「とある学園の屋上」の過去ログ
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2015年11月10日 22時36分 ～ 2015年11月15日 20時35分 の過去ログ
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| 篠田雄星♂1年 | > | そう？ならこのまましちゃうからね？（再びキスをすれば制服のボタンを外していき、ワイシャツの上から胸を触り） (2015/11/10 22:36:28) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 【勝手に制服設定で進めさせてもらいました。すいません】 (2015/11/10 22:36:51) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/11/10 22:39:03) |
| 東条こまち♀３年 | > | んっ///（ワイシャツの上からでも胸を触られると吐息が漏れる）…いいよ、その代わり優しくシてね？ (2015/11/10 22:40:06) |
| 篠田雄星♂1年 | > | うん。（言葉遣いは敬語からタメ口へといつの間にか変わっていて）先輩の胸見た目以上に大きいですね？ (2015/11/10 22:42:21) |
| 東条こまち♀３年 | > | 言わないでよ…コンプレックスなんだから///（ワイシャツ越しではあるが自分の胸を触られるとどこを見て良いのかわからずに顔を背けてしまう） (2015/11/10 22:44:33) |
| 篠田雄星♂1年 | > | そうなの？ごめん…（悪気は無かったが嫌な顔をされれば素直に謝り）先輩こっち向いてください。 (2015/11/10 22:47:08) |
| 東条こまち♀３年 | > | …///（素直に雄星を見つめると耳まで真っ赤にして）謝らなくても…大丈夫 (2015/11/10 22:48:46) |
| 篠田雄星♂1年 | > | そう？嫌ならちゃんと言ってよ？（ワイシャツのボタンを外しブラを露わにさせて） (2015/11/10 22:55:10) |
| 東条こまち♀３年 | > | うん…恥かしいけど、嫌じゃないから///…雄星の好きなようにしていいよ (2015/11/10 22:57:07) |
| 篠田雄星♂1年 | > | うん。わかった。（先輩の身体をさらに密着させれば自然と互いの大事なところが当たりあい） (2015/11/10 22:59:18) |
| 東条こまち♀３年 | > | っっ///（布越しでも分かる雄星のそれを感じるとまた頬を赤らめ）…もう１回キスして？（ねだると答えを聞く前に唇とくっつける） (2015/11/10 23:01:49) |
| 篠田雄星♂1年 | > | んっ…（先輩からキスされればギュッと抱きしめてあげ）キスぐらい何回でもしてあげますよ。むしろ勝手に何回でもして下さい。 (2015/11/10 23:03:24) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 。 (2015/11/10 23:03:27) |
| 東条こまち♀３年 | > | ふふっ…じゃあいっぱいキスする（あどけない笑顔を見せ、軽く唇を触れ合わせる）…ねぇ、いろんなとこ……触っていい…よ？（自ら誘うように雄星の手を胸元へ当てる） (2015/11/10 23:06:33) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 先輩キスもったえぶってどうするんですか？（キスは先輩に任せ、自分は胸に当てられた手の方に集中し）触っていいんじゃなくて触られたいの間違いじゃないの？ (2015/11/10 23:09:00) |
| 東条こまち♀３年 | > | …なんか急に生意気（唇をとがらせるも表情はどこか嬉しそうで）…じゃあ遠慮しないもん（そう言うと再度唇を合わせると舌を絡ませる） (2015/11/10 23:11:08) |
| 篠田雄星♂1年 | > | ん？俺みたいな後輩は嫌い？（またキスされればそれまでされるがままで）ならこっちも触っちゃおー（下半身に手を伸ばせばスカートを捲り上げ下着の上から秘部を弄り） (2015/11/10 23:13:17) |
| 東条こまち♀３年 | > | …雄星は好き……何、言わせるのよっ///…ひゃっ…あっん（ショーツ越しに刺激されるとすんなりと蜜が溢れだす） (2015/11/10 23:15:12) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 俺は？嬉しいなぁ〜（ニコッと笑えば唇、胸と順にキスし）先輩感じた時の声可愛い。それにちょっと触っただけで濡れてるし (2015/11/10 23:17:23) |
| 東条こまち♀３年 | > | それは雄星がっ…（言いたい言葉を飲み込み）…なんでもないもん/// (2015/11/10 23:19:50) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 俺が？（言わせようと意地悪するように触るのをやめ）言わないと続きしないよ？ (2015/11/10 23:23:20) |
| 東条こまち♀３年 | > | え！？（残念そうな表情を浮かべ）…雄星が……触るからよ/// (2015/11/10 23:24:30) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 先輩素直なんですね。（ニコッと笑えば再び秘部を弄り）このままだとノーパンで帰ることになっちゃうんで脱がしてもいいですよね？ (2015/11/10 23:25:54) |
| 東条こまち♀３年 | > | （コクリと無言で頷く）……雄星って意地悪だよね（少し恨めしそうに見つめるもすごみは全くなく上目使いで見つめるだけになってしまう） (2015/11/10 23:27:37) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 意地悪ですけど？（開き直るように言いながら先輩のパンツを脱がし）それともやっぱノーパンで帰りたかったですか？ (2015/11/10 23:31:40) |
