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「【BL】版権男専用大浴場【ML】」の過去ログ

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2024年01月04日 22時41分 ~ 2024年05月03日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (1/4 22:41:00)

おしらせ千切豹馬さんが入室しました♪  (1/4 22:42:30)

千切豹馬へえ、こんなとこに風呂屋があったんだな…(外出許可の出て右膝のマッサージも兼ねて血行が良くなりそうな湯治場を探していたところに見つけ。出来たばかりなのか人気は無く、それでも何処か古めかしい雰囲気の中を見渡しながら、服を脱ぎ、浴室内に入って、髪と身体を洗ってから髪を結って浴槽内に入り)んんん……はぁ、…いいな、すげえ気持ちいい…   (1/4 22:45:54)

千切豹馬ブルーロックん中の風呂も広くていいけど、こういうとこも悪くねえな…(肩までゆったり浸かりながら右膝をゆるゆるとマッサージし、冷えた身体が芯から温まるのを感じて、長い脚を伸ばしてリラックスし)   (1/4 23:01:27)

千切豹馬大人はもう三が日終わって今日から仕事かー…俺がまだ普通に学校行ってたら冬休み真っ最中ってとこかな。(ちゃぷ、と、浴槽を揺らして入浴中に身体を解しているとゆっくりと腰を上げて浴槽の縁に腰掛け、逆上せそうな身体の熱を逃がして結ったものの緩くなってしまい、長い赤髪を結び直して)   (1/4 23:23:22)

千切豹馬さぁて、と。そろそろ上がるかぁ…(ぼんやりしてきたならそろそろ本格的に逆上せてきたな、と、頭を軽く振り。熱そうに前髪を上げて、ゆっくりと立ち上がり。風呂上がり前にシャワーを浴びてから脱衣場に引っ込んで)   (1/4 23:49:43)

おしらせ千切豹馬さんが退室しました。  (1/4 23:49:53)

おしらせ猗窩座さんが入室しました♪  (1/6 10:23:50)

猗窩座(鍛錬の後、夜明けと共に雨が降り。陽の光からは逃れられたが雨からも逃げる為に駆け込んだのは湯屋。誰もいないが使用感のある雰囲気から常に利用者は耐えないらしい。雨宿りついでにここで風呂で入っていこうかと服を脱げば紋様だらけの肌、少し目立つかと思って人に擬態をすれば紋様も目の数字も忽ち消えて、鬼狩りでないなら人間と見違えてしまう姿になる。むっちり…とした厚い胸板に引き締まっているがぱつぱつにでかい尻を隠すことなく風呂場へと歩みを勧め、掛け湯をして身を清めた後にゆっくりと風呂の中に浸かっていき…)   (1/6 10:28:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猗窩座さんが自動退室しました。  (1/6 11:10:37)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (1/17 20:52:01)

千子村正お?風呂場か。こいつはついてやがる(ふと見かけたその空間につい足が伸びる。迷い込んだこの空間でどう過ごしたものかと悩んでいた矢先についているとばかりに口角上がり、身にまとった衣類は全て脱衣所に預けてしまえばタオルを肩にかけて大浴場へと踏み入れた)ほぉ、風情があるじゃねぇか。全面檜作りたあな(普段上着を肩にかけるようにして手にしているようにタオルを手にしたその身は隠す事などしない堂々とした様子。年老いた鍛冶屋という中身は爺の英霊ながら、見目は男子高校生の鍛え抜かれた凹凸のハッキリとしたその身体はかけ湯で一つその身を軽く清めて温もりを感じていく)ふぃ〜…やっぱ風呂はいいねぇ。しかし貸し切りたぁ贅沢だな。儂(オレ)一人で使っちまっていいもんか(利用者の痕跡はあるようだが自分ひとりでこの空間をとなれば少々複雑な想いに駆られるも、まずは身体を洗いこの場を堪能するかと洗い場の方へと向かった)   (1/17 20:59:59)

千子村正(椅子に腰掛け、洗い場で緩やかにその湯と泡立ちの戯れ楽しみながら身体を洗ってしまえばタオルの水気を絞って畳んでは頭に乗せ、湯船にゆっくりと足先から浸らせていった)ふい〜…いい湯だなっと(両手を広げ、湯船にどっぷりとその身を委ねれば顔を上向け目を伏せながら心さえもその温もりに預け)   (1/17 22:22:15)

千子村正(ぼんやりと湯に浸っていたが流石に長居しすぎたかと湯船から身体を起こして脱衣所まで進んでいく中で水気を払い、タオルで身を拭って身嗜み正せばその場を立ち去っていく)   (1/17 23:54:37)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (1/17 23:54:40)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2/21 22:06:28)

燭台切光忠(単独遠征の途中、見掛けた此処に足を運べば汗と血を流してから帰還しようと一息零し…服を全て脱いで浴場へ…想像していたよりも広い其れに思わず口元緩め笑み浮かべながら機嫌良さそうに髪の毛やら身体を洗い始め)   (2/21 22:08:22)

燭台切光忠さて…、(洗い終え立ち上がれば腰に巻いていたタオルを畳んで浴槽の淵に置いた後、掛け湯をしてから湯の中にゆっくり入れば足を伸ばし一息…檜の香りが心地好い。リラックスした様子で薄ら目瞑り)   (2/21 22:13:31)

燭台切光忠(肩まで湯に浸かり寛ぎながら扉の方に視線を感じ首傾、)   (2/21 22:26:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2/21 22:51:58)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2/22 02:12:00)

アキレウスお、最近使われたのか。いい風呂だしな、使う奴多けりゃいいんだろうけどよ。やっぱりこういった場所は賑わってこそだな(気配の名残に口角を上げ、脱衣場にて纏ったものを全て解いてひとまずは脱衣場に預ければ大浴場へと踏み入れる。100キロ近いその肉体の盛りよう大きな身体を弾ませ、かけ湯をして全身を軽く清めれば周囲へと目をやった)一通り揃ってんだな。それに、居るだけで落ち着いてくるってのも不思議なもんだ。暖かさと檜が優しさ生んでるからって所か?   (2/22 02:26:22)

アキレウス確かこういった場所ではっと(聖杯という自身を召喚した大本のシステムから得た知識やマスター、契約主による情報を頼りにこの場での礼儀作法を頭の中で思い描いてく。洗い場にて頭部や身体を丁寧に泡立て洗い落としてく)今じゃ身を清めるだけでも色々なもんを使ったりするんだな(身体に漂う香りや感覚が確かに変わっていく事実感しながら清めた身体は湯船の方へと向かい、ゆっくりと浸ってく)はー…いいもんだな(緩やかに包まれていく温もりについ心地よさもあって両目が閉じられてく)   (2/22 03:00:30)

アキレウスん…流石に望めないよな(これ以上この時間に長湯というのは、出会い望めどきびしかろうと緩んだ思考と火照りを抱え、風呂から上がれば大浴場を後にしてく)いつか誰かと一緒に入れりゃいいんだがな。それじゃ、邪魔したぜ(大浴場を出れば身を拭い、元の姿へと素早く着替えては姿を消していく)   (2/22 03:44:10)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2/22 03:44:15)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2/22 22:34:44)

燭台切光忠僕を頼りにしてくれるのは嬉しいけど…単騎出陣は寂しい感じもするよね(嫌いでは無いけれど、呟きながら昨晩訪れた此処に再び足を運んでしまう。任務を終え帰る身だから問題は無いだろう…明朝に帰還すれば内番も皆に迷惑を掛けずに済むし少し羽を伸ばさせてもらおうかな…脱衣場で服を脱ぎ浴室に足を踏み入れれば返り血と汗をシャワーで洗い流し自前の洗剤で髪の毛と身体を洗って…よし、掛け湯をして熱めの湯に浸かれば息も零れてしまうもの、足を伸ばし寛ぎ始め)   (2/22 22:39:27)

燭台切光忠(昨晩誰か来た気配があった様だけど情報収集にも使えそうだと思いながら肩まで湯に浸かり…少しだけ、と思いながら目を瞑り)   (2/22 23:12:56)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2/22 23:54:03)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2/25 00:53:26)

