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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2024年04月22日 19時46分 ~ 2024年05月16日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山下(トラクタービームの誘引もあり、半日で通過できたが、小惑星やスペースデブリが乳首やペニスを掠るようにあたり、性的興奮を誘う。小惑星帯やスペースデブリ帯を通過したウルトラマンは、またも巨大化を保てず、人間大のまま、残り3日間を地球へと誘引されていった)※   (4/22 19:46:40)

おしらせ山下さんが退室しました。  (4/22 19:46:47)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/23 15:44:04)

ウルトラマン(宇宙空間で一人悶えながら、身体の自由を奪われたウルトラマン。これ以上の変身は体力的にも危険で、尚且つ横浜流星としてもこれ以上仕事に穴を開ける訳にはいかなかった。ウルトラマンの危機を察知した防衛隊が居場所を掴み、トラクタービームを照射した。トラクタービームに曳かれながら地球への帰路に着くウルトラマン。山下も防衛隊の手が入ったことを知ったのだろう。ローターはその後一切作動しなくなった)……ハァハァ…俺は、助かった…のか?……あと30日もッ……仕方ない、ここは体力を温存しないとッ……(トラクタービームと共に防衛隊から与えられた情報が確かなら、巨大化した際のリスクを考えると、人間大のまま大人しく救助される方が得策だと思った。何より、防衛隊に発見された以上、ウルトラマンである今の姿を「見られている」のだ。また山下がいつローターを作動させるかも分からない。これ以上の痴態を晒すなどあってはならなかった)   (4/23 15:56:50)

ウルトラマン(トラクタービームの特殊な磁場の中では、万全の状態のウルトラマンでも、思うように身体を動かすことは出来ない。本当なら宇宙空間にいる間だけでも、アナルに指を突っ込みローターを取り出したかった。どうせ山下に見つかることはないのだから。しかし、ウルトラマンとしてその活躍を絶えず見られている身では、まして今の救助されている姿では叶うはずもなかった)……確か、この先はッ!……マズい!!このままじゃ衝突する!!回避出来ないッ……クソッ!……俺の身体……持ってくれ!!(残り僅かなエネルギーを再び巨大化へ使うウルトラマン。四肢をだらけさせ、腰を突き上げた憐れな体勢のまま、大きくなるウルトラマン。更に力を込め、身体の表面に薄いバリアの膜を張った。そのままスペースデブリへと突入する)   (4/23 16:07:37)

ウルトラマン(ウルトラバリアによって牽引は加速していく。しかし、それは同時に小惑星との衝突スピードも上げてしまっていた)……!?ンヒィェッ!?ンォッォォォッ!!ヘェ、ヘェァァァッ!?ンジュォォォァァッ!!!!(例えるなら、裸で砂嵐の中へ飛び込んでいくような感覚だった。小さな星や隕石が身体中に吹きつけ、激しくぶつかる。敏感になった身体を庇うことも出来ず、ただ耐えるしかない。乳首を掠り、チンコを甚振る隕石の数々。自由にならない身体を震わせ叫ぶウルトラマンの姿が防衛隊に捉えられていた)   (4/23 16:15:53)

ウルトラマン(ローターの刺激が無いのが不幸中の幸いだった。ここでもしローターが作動すれば、ウルトラマンは激しく射精し変身が解けてしまっていただろう。酸素のない宇宙で正体を晒しながら死に絶えていく横浜流星。その姿を想像した恐怖感だけで、襲い来る刺激と込み上げる射精感に耐えていた。やがて、スペースデブリを抜けると、目の前に青々とした地球が大きく現れた。)………ハァハァハァハァ……ち、地球がッ!!……もう少しで、帰れるッ!!(地球を前にして安堵したのか、ウルトラマンはこれ以上の巨大化を維持できず人間大へと戻ってしまう。巨大化の際に受けた刺激は凝縮され、アナルの圧迫感やコリコリに勃った銀の乳首、そして真紅の股間からはうっすらと透明な染みを広げてしまっていた)   (4/23 16:24:21)

ウルトラマン(地球を目の前にして3日間、興奮しきった身体は簡単に鎮まるはずもなく、いつイッてもおかしくない状態だった。やがて大気圏へと突入すると、ウルトラマンの身体に重力が発生する。飛行体勢も取れず物凄いスピードで落下していくウルトラマン。陸地に落ちれば甚大な被害が出る。空中でもがくように海を目指すウルトラマンだった。各国のカメラがウルトラマンを追う。真紅と銀の皮膚の逞しい成人男性の裸体が、無様にもがき、海へと落ちる。その一部始終が収められた。)……ハァ、ハァハァハァ……(まだ変身解除は許されていない。人目を避け、濡れそぼった身体で撮影所を目指すウルトラマン。休日の誰もいない撮影所にウルトラマンの濡れた足跡が続いていく)※   (4/23 16:31:29)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/23 16:31:40)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/23 20:17:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (4/23 20:43:07)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/23 21:00:50)

山下カタカタ(テレビのニュースで、ウルトラマンが海に着水後、姿を消したと報道されているのを横目になにかの動画編集をする山下)さーて、英雄をお迎えに行きますか。(席を立ち、動画編集していたノートパソコンを片手に撮影所の片隅へと向かう)   (4/23 21:03:58)

山下(トボトボと歩いてくるウルトラマンを見ながら、撮影所の片隅にVTRチェックを行うような機材をセットしていた山下)お疲れ、流星。社長にはキチンと帰れない説明しといたぜ。おいおい、表情が分かりにくいとしても、人を睨みつけるのは感心しないぞ(恨みがましそうに見てくるウルトラマンへ話す)いや~、宇宙空間で動かなくなったときは、僕も心配したよ(ローターのスイッチを片手にヒラヒラとする)   (4/23 21:10:08)

山下そうそう、流星に見てほしいものがあるから、この椅子に座ってくれよ(ノートパソコンが置かれた簡易デスクの前に置かれた椅子の前に座るように指示する)嫌なら、ローターを最強にするよ(そういうと、ウルトラマンは慌てて椅子に座る)そうそう、最初からそうしてくれると助かるんだよな(椅子に座ったウルトラマンの眼の前のノートパソコンから動画が流れる)   (4/23 21:13:42)

山下(その動画は、ウルトラマンが宇宙空間で停止してから、地球に戻るまでに各国で放送されていたニュース画像にコメントが流れるというものだった。宇宙空間で停止したウルトラマンの画像に、)なんか、止まり始めたけど、なんか悶えてね。あれじゃない。怪獣墓場でシコってて、あそこらへんでその時の感覚思い出したんじゃね。(小惑星帯を抜ける際の映像では、)おいおい、小惑星にチンコ擦り付けてない?乳首に当たるようにポジション整えてない?   (4/23 21:21:42)

山下(また、完全に小惑星帯を抜けた後の画像では、)やっべぇ、エロトラマンのデカ乳首。チョー勃起してんじゃん。クソ、変態じゃん。チンコも先走り出してて、エッロ。何、小惑星オナニーしてんだ。変態。(大気圏途中から、海面落下の映像では、)ダッサ、空もがくようにバタついてんのヤバくね。うわぁー、海面着水もカッコわりー。全然、いつもも感じじゃねぇーじゃん   (4/23 21:27:40)

山下失望した。(などと、ウルトラマンの行動に関して、揶揄や罵倒するコメントで溢れかえっていった。実際には、心配する声、頑張れーという声援の方が多かったが、山下が目についた悪意やエロい目線で見ているコメントを抽出して、動画編集を行っていた)おやおや、ショックを受けているみたいだけど、体は正直だね(対面した時から、乳首とペニスはギンギンに勃起していたが、今では、ペニスはプレエナジーをドクドクと垂れ流し、触っていないのに上下に揺れていた)   (4/23 21:34:10)

山下そんな、変態の英雄にはご褒美だよ。(簡易デスクを横にずらし、ウルトラマンの背後へ移動し抱きつく。そのまま勃起する乳首とペニスを弄る、山下。)ローターも最強にしてあげるね(ここまで、快感に悶えていたウルトラマンに一気に刺激を与えていく山下)盛大にいっちゃえよ。変態エロトラマン(そう囁き、ペニスを激しくシコる山下)※   (4/23 21:39:40)

おしらせ山下さんが退室しました。  (4/23 21:39:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/23 23:40:59)

ウルトラマン【山下さん、毎度興奮するシナリオありがとうございます!続きを書かせてもらいますね】   (4/23 23:41:52)

