に息を吹きかけてみたり首筋へ舌を這わせてみたりと どうにか口を開かせようとして >兄貴   (2023/2/8 02:41:12)

夜桜 辛三俺には無理、かなぁ…(きっと想像の中では戦隊ヒーローのようなぴちぴちスーツを纏った様子、という事なのだろうが自分はきっとそんな姿で堂々とはしていられないだろうから駄目だろうと想像の時点でアウトだった。そんな自分に差された指に目を丸くしてしまう)ち、違うから!ただ龍さんは俺の成長を確かめたいののヌードモデルへの勧誘の為にだと思うから…ッ(自分を小さい頃から知っている隙あらば身体に触れてこようとする個性的な髭を持った恩師を思い出しながら、例が特殊過ぎるだけなのだと説得?を)好きな事に一生懸命になれる。これも宮さんのバレー以外の素敵な部分って事だよ。…そ、そんなに褒めなくても。でも、宮さんほどの人にそんな風に言ってもらえるなら、何だか誇らしい…(ヘタレの自分に初対面に近しい人がこれだけ褒めてくれるのだから自信に繋がりそうで表情は綻んでいくばかりだ)>宮さん   (2023/2/8 02:42:56)

2023年01月31日 04時07分 ~ 2023年02月08日 02時42分 の過去ログ
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