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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2014年06月13日 20時53分 ~ 2014年06月29日 05時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

本田正人♂3年【はい】   (2014/6/13 20:53:05)

おしらせ柊 恭平♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/13 20:53:30)

柊 恭平♂2年【こんばんは、こんなところにいた… (笑)】   (2014/6/13 20:53:53)

神道刹那♀一年【あ、やりましょうか^_^】   (2014/6/13 20:54:32)

本田正人♂3年ハアーー(入ってきて、なんかやり取りをしいる男女を見て、大きなため息をし・・・気付かれないように図書館から出て行く)【退室します】   (2014/6/13 20:56:17)

おしらせ本田正人♂3年さんが退室しました。  (2014/6/13 20:56:22)

柊 恭平♂2年【お邪魔しました…】   (2014/6/13 20:56:30)

おしらせ柊 恭平♂2年さんが退室しました。  (2014/6/13 20:56:38)

おしらせ神道刹那♀一年さんが退室しました。  (2014/6/13 20:57:06)

おしらせ大沢真一♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/13 21:21:30)

大沢真一♂3年ん … ここに来るの久しぶりだな … 何か懐かしいな …(口元に小さく笑みを浮かべると、本棚の間を静かに歩き始め、棚の縁に指を滑らせながら見るともなく本の背表紙を見、時折立ち止まっては懐かしそうに遠くを見るような表情を浮かべ)   (2014/6/13 21:22:58)

おしらせ瀧本美麗♀高1さんが入室しました♪  (2014/6/13 21:25:47)

瀧本美麗♀高1【こんばんは。お邪魔しまーす】   (2014/6/13 21:26:19)

大沢真一♂3年【こんばんは、まったりしてますが、どうぞー】   (2014/6/13 21:26:47)

瀧本美麗♀高1失礼しまーす。(最近先輩達に目をつけられているが呑気に図書館に遊びにやっていく)こんばんはー。。   (2014/6/13 21:27:19)

大沢真一♂3年んっ? こんなに時間に … (声のした方を振り向くと後輩らしき女子のシルエットが視界に入り) えっと … 誰?   (2014/6/13 21:28:45)

瀧本美麗♀高1えーっと、1年のたきもとみれえです。よろしくお願いします!(ニコッと笑いながら言う)   (2014/6/13 21:30:30)

大沢真一♂3年あぁ … 滝本さんか〜 知ってるよー いつも元気だよね?(話をした事はなかったが、名前を知っている後輩女子の笑顔ににっこりと微笑み返し)僕は3年の大沢っ よろしくね。   (2014/6/13 21:32:55)

瀧本美麗♀高1知ってるんですか?!(驚きながら)えぇ。まぁ。はいっ!よろしくお願いします!   (2014/6/13 21:34:36)

大沢真一♂3年知ってる知ってるっ(ニコニコと笑いながら目を細め) 結構、やんちゃだって噂だけど本当かな? (ちょっと不良っぽくて生意気と言う噂を感じさせない様子を不思議そうに見て)   (2014/6/13 21:36:27)

瀧本美麗♀高1あー。ちょっとだけやんちゃかな(笑いながら言う)   (2014/6/13 21:37:21)

大沢真一♂3年ぷっ、ほんとにそうなの? (自分で認めてしまうところがおかしくて思わず吹き出しそうになり)でも、そういう風にも見えないなぁ〜   (2014/6/13 21:38:42)

瀧本美麗♀高1わ、わらった?!てか、今笑いましたよね?(むすっとしながら言う)人は見た目だけで判断しちゃダメー!!   (2014/6/13 21:39:49)

大沢真一♂3年あははははっ ごめんごめんっ 笑ってないって …(必死で笑いをこらえているが、おかしくなって顔がむずむずとこわばり) ぷっ うふふっ   (2014/6/13 21:40:35)

瀧本美麗♀高1先輩ひどい。。笑うなんて。。(泣くふりをしながら言うとソファーにすわる)   (2014/6/13 21:41:57)

大沢真一♂3年ええっ? ちょ、ちょっと …泣く事ないだろっ? そんなひどい事言ってないでしょ?(少し驚くと隣に座って顔を覗き込み)   (2014/6/13 21:42:54)

瀧本美麗♀高1嘘だよーん!先輩ってすぐだまされるんですねー。(ケラケラ爆笑しながら言う)   (2014/6/13 21:43:29)

大沢真一♂3年へっ? …(突然大笑いし始める彼女の様子にあっけにとられてきょとんとした顔で暫く彼女の顔を見つめ、ふと我に帰るとだまされた事に気がつき、眉間にしわを寄せて怖い顔をしてみせて)んー、こいつぅ …だましたなぁ〜(笑い転げる彼女の鼻をむんずと摘み)   (2014/6/13 21:45:08)

瀧本美麗♀高1いたいっ!やめてぇー!!誰か助けてー!!鼻折れる(大袈裟にしながら言う)   (2014/6/13 21:46:25)

大沢真一♂3年あははっ 折れたりしないってっ ちょっとは高くなるかもよ?(楽しそうに笑いながら少し上の方に引っ張ってみたりして)   (2014/6/13 21:47:42)

瀧本美麗♀高1や、やめてぇ!いやだ。。はなしてくだひゃい!(舌を噛んでしまう)   (2014/6/13 21:49:00)

大沢真一♂3年んー、どうしようかなぁ …もうちょっとたのしみたいけどなぁ …(楽しそうに微笑みながら、くいくいっと鼻を摘むと解放してやり) どう?鼻高くなったかい?   (2014/6/13 21:50:18)

瀧本美麗♀高1ぷはぁっ。。はぁ。。はぁ。。いや、なるわけない!!(キッとにらみながら言う)   (2014/6/13 21:51:06)

大沢真一♂3年じゃぁ、もうちょっとしてあげようかぁ?(ニヤニヤ笑うとゆっくりと親指と人差し指を彼女の鼻に近づけていき)   (2014/6/13 21:52:00)

瀧本美麗♀高1いや、いや、いらないっ!!(だんだんソファーの端にいく)もぉ、やめてください!   (2014/6/13 21:53:30)

大沢真一♂3年なんだ、随分遠慮深いんだな …(勝ち誇ったような笑顔でゆっくり指を引っ込めるとソファーにゆったりともたれて) ところで、こんな時間に図書館に何しに来たの?   (2014/6/13 21:54:58)

瀧本美麗♀高1えーっと、両親と喧嘩しちゃって家飛び出てきちゃったから。。(無理に笑顔を作りながら言う)   (2014/6/13 21:56:13)

大沢真一♂3年家出して学校に? ふぅ〜ん …そりゃたいへんだなぁ(この娘何したんだろうなぁ …なんてことを考えながらぼーっと彼女の顔を見て) でも、そろそろ帰った方がいいんじゃない? きっと、心配してるよ?   (2014/6/13 21:57:36)

瀧本美麗♀高1いやだ。。何がなんでも帰りたくない。。(いきなり先輩に抱きつく)このままでいさせてください。(泣きながら言う)   (2014/6/13 21:58:40)

大沢真一♂3年おっと …また泣きまねかい?(抱きとめると両手で肩をつかんで、すこし疑いながら顔を覗き込み) もうだまされないからね?   (2014/6/13 21:59:57)

瀧本美麗♀高1ち、ちがう。本当だもん。(泣いていて、先輩の制服をぎゅっとつかむ)   (2014/6/13 22:01:21)

大沢真一♂3年ありゃりゃ …今度は本当に泣いてるのか … まいったなぁ …(突然女の子に泣かれてしまいちょっと困り顔になり)よしよし …いい子だから泣き止んでね?(そっと頭を撫で)   (2014/6/13 22:02:22)

大沢真一♂3年【あー、すいませんっ 電話落ちです〜 ごめんなさい。お相手ありがとうございましたー】   (2014/6/13 22:04:12)

おしらせ大沢真一♂3年さんが退室しました。  (2014/6/13 22:04:38)

瀧本美麗♀高1【いぇいぇ。お相手ありがとうございました】   (2014/6/13 22:04:47)

おしらせ瀧本美麗♀高1さんが退室しました。  (2014/6/13 22:04:51)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが入室しました♪  (2014/6/19 23:32:58)

黒川辰巳♂高1ん…(きょろきょろと辺りがいないのを確認して)…誰もいない、よね…。(こっそり本棚を物色しながら、保健体育…の本を探し始める。最近、ずっとシていなかったせいで変に溜まっているのか、背徳感を味わおうと思って。)ん…(本を適当にぱらぱらとめくりながら、誰かに見られていないだろうなと時々気にして。)   (2014/6/19 23:36:10)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/19 23:38:09)

黒川辰巳♂高1……(変に声を出しては気づかれてしまうと、息を殺しつつページをめくる。女性の身体が描いてあるページを見てゆっくり、自分のあそこに手を当てながら。)…あ…(図書館で自慰してしまうことに、ぞくぞくとした感覚を覚える。)   (2014/6/19 23:38:33)

白妙緑♀2年【こんばんはー。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/6/19 23:38:34)

黒川辰巳♂高1【こんばんは~。はい、もちろんです!ごゆっくりなさってくださいー】   (2014/6/19 23:38:57)

黒川辰巳♂高1んっ…ふ…ぁ…(本棚に背中から寄りかかり、ズボンの中に手を入れて自分のを直接触り始める。しっかりとえっちなページを見て、赤面した表情で目を潤ませながら快感を貪って。)…ああっ…く…んっ…(だんだんと自慰に夢中になると同時に周りのことが気にならなくなっていく。)   (2014/6/19 23:40:25)

白妙緑♀2年んーん、と…。(図書室の奥の一角、書架の一番上から背表紙に人差し指を当てながら、一冊一冊題名を調べている。)んー、と…ないかなぁ…。出たばかり、なのかな。(小さく小声で呟いていると、どこからか聞きなれた声であるはずの、聞きなれない声色がもれ聞こえてくる。背表紙から指を離し、抜き足差し足、声のするほうへと書架伝いに…書架の陰に隠れるように近づいて、その声の主を確かめようと歩を進めていく。)   (2014/6/19 23:43:25)

黒川辰巳♂高1あっ…くぅ…んっ…(だんだんと声が大きくなっているのに自分では気づかず。)…はぁっ…く…。緑、先輩っ…。(彼女の裸体を想像しながら、必死にえっちなぺーじを見て妄想してしまう。どうせ人など来ないだろうとふんで、自分のあそこが外からしっかりと見えてしまうほど、露骨に自慰をして。)   (2014/6/19 23:44:54)

