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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2024年04月27日 23時58分 ~ 2024年05月26日 16時08分 の過去ログ
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マホ【こんばんはー。】   (4/27 23:58:53)

セン【あら、こんばんはー! まさかこんなに早くマホ様とお会いできるとは思いませんでした……!】   (4/27 23:59:35)

マホ【人並みな時間に解放されたので覗こうかなーと思ったらいらっしゃったので!】   (4/28 00:00:22)

セン【私が入室してから一分も経っていないので驚きましたw 何か、やります?】   (4/28 00:01:22)

マホ【よろしければ是非♪あ、もしかして待ち合わせとかであればGW中辺りは何回か来れそうなので、そちらを優先してくださいませ。】   (4/28 00:02:20)

セン【待ち合わせは特にありませんねー。私もGWはカレンダー通りですが時間作れそうな感じですー。というわけで、やりましょうかっ】   (4/28 00:03:50)

マホ【よろしくお願いします!】   (4/28 00:04:19)

セン【早めに眠くなってしまったらすみません……。何かご希望ございますかー?】   (4/28 00:06:09)

マホ【前回の続きから間が空いてしまったので、仕切り直しで始めましょうか。眠気はお気になさらないでください、此方もテンション高いですが眠気は突然来ますのでw】   (4/28 00:08:36)

セン【了解です! シチュエーション的にはいつも通りで大丈夫です? 特殊なシチュでも可能ですよー?】   (4/28 00:10:14)

マホ【リハビリも兼ねて微エロバイオレンスないつも通りが良いかなとw変なこと思いついたら相談させていただきますね!】   (4/28 00:12:20)

セン【承知しました、それではいつも通りでお願いします! ……書き出し、お願いしてもよろしいですか?】   (4/28 00:13:59)

マホ【承知しました。では少々お待ちください。】   (4/28 00:14:50)

マホぅが〜!暇ぁ‥。最近動いてなくて調子出ないなぁ…。(着なれたはずのTシャツを少しきつそうに生地を張り詰めさせながらゆっくりとしたシャドーをするマホ、ウェイトコントロールが苦手な性質なのか以前よりすこぉし丸くなった顎をさすりながらため息をついて柔軟をする、運動を全くしてなかった訳ではないらしく柔軟性は見た目に似合わずあるらしい。)はぁ…また太ったよね、センちゃんに絶対揶揄われるよなぁ。……サンドバッグにさせてもらって痩せよっと♪(とんでもないことを口走りながら開脚前屈しながらのんびりと体を温めていく、果たして喧嘩相手は来てくれるのだろうか?)   (4/28 00:22:43)

セン【書き出しとは思えない文量……ありがとうございますー】   (4/28 00:24:52)

セン……?(いつもの空間を訪れる寸前、内部に人の気配がして首を傾げた。自分が来る前に誰かいる、というのは偶にあることとはいえ、今日は早めに訪れたつもりで。こんなに早く来客があるとは思っていなかったというのが正直なところだったが)……マホ(まぁ、誰でもいいかと気を取り直して入室する。そこには足を広げてべっとりと床に体を着けるマホの姿があって。もう完全に見知った顔だ。彼女の横を通り過ぎて、いつもの丸テーブルへと向かって)……久しぶり(いつも通りの涼しい顔でそう伝えた)   (4/28 00:28:38)

マホへ!おぉ!願ってみるもんだねぇ‥これも日頃の行いがいいからだよねぇ。(物音に反応するように体を起こす、声の主がセンだと気づけば仰向けに寝転びながら逆さまの視界で丸テーブルに腰掛ける彼女に声をかける)ねえねえセンちゃん。チョーっと軽い運動に付き合ってくれない?(2人の間で運動といえば巷では決闘とか試合とか呼ばれるものだろうが、断られる事など考えていない様子で仰向けのまま足を体に引き寄せて腰を浮かせぽよぽよとしたシルエットではあるもののハンドスプリングで起き上がる。)ほっと!ととと。(着地はピタリとは行かずに前に数歩歩くのはご愛嬌。)   (4/28 00:38:09)

セン? 願い?(澄ました顔のままで小首を傾げるセン。テーブルに広がる白い髪が揺れる。仰向けでこちらを見るマホを見下ろして。突然マホは腕を支点に跳ねるように飛び上がろうとしていて)運動? ん、いいよ(軽い気持ちで頷くセン。彼女の言う運動と言えばいつものあれだろう。そう考えてテーブルから飛び降りる白い少女。マホが数歩よたよたと歩けば、センの目の前で立ち止まって)……折角だし、このまま始める?(マホを見上げるようにして、無表情のまま提案する。今、マホとセンはほぼ密着していると言っていい。そのまま腕を振るえば、お互いの腹部を抉ることも可能だろう)……狭いところで、というのもあるし(ちらり、と部屋の隅にある扉を見る。過去、使用したことのある狭い空間。二人の少女が向き合うだけの狭い空間で、退くこともできない。そういうところで戦闘した経験もあった)   (4/28 00:48:40)

マホおお!良いねぇ『抜きな、どっちが速いか比べようぜ…!』ってやつでしょ?ん…おーけ。(互いの体が触れ合いそうなというより半ば抱き合うような至近距離。センの提案に愉快げに乗っていく。柔軟と軽めのシャドーを済ませて軽く汗ばんだ身体を近づけて。)あ、汗かいちゃってるけど…ごめんね?でも臭いとか言ったらぶっ飛ばすけど。…おお、相変わらずの細さですなぁ♪あっちの部屋でも、今ここでもどっちでもいいよぉ…?(センの腰に手を添えてゆったりと拳を握る。)   (4/28 00:55:41)

セン【ど、どうしましょう……ロルではこう仰ってますが、どっちが希望とかあります? 特に無ければそのままでやりますが……】   (4/28 00:59:07)

マホ【互角の展開が今日のご気分ならこの場で、攻めっ気全開でセンちゃん可愛がらせて貰えそうならお部屋へ御招待くださいw卑劣な(いつもの)マホちゃんが現れますw】   (4/28 01:01:40)

セン【ほお。じゃあ、面白そうなのでお部屋に誘導することにしますねーw】   (4/28 01:02:30)

マホ【了解でーすw張り切っちゃいますよぉ!】   (4/28 01:03:24)

セン早撃ちならぬ早打ち……(そういうつもりの提案だったわけではなかったが、マホのセリフを聞くとそういう言葉が浮かんだ。余計な思考は良くないと、振り払うように頭を左右に振って)ん、問題ない(汗についてはこれからいくらでも掻くことになる。今そうなっているからといって、センは気にする様子を見せなかった。自身の腰に手を添えられても、その態度は変わらない)……折角だし、行こう(過去に使ったことがあるとはいえ、滅多に使用されない空間。このままずっと使用されないくらいなら、思い出した時くらいに使用してあげれば空間も浮かばれるだろう。そんなとりとめもないことを考えながらくるりと振り返ってすたすたと扉に向けて歩き出して)ん(扉を開けると、狭い無機質な空間が広がっている。まるで、学校にある掃除ロッカーが幾分か広がりました、と表現するしかできない場所だ。天井備え付けの電灯が中の明るさを保っている。マホに入って、と促して)   (4/28 01:06:33)

マホ…へぇ。なかなか快適そうなお部屋じゃん。逃げ場もなさげで…。(はじめて見る異質な部屋。正面からの打ち合いを余儀なくされそうな所に案内され、部屋の使い方に思いを馳せて笑みを浮かべながら促されるままに部屋へと入るマホ。声色も雰囲気も変わらないままセンを壊すための最短経路を突き進もうと扉を閉めるために手をドアノブにかけ、ガラ空きになった脇腹が晒されたなら奇襲まがいの膝蹴りを肋骨めがけて蹴り込んでゆく!)   (4/28 01:14:04)

セン快適じゃないと思うけど(マホの言葉に冷静に突っ込むセン。普通に考えて、狭すぎるし物はなさすぎる。閉所恐怖症の人間であればきっと耐えられないだろう。そんな空間に、マホは笑みを浮かべながら入っていく。センはその様子を見送りながら、自身も入ろうとドアノブを手に取り、閉めながら入る。その瞬間)がふぅっ!?(無防備な脇腹目掛けて、マホの大きな膝がドスリと打ち込まれる。身構えていなかったセンは突然の苦痛に息を切らしながら、思わず後ずさりしようとして。しかし)ぁ(すぐに背中が壁に当たる。そう、この空間は腕を伸ばせば端から端までほぼ届くくらいの空間しかない。息を呑む少女の姿が、マホの前に曝け出されていて。カチリと閉められた扉の音が鳴る、ちょっとやそっとの衝撃では開けられないだろう)   (4/28 01:21:48)

マホ快適だよぉ?狭くて、熱くって低温サウナみたいでさ。ここで思う存分センちゃんボコれるんでしょ?絶対痩せるじゃん?ねえっ!(センの荒げた呼吸音も反響で大きく聞こえてくる、速度が出しづらいこの場所で体重差に物を言わせて圧倒してしまおうと嗜虐的に笑って力を込める。足を戻して逃げ場のない背中越しの壁を殴る勢いで鳩尾に体重を乗せてボディストレートを打ち込んでゆくっ!)   (4/28 01:28:03)

