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2024年05月12日 01時30分 ～ 2024年05月15日 01時06分 の過去ログ
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| 銀♂狐獣人 | > | なに、ちょっとしたお洒落みたいなものさ…♪（肉棒の先端を捩じ込ませ腰をグラインドさせながらｸﾞﾘｸﾞﾘと子宮口を拡張し、ｼﾞﾘｼﾞﾘと魔力が淫紋を刻んでいけばまるで子宮を直接引っ掻くような刺激を絶え間なく与え続けて） (5/12 01:30:56) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡ん"、ぁっ♡そ、なんれす、か…っ♡お"ぉ"んっ！♡(子宮口をぐりぐりと広げられ、広げられた脚が動きに合わせて揺れる)…っ！？♡あ"ぁっ♡しろがね、しゃっ…！♡これ、変…っ♡お"ぉっ♡こ、こわいから、ぎゅってして…っ♡(初めての刺激に感じながらも怯えて、彼に濡れた瞳で懇願して) (5/12 01:35:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | わかったわかった…これでいいかな？（彼女の腰に手を添えながら引き寄せ体を起こさせて体を抱き、しかしその動きに合わせて肉棒がｺﾞﾘｭｯと子宮の奥へと捩じ込まれて） さあ、あと少しだぞ…♪（彼女の下腹部に淫紋が完成されていき、絶え間ない子宮への刺激がどんどん強烈になっていって） (5/12 01:42:52) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…♡♡♡(こくこくと言葉もなく頷き、彼の肌に触れると少し落ち着くが、同時に子宮の中に肉棒が捩じ込まれ絶頂して)ん"、ぉっ♡お"っ♡あ"っ、あっ♡ん"、お"ぉお〜〜〜っ♡♡♡(下腹部への刺激が強くなっていき、淫紋が完成するや否や絶頂して) (5/12 01:49:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…さあ、ラストスパートだ、すぐに壊れるなよ？（淫紋が完成してからすぐに絶頂中の彼女の子宮を突き上げるように腰を跳ねさせ、淫紋が刻まれた下腹部に手を添えれば淫紋が輝きだし彼女が絶頂すればその絶頂の快楽が途切れることなく常に彼女を襲い続けて更なる絶頂へ導いて） (5/12 01:52:14) |
| シラー♀魔法使い | > | お"ぉ"っ…お"あっ♡お"っ♡お"ぉおっ♡♡♡(肉棒が中を擦るたび、子宮の壁を突き上げるたび、絶頂が繰り返され、耐えられない快楽に獣のような喘ぎ声を上げて)いぐっ♡い"、ぐぅううっ！♡♡♡とま、にゃっ♡♡♡あ"ぁああっ！♡♡♡(何度も潮を噴いて痙攣し、涙と涎でぐしゃぐしゃになって)あ"、へぇ♡♡♡(瞳は虚になり、不自然な笑みを浮かべる) (5/12 01:57:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、もう限界か？ しょうがない奴だな…♪（濡れた彼女の頬に舌を這わせ、彼女がどれだけ達しようと動きは止めず腰を動かし子宮を乱暴に抉り、下腹部に押し当てていた手が彼女の子宮を鷲掴みにするように指を食い込ませればまるで彼女を玩具扱いにするように肉棒を子宮で扱き） んっ、くっ…出すぞ、子宮で、受け止めろっ（腰をﾊﾞﾁﾝｯと大きく音を立てて叩きつけ、彼女の子宮に大量の精を迸らせると、より一層淫紋が輝いて快楽の津波が彼女の全身を駆け巡って） (5/12 02:06:19) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁあ〜〜〜♡♡♡ん"ぉおおっ♡♡♡(壊れたように笑って喘ぎ、子宮を彼の玩具のように弄ばれ、強い快楽が与えられると何度も意識を飛ばすが、快楽で意識を取り戻すを繰り返した)お"ぉ、おっお"っお"、お"お"ぉっ♡♡♡(子宮を満たす精液に反応するように淫紋が輝き、同時に快楽が腰から背筋を通り、脳を焼くように駆け巡ると、激しく痙攣したあと彼の胸に力無くもたれかかる) (5/12 02:15:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ、ぅ…ふふ、今日も耐えられなかったなぁ…♪（壊れて脱力した彼女の体を支え、ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと脈動を続けながら彼女の子宮に精を注ぎ込み下腹部をぽっこりと膨れ上がらせて） (5/12 02:18:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …あっ…ぇ…っ、あ…♡(気絶しても快楽は体を襲い、うわごとのように喘ぎ、下腹部は大量の精液で膨らみ、まるで妊婦のようで)…っ…っ…♡あは、は…♡(時折絶頂したように体を震わせ、意識ないまま笑って) (5/12 