「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年01月07日 11時29分 ~ 2013年01月14日 10時07分 の過去ログ
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ミーア・キャンベル | > | させるわけないでしょ!(まだ抵抗を試みるアルをねじ伏せようと、逆エビの反りを一段ときつくし、さらにはお尻を背中に押し付けて散々苛めた胸をマットで擦り潰そうとする。) (2013/1/7 11:29:07) |
アル・アジフ | > | んああああああっ……ぐっ、こ……このっ……ふん、それ、ならっ……!(後ろ手に手を伸ばし、先程痛めつけたミーアの尻を鷲掴みにしようと) (2013/1/7 11:30:17) |
ミーア・キャンベル | > | ひぎゅっ!?(亜核染まったお尻を鷲掴みにされると、思わず技を緩めてしまう。) (2013/1/7 11:31:17) |
アル・アジフ | > | こんのぉぉぉっ!(技が緩んだ隙に身体をひねり、より尻をつかみやすい体勢になると全力のヒップクロー攻撃)そぉら、離さぬかぁっ! (2013/1/7 11:31:57) |
ミーア・キャンベル | > | ひぐぅぅぅぅぅっ!!(続けざまのヒップクローに技を維持する余裕はなく、アルを開放してしまう。) (2013/1/7 11:33:14) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……くっ……(ミーアが離れるとこちらからも離れ、胸を押さえて苦しげに息を乱し立ち上がる)妾の乳を、よくもやってくれたものよなっ…… (2013/1/7 11:33:49) |
ミーア・キャンベル | > | ふ、ふんっ! 最初に押し潰してきたのはそっちじゃない! お尻まで真っ赤にさせて!(お尻を攻め続けられたせいか、脚を震わせながら立ち上がり、反論していく。) (2013/1/7 11:35:40) |
アル・アジフ | > | ふん……妾は良いのだっ!(理不尽に言い返しながら構えを取る)いい加減、仕留めてくれるぅっ! (2013/1/7 11:36:29) |
ミーア・キャンベル | > | な、なによ、それっ!?(暴論に開いた口が塞がらないまま構えていく。) さっきのでギブアップして置けばよかったって後悔させてあげるんだから! (2013/1/7 11:38:29) |
アル・アジフ | > | ふん、後悔するのは汝の方よっ……!(慎重に間合いを詰めていく)悲鳴を上げさせてやるわっ……! (2013/1/7 11:39:01) |
ミーア・キャンベル | > | それはこっちの台詞よっ!(同じように慎重に間合いを詰め、少し遠い間合いから首を薙ぐショートレンジ・ラリアート!…と同時にお腹を狙う膝蹴りの二段構えで仕掛けていく。) (2013/1/7 11:41:39) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ!(ラリアートの方をしっかりと防いだものの、腹への膝蹴りを喰らって身体を折り曲げる)くぅぅっ……(せめて胸だけ庇って追撃に備える) (2013/1/7 11:42:58) |
ミーア・キャンベル | > | 誰が乳房を狙うっていったかしら!?(折り曲がったアルを首相撲の体勢に捕らえて、股間に膝地獄を見舞おうとする。) (2013/1/7 11:44:47) |
アル・アジフ | > | いぐぅっ!?(強烈な股間への膝地獄に悲鳴を上げ、ミーアにしがみつく)こ、このっ……や、やめぇっ……!!(度重なる股間への攻撃に悶絶して内股になりながら耐える) (2013/1/7 11:45:34) |
ミーア・キャンベル | > | 後悔させてあげるっていったでしょ! ほらっほらほら……っ!() (2013/1/7 11:46:56) |
ミーア・キャンベル | > | (続きます) (2013/1/7 11:47:18) |
ミーア・キャンベル | > | (内股になりながら耐えるアルに容赦せず、一撃一撃に力をこめて股間を打ち上げていく。) (2013/1/7 11:47:58) |
アル・アジフ | > | いぐっ、あ、こ、この……やめ、ろぉっ……!(しがみつき、必死の反撃でミーアの尻を狙って手をのばす) (2013/1/7 11:48:32) |
ミーア・キャンベル | > | そんなの予想済みよ!(決めるつもりだった逆エビから逃げられた以上、尻への攻撃を警戒していたミーアはアルの身体を持ち上げて強烈なアトミックドロップを決めようとする。) (2013/1/7 11:50:22) |
アル・アジフ | > | あぅぅぅぅっっ!?(起死回生の反撃を読みきられ、アトミックドロップに悶絶、目を見開く) (2013/1/7 11:51:23) |
ミーア・キャンベル | > | このまま昇天させてあげるわっ!!(悶絶して目を見開くアルの股間へ間髪入れずに振動を送り込み、三角木馬で失神させようとする。) (2013/1/7 11:54:05) |
アル・アジフ | > | んにゃあああっ!?(ミーアの膝三角木馬に悲鳴を上げる)ひっ、やめっ、にゃっ、あああああっ……!!(失神こそしないものの力が抜けだらしなく悶えてしまう)は、ひっ、これ、らめっ!? (2013/1/7 11:55:51) |
ミーア・キャンベル | > | ……あらあら。(今まで不遜に振舞っていたアルが見せるだらしなく悶える様子を嬉しそうに眺める。) そんなにイイなら存分に楽しんでちょうだい!(両肩を上から押さえつけて一段と膝を押し付けると、そのままさらに振動を加えていく。) (2013/1/7 11:58:36) |
アル・アジフ | > | おぉぉぉぉぉぉぉっ……ひぃっ、んひぃぃぃぃぃぃっ……!(涙目で悶えさせられるほど強烈な三角木馬。ガクガクと身体を震わせ舌を出す)こ、この……い、いい加減、にっ……(あきらめず反撃しようとミーアの尻に手をのばす、が……)はひぃぃぃっ!(途中で手が止まり、震動に愛液を噴きあげてしまう) (2013/1/7 12:00:15) |
ミーア・キャンベル | > | もう逃がさないわっ! 私の前で淫らにイキ狂っちゃいなさい!(アルの反撃もねじ伏せて愛液を噴き上げさせると、トドメがさせると確信するミーア。子宮まで犯すかのように最大級の振動を叩き込んで、アルの快感を搾り出そうとする。) (2013/1/7 12:03:54) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃぃぃっ、やめっ、あっ、おっ、おほぉぉぉぉぉぉっ!(ミーアの怪力で肩を押さえつけられ、食い込んでくる膝が生み出す最大級の振動が子宮を突き上げてくると涙を浮かべて悶絶し)こ、こんなっ、はっ……はひっ、あっ……こんなはず、はっ……ひんっ、あぉぉっっ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!(ぶしゃああっ、と勢い良く潮を吹き上げてしまい、完全に腰砕けに)は、ひっ……おぁぁっ…… (2013/1/7 12:05:57) |
ミーア・キャンベル | > | ……これで私の勝ち。当然、文句なんてないわよね?(アルの涙と痴態を直に眺めながら腰砕けになったのを見ると、その体勢のまま勝利宣告を行っていく。認めなければ再び悶絶させる気である。) (2013/1/7 12:08:33) |
アル・アジフ | > | は、ひ……もんくは……な、ないぃ……(すでに反撃どころかまともに立つ事さえ出来ないほどの状態。ここから逆転など出来る筈もない) (2013/1/7 12:09:37) |
ミーア・キャンベル | > | ふふっ、そうやって素直ならいいのよ。(アルの口から敗北を宣言させると、ようやく三角木馬から開放していく。) (2013/1/7 12:10:40) |
アル・アジフ | > | はひんっ……(倒れこみ、マットに仰向けになるアル。股間からはまだ垂れ流し状態) (2013/1/7 12:11:07) |
ミーア・キャンベル | > | また欲しくなったらいつでもあげるわ。(マットに仰向けになったアルの乳房を踏みつけながら見下ろしていく。) (2013/1/7 12:13:44) |
アル・アジフ | > | く、ぅぅぅ……つ、次は……妾が勝つに、決まっているっ……(ミーアを悔しさたっぷりに見上げて睨む) (2013/1/7 12:14:13) |
ミーア・キャンベル | > | ……そうなると、いいわね。それじゃあ。(睨みつけてくるアルの乳房をグリッと踏み躙ると、リングから去っていく。) (2013/1/7 12:15:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【こっちはこれで終了ね。】 (2013/1/7 12:16:03) |
アル・アジフ | > | 【うむ、楽しかったぞ。……結果以外はなっ、くぅぅぅぅっ!】 (2013/1/7 12:16:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【私も楽しませてもらったわ。今度も勝てるようにしないとね。】 (2013/1/7 12:17:10) |
アル・アジフ | > | 【次は妾が勝つゆえ、覚悟しておくがよいっ……】 (2013/1/7 12:17:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【ふふっ、どうなるのか楽しみにさせてもらうわ。じゃあ、今日のところは失礼するわね。】 (2013/1/7 12:18:42) |
アル・アジフ | > | 【うむ。妾も帰るとしよう。では、な】 (2013/1/7 12:18:54) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2013/1/7 12:19:04) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/7 12:19:06) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/7 20:40:23) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、ちとお邪魔じゃ (2013/1/7 20:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/1/7 21:00:45) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/1/7 21:41:38) |
菓子原みなと | > | こんばんはですっ。 (例によって例のごとく、リングサイドの椅子に待機です) (2013/1/7 21:42:48) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/7 21:53:26) |
神崎蘭子 | > | うぅ…た、魂に導かれて…来たわよ…(訳:あうぅぅ、えっと、約束果たしに来ました…はぅぅ) (2013/1/7 21:54:44) |
菓子原みなと | > | あ、こんばんは、蘭子さん。ふふ、可愛いですねぇ。 (椅子から立ち上がって蘭子さんに近づきます) (2013/1/7 21:55:19) |
神崎蘭子 | > | ひゃっ…ふん、世迷いごとを…(訳:そんな事言われても、はづかしいです…) (2013/1/7 21:56:06) |
菓子原みなと | > | 世迷言なんかじゃないですよぉ、本当に…… (本当にいじめたくなっちゃいます。不思議ですねぇ、那月さんだとこうじゃないのに。まあそれは口には出さない事にして、と) それじゃあ、行きます? (2013/1/7 21:57:03) |
神崎蘭子 | > | …契約は、果たすわ(訳:約束ですから、分かりました) (2013/1/7 21:57:54) |
菓子原みなと | > | じゃ、部屋を用意したので、そっちへ…… (2013/1/7 21:58:25) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2013/1/7 21:59:39) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/1/7 21:59:44) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/8 22:21:28) |
神崎蘭子 | > | フフフ…刻は満ちたわ!!(訳:こんばんは、お邪魔します) (2013/1/8 22:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/8 22:43:38) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/9 08:01:49) |
エセルドレーダ | > | (お邪魔します) (2013/1/9 08:02:12) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/1/9 08:33:59) |
エセルドレーダ | > | (おはようございます、大丈夫ですよ。) (2013/1/9 08:35:07) |
アル・アジフ | > | うむ。良ければ試合を、と思うたが。 (2013/1/9 08:36:58) |
エセルドレーダ | > | (そうですね、その写真のアルとだと体格差がありすぎるので、合わせた方がいいでしょうか?) (2013/1/9 08:38:37) |
アル・アジフ | > | 【ん、それは汝の判断に任せるが……体格の良いエセルの画像とかが無いとイメージは湧きにくい気がする】 (2013/1/9 08:41:38) |
エセルドレーダ | > | (では、元のままで良ければそのままで) (2013/1/9 08:42:01) |
アル・アジフ | > | 【うむ、では元のままで】 (2013/1/9 08:42:11) |
エセルドレーダ | > | (どんな試合がご希望でしょうか?) (2013/1/9 08:43:04) |
アル・アジフ | > | 【まあ、普段やっておるのは下でミーアとしているような試合だな。エロ技有りのプロレスで展開は流れ任せ、と】 (2013/1/9 08:44:31) |
エセルドレーダ | > | (確認してますが、基本大丈夫そうです。それではよろしくお願いします。) (2013/1/9 08:45:20) |
アル・アジフ | > | 【うむ、よろしく】 (2013/1/9 08:46:40) |
エセルドレーダ | > | ここで、出てきた相手をプロレスで倒せだなんて、悪趣味な趣向だわ(黒いゴスドレス姿、短身でやせっぽち。これ以上なくリングの上が似合わない少女が、呆れ気味の顔でリングに上がる) (2013/1/9 08:50:03) |
アル・アジフ | > | おや……ナコト写本の小娘ではないか。ふふん、こんな所で会うとは奇遇よな(肉感的な肢体を見せつけながら、堂々とリングに上ってエセルを見下ろす) (2013/1/9 08:51:41) |
エセルドレーダ | > | な・・・あら、オリジナルじゃない。どうしたの、色々と無駄なものをぶら下げているようだけど?(目の前に現れたアルの姿に、戸惑ってしまう。けれども、この程度は邪神の跋扈する世界を見通してきたエセルにはまだ許容範囲とばかりに驚きを飲み込んだ。思わず自分の胸に手を当ててしまうが。) (2013/1/9 08:55:44) |
アル・アジフ | > | ふふん、妾の力をすれば造作も無い事よ。ん、羨ましいか?(ゆっさゆっさとエセルに見せつけるように乳房を揺らして誇示する) (2013/1/9 08:57:00) |
エセルドレーダ | > | 羨ましいだなんて、どうしてそう思ったの?マスターは、そんな醜い汚物をぶら下げた雌牛は、趣味じゃないもの(けれども見せ付けられれば話は別で、それはまた個人的な怒りを誘うには十分。) (2013/1/9 08:59:51) |
アル・アジフ | > | ふふん、まあ安心せよ。プロレスは胸で決まるものではないからな(エセルを完全に見下した視線でそんな事を言いつつ、コーナーに戻っていく)もっともこの胸で潰される事になるかもしれぬがな? (2013/1/9 09:00:55) |
エセルドレーダ | > | あなたをこの手で叩き潰せるのだから、少しは多目に見てあげてもいいわ・・・けれど・・・(コーナーに戻るアルを追いかけて、背後から不意打ちのドロップキックを放つ)私を侮った報いだけは、早めに受けてもらおうかしら? (2013/1/9 09:03:29) |
アル・アジフ | > | ぬぁっ!?(いきなりのドロップキックにつんのめってうつ伏せに倒れる。胸同樣にむっちりとした尻を突き上げ倒れて)ふんっ、慈悲をかけてやろうと思えばっ……! (2013/1/9 09:04:19) |
エセルドレーダ | > | あら、大きな図体をして、バランスが悪いんじゃない?(倒れたアルに馬乗りになって、長い髪の毛を掴んでのキャメルクラッチ。これまでの私怨をぶつけるかのような、見た目に反しての残虐なラフファイトに急かされ、やっとゴングが鳴る。) (2013/1/9 09:06:27) |