センは、ぁ……(痛みに脇腹を抑え、荒い息を吐く少女。マホのこの場所を気に入ったかのような発言に『悪趣味だな』とか考えたが、今はそんな思考も浮かばない。とにかく、マホが攻撃してくることを予想して、無理やり腹筋に力を籠めるが)ぐううっ!!(ドムゥッ、と自身を壁へ押し付けるかのようなボディストレートが鳩尾を貫いた。マホの体重が十分乗った拳が、センの細い胴体を突き破らんと、メリメリと腹筋を掻き分けめり込んでいく)か、かはっ……(薄い唇がぱかりと開くと、粘性の強い唾液が糸を引く。一撃目にして、口内に酸味を感じ始める少女は、目を細めて)っ、のっ!(この空間では相手の逃げ場もない。腹部に拳を埋め込んだままに、こちらは爪先を相手の胸の下、鳩尾に沈めようと足を振り上げようとして)   (4/28 01:34:23)

マホんしょっお"お"っ!…ぺっ、思ったとおりだ、加速できないとウェイト差でちゃうよねぇ?んうっ!(薄い布越しにセンの体温を拳で味わう。堪能したいがまだまだお腹の張りは現在で、もっと可愛がってあげなければならないだろう。そして反撃。この狭い空間に足を使える柔軟性に感心しながら前進を選ぶ。蹴りが鳩尾からずれて腹の真ん中にめり込むも、厚みが増してしまった腹肉を十全に使って痛打を避ける。聞かない訳ではないが、いつもの鋭い蹴りと比べればマッサージ程度の刺激だと思い込む。軽口で挑発しながらセンの顔面に目潰しをかねた頭突き!怯めば御の字体を捻り力任せな2発目を丁度良い高さにある臍上向けて力一杯殴りつけてゆく!)   (4/28 01:42:53)

センぐっ、ふ……!(マホの言う通りで、この空間だと自身の身軽さを武器にできないため、体格差を覆す手段がかなり制限されてしまう。セン自身、分かっていながらも好奇心が働いて身を投じてしまった。そして今、その不利を体感しているところであり、渾身の蹴りでさえマホの肉体にまともなダメージを与えられていない)ぐうっ!(ガンッと目前に火花が散り、視界が暗くなってしまう。マホの頭が迫ってきて、そのまま強打されたのだ。咄嗟に目を閉じたためそこまで痛みは無いが、視界を奪うには十分の効果であり)んぶぅっ!?(臍上、胃の辺りにまっすぐ拳が突き刺さる! ドムン、とセンの背中越しに空間が揺れるほどの衝撃が小さな体に襲い掛かり、唾液がぶしゅっと口から吹き出されてしまう)ん、ぅ……っ(嘔吐感に、口を噤むセン。僅かに涙が滲んだ瞳で、マホを睨みつける。そして、自身の腹部に突き立っているマホの腕に向けて、自身の肘を打ち付けようとして)   (4/28 01:50:45)

セン【あ、そうです。マホ様は確定ロルをしてくださってもいいですよっ。センには受ける以外手段がないのでー】   (4/28 01:51:19)

マホ【魅惑の言葉ですね確定ロル!ここぞという大技の時にさせていただきますねぇ!体格さでゴリ押すマホはほんとに小物ムーブが似合いますねw】   (4/28 01:53:03)

セン【はい、是非しちゃってください! 体格差で押されるとセンでは勝てないのでw】   (4/28 01:54:50)

マホったぁ!…もう、手癖の悪い肘だねぇ…んふふ、そういえばこれはしてあげてなかったよねぇ…ふんっ!(めり込ませた手を名残惜しく捏ねていると肘を叩きつけられ堪らず痛みに声をあげる。心地よい感触を邪魔される不機嫌な声をあげるマホ、身勝手さを押し付けるべくセンの胸元に肩を押し付けるように片足を壁にかけて押し付けていくと。普段は胸元に相手を捕まえて膝を打ち込むのが好きなマホだがこのスペースでは威力が乗らないと思い指向を変える。人体で1番硬いといわれる肘、先ほど打ち込まれた為その鋭さに疑いはなく。肩を押し付けてふせぬ事もできないセンの腹に向けて肘を金槌のように振り上げ打ち込んでゆく!腕のリーチと違いサイクルの速いそれを鳩尾や臍痛みが鈍化しないように丁寧に力一杯にめり込ませてゆく!)   (4/28 02:02:33)

センかふぅ、く……(肘を相手の腕に叩きつければ、マホは痛みに声を上げながら腕を引いた。センは僅かに前かがみになり、下を向いて咳き込む。先ほどの二発の強打が、今だ腹に鈍痛を残していた。しかし、その隙を見守るマホではなく)んくっ……!(胸元を上げられ、そのまま肩をぶつけられ壁へと押し付けられる。足元もマホの片足でロックされ、身動きが取れないようになり。少女のか細い呼吸とともに、無防備の腹部が小さく揺れて)がふっ!?(そんな少女の腹部に、マホの肘が勢い良く突き刺さる。拳と違い、打点の小さなそれは少女のお腹へ刺しこまれるかのように沈み込む。センの口から吐息と共にうめき声が漏れて)ぐふっ、がはっ、うぅッ!(次々と突き刺さる肘が、ドスドスと少女の腹部を圧し潰していく。そのたび、ぽたぽたと開いた口元から溢れる唾液が零れ落ち、少女の瞳が見開かれていく。『このままじゃ、まずい……!』)ぐ……あむっ!(意を決したように少女は口を開くと、胸元にくっついているマホの肩に歯を突き立てようとして。この拘束から逃れられるならば、なりふり構っていられない)   (4/28 02:12:07)

マホっ!ぎぃっ⁉︎…っぁあ!(普段のセンらしからぬダーティーな仕返しに悲鳴を上げセンの頭を乱暴に叩いて距離を置こうとするも、自ら壁にぶつかり詰まった喘ぎをこぼす。肩口を見やれば赤く滲みうっすらと血が流れて。)どこでこんな事覚えたの?センちゃんはこんなお行儀悪いことしないとおもってたのになぁ?(眉を逆立てセンを睨みつけるマホ、自身のやってきたことを思えばどうこう言える立場ではないが、なりふり構わなくなったセンの動きに内心は酷く愉快なものが充していて。)なんでもありで良いってこと?それでもあたしは全然構わないけどぉ…?(   (4/28 02:21:28)

セン【ロル途中です?】   (4/28 02:22:32)

マホ【御免なさい誤植です。】   (4/28 02:22:59)

セン【誤植ということは、これでロル終わりということで大丈夫でしょうかっ】   (4/28 02:23:56)

マホ【はい一旦そちらにお願いしますー!】   (4/28 02:24:35)

センがっ!? ん、かはっ、はぁっ、はぁっ……(肩に噛みつけば、頭を弾き飛ばされ壁へと打ち付けられる。頭部を片手で抑えると、やっと解放された腹部、荒い呼吸で整えようとして。幸いにも、マホはすぐに追撃を仕掛けて来なかった)はぁ、はぁ……ルールを定めた、覚えはない……(マホの怒りを帯びた表情にも、毅然として睨み返す。自分でこう言っているが、自身にとっても不本意な行為である。本当にピンチな時にしか使用しない手段だった)すぅ、はぁ……行く(今度はこちらから、と半歩踏み出すと、マホの豊かな胸の下、鳩尾にボディアッパーを沈めようとして)   (4/28 02:29:01)

マホ確かに…んぶぅっ!…えほ…きめてなかったねっ。(背中に当たる壁に押しつけられるように腹に拳が突き刺さる、衝撃を逃すことなく咥え込まされブビュと口を膨らませて唾液を吹き出す。苦痛と共に負けん気が湧き上がりより苛烈な反撃を自然とマホに選ばせる。)なら…ここもありよねっ!(センの恥丘に掌底を打ち込めばそのまま股間を詰め立てるように掴む。引き寄せるように腕を引き寄せれば逆の腕を狭いスペースの許す限り振りかぶりセンの胃袋を引き潰すために貫手を突き込んでゆく!)   (4/28 02:37:25)

センんきゅぅっ!?(腹部の下も下のところを掌底で打たれ、鋭い痛みに体をビクリと跳ねさせる少女。あまりの苦痛にセンの両目が強く閉じられ。ひくひくと肩を痙攣させる。下の痛みには全く慣れる様子は無い)が、ぶぅっ!!(更にマホは力づくでセンの体を引き寄せ、貫手を突き刺した! 胃の辺りに揃えられた指がドスリと付け根まで突き刺さり、少女の口から胃液交じりの唾液がゴブリと噴出してマホの胸へと吹き付けてしまって)は、ぐ……(震えて滲む視界。ぐらぐらと揺れる足に、崩れ落ちるまい、とマホの肩を掴んで防いで)   (4/28 02:44:22)

