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2023年02月08日 02時44分 ~ 2023年02月12日 01時53分 の過去ログ
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夜桜嫌五./でしょ?だからやんない。…いや、あんまり来ないし寧ろ見たのは昨日が初めて!( へらりと笑いながら左記述べると本当に5年間見なかったな、と過去を思い返しながら苦笑い。 “”   (2023/2/8 02:44:27)

夜桜嫌五./あー!また誤送信!もう誤送信の神様かもしれない俺   (2023/2/8 02:44:44)

夜桜 辛三…秘密。…っふわぅ!?ひふ!?んくぅ、…っふ、ぅう!(開けるわけにはいかないと口をしっかりと塞いでいれば寄せられていく絡みに驚き、相手の向けていく行為の数々に忙しなく反応を帯びた身体が開きや弾みを見せ、思わず相手の身体を押し返してく)嫌五ぉ…ッ!駄目だってば!>嫌五   (2023/2/8 02:45:04)

夜桜嫌五./でしょ?だからやんない。…いや、あんまり来ないし寧ろ見たのは昨日が初めて!( へらりと笑いながら左記述べると本当に5年間見なかったな、と過去を思い返しながら苦笑い。 “へぇ…兄貴にはキツ〜く言っとくよ。ありがと” と前髪を下ろし溜息を吐いて >宮侑   (2023/2/8 02:45:57)

夜桜嫌五./俺はね、場所なんて気にしない派。…ほら、早く降参しなよ。兄貴が童貞ってことは知ってるんだからな…!(耳元で吐息混じりに囁いたりリップ音を立てて口付けをしてみたり、実力行使でどうにか開かせようとしながら押されても離れないように強く抱きついては小さく腰を揺らして “いいじゃん、媚薬飲ませて放置でもいいし。素直に飲んでくれたら諦めてもいーよ” とどうせ小さい頃から自分と同様薬物に慣れているであろう貴方へ強めの媚薬をどうにか飲ませようと必死。 >あにき   (2023/2/8 02:50:58)

宮 侑せやろか…似合うと思うんやけどなぁ…(自分の頭の中ではふわぁぁお♡な格好をさせられた上で肌色要素の多いモザイクが掛けられた辛三が脳内に浮かび、無理だと言う彼にそうだろうか?とうぅむと首を傾げる。似合うと思うのだが…無理だと言うのであれば無理強いは出来まい…脳内だけで留めておこうと思っていたが…)ぬぬぬ、ヌードォ!?セミか!?セミヌードなんか!?っあっかーん!!(そんなん、アカンで…!セミなんてもう堕ちたグラドル(偏見)と一緒や…!なんて一人わなわなと震えつつ、必死にその時の状況を説明してくる辛三にますます混乱していたが…彼の言葉にぜーはーと荒くなった息を整えつつ) そない褒めても俺はおむすびと皆を魅了するバレーしか出せへんぞ…それに、俺はそうやって人の言葉もすんなり受け入れてくれる辛三くん、嫌いやないで。誇らしいと思えるくらいに後押し出来たなら俺もなんや嬉しいわぁ(うんうん、ええ子やなぁと表情を綻ばせている辛三の頭に手を伸ばせば、そのままわしゃわしゃと子犬を褒める様にくしゃりと撫でてやり)>辛三   (2023/2/8 02:53:36)

夜桜 辛三だろうなぁ…。ッ!?…んひ、っぁふ…ぁあも、ぉ…ッ(囁きに肩が跳ね、諦めの悪い弟の駄々をこねた強請りは達成するか、諦めがつく状況にでもならない限りは終わらない事を知っているだけに、観念した様子で力を抜いていっては口を開いた)…変な事ばっか言ってないで、飲むから…ちゃんと諦めてくれよ嫌五…?   (2023/2/8 02:53:56)

夜桜嫌五./…何その声、かわい。ねこって書いてたけどやっぱ逆書けば良かったかな( 溜息を吐くと諦めて口を開いた貴方に笑みを浮かべ口の中へ小瓶をすべて注ぐと “ どんな訓練受けてても絶対聞くように七悪に作ってもらったから、俺からは何もしないけど兄貴からはなにかしたくなるかもよ ” と少し悪い顔をして言うと喉元へ口付けをし よしよし、と貴方の頭を撫でながら効果が出るまで待って >兄貴   (2023/2/8 02:58:04)

宮 侑なーんや、バレー部顔出ししだしたんここ最近なんか…まぁ、それならまた会える機会があるやろ。そん時を楽しみにしとくわ!…確かに内出血って慣れへんと痛いしなぁ…また興味出た時とかにチャレンジしてみぃや!やると楽しいで!(へらりと笑っている嫌五に、そん時は俺がレクチャーしたるわ!プロからのレクチャーなんやから、むっっちゃレアやで!と力説しつつ)あー…俺がしつこく聞き出したねん、あんま怒らんくれや。家業柄秘密にせんといかんのかもしれんけど……(ごめんなぁとしょもりと眉を下げて)>嫌五   (2023/2/8 02:58:09)

夜桜 辛三…俺にそういう格好?(自分の中ではヒーローのように決めポーズをしてみせる肌のラインにそったスーツ姿でビシッと自信に溢れた姿が脳内に浮かぶだけに「似合うのかなこれが…?」と疑問がつきなかったが、自分よりも洒落ている相手が言うだけに若干揺らぐものを感じていた)龍さんがどうするつもりかは知らないよ!?いつも断ってはいるから。…けど、そんなにいけない事なのか…(一般目線であろう相手がここまでエキサイトする事であれば余程の危険性?とも言うべきか避けるべき要素の強い事なのだろうとますます誘いを受け入れる事は出来ぬ気持ちを大きくさせた)それだけ出せれば十分じゃないかな。…宮さんは大人だし、きっと色々な経験からくる言葉も沢山あるだろうから。だから、俺も宮さんに嬉しさおすそ分けしたいかな…(へへ、と笑みは尽きずに撫でられていく頭部を揺らしていきながら、自分も片手を伸ばせば相手の頭を恐る恐るではあるも慎重に撫でてみる)>宮さん   (2023/2/8 02:59:04)

夜桜 辛三からかうなよ嫌五…ッ。…それもう両方にしておけば   (2023/2/8 02:59:36)

夜桜 辛三(誤爆しちゃったな俺も…)   (2023/2/8 02:59:47)

夜桜嫌五./そうそう。俺も調べ出したの最近だし…?うんうん、そうするしかないと思う。興味が出ても俺は肌汚したら仕事できないから出来ないかな。( 苦笑い浮かべては自分の綺麗な傷もアザもない肌を見せつけては “なんでそんな話になったか知らないけど…あんま知られていい事じゃないからさ。周りにホイホイ言いふらされちゃったら困るんだよね。自分が危険になるだけだから他の奴には言わないようにな?” と頬杖つき溜息混じりに述べて >宮侑   (2023/2/8 03:02:03)

夜桜 辛三からかうなよ嫌五…!それもう両方にしておけば良かったって事か…?(混乱していく中で相手の認識のズレと自身へと向けた不本意な意識に困惑し、注がれきっていったその薬が末っ子特性である事にぎょっとしてしまった)本気過ぎるよ嫌五!…んん、っし、しない!嫌五に手を出すような事は絶対に!弟は、守るものだから…俺から手を出すような事はしないよ(頭まで撫でてきた相手にますます脱力するも、意識していく事もあって徐々に内からざわついたものを感じてく)>嫌五   (2023/2/8 03:02:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2023/2/8 03:02:53)

夜桜嫌五./あ。お疲れ様〜( ひら   (2023/2/8 03:03:11)

夜桜嫌五./事実を言っただけだもん。んー、まぁそう…かな?でも今の俺の気分はこっちなんだよね、ちょっと悩ましいトコロ。( 苦笑い浮かべながら薬が回っていく様子を見守りながら撫で続け “本気だよ、そんだけ溜まってんの。暫くしてないから最近ムラムラっていうか…イライラして。ふーん…目の前に童貞を殺すセーター着て 好きにしていいよ、って言ってる奴でも手を出さないんだ?トイレにも行かせるつもりないけど” と抱きつき体を密着させながら述べ前髪クリップで片目が見えるように前髪をとめて >兄貴   (2023/2/8 03:08:42)

夜桜 辛三うぅ、それは余計に恥ずかしい…。…じゃあ絶対に手を出さないって言ってる男に変な薬を盛るなよ!(抱いていく衝動も熱も妙な燻りを覚えてくれば撫でられていく心地よささえおかしな悦へと変換されそうだ)だ、ったら…俺に迫るの間違ってるからな嫌五…!(弟は守り、愛でるものであって、決して欲の対象としてこちらが手を出すようなものではない、それは自分の中でぶれない。例えどんな状況であったとしても今はその気持ち代わりはしなかった。距離縮めてきた相手の頭を撫でながら深々と息を吐き)…ッ嫌五、そろそ、ろ俺、おやすみの時間、だから…どっちにしても、無理、っだよ…(瞳見える弟の無駄のない肢体は愛らしく、くる人にはくるであろう要素が詰まっているように見えるが、自分から見れば欲の対象にすれば壊しそうという認識先立つだけにそういった欲望が絡む事はなかった)>嫌五   (2023/2/8 03:13:06)

宮 侑そういう恰好。こう、筋肉でむちぃ!としとるし(脳内であられもない恰好+拘束具諸々なマニアックな想像をしつつ真顔で頷く。二人揃って脳内で齟齬が起こっている事など露ほども思っている訳もなく…この体格だけど、あれだけ臆病…否引っ込み思案ならウサミミや犬耳付けてもかわええかもな、なんて真面目な顔で考えていたが)誰やねん龍さんって!あれか!?カメラマンか!?カメコか!?ソイツ、辛三くんのネガで何する気や…!強請る気か…?それとも裏で流す気か…!?(よくAVとかであるネタや…!と顔を青ざめさせつつ)はは!なんや、嬉しさおすそわけってええなぁ!応援とかと違う、こないな暖かいお裾分けうけんの、どんくらいぶりやろか(自分よりも背丈のある辛三から頭を撫でられれば、ガキんちょの頃以来だろうかなんてからりと笑い)>辛三   (2023/2/8 03:13:11)

