「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年02月10日 01時04分 ~ 2023年02月13日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ダーティフォグ | > | 「ははははは!いいザマだなあ!感じるわけねえって言ってたわりにイっちまってんじゃねえか!」「素晴らしい濃度ですねえ!これだけ濃いものであれば現実の方でもいいものが採れそうです」バルクマンの雄たけびからの勢いのある射精を見て怪人達は口々にその無様な敗北シーンを笑ってやった。……そして夢の世界が終わり現実世界に戻るダーティフォグとスリープバク。バルクマンは射精…否、夢精の余韻で未だに目を覚まさずにビクンビクンと体を震わせていた。「おおお……これはたっぷりとバルクマンのエネルギーが付着してますよ。この下着ごといただきましょうね」「ヘヘ、楽しかったぜ力山先生。これから毎晩お前の夢の中にお邪魔させてもらうぜ。寝てる間はヒーローから解放される唯一の癒しの時間だったんだろ?残念だな、これからは俺たちが眠りの時間でさえ快楽地獄を与えてやるからよ」そう言って霧となって姿を消す怪人達。敵はバルクマンを徹底的に追い詰め屈辱を、快楽を与えヒーローとして抵抗してきたことを骨の髄まで後悔させてくるつもりだった…。▼ (2023/2/10 01:04:03) |
バルクマン | > | 「んはぁっ!!」俺は思わずベッドから飛び起きた。…どうやら眠ってしまっていたようだ。あれは…夢…だったのか…?俺はゆっくりと時計に目を向ける。深夜2時。ふと下半身を見ると、股間周辺がビショビショに濡れている。おそらく精液だ…まさか、あんな卑猥な夢を見てしまうなんて…。俺の肉棒は完全に勃起し、治る気配を見せない。俺は頭を掻きながらゆっくりと浴室へ向かった。自分の身にこれから毎夜降りかかる苦難も知らずに…。 (2023/2/10 01:06:25) |
バルクマン | > | バルクマン 夢の中でいいように甚振られエンド (2023/2/10 01:06:47) |
バルクマン | > | (ありがとうございました!夢の設定いいですよね、今後夢シリーズ考えてますのでまたダーティフォグさんもよろしくお願いします!) (2023/2/10 01:09:32) |
バルクマン | > | (とりあえず俺はこの辺で…明日は申し訳ない、こちらの用事を優先させてもらいます、またよろしくお願いします!) (2023/2/10 01:10:58) |
バルクマン | > | (おやすみなさい!) (2023/2/10 01:11:14) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/2/10 01:11:17) |
ダーティフォグ | > | (こちらこそありがとうございました!ではではこんばんはこのへんで!) (2023/2/10 01:11:41) |
おしらせ | > | ダーティフォグさんが退室しました。 (2023/2/10 01:11:45) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/2/11 06:22:32) |
バルクマン | > | (おはようございます!皆様雪の方は大丈夫でしょうか?昨日は時間が取れずショートストーリーも上げることができず一度も訪問できなかったのでもし楽しみにされている方いらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。本日は時間があればストーリーを上げるなどしたいなと思っています。午後は希望の方いらっしゃれば対戦もできますので良ければお声がけくださいね!入室していなくても時々見に来ますので、ご希望の方いらっしゃったらログに残しておいてくださいね!) (2023/2/11 06:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。 (2023/2/11 06:53:34) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/11 08:17:48) |
力山剛 | > | ショートストーリー:バルクマンの苦悩 (2023/2/11 08:18:07) |
力山剛 | > | 力山は体育教官室で一人、夢で激しく犯されたことを思い出していた。…俺はどうしてしまったんだ?あんな夢を見るなんて、ここ最近の敗北や様々な出来事による弊害なのか…?ただ、あれがただの夢であるならばおかしいことがひとつあった。夢から覚めたあの時、力山は下着を穿かずにジャージのズボンを穿いていたのだ。かなり眠かったから無意識にどこかで脱いだのかもしれないと部屋中を探してみたが、いまだに彼の穿いていたボクサーパンツは見つかっていない。まるで何者かに脱がされて持ち去られたかのようだ。…一体何が起こっているというのだ…。 (2023/2/11 08:18:27) |
力山剛 | > | ズキン…「うっ…」夢から覚めて大分経った今でも何故か時々股間が疼く。俺の身体はおかしくなってしまったのか…?力山はゆっくりと右手を股間に伸ばしていく。今日は午後一で水泳の授業なので自宅から水着を着用してきたのだった。…ダーティフォグの仕掛けた、性感を向上させる例の競パンを。「あぁ、はぁ、はぁ…」力山は股間前面の膨らみにジャージ越しに手を添えると、ゆっくりと摩ってみる。「んっ…!」激しい快感が力山の身体を貫き、彼は思わずビクビクと仰け反る。あぁ…ダメだ、こ、これはマズい…。力山の肉棒がムクムクと勃ち上がっていく。あぁ気持ちいい…。力山の手はゆっくりとその肉棒を握り、上下に…。「あぁ…うっ…」 (2023/2/11 08:19:15) |
力山剛 | > | 「せーんぱい!ご飯食べるっすよ!」ふいに背後から声をかけられ、力山ははっと我に返る。…今、俺は何をしていたんだ…?「先輩?何してるっすか?東原先生も待ってるっすよ」「あ、あぁ、今行くよ、先に行っていてくれ」力山は後輩教師の声に返事をする。どうやら今のやりとりで股間の熱は落ち着いたようだ。ほっとしながらも力山は席を立つ。 (2023/2/11 08:19:38) |
力山剛 | > | …どんなに傷付こうとも俺は負けるわけにはいかない。生徒たちを始め、俺の手の届く限り人々を守り続ける。それが、俺の生きる理由だ。俺の命をかけてでも、どんなに追い詰められても、それだけは揺るがない。力山は握りしめた拳を見つめ、決意を新たにすると、後輩教師の後を追い体育教官室を出ていった。 (2023/2/11 08:19:54) |
力山剛 | > | 「…先輩、もしかして耽りそうになってたっすかね、あの硬派な先輩が、バルクマンである先輩が…」少し前から体育教官室の前で中の様子を伺っていた後輩教師は、力山が気持ちよさそうに仰け反る姿を見ていた。あのまま最後まで見ていてもよかったのだが、まあ、理性も働いたので声をかけた次第だった。 (2023/2/11 08:20:46) |
力山剛 | > | 後輩教師は食堂へと歩きながらゆっくりと懐から写真を取り出す。そこには、バルクマンと、変身を解いた赤いジャージの力山の姿が映っていた。「ボク、力山先生のこと、どんどん知っちゃうっすね…ボクだけしか知らない、ボクだけの先輩っすね…えへへ」満足そうに写真を懐にしまった時、背後から力山の声が聞こえた。「すまん、待たせたな」「先輩!遅いっすよ!午後の授業に間に合わなくなるっすよ!今日はカツカレーらしいっす、ボク楽しみですよ…えへへ!」力山は、彼の童顔が抜けきらない眩しい笑顔を見ながら苦笑した。「まったく、お前は昔から食べ物に目がないな、学生気分が抜けてないんじゃないか?」「どうすかねぇ、でも、恋人ができた暁には、ボクの自慢のフルコースをご馳走してやるよていなんす!」「おお!そういえばお前の実家、料亭だったな!なら俺にもご馳走してくれよ!」「恋人になったらですよ」「そいつは無理な話だな」2人は談笑しながら食堂へ向かっていった。その後ろから、不気味なドローンがその姿を撮影し続けていた…。 (2023/2/11 08:20:54) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/11 08:21:15) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが入室しました♪ (2023/2/11 08:21:23) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…。バルクマンの苦悩を感知。ダーティフォグとスリープバクによる夢での凌辱を記録。夢を掌握した場合、主導権は介入者に渡ることを確認。どれだけ抗っても彼に勝ち目はないことを確認。『…見つけた。彼を貶めるもっとも簡単なシステムを』バルクマン○○化計画進行。分析率70%。100%に移行次第、これまでの分析状況を踏まえ計画を即座に発動する。 (2023/2/11 08:21:44) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが退室しました。 (2023/2/11 08:21:46) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2023/2/11 08:21:53) |
??? | > | …ピースが揃っていく。彼を貶めるためのピースが。彼をどん底のどん底まで貶め、その正義の心をへし折り快楽に心を染め上げるシステムがもうすぐ完成する。結果、あの男らしい太い声で、彼自身の口から「俺の肉体を好きにしてくれ」と私に懇願させ、彼の強靭な心と逞しい肉体の両方とも手中に収めるのだ。 (2023/2/11 08:22:55) |
