「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2021年09月20日 21時44分 ~ 2023年09月29日 10時56分 の過去ログ
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才川 絃♀1年 | > | ( 慣れたような彼の言葉と優しい手付き、少しずつ緊張と警戒が解かれていくのがわかった。此方を気遣う言葉に幾度も頷きながら、ゆっくりと彼の唇を受け入れる。 )…ん…んっ…… ( 様子を窺うように優しく何度か唇が重なる。応えるように此方からも唇を啄み返してみよう。 )ん…いいですよ。……悠人、くん。( 彼の問いに漸く見せた笑みで返せば、彼の名前を呼び返す。再び唇が重なり舌が滑り込んでくる感覚に小さく身体を震わせ、借りたばかりの本を床に落とした。遠慮しながらも微かに舌を伸ばし彼の舌と絡ませて。 ) (2021/9/20 21:44:45) |
最上悠人♂1年 | > | (特に厳しくするつもりは無い。彼女が怖がるようなことがあれば本末転倒というようなイメージもあった。そんな思いを持ちながら彼女にも名前で呼ばれると笑みを零しながらも優しく舌を絡めていく。そして名前同様に彼女も遠慮がちな舌も来ると嬉しさは出てくる)んっ…絃ちゃんも気分乗ってきたら積極的にしていいからね?どんな絃ちゃんも受け入れるから…(気分が乗ってくると豹変してくる人もいる…そう思うと彼女がそうだとしても受け入れることを伝えていく。その言葉のために1度口を離したが、言いたいことを言えばまた彼女と唇を重ねていき…ゆっくりと手を伸ばして2人の身体の隙間に入れていけば彼女のワイシャツのボタンを1つずつ外していこうとしていった) (2021/9/20 21:50:27) |
才川 絃♀1年 | > | んっ……ふ…( ゆったりと舌が絡んでいけば次第に目線が蕩けていく。唾液が絡む音が静かな部屋には煩いほどに響く。 )っは…ぁ…… そんなこと、できな……っんん、ぅ……( 一度唇が離れ乱れ始めた吐息が漏れる。眉尻を下げ豹変することはないと返すも、言い終わるまでにまた唇が塞がれる。彼の手が此方の服に伸びたのも特に止めることもせず、そのままボタンが外れれば水色の下着が露になったか。 ) (2021/9/20 22:01:54) |
最上悠人♂1年 | > | んっ…ないならないで全然大丈夫だよ…(ゆっくりと唇を離していき二人の間には無色の糸を繋げるようしていく。そして彼女のワイシャツのボタンをどんどん外していき優しく脱がしていけば下着姿にさせる。そのワイシャツは丁寧に器用に畳んで図書の貸し出しカウンターへと置いていく)絃ちゃんは水色好きなの?(水色のブラが見えたためそう問いかける。ずるいかもしれないが一方的に彼女を上半身を晒していき、彼女の腰を抱き直していき図書室の奥へと進んでいく。そして学習スペースや読書スペースのような机の多い場所へとたどり着くと…)んっ…絃ちゃん…スカートは絃ちゃんの手で脱いでみて?(月明かりが上手い具合に彼女を照らす。そんな彼女を見て、1つキスを交えていき彼女にスカートを脱いで、本格的に下着姿になるようにお願いしてみた) (2021/9/20 22:08:31) |
才川 絃♀1年 | > | ん、ふ……っ…はぁ…( 口付けだけで頭がフワフワしてくる。唇が再び離れた頃にはすっかり警戒心は溶け、彼に身体を預けるような形に。上の服が脱がされ下着姿になった所で、はっと意識が連れ戻される。 )…えっ、と… 青系が好きで…( 両腕で身体を隠そうとしながら小さな声で答えた。落とした本を拾うこともなく、彼に誘導されるままに奥へと歩いていき、誰か来ても人目に付かないところで言われた要求に僅か躊躇しながらも、時間をかけながらスカートのホックを外し、片方ずつ足を抜いて机の上に置く。ブラと同じ色の下着を露にしては、居心地が悪そうに足を擦り寄せて。 ) (2021/9/20 22:19:42) |
最上悠人♂1年 | > | ん…絃ちゃんとっても似合ってるよ(素直に脱いでくれた彼女とどこか不満そうに足を擦り寄せている彼女を褒めていく)誰も来ないからそんなに恥ずかしがらなくていいから…ね?(そう言いながらまた優しく抱きしめて落ち着かせていく。そして正面から彼女の胸を優しくブラの上から揉んでいく)絃ちゃんの青色好きなら今度本のカバー青色プレゼントしよっか…?(下着姿の彼女に対して普通に衣服を着てる自分で抱き合い、唇をちょいちょい重ねていきながら彼女によく見られようとプレゼントの話もキスに交えてしていく。そしてさりげなくブラのホックに手をつけて脱がそうとしていった) (2021/9/20 22:26:22) |
才川 絃♀1年 | > | …そう、かもですけど…あんまり見ない、で……( 褒められる嬉しさと、彼以外には見られないとは分かりつつも公共の場で痴態を晒しているという羞恥心に顔は真っ赤に。月明かりで映らないように顔を伏せる。その視界に入ってきたのは伸びてきた彼の手。下着越しに控えめに膨らんだ胸を揉まれピクッと身体を震わせる。 )ん…んっ…… え、いいの…?……嬉しい。( 安心させようとしているのか、再び降りかかるキスの雨。不意に聞こえたプレゼントの話には目を瞬かせ、素直に笑みを見せて喜んだ。突如胸元の締め付けが無くなったと思えば、肩紐が落ち胸が露になる。緊張でピンと尖った突起、「…あ、」と慌てた声を漏らすがもう遅かった。 ) (2021/9/20 22:33:27) |
最上悠人♂1年 | > | (素直に彼女の笑みが見れるとそれは嬉しく自分も頷いていき笑みを零していく。そしてその取ったブラを机の上に置いていくと直接彼女の突起を弾いていく)絃ちゃんも興奮しちゃったのかな…?どっちにしても時間も遅いからね…もっと気持ちよくしてあげないとだね(自分のペースで彼女との行為を進めていきながら、乳房が露になってる彼女を椅子に座らしていく。そして脚を開かせていくと)遠慮なく喘いでもいいし…痛かったら言ってね?(自分はしゃがんでいき、足を開かせたところにある桃源郷…秘部を直に見ていくと、そこのショーツをずらしてゆっくり指を入れていった) (2021/9/20 22:38:34) |
才川 絃♀1年 | > | ちが……んっ…ぁ…( 指で胸の突起を弾かれれば反射的に更に尖っていく。然しここまで身体を晒したからには後に退けず。椅子に座り足を開かされれば、下着越しにもしっとり濡れていたのが見えたか。 )やっぱり、やめ……っやあ、ぁ…っ( 恥ずかしくてその場から逃げ出したかった。下着をずらし見えた入り口は蕩け切り、まるで期待していたようにも見えたか。くちゅりと淫靡な音を立てながら彼の指を咥え込んでいき、制止する言葉に次いで思わず甘い声が溢れ出た。咄嗟に口を手で押さえ、違うと言わんばかりに首を横に振って見せ。 ) (2021/9/20 22:51:17) |
最上悠人♂1年 | > | 絃ちゃん…大丈夫だよ。素直になりなよ…(身体の反応を見れば口と言ってることが違うのは明らかでもある。それを指摘するようにしていきながらゆっくりと秘部に指が出入りを繰り返していく)絃ちゃんの声聞かせてみてよ…もっと喘いで…?(そんな彼女の甘い声を求めるようにして口で押えている手を外していく。そして指をしっかりと彼女の秘部に快楽を与えていきながら、状態を起こしていき背伸びのような状態だが彼女に1つキスを落として…空いてる指で彼女の乳首を弾くようにしたり、コリコリしたりと2箇所…たまに3箇所というような形で刺激をしていった) (2021/9/20 22:57:19) |
才川 絃♀1年 | > | ほん、とに…違うか…らっ……んん…っうぅ…( 僅かに残る理性と羞恥心が嘘を吐かせる。それに反して彼の指が動く度に腰は跳ね、表情もすっかり蕩け発情した雌と化した事に気付いているだろうか。 )や、だ…ぁっ……あ、ぁ…ん、んぅ…っ( 腕を掴まれ口から引き剥がされる。同時に漏れる甘い声。彼の指が胸や秘部を刺激すればするほど、太腿に伝うほどに愛液が溢れだす。最早抵抗の言葉は意味をなさず、身体の疼きが増す一方で、胸の奥では更なる快感を求める欲が渦巻き始めて。 ) (2021/9/20 23:06:08) |
最上悠人♂1年 | > | (たまにいる…口では反抗しながらも身体は素直に受け入れてくる女子生徒。その中でも彼女は抜けていかもしれない。指を動かす度に腰が跳ねて表情もすっかりと蕩けているを見ればそう思うだろう。トドメは太腿を伝うほどの愛液が良い証拠になっていた)絃ちゃん…イクところを見せてくれたら…自分のこれ…あげるよ?(彼女は言葉では否定している。それでも身体の反応を見れば求めてくる頃というのを察知してそう言葉を吐く。そして胸を弄ってる手を、彼女のいやらしい姿に興奮した肉棒をズボン越しに触らせて確かめさせる。さらに器用に1度イカせるように秘部を弄る指はどんどん加速していった) (2021/9/20 23:11:34) |
才川 絃♀1年 | > | っん、ん……はぁ、あ…( 身体に力が入らず、快感に震える度に椅子からずり落ちそうになるのを、彼の肩にしがみつきながら甘ったるい声を溢し続けた。そんな中彼に手を誘導され触れたのは服の中で苦しそうにしていた彼の怒張。──嗚呼、欲しい。素直な気持ちだった。 )っひ、ぁ…、欲し…い……っ♡ あ、ぁ……やあ、ぁあ……ッ!♡( 欲で支配された脳はもうブレーキは効かず、更に責め立てる指の動きに耐えられず甲高い矯声を静まり返った部屋に響かせながら、絶頂を迎え彼の指をきゅうぅっと締め付けて。 ) (2021/9/20 23:21:47) |
最上悠人♂1年 | > | (快楽を与え続けていくのは止まらない。ずり落ちそうになっても彼女が肩にしがみついてしっかりと堪えているのが分かるのは自分にも嬉しくて興奮を煽られている。それに加えて…静かな図書室とは思えない矯声が響いていた)んっ…絃ちゃんお疲れ様…(絶頂したのを見ると指を抜いて愛液のついた指を舐めていき…それを少し渡すように彼女にキスをしていった)イクところ見せてくれたからあげないとだね…(笑みを浮かべていき自分のズボンとパンツを脱いでいくとそれなりに大きなモノを露にしていく)ほら絃ちゃんの好きにしていいよ…?御奉仕したいならしてもいいし…欲しいならおねだりして見せて?(時間も時間だ。こちらはどうせ寝坊だから気にしないが…彼女のやりたいようにと本番するか彼女が御奉仕するかを…肉棒を絶頂を迎えて力の入らなそうな彼女に問いかけていった) (2021/9/20 23:27:55) |