宮 侑ほーん、人前に出るスパイ……ハニトラや!…おぉ…!そんなら痣とかつけん様に、かるーくトス…あー…ラリーするだけでも気分味わえんで!(やはり、スパイと言えばハニトラ…そうか…そうかと謎に納得した様に何度か頷いてから、安心しい!と胸を張り…秘密はちゃんと守んで!まだ死にたないしな!なんてぺかー!と笑いつつ)>嫌五   (2023/2/8 03:15:50)

夜桜 辛三なるほど…?筋肉でむちぃ…(筋肉コンテストに出た時のように自分は辱められれば辱められる程緊張感もあって筋肉がバンプアップすると末っ子お墨付きであるし、そういったスーツを纏う事で人見知り克服の一歩とするのも手なのかと荒療治紛いのマントを靡かせるようなヒーロー姿の自分をイメージしていた)俺の子供の頃からの師匠、みたいな人かな…?記者ではあるけど…龍さんはそんな事しないよ…自分の家に俺ようの部屋を用意してくれてる位、大事にしてくれてる人ではあるから…(ただその愛情とスキンシップ、興味と誘いが少々おかしな事になっている気がするだけなのだからとほのぼのと語り)嬉しさ…ちゃんとおすそ分け出来たかな…(笑顔で溢れていく様子を見ればその心配はなさそうにも思えた。その笑みに釣られて緩やかに笑み灯し)>宮さん   (2023/2/8 03:18:23)

夜桜嫌五./恥ずかしくない恥ずかしくない!…あ、もしかして手を出さないって言ってたのは手を出されたいってことだったの!?ごめん…俺が気付くのが遅れたばっかりに…( 泣き真似しながら貴方のズボンを脱がせようと手をかけて “頼れるのは兄貴だけなんだよ…1人悲しくするより頼れる兄貴の方がいいじゃん?♡” と擦り寄り もう効き始めてるでしょ?そんな状態で寝れるの…?と困惑したように問い 、拗ねたように頬を膨らませて >兄貴   (2023/2/8 03:21:02)

夜桜嫌五./いやいや、ハニトラはしない!俺は潜入の方が多いし…。バレーはしないッ!!( ふんす、と腕組みながら堂々と述べ “言わなかったら多分巻き込まれないから大丈夫!” と確証は無いながらも親指立て左記を >宮侑   (2023/2/8 03:23:12)

夜桜 辛三十分に恥ずかしい事自覚して嫌五!どうしたそうなったの!?(相手の突拍子もない発想と謝罪にますます恥が募りながら、意地でも脱がされてなるものかとズボンを掴んで手放さずにいた)だか、っら…ッ俺は手を出す気は、ない言ってるか、っら…ッ(息と意識に乱れが生じてくれば焦りさえ生まれ、拗ねた様子を見せる相手にますます欲とは遠い感情が浮かぶ)そんな顔、しないでくれ。…嫌五なら、ちゃんと、相手を見つけられるだろう、っから(相手の頬に撫でるように何度か触れては困った様子で笑み)>嫌五   (2023/2/8 03:25:19)

宮 侑せやせや、筋肉でむちぃ♡やな(俺はバレーのためにそこまでやけど…ボディビルダーばりで筋肉がっつり付けてるんはむちっとした格好…結構、いや大分ええと思うんやけどなぁと彼の内情を知る由もなく、ほけほけと笑いながらええと思うーと返す。まぁ、事実いい体付きなのだから色んな服が映えそうではあると脳内で穴あきバニーの格好されている辛三に頷いて) 師匠ぅう!?師匠にヌードを撮られる…やとぉ…!?あかん…想像がつかん……なぁ知っとるか、辛三くん。囲い込み、軟禁、光源氏って知っとるか!?(+そこに洗脳も追加しておこうと、思わずスンッと角名の様な冷め切った表情を浮かべてしまったが…頭を撫でて笑みを零す辛三にふぅ…と力を抜けば、なんとも難しく考える事が馬鹿らしく感じて)おん、しっかり辛三くんの嬉しさも温かさも優しさもお裾分けされたで!ありがとうなぁ、今なら侑くんは無敵や!(これも辛三くんのお陰やなぁと口を開けてころりと笑い)>辛三   (2023/2/8 03:29:45)

夜桜嫌五./恥ずかしくないって。え、こういう事じゃないの?( 首を傾げながらズボンを脱がせようとし “うん、何回も聞いた。別に手出したからって関係が大きく変わるわけじゃ…あぁ、セフレとか恋人関係みたいになったら別だけどそんな事は無いんだろうし大丈夫だよ、みんなに言ったりもしないからさ。” と眉を下げ貴方を見つめては少しだけ硬くなった布越しに自分のモノ擦り当て 他の相手なんか居たら何ヶ月も日開けてないし。とむすくれたまま呟き自分の頬を撫でた貴方の指を舐めて >兄貴   (2023/2/8 03:32:31)

宮 侑ちぇー、まぁスポーツは無理して誘うもんやないしなぁ(ふんすと腕を組んで息を巻く勢いで力強く告げてくる辛三に思わず苦笑を零す。興味を持ったのであれば御の字、ないならそれはそれでと肩から力を抜き、他言しないのであれば大丈夫だと親指を立ててくる嫌五に、おーとこちらも親指を立てて返した)>嫌五   (2023/2/8 03:33:42)

夜桜 辛三今度試してみるよ。筋肉でむちぃ、を(自分の心情を大きく前進させるためにいいものであるかもしれない。そう思い込ませながら一般的目線を持つであろう?相手の力説に打たれるものがあったのか自分の肉体を心を育てる為に活かそうと決意を固めて拳握った)うん、色々な事を教わった人だからそう言えるかな…。…いや、龍さん自身が撮るかどうかはまたわかんないけど…囲い込みは相手の逃げ場をなくす事で、軟禁は簡素的な自由を奪う事。光源氏…はわからないかも…(冷めた表情で語られては先程までの勢いある言葉との温度差に驚きさえ生まれる。彼の中で自分や龍さんがどうなっているのか頭の中を覗きたい程にはなっていた)…そっか。安心した。少しでもお返し出来たなら良かった…俺の方こそ、ありがとう(俺も宮さんのお陰で沢山の気持ちを抱けたし、知れたと抱く表情は相手に対しての力みがすっかりほぐれていた)>宮さん   (2023/2/8 03:35:58)

夜桜 辛三恥ずかしい事、っだから…ッあ。違う、ッよ!?(脱がされないように維持はしたまま、何がどう大丈夫なのか分からない説得に混乱さえ呼んでいた。擦り当てられたその重なりに身体が上ずっては小さな震えが一度身体を駆け巡り、舐められた指先に思わず跳ねた手先に一瞬の惚けようを生めば理性を保つように顔を何度か振っていく)>嫌五   (2023/2/8 03:38:18)

夜桜 辛三((…明日、いや今日だけど…響くとまずいから次の二人への返事で最後にして出るよ。遅くまで相手ありがとう。タルタリヤは…おやすみなさいなんだろうな。   (2023/2/8 03:39:03)

夜桜嫌五./肌に傷が出来ないようなスポーツだったら出来るけど、そんなの滅多にないしなぁ…陸上とか?( 考えてみるも思いつくのはこれくらいのものでスポーツって難しいなぁ、なんて自分の腹つまみながら苦笑いを浮かべた。別に太っている訳では無いが筋肉はつけたいなぁ、とは思っているようで少し眉をしかめて >宮侑   (2023/2/8 03:39:55)

夜桜嫌五./( 俺ももうあと4時間で学校だって、面白いね!俺の方こそなんか色々付き合わせたけど…明日!は!絶対手出させる…っていうか出すから覚悟しといて!おやすみ!   (2023/2/8 03:40:54)

宮 侑え"!!?今度試すん!?筋肉でむちぃを!?聞き捨てならんぞ!?あかんあかんあかん、そんなんやったらあかんて!特に人前では!(そうノンブレスで告げる。そんなドスケベであられもない恰好を公衆の面前で晒すなんて人目に触れるのに慣れていなさそうな彼では死んでしまうのでは…!と不安になる。あれか、マ〇ック〇ラー号形式でヤるんか!?…やるやん、なんて一人脳内でノリツッコミしつつも、ダメダメと顔の前で手を振りつつ) ア…そうやね…確かにシンプルに単語だけで受け取ればそういう意味になるな、辞書みたいなお手本返答貰ったわぁ…ってちゃう!それはあかんねん!光源氏は、ちっこい子を自分好みに育てる事やねん!(それはあかんぞ、阻止せんとと謎の正義感と闘志を燃やす。ほっとした表情を浮かべる、この初心な子の心も体も守らねば!と思うのは大人だからか…はたまたこの表情に絆されたのか。まぁ、仮に襲われたとしても自分で解決しそうな彼である、その事実に安心と言えば安心なのだがと苦笑して)おぉ、そんな感謝せんでもええんやで!むしろ、今夜は褒めちぎられたんは俺の方やからな!一本取られたわ!(フッフ!そう自然の笑みがころりと溢れて)>辛三   (2023/2/8 03:44:11)

宮 侑((おぉ、確かに。ええ時間やし、俺ももう寝るかぁ…嫌五くんに返信してから俺も寝るわぁ。俺の方こそお相手感謝やで!   (2023/2/8 03:44:57)

夜桜嫌五./何が恥ずかしいの?違うの?…じゃあそっちから手出してみてよ、ちゃんとついてるんでしょ?そろそろ諦めなよ( 貴方の服を捲ると直接腹へ擦り当て “今日で…っていうか昨日で3日分の仕事一気に片付けたから多少体壊しても問題ないんだよ?” と咄嗟に舐めてみた指咥えて貴方を見つめながら所謂 指フェラをしてみたり。 >兄貴   (2023/2/8 03:45:53)

宮 侑陸上かぁ…シンプルやけどただただ走ったりハードル乗り越えたり砂場に突っ込んだり…俺には分からん世界やなぁ。まぁ、高く飛ぶんは凄いと思うけどなぁ(走り高跳びとか…凄いわなぁと過去学生時代の時に見た時の光景を思い出せば、確かにアイツ等めちゃくちゃ高く飛ぶんよなぁと頷く)>嫌五   (2023/2/8 03:46:37)

宮 侑……っと、もうこんな時間か。立ち話どころかすっかり話込んでしもたわ。…くぁあ……ねっむ…そんじゃ、俺はそろそろ戻るけど君らもはよ帰るんやで!俺が言うのもあれやけど、夜更かしは諸々の大敵やからな!(しっかりまっすぐ帰りやーと声を掛けながら、外の肌寒さを考慮してダッフルコートを着込みながら、またなぁと手を振り部屋を後にする)   (2023/2/8 03:48:52)

