「異能力OK紫闇学園都市 都市部」の過去ログ
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2013年03月17日 13時08分 ~ 2013年05月01日 21時13分 の過去ログ
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白風鈴♂2年 | > | りな、こそ何言ってんだよ…ダメなのかよ(何で俺は自由を奪われてんだよとか思いながら答えて) 程々にしろよ?りな(何か色々言い出した妹に対して、何か危機感を感じたのか食べる量を自重するように促してみて) や…やっぱり少し離れてくれ、りな(妹の胸が腕に押し付けられていて、少し顔を赤くし妹から顔逸らしながら、再度離れてと言ってみて) ああ…そうだ Lv5だよ…何かあるのか?(何故かこっちをじーっと見ている赤髪少女に疑問を抱いて) バイキングか…それでいいか?りな (ピザやらハンバーガーやら色々言っていた妹に確認をとる) (2013/3/17 13:08:04) |
火影咲耶♀1年 | > | 【ちょっとおちるぉ。戻るので。】 (2013/3/17 13:10:25) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが退室しました。 (2013/3/17 13:10:27) |
白風鈴♂2年 | > | 【了解したZE】 (2013/3/17 13:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白風 鈴那♀2年さんが自動退室しました。 (2013/3/17 13:10:42) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/17 13:14:28) |
白風 鈴那♀2年 | > | 【兄ちゃまの馬鹿ーー・゜・(ノД`)・゜・】 (2013/3/17 13:14:57) |
白風鈴♂2年 | > | 【何で俺のせいだー …ごめんなさい】 (2013/3/17 13:15:29) |
白風 鈴那♀2年 | > | ダメだよぉ、起きたときいないと心配になるでしょ?(兄の部屋に自分が泊まっただけなのだから、兄の行動を束縛するいわれはないのだけれど。矢張り目が覚めて見れると思っていた兄の顔がなかったので心配でたまらなかったのか、そういうことなんだからと頬を膨らませていると、矢張り離れてくれと頬を赤らめる兄、一体?とは思うけれど仕方ないので一度離れることにした)しないの?(子供の頃から普通にしていたこと、ほかの兄妹がどうするかなんて知らない自分。ゆえに後輩少女の疑問には不思議そうにした。)ぅん♪(今この辺でやっているバイキングはケーキやランチやフレンチと様々ある様子。どれがいいだろう?) (2013/3/17 13:18:21) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/17 13:21:53) |
火影咲耶♀1年 | > | 【ただいま、続き打つなぁ。】 (2013/3/17 13:22:15) |
白風 鈴那♀2年 | > | 【あいよぉ。】 (2013/3/17 13:22:28) |
火影咲耶♀1年 | > | なに…どんなの、風の能力って…今度見せて。(今は年うb、此処では見せてもらえないだろうと踏んで今度という言葉を使った彼等はいっしょに寝ているらしい、此処の涼は男女は別になっているはず、この男は実の妹を部屋に連れ込んで添い寝しているという疑惑が浮上したのだ。じーっと軽蔑するような目線で見ながらも離れているのを見れば兄のほうは健全なのかもしれない、彼女は普通だと思っていたらしい。若干苦笑いしか出せないような気はするが真顔で)しないとおもいます。(なんて伝えたり。イロイロとあるバイキング。まぁ何個か合ってもおかしくないだろう。丁度昼時…が過ぎたところだ。なにを食べよう、そこらへんはこの兄妹にまかせるとしよう。) (2013/3/17 13:27:01) |
火影咲耶♀1年 | > | (今は都市部。だねミス。滅びたくなるなぁ。) (2013/3/17 13:27:25) |
白風 鈴那♀2年 | > | 【どんまい☆彡】 (2013/3/17 13:27:35) |
白風鈴♂2年 | > | そういうことか…心配しなくてもいいよ 俺はいなくなったりしないから(心配してくれていたのか、そういうことらしいようで頬を膨らませる妹の頭に手を置き、死んだりはしないとか遠くへ行ったりはしないからとか、そんなような事を微笑んで答えて、バイキングには素直に了承した妹の頭を撫でて) 能力か…まぁ…ここじゃこれぐらいか?(能力を見せて、と言われれば少し飛翔したり、掌の上で一瞬だけ小さな竜巻をだして見せて) ちょっ…そんな目で見るな、何思ってるんだ誤解だ!(赤髪少女に何か思われているのを察して、焦りながら誤解を解こうとして) はぁ…さっさと食べに行くぞ…そうだ名前を教えてくれないか?(そういや赤髪の少女は名前を聞いてなかったなとか思いながら名前を聞いてみて) (2013/3/17 13:38:26) |
白風 鈴那♀2年 | > | ぅん♪(心配しなくて良いと頭を撫でて貰えば嬉しそうな笑みを浮かべて。兄チャマだいすき♪なんて告げて、人目もはばからず兄の胴体にむぎゅっと抱きついてしまう。その所為か乳房が兄の胴体にむぎゅっと押し付けられてしまったりして。後輩少女の軽蔑的な眼差しを受ければ不思議そうにするのだけれど、兄が何か必死で誤解を解こうとしているので不思議そうにする。名前を聴き始める兄。名前くらい知らないと不便だしとか思えば、取り敢えずはバイキングをやっているレストランに移動を始める) (2013/3/17 13:45:18) |
火影咲耶♀1年 | > | …シスコン、ブラコン…(彼等を軽蔑することに変わりはなかった少し後ずさりするもののせっかくおごられるチャンス彼女等の道のりを自分もたどることにした。能力を見せる彼を見れば竜巻を見せてくれた。こちらは近くに転がっていたアルミ缶を爆破させる。力を最小限にしたので周りに被害はないだろう。名前を聞かれれば短くつぶやく。)火影…だけど。(なんてつぶやきながらなにを食べようか考え始める。) (2013/3/17 13:49:25) |
白風鈴♂2年 | > | うぁっ…抱きつくな、りな(抱きつかれて妹の胸が押し付けられて、顔が赤くなり、恥ずかしいのか少し慌てて離れてくれと促して) へぇ~凄いな…(アルミ缶を爆破させるのを見れば、関心して) 火影か 何を思っているんだ!誤解だ!…軽蔑するな!引くな!(誤解を必死に解こうとしていて答えて言って) (2013/3/17 14:00:00) |
白風鈴♂2年 | > | 【妹だから 照れるのはおかしいか 多分次から照れないと思う(多分】 (2013/3/17 14:03:18) |
白風 鈴那♀2年 | > | ん?(また離れろと言われてしまいなんでさぁなんて不服げにしながらも、仕方ないかと諦めた様に兄から離れる。すると兄はなんだか必死に弁明を繰り返している、慌てて否定するほど怪しいということに気づいていないらしい。これはこれで面白いので黙っておくことにしよう。)取り敢えず、ここ?(二人が痴話喧嘩の様なやり取りをしているうちに、バイキングを実施しているレストランに到着。和洋中なんでも揃っている様だ、特にデザート系に力を入れているらしいのが店前にある看板でわかる) (2013/3/17 14:05:22) |
火影咲耶♀1年 | > | え、変態が二人いると思ってるだけ。誤解してない。軽蔑はする。引く。(なんていいながら彼女等を横目で見つつ看板に目を向けた。看板にはデザート系が、甘ったるそうな看板。美味そうだなぁっとおもい筒これをおごってもらえるようなので少し機嫌がよかったり。) (2013/3/17 14:09:27) |
白風鈴♂2年 | > | 誤解してないか…よかった 変態じゃない! 頼むから軽蔑しないでくれ…引かないでくれ(若干凹みながら火影さんに答えて、目的の場所につけば一緒になって看板を眺めて) ここでいいんじゃないか?…(っと言いながら、入るかどうかは2人に任せて自分はついて行くことにして) ここに入るか?(とりあえずは2人にここでいいのか聞いてみて) (2013/3/17 14:19:12) |
白風 鈴那♀2年 | > | 兄チャマ?(なんだか凹み始めた兄、どうしたのだろうと心配そうに顔を覗き込んで。元気出して?なんて言いながら兄の頬にchu♪とおまじないなんて言いながら、軽く口づけ。場所が繁華街のど真ん中だとか後輩の目の前だとか後日、ものすごい噂の嵐が巻き起こるだろうとかは考えていない様で。入るのかどうか聞かれれば、こくり頷いてそのまま店内に。3人で席をさっさと取ってしまう) (2013/3/17 14:23:10) |
火影咲耶♀1年 | > | …お兄に伝えとこう。へんな他人がいたって…(なんてぶつぶついいながらうわさ好きな兄に伝えておこうと決意。後日どんなうわさになっているか楽しみになってきた。店内で3人分の席を得ることができればまっすぐにデザートコーナーへ行ってみる。) (2013/3/17 14:25:00) |
白風鈴♂2年 | > | ん?…元気だよ ありが …って何するんだ やめろよ りな (心配そうにしていた妹を見て、お礼を言おうとしたが繁華街のど真ん中にいるのに、頬にキスをされ驚きながら、妹に言って) だから俺は何もないって…へんな他人って…(何も言っても無駄なような気がしてきて、席をとって座って2人の様子を伺う) (2013/3/17 14:35:10) |
白風 鈴那♀2年 | > | んーっと(席を確保して荷物を置けば早速ランチの方に向かう。様々にある食べ物たちを幸せそうに眺めてお皿を取れば、ローストビーフ数枚にマッシュポテト、サラダにデザートのマンゴプリンなどを載せていく) (2013/3/17 14:39:35) |
火影咲耶♀1年 | > | 【今回は落ちー、そのままどこかに消え去ったってことでw】 (2013/3/17 14:40:03) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが退室しました。 (2013/3/17 14:40:06) |
白風 鈴那♀2年 | > | 【あいよぉwおつw】 (2013/3/17 14:40:12) |
白風鈴♂2年 | > | 【お疲れ様(遅】 (2013/3/17 14:42:36) |
白風鈴♂2年 | > | ふむ…(和洋中何でもござれ的なバイキングのお店で迷った挙句に皿に和洋中を生春巻き・かに玉や野菜類・カキフライ・おひたしやら何やら3分の1ずつ盛って行き、席に座って食べ始めて、妹が席に座り食べているのを見れば、ひょいっと少し横取りをしてみたりしながら自分のとった物を食べていく) (2013/3/17 14:50:59) |
白風 鈴那♀2年 | > | むぅ(席に座って幸せそうにローストビーフなどを食べていると、いろいろなものを持ってきた兄も席についたかと思えば何故か此方のとってきたものを横取りして食べ始めてしまう。それにむぅとして頬を膨らませれば、兄のカキフライに目をつけて、食べさせてとか言いたげに口を開けて催促する。) (2013/3/17 14:52:40) |
白風鈴♂2年 | > | ん?…ははは… はい(口を開けて何か言いたげにしている妹を見れば理解して、自分のカキフライを妹の口に運んで、横取りの謝罪分として、生春巻きや口に合わなかった野菜類を妹の皿にさっとのせて、残りを完食して妹が完食するのを待つことに) (2013/3/17 14:59:07) |
白風 鈴那♀2年 | > | ひどぉい。(カキフライを食べさせてもらい嬉しそうな笑みを浮かべてもぐもぐ食べていれば、何故か皿の上の物体が増えていく。それも兄の苦手なものばかり、普通は逆なのではないのかとか思いながらも取り敢えずは全部食べてしまう事にしてもぐもぐ食べ終われば)ごちそうさま♪(なんてにっこり微笑んで満腹とスムージーを飲み始める) (2013/3/17 15:00:55) |
白風鈴♂2年 | > | ははは(妹の言葉には笑って、妹が食べ終わって、ごちそうさまと言えば、すでに完食していた自分もごちそうさまと言い微笑んで) この後どうすんだ?どこも行きたいとこなければ寮に戻るけど…(とこの後の予定が決まっているわけではなかったので財布からお金をだしながら、満足そうにスムージーを飲んでいる妹に聞いて) (2013/3/17 15:06:03) |
白風 鈴那♀2年 | > | ホテル~♪いこ?(支払いをしている兄を見れば、そのまま立ち上がって外に向かえば、このあとどうするかと聞かれてしまう。まだ行ったことがない事を思い出せば、にこっと笑顔でサラっと爆弾発言。恋人同士が行く場所であるはずの、そこに何故か実兄を誘い兄と共に行こうとする彼女。そこでどんな事が行われるかわかった上での発言だ。) (2013/3/17 15:09:00) |
白風鈴♂2年 | > | ?!…(妹のいきなり爆撃投下に支払いの最中でお釣りを落としてしまって) いきなり何言ってんだお前は…(落としたお釣りを拾いながら答えて店をでて) 変な事言うな…この口が言ってんのか?(微笑みながら妹の両頬を軽く摘んで発言して) (2013/3/17 15:15:23) |