白妙緑♀2年(押し殺しているような感じのする声は、段々と大きくなってくる。近づいている証拠だが、それだけだろうか…。イヤに鮮明に聞こえ出して、その声の意味するところを理解し、近づく足を止めた。)いや、これはさすがに、ちょっとマズ……って…!(確かに自分の名前が呼ばれた気がした。口元をひくつかせながらも、笑みを浮かべ書棚をぐるりと回って、その人物の背後から、正体を確かめると…)ひぃっ……(な、なに、やってんですかー!と叫びたいのを押し止めて、去ることも近づくことも出来ずに、そのあられもない自慰行為を、眺めることに…。)   (2014/6/19 23:49:46)

黒川辰巳♂高1え…ぁ…んっ…(女の人の声が聞こえた気がしたが、かまわず快感だけを優先してしまう。)…緑…先輩っ…好き…大好き……(目を閉じて、完全にあそこを露出させて、激しく上下に扱く。)   (2014/6/19 23:54:02)

白妙緑♀2年いや、ちょっ…!し……しーっ!しーっ!(場所が場所なら、ニヤニヤ笑いながら見学し続けたかもしれないが、一応公共の場。自慰だけならともかく、消して小さくない声を出されていれば、慌てて近づいて傍に行くと、息を乱している下級生の口元を手で覆って小声で諭して)   (2014/6/19 23:57:27)

黒川辰巳♂高1んっ…ぅ…!? (急に手で口を塞がれて、びっくりして振り向いてしまう。妄想していたはずの彼女の姿が思いのほか近くてびっくりしてのけぞってしまう。) せ、先輩…っ…(慌てて自分のモノをしまおうとしても戸惑ってしまい、あわあわと救いの眼差しを彼女に向ける。)   (2014/6/20 00:00:44)

白妙緑♀2年そんな眼で見てもダメっ!(何でだろう。その目に弱いと言うかなんと言うか、その態度に弱いと言うかなんと言うか。非難するつもりが、表情に笑いが滲みだして、いつしか目は細まり口元は緩く笑んでしまっている。小さく、めっ、と囁きながら、周りを確認し)大丈夫。誰もいないから…落ち着いてゆっくり、しまって…。   (2014/6/20 00:03:44)

黒川辰巳♂高1う…で、でも…したい…です…先輩…っ…(しまうにしまいたくなく、彼女により体を密着させて、あそこを彼女のおへそあたりに擦り付けてしまう。)…緑先輩…最近してくれないから…た、たまってるん、ですっ…(自分の痴態を隠すように彼女に八つ当たりするようにすがる。)   (2014/6/20 00:08:00)

白妙緑♀2年え、あっ…やっ、そのっ…あのっ、ここっ…(上擦る声が、徐々に高くなってピークを超えると、細くて長いため息を一つ。彼の正面に身体を向けて、抱き合う形になってその背中を優しくさする。)ごめんね…。お待たせしちゃった?(小さく笑う振動が触れ合ったところから心地よく相手に伝われば良い。腹部に固い触感を認識しながら、少し背伸び。頬と唇くらいに仄かに唇を触れさせた。)   (2014/6/20 00:14:02)

黒川辰巳♂高1お待たせ…してましたよ…もう…(彼女の甘い声にドキドキして無性にうれしくなってしまう。こちらからもぎゅっと抱きしめて、彼女にキスをして。)…んっ…ちゅぅ…(欲しい、欲しい…。もっと欲しくて、深くまで舌を差し込む。)   (2014/6/20 00:17:13)

白妙緑♀2年そんなに欲求不満だったなら…君なら、きっと不自由しないからさ、もっとさ…。(口を噤んだのは、唇を塞がれたからだけではない。躊躇しながら言いかけた言葉を飲み込むように、差し込まれた舌に自分の舌を触れ合わせて、絡めて、なぞって…。いつくしむように、唇で柔らかく食む。)ん、…ぁむ、……ちゅ…(彼の頭に回した手で、短い髪の毛を何度もすいて、触れて、撫でて…。)   (2014/6/20 00:21:26)

黒川辰巳♂高1(彼女に誘われるような文句に理性が飛んで、机の上に彼女を押し倒し、上から軽く覆いかぶさる。)…先輩…。ここで、お、犯してもいいです、よね…?(おねだりしてほしくて、ゆっくりあそこをショーツの上から指でなぞって彼女に甘い声を出させようとする。) 先輩… (もう片方の手で彼女の前髪をそっと梳いて名前を。)   (2014/6/20 00:25:16)

白妙緑♀2年…!(押し倒されたことより、その言葉が。その動詞が、偶然にも自分が口にした言葉で、思わず口元が緩んでほんの僅か噴出してしまう。)……犯して…?(その言葉に似合わない柔らかな笑みと柔らかな声音。至近距離の顔、じっと見つめて、腕を回して頭を引き寄せて、もう一度唇を触れ合わせる。)…辰巳、くん…。   (2014/6/20 00:29:28)

黒川辰巳♂高1緑先輩…っ…(ショーツをずらして、お互いに服を着たまま、あそこに自分のを挿入する。)…ふぁっ…あっ…。久しぶり…っ 緑先輩の…っ…。 きもち、いっ…んっ…ちゅぅ…(唇を重ねると同時に腰を動かして、奥にすでに大きくなり切った自分のを突き立てる。)   (2014/6/20 00:30:57)

白妙緑♀2年は、ぁっ……ん、ぅ…(いつの間に濡れていたんだろう。すんなり入って行くことも、それを心地良いと感じてしまうことも…自覚しないままに身体が反応していた。)ゃ、あっ…ぁ… 辰巳君、の…擦れて…当たって……あっ…はぁっ…! っ あ、あっ…!(突き当たるたびに、正真正銘甘い声が漏れて、それに同調するように水音がたつ。)   (2014/6/20 00:34:50)

黒川辰巳♂高1緑先輩…の、しめつけてきてるぅ…っ…くぅ…(彼女をゆっくり抱きしめて、乳首と乳首を擦り合わせて。)…あっ…んっ…。好き…。気持ちいいっ…(唇を啄むようにして、舐めて、一つになりたくて、きつく彼女を抱きしめ、腰を振り続ける。) 好き…好き… も、ずっと寂しかった…です…っ   (2014/6/20 00:42:15)

白妙緑♀2年(衣服越しに擦れ合う性感帯の感覚はもどかしくて、それがまた欲求を煽る。疼くのは、胸と下腹部と。どちらも熱を持ち、痛いほどにジンジンして…いつの間にか背をしならせて、揺らされるままに首を振って声を上げていた。)ゃ…ぁ、もっと……あ、好き…ぁ、あぁっ…んんぅっ! や、ぁっ…! 辰巳、くっ…辰巳く、んっ…んっ…!(寂しかったと言われて、ぎゅっと抱きしめて身体を密着させ、その言い募る唇を舌先で舐める。)   (2014/6/20 00:48:47)

黒川辰巳♂高1はぁっ…く…とろ、けそ…っ これ、あっ…イくっ… 緑、先輩っ…。はぁっ…ぁっ…(ちら、と目を合わせて、直後に唇を重ねる。)…ちゅっ…ぅ…一緒に、一緒にイこ?先輩…っ…緑先輩…っ   (2014/6/20 00:53:22)

白妙緑♀2年私も…ん、んっ… ぁぁ…ぁ すご…… こんな、のっ…  ん、イこ…… あぁっ ああああっ……!いやいや、あっ…!ダメ…っ……も、やぁぁ…!(当たる。擦れる。突かれる。きゅっと、入り口が閉まって、背筋と、足の付け根が震えて、絶頂がすぐそこにあることを知らせている。声高に喘ぐと、最後の口付けを交わした。)   (2014/6/20 00:56:50)

黒川辰巳♂高1膣、出していいよねっ…中だしっ…する…っ…ああっ…(あそこが彼女の中でびくびくと脈打って。) 妊娠、させちゃっても、いいよね…?(少し悪戯っぽく笑って。)   (2014/6/20 00:59:22)

白妙緑♀2年んっ…責任取れるなら…ね?(笑ってるのか泣いてるのか…否、悦楽に溺れた表情で笑み返す。…顎が、跳ねた。)あぁっ…!だ、めっ……っ! あぁ――――!!   (2014/6/20 01:02:39)

黒川辰巳♂高1ああっ…イくっ…イっ…あああああっ!!(より一層強く抱きしめて、中に全部出してしまう。)…ああっ…あ…好き…ぃ… きもち、よすぎ、るっ…   (2014/6/20 01:06:21)

白妙緑♀2年(頭と、下腹部が絞まる感覚…きゅ…っ と、肉が蠢いて… 一定のリズムを刻んで緩くいまだ咥えこんでいる辰巳君のものを緩く食む。その奥で蠕動する内壁は、出されたものを余さず内奥へと取り込むように動き…。)…っは、ぁっ…あっ……はっ…… ん、気持ち…ぃ…(乱した息を緩やかに整えながら、本音が口からこぼれた。)   (2014/6/20 01:10:47)

黒川辰巳♂高1緑、先輩…(図書室の机であることも忘れて、いれたまま、なかなか彼女から離れようとしない。中でまだ自分のを動かして。)…んっ…きもち、よかった…。(にこと、微笑んで話しかける。その後、軽く彼女の背中に腕を回して起き上がらせる。)   (2014/6/20 01:20:31)

白妙緑♀2年……。(彼が動いている間、緩く眼を閉じてその背に回していた手。起き上がらせてもらって、初めてその手を解いて鼻先を人差し指で突いた。)もぉ…。……。(少しの沈黙の後、同じように微笑んで、小さな声で)私も、同じ…。って、こんな時間になっちゃったね!もぉ、帰ろう?(時間を確認すると、衣服を整えて先に立って…振り返る。)コンビニで、何買ってく?   (2014/6/20 01:24:42)

黒川辰巳♂高1はい…。んー…おまんじゅう…(季節に合わない商品を挙げるのは、あの日の思い出を思い出したくて。彼女の衣服を整えさせて、手を恋人つなぎにしてにぎり、額にキスをする。)先輩と一緒に帰るの、幸せです…。(久しぶりの告白に恥ずかしそうに、ちょっと目を背けて笑って。)   (2014/6/20 01:27:02)