おしらせ宮 侑さんが退室しました。  (2023/2/8 03:48:56)

夜桜嫌五./走るのは割と楽しいよ?俺も体型維持でたまに走るし。体重増やすときはもっとご飯の量と運動量増やすけどね( 自分の今は薄い腹を撫でながら自慢げに述べて。“おやすみ、ゆっくり寝なよ〜” と手を振り見送って >宮侑   (2023/2/8 03:49:33)

夜桜 辛三うん、宮さんが勧めてくれたからそれだけ効果的なのかと思って…え、駄目なのか。…特に…難しいな(一人でならいい、というものでもどうやらなさそうな勢いと言葉。ヒーロースーツに心を助けられ、そして向けられた意識と視線に慣れていく事で、と思っていたのだがどうやら今の自分が試すにはレベルが足りない様子。と、どこまでも相手の脳内とは温度差を感じる齟齬が生まれていたとかいないとか)そういう事じゃないのかな…。ちゃう?…自分好みに育てる。…でも、そのお陰で此処まで立派になれたから、悪くはないような気も…(自分と同じく肉体派である彼に育ててもらえたからこそきょうだいの中でも一番立派になれた気がするのだから光源氏、というものが悪いものには聞こえなかった。とはいえ相手の止めようとするような意志の前では他にも含みがありそうで答えが出せず)ならやっぱりお互いにおすそ分け出来た、って事かな…(そう考えるとやはり喜びが強く、抱く心持ちも身体も何処か和やかに感じられる気が、した)   (2023/2/8 03:50:56)

夜桜 辛三本格的にしっかりと話してたからね…お疲れ様、宮さん。…今から夜更かしは敵は、言葉としてどう、なんだろう…?おやすみなさい(手を振りかえし、去っていく姿を見送っては肩を一度小さく揺らし)寒さに気をつけて…ゆっくり休んでね、宮さん…   (2023/2/8 03:52:24)

夜桜 辛三全部…っ!だから、言っただろ…!俺は、嫌五は守るべき弟で、そういう対象として見てないんだ、っよ(根本が違うのだとふるりと顔をぎこちなく背かせ、直接接してきた肌に触れた欲の象徴に身体が跳ねた)大有りだよ…!(自分が原因で身体を壊したとなるなど耐えられない。嫌五程の肉体を相手に自分が手を出すのはやはり視野に入れられず力みがちに否定を入れ)っっ(指を舐め取る手慣れているようにさえ見える弟の姿は見慣れたものから、艶めいてさえ映り、このままでは良くないものに飲まれると赤い染まりを見せる身体は強引に身体能力の差に身を任せて相手から飛び退き、距離を取った)   (2023/2/8 03:55:53)

夜桜 辛三…は、っは…ぁ、俺は…弟を壊す気は、ない…だから、自分から手を出して無茶をさせるような、事はしない…っよ(そこは譲れないと火照った身体を、顔を冷ますように何度か軽く両頬を掌で叩き)それじゃ、…ッ俺は仕事もあるから行くよ。嫌五も支障を出さないようにちゃんと休まなきゃ駄目だから。…おやすみ!(半ば強引に逃げ出す勢いでその場から片手を上げて立ち去っていった)((それは何か色々おかしいから覚えておく事はしないから!今日来れるかどうかも、この時間まで起きてたからわからないしな…それじゃ、遅くまで相手ありがとう))   (2023/2/8 03:58:07)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/8 03:58:11)

夜桜嫌五./…あーあ、俺で来なければ良かったかも。ちょっと後悔。いいもん、自分で抜いてさっさと寝よ…( むす、と頬を膨らませ不満げに呟きながら毛布を被って電気を消した。“ おやすみ、しんぞ〜。”   (2023/2/8 04:00:01)

おしらせ夜桜嫌五./さんが退室しました。  (2023/2/8 04:00:10)

おしらせ仙石忍./さんが入室しました♪  (2023/2/8 23:42:30)

仙石忍./こんばんはでござる!昨日は結局眠れなくて、朝まで起きていたでござるよ…( 苦笑い浮かべながら入室すると取り敢えず誰か来るまで待とうとお茶を煎れ、ソファに座り明日のスケジュールを確認しながら誰か来るのをただ静かに待って   (2023/2/8 23:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、仙石忍./さんが自動退室しました。  (2023/2/9 00:21:28)

おしらせ灰谷 竜胆さんが入室しました♪  (2023/2/9 00:55:53)

灰谷 竜胆ぅ゛~ ~ ~ .. さ ッ ッ み ィ 。 ( 本日中に終えなければならない仕事を全て片付ければ 、己の脚は無意識に此処へと向か ッ ていた 。 入室するや否や 電灯と暖房を点けたなら 、途中に寄 ッ た コ ン ビニ エ ン ス ス ト ア で購入した飲料や軽食の入 ッ た ガサ ガサ と喧しい袋を テ - ブル に置いた後に 、外套掛けに羽織 ッ ていた其れを掛けて誰に云うでもなく上記の言葉を独り言ちる 。 ほ ン のり朱色に染ま ッ た己の耳や鼻が外の寒さを物語 ッ ている コ ト だろう 。 然し 、残念乍ら此の部屋が暖まる迄 未だ時間が掛かりそうだ 。 己の定位置になりつつある長 ソ フ ァ - へ腰を下ろしては 、袋の中から ホ ッ ト 缶 コ - ヒ - を取り出して暖を取り乍ら 、誰か己の相手をしてくれる者を待つ 。 )   (2023/2/9 01:00:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。  (2023/2/9 01:45:04)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2023/2/9 01:49:11)

タルタリヤ( 先日ここの部屋に入ったは良いものの部屋にいた先客たちと数少ない会話を交えてから、部下に呼ばれて抜けてしまった。" 今日は誰も居ないんだね 、とても静かだ "なんて小さく独り言を零すと部屋の灯りを付ける。目の前にあるソファに視線を送るも喉の渇きが気になるとキッチンへと足を運び置いてあったグラスを手に取るとそこに水を注いだ。それを片手にソファに腰かけ1口喉に通すと " 俺以外にどんな客人が来るのかな " なんて扉の方を横目にぽつりと呟いた、)   (2023/2/9 01:52:53)

タルタリヤなんだか、さっきから視線だけ感じるけど入ってきていいんだよ 。俺の部屋じゃないから俺がこんな事言ったら可笑しいかな 。話し相手なりなんなり俺でよければするからおいでよ ( 視線の感じる方へ顔を向けると双眸細め声を掛けた。己の声だけ響く部屋、それもそれで少し寂しい気もするが気長に待ってみようと、)   (2023/2/9 02:10:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2023/2/9 03:10:40)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/2/10 01:41:50)

夜桜 辛三昨夜は遅い時間に人が来てたみたいだ…(昨夜はその前の夜更かしもあってやはり意識が持たずに寝ていた自分。タイミングが何とも悪いものだと肩を落とし周囲へと目をやった)昨夜の事を思うと厳しいかもしれないけど、少しだけ待ってみようかな(現れる可能性を思うと少々苦味が表情に乗るも、希望抱いてもいい位には誰かに会える事への期待もあった。とはいえ、人見知りのヘタレな自分が何処まで対応出来るかは不安に思う所もあって若干遠目になってしまった。誰か来るまでの間にと取り出したのは一つの拳銃。それを磨き、組み立てなど整備しながら気配が姿見せる事を待った)   (2023/2/10 01:46:00)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/2/10 01:48:00)

夜桜 辛三(カチャ、と一つの音を立て分解した銃を仕上げてはそのチェックに目を向けていたが現れた気配に視線をやっては手にした銃を仕舞った)あれ、こんばんは宮さん。何だか最近この場所に来る度に会えてる気がするなぁ…(締まりのない表情を浮かべ、自分にとって彼はすっかり信用していい大人の一人になった様子)   (2023/2/10 01:49:31)

宮 侑さいっあくや……あーーあー……(訪れない眠気に、静かすぎる自室はどうにも落ち着かず軽く走ろうと部屋を出たはいいが…なんとも間の悪い事にしとしとと降り出した雨が服をじっとりと濡らしていく。まだ春と呼ぶには冷え込む夜の雨にぶるりと身を震わせれば、このまま帰るには体が冷えすぎると寒気から逃げるべく咄嗟に部屋に滑り込めば…これまた最近よく会う青年の姿にお!と瞳を瞬かせる)なんやぁ、辛三くんやん!こんばんわぁ、せやなぁ…最近はよぉ会うなぁ(毛先からぽたりと滴り落ちる雨が鬱陶しくて、少し乱雑に髪をかき乱せばパタパタと小さな飛沫が床に飛ぶ)   (2023/2/10 01:54:38)

夜桜 辛三わわっ、そんなに濡れてるとタオルで拭くよりは…お風呂とかに行ったほうが良さそうだ(冷え込み強くなっていくであろう身を考慮し、タンスからタオルを引っ張り出してはきたものの、今の状態では焼け石に水、あまり効果望めずいい方向へと転がす事難しそうで、自分の能力がこういった時に役立つものであれば良かったのだがそれとは縁遠い力であるせいか思わず肩が落ちる)此処なら望んだ大抵のものは揃えられるから…お風呂行こう宮さん?寝る前のお風呂っていうのもいいとは思うから   (2023/2/10 01:57:58)

おしらせ夜桜凶一郎./さんが入室しました♪  (2023/2/10 01:59:56)

夜桜凶一郎./…少しお邪魔するよ。一昨日ぶりだね( 天井から顔を覗かせるとひらりと手を振り透明な糸を張るとその上へ座り 六美が寝た後なのにどうも寝付けなくてね、と苦笑いを浮かべて   (2023/2/10 02:01:55)

宮 侑なんか、すまんなぁ…多分、俺のが年上やのに情けない姿、見せてしもた(僅かな申し訳なさと、てきぱきと動き出す辛三にへらりと苦笑を浮かべる。これが自分の片割れやらならとことん馬鹿にしてくるだろうが…こちらに気遣い、肩を落とす彼の優しさを素直にありがたいと感じた。風呂入れるなら嬉しいわと辛三の言葉に素直に頷いていれば、ガチャリと開いく扉の音を耳が拾い、お?と音の方に顔を向ける)   (2023/2/10 02:02:54)