| 東条こまち♀３年 | > | …気持ちいいくらいハッキリ言ったね（もう呆れ顏で答え）…それは嫌///…ねぇすっごいスースーする///（パンツを脱がされると心もとなく元々ミニのスカートの裾を伸ばそうと引っ張り） (2015/11/10 23:34:28) |
| 篠田雄星♂1年 | > | お股風に当たって気持ちよくなってるんですか？息吹きかけられたときみたいに？（引っ張る手を退かせ）先輩、手はここですよ？（自分の股間に手を当てさせて）さっきまでコレが先輩のここに当たってたんですよ？ (2015/11/10 23:37:56) |
| 東条こまち♀３年 | > | ち…違うもん///…っっ（自然とズボンの上からそっと上下に手を動かしてしまい） (2015/11/10 23:39:28) |
| 篠田雄星♂1年 | > | じゃあこうしてもいいですよね？（先輩の足を持ち大きく足をM字に開かせて）先輩のお股、丸見えですよ？ (2015/11/10 23:41:02) |
| 東条こまち♀３年 | > | やっ///…み、みないでぇ（両手で秘部を隠そうとする） (2015/11/10 23:42:22) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 先輩、隠しちゃダメですよ？（両手ふさがっているので言葉だけで）先発俺の、ズボンから出してくれません？ (2015/11/10 23:44:07) |
| 東条こまち♀３年 | > | ……わかった///( (2015/11/10 23:44:43) |
| 東条こまち♀３年 | > | （ためらいがちに雄星のズボンに手をかけるとゆっくりとファスナーを下ろしてソレを出す） (2015/11/10 23:45:42) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 先輩偉いです。（ご褒美のキスをし）ありがとう。（ブツを出してもらえば秘部に当てて） (2015/11/10 23:47:19) |
| 篠田雄星♂1年 | > | 【いないですかね？】 (2015/11/10 23:54:41) |
| 東条こまち♀３年 | > | （褒められ、キスをされると嬉しそうに微笑み）…雄星のおっきい///（入り口に当てられるだけで物欲しそうに腰が動いてしまい） (2015/11/10 23:54:57) |
| おしらせ | > | 篠田雄星♂1年さんが退室しました。 (2015/11/10 23:54:59) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【すみません…上手くネットがつながりませんでした】 (2015/11/10 23:55:13) |
| 東条こまち♀３年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2015/11/10 23:55:47) |
| おしらせ | > | 東条こまち♀３年さんが退室しました。 (2015/11/10 23:57:50) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:02:07) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 00:02:27) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | (久しぶりに屋上へ来てみれば、やはり誰もいないようで屋根の下にあるベンチに一人寂しく座り夜空を眺め)ふぅーやっぱり誰もいないね//まあこうやって綺麗な星空眺めるの好きだからいいんだけどねー (2015/11/11 00:04:25) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【ロル投下して誰か来るの待機しとこう】 (2015/11/11 00:06:47) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/11 00:09:24) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:09:27) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【お待ちしております。】 (2015/11/11 00:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 00:40:35) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:42:46) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【僕には人を呼ぶ力はないみたいだ…】 (2015/11/11 00:46:45) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/11 00:58:49) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 00:58:53) |
| おしらせ | > | 荒しさんが入室しました♪ (2015/11/11 00:59:49) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 00:59:54) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 00:59:57) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 00:59:59) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 01:00:02) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 01:00:05) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 01:00:08) |