才川 絃♀1年 | > | ( 絶頂の余韻でくらくらと脳が揺れる。すっかり快感に堕ちた顔を晒すことにももう抵抗はない。ずるり、開いていた片足が床に落ちる。ぼうっとする視界に彼の直下立った逸物を捉え、じくりと身体の奥に潜む黒い熱が沸き立つ。 )…欲し、い……くだ、さい……( 下着から片足を抜いてもう片方の膝に引っ掛けながら、落ちた片足を再びM字に広げるように持ち上げては、物欲しそうに涎を垂らす膣口を恥ずかしげもなく彼に晒して。 ) (2021/9/20 23:40:43) |
最上悠人♂1年 | > | よく言えたね…絃ちゃん…(ここまでする気はなかったが、すっかりと快楽にハマって堕ちた顔を見せてくれるのは多少の喜びもあった。そして今まで彼女から動いたこと無かったのに、下着を自ら脱いでいき、かなりいやらしく見える片足に引っ掛けるものに興奮を煽られている)絃ちゃん…じゃあいくよ…?(彼女の脚を持ち、あった時とはだいぶ違う顔…そして膣口を見ればゆっくりとその彼女の身体で興奮したモノを挿入していき、ゆっくりと腰を動かして彼女を見つめて「気持ちいい?」と顔で伝えるようにしていった) (2021/9/20 23:45:38) |
才川 絃♀1年 | > | ( 恥ずかしがり屋な反面、快感には滅法弱いのがダメな所だ。貸し出しの追加ルールと彼は言っていたが、本当に今回だけで済むのだろうか。…別に済まなくてもいいか。なんて思考にまでなってしまうだらしなさ。足を掴みながらどろどろになった入り口にゆっくり亀頭を押し込んでいく様子を眺めつつ、強い圧迫感に顔が歪む。 )…っふ、ぅう……っん、ん…!( 下唇を噛み締めながら、慣らすように腰を揺らしながら打ち付ける逸物を少しずつ奥へと迎え入れた。奥まで咥え込んだ所で奥の壁を突き上げられるようになり、脳天へ駆け巡る快感に身体を震わせる。溢れる声は更に艶を増していき。 )あ、ぁ…あっ♡お、く…当たっ…て…っ! (2021/9/20 23:54:44) |
最上悠人♂1年 | > | (ゆっくりと打っていく腰の動きは徐々にスピードを上げて…奥へと突き上げて快楽を与えていく)んっ…絃ちゃんのすごい締め付けてくるね…気持ちいいよ(奥へとしっかりと当てて…たまにはスピードを落として力強く腰を一突きしていき最深部へと突き挿して強い快楽を与えていく)ほら…絃ちゃん…おいで…?(ゆっくり身を倒していき、彼女から抱きしめやすような体勢を取っていく。なにせ彼女だけじゃない…自分も快楽を求めている。そのためか彼女とは今の距離以上に濃厚に絡みたかった) (2021/9/21 00:02:44) |
才川 絃♀1年 | > | わた、し…もっ…きも、ち、ぃ…っ♡ひあ、ぁっ♡( 上擦った声で、素直な気持ちを伝えた。緩急を付けた腰の律動、時折最奥を強く突き上げられればその都度悲鳴にも近い喘ぎを漏らした。彼の身体が近付き、しがみつくように腕を伸ばし抱き付けば、更に身体が密着し何処か安堵した表情に。 )んっ、ん…♡悠人、くん…ま、た…イッちゃ、い……そ…っ( 絶え間なく与え続けられる快感に再び込み上げてきた絶頂、じわじわと爪先から沸き上がるような感覚に情けなく震えた声で限界が近い事を彼の耳元に告げて。 ) (2021/9/21 00:10:40) |
最上悠人♂1年 | > | (彼女からも気持ちいいと言われると自然と笑みが流れるように零れてくる。そして彼女からも抱きつかれるとどんどん興奮度は増していく)いいよ…絃ちゃんイッちゃって…?(耳元で彼女から告げられると自分も彼女の耳元で返していきながらしっかりと腰を打ち続けて彼女の甘い声を聞き続けていく)それとも…自分もイキそうだけどもう少し我慢できそ…?(一緒にイクのと1人での時は…また興奮の仕方も変わってくると思い彼女に問いかける。そしてその後に「中と外…どうする?」と彼女の耳元で甘く囁いて息を吹きかけていった。その間にも強く突くことはすることなく…ひたすらに腰を打ち続けてピストンが早まっていく) (2021/9/21 00:18:51) |
才川 絃♀1年 | > | っう、ぅ……一緒、に…イキ…た、いっ…( 甘く誘われる囁きも、次に聞こえた彼の希望には眉を寄せて。込み上げる快感を押し込めるように大きく息を吐いて、自分一人果ててしまわないように下唇を噛み締めた。 )…う、ぁ…あっ… ナ、カは…っだめ……!( 早まる突き上げに眉間の皺は深まるばかり。不意に投げ掛けられた選択肢に、そういえば何も付けていなかった事に今更気付く。ふと我に返ったように万が一を恐れ首を横に振り外に出すよう懇願を。 ) (2021/9/21 00:27:43) |
最上悠人♂1年 | > | (彼女からも一緒に…そんな言葉を言われると嬉しい他なかった。そして我慢してくれる彼女にもなおさら嬉しさが倍増していった)ん…わかったよ。じゃあラストスパート…絃ちゃん堪えてね…?(言葉通りのラストスパートをかけるように腰の動きがどんどん早くなっていく。中に出すにはこっちには抵抗ないがリスクがあるのは当然女性側…彼女が嫌がるなら無理に出す必要は無い。そう思いながら自分も彼女の背中に手を回し抱きしめていき快楽に溺れて、大きくイッてしまう。そして中に出さないようにすぐさま抜けば彼女の身体にかけてしまった)んっ…絃ちゃんの…気持ちよかったよ(秘部のあたりに精液をかけてしまい、その後は前に乗り出して彼女にお掃除をお願いしていった) (2021/9/21 00:36:54) |
才川 絃♀1年 | > | う、ぁ、あ♡むり、っ…がま、ん…できな…ぃ、あ…ぁあ、あ……ッ!!♡♡( 堪えるように言われても、更に速く強くなっていく腰の打ち付けに、既に我慢していたものを更に堪えることが出来る筈もなく。彼が果てる直前に身体を震わせながら絶頂を迎え、締め付ける中から逃げるように抜かれた肉棒から溢れた白濁を身体に受けその様子を恍惚な表情で眺めるしかできず。 )はぁ…っは、ぁ……っん、ん……ぅ…( 息を整える余裕もない内に互いの体液に塗れた逸物が目前に迫り、口を開いてそれを咥え込みゆるゆると頭を動かしながら舌も使いつつ綺麗にしゃぶりとっていく。 ) (2021/9/21 00:45:13) |
最上悠人♂1年 | > | んっ…はぁ…っ…(流石に息を荒くしてしまいながら彼女に舐められていく。絶頂を迎えてもしっかりと舐めてくれる彼女に嬉しさを感じて頭を撫でても見せて綺麗にしてもらえば、代わりにこちらもティッシュで自分のモノをほとんど拭き取っていき、少しだけ指に絡める)絃ちゃん気持ちよかったよ…良かったらまたして欲しいけど…どうかな?(ゆっくりと彼女を起こしていきそう問いかけて見せる。図書室だけじゃない…普通に「絃ちゃんともっと色々したい」そんな気持ちを伝えつつ彼女の口元に自分の精液のついた指を差し出して無理には言わずに笑顔を見せていった) (2021/9/21 00:50:34) |
最上悠人♂1年 | > | 【とりあえずこちらはこんな〆でお願いします…!】 (2021/9/21 00:50:55) |
才川 絃♀1年 | > | ん……う、ぅ……っはぁ…( 粗方綺麗にした頃に口から抜き取られ、ようやくゆっくりと呼吸が出来る。余韻でふわふわとした思考と身体の倦怠感に目を細めながら彼に立ち上がらせてもらい。 )……、……夜、なら。( 口許に差し出された指を精液を舐めとるように舌を這わせては、僅かながら戻り始めた羞恥に目線を外しつつ、ぽつり答えて。また本を借りる時には、昼間ではなく夜にしよう、そう心に決めたのは、彼には内緒にしておこう── ) (2021/9/21 00:55:25) |
才川 絃♀1年 | > | 【 こちらもこれで〆で。長時間ありがとうございました、すごく楽しかったです…!また是非遊んでくれたら嬉しいですっ 】 (2021/9/21 00:55:59) |
最上悠人♂1年 | > | 【こちらこそ、すごいロル上手で楽しませてもらい興奮もさせてもらいました。はい、またぜひ遊んでくれると嬉しいです…!改めて長い時間ありがとうございました!】 (2021/9/21 00:57:22) |
才川 絃♀1年 | > | 【 悠人さんも楽しんでもらえたなら何よりです!こちらこそ、改めてありがとうございました!では、先に失礼します。お休みなさいませ…! 】 (2021/9/21 00:58:42) |
おしらせ | > | 才川 絃♀1年さんが退室しました。 (2021/9/21 00:59:12) |
最上悠人♂1年 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2021/9/21 00:59:30) |
最上悠人♂1年 | > | 【自分もこの辺りで…お部屋ありがとうございましたー】 (2021/9/21 00:59:47) |
おしらせ | > | 最上悠人♂1年さんが退室しました。 (2021/9/21 00:59:50) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2021/10/12 16:30:09) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2021/10/12 16:30:23) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2021/10/12 16:33:41) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2022/1/29 18:50:56) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 18:51:22) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2022/1/29 19:00:36) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2022/1/29 20:55:05) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2022/1/29 20:55:20) |
