「魔王軍による洗脳化【F系イメ】」の過去ログ
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2023年04月09日 18時14分 ～ 2023年09月26日 23時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ノブオ♂悪代官さんが退室しました。 (2023/4/9 18:14:42) |
| おしらせ | > | ベン♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/9 18:17:31) |
| ベン♂悪代官 | > | 【お待たせしました。ゴンザかベンで迷いましたが、ベンにしました】 (2023/4/9 18:18:30) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【うーん、悪代官なので和風っぽいのを期待してたんですけど…(汗)】 (2023/4/9 18:20:11) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【それとも悪代官に取り憑いた妖魔なのでしょうか？】 (2023/4/9 18:21:17) |
| ベン♂悪代官 | > | 【度々すみません、変更してきます】 (2023/4/9 18:22:58) |
| おしらせ | > | ベン♂悪代官さんが退室しました。 (2023/4/9 18:23:05) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/9 18:23:40) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【おかえりなさい。】 (2023/4/9 18:24:30) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【度々名前を変更してしまいすみません。人間に扮した妖魔です】 (2023/4/9 18:25:45) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【蛸ということは蛸の妖魔なんですね。】 (2023/4/9 18:26:25) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【もしかして設定作られてたりしてますか？】 (2023/4/9 18:30:08) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【はい。設定を作っております】 (2023/4/9 18:30:51) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【もしそうでしたらまた、時間あけて来ましょうか？夜遅くでも良ければまた来ますよ？】 (2023/4/9 18:31:37) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【いえ、夜遅くは来られませんので…また次回にしていただきたいです。設定を考えてこなかった私が悪いのですが…】 (2023/4/9 18:33:53) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【かまいませんよ。では少しこちらの都合のロルをさせていただいてもいいですか？それに合わせた設定をしていただいても？】 (2023/4/9 18:35:09) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【構いません。よろしくお願いします】 (2023/4/9 18:36:25) |
| アゲハ♀サムライ | > | ……やっと着いたわね。(港町に着くと辺りは男性ばかりが目立つ。)……そうですか、最近当てられた代官が遊郭等を…(島に遊郭を作り、自分の住処を変えたという。しかし、女性はそこから帰ってくることはなく、男たちは骨抜きされ、金品を捧げていると聞く。)…何か妖の仕業とかでしょうか？わたしが行ってみましょう。(船頭は怪しげな笑みを浮かべながら、代官が住んでいる島へアゲハを乗せていく) (2023/4/9 18:41:18) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (2023/4/9 18:41:30) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【良いですね。島に住む事で他のお役人やお奉行も行く事は出来ず、自分一人で女性を独占し富も権力も持っているという設定ですね。そこに向かうアゲハもイッテツのお遊びの餌食になるということですか】 (2023/4/9 18:45:25) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/9 18:46:16) |
| おしらせ | > | モニカ♀淫魔騎士さんが入室しました♪ (2023/4/9 18:46:16) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/4/9 18:46:31) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【お相手が現れたみたいですね。アゲハさん】 (2023/4/9 18:47:01) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは？】 (2023/4/9 18:48:51) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【あれ！？わたしもしかして変なところ押しちゃったのかな？】 (2023/4/9 18:49:35) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【追い出しちゃったかも(汗)】 (2023/4/9 18:49:56) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【イッテツさん、はじめまして】 (2023/4/9 18:50:07) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【初めまして。初めてなもので度々至らぬ点がございますがご理解していただけたらと思います】 (2023/4/9 18:50:43) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【いいえ、こちらこそよろしくお願いしますね。】 (2023/4/9 18:51:30) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【モニカさんは魔王直属の騎士という事ですが、イッテツとはどういうご関係にしたいですか？】 (2023/4/9 18:53:36) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【そうですね、少しわたしと交わってパワーアップされるのはどうでしょう？】 (2023/4/9 18:54:54) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【なるほど、イッテツの練習相手とパワーアップを兼ねてのお相手ですね】 (2023/4/9 18:57:48) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【そうですね、たくさん邪悪な力を蓄えて頂けたらと♥️というより、アゲハさんが心配ですね】 (2023/4/9 19:00:26) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/9 19:00:34) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【ただいまですー(汗)何が起きたのか分からなかった(汗)】 (2023/4/9 19:01:01) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【おかえりなさいませ、アゲハさん】 (2023/4/9 19:01:11) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【おかえりなさい。もしかしたらわたし名前をタップしちゃったのかも(汗)】 (2023/4/9 19:01:47) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【話したくても入れなくて、嫌になっちゃいました(汗)】 (2023/4/9 19:03:01) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【モニカさんの案もいいと思いますし、イッテツさんが良ければ西の将軍取り憑いたりするのもありですね】 (2023/4/9 19:04:19) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【目的は西の国の将軍でしたよね。わたしの国からすると東になるのかな？イッテツさんはいかがです？】 (2023/4/9 19:06:29) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【わたしは魔王様のご命令で東の偵察に来ただけですので、気にされなくても大丈夫ですよ】 (2023/4/9 19:08:05) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【そうですね…西の将軍に取り憑く為に邪悪な力を蓄える目的にしたいと思います】 (2023/4/9 19:09:18) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【強制ではないので、イッテツさんの思ったようにしてくださいね。】 (2023/4/9 19:10:56) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【私としましては西の将軍ではなく悪代官として暗躍をしたいですね。ですが、西の将軍に取り憑いてみたい好奇心と西の大陸を支配してみたい野望を抱えてという設定で】 (2023/4/9 19:13:17) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【わたしは久々にこのお部屋に人がいたので来ただけですから、お二人で決めてくださいね。】 (2023/4/9 19:13:18) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【分かりました。それではこういうのはどうでしょうか？わたしを狙ったイッテツさんが、西の将軍に取り憑くことは失敗したけど、催眠等をしておびき出すことに成功した。それならつじつまが上手くいきそうですし】 (2023/4/9 19:16:40) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【なるほど、それならわたしとイッテツさんが交われば更に強くなって……という感じになるのでしょうか？】 (2023/4/9 19:18:07) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【了解です。ご希望に沿えず申し訳ございません… (2023/4/9 19:18:40) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【いいえ、わたしも悪代官も全然視野に入ってましたから大丈夫ですよ】 (2023/4/9 19:19:18) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【イッテツさんはわたしがターゲットになってるので頑張りますよ】 (2023/4/9 19:22:32) |
| おしらせ | > | 鞘♀16さんが入室しました♪ (2023/4/9 19:22:55) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【西の将軍に取り憑くことには失敗したけど、交わって邪悪な力を蓄えていき西の将軍に取り憑けるように努力するということですね】 (2023/4/9 19:22:58) |
| おしらせ | > | 鞘♀16さんが退室しました。 (2023/4/9 19:23:11) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【そこでわたしと交われば強力な力が手に入る感じでもかまいませんし、わたしは交わらなくても大丈夫ですよ。】 (2023/4/9 19:24:15) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【あら？お客様来られたんですね。間違われたのでしょうか？】 (2023/4/9 19:25:00) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【間違われたのでしょうね(汗)イッテツさんのお好きになさってください】 (2023/4/9 19:26:17) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【女性と交われるチャンスがあるなら交わってみたいですね。強力な力を手に入れて西の将軍に取り憑いて西の大陸を支配する野望とターゲットとして狙うアゲハさんを完璧に調教させる野望を叶える為に動きます】 (2023/4/9 19:30:10) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【わたしとしては魔王様の下僕なので、東の国を堕とせるキャラを探してる感じですから、謀反は倒させていただきますよ。】 (2023/4/9 19:32:05) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【分かりました。では、イッテツさんまたお会いしましょう。わたしは不定期ですけど、だいたい夜に来ますね】 (2023/4/9 19:34:14) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【失礼しますね。】 (2023/4/9 19:34:30) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが退室しました。 (2023/4/9 19:34:33) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【はい、お疲れさまでした。ではイッテツさんどうしますか？】 (2023/4/9 19:35:03) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【キャラ作りされるならわたしもお暇しますけど……】 (2023/4/9 19:35:39) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【少し交わることは出来ますか？それで、邪悪の力を蓄えていきたいです】 (2023/4/9 19:37:31) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | (ダクネストピアから、遥か東の様子を身に来たモニカ)……あらぁ？……いい匂いがするわ……♥️(フワフワと空を飛びながら小さな島へ向かっていく) (2023/4/9 19:38:13) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【分かりました。では少しだけしましょうか？】 (2023/4/9 19:38:29) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お願いします】 (2023/4/9 19:41:12) |
| イッテツ♂悪代官 | > | ここに来て正解じゃ。お奉行も来ず金品や女性は山のようにある。まさにわしにふさわしい場所じゃ…さて、今日のお相手はどこにおるんじゃ？（島に住処を変えに来て正解と喜ぶ悪代官のイッテツ。この島では何でも自分の思い通りに出来る為に満足をしながら相手を探しているようで） (2023/4/9 19:45:28) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | ンフフ……♥️(着物をはだけさせた何人もの女性と入り乱れている男を見る。)あらあら……こんなところに魔族……？がいるなんて。もしかしてアヤカシというやつかしら？(東洋にわたしたちと同族の魔の存在がいると聞いた。)……お邪魔するわね。(西洋雰囲気の女性が代官の目の前に現れる)……あらあら……静養中だったのかしら？(入り乱れている女性は急に歓喜の喘ぎ声をあげて痙攣させながら倒れる。この男がしたのだ……) (2023/4/9 19:46:46) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【先走ってしまいましたね(汗)ごめんなさい】 (2023/4/9 19:47:14) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【大丈夫ですよ。むしろ話の展開を作っていただけて感謝しています】 (2023/4/9 19:49:25) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【では続きをお願いしますね】 (2023/4/9 19:50:01) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 初めて見る顔だが…どちらですかな？（複数の女性と交わり終わり少しの間に休憩していると目の前に現れたのは初めて見る西洋風の美女。一目見ただけなのだがイッテツのお眼鏡に叶えば、質問をしながらも顔や体をじっくりと凝視していき） (2023/4/9 19:53:03) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | あらあら……あなた、正体を隠していながら名前を聞くなんて失礼ね(モニカはイッテツに妖しく笑みを浮かべながら)……まぁいいわ……わたしはモニカ……あなた程度が抱けるほどの女じゃないわ(そう言うと凝視するモニカは……)ウフフ♥️あなた……もしかしてこの子が目当てなの？(指を立てると宙にアゲハが街を歩いている姿が写し出される。淫魔であるモニカは心を見透かす術も身に付けていた。)……いいわ、いい提案があるわ…… (2023/4/9 20:00:10) |