??? | > | 私のバルクマン奴隷化計画は、着実に進行している。愚かなあの男は最後には私の掌の上で自ら腰を振り続ける筋肉ダルマとなり、私しか目に入らない卑猥な男になるのだ。私は手でゆっくりと彼の胸を想像しながらすっと撫でる仕草をする。今までの戦いで傷付き倒れ快感の炎に灼かれた彼の肉体は、もはや全身が性感帯として機能するようになっているはずだ。つまり、少しばかり調整が必要ではあるが、それさえ済めばこのように摩られただけで激しく喘ぐほどに性欲に支配された哀れな男に堕ちるはずだ。それをこの私の手によって実感すれば、人々を守るという自己犠牲の上に成り立つ願いがどれほど愚かであるか、彼は思い知るだろう。そして、最後には自分が一番大事であることに気づくのだ。私はそれが見たい。彼が、生徒たちなど放っておいて、「周りなどどうでもいいから俺だけを見てくれ!」と懇願する未来を。…あぁ、ゾクゾクする。剛、剛…。お前の全てはもうすぐ私のものとなるのだ…。 (2023/2/11 08:23:09) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2023/2/11 08:23:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/11 08:54:40) |
力山剛 | > | (ショートストーリーと言いつつ結構ガッツリ書いてしまいました、俺の脳内ストーリーも対戦と並行して進めていければと思いますのでよろしくお願いします!) (2023/2/11 08:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/11 09:21:48) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/11 11:57:08) |
シーターライオン | > | 「すぐに行方を追います」部下が必死になって声を張り上げるが、その程度の追跡で捕まえられればそもそもこの地下牢からは脱出できないだろう。確実に第三者の介入があったに違いない。しかし、一体誰が。情報によればバルクマンはたった1人の一匹狼のヒーロー、仲間はいないはずだ。部下が慌ただしくしている中、シータライオンは牢獄の中を見渡す。そして違和感を覚える。それは、バルクマンこと力山を拘束していた手錠。手錠は外れてはおらず、和のまま、つまり鍵がかかったままだったのだ。普通、第三者があらわれ、助けたならば、手錠を外す、または破壊するなどするはずだ。しかし、そうではない、つまりこれは物理的な手法ではなく、幾何学、魔法、といったなにか自然的物理的法則を無視した力により力山は脱出したということだ。シーターライオンはさらに当たりを見回す。▼ (2023/2/11 11:57:43) |
シーターライオン | > | 「?、これは」シーターライオンはわずかに床に残った金色の粒子をみつける。最初はバルクメダルの残骸かと思ったが、そうではないようだシーターライオンは微笑むと、通信機のスイッチを入れる「シーターライオン様、何か.バルクマンの行方はいまだに…」「そうではない、化学班と科学班、研究班をいますぐ地下牢獄までよべ、バルクマンの残留物を見つけたとな」「は、はいただちに!」通信機を切ったシーターライオンは不敵に微笑む▼ (2023/2/11 11:57:49) |
シーターライオン | > | しばらくして「分析結果がでました」「ご苦労」シーターライオンはそう言うと渡されたタブレットを見ていくバルクマン、そして協力者の不思議な少年は3つばかり失念をしていた。一つはシーターライオンをただの戦闘狂と見誤ったことだ。シーターライオンは見た目によらず理知的なところがあり、観察眼、閃き、分析力も優れていたのだ。そしつタブレットの中のデータを全て見終わると、側近にそれを渡す「力山への襲撃準備は?」「ほぼ、完了しています。正体も場所もわかっていますから」もう一つの失念、それはバルクマンの記憶こそ消したが、悪の組織のアジト内のデータ、シーターライオンの記憶、部下の記憶、ビデオ映像など、あらゆるものを残してしまったこと、そのせいでバルクマンの正体、住居、職場まで全てバレていたのだ「よし、作戦決行になったら伝える」「ハッ!」「下がってよい」「ハイ」そうして側近が退出する「ふふ」不敵に笑うシーターライオンそして最大の失念は「次はバルクマンの熟れたエナジーと、若い少年のフレッシュな、エナジーが両方手に入りそうだ」と言ってシーターライオンは高笑いをした▼ (2023/2/11 12:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シーターライオンさんが自動退室しました。 (2023/2/11 12:40:26) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/2/11 12:50:21) |
猪川重 | > | こんにちは。この後13:10頃にまた来ます。もし気が向いたら声かけてください。(アポなしで飛び込んでスミマセン)また! (2023/2/11 12:52:42) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/2/11 12:52:47) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/11 13:03:40) |
力山剛 | > | (シーターライオンさん、猪川さん、訪問ありがとうございます!) (2023/2/11 13:04:28) |
力山剛 | > | (シーターライオンさん、少年はあくまでもメインストーリー上のキャラなので、狙うのは力山だけにしてくださいね笑) (2023/2/11 13:05:05) |
力山剛 | > | (猪川さん、13時10分間に合いましたよー!良ければ是非!) (2023/2/11 13:05:32) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/2/11 13:12:29) |
力山剛 | > | (こんにちは!) (2023/2/11 13:12:45) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2023/2/11 13:14:08) |
通りすがり | > | 猪川なんですが、なんかメッセ出来なくなったので、一度ネット繋ぎなおします。すみません。同時に部屋も立てておきます。またすぐきます (2023/2/11 13:15:07) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2023/2/11 13:15:13) |
力山剛 | > | (了解です!) (2023/2/11 13:15:28) |
おしらせ | > | 猪川さんが入室しました♪ (2023/2/11 13:23:37) |
力山剛 | > | (おかえりなさい!) (2023/2/11 13:23:50) |
猪川 | > | なんだこれ、どういう状況w)折角来てくれたのにお待たせしてホントスミマセン。2ショ待ち合わせです。お願い出来ますか。 というか・・・一応本人確認の意味で、猪川重が自動退室するまで待ってもいいですよ。 (2023/2/11 13:25:22) |
力山剛 | > | (大丈夫ですよ、2ショいきますね!) (2023/2/11 13:25:56) |
猪川 | > | よろしくお願いします。 (2023/2/11 13:26:24) |
おしらせ | > | 猪川さんが退室しました。 (2023/2/11 13:26:26) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/11 13:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猪川重さんが自動退室しました。 (2023/2/11 13:38:50) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 09:15:01) |
力山剛 | > | (おはようございます!昨日は猪川さんとの対戦が終了しました!許可を得て編集しこちらに載せさせていただきますのでよろしくお願いします!俺は本日は一日空いていますので、対戦、雑談等ご希望あればこえをかけてくださいね!時々見に来ます!) (2023/2/12 09:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/12 09:42:44) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/12 09:46:38) |
シーターライオン | > | 残念、少年も捉えてヤルつもりでしたw (2023/2/12 09:47:06) |
シーターライオン | > | こちらもまた覗きにきますね。時間とか教えてもらいたら合わせます。次の戦いの打ち合わせしたいです (2023/2/12 09:57:04) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが退室しました。 (2023/2/12 09:57:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 10:10:11) |
力山剛 | > | (シーターライオンさん訪問ありがとうございます!俺は11時くらいにまた来ますので良ければ打ち合わせしましょう!) (2023/2/12 10:11:03) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/12 10:11:09) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/12 10:11:36) |
シーターライオン | > | 了解致しました (2023/2/12 10:11:42) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが退室しました。 (2023/2/12 10:38:00) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 10:57:56) |
