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「シアターホール 「千年堂」」の過去ログ

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2022年11月29日 18時13分 ~ 2023年03月01日 22時37分 の過去ログ
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月夜野 舞音♀2年(市原くんが傍に来た事には気付いたが、視線は上げられずにいた。視界に彼の手が移る。その手に拾い上げられてくお菓子たち。) あ……、うん。そう……だね……。ごめん……。 (ギュッ、とタータンチェックのプリーツスカートを握りしめる。夜更けと言える程遅い時間だったけど、連絡はした。でも、そっか。見てなかったんじゃしょうがないね。───去り際の彼女の言葉が頭の中で回る。そう言えば、兄貴が言ってた。「女には2種類居る。ヤレる女かヤレない女か。そして男はヤレる女が好きだ。」 その時、くそ最低兄貴!と罵ったけど、そうか、と何故か納得した。) あー……、そ、そうだ。あのね……、えっと……。 (いつも1人で喋り倒してるのに肝心な時には何も出てこない。何か話さなきゃって思うほど、頭の中が真っ白になる。「あの子、誰?」 delete。「彼女?」 delete。 「ヤッたの?」 delete。) 帰る……。(すんなり出てきた言葉はこれしかなかった。カサっ、と乾いた音にコーラを持ってきたんだったと思い出す。今、これ振ってぶちまけたらすっきりするかな?)   (2022/11/29 18:13:36)

市原 芹緒♂2年(この歯切れの悪さ…いつもの調子なら変なもんでも食ったのか?なんて軽口を叩く所。別に付き合っているわけではないんだから、修羅場ではないものの…気まずい。とんでもなく気まずい。暫しの沈黙はとりあえず黙って見守るも、「帰る」宣言にはどう行動すべきか…。   (2022/11/29 18:26:19)

市原 芹緒♂2年【ひぃ!やり直し】   (2022/11/29 18:26:38)

月夜野 舞音♀2年【どんまい☆】   (2022/11/29 18:26:54)

市原 芹緒♂2年(この歯切れの悪さ…いつもの調子なら変なもんでも食ったのか?なんて軽口を叩く所。別に付き合っているわけではないんだから、修羅場ではないものの…気まずい。とんでもなく気まずい。暫しの沈黙はとりあえず黙って見守るも、「帰る」宣言にはどう行動すべきか…。寝起きの頭はきっといつもの半分以下の判断力。「んじゃまたな」って見送るのが正解か、引き留めるのが正解か。いつもよりももっとちっちゃく見えるコイツにかける言葉を探しあぐねていれば、──「ぐー…!」腹が鳴った。そいえば飯も食わずにエッチしまくったんだった…。)…たいちょー、腹減った。(とりあえず引き留める?って方向になったものの…床に散らばってる昨日の残骸を適当に片せば、振り向きざまに来ねーの?って視線を。)   (2022/11/29 18:33:47)

月夜野 舞音♀2年(お腹の鳴る音に虚をつかれた。いや、朝だからお腹は空く。わかるけど、なんでこのタイミングなの? タイミングの悪さで言えばあたしの方がものすごく悪かったけれど、市原くんのお腹もかなりのタイミングの悪さだと思うのん。「腹減った。」と宣う市原くんに訳のわからない怒りがふつふつと闘志の如く、湧き上がってくる。ガシッと右手で掴んだ袋を振りかぶる。) ─── なんか。腹立つ!これでも喰らえっ! (コンソメパンチを投げつける。当たろうが受け止められようが関係ない。次は、コイツだ。) あたし、ちゃんと、連絡した! (中身は細いけど、箱の角が当たったら痛いかもなチョコがけプレッツェル。) バカ。アホ。すけべ。エロ太郎! (お次は緑のキャベツたろう。本物のキャベツじゃないのが悔しい。) ……好きじゃなくても、ヤレちゃうの? (「やめられな止まらない」のフレーズでお馴染みの呑気そうなエビの絵。) ……っ、まず窓、開けて。この部屋、臭いっ! (トドメとばかりにニンニクたっぷりのハート型のアイツを投げて、第一弾は完了した。次は……コーラ。この液体をぶちまけてやるんだからなー!という意気込みで2Lを持ち上げて。)   (2022/11/29 18:54:46)

市原 芹緒♂2年…!!??(感じたのは殺気。そう紛れもないそれだ。声をかける間もなく飛んできたのはコンソメパンチしかもBIGBAG。我ながら動体視力は…とか言ってる場合じゃねぇ!どうにか避けたものの虚しく床へとダイブするポテチ。続く「連絡した」の雄叫びには、慌てて携帯を探すも、昨日の上着のポケットに入れたままのことに気づいた時にはすでに遅し。固い何かの角が後頭部を直撃。)い…ってぇ!?(たまらず上着を放り投げて向き直るも、次なるスナック砲撃を次々と被弾。そしてその向こうに聞こえる怒涛の叫び。)ちょ…っ!!落ち着けってっ…!!(これ…完全に修羅場じゃん…え?どゆこと?そんなことが頭に浮かぶも、とりあえず今は荒ぶるコイツをどうにかしなければならない。最後の攻撃は腹に命中するも、持ち上げられたコーラのペットボトルに顔面は蒼白になったか。)わかった!!!わかったから!窓開けるし!(言いながら窓を開けて、そのままの勢いでペットボトルを奪還。こんなもんぶちまけられたらたまったもんじゃねーよ!)…話も聞く…とりあえず…座ってくれ…(ぜえぜえと肩で息をしながら。)   (2022/11/29 19:13:07)

月夜野 舞音♀2年(幾ばくかすっきりしたが、1番の楽しみを奪われた。コーラ噴射したかった。メントス入れて……。───爽やかな朝の様相……とは程遠い、お菓子の袋が散らばった部屋ではあるが、ものすごく嫌な匂いは消えたからいいか。靴を脱ぎ捨てれば、部屋の中央にちんまりと置かれてるテーブルの脇に座り、袋の中に残っていたオレンジジュースの蓋をバキッ、と開けてごくごく、ごくり。3分の1程一気に飲めば。) 市・原・く・ん。 お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんのん。 (おそらくのっそりと定位置に戻ったであろう彼をじろりと睨んでから。) さあ、楽しい取り調べを始めましょうか? (と、とてつもなく良い笑顔を浮かべた。あれ?でも……なんであたし、こんなに腹が立ってるんだろう?と自分の気持ちが掴めなくて胸に手を置きつつ首を傾げる。なんか、この辺りが痛いような、もやもやするような……。なんだろう?わからない。ちら、とベッドを見る。ずきり。) ───あの子、誰? (さっきdeleteしたのに今、アウトプットされる。どこか、バグってる自分の気持ちが気持ち悪い。)   (2022/11/29 19:30:31)

