「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2012年06月07日 16時58分 ～ 2013年11月01日 19時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【このキャラでうまく回せるかどうかわかりませんが。かまいませんよ】 (2012/6/7 16:58:15) |
| おしらせ | > | 影野晶♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/7 16:58:29) |
| 影野晶♂高2 | > | 【こんにちは】 (2012/6/7 16:58:42) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2012/6/7 16:58:45) |
| 影野晶♂高2 | > | 【入っても良いですか？】 (2012/6/7 16:59:08) |
| 影野晶♂高2 | > | 【少ししたら落ちるかもですが？良いですか？】 (2012/6/7 17:00:02) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【もしエロ希望でしたら安藤さんのお相手を頼みたいのですが＞影野さん】 (2012/6/7 17:00:25) |
| 影野晶♂高2 | > | 【すみません落ちます】 (2012/6/7 17:00:58) |
| おしらせ | > | 影野晶♂高2さんが退室しました。 (2012/6/7 17:01:27) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【申し訳ないです。なら移動しましょうか】 (2012/6/7 17:02:13) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/7 17:02:20) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2012/6/7 17:02:35) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【ただ今戻りました】 (2012/6/7 17:02:38) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2012/6/7 17:02:59) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【どうやら弟が俺のPSPで入室してたので(^^;】 (2012/6/7 17:03:26) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【ロル流しておきますね？】 (2012/6/7 17:03:47) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【どれがどれかはわかりかねますがね】 (2012/6/7 17:03:50) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【安藤さんには少し悪い発言をしてしまいましたね。申し訳ないです。】 (2012/6/7 17:04:27) |
| 緒方脩也♂高2 | > | あぁと、忘れ物忘れ物♪(また図書館に来て本棚のあたりで何かを探している)あれ？あの紙はどこにいったのやら・・・(本棚をみたり足元をみたりしている) (2012/6/7 17:05:37) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【わかりますよ？では続きを書いたので^^】 (2012/6/7 17:07:05) |
| 安藤 咲姫穂♀一年 | > | 【はい。】 (2012/6/7 17:07:17) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【どうしましょうか。これはおかしな流れになってしまったようで】 (2012/6/7 17:07:52) |
| 安藤 咲姫穂♀一年 | > | 【いえいえ。大丈夫です！移動しましょうか？】 (2012/6/7 17:07:58) |
| 緒方脩也♂高2 | > | (先ほどここで連絡をしていてそれで落としたみたいで少し困ったように探すがなかなか見つからない)まったく、これじゃあ料金がもらえないや・・・ (2012/6/7 17:08:53) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【なら落ちます、ではまたいつか来ます】 (2012/6/7 17:09:32) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが退室しました。 (2012/6/7 17:09:38) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【わかりました。移動しましょうか。緒方さんは申し訳ないです】 (2012/6/7 17:10:19) |
| 安藤 咲姫穂♀一年 | > | 【すみません＞＜】 (2012/6/7 17:10:37) |
| おしらせ | > | 安藤 咲姫穂♀一年さんが退室しました。 (2012/6/7 17:10:41) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【では、失礼します】 (2012/6/7 17:11:03) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが退室しました。 (2012/6/7 17:11:06) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/7 23:47:18) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【しばらく待機。エロルはお相手さんにお任せします。】 (2012/6/7 23:47:47) |
| おしらせ | > | 緖川 葉月♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/7 23:55:05) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【こんばんは。どなたかお待ちなのでしょうか？】 (2012/6/7 23:55:22) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【こんばんは。特にそのようなことはないですよ】 (2012/6/7 23:55:58) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【では、しばらくお付き合いいただけますか？】 (2012/6/7 23:56:55) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【ええ、いいですよ。こちらは基本受け身で相手に合わせるようにするのでそちらがしたいようにしてくださって結構です。ただ、あまりハードなのを求められてもこまってしまいますので】 (2012/6/7 23:58:08) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【んと…「エロルはお相手さんに…」と言うのはどういう意味で？ 雑ロルという事ではなかったのでしょうか？】 (2012/6/7 23:59:20) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【雑ロルでかまいませんよ？もしやるのでしたらということなので関係ないならスルーしていただいて結構です。】 (2012/6/8 00:00:51) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【はい、こちらも受け身な子なのですが…上手くいきますかね？ｗ】 (2012/6/8 00:01:35) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【こちらであわせますので、色々フォローは入れるつもりです。】 (2012/6/8 00:02:21) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。神楽坂さんは図書委員長…と言う事はもう室内にいらっしゃるのですよね？ よろしければそちらからロールをしていただけると入りやすいのですけど】 (2012/6/8 00:03:33) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【わかりました。待機ロル回そうとしてたんでそれではじめましょうか】 (2012/6/8 00:04:34) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2012/6/8 00:05:06) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | （こんな深夜に開放されているここの図書室はいわば簡易的なラブホテルのような場所になってしまっているのが現状。しかし彼がいるのはその横の司書室。今日は月に一度の生徒が深夜巡回をするということでここにいるわけだが、イヤホンはいつもどおり、あのいやな声や音が聞こえてこないように差し込んだままで作業をしている。聞こえてくるのはお気に入りのジャズミュージックでそれと本だけが、このまがまがしき空間いることができる唯一の救いだった。）……もうこんな時間か（基本事務の方が来るまでの間なので早朝にはなるのだが、その分公欠でその日が休みになるのが通例である。逆にここを汁物はそれを利用して人を招き入れるらしい） (2012/6/8 00:07:28) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | むにゅ…（目を擦りながら向かった先は図書館。別に寝ようと思っている訳ではなく、今度の展覧会用の作品の手が止まってしまったので、気分転換がてら画集でも眺めようと思ってきたのだった。こういう時は深夜も解放されている図書館と言うのは便利である。ドアを開ける前に一瞬耳をそばだてる。この時間は色々な人がいるから…、取り敢えずおかしな雰囲気はないようだ。そっとドアを開くとカウンターに陣取る男子生徒の姿が目に入った。何だか途轍もない威圧感を感じ、思わず目を伏せながら）…お邪魔します…（と消え入るような声――恐らく男子生徒の耳には届いていないであろう――を漏らすと、そそくさと美術関連のコーナーへと向かう） (2012/6/8 00:13:29) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【ぁ、すいません、大変な勘違いを（汗）】 (2012/6/8 00:15:11) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【フォロー入れますね】 (2012/6/8 00:15:45) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【申し訳ありません…（滝汗）】 (2012/6/8 00:15:58) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | （司書室から出て受付に戻ってきたところでちょうど女生徒が入ってきたのを確認。こんな時間に女生徒一人とはもしや待ち合わせか？などと思い思わず鋭い視線を送り、怖がるように節目がちになったところを見るとどうやらここの正規の利用者だったようで。申し訳ないことをしたとは思ったが、それでもこの時間の利用だけあって危険なのは変わりないことからあくまで見守りということで彼女の元へと向かう）……美術部員で自身の作品が手詰まって、仕方ないから気分転換にここに来た感じかな？（彼女に近づくとあくまで冷静な表情を変えずに、絵の具で汚れた手、今いる本棚の分類から推理したことを淡々と述べ） (2012/6/8 00:23:53) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | （逃げるように書架の間に入りそっと振り返ると、なんとあの男子生徒が追ってくるではないか）…（思わず上げそうになった悲鳴を押し殺し足早に目的の書架へと急ぐ、ここならもう大丈夫だろうと思い、目当ての画集を探そうと並んだ本の背表紙に色素の薄く茶色に見える瞳を向けた瞬間、いきなり声が振ってきた）ひっ…（ひきつった顔のまま、声のした方へ顔を向けると件の男子生徒がこちらを見下ろしていた――別に居丈高に立っている訳ではなく、普通に立っているだけなのだが、身長差ゆえにそう見えた）な…な…（男子生徒の言葉はそのまま意識に触れる事なく耳から耳へと抜けてしまい、何故彼がそこにいるのかさっぱり分からず、これはヤバい！ と言う考えしか浮かばなかった） (2012/6/8 00:31:32) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | …あまりこの時間の利用はお勧めしない。植えた猿共が入り浸ってる可能性が多いからな。…ほしいものが見つかったならそれを借りて早く帰ることだ。（あくまで事務的に、しかしそこにはちゃんと女性とを思いやる気持ちがあり、その釣り目がちな整った顔からはそれは読み取ることはできないくらい全くといっていいほど動かない）……ん？どうした。届かない場所にあるならいってくれ。（なぜ目の前の女性とが怖がっているのかがこちらには理解できず、それを手が届かないからもどかしくて険しい顔をしているのだろうと勝手に解釈した） (2012/6/8 00:43:49) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | （既に頭の中には彼からどう逃げるか…しかなかった。素早く左右に視線を走らせる。が、この狭い書架と書架の間にこんなに大きな男子生徒が立ちはだかっているのだ、そんな隙間はなかった。かといって背後は行き止まり…、彼の口が動くのは見えていたが、元々人の言う事は余り聞かない上、パニック状態に近い現状では、それは脅しの言葉を吐いているとしか思えなかった。か、かくなる上は…、そう決心すると手近な本を書架から抜き）えいっ！（と言う掛け声と共に思いっきり振り降ろした――が、しっかり距離を測る事なく振り降ろした本は、彼の頭等に届くはずもなく、二人の間を弧を描き、握力が足りず、結果として床に叩きつける事になってしまった）…ぁ…（少女は本を床に叩きつけてしまったショックで棒立ちになってしまった） (2012/6/8 00:52:21) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | ……本を粗末にしたな？（彼女が不意に本をたたきつけたことに対し、おそらくだれも見たことがないくらい表情に怒りがこめられていただろう。それくらい彼の本に対する思いはひとしおで。だからこの図書委員を買って出たのもある）……なぜ投げた？そういうことをするならここから出て行ってくれ (2012/6/8 01:03:25) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | …（ショックで一度止まった思考が再び動き出すと、周りの音が聞こえるようになった。