力山剛 | > | (シーターライオンさん待ち) (2023/2/12 10:59:47) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/12 11:00:41) |
力山剛 | > | (こんにちは!) (2023/2/12 11:00:58) |
シーターライオン | > | こんにちは (2023/2/12 11:01:08) |
シーターライオン | > | 打ち合わせしようかなと (2023/2/12 11:01:20) |
力山剛 | > | (お願いします!ここだとログ流れますので2ショで話します?) (2023/2/12 11:01:59) |
シーターライオン | > | おまかせしますよ (2023/2/12 11:02:53) |
力山剛 | > | では2ショ待ち合わせに作りますので少々お待ちを (2023/2/12 11:03:29) |
力山剛 | > | (待ち合わせに作りました) (2023/2/12 11:04:17) |
シーターライオン | > | ありがとうございます (2023/2/12 11:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/12 11:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シーターライオンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 11:32:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 13:58:54) |
力山剛 | > | (検討の結果、シーターライオンさんと17時くらいから対戦することになりました!部屋でやりますのでよろしくお願いします!) (2023/2/12 13:59:36) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/12 13:59:40) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/12 17:01:57) |
シーターライオン | > | 待機します (2023/2/12 17:04:00) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 17:07:04) |
力山剛 | > | (遅くなりました!申し訳ない) (2023/2/12 17:07:19) |
シーターライオン | > | いえいえ (2023/2/12 17:07:30) |
シーターライオン | > | 大丈夫です (2023/2/12 17:08:02) |
力山剛 | > | (ありがとうございます、早速始めましょうか、シーターライオンさん、書き出しお願いできますか?) (2023/2/12 17:08:22) |
シーターライオン | > | どんな書き出しにしましょう (2023/2/12 17:09:03) |
力山剛 | > | (まず、シーターライオンさんの現在の状況からお願いします、その後こちらのターンで力山が今何をしているのか書きますので、そこから襲撃という流れにしましょうか) (2023/2/12 17:10:29) |
シーターライオン | > | わかりました、少しお待ちを (2023/2/12 17:11:25) |
シーターライオン | > | 「すぐに行方を追います」部下が必死になって声を張り上げるが、その程度の追跡で捕まえられればそもそもこの地下牢からは脱出できないだろう。確実に第三者の介入があったに違いない。しかし、一体誰が。情報によればバルクマンはたった1人の一匹狼のヒーロー、仲間はいないはずだ。部下が慌ただしくしている中、シータライオンは牢獄の中を見渡す。そして違和感を覚える。それは、バルクマンこと力山を拘束していた手錠。手錠は外れてはおらず、和のまま、つまり鍵がかかったままだったのだ。普通、第三者があらわれ、助けたならば、手錠を外す、または破壊するなどするはずだ。しかし、そうではない、つまりこれは物理的な手法ではなく、幾何学、魔法、といったなにか自然的物理的法則を無視した力により力山は脱出したということだ。シーターライオンはさらに当たりを見回す。 (2023/2/12 17:17:48) |
シーターライオン | > | 「?、これは」シーターライオンはわずかに床に残った金色の粒子をみつける。最初はバルクメダルの残骸かと思ったが、そうではないようだシーターライオンは微笑むと、通信機のスイッチを入れる「シーターライオン様、何か.バルクマンの行方はいまだに…」「そうではない、化学班と科学班、研究班をいますぐ地下牢獄までよべ、バルクマンの残留物を見つけたとな」「は、はいただちに!」通信機を切ったシーターライオンは不敵に微笑む (2023/2/12 17:19:10) |
シーターライオン | > | しばらくして「分析結果がでました」「ご苦労」シーターライオンはそう言うと渡されたタブレットを見ていくバルクマン、そして協力者の不思議な少年はいくつか失念をしていた。一つはシーターライオンをただの戦闘狂と見誤ったことだ。シーターライオンは見た目によらず理知的なところがあり、観察眼、閃き、分析力も優れていたのだ。そしつタブレットの中のデータを全て見終わると、側近にそれを渡す「力山への襲撃準備は?」「ほぼ、完了しています。正体も場所もわかっていますから」もう一つの失念、それはバルクマンの記憶こそ消したが、悪の組織のアジト内のデータ、シーターライオンの記憶、部下の記憶、ビデオ映像など、あらゆるものを残してしまったこと、そのせいでバルクマンの正体、住居、職場まで全てバレていたのだ (2023/2/12 17:19:16) |
シーターライオン | > | 「よし、作戦決行になったら伝える」「ハッ!」「下がってよい」「ハイ」そうして側近が退出する「ふふ」不敵に笑うシーターライオン「よし、準備は整った」「ハッ!」「奴が愛する学舎で、辱め無様な姿を奴に刻み込んでやる、はははは」笑うとシーターライオンは立ち上がり「ブレイズα、ホーンβ、アワダチσ、バキュームΩ、出撃準備だ」「ハッ、準備出来てます」「よし、いくぞ」シーターライオンはそう言うと立ち上がり歩む「そうだ、例の城は?」「もちろん、完成しております」「そうか、ふふ、フハハ」高笑いを響かせ、シーターライオンは姿を消した。▼ (2023/2/12 17:19:41) |
シーターライオン | > | (お待たせしました、お願いします) (2023/2/12 17:19:53) |
力山剛 | > | (了解) (2023/2/12 17:24:25) |
力山剛 | > | 俺は体育教官室で一人思案していた。最近の敵はかなり強くなってきている。俺も、ただ単に筋肉に頼った力づくの攻撃だけではダメなのかもしれない…。「それはそうと、そろそろみんな出かけた頃かな…」今日は年に一回の全校生徒総出での研修旅行の日だった。「マラソン大会、登山なら俺も行ったんだがな…まあ、土産話を期待しようか」担任クラスの指導は副担任である後輩教師、西川に頼んであるし、今日は誰もいない校舎でゆっくりとしていようか…いや、誰もいないのなら、運動でもしていた方が気がまぎれるか…?俺は体育教官室を出ると、静まり返った校舎の中を歩いていく。(学校襲撃が予想されるため、生徒や教師の皆さんには別の地へ退避してもらいました、ここ詰めてなかったのですみません)▼ (2023/2/12 17:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シーターライオンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 17:45:06) |
おしらせ | > | シーターライオンさんが入室しました♪ (2023/2/12 17:45:23) |
シーターライオン | > | 「ふふ、迎えにきたぞ力山剛」背後から声がする、そこには(力山は忘れているが)シーターライオン、さらに4人の戦闘員を引き連れた姿がそこにはあった、戦闘員たちはみな、バルクスーツに似た材質のパンツアーマーを装着しており、シーターライオン (2023/2/12 17:47:21) |
シーターライオン | > | はマントにグローブ、ブーツを纏っている▼ (2023/2/12 17:47:44) |
力山剛 | > | 「なっ…なんだ…!?お、お前たちは……!?」何の前触れもなく、気配すら感じさせずに唐突に校舎内に出現した怪人は、4人の戦闘員を引き連れて俺の前に立ちはだかる。白昼堂々人間を襲いに来る怪人など、今まで存在しなかったはずだ…だが、今日はこの学校には俺しかいない。俺は少し安堵した。生徒たちを巻き込まなくて済む。しかし、俺がバルクマンであることは怪人にも知られるわけにはいかない。今の俺は力山だ。バルクマンに変身する姿をみすみす敵に見せるわけには…。俺は踵を返し怪人たちから距離を取り走り出す。…しかし、あのライオンのような怪人、どこかで…。俺は記憶の糸をたぐる。敵の幹部、シーターライオン…俺はあの怪人を知っている。知ってはいるが、戦って…それからどうなったんだ…?…とにかく、奴らを撒いたのち、変身を…。俺は走りながら胸に忍ばせたバルクメダルに手をかける。▼ (2023/2/12 17:57:45) |
シーターライオン | > | しかし、力山がメダルを掲げ変身を開始。変身時間は時間にして僅か3秒くらいであろう、加えて無敵の変身時間、力山のジャージがメダルの力で変化し出した瞬間、ガシガシガシガシ!両腕両足を4人の戦闘員がそれぞれ掴み、拘束、さらに【グワっ】伸びてきたライオンの巨大な手がメダルを鷲掴み変身を妨害してしまう「ふふ、すきだらけだな」ギュムウウウウ!すごい力で握られ急所を掴まれた気分の力山▼ (2023/2/12 18:03:59) |
