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「創作【 bl 】102号室」の過去ログ

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2023年06月20日 00時49分 ~ 2023年12月28日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/20 00:49:38)

木虎 籠(( ン〜?♡.......どうしたの?( 須臾に呈した恍惚を逃さず口角上げ覗き乍ら態とらしく問い掛け、)   (2023/6/20 00:49:54)

不知火響((彼奴寝たのかな   (2023/6/20 00:49:59)

不知火響((…別に,(態とらしい問い掛けに眉下げつつ其方を向けば一息吐いた後擦り寄り鼻先埋)   (2023/6/20 00:51:04)

木虎 籠(( おやすみかな♡ フフ、僕の愛しい人。いい夢見てね、( 頬ちゅ、布団パさぁ。)   (2023/6/20 00:51:36)

不知火響彼奴,喉仏の骨デカそうだよな(天井眺めながら適当な事零しつつ隣の男の方を向けば,俺も少ししたら眠るけど…久しぶりに会えて良かった,なんてらしくない言葉呟)   (2023/6/20 00:55:47)

木虎 籠(( ォわ、... ね~~何 甘えたかよ。可愛くて虐めたくなるンだけど?♡( 胸元偏る貴方の柳腰をぐっと引き寄せ、こつん額を併せ乍ら法悦と呟き。)   (2023/6/20 00:57:00)

不知火響((…平常運転。普段通りだろ(虐めるな,腰引き寄せられ額付併せ双眸細め)   (2023/6/20 01:01:47)

木虎 籠 ァ?? ......ンー、頭蓋骨はちッせぇだろうな。( 疑問符は残す後手 少しの思惑巡らすは適当を返し、稀覯に充ちた貴方の口振りに瞳子を縮め「 ...... ...オイ、気でも触れたか。」と眉間に皺を寄せ対象を捉える。然して其は欣幸の裏返し故に生じた所作との自覚は無し。)   (2023/6/20 01:13:03)

不知火響確かに,…まぁ若いから骨は詰まってそうだワ(空洞化は進んでなくて中身があるんだろうな,別に。と呟きながら欠伸を1つ,目擦りつつ今度あったらアンタの腹いっぱい食わせてくれよ。と零し隣で目瞑)   (2023/6/20 01:17:41)

木虎 籠(( そうかなァ、仕種は一緒でも重みが違った気がするけどォ♡ ン周知だと思うけど俺も眠たさのピークちゃんが来てるから皆で川の字になって寝ような〜 藍丸ちゃん、久し振りに会えて嬉しかったよ。オヤスミ♡( 再三頬へ接吻の後、布団掛け三者の間へ潜り込み重畳たる表情浮かべ瞑目に終し。)   (2023/6/20 01:23:50)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/20 01:24:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/20 01:55:51)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/20 23:31:13)

不知火響腰痛ぇ……(腰抑えながら部屋に入れば寝台に倒れ込みうつ伏せに)   (2023/6/20 23:31:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/20 23:57:59)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/6/20 23:58:19)

神崎 星羅ぁ゛ … ( 寝てしまった 貴方 を 見詰めれば 溜息 を つき 乍 冷蔵庫 へ と 向 、 こ の 前 取って お い た 甘味 を 取 出   (2023/6/20 23:59:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/6/21 00:28:00)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/21 22:15:17)

不知火響(相変わらず仲の良い事で,欠伸噛み殺し扉蹴り破って部屋に入れば寝台に飛び込む。柔い枕が今は心地好い。時計を見た後休んだら寝るか…と呟)   (2023/6/21 22:17:05)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/6/21 22:25:15)

神崎 星羅… ッ あ 、 響 ! (寝台 へ と 寝転ぶ 貴方 を 見れば 表情 が 明るくなり 嬉しさ か ら か 寝台 へ 飛び込めば 犬 の 様 に 擦 寄 。 )   (2023/6/21 22:27:19)

不知火響痛゛ッ,何しやがる此の駄犬(腰痛が酷いと思いながら俯せになっていれば飛び込み擦り寄ってくる男を蹴,寝台から落とし)   (2023/6/21 22:29:46)

神崎 星羅 う゛ァ゛ ッ ( ゴン ッ と 鈍い 音 が なれば 頭 を 抑え 「響 〜 ご め ん て… 」 と 謝る が 流石 に 反省 し た の か 寝台 へ は 上がらず 。 )   (2023/6/21 22:33:31)

不知火響巫山戯るな本気で(動くと結構痛いらしく腰抑え)   (2023/6/21 22:34:10)

神崎 星羅… 御免 ( さっき の 表情 と は うって 代わり 申し訳 な さ そ う な 表情 を す れ ば ポケット 殻 甘味 を 取 出 、 何も 言わずに 差し出せば 自分 は 冷蔵庫 へ と 向かい 保冷剤 と 酒 缶 を 探 )   (2023/6/21 22:36:35)

不知火響(差し出された甘味に首傾げつつ受け取れば口に放り込む。ジワッと溶ける感じが心地好い。男を眺めながら再び寝そべり)   (2023/6/21 22:38:24)

神崎 星羅ァ、 響 、 湿布 と か 貼った ? ( ご そ ゞ と 冷蔵庫 を 物色 し て い る うち に 湿布 を みつけ 貴方 へ 尋ねる と 保冷剤 を 頭 へ 当て 湿布 と 鮭缶 を 持ち 乍 机 へ 向 。 )   (2023/6/21 22:41:54)

不知火響貼るゥ…(枕に顔埋めた儘頷けば服捲り腰晒し。早く貼れと言った様子で)   (2023/6/21 22:43:00)

神崎 星羅ん 、 俺 湿布 貼るの 上手い 殻 任せとき 。 ( 手際 良く しわ 等 も 出来ず に 湿布 を 貼れば 満足 し た 様 に 机 へ と 向かい 酒 を 1缶 飲み 干し 。 )   (2023/6/21 22:46:13)

不知火響おー。(フィットする感じがした。感心した様子で頷きつつ机に向かい酒を飲む男をジッと見つめ,1口寄越せよ。と不貞腐れ)   (2023/6/21 22:47:30)

神崎 星羅エ … ァ 、 飲み干し て し も て … ちょい ま っ と っ て 、( 尋ねた 頃 に は 酒 は 1滴 も 残らず 飲み干し て お り 再び 冷蔵庫 へ と 向かえば 冷えた ビール を 取り 出し 少し 飲めば 貴方 へ と 差し出し 。 )   (2023/6/21 22:51:15)

不知火響…ん、(渋々頷けば彼の方を見て待ち,腰抑えながら起き上がれば壁に寄り掛かりビール受け取り流し込む。一息吐けば美味い。と呟)   (2023/6/21 22:53:10)

神崎 星羅… 籠 と か 宵一 に 愛された ァ ? ( 腰 を 抑え て い る 所 や 動き 殻 相当 な 痛み を 感じ 少し揶揄 っ て み て 反応 を 見 。 )   (2023/6/21 22:55:39)

不知火響違げぇよ。仕事(舌打ち零せば彼奴らには暫く抱かれてない。とぶっきらぼうに返答)   (2023/6/21 23:00:34)

神崎 星羅そ ー か ゞ 、 抱かれすぎて が ば が ば に な っ た の か と 思 た わ ァ ( く す 、 と 何時も の ぶっきらぼう な 返事 が 返って き た 事 に 安堵 を 覚え 揶揄う の を やめず に や ゞ し 乍 尋ね 。 )   (2023/6/21 23:05:27)

不知火響…腰治ったらテメェ覚えとけよ(ビール飲みながら睨みつつ揶揄う男の背中蹴)   (2023/6/21 23:07:16)

神崎 星羅い っ だ ぁ !! … 又 臀 で 抱いてくれるん ~ ? ( 腰 を 抑え つつ も 態度 を 変えず 、 だがしかし 流石 に 痛 か っ た の か 湿布 を 貼ろうか 悩 。 )   (2023/6/21 23:12:04)