白妙緑♀2年おまんじゅう、ね…。(多分にからかいの響きを混じらせて復唱すると、大人しくキスを受けて…ゆっくりと眸を開けて、赤くなっている彼の横顔を見て、笑った。)どこまで、私をとろかせるつもりなのかなー?このお坊ちゃまはっ。(ぶんぶん、と繋いでいる手を振って。その手を引っ張るように図書館を出て行く。手を離すことなく。)   (2014/6/20 01:31:15)

白妙緑♀2年【ということで、お先に失礼します!お付き合いありがとうございました。また、一緒にロル出来たら嬉しいです。では、また!】   (2014/6/20 01:32:15)

黒川辰巳♂高1【綺麗な締めに、乗っからせていただくことにします…! すっごく、気持ちよかったです…。是非また!】   (2014/6/20 01:32:22)

黒川辰巳♂高1【お疲れ様でした~】   (2014/6/20 01:32:28)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2014/6/20 01:32:33)

おしらせ黒川辰巳♂高1さんが退室しました。  (2014/6/20 01:32:49)

おしらせ杉崎彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2014/6/21 22:46:21)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/21 22:49:35)

森野原 郁明♂2年【こんばんは。】   (2014/6/21 22:49:48)

杉崎彩乃♀3年【こんばんはー!昨日は寝落ちしてしまいすみませんでした。】   (2014/6/21 22:50:15)

森野原 郁明♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ。続きからでいいですか?希望は昨日と同じです。】   (2014/6/21 22:51:11)

杉崎彩乃♀3年【了解しました!】   (2014/6/21 22:51:33)

森野原 郁明♂2年駄目ですってば!駄目・・・んあっ!?(パンツの上から彼のものを触られて大きくさせ始める。)   (2014/6/21 22:54:07)

杉崎彩乃♀3年顔真っ赤にしちゃって可愛いっ…(ふふっと笑って相手の大きくなっていくモノを激しくさすって)   (2014/6/21 22:54:26)

森野原 郁明♂2年んっ・・・離してくださ・・・い・・・!(両手で触っている手を放そうとするが、激しくさせられてうまく力が入れられず、引き剥がすことが出来ないでいる。)   (2014/6/21 22:56:56)

杉崎彩乃♀3年やーだ!離さない(ニコッとしてもっと激しくして)イきたくなったら言ってよね?   (2014/6/21 22:59:58)

森野原 郁明♂2年そ、そん・・・なぁ!?駄目・・・駄目!もう・・・もう・・・!(絶頂が近いのかピクピクと彼のものが軽い痙攣を始める。)   (2014/6/21 23:02:09)

杉崎彩乃♀3年ふふっ…イかせないよ?(ピクピクと痙攣を始める相手のモノをさするのをやめて、悪戯ごころたっぷりの笑みを浮かべる)   (2014/6/21 23:05:39)

森野原 郁明♂2年あ・・・あぁ・・・。も、もう帰り・・・ますぅ・・・。(ふらふらとなりながら、ソファーからずり落ちる。そしてはいはいの状態でこの部屋を出ようとする。)   (2014/6/21 23:07:06)

杉崎彩乃♀3年そんな状態で帰るの?んー…つまんなくなっちゃうから帰さないっ(後ろから抱きついて)もう少し私の相手…して…?(耳元で囁くように言う)   (2014/6/21 23:11:23)

森野原 郁明♂2年駄目・・・ですぅ・・・こういうのは好きな人と・・・!(後ろから抱きつかれ、よろけて添い寝のような状態になる。そして半分涙目で、「駄目です」と繰り返し言っている。)   (2014/6/21 23:13:14)

杉崎彩乃♀3年もうっ!君は堅っくるしい!もう少し楽しんでいこうよ(くすくすと笑いながら、ズボンとパンツを勢いよく下ろして)   (2014/6/21 23:17:09)

森野原 郁明♂2年も、もう・・・こんなことやめっ・・・わぁっ!?(大きくさせ、先からは我慢汁が漏れ出て、そして仮性包茎である陰茎を露出させる。)   (2014/6/21 23:20:06)

森野原 郁明♂2年【「陰茎」という表現は大丈夫ですか?急にすみません。】   (2014/6/21 23:20:31)

杉崎彩乃♀3年【大丈夫ですよー】   (2014/6/21 23:20:50)

杉崎彩乃♀3年もしかして君って…初めて…なの?(仮性包茎だったためか、そんなことを口走ってしまい)   (2014/6/21 23:24:18)

森野原 郁明♂2年だって・・・こういうことは、将来をきめた人じゃないと・・・。(またも堅い信条が出る。顔を真っ赤にさせたまま、涙声で答える。)   (2014/6/21 23:25:50)

杉崎彩乃♀3年そんなこと言ってたらいつまでも童貞捨てられないぞー?(くすくすと笑いながら、自分もスカートとパンツを脱ぎはじめて)   (2014/6/21 23:30:21)

森野原 郁明♂2年いいじゃないですか、別に・・・って、な、何を!?(秘部を露にさせる彼女に問い掛ける。)   (2014/6/21 23:32:32)

杉崎彩乃♀3年何って…見ればわかるでしょ?今から君の童貞喪失させまーす!(イェーイと自分で盛り上げて相手にニコッとしながら言う)   (2014/6/21 23:37:09)

森野原 郁明♂2年なっ・・・!駄目に決まってるでしょ!それとも・・・責任とってくれるんですか・・・?(まだ「将来」を気にしているようだ。)   (2014/6/21 23:39:08)

杉崎彩乃♀3年あははっ…責任とってあげても良いけど?(キョトンとした顔であっさりと責任をとると言って)   (2014/6/21 23:42:49)

森野原 郁明♂2年・・・・!!じゃ、じゃあ・・・いいですよ・・・?(顔を真っ赤にさせて言う。)   (2014/6/21 23:43:59)

杉崎彩乃♀3年わかった…じゃあ遠慮なく!(相手にOKをもらうといっきに自分のアソコに相手のモノをいれて)んっ…ぁ…あぅ(甘い声を漏らして)   (2014/6/21 23:48:48)

森野原 郁明♂2年んんっ・・・!あ、もう・・・!(入れた瞬間に陰茎を痙攣させる。先程寸止めされたためか、すぐにでも絶頂を迎えそうな状態で・・・)   (2014/6/21 23:50:29)

杉崎彩乃♀3年【すみません。睡魔に負けてしまいそうなので落ちますね。とっても良い所だったのにすみません!】   (2014/6/21 23:51:03)

おしらせ杉崎彩乃♀3年さんが退室しました。  (2014/6/21 23:51:09)

森野原 郁明♂2年【お疲れ様でした。またお願いします!】   (2014/6/21 23:51:25)

おしらせ森野原 郁明♂2年さんが退室しました。  (2014/6/21 23:51:29)

おしらせ橘 世霊音♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/22 01:12:24)

橘 世霊音♀1年【こんばんは~…誰か来ないかな…?】   (2014/6/22 01:12:54)

橘 世霊音♀1年よしっ!誰も居ないっ!(キョロキョロして誰も居ない事を確認)   (2014/6/22 01:15:15)

橘 世霊音♀1年【誰か来て~…】   (2014/6/22 01:15:50)

橘 世霊音♀1年フンフフン♪*(鼻唄を歌いながら好きな本を探す)   (2014/6/22 01:16:43)

橘 世霊音♀1年貸しきり状態って感じでなんか興奮しちゃうなぁ~♪*(本をとり、スキップで机へと向かう)   (2014/6/22 01:17:52)

橘 世霊音♀1年【ROMさん………】   (2014/6/22 01:18:19)

橘 世霊音♀1年【誰かぁぁ~…】   (2014/6/22 01:19:46)

橘 世霊音♀1年いいなぁ~♪*私も外国に行ってみたいな~*(いつも怖い人が集まっている図書館だと思い来れてなかったが、今日は勇気を出して来てみた)   (2014/6/22 01:23:11)

橘 世霊音♀1年なんか怖い人達もいないしっ♪*私だけの図書館みたいだなぁ~♪(本を読みながら独り言をつぶやく)   (2014/6/22 01:24:28)

橘 世霊音♀1年他にも本があるかな??(一番死角になる本棚を探す)   (2014/6/22 01:25:25)

橘 世霊音♀1年【誰かぁ~……】   (2014/6/22 01:26:48)

橘 世霊音♀1年あれ?…ううんとぉ~…(お目当ての本がなくがんばって探す)   (2014/6/22 01:28:03)

橘 世霊音♀1年ハァァ…いっか…なんか眠くなってきたし……(フラフラとした足取りで机に突っ伏す)   (2014/6/22 01:29:16)

橘 世霊音♀1年フェァ~…眠いぃ~…(突っ伏したまま寝息をたてて寝始めた)   (2014/6/22 01:30:07)

橘 世霊音♀1年スー……スー…スー…スー……スー…スー…(寝息をたてて寝てしまった)   (2014/6/22 01:32:16)

橘 世霊音♀1年【ROMさん来て><】   (2014/6/22 01:33:17)

橘 世霊音♀1年【寂しいです~…】   (2014/6/22 01:33:32)

橘 世霊音♀1年【…………】   (2014/6/22 01:38:49)

橘 世霊音♀1年【入室してくださいよぉ…】   (2014/6/22 01:39:09)

おしらせ橘 世霊音♀1年さんが退室しました。  (2014/6/22 01:44:02)

おしらせ一ノ瀬咲良♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:34:14)

一ノ瀬咲良♀1年ぅ~ぁ……。物の見事に人が居ない…(久しぶりに来てみた図書室。「誰も来ない方がいいんだけれど」との一言はいわずに、部屋の中に入ると、とりあえずカウンター内のPCを操作して)新刊チェックして、それからたまったお仕事、片付けないとね…。(なんて独り言を呟きつつ、旧型のPCが起動するのを待っていて)   (2014/6/22 22:36:26)

一ノ瀬咲良♀1年(PCが起動するのを確認すると、慣れた手つきで貸し出し処理用のプログラムを起動させる。通常どおりの処理がたまっていないのを確認して)ぅ~ん…新刊も来てるみたいだし、その準備、しちゃおうかなぁ…。(カウンターの角におかれた段ボール…。おそらく中身は新しく入れた本だろう。明細を確認しつつ、リストを作り始めて)   (2014/6/22 22:41:35)

おしらせ島田信二♂高3さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:44:31)