アル・アジフ | > | んぐっ、あっ……こんの……甘くみるでないわっ……!(むちむちとした豊かな肢体に見合ったパワーでエセルを振り落とそうとする) (2013/1/9 09:07:18) |
エセルドレーダ | > | きゃぁっ・・・まあ、いいわ、まだまだ時間はたっぷりあるのだから(振り落とされると、何事もなかったかのように。ここから試合開始だとばかりに立ち上がる。) (2013/1/9 09:08:49) |
アル・アジフ | > | ふん、小賢しい真似をしおって。もう遠慮はせぬぞっ!(立ち上がるとエセルに組み付こうと手をのばしていく) (2013/1/9 09:09:15) |
エセルドレーダ | > | 遠慮なんてしてる余裕、あなたにあると思って?(体格差を利用して、伸びてくる手をかいくぐって密着し、股間を膝で蹴り上げようとする。) (2013/1/9 09:10:33) |
アル・アジフ | > | はぐっ……こ、このっ……!(密着されての膝に内股になって悶える)く、ぅっ……ええい、捕まえてしまえば、汝などっ…… (2013/1/9 09:11:07) |
エセルドレーダ | > | その鈍臭い体に、捕まりはしないわ・・・ほらっ、受けなさい!!(悶えるアルの頭を抱え込みながら、引っ張り倒すDDTでマットに頭をぶつけさせようとする。) (2013/1/9 09:12:44) |
アル・アジフ | > | あぐぅっ!(強烈なDDTでマットに叩きつけられる)こ、このっ……貧乳がっ……! (2013/1/9 09:13:33) |
エセルドレーダ | > | 聞こえないわね・・・雌牛の言葉なんてっ!!(立ち上がり様、アルの頭を踏みつける。危険な攻撃の連発に、流石にこれ以上は試合が止められてしまいそうなほど。そういう決着も望みではないからと、頭をそれ以上蹴り付けずに踏みつけたままアルを見下ろす。) (2013/1/9 09:17:39) |
アル・アジフ | > | あぐっ!(頭を踏みつけられ、マットとキスさせられてしまう。顔を赤くして身体を起こし)おのれっ……叩き潰してくれるわっ!(こちらを見下ろすエセルにタックルを仕掛ける) (2013/1/9 09:18:40) |
エセルドレーダ | > | 私の前で、二度も頭を下げた気分はどう?このまま、調教してやるわ・・・(アルのタックルを上から押さえつけて、頭を下げさせ押し潰してしまおうとする。) (2013/1/9 09:21:01) |
アル・アジフ | > | 誰が、調教、などっ!(今度は力で踏ん張って強引にエセルの腰に腕を回そうとする)貴様こそ妾に頭を垂れよ、ナコト写本っ! (2013/1/9 09:21:38) |
エセルドレーダ | > | 何っ!?くっ、この馬鹿力がっ!?(もし反則を取られてもお構いなしとばかりに拳を振り下ろし、アルの体を殴りつける。この体格差で密着されれば危険だと、抱き疲れただけで脅威を感じてしまうのが何より屈辱的。) (2013/1/9 09:23:43) |
アル・アジフ | > | ふんっ……これで……どうだっ!(エセルの腹に豊かな乳房を押し付けながら、拳に耐えて強引にベアハッグで絞り上げようとする) (2013/1/9 09:24:16) |
エセルドレーダ | > | あっ、大きい・・・うっ、くううううううううっ!!?(抱きしめられると、その自分とは大きさがまったく違う乳房に動揺し、力で締め上げられると悲鳴が上がる。) (2013/1/9 09:25:32) |
アル・アジフ | > | そら、妾の力に屈するか、それとも乳房が良いか?(立ち上がり、エセルの身体を持ち上げてより強烈に力をこめる) (2013/1/9 09:26:15) |
エセルドレーダ | > | うぐうううううっ、誰が、そんな醜い肉塊にっ!!(どうしても乳房に意識が向いてしまい、持ち上げられるとアルの腹を足で蹴り飛ばして抵抗する。) (2013/1/9 09:27:17) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふんっ!(ベアハッグを維持できなくなるとエセルを落としてのマンハッタンドロップで、股間攻撃を喰らわせてから解放しようとする) (2013/1/9 09:27:45) |
エセルドレーダ | > | ああっ!?はぐっ・・・よくっ、もぉ・・・(股間を押さえながら悶絶し、アルを見上げながら睨みつける。) (2013/1/9 09:28:27) |
アル・アジフ | > | 良い格好だな。これぞあるべき姿と言うものよ(蹴られた腹を軽く撫でると、エセルの髪を掴んで引っ張り起こそうとする。股間攻撃を警戒して若干内股気味) (2013/1/9 09:29:26) |
エセルドレーダ | > | ふんっ、そんな可愛らしい格好で、言われたところでっ!!(警戒されているのを理解したうえで、股間目掛けての手刀を振り下ろす。) (2013/1/9 09:30:52) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(その手刀を太ももで挟み込んで防ぎ、エセルの体を持ち上げようとする)ふふん、甘いわっ! (2013/1/9 09:31:35) |
エセルドレーダ | > | ちっ、無駄肉が・・・ああっ!?(やせっぽちのアルなら、太ももをこじ開けて叩き潰せたものをと、呪詛のように吐き捨てながら持ち上げられてしまう。) (2013/1/9 09:32:42) |
アル・アジフ | > | そぉら、喰らえっ!(そのまま豪快なパワースラムで投げ落とし、豊かな乳房でエセルの貧乳を叩きつぶそうとする) (2013/1/9 09:33:09) |
エセルドレーダ | > | はぐっ、んぶうううううっ!?(内臓が飛び出そうな衝撃に、目を見開き、体を跳ねさせてしまう。パワースラムも強烈ながら、その後の乳房の押し潰しには、屈辱も加わって、幼い胸が苦悶の悲鳴をあげるように変形する。) (2013/1/9 09:35:09) |
アル・アジフ | > | そら、フォールだ。返せるか?(エセルの顔に胸をぎゅむっと押し付けて屈辱的なフォール)くく、無駄肉などと、妬みは見苦しいぞ? (2013/1/9 09:35:40) |
エセルドレーダ | > | うくううぅぅ・・・五月蝿いっ!!(乳房を横からナックルパートで殴りつけ、怯ませて脱出しようとする。) (2013/1/9 09:36:34) |
アル・アジフ | > | あぅっ!(乳房を殴られ転がり落ちる)ふんっ、大人しく潰されておればいいものの…… (2013/1/9 09:37:08) |
エセルドレーダ | > | この程度で、私を仕留めたと思ったなら・・・足りない記述をその胸にでも取られたのかしら?(呼吸は乱れ、押し潰された乳房はじくじくと鈍い痛みを訴えてくるが、アルへの怒りに体を支え立ち上がる。) (2013/1/9 09:39:06) |
アル・アジフ | > | そうか、もっと潰して欲しいか、構わぬぞっ!(エセルめがけて駆け寄ると、再び組み付く……と見せかけ、いきなり振り向いてデカ尻でヒップアタック) (2013/1/9 09:39:46) |
エセルドレーダ | > | くっ・・・・きゃっ・・・!?(アルの動きに惑わされて、大きく横に移動して回避する。そのため、遠くまで避け過ぎてすぐに反撃できない。) (2013/1/9 09:40:44) |
アル・アジフ | > | ふん、逃げるなっ!(遠くに離れたエセルを追いかけ、今度はラリアット。腕というより胸をぶつけるような一撃) (2013/1/9 09:41:46) |
エセルドレーダ | > | 誰が逃げてなんてっ・・・あぅっ、きゃぁああああっ!!(ラリアットは腕で防御したものの、胸がぶつかってしまい、跳ね飛ばされてしまう。) (2013/1/9 09:42:40) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(すぐさま、跳ね飛ばしたエセルに追い打ちで今度こそ尻をぶつけてやろうとする) (2013/1/9 09:43:41) |
エセルドレーダ | > | うっ、まだぁ・・・ああっ、ふぐううううっ!!(ヒップアタックが直撃し、軽い体がロープまで跳ね飛ばされ、崩れるようにダウンしてしまう。目は虚ろで、連続攻撃にグロッキー気味。) (2013/1/9 09:45:15) |
アル・アジフ | > | そらそら。降参か?(ダウンしたエセルの髪を掴んでリング中央に引きずっていく) (2013/1/9 09:46:11) |
エセルドレーダ | > | うぐう、誰が、降参なんてするわけが・・・あぁ・・・(髪の毛を引っ張られる痛みにも反応は鈍く、止めを刺されるのを待つだけと言った姿。それでも、強い意思はそのまま、まだまだ復讐を狙い続けている。) (2013/1/9 09:48:32) |
アル・アジフ | > | ふん、生意気な目よな。少し……仕置きしてくれるわっ!(エセルの腰を脇に抱え込み、スパンキングで尻をおもいっきり叩こうとする) (2013/1/9 09:49:39) |
エセルドレーダ | > | なあっ、離しなさっ・・・ひぎぃっ!?(幼い体の中では、一番自己主張の強いお尻が叩かれ、黒いドレスの裾を翻しながら快音と悲鳴が上がる。) (2013/1/9 09:51:03) |
アル・アジフ | > | そぉら、そらっ……尻を叩かれ仕置きされる恥辱はどうだっ!(エセルの尻を容赦なく、激しく連発して叩いていく)くく、なかなか良い音を奏でるではないか! (2013/1/9 09:53:58) |
エセルドレーダ | > | くっ、覚えて・・・なさいっ!!(叩かれ続け、それが他でもないアルにということに屈辱ばかりが募る。しっかりと抱え込まれているので自力での脱出は難しく、今はアルが叩き飽きるのを待つだけ。) (2013/1/9 09:55:16) |
アル・アジフ | > | 言われずとも忘れるものか。汝のこの痴態、目に焼き付けておいてくれるっ!(言って、エセルの尻を全力で張り飛ばして解放する)くく、少しは尻がデカくなったのではないか? (2013/1/9 09:56:28) |
エセルドレーダ | > | なっ、誰がっ・・・くぅっ!!(お尻を押さえながら、腫れていないかを確かめる。ふつふつと湧き上がる怒りをぶつけるべくアルを睨みつけながら距離をとって、呼吸を整えて。) (2013/1/9 09:58:37) |
アル・アジフ | > | そぉら、いくぞ?(エセルの怒りを見つめて笑みを浮かべながら手をのばしていく) (2013/1/9 09:59:37) |
エセルドレーダ | > | あなた如きが、もう勝ったつもり?(伸びてくる手を掴むと、一本背負いで投げ飛ばそうとする。) (2013/1/9 10:00:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ、甘いわっ!(投げられそうになるが、腰をグッと落として踏ん張るアル。逆に背を向けたエセルの腰を反対側の腕で抱えようとする) (2013/1/9 10:01:23) |
エセルドレーダ | > | なっ、この、無駄に太ってっ・・・!!(完璧だと思った投げを耐えられると、苛立ち紛れに吐き捨てながら、伸びてくるアルの手を忌々しく睨みつける。) (2013/1/9 10:02:50) |
アル・アジフ | > | 簡単に投げられると思うな?(そのままエセルを持ち上げ裏投げ……と見せかけ、アトミックドロップでまたも尻を狙う) (2013/1/9 10:04:10) |
エセルドレーダ | > | やっ・・・そんなっ、ふぎいいいいいいっ!!?(お尻への攻撃に、先ほどの痛みもぶり返してきて悶絶。不意打ち気味のアトミックドロップに、アルの手を掴んで必死に振り解こうと暴れる)また、お尻をっひぎっ、あひぃいいっ (2013/1/9 10:06:24) |
アル・アジフ | > | ふふん、尻が気に入ったか?(振りほどかれてしまうが、エセルの痴態に満足気)そら、もっとその尻痛めつけてくれるわ! (2013/1/9 10:07:02) |
エセルドレーダ | > | ああっ、だ、ダメっ・・・(お尻を庇うように下がってしまい、アルを相手にそんな態度を取ってしまうことが何より屈辱的。) (2013/1/9 10:07:48) |
アル・アジフ | > | そぉら、スキだらけだぞ!(下がったエセルドレーダを追いかけて、組み付き持ち上げようとする) (2013/1/9 10:08:25) |
エセルドレーダ | > | 誰にっ、そんな事を言って・・・くっ!!(組み付かれるのを、小回りの効く小柄さを生かして、腕をかいくぐって背後に回りこもうとする。) (2013/1/9 10:09:20) |
アル・アジフ | > | ぬっ!?(腕をかいくぐられ……背後に回り込まれ、小柄なエセルドレーダを一瞬見失ってしまう) (2013/1/9 10:10:34) |
エセルドレーダ | > | よくもやってくれたわね・・・これから全部、お返ししてあげるわ(完全に自分の姿を見失ったアルを、背後から抱きつくと無理やり投げ飛ばすようなバックドロップで、小柄なエセルに投げ飛ばされるという屈辱を与えようとする。) (2013/1/9 10:12:25) |
アル・アジフ | > | あっ、しま……にゃああっ!?(不意をつかれたため踏ん張りが効かず、投げ飛ばされてマットにたたきつけられる)ぐ、ぅっ……(受け身を取って衝撃を抑えるアル) (2013/1/9 10:13:17) |
エセルドレーダ | > | 叩いてあげても良いんだけど・・・それじゃあ、私の気が済まないわ(アルの足を、マングリ返し状態にしてしまいながら、アナルに指をねじ込むような貫き手を繰り出す。) (2013/1/9 10:15:46) |
アル・アジフ | > | あぉぉぉぉっ!?(エセルのエグい反撃に悲鳴を上げてびくぅっ、と身体を強ばらせる)ひ、ぐっ、こ、こんの……ぉっ! (2013/1/9 10:17:18) |
エセルドレーダ | > | うふふ、いい様ね・・・そうだ、私のお尻、本当に大きくなったか、確かめてくださる?(アルの顔の上にお尻を落とし、顔面騎乗ですりつぶす。アルの顔を蹂躙していると思えば、お尻に残った痛みすら心地よく、その目の前でアナルを激しく抉りぬこうとする。) (2013/1/9 10:18:55) |
アル・アジフ | > | んむぅぅぅっ……んっ、んっ、ん~~~!(アナルを抉られる刺激と顔面騎乗の屈辱。自分より小さなお尻に顔を潰されるのがより恥辱で、激しく暴れて逃れようとする)んんん~~~っ! (2013/1/9 10:19:44) |
エセルドレーダ | > | あははははっ、本当に無駄に大きくて、こうされるのがお似合いの体だわっ!!(中を指先で引っかくように刺激しながら指を引き抜いて、その手でアルの子間を殴り飛ばしてから立ち上がる。) (2013/1/9 10:22:10) |
アル・アジフ | > | はぅぅぅぅっっ!(尻の中をひっかかれ、さらに股間も殴られ、両手で前後を抑えて悶絶)こっ……こ、このぉっ……貴様っ……!! (2013/1/9 10:22:49) |
エセルドレーダ | > | これで条件は五分。あら、そんなに強くやったつもりはないんだけど、この程度で効いちゃったかしら?(股間と尻を攻撃されたのはエセルもだが、ドレスの裾を持ち上げると、真っ赤に腫れた尻を挑発的に見せ付ける。) (2013/1/9 10:24:13) |
アル・アジフ | > | くぅ……ふんっ、大したことなどないわっ!(エセルの挑発にキッと尻を睨み、こんな赤い尻に敷き潰されたのだと思うと怒りを覚えながら立ち上がる) (2013/1/9 10:24:51) |
エセルドレーダ | > | 本当にそうかしら?(立ち上がってきたアルに、その股間を踏みつけるようにしてのシャイニングウィザードを仕掛ける。) (2013/1/9 10:26:12) |
アル・アジフ | > | にゃっ……はぐぅっ!(股間を踏まれて怯んだところへの閃光魔術!マットに再び倒されてしまう) (2013/1/9 10:28:04) |
エセルドレーダ | > | 何万、何億回試合しても、あなたは私に勝てない、そういう運命なのよ・・・(アルの顔に今度は股間を押し付けながら、窒息させてしまおうと口と鼻をふさぐ。) (2013/1/9 10:29:10) |
アル・アジフ | > | んむぅぅぅっ……んっ、ぐっ、ん~~~っ!(エセルの脚に手をかけ引き剥がそうともがく) (2013/1/9 10:31:11) |
エセルドレーダ | > | まだ、抵抗するつもり?(太ももであるの頭を挟み込んで、引き剥がされまいと抵抗する。) (2013/1/9 10:31:44) |
アル・アジフ | > | ん、ん、ん……んっ!(これだけはしたくなかったが、舌をぺろりと這わせて怯ませようとする) (2013/1/9 10:32:23) |
エセルドレーダ | > | あっ、浅ましいわね・・・(アルの舌技に、隙間が出来てしまうものの、アルなんかには感じさせられないと意地を張り耐えて見せる。) (2013/1/9 10:34:01) |
アル・アジフ | > | ふん、うるさいっ!(隙間が出来れば口を開き、今度は噛み付きを仕掛ける)これで、どうだっ! (2013/1/9 10:34:35) |