燭台切光忠(浴室に足を運び扉を開けて中に入れば自身を包み込む空気に一息吐いて少し伸びをした後汗や血を流す為にシャワーがある方へ…人1人居ない静かな空間に慣れてきたのか鼻歌なんか歌いながら髪の毛や身体を全て洗えば腰にタオルを巻いて浴槽の方へ向かった…掛け湯をした後でゆっくり入れば一息吐き心地良さげに目を細め肩まで浸かり)ん…,滲みるね   (2/25 00:56:57)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2/25 01:27:03)

千子村正お、今日は人が居んのか。よ、邪魔するぜ(脱衣場にて感じた気配、タオルを片手に持って肩元で手にしながら普段上衣を手にしていく癖のように惜しげもなく裸をさらしながら大浴場へと足を踏み入れた)不思議な気配を持った兄ちゃんだな(かけ湯の一つでもしながら感じ取った力に一般人とは異なる気配を感じていく英霊と呼ばれる死した身でありながら実体を編める戦いの為に呼ばれる存在)   (2/25 01:32:26)

燭台切光忠(声がして驚いた様子見せた後で咳払いすれば其方を見れば人間では無い様な気配の彼に警戒しながら人の良い笑みを浮かべ様子を伺う。掛け湯をする様子を眺めながら敵意は無さそうだと判断すれば肩の力を抜いて再び湯に肩まで浸かり)今晩は…不思議な気配,と云うなら貴方もね。人間では無さそうだ   (2/25 01:40:01)

千子村正(笑みを取り繕いながら警戒を向ける相手に器用なものだと肩を揺らし、ひとまずかけ湯で簡単に清めたその身は彼の側で足を浸からせ)人間じゃあるんだがな。生きた人間じゃねぇ、死した身で魂が別の男の身体を借り受けてるって意味じゃ色々と儂(オレ)は特殊だけどよ。だから身体と中身は見合っちゃいねぇ爺ってわけよ(身体、見目や声など外観は男子高校生、中身は爺と呼べる鍛冶職人とアンバランスな男は軽快に笑いつつ片手を適当に揺らした)儂は千子村正。鍛冶屋をやってる爺だ。お前さんは?   (2/25 01:44:21)

燭台切光忠別の生きてる人間の身体を借りたら…其の人は一体どうなるんだい(自身の側で足だけ湯に浸かる姿を見れば風邪を引いてしまうから肩まで浸かった方が…と思いながら思った事を口に出してしまい慌て口を抑える。自身を爺と話す彼の姿は本丸に居る三日月の彼を思い出す…鍛冶師と聞いては少し目を開け之も何かの縁かな,と呟いた後で彼に続いて此方も自己紹介を…村正と聞いてはまた別の本丸の仲間を思い出すも今は置いておこう) 僕は燭台切光忠。宜しくね村正さん   (2/25 01:51:13)

千子村正正確には依代にしてるってだけだがな。だからソイツも此処に居るようなもんだから安心しな(とんとんと、自身の胸元へ親指で示して触れていく。相手の警戒も抵抗もそうない事を感じ取ってはその身を肩まで浸からせていく)ふい〜…縁か、何か鍛冶屋に思う所でもあんのか?燭台切光忠?…ああ、そういう事か(その名に思う所があり、彼が縁があるといった事に合点がいく部分があったのか一つ頷いて自分の中で整理しつつも彼にその事について踏み込むような事はせず)確かにこれもなにかの縁か。燭台切はどうしてこの湯に来たんだ?   (2/25 01:57:49)

燭台切光忠…嗚呼,成程。其れなら安心した。(納得した様子で頷き見せれば其れにしても色々な術があるんだと思いながら湯に浸かり彼の方を見ては双眸細めるだけで其れ以上は之に関して何も言わず…心の中では歴史に影響が出るか?と考えたが此空間自体が切り離されてるようなものだから関係無いか,と自己完結を…) 以前,1人で遠征に行った帰りに見つけてね…此処の湯質が肌に馴染むから時々来てるんだ,疲れがすごく取れるしね…村正さんは?   (2/25 02:03:51)

千子村正おうよ、気にするような事ぁねえ(大筋から外れた理の外に居るような存在だ。深く気にした所で仕方あるまいといった具合だ。湯のぬくもりに意識と身体を委ねながらゆっくりと上を向いていく)肌に馴染むか、そりゃ色々と都合が良かったわけだな。儂はそうさな…此処から漂う魔力の匂いに惹かれたのかもしれねぇな。濃いもんを感じたからよ。それだけ欲深い場所でもあるっつうことかもしれねぇな此処は。お前さんも気ぃつけな?無理矢理どうこうされたくはねぇだろ?   (2/25 02:08:45)

燭台切光忠それじゃあ…お互い此処で出会った事は内緒にしておこうね(彼の口元に人差し指当てクスッと笑い零した後体が温まってきたのか頬を少し赤く染めながら彼の言葉に首を傾げる。意味が分かれば興味を持った様子で…欲深い場所か,村正さんは其れに惹かれて此処に来たって事か。僕で良ければ御相手お願いしようかな,此処で会えたのも何かの縁だしね,距離を詰めれば,村正さんこそ気をつけてね?と返事返し)   (2/25 02:15:12)

千子村正内緒にするまでもねぇたあ思うが、分かった?(赤い染まりが若干見られながらこちらに向けていく仕草と動作は女連中がこぞって騒ぎ立てそうな綺麗なものに映った。距離を詰めて告げられていく意味深な言葉に小さく笑えば肩を揺らした)儂は英霊、なんて呼ばれる戦うべき力を備えた霊だ。そんな男をどうこうしようなんざ輩がそう出てくるとは思えねぇがな。儂ら英霊にとっちゃ人の感情や体液は力に、現界を続けるための糧…魔力になってくれるからな。興味が出てもおかしかねぇだろ?   (2/25 02:20:38)

燭台切光忠ん…よし,他の子達に知られたら後々面倒な事になってしまいそうだからさ(有難うね,小さく笑い此方も肩揺らした後僕は人間じゃないけど大丈夫かな,と自身の正体を明かさずとも気付かれるであろうと思い一言…英霊が神気を取り入れたらどうなるのか気にはなるが何が起こるかは分からないなぁ…とボンヤリ考えては苦笑零し,其の逆も然りかと興味持ちながら悩んだ様子で)   (2/25 02:24:06)

千子村正そういうもんか?お前さんの周りは姦しいのか?(どうあれ自分達の世界は異なりを見せているのは確かなようだし、そうまで隠し立てする理由は見えてこないが相手がそう言うのであればこちらも公にしていくつもりは全くなく、添えられた一声に問題ないと首を横振っていった)神霊っつう神を依り代にした存在や、人以外の何かから力を得る事もあるんだ。今更お前さんの正体がどうであれ気にするような事ぁねぇな。しかしよ?(ちゃぷ、と湯をかき分けて相手の元までゆるりと進んだその身体は相手の腰を抱いていき)どういった方法で魔力をくれようって考えてんだ?燭台切   (2/25 02:31:54)

燭台切光忠僕の周りと云うより僕の主の周りがね…僕達の事で政府に主が何か言われる姿は見たくないだろ?(首を横に振る姿に肩竦め,なら良かった。とでも言う様に肩竦めた後距離を詰め自身の腰を抱く彼の額に口付け落とした後,そうだなぁ…と態とらしく考える素振りを見せた後双眸細め,耳元でどうされたい?と一言尋ね)   (2/25 02:36:55)

千子村正そういった繋がりがあるのか。大変だな、色々な立場から考えなきゃならないってのは。確かにテメエの自分勝手で主に迷惑をかけるような真似ぁしたかねぇな(自身という英霊は、サーヴァントとして呼び出され契約を結ぶマスターが居る以上は他人事ではないからか納得し、額へと口づけた男の焦らすような素振りに中々の曲者で手慣れた雰囲気を感じ取れば耳元への響きもあって震えが顔から脚先まで伝い走った)…そーだな、儂ら英霊は体液からも力を得るっつうのは言ったな?血液、汗、唾液…もっとも魔力が濃厚な部分は、精液…なんだぜ?(具体的な事は語らず、相手の腹部にそのまま指を這わせ、その指先は相手の下半身へと下ろしていきながら意味ありげに口にしてく)   (2/25 02:40:45)