ウルトラマン(満身創痍の身体を引き摺るように撮影所に帰ってきたウルトラマン。流星にとっては50日振りの地球で、その疲れた身体に地球の重力が重くのしかかる。海水に濡れた身体を滴らせながら、撮影所の扉を開けて中へ入っていく)……山下…さん、いるんだろッ!?(何度も興奮の淵に立たされ、命の危険も感じながら淫らに身体を責め立てられた流星。この恥辱の旅の終焉は、山下の手でイカされることだった。やっとイケる…、解放されたい一心で、半ば求めるかのようにフラフラと山下を探すウルトラマン)……ハァ、ハァハァ……!?居たッ!!(遂に撮影所の片隅で山下を見つけた。何やら映像機材を置いた机に向かって作業している。こちらに気付くとニコニコしながら手招きしてくる)   (4/23 23:53:04)

ウルトラマン……!?アンタッ!!手出ししないでくれって頼んだだろッ!!……俺はッ、命を掛けてッ!!……(ウルトラマンとして懸命に活動する俺を弄ぶような山下の行動に、怒りを隠せない。詰め寄る俺に、ヘラヘラと笑いながらローターのリモコンを見せつけては、どこ吹く風の様子。俺の横を抜けて、机へと向かう山下はパソコンを操作して何かを見せようとする。取りつく島もない山下の姿に、怒りで身体が震えて動けない俺。しかし、ローターを最強に…と言われると身体が反射的に動いた)……!!待てッ!!待ってくれッ!!(簡素なパイプ椅子を引き、慌てて座る。山下は得意げな様子で動画を再生した)   (4/24 00:02:29)

ウルトラマン(俺は絶句した。ウルトラマンの活躍を地球のメディアが報じることは想定内だったが、まさか宇宙での様子が、防衛隊しか入手出来ないであろう映像が流出し、インターネットに上げられていようとは。俺の痴態を見抜き、揶揄する心ないコメントばかりが流れていく。)……そんなッ、……バレ…てるッ!?……お、俺はッ、そんなつもりじゃッ!?……やめろッ!!見るなッ!見ないでくれッ!!(卑猥な誹謗中傷に動揺した俺は、画面に向かって、必死に否定し、受け入れられないとばかりに首を振った。しかし、画面に映るウルトラマンは、否定のしようもないほど欲情した姿を晒しているのは、流星の目にも明らかで、目を背けたいのに何故だか目が離せなかった)……俺は、こんな姿で戦って……皆んなにこんな目で見られて……ンハァッハァハァ……   (4/24 00:16:24)

ウルトラマン(画面を見つめ続けるウルトラマンは息を乱し、肩を大きく上下させる。前屈みに画面を覗き込みながら、ギンギンに勃起した乳首は触ってもいないのにピクピク震えていた。さらにその下、両脚の付け根では、映像でくっきり浮かんでいた股間のシルエットから、流星の形をした真紅のチンコがブルンッと音を立てて飛び出し、ザーメンの放出を求めて上下に揺れていた)……なっ!?何をォォォォオオオオオッ!?!?ンヒィィィッ!?イグゥゥゥゥッ!!!!(自らの痴態を見て、欲情する俺を嘲笑う山下。デスクが退けられ、背後から抱かれるとその刺激だけで、ウルトラマンは限界を迎えてしまった。)   (4/24 00:25:01)

ウルトラマン(堰を切ったようにドバドバと亀頭の割れ目から白濁したエネルギーが噴き出す。にもかかわらず、山下はお構いなしにチンコを握り締め、乳首を押し潰す。さらにローターも一気にMAXまで引き上げられ、ウルトラマンの身体は狂ったように痙攣し、椅子が壊れそうなほどに揺らしながら、何度も何度も射精していく。)ンフェグォォォォォオオオオオオオ!?!?ヒィデュエエエエエェェェァァァァァァァァ!!!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ!?!?マタッ!!イクゥゥゥゥゥンンンンンンンンン!!!!!!ンァッァンッ!!イクのがァァッ!!トマッ!!止まらないィィイイイイッ!?!?!?   (4/24 00:34:42)

ウルトラマン(50日以上溜まりに溜まった性エネルギーを強制的に排出させられ、悲鳴のような喘ぎ声を喉が枯れるほど、鳴き叫ぶウルトラマン。辺りにはザーメンが水溜りを成し、雄の濃厚な匂いと饐えた精液の匂い、そして流星の爽やかな汗の香りが、澱みのように漂っていた)……ンヘェェェェェ……ンァッァァアッ!!ンハァハァハァハァハァ……へ、変身がッ……解けるゥゥゥゥッ………(もはや変身を維持するエネルギーも気力も残されていない流星。自身の身体から力が抜けていくのを感じ取っていた。その言葉通り、ウルトラマンの身体が眩い光に包まれる。そして光が止むと、逞しく鍛えた流星の肉体、色白ながらも血色の良い、健康的な肉体が現れる。…はずだった。)   (4/24 00:43:51)

ウルトラマン(椅子の上で山下に絡みつかれたまま性を吐き出し、全身を脱力させ伸びてしまった流星。その身体は、横浜流星のそれに間違いはないが、何故だか肌はウルトラマンの姿と同じように赤と銀に染まっており、くすんだ色をしている。ウルトラマンのように光沢あるツルリとした肌ではなく、横浜流星の皺や肌理が見て取れる。まるでボディペイントでもしたかのような情けない姿だった)……何でッ!?お、俺の、身体がァァッ!?!?…元に、戻らないッ!?!?(長期間の変身と、エネルギーを乱された影響が思いもよらない形で現れたことに動揺する流星。自らの変わり果てた身体を恐る恐る眺めていく。足の指もはっきり見え、一本一本爪までが丁寧に染まっている。白濁塗れのチンコもくすんだ赤色に染まり、その上に形よく生えた陰毛までも真っ赤になっていた。)   (4/24 00:54:21)

ウルトラマン(そして、あることに気付く。俺は慌てて避けられたデスクの上のモニターを覗き込んだ。)……ゥォオオァァアアアッ!?!?か、顔がァァァァアアアアア!?!?(足や腕、腹筋や胸板のみならず、肩や首までもウルトラマンの模様に染まっている。そして、それは頭部も例外でなく、流星の美しい顔は銀粉プレイでもしたかのように頭髪まで銀一色に染まっており、とても人前に出られる状態ではなかった。叫ぶ流星の顔が画面に映る。その白い歯や舌までも銀色で、唯一元の流星の色をしているのは眼球くらいだった)……どうしようッ!!……これじゃ、俺……   (4/24 01:01:47)

ウルトラマン  (4/24 01:01:50)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/24 01:14:03)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/24 08:55:22)

山下(ウルトラマンさん、こちらもとても興奮しながら、続き書いています。)   (4/24 08:56:05)

山下(喘ぎ声というよりかは、絶叫と言っていい雄叫びを上げて、エナジー排泄をするウルトラマン)いや~、激しすぎない?(体が発行し、いつもの変身解除かと思っていると、そこにはウルトラマンのボディペイントをした全裸の流星がいた。)流星、ふざ……(ふざけて、ボディペイントをしているかと思えば、慌てている流星を見て、異常事態であることを察する山下)ほらほら、タオル(山下がウルトラエナジー塗れの手を私物のタオルで拭き取った後、別のキレイなタオルを流星に渡す)   (4/24 09:02:28)

山下(渡されたタオルで必死に顔を拭くが、)   (4/24 09:03:45)

山下(銀色の染料は落ちない。)もう、タオルこれしかないけど(先程、ウルトラエナジーを拭ったタオルで流星の顔を拭くと、なんと銀色の染料がとれ、いつもの色白の顔が出てきた)うぉ、何だよ。(その事に気づいた流星が山下が持っていたタオルを奪うと自身で拭ける所を拭いていった)   (4/24 09:07:55)

山下(銀色や赤の染料は、落ちていったが、最初に拭いた顔や、激しい射精で体にエナジーが飛び散っていない部分は、また銀色や赤の染料が戻っていった)あ~、これってもしかして(床に落としていた流星が最初に持っていたタオルを拾い、少し萎えていた流星の白濁濡れのチンコをタオルで拭き取る。射精後の敏感なチンコを拭かれ、抗議の声をあげる流星)いやいや、見てみなって   (4/24 09:14:50)

山下(流星が自分のチンコを見ると、白濁濡れの部分がもとの流星の肌色に戻っていた)これは、僕の推測なんだけど、そのボディペイント落とすには、ウルトラエナジーが直接かかって、ある程度浸透しないと落ちないんじゃないかな(流星の前に撮影所にある全身鏡を持ってくる。そこには、ウルトラマンのボディペイントから、エナジーがついていたチンコ周りやシックスパックの腹筋。胸の一部だけ、流星の肌色になっている姿だった)   (4/24 09:21:56)