そして男子生徒の怒号と怒りの表情も）ごめんなさい、ごめんなさい…（本を大事にする家庭に育ち、当たり前の様に本に親しんできた自分がした事に対する驚きと、猛烈な勢いで怒りの言葉を吐く男子生徒のプレッシャーにいつの間にか涙が溢れてきていた）ごめんなさい…ごめんなさいぃ…（次々と溢れる涙を両の拳で拭いながら、ひたすら謝罪の言葉だけを口にする） (2012/6/8 01:08:33) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | ……（どうやら強く言い過ぎたようで、目の前の女性とはぽろぽろと涙を流している。こちらも少しいい過ぎてしまったところもあるので少し反省すると、表情からは怒りの色は消えて、またいつもどおりのポーカーフェイスに戻り）…これを使え（そ言うと薄く青みがかったハンカチを差し出し、落ちた本を拾い上げる）……怖がらせたせいでそうなったみたいだな。まぁ、生まれつきこういう顔なんだ、許してくれ。 (2012/6/8 01:25:08) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【送信ミスで手間取りました】 (2012/6/8 01:25:20) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | ぅ…（それまでとは打って変わり柔らかい口調になった彼を見上げると、ハンカチが差し出された。それを受け取ると、彼が自分が結果として叩きつけてしまった本を拾い上げるところだった）ぁ…あの…本当に…ごめんなさい…（涙を拭きながら、つっかえながら言葉を紡ぐ）あの…傷んでないです…か？ ぁ、わ、わたし…弁償しますっ…だから…あの…本当にごめんなさいっ（謝罪の言葉は、最後は本を拾うために屈んだ男子生徒の頭に当たりそうな位の最敬礼で締めくくられた） (2012/6/8 01:31:02) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2012/6/8 01:31:23) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | だいじょうぶ、心配しないでいい。（わずかに微笑み【ただし女の子は落ちる】頭をなでながら持っていた本を確認して。確かに特に目立った外傷がないことを確認すると、そのまま本棚にしまい、同じ棚の少し薄く、小さな本を取り出して）…こっちのほうがデッサンや、絵の参考にするにはいい写真が多い。先ほど手に取ったものよりこちらのほうが資料としての参考度が高いんだ。これを借りていくといい。（彼はすでにここの蔵書の位置、タイトルを頭の中に入れてあり、さながら「歩く検索機」とでも言われそうな記憶力を有する） (2012/6/8 01:43:00) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | そう…ですか？（彼の手の中の本を心配そうに見つめる。すると書架からすっと一冊の本を取り出し、差し出した。差し出された本と彼の顔を交互に見比べながら、言葉を聞く。そして、顔を俯かせると、囁く様な小さな声を漏らす）ぁ…あの…（声を出してみたのはいいが、続けるべきか否か迷い、絵の具のついた指で少しぽっちゃりとした唇を押さえる）とても…言いづらいのですけど…わたしは…あの画集が見たい…のです…け…ど…（消え入るような言葉を紡ぎ終えると、唇を押さえていた手を離し、すっと一冊の画集を指差す） (2012/6/8 01:49:37) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【すみません。睡魔が襲ってきてますので、今回は失礼してもいいでしょうか？】 (2012/6/8 01:55:56) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました。ゆっくりおやすみくださいませ】 (2012/6/8 01:56:36) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【書き込み遅いんでいらいらさせてしまいましたかね？】 (2012/6/8 01:57:10) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【いえ、待つのは得意ですからｗ】 (2012/6/8 01:57:25) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【そうでしたか。ではまたあえたら】 (2012/6/8 01:57:48) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが退室しました。 (2012/6/8 01:57:51) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | （意表をつかれた表情を浮かべる男子生徒から画集を受け取ると胸に抱えると、涙の跡を見せないよう俯いたまま人気のないテーブル席に座った。そして、ゆっくりとページを捲り始める。その瞬間から、鮮やかな色彩の世界へと入り込み、刻が経つのも忘れて魅入ってしまうのだった）〆 (2012/6/8 02:01:08) |
| 緖川 葉月♀2年 | > | 【それでは失礼します。お邪魔しました】 (2012/6/8 02:01:29) |
| おしらせ | > | 緖川 葉月♀2年さんが退室しました。 (2012/6/8 02:01:34) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高２さんが入室しました♪ (2012/6/8 08:42:41) |
| 緒方脩也♂高２ | > | 【お早う御座います^^待機ロル流します】 (2012/6/8 08:43:20) |
| 緒方脩也♂高２ | > | (『情報屋がこの学園にいる』、『あの学園から姿を消した者もいるらしい』との噂がある。それはこの俺緒方脩也というのがその情報屋である)確かに情報料を頂きました。ではまたお越し下さいね？(また新たに情報提供しているのはここの図書室の情報を買って向かった相手は二人組のどうやら恋人同士のようだったが二人はあの広い図書室でナニをするのかは知っているそれはここに入学した時からである)しかし、まぁ・・・この図書館も変わりましたね？読書に集中できるのでしょうか？(俺は中にイヤホンを耳にさしてから最近気に入った和風とロックを混ぜたもの聴きながら中に入っていく) (2012/6/8 08:54:07) |
| 緒方脩也♂高２ | > | 【久しぶりに長文を書きました^^】 (2012/6/8 08:55:51) |
| 緒方脩也♂高２ | > | 【今日は落ちてまた後でくるかもです^^】 (2012/6/8 08:56:34) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高２さんが退室しました。 (2012/6/8 08:56:43) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/8 11:22:50) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが退室しました。 (2012/6/8 11:23:35) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/8 15:37:30) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【最近頻繁に出入りしてますね】 (2012/6/8 15:38:37) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【一応待機ロルでも回しましょうか】 (2012/6/8 15:38:57) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | （そろそろ授業が終わり、帰りのHRがはじまるであろう時間にもかかわらず、彼は自身の教室に帰らず、こうして図書室の受付で気に入った本を読みながら、イヤホンから流れる最近流行の音楽から、心静かになるジャズに身をおいていた。しかし、なぜ、図書委員長ともあろうお方が受付で不真面目に音楽なぞ聞いているのか、理由は至極簡単で、かつ非常に回避困難なことである。…ここの図書室は妙なうわさのせいで男女の不順異性交友の巣窟となっている。最近は自身が目を光らせてるのもあり、静かになったものだが、気づかぬうちにはいていき、こちらの死角に紛れ込んでは、情事にふけると声も我慢せず、ただ欲望のままお互いをむさぼりあう。それで聞こえてくる声も、息遣いも、音も、彼にとっては不快極まりないことで、…この理由姉と、兄が関係してくるが今は割愛して…そのため、そんな雑音が聞けないように、音楽を聴き始めたのが始まりだった。今ではそれも関係なしに、暇なときにはイヤホンをみみにはめているのであった。）………（ただ黙々と本の世界に入る彼の姿は、おそらくあまたの女性をとりこにするかも知れないが、自身にもちろんそういう意図はない。） (2012/6/8 15:54:45) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【基本的にこっちは相手方のロルにあわせるように、時折フォローも入れながらやるつもりです。希望があれば何なりと、あまりハードなのはこまりますが雑談からエロルまでお付き合いいたしますよ。】 (2012/6/8 16:00:41) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【今日はこの辺で】 (2012/6/8 16:03:53) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが退室しました。 (2012/6/8 16:03:56) |
| おしらせ | > | 神楽坂春斗♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/9 03:27:07) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/9 03:33:33) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが退室しました。 (2012/6/9 03:33:59) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2012/6/9 03:34:01) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【入室したまま待機ロル回すの忘れてました＾＾；】 (2012/6/9 03:34:28) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | （こんな深夜に開放されているここの図書室はいわば簡易的なラブホテルのような場所になってしまっているのが現状。しかし彼がいるのはその横の司書室。今日は月に一度の生徒が深夜巡回をするということでここにいるわけだが、イヤホンはいつもどおり、あのいやな声や音が聞こえてこないように差し込んだままで作業をしている。聞こえてくるのはお気に入りのジャズミュージックでそれと本だけが、このまがまがしき空間いることができる唯一の救いだった。）……もうこんな時間か（基本事務の方が来るまでの間なので早朝にはなるのだが、その分公欠でその日が休みになるのが通例である。先輩たちの中にはそれを利用せんがために図書委員をやり、深夜巡回を買って出て、それを利用して人を招き入れるらしい） (2012/6/9 03:44:06) |
| 神楽坂春斗♂2年 | > | 【だれも来ないですね】 (2012/6/9 03:50:44) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/9 04:08:06) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【こんばんわ】 (2012/6/9 04:08:24) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【待機ロルまわしておきます】 (2012/6/9 04:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂春斗♂2年さんが自動退室しました。 (2012/6/9 04:10:53) |
| 緒方脩也♂高2 | > | (時刻はもう早朝を迎える時間帯に脩也は学校に忍び込み深夜の図書室に入る。携帯のライト機能で明かりを灯し図書室の死角に向かいそこにティッシュと玩具を置いてから暇潰しに明かりを灯しながら一冊の小説を読む)さすが、面白い小説を書きましたね母さん(その小説は彼の母親が記した小説で100万部は売り上げるほどの人気があったものを彼は読む) (2012/6/9 04:15:52) |
| 緒方脩也♂高2 | > | 【落ちます】 (2012/6/9 04:16:51) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが退室しました。 (2012/6/9 04:16:58) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高２さんが入室しました♪ (2012/6/11 05:44:45) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高２さんが退室しました。 (2012/6/11 05:44:59) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂高２年さんが入室しました♪ (2012/6/11 18:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/11 19:06:10) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂高２年さんが入室しました♪ (2012/6/11 19:07:05) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【こんにちは、人待ちです】 (2012/6/11 19:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/11 19:31:50) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂高２年さんが入室しました♪ (2012/6/11 19:33:06) |