白風鈴♂2年 | > | もう1回言ってみろよ…どこへいこ?だって?(微笑みながら軽く指で摘みながら両頬を動かして) 【繋げロル↓】 (2013/3/17 15:17:43) |
白風 鈴那♀2年 | > | にゃ~~変な事いってないもん。なんでダメなのよぉ(両頬を軽く摘まれてぴよぴよ口の刑に処されてしまえば、あぅぅぅと両腕をバタバタさせる。軽く怒った様に言われてしまえば不服そうに)ホ・テ・ル!(言ってみろとか言われたので、割と大きな声でむっとしながら) (2013/3/17 15:18:44) |
白風鈴♂2年 | > | 変な事言ってるだろ? ダメなもんはダメなんだよ…(説明不足だが、妹ならわかってくれるだろ(多分)的な気持ちで言って、不服そうに大きな声で再度言われれば) ?!…しーっ静かにしろよ、りな(確かに言えといったのは自分だが、言うとは思ってなかったみたいで驚き、静かにしろと妹に促してみる) (2013/3/17 15:23:20) |
白風 鈴那♀2年 | > | 連れてってくれなきゃ大声出す(何が変なのさとか思いながら尚も不服そう。頬をぷくぅと膨らませて。恋人や夫婦や浮気相手たちが使う場所という知識はあるけれど、自分的には好きな人と行く場所なのでなんでダメなのさとか納得いかないとか思いながら黙れと言われるが、聞き届けてもらえないなら大声で暴れてやると脅し始める) (2013/3/17 15:25:23) |
白風鈴♂2年 | > | ちょっと…落ち着けよ りな (大声だされては今死にそうな学園生活が、今後の学園生活が更に死んでるようなものになりそうで困るとそんな事を思いつつ) わかった…わかったから…ホテル連れてってやるから 大声だすなよ? その代わり他の人に言うなよ?(単純な脅しにも普通に恐れる、兄の威厳とはなだったのか的な事になってはいて他の人にホテルに行く事を知られては絶対にまずいので口止めをしようとしてみて) (2013/3/17 15:33:00) |
白風 鈴那♀2年 | > | ぅん♪ありがと兄チャマ♪大好き♪(此方の脅迫に慌て始める兄。ちょっとやりすぎたかなと思うけれど、これ以上騒がれたくなかったのか此方の言う事を聞いてくれるらしい。まさか聞いてもらえるなんて思っていなかったので驚いた様に目を見開いてから、嬉しげな表情になりにこにこと笑顔になってから、兄の胴体にむぎゅっと抱きついて甘える様に擦り寄る)早く行こ?(行って何をするのかはわからないけれど、傍目にはラブラブカップルの様にさえ見えるが残念ながら兄妹だったり) (2013/3/17 15:36:27) |
白風鈴♂2年 | > | そうだな さっさと行くか…(抱きついてにこにこしている妹の頭を撫でながら、こんなとこを見られては学園内での噂がたってしまうので、早く行こうとして、ホテルへと歩を足早に進めていく、) (2013/3/17 15:41:29) |
白風鈴♂2年 | > | (歓楽街を歩いて、周りはホテルだらけで見渡しながら足早に進んではホテルに着き、見上げて) 本当にきたかったのか?りな (再度言われた事に間違いはないか聞いてみて) (2013/3/17 15:44:03) |
白風鈴♂2年 | > | 【↓合体ロル】 (2013/3/17 15:44:11) |
白風 鈴那♀2年 | > | ぅん♪(まさか兄とラブホに行ける日が来るなんて思わなかったので今でも驚きに囚われているけれど、向かっているのは間違いなく歓楽街の方角。なんだかドキドキしてしまったりしては恥ずかしげに視線をさまよわせ始める。)ん・・・・ぅん(本当になんて確かめる様に聞かれてしまえば恥ずかしくなってしまい頬を赤らめながらこくんと頷いて) (2013/3/17 15:44:54) |
白風鈴♂2年 | > | 着いたけど…(ホテルを見上げながら妹に言ってみて、どうやら本当にきたかったようで恥ずかしく赤く頬を染めてしまう妹には) さっきまで元気にきたいって言ってただろ?…何で恥ずかしがるんだよ…恥ずかしいのは俺の方だっての…入るぞ?(そう言うと妹の手を採りホテルの中へ歩を進めていく) (2013/3/17 15:49:50) |
白風 鈴那♀2年 | > | 【ありがと兄チャマ♪もう時間ないからぁ、もう落ちるねw また夜にでも遊ぼう~v】 (2013/3/17 15:51:10) |
おしらせ | > | 白風 鈴那♀2年さんが退室しました。 (2013/3/17 15:51:16) |
白風鈴♂2年 | > | 【お疲れ様 遊べたら遊ぼうな こちらこそありがとう】 (2013/3/17 15:51:52) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが退室しました。 (2013/3/17 15:51:55) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/19 12:31:12) |
おしらせ | > | 恵乃崎蓮華♀保健医さんが入室しました♪ (2013/3/19 12:31:49) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | 【やっほい。私からロルしようかー】 (2013/3/19 12:32:25) |
白風鈴♂2年 | > | 【こんにちは お願いします】 (2013/3/19 12:32:50) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | ん~いい季節ですわね(学園内の一角にある桜並木、季節も季節だけにベンチが置かれ軽食屋なども出店している様子。こないだまでは寒さが身にしみる季節だったというのに、もう春先・・・・桜の季節。随分暖かくなったものだと目を細めながら、太陽の光を遮る様に手を目元にかざして空を見上げる。学園にある桜並木も今週中が見頃を迎えそう。そうすれば年中行事最初のイベントになる、お花見が開催されるだろう。特に何かするわけではないけれど、親睦会も含めてなので、そのイベントを楽しみにしている生徒や教師も多い。そんな彼女は、この学園の保健医のひとり、昼休みを暖かな日差しの元で過ごそうと桜並木までやってきた。軽食屋でサンドイッチなどを購入しながら、楽しげに歩いていく生徒を眺めては微笑んで) (2013/3/19 12:37:03) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | 【都市部だったー じゃ、都市部の桜並木でいいやー】 (2013/3/19 12:40:28) |
白風鈴♂2年 | > | さてと…今日は暇だな(本日も妹に見つかる前にさっそうと能力を駆使して都市部へでてきて、退屈なのか色々見渡しながら都市部内を歩き周り、何も考えず歩いて桜並木の道の入っていて、ふと気づけば見覚えのある人物がいて、退屈だったのか人物がサンドイッチを口に運ぼうとした瞬間に能力でふわっと上にあげて口からそらしてイタズラしてみて) こんなとこ何してるんですか?先生(人物は学園の保健医の恵乃崎先生で少し微笑みながら話しかけてみて) (2013/3/19 12:45:02) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | あら、白風くんじゃありませんの、見ての通り食事ですわ(ベンチへと座ってサンドイッチを食べようとしていると、途端にふわりと浮き上がるサンドイッチ。唐突な事にキョトンとしていると、声をかけてくる男子生徒。視線をそちらに向ければ、そこには生徒会に所属している人物だった。何をしていると言われれば、見ればわかる通り、ちょっとだけ遅めのお昼と洒落こもうとしていたのだと告げる。)そういう貴方は?(今日は午前授業だっただろうか?都市部にやってくるには早い時間ではとか思いながら) (2013/3/19 12:48:57) |
白風鈴♂2年 | > | まぁ…そうですね…(見ての通り食事をしているのを見れば呟いて) 俺は…退屈だから都市部まわってて気づいたらここにきてただけですよ…(今日は何故か学園をサボっていて、生徒会がサボるのをどうかと思うのだが、生徒会にが顔をだすつもりでいて、サンドイッチは自分の手に持ってきて)こういうのを食べるんですね…都市部のレストランにでも行くのかと思ってました…(保健医のサンドイッチを食事姿が予想外だったのかそんな事を呟いて) (2013/3/19 12:56:23) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | ふふっ夜だけよ、お昼は時間がないもの。それに、こんな格好じゃ楽しい食事も出来ませんわ(意外とか言われてしまえば、一体どんな姿を予想されていたのだろうとか思いながら、クスクスと苦笑混じりな笑みを浮かべながら、こてんと首を傾げながら言葉を紡いでいく少年を眺める。ゆったりレストランでの食事もいいけれど、平日はどうしても時間がない。こうやって都市部に出てこれただけでも、珍しいなんて言いながら微笑んでみた)一緒にどうかしら?(サンドイッチだけれど、せっかくだしと9 (2013/3/19 13:05:22) |
白風鈴♂2年 | > | そうですか…確か時間はなさそうですね…格好もですかね(先生の言葉には納得してみせて) 何かおかしいですか?変な想像なんてしませんよ…(苦笑いでクスクス笑う先生を見て、何を思ってたんだろうこの人はと思いながら呟いて) 一緒にですか?…それじゃお言葉に甘えさせてもらいます(そう告げれば先生から取り上げたもとい、イタズラしてとったサンドイッチを1口食べて、サンドイッチのお礼なのかどうか、今度何か奢りますからとか告げながら歩いて) (2013/3/19 13:13:06) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | 生徒会の庶務さんが、こんな場所でサボりだなんて、いけませんわね(歩きながら食べる少年には優しく微笑みかけては、何かお礼をしたい様子なので、それならと思ったのか何かを思いついた様に)じゃ、私の部屋にどうかしら?(今日は早上がりなので、そちらさえよろしければ美味しい食事を用意すると提案。お礼がしたいと悩んでいる彼を招くなんて、おかしな話ではあるけれど、彼を誘った方が面白そうだったのだろう。無論彼の部屋にお邪魔しても良いが、話題性としては生徒を招くほうが大きいはずだと) (2013/3/19 13:17:07) |
白風鈴♂2年 | > | うっ…んぐっ…(先生の言葉にはサボリがばれてないと思ったのかサンドイッチを少し喉に詰まらせて胸らへんを叩いて詰まったのをしっかり飲み込んで)わかってたんですね…サボってすいません…誰にも言わないでくださいね…この事(ばれたら会長や他の人に何言われて、何をパシられるのかたまったもんじゃないので一応口外禁止と告げて、サンドイッチを口に運ぶと) ブフッ…ゲホッ(またもや先生の部屋へのお誘い発言に驚き今度はサンドイッチをふいて) 部屋に…ですか?…えーっと…遠慮していいですか?(ここ最近水の人といい妹といい、留学生といい周りに何故か女子がいるので、そんなことが脳路に浮かび先生からのお誘いを遠慮しようと答えて) (2013/3/19 13:25:37) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | あら、あら(何故か突然サンドイッチを吹き出す生徒。口の周りやらが汚れているので大変と思って、立ち上がればポケットからハンカチを取り出して彼の口の周りなどを拭いてあげて)年上はお嫌い?そうねぇ、新入生や妹さんみたいに可愛い子じゃないといやよねぇ(遠慮されれば、目をパチクリさせる。ここ最近彼について様々な噂が流れているので、その噂の防止のためだろうけれど、あえて、それを逆手に取ってちょっとだけ寂しげに視線を逸らして) (2013/3/19 13:28:24) |
白風鈴♂2年 | > | 大丈夫ですよ…ははは(口の周りを拭いてくれている先生には少し驚き、内心一瞬ドキっとしたが、大丈夫なので呟いて) 年上が嫌いってわけじゃないですけど…確か新入生や妹とかは最近会ってましたけど… あー、わかりましたよ…行きますよ(寂しげにしている先生を見ては、性格なのかそういう行動に弱いのか何なのか、部屋に行く事を承諾して) (2013/3/19 13:35:22) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | それじゃ、今から行きましょうか(午後からも授業はあるし自分も戻らなければいけないけれど、せっかくなのだし今から帰宅してもいいだろう。保健医は自分ひとりではないし、彼とてたまには息抜きが必要だろうと言う事で、彼の腕を取って豊満な乳房を彼の腕に押し付けながら住宅街方面に向かう。教師らは生徒とは違い自宅に住んでいるものが多い、彼女も学園近くの高層マンションの中階を借りている。そこへと向かい歩いている最中も揺れる乳房はシッカリ生徒の腕に押し付けられ形を変える) (2013/3/19 13:39:36) |
