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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年02月06日 13時41分 ~ 2023年02月10日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

力山剛「あぁ、はぁはぁはぁ…」勃起してしまった自分の肉棒を見つめながら、力山は更衣室で顔を赤くする。なんだこれは…。肉棒からは透明な先走りが溢れ糸を引き床に落ちそうになる。急いで個室のシャワーに入り身体を流していると、その感覚も薄れようやく落ち着いた。「ここ最近の戦いでの記憶が身体に残っているのか…?」力山はそっと胸に手を這わせてみる。「おっふ!」自分の手でも感じてしまうのは流石にヤバい…。とりあえず今日は帰って休もう…。力山は身体を拭くと、再度生徒に声をかけ、帰路についたのだった。   (2023/2/6 13:41:06)

力山剛(素敵なダーティフォグさんの設定を使わせてもらいました!こんな感じでいかがでしょうか?)   (2023/2/6 13:41:46)

力山剛(今日の夜も20時に来る予定です!新規、もしくはご無沙汰の方で対戦したい方よろしくお願いします!20時45分くらいまで対戦される方が現れなければ、現在対戦中の数人の方からも募集かけるようにしたいと思いますのでよろしくお願いします!)   (2023/2/6 13:43:24)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/6 13:43:28)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/2/6 18:41:40)

相談(こんばんは!前に「敵幹部」で書き込みした者です。本日いかがでしょう?のちほどのぞきに来ます!)   (2023/2/6 18:42:42)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/2/6 18:42:46)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/6 19:17:04)

力山剛(こんばんは!敵幹部さんですね!訪問ありがとうございます!良ければ是非!)   (2023/2/6 19:17:48)

おしらせ敵幹部さんが入室しました♪  (2023/2/6 19:36:49)

敵幹部(こんばんは!)   (2023/2/6 19:36:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/6 19:43:01)

敵幹部(20時ころ再訪します!)   (2023/2/6 19:43:17)

おしらせ敵幹部さんが退室しました。  (2023/2/6 19:43:21)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/6 20:00:17)

力山剛(申し訳ないです!自動退室していた)   (2023/2/6 20:00:44)

おしらせ敵幹部さんが入室しました♪  (2023/2/6 20:01:32)

敵幹部(こんばんは!)   (2023/2/6 20:01:42)

力山剛(訪問ありがとうございます!)   (2023/2/6 20:02:06)

敵幹部(こちらこそありがとうございます!)   (2023/2/6 20:02:21)

敵幹部(待ち合わせに移動したいのですがOKですか?)   (2023/2/6 20:02:45)

力山剛(OKですよ!)   (2023/2/6 20:02:53)

敵幹部(作りました! こちら落ちますね)   (2023/2/6 20:03:45)

力山剛(了解しました!伺います!)   (2023/2/6 20:04:18)

おしらせ敵幹部さんが退室しました。  (2023/2/6 20:04:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/6 20:29:19)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:19:12)

力山剛(打ち合わせの結果、本日はこちらでバトルすることになりました!よろしくお願いします!)   (2023/2/6 21:19:43)

おしらせ敵幹部さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:21:45)

力山剛(では、導入からよろしくお願いします!)   (2023/2/6 21:22:45)

敵幹部(ショートストーリーより)バルクマンは敵から送られた実験用素体に対して擬似的勝利を収めた。これにより、勝利した場合の肉体への影響を確認する実験が成功。勝利の高揚感によるものと思われる男性器周辺のバルクエナジーの濃縮も確認された。   (2023/2/6 21:23:53)

敵幹部「なるほど、バルクマンが勝利した場合の肉体への影響はこれで分かった。だが、この男、自分の肉体とパワーには相当の自身を持っているようだな。ならば、物理攻撃のみによる肉弾戦のみの勝負で苦戦し反撃できないほどのダメージを負って屈辱を感じている時の肉体への影響についても分析しなければ…。フフフ、楽しみだな…。」   (2023/2/6 21:24:49)

敵幹部そこへ先日のシーターライオンとの対戦でバルクメダルが破壊されてしまう。   (2023/2/6 21:25:44)

敵幹部「ハッハッハ!バルクメダルの能力も分析、そしてバルクメダルの能力を上回る変身メダルを作ることに成功したぞ!」   (2023/2/6 21:26:59)

敵幹部「これを使ってバルクマンに倒されてしまった我々一族が誇る筋骨隆々の人間体の怪人、ダークマッスルを変身させてバルクマンに肉弾戦を仕掛けようではないか!ハッハッハ!」   (2023/2/6 21:28:43)

敵幹部力山剛よりも大きな肉体を誇るダークマッスル。だが変身しダークマッスルよりも大きくなったバルクマンに倒されてしまっていた。一族の改造手術により復活を遂げたダークマッスルが変身メダルを手にバルクマンをおびき寄せるため山奥のキャンプ場へと向かう…   (2023/2/6 21:31:25)

おしらせ敵幹部さんが退室しました。  (2023/2/6 21:32:03)

おしらせシャドウバルクさんが入室しました♪  (2023/2/6 21:33:45)

シャドウバルクダークマッスルが変身メダルを胸に当てるとバルクマンよりも一回り大きなシャドウバルクに変身を遂げる。見た目はバルクマンと変わらずバルクのある筋肉、一回り大きく色は紫色のスーツ。変身メダルはシーターライオンとの対戦を踏まえ、スーツの中に格納されている。   (2023/2/6 21:36:29)

シャドウバルク「俺たちの正義の味方のバルクマンが・・・!?」シャドウバルクの暴れぶりに逃げ惑う市民。「そうだ、騒げ!逃げろ!そうすればヤツはここへやってくる!ハッハッハ!」   (2023/2/6 21:37:49)

おしらせシャドウバルクさんが退室しました。  (2023/2/6 21:38:10)

おしらせダークマッスルさんが入室しました♪  (2023/2/6 21:38:31)

ダークマッスル(ひとしきり暴れると変身を解除し以前バルクマンが倒したダークマッスルの姿に戻る)*   (2023/2/6 21:39:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/6 21:47:52)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:47:58)

力山剛俺は強烈な怪人の気配を追いながら山奥のキャンプ場へ向かっていた。山の方から逃げてくる人々が、俺に危険を訴えてくる。「一体なにがあったんですか!?」「アンタも逃げろ!化け物だ、あれは筋肉の化け物だっ!!」…筋肉の…化け物…?キャンプ場に近づくにつれ、怪人の気配は濃くなり、傷ついた人々が倒れているのが見えた。俺はその人々を安全なところへ避難させると、到着した救急隊員に引き渡す。「ありがとうございます、後は我々にお任せください!」「よろしくお願いします…でも、キャンプ場には近づかない方がいいみたいですよ、怪人が暴れているようですから…」救急隊にもしものことがあれば大変だ…俺は自分も避難するよう見せかけ、キャンプ場へと向かった。…人々は皆避難させた。背中に強烈な圧迫感を案じるが、人々を傷つけるものは俺が必ず打ち倒して見せる…。そう決意し、俺はキャンプ場の奥へと進む。…不意に強烈な方向が響く。俺は木の影に隠れ、その怪人の様子を伺った。それは、筋骨隆々な怪人。忘れるはずもない。バルクマンにとって、苦戦した数少ない敵の1人だった。しかし、倒しきれていなかったのか…俺はジャージのファスナーを下ろすと   (2023/2/6 21:55:58)

力山剛胸ポケットからバルクメダルを取り出す。「バルク…変身!!」バルクメダルから漆黒の霧が噴き出し俺の体を覆っていく。そして、霧が晴れバルクマンへと変身した俺は、その敵の前に姿を見せた。「人々を襲っていた怪人はお前か…」俺は拳を握りしめ、その敵を見つめる。「人々を傷つける者は許さん…この俺が倒す!!」▼   (2023/2/6 21:59:43)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/6 21:59:49)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/2/6 21:59:56)

ダークマッスル「フッ、久しぶりだな、バルクマン!」以前バルクマンに敗れたにもかかわらず余裕の表情のダークマッスル。「あの時この俺を木っ端微塵にしなかったことを後悔させてやろう…これを見ろ!」右手にあるものを持って前に突き出しバルクマンに見せつける…!   (2023/2/6 22:02:34)

ダークマッスルあるもの、それは…メダル状のものをバルクマンに見せつける! 「お前の破壊されたバルクメダルを分析し開発されたのがこの変身メダルだ。よーく見ていろ…!」「シャドウバルク…変身!!」メダルを鍛え上げた分厚い胸板の中央に当てる!   (2023/2/6 22:05:22)

おしらせダークマッスルさんが退室しました。  (2023/2/6 22:05:29)

おしらせシャドウバルクさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:06:00)

シャドウバルク変身メダルから紫色の霧が噴き出しダークマッスルのカラダを覆っていくと先ほど人々を襲った筋骨隆々のシャドウバルクへと変身。「どうだ?この俺を倒すことができるかな?」バルクマンの目の前に立ち、バルクマンよりも大きくなった肉体で威圧するシャドウバルク!▼   (2023/2/6 22:08:24)