燭台切光忠主君には心も身体も健康でいて貰いたいからね。(その為には良い食事と質の良い睡眠も大切な事だ,彼の言葉に頷いた後で反応を見ては僅かに口角上げ…へぇ,初めて知った。と一言…自身の腹部に触れる指を捉え互いの指を絡めながら,村正さんは俺のナニが欲しいんだろう…教えてくれないと分からないな。 意地悪く一言告げれば答えてくれるだろう?とでも言うように彼の手を掴んだまま掌に口付け落とした後で舐め)   (2/25 02:47:02)

千子村正その為に御前さん自身の回復と心の英気を養うこの場所が重要って事か(主想いな事だと律儀な忠誠心で溢れている真面目な男なのだろうと伺える。だがこちらの反応を見て浮かべる表情に、添えられた言葉の数々にいい性格してやがると表情軽く引きつらせた。手を掴み掌へと走る口づけと舌の走りから感じる魔力は彼の魔力の属性とでもいうべきか、鍛冶屋の自分にとっては相性の良い質の高い魔力になりそうだと喉を鳴らす。ただ翻弄され、やられてばかりではこちらとしても我慢ならず)テメエの魔羅が欲しくて疼いてくらぁ、精液とっとと寄越しな。…とでも言えば満足かよ(はん、と言い捨てるようにして口にしてやるも意識すれば恥が追いつきそうで掴んだ手や側にある身体はどこかもがくような小さな揺らぎを見せ)   (2/25 02:54:42)

燭台切光忠そういう事。羽根伸ばしも大切だよね(表情引き攣らせる彼を見て楽しげに笑いながら喉鳴らす姿に僕の其れ,気に入ってくれたみたいだね。と一言零し言い捨てるように強請る様子に,妥協点かな。と告げながら湯の中で彼の腰に腕を回し逃げない様に固定すれば自身の膝に座らせ首元に口付け落とした後で脚を開かせ,下準備をしないと…と焦らす様,彼の魔羅に触れ)   (2/25 03:00:40)

千子村正羽伸ばしの結果がこういった場所たぁ、中々に色物だがなお前さん(見かけによらずというべきか、爽やかな顔してやる事がえげつない口かこの男は。堂々と言いきった男の上手を取る事には失敗した様子。これで妥協点とは一体どう言えば相手は満足いったのか。下品な言葉で罵ってでもやればよかったのか迷い抱く中で腰に回されたその手と膝へ座らせるような近さは濡れた互いの身体と水滴が滴りつながるように滑り落ちてく。口づけられた身体が僅かに仰け反り、開かされていく身体と接触に身体が波打ちだした)は、っなんだ…触りあいでもご所望か…?(自身も片手を相手の魔羅へと接しさせては裏筋をなぞりあげて先端へと指重ね)   (2/25 03:11:15)

燭台切光忠溜まった欲を発散するのも必要だよ?まぁ今日初めて此処がそういう場所だって知ったんだけどさ(笑い零しながら彼の耳元でもっと可愛く御強請りしてくれないと。と告げた後で一つ一つの反応と言葉に可愛らしさを覚えながら触り合いも良いけど此処に早く欲しいんじゃない?と彼の魔羅を片手で扱きながら湯の中で後孔に指を沈めてやり浅い所を挿入繰り返して弄り始め)   (2/25 03:15:54)

千子村正人じゃない身だってのに、そういった欲も立派に持ってんのか。ま、本当にそういった場所かは主に聞いてない以上は儂も分からねぇがな(耳元で告げる言葉は自分の柄ではなさ過ぎる。爺に何を求めているのだ阿呆が、そんな冷めた視線を相手へと向けるも、扱きを与えられながら指が沈みだせば身体が跳ね、浅い箇所を行き来されては湯の加わりが異なる刺激を呼んで身体に鼓動を響かせ広げ)は、…っおい、そこまでしろたぁ、…っ言った覚えはね、ぇぞ…ッッ誰が、っそんな浅ましさぁ、っるか、ってんだ…(弄りようと動きを阻害するように熱くきつい絡みが相手の指を力強く圧迫していき、自身の相手に触れた手は震えがちに先端を撫で回し)   (2/25 03:23:16)

燭台切光忠人の姿を得たからね,欲もあるさ…其れでも未だに不思議だとは思うけどね(可愛く強請ってくれたら手加減も出来たかもしれないのに,残念だね。とでも言うように肩竦め冷めた視線を此方に向ける彼の鼻先に口付け落としては気持ち良い?なんて尋ねながら浅い箇所弄っていれば力強く指を締め付けながら自身の魔羅の先端撫で回され,湯の中で直ぐに反応を示す。既に勃ち上がったソレは溜まっている様で直ぐにでも達してしまいそうだ。此方も負けじと締め付ける中に指を深く沈め痼を探し)   (2/25 03:29:40)

千子村正引っ張られるもん、ってわけ…か。…業が深ぇな、人ってもんは…よ(肩を竦める男の動作は何らかの意味合いを持つようにさえ映り、それがいい意味ではない事が分かるだけに薄ら寒いものがあった。それでも肉体は与えられる感覚に振り回され、口づけ送り訪ねてくる相手にいきむ力が大きくなる「いい、っとでも…思う、っか…尻穴いじられ、って…よ…ぉ…っン」そんな反発的な口ぶりに反して肉体の熱の主張と溢れはより大きく、湯船に先走りを漂わせながら内部は脈打ちながら熱気を強め、それでも反応を示す相手を呑んでしまおうと男として過敏な部位を、先端へ重点的に触れながら絶頂へ導こうと動くが、沈みを大きくさせられては迫る力が強まっている以上より刺激が増していき、身体が仰け反ってく)   (2/25 03:34:14)

燭台切光忠此身体は面白いね…色々楽しめるし学ぶ事も多いよ(双眸細めだから人間は面白い生き物なのかもしれないね,と一言呟いては随分良さそうだけど…となんて思いながら彼の反応を見て痼に指を重ね押し込み時々指先で引っ掛け弄りつつ達する寸前彼の中に出すべく我慢し堪えながら指を2本にして沈めては自身のソレから彼の手を退け湯を中に入れる様に大きく挿入繰り返して刺激与え)   (2/25 03:41:27)

千子村正今の、っ状況でその言葉、っは…お前さんが、っ助平、だと思わせてくれる、っがな…ぁッ(呟きを漏らした男を鼻で笑ってやるもそう余裕は持てず、押し込まれた指先にかけられた圧が走る部位により仰け反り、押し込んだ指が瘤の主張を大きくさせるような巡りを与えられてはたまらず身体捩らせ、それだけ動きを大きくさせている事を実感させる湯船の揺れようと音の響き。力と熱が内に集まっていけば相手の退ける力に反発出来ず、指先の質量が増した状態で広がりさえ与えるような湯の侵入と共に迫る出入りに息を浅くし、先走りが白く濁りさえ見えていき)ぁ、っぐ…う、は…ッはぁ、ッも、止め、っやが…っれ、ッこれ以上、っは…い、ぃ   (2/25 03:48:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2/25 04:06:28)

千子村正【…流石にこの状態でお前さんを寝たって事にして〆にするのは難しいって事で、此処で強引に出ておくぜ。知り合った仲で適当に進めて良さそうだって判断出来んなら〆としての文を打って適当な進みと想像に委ねる感じにした〆は出来るんだがな、生憎とそうじゃねぇしよ。しかし…人のケツに指突っ込んで、イク瞬間も遠くはねぇそんな状態にして意識飛ばすたぁ…次会う時がありゃ覚えてろよ。それじゃ遅くまでの相手には感謝しておくぜ。お疲れさん】   (2/25 04:11:53)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2/25 04:14:45)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2/26 00:37:50)

燭台切光忠【昨晩は寝落ち申し訳ない…然し凄い所で眠ってしまったんだね,(彼に会ったらお詫びしなければいけないね)】   (2/26 00:38:38)

燭台切光忠(昨晩の様な出逢いを求め夜な夜な本丸からこっそり抜け出し此処に足を運べば脱衣場で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて浴室へ…既に髪の毛や身体は洗った身なのでシャワーで軽く流し掛け湯をしてから湯の中に足を入れ)   (2/26 00:40:32)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2/26 01:33:44)

