「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年02月10日 19時16分 ~ 2023年02月13日 06時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/2/10 19:16:48) |
おしらせ | > | フクマさんが入室しました♪ (2023/2/10 19:17:15) |
フクマ | > | ...こんばんは....少しだけお邪魔しますね..(タオルを巻いて風呂へ) (2023/2/10 19:17:36) |
田中たく♂ 25 | > | フクマさんこんばんは (2023/2/10 19:17:42) |
田中たく♂ 25 | > | 会釈する僕 (2023/2/10 19:18:11) |
フクマ | > | こんばんは..私の名前を知ってたのですね...オータムの編集者ですよろしくお願いします (2023/2/10 19:18:26) |
田中たく♂ 25 | > | オータム?って何です? (2023/2/10 19:19:00) |
フクマ | > | えっとですね..本を編集するところですね..出版社です..(笑顔でにっこり) (2023/2/10 19:19:25) |
田中たく♂ 25 | > | 名前はさっきみかずきさんから (2023/2/10 19:19:26) |
田中たく♂ 25 | > | それは良いとして 良い身体していますね あなたって (2023/2/10 19:20:12) |
フクマ | > | あーあの子ですね..存じてます... 私とお話が合わなかったら...また別の方呼んできますね... (2023/2/10 19:20:17) |
フクマ | > | そうですか??あなたも凄いですね..(笑顔で) (2023/2/10 19:20:33) |
田中たく♂ 25 | > | 君のお尻の形 (2023/2/10 19:20:40) |
フクマ | > | あまりセクハラは良くないですよ... (2023/2/10 19:21:12) |
田中たく♂ 25 | > | タオル取って直接見せてもらいたいな ダメでしょうか (2023/2/10 19:21:27) |
フクマ | > | ええ..構いませんよ..(タオルを取る) (2023/2/10 19:21:46) |
田中たく♂ 25 | > | 君が嫌って思わないとセクハラじゃないよ (2023/2/10 19:22:01) |
フクマ | > | ...まぁ...私は..男ですけど..いいんですか?? (2023/2/10 19:22:42) |
田中たく♂ 25 | > | いい形やっぱり 触らせてください (2023/2/10 19:22:46) |
田中たく♂ 25 | > | 構いません (2023/2/10 19:22:54) |
フクマ | > | 変わってますね...(おしりを出す) (2023/2/10 19:23:15) |
田中たく♂ 25 | > | うーん 良いアナルしていますね (2023/2/10 19:23:42) |
田中たく♂ 25 | > | フクマさんのお尻を開かせてくれませんか 良いですか? (2023/2/10 19:24:52) |
フクマ | > | ...少し恥ずかしいです...あの..私でもあいそうじゃないので..最後呼んできてもいいですか?? (2023/2/10 19:24:56) |
田中たく♂ 25 | > | 良いですが 女性今度? (2023/2/10 19:25:52) |
フクマ | > | お楽しみです...(笑顔で) (2023/2/10 19:26:15) |
田中たく♂ 25 | > | (荷やついている僕) (2023/2/10 19:26:38) |
フクマ | > | ...変わってきますね..すいません..あまり合わせそうじゃなくて.. (2023/2/10 19:26:59) |
フクマ | > | (脱衣所へ) (2023/2/10 19:27:06) |
おしらせ | > | フクマさんが退室しました。 (2023/2/10 19:27:08) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/2/10 19:27:15) |
ジョン | > | ヌーヌー(笑顔でタオルを頭にのせる)ぬっつぬぬーーー!!(笑顔で、水に入る) (2023/2/10 19:27:57) |
田中たく♂ 25 | > | (男性じゃないか あーあ) (2023/2/10 19:29:02) |
ジョン | > | ヌー???ヌヌ??? (2023/2/10 19:29:17) |
田中たく♂ 25 | > | 外国の方ですか貴方 (2023/2/10 19:29:34) |
ジョン | > | (オスマジロだけどよろしくと言いながら手をあげる) (2023/2/10 19:29:42) |
ジョン | > | ヌヌヌヌ!!!ヌヌヌヌヌー!!!(オスマジロのジョンだよ。よろしくね、と挨拶) (2023/2/10 19:30:38) |
田中たく♂ 25 | > | おすまじろ?って何】 (2023/2/10 19:30:39) |
田中たく♂ 25 | > | あ――そういうこと (2023/2/10 19:30:51) |
田中たく♂ 25 | > | さすが 大きいですね 見て僕びっくりしちゃいました (2023/2/10 19:31:31) |
ジョン | > | ヌヌヌヌ!!ヌー(ボールのように、丸くなり転がり始める)ぬぬぬーぬぬ..!!!(転がって楽しそうにする) (2023/2/10 19:31:38) |
田中たく♂ 25 | > | は?何しているんです (2023/2/10 19:32:15) |
田中たく♂ 25 | > | お風呂で暴れないでください (2023/2/10 19:32:34) |
ジョン | > | ヌー........ヌヌヌヌ(言われればいつも通り四足歩行で、歩き始める) (2023/2/10 19:33:09) |
田中たく♂ 25 | > | ジャー僕上がりますねもう (2023/2/10 19:33:19) |
ジョン | > | ヌー!!(またねと手を振る) (2023/2/10 19:33:33) |
田中たく♂ 25 | > | (脱衣所へ降りちんで) (2023/2/10 19:33:41) |
田中たく♂ 25 | > | (ジョンさんの チンポ おいしそうだったなでも) (2023/2/10 19:34:23) |
ジョン | > | ヌーヌー(アルマジロだからついてないよ) (2023/2/10 19:34:54) |
田中たく♂ 25 | > | (脱衣所で女性が来るのを待つ僕) (2023/2/10 19:35:09) |
ジョン | > | ヌーヌー..(そろそろ上がろうと脱衣所へ..)ヌーヌー(脱衣所へ向かう) (2023/2/10 19:35:47) |
おしらせ | > | ジョンさんが退室しました。 (2023/2/10 19:35:53) |
おしらせ | > | 田中たく♂ 25さんが退室しました。 (2023/2/10 19:39:01) |
おしらせ | > | フュー(少年期)さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:41:02) |
おしらせ | > | 田中たく♂ 25さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:42:27) |
田中たく♂ 25 | > | フューさんこんばんは (2023/2/10 19:43:18) |
田中たく♂ 25 | > | (頭にタオルを載せて 脱衣所から湯船に向かう僕) (2023/2/10 19:44:13) |
おしらせ | > | 田中たく♂ 25さんが退室しました。 (2023/2/10 19:46:59) |
フュー(少年期) | > | ふわぁ………なんだろう……僕久しぶりにこゆう場所きたなー。たまには軽く身体をゆっくり休めてもいいかもね。(身長は小さく身体の色は紫色でナチュラルな髪型に白銀。腰につけた白いバスタオルを片手で持ち背中に生えた堕天使のような翼の少年が欠伸をしながらお風呂場の中に入り眠そうに目を擦りながらとりあえず椅子に座り身体を洗い始め) (2023/2/10 19:49:13) |
フュー(少年期) | > | ………やっぱり眠いや……やはりあの研究をしたからつけれるからかな……でもあれはこうなるし……。(洗い終えて背中を水で流しながらぶつぶつと自分が今やっている研究をどうするか考え)さてと……湯船に浸かりますか。(ゆっくりと身体を肩までお湯を浸かると「癒される…」なんて自然と笑顔になり) (2023/2/10 20:02:06) |
フュー(少年期) | > | さてと……もう身体も整ったし……行きますか!(湯船から勢いよく飛んではそのまま機嫌がいいのか鼻歌を歌いながら風呂場から去る) (2023/2/10 21:22:15) |
おしらせ | > | フュー(少年期)さんが退室しました。 (2023/2/10 21:22:18) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/10 22:15:46) |
籠目原ミカヅキ | > | ...ふぅ..再び失礼します..(温泉へタオルを巻いて進む) (2023/2/10 22:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/10 22:41:54) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/2/10 23:30:37) |
ヘクトール | > | はぁ…やぁれ、やれだ。戦力差は単純に1対45,援軍無し…っていうか補給線ほぼほぼ経たれてるか。ぅんにゃ、補給線どころか兵量庫奪取されてねぇか? …やべぇな、(ぴっちょん、湯縁に後頭部と背中と双肩両腕預け、足はダラリとのびのびの、だらけきった感じで上向き無精髭なぞりぃの、で、オジサンは半露天に浸かる。むにゃむにゃ何やら呟く内容は、暇か深刻か、結露が洗い立ての髪に落ちようが気にする様子もない) (2023/2/10 23:36:56) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/2/10 23:39:09) |
ヘクトール | > | 【こんばんわだ、お嬢ちゃん。下に続いても、お嬢ちゃんの好み仕立ての状況がありゃあ、そっち整えりゃ、従うかもしれなぇなあ】 (2023/2/10 23:42:01) |
エウリュアレ | > | 【こんばんは、いつものようにさせてもらうわよ?】 (2023/2/10 23:42:55) |
