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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年02月13日 22時36分 ~ 2023年02月15日 23時44分 の過去ログ
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バルクマン分析機体…………。   (2023/2/13 22:36:50)

バルクマン分析機体「ぎゃっははははははっ!変身しねえよコイツ。噂はホントだったって訳だ。こりゃおもしれえ。ゴロツキ連中の賭けに独り勝ちだぜ、ありがとよ、力山センセっ!」 力山の頬を軽く叩く。「こんなことならメダルなんざどうでもいいよなあ?貴様の玉が空になってりゃ良いわけだ。そうすりゃバルクマンの居ねえ世の中って訳よ。」更に力山を征服できたことに喜ぶ猪川。「けっ、いつまでお寝んねしてんだよ。貴様のパワーが分かりゃ、今日はもう用はねえよ。明日から毎日ガッコ―の更衣室で可愛がってやるぜ。ヨロシクやろうや」そう言うと、猪川は漸く立ち上がり、力山に背を向けると隅の倉庫内の事務所跡の方へ歩いていく…。   (2023/2/13 22:37:08)

バルクマン分析機体くっ…拘束から外され蹴り上げられて仰向けに倒れ込んだ力山を言葉で蹂躙する猪川。あぁ、意識が…焦点が合わない…。猪川は彼を覗き込みながら屈辱的な言葉を投げつけ、バルクメダルを胸に投げた。どうやら力山がバルクマンに変身しないことを確認しようとしているようだ。力山をこれからも甚振ってやるというような戯言を吐いたのち、彼に背を向け歩いていく。   (2023/2/13 22:43:32)

バルクマン分析機体…力山は、その姿を目で追いながら胸のメダルに手をかけた。…油断禁物だぞ…、勝ったと確信し俺にメダルを渡したことが、お前の運の尽きだったな…。「バルク…変身!」力山は仰向けのままメダルを強く胸に押し当てる。すると、メダルから漆黒のバルクエネルギーが噴き出し、彼の身体を覆っていく。破られた服や濡れたボクサーパンツがバルクスーツへと変換されていく。「そこまでだ猪川。俺を完全に行動不能にしなかったことを後悔するが良い」完全にバルクマンへと変身した力山はゆっくりと立ち上がり、猪川に向かって声をかけた。右手にバルクパワーを集中させながら…。   (2023/2/13 22:43:49)

バルクマン分析機体背後のバルクマンの声に、一瞬状況が読めない猪川。恐る恐る振り返ると何とそこには確かにバルクマンの姿が!!!「なっ…貴様…なんで、まさか!!!!」驚きの色が見る見る焦燥へと変わっていく。いくら強靭な体育教師とはいえ、あれだけ嬲り上げ、根こそぎ吐かせたはず…いや、それどころではない、消される!!半怪人とはいえ、生き物の生への危険回避本能が目まぐるしく頭を駆け巡る!!!!   (2023/2/13 22:44:06)

バルクマン分析機体「俺を辱めたこと、後悔するがいい!うぉぉぉっ!!バルクストライクっ!!」俺は右拳に力を込め、猪川に向けて翔ける。…いや、俺の屈辱など二の次だ。とにかくこの男が今後も学校で生徒達の安全を脅かすことだけは避けねばならない。「砕け散れ!!」   (2023/2/13 22:44:19)

バルクマン分析機体「がっ、はぐうううぅぅぅっっ!!!」吹き飛ばされる意識の中で半怪人だった自分の中途半端で虚しい半生が後悔とともに蘇る…「ああ、消されるんだ…」さっきまで力山を蹂躙していた鉄骨にしたたかに叩きつけられる猪川…。「(ゼイゼイゼイ)テメエ…男に吐かされた人間風情が」苦し紛れに喚くと、力山を睨み付ける…!   (2023/2/13 22:44:34)

バルクマン分析機体バルクマンは鉄骨まで吹き飛ばされ倒れ込む猪川に歩み寄る。「…俺のことはどうとでも言うがいい。だが、人々に危害を加えようとする怪人を俺は許さない。悪いが、滅びてもらうぞ」バルクマンは再度右の拳にバルクパワーを集中させる。「…っ、ぐっ…く、なんだ、力が抜ける…っ。」不意にバルクパワーの供給が途切れ、バルクマンの身体から力が抜けていく感覚を感じる。「ぐうっ!」彼はその場に崩れ落ち片膝を付いた。息が切れる…。…先程の射精が、バルクマンに変身しても俺の体力を奪っているのか…く、もう少し保ってくれ、俺の身体!「う…ぉぉぉっ!!バルクストライクっ!!」バルクマンは無理矢理身体を立ち上がらせると、震える右拳を握りしめ、猪川の頭めがけて打ち込んだ!!   (2023/2/13 22:44:59)

バルクマン分析機体目を見開き最期を覚悟する猪川。必死の形相で一瞬懇願の様な表情を見せ「なっ!やめっ!!! ぐはあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」鉄骨にもつれた体はそのままに、頭だけが後ろへなぎ倒される。確かに強烈な一撃だった…はずだった。   (2023/2/13 22:45:19)

バルクマン分析機体「ぐっ!」バルクストライクは猪川を滅ぼすには不十分だった。やはり体力が、射精とともに奪われてしまったようだ…。ならばもう一度叩き込むだけだ。バルクマンは猪川に近寄ると再び拳を握りしめた。その時、必死に猪川が彼の胸に足をかけ、突き飛ばそうとする様子が見えた。そんな攻撃にやられる俺ではない。彼は胸を張り、その蹴りを受け止める。奴が体勢を崩した時が、終わりの時だ。   (2023/2/13 22:45:49)

バルクマン分析機体「なっ!」一縷の望みをかけた渾身の蹴りを受け止められ、それどころかバランスを崩し焦る猪川。奴は確実に減力している。しかし追撃を食らっては…。バルクマンの力が減力しているかもしれないという最後の望みに掛け、猪川はその身を引きずるように、鉄骨から逃れようと試みる。   (2023/2/13 22:49:56)

バルクマン分析機体バルクマンはズルズルと身体を引きずりながら逃げようとする猪川の片足を掴み、その身体を持ち上げた。「安心しろ、悪戯に苦しませるようなことはしない。抵抗しなければ一撃だ」彼は右拳に残りわずかとなったバルクパワーを集中させる。…この一撃で倒さなければ…。「バルクストライク」猪川の胸に向けてその拳を突き出した。   (2023/2/13 22:50:15)

バルクマン分析機体 俺みたいな半怪人だ。せめて命だけは残してくれるかもしれない…という細い希望にすがっていたが…。追撃されてはもう後がない。とうとう最期を覚悟する猪川。 バルクストライクをモロに食らい、全身に走る激しい衝撃とともに「ぎゃーーーーーーーっ」倉庫内に男の野太い呻きが響き渡る。今のバルクマンにとっても、渾身の一撃だった。   (2023/2/13 22:50:47)

バルクマン分析機体静寂に包まれる倉庫内。ついに殲滅か…。   (2023/2/13 22:51:04)

バルクマン分析機体と、猪川が鼻血のにじむ頭をゆるりともたげる。「くくくくく、フフフフ、ぎゃっははははは!!生きてるぜ、俺。貴様のご自慢のバルクストライク、俺みてえな雑魚怪人は一撃のはずだろうが。くくくくく。バルクマンよ、誰より貴様自身が減力を自覚しているはずだ。」目いっぱい自分の方にバルクマンの意識をひきつける。バルクマンは気付いていないようだが、その背後には6本腕の怪人猪川が立ちはだかっていた。   (2023/2/13 22:51:26)

バルクマン分析機体「なっ!今の一撃を耐えるのか!?」バルクマンは倒れ伏す猪川が笑いながら起き上がるのを見て後ずさる。これは、マズい…猪川の言う通り、バルクマンとしての力が落ちているのを感じる。そして、バルクストライクを放つたびにその力がさらに抜けていくことも。何とかこの怪人を倒さなければ、雑魚と言っているが、それでも普通の人間には叶うはずのない化け物だ。ここで仕留めておかねば俺の生徒たちに危害が…。バルクマンはもう一度その肉体に力を込める。ならば、破壊力の高い攻撃を叩き込むのだ!右だけで無理ならば左の拳も使って!俺は猪川に向かって両拳を構え、足を大きく開き腰を落とす。バルクブラスターで内側から破壊する…!   (2023/2/13 22:51:51)

バルクマン分析機体 ニヤリと歪む猪川の口元。発動されるその刹那、構えに入る両腕を背後から羽交い絞めに掬い上げられる。「俺の得意技(分体)、忘れてもらっちゃ困るじゃねえかよ…」のっそりと立ち上がると、まだ肩で息をする猪川。「俺も貴様の同僚なんだぜ、力山センセ。俺を倒さなきゃ、生徒たちが、なあ?一人ずつ行方不明になっちまうかもな…ぎゃっははははは!」羽交い絞めされる力山の前で、猪川が一人、また一人生徒の笑顔に人相化けしてみせる。   (2023/2/13 22:56:10)

バルクマン分析機体 猪川を撃破するために力を込めていたバルクマンは、背後から迫るもう一体の猪川に気づかなかった。「なっ!!うっ!」バルクマンを羽交締めにした猪川の分体は、軽々とその巨体を持ち上げていく。猪川がバルクマンの目の前に立ち、顔を生徒の姿に変えていく。「なっ!?生徒たちに手を出すなっ!ぐっううっ!!」バルクマンは拘束を振り解こうと四肢に力を入れるが、攻撃でバルクパワーを消費してしまったため、力が入らずに振り解けない…。   (2023/2/13 22:56:30)

バルクマン分析機体学校での、強面ながらも親しみがあった猪川の姿など微塵も感じさせることなく、目の前の猪川は獣のような顔つきで口元を下品にゆがめている。ジリジリとバルクマンに近づくと、いきなり乱暴にその急所を力任せに掴み上げ、やがてゆるゆると撫で上げはじめる。 「ゴロツキ連中が云ってたぜ。『ココがバルクマンのパワーなら、バルクマンはシコれねえじゃねえか』ってな。そしたらもう一人がこうだとよ『奴はとんでも絶倫ってなんだよ』ってな。ぎゃはははは。うっかりこの話を忘れて、さっきは変身を許しちまった。今度こそマジでアブねえとこだったぜ」   (2023/2/13 22:56:57)