市原 芹緒♂2年(コーラ爆弾を未然に阻止出来たこと本当に良かったと思う。なぜって?袋の中にチラッとメントスが見えたからだよ!───こんな凄まじい寝起きは生まれて初めてだ。それでなくてもくそ怠い体、崩れ落ちそうになるのを堪えながら定位置へとよろよろと。勢いよく喉を鳴らしている音を横目にしつつ、ようやくこちらも腰を降ろせば…はい、良い笑顔来てます。これは嫌な予感しかしないやつだ…。だがその前にこのひりついた喉の渇きをなんとかしたい。3分の1程減ったオレンジジュースに手を伸ばし、同じく派手に喉を鳴らして一気飲みしてやった。ぷは…と息をひとつ吐いてから)……知らね。ついでに言うと名前も歳も…連絡先も。(寝癖の髪をガシガシとかき上げ   (2022/11/29 19:46:43)

市原 芹緒♂2年【ひぃ!やり直し2】   (2022/11/29 19:46:57)

月夜野 舞音♀2年【wwww 市原PCの焦りが見えるww】   (2022/11/29 19:47:38)

市原 芹緒♂2年(コーラ爆弾を未然に阻止出来たこと本当に良かったと思う。なぜって?袋の中にチラッとメントスが見えたからだよ!───こんな凄まじい寝起きは生まれて初めてだ。それでなくてもくそ怠い体、崩れ落ちそうになるのを堪えながら定位置へとよろよろと。勢いよく喉を鳴らしている音を横目にしつつ、ようやくこちらも腰を降ろせば…はい、良い笑顔来てます。これは嫌な予感しかしないやつだ…。だがその前にこのひりついた喉の渇きをなんとかしたい。3分の1程減ったオレンジジュースに手を伸ばし、同じく派手に喉を鳴らして一気飲みしてやった。ぷは…と息をひとつ吐いてから)……知らね。ついでに言うと名前も歳も…連絡先も。(寝癖の髪をガシガシとかき上げ)好きでもない相手と…ヤレる。そうじゃない奴もいるだろけど…男ってそんなもんじゃねぇの?   (2022/11/29 19:48:21)

月夜野 舞音♀2年(あたしの「なっちゃん」を奪われた。飲み口すっきりだからって全部飲む?! いや、大丈夫。もう1本あるから、と2本目を取り出しテーブルに置く。それよりも……。) そういうものなの?兄貴も言ってたけどさ……。(男兄弟しか居ないわりに、いや居ないからなのかそういう男女のあれこれがよくわからない。にいには変態だし、兄様は想像しただけで実験体にされそう。だから、多分、1番近い感覚を持ってるのは兄貴だと、それはなんかわかった。) なんで? どうしてなの? あ、これは責めてるとかじゃなくて、純粋に。(そう純粋に不思議なのん。男女で身体の構造が違うのはわかる。でも、そういった気持ちも違うのか。……わからない。)   (2022/11/29 20:13:16)

月夜野 舞音♀2年ん? あれ? 待って。男女で違うのかと思ったけど……あの子もヤレちゃう側なのんよね? 男女の違いでは……ない? (「またヤろうね。」の言葉がリフレイン。「男」だけがそういうものではない。「女」にもある。───じゃあ、あたしにもある? ちら、と市原くんを見る。ダルそう。いや、そうじゃない。えっち、できるか否か。わかんない。だって、男性として意識した事がない。いや、それも違う。男の子、だけど、なんかそうじゃない。何よりも「友人」として好きだし……? あれ、好きでなくてもの枠からズレちゃう?) あ、あれ? ねぇ、この場合、友人の好きは、好きじゃない枠にはなるの?ならないの? (多分、意味がわからないだろう。あたしもわからない。)   (2022/11/29 20:13:36)

市原 芹緒♂2年(そっと置かれた追加のジュース。コイツ…2Lを3本も抱えて来たのかよ…。それから何かを考え始めた様子を黙って見つめる。いつもの妙な悪巧みを思案している時とは違うってのはわかる。だから茶化すのはやめて見守ることが正解だと。問いかけのような独り言のような…どこで区切ればいいのかわからない時間。こちらに向けられた視線はやっぱり何かを思っている。一瞬顔が「すん」となった気がするがそれは今はスルーしておこう。ひと通りの百面相を見終われば、ようやくこっちのターンか。)…友人の好き枠……ね。それってさ、どこぞでいつも繰り広げられてる話題だろ。「男女の友情ってやつは成り立つか」──俺は成り立つって思ってる。(小さく深呼吸してため息で吐き出して)でもそんなに難しく考えるこっちゃねぇだろ。要は…エッチしてーって思ったら、もう「お友達」じゃなくなる。(だろ?なんて促してみるけど、正直自分も怪しい。さてどこまで伝わるだろうか。)   (2022/11/29 20:31:43)

月夜野 舞音♀2年(「男女の友情は成り立つか。」 ──あたしも成り立つと思ってる。でも線引きって何処なんだろうとは思う。「友達以上恋人未満」って言葉もあって、この子の立ち位置は何処なの? 違う。考えなきゃいけないところはそこじゃない。いや、そもそもなんでこんなに考えてるんだろうか。と自問自答と市原くんの言葉が重なった。なるほど。「えっちしたいー」ってなったら「友達じゃ無くなる。」 …………。) あの子とはお友達じゃない? あ、そうか……何にも知らないんだっけ。 知らなければ、えっちが出来て、友達だと出来ない……? 違うな……。 (脳が焼き切れそう。あ、脳みそってホルモン扱いになるのかな?や、ホルモンって内臓……脳みそも内臓? ) あーっ! わかんないっ。脳みそが焼けたらホルモン焼きって言うのかな?! ……って、そうじゃない! (だん、とテーブルに右手を打ち付けた。錯乱寸前。) いっちーくん。えっちしよう。(錯乱した。)   (2022/11/29 20:48:30)

