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「とある集いの精霊石ショップ」の過去ログ

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2021年05月06日 00時28分 ~ 2022年10月25日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(210.4.***.72)  (2021/5/6 00:28:26)

おしらせ???(Gバリヤード♂)さんが入室しました♪  (2021/5/6 00:54:57)

???(Gバリヤード♂)[さって、掃除は終えた。後は…どのようなお客とその集団が此処へ来るか、それとも表の街の探索と目的の為に通り過ぎるか。――マグクチュンル。それがこのお店の名前だ。]   (2021/5/6 00:58:02)

???(Gバリヤード♂)「精霊石、魔導のつがいに使える石。魔道具も多少は揃えておる、それらを買うも良し。…部屋はいくつかある御屋敷の名残もあるからなぁ。集会所の代わりとして使うもありだ。ただし、使うからには節度ある使用法を約束させてもらおうか、それこそ壁や天井に穴を開けないと云った…ね。ふふふふ。――ともかく、敷地は結構広いものよ。どんな者が来るか…楽しみであるともよ」   (2021/5/6 01:02:10)

???(Gバリヤード♂)[タップダンスを踊るかのようにしっかりとした足取りで、一つの言葉と言霊とを残しながら…彼はそっと掃除道具を持ったまま自分の管理室部屋へと戻っていくでしょう。舞台は整った。後はどのようにこの店を、集会所も兼ねた場所で紡ぐ物語となり得るか。ワタクシ…おっと、今はまだ名乗らずにいよう。今はどのような目的であれど、来ようとする者らの顔を見るに当たり、信に値するかを見届けるとしよう。ワタクシは、ヒトやポケモンがどのように活用していくかを見てみたいものなのだ。]   (2021/5/6 01:07:10)

おしらせ???(Gバリヤード♂)さんが退室しました。  (2021/5/6 01:08:53)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/9 11:15:27)

スノウ(ピカチュウ♂)「お邪魔しまーす……。わぁ、綺麗な内装だなぁ」[そのお店に、玄関の両開きの扉を開け…3匹の進化前と1匹の非進化の者。そして1匹の幻のポケモンとを携えて、足を綺麗にしながら入って行くなり…歓声の一声を上げる事だろう。ガラスのケースに入れられた魔導のつがいとされる道具…“精霊石”。色はそれぞれ基本は6つの属性の色。そして…珍しいとされる紺色や濃い緑色、白色や真珠色と云ったモノは高価な値段が描かれてる当たり――“見学は自由です”、と書かれた説明とを見ては納得の頷きを入れて行く彼。……さらに、お店のブースの近くには待機場所に相応しいテーブル数個と椅子の面々。そして1階と2階の内装に部屋が数個ある様子。どのように使おうか、そうピカチュウの子は悩みの仕草を。――ピチューの子とマナフィの子は、目を輝かせながら中を探検してってるのもあり。ミジュマルの子は、タップダンスをしてると思わしきガラルバリヤードの店主を見掛けては、おずおずと会釈をするにおいてにこりと笑い。…パチリスの子は手にきらやかな星をこぼしつつ、周囲と天井を見ては、同じく感銘の一声を上げる事だろう。感触はポケモンそれぞれとはよく云うモノである。]   (2021/5/9 11:22:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「……よし、じゃあ手筈通りに…店主さん、借りてる個室、使わせていただきますね。後程、お礼のポケは払いますから!」 [さて、どのように使おうか。ピカチュウ達の好奇心と目的とで…この舞台とお店に伴う話は幕を開く事でしょう。]   (2021/5/9 11:25:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/5/9 11:25:19)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/10 21:50:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方からー。温めていた精霊石ショップを起動させる好機とみて。】   (2021/5/10 21:53:42)

おしらせラミィ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/10 21:57:30)

ラミィ(チラーミィ♂)(どうもこんばんは~!! こちらでもよろしくお願いしますね!)   (2021/5/10 21:57:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[――1階の待合スペースでは、ピカチュウとピチュー、マナフィの面々…そしてミジュマルの子とパチリスの子とが、ガラルバリヤードの店主さんをカウンター越しに相手取りながら話をしていて。]   (2021/5/10 21:58:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、いらっしゃいませ!】   (2021/5/10 21:58:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[ガラルバリヤードの店主は、カウンターの裏の方にて水色のジュエルの様な精霊石と虫メガネを持ちながら…ミジュマルの子とパチリスの子、アオことティルス、チルトに興味深く話を――双方共に穏やかな顔ながらニコやかとしている様子。]   (2021/5/10 22:01:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「こうして見てみると、ミリスハウス以外にも拠点として使える御屋敷を…見つけられた僕達はラッキーだね…」 〈シュネー〉「うん、テーブルの上で色々と相談とかダイスゲームとかも出来るのもあるし…待ち合わせにも滞らないね!」   (2021/5/10 22:03:01)

ラミィ(チラーミィ♂)おぉ~…! カナ、ここがそのお店なの?(お店の入り口の方から、聞き覚えのある声がするだろう。ラミィの声、だろうか。見れば、そちらにはラミィの姿もある。そしてもう一匹、頭にふわふわ帽子を着けたチラーミィの子がいるだろう。その子はラミィから、カナと呼ばれていた。」カナ「う、うん… そうだよ。僕がお手伝いしてるお店…。」   (2021/5/10 22:14:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「面白いだろう? 見た目は何ら変哲の無い色とりどりな宝石だ。大抵の者は装飾品として、宝の持ち腐れにしてしまうのだがね……し・か・し! 貴公は運が良いよ。魔導の才を持つ者ならば、その精霊石と相性も合わせながら…魔力が続く限り、不思議な力を発動させる事が可能なのさ。はっはっはっは!――おや。帰ってきたようだなぁ諸君。…チラーミィくんのトモダチかい、カナ? 既に待ち合わせの者たちも来ておるよ」   (2021/5/10 22:16:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ、来た来た…! ラミィー! お待たせー!」 〈シュネー〉「こ、こんばんは……![マナフィの子が、新たにお店に入ったであろう馴染みのトモダチの子ラミィと…ふわふわ帽子を被ったもう一匹のチラーミィ、カナ、と呼ばれてる者に手を振りながら出迎えるにおいて。シュネーは、可愛いトモダチだね、と目を輝かせながらもにこやかに礼をするにおいて。スノウも同じく。……カウンターの方では、水色の精霊石…こおりタイプと相性の合うであろう精霊石を交えて説明と話をしていたガラルバリヤードの店主が同じく声を掛けて労う上で、アオとチルトもまた、どうもとばかりに会釈をするでしょう。]   (2021/5/10 22:20:37)