バルクマン分析機体 「だがバルクマン、今の貴様は明らかにパワーダウンしてやがる。ココがパワーの源ってことは、あながちウソじゃねえのかもなぁ、え?バルクマンよ。噂話の確認、させてもらわねえと、奴らとの賭けもあるんでな。くくく」   (2023/2/13 22:57:10)

バルクマン分析機体 猪川はバルクマンが抵抗できなくなっていることをしっかりと確認すると、乱暴にその股間を掴み上げた。「うっっっ!!!」そして、バルクマンの顔にその顔を近づけながら、ゆっくりと股間を撫ではじめる。「触るな…っ…くっ、あっ…んっ…そんなところ…パワーの源などでは…ない…っはぁっ…。噂とは…何だ…っ!?」くそぅ、ダメだ…このままでは、また同じように…っ!バルクマンは背後の分体猪川を見る。何とかこの拘束から逃れなければ…どうすればいい…。   (2023/2/13 23:02:50)

バルクマン分析機体「フッ、半怪人だからってバカにすんじゃねえよ。今の貴様は俺様の6本腕から逃れられるわけねえ。けっ、人間風情がこんなメダルでヒーロー面しやがって。俺見てえな半怪人の気分なんざ分からねえだろうよ」   (2023/2/13 23:03:07)

バルクマン分析機体「絶倫ヒーローさんよ。今度は容赦しねえよ。」ゾロリゾロリと、背後からの手がバルクマンの体をなぞり始める。   (2023/2/13 23:03:34)

バルクマン分析機体「ぜっ…絶倫…ってなんだ…!?や、やめろっ…触るなぁっ!!」バルクマンは身体を捩って抵抗しようとする。   (2023/2/13 23:03:38)

バルクマン分析機体「ほら、俺は半怪人だぜ、こんな羽交い絞め簡単に逃れられんだろ?バルクマン」脇をなぞる手がそのまま臍の方へ這いずり回る。丸太の様な太腿を拘束する腕は内股を上下に這いずる。   (2023/2/13 23:04:02)

バルクマン分析機体「んぁっ!くそっ!放せっ!!あぁぁっ!!」腹と内股を撫でられながら、バルクマンは身体を捩って何とか拘束を解こうとする。もがけばもがくほど怪人猪川の力は上がり、バルクマンの身体を締め上げていく。「ぐぉぉっ!」   (2023/2/13 23:04:15)

バルクマン分析機体変身の余力があったとなっちゃ、物足りなかったってことだよなあ?フッ、トンでもねえ欲しがりヒーローさんか?ごたいそうなスーツに身を包んでも、中身は力山だろ?さっきの続き、楽しませてやるぜ」右手で激しく股間を揉みしだくと、そのまま左乳首に噛みつき、そのまま舌を這わせて首筋をなぞる。身の毛のよだつ嫌悪に思わず顔をそむけるが、背後の怪人猪川が反対の首筋に襲い掛かる。   (2023/2/13 23:04:34)

バルクマン分析機体「くっ…ちくしょう…っ!あっ!ぐっ!やめ…あぁぁぁぁぁぁっ! 」股間を揉みしだかれ、乳首を噛まれ舐め転がされながらバルクマンの身体は再び蹂躙されていく。猪川に凌辱される不快感に顔を背けると、背後から首筋を襲われる。「んんっ!!あっくっ!!」   (2023/2/13 23:04:50)

バルクマン分析機体「『やめっ!』か、おもしれえ。ぎゃははは。…おう、さっきは『だれが大噴射などっ!』だったよなあ? あんだけ噴いといて笑わせんじゃねえよ、出し惜しみしやがって」 猪川は、スーツの中に横たわるバルクマンの分身を捉えると、先から根元また先へ、ズルズルと厭らしく手をなぞらせる。   (2023/2/13 23:08:02)

バルクマン分析機体「はぁぁぁぁぁぁっ!だっ…くっ…やめ…ろっ!んっ!そこ…触るなぁ…っ!」猪川によってバルクマンの男の象徴が蹂躙されていく。先程の射精の感覚が蘇り、その感覚に抗えずにバルクマンの男はその存在感を少しずつ強調していく…。「はぁっ…ぐっ!だ、ダメだ…!俺の身体よ…も、保ってくれぇ!!はぐぁぁぁぁっ!!」言葉とは裏腹にゆっくりと鎌首をもたげるように、バルクマンの肉棒は再び勃ち上がっていく…。   (2023/2/13 23:08:14)

バルクマン分析機体「おいおい、マジかよ、勃ってきやがったぜ。『やめっ!』じゃねえんだよ、コッチの方は『やめないでくれっ!』てな?『やめないでくれ!』ってんじゃ、やめたくなっちまう、へへへへ。」再び左乳首に噛みつく猪川は股間を襲うのを止め胸筋から腹筋の中央の溝をなぞり、背後の猪川は右乳首をつねり上げ、更に脇腹を襲う手は、何度も上下する。バルクマンは技を封じられ2人の怪人に絡みつかれている。   (2023/2/13 23:10:30)

バルクマン分析機体 「あっはぁぁぁっ…くぅ…くそ…ぉ…っ!うっ!ちっ…乳首っ!!あぁっ!!」肉棒を触られるのは止まったが、その代わりに左乳首に噛みつかれる。また、背後から右乳首を摘まれ、左右の乳首に全く違う刺激が走る。「あがっうぐっおぁぁぁぁぁぁっ!!」バルクマンは激しい刺激に頭を左右に振りながら、襲い来る快感を逃がそうとする。胸や腹、脇腹もなぞられ、そこからのゾワゾワとした刺激も快感に拍車をかけてくる。「だっ…ダメだぁ…は、放せぇぇっ!くっ!あっ!!」触られていないのに、バルクマンの肉棒はさらに勃ち上がり、完全に勃起してしまう。「あぁっ…!」ちくしょう…敵の眼前で、バルクマンの姿でもこんなことに…っ!   (2023/2/13 23:10:50)

バルクマン分析機体 「おいおい、堪え性のねえヒーローさんだぜ。触ってねえのに完全に勃てやがった。」バルクマンの漆黒のスーツに包まれた逞しい体のその中央に猛々しい隆起が浮かび上がる。漸くバルクマンの体から一歩離れると、後ろの怪人猪川に蹂躙されつづけるバルクマンを満足げに眺める猪川。俺は今、力山ではなく、組織を脅かす正義の体育教師ヒーローを制圧している! 背後の怪人猪川の2本の手がバルクマンの完全勃起した肉棒に襲い掛かる。四肢を封じられ成す術ないヒーローの股間を怪人の両手が弄ぶ…。   (2023/2/13 23:11:09)

バルクマン分析機体「あぁぁぁぁぁっ!うっ!み、見るなぁっ!!んんっ!!んぁぁぁぁぁっ!!見るなあっ!!んっ!!」猪川はバルクマンから離れると、彼の股間に卑猥な目線を向けながら満足そうに笑っている。バルクマンは動けないまま、背後の分体猪川の2本の手が両側から肉棒を揉みしだく刺激に悶え続けることしかできない。ゴロつきのような怪人に蹂躙されて、俺は、このままなす術なく負けてしまうのか…っ!?   (2023/2/13 23:11:24)

バルクマン分析機体「ジタバタすんじゃねえよ」何とか快楽から逃れんと、苦悶の表情で左右に振られる頭部。しかし怪人猪川が左から首筋にべっとりと噛みつき、唯一自由だった頭部の動きさえも封じてしまう。「『見るな?』ぎゃはははは、言われちゃ見ちまうぜ。ヒーローさんの、しかも難敵・正義の体育教師ヒーローの悶絶なんざ、俺ら下っ端にゃ、滅多に拝めねえからな。おーーーっと、そういや、大事なこと思い出したぜ…」 背後の怪人がおもむろにバルクマンの耳元で囁く。「俺の見立てじゃあ、校長もキナ臭え。貴様の勤務態度じゃあ、校長室なんざそうそう用はねえだろうよ。ほら、秘密吐いちまえよ。吐いちまえば、こっちから竿から吐くのは勘弁してやるぜぇ?」   (2023/2/13 23:11:43)

バルクマン分析機体「ゔっ!!」バルクマンの頭分は背後の猪川に首筋を噛まれ固定され、動かすことができなくなってしまう。肉棒からの刺激が直に身体を貫き、その快感を逃すこともできない…。「おぐっ!うぐっ!!はうぁぁぁぁぁっ!!」身動きが取れないまま肉棒を扱かれ、肉体を掌握されていく感覚を感じる…。その時、背後の猪川の言葉にバルクマンの胸が跳ねた。「こっ…校長…?何の…話…しだ…?秘密など…ない…」俺の正体が暴かれるのは仕方ない。しかし校長のことは守り抜かなくてはならない。バルクマンの力を俺に与えたとはいえ、彼も俺の守るべき一人なのだ…。「俺は…何も…知らん…っ」   (2023/2/13 23:12:01)

バルクマン分析機体修正:バルクマンの頭部は   (2023/2/13 23:12:36)

バルクマン分析機体「…ちっ。だろうな。貴様の性格じゃそういうツレねえ 返事しかできねえだろうよ。ま、いいぜ。まずは体から吐かせてやる、忌々しいコッチからな!口から吐くのはそのあとじっくり…とな。今吐かなかったことを、後悔するぜ」そう言うと、竿を指ではじき、一歩下がると、背後の手がまたしてもバルクマンの股間に、猛々しくそそり立つ竿に絡みついていく!!   (2023/2/13 23:12:42)

バルクマン分析機体「うっ!」目の前の猪川は俺の肉棒を指でピンと弾く。…くっ、秘密は…守る…!「うっお!!おぁぁぁぁぁっ!ぬぉぉぉぉぉぉ!!」校長…俺は…決して…。   (2023/2/13 23:12:59)