市原 芹緒♂2年……ぶふっ!?(口に何も入れてなくてよかった。何とも形容し難い音が口から漏れた。脳みそが焼けるだのホルモンだの、訳のわからん言葉は聞き慣れていたが、力強い「だん!」の後のそれは流石のこっちも対応しかねるくらいの破壊力だったから。)お前…今自分が何言ったかわかってっか?(到底色気なんて壊滅的に皆無な誘い文句。まぁコイツらしいっちゃらしいけど、んなもんいつものノリで「おけ」って答えられるはずねーだろ。)よく考えてみ。俺とエッチ……ってその前にお前さ、ヤったことあんの?(によりと口元が弧を描いたか。友達の境界線を越えるのはきっと容易い。だからといってそう簡単に越える気はないって思う自分のこの感情はいったい何だろう。名前も興味ない相手とヤる方がよっぽど簡単だなんて、それは紛れもない事実なのだけど。ん?もしかしたら俺の方がよっぽど拗らせてんじゃね?なんて。)   (2022/11/29 21:00:54)

月夜野 舞音♀2年(なんだろう。すごく懐かしい音を聞いた気がした。昔、あれはいくつだったかな? 忘れちゃったけど、兄貴の椅子にこっそり仕掛けたブーブークッション。めっちゃくちゃ怒られた記憶がある。それを思い出すほど市原くんの吹き出した音は似ていたからか我に返る。) 何、……って。ホルモン焼き……。……~~~?!! あわっ、え、あたし、口に出てた?! (口元を慌てて押さえるが意味はなさない事知っている。既に飛び出した言葉を飲み込む術は持っていない。向こうの緩んだ口元にムカり。) えっち、くらいっ……!! ………………あれ?なんか、引っかかる。(すん。えっちした事、多分、ない。でも、兄様に何か言われた気がする。なんだっけ、確か入学式の前だったのん。) 兄様が言った。「処女」ってやつは「痛い」んだって。可愛い妹が痛いことされるのは可哀想だから───「処女膜を除去しといた。」って。(青ざめる顔。眉を下げて市原くんを見る。これって、普通ですか?と目で訴えてみるがきっと彼も返答に困るだろう。そこは……ヤラれないように武器を与えるべきじゃないの?とも訴えかけよう。)   (2022/11/29 21:21:58)

市原 芹緒♂2年……………。(コイツの兄貴…確か一番上だったか。ちょっと…いやかなり…いや相当ヤバいってことを再認識。でもまぁ愛情ってやつは時として……ってんなわけあるか!)…お前んちの兄妹事情についてはまた別の機会でだな。(情けない顔でこっちを見るもんだから、思わず頭を撫でてしまった。)まぁ…アレだ、「膜」の役割がどんだけのもんか知らんけど…痛いのは最初だけだろうし…(とか釣られてクソ真面目に答えかけて「はっ」と頭を振れば、仕切り直しだ。)とりあえず…まずは初歩的なとこから試してみっか。(ずいずいと迫ればちっこい体を抱き寄せて。王道の顎クイからの有無を言わさないキスなんぞをしてみればなんか答えが出るだろうと。オレンジジュースの味がするキスとか、まぁまぁ出だしは好調かもしれない?蹴り倒されないことを祈るだけではあるが…)   (2022/11/29 21:40:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。  (2022/11/29 21:47:09)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2022/11/29 21:48:13)

月夜野 舞音♀2年【いやぁあ!やった……Orz ごめんなさい!】   (2022/11/29 21:48:47)

市原 芹緒♂2年【おけりw】   (2022/11/29 21:49:09)

月夜野 舞音♀2年【消え、( º дº)<キエェェェエエェェェ!! た……。長めにお待たせしちゃうけどお待ちくだされー!】   (2022/11/29 21:50:28)

月夜野 舞音♀2年いや、2番目なのん。(勝手にエスパー。1番上も頭おかしい事は認める。おそらく、真っ当に育ったのは3番目だと常識が少々欠けているあたしでもわかる。両親も「どうしてこうなった。」と思ってるだろう。兄様が話した事が事実かどうかは知る由もない事で、初めてイタした時に判明するだろうからそこは置いておき、慰めで撫でてくれる手のひらに頭を擦り寄せて。心地いい手に温かいものが胸に広がっていく。あ、なんかこれでいいんじゃないかと思い始めてきた。目を細め堪能していれば、するりと頭部から背中を通り抜け、腰へとスムーズに降りてく手。もう片方が顎を捉えれば、目の前いっぱいの市原くんのお顔。なんだかやつれ気味だけど、睫毛長いね。そういえばゼロ距離って話し……。) ん、……ンッ?!! (あ、甘い……。クラスの女子が話してた。「キスは甘い。」って。本当に甘いんだね。………………ええっ?! キス、しちゃった?! は、息継ぎ!どうやってするの?皮膚呼吸でなんとかなる? 違う、そうじゃない。って黒い肌のサングラスな人が踊っている映像を切り裂くように、彼の肩をタップしてみよう。)   (2022/11/29 22:06:57)

市原 芹緒♂2年(蹴られなかったと安心した矢先に来た肩タップ。それが何を意味するのかなんて…もう笑いを堪えるのに必死ってことがバレそうだ。仕方なしに角度を変えがてら、少しだけ唇を離してやれば、はいここで息継ぎタイム。)適当に鼻で呼吸すりゃいいんだって…(言いながら下唇を舌で軽く舐めてみるけど、このまま舌捩じ込んだら多分コイツ…死ぬと確信。それにしても…正直あんまキスって好きじゃなかったけど、悪くない。それがどういう意味なのかがわからないとかすっとぼけるつもりはないから、こっちとしては何となく答えがわかりかけた気がする。)お前とキスすんの…好きかもしんない。(だから正直に告げてみながら、今度はゆっくりと唇を重ねてみる。いつもはギャーギャーうるさい口がこんなに柔らけーって…想像以上だった。)   (2022/11/29 22:26:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。  (2022/11/29 22:41:34)

月夜野 舞音♀2年【あ……まじかw】   (2022/11/29 22:42:24)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2022/11/29 22:42:46)