山下じゃあ、掃除がてらに(山下が、流星が50日間溜めて、吐き出した床に飛び散った大量のウルトラエナジーを手に取り、流星の顔や髪につけていく)あぁ、すぐ拭くとまた色戻りするかもしれないから、やめたほうが良いよ(いくら、ボディペイントのようなものを落とすためとはいえ、自分が出した精液を他人に顔や髪に塗りたくられるのは、屈辱でしかなく、すぐに拭おうと思ったが、)   (4/24 09:27:22)

山下(実際に、色戻りしたという結果もあったため、じっとする流星)後は、両手くらいかな(床にあった大量の精液も、流星の頭部と両手塗るとなくなってしまっていた。)じゃあ、10分くらいしたら、拭いていくよ。(そのままの状態で待つ流星)   (4/24 09:30:34)

山下(10分後、タオルで流星の頭部と両手を拭うと、もとの流星の姿となっていた)これ以上は無理だろうから(帰るように流星から持たされていた服を渡す)じゃあ、流星の家に戻ろう(服を着たことでなんと流星とごまかせる状態にはなっていた)※   (4/24 09:35:41)

おしらせ山下さんが退室しました。  (4/24 09:35:45)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/25 09:13:16)

ウルトラマン……ヤバいッ!!落ちないッ……なんでこんなことにッ!!(拭いても汚れ一つつかないまっさらなタオルに慌て始める流星。差し出されたザーメンつきのタオルに気付かず、そのまま拭いてしまう)……ンブッ!!臭ぇッ!!……これ、俺の……(自分の精液を顔に塗り付けたことに気付き、嫌悪感に顔を歪めるも、効果はすぐに現れた。ザーメンの付着した部分が色を失い、元の流星の肌と戻っていく。悔しさと恥ずかしさから、黙ってタオルを奪うと黙々と顔や首、肩や腕を拭いていった)   (4/25 09:22:21)

ウルトラマン……ハァハァ…ダメだ……戻っていくッ……(一度は消えた銀色も時間が経つとすぐに滲むように戻ってきた。せっかく解決策を見つけたのに、と落胆する流星。)!?!?ンンッ!?ンクハァッ!?……やめッ……ンァッ、離せよォッ!!(突然チンコに触れられ、射精後の白濁液を拭い取られる。思わず喘いでしまい、流星はますます恥ずかしそうに手を退かす。)……えっ、そんなことでッ……浸透ッ……た、確かに……!?!?ンブェェェッ!?!?ど、どこにッ!!やめろォッ!!ンフゥゥゥ……クッ、クソォッ!?(唯一元に戻れる方法に気付いた二人。少しの沈黙の後、山下は床にぶち撒けられたドロドロのザーメンを躊躇なく掬うと、流星の顔と髪に塗りたくっていった)   (4/25 09:31:50)

ウルトラマン(ベトベトに髪を汚され、顔からザーメンが滴り、じっと目を閉じていると、そのイカ臭い匂いが強烈に漂ってくる。頬や鼻、口まで塗られると、山下の指とともに、僅かに口の中まで入ってきた)……ンブッ!!……ンンッ、ま、まだか!?……(抵抗したくても出来ないまま、椅子に座ってザーメンが浸透するのを震えながら待つ流星。指の一本一本まで、ザーメンパックされた姿は、とても一流のイケメン俳優とも、地球を守る正義のヒーローとも見えなかった。)……ンォッ!?こ、今度こそ……ホントにッ……(10分後、付着したザーメンを拭われると確かに元の姿に戻っていた。しばらく経っても色戻りしない。最低限晒さなければいけない部分が戻り、渡された服を着込んでいく流星。側から見れば、元の爽やかなイケメンに戻っていた。しかし、身体中から匂い立つ精液の匂いは拭うことは出来ず、髪もしっとりと濡れている。そして、羽織った服のしたには、まだまだらに赤と銀のボディが隠されているのだった)   (4/25 09:41:34)

ウルトラマン(異常な姿で、それでも早くこの場を離れたいと、帰路を急ぐ流星。しかし、山下から「家へ戻ろう」と言われ、動揺を隠せない。)……エッ!?来る…のか?…俺ん家に!?(改めて、俺と彼の立場を思い出す。俺は正体を知られた憐れなヒーローで、彼は善良な市民の皮を被った悪魔のような脅迫者なのだと。山下は撮影所の前にタクシーを呼んだ。二人で乗り込むと、すぐに運転手が異変に気付く。ミラー越しにチラチラと怪訝な顔で、俺の方を見ている。おそらく横浜流星だから…ではない。身体中から発するその臭いに気付いたのだ。黙って窓を開けた運転手に、やはりそうなのだ、と真っ赤にした顔を伏せて、じっと到着を待った)……こ、ここが…俺の家です。(タクシーを降りた先は、芸能人御用達の都内の高級マンション。山下を後ろに、マンションのエレベータを上がっていく)※   (4/25 09:49:13)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/25 09:49:20)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/25 13:01:48)

山下(流星宅のマンション前でタクシーを降りる際に、運転手から)いやー、AV男優さんなら、事前に言ってくんないとちょっと困るね。良い男なのに、あんなんじゃさぁー。匂い凄いよ。ウルトラマンもまだ見つかってないんだろ。お客さん。見た?あのバタバタ。必死なんだろうけど、いや~、滑稽だったね。   (4/25 13:06:15)

山下(言葉数少なく流星は、自宅へ案内する。)いや~、いいとこ住んでるね。流星は。(家の中をキョロキョロと見る山下)後のペイント部分落とすのに、やんないとでしょ。ほら、服脱いで(流星は嫌々ながらも、服を脱いでいく。イケメン俳優流星の首から下は、未だにウルトラマン柄の部分が多く、背中や腕、足の大部分が残っていた)えっ、さっきあんなにいっぱい出したから、そんなに出ない?だと、するとこのままの状態が続くけど、……じゃあさ   (4/25 13:17:30)

山下乳首とチンコにバイブつけて、怪獣にやられているって思いながら、やればいいんじゃない?(流星は呆れたような顔をしていたが、山下は喜々と自分の鞄から、乳首バイブとチンバイブを取り出し、お構いなしに流星の乳首とチンコにバイブを装着する)よし、じゃあ行くぞ。(バイブ、ローターを弱刺激から作動させていく。刺激を変化させつつ、いきそうになると、寸止めで止めるということを繰り返し行い、5回目が終わった頃には、息も絶え絶えだった。)   (4/25 13:27:01)

山下(萎えていた流星のチンコは立派に勃起をしていた。次は、寸止せず、射精しようとしたところ、怪獣登場の警報がなる)ビービービー。(流星は一瞬にしてヒーローとしての顔になると、ウルトラマンへと変身して怪獣の下へと向かっていった)   (4/25 13:30:55)

山下(怪獣と相対するウルトラマン。その全身から、なんとも言えない匂いを発していた。電気ウナギのような怪獣は、パンチをしても滑ってしまう。抱きついたところでウナギのヌメヌメ感と発する電気により、変身前につけていたバイブやローターが勝手に作動し、いきそうになるが、辛くも怪獣に勝ち、自宅へと戻る)   (4/25 13:35:23)

山下おぉ~、早かったな(怪獣になんとか勝ったウルトラマン。そのまま変身が解けてしまう)あぁ~、全部落としきれないと戻っちゃうんだ。(変身が解け、流星の姿となったが、また全身ウルトラマン柄となっていた)※   (4/25 13:37:50)

おしらせ山下さんが退室しました。  (4/25 13:37:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/26 15:55:00)

ウルトラマン…すいません。(いつものイケメン俳優らしくない、ボソボソとした喋り方で足早にタクシーを降りた流星。「…なんでこんな時にウルトラマンの話なんか。」何気ない運転手の言葉も耳に触る。まさかその当人が目の前にいようとは。エレベータを降り、自分の部屋を案内した。鍵を閉め、山下を部屋へと上げる。)……あの、…あとは自分でッ……クッ!……(自らのウルトラエナジーで身体の色が戻ることを知った流星は山下を帰そうとするが、山下にはそのつもりはないらしい。嬉しげに部屋を物色する山下に苛立ちながらも、「脱げ」と言われれば拒否することは出来ない。山下の目の前で、上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンをパンツを下ろして、一矢纏わぬ姿になっていく)   (4/26 16:02:47)