力山剛 | > | 「がはっ…な…何だと…っ…」俺は確実に敵から遠ざかったはずだった…。そして、敵の姿が見えなくなったのを確認し、変身を開始したはずだったのに…いつの間にか4人の戦闘員に身体を掴まれていた…。そして、目の前にはライオンの怪人が…「あぐぅっ!」バルクメダルが俺の肉体に定着する寸前、そのメダルが鷲掴みにされ、噴き出す漆黒の霧が身体を覆っていくのを妨害される。「こんな…これは…っ!!」▼ (2023/2/12 18:11:10) |
シーターライオン | > | (今の力山はジャージが消滅して黒い霧になっている、いわばパンイチで黒い霧を纏ったような姿体部分は黒い霧に覆われ素肌こそみえないが、)「ふふ、学舎に似つかわしくない破廉恥な姿だな」そこが逆にいやらしいと指摘される。4人の戦闘員に大の字に拘束されてメダルを掴まれる力山(いかに鍛えていようと人間の姿では力で敵うことはない)▼ (2023/2/12 18:15:26) |
力山剛 | > | 「やっ…やめろぉっ!」ダメだ!変身を途中で解除されたら、俺のジャージがどうなるか分からない…!いかに俺でも、変身していない状況では普通の人間と変わらない戦闘能力しかないのだ…こんな…俺の…学校で…っ!「がぁぁぁぁっ!!」シーターライオンは勢いよくバルクメダルを俺の胸から引き抜く。漆黒の霧はそのバルクメダルに吸い込まれ消えていった…。▼ (2023/2/12 18:20:32) |
シーターライオン | > | シーターライオンは鷲掴みしたメダルをまじまじと見つめると「ほう、完璧に修理されているな」と握りながら笑う「ふふ、なにがあったか調べなくてはな、だが、その前に」と笑うと「まずはエナジーをたっぷりといただく、エナジードレイン!」ドゥ!掴まれたメダルを介し体内のバルクエナジーが奪われていく[すいません、引き剥がしはエナジーすってからで、あと、記憶が消しきれずいつのまにかブリーフ 派にとかはなしですか?)▼ (2023/2/12 18:24:02) |
力山剛 | > | (シーンが切り替わらない場合こちらから進めさせていただく場合がありますので、あらかじめ言っておいていただくか地の文で書いておいていただけると助かります、力山はボクサー派のままで) (2023/2/12 18:28:17) |
シーターライオン | > | (了解です) (2023/2/12 18:29:07) |
力山剛 | > | 「あぐぅぅぅぅっ!!すっ…吸われる (2023/2/12 18:29:08) |
力山剛 | > | !!」俺の身体に力が吸い取られている感覚が走る。俺はゾクゾクとしたその感覚に抗おうと、身体を捩って拘束から抜け出そうとするが四肢を拘束されていてはどうしようもない。「やっ…やめ…ろぉぉぉっ!!」体力が…失われていく…。▼ (2023/2/12 18:31:08) |
力山剛 | > | (とりあえず、シーンの切り替えはシーターライオンさんにお任せするようにしますね、こちらは基本的に進めません) (2023/2/12 18:32:13) |
シーターライオン | > | やがて力山が纏っていた、光も失われ、変身が完全に妨害されてしまう、さらに「ウケケ」と不気味に笑う四肢を拘束する戦闘員たちが不気味に光ると、ドゥドゥドゥドゥ!なんと4人の戦闘員達からもエナジーを奪われ出す。ここ最近敵の出現はなくバルクエナジーは純度を保ったまま大量に保有していた、そのエナジーが根こそぎ奪われていく。居場所も何もかも知っていたシーターライオンがすぐに力山を襲わなかったのはエナジーを溜めさせ純度を高めることが目的だったのだ…▼(すみません、ありがとうございます) (2023/2/12 18:36:02) |
力山剛 | > | 「あっ…ああああああああああっ!!!」四肢からも体力が奪われていき俺の全身に激しい苦しみが走る。「やっ…がぁぁぁぁぁぁっ!!」▼ (2023/2/12 18:41:16) |
シーターライオン | > | そしてバルクメダルの光が消えかけた際に、合図をうけ、4人が力山を解放する、しかし、同時に「もらったあああ!」ライオンは力強くで力山からメダルを引き剥がす。力山はもはや力もなかった上に4人の支えも失ったことで地面に倒れ伏す(黒い霧は消失し、力山はパンイチの姿で学校の廊下に投げ出される)▼ (2023/2/12 18:45:33) |
力山剛 | > | (ちょっと周りに人が集まってきちゃったので少し時間ください) (2023/2/12 18:47:32) |
シーターライオン | > | (はい) (2023/2/12 18:48:07) |
力山剛 | > | (お待たせしました) (2023/2/12 19:04:45) |
力山剛 | > | 「あぐっうぐっ!!がぁぉぁぁぁぁっ!!」四肢を拘束していた戦闘員が離れると同時にシーターライオンが俺のメダルを力ずくで奪い取った。力が…俺の力が…。俺はジャージを失い、グレーのボクサー一枚の姿で倒れ、体を痙攣させる。「うぐぉ…ぉ…」▼ (2023/2/12 19:07:27) |
シーターライオン | > | 「ふふ、完璧な修復、ふふまだまだ使用価値があるな」メダルを見つめ笑うと「ふふ、バルクマン、いや力山剛、貴様のバルクメダルは頂いたぞ!ふはははは」メダルを見せ付け高笑いをするシーターライオン※ (2023/2/12 19:09:23) |
力山剛 | > | 「あぁ…ぁ…なぜ、俺のことを…そこまで…知っているんだ…あぐっ」▼ (2023/2/12 19:23:41) |
シーターライオン | > | 「ふふ、何故だろうな?(なるほど、記憶は失っているのか)ふふ、しかし、力山剛よ、神聖な学舎で随分はしたない姿を晒すんだな貴様?」笑いながら指を刺して力山を笑う▼ (2023/2/12 19:27:04) |
力山剛 | > | 「だ…だまれ…この…化け物が…っ」俺は動けないまま、それでも敵に気押されないようにシーターライオンを睨みつけた。▼ (2023/2/12 19:31:27) |
力山剛 | > | (諸事情で端末変更するので入り直します) (2023/2/12 19:34:05) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/12 19:34:08) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 19:34:13) |
シーターライオン | > | (すみません、会社から入電が少々お待ちくださいませ). (2023/2/12 19:34:45) |
力山剛 | > | (了解です) (2023/2/12 19:34:55) |
シーターライオン | > | (すみませんめちゃくちゃかかってしまいました (2023/2/12 19:54:34) |
力山剛 | > | (おかえりなさい、大丈夫ですか?) (2023/2/12 19:55:00) |
シーターライオン | > | (すみません、ちょっとまだバタバタで、 (2023/2/12 19:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シーターライオンさんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:20:51) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:23:03) |
力山剛 | > | (なかなかバタバタしてそうですね、今日は終わりかなー) (2023/2/12 20:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:49:10) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:50:21) |
力山剛 | > | (とりあえず部屋にはいるようにしよう) (2023/2/12 20:51:11) |
力山剛 | > | (今日はシーターライオンさん終わりな感じですね…どなたか2ショで雑談などいかがでしょうか?) (2023/2/12 21:06:18) |
力山剛 | > | (坂元さんやDr.、勝負途中の方々など、今週時間あれば夜対戦の続きしませんか?また声かけてくださいね) (2023/2/12 21:19:36) |
力山剛 | > | (ROMさん多いけど、声がかからないようならそろそろ終わりにしようかな) (2023/2/12 21:29:57) |
力山剛 | > | (今日はこの辺で落ちます!シーターライオンさんもお疲れ様です!また対戦しましょう!) (2023/2/12 21:42:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/12 21:42:17) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/2/12 22:00:21) |
猪川重 | > | こんばんは。明日の晩、19時頃以降、相談に来てみます。もし先約なければ頼めますか?また! (2023/2/12 22:02:47) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/2/12 22:03:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/13 08:35:09) |
力山剛 | > | (おはようございます!シーターライオンさんあれから音沙汰ないけど大丈夫かな…。猪川さん訪問ありがとうございます!もし今日どなたもご希望なかったら夜お願いします!…今絶賛対戦中の方、結構時間も空いてしまってますのでもしご希望ありましたら優先で対応させていただきたいと思いますので声をかけてください!) (2023/2/13 08:38:16) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/13 08:38:21) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/2/13 10:10:46) |