ヘクトール | > | 【ぁいよ、流れゆくまま、お気楽極楽にさせてもらうよ】 (2023/2/10 23:43:37) |
エウリュアレ | > | (湯煙の向こう側から、ぼやき声が聞こえてくる気がする。ひた、と進める歩を一度弛めると、何かないかと見渡したのは人間の都合など知ったことかと言いたげな女神が人柱。ふうん、と一つ唸ったのなら、そのまま歩を進めることにした)────(神々の勝手に巻き込まれた人間の、その運命づけられた結果についてを己が何かを口にすることはないのだから。少なくとも、今、この場は───)えい(だらっとしてる男の首筋あたりに、すい、と滑らせたつま先は、程よく冷えて、温まった肌には……ヒヤッとした感触を与えるのかも) (2023/2/10 23:45:37) |
ヘクトール | > | 【①オジサンは気付いてた ②オジサンは油断しきってた ③心臓止まるデスタッチ さて、どうなるかねぇ?】 (2023/2/10 23:46:59) |
エウリュアレ | > | 【運命を問うのは人間側の権利でしょーに、まあいいわ。コロコロ。】 (2023/2/10 23:49:11) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/2/10 23:49:17) |
ヘクトール | > | ……(ぶつ、ぶつぶつぶつ)──……(ぴっちょん、ぽちゃん、ぶつぶつ、はふぅ←溜息)……(むにゃむにゃ)──……!?!?(酷い仕打ちすぎる。考え事しながらだらけきっていたというのに。ある意味器用な時間の過ごし方でもあったが、それにしても運命とはかくも気まぐれで残酷であった。せっかく体中使って温かくなっているというのに、僅か晒した弱点に、それこそジークフリードの背中かゼウスのオリーブ、もしくはティティスが掴んだどっかの誰かのアキレス腱、ばりにひやっこい指先が触れたのだ)おわぁあ!?(何かとっても素っ頓狂な声あげた)な、なんだ、やっぱりお嬢ちゃんか! (2023/2/10 23:52:29) |
エウリュアレ | > | (油断しきっていたらしい、首筋につま先を滑らせると、びくりと緊張した筋肉の戦慄きが足指に伝わってくる。くつ、と上機嫌に唇の端を上げ)───ご名答?(素っ頓狂な声を上げて、距離を取るならそれもよし。軽くつま先を向けたままの姿勢でおかしそうに喉を鳴らして、こちらは悪戯が成功してご満悦な表情を浮かべている)ダメじゃない、武人が気を抜いてちゃ?(からかうように言葉を重ねて、素っ頓狂な悲鳴が上がった刹那を味わうように思い返しながら)ふふ、可笑しいわ…! (2023/2/10 23:58:25) |
ヘクトール | > | ──……。(驚いてわぷっと激しく水しぶき上げた。そこからの、大変ご満悦な女神さまに、こちらはジト目であった。はぁ、とだつりきの溜息肩落とし、からの顔を上げたらにっかり破顔)そりゃあ良かった。おじさんがこんなにだらけて油断しまくって、更に風呂に浸かっている姿なんて、滅多に見られるモンじゃないでしょうに。(へらりとした笑みで舌は踊る)──ついで、お嬢ちゃんが、そうやって大の大人を足蹴にするなんてのも、滅多に見れたモンじゃあ、ない(※2度目。おまけに1度目は大変足蹴にされた) (2023/2/11 00:02:59) |
エウリュアレ | > | (穏やかな水音が連続するこの場所で、派手に上がった飛沫は珍しい。少なくとも己にとっては。はてさて、水しぶきの帳の向こうからのぞいたのは、ジト目の男。がっくりとうなだれてから向けられた笑みに、ただ目を細めて)そうね、私の気配に位すぐ気づくものね?(たとえ多少身体能力が上がっていたとしても、彼我の危機管理能力については天と地ほどの差がある。受けた動揺を糊塗するためかぺらりと回る言葉に軽く手を振っていなしながらつま先をおろした)今のは撫でただけ、よ。このまえは、蹴ったけど(思う存分。ついでに殴った気もするが───……何一つダメージ残ってないじゃない、と不満げな表情。だからああ言えばこう言うように言葉は廻り、湯縁にかがみこむと、足先を湯に滑り込ませ)前回に引き続いて、お悩み中、なのかしら? (2023/2/11 00:12:52) |
ヘクトール | > | ──えい♡(だから──、色々省略。どっきり成功で満足気な女神さまが、お湯に足先から浸かろうとするところ、へぃへぃと諦観と苦笑の表情で手を差し出し、身を支えて、沐浴の手助け的なものを仕方なくせざるえない素振りにて──、軽くひっぱってやったのだ。似たようなことで2度もひっかかるとは思えない、が。…ほんとにひっかからないよね? え? まさか、うん、べちゃーっと湯浸しになったりしない…はず。うむ)ぁ~え~っと、そう、そうなんだよね、オジサンの周りには厄介ごとが多くてねぇ、ぁあ~(もし女神が酷い目に遭ってしまったら、素直に小さくスマナイ、と謝罪台詞が追従することに) (2023/2/11 00:19:16) |
エウリュアレ | > | 【 (2023/2/11 00:20:34) |
エウリュアレ | > | 【①引っかかる ②引っかからない どうぞ?】 (2023/2/11 00:20:51) |
ヘクトール | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/2/11 00:21:02) |
ヘクトール | > | 【…っく(ぷぷぷ】 (2023/2/11 00:21:13) |
エウリュアレ | > | 【!!???】 (2023/2/11 00:21:29) |
エウリュアレ | > | (差し伸べられた手に、何の疑問も抱かない、のは女神としての寛容さなのか、物事にこだわらないからか、もっと露骨に有為と単に忘れっぽいだけなのかもしれないが。一度あったはずの出来事はすっぽり抜けていたらしい。傅かれることが当然すぎるのも考え物だ)───きゃあ…!?(差し伸べられた手に手のひらを乗せたらそのまま引っ張られて姿勢が崩れた。ばしゃん、ともう一度派手に上がる水音のあと────)……………(入浴用に整えられたあれそれが台無しになった姿で沈黙していた)………(きゅ、と湯を拭うように髪をかき上げて)……英雄サマはいい度胸ね?(なんだか色々ごにゃごにゃいった後に、小さな謝罪が耳に届いても後の祭りだった) (2023/2/11 00:25:43) |
ヘクトール | > | オィオィ、嘘だろォ?(ぺちゃん、と良い音と水しぶき。流石に水面に顔面着水はアレでこれで女神さまの体面と機嫌を台無しにしそうだったので、手を差し伸べたり苦心はしたのだろうけども。時、既に時間切れ。何か口端ふるふる震えさせながら、実にいーぃ笑顔(怖い)を浮かべている)あ──………はっはっはー……水もしたたる美人とは正にこのこと! ああ、女神アフロディテでしたっけ? ほら、波の泡の中の、あの貝殻に乗った、風の神にぷぅぷぅふきっさらされてエロっぽい感じの。…………スイマセンデシタ。(雷落ちる前に、とりあえずしゅんとした感じで改めて謝罪) (2023/2/11 00:30:52) |
エウリュアレ | > | 私が! アンタの! 膂力に適うわけないでしょ!!(こちらは非力なのだと何度も主張してるでしょ!と、勝手な言葉を言い募ったが。うん、自分のなした不敬を実感するといいのよ、と湯を吸って重くなった髪を引き上げては軽く絞るものの──きりがない)────………あれは生まれた瞬間でしょ、そもそも別神よ。────……(謝罪の言葉にじと、と視線を向けたら)………ん(タオルを差し出した。髪をどうにかしろと言いたいらしい。) (2023/2/11 00:37:48) |
ヘクトール | > | いやほら、なんていうんでしょうかね、一応女神サマを名乗ってらっしゃるんですから、不思議女神パワーみたいな、何かこう、キュアキュアキュンキュンしたアレソレで、ふわふわ浮いてみたりとかして、まさかまさかその…ねぇ?(ばしゃりとつこけるなんてことはなかろうに、とは、ご都合良き希望的観測と解釈でした。びたびたと水を絞り絞り、非力を主張して事実腕力もスタミナもなさげな女神さまが、ふくれ面でタオルを差し出してきたかものだから、こちらは苦笑浮かべてそれを受け取り、まずは女神たまの身を軽くすることに尽くすことに。すなわち、身体が冷えないように適度に半身浴をキープさせながら、髪の水気はぽふぽふタオルで吸い取って、あげくに湯に落ちないようにまとめ上げてやらねばならぬのだ。…強く引っ張ったりして少しでも痛くするなんて不敬はできない) (2023/2/11 00:42:23) |
エウリュアレ | > | 私はそういう野蛮な神性じゃないの(ぷい。己の非力さは、そう定義されてるものだし、殊更に卑屈にはなりはしないが。その代りに───己の持つ特性はあるにはあるのだけれど)───一度撃ち落とされたくらいじゃ物足りない、かしら?(問いながら目を細めた。眼差しを向けるのは吝かじゃないわよ、と。ただ──聞き分けよくタオルを引き受けられると、素直に身を預ける。幸い温泉だから体が冷えるなんてことはそうそうないが)───痛くしたらノルマ追加するんだから……でも、今は上手ね(はふ、吐息をついて己の髪を任せながら我儘な言葉を紡ぎ) (2023/2/11 00:50:00) |
ヘクトール | > | そういう色目は、いい歳こいたオジサンよか、血気盛んなイケメンあたりにでも使った方が、絵面的に良いんじゃないのかねぇ? ──ああでも、撃ち落とすのはご勘弁。矢傷ってのは、存外治りが遅いし、本当に撃ち落とされるんだったら、若者より年寄りの方が先に逝くのが道理ってもんでしょ。(ぽふぽふ、とやわらかく髪を傷めないように水気を切りながら、少女神の言う“撃ち落とす”解釈) まあ、武器なんてモンは、使える奴が使わざるえない時に十分発揮できれ良いんじゃないですかねぇ。…お嬢ちゃんは、どう見てもアルテミス様みたいに? 野山駆け回って…というかそういうスタミナありそうに見えませんし。──ほいっ、こんなもんでどうでしょ?(きつすぎず、重くならすぎない感じでまとめた髪を、タオルできゅ。そうしてちゃんと身体が浸れるようにご案内。そうして自分も再びいろいろ湯縁に預けてだらり)ふいぃ~ (2023/2/11 00:57:11) |
エウリュアレ | > | ───そーいうのは私が選ぶのであって、ひとに選ぶ権利はないの(誰に何を見せるために権能を行使する必要があるのかしら、と目を細めて、神様らしい我儘を嘯きながら)あら残念ね、……私の一矢、堪能してくれたんじゃない?(人の悪い笑みを浮かべると、おかしそうに言葉を返す。そんな相手に髪を任せているのだという事実すら楽しみの過程の一つとして)───それは、そうね。私はか弱いもの(スタミナがない、と言われるのならその通り。そんな会話をしながら髪が再度纏められると満足そうに頷いた)よくできたわね、褒めてあげる(己への奉仕を終えて、さっそくだらけ始める姿を横目に、こちらもようやく湯の中に落ちついたわけだが)………それで、オジサンはまた何を呻いていたわけ?(翻って、己が悪戯を仕掛ける前の唸り声をあげつらい) (2023/2/11 01:08:35) |