| 荒し | > | これで三回目です 輪姦(58.93.***.149)さんが 俺の相手をしないで 差別して他の男性とプレイをしました 匿名のⅡの部屋です 深夜の0:40似ているなです よって皆様の部屋を荒らしに来ました 恨むなら輪姦の(58.93.***.149)さんを恨んでください (2015/11/11 01:00:11) |
| おしらせ | > | 荒しさんが退室しました。 (2015/11/11 01:00:13) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【前田うるせー】 (2015/11/11 01:06:47) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/11 01:07:09) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 10:06:54) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【お邪魔します。お部屋拝借します。】 (2015/11/11 10:07:22) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （登校中にパラついていた雨も次第に収まりホームルーム後に教室を抜け出して屋上へと足を運ぶ。）あぁ、さむっ…。（朝の冷気に身を縮めながら自販機へ駆け寄るとコーヒー買い。手の中で転がしながらフェンス越しに校庭を眺めて。） (2015/11/11 10:10:24) |
| おしらせ | > | 城崎 あい♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 10:14:43) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/11/11 10:15:46) |
| 城崎 あい♀3年 | > | 【おはようございます♪続けても大丈夫ですか？】 (2015/11/11 10:16:15) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【はい。よろしくお願いしますね♪】 (2015/11/11 10:16:36) |
| 城崎 あい♀3年 | > | (寝坊したせいで、制服を着て校舎内に訪れた時に１限目の鐘の音がした。) あーあ。授業は、いいや。(あっさりと諦めて屋上へ向かう。金髪の短い髪を揺らし階段を上がりきると扉を開いて) 雨…は上がってるみたい。 (屋上を見渡すとフェンスの近くに人影が見えて) (2015/11/11 10:19:51) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | （重たい扉の開く音に振り向くと、キレイな金髪のショートヘアの女子生徒が入ってきて）あっ、あいつ…。（多くの生徒が通う学園では同級生同士でも見知らぬ顔は珍しく無いが、あの金髪ではさすがに『知らない顔』とはならず）しょっちゅう、生活指導されてんのに…。（『相変わらず金髪だ…。』と、言いかけるも飲み込んで、缶コーヒーを口にしながら肩越しに彼女を観察して） (2015/11/11 10:24:28) |
| 城崎 あい♀3年 | > | (雨上がりの空はよく晴れていて、両手を空へと伸ばして、体をほぐす。紺のカーディガン、赤いリボンは外されてそこには無く。スカートの丈は他の生徒より短かったかもしれない。生活指導の先生とは毎日鬼ごっこ。) …はぁ、いい天気。 (捉えていた人影にこちらを観察するような視線をもらうと、首を傾げて髪を揺らす。陽に透けると、さらに明るさが増し。) なーにー？ (入り口から進んだところで声を投げる。) (2015/11/11 10:30:55) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | いや、相変わらずキレイな髪してんなって…。（皮肉のつもりはなく、ただ素直に言うが。相手がどうとるかはわからず。言い放ったあと、それに気づき、ハッとした表情を浮かべながらさらに言葉を続けて）あぁ、俺、ﾋﾛｾ ｶﾂﾞｷ。同じ3年の城崎さんだろ？（陽に透かされるキレイな金髪を揺らしながら此方に進んでくる彼女にそう問いかけ、身体をそちらに向ける。） (2015/11/11 10:36:21) |
| 城崎 あい♀3年 | > | でしょー？こないだ染め直したばかりだし。 (首に掠める毛先を一束指先で摘まんで、示す。言葉が続くと相手の顔に視線を合わせて) 香月くんね。うんうん。ｼﾛｻｷ ｱｲ。 (頷いて教えられた名前を繰り返す。フェンスの傍まで歩き、グラウンドを眺めると体育の授業らしき生徒らは走っていて。) 香月くんはー、さぼり？ (2015/11/11 10:42:25) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | こないだって…。頭髪検査あったばっかだろ…。（笑いながら言えば傍らまで歩いて来た彼女は以外にも話易い人柄のようで。）んー、そう言えばもうそんな時間か…。（グラウンドを走る生徒とスマホの時計を見るとすでに一限目は始まっていて）そうだなぁ…。サボるか…。そっちは？ サボるんでしょ？（『どうせ』なんて笑いながら言えば自販機へ向かい『なんかいる？』と小銭を入れながら問いかけて） (2015/11/11 10:46:38) |
| 城崎 あい♀3年 | > | 頭髪検査の日は、逃げるか休むか、ウィッグとか？ こないだのは、逃げた。 (肩を竦め、反省の色ひとつ見せない口振りで告げる。) だって、さぼりにここに来たし。センセー来たら、逃げるけど。 (自販機に向かっていったのを見送ったが。問いかけられると、駆け寄って) んーっと、あったかいのがいい。(あれこれ見てから、ミルクティーを指差して。その後背伸びして) ありがと。 (2015/11/11 10:54:12) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | ってことは、毎日逃げてんじゃん（笑いながらミルクティーを手渡し）ってか、スカート短すぎないか…。見えるぞ…。（改めて向き合えばスタイルの整った彼女の身体を見て。短いスカートから伸びるすらりとした脚や、ブラウスの中から主張する二つの豊かな膨らみに驚かされる。）彼氏とか怒んないの？ (2015/11/11 10:59:30) |