千子村正【よぉ、しっかり寝落ちだったわけだ。ある意味じゃ安心したぜ。全くだ、いらんところで寝てくれたせいで処理しきれなかったんだからな(意味深)詫びをって考えてんなら、相手を望むか望まないか、そして続きか新しくかの選択に答えちゃくれねぇか?】   (2/26 01:35:05)

燭台切光忠【嗚呼…其れはもうグッスリ眠ったよ。お陰様で良い夢が見られた(御免よ…手合わせ詫びつつ彼の言葉に目を丸くしては勿論抱き潰すし昨晩の続きからしようか,なんて)】   (2/26 01:37:36)

千子村正【そいつは良かったな。あれでいい夢たぁ相当な色欲野郎だがな。…大層な事考えちゃいるが、また寝落ちする前にしっかり見極めておけよ。そんじゃま、続きだってんなら返事を頼んだぜ?】   (2/26 01:39:13)

燭台切光忠助平で結構……此処,主張してるみたいだけど,そんなに気持ち良いのかい?(指先で前立腺擦り震わせながら態とギリギリまで指を抜き奥まで一気に突き上げ…耳元で先走りも垂らしちゃって,そんなに良いなら抜かなくても良いよね,と一言)   (2/26 01:41:22)

千子村正は、ッどう、あっても…それは否定出来ねぇだろう、っからな…ぁ?…ッ誰、っが…前弄られて、ったときの名残に決まってんだろぉ、っが…ん、っぉ!…ぁ、…っぐ(前立腺を通り、指が引き抜かれていくその位置は吸い付くように内を持っていかれ、それが再び貫かれて湯と共に侵入してくればより強く掴み取るよう迫る力が一層の刺激を生んで震え上がる。耳元に告げる言葉はあくまで先程まで与えられていた悦の余韻がそうさせているのだと言ってのけながら、身体の反応は付きずに溢れを止めず、湯の中でそうまで認識が強く出来ようはずはないと自身の濡れようから目を逸していた)   (2/26 01:44:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2/26 02:06:47)

千子村正【見極めろたぁ言ったが、まさか一つで寝ちまうとは思わねぇだろうが。ったく、昨夜と同じでとても〆られたもんじゃねぇ。なーにが抱き潰すだあの野郎め。こんな事ならとっとと精を出させて絞ってそんな戯言言えなくしてやった方が良かったか?ま、どうあれ相手ありがとよ。お疲れさん】   (2/26 02:08:23)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2/26 02:08:44)

おしらせ火車切さんが入室しました♪  (2/28 21:48:31)

火車切…何、此処(何時の間に迷い込んだ此処は異去と違い明るく眩しい、顔顰めながらグラグラする程眩しいのをグッと堪え扉を開けて見れば風呂の様で。目を丸くし少し驚いた様子見せた後,首元の毛玉があまりにも騒がしく反応するので少し入ってみようかとモゾモゾ服を脱ぎ浴室へ。洗い場で身体と髪の毛洗った後桶に毛玉を入れ其れを持って浴槽へ。掛け湯をしてから桶を湯に浮かべ自身も静かに入れば暖かい其れにホッと息を吐き寛いで)   (2/28 21:52:11)

火車切……温かい(湯の中で足伸ばし疲れを癒しながら湯に落ちようとする毛玉を受け止め何してんの。と掌に乗せ見つめる。)   (2/28 22:00:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、火車切さんが自動退室しました。  (2/28 22:45:24)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2/29 01:36:08)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2/29 01:37:40)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (3/4 00:22:34)

燭台切光忠(久方ぶりに足を運んだ此処は以前と何も変わらず居心地が良さそうだ…脱衣場で服を脱ぎ風呂場の扉を開けて中に入ればシャワー使用し髪の毛や身体を入念に返り血を流すべく洗った後腰にタオルを巻いて浴槽の方へ。42°位の湯は丁度良いらしく一息吐けば肩まで浸かり足伸ばし)   (3/4 00:25:01)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (3/4 01:02:58)

おしらせ太鼓鐘貞宗さんが入室しました♪  (3/6 01:13:09)

太鼓鐘貞宗ふぃー…(新しい催し物が始まり終わり、今回は短刀の面子がクローズアップされていることもあるのか、我が本丸の大将も容赦なく酷使…いやまあ、出番がないよりいいんだけどさ?――目が横棒になったような放心顔で、あたたかい湯に浸るわけで。)   (3/6 01:16:12)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (3/6 01:19:29)

太鼓鐘貞宗へへっ…この浴場、来るとなーんか元気出る気がするんだよな…理由、はわかんねぇけど…(へへッ、とお湯でさらにほんわかしてきたマインドで独り言ちる。ぽわんと、最近顔を合わせる時間帯が激減しているせいで、お手製の料理やお菓子…食ってねぇなぁ、なんて。まあ、元気にしてるなら何よりなんだ。うん)   (3/6 01:19:46)

燭台切光忠……貞ちゃん?(何時も通り明日の仕込を終え本丸が寝静まった事を確認してから抜け出した筈だが聞き慣れた声と気配に思わず彼の名前を呼べば口抑え,何で此処に居るのとでも言う様に其方を見て)   (3/6 01:21:27)

太鼓鐘貞宗(静謐な中に、それでも滲み出てしまう凛とした気配につい反応してしまうのは……かつて共に過ごしてきた途方もない時間故か。騒がしくはしゃぐつもりだったのに、不意打ちのような会い方に一瞬時間が止まったような感覚になり)……みっちゃん。――ほんもの?   (3/6 01:25:13)

燭台切光忠本物さ…,貞ちゃんダメだよ?こんな夜遅くに…然もこんな場所に来ちゃ(眉下げ苦笑零しながら1度彼の方に近付けば屈んで視線合わせ,危ないよ?と心底心配そうな様子。僕もこれからお風呂だけど身体と髪の毛洗ったら一緒に戻ろうね。なんて告げながら彼の鼻頭に指で触れ)   (3/6 01:29:18)

太鼓鐘貞宗……う。この優しい心配症…。(つ…、と伸びた白い人差し指に見ほれかけるが、自分への言葉はやはり親しいきょうだいへのような親愛めいたもの。う、と一瞬しかめっ面を浮かべた後、はにかんだように笑って)本物だって、…俺、何言ってるんだろー…へへ…なんか、ここ来るとよくみっちゃんのこと思い出してたからさ。だからちょっとまだ信じられないっつーか…こんな刻だし、夢でも見てんじゃねーかな、って。うん、俺はもう洗ったから、帰りは一緒にもどろーぜっ。   (3/6 01:34:57)

燭台切光忠……此処,普通のお風呂じゃ無いみたいだし貞ちゃんに何かあったら困っちゃうからね(久しぶりに顔を見れて自身も嬉しいのか思わず口角上げながら眠いなら尚更出ないと溺れちゃうよ,と肩竦めつつ頭に手を置いて一撫でした後,それじゃあ洗ってくるから待っててね!と一言告げ洗い場の方へ)   (3/6 01:39:37)

太鼓鐘貞宗【背後の電話が…みっちゃんごめん】   (3/6 01:51:58)

燭台切光忠【嗚呼,気にしないで】   (3/6 01:53:50)

太鼓鐘貞宗ふぁ……あれ、俺……(戦闘の疲労が色濃く残っていたのか、朦朧とした意識のまま、洗い場の陰にもたれ掛かっていた。光忠が使う湯の音は聞こえるような気がして、嗚呼、夢の中の世界なのかもな…と、先の彼の発言を思い出す。それなら逢えただけで、今宵は本望だ…ってね)   (3/6 01:55:12)

太鼓鐘貞宗【良かった!返信くれてほっとした。遅い時間だし、無理しないでなっ】   (3/6 01:56:44)

燭台切光忠【貞ちゃんも無理しないでね?】   (3/6 01:57:15)

太鼓鐘貞宗【へへっ。しかし、そーだなぁ…もう1.2往復で今夜は打ち止めでもいいかもだが…どうするかい?】   (3/6 01:58:56)