| イッテツ♂悪代官 | > | わしの本当の姿を見破ったのはあなたが初めてですよ…わしはイッテツと申します（初対面で妖魔と気付いた者はいなかったので珍しそうにしながらも名前をモニカに伝えて）その言葉も気になりますが…わしはその子に興味がおありなのだが、名案が思い付かずにいてな…良い提案があるなら教えていただきたい（『あなた程度が抱けるほどの女じゃない』という言葉が気になるが宙に映し出されるアゲハを見るも方法が分からずにいるようでモニカに尋ねてみる） (2023/4/9 20:07:32) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | フフ……そうね、見る限りあなたはただの妖魔……でもわたし……淫魔の力を手にしたら……どうかしら？……でもただでとは言わないわ。わたしの主に忠誠を誓いなさい。そうすれば、この国もこの女もあなたのものにできるわ(妖しく微笑みながら指を捻ると……)ウフフ♥️(急に痙攣していた女性が喘ぎ始め……そして絶頂し潮を吹く)……いかがかしら？ (2023/4/9 20:19:13) |
| イッテツ♂悪代官 | > | なるほどの、等価交換というわけじゃな…確かにこの国もあの女もわしのものに出来るというその話が本当なら…わしは忠誠を誓う。だが、その淫魔の力でこの国やあの女が本当にわしのものになるという話は信じられないな（モニカが提案する条件を知り一応は納得をするイッテツであるが、本当に淫魔の力が国や女を支配出来るのかどうかは信じられずにいて）その力が本物なら忠誠を誓いたいじゃが…確かめてみないと分からないからな… (2023/4/9 20:29:27) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | あら……それじゃ……この子を頂こうかしら(まだ成熟もしていない娘を見ると)……実際見た方が納得するわね♥️(するとモニカは股間に手を当てるとクリトリスが膨らむ。男性器のようになったクリトリスを手に持つと)……ウフフ♥️しっかり楽しみたいけど……ンン♥️(ズブズブと娘の中におさまる。)ウフフ♥️さぁ……くるわよ……(下腹部が膨れ上がると)アハァァァァ♥️(娘の中に放出する)ハァ……♥️さぁ、魔に染まりなさい！(すると娘は変質し始め、胸が膨らみ、お尻がプルンと弾ける)……フフ、これで分かったかしら？あなたはどんな能力に覚醒するかは分からないけど……損ではないはずよ？ (2023/4/9 20:40:58) |
| イッテツ♂悪代官 | > | そんなに凄い力だったとは。その力があれば確かにこの国やあの女…いや世界中の女もわしのものに…（実際にその光景を見てみればまだ成熟していなかった娘の急激な成長と変化に驚きをするとともに野望達成の成就に必要な力と確信すれば）して、その淫魔の力を手にする方法はありますかなモニカ殿？ (2023/4/9 20:45:56) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | あらあら……そんなに執着しちゃって♥️あの子を娶ることもできるわよ。年の差の娘がどうなっちゃうのかしら♥️(新しく魔に覚醒した娘を撫でながら、イッテツの方を見ると)簡単よ……、わたしの淫魔であるわたしの本絶頂の愛液は、とっても魔瘴気が高いの。それを取り込めば……♥️あなたも見たでしょ？この子の変わり様を♥️……本気はこんなものじゃないわよ？魔族であるなら耐えれるでしょうけど……正気でいられるかしら？♥️(妖しく微笑むと)さぁ……どうするの？ (2023/4/9 20:57:34) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 愛液…ということはわしとモニカ殿が本絶頂するまで交わるということですかな？（愛液という言葉を聴けば交わるという行為が頭の中に浮かび上がれば、イッテツにとっては美女と交われるというだけで口角を上げてしまうくらい嬉しいものであろう）良いですよ、わしも魔王さまの為に働きましょう（魔王に忠誠を誓うということもあるが、今はそれ以上に美女と交われるという欲のほうが強いようで） (2023/4/9 21:09:00) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | ウフフ♥️……イロハ、さぁわたしに忠誠の口付けを、魔の祝福をしてあげるわ……(娘は立ち上がったモニカの股間に顔を近づけると)ンッ♥️(口付けを交わす。すると娘は魔の紋様が浮かび上がり、完全にモニカの下僕となった)……そうよ、あなただって魔族であるなら、性器で味わうことできるでしょ？(そう言うとイロハを撫で、イッテツの方へ歩いていく)……交渉成立ね♥️……では始めましょう♥️魔の逢瀬を……(モニカは装備を全て外すと、イッテツに身体を委ねるように腕を組む。そして、寝所へ向かう) (2023/4/9 21:16:15) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 淫魔の力は良いが…あの紋様みたいなのは嫌じゃの…下僕みたいで…（寝所へ向かう前に娘がモニカの下僕になる工程を見てきたが、忠誠を誓ったものの体に紋様が浮かぶ事は嫌なようで）でも、その淫魔の力を取り込む為の行為なら歓迎するんじゃが（腕を組んできたモニカを見ながらも寝所へ着けば） (2023/4/9 21:25:16) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 大丈夫よ。ほら……(次第に紋様は消え、イロハは平然と立っている)ウフフ♥️実際わたしのかわいい下僕だもの♥️あれはわたしの力が馴染んだだけだから。あなたはどう覚醒するのかはわたしも分からないわ。身体が変異するものもいれば、全く変わらないものもいるの。でも、あの子はわたしのダクネストピアの淫魔戦士になったわ。あなたは既に妖魔であるなら自身で覚醒させることができるはずよ。(寝所に着くと、)さぁ……どうするの？(豪華にあしらわれた布団に横になると、モニカは淫らになった裸体を晒し出す)これでも、元は一国の王女なのよ？そんな簡単に抱けるとは思わないでね…… (2023/4/9 21:37:16) |
| イッテツ♂悪代官 | > | そうか…でも抱きながら交わらないとモニカ殿を本絶頂させる事が出来ないからな…それに、交わらないと淫魔の力も取り込めないし…魔王殿にも忠誠を誓えなくなるかもしれません（そんな簡単に抱けない女と聴けばますますやる気は出てくるが、布団に横になるモニカを見ながら同じく横になるイッテツ。まずはモニカの裸体を愉しむように手で胸を揉みながら尻を撫でていき） (2023/4/9 21:46:57) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | ンッ……どうするの……？わたしを抱くのを諦める？(甘い吐息を吐きながら)……今だけはあなたの好きにしていいのよ？わたしの力を少し取り込むだけなのに悩ましいの？(モニカは力の使い方を教えただけなのに不思議に思う。)……それに、あんな女達じゃ満足してなかったんではないの？(そう言うとイッテツの股間を撫で始める) (2023/4/9 21:55:48) |
| イッテツ♂悪代官 | > | いや、がぜんやる気が出てきたというものだ…モニカ殿が自ら抱いてほしいと願う姿を想像していたんじゃ（簡単に堕ちる女ほどつまらない物はない。自ら言うまで責め続ける事が重要なので、イッテツにとってはモニカとの行為に少しの不安はあったが落ち着きを取り戻し）今からわしに喘ぎ乱れる姿を見るのが楽しみじゃ（初めての西洋風の女性との交わり…楽しみにしながらモニカの乳首を両手で摘みながら捏ね回しつつ擦っていき） (2023/4/9 22:08:46) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | いいわ。あなたもわたしをモノにするつもりでしないと、わたしを満足させることはできないわよ？(身体をよじらせながら手でしっかりと撫でていく。)ンッ……(乳首を責められるとビクっと身体を跳ねらせる)……がっかりさせないでよ？(そう言うと勃起を施すように更に陰茎を撫でていく。)ウフフ♥️さぁ……本性を出してもいいのよ？ (2023/4/9 22:18:19) |
