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「創作【 bl 】 201号室」の過去ログ

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2023年05月03日 23時49分 ~ 2023年05月17日 02時27分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.8.***.67)  (2023/5/3 23:49:47)

おしらせ宇賀 琉翔さんが入室しました♪  (2023/5/4 13:30:44)

宇賀 琉翔((気ィ効く〜〜〜。遠慮なくエグい行為してる数人とは別に、こっちで穏やかに過ごすわ( たはは )   (2023/5/4 13:31:56)

宇賀 琉翔((お゛???すごい皮肉混じりみたいになってるけど全然そんな事ない、逆にいつも楽しく覗き見させてもろてる。(訳:性癖ぶち抜いてるからもっとやってくれ)   (2023/5/4 13:32:57)

宇賀 琉翔( 生温い風に愛撫され、それを避けるようにこの部屋に逃げ込んだ。扉も丁寧に閉め切れば遠慮なく冷房を付ける。季節的には早い使用だと分かっているが、どうせはラブホの一室なのだし遠慮なく。とはいえベッドに寝転がり、だらだらと気儘に過ごす様子は自室そのものだが。)   (2023/5/4 13:36:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇賀 琉翔さんが自動退室しました。  (2023/5/4 14:18:35)

おしらせ葉山柊さんが入室しました♪  (2023/5/6 13:24:18)

葉山柊まァた新しい部屋できてら( 見慣れない看板に吸い込まれて来てみれば真新しい部屋の匂い。確かに元々の部屋…101号室だっけか?あそこに入るのは些か勇気が必要だった。……いろんな意味で。籠くんに感謝、感謝   (2023/5/6 13:27:30)

葉山柊((はい、早速誤爆〜   (2023/5/6 13:28:58)

葉山柊多分彼は来ないだろうな、と思っていても何故か期待してしまう。特に約束もしていないけどばったり出くわすなんて、ロマンチックなことがおこんねぇかな。とりあえず、待ってみるか。ぽすんとベットに腰掛けて。)   (2023/5/6 13:31:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉山柊さんが自動退室しました。  (2023/5/6 14:01:15)

おしらせ征槻 孤さんが入室しました♪  (2023/5/6 18:30:13)

征槻 孤 ( 大きな溜息と共に入室した部屋はどうやら真新しいものだった様で。薬の影響で思考が儘為らない所為か、開ける扉を間違えた。大きな舌打ち一つ零しては入りなおそうと踵を返すも、真新しい未使用ベッドが視界に入ればその魅力に惹かれてしまい 真新しい綺麗なシーツに身を投げた。)   (2023/5/6 18:33:39)

征槻 孤 ッ 死にて ~ ( 汚れを知らぬ真っ白なシーツ、枕、ピンク色の天井、そして視界全体を覆う様な七色の幻覚。大きな浮遊感と共に襲うのは吐き気と頭痛、気怠さ。今の感情を一言で表すならば 死にたい 。 だが生憎此処は自殺するような部屋ではない。新しい部屋を己の愚行一つで事故物件にしたくはない。 理性がブレーキを掛けているうちに出て行かねば。 そうは思っても身体中の力が抜け指一つ動かすことができない。 ___不意に強烈な眠気が自身を襲った。吐き気や頭痛を上回る眠気。そっと瞼を閉じてみる。そうすれば、不思議と一瞬の間に意識が飛んだ。)   (2023/5/6 18:43:26)

征槻 孤(( 要するに足跡付けに来ました。新部屋助かります…   (2023/5/6 18:44:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。  (2023/5/6 19:09:44)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/7 02:59:41)

木虎 籠(( ンとぉ、こォンな陳皮らが入るのは些か失礼かとも考えましたが 、思いの外 好評で何より .. ♡ 好きに使って下さいねェ ( ぴらん、)   (2023/5/7 03:04:01)

木虎 籠 ( 酔漢の果てに辿り着いた新式の座敷、以前 独りとして机上に書置きを託けた。“設備は十分な筈だ、好きに使え。PS 器物破損は容赦無く律する。”畏怖の情乎も唆す控書に恐くは数人が身を震わせるだろう。而して、自ず成の親切心の象徴賜る代物には違いない。即して退場に至った。 )   (2023/5/7 03:28:51)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/7 03:28:57)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/7 06:46:28)

小野寺小野寺   (2023/5/7 06:46:33)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/7 06:46:40)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/5/7 19:37:59)

瀬戸 愛寝(強まる希死念慮、没落して行く己の気持ちを他所に、盛り上がる部屋2つを睨む。なるべく、人気のなさそうな扉を開いてみたが、桃色に染め上げられた天井や大きな寝台等を見て、一瞬思考が止まる。“…コレッて、僕が来たら駄目な所では……”そうは言いつつも、一人で過ごせるこの空間が愛しい。ちょこんと寝台に腰掛け、惘と天井を眺めた。)   (2023/5/7 19:40:53)

瀬戸 愛寝…悪い事してるな~~。神様見てませんように…。(矢張り、此の部屋の存在意義を考えたら、此処で座って過ごすというのは、誰かを待ってそういう行為を望んでいる、と言う風に見えてならない、気がした。十字架をぎゅっと握ってはそんな独り言を零す。⸺かつて彼がしていた様に、剃刀を手首にあてがう。つぷ、と音が聞こえた気がした。真っ白な肌に赤い線を引き剃刀を離せば、深く切ったか鮮血は流れる。シーツを汚してはいけない、そんな理性は未だ働いている様で、ティッシュで拭きつつ、包帯を取り出そうかと鞄を漁る。)   (2023/5/7 19:45:26)

瀬戸 愛寝(⸺何をしているのだろう。自分と同じ声が、耳元で呟いた気がした。血の滲む包帯を見ては唯虚しくなった。器用に巻かれたそれも、丁寧に伸ばしたシャツも、己の努力は全て彼の為。愛する横顔を思い出す。全て、取り繕わなければならない己が取り返しの付かない事をしている。それだけで、存在意義を失う辛さが脳を過る。)…今、孤が来たら嫌われちゃうだろ~な。(そんな、言葉を呟く。嫌われる、その単語を自分で言った癖に、動悸に襲われた。喘鳴が止まらない。思わず寝台の上横になれば、見たくもない己の血は嫌でも見える。嗚呼、この痛みでこの儘消えてしまえたら。最早、救いが欲しいとも思う様になって来た。誰でも良い、死以外の救済を教えてくれ。)   (2023/5/7 20:11:12)

瀬戸 愛寝(ふと、指を見る。少しだけサイズの大きな指輪。隙間に流れる空気も愛おしい。幼声。甘えた彼の喘ぎを想像する。彼に会い、此の如何しようもない会い、甘さ、切なさを注ぎたい。彼は何処で、何をしているのか。また怪我していたら、如何しよう。…死ぬなら、彼と死にたい。殺して欲しい。…殺して、ほしい。殺してほしい。殺して欲しい。殺してほしい。己の命を奪い、それを喰らって、共に地獄に落ちたい。考えるだけで、愛おしい。その髪、唇、瞳。首筋、手首。細い腰。全てをこの身体で感じたい。何処かで、彼も己を欲してくれている気がする。もう一度、会えたりしないだろうか。)⸺孤。   (2023/5/7 20:20:02)

瀬戸 愛寝((会い→愛 ですね   (2023/5/7 20:22:49)

瀬戸 愛寝…馬鹿みたい。(彼の事で頭が一杯。夙夜夢寐、彼の事で精一杯。彼は、そうじゃないかもしれないのに。思考の蠱毒、愛故孤独。最低だと解っていても、もし彼が己以外と死のうだなんて考えていたら、己は死ぬ事すら諦めるかも知れない。切ない気持ちを手に込め、気付けばいつもの癖で首を絞めている。おえ、と嘔吐く。当然だ。苦しくて手を離してしまう自分が、大嫌い。)   (2023/5/7 20:32:14)

瀬戸 愛寝((柊従さんのソロル良すぎて泣きそう   (2023/5/7 20:40:59)

瀬戸 愛寝…此処、使いたい人が使えないよね。僕なんかが、ね。(暫く夢を見ていたような気がした。舟を漕いでいた上体を起こしては、壁や窓を見て、此処が己の場所でないと再確認。何やら扉の向こうにチラホラと現れる気配に、己が邪魔になってはいないかと勘繰る。シーツやら布団やらを綺麗に整えては、部屋を立ち去った。)   (2023/5/7 20:58:30)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが退室しました。  (2023/5/7 20:58:42)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/8 04:19:39)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/8 04:20:57)

桃瀬 鬱寝((名前がなかなかに見え辛い   (2023/5/8 04:21:17)

萩野 風音……疲れてんのかね。世界が俺に優しくないだけェ〜。(かけられた言葉にそれもそうかと弱みを見せ過ぎてしまっていたことを思い出した。寝台まで連れて来た後、扉を閉め相手を先に寝かせる。)……ま、何されるかは分かってるっぽいから良いか。(赤い耳元を見れば微笑む。そのまま覆い被さると、ゆっくりと口付けを何度か。腰を撫でる手は今度は少しだけ手付きが違う。意味合いが変わる。)   (2023/5/8 04:24:08)

萩野 風音((おピンクにおピンク   (2023/5/8 04:24:21)

桃瀬 鬱寝世界が悪い間違いない。(移動中の言葉はやけに共感できた。もしや彼も己と同じ職業ではと勘繰るも、それも失礼にあたるかと諦めた。)馬鹿にするなよ17やぞ。… ん 。(微笑む彼を見て寸と答える。如何に緊張していても強がる言葉を紡ぐ余裕くらいは有る。普段と違う雰囲気の彼に心臓が昂る。悟られまいと深呼吸した後抱き返した。)   (2023/5/8 04:30:00)

桃瀬 鬱寝((おブルーすごく違和感………   (2023/5/8 04:30:39)