島田信二♂高3【こんばんはー】   (2014/6/22 22:45:10)

一ノ瀬咲良♀1年【ぁ、こんばんわ~♪】   (2014/6/22 22:45:27)

島田信二♂高3【えと、欲望に飢えているのでいきなり襲うかもしれません。そこだけ押さえてください】   (2014/6/22 22:46:30)

一ノ瀬咲良♀1年【丁寧にロール回して、流れ無視せず会話楽しんでくれる人なら誰でも構いませんよ~w】   (2014/6/22 22:47:45)

島田信二♂高3【はーい。わかりました】   (2014/6/22 22:48:15)

島田信二♂高3(図書室に入り、今度の書のコンクールに出す文字を決めようと探す)あー…いいのがないわー…(地道に探していると、何かをしている後輩を発見する)何してるんだ、ちっパイ   (2014/6/22 22:50:52)

一ノ瀬咲良♀1年………(見た目は普通の男子高校生。校章からおそらく年上なんだろうなとは分かるものの、最後の一言に少なからず反感を覚え)ぁ…ぅん。決めました。無視です。(本を探してるだけなら、手伝ったかもしれない。けれど、それ以外もどうせ求めてくるんだろうな…と感じ、視線を向けず、自分の仕事に没頭して)   (2014/6/22 22:54:26)

島田信二♂高3なんだ、無視か…(本探しの手伝いを頼もうと思ったが、無視されたから諦める。仕事内容をみて大変そうだなと感じた)…無理はすんなよ?女なんだから、体は大切にな(カロリーの少なく、甘いお菓子をたくさん置き、本を探す)   (2014/6/22 22:58:15)

一ノ瀬咲良♀1年(お菓子に思わず揺らぎそうになるけれど、「そんなのに釣られちゃダメよ。ぅん。」なんて考えて、自分の作業を続ける。けれど、甘そうなお菓子にはどうしても視線がいってしまい。)むぅ……。でも、なぁ…(「お菓子だけもらって手伝わないのもなんだか申し訳ないのですよ…。」とまでは口に出さず、小さくため息をついて)   (2014/6/22 23:01:45)

島田信二♂高3(探してる途中、ちらっと後輩を見る。食べるのを躊躇っているのが見えた)遠慮すんな。見返りは要らないし、仕事をもっとやるなら回復はしとけ(と、言って違うところを探す)   (2014/6/22 23:04:15)

一ノ瀬咲良♀1年(ちらちらと視線を向ける自分に気がつき、もう一度小さくため息をつく。)…もぅ。(机におかれたお菓子を全て握りしめると、男子生徒の元へと向かい)図書館内での飲食は禁止なのですっ。こんなのおいていかないでくださいっ。(と、あえて本心はいわず、建前を一方的に言い、持っていたお菓子を全部…ではなく、好きな銘柄の飴だけをさりげなくポケットに入れ、残りを返して)   (2014/6/22 23:08:13)

島田信二♂高3…そんなこと書いてたのか。悪いな(お菓子を返され、確認する)……(ほしいのだけとったな、と思い、後輩を見るとポッケに入れてるところを見かける。あえて何も言わず、本を探す)   (2014/6/22 23:11:03)

一ノ瀬咲良♀1年書いてなくても、知ってるのが普通ですっ。(普通に会話をしようと思うと、どうしたって見上げる事になる程の身長差。…まぁ、自分の身長が低すぎるため、同学年の男子相手にも見上げる事になってしまうのは常なんだけれど。)それで、何探してるんですか?探してる本の手助けするのも、「図書委員」の仕事なのでっ。(まぁ、1つだけもらったのも相手にバレてるだろうし、仕事にかこつけてそれぐらいの事はしてもいいかなと思っていて)   (2014/6/22 23:13:54)

島田信二♂高3ん?ああ、じつは……(身長差に気付き、流石に失礼かなと思って同じ目線で話す)いい漢字が載ってる本を探してるんだ。まあ、辞書でもいいからあるか?   (2014/6/22 23:19:52)

一ノ瀬咲良♀1年………あの、しゃがまれるのも何か子供扱いされるみたいでヤです。見下ろされるのは慣れてるので普通にしてください。(子供と話すかのように少しかがまれ、本日何度目か分からないため息をつきつつ言葉を返し)それに、いい感じって何ですかそれ。漢字に良いも悪いもないです。個人のフィーリングの差異のある物は難しいんですけど…。(そう言いつつも、案内したのは少し奥の本棚。古文や漢文が口語訳されずに書かれてる本が置いてあるコーナーで)こういう本なら、少しは見つかるかもしれないです。   (2014/6/22 23:23:26)

島田信二♂高3そか。わりーわりー(ゆっくりと立ち)あのよ、字は人の個性がわかる大事な表現なんだぞ。いい言葉と情熱があればその言葉は美しくなるんだ。…まあ、言ってもわからんか(こっちもため息をつき、紹介された本棚から何冊かとる)   (2014/6/22 23:27:38)

一ノ瀬咲良♀1年知ってますよそれぐらい。だからこそ、貴方の「良い」と私の「良い」が同じかどうか分からないから案内し辛いって言ってるんですっ。(でも、案内できないと言ってるつもりもなくて。周囲の棚から何冊か本を持ち出し)とはいえ、先人の方々が語り継いできたからこそ残ってる本とか、力のある人の言葉なんかが載ってる本、なら案内できますけどね。(と、少しはにかむように何冊かの本を手渡して)   (2014/6/22 23:30:25)

島田信二♂高3バカが何も思わず書いて出しても心がなければ意味ないからな(椅子に座り本を見る)だから、書道はその心を教えてくれる。初心にかえり、新たな心を産み出す(真剣な表情で読む姿はどこか格好よく見えるかもしれない)   (2014/6/22 23:33:39)

一ノ瀬咲良♀1年あぁ、はぃはぃ。その辺の専門的な事までは私は分かりませんから。(とりあえず本を選んだのを確認すると、自分も元の仕事の続きをしようとカウンターの那珂へと戻り)   (2014/6/22 23:36:20)

一ノ瀬咲良♀1年【はぅぁっ。変換ミスです。那珂→中の間違いなのですっ。】   (2014/6/22 23:36:39)

島田信二♂高3…(何も語らず、ただ字を見ている。たまに手を動かしてイメージトレーニングをしている。集中しているから何も視界に入っていない)   (2014/6/22 23:38:20)

一ノ瀬咲良♀1年………(何か一心不乱に本を見ながら空に字を書いている……端から見たら明らかにおかしな人で、どうしようか思った物の)……ぅん。変な人には関わらないのが一番。(ココで学んだ経験則とも言うべきか、自分を納得させるように呟くと、仕事の続きをし始めた。)   (2014/6/22 23:42:40)

島田信二♂高3……あー、ダメだ。やっぱ何か欲望満たさないとだめかも…(頭をガシガシと引っ掻き、机に顔を倒す。何かやりたい、あれがほしいと深く思い始める)   (2014/6/22 23:47:01)

おしらせ島田信二♂高3さんが退室しました。  (2014/6/23 00:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬咲良♀1年さんが自動退室しました。  (2014/6/23 00:03:24)

おしらせ長月 静流♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/23 17:36:13)

長月 静流♀2年【お邪魔します。】   (2014/6/23 17:36:42)

おしらせ目黒武人♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/23 17:37:04)

目黒武人♂1年【こんにちわ】   (2014/6/23 17:37:29)

長月 静流♀2年【こんにちは。】   (2014/6/23 17:37:35)

目黒武人♂1年【宜しくお願いします。先にロルおとしましょうか?】   (2014/6/23 17:38:48)

長月 静流♀2年【はい、今書きかけでしたけど、先にお願いしてもいいですか?】   (2014/6/23 17:39:39)

目黒武人♂1年【あ、もし、書きかけでしたら、せっかくですからお待ちします】   (2014/6/23 17:40:19)

長月 静流♀2年【そうですか?では書くのあまり早くないのでお待たせすると思いますが、宜しくお願いします。】   (2014/6/23 17:41:49)

目黒武人♂1年【はい、わかりました】   (2014/6/23 17:42:07)

長月 静流♀2年(数冊の本を抱えて訪れた図書室。既に日が傾いて窓から差し込む夕陽に僅かに目を細め、静かに本を戻すために並んだ書棚の方へと足を向け)これは……ここだったか?   (2014/6/23 17:45:19)

目黒武人♂1年(サッカー部でのきつい練習が終わり、前借りていた本を返そうと図書館へやってきた。すでに夕暮れが始めている中、本を1冊手に持って、図書館のドアをあける。静かな部屋の中で、2年生の確か弓道部にいた先輩が書棚のところに)こんばんわ   (2014/6/23 17:47:49)

長月 静流♀2年(並んでいる本のタイトルと、手にしている物とを見比べて、元の位置へと納めていれば、誰かがやってきた足音。声をかけられ振り向けば……。何度か見かけたことのある……確かサッカー部の一年だったか……?記憶をたどりながら軽く首を傾け)こんばんは。君もそれを返しに?(手に持っている本に視線を向け)   (2014/6/23 17:53:46)

目黒武人♂1年えぇ、1週間前に借りていて、返すのが今日までだったんで。あ、僕のはスポーツ雑誌なんですよね。サッカー部の目黒っていいます。先輩は確か弓道部でしたよね。たくさん本を借りてらっしゃるんですね(書棚に身体を向け長い黒髪が制服に良く似合っている。そうそう弓道着姿って確かはかま・・。よく似合いそう)   (2014/6/23 17:57:20)

長月 静流♀2年(部活に関係した記事でも読んでいたのかと、感心したように目を細め)なるほど……熱心なんだな。目黒君か……。ああ……よく知っていね。私は弓道部の ながつき しずる。(こちらのことを知っていたのに少し驚いた顔をしてから自己紹介を)……これか? 先日やった自由研究の資料に色々と借りていてね(言いながら、また次の本を棚へと戻し始める)   (2014/6/23 18:08:02)

目黒武人♂1年熱心ってほどでもないですけどね。サッカー部ですけど、自分でストレッチとかやるのにいい本ないかなと思って借りてたんですよ。すっごくわかりやすかったですよ。長月先輩は自由研究ですか?それにしてもそんなに本を読んじゃうんですね。すごいなぁ。あ、ぼく、これだけだから、本を返すのを手伝いましょうか?(書棚にむかってもくもくと本を返す静流さんのお手伝いをしようと)   (2014/6/23 18:11:42)