| おしらせ | > | 坂口麻里♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/11 19:37:24) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【こんばんはー。やっと会えたー】 (2012/6/11 19:37:46) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【こんばんは～】 (2012/6/11 19:41:19) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【今日も携帯からなので亀返ですがどうぞよろしくお願いします】 (2012/6/11 19:42:40) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【おうｗよろしくｗ】 (2012/6/11 19:43:26) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【前の続きですかね】 (2012/6/11 19:43:58) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【どこからだったかな？見てくる】 (2012/6/11 19:44:53) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【すいません;;お願いします】 (2012/6/11 19:45:21) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【OK】 (2012/6/11 19:46:27) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【どっちからでしたか？】 (2012/6/11 19:48:46) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | あ、麻里はこういう経験はあるのか？（麻里の背中から服の中へ手を入れていく）麻里は可愛いから、ありそうだな【俺からだったよ】 (2012/6/11 19:49:46) |
| 坂口麻里♀1年 | > | なっ…//(彼の言葉に頬を赤く染める。視線を逸らして)…はじ、めて//わ、わ悪い？(赤くなったまま恥ずかしそうにうつむく。ひんやりとした彼の手が背中を撫でるとひゃっ、と何とも色気のない声を上げた)【ありがとうございます】 (2012/6/11 19:52:23) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 悪くないよ？初めてだったのか・・・可愛いのに何か勿体無いな・・・ん・・・（ゆっくりと近づき触れるだけのキスをする）俺が君の初めてをもらってもいいのか？ (2012/6/11 19:56:49) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 可愛くな……ん//(触れるだけのキス。彼の言葉と同じように優しくて。)いいです、よ…//(恥ずかしいのか視線を逸らしたままそう言った) (2012/6/11 19:58:37) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 可愛いよ・・・麻里は（机に寝かせて服を摘み）俺なんかが釣り合うのかな？（苦笑いで麻里を見つめて服をゆっくりめくり上げる） (2012/6/11 20:02:17) |
| 坂口麻里♀1年 | > | (服を捲りながら彼が呟く言葉は寂しげだった。)…それはこっちの台詞です。(小さな声でそう言った) (2012/6/11 20:04:07) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | え？・・・俺は君が彼女で幸せを感じてるよ？（肌に直接触り、指でお腹を上へ撫でる）だから、そんな事言うのはやめろよ（優しく呟きながら、もう片方の手で頭を撫でる） (2012/6/11 20:07:16) |
| 坂口麻里♀1年 | > | っ…//は、恥ずかしい台詞をサラッと言いますね//(赤くなった頬。お腹を撫でられると小さな甘い声を上げた)…っあ//(彼の言葉に小さく頷いた。) (2012/6/11 20:09:47) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | え？恥ずかしい台詞？（首を少しかしげ）俺はいいたい事言ってるだけだよ（上へ上へ撫でていき）どこを触ってほしい？ (2012/6/11 20:14:43) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【あ！ちょっと席はずす】 (2012/6/11 20:17:29) |
| 坂口麻里♀1年 | > | (首を傾げる彼にふふっと微笑んだ。彼の質問には赤くなって答えられずにいた)…っ//どこ、って// (2012/6/11 20:17:47) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【了解です。】 (2012/6/11 20:18:08) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【ただいま】 (2012/6/11 20:26:45) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 優しく触ってやるから・・・言ってみなよ？（いたずらっぽく笑みを作りブラの上を撫でていく） (2012/6/11 20:28:05) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2012/6/11 20:28:19) |
| 坂口麻里♀1年 | > | (悪戯っぽい笑み。嫌いじゃないが弱い。ﾌﾞﾗの上を撫でられるとじれったそうに口元を歪めた。段々と息が上がる。)…っ、分かって、ますよね//意地悪…っ//(息はますます荒くなる。) (2012/6/11 20:30:43) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | ここだったんだな・・・わかった（知ってた様な口調で言いながら手のひらで優しく包むように手を置く） (2012/6/11 20:32:24) |
| 坂口麻里♀1年 | > | っ、あ…//(ぴくりと震え、反応する。優しい口調同様触れる手も優しい。)…も、っと//(不意に口から漏れた言葉。我に返ると羞恥で顔がやけそうだ) (2012/6/11 20:36:01) |
| 神藤 亮太♂高２年 | > | 【時間大丈夫？】 (2012/6/11 20:38:49) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【あと少しです;;】 (2012/6/11 20:39:08) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/6/11 20:40:08) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【ばぐったので入りなおした】 (2012/6/11 20:40:30) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【把握です】 (2012/6/11 20:40:55) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【雑談する？もう少しやってたい？】 (2012/6/11 20:41:46) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【もうそろそろ落ちなきゃなので…。今日は落ちようかな。】 (2012/6/11 20:44:04) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【わかった、ぜんぜん進めなかったな、ごめん】 (2012/6/11 20:44:51) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【いえ、こっちも亀返で内容薄いレスだったから;;ごめんね。】 (2012/6/11 20:45:44) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【うあΣ時間がっ。また、今度。】 (2012/6/11 20:46:27) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【いいよ、よかったら、また続きしようなｗ】 (2012/6/11 20:46:34) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【明日も来れたら来ますね】 (2012/6/11 20:46:43) |
| おしらせ | > | 坂口麻里♀1年さんが退室しました。 (2012/6/11 20:46:53) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが退室しました。 (2012/6/11 20:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/11 20:59:52) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/12 04:16:55) |
| おしらせ | > | 緒方脩也♂高2さんが退室しました。 (2012/6/12 04:17:04) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/6/12 20:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/12 20:34:28) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/6/12 20:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/12 20:55:44) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/6/13 20:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/6/13 20:35:35) |
| おしらせ | > | 古内朔♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/17 01:54:59) |
| 古内朔♂2年 | > | （例え、そーゆー場所であっても図書館は図書館。本を借りることが出来ることに違いはないし、蔵書もそれなりのもの。お陰様で案外重宝させてもらっているが、問題は目に毒な場合。） そーゆーのが見たい気もするけど、見ない方がいい気も…（放課後になったというのにまだ高い位置にあるお日様からの日差しが注ぎ込む渡り廊下。片手に文庫本を2冊裸のままで持ちながら、その渡り廊下を歩きつつ胸の内に呟いた。） ………。（何年に立てられたのかと聞きたくなるような古さの木造の図書館の入り口に着くと、無言のまま扉を開いた。） (2012/6/17 02:00:39) |
| 古内朔♂2年 | > | （こんにちはー。と快活に図書館に入ってくる生徒もいない…イヤ、少ない。が、往々にして図書館として利用する生徒は無言だろうと思う。キシィ…と音を立てながらに閉じた扉を後にして入り口に近い受付へと向かえば、「返却」とのラベルが貼られたカウンターに手持ちの本をそっと置く。そして辺りを見やれば閲覧場所にも開架図書の棚の列にも人は見当たらなかったし、悩ましげな声も聞こえてこなかった。受付に姿の見えない図書の担当は、大方司書の部屋にでも引きこもっているのだろう。そんな風に考えると、両手をポケットに突っ込んでお気に入りの棚へと歩き出した。） (2012/6/17 02:08:38) |
| 古内朔♂2年 | > | （僕の場合、訪れる本棚は大体が9で始まる本棚くらいだから、1年以上通い詰めればおおよその本の位置くらいは覚えてしまう。目ぼしい本もそれなりに読み終えてしまったと思うのだけど、不意に手にとった本の書き出しが気になってそのままその作家の本を端から端まで…ということもナイわけじゃない。つまり、たったこれだけの本棚なのだけど、まだまだ飽きないのだ。） ン……と。（内履きの靴で床を（驚いたことに、床は木の板だ。古いにも程がある）鳴らしながら棚の間を歩き、先程まで借りていた本のシリーズが残っていないかを確認するように視線を走らせる。） (2012/6/17 02:21:31) |
| 古内朔♂2年 | > | 【長い時間お邪魔しました。】 (2012/6/17 02:54:31) |
| おしらせ | > | 古内朔♂2年さんが退室しました。 (2012/6/17 02:54:39) |
| おしらせ | > | 山本音々 高2さんが入室しました♪ (2012/6/17 16:13:13) |
| 山本音々 高2 | > | ……誰もいなぃ………(図書館の扉を開け、静かに小説エリアにむかう) (2012/6/17 16:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本音々 高2さんが自動退室しました。 (2012/6/17 16:36:19) |
| おしらせ | > | 本田りんく♂高１さんが入室しました♪ (2012/6/17 17:13:44) |
| 本田りんく♂高１ | > | 【基本お馬鹿キャラです】 (2012/6/17 17:14:15) |
| 本田りんく♂高１ | > | 【ちょっと風呂はいってこようっと あとでまたくるかもね】 (2012/6/17 17:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田りんく♂高１さんが自動退室しました。 (2012/6/17 17:36:27) |
| おしらせ | > | 稲葉煉♀高２さんが入室しました♪ (2012/6/17 17:39:02) |
| 稲葉煉♀高２ | > | 【こんにちは、ロル流します。】 (2012/6/17 17:39:34) |
| 稲葉煉♀高２ | > | ん…新作の小説とか入ってるかな（久しく訪れた図書館の重たい扉を開けつつ、そんなことを呟く）あれ、珍しく誰もいないや。僕の使いたい放題じゃん（辺りを見回し人気がないのを感じ取ると、鞄を椅子に置き小説のコーナーに移動する） (2012/6/17 17:42:18) |
| おしらせ | > | 伊藤ヒロキ♂高２さんが入室しました♪ (2012/6/17 17:47:07) |
| 稲葉煉♀高２ | > | （小説の棚からシリーズ物の新作を発見すると）お、あったあった。続き気になってたんだよなぁ。どうなるんだろう？（一人目を輝かせ、鞄を放置したまま棚に寄り掛かって手に取った小説を開き読み始める） (2012/6/17 17:47:22) |
| 稲葉煉♀高２ | > | 【こんにちはー】 (2012/6/17 17:47:35) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | 【ちはっす】 (2012/6/17 17:47:43) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | （稲葉の存在に気付かずに図書室に入る） 誰かいねーかな・・・ん～誰も居ないようだ・・・（特に気にする様子もなく図書室へと入る） (2012/6/17 17:48:39) |
| 稲葉煉♀高２ | > | うわ…嘘、凄ッ…（ページを繰りつつ、時々独り言を漏らす。こちらも読書に夢中で伊藤君の存在に気づかない） (2012/6/17 17:50:50) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | あれ（煉のかばんを発見する・・・）誰かいんのか？（さすがにかばんの中まではみれないのでそのままにして）ん～捜索開始♪ (2012/6/17 17:51:26) |