スノウ(ピカチュウ♂)[内装はと云うと1階はお店として陳列されてる棚にタイプ別の精霊石。おおよそ18種のそれが伺える事でしょう。かつ、基本の初級者でも扱えるとされる6種の石――赤、青、茶、緑、白、紫。それぞれ属性の帯びたものとして並べられている様だ。]   (2021/5/10 22:23:48)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「あ、ただいま、お父さん…!(チラーミィの少年、カナはラミィと一緒にやってきつつ。店主のバリヤードさんにただいま、と声をかけるだろう。それからスノウさん達の方を見れば)その、はじめまして… カナって、いいます…。 ラミィとは、友達で……。」ラミィ「こんばんは~! おぉ、あなたがカナのお父さんなんだ!(はじめまして!と、嬉しそうにバリヤードさんに挨拶をしているだろう。」   (2021/5/10 22:25:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ど、どうも…はじめまして。[ミジュマルの子、アオは少し照れくさそうにしつつもおずおず会釈。帽子のチラーミィの少年・カナくんと伴いながらのラミィと…そして店主バリヤードの方に顔を向けては、そっと頷きを入れて。] 昨日、実はバリヤードさんに事情と…部屋を自由に使って良いって仮の契約を結んでから、…えっと。此処にお邪魔しております。…ティルス=コライユ…ミジュマル。…その、よろしくね」   (2021/5/10 22:29:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「パチリスの…チルト=ノイナー、です。[此方も同じくペコリ。] …詳しく話すと、説明長くなっちゃうけど…不思議な力、には…縁のある方、なの。……お父さん、バリヤードさんだったんだね。これから、よろしくね、カナ…くん?」 ―― 「ラミィとトモダチだったんだね。じゃあ、改めて此方も…紹介をした方が良いか…というより、もう彼から僕達の名前…聞いてたりする?」   (2021/5/10 22:31:34)

おしらせグラエナ♂オウカさんが入室しました♪  (2021/5/10 22:33:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんは、いらっしゃいませ!】   (2021/5/10 22:34:58)

グラエナ♂オウカ【チラッとこんばんはですよ〜】   (2021/5/10 22:35:07)

ラミィ(チラーミィ♂)(あら、どうもこんばんはです~)   (2021/5/10 22:36:04)

ラミィ(チラーミィ♂)昔なじみの友達のカナだよ!(にぱ~っとラミィからもカナの紹介はするだろう。」カナ「よ、よろしくお願いします… その、すごく頼もしい友達がいる、とは……。(それくらいの紹介はされているようだ。」   (2021/5/10 22:37:35)

グラエナ♂オウカお邪魔します〜、精霊石ショップと聞いて入ってみたのですが石とかを売ってるお店なのでしょうか?(何処からともなくスノウ達のいる店にやってきた1匹のグラエナ。何やら買い物でもしに来たのか、店内を見回すだろう)   (2021/5/10 22:40:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「ティルス殿とチルト殿の云う通りさ。ワタクシは、ついしがた此処の敷地に本契約をした上でお店を経営するに至った者……魔導のつがい、精霊石については専門とまでは行かなくとも知識は深めておるともよ。名前は――おっと、それは追々仲良くなってから明かすとするよ。このお店にはな、大抵秘密の匂いもプンプンしてもおかしくはない場所だから……どのような経緯で来られたお客にも平等に…あ、殺人鬼と云ったお尋ね者などはさすがにシャットアウトするがな? そういった、見学スペースも兼ねた展示場を展開しながら、これからも見守り役に回る事とするのだよ。[それが例え、忌み嫌われる能力であったり…自身に発現したとある不思議なものでもな、と…虫眼鏡を持っているままながらミステリアスな顔を浮かべてそう言うなり。]   (2021/5/10 22:40:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「お、いらっしゃい。確かに今も開店しておるよ。[お店兼、此処は集会所も兼ねる大きな市が無いお屋敷さ、とおどける様にそのガラルバリヤードの者は言うにおいて。新たに来たグラエナに恭しくお辞儀をしては。] あぁ、魔導のつがいとされる精霊石を主に扱ったショップ。少ないながらも“魔道具”なるものも陳列させていただいておるともさ」   (2021/5/10 22:42:44)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 「スノウ=ルニフィズ、ピカチュウだよ。お父さん、って云ってたね…バリヤードさんの事。僕達、風の経緯で此処を知るに至って……ちょうど、秘密基地みたいなのが欲しくて立ち寄ったのもあるんだ。アオ――ミジュマルのティルスの云うように、既に話は通してるの。だから…これから、仲良くなれると良いな――あ、…初めて見るグラエナさん、かな?」 〈マナ〉「よろしくなのー! ボク、マナフィのマナ=シートックって云いまーす!」 〈シュネー〉「あたしは、シュネー=ルニフィズ! スノウおにいちゃんの妹なの! ――…平等、此処では対等に扱ってくれてるんだね。あたし達…説明すると長くなっちゃうような過去、持ってるとしても?」   (2021/5/10 22:45:47)

ラミィ(チラーミィ♂)ほぇ、魔道具も売ってるんだ… ルナータさんがなんだかんだで来てそう…。(苦笑いを浮かべつつ、ラミィも興味津々な様子できょろきょろとしているだろう。」カナ「そ、その、よろしくお願いします…。 ルナータさんって、ヒメグマの…?(それなら、ちょくちょくお店に来てるよ。とも、続けるだろう。魔道具を見に来たりしてるようだ。」   (2021/5/10 22:46:51)

ラミィ(チラーミィ♂)(あっと、すみません。少し離席入ります;)   (2021/5/10 22:48:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりましたー。ゆっくりでも大丈夫ですとも】   (2021/5/10 22:48:37)

グラエナ♂オウカ【了解ですよー】   (2021/5/10 22:51:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……お、大きな体格のグラエナさんー…。……バリヤードさん、この…カタログの、18種の精霊石ってあるでしょう? もしかして、わたし達に備わるそれぞれのタイプ別の…?」 〈○店主バリヤード♂〉「精霊石と云っても、実際に買えて使えるかどうかは…そのポケモンの内に秘める“魔力”。アグノムで云うじんつうりきとも云うな…が、備わっているかと中には共鳴する程の相性深いものとがあれば――その石は、お前さんの事を待っていると云っても過言では無いのだよ。   (2021/5/10 22:55:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「お店のスペースに、待合スペースの椅子と大きなテーブル…見る限りだと2階に繋がる階段と、1階と2階、空いてる部屋もいくつかあるんだね…」 〈○店主バリヤード♂〉「部屋を使いたい場合は、先に幾数のポケをお願いするともさ。前払いでな、はっはっは。……お、スノウ殿その紺色の精霊石な。プレミア価格の着く特別な精霊石――ドラゴンタイプと同じかつ…凄腕の者が使うならば共鳴して力になると云われるもの。かの有名な“りゅうせいぐん”を…魔導としても撃ち放つ事も出来る程だ」   (2021/5/10 23:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラエナ♂オウカさんが自動退室しました。  (2021/5/10 23:11:14)

ラミィ(チラーミィ♂)(すみません、もどりました;)   (2021/5/10 23:15:22)