| イッテツ♂悪代官 | > | さすが魔王様に調教されただけのことはある。陰茎の扱いも素晴らしい…魔王様には遠く及ばないが、わしもモニカ殿を本絶頂させる為に頑張りましょうかな（モニカの扱い方を見ると上手でイッテツの陰茎が少しずつ勃ち始めていくのが分かり、身体を跳ねたのを見ていたイッテツはモニカの乳首を口の中に入れれば舌の上で舐めるように転がしつつ、手は止めずに乳首を優しく指で押し込み） (2023/4/9 22:28:48) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | ンッ……ぁ……いいわ……もっと……(妖魔の性質でもあるのか、舌の扱いや吸われる感覚は淫魔になったモニカにも高揚させてくる) ……どうかしら？わたしのおっぱい……すごいでしょ？(巨乳を越えているようなサイズの胸を自慢に)……ンッ……魔王様のご奉仕できるように相応しくしていただいたのよ？(勃起してきた陰茎はうねうねと蠢いている。モニカは睾丸も程よく刺激する)ウフフ♥️ (2023/4/9 22:36:34) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 確かにすごい…こんなに大きな胸は見た事がない。ンッ…魔王様が淫魔にしても傍に置きたい理由が分かるような気がするよ（モニカの大きな胸は今まで見てきた他の女性の胸とは違う大きさであり感度の方も気になっているようで、舌の上で転がすのを一旦止めれば乳首を吸い始めるとともに舌で乳首を舐め回すように濡らしていき） (2023/4/9 22:47:48) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | んぁ……あなたも舌使いが……素敵よ……(どんどん的確にモニカの性感を付いてくるように)フゥ……はぁ……ぁ……そこぉ……(モニカはどんどん責められると淫魔特有のフェロモンを発していく)……そこ……もっとぉ……(モニカの手で睾丸を操ると陰茎がだんだん擬態が解けていく)……ハァハァ……あなた、素質あるわ……人間だったわたしだとメロメロになってたわ…… (2023/4/9 22:56:26) |
| イッテツ♂悪代官 | > | モニカ殿に言われると嬉しいね…わしでもモニカ殿を喜ばせられることが出来たんじゃから（魔王の側近であるモニカに舌使いを褒められるということは認められているということと同じなので素直に嬉しくなりながらも、擬態が解けて）さて、モニカ殿のご希望通り…乳首を吸っていきますよ（モニカのフェロモンを浴びればイッテツも少しずつ淫乱に変化していきながら、再びモニカの乳首を口を窄ませて激しく吸っていきつつ大きな胸を楽しむように揉みまくり） (2023/4/9 23:09:15) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | ウフフ……ぁん♥️ンッ……ぁぁぁぁぁ……胸が張っちゃう……(胸がどんどん弾力を帯びていく)……ぃぃ……いぃわぁ……狂っちゃいそうよ……(どんどん妖の姿に擬態を解いていく。それはまるで蛸のように身体が軟体している。)んぁ……(ウネウネと触られる感触は触手に近い。でもイッテツのモノはまた何か感触が違う。)ンン♥️……ぁ……いろんなとこ吸われて……素敵よ……蕩けちゃうわ…… (2023/4/9 23:17:03) |
| イッテツ♂悪代官 | > | モニカ殿が蕩ける姿を見られてわしも嬉しいよ…どうじゃ？わしを抱く気になってくれたかの？（イッテツの舌使いで擬態を解けてこんなにも蕩けながら喜んでくれているモニカを見て喜ぶイッテツの陰茎は蕩けながら喘ぐモニカを見る度に硬く勃起をするなかで、舌使いに喜んでくれているモニカを見ながら尋ねて） (2023/4/9 23:28:16) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | いいわ……わたしの身体を好きにして……特別よ♥️わたしの……わたしの蜜壺を好きなだけ犯して……ング……(唇を塞がれるとその言葉を待っていたかのようににやけた顔をして)ンッ……ンン♥️(力が抜ける……それはモニカの誤算でもあり、今、自分はこの雄に犯されるという予感しかしていなかった。股間にはヌルヌルと這い回る陰茎が狙いを定めていた)……ンッ……ンン(吸われたまま念話で語り掛けてきて……) (2023/4/9 23:37:17) |
| イッテツ♂悪代官 | > | すっ好きなだけですな？♡でっでは…今から挿れますよモニカ殿♡（そう言うと唇をキスで塞ぎながら再び人間の姿に擬態する。まさか初対面で交渉とはいえ美女と交われることに興奮しない男はおらずイッテツも緊張と興奮が止まらずにいながら、狙いを定めていた陰茎をモニカの膣口から陰茎で少しずつゆっくりと拡げていくように挿入していき） (2023/4/9 23:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モニカ♀淫魔騎士さんが自動退室しました。 (2023/4/10 00:02:18) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【長い時間お相手をしていただきありがとうございました。よろしければまたお相手をお頼みしたいです】 (2023/4/10 00:04:16) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【では、自動退室までこのまま待機させていただきます】 (2023/4/10 00:06:26) |
| おしらせ | > | モニカ♀淫魔騎士さんが入室しました♪ (2023/4/10 00:21:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (2023/4/10 00:24:23) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2023/4/10 00:25:09) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/10 00:25:35) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【戻って来られたんですね】 (2023/4/10 00:26:09) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【はい、ですが今回は時間が厳しいですのでまた続きを次回にということをお知らせに来ました…】 (2023/4/10 00:27:53) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【そうですね、しかし、わたしとのよりもアゲハさんとのロルがあると思われますので、そちらを優先してあげてください】 (2023/4/10 00:28:48) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【了解です。アゲハさんが来たら妖魔の力で洗脳していき、モニカさんが来たら淫魔の力を取り込んだ妖魔としてアゲハさんを洗脳していきます】 (2023/4/10 00:31:36) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【では、私は失礼させていただきますね。ありがとうございました】 (2023/4/10 00:36:26) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが退室しました。 (2023/4/10 00:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モニカ♀淫魔騎士さんが自動退室しました。 (2023/4/10 01:05:23) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/10 14:29:16) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【昨晩はお二人共お疲れ様でした。】 (2023/4/10 14:29:52) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【また伺わさせて頂きますのでよろしくおねがいします。】 (2023/4/10 14:30:08) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが退室しました。 (2023/4/10 14:30:53) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/10 20:57:53) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは、悪代官のイッテツです。プロフィールが完成いたしましたので載せていただきますね】 (2023/4/10 21:03:13) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【イッテツ:種族=妖魔（衣蛸）:性別=男:職業クラス=悪代官:装備:武器=小刀、頭=髷、着衣=羽織袴・着物・草履、アクセサリー=扇子:プロフィール=西の国で圧政・不正を働いていたお代官。黒い丁髷。西の国に近い島に遊郭を作りそこを住処とし、富や権力を使い女性を拐かして無理やり遊女にさせれば島に来た男性の相手をさせ、男性は遊女によって骨抜きにされながらも金品を捧げさせていく悪循環を繰り返させている。また、イッテツは島の遊郭の楼主を担当しており、自分の性欲の捌け口として遊女を手籠にしているらしく、イッテツが何よりも最優先とされ、指名が来た遊女はどんなお客様を相手にしようがお遊び中であろうがイッテツを最優先としなければならない仕組みも作り、遊郭内での絶対の掟としている。この掟を守れなかった者たちがどこにいるのかはイッテツだけが知る。普段やお遊びの時は人間の姿で行動するが、擬態が解けると蛸のような姿となる。好きなものは女・酒・金・性交】 (2023/4/10 21:08:39) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お相手をお待ちします。イッテツはアゲハさんがターゲットになっておりますが、他の方でも歓迎します。