| 稲葉煉♀高２ | > | …誰か、来たかな？（少しだけ小説から顔を上げ、周りを見渡す）んー、見当たらないし。ま、いいか（なんて適当なことを呟いてまた小説に目を落とす） (2012/6/17 17:54:15) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | （ちょうど小説の棚に差し掛かった時）あれ ん？誰だっけ・・・あーエーんーあ！煉だ！（煉に気づかれないように棚から覗き込む）あいつ何してんだ？そんな文学少女だったっけ？ (2012/6/17 17:55:35) |
| 稲葉煉♀高２ | > | （段々とページを繰る速度が早くなる）…っ、ふう。（やっと１章読み終えたようで、栞を挟み顔を上げる）…あ、鞄…!?（上から覗き込まれている感覚がして振り返る） (2012/6/17 17:58:30) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | （上から覗き込むように）よ！なに読んでるの？ (2012/6/17 18:00:18) |
| 稲葉煉♀高２ | > | うわぁぁッ、びっくりした…（大きく目を見開き）…ん？ああ、小説・・・ってっみればわかるか。 (2012/6/17 18:03:22) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | 小説？そーなんだ！お前らしいはそれ（そう言うと、びっくりした表情の煉を尻目に半ば強引に煉の唇を犯す・・・）ﾁｭﾌﾟ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・（煉のメガネがズレルことも気にせず続ける）へーお前意外と・・・（手に持っている小説に目を向ける）それ・・・ (2012/6/17 18:05:33) |
| 稲葉煉♀高２ | > | 僕らし…!?ん、ふ…っ？（突然顔が接近したと思ったらキスをされ、小説を取り落としそうになる）んん、な、何？ (2012/6/17 18:08:39) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | その小説意外とキワドイ内容だよね（少し蔑んだように問いかける） 確かに面白いけど（キスをしたまま話しかける）すげー息漏れてるけどどうした？（後ろか首を掴まれグイッと上に持ち上げる）興奮してるのか？ (2012/6/17 18:11:18) |
| 稲葉煉♀高２ | > | それはそうだけど…（一瞬目を伏せ）でもこれミステリーだしッ…んぁっ（内容知ってるんだ、などと頭の片隅で思う）ふ、ぁ…こ、興奮なんてしてな… (2012/6/17 18:14:34) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | てかお前 僕って言うのな（頬をつまみ無理矢理に開口させ下を出させる） ほら嘗めてみな（少し顔を離し舌を伸ばして煉に促す）チロチロと俺のベロの表面を嘗めるんだ (2012/6/17 18:15:31) |
| 稲葉煉♀高２ | > | 今更？って、何す…んぐ、（無理矢理舌を出され、涙目になる）や…やら…ッ（口が回らないながらも） (2012/6/17 18:18:03) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | 昔からだっけか（煉が抵抗しつつも舌を伸ばしてくる）長いベロしてるね厭らしいはお前（煉の舌を誘導するように煉を見つめながら） (2012/6/17 18:20:41) |
| 稲葉煉♀高２ | > | 【すいません、背後で落ちます】 (2012/6/17 18:28:11) |
| おしらせ | > | 稲葉煉♀高２さんが退室しました。 (2012/6/17 18:28:14) |
| 伊藤ヒロキ♂高２ | > | 了解っす お疲れさまでした (2012/6/17 18:29:06) |
| おしらせ | > | 伊藤ヒロキ♂高２さんが退室しました。 (2012/6/17 18:29:10) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/6/22 12:55:45) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【こんにちは、一応伝言だけ残します】 (2012/6/22 12:56:17) |
| 神藤 亮太♂ 高２年 | > | 【麻里、これ見たら来れる日うっといてください、では失礼します】 (2012/6/22 12:57:43) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが退室しました。 (2012/6/22 12:57:45) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂３年さんが入室しました♪ (2012/6/26 20:07:19) |
| 相川拓海♂３年 | > | （久々に来てみた図書館。誰もいる気配はない。特にやることもなく、少し待ってみようとドア近くのイスに座るも、すぐ睡魔が襲ってきて眠ってしまう） (2012/6/26 20:09:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂３年さんが自動退室しました。 (2012/6/26 20:29:32) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂３年さんが入室しました♪ (2012/6/26 20:29:59) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂３年さんが退室しました。 (2012/6/26 20:38:17) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/7/3 18:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/7/3 18:51:57) |
| おしらせ | > | 坂口麻里♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/7 09:18:41) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2012/7/7 09:18:58) |
| 坂口麻里♀1年 | > | 【人待ちです】 (2012/7/7 09:19:11) |
| 坂口麻里♀1年 | > | （休みの日だというのに学校に来ているのには理由は調べもの。家でもできたが淡い期待をこめて図書館にやってきた。）…朝だし、いないよね…。（はぁ、とため息をついてそうつぶやいた。カウンターに座り鞄からノートとペンケースを取り出すと奥の初夏へと消えていく） (2012/7/7 09:22:00) |
| 坂口麻里♀1年 | > | （本を２，３冊手に持ってカウンターに戻ってくる。本を置き目的のページを開きノートにまとめる。時折目をごしごしとこすって眠そうにあくびをして。）…ねむ・・っ。 (2012/7/7 09:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口麻里♀1年さんが自動退室しました。 (2012/7/7 09:57:01) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/8 23:57:53) |
| 相川拓海♂3年 | > | （久々に来てみた図書館。誰もいる気配はない。特にやることもなく、少し待ってみようとドア近くのイスに座るも、すぐ睡魔が襲ってきて眠ってしまう） (2012/7/8 23:58:11) |
| おしらせ | > | 椎名舞子さんが入室しました♪ (2012/7/8 23:59:46) |
| おしらせ | > | 椎名舞子さんが退室しました。 (2012/7/9 00:00:25) |
| おしらせ | > | 椎名舞子♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/9 00:01:02) |
| 椎名舞子♀2年 | > | (図書館に入るとドア近くで寝てる相川先輩を見つけ、隣に座ってみる) (2012/7/9 00:02:16) |
| 相川拓海♂3年 | > | （舞子が入ってきたのも気づかず、寝ている）【こんばんは】 (2012/7/9 00:03:02) |
| 椎名舞子♀2年 | > | (先輩の寝顔を見ながら、ゆっくりほっぺをつつく)せんぱ～い...【こんばんは】 (2012/7/9 00:04:27) |
| 椎名舞子♀2年 | > | (先輩の顔の目の前に舞子の顔がある) (2012/7/9 00:05:40) |
| 相川拓海♂3年 | > | （ほっぺをつつかれ、ようやく誰かが隣に座っていることに気づき・・・）ん？なんだ、舞子か～？くぁ～～すっかり寝ちゃってたよ。（伸びをしながら）で、何してるんだ？ (2012/7/9 00:06:05) |
| 椎名舞子♀2年 | > | へへ...先輩の寝顔見てた(笑) 図書館来るの久々ですねー(嬉しそうに笑う) (2012/7/9 00:07:02) |
| 相川拓海♂3年 | > | うん、久しぶりだな。まぁ、3年になると何かと忙しいんだよ。舞子はどうなんだ？また後輩君とかいじめたりしてるんじゃないかぁ？（ニヤニヤ笑いながら） (2012/7/9 00:08:57) |
| 椎名舞子♀2年 | > | 私はたまに来てますよっ。でもいじめてないですよー舞子はいじめられる方だもーん。(冗談ぽく笑いながら) ３年生来ないとつまんないー... (2012/7/9 00:10:51) |
| 相川拓海♂3年 | > | 3年も進学やら就職やらでいろいろと忙しいんだよ・・・まぁ、俺は特にまだ何も考えてないんだけどな？（舞子の笑顔にドキッとしながら） (2012/7/9 00:12:42) |
| 椎名舞子♀2年 | > | ふぅん。。。(残念そうな顔で)もうすぐ拓海先輩いなくなっちゃうんだよね・・・ (急に笑顔になって) あっそうだ！ (先輩の膝にまたがって向かい合うように) 舞子胸おっきくなったんだよ...触って...みる？ フフッ (2012/7/9 00:15:10) |
| 相川拓海♂3年 | > | 嬉しい事言ってくれるねぇ～～って、おいおい（いきなり跨ってきた後輩に一瞬驚くも）おっ、どれどれ・・・（舞子の胸を優しく揉む）ほほぅ～～確かに大きくなったような気が・・・こっちはどうだ？（ショーツの上からｵﾏﾝｺをなぞる） (2012/7/9 00:17:46) |
| 椎名舞子♀2年 | > | でしょっ？...んっ...やんっ...まだ下は早いよぅ... (先輩の首に腕を回して抱きつくような体勢で) (2012/7/9 00:19:23) |
| 相川拓海♂3年 | > | こっちの感度が落ちてないか確認してるんだよ～（中指を食い込ませ、ｵﾏﾝｺを刺激する。抱きつかれ間近にきた舞子の顔。キスをする）ﾁｭｯ♪ (2012/7/9 00:21:47) |
| おしらせ | > | 椎名舞子♀2年さんが退室しました。 (2012/7/9 00:22:14) |
| おしらせ | > | 橘 葵♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/9 00:37:07) |
| 橘 葵♀1年 | > | 【ばんわぁ♪】 (2012/7/9 00:37:38) |
| 橘 葵♀1年 | > | 【あれ、いませんか？】 (2012/7/9 00:39:03) |
| おしらせ | > | 橘 葵♀1年さんが退室しました。 (2012/7/9 00:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2012/7/9 00:42:00) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/7/28 16:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/7/28 16:23:53) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/7/28 16:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/7/28 16:44:29) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/7/28 16:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神藤 亮太♂ 高２年さんが自動退室しました。 (2012/7/28 17:05:04) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが入室しました♪ (2012/7/28 17:05:41) |
| おしらせ | > | 神藤 亮太♂ 高２年さんが退室しました。 (2012/7/28 17:18:32) |
| おしらせ | > | 七瀬杏奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/28 17:37:25) |
| 七瀬杏奈♀高2 | > | ふぁー…っ…んぅ//(ただ涼みに図書館へ来てみたがいつの間にか机に伏して寝てしまい身体が冷えたせいか、目が覚め両腕を上にして軽く伸びをしながら)あー…いつの間にか、寝ちゃってたなぁ。 (2012/7/28 17:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬杏奈♀高2さんが自動退室しました。 (2012/7/28 17:58:14) |
| おしらせ | > | 出木杉優斗聖さんが入室しました♪ (2012/8/29 22:07:31) |
| おしらせ | > | 出木杉優斗聖さんが退室しました。 (2012/8/29 22:13:09) |
| おしらせ | > | 出木杉優斗聖♂3年さんが入室しました♪ (2012/8/30 19:41:15) |
| 出木杉優斗聖♂3年 | > | あ~~~暑～～～～～いい(汗を垂らしながら図書館に入る）ふ～～～っ・・・ (2012/8/30 19:43:03) |
| 出木杉優斗聖♂3年 | > | (本棚の前に立ち本を探す）・・・・う～～～んん (2012/8/30 19:46:17) |
| 出木杉優斗聖♂3年 | > | さ~~てと・・かえるか~~ (2012/8/30 19:49:32) |
| おしらせ | > | 出木杉優斗聖♂3年さんが退室しました。 (2012/8/30 19:49:37) |
| おしらせ | > | 結城昂3年さんが入室しました♪ (2012/8/31 21:09:04) |
| 結城昂3年 | > | {こんばんはー} (2012/8/31 21:09:48) |
| 結城昂3年 | > | (放課後、勉強しようと図書館にやってきて。奥の窓側の席に座り机に勉強道具をひろげてみるもやる気がおきずそのままノートの上に体を伏して寝ていて) (2012/8/31 21:12:05) |