国峰亮太♂1年 | > | 【返却が遅れて図書委員の女性教師お膝の上で剥き出しになったお尻を真っ赤になるまでペンペンされて叱られる】 (2022/1/29 20:59:32) |
国峰亮太♂1年 | > | (返却日が2・3日過ぎてしまった本を図書室に返しに行く) (2022/1/29 21:06:40) |
国峰亮太♂1年 | > | すみません返却日が遅れてしまって (2022/1/29 21:14:59) |
国峰亮太♂1年 | > | 【先生来て下さい】 (2022/1/29 21:24:17) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2022/1/29 21:29:36) |
おしらせ | > | 佐野優希♀2年さんが入室しました♪ (2022/5/4 17:51:41) |
佐野優希♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2022/5/4 17:51:57) |
佐野優希♀2年 | > | (窓からキラキラと夕日が差し込む、長期休みのため人通りの少ない廊下を足早に目的地まで脚を進める。部活終わりでタオルを首に掛け、何度拭いても滴り落ちてくる汗にうんざりしながらドアを静かに開けた。勿論中に人なんて居ない。此処に来るような人は本当の本好きか、はたまた…。締め切った図書室特有の埃を帯びた空気の中、図書委員という肩書きがある為入ることが許されているカウンターに入り椅子に座ると、肌に張り付いたワイシャツをひっぺがしながらパタパタと服の中に空気を送った。) (2022/5/4 17:57:44) |
佐野優希♀2年 | > | (わざわざ部活終わり、友達の誘いを断って此処に来たのは好きな作家の最新刊が発売されたからだ。どうしてか此処の図書室は本の取り揃えだけはいつも万全で重宝させてもらっている。カウンターに目立つように置かれた硬い装丁の小説を手に取ると、帯や表紙に一通り目を通す。これだけで既に心躍る気持ちになってしまうものだから今からこの本を読むのが楽しみで仕方ない。自然に笑みが溢れながら再度、本を汚さないように額や掌の汗を拭うとページを捲って本の世界に入り込んで行った。) (2022/5/4 18:03:52) |
佐野優希♀2年 | > | 【少し待機してみます…!】 (2022/5/4 18:05:27) |
おしらせ | > | 三橋 悠♂2年さんが入室しました♪ (2022/5/4 18:07:20) |
佐野優希♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/5/4 18:07:47) |
三橋 悠♂2年 | > | 【こんばんはー。ちょっと絡ませて下さいなー】 (2022/5/4 18:08:55) |
佐野優希♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します、下に合わせて入って頂ければ…!】 (2022/5/4 18:09:37) |
三橋 悠♂2年 | > | (なんという目的もなしに学校にいるのは良くないことだとわかっていても、なんとなく暇つぶしに校庭でボールを蹴って遊んでしまう。それは、多分愛着というものなんだろう。夕日もゆっくり陰ってくるものの、この時期はだいぶ日が長くなったと想えるほど、光はまだまだきらめいて…金色にさえも見えるその色味には、しばし心を打たれてしまう。足の甲で細かくリフティングをして何の気なしに蹴り上げたら、ボールは建物の方へそれ…ここからなかがよく見えない、図書室の方に転がっていった。足を向けてまどの方に近づくと、どうにも誰かがいるようで…)おやおや。そういや怪しげな図書室だっけな。いや、妖しげか。おれにはあんまりむかなそうなとこだけどな。本めったに読まんし…いや、女って書いて本って読むんだっけか (2022/5/4 18:14:17) |
佐野優希♀2年 | > | (20ページ程読み進めた頃。外から何か音が聞こえた。サッカー部も野球部ももう部活の時間は過ぎているはずだ。本の世界から無理矢理連れ出されたのが余程不服だったのか、ムッと眉間に皺を寄せた表情で音のする方向へ顔を向けた。いつの間に現れていた黒い人影にうひゃあッッ!と情けない声をあげるもよくよく見てみたら見覚えのある顔で、確か同じ学年の…。)…どうしたんですか?図書室に用があるならちゃんとドアから入ったらどうですか?(窓を開けると驚かされた八つ当たりとでも言うのだろうか、少しだけ語気を強くして。) (2022/5/4 18:20:49) |
三橋 悠♂2年 | > | えーっと。んー…いや、用はないんだけどね。ぼうっとこう、幽霊みたいな人影があったかと思うと、本読みながらふふっ、とかゆっちゃってなんか薄っ気味悪いとまではいわないんだけど…まぁいいや。たまたまボール蹴ったらこの辺に飛んじゃったもんでね。さっきのニヤニヤしてたの、まさか君じゃないよな? えーっと、んー…(名前が出かかっているものの、思い出せずえーとかうーとかまぁごまかそうとするけども…なんだか中っ腹風な語気に肩をすくめつつ軽口を叩く。窓越しに奇妙な会話のふたりになって、ここから一体青春が芽生えるのかなんなのか…見上げて顔を良く見ると、なぜかむっとした顔。こんな時間でも図書室で本を読むんだから、そうとう好きなんだろう。邪魔してしまったかな、とようやくそのあたりの思いやりに手が届き…でも言葉が思いつかず、きょとんと見つめ返して) (2022/5/4 18:27:40) |
佐野優希♀2年 | > | なっ……?!盗み見してたんですかっ…?!はぁ…最悪…。(1人で本を読む時に無意識に出てしまう癖なのだろう。ラブシーンになるとニヤニヤしてしまったりクライマックスになるとオロオロとまるで当事者のように感情移入してしまう。)…サノ ユウキです、分かんないならわかんないって正直に言ってよ、因みに私もあなたの名前わかんないから(なんだかキザというか、言い訳臭い話し方にふんっとそっぽを向いた。)…で、用はないんでしょ?これで終わり、でいい感じ?(早く続きが読みたい。心の中はそれでいっぱいでつい素っ気ない態度を取ってしまう) (2022/5/4 18:34:21) |
三橋 悠♂2年 | > | こりゃ失礼、盗み見たんじゃなくて見えちゃっただけ…感情移入できるっていいことだと思うよ。おれも多分本読んだらうひょーとか、とりゃぁぁっとかいいそう…でもないけど。ああ、佐野さんかーえーっとバレー部の人だよね。部活終わりに本を読むってなかなか読書家なんだな。…続き、気になる?あの本は、新刊とか?だったらこんなとこで油売ってちゃいけねぇ、本を読みなされ、さあさ。(きゅうにフォローするようなことを口にするが、別にフォローしようとは思ってない。本が大好きで、その様子を見られたのが恥ずかしくて、こっちの言葉に転がされそうになって意地を張ってる、そんな色んな気持ちのごった煮なのが手に取るように分かるだけ)…おれも図書室は行ってみてもよろしいですか?ちなみにみはし・ゆうです、おれ。 (2022/5/4 18:40:38) |
佐野優希♀2年 | > | ふーーーーん…。それはありがとう、褒め言葉として受け取っておきます。…でも私でも流石に本を読んでとりゃあとは言いませんよ(見え透いたフォローに、ハイハイと聞き流していたが、最後クスッと笑ってしまった。そして急に早く続きを読め読めと促し出した彼を見て、なんだか……と少しばかり頭で考えたあと、流石に初対面相手に邪険にしすぎたか、と申し訳なくなってきた)…もちろん。私だけの場所じゃないですから。ミハシ君…、ん。(彼の自己紹介を聞いて、幾つか頭の中で漢字を思い浮かべた。彼が中に来ると言うので、窓から入ってくる補助のつもりで右手を差し出した。) (2022/5/4 18:48:10) |
三橋 悠♂2年 | > | いわないのか…ニヤニヤはするけど?って、ウソです。はい。(気をつけ、の姿勢に一応なって、彼女の表情のちょっとした変化を眺めていると、暫定図書室の主から挙が降りた…そっと手を差し出されると、うやうやしく手に取り、スポーツに打ち込んでいるだけあっての腕のシルエットを好もしく眺めやる。確かに公共の場所だ。それに、公共と言いつつ、裏の顔もあるある意味魔窟…そんなところに純粋に本を読みたくて来ている彼女が、ちょっとおかしく想えて顔がほころんだ。よっこらしょ、と窓から中へと侵入し…)こりゃ、あれかな。塔から逃げるんじゃなくて入ってくから逆ラプンツェルかな (2022/5/4 18:54:12) |
佐野優希♀2年 | > | いじってるの?もしかして言いふらすつもり?そしたら私も三橋くんが学校休みの日窓に張り付いてたって意味わかんない噂流すからね(冗談に天丼して返して。ギュッと彼の手を取ると流石男子、思ってたよりも力強くおっと…とバランスを崩しそうになり急いで左手も添えて引っ張っていった。)なんかさっきから粋なことばっか言うね。そういうの嫌いじゃないけどさ。…あ、汗ヤバいから、あんまり近づかないでね。(さっき自ら手を伸ばし近づいたのは、完全に部活終わりだということを忘れていた。一応臭くはないと思うが…汗だくの人の近くに居るのは相手も嫌だろう、そんな配慮を持って宣言しておいて) (2022/5/4 19:00:36) |
三橋 悠♂2年 | > | ついこう、かわいい子はいじれって言う脳の指令がね、聖書にもあるでしょ、しらんけど。っといっ…ごめん、女の子に引っぱられるってますます逆…。(逆なんなのかは思いつかず、ぐいっと乗り越えてはいるとぱっぱと服を整えて、目の前に立った。思いがけずぎゅうっと強く手を握りあうなんてのは…小説より奇なりな展開だなぁ…と思う。改めてみると黒髪のショートや、一応汗は拭っているのだろう、本を汚さないためかは分からないが手はちゃんと乾いていた。ちょっと近づきすぎたかな、と思うと同時に汗だくの旨、宣言された)汗臭くはないから大丈夫…一生懸命練習すればするほど、いい汗掻くし、悪いことじゃないよ。それに…(言いかけてやめた。見下ろし型のゲーム画面か、はたまたスマホの画面のように、佐野さんをみつめながら…) (2022/5/4 19:09:13) |