02:25:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…壊れても、ちゃんと世話してやるからな…♪（気絶したまま笑う彼女の唇にキスをし、繋がったまま寝転がり彼女の乳房を弄び淡い快楽を与え続けながらうとうとと少しずつ眠気に身を任せていくのだった） (5/12 02:27:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【この辺りで〆させていただきました～】 (5/12 02:27:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふぅ…ありがとうございましたぁ…//】 (5/12 02:33:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょっと淫紋なども使ってやり過ぎてしまいました～；】 (5/12 02:34:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ〜//ふふ、めちゃくちゃに犯された感が//】 (5/12 02:35:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪ これからもたっぷり…入浴の度に淫紋を見てこの夜を思い出してほしいですね～…♪】 (5/12 02:35:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【指輪に首輪に…さらに淫紋が//銀さんに染められて嬉しいです〜//♡】 (5/12 02:37:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もっともっと刻み込んで開発してしまいますね…♪ あふ…さて、連日たっぷりしてしまいましたしそろそろこの辺りで…（ｷﾞｭｩｯ）】 (5/12 02:38:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ、銀さん専用にしてください〜…//♡おやすみのキスとハグを…//(ぎゅ)】 (5/12 02:40:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんです…それでは、おやすみなさい…♪（ﾑｷﾞｭｯ、唇にﾁｭｯ）】 (5/12 02:41:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んっ…♡ふふ、おやすみなさい…♡(むぎゅう)】 (5/12 02:43:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (5/12 02:43:16) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (5/12 02:43:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (5/12 22:20:23) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…ぁぅ…(連日の激しい行為で、抜け殻のようにぼぅっと空虚を見つめ、時折子宮が疼くのか体を震わせながらベッドの上で横になって) (5/12 22:23:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (5/12 22:31:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、余韻が抜けないみたいだな…♪（風呂上がりの姿で部屋に入りベッドに横たわる彼女に近付き、手を伸ばして腰を撫でて） (5/12 22:32:40) |
| シラー♀魔法使い | > | …ひっ…ぅ…//(腰を撫でられると大きく体を震わせ敏感に反応して) (5/12 22:35:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…特に疼くのは、ここかな…♪（彼女を仰向けに寝かせ、下腹部をくすぐるように手を這わせ、魔力を流し込めば淫紋を輝かせて彼女の子宮を魔力が握るように包み込んで） (5/12 22:37:05) |
| シラー♀魔法使い | > | …んっ…あ"っ…//♡(彼の手が下腹部に触れ、淫紋が反応を見せるとお腹を抑えるように体を丸くして)ふ、ぐっ…んんんっ♡(体をぐっと丸くすると、息を詰まらせ大きく震え、魔力を流されただけで絶頂してしまう) (5/12 22:40:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、当たりだ…もっともっと、子宮でイくことを覚えなきゃなぁ…♪（下腹部に魔力を流し込みながらグッと力を込めて下腹部に指を食い込ませ、ぐにぐにと揉みしだき子宮を外から刺激しながら体を丸ませる彼女を抱き起し後ろから抱えるように膝に乗せて） (5/12 