エセルドレーダ | > | ああぅっ、あなたなんかに、何をされたところで!!(股間を押し付けて、押さえ込もうとしながらも、急所に噛み付かれたことで足が震えだす。) (2013/1/9 10:35:43) |
アル・アジフ | > | ふふん、それにしては……ふんっ!(さらに強く噛み締めながら強引に身体を起こそうとする) (2013/1/9 10:36:26) |
エセルドレーダ | > | あっ、んん~~っ!!(アルに体を起こさせ舞と体重をかけ、股間を突き出す。) (2013/1/9 10:37:01) |
アル・アジフ | > | ん、ぐぅっ……往生際の悪いっ……!(身体を起こすのには失敗し、振り落とすに止めようと身体をひねる) (2013/1/9 10:38:04) |
エセルドレーダ | > | あうっ・・・くふっ!まあ、往生際が悪いのはどちら?(振り落とされるが、その顔にはまるで勝利宣言するような、勝ち誇った笑みを浮かべている。) (2013/1/9 10:39:18) |
アル・アジフ | > | ふんっ……そんな無毛の股間に潰されても、痛くも痒くもないわっ!(挑発を返しエセルドレーダを睨みつけながら立ち上がる。実際に無毛かどうかは知らないが) (2013/1/9 10:40:11) |
エセルドレーダ | > | なっ・・・そこまで言うからにはあなたは、随分と汚らわしい姿なのでしょうね(その挑発が子供っぽいという意味だと受け取って、大人の姿のアルに冷ややかな顔で睨みつける。) (2013/1/9 10:42:02) |
アル・アジフ | > | 艶かしい、と言って欲しいな?(パンツが食い込むほどの下半身をグッと突き出して見せつけ挑発する) (2013/1/9 10:43:07) |
エセルドレーダ | > | 無駄なものは無駄よ、興味ないわ(見せ付けられたものにも平然と、見下し勝ち誇るような態度。) (2013/1/9 10:44:37) |
アル・アジフ | > | ふんっ……生意気な(挑発に失敗しエセルを睨んで構え直す)ならその股間、潰してくれるわ! (2013/1/9 10:46:02) |
エセルドレーダ | > | できると思って、言っているのなら愚かだわ(これ以上、アルの力に技をかけられるわけにはいかない。油断なく構えながら、股間を見せ付けて誘いをかける。) (2013/1/9 10:47:32) |
アル・アジフ | > | ふんっ……喰らえっ!(挑発とわかっていてエセルの下半身にタックルを仕掛ける。当然反撃してくるだろうから、それごと潰す心づもり) (2013/1/9 10:48:51) |
エセルドレーダ | > | 今度は、前のようにはいかない・・・(先ほど、力で押し切られたことから今度はそうはいかないと右手を振り上げて、タックルを仕掛けてくるアルの首筋目掛け、頚動脈を叩き潰すつもりで振り下ろす手刀の一撃。)これで、マットに頭を垂れなさい・・・ハイパーボリア・ゼロドライブ! (2013/1/9 10:53:13) |
アル・アジフ | > | 甘い、わっ!(エセルドレーダが右手を振り上げた瞬間、こちらも腕を振り上げる)レムリア・インパクトぉっ!(そして股間へ掌底をえぐり込むように叩きつけてしまおうと。腕をのばす事でタックルより間合いをのばしてエセルドレーダの狙いを狂わせようとも) (2013/1/9 10:54:53) |
エセルドレーダ | > | あぐっ、この程度ぉっ!!(掌底を叩き込まれながらも手刀を振り下ろし、アルの首へと打ち込もうと。挑発して見せただけあって、幼く見える股間は少々の痛みでは怯まないと見せ付ける。) (2013/1/9 10:56:58) |
アル・アジフ | > | ふぅ、んんっ……!(ただ掌底を叩きこむのみならず、掌を押し付けたところで思いっきり握り締め指を食い込ませる。振り落とされる手刀をなんとか不発に終わらせようと) (2013/1/9 10:57:49) |
エセルドレーダ | > | ああっ、うくっ、んぐううううっ!!(手刀は振り下ろしきるが、股間を握り締められたことでエセルの膝もマットに落ちてしまう) (2013/1/9 10:59:12) |
アル・アジフ | > | ぐっ!(このまま握りしめていれば勝てたかもしれないが、急所への手刀で力が抜けエセルを離してしまう)く、ぅ……っ!(改めて、エセルに飛びついて押し倒そうとする (2013/1/9 11:00:12) |
エセルドレーダ | > | はぁぅっ、ああっ、離せっ!?(アルに押し込まれれば、体格差もあって押し返せない。必死に暴れ、下から抜け出そうともがく。) (2013/1/9 11:01:07) |
アル・アジフ | > | 離すものかっ!(エセルの頭を乳房で押しつぶして呼吸を奪い抑えこもうとする) (2013/1/9 11:01:42) |
エセルドレーダ | > | なあっ、ぐうううっ、この、駄肉がぁっ!!(よりにもよって、胸で顔を覆われると、そこに噛み付き反撃しようとして、いよいよ余裕がなくなってくる。) (2013/1/9 11:02:39) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふんっ、噛み付かれた程度でぇっ!(下手でエセルドレーダの股間を掴んで握りしめようとする) (2013/1/9 11:03:16) |
エセルドレーダ | > | ひぎっ、あぐうううううううっ、くふぅっ!!(握りつぶされないと自己主張する股間だが、そこへの刺激に悲鳴が上がると、噛み付いた歯が外れてしまう) (2013/1/9 11:04:18) |
アル・アジフ | > | さあ、屈服しろ、この妾にっ!(全力でエセルの股間へのクロー。顔も胸でぺちゃんこにして完全に屈服させようとする)汝の股間、昇華してやるわっ!! (2013/1/9 11:05:10) |
エセルドレーダ | > | うぐっ、んぐむうううううっ、はっ、だれがぁ、あなたなんかにっ!!(強がりながらも、アルの重たい乳房を押し返せず、股間はされるがままに責められてしまっている) (2013/1/9 11:07:12) |
アル・アジフ | > | 屈服せぬならば、このまま落ちろっ。妾の身体になぁっ!(エセルの顔を完全に潰して呼吸を奪おうとする) (2013/1/9 11:07:55) |
エセルドレーダ | > | ふぐううううううううううう!!!(顔を押さえ込まれ、ひときわ勢い良くじたばたと暴れてしまって・・・) (2013/1/9 11:08:31) |
アル・アジフ | > | どうやら……決着のようだなっ!(暴れるエセルの股間を更に握り潰していく)屈するか、落ちるか、好きな方を選ばせてやるぞ、ナコト写本! (2013/1/9 11:09:56) |
エセルドレーダ | > | ふっ、んぐぅううっ・・・ふんっ!!(押し潰された顔だが、口を開くとアルの乳房へガリッと思い切り噛み付く。既に技を返す力も、解放されたとしても立ち上がる力すら残っていないが。) (2013/1/9 11:11:14) |
アル・アジフ | > | いぐっ!(噛み付かれてエセルから乳房を離す)往生際の悪い小娘め…… (2013/1/9 11:11:40) |
エセルドレーダ | > | はあっ・・・あら、ここから逆転して、私が勝つって言うのに随分な言葉ね・・・(強がりでしかないが、絶対にギブアップは口にしないという強い意志を見せ付ける。) (2013/1/9 11:12:50) |
アル・アジフ | > | ふんっ……なれば意地でも屈服させてやる……(立ち上がり、エセルの両足を脇に抱え込んでいく) (2013/1/9 11:13:28) |
エセルドレーダ | > | はあ、はあっ・・・何を、する気?(足は股間攻めの影響なのか、だらしなく投げ出したまま。アルの行動に思わず尋ねてしまうあたり、強がっていても弱気を感じ出してしまっている。) (2013/1/9 11:14:25) |
アル・アジフ | > | こうするのよ……汝の股間が根を上げるまで、なっ!(強烈な電気アンマ。エセルの股間にそのむっちりとした脚で高速振動を送る) (2013/1/9 11:18:52) |
エセルドレーダ | > | なあっ、そんなっ、やめっ!?(耐えられるという自信と意地があっても、KO寸前の体に叩き込まれた振動には弱気を呼び起こされる。激しい振動に、アルには負けられないという意地で耐えるが。) (2013/1/9 11:20:27) |
アル・アジフ | > | そらそらそら、泣き叫べっ。妾に屈してイキ果てろ!(さらに激しい震動を送り込み、エセルの子宮にまで衝撃を響かせようとする)リングの上で痴態を晒すが良い!! (2013/1/9 11:25:43) |
エセルドレーダ | > | くっ、あなたなんかの、足でぇっ・・・はひっ、ぐううううっ!!(アルにだけはという思いだけで耐えると、唇の端を噛み切るほどに強く口を閉ざす。逆転の目が無い以上、アルへの嫌がらせにしかならないが、身体の方は限界を今にも迎えそうに震えている。) (2013/1/9 11:27:20) |
アル・アジフ | > | くくくっ、健気よなぁ……良い姿ぞ。そらそらっ……このままイカせてくれるわっ。妾の脚に屈し、その股間から敗北の証を吹き上げよ!(震えるエセルの身体よりさらに激しく脚を振動させていく。時折強い蹴りを交えてみたりも) (2013/1/9 11:28:49) |
エセルドレーダ | > | あひっ、や、やだぁっ・・・はあ、ひぐぅぅぅぅんっ!!(股間が濡れ出し、どれ程悲鳴を堪えようとも隠しきれない反応に、最大限の屈辱を感じてしまい、蹴り付けられるたびに弱弱しく悶えだす。) (2013/1/9 11:30:13) |
アル・アジフ | > | そぉら……大人しく屈服しないとさらなる恥をさらす事になるぞ?(足指を使って、丁寧になぞって弱い刺激も交え、緩急をつけた責めでエセルを翻弄する) (2013/1/9 11:30:50) |
エセルドレーダ | > | あぅっ、誰が・・・あなたなんかにっ、屈服する言葉なんてぇ、私の記述にはありはしないのよっ!!(アル仮名にも言わずに攻めてくれば、屈服していたかもしれないが、言われた言葉には敏感に反応し、反論する。) (2013/1/9 11:32:02) |
アル・アジフ | > | そうか、なら新たに刻み付けるがいい……ナコト写本はこのアル・アジフには敵いません、となっ!(弱い刺激、強い振動、蹴りつけをかわるがわるに繰り返し、エセルに慣れる事も許さず)屈さぬのなら恥をかかせるまでよ! (2013/1/9 11:33:51) |
エセルドレーダ | > | うくっ、何を・・・迷いごとをっ、あぐっ、くひぃいいいんっ!!(股間を好き放題に蹴り付けられ、与えられる痛みが過ぎ去るのをただ待つばかり。そしてついに、強烈な電気あんまにトロトロと、股間から液体をこぼしだし、かと思えばアルの足目掛けて潮を噴き上げてしまう。) (2013/1/9 11:37:18) |
アル・アジフ | > | クククッ、ついにイッたな……(満足して電気アンマを外し、潮まみれの脚をエセルの顔の前に突き出す)そら、この負け汁を見てもまだ屈さぬか? (2013/1/9 11:38:02) |
エセルドレーダ | > | つうううっ・・・何度も言わなきゃ分からないほど、あなたの記憶は腐り墜ちているのかしら?(電気あんまなんかでイカされて、憎い相手に辱められ、強がっていないと心が折れてしまいそうだと、見せ付けられる足を睨み上げる。) (2013/1/9 11:39:43) |
アル・アジフ | > | そうか、なら仕方ないな……(言ってエセルの顔にデカ尻を落としての顔面騎乗。さきほどのお返しをしていく) (2013/1/9 11:40:15) |
エセルドレーダ | > | ふぐっ!?(いきなりの事に何が起きたかも分からないまま、目の前が真っ暗になりあわててしまう。) (2013/1/9 11:40:48) |
アル・アジフ | > | 汝がどうしても屈服せぬのなら仕方ない。汝を妾の椅子とする事で身の程を教えてくれる(ずっしりと重い圧迫でエセルを辱める) (2013/1/9 11:42:15) |
エセルドレーダ | > | ぐっ、ああああああっ!!(頭が押し潰されそうな重みに、手を持ち上げてタップ仕掛け、アルのお尻に風だけを送ったところであわてて手を止める。) (2013/1/9 11:43:07) |
アル・アジフ | > | くくくっ……(エセルが折れかけているのを感じると、激しいグラインド。その顔を真っ平にするように敷き潰していく) (2013/1/9 11:43:50) |
エセルドレーダ | > | ふぐっ、ふぎいいいいいっ、ひぎぃいいいっ!!(激しすぎる磨り潰しを受けて、もはやギブアップする余裕すらないままに、アルのお尻を掴んで少しでも、重みを軽減しようと抵抗する。) (2013/1/9 11:45:06) |
アル・アジフ | > | ふんっ、無駄よ、無駄(その尻の大きさと張りでエセルの手を弾き飛ばしてしまおうとする) (2013/1/9 11:45:55) |
エセルドレーダ | > | あああっ、くひぅっ、ひんっ、はぐっ、ふぐぅううううっ!!(激しすぎる擦り付けに手を弾かれ、大の字に延びたまま、打ちのめされるままに体を痙攣させ、失神する。) (2013/1/9 11:46:50) |
アル・アジフ | > | ふふん……尻で落ちる屈辱、存分に味わったようだな……そらっ!(エセルをうつ伏せにすると先ほど腫らした尻を再びスパンキング) (2013/1/9 11:47:45) |
エセルドレーダ | > | ・・・・・・ふぎぃいいいっ!?(急な痛みに落ちていた意識が覚醒させられると、無防備な尻の激痛に思わずアルのほうを振り向く。) (2013/1/9 11:48:53) |
アル・アジフ | > | そら。妾の尻に失神させられた気分はどうだ?(勝ち誇った満面の笑みでエセルを見つめる) (2013/1/9 11:49:21) |
エセルドレーダ | > | 失神・・・嘘、あなたなんかにっ・・・(意識が無い時間があることで、アルの言葉が嘘ではないと分かり、憎悪をこめた顔で睨みつける。) (2013/1/9 11:50:23) |
エセルドレーダ | > | (ごめんなさい、粘ってしまって何ですけど、昼食に一度席を外さなくてはならなくなってしまいました。一旦中断お願いできますか?) (2013/1/9 11:51:11) |
アル・アジフ | > | 【うむ。いつ頃戻って来れる?】 (2013/1/9 11:51:32) |
エセルドレーダ | > | (30分くらい予定ですが、遅くても1時までには戻っていますね) (2013/1/9 11:52:19) |
アル・アジフ | > | 【分かった、ではこのまま待つ事にしよう】 (2013/1/9 11:52:33) |
エセルドレーダ | > | (すみません、お願いします。では行ってきます) (2013/1/9 11:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/9 12:13:29) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/9 12:31:04) |
エセルドレーダ | > | (ごめんなさい、お待たせして) (2013/1/9 12:31:28) |
アル・アジフ | > | ふふん……良い瞳よな。汝が素直に屈服せぬからいかんのだぞ?(後ろを向いてエセルに、エセルを落としたデカ尻を堂々と見せつける)くく、汝の貧しい赤尻では無理だろうがな (2013/1/9 12:31:31) |
アル・アジフ | > | 【ん、大丈夫だ】 (2013/1/9 12:31:36) |
エセルドレーダ | > | くぅっ・・・その、汚らしくて醜いもの、こっちに向けないでくれるかしら?(アルの尻を正視出来ず、冷ややかな口調と共に顔を背けてしまう。) (2013/1/9 12:32:49) |
アル・アジフ | > | 美しくて力強いもの、であろう?(エセルの頬に尻をギュッと押し付ける) (2013/1/9 12:34:46) |
エセルドレーダ | > | くうっ、ちょっと、何するのよっ!!(それを嫌がるように後ろに下がるものの、たったそれだけの動きで息が上がってしまい、思っていた以上に打ちのめされた事を痛感させられてしまう。) (2013/1/9 12:35:48) |
アル・アジフ | > | 汝が素直になれば解放してやるものの……それとももっと辱められたいか、ナコト写本?(再びエセルに向き直って見下す) (2013/1/9 12:36:25) |
エセルドレーダ | > | あら、今仕留めておいた方が、いいんじゃなくて?(アルの電気あんまを長時間耐えたりと、見た目の割りにしぶとさを見せ付けて、アルを挑発する。) (2013/1/9 12:38:07) |
アル・アジフ | > | そうか、仕留められたいか……くく、では望み通りにしてくれようぞ(エセルの顔に股間を乗せてぎゅうっと押し付ける。これも先ほどのお返し) (2013/1/9 12:40:04) |
エセルドレーダ | > | くっ・・・想像以上に、醜いわね。こんなのを誇って、恥ずかしくないのかしら?(精一杯の悪態をつき、負けてなるものかと自分を奮い立たせ、押し付けてきた股間に噛み付く。) (2013/1/9 12:41:19) |