バルクマン俺の…バルクメダルを分析した…だと…?ダークマッスルがその手に持ったメダルは、俺のバルクメダルとよく似た姿をしており、禍々しく紫色に輝いていた。それを、ダークマッスルはその逞しい胸板へと押し当て…「…なっ…ま、まさか!!」そのメダルから噴き出した霧がその肉体を覆っていく。そんな…バカな…っ!俺は目の前で起きている事態に狼狽える。これでは、まさに…俺の変身方法そのものではないか…。そして、その霧の中から紫色のスーツを身に纏う、俺に…バルクマンによく似た姿の大男が現れたのだ…。「ば…バカな…」その肉体はバルクマンに変身した俺よりもさらに巨大で、強烈な威圧感を放っている。プレッシャーに押しつぶされそうになるが、負けるわけにはいかない…!俺はその巨漢を睨む。「…俺の真似をしたところで、怪人は怪人だ。この拳にかけて、俺が今度こそ粉砕してやろう」▼   (2023/2/6 22:18:00)

シャドウバルク「ほぉ、俺を粉砕、か…」言葉にはヒーローとしての意気込みを感じるが、プレッシャーを感じているであろうバルクマンにニヤッと口角を上げて見せる。「やれるものならやってみろ!」さらに距離を詰めていく…!▼   (2023/2/6 22:22:51)

バルクマン圧倒的な力を感じるが、直接的な攻撃で俺の前に立てるものなどいない!俺は腰を落とし、右の拳にバルクパワーを集中させる。「ならば!食らうがいい!!うぉぉぉっ!!バルクストライクっ!!!」俺はその拳を真っ直ぐシャドウバルクの腹に向けて打ち込んだ!!▼   (2023/2/6 22:26:36)

シャドウバルクぬんっっ!!!(ガードをすることもなく仁王立ちのままでバルクマンのバルクストライクを喰らうシャドウバルク!)   (2023/2/6 22:27:52)

シャドウバルク(強烈なバルクストライクでバルクマンの拳とシャドウバルクの腹筋の間に空気の波動が見える・・・!)   (2023/2/6 22:28:57)

シャドウバルク(が・・・その波動が収まるとダメージのないシャドウバルクの腹筋が!)どうした? はじめからフルパワーで来ないとこの俺には勝てないぜ?   (2023/2/6 22:30:26)

シャドウバルク(そう言っている間にもシャドウバルクの右の拳にはシャドウバルクパワーが集中していく…!)「こんな風にな!!!シャドウバルクストライクっ!!!」右拳がバルクマンの腹筋を襲う!▼   (2023/2/6 22:32:08)

バルクマン「どうだぁっ!!……なっ…バルクストライクが…効かないだと!?」俺が打ち込んだはずの敵の腹部が、無傷のままその姿を現す。はっ!俺は攻撃が届いていないことに気を取られ、シャドウバルクの右拳に力が集中している事に気付くのに一瞬の遅れが生じてしまう。そして、その遅れは俺にとっての悪手となった。シャドウバルクの放った拳が、防御する間もないまま俺の腹筋にめり込んだのだ!「がっ…ぐぉっ…」激しい衝撃が俺の腹部を貫く。「がはぁ…っ…!なん…だ、と…」俺は腹を押さえながら後ずさる。俺のこのバルクスーツはほとんどの物理攻撃を防ぐことができるのに、そんな、バカな…。「がは…っ、ま、負けるものか…破壊するためだけに力を使うお前などに、俺が負けるものかぁっ!!バルクストライクラッシュ!!!うぉぉぉぉっ!!!」俺は体勢を立て直すと、左右両方の拳にバルクパワーを込め、シャドウバルクの胸腹部に乱打を打ち込んでいく。▼   (2023/2/6 22:42:43)

シャドウバルク「どうした?苦しそうだな?」自らの拳がめり込んだ感触に笑みを見せるシャドウバルク。「そうだ、どんどん来い!ハッハッハ!」バルクストライクラッシュを大きな声で笑いながら胸腹部に受けていく!先ほどのバルクストライクよりも大きく広範囲に波動が広がる!   (2023/2/6 22:46:23)

シャドウバルクが・・・全くめり込むことなくバルクマンの拳を跳ね返していく屈強なシャドウバルクの胸腹部。「どうした?お前のラッシュはその程度か?」   (2023/2/6 22:48:02)

シャドウバルクすると突然・・・「ドドドドドドドドドッッッッ!!!!!」シャドウバルクストライクラッシュがバルクマンの胸腹部を襲う!バルクマンよりも強力な拳がシャドウバルクが喰らったよりも長い時間打ち込まれていく…!▼   (2023/2/6 22:49:59)

バルクマンバルクストライクラッシュを打ち続けるが、その攻撃はまたもや敵のスーツに吸収されていくように衝撃自体が消滅していく。「うぉ、なぜ…だっ…何故、俺の攻撃が効かんっ…」その瞬間、シャドウバルクの激しいラッシュが俺の胸腹部に打ち込まれる。再び激しい刺激に俺の肉体は追い込まれていく。「ゔっ!!ゔぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!がはぁっ!!」最後の一撃は強力なアッパーとなり、俺の顎を突き上げる。俺は宙に浮かび、そしてそのまま仰向けに倒れる。「あがぁっ!!がはっあっ!!!」俺は胸と腹を押さえながら地面をのたうちまわった。今までの敵との戦いで感じたことのない激しい苦しみが俺の身体を貫く。…な、なんだ、この力の差は…俺の…力が…通用しない…のかっ…。▼   (2023/2/6 22:56:33)

シャドウバルク「どうだ?お前の力が通用しない気分は?だいぶ苦しそうだな?」あおむけに倒れたバルクマンの横に立つ。「勝つことを諦めてもいいんだぜ?この街がどうなっても知らないけどな…!」そう言ってバルクマンを煽るシャドウバルク!▼   (2023/2/6 23:00:31)

バルクマン「うぐっ…街の人々には…手出しは…させん…」俺は地面を転がりシャドウバルクから距離を取るとゆっくりと立ち上がる。身体には砂の汚れが付着しているが、構っている暇はない。「俺の攻撃はそれなりに分しているようだな…だが、完全な分析などできないはずだ…ならばこの攻撃ならどうだっ…!」俺の下半身にバルクパワーが流れ込み、その周囲に旋風が巻き起こる。「その図体で、このスピードについてこられるかっ!!貫け!!バルクマグナム!!!」俺は旋風を纏った足で勢いよく敵に向かって走り出す。右に左に敵を撹乱し、確実に仕留める技だ。俺はシャドウバルクの周りを駆け回りながら、その隙を探す。…見つけたぞ!俺はシャドウバルクの背後に回ると、その首に向けて音速を超える拳を突き出した!!▼   (2023/2/6 23:11:14)

シャドウバルク「フッ…」バルクマグナムを発動し駆け回るバルクマンを目で追うシャドウバルク。敢えて背後に隙を作ると思惑通りそこを狙ってきたバルクマン…!   (2023/2/6 23:14:04)

シャドウバルク「シャドウバルクマグナム!!!」バルクマンが拳を突き出すと一瞬でバルクマンの目の前から姿を消したシャドウバルク!消えたと思われたシャドウバルクは一瞬でバルクマンの背後に!それと同時に…「シャドウバルクストライクっ!!!」バルクマンの首めがけて超音速の右拳が放たれるた!▼   (2023/2/6 23:17:55)

バルクマン「なっ…くっ…」バルクマグナムがシャドウバルクの首を砕く寸前、シャドウバルクの姿が一瞬で消え、俺の拳は虚しく宙を切る。そして、その直後背後に凶悪な気配を感じる。首を狙われた俺の肉体は危機的状況を察知し瞬間的に後ろへ振り返り、なんとか身を捩りその攻撃を避けようとした。そして、首を狙ったその攻撃は、それを庇った俺の右腕に直撃したのだった。「がっ!!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」俺の右腕全体に凄まじい衝撃が走り、右腕の感覚が持っていかれる。…この攻撃が俺のバルクマグナムと同様の機序で発動するのであれば、おそらくその拳の速度は音速を超えている。そんな素早さで放たれた拳が直撃したのだ、さらには、俺の防御力を遥かに凌駕するほどの異常な攻撃力が重なっている…いくらバルクスーツを装着した俺の腕でも、ダメージを防ぐことは不可能だった。「あっ…あがぁぁぉぁぁっ!!」俺は左手で右腕を庇いながら数歩後ろに下がる。後から押し寄せる激しい痛みに思わず叫び声を上げてしまう。…こん…な、ことが…っ、俺の、俺の力が…全く通用…しない…っ!!▼   (2023/2/6 23:30:20)

シャドウバルク「どうだ?随分といたそうだな? そうだ、いいことを教えてやろう。お前は首を避けたつもりかもしれないが首に当たってしまっては流石のバルクマンでも再起不能に陥ってしまうだろ?頭部が吹っ飛んでしまうかもしれないからな?だが俺はお前をそう簡単に殺すつもりはない… つまりお前がその右腕で庇うことも計算の上での攻撃なのだよ…! これでお前の右腕、右拳では攻撃できまい… ハッハッハ!」   (2023/2/6 23:33:54)