不知火響抱かねぇ,欲求不満ならオナホでも使ってろ(べっ、と舌を出し軽く挑発を,)   (2023/6/21 23:15:35)

神崎 星羅… ぁ゛ 〜 オナホ 楢 今 傍 に 居る けど 、 ( 目を細め 貴方 へ 近づけば 凸 ピン を 。 「腰 治ったら 覚悟 し と き 。 」と 不敵 な 笑 を 浮かべれば貴方 が 飲んでいる 酒 を 持ち 1口 飲 )   (2023/6/21 23:19:06)

不知火響(心底軽蔑した様な眼差しで目の前の男を見た後,簡単には治らんけどな。と呟…痛くなくても痛いと言ってれば誤魔化せるのではと考えていればビール奪われ)   (2023/6/21 23:20:26)

神崎 星羅煩い 、 とにかく ぐちゃ ゞ に 抱く 。 ( 子供 の 様 な 反応 を すれば ビール を 返し 「口移し し て く れ 鱈 も ー ち ょ い 我慢 し た る 。 」と 楽しげ に 述べ )   (2023/6/21 23:25:45)

不知火響…,(勝手にしろと言いたげに肩竦め,男の言葉にビール飲みながら鳥の雛じゃあるまいし自分で飲め。と眺)   (2023/6/21 23:27:58)

神崎 星羅も ー … いますぐ に 抱いても ええんやけど ? ( 再度 冷蔵庫 へ 行 酒 を 取り出せば 飲 。 随分 酒 に 酔ったよう で 顔 は 赤く 。 )   (2023/6/21 23:32:16)

不知火響無理するなよ酔って勃たねぇだろ(肩竦め飲み終えた缶を机に置けば寝そべり)   (2023/6/21 23:35:05)

神崎 星羅…今日抱けへんからいーの、(不服そうに述べれば酒のペースが上がり机へ近づけば貴方の背中を撫 )   (2023/6/21 23:39:46)

不知火響あっ、そ(撫で受けながら欠伸を1つ,)   (2023/6/21 23:40:26)

神崎 星羅… ん ( 首 に 噛付 跡を残せば 「俺欲求不満ー」とあきらかに嘘であろう棒読みを。)   (2023/6/21 23:45:54)

不知火響見える所に付けるんじゃねぇよ,馬鹿(オナホで抜いてろ,棒読みの男をチラッと見た後背を向け)   (2023/6/21 23:49:23)

神崎 星羅別に気にする人居らんやろ、すぐ消えるし(「ひどー臀で抱いてくれやー」と頬緩くを突き   (2023/6/21 23:51:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/6/22 02:06:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/22 02:06:14)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/23 23:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/24 00:06:44)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/24 23:06:09)

不知火響(普段通り扉蹴り破って入室すれば寝台に寝そべりテレビを眺める。某映画を見ながら良い所で終わりかよ、と呟)   (2023/6/24 23:08:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/24 23:39:30)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/25 22:51:24)

不知火響(黒い袋片手に扉蹴り入室すれば時計見てから寝台に腰掛け欠伸を1つ)   (2023/6/25 22:52:12)

不知火響(長い事してなく疼いて仕方ないソレを慰めようと下履脱げば寝台の上で四つん這いになり黒い袋から取り出した凹凸の付いた太く長い玩具にローション垂らし,序に後孔にも軽く塗った後押し当て飲み込み始める。久しぶりの刺激が気持ち良かったのか耐えきれず腕の力抜け,腰だけを高く上げる体勢で先走り垂らしながら突っ込めば前立腺を抉ってしまったらしい,呆気なく白濁吐き出しシーツ汚しながら結腸入り口まで挿入を…スイッチ付ければランダムに動くソレに翻弄される。強さ調整も出来ないソレに堪らず抜こうとするも突然強く動き出したからか再び達してしまい自身では抜けずされるがままに。)   (2023/6/25 23:29:33)

不知火響ん゛ッ♡ァ゛待゛ッ…,抜゛けない゛♡ァ,や、ん゛(結腸こじ開け侵入してきた玩具を吐き出せず量の少ない白濁何度も吐き出しシーツを汚す。部屋の主が見たらキレる位には盛大に汚してる自覚しかない)   (2023/6/25 23:33:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/26 00:58:27)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/6/28 23:52:15)

不知火響(最近自身以外の入室者を見てないと思いながら普通に扉開け入室。埃っぽい部屋を換気すべく軽く窓開け外の空気取り込んだ後寝台に寝転がれば天井眺め)   (2023/6/28 23:53:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/6/29 01:13:58)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/7/6 22:54:59)

不知火響(扉蹴り破り倒し入室すれば相変わらず人気の無い部屋に失笑した後隠していた酒瓶取り出し寝台腰かけ口付け直接飲み始め)   (2023/7/6 22:56:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火響さんが自動退室しました。  (2023/7/6 23:23:22)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/7/24 23:33:16)

神崎 星羅( 久し振り に 来た ガ 人気 が あまりにも少ない 。 あの わちゃ ゞ と 賑わって いた 部屋 は 何処 へ 行ったのだろうか 。 小さくため息を付きながら酒を飲み始め、既に酔っているようで意識 が 少し朦朧とし 。 )   (2023/7/24 23:35:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/7/25 00:02:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/26 03:43:41)

((そして102なのであった(素で間違えた)   (2023/7/26 03:43:54)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/7/26 03:46:46)

夕霧 梨((どうもどうも、やって参りました。   (2023/7/26 03:47:28)

((おっけい頑張る(?)   (2023/7/26 03:47:52)

まー経験値だけだけどぉ…そもそも体格差あり過ぎ問題あるし。ま、燃えるわなっ。(喋りつつ先に風呂。これ大事。一部を省いて相手をベッドに座らせた。さて、諸々説明するのも気が引けるが、大事な事一つ。)…痛いとか、気持ち悪いとか。少しでもそう思ったらちゃんと言ってね、りんりん。(両手で頬を挟み囁いて、鼻先に口付ける。その後そっと頭を沈めた。流石に体格差が凄いので上手く行くかどうか。よっ、なんて掛け声と共に膝を掬い上げると、足の間に入り込み、まず根元に口付けた。舌先で何度か触れつつ、下がって、下がって。後孔に唇触れさせると、そのまま舌先で何度か刺激する。)   (2023/7/26 03:53:43)

夕霧 梨あ、せやね。...俺ちゃん無駄に背だけあるもんなぁ。なんか申し訳ないわぁ。(確かに、と頷いては眉を下げた。相手にエスコートされるがままについて行く。ベッドに大人しく座っては相手の声の方向を見て)...ん、それは大事やもんな、しっかり言うで。(相手の声の方を見てはニコッと1つ笑顔を向けた、なんだかいつもと違う雰囲気で無駄に緊張してしまいそうだ。と瞬きしては、大人しくされるがまま。経験したことのない感覚に少し、体がビクついてしまう。)な、何や...変な、かんじ...(ハーッ、と息を吐く。多分、大丈夫。目が見えない分変に敏感になっている気がしないでもない。)   (2023/7/26 04:12:20)

夕霧 梨((亀も亀のノッロノロ ロルで申し訳ないです... そして下手だったら申し訳ないっ!(ひん、ノリと勢いの生き物)   (2023/7/26 04:15:28)

…だぁいじょぶ、こういうのも好き。(無意識に髪を上げ、一つ熱い息を吐いて瞳に熱が灯る。出来る限り嫌な感覚がしない様に。きっと触覚も過敏なのだろう。とは言え少しずつ、少しずつ時間をかけて解していく。久しく感じていなかった性の香りがする。目を細め、音を立てた。これは態と。唾液で出来るだけ濡らさないといけないという言い訳の元。)ん、ッ…ふ。狭…(変、と聞けば少し考える。結果、足を支えていた腕を動かし、片手で裏筋を指の腹で撫でた。下から上へ、その後柔く包み込んで撫でる様な刺激を与える。)   (2023/7/26 04:25:24)