市原 芹緒♂2年【wwwwwwうぇーい!】   (2022/11/29 22:43:09)

おしらせひなさんが入室しました♪  (2022/11/29 22:43:30)

ひなこんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692   (2022/11/29 22:43:32)

おしらせひなさんが部屋から追い出されました。  (2022/11/29 22:43:42)

月夜野 舞音♀2年は、……ふ、……っ、(もう頭吹き飛びそう。「キス」したという事実と「キスは甘い。」説でもう容量いっぱい。解放されたお口からめいいっぱい息を吸い込み。) う、……呼吸の仕方のガイドブック、見つからなかったのん。 (人はパニックになると色々忘れる生き物なんだよ、と諭したい。なんだろう、この立場が逆転した感じ。同じ立ち位置なはずなのに逆転……?またくだらない考えが頭を擡げだしたが、阻止された。) ────!!! (なんか、ぶわってきた。怒りとは違うけど、同じくらい熱いものがせり上がる中、2度目の重なり。さっきよりは気持ちが落ち着いたかもしれない。あ、やっぱり甘い、これはオレンジジュース? でも、それだけじゃなくて、胸が擽ったい感じもあり、幸せな気分でもある。あー……そうだ。ホットケーキを食べた時のような高揚。温かくて、甘くて、頬っぺたが落ちそうなくらい美味しいやつ。) ん、……い、ちくん……っ、はふ、……おな……(ぐぅううう。負けず劣らずの鳴り様だった。)   (2022/11/29 22:47:30)

市原 芹緒♂2年……すまん…俺も…もう限界……っ…(途切れ途切れにそう告げるのが精一杯だった。そりゃそうだろう。このまま押し倒してやろうって気分なんてすっ飛ぶほどの腹の虫の音。たまらず吹き出して床で笑い転げて。)ひぃ…腹いてぇ……(いまだ止まらない笑い。まぁ…うん、とりあえずはこんなもんだろう。友達と恋人の境界線の越え方は何となくわかった。それがいつなのかがわからないからきっと楽しい。そんな関係があってもいいんだろうけど、別の女の子を連れ込む時は細心の注意が必要だってことも肝に銘じておこう。───起き上がり際に頭をもっかいひと撫でしてから、散らばってる菓子たちを回収しようと。)あのさ前から言ってっけど、ポテチはうすしおだろ。(───これは別の世界線のようなそうでないような、そんな朝の話し。)   (2022/11/29 23:01:32)

市原 芹緒♂2年【こちらはこれにて〆でおなしゃす】   (2022/11/29 23:01:52)

月夜野 舞音♀2年【こちらも〆いかせてもらいますーす。】   (2022/11/29 23:02:27)

月夜野 舞音♀2年そんなにっ、笑わなくても……。 (ぶぅ、と頬を膨らませて。恥ずかしかったのはこっちなのに……と半ば八つ当たりに近い視線を投げるけど、笑いが止まらないようだ。ホットケーキを思い出したらものすごく食べたくなっちゃったんだもん、しょうがないじゃない。だけど、初めて交わしたキスは市原くんで良かったと思った。何故そう思ったのかはわからない。でも、わかった事もある。「えっち」というラインは簡単に越えられるようで越えられないもの、ということ。そして、それを越えたいのかどうなのか考えなくちゃいけないもの。) あ、あのねっ……あたしもいっちーくんとのキス、好き。それでね、……いや、何でもないのん。(言いたかったけど、いざ言うとなったら恥ずかしくなってしまった。───続きはゆっくり、少しづつ教えて欲しいなんて。) はぁ?! ポテチはのり塩しか勝たんでしょ? ちょっと、話し合おうか。あ、その前にさ、ファミレス行こー。(勝負の前の腹ごしらえは大切だよね?)〆   (2022/11/29 23:17:16)

月夜野 舞音♀2年✄-------舞台「 くず男とちんちくりん 」 ~完~ --------✄   (2022/11/29 23:18:22)

月夜野 舞音♀2年【長い時間ありがとうございました! 】   (2022/11/29 23:19:06)

市原 芹緒♂2年【あざましたー!www 反省会はどちらに?w】   (2022/11/29 23:19:23)

月夜野 舞音♀2年【どこでも!】   (2022/11/29 23:19:35)

市原 芹緒♂2年【んじゃたまには控え室で。部屋ありがとーございました】   (2022/11/29 23:20:55)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2022/11/29 23:21:02)

月夜野 舞音♀2年【あいさー。あざました!】   (2022/11/29 23:21:10)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2022/11/29 23:21:13)

おしらせ葬儀屋さんが入室しました♪  (2022/12/2 21:34:17)

葬儀屋【部屋お借りします】   (2022/12/2 21:34:40)

おしらせ花屋さんが入室しました♪  (2022/12/2 21:35:33)

花屋【お部屋のお借りします。よろしくお願いします。】   (2022/12/2 21:35:56)

葬儀屋【改めてよろしくお願いします。ではこちらから行きますので、少々…いや暫しお待ち下さい!】   (2022/12/2 21:36:32)

花屋【はーい、導入ありがとうございます。ごゆっくりどうぞですー。】   (2022/12/2 21:37:40)

葬儀屋(それは珍しい仕事だった。いつもはぐうたら…いや、バックヤードで”自称”補佐をしている弊社社長が自ら担当をするという式だった。まぁこちらとしては非常に助かるというか、2人しかいない小さな葬儀屋なわけだから、しっかり働いてくれないと流石にこちらの身が持たない。──故人は老齢の男性。なんでも社長が昔とても世話になった人だという。関係性は聞いていない。こちらに任せれば唯一の従業員が”通常通り”の式次第として進行することに、さすがに良心が痛んだか。──それは白を基調にした祭壇。弊社事務所に隣接しているホールはいつもよりも随分と明るく見えるようで。あぁ、そういえば今回の花屋は例のあの花屋を起用したという。あそこはある意味贔屓にしている業者のひとつ。)…………。(通夜前の独特な静寂に包まれるホール。青年はいつもの黒いスーツで祭壇前に佇む。人差し指で眼鏡のブリッジを持ち上げて。もう祭壇は完成したのだろうか。そんなことをゆったりと考える余裕があるのは今回は担当ではないからである。)   (2022/12/2 21:49:09)