22:45:29) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…♡はっ♡はっ♡…お"ぉっ♡…んぐぅっ♡(短い呼吸を繰り返し絶頂の余韻に浸り、さらに魔力が注がれると子宮に電流が走るような快楽が襲い、外から子宮を揉みしだかれると体を震わせ絶頂して、脱力した状態で彼の膝に乗せられ彼に体を委ねる) (5/12 22:49:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | こんなに震えて…ふふ、可愛いよ、シラー…♪（脱力する彼女の顎に手を添え、唇を重ね舌を絡ませながらｸﾞﾘｸﾞﾘと下腹部を捏ねまわし子宮への刺激を絶え間なく与え続けて） (5/12 22:54:46) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…、はぁっ…♡…んぅ…っ♡ん"っ、んぅっ…んん"〜〜っ！♡♡♡(唇が重ねられ舌が絡むと、その唇の隙間から絶頂の喘ぐ声が漏れ、彼の腕の中でがくがくと腰を震わせ、ぷしゃっ♡と潮を噴いてベッドを濡らして) (5/12 22:58:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ…んむ、んっ…は、ふぅっ…♪（唇を捕食するように貪り、今度は両手を下腹部に押し当てると淫紋の輝きを更に増幅させいきなり子宮への快楽を倍加させ浸透した魔力が子宮を強く鷲掴みにして） (5/12 23:03:41) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ！♡♡♡ん"ぐぅっ！♡♡♡ん"ん"ぅ"〜〜〜っ！♡♡♡(唇を塞がれ、ぐぐもる声が悲鳴のように上がり、下腹部に押し当てる彼の腕を掴み、腰を何度も跳ねさせ、足をばたつかせてはシーツを蹴り激しい絶頂を繰り返す) (5/12 23:08:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…はっ…ふふ、シラー…んっ…♪（絶頂に暴れながら抵抗しようとする姿に嗜虐をそそられたのか、下腹部に深々と指を食い込ませ子宮を外から押し込む刺激と更に輝く淫紋から流れ込む魔力の刺激で彼女の子宮を直接掴んだかのように揉みしだき子宮口までも見えない手のような魔力でｸﾞﾘｸﾞﾘと捏ねまわして） (5/12 23:13:18) |
| シラー♀魔法使い | > | っぷぁ…っ♡はぁっ、あ"っ、ぅ"う…っ！♡お"ぉおん…っ！♡♡♡(止まらない快楽に秘部からは愛液が止まることなく溢れて、子宮に強い快楽が与えられ続け身悶え、本能的に彼の腕から逃げようと暴れるが、強い快楽から逃げられず連続で絶頂し、潮を何度も噴いてしまう) (5/12 23:16:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | れろ…んっ、そんな暴れるなら、抑え込まないとなぁ…♪（彼女を抱えたままベッドに横たわり、暴れる彼女をベッドと自分の体で挟み込むようにのしかかると下腹部に押し当てた両手から一気に魔力を流し込み、昨晩と同等以上の快楽を淫紋から流し込ませ彼女の子宮を絶頂から降りれなくして） (5/12 23:21:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぁ…っ♡あ"っ♡あ"ぁあっ♡♡♡(彼の重みがかけられると逃げ出すことはできず、彼の下で足がびくんっ♡と跳ねる)お"ぉっ♡おおっ♡んぉお"おっ！♡♡♡(子宮を直接鷲掴みにされるような快楽でじょぱっ♡と勢いよく潮を噴き、汗と愛液で服は濡れて、止まらない絶頂でがくがくと体を震わせ続ける) (5/12 23:28:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、垂れ流しだなぁ…ふふ、水分補給も、ちゃんとしなきゃな…♪（尻尾が水薬の瓶を引き寄せると口に含み、彼女に体力を回復させるが全身の感度を増幅させる媚薬効果もある水薬を口移しで口内に注ぎ込んでいき、淫紋からの魔力が子宮を完全に包み込みあらゆる個所から押し込んだり揉みしだいたり、気絶すら許さない子宮攻めで追い詰めていって） (5/12 23:34:02) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ひっ…♡んぅ…っ、っ…♡(口移しで飲まされた薬のおかげで喉は潤い、体力も回復したのか彼の下でさらに暴れるが、子宮に感じる快楽も全身に感じる快楽も先ほどよりも強くなるとシーツを鷲掴み、顔を埋めて絶頂して)ぉお"お"〜〜〜っ♡♡♡(彼にお尻を押し付けるように腰を跳ねさせる) (5/12 23:41:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと、そんなに押し付けて…ふふ、直接奥にも欲しいみたいだな…♪（口移しで飲ませた媚薬の効果か、破裂しそうなほどいきり立つ肉棒を取り出すと彼女の股間に押し当て、断続的に電流のような魔力を彼女の子宮に流し込み絶頂を重ねさせながら一気に彼女の子宮まで貫いてしまって） (5/12 23:45:21) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぇっ♡あ"っ♡…ほぉ"お"ぉっ！