その時は邪悪の力を蓄える為に性交をするという目的で可能でしたらお願いします】 (2023/4/10 21:30:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (2023/4/10 21:56:21) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/10 23:55:34) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【こんばんは、イッテツさん、またお会いできたらうれしいです。会えることを楽しみにしてますね】 (2023/4/10 23:56:51) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【わたしのターゲットはイッテツさんになってしまったので、他の方とのお相手はまた別のキャラに変更させていただきますね。お相手が現れるかですけど(笑)】 (2023/4/11 00:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀サムライさんが自動退室しました。 (2023/4/11 00:50:11) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:01:37) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お相手が来る事を願って待機しています】 (2023/4/14 23:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (2023/4/15 00:00:02) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/16 17:42:20) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お相手が来る事を願って待機します】 (2023/4/16 17:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (2023/4/16 18:13:09) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/17 20:50:09) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/4/17 20:50:21) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/17 20:57:31) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは】 (2023/4/17 20:58:12) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【こんばんは、イッテツさん。】 (2023/4/17 20:58:53) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは、アゲハさん。】 (2023/4/17 20:59:08) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【モニカさんとされてたので、強くなったと思っていいんですよね？】 (2023/4/17 21:02:19) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【いえ、まだまだ弱いほうです。でも、アゲハさんのお相手が務まるくらいは強くなっていると思います】 (2023/4/17 21:03:37) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【なるほど、では段階的ということなんですね。】 (2023/4/17 21:07:02) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【そうですね。何回も女性と交わる度に強くなっていきます。もちろんアゲハさんがお相手でもそれは変わりません】 (2023/4/17 21:08:29) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【分かりました。それでは、わたしが書き出しをしてもいいですか？】 (2023/4/17 21:09:11) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【良いですよ。アゲハさん、よろしくお願いします】 (2023/4/17 21:11:15) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【では書きますね】 (2023/4/17 21:11:55) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お願い致します】 (2023/4/17 21:12:57) |
| アゲハ♀サムライ | > | (舟の上で空を見上げると)…あれは？(妖しく黒い渦が現れ、二匹の妖魔が中に入り消えていく。)あれは妖？…嫌な予感がするわ。(腰に提げていた刀を握りしめ上陸すると)な、何なのここは！(港町とは違って、街は彩られ男女が腕を組み歩いている。どの建物も遊郭と呼ばれるように建物も豪華なものばかり。)…なんだか、わたしが場違いのように感じるわね。急いで代官を見つけないと…(街の奥に更に一際大きな建物があり、門番が立っている)……あの？ここが代官の屋敷かしら？(門番に聞くと…) (2023/4/17 21:21:02) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 門番「そうだが、君は…何用でこの屋敷に参られたのだ？」（普段通りにイッテツのお屋敷を守っていた門番であるがサムライであるアゲハをに声をかけられれば、見た目と服装から男と勘違いをしながらも仕事の為に、この屋敷に来た目的を尋ねる。遊びなら屋敷以外に遊郭があるので警戒心を見せて） (2023/4/17 21:29:26) |
| アゲハ♀サムライ | > | そう…(正攻法で訪ねても、無理そうだと感づき)わたしは、新しく護衛を賜った者なんだけど、中には入れるかしら？(堂々と門番に応える)もしかして、腕試しなんてものがあるのかしら？わたしはかまわないけど。(隙を一切表さず、刀に手を触れる)…冗談よ。取り次いでいただけるかしら？ (2023/4/17 21:36:32) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 門番「そうか、護衛の者だったか。これは失礼した…では確認するからここで待て」（刀に手を触れたアゲハを見た門番は焦りながらも、イッテツに確認の旨を伝えると） (2023/4/17 21:40:55) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【すみません、続きますね】 (2023/4/17 21:41:17) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【はい。】 (2023/4/17 21:44:52) |
| イッテツ♂悪代官 | > | イッテツ「その者はわしが呼んだ新しい護衛の者だ、お通ししなさい」（イッテツはアゲハが来た事を門番の取り次ぎで確認すれば屋敷の中に入れるように命令して）門番「イッテツ様の許可が取れたからお通しするがくれぐれも粗相のないようにするんだぞ」（イッテツから確認をした門番は警告をした後で屋敷の門を開ければ、屋敷の中は街と同じくらいの豪華で広大な屋敷となり）使用人「あっ、新しい護衛の方ですか？私、使用人のジローと申します。道案内をさせていただきますね」（屋敷の入り口で待っていたであろう使用人が声をかけて） (2023/4/17 21:47:57) |
| アゲハ♀サムライ | > | ……。(門が開くと)…すごい……！(アゲハは小国の姫でもあるがここまで豪華な庭作りは初めて見る。使用人は、淡々と説明をしながら、アゲハを屋敷の中へ通す。)…しかし、この匂いはすごいわね…。酒のような、甘い果実のような…(階段を上がるにつれこの匂いは強くなる気がする。通る度に襖の奥に人の気配がするものの音は一切聞こえず、不思議な感覚でいる。)尋ねるが、先の港町の女性達が、町に帰ってこないと聞いたがご存知ないか？(使用人であるジローに聞くが……) (2023/4/17 21:56:56) |
| イッテツ♂悪代官 | > | ジロー「それはですね…女性達は帰ってこないのではなく帰りたくないといったほうが良いかもしれません。この島は女性も男性も楽しんでもらう為にイッテツ様が作られた場所です。イッテツ様のお優しさに感動をしてこの島にずっといたいと皆様方がおっしゃっておられます」（アゲハの質問に使用人のジローは答える。島に女性達がいないという嘘は通じない事を感じ取れば別の嘘をアゲハに歩きながら伝えているとイッテツの部屋の前に着けば）ジロー「着きましたよお侍様…ただ、この部屋に入る前にお腰の物を拝借させていただきます。それと中でイッテツ様が身体検査をしますのでご理解のほど、お願いします」 (2023/4/17 22:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀サムライさんが自動退室しました。 (2023/4/17 22:21:58) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/17 22:22:02) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お帰りなさいませ】 (2023/4/17 22:23:43) |