バルクマン分析機体「大噴射しねえはずの大砲が、発射準備万端、てな!せいぜい口ではヒーロー面しとけよ。本音は体から聞いてやるからよっ!」股間に絡みつく手は、片方が双玉を包み込み、激しく握る開くを繰り返す。そしてもう片方が…バルクマンの巨砲を片手では包み込めぬ、と云わんばかりに厭らしく上下に這いずりまわると、とうとうその手に包み込みやがて緩やかに上下動し始める!!ワザと退屈そうに煙草に火をつける目の前の猪川。「おうおう、さっきと同じ情景だぜ。ま、今度は正義の体育教師ヒーローさんだ、どんだけ持つか楽しみにしてるぜ…」…シュッシュッシュッ!!!!   (2023/2/13 23:13:22)

バルクマン分析機体「ぬっ!ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!?やっ、やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」睾丸と肉棒をそれぞれ支配される。バルクマンは怪人猪川の手で睾丸を握り込まれたり解放されたり、肉棒を摩られながら少しずつ感度を高められていく。「おぉぉっ!うぉぉぉっ!!」目の前で煙草を吸いながらバルクマンを見下す猪川の目が狂気を帯び始める。ちくしょう…じっくりと痴態を見られながら、今の俺にはなにもできないのか…。こ、このままでは…先程と同じように…っ!んはぁ!「やめ…ろ…その手を…はなせぇぇっ!んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」完全勃起したバルクマンの肉棒の先端から、スーツ越しにトロトロと先走りの透明な粘液が滲み垂れはじめる。「はぐっ…こ、このままでは…っ!ダメ…だっ…くっ!!俺は…ここで…終わる…わけ…に…は…」   (2023/2/13 23:14:22)

バルクマン分析機体シュッシュッシュッシュッ!!!!…完全に動きを封じられ、その象徴を嬲りつくされるバルクマン…止むことなく続く蹂躙から逃れんとするもままならず…。シュッシュッシュッシュッ!!!!!「やめろ?離せ??カッコいいぜヒーローさんよ。だが、体の方はどうだかなっ!!」滲み出た先走りを手に取ると、「ほーら。強情な貴様とは裏腹だぜぇ?」 バルクマンの目の前で糸を伸ばして見せる…。猪川はもがくバルクマンにべったりと体を添わせると、鎖骨あたりから首へべっとりと舌を這わせた。そして、いまバルクマンに見せたばかりの手を先走りの噴き出る部分に重ね…「いつまでもつかな…?」ズルッ!!!!   (2023/2/13 23:15:21)

バルクマン分析機体「はがぁぁぁぁぁぁぁっ!あっがぁ!うっぐぉ!!」激しく肉棒を擦られると、頭と四肢を固く拘束され動けないバルクマンにはなす術なく身を捩ることもできないまま喘ぐことしかできない。次第に意識は混濁し、快感によってバルクマンの肉体は昂っていく。焦点が合わなくなり、マスクの中の力山の顔は快感に歪んでいるだろう。「あぉぉぉぉぉっ…」猪川はバルクマンの亀頭部から滲み出た先走りを掬い取ると、その手で糸を引かせ見せつける。猪川は俺の身体にその身体を密着させ、さらに追い詰めるように胸や腹を撫で回していく。「あっはぁぁぁぁぁぁっ…」首筋を舐められ、感度が最高に達した肉体を撫で回されると激しい快感にバルクマンの頭の中は一気に真っ白になっていき、ビクンビクンと身体を痙攣させてしまう。   (2023/2/13 23:15:51)

バルクマン分析機体そして、亀頭部にその手を重ねられ、ズルッ!と亀頭部を擦られると、ついに俺の精神は耐え切ることができずに砕け散った。「おっ…おっ…ダメ…だっ…!そ、そこは…やめ…ろ……うっ!ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」肉棒の中を激しい快感が駆け上がり、バルクマンの亀頭はその駆け上がってくるものを抑えきれなかった。「うぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ドピュ!ドピュ!ドッビュゥゥゥゥッ!!屈辱と快感が入り混じり、バルクマンは身体を激しく震わせながら、二度目の射精の快感を味わっていく…。   (2023/2/13 23:16:25)

バルクマン分析機体「えっ!」とバルクマンの首を責め上げていた顔を上げ、猪川は一瞬マスクを覗き込むようにバルクマンの顔を見つめる…。一瞬呆気にとられたようなその口元に見る見る厭らしい笑みを浮かべていく。猪川は、亀頭部を包み込んだ掌に確かな実感を得た。バルクマンの肉棒は激しく滾り、上下に暴れ幾度となく猪川の手を突き上げる。そして、猪川の指の隙間から、バルクマンの敗北の証のドロドロした濃厚な白濁した液体が、後から後からダラダラと垂れ落ちていった。   (2023/2/13 23:22:22)

バルクマン分析機体 「おいおい、イキやがったぜ。力山ならとにかくよぉ、正義のヒーローが射精陥落だぜ、ぎゃははははっ!」   (2023/2/13 23:22:49)

バルクマン分析機体「あが…ぁぉ…」射精してしまった…俺は…耐え切ることが…できなかった…。目の前で猪川がその手でバルクマンの精液を手でこねくり回しながら卑猥な笑みを浮かべている…だ、ダメだ…身体にもう力が入らない…くそぉ…。バルクマンは力尽き首をガクッと前に倒した。マスクで分からないだろうが、力山の口角からはダラダラと涎が流れている…。あまりの快感に口角が緩んでしまったのだ…。   (2023/2/13 23:23:11)

バルクマン分析機体吸精器官を持たない猪川だが、それでも手から皮膚からバルクマンのエネルギーがジワジワ浸透していく…。「おう、スゲエなおい。なんだかいつも以上にパワーが漲るぜ」バルクエナジーのパワーは凄まじく、猪川自身も知らなかった能力を覚醒させた。バルクマンの脱力に、いよいよ減力を察知する猪川。「おう、お寝んねしてんじゃねえよっ」バルクマンの頭を掴み上げる。「次は貴様の口を吐かせてやるぜ。おら、校長のことだよ。吐いちまいなっ!」   (2023/2/13 23:23:27)

バルクマン分析機体「うくっ…校長…の…こと…など…知らん…何も…知らない…」頭を掴まれ強引に顔を上げさせられたバルクマンは、猪川の顔を朦朧とする視界の中見つめる。くそ…力は入らないが、俺は何としても抵抗しなければならない。俺はどうなっても、この情報だけは…っ!   (2023/2/13 23:23:43)

バルクマン分析機体「やれやれ…貴様が吐かねえとなりゃ、また体から吐いてもらうしかねえよなあ。ほれ、見てみろよ」開いて見せた猪川の手指はタコの足の様に変化し、手のひらにも吸盤の様なものが現れていた。「お蔭でこういう芸当もできるようになったぜ。顔真似以外の得意技ができて、ヒーロー様様だぜ。ヒーロー面の理性がどこまで持つかな…」背後から回されたその奇怪な手が、モゾモゾと胸を撫で回し、ズルリズルリと下へと這いずっていく…!   (2023/2/13 23:23:59)

バルクマン分析機体「そっ…それ…は…っ!」猪川の手がタコの足のようにウネウネと変化していく。そして猪川はその手を背後からバルクマンの身体に這わせていく。不気味な感覚に彼の背筋にはゾクゾクとした悪寒が走るが、すぐにその悪寒が快感へと変わっていく。「あぅ…ぉっ…んんんっ!!くっ…あっ!んぉぉっ!!」ダメだ…それ以上下へ下がっていったら…俺は…。耐えろ、耐えるんだ…!   (2023/2/13 23:24:12)

バルクマン分析機体たまらず膝が崩れるバルクマン。しかし足に絡みついた怪人の手がそれを許さず、それどころか股下をくぐり出た手が、玉ごとバルクマンの体を持ち上げ、下から上へとバルクマンの股間を這いずり回る。ジワジワと下を目指す奇怪な手は、ついに再び力なく横たわる竿を鷲掴みにする!   (2023/2/13 23:24:31)

バルクマン分析機体「あうぉぉぉっ!!」快感のあまり足がガクガクと震え、膝から崩れ落ちそうになるが、猪川の分体がバルクマンの股座を掴み持ち上げていく。おっ…俺の…そこ!はぁぁぁっ!!睾丸が押し潰されるような感覚に悶絶しているバルクマンの肉棒にタコ足のような手が到達し、鷲掴みにされてしまう。「あがぁぁぁぁぅっ!!はぁっ!はぁっ!はぁっ!やめろぉ!やめぇ…んんんぉっ!!」   (2023/2/13 23:24:42)

バルクマン分析機体「ふっ。頭で思えば何でも出来ちまう、凄えぜ俺!」いつしか背後の怪人猪川の腕は8本になり、太い両腕、丸太の様な両足、を封じながらもモゾモゾと絡みつき、更に4本の腕が分厚い胸、盛り上がった腹筋を蹂躙する。 その前をゆっくり右に左に歩きながら、舐めるような視線で眺める猪川…しかし口を割らないバルクマンにしびれを切らしていた…。「おら、校長は何モンだっ!吐きやがれ!」   (2023/2/13 23:24:54)

バルクマン分析機体「うぉぉぉっ!知らない!俺は!何も!知らないんだぁぁぁぁぁぁっ!!」執拗に校長の秘密を聞き出そうとしてくる猪川。あぁ…気持ち良すぎて気が狂いそうだ…。気が狂おうと、俺は…何も…言わんぞ…。うぉぉ!!「あがぁぁぁぁぁぁっ!!まっ…また…勃っ…」ウネウネと肉棒を包み込みながら揉みしだかれ、三度バルクマンの肉棒は勃ち上がる。胸や腹も撫で回され、身体は完全に固定され、どうにもならない…!「ぐぉ、ぐぉぉぉぉぉっ!」   (2023/2/13 23:25:30)