アル・アジフ | > | ん、ふんっ……そんな非力な歯ではなっ!(消耗したエセルには負けぬと股間をぎゅうっ、と顔に押し付け口を抉じ開けて塞ぐ) (2013/1/9 12:42:40) |
エセルドレーダ | > | はあっ、うくっ・・・くうううううっ!!(ここまでしても、逆転できないのかと、歯を立てながら必死に喰らい付くが、正直もう限界に達し、これ以上の力は出せない。) (2013/1/9 12:43:35) |
アル・アジフ | > | そら、そらっ……もはや汝に勝ち目はないぞ?(歯の刺激に少し息を乱しながら、その口をこじ開けようと腰を振り、愛液を口の中に落とす) (2013/1/9 12:44:36) |
エセルドレーダ | > | ふむぐぅっ、はあ、アル・・・アジフゥウウッ!!(よもやこれほどの屈辱を一方的に与えられるとは。怨嗟の声を上げながら、愛液を口の中に注がれ、その怒りで持って少しでも力を奮い起こさせようともがく。) (2013/1/9 12:46:08) |
アル・アジフ | > | あぐっ……往生際の、悪いっ!(力が増すと声を漏らして、仕方なくエセルの口から股間を離す) (2013/1/9 12:46:49) |
エセルドレーダ | > | ふんっ、後少し逃げるのが遅かったら、食いちぎってあげたものを・・・命拾いしたわね(そこまでの力があったかは別として、逃げたアルを見上げて勝ち誇る。それくらいしか出来る攻撃の手段が無い現状がもどかしい。) (2013/1/9 12:47:51) |
アル・アジフ | > | もう少し体力を奪ってやろう……そうすれば素直になろう?(エセルの髪を掴んで引っ張り起こし、持ち上げていこうとする) (2013/1/9 12:48:36) |
エセルドレーダ | > | ・・・あなたには屈しない、それが、私の素直な気持ちだけど?(もはや無抵抗で、既に試合の体を成していないものの、口が動けばそこだけで、アルの喉笛を食いちぎってやろうかと言う闘志だけは、ゴング前から変わらない。) (2013/1/9 12:50:10) |
アル・アジフ | > | さて、どうだか……(そのままエセルをしっかりと持ち上げて)なっ!(ロープをまたがせるようにたたき落として股間を食い込ませる) (2013/1/9 12:50:43) |
エセルドレーダ | > | なあっ、ひいっ・・・あ、あら、無様ね、自分の力で壊せないと分かったら、次は道具を使うなんて・・・(股間への執拗過ぎる攻撃に、流石のエセルも目に涙を溜め、ロープを股間からの液体で濡らしてしまう。) (2013/1/9 12:52:13) |
アル・アジフ | > | 口の減らぬ小娘よ。汝の記述にはさぞ強がりと虚勢が多く綴られているのであろう、なっ!(ロープを掴んで激しく上下に揺さぶっていく) (2013/1/9 12:53:28) |
エセルドレーダ | > | うっ、あああっ、このっ程度ぉっ!?(股間に食い込んでくるロープの拷問攻めに、なけなしの気力すら奪いつくされそう。) (2013/1/9 12:54:44) |
アル・アジフ | > | そうかそうか、ならこれならどうだっ!(ロープから手を離すと代わりにエセルの尻を掴み、思いっきりロープ上を擦らせて全身させる) (2013/1/9 12:55:21) |
エセルドレーダ | > | ひっ、やっ・・・ひぎぃいああああああああっ!!(ロープの上を滑らされ、股間からの分泌物があってなお強烈な摩擦に股間を焼かれ、熱さと痛みに悲鳴が上がる。) (2013/1/9 12:56:23) |
アル・アジフ | > | いい声よなっ、ナコト写本っ!(そのままがつぅんっ、とコーナーに股間をぶつけさせてから手を離す)ん、まだ素直になれぬか? (2013/1/9 12:57:15) |
エセルドレーダ | > | いっ、あぁっ・・・くひいいいいいいいいいいっ!!?(股間への止めといえる一撃に、崩れ落ちると同時にヒクヒク股間をうごめかせ、その上でお漏らしまではじめてしまう。) (2013/1/9 12:58:48) |
アル・アジフ | > | おやおや、お漏らしまで。小娘にはふさわしい姿よな……そら、屈するか?(エセルの顔を覗き込む)もう止めて、と請い願うか? (2013/1/9 13:00:01) |
エセルドレーダ | > | やめっ・・・うぐぅ・・・くたばり、なさいっ!!(これ以上、アルに何も言わないで欲しいと、顔を覗き込まれると苦しげにやめてと言い掛けるが、その言葉を最後まで言い切らないうちにアルの股間へのナックルパート。ぺちっと、力の入っていない拳で殴りつける。) (2013/1/9 13:02:40) |
アル・アジフ | > | んぁっ……ふんっ、非力よなぁ……(もし力が入っていれば悶絶していたかもしれないが、そんな拳ではと逆に股間を堂々と見せつけてやる) (2013/1/9 13:04:19) |
エセルドレーダ | > | ちいっ・・・それで、まだ嬲り足りないのかしら?(アルを馬鹿にする様に、あれだけ責められてもギブアップという言葉一つ引き出せないと罵って。流石にもう、これ以上の責め苦は受けたくないと、止めを要求するような弱気も見え隠れさせてしまう。) (2013/1/9 13:06:22) |
アル・アジフ | > | 全く。確かに汝の強情ぶりは呆れるほどよな……ん、トドメを刺して欲しいのならトドメを刺してやっても構わぬぞ?(エセルの股間に股間を押し付け、その優劣を比べさせながら) (2013/1/9 13:08:42) |
エセルドレーダ | > | なあっ・・・ちょっと、そういうつもり?(心のうちを見透かされるような言葉に動揺し、止めを刺すとは思えないアルの行為にその真意を問いただそうと。殆ど攻撃を当てれていないアルの股間と、執拗な攻撃を受け続けた股間では、比べるだけでも屈辱的。) (2013/1/9 13:10:22) |
アル・アジフ | > | 汝が屈服するか、トドメを願えばいいだけの事であろう?(% (2013/1/9 13:13:34) |
アル・アジフ | > | (股間同士をたっぷりと比べて精神的に痛めつけていく) (2013/1/9 13:15:33) |
アル・アジフ | > | 【む、すまん、切れた】 (2013/1/9 13:15:39) |
エセルドレーダ | > | くううっ、それじゃあ、私が勝っちゃうじゃない・・・あなたのその温い責めで、屈服するなんてありえないわ(もうこれ以上挑発しないでと、懇願しそうな表情のまま、激痛が響く股間をアルに押し付けての貝合わせで反撃する。ズチュッ、グチュッと響く音は全て自分の愛液で、腰を前に出すだけで、もう一度お漏らししてしまいそうなほどに股間の痛みは響いてしまう。)あひっ、ひぎぃっ!! (2013/1/9 13:16:36) |
アル・アジフ | > | 全く強情もここまで来ると呆れたものよ……(屈服を引き出せぬ事を少し苦々しく思うが、エセルの痴態でそれを十分に補って、貝合わせでぐりぐりと股間を潰し搾り取ろうとする) (2013/1/9 13:18:16) |
エセルドレーダ | > | くひぃっ、くううううっ!!(アルが攻めてくれば動きが完全に止まってしまい、痛めつけられた股間が形を変えて、アルのに区間的な股間に圧倒されてしまう。) (2013/1/9 13:19:38) |
アル・アジフ | > | うりうり、ほれほれ……♪(エセルの股間を徹底的に蹂躙し、トドメを刺そうとするアル。しばらく股間が使い物にならなくなるのではないか、と言うほど腰を振って蹂躙) (2013/1/9 13:20:50) |
エセルドレーダ | > | ひぎっ、あぐううっ、あるっ、あじふぅうううっ、ひんっ、ひぎぃいいいいいっ!!ブシャアアアアアッ!プシィイイイイッ!!(盛大に潮を吐き出し、目を見開きながら、アルの股間に押し潰されてイってしまう。) (2013/1/9 13:22:06) |
アル・アジフ | > | ふふん……(エセルの愛液やら潮やらに濡れた股間を見せつけるように持ち上げ見下ろす) (2013/1/9 13:22:35) |
エセルドレーダ | > | あひいっ、ひぎぃい・・・(ガクガクと震える体、幼くも鍛えられた股間は無残に潰され、開かれた目からは光が失われどこでもない虚空を見上げ、自分を失い意識も殆どない。) (2013/1/9 13:24:19) |
アル・アジフ | > | 汝が強情なのが悪いのだぞ、ナコト写本よ。くくっ……だが楽しかったぞ、また相手をしてやる(エセルを放置してリングを降りていく) (2013/1/9 13:25:08) |
エセルドレーダ | > | アル・・・アジフゥウウ・・・(意識がなくとも怨嗟の声を上げながら、リングの上で愛液をこぼし続けてしまう。) (2013/1/9 13:26:01) |
エセルドレーダ | > | 【それではこれで終了ですね、お疲れ様でした。】 (2013/1/9 13:26:21) |
アル・アジフ | > | 【うむ。お疲れ様】 (2013/1/9 13:26:29) |
エセルドレーダ | > | 【負けはともかく、まさかここまでされるとは、想像以上でした(笑)】 (2013/1/9 13:27:11) |
アル・アジフ | > | 【頑固だったので、つい、な。】 (2013/1/9 13:27:26) |
エセルドレーダ | > | 【諦めの悪さなら、マスター以上ですから。】 (2013/1/9 13:28:27) |
アル・アジフ | > | 【故に、まあ徹底的に、な。楽しかったぞ、くくっ】 (2013/1/9 13:29:21) |
エセルドレーダ | > | 【そう言っていられるのも、今の内よ。】 (2013/1/9 13:30:41) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、ではリベンジを楽しみにしておくとしよう】 (2013/1/9 13:31:19) |
エセルドレーダ | > | 【次は、潰してやる。忘れないことね】 (2013/1/9 13:31:54) |
アル・アジフ | > | 【何万回やっても何億回やっても、汝が妾に勝てるものか……次はもっと辱めてくれる】 (2013/1/9 13:32:29) |
エセルドレーダ | > | 【あら、あなたにこれ以上の辱めが出来るとも思えないけど。それを受けるのはあなただわ】 (2013/1/9 13:33:15) |
アル・アジフ | > | 【汝のような小娘が妾に勝てるものか。次は泣き叫ばせてくれるわ】 (2013/1/9 13:34:57) |
エセルドレーダ | > | 【ふん、どうだか。】 (2013/1/9 13:36:21) |
アル・アジフ | > | 【ふんっ……ここまで辱められておいて、口の減らぬ】 (2013/1/9 13:36:38) |
エセルドレーダ | > | 【あら、言ったはずよ、この程度の責め苦でいい気にならないでって。次は、本当の責めと言うものを教えてあげる。それじゃあ、今日は楽しかったわ、またね?】 (2013/1/9 13:37:42) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、口だけではないと祈っておいてやる。では、またな】 (2013/1/9 13:39:53) |
エセルドレーダ | > | 【ええ、お疲れ様。】 (2013/1/9 13:40:21) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが退室しました。 (2013/1/9 13:40:27) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/9 13:40:41) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/9 13:54:09) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、お邪魔じゃ……が、何じゃ、派手にやっておったようじゃのう (2013/1/9 13:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/1/9 14:14:41) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/9 14:26:16) |
紅美鈴 | > | 少しだけいてみましょうか~ (2013/1/9 14:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2013/1/9 14:46:41) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/9 15:13:15) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さてと、もう一度お邪魔じゃな (2013/1/9 15:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/1/9 15:33:36) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:26:14) |
神崎蘭子 | > | この深淵に誘われ…(訳:ちょっと遅い時間だけどお邪魔しちゃいますね♪) (2013/1/10 00:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/10 00:47:30) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/10 07:35:37) |
エセルドレーダ | > | [] (2013/1/10 07:36:22) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます】 (2013/1/10 07:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/10 08:15:08) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/1/10 13:15:52) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/1/10 13:17:19) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/1/10 13:17:45) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/10 13:19:33) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、久しぶりじゃのう、邪魔するぞ (2013/1/10 13:19:52) |
久寿川ささら | > | こんにちは、レオンミシェリさま(つけ尻尾をぱたぱた振って近づいていく) (2013/1/10 13:20:16) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | この前は、相手出来ずに済まぬな。気がつけばこんなに時間が開いてしもうたわ (2013/1/10 13:20:47) |
久寿川ささら | > | 私も最近はあまり来れませんでしたし・・・お会い出来て嬉しいです (2013/1/10 13:21:34) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | では、お互いさまと言う事じゃ……で、覚悟は良かったかのう? (2013/1/10 13:22:54) |
久寿川ささら | > | はい、もちろんです・・・相撲、ですよね(ほんのりと赤く頬を染める) (2013/1/10 13:23:37) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 別にプロレスであれ何であれ構わぬぞ……じゃが、何を選んだ所で、捻り潰してくれるわ♪ (2013/1/10 13:24:20) |
久寿川ささら | > | それは素敵です・・・レオンミシェリさまを捻り潰す方がもっと素敵、ですけれど。 (2013/1/10 13:25:32) |
久寿川ささら | > | はい、ではそちらの方で・・・ (2013/1/10 13:27:01) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、では移動じゃな (2013/1/10 13:27:13) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが退室しました。 (2013/1/10 13:27:20) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/1/10 13:27:31) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2013/1/10 22:08:20) |