燭台切光忠(全て洗い終えた後腰にタオル巻いて浴槽の方へ。少し温まったら彼を連れて戻らないといけないと思いながら掛け湯をして湯の中に…彼の姿が見えなくて探せば洗い場の影に隠れた浴槽の淵に凭れ眠る姿に一息零せば軽く揺すり,)貞ちゃん起きて?逆上せちゃうよ   (3/6 01:59:43)

燭台切光忠【僕はまだ眠くないから暫くは居るつもり。貞ちゃんに任せるよ】   (3/6 02:00:15)

太鼓鐘貞宗んぁ……あいぜんにもひらのにも、ほまれはやらねぇ……んがっ!?(お城で戦闘し続ける夢でも見ていたらしいが、軽く揺すられるとがく、っと顎をのけ反らせて現実に戻ってきた)……みっちゃん、ごめん俺、なんかついうとうとしちゃったみたいだ…気ィ回し過ぎて、ゆっくり浸かれなかったんじゃない?(少し柔らかいまなざしで、長身の彼を見上げ、微笑み)   (3/6 02:04:15)

太鼓鐘貞宗【ん、そか。みっちゃんならこの後きっと誰か来るだろうし…物語以外でまた待たせちまうのも俺が悲しいから、今夜は行こうかな。】   (3/6 02:07:31)

燭台切光忠おはよう,貞ちゃん大丈夫かい?(面白い寝言だと言う様に笑い零しつつ,起きた彼にしっかり洗えたし大丈夫,と頷いた後で眠たげな様子の彼の髪の毛撫でながら部屋まで送るから行こうか,と一言告げた後,歩けそう?なんて首傾げ。もし歩けないなら抱き上げて運ぶけど…)   (3/6 02:11:33)

燭台切光忠【貞ちゃんの判断を尊重するよ?】   (3/6 02:12:00)

太鼓鐘貞宗だいじょぶだって! 俺……(そんな危なっかしくも…子どもでもない――言いかけた言葉は、しかし今夜はぐっと胸中に留まってしまう。変なものを拾い食いした時みたいに、胃の中と…あと腹の中がもやもやと変な感情が渦巻いている。変だ。)俺……俺…… 薬研のとこに行ってくる!!(ぺたんと座り込みそうになったものの。抱き上げてもらうなんて花畑みたいな空想を必死に振り払い、出した答えは素っ頓狂なもの。甘い香りを必死で振り切ろうと、おぼつかない足取りで腕をすり抜けようと)   (3/6 02:18:36)

太鼓鐘貞宗【あはは、とりあえず謎のテンションだけどこっちはこれにて。楽し過ぎて未練がましい内容モリモリにしちまった!】   (3/6 02:20:27)

燭台切光忠薬研君,今夜は夜戦で居ないよ?…嗚呼,もう起きて直ぐに立ち上がるなんて危ないから(自身も立ち上がり,逃げようとする彼を捕まえ。担ぐ様に抱き上げ脱衣場の方へ。髪の毛やら身体やら全部纏めて丁寧に拭き上げた後服を着せて髪の毛乾かして…自身も取り敢えず着るだけきてから彼を抱き上げ本丸へ。部屋に送り届ければお休み,良い夢見るんだよ?なんて告げ襖閉め)   (3/6 02:24:17)

燭台切光忠【貞ちゃん,今晩は有難う。僕も良い時間を過ごせたよ】   (3/6 02:24:43)

燭台切光忠【僕はもう少し此処でゆっくりしようかな…】   (3/6 02:26:23)

太鼓鐘貞宗(本丸で何があったのか、この浴場譚に続きがあるのかないのかは――まあ、お愉しみ、ってな?)   (3/6 02:26:33)

太鼓鐘貞宗【ありがとな!】   (3/6 02:27:03)

おしらせ太鼓鐘貞宗さんが退室しました。  (3/6 02:27:13)

燭台切光忠……驚いたな,まさか此処に貞ちゃんが来るとは思わなかった (再び此処に戻れば脱衣場で服を脱ぎ,腰にタオルを巻き直して浴室へ。掛け湯を普段より少し多めにした後で,湯に浸かれば肩まで浸かって足伸ばし)   (3/6 02:28:59)

燭台切光忠(溜まった欲を発散したい,此処に来る人の大抵の目的がそれだと思っていただけに今夜は驚いた…浴槽の淵に凭れながら暫くシてないなぁ…とボンヤリ考えながら天井眺め,時々感じる視線に扉の方見ては悪い様にはしないから入ってくれない?とひと声掛け目を細め)   (3/6 02:33:30)

燭台切光忠【今夜はまだ眠れそうにないな】   (3/6 03:13:50)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (3/6 03:27:34)

千子村正【よぉ、眠れないっつうなら爺の相手でも一つどうだ?お前さんが望まないっつうなら大人しく身は引いとくがな。どうよ】   (3/6 03:28:27)

燭台切光忠【驚いた…今晩は】   (3/6 03:30:41)

燭台切光忠【勿論,お願いしても良い?此の儘は直ぐに寝落ちしてしまったからね…今夜は良い夢見せるよ】   (3/6 03:31:56)

千子村正【そうまで驚く事か?今晩は。適当にはいってくる所からやりゃいいか?それとも爺よりも別の野郎がお望みか。いい夢なぁ、この間も調子のいい事言って落ちちまったがな?(くく)ひとまず入りゃいいのかそれなら?】   (3/6 03:32:29)

燭台切光忠【村正君が良いな,…此の前の事は悪かったて思ってるって(うぅ) ん…入って】   (3/6 03:33:58)

千子村正【わぁった。別に責めちゃいねぇよ。少しばかりの仕返しとでも思っとけ(っふ)おうよ】   (3/6 03:35:12)

千子村正(かけられた声に釣られた、というわけではないが視線を送っていたのも確かであるからか中から漂う気配に衣類を全て脱ぎ去り脚を運べばそこには此処で身を持って力と共に実感した男の姿に数度瞬いた後、適当に片手を何度か揺らして挨拶軽く投げればかけ湯を)よ、どうやら別の気配もあったようだな。この調子で何人もやってくるような賑わい見せる場所になってくれりゃいいが。   (3/6 03:37:03)

燭台切光忠今晩は、村正君(肩まで湯に浸かり寛いでいれば声のする方を向き口元緩ませ、此方も片手を何度か揺らし…仲間が来てくれたけど眠っちゃったから部屋まで送ったよ。と苦笑零しつつ彼の言葉に賛同する様に頷き) 先日は御免ね。御預けさせちゃって…辛かったでしょう(彼の下腹をチラッと見れば人の良い笑み浮かべ)   (3/6 03:46:30)

千子村正そうか見知った奴が来るっつうのはどうあれ嬉しい事なのかもしれねぇな(場所が場所なだけに素直な喜び、とはいかないのだろうがそれでも一人よりはずっといいだろうとからりと笑った。頃合いを思うと休んだとておかしくないだろうと気が抜けていくも、告げられた言葉にがくりと肩が落ちた)んなもん気にするような事じゃねぇよ。どうなったとておかしかねぇしな(この場所なら突然気配去らねばならない時もくるだろう事も覚悟していただけにそう大して気にはしていなかったが、こちらの腹部に目をやる男を怪訝そうに見つめ返し)んだよ、儂の腹に何か用か(かけ湯を終え、軽く身を清めればひとまず相手とは真逆の位置の端の湯船に浸かり始め)   (3/6 03:50:04)

燭台切光忠嬉しいけど複雑な気持ちだ…あの子には此処がどんな場所か言ってないけど、ちょっと恥ずかしいな(手で顔を隠しつつ告げた後深呼吸して落ち着いた後彼の方を見て、有難う。なんて告げた後口開き)…嗚呼、いや…そう云えばまだ君に魔力?を食べさせてあげてないなぁ,って思ってさ(綺麗な腹筋の付き方して良いなぁと思ったのは此処だけの話。真逆の位置の湯船に浸かっているのを見ては手招きし)   (3/6 03:55:30)