シャドウバルク「さぁ、今度はどうやってよけるんだ?」すると後ろに下がったバルクマンめがけて…「シャドウバルクマグナム!!!」勢いよくバルクマンめがけて突き進むと「シャドウバルクストライクッ!!!」今度は右拳がバルクマンの頭部を狙う!▼   (2023/2/6 23:37:15)

バルクマン「ぐうっ…計算のうち…だと…くっ…!」俺は右腕を庇いながら後ずさる。どうすればいい、どうすれば…シャドウバルクは勢いよく突進し、頭部めがけ拳が飛んでくる。…避けられん…ダメだ…っ!!俺は咄嗟に左腕を持ち上げ、防御してしまった。そして…。「がぁぁぁぁぁぁっ!!」左腕にシャドウバルクストライクが直撃する。「だぁっ…くっ!!」自身の攻撃と   (2023/2/6 23:43:05)

バルクマン同じ攻撃によって激しく攻められ、屈辱感と共に圧倒的な力の差になす術がない絶望感が込み上げてくる。左腕もぶらんと垂れ下がり、その機能を一時的に停止する。「ぐぅっ…両腕が…上がらん…っ」…だが、まだ負けん…俺にはまだ、鍛え上げた脚が残っているのだ…!俺は普段あまり使わない、足にバルクパワーを集中させる。「倒れろっ!バルクショット!!」俺は飛び上がりながら足を高く上げ、シャドウバルクの頭部を狙う!!▼   (2023/2/6 23:52:43)

シャドウバルク「ハッハッハ!まんまと左腕でかばいやがったな!」両腕を垂れさげるバルクマンを満足げに見ているシャドウバルク。両腕がダメなら脚を使うか…?バルクマンの様子を見ながらシャドウバルクも足にシャドウバルクパワーを集中させる…。「来いっ!相打ちだ!シャドウバルクショットぉおお!!!」バルクマンと同時に跳び上がると足を上げるバルクマン!   (2023/2/6 23:57:20)

シャドウバルクバルクマンと同時のとびあがると足を上げるシャドウバルク!   (2023/2/6 23:57:41)

シャドウバルクバルクマンの足がシャドウバルクの頭部に命中!だが一切のダメージがないようなそぶりのシャドウバルク…   (2023/2/6 23:59:00)

シャドウバルク一方、シャドウバルクのつま先はバルクマンの腹部を狙っている!▼   (2023/2/6 23:59:33)

バルクマン俺の蹴りは的確にシャドウバルクの頭部に命中した…はずだった。しかし、シャドウバルクはその首を少し傾げる程度…。「ぐっ!そんな…ぐほぉぉぉぉぉぉっ!!!」同じように蹴り上げたシャドウバルクの爪先が俺の脇腹に深くめり込む。そして俺の身体はその衝撃に耐えきれず吹き飛ばされた!!地面を転がり、身体を丸め苦痛に耐える。「かはっ…あっぐぅ…はぁ、はぁ…勝て…ない…のか…?俺には…」シャドウバルクはゆったりと俺に向かって歩いてくる。「みん…な…すまん…」俺の意識が霞んでいく。▼   (2023/2/7 00:06:05)

シャドウバルク「おいおい、正義のヒーローが『みんなすまん』だと? 諦めの早いヒーローだな? 先ほど逃げて行ったヤツら(一般市民)に今のお前の姿を見せてやりたいぜ…! ハッハッハ!」肉体だけではなく心をもへし折ろうとするシャドウバルク。   (2023/2/7 00:08:23)

シャドウバルク「俺を倒した時のあのバルクマンはどこへ行ってしまったのかね?まぁ弱い者を倒しては喜び、強い者の前ではすぐに諦めてしまう、そんな名ばかりのヒーローだったということだろうな?」   (2023/2/7 00:10:49)

シャドウバルク(そうバルクマンに話しかけている間もシャドウバルクの視界に入ったバルクマンの様子が本部に送られ、自慢の肉弾戦で苦戦するバルクマンの肉体が分析されている…)   (2023/2/7 00:11:59)

シャドウバルク「正義のヒーローのスタミナもこの俺の前では尽きてしまったか? まぁお前がどんな技を出そうとも、俺の変身メダルはお前のバルクメダルから開発されたもの… 全く同じ技、しかも最強のパワーで返ってくることを忘れるなよ? ハッハッハ!」▼   (2023/2/7 00:14:21)

バルクマン「くっ…」見下され、屈辱的な言葉で責められる。こんな敵に負けるなど…許されるはずもない。もしも俺が敗れたなら、もしかすると俺の大事な生徒たちにも危害を加えるかもしれない…。それだけは絶対に許さん…。俺は右手に力を込める。…バルクパワーを流し込み、少しだが動かせるようになってきている。…この敵には俺の力全てが分析されている。だとすればこの技も…だが、逆転するにはもうこの技しかない。俺の全バルクパワーを全身からかき集め、右手に集中させていく。「追い…詰められた…獣が…何…よりも…恐ろしい…ことを…教えてやる…」俺はシャドウバルクの足を右手で掴み、そこから身体中の全バルクパワーを集中的に流し込んでいく。「燃えろ!燃えろ俺の身体よ!!俺の敵を、その肉体の内側から打ち砕け!!バルクブラスターっ!!!」俺はシャドウバルクの足から体内に向けて衝撃波を流し込んだ!!▼   (2023/2/7 00:25:32)

シャドウバルク足を掴まれながらバルクマンを見ているシャドウバルク…。そこにバルクブラスターが流し込まれる!「ぬおあぁあああああああああ!!!!!」立ったまま両腕を広げるようにして大きく仰け反るシャドウバルクの肉体にバルクマンが全身からかき集めたバルクパワーが衝撃波として流し込まれる!!!   (2023/2/7 00:29:30)

シャドウバルク「ぬおぉおおおおおおおおおお!!!!!」衝撃波が全身に回っているのか仰け反りながら天を仰ぐように大きく声をあげるシャドウバルク!!!   (2023/2/7 00:30:48)

シャドウバルクだが・・・バルクマンから全バルクパワーが流し込まれたかというところで・・・「ハッハッハ! これがバルクマンのパワーか! 俺のパワーを加えてお前の肉体に流してやろう!」「ぬおぉおおおおおおおおおお!!!!!」雄叫びを上げながら両掌にシャドウバルクパワーを集中させる…!   (2023/2/7 00:33:51)

シャドウバルク「くらえぇええ!!! シャドウバルクブラスター!!!!!」右掌から発せられる衝撃波がバルクマンの分厚い胸板へ、左掌から発せられる衝撃波が鍛え上げて大きな瘤の盛り上がりを見せる腹筋へ放たれる!!!▼   (2023/2/7 00:35:48)

バルクマンシャドウブラスターが効いている…!俺は仰け反り叫ぶシャドウバルクの姿を見て、微かな希望を覚えた。しかし、その希望はすぐに打ち砕かれることになる。流し続けていた俺のバルクパワーが弱まっていくと共に、シャドウバルクは笑いながら両手に力を集中させていく。「な…ぁ…っ、ま、まさ…か…っ」シャドウバルクブラスター。その言葉に俺の心は砕かれる。右掌は胸を、左掌は腹を、それぞれ狙い衝撃波が放たれる。それは体力を使い果たした俺には防ぎようのない攻撃だった。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁだぁぁぁっぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やめっ!!やめろおぉぉぉぉぉぉっ!!!」俺の胸と腹から激しい衝撃が全身を貫いていく。俺は地獄の苦しみに叫び悶え続ける。さらにはバルクブラスターの反動が俺の肉体全体に広がり、身体中の筋肉が断裂するかのような苦痛が襲いかかってくる。「がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は激しい苦しみに意識を失うことすら許されず、シャドウバルクブラスターに身を灼かれ続けた…。▼   (2023/2/7 00:47:07)

シャドウバルクシャドウバルクから発せられる衝撃波は耐えることなく流され続けている。バルクマンの肉体をコントロールし、意識を失うことも倒れることも許されない。右掌からの衝撃波はそのまま胸板を狙い、左掌からの衝撃波はどんどん下へ…下腹部を通過し股間を狙い始める!両掌から放たれる衝撃波は胸板と股間を結ぶ正中線を中心に全身へととめどなく広がっていく…!「ヒーローがやめろ、だと? フッ、だらしねぇヒーローだ! やめろと言われてやめるわけがないだろ? お前だって俺たちがやめろと言ってもやめないもんな? ハッハッハ!」とめどなく流れ続けるシャドウバルクブラスター!▼   (2023/2/7 00:54:07)