菓子原みなと | > | こんばんは、ですっ! (今日もリングサイドの椅子にちょこんと座って待機ですっ) (2013/1/10 22:08:51) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/10 22:19:02) |
神崎蘭子 | > | …闇に飲まれよ!(訳:こんばんは) (2013/1/10 22:19:25) |
菓子原みなと | > | あ、こんばんは、蘭子さんっ。 (椅子から立ち上がって挨拶します。) (2013/1/10 22:19:57) |
神崎蘭子 | > | うぅぅ…刻は満ちたわ、今宵こそ、我が魔力に屈服するが良いわ!!(訳:今日こそ、勝たせてもらいますっ!!) (2013/1/10 22:21:20) |
菓子原みなと | > | ふふ、今日も勝たせてもらっちゃいますよ~ (連勝してるので気分良くリングに上がります) (2013/1/10 22:21:51) |
神崎蘭子 | > | そう言っていられるのも、今の内だわ(気合の入りすぎている様子で、リングに上がる) (2013/1/10 22:22:58) |
菓子原みなと | > | どうでしょうね……今日も可愛がってあげちゃいますからっ! (構えを取って蘭子さんを見つめますよ) (2013/1/10 22:23:53) |
神崎蘭子 | > | かわいがっ…ふん、我を愛玩動物のように見るか、その傲慢…億倍にして糾うが良いっ!!(訳:可愛がられたりしませんっ、そんなこと言って、ひどいんだからっ!!)(ゴングが鳴ると同時に飛び出して、ふわっとしたジャンプからのローリングソバットでみなとのわき腹を狙っていく) (2013/1/10 22:26:23) |
菓子原みなと | > | んんっ……! (しっかり身構えて受け止めますけど、苦しそうな顔を浮かべちゃいます。1試合ごとに動きがよくなっていきますねっ……) (2013/1/10 22:27:40) |
神崎蘭子 | > | まだまだっ!!(着地すると、その場飛びのドロップキックでみなとを突き飛ばそうと、足を突き出していく) (2013/1/10 22:29:07) |
菓子原みなと | > | きゃ、うっ! (胸板に食らって尻餅をついちゃいます、いたた……) やりますねっ、蘭子さんっ! (2013/1/10 22:29:36) |
神崎蘭子 | > | 呆けているようだと、このまま地獄へ落としてあげるわ(訳:ぼうっとしてたら、勝っちゃいますからね)(尻餅をついたみなとに、背を向けるとロープに向かっていき、反動をつけて戻る) (2013/1/10 22:31:11) |
菓子原みなと | > | まだまだ、ですっ! (蘭子さんを見ながら立ち上がっていきますよっ!) (2013/1/10 22:32:14) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、断罪の斧を受けるが良いっ!!(訳:エルボー、行っちゃいますっ!!)(立ち上がったみなとに、飛び込んで回転してのローリングエルボーを繰り出す) (2013/1/10 22:34:43) |
菓子原みなと | > | そう、何度もっ……んぐっ! (堂々と胸で受け止めて、息は詰まりますけど……その肘を掴んで横方向にハンマースルーしちゃおうとしますっ!) (2013/1/10 22:36:28) |
神崎蘭子 | > | んぐっ…きゃっ!?(ロープに振られれば、もう一度攻撃を繰り出そうと、肘を曲げて身構えながら反動で戻っていく) (2013/1/10 22:37:51) |
菓子原みなと | > | いきますよっ! (跳び技のお返し……戻ってきた蘭子さんめがけて、両足揃えてドロップキックですっ!) (2013/1/10 22:38:31) |
神崎蘭子 | > | あっ…んぐぅうううううっ!!(ドロップキックを受けて、位置が高かったせいもあってその場に仰向けに倒れ込み、受身は取った外気を詰まらせる) (2013/1/10 22:39:36) |
菓子原みなと | > | さあ、まだまだですっ! (すぐに立ち上がって……今度は胸めがけてギロチンですっ!) (2013/1/10 22:40:14) |
神崎蘭子 | > | ふぇ…はぐぅうううっ!!(倒れてなお自己主張する乳房を押し潰され、悲鳴が搾り出されてしまう) (2013/1/10 22:41:25) |
菓子原みなと | > | 大きな胸ですよね、素敵ですっ! (苦しそうな蘭子さんを引っ張り起こしていきますよっ!) (2013/1/10 22:41:54) |
神崎蘭子 | > | うぐっ、けほっ…うくっ…禁断の果実が…(訳:むねぇ、いたひ…)(胸を抑えながら引っ張り起こされて、呼吸を整えながら意識を引き戻す) (2013/1/10 22:43:08) |
菓子原みなと | > | まだまだ、遠慮しませんっ! (蘭子さんの頭を脇に抱えて……DDT、いきますっ!) (2013/1/10 22:44:04) |
神崎蘭子 | > | うっ、はぅぅっ…ひんっ!!(両腕でしっかりと、マットに手を突いて勢いを殺しながら受けて、華奢な分打たれ弱いのでこのままではダメと、暴れて抜け出そうとする) (2013/1/10 22:45:18) |
菓子原みなと | > | んっ……まだまだ元気ですね…… (関節技に持ち込もうとおもったんですけど……弱らせてから、ですね) (2013/1/10 22:46:02) |
神崎蘭子 | > | んくっ…ふん、我が闇の祝福を、この程度で打ち抜けると思わぬ事ね…はう…(訳:鍛えてきたんだから、この程度じゃ…はぅ)(ふらつきつつも立て直しながら立ち上がって、距離を置いて一旦休息をはさむ) (2013/1/10 22:47:40) |
菓子原みなと | > | これからです! (蘭子さんが休んでるのを見るとこっちから近づいて、ミドルキックですっ!) (2013/1/10 22:48:23) |
神崎蘭子 | > | そのくらい…捌けぬとでも?(訳:当たりませんっ!!)(ミドルキックを腕でガードしてから、腰目掛けてのタックルで、綺麗に勝とうとしすぎだった今までよりは気持ち、なりふり構わなくなっている) (2013/1/10 22:49:53) |
菓子原みなと | > | きゃうっ! (タックルを受けて倒されちゃいます。片脚だと踏ん張れない……) (2013/1/10 22:50:22) |
神崎蘭子 | > | 断罪の逆十字…あなたの体に刻んであげるわ…(訳:今度は、膝十字固め、いきますっ!!)(押し倒すと素早く、足を抱え込んでの膝十字固めで、みなとの足を痛めつけてしまおうとする) (2013/1/10 22:51:52) |
菓子原みなと | > | うあっ……あっ、ああああっ、だめ、ですぅっ! (膝十字……蘭子さんの得意技っ。き、きついですっ!) く、くぅぅぅぅぅぅっっ! (ロープに必死に手をのばしますよぉっ!) (2013/1/10 22:53:17) |
神崎蘭子 | > | フフフ、そう簡単に逃れられると思わない事ね!!(訳:逃がしませんからねっ!!)(しっかりと痛めつけながら、足を引っ張り、ロープへの移動を邪魔する) (2013/1/10 22:54:48) |
菓子原みなと | > | あぅぅぅぅっ、だ、だめぇっ……痛いぃっ……きゃああっ! (女の子みたいな悲鳴を上げながら、なんとか力任せにっ……がっちり極まっててキツいぃ……) (2013/1/10 22:55:50) |
神崎蘭子 | > | んっ…あっ、結界が…(訳:あっ、ロープ…)(ロープに移動されると、渋々技を解いてみなとを開放しつつ立ち上がる) (2013/1/10 22:57:03) |
菓子原みなと | > | くぅぅぅ……きっつぅ…… (足を抑えて立ち上がります。結構効きました、痛いです……) (2013/1/10 23:00:04) |
神崎蘭子 | > | さあ、その身に刻まれた罪が、この程度で禊げたと思わない事ねっ!(訳:お返し、まだまだなんですからねっ!!)(立ち上がってきたみなとの胸元へと、回転して勢いをつけた逆水平チョップ。打撃の軽さを勢いで補って打ち込んでいく) (2013/1/10 23:01:38) |
菓子原みなと | > | はぅ、くっ……お、お返しですっ! (弾かれて下がって……でもって、ロープに背中を預けて反動でラリアット、ですっ!) (2013/1/10 23:02:25) |
神崎蘭子 | > | 鏡写しの虚像にて、打ちのめすのも一興かしら?(訳:それならっ、私だってっ!!)(ラリアットで迫ってくるみなとに、駆け出してのラリアット。力では敵わなくとも、スピードで先んじて見せようと打ち込みに行く) (2013/1/10 23:03:56) |
菓子原みなと | > | くっ……ああんっ! (足の踏ん張りがっ……威力で負けたつもりはないですけど膝が崩れて倒されちゃいます。うぅっ、女の子にラリアット合戦で負けるなんて、悔しい……) (2013/1/10 23:04:47) |
神崎蘭子 | > | んぅっ…良い姿だわ、さあ、まだまだよっ!!(訳:やったっ、勝ちましたっ、行きますよ~っ!!)(倒れたみなとへと、空中で回転を加えてのギロチンドロップで、見た目にも華やかな一撃で胸元を蹴り潰そうとする) (2013/1/10 23:06:59) |
菓子原みなと | > | んぎゅううっ!? (胸が、潰れて……苦しい、ですぅっ……強烈なのに声を漏らしちゃいます) (2013/1/10 23:08:34) |
神崎蘭子 | > | 地獄の責め苦、もっと味わってみる?(訳:グラウンドで、もっと苛めちゃいますよっ!!)(みなとの腕を取って、今度は腕ひしぎの方の逆十字固めを極めようとする) (2013/1/10 23:10:01) |
菓子原みなと | > | うあああああっ! (い、いたいぃぃっ……こっちも強烈にがっちり極まってっ……と、とにかくロープを、ロープをぉ……!) (2013/1/10 23:10:43) |
神崎蘭子 | > | その身を縛に囚われた気分はいかが?(訳:こうやって捕まって、ギブアップするなら今の内ですよ?)(すらりとしつつも結構むっちり目の太ももで挟み込み、みなとの腕に全身で抱きつくようにして逃がすまいと技を極める) (2013/1/10 23:13:20) |
菓子原みなと | > | あぅ、あぅぅぅっ……だ、だめ……ノーですぅっ! (こうなったら……腕を股間に押し付けて怯ませようとしますよっ!) (2013/1/10 23:14:10) |
神崎蘭子 | > | あっ、きゃぅっ…な、そこは禁断のっ…!?(訳:やだっ、そんなところ…)(しっかりと極まるのだろうが、股間を刺激されるとむず痒さに拘束が緩んでしまう) (2013/1/10 23:15:39) |
菓子原みなと | > | え、ええいっ! (その隙に、腕を引っこ抜いて逃げますぅっ) (2013/1/10 23:16:42) |
神崎蘭子 | > | くぅっ…淫欲の化身ね…(訳:えっち…)(逃げられると股間を押さえつつ起き上がり、みなとを睨む) (2013/1/10 23:17:38) |
菓子原みなと | > | うぅ……仕方ないじゃないですか、あのままだと腕が…… (言いつつも、おちんちんは正直に……うぅ、確かにえっちかもしれませんけどぉ) (2013/1/10 23:18:17) |
神崎蘭子 | > | そのような事、私の知ったことじゃないわっ!!(訳:もう、知りませんっ!!)(立ち上がったみなと目掛けての頬を張り飛ばすようなビンタで怯ませようと、近づきつつ手を振りぬく) (2013/1/10 23:19:50) |
菓子原みなと | > | も、もう喰らえませんよぉっ! (それに先んじてショルダータックルでぶつかろうとしますっ!) (2013/1/10 23:20:28) |
神崎蘭子 | > | あぅっ…くぅ、非力とは言っても、その程度ではっ!!(大きく足を前後に開いて、腰を落としてショルダータックルを受け止め、港を抱え上げようと体に手を伸ばす) (2013/1/10 23:21:18) |
菓子原みなと | > | あっ、だ、だめっ!? (女の子に受け止められた……ちょっとショックですけど、それより持ちあげられないようにしないとっ。逆に蘭子さんの身体に腕を回そうとしますよ!) (2013/1/10 23:24:14) |
神崎蘭子 | > | あんっ…もう、これ以上は…(みなとの背に肘を落として、持ち上げられないように怯ませようと暴れる) (2013/1/10 23:25:05) |
菓子原みなと | > | きゃうっ! (肘を落とされて、膝をついちゃいます……くぅ) (2013/1/10 23:26:09) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、地獄の業火に、焼かれなさいっ!!(大技、行っちゃいますよっ!!)(膝をついたみなとの背を、改めて抱きしめなおしてからのパワーボムでマットに叩き潰そうとする) (2013/1/10 23:27:27) |
菓子原みなと | > | きゃあああああっ! (い、意外にパワー技っ……蘭子さんのを喰らってお尻を突き上げてマットに叩きつけられちゃいますぅ。大きくなったおちんちんも一緒に目立って恥ずかしい……) (2013/1/10 23:28:59) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふふっ、この程度造作も、ないことよっ…はぁ…ふぅっ…(流石に無理はあったようで、息を乱しつつもみなとを押さえ込んでそのままフォールする) (2013/1/10 23:29:57) |
菓子原みなと | > | う、ぁうっ……ま、まだぁっ…… (す、スリーカウント取られる訳にはっ……身体をひねって肩をなんとかっ……) (2013/1/10 23:30:29) |
神崎蘭子 | > | ふん、命拾いしたようね(訳:返されちゃった…)(みなとを突き飛ばしながら立ち上がって、このまま一気に勝って見せると、疲れてはいるが元気良く構える) (2013/1/10 23:31:51) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……くぅ、なんとか逆転、しないとぉ…… (劣勢です、ピンチです……構え直して慎重に腰を落とします。息は上がっちゃってますけど、まだ、なんとかっ……) (2013/1/10 23:32:54) |
神崎蘭子 | > | そうはいかないわ、今宵、祝福の鐘は私の頭上に響くんだからっ!!(訳:今日は、私が勝つんだからっ!!)(息の上がったみなとに、フットワークを生かして回りこみながら逆水平チョップを繰り出していく) (2013/1/10 23:34:41) |
菓子原みなと | > | あぅっ、くぅっ……! (小刻みな打撃にどんどん後退していっちゃいます。で、でもっ、まだ、このくらいなら……!) (2013/1/10 23:35:51) |
神崎蘭子 | > | どうかしら、そろそろ、闇の沼に身を取られてきたんじゃない?(訳:そろそろ、疲れてきてませんか?)(みなとを追い詰めていきながら、背を向けてヒップアタックで突き飛ばそうとする) (2013/1/10 23:38:01) |
菓子原みなと | > | きゃうっ! (突き飛ばされて、コーナーに背中がついちゃいます。お尻の感触に、おちんちんも大きく……) (2013/1/10 23:39:14) |
神崎蘭子 | > | さあ、その身を杭に貫かれなさいっ!!(訳:ドロップキック、ですっ!!)(コーナーにたたきつけたみなとの体に、飛び込んでのドロップキックを放つ) (2013/1/10 23:40:48) |
菓子原みなと | > | きゃうぅぅぅっ! (胸板を強く蹴られて、息が詰まりながら尻餅をついちゃいます) けほっ、けほっ……げほっ…… (2013/1/10 23:41:24) |
神崎蘭子 | > | さあ、敗北の呪言を吐きなさい…さもなくば…(訳:ギブアップして下さい、でないと…)(みなとの体を、掴んでリング中央の方へと引っ張り押し倒そうとする) (2013/1/10 23:43:04) |
菓子原みなと | > | くぁっ……う、ぅ……まだ……っ! (リング中央に倒されて……で、でも、技に入られなければまだっ!) (2013/1/10 23:44:47) |
神崎蘭子 | > | …あら、そんなに私の力に、身を焼かれたいの? ならば、この聖なる純白の翼でっ!!(訳:これで、倒して見せますっ!! ムーンサルトボディプレス、ですっ!!)(コーナーに飛び乗ると、勢い良く回転を加えてのボディプレスでみなとの体を押し潰そうとする。その高さに、自分でもちょっと飛びすぎたかと思ってしまうくらい) (2013/1/10 23:48:51) |
菓子原みなと | > | う、ぅ……え、ええいっ!(飛んできた蘭子さん……でも、高すぎて着弾までに余裕があるのでっ、その隙に転がって……っ!) (2013/1/10 23:49:58) |
神崎蘭子 | > | なぁっ、ちょっ…魔の因果がっ!?(訳:そこで避けちゃっ…だめっ!?)(転がられると、目標を見失って、勢い良くマットに胸から墜落してしまう)ふぎゅぅううっ!? (2013/1/10 23:51:21) |
菓子原みなと | > | はぁ、はぁ……助かりました…… (蘭子さんがちょっと迂闊じゃなかったら、危なかったです……うつ伏せに倒れてる蘭子さんに、覆いかぶさろうとしますっ!) でも、いきますよぉっ! (2013/1/10 23:53:43) |