千子村正…ま、いいんじゃねぇか?使うやつによって姿を変える場所だろうしな。そいつが休む為に来たっつうならそういった方法で使えねぇわけじゃないんだ。欲望に駆られた連中の餌になるっつうなら大変だろうがな(どうあれ自衛位は相手の仲間なら出来る力位持ち合わせているだろうとそう大きな心配はせず礼を言われる覚えもなかったからかきょとりと呆けてしまった)…そんなもん気にしてたのか。別に構わねぇよ。やれねぇならやれねぇで構わねぇだろ。それともテメェ自身がくれてやりてぇって疼きでもしてたか?(相手が抱いた感情も見えず、手招き見せた相手に気づけばひとまず湯をかき分け手が届く位置程度には近づいていった)   (3/6 04:00:26)

燭台切光忠…心配のし過ぎも良くないよね(自衛が出来ない訳じゃない。寧ろ自身より大きな敵を倒す力も持っている、なら心配はしなくても大丈夫とは言うもの少しは心配だ…咳払いし一息吐いた後で彼の言葉に顔赤くすれば、別にそんな事はと言う様に顔を僅かに赤く染めた後で手が届く範囲迄来た事を確認し両手で此方側に引き寄せ緩く抱き締め)   (3/6 04:05:18)

千子村正そういうこった。変に意識してちゃそれこそそういったもんを招いちまうだろうしな(気にしすぎた所でどうにもならないのだし、そう大きく心配する必要もないだろうと首を横に一度振った。そんな自分の続いた言葉に赤らんだ相手の様子に随分と初々しい反応だと目を丸くさせていれば引き寄せられた身体が相手と緩く重なり合う)なんでい、身体を接触させての魔力供給ってか?(こうして生身、互いに素肌を触れ合わせていけば確かに供給として効率がいい事もあってありがたく受け取るかと自身も緩く相手の背に腕を凭れさせ)   (3/6 04:08:22)

燭台切光忠…そう、だね(心配するのは彼から何か相談を受けた時だけにしよう。頷いた後で引き寄せた彼を抱き締めながら自身の膝に脚を開かせて座らせ身体重ねれば、双眸細め…素肌触れ合わせ彼の背に手を回し暫く抱きしめた後,既に反応してしまっている自身のソレを彼の太腿に押し当て)   (3/6 04:15:14)

千子村正(それでも心配は拭えないといった所か。知ってる奴がこんな欲にまみれているかもしれない場所にやって来たのだから気持ちは分からなくもないが、考えたところで仕方がないだろうに。どうにか気を紛らわしてもらう必要があるかと考えていた矢先、開かされて座らされるよう招かれた身体。目を細めた相手が押し当てていく物体にこちらの心配が杞憂であった事を思い知る)…おい、何を当ててやがる。しかもなーに反応させてんだ。一体何を思ってこんな事になってんだよ?(押し当てられた腿を使って圧を与えるように擦り寄らせ)   (3/6 04:20:50)

燭台切光忠…ねぇ村正君、ちょっと僕の気晴らし付き合ってくれない?(之以上考えても仕方が無いし別の事に集中しようと思ってさ。腰に腕を絡め逃げられない様に身体密着させた後で太腿にソレ押し当て擦り付けながら、君も此処…欲しいでしょ?なんて指先で後孔突っつき) 久しぶりに会えて嬉しかったから…かなぁ、何故だろうね   (3/6 04:28:22)

千子村正気晴らしだ?(意識を集中させ、別の事に気を逸らす為に事に及ぼうというのか。頭が痛い話だとため息一つつき、密着させていった身体と擦り寄らせていく熱の動きに身体が小さく身じろいでく。告げられた卑しい言葉と共に突かれていった部位が拒みたいのか肯定しているのかきつく閉じていき)ッ、会えた喜びでおっ勃ててんのか?こんな言い方してる事といい、ッ大層なド変態だなお前よぉ…しかもなぜだか自覚がねぇってなら余計にな…   (3/6 04:31:07)

燭台切光忠そ…村正君の此処も喜んでるみたいだし丁度良いよね(片手で腰支えながら指先で後孔撫でた後、湯の中で浅い所を弄り奥に侵入しようと動かしながら反応を見る。耳朶噛みついた後、可愛いでしょ?と肩を竦めて見せれば村正君も僕と同じ変態の仲間でしょ。と一言)   (3/6 04:39:23)

千子村正ば、っ誰が喜ぶか!何が丁度良いっつうんだ!(撫でられていくむず痒さに身体が反りながらひくつき、湯が侵入していくような浅い箇所の弄りに息が火照りを生んでいく。噛みついてきた鋭さに肩が弾み、何が可愛いのか理解がいかずいけしゃあしゃあと言ってのけた相手の肩を掴み)だぁれ、っが…お前さんと一緒にすんな…ッ儂のどこがお前さんと同じ変態だっつうんだよ…?   (3/6 04:46:03)

燭台切光忠早く魔力欲しい~って僕の指に吸い付いてくるみたいでさ…村正君の此処、本当に可愛いよね、食いしん坊みたい。お腹いっぱい食べさせてあげたくなるよ(身体を反らせ後孔ひくつかせて抵抗せず、れるがままの様子に思わず口角上げ、自身の肩掴む彼に痛いから落ち着いて?なんて笑いかけ) 此処に訪れて身体重ねてる時点で同じだよね。   (3/6 04:51:36)

千子村正…ッんな浅ましい身体はしちゃいねぇ、よ…!おかしな言い方してんじゃねぇ、っ馬鹿野郎、っが…ッそういう言い方が、変態臭いっつてんだ、俺よりジジ臭くねぇか…っ?(口角まで上げて機嫌良くしている相手をジト目で見つめ、笑っていく男の身体を軽く揺さぶって文句をぶつけた後に離してく)…同じじゃねぇだろ、少なくともお前さん程乱れた変態じゃねぇよ儂は   (3/6 04:55:57)

燭台切光忠ジジ臭いなんて失礼な、君よりは若いと思うよ(本当に?なんて言いながら後孔に潜り込ませていた指を締め付けられる中進め、腸壁を撫でながら緩んだと気を見計らって前立腺まで到達させ)僕より先に達さなかったら村正君は変態じゃないって認めるよ(其れで良いだろ?軽く揺さぶられ文句を告げる彼を宥める様に額に口付けした後で首傾げ)   (3/6 05:00:55)

千子村正はんっ、儂らみたいな人の時間から外れた存在、っが…若いだなんだ語ったところで、意味なんざほぼねぇ、っだろ…事実しか語っちゃいねぇ、っよ…(進んでいく指、好き放題していく男を振りほどく事も考えたが撫でられざわついた身体が抵抗の力を削ぎ、前立腺まで進んだ指先に自身も相手同様に逆立って先走りを溜め込む程になっていた)…ぁ?いいのか、っそんな事言っちまって、…テメエのもん弄ってやりゃ、それで済む話、なんだ…ぜ?(額に口づけた男の急所を握り込んでやれば、わざとらしく首を傾げた男をイかせてしまおうと緩やかな扱きを与え始めれば湯船の乱れは更に音を立て)   (3/6 05:04:47)

燭台切光忠其れはそうなんだけど…言ってみたいよね(意味は無いに均しいが。笑い零しながら指先が前立腺に到達すれば撫で擦りつつ逆立ち先走りを溜め込む彼のソレを腰支えていた手で掴み扱き始め)ッ……ん、君の方こそ軽い口叩けるのは今のうちだよ(自身のソレ掴まれ扱かれてしまえば先走りは溢れ分かりやすいくらいの反応を見せる。此方も負けじと彼のソレを扱きながら同時に前立腺を擦り時々押して刺激を与え続け)   (3/6 05:11:29)

千子村正その気持ち、っは…わかんね、ぇな…?(前立腺へと接して撫でよう見せながら掴み取られ、扱かれていけば息が上がり、このまま好きにさせて負けるなど我慢出来るはずもなく)…ッ抜かせ、よ…お前さんも、覚悟しとい、ったほうがいいんじゃねぇか…ッ?(抱いた熱の主張が自身の肉体の色々な部位に影響を持たせ、先走りを絡めた指先で先端を擦り上げていきながら、空いた手は自身も相手の内側に潜り込もうと尻の方へと寄せて割目へと潜り込ませていき、押し込まれていけば扱きと合わせて溢れ出しそうになるほどの熱量が溢れてく)っは、…んく…っふ   (3/6 05:14:39)