バルクマン分析機体「ほほーう。流石はバルクマン。だが、もう貴様は俺のモンだ。貴様が口を割らなくても、直接身体に聞いてやるまでだぜ。くくくくく。ヒーロー面もいい加減にしやがれ。勃ってんのは、分かってんだろ?体は正直ってもんだぜ。『あがぁぁぁ…』ってか。ふんっ!良すぎて言葉も出せねえか?ほら、見てみろよ。コッチにもこういう手があんだぜ?」目の前の猪川が開いて見せたのは先ほど同様のタコ様の掌だった。「ぶっ飛んじまうかもな…」またしてもバルクマンの亀頭部に襲い掛かる猪川の右手。しかし今度は…!突き上げるスーツの頂をずっぽりと包み込むと、スーツ越しに密着し、亀頭の先端の噴射口に舌の様な突起がねじ込まれる。その感触を自身の手に感じ取ると「最後のチャンスだぜ」猪川はギラギラした視線でバルクマンに囁いた。背後の猪川が「おら、吐いちまえよ」とささやく。   (2023/2/13 23:25:48)

バルクマン分析機体「あっぐぁ!!そんなもの…やめっ…!んぉぉぉぉぉっ!」目の前の猪川が変化させたその手をバルクマンの亀頭部に当てがう。そのタコ足のような触手が彼の肉棒をスーツごと包み込む。そして中央からバルクマンの亀頭部に向けて突起が捩じ込まれていく。「なんだこれはぁぁぁぁっ!!かっ、感じるっ!!あはぁぁぁぁぁっ!!」激しい快楽拷問。背後の怪人猪川が吐けと囁く。最後のチャンスだそうだ。バルクマンは躊躇なく首を横に振る。あぁ、俺はここで発狂する。次の攻撃で俺は…。俺の肉棒はびくびくと跳ねる。なぞられている肉体ももはや限界だ。ああ…吐き出して楽に…なりたい…。   (2023/2/13 23:26:03)

バルクマン分析機体「やれやれだぜ…」全ての腕がせわしなくバルクマンの体を駆けずりまわり、タコ様の手は収縮を繰り返す。ついに猪川の右手が、バルクマンの亀頭を強く握りしめたかと思うとまた包み込み、縦に横に前に後ろに、激しく執拗にシゴキ上げるっ!!ズルリっ!ズリュッ!!グリュッッッ!!!!脳天を突き抜ける凄まじい刺激がバルクマンの体に精神に襲い掛かる!    (2023/2/13 23:26:16)

バルクマン分析機体 「ああ!ああ!!あああっ!!!」バルクマンの肉体は蹂躙されていく。なす術がないまま。だが、校長のことは…誰にも…。そこまで思案して、彼の理性は吹き飛んだ。猪川の右手がバルクマンの亀頭部を激しく執拗に扱き始める。「あぐぅぅぅぅぅっ!はがぁぁぁぁぁぁっ!!」そして彼の肉棒は、先ほど二度も大量に精を放ったのにも関わらず、まだ噴きたいとその手の動きに合わせて痙攣していく。敵の執拗な肉体責めと亀頭責めにより、バルクマンの心と身体が三度その耐え切れる閾値を超えた。彼の雄の本能が快感を貪るために肉棒に射精の指令を流していく。「あっ…ぐっ、だ!ダメだっ!!もう…耐えられん!うぐ…ごぉっ…うぉ!ダメだぁ!!いくっ!!いくっ!!いくぅぅぅぅぅっ!!ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドプッ!ドプビュルビュル!!ドップゥゥゥゥゥッ!!先程よりは量が少なくなったが、バルクマンは猪川の手によって三度目の射精をさせられてしまったのだった…。   (2023/2/13 23:26:46)

バルクマン分析機体 激しい脈動を繰り返し、またしても精を吐くバルクマンの雄。亀頭を包む指の隙間を零れ落ちてゆくが、今度は変化した猪川の手が、バルクマンのエネルギーをズルズルと吸収していく。そして、射精の後、その脈動が治まりかけるが…。   (2023/2/13 23:27:02)

バルクマン分析機体竿を掴む手が、さらに精をせがむ様にバルクマンの肉棒をシゴキ上げ、亀頭を包む右手はとどまることなく頂を蹂躙する!今度は目の前の猪川がバルクマンの顔に口を寄せ「竿が吐いたのはもう分かったんだよ。ほら…吐けよ。ん?校長はナニモンだ?」   (2023/2/13 23:27:33)

バルクマン分析機体三度目の射精を経て、バルクマンの身体は脱力しかけるが、猪川は俺が休むのを許さない。バルクマンの竿をしっかりと保持したまま、激しく扱き上げ続ける。「はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!やめっ!!もう!!やめてくれっ!!ぬぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!校長の正体!!正体は…うっおっ!!し、知らん!!何も…知らない!!頼む!!その手を止めてくれぇぇぇっ!!!ぐっぉぉぉぉぉぉっ!!」ドプ!ドププッ!!「やめてくれ!もう出ない!!もう出ないんだぁぁぁぁぁぁっ!!」ドプ!!ビュルビュルビュゥッ!!「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」四度、五度とバルクマンの男から精が放たれ、猪川はその手から濃厚なバルクエナジーを次々と吸収していく。バルクマンの意識は度重なる射精により混濁し、マスクの中、力山の視線はあらぬ方を向いていく。「あっあぁ…!もう…ダメだ…うっ!頼む…誰か…誰か…っ…ぬぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ブシャァァァァァッ!!!執拗な亀頭責めに耐えきれず、懇願の叫びとともにバルクマンは激しく身体を痙攣しながらついに潮を噴きあげた。「あぉぉぉぉぉっ…!」   (2023/2/13 23:27:54)

バルクマン分析機体 次の瞬間、バルクマンの胸からバルクメダルが外れ落ちる。彼のバルクエナジーがついに枯渇したのだ。つまり、バルクマンは完全に力尽きたのだ…。バルクマンの身体は漆黒の霧に包まれ、その霧が晴れると、そこにはビリビリに破かれた無様なジャージ姿の筋肉男の姿があった…。   (2023/2/13 23:28:08)

バルクマン分析機体 4度目、5度目…容赦なく続く猪川の亀頭責めについにバルクマンの竿から完全敗北の証が放たれる。ぎゃはははは!!!笑いながらも続く竿攻め玉責め亀頭責め!!!と、次の瞬間「んなっ!コイツ、ホントに…」執拗に射精に追い込み、どんどん減力するバルクマンに、確かに変身解除の可能性はあった。しかし、ついに?とうとう??「正義のヒーローが潮吐いて陥落か?ぎゃはははははっ!ついに元に、力山に戻りやがった。…俺の勝ちか?おれが勝ったんだ!ぎゃはははははははっっっ!!!!」   (2023/2/13 23:28:28)

バルクマン分析機体無残に蹂躙され続けた男・力山を漸く解放する。そのまま崩れ落ちる力山。力なく横たわるのを乱暴に蹴り上げると仰向けに返し、背後から上体を抱え起こし、怪人猪川も尻をついて背後から力山を抱え込むようにして座る。目の前で見下ろす猪川は、ひとしきり惨敗の力山を眺めまわす。背後の猪川は、ある腕は力山の首に回し、ある手は乳首をつねり上げ、ある手は脇腹から腹筋からその顕著な凹凸を縦横に撫でまわし、ある手は玉をさすり、今度は管型に変化した手がすかさずボクサーの中に滑り込むと完全敗北の竿を飲み込んで、執拗に脈動させて力山の男そのものを蹂躙する。   (2023/2/13 23:35:41)

バルクマン分析機体人間体の猪川がそばにしゃがみこむと、力山の頭を掴み上げ、その目の前にメダルをちらつかせると、またしてもポイ捨てのように猪川の胸板にメダルを放る。「やれやれ、良すぎてうっとりか?ふやけた見てえな面しやがって。お蔭で俺もとうとう大出世だぜ。力山バルクマンセンセを連れて組織に凱旋だ!がはははは!……いや待てよ…もうバルクマンにならねえコイツなら急いで組織に連れ込むこたぁねえ…」すると今度は背後の猪川が耳元で囁く。「よう、バルクマン。…貴様は今日から俺の物だぜ。俺のパワータンクって訳よ。昼は学校、夜はココで、休みなく貴様からパワーを吸い上げてやる」   (2023/2/13 23:36:33)

バルクマン分析機体目の前の猪川が続ける。「テメエは天国に行ける、そして変身できなけりゃ事実上バルクマンはいなくなり組織は喜ぶ、でもって俺はどんどん強くなって…ウィンウィンウィンで訳だぜ。がはははは!おい、こりゃ組織幹部も夢じゃねえな」そういうと、軽く力山の頭を傾け・・・すかさず背後の猪川が力山の逞しい首をねっとりと舐め上げる。「よう、ヒーローさんよ。さっきから休んでんじゃねえよ、とっとと出しやがれ!」そう言うと乳首をつまむ手は激しく振動をはじめ、体を撫で回す手は再びタコの吸盤のように変化し筋肉の凹凸一つ一つを執拗に撫でまわし、玉に届いた手は激しく握りしめ、竿を飲み込んだ変化した手は更に激しく脈動を繰り返す。飽きることなく蹂躙され苦しみ続ける力山の前で、目の前の猪川は立ち上がる。バルクマンへの完全勝利と、鬱積した日々で一度も感じたことの無いような感覚に猪川の征服欲は満たされていく、思わず雄たけびを上げる猪川。「うおおおおおおおぉぉぉぉ・・・・・・・!!!!」   (2023/2/13 23:36:53)

バルクマン分析機体力尽きてもう身体が動かない…。それなのに、バルクマンの肉体はさらに猪川に凌辱され続けている。「うぉ…おっ…あっ …んっ!!」 力山は完全に敗北し、その全てが猪川の手に堕ちた。解放は…されないらしい。「あぁ…っ…」ドピュッ…。身体をさらに弄られて、力山の身体は枯渇したと思っていた精を放つ。ダメだ、とても気持ちいい…被せられた筒の中でスカスカと肉棒が上下に動く。あぁ、今度こそ精が尽きたのか…俺は薄れゆく意識の中で学校に思いを巡らせる。猪川は今後も学校で教師を勤めるつもりのようだ…俺が倒れてしまったら、学校のみんなは…。だが、もう俺には戦う術はない…。ならば、もう、これしか…。   (2023/2/13 23:37:31)