| 結城昂3年 | > | ん…。あーやべ。寝てたー。。。。(不意に目を覚ますとすでに外も図書館も暗くなっていて。やばいと言いつつもなにも焦った様子はなくそのまま起き上がって背伸びをしながらあくびをして。少し暑い図書館は電気と一緒にクーラーも消されたのだろう。クーラーと電気をつけようと立ち上がって入り口のカウンターに向かってのそのそと動きだして) (2012/8/31 21:16:39) |
| 結城昂3年 | > | 痛っ。。。あー。。きついー(電気をつけていないためどこになにがあるかわからず本棚で足を打ってしまって。その痛みで眠気はさめてそのまま電気とクーラーをつけるとなにもしていないのにきついとか呟きながら元の席に戻って) (2012/8/31 21:21:15) |
| おしらせ | > | 結城昂3年さんが退室しました。 (2012/8/31 21:30:39) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂3年さんが入室しました♪ (2012/9/7 15:36:49) |
| 相川拓海♂3年 | > | （久々に来てみた図書館。誰もいる気配はない。特にやることもなく、少し待ってみようとドア近くのイスに座るも、すぐ睡魔が襲ってきて眠ってしまう） (2012/9/7 15:36:55) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂3年さんが退室しました。 (2012/9/7 15:41:35) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂3年さんが入室しました♪ (2012/9/7 18:02:26) |
| おしらせ | > | みうさんが入室しました♪ (2012/9/7 18:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2012/9/7 18:23:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。 (2012/9/7 18:42:18) |
| おしらせ | > | 相川拓海♂3年さんが入室しました♪ (2012/9/22 00:06:21) |
| 相川拓海♂3年 | > | （久々に来てみた図書館。誰もいる気配はない。特にやることもなく、少し待ってみようとドア近くのイスに座るも、すぐ睡魔が襲ってきて眠ってしまう） (2012/9/22 00:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2012/9/22 00:26:45) |
| おしらせ | > | 神崎莉子♀ 高２さんが入室しました♪ (2012/11/5 14:43:02) |
| 神崎莉子♀ 高２ | > | （噂に聞いた図書室。いけないことをしてるって噂は聞いたけど...この通り。人はいない。絶好のサボリ場所としてはうってつけってことだね♪そんなこんなでサボリに来た）失礼しマース...（相変わらず誰もいなくて...）怖いぃ...。 (2012/11/5 14:45:34) |
| 神崎莉子♀ 高２ | > | （とにかく疲れたし...。 窓際の隅の方でしゃがみパンツが見えそうな状態でウトウト）ふぉぁ...（あくびをする） (2012/11/5 14:49:41) |
| 神崎莉子♀ 高２ | > | はぎゃっ...（急に起き出し２度寝を始める）うにゅ...（本にもたれかかる ミニスカからはパンチラしている） (2012/11/5 14:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎莉子♀ 高２さんが自動退室しました。 (2012/11/5 15:15:55) |
| おしらせ | > | 葵 1年さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:23:33) |
| 葵 1年 | > | （椅子に座り休んでいる） (2013/2/19 23:23:56) |
| 葵 1年 | > | （少しウトウトする） (2013/2/19 23:37:34) |
| おしらせ | > | 葵 1年さんが退室しました。 (2013/2/19 23:41:19) |
| おしらせ | > | 伊波史人♂3年さんが入室しました♪ (2013/6/14 16:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊波史人♂3年さんが自動退室しました。 (2013/6/14 16:41:29) |
| おしらせ | > | 佐々木ナナ♀２年さんが入室しました♪ (2013/9/20 17:14:48) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【失礼します。】 (2013/9/20 17:15:02) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【短くてもロル回せる方で雰囲気を大事に楽しい時間を過ごしてくださる方お相手お願いします。】 (2013/9/20 17:16:10) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (久々の学校で疲れたのか放課後行こうと思っていた部活動をさぼり図書館に来た。期待して待ってくれている部員達には申し訳ないがもうしばらく部活にはいけなさそうだった。)…やっぱ学校はつかれる。(引きこもり少女だった昨日までの自分を一新！とか思っていたのだがやはり急には難しいようなので少しずつ自分を変えていこうと思う。) (2013/9/20 17:19:13) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【ＲＯＭさんいっぱいですねー。お相手してくださる方いらっしゃいませんかー？】 (2013/9/20 17:19:49) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【こういうこと言ったらやっぱ減っちゃうんでおとなしく待機ロル回してます。】 (2013/9/20 17:22:27) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (図書館には時間も時間だからか人の気配はなかった。)んー…誰かと話したいなぁ。(引きこもりだった割に積極的な性格で人と話すのが嫌いじゃないらしい。音痴な鼻歌を歌いながら椅子に腰かける。結構広いんだなぁ、とか改めてあたりを見回す。)…♪～♫～(なかなか音痴な鼻歌が館内に響く。誰もいないからか次第に大きな声になって鼻歌が普通に歌ってる状態になってしまった。しかもなかなかの大声。) (2013/9/20 17:29:06) |
| おしらせ | > | 高橋 雄也♂1年さんが入室しました♪ (2013/9/20 17:37:13) |
| 高橋 雄也♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/9/20 17:37:34) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【こんばんはっ】 (2013/9/20 17:37:45) |
| 高橋 雄也♂1年 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2013/9/20 17:38:03) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2013/9/20 17:38:21) |
| 高橋 雄也♂1年 | > | (放課後、久々に訪れる図書館。最近まで夏休みだったので学校に来ることがなく図書館にも来れていなかった。以前同様静寂な空気に包まれているか、それとも女の喘ぎ声が聞こえるか、しかし聞こえてきたのは予想外のもの。それは扉を開ける前からうっすらと聞こえ、開けて入れば誰かの鼻歌だと分かり、その場所へとゆっくりと近づけば歌っているのは女性のよう。話しかけるわけでもなく、少し遠いところから呆然と見つめていて) (2013/9/20 17:42:02) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (音痴な歌声を響かせながらたぶん周りに伝わるのは楽しそうだということくらいだろう。とびっきりの笑顔で歌う彼女は誰かが入ってきたことなど気づかず歌い続ける。すると何を思い立ったのか歌声は急に小さくなりその場に立ち上がりくるっと振り返ると書架のほうへと歩き出す。相変わらず楽しそうな音痴な鼻歌を弾ませながら本の背表紙をなぞりながら書架に沿って歩いていく。) (2013/9/20 17:45:28) |
| 高橋 雄也♂1年 | > | (このままずっと歌っているなら非常に迷惑だし、図書館は静かにしなきゃいけないところだよなぁ、なんて考えつつ観察していればいきなり立ち上がりどこかに向かう模様。急いで追いかければ背表紙をなぞりながら歩いている。何をしているかは不明だが、意を決して話しかける。)あっ…あのー、図書館は静かにするところだから静かにしたほうがいいと思うんだけど。(そう背中から相手に告げれば自分の存在に気づくだろうか。) (2013/9/20 17:49:12) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (本を探しているのか途中で歩くスピードがゆっくりになる。お目当ての本を見つけたのかその本を手に取る。すると後ろから声をかけられびくりと肩を震わせる。そして注意を受けると恥ずかしそうに真っ赤になる。自分より２０ｃｍは高い相手を見上げすみませんと頭を下げる。)…聞いてたんならってくれてもいいじゃないですか…(と、自分が悪いのを棚に上げ不機嫌そうに言った。) (2013/9/20 17:53:02) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【あれ・・。いらっしゃいますか？】 (2013/9/20 18:04:24) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【いらっしゃらない…？】 (2013/9/20 18:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 雄也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/9/20 18:09:19) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (いつの間にかいなくなってしまった男子生徒に疑問を覚えながらこの学園だからそういうこともある、と謎の納得をして本をもって席に着く。)んー。…でもたしかに、静かにしなきゃいけないよね。(これからは気をつけます、とつぶやいて本を読み始める。) (2013/9/20 18:10:16) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/9/20 18:10:31) |
| 佐々木ナナ♀２年 | > | (時計を見ると寮の夕食の時間が迫っていた。やばいっ、と呟き本は読みかけのままその場に放置して図書館から駆け足で出ていく。きっと寮でまた足が痛い、と筋肉痛になるだろう。)【人が来ないので落ちます。ありがとうございました。】 (2013/9/20 18:18:42) |
| おしらせ | > | 佐々木ナナ♀２年さんが退室しました。 (2013/9/20 18:18:46) |
| おしらせ | > | 花宮 雪 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2013/10/20 15:52:39) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/20 15:53:47) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢こんにちは｣ (2013/10/20 15:54:10) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《こんにちわー‼》 (2013/10/20 15:54:46) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢お相手よろしいでしょうか？｣ (2013/10/20 15:55:08) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《お願いしますっ》 (2013/10/20 15:55:32) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢雪さん設定どうします？｣ (2013/10/20 15:55:49) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《お互いが図書委員の仕事してるうちに…みたいな感じで‼あと、書けなかった容姿は身長155㎝で、体重48kgです‼》 (2013/10/20 15:58:26) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢図書委員でエッチをしてしまうって事ですか？？｣ (2013/10/20 15:59:21) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《そうですそうです‼なんか説明下手でごめんなさい…》 (2013/10/20 16:00:27) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢了解。ＮＧあれば教えてくださいね｣ (2013/10/20 16:00:49) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《はい‼打ち込み亀なんで嫌になったら言ってくださいね》 (2013/10/20 16:01:28) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢大丈夫ですよ＾＾｣ (2013/10/20 16:01:41) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《ありがとうございます‼》 (2013/10/20 16:02:07) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | （放課後の図書館で図書委員の仕事である本の整理をしながら伸びをして）ふぁー、やっぱり図書委員なんか入らなきゃ良かったよ、疲れるなー… (2013/10/20 16:04:29) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | お疲れさまです。（奥で仕事が片付き図書室に戻ってきて）雪先輩、後何か手伝うことありますか？（顔を見ながら云い） (2013/10/20 16:05:51) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢雪さんＮＧ無しですか？？｣ (2013/10/20 16:06:04) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《あまりに痛々しいのとかは苦手ですが特に他はないですねー…》 (2013/10/20 16:07:44) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢浣腸していいですか？？