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「その名は破滅(ほろび)」の過去ログ

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タグ ウルトラ  残酷な最後(敗北)  ヒーロー  ヒロイン  リョナ


2024年08月07日 21時08分 ~ 2024年08月30日 20時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

深海伝説怪獣コダラー{こちらに変更します}※    (2024/8/7 21:08:13)

深海伝説怪獣コダラー{甲羅を付けた後の展開のレスも書き置きしておきます}   (2024/8/7 21:09:43)

深海伝説怪獣コダラー【手足がバラバラになり、仮死状態になりつつあるウルトラマンの胸板に甲羅を取り付けていくコダラー。 甲羅の先端にある、爪がウルトラマンの脇腹に喰い込んでいくと、(ダルダ状で、身動き取れないのに) 無駄に良い機能が、これから始まる地獄を味わう事になるとはな。   (2024/8/7 21:27:55)

深海伝説怪獣コダラー【バリバリ〜、ビリビリ〜と、ウルトラマン全身に、電撃が走りだす。コダラーの甲羅は非常に重く、身体を動かす事も出来ず藻掻き苦しみだすウルトラマン。】肉体の傷口やひび割れたカラータイマーからも電撃が体内に入り込み、一層ウルトラマンを苦しめるのだった。 【ブレスレットを失い、思念操作でバラバラになった手足を動かす事も出来ずに、無念の涙が流れはじめだす】※   (2024/8/7 21:39:58)

深海伝説怪獣コダラー(こんな感じです。 訂正した方で続けても良いですし、甲羅付け後のレスで、続けても良いです。)    (2024/8/7 21:42:36)

深海伝説怪獣コダラー(昼間は、忙しく訂正レスが出来ずにすみませんでした)   (2024/8/7 21:43:21)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/7 21:43:24)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2024/8/8 09:09:48)

ウルトラマンジャック【コダラーさん、わかりました。こちらも訂正して出し直します。ちなみに、昨日のもう一つの質問の、ジャック完全敗北無惨な最期エンドの後に、ゾフィーで第2ラウンドは可能ですか?置きレスになりますけど。とりあえず、続き出しますね】   (2024/8/8 09:09:50)

ウルトラマンジャックウルトラサインをかき消され、呆然としたまま目の光が消えてしまったジャック。半壊したカラータイマーもゆっくりと光をなくしていく。エネルギーがないために活動できないだけで、ウルトラ心臓があるために意識は最低限残る、仮死状態に陥っただけだ。光線で溶けて歪んだ目もかろうじてまだ視界は歪んだまま見え、もはや身体を動かすことはできなくも、無駄に良い聴力が全ての音を拾ってくる。会話はできず、声も出せず、身体も僅かに揺らせる程度だったが、コダラーの接近を耳にして恐怖が近づいてくる感覚に陥っていき、「………っ」コダラーから皮肉めいた、屈辱的テレパシーにも何も返すことができない。コダラーを倒せず、その情報すら送ることもできず、無駄死にに近い状態でしかない。ジャックのプライドはズタズタだった。   (2024/8/8 09:10:04)

ウルトラマンジャックそれでも「無駄に………だと……? わ、私に……、これ以上……、なにを……、しようと………」コダラーの言葉に動揺し、思わず返すも微かな嘲笑が聞こえ、甲羅が胸板に取り付けられていく。「うぐぅぅぅ………」甲羅の爪が肩や脇腹に食い込み、一部は突き刺さりながら固定され、血が滲む。半壊したカラータイマーを甲羅の内側の少し柔らかい部分が完全に密着し、胸板にしっかり張り付くと、ズシッとした重さがジャックの僅かな動きも封じ込めてしまい、身体をよじることもできず、そのまま電撃が放出され始めれば、「………ぁああああ!?………な、何をす………、やめ……………、うぐあぁぁぁぁ…………」ジャックの悲鳴がテレパシーとなってコダラーに届く   (2024/8/8 09:10:17)

ウルトラマンジャック一切の動きが封じられた状態で、ビーゴンにのしかかられてやられた時以上の電撃が自らに向かって放出されれば、意識は消し飛び、再び覚醒させられ、凄まじい電撃に苦しめられていく。意識はまともに持てず、思考もめちゃくちゃで、コダラーには悲鳴に近い絶叫がひたすら届き、傷や半壊したタイマーから体内にも電撃は流れ込んでジャックを内外から同時に蝕めば、四肢が引きちぎれた部分から血液の蒸気が噴出して臭い白煙を立ち上らせ、さらに電撃が強くなったその瞬間、ひび割れ、歪み、黒く濁った両目のアイカバーが同時に破裂した。甲羅から伝わる電撃と、それに伴う熱に、耐性がほぼ失われた目が耐えられなくなり、両目が沸騰するように破裂し、アイカバーも粉々という、失明状態に陥ってしまったのだ。   (2024/8/8 09:10:31)

ウルトラマンジャックジャックはこれで完全に意識をなくしてしまい、テレパシーにも反応しないほどに陥り、昏倒し、電撃をただ受けるだけの状態に成り下がってしまった。身体だけはあらゆる場所で活動できるせいか、かろうじて、ウルトラ心臓はまだ脈打っているが、身体は電撃に焼け焦げ、一部は皮膚の炭化すら始まり、その脈動も電撃で弱まり出していく。バラバラの四肢は毒の藻に侵されて変色し、溶けかけており、もはやジャックの身体に戻すことも不可能に近かった※   (2024/8/8 09:12:28)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2024/8/8 09:12:30)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/8 23:06:53)

深海伝説怪獣コダラー【ウルトラマンのブライド迄、破壊してしまったコダラー。仮死状態になったにも関わらず、ウルトラマンにとどめを刺すべく、甲羅を取り付け直接電撃を、ウルトラマンの肉体内へと流し込んでしまった。 バラバラになった手足も、コダラーが巻き散らかした猛毒に侵され、変色腐敗、溶けかけていく姿を失明状態でも、薄っすらと見えていたのだ】   (2024/8/8 23:15:25)

深海伝説怪獣コダラー【僅かに鼓動するであろう、ウルトラマンの心臓音を聴き、コダラーの甲羅の一部が、ウルトラマンの最後の砦心臓部へ、突き刺していくと、郷隊員にも戻れずその場で倒されてしまったのだ。 ただ、一滴の涙がウルトラサインとなり、長兄である、ウルトラゾフィーに届けられたのだ】   (2024/8/8 23:21:01)