長月 静流♀2年ストレッチ……やり方を間違うと効果も出ないし筋肉を痛めかねないからな。ほう?……それは私も後で読んでみようかな。(サッカーと弓道では大分違う。けれど少し興味が湧いて)はは、必要に迫られれば読まないわけにもいかないよ。(普段からこんなに読むわけじゃないと軽く笑って。)ん……手伝ってくれるのか?なら、これをお願いしようか。君なら軽く届くだろうから。(相手は一年。でも近くに来れば見上げるほど背は高く。自分では収めるのに難しい二冊を彼に手渡し)   (2014/6/23 18:21:21)

目黒武人♂1年サッカー部の先輩にもそれ言われちゃったけど、まぁ、どうなんでしょうね。お風呂にはいった後でやると筋肉もほぐれて爽快な気分になりましたけどね。えぇ、手伝いますよ。はい・・(二冊の本を手渡され、書棚の上を見上げれば)えっと、あの辺かな・・・(二冊の本を手際よく書棚の中に収める。すぐ隣には長月先輩の身体が)   (2014/6/23 18:24:47)

長月 静流♀2年正しく知らないよりは、知っている方が良いと思うな。ああ……風呂上がりは、気分もいいだろうな……。(その時の爽快感を思い浮かべて。本を受け取る相手に、悪いね。と付け足しながら、残りの本を納めつつ、すぐ隣で棚の高い位置へと手を伸ばす相手を横目で見て)ああ、そこだな。流石だな……助かったよ。(軽々と届いているのを感心したように見てふっと笑う)   (2014/6/23 18:33:20)

目黒武人♂1年お安い御用ですよ、それにしても何の自由研究なんですか、こんなにたくさん。すごいなぁ。あ、簡単なストレッチ2,3あるので、教えましょうか?上半身中心ですけど、ふろあがりとかにやるといいですよ。(本を書棚にいれて、妙に感心している長月先輩に向かって)   (2014/6/23 18:36:46)

長月 静流♀2年テーマはこの近くの街の歴史についてだったんだがね……そこからかなり脱線してしまって(グループで話し合ううちテーマは広がり取り留めなくなってしまった。苦笑いで答えていれば……。)……いいのか? 其れなら座っていても手軽にできそうだしな……教えてくれるか?(日頃弓を引いたりする分上半身は疲れがちで、少し目を見張ってから、嬉しそうに笑って教えてもらうことに)   (2014/6/23 18:44:15)

目黒武人♂1年街の歴史ですか、へぇ、楽しそうですけど、グループテーマとか面倒くさそうですね。(1年しか違わないのすごいなと思いつつ)うん、ぼくも覚えたてですけどね。あ、あそこのソファに座ってくださいね。(窓際においてあるソファに案内すると、ソファに座ってもらって、自分はその横に座ると)えっと、両手をまっすぐ上に伸ばして、クロスして手のひら同士をつかんでくださいね。後、その格好で上半身だけ、こっちにひねってみてください。(少し窮屈な格好であるが、上半身のストレッチにはよさげ)   (2014/6/23 18:49:57)

長月 静流♀2年はは、面倒と思えばその通り。でも自分とは違う発想を聞くのは面白くもあるから(軽く笑いながら促されるままソファーに腰掛け)こ、こうか……?(教えられたとおり、両腕をあげ伸ばす。それだけでも筋が伸びて効果があるような気がして。そして隣に座る相手の方へと体を捻る。少し胸を突き出すような姿勢になりながら、これであっているか?と問う様に相手の顔を見つめて)   (2014/6/23 18:59:50)

目黒武人♂1年うん、そうそう・・・・筋肉伸びるとこ伸びているでしょ。自分もやったけど、意外といい感じでしたよね。それで、その格好のまま、反対側を向いたり、こっちを向いたりを2、3回繰り返してみてくださいね(突き出された大きめな胸に目を奪われながら)ねぇ、長月先輩、失礼ですけど、胸結構大きいですけど、弓道のとき邪魔にならないですか?(胸元をじっと見つめながら)   (2014/6/23 19:02:45)

長月 静流♀2年確かに……腕だけでなく、肩や背中の筋肉も伸びて……これは気持ちが良いな。(多少苦しい体勢だがそれがまた効果があるように思えて。言われるまま反対側に体をひねり、さらに彼の方へと向き直り)……ん?(相手の言葉でやっと胸への視線に気付いて、軽く睨めつけ。其れでもそんな視線には慣れているのか、口元は笑ったまま。さらに体をひねって)多少邪魔には……なるかな。だからと言って取ってしまうことも出来ないからな。(そう言ってくつくつと笑う)   (2014/6/23 19:12:02)

目黒武人♂1年ふーーん、多少なんですか。だって、弓のつるとかあたったらいたそうですよね。何か胸当てみたいなのをしていたと思いますけど、それでも大変そうですよね。ふふふ、だけどいいなぁ。どうですか、そのストレッチ、きにってもらえましたか?(さりげなく、両手で両肩をおさえて、しっかりと90度横を向くように手伝う)   (2014/6/23 19:16:50)

長月 静流♀2年その胸当てもガードになってくれるし、弓を始めた頃からこのなりだから、自然と慣れるものだよ。……んっ……ああ、いいね。肩が凝った時にも効きそうだ……。(肩をおさえて貰えばさらにしっかりと筋が伸びて。心地よさげに目を閉じて)   (2014/6/23 19:22:35)

目黒武人♂1年利くでしょう、ほら、こうするともっとねじれるからね(心地よさそうに目を閉じて無防備な長月先輩の唇に軽くキス)   (2014/6/23 19:24:37)

おしらせ春﨑 黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/23 19:25:11)

長月 静流♀2年()   (2014/6/23 19:25:35)

春﨑 黒桜♂3年【こんばんわ、お邪魔しますね】   (2014/6/23 19:25:44)

長月 静流♀2年【こんばんは。】   (2014/6/23 19:25:49)

目黒武人♂1年【こんばんわ】   (2014/6/23 19:26:00)

長月 静流♀2年(すっかり心地よさに油断をしていた。唇に触れた柔らかなものに驚いて目を開ける)……?!……こ、こら。それはストレッチとは違うだろう?(わずかに頬を赤らめながら、先程よりも強い視線で睨みつけ   (2014/6/23 19:29:10)

目黒武人♂1年うん、何か気持ちよさげにしているから、先輩、油断しているしね(と、笑いながら)あれ、赤くなっちゃってる。ふーーん(じっと目を見つめながら)   (2014/6/23 19:30:42)

春﨑 黒桜♂3年(ジメジメとした6月も一週間が過ぎれば、7月のジメジメを継続してさらに暑い季節がやってくる。しかし、今でも十分に暑くて授業も、部活(後輩らの指導)に身が入らない。そんな状態で受験のシーズンを迎えて大丈夫か?と担任に聞かれても大丈夫だ、問題ない。と堂々と言えるように。今回は図書館にきてみる。ついついありがちなのは図書館に行っただけで「勉強した気」になってそのまま帰るというパターンだ。これだけは避けたい)…失礼ーっ。っと…おやおやまぁまぁ、どーも。(入室するなり入ってきたのは、不意打ちのキスをかましてきた後輩と、それに対して怒っているようにも見える…混浴風呂で一度話をしたことのある弓道部の静流さんだ。読書とは程遠い光景に思わず口をこぼしてしまったが、まぁいいだろう)   (2014/6/23 19:33:41)

長月 静流♀2年確かに油断していたな……(それは確かで、自分でも迂闊だったと思いつつ、睨みつけた相手は怯むようすもなく笑っている。くっ……と言葉につまりながら、あげていた腕をおろして)……あんまりジロジロ見るな。(視線を避けるようにさらに赤くなる顔を背け、立ち上がる)全く……人が真面目に教えてもらっていたというのに……。   (2014/6/23 19:38:02)

長月 静流♀2年(聞き覚えのある声がして入口の方に目をやれば、以前風呂で出逢った相手。バツが悪そうに笑い返して)どうも。とんだところを見られてしまった……。   (2014/6/23 19:41:02)

目黒武人♂1年はい、長月先輩、すみませんでした。(立ち上がる長月先輩にわびの言葉)ぼくもまじめに教えようとしていたんだけど、先輩の唇がかわいくてさぁ。いずれにしてもすみません(と、再度わびをいれる)   (2014/6/23 19:41:24)

目黒武人♂1年【時間がそろそろですので、このへんで】   (2014/6/23 19:42:23)

春﨑 黒桜♂3年【確定ロールは嫌われますよー】   (2014/6/23 19:42:42)

長月 静流♀2年【はい、こちらもそろそろでしたので。ありがとうございました。】   (2014/6/23 19:42:58)

目黒武人♂1年【・・・】   (2014/6/23 19:43:21)

目黒武人♂1年【では、失礼します】   (2014/6/23 19:43:33)

おしらせ目黒武人♂1年さんが退室しました。  (2014/6/23 19:43:39)

長月 静流♀2年【お疲れ様です~】   (2014/6/23 19:43:49)

長月 静流♀2年【退室ロルなしで済みませんが、こちらも失礼します。】   (2014/6/23 19:44:30)

春﨑 黒桜♂3年【了解です、お疲れ様ですよー】   (2014/6/23 19:45:00)

おしらせ長月 静流♀2年さんが退室しました。  (2014/6/23 19:45:06)

春﨑 黒桜♂3年(彼女は相当機嫌を損ねているようにも見えた。そりゃぁ、好きでもない人にキスされたら嫌な顔一つ浮かべるだろう?誰だってそーする、俺だってそーする。キスと言うのはそれだけ深い意味もあるわけで。そんな気まずそうな顔を浮かべながら挨拶を返してきた彼女に)出会うタイミングが不味かったかな。まぁ、いずれにせよ、ご愁傷様、と言うべきか。(まぁ、こっちは見た所でさして気にはしないつもりだ。同じ弓を扱う者同士、と言うだけの関係でもあるし。そう思っていると、そのまま頭を下げて図書室に出ていく静流さんと、謝り足りないのか、後を追う後輩らしき男子生徒。二人はこの後仲直りできたのだろうか?)   (2014/6/23 19:47:28)