ラミィ(チラーミィ♂)(オウカさんはおつかれさまでしたなのです;)   (2021/5/10 23:15:54)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/5/10 23:15:58)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「精霊石を使った魔導は、ポケモンの素養と深く関係している、です。自身のタイプと一致した属性の魔導が適している場合もあれば、他のタイプと相性がいい事もある、から…。(その辺りは本当に相性次第、だと話すだろう。」ラミィ「カナはすごく、魔導や精霊石に詳しいんだよ!(にぱにぱお話中のラミィさん」   (2021/5/10 23:18:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーとマナが、待合スペースの椅子の方にちょこんと座りながらラミィ達の話と、そしてガラルバリヤードの店主の仰々しくながら…説明をしていくもの、並びにカナくんによる説明とを補足の上でより確かなものになるそれに…スノウと、アオ…チルトもまたにこやかに話を聞く事だろう。今の所雰囲気は良い様子。]   (2021/5/10 23:19:39)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「えっと、お店のお手伝いをしてるから、自然と……。(知識が身に着いた、と話すだろう。」   (2021/5/10 23:25:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……時々、非常の時に使ってた…この緑の精霊石も…同じように、か…。[元は知り合いのエルレイドから頂いたモノだけど、と話しつつ。ミジュマルの子は自らの巾着袋から緑色…魔導の属性では“風”なのだろう。精霊石を取り出しては…] 〈シュネー〉「ポケモンの素養と…深く関係してる。……じゃあ、まれに…一つしか使えないのが主だったとしても…エルレイドのおにいちゃんから聞いた事なんだけどね。精霊石のうち二つに相性良いものもある、との事を――あたし、青と…白の精霊石を、もちろん公式のポケモンバトルでは使って無いよ」   (2021/5/10 23:26:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「そうそう、カナの云う通り。精霊石は見た目の通り綺麗な石だが…持ち主、使い手の魔力と意志の強さから…絶大なる聖剣の質になったり、役立たずのコイキングに近い鈍らの武器の質になったりするものだ。かく云うワタクシも、精霊石コレクターの称号もあるし…魔導の才も少しはあるのさ。あっはっはっは」   (2021/5/10 23:29:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「立派な店員さん、なんだね……。うん…頑張ってるの見てると…わたしも、何だか張り切れちゃうの。[にこり、と微笑みを浮かべては胸元に手を当てながらもカナくんに目配せするであろう。]」   (2021/5/10 23:34:46)

ラミィ(チラーミィ♂)そういえば、みんなも魔導はちょこちょこと使っていたりするよね?(きょと。と、首を傾げつつもラミィはスノウさん達を見てはそう話すだろう。」カナ「う、うん… あり、がとう。 今後も良かったら、お店の方を見ていってね……。(ちょっとだけ嬉しそうに微笑みつつ、カナもまたお礼を伝えようとするだろう」   (2021/5/10 23:36:04)

スノウ(ピカチュウ♂)「うん、そうだね。えっと、大まかに思い出してみるとー…   (2021/5/10 23:38:11)

スノウ(ピカチュウ♂)[ラミィからの問いには、スノウは…ふと、自身の荷物バッグから同じく精霊石を取り出すにおいて。(いずれも知り合いのエルレイドさんから頂いたモノ。) スノウ自身、アオは緑、シュネーは青と白。マナは青と話すにおいて。此処には来てはいないものの、表の街に住んでいるとある知り合いのカメールとマイナンが前者は青と白…後者が青。と…。ちなみにチルトは精霊石何それ、と云った首傾げで聞いてるのもあり。…手から小さく星屑がひらりとこぼれるのも見えるのもおかまいなし――魔導の才或いは魔力のそれもまだ未確認であったりする。] 〈チルト〉「……それに、此処のお店は平等に。人権…ポケモンの権利、と…扱うのなら。…わたしに秘められてる、それも。…きっと」   (2021/5/10 23:42:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「いつもは、戦闘の時の補助…行動のアシストを主として使ってたから; 攻撃や回復を主としたのは…僕、あんまり活用できてないな――日常における魔導も、考えた事も無かった」 〈○店主バリヤード♂〉「誰かて、生きるのに必死なものもある。それにな、ヒトもポケモンも生きるにおいて秘密は一つや二つはあるもの。心程不成熟で…混迷を極める事態を見ていくには退屈はしない。ワタクシは、そのように思っておるのだよ」   (2021/5/10 23:46:26)

スノウ(ピカチュウ♂)[一通り、その精霊石の色について魔導の属性を補足するとなると―― 赤は“炎・爆発”系統。青が“水・氷”。緑が“風・雷・空気”、茶色が“岩・大地”…そして白が光に属し、灰色のそれが“変化”を主とした変則なもの。黒が“闇・暗黒”に属するもの。と…見解をしている様だ。――その他に18種の精霊石として陳列されているものは…タイプ別にそれぞれ保管されているも然り。シャドーことダークわざのタイプを除く。……ドラゴンなど一部と云ったのには値段が高めになっているのが、気にはなる所だが…]   (2021/5/10 23:50:25)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「…?(きょとん、と首を傾げてチルトさんを見ているだろう。」ラミィ「魔道具と同じように、日常で使えるようになるといいよね~。」   (2021/5/10 23:50:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……すぅ、はぁ。あのね。…一部のポケモンと…こう、わたしの、両親には、既に知ってはいるんだけど。わたし、本来の普通のポケモンとは…別に、異能…持ってるの」 〈マナ〉「ボクもそうなのー! と云っても、みだりに使わないでってエモンガのトモダチから聞いてるから、此方も気を付けるようにはしてるけどねー……」 〈アオ〉「…マナはともかく、チルト……打ち明けて良いの? …その、傍から見たら気味悪がられるかも分からない力を――ぼく達もヒトの事言えないながらさ。…」 「あぁ、心からそう思うよ。音楽だって主は人々やポケモン達の安らぎと幸せで以て奏でられるべきだろうから……」   (2021/5/10 23:55:55)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「異能……? (話を聞きつつも、こくこくと頷いているようだ。」   (2021/5/10 23:58:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「ほぅ? 此処の世界には時たま不思議な力を宿すポケモンもいると聞いた事があったが……ワタクシも、一つ…確かな情報を聞いた事があるともよ。“トランス”――心の針。…ほっほっほっ。スノウ殿とシュネー殿、驚いた顔をしておるな。まるで“どうしてそれを?”と聞きたげな表情のそれだ。良いねぇ、初々しくて   (2021/5/10 23:59:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[店主バリヤードの者は、さり気無く核心を付きかねない言動をしてはクスクス笑うにおいて。…この者、悪いポケモンじゃないのは確かながら、曲者の一匹である事は間違いない。] 〈チルト〉「……超能力。…わたし、パパとママ、両方からその力を受け継いで――今に至ってるんだ。詳しいのは、追々と説明はしてくけど……」 〈マナ〉「えっと…んー…。水のエレメント、って紋章を…宙に浮かす上で出現させる事が出来るんだ。あとー…“呪歌”も! 魔力の込められた歌詞で、色々な効果を付与させたりできるんだよー。唄った後の疲労も、その分あるけど; 」   (2021/5/11 00:02:46)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「…。そうなんだ… そんな力も、この世界にはある、んだね。(特に不気味がるような様子は見せていないが、一瞬だけ、間が空いたような気もする。何か、心当たりでもあるのだろうか?」   (2021/5/11 00:11:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「バリヤードのおにいちゃ……あ、あたし達の考えてる事、分かるの?」 〈店主バリヤード♂〉「なぁに、幾数年生きていれば見て来た経験からその者のどう生きて来たかを洞察する位は、お安い御用なのさ。[もちろん、無理にとは言わないながら…過去の事は自分が話したいと思った時に話せば良いだけ。秘密の深追いと追及は、後々の禍に繋がりかねないのもあるし、と肩を竦めるようにして苦笑いしつつ。どこかひょうきんな小刻み足ステップによるタップダンス歩きをしながら横にガラルバリヤードの店主はスノウとラミィ達の方に近寄るだろう。]   (2021/5/11 00:15:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。僕らも、見た目によっては異能を持ちしポケモンなのは間違いないです。でも…アナタの云うように、心の針を覚醒させて…トランスを引き出す事が出来るようになった、ただそれだけの事なんだ――僕らは今も…普通のポケモンとして振舞って生きるのは、変わりないです。どのような力を付属して生きるに至るとしても…ぼくはぼく、シュネーはシュネー…自分らしく、をスタンスに――これからも、この治安の悪い中を大事なトモダチと共に、生き抜くつもりだもの」   (2021/5/11 00:18:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈店主バリヤード♂〉「……時に、シュネー殿。ワタクシは…おにいちゃん、何て呼ばれる程若くはないなぁ。ふっふっふっふ……。気さくにおじさん、あるいはおじちゃんと呼んでくれたまえな」 〈シュネー〉「ぁ、そ…そうだったんだね; …ごめん、つい…癖で。……えっと…じゃあ、バリヤードおじさま…!」   (2021/5/11 00:20:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【少ししましたらスマートフォンに移動予定ですー】   (2021/5/11 00:22:41)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/5/11 00:24:55)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/11 00:25:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、戻りました!】   (2021/5/11 00:27:20)