神崎蘭子 | > | あうぅぅぅぅぅぅぅっ…や、やだっっ!!(ここまで追い詰めたのに負けられないと、必死にもがき振り落とそうともがく) (2013/1/10 23:54:31) |
菓子原みなと | > | 落とさせません~! (蘭子さんのお尻にぎゅっとおちんちん、あてがっちゃいますっ!) (2013/1/10 23:54:55) |
神崎蘭子 | > | ひっ、んっ、にゃにゃっ、にゃにをぉっ…!?(押し付けられて、二度もそれで怯まされてるので、今度こそはと平成を取り繕おうとする) (2013/1/10 23:55:53) |
菓子原みなと | > | え、ええいっ……こうですっ……! (腰を振っておちんちんを押し付けて……うぅ、柔らかい……大きく、硬くしながら……スリーパーも狙っちゃいます!) (2013/1/10 23:56:48) |
神崎蘭子 | > | んっ、ぐぐっ…させは、しないわっ!!(スリーパーの腕を掴んで抵抗しつつ、体を捻りみなとをなおも振り落とそうとする) (2013/1/10 23:58:09) |
菓子原みなと | > | あぅっ、うっ……くっ……きゃあっ! (最後に一際強く擦りつけて……でも振り落とされちゃいます) (2013/1/10 23:58:34) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、私をこの程度で…仕留められると思わないでっ!!(訳:こんなのに、負けたりしません!!)(振り落としたみなとに覆いかぶさって、今度こそはと、STFを極めようと足を絡ませる) (2013/1/11 00:01:10) |
菓子原みなと | > | だ、だめぇっ! (肘を突き出して抵抗しますっ……負けたりしないって言ったら負けるのがお約束ですよおっ!) (2013/1/11 00:02:12) |
神崎蘭子 | > | なっ、私に、そんな禁断の言葉を言わせたいわけ?(訳:お、おちんちんになんて負けない、なんていわないんだからっ!!)(ひじが胸に当たると、それ以上させないようにみなとの背に体を押し付けて、胸をしっかり押し付けて庇う) (2013/1/11 00:04:15) |
菓子原みなと | > | うぅぅっ……だ、だめですぅっ……! (必死に暴れますっ。極められたら、だめぇっ……) (2013/1/11 00:04:52) |
神崎蘭子 | > | …それに、負けなければ問題ないのよ、ええ…(頭さえ何とかすれば、技は極まるので、必死に暴れるみなとの頭を押さえ込んで、腕で締め上げようとする) (2013/1/11 00:05:53) |
菓子原みなと | > | うあああああっ!? (極められて声を漏らしちゃいます。き、きつ、いぃっ……!) (2013/1/11 00:06:54) |
神崎蘭子 | > | さあ、このまま地獄へ…墜ちなさいっ!!(訳:いい加減、極まってっ!!)(みなとの悲鳴を聞きながら、ギブアップさせようと精一杯力をこめる) (2013/1/11 00:07:53) |
菓子原みなと | > | あああああっ、だ、だめええっ…… (ロープにっ……ロープに、逃げない、とぉぉぉ……) く、ぐるじ、ぃ……! (2013/1/11 00:11:02) |
神崎蘭子 | > | フフフ、人を、淫欲に溺れる哀れな子羊と侮った罰よ…(訳:その、○○○ちんに負けない、のは本当なんだからっ、負けたりしないんだからっ!!)(必死で難しい技を維持しながら、背中に乳房を押し付けて、移動を封じるように体を反らさせようとする) (2013/1/11 00:12:47) |
菓子原みなと | > | うあああああっ……だ、だめ……です……ぅ…… (もう、我慢できませんっ……) ぎぶぅ、ぎぶあっぷぅぅぅ…… (2013/1/11 00:14:31) |
神崎蘭子 | > | …あら、ついに素直になって…これで私の勝利ね?(訳:やったっ、ギブアップ、奪っちゃいました♪)(みなとの体を開放しながら立ち上がり、初勝利に嬉しそうな声を上げる) (2013/1/11 00:15:50) |
菓子原みなと | > | はぁ、ぅ……あぅぅ……負けましたぁ…… (ついに、負けちゃいました……悔しいですぅ……) (2013/1/11 00:17:38) |
神崎蘭子 | > | さて、それじゃあ、これまで我が身に浴びせてきた狼藉の報い、覚悟はいいかしら?(訳:今まで色々されてきたんだから、ちょっと酷い目にあわせちゃいますよ~) (2013/1/11 00:18:45) |
菓子原みなと | > | あ、あう……それは……お、お手柔らかに、お願い、します…… (うぅ、何されちゃうんだろぉ…… (2013/1/11 00:19:27) |
神崎蘭子 | > | んふふふふ~♪ そうね、例えば…我が眷属として狂乱の宴にその身をささげる、とか…(訳:そうですね~、じゃあ、私とお揃いで試合するとかどうかなあ?)(案の一つとしてだが、結構独特なコスチュームを翻して見せ付ける。とは言え、むしろお揃いと言うのは見た目と言うより…) (2013/1/11 00:21:48) |
菓子原みなと | > | えあぅ、それは、その…… (那月さんの時もそうでしたけど……) ……はみでちゃいます、よねぇ…… (2013/1/11 00:22:36) |
菓子原みなと | > | べ、別に自慢してる訳じゃっ! (確かに自慢ではありますけどっ、今自慢してる訳じゃ……) (2013/1/11 00:24:58) |
神崎蘭子 | > | フフフ、なら、見た目は勘弁してあげましょう…それなら、我が魂に従属する、と言うのでも…(訳:じゃあ、次はあなたも、私みたいなキャラクターとか、とっても似合うと思うんだけど、そっちでも…) (2013/1/11 00:26:25) |
菓子原みなと | > | ……着ます。なんでも着ます。着ますからっ! (それだけは勘弁ですよぉっ!?) (2013/1/11 00:30:10) |
神崎蘭子 | > | なっ…む~~~っ…(思った以上に素直に、それ以前にあれだけ渋っていたものをあっさり了承するほどいやだったのかと頬を膨らませて睨む) (2013/1/11 00:30:58) |
菓子原みなと | > | だ、だってぇ……ボクは蘭子さんみたいに二重音声とか出来ませんし……(出来ても恥ずかしいですけどね!) (2013/1/11 00:32:17) |
神崎蘭子 | > | …凡人には理解できぬ事は、理解しているわよ(訳:変な子だって思ってるんでしょ…どうせ…)(無言で、水着撮影に使った方の衣装を突き出す。他にも、普通の衣装なども見え隠れするが、そっちは隠して) (2013/1/11 00:35:58) |
菓子原みなと | > | ……まあ、思ってますけど。 (隠しても多分バレバレなので、正直に……) でも、蘭子さんは可愛いと思いますよ。……でもそれをボクがやるのはちょっとっ! (コスチュームを受け取って……う~ん、大丈夫かなぁ……) (2013/1/11 00:38:09) |
神崎蘭子 | > | …理解できぬものに、言っても仕方のないことだわ…(訳:別に、いいけど…分かってるし…)(このキャラでないと、人見知りしてしまうからだと自覚しているので、コスチュームを押し付けてからもずっとそっぽを向いたまま) (2013/1/11 00:39:47) |
菓子原みなと | > | と、とりあえず……着替えますね (蘭子さんがそっぽを向いてる間に着替えて……んっ、なんとか……押し込んでっ……) (2013/1/11 00:41:11) |
神崎蘭子 | > | 似合ってなければ、笑ってあげるわ…(訳:罰なんだから、似合ってなくてもいいんだから…) (2013/1/11 00:42:38) |
菓子原みなと | > | えっと…… (まあ、多分……割とにあってるんじゃないか、と思います……股間が異常に膨らんでるの以外はっ!) (2013/1/11 00:44:01) |
菓子原みなと | > | ……そ、そういうのもあるなら言ってくださいよぉっ!? (って言うか何も言わないのはっ!) (2013/1/11 00:46:19) |
神崎蘭子 | > | …我が聖衣、穢されるわけにもいかないもの(訳:大事なお仕事衣装なんだから、汚されたら困ります…)(これでも衣装は大事にする方なのか、しっかりと綺麗にたたんで仕舞い込みながら。渡した水着は際どいものの、そういった際どさにはそれほど頓着しない様子) (2013/1/11 00:48:07) |
菓子原みなと | > | ……そ、それなら、これはいいんですかぁ…… (自分のを見下ろして……は、はみ出しそう……) (2013/1/11 00:49:01) |
神崎蘭子 | > | …この雪の精霊の蔓延る刻に、我が身を晒す機会があるとでも?(訳:冬に、水着のお仕事はあんまりないから…去年の水着着るわけにも行かないし…) (2013/1/11 00:51:15) |
菓子原みなと | > | ……まあ、確かに…… (室内でのグラビア撮影とか、そういうのとは縁無さそうですしねぇ) (2013/1/11 00:51:58) |
神崎蘭子 | > | けれど…仮にも我が身を包みし衣、邪な気持ちで穢すようならいずれその身に天罰が墜ちよう(訳:けど、撮影に使った衣装ですから、へんなことに使っちゃダメですよ?) (2013/1/11 00:53:34) |
菓子原みなと | > | へ、へんな事って……使いませんよぉっ! (ぶんぶんと首を横に振りますっ!) (2013/1/11 00:54:12) |
神崎蘭子 | > | ならば、次こそは…その身を刻まれ果てるが良い…(訳;次こそ、文句なしにKOしてあげますからねっ)(指を突きつけた相手が自分の水着を身につけているというのも締まらないが、そう宣言して) (2013/1/11 00:56:54) |
菓子原みなと | > | つ、次は負けませんよっ! (連敗するといつまでもこの水着のままですしねっ!) (2013/1/11 00:57:15) |
神崎蘭子 | > | フッ、フフフ…させないわ、それじゃあ、またね…闇に飲まれよ♪(訳:お疲れ様です♪)(負けてないのでノリノリで言い切る) (2013/1/11 00:59:19) |
菓子原みなと | > | うぅっ……お、お疲れ様、です…… (2013/1/11 00:59:46) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/1/11 01:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2013/1/11 01:21:51) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/1/11 12:43:13) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/1/11 12:43:25) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/1/11 12:43:42) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/11 12:48:31) |
紅美鈴 | > | こんにちはです、ささらさん! (2013/1/11 12:48:44) |
久寿川ささら | > | こんにちは、美鈴さん。遅くなりましたけど、あけましておめでとうございます。 (2013/1/11 12:49:50) |
紅美鈴 | > | あ、おめでとうございます!……そういえば、年明けで会うのは初めてでしたね (2013/1/11 12:50:34) |
久寿川ささら | > | ええ。大分ご無沙汰してしまいました・・・ (2013/1/11 12:51:21) |
紅美鈴 | > | いえいえ、私の方こそご無沙汰でした!!でも、今日会えたので良しとしましょう! (2013/1/11 12:51:58) |
久寿川ささら | > | ええ、そうですね・・・美鈴さんには、借りも・・・(顔を赤くして) (2013/1/11 12:53:49) |
紅美鈴 | > | ……そうですねぇ、私の胸の中で落ちちゃいましたね、ささらさんっ(顔を赤くしたささらを煽るように微笑んで) (2013/1/11 12:56:20) |
久寿川ささら | > | っ・・・今日、はっ!(いつもの白い紐ビキニに戻ってリングに上がる) (2013/1/11 12:58:12) |
久寿川ささら | > | もちろん、ですっ・・・お返し、しますからっ!(美鈴をまっすぐに見つめて構えを取る) (2013/1/11 13:01:18) |
紅美鈴 | > | そうは行きませんよ……ふふふ。私には判っています。今日もまた、ささらさんは負けるということがっ!(仁王立ちしてそういえば手招きして誘い)さぁ、いつでもかかってきなさい!(強気な態度を見せつけて) (2013/1/11 13:03:54) |
久寿川ささら | > | ええ・・・いきますっ!(一気に駆け寄ると、美鈴の胸元への逆水平で跳びかかる)やああっ! (2013/1/11 13:04:49) |
紅美鈴 | > | むむ……ふぐぅっ!!ぐぅ……げほ、ごほぉ!(ささらの攻撃を胸を張って受け止めようとするも、予想以上の威力によろめき咳き込んでしまう) (2013/1/11 13:06:45) |
久寿川ささら | > | まだまだっ!(さらに逆水平連打。力強く胸を打ち据えていく) (2013/1/11 13:07:33) |
紅美鈴 | > | あうっ!んぅぐっ!!(連打攻撃に悲鳴を漏らし、ロープ際に押し込まれていく。胸に感じる痛みと息苦しさにほんのり頬を染め上げながら、ささらを睨み付けて)うぐぅぅ……調子に、乗らないでくださいっ!!(マットを踏み締めて体勢を作ると、モンゴリアンチョップを狙い) (2013/1/11 13:11:42) |
久寿川ささら | > | きゃ、あっ!?(首筋を挟み打たれて声を漏らし、動きを止める)く、ぅ・・・! (2013/1/11 13:12:44) |
紅美鈴 | > | もう一発です!!(動きの止まったささらに再び両手を振りかぶり、二発目を叩き込んでしまおうとし) (2013/1/11 13:13:55) |
久寿川ささら | > | あ、ああんっ!(息の詰まるような力強いチョップに膝が崩れてしまう) (2013/1/11 13:14:27) |
紅美鈴 | > | ふふふ、倒れちゃうのが早いですよ?(膝を付いたささらに上から話しかけると、フロントチョークを極めて無理矢理に立たせようと目論み、左脇に抱え込もうと腕を伸ばしていく) (2013/1/11 13:15:44) |
久寿川ささら | > | うぅっ・・・倒れた、訳じゃっ!(目の前にある美鈴のお腹に肘を繰り出す) (2013/1/11 13:16:27) |
紅美鈴 | > | んぶぶっ!!?(不意を突かれる攻撃に目を見開き、息を詰まらせて頬を膨らませながら後退していく)うげぇ、ごほっ!!げほっ!! (2013/1/11 13:17:37) |
久寿川ささら | > | 逃し、ませんっ!(後退する美鈴にタックルを仕掛けて、押し倒そうとする) (2013/1/11 13:18:46) |
紅美鈴 | > | げほっ……くぅぅ、きゃあっ!!(向かってきたささらを受け止めようと踏ん張るが、直前の肘による攻撃で息を乱してしまい、力が入らずに押し倒されてしまう) (2013/1/11 13:20:12) |
久寿川ささら | > | いきますっ!(美鈴の足を抱え、逆エビ固めを狙う)やあっ! (2013/1/11 13:21:16) |
紅美鈴 | > | ぐぅぅ、あぁぁ~っ!!!(技を極められてしまい痛みに悲鳴を上げ、表情を曇らせながらもがいて) (2013/1/11 13:22:35) |
久寿川ささら | > | さあ・・・どうです、かっ!(腰を落とし、お尻を背中に近づけていく) (2013/1/11 13:24:43) |
紅美鈴 | > | うぐぅ……あぅぅぅ……お、重いですぅ…(ささらのお尻を感じてビクッと震えて、痛みを我慢して呟くと、ロープに向かって這いずり行こうとし) (2013/1/11 13:25:57) |
久寿川ささら | > | お尻の重み、ですっ!(言いながら背中にぐりぐりと尻を擦り付ける) (2013/1/11 13:27:21) |
紅美鈴 | > | ふぎゃっ!!んん、んんん~~!!!(押し付けられるお尻に背骨は軋み、呼吸をも阻害されて苦しみながら力を振り絞り、這いずることをやめずに) (2013/1/11 13:28:49) |
久寿川ささら | > | んっ・・・ロープ、ですね・・・(美鈴の手がロープに辿り着き、技を解く) (2013/1/11 13:29:29) |
紅美鈴 | > | はぅぅぅ……はぁ、はぁ、ふぅ……(技を解かれると片手でロープを掴んだまま息を荒げ、ロープを頼りにゆっくりと立ち上がっていく)はぁ、はっ……んぐ、ふぅ…… (2013/1/11 13:31:14) |
久寿川ささら | > | ほら、もうバテちゃいました、かっ!(立ち上がった美鈴めがけて突っ込んでいき、ヒップアタック)やあっ! (2013/1/11 13:33:31) |