セン【なかなか良いお時間となってまいりましたが、大丈夫です?】   (4/28 02:48:07)

マホあはは!胃袋痙攣してるのがわかるよ?効いちゃった?それともこっちの未知の刺激が強すぎたかなぁ?(グズれることを拒否したセンに与えられたのは膝蹴りに股間への追い打ち。つっかえ棒の様に股を突き刺しワンピースの裾を上にたくしあげれば逆向きのてるてる坊主の様にお腹をむき出しにしていく。)うゎあ我ながらエグいアザつけちゃったなぁ。でもまだ綺麗なところあるじゃん?こことかさ!こことかさぁ!ここもぉ!(センのうっすらと腹筋の浮かぶ肢体に拳を突き込んで丁寧に汚してゆく。)   (4/28 02:51:20)

マホ【ですね、名残惜しいですが。そろそろ切り上げましょうか?】   (4/28 02:51:55)

マホ【そういえばセンちゃんてブラしてます?】   (4/28 02:53:04)

セン【そうしましょうかー。今日もお付き合いくださりありがとうございます! ブラはしてるつもりです!(白】   (4/28 02:53:25)

マホ【では次はそれをロープがわりに使わせて頂きますね!】   (4/28 02:53:52)

セン【なんちゅう発想してるんや……(震え声 次回が楽しみです!】   (4/28 02:54:27)

マホ【ドアノブに引っ掛けて太腿の上に此方が座っての蛮行を予定しておりますw】   (4/28 02:55:03)

セン【一体何が起こるんや……(想像力欠如  マホ様のアイデアは尽きませんねぇw】   (4/28 02:56:04)

マホ【センちゃんのリアクションが可愛すぎるのでお腹いっぱいと言わせるくらいに責めて満足してもらいたいのですよ(錯乱)ではまた次のタイミングでよろしくお願いしますー!】   (4/28 02:57:18)

セン【こちらこそありがとうございますー、いつも楽しませていただいております! 次回、よろしくお願いします。今日もありがとうございました、お休みなさいませー!】   (4/28 02:57:55)

マホ【こちらこそです!おやすみなさいませー。】   (4/28 02:58:21)

おしらせマホさんが退室しました。  (4/28 02:58:26)

おしらせセンさんが退室しました。  (4/28 02:58:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/3 23:13:51)

おしらせマホさんが入室しました♪  (5/3 23:42:59)

マホ【こんばんはー。いつもより短い時間になるかもしれませんがお相手お願いできますか?】   (5/3 23:44:35)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー! 問題ございませんよ、私としても今日は早めに切り上げたいと考えておりましたので! 遅くとも二時くらいには……】   (5/3 23:45:18)

マホ【了解しました!であれば1時半を目安にいたしましょう!ペンが滑り出しても止められるようにw】   (5/3 23:46:50)

セン【滑りだしたら止められるとは限りませんがw はい、よろしくお願いいたしますー。前回の続きで良いですか?】   (5/3 23:48:00)

マホ【そうですね!たまにはセンちゃんをひん剥いて責めてみたいので!場が整いつつあるので続きでお願いします。】   (5/3 23:49:14)

セン【了解ですーw 少々お待ちくださいっ】   (5/3 23:51:15)

センげほっ……煩……止め……(マホに裾をたくし上げられ、自身の目の前を白い布が覆う。素肌を晒してしまっている状況、唾液を吐きつつも恥じらいは残っているようで、止めようと上げられた裾を掴むことで下ろそうとするが)んぶっ!? ぐ、はぁっ……ゲボッ!(腹部にズムッと何かが埋まる衝撃、殴られたことは分かったが、目の前が見えない以上相手の攻撃のタイミングを知ることはできず、まともに受けることしかできない。細い胴体を狙われ、体が揺れる度に口元を零れる体液が増える状況。腕がガクリと落とされ、マホの方へ寄りかかる。この狭い空間では、倒れることすらできず……)   (5/3 23:54:49)

セン【これでお願いしますッ!】   (5/3 23:55:28)

マホあはは、後ろにも逃げられないしねぇ♪いつもの可愛いワンピースもこうなっちゃうと足枷でしょ?あ、ブラもっとエロ可愛いやつにしても良いと思うよ?(めり込ませた手首をグリリと捩じ込みながら服の裾を半分脱がせ簡単な拘束着のように腕に絡ませてゆく、可憐というに相応しいプロポーションを損なわないセンのバストを隠すブラを指先でずらすと乳首を露出させ指の腹で強めに、自分が気持ちいい強さで抓る、人並みに自慰を楽しむマホの力加減はセンに強すぎるだろうか?)ふふ、サンドバッグにする前に気持ちよーくしたげるねぇ。あら少し育った?   (5/4 00:02:01)

マホ【わかりにくいですか頭だけ襟から抜いて残りの生地で後ろに回したイメージです。】   (5/4 00:03:44)

セン【ちょっとピンと来てないですが、頭だけ出してくれたのは分かりました!w】   (5/4 00:04:41)

マホ【お腹と顔が見える感じです、袖が邪魔で反撃しずらいと思って頂ければ幸いです。】   (5/4 00:05:47)

センんぅ……け、ぽっ……(マホによってほぼワンピースは脱がされ、上半身は胸以外はほぼ裸になってしまった。後ろに回された腕は服によって絡めとられ、身動きがとれず。マホの胸に頬をつけて倒れかけている状態で。……腹部に埋められた手首を捻られると、押し出されてきた胃液が少女の口から僅かに溢れて、マホの胸を彩るだろう。少女の両目は苦痛に耐えるように強く閉じられていて)はう、く……んっ(センの小柄の肢体に備わるお椀型の胸、それを覆い隠していたブラをマホは指先で捲り上げると、その下に隠されていた桃色を弄りだす。少女は声が出そうになった口を強く閉じて、歯を食いしばって耐えようとする。自分ではそんな行為を行わないためか、マホによる行為に慣れておらず、まともに刺激を受けていて……足を僅かにもじもじさせて)   (5/4 00:11:38)

マホ綺麗すぎるってのも考えものよねぇ?ノーマルなあたしも意地悪したくなっちゃう…(足をむずがる様に震わせるセンに困った様な芝居めいた口調でつまんだ指を離して乳首を吸い甘噛みしてゆく。拳を握り臍の下に添えれば打つのではなくゆっくりと押し込む様にセンのお腹を犯してゆく、センの吐息が溢れれば拳を緩め、耐える様な素振りを見せれば抉る様に押し込んでゆく。)戸惑わないで受け入れて?そんで認めちゃいなさいよ、あなたは私にボコられて気持ちよーくなってるてね?(糸切り歯の先端で含んだ先端を削る様な動きを見せながら密室で捕らえた獲物を堪能していく。)   (5/4 00:20:20)

センひううっ……! んはぅ……(乳首を甘噛みされれば肩を震わせて可愛らしい声を出す。白かった少女はマホに与えられた感触に頬をほんのりと赤く染めていく。だが、それを認めたくなくて強く目を閉じて感覚を誤魔化そうとするが)く、はっ、んっ、ぐえっ、ふ……ぁ……(その間にもマホの拳が自身の腹部を掘り進め、開拓しようとする。腹筋を固めようとすれば力を籠めて抉られ、それによって唾液混じりの吐息が溢れれば力が緩められる。何を目的としているか判断できない責め方に、少女の食いしばった口元から絶え間なくとろとろとした唾液が零れ落ちていく)ひ、ぐっ……ぜ、全然、効かない、から……っ(マホの先端を狙った刺激に泣きそうな声を漏らしつつも、マホを睨みながらかすれ声で抵抗して。ぐっと体に力を入れて、マホの体を離れさせようと押そうとして。……軽い力だが)   (5/4 00:28:54)

セン【開発されそうになってる……!】   (5/4 00:29:05)

マホ【染められないのがわかってるからこそ落としたくなる乙女の心理なんだと思います!】   (5/4 00:33:51)

マホんー?全然効いてないかなぁ?そっかそっか…んっ!しょっ!(テロテロと自分の唾液で鈍く光先端から一度口を離し押し返す様子のセンにうんうんと同意する様に頷く僅かに隙間が出来た空間で腰を捻る様に為を作ると得意の膝蹴りを全力でセンの鳩尾にぶち込んでゆく!)ねえ、それってどっちの事?散々ゲロはかされてるのにこの膝も効いてないって事?それとも私の舌じゃ気持ちよくなれてないって事かなぁ?(硬い膝頭を腹に埋め込む様に上にズリあげる様に圧迫していく、まともに受けてしまっているなら先ほどと腕の日ではない圧力がセンの体に捩じ込まれていくだろう。)   (5/4 00:41:09)

