「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年06月29日 05時38分 ~ 2014年07月04日 18時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月谷 來♀1年以来 | > | 今日はこの前の本探しかなー;見つけるの苦労したのに...;(脚立を取り出して移動する) (2014/6/29 05:38:31) |
月谷 來♀1年以来 | > | あ、あれだっ...!(早速脚立を立てて取りに行こうとする) (2014/6/29 05:40:26) |
おしらせ | > | 柊逆希空♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/29 05:41:20) |
月谷 來♀1年以来 | > | シリーズものかな?ちょっと内容が違う...(ページをパラパラ捲りながら) (2014/6/29 05:42:02) |
月谷 來♀1年以来 | > | 【おはようでーす】 (2014/6/29 05:42:14) |
柊逆希空♂3年 | > | 【お邪魔しますっ…以来ってなんですかね? (2014/6/29 05:42:17) |
月谷 來♀1年以来 | > | 【來はライって読みますw】 (2014/6/29 05:42:54) |
月谷 來♀1年以来 | > | 【以来?】 (2014/6/29 05:43:32) |
柊逆希空♂3年 | > | ふぅ…早く目、さめちゃったなぁ…(図書館に入って)っと…人は、いるよえだね (2014/6/29 05:43:50) |
柊逆希空♂3年 | > | 【1年の横の…転校って意味かなーって…? (2014/6/29 05:44:43) |
月谷 來♀1年以来 | > | ...ふぬ(脚立の上で黙々と一人で本を読んでいる) (2014/6/29 05:44:46) |
月谷 來♀1年以来 | > | 【あ、ホントだっ;全然気づかなかった!;;恥っ;;】 (2014/6/29 05:45:41) |
月谷 來♀1年以来 | > | 【ちょ、ちょっと直してきますっ(焦)】 (2014/6/29 05:46:14) |
おしらせ | > | 月谷 來♀1年以来さんが退室しました。 (2014/6/29 05:46:20) |
おしらせ | > | 月谷 來♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 05:46:25) |
月谷 來♀1年 | > | 【...よし】 (2014/6/29 05:46:37) |
柊逆希空♂3年 | > | ん、あのー…(彼女の近づいて) (2014/6/29 05:46:54) |
月谷 來♀1年 | > | えっ、わぁっ!;(振り返ろうとして脚立が揺れる) (2014/6/29 05:47:28) |
柊逆希空♂3年 | > | 【あ、ミスでしたか。なんかつっこんじゃってすみませんね…← (2014/6/29 05:47:29) |
月谷 來♀1年 | > | 【いえ、指摘ありがとうございますw】 (2014/6/29 05:47:57) |
柊逆希空♂3年 | > | ちょっ!大丈夫ですか!?(どうしたらいいか分からず (2014/6/29 05:48:26) |
月谷 來♀1年 | > | だ、大丈夫だと思...ぅ;(本棚に少し掴まりながら) (2014/6/29 05:50:39) |
柊逆希空♂3年 | > | ふぅ…よかった…(安心した表情で) (2014/6/29 05:52:08) |
月谷 來♀1年 | > | よっと...(脚立から半分降りて)ごめんなさい、ちょっと本に夢中になって...;(本を片手に持ちながら) (2014/6/29 05:54:21) |
柊逆希空♂3年 | > | 本好きなんですねっ(クスッと笑って (2014/6/29 05:55:50) |
月谷 來♀1年 | > | 好きというか、演技の参考資料というか...?(少し笑いながら本を見る) (2014/6/29 05:57:14) |
柊逆希空♂3年 | > | あー、成る程なぁ…(椅子に座って (2014/6/29 05:58:16) |
月谷 來♀1年 | > | 皆ひどいんですっ、私に男役とか無理ですしわかりませんし...;(うつむきながら) (2014/6/29 06:00:20) |
柊逆希空♂3年 | > | 俺が変わってあげようか?(なんて冗談を言ってみたり (2014/6/29 06:01:53) |
月谷 來♀1年 | > | いえ、せっかくもらった役ですし、なんとかやってみますよ(笑いながら先輩を見る) (2014/6/29 06:04:39) |
柊逆希空♂3年 | > | んん、そっ…頑張ってね!(振り返って微笑んで見せて (2014/6/29 06:05:35) |
月谷 來♀1年 | > | はいっ(微笑み返して)でも、やっぱり男の人って、資料見ても全然わからないや...;(完全に脚立から降りて移動しようとする) (2014/6/29 06:07:23) |
柊逆希空♂3年 | > | んん…そんなものだろうか…(頬杖をつきはじめて (2014/6/29 06:09:18) |
月谷 來♀1年 | > | 私が知りたいのは、なんて言うか...こう...;癖とかそういう...(言おうとするがなかなか言葉に表せない) (2014/6/29 06:10:29) |
柊逆希空♂3年 | > | 口調…っすか?(頬杖をつきながら (2014/6/29 06:11:45) |
月谷 來♀1年 | > | んー、それもそうだし、行動癖とか歩き方とか...?(ちょっと歩いて見せるがどう見ても女の子の歩き方) (2014/6/29 06:13:18) |
柊逆希空♂3年 | > | 歩き方って、どう違うのか…(彼女を見ながら (2014/6/29 06:14:45) |
月谷 來♀1年 | > | むー、演技はとことん勉強しないとダメなんです...;(本にまた目を向ける)何なら教えて欲しいぐらいです...;(そのまま隣の椅子に座る) (2014/6/29 06:16:20) |
柊逆希空♂3年 | > | ごめんな、歩き方の違いがわからない…(自分の頬をかいて (2014/6/29 06:17:42) |
月谷 來♀1年 | > | まぁ、私だってわかりませんよ...;(本を読んでるつもりだが、にらっめっこの様に見える) (2014/6/29 06:18:55) |
柊逆希空♂3年 | > | じゃぁ、違いは無いんじゃない?(目線をそらして (2014/6/29 06:20:04) |
月谷 來♀1年 | > | た、多分ありますっ;(本を勢いよく閉じる) (2014/6/29 06:21:50) |
柊逆希空♂3年 | > | 多分ねぇ…(頭を軽く撫でて (2014/6/29 06:22:32) |
月谷 來♀1年 | > | む...;(撫でられても拒否はしない)...目、凄いキレイな色してますね(先輩の目をじっと見る) (2014/6/29 06:23:44) |
柊逆希空♂3年 | > | ん、そう?(首を傾けて、頭は撫で続けて (2014/6/29 06:25:42) |
月谷 來♀1年 | > | はい、私の好きな色をしてますっ(ニコッと笑う) (2014/6/29 06:27:07) |
柊逆希空♂3年 | > | なんだそれ…w(クスって笑って)ん、スカートの下にジャージ…? (2014/6/29 06:28:28) |
月谷 來♀1年 | > | あ、あまりスカートって好きじゃないもん...;変ですか...?;(身長の差で、自然と上目遣いになる) (2014/6/29 06:29:52) |
柊逆希空♂3年 | > | さぁ、人それぞれだろ…(ジャージを掴んでみて (2014/6/29 06:31:32) |
月谷 來♀1年 | > | そうですか?って、つ...掴まないでくださいよ;(掴まれた手に触れる) (2014/6/29 06:33:46) |
柊逆希空♂3年 | > | あぁ、悪い悪い…(そっと手をはなして (2014/6/29 06:34:54) |
月谷 來♀1年 | > | ...ここってあまり人来ないですね(話を逸らそうとドアの方を見て) (2014/6/29 06:36:48) |
柊逆希空♂3年 | > | ああ、そうだな…(ドアを見て (2014/6/29 06:37:49) |
月谷 來♀1年 | > | 図書館に二人だけっていうのも、変なものです...;(机に寝そべるようにうつ伏せになる) (2014/6/29 06:39:04) |
柊逆希空♂3年 | > | っと…俺行きたいとこあるから、失礼(出口へ歩いて (2014/6/29 06:42:26) |
柊逆希空♂3年 | > | 【すみませんおちまふ (2014/6/29 06:42:40) |
おしらせ | > | 柊逆希空♂3年さんが退室しました。 (2014/6/29 06:42:43) |
月谷 來♀1年 | > | あ、はいっ (2014/6/29 06:42:46) |
月谷 來♀1年 | > | 【はーい】 (2014/6/29 06:42:58) |
月谷 來♀1年 | > | ...二人どころか、一人になっちゃった;(まだうつ伏せの状態) (2014/6/29 06:43:34) |
月谷 來♀1年 | > | そだっ、勉強勉強...(演技の) (2014/6/29 06:44:23) |
月谷 來♀1年 | > | ここは一度来たことがあるけど...鍵が壊れてるってのは好都合だよねー(本を探しながら) (2014/6/29 06:45:57) |
月谷 來♀1年 | > | ここなら適当に暇を潰せるし...ぁ(一つの本に目を止め、無言で読み始める) (2014/6/29 06:46:52) |
月谷 來♀1年 | > | ......(黙々と本を読み進める) (2014/6/29 06:49:27) |
おしらせ | > | 愛川真由美♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 06:53:28) |
月谷 來♀1年 | > | 【おはようでーす】 (2014/6/29 06:53:43) |
愛川真由美♀1年 | > | 【おはようございます よろしくお願いします】 (2014/6/29 06:53:48) |
愛川真由美♀1年 | > | 【クラスメイトで月谷狙っているでいいかな?】 (2014/6/29 06:54:45) |
月谷 來♀1年 | > | 【いいですよーw】 (2014/6/29 06:55:01) |
愛川真由美♀1年 | > | ’【月谷さんだ・・ごめん】 (2014/6/29 06:55:05) |
月谷 來♀1年 | > | 【大丈夫ですよ?w】 (2014/6/29 06:55:42) |
愛川真由美♀1年 | > | 【なら 偶然装って図書館に行きますね】 (2014/6/29 06:55:42) |
月谷 來♀1年 | > | 【了解でーす】 (2014/6/29 06:56:16) |
愛川真由美♀1年 | > | 月谷さんのあと追って図書館に行く私 偶然を装って声かけます)月谷さん こんな所で何しているの? (2014/6/29 06:57:32) |
月谷 來♀1年 | > | あっ、愛川さんっ!いや、演技の勉強をってね(笑いながら本を閉じる) (2014/6/29 06:59:29) |
おしらせ | > | 木村悠介♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 07:00:19) |
愛川真由美♀1年 | > | そうなんだ でも スカートの下はジャージなんでしょう(誰もいないのわかってスカートまくって確認する私) (2014/6/29 07:00:21) |
木村悠介♂1年 | > | 【おはよう、混ざる余地ないのかな】 (2014/6/29 07:00:53) |
月谷 來♀1年 | > | 【おはようでーす】 (2014/6/29 07:01:05) |
愛川真由美♀1年 | > | 【私はいいよ おはよう】 (2014/6/29 07:01:12) |
木村悠介♂1年 | > | 【以前に、「初見なのに、いきなり触るな」って書く人に遭遇したんですが、触りに絡んでもよろしいんでしょうか】 (2014/6/29 07:02:18) |