ウルトラマン(顔と手先だけが横浜流星に戻り、股間や腹筋、胸板などはまばらにウルトラ模様が残る。さらに足や太腿、背中や尻などは全くの手付かずで、流星の肉体を卑猥に彩っていた)……すみません、だけど俺……もう…出ない…です……あとでゆっくり……!?バ、バイブッ!?!?そんな物持って……!?ッて、俺はやられて興奮なんかッ!?(すっかり山下のペースに乗せられて裸になった流星。さらにバイブでの射精を提案され、面食らってしまう。やられて興奮など、したこともないのに……今の姿で怪獣にやられたらどうなってしまうのかと、僅かな好奇心が鎌首をもたげていく)!?!?!?ンァッ!!ちょっと、待ってッ……!?ンォッォォォオオオ!!!!   (4/26 16:12:38)

ウルトラマン(いきなりバイブを装着されたかと思うと無遠慮に作動させる山下。何度も強弱を変え、イキそうになると刺激を弱められる。目を細めながら切なげな表情で息を乱し、喘ぎ続ける流星。何度も膝を折りそうになりながら、乳首を摘み揺さぶる感触を、亀頭を擦り竿を上下する感触を味わっていた。まるで未知の怪獣に手も足も出ず、慰み者になるかのように)……ンァッアアァッ!?……ハァハァハァハァ……イ、イキそッ……ンンッ!!も、ダメッ……!?!?ハァッ、ハァハァ……なんでェッ!!ングゥゥゥォォッ!!!!アァッ!!またイグッ!!……ンハァッ……ンァッ……アァッ、もうッイ、イカせてッ………ンンンンッ!!!!!!   (4/26 16:19:13)

ウルトラマン(何度も繰り返される寸止めに、気がおかしくなりそうな流星。立っているのもやっとでうわ言のように懇願するようになっていた。そして、やっと山下がイカせようとしたその時。激しく鳴る警報。怪獣出現を察知した流星は、膝を突き、肩で大きく息をしながらも、凛々しい瞳で山下を見上げる。)……ハァッ…ハァハァ…山…下さん……俺、行かないとッ!!(咄嗟に乳首とチンコのバイブを外そうと手を掛けると、その上に山下の手が被さる。見上げると、山下が不敵な笑みを浮かべ黙って首を横に振った)……クソッ!!アンタって人はッ!!(制止され、怒りを露わにしながらも眩い光に包まれていく流星。ウルトラマンの姿になると、窓の外へ飛び出して、だんだんその影は大きくなっていった)   (4/26 16:27:24)

ウルトラマン(身体中にザーメンを染み込ませたまま、怪獣の前に降り立つウルトラマン。勇ましくポーズを構えるも、膝は震え、肩が大きく上下する。万全の状態でないのは誰の目にも明らかだった。)ヘェァァッ!!(更なる異変が人々の前に晒される。射精寸前で変身したウルトラマンの身体は最高潮に興奮した状態にある。乳首はコリコリに勃ち、股間からは勃起したチンコが天を向いてそり返っていた。股間からはトロトロと液体が滲んできている。そしてそれらの頂に、肉眼では確認出来ないほどの黒い点が。取り付けられたバイブが、それぞれ乳首の最先端を摘み、亀頭の割れ目に食い込んでいた)……!?!?ジュォォォッ!?!?(霰もない自分の姿に狼狽えるウルトラマン。しかし、目の前の怪獣の咆哮を聞くと、なりふり構わず走り出した)   (4/26 16:34:43)

ウルトラマン(ぬめつくウナギ怪獣にパンチやキックが空振り、ウルトラマンは全身で押さえ込もうと身体を密着させる。しかしまさにその瞬間、怪獣の電撃が炸裂した。)………ンフジュォォォォォォオオオオオオ!?!?(怪獣に擦り付けた身体へ微弱な電流が走る。けして致命的ではない攻撃だが、今のウルトラマンには最大限の効き目を発揮した。乳首やチンコに流れる電流、さらにそれらがバイブの誤作動を引き起こした。怪獣に抱きついたまま、一歩も動くことが出来ず悶えるウルトラマン。まるで先ほどまでのバイブ責めと同じ展開だった。このままでは、射精してしまう。正体を晒すわけにも、敗北する訳にも行かなかった。怪獣の腕の中で、震える腕を十字に組むウルトラマン。悶えながら、なんとか必殺のスペシウム光線を放つと、怪獣は爆発し、散っていった)……ハァハァハァ…(怪獣の粘液と自身のプレエナジーが糸を引くウルトラマンの身体。直立不動のまま、光となって消えていった)   (4/26 16:42:59)

ウルトラマン(山下の前に、光の球となって流星が戻ってくる。再び全身銀と赤の恥ずかしい姿に戻ってしまった流星。その身体は、リビングの床にぐったりと横たえられていた)   (4/26 16:44:48)

ウルトラマン  (4/26 16:44:52)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/26 16:44:57)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/28 11:15:43)

ウルトラマン【山下さん、またいつでも続きお待ちしてます】   (4/28 11:16:02)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/28 11:16:08)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/3 01:21:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (5/3 01:46:10)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/4 07:11:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (5/4 07:37:10)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/4 13:40:33)

山下おー、お帰り。ウルトラマン(グッタリとしながらも、何かいいたそうにする流星)ホラホラ、早くしないとまた、ペイント落とせなくなっちゃうよ(戦闘とは違う息の上がり具合を見ながら、ニヤニヤと胸とチンコのバイブを見る)   (5/4 13:43:56)

山下いや~、あの怪獣凄いね。(バイブは故障し、動かない)それじゃあ(無遠慮にバイブを取る。その途端にウルトラマンはエナジー放出をしてしまう)なんだ、怪獣にやられて興奮してたんじゃん。さぁ、勿体ない。勿体ない。(放出されたエナジーを上半身に塗っていく)   (5/4 13:48:33)

山下あれ、もう駄目か。(流星のへそのあたりまでで、1度目に放出したエナジーが塗り終えてしまう)まだまだ、下半身しないと(エナジー放出をして萎えた流星のチンコにローションを垂らし、しごいていく)いちどいったから出ないって?なら(ローターを起動して前立腺を刺激する)これなら、また出せるでしょ?   (5/4 13:54:23)

山下(出ない、出ないと言いながら、再度エナジー放出する流星)よし、これだけあれば(へそから下の部分もエナジー塗れとなる)見た目完全なスカトロAV男優だよな(自分の精液まみれの姿は否定の仕様がない)   (5/4 14:07:34)

山下さてと最後に(ローターを抜く山下)口の中もやったからアナルの中もしないとね(流星は何を言っているのかと顔をしていたが、構わず流星の精液をつけた手を流星のアナルへと突っ込む)そうだ、昔見たAVで前立腺を直腸まで上げると、排泄するだけで射精しちゃうんだってさ。それやってみようかな(流星のアナルを弄りながら、話す山下)   (5/4 14:13:15)

山下(色々と遅くなりましたが、よろしくお願いします)※   (5/4 14:13:40)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/4 14:13:43)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/7 11:19:40)

ウルトラマン(射精寸前の身体で何とか勝利を果たしたウルトラマン。しかし、その代償は大きかった。ウルトラマンの身体で勃起した乳首とチンコを晒し、メディアに撮られその映像は瞬く間に世界中へ配信されてしまった。そんなことも知らず、呑気に流星を辱める山下と、全身銀色の卑猥な姿へ戻ってしまった流星)……ハァ、ハァハァ……お、俺はッ………ンォッ!!ゥオォッ!!イグッ!?ンンンンッ!!イグゥゥッ!!!!(故障してもなお流星の身体に張り付き、乳首とチンコを苛み続けるバイブ。それらを無遠慮に外され、爆発寸前の流星の身体はあっけなく達してしまった。切れ長の目を細め、切なげに喘ぐ流星。疲弊した身体は微かに脈打つだけで、射精を堪える力も残されていない。紅潮しているはずの身体は銀色に覆われ、無機質なオブジェのように横たわっていた)   (5/7 11:30:01)

ウルトラマン(そんな流星に近づきザーメンを胸へと塗り広げる山下。)……ンンォッ!!今イッたばっかじゃッ……ンヒィィィッ!!ンクォォォオオッ!!!!……ィィイクゥゥッ!!またイグッ!?!?!?ンォッォォオオオ!!!!(射精直後の敏感なチンコにローションを垂らされグジュグジュと扱かれれば、悲痛な声を漏らす。もう出ない、そう言おうとするも、ひとたびローターのスイッチを入られれば、ケツをキツく締め付け腰を浮かせて、前立腺への刺激に悶える。そしてチンコはすぐさま硬さを取り戻し、光沢ある真っ赤なチンコが解放を求めてブルブルと震える。)   (5/7 11:39:00)