((わしも久々過ぎて筆がむずかちいのであったまる。   (2023/7/26 04:25:46)

夕霧 梨ンン…そ、う?なら、ええんや、けども…。(体が熱い、無駄に心臓が打つ為、少し呼吸が早くなる。相手の舌の感覚が息遣いが音が頭の中を支配していく感覚すらある。嫌な感じはしない、きっと相手が気遣ってくれているのだろう、そう思うと心臓が更に無駄に脈打っている気がした。)...ヒァッ、...あ...すま、ん...変、な声...出た...(裏筋のかんかくにビクッと反応しては変な声が出る、顔を赤らめては震える声で言い、自身の口を抑えた)   (2023/7/26 04:51:31)

…ン、…は。声、聞かして?僕ねぇ、気持ち良さそーな声好き…♡(口元を離し、喉を鳴らす。もっと欲しい。左の手を下ろすと指を2本、揃えてゆっくりと押し込む。また少しずつ広げて行きながら、大丈夫そうだなと目を細めた。初めは苦しい。だから、一緒に構ってやって頭を騙さなければ。いただきまぁす、なんて間延びした声を一つ。興奮は伝播する。音にも、感覚にも敏感なら、殊更頭が痺れる筈。舌を裏筋に這わせながらゆっくりと口内に誘う。たっぷりの唾液を纏わせるとそのまま根元まで咥えて。喉を突く先端を、喉を動かして刺激する。)   (2023/7/26 05:01:19)

夕霧 梨...せや、けど...声、恥ず...かし、い...(浅く呼吸をしては、耳まで赤らめて恥ずかしそうに揺れる声を出す。相手の指の感覚に、ア”ッと鈍い声を出して。既にグラグラな意識の中、いただきますと相手の声が聞こえた。)ア、アッ…チョ、まっ、てェ…、♡いしき、とぶッ…!(相手の舌の感覚と音に脳が刺激される、まるで電撃浴びたみたいな感覚。息が荒く喘いでは体がビクビクと反応していた)   (2023/7/26 05:23:37)

ンぅ?…んー…(羞恥等今更。返そうとするも口は使えないんだった。中の感覚も大丈夫そう、きっと単に咥えられる事が刺激が強いだけなのか。強過ぎる刺激は快楽とは違い、痛みに繋がる場合もある。ずるりと一度離すと喉を鳴らし、跳ねる肢体を見詰めて)……待ったぁ。気持ちい?りんりん。かわいーね。(少しして腿を付け根から膝裏へと撫で上げる。嗚呼、美味そうだと見詰めながら中の刺激を続け、もう少しだけ押し込んで凝りを見付けた。優しくつついてやりながら様子見を。)   (2023/7/26 05:31:58)

夕霧 梨ハァッ…ハァ…、ぁ?あ~………、なん、か…感じたぁ、事、無い…かん、かく?…で…頭、飛び、そう…(浅い息を必死に整えては、あまり回らない呂律と頭で返す。頭がグラグラする、脳の回転が追いつかない、気持ち良いってこう言う感覚?とグルグルと回らない頭で考え乍、呼吸を整えていた。)…ハッ、ンッ…アッ、まっ、ンア”ッ(撫で上げられては、呼吸が乱れ少し喘ぐ。刺激があるたびにビクつき無駄に反応してしまう体、ずっと音を掻き消すようになる心臓。相手は今どんな顔をして何を思っているのだろうと、余裕のない頭の中で過ぎった言葉は、凝りをつつかれると鈍い声と共に消え、初めての感覚に頭の中がチカチカした)   (2023/7/26 06:01:22)

あは、良さそーね。ここは?気持ちい?…わかんなかったらね、言葉に出すと良いよ。気持ちいって、言ってると結構、頭が騙されてくれるから…(全身が初めての快楽に痙攣して居るのが分かる。なんて愛らしい。必死に声を出す様子に上手上手、と蜜のような声を掛けながら、凝りを優しくトントンと突き続ける。彼は気付いて居るのだろうか。中の凝りだけで、初めてでこんなふうになるのは珍しいというのに。ちゃんと快楽を受けて震えている。喉笛に噛み付いて激しくしてしまいたい衝動を抑えて抑えて、念入りに中を柔くする。内腿に舌を這わせながら、少し意地悪を。)…ねーりんりん。僕ね、今りんりんの見てるよぉ。中のこれつんつんする度にびくってするの、可愛い。(視線を意識させるように。言いながら指先で腿を撫でる。飽きさせて堪るものか。)   (2023/7/26 06:12:41)

夕霧 梨ンッ…ァッ、きも、ちぃ…、ハッ…、もっと…ッ(脳がグラグラする、コレが快楽?よく分からないが兎に角、相手の言葉通りに口に出してみる。感じたことの無い感覚に脳が溶けそうだ、声も言葉も上手く出せているのか分からない。相手の声が耳を刺激する、何でこんなに頭がぼんやりしているのに、彼の声だけは聞き逃さないのだろう。もっともっとその声で語りかけて欲しい、あぁ、本当に脳が溶けてしまいそうだ。内腿の刺激に甘い喘ぎ声が漏れた。)…ハッ、ンッ…恥ず、か、しい…からァッ…アアッ♡…あん、ま、り、見んッ…といてぇ…(顔を赤らめてそっと両手で自身の顔を隠すようにおおった。腿を撫でられては快感には逆らえず、言葉より先に喘いでしまう、普通に言葉を出す事すら難しい)   (2023/7/26 06:41:58)

……は、やばぁ。……良いかな。(此方まで眩んでくる興奮と生きている匂い。求められてしまえば堪らない。きっと視界を奪われた中でのこんな刺激は酷く気が狂う想いだろう。容易に想像出来るものの、先が待ち受けている事を覚えているのだろうか。柔く指を食むようになった後孔から指を引き、頭を擡げた熱を押し当てる)…梨、入るよー…呼吸、気を付けてねぇ……(足を拡げさせ、腰を抱き寄せると小さく囁く。蜜を煮詰めた様な声音で名を呼び、そのままゆっくりと押し込む。)ッ…は、ァ…ッん、やば…きもち、…ッ(想像以上に吸い付く様な動きを繰り返す中に、引っ張られそうになって踏み止まる。まだ、もう少し。天国、見せるんだから。)   (2023/7/26 06:58:10)

夕霧 梨ハァ…ァ、アッ…ほむ、ら…(名前を呼ばれたのに反応するように、彼の名を呼んだ。呼吸、気をつけなければと、まともに回らない頭で考えては、ゆっくりと押し込まれる感覚。呼吸は心拍数と共に次第に乱れていく、どうにか戻そうとしても心拍数の所為でどうしても息が浅くなる。)ァッ…ア~ッ、フッ…ァ、♡(ぼんやりとする頭では、喘ぐ事しか出来ず、だらしなくあいた口から唾液がたれて。)   (2023/7/26 07:25:45)

ん、上手上手…息詰めて、苦しくならなきゃおっけー、ね。あは、気持ちい?梨。僕も気持ちいの欲しいなぁ…ッ、は、ぁ。ふ、んん…ッ(見えないのはきっと寂しいからと、相手の腕を片方自分の首に回させて。腰を抱きつつ優しく声を掛ける。然しそろそろ限界。熱い息を一つ吐くと初めはゆっくり、徐々に速度を上げながら中を突く。先端がちゃんと凝りに当たるようになるべく浅く。口元の唾液を舐めてやりたくて堪らないが、届かないので仕方がない。何度も名を呼び撫でながら、激しく揺すって)   (2023/7/26 07:31:55)