月谷 來♀1年 | > | そうだよー、変だよねーって、スカートは捲らないっ;(捲られたのを直す) (2014/6/29 07:02:30) |
愛川真由美♀1年 | > | あら 恥ずかしいの?(笑いながらいいます) (2014/6/29 07:02:50) |
月谷 來♀1年 | > | 【いいんじゃないんでしょうか((】 (2014/6/29 07:02:52) |
月谷 來♀1年 | > | いや、別にジャージだからどうってことないんだけどね...?;(スカートを抑えながら) (2014/6/29 07:03:44) |
愛川真由美♀1年 | > | 【木村さん 絡みましょう でもいじめるのは月谷さんにしてねw】 (2014/6/29 07:04:36) |
月谷 來♀1年 | > | 【えw】 (2014/6/29 07:04:57) |
木村悠介♂1年 | > | 【同じく、クラスメイトって設定でよろしい?】 (2014/6/29 07:04:59) |
愛川真由美♀1年 | > | 【いいですよ 私は】 (2014/6/29 07:05:13) |
月谷 來♀1年 | > | 【いいですよー】 (2014/6/29 07:05:21) |
愛川真由美♀1年 | > | 【順番で書きましょう 月谷さん 木村君 私でね】 (2014/6/29 07:07:52) |
月谷 來♀1年 | > | 【はーいw】 (2014/6/29 07:08:03) |
愛川真由美♀1年 | > | 【木村君の番だよw】 (2014/6/29 07:09:59) |
木村悠介♂1年 | > | 【では、襲うのは月谷さんとしましょうか】中に誰かいるのを判ってる感覚で、ドアの開け閉めをスピーディに図書館へと足を進める。靴の踵を踏んでるのでスリッパみたいな足音が来場者の耳に届く。「……いたー、茶髪、じゃなくて金髪頭」後頭部をばさばさと撫でながら歩み寄る。 (2014/6/29 07:10:09) |
月谷 來♀1年 | > | 【何っ!?;(焦)】 (2014/6/29 07:10:49) |
愛川真由美♀1年 | > | あら 木村君 ひどい事言うのね 本人気にしていますよ(わざとスカートまくり月谷さんのジャージ見せちゃう私) (2014/6/29 07:11:12) |
月谷 來♀1年 | > | いや、茶髪にも近いかもだけどさっ;愛川さんっ;;(スカートを必死に抑える) (2014/6/29 07:12:18) |
木村悠介♂1年 | > | めくられても、目に入るのはジャージなのは木村も知っている。大して興味なさそうに歩み寄る。「気にしてんだったら、短い頭よりは伸ばした方がー、カッコ付くんじゃね?」と最寄りのテーブルに軽く腰かける。片手を伸ばすと、月谷の胸を撫でて遊ぶ。 (2014/6/29 07:14:11) |
木村悠介♂1年 | > | 【來、の読みが判りませんでした…】 (2014/6/29 07:14:39) |
愛川真由美♀1年 | > | (その光景見て)月谷さん 人気者だね(笑いながらいいます) (2014/6/29 07:15:21) |
月谷 來♀1年 | > | 【ライって読みますw】 (2014/6/29 07:15:23) |
愛川真由美♀1年 | > | 【私もよめなかった ライって読むんだ・・】 (2014/6/29 07:15:55) |
愛川真由美♀1年 | > | 【月谷さん 胸大きいそう 横にブラのサイズ書いてね 私も書くw】 (2014/6/29 07:16:43) |
愛川真由美♀1年 | > | 【背に見合った貧乳ですw】 (2014/6/29 07:17:15) |
月谷 來♀1年 | > | ゃっ//;(少し後ろに下がり)...今度男役なのにカツラが足りなくって...しょうがなく切ったんだよ...; (2014/6/29 07:17:18) |
木村悠介♂1年 | > | 【えっとちなみに、本番狙いよりは部分責めを楽しむスタイルしてますけど、合いそうでしょうか?】 (2014/6/29 07:17:19) |
月谷 來♀1年 | > | 【胸かー...ぅんー;】 (2014/6/29 07:17:54) |
愛川真由美♀1年 | > | 【いいんじゃない 図書館でSEX無理でしょう?】 (2014/6/29 07:18:03) |
木村悠介♂1年 | > | 【勝手に希望を書いたら、サイズはCとかD辺りが理想でしょうか】 (2014/6/29 07:18:30) |
愛川真由美♀1年 | > | 【控えめですね F希望とかいいそうなのにw】 (2014/6/29 07:18:54) |
月谷 來♀1年 | > | 【最近計ってないんであえて...;】 (2014/6/29 07:19:05) |
木村悠介♂1年 | > | 【その辺の方が、容姿として恰好良く見えるので、理想でしょうか】 (2014/6/29 07:19:42) |
月谷 來♀1年 | > | 【いやいや、これ以上だったら肩おかしくしちゃうからっ;;】 (2014/6/29 07:19:50) |
愛川真由美♀1年 | > | 【そうなんだw】 (2014/6/29 07:19:54) |
月谷 來♀1年 | > | 【でも、どうなんだろ...Eはいってもそろそろおかしくない...;】 (2014/6/29 07:21:06) |
愛川真由美♀1年 | > | 【木村君 順番w】 (2014/6/29 07:21:25) |
月谷 來♀1年 | > | 【書いてるんじゃないかな?】 (2014/6/29 07:21:45) |
木村悠介♂1年 | > | ふーん、と言ったつもりで、唸った声が喉から出てしまう。「胸、触られて赤面する奴が男役か、へーえ」真由美を後ろに挟んで、來の胸を撫でて遊ぶ。両手に包んで掴んで見えても力はそんなに入れていない。 (2014/6/29 07:21:48) |
木村悠介♂1年 | > | 【中文派で、微妙に待たせてます、申し訳ない。仕草を書くのが楽しみなので】 (2014/6/29 07:22:22) |
愛川真由美♀1年 | > | 恥ずかしがる月谷さんの耳元で)ジャージ脱いで生足見せてあげたら そうしないと学校でおなしていた事言っちゃうよ(脅かすように言います) (2014/6/29 07:23:11) |
月谷 來♀1年 | > | 【なるほどw】 (2014/6/29 07:23:15) |
愛川真由美♀1年 | > | 【そうだんだ ごめんねあせらせて】 (2014/6/29 07:23:28) |
木村悠介♂1年 | > | 【贅沢書いたら、來ちゃんが変に恥じない程度に仲良し設定だともっと良かったかな、と打ち合わせ不足を考えてますねー】 (2014/6/29 07:25:16) |
月谷 來♀1年 | > | ぅ...//;二人のイジワル...//;;(二人に挟まれ、半分涙目になりつつある) (2014/6/29 07:25:47) |
愛川真由美♀1年 | > | 【その辺はいいんじゃない からかえる関係なんだからw】 (2014/6/29 07:25:58) |
月谷 來♀1年 | > | 【いや、もう私いじられキャラ以上だよこれ...】 (2014/6/29 07:26:42) |
愛川真由美♀1年 | > | 【まんざらでもないでしょう まだいるしw】 (2014/6/29 07:27:44) |
月谷 來♀1年 | > | 【まあ、いますけどっ;;】 (2014/6/29 07:28:11) |
木村悠介♂1年 | > | 來の唇を見て、キスが頭に過ぎるも――クラスメイトの前で? と考えてちょっと考え改めた。掌でサイズを測るみたいな仕草でふくらみ二つを揉んで撫でて遊ぶ……。「……は! 学校で? 何? 自分触ってて慶んでたの、ライって? もしかして教室か!」 (2014/6/29 07:28:52) |
愛川真由美♀1年 | > | 自分から木村君に太ももまでスカートまくってみせて)ほら 月谷さんもこれぐらいしないとだめだよ(笑いながらいいます) (2014/6/29 07:30:18) |
愛川真由美♀1年 | > | 【私が隠れSって知っている数少ない同級生が木村君ねw】 (2014/6/29 07:31:16) |
木村悠介♂1年 | > | 【隠れSって、そちらから襲うって意味でしょうか? 触らせるとか?】 (2014/6/29 07:31:55) |
愛川真由美♀1年 | > | 【ううん 同じ属性だからお互い手出しなしって事w】 (2014/6/29 07:32:42) |
愛川真由美♀1年 | > | 【標的は月谷さんねw】 (2014/6/29 07:32:57) |
月谷 來♀1年 | > | 別に...一人でしてないしっ...//;スカート捲っても、ジャージだからっ//;;(そう言って愛川さんの言う通り、太ももまでスカートを捲る) (2014/6/29 07:33:30) |
月谷 來♀1年 | > | 【...私は生きて帰って来れるんだろうか...(・ω・`;】 (2014/6/29 07:34:37) |
愛川真由美♀1年 | > | 【別に食べられちゃうわけじゃないですよ 意地悪されるだけでw】 (2014/6/29 07:35:35) |
月谷 來♀1年 | > | 【...(;・ω・`;;】 (2014/6/29 07:37:07) |
木村悠介♂1年 | > | 「いや、下にジャージ“仕込んで”るのは知ってるよ」穿いてる、と言わないのが悠介流なのだ。「ジャージで隠してる足よりはー、胸か? ライから見せてくれるとー、俺様としてはポイント高かったりするんだけど」胸を揉んで遊びつつ、胸の前を開こうと、來の制服のボタンに指先が動く。 (2014/6/29 07:37:15) |
愛川真由美♀1年 | > | (それをみて)木村君 自分ではずさせたほうがいいんじゃない 命令してね(意地悪に言います) (2014/6/29 07:38:26) |
月谷 來♀1年 | > | や、やだよっ 何で二人前で...;(ドアをチラッと見て、抜け出せるかを伺う (2014/6/29 07:40:48) |
木村悠介♂1年 | > | 「あ、じゃあ、二人きりでなら良いってか」ふくらみを揺らす感覚で軽く持ち上げて遊ぶ。先端はこの辺かな、とばかりに指先がふくらみの特定の位置をくすぐって動く。「命令……じゃあ、演劇部にいる事だから。レッスンワンとして、俺様にキスってのはどう!」 (2014/6/29 07:43:42) |
愛川真由美♀1年 | > | (さりげなくドアへの方向の進路ふさぎ)そうだよ レッスンしてもらったら? (2014/6/29 07:44:54) |
月谷 來♀1年 | > | っ...//;(同じ場所を触られてるせいか少し敏感になり始める)レッスンって...私の役は男だよ?;;(ドアの方がふさがれ、焦り始める) (2014/6/29 07:47:51) |
木村悠介♂1年 | > | 「今回はー、野郎にしても、次回は? 次回の為に女って器を磨くとか」呼吸の乱れや声色で、來の変化を見て取る。本人は言わないだけで気持ち良い思いで困らせる悪戯は成功らしい! ふくらみを弄びながら、胸をはだけるのではなく、服の中に入れようとして、服のボタンを外し始める……。「ほら、俺は逃げも隠れもしないって。レッスンワン」 (2014/6/29 07:51:27) |
愛川真由美♀1年 | > | 月谷さん 背が大きい分胸大きいもんね いっぱい胸いじめてもらった方がいいよね(意地悪にいいます) (2014/6/29 07:54:04) |
木村悠介♂1年 | > | 【ここらでは結構、嫌われ者なので、久々にここで遊べましたね】 (2014/6/29 07:55:08) |
愛川真由美♀1年 | > | 【そうなの? そんな感じしないけどね】 (2014/6/29 07:56:11) |
月谷 來♀1年 | > | 【同じくです】 (2014/6/29 07:56:28) |
木村悠介♂1年 | > | 【始める前の、打ち合わせを希望するんですけどね。打ち合わせに必要だから、と訊くのに、理解してもらえません、「雑談したいのじゃない!」と切れる人が増えてます】 (2014/6/29 07:57:15) |
愛川真由美♀1年 | > | 【打ち合わせは重要と思うけどね】 (2014/6/29 07:57:45) |
月谷 來♀1年 | > | む...//;;わかった、自分で外すからっ//;(そう言って自分でゆっくりボタンを外すし始める) (2014/6/29 07:58:28) |