バルクマン「あぁぁぁぁっ!!そっ、そこ…はぁぁぐぅぉぉぉぉぉぉっ!!」左掌がゆっくりと下腹部へ降りていく。股間から生じる激しい衝撃が俺の脳天を貫き、身体がビクンビクンと跳ねる。「だっ…ダメ…だぁ!!やめ、やめろぉぉぉぉぉぉっ!!やめてくれぇぇぇぇっ!!!」バルクマンの姿であれば、普段ならば痛みにも耐えられるはずだった。しかし、この敵は俺の全てを打ち砕き、俺の肉体ごと俺を屈服させようとしている。俺の口から俺の意思に反して懇願の悲鳴が漏れる。やめてくれ、こんな敵にそんな無様な言葉を言ってしまうなんて…。▼   (2023/2/7 01:01:09)

シャドウバルク「ハッハッハ! 言ったはずだ、やめろと言われてもやめるわけがない、とな?」「お前のカラダにはまだ濃厚なエナジーが残っているのだろ?こうして苦しめられれば苦しめられるほど濃厚なエナジーになるらしいじゃないか?」それが狙いと言わんばかりのシャドウバルク。「安心しろ、殺しはしない。こうするだけだ…!」「ギュイインギュイイインギュイイインギュイイイン!!!!!」まだまだ余裕だと言わんばかりに衝撃波の出力がアップしバルクマンの肉体を襲う!▼   (2023/2/7 01:05:47)

バルクマン「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!た、頼むっ!!もう、耐えられ…ない…っ!がはぁぉぁぁぁぁぁっ!!!こっ、殺すなら…殺して…くれぇぇぇぇっ!!」身体全体がビクビクと痙攣し、俺の精神が削られていく。このまま苦しみを与え続けられれば、発狂してしまいそうだ。▼   (2023/2/7 01:08:49)

シャドウバルク「フッ…言っただろ?殺しはしないとな!」「ギュインギュインギュインギュイン!!!!!」衝撃波のパワーはそのままに、振動が速くなってバルクマンの肉体を、そう、エナジーが溜まっていると思われる場所を攻撃していく!▼   (2023/2/7 01:11:33)

バルクマン「あぁぐっ!!あっ!はっ!!んはぁっ!!なんっ…だぁっ…!!?」股間に向けて放たれた衝撃波が、痛みとは違う感覚を俺の肉体に強いていく。「うぁ…あぁぁ…っ!」その感覚に、俺の男の象徴が少しずつ鎌首をもたげ始める。「なん…ぐぁぁ…」身体が熱く反応していく…。「あぁぁぁぁっ…苦しい…っ!!」▼   (2023/2/7 01:16:10)

シャドウバルク「ハッハッハ! お前にエナジー放出を耐えられるだけの体力は残っているか? ギュイインギュイイインギュイイインギュイイイン!!!!!!」右掌から胸板へは引き続きバルクマンの肉体を攻撃するような衝撃波が、左掌から股間へは催淫効果のある衝撃波が放たれる!▼   (2023/2/7 01:19:27)

バルクマン激しい痛みに悶えながら、股間は熱く滾っていく。苦しみと快感が同時に俺の身体を貫いていく。「あぐっうぐっ…だっ…あっ!!んはぁっ、んぉっ」ビクンビクンと俺の肉体が跳ねる。…体力が枯渇した今、跳ねることしかできない。俺の肉棒はスーツの中でムクムクと勃ち上がり、ついに完全に勃起してしまう。その変化に俺は目を疑った。な、なぜだぁぁぁ…。「んはぁぁぁぁぁぁっ!!!」苦しみが少しずつ快感に変わっていく。なんだ…これは…。胸への衝撃波も、徐々に…。▼   (2023/2/7 01:23:44)

シャドウバルク「ハッハッハ! どんどん体力が失われていく気分はどうだ? これでもう反撃もできまい!」すると肉体を攻撃していた右掌の衝撃波も催淫効果のあるものへと変化していく…   (2023/2/7 01:25:53)

シャドウバルクするとその衝撃波は左右の胸板へと分岐し…「ビビビビビビビビビィイイイイ!!!!!」高出力ながらも小刻みに刺激を加えていく…   (2023/2/7 01:27:33)

シャドウバルク左右の掌から放たれる催淫効果のある衝撃波がバルクマンを刺激していく…!▼   (2023/2/7 01:28:15)

バルクマン「あぁ…なん…あぁぁぁっ…」苦しみが完全に快感に変わり、俺は狼狽する。まさに飴と鞭のような感覚…あの地獄のような苦しみが、いつの間にか昇天しそうな快感へと変わったのだ。「あぅぁぁぁっ…」マスクの中で俺の口から唾液が流れ落ちていく。気持ちいい、くそぅ、なんだ、この気持ち良さは…。力を全て奪われた俺の肉体は、シャドウバルクの思い通りに支配されていく。それは心にも波及し、精神も犯されていく…。ダメだ、ダメだダメだ…俺の身体は…俺だけのものだ…誰にも…支配など…。しかし、左右の胸板から両乳首にも激しい快感が流され、俺の肉棒は悦びに跳ね続ける。その先端から透明な粘液を垂れ流しながら…。ビクンビクンと肉棒が跳ねるたびに、俺の全身に抗えない快感が走っていく。▼   (2023/2/7 01:32:07)

シャドウバルク「ビビビビビビビビビィイイイイ!!!!!」相変わらず高出力の催淫効果のある衝撃波がバルクマンを襲う。「どうした、バルクマン? この程度のこと、耐えられるんだろ?」心が折れそうなバルクマンに敢えて挑発するシャドウバルク。「ビィイイビィイイイイビィイイイイイイイ!!!!!」バルクマンの苦悶の表情を見ながらさらに出力を上げていく!▼   (2023/2/7 01:34:59)

バルクマン「ぐぅ…おれ…は…負け…ん…んはぁぁぁぁぁぁっ!!」激しく肉体を貫く快感に抗おうとするが、もはやそれは不可能に近かった。気持ちいい!!気持ちいい!!!きもちいい!!!「だぁっぐっ!!だ…ダメだっ…んぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」衝撃波に合わせて身体に激しい快感が走り、俺は仰け反り頭を反らして快感に喘ぐ。俺の肉棒はもう限界だとプルプルとスーツの中で痙攣している。…あぁ!出したい…出したい出したい…!!「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!   (2023/2/7 01:38:18)

バルクマン」▼   (2023/2/7 01:38:26)

シャドウバルク「そうだ、その負けない、勝つんだという精神状態がさらにエナジーを濃厚にするのだよ、ハッハッハ!」そうバルクマンに言うと…「ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」最高出力の催淫衝撃波が左右の掌からバルクマンを襲う!「耐えて耐えて耐えて、そうして濃厚なエナジーを放出するのだ!!!」▼   (2023/2/7 01:41:34)

バルクマン「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だっ、ダメだぁぁっ!!おれ!もう!ダメだぁぁぁっ!!たの…むっ!もう、解放…してくれ…んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」激しい快感に苛まれ、俺の思考能力は低下していく。敵に懇願の言葉を吐いていく。こいつは俺が抗うことも計画に入れているのだ。何をしても、俺はもう…。俺は負けない、負けるわけにはいかない。しかし、ダメだ、俺の腰は俺の意に反して快感を享受しようと上下に動き始める。ダメだ!負け…て、たま…るか…っ!「おぁぁぁぁぁぁぁっ!!ぐっ、あっ!」▼   (2023/2/7 01:47:00)

シャドウバルク「ほぉ、正義のヒーローが解放してくれ、だと? そうだよなぁ、まだまだ負けるわけにはいかないもんなぁ?」上下に動き始めた腰を見ながらそう言葉を発したシャドウバルク。   (2023/2/7 01:49:20)

シャドウバルク「仕方ねぇ…解放してやるよ…」衝撃波を突然止めたシャドウバルク。   (2023/2/7 01:49:58)

シャドウバルクだが次の瞬間… 「なーんてな! スーパーシャドウバルクブラスター!!!!!」「ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」再度一気に催淫衝撃波を撃ち込んでいく!!!▼   (2023/2/7 01:52:11)

バルクマン「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」一度衝撃波を止められたが、もちろんそれで終わりになるわけがないことは分かっていた。俺を甚振るかのように再度一気に衝撃波が俺の肉体に撃ち込まれた時、もはやその刺激に耐えられるはずもなかった。そして俺は今回の戦いを走馬灯のように振り返り思い至る。この戦いは、最初から俺を倒すためだけに仕組まれたものであったのだと。…限界を迎えていた俺の肉棒はその刺激に耐えきれず、一気に駆け上ってくる射精感を止めることすらできなかった。「ぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!いっ、いぐっ!!いぐぅっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドピュゥゥゥッ!!ドピュゥゥゥッ!!ドッピュゥゥゥッ!!俺は耐えきれないほどの快感にビクビクと仰け反り痙攣しながら精を吐き出していく。激しく肉棒から迸る俺の精液が、俺の敗北の惨めさを引き立てていく。俺はついに敵の手に堕ち、シャドウバルクの思い通りに完全敗北を捧げてしまったのだった…。▼   (2023/2/7 02:01:04)

シャドウバルク「ハッハッハ!とうとうエナジーを放出したな!」それまで催淫衝撃波を発していた掌が今度はそのエナジーをどんどん吸収していく…!「これがあの最強を誇る、いや、誇っていたバルクマンのエナジー…さすが高濃度高純度のエナジーだ… この最高のエナジー、また今後も放出してもらわねばな… ハッハッハ!」完全敗北のバルクマンの傍らで勝利の余韻に浸るのだった…▼   (2023/2/7 02:05:50)