紅美鈴 | > | そんなことは……ないですっ!!(ささらに答えるとその場で飛び上がり、ささらのお尻を迎撃するべくドロップキックを放つ)てやぁぁっ!!! (2013/1/11 13:35:57) |
久寿川ささら | > | きゃ、あっ!?(お尻を蹴り飛ばされ倒れこみ、うつ伏せで両手で抑える)く、ぅっ! (2013/1/11 13:37:04) |
紅美鈴 | > | くっ……!!(蹴りを当てるとそのままロープにもたれ掛るようになって)くぅ、りゃぁぁっ!!(ロープの反動を得て飛び掛かり、エルボードロップで背中を打ちつけようとする) (2013/1/11 13:39:17) |
久寿川ささら | > | あ、あんっ!(背中を美鈴の肘が強打し、声を漏らして身体を反らす)く、ぅぅぅっ・・・こ、のっ・・・ (2013/1/11 13:40:04) |
紅美鈴 | > | 抵抗は、させません……んん!(肘を当てることに成功すれば、そのまま背中の上から離れずSTFを極めようとしていく) (2013/1/11 13:41:26) |
久寿川ささら | > | うっ、だめっ・・・ですっ!(美鈴を肘で突き放そうと、激しくもがく) (2013/1/11 13:44:21) |
紅美鈴 | > | 痛っ!くぅぅ、暴れなくても良いものをぉ~(肘での攻撃に眉を潜ませ、暴れるささらを早々と見切ると立ち上がって)そう来るのなら、潰れてしまえ~!!(そう言って飛び上がり、ささらの後頭部にヒップドロップを狙う) (2013/1/11 13:47:26) |
久寿川ささら | > | んむぅっ!(美鈴のお尻に頭を潰され、マットに顔を押し付ける羽目に) (2013/1/11 13:48:55) |
紅美鈴 | > | どうですか~?お尻に潰されながら、マットとチューしちゃうのは♪(グリグリと腰を左右に振って押し潰しつつ、お尻の感触とマットの感触二つを強要させて)……んしょ(しばらくして満足すると立ち上がり) (2013/1/11 13:51:05) |
久寿川ささら | > | ん~、~っ・・・くぅぅぅっ(顔を赤くして美鈴を見上げ、睨みながら立ち上がる) (2013/1/11 13:51:37) |
紅美鈴 | > | その顔は、もっとされたいという事ですね!(睨むささらに動じず、立ち上がりに合わせてハイキックを放ち) (2013/1/11 13:52:51) |
久寿川ささら | > | そんな、ことっ!(ハイキックをかいくぐって胴へのタックル) (2013/1/11 13:54:25) |
紅美鈴 | > | なっ!?ふぐうぅぅっ!!!(思いがけぬタックルに驚いたときには時すでに遅く、何も出来ずに仰向けに倒されてしまって) (2013/1/11 13:57:00) |
久寿川ささら | > | こう、ですっ!(美鈴にのしかかり、顔を乳房で挟み潰そうとする)やあっ! (2013/1/11 13:57:37) |
紅美鈴 | > | ひっ……も、もう嫌です!!(以前の恥辱を思いだし、向かってくる乳房を嫌がるように頭を左右に振って抵抗し、脇腹をも殴りつけて暴れる) (2013/1/11 13:59:14) |
久寿川ささら | > | うぐぅっ・・・!(美鈴の抵抗に突き放される)くっ・・・そんなに気に入ってくれて・・・嬉しいです、よっ! (2013/1/11 14:00:41) |
紅美鈴 | > | 気に入ってなんか、いません!!(そう言う顔は紅潮しており、説得力に欠けている。突き放したささらから目を離さず、起き上がろうとしていき) (2013/1/11 14:02:12) |
久寿川ささら | > | その割には・・・っ!(構え直し、美鈴に近づいていく) (2013/1/11 14:04:06) |
紅美鈴 | > | うぐぅ、目の錯覚です!!(近づいて来るささらに言葉を返すと、此方から歩み寄っていき)すぅぅ――てりゃあっ!!(間合いを見計らって回し蹴りを放ち、横乳を蹴り抜こうと右足を振るう) (2013/1/11 14:06:15) |
久寿川ささら | > | えええいっ・・・!(身体の向きを変え、正面から胸で受け止め)うぐぅぅぅぅぅっっ・・・!(苦しそうに声を漏らしながら、ドラゴンスクリューを狙う) (2013/1/11 14:07:44) |
紅美鈴 | > | 器用に受け止めました、ね……でもっ!!(受け止められた上に足を掴まれ、不利な体勢になっても動揺を見せずに)うりゃあぁぁっ!!(自由の効く左足でマットを蹴り上げると、強引に延髄蹴りを放ちにかかる) (2013/1/11 14:09:51) |
久寿川ささら | > | あっ・・・きゃ、あああっ!(悲鳴を上げて、延髄への強烈な衝撃に声を漏らし膝をつく) (2013/1/11 14:11:35) |
紅美鈴 | > | わわっ……くっ!(蹴りを当てて喜ぶ間も無く倒れていき、何とか受け身を取って衝撃を押さえると、すかさず立ち上がっていこうとし) (2013/1/11 14:13:41) |
久寿川ささら | > | はぁ、くぅっ・・・(四つん這いになって美鈴を見上げる)ま、だっ・・・ですっ・・・ (2013/1/11 14:14:46) |
紅美鈴 | > | ふふふ……なら、もっともっと…いきますねっ(四つん這いで見上げてくるささらを見下ろして笑みを漏らすと、ささらの首を股の間に挟み込み、立ったまま締め上げていく) (2013/1/11 14:16:22) |
久寿川ささら | > | あ、ぐぅぅぅっ・・・ん、ぁっ!(苦しさに声を漏らし、逃れようと暴れる)ん~~~っ! (2013/1/11 14:18:05) |
紅美鈴 | > | 暴れても、逃がしませんっ(暴れるささらを止めようと、股の間を狭めていき絞り上げる様に責め立てて)このまま、こうします!(少し前屈みになるとささらの背中にハンマーパンチを放ち) (2013/1/11 14:21:19) |
久寿川ささら | > | あぐぅっ!(苦しさに声を漏らす。先ほど肘も食らった背中が痛み)あ、んっ・・・ま、だぁっ・・・ (2013/1/11 14:21:44) |
紅美鈴 | > | ギブアップしないんですか?ふふ、流石ですけど……(ハンマーパンチを二発、三発と打ち込んでから今度はささらの脇腹に両腕を回し)これを喰らえば……っ(持ち前の力を発揮して逆さに持ち上げていき、パイルドライバーを極めようと企む)覚悟はいいですか、ささらさん? (2013/1/11 14:24:02) |
久寿川ささら | > | あ、うっっ・・・し、ませ、んっ・・・覚悟も、いりま、せんっ!(美鈴の足を抱え、なんとか逆に持ち上げようと腰を落とす) (2013/1/11 14:24:50) |
紅美鈴 | > | くぅぅ……こんな状態でも、そんな力を…っ(抵抗してきたささらに焦りの色を浮かべ、必死になりながら踏ん張り立って)拒否しても、やっちゃいます!!えい、りゃぁぁっ!!(体勢を崩される前にと技を強行し、脳天から落としていく) (2013/1/11 14:26:48) |
久寿川ささら | > | きゃあああっ!(美鈴の力が勝り、脳天からマットに。ぐったりと倒れこむ) (2013/1/11 14:29:07) |
紅美鈴 | > | はぁ、ふぅ、このままフォールですっ(ぐったりとしたささらに覆い被さり、3カウントを取りにいく) (2013/1/11 14:31:23) |
久寿川ささら | > | ん、ぅっ・・・だ、めぇっ・・・(フォールを返そうともがいていく) (2013/1/11 14:32:27) |
紅美鈴 | > | むむ?まだ余力があるんですかぁ?これは感嘆に値しますが……(抵抗してきたささらに素直に驚くと、すくっと立ち上がり)やらない方が良かったかもですよ?てやっ!!(飛び上がってのヒップドロップを顔に向かって放ち、屈辱的にフォールしようとし) (2013/1/11 14:34:33) |
久寿川ささら | > | や、い、やっ・・・んむぅっ!(美鈴のお尻に敷き潰されてしまい、お尻を必死に叩く)ん~~~っ! (2013/1/11 14:35:57) |
紅美鈴 | > | 嫌がっても叩いても、退きません!!ほら、い~ち……(ずっしりとささらの顔面に座り込み、腕組みをして見下しながら自分でもカウントを数えていき…抵抗を耐えて) (2013/1/11 14:37:44) |
久寿川ささら | > | ん~~~っ・・・ん~~~っ、ん~~~っ!(屈辱に顔を真っ赤にするが、跳ね返せない) (2013/1/11 14:40:17) |
紅美鈴 | > | ふふふ……に~い……さ~んっ!!(ささらの呻き声に気分を良くしながら、ゆったりとした調子で3カウントを取り、金の音を合図に聞けば立ち上がっていく)よいしょっと!!今日も私の勝ちです!! (2013/1/11 14:42:18) |
久寿川ささら | > | う、ぅ・・・くぅ、こ、んな・・・負け方っ・・・(悔しさに震え美鈴から目をそらす) (2013/1/11 14:44:26) |
紅美鈴 | > | この間は胸に挟まれて、今日はお尻に敷き潰されて…ですねぇ♪(悔しげるささらを見下ろし、胸の上に座り込むと頬を両手で包み込み、こちらを向かせて)どんな気分ですか? (2013/1/11 14:45:48) |
久寿川ささら | > | っ・・・悔しい、にっ・・・決まっていますっ!(美鈴の顔を睨みつけてわなわなと震える) (2013/1/11 14:47:50) |
紅美鈴 | > | ふふふ、そうですよねぇ~ささらさんの悔しそうな顔、素敵ですよ?(睨み付けてきたささらに微笑みを向けると、頬を撫でてから手を離す)連勝の気分はとっても心地良いですっ!(胸を張って満足げにし) (2013/1/11 14:50:32) |
久寿川ささら | > | うぅぅぅぅっ・・・次はっ・・・うぅぅ~っ・・・(唸るように悔しさの呻きを漏らす) (2013/1/11 14:51:07) |
紅美鈴 | > | 次は……何ですか?今度は股に敷かれて負けちゃいたいんですか?(くす、と笑ってささらを煽り立てるようなことをいい) (2013/1/11 14:51:56) |
久寿川ささら | > | 私が、美鈴さんを、敷き潰しますっ!(キッと美鈴を睨みつける) (2013/1/11 14:55:08) |
紅美鈴 | > | おっと、怖い怖い……でも、そんな事にはなりません!また私がささらさんを負かしてあげます!!(そう言い返すと立ち上がってささらの上から退き、横に立って腕組みをし見下ろす) (2013/1/11 14:56:54) |
久寿川ささら | > | うぅぅぅぅ~っ・・・(なんとか立ち上がって) (2013/1/11 14:59:10) |
紅美鈴 | > | 本当に悔しそうですねぇ……次は、慎重に行かないと…(ささらの仕返しを想像して息を呑み、次の試合への意気込みを新たにして呟き)……さてさて、ささらさんこの後はどうしましょうか~? (2013/1/11 15:00:34) |
久寿川ささら | > | くっ・・・好きに、すれば、いいじゃないですかっ・・・(顔を真っ赤にしてうつむく) (2013/1/11 15:04:00) |
紅美鈴 | > | ~♪では好きにしちゃいますねっ(俯くささらに笑顔を向けて宣言すると)一足先に行ってますので、逃げちゃダメですよ?(リングを後にしていく) (2013/1/11 15:05:30) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/1/11 15:05:35) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/1/11 15:06:02) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/11 22:40:10) |
神崎蘭子 | > | 深淵の闇に誘われ…(訳:こんばんは、お邪魔します) (2013/1/11 22:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/11 23:01:06) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/1/11 23:24:02) |
真壁那月 | > | ふう、改めて、お邪魔するわ (2013/1/11 23:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/1/11 23:44:34) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:08:15) |
紅美鈴 | > | 少しの間、御邪魔します~ (2013/1/12 23:08:31) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/1/12 23:15:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 中途半端な時間帯だけどこんばんは。(手を軽く振り) (2013/1/12 23:16:16) |
紅美鈴 | > | おや、今晩はです! (2013/1/12 23:20:31) |
リグル・ナイトバグ | > | リングとかで会ったりするのは初めてだね美鈴さん。同郷の人に会うのは結構珍しいけど。 (2013/1/12 23:22:42) |
紅美鈴 | > | 言われてみればそうですねぇ、同郷の方に会ったのはこれが初めてです! (2013/1/12 23:24:12) |
リグル・ナイトバグ | > | 記録とか見る限りだと、同郷の人とか来る方が珍しく見えたりしちゃいそうだけど・・・と。私的に試合になると中途半端な時間だから顔出しするついでに看板上げ的な意味で入ったけど(時間と何か確認しながら、そろそろ出とこうかなって) (2013/1/12 23:28:13) |
紅美鈴 | > | 記録を見ても同郷の方は、稀のようですねぇ……会えて嬉しいですよ!!(にっこり笑って言うも)おや、もう行かれるのですか……うむむ、何か用事があるようでしたら止むを得ないです。また時間のある時に、お願いします! (2013/1/12 23:30:26) |
リグル・ナイトバグ | > | この時間なら他に試合できそうな人も来そうだしね。(適当に見学側に回ったりしてたりするかもねー、って言いながら歩いて出ていく) (2013/1/12 23:32:28) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/1/12 23:32:41) |
紅美鈴 | > | お疲れ様でした!!……っと、遅かったですねぇ (2013/1/12 23:33:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/13 00:04:29) |
未定 | > | 【おっと、ごめんなさい、間違えて入室してしまいました…】 (2013/1/13 00:05:03) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/13 00:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2013/1/13 00:11:23) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:33:51) |
紅美鈴 | > | 今晩はっと、今夜もお邪魔させて頂きますっ! (2013/1/13 21:34:16) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:51:30) |
日ノ本零子 | > | こんばんは。お邪魔してもよかったですか? (2013/1/13 21:52:12) |
紅美鈴 | > | 今晩はです!人待ちではないので、無問題ですよ~ (2013/1/13 21:52:57) |
日ノ本零子 | > | 初めましてですね!? (2013/1/13 21:53:41) |
紅美鈴 | > | 初めましてです!!ふふ~ん♪(両手を腰に当て、胸を張って) (2013/1/13 21:54:22) |
日ノ本零子 | > | ふふ(苦笑しながら)一戦どうです? (2013/1/13 21:55:55) |
紅美鈴 | > | それは私のセリフです、手加減はしませんよ~後で泣いても、知りませんからね!(挑発を返して構えを取り、ゴングが鳴らされると一気に駆け出し)先手必勝――!!(豪快なラリアットでなぎ倒そうとしていき) (2013/1/13 22:02:11) |
日ノ本零子 | > | 泣くのはあなたよ!(美鈴に答え)うっ(ラリアットを受け止め)やぁぁ!(アームホイップをしかけようとする) (2013/1/13 22:06:33) |
紅美鈴 | > | むむっ……そうはいきませ、あうぅっ!!(ラリアットを受け止めらえて多少なりとも動揺している間に技を極められてしまい、よろめき叩きつけられてしまう) (2013/1/13 22:09:28) |
日ノ本零子 | > | このまま一気に!!(リングに倒れた美鈴にボディプレスをしかける) (2013/1/13 22:12:22) |