佐野優希♀2年 | > | かわいい子ね、口は達者でいい事だと思うよ。あと聖書にはないから(バサッと会話で突き放すところは突き放して。何だか彼と話していると本を読もうと思っていた気分がだんだん逸れてきた。ふぅ、と溜息を洩らしながら近くのテーブルに体重を預けて)…それに?何?やっぱりちょっと汗臭かった…?(急に思いとどまったように話を切った彼を見て少し不安になった。彼が気を使ってくれているだけなんじゃないか…ワイシャツの襟元を掴むとクンクンと自分の匂いを確認する素振りをして) (2022/5/4 19:15:38) |
三橋 悠♂2年 | > | おかげさんで弁は立つんでさぁ、親方。やけにばっさり切りなさるそのお手前。うん。ちょっと時代劇見過ぎたな。どうでも好きでね。昔の任侠映画とか突っ立ってるだけでは芸がない…ちょっとばかりのため息が漏らされ、リラックスはしてないが…こっちに合わせてくれるのをみると、椅子を引いて背もたれを前にしてまたがる。汗臭いか確かめてる様子にちょっと笑みがこぼれ、まぁ、女の子なら気になるのはしゃあない…。こんなやりとりをする間に日が陰りすぎたか、逢魔が時。部屋が暗くなった…デスクの蛍光灯をパチンとつけると、さっき言いかけたことをとりあえずは言わざるをえまい、と。薄暗さにかこつけて声のトーンを低くし)いやいや…全然くさくないって。そうじゃなくて…拭いてあげたり、まぁもっとこう、男はヤバいこと考えてるって…言いたかったんでね…たんに拭くよりも、もっと…すごいこと… (2022/5/4 19:21:51) |
佐野優希♀2年 | > | (不安げに自分の匂いを確認していると、彼から告げられた言葉に数秒、間が空いた後あははっ、と笑ってしまった。何だかさっきまで真剣に不安になっていた自分が可愛らしく思えてきて)ふふっ…嗚呼…そういう事ね、察しが悪くて恥ずかしいこと言わせちゃってごめん…んふふっ…ッ(彼の真剣そうな顔も相まって何故だかツボに入ってしまった。下を向きながら肩を震わせれば同時に首に掛けていたタオルもユラユラと左右に揺れている。)あ〜、じゃあ、三橋くんも今、そういうこと考えてるってこと?(自爆した?なんて悪戯そうな笑みを浮かべて彼を見つめ返して見せて) (2022/5/4 19:28:29) |
三橋 悠♂2年 | > | おぜうさん。あんまりからかっちゃあいけねえよ…って、まぁ、さ。この部屋、いくらうといおれでもどんな部屋かは噂に聞いてるから、まんざら知らないわけでもなく…って、笑うな、そんなに笑うな、そこのもの。一応気を遣ってにおわせるだけにしようと思った努力を認めてくれって。ははは。…でも、君は、その裏事情も知った上で堂々と真面目に本を読みに来てたんだな。後ろからがばって、おれみたいなフテーの輩に抱きつかれたらどうすんの。汗ベロベロなめられたりさ?それに…汗だくでこんなとこいたら、2,3戦交えて…なんて妄想かき立てるかもしれないじゃん?不思議なやっちゃ(爆笑したり小首かしげて悪戯っぽく笑みをこぼしたり…くるくる表情が変わる顔が、むしろ愛おしいほどかわいい…真面目なバレー部員と言うだけじゃなさそうだと、初めて分かって、なんとなしにうれしくなる) (2022/5/4 19:35:54) |
佐野優希♀2年 | > | 【あっ…すみません急な背後で落ちなければ…、申し訳ありません御相手ありがとうございました…!】 (2022/5/4 19:36:19) |
三橋 悠♂2年 | > | 【おおう、こちらこそ絡んで下さってありがと。楽しかったっすよー】 (2022/5/4 19:36:45) |
佐野優希♀2年 | > | 【ロル返していただいたのに申し訳ない…お疲れ様でした…また機会があったらよろしくお願いします…!】 (2022/5/4 19:37:04) |
おしらせ | > | 佐野優希♀2年さんが退室しました。 (2022/5/4 19:37:06) |
三橋 悠♂2年 | > | 【とんでもないでーす。ありがとうございましたっ】 (2022/5/4 19:38:17) |
三橋 悠♂2年 | > | (ぱっと立ち上がって荷物をまとめて出て行った彼女。スマホがなったようだったから、急用なのだろう。本を置いて出て行ったので、これは片付けておく…が、棚の番号の見方もよくわかっていない。うろうろしてようやくこれか?と思う場所を見つけると、隙間が空いている。そこに収めて気がつけば、外はもう真っ暗だ。思いがけず楽しい時間を過ごせた。また来れば何か面白いことがあるかもしれない…。いや、たまには本でもよみにくるか。汗だくの女の子に手を引かれて部屋に入るシーンが冒頭の小説とか。ひとしきり棚を見渡すと、そこから机まで歩き、ぐるりをみわたして…開いた窓に足をかけるとひょいっと出ていく)ああ、これじゃ「逆開いた窓」だな。今日はしゃれが効いてるわ… (2022/5/4 19:44:10) |
おしらせ | > | 三橋 悠♂2年さんが退室しました。 (2022/5/4 19:44:56) |
おしらせ | > | 三橋 悠♂2年さんが入室しました♪ (2022/5/4 19:44:58) |
おしらせ | > | 三橋 悠♂2年さんが退室しました。 (2022/5/4 19:45:18) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが入室しました♪ (2022/7/3 02:16:54) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2022/7/3 02:17:10) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【夜の図書室でお尻丸出しにしてセルフスパンキングをしているのを見回りの女性教師に見つかってその場に正座した先生のお膝の上でお尻ペンペンされて叱られる】 (2022/7/3 02:23:54) |
松﨑亮太♂1年 | > | (夜の学園の図書室でお尻丸出しで四つ這いになってセルフスパンキングをしている)パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン (2022/7/3 02:26:58) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2022/7/3 02:39:01) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【女性教師来て下さい】 (2022/7/3 02:44:36) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2022/7/3 02:49:27) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【藤島奈津子先生来て下さい】 (2022/7/3 02:52:10) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが退室しました。 (2022/7/3 03:01:08) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/28 14:55:47) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2022/8/28 14:55:55) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【図書司書の先生にお膝の上で丸出しのお尻を真っ赤に腫れ上がるまでペンペンされて叱られる】 (2022/8/28 14:59:12) |
松﨑亮太♂1年 | > | (借りていた本を二週間以上遅れて図書室に返しに行く)今回二回目だから司書の先生に叱られるかな (2022/8/28 15:10:19) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2022/8/28 15:14:45) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが退室しました。 (2022/8/28 15:17:07) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/6 20:10:03) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2022/9/6 20:10:12) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【図書司書の先生のお膝の上でお尻ペンペンされて叱られたい】 (2022/9/6 20:14:22) |
おしらせ | > | 暁菜々緒♀26生活指導さんが入室しました♪ (2022/9/6 20:21:57) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【こんばんは、ドSの生活指導教師じゃダメかしら?】 (2022/9/6 20:22:26) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【こんばんはお願いします】 (2022/9/6 20:23:44) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【アナタ、学園系のいろんな部屋に出没してるわよね?気持ち悪いから二度と来れなくなるぐらいに汚いお尻にお仕置きしてあげるわ…】 (2022/9/6 20:24:29) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【お願いします菜々緒先生】 (2022/9/6 20:25:33) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【膝の上なんて言ってるけど…アンタが私の膝上に乗るなんて一億光年早いわよ?穢らわしい…】 (2022/9/6 20:26:34) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【それでもいいならお仕置きしてあげる…無理なら一生やってなさい?】 (2022/9/6 20:27:28) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【菜々緒先生お願いします】 (2022/9/6 20:28:09) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【アンタ頭悪いの?さっきからお願いしますばかりじゃない…イライラするわ。とっととズボン脱いで汚いお尻出しなさい?】 (2022/9/6 20:29:25) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【はい、お尻を丸出しにして菜々緒先生の方につき出す】 (2022/9/6 20:30:57) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | もう【】要らないわよ…やり直しよ。馬鹿松崎くん。 (2022/9/6 20:31:44) |