｣ (2013/10/20 16:08:08) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《大丈夫ですよー‼》 (2013/10/20 16:08:42) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢有難う御座います。じゃあ後で浣腸させてもらいます＾＾｣ (2013/10/20 16:09:10) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | あ、お疲れ様ー直弥くん‼（自分のそばにある本の山を見ながら苦笑いして）じゃあ、そこにある本にカードを戻してもらいたいかな…お願いします‼ (2013/10/20 16:10:35) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | 《了解しました‼》 (2013/10/20 16:11:01) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | あっ、これですね。（カードを取ると本に戻して行き）ほんと雪さん、こんなの一人でしてたのですか？（大変そうなのをみてパッパッと片付けて行き）でも雪さんは真面目で他の生徒からでも噂の人って打ちのクラスでもいわれてますよ (2013/10/20 16:13:22) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | ありがとう、助かるよー…他の図書委員がちゃんと仕事しないからね全部私にまわってきちゃうんだよね…本当嫌になるよ…（話しながらも慣れたように仕事をすすめて）え…噂になってんの？そこまで真面目真面目してないと思うんだけどなぁ…（苦笑いしながらあなたを見て） (2013/10/20 16:16:55) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | まぁいいじゃんいい事云われてるんだし（笑いながら云い）雪先輩、これだけ片付けたら少し休憩でもしましょうか？（本を持つと置くに持って行き）雪、先輩、これ上の所にしまってくださいよ（本を手渡し） (2013/10/20 16:19:01) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢背伸びして本を閉まってください。今から少し、お尻に悪戯しますので｣ (2013/10/20 16:19:38) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | うーん、そうだね…これが終わったら休憩しよっか‼（そう言うと貴方につられて笑い）え、良いけど直弥くんの方が背高いじゃないー。（そう良いながらも本を受け取り少し背伸びしながら棚に本を戻そうとして） (2013/10/20 16:22:23) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | 先輩の、お尻って結構真ん丸してて可愛らしいですね（背伸びしているのを見ながら、お尻に手を伸ばし）雪先輩って最近こういうことされたりしたことあります？（スカートの上から、お尻をムギュと触り） (2013/10/20 16:24:11) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | ん？ぇ…ひゃっ⁉な、何してんの直弥くん⁈…された事あるわけないでしょっ（急にお尻を触られびっくりしたように目を開き顔を赤らめる） (2013/10/20 16:26:22) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | 今なら2人だけだし雪先輩の、お尻見せて欲しいんだけどいいかな？ゅ背伸びしているのを見ながらいい） (2013/10/20 16:27:20) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | へっ？//な、なななに言ってんの直弥くん///（顔を真っ赤にして貴方をチラリと見る） (2013/10/20 16:29:15) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | いいじゃん2人だけの秘密で。ね、ねっ？（下着を脱がすとしゃがんで、お尻の穴を開いてみて） (2013/10/20 16:30:40) |
| 花宮 雪 ♀ 3年 | > | っ⁈///え、いや…あの…恥ずかしいよーっ…//（抵抗はしないが、恥ずかしそうに俯いて） (2013/10/20 16:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 直弥♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/20 16:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 雪 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2013/10/20 16:54:04) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/21 14:59:32) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが退室しました。 (2013/10/21 14:59:40) |
| おしらせ | > | 桜野りりか♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/21 20:52:04) |
| おしらせ | > | 桜野りりか♀2年さんが退室しました。 (2013/10/21 20:53:41) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/23 17:45:19) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします｣ (2013/10/23 17:45:45) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/10/23 17:47:40) |
| 青木 歩♀高２ | > | （こんばんわ） (2013/10/23 17:47:49) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢こんばんは｣ (2013/10/23 17:48:06) |
| 青木 歩♀高２ | > | （おじゃましていですか？） (2013/10/23 17:48:20) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢はい。いいですよ。歩さんプロフに3サイズ入れてもらいたいのですがいいですか？？｣ (2013/10/23 17:48:56) |
| 青木 歩♀高２ | > | （いれられるところだけですがいれました） (2013/10/23 17:49:59) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢すいません。有難う御座います。設定どうします？｣ (2013/10/23 17:50:25) |
| 青木 歩♀高２ | > | （初心者に近いのでリードしてもらえると嬉しいです） (2013/10/23 17:51:10) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢了解しました。歩さんエッチしたいのですが大丈夫ですか？｣ (2013/10/23 17:51:47) |
| 青木 歩♀高２ | > | （後輩とか妹みたいな扱いで） (2013/10/23 17:51:53) |
| 青木 歩♀高２ | > | （大丈夫です） (2013/10/23 17:52:03) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢ＮＧありますか？｣ (2013/10/23 17:52:22) |
| 青木 歩♀高２ | > | （怖いの痛いの汚いのはNG） (2013/10/23 17:53:00) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢了解です｣ (2013/10/23 17:53:41) |
| 青木 歩♀高２ | > | （図書館でいつものように本を読んでいるところでいいですか？） (2013/10/23 17:54:38) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢歩さん、すいません。背後で落ちます｣ (2013/10/23 17:55:47) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが退室しました。 (2013/10/23 17:55:51) |
| 青木 歩♀高２ | > | （わかりました） (2013/10/23 17:56:00) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/10/23 17:56:08) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/23 18:03:52) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/10/23 18:04:14) |
| 青木 歩♀高２ | > | (相手まちします） (2013/10/23 18:04:32) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが退室しました。 (2013/10/23 18:04:38) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/10/23 18:04:54) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/23 18:10:32) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします｣ (2013/10/23 18:10:56) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | .... (2013/10/23 18:17:43) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ... (2013/10/23 18:29:25) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢こんばんは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします｣ (2013/10/23 18:37:28) |
| 高橋 直弥♂2年 | > | ｢おられませんか？？｣ (2013/10/23 18:42:19) |
| おしらせ | > | 高橋 直弥♂2年さんが退室しました。 (2013/10/23 18:43:27) |
| おしらせ | > | 安藤葉鳥♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/31 11:13:24) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | ねむーい（二限目の授業をサボって、ふらふらやってくる図書館。この時間なら人いないよね～。なんて思いながら静かに扉を開けて誰かいるかなーって見渡してみる。今は授業中だから流石に司書さんもいないみたい、らっき～♪なんて思いながら、お邪魔しま～す。と侵入をはたす。図書館に来たは良いけど、することないなぁ。取り敢えず本でも探そうかなぁ～なんて適当な書架に向かう） (2013/10/31 11:16:54) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | んん～（適当な書架を巡って見るけれどコレといって読みたい本もないしなぁ、どうしようなんて思いながらふらふら～っと書架の間を縫うように歩き続ける。ふと図書館にある時計を見上げれば、そろそろお昼の時間。お弁当持ってくるの忘れたなぁ。お昼が近いのを自覚すればお腹が鳴ってしまう。はぅ、誰もいないよね？誰も聞いてないよね？と周囲を慌てたように見渡してみる。物音もしないし誰もいないみたい。ほっと一安心。でも、お腹すいたなぁ。友達にメールしてみようと携帯取り出して、ぽちぽちメールを作成） (2013/10/31 11:25:04) |
| おしらせ | > | 鳩羽要♂理科教師さんが入室しました♪ (2013/10/31 11:37:47) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | 【まだいらっしゃるかな？】 (2013/10/31 11:38:13) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | よしっ（そろそろ授業も終わる時間だろうし、メール見てくれたら良いなーなんて思いながら携帯をパタっと閉じる。内容は大したこともなく、お腹が減ったので購買で適当にお昼を仕入れ持ってきてくれないかというものだった。無視される可能性もあるけれど、その時はその時だ。喉も乾いたしなぁ。ジュース持ってくればよかった。ぁ、でも、図書館内って飲食禁止だっけ？なんて思いながらふらふら～って宗教系の書架に到着）【こんにちわ～】 (2013/10/31 11:38:22) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | ……はい、安藤さん。今の時間は古文の授業中では無かったんですか？（怒ったり、説教という様子ではなく、苦笑をしながらその書架の前で鉢合わせ）こんな時間に図書館にやってきて、授業ではなく携帯電話を触っているというのは、いけませんねぇ。（メガネをちょっとだけ直しながら、じぃ、っと見て）………何か読みたい本でも？（不意に、そんなことを尋ねる） (2013/10/31 11:42:40) |
| おしらせ | > | 不動白夜♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/31 11:44:39) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/10/31 11:44:44) |
| 青木 歩♀高２ | > | （こんにちわ。お邪魔していいですか？） (2013/10/31 11:45:08) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | んぁ？？？（イキナリ声をかけられキョトーン。背たかーい。制服じゃなーい。ていうかなんで私の名前しってるんだろー？ていうか、誰だっけー。んー？制服じゃないから、きっと先生なんだろうなぁ。よくわからないけど。学校広いし先生も生徒も一杯いるから顔なんて覚えてないしなぁ、んー？？なんて思いながら不思議そうに首を傾げる）とくにー？？（何か読みたい本でもなんて言われるけれど、サボりで来ただけなので特に何かあるわけでもなかったりして。制服は普通の冬用ブレザーで。）【こんにちわ、おふたりとも、どうぞ。】 (2013/10/31 11:45:43) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | 【はい、こんにちは、よろしくです】 (2013/10/31 11:46:03) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします 有難う御座います】 (2013/10/31 11:46:56) |