相談 | > | おはようございます。今晩時間あるので良ければ! (2023/2/13 10:13:23) |
相談 | > | お邪魔しました。 (2023/2/13 10:13:47) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/2/13 10:13:54) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/13 14:08:15) |
おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2023/2/13 14:18:26) |
志乃 | > | ༼ ຶ.̮ ຶ༽うんち漏れたどーしよう (2023/2/13 14:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/13 14:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志乃さんが自動退室しました。 (2023/2/13 14:46:17) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/13 14:57:36) |
力山剛 | > | (お疲れ様です!相談さん、Dr.でよろしいでしょうか?そうしましたら保留の対戦があるのでお願いしますね!猪川さん、申し訳ない!本日の対戦は対戦途中の方を優先したいのでまた次の機会でお願いします!俺は本日は夜18時頃には来てますのでお願いします!) (2023/2/13 15:00:45) |
力山剛 | > | (へんな書き込みは気にしないでおきましょう) (2023/2/13 15:01:24) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/2/13 15:23:54) |
相談 | > | こんにちは! (2023/2/13 15:24:42) |
相談 | > | では18時頃伺いますので、お願い致します。 (2023/2/13 15:25:21) |
相談 | > | お邪魔しました。では失礼致します。 (2023/2/13 15:26:14) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/2/13 15:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/2/13 15:26:27) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/2/13 17:48:56) |
猪川重 | > | こんばんは。連絡ありがとうございます。了解です!こちらこそ、またよろしくお願いします。今週、もし他に誰も入られてない時間帯(昨晩後半がそうだったのかな?)があったらまた雑談でも。あと、ちょっと気が早いですが、次の金曜の夜は時間長めで取れそうですか?もし先約さん、継続さん無ければでいいんで。また見にきます! (2023/2/13 17:50:14) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/2/13 17:50:42) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/2/13 17:55:13) |
力山剛 | > | (来ました!よろしくお願いします!猪川さんもありがとうございます、とりあえず今のところは明日以降の予定は入っていないのでまた声をかけてください、予定が入ればこちらでお伝えしますね!) (2023/2/13 17:56:46) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/2/13 18:00:44) |
相談 | > | こんばんは! (2023/2/13 18:01:01) |
力山剛 | > | (こんばんは!) (2023/2/13 18:01:32) |
相談 | > | 宜しくお願い致します。ではあちらで! (2023/2/13 18:01:56) |
力山剛 | > | (了解!待ち合わせでいいですかね) (2023/2/13 18:02:35) |
相談 | > | はい! (2023/2/13 18:02:45) |
力山剛 | > | (伺いますね!) (2023/2/13 18:03:42) |
相談 | > | ではお邪魔いたしました。 (2023/2/13 18:03:43) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/2/13 18:03:47) |
力山剛 | > | (猪川さんとのバトルログは編集したので後でこちらに載せます!結構長いので時間かかるかも笑) (2023/2/13 18:04:45) |
力山剛 | > | (ではまた!) (2023/2/13 18:04:53) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/2/13 18:04:57) |
おしらせ | > | バルクマン分析機体さんが入室しました♪ (2023/2/13 21:56:46) |
バルクマン分析機体 | > | (猪川さんとの対戦、編集して載せたいと思います。一部設定や台詞回しなど対戦時と変更している部分があるので猪川さんもご了承いただければと思います) (2023/2/13 21:58:56) |
バルクマン分析機体 | > | ジジ…ジ…。バルクマン敗北の記録を確認…。今回の相手は組織の下っ端怪人。…しかしながら、彼は良い働きをした。その記録を再生、分析を開始する。 (2023/2/13 22:00:13) |
バルクマン分析機体 | > | 概要: …最近巷を騒がせている、逞しい男性のみを襲う連続暴行事件。犯人の顔の特徴が一致しなかったり、腕が増えた、同じ顔の男が2人いた…など被害者の証言に一貫性がないため、警察の捜査は難航し、「一方的に因縁をつけられて暴行された」ということ以外に事件と事件の間に目立った共通項がないこともあり、「酔っ払いの喧嘩」としてそれぞれ処理されてしまっていた。ある日の夜、ジム終わりの力山がランニングをしながら帰路についていたところ、事件は起こった。怪人の気配が急激に濃くなったとともに男性の悲鳴が聞こえたのだ。すぐにその場に向かうと4本腕の怪人が男性を襲っていた。バルクマンに変身し男性を助け出すと、力山は怪人を追う。…が、素早く姿を消した怪人はその気配すらも消してしまったのだった。 (2023/2/13 22:00:49) |
バルクマン分析機体 | > | …猪川は植え込みの中からバルクマンの姿を凝視していた。力山ほどの体格の持ち主ではあるものの、普通の強面の人間のように見える猪川だが、実は彼こそが連続暴行事件の犯人の怪人であった。猪川は組織の半怪人であり、組織内では目立った功績をあげられない下っ端怪人であるために、現在は街のごろつきのようになっていた。特殊能力も、『ダメージからの回復が早い』『腕を複数増やすことができる』『自身の分体を生み出し数人がかりで攻撃することができる』『別の人間の顔に変わることができる』といったもので、組織が執拗に狙っているヒーロー、バルクマンに対抗しうるほどの特殊能力を持っているわけでもないため野放しにされていた。そのため、鬱憤を晴らす目的で屈強な男たちを狙って暴行をしていたのだった。 (2023/2/13 22:02:09) |
バルクマン分析機体 | > | ところがそんな猪川にもついに組織からバルクマンを誘き出すようにとの指令が下る。思いがけぬ組織からの指令に、猪川は一瞬功名心にはやるが、よくよく考えればただの囮だということに苛立ち、再び鬱憤ばらしに街に出たところバルクマンに遭遇したのだった。組織内の情報でバルクマンの強さを知っている猪川は、勝ち目がないと植え込みに隠れ人間の姿に戻って様子を伺っていたのだった。 (2023/2/13 22:02:24) |
バルクマン分析機体 | > | 「…怪人め、俺の目の前で事件など起こさせんぞ…」バルクマンが胸のバルクメダルに手をかける。そして、それを取り外すと、彼の身体を漆黒の霧が包み込み、その霧が晴れた後には赤いジャージ姿の大男が立っていた。「…もう気配を感じないか、とりあえずあの男性は逃げられたようだな、俺も帰るか…」大男はそう言うと肩にかけたタオルで汗を拭き、再び走り出した。 (2023/2/13 22:02:40) |
バルクマン分析機体 | > | その後ろ姿を見ながら猪川は舌舐めずりをしていた。「へへへ、こりゃ、トンでもねえもん見せてもらったぜ。」組織でのし上がりたい猪川にとってはまさに特級のスクープである。猪川はこれを独り占めにすることを決め、その頭に様々な策略をめぐらせるのだった。 (2023/2/13 22:02:55) |
バルクマン分析機体 | > | この一件の数日後。力山の学校に一人の男が体育の臨時採用として赴任してくる。猪川だった。これは組織が学校で事件を起こすべく送り込んだ内偵であり、まさか数日前の男・力山がそこに居るとは猪川も知らぬところだった。「!!!!!」力山と対峙し思わず硬直する猪川。しかしその様子を悟られまいとすぐに表情を崩すと、無難に挨拶を交わす。「おいおい、こりゃ俺にもついにチャンス到来か?」内心ほくそ笑む猪川。赴任後何日かは何事も無く過ぎた、ように思われた。しかし密かに猪川は動いていた。おびき寄せに必要だ として、組織からバルクメダルの精巧なレプリカを取り寄せていた。もちろん力山=バルクマンに接触していることは伏せて。廊下から校庭で授業中の力山を眺めながら「本物のメダル、ネコババしちゃってもいいんだぜ、力山センセ。でもあんたはもう少し泳がせといてやるよ。せいぜい今のうちにヒーロー面しときな」と自身の計画に恍惚としながら猪川は飛び跳ねていた。 (2023/2/13 22:03:23) |