ウルトラマン(チンコからザーメンを再び噴き上げ、ガクリと腰を打ち付ける流星。ザーメンを掬った山下の手が髪を掻き上げ、頬を撫で、鼻腔を通り過ぎる。反射的に目を閉じた流星の口内に徐に指が突っ込まれる。)……!?!?ンフゴォォォ!!ォォェェエエエッ!!!!……俺は……ンァッ、AV…男優なんかじゃ…ないッ……ンハァッハァハァ……(舌を弄り、歯列をなぞり、上顎へ塗りたくられる自らのザーメンの匂いや味、感触に吐き気を覚えながらも、元に戻るため受け入れざるを得ない流星。ようやく全身を塗り終え、「AV男優」と馬鹿にされれば悔しげに言葉を返すしかない)……グポォォォ………!?!?ンジュェェェァァアアアアア!!!!(突然アナルに走った鈍痛。散々ウルトラマンを苦しめていたローターがズルズルと引き抜かれ、流星は本能的にウルトラ声で絶叫を上げる)   (5/7 11:49:31)

ウルトラマン……嫌だッ……やめろッ!…そんなとこ、良いからッ!!ンンンンオオオオオッ!!!!(50日もの間、アナルを犯し続けていたローターが引き抜かれ、流星のアナルはメリメリと音を立てながら開いていく。完全に抜けると、流星のアナルは銀色に染まっており、入り口が見えるほど縦に割れ捲れ上がっていた。そこへ山下の指が押し込まれる。ザーメンを纏った指を塗り込めるようにして押し込むと、乾いたアナルは水を求めるように飲み込んでいく。)……ンハァッ!!アァンッ!!ンンッ!!オゥッ!!……ちょ、直腸?……排泄?…ンンッ!な、何を言って……やめ、やめるんだッ!!やめてくれェェッ!!!!(脚を持ち上げられ、アナルを突き出し、ほじくられた無様な体勢のまま、ザーメンまみれの身体で必死に叫ぶ流星)※   (5/7 11:57:34)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/7 11:58:07)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/8 02:02:15)

山下ローターはいいから、今度は、常時射精した感じのままで行こうか(アナル内を塗りたくっていた指が奥へと動いていく)グググ。あっ、この状態かな。(流星の前立腺を直腸へと押し上げた)じゃあ、10分待機ね   (5/8 02:09:42)

山下(ビクビクと反応するが、いく感じだけの流星)おっ、もう時間だね。(流星は、フラフラと立ち上がると、シャワーを浴び始めた)えっ?アナル内を洗ってくれ?えー、あぁ分かったよ。(敏感な状態のアナルに勢いよくシャワーを浴びせる)ウルトラマンが怪獣にやられているみたいな声出すね。流星   (5/8 02:14:44)

山下そういえば、流星が待機中にこんな動画が上がっていたよ(それどころではないと、言おうとしたが画面上には先程の戦闘シーンが写っていた)ウルトラマン。戦いで卑猥な姿を世界にさらす。(テレビのコメンテーターは、口々に大きなチンコと乳首について、いじっていた)ウルトラマンは、セックス途中で、来たんとちゃいます?   (5/8 02:19:41)

山下いや~、ウルトラマンも正義のミカタなんですから、落ち着いて欲しいですね。お次のニュースは・・・(流星の顔は真っ赤になっていた)   (5/8 02:22:42)

山下後日、流星は山下から受けた施術により、常時射精感を感じながら、生活を行っていた。ウルトラマンのPRとして、野外でのイベント開催が決定した。リハーサルということで、山下と野外のイベント会場で相対していた※   (5/8 02:26:07)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/8 02:26:11)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/10 23:50:46)

ウルトラマンンヒグォォオオオッ!?!?アァァアアアアアァァァァアアッッ!!!!そゴォォォッ!!ダメだァッ!?!?待ってェェッ!!変に、ナルゥゥウウウウウウッ!!!!(アナルを弄られたまま、必死に叫ぶ流星。しかし、山下の指がある一点を捉えた瞬間、その形相は一変した。激しく腰を突き上げたかと思うと、顎を突き上げ息を荒げては半開きの口の端から涎を溢す。目は虚ろに焦点が合わず、頭を振り乱して涙をこぼしながらどこか遠くを必死に睨んでいた。強烈な射精感に苛まれたものの、チンコはブラブラと揺れるだけでむしろ治りつつある。それでも流星の身体は射精中の快感と鈍痛がずっと支配しており、長時間のオーガズムに必死に耐えていた)   (5/11 00:00:19)

ウルトラマン(10分が経ち身体を染める赤と銀の肌もそろそろ取れるかという頃、山下はようやくアナルから指を引き抜いた。前立腺を直腸へと押し上げられ、その感覚を否応なく覚えさせられた流星。イクことも出来ずチンコは萎えいくのに、下腹部から込み上げる鈍痛と快楽だけはじわじわと身体を蝕み続ける。)ンハァッァァアァッ!?!?アァッ!!ハァッ!!……ハァ、ハァ、ハァ………も、もう…いいだろッ……(アナルを解放されてもずっとイカされ続ける感覚に、流星の身体は足を抱えたマングリ返しの体勢のまま硬直していた。ようやく刺激に慣れ、筋肉が緩んでくると、疲れた四肢をどっと床へ投げ出した。山下に背を向けて、一刻も早く身体についた様々なものを洗い流そうとシャワーへ向かう流星。)   (5/11 00:08:24)

ウルトラマン(シャワールームへなだれ込み、湯を出す。ふと顔を上げると鏡に自分の姿が映った。全身に銀粉のボディペイントを施したような哀れな姿。その姿は色形はウルトラマンのそれであるが、カッコ良さや神々しさは微塵もなく、情けない滑稽な姿だった。しかも全身にべっとりと塗りたくった自身の青臭いザーメンが)   (5/11 00:12:06)

ウルトラマン(ボトボトと身体の端から残液をこぼすほどにザーメン塗れの姿に絶望する流星。しかしさらに視界を落とすと、すでにザーメンを出し切り空イキしているはずのチンコが再び緩やかに勃ち上がろうとしている。浅ましくも自らの卑猥な姿に興奮を覚えてしまった流星。頭を激しく振ると、その邪な感情までも洗い流そうと勢いよくシャワーを被った。)……ハァ……ァァッ……ハァ、ハァァッ……(泡とともに、ベタついた身体の汚れやザーメンと汗の臭いも流されていく。そして肌の色も赤と銀が消え、頭の先から徐々に黒々と艶やかな髪や、色白の頬、健康的な逞しい肌の色が現れていく。完全に変身も解かれ、清潔な身体で解放的な気分になる。…はずだった。しかし、シャワーの水がチンコに当たる度、流星は息を乱し、腰を悩ましげにくねらせる。チンコへの刺激が、前立腺へと敏感に伝わる。未だザーメンの感触が残るアナル。洗い流せていないそこは、まだ銀色の肌が残されているはずだ。)   (5/11 00:22:39)

ウルトラマン(……どうしよう。自分で洗うしかない。……しかし、もしあの強烈な感覚がまた襲って来たら、腰は砕け、洗うどころではなくなってしまうかもしれない。……いっそこのまま……いや、ずっと不快感にアナルを意識し続けるのは生活に支障をきたすだろう……ここは、ヤツに頼むしか……ないのか……。そう逡巡しているときだった。ドアを開けて鏡の向こうでニヤニヤとこちらを嘲笑う山下。)……た、頼む。……ケツの中………洗ってくれ………。(鏡越しに顔を真っ赤にして頭を下げる流星。嬉しそうに山下が近づいて来ると、シャワーヘッドを取り上げ、流星の腰を引き、ケツを突き出させると、しゃがみ込み、一番高い水圧に切り替え、ヒクつくアナル目掛けて一気に熱い湯を流し込んだ)……!?!?!?!?ンンンンンデュハァァアアァァァァァアアアアアアア!?!?!?ンギィィィィィイイイイグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!ジュヘェェェェェェアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!   (5/11 00:33:23)

ウルトラマン(風呂場に流星の絶叫が谺する。しかし爽やかな若々しい声で紡ぎ出されるのは、意味をなす言葉などではない。遠い異星人の生理的な悲鳴であった。再び強烈な射精感に絶叫する流星。鏡に頭を擦り寄せしがみついたまま、腰を突き出しなんとか踏ん張っていた。息も絶え絶えの流星に、山下はスマホを取り出してみせる。流れてきたニュース映像に、流星は言葉を失った。分かってはいたことであるが、先の闘いで晒してしまった性器がありありとカメラに収められている。例え人間に近い構造のそれでも、異生物の物は放送コードには引っかからないのだろうか。モザイク処理などもされることなく、ありのままテレビに流されていた。身を挺して地球を守ったウルトラマンである流星へ掛けられる、心ないコメンテーターの言葉に流星は、顔を真っ赤にし、悔し涙を流しながら、チンコを完全に勃起させてしまっていた)   (5/11 00:43:12)