春﨑 黒桜♂3年…さてと、気を取り直して、と。(二人が出ていったところで、静まりがえる、夜の図書館。この静けさ、勉強するには向いているが、それ以上に睡眠に向いていると思うのは俺だけじゃないはず。だが、今は勉強しなくては2学期が怖い。追いかけられる恐怖を常に感じるように意識を整えて、机の上に参考書を開き、本来使われるべき姿の一つである自主勉をすることに…けれども、俺の持久力は残念ながら無いので、20分ごろには睡魔にやられ、夢の中で勉強した気になっているだろうな、きっと)   (2014/6/23 19:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春﨑 黒桜♂3年さんが自動退室しました。  (2014/6/23 20:16:36)

おしらせ長月 静流♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/24 18:11:06)

長月 静流♀2年【お邪魔します。】   (2014/6/24 18:11:30)

長月 静流♀2年(夕闇に染まり始めた窓の外。照明を付けぬままでは手元の文字を辿るのも難しいように思えたけれど、案外この薄暗さにも目が慣れて。灯をつけに席を立つのも億劫と、そのまま開いた参考書とノートに視線を落とす。静まり返った図書室に、時折ページをめくる音とペンの走る音だけが響いて。)   (2014/6/24 18:16:33)

おしらせ東条 洋介 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/24 18:24:18)

東条 洋介 ♂2年【こんばんは、お邪魔します。参加していいですか?】   (2014/6/24 18:25:26)

おしらせ東条 洋介 ♂2年さんが退室しました。  (2014/6/24 18:27:06)

長月 静流♀2年ふぅ……。(やがて目頭を押さえ、揉むようにしながらペンを置き、両腕を高く上げて体を反らせ、固まった筋肉をほぐすように筋を伸ばす。そして上体を軽くひねるようにして。そこまでして、あ……。と気づく。なんの気なしに取った動きは昨日この場所で後輩から教わったストレッチと同じ動きで。それを思い出すと同時に蘇った別の記憶……。指先でそっと唇に触れ、ふっと目を細めて薄い笑みを浮かべて)全く……油断も隙も無い……。まあ、教えてもらったお礼と思えば……良いのか?(一人呟くその声は案外楽しんでいるような響きにも聞こえた)   (2014/6/24 18:27:16)

長月 静流♀2年【こんばんは。はい、どうぞ~】   (2014/6/24 18:27:45)

長月 静流♀2年【あ、反応遅くてすみません(汗)】   (2014/6/24 18:29:50)

おしらせ山田太一郎♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/24 18:31:35)

山田太一郎♂1年【こんばんは~お邪魔します】   (2014/6/24 18:31:45)

長月 静流♀2年【こんばんは。】   (2014/6/24 18:32:09)

山田太一郎♂1年あったあった・・・料理本・・・、一人暮らしだと献立に困るんだよねぇ・・・。ん、っと。(本をペラペラめくっていてふと目の前をみると女子の先輩が座っていた、見た目がとても綺麗な人で少し見とれてその場でぼーっと彼女を眺めていた)   (2014/6/24 18:35:08)

長月 静流♀2年さて……今日はこの辺にしておくか……。(文武両道を掲げる部に所属していることもあり、練習もきついが学業も手は抜けず、宿題と明日の為の自習を済ませ、広げていた参考書とノートを閉じ。ふと顔を上げればいつの間に来ていたのか……こちらを見ている男子生徒が。軽く眉を上げて首を傾け)こんばんは。君は……1年の子かな?(制服のネクタイの色から総判断し、聞いてみる)   (2014/6/24 18:38:27)

山田太一郎♂1年こんばんはっ!ハイ!自分一年の山田太一郎って言います!先輩は二年生ですよね(話しかけられて我に返り)すんません、あまりにも先輩が綺麗でその、見とれちゃってました。(照れながら本音を漏らし)いつもここで勉強してるんですか?(凛としている彼女を見ているとこちらも姿勢が知らず知らずのうちに正しくなっていた)   (2014/6/24 18:41:50)

長月 静流♀2年山田君か……なるほど。ああ、私は2年の ながつき しずる。(礼儀正市区、そして元気な自己紹介は微笑ましく、自然と優しい声でこちらも名乗り。綺麗と言う言葉には、少しだけ目を見張ったあとに、ふっと微笑むのみで)ああ、いつもではないけれど…静かに勉強したい時にはね?……君は、何か本を借りに来たのか?(彼の手にある本に視線を向けて)   (2014/6/24 18:50:31)

長月 静流♀2年【礼儀正市区→礼儀正しく】   (2014/6/24 18:51:42)

山田太一郎♂1年【はい、大丈夫です!】   (2014/6/24 18:51:51)

長月 静流♀2年【すみません。ありがとうございます。】   (2014/6/24 18:52:21)

山田太一郎♂1年ええっと、自分はここの学生寮に一人暮らししてて、それで献立に困ったので図書館でよさげなレシピ本がないかと探していたのです。(ニカっと笑いながら「簡単!一品!夜のオカズ!」という題名の本を彼女に見せる)この時期は野菜とか生ゴミは臭ったりしますからね、そういうのを使わない料理がしたかったんです。(緊張感が少し溶けると、髪の毛で見えなかった大きな胸のふくらみがチラリと視線に入ってしまう、意識してはいけないと視線をそらしながら)   (2014/6/24 18:57:00)

長月 静流♀2年献立……自炊をしているのか?ほう……偉いな。(自分も寮生なので自ら作ったりもするけれど、部活で疲れた時などはつい学食か外食で済ませてしまう。そして大半の生徒がそうしている。なので感心したように彼を見て、それからこちらに見向けられた本の表紙を見て、そのなんとも家庭的なほのぼのとした雰囲気に、思わずふっと笑ってしまった)確かに、この時期は傷んでしまうのが早いからな……そこまで考えて……中々しっかりしているな。(主夫の才能があるのでは……と思ったがそれは流石に口には出さず、楽しげに見返しながら軽く髪を整え耳にかける)   (2014/6/24 19:06:11)

山田太一郎♂1年(髪を整える仕草に少し色っぽさを感じドキリとする)あー、先輩もしかして外食とかで済ませてる感じですか?初対面でアレですけど自身はあるんで作りにいってもその・・・いかせてください!こんな綺麗な先輩が外食だけだなんてもったいないです!見てくださいよ~、このレシピなんて美味しそうでしょ?(バサっと本を広げ突きつけると、勢い余って手が胸にあたり柔らかな感触が)おぅわ・・・わざとじゃないんです、でも柔らかかったです(あたふたし何をかとんでもないことを口にし)   (2014/6/24 19:12:15)

長月 静流♀2年あ、バレてしまったか?(女らしくもない口調と言えど一応は女子の端くれ。少しバツが悪そうに)作らないことも無いんだが……部活の後何かは億劫でな……。え、作ってくれるのか?(彼はとても料理好きなのか、その腕前には興味を引かれた。そして多少勢いにも押され、こちらに本を見せようと近づいてくる後輩を見返していれば……本をおいた表紙に、むに……と、胸に軽く手が触れて……。怒るよりも、相手の慌てた様子と、漏らす本音が可笑しくて、しばし目を丸くしてから、くつくつと喉の奥から堪え切れない笑いが漏れて)くくっ……まあいいよ。……と言うか君は正直だな。(笑いを耐えていたせいもあり、目尻に浮かんだ涙を指で払い)   (2014/6/24 19:24:42)

長月 静流♀2年【すみません、少し用事で15分ほど離席します。もしお時間なければ先に落ちてしまって下さい】   (2014/6/24 19:29:03)

山田太一郎♂1年【はーい、大丈夫ですよー!待ってます】   (2014/6/24 19:29:53)

山田太一郎♂1年(顔が真っ赤になりつつ)え、あ、まぁ・・・よく正直だとは言われます。(申し訳なさも感じるが怒ってはいないらしい、そこに安堵しまたついつい)そりゃぁ先輩に料理作ってあげてどんな顔してくれるかなーとか、あわよくばそのあとの夜のトレーニングとかしてくれないかなーとか、多分コレ、一目惚れなんじゃないかなーとかぐわんぐわん頭の中巡ってはいましたけど、はい、触りたいです!(まどろっこしいことは言わず、欲望のままに彼女に良い頭を下げる)   (2014/6/24 19:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/24 19:51:33)

おしらせ山田太一郎♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/24 19:51:44)

長月 静流♀2年【おかえりなさい。お待たせしました。今レス打ってますのでもうしばらくお待ちを】   (2014/6/24 19:53:33)

山田太一郎♂1年【はい~ただいまです!わかりました】   (2014/6/24 19:54:00)

長月 静流♀2年(赤い顔で申し訳なさそうだったのが、また徐々に元気を取り戻す。そんな様子を口元に笑み浮かべたまま見守って。最後にさげた頭をこつんと、軽く叩いて)そこまではっきり言われると、怒る気にはなれないな……。夜のトレーニング?鍛えて欲しいというなら、とことん扱くが……(彼の言うトレーニングの意味を分かった上で、別のトレーニングなら付き合うと。わざと人の悪い笑みを浮かべて覗き込む。)そういう事は、親しくなって良いと思えるようになれば……じゃないのかな?(そしてまた目を細めて楽しげに)でも作ってくれるもいうなら歓迎するよ。どんな料理が得意なのかな?   (2014/6/24 19:59:14)

山田太一郎♂1年簡単にできるものだとカレーとかですかね、手の込んだものはまだまだ美味しくはできませんけどね(苦笑いしながら)歓迎するってことは先輩の部屋にいっていいってことですよね?親しくなっていいってことですよね?(パァっと顔が明るくなり)人に料理食べさせるの初めてなんですよ、うわぁ、楽しみだなぁ。あっ・・・でも先輩カレーは好きですか?(一人で舞い上がるがごくまれにカレーが嫌いな人もいるので確認をし)   (2014/6/24 20:05:19)

長月 静流♀2年(カレーといえば、なんとも定番。でも家によってそれぞれ特徴があったりもして奥深い。などという前に何より家庭的なイメージが彼の雰囲気には合っている気が)そうか、もしかして、料理始めたのは寮に入ってからか?……ああ、構わないよ。……それこそ親しくなってみないと。お互いにどう思うかなんて分からないし。(どうにもこの人懐こい明るさは拒む気にもなれず、笑って答える。)ん?私もカレーは好きだよ。あまり辛いのは苦手だけどね?(まさか勢いで凝って激辛カレーなど作らないだろうか?と、多少心配しつつ)   (2014/6/24 20:16:31)