| 城崎 あい♀3年 | > | 足早いよー？ 追い詰められたらやばいかもだけどさ。(受け取ると、両手で包み込む。缶がもたらす温かさに口許が綻ぶ。) 香月くん、センセーみたい。短くない短くない。他の子もしてますー。(咎められ始めると、唇を尖らせて自己主張。) 彼氏いま居ないし、居ても変わんないかも。 (2015/11/11 11:03:23) |
| 広瀬 香月 ♂ 3年 | > | 【ごめん、ちょっと、背後落ちです。】 (2015/11/11 11:04:49) |
| おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/11/11 11:04:52) |
| 城崎 あい♀3年 | > | 【無理なさらずにーっ。了解です。軽く〆てからこちらも落ちます。】 (2015/11/11 11:09:05) |
| 城崎 あい♀3年 | > | (1限目が終わる鐘の音が鳴り響く。グラウンドにいた生徒らも校舎内に吸い込まれていく。口の開いていない缶を持ったまま、相手を見て) 次の授業はいこっかな。生徒指導の先生じゃないし。(風に吹かれ、明るい髪とスカートの裾はひらめき。その場を後にした。) (2015/11/11 11:14:22) |
| おしらせ | > | 城崎 あい♀3年さんが退室しました。 (2015/11/11 11:15:22) |
| おしらせ | > | 高峰彰♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:20:43) |
| 高峰彰♂2年 | > | （平日も半ばの頃。足を踏み入れる屋上の夜風が頬を撫ぞれば、ふると肩一つが刻む様に震え。部の練習が終わる頃には日もとっぷりと暮れる。学園からはまだちらほらと灯りも点いているだろうか、屋上から見下ろすグラウンドのライト下には、此の夜となれど未だに鍛錬を欠かさぬ部員の鑑がソイヤソイヤと走り続けるだろう。──開きっぱなしの何処ぞの窓からは、"何時もの様"に、甘ったるい嬌声の一つも届くだろうか。そういう学園だからこそ、退屈はしないのだと、歩みを進め。屋上の手摺りに背を預け乍ら、運動を終えたばかりの額の汗を指先で拭い、軽く振るって落とし。） ──ああ、腹が減る。今日は何食って帰ろうか、な。（松屋も良い。なか卯も良い。丼モノが食べたい気分であれば、帰路途中に軽く食える店を脳裏に走らせ、ポケットから取り出す店の位置情報と、商品をフリックして確認中。） (2015/11/11 21:25:58) |
| おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:29:46) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【こんー】 (2015/11/11 21:29:54) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【今晩和。】 (2015/11/11 21:30:28) |
| 萩野 美那♀2年 | > | (とある日の夜。自室にいたが暇になり。のんびり星でも眺めようと、屋上へとやってくる。扉を開けて外に出れば、ひんやりと冷たい風が頬を伝い。自販機でココアを買うと、近くのベンチに座り、のんびりとしている) (2015/11/11 21:30:59) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【入室ロルこんな感じで書いてみました。良かったら、話しかけて下さい♪】 (2015/11/11 21:31:30) |
| おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:32:32) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【――と、済みません。複数でも大丈夫でしょうか。後手なので御無理にとは。】 (2015/11/11 21:33:22) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【此方は構いませんが、荻野さんは少し文章量をもう少し頑張って頂きたい処。此の儘ですと相手は難しいです。】 (2015/11/11 21:34:20) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:35:27) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/11 21:35:36) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/11 21:36:00) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/11/11 21:36:11) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【爺臭い喋り方の人と、自分の意見を人に押し付ける人と、だらだらと長い文章書く人嫌いなんで、こちらから願い下げます。高峰さん】 (2015/11/11 21:37:09) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ログ見ました。萩野さんお相手宜しいですか？】 (2015/11/11 21:37:17) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【今晩は。――はて。取りあえず続けて見ようかとは思います。文章量は高峰さん寄りかと。】 (2015/11/11 21:37:43) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【文章短くてよければ、絡んでください♪七瀬さん】 (2015/11/11 21:38:21) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【私も短いので、別に気にならないですよー。 よろしくお願いします】 (2015/11/11 21:38:44) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【やっぱ短いのがいいですよね♪だらだらと長い文章、読みにくいし】 (2015/11/11 21:39:22) |