萩野 風音……17に手出てんだよなぁ……俺性犯罪者とかにならん?大丈夫そ?(空気も何も読まない言葉を零した。余裕の有りそうな相手が小憎たらしい。自分は中々に余裕が無いのに。腕が回し返されれば少し気を良くする。片手の指先で唇に触れ、開けて、と囁いて。噛み付くように深く口付けながら、撫でていた手を服の中へと侵入させた。暖かい。直に触れば触るだけ、手元から暖められてなんだか安心もする。)   (2023/5/8 04:35:00)

萩野 風音((困る奴……   (2023/5/8 04:35:12)

桃瀬 鬱寝ならんならん。了承あるし。なんて言ったっけ。…ごうかん?(切れっ端しかない性知識を漁り出てくる言葉は全くの真逆。之も又ご愛嬌。 )わッ、.. ぁ (深い口付も、服の中を触れられる感覚も、全て初めてで混乱する。先程息巻いていた強がる程の余裕とやらは既に崩れかけているようで、慣れぬ喘ぎを零せば、手を入れる迄の隻手眺めては、期待なんかを寄せて。)   (2023/5/8 04:41:14)

萩野 風音ン…ふは、それ合意無しの奴やな。…ン…ふ、……(耐え切れず一度離して笑み、もう一度。入れた舌先は絡めると共に上顎を擽る。暖かい。手を進め、口付けながら器用に肌蹴させて行く。)…ァ、初めてだったっけ?……なんか悪いな…(僅かな音を立て、離してから前回ファーストキスを取ってしまった事を思い出した。という事は、そういう子供あまり知らないのだろう。自分の服も取り払いながら惘と考えたが、軽く頭を振り思考を払う。頑張ると言ったのだから。直に肌を触れさせながら温みを堪能して。)   (2023/5/8 04:48:42)

桃瀬 鬱寝(舌の、触れ合う度に目尻がピクリと反応する。擽ったくて、心地良くて脳が融けるかとも思った。気付けば肌蹴ていた身の上を見ては、彼が己を求めていると言う実感に嬉しくなった。)……い~よ。シンサンちゃんだッたら初めてでもよゆ~~(そういうアンタは初めてじゃなさそうだ、とは言わなかった。やけに挑発的な声色の台詞は、特に何を示す訳でも無く。それが癪に触ったのなら、そういう意味として終わるのだろう。)ン……オウ頑張れ(頭を横に振ったのを見ては双眸細めて。)   (2023/5/8 04:56:07)

萩野 風音((よく見たら誤字ってて草   (2023/5/8 04:57:17)

桃瀬 鬱寝((えッ何処   (2023/5/8 05:01:34)

萩野 風音……そりゃ嬉しいこって、遠慮なく。(ふ、と目を細めて笑う。然し、初めてなら本当に、優しくしなければ。まぁ逆でもいいのではとも思う。が、手を出した手前ここで怖気付いたのかと言われたらどうしよう。頬を軽くかいた。)……なァ、男同士って負担ヤベェの知ってるか?鬱寝ちゃん。(ここ使うし、身体がキツイんだよ。と丁寧に説明しながら後孔に触れる。やった方が分かりやすいかと体位を変え、どれだけ足腰がしんどいかを取り敢えず教えてやった)   (2023/5/8 05:03:34)

萩野 風音((ことも、が子どもになってた   (2023/5/8 05:03:54)

桃瀬 鬱寝…う、お。腰痛い!!(徐に始まる説明を素直に聞こう。後孔に触れられる感覚に一瞬、目を細めたが。確かに大変な体位だ。シミュレーションとは言えど、そこから見える貴方はずっと刺激的に見えた。息を呑む、そして腰の痛みに顔を歪める。“これはど~なん”と四つん這いになって見せた。楽な姿勢ではある、些かの羞恥を感じるが、そこはもう、後に引けないので我慢する。)   (2023/5/8 05:10:29)

桃瀬 鬱寝((本当だ!!なんで気付かなかったんだ……   (2023/5/8 05:10:55)

萩野 風音ン〜……御前が大丈夫ならそれでする……(言わないで置いたのだが、自分から四つん這いになられてしまえば呑むしか無い。腕落として良いからな、と伝えた後、やわやわと尻撫でつつ舌先で後孔を押した。然し、初めてで此方だけ構うのも可哀想。徐に片手相手の熱へ添え、後孔舐めてやりながら擦る。呼吸が少し荒くなってくるのが分かるのが、何とも言えない心地になった。)   (2023/5/8 05:21:39)

萩野 風音((気づかなかったならそれでいいのに墓穴掘るぅ   (2023/5/8 05:22:00)

桃瀬 鬱寝はッ、 ん  .. (後孔に触れる柔らかで熱を帯びた物体の、生々しい動きの感覚と、自身の其れを擦られる感覚に息荒げ肩を揺らせば、言われずともへたり、と肘が立たなくなる。枕に顔埋めれば、嬌声は篭り、時折大きく喘ぐ声を、寝台全体へ振動として響き渡らせた。)   (2023/5/8 05:28:08)

桃瀬 鬱寝((誤字なんて誰にでもある♭   (2023/5/8 05:29:41)

萩野 風音ン、ふ……ン…は、ッ。(ぞく、と鼓膜を揺らす嬌声に震えてしまう。呼応する様に兆してしまった為に、気が急ぐ。早く、奥まで。唾液を送り込みながら舌で拡げた後、濡らした指でもう少し奥まで開いてやる。こっちを、見られない体勢で良かった。熱の籠る視線は首元へ。覆い被さり、首元に徐に歯を当てながら擦る手と中を拡げる手を大きめに動かした。もう、心地良い。暖かい。それでも、まだ足りない。思考が獣に侵食される。)   (2023/5/8 05:40:58)

萩野 風音((ぴえぴえ……   (2023/5/8 05:41:15)

桃瀬 鬱寝ぅや .. だめ  かざ ね .. イッ…っ(今度は、指。先程迄届かなかった位置を擦られるのが心地良い。大きく擦られ、首元へ近寄る彼の吐息も相まって、絶頂が近付いているのを感じた。名を呼ぶ。未だ、始まったばかりだというのに、彼に絶頂を余儀なくされたのが恥ずかしくて、堪らえようと枕抱く腕に力を込める。ぎゅっと、後孔の肉壁締めた。)   (2023/5/8 05:49:04)

桃瀬 鬱寝((可愛いね………   (2023/5/8 05:52:10)

萩野 風音……ン、良い……イけ、鬱寝(擦る手はそのまま、中で凝りを探り当てると押し込んで。頭がぐらつく。耳元へ声を注ぎ、その赤い耳が美味しそうに見えて、歯を立てる。獣の様な呼吸音をそのまま掛けてしまいながら、舌先で耳の縁をなぞり、音を立てて吸い付く。可愛い。震える身体が、甘い色で名を呼ぶ様子が酷く愛おしい。愛らしい。うつね、ともう一度酷く、低く呼んで)   (2023/5/8 05:54:32)

萩野 風音((ウーンどっちも可愛い   (2023/5/8 05:54:50)

桃瀬 鬱寝かざ  ッ~~~~!! (彼の、顔が見えないのが残念だったが、好都合でもあった。酷く歪んだ己の赤面を見られるのは好ましくなかった。彼の太い指で性感帯を押し込まれるともうリミッターは機能しなかった。名を呼ばれ、命令口調の台詞に呼応するかの様に白濁を吐き出せば、チラつく視界の中、声にならない嬌声で名を呼ぼうとして、失敗した。荒い息を整えようと、少し顔を上げようとしては、ぐったりと枕へ顔埋め。そんなことを数回、繰り返した。“か ざね ...”びくり、と再度腰を揺らし、耳元の彼に目線のみ向ければ、図らずも甘美な声は呼んだ。)   (2023/5/8 06:04:16)

桃瀬 鬱寝((間違いない……   (2023/5/8 06:04:50)

萩野 風音(震えた身体が、手の中に白を吐く。中の指は締め付けられ、次には緩く何度も吸い付かれてしまう。上げる声も、自身を呼ぶ名も愛おしくて。)……可愛い、……(耐えられない程に。狂おしい程愛おしい。濡れたその手でもう一度包むと、今度は先端を重点的に責めてやる。中を拡げるのも忘れず。然し、無意識に兆してしまった熱を足へ擦り付けて。うつね、と上手く音にならない呼び声を耳元へ注ぐ。)   (2023/5/8 06:10:22)

桃瀬 鬱寝(「可愛い」。己の好きな、一番大切な言葉が鼓膜を劈く。ただでさえ白んだ脳に溶け込むその音で、無意識の内に胎内を締めた。)ひ ゥん゛、 ぁッ(依然止まぬ刺激に垂れる涎も拭う余裕が無く、唯蕩ける視界の中、声を上げるしか無い。殆どが吐息で構成された己の名を呼ぶ声は余りにも甘ったるくて其れだけで、達しそうな気にもなった。脚に伝わる硬い熱物質にびくりと反応しては、如何したら良いのか判らず、“かざね、の きつそうだよ”なんて挑発の声を。)   (2023/5/8 06:18:34)

萩野 風音…ッ、阿呆、…御前がキツい、だろ……(もう少し、もう少し。やり過ぎな程に慣らしてやらなければ痛みに喘がせる羽目になる。だと言うのに、誘う様な言葉に息を飲んだ。嗚呼、今すぐぐちゃぐちゃに犯して堪能してやりたいとも。だが頭がそれを許さない。)…声、…もっと、……出して、くれ。(たどたどしく言葉を並べながら求める。耳を震わせる甘い声は癖になる。耳に歯を立てると、そのまま名を呼び続けた。掠れる息を含めて、うつね、と何度も。)   (2023/5/8 06:26:03)

桃瀬 鬱寝は ッう  ...っ~゛ (痛くても、いいから、早くほしい。なんて欲望で満たされた脳が、必死に口を動かそうとしても出るのは嬌声だけで。只々悦ぶ身体が震える。風音、かざね。何度も呼んだ。その内きちんと言葉になったのは1、2個程度で。上手く呼べた時には微笑んだりもした。)耳、 其れ すき ... ぁ、(犬歯で刺激される耳に直接届く声が己を更に乱す。呂律の回らない声は早く欲しいと強請った。)   (2023/5/8 06:36:11)