白風鈴♂2年 | > | はいはい…行きますか…?!…先生…何してるんですか…ちょっ…当たっ…もう少し離れ…(先生に腕をとられて、豊満な胸が腕に押し付けられれば、少し離れてくださいと、顔を赤くしてそれがばれたくなくて、先生から顔をそむけて発言して、そう言いながらも歩いて、ついていき先生の自宅があるであろう場所へ向かっていき) (2013/3/19 13:45:25) |
白風鈴♂2年 | > | こんなとこ見られたら困るので離れてください…いい加減にしないと力…(先生にそう呟いて、能力を使う気などなかったが能力で力ずくでと少し脅して見せて、これで離れてくれればいいと思いながら、能力を使わずに少し離れさそうとして) (2013/3/19 13:47:50) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | あら、困ることなんてあるのかしら?彼女たちは良くて、私はダメなんて、やっぱり年上差別かしら?(彼の腕をグイグイ乳房に押し付けながら歩いている所為か、すぽっと彼の腕が自分の乳房の谷間にはまってしまう。まぁ、いいかんんて思いながら、そのまま住宅街を歩き続けて学生寮と隣接している敷地にある高層マンションに入っていく。なんだか離れてくださいのあとに脅しともとれる言葉が聞こえて)あら、あら教師を脅迫するなんていけない子。お仕置きが必要ですわね(なんてにっこり告げて彼の腕をシッカリ乳房で挟み込んだままに腕を組んでエレベーターに乗り込んだりする。彼に拒否権などなくて、そのまま向かうは彼女の部屋) (2013/3/19 13:51:28) |
白風鈴♂2年 | > | うっ……わかりましたよ…いいですよこのままで…(噂になっているのか会った事は言ったが何故されてることまで知っていると思いながら、色々押しきられてしまい、そのままの状態でいいことに、無論恥ずかしいのか照れているのか顔は合わせずにいて、拒否権はなかったようで) ぁ…すいません…お仕置きは勘弁してください…(脅迫を謝罪して、お仕置きと聞けば、何されるかわからなく、されたとしてまた何か噂がたっては困るので、素直に謝って、お仕置きは勘弁と告げながらエレベーターに乗って、先生の部屋に向かっているだろう) (2013/3/19 13:59:10) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | ふふっつきましたわ(エレベーターの中で彼の腕をはさんだままで、くっついたり。無意味に彼の体を触ったりいろいろとセクハラをして過ごした。気づけばエレベーターはついており、おりれば真直ぐ角部屋に。鍵をあけて室内に入れば、広めの2LDKで真直ぐリビングに向かうのかと思えば、何故かリビングにある扉の方に。どうやら、その奥は寝室になっている様で扉を開けながら彼に、にっこり微笑んだ。寝室は薄桃色を基調としたベッド・カーテン・インテリアとなっている。間接照明も薄桃色であやしい雰囲気を醸し出している) (2013/3/19 14:01:54) |
白風鈴♂2年 | > | ここですか…(エレベーター内でくっつかれて、何故か体を触られ抵抗しながらエレベーター内で過ごして、目的の階について、ついて行き、角部屋に向かい室内へ招かれては、なぜかリビングを通って、リビングの扉を開けてこちらに微笑む先生を見て)………(棒立ちで先生のほうを見て、開けられた扉のほうを向けど何か怪しい雰囲気満載だったので、足は動かさず、ここ(リビング)でいいんじゃないですか?と表情で先生に語りかけて) (2013/3/19 14:09:37) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | あら、真昼間に着いてきたと言う事は、そういう事じゃありませんの?誰もいない都市部、生徒や教師は学園、誰に見られることも咎められることもない時間帯。(寝室へと足を踏み入れようとした瞬間、生徒は棒立ちになってしまっている。緊張しているのかしらとか思って視線を向ければ、こわばった表情でリビングでいいんじゃないかとか言われてしまう、目をパチクリさせて、そういうつもりじゃなかったのかしらと思いながらも)寝室じゃなくて、リビングがいいなんて変わった趣味ですのね、でも、たまにはリビングで・・・というのもいいかもしれませんわ(彼の言葉に乗る様に上着である白衣を脱ぎながらリビングに戻っていく) (2013/3/19 14:12:35) |
白風鈴♂2年 | > | そういう事じゃないですよ…ただのサンドイッチのお礼ですから…(顔を先生のほうには向けずに、告げて) そういう事じゃないですよ…何しようとしてるんですか…(白衣を脱ぎながら戻ってきた先生には風の能力で、白衣を羽織らせて)とにかくそういう事じゃないですから…(何を考えているんだこの人はとか思っていて、顔は先生のほうをやはり向けずに、周りを見渡してソファに座って) 勝手に座ってすいません(くつろげとも言われてないので勝手に座るのはどうなんだろうと思いながら座って謝罪して (2013/3/19 14:20:05) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | ふふっ初心ですのね、妹さんとはたっぷり楽しんだと聞きましたのよ(リビングに向かいながら白衣を脱いだのだけれど、彼の能力で脱いだばかりの白衣をはおらされてしまった。そういうつもりではないとハッキリ言われるが、諦めるつもりのない彼女は温和に、にこり微笑んで聞き及んだ噂を掻い摘んで披露する。先日都市部で妹と一緒にホテルに行ったこと。転校初日の留学生を自宅にあげた事。体験入学中の女子生徒を自宅に泊めていること。この子たちが羨ましいわ、なんて言いながらソファに座る彼を見ては静かに近づいて、ちょこんと自然な動作で彼の膝の上に) (2013/3/19 14:23:11) |
白風鈴♂2年 | > | な…何でそれを…誰から…(微笑んでこちらを見る先生には何か黒い雰囲気を感じて) ちょっ…何で全部…妹とはせがまれて行った、転校初日の留学生は生徒会で面倒みるのが俺で学園案内するつもりだったけど俺の部屋がいいとか言われて…断ったら生徒会に他の生徒にも何か冷たい目で見られそうだったんで仕方なく…体験入学の子は1回夜遅いから泊めたら何故か来るようになって…そこから勝手にあがられたんですよ…(とまぁ事実なことを色々説明して) 何で俺の膝に座るんんですか…座るならこっちに座ってくださいよ(何故か自分の膝に座られて、驚き、顔を赤くしてソファの空いてるとこに座ってくださいと促して) (2013/3/19 14:31:01) |
白風鈴♂2年 | > | 【↓あがられたは あがられてると思ってください 】 (2013/3/19 14:32:00) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | モテている事には変わりありませんわね。毎日女の子を取っかえ引っ変えしてますのね。(ほかのモテない男子生徒に聞かせたら怒り狂いそうな内容だなとか思いながら、楽しげな笑みを浮かべる。ひとりは妹としても同時期に3人の女子を家にあげて、誘惑されているなんて羨ましい状況と言えるのではないだろうか。更に混乱を悪化させるかの様に今自分が部屋に招いたいるのだから、今後どうなるのかが非常に楽しみだ。そんな事を思っている所為か表情は笑顔になってしまいながらも、膝からおりる様に言われてしまえば首を振って拒絶して。ここが居心地いいんですのよと彼の首に腕を巻きつけて体を寄せて、彼の首筋に顔を埋めて擦り寄って) (2013/3/19 14:34:48) |
白風鈴♂2年 | > | モテてるわけじゃないですよ…そんな事してないですよ 誰が取っかえ引っかえなんですか…(事実そんなことはしているつもりはなく、性格面が災いしているのでそう見えているだけなのだが…性格面など他の人が知るよしもないので自分の言葉には説得力なんてあるのかどうかわからないが説明しない事にはわかっても貰えないので) ちょっ…やめてくださいよ…力ずくで降ろしますよ(さっきの脅しも聞かなかったにも関わらず少し脅して見せて、さっさと言わずにおろせばいいのだろうが…優しさからの性格なのかわからないが、何故か何もしずにいて、首に腕を回されて首筋に先生の顔がくれば、顔を赤くして) やめてください…こんな事…いくら俺でも怒りますよ(怒るつもりなどまったくなかったがどいてくれればいいのでそんなことを呟いて) (2013/3/19 14:41:38) |
恵乃崎蓮華♀保健医 | > | 【はぅぁ~疲れたので、申し訳ないですけれど、落ちますね~また遊んでくださーい】 (2013/3/19 14:44:09) |
おしらせ | > | 恵乃崎蓮華♀保健医さんが退室しました。 (2013/3/19 14:44:17) |
白風鈴♂2年 | > | 【了解しました またよろしくお願いします お疲れ様でした】 (2013/3/19 14:45:49) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが退室しました。 (2013/3/19 14:45:52) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/19 20:16:25) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/19 20:16:52) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/19 20:16:53) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2013/3/19 20:17:07) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【あ、お姫様ー】 (2013/3/19 20:17:12) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【こっちでも姫ですかー。お買い物ですのー。】 (2013/3/19 20:17:40) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【荷物持ちですな(笑)】 (2013/3/19 20:18:19) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【か弱いロリに荷物を持たせちゃ駄目ですのー。では先ロルこちらからでよろしくてー?】 (2013/3/19 20:20:11) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【あ、じゃあよろしくー】 (2013/3/19 20:20:32) |
時雨璃桜♀3年 | > | (桜まい散る季節にはまだ遠い、そんなことを思っていたのもつかの間少しずつ暖かくなってくる今日この頃。のんびりとお買い物、と思ったのですが荷物が予想以上に多くなっていく。それを自分で持つすべもなくパートナーである彼にもたせることにした。メールで【お買い物中ですの。荷物が多すぎますので来てくださいですの。】そう告げればふぅ…っと一息。彼が来るのを待つべく近くにあるベンチに座れば両脇いっぱいにそこらの店の紙袋をずらりと並べた。太陽が自分の肌を照らし焼いていく。それに対しては苦笑い。焼けなければいいですが…なんて思っていたり。木陰のベンチにてパートナーの彼を待つ。相変わらず熱そうな白と桃色を貴重としたロリータ服。】 (2013/3/19 20:25:46) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (自分の部屋でごろごろとしていれば、急に届くメール。ん、と呟きながら身体を起こせば。くく、と笑みを浮かべて。ネックレスに軽く手をやって念を込めれば。瞬間的に彼女のすぐ傍まで転移する。すとん、と地面に降り立てば。苦笑を浮かべながら彼女を見下ろしつつネックレスに軽く触れながら近づいていく。軽く手を伸ばしてパートナーの少女の頭を軽く撫でていく。)……全く。何のために瞬間転移とテレパシーがついてるんだ?(苦笑を浮かべながら彼女にそんな言葉を投げかけつつ。そのまま隣に腰を下ろしていく。)しかし。確かに荷物多いな。何買ったんだ?(静かに微笑みながら少女の表情をそっと覗き込んで。小さく首をかしげて見せて。) (2013/3/19 20:35:53) |