葬儀屋✄-------舞台「 花屋と葬儀屋 」--------✄   (2022/12/2 21:49:37)

葬儀屋【……クソ切り取り忘れてた】   (2022/12/2 21:50:06)

花屋【読みました、ごゆるりとお待ちいただければ…!】   (2022/12/2 21:54:44)

花屋(予め日程が分かる仕事はとてもやりやすい。結婚式や卒業式、誕生日なんかがそう。注文主と納得行くまで打合せして、余裕を持って花市場へ行き、余裕を持って花を仕上げる事が出来る。それが葬儀となるとそうはいかない。注文が入るのはいつも緊急。花市場が空いてなければ、店にある花でなんとかしなければならない。それでも勤めて五年も過ぎれば、いろいろとやり繰りも出来る様になり。いつも厄介な注文を受けて来ては、スタッフに無茶ぶりする店長にも慣れてきた。今回も葬儀花の依頼があったけれど、慌てる事もなく。蛇の道は蛇、祭壇に飾る白い花をオーダーし、いつものワゴンに乗せ。)ここ、ね…。(前も来たことのある葬儀場の、荷物運搬用の駐車場に車を停めて。台車に荷物を乗るだけ乗せてホールへと向かう。「花屋です」と、一声掛けて裏口から入り。ホールへと続く廊下を台車を押しながら進む。オーダーされていた花はサンプル写真があるので、その写真のとおりに活ければいい。)   (2022/12/2 22:25:14)

花屋(ホールに着けば慣れた手付きで作業を始め。花を切っては挿し切っては挿し、の繰り返し。腕時計を見ては時間を確認して。そろそろ祭壇の花が活け終わりそうで、ホッとして額の汗を拭いた。ふと、誰かの気配がして振り向く。)……。(祭壇の後ろにはいつの間にか黒いスーツの男性がいて。ここのスタッフなのだろう、花を手にしたまま黙礼をする。)   (2022/12/2 22:25:57)

花屋【祭壇の花を飾る作業中って書いたけど、それでいいのか…汗】【なんか違う気がすごくする…!】【確定返しで、おりゃってしてくださいーー】   (2022/12/2 22:29:07)

葬儀屋(祭壇の出来栄えを見つめ過ぎたのだろうか。同じくこの場にいた者に気づくのが遅れた。)あぁ…まだ作業中でしたか。お疲れ様です。(黙礼をしてくる相手にはこちらも軽く頭を下げて。──裏の依頼をする時は店長が主となり花を活けに来るが、今日はそうではない表の依頼。たまに見かける従業員だったはず…と仕事以外はとんと曖昧な記憶を頭の中でスクロールする。葬儀屋と花屋は所謂花屋が下請けになるわけで、接点があるようでないのだから仕方がない。)…いつもお世話になっています。先日の百合の特注祭壇は見事でした。…店長…にお伝え下さい。(青年の表情は乏しい。だがあの時の苦しみもがいている声を思い出せば、ほんのわずかに口元に笑みが浮かんだか。)   (2022/12/2 22:36:46)

葬儀屋【いいんです!無問題】   (2022/12/2 22:37:59)

花屋(黒のスーツに銀縁眼鏡の青年。この葬儀ホールで会ったことがあるだろうか。記憶を辿るけれど、いつも時間に終われ、嵐の様に作業をして嵐の様に撤収してるのでスタッフの顔まで気にとめられない。それでも注文主に対しての礼をしなければ、と遅まきながら控えめに笑みを作り。)こちらこそ、いつもお世話になっております。──百合の特注…、ですか? (見事と言われた百合の祭壇は、自分が手掛けた記憶がない。きっと店長の仕事だろう、と思い当たり。)ありがとうございます。ご満足いただけで何よりです。また、いつでもお声がけくださいませ。(いかにもビジネストークといった声音で。挿そうとしていた一輪の花を片手に持ったまま、まだ途中の祭壇を横目に、時間も気になり。)あの、こちらの祭壇、ご依頼いただいたのはこれなんですけど、いかがでしょう?なるべく同じ花で揃える様にしましたけど。特に、他にご希望があれば。(花を一旦置いて、依頼のあった写真サンプルを青年に見せる。色味はサンプルと合わせているものの、使っている花の種類は若干違う。直しがあれば今のうちに言って貰おうと。)   (2022/12/2 22:57:27)

花屋【あー、よかったー。いつでも「おりゃー」って確定でも確定返しでもやっちゃってください…!笑 】   (2022/12/2 22:59:22)

葬儀屋(控えめな笑み、当たり障りのない言葉遣いと声色。今のこの状況で互いに必要なのはそれであり、それ以上のものなど何もいらない。まぁあの曲者店長が雇ってるくらいだから、腕は確かなのは間違いないのは仕事っぷりを見れば一目瞭然なのだが…何も染まっていないその真っ白な気配は如何なものだろう。そして100点満点の彼女の業者対応には、真摯に薄く微笑んでみせて。──見せられた写真のサンプル。ちらりと一瞥するもブリッジを指で押し上げて。)……良いと思いますよ?…ただ今回の担当は俺ではないのでね…また確認しておきます。(だが、まがいなりにもそこそこの時間の付き合いである弊社社長の意図はわかっている。この祭壇に手直しの依頼をするようなら、自主退職を考えなければならない。)───まぁでも…俺の好みではないですね。(祭壇を見上げてから彼女へと向き直り)…貴女と同じで…付け入る隙が無さすぎる。あぁ…いや、これ褒め言葉ですから。(規則的に並んでいる花を指で軽くなぞって。)   (2022/12/2 23:14:33)

花屋(「良いと思う」との肯定の返事に、ホッとしたように表情が緩む。でも、その直後の青年の台詞に鳩が豆鉄砲を食らった表情に変わり。)──付け入る、隙……。ですか。えーっと…。(青年の言葉の真意を汲もうと真面目に考える。自分の頭の中は、今現在の仕事の事でいっぱいであり。今自分が活けている祭壇の花が、サンプルどおりだが「好みではない」と言われると少し焦ってしまい。)祭壇の花は、どちらかというと規則性があった方が場に合うんです。隙なく、きっちりと。凛とした感じで。──えーっと、隙があっていいのは、例えばパーティーとかお祝いのアレンジメントとか。空気を入れる様にフワッと、隙を出して作ったりします、けど……。(答えながらも、ん?と首を傾げる。花の事もだけど。)…貴女って、わたし、ですか?(花の作業で汚れのついたよれよれの白のシャツ、ほぼノーメイク、髪は後ろでひとつ結びしかもほつれてる、こんな隙だらけの私がですか?と、表情に乗せてキョトンとして。改めて青年を見れば、それこそ一分の隙も無い立ち姿で。失礼ながら彼の上から下まで視線を移し。)それは。隙の無いっていうのは。貴方のような、人だと…。   (2022/12/2 23:34:46)