ウルトラマン(疼くアナルから痺れるような電流にとうとう崩れ落ちる流星。風呂場の床に蹲り、自らの身体を抱きしめながら、ヒクヒクと身を痙攣させてイキながら泣いていた。その姿をみた山下はニヤニヤと残酷な笑みを浮かべながらも、黙って帰っていった。……それから数日間、便意や尿意を催す度に、雷に打たれたような刺激が流星を襲った。自宅では喘ぎながら床を這い、なんとかトイレへ。外では人前で必死に平静を装いながらも脂汗を滲ませて、フラつきながらトイレへ向かう。排泄する度に白目を剥きながら、腰を振り乱し、落ち着きを取り戻すため、用を足す時間は随分と掛かってしまう。移動の際も、電車やロケバスなど、些細な振動さえもアナルを刺激し、シートの上でひとり静かにイッていた。目をギュッと閉じ、股を締め、ひたすら快感が行き過ぎるのを待つ。喘ぎ声が漏れそうなので、口を開くことも出来ず鼻息を荒くして、酷く疲れた様子の流星がそこにいた)   (5/11 00:53:53)

ウルトラマン(そして山下ともしばらく会わない日々が続く。数日後、ウルトラマンのPRイベントが決まった流星。……なんで俺が?…さては山下か?……そう思いながら、目的地へと向かう流星。ロケバスに揺られ苦悶の時間を過ごしながら、イベントのリハーサルへと向かう。黒のスキニージーンズに、少しタイトな白のシャツ、そしてゆったり目の黒のジャケットを羽織った流星が、頬を少し赤らめて、フラつきながら会場へやってくる。その先には、やはり山下が満面の笑みで待っていた)……やっぱりお前か!?……今度は何をッ……頼むから、仕事はちゃんとさせてくれッ!!(山下の横へさっと行くと、誰かに聞かれないよう耳元で小さく囁く流星)※   (5/11 01:01:20)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/11 01:01:51)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/11 08:54:20)

山下おぉ~、お疲れ様。流星(ドライオーガニズムによる射精感に耐えているのか、頬を赤く染め、やつれた表情であらわれる流星)今回のイベントは、メインは僕の仕切りだからさ。楽しみにしてほしいな。(白シャツに浮かび出る乳首を摘む)   (5/11 09:00:33)

山下そうそう、今日はウルトラマンのPRということで、展示会とウルトラマンショーを行うんだ。お客さんはまだ来ないから、展示でも見るかい?(訝しみながらも、展示を見る流星)このフロアは、ウルトラマン奮戦ゾーンだね。(そこには凛々しく立つウルトラマン。格好良く怪獣を倒す姿など、山下主催のイベントとしてはまともなものばかりで、テンションが上がる流星)   (5/11 09:08:30)

山下で、ここからがショー参加者限定の展示ゾーンだね。(二重扉の先に紫色のカーテンがかかるいかにも怪しいゾーンだった)ここも、すごいから。流星も喜んでもらえると思うんだ。(カーテンの中へと入る二人)そこには、山下と会ってからの卑猥なウルトラマンの写真等が展示されていた   (5/11 09:15:29)

山下(スペシウム光線を撃つ直前で、内股になる姿やこの前の乳首やチンコがたった状態で前屈みにたつ姿などの写真が展示されていた)後は、これも展示したよ(そう言われた視線の先には、長い間入れさせられていたローターやバイブも展示されていた)この展示は何だって?それは、ウルトラマンのこういう姿が、好きな人たちがショーを見たいと言ってきてるからね   (5/11 09:20:53)

山下(展示室の奥は、ショースペースとなっていた)え?野外?あぁ、心配しなくていいよ。マジックミラーになってるから、外からは覗かれないよ。何それとも、覗きされたかった?(流星は口では否定したが、チンコは少し勃起していた)今回のショーは、流星君がウルトラマンに変身して行うよ。大丈夫。控室にはウルトラマンスーツもあるし、お客様にはVFXって説明するからさ。嫌なら、ウルトラマンペイントの時の動画をショーのお客様に見せちゃうよ(流星は渋々ながら同意する)   (5/11 09:28:00)

山下ショー自体の設定は、人間サイズの宇宙人に捕まったウルトラマン。そこで卑猥な尋問を受け、エナジー発射して変身が解除されるって感じだね。そして、お客様との触れ合いとして、このX字の拘束台を固定した台車でウルトラマンを触ってもらう。で、周り終わったらマスクオフしてもらって、もう一周だね。マスクオフした後は、流星が嫌なら目隠しはするけど、どうする?   (5/11 09:34:28)

山下で、ステージに戻ってきたら、ボク扮する宇宙人に卑猥な尋問をされてエナジー発射して変身解除っていう流れだから、よろしく流星。本番前にリハでもやる?※   (5/11 09:36:12)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/11 09:36:15)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/13 08:17:13)

ウルトラマン……!?!?ンォォッ!?!?(山下に近づいた流星。やはり今回のイベントは山下の仕掛けたものだったようだ。不意に乳首を摘まれ、情け無い声を漏らしてしまう流星。キュッと摘まれると生地が擦れ、敏感な乳首は一気に勃ち上がる。開いた口を尖らせ、白目を剥き、声を抑えられず絶頂する。前立腺から股間まで、身体全体に鈍痛と快楽が駆け抜け、流星は山下にしがみついたまま肩に顔を埋めていた。流星の登場に周囲のスタッフも常に視線を寄せていたため、流星の反応に首を傾げるスタッフもいたが、側から見ればただのハグのようにも見えなくなく、何事もないように皆通り過ぎていく)   (5/13 08:26:46)

ウルトラマン(流星が落ち着くまで肩を抱き支える山下。やがて流星が自分の足で立つようになると、山下は意気揚々と展示会へと案内を始める。)……!?こ、これは!!(壁にかけられた数々の写真。これまでのウルトラマンの戦いが記録されており、どれもウルトラマンの勇姿を伝えていた。感動のあまり、目を輝かせ少年のように自身の活躍に見入る流星。映像で伝えるものや、等身大のウルトラマンの像も流星のリアルな体型で作られており、少し気恥ずかしさを覚えながらも、地球を守り人々を幸せにしていることを実感するのだった)   (5/13 08:34:10)

ウルトラマン(展示ブースを回った先に物々しい扉が現れる。)……ここは?……ショーの、参加者限定?……(勿体ぶった山下の言い方が気掛かりだが、先の展示で期待を寄せる流星は臆することなく進んでいく。二重扉を抜けると怪しい紫のカーテンが。)……!?!?何だよコレッ!?!?……こ、こんなの展示して良いのかッ!?(やはり、というべきか。薄暗く怪しい空間に飾られた写真は、ウルトラマンの苦戦の場面を伝えるものばかりだった。一枚一枚にスポットライトで際立たされたそれは、表の写真よりぐっとウルトラマンの身体にフォーカスが当たり、流星の艶めかしい身体つきが印象的だ。)   (5/13 08:43:33)

ウルトラマン(敵の触手に縛られ、強調された筋肉や股間。泥に濡れテラテラと光る皮膚。さらには先日の戦い、宇宙空間で勃起したまま伸びている姿や、電気ウナギに抱きつかれ乳首とチンコを勃起させた姿まで。)……こんなの誰がッ……見るんだよッ!!(山下を睨みながらもこのイベントに参加者がいることに落胆する流星。さらに奥へと案内され)……こ、これッ!?やめろッ、こんなの出すなよッ!!(厳重なガラスケースに覆われたバイブとローター。このゾーンは、子ども達など来ない…ウルトラマンをそういう目で見る人のための物なのだと悟る。もはや流星の一存でイベントを中止することなど出来ず、涙目で山下に縋る流星。しかし山下は平然とショーの説明を始める。つまりショーも、そういうショーなのだと。)   (5/13 08:52:46)

ウルトラマン(ショーと聞いて嫌な予感がする。)   (5/13 08:53:26)

ウルトラマン(まさかこんな卑猥な目的のショーでウルトラマン役を誰かにやらせるはずもなく。そう思いながらショースペースへと進む流星。途端に開けた場所へ出て困惑する。すっかり自分が演じる気になっていた流星は不安気に山下を見た。)……こんなところで……(山下は意地悪く流星の反応を揶揄う。言われた通りよく見ると舞台から少し離れた場所で、透明なガラスで囲われていた。しかもガラスの向こうは表の展示スペースとなっており、向こうからは見えないというが、子ども達や一般の参加者の視線を浴びる仕掛けとなっていた)   (5/13 08:58:58)