時雨璃桜♀3年 | > | (ふわぁっと欠伸、何時の間にか彼が着ていた。春はうとうとしてしまうのでつらい。そんなことを思いながら今ネックレスのことを言われればぁ…なんて呟いてみたり。ネックレスの存在を忘れていたようだ。)ぁ、ぁはは?決して忘れていたわけでわないですの。チートかなぁっと思っただけですの。(なんて苦笑いを浮かべながらも隣に着た彼に向かって微笑んで。)お洋服と髪飾り。コスメにブーツ。いっぱいありますの。(なんていいながらもコレを持ち帰るには彼の部屋に飛べばよかったのではないだろうか…なんて考えたりしてしまう。ま、まぁまぁ、だ、大丈夫ですのね、うん…なんて思ったり。) (2013/3/19 20:42:41) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【ちょっと行ってきますの。】 (2013/3/19 20:43:22) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが退室しました。 (2013/3/19 20:43:24) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/19 20:53:07) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【戻ってきましたの。ごめんなさいですの。】 (2013/3/19 20:53:15) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【おかえり(´・ω・`)】 (2013/3/19 20:56:51) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【うぁ…!ごめんなさいごめんなさい…。】 (2013/3/19 20:57:29) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【大丈夫ー。遊ぼう。】 (2013/3/19 20:57:57) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【ありがと、遊ぶ…!楽しみにしてたし】 (2013/3/19 21:00:20) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (彼女の言葉。完全に忘れていたらしい。苦笑を浮かべながら目を細めつつ隣に腰をおろして、告げられる言葉にまたそれか、と微笑んで。静かに目を細めて。)……ずるって事はないさ。持ってるものを使うのはずるじゃない、だろ?だったら。お前は俺が俺の能力を使うことも。チートだと思うのか?(静かに微笑みながら彼女の表情をじっと見つめて。)…女の子は色々大変だな。(小さく呟くとひょい、と荷物を持ち上げた。楽しそうに笑いながらそれらを軽々と抱えるようにしながら、片手で少女の手を取ると静かに歩き出して。)で、これからどうするんだ? (2013/3/19 21:04:46) |
時雨璃桜♀3年 | > | …そう、ですのね。たいくんの能力が…チート、立ったら困りますのね。(なんて微笑み返しながら彼に笑いかけた。荷物を軽々と持ち上げ自分の手をとられればそれにつられるように歩いていく。告ぎやろうとしていたことは――…お八つがてら何か食べようと思っていたのだ。)アイス…苺の…。(なんて告げれば黒髪を揺らしながらアイスのワゴン車。売店を指差した。そして無理やり彼を引っ張るように歩いていくと店員には愛想のよい笑顔で笑いかけて。)苺と…オレンジシャーベット。(勝手に彼の文も注文。理由は自分が食べたかったからでもあるが気にせずに。) (2013/3/19 21:13:57) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | そうそう。俺も困る。この能力があるから。璃桜を守れるんだし、な。(微笑み返されればそんな言葉を返しながらそっと手を握り締める。アイスのワゴン車へと向かう彼女を追うように歩き出して。引っ張られるに任せてそちらへ向かえば、苺とオレンジのシャーベットを購入する様子に静かに笑いながら、まぁいいけどさ、と目を細めて。)本当苺好きなのな。まぁ、いいけど。オレンジは。単に食べたかっただけ、か?この間は白桃のクレープだったし。(シャーベットを持つのは流石に無理なので彼女に任せて、そのままベンチを探して静かに歩き始めて。) (2013/3/19 21:16:59) |
時雨璃桜♀3年 | > | まぁ、そうですのね…、あんたが困るかどうかは甥と居て私が困るのは面倒ですの。(なんて彼に告げながらも単に食べたかっただけ、という彼には苦笑い。軽く笑いながらも両手に持ったシャーベットを交互に見つめた。甘味と酸味。二つのバランスは自分としたらいいのだ。)美味しそうだったんですの。駄目、ですの?(なんて問いかけながらも白桃のクレープも美味しそうだったから、という理由に過ぎない、ほかに言えばただ単に苺が好きなだけだったりするのだが。味見がてら苺のシャーベットとオレンジのシャーベットどちらも一口、舐めてみたり。) (2013/3/19 21:22:04) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 置いとくなよ。長い付き合いのパートナーが困ったら、少しくらい困ってくれたっていいだろ、一緒に。(彼女の言葉に静かに笑いながら手を伸ばして。軽くぽん、と背中へ手を這わせていく。告げられる質問には小さく首を横に振ってみせた。)いや、構わないさ。お嬢様の仰せのままに?(小さく苦笑を浮かべながら目を細めて笑って見せて。)…美味しいか、シャーベット?(お嬢様の姿に目を細めながらちょっと考えて首をかしげて。)水でも持ってこようか? (2013/3/19 21:29:04) |
時雨璃桜♀3年 | > | んー、まぁ、はい、そうですのね。(結果面倒になった彼女は軽く受け流した。彼のエセ紳士奈態度に微笑みながらもシャーベットが美味しい、というようにうなずいた。水を買ってくrかどうか聞かれれば首は左右に振られて、オレンジのシャーベットを彼に差し出した。)どうぞ、ですの。(そう告げ、苺のシャーベットを堪能。) (2013/3/19 21:35:10) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | うわー、なんか受け流してきた。(苦笑を浮かべながら手を伸ばしてこつん、と軽く額をつついて。シャーベットを美味しそうに食べている様子に目を細めながら、首を左右に振り、オレンジのシャーベットを差し出されればそれを受け取り、食べながらのんbりと空を見上げた。)もうすぐ新学期だな。俺らも3年生、最高学年ってやつだぜ?どうよ、抱負とか。ないのか?(静かに微笑みながら彼女の目をじっと見つめて。ん?と。まるで子供に尋ねるように小さく首をかしげてみせた。) (2013/3/19 21:37:47) |
時雨璃桜♀3年 | > | 受け流して悪いんですの?(なんて微笑みながらも額を押さえ、彼を見つめた。苺味を地道に堪能しつつ最高学年といわれればにっこり。)そうですのね、最高学年…ふふっ、便利そうですの。(なんて微笑みながらも新学年の抱負、っということでどうしようか悩む。んー…っと少し悩んだ後彼のほうを見て)唯我独尊…といったことかしら?(なんていいながらも子供に尋ねるような彼の行動。いらだったためか彼の脛へブーツで一撃。) (2013/3/19 21:41:23) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (はぁ、と溜息を一つ。いや、別に、と首を横に振って見せて。最高額年の言葉に連想されるのが便利に唯我独尊。相変わらずのお嬢様に苦笑を漏らしながら小さく肩をすくめつつ、シャーベットを少し残して彼女に差し出す。)ほら、ひとくち残ってるの食べていいぞ。(そんな言葉を投げかけつつ苛立ったのか一撃を与えられても痛みを感じている様子もなく。くすくすと笑いながら手を伸ばし。ぐい、と軽く肩を引き寄せて。)…少しは先輩らしいしてみる、ってのもいいんじゃないか。それこそ「最高学年」なんだし。 (2013/3/19 21:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨璃桜♀3年さんが自動退室しました。 (2013/3/19 22:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳 泰地♂3年さんが自動退室しました。 (2013/3/19 22:09:06) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:09:08) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【ごめんなさい、又今度御相手お願いいたしますのー…。】 (2013/3/19 22:09:32) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【では、今宵は失礼致しますの。】 (2013/3/19 22:09:41) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが退室しました。 (2013/3/19 22:09:44) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/20 09:58:02) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【イドーカンリョー】 (2013/3/20 09:58:22) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/20 09:58:36) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【移動完了。さて。先ろるいいですか?w】 (2013/3/20 09:58:53) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【お願いしますの。(メンドイだけ。)】 (2013/3/20 09:59:11) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (小柄な少女を肩に乗せたままゆっくりと足取りで現れる、大柄な男。都市部とは言えこんな時間であれば、それほどの人通りもなくて。ずんずん、と足を進めれば、静かに笑いながらやってくるのは。スーパーマーケットで。)ここで構わないか?(尋ねながら肩の上にのっけた少女をひょい、と見上げた。)色々食材とかも揃ってるし。ここなら、結構色々買えると思うぜ?(どこか楽しそうな表情を浮かべながら。彼女の目を見つめていく。) (2013/3/20 10:04:15) |
時雨璃桜♀3年 | > | (肩の上で揺られる中個々で寝てしまっても良いんじゃないだろうか、なんて思ってしまうがやっと眠れる、というところで声をかけられた。彼の表情を伺いながらもうなずけば)そうですのね、個々でいいと思いますの。主にお菓子しか買いませんの。(なんて呟きながら何をか王か悩む、この季節はやはり桜系が多いのではないだろうか。桜餅。季節限定桜味。様々なものがあるのだろう、とわくわくとした表情を浮かばせながら彼に注文。)先ずはお菓子コーナーへ、ですの。(お菓子コーナーはお会計の場所の近く、最後まで待ってられなかったのかそんな注文を浮かべてみる。) (2013/3/20 10:08:05) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (肩の上で眠そうにしていた彼女が、たどり着けば少し明るい声になったのを聞きつつ静かに笑った。そのまま床へ彼女をそっとおろしていく。)こっから先は、肩に乗ったままだと流石に目立つからな。(笑いながら彼女の手をそっと握りしめてスーパーの中へ入っていく。お菓子コーナーをご所望のお嬢様、その言葉に従うようにお菓子コーナーへ歩き出す。途中でさっと。スーパーの買い物かごを手にとって。やがてたどり着くお菓子コーナー。)ほら、ついたぜ? (2013/3/20 10:13:43) |
時雨璃桜♀3年 | > | そうですの寝、無駄に目立ちますもの、乗っていても乗ってなくても。(なんて苦笑いを浮かべながらお菓子コーナーにつけばそこらへんのお菓子をかったっぱしから選んでいく。苺味のチョコ。苺味のチョコでコーティングしたお菓子。様々なものをいれていく。桜餅も美味しそう。ほかのも良いな。なんて思っているとかご一つにいっぱいになるほどたくさんのお菓子を得る。)あら…、籠が足りませんのね。(なんて呟いてみたり。) (2013/3/20 10:17:25) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | まぁ、体格差がこれだけあると、な。でもまぁ。男女が歩いてるってのは。この学校では別にそんなに不思議なことでもないんじゃないか?パートナー制のおかげで、さ?(彼女の言葉にそんな答えを返しつつ。籠いっぱいにお菓子を購入する彼女の姿を見つめながらおいおい、と笑う。)スーパーのお菓子コーナーを買い占めるつもりか?そりゃお前なら余裕かもしれないが。必要な分だけ買うってのが、いいと思うぜ。っていうかお菓子以外も食えよたまには。 (2013/3/20 10:23:32) |