ラミィ(チラーミィ♂)(おかえりなさいです~)   (2021/5/11 00:30:42)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「友達…。(こくっとまた一つ頷きつつ。」ラミィ「…って、あ。そろそろ帰る時間……。 カナ、また今度遊びに来るね~。(どうやらラミィはそろそろ帰る時間なようだ。」   (2021/5/11 00:32:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……あ、もうそんな時間…! ラミィ、よく時計か時間見つけられたね。いけないいけない……ぼくらも、ミリスハウスに帰らないと」 〈シュネー〉「……今はまだ、お互いに初対面だもの…ね。少しずつ、打ち解けていきましょ。――お兄ちゃん、帰る前に…ほら、ワープだまに記憶させるのあれ確実に…だよね」 「ミリスハウスについても…また良い時に説明をしてくよ。僕達はその神社から少し離れた方の一軒家で暮らしてて――…とと、そうだね…!」   (2021/5/11 00:39:05)

ラミィ(チラーミィ♂)うん! それじゃあ、おやすみなさい!(またね~!と、手を振り。ラミィは店から外へと向かうだろう。帰宅するようだ。」カナ「えっと、皆さんも… 今日はありがとうございました。(気をつけて帰ってね。と、言葉を続けるだろう」   (2021/5/11 00:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/5/11 00:59:37)

ラミィ(チラーミィ♂)(おつかれさまでした、ですかね…? こちらも落ちますね。おつかれさまでしたですよ~!!)   (2021/5/11 01:00:34)

おしらせラミィ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2021/5/11 01:00:38)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/13 22:41:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【こっそりと。今日は日が変わる当たりまでには離脱予定です、とだけ。】   (2021/5/13 22:42:38)

スノウ(ピカチュウ♂)[――久々に、精霊石と魔道具についての話を出来たこの頃合い。前に話してたのはいつだったっけ。1階の待合スペースでは、ピカチュウとピチューの子、マナフィの子とがテーブルの上で新聞と雑誌とを見ながら情報収集・並びに話をしていて楽しんでいる手前――ガラルバリヤードの店主は、箱を何やら持ってきては売る用の魔道具の整頓を始めている所であったりする。]   (2021/5/13 22:47:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「このお店、ポケモンの雑誌と…新聞も取り扱ってるんだねー」 〈○ガラルバリヤード♂〉「あぁ、精霊石を売るお店と云っても…気軽に購入できる値段じゃないのは承知であるからなぁ。[昔の、とあるポケモン達の旅集団が発端となって始まった、この御屋敷もある事だし、とバリヤードの者はそう言うに当たり。] ふむ、魔力を確かめる為のキットもある事だから、今度カナがいる時にお客様が来られた時でも説明及び使えるように調整と不具合が無いようにしておくかね……」 〈シュネー〉「魔力、確かめるキット…かぁ。あたし達の場合は、リトマス試験紙みたいなものと水の簡易的なものを使って調べてたなぁ。エルレイドのおにいちゃんの計らいから」   (2021/5/13 23:05:25)

おしらせラミィ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/13 23:20:07)

ラミィ(チラーミィ♂)(どうもこんばんはですよ~ 遅くなってしまって申し訳ないです…)   (2021/5/13 23:20:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、大丈夫ですとも。この機会だからボチボチとゆっくり行こうかと考えてました; 11時半にはスマートフォンに移動予定です】   (2021/5/13 23:21:28)

スノウ(ピカチュウ♂)「……よっと。…ワープだまに、このお店の事をよく記憶を馴染ませて――[ピカチュウの子は、少し前に取り出したであろうふしぎだま・ワープだまを自身の額に着けてから何やら呟いて暗記の様な事を進めては――] …これで、良し。シュネー達、お待たせ! ――バリヤードさん、この18種の精霊石についてのカタログ、見ても良いですか?」   (2021/5/13 23:24:10)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「ここでよかった、かな…。(ちょうど、店前に誰かやってきたようだ。聞き覚えのある声2つ。ミリスと… はしゃいでお礼を言っているのはラミィだろうか。カナも一緒、と思われる。」ラミィ「送ってくれてありがと!」カナ「ミリスさん、その… 送ってくれて、ありがとうございました;」   (2021/5/13 23:31:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ、ミリスー! ちょうど此方もお店でゆっくりとしてたんだー。おにいちゃんとマナも一緒なの!」 〈マナ〉「ミリスー! ラミィもカナも一緒なんだね!」 〈○ガラルバリヤード♂〉「見る分は構わんよ、精霊石は希少なドラゴンタイプの紺色を除いては…おおよそは対応できる代物だからなぁ、ほっほっほっ――…お、帰って来たみたいかな。いらっしゃいませ、客人たち。そしておかえりなさい、カナ」   (2021/5/13 23:35:34)