ヘクトール | > | …おかげさまで、つかの間の休息って奴ですよ。いやぁ~~大変に有り難いですねぇ。…だというのにですよ、またまた厄介ごとですよ。(“ありがたい”とは言いながら、片目を瞑った苦笑はやや眉間を寄せて皮肉気でも、痛みの反芻でもしていそうな表情)…だからオジサン、どうやったら楽できるかな~とか、そういうことばっかり考えてたワケなんですよ。ま、簡単に答えがでりゃあ、苦労はしないんで、だったら、どうやったら楽しめるかなあ、とか。これってポジティブシンキングとかって言うらしいですがね。 (2023/2/11 01:14:11) |
エウリュアレ | > | ふーん(相手の表情に宿る苦みに、気づいていても女神は知らんぷり。気のなさそうな相槌を返して)厄介ごとに愛されてるのね(つかの間の休息とやらを、楽しみながらもその実浸りきってはいない様子に、軽く湯をかき混ぜるように腕を揺らして膝を抱き)………楽、ねえ(首を傾げる。楽をしたい、と言いながら、けれど一番苦しい部分を受け持つように見える性質にも見える。被虐気質め、と細めた眼差しが端的な評価を伝えつつ)個人的にはそうやって、ぎりぎりの部分でとどまって足搔いてる姿はとても好ましいわ(愛おしいくらい、と愉しそうな声音が揺れる)………アンタみたいな人間は、楽になる道をわかってたってそれを採らないし。だからこそ詩人は心酔するんでしょうね?(描かれる物語の軌跡を諳んじるように。でもそれは、彼等の身近な人間を慰めるものとは限らない。楽観主義に対しては果たしてそうなのかしら、と判じがたい模様) (2023/2/11 01:24:45) |
ヘクトール | > | ──足掻くのが、愉しいから、仕方ない。(ぱちゃん、だらけきっていた腕が持ち上がり、指が弓? 否、鉄筒とやらを形作る。片目を瞑って、狙い撃つ的なジェスチャーと、にんまりと悪戯風味の表情。から、のぉ、はふぅと溜息、だらり~だらりしゃん、あぁあ、とさも気だるそうなふかぁい溜息)なぁんて感じていれば、良いんだろうけどねぇ。オジサン、もういい歳なんだから、ホント、楽したいんだよ? 身体もどんくらい保つかわかんないし。お嬢ちゃんはまだ(見た目は)若いから、今からでも身体鍛えてマッチョマッシブになれるんじゃないのかね。 (2023/2/11 01:29:31) |
エウリュアレ | > | ───やっぱりマゾね(今度は口にした。相手の仕草に軽く眉を上げて。アンタがするんなら投げ槍じゃないの、とその仕草へと言葉を重ね。本音交じりともいえる……のかもしれない言葉に対しては、そのままお湯の中に沈めてやろうかしらと揶揄いを投げかけて)───………(何とも人間らしい言葉に対して、僅かに双眸を揺らす。一度唇を開いて、そして閉ざすときゅ、と笑みを浮かべ)なあに、それ、私が育った姿を見たい?(からかうような声音で囁いて、でも無理ね、と大げさな仕草で肩を竦めた)だって私は永遠に可愛いことが約束されてるもの!(それを誇るように言い切るのだ。それがたとえ───呪いの様な在り方であっても) (2023/2/11 01:36:16) |
ヘクトール | > | へぃ、へぃ、お嬢ちゃんみたいに可愛い子から言われりゃご褒美ですよ。(何を言われても、どう足掻いても、きっと目の前の女神さまは、退屈凌ぎのひとかけら程度にしかしないのだ。それどころか、こちらが被虐嗜好じゃないとどんな訴えたところで、可逆主義が加害を自身に有益と信じていれば、これをどう説き伏せ留めることができようものなのか。──永遠に変わらないというのだから、中々に無理難題すぎる。可愛いのは当然で、そう在るべきが既に決定づけられている故の、傲慢と当然を繰り出す女神さまには、──完成された可憐さが、永遠に約束されているなんて、世の女性たちが最も羨み望みそうなもののひとつであろうそれが)…女子力マックスってのも、中々に厄介なモンにしか見えないんですけどねぇ、こと、オジサンみてぇなのにとっちゃ。アレでしょう? (2023/2/11 01:42:24) |
ヘクトール | > | 【嗜虐主義でも嗜虐癖でも、誤字がひでぇなこりゃ。笑い飛ばしてくれ】 (2023/2/11 01:43:22) |
エウリュアレ | > | んふふ、オジサンもわかってきたわね(応じる声音はやはり機嫌よく楽しそう。諦観からの受け止めとはいえ、己に屈した存在を見るのは心地が良いあたりは───嗜虐癖どうのと言われたところできっと動じないどころか嬉々として頷く結果となるのだろう)───美しさ、にかかわる女神が厄介なところはアンタだってよーく知ってるところではないの?(間接的と言えど、貧乏くじを引くことになったその遠因をなぞりながら)───、アレ、が何なのかよくわからないけど。寵愛欲しさに足搔く姿は愛おしいものよ?(ふふん、と語る姿は悪辣女神のそれでしかない) (2023/2/11 01:49:50) |
エウリュアレ | > | 【笑うことにするわね!】 (2023/2/11 01:50:19) |
ヘクトール | > | そりゃ愛が広いのか深いのか、オジサンにゃ推し量り兼ねるねぇ。…ま、何かすごい悪い顔したみたいに見えたけど、そこは目を瞑っていたから見なかったコトにしとこうかね。(何か都合悪い感じのことは、臭い物に蓋の原理。でないと、その性癖が刺さる一部性癖以外の若者にとっちゃ、随分と刺激が強いものになるだろうから。──ゲンナリとなるか、刺さりすぎて目覚めるかは、寵愛の需要と供給次第と言ったところか。目を瞑ると言った当人は、刺すのも刺されるつもりも毛頭無いという様子で、肩をすくめた) (2023/2/11 02:01:36) |
エウリュアレ | > | ───ふふ、神の愛はろくでもないって常々言ってるじゃない?私のそれだって例外じゃないわよ、多分ね(己は力ある神々っていうわけじゃない、むしろその逆だから、己のなすことなんてせいぜいが───己のおねだり、で周囲を振り回すことくらい。可愛いものよね?と愛らしい仕草で問いながら、見なかったことにしようとする相手にただ笑う)そうそう、ピトスの蓋は閉じておきなさい?それが賢明というものだし(己の本音をのぞいたとて、きっと後悔しかないだろう.それよりはこうやって他愛もないことを口にしながらじゃれる程度が、きっと平和というもの)………そうよ、オジサンの心は、オジサンが傾けたいものにこそ向けておくべきだわ? (2023/2/11 02:09:32) |
ヘクトール | > | (へっ、と鼻で軽く笑ったのかもしれない。だが、それも湯に浸かっただらけた姿勢が、ふやけて溶けてしまいそうなあまりにものんびりしているものだったから、画にもならない)…傾けて、足掻き甲斐のあるモンがありゃあ、オジサン、頑張らせてもらうかもしれないねぇ。──足掻けば、そんだけ長持ちできるし、後に遺せるし、遺せる分が多けりゃあ、(遺された者が)楽になる。──そういうお嬢ちゃんは、“そういう(傾ける)”なんてモンはあったりするのかい? (2023/2/11 02:17:46) |
エウリュアレ | > | (ぶくぶく、湯が泡立つだけの返答は、のんびりした画ではあったが語られた言葉には相手自身の考えが透けて見えた。それに対して今度は毒気なく目を細めた)───いいわね、そういうの。あら、本気よ?私、自分を全うする人は好ましいと思うもの(少し揶揄う色は失せた声音が応じたけれど───、問われたことにはわずかに身じろぎを止めた)────、私の?そうねえ、私は"私"が大事よ、駄妹も含めてね。(少しだけ、言葉を濁すのは、ひとのような傾け方ではないことをどう言葉にするべきかがわからないような語調) (2023/2/11 02:31:35) |
ヘクトール | > | はっはっはー、良いんじゃないの? 自分を大事にできない奴に、誰かを大事にしたり幸せなんてできないもんだ。…そのためにゃあ、自分のことを良く知らなきゃいけないとか、どっかのとぉーい国の、どっかのふるぅーい書物にも書かれていたような…??(説明し難き感覚や状況は、如何にも人と神との認識差なんだろうが、こちらは態とらしいくらいの気軽さで、へらりとした笑みを浮かべて笑い飛ばす。そうして、幼女あやすように、良い子良い子と頭を撫でてやるのだ。さっきまで悪い顔しているとか言っていた割に。…一応、折角まとめてやった髪の毛がぐしゃりとならなないように気をつけてやりますが) (2023/2/11 02:36:23) |
エウリュアレ | > | (わかってなさそうな言葉に、僅かに目を眇めたが、あえて説明することもないから肩を竦めた。もう一人の私と囲んでやったらどんな顔をするのだろうか、という想像は少々愉快だったから)私は、私のことはよくわかってるわ。わかってないのはオジサンじゃないの?(迷うのは人間の特権であり特性だ。気軽にこちらの頭を撫で出した相手にいつもの表情を向けながら)……乱れたらオジサンの仕事が増えるだけよ(気遣いに当然よね、と笑いながらの言葉を向けて)────何かを残せるのもやっぱり人間の特権だもの (2023/2/11 02:43:20) |
ヘクトール | > | (同じ容姿で左右からサラウンドで可愛らしく囁くのはやめてください、混乱してしまいます、混乱してしまいます。髭ドゥフフフ海賊ニキにしてやってください。間違いなく大喜びしますから。──ともあれ、撫でくりするのに、おしゃまで気まぐれで、ドS嗜好を垣間見せる女神さまは、今際は厭ってないご様子)──短いから、残さなきゃならないって思いが強くなるかもしれないねぇ。アレだ、魚やネズミが卵をやたらめったら沢山生むだろぅ? 安泰すぎると停滞しがち、だけれど、世の中にゃ、それが退屈だーっって、波風立てようとする奴もいるし、いやはや、神、空に しろしめす、すべて世は 事もなし。だけれど、事を起こすのも大概神様なんだから、録でもないもんだ。やぁれ、やれ(帰結の言葉に、溜息をつく。曲がりなりにも女神を自称する存在に対しての、あんまりな言葉である。あと態度) (2023/2/11 02:51:53) |
エウリュアレ | > | (不穏な思考を察知したのか、背後を振り返りもせずにお湯で水鉄砲ぱしゃー)……あら、ごめんなさい?不埒な気配を感じたものだから(うふふ、と甘やかな声を上げて笑い)………よくわかってるじゃない。アンタたちの命だって短いし、………私たちは、きっと退屈してるんだもの(神のろくでもない眼差しを向けられてしまったんだったら───難敵っと言葉にしなくともわかること。)ね、アンタ私のこと神だと思ってないでしょう?(忌憚なさすぎる言葉にはさすがにあきれた声音を向ける。というよりは己への態度への不遜さに唇を尖らせた) (2023/2/11 02:59:37) |
ヘクトール | > | ──ぅん?(突如、背後への水鉄砲。姿勢も変えないのに、実に器用なもんだ。首を傾げたが、それが何を意味しているかは、こちらはわからなかった。まあ、不可視の何某がこちらのやりとりに首をつっこみたがっていたのかもしれない。…可愛らしい姉妹喧嘩か何かなのだろう。見えていたら混乱してしまいます、混乱してしまいます)──そりゃあ、ねぇ? 非力なのもめちゃめちゃ可愛いのも、目に見えてわかったけれども。オジサンの目の前じゃあ、可愛らしいお嬢ちゃん。時々、凶暴になる。…で済ませちゃご不満かい? それとも、オジサンに、へへぇーーーいって平身低頭、頭を上げずに視線も合わせず、傅いて、奉仕されたい質? まあ、女王様気質なのは否定しないけれど。 (2023/2/11 03:07:02) |