夕霧 梨ハッ…ハッ…ンッ、分かっ、たぁ…、ハッ、ァッ…き、もち、いィッ…アッ…ほむ、ら、も…、気持ち、よぅ…なっ、てぇッ…ヒァッ、ァッ。アッ(浅く喘ぎ乍、言葉を必死に絞り出す。頭の中はもう既に彼の事でいっぱい。中を突かれるたびに、喘ぎ声をあげる。心臓の音がうるさいくらい高鳴り、体が熱い。それと同時に押し寄せる快楽は、今まで感じた事が無いくらいだ。何度も名前を呼ばれる度に、応えるように震える声で名前を呼んで。)   (2023/7/26 07:48:40)

…は、…ん、きもちぃ…大丈夫、気持ちい、…割と余裕無い…(動く度に押し出される声が鼓膜を揺らす。心地良い。気遣う様な言葉に少し笑みを零す。然し平気だと笑う余裕は無く、代わりに酷く欲の滲んだ音で返した。中が吸い付いて熱い。頭の中のもやもやが、全部どうでも良くなるような。腰を抱き直すと、根元迄深く押し込みそのまま激しく揺する。)梨、…梨、やば、…僕、も、結構やば…ぁ、ッん、…ふ、…(頂点に上り詰めてしまいそうで、乞う様に甘えた音を出すとぐりぐりと最奥を押し込んで)   (2023/7/26 07:55:58)

夕霧 梨…ァッ、アッ、んならッ…よかッ…ハッ…ウッ…ほむ、らッ…、ハッ…(必死に話そうと快感でグラグラする脳に言葉を命令するが、もはや口は喘ぎ声を先にだし、言葉もろくに話せなくなる。声のする方を見る余裕も表情をつくろう余裕も全く無い、ただ快感で脳が溶けるような感覚。深く押し込まれ揺らされる度、乱れた喘ぎ声をあげて)アッ、ハッ…ほむ、らッ…ほ、むらァッ…ンッ♡アッ、アッ…(浅く息をしながら喘いで、快感にグラグラと意識が次第に朦朧としてきて)   (2023/7/26 08:17:37)

ふ、…ッん、ん、ッ…梨、梨ッ…ぁ、ッイ、ッ…!(喘ぎ混じりの声が呼んでいる。引かれるように抱きながら小さく声を漏らしていれば、限界。一度強く奥を押し込んでから引き、下腹に欲を吐く。少し息を整えると、幾らか近くなった胸元に舌這わせ、片手でぐりぐりと先端を刺激する。)梨、りーんりん、出せそ?(手の動きを絞る様な物に変えて問い掛けた)   (2023/7/26 08:25:22)

夕霧 梨…ンッ、アッ…ハッ、ハッ…ほむ、らぁッ、ほむらぁッ…!…ッ、ア~ッッ♡(喘ぎと共に名前を何度も呼んでは、感覚にビクビクッと体が反応した。浅い息を整えるようにハーッハーッと肩で呼吸しては、脳に足りない酸素を送る。舌の感覚に甘い声が漏れては、刺激されると息が乱れ)…ンッ、ハッ…あ~、ウッ…(まだぼんやりした脳は言葉を発する事を許さず、ただただ喘いでは、小さく頷き)   (2023/7/26 08:44:46)

(慣れたものと慣れないものとでの差はこれが痛い。どれだけ持っても、極めた事の無い相手にとっては本当によく分からない感覚何だろう。)りーん。ん、…上手、(身体が強く跳ねるのを見届けると、少し呼吸が落ち着いた気がする。むにむにと頬を撫でつつ褒めて褒めて、慣れた手付きで可愛がってやる。何とかなりそう、と受け取れる頷きを見ると少し手元を激しく強く。頬に口付けて、梨、と小さく呼んだ)   (2023/7/26 08:49:44)

夕霧 梨…ハーッ、ハーッ…(心拍数と上がる呼吸はどうにかならないだろうか、とぼんやりした頭で思う。やはり経験の差なのか?難しい…と呼吸を落ち着かせながら考えていた。が、優しく褒めてくれる彼の声が心地よく、脳がそちらの声を聞こうとして思考を遮った。)アッ、アッ…ウッ。ンッ…は、げしッ…ァッ…イッ…(相手の手元が激しくなると、心拍数が上がると共に息が上がりはじめる。小さく名前を呼ばれると、ビクッとしてそのまま出した。)   (2023/7/26 09:05:35)

……、…ん!上手〜、あっちいから水飲んで綺麗にしよー。(手の中で熱が弾けると、少しの間見つめてしまった。そんな良い感じの方の賢者タイムとか久しぶりだ。誤魔化すようにいつもの声音に戻ると、すぐさま水を持って来て飲む。相手にも手渡して。一気に飲み干した後上機嫌に口を開いた。)りんりんありがとー、助かっちった。僕なんかあるとすーぐしたくなっちゃうからさー、悪くなかったって思えたらまたお願い!(猫のように頬をぴとりとくっ付けて。暑い、と離れて。)   (2023/7/26 09:10:33)

夕霧 梨ハーッ、ハーッ…。……、ん、もぉ、歳感じるわぁ…っとありがと~(息を整えて、話せるようになってから眉を下げていつもの声色に戻すように話し始める。水を受け取ると、飲む。うん、心音がやっと落ち着いた。と一息ついた)…いやぁ、こちらこそありがと~。ほむちゃん優しゅうしてくれたから全然いとーなかった!あぁ、また俺なんかで良ければ付き合うで?(相手の声の方を見て、にっこりと笑う。暑いと離れるのを見て、ケラケラと笑い。そらぁ、暑いやろ~と続けた。)   (2023/7/26 09:21:32)

えー何歳って。……待って僕りんりんいくつかしらない……(茶化そうとして気が付いてしまったら考えざるを得ない。センセと同じぐらいだと思っていたが、身長のせいか?)むへへ、ならいーや。ホント?助かるぅ。溜め込むの苦手だしー。(落ち着けたらしい笑顔に笑顔で返した。くらくらとまだ余韻で揺れる。水が足りない。)   (2023/7/26 09:25:22)

夕霧 梨何歳か知らんのはお互い様や、俺もほむちゃんがいくつか知らんもん。ちなみに俺は35。(ケラ、と目を細めて笑っては相手の頭を軽く撫で。)おー、本間本間。ほむちゃんなら全然ええよ~、溜め込むんも体に悪いやろうし。(フフっと笑っては、刻々と数回頷いて、ふと、思い出したようにらお水たりた?と首を傾げ聞いた。)   (2023/7/26 09:32:54)

あっ嘘。えっそうじゃん。僕21ちゃい。…やば!十二支1周超えてるじゃん!(驚愕。自分が何を喋って何を喋っていないのか把握してなかった馬鹿の図。撫でられてからはっとした)…あんがとー。んじゃ甘える。水…水取り敢えずいーや、お風呂ー(へらりと力が抜けた様に笑うと手を引き、洗いに行こうかと)   (2023/7/26 09:39:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/26 09:43:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/26 09:44:15)

((ぐぁああぁあ(そんなに居たのか)   (2023/7/26 09:44:29)

夕霧 梨おー、知り合いと年齢が近いなぁ…若い。…、ンハハッ!確かにそうやな、俺もびっくり。(年齢は特に気にしていなかったが、こうして聞いてみると年の差にびっくりするものだと笑った。)おう、どんと甘えてな?ん、せやな~風呂行こか。(こくと頷いては、手を引かれるがままついて行って)   (2023/7/26 09:45:48)

夕霧 梨((おめでとうございます~!そしておかえりなさいませ~!   (2023/7/26 09:46:27)

((つまりいい加減締めて水飲みに行けって事ですね(脱水)   (2023/7/26 09:46:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/7/26 09:46:53)