センき、効いてないから。んっ……っ……!(マホが自身の胸から口を離した隙に手首に力を入れて拘束を解こうとする。しかし、予想以上に複雑にからめとられたせいか、全くほどける様子がない。自分の服の繊維が丈夫であることが、逆に自分へ牙を向いていて)ぐふぅっ!?(そこに、マホの膝が痛烈に鳩尾へと埋まった。足先が僅かに離れるくらいの衝撃に、少女の口から酸素が溢れて)が、カハッ……(黄色い粘液が小さな唇からつー、と溢れてマホの膝に垂れていく。しかし、マホの膝は抜かれるどころかセンの体を持ち上げ続けていて)えぅ……ど、どっちも、効いてない、し、けふっ、む、無駄なことは、やめたら……?(唾液を零しつつも、マホを見上げるとにやりと口元を歪めて笑みを作り、効いてないことをアピールして。しかし、所々で喉を鳴らしてしまっている辺り、強がりが透けているかもしれない)   (5/4 00:48:37)

マホ…あぁ⁉︎…もう。ホンット…!狙ってるんじゃないよねえ?(強がりの笑みを浮かべるセンと視線が絡まる、ビキリとマホの中の決して丈夫ではない自制心が砕ける。力任せにブラを引きちぎりセンの小さい口に押し込む様に押し付けていく。)OK…。もう気にしないわ。アタシがスッキリするまですぶちのめしてあげる、喚かれても興醒めだし。舌噛まない様に咥えてなさい!(口元に手を押さえたまま勢いよく膝を壁にぶち込む勢いで打ち込んでゆく!足先がつかないまま行われたそれはマホとセンの身長差のまま踏ん張りが効かない様に壁に押し付け、リミッターの切れた拳を痛めかねない力でセンの腹に拳をぶちこんでゆく!)   (5/4 00:58:53)

セン【ごめんなさい、教えてくださいー。膝と拳を一発ずつ打ち込まれてる、という認識で間違いないでしょうかっ!】   (5/4 01:04:10)

マホ【わかりにくくてすみませんー!口を抑えて膝→成功すれば宙吊りにする腹づもりその後からは全力のパンチです。】   (5/4 01:06:23)

セン【了解です! イメージと合っておりましたー】   (5/4 01:06:41)

センえ、ちょっ、むぐっ(突然マホはブラを破ると、センの口が開いた瞬間を狙って口に押し込まれた。しかも、マホの手が覆いかぶさるようにして口を塞いでいる)んぐぅっ!(刹那、マホは体を捻って膝を少女の腹部に打ち込み、少女の背を壁にぶつけた。足先が僅かに宙に浮いているセンの腹部はマホの膝と壁で完全に圧迫されていて。マホの手に生暖かい液体が触れるだろう。そしてそこへ)んんんんッ!(ドブゥッ、という鈍い音とともにマホの拳がセンの腹部に埋まりこむ。マホのフルパワーで打ち込まれた拳は、少女の体に手首まで沈み込み、体内を圧し潰した。センの目が見開かれ、僅かに震えると)……んむぶぇっ!(喉を鳴らすと同時、マホの手の隙間から黄色いものが零れ落ちるだろう。ふるふると腹筋が震えていて。少女の僅かに瞳孔が開いた目からは、涙が溢れ出し始めて……)   (5/4 01:11:11)

マホさっすがぁ!マジで全力出してんだけど、悲鳴一つ出さないなんて‥はぁ、強いなぁ。自身無くしちゃうそう‥。でも、こんなところでめげたりしないから!セン‥まだまだいくよ?(グッショリと濡れた手のひらに、汗ばんで不規則に痙攣するアザまみれの腹、自身の経験からも間違いなく芯にダメージを与えた手応えを感じる、それでも口では無念そうに、目には狂気を孕ませて涙で滲むセンを捉え続けて腕を引き絞る、既に全開で打ち込みビクビクと震える二の腕に更に力を込め、奥歯を砕けんばかりに噛み締めると、全力全開の無呼吸連打をセンの腹を痛めつけた一点目掛けて打ち込んでゆく!)っあ!あっ!あっ!!(漏れる気合いさえもロスと言わんばかりに声にならない声で持って腕が上がらなくなるまで連打を敢行する!)…あっあぁ!!   (5/4 01:26:06)

マホ【すみません音がしなくて、返事遅れてしまいました。】   (5/4 01:26:31)

セン【音がしないのはよくあること……。悲鳴が出ないのはブラ突っ込まれてることもありますけれど、ブラ無い方がいいですかね……?】   (5/4 01:27:07)

マホ【いえ是非そのままで!呼吸困難になるサービスも兼ねてるつもりなので!悲鳴出ないのはわかりきってマホも煽っております。ひどい人ですね!】   (5/4 01:28:10)

セン【サービス……?w 了解ですー!】   (5/4 01:28:45)

セン……ふーっ、ふーっ、んん……っ(マホが手を休めている間に呼吸を整えようとする少女だったが、口をふさがれている以上、鼻でしか呼吸ができず。とりこめる酸素の量が足りず、苦痛も合わせて少女の額は脂汗で満ちており、髪が張り付いている。苦痛に掠める視界の中で、マホは腕をゆっくりと振り絞った。震え方からして、かなりの力が込められていることは目に見えていて。腹筋に力を入れようとするが、痛みのせいで上手く入らず少女の瞳が僅かに揺らいだ。その瞬間)ぐむっ!? んぶっ! うむうううっっ!!(マホの拳が次々と腹部に埋められていく。背中を壁へと押し付けられているせいで、拳が丸ごと体内に沈むほどの衝撃が少女の体に浸透して。腹部を潰され体内のモノが押し出される前に次の拳が埋め込まれるため、あまりの苦痛が少女の脳を焼く。三撃目を打ち込まれたときに、やっと一撃目、二撃目のせいで押し上げられた胃液をぶちまけるほどで。マホの掌がさらに汚れるだろう)   (5/4 01:39:45)

センむうううっ!! んぶうううっ!! う゛う゛う゛っっ!!(さらに打ち込まれれば、少女の声は限界を超えたものになりつつあり。一発打ち込まれる度、少女の体内はぐちゃりと潰れ、マホの指から漏れる胃液の量は増えるだろう。センの見開かれた瞳からは涙が零れ続けて。『まず……これ……おなか、潰れちゃ、う……』)   (5/4 01:39:48)

マホっっっづっ!‥はァッ!…はァ!8発いけないかぁ…。(腹を打たれ続けているセンはもとより打つマホ自身も玉の汗を飛び散らせながら振りかぶった腕をダラリと下げる、血の気が失せ、紫色に変色しかかった顔色に盛大に息をつくと握り拳のまま緩まない腕を気だるそうにセンの頭に回す。)アタシもまだまだですなぁ…。でも、まだこっちの手があるからさあっ!!安心してよね♡(口元を覆い体液でべっとり濡れた手のひらを口元から離し、集中。体を絡み付ける様に抱き合った体制から掌を上向きに、何度も胃袋を掴み壊した貫手をセンの鳩尾目掛けて突き込んでゆく!)   (5/4 01:51:33)

マホ【やはり伸びてしましますね〜。攻めがワンパターンになってしまっていないか不安ですが。お時間大事ですか?】   (5/4 01:52:22)

セン【ぐっ……とてもいいところなのですが、もうすぐ二時ですので今日はこの辺りで中断とさせてください……】   (5/4 01:52:41)

セン【ごめんなさい、お時間大丈夫ではないですー……ついつい続けたくなってしまうのですが……】   (5/4 01:53:04)

マホ【了解です!ではここで今夜は締めときましょ!)   (5/4 01:53:30)

セン【マホ様の責めては色々バリエーションがあって素晴らしいと思いますよ! むしろこちらの受けがワンパターンになってないか毎回ひやひやしてます……】   (5/4 01:53:51)

セン【ありがとうございます、助かります! 今日も楽しかったですー! 貫き手、やばそう……w】   (5/4 01:54:14)

マホ【めちゃ楽しいので此方は大丈夫ですよお!ではまたお会いした時に続けましょう!おやすみなさいませ!】   (5/4 01:54:42)

セン【はい、ありがとうございました! お休みなさいませー!】   (5/4 01:55:01)

おしらせセンさんが退室しました。  (5/4 01:55:07)

おしらせマホさんが退室しました。  (5/4 01:55:53)

おしらせリンさんが入室しました♪  (5/11 23:47:02)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (5/11 23:55:27)

風間飛鳥【こんばんは】   (5/11 23:55:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (5/12 00:12:45)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (5/12 00:13:08)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/17 22:58:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (5/17 23:23:42)

おしらせリンさんが入室しました♪  (5/18 01:55:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (5/18 02:21:44)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/18 21:21:35)

おしらせセンさんが退室しました。  (5/18 21:50:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/23 22:12:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (5/24 00:22:50)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/24 20:57:18)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (5/24 21:14:03)

風間飛鳥【こんばんは】   (5/24 21:14:10)

セン【あら、こんばんは】   (5/24 21:16:43)

風間飛鳥【お相手いかがでしょうか?】   (5/24 21:18:19)