萩野 風音ン、…ふ、……ッ、くそ。身体痛くても知らねぇぞ……(言われたとおり、何度も耳を甘噛みする。下腹が熱い、重い。我慢ならなくなったのはお前のせいだと言いながら、指を抜き当てがう。何度か焦らし、ゆっくりと腰を進めた。抱き締め、逃がさない様に。仮に動いて痛くならない様に。それでも、此方が酷く限界で。)ッ、ゔ、…ふ、ッ…(耳元で奏でる名すら無くなってしまう。耐えるのに精一杯。)   (2023/5/8 06:45:28)

桃瀬 鬱寝ん゛、 .. く。 はッ…(矢張り、痛かった。其れは己から願ったことなので良いとして、其れ以上に彼の欲其の物を受け入れられる現実の耽美たるや。徐々に埋め尽くされていく胎内。ゆっくりと挿入されるもどかしさは、彼の優しさだと捉えて愉しむ事にした。偶に、痛みに耐え切れず、逆効果だというのに勝手に締まる事もある。彼の熱が肉壁の襞一つ一つを掘り進める度、甘い声を出した。)   (2023/5/8 06:52:30)

萩野 風音……ン、入っ…た……ッけど、やば……(中が酷く熱い。その上締め付けられてしまえば堪らない。噛んでいた耳を離し、代わりに傍で強く歯を鳴らした。包まれて酷く心地良い。溶けそうで堪らない。今動いたら不味い。深く、根までを押し込んでしまってから、腰に腕を回して抱き寄せた。うつね、と余裕の無い声で呼ぶ。)……痛い……?   (2023/5/8 07:01:02)

桃瀬 鬱寝…痛く、ない。(既に、心地良かった。最後まで入ったのを感じれば、彼を最後まで受け入れられると安堵の感情に支配された。名を呼ばれて、はっとする。強がりでは、無かった。身体に直接、注がれる愛により発生する快楽物質が痛みすらも消し去ってしまった。“大丈夫、だよ かざね”明らかに余裕のなさそうな、且つ安心させようと必死な天使の震え声は、其方へ首を回す余裕も無かった。)   (2023/5/8 07:07:44)

萩野 風音ン、……(震えた音に不安になるが、音は甘い。首元にぐりぐりと顔を押し付けてから、小さく謝る。悪い、無理、と。片手で下腹を押し、片手で腰を掴む。細い。不安になる。それでも、もう自制出来なかった。ゆっくりと、徐々に速度を上げ、揺する。摩擦で生まれる快楽と、熱が酷く心地好くて。別種の目眩に襲われながら、その内打ち付ける音を立てながら腰を揺らす。うつね、と何度も耳で呼ぶ。その内、言うつもりの無い言葉まで。)…うつ、ね。…好き、……可愛い、好きだ、鬱寝……ッ(欲に囚われた頭は、もう靄がかかって何も分からない。ただ、相手が欲しくて堪らない)   (2023/5/8 07:17:26)

桃瀬 鬱寝ッ…!!あッ あ ..ん (彼の謝罪の言葉に、息を呑む。きゅっと目を瞑っては段々と激しくなりゆくストロークの中、乱暴になっていく快楽の色彩に声を上げる。好き、だいすき、チラチラと光が舞う中、只管下腹に流れる幸福に集中していたので、最初の方は彼がなんと言っているのか判らなかった。次第に、中々形になら無かった名前を、確りと呼ぶ。)かざ ね かざね 、 すき すき 。(その甘美すぎる言葉が耳に流れ込む度、強く締め付けた。最早桃色すらも知覚できるか怪しい程の蕩けた脳で、相思相愛の幸せを嬌声として捻り出す。)   (2023/5/8 07:30:21)

萩野 風音は、ッ…ァ、ぅ……ン、うつ、ね……ッ(甘い言葉が返って来る。其れを聞いて、漸く自分が何を言ったのか、何を返されているのかを理解した。息が、声が震える。激しい動作の中、想い溢れた滴を知らぬ間に落としてしまう。其れが心地良さから来るものでない事は、相手に悟られぬ様に。)好き、…ッ、ン、出す、……ごめ、ッ(下腹に熱が溜まる。我慢も虚しく、外から押しながら、中へ白濁を注いだ。震えながら長い吐精を終え、それでも獣は静まらない。体勢を変え、相手を仰向けにして正面から押し込んだ。甘える様に、縋るようにくしゃくしゃの顔を胸元に押し付けて。どんどん中を染めていく。)   (2023/5/8 07:41:11)

桃瀬 鬱寝(どろどろ、ふわふわ。ODなんかよりも、ずっと愛を感じられて幸福を覚えられた。熱を帯びた其れが胎内で大きくなるのを感じては、“いい よ 、 いっぱいだして ぎゅってして ”なんて、彼の自責の念ですらも受け入れよう言葉を吐く。寧ろ、受け入れる事が己にとっての得だったので、何方かと言えば此の言葉ですらも欲を吐き出している迄。長く濃い其れが注がれる快楽、まるで其れを受け入れる準備かのように、濁音に塗れた喘ぎと共に、白濁を出さず絶頂する。)は、  …ふ、(猫声は吐息を多く含む。最初に痛いと感じた体制も、自然と何も感じられず、痺れる感覚が逆に気持ちいいとも思った。胸元に縋る彼の髪を撫でる指は、弱々しくて頼りなかっただろうに。)   (2023/5/8 07:51:14)

萩野 風音う、ンッ…は、……(腕の中に捉えてしまったまま、心地良さにどうしようも無く表情を崩して。言われた通り、抱き寄せたまま律動を続ける。と、相手が震えるも、腹は濡れていない。気付いて、腹の奥から何かが湧き上がる感覚を覚えた。切羽詰まった様に名前を呼びながら、激しく貪る。甘くて、心地良くて、どうしようも無く愛おしい。好き、と吐息混じりに声を掛けて。求めて何度も呼ぶ。)   (2023/5/8 07:59:20)

桃瀬 鬱寝 すき 、 かざね かざね  ..すきだよ (何度も、何度も名を呼ぶ。其れが激しく一定のリズムを刻む度、身を縮めては声を上げ乍。彼の腕の中に収まれば、乱れた顔を見られるのを拒み、今更乍隻腕で目元を隠した。大丈夫、ここに居る。目を隠す隻腕はいつしか声を抑える為口元まで降りていて、何かを求める様に己の名を連呼する彼の背中を優しく撫でた。)   (2023/5/8 08:16:08)

萩野 風音うつ、ね、ッ…ン、ふ、……ッ(小さく震え、最奥を一度強く穿った後、顔を上げさせ唇に噛み付く。足りない、もっと。もっと、と舌に吸い付き、甘噛みして。口内も、下肢も。相手の熱を堪能して、激しく揺れる。眉尻は垂れ下がり、情けない顔を晒してしまうも気にしない。何より蕩けた相手の顔を独り占めしているのだから。可愛い、好き、と幾度も繰り返し、奥で果てればぎゅう、と抱きしめた)   (2023/5/8 08:24:29)

桃瀬 鬱寝あ゛、ッ。 ふ .. ン . 。(思考すらも、曖昧になってきた。唯只管全身で貴方の愛を感じられるのが幸福だ。もっと、求めて欲しい。己を愛そうと乱れる顔を見ていたい。口元を隠す隻腕など無意味だと言わんばかりに咥内へと侵入して来る彼に絆されて、脳の働きなどとっくのとうに停止してしまったのかもしれない。名前も呼べない程に、呂律も儘ならなくなってきた所で、再度奥の熱くなる感覚に目を細めた。) え. へ  .. かざね かわい(獣の様に何度も甘味を吐き、抱き締める彼の頬につん、と指を当てれば微笑んだ。)   (2023/5/8 08:34:02)

萩野 風音……ッ、やめろ、変なスイッチ入る……(蕩けて、崩れて。あまり回らないだろう舌は、己を可愛いと宣う。何か、別のぞわぞわとした感覚に見舞われ、その手を掴んで意味も無く睨んだ。然し、体は大分楽。きっと反対に相手は辛いのだろうな、なんて惘考えた後、少しづつ。余韻を味わいながら腰を引く。)……お前のが可愛いわ、阿呆。(呟きは聞こえても聞こえなくても良い。緩んだ後孔に指を入れ、先程までの避妊具の余裕も無かった己を恨んだ)   (2023/5/8 08:45:09)

桃瀬 鬱寝……そういう趣味ある???(手を掴み睨み付ける其の顔は、何故か恐くない。双眸細めては、隻手の自由を奪われた儘、悪戯ッぽくそんなことを言った。其れが抜ける頃には、惘としていた脳も段々と回り始めていた。そう言えば、どのような成り行きでこうなったのだろうか、など途切れ途切れの記憶を辿るのは下手すぎて、辞めた。ん、と小さな声と共に溢れた白濁を見乍“解る。俺可愛いもん。”なんて呟きを嬉しそうに肯定するのは意地悪だろうか。)   (2023/5/8 08:51:30)

萩野 風音知らねぇ…変な扉開けようとすんな……(自分ですら知らない癖など開けられようものなら堪らない。奥まで開いて掻き出したつもりだが、指では難しいか。そっと指を抜き、抱き寄せる。暖かい。安堵で力が抜けた途端、自分でも知らぬ間に泣き出してしまった。)……ぁ?(遅蒔きながら気付くと、目元を拭う。然し後から後から、止まってくれない。自己嫌悪だろうか。勢い余って好きだなどと行為中に口にする自分が嫌になったのか?考えてみても分からないと言うより、怖い物がすぐ側迄寄ってきている事に漸く気付いてしまって。思考が止まる。)   (2023/5/8 09:04:22)