| 高峰彰♂2年 | > | （なか卯。なか卯も悪くない、iPhoneの画面に映るいくら丼の赤い艶を眺め、今日は此処に決めた！等と、内心は何処ぞの○モンマスターの台詞を吐いていた。以前行った時に貰っていたクーポンもあった筈、財布を取り出して中身を確認すれば、一枚取り出すからあげの無料チケット。相槌一つ頷いて、再び仕舞い込むチケットの其れ。） そういえば、此の間行った時は水樹奈々が宣伝してたっけ。何処の店もああやってアイドルとか有名人を使って宣伝するスタイル、大変なんだろうなぁ……交渉とか。（iPhoneのホーム画面と電源ボタンを押して閉じ、ポケットに仕舞い込めば。手摺を握れば、夜風に冷やされた冷たさがじんと火照る手に心地良い。──ついと視線を向ければ、前に何処かで見かけた。そう、近くの混浴温泉でトラブルを起こしていた少女の姿か、関わるとロクな事にならないと視線を戻し。欠伸、一つ零し。） (2015/11/11 21:39:44) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【長いのはそれなりにいいと思いますが、移動しません？萩野さん】 (2015/11/11 21:39:46) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【長くなればなるほど、相手を待たせる時間も長くなるし】 (2015/11/11 21:39:51) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【どこにします？？】 (2015/11/11 21:40:04) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【ではお先に。お部屋ありがとうございました！】 (2015/11/11 21:40:25) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/11/11 21:40:30) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 21:40:44) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【どうしました？】 (2015/11/11 21:41:04) |
| 七瀬 澄世♂2年 | > | 【此方で では】 (2015/11/11 21:41:48) |
| おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2015/11/11 21:41:55) |
| 萩野 美那♀2年 | > | 【じゃ、あとはお二人で、せいぜい相手を待たせ合ってくださいね笑】 (2015/11/11 21:42:47) |
| おしらせ | > | 萩野 美那♀2年さんが退室しました。 (2015/11/11 21:42:50) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【もう少し掛かるかと思いますが、大丈夫でしょうか。済みません。】 (2015/11/11 21:44:49) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【勿論全然構いませんとも、ごゆるりと自分のペースでどうぞ、どうぞ。】 (2015/11/11 21:45:14) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | （屋上へと続く階段――その道程を、ゆったりとした歩幅の間隔で響かせて歩む。コンクリートの硬質な音を静かに階下へと落とし込みながら。紡ぐ吐息は燻らせて消える白色。特別日頃運動に勤しんでいる訳でも無いゆえに、鼓動は段を上がる度に高鳴って。――そのうち漸く、屋上へと閉ざされた扉を、半ば押し込む様な形で押し上げる。）―――ふ、ぅ。（額には汗を纏わせ。長い黒髪が輪郭に掛けて張り付くも、待ち受ける冷たい外気がそれらを攫ってしまう。熱は徐々に下がり、後には粟立てた膚が残るんだろう。）……あら、今晩は。先客……かしら？（手櫛で乱れた髪を整えつつ。ダッフルコートを纏った姿を相手の前に現して。小さな街灯か、若しくは自販機の明かりを頼りに見ゆる人影は、きっと見知りの生徒では無いのだろう、その井出達に双眸を細めて語りかける言の葉は、同級生に向けるにも似る。――勿論、自身が最上級生だからという立場も伴っているのだけども――。） (2015/11/11 21:58:21) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【大変お待たせ致しました。大丈夫でしょうか。】 (2015/11/11 21:59:04) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【問題ありませーん、よ。】 (2015/11/11 21:59:47) |
| 高峰彰♂2年 | > | （夜風に長い事当たるのは良くないとは言え、身体の熱が抜けなければ今暫く心地良く風を感じ。雨も無い夜空を見上げれば、ちらり、ほらり、小粒の様に煌々と星が浮かぶ。──気付けば先刻の問題児も消え、屋上の扉が開く音に一瞥が飛ぶ。──今度は黒髪の、見掛けた事の無い女生徒の姿。自身の部活後の運動着とは違い、耐寒自体は確りしている様子か。薄暗い中、自販機の灯りに晒される自身の姿に挨拶一つ頂戴すれば、此方も相槌混じりに其れの返答と相成ろうか。） や、ご機嫌よう。……部活終わった後の涼みタイム、かな。──けどキミは？部活終わった後にはちょっと見えないけど。（手摺から背を離し、掴んでいた指先を温める為、冷えてきた掌をポケットへと突っ込み。僅かばかりに歩みを進め、其の姿を双眸に映し。──居残り補習か何かだろうか？唯、其の風貌と、言葉に発した口調からは其れ程ヤンチャをする様には見えず、小首を僅かに傾け。） (2015/11/11 22:06:14) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | （夜風がふわりふわりと自身の黒髪を攫って遊ばせて行くを見止めては、その纏わりつく一房を嗜めた手は頸の辺りに落とし込み。