深海伝説怪獣コダラー【ウルトラマンの死を悟ったのか、コダラーはウルトラマンに取り付けた甲羅を再び自らの背中に戻し、その亡骸を見つめていたのだ】※   (2024/8/8 23:23:20)

深海伝説怪獣コダラー(ゾフィー編に無理矢理感でレスしてしまいました。もしNGになる感じでしたら、連絡お願いします。)   (2024/8/8 23:24:43)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/8 23:24:49)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/8 23:26:47)

ゾフィー「ジャック・・・・・・、なんて酷い姿に・・・・・・」ウルトラの星の年長者はテレパシー能力が秀でており、ゾフィーはジャックの危機を一筋の涙によるウルトラサインで気付き、すぐさまジャックの状態をモニターに映し出すと同時に言葉を失った。「この怪獣は、確かグレートが戦ったというコダラー・・・・・・」ジャックに何があったのかをゾフィーは映像として把握し、言葉を失いながらも飛び立つと「ダブルトゥインクルウェイ!」ジャックとコダラーがいる島の上空に辿り着き、ジャックとコダラー、それぞれに光のオーラのようなものを放出すると、ジャックとコダラーはそれぞれが別の場所へと転送されていく。ジャックは変色腐敗して溶けかけていく手足、目の残骸と共にウルトラの星に、そしてコダラーは、地球に環境が近く、ウルトラの星に近い水の惑星へと飛ばされていく。「コダラー、私の弟をよくも無残な姿に変えてくれたな。この星は我々以外に生物のいない無人惑星であり、ウルトラの星から近い位置にある。こちらの利点が多い場所で、私がお前に引導を渡してくれよう!」ゾフィーはコダラーを倒そうと身構えていく。   (2024/8/8 23:34:17)

ゾフィー【最後にならってゾフィー編にこちらも移りました。ゾフィーはウルトラ兄弟の技も使え、胸や肩の突起のスターマークやウルトラブレスターにもエネルギーが込められていて、エネルギー回復のコンバーターやブレスレットなどの武器も持っている設定にしています。また、コダラーには直接攻撃が弾かれ、光線などを吸収されることをテレパシー能力でジャックの思念を把握して理解している設定です。だから色々と猛攻をこちらもしますが、容赦なく攻撃してくださると幸いです】   (2024/8/8 23:37:10)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/8 23:37:28)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/9 12:27:46)

ゾフィー追記 戦いの舞台は地球によく似た無人惑星。ゾフィーが地球に近い場所を選んだが、実は陸地がほとんどない水の惑星。広大な土地や岩盤帯があるが、半日は水に沈む。ジャックの記憶のコダラーが海を動くときもゆっくりで、水中戦の情報がなかったため。なお、ゾフィーは水を蒸発させる武器を持っているが、広範囲ではない。現状の舞台は海からかなり離れた岩盤帯だが、その場所は全部水に沈む。   (2024/8/9 12:33:14)

ゾフィー「まずはこれだ!」ゾフィーはジャックが放った八つ裂き光輪の威力を倍に高め、頑丈に作った光輪を4つ放ち、思念で操作しながらコダラーの様子を見る。光輪はコダラーを牽制しつつ、その体に何度も斬りかかり、豪腕を交わしながら微々たる攻撃を繰り返し、同時に試作品のブレスレットを空に投げると、それは巨大レンズに変化してコダラーの上空に固定されると、周囲の光を集め、コダラーに太陽光を何倍にも凝縮した光を放ち、熱攻撃を与えていく。光線や光弾ではない自然の光を使うことで、コダラーの倍返しを防ごうとしていた。※   (2024/8/9 12:38:56)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/9 12:38:59)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/9 23:05:34)

深海伝説怪獣コダラー(ジャックから、送られた奇跡のウルトラサインを受け取ったゾフィー。高速飛行で地球に降り立ち目の前のウルトラマンジャックの変わり果てた姿に愕然としてしまったのだ。 変色腐敗が進むジャックをまず、ウルトラの星へ転送させ、地上での闘いはウルトラマンジャックの二の舞になるのを避ける為か、それとも再び青い地球に戻す為か?破滅をもたらすコダラーも宇宙にある惑星へ転送させたのだ。)   (2024/8/9 23:13:49)

深海伝説怪獣コダラー(まだ、ゾフィーは気付いていなかった。ウルトラの星から、高速飛行で地球に飛来し、ウルトラマンジャック、コダラーを別々の星へ転送させた事により、活動エネをかなり消耗させていたのだ。)  (かつて、ヒポリット星人の策略に嵌まった兄弟達を助けるべく地球迄、高速飛行で往来し、活動エネルギーをかなり消耗したウルトラの父をイメージしてみました)   (2024/8/9 23:21:50)

深海伝説怪獣コダラー【ウルトラマンジャックやグレートに蓄積されていたであろうコダラーのデーターを解析し、直接攻撃や不用意な光線技が禁物だと悟り、僅かにあるであろう陸地(硫黄島位のイメージです)で、複数の八つ裂き光輪を操りながら、コダラーの動きを鈍らせた上、太陽光を間近に浴びてしまうコダラー。】 しかし、【コダラーは熱攻撃にも微動だにせず、飛び交う八つ裂き光輪に戸惑いながらも、豪腕で破壊しようとしていたのだ】※   (2024/8/9 23:38:58)

深海伝説怪獣コダラー(もしNGになりそうな表現がありましたら連絡お願いします)   (2024/8/9 23:40:32)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/9 23:40:35)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/10 02:07:43)

ゾフィー「この攻撃は通用していないのか?」熱光線と八つ裂き光輪による攻撃がコダラー二編かを与えていないことでゾフィーは当惑し、思考を練る。下手な攻撃では自分が自滅するだけだとわかっているせいか、ある程度の距離しか取らずに光輪で攻撃をし続けるゾフィーだが、あまりに変化が無いためだろう、その身体は自然と豪腕の射程範囲に自ら歩き、光輪を操作して右腕の豪腕を集中的に狙っていく。そしてブレスレットを戻すとすぐにブレスレットを2本の剣の形状に変え、コダラーの豪腕2本の射程圏内に入るが、ジャックと違い、豪腕をきれいに裁いてはねのけては勢いよく切りつけ、豪腕に次々と傷を与え、しばらくすると距離を取る、その攻撃を続けていく。「相手が遅いからこそ成り立つヒットアンドアウェイ、これならば着実だろう」ゾフィーはそうして攻撃を続けていたが、不意に足下の違和感に気がついた。「・・・・・・水だと?」いつの間にかゾフィー達がいる付近は非常に浅い池のように水が足下を広がっている状態になっており、ゾフィーであろうとも、水のせいで動きが少し鈍りだしていくため   (2024/8/10 02:14:04)

