チャット ルブル

「tarimu」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ tarimu


2023年09月20日 04時39分 ~ 2023年09月25日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダリル♂【お久しぶりです、気づくのおそくなってすいません…暑さがつづき、夏バテ気味でしたが、ようやく元気さをとりもどしてきました。リアさん元気ですか?まだまだ暑さが続くようですが、体調きをつけてくださいね。 ロルのほうは、前回のに引き続き、おぼえていらっしゃるかわかりませんが、以前した後日談のにも続いているけるような感じにしてみてます。】   (2023/9/20 04:39:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/9/20 05:05:10)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/9/25 11:38:09)

リア(優しい言葉と表情とは裏腹にお尻を揉まれて、変な気持ちになる。くすぐったいような、でも触れられて嫌じゃないからそのままにして…)っん、ぁっ…お、くぅ、…んっ、とん、とんしな、いでぇ…っ、ぁっ…び、びくびく…する、っの…(ダリルの太い腕を掴んで、ダリルを見上げる。元々体力はあまりない方でダリルと出会ってから何度もイってはお漏らしをしててもう蕩け顔で見つめることしかできなくて…)ん、ふふっ…リアの…全部ダリルのもの…?でも、リアも…嫌じゃない、よ…?なんだかね、ダリルと初めてな気がしないの…っずっと、ずっと知ってる…きがするの…っ。…んぁっ、もう、リア、…だけじゃなくて…ダリルが…気持ちよくなって…?あっ、ぁっんん…ぁっ゛…もう、…もうリア…だめぇえ…っ気持ちよくて、…ダリル、ダリルっ…っぁあ、ぁあっ…ぁっ、ぁ゛っ…いくっ…いくいくいくぅ…っ〜(必死にダリルにしがみつきびくんと全身を揺らすとそのまま意識を手放して胸元にもたれかかる)   (2023/9/25 11:38:15)

リア【体調大丈夫でしょうか…?日中と朝夜の気温も変わってて体調崩しやすくなると思うので気をつけてくださいね。リアの方が遅いので全然気にしないでください!!】   (2023/9/25 11:39:28)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/9/25 11:39:33)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/9/25 20:00:36)

ダリル♂【体調はずいぶんましですよ。最近は涼しくなってきたのですごしやすくなりましたね。今回は早めに気づけました♪とりあえず、ロルで体力限界ぽいみたいなので、この日のロルはこちらは〆にまわりますので、其方の〆ロルももしよかったらお願いしますね。】   (2023/9/25 20:03:25)

ダリル♂そんなに甘い声で、ここ…とんとんされるの嫌がっても…ここ…とんとんされるの気持ちいいって言ってるとしか…聞こえねえな…リア…こうされるの…気持ちいいんだろう?(彼女に優しく微笑んでから、優しく抱きしめつつ彼女の耳元でゆっくりと甘くささやき、1度目の「ここ」でやさしく子宮口に亀頭をキスさせたまま動きを止め、2度目の「ここ」で彼女に意識させるように、子宮口を少し亀頭で突き上げ、ぐりっと子宮口を先端で少し強めにこりっこりっと転がしてから、また、とん…とんっと子宮口を突き始める…両腕を彼女の両ひざの下を通して、対面座位の体位で彼女の柔尻をやさしく両手で包み込むようにして両腕で彼女の身体を上下に揺らして、彼女の中を熱くかたい肉棒で愛していたが彼女の表情や吐息等で初めて男を受け入れた彼女の身体にどれくらいまでなら快楽を刻み込んでいいかを彼女に気づかれぬように観察していたが、彼女が快楽に没頭しながら「きがするの…っ。」っと告げながら微笑んだ表情は前世の彼女のその表情そのままで…   (2023/9/25 20:03:44)

ダリル♂それを見た瞬間、びくりっと肉棒が震えさらに熱くなり、肉茎にぷくり浮き上がっていた血管がさらに膨れ上がり、ゆさゆさと彼女の体をゆらしていた動きがすこしづつ激しくなり、下から彼女の子宮口を迎えるように、暴発寸前になっている肉棒を突き上げていて)はぁ…はぁ…そうだな…おれも…もう…いきそうだ…我慢できなくて…リアが欲しくて…乱暴にしちまう…すまん…リアの中に…たっぷりとだすからな…好きだぞ…リア…んっ…(暴発するのを必死で我慢しながら、体中に汗を滲ませ柔らかに微笑みつつ、彼女を求めるあまり、彼女の体を気遣いながらも、野獣のように荒々しく、彼女の身体を上下に激しく揺らして、こちらの肉棒の形を彼女の膣に覚えこますかのようにずりゅずりゅと膣壁を硬く熱い肉棒でこするように荒々しく抽挿し続け、亀頭に向けて子宮口を打ち付けて、彼女の唇を乱暴に奪うように唇を重ねて、舌を荒々しく絡めていくと、互いの秘所や口元から、ぐちゅぐちゅ…ずちゅずちゅっと淫靡な水音が静かな空間に響き渡り)   (2023/9/25 20:03:58)