木村悠介♂1年 | > | 【それと……部屋のルールを無視して平然と雑談を展開させる人が、つい、数ヶ月ほど前まではびこってたんですが】 (2014/6/29 07:58:36) |
月谷 來♀1年 | > | 【私は打ち合わせ無しでやるけどねー】 (2014/6/29 07:58:48) |
木村悠介♂1年 | > | 【こちらが打ち合わせを希望するとー、打ち合わせが面倒らしいんですね。「打ち合わせなんてせずに、口説いて相手をその気にさせろ」みたいな事を書かれて、こちらが反論したら、部屋から女性利用者が興醒めして、消えてしまった、前科持ちです (2014/6/29 08:00:01) |
愛川真由美♀1年 | > | 【背後で落ちますね バイトなんですよ あ・・本当は大学生 165でFですw】 (2014/6/29 08:01:09) |
月谷 來♀1年 | > | 【別にめんどうじゃないんだけどなー】 (2014/6/29 08:01:10) |
月谷 來♀1年 | > | 【...私の方がちいさいやんっ;;;】 (2014/6/29 08:01:44) |
愛川真由美♀1年 | > | 【そうなんですか? では失礼します】 (2014/6/29 08:02:17) |
おしらせ | > | 愛川真由美♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 08:02:22) |
月谷 來♀1年 | > | 【あ、バイトいってらっしゃいでーす】 (2014/6/29 08:02:31) |
木村悠介♂1年 | > | 【同じく、こちらも時間が来ました。來ちゃんとはまた、図書館で遊びたいですね。胸責めでも楽しめるならですが】 (2014/6/29 08:03:07) |
月谷 來♀1年 | > | 【まあ、たまにですから...その時はまたw】 (2014/6/29 08:03:33) |
木村悠介♂1年 | > | 【本当、久々に遊べましたよ。また無視されてー部屋から逃げられるんだろうなーと、思ってたら意外な展開でした】 (2014/6/29 08:04:23) |
月谷 來♀1年 | > | 【私はそんなことしませんよw】 (2014/6/29 08:05:24) |
月谷 來♀1年 | > | 【にしても、久々に一人称、私にしてたなー】 (2014/6/29 08:06:38) |
木村悠介♂1年 | > | 【とある一人が指揮って、部屋に居合わせた全員で「木村悠介」を非表示にさせて、追放されたり、もあったんで。どうしようもなく、でしたねー】 (2014/6/29 08:06:58) |
月谷 來♀1年 | > | 【それはキツイ...;】 (2014/6/29 08:07:27) |
木村悠介♂1年 | > | 【では、消えます】 (2014/6/29 08:08:15) |
月谷 來♀1年 | > | 【はい、ありがとうでしたw】 (2014/6/29 08:08:33) |
月谷 來♀1年 | > | 【さて、俺も出ようかな?】 (2014/6/29 08:09:27) |
月谷 來♀1年 | > | 【あばばば...;私だよっ、何故...;;】 (2014/6/29 08:09:57) |
おしらせ | > | 月谷 來♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 08:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村悠介♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 08:28:27) |
おしらせ | > | 弘崎 恭介♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 11:41:31) |
弘崎 恭介♂2年 | > | あれ…トリップ?(雑誌に夢中になっていたが、ハッとした表情で顔を上げ少し辺りを見渡すと、そんな独り言をボソリと呟いて。数冊の雑誌を棚から取り脇へ挟めば、またゆっくりとした足取りでソファの方へと歩き出し)【図書館Ⅱとかあるんですねー。とりあえずのんびり待機】 (2014/6/29 11:45:01) |
弘崎 恭介♂2年 | > | よっと。(少し日の差し込む窓際のソファへ歩み寄れば、右隅へと深く腰掛け、軽く膝を広げた状態で雑誌を自らの脇へ置き。ふぅー…と静かに息を吐きソファの背もたれに体を預けると、何気無く天井の模様を目で追いつつ「天使でもあらわれねーかなー…」などと脳内で阿保な呟きを漏らすが、左手で一冊雑誌を手に取りパラパラとめくって中を見始め) (2014/6/29 11:49:45) |
おしらせ | > | 青崎遥♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 12:06:42) |
弘崎 恭介♂2年 | > | ほー…。(とある雑誌の1コーナーに、思わず感心の声を漏らしつつ、右手で自らの顎下を擦り。無意識なままに左足を浮かせて足を組めば、少し前のめりになり雑誌の文字をなぞって) (2014/6/29 12:07:11) |
弘崎 恭介♂2年 | > | 【あ、こんにちは。おー、なかなかロックな!笑】 (2014/6/29 12:08:14) |
青崎遥♀2年 | > | 【笑…よろしくお願いします!】 (2014/6/29 12:08:41) |
青崎遥♀2年 | > | 【続きますいいですか?】 (2014/6/29 12:09:39) |
弘崎 恭介♂2年 | > | 【ご自由に絡んでくださいな。よろしくお願いしますー】 (2014/6/29 12:10:14) |
青崎遥♀2年 | > | ……読書記録…((ポツリと呟き図書館へ。女子としては不良な感じだが、本人はそんなことないようで…))…あった。…うわっ…?!((ひとつの小説をとるとどーっと流れてきて))…………((黙々と片付け始め (2014/6/29 12:12:34) |
おしらせ | > | 図書 貫太郎さんが入室しました♪ (2014/6/29 12:17:30) |
弘崎 恭介♂2年 | > | っっ⁉(静かな館内に響くドサドサッという大きな音に、ビクッと肩を震わせ眉を寄せた表情で顔を上げ)……(音がした方向に視線を送るも本棚に隠れて向こう側は見えず、ゆっくりと立ち上がれば雑誌をソファに置いて音のした方へ足を進めて)あ……、そういうことね。(角を曲がれば、床に散らばる本を片付ける人影を捉えて、納得したように小さく息をついてから、そちらへ歩み寄りしゃがんで一冊の本を手にとって)なかなかな派手にやったなー。 (2014/6/29 12:17:35) |
図書 貫太郎 | > | さてと・・・;ハイジハイジ・・・;(本を片手に読書にふける (2014/6/29 12:18:18) |
図書 貫太郎 | > | 室内を見わたして・・・・(ヤンキーばっかだなー;けしからん; (2014/6/29 12:19:51) |
図書 貫太郎 | > | スェットで図書室に;眼帯て;;;ここは;病院じゃねーぞ; (2014/6/29 12:20:37) |
青崎遥♀2年 | > | …………。((うつむいて黙々と片付けていると自分よりも一回り大きい手が見える。顔をあげて固めだけだがその相手の顔を見て))……いい。自分で片付けるから。((相手が持つ本を片手でこちらに持ってきて))構わなくていい…((そして先程と同じようにうつむいて片付け始め (2014/6/29 12:20:43) |
弘崎 恭介♂2年 | > | 【名前が芸人ばり!笑 どもー。ヤンキーですんません。笑】 (2014/6/29 12:21:10) |
青崎遥♀2年 | > | 【ヤンキーw】 (2014/6/29 12:21:23) |
図書 貫太郎 | > | きみ!そのほんは違う場所だぞ;?>青崎に語りかける (2014/6/29 12:21:23) |
図書 貫太郎 | > | 謙虚だな;恭介をみて)ここは図書室だぞ;;なんだその格好はまったくけしからん!!;; (2014/6/29 12:22:16) |
青崎遥♀2年 | > | ……うるさい。図書委員が騒ぐな…。((貫太郎を軽くにらんで)) (2014/6/29 12:23:55) |
弘崎 恭介♂2年 | > | へ……。(本を奪い取られれば少し呆気に取られたゆっくりと手を下ろしながら表情で青崎を眺め)かわいくないねー。。お、図書委員!えー、日曜なんだから別にどんな格好でもいいじゃーん♪ (2014/6/29 12:24:25) |
図書 貫太郎 | > | ん?何か文句かね!?;;睨み返し頬にkiss (2014/6/29 12:24:52) |
図書 貫太郎 | > | 馬鹿者;!ここはこんびにじゃないんだ;さかえったかえったw>恭介にエロ本手渡し (2014/6/29 12:25:33) |
青崎遥♀2年 | > | ………殺されたいか…((貫太郎の胸ぐら掴み))……可愛くなくていい。((本を抱えて (2014/6/29 12:26:31) |
図書 貫太郎 | > | へへhw意外と猟奇的でかわいいなw(にんまり笑い・・・kissしちゃったw (2014/6/29 12:27:20) |
青崎遥♀2年 | > | うるさい…今度やったら死ぬと思え…((違う場所に移動する (2014/6/29 12:28:01) |
図書 貫太郎 | > | まぁとんなにつっけんスンナ;はいこれ!;官能小説を渡す>青崎 (2014/6/29 12:28:19) |
弘崎 恭介♂2年 | > | おー…やっべ。(突然の目の前のキスシーンに苦笑を漏らしながら立ち上がるも、勢いよく渡されるエロ本をしっかりと両手でキャッチし、わけがわからないと言いたげな表情でそちらを見れば今にもバトル開始な2人にさらにぽかんとした表情で) (2014/6/29 12:28:24) |
青崎遥♀2年 | > | 構うな。うざったい…((軽く無視して窓際に座る。)) (2014/6/29 12:29:28) |
図書 貫太郎 | > | ふ;やはり;やんきーだな;恭介くんだったな;それお家でよみたまえwやるからw(恭介にわたし (2014/6/29 12:29:32) |
図書 貫太郎 | > | そうおこるなよ;(向かいの席に座りこんなの読みたいんだろ?(新刊の女性誌、子本を広げる (2014/6/29 12:30:29) |
図書 貫太郎 | > | 体育館のxxx?夜の保健室・・・いろいろあるなー;(本を見つめ (2014/6/29 12:31:43) |
弘崎 恭介♂2年 | > | は…なんで俺の名前…(名を呼ばれればさらに眉間に皺を寄せ、足は進めず少し離れた2人を眺めて)いやー…変人ばっか。 (2014/6/29 12:31:58) |
図書 貫太郎 | > | w名札みりゃわかるよ;変人だなんて;ひどいなぁ; (2014/6/29 12:32:36) |
図書 貫太郎 | > | ?青崎さん?その傷どうしたん? (2014/6/29 12:33:49) |
青崎遥♀2年 | > | …………((先程手に取った小説を読みはじめて))………((一度髪をほどき結び直して (2014/6/29 12:34:50) |
弘崎 恭介♂2年 | > | 名札なんて高校生がつけねぇだろー。(ケラケラと笑いながら渡された本を適当に近くの本棚へ押し込んで)かーえろ。【青崎さん、すみませんー。お疲れっした。かっこ (2014/6/29 12:34:51) |
おしらせ | > | 弘崎 恭介♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 12:35:00) |
青崎遥♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/6/29 12:35:37) |
おしらせ | > | 青崎遥♀2年さんが退室しました。 (2014/6/29 12:35:55) |
図書 貫太郎 | > | ふぅ; (2014/6/29 12:37:00) |
図書 貫太郎 | > | んじゃ仕事に戻るか;おつ (2014/6/29 12:37:18) |
おしらせ | > | 図書 貫太郎さんが退室しました。 (2014/6/29 12:37:22) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/30 15:31:58) |
長月 静流♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/6/30 15:32:14) |