ウルトラマン……やっぱり、俺が変身するのかッ……(肩を落とす流星。山下はスーツを用意しているだのVFXだの、周到な計画を得意げに話している。ペイントの動画を流すと脅されれば、流星に拒否する理由などなかった)……やれば良いんだろ……俺は、本物のウルトラマンだ!…スーツもVFXも要らない!本物のウルトラマンが来たって、お客さんには伝えろよ。……アンタもはなっからそれが望みだろ?   (5/13 09:05:51)

ウルトラマン(役者として、正義のヒーローとして。偽物扱いされるなどプライドが許さなかった。例えどんな目に遭うとしても、ウルトラマンとして横浜流星として人々の期待に応えるという使命に奮い立っていた)……俺が敗北するショー……皆んなの前でイカされるのか!?(内容を聞き動揺と興奮を隠しきれない流星の身体。)……お客様に、触れられる……そ、それは……(晒し者にされる姿を想像して、言葉を詰まらせる。しかし、)…マ、マスクオフ!?…やらなきゃいけないのかッ……なら、頼む!!目隠しだけはさせてくれ!!俺がウルトラマンだということは絶対にバラさないでくれッ!!(マスクオフと聞き途端に取り乱す流星。山下からの目隠しという案に、頭を下げて頼み込む)   (5/13 09:14:53)

ウルトラマン……リハは、要らない。…そんなことやったら俺の身体が持つかどうかッ……早く済ませてくれ……(落ち着いていた流星の頬が再び赤らみ、息が乱れてくる。前屈みに肩を寄せ、足元が落ち着かない。だんだんと興奮してきた流星の身体がじわじわと刺激され、淫らな気分に浸りつつある。服に擦れる乳首やチンコを意識する度、前立腺が疼く。流星の身体が光輝くと、衣服が消え去り、白い肌と逞しい筋肉が現れる。そしてそれらがすぐに赤と銀に染まっていき、光が止むとそこには、恥ずかしげに身を屈めながら、肩を震わせるウルトラマンがいた)……か、開演は何時だ?…ハァハァッ、慣らして…おかないとォッ……変身しただけでッ、クゥッ!イッてしまうんだッ!!……それと、落ち着いたら…子ども達にも会わせてくれないか?……ンォッ、お、俺の…ウルトラマンの姿を見せてあげたいんだ……ウッ、ハァ、…ヘェァ……   (5/13 09:26:11)

ウルトラマン  (5/13 09:26:17)

ウルトラマン【遅くなりました。続き楽しみにしています】   (5/13 09:26:41)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/13 09:27:14)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/13 11:13:38)

山下(いえいえ、大丈夫ですよ。)   (5/13 11:13:52)

おしらせたこなぐりじろう+ ◆TuCpZi4aBoさんが入室しました♪  (5/13 11:15:02)

山下そうかい?流星を守るためだったんだけどな~(本物ではないということについて、ある意味本心ではあった)まぁ、良いけどね。あとさぁ、最近野外露出とか性的にやられることの抵抗感低くなってるよね。(息が乱れるさまを見ながら話す)   (5/13 11:17:58)

山下開演時間は3時間後の18時からだね。子供に会いたいなんてさすがウルトラマンだね。じゃあ、落ち着いたら、特別展示室前の扉でグリーディングといくかい?じゃあ、ボクは準備があるから先に行っているからね。   (5/13 11:20:34)

山下はーい、これからウルトラマンが来て、みんなと触れ合うよ~。子どもたちは扉前に集合だぁ~(扉の前で山下が声を張り上げる。来場中の子どもたちが扉の前に集まってくる)じゃあ、皆でウルトラマンって、呼ぼうね。せぇーの、ウルトラマン〜(その呼び声にウルトラマンが現れる)うぁ〜、本物だ〜。いや~、ウルトラマンショーの人じゃないの?(いろいろな声を受け、流星は、俺がウルトラマンだと言わんばかりの声と態度を表す)   (5/13 11:26:25)

山下うわぁー、本物だぁ~。カッコいい〜(本物のウルトラマンと分かると子どもたちは大きな声を上げる)ウルトラマン〜抱っこして〜。ボクは握手してほしいなぁ~(久々の子どもたちとの触れ合いで、満足げな流星)なぁ、あれってホントかな?(小学生高学年か中学生くらいの子どもがヒソヒソと話をしている)   (5/13 11:29:53)

山下ウルトラマン、カッコいいですね(先程、ヒソヒソ話をしていた子どもグループが近寄る。そして、ウルトラマンの乳首やチンコを触る。突然の刺激に大声を出すウルトラマン。)   (5/13 11:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たこなぐりじろう+ ◆TuCpZi4aBoさんが自動退室しました。  (5/13 11:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (5/13 11:57:50)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/13 13:31:09)

山下やっぱ、あの噂ってホントだったんだ。(この前の戦闘での乳首とチンコのたった姿は、市民の間でも噂になっていた。)それからも子どもグループは、流星の乳首とチンコを触っていた※   (5/13 13:35:17)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/13 13:35:22)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/14 01:20:27)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/14 01:20:44)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/14 09:10:05)

ウルトラマン(一刻も早く興奮を鎮めるため、ウルトラマンへと変身する流星。壁に手をつき、身をかがめ、低く呻きながら、尻の奥から込み上げる射精感が収まるのをじっと待つ)……ンハァッ……ヘェァッ……ンォッ……露出なんかじゃッ、…これは、俺の、…正義のウルトラマンの姿だッ!……(茶化す山下をキッと睨みつけると、山下は開演時間を告げ外へと出て行った。)……ンフォォォォォォッ!!!!ジェェェァァァァアアッ!?!?(一人になったウルトラマンは、山下の手前我慢していた緊張感から一気に解放され、襲い来る快楽に耐えきれず、床へと崩れ落ちた。大の字に転がり、四肢を突っ張り、腰を突き上げて悶えるウルトラマン。チンコや乳首は勃つ気配が無い。それでもウルトラマンの前立腺は何度も何度も流星の脳へ射精感を叩きつけていた)   (5/14 09:18:45)

ウルトラマン(やがて射精感も落ち着き、ぐったりと床に寝そべっていた頃、扉の外で山下の声が響く。子ども達が続々と集まってくる声も聞こえ、ウルトラマンは徐々に力を取り戻してくる。壁に手をつき、なんとか立ち上がると、ウルトラマンは頭を軽く振って頬を叩いた。二重扉が開き、明るい光が差し込む。ウルトラマンは勢いよく駆け出すと、淫靡な紫色のカーテンを潜り抜け、大きくジャンプすると空中で一回転して、華麗に降り立った)ヘェアアアッ!!!!(ウルトラマンの登場に子ども達から歓声が上がる)   (5/14 09:24:00)

ウルトラマンみんな、今日は私のイベントにこんな大勢のお友達が来てくれて、本当にありがとう!!……ハハッ、ショーの人なんていないよ。私は本物のウルトラマンだ!(腰に手を当て勇ましくポーズを取ると、子ども達に声を掛ける。そして半信半疑の子ども達の前で腰を落とし、腕を十字に組むと、空中に向けてスペシウム光線を少し放って見せた。本物であることを示すと、一層大きな歓声が上がる。そして、ウルトラマンと触れ合おうと子ども達が一斉にウルトラマンの元へ集まった。しゃがみ込んで小さな子どもに目線を合わせ握手したり、写真を撮ったり、抱っこや肩車をしてやった。ニコニコと眩しい笑顔を見せる子ども達に、流星は心の底からウルトラマンになって良かったと思う。銀色の顔の下で目を細めながら、前立腺の圧迫感や鈍痛をつかの間忘れさせていた。)   (5/14 09:37:06)

ウルトラマン【ひとまずここまでで。後ほど続きを書きますね】   (5/14 09:37:38)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/14 09:37:43)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/14 15:20:08)

ウルトラマン(準備に向かったのか、気がつけば山下の姿が見えず、ウルトラマンの周りには大勢の子ども達だけになっていた。小さな子どもの保護者が数人、遠巻きに見ているだけで、ウルトラマンの身体は胸から上だけが出ており、子ども達で隠れていた。そんなウルトラマンに近づく数人の子ども達。順番が回って来ると、ウルトラマンは握手をしたり写真を撮るために二人を脇に寄せ、それぞれの肩に手を置きスリーショットを撮っていた。……その時だった)!?!?ンフゥェェァァアアッ!?!?(流星の若々しいウルトラボイスが悲鳴を上げた。肩を抱いていた少年がいきなり、真紅の股間の丘を握りしめたのだ。ウルトラマンの突然の声に周囲がざわつく。)   (5/14 15:29:32)