| 青木 歩♀高２ | > | 失礼します。（図書館なので邪魔にならないように静かに挨拶をして本を選び始める） (2013/10/31 11:47:53) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | ………（かくん、と肩を落とす。学問をしにきた、という様子でも無さそうだ）………本当にサボりだけというのなら、お仕置きしなければいけませんね。（穏やかな笑みで、書架を背にさせるように。逃げ場をなくすように動いて）…あと、担当クラスは別ですが理科の教師です。（隣のクラスは確か、とっても影の薄い教師が担当していた気がする。それらしい） (2013/10/31 11:49:25) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | お仕置き？？？（イキナリやって来た教師らしき人物、イキナリやってきて名前を知ってただけでも驚きなのに、なんでか逃げ場を封じられてしまう。逃げようともしてないのに、いったいなんじゃい？と思いながら不思議そうに先生らしき人物を見上げる。お仕置き？なんだそれー？と思いながら不思議そうに、面白い笑みを浮かべている男の人を見上げてみる。何がしたいんだろーなんて） (2013/10/31 11:51:19) |
| 青木 歩♀高２ | > | 読みたい本が見当たらないよぉ・・・サボリで来るといいことないなぁ（ブツブツ言いながら本棚を徘徊して回る）（サボリでできてることがバレないようにカモフラージュしてるけどバレないか内心ヒヤヒヤしてる） (2013/10/31 11:54:18) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | （おや、と思いながら、一応事前に説明を試みる。サボリ見つかったのに堂々としすぎだろこの子、なんて思いながら）……この図書室でいつもどんなことがよく起こっているかは知っていますかね？（手を伸ばせば、髪の毛をぽん、と撫でて。）……襲われることが多いそうですよ？（そのまま、書架と自分の体の間で、じりじりと近づいて。叫んだりしなければ、頬を掌で撫でる）（まだ、他の生徒が来たことには気がついておらず） (2013/10/31 11:55:27) |
| 不動白夜♂2年 | > | ん？…はぁ(屋上でサボって昼寝をしていると、携帯の音が鳴り響く。携帯をパカっと開くと、同級生からのメールで、何か食べ物を買ってこいとのメールだった…ため息を1回ついて、歩いて購買へ向かい、サンドイッチとオレンジジュースを購入すると、メール相手がいると思われる、図書館へ向かう。こっちがサボってたことなんてお見通しだったのか、タイミングよくメールがきたことに疑問があったが、とりあえず図書館の扉を開ける。中へ入って、メール相手がいる、宗教関連の本のとこに歩く、すると一緒に先生もいた。まぁ気にしないで同級生に近づく)ほら…(購入した物を差し出して、何で俺がと思うが、持ってきてしまうのは自分の優しさなのか。もう一人本を探しているが気にしないで、同級生の反応を待つ) (2013/10/31 11:56:17) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【すいません、遅くなってしまいました。もう少し頑張ります】 (2013/10/31 11:56:47) |
| 青木 歩♀高２ | > | （私も長文頑張ります） (2013/10/31 11:57:44) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | はぁ？？？そうですか？じゃ、センセーは生徒を襲いに来た不届きものな犯罪者でOK？（目の前の多分先生らしき人。理科の教師とか言ってたなとか思いながら首を傾げる。お仕置きだとか襲われるだとか、さっきからなんかよくわからないこといってるなー、ちょっときもいぞーなんて思いつつ首を左右に傾げる。しかもなんか頬撫でられちゃう。うわ、ちょっと鳥肌立っちゃったかも。この人やばいかもーなんていろいろ考えていると、さっきメールを送った同級生がやってきた。その手には自分の頼んだモノもバッチリ持たれてたみたい）さっすが、白夜様～あいしてる～（なんて棒読みで告げながら、目の前にいる教師を通り越して、ぷりーずと手を差し出す） (2013/10/31 11:59:08) |
| 青木 歩♀高２ | > | ここでサボるのは場違いだったりして・・・（踏み台をつかって本を取ろうとするも取れなくて周りを見渡す）ここに居る人みんな勉強熱心だな・・・（引き続き取ろうとする） (2013/10/31 12:00:02) |
| 鳩羽要♂理科教師 | > | 【おっと、知り合い設定はちょっと動きにくくなってしまいました、上手く動かせ無くて申し訳ない。失礼します】 (2013/10/31 12:00:17) |
| おしらせ | > | 鳩羽要♂理科教師さんが退室しました。 (2013/10/31 12:00:28) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | 【知り合いというか同級生ロルなだけなんですが・・お疲れ様でした。】 (2013/10/31 12:01:06) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【お疲れ様でした。申し訳ないです】 (2013/10/31 12:01:26) |
| 青木 歩♀高２ | > | （私も長文は難しそうなのでおじゃましました） (2013/10/31 12:01:28) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/10/31 12:01:32) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | 【そうですかーお疲れ様です。】 (2013/10/31 12:01:40) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【そうですか、お疲れ様でした。】 (2013/10/31 12:02:13) |
| 不動白夜♂2年 | > | やめろ…用は済んだなら帰るぞ(白夜様と、明らかに棒読みだが、そんなことを言う同級生にやめろと一言告げて、差し出された手に購入した物を乗せる。セクハラ？を諦めたのか先生はどこかへ言ってしまった。気づくと本を探していたもう一人の女子生徒の同級生もいなくなっていた。用が済んだなら屋上へ帰ると、図書館の扉のほうを向いて、屋上で昼寝もといサボりをしようと、歩こうとしてみる。) (2013/10/31 12:07:58) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | ぇー、もう行っちゃうの？びゃっくんも一緒に食べよー（差し出した手の上にはサンドイッチとジュースのセット。飲み物も一緒に買ってきてくれるなんて優しいなぁなんてにんまり。受け渡しが終わったのを確認するや、さろうとする同級生男子。今はお昼休みなのだし、図書館も静かだし寝るだけなら此処でもねれるよー？と去ろうとする彼の服の袖を掴んで引き止める。急用があるわけでもないのだから、急ぐこともないだろうと言いたげにして。） (2013/10/31 12:10:08) |
| 不動白夜♂2年 | > | ああ…まぁいいけど(断っても、何かしら手をうって、引き止めるのか。それがわかってしまった。袖を掴まれながら引き止める同級生と一緒にいることにする、時間も昼だし、お腹がすいていないわけではなかった。確かに静かで此処でも寝れるのか、椅子に座り。同級生が座るのを待って、サボったせいか、退屈な時間になっていた。授業をしてもどうせ退屈なのには変わりないが) (2013/10/31 12:16:27) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | ふふぅ、いただきまーす。（諦めたかのように椅子に座るびゃっくん。満足そうに、にこにこして。向かいの席に座る。びゃっくんがかってくれたサンドイッチを開けて机の中央に。一杯入っているから、二人で充分かなぁ。ぁ、でも飲み物は一つしかないなぁ、お外に自動販売機あるけど買いに行くの面倒だよねぇ。半分こで足りるかな。まぁ、いいかぁなんてゆるく考えて早速食べ始める。昼間の日差しが射し込んで暖かい） (2013/10/31 12:19:18) |
| 不動白夜♂2年 | > | ふぅ…(満足そうにしてサンドイッチを食べる同級生を眺めながら、一息。携帯をパカっと開くと、まだ授業が終わらない時間。こうしてみると、時間が進むのが遅いのか速いのか。ゆっくりを過ぎているような気がした。携帯をポケットにしまい。食べ物を食べている同級生を見つつ、図書館内を見渡して、時間潰しに何かいい本あったか、とか思い初めて。飲み物がないのに気づく。だが買いにいくのも、先生の見つかったら面倒で、そもそも普通に買いにいくのも面倒。) (2013/10/31 12:24:27) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | おいしいよぉ？びゃっくん食べないのー？（カツサンドやハムサンドやタマゴサンドなどなど、いろいろ入っているサンドイッチ。美味しそうにパクパク食べ進めると、クラスメイトの男子は携帯を開いたり閉じたりしてる。お腹減ってないのかなぁ？と思いながら、まだ手をつけていないサンドイッチを彼に差し出す。ジュースにストローさして飲んでいれば、彼も喉渇いてるかなと思って、飲む？と差し出してみる。授業はあと10分前後で終わるのかなぁ。お昼休みになったら、ここも賑やかになっちゃうのかなぁ） (2013/10/31 12:26:48) |
| 不動白夜♂2年 | > | そうか、ありがとう(ふと声をかけられた。そっちに目を向けると、当然の如く、目の前の同級生なわけだが、食べないの？とサンドイッチを出しだす同級生。自分のために買ってきたつもりはなかったから、食べないだけで、食べないのと言われると、食べていいのかと推測、お礼を告げて、お腹は減っていて、カツサンドを受け取る。すると今度は飲み物を差し出してくる)いや…いい(飲み物はさすがに断って、面倒だがあとで買うつもり。断った理由。間接何とかだからで、表にはださないが、そんなことを思っていた。ふと見れば授業もあと少しで終わる時間になっていた) (2013/10/31 12:31:53) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | んー？（パクパクはむはむ食べつつ彼も食べてくれたのが嬉しくてにこにこしながら眺める。喉も乾くと思って、差し出したのだけれど流石に断られてしまった。やっぱり飲みかけじゃいやかなぁ、それとも半分じゃ足りないかったかなと若干見当違いな事を考えつつ。数個食べれば満足したようで満足そうにしている。そしたらカツサンドを食べているびゃっくんの口元にソースがついていて、くすくすと笑いながら身を乗り出して、それをぺろっと） (2013/10/31 12:35:00) |
| 不動白夜♂2年 | > | ん？…なっ、何すんだ(カツサンドを食べながら、授業が終わるのを待って、飲み物を断ったら諦めてくれたようだ。すると彼女がこっちを見てくる、不思議に思い、キョトンをしていると、身を乗り出してきて、何をするのかと思えば。近づいてきて、クスクスと笑いながら。何かついていたのかぺろっと舐め取るような行動をする。びっくりして、頬を真っ赤に染めて何すんだと、彼女から少し目線を逸らす。急な彼女の行動に少しドキドキしてしまっていたせいか彼女を直視できないでいた) (2013/10/31 12:39:26) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | んーソースついてたから、舐めただけだよ。（彼の口元についていたソースを舐め取ると頬を赤らめてしまった彼。何をそんなに恥ずかしがるんだろうと思いながら、そんな彼もちょっと可愛いかもと楽しそうに笑みを浮かべる。残りのジュースを飲んでしまって。ぁ、なんか甘いものも食べたいかもなんて思いながら首を傾げれば）一緒に購買いくー？（なんて問いかける、彼も飲み物欲しいだろうし自分はお菓子食べたし、なんなら一緒に行くかなぁと思って誘いをかけたのだった。） (2013/10/31 12:41:41) |
| 不動白夜♂2年 | > | ……そうか、言えばいいだろ(当然のようにソースがついてたから舐めただけだよ、と告げる彼女に、目線を逸らしながら。言えばいいだろと言葉を返す。彼女がジュースを飲み干して、何かを買いたいのか、購買に行くか誘ってくる)そうだな…行くか(自分は何も飲んでなかった、飲み物が欲しかったので、買いに行くかとおもっていて、購買にいくことを了承する。彼女は甘いものが欲しいのだろうか。ついでに何か買うものがあれば購入するのだろう。とりあえず今の時間は先生にバレなければいいが、もうすぐ授業も終わるから大丈夫だろう。大丈夫かどうかはわからないが、担任に見つかると面倒で、見つかっても逃げるつもり。そういう時にために逃げ道はルート確保していた) (2013/10/31 12:46:51) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | そろそろ授業も終わっちゃうし、急ごうか？（まぁ、授業が終わった先生や生徒と出くわしてもなんとかなるだろうけれど、彼が見つかりたくないようなので、それならちょっとだけ急いだ方が良いのかなと思って立ち上がる。ゴミを回収してゴミ箱に入れて、彼の様子を伺う。ついていたなら舐めないでいえばいいだろと、もっともな事を言われてしまうけれど、いうよりは舐めたほうが早いと思っただけなのだけれど。まぁ、細かい事はいいじゃないと笑みを浮かべれば、彼も立ち上がるのを見て彼の手をとって歩き始める。歩いている途中で彼の腕に手を絡めて、まるで恋人のように図書館を後にする。） (2013/10/31 12:49:45) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | 【リアルご飯なので、急いでしまいました。勝手にしめてしまって、すみません。有難う御座いました。】 (2013/10/31 12:50:17) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【いいですよ、わかりました。ちょうどこっちも時間だったのでよかったです。こちらこそお相手有難う御座いました。では、また】 (2013/10/31 12:51:10) |
| 安藤葉鳥♀2年 | > | 【はい、有難う御座いました。また縁がありましたら、お願いしますね。 お疲れ様でした。 上手く絡めなかった方すみませんでした。】 (2013/10/31 12:52:05) |
| おしらせ | > | 安藤葉鳥♀2年さんが退室しました。 (2013/10/31 12:52:10) |