♡♡♡(いつもより太く長い凶暴な肉棒を秘部に押し当てられ、きゅうっと子宮が疼いたのを感じる、そして緩んだ子宮口を簡単に貫き、子宮の壁に強ぐっ突き上げられると、お尻を押し付けたままがくがくと腰を振るように痙攣して果てて) (5/12 23:49:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ぅっ…ふふ、やっぱり、薬が効いてると、いつもより…（いつもより余裕のない声で猛然と腰を叩きつけ、支えるように掴んだ彼女の下腹部へ昂る魔力を荒波のように迸らせて彼女の性感をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにかき乱しながら膨れ上がっていく肉棒で子宮を抉り腹部を歪ませて） (5/12 23:51:46) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っん♡あ"っ♡あ"ぁっ♡お"ぉお〜〜っ！♡♡♡(肌がぶつかる音に喘ぐ声が掻き消されるほど激しく、下腹部に強い魔力を感じたかと思えば、全身が敏感になり、体の中から掻き回されるような快楽に、肉棒に膣壁が絡み付き、ぎゅうっと締め付け絶頂して) (5/12 23:57:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | さあ、出すぞ、また…シラーの子宮に、全部っ（肉棒を根元まで捩じ込み彼女を強く抱きしめながら大量の精が彼女の子宮に迸れば、絶頂と同時に触れた個所から魔力が流し込まれ彼女の全身を快楽の魔力で包み込み淫紋を今まで以上に輝かせて） (5/13 00:01:43) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぅあぁっ♡お"ぉっ、お"っお"っ…！♡お"ぉお〜〜っ！♡♡♡(お腹が破けそうなほど肉棒を捩じ込まれ、子宮の壁に精液が吐き出される衝撃だけで絶頂して、淫紋が強く輝けば快楽も一層強くなり、体は彼に抱きしめられているだけなのに、それすら快感で身悶え、掠れた大きな声で喘ぎ、潮を何度も噴き絶頂して) (5/13 00:09:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、ふっ…んん…ふふ、愛してるぞ、シラー…♪（体の下で果てる彼女の耳にキスをしながら囁きかけ、肉棒は抜かず子宮に捩じ込んだままそっと舌を這わせ彼女を舐めまわしながら手を握り、徐々に落ち着いていく魔力を彼女と循環させ溶け合うように夜を過ごしていくだろう） (5/13 00:13:11) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ふ…っ、ふっ…ふぅ…♡♡♡(囁かれる言葉が聞こえたのか、荒い呼吸のまま恍惚な表情を浮かべ、絶頂を繰り返し続けると母乳が噴き出していて)…し、ろ…ぁね…しゃ…♡♡♡(彼の手を握ると、彼の名前を震えた声で呼び、魔力が溶けあうとようやく落ち着き、彼の腕の中で瞼を落としていく) (5/13 00:21:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆でしょうか〜…//(へろ)】 (5/13 00:22:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ありがとうございます～…♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (5/13 00:22:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//(ぎゅぅう)色々戻れない気がします〜…//♡】 (5/13 00:26:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、しばらくはこのまま、ですかね～…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ） あふ…さて、それでは明日も早いのでこの辺りで～…（額にﾁｭｯ）】 (5/13 00:27:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふ…銀さん大好きです〜…//♡(すりすり)はい〜…おやすみのキスしたいです〜…//♡】 (5/13 00:29:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、いつものですね…♪（唇にﾁｭｯ） おやすみなさい、良い夢を…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (5/13 00:30:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…ん…//♡(お返しに唇にちゅ)ふへへ…銀さん、おやすみなさい…♡(ぎゅぅぅ)】 (5/13 00:32:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (5/13 00:32:37) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (5/13 00:32:42) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (5/14 22:37:05) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ふ……//(まだ先日の行為の余韻が残るのか、発情したような蕩けた赤い顔で帰宅して、ふらふらしながら月夜のお世話を終える) (5/14 22:39:34) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (5/14 22:48:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま…おっと、大丈夫か？（ちょうど月夜の世話を終えたタイミングで帰宅し、ふらついてる彼女に近付いて腰に手を添えて） (5/14 22:49:20) |
| シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい〜〜…//(彼に体を支えられると、ふにゃふにゃと芯が抜けたように見上げて)…銀さん〜…//♡(へにゃ、と笑うと彼に抱きついて) (5/14 22:53:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まだまだ正気には程遠いみたいだなぁ（彼女を獣毛に埋もれさせるように抱きしめ、頭を撫でながら尻尾が彼女を包み込み体を撫でまわして） (5/14 22:55:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ギルドの人にも心配されて、送って行こうかと言われましたけど…(獣毛に体が埋まると、頭を撫でられ心地よくなっていく)銀さんがいるので大丈夫ですもんね…//♡(すりすりと頰を擦り寄せ甘えて) (5/14 23:00:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そうだなぁ…これも、周りにばれたら大変だしなぁ…♪（甘えてくる彼女をがっしりと抱きしめながら手を伸ばし、彼女の下腹部をゆっくりと撫でて） (5/14 23:01:46) |
| シラー♀魔法使い | > | ほかの男の人と帰ってきたら、銀さんに心配かけちゃいますもんね…//(しっかり抱き寄せられ、下腹部に手が触れると、ぞくぞくっ♡と体が震え)んっ//♡…銀さん以外の人の前で脱がないですもん…// (5/14 23:05:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 予想外の事故ってのは起きるものだからなぁ…まあ、男の気配がしたら、徹底的に壊してしまうかもなぁ…（耳元で囁きながら爪を浅く立てて彼女を抱え込み、尻尾も彼女の腰や足を締め付けるように絡みついて） (5/14 23:08:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、大丈夫です…//銀さんだけです…//♡(全身を彼の体で包まれ、囁く声に独占欲が見え隠れすると、宥めるように彼の鼻先を撫で) (5/14 23:11:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、それなら安心だ…♪（抱きしめる彼女を軽々と抱き上げ、鼻先を彼女の頬や首筋、胸元に押し付けながら舌を伸ばし彼女の谷間をﾚﾛｯと舐めて） (5/14 23:14:27) |
| シラー♀魔法使い | > | わっ…//ふふ、大好きですよ…//♡…ひぁ…っ！//(抱き上げられ足が床から離れ、そのまま鼻先が頰や首筋に押し当てられると擽ったそうにして、胸の谷間を舐められると敏感に感じて) (5/14 23:17:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…余韻が治まってきたところで悪いが、また戻させてもらおうか…♪（彼女の乳房に舌を巻き付かせｷﾞｭｯと締め付けながら彼女を寝室へと運んでいき、尻尾が彼女の服をはだけさせボタンを外し脱がせていき、明かりを消した寝室のベッドに彼女を押し倒していった） (5/14 23:22:43) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、ぅん…っ//♡(乳房に舌が巻き付き、締め付けられると先端から母乳が滲み)あっ//♡…そん、な…っ//♡あっ…、ん//♡(手際よく服が脱がされていき、肌が外気や彼の獣毛に触れると熱くほてっていき、そのままベッドに押し倒されるととろん、とした眼差しを向ける) (5/14 