スノウ(ピカチュウ♂)[1階の待合スペースの椅子にて、シュネーとマナとが新たに店前に来たであろう聞き覚えのある声に手を振ってにこやかに対応をする中で…スノウは、“見学は自由です”と云った説明書きの看板の前で精霊石についてのカタログと説明書とを立ったまま、読んでいこうとちょうどしていた時でした。]   (2021/5/13 23:39:12)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「あ、スノウ、シュネーにマナさんも、こんばんは? あ、うん。買い出し途中に見かけたから、送ってきたんだよ。(ラミィとカナさんっていうんだね。と、言葉を続けるだろう。」   (2021/5/13 23:40:14)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちなみに、テーブルの上には新聞と雑誌とが開かれたまま置かれているのが分かるかもしれない。] 〈マナ〉「見てる分だと、カラフルで綺麗な宝石…ジュエルのそれみたく見えるねー。ちょうど、夜も暗くなる時期もあるし…白いサニーゴの事もあるもんね; お疲れ様だよー、ミリス」   (2021/5/13 23:43:43)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「あ、えっと… ただいま、お父さん…! そして、いらっしゃいませ……!(カナもバリヤードさんにただいまと声をかけ、それからスノウさん達にいらっしゃいませ、と声をかけるだろう。」   (2021/5/13 23:43:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○ガラルバリヤード♂〉「無事に帰ってきたのなら大いに結構だ――ほれ。[ガラルバリヤードの者は、そっと飴の様なものをカナに投げ渡そうとするでしょう。彼曰く、ちょっとした手の消毒用に加工された食べられない飴なんだとか。] 外はどのような悪い空気があるかも分かったモノじゃあるまいて。しっかり消毒して然るべく、だな」 「病原菌パニックの事だね……; 情勢も情勢だけど…」   (2021/5/13 23:46:44)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「わ、わっ…;(そのまま飴のようなそれをキャッチしようとするだろう。) あ、ありがとう… ラミィ、一緒に行こ…?」ラミィ「うん。おじゃましまーす!(ラミィとカナは手洗いに向かうだろう。」ミリス「ここが、精霊石のお店かぁ。まさかお店のひとに会えるとは思わなかったけど…;(でもいずれは訪れようと思ってた場所。少し嬉しそうである。」   (2021/5/13 23:49:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「えぇ、お邪魔してまーす…![そしてミリスに至っては、今スノウがワープだまに特殊使用するに当たりこのお店の事を覚え込ませてた、と話すにおいて。]」 〈マナ〉「少し前ね、新聞見てて気を付けなきゃ、ってなった目出しも確認してたんだ。[主に…裏路地や表の街の外周囲で夜や深夜に出没傾向にある“白いサニーゴ”について。――何匹かが行方不明になる中で、この事案に不信を抱いた同じく旅ポケモンか数匹が、そのサニーゴと戦う上で得た情報。この新聞では保安官目線なのだろう、裏路地における爆破案件と並行して移り込んでいる影の手――を、スクープしたとの見出しを……]   (2021/5/13 23:52:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○ガラルバリヤード〉「数日前から、本店マグクチュンルをこの場に構えておる店主でございます。今ちょうど、チラーミィくん達   (2021/5/13 23:54:23)

スノウ(ピカチュウ♂)「――が仲良く、手を洗いに行ったうちの帽子を被ってる子が…ワタクシの子のカナだ。彼はとても立派な働き者で気立ても良い。今後とも、仲良くしておくれな。[タップダンスを踊るかのような足取りながら、店主のバリヤードはミリスに恭しくお辞儀をする中で。]   (2021/5/13 23:57:51)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「こっちもコユキからちょっと話を聞いたけど、ラスカロさんの知り合いが交戦したって…。(これからも警戒を強めていかないとね。と、言葉を続けるだろう。それからバリヤードさんの方を見上げれば) なるほど… こちらこそ、今後とも仲良くしてもらえると嬉しいです。」   (2021/5/14 00:02:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「ラスカロさんの知り合い…ぁ、もしかして――こほん、ルパパと…[立ち読みながらもミリスの方に、シュネーとマナの方に視線を向けつつ。]」 〈シュネー〉「少し前にルパパの隣にいてる、ヒトモシの…確かコトー、って云ってたかな。…心配だね、あのサニーゴ達、目や瞳が尋常じゃ…なかったもの。“負の力”を帯びてないだけまだマシと云えるかもしれないけど; ……うん、警戒は怠りなく、だね」   (2021/5/14 00:07:02)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「おそらくは、ね… ラスカロさんが軽い治癒をかけて、今は安静にしてもらってる、とか……。(こくっとうなずきつつも。コユキ伝いの話をミリスも伝えていくだろう」   (2021/5/14 00:15:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○ガラルバリヤード〉「ワタクシも新聞と…表の街の保安官駐屯所前の掲示板で、少なからず話は聞いておるとも。薄気味悪いのは確かながら…何分、捕まえるであろう対象が予め決まってるのも気にはなる。[既に何体かのポケモン達も真実解明に乗り出しているのだろう、その者の無事も祈りたいもんだなぁとガラルバリヤードの者は、器用に足捌きをしつつも自分の見解を述べる上で…] とと、そうだ。相手に名乗らせておいて自分が名乗らないと云うのも、失礼に値するものであるな……今では名声を捨てた過去のポケモン、しかし魔導のつがいである精霊石には誇りを持つ。魔導の才を見抜くはお任せなり。クレメンス、とでも呼んでくれたまえ。[本当の名前は別にあるながら、気長に呼びやすい方…もしくは呼ぶ名前を決めても良いともよ、とバリヤードの者は朗らかに笑う事でしょう。この者、話している合間にもタップダンスの行動を良く取っている当たり…基本道化師のような感じながらも曲者の一匹と見るべきだろうか…?]   (2021/5/14 00:15:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「店主バリヤードの名前、クレメンスなのー? …え、本当の名前は別って事は…アオから聞いた、渾名…みたいなものなのかな。……使い分けてるって事?」 〈シュネー〉「でも、名前の無い店主、と云うのも何だか様にはならない気がするから――聞けて、良かったかもしれない。…んー、あたしなら、店主のおじさまって呼ばせて頂こうかな、うん。……ラスカロさんがいてくれてるなら安心だね…。あのポケモン達も無茶するよ…」 「……。白いサニーゴは、弱っているポケモン達を自分諸共捕まえて…どこへ向かっているのか。それが掴めれば、おおよそ推測と推理が確信に掴めるに至れるんだけど……。幽霊には、この世とあの世の境界に位置する者と…守護霊なる心を持った者、怨霊には何かしらの怨み或いは強い情念で以て、祟りを為す者――一概に挙げてもキリは無さそうだけどね……。[少なくとも、僕達が敵対するに至っていた今は捕まっているムウマージとムウマの母娘、ミザクラとムムルは、怨霊に近い感じになってた、と話すでしょう。]   (2021/5/14 00:22:29)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「なるほど… では、クレメンスさんとよばせていただきますね。(よろしくおねがいします。と、言葉を続けて頭を下げるだろう。」カナ「お父さん、ただいま…!」ラミィ「おまたせ~っ!!(ラミィとカナも戻ってきたようだ。」   (2021/5/14 00:25:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○クレメンス(Gバリヤード♂)〉「此方こそ、よろしくお願いするともさ。スノウ殿とシュネー殿、マナ殿から聞いていた――ミリス、殿…か。ふむ、覚えておこう。[そう言っては自身もミリスに向かって恭しくお辞儀をしては。] この表の街に限った事ではあるまい…ヒトもポケモンも、極限状態にある中どう生きるのか。ワタクシがこの場所に店を構えたのも…犯罪者たちも織り交ざる環境の中、どのように行動をして行くに至るのか観察をするのを待ち望んでいたのもある。此処は…少しばかり、秘密に縁のある場所と云っても過言ではあるまいて、はははは……」   (2021/5/14 00:31:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「戻ってきたね、ラミィ、カナ。――ちょうど、カタログ見させていただいてたともさ。ノーマルからはがね、フェアリーに至るまでの数々のジュエル…精霊石について写真載ってるのと、ガラスケースの中ながら実物が仕舞われてるの見るの…凄いって思えるよ…!」   (2021/5/14 00:32:37)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動します!】   (2021/5/14 00:33:45)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/5/14 00:33:50)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/14 00:34:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、戻りました!】   (2021/5/14 00:34:31)