バルクマン分析機体 | > | (数日後、放課後の職員室にて)力山先生、桜先生が在室していることを確認すると、猪川が動く。「あ、力山先生、桜先生、お疲れ様です。そう云えば、桜先生、ウチのクラスの生徒が先生に何やらプレゼントしたいって、これを預かったんすがね。それが何ともゴツイ代物で。先生には似合わねえんじゃねえの?ってアイツ等には言ったんすが、カッコいいから届けてほしいって聞かなくて。まあ、なにぶん男子校なんで女心ってもんが全然分かってなくて。そこは大目に見て、貰ってやってくれないっすかね」 と、桜先生の手にメダルを持たせる。一瞬困惑の表情を浮かべる桜だったが「まあ思春期の子なんてそんなものですよね、何でしょうこれ、メダルですか?ヒーローものとかの変身アイテムとか、男の子ってそういうの好きですよね、よく私も昔こういうの持ってる男子と遊んだんですよね、懐かしいなぁ。あ、力山先生もこういうの持ってた時期とかあるんじゃないですか?それだけの体格なんだから、このおっきなメダルもその胸あたりに似合うかも」 (2023/2/13 22:04:00) |
バルクマン分析機体 | > | 「え…そのメダル…は…?」話半分で聞いていた力山は、差し出されたメダルを見て硬直する。…どうして俺のバルクメダルと同じ形のものがここに…?力山はそっとジャージの胸ポケットを触り、バルクメダルがそこに健在であることを確認する。「ほらほら、桜先生とコレのギャップで力山先生も思わず硬直ですよ。でもまあ桜先生、とりあえず受け取ってくれてありがとうございます」猪川はそう言いながら桜と力山の間に入り、力山にさりげなく耳打ちする「アイツ等、校内で拾ったって言うんすよ。でもコレ、桜先生には絶対内緒ですよ!!」…何故だ、どういうことだ、今だってメダルは俺が身に着けている。生徒が学校で拾っただと?なんなんだ…?暫くの硬直のあとも、明らかに思考が停止している力山を、猪川は盗み見しながら笑いをこらえるのに必死だった。 (2023/2/13 22:04:15) |
バルクマン分析機体 | > | その夜だった。謎が晴れぬままいつものランニングへ走り出す力山。いつものコースの半分に差し掛かろうかというところだった。遠く向こうから一人の男がランニングで向かってくる。公園の灯はさながらスポットライトであり、男の姿は灯りに照らされては闇に消え、また照らされては闇に消え・・公園灯の間隔ごとに男の姿は近づき大きくなってくる。力山はストップモーション動画の様だな、と何となく見ながら走っていた。 (2023/2/13 22:04:35) |
バルクマン分析機体 | > | ところが、次の公園灯に姿を現した男は、何故か立ち止まり、気のせいか力山を凝視しているように見える、そして…いきなり6本腕の異形を現した!!そのうちの1本の手が、人差し指で力山を招く様な仕草をし、良く見えない顔は何故だか少し笑っているようにすら感じられた。22時前の公園は他に人がおらず、力山はすぐにバルクマンに変身すると、怪人を追いかけ始めた。やがてたどり着いたのは、街外れのぽつんと建つ廃倉庫だった。外からは分かりにくい入り口を漸く潜り抜けると、中は薄暗くガランとした大きな空間で、真ん中あたりには組みかけの足場の様な鉄骨、隅には古めかしい機材やら什器やらがそのまま残されていた。 (2023/2/13 22:05:06) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンの乗り込んだ廃倉庫は、その広さの割に灯りが乏しく、ところどころに闇が澱んでいる。その暗闇の一つから、下品な笑い声が響く「よう、バルクマン。あんまり遅いんでまた見失ったのかと思ったぜ。悪いがここが貴様の墓場だ。死ぬまでせいぜい楽しもうや。くくくく」 (2023/2/13 22:05:23) |
バルクマン分析機体 | > | 「…街の平穏を脅かす怪人か…大人しく俺の攻撃で沈むがいい」バルクマンはその暗闇に向けてゆっくりと歩みを進めていく。最近の男性襲撃事件、学校でも噂になっていたが、この怪人はもしかしたらその犯人なのかもしれない。しかし、そうであろうとなかろうと、人々を襲う怪人はすべて俺が討ち滅ぼす。バルクマンは歩きながら右の拳にバルクパワーを集中させ始める。姿を現したらすぐにバルクストライクを打ち込むために…。 (2023/2/13 22:05:44) |
バルクマン分析機体 | > | 「よう!よそ見してんじゃねえよ」「ぬうっ!」不意に至近距離から声がする。バルクマンが振り返ると、顎を殴られ、そのまま身体を抱えられ振り回された。壁に叩きつけられたバルクマンは、頭を押さえながら立ち上がる。突然の攻撃に反応が遅れてしまったが、バルクスーツと筋肉の鎧によって衝撃はほぼ消滅し彼の肉体には届かない。「どういうことだ?敵が二体いるのか…?…しかし、それなら二体砕くのみだ!!まずは一体!うぉぉぉっ!!バルクストライク!!」彼は右拳に込めたバルクパワーを解き放ち、出現した怪人の胸めがけてその拳を打ち込んだ!! (2023/2/13 22:06:19) |
バルクマン分析機体 | > | 「ぬぐっ!どぅがはっっ!!」にやにやとほくそ笑みを浮かべ、不注意にもバルクマンに近づき、まともに攻撃をくらってしまう。そのまま今度は怪人が壁へ叩きつけられる。 (2023/2/13 22:06:35) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンは壁に叩きつけられた怪人に向かって歩いていく。「悪の意を持つ怪人よ、諦めて俺の手で滅びゆけ、バルクストライク!」彼は容赦なく右腕に纏うバルクパワーを再度怪人の頭部に向けて叩き込む。 (2023/2/13 22:06:57) |
バルクマン分析機体 | > | 想像のはるか上を行く衝撃だった。叩きつけられた意識の中で、やはり分が悪いと、マズイ!と脳裏をよぎる。いつの間にか目の前にいたバルクマンの姿に恐怖を覚える。目を見開き、「なっ、おいっ!!」反射的に腕をクロスした腕でバルクストライクを防御するが、下っ端怪人にはあまりにも過酷な攻撃だった。そのまま崩れ落ちる体を何とか踏ん張り、足元の鉄骨を掴むと、「うぎゃーーーっ」と闇雲にバルクマンを打ち据えようと振り回した。「人間どもに強さを誇示して何が悪いっ! 23&'%'&$!!!!」 (2023/2/13 22:07:26) |
バルクマン分析機体 | > | バルクマンは左手でその鉄骨を掴み受け止めると、思い切り引き鉄骨をその手から奪い取り背後へと投げ捨てた。「俺は人に仇なす怪人ならばどんな相手だろうと容赦はしない、俺の前に姿を見せたのが運の尽きだったな」彼は怪人の頭を左手で掴みその身体を持ち上げると、右拳を握りしめる。「これで終わりだ、覚悟しろ!バルクストライク!!」そのまま拳を怪人の腹部に向けて放つ。「や…ギャーーーーーーっ」脳を揺るがすような波動は怪人の全身に広がり激しい苦痛をもたらす。 (2023/2/13 22:07:50) |
バルクマン分析機体 | > | …と、バルクマンの掌で激しく苦痛に悶えるその顔は猪川の物だった。 (2023/2/13 22:08:03) |
バルクマン分析機体 | > | 「…なっ…!猪川…先生…!バルクマンはすんでのところでバルクストライクを止め、ビクビクと痙攣するその男の頭を離す。猪川先生が怪人の正体…?理解が追いつかない。バルクマンはそっと後ずさる。なんだ、何が起こっている?先程の怪人の顔とは違う…いったい、何が…?そうして、彼の心に葛藤が生まれる。この男は、猪川先生は人間なのか?それとも怪人なのか…? (2023/2/13 22:08:19) |
バルクマン分析機体 | > | 猪川の顔をしたソレは、まるでマリオネットの糸が切れたの如く、そのままぐしゃりと崩れ落ち、バルクマンの足元に横たわった。 (2023/2/13 22:14:44) |
バルクマン分析機体 | > | 「!!!」バルクマンは腰を下ろし、猪川の顔をしたその男に顔を近づける。…やはり、猪川先生の顔に間違いはない。怪人が罠を仕掛けている可能性もあるが…。 (2023/2/13 22:14:56) |
バルクマン分析機体 | > | 「う、、うぅ…」視点の合わない様な表情で苦痛に悶えるのは、まぎれもなく猪川だった。最早猪川はピクリとも動かず、倉庫内は闇の静寂に包まれる。 (2023/2/13 22:15:10) |
バルクマン分析機体 | > | すると、混乱するバルクマンの背後、倉庫の外から、「力山先生ぇぇ、ココですかぁー?」と女性の声が響く。心細そうなその声は聞き間違いでなければ保健医桜の声だった。 (2023/2/13 22:15:23) |
バルクマン分析機体 | > | 「なっ…桜先生!?」バルクマンはそっと闇に身を潜める。そういえば、先程二体いたような気がしていたが、今はもう怪人の気配は感じられない。猪川先生が怪人だったのか、それはまだわからないが、ひとまずは怪人はいないようだ。桜先生が危険に晒される危険はないか…。しかし、桜先生は何故ここに…俺の名前を呼んでいたが、俺は何も話していないぞ…?とにかく、バルクマンの姿で彼女の前に立つわけにはいかん…。混乱しながらもバルクマンはこの窮地を脱する思案を開始する。その背後に猪川が迫っていた。 (2023/2/13 22:15:46) |
バルクマン分析機体 | > | 「おう、力山センセ…。あんまりの衝撃で、化けの皮が剥がれちまったじゃねえかよ、何だよ、同僚の顔忘れちまったか?」もはやその表情は、怪人そのものだった。「力山…?何を言って…」バルクマンは立ち上がる。この男、今俺の名前を呼んだのか…?なぜ知っているんだ…?「あーあ、そうだなぁ…俺は怪人だよバルクマン。いや、力山先生。俺はあんたの正体知ってるんだぜ?偶然変身のところ見ちまったからなぁ!そうそう、職員室の一件の後、桜に電話してやったんだよ。『あのメダル、力山先生の物だったらしい。でも桜先生喜んでるみたいなんで言い出せなかったって。んで桜先生、あのメダルなんだが凄え大事なものらしいんで、ワリイが返してやってもらえねえかな。力山、夜は街外れの倉庫でトレーニングしてるらしいっすよ』ってな」猪川のその言葉に、俺は拳を握り込む。バカな…このままだと桜先生にも危害が及ぶ…。 (2023/2/13 22:16:10) |