| アゲハ♀サムライ | > | そんなはずないわ。(町の娘達は家族を養う為にやむなくこの島に来たという。)…！触れないで。刀は侍の命よ。(ジローが触れようとした瞬間、間合いを取る。渋々、ジローは部屋の前の前室にアゲハを待たせ、部屋に入ると)……しかし、この部屋は先程の匂いがきついわね。(前室には先に嗅いだ匂いが強くなり充満していく。)…嫌いな匂いじゃないけど、なんだか……(頃合いを伺ったのか、部屋からジローが現れると…) (2023/4/17 22:28:07) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【時間オーバーしてしまいました。】 (2023/4/17 22:28:19) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【大丈夫ですよ、気にしないでください】 (2023/4/17 22:29:01) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【気をつけますね】 (2023/4/17 22:31:20) |
| イッテツ♂悪代官 | > | ジロー「お待たせしましたお侍様…この部屋がイッテツ様のお屋敷です。どうぞ、お入りください」（匂いの正体は見ず知らずのうちに女性の感度を強制的に引き上げさせる香水。この匂いを十分に嗅いでしまった者は体に力が入らず性欲を増進させる。用意周到のイッテツはアゲハが屋敷に来る前に屋敷内…特にイッテツの部屋の前室にこの香水の匂いを充満させ、機を狙っていた。今のアゲハであれば刀を持っていても振ることすら出来ないだろうと機が熟したのを確認すればジローが現れてイッテツの部屋の扉を開けて入るように促して） (2023/4/17 22:42:12) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【すみません。こちらで勝手に匂いの正体を考えて書いてしまいましたがよろしかったでしょうか？】 (2023/4/17 22:44:55) |
| アゲハ♀サムライ | > | …ぁ…わかったわ…何かしら、この妙な高揚は(アゲハは、未経験の高揚感に顔を紅く染めていた。それを見たジローは笑みを浮かべ部屋へ通す。)…なっ何なの、ここは…(部屋の中には何人もの女性が豪華な着物と化粧をし、イッテツに寄り添いながらお酒を酌している。そして、他の女性花道のように並んでおり、出迎えると)…あなたが、この街の……(何故か足に力が入らない。それを見たイッテツは…) (2023/4/17 22:52:06) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2023/4/17 22:52:22) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【ありがとうございます】 (2023/4/17 22:53:38) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 貴殿が新しい護衛を担当するアゲハだね、わしがこの街の主であるイッテツであ………あれ？どうされましたかなアゲハ殿？おや、これは大変…体の調子が悪いんですね、すぐに休ませてあげましょう（アゲハのことは前々から知っているがあえて自己紹介をしようとした時に足に力が入らないアゲハを見たイッテツは心配しながらアゲハを抱きかかえれば休ませてあげようとイッテツの寝室まで歩いて移動する時にジローに声をかけて）アゲハ殿は体調が悪いようですから休ませてやろう。ですので、何人たりともわしの所に来るでないぞ？（と、これからアゲハと交わるのでジローに寝室に誰も入れるべからずと命令を出して） (2023/4/17 23:02:28) |
| アゲハ♀サムライ | > | ぅ……は…離し…て(妖しげに笑みを浮かべるイッテツと、その傍らで羨ましそうに見つめる女性達の顔を見て、アゲハは意識を失う)………。こ…ここは…？ぅ…この匂い…(アゲハは数分間、意識を失っていた。気が付くと、イッテツの腕の中に抱えられ、あぐらの上に乗っていた）…貴様…！ぁあ！(サラシの上から胸をなで上げられると身体に雷が走ったかのような感覚が…。辺りを見るとお香を焚いているのか、妖しい色をした煙が漂っている) (2023/4/17 23:11:40) |
| イッテツ♂悪代官 | > | おや、目を覚まされましたかなアゲハ殿？それは良かったです（イッテツは自身の寝室にある布団の上にあぐらをかいて座るとアゲハ殿の着物や袴などを脱がしてサラシを巻いた半裸にさせていた）それにしてもどうしたんですかアゲハ殿…体の調子が悪そうですが大丈夫ですか？（胸をなで上げたアゲハの反応を確認したイッテツは、心配する素振りを見せながらサラシの上からアゲハの胸を両手で触れて弾力や感度を確認しているようで） (2023/4/17 23:22:25) |
| アゲハ♀サムライ | > | っく…ぅぅ…離せ…下郎！(身をよじって抵抗しようとする。)……きさま…わたしに何を…！(胸を両手でなで上げられる度に身体がどんどん熱くなる。呼吸が少しずつ荒くなり)…ハァ…ハァ……(イッテツはタイミングを見てキュっと乳首を撥ねると)ンァァ！(身体を仰け反り、大量の香を吸ってしまう。)…なんだ、これは……き…きもちいい……(仰け反った身体をイッテツに委ねた形で力が抜けると、)な…何をした…の……(次第にアゲハは、妖気と呼ばれる極東の国の妖魔の感覚を感じ始める。)……まさか…貴様… (2023/4/17 23:34:19) |
| イッテツ♂悪代官 | > | そう、そのまさか…わしは貴殿が知っている妖魔だよ。まさかこんなにも早く気付かれるなんてね…でも、もうアゲハ殿は何も出来まいよ（仰け反った体を委ねてくれたアゲハ殿を見ればオスとしての本能が湧き上がるとともに顔だけ蛸に変えてみたりする）その香を吸えば吸うほどアゲハ殿の力が抜け感度が増していくという仕組みじゃ…さぁどこまで耐えられるか見せてもらおうかの（興奮しながらアゲハ殿のサラシを解けば胸を揉みながら下着の中に手を入れれば指をアゲハ殿の膣口に挿れていくと動かして） (2023/4/17 23:44:46) |
| アゲハ♀サムライ | > | ま…まさか…貴様…離せ…下郎……(アゲハの力強かった言葉はどんどん弱くなり)…あぁ！やめろ！剥ぐなぁ…(サラシを解かれるとブルンと２つの膨らみが現れる)…いや…やめて……んん！…ハァ…ハァ……ァァァ……！(自分の認めた殿方に捧げると決めた貞操を妖魔に奪われようとしているにも関わらず、身体が敏感になっていく)んくぅ…そこは…そこはぁ……(くねくねと膣口の中で指を動かしている)ンァァ！(指が吸盤のように変異させ、処女の愛液を吸うと、イッテツの妖気が膨れ上がる)ハァ…ハァ…だめ…(香をどんどん吸っていき身体は、敏感に感じ、酔っているかのように、身体を上手く扱えなくなる) (2023/4/17 23:57:11) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2023/4/18 00:09:17) |
| イッテツ♂悪代官 | > | おっ♡これは…アゲハ殿は処女だったんですねぇ♡…大丈夫ですよ、これからわしがたっぷり交わってあげますから楽しみにしててくださいな♡（吸盤で愛液を吸っていくと妖気が膨れ上がっている事に気付いたイッテツは喜びながらも全裸になれば上手く扱えないアゲハを全裸にさせて布団の上に仰向けに寝かせればいよいよお楽しみの瞬間であり）では、アゲハ殿と交わらせていただきますぞ♡…んっ♡（ (2023/4/18 00:09:57) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【ありがとうございます。続けさせていただきますね】 (2023/4/18 00:10:28) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【はい】 (2023/4/18 00:10:36) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【お待ちしますね】 (2023/4/18 00:10:45) |
| イッテツ♂悪代官 | > | （アゲハ殿の膣口や膣内は愛液によって抵抗しようにもヌルっと挿入できてしまえる今しかないと判断したイッテツは自身の陰茎を片手でしっかりと持てば、アゲハ殿の膣口に向けて陰茎の先端からゆっくりと膣内の感触を確かめるように挿入していき、その間もアゲハ殿の愛液のおかげでイッテツの陰茎がスムーズに入るほどで） (2023/4/18 00:15:04) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2023/4/18 00:31:19) |