| 不動白夜♂2年 | > | 【はい、また機会があればお願いします。お疲れ様でした いえいえこちらも上手くできずに申し訳ないです。】 (2013/10/31 12:52:58) |
| おしらせ | > | 不動白夜♂2年さんが退室しました。 (2013/10/31 12:53:01) |
| おしらせ | > | 坂本莉子♀2年さんが入室しました♪ (2013/10/31 13:28:40) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【こんにちはー♪】 (2013/10/31 13:29:02) |
| おしらせ | > | 田中 一馬♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/31 13:32:26) |
| 坂本莉子♀2年 | > | さぁてと…(図書委員なのか本をなん本か持ちながら廊下を歩きとある噂があるあの図書館へ)はぁ…(図書館のドアを開け思わず一息付きながら足を踏み入れカウンターに本を置いて)このあと部活面倒だし…ちょっと休憩しちゃぉ…♪(悪戯っ子のような笑みを浮かべながら近くのソファに座り大きくのびをして) (2013/10/31 13:32:27) |
| 田中 一馬♂2年 | > | ｢こんにちは｣ (2013/10/31 13:32:34) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【こんにちはー？】 (2013/10/31 13:32:44) |
| 田中 一馬♂2年 | > | ｢お相手よろしいでしょうか？？｣ (2013/10/31 13:33:14) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【どーぞー♪】 (2013/10/31 13:33:38) |
| 田中 一馬♂2年 | > | ｢有難う御座います。設定は、どうします？？｣ (2013/10/31 13:34:03) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【私は特に。お任せいたしますッ】 (2013/10/31 13:34:30) |
| 田中 一馬♂2年 | > | ｢じゃあ付き合ってる同士で、お願い出来ますか？？｣ (2013/10/31 13:35:20) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【了解です♪】 (2013/10/31 13:35:40) |
| 田中 一馬♂2年 | > | やっと休憩時間になったけど、どうしょっかな？暇だし莉子にメールでもしてみょっと（携帯を取り出しメールを打ち始め）莉子、昼ごはん食べた？？昔から噂のある図書館に暇だったら行ってみない？？（メールを送信し） (2013/10/31 13:38:31) |
| 坂本莉子♀2年 | > | 【すいません、私用ができたので落ちます！ごめんなさぃm(__)m】 (2013/10/31 13:39:53) |
| おしらせ | > | 坂本莉子♀2年さんが退室しました。 (2013/10/31 13:39:57) |
| おしらせ | > | 田中 一馬♂2年さんが退室しました。 (2013/10/31 13:40:25) |
| おしらせ | > | 田中 一馬♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/31 13:44:33) |
| 田中 一馬♂2年 | > | ｢誰かおられませんか？｣ (2013/10/31 13:46:11) |
| 田中 一馬♂2年 | > | .... (2013/10/31 13:51:17) |
| 田中 一馬♂2年 | > | .... (2013/10/31 13:56:14) |
| おしらせ | > | 田中 一馬♂2年さんが退室しました。 (2013/10/31 13:56:24) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが入室しました♪ (2013/10/31 17:59:55) |
| おしらせ | > | 青木 歩♀高２さんが退室しました。 (2013/10/31 18:01:29) |
| おしらせ | > | 羽山瑠依♀一年さんが入室しました♪ (2013/11/1 16:25:08) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂高１さんが入室しました♪ (2013/11/1 16:26:36) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【こんちは】 (2013/11/1 16:26:49) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [こんにちわ] (2013/11/1 16:27:16) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【はじめまして。よろしく】 (2013/11/1 16:27:40) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [よろしくです] (2013/11/1 16:28:01) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | あ、プロフ書きます (2013/11/1 16:28:18) |
| おしらせ | > | 羽山瑠依♀一年さんが退室しました。 (2013/11/1 16:28:23) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【ご丁寧に・・。】 (2013/11/1 16:29:03) |
| おしらせ | > | 羽山瑠依♀一年さんが入室しました♪ (2013/11/1 16:29:10) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [かきました～] (2013/11/1 16:29:33) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【ども。です。】 (2013/11/1 16:30:31) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [どんな設定でやります？] (2013/11/1 16:30:54) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【お任せします。あまりうまくないですが・・。】 (2013/11/1 16:31:30) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [えっ(○д○)…じゃぁ…どします？w] (2013/11/1 16:32:44) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【うーーんと。ＳＭ系は避けたいと・・。】 (2013/11/1 16:34:03) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [ううん…私は…もう成り行きでいきます？] (2013/11/1 16:34:10) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【了解しました。】 (2013/11/1 16:34:40) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [かきだしどします] (2013/11/1 16:36:06) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【そちらからお願いします。】 (2013/11/1 16:36:50) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [はい] (2013/11/1 16:37:01) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | (私は机によりそり一人で本を読んでいた)ふぅ…もうこんな時間か…(そろそろ帰ろうかな…と思い、) (2013/11/1 16:38:32) |
| 鷹村守♂高１ | > | ああ。ちょっとえっちな本とかねーのかここは。（ぼやきながら館内をうろついていたとき。瑠衣を見つけて）お、瑠衣 (2013/11/1 16:41:02) |
| 鷹村守♂高１ | > | また、ここでお勉強か？いつも勉強ばっかりだな。お前は。 (2013/11/1 16:41:48) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | …ん、(呼ばれて守のほうを向いて)ああ守いたんだ。全然気づかなかった、、何してんの？(立ち上がって守のほうに行き) (2013/11/1 16:43:02) |
| 鷹村守♂高１ | > | うん？ちょっと探しもんしてんだ。（瑠衣の方に近づく。） (2013/11/1 16:43:56) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | ふーん……(守の顔をのぞきこみながら)どーせ守の事だからエロ本でもさがしてたんでしょ？ (2013/11/1 16:45:18) |
| 鷹村守♂高１ | > | はぁ？どういうことだよそれ？写真集だ。写真集。（瑠衣の手前に立つ） (2013/11/1 16:47:03) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | なーに？そんなにあせっちゃって…あー図星？(フッとうざそうに笑う (2013/11/1 16:48:09) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [ちょい電話かかってきたんで] (2013/11/1 16:49:14) |
| 鷹村守♂高１ | > | でも、ここじゃ。生で見れたっけ？（しゃがみこむ） (2013/11/1 16:50:25) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | は？(意味が分からず)何いってんの？意味不明なんだけど…(噂を知らない) (2013/11/1 16:51:49) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [電話しながらw] (2013/11/1 16:52:08) |
| 鷹村守♂高１ | > | こうゆーことだよね。（瑠衣のスカートを思いっきりめくり上げる。） (2013/11/1 16:53:05) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | ……………はっ？(一瞬意味がわからなかった) (2013/11/1 16:54:39) |
| 鷹村守♂高１ | > | おお・・やっぱいいもん持ってるじゃん。おもったとおり。（めくれたスカートに素早く頭をいれる。） (2013/11/1 16:55:59) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | え、、え、、ちょっ…(顔を赤らめて)な、何…やめて (2013/11/1 16:56:59) |
| 鷹村守♂高１ | > | うん・うんいい匂い（瑠衣の脚にしがみつき。顔を瑠衣のだいじなところへ引っ付ける。） (2013/11/1 16:58:21) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | きゃーーーどこかいでんのよ！？ちょっ…放れてっっ(ひっぺがそうとする) (2013/11/1 16:59:27) |
| 鷹村守♂高１ | > | ちょっと、アンモニア臭いけど。想定内。モウマンタイ。 (2013/11/1 16:59:32) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | …っ本当っ最低ーーーーっっ離れてっっ(ひっぺがす) (2013/11/1 17:02:22) |
| 鷹村守♂高１ | > | （両足を広げ。頭を奥に入れる。） (2013/11/1 17:02:27) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | っ！？な、何すんのよ…(顔を赤らめて (2013/11/1 17:03:36) |
| 鷹村守♂高１ | > | いい匂いっだったのに。なぁ。いいだろ？もういっかい。（また中に頭をいれこむ。） (2013/11/1 17:03:51) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | ーーーっも、もうやめてよっ何がしたいのよ！？ (2013/11/1 17:04:51) |
| 鷹村守♂高１ | > | ここまできて。引き下がれますかってんだ。エッチに決まってんだろうが。 (2013/11/1 17:06:09) |
| 鷹村守♂高１ | > | （また。頭をいれアソコに舌を這わせようとする。） (2013/11/1 17:07:21) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | はぁっ！？誰があんたなんかとっやると思うっ！？(ｷｯとにらむ (2013/11/1 17:07:36) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | ちょっとやめてよ(顔がさらに赤くなる (2013/11/1 17:08:09) |
| 鷹村守♂高１ | > | そういう気が強いとこもいい。な。すんぐに気持ちよくなるき。 (2013/11/1 17:08:38) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | はぁ？誰が気持ちよくなんかっ (2013/11/1 17:09:13) |
| 鷹村守♂高１ | > | ほら。もっと脚広げて。（アソコに舌が到達し。粘膜をつけ始める） (2013/11/1 17:11:02) |
| 鷹村守♂高１ | > | 【ごめん、ちょいと落ちます。また、あとで、よろしく。】 (2013/11/1 17:12:21) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂高１さんが退室しました。 (2013/11/1 17:12:29) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | ホントにやめ…ﾝﾝ(舌が当たり感じてしまう (2013/11/1 17:13:06) |
| 羽山瑠依♀一年 | > | [あーーーい] (2013/11/1 17:13:17) |
| おしらせ | > | 羽山瑠依♀一年さんが退室しました。 (2013/11/1 17:13:46) |
| おしらせ | > | 新屋 真子♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/1 19:18:34) |
2012年06月07日 16時58分 ～ 2013年11月01日 19時18分 の過去ログ
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