セン【申し訳ございません。前にもお伝えしたかと思いますが、飛鳥様とはロルが合わなかったので……】   (5/24 21:19:38)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (5/24 21:37:16)

セン【来ていただいたのに、すみません……】   (5/24 21:38:59)

おしらせセンさんが退室しました。  (5/24 22:43:03)

おしらせリンさんが入室しました♪  (5/25 05:29:11)

おしらせアヤさんが入室しました♪  (5/25 05:50:57)

アヤ【こんばんは〜】   (5/25 05:52:48)

リン【こんばんは!おはようございますですかね・・・?】   (5/25 05:53:55)

アヤ【分からないなーと思いつつこんばんはで挨拶してしまいました笑 こんな時間ですが良ければお相手いかがですかっ】   (5/25 05:54:49)

リン【大丈夫ですよ!私も同じ気持ちだったのでこんばんはにしましたw はいっ、私でよければお願いします!】   (5/25 05:55:49)

アヤ【ぜひ!初めましてですし、リンさんのお好みとかやりたいこととか伺えればと思うのですが何かありますか?】   (5/25 05:56:57)

リン【ありがとうございます!そうですね、お互いに打ち合いかアヤ様のご希望によっては一方的とかも良いかなと思っております。アヤ様のお好みも教えていただきたいです!】   (5/25 05:58:35)

アヤ【そうですねー、打ち合いも好きですし一方も好きですが、一方ならこちらがやられる方がいいなという感じです!あと腹パンも好きですが普通に顔面とか蹴りもいけるタイプです️⭕️】   (5/25 06:01:36)

アヤ【NGはグロスカくらいですかね…】   (5/25 06:02:27)

リン【なるほど、了解です!もしよければ、一方的で今回はお願いしてもよろしいでしょうか?NGも了解です!私も同じくグロスカと死ネタは苦手ですね;;】   (5/25 06:03:57)

アヤ【おぉ…リン様結構せめせめ好きな感じです…?いいですね…おkです!グロスカNGですが唾液と嘔吐くらいはこちらはOKです…!あと一応ですがエロ責めも️⭕️です!】   (5/25 06:05:46)

リン【ちょっとせめせめな気分になりまして(お許しを!)嘔吐と唾液了解ですよ~。エロはご希望でしたらやりますね!お好みのしちゅとかはございますか~?】   (5/25 06:07:45)

アヤ【いえいえ!こちらも受けシチュなかなかやる機会ないので嬉しいです。そうですね…こちらが身動きとれない状態(拘束とか)でボコられるよりは、試合で歯が立たずに負けちゃうとか、そういうちょっと屈辱的というか悔しい展開の方が好きかもです…リン様的にはどうです?こういう責め方したいみたいな…】   (5/25 06:10:41)

リン【ありがとうございます!お心使いに感謝ですっ。私も試合の中で一方的になる展開がお好みなので同じですっ。あとは腹筋を打ち込んで徐々に柔らかくしていく流れがすきですね!】   (5/25 06:11:51)

アヤ【最初はちょっとだけ互角というか頑張って、そこから徐々に一方になる感じですかね、了解ですっ。あ、それいい…やりませう…!】   (5/25 06:12:56)

リン【了解です!打ち合いからのいいですよね。やりますか!後他に決めておきたいことはありますか~?】   (5/25 06:15:52)

アヤ【特にないですかね!やりたいことか特定したいシチュがあれば適宜【】で追加要請して頂ければ!】   (5/25 06:17:09)

リン【了解しました!では、お願いしますっ。同じくご希望が在れば遠慮なくお申し付けください!書き出しはやりましょうか?】   (5/25 06:18:09)

アヤ【はい!書き出しもありがとうございます!お願いします〜】   (5/25 06:18:54)

リン【了解です!少しお待ちくださいませ~】   (5/25 06:19:16)

リン宜しくね。良い試合にしましょう(2人以外には誰もいないリング。リンは白のスポブラに白のショートパンツを着て同い年の少女であるアヤと向き合いペコリと一礼をして挨拶をする)でも、負けないからね(笑顔を見せながらもこぶしを前に突き出した。アヤがタッチした瞬間が試合開始の合図となるだろう)   (5/25 06:23:32)

リン【すみませんっ!ちょっといい感じのが思い浮かばず・・・。いったんこれでお願いします!】   (5/25 06:23:46)

アヤ【全然大丈夫です!返ロル少々お待ちくださいっ】   (5/25 06:24:19)

リン【ありがとうございますっ。宜しくお願いします~】   (5/25 06:24:33)

アヤこちらこそ。いい試合に…なるといいね?(2人以外に誰もいないリングの上。白を基調に清楚な見姿のリンとは対照的に、黒のスポブラにトランクスとラフでボーイッシュな格好に身を包んだアヤ。にっこりとリンの言葉に応じつつ、少し含みのある言い方をする。いい試合になんてせず、一方的にケリをつけてやると言わんばかりのぎらぎらした目をリンに向け)たっぷりと可愛がってあげるから、覚悟してよね?(突き出された拳にタッチすると同時に、キュッとファイティングポーズを構える)   (5/25 06:28:56)

リン…気をつけなきゃ(アヤの自信満々の表情に気圧されそうになるリン。それでも、自分のペースを崩さないように自分を言い聞かせる。そして拳を突き合わせてお互いが少し距離を取る。試合開始であり)可愛がられてたまるもんですか。…来ないなら、こちらから!(ファイティングポーズを取ると同時に仕掛けてこなかったアヤ。先手必勝と一気に距離を詰めアヤの腹部にめがけて右のストレートを打ち込もうとすると)   (5/25 06:32:21)

リン【すみません、ちょっとスマホに変えてきてもよろしいでしょうか…?】   (5/25 06:33:31)

アヤ【大丈夫ですよっ、返ロルうっておきます〜】   (5/25 06:33:45)

リン【ありがとうございます!では行ってきますね~!】   (5/25 06:33:58)

おしらせリンさんが退室しました。  (5/25 06:34:26)

おしらせリンさんが入室しました♪  (5/25 06:34:29)

リン【戻りました!】   (5/25 06:34:36)

アヤ…(リンの決意した表情に目を細め、アヤも気を引きしめる。ゆったりとした構えから「待ち」の姿勢でリンの動きを見定める)…っ、はや…っぐっ…!(ばくんっ、と鈍い音がしてリンのボディがアヤに突き刺さる。だが、しっかりと鍛えた筋肉がその威力を殺していて)…っ、どう、したの…お返しっ!(アヤもリンのボディに右ストレートで応戦する)   (5/25 06:36:58)

アヤ【はーい!】   (5/25 06:37:03)

リンまず一発!(ボディに命中したものの、アヤの腹筋によって弾かれた。それでも体力を削れておることには間違いなく、引き続き攻めようとするものの)う"っ!?が、はっ…(ドムッと音を立ててリンの腹筋にアヤのストレートが突き刺さる。口から唾液を吐き出しながらも腹筋で受け止め次の反撃を準備し)…こ、のぉ!(お返しよアッパーをアヤの腹部にめがけて放ち)   (5/25 06:41:32)

アヤこっちも一発、だね!(思ったより硬い…アヤはリンの腹筋の硬度を確かめる。かなり力を入れたはずだが、その城塞はなかなか崩れないだろう…)甘いっ!(パシィッ、と炸裂音がするほどの刹那、アヤはリンのアッパーを手のひらで受け止めて、素早く握って離さない)捕まえたよ…、そらっ!(そのまま引き寄せながらリンの腹に膝蹴りをいれようとし)   (5/25 06:45:56)

リンなっ!?…く"ふっ!?(あっぱーを受け止められたリン。アヤの動体視力と反射神経の高さに驚かされると同時にそれは反撃を意味しており、引き寄せられると同時に反射的に固めた腹筋に膝が突き刺さった。ドボッ!と水っぽい音と同時に膝は腹筋を凹ませており苦悶の表情を浮かべるリンであり)…ぐ、ふっ。負けないっ!(肉を切らせて骨を断つ。膝を打ち込んだことで体制が不安定になっているアヤの腹部に向けてもう一度アッパーを打ち込もうと試みると)   (5/25 06:50:43)

リン【素敵な有り難うございますっ!この後の流れで希望とかはありますかー?】   (5/25 06:51:13)

おしらせ島田紳助さんが入室しました♪  (5/25 06:51:35)

島田紳助素敵やん!   (5/25 06:51:41)

おしらせ島田紳助さんが退室しました。  (5/25 06:51:48)

アヤ【こちらこそ!リンちゃんかわいくていいなぁ…と思ってます!そうですね…どこかで明確に有利になる兆しの1発、欲しいかな…とか思ってるのですがどうです…?じわじわと試合が傾く方が好きですか?】   (5/25 06:52:44)

リン【ありがたきお言葉です…!!そうですね、良いと思います!でしたらどこかで腹筋を貫通させるような一発を入れようかなと思いますっ。私はどちらも好きなので大丈夫ですよ~。】   (5/25 06:55:02)