ゾフィー「ウルトラブレスター半分解放!」肩のウルトラブレスターをそれぞれ半分起動させて腕力を高め、素早く水面を駆け出しながらコダラーの右の豪腕に2本の剣はついに切り込み、深いダメージを与えることに成功した。・・・・・・が、それ以上は切り込めず、豪腕の射程に入っていたため、ゾフィーは2本の剣を豪腕に突き刺したまま、撤退を余儀なくされ、気付けば足首まで水面は上がってきている。だがそれでもゾフィーはヒットアンドアウェイを続けようと考えていた*   (2024/8/10 02:16:49)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/10 02:16:54)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/10 22:57:07)

深海伝説怪獣コダラー(複数に飛び交う八つ裂き光輪と、熱攻撃に戸惑い続けるコダラー。 ゾフィーも、攻撃効果の有無がわからず当惑するも、攻撃方法に変化を付け、右腕に集中攻撃を仕掛けだしたのだ。) その攻撃方法は的中したのか? 無傷に近かったコダラーの肉体に多少なりと傷口を拡げていきだしたのだ   (2024/8/10 23:08:08)

深海伝説怪獣コダラー【しかし無情にも、ウルトラ兄弟達が力を存分に発揮する地上が、いつの間にか無くなってしまったのだ。】 まだ足首より少し高い水位が幸いしたのか、ゾフィーの動きが多少鈍る程度で、【ヒットアンドウェイ攻撃を続けていたのだ】   (2024/8/10 23:13:54)

深海伝説怪獣コダラー【だが、八つ裂き光輪攻撃、熱攻撃を受けていたコダラーの肉体に稲妻状の閃光が走りだすと、強力な電撃が水中を走っていきゾフィーの足元を捉え、感電させていきだしたのだ。】 右腕に突き刺さっている剣が、コダラーに深傷を負わせながらも、その剣を抜き取ろうとするコダラー。   (2024/8/10 23:22:27)

深海伝説怪獣コダラー【しかも、コダラーから発する謎の藻が戦場の浅瀬を這うようにゾフィーに襲いかかろうとしていた。】•   (2024/8/10 23:26:46)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/10 23:26:53)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/11 12:22:43)

ゾフィー「水が増えている・・・・・・? この辺は沈まないはず・・・・・・、・・・・・・場所を変えている暇はないな」実はこのような地球によく似た惑星、ウルトラの星がある星雲には多くある。というか、地球をこよなく愛する戦士達によって、いくつかの無人惑星がそうなるように作られたから、なのだが、ゾフィーは海が少ない場所を選んでいたはずが、コダラーを転送するときにコダラーから放たれていた念波が転送効果に異常を起こさせ、ゾフィーの想定とは違う場所に飛ばしていたのだ。「ジャックとの戦いでも水のそばだったが、動きは鈍かった。この体格だ、問題はあるまい。こちらも集中していこう」ブレスターをさらに解放し、脚力をアップさせると、足首が水に浸かっても陸上並に駆け出しかけ、「・・・・・・ぅぐぁあああ!?」コダラーから発せられた電撃が水に放電され、近づいたゾフィーが瞬く間に電撃の餌食になってしまった!   (2024/8/11 12:33:38)

ゾフィー「うぐぅぅ・・・・・・、放電能力だと!?」攻撃を受け、思わず距離を取るゾフィー、電撃で感電したのか、どことなく動きが鈍そうだが、すぐに電撃を振り払い、体勢を立て直していき、コダラーに向けて手を掲げると、コダラーに突き刺さっている2本の剣が自らコダラーの肉をえぐるようにして揺れ動き、引き抜かれていく。「お前にこのブレスレットを使わせるわけには行かないのでな」ゾフィーはブレスレットを戻そうとしていたが、「・・・・・・っぐ」足に焼けるような痛みを覚え、ブレスレットへの思念波が乱れてしまう。電撃を特に受けて軽い痛みを持っていた両足に、コダラーが発する謎の藻がゾフィーの足に貼り付き、ゾフィーの皮膚に繁殖しようとして痛みと毒素を与え始めたのだ。軽いやけどの傷を元に繁殖を始めており、ゾフィーは思わず顔を引きつらせるも、思念波を再び安定させつつ、身体全体にエネルギーを漲らせて藻を弾きとばしていき、ようやく2本の剣を引き抜けるも、それらはコダラーの豪腕につかまれ、引き戻すことができなくなっていた*   (2024/8/11 12:33:40)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/11 12:33:43)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/11 23:37:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。  (2024/8/12 00:04:06)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/12 00:15:50)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/12 00:16:13)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/12 00:21:57)

ゾフィー【コダラーさん、どうかされましたか?】   (2024/8/12 00:22:15)

ゾフィー【続きが描きにくい描写がありましたら、言ってくだされば変更いたします】   (2024/8/12 00:24:59)

ゾフィー【一応、この後、ウルトラコンバーターで回復を行う予定ではいます、と伝えておきますね】   (2024/8/12 00:25:39)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/12 00:25:47)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/12 18:56:15)

深海伝説怪獣コダラー(ゾフィーさん、すみません。 昨日置きレス入室しましたけど、疲労困憊でダウンしてしまいました。 また後程置きレスに入ります。)   (2024/8/12 18:57:31)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/12 18:57:43)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/12 19:32:28)

深海伝説怪獣コダラー【流石のゾフィーも、電撃光線を水中放電に変化させるとは想定外であったのか? 強力な放電攻撃を受け動きが鈍くなってしまうゾフィー。 】それでもコダラーの放電攻撃を振り払い、コダラーの豪腕に突き刺さっているブレスレットを取り戻そうとしたその瞬間。 【水中では、謎の藻がゾフィーの肉体に繁殖しはじめだしのだ】   (2024/8/12 19:42:02)

深海伝説怪獣コダラー【謎の藻から発する猛毒ガスは、瞬く間にゾフィーの呼吸器に浸透していき、呼吸困難な状況になりつつあったのだ】 なんとかブレスレットを取り戻す事に成功したように見えたのだが 【コダラーの放電攻撃と、猛毒ガスによる二重攻撃に遭い、ゾフィーもコダラーの豪腕に捕まってしまい、距離を取る事が出来なくなってしまったのだ】※   (2024/8/12 19:54:10)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/12 19:54:15)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/13 08:24:47)