山田太一郎♂1年そうですねぇ、はじめたのは入った頃ですが中々面白いものですよ~先輩、見た目によらず甘口が好きなんですね(クスクスと笑いながら)大丈夫ですよ、僕も辛いのは苦手ですから、おそろいですね(きゅっと先輩の手を握り)さ、今から先輩の部屋にいきましょうよ!(先輩と仲良くなれる機会と料理を作れるという二つの楽しみができ嬉しくなる)   (2014/6/24 20:21:44)

山田太一郎♂1年【僕もちょっと席を外しますのでロルだけおねがいします!落ちてもスグに帰ってくると思いますので!】   (2014/6/24 20:22:21)

長月 静流♀2年【はい、ゆっくり打ちながらお待ちしてます】   (2014/6/24 20:22:51)

長月 静流♀2年そうやって楽しめるのはいい事だな。……む。そんなに辛いものが得意に見えるか?(確かに甘い物好きな可愛らしい女の子なイメージではない自覚はあるけれど。なにか確かめるように自分の頬に触れてみて)そうか……なら良かった……。い、今からか?(握られた手と、その勢いに押されて驚いた顔。確かに気づけば夕飯時には既に遅い位の時刻)これから作るならカレーと……後はサラダ位か?材料はあったかな?(サラダ位は自分がつくろう。しかし冷蔵庫の中に何があったか……そちらの心配をするのが先で、手を握られたまま、やや遠い目をしながら考え込んだ)   (2014/6/24 20:36:18)

山田太一郎♂1年【戻りました!】   (2014/6/24 20:38:12)

長月 静流♀2年【お帰りなさい。】   (2014/6/24 20:38:29)

山田太一郎♂1年【あと一時間位で落ちてしまう予定なんですが、長月さん、明日ってお時間ありますか?あればその時にご飯のくだりやりたいなぁって思うのです】   (2014/6/24 20:40:29)

長月 静流♀2年【明日も大丈夫だと思いますので。では今日はこのまま部屋に向かう所で区切りましょう】   (2014/6/24 20:42:13)

山田太一郎♂1年【はい、ありがとうございます。何時くらいに待ち合わせしますか?たしか学生寮はあったはず】   (2014/6/24 20:43:24)

長月 静流♀2年【自由になるのは昼間か夕方からになるので、その当たりでしたら合わせますよ】   (2014/6/24 20:44:55)

山田太一郎♂1年【では18:30位にhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37423に待ち合わせしましょう。】   (2014/6/24 20:46:32)

長月 静流♀2年【はい、わかりました。】   (2014/6/24 20:47:10)

山田太一郎♂1年【ではロル回します】   (2014/6/24 20:47:31)

長月 静流♀2年【はい、お願いします。】   (2014/6/24 20:47:52)

山田太一郎♂1年大丈夫ですよ!足りないものは僕の部屋からもっていきますから、実家から色々送られてくるんですが中々処理に困ってて(きゅっと手を握ったままニッコリと先輩の顔をみる)きっと先輩に美味しいって言わせて見せますよ!えと、先輩なんかぼーっとしてますけど大丈夫ですか?体調悪いんですか?(わたわたとしながらおでこに手を当てて)熱はないみたいですけど。   (2014/6/24 20:51:37)

長月 静流♀2年そう言う事か……だから必然的に料理を……。(何やら納得。それにしても、本当に良く喋る。しかも楽しげに……。自分はこんな淡々とした感じで、兄達もどちらかといえば皆男っぽく。なので料理好きで明るい……こんなタイプは少し珍しいのもあり、しばし黙って見返していた。すると今度は額に手が伸びてきて)え?ああ……なんでもない。本当に楽しそうだなぁと思って。うちに来って、ろくなもてなしは出来ないぞ?(心配そうな相手に少し慌てて微笑んで見せる。そして手が離れたのを幸いと参考書とノートをしまって)なら、一度部屋に戻ってからうちの部屋に来てもらうのでいいかな?私もなにか飲み物位は用意しておく。   (2014/6/24 21:04:05)

山田太一郎♂1年もてなしなんてそんな!先輩の部屋に行けるだけで全然嬉しいですから!そうですね、制服のままだとくつろげないだろうし(先輩の微笑みに嬉しさがこみ上げてきて)色々準備してから向かいますね、あとは先輩の部屋を、メモか何かいただければ向かいますよ~、先輩とご飯、楽しみだなぁー!   (2014/6/24 21:08:39)

長月 静流♀2年制服じゃあ寛げ無い上に、料理の時に汚してしまったら大変だしな。(嬉しそうに話す相手はまるで子供がはしゃいでいる様。それを目を細めて見守って。それから生徒手帳の白紙のページに部屋の番号を書き、切り取って)女子寮の2階の奥の部屋だからすぐにわかると思うが……。ん…私も楽しみにしてるよ(メモを手渡しながら鞄を手にし)それじゃあ、また後で。(すっかり外も暗くなってしまった。一度窓の外を見てから後輩に手を振り、図書室を後にした)   (2014/6/24 21:18:35)

山田太一郎♂1年【ありがとうございました!では、また明日】   (2014/6/24 21:19:14)

長月 静流♀2年【はい、また明日。お付き合い有難うございました。】   (2014/6/24 21:19:40)

山田太一郎♂1年【最後急かすような感じになって申し訳ないです、お疲れ様でした~。】   (2014/6/24 21:19:43)

おしらせ長月 静流♀2年さんが退室しました。  (2014/6/24 21:19:47)

おしらせ山田太一郎♂1年さんが退室しました。  (2014/6/24 21:19:50)

おしらせ黒瀬つぐみ♀高1さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:30:49)

おしらせ高城達也♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:33:32)

高城達也♂高2【こんばんはー   (2014/6/25 22:33:39)

黒瀬つぐみ♀高1 【こんばんは♪】   (2014/6/25 22:34:36)

高城達也♂高2【やりたいシチュとかNGあったら教えてください   (2014/6/25 22:35:57)

黒瀬つぐみ♀高1【やりたいシチュは無くNGも無いです…シチュはお任せします】   (2014/6/25 22:36:42)

高城達也♂高2【MかSかは?   (2014/6/25 22:37:16)

黒瀬つぐみ♀高1【Mです‥‥‥?どういうことですか?】   (2014/6/25 22:39:13)

高城達也♂高2【いや、MかSかによってシチュとか変えたほうがいいかと思いまして   (2014/6/25 22:39:59)

黒瀬つぐみ♀高1【ほぉ、Mです】   (2014/6/25 22:40:38)

高城達也♂高2【了解です。じゃあ部活の先輩後輩ってことで若干無理矢理やる感じで大丈夫ですか?   (2014/6/25 22:41:16)

黒瀬つぐみ♀高1【大丈夫です♪】   (2014/6/25 22:41:46)

高城達也♂高2【じゃあ俺から始めますね   (2014/6/25 22:42:19)

黒瀬つぐみ♀高1【はい♪】   (2014/6/25 22:42:31)

高城達也♂高2おー、黒瀬じゃん 何してんの?(久々の部活offで図書館に来ると知った顔を見つけ   (2014/6/25 22:43:44)

黒瀬つぐみ♀高1あっ‥先輩!私は読む本を探しています(本を探し)先輩は?   (2014/6/25 22:45:03)

高城達也♂高2なるほどー、俺はただ暇だったから来ただけー(そう言いながら後輩に近づく   (2014/6/25 22:45:51)

黒瀬つぐみ♀高1そうなんですか~(本を探しているため近づいていることを気づかず)   (2014/6/25 22:46:50)

高城達也♂高2なぁ、ちょっと楽しいことしねー?(耳元で小さくささやく   (2014/6/25 22:48:16)

黒瀬つぐみ♀高1(耳元でささやかれ)えっ?………楽しい事って?(振り返り見つめて)   (2014/6/25 22:49:32)

高城達也♂高2チュッ…(隙を狙って優しく甘いキスをする   (2014/6/25 22:50:19)

黒瀬つぐみ♀高1んっ?!(びっくりして目を大きく開く)   (2014/6/25 22:50:57)

高城達也♂高2わりぃ、ガマンできねぇわ(そう言うと制服の上から撫でるように胸を揉んで行く   (2014/6/25 22:52:25)

黒瀬つぐみ♀高1えっ‥?!んんっ……駄目ですよぉ…(手で体を押す)   (2014/6/25 22:53:23)

高城達也♂高2でももうやめられない、全部がほしい…(服を脱がし下着のうえからさらに激しく揉む   (2014/6/25 22:54:57)

黒瀬つぐみ♀高1あっ…ん…だめぇ……(感じてしまう)   (2014/6/25 22:56:02)

高城達也♂高2ダメなのにこっちは感じてるんだ(そう言うと下着の上からでもわかるほど湿ったあそこを指でなぞる   (2014/6/25 22:56:54)

黒瀬つぐみ♀高1んんっ‥‥あん‥感じやすいんですぅ(抵抗が出来なくなり)   (2014/6/25 22:58:11)

高城達也♂高2じゃあなんでこんな濡れてるのかなー?(ついに下着のなかに手を突っ込み指を出し入れする   (2014/6/25 22:58:58)

黒瀬つぐみ♀高1そ…それは……(顔が赤くなり先輩が指を出し入れしてきて)あぁっ!んん!あん!(凄く感じる)   (2014/6/25 23:01:29)

黒瀬つぐみ♀高1【いないのかな~?】   (2014/6/25 23:09:37)

おしらせ黒瀬つぐみ♀高1さんが退室しました。  (2014/6/25 23:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城達也♂高2さんが自動退室しました。  (2014/6/25 23:20:38)

おしらせ月谷 來♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/27 00:43:40)

月谷 來♀1年んー、演劇の勉強になるような本はないかなー?(演劇部で男役を引き受けてしまったため、図書館にやって来る。噂の事は知らない。)   (2014/6/27 00:45:46)

月谷 來♀1年何で男役受けちゃったかなー;;(ブツブツ言いながら、図書館をまわる)   (2014/6/27 00:46:46)

月谷 來♀1年あ、あの本いいかも...?脚立、脚立...あった!よっと...(脚立を探して立てる)   (2014/6/27 00:48:03)

おしらせ佐東 大悟 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/27 00:48:21)

佐東 大悟 ♂2年【こんばんは】   (2014/6/27 00:48:31)

月谷 來♀1年【こんばんはー】   (2014/6/27 00:48:49)