アヤ【オワ…やっべぇ死刑宣告…興奮しますね…了解です〜!】   (5/25 06:55:40)

リン【ふっふっふ、少し後でまたやりますので!してほしいタイミングもあれば教えていただけると!今のうちあいの時はリンが多めに腹筋凹ませましょうか?】   (5/25 06:56:42)

アヤ【ヒェ…あ、リン様の好きなタイミングでおkです!それもリン様のお好みで!実はあんまり効いてなかった…とかも萌えなのでいいかなと思ったり。でも打ち合いですからね…私も迷う派なのでリン様のほうで好きなようにしていただいて!】   (5/25 06:58:21)

リン【わかりました!ではまたそのときにお伝えはさせていただきますね! あまり効いてなかった…なかなか絶望しそうな良い展開ですねw 有り難うございます!お互いにしたい事があればその都度伝えあいましょうー!】   (5/25 06:59:53)

アヤ【宣告されたいですね…!はいっ!】   (5/25 07:02:01)

アヤどう?今のは流石に効いたんじゃないの、リン…!(ぐぐっ、とさらに腕を引っ張りながら膝を強調して押し込んでいくアヤ。しかしリンの方が体幹が強いからだろうか、アヤが思ったよりも痛烈な一撃にはなっておらず。むしろアヤの方が体のバランスを引っ張られる。)…なっ、おっ、ごふ…!(インパクトの瞬間、びくっ!と身体を震わせる。リンの反撃のボディアッパーをモロにもらってしまい、唇を尖らせてぷふっ、と唾液を吐き出しながら苦悶の表情を浮かべるアヤ。ぐちっ、と肉が捻れるような感覚がして思わず手を離して後ろに下がって)ぐ、やるね…!(ぐい、と腕で唇をふいて構え直し、引いていくと見せかけ…)やっ!(今度は一定の距離から前蹴りでリンのみぞおちを蹴り上げ、呼吸を奪う作戦に出る)   (5/25 07:03:21)

リン効いたのはそっちじゃないの…!?(こちらもめり込まされてはいるものの、反撃のアッパーを打ち込んだ瞬間そのまま攻めの手をやめて下がっていくアヤ。今回の攻めあいでははこちらの優位を実感すると同時に蹴りが飛んでくると)あぶ、う"っ…は、ぁ…(前蹴りが飛んでくるのが見えたリン。叩き落とそうとするものの先に腹部に命中してしまう。鳩尾は守ることが出来たものの臍のあたりに突き刺さりズプッ。めり込まされてしまう。先程よりも苦悶の表情を浮かべながらも足を掴み)…今度は、こっち!!(そのまま手繰り寄せるように足を引き、射程圏内まで引き寄せると今度はこちらから、アヤの鳩尾を狙ってアッパーで体ごと持ち上げるように打ち込むと)   (5/25 07:10:43)

リン【フッフッフ…は、早いかもですが次くらいに一発きめてもいいですかね…?】   (5/25 07:11:16)

アヤ【おけです!このアッパーは貰った方が次がスムーズです?】   (5/25 07:11:51)

アヤ【もらってフリーズしたりしたほうが良い感じ…?】   (5/25 07:13:02)

リン【こちらはもらったあと反撃してもらっても大丈夫です!防いでも大丈夫なのでリンのお腹を堪能したいなら不正で反撃してもらえれば!】   (5/25 07:14:05)

アヤ【ぐへ…じゃあリンちゃんのお腹ボコっちゃいます…】   (5/25 07:14:56)

リン【おけです!打ち込んだあとめり込ませてくれれば!…それとももう少し堪能しますかー?(ニコニコ)】   (5/25 07:15:54)

アヤ【めりめりしちゃいますね…!そこはもう、リン様のS欲次第で…!】   (5/25 07:16:39)

リン【了解しました!ご希望があればと思って効いたのでお気になさらずー! 】   (5/25 07:17:19)

アヤ【はーい!1発、いくときは教えてくださればそれに合わせますっ】   (5/25 07:17:47)

アヤが、ふ…、うる…っ、さい…っ…!(ステップを踏みながらたどたどしく下がっていくアヤ。顔を顰めてはいるが、虎視眈々と次の策を練って)はんっ…今の、反応できてなかったのバレてるし…っ!(はたき落とそうとした手よりも先に、しなるように差し込んだ蹴りがリンの臍に突き刺さる。ぐりっ、とリングシューズの硬いつま先が腹筋にめり込む感触ににんまりと口角をあげて)んっ、ちょっ、うわっ!?(リンに足を捕まれると、先程の膝蹴りの時の意趣返しと言わんばかりに引き寄せられ)どむっ…!うっ、ぐっ…、がふ…っ!?!!(ふわ、と一瞬つま先が浮き上がるほどのボディアッパーに目を見開き、口をぷっくりと膨らませる…目を白黒させながら、呼吸が強制的に停止させられる苦しみを味わって)ご、ふ…っ、かはっ!やっば…こ、のォッ!めりこめっ!(笑いかけた膝を抑えつつ、リンのアゴをアッパーでカチあげてからがら空きの腹にスクリュー気味のストレートを打ち込もうとして)   (5/25 07:23:23)

リンど、どう?自分がやろうとしたこと…は!(お返しとばかりにアヤの、腹部に打ち込んだリン。呼吸を奪い怯ませ有利に鳴ったところでさらに追撃をくわえようとするものの)…がふっ!?…っあ!?ぐ、ぐえ"えっ…!(突然視界が空へ飛んだ。アヤに顎を打ち上げられ視界から相手が消える。そして困惑しているところに追撃のストレートが打ち込まれる。腹筋で迎え撃つとメリメリ…と耐えるものの力に限界が迎えズプッと腹筋の抜けた腹部にめり込んでしまった。視界をしたに戻すものの完全に凹まされた腹部を見つめるしか出来ず、口から液体を溢してしまうだろう)…負けて、ないっ!(アヤの背中に手を当て、もう片方の手でアヤの腹部の中心辺りにアッパーを打ち込んだ。背中においた手は衝撃を外には逃さないようにし中でさらに響かせダメージを与えようとすると)   (5/25 07:35:54)

アヤまだそんなクチきけるなんて、いい度胸だね…!これでもっ!?!(バキっ、と骨をうつ音が響き渡るほどのアッパー、からの流れるようなコンビネーションでのボディブロー。初めこそぎちぎち…と硬い腹筋の層がストレートの衝撃を吸収していったものの、最後には崩壊。ぐぽんっ、と内臓まで届いたような感触を拳の先から感じる。リンも口をほうけたように開けて、唾液を漏らしている…)はぁっ、はぁっ…これ、で…?(する、と背中に手を回され、抱かれるように寄せられると)どぽっ!…ぅぅ、ぐぅっ…!!きっ、…つ…!(どぶ、どぽぽっ。胃液がはねるような音と共に不快感が込み上げてくる…腹パンから一切衝撃が逃げず、内臓を内側から爆発させたような痛みがアヤを襲う)はなれ、ろっ!(どん、と肩を押しながら回し蹴りをリンの脇腹に放って)   (5/25 07:43:14)

リン【素敵なロルをありがとうございます!次くらいに行こうかなと思いますが如何でしょうか…!?】   (5/25 07:46:42)

アヤ【どうぞ…!】   (5/25 07:48:27)

リン…ぐぷっ、お、お互いに効いてるんじゃ…ない、の?(腹筋を貫かれたリン。しかしこちらの一撃もアヤの腹部にダメージを与えるには十分であり内蔵を震わせると肩を押され後ろに少し後退しながらも回し蹴りが飛んでくると)ぐっ…動きが鈍いよ?(ドフッ。とアヤのはなった回し蹴りを脇腹で受け止め耐えきる。そして受けた側の腕でアヤの足をロックしこちらに引き寄せ)もう一度、くらえなさい…!(先ほどと同じ要領でこちらにひきよせ、そのがら空きの腹部に対してストレートを打ち込んだリン。それだけでは逃がさず引き寄せた足をさらに引っ張りグッグッと拳をさらに奥へめり込ませようとすると)   (5/25 07:52:54)

リン【子、こんな感じでお願いします!!】   (5/25 07:53:05)

アヤ【おkですっ、えぐぅ…】   (5/25 07:53:48)

リン【しっかりと押し込もうかなと思いまして…。圧迫よりはパンチ派ですかー?】   (5/25 07:55:54)

アヤ【どちらかといえばパンチ派ですね!リン様は圧迫派です?】   (5/25 07:56:32)

リン【了解です!私もパンチ派ですね。仲間ですっ!】   (5/25 07:59:03)

アヤ【ぐりぐりも好きなんですけどねっ、やっぱり一撃の重みのロマンを感じちゃいますね】   (5/25 07:59:54)