時雨璃桜♀3年 | > | あんたの身長でかすぎますの、其のせいで目立ってしまいますの。(なんて呟きながらもかごいっぱいのお菓子について彼の言葉。えーなんて唇を尖らせながらもほかに何か買うものがあるのか、と首をかしげる。)ではどうしましょう、今日はコレだけで良いですの。(なんて呟きながらも次はなにおかおうかなぁなんてふふっと微笑んだ。)では久しぶりに料理でもしようかしら?(なんていいながら彼の手を引いて野菜売り場へ行こうとする。何を作るかは決まってないものの野菜があればどうにかなるかな、と。) (2013/3/20 10:27:45) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | まぁ、それは認めるよ。でもまぁ。しょうがないだろ。育っちまったんだから。(彼女の言葉に軽く肩をすくめてみせた。首をかしげた彼女。告げられる言葉にはいはい、と笑いつつ籠を取る。空の籠をもう一つ用意しながら。野菜売り場へ向かう少女を追いかけるようにゆっくりと足を向けて。)肉は嫌いなんだっけ?(尋ねながら、野菜売り場に並ぶ野菜をのんびりと眺めて。自分も自分用の野菜をいくつかかごに放り込んでいく。カートがいるな、と呟いて。カート置き場からカートを持ってきた。) (2013/3/20 10:31:39) |
時雨璃桜♀3年 | > | 育ちすぎですの。其処まで育つとは思いませんの、誰も(なんて呟きながらも肉が嫌い、という言葉には苦笑いをしながら)苦手ですの、なんでわざわざ生命体の肉を食わなくてはならないんですの。あっさりした野菜で十分ですの(なんて呟きながらカートを持ってくる彼には笑った。買い物籠にどんどん溜まっていく籠。コレ何か月分なのだろう、なんて思ったり。) (2013/3/20 10:34:59) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | そう言われてもなぁ。(くくく、と楽しそうに笑ってみせた。告げられる言葉にそうか、と頷いて見せて。大量の買い物を入れたカートを押して会計へ。適当に会計を済ませてから大量の袋を抱えて外へ出る。)とりあえず荷物を一回運ばせてくれ。(結構な量の荷物に苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけつつ、適当なベンチのそばへ近づいていく。おいで、と手を伸ばして床へ荷物を置いていく。) (2013/3/20 10:43:18) |
時雨璃桜♀3年 | > | (お会計に言ってくれた彼、彼を眺めながらも荷物を一回運ばせてくれとのこと。のんびり欠伸をしながらも彼の後ろをついていく。ベンチへのおいで、という言葉。ベンチに座って一息。)買いすぎましたのね。買い占めてないだけましかしら?(なんて呟きながらも早起きしたためか眠い、ふわぁっと欠伸交じりにうとうと。それで寝まいと空を見上げる。) (2013/3/20 10:49:15) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【ごめん、席を外す。】 (2013/3/20 10:52:54) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2013/3/20 10:53:34) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (彼女をベンチに待たせて荷物を部屋へ運び入れてから。ベンチに戻ってくる大柄な男。彼女のとなりにすとん、と腰を下ろせば眠そうな様子にくすくすと笑をこぼした。ぽんぽん、と自分の膝を軽くたたきながら。小さく首をかしげて見せて。)俺の膝でよければ少し寝るかい?さっきの買い物は。あとで部屋まで届けるよ。これ使って。(いいながら。自分のネックレスをとんとん、と軽く叩いて静かに笑った。) (2013/3/20 10:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨璃桜♀3年さんが自動退室しました。 (2013/3/20 11:13:36) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。 (2013/3/20 11:13:58) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/20 11:14:11) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【ぬー。落ちてしまいましたのな。】 (2013/3/20 11:14:31) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【お疲れ様でしたのー。】 (2013/3/20 11:18:40) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが退室しました。 (2013/3/20 11:18:44) |
おしらせ | > | 光岬琴美♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 10:23:45) |
光岬琴美♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/23 10:24:34) |
おしらせ | > | 黒瀬志狼♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/23 10:27:24) |
光岬琴美♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2013/3/23 10:27:55) |
黒瀬志狼♂2年 | > | 【おはようございます】 (2013/3/23 10:28:27) |
光岬琴美♀2年 | > | (ふわぁっと欠伸を漏らしながら都市部の中を漁る今日この頃。もう一人相棒といえる男の子も居るんだが二人で行動を原則とされている風紀委員会。だが私からいえば誰かと二人行動なんて無理…!って感じ。コンビニに居た違反生徒に向かって注意をしているときに抜け出した。まぁ一応はソロでパトロールするのだが、近くにあるゲーセンにでも行こうとゲーセンのほうに歩いていく。)よし…っ!ゲーセン行こうっと。 (2013/3/23 10:35:05) |
黒瀬志狼♂2年 | > | ちゃんとしろよ…(コンビニ前で違反生徒を注意して取り締まっていて…ふと見れば相棒の姿が消えていて…相棒が二人行動という原則を何の躊躇なくやぶっていて…) 逃げやがったな…(そう呟いて違反生徒には厳重注意して、自身の能力で空間移動して、大体の行く先は掴めていると思う…と思って所々空間移動してゲームセンターにおりたって)…先に来ちゃったか…まぁいいや(能力故に先についてしまっていずれくるであろう相棒を待つことにして) (2013/3/23 10:44:11) |
光岬琴美♀2年 | > | …まずは何しようかなぁ。…ん?(のんびりしながらもゲーセンに到着。早速音ゲーデモしようかな、なんて思っていたのだが寝簿前には見覚えのある人物。一瞬ばかり苦笑いを浮かべるもののこの場合はスルーするべきなのではないだろうか、よし、スルー。スルーすればゲーセンの中に歩いていく。見つかったことに変わりは無いがま、まぁ、うん。問題は無いだろう。彼をスルーした後ゲームセンターに入っていく問題児並な風紀委員。問題児過ぎるためか2人行動となっていたり、あーめんどい。) (2013/3/23 10:47:47) |
黒瀬志狼♂2年 | > | ん?…スルーするなよ…原則なんだから仕方ねぇだろ?…どこ行くか言えよ…(時をして相棒がゲーセンにやってきて、予想外にスルーされたので話しかけて、どこ行くか言えば消えてもいいという問題はないのだが、スルーして中に入っていく相棒についていって、問題児並な風紀委員なので原則二人行動になったのだが、ただ組み合わせが悪いのか問題児並み二人が組んでいて、仕事はするときはするので一応許されている…と思うのだが…) 何すんだ?…(ゲーセン内を見渡して、相棒に何するか聞いてみて、まぁゲーセンで風紀委員が何するとか聞くのもおかしいのだが…) (2013/3/23 10:56:16) |
光岬琴美♀2年 | > | 注意という名のゲーム(何するかといわれればそう答える、普通に楽しみたいじゃないか、なんて思いながら運が悪いのだがまぁ…、うん、しょうがないんだよな、なんて思いながら相棒にも声をかけてみる。)いっしょにゲームする?(彼はするかどうか判らないが市内ならしないで放置だ、まぁのんびりと過ごそうぜ☆的なノリ。問題児兼風紀委員の二人。意外と有名だったり。) (2013/3/23 11:00:13) |
黒瀬志狼♂2年 | > | 何だよそれ…まぁいいが…(注意という名のゲームとか間違っているか間違っていないのか分からないが、というより間違ってはいるのだが…) まぁせっかくこんな場所にいるんだし…ゲームをするに決まってる…(相棒からの問いには、この人ダメだとか思われそうな感じなのだが…注意はするべき時はするとか思いながら笑って答えて、有名になってしまっているなら何も遠慮はしなくてもいいのだろうと本当に風紀委員なのか疑われる行動をしているのだが) (2013/3/23 11:07:13) |
光岬琴美♀2年 | > | 教師が来たら『せんせー、黒瀬がゲームしてまーす。』っていっておく。(なんて伝えながらもゲーセンの中に入っていく。ゲーセンの中には生徒が複数、こちらを見れば苦笑いを浮かべていたり。其処から選んだ男子生徒のコインをぼったくり。其のコインで遊ぼうとメダルゲームのほうへ歩いていく風紀委員。) (2013/3/23 11:12:09) |
黒瀬志狼♂2年 | > | おい…やめろよ…ってかそんな事したら…多分そっちも怒られるぞ?(原則二人行動で、片方が悪い事をすれば多分連帯責任なのではないかと思っていて、注意しないほうも注意しないほうで怒られるとは思うのだが…) まぁ…能力使えば逃げれない事もないが…(逃げれない事もなくて、ただ後が怖いだけなのだが…相棒がコインをぼったくってるのを見れば苦笑いを浮かべて、自販機で飲み物を2本購入後にあとをついて行って、メダルゲームをやろうとしてる相棒に差し出して、何をするか悩んでいて、相棒を背後から観察して) (2013/3/23 11:20:14) |
光岬琴美♀2年 | > | (ニヤニヤしながらコイン系パチンコ、パチスロなんかをしながらコインを投入しまくる彼女。顔のニヤニヤが治まらないようで。背後に居る彼に興味を示すことはなく。自分の能力、電脳系を使うようで人差し指をゲームに手をつけ少しばかり念をこめる。その結果出目が3つそろった。)よっし…!きた…!(能力もまた実力だろう、教師、いや学園から都市部での能力を使うことは禁じられている。だがそんなのは関係ない、なんて思ってしまったりしているのだ。風紀委員だってなりたくてなったわけじゃない。サボっていたら何時の間にか決められていた。本当に運の悪い話だ。) (2013/3/23 11:27:31) |
黒瀬志狼♂2年 | > | ………(背後から観察していて、どうやら出目が3つ揃って喜んでいる様子を見て、能力で何かしたかはわかっていて…それは別にスルーで、能力は一応禁止?ってなってるのか都市部で戦闘やらなんやらする輩がいるので自粛とかなっているわけで…危害を加えない程度ならいいとは思うのだが…まぁこんな不真面目だがなりたくてなったわけではなくて…勝手に決まっていたというほうが正しい) (2013/3/23 11:32:37) |
黒瀬志狼♂2年 | > | 不真面目だが風紀委員はなりたくてなったけではなくて、むしろ勝手に決まっていたというほうが正しいだろう…) 俺は何するか…(しばらく悩んだ挙句のはてに格闘ゲームのほうへ行き座ってガチャガチャしはじめて) (2013/3/23 11:35:22) |
光岬琴美♀2年 | > | (後ろにあるはずの彼の姿が消えた、こちらもメダルが消えた様子、ふぅ…っ斗ため息をつけば彼の元へ歩み寄って言った。彼は格闘ゲームをしている様子、後ろから彼の頭にひじを置いて観察。名にやってんだ、なんて思いながら観察をする風紀委員。)何…、何してんの?(そう声をかけた。天下の風紀委員様が何してんだ、と自分もしていたくせに突っ込んでみた。) (2013/3/23 11:39:49) |
黒瀬志狼♂2年 | > | そっちは終わったのか… ん?ああ…格闘ゲーム…いわゆる格ゲーだな…(ゲームに集中していれば、頭に若干に重みを感じて、見なくても人物は誰かわかるので、特に振り向かず答えて、天下の風紀委員はお互い様だろとツッコミにはしっかり返して、格闘ゲームをクリアしたのかふぅ… 一息ついて立ち上がって、さて…何する?と隣にいる彼女に問いかけてみて) (2013/3/23 11:49:11) |
光岬琴美♀2年 | > | んぅー…何しよ…クレープ食いたい。(なんて呟きながら黒瀬の手首を握りゲーセンの外へ歩いていく。ゲーセンの外に行けば近くのカフェに歩いていったり。カフェの中へ歩いていけば『2名で。』なんて呟いて2人席に座った。苺、オレンジ…、様々なクレープを見てニヤニヤ、何を注文しようか考えていたり。) (2013/3/23 11:52:52) |