ラミィ(チラーミィ♂)(おかえりなさいですよ~!)   (2021/5/14 00:36:12)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「今は状況が芳しくないですからね… あまり単独で動かない方がいいと、僕はそう判断しています。(だから、ラミィとカナさんが一緒にいてくれるのは、正直… 助かっていますね。と、コメントをするだろう。極力、ラミィを一人にしないようにはしているものの、それでもやっぱり限界はある様子。」   (2021/5/14 00:44:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「店主のおじさま、えっと…此処では精霊石以外にも魔道具も売られてたんだったね。差し支えない限りで良いなら、あたし達も見てみたいな」 〈マナ〉「ボクも、ちょうど新聞を気になる所読み終えたのもあるし――。うん、ミリスの言う事に付け加えるとしたら…背中の死角を潰し合いながら危険察知を…してくに賛成だね」   (2021/5/14 00:46:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○クレメンス〉「貴公もそう思うかい、単独はスリル処でなく…周囲を気を揉ませるのも然り。此方も極力は共に生活をする以上、例え外に出るとしても周囲に気を付けるよう再三に渡って注意喚起をしておるともよ。それだけでなく、魔導以外にも抵抗できる術は持っておいて損はない」   (2021/5/14 00:50:31)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「一見、平和そうに見える表の街であっても、危険は何処にでもつきまといますからね…。(こくっとうなずきつつも、外の方に視線を向けるだろう。」カナ「精霊石、その… 良かったら、一緒に見ていきます、か?(気弱ながらに、カナもそう応対をするだろう」   (2021/5/14 00:53:32)

スノウ(ピカチュウ♂)[カナからの精霊石、一緒に見ていきますかの問いにはスノウも安堵した表情ながら頷くでしょう。シュネーは、そっとテーブルの上の新聞と雑誌を片付ける上で、スノウのもとに合流をするでしょう。マナも同じく。]   (2021/5/14 00:59:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【1時20分当たりには離脱予定ですー】   (2021/5/14 01:00:03)

ラミィ(チラーミィ♂)(はーい、分かりましたです!)   (2021/5/14 01:00:35)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「じゃあ、えっと……。(と、カナはスノウさん達を案内しつつ、精霊石を見て回ろうとするだろう。ところどころ、紹介も兼ねて。」   (2021/5/14 01:01:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「よっと…よろしくお願いしまーす。クレメンス…さん、の几帳面なの、伺えるね。並べ順が丁寧だものー」[おや、少しずつ変化点。いつもなら目上でも構わず呼び捨てにしていたマナが、気を利かして呼称付けをするに当たり…カナに気遣ってだろうか。] 「……基本は、確かに青、赤、緑に茶色…白色に灰色、黒色。と…知り合ってたエルレイドさんから聞いてるよ。その他は18種のタイプ別のジュエルに近い精霊石も――」   (2021/5/14 01:06:17)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「うん… それぞれに属性があって、炎、水、雷に… あと、えっと。(と、少しずつ思い返すように話していくだろう。」   (2021/5/14 01:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:26:44)

ラミィ(チラーミィ♂)(あら、おつかれさまなのです こちらも落ちますね!またお願いします!)   (2021/5/14 01:27:47)

おしらせラミィ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2021/5/14 01:27:51)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/5/16 20:51:56)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ふと、店内1階の部屋の一つの扉が開き…ピカチュウとピチューのきょうだい、ミジュマルとマナフィの面々がそれぞれ出てくる事でしょう。彼らは共にアクセサリー諸々と…本と新聞とを見ていた当たり――外の情勢に際しての対策案と、彼らの使っているノートパソコンを駆使するに当たり情報を調べていたのもあるのだろう。]   (2021/5/16 20:55:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈店主バリヤード♂〉「[一方、カラーリングが通常の地方と違うその者…ガラルバリヤードはカウンター裏にて、精霊石と帳面とをテーブルの上に置いてから書き物を続けていて。] 少しずつながら、客が来てくれてかつ購入をして下さるのは良き事であるな……。あのメェークルの子、とても良い眼をしておった。……悪用はせぬであろう、その純粋なのはいつまでも忘れないでいて欲しいものだ」 「……クレメンスさん? …あ、えっと――部屋、提供してくれてどうもありがとう……会議やちょっとした遊びの場にスッゴくぴったりだよ」   (2021/5/16 21:03:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「テーブルとマット…それから陽当たりの良い環境、陽射しありきの絵描きの環境――最高だね。これでまた院長先生と対談が出来るよ……リモートでだけど」   (2021/5/16 21:11:21)

スノウ(ピカチュウ♂)[カウンターの近くに、手を置いてはひょっこりと顔を出しながら様子を伺おうとする、シュネーとマナ。] 〈マナ〉「日々のお店の記録、を書いてるのー? 日記って大切…こう、見てるだけでも勉強になれる気がするよー。大事な事はその日のうちに、って誰かが言ってたっけ」 〈シュネー〉「お店で少し声が聞こえるなぁーとは思ってたけど――お客様いらしてたんだね。…ふふ、素敵な出会いになれたら幸いだね、その子…。……後であたし達も、精霊石のカタログ見てっても良いですか…?」   (2021/5/16 21:20:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「見る分は一向に構わんよ。そうそう、マナ王子もよく見ておくと良いさ、記憶の正しい繋ぎ止めというのをな――記憶の表面化する日記も、決して捨てたものでは無いものよ」]   (2021/5/16 21:30:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「カナの話してくれていた…精霊石の属性。これを期に覚えておいてもバチは当たらないもんね。…確か、炎に…水に。雷に……冷気に風、光に…闇……うんうん。…あ、"波導"の精霊石なんてあるんだ……!」   (2021/5/16 21:37:05)