長月 静流♀2年 | > | これと…後は、これか。(手にはメモ。そこに書き記されたタイトルの本を探しては手に取って行く。それは片手で抱えるには多過ぎた。あたりを見渡せば人影もない静かな図書室。今日は顧問の都合で部活も休み。時間もある……。)少し此処で読んで行くか……。(そうと決めれば持てるだけの本を抱えて窓辺に近い席へと。テーブルの上に本を積み、その中でもページの少なめなものを選んで読み始める。細く開いた窓の隙間から入り込む風がさらり…。長い黒髪を揺らした) (2014/6/30 15:44:13) |
おしらせ | > | 鬼塚 尊 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 15:47:36) |
鬼塚 尊 ♂ 1年 | > | 【こんにちわ!】 (2014/6/30 15:47:56) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/6/30 15:49:50) |
鬼塚 尊 ♂ 1年 | > | はぁ…………(ため息を1つついて、寂しそうに入ってくる) (2014/6/30 15:50:51) |
長月 静流♀2年 | > | ふむ……これは、少し違うか…。(半分ほど読み進め、そう呟いてページを閉じる。そして別の一冊を手にとって……。紙面に目をやろうとしていれば、誰かが入って来たような気配。顔をあげ、入口の方を見ると一人の男子生徒の姿が。こちらに気付居ているか分からない様子だが、軽く会釈をする程度の挨拶で止め) (2014/6/30 15:59:34) |
鬼塚 尊 ♂ 1年 | > | ………………(一人の先輩がいたがそのことには気づかず、机に座りパソコンを開き、キョロキョロとしながら高速で打つ) (2014/6/30 16:01:39) |
長月 静流♀2年 | > | (やはりこちらには気付かぬようで、PCに向かい始めたのを見れば、邪魔をしては悪いと。そのまま声はかけずに読書の続きを再開した。ただの読書感想文ならば話は早かったのだが、 作家についての評論と言う、やや面倒な課題の為に、代表作と言われそうなものを文芸部の友人にリストアップして貰って来たのだが…それでもかなりの量だった。読書自体嫌いではないけれど……。積まれた本を見て少しだけ溜息が漏れた。) (2014/6/30 16:10:16) |
鬼塚 尊 ♂ 1年 | > | ……………?(溜息に気付き、またキョロキョロしてる) (2014/6/30 16:11:45) |
長月 静流♀2年 | > | 【すみません。どうしてもこちらから絡むように進めなければいけないですか?一応こちらからは会釈のロルは回しましたけど。会話する気がないのでしたら失礼しますね】 (2014/6/30 16:15:23) |
鬼塚 尊 ♂ 1年 | > | 【すいません!ちゃんと絡むようにいたしますので!】 (2014/6/30 16:16:01) |
長月 静流♀2年 | > | 【PCの性格の設定もあるかと思いますが。ごめんなさい。返せる自信が無いので…次お会いした時にはお話して下さいね。失礼します。】 (2014/6/30 16:21:37) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが退室しました。 (2014/6/30 16:21:52) |
おしらせ | > | 鬼塚 尊 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/6/30 16:22:53) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/6/30 17:23:19) |
通りすがり | > | 木村悠介♂1年 > 【こちらが打ち合わせを希望するとー、打ち合わせが面倒らしいんですね。「打ち合わせなんてせずに、口説いて相手をその気にさせろ」みたいな事を書かれて、こちらが反論したら、部屋から女性利用者が興醒めして、消えてしまった、前科持ちです (6/29 08:00:01) (2014/6/30 17:23:33) |
通りすがり | > | それがどの部屋のことかは知らんけど。俺が見たのは、お前が後入り。「自分は見たがり、触りたがりで本番なし。責めの出来る女子希望」みたいな事を言ったのに対して、相手が「そこは流れ次第」な感じで返したら、お前急にキレて「ここの女子はみんな、口説いてその気にさせろって受身なタイプばかりだ」とかしつこく絡んでたよな。責めて欲しかった時点でお前も受身だろwww 少なくとも相手は打ち合わせが面倒なんじゃない。そこまでの過程を楽しみたいか、ロルの相性見てからにしたいとか、そういう意味だったんじゃね?逆にそれをお前がが面倒に思う時点で、お前とは合わなかっただけ。それを自分の要望通りの反応じゃないからってネチネチ責めるから嫌われんの。あんま自分に良いように言ってんじゃねーよカス。 (2014/6/30 17:24:28) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/6/30 17:24:58) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 20:38:21) |
山田太一郎♂1年 | > | 【おや、今日先輩いたんだー・・・残念】 (2014/7/1 20:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂1年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 20:59:46) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/2 17:37:05) |
山田太一郎♂1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2014/7/2 17:37:14) |
山田太一郎♂1年 | > | (夕方、といっても日が高くなって窓からまだ日差しが指している中、一人でとっぷりと本を漁る、といっても参考書でもなんでもない料理本なのだが・・・)ぬう、どこも簡単!!って書いてある割に値段も高いし、家にないようなものばっかし使ってるじゃんよー (2014/7/2 17:39:04) |
山田太一郎♂1年 | > | バターとか高いじゃん・・・(ボソボソと呟きながらぺらぺらとページをめくる、それもそうだ、一人暮らしだし、仕送りも多いわけではない、少し節制できるところは抑えて貯金をするのだ)スーグ無駄遣いしちゃうんだけど、しょうがないよね、誘惑ってあるもん (2014/7/2 17:41:13) |
山田太一郎♂1年 | > | (ぐっと背伸びをして天井に向けてぽけーっと口をあけ、呆ける)・・・最近、見ないなぁ。(意味ありげな言葉をつぶやき足をぱたぱたさせる、誰もいない図書室。騒ぐこともせずシンと静まり返っている)んー、静かすぎやしませんかーねー。 (2014/7/2 17:44:55) |
山田太一郎♂1年 | > | (外では部活をやっている人たちの声が聞こえるがどうやら隅っこにある図書館らしい?そんなに騒がしくはない、逆に心地いいくらいで。)んおー・・・部屋に戻ってもすることないし、ここでもう少し時間でも潰そう・・・かなぁ (2014/7/2 17:50:33) |
山田太一郎♂1年 | > | うう・・・眠い (2014/7/2 17:58:30) |
おしらせ | > | 神崎真凛♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/2 17:58:57) |
神崎真凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/2 17:59:09) |
山田太一郎♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/2 17:59:16) |
山田太一郎♂1年 | > | 【特に設定もなくのんびりやっていたのでおかまいなく(´・ω・`)】 (2014/7/2 18:00:11) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/2 18:00:16) |
通りすがり | > | 神崎については、ここ参照ねー (2014/7/2 18:00:31) |
通りすがり | > | さっき学園の混浴でもエロルになったら落ちたからー (2014/7/2 18:00:51) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/7/2 18:00:53) |
山田太一郎♂1年 | > | 【あらあらまぁまぁ、ご丁寧にどうもです】 (2014/7/2 18:01:10) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/2 18:01:58) |
通りすがり | > | 混浴はここねー。まだログ残ってるからー (2014/7/2 18:02:20) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/7/2 18:02:23) |
神崎真凛♀1年 | > | (部活が終わり、部員のために、マッサージの知識を得ようと図書館へ。中へ入ると人の姿を見かけるが、声をかけることなく、少し離れて座る (2014/7/2 18:03:51) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/7/2 18:04:11) |
通りすがり | > | 今度は使い回しじゃないロル回してよね神崎さーん (2014/7/2 18:04:45) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/7/2 18:04:48) |
神崎真凛♀1年 | > | 【馬鹿の一つ覚えってやつですかね】 (2014/7/2 18:06:00) |
神崎真凛♀1年 | > | 【まぁ、どーでもいいですけどね】 (2014/7/2 18:06:21) |
山田太一郎♂1年 | > | 【移動しますねー】 (2014/7/2 18:06:27) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが退室しました。 (2014/7/2 18:06:30) |
おしらせ | > | 神崎真凛♀1年さんが退室しました。 (2014/7/2 18:06:57) |
おしらせ | > | 九ノ瀬彩那♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:12:16) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [こんばんはー。待機ロル回しますねー] (2014/7/2 19:12:53) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | もぅ、やだなぁ……(学校の課題が授業中に終わらなくて放課後、この静かな図書館で課題を済ませてしまおう。とそう考えて、ここに来たのだ。)ここ、私が一番嫌いなとこなんだよなぁ……。(そうは呟いても誰も助けてくれる人はいず。はぁ…っと溜め息をこぼすと一番手前のイスに腰を掛けて課題を済ませようと、ノートを広げる…) (2014/7/2 19:16:06) |
おしらせ | > | 柊 希空♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:16:43) |
柊 希空♂3年 | > | 【お邪魔します (2014/7/2 19:17:08) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [こんばんはー] (2014/7/2 19:17:13) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [いいですよwお邪魔しちゃって下さいww] (2014/7/2 19:17:41) |
おしらせ | > | 田中啓介♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:18:27) |