松﨑亮太♂1年 | > | お尻を丸出しにして菜々緒先生の方につき出す僕のお尻を真っ赤に腫れ上がるまで叩いてお仕置きして下さい菜々緒先生 (2022/9/6 20:33:39) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | (菜々緒の目の前に突き出される不快な臭いが漂ってきそうな汚くそしてだらしない尻…嫌悪感剥き出しの表情でピンヒールを履いた足で松崎の尻肉に食い込ませるように踏みつけて…)はぁ?叩く…嫌だわ…アンタの汚いケツ叩いてアタシの手を汚したくないもの…ってか、もうちょっとマシなロル打てないのかしら…クソみたいなロルに付き合ってあげるだけありがたく思いなさい? (2022/9/6 20:37:35) |
松﨑亮太♂1年 | > | ごめんなさい菜々緒先生 (2022/9/6 20:38:38) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【…ロルが合わないかしら?じゃぁ、一生やってなさい?】 (2022/9/6 20:39:30) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【馬鹿松崎くん?続けていいの?無理なの?口があるならハッキリ言いなさい?】 (2022/9/6 20:42:09) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【続けて下さい菜々緒先生】 (2022/9/6 20:43:06) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | …謝って済むなら警察は要らないことぐらい幼稚園児だって知ってるわ?アンタの頭はそれより低いのかしら?よくそれでこの学校に来れてるわね?(イライラを吐き出すかのようにペッと唾を吐きつけると…空手有段者らしい構えを見せた後で…右足を振り上げて松崎の穢らわしい尻を怒りを込めて…尾てい骨が砕けるような勢いで蹴り上げて…)オラァ…!!(図書室に骨が砕けたかのような音が響き渡り…) (2022/9/6 20:48:02) |
松﨑亮太♂1年 | > | 【やっぱり落ちます】 (2022/9/6 20:49:24) |
おしらせ | > | 松﨑亮太♂1年さんが退室しました。 (2022/9/6 20:49:39) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【はいはい…根性ないわね…あー、白けたわ…】 (2022/9/6 20:49:57) |
暁菜々緒♀26生活指導 | > | 【お部屋汚し、失礼したわね】 (2022/9/6 20:50:19) |
おしらせ | > | 暁菜々緒♀26生活指導さんが退室しました。 (2022/9/6 20:50:23) |
おしらせ | > | 市原琴子♀2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 05:00:16) |
おしらせ | > | 桐生龍臣♂2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 05:06:39) |
市原琴子♀2年 | > | 【おはようございます】 (2022/12/26 05:06:58) |
桐生龍臣♂2年 | > | 【おはよう】 (2022/12/26 05:07:01) |
市原琴子♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/12/26 05:07:23) |
市原琴子♀2年 | > | 【書き出し私の方がいいですか?】 (2022/12/26 05:08:57) |
桐生龍臣♂2年 | > | 琴子おはよう(笑顔で図書館に入れば挨拶して) (2022/12/26 05:09:04) |
市原琴子♀2年 | > | あ、おはよぉー、はやいねー。こんな時間にどーしたの?もしかして女狙い?(ここで行われている事は知ってるため挨拶がてら、冗談で聞く) (2022/12/26 05:10:26) |
桐生龍臣♂2年 | > | そうだよ(ニヤニヤしながらケツを触りながら)琴子いい?(キスをして) (2022/12/26 05:11:14) |
市原琴子♀2年 | > | っ!…ぇ!(冗談のつもりだったのにびっくりしながらキスされ、固まる)いい?っ返事の前にキス? (2022/12/26 05:12:45) |
桐生龍臣♂2年 | > | 琴子可愛いからさ(胸を触りながらキスをして) (2022/12/26 05:13:24) |
市原琴子♀2年 | > | っ…///あんたね…それ言えば良いと思ってない?(こっちもあくまで強気で、頑張る) (2022/12/26 05:14:22) |
桐生龍臣♂2年 | > | そんな事ないよ(キスをしながら抱きしめて) (2022/12/26 05:15:23) |
市原琴子♀2年 | > | ンッ……///(急に抱きしめられると、ぇ?と戸惑う)急にカッコつけた? (2022/12/26 05:16:23) |
おしらせ | > | 市原琴子♀2年さんが退室しました。 (2022/12/26 05:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐生龍臣♂2年さんが自動退室しました。 (2022/12/26 05:40:25) |
おしらせ | > | 市原琴子♀2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 05:50:37) |
市原琴子♀2年 | > | 【待機ですねー】 (2022/12/26 06:06:22) |
市原琴子♀2年 | > | (2022/12/26 06:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、市原琴子♀2年さんが自動退室しました。 (2022/12/26 06:44:58) |
おしらせ | > | 市原琴子♀2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 06:45:48) |
市原琴子♀2年 | > | ぁー…なんか早く起きちゃったな…(早く起きると学園の図書室で、時間を潰そうと図書室に向かう)おー、まだ誰もいないし…今日はのんびりゆっくりかなー(図書室で本を探しながら、フラフラする) (2022/12/26 06:55:54) |
おしらせ | > | 井東乱♂1年さんが入室しました♪ (2022/12/26 07:02:03) |
井東乱♂1年 | > | 【おはようございます】 (2022/12/26 07:02:17) |
市原琴子♀2年 | > | 【おはようございます】 (2022/12/26 07:02:21) |
井東乱♂1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2022/12/26 07:02:33) |
市原琴子♀2年 | > | 【よろしくお願いします!受けなんですけど大丈夫ですか?】 (2022/12/26 07:02:59) |
井東乱♂1年 | > | 【大丈夫です。何でもかまいませんか?】 (2022/12/26 07:03:43) |
市原琴子♀2年 | > | 【どういう系が好きですか?イチャイチャですか?】 (2022/12/26 07:04:45) |
井東乱♂1年 | > | 【束縛系とか調教系なんですけど!平気ですか?気弱ないじめられっ子なんですけど】 (2022/12/26 07:06:11) |
市原琴子♀2年 | > | 【そういう系好きです!いじめられっ子にいじめられるって感じですか?いいですね!】 (2022/12/26 07:06:58) |
井東乱♂1年 | > | 今日もいじめられるのかな~図書館に隠れているか~(独り言をつぶやきながら図書室に入っていく)・・・うんっ? (2022/12/26 07:07:57) |
井東乱♂1年 | > | (琴子がいるのを見て、本棚の方に歩いて行く)・・・何しているんだ~一人でその女~(独り言をつぶやく) (2022/12/26 07:09:04) |
市原琴子♀2年 | > | ん?後輩くん…(後輩がいるのを見つけ、あー、いつもいじめられてる子だ、校内で、いじめられているのを見ているため声かける)いじめられっ子くん。おはよ? (2022/12/26 07:10:55) |
井東乱♂1年 | > | …うんっ?(声を掛けて来た琴子を見て)・・なんですか~貴女は!僕…井東乱1年ですけど…虐められてるのをみちぇ止めてくれないんだ~お金毎日の様に取られて蹴られているのに…… (2022/12/26 07:13:31) |
市原琴子♀2年 | > | 私関係ないし、貴方?…先輩なんだけどなー。なんなら男って所見せたら?そしたらいじめられないんじゃない?私でも勝てるよ?多分ね?(男と女っていってもいじめられっ子なんだから大丈夫と、余裕な表情でニヤッとする。)しかも隠れるのここ?ここがどんなとこか知ってる? (2022/12/26 07:15:55) |