桃瀬 鬱寝…そンなに、怖かッた??(自分で流した涙にも気付かない姿はまるで異常だった。否、己にもそういう日はあるけれど。泣き出した彼を抱き返しては、優しく髪を撫でる。之で安心して、発作が止まったりしたら、楽なのに。生憎己は自称天使の唯の人間なので、そのような能力が無い事を呪う。)ねんねしよ~な~~。(丸くなった其の背中を両手で擦る。泣きたいなら、枯れるまで泣けば良い。己の身体なんぞ、何時間でも貸したっていい。あやす様に告げればとんとんと一定のリズムで背中を軽く叩く。)   (2023/5/8 09:14:40)

萩野 風音違う、……筈、ッ(ぞくりと震え、言葉を無くす。正しくは息も無くした。満たされた筈なのに、今度は失う恐ろしさと何かの喪失感で心臓を握り潰されている様で。撫でる手が暖かい、何故落ち着けないのか解らない。例え図体が大きくとも、年齢を重ねても、同じ時間で止まっている子供が居る。)……悪い、ッ…すぐ、止める……(乱れる呼吸は噛み潰して、震える身体は自分でキツく抑え込む。当人とてよく分かっていないのだから、困り物。頭の中で響く音が、与えられる背の温もりで消えた頃、漸く涙は止められた。)   (2023/5/8 09:23:31)

桃瀬 鬱寝(この図体で、寂しがり屋な所が好き。こんなにも素敵な人なのに、己なんかに縋る所が好き。己の手1つで、涙を流すか流さないかの主導権を握れる所が好き。)大丈夫~~俺が居るからな~~~(よしよし、と撫で乍、精一杯の優しい声で。…先程迄の、甘く融けた声はもう出せないのだが。俺が居るからな、なんて余りにも頼りなさ過ぎる言葉に、自分で笑ってしまった。)   (2023/5/8 09:31:21)

萩野 風音ン、……らいじょぶ……(ぐりぐりと首元に顔を埋めているせいか、上手く言葉は出せなかった。だが、おかげで本当に大丈夫になっていく。)……鬱寝ー、……好き……(落ち着いてきた所で、もう一度口に出した。然し、じわじわと赤くなってしまう。余りにも格好が悪いので、丸まって顔は隠しておいた)   (2023/5/8 09:35:25)

桃瀬 鬱寝ホントに大丈夫か~~??(呂律の回らぬ髪撫でてはけらけらと。改めて言われると、衝撃、というか、溢れる恋情というか。血飛沫の様に、心に留めていた思いが溢れる気がした。)わ~~俺も大好き♡…卦度、俺おくすりとかリスカとか色々やッてる悪い子だよ。いいの???(隠し通す気だった、それ等を暴露するのには勇気が必要だった。その台詞を言い終える頃には震え声になっていた訳だが。これじゃ世話ないね、と笑う。無論、嫌だと言われたら選ぶのは自死。其のつもりで言った。)   (2023/5/8 09:44:53)

萩野 風音……やっぱりな。流石に分かんよ。(むにりと頬抓り、何処かホッとしたように言う。顔を上げる頃には何時もの柔らかな表情。言ってくれるの、待ってた。と加えると、見付けた傷跡に口付けた。ゆっくり舌を這わせ、相手をじっと見詰める。)……変に用意良い。第一種も持ってる。俺と会う時、テンション無理矢理上げてたろ。もう無理しなくていい(躁鬱もお見通し。只、その確証も、見せて貰えない事実もあった訳で。やじゃねぇよ、と言いながら安心させる様に、今度は此方が背を撫でる。)悪い子はお仕置だけどな、流石に大人理不尽に怒らねぇよ。御前まだ17何だ、何とかする。   (2023/5/8 09:50:33)

桃瀬 鬱寝えええッッ、おじちゃんすご!!(勘付いた上で敢えて何も言わずに接してくれていたのは、流石大人、といったところか。別に此処で泣いたりベタな展開はやらないが。其れは鬱寝の逆張り精神が許さない。傷跡に這うその感覚、少しヒリつく痛みに目を細めた。)……やッぱ大好きだ……シンサンちゃんしか勝たんな…。(糸が切れたような、音がした。もう無理しなくていい、その一言がどれだけ心強いか、貴方は分かっているのだろうか。飛び付く様に顔埋めれば、モゴモゴと上記の様な事を言う。ベタな泣き方しない、なんて息巻いた卦度、泣きそうな自分が居たので、彼の温もりで一先ず安心しようと思った。)   (2023/5/8 10:03:45)

萩野 風音凄かろ凄かろ。……良い子だなー、鬱寝ー。(へら。と笑みで誤魔化した。抱き着かれれば零れた言葉に笑う。腕の中の温もりは自分よりもいくらも小さいが、酷く暖かい。背を撫でながら言う)このタイミングでその呼び方かい。良いけどォ。(後頭部をわしわしと撫で、一度顔を上げさせると口付けた。先程の欲に塗れたものと違い、ゆっくりと、愛でる口付けを。悪戯心が芽生え、ついでに胸元の突起指で弾いておいた)   (2023/5/8 10:13:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。  (2023/5/8 10:20:19)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/8 10:20:57)

萩野 風音((6時間もヤってたのね…(ぽっ。)   (2023/5/8 10:21:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/5/8 10:21:14)

萩野 風音((まぁ同タイミングで落ちるわな   (2023/5/8 10:21:29)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/8 10:22:23)

桃瀬 鬱寝((6時間()   (2023/5/8 10:22:50)

萩野 風音((ฅ^•ω•^ฅおにゃえり   (2023/5/8 10:24:49)

桃瀬 鬱寝(良い子、と言われ分かりやすくえへへと微笑んだ。元より、褒められる事で生きてきた人間だが、この男に褒められるのは、一言で10年は生きていけそうな栄養分を感じる。)…名前で呼ンだ方が良い??か~ざね~~♡とか言ッたっけ。(こほん、と喉の調子変えては先程の様な甘えた、それでいて浅はかな声。些かの違和感は有るが、名前のほうが仲良しに見えるもんね。こうしよう。)ん……ッてっ、…スケベおじちゃん!!!(口付で気分を良くした時に之。驚異両手で隠す素振りの後、肌蹴た服含め着直して。)   (2023/5/8 10:34:30)

桃瀬 鬱寝((ネコチャン助かる…   (2023/5/8 10:34:38)

桃瀬 鬱寝((驚異→胸囲 誤字ฅ^•ω•^ฅ   (2023/5/8 10:40:14)

萩野 風音おう何故か自分のキラネ加減がありありとわかんな。(軽薄な語り口調はいつも通り。という事は、まぁ矢張り今まで必死で隠した事をいきなり晒すのは難しいか。それでも名前が良い、等と甘える)ぁ〜い助平です。鬱寝ちゃんに手出したらもう乳の一つや二つ一緒一緒。(何処か遠い目で言えば服を着直すのを見詰めた。寂しくなった口元に紙巻を咥えてしまった所で、相手の前で吸わないようにしていた事を思い出した。結果火の付かない煙草を咥えている状態に。滑稽だろう。)   (2023/5/8 10:40:22)

萩野 風音((さてはお眠だなฅ^•ω•^ฅ   (2023/5/8 10:40:45)

桃瀬 鬱寝((お眠なのバレた 楽しくて寝るの忘れてたのン……キリもいい所ですし次で切り上げさせていただきますね…   (2023/5/8 10:44:07)

萩野 風音((流石に時間()俺は仕事有るので今日はこの後地獄コースやけどね。ちゃんと寝ろよ   (2023/5/8 10:49:08)

桃瀬 鬱寝悪い奴の考え方してる~~!!いけないんだ!!(手出してしまったなら一緒。遠い目で見つめる胸板を人差し指で突いてやった。)…風音。ウ~ン、シ…風音、風音…ふむ、風音。一寸寝かせてね。……ポッキーゲーム?(ゆったり側へ横になり見上げれば煙草を咥えて火をつけぬ彼。“気にしてくれてンの。嬉しいね。寝るから好きなだけ吸いな”なんて希薄にも感じる思い遣りを投げかけてはさっさと目を閉じ、程なくして寝息を立てた。)   (2023/5/8 10:54:43)

桃瀬 鬱寝((凄い悪い事した……遅くまでお相手ありがとうございました!!!一生分の尊いを摂取できました………   (2023/5/8 10:55:15)

桃瀬 鬱寝((お仕事頑張ってください!!おやすみなさい……   (2023/5/8 10:56:04)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (2023/5/8 10:56:09)

萩野 風音((お返事書いてから頑張ろっと。あんがと〜今日生きれる   (2023/5/8 10:58:02)

萩野 風音悪い奴なったしな……んでッ(何も間違っては居ないのだ。死角から胸元を突かれれば割と痛かった場所で。指刺さった、等と泣き言を一つ)へ〜い。鬱寝の風音になっちった。……お休み、(手に煙草挟んで口から離すと、隣で連呼され何とも言えない気分にされたまま横になる相手。ふ、と力が抜けた様に笑った。参った参った。くしゃりと頭を撫でやり頬に口付けて寝かせると、降参してそのまま火をつけ蒸した。紫煙の輪を作り、其れが登るさまを見て一言)……お縄になる日いつかなぁ……(その後吸い終えた煙草を消し、裸体のまま傍でぐーすか寝息を立てる大男、今日はゆっくり眠れそう。)   (2023/5/8 11:04:44)

おしらせ萩野 風音さんが退室しました。  (2023/5/8 11:05:01)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/10 23:45:14)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/10 23:45:57)

萩野 風音((いいカプになった……(うめうめ)   (2023/5/10 23:47:26)

桃瀬 鬱寝((本当に噛めば噛むほど美味しいの………スルメカプ……(?)   (2023/5/10 23:47:59)

萩野 風音余計な事考えんなよ、(ぽいとベッドに下ろし、軽く支度をする。覆い被さる様に抱き締めると、可愛らしい唇を食む。こんなに、抱きたがるなんて。先日迄なら考えられなかった。)ン……鬱寝、…(それでも確かに、瞳に熱を灯らせた獣がそこには居る。それは紛れも無い事実で、そうこうしているうちに触れ合う場所は何方も素肌になる。左手で手を捉えると、指を絡めて確りと握った。口内は互いの唾液が行き交い、甘美な蜜を得て獣は唸る。上手く運ぶ余裕無く、ただ肌を擦り付け合う事しか出来ないくらいには、余裕が無い)   (2023/5/10 23:53:33)