夜桜 辛三…んん!?(弟に続いて今度は我が家の長男が姿を見せる事になるとは想像さえ出来なかっただけに思わず呆けてしまったが、顔を振り意識を正せば現れた兄へと目を向けた)こんばんは兄ちゃん。…此処に六美(兄が溺愛する妹)は来ないよ?…ッ(兄の言葉を聞いてはしばし瞬き自分の中での違和感を飲み込んでは宮さんの方へと目を向け、そういう事かと自分を納得させ)…余所行きの丁寧仕様、って事なのか…?兄ちゃん   (2023/2/10 02:03:31)

夜桜 辛三こういった事に年上も年下も関係ないから大丈夫(首を横振って気にする事柄ではない事を示し、頷き同意していた相手を前にして新たに現れた自分の家族をひとまず紹介しておく)…うちの、義弟を入れると8人きょうだいの長男なんだ。あ、宮さんはひとまずお風呂に入って、話はそれからだ。風邪をひいちゃったら元も子もないよ   (2023/2/10 02:06:14)

夜桜凶一郎./こんばんは。知ってるさ、こんな時間まで夜更かしする悪い子に育ってたら今頃血の涙が止まらないよ( にこ〃したまま想像しただけでも恐ろしい、と小さく震えとりあえず床へ降りると紅茶を淹れようとポットへ水を入れ湯を沸かす。 “弟の知り合いがいる…みたいだからね、一応。あ、六美がいい子に育ってくれて嬉しい話でもする?” とポケットから携帯端末を取り出し妹の素晴らしさを力説するべくフォルダを開き先程撮ったであろう寝顔の写真を見せて >辛三   (2023/2/10 02:10:09)

夜桜 辛三…う、うーん…そう、だよな(言動は兄そのものなのだが言葉遣いに違和感を覚えて仕方がないのは自分の思う兄と違うだけなのか、太陽(義弟)や自分達に接する兄への印象が強いからか。外行の兄はこんな感じなんだろうとひとまず思う事にしながら両手を立てて遠慮を入れておく。付き合い始めれば朝まで語っても止まらない事を知っているからだ)六美がいい子なのは俺も十分にわかってるから大丈夫。それより、寝顔の写真なんて撮ってる事が知れたらまた怒られるよ…>兄ちゃん   (2023/2/10 02:13:37)

宮 侑流石辛三くんやわ、そこらの下手な女よりもずっと気の利くええ子やわぁ……って8人!?むっちゃ大家族やんけ!(義弟って…まぁ、8人もいれば結婚して籍入ってる子もおるやろなぁ、なんてぼんやり思いつつ辛三に言われるままに雨で濡れてしっとりと肌に張り付いていた服を剥ぐ様に脱ぎ出す。服から落ちる雫が辛三ほどではないが割れた腹筋に伝い落ちていけば、床を汚してしまうと焦った様に手早く服を脱いでいけばあっという間にボクサータイプのパンツだけを身に纏う形になってしまった。これ…今から来る人がおんなら、えらい地獄絵図になるなぁと遠い目をしつつ、ほんじゃパパっとシャワー浴びてくるわーと会話をしている二人に声を掛けていたが……覗いたらあかんで!?と丸出しの胸を隠す様に胸の前で腕をクロスさせればキャーと汚い悲鳴を上げながらシャワー室に飛び込む)   (2023/2/10 02:16:14)

夜桜 辛三…そうかなぁ…ありがとう?うん、きょうだいは沢山。そこにいる兄、姉、俺、妹、弟、妹、そのお婿さんの義弟、弟、みたいな感じなんだ(指折り数えていきながら、家族の事を語っていく事もあって表情に緩みが見られ。そんな中で脱ぎだした相手の内に秘めた晒されていく肉体は思っていた通り無駄がなくしっかりと彼が言うバレーというスポーツに適した努力の証が伺えた)いってらっしゃい。…覗かないから安心して入ってきて…(流石にそのような真似はしないと片手を立てて顔を横振って否定し、その声の上がりから茶化して明るくさせる為の冗談かと安堵した。除きを企てるような輩にはどうやら見られていなかった様子。相手が去った事を確認した後、念のため新しいタオルをソファの方へと添えておいた)   (2023/2/10 02:20:46)

夜桜凶一郎./別にこんな話し方じゃなくていいし、無限に六美の話をしていたい気持ちはあるけど少し思ったことがあるんだ。誰にも教えなければ俺が独り占め出来てしまって六美の特別な存在みたいになれるんじゃないかって( 顎に手を当てスマホのフォルダ内の画像を見つめては我が妹ながら可愛すぎて実は天使なのでは?と可愛さのあまり真顔になりつつ考え断られると左記の理由から少しドヤ顔気味に仕方ない、と頷いて。 “…俺を誰だと思っているんだ?バレないよ、六美が俺が掻い潜れないほどの凄い罠をしかけていない限り” と満面の笑みで自慢げに >辛三   (2023/2/10 02:26:51)

夜桜 辛三…じゃあいつもの兄ちゃんがいい。違和感が大きいんだ…。…無理だって事兄ちゃんが一番よくわかってるはずだ(自分達の名前が裏の世界で知れている事は長男が誰より自覚しているのだから、その当主である妹、六美をその認識から外していくのはどう頑張ってもやはり無理だろうと小さくため息。シスコンこじらせ過ぎた兄に苦味が拭えない)…俺が六美に教える事は考えに入れないんだ?(罠など用意せずともその内知れ渡ってしまいそうな勢いがあるのだがそこは口にせず一つの可能性を表に)>兄ちゃん   (2023/2/10 02:31:00)

宮 侑(ボケ殺ししたらあかん!と彼の生真面目な部分に思わずと言わんばかりにシャワールームの扉越しに叫ぶとさっさと冷え込んでいた身体にお湯を掛ける。雨とは違い冷え切っていた身体の芯まで温めてくれるような温もりのある雨にあ"ー……なんてなんともおっさん臭い声が出てしまうのは、自分ももう幾分年を食ったからだろうか。けれどもまだまだ若いつもりではあるし、10代の若者に負けるつもりはないと濡れて落ちてくる前髪を掻き上げれば、先ほどよりは幾分か顔色のよい自分のイケメンフェイスが鏡に映っており、侑くんは今日もイケメンやな…なんて自画自賛しつつ、さっさとシャワールームから出る…のはいいものの…あかん、着替えがないとパンツまで濡れてしまっていた事を失念していた。まぁ、どうせ女の子とかおらんし…ええかと小さなフェイスタオルで適当に体を拭いてからすっぽんぽんのままシャワールームから出てきて)   (2023/2/10 02:33:40)

宮 侑いやぁ、着替えとかの概念忘れてたわぁ(あははーと笑いながら、気を利かせてくれたのだろうソファに用意されていたタオルを手に取るとそのまま腰に巻いて)んで?こん人も辛三くんのお兄さんなんやなぁ(ほんま、兄弟いっぱいおるとエンカウント率高いなぁと感心しながらソファに腰掛けて)   (2023/2/10 02:33:42)

夜桜 辛三(響くような声に何のことを言っているのだろうと疑問符が浮かび上がるも下手にバスタイムを邪魔してはいけないかと返事をする事は留めておく。ゆっくりと心身を温め、リフレッシュして就寝前のひと時と変えてほしいと思うのだが、兄とのやり取りに普段と変わらない部分も感じながら出てきた相手の方へと再び目を向けてはまさか全裸で出てくるとは思わず驚きもあって咄嗟に両手で顔を隠した)…ッ着替えなら探せばいくらでも出てくると思う!どんな格好でも、男しか来れないはずなのに女の人が着るようなものとかもあったりするような場所だから…っ(流石に全裸のまま動き回られてはこちらが落ち着かないとタンスの方を指さしておく。着替えがある可能性としては一番高い場所だからだ)俺の2個上の兄ちゃんなんだ。…ちょっと、いやかなり一番下の妹に熱が入ってる事を除いたら、格好いい頼れる兄ちゃんではあるんだけど…>宮さん   (2023/2/10 02:38:39)

夜桜凶一郎./俺のことが大好きなのは何となくわかった。( こくりと頷くと3人分の紅茶を淹れテーブルへ置くとソファへ座り隣を叩いては貴方を見つめ小さく首を傾げて。たまには甘やかしてやるのも良いだろうかとたまたま持っていたマカロンを差し出し 毒は入れてないから自分で好きなようにするといい。とマカロンの食し方は貴方へ委ね。 “…そうだな、告げ口をしないならお兄ちゃんが新しい武器を買ってあげようかな” 確かに、と震え声で左記を述べると 最近新型のやつが出ただろうととりあえず買収しようとして >辛三   (2023/2/10 02:42:12)

おしらせ北 信介さんが入室しました♪  (2023/2/10 02:42:54)

夜桜凶一郎./…こんばんは。(自分の調べでは今の時間は寝ているはずと踏んでいた宮侑の友人が入ってくると少々驚いたように一拍置きつつも平常心のままひらりと手を振りとりあえず挨拶を。 >北信介   (2023/2/10 02:44:23)

夜桜 辛三…そりゃ、家族の事は嫌いじゃないよ(小さな頷きを数度入れて肯定し、隣を叩かれようと流石に他に人が居る中で自分達だけがちゃんとした衣類纏って座るのも躊躇われ、少なくとも宮さんが衣類を纏って座った後にでもと兄と宮さんへ交互に視線を送った)…流石に家族以外が居る中で毒を盛ってたら、言葉遣い以前の問題になるよ兄ちゃん…。…ぶ、武器は自分で買えるからいいよ。そんな風に気遣わなくても言わないから(少しの可能性を示し、妹への想いの自重を促しただけで他意はなかったのだから。両手を立てて断りを入れておく)>兄ちゃん   (2023/2/10 02:45:55)

夜桜 辛三あ、こんばんは…ッ(兄弟二人、素っ裸でタオルを纏う男が一人、奇妙な状況下に現れた初めて見る顔に思わずソファの物陰に隠れていきながら様子を伺い、小さく頭を下げた)   (2023/2/10 02:46:38)