23:27:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ……お前はずっと、俺のモノだよ…♪（大きな両手が彼女の小さな手を掴んでベッドに押し付け逃げられないようにし、ブラに牙を引っ掛けてからﾌﾞﾁﾝｯと引き千切り彼女の乳房を露にさせ、いきり立つ肉棒を取り出して彼女の秘部へと狙いを定めて） (5/14 23:30:25) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ひ…//♡(両手を押さえつけられながら、彼の言葉に目を輝かせ小さく頷く)…私の全部…銀さんの、モノです…//♡あ…っ//♡(ブラを牙で引きちぎられ、乳房が揺れながら露わになり、秘部に硬いものが押し当てられると、陰唇がひくつき物欲しそうな表情を浮かべ) (5/14 23:35:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | いい子だ…愛してるよ、シラー…♪（耳元で優しく囁き、しかし突き出す腰は容赦なく彼女の子宮口を呆気なく貫いて彼女の子宮を破壊するような勢いで一気に突き上げ、腹部を肉棒の形に歪に膨張させて） (5/14 23:38:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…♡お"ぉっ…！♡♡♡(甘い囁きに目を細め嬉しそうにしたのと同時に、子宮口を貫く乱暴な突き上げに目を見開き、弾かれるように首を仰け反らせた)…ふ、ぉ"お"…っ…！♡♡♡(呼吸を忘れ、肉棒に吸い付くように膣は肉棒を締め付けながら絶頂し) (5/14 23:42:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ﾌｯ…ﾊｯ、ｸﾞｩｯ…（低い唸り声を漏らしながら彼女の脚に絡みつかせた尻尾を腰を突き出すのに合わせて引っ張り、突き上げと同時に彼女の体を引いて肉棒をより一層子宮に深々と突き立てていつも以上に腹部を歪に歪ませて） (5/14 23:50:12) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぅっ♡あ"っ♡あ"あ"っ♡(腰が打ちつけられる度に体が引き寄せられ、肉棒がお腹を破りそうなほど捩じ込まれ)あ"、ぐ…っ♡ん"お"…っ♡お"ぉおんっ！♡♡♡(両手も押し付けられ、脚も尻尾に絡め取られ、逃げられないまま犯されることに興奮したのか、絶頂したと同時に母乳が噴き出し) (5/14 23:54:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾊｯ､ﾌｯ…ふふ、乱暴にされて、随分、興奮してるみたいだな？（容赦なく腰を打ち付け、一突きごとに彼女の腹部が突き破れそうなほど肉棒を突き立て、母乳が噴き出す乳房に舌を巻き付かせると舌先がビシッと乳首を叩いて） (5/14 23:56:57) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っ♡らん、ぼ…にっ、される、っのお"っ♡すき、れすっ♡(肌を打ち鳴らす音が大きく、同時に腹部を歪ませる肉棒が何度も繰り返し突き入れられ、その都度息が止まる)…や"ぁ"っ♡ん"っ♡きも、ひ…っ//♡(乳房の先端を舌で叩かれると、じんっ♡と快感が広がり量が増え、恍惚な表情を浮かべる) (5/15 00:03:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふっ、それじゃ…もっと虐めてやらなきゃなぁ…♪（彼女の言葉にﾋﾞｷｯと肉棒が脈打ち、子宮の内側から魔力が溢れ淫紋を輝かせて子宮に襲い掛かる快楽を倍加させ、舌を巻き付かせた乳房に食らいつくと牙を突き立て浅く肌を突き破りながら噛み潰して） (5/15 00:07:34) |
| シラー♀魔法使い | > | …お"ぉ、お"っ♡♡♡(胎内で肉棒が脈打つのを感じた後、淫紋が輝きだし子宮が敏感に疼き出す)…あ"ぁん…っ！♡♡♡(乳房に牙が突き立てられ、血が膨らむように滲み)あ"ぁ"…つい (5/15 00:11:23) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"…っ♡♡♡(痛みすら快楽へと変換され、結合部から愛液が溢れて落ちていく)【途中送信ごめんなさい〜；】 (5/15 00:13:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | は、ふっ、んんっ（一突きごとに淫紋の輝きを増幅させ、射精が近づく肉棒が更に膨れて突き上げることで膨張させる彼女の子宮を更に歪めてていき） ふぅっ、ぐっ、んっ…シラー、出す、ぞっ…!!