萩野 風音((スルメ……(じゅる)   (2023/5/10 23:53:45)

桃瀬 鬱寝(彼が、獣のように己を求めている。其れだけで胸が高鳴るというのに、暖かな手で捉えられ、濃厚に唇を奪われれば、もう理性などとうに蒸発しかけていた。)…ン 、ァ(息遣いが、直に口内へ伝う。ぼんやりとする脳。唇を動かせないので、名を呼ばれては呼応する様に抱き寄せる。)   (2023/5/11 00:05:58)

萩野 風音…ふ、……(時折離しながら、深く絡む口付けを続ける。右手を下ろすと胸元を探り、突起を見付けると指の腹で周りを撫でた。そのまま膝を足の間に差し込み、押し上げる。唾液が甘い。此方も此方で、蕩けてしまいそうな程に快楽が響く。幸福感が、充足感が全身に回る。毒の様に。ならば皿まで喰らおうか。)   (2023/5/11 00:11:59)

桃瀬 鬱寝ひゥ゛、其れ や、(依然、悪戯程度に触れられた其れは己の思っているよりも刺激を感じて。途端に白く爆ぜた視界の中、同時に加えられた下半身による刺激は恥辱すら感じ、腰を跳ねらせ嬌声を零す。)   (2023/5/11 00:22:18)

桃瀬 鬱寝((依然→以前 です…   (2023/5/11 00:28:36)

萩野 風音ん、…嫌か?(問いかけながらも手はそのまま。そっと指の脇で優しく擦る。恍と見つめながら。表情の何一つを逃がすまいと見詰める。どんな些細な表情も見逃さない。目の前の、自分だけの天使が、自分の手で乱れて、熟れる様を。見つめずして居られない。)   (2023/5/11 00:29:00)

桃瀬 鬱寝…じゃな いッ .. 。(貴方が投げかけた設問を聞いて、如何に耐え難い甘い刺激に顔を乱し声をあげようと、逃れられない事を知覚した。見詰め返す目は最早、其の快楽しか映していないようで。貴方の情熱的な視線を、受け止めた。心地良さを享受する中、乱れた嬌声を隠す様に、手の甲で口元を抑えたりもした。)   (2023/5/11 00:37:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。  (2023/5/11 00:54:12)

桃瀬 鬱寝((あら…お疲れ様です……   (2023/5/11 00:54:31)

桃瀬 鬱寝((出来れば次会える時に続きしたいな~ッて思ってます……(こそ、/)   (2023/5/11 00:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/5/11 01:23:20)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/11 17:59:45)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/11 18:00:50)

萩野 風音ンー…可愛……(じ、と見つめながら呟き、胸元を弄ぶ。このままこの体を、自分の好きに出来るのなら、どうしたものか。依然口付けに良いながら、片手で胸元を遊ぶ。ふと、顔を上げると、指の当たっていない反対側に口付け、酷くゆっくりと舌を当てて擦って見る。)   (2023/5/11 18:03:04)

桃瀬 鬱寝ン…ッう (呟いた其の言葉で肩を揺らす。唇が、舌が触れ、暖かくも湿った感覚が唯でさえ敏感になっている其れに触れ、擦れ動く度に身を捩る。こんなにも、蕩けて反応を示してしまうのは、貴方から感じる熱気の様な何かも、原因であったりする。荒れた息を多く含む。声を抑えようと隻手の努力も虚しく。)   (2023/5/11 18:13:33)

萩野 風音…声、聞きたい(短く言うとそのまま続行。可愛らしく震える身体が突起を主張させる。目を細めてふにふにと弄び、膝下で押し上げつつも突起に歯を立てた。傷付けないように、ただ当てて擦るのみに徹し、時折先端を舌で擽る)   (2023/5/11 18:17:40)

桃瀬 鬱寝ッ、は 恥ッ ..(愛する貴方の声は深く鼓膜に響く。随分と硬くなった刺激の形に慣れぬ儘、時折来るもどかしい快楽に身を震わせる。声が聞きたいと言われ、言葉で小さく否定をするも、離した手持ち無沙汰の両手で弱々しくも抱きしめた。)   (2023/5/11 18:28:32)

萩野 風音…有難。(自分に当てられる腕が両腕になったのを見れば、鼻先を擦り合わせて笑う。右手を離し、相手と自身の熱何方も包んでしまうと、軽く動かす。心地良い。)……ッ、ン…鬱寝、(器用に指で先端を刺激しながら擦り、好き、と追加で零した呟きは、酷く蕩けた表情で。)   (2023/5/11 18:35:56)

桃瀬 鬱寝ッ、 す すき。 (己の其れ手を当てられては小さく腰が跳ねる。白く、甘く蕩けた脳で其の言葉に抱き締める腕に力を込めては、何度も名を呼ぶ。擦られ、未だ呂律が回り、確りと名が呼べるのを確認しては、軽く微笑んだ。)   (2023/5/11 18:49:56)

萩野 風音可愛……(蕩けきった表情で返されてしまえば堪らない。情けない事にそれで達しかけてしまい、我慢。出来れば一緒に、とその思考もぐずぐずに溶けていく。)ぅ、ん…鬱寝、うつね、…大分、やばい(抽象的な言葉しか出てこない。呼吸乱し、まるで待てをされている犬の様に表情を崩して。)   (2023/5/11 18:54:29)

桃瀬 鬱寝ン ... いいよ。(彼の、顔。その熱が大きくなるのを感じて、彼の酷く蕩けた表情にも納得がいった。ヤバい、と言った。其れが何を意味しているのかは、すぐに分かって。優しく髪を撫でてやれば、抱擁の様で、欲を告げるかの様な声色は告げた。)   (2023/5/11 19:11:31)

萩野 風音んん…ぅ、……ッ、ん、(良い、と言われれば首元に顔を埋める。そのまま呼吸乱し、互いを擦る片手の動きを激しく。小さく一度震えると、手の中へと吐いた。その白濁を手に絡めると、まだ足りず。手を後ろへ回すと、相手の後孔へ指を当て、軽く押した。)   (2023/5/11 19:21:54)

桃瀬 鬱寝…いいこ(吐精と同時に震える彼が愛おしくて、感じる熱に目を細め乍も頭擦る。彼が、己と肌を合わせて、達してくれたのが嬉しくて、此方も震えそうな気分だった。)ッ……ぁ (唐突に、未だ慣れない感覚が下半身に流れたのを確認しては、思わず締めて。)   (2023/5/11 19:31:10)

萩野 風音…鬱寝、…?(嫌だろうか、と顔を覗き見る。安定した呼吸が出来ないでいるが、苦しい訳では無い。ただ、中々に気が急ぐ。焦り過ぎたろうかと見つめつつも、指は後孔の縁を柔く撫でて)   (2023/5/11 19:40:28)

桃瀬 鬱寝…ッ(彼が名を呼んだので、初めて、己の言動が拒んでいるかのように見えているのを知覚。首を横に振り、必死に否定するのと呼応する様に下半身の力が抜けるのも、まるで受け入れ、欲しているかのようで。)   (2023/5/11 19:44:50)

萩野 風音……んー…(どうやら、受け入れたいが上手く身体を動かす方法を知らない、と言った様子だろうか。引き寄せる様にして互いに横になると、右手で指を押し込む。そのまま中を探り、先日見つけた凝りを何度か指で転がしながら、二本目の指を入れ込んで)   (2023/5/11 19:51:32)

桃瀬 鬱寝…ッう、(矢張りきついが凝りを押される感覚に目を細める。いつも己を安心させる大好きで安心できる指で絆されるのが心地良いが、何処か切なくて、体温を求め身を寄せては、震える身体から溢れる声が胸元へ流れる。)   (2023/5/11 20:06:45)

萩野 風音…鬱寝、…ゆっくり呼吸、な。(柔く握った左手の指を動かしながら、中を少しづつ広げていく。とは言え余裕がある訳では無い。それでも、誤らない様に。広げては押しを繰り返し、首元に口付けながら何とか焦る自分を誤魔化す)   (2023/5/11 20:09:35)

桃瀬 鬱寝う、 …ん。(頷く、そしてどうしても落ち着かぬ心地良さの中、言われた通り、緩やかな呼吸を心掛けたが、浅く、幼声の交じる吐息は収まらなかった。)…なんか、我慢 してる?(少し気になっていた、違和感の正体は彼の呼吸の乱れから感じる焦りのような何か、あまり考えずに目を見てみた。)   (2023/5/11 20:18:39)

萩野 風音(心地良さそうな、蜜に濡れた吐息と声が己を煽る。急かされる様に、酷く焦れる。食らってしまえと頭の中で響く声に苛立つ最中、問われた言葉でがちりと歯噛みした)…当たり前だろ我慢もするわ……限界だっての…(言いながら、内腿へ自身の酷く張り詰めた熱を押し当てる。三本目の指もそろそろ入ろうかと言うところ。前回痛い思いをさせただろう事は気にしていた。)   (2023/5/11 20:26:20)

桃瀬 鬱寝(己の放った言葉に対し告げられた言葉よりも、内腿に感じる温もりに肩を揺らし、息を呑んだ。こんなにも、己の事を思ってくれているのが嬉しくて、胸が高鳴るのを感じる。)…優しいネ(彼の、心遣いに心底幸福を覚えた。逞しくて、優しくて、暖かくて、綺麗な貴方に対し余りにも小さくて頼りない己の身体を労ってくれる貴方の気遣いを否定するのは悪いと思った。それが前回からの反省。そんな余裕なんて無い癖に、目を細めては囁いた。)   (2023/5/11 20:37:18)