田中啓介♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/7/2 19:18:41) |
柊 希空♂3年 | > | っと…(図書館に入って)人は…あ…(部活の後輩を見つけて (2014/7/2 19:18:42) |
柊 希空♂3年 | > | 【こんばんぁ (2014/7/2 19:19:09) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | ここは、こうで……えっと…(一人で黙々と課題を進めているため、柊くんの存在には気づいておらず。) (2014/7/2 19:19:52) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [いいですよーww] (2014/7/2 19:20:13) |
柊 希空♂3年 | > | あの…課題ですか…?(おそるおそる彼女近づいて (2014/7/2 19:20:36) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | えと……あれ?(ある部分が分からないのか、不思議な声を出して)あ。柊くん…どうしたの?こんなところで。(声を掛けられると一瞬ビクッとなるものの平然を装い、普通に応答して)あ、こっち座る?(自分の隣の椅子を引いて聞いて) (2014/7/2 19:23:04) |
田中啓介♂2年 | > | 【ありがとうw では…】暑いなぁ~~(団扇を仰ぎながら、ドアを開けると、顔見知りの同級生と、話した事はないが顔は知っている先輩の姿が…)あ、どうも(柊に軽く会釈をすると)なんだ、彩那…また課題かぁ?好きだねぇ~(机に向かってる同級生を横目に、エアコンの真下に行くと…)あぁ~~涼しい~~極楽~~ (2014/7/2 19:23:46) |
柊 希空♂3年 | > | あ、どうも…(お言葉に甘えて、隣に座る)どこが、わからないの…?(彼女の課題を見て (2014/7/2 19:24:36) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [確認ですが、ためでもおーけーですか?((今更っ(((] (2014/7/2 19:25:12) |
柊 希空♂3年 | > | 【okです (2014/7/2 19:25:55) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | ここなんだけど……(今行き詰まった所を指差してここが分からない。と付け足して)あ、啓介。別に好きじゃないし…!!(少しムキになって啓介に言って) (2014/7/2 19:27:20) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [ありがとです……^_^;] (2014/7/2 19:27:46) |
柊 希空♂3年 | > | あぁ、ここはね…(彼女のシャーペンを借りて)こうするんだよ(書いて (2014/7/2 19:28:56) |
田中啓介♂2年 | > | そんな怒るなって~課題なんて放っておけばいいんだよ~俺みたいに?(能天気なことばかり言いながら、彩那の前に立つと、開けた胸元から胸の谷間が覗けて、思わず息を呑む…)また、大きくなった?(谷間をマジマジと見ながら) (2014/7/2 19:29:28) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | うんうん……(彼の答えに対する説明を必死に聞いて何時も頷き) (2014/7/2 19:30:09) |
柊 希空♂3年 | > | あの…そこ邪魔で見えないんですけど…(除き込む彼に言って)えと…もうわかるよね…?(彼女に問う (2014/7/2 19:31:35) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | だってこれ終わらせないと成績下がっちゃうじゃん~(啓介が前に来たことによって、少し上に顔を向けて言って)そ…そんなに見ないでよ…//(恥ずかしそうに両手で谷間を隠す) (2014/7/2 19:31:58) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | うー…なんとなくだけど、わかったきがする……(う~ん。と首をひねり少し悩んでから言って。これでも一応先輩なので少し気を使って) (2014/7/2 19:34:02) |
柊 希空♂3年 | > | 本当分かったの…?(首を捻る彼女をみて (2014/7/2 19:34:59) |
田中啓介♂2年 | > | あ、すいません…(先輩に邪魔扱いされ、素直に謝るも、柊と反対側の彩那の横に立つ)こっちの方が眺めがいいや。それに…(横から彩那の胸を覗き込むと、露になってる太ももに爪を立て、指先でなぞる)美味しそうな、太もも… (2014/7/2 19:35:26) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | うん!大丈夫!!(にこっと笑って柊先輩の肩に自分の頭を乗せて) (2014/7/2 19:35:53) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | や、やだ…!!(太股を撫でるように触ってくる啓介を見て手で振り払い) (2014/7/2 19:37:07) |
柊 希空♂3年 | > | ちょっ…//(少し驚き)他にわからないところは…? (2014/7/2 19:37:22) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | もう多分大丈夫…(目を閉じ優しく言うと心配しないで?と付け足して。) (2014/7/2 19:38:18) |
柊 希空♂3年 | > | うん。ならよかったよ。(軽く頷き、少し微笑み (2014/7/2 19:39:07) |
田中啓介♂2年 | > | ほら、先輩様が聞いてるよ?(邪魔だと言われ、ちょっとムッとしたせいか、嫌味たっぷりに柊の事を言うと、太ももから内股にかけて擦る)俺のことは気にせずに、先輩にもっと教えてもらえば? (2014/7/2 19:39:13) |
柊 希空♂3年 | > | はぁ…嫌味か…(下を向いてボソッと言い)まぁ、いいか… (2014/7/2 19:40:40) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | はい…♪(にこにこで頭を柊先輩から離すと。何やら啓介が言ってきて。)ちょ…っ私は課題があるの!……邪魔しな、いで…// (2014/7/2 19:41:15) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | ちょっ…柊くん!落ち込まないでよ!?(彼をなだめるように言い) (2014/7/2 19:42:09) |
柊 希空♂3年 | > | まぁ、彼から見ると、俺は邪魔らしいから、言われても仕方ないんだ。全く落ち込んでないぞ…(小さく頷き (2014/7/2 19:43:33) |
田中啓介♂2年 | > | そんな冷たいこと言うなよぉ~なら、彩那が俺に教えてよ~エッチなこと?(最後の言葉は耳元で優しく囁けば、耳に息を吹き掛ける。抵抗する彩那をおかまいなしに、内股から付け根にかけて擦ると、時折ショーツの上から秘部を弄る) (2014/7/2 19:44:07) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | 邪魔なんかじゃないよ!!柊くんは私に勉強教えてくれたし…すごく、嬉しかったんだよ…?(相手の目を真剣に見つめて) (2014/7/2 19:45:12) |
九ノ瀬彩那♀2年 | > | [ごめんなさい!背後事情で落ちます!] (2014/7/2 19:46:06) |
おしらせ | > | 宮原斗和 女1年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:46:14) |
おしらせ | > | 九ノ瀬彩那♀2年さんが退室しました。 (2014/7/2 19:46:16) |
宮原斗和 女1年 | > | 【あ、こんのし】 (2014/7/2 19:46:28) |
田中啓介♂2年 | > | 【それなら、自分も…お邪魔しました~】 (2014/7/2 19:46:42) |
おしらせ | > | 田中啓介♂2年さんが退室しました。 (2014/7/2 19:46:47) |
柊 希空♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/2 19:46:48) |
宮原斗和 女1年 | > | 【お疲れ様】 (2014/7/2 19:47:27) |
宮原斗和 女1年 | > | 【ごめ、飯落ち】 (2014/7/2 19:48:32) |
おしらせ | > | 宮原斗和 女1年さんが退室しました。 (2014/7/2 19:48:34) |
おしらせ | > | 柊 希空♂3年さんが退室しました。 (2014/7/2 19:48:38) |
おしらせ | > | 藤沢 朋♂一年さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:05:45) |
藤沢 朋♂一年 | > | 誰か居ないかなーっと…って居るわけないよな(図書館に続く廊下を歩いてる最中話し声も音もしない事から無人であることは分かっていて小さく笑うと部屋に入り自分の興味のある本を探して) (2014/7/2 20:07:42) |
藤沢 朋♂一年 | > | おお…ここ結構小説揃ってるなぁ…(ミステリー小説の棚を見つめながら嬉しそうに笑い何冊かを取り出して近くの椅子に腰をかけるとその中の一冊を読みはじめて) (2014/7/2 20:15:13) |
藤沢 朋♂一年 | > | …(小説の内容に吸い込まれているのかいつもうるさい様子とは真逆で声を出すことなく読み続けていて) (2014/7/2 20:21:41) |
藤沢 朋♂一年 | > | ふぅ…(やはり静かに読むというのは難しいのか大きく息を吐くと小説を開いたまま自分の頭にのせアイマスク代わりにすると椅子に座ったまま寝てしまい) (2014/7/2 20:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢 朋♂一年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 20:47:27) |
おしらせ | > | 宮原斗和 女1年さんが入室しました♪ (2014/7/2 21:22:46) |
宮原斗和 女1年 | > | 【よいしょっ】 (2014/7/2 21:23:47) |
宮原斗和 女1年 | > | …(図書館にはいり)…誰も…いない?(誰もいないことに気づくと嬉しそうに笑い)…久しぶりだなぁ…(棚を見て回って)…(一冊の小説をとると席に座り読み始めて) (2014/7/2 21:25:01) |
宮原斗和 女1年 | > | …(メガネを邪魔そうに顔を歪め) (2014/7/2 21:26:26) |
宮原斗和 女1年 | > | …ふぁ(眠そうにあくびをすると目を閉じて) (2014/7/2 21:27:31) |
おしらせ | > | 藤沢 朋♂一年さんが入室しました♪ (2014/7/2 21:31:19) |
宮原斗和 女1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/7/2 21:32:21) |
藤沢 朋♂一年 | > | んあっ…(小説を頭にのせたまま寝ていたのか寝返り打とうと体が動いた瞬間に小説が落ち音で目を覚まし)うぉっ…なになに?なにごと? (2014/7/2 21:32:46) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【こんばんは、寝てしまっていた…】 (2014/7/2 21:33:03) |
宮原斗和 女1年 | > | 【あら、大丈夫っすか?】 (2014/7/2 21:33:26) |
宮原斗和 女1年 | > | …(机に突っ伏して小さく寝息をたてながら寝てる。) (2014/7/2 21:34:07) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【大丈夫ですーっ…目が冴えてる。】 (2014/7/2 21:34:12) |