スノウ(ピカチュウ♂)【少し席を外します、また後程に…!】   (2021/5/16 21:43:28)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/5/16 21:43:29)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/10/24 22:18:20)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方から。御無沙汰でありまする。】   (2022/10/24 22:19:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[――1階の待合スペースの椅子にて、バケッチャやボクレー、そしてカジッチュと云ったポケモンシールに一時的に彩られた外の“表の街”を窓から眺めながら。何事も無い世間話を楽しむであろうピカチュウとピチュー、そしてマナフィの面々。とと、もう一匹……ミジュマルの者はテーブルについて一頻りイラストの為に鉛筆、色鉛筆を走らせていて。]   (2022/10/24 22:27:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「すっかり夜の外も冷え込んでくるようになったねぇー…季節の変わり目、後は気圧の変化に伴うのかなぁ。また近いうちに、マントやマフラーを用意しとこっか。……今年も、そう遠くないうちに行われるんだね、ハロウィンフェスタ」 〈マナ〉「ハロウィンって、あれだよね。仮装したり、御菓子をあげたりもらったり… でも不思議だね。そのイベント、何でバケッチャ達が主に数多く出てくるんだろ。カボチャに所縁のある月の行事だから?」   (2022/10/24 22:38:07)

スノウ(ピカチュウ♂)「今年の夏まで、病原菌パニックに於ける抑制でかなり街のポケモン達……多分、他の街や村の皆もそうだろうけどね。本来行われるはずだったイベントが中止に追い込まれたり、ポケモン達の命が脅威に蝕まれたりしたのもある。心の中で、何かしらの鬱憤があるのは違い無さそうだね……。収穫祭が関わってるって聞いた事あるよ」   (2022/10/24 22:44:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。書いてる度に、段々と擦り減らすべき目標物が見えてくるような気がする。旅に出る前に、トゲチックさんに話を通しておいて良かったよ。理解のある方だったから、思いの外行動が取りやすいや。…もうすぐ、仕上がるよ、皆」   (2022/10/24 22:49:43)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2022/10/24 22:52:12)

カナ(チラーミィ♂)【カラー間違えた。どうもこんばんは…!】   (2022/10/24 22:52:31)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、此方では暫くぶり?】   (2022/10/24 22:52:32)

カナ(チラーミィ♂)【しばらくぶりですね…!】   (2022/10/24 22:52:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【特筆して進めるようなものも無く、ゆったりと季節話としておりました; 今回はポチポチと参りましょ、よろしくお願いしますー。】   (2022/10/24 22:54:12)

カナ(チラーミィ♂)【よろしくお願いします~】   (2022/10/24 22:54:24)

カナ(チラーミィ♂)こんばんは…! スノウさんに皆さんも、いらっしゃいませ…!(そんなスノウさん達に元気よく声掛けをする一匹のチラーミィ。カナは挨拶の言葉と共にぺこりと頭を下げつつ、近寄ってくるだろう。   (2022/10/24 22:56:50)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミジュマルの子は、走らせていた鉛筆ツールの道具を手元に置くなり、額の汗を拭いつつ。しばらくイラストを眺めているがてらそっと消しゴムを使い、はみ出ている細かな線を消すなどして直して行こうとするだろう。]   (2022/10/24 22:57:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[““カナくんー(カナー)!”” ピカチュウ達が声掛けをする一匹のチラーミィに、ほぼ同時に声を発するなり。彼の後に頭を下げては挨拶を。] 「こんばんは、既におじゃましてました。此処、待ち合わせをするのに事欠かないね……今、この表の街ハロウィンに向けて準備されてるでしょう。ランタンとか、シールとか色々貼られてて」   (2022/10/24 23:00:03)

カナ(チラーミィ♂)うんっ。ハロウィンに向けての準備が進んでるよね。ラミィやルナータさんも楽しみにしてるみたい。(こくり。カナは頷き答えながら、そう言葉を続けるだろう。友人であるラミィやルナータ。ふたりも楽しみにしているみたいだ、と。   (2022/10/24 23:01:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「よし、一晩寝かせて……後からまた、依頼主に声を掛けて承諾を得よう。カナ、そちらも息災で何よりだよ。今日は表の街に視察がてら…此処でちょっと世間話も兼ねて。[その中でぼくは、スノウ達の話を聞きながらも絵描きしてました、と話しては。先ほどまでイラストに集中モードとしていたからか、終えた後の彼の顔は穏やかなそれに戻っている。一波超えたからだろうか。]   (2022/10/24 23:03:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そうだね、ボランティアのポケモン達も張り切ってお手伝い、準備してってたもん。これまで、病原菌パニックで今までやるはずだった企画ものの大半、つぶれちゃったのもあって皆むっすーってしてたから。この時期も油断はしないにせよ、情報は欠かせなくなってきてるね……。折角の楽しみにしてるイベントなら、楽しまなくちゃだもん」   (2022/10/24 23:06:13)

カナ(チラーミィ♂)せっかくのイベント、楽しみたいですからね。(因みにミリスは今日もルナータ達のお手伝いに行っているようだ。しかし終わったら来るとの事なので、その内来るかもしれない。   (2022/10/24 23:08:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「どのような形になろうとも、皆と一緒に楽しむために用意された……笑顔や後世に繋ぐ伝統のイベントならば。同感だよ。[ふと、スノウは自身の胸飾りとしていたハートコンパスを徐に外しては…今までに冒険をしてきた記憶を思い起こそうと目を瞑っては。]」   (2022/10/24 23:12:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「えっと、カナ。そういえば……。[マナフィの子は、スノウに目を向けて何か目配せをするなり… カナさんの方に視線を切り替えては。] 今日の新聞の記事の内容、何処かでもう見たー? もしくは…保安官達の情報ルーツ、とか」   (2022/10/24 23:15:42)

カナ(チラーミィ♂)ん~ん、まだ見てないけど…。(ふるふると首を横に振り、まだ新聞は見てないよ。と、答えるだろう。   (2022/10/24 23:16:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[もしかしたら… と、スノウは荷物バッグから情報カード数枚を取り出すなり。カナさんにも手に取れるようにカードを伏せて置いておくだろう。] 「今月に入っても、犯罪者のポケモン達は出て来てるけど…でも、此処の所検挙された者が多く出てるんだって。薬物キャンペーンや、こう…地上・空に際しての警戒態勢の強化もあってからか。魔が差して悪事に手を染める者の未然防止に役立てられてるとも……。これが、その情報の描かれてる一枚で。もう一枚が……」 〈シュネー〉「変わっちゃった、ポケモン達もいなくはない……から。悪い事ばかり起こってしまう世の中もあるし、もちろん…良い事だってある。その比率が、バランス…取れてないと思ってしまうのが、何だか悲しいね。だけど、これ」   (2022/10/24 23:23:01)

カナ(チラーミィ♂)…。そっか、少しでも検挙されているのならいい、のかな。 もう一枚…?(虚取り、首を傾げながらそちらのほうをみて   (2022/10/24 23:40:53)