耳骨に掛けた所作の後、彼へと向ける眼差し。）うふふ…夜風に涼みに来たのは間違いないかしら。どちらかと言えば…これね。（彼方が部活後の姿とは対照的に、此方は帰宅がてらの寄り道姿。下げていた手提げから取り出したのは大学入試の過去問集。深く語らずとも相手には伝わるのだろうと。幾つか栞を挟ませた其れをしまい込み。手近なベンチへと置くと、入れ替わりに赤い巾着を模した縮緬の小銭袋を手にとって。硬貨をひとつひとつ自販機に投入させては、宙を彷徨う手指が求めたのだろう、暖かな紅茶缶が機械の駆動音と共に現れ、両手で其れを包みながら振り返り。）此処、好きなの。星空を眺めたり或いは――…夜景を眺めたり。…今の季節ならば、クリスマスのイルミネーション、かしら？（語る言葉は決して多くは無い。けれど、此処が好きなのだと伝える声色に笑み声を一つ乗せた。…半ば歩み寄る形で歩を進め。――自身の瞳に、彼の姿を写しこみながら。） (2015/11/11 22:23:05) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【存外、時間が掛かっております。申し訳ありません。（平伏）】 (2015/11/11 22:24:03) |
| 高峰彰♂2年 | > | （吹き荒ぶ風の揺らぎ、抵抗無く運ばれるかの様に舞う黒髪が特に印象を刻み込む。──綺麗とはこういう人物を言うのだろう、口に出さずとも間抜けの様にぽかんと開いた口は、解り易く『見蕩れ』と思わせた。──頬を指先で掻き、こほんと咳払いを零し、誤魔化す所作で。） ……あー、小難しそうだ。これは優等生か特待生ですね、間違い無い。（確信。大学入試の文字を見れば、相手が自分の一つ上、三年生なのだろうと、口調を僅かばかりに改め。冊子に幾つも挿し込まれた栞を見れば、黒髪の少女が余程真面目か勤勉か。──其の人となりを思い浮かべ、親指は自然と顎を擦る。） (2015/11/11 22:33:39) |
| 高峰彰♂2年 | > | 時期的には間違い無く。……早いもので、気付けばもう後１年しか無い。……もっと学生生活って長ぁい物だと思ってましたけど、『先輩』は……この３年間、愉しめましたかね？（先輩らしき少女に続き、自身も仕舞い込んだ財布から取り出す硬貨。小銭を入れ、迷いも無くボタンを押せば、駆動音と共に落ち行く缶の音。──迷いも無く場所を把握してコーンポタージュを取り出す様子は、お気に入りなのだろうと相手にも伝わるだろうか。プルタブの音をコキンと小さく鳴らし、掌でじんと熱を覚え乍ら、自販機の灯りで視認出来る女生徒の全身に視線が往く。問い掛け一つ、自身の名を名乗る事も忘れれば、注意の一つされても致し方無いのだろうか。） (2015/11/11 22:33:42) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【此方こそ、時間を頂戴してしまっております。お互い様という事で、どうか。（ひらんひらん）】 (2015/11/11 22:34:57) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | …藤堂 千鶴よ。後輩クン……ふふっ。（開かれた彼の唇を見ゆるに一瞬――きょとん。とした表情の後、破顔させる。綻ばせた相貌は、年相応のあどけなさも含ませて。彼の心境を察したか如何かは、兎も角としてだけれど。咳払いに混じる笑み声は、ひとしきり続いたのやも知れず。）……優等生かどうかは、分からないけれど。でも、志望校があるなら…其処を目指したいじゃない？運動部で成績が良ければ――貴方だって、推薦くらいは望めるのではないかしら。（改められる口調を前に、さらさらと長い髪を肩に擽らせての被りを振るって。「畏まらなくても、良いわ」――と薄く微笑んだ。湛えるは先ほどとはうって変わっての、穏やかな表情で。）【続きます】 (2015/11/11 22:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰彰♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 22:55:20) |
| おしらせ | > | 高峰彰♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 22:55:25) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | ……そうね。"愉しんだ"かと言えば。……悪くは、無かったのでしょうね。酸いも甘いも、味わったとも言えるわ。（手中に収めた缶にやおら視線と共に落としこむ言の葉。長い睫を下ろして、目許には影を作るんだろう…あらゆる感情を綯い交ぜに、そしてその場に溶かし込んで。）―――あっという間よ。三年になったら、貴方も分かるわ。春が来て、夏を越えて…秋になれば。ちょっと、センチメンタルにもなる位に。（困り笑い、柳眉は寄せられて。何時しか距離を近くに詰めたんだろう、傍らの後輩を見上げては――駆動音と共に落ちてきた缶のプルタブを立てる様子に続いて、此方も漸く蓋を開ける。――小気味良い音だけが、其処に響いた。）…そういう貴方は後輩クン――と言うところ？部活後の此処って、時間潰しにも最適だし、ね。…御疲れ様？好きなのね……コーンポタージュ。 (2015/11/11 22:56:11) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【――と、推敲ミス失礼しました。二つ目の "後輩クン――と言うところ？"は見なかったことにしてくださいませ…。毎度お待たせしております。】 (2015/11/11 22:57:41) |
| 高峰彰♂2年 | > | ［］LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLK (2015/11/11 23:01:44) |
| おしらせ | > | 高峰PLさんが入室しました♪ (2015/11/11 23:05:41) |
| 高峰PL | > | 【申し訳ないですが、少々再起動してきます。PC不具合が……！すみませぬ。】 (2015/11/11 23:06:09) |