シャドウバルク【ありがとうございました!】   (2023/2/7 02:06:22)

バルクマン(こちらこそ長時間ありがとうございました!最後ちょっと薄味だったけど、楽しかったですよ!)   (2023/2/7 02:07:19)

シャドウバルク【俺も楽しかったです!男っぷりに興奮しました!】   (2023/2/7 02:07:50)

バルクマン(なかなか最後まで手とかで責めないのは新鮮でした笑)   (2023/2/7 02:08:33)

シャドウバルク【薄味…もっと研究しないといけないですね 笑】   (2023/2/7 02:08:33)

バルクマン(いや、ホントに良いんですけど、ちょっとだけあっけない幕切れだったなと思っただけです笑)   (2023/2/7 02:09:34)

シャドウバルク【バルクマンの能力をそのまま利用して放出させようとしていたので… あとは時間とかですかね…】   (2023/2/7 02:10:01)

バルクマン(バルクマンを蹴飛ばして去っていくとか、股間を揉んでスーツからも搾り取って去っていくとかそういう描写があればなと思っただけです)   (2023/2/7 02:10:49)

シャドウバルク【なるほど! 読んでいるみなさーん、参考にしてくださいねー! 笑】   (2023/2/7 02:11:42)

バルクマン(大丈夫、最後のは俺のわがままなので聞き流してくださあ笑)   (2023/2/7 02:11:58)

バルクマンシャドウバルクも俺のエナジーを奪い取ったことでまたパワーアップして襲ってきそうですね、次回も楽しみにしてますね!)   (2023/2/7 02:13:22)

シャドウバルク【俺の理想とするヒーロー像で(攻めっぷりもやられっぷりも悶えっぷりも心の変化も)凄く興奮しました!】   (2023/2/7 02:13:34)

シャドウバルク【はい、またの機会によろしくお願いします! 楽しみにしてます!】   (2023/2/7 02:13:58)

バルクマン(そこまで言っていただけると嬉しい、最後まで負けないように頑張りましたがさすがに力尽きました!)   (2023/2/7 02:14:36)

シャドウバルク【負けないんだ、っていうのが伝わってきてすごくよかったです!】   (2023/2/7 02:15:29)

バルクマン(圧倒的な力に蹂躙されるのは…ヤバいですね、トラウマが増える笑 また日常などのショートストーリーなどもちょっと上げてヒーローもの感出したりもしたいと思いますので是非今後も見に来てくださいね!)   (2023/2/7 02:16:26)

シャドウバルク【はい!楽しみにしています!】   (2023/2/7 02:16:49)

バルクマン(では俺はここで!ROMさん達も遅い時間までありがとうございました!)   (2023/2/7 02:17:14)

シャドウバルク【肉弾戦に自信のあるバルクマンを力で倒すのは興奮しました! ありがとうございました! また!】   (2023/2/7 02:17:28)

バルクマン(また!!)   (2023/2/7 02:17:49)

おしらせバルクマンさんが退室しました。  (2023/2/7 02:17:53)

おしらせシャドウバルクさんが退室しました。  (2023/2/7 02:18:16)

おしらせシャドウバルクさんが入室しました♪  (2023/2/7 09:12:36)

シャドウバルク(バルクマンの意識に問いかけるシャドウバルクの声)「バルクマンよ・・・あれだけ『解放してくれ』と懇願する中でエナジーを放出しておきながらそれでも『もの足りない』と感じているようだな・・・?それはお前が俺にエナジーを供給したいと思っている証拠・・・。俺が放った衝撃波がまだ体内に残ってお前の意識を変化させているのだ・・・。お前の体内では既に新たなエナジーが作られているはず・・・。それを残らず俺たちに供給することになるのだよ。ハッハッハ!!!」   (2023/2/7 09:15:04)

シャドウバルク(バルクマンのエナジーを放出させたシャドウバルクブラスター。だが衝撃波は「波」であり、いずれバルクマンの体内からは消え去るであろう。危機的なダメージを受けたバルクマンにその波が長く留まってしまいシャドウバルクをはじめとする悪の組織にエナジーを供給してしまうのか、それとも心身ともに超人的なバルクマンの回復力により短時間で消え去ってしまい新たに作られたエナジーをバルクマンの活躍のために使うのか、それはバルクマンの市民を、そして生徒たちを助けたいという「想い」の強さ次第・・・)   (2023/2/7 09:16:19)

シャドウバルク【昨晩はありがとうございました!またよろしくお願いします!】   (2023/2/7 09:17:11)

おしらせシャドウバルクさんが退室しました。  (2023/2/7 09:17:29)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/7 14:03:12)

力山剛力山剛は寒空の下目を覚ます。俺は…生きている…。バルクメダルは無事だった。しかし、ジャージが捲り上げられズボンもずらされている。意識を失っている間にも何かをされていたのか…?俺の正体が、見られていたのか…?俺は昨日の戦いを振り返り身震いする。まさか、俺の力を使う敵が現れるとは…あの俺の姿にそっくりな紫色のバルクマンに俺はなす術がなかった。俺はゆっくりと立ち上がるとジャージを直し、キャンプ場の裏手から山を降りていく。街は平和そのものだった。怪人に蹂躙された様子はない。俺はホッとしながらも、思う。あの怪人はそもそも街を襲う気などなかったのではないか、目的はバルクエナジーだけだったのではないか…と。俺は、確実に強くなる敵組織に打ち勝たねばならないのだ…。力山はぐっと拳を握り、街へと消えていった。身体に残る微かな違和感を振り払うように…。   (2023/2/7 14:04:45)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/7 14:04:49)

おしらせバルクマン分析機体さんが入室しました♪  (2023/2/7 14:04:58)

バルクマン分析機体ジジ…ジ…バルクマン分析中…。シーターライオン、シャドウバルクとの戦闘及び敗北データ確保完了。分析率58%。今回のデータ収集により新たにバルクメダルの脆弱性及び物理攻撃に対しての防御性能が判明。引き続き分析を継続する。ドローンがボロボロになりながらも歩いていく力山剛の後ろ姿を延々と撮影し続けていた…。   (2023/2/7 14:05:23)

おしらせバルクマン分析機体さんが退室しました。  (2023/2/7 14:05:26)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/7 14:05:32)

力山剛(シャドウバルクさん対戦ありがとうございました!想像を膨らませるようなエピローグありがとうございます!力山は襲いくる性欲の波に打ち勝てるのか!今ならシャドウバルクの催淫波動によりさらに大幅に性感上昇中とのこと!対戦希望の方募集中です!また夜来ますね!)   (2023/2/7 14:07:54)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/7 14:08:44)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/7 14:11:19)

ダーティフォグ(こちらの設定使っていただきそそるストーリーありがとうございました!今晩雑談か対戦かどちらか是非お願いしたいです)   (2023/2/7 14:13:35)

おしらせダーティフォグさんが退室しました。  (2023/2/7 14:17:52)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/7 20:07:44)

力山剛(少し予定より遅くなってしまった…ダーティフォグさん、日中はありがとうございます!是非是非声かけてください!)   (2023/2/7 20:08:30)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/7 20:10:39)

ダーティフォグ(こんばんは!よろしくお願いします)   (2023/2/7 20:11:03)

ダーティフォグ(待ち合わせで雑談と対戦やるなら設定の打ち合わせしてもいいですか?)   (2023/2/7 20:13:55)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます)   (2023/2/7 20:13:58)

力山剛(いいですよ!)   (2023/2/7 20:14:21)

ダーティフォグ(ありがとうございます!部屋立てておきました)   (2023/2/7 20:15:29)

力山剛(伺いますね!)   (2023/2/7 20:15:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダーティフォグさんが自動退室しました。  (2023/2/7 20:40:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/7 20:41:17)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:00:14)

猪川重こんばんは。ちょっと気が早いんですが、明日の晩もし先約なければ頼めますか?明日の晩、また見にきます。   (2023/2/7 22:01:29)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/2/7 22:01:33)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/7 23:20:03)

力山剛(猪川さんこんばんは!明日は先約ありませんので是非よろしくお願いします!)   (2023/2/7 23:20:56)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/2/7 23:22:09)

猪川重すみません。メッセージ入れてから、実は2ショの方覗かせてもらったんですが、今日は対戦じゃなかったみたいで。悪い事しました・・。   (2023/2/7 23:23:48)

力山剛(あぁ、全然大丈夫ですよー、打ち合わせだったので、明後日の予定になりましたので!ダーティフォグさんもOKしてくれたので、猪川さんは気にしなくても大丈夫!)   (2023/2/7 23:25:50)

猪川重ありがとうございます。明日よろしくお願いします。今晩はもう話せませんかね?   (2023/2/7 23:26:35)

力山剛(寝落ちしそうでして、良ければ明日お願いできれば…俺、19時あたりになるべく早めに来るようにしますね)   (2023/2/7 23:28:51)