ダリル♂んっ…はぁ…はぁ…おれも…リアの身体が…リアのおまんこが…すごく…すごく…気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…リア…りあ…はぁ…はぁ…リア…受け取れ…おれの精液を…いく…だすぞ…リア…りあ…うぅぅぅ…くぅぅぅ…(彼女の名前を求めるように幾度も呼び、暴走する欲望を必死に抑えていくつか使える魔術を使うと彼女の身体の中で彼女の大事な部分をノックし続ける亀頭が光り、彼女がいく寸前に彼女の身体を秘所から肉棒が抜けそうなほど高く上げてから、一気に強く肉棒に向けて落とし、ずんっと強く子宮口が亀頭に叩きつけられる同時に、彼女の中に出し尽くすまで離さぬっと言うかのように、ぎゅうぅぅぅと柔尻を握りしめ、彼女がいく同時に子宮口と重なり合った尿道口から、びゅるるるるぅぅう…びゅるるるぅぅ…っと今日一番激しい勢いで濃厚でどろりとした温かな魔力を帯びた精液を解き放つ…それが子宮経管を駆け上がって子宮内を満たしいき、魔力を精子たちが卵子の元へと殺到し、すぐに見つけた卵子の殻をつぷりっと突き破って受精していく…受精卵から光り、解呪するか長期間立たないと解けない受精はするが育たず着床もしなくなる避妊の魔術の一つが発動し   (2023/9/25 20:04:31)

ダリル♂くぅぅぅ…ううぅぅ…(いっている彼女の秘所を下腹部からびったりと密着させて離さないというように柔尻を鷲掴み、膝裏から通している両腕で彼女をぎゅっと抱きしめつつ声を漏らし、びくり…びくり…っと肉棒を幾度も蠢かせながら、びゅるるる…びゅるるるっと精液を解き放ち続ける…卵管までも満たした精液は彼女の身体に徐々に徐々に滲み溶け込んでいき、もしも限界を彼女を超えたら、彼女に深い眠りを与えてしまうだろうが、彼女の体力や傷を癒していく…彼女がこの交わりを心では望んでいなかったりやり直したいなら処女膜すらも再生していくだろう…また子宮口から、自分と自分の血族以外の精液が侵入できないようにする魔力の透明の壁が構築されていく…)はぁ…はぁ…はぁ…(びく…びくっとして絶頂の波にのまれている彼女の耳元で荒い吐息を漏らしつつ、ぎゅっと抱きしめていた力をゆっくりと抜いていき、くたっと脱力した彼女を優しく包み込むように抱きつつも、まだどくり…どくりっとすこしづつ精液をまだ放出している肉棒をゆっくりとゆっくりと抜き始めて)   (2023/9/25 20:04:45)

ダリル♂はぁ…はぁ…ごめんな…リア…抑えきれなくて…乱暴にしちまって………って…もう聞いてねえか…(やはり初めての行為でここまでしたら限界だったのだろう…すまなさそうに謝っていたが、こちらに身体を預けながら、荒い吐息をもらしつつ意識を手放している彼女の柔尻を優しく撫でつつ、すまなさそうに微笑みかけ、彼女の膣内がこちらの肉棒の形になるように精液を徐々に満たしていきつつ肉棒をゆっくりと引き抜いていくと、肉棒がちゅぽんっと抜たと同時に、精液が彼女が目が覚め秘所に手を触れさせるまで漏れださないようにする魔力の壁が形成され)   (2023/9/25 20:04:59)

ダリル♂好きだぞ…リア…もしも…お前が…ディアでなくても…この気持ちは…絶対に変わらねぇからな…リアはリアだからな…大好きだぞ…リア…んっ…(魂が彼女がリアの生まれ変わりだと察している…しかし、彼女の身体も心も愛している際にディアではなくリアを愛していた…その気持ちは偽りでもなく、膝上でこちらの胸元に身体をあずけている意識を手放した彼女の腰を左手で抱きつつ、右手で優しく彼女の髪を撫でながら耳元で囁くと、優しく唇を唇を重ねて余韻に浸るように、舌をからめていく…静かな空間の中…愛おしそうな髪をなでる小さな小さなすれる音と、愛おしそうに労わるしている小さな小さな…ぴちゃ…くちゅっと水音だけが少しの間…響いていた…)   (2023/9/25 20:05:11)