井東乱♂1年 | > | ・・そんなの……出来るわけないと。思っているんですか~?・・・放課後虐めている男の母親を、襲いに行こうと思っているんだけどどうせに来ていたって先生に言っても何もしてくれないしね~・・・虐めのない学校なんだって! (2022/12/26 07:19:49) |
井東乱♂1年 | > | どうせ・・・お姉さんも男と絡んだことあるんでしょ~・・・(本棚の本を指先でなでながら)・・・僕の近くにいると一緒に虐められちゃうよ~ (2022/12/26 07:23:21) |
市原琴子♀2年 | > | へー、だって君弱そうだもん。男と女ってなってもねー。(ニヤッと笑いながらいう。)なんだかんだ、めっちゃ攻められてそうじゃん?というか童貞そうだし。女の子の事気持ちよくできなさそうだしー(ニヤニヤしながらいう)私は大丈夫。いじめられないよー (2022/12/26 07:24:23) |
井東乱♂1年 | > | あっ・・そう~…で・なに?…縛らせてくれるの?・・お姉さん! (2022/12/26 07:26:33) |
井東乱♂1年 | > | (ぽっけから、細身のロープを覗かせて)・・・嫌な癖…着やすく声かけないでもらえますか~お姉さん! (2022/12/26 07:29:22) |
市原琴子♀2年 | > | ぇ?べ、別にそんぐらい大丈夫よ!別に怖いとかないし(ポケットのロープに帰宅が本当にはやらないだろうと思い言う) (2022/12/26 07:30:54) |
井東乱♂1年 | > | …あっ……そ~・・・(素早く琴子のそばに近寄り、手首を強くつかんで後ろに回して腰のあたりに手首を縛り付けて・・押し倒す)・・ドサッ!… (2022/12/26 07:32:58) |
市原琴子♀2年 | > | きゃっ!….っ(ぇ!うそっ、力強いと内心焦るが、自分から怖くないと言ったためなんもできない。)何するのよ。っ…先輩にこんな事っ (2022/12/26 07:34:53) |
井東乱♂1年 | > | (制服の上から指先で胸をゆっくりとなでてこすって…手のひらで乳首を撫でてこすって転がしながら)…後輩に…好きでもない男に触られても何ともないでしょ~お姉さん名前おしえてよ!…どうせ捕まった手網~いいんだ~女をみんな壊してやろうかな~~ (2022/12/26 07:38:57) |
市原琴子♀2年 | > | っ…こ、こんくらいだーって事ないわ!(こんな、これより先になんて行くわけないと思い言う)壊せるもんなら、やってみなさいよ。私そんなに弱くないわよ! (2022/12/26 07:42:59) |
井東乱♂1年 | > | (乳首を指でなでてこすって、乳首を指で強くつまんでひねって伸びるまで引っ張って行って・・指から離れた乳首を、手のひらでなでてこすって転がして)・・ほらほら…感じないでいてみせてよ~ (2022/12/26 07:44:45) |
市原琴子♀2年 | > | っ…!…べつ…にっ…感じって…っ…ないって(体を若干ピクッと反応させそうになり頑張って抑えながらしゃべる)このくらいでっ… (2022/12/26 07:49:46) |
井東乱♂1年 | > | 良いですね~お姉さん^^(乳首を指でなでてこすって硬く勃起してきた乳首を、指で私服越しに軽くつまんでそのまま伸ばしたり縮めたり繰り返して…きゅっ…シコシコ……ほらほら・・・ (2022/12/26 07:51:49) |
市原琴子♀2年 | > | ぁんっ…///なにがよっ!….こん…なのっ……んんっ(いい加減身体も反応をし始める)いい加減っ…もうっん… (2022/12/26 07:55:19) |
井東乱♂1年 | > | (既に、ランの股間は腕の様になって、ズボンを押し上げてはいるけど…気にもしないで、乳首を指でなでてこすって乳首の先を爪で掻いて)・・・ (2022/12/26 07:55:54) |
井東乱♂1年 | > | 変な声出してないの~(乳首を指でなでてこすって、乳首を爪でつまんで潰したり緩めたり繰り返して)・・ほらほら…乳首甘噛みされてるようだろ~ (2022/12/26 07:58:41) |
市原琴子♀2年 | > | っ……ぁんっ…ゃめっ!…もうっ…んぅっ(いい加減声も我慢できなくなってくると下も濡れてきてるのを隠すかのように足を閉じる) (2022/12/26 08:00:38) |
井東乱♂1年 | > | むぎゅっ・・・(胸を手のひらで強くつかんで・・・優しく強く・・優しく激しくつかむようにしても見ながら)・・もしかして・・おもらしとかしてるのかな?足もじもじさせてますけどお姉さん! (2022/12/26 08:04:13) |
市原琴子♀2年 | > | し、してない!そ、そんな事…ぁうっ///してるわけっ!……んんっ!(強く掴まれると一気に声を出してしまう)今の…ぁっ///…ちが…うっ (2022/12/26 08:06:39) |
井東乱♂1年 | > | (手のひらで乳房を強く叩いて)…パシッ!…(叩いたところを手のひらでゆっくりとなでてこすって…乳首を指で撫でてこすって・・乳首を指で強く弾いてなでて)【リアにしてたりする?胸を自分で弄って今の様に琴子さん】 (2022/12/26 08:07:33) |
市原琴子♀2年 | > | ぁんぅっ!!(叩かれれば身体をビクンッとさせ、声を漏らす)っ…んぁっ…っ///っ…んんっ【してないですよー乳首で感じはしないので) (2022/12/26 08:10:39) |
井東乱♂1年 | > | …(胸から手を放して、立ち上がりポッケに入れて置いてはブラシを取り出して、そっと乳首に歯ブラシを充てて…触れるか触れないような感じでこすり始め)…ヒタッ……スリスリ……ほらほら・・・(琴子を仰向けにさせて、太ももを指先でゆっくりと撫でまわして)…脚拡げて行きなさいよ~お姉さん! (2022/12/26 08:10:59) |
井東乱♂1年 | > | 【どうかな~・・・こんな触り方したことないでしょ~感じてないのに声出して~ダメでしょ~^^】 (2022/12/26 08:11:49) |
市原琴子♀2年 | > | んんっっ///…それっだめっ…ぁんんっ///…(身体をビクビクさせ言う)…あしっ…ぃやっ(脚広げたら、濡れてるのバレちゃうと思い言う) (2022/12/26 08:15:37) |
井東乱♂1年 | > | (歯ブラシを乳首に圧しつけてゆっくりと子汁ながら、指先で太ももを脚を拡げさせて内腿をゆっくりと撫でまわして)スリスリ…ずずっ……すり…すり…すり…… (2022/12/26 08:17:40) |
井東乱♂1年 | > | で・・・尾根さんはちんぽ入れたことはあるんですか?…(琴子脚をもっと拡げさせて、足の付け根を指で撫でて)…スーーーーっ…スリスリ…あらあら・・震え止まらな止まら!…もしかして胸触られていったりしたのか~お姉さんのくせに年下の男の子に触られたくらいで・・・お姉さん! (2022/12/26 08:20:28) |
市原琴子♀2年 | > | あぅっ///….///っ…んんっ…///…ひゃっ!(内腿を撫でられると身体をビクビクさせ、変な声を出す)うるっ…んん…さいっ (2022/12/26 08:21:35) |
井東乱♂1年 | > | 担任の…女の先生もこんな風になるんだろ~な~【自分で触れるでしょこのくらいおなら触ってみ~^^琴子さん!】(指先でショーツ越しに、お尻の穴を指でなでてこすって)スリスリ…ヒタッ……スーーーーーーーッ…(お尻の穴から割れ目をおへそまで撫で上げてきて)…お姉さん大丈夫ですか~^^ (2022/12/26 08:24:03) |
井東乱♂1年 | > | 強姦しようと思ったけど・・・お姉さんのほうからもっともっとって言う様にしようかな~(指先でゆっくりとクリをなでてこすって)・・・ほらモット・・脚広げていきなさい膝を曲げて…蟹股にさせて…お姉さん!…もう止めちゃうよ~…言うこと効かないと…… (2022/12/26 08:26:54) |
市原琴子♀2年 | > | ぇ!そ、そこはおしりの……!(お尻の穴に触れらるとビクッと焦ったように言う)ぇ!…ぁんぅっ!…っそこっ…弱っ(クリを撫でられるとビクンッとして焦る) (2022/12/26 08:28:43) |
井東乱♂1年 | > | (中指薬指で挟むようにして、クリにかぶせてゆっくりとなでてこすって)ヒタッ…すり…すり…すり・・ほらほら…これ好きでしょ~ (2022/12/26 08:31:58) |
市原琴子♀2年 | > | ぁんっ!…そんな事っ…///…んんっ!…ぁあっ…らめっ(ビクンッとして声を漏らし、さらに濡らしていく) (2022/12/26 08:34:03) |
井東乱♂1年 | > | ダメなら止めるけど!(クリから手を放して)… (2022/12/26 08:34:45) |
井東乱♂1年 | > | 今から、乱様の奴隷になりますので…お好きなようにしてくださいって言いなよ~お姉さん!名前も言ってくれないで…むぎゅっ・・・(足で栗を踏みつけてゆっくりと擦りつけ)・・・足でお姉さん良いんでしょ~ほらほらっ… (2022/12/26 08:38:44) |
市原琴子♀2年 | > | ぁあっ!…んんっっ!…ぁうっ!…今…からっ…っ///らん…さまっ…ぁあっ///奴隷にっ…好きなっようにっ…んんっ!して…ぐださっいっ(身体をビクビクと震わしまた、いってしまうと、、流れで言ってしまう) (2022/12/26 08:42:23) |
井東乱♂1年 | > | …うんっ?・・いいのか?だったら自分から・・脚拡げて好きなようにして下さいって言いなよ~ほらっ(歯ブラシを口に入れて)…ぎゅっ・・・入れたら言えないか? (2022/12/26 08:45:06) |
井東乱♂1年 | > | 名前言いなよ~奴隷…一号さん!淫乱変態メス豚奴隷に名前つけてな~…お姉さん…(指先でクリをゆっくりと撫でて擦って) (2022/12/26 08:46:56) |
市原琴子♀2年 | > | ンッっ…(口に歯ブラシを入れられ何も言えないよと焦る)ぁんうっ…っ…ぁんっ…んんっ…メス豚…ぁあっ!…ですっ(クリを撫でられ、喘ぎながらも言う) (2022/12/26 08:51:19) |