葬儀屋(不躾ともいえるこちらの発言に対し、憤慨のひとつでもするのかと思えば、自身の仕事について話し始めた彼女。客観的に見れば至極当たり前の意見に、こちらも静かに耳を傾ける。なるほど冠婚葬祭…華やかな場での花はまた違った装いを与えるのだと知る。だがこちらは陽の当たる場所などなんの興味もない日陰の身。きょとんとこちらを不思議そうに見つめる彼女には、仄暗い視線でしか応える気はない。)…面白い方ですね。さすがあの店長の所で働いているだけある。(独り言のような言葉にきっとまた困惑するのだろうが、やはりそんなことは気にも止めずに。)面白いと言えば……(ふと思い出したように)自然の花には純粋な「黒」の花は存在しないんですよね。その理由が面白くて。(いつもより饒舌なのは、何も飾り気のない目の前の相手がやたらと眩しく見えたから…ということにしておこう。)   (2022/12/2 23:50:14)

花屋あの。(葬儀のホールでの仕事中に、笑った事なんてあっただろうか。笑顔厳禁と誰かに言われなくとも、場の雰囲気がそれを自然と拒んできた。けれど、一分の隙も無い様に見える青年から、自分の店の変わり者店長を「あの」と枕詞付きで呼ばれると、つい復唱しながら小さく吹き出してしまった。)うちの店長の事、よくご存知みたいですね。下で働く者は、振り回されて困ります。(変わり者上司の下で働く部下の悲哀を醸し出しつつ、どこか楽しげに眉を下げて笑って。そのまま青年の言葉を聞く。) そういえば、黒い花ってありませんよね。理由があるんですか?(花屋に勤めているのに、あるかどうかも考えた事も無い黒い花。突然の話題に興味が湧き、青年の答えを待って彼の瞳を見て。答えを待つあいだ、ごにょごにょと独りごち。)もしあったら葬儀に使えるのかしら…。なんかでもホール全体が黒づくめになっちゃうのも。あんまり……。   (2022/12/3 00:08:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葬儀屋さんが自動退室しました。  (2022/12/3 00:34:15)

おしらせ葬儀屋さんが入室しました♪  (2022/12/3 00:34:26)

葬儀屋【げ、消えた…。書き直します(白目)】   (2022/12/3 00:35:11)

花屋【じかうちだとそろそろあぶ、】【、!!】【無事ですか??消えてません??汗】   (2022/12/3 00:35:15)

葬儀屋【ほぼ打ち終えてたの…に…(心停止)お待ち下さいませ…】   (2022/12/3 00:36:20)

花屋【で、!でしゃぶ…(泣)】【わたしがまたせるから、ほんとごめんなさいーー汗】【(AEDオン)】【よよよ予測変換に、ちょっとでも、残ってあれ!】   (2022/12/3 00:37:39)

葬儀屋…ええ。御社の店長はこちらの”無理を聞いてくれる”貴重な方ですから。(小さく笑った彼女を見つめれば、その意味を図り知る。取り扱いが面倒な雇い主を持つ苦労は、きっと共通項であると。)───花は自らが生き残る為に、己の匂いや色で虫を呼び寄せる…。でも虫には黒い色が見えないんだそうです。(彼女が傍に置いた一輪の花を手に取り)存在する必要がないのなら、切り捨ててしまう…。こんなにたおやかであるのに、どこか矛盾した事柄を感じてしまうんですよ。(そっと彼女へと差し出して。)俺が理想とするのは…存在意義を失った色で埋め尽くされて送る儀…。不可能であるからこそ求めたくなるものです。(ふと腕時計を見やれば、そろそろ棺が運ばれてくる時間。)…すみません、仕事の邪魔をしてしまいましたね。(最初と同じように軽く頭を下げて。それから彼女の頬が汚れていることを言うべきか…考えていたけれど何も告げずに、指で拭ってから。)…ではまた機会があれば。(踵を返してその場を後にして。───真っ白な色に黒が混じってはいけない。重なることのない色彩は、きっと隣り合わせることしか出来ない。)   (2022/12/3 00:53:31)

葬儀屋【お待たせしました(蘇生)ではこちらこれにて〆】   (2022/12/3 00:54:03)

花屋【おかえりなさい!蘇生されて何より!!】【これ葬儀屋さんので素晴らしく閉まってるから、これに付け足すのめっちゃ蛇足感…!!】   (2022/12/3 00:56:59)

葬儀屋【?? ワンレスいくかどうかは任せる】   (2022/12/3 00:59:03)

花屋【葬儀屋さんの〆がかっこよいので、このまま〆としたい気持ちありけり。】【30分くらいかかるかもだけど、こちらからも〆書きたい気持ちもなかりけり。】   (2022/12/3 01:02:30)

花屋【や、葬儀屋さんエンドにしましょう!この終わり方カッコいい!】【決定】   (2022/12/3 01:03:29)

葬儀屋【待つ所存ではある】   (2022/12/3 01:03:29)

葬儀屋✄-------舞台「 花屋と葬儀屋 」〜完〜--------✄   (2022/12/3 01:04:19)

葬儀屋【では借り部屋へ一旦おなしゃす。部屋ありがとーござましたー】   (2022/12/3 01:05:43)

花屋【おつかれさまでしたー、お部屋ありがとうございました。】   (2022/12/3 01:06:08)

おしらせ葬儀屋さんが退室しました。  (2022/12/3 01:06:16)

おしらせ花屋さんが退室しました。  (2022/12/3 01:06:25)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2023/3/1 21:11:04)

おしらせ人狼♂?年さんが入室しました♪  (2023/3/1 21:12:11)

人狼♂?年しゅた!お部屋お借りします!   (2023/3/1 21:12:57)