エウリュアレ | > | ────…………敬意が足りないわ(神に対して、というよりは近所の美少女に対する態度よね、それ、と不満そう。あくまで己を美しいと称することは止めないあたりが性格を示しつつ。)─────アンタがいつ、私に平伏した瞬間があったっていうのよ?(眉を潜めて不満を嘯いたが、相手の言葉には閉口気味に唇を閉ざした)なあに、それ、何の冗談かしら(女王じゃなくて女神様よ、と訂正はいれながらの)オジサンがそういう性質なら、ここにいないのは間違いないわね。私もきっと興味は持たないわ(ある意味不幸体質なのかしら、なんてあげつらいながら、奉仕については───)したいっていうならさせてあげるわ?(今だって髪を任せたりなんだりといろいろさせてはいるのだけれど、その辺は綺麗に見なかった振りで応じた) (2023/2/11 03:15:48) |
ヘクトール | > | やぁれ、やれ、オジサンこれでも現役かもしれないよ? (不遜な態度に、挑発ともとれる台詞でお返し)──カナリヤは、歌わせられていると思われるより、歌ってくれている方が、可愛らしいと思うんだが、ねぇ?(髪をやさしく撫でてはいるが、項のほつれた後れ毛のつん、と軽く引っ張る悪戯。まるで神様を相手にしている平身低頭とはほど遠い。これで少しでも反応したら、また態とらしくはっはっはーなんて笑い飛ばすだろうに) (2023/2/11 03:21:19) |
エウリュアレ | > | なぁに、現役だったらご奉仕してくれるとでもいうわけ?(己の後れ毛を引っ張られるのにつられて視線をそちらに向ける。そのどこが敬愛する神に対する態度というのだろうかと胡乱な眼差し)やめなさいよね、マッサージ追加するわよ?(己の髪を弄ぶその手をぺ、と払う仕草はより無造作で、ぞんざいだ。己を金糸雀扱いするのに向ける目は眇めたままで)歌ってあげないわ(べー、と舌を出す児戯じみた仕草)私は私の都合を優先するのよ (2023/2/11 03:27:27) |
ヘクトール | > | はっはっはー、かわいい、かわいい。女神様ってのは美しくて、気高くて、愛に深くて、理知的で、愛に恐ろしく深く…そして、御機嫌取りが大変だ。お嬢ちゃんみたいに、こうやて髪撫でさせたりはしないだろうに? おまけに、風呂場で転げそうになってダイブしそうになったり。(後半は主にこちらが仕組んだことであるが、悉く女神さまの質に仕立て上げるのである。舌を出す面を正面から見ながら、にっこりと表情綻ぶ)そういう顔をするあたりは、実に人間味溢れすぎていて、嫌いじゃあないね。あ、でもオジサンはロリとかじゃないからね? (2023/2/11 03:32:30) |
ヘクトール | > | 【愛に深いを二度も言ってしまった。まあ、大事なことなのでry】 (2023/2/11 03:35:26) |
エウリュアレ | > | ───褒め言葉は受け取るけれど、なんだか釈然としないんだけれど!(称賛、の言葉ではあるが、どうにもそこには尊崇の念はないように感じると不満げな表情のまま。ついでに加味された言葉の後半は──)ア、ン、タ、が! 勝手に! やったの! (あと髪を撫でるのは許してるだけよ!と力強く言葉を返しつつも、機嫌のよさそうな表情に不満を表明した表情を浮かべ)………勝手にしときなさいよ、アンタが私に欲情してないのはわかってるから(何かにつけて告げられる言葉に、魅了を有する女神としては若干敗北感は禁じ得ないが)……でもそう、アンタ女神にそんなイメージもってるのね……(前半語られた言葉を反芻する、が、果たしてそれに相当する神なんてそうそういるものだろうか。……美しさを競ってキャットファイトする高位神もいるというのに、と思いを馳せつつ、あいまいに頷いた) (2023/2/11 03:38:58) |
ヘクトール | > | さあ、どうだろうねえ。世の全ての女性が老若問わず、女神だぁなんて奴もいるだろうし。自分にとって度し難い何某を頂いているからこそ、神と崇める理由にもなるだろうさ。(今目の前にいる少女が、そうでないとは言わないが、むしろ神だからという縛りを時折主張する存在だからこそ、それを否定したいという意地悪があるのかもしれない)可愛いから、綺麗だから、非力だからってのはよく解ったさ。だけれど、こんなにコロコロと表情かえて舌を出して、ムキにもなる。──老婆心というか、オジサンだから老爺心か、としちゃあ、手に届かずお高い華よりかは、随分魅力的に感じるのは確かなんだぜ? まあ、酷い意地悪心をもって時折サドっ気をみせてくれるけれど、それでも、少しでも愉しかったりするから笑ってくれるんだろぅ? だとしたら、その刹那だけでも、お嬢ちゃんが幸せを感じてくれてるなら、オジサンとしては御の字さ。 (2023/2/11 03:48:27) |
エウリュアレ | > | ─────(ジト目を向けつつ、ややあってからため息を吐いた)………そ?オジサンが私に何をみているのかはわからないけれど───、私は私以外にはなることはないもの。アンタが見ている私が、そのとおりならいい…のかもしれないわ(訪れる勇士を翻弄して過ごしていたころと変わらない、何も変わらない自分自身のままだから、と唇を引き上げる。)────………そうね、愉しくなきゃ、笑わないわ?(幸せ、というのは結局不幸を知らねばわからないこと。それを口にする相手は、不幸も味わっているのだろう。はたして神である己はそれを知っているとはいいがたいけれども。今この時浮かべる笑みが嘘ではないのは事実だから) (2023/2/11 04:02:24) |
ヘクトール | > | 幸せは、長く多い方が良い。それが退屈だ、と感じることが贅沢と思えるくらいには。──ってことで、ちょいと喋りすぎた、オジサン、もうちょっとダラダラするから風呂から上がりたくなったら起こしてくんないかな?(あまつさえ、こき使う始末である。まるで神様扱いしていない。どんなに抗議をされようが)──Zzzz(すよすよ、ふやけながら良い顔と良い寝息であったとか) (2023/2/11 04:05:24) |
ヘクトール | > | 【さすがに眠くなってきたから、オジサンこれで失礼するぜえ。相手ありがとよ、おつかれさん】 (2023/2/11 04:05:48) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/2/11 04:05:59) |
エウリュアレ | > | だから、それは!神として扱ってないっていうのよ!(時告げ鳥変わりじゃない!と当然の主張。あ、寝た────!無防備に過ぎる寝顔を魅せられて、逆に毒気が抜けてしまった。深いため息を湯に向けて融かして)……ねえ、私がほかの悪辣な神々と同じだってわかってるのに眠るんだから、何されたって文句言えないんですからね───……?(意識のなくなった相手に訴えてみたってむなしいだけだ。再び深く深くため息を吐くと、せめて湯に沈まないだけの姿勢維持と──)ああ、しゃべり相手がいなくなったら退屈になるじゃない、もう(しばらくは不満そうな独り言。そのうちそれは、相手には聞かせない歌声に代わって、湯煙の中に溶けてゆく) (2023/2/11 04:09:26) |
エウリュアレ | > | 【お風呂でふやけてしまうといいわ! こちらこそありがとう。おつかれさま】 (2023/2/11 04:09:50) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/2/11 04:10:04) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/11 12:12:04) |
籠目原ミカヅキ | > | ...お邪魔します..(お風呂に浸かる) (2023/2/11 12:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/11 12:37:19) |
おしらせ | > | ターニャ?デグレチャフ ◆jSJPzJeR/wさんが入室しました♪ (2023/2/11 12:44:43) |
おしらせ | > | フュー(少年期)さんが入室しました♪ (2023/2/11 12:48:06) |
ターニャ?デグレチャフ ◆ | > | この身体になって湯船に浸かるのは初めてだな…..やはり中身は日本人ということか。{幼い裸体を晒しながら湯船に浸かりホッとして一息つき (2023/2/11 12:48:57) |
フュー(少年期) | > | うーん……やっぱりまたここに来たけど…いい研究が思いつかないしまだまだやりたいことはあるし……はぁ…ま、いっか!とりあえずお湯に浸かって何か閃くかもしれない!……多分……あ、やあこんにちは。(身長は小さく身体の色は紫色でナチュラルな髪型に白銀。背中に堕天使のような黒い翼が生えた少年がぶつぶつと呟き腰につけた白いバスタオルを片手で持ちながらお風呂に入ると先に入っていた人物に向かって軽く微笑み) (2023/2/11 12:53:30) |
ターニャ?デグレチャフ ◆ | > | ん…..?はぁ…{挨拶されては無愛想に溜息つき挨拶返さず少し距離を離すように移動しては湯に浸かり続けて (2023/2/11 12:56:56) |
フュー(少年期) | > | あれー?僕なんか変なことしたかな………気にしないでおこう(挨拶を返してくれなかった相手に何かしたかなと考えるがすぐにやめて自分もお湯に浸かろうとして「隣失礼するよ」5m位で間隔を空け肩までお湯に浸かり表情が自然と笑顔になる) (2023/2/11 13:03:12) |
ターニャ?デグレチャフ ◆ | > | …..失礼する。{ある程度身体が温まると湯船から上がり浴室から出て (2023/2/11 13:07:31) |
おしらせ | > | ターニャ?デグレチャフ ◆jSJPzJeR/wさんが退室しました。 (2023/2/11 13:07:55) |
フュー(少年期) | > | あれれ……お疲れ様、少しだけ僕は浸かってから出ようかな(去る相手に軽く見送って自分はもう少し一人だけの時間を楽しむことにする) (2023/2/11 13:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フュー(少年期)さんが自動退室しました。 (2023/2/11 13:35:59) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/11 14:19:51) |
籠目原ミカヅキ | > | ...再び失礼する...(刀を置いて全裸で入浴) (2023/2/11 14:20:15) |
おしらせ | > | ニンフィアさんが入室しました♪ (2023/2/11 14:49:01) |