((はぁいだと思った〜〜〜   (2023/7/26 09:47:07)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/7/26 09:47:22)

夕霧 梨((そういうことですね!!水!   (2023/7/26 09:47:49)

((まぁなんか風呂場でキャッキャウフフしたよって事でいっか…水……   (2023/7/26 09:49:41)

夕霧 梨((そうですねっ、お風呂場できゃきゃうふふしたということで!脱水は危ない、お水!(ペットボトル水、)   (2023/7/26 09:50:57)

((丸々6時間以上感謝……お水飲む……おつかれなの……(なむなむごくごく)   (2023/7/26 09:51:38)

((またのっ。・*・:≡( ε:)   (2023/7/26 09:52:12)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/26 09:52:14)

夕霧 梨((はーい、こちらこそありがとうございました~!お疲れ様です!   (2023/7/26 09:52:43)

おしらせ夕霧 梨さんが退室しました。  (2023/7/26 09:52:55)

おしらせ不知火響さんが入室しました♪  (2023/8/2 00:17:27)

不知火響(扉蹴り破り入室すれば寝台に寝転がり天井眺め欠伸を1つ。久しぶり過ぎて懐かしい匂いの1つもしない…彼奴ら生きてっかな)   (2023/8/2 00:18:22)

おしらせ不知火響さんが退室しました。  (2023/8/2 00:30:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/3 00:22:30)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/8/3 00:22:53)

夕霧 梨ええと、まず風呂やっけ?(部屋に着くなり首を傾げては、自身の記憶力の無さに眉をひそめては、相手に問。確か大事って聞いた気がする。と相手の顔を見た。)   (2023/8/3 00:31:05)

あー、僕準備して来てるから大丈夫よ、そのままで。(そもそも綺麗にしたり、準備する為の時間。慣れていない相手に割いたものだったから、それに今日は準備して来たから、と。これは要るけどね、と潤滑剤は出しておいた)   (2023/8/3 00:39:12)

夕霧 梨そーなん?準備しゅーとーやね~流石はほむちゃん!(キョトンとしては瞬きを数回し、ニコリと笑っては小さく拍手を送った。なんや使うもんあるんやなぁ、と相手の言葉に耳を傾けて。ふむふむと頷いた)   (2023/8/3 00:51:19)

そー。先輩慣れてますから!(Vサイン一つにっかりと笑うと手元に潤滑剤握らせ、自分は服を着崩して。ベッドに尻餅をつく形をとると軽く足を開いて手を腿に添えさせて)   (2023/8/3 01:06:40)

夕霧 梨は〜、やっぱり慣れとる人は違うなぁ。出来る大人(?)の余裕とゆうか、なんと言うか…(尊敬の眼差しを向けながら、しっかりと潤滑剤を握って。教えて貰えるのはありがたいなぁ、なんて思いつつ添えた手を滑らせて腿だと認識して)   (2023/8/3 01:15:03)

…りんりんのが大人じゃん…?んー、ふへへ。内腿好き…(探る様な手つきが何故か心地良い。手で見られている様な気がして。少し声に艶を乗せると、期待して少し足を開いた)   (2023/8/3 01:27:28)

夕霧 梨ンッフフ~、こーゆー事については俺はまだまだお子ちゃまよ。歳だけ食ってるお子ちゃま。…ンフフ、ほむちゃん、可愛ええね。(ニッと笑っては目を細めて、そっと内股に口付けをした。コレを使うのは分かるんやけども、どないすれば良い?と潤滑剤を持ってる手を揺らして)   (2023/8/3 01:37:00)

そ?…んー、可愛いなら、いーけど…(内股に口付けられれば足がぴくんと震える。問い掛けには手元に出して温める様に示し、自分で手を招いて幾らか解す。久しぶりではあるが、ちゃんと解してきたので柔い。此処だよ、と後孔示すと腕撫でた)   (2023/8/3 01:55:57)

夕霧 梨ん、可愛ええよ。(にこにこと笑んでは、相手の声をしっかりと聞いて示された通りにして、そっと後孔に)   (2023/8/3 02:09:31)

夕霧 梨((ヒャ、誤爆ッ   (2023/8/3 02:09:49)

夕霧 梨ん、可愛ええよ~。(にこにこと笑んでは、相手の声をしっかりと聞いて示された通りにして、そっと後孔に触れ、ここ?と首を傾げた。)   (2023/8/3 02:11:27)

ん、…そこ。(触れられた途端後孔ひく、と震わせ、小さく呟くと呼吸が乱れ始める。シチュエーションで興奮するのは悪い癖。反対の手を引くと密着させ、もっと。と)   (2023/8/3 02:19:51)

夕霧 梨ここ、な。よしよし、大丈夫。覚えた、(相手の声を聞き逃さないようにと耳を傾けては、手を引かれ密着する、何やええ香り。とかなんとか考えては、後孔に指をゆっくりとしずめては、こう?と相手の方を見た。)   (2023/8/3 02:40:16)

う、んッ……ふ、へへ。そのまま、そのまま…(沈められる指を少しづつ受け入れ、呼吸を乱すと腰を浮かせる。ぐ、と中まで押し込ませ、上擦った嬌声を漏らして。)   (2023/8/3 02:55:29)

夕霧 梨このまま、...(相手の声、呼吸が耳に入る度次第に何だか変な気分になって来た。この声がもっと欲しい、一刻静かになっては、喉を鳴らす。)な、指…動かしてもええ?(じっと相手の目を見るように正確に目を向けて)   (2023/8/3 03:12:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/3 03:20:43)

夕霧 梨((あら、お疲れ様です。   (2023/8/3 03:24:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/8/3 03:52:37)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/12/2 04:15:19)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/12/2 04:15:22)

桃瀬 鬱寝((よし一番乗り   (2023/12/2 04:15:28)

荻野 風音((エン   (2023/12/2 04:15:38)

荻野 風音((先書くか…   (2023/12/2 04:18:24)

桃瀬 鬱寝((あ、了解です!!!   (2023/12/2 04:18:54)

荻野 風音……ン(布団に沈めてやっていの一番に首元へ噛み付いた。良い香り。何度か甘噛みしつつ、するすると手を動かして服の中。すべすべもちもち。若いのは良いな等と余計なことを考えて。そっと服を取り払い、自分は脱がないまま吸い付く肌を楽しむ。鎖骨可愛い、と軽く舌這わせつつ見詰めた)   (2023/12/2 04:21:23)

桃瀬 鬱寝(手触りが先程と似て非なると感じる。求めていることには変わりがないが、その対象が違う様な気がする。彼に対する恋情はいつもの可愛らしさから、いつの間にかその艶かしさからくる魅力に切り替わっていた。よく横断歩道の安全島に取り残されることを、裸を見られているようだと表する人間がいるが、裸を見られている感覚というのは、矢張り違う。此れから取って食われるかのような、被虐性すら感じる、然し彼だから安心はできる…。これは、己にとってしか覚えぬ感情なのだろう。そんな事を考える間もなく、くすぶられてはんっと口を紡ぎ、もどかしさに何かを零す。)   (2023/12/2 04:25:23)

荻野 風音……はは。マジで、食う。(本能の色が強い行為をしてしまうのは悪い癖。食らって、噛んで、傷付けて。"欲しい"をそのままぶつける様な、相手にとっては苦しいだろう行為。こんなもので満足させられるんだろうか、とは思えど。止まれるかと言ったら否。)…久々だから許せよ(何をと言えば諸々。下手だとか、優しくないとか言われたら堪らない。指先で乳輪に触れると、反対に口付けた。軽く吸って、甘く噛んで。細腰を抱いたまま逃がさない。)   (2023/12/2 04:33:01)