萩野 風音あーあー煽んな煽んな阿呆ッ(耳を舐る様な音色の言葉に赤くなって吠えた。虐めて楽しいか、まぁ楽しいんだろうが。優しいんだよ、と返しながら三本指を広く動かしてやる。抱かれた経験が2回目、ならば慣れていなくて仕方ないし、これからゆっくりと。然しその最中に焚き付けられれば堪らない。唸りながら我慢を続け、首元に顔を埋めつつ指を動かす。早く。)   (2023/5/11 20:40:54)

桃瀬 鬱寝…ひ、ン(先刻の台詞、其れが焚き付ける原因だったとは思っていなかった。無意識ではあるが、彼を赤くさせる事が出来たので幸せ。続行される快楽に、我慢ならない嬌声が彼の耳元へ届くので、酷く羞恥を覚えて、直ぐに言葉を放つ余裕なんぞ消え去って。)   (2023/5/11 20:47:22)

萩野 風音(中を押してやれば蕩けてしまう表情にまたぐんと腰が重くなった。もう何がどうなっても自分が不利では?と考えつつ、三本指が難なく動くようになれば取り敢えず大丈夫だろうか。)……入れんぞ(小さく呟くと左手は繋いだまま、右手を引き抜き足を持ち上げて。すっかり濡れてしまった先端ぐりぐりと押し付けて)   (2023/5/11 20:51:06)

桃瀬 鬱寝……うん。(息を呑んだ。前回より緊張しないとは言え、薬は抜けつつある。何故か離脱の不調は出ていないものの、彼の其れが己の脳を溶かしてくれたら良いのに、なんて不純な期待を寄せる。自身の、心音が煩かった。甘い緊張が意識を支配する。)   (2023/5/11 21:01:52)

萩野 風音ん、…ッ、ゔ…(やっぱり余裕の無い男はスキンの存在等忘れた。早く入りたくて堪らない。ゆっくりと中を押し開き、根元まで入れ込む頃には大分限界で。小さく呻きながらぎゅう、と抱き寄せる。愛おしい。気持ちいい、苦しい。大事に大事にと意識する分我慢しなければならない。徐に首に歯を当て、甘噛みしつつゆっくりと揺らす)   (2023/5/11 21:08:05)

桃瀬 鬱寝ッ…ァ 、ふ(痛みの無い分、満たされる心地よさ、安心感を直に感じた。夢遊感、脳まで満たされた様な心地。首元の愛しい感覚に震え、精一杯に抱き返す。“ぎゅッて、して もっと”然し拭えぬ不安感が空気を読まずに襲うので、縋りたい気持ちを呂律の回らない、拙い声にして求めた。)   (2023/5/11 21:23:30)

萩野 風音(小さな嬌声が鼓膜を震わせ、求めるような声が加わると頭の中で糸が切れた様な音がする。両手で確りと抱き直すと、そのまま入口まで引き抜き、一気に押し込んだ。)ん"ッ、……ふ、ふ…ッ(強く抱き締めたまま、激しい律動へと移行する。小さな身体を、蹂躙する。)   (2023/5/11 21:28:07)

桃瀬 鬱寝ッ、 あ゛。(激しく、甘い快楽で、脳が液状に溶け行くのが解る。気持ちいい、愛おしい、彼が、好き。其れが凝りを擦り、奥へと進む度、甘く稚拙な脳細胞の断末魔を小さくあげる。幸福、そんな心地を伝えようと必死に、好き、と言葉を紡ごうとするも上手くいかず、其のもどかしさすらも律動の度にかき消されていくようで。)   (2023/5/11 21:38:59)

萩野 風音ん"、ぅ、…ッ鬱寝、……鬱寝、ッ(水の中でも無いのに口を開閉させ、酸素を求めながら腰を揺らす。心地良い。それは相手も同じ様で、上擦った嬌声が腰へ纒わり付く様で。音にならなかった好きを、小さな息漏れの音がする事で察する。何度も呼び、求める。可愛い恋人。愛おしい。落としては行けない。片手を、動物なら尾がある辺りまで這わせる。人間の尾のあったらしい辺りを指先で擽り、今度は指圧する。)   (2023/5/11 21:46:14)

桃瀬 鬱寝かざ 、ッ ね  すき、 すき  (愛、溺愛。もう其れしか映らない瞳。名を呼ぶ貴方の声に呼応する度、其の名の愛おしさに幸福を覚える。不意に訪れる新鮮な刺激に身体が戸惑い、腰を浮かせた。少しばかり困惑を含む瞳が、その手に目線を向ける。然し心地良くて、相も変わらず言葉に鳴らぬ名を呼べば身体を震わせ、肉壁をぎゅっと締めるのと同時に、呆気無く腹を濡らさずに達した。)   (2023/5/11 21:56:58)

萩野 風音は、ぁ…好き、ッ好きだ、鬱寝…鬱寝(何度も呼ぶ。この砂地獄には足を取られても構わない。二人で何処までも沈んで行ける。這う指が指圧した場所は、どうやら気に入って貰えたらしい。締めつけに身体と腰を震わせ、果ててしまった。それでも熱は収まらず、緩急付け相手を譲る。確り抱き締めたまま、快楽へ引き摺り込む)   (2023/5/11 22:01:56)

桃瀬 鬱寝ン ッ ゛、…す ぃ 、 かッ..ぁ、 ね … (こんな己でも認め、抱き締め、求めてくれる貴方と肌身離れず共に過ごせるこの時間を手放したくない。愛を注がれては吐息を零す。未だ収まらぬ彼を受け入れる身体は果てたばかりで感じやすいので、名を呼ぼうにも伝わる愛に足を掬われる。もっと、欲しいと思った。)   (2023/5/11 22:11:38)

萩野 風音う、ぐ、……んん。(時折ゆっくりと凝りを押し込む。律動に緩急を付けながらも、頭の中は煮え滾る。熱い、欲しい、もっと、喰らって、壊したい。強く唇を噛み締めて、唸り声を上げながら甘い音に煽られる。呂律の回らない音があんまり愛おしくて。自然と打ち付ける腰も激しくなって行く。)   (2023/5/11 22:19:35)

桃瀬 鬱寝はッ ん …ぁ、 ちゅ して (時折感じていた動きの理性も、段々と判らなくなる。愛情の過剰摂取でおかしくなった頭が、意識がぼんやりとする。欲張りだとも思った。然し、彼に何もかもを奪われるのが気持ち良い。最早使い物にならなくて、放つのは稚拙な嬌声のみとなった口を必死に動かし、求めた。)   (2023/5/11 22:28:53)

萩野 風音……ん、…(懇願。誘われるままに堕ちていく。噛み付く様に口付ければ先程強く噛んだ唇から漏れる鉄錆の味も少し。それすら塗り替える酷く甘い唾液をもっと、と此方も求めて。少し体位を変え、姿勢を楽にするとそのまま中を蹂躙する。心地良い、間違っても天国では無くとも、ただ幸せに堕ちて行く。)   (2023/5/11 22:41:20)

桃瀬 鬱寝ッ、 ぅ…(素直に応えてくれる貴方が、好き。口内で行き交う甘い蜜。そんな中に感じた別の味。然しそれも愛おしくて、彼の味なんだと味わう。)ぁ、 う、 だめ (深く、深くに届く貴方の欲の声。果てしなく心地良い感覚に込み上げる。然し、此処で果てたらこんな至福の時間も終わってしまうのでは無かろうか。生意気にも我慢しようとするか弱い努力に喘ぐ。)   (2023/5/11 22:49:41)

萩野 風音ン、…お利口さん……(先程と同じく、尾骨を指圧しながら奥を何度も叩く。心地良い。良過ぎて狂いそうだ。このまま腰を打ち付けたら壊してしまわないか?少しの手加減の違いが相手を傷付ける。其れが何時までも引っかかり、どうにも上手く身体が動かなかった。それでも静止も聞かずに貪り続ける。思考は、解けていく。)   (2023/5/11 23:00:00)

桃瀬 鬱寝……ッん (駄目だった。絶頂を迎えたくないなんて陳腐で穢れた思想は己の幸福を持ち去るようだった。壊して壊して愛して壊して愛して欲しい、愛して欲しい。只管に快楽を求める身体は小さく腰を揺らす。蕩けて無くなりそうな脳。儚くともなんともない。只々彼に愛して欲しくて、又、何度も名を呼ぶ。そんな姿は、利口なんかとは程遠くて。)   (2023/5/11 23:11:10)

萩野 風音…ッ煽、な、……ッて、……!(揺れる腰が誘ってくる。壊してくれとでも言われている様で、それでいて食らって欲しいとも言われているような気がして。乱雑に腰を掴むと、そのまま激しく、唯激しく突き上げる。奥を、もっと奥をと掘削し、終にはぐぷん、なんて音を立てて結腸すら破って揺すった)   (2023/5/11 23:19:11)

桃瀬 鬱寝ひゥ゛、ン…ッ(後悔は無く、唯快楽、幸福が脳を支配するのみ。幸せ、夢心地。なんとも、激しい愛が己を満たす。壊れる、おかしくなる、脳内でなにかが途切れる音が聞こえた気がする。満足とも言わんばかりに又も直ぐに絶頂を迎えてしまった腰は震え、それでもまだ、貴方の愛を注がれていたいとも言わんばかりに、小刻みに締め付けた。)   (2023/5/11 23:27:44)

萩野 風音(締め付けられる中果ててしまえばその種を奥へ塗り付けようと腰の動きは止まらない。堪らず首に噛みつき、獣の様に快楽を追って没頭する。自分の物にしなければ。穿って、染めて、荒らして、食べて、犯して、殺_)__ッ、つ、ねッ(深く犬歯を肌に食い込ませながら、結腸の奥を何度も抉る。白い肌に血が滲むのも構わず噛み続けながら激しく犯して)   (2023/5/11 23:31:46)

桃瀬 鬱寝ッ、す .. き 。 ざ ね…っ(願い、祈り、全て叶ったような絶頂感。底無しの愛の試験管は酷く満たされる。呂律も、脳も、貴方を見据えて外せない目も、回らない。ずっと満たされなかった透明な心。之が愛なんだと知覚した頃には、既に抜け出せない沼に嵌る。ふと、感じる湿った感覚。彼の噛み付く部位に見えた赤い液。痛みすらも愛おしいので、弱々しく震える手で髪を撫でた。)   (2023/5/11 23:43:24)