黒瀬志狼♂2年 | > | ああ…いいんじゃね?…っておい…(琴美の言葉に答えていれば、手首を引っ張られて若干顔を赤くして、カフェに連れて行かれて) クレープねぇ…(琴美が全部対応してれば、ついていき座って、メニューを見ては呟いて…ふとニヤニヤしている琴美をチラっと見て、何か思ったが口にはださずにいて、風紀委員がゲーセン言ってクレープとは…仕事はどこへ行ったと思っていて、まぁ真面目で不真面目なのだから仕方ないのかと思っていて)とりあえず…(クレープは悩んだ結果バナナクレープ?にして) (2013/3/23 11:59:28) |
光岬琴美♀2年 | > | 何?文句ある?(なんて問いかけつつ楽しげにクレープを選ぶ、そしてメニューを見ているとき凄いメニューを見つけた。)…チョコバナナサンデー…のクレープ。(人間の食い物マヨ、なんて思いつつそれを注文、ドンだけでかいのがくるんだろうか、なんか楽しそう。なんて思いつつ勤務中にクレープを食べる不真面目な二人。) (2013/3/23 12:01:49) |
黒瀬志狼♂2年 | > | いや…何でも…ただそういうところもあるんだなぁって…思っただけだが?(かわいい物が好きなのか普段と違うとこもあるんだなと言ってみて、なぜかもう1つ注文してみたりして…いわゆる納豆の入った物なのだが…) 仕事ないなー(と棒読みで呟いてみて、先ほどまでゲーセンにいて、仕事する気がるのか疑われるような気がするのだが、呟きつつ.琴美が頼んだ物には大きさ的にも少し期待しているようんで) (2013/3/23 12:09:26) |
光岬琴美♀2年 | > | …あーそういうことー (2013/3/23 12:10:00) |
光岬琴美♀2年 | > | 【ミスー】 (2013/3/23 12:10:05) |
光岬琴美♀2年 | > | あーそーいうことー(なんて呟きながら着たクレープまがいのものを見た。パフェの器にクレープ生地とチョコとバナナ、後にサンデーに入れるべきのもの。大きいなぁなんて思いつつ美味しく戴いてみる。彼の言葉にはけりを入れつつ)仕事ナイネー(なんて答えてみた。答えていると隣に教師の姿。ヤバ…なんて思いながら彼の肩に手を添えて。)さっさと飛べ、馬鹿。(っ斗暴言を吐きどこかに飛ばせと催促。お題は自分の財布からとっておく。後で半分もらわなくてはいけないな。) (2013/3/23 12:13:10) |
黒瀬志狼♂2年 | > | そういうことだな…以外とでか…い?…(来たクレープまがいの物の大きさに驚いていれば隣に教師の姿あって) 誰が馬鹿だ(っとまぁ暴言をはかれ、反抗しつつも能力で外へとんでその場から逃走して) クレープはもったいなかったな…(と呟いきながら歩いて) (2013/3/23 12:18:07) |
光岬琴美♀2年 | > | 【〆ですな、お疲れ様でしたーっと。】 (2013/3/23 12:18:37) |
おしらせ | > | 光岬琴美♀2年さんが退室しました。 (2013/3/23 12:18:41) |
黒瀬志狼♂2年 | > | 【うむ お疲れ様でしたー】 (2013/3/23 12:19:08) |
おしらせ | > | 黒瀬志狼♂2年さんが退室しました。 (2013/3/23 12:19:19) |
おしらせ | > | 伊佐木鷲♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/26 18:19:58) |
伊佐木鷲♂2年 | > | 【こんばんは ソロル打ってます(そこ!虚しいとか言わない】 (2013/3/26 18:21:11) |
伊佐木鷲♂2年 | > | さーて何すっかなぁ…(そこら辺の自販機へ購入した飲み物を飲みながら都市部をウロウロして) ん?…(ふとテレビが街の視界に入って、じーっと眺めてから再び歩き出して飲み物を飲み終われば、その辺のゴミカゴへシュっと投げ入れて) ふむ…俺って天才…ハッハッハ(ブツブツ呟いて、天才と口にだしてみて笑ってみせて)しかし何もすることないなぁ…帰るかな(と都市部で珍しく自炊のための材料を購入して自炊する俺天才とか思いながら ) (2013/3/26 18:27:33) |
伊佐木鷲♂2年 | > | 《自宅へ歩を進めて帰っていく) (2013/3/26 18:27:56) |
伊佐木鷲♂2年 | > | 【落ちます すいません お疲れ様でした】 (2013/3/26 18:28:17) |
おしらせ | > | 伊佐木鷲♂2年さんが退室しました。 (2013/3/26 18:28:19) |
おしらせ | > | 水留惟月♂1年さんが入室しました♪ (2013/3/26 21:41:18) |
水留惟月♂1年 | > | 【こんばんは、待機ロルしてます】 (2013/3/26 21:42:00) |
水留惟月♂1年 | > | う~ん、お腹すいたなぁ(まだ入学していないというのもあり、昼時の都市部を昼食を探して歩き回っている。お腹すいてるといっているものの、実はすでにラーメン、カツ丼1杯と肉まん数個をたいらげていた。だが、その程度では前菜もいいところで次の店を探しているところだった。)そういえば、時間内完食で無料とかいう巨大ステーキがあったような気がする(以前に都市部で食べ歩きをしているときにそんな広告を見かけ、今度来てみようかと考えていたのだった。巨大ステーキの店までくればさっそく店の中へ)あはは♪この程度のステーキなら余裕だね~♪(お気楽に笑いながら見ているメニューだが、そこには「ステーキ1000g30分以内に食べきれたら無料」と書いてある。食べきれなかった場合の罰金も書いてあるのだがそんなものは目にも入っていないようでさっそく店員を呼んでそれを注文する) (2013/3/26 21:48:56) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/26 21:49:53) |
水留惟月♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/3/26 21:50:09) |
火影咲耶♀1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/3/26 21:50:13) |
水留惟月♂1年 | > | 【どうぞ~続きからよろしくお願いします】 (2013/3/26 21:50:37) |
火影咲耶♀1年 | > | (とある人物とパートナーになる予約をしたのはいいのだけれどまだ完璧にパートナーなってないがためにまだ食費がかかる、ということで一番安く食べられるところは何処だろう、なんて思いながら店先にある無料のチラシ。それを見れば店の中に歩いていく。店員から席に案内されればおとなしく座りチラシのものを注文する。ちらりと隣を見れば水色の彼。まぶしいなぁ、なんて思いながら目をぱちくり。身長がほぼ同じこともあり何となく木になってはいるものの店員が持ってきてくれたお冷に口をつけることに。店員が準備するのを待っていた。) (2013/3/26 21:54:08) |
水留惟月♂1年 | > | (ステーキを注文してから少し待っていると隣の席に何やら赤い少女が。どうやら自分と同じものを注文したようだが、小さい彼女を見て大丈夫かなぁ~などと自分とほとんど変わらないにもかかわらず心配して見たりする。ステーキのほかにも食べる気なのか通常のメニュー表を開いて注文したものを待つ。)むぅ~遅いなぁ…(さっき食べたラーメンやらはどこへ行ったのかもうすでに空腹感が増してきている。まぁ普通のステーキじゃないしなぁ~などと勝手に納得していた。メニューを閉じる机に突っ伏し少女の方に顔だけを向け、相手の顔をじっと見る) (2013/3/26 22:02:29) |
火影咲耶♀1年 | > | (美味しそうな水菓子や洋菓子。それに目を取られながらもお金がない、ということで断念ちらりと彼のほうを見れば紅い髪を揺らしながらん…?と首をかしげる。)私に何か用…?(なんていいながらメニューの菓子類へと視線を移した。美味しそうだなぁなんて思いつつステーキを待つ。どちらかと言えば彼のほうがメニューは早く着くのだろう。早く来ないかなぁ。なんて思いながら足でリズムを取っていたり。今日の服装は赤い髪に黒のキャノチェ。白のブラウスに黒のベスト。黒のショートパンツに黒のニーハイ。黒のバッグを手に取りながらも財布を確認。本日の残高…、無一文だった。)どうしよ…。(全部間食すればいいのだろうけどしっくり食べたいなぁなんて思いつつステーキの到着を待つ。) (2013/3/26 22:11:37) |
水留惟月♂1年 | > | ん~用はないよ~♪(暇つぶしの相手を見つけたといわんばかりに笑顔で見つめなおす。背格好から同い年くらいかな~などと思いつつ、そういえばこの学園には能力者なんて人もいるらしいなぁなどと思い出していた。)ねぇねぇ~名前なんて言うの~?僕はいづき、ツヅミイヅキだよ~♪1年生?君って能力者って知ってる~?(初めに別にと言ったのは何だったのか、相手の答えが返ってくるのも待たずに次々に質問を投げかける。面白くなってきたのか、足をバタバタさせてステーキの到着待っていると、いい匂いがしてき始めた) (2013/3/26 22:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/26 22:31:38) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/26 22:32:23) |
火影咲耶♀1年 | > | 【うぉぅ。ごめんなさい。もう一回打ちますね。】 (2013/3/26 22:32:37) |
水留惟月♂1年 | > | 【ドンマイです】 (2013/3/26 22:32:55) |
火影咲耶♀1年 | > | 用なし、ねぇ。(なんて呟きながらメニューを見ているとどんどん質問してくる彼。苦笑いを浮かばせながらも答えていく。)火影。1年。能力者、は俺。(なんて呟きながらも質問多い奈なんて思っている。そろそろステーキが来る頃だろうか。楽しみにしつつ彼のマシンガントークで暇をもてあまそうと思っている。こちらからも彼に質問。)彼方も一年生?彼方は――…令息さんかな。(雰囲気的に能力者――…には見えない。そして彼は能力者、を知らないらしい。彼を見つめながらどうなんだろう、なんて思っていたり。) (2013/3/26 22:36:15) |
水留惟月♂1年 | > | へ~能力者だったんだ~♪(案外近くにいた能力者に目を輝かせながら、相変わらず顔を見続けている。こちらにも質問が返ってきたので答えようとしているところに店員が大きなステーキを少し重そうに運んできた。30分はきっちり計るようでストップウォッチをスタートさせていった。さっそくナイフとフォークを器用に使いステーキをかなり大きめに切り取り口に運ぶ。結構いいお肉かなぁなどと幸せそうに味わっているときに、質問ことを思い出す)んあ、ほうほういひねんらお~♪んぐっ、令息って言われるのもなんか変な気がするけどまぁ一応そうだね~♪(肉を食べながら「そうそう、1年だよ~」などと質問に答える。飲み込むが早いか次の肉を切り始め喋りながらも黙々と食べ進めていく。このペースなら15分かかるかどうかも怪しくなってくる) (2013/3/26 22:47:31) |
火影咲耶♀1年 | > | (目を輝かせてくる彼、そちらを見れば苦笑いを浮かべた。ステーキがこちらにも来た。そちらに食いつくような目線を見ながら食べ始める。)そうなんだ…(ステーキに食いつきながら時間を確認。この状態なら完食することが出来るのだろう。美味しいな、なんて重いながらそちらを確認。そちらはもう淡々と食べていて凄いなぁ、なんて思ったり。) (2013/3/26 22:54:20) |
水留惟月♂1年 | > | (火影名乗る少女のもとにもステーキが来たようだったが、自分の方はすでに半分以上なくなっていた。おいしいけどちょっと飽きてきたなぁ~などと思いながら彼女の方を見る。)ねぇ、さっき能力者って言ってたけどどんなことできるの?(最初よりは小さめに切られたステーキをフォークにさしながら時間もあるしと適当に質問を投げかけてみる。ステーキは口に運ぶが、ミディアムよりはウェルダンの方が肉っぽくて好きなんだけどなぁ~などと考える) (2013/3/26 23:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。 (2013/3/26 23:14:25) |
水留惟月♂1年 | > | 【ドンマイですかね;】 (2013/3/26 23:15:09) |
水留惟月♂1年 | > | 【んん (2013/3/26 23:22:08) |
水留惟月♂1年 | > | 【ん~お疲れ様でした~自分も落ちますかね】 (2013/3/26 23:22:26) |
水留惟月♂1年 | > | 【ん?】 (2013/3/26 23:22:36) |
水留惟月♂1年 | > | 【もう少し待ってみますかね】 (2013/3/26 23:23:14) |
水留惟月♂1年 | > | 【ダメっぽいですね~お疲れ様でした~】 (2013/3/26 23:25:22) |
おしらせ | > | 水留惟月♂1年さんが退室しました。 (2013/3/26 23:25:31) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが入室しました♪ (2013/3/27 18:27:30) |