猪川重いや すみません。分かりました。ありがとうございます。ではこちらもそのあたりで来てみます。   (2023/2/7 23:29:36)

猪川重お疲れ様です、失礼します。   (2023/2/7 23:30:39)

力山剛(申し訳ない、俺もできればお話ししたいんですが、寝落ちして迷惑かけてもいけないので本日はこの辺りで…明日よろしくお願いします!)   (2023/2/7 23:30:39)

猪川重いえいえこちらこそ。では!   (2023/2/7 23:31:29)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/2/7 23:31:43)

力山剛(おやすみなさい! そういうわけで、明後日はダーティフォグさんとの対戦予定になりましたので明日、明後日は予約済みとさせていただきます!皆様お声掛けありがとうございます!)   (2023/2/7 23:32:30)

力山剛(筋肉体育教師ヒーローバルクマン、その逞しい肉体を狙われ毎日大ピンチ!果たして彼は今後も立ち上がり続けることができるのだろうか…)   (2023/2/7 23:35:50)

力山剛(では皆様またよろしくお願いします!)   (2023/2/7 23:36:13)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/7 23:36:18)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/8 14:53:09)

力山剛(今日はお昼に来られなかったなー、今日は忙しかったので、ショートストーリーなしになります、楽しみにされてる方いたら申し訳ありません、また状況で乗せていきたいと思います!ではまた夜に!)   (2023/2/8 14:54:24)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/8 14:54:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/8 18:52:38)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/2/8 18:53:40)

力山剛(こんばんは!申し訳ありません、少し用事ができてしまったので、19時は難しい形です、20時近辺まで少しお時間いただけますと幸いです)   (2023/2/8 18:54:29)

猪川重こんばんは。昨晩はすみません、今晩はありがとうございます。   (2023/2/8 18:54:47)

力山剛(こちらこそ!謝る必要全然ないですよ!楽しみにされていたのに急な時間変更申し訳ありません、後で必ず来ますのでよろしくです!)   (2023/2/8 18:55:54)

猪川重もちろんです。ゆっくり来てください。忙しいところ、すみません。   (2023/2/8 18:55:57)

猪川重合流出来たらこちらで部屋立てます。また!   (2023/2/8 18:56:27)

力山剛(ありがとうございます、よろしくです!)   (2023/2/8 18:56:49)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/8 18:56:52)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/2/8 18:56:56)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/8 20:02:56)

力山剛(お疲れ様です!きました!)   (2023/2/8 20:03:09)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/2/8 20:04:29)

猪川重ありがとうございます。2ショ待ち合わせに作ってきました。お願いできますか?(というか大丈夫そうですか?)   (2023/2/8 20:05:31)

力山剛(大丈夫ですよ、伺いますね!)   (2023/2/8 20:06:47)

猪川重お願いします!   (2023/2/8 20:06:58)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/2/8 20:07:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/8 20:32:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/9 12:24:47)

力山剛(昨日は猪川さんとのバトルを2ショで行わせていただきました、まだ完結しておりませんので、完結した暁には猪川さんが良ければこちらにも掲載したいと考えております)   (2023/2/9 12:25:50)

力山剛(本日はダーティフォグさんとの対戦の予定になっております、明日の夜は申し訳ありませんが所用の為お休みさせていただきたいと思います。土曜日は午後、日曜日は全日で対戦のご予約OKですが、あらかじめどなたからのお声掛けもないようでしたらお休みとさせていただきたいと思っております。来週は対戦未完結の方々優先で予定していきたいと考えておりますが、ご新規、ご無沙汰の方でも声をかけていただけるようであれば調整いたしますのでお気軽にお声掛けください!)   (2023/2/9 12:31:07)

力山剛ショートストーリー:保健室での一幕   (2023/2/9 12:49:24)

力山剛昼休み、保健室にて…。「絶対何か隠してるでしょ」力山の診察をしながら桜先生はつぶやく。「いや、そんなことは」「嘘。この間だってリフレッシュ休暇じゃなくて行方不明になってたらしいし、一体何をやってるの…いや、何をやっているんですか?力山先生?」「うう…」力山は桜先生から目を逸らし人差し指で頰を掻く。「そういうの、隠し事してるサインですよ」「う…」桜先生は机の方を向くと、「…身体は健康そのものね、少し体力が落ちてるみたいだけど、大丈夫でしょう」「は、ははは、ありがとう…!」立ち上がり保健室を出ていく力山の後ろから、「…心配してる人だっているんだから」と誰にも聞こえないような些細な呟きが聞こえた。   (2023/2/9 12:50:15)

力山剛(今日は簡単に!また夜きます!)   (2023/2/9 12:51:28)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/9 12:51:31)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/9 20:02:48)

力山剛(こんばんは!ダーティフォグさん待ちです!)   (2023/2/9 20:03:09)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/9 20:07:04)

ダーティフォグ(こんばんは~お待たせしました!よろしくお願いしますね)   (2023/2/9 20:07:24)

力山剛(よろしくお願いします!)   (2023/2/9 20:08:02)

ダーティフォグ(どうしましょう、ここでもういきなり始めちゃいますか?事前に軽くどういう感じか打ち合わせしたいとかあれば一旦待ち合わせに部屋作りますが)   (2023/2/9 20:09:50)

力山剛(打ち合わせしてから始めましょうか)   (2023/2/9 20:10:49)

ダーティフォグ(了解です、待ち合わせに部屋作りました!)   (2023/2/9 20:12:15)

力山剛(伺いますね!)   (2023/2/9 20:14:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダーティフォグさんが自動退室しました。  (2023/2/9 20:37:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/9 20:39:58)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/9 21:12:20)

力山剛(打ち合わせ済みました!これよりダーティフォグさんとの対戦を開始いたします!)   (2023/2/9 21:12:46)

力山剛(書き出し俺からいきますね)   (2023/2/9 21:14:13)

おしらせダーティフォグさんが入室しました♪  (2023/2/9 21:17:02)

ダーティフォグ(お願いします!)   (2023/2/9 21:17:10)

力山剛俺は放課後の水泳部の指導を行い、生徒達を見送った後で帰路についた。今日は久しぶりに怪人の気配が感じられない。こんな日が続けば良いのだが…。俺はそれでも夜道を警戒しながら歩いていく。…それにしても、なんだか身体がとても怠い。最近の戦闘での疲れが出てきているのか?妙に眠い…。俺は自室の鍵を開け中に入る。うう、急激に眠気が強くなる。壁に手をつきながら、部屋を進む。そして、そのままベッドに倒れ込む。あぁ、着替え…風呂…だが、なんだ…異様に…眠…い…。疲労の蓄積のためか、俺の意識は闇に吸い込まれていった…。▼   (2023/2/9 21:20:27)

ダーティフォグ「お邪魔させてもらうぞ。今日はお友達を連れてな」ダーティフォグがバルクマンの自宅を特定してからというもの、毎日やってきては性的感度を高める『ホットフォグ』を施し、本人が知らない間にじわじわと体を敏感にさせたり、自宅にあるバルクマンについての機密情報や弱点がないかと調べまわっていた。ダーティフォグ自体戦闘力が皆無のため、こうやってちょっかいを出したり情報を探るということしかできなかったのだが、ある作戦を思いつき仲間のスリープバクを連れて力山宅に侵入するのであった。「おお~これがバルクマンの正体……スヤスヤ眠ってますねえ……」マジマジと力山の顔を覗き込んで様子を伺うスリープバク。ダーティフォグの能力で同行者一体まで自分と同じ煙状態にできるので簡単に侵入することができた。   (2023/2/9 21:28:52)

ダーティフォグ「では私の能力でバルクマンの夢の中にお邪魔しましょうか……」ダーティフォグがスリープフォグとホットフォグを使い、力山を深い催眠状態かつ強い興奮状態にさせるとスリープバクは念を込め始める。…するとダーティフォグとスリープバクの意識が力山の夢の中へとリンクしていく……。「ここがバルクマンの夢の中ですか。殺風景でなんだか心の中に深い傷を負っているような寂しさがありますねえ」夢に侵入したダーティフォグとスリープバクは散策していると…バルクマンを発見「フフフ!バルクマン!起きている時に会うのは久々だなあ!今日はお前を倒しに来たぜ!」そう言って戦闘態勢を取るダーティフォグとスリープバク。▼   (2023/2/9 21:31:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/9 21:36:30)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/2/9 21:36:35)

バルクマン俺は、気付くと殺風景な場所に立っていた。…確か、自分の部屋でベッドに倒れ込んで…それからどうなったんだ…?身体を見ると、いつの間にか漆黒のスーツを身に纏っている。俺は、何故、いつバルクマンに変身したんだ…?今の自分の置かれた状況に混乱しつつ周囲を見渡す。すると、唐突に怪人の気配を感じた。その気配の方向へと目を向ける。「くっ…怪人か!」二体の怪人が俺の前に立ちはだかり、戦闘態勢を取っていた。「俺の前に現れたのが運の尽きだな!覚悟するがいい!ダブルバルクストライクっ!!」俺も臨戦態勢となり、左右の拳にバルクパワーを激らせる。そして、そのまま二体の敵に左右の拳で打撃を加えていく!!▼   (2023/2/9 21:45:05)