宮 侑出てくるってそんな、魔法みたいな話あるかいなって……あるんかいな!なんでやねんっ(顔を手で隠している辛三くんに、初心いわ。ええな、かわええとニマニマしそうになるのを耐え…いな、ニマニマしつつ彼が指差すタンスに近付き開くと…あるわあるわ沢山の衣服たち。メイドにナースにチャイナにバニー、白スク水に紺スク水、ブルマ型の体操服までそろっており…まだまだ沢山クローゼットの中に眠っている様子だった。こん中から着る服選べっちゅーんか……何を着たらええんや、オーソドックスに…ナースか?と桃色のナース服に手を伸ばしながら)まさかのシスコン。いや、まぁ辛三くんの事考えたら兄弟想いの子が多いのは納得いくっちゅーか…でも、引くぐらいのは…レベルがちゃうんやろか…>辛三   (2023/2/10 02:47:31)

宮 侑ほんま、今夜はよう人が来るな…明日平日やぞ……って、きききキタさん!?(素っ裸で腰にタオルを巻いたままクローゼットの中にある桃色のナース服に手を掛けた瞬間、扉の開く音を耳が拾う。また辛三くんの兄弟やろかと音の方に顔を向ければ…見覚えのある懐かしい顔にびくぅう!と肩を跳ねさせる)   (2023/2/10 02:49:38)

夜桜 辛三不思議な場所だから此処は…(自分も様々な道具や衣類を見受けていく機会があったため、そういったものなのだと思い込む事にしていた。相手の声色から伺える表情の変化に気恥ずかしささえ覚えながら、ひとまずは相手の方へと視線を向ける事は着替えを終えるまでは向けぬように意識しておいた)…たぶん思ってるレベルとずっとずっと違う。妹に近づく人が命の危険に晒される位のレベル…だから(義弟は苦労が絶えない、思わず自分の指に嵌められた指輪を撫でながら遠目になっていた)…宮さんの知り合いなんだ(という事はいい人なのだろうかと若干警戒心が薄くなっていく事を感じた)>宮さん   (2023/2/10 02:51:53)

北 信介賑やかやな(ふら、と見えた明かりに立ち寄ってみればわいわいと聞こえてくる話し声に独り言呟きながら部屋の戸に手をかける。部屋の明かりに軽く瞳を細めつつ、室内に視線を向け、1度ゆっくり瞬きを。向けられた挨拶にはきちんと、こんばんは、と返して後ろ手に扉を閉める。部屋には3人、知らぬ顔がふたりと、見知った金髪が1人。巻いていたマフラーを脱ぎつつ、) 今が真夏やったとは知らんかったわ(なんて表情を変えないまま驚いたように己に向けられた自身の名前を呼ぶ声の方へ視線をゆっくり移、   (2023/2/10 02:52:07)

夜桜凶一郎./ツンデレだな、大好きって言えばいいのに( ふふ、とポジティブに捉え左記のように返しつつもすぐに隣に座らない貴方に もしかして反抗期かな、なんて少し寂しい気持ち。しかしまぁ彼に遠慮しているところもあるのだろうと考え直し “弁当にも多少ではあるけど六美が愛を込めて盛っている…が、確かに他に人が居る場所ではよくなかったな。次はこっちにしよう。” トントン、とテーブルを指先で叩きモールス信号でやり取りをしようと。 いやいや、そう言わずに素直に口止めされてくれないか。と食い下がらずにじっと貴方を見つめて >辛三   (2023/2/10 02:54:42)

夜桜 辛三…ツンデレはうちの(女)きょうだい達だけで十分だよ(何だかんだで六美への執着が異常なだけできょうだい皆の事が好きな兄なのだからその解釈はわかる、のだが違和感を覚えていくのは自分の気にしすぎか。やり取りを変えていくその意識の変化に一つ息を溢していきながら自身もテーブルへと指を添えて信号を通じて相手に意志を伝える「言わないから安心して」その一言を告げては呆れた様子で困り気味に笑った)>兄ちゃん   (2023/2/10 02:58:37)

宮 侑不思議っちゅーレベルとはまた…違う、ような気ィもしてきたわ…(まぁ、辛三くんみたいな超人達が集まる場所らしいし、これも普通…なのだろうかと色とりどりのコスプレ衣装達を遠い目で見つめていれば、同性の素っ裸にも照れているのを見れば、本当にそういうものに面識がないのだなぁと頬が緩む。兄弟が多いのであれば他の奴の裸も見て慣れていると思ったが…うんうん、純粋なのはいい事であるとXLサイズのナース服を手に取り)…!?は、なんやねんそれ、愛が深いっちゅーレベルちゃうぞ…こわぁ…そんなん気に入られんかったら即、死やん…(そう言いながら、今の自分と同じように遠い目をしながら指輪を撫でている辛三にあぁ…とお察ししつつ)せや、俺の高校の時のバレー部の部長やねん(厳しいけど、ええ人やでー!とぺかりと辛三に笑顔で告げて)>辛三   (2023/2/10 03:07:24)

宮 侑いや真顔でボケんで下さいよ…!俺かて、急に雨に降られて散々だったんですよ!(お陰様でこないな格好になってしもて…俺はむしろ可哀想な立ち位置にいる人物ですよ!?とマフラーを巻いて防寒している北にぎゃんっと泣き言を言いつつ、こちらを見つめてくる北に相変わらず圧つよぉ…なんてまだまだ青かった頃の自身を思い出してしまった)>北   (2023/2/10 03:09:54)

夜桜凶一郎./ウチには何故かツンデレが多いからね。四怨とか六美とか六美とか六美とか六美とか…六美…( 言ってる内にあまりの可愛さで少し泣きそうになってしまったのか目元を押さえ 名前だけでも可愛いのにツンデレ…なんて小さく溜息を吐いた。ちゃんと信号で返してくれる貴方へ『ありがとう、頭が良くて助かるよ。あ、紅茶も特に何も入れてないから好きに飲みな』と信号で返して >辛三   (2023/2/10 03:11:32)

夜桜 辛三…まあでも、魔法とか使える人が来たりする事もあるからおかしくはない、かも(色々な世界や理がある空間だからこそ、理解するのは無理であろうとそういった場所であると認識しておくしかない。こういった場所で家族以外の裸を見ていくというのはやはりどこかで戸惑いを生んでしまう。相手に目線は合わせられぬまま返事だけはしておく)…うーん、まあそれで実際今の妹の婚約者の弟は死にそうになったし、死にそうになってるから…(兄の過保護、といってもいいものか分からない領域に、自分もこの指輪を、2つで1つのセットとなった指輪をつける相手に対してどのような感情を呼ぶのか。そんな考えにまで及ぶ程になるのは空間が空間だからか)へえ、宮さんを指導してた人なんだ。…厳しくていい人(それこそ兄を彷彿とさせる気がして、きっとしっかりとした指導者なのだと思える説得力を感じ、二人のやり取りに耳を傾けた)>宮さん   (2023/2/10 03:12:05)

夜桜 辛三…俺が意識し過ぎなのかな…(「ね」、と言われるだけで違和感に背中が震え上がる。普段であれば最後は「な」、になる気がするだけに一言違うだけでこうも印象違うものかと自分と相手との認識の齟齬に少々顔をしかめつつ、相手の抱いた感情と態度に若干後退してく『ありがとう』そうモールス信号で感謝だけを告げて短く切り上げ、折角用意してくれたのだからと紅茶を口にしていった。)>兄ちゃん   (2023/2/10 03:16:51)

宮 侑魔法が使える、やと…?ここにはホ〇ワー〇出身の奴も来るんやなぁ……(あれか、浮かしたり杖光らせたり死の呪文とか使える奴も来るんか…やっぱりこの部屋は異質だと改めて実感しつつ、意を決した様にその桃色の衣装を身に包んでいく。___……みちぃ♡むちぃ♡という効果音のつく様なその仕上がりに目からハイライトが消える。こんなんで外に出たら絶対SNSやらパパラッチにすっぱ抜かれるとミニスカ丈のナース服に…白のニーソが筋肉質の脚に食い込む。なんで俺はクソ真面目にニーソやナースキャップまでつけてんねん、いやここまでやったなら突き通すしかないと謎の闘争心を抱きながら…ナース服のままどかりとソファに座り)……心中お察しするし、なんならその弟さんも労わっといてや…その指輪も、まさか兄貴からの送りもん?家族でおソロなん?(サムとそんな事するのを考えたらゾッとするわぁと開き直った様にからから笑ってから)せや!厳しいけど、ええ人や!すぐ正論パンチしてくるけどな!(その正論がまた凄いエグいパンチなんよーとしみじみとしつつ)>辛三   (2023/2/10 03:23:47)

北 信介ボケに聞こえたんか。なら言い直したるわ、その格好でうろつくな言うてんねん(雨に降られたと言うのならシャワーでも浴びたのだろう、かきあげられた前髪にちらりと視線をやった後にその全身に目を通しながらギャン、と喚く相手へ左記を。プロに居るだけあって肉体は鍛え上げられているし綺麗なものだがそれはそれ、これはこれ。なんなら目線の行き場に困っているような人物もいるようだし。スタスタと彼に近寄ってみれば手元の服に視線を落とし再度開きかけた口を閉じた。服..ではあるがコスプレ衣装のようなそれらを視界にとらえ一息置いてから、これ着るんか、とでも言いたげに再度彼に視線を>侑   (2023/2/10 03:26:22)

夜桜凶一郎./…告白かな( ふむ、と顎に手を当てどう断ろうかと一応傷つけないように考えてみる。別に断る理由もないが六美が宇宙一なので他に割ける時間はあまりないしそもそも男色のケはないのでOKする理由も見当たらない。『どういたしまして』と紅茶を飲む貴方を見つめ口パクで現すと 少し眠いな、とまったく眠くなさそうな顔で呟いて >辛三   (2023/2/10 03:29:34)

夜桜 辛三俺も魔法は使えないけど、武器を取り出したり破壊したりする事位なら出来るかな(改めて自分の脳力は物騒極まりない武装系の力だとこの空間には不向きである事を実感し、相手が座った事を感じ取っては目線向けてみればそこにいるのは見事に相手の肉体には不釣り合いなナース衣装を徹底的なまでにしっかりと身にまとったその姿。プロであり有名人であるはずだというのに色物的な仕上がりになっているように思えれば納得したものがあった)なるほど…TV的なギャグと冗談みたいなものかな(有名人だからこその思考と仕上がり、その姿にプロ根性、というべきものか感心さえ呼んでいた)…うん、太陽(義弟)に伝えておくよ。…あ、これは…なんというか家の家に代々伝わる家宝…みたいなものかな(指輪を外してはうちにも指輪が仕込まれている2つで一つセットの指輪は伝統あるもので兄は無関係である事を伝えておく)…確かにそうみたいだ(二人のやり取りを聞いていけば常識人であり、真面目な姿に映る。それだけしっかりとしていればこそ、冗談で明るくしていく宮さんもまとめ上げる事が出来るのだろうと知らず北さん、と呼ばれる人への頼もしさが自分の中で上がる)>宮さん   (2023/2/10 03:30:13)