| アゲハ♀サムライ | > | いや…いやぁ……(気持ちは拒絶しようとしても身体は、妖魔のイチモツを受け入れようと歓喜の雫を溢れ出している)ぅ…ぁ…あぁ…(自分の愛液とイッテツのイチモツの周りに分泌する粘液が混ざり合うと)…あぁ！何なの…熱い…熱い……(アゲハの腟内を蝕み、未経験の身体を狂い咲かせていく)…あぁ…いやぁ…いやぁぁぁ！(そのまま処女膜を破らず弄び、イッテツはアゲハの女としての蕾が芽吹いていくことを楽しむと)…ぃや……もう……(アゲハの腟内が自分の粘液に狂わされていることを感じる。アゲハも妖魔に処女を捧げることは危険だと知っているも…)……だめぇ……妖魔に…女にされ…るなん…てぇ……(ゾクゾクと高揚感が昂ぶってくる。その狂い咲く瞬間をイッテツは待ち焦がれたかのように…) (2023/4/18 00:31:26) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【なんとか間に合いました】 (2023/4/18 00:31:43) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【良かったです、こちらも続けさせていただきますね。お時間が迫っているようでしたら伝えてくだされば後日に続きをすることも出来ます】 (2023/4/18 00:33:38) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2023/4/18 00:33:54) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【ありがとうございます】 (2023/4/18 00:34:58) |
| イッテツ♂悪代官 | > | どうじゃ？アゲハ殿、わしの陰茎は…気持ち良いか？アゲハ殿がわしに処女を捧げてくれたらこれよりももっと素晴らしい性交が出来るんじゃが…どうするかの？（イッテツの粘液とアゲハ殿の愛液が混ざり合い陰茎もアゲハ殿の愛液に包まれているのが分かれば、アゲハ殿に交渉をしながら処女膜を破らないように腰を動かしていき） (2023/4/18 00:40:57) |
| アゲハ♀サムライ | > | (ビクン！)あぁ！…ハァ…ハァ…(イッテツの言葉に身体が反応する。イッテツの手で少しずつ女として開発されていき、香の力で与えられる快感をより欲していく)…そ…そんな…(悩むと)ァン！…そこぉ…吸わないでぇ…(ビクンと跳ねる。腟内は妖魔の陰茎が吸い付き…)あっ…はぁ…！(妖気で覆われた腕でお尻を掴まれる。それは、アゲハにも逞しい殿方と錯覚してしまうほどで…)あぁ……さ…捧げ…(ゾクゾクしてくる快感がより昂り…)…イッテツ殿……捧げます…わたしを…アァァ！ (2023/4/18 00:53:52) |
| イッテツ♂悪代官 | > | そうかそうか、アゲハ殿の処女をわしに捧げてくれるか♡では、いきますぞアゲハ殿♡（アゲハ殿がイッテツの顔を見ながら体や処女を捧げてくれたこの瞬間、興奮しない男などおらずイッテツもまたその言葉と態度に今までより最高に興奮しながらアゲハ殿の処女膜をなるべく痛くしないように優しくゆっくりと破れば）動かしていきますぞアゲハ殿♡（お尻を掴みながら正常位の体位でアゲハ殿の顔を見ながらゆっくりと優しく腰を動かしていけば） (2023/4/18 01:04:25) |
| アゲハ♀サムライ | > | んぁ…ぁ…あぁぁ！(アゲハの身体がビクンビクンと跳ねる)な…なんなのぉこれぇぇ！(痛みが走った瞬間、快感が身体中に弾ける)あっあっあぁぁ！こんなのぉ…アァァ♥(魔の快楽の放流に侵され始めるアゲハは、イッテツに与えられる快楽に従順になっていく。アゲハの処女を奪ったことでイッテツは高揚感はすさまじく妖気を溢れさせて…) (2023/4/18 01:12:15) |
| イッテツ♂悪代官 | > | おほっ♡！これは…！♡何とも気持ち良いものじゃ♡ほれ、どうじゃ？どこが気持ち良いんじゃ？♡（遂に待ち焦がれたアゲハと体を交わりイッテツは高揚感で興奮しながら溢れ出る妖気が抑えきれないほど気持ちの良い性交のようで）こんなに最高で素晴らしい性交は初めてじゃ！！♡ (2023/4/18 01:19:27) |
| アゲハ♀サムライ | > | あっあっ…中が…中がぁ……！(頭を振り乱しながら、犯される。しかし、嫌悪感はどんどん薄れ)あっあっ…そこぉ…！(胸が揺れ動くほど、力強くなっていく。イッテツ自身も今までの遊女達よりもよりいやらしくアゲハを責めていく。)あはぁぁ！何かくるぅ…わたし…！わたし…おかしくなる…あっあっ！(絶頂の訪れがアゲハを襲う。次第にイッテツの陰茎も暴れ始め…) (2023/4/18 01:31:22) |
| イッテツ♂悪代官 | > | わしも…んっ♡何か来てしまうぞ♡こっこれは…まさか…！♡（アゲハ殿の揺れ動く胸を見ていれば我慢が出来なくなり両手で揉み続けつつ腰を動かしていくとイッテツの陰茎が暴れると震えているのが膣内で感じ取れば射精の合図と知り）アゲハ殿の膣内にわしの精液を出しますぞ！♡…んんっ！アゲハ殿！！♡ああああっ！！！♡♡（射精の合図を出した数秒後にアゲハ殿の膣内で射精をする瞬間にピッタリと奥に先端を当てた後で精液がアゲハの膣内に滝のように放出されていけば、あまりの快感に立っていられなくなりアゲハ殿を優しく抱きしめて） (2023/4/18 01:42:01) |
| アゲハ♀サムライ | > | んぉぉあああ！(中に出される精液を感じながら果ててしまうアゲハ…)…………(目を見開いたまま、ビクンビクンと身体を痙攣させている。イッテツはあの淫魔の言葉を思い出すと…) (2023/4/18 01:45:47) |
| アゲハ♀サムライ | > | 【そろそろ２時なので〆にしていただいてもよろしいですか？】 (2023/4/18 01:54:16) |
| イッテツ♂悪代官 | > | そうじゃ…確か、わしの淫魔の能力…わしはこの能力になりたいのじゃ…！（確か性交をすると淫魔の力が貰えると聞いたことを思い出せばランダムなのだが強く願う。するとイッテツの体からフェロモンが発せられればアゲハを見て）ではアゲハ殿もここでわし達と共に遊んでいこうぞ（イッテツは性交の後処理を終えた後でアゲハを遊び相手として認識すれば、この後も遊び続けるのであった） (2023/4/18 01:57:12) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【長時間していただき申し訳ございません……また、お相手をしていただき感謝を申し上げます】 (2023/4/18 01:58:04) |
| アゲハ♀サムライ | > | あっはぁ……♥(アゲハはビクンビクンとまた身体を跳ねさせると結ったリボンは解け、気を失ってしまう。その後、イッテツの寝所からは喘ぎ声が響き…朝を迎えると…) (2023/4/18 02:02:40) |
| おしらせ | > | アゲハ♀サムライさんが退室しました。 (2023/4/18 02:02:44) |
| おしらせ | > | アゲハ♀花魁さんが入室しました♪ (2023/4/18 02:02:50) |
| アゲハ♀花魁 | > | イッテツ様…♥ (2023/4/18 02:03:29) |
| アゲハ♀花魁 | > | 【こちらこそありがとうございます。】 (2023/4/18 02:04:12) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【あっサムライから花魁になったんですね。アゲハ殿は他の誰にも渡さないイッテツ専用です】 (2023/4/18 02:04:25) |
| アゲハ♀花魁 | > | 【それは、またのお話ですね(笑)花魁なので遊女でしょうから(笑)また更に深くなれば…ですね】 (2023/4/18 02:05:44) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【そうなんですね。時にはイッテツのお相手もしていただけると嬉しいです。イッテツも性交する度に少しずつですが逞しい体付きに変化していきますので…それもまたのお話ということでお願いします】 (2023/4/18 02:08:55) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【では、2時も過ぎてしまいましたので〆とさせていただきますね。改めてお相手をしていただきありがとうございました。次回は花魁となったアゲハと性交できることを楽しみにしております。それではここで失礼させていただきますね。お疲れさまでした】 (2023/4/18 02:12:55) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが退室しました。 (2023/4/18 02:13:01) |
| アゲハ♀花魁 | > | 【はい、ありがとうございました。またお会いできたらと思います。】 (2023/4/18 02:13:27) |
| おしらせ | > | アゲハ♀花魁さんが退室しました。 (2023/4/18 02:13:37) |
| おしらせ | > | イッテツ♂悪代官さんが入室しました♪ (2023/4/19 18:55:20) |
| イッテツ♂悪代官 | > | 【こんばんは。お相手が来る事を願って待機しています】 (2023/4/19 18:57:26) |