燭台切光忠僕が居る所ではあまりこういう話はしないからさ、少し憧れる(耳元舐めながら前立腺を押し上げトントンと叩き反応見ながら前のソレを扱き指先で先走り絡め亀頭撫で尿道口を爪先で抉っていれば、自身のソレに触れ緩やかに扱かれ続け、焦れったさを感じ始めた頃、後孔に違和感を感じ思わず締め付けながら何してるの!?と彼に訊ねる…汚いから、恥ずかしいよ…と慣れない違和感に彼の指押し出そうと)   (3/6 05:20:58)

千子村正そりゃ、っ真っ当に歳を食ってく、人間相手に語ってくん、っだな…ッッ?(自分達ではそのような話したところで違和感覚えるばかりだろう。耳を舐めて刺激を更に増やしながら前立腺への接触の繰り返し、扱きを溢れ口へと添えて強い圧をかけられていけば身体を戦慄かせ、内側にまでその震えようがうねりをあげて伝い溢れが濁りさえ帯びていけば引け腰になり、密着から少しでも離れようと身体が退け。そんな震え帯びた中で指先を後孔へと触れさせれば締め付けてきたその場所をこじ開けていくように押し出す力に割り込んでく)ん、っく…お前さんも、ッ弄ってる箇所だろぉ、っが…何を今更恥じらって、やがる…っよ?   (3/6 05:24:52)

燭台切光忠…歴史が違い過ぎて話にもならないよ、ッ…(彼の指を押し出し之以上奥に進めないよう抵抗するが虚しく割り込みこじ開け奥に入ってくる彼の指を締め付け前立腺には触れられまいと抵抗し、同時に彼の後孔に沈めている指を1度勢い良く抜けば今度は指を2本にして焦らす様に浅い所を弄りつつ尿道口を爪先で変わらず抉り続け)   (3/6 05:34:06)

千子村正若いだなんだ、っは長生きし過ぎた、っらもう誤差でしかねぇから、ッ人間相手に語るしかねぇだろう、っが…ッん、ん!(力んだその身は侵入を拒んでいくよういきませている事をきつい迫りから感じるも、それだけ触れられたくないという弱処でみあるのだろうと判断してはより奥まで進ませていく事止めずも、勢いよく引き抜かれて上擦って弾んだ身体に2本の指が入り湯と共に浅い場所刺激しながら尿道接する強い力と擦れに震えが増して極みが近づき、大きく隆起していく胸元さえ張り詰め限界が近い事を全身が伝えていた)は、ッん、は…いい加減、っだしやが、っれ…ッッ(ぐっと指を折り曲げ内を進ませ陰茎の方への擦れを強めつつ、竿全体を、先端への全体の撫でよう広げて強弱つけた力は不規則な刺激を誘い相手を極めさせようともがいてく)   (3/6 05:38:35)

燭台切光忠ッ…少なくとも…主君には、しないかな……ッ、んァ(自身の後孔に入ってる彼の指を締め付けて触れられたら達してしまいそうな気がするから嫌だと首横に振りながら前の刺激に耐え続ける。先端を撫でたと思えば竿を刺激され予想もつかない動きに何とか耐え我慢しながら先走りをダラダラ垂らし、此方も負けじと彼の後孔に沈めている2本の指を彼が呼吸し緩んだ瞬間を見計らって一気に沈め前立腺を挟み捏ね時々押し上げながら先走りを塗り込む様に竿全体を扱いていれば中で彼の指が曲げられ善い所に当たってしまったらしく達する寸前…唇噛み何とか耐え)ッ゛ぁ!?……ん、ふ……   (3/6 05:47:57)

千子村正主あぃて、に…ッふ、言うこっちゃ、ねぇ…っな…ぁ゛!?(そんなに感じるというのなら別段触れられようと構わないだろうに何を拒む必要があるのか理解できず、どうにかあの手この手で達してもらおうと不規則に動いていれば不意に緩んだ意識がいけなかったのか、力の解れた場所に沈んだ相手の指先が前立腺を押し上げながら前後で弱さを伴う刺激の強さを生んでいけば身体が反り返り、弾むようにして跳ねた身体が相手に擦れていけばそれもまた一つの刺激となってめぐり、相手の内に沈めた指にさえ震え伝いながら極めていく事になれば精を弾けさせ、二人の身体を汚し、相手の指を熱く強い絡みがぎちぎちに収縮してく)くぅう、っう!?は、…ぅあ、…っは   (3/6 05:52:26)

燭台切光忠ッ……だろ、?(後孔で達するのは格好つかないから嫌だとでも言う様に首横に振りながら指を締め付け阻み、自身が与えた刺激で彼が達してしまえば中に入っていた指が動いて自身の奥に入ると同時に震えた刺激が前立腺に伝わったのか達する直前だった事もあり自身も白濁吐き出してしまい)ぁ…、ッ……はぁ、 (達して暫く頭が働かず彼のソレを掴んでいた手を離し未だ自身の指を締め付ける後孔からズルっと抜き去れば緩く彼を抱き締め耳元で、ほら…村正君も変態だった、だろ?と何処か嬉しそうに告げ)   (3/6 06:03:54)

千子村正(首を横振り意固地になった相手のその意地を取っ払ってやりたかったが自分もそう余裕はなく、自身が達した事もあって意識の緩みと刺激の変化があったのか相手も白濁放てば互いの精で濡れきったその身はどちらのものともとれない汚れように)んふ、は…ッく、っふ…ン、ッッ!(自身も相手のソレから手を離し、締め付け強く拒んでいた内から慎重に指を引き抜いていくも迫り食いついた指に持っていかれる事に身体の震えが収まらず、嬉々として語る相手を火照りを帯びながらも睨まずにはいられない)だとして、っも…テメエ程じゃねぇ…ッな   (3/6 06:07:39)

燭台切光忠……ん、ぅ(手に付着した彼の白濁舐め取った後で自身の中から指が抜かれ僅かに声漏らし身体震わせた後、緩く抱き締めた儘、此方を睨み認めようとしない様子に首横に振った後で、彼の下腹に触れ此処にはもう要らない?なんて尋ねつつ変態って認めたら僕の魔力分けてあげる…濃くて美味しいと思うよ、なんて耳元で態とらしく囁いてみた)   (3/6 06:14:29)

千子村正(わざわざ自ら白濁を舐め取っていく男を前に視線を一度泳がせ、下腹に触れてわざとらしく訪ねてくる男の要求にこめかみひくつかせれば相手の先ほど自ら舐め取ったその手をとって自らの口に運んだ)ん、っふ…注がれなくたってなぁ、ッこうして、放ったもん口にすりゃ、いいだけだろぉ、っが(相手の手を、指をその付着した魔力という名の唾液や精液を舐めじゃくり、付着した自らに触れた精を力として馴染ませていく中で燻りを覚えていた)   (3/6 06:18:09)

燭台切光忠(視線を泳がせる様子に笑い零し…可愛い、なんて告げた後自身の手を取り、口に咥え舐める姿見ては美味しい?なんて尋ねてみた。彼の髪の毛撫でながら、そっか。と頷きながら視線を合わせ…本当に中に入れなくて良いの?と再度確認してみた。僕ので奥まで突いて善い所擦ったら気持ち良いと思うんだけどなぁ、村正君は気持ち良いの好きじゃないの?と魔力を馴染ませている彼に尋ねながら髪の毛撫でていた手を頬に移動させ緩く撫で)   (3/6 06:24:44)

千子村正(何をどうして可愛いになったのか自分には分からず、尋ねように「悪くねぇ」そう答えるので一杯だった。視線合わせて更に煽るような確認を入れ、良さを語っていく男を前に、確かに良さが募り高まればその分感情の昂ぶりを呼び魔力もより質を高めて効率よく接種出来るだろう想像にむず痒さと疼いた燻り大きくなるも、髪を撫でたかと思えば頬を撫でて力も心もほぐすような接触にむず痒そうに表情緩め)…お前さんこそいいのか?さっき中に指を入れた時、良さそうにしてたがな?中が淋しくねぇのかい燭台切?   (3/6 06:30:48)