| おしらせ | > | 高峰PLさんが退室しました。 (2015/11/11 23:06:14) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【相分かりました、御待ちしております。】 (2015/11/11 23:06:46) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【余り、御無理なさらずに…とこそりと。】 (2015/11/11 23:13:48) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【漸く戻れました。もうPCがいい加減限界に近い……触ってないのに勝手にキーボードが文字を打ち込んでいく様子が、下の物です。すぐ打ち直します。】 (2015/11/11 23:18:46) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【御帰りなさいませ。…本当に御無理はなさらずに、ですよ。】 (2015/11/11 23:19:43) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【申し訳無い、描写的に続行が難しいかもしれませんので、次ラストとさせて頂ければ幸いです。お待たせして申し訳無し……！】 (2015/11/11 23:21:00) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【いえ、此方こそ遣り辛い返礼で申し訳ありません。御待ちしております。】 (2015/11/11 23:22:51) |
| 高峰彰♂2年 | > | ──……ッ（藤堂、千鶴。名乗り、はにかむ笑顔に対し、此方は"しまった"、と言った苦々しい表情。うっかりしていた、本来は自身が名乗るべき筈の物を、申し訳無いとばかりに髪を右手で掻き乍ら、解りやすい程のリアクション。） これはしちゅ しっ、つ、れい……！高峰です。高峰、彰。2年生の。（更に噛んだ。咳払いがまた二つ、三つと続き、もう誤魔化すのも限界か。） 志望校は──確かにありますが。自分が打ち込んだ事と言えば、ボールと趣味くらい。──全てを愉しむには至って居ないかもしれませんね、未だ。（──畏まらず。確かにどうも、『らしく』は無い、頬を指先で掻き、承知と示す相槌を返し、思い返す１年と2年の日々の奔り。） (2015/11/11 23:29:21) |
| 高峰彰♂2年 | > | "愉しんだ"のなら何より。此の短い学園生活で、自信を持ってそう言えるのだからよっぽどの物なんだろうなァ。……自分は今日、先輩に会えた事で、其の積み重ねが一つ増えましたがね。（有難い事だと、両手をぱちんッと合わせて礼を示す。春夏秋冬、泣いても笑っても後一周なのだと、残るコーンスープの缶を飲み干、飲み──。飲み干せない、粒が出ないと、底を掌でとん、とん、叩き。） ああ、コーンスープ大好き。汁物が好きなんでね、寒い時期には、コイツか、ぜんざいのどっちか。──さて先輩、あまり女の子が身体を冷やすのもどうか？どうせなら一緒に飯でも食べに行きませんかね。今なら奢っちゃうサービス、展開してるよ。（吹く風は自身は兎も角、先輩まで晒され続けるのも如何な物か。折角会えたのであれば、簡単な食事でも共に、誘う一言。ゴミ箱に缶を捨て乍ら振り向き、右手を出口へと向け、『どう？』、等と小首を傾ける、調子。） (2015/11/11 23:29:25) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 高峰クン………ね。ええ、確りと――御名前を。覚えさせて頂くわね？（微笑ましくも可愛らしい。…きっと、口にしてはいけないのだろうと、其処は彼を立てておく事にしようと。学年が一つ違うだけだと言うのに、何処か遠い距離。球技に打ち込んでいるらしき声に「まぁ…」と打つ相槌は、唇に添えた手指越しに囁かれた。）――あ、ら。（冷めない内にと手の中に在る紅茶で喉を潤し、冷めた身体を温める。熱を受けて毀れた吐息は安堵を織り交ぜて。――ちらりと流すまなざし、見ゆるは彼の手に収まる飲み物の缶と、彼を見比べ。）―――美味しいのだけれど、粒が一寸だけ…面倒よね。ぜんざいもだけれど。（飲んだことが無い訳じゃない。長らくは口にしてなかったであろう、そのコーンポタージュを繁々を見詰める眼差し。缶底を叩く仕草に、くすりと笑みを漏らして。唇を付けた缶の淵が、徐々に温度をなくして行く。冷えて行くを思うに、存外時間が経っていたのだろう。）【続きます】 (2015/11/11 23:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰彰♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 23:49:37) |
| おしらせ | > | 高峰彰♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:52:03) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | ―――大事なのは、やり遂げたかどうか、かしら。胸を張るまでとは言わないけれど。…後悔は残したくないじゃない？（ゴミ箱に放られる缶は音を立てて収まり。それに続くは此方の缶。手持ち無沙汰になった所での、後輩の誘いに丸くする双眸を覗かせて。返礼は、一つだけ頷くを返事として。手提げを手にしたところで向ける方角は学園の――階下へと。）良いわ。本当に奢って呉れるなら、何処か、美味しい所教えて下さる？…ふふ。（小首を傾げる彼への誘いには誘いを重ねて。出入り口の重たい扉の向こう。暗がりの中につい、と差し出した繊手を向けては「…暗いから、お願い？」とささやかな御強請りを一つ。一陣の夜風が攫った、少女の纏っていたライラックの香りを色濃く擽るんだろう。して、その行方は二人だけが知るところで、今宵、此方は閉幕と相成りましょうか。） (2015/11/11 23:57:13) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【強引に閉めさせて頂きました。久しぶりに長く文を打ってしまったので…こう。待たせ過ぎて申し訳なく。（平伏）】 (2015/11/11 23:58:13) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【嗚呼ー推敲仕切れてないのが、また。拙い文章に付き合って頂き、有難うございました。】 (2015/11/11 23:59:19) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【――と、長らく御邪魔したしました。そろそろ御暇致しますね。】 (2015/11/12 00:04:28) |