萩野 風音ん、く、…ふ、…(足りない。足りない足りない。何かが腹の中でぐちゃぐちゃと混ざる。何か、おかしいとも思えない。深みに意識が沈んでしまう。がりがりと噛む力は弱まらず、髪を撫でられても落ち着かない。キツく抱き締めてしまいながら尚も激しく穿って)   (2023/5/11 23:54:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。  (2023/5/12 00:00:16)

桃瀬 鬱寝ぁ゛、ッ ん …(愈々見えなくなってきた、視界の端に映る貴方の髪ですらも、認識できないほどにはぼやける。白く爆ぜた脳。求められ)   (2023/5/12 00:00:27)

桃瀬 鬱寝((ん~~誤爆   (2023/5/12 00:00:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/5/12 00:01:03)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/12 00:01:08)

桃瀬 鬱寝ぁ゛、ッ ん …(愈々見えなくなってきた、視界の端に映る貴方の髪ですらも、認識できないほどにはぼやける。白く爆ぜた脳。求められている心地良さに息が詰まる様だ。事実、抱き締める力が強過ぎて呼吸がし辛かったりする。チカチカと煩わしく光る白い輝き。奥に擦れる度、上擦った嬌声は響いて。)   (2023/5/12 00:02:39)

桃瀬 鬱寝((あら…   (2023/5/12 00:02:52)

おしらせ萩野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/12 00:06:19)

萩野 風音((憤慨   (2023/5/12 00:06:29)

桃瀬 鬱寝((おかえりなさいませ~~   (2023/5/12 00:07:33)

萩野 風音……ッ、鬱、……悪い。(奥へと注ぎ中を染め終えてから、惨状にハッとした。赤い。視界を染める赤に青褪める。口元を離し、口の中の赤を舐めて呑み、酷く表情を歪めて離れた。)…身体、洗えるか。(抱き起こして背を撫でる。罪悪感が襲う。)   (2023/5/12 00:21:28)

桃瀬 鬱寝…何が(貴方のハットした顔に首を傾げ、不思議そうに見つめた。貴方のしてくれた事は全て己の望むことだったし、そんな顔をして罪悪感を覚えるようなものでもない。まあ、脳が上手く働いていないというのもあるが。)………洗ッて(酷く身体が怠い。背を撫でてくれる貴方に身を任せて。)   (2023/5/12 00:29:18)

萩野 風音……痛い、だろ。それ。(噛み傷を指し、今回もただ良く終われなかった事に苦虫を噛み潰したような顔をする。)……分かったよ。(ひょいと抱き上げると風呂場へ運んだ。手が少し震える)   (2023/5/12 00:41:21)

桃瀬 鬱寝痛くないも~ん(彼が罪悪感に苛まれたらどうしよう、否、もう遅いかもしれないが。赤を垂れ流す片翼の天使は如何にも「余裕ですが?」の顔をする。本当に痛くなかったのだが、そんな事を言われると痛い気がしてきた。)   (2023/5/12 00:47:32)

萩野 風音…嘘こけ……(軽くため息を吐きながら身体を洗ってやると、慣れた手付きで中の物も掻き出した。傷口も綺麗に洗って。自分はさっさと軽く流してしまうと、ほんの少し見詰めて)   (2023/5/12 00:51:31)

桃瀬 鬱寝ッ……。(傷口に流水が当たる時、きゅっと目を閉じたりする仕草は、それが嘘だと裏付ける証拠になる。)…な~に(改めて見ると、綺麗な身体をしている、だなんて考え乍見ていると目が合ったので、双眸細めてみる。)   (2023/5/12 01:00:47)

萩野 風音……否。自信なくなった。(否定しておきながらなんでも無いとは言わず、思った事を口にする。頭から水を被って髪をかきあげると少し気が晴れる。)   (2023/5/12 01:05:55)

桃瀬 鬱寝…嬉しかったのに。(呆然。その後の一連の仕草も見届けた上で放った彼に聞こえるかも分からない声量は、か細いと言うのが近かったかもしれない。酷く、幸福に満たされたあの時間。それで貴方が自信をなくすというのなら、この恋情は一方通行になる。明瞭になりつつある脳はそんな事を考えて。)   (2023/5/12 01:11:20)

萩野 風音…嬉しいなら、俺も嬉しいけど。違う、……はぁ……(ぽかんと口を半開きにして少々見詰めると、零された言葉にいとも簡単に気を良くした。然しハッと我に返り髪を掻き乱し、そうじゃなくてと続けようとしてやめる)   (2023/5/12 01:13:52)

桃瀬 鬱寝……?(表情がよく変わる彼。端切れの悪い台詞に、続きを期待したが無いようで。違う?何が??思考は黒く染まるばかりで、不安な気持ちを晴らす為に縋る相手にも縋れなくて、只管困った。)   (2023/5/12 01:19:33)

萩野 風音……悪い、なんでもね…良くよく考えたらどうにもならんわ。やめた。(わしわしと撫でやり抱き上げると運び、身体を吹いてやる。)   (2023/5/12 01:22:16)

桃瀬 鬱寝何、え。…??(怖い。彼が何を考えて、何を心の中に封じ込めたのかが分からない。薬の入っていない愚かな脳は、得体の知れない不安ばかりを煽る。こうなれば何をされようと上の空。為されるが儘、拭かれ乍も無言で瞳を震わす。)   (2023/5/12 01:27:27)

萩野 風音……どした?(揺れる瞳に気付くと小首傾げる。鼻先に口付け、服を着せながら安心させようと。口付けを降らせながら抱きしめた。)   (2023/5/12 01:33:19)

桃瀬 鬱寝…何でも無い。ありがと。(大丈夫。彼はあんなにも求めてくれた。きっと不穏な事は考えてない筈。現に安心させようとここまでしてくれているんだ。脳内で己に言い聞かせ、漸く正気を保ってられる。抱き締められれば貴方の匂いに目を細めた。)   (2023/5/12 01:38:30)

萩野 風音……ん、。…てか、普通に頼っていい?(むにりと頬を擦り合わせると、問い掛ける。普通に、普通に。きっと、何を言おうとプライドは死んで楽になるだけ。プライドが死ぬだけだ。きっと。)   (2023/5/12 01:43:08)

桃瀬 鬱寝?、俺に、出来ることなら。(普通に、と言われ何かと見詰める。当然、何の事だろうと勘繰るが、依然マイナスな方向にしか考えられないので、その返答を待つ時間、ごくりと唾を飲んだりした。)   (2023/5/12 01:45:53)

萩野 風音………。もう1回汚すのやだな……(口を開き、一度閉じて。羞恥と共に思った事を口走る。なんとも言えない表情をした後口篭る。勇気が出ない。言えない。喉で引っかかってしまった。)   (2023/5/12 01:50:11)

桃瀬 鬱寝…そ。(思ってもいなかった言葉。自分が嬉しかったが故に、なんともショックだったのには変わりはないが、それが貴方の優しさであっても、単純な嫌悪であったとしても、否定することはできなくて。寂しげな顔を見せれば短く返事をした。)   (2023/5/12 01:54:31)

萩野 風音……そんな顔すんなよォ……(言わざるを得なくなる、と半泣き。耳元に顔を近付けると、中に触れて欲しい旨を話した。元より腹の中に1つ余計な物を飼う。良さそうだな、羨ましいな、なんて思うべきじゃないのに。相手の手を自分の後ろに回させ、酷く痴態にやられた顔を晒した)   (2023/5/12 02:06:19)

桃瀬 鬱寝…できるかな。(其の内容に仰天こそしたが、特に否定はせず。然し、自身が無い。生憎貴方を喜ばせる方法が分からなくて。その儘顔から目を離し、申し訳無さそうな声は言う。)   (2023/5/12 02:17:11)

萩野 風音……大丈夫、多分。(てか、指くれるだけで嬉しいし。そう言うと嫌ならそれでいいと言いつつ踵を返した。)   (2023/5/12 02:21:13)

桃瀬 鬱寝(何とも言えない空気。彼の為に何ができるかが分からない。加速する自己嫌悪、希死念慮もおまけに。ぐるぐると渦巻く思考。どうしたら良いのか分からず泣き出しそうになったので、逃げる事にした。)…寝よ、風音。   (2023/5/12 02:29:30)

萩野 風音……ん、悪かった。(寝よ寝よ、なんて言いながら相手を抱き上げると、そのまま布団へ向かう。慣れてからでいい。取り分け、不調の時に寄るべきものでも無い。けらりと笑いながら口付けた)   (2023/5/12 02:34:47)

桃瀬 鬱寝…風音は悪くないから(きっと重要な話を、己は自己嫌悪なんて無駄で愚かな感情によって掴み損ねたのだ。彼に悪くて仕方が無い。いつもなら安心する筈の温もりも、無理した上での気遣いだと思うと居た堪れない。恋人の前なのに、おくすりしたくて、それが情けなくて、顔を埋めては涙と共に溢れそうな声を殺す。)   (2023/5/12 02:45:43)

萩野 風音……きーにーすんなって何回言うたら分かんねん(そもそも此方は奉仕したくてしているのだから、と続ける。そうだ、罪悪感何てもので終わっては行けない。初めての子には優しくって言うだろ、と笑いながら頬をつまんだ。実際然程気にして居なかった。)   (2023/5/12 02:49:08)

桃瀬 鬱寝うん、うん……。(刻々と頷く。愛する彼の言葉なんだから、確りと信用して、元気出さないと、と脳内で天使が言う。反対に、黒い事を囁く自分も居る。いてて、なんて顔をあげれば涙を拭う。彼の温もりの元で寝て、嫌な気持ちは忘れよう、そして気分が良くなってから、彼と向き合おう。前向きな思考へ無理矢理踵を返せば、微笑んで瞳を閉じる。)   (2023/5/12 02:59:00)