ニンフィア | > | …ふぃあっ! (リボンの触覚で扉開けて入って来てはぽてぽてと湯船まで来て浅い所にそのままぽしゃん、と浸かる様子) (2023/2/11 14:50:25) |
籠目原ミカヅキ | > | なんだ???四足歩行の....生き物???(不思議そうに警戒しながら、眺める) (2023/2/11 14:52:36) |
ニンフィア | > | にふぃ、…ふぃあ〜 (ぽやぽや、温かい…と寛ぎつつ。ミカヅキ見つけてはリボン振ってにこにこ挨拶し) (2023/2/11 14:53:58) |
籠目原ミカヅキ | > | ヌヌ...なんだこの生物..?(不思議そうに相手を見る) (2023/2/11 14:54:36) |
ニンフィア | > | ふぃ〜…ふぃあ……?(ただただ混浴風呂を満喫しに来ただけなので湯船でまったりしながらちょこんと座り、不思議そうに見てくる貴方に此方も首を傾げて) (2023/2/11 14:58:20) |
籠目原ミカヅキ | > | 誰かの使い魔か???アルマジロとはまた違う....???(睨みつけ、試しに猫のチュールを差し出す) (2023/2/11 14:59:16) |
ニンフィア | > | …!にふぃ……??(チュールを差し出されては不思議そうに眺めるものの、ちょっとだけちろ…と舌で舐めとって味を確認しては食べれない物じゃ無さそうだけど何これ…??という顔) (2023/2/11 15:01:56) |
籠目原ミカヅキ | > | 猫では無い.....???ううう....どうすれば....(頭を悩ませて、考える)そうだ!!あれを呼べばいい..獣には獣だあああ(脱衣所に行って急いで読んでくる) (2023/2/11 15:02:54) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが退室しました。 (2023/2/11 15:02:56) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/2/11 15:03:03) |
ジョン | > | ....ヌー...(ミカヅキから呼ばれて、少し不機嫌そうに風呂に入る..)ヌッ!???(見たことない生物がいて驚きを隠せないアルマジロ) (2023/2/11 15:03:46) |
ニンフィア | > | ふぃあ!(先にお邪魔してるよ!と挨拶してはリボンゆらゆら揺らしつつ湯船に浸かってまったりしている。先程食べたチュールの味、ちょっと油っぽかったなぁ……と思いながら) (2023/2/11 15:05:20) |
ニンフィア | > | 【ROMすご……】 (2023/2/11 15:05:40) |
ジョン | > | ヌー....(とりあえず危険性はないと判断した。ので近づく)ヌーヌーヌー(近づいて挨拶) (2023/2/11 15:06:35) |
ニンフィア | > | にふぃ……ふぃあぁ (近付かれては隣に来る?とリボンで隣ちょいちょい示しつつ挨拶ありがとうとにっこり) (2023/2/11 15:08:42) |
ジョン | > | ヌーヌーン!!(嬉しそうに近づきながら、桶を持って近づく) (2023/2/11 15:09:26) |
ニンフィア | > | ふぃー……ふぃに?(可愛い子だな、と思いながら隣に来た貴方見てはさっきの男の人って知り合い?と聞いてみて) (2023/2/11 15:12:40) |
ジョン | > | ヌヌーん....(まあそんな感じと説得) (2023/2/11 15:14:31) |
ニンフィア | > | にぅ……ふぃあ… (なら悪い人じゃないんだね、と納得したらしくまた見掛けたら挨拶しないと、と呟き) (2023/2/11 15:17:06) |
ジョン | > | ヌヌヌーン(僕の友人だからよろしくね。といいつつ横に座る)ヌヌ!!!(得意技のまるまることを見せる) (2023/2/11 15:18:01) |
ニンフィア | > | ふぃあっ!(勿論、と微笑みつつ鳴いて。横になって丸々貴方見ては、丸くなっちゃった!と驚いた様子) (2023/2/11 15:19:22) |
ジョン | > | ヌー(そのまま水に中をプカプカ浮く)ヌッツヌヌー!! (2023/2/11 15:20:20) |
ニンフィア | > | にふぃ♪ふぃあふぃあっ!(ぷかぷか浮いている貴方にすごいすごいと鳴きつつもリボンの触覚でつん…と恐る恐る触ってみる) (2023/2/11 15:22:28) |
ジョン | > | ヌッツヌヌー..(ボーリングもできたり、バスケもできるよ!!)ヌーヌー(浮いたまま主人とやってるように跳ねる) (2023/2/11 15:23:55) |
ニンフィア | > | ふぃーあっ!?ふぃ…… (キミって凄いんだね、何でも出来ちゃうんだ…と微笑んではリボン引っ込め) (2023/2/11 15:26:45) |
ジョン | > | ヌッツヌヌー(みんなからお菓子貰えたりする。と報告) (2023/2/11 15:28:53) |
ニンフィア | > | ふぃ!ふぃあふぃあ…!(あ、それはボクもあるよ!と鳴いては一緒だね、と喜び) (2023/2/11 15:29:45) |
ニンフィア | > | ……ふぃーあ、ふぃ!ふぃああ!(あ、そろそろ時間だ…また話そうね、丸くて可愛い子!と告げてはひょいと立ってぽてぽてと出口の扉へ/御相手感謝) (2023/2/11 15:31:09) |
ジョン | > | ヌヌーん(可愛い見た目だと得するね) (2023/2/11 15:31:10) |
おしらせ | > | ニンフィアさんが退室しました。 (2023/2/11 15:31:14) |
ジョン | > | ヌヌー!!(嬉しそうに手を振る) (2023/2/11 15:31:26) |
ジョン | > | ヌー(誰か来ないかと出口を見る) (2023/2/11 15:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョンさんが自動退室しました。 (2023/2/11 15:57:02) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/2/11 18:53:43) |
サンズ | > | じゃーーん!サンズちゃん参上!!!さて今日もお風呂の調査に!!(お風呂で入浴剤の効果を試す)ふぅ..いいゆです (2023/2/11 18:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サンズさんが自動退室しました。 (2023/2/11 19:20:03) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/2/11 20:47:24) |
サンズ | > | 再び参上サンズちゃんです!!(お風呂に入り、タオルをまく) (2023/2/11 20:47:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/11 20:55:44) |
サンズ | > | ...なな!!!誰か来たです!!!(警戒して距離を取る) (2023/2/11 20:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ずっと前にあったかな?(タオル一枚で入ってくる (2023/2/11 20:56:13) |
サンズ | > | 確か..あったと思うよ!!(にっこりと笑顔で) (2023/2/11 20:56:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶり、いっしょに入ってもいいかな(こちらもうれしそうに (2023/2/11 20:57:33) |
サンズ | > | いいですよ!!サンズちゃんとならどうぞ!!(タオルを固く結ぶ) (2023/2/11 20:58:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。警戒されるのは仕方ないかな(タオルが落ちないように気をつけてる様子のサンズを見てから、少し離れたところでつかってる (2023/2/11 21:00:57) |
サンズ | > | サンズちゃんですから何かあれば、すぐにオータムが駆けつけますよ..(恐る恐る警戒する) (2023/2/11 21:01:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ変なことをする気はないけど、可愛い女の子といっしょのお風呂というだけでも嬉しいから (2023/2/11 21:06:07) |
サンズ | > | サンズちゃん可愛くないですよ...(顔を真っ赤にする) (2023/2/11 21:06:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕から見たらなかなかと思うけど周りの男性に言われたことはないのかな... (2023/2/11 21:09:18) |
サンズ | > | ....ぬぬんオータムはクソ野郎がおおいですから... (2023/2/11 21:09:43) |
高畑・T・タカミチ | > | それは可愛そうだね。スタイルもとてもいいのに (2023/2/11 21:10:16) |
サンズ | > | ....別に褒めても何も出ませんよ (2023/2/11 21:10:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 期待はしていないけど、タオルがなくなることは少しだけ (2023/2/11 21:12:56) |
サンズ | > | ???少しだけタオル??どういうことですか?? (2023/2/11 21:13:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、裸を見てみたいということだけど (2023/2/11 21:13:55) |
サンズ | > | ん!!(裸のオータムの男子の写真を見せる) (2023/2/11 21:15:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君のはかんたんには見せてくれないか (2023/2/11 21:15:54) |
サンズ | > | 恥ずかしいですし.../// (2023/2/11 21:17:24) |
高畑・T・タカミチ | > | まあそれもそうだね...他の人の目のない個室風呂ではどうかな? (2023/2/11 21:17:56) |
サンズ | > | ...んー今日は..やめておきます...やっても..若い男か...フクマかクワバラとがよくて..(小声) (2023/2/11 21:19:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあいいけどね。思わず期待してしまったけど (2023/2/11 21:22:06) |