バルクマン分析機体「分かっ…た…、俺、おれの…負け…だ…。俺…は…もう、お前のものにでも…なんにでも、するが…いい…。その代わり…学校のみんなには…生徒や…教員には…手を…出さないで…くれ…た…の…む…。俺は…どうなっても…いいから…あぁ、たの…む…っ」力山は倒すべき敵に懇願する。全ての力を奪われ、蹂躙される彼が学校を守るためには、もうこうするしかなかった。俺は悪に打ち勝つカッコいい正義のヒーローなどではない。悪の手に堕ちても、愛する者たちが無事であれば、俺はどうなってもいいのだ…。「頼む…俺以外のみんなには…危害を…加えないで…くれ…」力山は身体中を弄られ快感に身を震わせながら、目の前と背後の猪川に懇願していた…。   (2023/2/13 23:38:16)

バルクマン分析機体目の前の猪川が嬲られ続ける股間に足を乗せ、玉を容赦なく踏みにじる「とうとう命乞いか?…奴らに危害か?考えてやってもいいぜ…。じゃ。聞かせてもらおうか……校長はナニモンだ?」   (2023/2/13 23:38:28)

バルクマン分析機体 「あぐぅっ!!…校長は…生徒たちと同じ、教師たちと同じ…守るべき、大事な…人だ…。それ以上でも、それ以下でもない…」   (2023/2/13 23:38:39)

バルクマン分析機体 「なっ!!」力山の口の堅さにさすがにキレた猪川。力山の玉を踵で容赦なく蹴り上げる。たまらず力山が反射的に足を窄めると、後ろの怪人がガッチリと大股を開かせ・・・ガッ!がっ!!ガツッ!!!! 男として、尽きるまで精を吐かされ、今度は激しい蹴り玉を襲う。空っぽとはいえ、男の急所。容赦く続く玉蹴りに加え、竿攻め、更には全身をまとう怪人の手…「吐け!吐きやがれ!!!」狂ったように力山の急所を襲う猪川の執拗な責めに、とうとう力山の意識が遠のく…。 「ちっ…。生徒がどうなっても諦めるんだな」肩で息をしながら半失神の力山を見下ろす猪川。「明日からの学校が楽しみだぜ」力山を蹴り飛ばし、メダルを拾い上げると、漸く力山を後にする猪川。   (2023/2/13 23:38:56)

バルクマン分析機体「…ん?なんだ?? なんか変だぞ??? なっ!なんだよっ! あ、あ…………あ…」 不意に猪川の身体に違和感が走る。その違和感はあっという間に膨れ上がり…。薄れ行く意識の視界で、猪川は力山を捕らえていた怪人猪川とともに自分が靄のようなものに包まれ、やがて煙のように消えていく…のを感じた。   (2023/2/13 23:39:15)

バルクマン分析機体半人半獣の猪川にとって、バルクエナジーの過剰摂取は逆に命取りだったのだ。急激な大量摂取は一時的に猪川の威力を増強したのち、一気に拒絶反応に振り切れてしまったのである。そして、猪川は消滅した。   (2023/2/13 23:39:30)

バルクマン分析機体「うぅ…奴らは一体…どこに消えたんだ…」不意に、怪人猪川も、人間猪川も煙のように消えていた。力山はその場に大の字に倒れ伏したまま動けずにいた。あまりの疲労に首も動かせない。目を動かして様子を伺う。…状況を見るに、奴らは消滅したようだ。テレポートのようなものでもなく、その気配すら、消滅してしまったようだ。命の灯火すら感じられない。それならば、学校や校長への危害はないと考えてよさそうだ。…しかしながら、奴らにいったい何があったのだろうか…。   (2023/2/13 23:40:00)

バルクマン分析機体力山は数時間その場に横たわり、体力が回復したのを確認すると、立ち上がり、ふらつく身体を引き摺るようにして倉庫を後にした。負けた…。俺は、自分の意思で、猪川の手に堕ちることを選んでしまった…。結果的にそれは無かったことになったようなものだが、これは俺への罰。俺は命尽きるまで、人々を守り抜く。俺は自分の身を捧げてでもみんなを守ってみせる…!力山は再度決意を固めながら歩いていった…。   (2023/2/13 23:40:35)

バルクマン分析機体ジジ…ジ…。力山剛は一度射精するとバルクマンに変身しても著しく弱体化することが判明。体内のバルクエナジー生成に障害が起こるためと考えられる。また、バルクマンの状態でバルクエナジーが枯渇すると変身が解除されることも再度確認した。ジジ…。分析率78%。バルクマン奴隷化計画発動まであと28%。猪川死亡のためその後のデータは確保できず…。次の戦いの記録を確認する…。ドローンは倒れ込みながらもなんとか歩いていく力山の姿を撮影し続けていた…。   (2023/2/13 23:41:40)

バルクマン分析機体バルクマン vs猪川 力山の状態で射精させられ、万全の力を発揮できず敗北 その後エナジーを取り込めず猪川自滅のため、勝利   (2023/2/13 23:44:02)

バルクマン分析機体(以上、バトルログでした!楽しんでいただけたようであれば感想いただけると嬉しいです!また、読みにくかった、こうした方がいいなどの改善案なども良ければ是非!)   (2023/2/13 23:45:27)

おしらせバルクマン分析機体さんが退室しました。  (2023/2/13 23:52:27)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/14 14:15:31)

力山剛(本日のお昼のショートストーリーはお休みさせていただきます、本日は19時頃に来たいと思います!よろしくお願いします!)   (2023/2/14 14:17:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/14 14:45:02)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/2/14 19:10:25)

相談こんばんは、良ければ!   (2023/2/14 19:11:19)

相談お邪魔しました。   (2023/2/14 19:11:28)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/2/14 19:11:32)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/14 19:13:58)

力山剛(遅くなってしまった…!申し訳ない!相談さん良ければ是非!)   (2023/2/14 19:14:42)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/2/14 19:17:39)

相談こんばんは!   (2023/2/14 19:17:51)

力山剛(こんばんは!ありがとうございます!)   (2023/2/14 19:19:01)

相談あちらで!   (2023/2/14 19:19:25)

力山剛(了解!)   (2023/2/14 19:19:39)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/2/14 19:19:44)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/14 19:20:06)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/15 09:39:36)

力山剛(おはようございます!昨日はそのまま消えてしまい申し訳ありませんでした!今日は19時近辺でこちらに来ようと思っています。もし対戦や雑談ご希望の方いらっしゃいましたら今日は早めにご連絡ください!もし19時までどなたもご連絡ないようでしたら、保留中の方を優先させていただきたいと思います。日中にご連絡いただいた場合はご連絡いただいた方を優先させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします!)   (2023/2/15 09:43:57)

力山剛(猪川さん、金曜日は夜の予定を空けておきますのでご安心くださいね!)   (2023/2/15 09:44:55)

力山剛(本日のショートストーリーは更新できたら…と言った感じですね、よろしくお願いします!)   (2023/2/15 09:46:17)

力山剛(ではまた!)   (2023/2/15 09:46:24)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/15 09:46:29)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/15 12:54:27)

力山剛(本日のショートストーリーはほんわか?系です 苦手な方はご注意ください)   (2023/2/15 13:04:32)

力山剛「…これは?」力山は、怪我を診てもらいに訪れた保健室で桜から手渡された小包を受け取ると、中を確認する。「…バレンタインデー。義理ですから」「チョコレート…俺、甘いものは苦手で…」「だからカカオ72%の甘くないやつにしました」「へ?」…桜は思う。このやり取り、毎年してないか…?と。「あ、ありがとうございます…」力山はチョコレートを受け取るとそそくさと保健室を出ていった。…後に残された桜は思う。私、何してるんだろう。横には力山に渡したものと同じ小包が何個も置いてある。他の先生にも渡してるけど、力山先生へのチョコレートだけ本格的な専門店で購入しているなんて誰にも言えない。…窓の外を見る。…ん?西川…先生…?   (2023/2/15 13:04:52)

力山剛力山は、保健室から出て外の渡り廊下を歩いていく。すると前方に、後輩教師の西川がいるのが見えた。「ん?西川先生?どうした?」西川は力山を見つけると笑顔になり近づいてくる。「力山先輩!今日バレンタインデーっすよね!これ、チョコレートっす!!」差し出された紙袋を思わず受け取る力山。「ん?おい、バレンタインデーって女性から男にチョコレート渡す日じゃなかったか?」「今、友チョコってのも流行ってるんすよ!友チョコ!えへへ、友チョコっす!」「…だが、俺、甘いものは…」「だから、ビターチョコレートにしたっす!」「へ?」…西川は思う。力山の教え子だった頃から知っている。力山の苦手なものは(本人から聞いて)。「覚えてるっすよ、甘いのも辛いのも苦手なんすよね!だから、苦いのにしました!」「あ、ありがとう…」力山はチョコレートを受け取ると首を傾げながら職員室へ向かっていった。「…ボクが手塩にかけて作ったチョコ、気に入ってくれるといいっすね」西川は懐に忍ばせたバルクマンの写真を見つめながら微笑んだ。「…誰にも邪魔はさせないっす」   (2023/2/15 13:05:07)

力山剛「おう!力山!」「お前に呼び捨てにされる筋合いはない」職員室で自分の席に着くと、すかさず隣から声をかけられる。美術教師の東原だった。「ほれ!チョコレートだ」「は?」「もっと筋肉をつけて貰いたいからな、プロテインたっぷりのチョコレートだぞ、喜べ筋肉男!」力山の胸をパンパンと叩きながら、東原は力山にくしゃくしゃの包みを手渡した。「おい、なんでこんなもの……プロテイン…まぁ、もらうが…」力山はゴホンと咳払いをし、少し頬を赤らめながらそのチョコレートを鞄にしまう。「なんでって、バレンタインデーだからだろうが!好きな男にチョコレート渡す日なんだろ?」「へ?」「ああ!その筋肉!男なら誰もが憧れるであろう体躯!素晴らしい!お前の肉体が大好きだ!さあ!お返しのホワイトデーではついにヌードモデルになってくれるな!?」「断る、お前いつも筋肉のことばかりだな」力山は頭を抱え、ため息をつきながら席を立った。体育教官室で少し休憩しようか…。   (2023/2/15 13:05:23)