火影咲耶♀1年 | > | 【うぁ…ごめんなさい。又御相手よろしく御願いいたします。本当に申し訳ございませんでした…!】 (2013/3/27 18:28:06) |
おしらせ | > | 火影咲耶♀1年さんが退室しました。 (2013/3/27 18:28:20) |
おしらせ | > | 水留惟月♂1年さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:51:12) |
水留惟月♂1年 | > | 【お邪魔します~】 (2013/4/1 20:51:28) |
水留惟月♂1年 | > | 【適当に絡んでくれて結構です】 (2013/4/1 20:51:56) |
水留惟月♂1年 | > | ん~♪すごいな~これ♪(入学式を明日に控え景気づけに何か食べようか(と言ってもいつも食べまくっているのだが)とデカ盛りのラーメンを探し出し挑戦しに行くのだった。そのラーメンというのも5人前、約4キロのジャンボスペアリブラーメンをわずか20分で完食すれば賞金1万円、失敗すれば5000円の支払いというものだった。別にお金には困っていないので目的はラーメンの方である。)さぁ~て♪お食事の時間だ♪(そういって店内へ。案内された席に座り、ジャンボラーメンを頼むと店員は一瞬固まっていた。確かに小さい少年の頼むメニューではない。)あはは♪こんなの余裕だよね~♪ (2013/4/1 21:09:59) |
水留惟月♂1年 | > | (少し待ってからラーメンが巨大なすり鉢に入って運ばれてきた。上には1キロはあろうかというスペアリブも乗っている。ほかの客はおろか店員すらも驚くように見つめている。)ん~♪美味しそう♪いっただきま~す♪(そういって割り箸を割るとスープ、麺、肉と味わっていき「うん、おいしいね♪」と呟くと20分とかからずにスープまで平らげてしまった。)ふぅ~♪美味しかったよ♪また来るね~♪(唖然としている店員にひらひらと手を振りながら賞金を受け取ることもなく店を後にした) (2013/4/1 21:27:08) |
水留惟月♂1年 | > | 【一旦PLで待機しますかね】 (2013/4/1 21:32:16) |
おしらせ | > | 水留惟月♂1年さんが退室しました。 (2013/4/1 21:32:20) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/2 22:40:21) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【こんばんわぁ。久しぶりに登場です。入学式後のロルでもしてみるです。】 (2013/4/2 22:40:51) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/2 22:42:31) |
白風鈴♂2年 | > | 【こんばんわ よろしくお願いします 】 (2013/4/2 22:43:45) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 疲れた・・・・(今日は入学式。長い様で早かった、あっという間。散々見学をしたので新鮮味は全然なかったけれど、矢張りあぁいう場所は緊張する。新入生も思ったより多かった。誰が能力者で誰が金持ちなのかの区別は、まだつかないけれど数日すれば判断出来る様になるだろう。今朝方見かけた掲示板に1年の行事などが明記されていた。なんだかイベントの豊富な学園らしい。その中に能力者だけのレベル診断などがあるそうだ。なんだか面倒くさそうではあるが、能力者の先輩たちは、みなアクセサリーをつけている。それでレベル判別をする様だ。自分は一体いくつになるのだろう?ちょっとだけ楽しみだ。クスと小さく笑って、今日はじめて腕を通した能力者専用の制服姿で都市部に繰り出した。) (2013/4/2 22:45:00) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【こんばんわ。おねがいしまーす。】 (2013/4/2 22:45:13) |
白風鈴♂2年 | > | ん?…あれは…… 何してんだ?…(今日は入学式で生徒会で出席してサプライズ的なもので挨拶を仕掛けてきて式も終わり、午後は退屈な時間になって生徒会の仕事も今日は休みで都市部をうろうろして、ふと見れば入学式前に既に知り合っていた水色の少女がいるのを見かけて、フワっと能力で飛翔して、水色少女の背後におりたって、野菜ジュース片手に話しかけてみて) (2013/4/2 22:51:57) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ん・・・・・鈴・・・・お祝いに何か買って(時間も時間。何処かで食事して自分に入学祝いで何か買おうかと算段していたところ、背後から声をかけられてしまった。一体誰だろうと思って振り向いてみれば、そこには入学前からの顔見知りでもある先輩の一人の緑の人。丁度良いところにと思えば、そばにトコトコ近寄ってジっと見上げながら意味不明なおねだりをしてみる) (2013/4/2 22:56:56) |
白風鈴♂2年 | > | いきなりだな…何か買ってって言われてもなぁ 何で俺なんだよ…(振り向いた水色少女は衝突に意味不明なおねだりをかましてきて、んーと考えて入学ってお祝いするもんか…まぁするもんだなと思っているが何で自分が買わないといけないのかと普通は親とかが買ってくれるもんじゃないのかと考えて疑問をぶつけてみて、野菜ジュースを飲み干して能力でゴミカゴの方へふわっといれて) (2013/4/2 23:04:13) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 鈴は・・・・・水凪の恋人でしょ・・・・だから買って(なんでとか言われれば当然でしょとか思いながらも、そんな事もわからないのかと若干呆れた様に溜息。いつの間にそうなったのか、謎すぎる言葉を発しては再度ジっと見上げる。告白したわけでも、付き合っているわけでもないのに、いつの間にか彼女の中で彼と恋人という事になっているらしい。恋人なのだから何か記念になるものを買ってくれと彼の腕を取って、ショッピングアーケードの方へ引っ張っていく) (2013/4/2 23:06:53) |
白風鈴♂2年 | > | 恋人じゃない…いつなったんだよ 買わない! 引っ張るなよ(意味不明な水色少女の言葉には、いつ恋人になったんだと投げかけて水色少女の額を小突いて、買わない宣言をして若干ため息をついている水色少女には片手で頭を抑えて、はぁ…とため息をついて、腕を引っ張られれば少し驚いて、何故彼女の中では俺は恋人になっているのだろうと思って確かに数回会って自室には泊まっていったが告白はしてもされてもなく恋人に展開にもなってなくて何故と思っていて) (2013/4/2 23:13:20) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ?じゃ、恋人じゃなくても良いから買って(恋人でもないし買わないとか言われれば、わがままだなと思って、彼をアクセサリーショップの前まで引っ張っていく。どちらか一方しか叶わないなら恋人は諦めて何か買ってもらう方にしようと思って、前から狙っていたアクアマリンのピアスを指差す。なんだったらお揃いでも良いよと告げて、ショーウィンドウをジっと眺める。) (2013/4/2 23:18:42) |
白風鈴♂2年 | > | じゃなくてもいいからって恋人じゃないし… 買ってって…あーもう…ったく自分で買えよ(どうしてこうこの人はわがままなんだと少し心の中でため息をついて、ふと見ればとあるアクセサリーショップに入っていて一直線に水色少女はショーウィンドウに向かって行きそれを見つめて、まるで最初から決めていたみたいなようで、恋人じゃないし、なる予定も今は特にないので、お揃いは遠慮すると答えて、いつか俺破産するんじゃないかこれと冗談で思っていて) (2013/4/2 23:24:44) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 自分で?なんで自分で買うの?(自分で買えと言われれば、なんで自分でこんなものを買わなければいけないのだろうと不思議そうにする。高価なものは好きな人などに、プレゼントされるから嬉しいのであって自分で買っても嬉しくも楽しくもないだろうにと。まぁ、鈴が来なければ自分で買っていたのだろうが、折角買ってくれそうな人がいるのなら、その人に買ってもらいたいと思って、アクアマリンとエメラルドのピアスを店員さんに注文する。すぐにつけるので、ラッピングはいらないと) (2013/4/2 23:29:12) |
白風鈴♂2年 | > | 何言ってんだお前は… 何でって…今日だけだからな(何でと聞かれれば んーと…考えて普通は自分で買うんじゃないのかとふと発言して、俺が来なければどうするつもりだったんだとか思い初めて、自分の答えを聞いてるか聞いてないのかわからないが注文しだした水色少女には心の中で少しあきれて今日だけなら仕方ないから買ってやるかと思いながら発言して、しょっちゅうねだられるのもこっちが破産するので今日だけと釘をさして) (2013/4/2 23:34:45) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ん。(今日だけと釘を刺されるが、買ってくれるのが分かり嬉しいのか彼女には珍しい笑顔を見せる。精算を鈴に任せてピアスを受け取る。早速鏡の前に向かって、ピアスホールの開いている耳に装着。小ぶりなアクアマリンがアクセントになっていて可愛らしいのか、満足そう)似合う?(にこっと笑顔で彼の方を向いて、もう一個のエメラルドのピアスを彼に差し出す。型は同じでついている宝石が違うピアス、出来れば彼につけていて欲しいらしい。お揃い。お揃いと嬉しそうで) (2013/4/2 23:38:09) |
白風鈴♂2年 | > | はぁ…(ため息とはちょっと違うがはぁ…と言葉を漏らして、水色少女が注文したものをレジで清算して、地味に高額な物で少し苦笑いをしながら清算して、鏡の前で早速ピアスをつけている水色少女を見て満足そうで、まぁ喜んでるならよかったとふと思って) ん?ああ…似合ってる… 俺もつけるのかよ、恋人じゃないんだけどな…(笑顔でピアスをつけた状態を似合うと聞かれて素直に答えてもう1つのピアスを差し出されれば恋人じゃないけどつけるのかと考えて一応は受取ってつけずにピアスを眺めてボソっと呟いて) (2013/4/2 23:46:03) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ありがと(なぜか溜息をついている彼。不思議そうに眺めながら首を傾げる。どうしたのだろうと思いはするが、気にしないらしく彼がピアスをつけてくれるのを待ち受ける。なんだかボソっと呟いているので)ピアス穴開いてないの?(呟いている言葉までは、ハッキリ聞こえなかったのか首を左右に傾げながら問いかける。開いていないなら、ここで開けてくれるみたいだよ?と言葉をかける。折角買ってもらったのだから、記念にお揃いにしたいなと。恋人じゃなければいけないのなら)恋人になる?(なんて冗談なんだか本気なんだかわからない言葉をかけて) (2013/4/2 23:49:28) |
白風鈴♂2年 | > | どう致しまして…(結局買ってしまって自分は押しきられると断れない性格はどうしたら直るのかとふとそんなことを思い始めて)開いてるけど…(自分で開けたことはなく、何故開いているのかは昔開けさせられたからで、何で恋人じゃないのこんな数回会って数回自室へ泊まったぐらいな感じなぐらいで何故お揃いをつけるのだと思って) ?!…(彼女の言葉にはびっくりして何言ってんだと彼女の額を軽く小突いて) (2013/4/2 23:55:39) |
涼瀬水凪♀1年 | > | ぅ・・・・だって、お揃いいやなんでしょ。恋人になればつけるんでしょ?だからなろうって・・・(小突かれてしまい驚いた様に一歩退いて、小突かれたおでこを痛いなぁとか言いながら撫でさすって。なんでこづかれないといけないのかと、若干不服そうにしたりしては。ピアスをつけたくないと言うから、提案したのになにを文句を言うのかと頬を膨らませる。自分としては彼と恋人になる事に異論も不服もないのに)好きな人・・・いないんじゃないの?(それとも自分の知らない数日の間に、誰かのモノになってしまったのだろうかと寂しそうな不安そうな眼差しで) (2013/4/3 00:01:46) |