井東乱♂1年 | > | あれあれ・・足で踏まれて脚で擦られて感じているんだ~…お姉さん・・・気持ち良いって言いなよ~…涎口から流しながら…お姉さん・・・淫乱変態メス豚奴隷市原琴子なのかな? (2022/12/26 08:54:11) |
井東乱♂1年 | > | (胸のポッケに入っている生徒手帳を覗いて)…ギュッ…(制服の裾をつかんでスカートを捲り上げて行き、ショーツを丸出しにさせて、ショーツに指を掛けて)・・ほらっ・・腰・・浮かせなさいよ~淫乱変態メス豚奴隷市原琴子 (2022/12/26 08:57:13) |
市原琴子♀2年 | > | 踏まれて感じてる、いん…らんっ…ぁあっ!…メス豚……っ///いち…はらっ…ぁんんっ!…っ…ぁうっ…気持ちいいっ…ですっ(体をビクビクとさせ、滑舌もだんだん回らなくなりながら話す)は…ひぃっ(言われると腰をビクビクさせながらもあげる) (2022/12/26 08:58:00) |
おしらせ | > | 貴俊♂高校2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 08:59:27) |
市原琴子♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2022/12/26 09:00:10) |
市原琴子♀2年 | > | 【おはようございますか!】 (2022/12/26 09:00:21) |
井東乱♂1年 | > | 【おはよ!】 (2022/12/26 09:00:49) |
貴俊♂高校2年 | > | 【おはようございます】 (2022/12/26 09:00:51) |
市原琴子♀2年 | > | 【複数大丈夫な方でしたらどうぞー、乱さん次第ですが】 (2022/12/26 09:02:20) |
貴俊♂高校2年 | > | 【琴子さん、すごい。みなさんよろしくです】 (2022/12/26 09:02:35) |
井東乱♂1年 | > | (パンツを下げて、中指薬指で挟むように、栗の先に乗せて撫でてこすって…一気に強く圧しつけて…固く勃起していた栗の皮をむいて飛び出させて)・・・ぎゅっ!・・・・ (2022/12/26 09:02:38) |
井東乱♂1年 | > | 【隆俊さんの母親の名前教えて母親を犯しても良いですか?もちろん琴子の母親もですけど…】 (2022/12/26 09:03:45) |
おしらせ | > | 貴俊♂高校2年さんが退室しました。 (2022/12/26 09:04:14) |
井東乱♂1年 | > | 琴子…淫乱変態メス豚奴隷市原琴子は、乱様から離れられなくなるんだから~ (2022/12/26 09:05:40) |
市原琴子♀2年 | > | っ…(パンツを注がされると、充血したクリが顕になりそれを刺激されるとさらにビクッとし、潮かのように、愛液を溢れさせる) (2022/12/26 09:07:16) |
井東乱♂1年 | > | …ほら~~・・飛び出して…震えているよ~淫乱変態メス豚奴隷市原琴子のクリちゃん・・どれどれ…ギューーっ(飛び出したクリを指で強くつぶれるくらいにつまんで引っ張り上げて行く)・・ほらほら…伸びる伸びる…ちんぽの様になって来たぞ~・・嬉しいですは~~淫乱変態メス豚奴隷市原琴子 (2022/12/26 09:09:48) |
市原琴子♀2年 | > | はぁはぁ…///うれしい…いっ…んぁっ、…ですっ…ぁあっ!…ぁうっ!(身体をビクンッとさせ、いってしまうと、潮を吹かせ身体をビクビクさせる) (2022/12/26 09:13:59) |
井東乱♂1年 | > | でっ…淫乱変態メス豚奴隷市原琴子の母親の名前教えなよ!(指から離れた勃起したクリトリスが親指くらいに成って・・震えている)…ピクピクッ……(勃起したクリをそっと指でつまんで、そのままクリを指で伸ばしたり縮めたり繰り返))キュッ………シコシコ…ほらほら…おしっこ飛ばして見せてよ…淫乱変態メス豚奴隷市原琴子 (2022/12/26 09:14:14) |
市原琴子♀2年 | > | 【すいません。そろそろ背後で忙しいので…申し訳ないです】 (2022/12/26 09:15:25) |
井東乱♂1年 | > | 【仕方ないですね~^^】 (2022/12/26 09:15:41) |
市原琴子♀2年 | > | 【ごめんなさい!】 (2022/12/26 09:15:55) |
おしらせ | > | 市原琴子♀2年さんが退室しました。 (2022/12/26 09:15:56) |
おしらせ | > | 井東乱♂1年さんが退室しました。 (2022/12/26 09:16:09) |
おしらせ | > | 高峯涼華♀2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 19:20:34) |
高峯涼華♀2年 | > | (ひさしぶりに生徒会が休みなので、好きな文学集でも読もうかと…ひとり放課後の図書館にやってきた。すでに図書委員も帰宅して鍵がかかっていたけど、生徒会特権で持参した合鍵で中に入る。大好きな中也の詩集を手にとると、お気に入りの窓辺の席でひとりページを手繰り始める) (2022/12/26 19:22:27) |
おしらせ | > | 紅李牧♂3年さんが入室しました♪ (2022/12/26 19:25:08) |
紅李牧♂3年 | > | 【こんばんはーロル打つ前に話をお聞きしてもいいですかねぇ?】 (2022/12/26 19:26:32) |
高峯涼華♀2年 | > | 【こんばんは。はい、なんでしょうか?】 (2022/12/26 19:27:09) |
紅李牧♂3年 | > | 【いえ、あなたのIPアドレス14.13.***.66が悪質な新導玄乃という荒らしもネカマも確定ロルやスカトロもする社会的クズと同じIPアドレスだったので確認したかったのです。】 (2022/12/26 19:30:26) |
高峯涼華♀2年 | > | 【そうでしたか。別人かと思いますが……】 (2022/12/26 19:31:07) |
紅李牧♂3年 | > | 【本人なら絶対に許せないクズですし同じIPアドレスになるなんて奇跡的な確率なので嘘つきと自分は認識しているのであなたはこのサイトに二度と来るのを止めるか死んでください】 (2022/12/26 19:32:25) |
高峯涼華♀2年 | > | 【う、うーん……そうですか、失礼します。】 (2022/12/26 19:33:04) |
おしらせ | > | 高峯涼華♀2年さんが退室しました。 (2022/12/26 19:33:08) |
紅李牧♂3年 | > | 【つまりあなたは荒らしのネカマで救い様の無いクズって事です。だからとっとと死んで詫びろ汚物】 (2022/12/26 19:33:50) |
紅李牧♂3年 | > | 【勝利ぃぃ】 (2022/12/26 19:34:18) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/12/26 19:35:09) |
あ | > | 【人の嫌がることしてなにがおもしろいのかね…】 (2022/12/26 19:35:58) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/12/26 19:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅李牧♂3年さんが自動退室しました。 (2022/12/26 19:59:22) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/12 02:51:21) |
立花 啓太♂1年 | > | 【今日はこちらにお邪魔します。待機ロル置いておいますね】 (2023/2/12 02:51:58) |
立花 啓太♂1年 | > | (今日は寒いから外には行かないでおこう…などと考えながらフラフラしていたらふと目に入った図書室。これも何かのタイミングだと思い入ってみることに)そういえば、手持ちの文庫本はもう全部読んじゃったんだよな…何か目ぼしいものがあったら借りていこうっと(楽しげに、軽い足取りで小説の棚まで歩いていくと鼻歌交じりに本を物色し始めて…) (2023/2/12 02:56:35) |
立花 啓太♂1年 | > | 【もうしばらく待機します〜】 (2023/2/12 03:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/12 03:48:10) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/12 03:55:11) |
立花 啓太♂1年 | > | 【しまった…落ちてしまいました…もう少し待機しますね】 (2023/2/12 03:55:51) |
立花 啓太♂1年 | > | 【むぅ…どなたかいらっしゃいませんかねぇ…】 (2023/2/12 04:19:20) |
立花 啓太♂1年 | > | 【あと1-2クール待機してみますね】 (2023/2/12 04:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/12 05:09:13) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/2/26 01:55:17) |
立花 啓太♂1年 | > | こ〜んば〜んは〜。誰かいらっしゃ……誰も居ませんよねぇ(なんてひとりでツッコミを入れながら、図書室の扉を開いて入ってきて)今日はここで誰かを待ってみようかな…読みたい本も溜まってるし(閲覧席に向かうと、席に座って持参した文庫本を読み始めて…) (2023/2/26 01:57:52) |
立花 啓太♂1年 | > | 【待機させていただきます。どなたか遊んでくださいませんか〜?】 (2023/2/26 01:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/2/26 02:23:49) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2023/3/29 05:08:59) |