力山剛「やはり今年も大人気ですね、力山先生」体育教官室の近くで校長に出会う。「男子校とは思えないほどチョコレートをもらうんですが…桜先生はいいとして、男教師二人やら男子生徒たちやら…」「それは、あなたが普段から人に好かれる好漢だからだと思いますよ。ですから、はい、いつもお疲れ様」いや、違うと思います。若干変なのがいた気がします…。そう言おうとした時、校長がメダル型のチョコレートを力山に手渡す。「へ?」「バルクメダル型チョコレート…いい案では?」「いえいえそうではなく、なぜ?」「いつも頑張ってくれているあなたへのお礼です。私は戦えませんからね。GABAとかいうのをたくさん入れてみたので、体力回復にいいと思いますよ」GABAを…?手作りのチョコレートっぽいのに一体どうやって…?「…ですが、あまり自分を追い込まないように。負けそうになったら逃げることも大事ですよ。負けてしまえばあなたの大事な生徒たちを守れませんからね」「う…肝に銘じます」校長は去り際に、「ハッピーバレンタイン」と言った…。   (2023/2/15 13:05:39)

力山剛力山は体育教官室で多くのチョコを目の前にしながら腕組みをしていた。これをどうするか…。ふと思い付く。   (2023/2/15 13:05:52)

力山剛勤務終了後、力山は丘の上の孤児院へ向かった。「剛!剛ー!」子ども達が足元に寄ってくる。「元気してたか?ほら、今日はチョコレートを持ってきたぞ」孤児院から1人の女性が現れる。この孤児院を経営している女性、純恋だった。「純恋さん、こいつらにチョコレート、あげてくれ」「ありがとうございます。でもよろしいのですか?剛さんが貰ったものでしょう?」純恋は少し嬉しそうに、そして少し困惑したように力山に話しかける。「まあ、俺はこんなに食べられないし、みんなに食べてもらった方がいいんだ」…この孤児院は、怪人によって身寄りを失った子供達の多くが身を寄せている孤児院であり、力山も親交があり、足繁く通っているのだった。「剛がチョコくれたぞ!」「ありがとう!剛!」「めーっ!剛にいちゃんって言わなきゃダメなんだよ!」子どもたちは力山の足に抱きつきながら賑やかにチョコレートの匂いを堪能していた。「ははは、もうにいちゃんって歳でもないな、おじちゃんかな」「ふふ、いえ、まだお兄さんで通用しますよ」口に手を当てて純恋は笑う。   (2023/2/15 13:22:57)

力山剛…この子どもたちは怪人に親を殺されている。しかし、前を向いて生きようとしている。この子達の笑顔も、俺は守りたい。力山は拳を握りしめた。「それじゃあ、俺はこれで帰ります」「申し訳ありません、お茶も出せないで…」「いえ、純恋さんもお元気で何より…じゃあなみんな。体に気をつけろよ」「剛、帰っちゃうの?」「えー、やだぁ」足元の子供達は力山を引っ張り別れを惜しむ。「ふふ、剛さん…いつも、ありがとう」力山は笑顔で純恋と子どもたちに手を振った。   (2023/2/15 13:23:08)

力山剛…「プロテインチョコレート…一番変なのから貰ったやつだけど、これは…食べてみるか」誰にともなくそう呟くと、手に持ったくしゃくしゃな包みを広げる。あんな変な男から貰ったものだが、プロテイン…興味がないといえば嘘になる。力山は顔を赤らめながら、誰も見ていないことを確認し、そのチョコレートを口に放り込んだ。   (2023/2/15 13:23:24)

力山剛ショートストーリー:バレンタインデー  完   (2023/2/15 13:23:37)

力山剛(ではまた夜に)   (2023/2/15 13:24:37)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/15 13:24:53)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/15 18:51:34)

力山剛(こんばんは!)   (2023/2/15 18:52:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/2/15 19:18:06)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/15 19:20:17)

力山剛(声がかからないようですので、良ければ対戦途中の方でも声かけてください!)   (2023/2/15 19:21:26)

おしらせヴィランさんが入室しました♪  (2023/2/15 19:26:21)

ヴィラン【こんばんは】   (2023/2/15 19:26:33)

力山剛(こんばんは!)   (2023/2/15 19:26:46)

ヴィラン【ご無沙汰しています。毎回レベルアップして,凄いことになってますね!】   (2023/2/15 19:27:17)

力山剛(お久しぶりです!楽しんでいただけてますか?)   (2023/2/15 19:28:19)

ヴィラン【はい! イメチャというより,もはや文学です笑】   (2023/2/15 19:28:49)

力山剛(笑 皆さん上手く攻略してくるので俺も楽しんでます笑 ショートストーリーも需要あるのか?と思いながらも自己満で書いてます笑)   (2023/2/15 19:30:32)

ヴィラン【ショートストーリーいいですね。楽しませてもらってます! イメチャ,僕も相手してもらいたいなあと思いながら,あまりのレベルの高さに入る勇気がないです…】   (2023/2/15 19:32:02)

力山剛(皆さん2ショなどでもそう言われるんですが、そんなことないんですよね笑 そう言ってる方ほどレベル高かったりしますね)   (2023/2/15 19:33:08)

ヴィラン【いやいや,皆さんめっちゃレベル高いです。今日はどなたかとやる予定はあるのですか?】   (2023/2/15 19:33:55)

力山剛(ホントに誰も来なかったら昨日の方と続きをやる予定でした)   (2023/2/15 19:35:21)

ヴィラン【じゃ,昨日の方がぼちぼち入室よていなんですね】   (2023/2/15 19:35:47)

力山剛(そうでもないかも、俺を独り占めするのは申し訳ないと、部屋優先で良いとの話をいただいてるんですよ)   (2023/2/15 19:37:42)

ヴィラン【なるほどですね。ぜひ,その方との対戦も読ませてもらいたいです】   (2023/2/15 19:39:00)

力山剛(そうですね、だいぶ佳境なので、もしOKしていただけるのでしたら是非載せたいですね、もう俺ボロボロですけどね笑)   (2023/2/15 19:39:48)

ヴィラン【ですよねえ笑。僕も久々にイメチャしたいんですけど,めっちゃショートバージョンのイメチャでも大丈夫ですか】   (2023/2/15 19:41:05)

力山剛(どんな感じなんだろうめっちゃショートって笑)   (2023/2/15 19:41:27)

ヴィラン【アイディアがないので,シンプルにバルクマンを凌辱できたらいいなあ…的なイメチャです。レベルが一気に下がると思います笑】   (2023/2/15 19:42:24)

力山剛(それはやってみないとわかりませんよ)   (2023/2/15 19:43:36)

ヴィラン【挑戦してみても構いませんか?】   (2023/2/15 19:43:56)

力山剛(ホントは予約19時までとしていたのですが、ヴィランさんが久しぶりに声をかけてくれたのと、今のところ誰からも声がかかっていないのでOKとさせていただきます!)   (2023/2/15 19:47:47)

ヴィラン【うう…さらにハードルが上がった…特別にありがとうございます。じゃ,名前変えて入りなおしますね】   (2023/2/15 19:48:55)

おしらせヴィランさんが退室しました。  (2023/2/15 19:49:53)

力山剛(ハードル上がってないですよー笑 楽しくできれば良いんです!よろしく!)   (2023/2/15 19:49:55)

おしらせ謎の高校生さんが入室しました♪  (2023/2/15 19:50:09)

謎の高校生【ありがとうございます。頑張ってみます。どちらから書き始めましょうか】   (2023/2/15 19:50:36)

力山剛(謎の高校生…アヤシイ、シチュが分からないのでヴィランさんからお願いします!)   (2023/2/15 19:51:45)

謎の高校生【了解しました】   (2023/2/15 19:51:59)

力山剛(あ、あと、今日何もなければ対戦予定だった方、明日時間確保しておきますので是非声かけてくださいね!)   (2023/2/15 19:55:46)

謎の高校生夜も深まり,人気のない廃屋の近くで,街灯に照らされて佇んでいる一人の高校生。黒髪に素朴な顔つき…どこにでもいそうな,ごくごく普通の高校性だが,どこか影がある。バルクマンのことを知り,いつか会って,そして…凌辱したいと思っている。今夜もバルクマンと遭遇することを望みながら,深夜の闇を徘徊している。*   (2023/2/15 19:55:50)

力山剛今日も嫌な風が吹いているな…そう呟くと、力山剛は取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。「バルク…変身!!」逞しい筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、彼の体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。胸の中央にはシンボルのようにバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。彼は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。▼   (2023/2/15 19:58:47)

謎の高校生遠くに漆黒のスーツにフルフェイスのマスクに身を包んだ逞しい姿を見つける。ついに見つけた…。ゆっくりと歩き出すとバルクマンに接近していく。「こんばんは。あなたがバルクマン…さんですか?」表情一つ変えずに問いかける。*   (2023/2/15 20:00:46)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/2/15 20:01:39)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (2023/2/15 20:02:07)

バルクマンなんだ…こんなところに…少年が…?俺は人通りのほとんどない暗い夜道で突然声をかけてくる高校生くらいの少年の姿に戸惑う。「…君は…、こんなところで何をしている…。ここは危険だ、早く家に帰るんだ」嫌な予感が全身を包み込んでいく。怪人が現れる前兆のような気配。質問に答えている暇はない。とにかくまずはこの少年も避難させなくては…。▼   (2023/2/15 20:07:48)