夜桜 辛三ないよ…(声色はそう大きくなくもきっぱりと告げられた。今の兄に対して何かを告白するような事は全くもってないのだから片手を立てて緩やかに顔は横へと数度振っていく。呟きを漏らしていった相手を横目に紅茶を啜り、一息ついては)兄ちゃん普段寝ないんだから冗談が過ぎる…。何か厳しい仕事でも入ってた…?>兄ちゃん   (2023/2/10 03:33:01)

宮 侑す、すんませんっ今すぐ服着ます!(久しぶりに正論でぶん殴られてしまった事にしゃきりと背筋を伸ばす。怒られたのは勿論だが…久々に聞く北さんの正論に懐かしいわぁ…この感覚と何とも言えぬ感情を覚えてしまった、こうやって正論言う奴はMSBYにはおらんしなぁと緩みそうになる頬に力を込めて、へらへらしそうになるのを耐えているが……彼に言われた事もあり、手早く着替えてこちらは桃色ナース服のごつい男である。クローゼットの中を見ている北に、どうですか!俺のナース服!とどいーん!と胸を張りながらドヤ顔すれば、もはやもう自分に怖いものなどないと言わんばかりに)>北   (2023/2/10 03:36:09)

夜桜凶一郎./良かった…弟が男に目覚めたのかと思ってドキドキした( 胸元   (2023/2/10 03:36:49)

夜桜凶一郎./(誤送信が…)   (2023/2/10 03:37:12)

夜桜凶一郎./良かった…弟が男に目覚めたのかと思ってドキドキした( 胸元に手を当てホッとしたように息を吐くとじゃあ意識とは…?と其方へ考えが向いてしまう。貴方より投げられた問いへ口では “テストが近いから問題を作らなきゃだからね” と言いつつ指では『このあと少し。そろそろ行くかもしれない』とモールス信号で伝えて >辛三   (2023/2/10 03:44:06)

宮 侑物理が強すぎんねんて…!普通なら武器壊したりなんて出来ひんて…!(さらりと恐ろしい事を言う辛三にさぁ、と顔から血の気を引かす。武器とか取り出したり破壊出来るて、並大抵の奴は出来んわと改めて彼のそのバイタリティ溢れているその肉体に恐々しつつも)誰がギャグでもこんなん着るかぁ!せめてくれるのがこんくらいやったんや!というか、ギャグってなんや、冗談ってなんや!色っぽいやろ!(見てみぃ、この食い込みを!もはややけっぱちの域である。白のニーソが食い込む太腿をぺちぺち叩くが、現役のアスリート…色香のあるむちりとした柔らかな太腿ではなく、むきぃ!とした雄々しい太腿を窮屈そうに締め上げているのを見せていれば)…はぁ、太陽……そら、流石にスパイも太陽は殺せんから大丈夫やとは思うけどなぁ。…先祖代々っちゅーやつか、そんなあっさり外してええんか?(失くしたら大変やから、はよ仕舞うかしっかり着けときや、そんな大事なもん…失くしたなんてなったら大変やからなぁ…そうしみじみ頷いていれば、先ほどの会話でも分かったであろう北の生真面目さに…な?言った通りやろー?とほけほけとして)>辛三   (2023/2/10 03:44:17)

夜桜 辛三目覚めたとしても兄ちゃんはない…(相手に対してそれだけの想いを向けるような自分は想像が出来ず素直に思った事を口にし、問われた内容に対して相手の口元を指さした)口調…どうしても違和感がついてまわるんだ(自分の中の兄であれば「〜作ら「なくてはいけないからな」」といった風になるように感じるだけにどうしても自分との齟齬が引っかかる、というだけなのだ『気をつけて、いってらっしゃい』そうモールス信号で小さくエールを送った)>兄ちゃん   (2023/2/10 03:48:14)

北 信介....、(懐かし、なんてぼんやり頭の片隅に思い浮かべた学生の頃の相手と重ね合わせても変わってないような気がする。中身の話ではあるが。手早く着替え始めた相手から視線を外してクローゼットの中をゴソゴソと。バリエーション豊かな衣装類に凄いなと感心していれば後ろからかけられた声に振り向く。桃色のナース服、どうコメントするんが正解やろ、と少し黙り込んで彼を上から下まで見遣り) 可愛ええ..な...?(なんて、語尾に?をつけつつ左記を。どう見てもゴツイ上に身体のたくましさにあってない気がするが。そんなこと思いつつそう言えばと物色していた際に見つけた白衣をクローゼットから引っ張り出し、お前がナースなんやったらこれ着たら俺は医者やな、なんて表情変えないままに冗談を。着んけど、と付け足しつつ、ケホ、と小さく咳を   (2023/2/10 03:53:32)

北 信介>侑   (2023/2/10 03:53:41)

夜桜 辛三…俺の能力は「破壊」だから…(兄弟それぞれに特色が、力があるというだけで自分がそんなキーワード能力を備えているというだけで、何方にせよ物騒である事には変わらなかったが、これに関しては身体能力は恐らく関係はない、はずだ)…いろっぽい?(改めて相手の姿をそういった視点で眺めていく)…確かに健康的だ。でもいざという時に動きにくそうだからもう少し活発なものがいいとは思う(自分なりの見解を顎に手を添えながら告げていき、肉体美がある意味では活かされて映った)あ、太陽っていうのは義弟の名前なんだ…!…平気だよ。無くさない為の力もちゃんと備わってるから(指輪を再びつけていきながら二人のやり取り頷きながら聞いていた)でも、宮さんの事を今でもすごく大事にしてて、良さをしっかり見る事が出来てるんだって感じられるよ。二人は仲良しなんだろうな>宮さん   (2023/2/10 03:53:56)

夜桜凶一郎./それはそれで辛いけど…いつでも話は聞くからな。…聞かなくても話しかけるからな( 紅茶を飲み干してしまうと立ち上がり ぽん、と肩に手を置き述べると眉を下げ “どこで見られているか分からないから外では、な” と苦笑い浮かべるとそのまま肩へ『行ってきます』と打ち >辛三   (2023/2/10 03:54:07)

夜桜 辛三…折角だし着ても良い気がするんだけどな…(仲のいい二人だからこそ揃い、というべきか何かしらのテーマに沿った格好をしていくというのはとても感情を盛り上げていく上で重要な要素に、ある意味では武器になってくれるように思えてはふとぽつりと漏らした)   (2023/2/10 03:54:47)

夜桜凶一郎./夜も遅いしそろそろ失礼させてもらうとするよ。じゃあまた…明日?今日?おやすみ( ひらりと手を振り元来た天井から戻って行き…   (2023/2/10 03:56:13)

おしらせ夜桜凶一郎./さんが退室しました。  (2023/2/10 03:56:23)

夜桜 辛三…大丈夫、俺もいつまでも頼ってばかりじゃないから(肩に触れたその手に目をやれば小さな笑みが口元に乗り)…頑張って、兄ちゃん(去っていく相手の行動は慣れたものではあるが、それこそ一般人を前にして見せていくのはどうなのだろうと遠目になりつつも手を振って見送った)おやすみなさい>兄ちゃん   (2023/2/10 03:57:15)

宮 侑!!!ぇえ…き、きたさん……つつ、疲れとるんですか…!?(あの北さんが、可愛いななんて言ってくるなんて…!背後にピシャアアアンッッと稲妻が落ちるのがはっきりと分かった。それくらいの衝撃を与えられ、まさか…北さん……むちむちナースが好きやったんか…!なんて的外れな事を考える。だから高校の時に見せた秘蔵のJK物のAVに食いつかんかったんか…そう考えれば、確かにそれなら…と真顔で考えているとクローゼットから白衣を取り出した北さんに、ぉお…本格的なお医者さんプレイが出来る仕様…やるやん、この部屋の主…そう心で褒めつつ、そんならそんなら!とキラキラとした眼差しで患者服を取り出して)これを辛三くんに着せれば完璧ですやん!?(なんて上に患者服を掲げて)>北   (2023/2/10 04:00:38)

宮 侑なんや使いにくそうな能力やな…でも、そんでも辛三くんが優しくて気遣い出来る子ぉやって俺は知っとるからな!(そんな能力なんかで、それが変わらんやろとからからと笑いつつ、破壊の能力なら武器も壊せるんやなぁと感心しつつ)も、もう少し活発なもの…!?辛三くんはあれか、女体育教師とか好きなタイプか…ブルマか?ブルマなんか?(それともスポーツウェアか!?そう問いつつ、なんてマニアックな…!女体育教師モノのAVでも今度持って来ようと心の中で誓っていれば、なんと太陽君とやらは義弟だったらしい、ほぉんと頷きつつ)なんや、翔陽くんに名前似とるなぁ。でもええなぁ、太陽かぁ…元気になりそうな名前やんなぁ!(そういうの、俺はええと思うでー!自身のチームメイトの事を思い出せば、素直で明るくてええ子ってイメージ沸くなぁと眦を下げれば…)ん?まぁ、目指すべき人やとは思うで?俺ら稲荷崎メンバーの精神的支柱ちゅーても可笑しくない人やったしな!俺も、北さんの事は尊敬しとるで!どこまでも真面目で、ちゃんとやる人やしな!でも、俺は辛三くんとも仲ええと思っとるぞ?(な!と竹を割った様に笑うと、辛三の肩を叩き)>辛三   (2023/2/10 04:08:15)

北 信介何考えとるか知らんけどちゃうで(驚いたように途切れ途切れに返ってきた言葉、何を考えているのかは知らないがどうせろくなことでは無いのだろうと先手を打つように否定をしてから手元の白衣のシワを伸ばすように数回パタパタと叩いてから綺麗に畳直しつつちらりと目を輝かせている相手に視線をやり) 着ん言うたやろ。 あと勝手に人様巻き込むな(ピシ、と綺麗に畳んだ白衣を手にしたまま、誰が好き好んでそんな地獄の患者になりたい思うねん、なんて付け足した。ゴツイナースと自分みたいな医者....侑の医者なら顔の良さと合わせて需要はありそうだが、とそこまで考えて何考えてんねん、と思考を打ち切ってしまった   (2023/2/10 04:11:05)