ダーティフォグ「おいおいいきなり何するんだよ」こちらに気づくや否や、いきなり攻撃をかましてくる血の気の多いヒーローの攻撃を火の粉を振り払うように軽く手であしらってはじき返した。バルクマンの全力の攻撃ではないにしても高い戦闘能力を持つヒーローの打撃を軽くいなせるのは並の怪人ではできない。少なくとも幹部以上の能力を持っていなければならない。だがダーティフォグもスリープバクも幹部どころか全怪人の中でも下から数えた方が早いレベルの戦闘能力。なぜこんなに強くなっているのかと言えばスリープバクの能力である。スリープバクの能力は対象の夢の中に同行者と共に侵入し干渉することができる。さらに侵入した夢の中では自分の想像した事象がなんでも起こせるので、夢の中ではまさに無敵になれる能力であった。それを知らず果敢に挑んでくるいきのいいヒーローを鼻で笑う。   (2023/2/9 21:54:49)

ダーティフォグ「フン、威勢だけはいいな。だがお前の攻撃は俺達には効かないぜ。そんなただの魅せ筋もっこりヒーローの拳なんて痛くもねえ。パンチっていうのは………こう!!」ゆるゆるとダーティフォグがバルクマンに近づくと腹筋に拳をめり込ませる。ダーティフォグに本来そんな筋力などないはずだが、夢の中では都合のいいようにパワーを付けられるためスーツさえも貫く重い一撃を喰らわせる!▼   (2023/2/9 21:55:07)

バルクマン「ぬうっ!?」俺のバルクストライクが軽く弾き返される。なんだこの怪人達は…。俺の攻撃がこんなに簡単にあしらわれるなど…何かがおかしい…。俺を嘲笑いながら、怪人の一人がゆっくりと歩いてくる。俺に向かって拳を突き出してくるが、それはまるで素人の拳だ。そんなもの、俺のバルクスーツに包まれた俺の腹筋の前には…。「ぐっぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ゆるゆると繰り出された拳は俺の腹筋に易々とめり込む。腹筋を張り出して防御しようとしていた俺は、その激しい衝撃に、思わず身体を丸める。俺の腹部を貫く激しい痛みにより、意識が一瞬遠のいた。な…ぜ…だぁ…っ…!俺は腹を抑えながら後退り、怪人の顔を見る。一体この怪人のどこにこんな力が…。▼   (2023/2/9 22:06:38)

ダーティフォグ「おやおや、いきなりそんなにダメージ食らっちゃいます?バルクマンは漆黒のスーツを纏い人類に残された唯一の希望であり孤高の最強ヒーローじゃなかったんですかあ?ちなみに私たちの戦闘能力は怪人達の中でもワーストクラスですよ。ここ最近敗北が続いてるとはいえ、私たちにすら太刀打ちできないなんて人類もう終わっちゃいますよ?」スリープバクがやれやれといった様子で肩をすくめるとヒーローを煽りに煽る。…いつの間にかダーティフォグがバルクマンの視界から消えた。と思えばいつの間にか背後にいて…「ほい、カンチョー」と、子供がやるようなふざけた攻撃。なのにスーツの防御力を無視して尻にめり込み痛みが走る「なんだあこんな子供の攻撃で倒れてやがる。こんな雑魚ヒーローを人類最強(笑)正体不明の無敵の戦士(笑)なーんて大層にみんなで持ち上げちゃってたのか?」尻を抑えながら倒れブルブルと悶絶するバルクマンを笑いながら、ツンツンと指でつっついて遊ぶダーティフォグ。   (2023/2/9 22:14:06)

ダーティフォグ  (2023/2/9 22:14:13)

バルクマン(すみません!   (2023/2/9 22:31:05)

バルクマン自動退室するところだったので一旦言葉入れました)   (2023/2/9 22:31:48)

ダーティフォグ(了解です!)   (2023/2/9 22:32:39)

バルクマン「くっ…戯れ事を…っ、貴様らに倒される俺では…っ!?あがぁぁぁぁぉぁっ!!」急激に消えた怪人が、背後から尻を一突きする。なっ…なぜだぁぁぁっ!?俺は、異常なまでに圧倒的に蹂躙されるこの状況に違和感を感じながらも、尻から突き上げる激しい痛みに悶え倒れ込む。「あ…がぁ…っ」そんな俺を笑いながら指で突く怪人。ぐっ…こんな、ことが…っ…!屈辱的だ…。俺は痛みと屈辱に耐えながら俺を突き続ける怪人を睨む。「こ…の…っ!」俺は身体にバルクパワーを漲らせ、怪人に向けて放つ。そのパワーは波となり怪人を吹き飛ばした。「俺は…負けん…!バルクマグナム!!」立ち上がった足に纏わせたバルクパワーが旋風を巻き起こすと、その旋風によるスピードを利用しながら怪人の懐に飛び込む。そして、渾身の拳をその身体に叩き込んだ!!「貫けっ!!」▼   (2023/2/9 22:40:41)

ダーティフォグ「おやおや、いきなりそんなにダメージ食らっちゃいます?バルクマンは漆黒のスーツを纏い人類に残された唯一の希望であり孤高の最強ヒーローじゃなかったんですかあ?ちなみに私たちの戦闘能力は怪人達の中でもワーストクラスですよ。ここ最近敗北が続いてるとはいえ、私たちにすら太刀打ちできないなんて人類もう終わっちゃいますよ?」スリープバクがやれやれといった様子で肩をすくめるとヒーローを煽りに煽る。…いつの間にかダーティフォグがバルクマンの視界から消えた。と思えばいつの間にか背後にいて…「ほい、カンチョー」と、子供がやるようなふざけた攻撃。なのにスーツの防御力を無視して尻にめり込み痛みが走る「なんだあ。こんな雑魚ヒーローを人類最強(笑)正体不明の無敵の戦士(笑)なーんて大層にみんなで持ち上げちゃってたのか?」尻を抑えながら倒れブルブルと悶絶するバルクマンを笑いながら、ツンツンと指でつっついて遊ぶダーティフォグ。▼   (2023/2/9 22:56:44)

ダーティフォグ(おっと…すみません間違えて違うの貼ってしまいました!)   (2023/2/9 22:58:06)

ダーティフォグ「うおッ!?」突然のバルクパワーの衝撃波でダーティフォグは吹き飛ばされてしまう。足に纏わせたパワーによって超高速で接近しスリープバクにバクルマンの渾身の拳がめり込む!……がスリープバクはいたって涼しい顔をしている。スリープバクは夢の中でバルクマンから受ける攻撃は一切効かないというルールを作っていたのでどんなにあがこうとその正義の拳が悪を貫くことはないのだ。「はああ……なんと諦めの悪い……。でも諦めの悪い人は好きですよ。だってそんなやつの心をへし折った時が一番気持ちいいんですから」ゾッとするような笑みをスリープバクは浮かべるとバルクマンの首を持ち上げ空中に投げると…「ふん!!」アゴに強烈なアッパーを喰らわせて吹っ飛ばす。「さっさと私たちに勝てないことを証明したいからあなたの全力の一撃必殺技使ってくださいよ」そう言ってダーティフォグとスリープバクは隣並んであぐらをかいた。まるで催し物の見物をする客のようなふざけた態度を見せる。▼   (2023/2/9 22:58:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/2/9 23:06:35)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/2/9 23:06:44)

バルクマン「くっ…何故…効かない…!」俺のバルクマグナムは確実に怪人の急所を貫いたはずだった。それなのに、怪人は傷ひとつ負うことはない。そして、俺は渾身のアッパーを喰らい吹き飛ばされた。「ぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」吹き飛ばされ壁に叩きつけられると、無様に崩れ落ちてしまう。…があっ…、お、俺の力が…効かない…。倒れた俺の前に二体の怪人が歩み寄り、座って俺を嘲笑う。「ぐっ…俺は…負けるわけには…いかないのだ。望み通り見せてやる!うぉぉぉぉっ!!」俺の肉体にバルクパワーを駆け巡らせ、俺は立ち上がる。そして、強烈な力を纏った俺の掌で二体の敵の頭を掴む。「身体の内側から破壊されればいくら強くとも…!!バルク…ブラスタァァァァッ!!」俺はその掌からバルクパワーを流し込む!!▼   (2023/2/9 23:18:54)

ダーティフォグ「おお!?」ズンズンと向かってくるバルクマンに頭を掴まれると驚いた様子を見せる怪人たち。そして強烈なバルクパワーが頭部から足の爪まで一気に流れ込み2人は消滅!!…するはずはもちろんなかった。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~気持ちいい~」「頭皮のマッサージに最適ですねえこれ。ヒーローよりマッサージ師が向いているのでは?」すべてを破壊するバルクマンの渾身のバルクブラスターを食らい気持ちよさそうに目を細める。バルクブラスターを頭皮マッサージを揶揄しながらその太い腕をばしッと払うとのそりと2人は立ち上がる。「お返しに俺たちも頭皮マッサージしてやるよ。なんだっけ名前?あー……そうそう、せーの………ばるくぶらすた~」とやる気のない掛け声とともに2人はバルクマンの頭を掴むと、バルクブラスターの威力そのままを喰らわせる。しかも2人でやっているから威力も二倍だ。「頭皮マッサージはどうですか?気持ちいいですか?」と、呑気に質問しながら理不尽な技を喰らわせ続けた。▼   (2023/2/9 23:32:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (2023/2/9 23:44:01)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/2/9 23:44:20)