宮原斗和 女1年 | > | 【カゲプロかと思った、一瞬wあは((】 (2014/7/2 21:34:55) |
藤沢 朋♂一年 | > | あれ…俺が寝てる間に誰か来てたのか(完全に目を覚まし目を擦りながら周りを見ると不意に一人の姿が見え、起こさないように近寄ると)へぇ…一年生か(同学年の制服だと分かると読んでいた小説を眺めて) (2014/7/2 21:38:05) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【ん?カゲプロ?】 (2014/7/2 21:38:17) |
宮原斗和 女1年 | > | すぅ…(不意にあいていた窓から風がふき小説のページがめくられる。自分の髪の毛が少し乱れて)…ん…(一回目を擦るとまた寝息をたてはじめ) (2014/7/2 21:41:15) |
宮原斗和 女1年 | > | 【あー、えと…、小説の話っす。カゲロウデイズっていう】 (2014/7/2 21:41:49) |
藤沢 朋♂一年 | > | でも見たことないな…(顔を覗き込むように見つめて名前を思い出そうとするも知り合いの中に居ないのか残念そうにそう呟き)…おはy(目を擦り起きたと思い挨拶するもまた寝てしまい小さく笑うと隣に座り小説を読み) (2014/7/2 21:46:01) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【なるほどねw】 (2014/7/2 21:46:16) |
宮原斗和 女1年 | > | …ん…(やっと起きたのかメガネをずらしながら目をこすり目を開けて)…っ?!(隣にいる男子に気づき動揺して) (2014/7/2 21:48:43) |
宮原斗和 女1年 | > | 【ですです((】 (2014/7/2 21:48:54) |
藤沢 朋♂一年 | > | あ、やっと起きた?(隣で起きた様子を見るとふふっと笑い小説を閉じると)ここ良く来るの?(同様気にせずに笑いながら問いかけて) (2014/7/2 21:52:27) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【カゲプロは知ってるけど読んだことないんだよねー】 (2014/7/2 21:52:48) |
宮原斗和 女1年 | > | え、と…、今日は久しぶりに来て…(少しぎこちなく答えては緊張して自分の制服のスカートを握り肩をすくめ) (2014/7/2 21:56:01) |
宮原斗和 女1年 | > | 【おもしろいですよー】 (2014/7/2 21:56:13) |
藤沢 朋♂一年 | > | へぇ…そうなんだ(返事を聞くとまた笑い)もしかして緊張してる?(スカートを握り一生懸命話す姿を見ると不思議そうにして問いかけて) (2014/7/2 21:57:56) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【それなら読んでみようかな】 (2014/7/2 21:58:12) |
宮原斗和 女1年 | > | え?…う、ですよぉ…(顔を少し赤らめ微笑して)…えへへ… (2014/7/2 22:01:17) |
宮原斗和 女1年 | > | 【あざっすなのです】 (2014/7/2 22:01:50) |
藤沢 朋♂一年 | > | 緊張解すには…ぎゅっと(女の子相手もぜんぜん気を使わずに優しく抱き付き背中をぽむぽむと撫でて) (2014/7/2 22:05:04) |
宮原斗和 女1年 | > | ふへっ?//ちょ、藤沢く…//(いきなりの出来事に動揺しつつも顔は真っ赤になり) (2014/7/2 22:06:18) |
藤沢 朋♂一年 | > | 緊張解けたっしょ?(恥ずかしがる様子はなく笑いながら首をかしげて頭をなでて) (2014/7/2 22:09:43) |
宮原斗和 女1年 | > | あ、ぅ、ふじ…、さわ…く…///(逆効果となり言葉も体の動きもぎくしゃくとして) (2014/7/2 22:10:51) |
藤沢 朋♂一年 | > | ありゃ…逆効果?(先程より酷くなった仕草に残念そうにして)んー…他に何すれば… (2014/7/2 22:12:30) |
宮原斗和 女1年 | > | うぐ…//(恥ずかしくなり真っ赤な顔をふせ) (2014/7/2 22:13:04) |
藤沢 朋♂一年 | > | ってか…俺の名前知ってたの?(名字を呼ばれて驚いたようにしながら)もしかして同じクラス? (2014/7/2 22:15:23) |
宮原斗和 女1年 | > | え…と、確かそうでは…(自分も驚きつつ答え) (2014/7/2 22:16:48) |
藤沢 朋♂一年 | > | あれれ…もしかして宮原さん?(クラスの友達を思い出しながらふと脳裏に浮かんだ名字を出して) (2014/7/2 22:18:53) |
宮原斗和 女1年 | > | はい、みやはら とわ、ですよ(そう言うと微笑して)…ん、眠い…(メガネをずらしながら目をこすり) (2014/7/2 22:20:05) |
藤沢 朋♂一年 | > | 俺は明…とわちゃんね?(同じように笑って自己紹介し)ここじゃなくて…保健室とかで寝た方が良いよ?(眠そうにしているのを見て笑いながら頭をなでて) (2014/7/2 22:23:33) |
宮原斗和 女1年 | > | 保健室ですかぁ…、行こう…、かなあ…(ふああ、とあくびをすると撫でられてることに気づき顔を真っ赤にさせ) (2014/7/2 22:26:39) |
藤沢 朋♂一年 | > | 眠いならその方が…一緒に行く?(真っ赤になる顔を見つめて笑いながら) (2014/7/2 22:29:30) |
宮原斗和 女1年 | > | え、いいんですかぁ?(目をきらきらとさせ) (2014/7/2 22:30:02) |
藤沢 朋♂一年 | > | 何かとわちゃん一人だと、危なそうだし(眠そうにしているのが心配なのかそう言い) (2014/7/2 22:32:16) |
宮原斗和 女1年 | > | お気遣いありがとうです(にへら、と笑うとメガネをとって)邪魔だしいっか… (2014/7/2 22:33:27) |
藤沢 朋♂一年 | > | 眼鏡ないほうが…かわいいよ?(眼鏡を外している顔をじっと見つめて) (2014/7/2 22:34:38) |
宮原斗和 女1年 | > | …っ//な、なんですかっ、それ、っていうか保健室行くですよ//(恥ずかしそうにもじもじとして、少し嬉しいのか微笑して) (2014/7/2 22:37:26) |
藤沢 朋♂一年 | > | はいはーい(反応に笑うと手を上げてぎゅっととわの手を握り歩き出し) (2014/7/2 22:38:59) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【移動しますー?】 (2014/7/2 22:39:12) |
宮原斗和 女1年 | > | 【しましょうー】 (2014/7/2 22:39:37) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【了解ですー】 (2014/7/2 22:41:44) |
宮原斗和 女1年 | > | 【えっと、第二保健室??】 (2014/7/2 22:41:58) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【そうだね。じゃあそちらで】 (2014/7/2 22:42:27) |
宮原斗和 女1年 | > | 【はいっ、では落ち】 (2014/7/2 22:43:02) |
おしらせ | > | 宮原斗和 女1年さんが退室しました。 (2014/7/2 22:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢 朋♂一年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 23:03:25) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:16:09) |
長月 静流♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/7/2 23:16:37) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:19:32) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/2 23:19:42) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/2 23:20:09) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | お?珍しく静かだな(適当な本を手に取りソファに腰掛けて) (2014/7/2 23:21:21) |
長月 静流♀2年 | > | (薄暗い廊下を抜けて図書室へとやって来てみれば、中からは明かりが。こんな時間にも利用者は居るのかと、少し驚きながら扉を開けた。見渡せばソファーに腰掛けている男子生徒が)…こんばんは。(軽く頭を下げて挨拶をしてから持っていた本を返すために書棚へと足を進め) (2014/7/2 23:24:14) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (突然の声に驚いて振り返り)あ、あー、なんだ静流か(にかっと歯を剥いて笑うと手を振って)暇なら俺と遊んでよー(ソファの隣をポンポンと叩く) (2014/7/2 23:26:05) |
長月 静流♀2年 | > | (棚に本を収めていれば名前を呼ばれ、振り返る。目を細めて良く見れば、それは見知った顔だった。その人懐そうな笑に苦笑して)なんだ…大悟か。こんな夜中に遊んでいるのか?(取り敢えずは相手の前まで歩み寄り) (2014/7/2 23:29:37) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 部屋あつくてさー。窓開けとくのも無用心だし(素早く手を取り引き寄せて)布団干せなくて困ってるんだよねー (2014/7/2 23:30:48) |
長月 静流♀2年 | > | お…(引き寄せられてそのままソファーに腰掛ける形に)相変わらず強引な奴だな……。(片手で髪を整えながら、呆れたように睨めつけて)確かに寮にはエアコンがあった筈だが…壊れたのか? (2014/7/2 23:33:51) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (静流が自分で撫でる方とは逆の髪を撫でながら、肩に頭を抱き寄せて)壊れてはないんだけど、なーんかジメジメしてんだよね。静流んとこどう?(聞きながらも髪に鼻先を埋め、軽くオデコに口付ける) (2014/7/2 23:35:21) |
長月 静流♀2年 | > | (睨めつけても気にする様子もなく髪に触れたかと思えば頭を抱き寄せられる。それに小さく溜息を付いてから)うちの部屋はかいてきだが…確かに最近湿気が強……こら、調子に乗るな!(額に口付けられれば流石に黙って居られず、さっきより鋭い視線で睨み付け (2014/7/2 23:39:49) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 快適なのか…やっぱ換気とかマメにしないとだめかなー(怒る静流を気にも止めず、オデコから瞼へと唇を滑らせて)そーゆー顔してると、皺になるよー?(眉間をグリグリ押しながら、けけっと笑う) (2014/7/2 23:44:15) |
長月 静流♀2年 | > | 後はエアコンの掃除もな……んっ(そのまま瞼まできた唇。一瞬目閉じて。眉間を押され、やはり全く動じない男を更にキッと睨んでから、ふう…と息をついて、眉間を押す手を払い)皺が増えたらそれはきっとお前の所為だな(仕方が無いと行った様子で苦笑い) (2014/7/2 23:49:47) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 掃除か…(依然眉間を押しながら肩を落として)金払ってんだから業者にやらせろよなぁ?(はーっとため息をつくと、静流の膝を枕に寝転んで)そーゆーわけで、ここで寝てこうぜ? (2014/7/2 23:51:29) |