ダリル♂【ここまでがエロルの〆ですね。次からは、こんなにお互いどろどろに体液まみれになって、リアさんのワンピースもお腹のあたりのままだったので、スカート部分とか、すごくHな染みがおおきくできてるだろうし、そのまま帰ったら、師匠がすぐにでもHしたことにきづくなぁっと思って熟考しました。】   (2023/9/25 20:08:03)

ダリル♂んっ…ふぅぅ…準備もなしに…こんなとこにずっといてたら…おれはまだしも…慣れていなそうなリアの体にはきついだろうな…(どれくらいたったであろうか…夢中でゆっくりと味わっていた彼女の唇からゆっくりと唇を離していき、穏やかに寝息を漏らしている彼女の頬に優しくキスを落として、優しく微笑みかけては、魔力で眠りについているとはいえ彼女を起こさぬように気遣いながら、汗や唾液…尿…愛液…精液でまみれた彼女の身体をやさしく拭い、膣内がこちらの肉棒の形になるように満たしている精液が膣口からもれていないかも確かめながら、秘所を優しく丁寧に拭いていく…拭き終えると、まずは自分の衣服を整えてから互いの体液のついたままの彼女の衣服をゆっくりときせていこうとして)まぁ…これはもらっていくか…(地面においてあった尿にまみれたショーツを右手でつかみ、くん…くんっとゆっくりと香りを楽しんでから、それを自分の鞄にとしまいこみ、彼女を膝上で横抱きにし左腕で抱き支え、彼女のお腹のあたりでたまっていた、体液まみれの彼女のワンピースをゆっくりとひきあげて、右の乳房をおおってはか右の肩ひもをかけていき)   (2023/9/25 20:08:16)

ダリル♂んっ…最後にもうひとつ…刻んでおくからな…んんっ…これでいいな…(左の乳房を生地で覆う前に右手で乳房を添えながら、乳首のすぐ下あたりに唇を落として、ちゅぅぅっと少し強めい吸い付き、赤い大きなこちらの印を刻み込む…満足そうにそれを見つめてから、生地で乳房をおおっては、肩ひもを優しくかけていき、尿や愛液、精液まみれのスカート部をゆっくりと膝のほうにとおろしていく…彼女のローブを引き寄せて、彼女の膝の上に置いて)さて…まずは…これをこうおいて…「洗浄」……これでよし…(鞄から、少し高価な魔力石を取り出しそれを彼女のお腹のあたりにおいては、それに手を触れて目をつむり、呪文を唱える…すると、魔力石が光り輝き、二人の身体を青い光が包み込むと、温かな感覚とともに、二人の衣服や身体の汚れが消えていき彼女の髪は乱れたままだがつややかになっていき)さて…あとは…(念のためにもっていた櫛を持ち、彼女を膝の上に乗せると、行為のために乱れた彼女の髪を優しく優しく梳いていき)   (2023/9/25 20:08:33)

ダリル♂無理させちまっただろうな…ごめんな…リア…(聞こえるはずがないだろうが、すまなさそうに見つめながら小さく囁きつつ、ゆっくりとゆっくりと彼女の髪を梳き続けて)懐かしいな…ディアによくさせられてたな…まぁ…すぐに…俺がこれするの好きになっちまったがな…がっはっは…って…いけねぇ…あんまりやかましくしたら…もしかしたら…リアが起きちまったらいけねぇな…(前世の彼女は行為の後に髪をこちらに梳かせることがよくあった…しかし、きれいな髪がこちらも好きで、すぐにそれをするのが好きになり、こちらから自然にすることもあった…そんなことを懐かしそうに思い出しながらかわいい彼女の寝顔を見つめていて)さて…こんなものかな…んっ…(彼女の髪を手櫛で優しく梳いては梳き具合を確認してから満足そうにみつめて、彼女の額に優しくキスをし)   (2023/9/25 20:10:43)

ダリル♂あとは…(洗浄するために彼女の膝の上においてあったローブを彼女に着せてから一旦彼女の身体からはなれていき、ハルバードを背中にあるウェポンホルダーに収納して背負い、彼女の薬草等をいれていたかばんについてたマークを確認してから彼女と自分の荷物を整えまとめ風呂敷のようなもので覆って背中に背負い)忘れ物はねぇな…(周りを見渡して確認してから、彼女の腰に左腕を、右腕を彼女の両ひざ裏に通して横抱きに抱きあげて)あのマークはたしか、あいつがよくつかっていたマークだな…まぁ、間違ってても、久しぶりにあいつの顔がみれるし、とりあえずいってみるか…なぁ…俺の大好きなお姫さま…(すやすやと穏やかに眠る可愛い彼女の寝顔を見つめながら囁くと、そっと彼女の唇に唇を軽く重ねてから、記憶にある魔術師の家にと歩み始める…)   (2023/9/25 20:10:56)