（ベッドに押し倒していた彼女の体を突如引っ張り上げ、座った状態で抱き合うような体勢になり彼女の脚を思いっきり尻尾が引っ張り肉棒を根元まで捩じ込むと凄まじい勢いで精が迸りﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと彼女の子宮を勢いよく叩きながら放出されて）【いえいえ、お気になさらず～♪】 (5/15 00:22:49) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡ん"、ぁっ♡お"ぉっ♡(強く突き上げられるたびにぐちゅぐちゅと水音が鳴り、淫紋が輝きを増すと胎内の肉棒が膨張し、膣壁を擦る強さが増して)お"っ♡お"っ♡いぐっ♡いくいく…っ！♡(子宮が彼の肉棒の形へと歪まされていき、絶頂が近くなれば余裕なく声を絞り出し)ん"…っ、お"ぉおお〜〜〜♡♡♡(体を起こされると同時に足を引っ張られると、肉棒が捩じ込まれ強い圧迫感に目を見開き、子宮の壁に強く叩きつけるように精液が吐き出されると、抱き締められたまま天井を仰ぎ、舌を出して絶頂して)ほお"ぉ、おぉっ…♡♡♡ (5/15 00:29:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、ふっ…んんっ…（足を引っ張ったまま彼女を抱きかかえ、天を仰ぐ彼女の口に舌を捩じ込みながらﾄﾞｸﾄﾞｸと絶え間なく精が吐き出されどんどん彼女の腹部を膨張させながら精の魔力を吸収して淫紋が眩いほどに輝いて彼女の性感を蹂躙して絶頂の快楽を継続させて） (5/15 00:32:36) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ…お、お"っ…♡んむ…っ♡ん"ん"〜〜…っ♡♡♡(深く刺さる肉棒を締め付け、止まらない射精と深いキスに体が痙攣を繰り返し、膨れ上がっていく腹部は重みを増していく)…っ…！♡♡♡…あ"っ…んっ♡♡♡(何度も絶頂を繰り返し、その度に母乳が噴き出し獣毛を濡らしていく) (5/15 00:37:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | んくっ、ふっ、んむぅ…（たっぷりの射精を終えて彼女の腹部を膨れ上がらせてしまい、大量の精に込められた膨大な魔力は中々尽きることなく淫紋を輝かせ続け、一晩中快楽が止むことなく彼女を襲い続けることだろう） (5/15 00:39:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"んぅ〜〜っ♡♡♡(重なる唇の隙間から絶頂の喘ぐ声が漏れ、子宮に注がれた大量の精液から魔力が流れ込み、淫紋が強く輝き快楽に襲われ続け、明日も発情した雌顔をギルドメンバーに見せることだろう) (5/15 00:43:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆てみました〜//】 (5/15 00:44:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪ しばらくは雌顔から戻れないよう調教しっぱなしですねぇ…♪】 (5/15 00:44:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぅ//他のギルドメンバー(男性)に見られても…っ//】 (5/15 00:50:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、見られたらお仕置き確定ですねぇ…♪（頬をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (5/15 00:50:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【それじゃ外に出れないです…//(撫でる手に頰を擦り寄せ)】 (5/15 00:51:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあしばらくは、家でずっと…ですね…♪（頬にキスをしながらベッドにﾎﾞﾌﾘ）】 (5/15 00:53:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【快楽付けにされひゃ…//(同じくぼふっ)んむぅ…//♡(獣毛にすり)】 (5/15 01:01:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあそれはまたの機会に…今日はおやすみなさい…♪（額にﾁｭｯ）】 (5/15 01:03:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい〜//♡おやすみなさい…♡(ぎゅううっ、唇にちゅっ)】 (5/15 01:04:38) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (5/15 01:05:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (5/15 01:06:29) |
2024年05月12日 01時30分 ～ 2024年05月15日 01時06分 の過去ログ
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