バルクマン分析機体 | > | 「ほら、いいぜバルクマン、俺のこと倒せよ。怪人は全部始末すんだろ。俺を倒して、桜がここに入ってくるまでに力山に戻りゃいいだろ。だが、桜が倒れてる俺を見たら、お前、どうなるかな。可愛い生徒らの前に戻る代わりにムショ行きだろうなぁ。ふっ、当然俺を倒すのはお預けだよなあ?それどころか、ほら、早く力山に戻らねえと。オメエの胸のメダル見たら、桜の奴、お前の正体知っちまうぞぉ?それだけならともかく、バルクマンのメダルを知る女が明日から安全にいられるかなぁ」 (2023/2/13 22:16:29) |
バルクマン分析機体 | > | 「な…に…!?くっ…卑怯な…っ!」外からは桜先生が入口を探しながら力山の名を呼ぶ声が響いてくる。猪川先生…いや、猪川は学校に入り込んだ怪人だったということなのか…。 (2023/2/13 22:16:42) |
バルクマン分析機体 | > | 「力山先生ーー、ココに居るんですかぁーー」更に心細くなるその声は少しずつ近づいている。(入り口を見つけられず、外を何度もウロウロしているようだ・・・。) (2023/2/13 22:16:54) |
バルクマン分析機体 | > | 「おら、どうしたよ、ムショ行か、桜の危険か…くくく」 (2023/2/13 22:17:13) |
バルクマン分析機体 | > | 「あ、入り口ここかなぁ…」「ぐうっ…」入り口がゆっくりと開き始めた。バルクマンは、猪川を睨みつけながらバルクメダルに手をかける。そして、バルクメダルを外すと、バルクマンの身体から漆黒の霧が噴き出しバルクメダルへと吸収されていく。…そして、彼の姿は赤いジャージ姿の力山へと戻っていた。力山は開きかけた入り口の扉を開き、桜先生が中を覗く前に外へ出る。「も、申し訳ない、わざわざこんなところまで来てもらって…」「もう、いるならいるで返事しなさいよ…あ、いえ、ゴホン。返事してくださいね。猪川先生から聞きました。このメダル、先生のメダルなんですってね、すぐに必要になるって…それにしても、か弱い乙女をこんなところまで来させるなんて、夕飯奢り案件ですよ」ぶつぶつと桜先生は文句を言いながら力山にメダルを渡す。…このメダルも、猪川が用意したものか…?バルクマンを陥れるのに用意周到なことだ。 (2023/2/13 22:17:53) |
バルクマン分析機体 | > | 「ありがとうございます、大変申し訳ないんですが、俺はこれを使ってやることがあるのでここで!ありがとう!」「へ?え?やることって何?私、また1人で帰るんですか?ご飯でも奢ってもらわないと割に合わないー、変質者に捕まったら先生責任とってくださーい!!」力山は桜を強引に倉庫から遠ざける。…ふぅ、帰ってくれてよかった…。 (2023/2/13 22:18:15) |
バルクマン分析機体 | > | 「やれやれ、桜とよろしくヤりゃいいものを、貴様にも桜にもワリイことしたぜ…」突然力山の背後に声がしたかと思うと、両腕は羽交い絞めに、両足にも太い腕が絡みつき、力山を絡め取る。それは猪川だった。更にもう1本の腕が力山の体を撫ぜ回すと、「人間の貴様なんざ、どうってことねえんだよ。ほお、ここか?バルクメダル。貴様には桜センセが届けてくれた方で十分だぜ」そう言うとバルクメダルを奪い取る。 (2023/2/13 22:18:32) |
バルクマン分析機体 | > | 「がっ!き、貴様っ猪…川…!桜先生まで巻き込もうとしたのか…っ!はっ…放せ…!」後ろから羽交締めにされながら力山は顔を傾けて猪川を見る。猪川は6本の腕を巧みに使い、彼の両腕、太腿を締め付ける。そして、残った腕でその胸を撫で回し、胸ポケットからバルクメダルを取り出し奪い取った。「うっ…くっ…くそぅ…」息がかかりそうなほどに力山の顔に近い場所で猪川が彼の顔を見つめていた。その目は獲物をとらえた獣のようであり、卑猥な笑みが見え激しい息切れが聞こえる。バルクマンを倒した勝利の余韻にでも浸っているのか…っ。 (2023/2/13 22:18:53) |
バルクマン分析機体 | > | 「暴れんじゃねえよ、人間風情が。桜の代わりによろしくヤろうや。ぎゃはははは」力山の逞しい首を長い舌がぬるりと舐め上げると、再び倉庫の闇へ彼を引き摺り込んでいく。流石の力山も6本腕に絡め取られては成す術なく、猪川は組みかけの鉄骨に力山の体を押し付け、6本腕を駆使してロープで太い腕、足を括り付けX型に縛り上げる。 (2023/2/13 22:19:16) |
バルクマン分析機体 | > | 「あっ…ぉぉぉっ!」首筋を舐められると背筋にゾクゾクとした悪寒が走り、力山は思わず声を上げてしまう。その姿を満足そうに眺めながら、猪川は彼を倉庫へと引き摺っていく。そして、「がっ!ぐっ!!」X字の鉄骨に押し付けられた力山は、激しい力によって動きを封じられつつ、両腕、両足を開いた形で縛り付けられ拘束されてしまう。「ん…っ、ぬぅっ…」手足を動かし拘束から逃れようと試みるが、人間の力と怪人の力では歴然の差があり、バルクマンになれない力山の力ではその拘束はびくともしない。 (2023/2/13 22:19:40) |
バルクマン分析機体 | > | 6本腕の怪人はゆっくりと力山の背後に回ると、6本の腕で全方位的に力山の体に襲い掛かる。力山の丸太の様な両腿は、股間から内腿に駆けてじっとりと撫で回され、別の腕を力山の分厚い胸に這わせると、そのまま下へ這わせ腹筋の一つ一つの盛り上がりを確認したかと思うとまた胸へ…更に別の腕は力山の頭を鷲掴みにすると抵抗する頭を強引に傾け、背後から猪川がその長い舌で顎から耳へとねっとりと舐め上げる。逞しい力山に6本腕の怪人が背後から絡みつくという、おぞましい情景の前にいきなりパイプ椅子が置かれ…。 (2023/2/13 22:20:04) |
バルクマン分析機体 | > | 闇から現れた男は、パイプ椅子を前後逆に置き、座面に跨いで座る。と、顎を背もたれの上に組んだ両腕に乗せて、蹂躙される力山を煙草をくわえながら見つめる。その顔も…猪川であった。 (2023/2/13 22:20:24) |
バルクマン分析機体 | > | 「ぐっ…お、俺を…どうするつもりだ……あふぅっ!!んっ、あっ!!んんんんっ…やめ…ろっ…おぁぁぁぁっ!!」怪人に背後から股間、内腿、大胸筋、腹直筋を同時に撫で回されつつ、顎から耳に舐め上げられる刺激に、力山は喘ぎを抑えられないまま悶えていく。こんな…ことがっ…こっ、この男は…なにを…考えているんだ…!そして、性感帯を撫で上げられる快感に喘ぐ力山の前に不意に置かれたパイプ椅子。そこには、今まさに彼の肉体を責め上げている男と同じ顔の男がタバコを咥えながら座る。「なん…っ…あ!!なぜ…だ…っ…ぬうぉっ!!」力山は感じる部分を猪川の手で触られる度に喘ぎながら、目の前でニヤッと笑っているもうひとりの猪川の姿に驚きを隠せなかった。 (2023/2/13 22:21:16) |
バルクマン分析機体 | > | 猪川は、苦悶している力山の前に咥え煙草で近づくと、無言のまま力山のシャツを縦に引き裂き、ランニングパンツを腿まで引きづりおろすと、グレーのボクサーを露わにする。「ひゅ~、スゲエなおい。」完全に劣勢に立たされた力山の姿を満足げにひとしきり眺めまわすと、力山を責めている怪人猪川の更にもう1本の腕をとり、その手をついに力山の象徴にあてがう。既に股間をまさぐる手を加えた2つの掌が、余すところなく力山の象徴に覆いかぶさる。そして、猪川は無言で再び椅子に戻り、煙草を口からつまみ上げ、再び力山に向かって口を開く「俺らゴロツキの間じゃあもっぱらの噂だぜ。バルクマンの力の源はココ、だってな」力山の股間をタバコで指し示す。 (2023/2/13 22:21:45) |
バルクマン分析機体 | > | 「でもよ、そんじゃ一人で抜けねえじゃねえかってな。…おい、まさかシコッたことねえんじゃねえの、ってな。がっはははは。ってな。…おい、笑わせるんじゃねえよ、奴のこった、とんでもねえ絶倫なんだよ…ってな。……つぅことで、ワリイが噂、確かめさせてもらうぜ」 (2023/2/13 22:22:01) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぐぅっ!」目の前の猪川が俺に近付き、シャツを引き裂きランニングパンツを下げる。「んっ…」力山は体を捩り拘束から逃れようとするが、抜け出せるはずもない。目の前の猪川は力山の前にしゃがみ込むとボクサーに覆われた彼の股間をじっくりと眺め回す。「へん…たい…め…あぁっ!!」不意に怪人の手が力山の男の象徴に覆い被さり、蠢き出す。股間周囲を撫で回されながら、彼の男性器も弄られていく。「あぁっ、はっ!んっ…あっ!ご、ゴロツキ…?シコ…?絶…何…を言って…はうっ!!」シュッと力山の肉棒が擦られると、思わず彼は仰け反ってしまう。あぁ、ダメだ…勃って…しまう…。 (2023/2/13 22:22:17) |
バルクマン分析機体 | > | 男に舐められるという、身を震わせるようなおぞましさから何とか逃れんと、頭に力をいれる力山、しかし首を振れる範囲などたかが知れており、執拗に猪川の舌が絡みつく。胸を撫で回す手は、ついにその突起を捉えると、手のひらをこすり付けるようになでつけ、すぐさま乳首をガッチリとつまみ上げた。 そしてついに股間を探る手が、一つはゾロリゾロリと下へ降り、今度は玉を探る。時に撫で、時に硬い体に押し付けるように、時に握りしめ、まるで力山の精を濃縮させるように責め上げる。一方の手はついに太い竿を握りしめ、やはり同様に力山の男を攻め上げる。 (2023/2/13 22:22:38) |