ウルトラマン……ンェァッ、君!…ンッ!!ど、どこを触ってッ……いけないよ!…ハァ、ハァ…そこは、…ウ、ウルトラマンにとっても大事な場所なんだ……分かる…だろ?(年頃の少年達の悪戯を、優しく諭すウルトラマン。しかし、いきなりチンコを握られたことで本当は脳イキしてしまっており、両脇に抱いた少年にしがみつくように立つのが必死で振り解くことも出来ない。周囲の幼い子ども達は何が起きたのかも分からず、好奇心で見つめる子や不安に泣き出しそうな子もいた。さらには遠巻きに見ていた大人達も、ウルトラマンの声を聞いて心配そうにこちらを見ている。これ以上騒ぎを大きくする訳にはいかなかった)   (5/14 15:35:43)

ウルトラマン(身長174cmの横浜流星が変身したウルトラマンは、子ども達の群の中で胸から上を出していたが、少年グループはもう少し大きく、流星の肩に頭が届くほど。ニコニコとウルトラマンと肩を組み写真を撮っているが、その下で股間を揉まれているとは誰も思わなかった。久しぶりの股間への直接的な刺激に、フル勃起するウルトラマンのチンコ。少年達に立たされたまま振り解くことも出来ず、すでに何発もイッてしまっていた。ウルトラマンの状況こそ知らないものの、その反応が男性特有のそれであることは思春期の少年達にも容易に分かった。)……ンァッ、オァッ!!…ジュェッ!!ヘェァァァッ……頼む、は、離してくれッ!!……ンヒィェェァァッ!!……み、皆んなが見てるッ、からァッ!!(足元では小さな子ども達が、遠くでは大人達が、心配そうにこちらを見ている。その視線だけで敗北感を感じていたウルトラマンは少年達に情けなく頼み込む。しかし悪戯心に火の点いた少年達はさらにエスカレートする)   (5/14 15:48:58)

ウルトラマン……!?ジュヘェェェェァァアアアアアッ!!!!イクッ、イクッ!!イクゥゥゥッ!!!!アァッ、乳首ッ!!ダメェッ!!デュハァァァアアァァッ!!!!(銀色の大胸筋に浮かび上がったコリコリの乳首を抓られ、ウルトラマンはついにイッてしまっていることを暴露してしまう。そしてついに地面に膝をつく。子ども達の中に身を鎮めてしまうウルトラマン。大勢の子ども達に見下ろされながら、膝立ちで乳首とチンコを責められイキ続ける。両手は少年達に拘束され、倒れることも許されない。何度も絶頂を繰り返し、勃起チンコがついに表皮を突き破る。露わになった、流星の、ウルトラマンの性器。子ども達から小さな悲鳴と少年達の笑い声が上がる。先走りがトロトロと垂れ、ウルトラマンは身体を痙攣させて喘ぐばかり。このままでは射精してしまうのも時間の問題だった)※   (5/14 15:58:59)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/14 15:59:16)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/14 22:04:48)

山下(山下がショーの準備をしていた所、ウルトラマンの嬌声が聞こえてくる)いや~、あの少年たちやってくれたなぁ~。(扉の前まで戻る山下)コラコラ、少年たち。ウルトラマンをやっつけちゃ駄目でしょ。(チンコを丸出しにして痙攣しているウルトラマン)あちゃー、これは・・・   (5/14 22:09:12)

山下やべー、ウルトラマンがこんなにエッチに弱いなんて、信じられない。ウルトラマン、おもらししてるよ~。まぁ、最近は見せらせないと思っていたけど、こんな事するなんて。子どもたちにやられることが望みだったのかしら?(周囲の人達は色々と話をする)   (5/14 22:12:12)

山下はーいはい、見世物じゃないからね~(周りの子どもたちを穏やかにどかしていく山下)ウルトラマン?立てるかい?(失神しているウルトラマンは返事をしない)いや~、困った。スタッフ。あれもって?い   (5/14 22:14:27)

山下あれ持ってきて(山下から指示を受けたスタッフたちが、ショーで使用予定のX字の拘束台を載せた台車を持ってくる)みんなで、せーの(山下を含めたスタッフ数名に抱えられて、拘束台に拘束されるウルトラマン。抱えられる際に乳首に刺激を受け、射精してしまうウルトラマン)いや~、この姿を見て、露出狂の変態じゃないって言っても、誰も信じないと思うけどなぁ~   (5/14 22:21:51)

山下(台車の上でX字に拘束されているウルトラマンは、乳首もスーツを破り、その姿を主張していた。チンコに至っては、射精後の余韻からか、ヒクヒクと痙攣しながら、ウルトラエナジーを垂れ流していた)はい、ウルトラマンとのグリーディングは終了です。   (5/14 22:25:44)

山下イヤね~。子どもと触れ合いたいって、こういうことだったの?(ヒソヒソと卑猥な姿のウルトラマンへ侮蔑の目線を送るもの。)ママぁ~、ウルトラマンのアレって・・・、見ちゃいけません。(教育に悪いと子どもの目を塞ぐもの)パシャパシャ(スマホに卑猥な姿を晒すウルトラマンを撮影する子どもなど、会場は混乱をきたしていた)   (5/14 22:30:05)

山下(ショーの会場に移り、流星の目覚めを待つ山下)うわぁー、さっきの子たちかな。TikTokに射精シーンアップしてるな。Xには、#やられウルトラマン#エロトラマンスペシウム光線大発射とか、書かれたい放題じゃん。うわぁー、これは・・・(色々なイケメン俳優のヤラレ顔のコラも多数あったが、流星が白目をむき、口からよだれを垂らしているコラ画像を見つける)間違っちゃいないけどねぇ~(そうこうしているうちに、流星が目を覚ます)ご機嫌はいかがかい?流星?※   (5/14 22:37:33)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/14 22:37:38)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/16 15:57:47)

ウルトラマン(扉の前に響く、子ども達のざわめきとウルトラマンの嬌声。聞きつけた山下がようやく戻ってくると、ウルトラマンは子ども達に囲まれて蹲っていた。山下の指示で子ども達は散り散りに去っていく。露わになったウルトラマンは膝を突き、背を屈めたまま気を失っていた。少年達から解放された腕がダラリと垂れる。乳首とチンコを完全に露出させたウルトラマンがそこに居た。山下に声を掛けられても聞こえていない。スタッフに指示を出している間も子ども達や周囲の大人は霰もない姿のウルトラマンをカメラに収め、怪訝な目や好奇の目を向けていた)   (5/16 16:03:47)

ウルトラマン(急な事態に搬出用の担架などあるはずもなく、山下は咄嗟の思い付きで磔台を持って来させる。数人のスタッフに抱えられ持ち上げられるウルトラマンの身体。脇や鼠径部など敏感な箇所を複数の手で撫でられ、一層身体が震える。力無く垂れた手足に対して、乳首とチンコはウルトラマンの興奮状態を最大限に表していた。スタッフまでもが汚い物を運ぶようにウルトラマンに触れる。無論チンコに触れる者などいなかったが、肩を担いだスタッフのジャンパーが不意にウルトラマンの乳首を掠めた)!?!?!?!?(大人達に担がれたまま激しく痙攣するウルトラマン。意識は無く一言も発しないが、チンコがブルブルと震え、ついに射精してしまう。スタッフ達から驚きと悲鳴が上がる。中には精液の付着したスタッフもおり、騒然とするが、落とされることなくなんとかX字に身体を固定していく)   (5/16 16:15:07)

ウルトラマン(ぐったりとX字の磔台に身を預け、項垂れるウルトラマン。真紅の股間は未だ勃起を保ち、赤い皮膚に白濁の染みを飛ばしている。そそくさと去っていくスタッフ達を尻目に、山下はグリーティングの終了を告げ、混乱の会場を後にした。ショー会場へと磔のまま運ばれるウルトラマン。意識を失った流星が目覚めるまで、SNSに上げられたウルトラマンの醜態を面白がって見ている山下。自身がそんな目に遭っているなど知るはずも無く、快感のスパークで意識を飛ばしたウルトラマンは射精したことさえ知らず、眠っていた。ショーの開幕が迫る中、ようやく流星が目を覚ます)……ンッ……あれ、俺ッ……ンンッ、ハァハァ……こ、子ども達に……ここは?…!?身体がッ!?…や、山下!?これは一体!?(突然の状況に理解が追いつかず、拘束具をガチャガチャと揺らしながら、目の前の山下に迫る)※   (5/16 16:24:16)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/16 16:24:21)

2024年04月22日 19時46分 ~ 2024年05月16日 16時24分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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