ゾフィー「・・・・・・なっ、こいつ、中々の力だ・・・・・・っ、だが、これくらいはわた・・・・・・っ、うぅぅ・・・・・・!? い、息が・・・・・・!!?」ゾフィーは中々の力を持っているため、コダラーの豪腕に捕まっても、同様の力を発して立ち向かい、逆に押し返しかけていた。だが、藻からはっする猛毒ガスがゾフィーの呼吸器に異常を起こしたのか、呼吸がしづらく、ジワジワとゾフィーが押し返され始めていく。「ま・・・・・・、負けてたまるか・・・・・・!!!」だが、それで簡単に弱るゾフィーではなく、豪腕をがっちり掴んで拮抗状態を作り出すと、両手首に新たなブレスレットを出現させて思念で飛ばすと、旋回させて光の小さな針を次々にコダラーの目元を狙って放つように仕向けていく。   (2024/8/13 08:24:55)

ゾフィー豪腕を掴んでいるためにはねのけることもできなくし、光線や光弾を無効にできようとも、生物の目のような部分はそれが皆無だろうと考えたゾフィーの作戦で、視界を奪う行為で豪腕の力が緩んだ瞬間を狙って距離を取り、自らの回復を行おうと考え、相手を強くするかもという不安を持ちつつも、両手に自らのエネルギーを纏わせて両手の筋力を高め、コダラーの豪腕を握り、ピキピキと逆に音が立てるほどの痛みを与えていく*   (2024/8/13 08:24:57)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/13 08:25:00)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/13 22:33:55)

深海伝説怪獣コダラー【コダラーの豪腕に掴まれば、ウルトラ兄弟最強のゾフィーも、身動きが取れず、更に謎の藻から発する猛毒ガスも、体内へと侵入すれば、徐々に体力が落ちていき、ゾフィーを押し返していきだす】   (2024/8/13 22:48:48)

深海伝説怪獣コダラー【しかし、ゾフィーもただ押され気味でもなく再びブレスレットを操りながら、コダラーからの脱出機会を探りだすゾフィー。 また、ゾフィーも筋力を一点集中し、コダラーの豪腕にダメージを与えていたのだ。】しかし、コダラーの豪腕は、ゾフィーが思う様にダメージを与えずにいたのだ   (2024/8/13 22:55:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深海伝説怪獣コダラーさんが自動退室しました。  (2024/8/13 23:20:37)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/13 23:21:18)

深海伝説怪獣コダラー【また、執拗にコダラーの目を襲っていたブレスレット攻撃にあまり気にすることなく、元々陸地だったであろう場所から、ゆっくりと水の中を歩きながら移動し、そのまま海水の深海へとゾフィーを連れていこうとしたのだ】※   (2024/8/13 23:25:48)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/13 23:25:52)

おしらせ宇宙星人連合さんが入室しました♪  (2024/8/13 23:32:47)

おしらせ宇宙星人連合さんが退室しました。  (2024/8/13 23:33:00)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2024/8/13 23:33:10)

ウルトラマンジャック【名前間違えて入っちゃいました】   (2024/8/13 23:33:21)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2024/8/13 23:34:13)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/13 23:34:19)

ゾフィー【間違えすぎました、失礼しました】   (2024/8/13 23:34:31)

ゾフィー「これだけやっても、通じていないのか!? く・・・・・・っ」必死に豪腕を握り続けるが、コダラーは徐々にゾフィーを引っ張りながら後方へと下がり始め、ゾフィーは強い引きに耐えきれず、徐々に引きずられ始め、必死に両足をついて堪えようとするが、「水で・・・・・・、足が、滑る・・・・・・」水で地面が滑りやすくなったせいか、踏ん張る力が足りず、しかも毒で呼吸がしづらい今、どれだけ筋力を高めても、ゾフィーはコダラーに抗えずにいき、どんどんゾフィーの身体は水の中、深みにはまり、気付けば鳩尾付近まで水に浸かってしまっていき、そこまで来るとコダラーの引きはさらに強くなる「・・・・・・まさかこいつは、水中戦が得意なのか!?」焦ったゾフィーは思わず二つのブレスレットを合体させ、ブレスレットから光線を放ち、コダラーの片腕だけでもと左の豪腕に強力な熱光線を放ち、腕を焼こうと試みるが、光線は全く通じないばかりか、熱光線が吸収されてしまった!   (2024/8/13 23:41:09)

ゾフィー「くっ、どうすれば・・・・・・」ブレスレットを自身の空間に戻すが、どんどん海深くへと引っ張り込まれ、毒で呼吸器が異常を来しているゾフィーの焦りはさらに強まり、豪腕を掴む力も弱まり、最早コダラーのペースにハマっていた*   (2024/8/13 23:41:11)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/13 23:41:15)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/14 23:21:17)

深海伝説怪獣コダラー(ゾフィーさんへ、業務連絡です。  疲労困憊の為明日置きレスをします。 宜しくお願いします)   (2024/8/14 23:22:30)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/14 23:22:33)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/14 23:52:47)

ゾフィーコダラーさん、業務連絡です。了解しました、こちらも人狼で頭が疲れてますのでありがたいです。明日以降、改めてよろしくお願いします。   (2024/8/14 23:52:50)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/14 23:52:58)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/15 21:53:27)

深海伝説怪獣コダラー(ウルトラマンジャック同様、ゾフィーもコダラーとの体格差を生かし、ジワジワと浅瀬から深みへと引っ張り出していきだすコダラー。) 元々、水生生物だった為に、多少の水で泥濘んだ場所でも踏ん張りがあったのだ   (2024/8/15 22:02:50)

深海伝説怪獣コダラー【コダラーとは、対照的に陸地での闘いを得意とするウルトラ戦士にとって、泥濘んできた場所では、踏ん張りがあまり効かず、コダラーのパワーの前に無理矢理にも深みへと引きずり込まれてしまったのだ。】   (2024/8/15 22:07:31)

深海伝説怪獣コダラー【更に、猛毒ガスを出し続ける謎の藻は、深みに入れば先程迄は、美しい色合いを出していた海水も、赤黒い色合い変色し、海水からの異臭は悪戦苦闘のゾフィーにもわかるような刺激臭だったのだ。】 あまりの出来事にゾフィーも焦ってしまいブレスレット光線で、コダラーに深傷を負わす事も出来ず、鳩尾、胸板迄ゾフィーの肉体は無酸素状態の海水へと引きずり込まれてしまったのだ。※   (2024/8/15 22:16:22)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/15 22:16:29)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/15 22:55:49)