アヤは…?ア、アタシは全然効いてないし…リンのパンチなんか、ガードするまでもないし…っ(見え見えの強がりを言って虚勢をはりつつ、リンを弾き飛ばす。なんとか仕切り直せたはずだ)はっ…!(くるん、と翻っての回し蹴りは…ガッチリとホールドされ、あえなく囚われる)な…この…(引き抜こうにもリンの腕にしっかりと固められて動けない。押し込もうにも完全に勢いが殺されてどうにもならずされるがままに引き寄せられ、引き絞った拳が…)や、やめ…どぷっ!!(着弾する)ご、ふぉっ…っ!!!(唾液と胃液の混じった液体をぷしゅっ、と噴水のように吹き出して悶絶するアヤ。片足立ちのまま、為す術なくガクガクと震わせるしかない)ぉ…っ、む、ぐ…〜〜〜〜〜っっっ……!!(ずぷ、ずぷぷ…腹筋をかけ分けて、奥へと侵入してくるリンの拳にアゴをカクンとはねあげ、のけぞりながらぼたぼたと唾液を唇から垂らし)   (5/25 08:01:06)

リン【なるほど…すごくわかりますね。それで腹筋を貫通させたりすると良いですよねっ。そして素敵すぎます…ありがとうございますっ!】   (5/25 08:03:16)

アヤ【鍛え上げた腹筋が壊れるのがいいですね…!よかったです…!おめがねにかなったようだ…】   (5/25 08:05:27)

リン…こ、これでも効いてないの?(虚勢を張るアヤの腹部にパンチを命中させたリン。腹筋は完全に貫き胃液と唾液を吐き出させる。胃液が混ざっているところをみると胃へのダメージもあり悶絶する彼女に対して煽るように質問をするが液体を吐き出す以外に返す術はアヤにはなく)…返事がないなら、もう一回!(捕まえていた足をパッと離し姿勢を取り戻させるものの追撃のストレートがズンッとアヤの腹部の中心辺りに命中させようと放つと)   (5/25 08:07:59)

リン【いいですよねっ、ドムッとか心地よいおとで受け止めてたのにめり込む姿とか最高ですね…。素晴らしすぎますよ!あたまがあがりませんっ】   (5/25 08:08:39)

アヤ【べた褒めだぁ…ありがとうございますっ、リンちゃんの容赦ない責めもいいですね…!】   (5/25 08:09:18)

リン【思ったことを伝えちゃってますので、ありがとうございます! アヤさまはこの後したい流れとかはありますかー?】   (5/25 08:11:12)

アヤ【1回何かしらもう1発もらってダウンしたいですかね…っ!もちろん立ち上がりますが…!】   (5/25 08:12:10)

リン【お、了解ですよ!ではもう一発でダウンですねー。リンのお腹殴りたいとかはありますか?】   (5/25 08:13:57)

アヤが、ごぶっ、ご、ひゅっ…、き…、て…(懸命に言い返そうとするが、とめどなく溢れてくる唾液が喉にひっかかって言い返すことすらままならない。ガクガクと震える足と、びくんと大きく腹筋が痙攣して)がっ、あっ、(足を離されると力が入っていないのか、自由落下でだん、とリングに足をベタ付けしてしまう。そんな状態ではボディを避けることなど叶うはずもなく。)どぷんっ!…う、ぐ…、ふ…っ!?(めりめりめり…っ、リンの小さな拳がアヤの腹筋を貫き、奥へと突き刺さっていく。アヤはファイティングポーズをとったまま時でも止まったかのように立ち尽くし、唇をとがらせては唾液を吹き出して)ご、ごふっ   (5/25 08:15:19)

アヤ【そうですね…反撃程度にはしたいですが、ここからはもう一方ルート入っちゃう方がよきですかね…?リン様はやりたいこととかないです?】   (5/25 08:15:48)

リン【ダウンしながらも反撃してもらっても良きですよー。一方に入るのも良いですが、アヤ様のしたいことを先に優先したくて!】   (5/25 08:17:53)

アヤ【ダウンしながら反撃…?!最後になにか、みたいな感じですかね。そうですね…うーむ…攻撃という意味でのこちらから何かしたい、というなはもうないかもですね…】   (5/25 08:21:27)

アヤ【こちらの希望めちゃ叶えてもらってるのでむしろリン様のも聞きたいですっ笑】   (5/25 08:21:57)

リンん?なんて?…お腹もやわらかくなったね?(反撃も反論もまともにできない状態のアヤに対して意地悪げに聞き返すリン。彼女の体を自由にしてもなお抵抗はできずに、さらには拳がアヤの腹筋を掻き分け奥までめり込むとその柔らかさも感想として伝えると同時にこぶしをぬき)…逃がさないよ!(そのまま立ち尽くすアヤに対して持ち上げるようなアッパーをその腹筋に向けて放ち、体が浮かび上がるかのような一発をもう一度沈み混ませてさらにダメージを与えようとすると)   (5/25 08:23:49)

リン【なるほど?それは嬉しいお言葉ですねぇ…。お言葉に甘えたいところですが大変申し訳ないです…急用が出来てしまってそろそろ落ちないといけなくなりまして…】   (5/25 08:24:47)

アヤ【あらら…!了解です!大丈夫です!出来れば次回の約束までしたいくらい良かったです…!】   (5/25 08:25:27)

リン【本当ですか!嬉しい限りですね…!基本日付が変わったくらいの夜中から出没すると思うので、時間が会えば是非とも…!】   (5/25 08:26:05)

アヤ【了解です!多分今日の24時〜とかも出来そうなのでおりますね…!タイミングあえば、ぜひ】   (5/25 08:27:05)

アヤ【最後に返ロルだけしておきますっ】   (5/25 08:27:22)

リン【本日は本当に楽しませていただきました。ありがとうございました!是非とも会えるときにまたやりましょうー!返しロルまで…!?圧倒的感謝すぎますっ】   (5/25 08:28:06)

アヤ【ぜひ!いえいえっ、タイミングあわなければ置きロルでも…と思いましてっ、また会った時にやりましょうっ】   (5/25 08:29:56)

アヤん、ぷふっ…ぉ’’っ、ふ…(く、苦し…でも、何か言い返してやりたい…っ、罵詈雑言を飛ばしてやりたい…っ、しかし、そんな思いも拳を引き抜かれた反動で灰燼に帰す)ぉぅっ…(もはや入れられるだけでなく抜かれるのも衝撃に感じてしまうほど、アヤの腹筋は叩きのめされていく)ず、ずぷぅぅ…っ、ぎゅぽっ(追撃のボディアッパー。今のアヤにはキツすぎる一撃に、アヤの体は目に見えて浮いて)ごぶぅぅぅぅぅぅっっつっ(決壊、と言わんばかりに胃液混じりの液体を噴き出し、拳がひき抜かれると同時に腹を抱え、尻を突き上げて悶絶ダウンを喫した)〜〜〜っ、〜っ…!(声にならない声を上げ、その苦しみに喘ぐ…)   (5/25 08:35:59)

アヤ【とりあえず返ロルはこちらで!ではまた!】   (5/25 08:36:14)

リン【はいっ!ありがとうございました!!時間が会えば是非っ!それではまたあえるときに…!】   (5/25 08:52:54)

リン【すみません。送れてなかったとで取り急ぎ…では!またまた!】   (5/25 08:53:15)

おしらせリンさんが退室しました。  (5/25 08:53:42)

おしらせアヤさんが退室しました。  (5/25 09:01:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (5/26 04:17:22)

おしらせアヤさんが入室しました♪  (5/26 04:30:47)

アヤ【こんばん!】   (5/26 04:30:55)

リン【こんばんは!お疲れ様です~!】   (5/26 04:42:15)

アヤ【お疲れ様ですっ】   (5/26 04:43:49)

リン【昨日ぶりですね~!お会いできてよかったです!】   (5/26 04:44:18)

アヤ【結局またこんな時間ですがっ笑 こちらこそです〜!】   (5/26 04:46:37)

リン【たしかに・・・w本日は如何でしょうか!?】   (5/26 04:48:08)

アヤ【もちろん大丈夫ですっ️⭕️】   (5/26 04:48:24)

リン【お、でしたらあまりできないですが・・・、お願いしたいです!ご希望のしちゅとかはございますか?】   (5/26 04:50:01)

アヤ【普通に昨日の続きでいいかなと思ってました…!】   (5/26 04:50:31)

リン【お、了解ですよ~。次は私からでしたねっ。少しお待ちいただければ!】   (5/26 04:52:13)

アヤ【はいっ】   (5/26 04:52:26)

リン…これは重たいでしょう?(アヤに打ち込んだアッパーは彼女の体を浮かせ、そして胃液を吐き出させることに成功し、ダウンをさせることになるだろう。そんな状態の彼女に対して笑顔を浮かべながら)まだやれますよね?(苦しんでいるアヤに向かって立つように促すリン。続けられるリンは試合終了の合図はせず続行を宣言すると)   (5/26 04:56:36)

リン【いったんこれで、お願いします!ダウンから立ち上がっていただけるということだったのでちょっと煽り風味に伝えてみました!】   (5/26 04:56:58)