桃瀬 鬱寝…無理、しなくていいから。(普段から忙しいのだ。きっと疲れているに違いない。彼の“マジ”や“許せ”等がまた、戯けたものだとしたらどうだろう。この発言は、上手く気を遣えていただろうか。こう云う、非日常的な場面になると少し無言になってしまうのは、自分の悪い癖。相手に無愛想だと思われたらどうしようなんて思いながらも、此方も久々だからこその甘く強烈な心地に少し悶える。こんなにも早くから声を上げてしまっては、興ざめか、いやはやしかし、身体が言うことを聞かない。委ねるしか、ない。受け入れるように腰辺りを抱き返した。)   (2023/12/2 04:39:20)

荻野 風音……無理ねェ……まぁ疲れては居るけどな。(く、と笑って言う。慣れない空気に慌てる様が可愛らしい。上がった音に少しざわついた。)……ン〜……なら今日鬱寝に頑張って貰うか。(突起を優しく虐めながら呟いた。直ぐに服など取り払ってしまって、抱き締め直す。首元に甘えながらさっさと手元に潤滑油出してしまえば、少し温めた後後孔に触れて。指先で塗り込みゆっくり中指だけ入れ込んだ。気が急ぐ。)   (2023/12/2 04:46:09)

桃瀬 鬱寝(不安感は、快楽と、何というのかわからないが、その軽く、くすりと笑う様を見て消え去った。自分は、彼のそれが好きだと自認できたのは、やはりあの時するか否かを問う勇気を出せたからかもしれない。)…ッおれ…?(手際を見れば、慣れていることに気が付く。いや然し、そんな事を気にしている場合ではないことも解っている。分かってはいたが矢張り唐突な異物感はいつになっても慣れない。少しの痛覚に堪らず口元を手の甲で軽く隠した。)   (2023/12/2 04:55:05)

荻野 風音ン、悪い痛いか…?(中の感覚で身体が強ばったのを感じ取ると、一度ゆっくり抜き指先だけにして。とは言え、かなり自分もしんどい。無意識に呼吸を乱しながら、熱の籠る瞳で見詰めた。焦らされるのは苦手だから。空いた片手で顔をこちらに向かせると、大丈夫かと声を掛けて表情を覗いた。少し強ばっている、だろうか。然し相手に夢中で、自分の余裕の無い顔も晒したことには気付かなかった。結果、欲の籠った瞳で見つめてしまう。)   (2023/12/2 05:06:43)

桃瀬 鬱寝……大丈夫。(無意識の内に、彼に気を遣わせてしまった。はなからこういった失態に気をつけてはいたが、遂に瓦解したと思えば少し顔が青ざめる気分だった。然し、優しい声、自分を心配してくれる温もりとは裏腹に、早くくれと言わんばかりのその瞳に、気圧された。今の彼が寄越してくれる甘味といえば、どれだけ素敵なものか。自分も堪らなくなったので、にへらと笑いつつ片手でピースサインなんかも作ってみせた。)   (2023/12/2 05:12:33)

荻野 風音……御前それ……はァ……(煽った事に気が付いているのだろうか。ぐ、と眉間に皺を寄せると同時にゆっくり指を押し込んだ。そのまま中を押し広げて、薬指も入れ込む。指を左右に開いてゆっくり広げ、堪らなくなって首元に噛み付く。がり、と歯を立ててしまえばそのまま沈ませ、形を作って。細い身体を壊さない様に、否。壊さない手前迄傷付ける。熱っぽい息を吐くと兆してしまった熱を押し当てた。早く。早く。)   (2023/12/2 05:17:52)

桃瀬 鬱寝?…ァッ、(指、長くて少し細くて頼りなくて、然し自分をいつでも抱いてくれる大好きな指。それが今、己の腹の中を抉っている。特別感、非日常感に浸ってしまえば、痛みなどとうに忘れ、気付けば不設楽に喘いでさえいた。そうは言っても流石に気付く首元の違和感。でこぼことした跡に触れると、それが首輪を付けられているみたいで興奮した。彼の其れが当たるのも、その要因に該当した。)   (2023/12/2 05:27:00)

荻野 風音ン……鬱、寝。……鬱寝…(嬌声が、毒のように焦る頭を蝕む。付けた痕の、反対の首元にも噛み付いて。落ち着け。一度中から指を抜くと、ゆっくりと三本の指を纏めて押し込む。少しキツい、のでもう少し広げる事にして。それでも待てに耐え兼ねる大型犬は噛みつきながら唸る。支配下に置いていた筈が、手綱を握られているような気もして。堪え症無しはいつものこと。)   (2023/12/2 05:32:18)

桃瀬 鬱寝…なァに。(何度も何度も名前を呼ぶので、それが焦っているからなどとは思わずに、腹の中の感覚で上がる嬌声の合間で返事をした。然し、その直後の首元の違和感で名を呼んだ理由は簡単に判明した。然し此方も相当だ。返事をひとたびするので精一杯。受け入れる、といった旨をぎゅっと抱きしめて伝えたい。)   (2023/12/2 05:39:28)

荻野 風音ん、…その。触って、欲しい……(ぐらぐらと理性が傾く。抱き締めてくる小さな腕をそっと纏め、自身の熱へと導いた。頭がぼやけてまともに判断が付かない。取り敢えず一度出したい。助けて、と乞う様に見詰め、何も知らない桃色がどうするのか等考えずに触れと言う。息は絶え絶え、変な汗も伝った。)   (2023/12/2 05:50:45)

桃瀬 鬱寝、触…、こう…?(はっきり言えた、彼の勇気を称える為に、己の中じゃ駄目かなどと我儘を言うのは辞めた。何の教育も無かったが、何処かで見たものを参考に、ゆっくりと擦ればその形がはっきりとわかる。此れが、以前、己を夢中にさせたものかと、何処かで関心するところもあった。)   (2023/12/2 05:56:40)

荻野 風音ン、ッ……、ふ、ッん、…ァ、う…(手が熱を撫でる度に下腹が反応した。自然と、耐えられない声が漏れて。羞恥と快楽の混ざった表情を。むず痒くて口元を掌で覆ってしまうと、指を噛む。痛みと、衝動を少し緩和出来る。)…つ、ね。(呼吸が乱れて上手く呼べない。それでも、何度も名前を呼ぶ。心地良いから。)   (2023/12/2 06:01:41)

桃瀬 鬱寝……可愛。(こんなにも大きな男が己なんかの掌1つで心地良さそうに顔を赤らめるのが、手綱を握っているようで心地良い。つい零してしまった言葉が、相手にとって失礼ではないかなどは、考える隙もない。一連の仕草で何かを誤魔化しているのを見遣り、もっと享受してほしいと思って擦る速度を速める。)   (2023/12/2 06:06:12)

荻野 風音あ"、ッ?ン、ッ……ぁ、ゃ、待っ……鬱寝、鬱寝ッ……ひ、ぁ、ゃ"、ッ……は、……(突然手元を早められてしまえば耐え兼ねる。眉尻下げ、口を覆っていた手を丸めてしまい、唇に爪を立ててしまいながら嬌声を上げた。口の端から唾液が漏れる。呼吸が忙しくて、閉じる事が出来ない。とうとう上げないようにしていた上擦った音さえ上げて、手の中で果ててしまった。悦で身体が小刻みに震える。呼吸が忙しい。)   (2023/12/2 06:11:17)

桃瀬 鬱寝…ヤバ、可愛すぎンじゃん…??(ただ熱い其れを上下に擦るだけを其れだけで普段絶対に見せないような声色まで見せるのが不思議だ。食う、だなんて言っていたのに情けない声を上げてしまっている彼が愛おしくて上のような事をほざく。…然し、矢張りどうせ出すなら己の中がいい、と本能が手を止めてしまった。)   (2023/12/2 06:16:37)