ダリル♂(記憶をたよりに歩んでは、目的にたどりついて呼び鈴をならすと、見知った彼女の師匠が顔を出す…互いに懐かしさがこみあげるも、こちらの腕の中の彼女を師匠が見つけて、慌て驚き事情をといたしてくる…)けっこう奥まで薬草とかを取りに来たみたいで、その時に、大怪我した俺をみつけてくれてな…治療してくれたんだ…疲れてみたいだから…おくってきたんだ…まぁ…このまま寝かせてやってくれ…(昔、PTを組んでいたために互いの腕に関しては十分にしっている…事情を聞くと安心したように、彼女の部屋まで通されて、彼女をベッドに寝かせると、彼女の荷物をベッドの傍におき、二人でその部屋を後にする…彼女が起きるのは夜があけてからか、その次の日だろうか…その頃には子宮内の精液は吸収されていて、以前よりかは性の体力が上がっているだろう…膣内のこちらの肉棒の形のように満たしたままの精液は、こちらがくすねているために下着をはいていないことや違和感に手が秘所に触れた瞬間に魔力壁が消失し、どろっと少しづつ垂れ流れていくだろう)   (2023/9/25 20:11:14)

ダリル♂【これで、あまり矛盾せずに連れ帰れたと思います。ここですぐにまた始めるならここからで…後日にするならこの続きがありまして】   (2023/9/25 20:13:43)

ダリル♂(懐かしさのあまりに、二人で酒を酌み交わしつつ、近況を報告したりして、もしかしたら彼女が自分の伴侶の生まれ変わりかもしれないということも告げた。身体を重ねたことは伏せてはいたが、魔術師であるので、運び歩くたびにたぷたぷっと彼女の胎内でゆれていた魔力を感知していたかもしれない…少しの間旧交を深めてから、今の自宅の場所のメモと合鍵をテーブルにおいて)もし、リアが今日のお礼にくるとかなら…もしよかったら渡してくれ…もしかしたら、疲れで何日か寝続けても、勝手に入ってきてくれていいからな(師匠はどうおもっただろうか…孤児として彼女と出会い、その時に少しだけ自分もあっていたが…実の娘のように彼女を育てていたのも知っていたので、そんなことを思ってしまったが、師匠は穏やかに微笑みながら「わかった」っと答えてくれた…満足そうに微笑み返して、グラスをみたしていた酒を一気に飲み干して)じゃぁ、頼む…また遊びにくるからな…(握手をしてから、立ち上がるとゆっくりと家についていく)   (2023/9/25 20:13:57)

ダリル♂(あれからどれくらいたっただろうか…魔獣を探し彷徨い…戦い…傷つき…崖から落ち…彼女と身体を交らわせたっぷりと精力を彼女に注ぎ…送り届けてから、自宅に戻り、少し食事を取り、酒を大いに飲んでからベッドに横たわると、どろのように眠り続けた…前世の彼女の姿が納まった写真のあるペンダントがベッドボードの上にあり、その下で黒いランニングシャツのようなものと黒いトランクスに身を包み大きないびきを響かせながら眠につきつづける…薄いシーツがお腹を覆い、その下では、生理現象ではあるが、精力が回復した証が隆々とテントを作っていて)うーん…リアぁ…むにゃむにゃ…(普段なら扉が空いたりしたらすぐおきるだろうが、もしも彼女が入ってきたなら、彼女に安心しきっているので眠り続けて近づいたくらいでは起きずに、時折幸せそうに寝言をもらしながら、ぼさぼさなままな髪や胸元をぼりぼりっと無造作に掻いては、また大きないびきをぐぅ…ぐぅ…っと響かせ続けて)   (2023/9/25 20:14:10)

ダリル♂【もし後日談してくださるなら、こんな感じからですね。以前後日談したときに、師匠にこちらの家に行くとは告げたが、泊まると言わずにご飯を作るか持ってきてくれて、Hしまくって何日か泊まって師匠に心配かけたとかのところですね。寝ているこちらのものをフェラするのもよし、寝ているこちらが寝ぼけて抱き寄せたり、添い寝したくなって寝転んできたところに絡んでいくのもよし、起こしてくれて、起きたこちらがむらむらしてベッドに押し倒すもよし、起こしてくれて、ごはん用意しにキッチン行ったのを後ろから抱きしめてしていくのもよしなシチュですね】   (2023/9/25 20:20:12)

ダリル♂【まぁ、これで終わっても、別のシチュをしてもいいので、リアさんがしたいことをまた教えてくださいね】   (2023/9/25 20:20:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/9/25 22:03:10)

2023年09月20日 04時39分 ~ 2023年09月25日 22時03分 の過去ログ
tarimu
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>