アヤ〜〜〜っ…げほ、っぶふぅ…っ、ぉぇ…っ(肘をついて悶絶するアヤ。まるで土下座するかのようにリンに見下ろされ、屈辱で頭がいっぱいになっていく…)な、なめ、ないで…まだやれるに決まってる…!(ダウンしたままでそう告げると膝に手をついて震えながら立ち上がり、ロープを握りしめてなんとか立ち上がる)はぁっ…、うっ、ぐ…ほら、やりましょ…(左手は腹を抑えたまま不格好に構えをとって続行を促して)   (5/26 05:00:24)

アヤ【ありがとうございます!煽られるのイイ…】   (5/26 05:00:36)

リン【こちらこそです!結構言葉とかで煽ったほうがいいですかね~?   (5/26 05:03:51)

アヤ【割と煽られるの好きです…でもそこはリンちゃんのアイデンティティの部分だと思うので…!】   (5/26 05:05:04)

アヤ【お好きにしていただいて大丈夫です!】   (5/26 05:05:16)

リンまだ立てるんだ(少し驚いた様子を見せるリン。完全にノックダウンしたと思っていたアヤが立ち上がったことに対して驚きを見せると同時に戦いは始まるためファイティングポーズを取り)じゃあ…行くわよ!(左手を腹部に充てたままのアヤに対して一気に詰め寄るリン。狙いはその弱った腹部でありその守りをはがすためにまずは右、左のフックでアヤの顔を左右に揺らす。そしてがら空きになった腹部へ向けて右のストレートを打ち込もうとすると)   (5/26 05:09:13)

アヤあたり、まえでしょ…っ(リンが驚いたような表情を見せたため、アヤは怒りを露わにする。なめやがって、と吐き捨てては立ち上がり)ん、ぐ…っ(猛然とこちらに迫ってくるリンのスピードに対応できず、ぐらぐらと不安定に後ろへと下がっていく。かく、と膝が折れてあっという間に追い詰められると)ぶっ!?へぶっ!!!(連続フックに脳みそを揺らされて、ファイティングポーズから一瞬拳が落ちかける。そして)どぷっ…!!おっ………ごっ’………ぐっ、ふ…効く…ぅ…(ボディストレート。ぐにぃっ、とリンの拳がめり込んでいく)ごっ、ふっ!?らぁっ…!(反撃と言わんばかりに、なんとかリンの脳天に拳をふりおろそうとして)   (5/26 05:15:08)

リン…流石にこれは効くでしょ?(視界を揺らして対応をできなくさせてからの一撃。腹部を深くめり込ませた一撃はアヤの体の反応からみてかなり効果的であった。そのままめり込ませていると反撃をしてこようとするアヤに対しては見え見えの反撃のため)それは流石に見えてる、よっ!(振り下ろそうとする拳をガッ、と手首をつかみ防ぐリン。そのまま空いている手でこぶしを作るとドプッ!と音を立てながらもう一度アヤの腹部へアッパーを打ち込む。下腹部から臍あたりを持ち上げるようにアッパーを打ち込むと)   (5/26 05:21:51)

リン【了解です!とりあえず、ちょっと丁寧に対応してみようかなと思いましたw】   (5/26 05:22:03)

アヤ【おけです!笑 リン様的にしたいこととかありますかっ】   (5/26 05:22:44)

リン【ありがとうございます!そうですねぇ、今のところは流れに身を任せて。みたいに行きたいなと思っておりますよ~。アヤ様は如何ですか?】   (5/26 05:23:45)

アヤ【こちらも特にはっ、ではひとまず流れで…!】   (5/26 05:24:05)

リン【あとすみません…すごく突然なのですが、だいたい6時前くらいには切り上げないといけないのであと数回程度になっちゃいます;;申し訳ない…!   (5/26 05:24:12)

アヤ【全然大丈夫です〜!了解です】   (5/26 05:24:24)

リン【了解です!では流れでいきましょうか~。途中でしたいことがあればぜひ!】   (5/26 05:24:29)

アヤお、が…がは…っ、ぅぇ…っ(まだ殴られた両頬がガンガンと痛む…脳もゆらされたせいか、少しぼんやりとした意識を強制的に覚醒させるようなキッツいボディに、雑な攻撃を仕掛けてしまい)なっ、あっ!?(容易く受け止められて)うごぅっっっ……ぁ、ぁ’’ぐっ………ぁぁあぁ…〜〜っ…!また、腹ッ…おもっ…(ぐぐぐっ、と体全部が持ち上がるほどの一撃。つま先立ちになってしまい、バランスがとれないで)あぅ…っ   (5/26 05:27:23)

リンもう反撃できないの?仕方ないなぁ(打ち込んだ衝撃のため動けなくなっているアヤ。そのまま煽りながらも返してこなさに仕方ない。と自分に言い聞かせ彼女の体から拳を抜いてみる。そして目の前で少し距離をあけ)…そういえば、こんなことしてたよね?(ちょうど腕を伸ばしたら届くくらいの距離をあけてからまっすぐと前蹴りを放ちアヤの腹部に深くめり込ませようとする。そしてぐりぐり、とめり込ませてから足を抜くと)   (5/26 05:38:28)

アヤ【ひゃあ…!】   (5/26 05:40:13)

リン【ここは、前やられたことのお返しですね…!w】   (5/26 05:40:26)

アヤ【こういうのたまらなくすき…!】   (5/26 05:40:36)

リン【良かったです!やっぱり反撃系がすきですか~?】   (5/26 05:41:43)

アヤ【反撃だいすきですね…!でも手も足も出ない展開も好きだし…なんでも!笑 】   (5/26 05:42:31)

リン【なるほど、好みが色々あっていいですねぇ~w アヤ様の懐の広さも現れてますね!(ホメホメ】   (5/26 05:43:14)

アヤ【ボコられるのやっぱ好きかも…ってなってます笑】   (5/26 05:43:44)

リン【なるほど、受けの性能もあるということですね~w どっちがお好みとかはあるんです?】   (5/26 05:45:22)

アヤ【元々は互角or受けが好きだったのですが…なんかリンちゃんにボコられてるのが良すぎて受けをより好きになりかけてますね…】   (5/26 05:46:19)

アヤごっ…ぉごっ、ふ…ぉっ…(ぼたぼたと唾液を垂らしながら、リンにされるがままに嬲られるアヤ。腹パンが効きすぎてスタミナがごっそりと削られてしまい、まともな反撃すらできないで)ぁぇっ…?かひゅっ、はぁっ…(ぐぽん、と拳を抜かれるとようやく呼吸を繋げると酸素を吸い込んで…)がひゅっ…!?うっ、、うぇぇぇっ……!!!(ずどん、とリンの前蹴りが腹部のど真ん中に乱暴にめり込む。下を向くと腹肉がクレーターのように歪んでいく様をまじまじと見せつけられて)お、ごぅっ!ぐふっ!(ぐり、ぐり、と足をひねられるたびに追加の唾液がとめどなく溢れ出る…)ぁ、ぐっ…げほっ!げほっ!ごほっ!(両腕で腹を抑え、前のめりに激しく咳き込んで)   (5/26 05:46:53)

リン【おっと…?これはすごく幸せなお言葉をいただいちゃってますねぇ。私の責めで喜んで頂けるの凄く嬉しいです!いっぱいしちゃいます!】   (5/26 05:47:12)

アヤ【ヒェェ】   (5/26 05:47:24)

リン【素晴らしいロルだっ!受けた後の反応が素敵すぎてちょっと感動してました…。そしてごめんなさい!時間的に怪しいので今回はこの辺で一度切り上げさせていただいても大丈夫でしょうか…?】   (5/26 05:51:34)

アヤ【おkですっ!】   (5/26 05:51:56)

リン【いやはや、本日もありがとうございました!またぜひともやりたいです!】   (5/26 05:53:28)

アヤ【こちらこそですっ!日曜なら夕方とかから️大丈夫なのでちょこちょこ覗いてみます〜。もちろん深夜帯でも!】   (5/26 05:55:25)

リン【了解です!私が仕事があるので夕方は難しいですが…行けたら夜中はって感じですね!】   (5/26 05:56:22)

リン【時間が合えば、ぜひぜひ!】   (5/26 05:56:28)

アヤ【日曜までお仕事とは…!た、大変ですね…了解ですっ、お仕事あるのに付き合っていただいて感謝ですっ】   (5/26 05:56:55)

リン【いえいえ、楽しくてついついしてしまいましたw またぜひともお願いします~!】   (5/26 05:59:23)

リン【では、おやすみなさいませ!またぜひとも~】   (5/26 05:59:30)

アヤ【はい!おやすみなさいませ〜!】   (5/26 06:00:00)

おしらせリンさんが退室しました。  (5/26 06:00:05)

おしらせアヤさんが退室しました。  (5/26 06:00:09)

おしらせセンさんが入室しました♪  (5/26 13:01:25)

おしらせセンさんが退室しました。  (5/26 16:08:07)

2024年04月27日 23時58分 ~ 2024年05月26日 16時08分 の過去ログ
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