長月 静流♀2年 | > | 定期的には清掃が入るんだろうけどな(肩を落とす様子にふっ…と、口の端を上げ笑っていれば、今度は膝枕の状態で寝転び出すのに少し目を見張る)どういう訳なんだ…本当に自由だな、お前は……。(なんとなく可笑しくなって、短めの髪を軽く乱すように掻き混ぜた) (2014/7/2 23:56:48) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | あはは。そりゃこんなキレーな女が目の前にいたら、手出しするのが男の勤めだろー?(こちらも静流の毛先を撫で、ついでに下から胸を軽く叩いて)すっげー迫力 (2014/7/2 23:58:22) |
長月 静流♀2年 | > | それがお前の信条なのか…前世はきっとイタリア人だな?(なんとも彼らしい言い分にもう怒る気も起こらず。くくっと喉の奥で笑い。髪に触れる手を好きにさせていれば、下から胸を叩いて来る。それに軽く揺れた胸を片手で隠し)こら、だから調子に乗るなと…。 (2014/7/3 00:03:34) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | イタリア人って、手ぇ早いん?(胸を隠した手を掴んでどけさせて)でもさー、キレーな女に触りたいって思うのは普通じゃん?(膝の上で寝返りをうって横を向くと、膝頭に口付けて)静流さー、もーちょっと女らしくしてりゃいいのに (2014/7/3 00:05:50) |
長月 静流♀2年 | > | 女性が居たら口説かないのは礼儀に反する…そんな国らしいけどな。(まさに大悟そのものだろう?と意地の悪い笑みで見下ろせば、手をどかされて。少し身構えれば今度は寝返りをうって…。膝に口付けられて思わずピクリと足が震え。どうにも予想がつかない動きに調子を崩され…少しだけ頬が染まり)煩い…この口調はもう癖になっているから……これでも直そうとはしてるんだ。(僅かに拗ねた様な口調で) (2014/7/3 00:12:51) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | へー。俺別にイタリアの女好みじゃねぇけどなー(キスした膝頭を撫でながら目線を静流の顔へと向けて)気にしてんだ(笑)そんなら俺が教えてあげましょう!(起き上がって向かい合うと、ほのかに熱い頬を撫で、じーっと見つめる) (2014/7/3 00:15:13) |
長月 静流♀2年 | > | (別に口説くのはイタリア女性限定と言う話ではないだろうけど…頭の隅で思っていればこちらを見上げる視線と目が合って)くっ!…そ、それはな?……え?(笑われたのが悔しくて皺が寄ると言われた傍からまた睨め付ける。しかし起き上がりこちらを見つめる視線に少し驚き。軽く首を傾け)お前が…教えてくれるのか? (2014/7/3 00:21:20) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (びし!っとチョップして)お前、って言わない。だ、い、ご、く、ん、でしょ (2014/7/3 00:22:35) |
長月 静流♀2年 | > | ぐっ…(いきなりのチョップに目を丸く。そしてキッと睨もうとして)…あ。……大悟…くん…で、いいのか?(もう教えてくれているのかと、顔色を伺う様に) (2014/7/3 00:27:45) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (微かなシワも見逃さず、グリグリと眉間を押して)にーらーまーなーいー(押して伸ばした眉間を弾くと、少し顔を寄せて)もう一回、呼んでみ? (2014/7/3 00:29:23) |
長月 静流♀2年 | > | (グリグリされればやや不満を残しつつも眉を下げて。眉間を弾かれた拍子に一瞬目を閉じ、開けると少し近くなった顔。僅かに驚き見返しながら、もう一度と言われれば素直に)……大悟…くん。 (2014/7/3 00:33:10) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | お、それ可愛い(にっこり笑って更に顔を寄せて)次は、呼び捨てで、かわいーくな? (2014/7/3 00:35:09) |
長月 静流♀2年 | > | ……へ?(可愛いなどと言われ慣れない言葉に少し間の抜けた声が漏れ。見て直ぐに分かるほど顔が真っ赤に)や、呼び捨ては出来るとしても……可愛いーくは~っ(これ以上は無理だと後ずさる) (2014/7/3 00:39:00) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (ぎゅっと頬を押さえて引き寄せると、オデコをくっつけて)静流ならやれるって、なぁ?静流? (2014/7/3 00:39:49) |
長月 静流♀2年 | > | (逃げようとすれば押さえられて、先程よりも顔が近くに。らしくもなく狼狽えて、暫くうう…と、唸ってから内心少しヤケ気味に)……だい…ご? (2014/7/3 00:44:10) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | それ、あんま可愛くないなー…(頬を膨らませると、オデコをくっつけたまま優しく見詰めて)静流? (2014/7/3 00:45:42) |
長月 静流♀2年 | > | (羞恥心を振り払っての呼び方はお気に召さなかったと言うように、すぐ間近に見える頬が膨れた。やはり無理だった…。と、やや気落ちしていれば、見つめる視線が優しくなり。何となく…ドキリとし)……大悟?(呼ばれれば今度は自然と予備返していた (2014/7/3 00:50:01) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (目尻を下げて笑い、軽く唇をかすらせて)静流ー?(名前を呼ぶ度に軽いキスを繰り返していく) (2014/7/3 00:52:02) |
長月 静流♀2年 | > | (見つめる相手は笑ったかと思えば唇を掠らせて)んっ……な…だい…ごっ?(繰り返し掠めるキスにまた狼狽えて。でも名を呼ばれると突き飛ばすことも出来ずに戸惑いつつもキスを受け入れ) (2014/7/3 00:58:05) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 今の静流、すっげー可愛い(頭を撫でながら何度も何度も名前を呼んでは口付けて)静流も、何回も俺の事呼んでみ? (2014/7/3 00:59:17) |
長月 静流♀2年 | > | (すっかりペースに乗せられているのは頭の隅で分かっていた。けれど彼の言葉も撫でる手も慣れない事ばかりで……)だい…ご。……ん…大悟…。(何時しか考えることを放棄して言われるままキスの合間に名を呼んだ) (2014/7/3 01:04:36) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (名前を呼ばれると、答える代わりに唇を甘く噛んで)静流、そのまま…可愛くしてろよ(ぎゅっと腰を抱き寄せたかと思うと、唇から首筋を、胸元に向けて一直線に舐め下ろして) (2014/7/3 01:06:31) |
長月 静流♀2年 | > | (いつしかその甘い雰囲気に酔っていた。そのままと言われれば僅かに不思議そうに首を傾けて)…大悟?……ぁっ……んんッ!(抱き寄せられたのとぞくぞくとした感触が首筋から滑り降りたのはほぼ同時……。驚きに目を見張り。そして震えながら思わず漏れた声にカッと首まで赤く染まった) (2014/7/3 01:12:55) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (反応の良さに笑うと、更に強く抱きしめて)すこーしだけ、気持ち良くしてやるよ。一回素直な所を見せれば、俺の前では可愛いままでいられるだろ?(真っ赤な耳を噛みながら、ゆっくりと膝から腿を撫で上げながら見詰めて)静流?(優しく見詰めたまま、今まで以上に甘く慈しむ様な声で静流を呼んで) (2014/7/3 01:16:52) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【落ちたー?】 (2014/7/3 01:26:03) |
長月 静流♀2年 | > | 【すみません。スマホを再起動してました(汗)ただ眠気も少し来ているので、済みませんがそろそろ…】 (2014/7/3 01:27:58) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【じゃあ、すこーしで締めますねー】 (2014/7/3 01:29:06) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい、では打ち直してますのでもう少しお待ちを】 (2014/7/3 01:29:52) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【はーい】 (2014/7/3 01:30:49) |
長月 静流♀2年 | > | (自分の声の甘さが信じられずに。抱きしめられつつ、混乱したまま見返して)え…大悟……?…やめ…っ(何をするか…とは流石に聞かない。しかしこんな所で…?と急展開について行けず、耳や腿に触れられる度反射的に震え、相手の腕を掴んで離そうと…)……あ。(今まで以上に甘く、名を呼ぶ声に背筋が震えた。再び視線が絡めば抵抗していた手から力が抜けて) (2014/7/3 01:32:53) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (力が抜けると、抱きしめたまま押し倒して見つめ、ゆっくりと内腿をなぞって)すこーしだけ、な?(左手で唇をなぞりながら、右手はどんどんスカートの中へと進み、下着のラインをくすぐる様になぞっていって)今の静流、すっげー可愛いんだけど、気持ちいい? (2014/7/3 01:37:15) |
長月 静流♀2年 | > | (ソファーに押し倒されるまま横たわり、少しと言いつつ内腿からはい上がってくる手に鳥肌を立てて、なぞられればその擽ったさに僅かに腰をよじり……相手を見返すことが出来なくて、赤い顔を背けて息を潜め)………。(問いかけに、一瞬だけ見返してからまた俯いて。それでも素直に頷いてみせた) (2014/7/3 01:45:01) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (体中をじーっと見つめ、素直に頷かれると、体を倒して重ねて)静流(耳元で囁くと (2014/7/3 01:47:44) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (耳元で囁くと、ゆっくりと唇を合わせていき、そのまま長い間、唇を触れさせるだけのキスをして) (2014/7/3 01:48:48) |
長月 静流♀2年 | > | (体に対する好奇の視線は慣れている。けれどこんな状況で見つめられるのは居た堪れなくて、また少し身じろげば……重なり合う体温。また囁かれてぞくっとしながら顔をあげれば、ゆっくりと重なる唇……)んっ……。(一瞬身を固くする。けれどその口づけは触れるだけ…優しすぎるキスに逆に戸惑う。そして迷った腕が背に回る頃にはすっかりキスに酔いしれていた) (2014/7/3 01:55:10) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (静流がすっかりおとなしくなると、顔を上げて)ほんっと、可愛いのな(ちゅ、っと音を立てて唇を啄むと静流を抱いて起き上がって)これから、俺の前では可愛くしてろよ?(クスクス笑って立ち上がらせて)いると襲っちゃいそうだから、今日は帰んな(にっこり笑って頭を数回撫でると、回れ右させて背中を押し出す) (2014/7/3 01:58:29) |
長月 静流♀2年 | > | (鼻の頭に啄む様なキスを受ければ、少し惚けて。やはり可愛いなどと言われるのは慣れない。けれど体はすっかりしおらしく、彼のペースに乗せられたままで。クスクス笑いにまた少し、恥ずかしそうに睨め付けようとして)……大悟…。(優しく撫でる手とその笑顔を少し驚いたように見て。それからくすりと、普段の彼女よりも幼い頃笑が浮かんだ)意外と紳士なん……だね(だな。と、いつもの口調になりそうなのを無理に直し。)ありがとう…大悟。じゃあ、お休み(頬の赤みはそのままに、軽く手を振り図書室を後に) (2014/7/3 02:11:31) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | (明らかに違う言葉使いに、抱き寄せて襲いたい気持ちをこらえて)続きはまたなー(去っていく背中に投げキッスして)可愛くなったし、気をつけろよー (2014/7/3 02:13:14) |