謎の高校生「危険?僕はいつも夜の街を楽しんでますよ。昼間はまじめな顔をしている人間たちでも,夜は本性を現すことってあるじゃないですか? バルクマン…さん…あなたは正義を守るために戦っていると聞き及んでいます。本当にあなたは正義の戦士なんですか?」街灯に照らされて薄暗い顔で,さらにバルクマンに問いかける。   (2023/2/15 20:10:55)

バルクマン(俺のターンでいいですか?)   (2023/2/15 20:21:18)

謎の高校生【あ…すみません! 印をつけ忘れていました。お願いします!】   (2023/2/15 20:22:17)

バルクマン(了解です!)   (2023/2/15 20:22:30)

バルクマン俺は、この姿を見ても平然と近づいてくる少年に違和感を感じていた。こんな夜に、何故俺のことを知って近付いてくるのか。俺はゆっくりと後ずさる。「正義…?き、君は…何を言っているんだ…?俺のこの姿を見て何故驚かない、何故俺のことを知っている…。君は…一体…?」何か…何かが、おかしい。▼   (2023/2/15 20:26:29)

謎の高校生「正義か…僕の一番嫌いな言葉です」吐き捨てるようにつぶやく。「バルクマン…さん,あなただって心に闇を抱えていませんか? たとえば,男の性欲を満たすために快楽に浸りたいとか…。 正義の戦士だとか言っても,男はしょせんそんなものですよね」そう言いながら,マスク越しに見えないバルクマンの目を,吸い込まれそうなほど大きな目で見つめる。その時すでに,バルクマンを催眠状態にして,体の自由を奪い始めていた。「バルクマン…さん…自分の体を自由に動かせますか? 試してみてください」*   (2023/2/15 20:30:07)

バルクマンな…なんだこの少年は…。俺は惹きつけられるようにその目を見つめる。「心に…闇だと…?快感に浸りたいなどと…そんなことは…」俺はふと、体の違和感を感じる。…なんだ…?身体が…。「うっ…なん…だ…これは…っ…か、身体が…」両腕、両足が固まってしまったかのように動かすことができなくなっている…。なんだ…?この少年が俺に何かをしたのか…?一体何を…くっ、こ、これ…は…。▼   (2023/2/15 20:39:35)

謎の高校生「効いてきましたね…あなたの体を支配させてもらいました。これから僕の遊びに少し付き合ってください」フッ…と薄笑いを浮かべる。「あなたの男の欲望に満ちた心をあぶりだしてやります」そして言葉を続ける。「バルクマン…その左手で自分の乳首を触ってください。手のひらで胸を揉みしだき,それから人差し指であなたの乳首をじっくり転がすんです。抵抗しようとしても無駄ですよ…さあ…」*   (2023/2/15 20:43:01)

バルクマンかっ…身体が…動かせない…っ!「しっ…支配…だと…!?き、君はまさか…組織の…怪人…なのか…くっ!」目の前の少年は、仄暗い笑みを浮かべ、俺の目を見つめ続ける。俺はまるで魅入られたかのようにその目から視線を逸らすことができない。「ば、バカな…っ!ぐっ…か、身体が…勝手にっ…くっ…くぉぉぉぉぉぉっ!」少年の言葉が俺の肉体に染み込むような感覚を感じる。俺の左手は、少年の言葉通り、俺の意思とは無関係に動き始め、徐々に胸に伸びていく。抵抗しようと左手に力を入れるが、力を込めても俺の身体は言うことを聞いてくれない。「ぐっ…や、やめろ…やめ…んっ…!」俺は少年に言われるがままに左手で乳首を触る。手のひらを胸に押し当てて、胸を揉んでいく。「く、なんだ…こ、これ…は…っ…んはぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺の指は乳首を摘み上げ、クリクリとその指の腹で転がし始める。その刺激により、乳首から切なげな快感が脳裏に込み上げていく。▼   (2023/2/15 20:53:55)

謎の高校生「いいえ…僕は怪人なんかじゃありません。どこにでもいる普通の高校生です。でも…正義って言葉を聞くと虫唾が走るだけです。あなただってその一人だ。だから,一度会って,あなたの欲望を暴いてやりたかった…ただ,それだけのことですよ」にやりと笑う。そして「乳首を触って快感ですか…バルクマン? それならもっと快感に浸ってもらっても構いませんよ。さあ,右手を自分の股間にあてがい,ゆっくりとスーツの上から撫でまわしてください…正義の戦士バルクマン」挑発するようにバルクマンの体をあやつり続ける。*   (2023/2/15 20:58:43)

バルクマン「ふっ…普通の…高校生…だと…!?そんな…バカな…っ…」俺は曲がりなりにも怪人に立ち向かえるバルクパワーを身に纏っている…。それを…普通の高校生が…支配する…だと…!?こんなことができるはずが…、   (2023/2/15 21:08:01)

バルクマン「あくぅっ…!がっ…み、右手…がぁ…」今度は右手がわなわなと動き出し、下腹部へ向かっていく。少年の言葉に操られるように、その右手は俺の股間を撫でる。「うっっっ!!!」だ、ダメだ…俺の右手は少年の言葉に従うように股間を撫で始める…。「あっ…くっ…やめ、るんだ…っ!快感に浸るなど…するわけが…っうっ!!!」▼   (2023/2/15 21:13:04)

謎の高校生「ははははは…」笑い声をあげた後,真顔になって言葉を続ける。「僕はいま,あなたを催眠で操っています。でも…本当はあなたが望んでいる行為でもある。違いますか,バルクマン?」そして「あなただって好きな女を思いながら自慰行為をすることがあるでしょう? いや,もしかしたら好きな男かもしれない…その相手と関係を持つことを想像しながら,そうやって自らの性器を愛撫している…正義の戦士がね。さあ…あなたのペニスを握ってください。そしてゆっくりとしごくんです。難しいことじゃない…あなたがいつもやっていることですよ」*   (2023/2/15 21:17:27)

バルクマン催眠…だと…?謎の高校生の言葉が俺の心にじわじわと染み込んでいく。…あぁ…そんなこと…望んでいない…。じ、自慰行為など…「お、俺…は…そんな…こと…んっ!」抵抗むなしく、俺の身体はその命令に背くことができずに股間の中央で徐々にその存在を主張し始めている肉棒をしっかりと握りしめる。「あぁぁっ!だ…ダメだ…っ!催眠を…解け…っ!くっくぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」俺は肉棒をスーツ越しに上下に扱き始める…。「おっ!おっ!おっ!おっ!…ダメだぁぁぁっ!!おっ!おっ!!おおっ!!」何故俺は…こんなことをしているんだ…やめ…あぁっ!!▼   (2023/2/15 21:25:30)

謎の高校生「どうですか…自慰の快感は? やめたいですか?そんなことはないでしょう? さあ…もっと激しくしごいてください。正義の戦士バルクマン!」そう言いながら」バルクマンに近づくと「僕もお手伝いしましょうか?」そういうとバルクマンの乳首を舌でネットリと舐め,そして両方の乳首を指でコリコリと転がし始める。「感じますか…バルクマン?」*   (2023/2/15 21:28:17)

バルクマン「あっくっ!だっぐっ!!やめ…っ!おっ…おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」少年の言葉に従うように、俺の右手は上下に動く速度を上げていき、それに伴って快感が昂ってくる。…ああっ!催眠…だと!?あがぁぁぁっ!だ、ダメだっ…力が…入らない…抵抗…できない!!俺の肉棒は自分が引き起こした刺激により感度が上がり、徐々に勃ち上がっていく。「あっ…あぁっ…あぉぉぉっ!!」少年は俺に近づくと、乳首を舐め、指で両乳首を転がす。「んはぁぁぁっ!!やめっ!!あぁぁっ!!!」乳首から発生した快感が股間に流れ込み、さらに肉棒はその硬さを増していく…。こんな…こんな少年に…こんな…っ!俺の心に屈辱感が広がっていく。▼   (2023/2/15 21:40:13)

謎の高校生「いいですね…その喘ぎ」薄笑いを浮かべながら見下すように語り掛ける。「もっとお手伝いしましょう」そう言うと,バルクマンの尻に手をまわし,ソフトに撫でまわし始める。そしてその手はバルクマンの太ももへ…。ゆっくりと撫でおろし,そして,ゆっくりと太ももの内側を撫で上げる。「スーツに包まれた陰嚢…触ってほしいですか?」答えを待つことなく,陰嚢に手をあてがい,ゆっくりと愛撫していく。「さあ…もっともっと激しくしごいてください。あなたの正義の心が勝つか,快感を求めるあなたの欲望が勝つか,楽しみですね」そして,再び乳首を両手でコリコリと執拗に転がす*   (2023/2/15 21:44:40)

バルクマン「あっ!…あぁぁぁっ!んぉぉっ!?んはぁぁぁぁぁっ!!!うぉぉあぁっ!!」尻を撫でられ、太腿の内側を撫でられ、そのまま陰嚢を撫でられる。その度に俺の口から思わず喘ぎ声が漏れてしまう。あぁっ!こんな…年端も行かぬような少年に…身体を掌握されて…あがぁ!!いつの間にか俺の肉棒は完全に勃起していた。俺の右手は大きく太くなった肉棒を改めて握り直すと、激しく上下に扱き始めた。そこに俺の意志は介在しないのだ。「あがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ!ぐぁぁっ!!お、俺は…俺…はぁっ…!」唐突に現れたこの少年は…なぜこうも執拗に俺を追い詰めて来るのか…。その理由もわからぬまま、俺の心はあまりの快感に徐々に何も考えられなくなっていく。▼   (2023/2/15 21:54:43)

謎の高校生「お手伝いはこのくらいにしましょう」バルクマンの体から離れる。「正義の戦士でも,男の欲望と快感には勝てそうもないですね。それを見届けられる時をずっと待っていました。正義…正義…僕はこの言葉が大嫌いだ!」大声で叫ぶ。「さあ…バルクマン。あとはあなたにすべてを任せます。肉棒をしごき,もう片手で自分の乳首を触って,快楽に浸ってください。僕が見届けてあげます」*   (2023/2/15 21:59:28)