月夜野 舞音♀2年【ではよろしくなのだよ。】   (2023/3/1 21:13:07)

人狼♂?年【あいあい】   (2023/3/1 21:13:21)

月夜野 舞音♀2年✄-------舞台「出会い頭のどつきあい」--------✄   (2023/3/1 21:14:03)

人狼♂?年【じゃあまずはダイスふろっか。】   (2023/3/1 21:14:49)

月夜野 舞音♀2年【じゃ、まず攻撃まのん、防御人狼くん。1d100振るよ。】   (2023/3/1 21:15:02)

月夜野 舞音♀2年1d100 → (78) = 78  (2023/3/1 21:15:12)

人狼♂?年1d100 → (3) = 3  (2023/3/1 21:15:36)

人狼♂?年【クズ運いかんなく発揮してて笑いますよ。笑】   (2023/3/1 21:15:57)

月夜野 舞音♀2年【ぶっww えっと、75ダメージwww】   (2023/3/1 21:16:11)

人狼♂?年【既に死にかけてるんだけど大丈夫かな…】   (2023/3/1 21:16:44)

月夜野 舞音♀2年【攻撃ロルかきかきしますので少々お待ちくだされww】   (2023/3/1 21:17:02)

人狼♂?年【あーい。お待ちしてます。】   (2023/3/1 21:17:13)

月夜野 舞音♀2年(「迷いの森」とはその名の通り、方向感覚を無くす森のことである。決してあたしが方向音痴な訳じゃないのん。……と、迷子の言い訳をたっぷりしながらも気にせず我が道をゆけば……おや? 何処かしらから「ガウガウ」と吠えられた。目を細めてジッ、とその方向を見つめれば、毛むくじゃらの人?が居った。) ……人、なのかな?ちょっと暑苦しいよね。某テニスプレイヤー並ではないけど。(話しかけているようにも見えたけど、流石に犬語?はわからないや。こてり、と首を傾げれば、何故か向こうは戦闘モードに移行してる。) えっ?! な、ななんでぇ?! 待っ、…訳ないよね。(ふう、と溜息をひとつ零してから右手首に付けてるチャームに触れた。ちっぽけな魔法石だが効果は「身体強化(力)」だ。多分、瓦10枚程割れるだけのパワーはあるだろう。両手にしている革のグローブをキュ、と直せば先手必勝とばかりに犬っぽい人目掛けて走り出した。あと数メートルの場所で跳躍、からのー、空中で一回転してからの着地は犬くんの背後にドンピシャ。) まずは……お座り!! (右手をグッと握りこんでは背中の中心目掛けて一発繰り出した。)   (2023/3/1 21:29:14)

人狼♂?年【強烈なお座りに笑う。じゃあまたダイス振って今度は俺の攻撃ターンですね。】   (2023/3/1 21:30:47)

月夜野 舞音♀2年【おけー。防御時の反応は攻撃ロルの時に書く感じでいいねー。行っくよ。】   (2023/3/1 21:31:46)

人狼♂?年1d100 → (17) = 17  (2023/3/1 21:31:57)

月夜野 舞音♀2年1d100 → (18) = 18  (2023/3/1 21:32:03)

人狼♂?年【んーと。(汗)。こっちの方が少ないとどうなるんだっけ?】   (2023/3/1 21:32:34)

月夜野 舞音♀2年【これはwww 避けられてしまったようですねw 人狼くんの体力-1ですww】   (2023/3/1 21:33:08)

人狼♂?年【踏んだり蹴ったりじゃないかwwwまぁじゃあそんな感じで描きますので、しばらくお待ちをー。】   (2023/3/1 21:33:45)

月夜野 舞音♀2年【避けられて、勢いよく転んだのかもしれないw】   (2023/3/1 21:33:49)

人狼♂?年(「こっちは危ない!引き返せ!」…そう告げたはずなのに、その言葉は人語と成らずに、狼の吠え声と化してしまう。その結果、めっきりとその気にさせた訳だが、それはこっちの目論見通りだ。少々痛い目にあって貰い、自分の力不足を痛感してお帰り願う手筈だった。そのはずだったのだが…)…グゥ?(何やら彼女が石に触れた。何をしてるか分からないが、その瞬間、彼女の周囲に漲るオーラがボッと膨れ上がる気配が感じた。「…なんだ?何をしたんだ?」そう疑問に思う暇もない。彼女が一瞬で目の前から消えた。…「どこへ?…後ろか!」そう感じ取って振り返ろうとした瞬間───…これは例えるなら金属バットでフルスイングが喰らったような。現世の幼い頃に原付バイクに撥ねられた遠い記憶が呼び起こされ、鈍い痛みと共に、身体を『く』の字に曲げて吹っ飛んだ。)…ゴ…ッ……ハァ…!!(なんだ、なんなんだこいつのパンチ力は。倒れるのをなんとか踏み留まったものの、膝がガクガクと笑う。意識が飛びそうになる。ダメだ。このままだと元の世界に帰れないまま殺されてしまう。)【→】   (2023/3/1 21:53:19)

人狼♂?年…ン、グゥ…!!(必死の反撃。振り返りざまに、鋭利な爪を右斜め上から対角線上に振り下ろす。が、それは僅かに毛先に触れるだけで届かずに、ブォンと虚しく空を切る。)…グハッ…ッ…ふぅ…(それどころか先程の背中の一撃のダメージを悪化させ、前のめりに倒れ込む。と、同時にゴホゴホと噎せ返ると、血飛沫が地面に張り付いた。見上げると童顔の少女は殊勝めいた笑みを浮かべている。「俺はここで死ぬのか…こんな訳の分からない世界で…。」絶望感が津波のように押し寄せてくる。茶色い瞳には助けを懇願する涙が滲んだ。)   (2023/3/1 21:54:41)

月夜野 舞音♀2年【親切心を踏みにじる月夜野w にやりと笑いながら攻撃いくよーw】   (2023/3/1 21:55:53)

月夜野 舞音♀2年1d100 → (86) = 86  (2023/3/1 21:56:11)

人狼♂?年【あーいwじゃあ振りましょう】   (2023/3/1 21:56:14)

人狼♂?年1d100 → (25) = 25  (2023/3/1 21:56:22)

人狼♂?年【オーバーキルで笑う】   (2023/3/1 21:56:34)