ゾフィー「くそ・・・・・・っ、離せ!!」必死に引き剥がそうとするゾフィーだが、最早掴まれた腕を引き剥がすことはできない。最早胸板、首元まで海水に引きずり込まれ、コダラーの体格差のせいか、両足はどう伸ばしても海底につけることはできず、コダラーに浮かされているような状態であり、刺激臭を醸し出す汚染された海に身体が浸かっているだけで、身体には焼けるような痛みが発せられていく。きれいだった海が光の戦士の身体を蝕むような海に変わり、海にいるだけでゾフィーはジワジワとダメージを受けてしまうが、何一つできない状態に陥らせられてしまった。そのせいだろう、焦ったゾフィーは目からも光線を放つが、コダラーには四散されてしまい、ついに海中に引き込まれてしまった!無酸素状態、かつ、異臭を放ち、光の戦士にダメージしか与えない地獄の水中で、ゾフィーは呼吸もろくにできず、両腕を使えず、足を激しくばたつかせてもがくしかできない。必死に冷静さを保とうとするが、呼吸の阻害と全身へのダメージがそれを許さず、ゾフィーのカラータイマーが点滅を始めてしまった・・・・・・。   (2024/8/15 22:55:52)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/15 22:56:02)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/17 00:04:17)

深海伝説怪獣コダラー(体格差にものを云わせて、ゾフィーを無酸素状態の海底へと引きずり込んでいくコダラー。) ククク•••何故離す必要がある。 【コダラーは、立ったままでゾフィーを深海へと引っ張り込もうとしたが、ゾフィーの両腕、両足をがっちりと掴むと、水中深く潜りだしていきだしたのだ】   (2024/8/17 00:13:04)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーにかかる水圧が、一層苦しみを与えていき、更に無酸素状態に猛毒に侵された水中の中では、呼吸困難になってしまい、抵抗する事も許されない状況になってしまったのだ。】※   (2024/8/17 00:18:47)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/17 00:18:56)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/18 04:40:36)

ゾフィー「うぐぶぶぶぶ・・・・・・ッッ」無酸素状態で猛毒に侵された水中では流石に呼吸もできないゾフィー、呼吸困難に陥り冷静な対処もできないまま、コダラーの豪腕が両手両足をそれぞれまとめてがっちり掴んでしまい、身を思うようによじることもできず、さらに深みに沈められると水圧もコダラーの味方をし、ゾフィーの身体に負荷をかかる。ゾフィーは何かできないか探るもカラータイマーが無駄に鳴り響くだけでしかなく、しばらくすると両手、両足から力が抜け、目の光が消えていき、コダラーは思いのほか、ゾフィーが早く落ちたと思いかけたが、それは誤認だった。とはいえ、すぐに気付かれたが、ゾフィーの両手と両足からコダラーの豪腕に直接冷気が放出され、豪腕が凍り付いたように動かなくなり、動きが止まった隙に腕力、脚力を著しく高めたゾフィーは勢いよく豪腕をはねのけて大きく浮上して空中に飛び上がったのだ。その口元にはブレスレットを変化させた呼吸器が姿を見せており、これで水中での呼吸を使えるようにしたのだろう。さらに「ウルトラコンバーター!!」ゾフィーは回復アイテムで光を浴び、エネルギーを回復させ、毒で傷んだ身体の傷を癒やしていく。   (2024/8/18 04:47:47)

ゾフィー「次は私の番だ」復活すると、ゾフィーは出力を抑えながらコダラーの位置をウルトラアイで把握し、狙いを定め、M78光線を威力を抑えた状態で一気に放つ。威力を抑えたといえども、本来のパワーは相当な物であり、海面に着弾すれば周囲の水を一気に干上がらせるほどの光線がコダラーを飲み込み、水蒸気爆発を起こし、星の海面が大きく下がり、光線の影響で海は荒れ狂う「例え光線を吸収、反射できる相手だろうとも、ある程度吸収しようとも、私のM78光線を完全に反射できるわけがない。いくらかのダメージは与えられるはずだ」ゾフィーはコダラーがどうなったかを探ろうと、空中からウルトラアイを駆使しつつ、周囲を特殊なシールドで覆い、万が一の警戒を怠らない。身体のスターマークやウルトラブレスターの力を利用してシールドは強化もされ、自らの光線以上の威力が来ても耐えられるようにしていた*   (2024/8/18 04:54:06)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/18 04:54:10)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/19 19:05:44)

深海伝説怪獣コダラー(水中戦を得意とするコダラーは、ゾフィーを掴まえたまま水深深く潜り込んでいたのだが、ちょっとした隙にゾフィーが脱却し、陸地が無い為か空中へと一時退散してしまったのだ) ゾフィーを見失い水中から姿を現すコダラーに、M78光線が放たれてしまったのだ   (2024/8/19 19:12:48)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーが放ったM78光線の威力は凄まじく、孤島の陸地周辺から、水中戦になったであろう場所の謎の藻は水蒸気爆発により全てが無くなってしまい、水中から姿を出していたであろうコダラーも凄まじいエネルギー波を感じとり、水中へと潜り込んでしまい、水蒸気爆発のエネルギーをゆっくりとでは、あるが吸収していたのだ】   (2024/8/19 19:25:55)

深海伝説怪獣コダラー【水蒸気爆発により、はじめに降り立ったであろう陸地面積が広がっていき、海水量も減ってしまえば、空中からコダラーををを探っていても、すぐさまに見つかりそうな巨体。コダラーも、空中にいるであろうゾフィーを探っていた】※   (2024/8/19 19:33:31)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/19 19:33:34)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/20 08:10:14)

ゾフィー水蒸気爆発によって白い蒸気が漂う中、ウルトラアイの力で蒸気を透視して先にコダラーを見つけたゾフィーはすぐさま攻撃に入った。ウルトラコンバータを空に飛ばして太陽光を集めさせ、回復がまたできるようにしておきつつ、4人に分身し、一人は八つ裂き光輪を斬度を高めて放ち、一人はウルトラギロチンを複数放ち、一人は死角からワイドショットを放ち、一人はスペシウム光線を平らな円形のレンズに変化させ、太陽光を集約して焼却の威力を高めたファイヤースペシウム光線を放ち、総攻撃を仕掛け、激しい爆発を起こすとともに合体し、ウルトラコンバータを戻して回復していく。さらにウルトラブレスレットを2つ取り出し、合体してさらに太く、鋭利になったウルトランスに変化させ、コダラーがいる場所に力いっぱい投げつけた。この総攻撃ならコダラーもただではすまないだろう、ゾフィーはそう考えていた。   (2024/8/20 08:10:17)