バルクマン謎の高校生は俺の元を離れていき、俺に命令を下す。「あ…あ…あ…っ…あっくっ…あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」抵抗出来ない!!なにもかんがえられない!!!ああ!!俺は脚を大きく開き、右手で完全勃起した肉棒を掴み激しく扱き上げる!そして、左手は自分の左乳首を執拗に摘み上げ、嬲る。「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は快感を享受し、ビクンビクンと仰け反っていく。ああ!止まらない!!俺の身体!!止まらないぃぃぃっ!!!▼   (2023/2/15 22:06:54)

謎の高校生「もっと…もっと激しくしごけ! しごいて,しごいて,思い切りイッてしまえ!」マスクで見えないバルクマンの目を見つめながら,絶叫する*   (2023/2/15 22:08:25)

バルクマン「あぁっ!!あぁぁぁっ!!!ぐぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」少年の絶唱に呼応しながら、俺は肉棒をさらに激しく扱き上げる!!肉棒の中を勢いよく駆け上がって来る強烈な快感が、俺の理性を吹き飛ばしていく。「おぉ!!おおぉぉっ!!うぉぉぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁぁっ!!!だっ!!ダメだっ!!い…っ、いくぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」そして、ついに俺の理性は本能に飲み込まれた。ドピュゥゥゥゥッ!!!ビュク!ビュルビュル!!「あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は快感に震えながら、俺の年齢の半分以下と思われるその少年の目の前で無様に射精してしまったのだった…。▼   (2023/2/15 22:14:20)

謎の高校生「ははははは…ははははは…!」勝ち誇ったように笑い続ける。「正義の心を持っていても,快楽を求める心には勝てませんでしたね…バルクマン?」そう言うと,指をパチンと鳴らして,バルクマンの催眠を解き,体を自由にする。*   (2023/2/15 22:16:40)

バルクマン「おっ…おぉぉっ……」射精を終え、催眠から解き放たれた俺は、数歩前後にふらふらと歩いたのち、ガクンと膝から崩れ落ち、そのまま仰向けに倒れ込む。「あ…うぉぉ…」俺は震えながら上半身を起こし少年に手を伸ばすが、ついに力尽き、両腕を頭の上に広げたまま背中から地面に倒れ込んだ。「がはぁっ!!」執拗に嬲られた俺の肉体は痙攣し、身動きが取れない…。「がぁ…ぁ…」▼   (2023/2/15 22:23:30)

謎の高校生「バルクマン…今日はあなたに会えて光栄でした。この世に100%の正義なんてないんですよ。それをあなたに思い知らせたかった」そう言いながら,その目から涙がこぼれ落ち始める。「正義なんて…正義なんて…」そう言うと,ポケットから折り畳み式のナイフを取り出し,両手でしっかり掴むと,自殺を図って,両手を頭上に振り上げ,自らの腹部に向かって振り下ろそうとした*   (2023/2/15 22:27:01)

バルクマン(なるほど、そういう展開ですね、俺の自由にストーリー組んでよろしいでしょうか?それともバルクマンに助けてもらう方が良かったり?希望ありますか?)   (2023/2/15 22:34:52)

謎の高校生【助けてもらいたいです!自由にお願いします。ストーリー重視でお願いします!】   (2023/2/15 22:35:28)

バルクマン(了解です、助けるのはバルクマンでなくてもOKですか?)   (2023/2/15 22:36:29)

謎の高校生【大丈夫です!】   (2023/2/15 22:36:43)

バルクマン「やっ…やめ…」ナイフを振り上げた少年の姿を見た俺の身体は咄嗟に動き、その行為を止めようとする。しかし、射精による体力の消耗により身体がうまく動かない…ダメだ…間に合わない…っ! 「…やめなさい」少年の背後より、渋い声が響く。不意に現れたその人物は少年が振り上げた腕ごとナイフを掴み捻りあげるとその手からナイフを奪う。「…ふむ、貴方…どうやら『混ざっている』ようですね」その人物は少年を抱き締めると、その目をじっと見つめる。「貴方はその心の闇を何者かにつけ込まれ、バルクマンを貶める足がかりにされたようです…貴方ですら知らないところで。ですが、もう恐ることはない。さあ、話してごらんなさい。貴方が苦しむわけを」銀のタキシードを着たダンディズム漂う気品ある佇まい…。俺は、その人物の顔に見覚えがあった。「こ、校長…何故ここに…」「もちろん、貴郎のピンチを救いにですよ、さて、とりあえず無様に負けた貴郎の処分はこの少年を助けた後に。さあ、私に理由を教えてくれますね?」校長はその透き通るような目線で少年の目を射抜いた。▼(ストーリー重視っぽくしたらやられが消えそうだけどいいのかな笑)   (2023/2/15 22:48:36)

謎の高校生【今回はストーリーで着地させてやってください m(__)m】   (2023/2/15 22:49:59)

バルクマン(了解です!この流れでヴィランさんのターンOKですか?)   (2023/2/15 22:51:11)

謎の高校生【了解です】   (2023/2/15 22:51:24)

謎の高校生「僕は…僕の両親は…怪人に殺されたんだ…誰も助けてくれなかった!」そう言うと地面に突っ伏して,大声で泣きじゃくり始めた。*   (2023/2/15 22:52:31)

バルクマン「…だ、そうですよバルクマン」校長に促され、俺は立ち上がる。そして、泣きじゃくる少年をそっと抱き締め引き寄せるとその背中を優しく撫でる。…少年はその身を俺に委ね、抵抗しなかった。「そうか…辛かったな…そうだな、俺は、守ってやれなかったんだな…すまなかった…」「…そうですね…。その辛さ、悲しみを怪人につけ込まれ、その思いを増幅されてバルクマンへの憎しみという形で利用されたようですね…」校長は、俺の胸の中で泣きじゃくる少年の肩に手を置いた。「貴方が無意識のうちに怪人の力を行使したことは見過ごすことはできません。ですが、それは詮無いこと。私の目を見てください。さあ、君の精神に寄生した怪人を取り除きましょう」   (2023/2/15 23:11:00)

バルクマン校長が少年の目をじっと見つめると、少年は苦しみ始める。そして、その背中より、巨大な蛾の怪人が出現する。「ギーッ!!もう少しで、無様に震えるバルクマンを手土産に組織に帰還することができたのにッ!!この老いぼれが!今度は貴様に寄生してバルクマンを抵抗出来なくしてやるッ!!」蛾の怪人はそう叫ぶと、少年の体を乗り捨て、校長へと襲い掛かった。「させるかっ!!」俺は怪人と校長の間に割り込み、怪人を睨みつけた。「傷心の少年に危害を加えた罪、その命をもって贖うがいい!!うぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」俺は握りしめた拳に力を込め、怪人を貫いた。「ギャァァァァァァァ!!!」怪人はその一撃で完全に消滅したのだった。▼   (2023/2/15 23:11:27)

謎の高校生「バルクマン…」冷静さを取り戻すと「僕は…あなたに…とんでもないことを…して…」呆然とする。「それでも,あなたは僕を助けてくれ…」再び泣きじゃくる。「僕はこれまで一人で生きてきました。これからもそうだ…」*   (2023/2/15 23:14:36)

おしらせバルクマンさんが部屋から追い出されました。  (2023/2/15 23:21:04)

おしらせバルクさんが入室しました♪  (2023/2/15 23:21:04)

バルク(部屋から追い出されたとな)   (2023/2/15 23:22:02)

謎の高校生【笑…】   (2023/2/15 23:22:30)

バルク(一瞬ブラウザバックして入らなくなったんですが、通信エラーかと思ったけど追い出されてたのかな笑)   (2023/2/15 23:23:23)

謎の高校生【自動的に追い出されたっていう表示が出ましたね。エラーだと思います。自分は何も操作していないので】   (2023/2/15 23:24:26)

バルク(稀にあるんですかね、とりあえずバルクマンで入れなかったのでバルクで入ったんですが、同時期なので多分同じIDかなにかのバグかな…もう一度入り直して締めますね)   (2023/2/15 23:25:37)

おしらせバルクさんが退室しました。  (2023/2/15 23:25:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/2/15 23:28:15)

力山剛(なんか、アクセス制限がかかりました…不正利用とみなされたのかも、バルクマンで入れなかったのでこちらでとりあえず終わらせますね)   (2023/2/15 23:29:27)

謎の高校生【はい!】   (2023/2/15 23:29:36)

力山剛「…バルクマン、あなたが望むなら、私はそれを阻むことはしませんよ」校長が一歩後ろへ退く。そして、その後ろから1人の女性が現れる。その女性は、夜にも関わらず優しく輝いているように見えた。「…純恋さん…」「剛さん、こんな夜遅くまで御勤めご苦労様です。お話は聞かせていただきました。この少年を、私の孤児院へ迎え入れます。…ね、校長先生、孤児院から高校へ通学もさせられますよね」いつの間にか現れた孤児院の管理者、純恋は、校長に向けてにっこりと笑った。「…はぁ、経費に関しては、計算し直さなければなりませんね…まあ、そういうことですので」校長に連れられて歩き出す少年の後ろ姿を俺は見つめた。その横で純恋が耳打ちする。「…大丈夫ですよ、彼の今回の記憶は、私の方で処理させていただきますので」「相変わらずこわいな、純恋さんは…。とにかく、よろしく頼む」俺は、校長ともう1人だけ、俺の正体を知っている女性、純恋に言った。「ええ、剛さんの記憶処理はどうしますか?」「ま…まさか、み、見ていたのか…?」「ふふ、なんのことでしょう?」胸が跳ねるとともに、俺の記憶が蘇り、先の痴態に俺は悶絶するのだった…。▼   (2023/2/15 23:42:58)

力山剛(設定盛り盛りエンディングです笑)   (2023/2/15 23:43:41)

謎の高校生【ありがとうございました! いやあ…やっぱりハードルが高かったです。着地が迷いすぎました笑】   (2023/2/15 23:44:37)

2023年02月13日 22時36分 ~ 2023年02月15日 23時44分 の過去ログ
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