白風鈴♂2年 | > | 好きな人はいないけど…まぁお揃いはちょっとな…恋人になろうって…(衝突に恋人になろうという水色少女には言われて好きな人はいないのだけれど恋人になるのは考える時間をくれないかと告げて、小突かれて不服そうにしている水色少女には何か少し悪いことしたと思っておでこをさすってあげて、別に誰かのものではないのだけで不安そうにしている彼女にはそんな顔するなと呟いて、恋人になろうの答えに今は答えられなくてピアスをポケットにしまって…ごめんと謝って) (2013/4/3 00:10:16) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 恋人になりたいのに・・・・・・ひどいよ・・・・(時間をくれと言われて確かに唐突だったかもしれないとは思うが、謝りながらポケットに閉まってしまうので、驚いたのか。目を見開いてうるっと涙を浮かべながら、クルっと背中を向けて。ボソっと呟く。泣いているのを見られたくなくて、背中を向けたけれど声は既に涙声になってしまっている。自分はいつでも恋人になれる準備はできているのに、彼はまだそうではない様子。まだアタックが足りないのだろうか。最近いろんな女子に言い寄られている様だし、自分に振り向いてもらえる様に努力しようと思いながらも。お返事待ってるからと告げて、ショップを走り出ていく) (2013/4/3 00:17:12) |
白風鈴♂2年 | > | あ…水凪…(返事を待ってると告げてショップを走り出して行く水色少女を少し悲しい顔をしながら見送り、こうすることしかできなかった自分に何か考えて俯き、ショップをでて何かを考えながら都市部を歩く)………(何か考え事をしているせいか視野が狭くなって誰かとぶつかってもぶつかられた人に文句を言われて少し睨んでから再び歩いて寮の自室に向かって歩いていく) (2013/4/3 00:26:14) |
涼瀬水凪♀1年 | > | 【こんな終わり方でごめんよ( ̄▽ ̄) 楽しみに待っているよぉ。時間も時間だし落ちるか~乙なんだぜ】 (2013/4/3 00:28:06) |
おしらせ | > | 涼瀬水凪♀1年さんが退室しました。 (2013/4/3 00:28:15) |
白風鈴♂2年 | > | 【いやいや…いいよ お…おう 俺も落ちるか お疲れ様でした】 (2013/4/3 00:29:06) |
おしらせ | > | 白風鈴♂2年さんが退室しました。 (2013/4/3 00:29:25) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが入室しました♪ (2013/5/1 19:52:03) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (パートナーの少女が行きたいと言っていた遊園地。その出入口前、門柱に身体を預けるようにしてひとり立っている大柄な男。静かに腕を組み、目を伏せて時間を過ごしながら、そのままじっと動かない。時間を確認することもなく。ただひたすらにじっとしている。動かざるごと山の如し?) (2013/5/1 19:53:32) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪ (2013/5/1 19:54:34) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【こんばんは。っとお邪魔しますー。と、よろしくおねがいしまーす。】 (2013/5/1 19:54:54) |
時雨璃桜♀3年 | > | (遊園地。春ということで桃色のワンピースを身に着けながら懐中時計を取り出すと少しだけ待ち合わせ時間に遅れていた。苦笑いを浮かべながら待ち合わせの出入り口まで小走りになりながらも向かっていく。柱と並べば柱っぽく見える大きい彼を見つければそちらのほうに歩いていって。風邪も完治したし。と微笑みながら彼の手をぎゅっと握って。)遅れましたの。早く行きますの。(そう告げながら彼の手をぐいぐいっと引っ張って。) (2013/5/1 20:00:03) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (桃色のワンピース片手に現れた少女が。近づいてくればその気配に気づいて身体を起こした。手を握られ、ぐいぐいと引っ張るに任せてああ、と頷くとそのまま園内へ。)こうやって二人でデートするのも久しぶりだな。(そんな恥ずかしいセリフを投げかけつつ楽しそうに笑った。)最初は何から乗りたいんだ?(尋ねながら小さく首をかしげて。) (2013/5/1 20:02:45) |
時雨璃桜♀3年 | > | (園内に入ると彼が言う言葉に驚いたように目を見開き、恥ずかしそうに小さく呟いた。)…。デート、ですの?(之、デートだったんだ、とでも言うような、そんな感じになりつつもそんなことをつぶやきながら最初に乗るものを園内に入るときにもらったパンフレットから選ぶ。鞄からペンを取り出して乗りたいもの…。約9割になるだろうか。身長的に乗れないものもあるかもしれない。とりあえず。)このジェットコースターから乗りたいですの。(そんな事を呟きながら握った手を離さず。ジェットコースターの方向へ歩いて行く。) (2013/5/1 20:06:28) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (目を見開いてから恥ずかしそうに呟く言葉に違うのか?と。それこそこちらも少し驚いたような表情を浮かべて。)俺はデートのつもりだったんだが。璃桜が違うというなら違うのかもな。(そんな言葉をかけながら、パンフレットに目を通していく様子を見ていた。ジェットコースターな、と頷くと彼女に任せてのんびり歩き出して。)身長制限ひっかからないといいなー。(そんな、意地悪な言葉を投げかけつつ楽しそうに笑って。) (2013/5/1 20:09:43) |
時雨璃桜♀3年 | > | (自分が言うなら違うかもしれない、んー、其れは何だか惜しい気がする、ということで何となく言葉を彼に向かって漏らして。)じゃぁ…これはデートということで。(そう呟きながらジェットコースターのほうへ歩いていると彼の言葉に不服下に頬を膨らませながら、言葉を継げる。)大丈夫ですのー。…ギリギリ…?(そんな不安も残しつつのんびりとした足取りでジェットコースターへ足を運んだ。) (2013/5/1 20:14:32) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | ん、デートということで。(彼女の言葉にくすりと笑うと頷いて小さな手を握り締め、ゆっくりと歩き出していく。不服げに頬をふくらませながら告げられる言葉にくすりと笑うとそうだな、と頷いて。)でもまぁ、大丈夫だろ。多分な。(そんな言葉をかけながらジェットコースターへ足を運ぶ。とりあえずは、問題はなかったらしくジェットコースターに隣で並んで座って。それからそっと手を差し伸べた。)怖いなら手、握っててやろうか。 (2013/5/1 20:19:41) |
時雨璃桜♀3年 | > | (身長が大丈夫だった喜びで頬を緩ませたまま流れに乗って席に座った。座ったのはいいけれど浮かれ気分のうち何時の間にか発車準備。怖ぇー、なんて思いながら見ていると手を握らせてくれる仕草を見せる彼、彼の手をぎゅっと握って。)別に…怖くないですの。(そう告げながら彼の手をぎゅっと握ったまま目を瞑って。) (2013/5/1 20:23:30) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (頬を緩ませている彼女の様子に静かに笑いながらコースターに載っていた。どうでもいいがジェットコースターでも発車っていうのかな?とかどうでもいいことを考えつつ手を握られれば微笑んでしっかりと握り返して。彼女の言葉にはいはい、と笑った。)目、閉じてたら楽しめないぞ?(そんな言葉を投げかけていれば。ジェットコースターが頂点から滑り降りていく。) (2013/5/1 20:29:05) |
時雨璃桜♀3年 | > | (目を閉じたら楽しめないって言われても今落ちる今落ちる今落ちる――…なんて思っていると滑り降りていく機。目を思いっきり瞑りながら物々と怖くない。怖くない、怖くない…。と呟きながら彼の手をぎゅっと握り、ジェットコースターを楽しまなくもなかった。元の場へと戻ると俯きながら怖い怖い怖い…。と先ほどと違う言葉を漏らして。) (2013/5/1 20:32:17) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (ジェットコースターから降りて元に戻ればとりあえずベンチに座った。怖い怖い怖いとつぶやいている彼女の様子にクスクスと笑いながら手を伸ばして滑らかな黒髪を優しく撫でてやっていて。)はいはい、大丈夫か?(どこか楽しそうな表情を浮かべたまま彼女の様子を眺めていた。)少し休んでるか?ソフトクリームでも買ってきてやるよ。 (2013/5/1 20:34:42) |
時雨璃桜♀3年 | > | (怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…。頭の中に其れしか出てこないためか呆然と小さく呟いていたら彼の手が頭にきて、笑い声が聞こえた。恥ずかしげに頬を染めながらも大丈夫、とこくんっと頷くとソフトクリームという言葉には目を輝かせながら頷いた。)ん。食べる食べる。苺がいいですの。(そう告げながらいってらっしゃい、と送り出した。パンフレットを見ながら次は何処に行こうか、と悩み始めて。ぉ。と見つけたのはコーヒーカップ。彼が帰ってくるのを待ちながらその次は何処にしようか、とにやにやしながら考える。お化け屋敷はー。駄目。観覧車ー。昼間乗ってもな。決まらないが楽しみで、笑みを溢したまま彼の帰りを待った。) (2013/5/1 20:40:09) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | (頭を撫でてやりながらソフトクリームは効果的だったらしい。うん、と頷くと立ち上がり。売店で…苺ないからバニラソフトクリームと。自分はおかず系のクレープを買ってみたりした。なんとなくちょっと小腹がすいたので。見た目通り燃費の悪いからだ。戻ってきてソフトクリームを差し出し、ほら、と。次を選んでいる様子に首をかしげて覗き込んでいく。)決まったかい?次何乗るか。 (2013/5/1 20:47:25) |
時雨璃桜♀3年 | > | (バニラのソフトクリーム、まぁ苺はないと思っていた。受け取りながら笑みを溢して。)ありがと。苺ありませんでしたの?(そう告げながらも美味しそうに舐めながら次行く場所はどうしようか、と考える。んーっと少し考えた後。彼に向かって。)…たいちゃんの行きたいところ?(なんて継げながら首をかしげた。行きたいところを順番順番にしたら悩む事もなくなる…!という単純な発想。) (2013/5/1 20:51:00) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | ああ、悪い。(そんな言葉を投げかけつつも美味しそうに舐めている様子に目を細めた。それから。クレープを食べつつ告げられる言葉にふむ、と呟いて。)俺の行きたいところ?じゃあお化け屋敷、とかでもいいのか?(この間の一件から少女が怖いものが苦手だということは十分に知った上での言葉。にやにやと笑いながらひょい、と覗き込んでいく。) (2013/5/1 20:53:42) |
時雨璃桜♀3年 | > | 別に、大丈夫ですの。(そう告げながら楽しげに笑みを漏らしながら舐めているとクレープを食べている彼を見てクスクス、と小さく笑みを溢した。其の後彼が言っている言葉に驚き。言葉を添える。)ぇ。ちょ。ま…、ぃ、ぃや、怖くないけど…!けど…!…けど…。(どんどん言葉を小さくさせながらもそう呟く。恥ずかしそうに頬を染めながら大丈夫だけど…。と呟いて。) (2013/5/1 20:56:19) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 良かった。(ふふ、と笑いながらクレープを食べつつカノジョの表情を見ていれば。告げた言葉に如実な反応を返してくれる彼女にふふ、と楽しげに微笑んだ。それから目を細めて頬に手を触れて軽くなでて。)ん。冗談だよ。とりあえず。…ゲームコーナーとかもあるし。そう言うのも見てみるか?(尋ねながら小さく首をかしげて見せて。) (2013/5/1 21:08:23) |
時雨璃桜♀3年 | > | うん。(頷きながらクスクス笑みを浮かべつつ頬に来る手を擽ったそうに息をつきながら見つめた。ゲームコーナーについては頷きながら立ち上がるとソフトクリームが溶けそうに為るのを舐めながらゲームコーナーへと歩いていった。それからどうなったかは又別の御話、ちゃんちゃん。) (2013/5/1 21:12:27) |
時雨璃桜♀3年 | > | 【お疲れ様ですー、御相手有難う御座いましたー。】 (2013/5/1 21:12:52) |
蘇芳 泰地♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/5/1 21:13:33) |
おしらせ | > | 時雨璃桜♀3年さんが退室しました。 (2013/5/1 21:13:38) |
おしらせ | > | 蘇芳 泰地♂3年さんが退室しました。 (2013/5/1 21:13:51) |
2013年03月17日 13時08分 ~ 2013年05月01日 21時13分 の過去ログ
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