サンズ | > | 私はイケメンがすきですから....(小声で (2023/2/11 21:22:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子なら誰でもそうだから気にしなくとも。でも男の方も君みたいなスタイルの良い女の子にはどうしても目が行ってしまう (2023/2/11 21:27:16) |
サンズ | > | うーん...今日はあんまり...誰も来ないですしね..あんまり見られると恥ずかしいです (2023/2/11 21:27:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 君から見る方はそんなに恥ずかしくないのかな? (2023/2/11 21:30:40) |
サンズ | > | 特には恥ずかしくないですよ!! (2023/2/11 21:31:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 好奇心はあったりするのかな (2023/2/11 21:31:58) |
サンズ | > | 特にはないですよ..ただ裸見慣れてますし (2023/2/11 21:37:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかものすごい環境だね (2023/2/11 21:37:32) |
サンズ | > | 全裸のおじさんがうろついてる街ですし (2023/2/11 21:38:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 性器も見慣れているとか (2023/2/11 21:38:28) |
サンズ | > | まぁそうですね (2023/2/11 21:38:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 勃起も? (2023/2/11 21:39:44) |
サンズ | > | そこまでみませんよ.. (2023/2/11 21:41:00) |
高畑・T・タカミチ | > | みたくもないか (2023/2/11 21:41:53) |
サンズ | > | 別にどちらでもいいですよ...アルマジロか猫でも見てもらえばいいと思いますよー (2023/2/11 21:42:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 実はバスタオル姿のキミを見てただけで大きくなっているけど (2023/2/11 21:45:24) |
サンズ | > | ...なっ...変態ですか..///(呆れ返る) (2023/2/11 21:46:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 流石に引かれてしまったか (2023/2/11 21:47:15) |
サンズ | > | もちろんですサンズちゃん...ですから... (2023/2/11 21:47:38) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう状態は女の子に見てもらいたいけどね (2023/2/11 21:53:59) |
サンズ | > | 別に見るくらいはいいですよ!! (2023/2/11 21:59:59) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか度胸が座っているね(と、お湯の中で腰のタオルを取って勃起した状態のまま立ち上がろうと (2023/2/11 22:01:50) |
サンズ | > | ....別になんとも思いませんよ.. (2023/2/11 22:09:59) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうものを見たら女の子からするとなにか感想があるんだけどね、恥ずかしいとか (2023/2/11 22:10:39) |
サンズ | > | ...特にはなんとも思いませんねぇ..見慣れてますし (2023/2/11 22:11:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 勃起した状態のもの、でもかな? (2023/2/11 22:12:06) |
サンズ | > | そうですね.. (2023/2/11 22:13:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 触るのも抵抗がなかったりして (2023/2/11 22:13:24) |
サンズ | > | 触るのは結構です...セクハラになるので (2023/2/11 22:13:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 例外なく驚いてくれるけどね女の子は、新鮮な体験になると思うよ (2023/2/11 22:15:47) |
サンズ | > | ....触れってことですか?? (2023/2/11 22:16:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ....お願いしたい (2023/2/11 22:17:15) |
サンズ | > | .....(恐る恐る触る (2023/2/11 22:21:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ...どんな感想かな?(サンズの手には異様な硬さと熱さが伝わる (2023/2/11 22:21:49) |
サンズ | > | フクマやクワバラよりたいしたこちないですね...(呆れる) (2023/2/11 22:22:12) |
高畑・T・タカミチ | > | もっとすごいものを触っていたのかな? (2023/2/11 22:22:30) |
サンズ | > | そうですね..大したことないです(呆れ返る) (2023/2/11 22:23:03) |
高畑・T・タカミチ | > | その二人を射精させたり、も?(それでも長さはサンズの両手に収まらないほど (2023/2/11 22:24:19) |
サンズ | > | いえ..特には知らないです..変態ですか..() (2023/2/11 22:24:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子に触られるだけでも気持ちいい、からね...変態ついでに、その大きなおっぱいの間で一休みしてみたい (2023/2/11 22:25:29) |
サンズ | > | .....なんか...あまり触らたくないです/// (2023/2/11 22:26:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 恥ずかしいなら無理しなくていいけどね (2023/2/11 22:27:26) |
サンズ | > | じゃあ無理しません (2023/2/11 22:32:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 付き合わせて悪かったけど、正直、いつ射精してもおかしくないぐらいには、気持ちよかった (2023/2/11 22:34:45) |
サンズ | > | そうですか..それは良かったですね.. (2023/2/11 22:35:06) |
高畑・T・タカミチ | > | みたことはあるかい? (2023/2/11 22:35:21) |
サンズ | > | あります...内緒でみました (2023/2/11 22:35:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰かのオナニーをのぞいたのかな? (2023/2/11 22:36:05) |
サンズ | > | そうですね.. (2023/2/11 22:36:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 好奇心があったのかな?射精に (2023/2/11 22:41:12) |
サンズ | > | うーん..微妙です ちょっと用事なんで..出ますね..(脱衣所へ向かう (2023/2/11 22:58:44) |
おしらせ | > | サンズさんが退室しました。 (2023/2/11 22:58:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/2/11 22:58:55) |
おしらせ | > | 諸星あたるさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:07:24) |
諸星あたる | > | さぁてと、おなごじゃ!おなごは、何処じゃ~………って、せっかく混浴に来たっちゅーに、誰もおらんのかい! (2023/2/11 23:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、諸星あたるさんが自動退室しました。 (2023/2/11 23:33:51) |
おしらせ | > | 諸星あたるさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:38:44) |
諸星あたる | > | 通知音がしたと、思ったら勝手に退室させられてただと!? (2023/2/11 23:39:26) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:50:10) |
ジョン | > | ...ヌー....(夜に目を覚まして、タオルを巻いて風呂へ) (2023/2/11 23:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、諸星あたるさんが自動退室しました。 (2023/2/12 00:04:27) |
ジョン | > | ヌーヌー..(手を振って見送る) (2023/2/12 00:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 00:32:14) |
おしらせ | > | 後藤 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2023/2/12 02:07:33) |