荻野 風音ッ……る、せ。ばか、……はー、冷えた…あンがと。(羞恥が強くなった結果顔は赤くなったまま。少し冷静になれた事が助かる。手元拭ってやるとそのまま、自分の上に改めて相手を乗せ、後孔へ熱を押し当てた。此方だって中へ入りたいのだ。腰を抱き寄せ、浮かせて少しづつ、少しづつ。先端と中辺りまでを入れ込んでしまうと、身体を震わせる。心地良い。)   (2023/12/2 06:20:45)

おしらせ桃瀬 鬱寝.さんが入室しました♪  (2023/12/2 06:24:58)

桃瀬 鬱寝.((ばぐった~~~~~!!!!泣   (2023/12/2 06:25:12)

荻野 風音((オバグリあそばしたか   (2023/12/2 06:25:21)

桃瀬 鬱寝.((ぼくがふたり………   (2023/12/2 06:25:27)

荻野 風音((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2023/12/2 06:25:30)

桃瀬 鬱寝.ッ……ひ、ぅ…(明らかに、指とは違う、熱の篭った其れが入り擦れる度、吐息と共に小さく嬌声を零す。この体制だと、どうにも顔を隠せそうにないのが難点だ。恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑って、暗い視界の中、甘い毒を享受する。)   (2023/12/2 06:29:40)

荻野 風音……も、少し……ッ(ゆっくりゆっくり、上下させながら。馴染ませながら、少しづつ深くまで。上がる蜜だらけの音が心地良い。聞きたい。首元に顔を埋めるとまた肩口に噛み付く。ゆっくりゆっくり。根まで入れば、良過ぎて少しキツめに抱きしめて呻いてしまう)   (2023/12/2 06:33:16)

桃瀬 鬱寝.はッ、ぁ、う……(ゆっくりと焦らされ乍腹の中で熱を感じ、それが彼のものだと思えば愛しくて甘くて堪らない気持ちになる。同時に、奥まで届くのが心地よくて、既に言語は蕩け、嬌声を上げて快楽に夢中になる様は滑稽にも見える。)   (2023/12/2 06:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/12/2 06:42:28)

荻野 風音は、ァッ……鬱寝、悪い……動、く(もう待てなど効かない。蕩けた表情と快楽を得る様が許すと雄弁に語る。なら、なら。もういい筈で。体勢を変えて押し倒してしまうと、そのまま腰を掴んで揺すった。快楽が頭まで響く。そのままもっと、もっとと欲のままに揺すぶる。)   (2023/12/2 06:45:32)

桃瀬 鬱寝.え…ッひ、ゃ ッ、あ(動く、と言われ身構えたが、思いもよらぬ動かし方で瞬時困惑する。然し先程よりもガンガンと奥へと響く突き方は考える力をしきりに奪う。無意識の内に、中は腰の動きと同時に脈動する。)   (2023/12/2 06:51:56)

荻野 風音ぁ、……ン、ふ…ッ……ん、ぐ……(逃がさないよう、項に噛み付いて身体を固定させる。そのまま激しく最奥を叩き、締めつけで時折呻いた。心地良い、心地良い。枯渇した所が温まる。顔が見たい、けど見た途端タガが外れそうで。髪に顔を埋めたまま何度も何度も奥を探った)   (2023/12/2 06:56:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝.さんが自動退室しました。  (2023/12/2 07:20:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/12/2 07:22:35)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/12/3 01:36:32)

桃瀬 鬱寝((寝落ちほんまに申し訳ないです………   (2023/12/3 01:36:47)

おしらせあおさんが入室しました♪  (2023/12/3 01:54:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あおさんが自動退室しました。  (2023/12/3 02:21:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/12/3 02:25:43)

おしらせ麻宮 焔さんが入室しました♪  (2023/12/3 04:11:18)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/12/3 04:14:04)

麻宮 焔((先頼んだ!   (2023/12/3 04:15:59)

夕霧 梨(( わかりました~   (2023/12/3 04:16:21)

夕霧 梨( 相手を 抱えて 、部屋については 、早速 ベッドへ。優しく ベッドに 相手を 下ろして )抱くゆーて 連れてきたんは ええけど、なんや その前に する事 あったっけ?あるなら ゆーてぇな。( 相手に 顔を向けては 首を傾げて 、毎度 申し訳ないなぁ。と 眉を下げた )   (2023/12/3 04:22:49)

麻宮 焔ん、。…あー、だいじょぶ、どーせほむほむそんなに柔くないし……いいよ、りんりんの好きにして(少しだけ熱っぽい息を吐く。助かる。本当に。合わないはずの顔が合えば頬に手を添え、口付けた)   (2023/12/3 04:24:50)

夕霧 梨ん…そ?なら ええんやけど…。ちょっと 手間取っても 堪忍な。( 口付けを 受けては 緩く微笑み。そっと 口付け返して )   (2023/12/3 04:29:28)

麻宮 焔ん、…いい、よ。僕のこと、食べて……(何度も口付けながら合間に言うと、ころりと頭を床につける。口付けが心地良い。頭がじんと切なくなる)   (2023/12/3 04:30:46)

夕霧 梨ん、ふふ… ほなら、いただきます。( 口付けされた分 口付けし返しては、相手の頬を 優しく撫でて。そっと 相手の腿に 手を滑らせた )   (2023/12/3 04:39:27)

麻宮 焔ぁ、…ど、ぞ。えへへ……ん、ッ(とろりと表情崩しては、その頬を撫でられて。腿に触れられればぴく、と身体を震わせた)   (2023/12/3 04:40:33)

夕霧 梨ほむちゃん…可愛ええねぇ…( 緩く微笑んでは、手探りで 相手の 衣服を 脱がそうと すると どうしても、少し 手間取ってしまう様で )   (2023/12/3 04:51:33)

麻宮 焔可愛い…?へへ、でしょ。ん、……あ、ごめん、脱ぐね。(面倒な部分を外し、開けば脱げる様にまで手元を進めると、手を触れさせて。りんりんの手で俺の事裸にして、と囁いて擦り寄る)   (2023/12/3 05:05:27)

夕霧 梨ん、とーっても 可愛ええ。…すまんなぁ、どうしても 見えんと 手探りになってまうから…こう、ビシっ!と キメれれば ええんやけど…。( 少し苦笑を 零しては、囁かれた言葉に 少しゾクッ とした。耳が 異様に 良いのも 考えものだ。手に触れた 衣服を 握って 脱がせては 肌に触れて )   (2023/12/3 05:13:27)

麻宮 焔ん、ぁ、…気に、しないで、…僕、りんりんの、やり方がいい…から、(脱がされ、触れられた所が熱い。酷く欲しい、欲しいと。求めてしまう。脚が開いてしまう。こんなに媚びて、はしたないだろうか)   (2023/12/3 05:17:31)

夕霧 梨そ?…それなら ええんやけど…( 少し安心した様な 顔をしては、肌に 触れた 手を滑らせて そのまま 後孔へ 、ココで ええんよね?と 相手に 顔を向けて )   (2023/12/3 05:28:25)

麻宮 焔ぁ、……ン、触っ、て、(指の触れた所にびくりと震えると、声で示しながら指先を軽く食む。欲しい、欲しい。苦しい。蕩けた顔で見詰める。)   (2023/12/3 05:33:08)

夕霧 梨ん、ココな。( ゆっくりと 指を沈めては、息遣いや 声色の等)   (2023/12/3 05:42:18)

夕霧 梨( 相手の 反応を伺って )   (2023/12/3 05:42:41)

麻宮 焔ふぁ、…あ、ぁ…ん……(ぞく、と腰浮かせた後柔く締めつけ、きゅ、とシーツ握ると息を熱く吐いて)   (2023/12/3 05:44:48)

夕霧 梨ンフフ…本間、可愛ええなぁ…( 小さく呟いては 笑うと 少し 探る様に 指を 動かして 、息遣いを 感じては 興奮してしまう だなんて 流石に 変態だろうか )   (2023/12/3 05:53:32)