ゾフィー  (2024/8/20 08:10:28)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/20 08:10:30)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/21 16:55:23)

深海伝説怪獣コダラー(深海から、空中にいるであろうゾフィーを探る為に、再び謎の周波数電波を出していたのだが、ゾフィーに気付かれてしまい、多種多様の光線技、切断技を深海にいるコダラー目掛け放たれてしまうも、空中から水中へ入れば、威力も多少落ちてしまい)   (2024/8/21 17:08:15)

深海伝説怪獣コダラー【先に放ったであろうM78光線を、ゆっくりと吸収していたコダラーにとって莫大なエネルギー波になってしまったのだが、その増大なるエネルギー迄も、多少の傷をお負いながらも吸収してしまったのだ。 更にランス状に投げつけられたブレスレットも水中へ入れば、やはり水圧で威力が落ちていき、エネルギー波を帯びた豪腕でランスそのものを破壊してしまい、深海へと葬り去ってしまったのだ】※   (2024/8/21 17:25:41)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/21 17:30:32)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/21 17:30:48)

深海伝説怪獣コダラー(深海定義で、水深200mよりも深い海であり、同じ海水中といえど、海水とは混合する事が不可能である状態   (2024/8/21 17:32:18)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/21 17:32:49)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/22 06:53:12)

ゾフィー「ブレスレットが壊されたか、やはり深海にいるようだな」コダラーの位置こそ察知して威力の強い同時攻撃で勝負に出たゾフィーだが、コダラーのいる場所が深過ぎる故に大して効果がないと気付くも、下手に近づくのは危険だと認識しているために空中で思考し、ゾフィーはさらなる大技を思いついた。熱エネルギーを放出するウルトラマジックレイと、ゾフィーの残りの試作品ブレスレットを結集、合体させて大きなレンズを作り、上空で太陽光を急速に大量に集約させると、コダラーがいると察知した位置の海面スレスレまで下がって熱エネルギーを集束放射させ、100メートル近くの、コダラーにこそ届かないが光の道を一時的に作り上げ、同時にレンズからキャッチリングに似た光輪を放出してコダラーの動きを封じていく。   (2024/8/22 06:53:15)

ゾフィーその間にゾフィーは自身のエネルギーを極限まで高めながら7体に分身して、レンズにをなぞるように飛びながら、全員がM87光線をエネルギー全開で一点に向かって放つ。7つの光線ことレインボー光線はそれぞれが重なり合って収束しながら大きく鋭いドリルのような状態に変わり、海中に入っても威力を弱めることなく突き進み、その勢いのある回転で激流の水竜巻も作り出してコダラーの動きをさらに封じ、竜巻によって中心部の水が減少したこともあってドリル光線は威力そのままに一気に突き進んでコダラーに向かっていった。   (2024/8/22 06:53:30)

ゾフィーゾフィーは着弾直前に察知してすぐさま合体して上空に舞い上がるも、M87レインボー光線の威力は先程のよりも半端ない威力だったせいか、上空のゾフィーすらも枯れ葉のように舞い上げ、吹き飛ばす程に変わり、海は大量の水を打ち上げられ、星は激しい嵐に包まれ、海は大きく荒れていく。ウルトラアイですら透視できないほどに。ゾフィーはウルトラコンバータで回復を試みるが、極限までのエネルギー使用のせいか、全体の三分の一程度しか回復できず、疲労などで動きも鈍ってしまった。持参したアイテムもコンバータだけになり、光を集めさせるために飛ばしたが、ゾフィーを回復させるのに十分な光はこの天候では集められないだろう。とはいえ、これならばとゾフィーは考えて、シールドなどは全く行っていなく、ゆっくり確認しようと海面に不用意に近づいてしまった。   (2024/8/22 06:53:45)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/22 06:53:47)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/22 21:07:39)

深海伝説怪獣コダラー(深海と空中でお互いの距離がある中、ゾフィーは次の手をうちはじめていたのだ。深海にいるコダラーの動きを封じる為に、深海へと続く一筋の光りの道を創り、危険な賭けに出てしまったのだ)   (2024/8/22 21:15:47)

深海伝説怪獣コダラー【深海へとキャッチリングを放ち、身動き取れないコダラーに、矢継ぎ早に攻撃を仕掛けコダラーにとどめを刺そうとしていたのだが、立て続けに強力な光線技を駆使したせいか、ゾフィーの疲労困憊が酷くなり体力回復もままならない状況になってしまったのだ)  その頃海底にいるコダラーは、膨大なエネルギー波を吸収したかと思えば、一筋の光線がゾフィーの横を通過しゾフィーのエネルギー供給源を破壊してしまったのだ   (2024/8/22 21:27:34)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーの発する微弱な周波数電波を感じ取りながら、ジワジワと浮上していきだす。ゾフィーが先程の陸地にいると察知したコダラーは、再び謎の藻を撒きながら、猛スピードで地上へ上がって来れば、ゾフィーの足元を掴み、一瞬の内に水中へと引きずり込んでいき、吸収途中のエネルギー波を水中内でゾフィーの肉体へ送り返してしまったのだ。】   (2024/8/22 21:41:26)

深海伝説怪獣コダラー(更に深海で、莫大なエネルギー波吸収している中、深層水と表層水は混合するはずが無いのだが、強力なエネルギー波に混合してしまい、コダラーの発する謎の藻も突然変異をおこしてしまったのだ。その謎の藻は、ゾフィーの身体に巻き付いていきだしたのだ)※   (2024/8/22 21:48:20)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/22 21:48:26)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/23 00:58:26)

ゾフィー「・・・・・・ッ!? ウルトラコンバータが!! 海中からの攻撃か!? くそっ、この嵐ではウルトラアイの透視が難しい、一旦陸地に降りよう」勝利を確信していたゾフィーだが、改めて回復をしようと自らの元に引き寄せていたウルトラコンバータが海中から飛び出した光線で破壊されてしまい、さらにいくつかの光線が次々に海中から飛び出せば、急旋回しながら回避し、そのまま陸地へと避難していく。だが、これが間違いだった。陸地に降りてウルトラアイを行うために動きを止めた次の瞬間、「・・・・・・んな!? ごぼぼぼっぼおおおおおおおおお!!!!!」意識するよりも早く海中から飛び出したコダラーの豪腕に足を掴んで一気に水中に引き込まれ、「くそ・・・・・・っ、コダ・・・・・・・んぐぁああああああああ!!!!? うぅぅ・・・・・、こ、これ・・・・・んぐぅぅぅ」   (2024/8/23 00:58:34)