月夜野 舞音♀2年【人狼くんにオーバーキル♡ それでは宣言通り、お星様になっていただきましょうww お待ちくだされ。】   (2023/3/1 21:57:06)

人狼♂?年【なんてこったい…じゃあ盛大なエンディングに期待して待ってますw】   (2023/3/1 21:59:26)

月夜野 舞音♀2年(ちょっと加減間違えたかなぁ?思い切り吹っ飛んで行った犬くんが少し心配になった。生きてるとは思うけど…、) …おわっ?! …っぶないなぁ、もぉ。(流石は獣人族か。反射神経は良いようだけど、ダメージが大きかったせいか、攻撃の筋が見えたので後ろステップで避けて。続けざまの攻撃がくるだろうと防御姿勢を取れば…アレ?倒れた。しかも血、吐いてる。うん、間違えたようだね。) んー…動物虐待の趣味はないんだけどさ。 でも、躾は大事だよね? (にぃ、と笑えば、犬くんの両手を握りしめて。) 次はね、お手だよ? (力の限りにぐい、と引っ張り上げればぐるんぐるんと自分を中心にして旋回させた。気持ちいい程に軽々と犬くんの身体が宙を回る。時折、木の幹に脚がぶつかったかもしれないが、それはそれ。) あははー!お手だけじゃなくてダンスも出来るんだね。すごいのん!   (2023/3/1 22:11:31)

月夜野 舞音♀2年(これをダンスと呼んでいいのかは審議だが。何周回ったか数えていなかったが、不意に力が抜けていく感覚に襲われた。どうやら身体強化の時間切れが迫っていると気付き始めたところで…すぽっ、と抜けた。何が抜けたか?うん、犬くんの身体。ブーメランのように、いやプロペラのように回転しながら犬くんは飛んでいった……。) あ、…うん。なんかごめーん!!!(飛んでいく犬くんに謝罪の言葉を叫べば、彼もきっと「ガウガウ」と何か叫んだかもしれない。そして、犬くんの姿はきらんと光って消えた、ような気がした。)   (2023/3/1 22:11:33)

人狼♂?年【まさかのジャイアントスイング…!wじゃあ返しロル書いて〆ですね。呆気なかった。笑】   (2023/3/1 22:13:18)

月夜野 舞音♀2年【お待ちしてまふw 月夜野、無傷の勝利w】   (2023/3/1 22:14:03)

人狼♂?年…ガゥ…ッ…ッ…(彼女が膝をついて視線を合わせると、ビクッと身体は震えて恐怖に慄く。何をするかと思えば、俺の手を取り…)……ガル?…ッ…!ウゥゥ…ァァ…!!(立ち上がれば、ぐるんぐるんと盛大に回り始めた。訳が分からずに犬語の悲鳴をあげるも、その言葉は涎と共に旋回する風圧に飛ばされていく。脚が、爪先が近くの木にバチバチと当たり、顔を苦痛に喘がせる。…俺は、こんな化け物を相手に戦おうとしていたのか。身の程知らずはこっちじゃないか。薄れゆく意識の中で、そんなことを考えていると、不意に手網を握っているような手の感覚が無くなったと思えば、身体が宙を舞う。茶色い大地が急激に離れていき、豆粒のように小さくなった彼女が遠くで何かを叫んでいるのが聴こえた。これが俺のこの世界での最後の記憶だ。)   (2023/3/1 22:31:05)

人狼♂?年ここは…?(目覚めると、最後に掃除をした使われていない準備室で大の字になって横たわっていた。身体を起こしてキョロキョロと辺りを見渡し、自身の手を見つめると、グー、パー、を繰り返し、人の手であることを確認する。)…元に戻ったのか?きちんと話せてる…よな?(まだふわふわと意識が浮ついている。立ち上がるも足取りが覚束ない。「あれは、もしかして夢だったのかな。長い夢だった。」でもその割には……廊下を歩くとズキっと背中の奥が傷む。)…あ、ただいま。(クラスに戻ると、クラスの皆が居る。『おいおい。随分と遅かったな。昼寝でもしてたか?』先生の声にドッとクラスに笑い声が起きる。あぁ、俺は帰ってきたんだ。そう強く実感すると、ふと涙が零れて慌てて袖で拭う。『あとはあれだな。戻ってこないのは月夜野だけだな。あいつもどこ行ったんだか…』)…(ギクッと鼓か動が跳ねた。そういえばいつも元気なあの女の子。夢で殴られた女の子に似ていたような…。『なのん♬』と、得意気に笑う顔が思い浮かび、慌ててかぶりを振った。まさか、そんな、…まさかな。)   (2023/3/1 22:31:28)

月夜野 舞音♀2年✄-------舞台「出会い頭のどつきあい」~無敵少女とお星様になった狼~ [完] --------✄   (2023/3/1 22:31:57)

人狼♂?年【誤字ひどいー。笑。お疲れさまでした…!】   (2023/3/1 22:32:57)

月夜野 舞音♀2年【お疲れ様でしたー!素晴らしい〆!無事現世に戻れたようで良かったのん!】   (2023/3/1 22:33:05)

人狼♂?年【圧勝がすぎるよw反省会しませうかw】   (2023/3/1 22:34:25)

月夜野 舞音♀2年【しませうしませう!人狼くんハウスにハウス?w】   (2023/3/1 22:34:45)

人狼♂?年【あー、どしよっかな。裏でもよろし?ちょっとした相談もあるし!】   (2023/3/1 22:35:45)

月夜野 舞音♀2年【おっけーにゃん(ΦωΦ)】   (2023/3/1 22:35:59)

人狼♂?年【でけたお!】   (2023/3/1 22:36:23)

月夜野 舞音♀2年【人狼ハウスだったww ではではこちらは失礼しますのん。】   (2023/3/1 22:37:03)

人狼♂?年【あーい、お邪魔しましたー!ありがとうございました!】   (2023/3/1 22:37:27)

おしらせ人狼♂?年さんが退室しました。  (2023/3/1 22:37:30)

月夜野 舞音♀2年【あざましたっ!】   (2023/3/1 22:37:31)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2023/3/1 22:37:33)

2022年11月29日 18時13分 ~ 2023年03月01日 22時37分 の過去ログ
シアターホール 「千年堂」
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