夜桜 辛三此処じゃ使う場面はなさそうだ…。ありが、とう?でも、俺の家で目覚める力は…その人の本質ではあるみたいだから…(自分にとってはそれが本来あるべき姿というべきか、自分にとっての破壊という能力は「恐怖するものを破壊」するというものであり、自分が恐怖出来ない親しい者などには意味を成さぬ力ではあるのだが、殺気だった武器であれば効果的、かもしれない)体育教師?確かに身体を鍛え、それをしっかりと教えられる人はやっぱり凄いな。ブルマは落ち着かないと思うんだけどな…(食い込みや面積の狭さ思うと、あの格好で運動していくのは流石に控えるべきではとさえ感じてしまい難を示した様子)へえ…いい名前だその人も。名前が元気に影響を与えるって凄いことだしなぁ…(自分もそんな風に思える感覚が身近であるためよく分かると腕を汲んで深く頷く)へへへ…そんな風に一緒に言ってもらえるのはやっぱり嬉しいよ…(照れた様子で頬を掻き、二人の様子を伺った)…二人の医者とナース…好きな人は好き、じゃないかな。二人共シュッとしてて格好いい人だと思うから。   (2023/2/10 04:14:49)

宮 侑((あかん、寝落ち掛けてたわ……改めてみたら誤字エグいな…レス蹴りしてごめんなぁ、ナースの俺…そこらに寝転がせとってや…アツムくん…先にダウンやぁ…おやすみー……   (2023/2/10 04:17:46)

おしらせ宮 侑さんが退室しました。  (2023/2/10 04:18:19)

夜桜 辛三((完全に寝落ちしちゃう前に休めて良かった。おやすみなさい。こうして声をかけてもらえただけで十分だよ。お疲れ様です。しっかりと休んでください。   (2023/2/10 04:19:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、北 信介さんが自動退室しました。  (2023/2/10 04:36:06)

夜桜 辛三…揃って休んじゃったのかなこれは(お互いに大人しくなっていったその姿見ては二人の身体を抱え、ひとまずベッドの方へと横にさせて布団で身体を覆っておく)…もう時間も時間だし、無理もないか。おやすみなさい、宮さん。…と、確か…(自己紹介していたわけではなかったが、呼ばれていた名前を思い出しては寝てしまった二人の寝顔を眺めながら口にする)北、さん?(二人を寝かせたベッドから離れ、今度はもっとしっかり対応し、会話をしていく事叶う強さを見せられるといいと拳を握ってその場を後に)   (2023/2/10 04:36:37)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/10 04:40:12)

おしらせ鈴木入間./さんが入室しました♪  (2023/2/10 23:39:58)

鈴木入間./こんばんは!誰か来るかは分からないですけど…待機させてもらいますねっ( 今日は一番乗りだ、とるんるんで入室。とりあえず暖房をつけキッチンでお湯を沸かし魔茶を淹れソファへ座り一息吐いては誰も来る気配のない部屋を見渡し 今ならちょっと悪いことしてもバレないかもなぁ、と考えつけば歌っちゃおう!と思い立ち 少し大きめの声で悪ドルをやっていた頃を思い出しながら女物の服へ着替えウィッグを被り、メイクまでして歌い出して   (2023/2/10 23:44:22)

鈴木入間./…そっ、そろそろ人が来る前に着替えちゃおうかなぁ。( 流石に人に見られるのはまずいな、と後から羞恥心に襲われ耳を赤くしながらも普段使っているパジャマへと着替えてしまいメイク落としを使ってメイクを落とすとソファへ座り魔茶を飲み直して   (2023/2/11 00:08:18)

鈴木入間./今日は誰も来ないのかなぁ…( 項垂れつつ誰も来る様子もないので夜はただ更けていくばかり。眠気が襲ってくるのか欠伸をするとそのままソファへ寝転がり “来たら起こしてくださいね” と書き置きし目を閉じて即入眠…   (2023/2/11 00:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴木入間./さんが自動退室しました。  (2023/2/11 00:49:07)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/2/11 02:06:25)

夜桜 辛三夜分遅くに失礼します…(なんて言った所で人の気配は幾分か前に去ってしまった様子。周囲を見詰めながら慎重に足を進めてはソファに身を預けて緊張感を解すように息を吐いていった)最近連日のようにお邪魔しちゃってるけど大丈夫、かな。でも(お陰で人見知りの自分も大分知らない人と接する事への抵抗が薄くなってきた、気がしているのか握った拳を見詰めて満足気に僅かに口角上がる)今日も誰かに会えるか…少し、楽しみだな   (2023/2/11 02:08:53)

おしらせ不知火匡さんが入室しました♪  (2023/2/11 02:24:43)

夜桜 辛三(感じ取った気配にソファから起き上がっては構え、現れた姿は以前この場所で少しだけ関わったその姿。距離を近づけて僅かばかりの会話だった覚えがある確か鬼と名乗っていたその身に名前を思い出していけば警戒の構えは解いていく)…こんばんは、不知火さん…?   (2023/2/11 02:26:23)

不知火匡よぉ…人間、また会ったな(部屋の扉を開け中を見渡した後酒瓶に口付け1口飲み、長椅子に座る彼を見れば口角上げ近付き隣に腰掛け肩を組んでみた)   (2023/2/11 02:26:51)

夜桜 辛三…は、はい(絡み酒、というものだろうか。姉が酔うと悪癖を晒していく苦手な部分もあって若干身体を固くして身構えるが、肩まで組まれてしまっては迂闊にはねのけられない)え、っと…フレンドリーな人、なんだな…?(人見知りの自分としてはこうまでいきなり距離を近くするという選択肢が上がらない事もあって相手の思考を読み解けず、顔を相手の方に向ける事さえ出来ずに控えめに視線だけを投げながら恐る恐る口にした)   (2023/2/11 02:29:01)

不知火匡(距離を近付けたのは特に意味は無い。強いて言うならば仮に相手が敵意を向けてきた場合瞬時に眉間に弾を撃ち込む為、くらいだろうか。肩に回した手を退ければ彼の言葉に西洋の言葉は理解が出来ずキョトンとした様子、視線だけを投げながら砕けた口調の其れに楽しげに笑いながら再び酒を1口、)良いな、其れ!そっちの方が俺様も話しやすいぜ   (2023/2/11 02:33:49)

夜桜 辛三(触れて回された手が退いていけば自分も回した方が良かったのだろうかとも思ったが、自分にはハードルが高く今更その行動は出来ずに怖気づいていた)…それ?(一体どれを指すのか一瞬理解が遅れるも、話し方や接し方をもう少し解して接してほしいという事なのだろうと納得しては頷いた)…じゃあその、頑張るよ。…不知火は、どうして此処に?(これだけの距離の近さを初対面に近い相手に向けられるのだから、迷い込んだ口ではなさそうで求めている事や目的から話しの切り口を探ろうとした)   (2023/2/11 02:37:39)

不知火匡ん、其れで良い……あ゛?どうして、って…特に意味は無いけどよ…布団だな、帰るの面倒臭えし此処の布団は分厚くて柔らかいから好きなんだよな(ベッドの事であるが名前は知らない。取り敢えず柔らかくて分厚い布団という認識なのだ、彼の顔を見ればこんな時間に何か目的でもあるのか?と尋ねながら悪い笑み浮かべ彼の下腹を指でなぞり)   (2023/2/11 02:43:03)

夜桜 辛三(どうやら正解だった事に安心したのか胸を撫で下ろす。相手の口ぶりにどうやらこの場所を寝床として気に入った結果が今という事らしいが、それならこの場所に来る際には寝具を求めてなら自分がその邪魔になっていないかと申し訳無ささえ感じていれば問われた内容に口を開くも)わ、っわ…ッ(その笑みと指の通りに含みを感じて思わず声や身体が上ずるも顔を軽く振って走った感覚を追い払い)俺は、人見知りの自分を少しでも克服したくて、かなぁ…。あ、寝具を使うつもりなら使ってよ。邪魔はしないから   (2023/2/11 02:46:10)

不知火匡(酒を飲みながら彼の様子を観察する、何処か緊張感の残る其れに再び方に手を回し首元に指先で触れながら耳元でアンタも寝てみたらどうだ、と一言…続いて酒瓶を机に置けば空いている手を彼の服の中に滑り込ませ直接下腹撫で)この部屋がどういう場所か知って来てるんだろ?   (2023/2/11 02:50:16)

夜桜 辛三(相手の視線や意識が妙に落ち着かない。自分の事を知られていく、暴かれていくかのようなそんな落ち着きの無さを生む。回されたその手と囁き、そういえば自身は利用してはいなかった事を思い出すも、接してきたその手が腹部へ接してその凹凸へと巡りだせば思わずいきんだ身体が腰を引けさせ)そ、っそれはわかってる…!で、でも不知火…!急にこんな事されたら驚くよ!(呑まれてはいけないと相手の肩を掴み取っては寝床の方へと目を向け、囁きと触れように火照りさえ覚えだすような恥から逃れ)寝具使って、寝にいくんだろ…ッ?   (2023/2/11 02:53:50)

不知火匡(一気に距離を詰めあわよくば、と考えたが簡単にはいかないらしい。1度手をスルッと抜けば肩を掴む彼の手首を掴み同じ様に寝床の方を見た後、貴方を見て行くぞ、と一言…軽く彼の手を引っ張り)   (2023/2/11 02:57:55)

夜桜 辛三(自分とて一人の男なのだから良いようにされたままではいけないとどうにか奮い立たせながらも、武器を纏えぬ状態となれば危険だなと何処か遠目になって今纏える身近な武器である手袋を握り込むように拳を作り、掴み取られた手首と誘導にひとまず頷いては引かれていく力に合わせて寝具の方へと向かってく)…な、んだか…変に意識して緊張しちゃうよな…   (2023/2/11 03:00:56)

不知火匡変な事は考えるなよ(何気無くそんな事を言いながら寝具の方へ向かえば彼を乱雑に布団の上に押し倒し馬乗りすれば、手首掴み動きを固定しようとしながら双眸細め)分かるぜ、俺様も緊張しちまう。   (2023/2/11 03:03:40)