ゾフィーそれでも体勢を立て直そうとするゾフィーだが、その身体に自らが攻撃としてはなったはずのエネルギー波を送り込まれると、急に大量のエネルギーを身体に送り込まれたことで身体がエネルギーを吸収できず、エネルギー酔いを起こしてしまい、動きが鈍って苦しみもがき、まともに動くこともできなくなっていく。それでも他のウルトラ戦士と違い、なんとか思考を動かし、ウルトラスピンでエネルギーを外に放出し、かつ、コダラーの豪腕を振りほどこうと考えたが、「んぐぅぅ!!? ぐぉおおおお!! う、動け・・・・・・ない・・・・・・」ゾフィーが動き出すよりも早く、彼の身体は謎の藻が変化した蔦のようなものに巻き付かれ、全身をぎっちりとよじることもできない状態で締め上げられ、海中で大の字で磔にされてしまった。必死に腕や足、身体を動かそうとするが、突然変異を起こした藻は、エネルギー酔いになり、エネルギーも減少し、海中で思うように動けないゾフィーの力を凌駕しており、ゾフィー^を完全に捕縛してしまった。*   (2024/8/23 00:58:36)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/23 00:58:41)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/23 23:38:40)

深海伝説怪獣コダラー【本日、疲労困憊の為置きレスは、明日させていただきます】   (2024/8/23 23:39:17)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/23 23:39:20)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/24 21:42:31)

深海伝説怪獣コダラー(ゾフィーによる、空中からの猛攻撃を耐えしのいでいたコダラーは、僅かな隙を見つけてしまうと、水中戦を得意とするコダラーは瞬く間にゾフィーを水中へと引きずり込んでしまい、更に深層水と表層水の混合等により、謎の藻も突然変異を起こしてしまい、ゾフィーを完全に捕らえてしまったのだ。) 水中で藻掻けば藻掻く程突然変異した謎の藻(蔦)は、ゾフィーの肉体へ絡み付きゾフィーの動きを封じ込めてしまった。   (2024/8/24 21:52:37)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーを水中で完全に捕らえてしまったコダラーは、鋭い牙を肩甲骨付近に刺し込んでいき、ジャック同様に活動エネルギーを抜き取りだしていき、ゾフィーを海底に沈めようと企んでいたのだ】 更に追い打ちをかけるように、謎の蔦からも、無酸素状態にしておりゾフィーの呼吸困難な状態が悪化していたのだ※   (2024/8/24 22:01:10)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/24 22:01:14)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/25 07:48:17)

ゾフィー「うぐぅぅぅ・・・・・・、動けな・・・・・・、い、息が・・・・・・」謎の蔦は周囲の酸素を根こそぎ吸収し、無酸素状態を作り出してゾフィーの呼吸を完全に阻害すると、意識が朦朧とし始め、「ぐぁぁぁ・・・・・・っっ」コダラーの牙が肩甲骨付近に突き刺され、力が、エネルギーが奪われ始めると、ついにカラータイマーも点滅を始めてしまった!「ち、力が・・・・・・、奪われ・・・・・・」なんとか身体を動かして蔦を引きちぎろうとするが、少しでも動けば動くほど身体はギシギシと引き締められ、全身にも痛みが及び、逆に自身を追い詰めてしまうが、ジャックと違ってゾフィーは歴戦の戦士、これでもまだ諦めておらず、「な、らば・・・・・・」ゾフィーの両手がバチバチと放電し始め、「邪悪なる、存在を、こ、こで、倒さな、ければ・・・・・・!!!!!」コダラーに送り込まれたエネルギーに酔い、ジャックは逆流を受けて苦しんだが、ゾフィーはそれを自らの力に再利用し、それを両手に集結させたていき、   (2024/8/25 07:48:42)

ゾフィー「M87光線!!!!」ゾフィーはその光線を容赦なく力一杯放出した。凄まじい光線が放出されて一気に海水が蒸発し、藻や蔦が引きちぎられ、凄まじい激流と爆発がゾフィーとコダラーをも飲み込んでいき・・・・・・、「うぅぅ・・・・・・、やった、のか・・・・・・?」加減も考えずに行った攻撃は水深100メートル近くの水を蒸発させるに到り、激しい爆発が海底に刺激を与え、あちこちの地面が隆起し、ゾフィーはその一角、新たな陸地の上に倒れ込んでいた。海はすっかり濁り、嵐が渦巻いており、ゾフィーのカラータイマーも点滅を繰り返しており、ゾフィーもエネルギーを極端に失ったことで四つん這いで這い上がることが精一杯でしかなかった。「こ、れなら・・・・・・、奴も・・・・・・」ゾフィーはそう思っていたが、どんな相手であろうとも光線を使えば勝てるようにするために習得したM87光線はコダラーに直接命中しておらず、一瞬のうちのゾフィーは再び、濁りきった海に引きずり込まれてしまった!   (2024/8/25 07:48:44)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/25 07:48:48)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/26 21:46:00)

深海伝説怪獣コダラー(再び海底へとゾフィーを引きずり込み、活動エネルギーを吸収していたコダラー謎の蔦のもゾフィーを苦しめるのに暗躍していたのだが、流石歴戦の長兄ゾフィーはその反動エネルギーで最大規模のM87光線を放ってしまうと)   (2024/8/26 21:54:29)

深海伝説怪獣コダラー【そのエネルギー波は、深層水迄の水を蒸発させていき、広大な陸地を創りあげたのだが、それと引き換えに最大規模の活動エネルギーを使ってしまったゾフィーは陸地に倒れ込んでしまったのだ。ゾフィーは懸命に立ち上がろうとするも、直ぐに倒れてしまい万策尽きてしまった状況になってしまい、海底から偲び寄るコダラーに気付かなかったのだ】   (2024/8/26 22:00:05)

深海伝説怪獣コダラー【コダラーは、一度封印された時に莫大なエネルギー波を吸収しており、どんな光線技も吸収してしまう能力が備わっていたのだ。】 しかし、ゾフィーの放ったM87光線は、謎の蔦や水中での動きが得意なコダラーは避けていたのだ。 【再びゾフィーを海の中へ引きずり込んでしまい、鋭い爪をゾフィーの胸板、鳩尾へ、串刺しするかのように、何度も何度も突き刺していきだしたのだ※   (2024/8/26 22:10:56)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/26 22:11:01)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/27 23:29:11)