後藤 ◆ | > | (俺は後藤という者だ。とある組織で事後処理部隊…所謂便利屋や何でも屋等と言われるような類の仕事をしている者だ。普段なら毎日何かと任務に振り回され暇を持て余す事などないのだが何故かまとまった時間が空いてしまった。何をしようかと思案した結果、思いついたのが湯治だった。職場一つには様々な効能を持つ湯治場を備える場所もあったりするのだが、そこを使うのはわけあって憚られ…暫し思案に暮れていた最中に見つけたのがこの温泉というわけだ。番台には人の気配はなく脱衣所に置かれた籠の中にも衣類が収められている様子はない。どうやら貸し切り状態という奴らしい。普段は一般常識的にはちょっと奇抜ないでたちをしているせいで素顔を晒すのはちょっとばかり抵抗があったが他に誰もいないのであれば気を遣う事もないだろうと思い至れば身に着けていた着物を脱げばそれらを綺麗に畳んで籠におさめると腰に手拭いを結え浴場へと足を踏み入れる事にする。) (2023/2/12 02:07:41) |
おしらせ | > | 後藤 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2023/2/12 03:45:55) |
おしらせ | > | 諸星あたるさんが入室しました♪ (2023/2/12 14:37:10) |
諸星あたる | > | 邪魔するぜ~♪美女に会うまで、諦めん! (2023/2/12 14:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、諸星あたるさんが自動退室しました。 (2023/2/12 15:03:00) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/2/12 15:26:41) |
サンズ | > | ...むむむ...サンズちゃん参上!!!(タオルを巻いてお風呂へ) (2023/2/12 15:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サンズさんが自動退室しました。 (2023/2/12 15:52:07) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/2/12 16:32:18) |
サンズ | > | ふふ..また誰か来るかみます!!(お風呂の出入り口を見る) (2023/2/12 16:32:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/12 16:53:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日ぶりだけどお邪魔していいかな? (2023/2/12 16:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サンズさんが自動退室しました。 (2023/2/12 16:57:40) |
おしらせ | > | サンズさんが入室しました♪ (2023/2/12 16:57:50) |
サンズ | > | ...はっすいません...ちょっと色々機械がバグって...いいですよ..そのうち別の子呼んできますが.. (2023/2/12 16:58:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、別に気にしなくていいよ。僕としては女の子と一緒がいいのだけど(少し離れた場所でお湯に浸かる (2023/2/12 17:02:09) |
サンズ | > | んー..サンズちゃん...今日は男でもないような子がいいんですよね...ダメですか? (2023/2/12 17:03:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことなら大丈夫だから、駄目ということはない (2023/2/12 17:08:19) |
サンズ | > | わかりましたでは呼んできます..(脱衣所へ (2023/2/12 17:11:04) |
おしらせ | > | サンズさんが退室しました。 (2023/2/12 17:11:06) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/2/12 17:11:13) |
ジョン | > | ヌー...(桶を持ってとたとた歩く) (2023/2/12 17:11:30) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、久しぶりじゃないか。元気だったかな (2023/2/12 17:12:42) |
ジョン | > | ヌヌヌーン...(元気だよと手を上げる) (2023/2/12 17:12:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 前みたいに甲羅を洗ってあげようか?特別に優しくしないとだめだったと思うけど (2023/2/12 17:15:04) |
ジョン | > | ぬーぬぬん..(結構ですとお断り、そのままお湯に浸かる) (2023/2/12 17:15:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ちょっと残念だった(言ってジョンの仕草をながめてまったりしている (2023/2/12 17:18:48) |
ジョン | > | ヌン(丸まってボールのように泳ぐ) (2023/2/12 17:20:53) |
高畑・T・タカミチ | > | こうしてみると完全にボールみたいだけど (2023/2/12 17:21:27) |
ジョン | > | ヌヌ...(そのまま攻撃されないように浮く) (2023/2/12 17:24:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 思わず転がしてみたくなるけどお触りは厳禁かな (2023/2/12 17:27:12) |
ジョン | > | ...ぬー...(潤いの目) (2023/2/12 17:27:32) |
高畑・T・タカミチ | > | こうすればいいのかな(軽くボール持つようにしてみようと (2023/2/12 17:28:01) |
ジョン | > | ヌー!!(手を噛む) (2023/2/12 17:29:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、すまない(手を引っ込めて (2023/2/12 17:30:10) |
ジョン | > | そのままボールになって浮く..(ヌー (2023/2/12 17:31:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、僕はそろそろ上がるよ、またね (2023/2/12 17:38:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/2/12 17:38:30) |
ジョン | > | ヌーヌー(手を振って、見送る) (2023/2/12 17:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 18:28:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:51:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……猛烈に出久君に会いたい。何でかわかんないけど…(タオルを巻いて中に入れば掛け湯をし湯船に漬かり) (2023/2/12 20:52:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやまぁ、来るかはわかんないけどさ…わかんないけどさ…!!(上を見上げ) (2023/2/12 20:55:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …来ないか… (2023/2/12 21:12:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/12 21:14:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 待ち人でなくて悪かったけど、来てみたよ (2023/2/12 21:14:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …あ、タカミチさん。(手ひら) (2023/2/12 21:17:13) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。かなり寂しそうだけど大丈夫かな(いつもの君らしくないといいつつ、お湯につかって (2023/2/12 21:20:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、色々ありまして、 (2023/2/12 21:20:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 事情はあまり聞かないほうがいいかもね(コトネと並んでお湯に浸かる位置に (2023/2/12 21:22:07) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2023/2/12 21:34:18) |
ジョン | > | ヌー....(ひょこひょこと桶を持って出てくる)ヌヌヌーン(よろしくと手をあげる) (2023/2/12 21:34:45) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、さっきぶりだね (2023/2/12 21:35:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (うとうと) (2023/2/12 21:35:14) |
ジョン | > | ヌー(手をふり返す) (2023/2/12 21:35:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 大丈夫かな...(ウトウトしてるコトネに寄り添おうと (2023/2/12 21:35:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (縁に寄りかかりすや…) (2023/2/12 21:40:32) |
高畑・T・タカミチ | > | よしよし(なんとなく頭をなでている... (2023/2/12 21:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 22:00:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2023/2/12 22:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/2/12 22:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/2/12 22:26:09) |