燭台切光忠うん、良かった。(彼の返答に嬉しそうな様子で笑み浮かべ頷いた後、頬撫で続けながら彼の言葉に苦笑零しながら気恥しそうに一言…お尻でイっちゃうの、なんだか格好つかないだろ?と零した後で肩竦め、今日は村正君に気持ち良くなってもらいたいんだよね。と表情緩める彼を見て) ……ところで、随分長い間お湯浸かってるけど逆上せてない?大丈夫かな   (3/6 06:36:09)

千子村正(嬉しげな様子に毒気を抜かれてはため息一つ。類撫で気恥ずかしげな一声に思わず吹き出すように顔を背かせ笑った。別に後ろだけをイジられてたわけでもないだろうに自分には分からない拘りだ。自身に向けた言葉を前に何度か瞬いた)はん、今更何言ってやがる…内の奥から火照ってしょうがねぇに決まってんだろうが…   (3/6 06:39:14)

燭台切光忠なっ……笑う事無いよ?(不貞腐れ眉下げながら笑う彼の鼻先に指当て、笑ったら駄目だよ?と告げながら彼の返答に苦笑し随分逆上せてる感じに聞こえるけど。と肩竦めた後で彼を自身の膝に再び座り直させ髪の毛撫でながら、此処とベッドがある場所、どっちでしたい?なんて首傾げ)   (3/6 06:44:45)

千子村正おかしな意地張ってんだ、そりゃ笑うだろうよ?(指を押し当ててきた相手に鼻で笑い、座り直されたその身が撫でられ尋ねられていく事に少し悩むも肩を竦めて相手の頭部に何度か手を添えていった)悪いな、時間切れみてぇだ。マスターからの呼び出しだ(今から事に及ぶのは無理がある時間だと察したのか、その身体は少しずつ粒子となって薄れ消え始めていき、次の返答の後にはもうその姿はないだろう)   (3/6 06:49:35)

燭台切光忠ん…残念。今度会った時は宜しくね?(彼の手に擦り寄りながら緩く抱き締めた後口元に微笑浮かべ……消え始めた彼の姿を見送れば名残惜しそうな様子見せながら自身も立ち上がり、そろそろ行かなきゃね。と脱衣場の方へ)   (3/6 06:52:57)

燭台切光忠【今晩も御相手有難う,久しぶりにあの部屋にも顔出してみたから気が向いたら覗きに来てね】   (3/6 06:53:30)

千子村正おー、その時はな(抱きしめてきた相手の頭部数度撫で返しては緩く一度頷き「じゃあな」そう短く一声添えてその身は完全に消え去っていった)   (3/6 06:57:55)

千子村正【おう、こっちこそだな。…ん?ああ、そういう事か。わぁった、じゃ遅くまでありがとよ。お疲れさん】   (3/6 06:58:22)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (3/6 06:58:26)

燭台切光忠【それじゃあ、僕も失礼して…お疲れ様。】   (3/6 06:59:08)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (3/6 06:59:10)

おしらせ太鼓鐘貞宗さんが入室しました♪  (3/9 01:19:54)

太鼓鐘貞宗ふぁ……(今宵も今宵とてかような深夜の刻なわけで。ひたひたと心地いい湯の中に身体を沈めているわけで。トレードマークの羽のような飾りがなく、髪は邪魔にならないように上げている。大阪城の探索よりも、この空間で思い出すのはやっぱり先日からの一連の流れなわけで――んー、と声にならない唸り声。)   (3/9 01:24:48)

太鼓鐘貞宗(結局あの後、夜戦の遠征明けで、粟田口の自室で寛いでいる薬研を訪ねて――もとい、押しかけて行ったことを思い返し。医学の本?らしき頁を繰りながら、無関心そうな普段通りの表情のまま、それでもまとまらない話を最後まで聴いてくれたんだから、さすがの人間力だなぁ、なんてぼんやり思い返しつつ。湯から上がれば、軽く身体を拭き、脱衣所や簡易的な休憩場所のようなエリアへ)   (3/9 01:33:32)

太鼓鐘貞宗……俺だって、子供じゃないんだけどなぁ。(独り言も考え事も、きっと暗い顔も俺には似合わない。羽飾りを、まだ生乾きの髪にさせば、鏡越しに笑んでみせよう。明日もきっと、いつも通りの俺で、おはようを言うために。)   (3/9 01:45:54)

おしらせ太鼓鐘貞宗さんが退室しました。  (3/9 01:47:41)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/17 00:50:44)

鶴丸国永おっ,何だ此処は?随分広い。此処にこんな風呂があったとは…驚いたな(風呂場の扉を開け目を見開けば口角上げ機嫌良さげに脱衣室で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて風呂場へ…備え付けの洗剤で髪の毛や身体を丸っと洗えば,嬉々とした様子で腰にタオル巻き直して浴槽の方へ。掛け湯をして中に入れば少し高めの温度に身体を慣らしつつ肩まで浸かれば足伸ばして寛ぎ)   (4/17 00:53:51)

鶴丸国永ん……此奴は良いな,戦の疲れが取れるってもんだ(肩まで湯に浸かり淵に肘を掛け寛ぎながら一息零せば足伸ばし幸せそうな様子。扉越しの視線に閉じていた目を片方開けては来いよ。なんて一言…俺で良ければ相手するぜ?なんて)   (4/17 01:10:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/17 02:51:36)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (4/21 02:21:16)

鶴丸国永(夜戦帰り,本丸の浴場は既に清掃されていて入りづらかったので此処に足を運んだ…浴室の扉を開け中に入ればシャワーで身体に付着した泥や血液を流した後,念入りに髪の毛と身体を洗剤で洗い全て終えれば浴槽の方へ…人が誰も居ないことを良い事に腰にタオルは巻かず湯に浸かっては足伸ばし)   (4/21 02:23:27)

鶴丸国永……参ったな,此処で反応してしまうとは(気持ちが昂った儘熱い湯に浸かったからなのか自身のソレは無意識のうちに勃ち上がってしまっていた。処理をするのも面倒だが放置しておくのも後々ぶり返して困る未来が見えて苦笑零せば1度風呂から上がり浴室の隅にある椅子に腰掛け足開けばシャワーの湯を出した儘,ソレを掴んで扱き始める。浴室に響く自身から零れる声に気恥ずかしくなり耳まで赤く染め) ッ……ん、ぅ   (4/21 02:35:30)

鶴丸国永ぁ……ッ、ん…ぅ(久方ぶりという事もあり直ぐに達してしまえば手にドロっとした濃い白濁吐き出し暫くボンヤリした後でシャワーの湯を掛け洗い流しては,ゆっくり立ち上がれば再び浴槽に。淵に凭れ掛かっては脱力気味に薄ら目瞑り)   (4/21 03:32:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (4/21 04:09:59)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (4/24 23:50:18)

燭台切光忠随分久しぶりに此処に来たけど…うん,何も変わって無くて安心したよ(偶には新しい刺激が欲しいのか以前訪れた此処に再び足を運べば,心地好い空間に一息零した後で脱衣室で服を脱げば眼帯は付けた儘浴室へ…此処に来る前に身体や髪の毛は本丸で洗ってきたので掛け湯をして湯の中に。足伸ばしては肩まで浸かって目を瞑り)   (4/24 23:52:37)

燭台切光忠(扉越しの視線に気付けば眉下げ,頬を掻きながら…おいで?なんて一言。其方に向けて手を広げて見ては良い夢見せるよ。と双眸細め何か企む様に口元僅かに上げ笑み浮かべ)   (4/24 23:56:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (4/25 00:33:20)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (5/3 02:18:48)

燭台切光忠(本丸で既に湯を浴びた身ではあるが,寝付けず目が覚めてしまったので湯にでも入って身体を温めようと足を運んだ…風呂場の扉を開けて中に入ればシャワーで軽く身体を洗い流し腰にタオルを巻いて湯の中へ)   (5/3 02:20:00)

燭台切光忠ん……,(湯の中に浸かり足を伸ばせば心地好い湯加減に目を細め淵に凭れ寛ぎ始める。肩まで浸かりながら明日の朝食の副菜は何にしようかとボンヤリ考え)   (5/3 02:27:46)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (5/3 02:40:34)

2024年01月04日 22時41分 ~ 2024年05月03日 02時40分 の過去ログ
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