バルクマン分析機体 | > | 首筋を舐められゾクゾクとした刺激が背筋に走る。「あぁっ…はぁっ…」猪川が卑猥な目つきで力山の首筋やうなじを舐めるその感覚に、不覚にも感じてしまう。その快感から逃れるために首を動かそうとするが、執拗に舐め上げられ彼の精神は削られていく。「はぁぁっ……んおぉぉぉっ!!」胸元では両乳首が把持され、撫で回された後一気に摘み上げられる。その刺激に彼は身を捩って喘ぎ悶える。「あぉぉぉぉぉっ!!!」さらに乳首からの刺激は股間に流れ込み、彼の竿が硬さを増していく。「あぁっ…んぐぅっ…」力山は腰を前後左右に動かしながら少しでも猪川の手から逃れようと悶える。しかし、拘束された彼の肉体はそれ以上は動かせず、猪川の手が動き続ける彼の股間を追いながら、玉を握り込んでいく。 (2023/2/13 22:28:00) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぐっぁぁぁっ…!」強弱をつけながらマッサージされていく睾丸からの刺激に意識が飛ぶ。そうこうしているうちに完全勃起した力山の竿はもう一方の手で握りしめられ、シュッシュッと上下に扱かれていく。「あぁっ…あ…っ…はがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」彼は肉体を仰け反らせながらその激しい快感に耐えていく。あぁ、かっ…勝てたはずだ、こんな…こんなことが…っ!力山は快感に身悶えしながら倒すべき怪人に蹂躙されていることに激しい屈辱感を感じていた…。 (2023/2/13 22:28:25) |
バルクマン分析機体 | > | 右を向けば左を、左に逃れれば右を執拗に舌で追いかける猪川。頬から男らしいもみあげ、そして耳へと何度も往復し、苦痛にゆがむ逞しい男の顔を蹂躙していく。 (2023/2/13 22:28:48) |
バルクマン分析機体 | > | 完全勃起に至ってしまった竿はグレーのボクサーパンツを激しく突き上げ、ヨガリ汁がにじみ始める。なんとか怪人の手から逃れんとのたうつが、徐々にスピードを上げる上下動が追い打ちをかける。 (2023/2/13 22:29:27) |
バルクマン分析機体 | > | 廃倉庫の古い鉄骨にX字型に磔にされてしまっては、流石に逞しい肉体の持ち主である力山でも逃れることは出来なかった。背後からは6本腕の怪人にいいように嬲られ、目の前では猪川がその様子を、煙草をくゆらせながら小ばかにするように笑っている。 (2023/2/13 22:29:43) |
バルクマン分析機体 | > | 「おいおいおい、正義の体育教師ヒーローが怪人の・男の 手で悶えちまっていいのかよ。」おもむろにパイプ椅子の猪川が口を開ける。 「へへへ、随分頑張るじゃねえかよ。普通の男ならとっくにイッてるぜ。出したくねえ理由でもあんのか、え?こりゃ、ココに入ってんのがバルクマンのエネルギーって噂も嘘じゃねえのかもな?」 (2023/2/13 22:29:58) |
バルクマン分析機体 | > | 「ぐっ…!」力山は猪川によって身動きが取れないようにX字磔にされた上で、身体中を責められていた。怪人猪川に背後から肉棒を握りしめられ身体を責められて、感じてしまうなどあってはならない…!力山は猪川を睨みつける。 (2023/2/13 22:30:13) |
バルクマン分析機体 | > | 「ちっ!」完全に制覇したと思った男が、予想外にもまだ抵抗の意思をむき出しにする。日頃人間どもを相手に征服欲を満たしていた猪川に怒りの色が浮かぶ…と同時に厭らしい悪逆心に火がつく。パイプ椅子の猪川は力山の目の前に立つと、「自分の状況考えてみろよ。このままじゃ俺らの前で屈辱の大発射間違いなしだぜ、よ、力山センセ」 (2023/2/13 22:30:32) |
バルクマン分析機体 | > | 「大発射…など…っ、するはずが…ないだろう…はぁっ、はあっ…俺は…貴様らの思い通りになど…ならんぞ…」肉棒を擦られると快感が迫り上がってくるが、その感覚を何とか自分の中で抑えながら力山は猪川に言葉をぶつける。猪川が力山を挑発しなければ、彼はあのまま快感に悶え射精していたかもしれないが、挑発の言葉が彼の闘志に火をつけた。こんなところで無様にやられるわけにはいかない…乱暴な扱き方だ、これならば耐えられるかもしれん…。 (2023/2/13 22:30:52) |
バルクマン分析機体 | > | 「やれやれ…。んじゃあ、体の方に聞いてみようぜ。エンジンかけてやっからよ」パイプ椅子から立ち上がった猪川は更に力山に近づくと、臍からべったりと舌を這わせ、そのまま左胸に辿りつくと、舌先を巧みに使って乳首を転がし、噛みついた! (2023/2/13 22:31:05) |
バルクマン分析機体 | > | 「ぐうっ!」猪川の舌先が力山の臍から腹部を這い左胸へと伸びていく。「やめっ…やめろ…ぐはぁっ!!」乳首を舐め転がされ不意に噛みつかれた刺激で力山は仰け反った。乳首からの快感が全身を駆け巡る。「やめっ…あっはぁぁっ…」 (2023/2/13 22:31:16) |
バルクマン分析機体 | > | 胸に絡みついたまま、猪川の右手は体を這いながら下へ下って行く。そしてついにグレーのボクサーを激しく突き上げるその頂に重ねられ「べったりじゃねえかよ」グリュりと磨き上げると、すぐに体から離れ、ニヤニヤしながら背後の怪人猪川により嬲られる力山を眺める…。と、怪人猪川の股間を封じていた手の一つが、腹筋をなぞりながらするりとボクサーの中へ侵入していく…! (2023/2/13 22:31:35) |
バルクマン分析機体 | > | 「はぁっ!はあっ!はあっ!はあっ!」猪川の責めに呼応するかのように力山の息が上がっていく。感じるわけが…ない…!こんな、男に身体を触られて…!「んっ!!」目の前の猪川の右手が力山の腹筋の凹凸を撫でながら下へと下がり、肉棒の先端を握る。「あぐぅ…やめ…」ダメだ…肉棒を握られる刺激だけでも気を抜けばおかしくなりそうなのに、そんなところを触られたら…。力山は蕩けそうになる頭を振りながら、離れていく猪川を睨む。不意に背後のもう1人の猪川の手が彼の腹をなぞりながらボクサーの中へするりと入っていく。「あぁっ…うっ!!や、やめろっ!何をする気だっ!?」 (2023/2/13 22:32:36) |
バルクマン分析機体 | > | ボクサーに侵入した粗い手は力山の完全勃起の頂を2,3度舐めるようになぞると、竿を直に掴み容赦なくシゴキ上げる。するとその頂は皮肉にも力山自身のボクサーパンツに磨き上げられる!「おう、大噴射などするはずねえ?もう一遍言えるもんなら言ってみな(ニヤ)…」 (2023/2/13 22:33:05) |
バルクマン分析機体 | > | 「はぐぅっ!あぐうっ!!はぁっ!あぁっ!…ぐっ、大噴射など…はぐっ!するはずが…ぬぐっ!!ないぃぃぃっ!!」力山は直に扱かれる感覚に気が狂いそうになりながらも、こいつらの思い通りにはならないと抵抗を続ける。 (2023/2/13 22:33:25) |
バルクマン分析機体 | > | 「ちっ!」折れない力山に苛立つ猪川。パイプ椅子を蹴り飛ばし力山に駆け寄ると、「押し出してやってもいいんだぜ」硬い拳が力山の双玉を抉る。同時にボクサーの中の手は縦横無尽に竿を振り回し、力山のボクサーが自身を蹂躙していく。「吐きやがれっ!!!」 (2023/2/13 22:33:43) |
バルクマン分析機体 | > | 「がはぁぁぁぁぁっ!!やめっ!!やめろぉっ!んぐぅっ!!」力山のボクサーの中で彼の肉棒はグリグリとスティックのように動かされ、亀頭部はボクサーの生地に擦られる。こんな…ところで…俺は…負けん…ぞ…。しかし、痺れを切らした目の前の猪川が力山に近付き、その拳で睾丸を強く圧迫された瞬間、彼の頭の中は急激に真っ白になった。しょ…衝撃が俺の身体を貫いて…一気に込み上げてくる…!あぁぁぁっ!!なっ…何も考えられない!!「はぐぅ!?あぁ…がはぁ…ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドピュ!ドピュ!!ドピュゥゥゥゥッ!!!「あがぁぁぁぁぁぁっ!!!おぁぁぁぁっ!!」抵抗虚しく力山は猪川の思い通りに大量に精を噴射してしまうのだった…。 (2023/2/13 22:34:01) |
バルクマン分析機体 | > | 少し離れたところに移動し、口元に悪意ある笑みを浮かべながら力山の夥しい量の射精の様を眺める猪川……。 (2023/2/13 22:34:43) |
バルクマン分析機体 | > | 射精が一通りおさまったのを確認すると、猪川は再び力山に歩み寄る。射精後の脱力感でがっくりとうなだれる力山の頭を乱暴に掴み上げると、その肉体をいやらしい目で見つめながら彼に話しかける。「大発射、しねえんじゃなかったのかよ?くくくく。おいおい、ボクサー越しに胸まで飛ばしやがった」夥しい量の精が力山の体をべったりと穢している。「こりゃ御見それしたぜ力山センセ。」猪川は胸に飛んだ精液を指で掬い取ると、力山の前でこねながら指を開き、糸を引かせてみせる。「濃いなあ、くくくく、どれだけの期間出してなかったんだ?」 (2023/2/13 22:35:12) |
バルクマン分析機体 | > | 「あぁぁ…ぐぅ…く、くそぅ…貴様ら…などに…っ」射精後の脱力感により項垂れていた力山の頭を掴み持ち上げ顔を近づけてニヤニヤと笑いながら猪川が彼を侮辱する。…く、こんなところで…。力山の胸にはべったりと精液がかかり、強く雄の匂いを放っている。それを猪川に指で掬い取られ、目の前で…。うぅ、こんなに…出るなんて…くそぉ…。力山の心は意図せずに激しい快感を感じさせられたことで、満足感と屈辱感でいっぱいだった。 (2023/2/13 22:35:37) |
バルクマン分析機体 | > | ここで漸く力山を拘束から解放する。崩れ落ちる力山の巨体を乱暴に蹴り上げ仰向けにする。眉間に皺を寄せながらも目の焦点が合わないような顔でうなだれる力山の顔のそばにしゃがみこむと「強靭な体育教師もさすがにこんだけ吐かされりゃ…なあ。フっ、大満足って顔か?うつろな顔しやがって。がははははは!いいカッコだぜヒーローさんよ。さてと、んじゃいよいよ噂の確認の続きだぜ」そういうと精にまみれた胸板にメダルをポイ捨てするように投げる。 (2023/2/13 22:35:58) |
2023年02月10日 01時04分 ~ 2023年02月13日 22時35分 の過去ログ
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