紅美鈴 | > | くぅ、そうはいかないっ!!(飛び掛かってきた日ノ本を見上げて声を上げると、すかさず横へと転がり避けようとし) (2013/1/13 22:13:36) |
日ノ本零子 | > | ぐぅ!?(ボディプレスをよけられ自爆してしまいダメージを受けるが)しまった…(すぐさま起き上がり距離をとろうとする) (2013/1/13 22:16:59) |
紅美鈴 | > | 易々とはいきませんよっ(転がり離れたところで自爆を見れば、体勢を立て直すべく立ち上がり、再び身構えて)油断大敵ですね、今度は慎重に……(ボソッと呟けば構えを取ったまま距離を詰めていく) (2013/1/13 22:19:36) |
日ノ本零子 | > | ん!?(慎重になりはじめたのかジリジリと近づいてくるのでペースをにぎるべくロープに走り出し勢いをつけて得意のドロップキックをしかける)くらえぇ!! (2013/1/13 22:23:59) |
紅美鈴 | > | むむ、真正面からですかっ!?……うぐぅぅっ!!!(真っ直ぐ向かってきた日ノ本のドロップキックを両腕をクロスさせ防御しようとするも、勢いのついた蹴りに踏ん張りきれず、勢いに押されて後退をし)うわっとっと……いたた、受け止めるものではなかったです(痛む腕に顔を歪ませ) (2013/1/13 22:27:42) |
日ノ本零子 | > | くっ、倒せなかった…ならもう一回(倒れなかったのでもう一度ロープに走り出し勢いをつけてドロップキックをしかける) (2013/1/13 22:30:26) |
紅美鈴 | > | またっ!?今度は避けますよ!!(二発目のドロップキックを放ちに向かってくる日ノ本に声を掛けると、蹴りが当たる寸前に彼女の背後側に避け躱し)私のターンですっ!!(倒れた日ノ本に向かって間を置かずにエルボードロップを放ち) (2013/1/13 22:32:38) |
日ノ本零子 | > | なっ!?(かわされると思っていなかったのでリングに倒れてしまい)くっ今度こそ…(と立ち上がろうしたところにエルボードロップをくらい)いた‥(再びリングに倒れてしまう) (2013/1/13 22:36:04) |
紅美鈴 | > | さぁ、いきますよ!!(倒れた日ノ本から肘を離すと、そのまま圧し掛かってのアームロックを仕掛けようと日ノ本の左手に手を伸ばしていく) (2013/1/13 22:38:16) |
日ノ本零子 | > | くっそうは‥させな…い(アームロックを決められまいと必死に抵抗するが)あぁ、いぎぃぃ(アームロックがきまってしまう) (2013/1/13 22:40:46) |
紅美鈴 | > | ドロップキック、とても痛かった分をお返しします!(そう言えばロックをきつくしていき、日ノ本の左肩を容赦なく脱臼させるようにグイグイと引っ張ったり、責め立てていく) (2013/1/13 22:43:32) |
日ノ本零子 | > | ぐうぅぅ…はなせぇ(と美鈴にいい必死に外そうと体を振り出す)あぁぁ(肩がはづれそうな痛みに悲鳴を挙げる) (2013/1/13 22:47:01) |
紅美鈴 | > | 痛そうな声ですね……いいでしょう、外して上げますけど…(苦しむ日ノ本の求めに応じて技を解くと、今度は右腕を痛めつけようと目論み、腕ひしぎ十字固めを仕掛けようとしていく)今度はこっちの腕をですっ! (2013/1/13 22:49:16) |
日ノ本零子 | > | え!?(素早い切り替えに思考が追いつかず右腕をとられ)いやあぁぁ(はずしにいこうとするが左腕の痛みであまり力が入らない) (2013/1/13 22:52:41) |
紅美鈴 | > | 早く抜け出さないと大変な目に合いますよ?……っと、もう合っているかもしれないですね(極めた日ノ本の腕を、掌側を天井に向かせて自らの身体に引き寄せ、肘関節をダメージを与えるべく強めに引いては緩め、また引いてと繰り返し) (2013/1/13 22:57:09) |
日ノ本零子 | > | ぐうぅ‥くそぉ…(右腕が痛みで痙攣を起だし万事休すかと思われたが)負けないぃ!!(そう言うと美鈴の乳首を力いっぱいつまもうと) (2013/1/13 23:00:57) |
紅美鈴 | > | はぁうぅぅっ!!?(予想だにしない刺激が胸を走り、嬌声を上げて思わず技を解いてしまい)う、うぅぅ……何処を触ってるんです!!(日ノ本を顔を少し赤らめて話しかけながら立ち上がり、ギロチンドロップで首元を狙う) (2013/1/13 23:03:09) |
日ノ本零子 | > | ぐえぇぇ(ギロチンドロップをくらい失神しそうになるがなんとかたえピクピクと体を震わせリングにたおれている) (2013/1/13 23:05:50) |
紅美鈴 | > | 変な事をしてくれた、お返しですよ……んしょ…(身体を震わせている日ノ本を見つめながら話すとフルネルソンを極め)私が立たせてあげますねぇ……(自力では立てないであろう日ノ本を無理矢理立たせていきながら、後頭部を無理矢理に前に押し出して呼吸を阻害する) (2013/1/13 23:08:40) |
日ノ本零子 | > | ぐえぇぇ(とフルネルソンを決められ呼吸が荒くなり)まだ‥よ(かかとを突き上げ股間打ちを狙う) (2013/1/13 23:11:12) |
紅美鈴 | > | 甘いです!(股間を狙ってきた日ノ本の蹴り上げを、片膝を上げて受け止め直撃を防ぎ、より一層絞り上げ)このまま決めちゃいますよ~、覚悟してくださいね!(力を振り絞って両腕の抵抗を削いだまま、ドラゴンスープレックスを極めようとマットに踏ん張って) (2013/1/13 23:14:47) |
日ノ本零子 | > | とめられー(言葉の途中で体が浮き上がりドラゴンスープレックスを決められてしまう) (2013/1/13 23:17:20) |
紅美鈴 | > | うりゃあぁぁ…………首、折れてませんよねぇ?(豪快に投げ技を極めるとそのままの体勢で3カウントを取ろうと、少し心配そうに呟きながら腕を巻きつけたままにカウントを待って) (2013/1/13 23:19:10) |
日ノ本零子 | > | …折れて‥ない(と強引に体をひねりカウント2.9で返す)まだ…負けてない(と美鈴を睨み付ける) (2013/1/13 23:21:45) |
紅美鈴 | > | むぅ!?まだ余力があるんですか?(カウントギリギリのところで返されると技を解き、睨み付けてくる日ノ本を怪訝な表情で見つめる)まだ秘めている力があるとは驚きですね。でも……立ち上がるのならば、再び倒すまでです! (2013/1/13 23:23:36) |
日ノ本零子 | > | うぅ(なんとか立ち上がり一発逆転を狙っている零子だが足がプルプルと震えている) (2013/1/13 23:26:11) |
紅美鈴 | > | 足元がおぼつかないようです、よ!!(足を震わせている日ノ本に声を上げると、試合開始早々に受け止められてしまったラリアットを、再び見舞おうと駆け寄っていく) (2013/1/13 23:27:54) |
日ノ本零子 | > | 狙いどうり!!(とラリアットを決めに走って来る美鈴の腕を掴み意表をつく三角絞めを決めにいく) (2013/1/13 23:30:26) |
紅美鈴 | > | うっく!?これはお見事……ですがっ!!(まさかの出来事に目を丸くすると、腕を極められて倒れそうにならぬように踏ん張って、日ノ本の腕を極めてきた日ノ本を豪快に叩き伏せようと腕を振り上げようとする)こ、のぉぉぉっ!!! (2013/1/13 23:33:09) |
日ノ本零子 | > | くっ、それなら(腕を振り上げた時に体重を移動させ美鈴の方に倒れようとする) (2013/1/13 23:35:41) |
紅美鈴 | > | わわっ……んぐっ!!(重心をずらしてきた日ノ本の動きに対応できずに、背中からマットに倒れ込んでしまい表情を歪ませる) (2013/1/13 23:36:42) |
日ノ本零子 | > | ここしかない!!(そう思った零子は美鈴の首に腕を回しフロントスリーパーを決めにかかる) (2013/1/13 23:39:01) |
紅美鈴 | > | させない、ですっ!!(腕を巻きつけようとしてくると顎を引きながら、日ノ本のお腹に向かって掌底を放つべく右手を引き、反撃に出ようとする) (2013/1/13 23:40:53) |
日ノ本零子 | > | ぐうぅぅ(お腹に裳底をくらい腕をはなしてしまう) (2013/1/13 23:42:21) |
紅美鈴 | > | 決めるのは私の方ですよっ!!(腕を離すとその隙を見逃さず、日ノ本の右手に手を伸ばして掴んで引き寄せたところで、こちらがフロントチョークを極めようと目論み、手を素早く伸ばしていく) (2013/1/13 23:44:35) |
日ノ本零子 | > | ぐえぇぇ(フロントチョークが決まり一気に息が苦しくなり)はなせ…(と力なく腕を引き剥がそうとするが) (2013/1/13 23:47:05) |
紅美鈴 | > | 離すなんてことするわけないですよ。このまま一気に…っ!(下からフロントチョークを極めることに成功すると、両脚で日ノ本の脇腹を挟み込んで胴締めをも加え、勝負を決めにこうと力を振り絞って首と胴を絞め上げていく)落ちちゃってくださぁい…… (2013/1/13 23:49:18) |
日ノ本零子 | > | うぇぇ…(ビクンッと大きく体が跳ね上がると白目を剥き涎を垂らし落ちてしまい)うぅ(赤いビキニパンツからは尿が溢れ出しじょわぁぁとリングにひろがってい) (2013/1/13 23:52:50) |
紅美鈴 | > | ……落ちたみたいですね…(リングに広がっていく液体と日ノ本の身体の反応を察すると技を解いて立ち上がり)ふふふ、私の勝ちですね!!(マットにうつ伏せに倒した日ノ本の背を踏みつけて勝利ポーズを取ると、背中を蹴り付けて気付けをし) (2013/1/13 23:55:25) |
日ノ本零子 | > | うぅ…あれ?(気付けで目を覚ましたが落ちたことがわからずキョロキョロと周りをみる) (2013/1/13 23:58:11) |
紅美鈴 | > | 目が覚めましたか?私の勝ちですよ、日ノ本さんは失神KOしちゃったんですよ?(見回す日ノ本の股間を指差して) (2013/1/13 23:59:16) |
日ノ本零子 | > | え…?漏らしてる!?(と美鈴の指さす方をみると自分の尿溜まりができていることに気づき顔を真っ赤にする) (2013/1/14 00:01:44) |
紅美鈴 | > | ふふふ、恥ずかしい負け方しちゃいましたね。でも、手強かったです……(腕組みをしながら、ウンウンと頷いて) (2013/1/14 00:03:31) |
日ノ本零子 | > | くっ、今度は逆よ!(と美鈴を睨み言い放つ) (2013/1/14 00:05:04) |
紅美鈴 | > | そうはいきません!!次もまた……私が勝ちます!!(睨む日ノ本にも動じずに胸を張って宣言し返し)またいつでも、再戦待っています! (2013/1/14 00:06:15) |
日ノ本零子 | > | 今日はありがとう。またよろしくね(そう言いリングの掃除にかかる) (2013/1/14 00:07:49) |
紅美鈴 | > | はい、宜しくお願いします!!(返事を返すと一旦リングを降りて) (2013/1/14 00:08:36) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2013/1/14 00:09:17) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:21:41) |
八意永琳 | > | 【こんばんわー】 (2013/1/14 00:22:02) |
紅美鈴 | > | 【今晩はです!!】 (2013/1/14 00:22:13) |
八意永琳 | > | 【一方的な試合を希望なんですが大丈夫ですか?】 (2013/1/14 00:23:07) |
紅美鈴 | > | 【ごめんなさい、そういうのはちょっと……申し訳ないですっ】 (2013/1/14 00:23:55) |
八意永琳 | > | 【わかりました、失礼しますね。】 (2013/1/14 00:24:17) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2013/1/14 00:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2013/1/14 00:44:20) |
おしらせ | > | 関羽さんが入室しました♪ (2013/1/14 09:05:58) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2013/1/14 09:22:26) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/1/14 09:22:28) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2013/1/14 09:23:10) |
関羽 | > | おはよう (2013/1/14 09:23:11) |
関羽 | > | いや、大丈夫だ(スカートを翻しながら) (2013/1/14 09:25:49) |
アル・アジフ | > | そうか、なら良いが。こんな時間に見かけたのでな、試合でもどうかと思ったのだが(腰に手を当て、豊かな乳房を堂々と見せつける仁王立ち) (2013/1/14 09:26:44) |
関羽 | > | いいだろう、受けて立とう(自身満々の笑みでこたえる) (2013/1/14 09:29:19) |
アル・アジフ | > | フフン、いい度胸よ。妾の力を見せてくれるわ(リングにあがり、堂々と構えをとる) (2013/1/14 09:31:01) |
アル・アジフ | > | 後悔するのは汝の方よ……では、行くぞ!(ゴングがなると腕を前に出して、間合いを詰めていく) (2013/1/14 09:34:06) |
関羽 | > | いくぞ!!(ゆったりと間合いを詰めてくるのに対し軽い身のこなしで一気に間を詰めハイキックを狙う) (2013/1/14 09:36:40) |
アル・アジフ | > | むっ……ふんっ、甘いわ!(腕でガードすると、お返しに強烈なケンカキック。関羽の胸を狙う) (2013/1/14 09:37:59) |
関羽 | > | ちっ!(ハイキックをガードされ思わず舌打ちをする)ふっ(ケンカキックを爆転でかわし距離をとる) (2013/1/14 09:41:22) |
アル・アジフ | > | ちぃっ、ちょこまかとっ!(ケンカキックをかわされこちらも舌打ちして)ええいっ、逃がすかっ!(胸を揺らしてかけより、豪腕を唸らせてラリアットでなぎ倒そうとする) (2013/1/14 09:43:41) |
関羽 | > | 遅い!!(アルのラリアットをくぐり抜け腰をクラッチし)はぁぁ…(ジャーマンスープレックをきめにかかる) (2013/1/14 09:46:18) |
アル・アジフ | > | なっ、この……くぅぅぅぅっ!(尻を突き上げる格好でマットに叩きつけられる)く、ちょこまか、と……避けおってっ! (2013/1/14 09:48:26) |
関羽 | > | ふん(腰から手を離すと素早く腕をとりまんぐり返しのまま押さえ込む) (2013/1/14 09:51:52) |
アル・アジフ | > | っ、ふんっ、この、退けっ!(すぐに勢い良く身体を跳ねあげてフォールを返す) (2013/1/14 09:52:34) |
関羽 | > | ふふ、どうしたそんなものか?(フォールを返されるとすぐさま立ち上がり挑発してみる) (2013/1/14 09:54:06) |
アル・アジフ | > | ふん、いい気になるなっ!(関羽に手をのばし組み付こうとしていく) (2013/1/14 09:54:59) |
関羽 | > | ん、なんのつもりだ?(余裕しゃくしゃくなのか受けて立とうといわんばかりに組ませる) (2013/1/14 09:57:36) |
アル・アジフ | > | こうする……のよっ!(組み付いた関羽の股間を掴んでボディスラムを仕掛けようとする)そぉらっ!! (2013/1/14 09:58:28) |
関羽 | > | なっ!?しまった…(パワー負けしあっさりと抱え上げられ)ぐぁ…あぁ(叩きつけられ腰を抑えリングに倒れる) (2013/1/14 10:02:10) |
アル・アジフ | > | そら、追い打ちよっ!(倒れた関羽の顔面めがけて、パンツが食い込む程のデカ尻でヒップドロップ)そぉらっ! (2013/1/14 10:02:58) |
関羽 | > | くっ‥やぁっ(ヒップドロップを仕掛けてきたのに対しカウンターで指浣腸を狙う) (2013/1/14 10:06:17) |
アル・アジフ | > | んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(カウンターのカンチョーを喰らい悲鳴を上げて硬直する)ひ、ぉっ……き、貴様っ……なんと、言うっ……!!? (2013/1/14 10:07:13) |
2013年01月07日 11時29分 ~ 2013年01月14日 10時07分 の過去ログ
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