月谷 來♀1年へぇ、こんな本もあったんだ...(脚立の上で読み始める)   (2014/6/27 00:49:11)

佐東 大悟 ♂2年なに?これ?(脚立を立てた月谷の隣に立ち、軽々と本を指さして)   (2014/6/27 00:49:32)

佐東 大悟 ♂2年【かぶったー!無しで(笑)】   (2014/6/27 00:49:51)

月谷 來♀1年【はいw】   (2014/6/27 00:50:10)

佐東 大悟 ♂2年(ちょいちょいと本をつついて)それ、面白い?(本に指を掛けてぐいっと下ろして書面をのぞき込む)   (2014/6/27 00:52:05)

月谷 來♀1年んー、面白くない...です?(先輩だと気付き、口調がおかしくなる)   (2014/6/27 00:53:13)

佐東 大悟 ♂2年(書面が逆さの状態から暫く流し見て)面白くないってか、読めないわ(笑いながら本を取り上げ、普通の向きでページを繰って)   (2014/6/27 00:54:38)

月谷 來♀1年ぁっ;か、返してっ;;(取り返そうとして少し脚立がぐらつく)   (2014/6/27 00:56:02)

佐東 大悟 ♂2年あぶなっ(慌てて脚立を押さえて)暴れんなよ(体勢が整ったのを見届けると、もさもさと頭を撫で回しながら読み進めて)   (2014/6/27 00:57:12)

月谷 來♀1年ぅ...;だったら返してくださいよ...;;(脚立から慎重に降りてくる)   (2014/6/27 00:59:09)

佐東 大悟 ♂2年(脚立から降りたのを見届け、本を渡して)俺の感想は、つまんない、でした(明るく笑って抱き着き)こんなの読むより生の男と話してる方がいいんじゃないる   (2014/6/27 01:01:21)

佐東 大悟 ♂2年【いいんじゃない?ね。】   (2014/6/27 01:01:37)

月谷 來♀1年【はーいw】   (2014/6/27 01:01:51)

佐東 大悟 ♂2年【スマホシート貼ってから反応鈍くて(汗) これからも誤字多発するかもー。その時はよろしく!(笑)】   (2014/6/27 01:02:46)

月谷 來♀1年【了解でーすw】   (2014/6/27 01:03:11)

月谷 來♀1年えっと...劇の勉強、手伝ってくれるんですか?(身長の差もあり、上目遣いになる)   (2014/6/27 01:03:56)

佐東 大悟 ♂2年(背中に手を回したまま見下ろして)どんな役なの?   (2014/6/27 01:04:57)

佐東 大悟 ♂2年【また名前買えたあいつか…ほんとうぜー】   (2014/6/27 01:13:21)

おしらせ佐東 大悟 ♂2年さんが退室しました。  (2014/6/27 01:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月谷 來♀1年さんが自動退室しました。  (2014/6/27 01:24:02)

おしらせ鈴木 彩那♀3年さんが入室しました♪  (2014/6/27 17:46:47)

鈴木 彩那♀3年[こんにちは~来られる方は是非来て下さいね?]   (2014/6/27 17:47:33)

鈴木 彩那♀3年[ROMさんおいで?]   (2014/6/27 17:48:20)

鈴木 彩那♀3年何かないかな~……(陸上に関係のある本を探していて)   (2014/6/27 17:48:57)

鈴木 彩那♀3年[出来れば、後輩くんで同じ部活の方がいいな…]   (2014/6/27 17:49:55)

鈴木 彩那♀3年ん~…あ、あった!あれは…(ぐぐっと爪先立ちになり手を伸ばして取ろうとするものの高いところにある本は取れなくて)   (2014/6/27 17:51:29)

鈴木 彩那♀3年[ROMさん居るなら来て……!!!!]   (2014/6/27 17:53:44)

鈴木 彩那♀3年…どうしよっ…;;(とりたいのにとれなくて少しあわあわとして)えいっ!(ジャンプをしたら取れるかも。と思ったが、案の定取れなくて)   (2014/6/27 17:59:44)

鈴木 彩那♀3年[落ちます…; ;]   (2014/6/27 18:00:48)

おしらせ鈴木 彩那♀3年さんが退室しました。  (2014/6/27 18:00:55)

おしらせ朝霧 由乃♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/27 21:33:15)

朝霧 由乃♀2年【何話したらいいか全然わからないっ(´∀`;;】   (2014/6/27 21:36:20)

おしらせ目黒武人♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/27 21:37:51)

目黒武人♂1年【こんばんわ】   (2014/6/27 21:38:09)

朝霧 由乃♀2年【と、とにかく!ロルは出しておきますので気軽に入室して下さいねっ(・・*】   (2014/6/27 21:38:22)

朝霧 由乃♀2年【ぁ、こんばんわっ】   (2014/6/27 21:38:37)

目黒武人♂1年【気軽に入室しちゃいました(笑)、よろしくね】   (2014/6/27 21:38:44)

朝霧 由乃♀2年【はいっ(笑)よろしくです(・・*】   (2014/6/27 21:39:13)

目黒武人♂1年(サッカー部の部活が終了し、図書館に・・夜遅くの図書館には人の気配が少なく・・・・)静かだよねぇ・・・さてとどの本を借りようかなと(本を物色中)   (2014/6/27 21:39:34)

目黒武人♂1年【普通にその役になりきって話せばいいと思いますので、とりあえず、すとーりーのでだしを売っておきました。続けてどうぞ。】   (2014/6/27 21:40:17)

朝霧 由乃♀2年(夜、いつもこっそり勉強をしに来ていて、今日もひっそり勉強をしようと図書室の扉を開き)だ、だれもいない…?(小声でそう言えばテーブルの方へと移動し、辺りを見渡すと見知らぬ人がいて)うわあぁっ!(図書館であるにも関わらず大きな声を出してしまい)   (2014/6/27 21:44:00)

朝霧 由乃♀2年【了解しましたっ(・・*】   (2014/6/27 21:44:15)

目黒武人♂1年わぁ、びっくりしたぁ~・・・えっと、2年の朝露先輩でしたよね。ぼく、サッカー部の目黒です。びっくりさせちゃいましたぁ?(ニコニコと笑いながら、びっくりしている先輩を見ている)さっきまで部活してたので、少し本を借りたくてやってきたんですよね、先輩は?   (2014/6/27 21:45:54)

朝霧 由乃♀2年め、目黒君ね…よろしくねっ(笑(そう言えばへへっと笑って、相手に質問されれば)わ、私は勉強しにきたんだっ(そう質問に答え、テーブルに荷物を置けば)さっきは大きい声出しちゃってごめんねっ;;(先程の事について謝り)   (2014/6/27 21:51:30)

目黒武人♂1年いえいえ、いいですよ。だけど、図書館、2人っきりだと、さっきの声もほんと、ひびくんですねぇ(と、誰もいない図書館に自分より1つ上のお姉さんといっしょ。背が高く、プロポーションのいい朝露さんに少しどぎまぎしながらも)へぇ、勉強ですかぁ、すっごいなぁ~。こっちにきていっしょに座りませんか?   (2014/6/27 21:53:52)

朝霧 由乃♀2年(相手の発言にうんうんっと頷き、相手に『へぇ、勉強(省略)』と言われれば)えっ…あぁ、うんっ(テーブルに置いていた荷物を取り、小走りで相手のいる方へと行き)   (2014/6/27 21:59:31)

目黒武人♂1年ねぇ、朝露先輩は本当に勉強でここにきたんですか?先輩もあのうわさを聞いてやってきたんじゃないの?(と図書館で繰り広げられるいやらしいうわさの話をしかけてみると)   (2014/6/27 22:00:59)

朝霧 由乃♀2年えぇっ//…!!…そ、そんなことないよっ//…私はただ勉強しに来ただけだよ//…それに噂でしょ?…(確かに噂のことは知っているが、誰かが作ったただの嘘とばかり思っているため信じておらず)   (2014/6/27 22:05:47)

目黒武人♂1年え、そっかなぁ・・・・うわさって火のないところにけむりはたたずっていいますからねぇ。ねぇ、先輩・・(とさりげなく、朝露先輩の手のひらに自分の指でなでるようにさわると)   (2014/6/27 22:07:28)

朝霧 由乃♀2年ん?…な、何っ?…(相手が自分の手のひらに指で撫でるように触ってきたので ピクッ 反応してしまい、何かと思い相手の顔を見て)   (2014/6/27 22:11:09)

目黒武人♂1年え、いやぁ、だって、今、ふたりしかいないしなぁ・・・・って(笑いながら、反応する朝露先輩の様子を楽しみながら、お隣に座る、朝露先輩のスカートから伸びるきれいな脚のふとももを指先でさらりとなでるように・・・・)きれいなあしですよねぇ、朝露先輩ねぇ。   (2014/6/27 22:12:51)

朝霧 由乃♀2年ふぇっ///…!?…な、何してるのっ//…!?…(相手に太ももを撫でられれば ビクッ としてしまい、急いで相手の手を押さえつけては上記を述べ、まさかとは思うが噂は本当にあるのではないか?と少し疑いはじめて)   (2014/6/27 22:17:45)

目黒武人♂1年何って、きれいな足だからさぁ、なでwさせてもらっていたんだよねぇ。(指先をそのまま太ももを数回なでるようにいじり、スカートをめくって、秘密の部分に・・・。   (2014/6/27 22:19:04)

朝霧 由乃♀2年っ////…やめっ//…!…(スカートをまくられれば恥ずかしさのあまり顔が赤くなり、相手の手を掴めば)いやっ////…(と少々涙目になりながら述べて)   (2014/6/27 22:25:36)

朝霧 由乃♀2年【ごめんなさいっ落ちですっ;;】   (2014/6/27 22:34:09)

おしらせ朝霧 由乃♀2年さんが退室しました。  (2014/6/27 22:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/27 22:39:20)

おしらせ月谷 來♀1年以来さんが入室しました♪  (2014/6/29 05:36:13)

月谷 來♀1年以来【この前はすぐ寝ちゃったんだっけ...;】   (2014/6/29 05:36:41)

月谷 來♀1年以来【ごめんなさいでした..;;】   (2014/6/29 05:36:57)

月谷 來♀1年以来...流石、朝、誰もいないや(図書館の扉を開けて)   (2014/6/29 05:37:35)

2014年06月13日 20時53分 ~ 2014年06月29日 05時37分 の過去ログ
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