長月 静流♀2年 | > | 【遅レスでお待たせしてすみませんでした。お付き合いありがとうございました。】 (2014/7/3 02:13:56) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【じゃあおやすみーまたね!】 (2014/7/3 02:14:00) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい、おやすみなさい~】 (2014/7/3 02:14:23) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが退室しました。 (2014/7/3 02:14:27) |
佐東 大悟 ♂2年 | > | 【うん(笑)眠い時の遅レスは仕方ない。良い夢をー】 (2014/7/3 02:14:35) |
おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂2年さんが退室しました。 (2014/7/3 02:14:39) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/3 11:01:09) |
荒川良太♂1年 | > | 【少しだけですが、どなたかとロル回したくて来てしまいました。では、待機ロル落としまーすw】 (2014/7/3 11:02:04) |
荒川良太♂1年 | > | 雨…あめ…いやーっ…(皆が授業を受けている平日の昼前のひととき、短めの髪が雨で濡らした一年男子が、図書館の扉に指をかけると、一気に横にスライドさせた。室内の照明が黒髪に付いた雫を照らすなか、とりあえずとばかり、多人数用のソファへと腰を下ろした)さむー…こんな時はあたたまんないと…ぶるぶる…(広い室内に虚しく自分の口からの効果音が響けば、身体も雨からか、ぞくっと身震いなどがして…そんな身体全体を背凭れに預け、柔めのクッションを沈ませていく) (2014/7/3 11:07:16) |
おしらせ | > | 宮崎祐♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/3 11:27:37) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、よかったら続きをお願いしますー】 (2014/7/3 11:28:10) |
宮崎祐♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/7/3 11:28:28) |
宮崎祐♀1年 | > | 【続き?】 (2014/7/3 11:28:36) |
荒川良太♂1年 | > | 【あとこちら、12時までですが、よろしいですか?あ、待機ロルしてるんでその続きです】 (2014/7/3 11:28:59) |
宮崎祐♀1年 | > | 【全然おkです!】 (2014/7/3 11:30:06) |
荒川良太♂1年 | > | 【ありがとうございます、短い時間ですがよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2014/7/3 11:30:50) |
宮崎祐♀1年 | > | こ、こんにちは・・・(気まずそうに入ってくる)あ・・・誰かいる・・・(ホッとしたように声がやわらかくなる) (2014/7/3 11:32:19) |
宮崎祐♀1年 | > | 【は、はいっ!こちらこそ!】 (2014/7/3 11:32:44) |
荒川良太♂1年 | > | あ、祐ちゃん…(多人数用のソファに身を預けていると背後から声が耳に入ってくる。振り向けば、茶髪の同級生がいて、掌を見せるように手を相手にあげれば声をかけて)祐ちゃん…寒くない…こっちきたら… (2014/7/3 11:34:31) |
宮崎祐♀1年 | > | 荒川くん・・・?少し寒いかも・・・(雨で少し濡れたYシャツと髪。そのままにし、荒川くんが座っているソファに行く)今日はどうしたの?誰か待ってるの?(あたりをキョロキョロ見渡す) (2014/7/3 11:37:52) |
宮崎祐♀1年 | > | 顔・・・赤いよ?(ソファにストンッと座り相手の頬を触る。)元気無いね~どうしたの?(不思議そうに彼を見上げる。上目遣い) (2014/7/3 11:40:11) |
荒川良太♂1年 | > | だれも待ってないんだけどさ…なんか人恋しくさ…(キョロキョロと視線を辺りに移す同級生にも返せば、自分の黒髪は乾いたようで)祐ちゃん…茶髪かわいいじゃん…濡れてるよ…大丈夫…(と、小首を傾げながら疑問系で返せば、茶髪の髪に指を挟むと、したに滑らさるようにして) (2014/7/3 11:40:58) |
宮崎祐♀1年 | > | ひゃっ・・・冷たい・・・(肩に雫が落ち少しブラの紐が透ける。)かっ、可愛くないよぉ?(少しウル目で相手を見上げる) (2014/7/3 11:43:28) |
荒川良太♂1年 | > | 赤いかな…祐ちゃんが来たからかも…あは…(などと口角を上げて笑みを浮かべ返せば見上げた彼女に顔を近づけて)祐ちゃんとキスしたい…(顎に掌を置くとこちらに引き寄せてゆっくりと唇を重ねた。唇の隙間からは吐息も漏れて)んっ…んふっ… (2014/7/3 11:45:33) |
宮崎祐♀1年 | > | え・・・?ダメ・・・(言葉を言う前に唇を重ねられ、吐息が漏れる)ん・・・んぁ・・・//////// (2014/7/3 11:47:39) |
荒川良太♂1年 | > | 祐ちゃら…それ…えろい…っ…(重ねた唇に舌を出して吸い付くように唇をなぞりながら、背中の透けたブラの紐に手をかけていき) (2014/7/3 11:48:51) |
宮崎祐♀1年 | > | んぁ////////あんっ////////んんっ・・・(声を抑えようと我慢するがどうしても漏れてしまう)あらっ・・・かわっ・・・くん・・・ひゃぁっ/////////(背中のブラに手をかけられつい体が反応してしまう) (2014/7/3 11:51:48) |
荒川良太♂1年 | > | 祐ちゃん…おれ…時間ないのよね…(唇から唾液を糸を引いて離せば、声を漏らす相手のスカートの中に腕を滑り込ませれば、ショーツ内の膣上の突起へと人差し指がかかり、グリグリと回すようにおしていく)あは…かわいいじゃん…(耳元で囁きながらも、中指の動きはじょじょに激しさを増していき) (2014/7/3 11:54:38) |
宮崎祐♀1年 | > | あぁっ/////////んぅ/////////いやぁ////// (2014/7/3 11:56:15) |
宮崎祐♀1年 | > | 荒川くんっ・・・胸・・・揉んで・・・(自分でも意味不明な言葉を発し恥ずかしくなる)//////////ごめっ・・・ん//////// (2014/7/3 11:57:50) |
荒川良太♂1年 | > | ほらいっちゃいなよ…あっ…ふっ…(喘ぐ声を聞けば、人差し指を加えて二本の指で円弧を描きながら、回すように突起を押しつぶしていく。耳元で囁きながらも、舌を入れれば、唾液の音を聞かせていく)んちゅ…ぐちゅっ… (2014/7/3 11:58:31) |
宮崎祐♀1年 | > | やぁっ//////////んんっ/// (2014/7/3 12:00:06) |
荒川良太♂1年 | > | ほら…お胸好きなんだ…いけない祐ちゃん…(相手の要求通りに、乳房にもう片方の掌を置いて揉みしだいていく。膨らんだ突起を感じながら、円弧の描きも速くなり)ほら…ぷっくり…ここ (2014/7/3 12:01:26) |
荒川良太♂1年 | > | 【祐さん、時間ないかもー】 (2014/7/3 12:01:58) |
宮崎祐♀1年 | > | ひゃっ・・・んっ・・・ (2014/7/3 12:02:12) |
宮崎祐♀1年 | > | 【全然いいですよ~!】 (2014/7/3 12:02:24) |
荒川良太♂1年 | > | 【本当、ごめんなさい。またご縁があれば!】 (2014/7/3 12:03:06) |
宮崎祐♀1年 | > | 【はい!お疲れ様です!】 (2014/7/3 12:03:22) |
荒川良太♂1年 | > | 【ではー】 (2014/7/3 12:03:33) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2014/7/3 12:03:39) |
宮崎祐♀1年 | > | 【さよなら~】 (2014/7/3 12:03:46) |
おしらせ | > | 宮崎祐♀1年さんが退室しました。 (2014/7/3 12:03:51) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/4 17:41:07) |
長月 静流♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/7/4 17:42:32) |
長月 静流♀2年 | > | (窓際に近い席に座り、頬杖をついて広げた本に視線を落としているうちに、うとうとと微睡みかけて。少し空いた窓の隙間から入り込む風が髪を揺らし、頬にかかる擽ったさに閉じてしまっていた瞼を開き)……ん。寝てしまっていたか……。(長い髪を手で梳いて、耳にかけるようにして) (2014/7/4 17:50:00) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/4 17:55:12) |
山田太一郎♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2014/7/4 17:55:34) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (2014/7/4 17:56:14) |
山田太一郎♂1年 | > | 【はい、お久しぶりです!】 (2014/7/4 17:56:32) |
山田太一郎♂1年 | > | おはようございます、先輩、寝顔、よかったですよ?(向かい側の席に座り先輩の顔をじっと見つめていた)また今日も勉強ですか?ダメですよー、今年の夏はまだちょっと冷えたりしますから。風邪ひかないようにしてくださいね(といい、にこりと笑う) (2014/7/4 18:00:21) |
長月 静流♀2年 | > | (まだ少し寝ぼけていたのか、声をかけられて初めて後輩が向かいの席にるのに気付いて、驚いた顔で見返して。そのセリフと見つめる視線に僅かに頬が染まって行き)い、何時からそこに居たんだ?来てたなら声をかけてくれればよかったのに……。あ…確かに夕方の風はまだ少し冷たいな……。(らしくもなく戸惑ってしまうのを誤魔化すように、窓の外の夕日に向かい目を細めた) (2014/7/4 18:08:42) |
山田太一郎♂1年 | > | ちょうどここに来た時に先輩がうつらうつらしてたんで起こしちゃ悪いなーと思いまして・・・じゃあ起きるまで先輩の寝顔みてようって思いました!(少し顔を赤らめながら正直にいう)すっごい可愛かったです寝顔!あ、でも寝ちゃってたってことはやっぱり疲れてます?お体大丈夫ですか?(以前会った時はキリっとしていた印象が強く、居眠りが珍しいと思ったのだろう) (2014/7/4 18:14:47) |
長月 静流♀2年 | > | いや…そういう時は起こして良い……見なくていいから……。(寝顔を見られただけでも恥ずかしいのに、可愛いとまで言い放たれて…。苦笑しながら横目で見れば、相手の頬もやや赤く染まって……。この後輩の言葉は何時も本気。偽りがない分余計怒る気になれない自分がいて…。)ああ、最近模試やら課題やらで少し忙しかったから……でもそんな疲れている訳でもないよ(心配そうな顔を見れば向き直って、大丈夫だと目を細め、いつもの少し勝気な笑みを浮かべて見せる) (2014/7/4 18:24:35) |
2014年06月29日 05時38分 ~ 2014年07月04日 18時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>