おしらせ | > | 黒木隼人♂3年さんが入室しました♪ (2023/3/29 05:11:16) |
黒木隼人♂3年 | > | お待たせ♡ (2023/3/29 05:11:38) |
水瀬雪乃♀3年 | > | ちょっと…こんなところに連れ込んで…っもう…本気なの?…(クラスメイトの黒木くんと談話室で話していると図書室でしようという流れになり、半信半疑でついて行くと、壁の本棚を背にして身体が密着して見つめ会えば、黒木くんに本気かどうか確認して) (2023/3/29 05:12:02) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【とりあえず最初のロルこんな感じでもいい?】 (2023/3/29 05:12:18) |
黒木隼人♂3年 | > | 【雪乃って、呼んでいい?】 (2023/3/29 05:12:29) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【好きに呼んで♪本名だからちょっとドキドキするけどw】 (2023/3/29 05:12:55) |
黒木隼人♂3年 | > | 【お互い意識してる関係で (2023/3/29 05:13:30) |
水瀬雪乃♀3年 | > | (密着した身体、手は黒木くんの胸に添えて、わたしの胸が当たらないように意識しているものの、それも限界が近づいていて) (2023/3/29 05:14:55) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【はーい♪】 (2023/3/29 05:15:05) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【誰かきたら混ぜてあげる?男子女子関係なく】 (2023/3/29 05:15:43) |
黒木隼人♂3年 | > | 誰か来るかもって感じ∥∥∥興奮しない?∥∥な?雪乃♡クイッ∥∥∥チュ♡(顎クイして雪乃と唇を交わす。) (2023/3/29 05:16:38) |
黒木隼人♂3年 | > | 【いいよ。混ざってもらお♡(笑)】 (2023/3/29 05:17:20) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【えーっと…ちょっと合わないかも…文量とか描写的に】 (2023/3/29 05:18:43) |
黒木隼人♂3年 | > | 【(笑)そうなの。結局、連続撃沈?(笑)】 (2023/3/29 05:19:57) |
水瀬雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい…】 (2023/3/29 05:20:24) |
おしらせ | > | 水瀬雪乃♀3年さんが退室しました。 (2023/3/29 05:21:30) |
黒木隼人♂3年 | > | 【仕方ないね。それは。このままで雑談しててもいいけどさ。】 (2023/3/29 05:21:50) |
黒木隼人♂3年 | > | 【あら、あっさり。またね。(笑)】 (2023/3/29 05:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2023/3/29 05:47:59) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/4/4 23:25:39) |
立花 啓太♂1年 | > | ここも久しぶりに来るな…すっかり春めいてきて、暖房もいらないね(ごきげんな様子で部屋に入ってくると、慣れた様子で図書の返却手続きを済ませて)さてと…今日はどの本を読もうかな?(足取りも軽く、新刊コーナーを物色し始める) (2023/4/4 23:27:38) |
立花 啓太♂1年 | > | 【待機ロル置いておきます。文量増減可能ですので、お相手してくださる方をお待ちしてますね。】 (2023/4/4 23:28:44) |
立花 啓太♂1年 | > | よし…決めた。これにしよっと…(棚からお気に入りの作家の新刊をとりだすと、またもやウキウキで閲覧席に座って)あとは眠くなるでのんびりするかな…(リラックスした様子で読書をし始めて) (2023/4/4 23:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/4/5 00:15:51) |
おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが入室しました♪ (2023/4/17 22:14:01) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【こんばんはー お部屋お借りしますね】 (2023/4/17 22:14:11) |
彩森 海翔♂2年 | > | へぇ ここが…噂の図書室かあ(夜更けの学園寮を抜け出し、非常灯だけがほんのりと照らす旧校舎の廊下を進んでいけば、卒業した先輩から噂を聞いていた図書室が現れ)取り壊される筈なのに…なんでここは残ってるんだろ? こんばんはー(声を掛けてはドアを開けてみる。中はしん、と静まり返り、古びた本の微かな匂いだけが鼻腔を刺激してきて) (2023/4/17 22:17:48) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【中文くらいでお相手いただける方、よろしくです^^】 (2023/4/17 22:23:08) |
彩森 海翔♂2年 | > | 、 (2023/4/17 22:34:41) |
彩森 海翔♂2年 | > | 【んっ 誰も来られないですね(-_-;)】 (2023/4/17 22:36:34) |
おしらせ | > | 彩森 海翔♂2年さんが退室しました。 (2023/4/17 22:42:56) |
おしらせ | > | 東堂 守♂1年さんが入室しました♪ (2023/4/30 20:10:58) |
東堂 守♂1年 | > | (夕暮れ過ぎて広がる闇。街灯が照らす夜道を歩いて赴いた校舎は、休日の夜にも関わらずあちこちの窓から光が漏れており、廊下も照らされている事から夜でも出入りが激しいのが分かる。当然のように開錠されている玄関を潜って上履きに履き替え、明るい廊下に足音響かせながらに向かう先、図書館。流石に此処は施錠されてるかと思ったが、何の抵抗もなく扉を開く事が出来た。真っ暗な館内、手に持つスマホのライトを頼りに照明のスイッチを探り、見つけて点灯。当然のように誰も居ない館内を見渡し、ゆっくり扉を閉め。)……っし。面白いもんないかなっと。(学園指定のものではない、彼が寝巻き代わりにも使う私物の黒いジャージを纏い。文学小説だけでなく様々な書籍が置かれている図書館で、退屈な夜に暇潰しの読書。棚に並ぶ大量の書物を流し見し、ふと目に入った其れを手に取って、広い机に隣接している椅子に腰を下ろす。其の本はーー。) (2023/4/30 20:11:13) |
東堂 守♂1年 | > | 【1:教科書。2:週刊誌。3:同人誌。4:官能小説。5:写真集。6:ライトノベル。】 (2023/4/30 20:11:16) |
東堂 守♂1年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/4/30 20:11:25) |
東堂 守♂1年 | > | (もしかしたら一番面白くない結果になったかもしれない、なんて別の話。恐らくは一番売れている週刊誌、少年向けの雑誌。数年前までは毎週読み漁っていたが、好きな漫画が終わってから離れていたもの。それを机の上に広げて、ぺらぺらと捲っていき。)この絵は…あの作者さんかな?うっわ、まだこの漫画続いてるんだ。すんげぇ……。(懐かしさと、新鮮さ。二つを兼ね備えた雑誌に浸り。時は過ぎていく。) (2023/4/30 20:15:03) |
東堂 守♂1年 | > | (呼吸と、ページを捲る音。暫し続けた後に椅子と床が擦れる音。足音。別の週刊少年誌を持って元の場所へ。そして読破。また毎週読んでみてもいいかもしれない。その前に気になった漫画を最初から読む為に漫画喫茶にも行かなくては。新たなものを収穫し、雑誌を元の棚へと戻して。自身が居た形跡を一切残さず、消灯して扉を閉めて、夜の帷に消えていく。) (2023/4/30 21:00:02) |
おしらせ | > | 東堂 守♂1年さんが退室しました。 (2023/4/30 21:00:03) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/19 02:10:12) |
立花 啓太♂1年 | > | 【お邪魔します。待機ロル置かせていただきますね】 (2023/9/19 02:10:37) |
立花 啓太♂1年 | > | (正しく草木も眠る丑三つ時…明日が臨時休校なのを思い出し、折角だから夜ふかしを…なんて思いながらそっと扉を開く)最近来てなかったけど…相変わらず全然使われてないんだなぁ…ここ…(前と変わらない少しホコリの混じった空気にフフッと笑うと、お気に入りの窓際の席へと座る。遠くの街の夜景を見ながら、好きな物語を読むのがここに来たときの定番のコースとなっている)ゆっくり読めるからありがたいけど…たまには誰かと一緒になんてのも…っていうのは贅沢かな…?(ぽそりと呟くと、鞄から小説を取り出しゆっくりとページを捲っていく…) (2023/9/19 02:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2023/9/19 02:41:47) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/29 10:55:16) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年さんが退室しました。 (2023/9/29 10:56:02) |
2021年09月20日 21時44分 ~ 2023年09月29日 10時56分 の過去ログ
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