ゾフィー【本日、諸事情で都合が悪いので置きレスは明日行います】   (2024/8/27 23:29:26)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/27 23:29:29)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/28 08:31:42)

ゾフィー再び引きずり込まれた濁り荒れ、無酸素状態、かつ、毒素まみれの海中で、疲れ果てたゾフィーに抵抗できる力はほとんどなく、すぐさま蔦に四肢を封じられると、コダラーの鋭い爪が胸板や鳩尾に何度も突き立てられていく。串刺しにと考えているようだが、エネルギーが尽きても歴戦で鍛え上げられた身体、筋肉の鎧は相当厚く頑丈で、爪はそんなに深く刺さらず、何度も同じ場所を突き刺しても中々硬い。当初から身体に傷をつけられていたジャックとは経験が違うせいもあるだろう。とはいえ、ダメージがないわけてはなく、攻撃を受けるたびに身じろぎ、身体をよじり、空気の泡を吐き、カラータイマーは激しく点滅する   (2024/8/28 08:31:45)

ゾフィー心臓近くやタイマー近くに攻撃を受ければ目も点滅し、その動きは呼吸困難から徐々に弱まっていくが、ダメージが強ければ思わず体が動くようで、ゾフィーは無駄に体力を消耗してしまっていた。硬直状態が続くかと思えば、徐々に爪は身体に深く刺さり始めていく。蔦の毒素が少しずつゾフィーが長い時間をかけて鍛え上げた逞しい筋肉の鎧を弛緩してしまったからだ。四肢が抗おうとする力も失い、ゾフィーは身体の力が抜けて愕然としてしまった。   (2024/8/28 08:31:57)

ゾフィー  (2024/8/28 08:32:14)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/28 08:32:16)

おしらせ巨漢痴女(嬢)達さんが入室しました♪  (2024/8/28 20:59:59)

おしらせ巨漢痴女(嬢)達さんが退室しました。  (2024/8/28 21:00:12)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/28 23:05:22)

深海伝説怪獣コダラー【水中内での串刺し攻撃は、ゾフィーの流血を早めてしまい、更に複数の蔦に巻き付かれては、肉体の傷口から猛毒がゾフィーの肉体へと侵入していき、鍛えあげた肉体、筋肉は微力ながらも溶解されていたのだ】   (2024/8/28 23:13:31)

深海伝説怪獣コダラー  (2024/8/28 23:16:34)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/28 23:16:38)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/29 07:08:39)

ゾフィー「うぅぅ……っ、ま、まだ、だ……な、にか……手が………」呼吸が阻害され、毒素を取り込むしかなく、身体の自浄作用、自己治癒がエネルギー不足で機能せず、逆に鍛え上げた筋肉が溶かされて最早ギシギシ言わせていた蔦に四肢を封じられて漂うしかない。目もカラータイマーも光が弱くなり、胸板や鳩尾の流血も増え、身体は傷だらけになり、それでも抵抗を示そうとするゾフィーだが、その言葉がやっと出せた程度だったが、「こ、れだけ、で……も……」ゾフィーの目から迸る光は空に放たれた。彼のウルトラサインだった。コダラーの目がそちらに向いた時、「いま、だ」カラータイマーに身体中の光を結集させ、エネルギー光弾としてコダラーに放つと、それらは無数に分裂してコダラーの全身に襲いかかった。   (2024/8/29 07:08:41)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/29 07:08:50)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/29 18:25:03)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーの肉体、筋肉を微力ながらも溶解する謎の蔦から出る猛毒。この窮地を逃れようとするゾフィーも活動エネルギーや呼吸困難な状況では皆無等しかったのだ。】 しかし、僅かな望みを繋ぐゾフィーは【ウルトラサインを出し、他の仲間に伝えていたのだ。】   (2024/8/29 18:33:26)

深海伝説怪獣コダラーそして、【コダラーは、ウルトラサインの光りに目を向けた瞬間、ゾフィーからのタイマーショット光線を浴びてしまうも、無数に張り巡らせた謎の蔦、自らの吸収能力に寄り、ほぼ皆無に等しかったのだ。】   (2024/8/29 18:40:17)

深海伝説怪獣コダラーまだ抵抗するゾフィーに、ウルトラマンジャックに放ったのと同じく、【目から怪光線を至近距離から放ち、その勢いは、ガタノゾーアがティガを石像化した時と同じような光景になりつつあったのだ。】 ゾフィーが放ったウルトラサインに呼応するかのように、コダラーは、天空の破壊神シラリーを呼び起こしてしまったのだ※   (2024/8/29 18:49:38)

深海伝説怪獣コダラー(追伸、シラリー編はゾフィーさんにお任せします)   (2024/8/29 18:50:16)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/29 18:50:18)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2024/8/30 00:35:53)

ゾフィー「ぐぅぉぉぉ・・・・・・」なけなしの攻撃は無に等しく、逆にコダラーから至近距離で受けた怪光線がゾフィーの身体を貫き、ゾフィーのカラータイマーがゆっくりと光を失うと共にその身体は石化し始めた。「わ、私は・・・・・・、ま、まだ、終わるわけには・・・・・・」ゾフィーはなんとか身体を動かそうとするも意味が無く、そのまま意識が遠ざかり、その身体は完全に石像へと変わっていき、謎の藻に身体の表面を覆い尽くされたまま、静かに海底へと沈んでいく。最早意識も何もかもが石像の奥底に封じられ、ゾフィーはコダラーをパワーアップさせ、あろうことかシラリーをウルトラの星の方へと呼び寄せる失態を起こし、それを知らぬまま、ほぼ長い眠りにつくのだった・・・・・・*   (2024/8/30 00:41:47)

ゾフィー【コダラーさん、自分は此所までで十分満足していますので、ここで終わりにしていただいて結構です。長期間、ありがとうございました】   (2024/8/30 00:42:29)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2024/8/30 00:42:33)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪  (2024/8/30 20:10:49)

深海伝説怪獣コダラー【ゾフィーを石化してしまった伝説怪獣コダラー。 ゾフィーの肉体は光りの届かない深海へと沈んでいき、更に、天空に追放されし者シラリー迄も蘇った事で、ウルトラの星は、大混乱に陥ってしまったのだ】※   (2024/8/30 20:14:22)

深海伝説怪獣コダラー(こちらこそ、長い間お付き合いしていただき、ありがとうございました。)   (2024/8/30 20:15:12)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。  (2024/8/30 20:15:17)

2024年08月07日 21時08分 ~ 2024年08月30日 20時15分 の過去ログ
その名は破滅(ほろび)
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