バルクマン「ああぐっ…!これも…効かない…のか…っ!ぐっ!ぐぉぉぉぉぉっ!!」俺のバルクブラスターを喰らいながらも涼しい顔をしている二体の怪人を見ながら、俺の心に絶望感が浮上し始めるのを感じる。簡単に振り払われてしまった俺の両腕はバルクブラスターの反動で激しい痛みに苛まれ、思わず絶叫してしまう…だめだ、こんなところで訳も分からずこんなふざけた敵どもに負けるわけには…っ!?その時、二体の怪人に同時に頭を掴まれる。「な、何を…はがぁぁぁぁぁぁっ!!ぐぁ!あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」急激に俺の脳天から全身に向けて衝撃が走り、俺は仰け反り悶える。全身の筋肉が爆ぜていくような感覚!苦しい!!苦しい!!!俺は激しい痛みに苛まれながら、仰向けに倒れこみ腰を突き上げて悶え続ける。怪人達はそんな俺の動きに合わせて手を離すこともなく、俺の頭を掴み続け衝撃を与えてくる。俺の肉体の限界が近づいているのを否が応でも感じる…。▼   (2023/2/9 23:51:58)

ダーティフォグ数分…いや数十分は続いただろうか。2人はバルクブラスターの地獄のような衝撃の苦しみを無慈悲にも浴びせ続けた。もちろん夢なのでこれでヒーローが命尽きることはない。スリープバクとダーティフォグが気が済むまで夢から覚めることがない。逃げ道も救助の可能性もなく、孤独な体育教師ヒーローは雑魚怪人2人のオモチャにされてしまっていたのだった。段々と反応が弱まっていき体力がゼロになったのを見届けるとニヤニヤとフルフェイスメットを掴む。「これで正義のヒーローバルクマンは俺たち以下って証明できたな。そんな恰好してても圧倒的に強かったから許されてたけど、これで弱いんじゃピチピチスーツ着てもっこりアピールしてるただの変態野郎になってしまうぞ?ん?人類の希望の光は全身黒タイツのもっこりマンだったのか?」「残念ですが戦闘能力は私たち以下。つまり怪人達の中でもワーストクラスの存在になってしまいましたねえ」   (2023/2/10 00:07:15)

ダーティフォグヒーローを嘲笑しつくすと、その無防備な乳首と股間に目をつける。「無様ですねえ……。これが幹部たちを追い詰めてきたあのバルクマンだとは……嘆かわしい……」ダーティフォグとスリープバクはそれぞれ乳首と股間を触り始める。「随分立派なものをお持ちで……」もっこりを指の腹でぐりぐりと刺激し段々と熱を帯びさせる。▼   (2023/2/10 00:07:54)

バルクマン「あ…あぁ…」長時間に及ぶ拷問のような攻撃に、俺の肉体から完全に力が抜け、動けなくなっていた。俺の体力はほぼ消失し、肉体は微かに痙攣を繰り返すのみだ。しかし、意識ははっきりと残っており、痛みの記憶が引き続き俺を苛んでいた…。怪人達が俺を貶める言葉を放つのが聞こえる。否が応でも耳に入ってくる。そして、怪人達の矛先は、少しずつ変わり始める…。「うっ!あぁっ!」一人の怪人が俺の乳首を、もう一人の怪人が俺の股間を触ると、異様な快感が走り俺は喘ぐ。腕も足も動かせず抵抗は全くできない…。「や、やめ…はぁっ…!」▼   (2023/2/10 00:14:01)

ダーティフォグ「おお、いい反応ですねえ……もしかして乳首が感じてしまうんですか?んん?どうなんです?」乳首を触った時に感度のいい声を出したことは見逃さずスリープバクは乳首の突起を指の腹でぐりぐりと刺激して楽しむ。「ふう。一人で乳首をいじめるのは大変なので…増やしましょうか」というともう一人スリープバクが出現「さあさあ、まさか……」スリープバクの細長く器用に動く舌が伸びる「正義の筋肉ヒーローが…」二つの舌がうねうね動きバルクマンの乳輪を這う「乳首で感じちゃうわけないですよねえ?」その言葉と同時に二つの舌が同時に乳首の突起をにゅろんっと舐め上げる。舌が不規則にそれぞれ動き乳首を執拗にイジメる。時々スリープバクが乳首にむしゃぶりつきじゅるじゅると吸って刺激を与える。「おいおいチンポビンビンに反応してんじゃねえか……乳首ヒーローだったのかよ」そう言ってダーティフォグはもっこりの亀頭部分をぐりゅぐりゅとこねくり回して遊ぶ▼   (2023/2/10 00:27:13)

バルクマン「あがぁ!か、感じるわけ…ないだろう…はがぁっ!」俺は怪人に乳首を刺激され悶える。激しい痛みに苛まれ続けた俺の肉体は、快楽にとても弱くなってしまっているようだ。怪人が分裂したかのように現れ、俺の乳首を2体で舐めまわされる。「んんんっ!!なめ…るなぁ…やめ…っふぉぉぉぉぉぉっ!」乳首からもたらされる激しい快感に俺の肉棒は従順に勃ち上がっていく。「あぐぁ…み、見るな…触るな…うはぁぁぁぁぁぁっ!!」もう一体の怪人は俺の勃起していく肉棒の亀頭部をこねくり回す。その激しい快感により、俺の意識が一瞬遠のく。▼   (2023/2/10 00:34:58)

ダーティフォグッジュルルルルルッッ!ジュルジュルジュルルルッ!無機質な空間で無慈悲に乳首を吸い上げる音が響く。スリープバクの口が乳首を甘噛みしたり、舌で乳首を潰してこねくり回したりと徹底的に乳首を攻め立てる。空いた手で腹筋の溝をなぞってみたりわき腹を指で触ってみたりと全身の感度を隈なく調べる。腋もなぞると…「ほう……腋もお好きなようで……」ヒーローの弱点をまた見つけたことに喜びを感じたスリープバクは指を鳴らすとさらに2人自分を召喚した。そしてその二体はバルクマンの腕を上げさせると……っじゅるっじゅるじゅぼっじゅるっじゅる!!と舌で腋の下を舐めまくる!「フフフ、スーツ越しでこの感度。いやはや…淫乱敏感ヒーローですねえ……。では”直”に触れたらどんな反応するんですか?」と不穏な事を言い始めるスリープバクが指をパチンッと鳴らすと、バルクマンの乳首と脇の下とチンポの部分のスーツが丸く切り抜かれ露出した。怪人たちはその露出した部分にもちろん群がれば…むしゃぶりついた!   (2023/2/10 00:44:16)

ダーティフォグ「ホラホラ!あなたの身体が雄弁に語ってますよ!俺は乳首も腋も感じるヒーローですって!」っじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるッ!!「見るな?ふん、見て欲しいの間違いだろ?淫乱ヒーローが」ダーティフォグは露出したチンポを握り直すと竿をぐりゅぐりゅと扱きあげカリ首も舌を這わせて徹底的に快楽にぶち込む!▼   (2023/2/10 00:44:32)

バルクマン「あがぁぁぁっ!!だっ、だめだぁっ…!おごぉぉぉぉっ!!」乳首、肉棒だけでなく、腕を上げられ腋まで舐められると俺の頭の中が真っ白になっていく。がぁ!ぎもぢいいっ!!そして、快感に悶える俺にさらに追い討ちをかけるかのように怪人が指を鳴らすと腋、乳首、股間に容易に穴が開く。「なんっ…ふぉぉぉぉぉっ!?」俺のバルクスーツがこんな簡単に…ダメだ!俺はこいつらに…勝てない!あぁぁぁぁっ!!「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」怪人達が俺の身体のあちこちに群がり舐め尽くしていく。気持ちいい!!はぁぁ!!気持ちいいっ!!俺はマスクの中で舌が無意識のうちに突き出て快感を享受していくのを感じていた。   (2023/2/10 00:53:50)

バルクマン竿を徹底的に責められた俺は、もはや限界だった。「あぁぁぁぁぁっ!!だっ…!ぐっ!!ダメ…だぁ…っ!!んぉぉぉぉぉっ!!いくっ!いくっ!!いくぅぁぁぁぁぁぉぁぁぁっ!」ドピュドピュドピューーーー!!俺はついに怪人の手の中に精を放ち、ビクンビクンと痙攣していく。▼   (2023/2/10 00:53:54)

2023年02月06日 13時41分 ~ 2023年02月10日 00時53分 の過去ログ
体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋
現在のルーム
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