カナ(チラーミィ♂)【すみません、返信が遅れました…;】   (2022/10/24 23:41:19)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、御気に為さらず。11時50分かその当たりには、離脱しようかと考えていたものでして; 】   (2022/10/24 23:42:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……黒い、氷の事。…新聞では、世界樹に包まれた謎の氷河が、記事書かれてたみたいだけど――やっぱり、盗賊ギルドの調査してる情報の方が遥かに…質が高いように思ったんだ。[マナフィの子は、自身の手をじっと見るなり。新聞でも、マスコミなるリサーチを追う者も。きっと…何を理念としてあのように情報を追い求めようと躍起になるんだろう、と首を傾げるようにするでしょう。] ボクが意識、遠のいてる間にあのような事、起こってから……もう数十日も経ったんだね……」   (2022/10/24 23:46:47)

カナ(チラーミィ♂)黒い氷って、確か… (少し考えた後に、話だけは少し聞いてると小さめに呟いて。気まずそうな素振りを見せるだろう。)…。あれから数十日、ですね。今のところ、新たに凍り付いた場所はない、そうですけど…。   (2022/10/24 23:49:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「[コママさんの事か…。シュネーの一言、スノウの取り出したであろう情報カードの伏せられた数枚、そしてマナからのコメントに――ミジュマルの子は、窓の方に刹那しれっと外を見る様にしては…再びカナさん達の方に視線を戻すでしょう。] 情報、扱い方次第で有用にもなるし…筒抜けにもなる。同時に……複数体のポケモンを巻き込んで、更に特定のポケモンを追い込むに至る刃にも。……アイツ、シディルに限った事じゃ無い。VOIDのポケモン達、大多数の波及から。今までに事件に発展させる揺さぶりの一因になったとするなら……」   (2022/10/24 23:56:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「……凍り付いた場所が無いのなら、一先ずは安心だけどね。犯罪行為を黙認する泥濘(ぬかるみ)に近い場所… 例えば、表が聖地であったとしても裏がどす黒い悪に満ちてるものとか。いつ狙いが定まるか、見当も付かない。きっと、おおよその犯罪者たちが恐れおののくと見て…良いのだろうかな……」   (2022/10/25 00:01:36)

カナ(チラーミィ♂)うーん… あまりよくは、わからないですけど。黒い氷を発生させたミユキっていう子は… 根っからの悪人じゃない、のかも…。 ミリスさんとコユキさんの、負の感情からうまれた存在なら、心の底から悪人だとは、思えないし…。(だって悪人なら、見境なく凍らせていそうなものだから。そうカナは言葉を続けるだろう。放っておくわけにはいかないけど、ただの悪と断じて対処してしまうのはどこかかわいそうな気もする。そういう考え方をしつつも。   (2022/10/25 00:05:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……云われてみれば、カナくんのその説。[間違いとも言えないのかも、とピチューの子は耳をピンと立たせるように…人差し指を天井に指してからこく、と頷いては。その後は考え込むようにしながら言葉を添える。] 今までに、悪意や闇に囚われ自分を喪ったもの、拡大自殺なる承服しがたい事由を持つ者だったら、見境なしにやるのは納得が着ける。でも、……アオやケヴィンおにいちゃんの見てたとされる…ミユキ、って云うんだ。ミリスと、コユキの――負の感情から生まれた存在、だとしても。彼の凍らせた対象は、あくまでも当時から狙いを定めてた、原因に基づいた発端の場所のみ、とすると……」 〈アオ〉「根っからの悪人じゃない、か……。元々、疑り深いぼくからしたら心に何らかの要因があっても然るべくものとして、捉えてたしなぁ。アイツの狙い通りには、スノウ達を連れては行かせないと云うのは… ぼくの偽らざる気持ち。……難しい言い方をすると、多分それは…大衆意識ってヤツ」   (2022/10/25 00:14:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「世界樹、孤牢都市。……黒い氷に覆われ、身動きを取れなくさせられた、というの? その地は該当するに至っても、他は…変わらずって事かぁ……。アオ、…た、たいしゅういしき……って?」 「大衆意識……つまり、世間、世界の皆々の声や眼って事。正義が悪に狙いを定めるとして、それが集団となって処罰感情の暴走と発展するものなら、力が膨れ上がって形を変えて……取り返しのつかない悲劇を起こす危険なものになり得る。アオの云いたい事としたら、そういう事になる……のかな」 〈シュネー〉「リフューズ・ソウルみたいなもの、か……ある種の集合体みたいな感じ?」   (2022/10/25 00:20:32)

カナ(チラーミィ♂)コユキさんがある程度、知っている範囲で教えてくれましたから…。(コユキからある程度、カナも話を聞いていたようだ。それから小さめに頷いた後。) 詳細は本人に聞いてみないと、分からないですけどね。でもなんとなく… 嫌な感じはしないな、って。いや、悪いのは確かなんですけど、えっと、えっと…。(何かを伝えようとしている。カナ曰く、強い悪意や敵意を持っている相手からは、そういう嫌な感じがする。悪意に敏感なカナならではの感覚。しかしミユキの話を聞いても、その感じはあまりしないらしい。」   (2022/10/25 00:23:50)

スノウ(ピカチュウ♂)「コユキには改めて、感謝をしなければね……。[光の側面に強い僕らからしたら、裏でしか生きれない者達よりかはどうしても後手に回ってしまう当たり。常に情報を、提供してくれる者の協力あってこその今の守られる日常がある、と…スノウはカナさんからの説明と話しに、頷くにおいて賛成の意を示すでしょう。] 厭な感じはしない、か。ふむ……だったら、僕達が対峙するべき本当の敵は、他にいると見て然るべくか……」   (2022/10/25 00:30:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「詳しい事は、後日にでも聞いてみようか……。多分、急いで答えを見つけようとしたって、今に路は定まるに在らずって事だろうし。[ミジュマルの子は、完成して寝かすと云っていたイラストを、器用に巾着袋に仕舞っては。カナさんに目線を同じく高さを調節しては、こくっと頷いて穏やかな表情を見せ。]   (2022/10/25 00:36:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【今宵はありがとうございました…! キリの良いかつ、眠気もそろそろ来そう故にこの当たりで離脱します; ショップのやり取りを終えた後にスノウ達はミリスハウスに帰還した形でお願いしようと思っております】   (2022/10/25 00:36:54)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、また後日にお願い致しますー。】   (2022/10/25 00:37:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/10/25 00:37:16)

カナ(チラーミィ♂)もしミユキって子と戦う事になったとしても… 話くらいは聞いてみるのがいいかもしれないね。(分かり合うのが無理だとしても、話を聞いてみるというのも大事なことな気がする。もちろん、相手が話をする意思があれば。かつ、根っからの悪人でないならの話です、けど。と、カナは言葉を続けるだろう。その後、帰るスノウさん達を手を振り見送ったりした事だろう。   (2022/10/25 00:37:28)

カナ(チラーミィ♂)【おつかれさまでした~! ではこちらも落ちますね!それでは!】   (2022/10/25 00:37:50)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2022/10/25 00:37:55)

2021年05月06日 00時28分 ~ 2022年10月25日 00時37分 の過去ログ
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