麻宮 焔は、……んん、は、…りん、りッ……んぁ、ッ(中を探られるのが恥ずかしい。羞恥で身体が熱い。熱を孕んだ息を、淫らに乱して。きゅ、と時折締めつける)   (2023/12/3 05:55:28)

夕霧 梨ほむちゃんの中 暖かいなぁ… 何処が ほむちゃんの 気持ちいい 所 やろか…?( クスクスと 少しイタズラっぽく 笑っては、熱っぽい声で 耳元で 囁く。相変わらず 探る様に 指を動かしていては、乱れていく 息遣いを 耳が 拾ってしまって 。)   (2023/12/3 06:06:06)

麻宮 焔あ、ぅッ…ん、ここ…?ここ、触って……(耳に響く音が頭をじわりと痺れさせる。茹だる思考の中動かされる指が心地良い。はふはふと下手に呼吸しながらここ、と腰を揺らして)   (2023/12/3 06:08:58)

夕霧 梨ンフフ…、ほむちゃんは ちゃんと言えて 偉い子やねぇ…( 触って、と 言われた 所を 弄っては、イイ子イイ子。と耳元で囁いていて )   (2023/12/3 06:17:17)

麻宮 焔ぁ、ッあ、…♡ひ、んぅ、ん、……そこ、そっ、…ぅ、ん、あッ♡(褒められる度、体の芯がぞくぞくと震える。丁寧に好きな所を捏ねられてしまえば堪らず、甘い声を幾らか上げて。気持ちいい、気持ちいいとそればかり)   (2023/12/3 06:20:04)

夕霧 梨可愛ええねぇ…ほむちゃんの声…とっても好きやわ。も〜っと、もぉ〜っと…その可愛ええ声。聞かせて?( クスクスと 笑っては 、弄る手を 止めることは なく。相手の 反応に だんだと 自身の熱も 上がって行き )   (2023/12/3 06:30:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麻宮 焔さんが自動退室しました。  (2023/12/3 06:45:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/12/3 07:00:29)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/12/4 02:31:04)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/12/4 02:31:51)

萩野 風音(((・ω・三・ω・)フンフン   (2023/12/4 02:32:12)

桃瀬 鬱寝ッ…あ ッ 、かざ、ね (奥、激しく愛されては堪らず名前を呼ぶ。なるほど先程彼が己の名を連呼したのはそういうことか。そんなに髪の匂いが好きか。何故かは分からぬ言動も愛おしくて、、それも相俟って嬌声はより甘味を帯びた。)   (2023/12/4 02:37:01)

萩野 風音んん…ッ、ン、ふ、…は、ぁ。ん、……(ぎゅうと強く抱きつきながら一度項を離し、別の箇所へまた噛み付く。蕩けた音が心地良くて、頭を理性をぐらぐら揺らす。うつね、と吐息混じりに名を呼べば、片手を捉え指を絡めて握った)   (2023/12/4 02:40:36)

桃瀬 鬱寝ん、………。(抱き締められ、身動きが取れない。肋の苦しささえ感じるが、それが心地良い。矢張り普段の彼からは絶対に聞けない声で呼ばれれば脳のどこかが千切れた様な気がして、快楽で力を奪われながらも、絡まった片手を握り返す。)   (2023/12/4 02:46:01)

萩野 風音は、ッ……ん。鬱寝、…愛してる(漸く噛みつかねば収まらない衝動がどこかへ。ごつ、と最奥を一度捉えると息を整えながら体勢を変える。顔が良く見えるように。ぎらついた視線を注ぎながら、顔を肩元に沈めてぽつりと呟いた。在り来りな言葉を一つ。膝裏を肩へ、足を開かせればそのまままた激しく揺する)   (2023/12/4 02:49:39)

桃瀬 鬱寝ッう、ん ..あッ (贈られた言葉の形自体はありふれた物だとしても、言う人が変わればその価値や大きさは変わっていくもので。此方も同じくらいに愛してると返したいところだがしかしまあ思考が不安定。おおっ広げた体制に羞恥を覚える間もなく。途切れ途切れに“すき”と何度も紡いだ。)   (2023/12/4 03:02:21)

萩野 風音ッ……鬱、寝ッ……好きだ、好きッ……(何度か緩急を付けながら頭を撫で、耳元で呟く。呼吸混じりのそれは上手く音になったのかどうか。先程よりも深く深く繋がったまま、口付けの雨を降らす。)   (2023/12/4 03:07:15)

桃瀬 鬱寝ひ、ぅ … ッ あ、す、き (撫でられては被虐心は一層強まる。どうして、どうしてだろう。彼の声がこんなにも猛毒の様に全身を懸け巡る。より奥迄届いたのを感じ乍、口付けされただけで、(というのも変だが)肩を跳ねさせ、同時にくる快楽に目に涙を浮かべたりもする。)   (2023/12/4 03:20:26)

萩野 風音ん、は、…好き、好きだ、鬱寝…ッ、ぁ、(酷くしたい。ぐちゃぐちゃに食らってしまったら、延々に自分の傍で付いていたくなる程にぐちゃぐちゃにしたら。言葉と反対の思考を持て余しながら、耳元に執拗に口付ける。美味しそうで、暖かくて、美しい。腰が急に重くなって、中に一度吐き出してしまう。熱は、収まらなかった。)   (2023/12/4 03:31:20)

桃瀬 鬱寝ん、ぁ… 耳 ゃ 、きもち ..(ずっとこの儘で居たい。彼と深く繋がっていることを幸福に思うので、中で溶けた熱を感じた時には、心地良さと共に残念も感じたが、止まる気配は無かった。案外耳に触れる感覚にも敏感になってしまっていたようで、一息つく間も無い。)   (2023/12/4 03:42:05)

萩野 風音…耳、好き?(小さな声に見詰めると、趣に舌先で耳の縁をなぞる。少しづつ撫でてから、軟骨に歯を当てた。摩擦音を立てて、感触を楽しみながら、中をゆっくりと擦る。酷く、ゆっくりと。溶けそうだ、との思考も解けていく。)   (2023/12/4 03:52:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/12/4 04:08:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。  (2023/12/4 05:07:58)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/12/27 22:36:41)

神崎 星羅…… は ァ 。 ( 久し振りに 来てみるが やはり 賑わいのない 室内 。 「 聖なる夜 も 過ぎて … もう 今年も 終わり だ ナ ァ 、 」独り言 の 様に 呟けば 寝具 へ 飛び込む 。 レジ袋 から 甘味 と 酒 を 取り出し 力無く 飲み進め 思考 が 段々 回らなくなる 。 毎晩 飲み会 の 様な夜 … 性 なる夜 と 言った方が 正しいか 。 楽しい日々を 過ごしていたなぁ と 振り返り 天上 を ぼぉっ と 見上げ )   (2023/12/27 22:40:53)

神崎 星羅  (2023/12/27 22:45:29)

神崎 星羅 (( ァ 誤爆 … ゥ … インフルの 弊害 か …   (2023/12/27 22:45:56)

神崎 星羅、 ん ッ ァふ … ッ ~~~~~~~~ は ァ゛ ッ ♡ ( 前の出来事を振り返り 性欲を煽られたのか 後孔をいじり始め最初は細い指 1本 だったものの 刺激が足りなくなり始める 。 なにか無いかと部屋を捜索すると 1つ の 愛玩具 を 発見 。 恍 し その 玩具 を 手に取れば 夢中になって 後孔 へ 差し込み 今では 白濁液 の 白さすら 薄れ 粘り気も なくなった 水に近い液体が出続けている 。 だが 良くは収まらないようで 手だけは ずっと 止まらない 。 )   (2023/12/27 23:11:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。  (2023/12/28 00:02:10)

2023年06月20日 00時49分 ~ 2023年12月28日 00時02分 の過去ログ
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