| イッテツ♂悪代官 | > | この前の性交は今までとは違いわしもつい本気になってしもうた…それにしてもアゲハ殿が花魁になるとは驚いたわい（自身の屋敷内の部屋でこの前の性交を思い出しながら一人で喜んでいるイッテツは、花魁になったアゲハに驚き）でも、わしの最終的な目的は西の将軍になること…そして西の将軍の妻としてアゲハ殿を迎えることじゃ…だからこれからも性交をして頑張らないとな（イッテツは女性と性交をする度に逞しく強くなっていき、その生態を利用して西の将軍になり西の大陸支配するという野望を胸に秘めながら性交のお相手を待ち続け） (2023/4/19 19:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イッテツ♂悪代官さんが自動退室しました。 (2023/4/19 19:38:15) |
| おしらせ | > | 魔神サバエナ♂(幹部)さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:26:38) |
| 魔神サバエナ♂(幹部) | > | 【こんばんは】 (2023/5/11 00:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔神サバエナ♂(幹部)さんが自動退室しました。 (2023/5/11 00:51:55) |
| おしらせ | > | 魔神サバエナ♂(幹部)さんが入室しました♪ (2023/5/12 00:00:24) |
| 魔神サバエナ♂(幹部) | > | 【こんばんは】 (2023/5/12 00:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔神サバエナ♂(幹部)さんが自動退室しました。 (2023/5/12 00:27:41) |
| おしらせ | > | アゲハ♀花魁さんが入室しました♪ (2023/5/25 19:46:57) |
| アゲハ♀花魁 | > | 【こんばんは、久しぶりに来てみました。イッカクさん、なかなか来れなくてごめんなさい。】 (2023/5/25 19:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀花魁さんが自動退室しました。 (2023/5/25 20:16:36) |
| おしらせ | > | アゲハ♀花魁さんが入室しました♪ (2023/5/27 00:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アゲハ♀花魁さんが自動退室しました。 (2023/5/27 00:39:49) |
| おしらせ | > | モニカ♀淫魔騎士さんが入室しました♪ (2023/6/17 19:08:57) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりに来てみました。】 (2023/6/17 19:09:13) |
| モニカ♀淫魔騎士 | > | 【部屋主様はずっとお留守なのですね(汗)】 (2023/6/17 19:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モニカ♀淫魔騎士さんが自動退室しました。 (2023/6/17 19:40:35) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂小鬼王さんが入室しました♪ (2023/7/23 20:32:22) |
| ヨーゼフ♂小鬼王 | > | 【こんばんは、久しぶりに来れたら間隔が空きすぎて皆さんもおいでない感じで残念です。また誰かの足跡残らないか私の足跡を残して行きますね。】 (2023/7/23 20:37:31) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂小鬼王さんが退室しました。 (2023/7/23 20:38:30) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂邪教神官さんが入室しました♪ (2023/7/25 18:21:00) |
| ヨーゼフ♂邪教神官 | > | (聖王国の侵略に舵を取る魔王軍だが聖王国と近隣諸国による人類の結束した戦力に侵攻は停滞することになる。時間が経つに連れ人類側の結束は強固になり規模も大きくなってきている、其処で魔王軍は調略を行うことに決定した狙いは聖王国の国主である女王を魔王軍に寝返らせ人類の結束を破綻させるのだった。其の重要な役目に魔王軍でありながら神官職であるヨーゼフが命じられる、人類側にも高名な司祭だと名が通っているヨーゼフは何の疑いもなく聖王国に潜り込み宮廷神官の職を得る。夫を失い気丈に女王の職を全うする女王の寝込みを襲い、忘れられた肉欲の感情などをヨーゼフは思い出させ女王に淫ら牝であると感情を植え付ける。其れから女王は毎夜ヨーゼフによる調教洗脳を施され１ヶ月もすれば女王は魔王軍の従順な家畜になってしまった。此の事は人類側は誰も知らない、もし都合の悪い人類の救世主になりえる存在が現れれば、女王が反逆罪を唱え捕まるであろう。そう人類の聡明な女王は既に何処にもいない…) (2023/7/25 18:49:49) |
| ヨーゼフ♂邪教神官 | > | 【久しぶりに何か書いてみたけど、一人だとあれですね。さてと、そろそろお邪魔しました。】 (2023/7/25 18:51:06) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂邪教神官さんが退室しました。 (2023/7/25 18:51:09) |
| おしらせ | > | トリカ♀シスターさんが入室しました♪ (2023/9/14 00:05:34) |
| トリカ♀シスター | > | （小さな子どもたちを守りながら教会でひっそりと過ごすシスター。魔王軍はすぐそこまで来ているが、子どもたちを見捨てて逃げることなどできない。隣町の教会に住むシスターとは先日から連絡が取れず、心配しながらも子どもたちの世話に追われる日々。いつ安息の日はくるのか…） (2023/9/14 00:07:41) |
| おしらせ | > | ガムア♂黒魔道士さんが入室しました♪ (2023/9/14 00:25:58) |
| ガムア♂黒魔道士 | > | 【こんばんはーっているかな…？汗】 (2023/9/14 00:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トリカ♀シスターさんが自動退室しました。 (2023/9/14 00:33:01) |
| おしらせ | > | ガムア♂黒魔道士さんが退室しました。 (2023/9/14 00:33:12) |
| おしらせ | > | トリカ♀シスターさんが入室しました♪ (2023/9/14 23:14:48) |
| トリカ♀シスター | > | 【昨日は寝落ちしてました、ごめんなさい…】 (2023/9/14 23:15:16) |
| トリカ♀シスター | > | （子どもたちを寝かしつけた夜更け。朽ち果てた教会にはまだ女神の像が残っている。その前で傅き、祈りの言葉を述べていく。なんとかこの情勢が覆りますように、子どもたちが幸せになりますように…そんな思いを唱えながら、ゆっくりと祈りの言葉を紡ぐ。）…ああ、隣町のシスターはお元気かしら、連絡が取れなくなって1ヶ月…心配だわ（助け合っていた隣町のシスターは音沙汰が無い。魔王たちにやられてしまったのか、それとも…） (2023/9/14 23:19:44) |
| トリカ♀シスター | > | （そんなわけはない、希望はある、と首を振った。なんとか世界はもとのようになるはずだと心を強く持つ。ただ、仲の良い人が気がつくといなくなっていく現状はとても恐ろしい。聞けば、魔王は人々を洗脳するという。そんなことに子どもたちを巻き込まない…）主よ、救いたまえ…（ロザリオを握りしめる） (2023/9/14 23:39:23) |
| トリカ♀シスター | > | 【そろそろ落ちます。ありがとうございました】 (2023/9/14 23:42:35) |
| おしらせ | > | トリカ♀シスターさんが退室しました。 (2023/9/14 23:42:38) |
| おしらせ | > | トリカ♀シスターさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:57:10) |
| トリカ♀シスター | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2023/9/26 22:57:54) |
| トリカ♀シスター | > | （崩れかけた教会は、孤児や避難してきた人を匿っている。なんとか隠れ住んでいるが、魔王軍がきたらひとたまりもない。なるべく子供を優先して見つかりにくい地下の部屋に隠し、地上の教会には見張りとして自分が寝泊まりをしている。焼け焦げた屋根の向こうに、燦然と輝く夜空。）…こんなに世界は綺麗なのに、…（どうしてこんなことになっているのだろう、という言葉は飲み込んだ。自分が諦めたら、孤児たちも危なくなる。ぐっと気を張り直した） (2023/9/26 23:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トリカ♀シスターさんが自動退室しました。 (2023/9/26 23:26:04) |
2023年04月09日 18時14分 ～ 2023年09月26日 23時26分 の過去ログ
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