おしらせ | > | 籠目原ミカヅキさんが入室しました♪ (2023/2/12 23:08:36) |
籠目原ミカヅキ | > | ....失礼します...(刀を置いて入浴) (2023/2/12 23:08:50) |
おしらせ | > | アイールディさんが入室しました♪ (2023/2/12 23:19:26) |
籠目原ミカヅキ | > | 誰だ...!!(警戒をして出入り口を見る) (2023/2/12 23:20:37) |
アイールディ | > | …ん、──どうも。( 就寝前の入浴、にどうやら先客が一名。ポソっと小声で挨拶を ) …別に怪しいモノじゃないよ。アナタこそ、誰?( じっ、) (2023/2/12 23:23:44) |
籠目原ミカヅキ | > | 今晩はだ...僕は籠目原ミカヅキだ....ダンピールよろしく...(ぺこりと刀を置いてお辞儀) (2023/2/12 23:25:04) |
アイールディ | > | …アイールディ、よろしくね。( 警戒を解けたことに一安心、) …もし私がアナタにとって悪だったら、ソレで仕留めるつもりだった…と。( 視線をその刀へ、…初めて見るが何となく武器なんだろうと予想は容易に ) (2023/2/12 23:31:52) |
籠目原ミカヅキ | > | ......そうだ..僕の武器だ...退治用の刀だ....(刀を見せる) (2023/2/12 23:32:57) |
アイールディ | > | …そ。( ジトリとその刀とやらを観察し ) ──痛そうだね、それで斬られたら。( ポソ、と思ったことを口に出せば ) (2023/2/12 23:38:35) |
籠目原ミカヅキ | > | もちろんだ...僕は吸血鬼を退治する退治人だ...(刀をしまい、タオルをまく) (2023/2/12 23:39:50) |
アイールディ | > | …本の物語で聞いたことある、かも。確か血を吸って…みたいなのだっけ。( はて、と首を傾けては ) (2023/2/12 23:44:15) |
籠目原ミカヅキ | > | ...そうです...怖い奴らをこの刀で倒します..(自慢の刀を見せる) (2023/2/12 23:56:53) |
アイールディ | > | 勇敢、だね──まぁ、私としてはアナタも怖い人…だけど。( さっきの警戒解けてなかったら今頃、と目を細めて。…正直、此方はまだ少し警戒はしている ) (2023/2/13 00:02:32) |
籠目原ミカヅキ | > | .....僕を警戒しないでえええ...(少し悲しそうに泣いている) (2023/2/13 00:05:13) |
アイールディ | > | え…?( 予想外の反応を前に困惑、「…怖いより、変…なのかも。」と先程の言葉は取り消し、怖いより変だと認識変化を ) (2023/2/13 00:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠目原ミカヅキさんが自動退室しました。 (2023/2/13 00:30:14) |
アイールディ | > | ん、…おつかれ。 (2023/2/13 00:31:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/2/13 00:33:12) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは...お邪魔していいかな?(腰にタオル一枚で入ってきて先にいる少女に声を (2023/2/13 00:33:37) |
アイールディ | > | …、と。( うつらと寝掛け状態、意識を戻せばまた知らない声に反応し ) どうも。…ン、お構いなく。( コクリと頷けば、) (2023/2/13 00:39:59) |
高畑・T・タカミチ | > | よろしく、のぼせそうと兼ねてしまいそうなら無理しなくても(いいながら体を軽く流して同じお湯に浸かる (2023/2/13 00:40:54) |
アイールディ | > | わかってる、…子供じゃないもの。それに、そうなっても勝手に家に戻れるから。( 相手の言葉にそう返し。ふぁ、と欠伸を一つ ) (2023/2/13 00:45:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ここに来たのは初めてかな?万が一のときは番台まで担いでいってあげるよ(時々そういう子がいるからと笑って (2023/2/13 00:46:48) |
アイールディ | > | …何度かは来てる、といっても片手で数えられる程度──ん、そう。…もしそうなったら、ね。( こくこくと小さく何度か頷き、ポケーと湯船に浸かったまま ) (2023/2/13 00:54:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も時々来てるけど初めて見かける顔だったから。混浴なのは平気なのかな? (2023/2/13 00:55:34) |
アイールディ | > | …まぁ、平気…とはまだ言えない、ね。( 首を左右に振り、) けど無償で使えるから、文句は言わない…後は慣れるだけ。 (2023/2/13 01:07:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 裸を見たり見られたりは恥ずかしいからね。見る方はそのうち慣れてくるとは思うけど (2023/2/13 01:10:43) |
アイールディ | > | ん、そう。…まぁ、別に見たいが為に来てる訳じゃないからね。( ぽそ、) (2023/2/13 01:21:03) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば男性の裸を見てもすぐ意識しなくなりそうだ。女の子の姿は、こちらとしては見ていたいけどね (2023/2/13 01:22:41) |
アイールディ | > | そっか、…ま、お好きに。( 人ってよくわかんないね、と独り言のように呟き何とも言えない表情で ) (2023/2/13 01:38:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 向こうの洗い場で、背中を流してあげようか、実はこっちもやってほしいけど... (2023/2/13 01:40:56) |
アイールディ | > | 身体はもう洗った。…入浴前の"マナー"、て何処かにそう書いてたから。( 後寒いから湯船から出たくないご様子で ) (2023/2/13 01:45:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、一回体を洗ったらもう出たくもないかな。ここから出ても暖かい場所と言ったら、内風呂かサウナぐらいだしね (2023/2/13 01:49:00) |
アイールディ | > | …そんなのもあるんだ。また別の時に使ってみる、──私としてはこのお湯が張った大きな池みたいなので十分だけどね。 (2023/2/13 01:52:33) |
高畑・T・タカミチ | > | この大きなお風呂がメインだけど、他にも温まったりできる設備があるよ。サウナというのは熱い空気で満たされていて寒くないよ。のぼせる危険はここのお湯より高いけどね (2023/2/13 01:54:02) |
アイールディ | > | へー、…色々知ってるね。私の大陸じゃ、そういうのなかったから…うん、面白い。( こくこく、) (2023/2/13 01:58:22) |
アイールディ | > | と。そろそろ、時間。眠い、…あと熱い。( ずっと浸かってたせいか、色々限界に ) …じゃ、またね。( ぺこ、と頭を下げてはそのまま脱衣所へと ) (2023/2/13 01:58:59) |
おしらせ | > | アイールディさんが退室しました。 (2023/2/13 01:59:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 次にあったときはサウナかどこかに案内してあげよう。おやすみ (2023/2/13 01:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:24:49) |
おしらせ | > | 下原定子さんが入室しました♪ (2023/2/13 05:48:34) |
下原定子 | > | _( 静かに入って入浴して、/ (2023/2/13 05:49:12) |
下原定子 | > | この時間じゃ誰もこないか、(足伸ばしながらゆったり、/ (2023/2/13 06:02:01) |
下原定子 | > | _、( (2023/2/13 06:22:09) |
下原定子 | > | _、(うとうと/ (2023/2/13 06:22:22) |
おしらせ | > | アシュヴァッターマンさんが入室しました♪ (2023/2/13 06:24:44) |
アシュヴァッターマン | > | (混浴風呂に姿を見せると先客に近付いていき)混浴に華か、寝ると体に良くないんだっけか。大丈夫か(彼女の前に立つと覗き込み) (2023/2/13 06:26:20) |
下原定子 | > | ふあ…、 大丈夫です。( は、いつの間にか人がいて驚いたように、/ (2023/2/13 06:32:02) |
アシュヴァッターマン | > | そうか、混浴に来てるあんたはタオル付けてんのか?(己は無しで、垂れ下がった魔羅を見せていて) (2023/2/13 06:33:20) |
下原定子 | > | つけてませんよ…? ( こてん、にこりしながら 視線に入っちゃってて興味深々。 / (2023/2/13 06:36:52) |
アシュヴァッターマン | > | 恥ずかしがらないんだな(彼女の顔の前に、垂れ下がった魔羅を見せるよう、近づいて立ち)ナリは女のそれだが…男女のまぐわいを想起しないのか? (2023/2/13 06:39:50) |
下原定子 | > | そんな近寄られたら恥ずかしいですけど….( くす、 想定してますよ? なんて/ (2023/2/13 06:44:15) |
アシュヴァッターマン | > | それなら俺の魔羅と付き合ってみないか?(垂れ下がったそれを離し、腰を下ろして目線を合わせて笑いかけ) (2023/2/13 06:47:03) |
下原定子 | > | いいですよ…? ご満足いただけるかはわからないですけど…( にこ、2人きりのところ行きます…?って奥のお風呂指さし、/ (2023/2/13 06:51:59) |
2023年02月10日 19時16分 ~ 2023年02月13日 06時51分 の過去ログ
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