萩野 風音……可愛いなぁ、鬱寝(布団を掛け、ぽんぽんと背を撫でると呟きながら目を閉じた。今度は優しくしよ。なんて決めながら)   (2023/5/12 03:04:34)

萩野 風音((寝んね…( ¯꒳​¯ )ᐝ   (2023/5/12 03:04:42)

桃瀬 鬱寝((ねんねします…??良い時間ですし…。   (2023/5/12 03:05:46)

萩野 風音((する( ˇωˇ )やばい明日   (2023/5/12 03:06:00)

桃瀬 鬱寝((了解です。遅くまでお相手ありがとうございました!!   (2023/5/12 03:06:40)

萩野 風音(((*˘︶˘*)オヤスミ~。.:*♡   (2023/5/12 03:07:15)

おしらせ萩野 風音さんが退室しました。  (2023/5/12 03:07:18)

桃瀬 鬱寝((おやすみなさいませ…   (2023/5/12 03:07:28)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (2023/5/12 03:07:36)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/16 23:59:58)

おしらせ篠森 千さんが入室しました♪  (2023/5/17 00:00:25)

篠森 千((移動感謝です〜!眠くなった時はいつでも遠慮せず言ってくださいね! とりあえずお返事書いてきます〜♡   (2023/5/17 00:01:24)

野下 世灰((こちらこそ~!!改めてよろしくお願いします…!!   (2023/5/17 00:02:56)

篠森 千ンン..ッ?♡は..ぁ、..♡(正直ただの口移しで終わるつもりは無かったというのが本音。だけれど、ここまで上手く事が運ぶとも思っていなかった。嬉しさだとか驚きだとか、色んな感情が混ざりあっているけれど、全部全部、気がつけば何処かに放り出されてしまう。頭の中がふわふわとして、精神的にも肉体的にも堪らなく気持ちが良い。一度呼吸を軽く整えつつ、また角度を変えながら深く唇重ねていき。)   (2023/5/17 00:09:19)

野下 世灰ッふ、 ン…♡(据膳食わぬは何とやら。ここ迄好条件なのだ。生かさない訳が無い。彼が呼吸の小休憩を挟んだのを確認しては、舌で上顎から下の先端迄じっくりと味わう。酒の苦味が、未だ残っている。絡まった唾液の甘ったるさに意識が何処かへ飛んでいきそう。唇を舐めなぞれば、糸の引く其れらを一旦離した。)   (2023/5/17 00:17:56)

篠森 千ン..、ッふ..ぁ...♡はは、..きもちぃ..♡(自分が優位に立ちたいだとか、そんな事も無かったのだけど...いざ彼にされるがままになってみると少し悔しい。ただどうしようもなく気持ちが良くて、ぞくぞくと背筋を走り抜けていく甘い痺れには逆らう事なんて到底出来なかった。再び息をつきながら、今にも蕩けてしまいそうな熱の篭った瞳を向けて素直に一言。やっぱり、目の前のこの男は狡い。)   (2023/5/17 00:25:31)

野下 世灰ふは、♡ユキちゃんかわい~♡(口許に垂れた混合液を手の甲で払拭。熱視線に心の底から震える気分。少しばかり余裕の無さそうな瞳が可愛い。愛しい。泥酔男の呼吸は彼程乱れていないのを良い事に、己が優位に立っている優越に浸る。暖かな身体を抱き寄せて子供をあやす様に背中を擦れば、“…もっとシたい?”等と抜かす。)   (2023/5/17 00:36:03)

篠森 千ン、よく言われる..♡(もう何度目の可愛いの言葉。顔については言われ慣れない所もあったが今回は少し違う。何が、なんて一々説明するような物でも無いけれど。"..うん、もっとシよ..♡" 彼からの問い掛けに、目細めてはいつかのお返しのように彼の耳元で囁いた。はやく。なんて急かすようにちゅ、と可愛らしい音を響かせながら耳の縁、耳朶へと口付け落とし。いつの間にか片手にあった缶はテーブルの上へと。)   (2023/5/17 00:43:16)

野下 世灰(あまり可愛い顔が見れなかったのが不服。其の言葉は言われ慣れているのだろう。薄々と見える彼のしたたかさにほくそ笑んだ。) ッぁ゛、♡…狡~い…。(ふと、己の弱点にもろに触れる振動と柔らかな感覚。ビク、と肩を揺らせば、耳まで赤くした紅潮を悟られまいと胸元へ顔を沈めた。然しまあ、ここ迄敏感なのは酒の所為なのだろうけど。易易とこんな痴態を見せてしまえば、リードなんてする余裕も失って。)   (2023/5/17 00:52:35)

篠森 千ぁ..♡耳好き..?♡(このまま彼に委ねてしまうのも良いなと考えていたのだけど、彼があまりにも可愛らしく反応してくれるものだから困ってしまう。勿論良い意味で。くつくつと楽しそうに肩を揺らしつつ、可愛がるように優しく彼の後頭部を撫でては再び耳元へ顔を近づけ、数回同じように口付けた後、耳の縁なぞるように舌先這わせていって。)   (2023/5/17 00:58:44)

野下 世灰ッッ…♡違ッ ゃめッ、゛♡(然し調子に乗るものだ。可愛らしいと感じていた笑む声が今度は薄ら恐怖の様な何かを感じる。嬌声の様な、怒号の様な声をあげ彼の服の背を握る姿は所謂“骨抜”。舌先の唾液が分泌され、耳に乗る度身を震わせる。後で覚えておけと睨み付けてやり、一先ずは終わる迄耐えようと声を我慢する為唇を噛んだ。)   (2023/5/17 01:10:13)

篠森 千ふ、..そんな顔も好き♡(耳へ少し触れているだけでこんな反応をされて、何も思わない方がおかしい。服を握られているのでさえ、可愛くて堪らない。まぁ彼はそれ所では無さそう...睨み付けられてしまった。とはいえ、そんな顔をされても止めたいとは思えない...いや、駄目だ。"..ねぇ、噛んじゃだぁめ。傷付くの無理。" 続けたかったけれど、今は彼が唇を噛んでいる方が問題だ。そんな事をしたら、折角の顔に傷がつく。俺が耐えられない。耳への刺激を止めては、力を抜くようにと優しく頬撫で。)   (2023/5/17 01:18:58)

野下 世灰…君の、情緒がよく分からない。(ふと、告げられた言葉に耳を疑う。お前が、そんな事をするから己はこうして我慢する外無くなったのだ、と言いたいくらい。唐突に終えられたそれは、恥辱を止められたとは言え、些か寂しさすら感じてしまう。そんな自分の神経も、疑った。真剣に見える彼の目を見ては、勝てまいと諦める。“解ッた…。”と溜息乍に告げれば、与えられた安寧の上、呼吸を整えた。)   (2023/5/17 01:25:50)

篠森 千そう?..顔は一番大事じゃん。(此方としては至極当然な考え方。いや、顔で人を見ている訳じゃ無いけど。でもとにかく、顔の良い人が好きで堪らない自分からすると傷を作るのは許せない事の一つなのだ。しかし...やはり彼の先程のような反応はもう少し見ていたかった。思わず手が伸びては、指先で耳元擽って。"...俺の指なら幾らでも噛んで良いよ。" 咄嗟に思い付いた事を声に出して見たけれど、それはそれでだろう。)   (2023/5/17 01:31:59)

野下 世灰(分からないこともない彼の持論。面食い、と言った言葉がよく合う其れに同意するのに少し抵抗はあるが、反して彼が傷付くのなら話は別。今は従うとしよう。)…それこそ…ッ、(それこそ、屈辱と言いたかった。指先でこんなにも絆される人間が言うのに、説得力は皆無であるが。彼に垂らされた甘い糸。抑彼を傷付ける恐れがある。然し刺激の弱い今ならまだしも、仮に彼の行動がこれからエスカレートしていくとしたら、何か力を込められる物が無いと嬌声として、更なる痴態を晒すことになる。それだけは、避けたかった。)   (2023/5/17 01:43:11)

篠森 千..だって、声出したく無さそうじゃん。(与えた刺激に素直に反応してくれるのは嬉しい。声が聞けたら更に嬉しいけど、唇を噛んでまで我慢したがるのなら無理にという訳にもいかない。無理矢理口を開けさせるなんてのも趣味では無いし。それなら指を噛んで貰った方がずっと良い。何時でもどうぞ、なんて言わんばかりに指先で彼の唇なぞっては、再び耳へ。ふぅ、と息を吹き掛けてみて。)   (2023/5/17 01:52:02)

野下 世灰だッて俺、タチ…ッあ゛♡(優しさでは無い。彼の美学による一方的な価値観の押し付け。其れに踊らされるのもまた、憐れだと思った。余計に喋る間は与えてくれない様だ。余りにも屈辱的な据え膳を喰らう事など出来ず、逆に声をあげてしまう姿の滑稽さたるや。やるにしても、事前に声をかけるなどして欲しいものだ。また1つ刻まれた痴態に、大いに赤面して。)   (2023/5/17 02:00:30)

篠森 千ンふ、..♡良いじゃん、俺は可愛いタチも好き..♡(声を出したくない理由というのは其れ何だろうか。確かに、スマートな格好良いタチは好きだけれど、個人的には何も必ずそうである必要は無い。寧ろ今言った通り好きだ。可愛いし、ちゃんとした反応が返ってくる方が色々と燃えるだろう。こんな風に赤面してくれるのは正に堪らない反応だ。"あ〜..♡真っ赤でかわいい..♡" 何処かうっとりとした様子で見詰め囁けば、最後にと一度耳へ口付け満足した様子。)   (2023/5/17 02:08:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、野下 世灰さんが自動退室しました。  (2023/5/17 02:25:39)

篠森 千((結局こんな時間まで申し訳なかった〜...!おやすみなさい! 世灰くんやはり可愛かったです、、(拝、)   (2023/5/17 02:26:47)

おしらせ篠森 千さんが退室しました。  (2023/5/17 02:27:12)

2023年05月03日 23時49分 ~ 2023年05月17日 02時27分 の過去ログ
創作【 bl 】 201号室
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