夜桜 辛三…そう、だよな(寝具で休むだけだというのに妙な事を考えていては休めなくさえなるだろうと意識したものを外へと出していくよう考える事を止めていれば突然身体は布団の上、押し倒されたと気づいた時には手首まで掴み取られて視線細める相手は捕食者にさえ見える。体格は自分が勝り、スパイとして鍛えた身がこうも簡単に持っていかれる程考えに耽ってしまっていた自分を不覚に思えば何処か悔しさ覚え)緊張した人がこんな事を…ッ?横に、なるんじゃ…   (2023/2/11 03:06:08)

不知火匡(案外簡単に組み敷く事が出来たと思いながら手首から手を離し彼の服の中に両手を滑り込ませ腹から上に掛けて撫で胸の突起を摘み捏ねながら、何処から食いついてやろうかと言いたげに、自身の顔を彼の顔に近付ければ口を開け鼻先を軽く噛んだ後、寝る。って言っただろ?と意地悪い笑み浮かべながら楽しげな様子で、)   (2023/2/11 03:10:15)

夜桜 辛三(開放されたその自由を得た両手、どう動かしていくか迷っていれば直接触れたきたその手が胸の突起に触れていっては腰が浮き、身体が刺激が通った事を自覚してのけ反っていく)ぁ、不知火…ッ!?何、っして…(寄せられた顔が鼻先へと食いついて告げるその表情は獰猛にさえ映る)ね、寝るならこんな事する必要は…あ(厚い身体は胸への刺激に震えと鼓動を打つ事繰り返し、息遣いに動揺が生まれては相手を横にさせようと相手の肩を掴みとった)   (2023/2/11 03:13:57)

不知火匡触っただけで其の反応かよ…夜桜、テメェ胸で感じる才でもあるんじゃねぇか?(身体を反らせ腰を浮かせる姿にくるものがあったのか歯を見せ機嫌良さげに笑った後、少し付き合えよ。と一言…自身を横にさせようと肩を掴む彼に対して、そんな力じゃ鬼には勝てねぇよ、と告げ再び胸の突起をキュッと摘み)   (2023/2/11 03:18:32)

夜桜 辛三ないに決まって…ッそんな才能は!(相手の言葉に感情も肉体も刺激されていっては赤みが広がり、体勢が悪い事や相手に敵意がない事もあって流石に全力は出せずためらい、告げられていく言葉の数々により葛藤と迷いが生じたのか視線が泳ぐ。そんな身に摘み取られた力に膨らみ反応を帯びていくように熱を秘めていく胸が動揺と鼓動から弾んでいく程に)は、…ッ付き合うって、胸を触ってないと休めない…とか?   (2023/2/11 03:22:01)

不知火匡へぇ…そうかい(まぁ最初は否定するだろう。視線が泳ぎ膝で衣服越しに彼のソレを軽く押しながら再度突起を摘んだ後爪先で擦り、)いや?アンタの此処を借りようと思ってな、(下腹に手を下げ軽く撫で)   (2023/2/11 03:25:39)

夜桜 辛三そうだ、よ…(そんな乱れた才を持っているはずはないと言い切れるのだが、膝で押し上げられていく男としての大事な部位、それと合わせて突起を好き放題扱われていってはその刺激がどちらから押し寄せ身体がひくつくのか分からなくなる)う、ぅ…接し方、が…ッいやらし、ぃよ不知火…っ、…っふ?(腹へと触れて借りる、と言ってのける男に考えが見えずに撫でられていく部位がきゅっと引き締まっていく事感じた)   (2023/2/11 03:29:05)

不知火匡(慣れた様に膝で衣服越しにソレを軽く押し弄りながら変わらず突起を撫で擦り摘む。下腹がピクっと動いたのを見逃さず、本当は知ってるんじゃないかと思いながら身を屈め顔近づけ)いやらしい事してるんだから当たり前だろ?   (2023/2/11 03:32:48)

夜桜 辛三(男とこういった事を、刺激する事慣れているとばかりに押し込まれながら受ける圧と突起への尽きぬ巡りは男として当然の悦と共に、胸元からも同じように大きな悦が巡っていくように感じて気持ちがいいとさえ浮ついていく思考過り、顔を寄せていく鬼と言ってのけた長髪の男の迫りに身体がいきむ。戦慄いて恥をより強く実感する)当たり前、って…ッなん、で俺とそういう…っことッ?(じわじわと侵食していくような欲への揺らぎに胸元も下半身もすっかり芯を抱かされて股を閉じようと力が入る)   (2023/2/11 03:36:18)

不知火匡(楽しげに笑いながら平然と行為を続ける、気持ち良いと明らかに分かる姿に満足気な様子で、耳朶と鼻先に噛み付き跡を軽く付けた後双眸細め、口を開けばシたい気分だから。と平然と告げる。そろそろ良いか、と下半身に膝を割入れ彼の下履に手を掛ければ剥ぎ取り晒そうと)   (2023/2/11 03:40:26)

夜桜 辛三(自分は今男に圧をかけられ、胸元を弄られる事で悦を得てしまっている。その事実がどうしようもなく恥を駆り立て楽しげな様子がその感情を助長させる。跡まで残る程の食いつきを見せられては身が跳ね、相手の考えがますます見えずに混乱生じていく中で平然と恥もなく告げた一声にこちらが呆気に取られるも割り込んできた膝と衣類に接する手付きが更に先へと進もうとする勢いに流石に慌てた様子で剥ぎ取る事阻止するように衣類を掴む)これ以上何する気だ…ッ!?(今のままではさらなる羞恥に襲われる事を悟って抵抗を)   (2023/2/11 03:44:00)

不知火匡(彼の反応が面白く楽しいので行っているだけだ、跡が残れば満足気に口角を上げ、剥ぎ取る事を阻止する様に衣服を掴む其れに面倒臭いと言いたげに一息吐けば脇あたりに触れて力を抜かせようと)言っただろ、アンタの此処借りるって(下腹に触れながら衣服剥ぎ取ろうと)   (2023/2/11 03:48:07)

夜桜 辛三(からかわれているとしか思えない相手の反応、けれど息を吐いて抱いた感情の変化をありありと見せつけていく相手に困惑を強め、脇へと触れられていっては身じろぎ力が整わなくなる)そ、それと脱がせようとする事の何の関係が…ッ?(辱められる程にバンプアップする自らの肉体に恥を与える為に動いているのか、意図が見えずに混乱を呼ぶばかり)   (2023/2/11 03:51:33)

不知火匡気付いてなかったのかよ…此処だよ、此処(訳が分からないと困惑した様子に理解すれば手伸ばし衣服越しに臀に触れ軽く揉み、若干脱げてきたのか其の儘奪い去ろうと)   (2023/2/11 03:56:01)

夜桜 辛三…っっ?(接してきた手が自身の臀部へと接して緩やかに指が食い込み小さな形の変化と弾力への刺激に内に身が力を集めていくように引き締まるものを感じ、奪い取る勢いを見せていく相手を前に先程の言葉を思い出しては驚きの方に気を取られ)…ッ!?ま、待って!お腹を刺激する程の何かを持ってるって事なのか不知火!?   (2023/2/11 03:58:36)

不知火匡(初々しい反応に何処か可愛げを感じながら下着ごと衣服を脱がし、手元にあったローション手に取れば手に出し軽く温めた後彼のソレを掴み扱き始める、察した様子の彼に頷いて見せた)俺のコレをアンタの此処に突っ込むのさ   (2023/2/11 04:02:05)

夜桜 辛三わあ!?(こちらの抵抗を強引に振り切って下半身を晒してきた相手に思わず股を閉じて両手で隠していくも、ローションを絡めて濡らされ卑しい生々しい音を際立てイジられていく事に身体が弓なりにしなる)うぅあ…ッ無理、ッだ、よ…そん、な(顔を横に何度か振り、お腹に届く程の大きさを持つモノが入ってくるなど想像も出来ず、息荒げながら身体をばたつかせてもがかせ)ッおっきいのがいいって人も居るだろうか、っら…ッッ俺にそこまで、のは…ッあ(事態への理解追いついては片腕で顔を隠していきながら相手の肩に触れて軽く押し返してく)   (2023/2/11 04:06:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。  (2023/2/11 04:27:42)

夜桜 辛三…ッ不知火…?(音の響き、言葉が向く事、それらが尽きたかと思えば大人しくなっていった相手の姿にゆっくりと抱いて望んでいた寝床に横にしてやっては脱がされたズボンからハンカチを取り出して濡れたその手を拭って相手の身なりを整え、布団で覆って寝かせては下着を纏い、ひとまずベッドに腰掛け抱いた熱を落ち着かせていくよう静かに深呼吸を繰り返す)…俺の馬鹿(両手で顔を覆って項垂れてく。気持ちがいいと抱かされた悦とこれから先への想像への刺激に流されかけていた事に恥が込み上げてく)…でも(そんな自分に付き合い、接して心を向けてくれた事に感謝するように目線を相手へ向けた)…おやすみ、不知火   (2023/2/11 04:29:13)

夜桜 辛三(先程までの感覚をつい思い出す。自身の胸元に目を向けては片手がゆっくりと伸びかけた所でそれを止め、ズボンを着込んでは大人しく眠ってしまおうとベッドから身体を起こし、物音を立てぬようにゆっくりと離れていく。感じ取ったもの、与えられた悦、この間弟に盛られた1件といい、戻った後に熱欲に振り回される事は間違いなかった)   (2023/2/11 04:42:40)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/11 04:42:43)

おしらせ不知火匡さんが入室しました♪  (2023/2/12 01:34:24)

不知火匡(昨晩も訪れた部屋の扉を開けて中に入れば欠伸を一つ、我が物顔で長椅子(ソファー)に腰掛ければだらし無く足を広げ疲れた様子で天井眺め、)あ゛ー…   (2023/2/12 01:36:15)

不知火匡(先程迄自身の仕事をしていたせいか身体の火照りは治まらず暑いと感じ少し窓を開け空気を入れる、風呂に入るのも疲れていて億劫に感じ再びソファーに座れば扉の方の視線に双眸細め、良い夢見せてやるよ?と悪い笑み浮かべ誘い)   (2023/2/12 01:44:55)

おしらせ鈴木入間./さんが入室しました♪  (2023/2/12 01:53:59)

2023年02月08日 02時44分 ~ 2023年02月12日 01時53分 の過去ログ
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