| 高峰彰♂2年 | > | お見知り置きを、藤堂先輩。（ほんの一寸だけ気を遣われた様な気がする。溜息混じりに視線を逸らし、バツが悪そうに苦虫を噛み潰す唇の歪み。自身の棄てたコーンスープの缶に比べ、藤堂の手に包まれる紅茶のパッケージ。ＨＯＴのお茶よりは、少しだけ甘い方を嗜むのだろうか。──其れ共、入試で頭を使う為の、僅かばかりの糖分補給か。横目に見遣る視線はふと思ふ。） 同感。あれ粒を残さず飲む方法とか無いんですかね。（ゴミ箱に消えた缶の行方を改めて視線に追い、肩を竦めては唇を尖らせる。今の時勢、ネットで調べれば直ぐ出てくるのだろうけれど、其処までして粒に執着するのも可笑しな話か。） (2015/11/12 00:04:56) |
| 高峰彰♂2年 | > | ……んー、まあ、其の通り。やり遂げる、やり遂げる……か。いや、そういう言葉を誰かから聴きたかったのかも。有難いっすね、実際にやり遂げようとする人から言って貰えるのは。（歩みを共に。扉を手で押し支え乍ら、階下へと降りる先輩の後へと続こう、と── 思えば、差し出される御手。『仕りましょう。』、一寸だけ気障ったらしい台詞で掌を重ねる様に取り、ひやりと冷たい手をほんのり熱っぽい自身の温さで包み込み。ほんの僅かにしか照らさぬ蛍光灯は、学校内を不気味に映し出すのだろうか── 校内を出る頃には、『何食べたいです？丼でも、麺でも、甘味でもどーぞ』、愉しげなリズムで口調を軽く、藤堂の好みを小話の中で伺い、此れも一頻りの"愉しみ"として、僅かな時を共にしよう。） (2015/11/12 00:05:03) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【最後と言っておきながら返信してしまうといふ。長らくお付き合い有難う御座いました、愉しませて頂きました。また次は別の状況でお相手願えればと思います、是非、是非に。】 (2015/11/12 00:06:03) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【お心遣い感謝いたしました。次はもう少しテンポ良く御返し出来れば。（苦笑）はい、次の機会を愉しみに…。御疲れ様でした。】 (2015/11/12 00:07:36) |
| 藤堂 千鶴♀3年 | > | 【では此方は此れにて。良き夜を有難う御座いました。】 (2015/11/12 00:09:09) |
| 高峰彰♂2年 | > | 【お疲れ様でした、自分も此れにて。お部屋有難うございました。（礼）】 (2015/11/12 00:09:21) |
| おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀3年さんが退室しました。 (2015/11/12 00:09:25) |
| おしらせ | > | 高峰彰♂2年さんが退室しました。 (2015/11/12 00:10:05) |
| おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/12 13:23:22) |
| 橋本和樹♂2年 | > | この時間なら日差しが熱い位とはいえ大分風も涼しくなってきたな、そろそろ冬服の出番…になると寂しいけどね（昼休みに屋上に上がってくれば先客も無く首から下げたデジカメを手元で弄びながら見下ろす景色はすっかり秋めいた色に、なお寒さを嫌がるのではなく厚着で露出が減るのが嫌だという余りに身勝手な理由は特に隠そうともせず） (2015/11/12 13:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本和樹♂2年さんが自動退室しました。 (2015/11/12 13:45:37) |
| おしらせ | > | 瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:02:21) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【こんばんは、お部屋少々お借りいたします。こちらは雑ロル向きかつヘタレですのでお手柔らかにお願いします……。】 (2015/11/12 23:03:16) |
| おしらせ | > | 天野 圭人♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:04:26) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 【こんばんはーです】 (2015/11/12 23:04:33) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【こんばんは、お初にお目にかかりますでしょうか。今待機ロルを打ちますので少々お待ちを……もし合わないと思ったら早めにおっしゃっていただけると嬉しいです。】 (2015/11/12 23:05:42) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 【わかりましたー。では、ロルが打たれるまで待機しております】 (2015/11/12 23:06:41) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | ……流星群、ですか……(待ち人は未だ来ず、小袖のような寝巻の上にロングコートといった妙ちきりんな格好でベンチに腰かけていた。今夜から明日未明にかけナントカ流星群がよく見えるらしい、がまだそれらしいものは目視できておらず……見逃しているだけの可能性もあるのだけれども。普段ならばそろそろ寝る時間だとしても可愛い後輩に“夜の学校は怖いので一緒に見てくださいませんか”と誘われれば断れるはずもなく。)…………もしかしなくても、寝てしまわれましたかね。(あれだけ楽しみにしておいて、自分まで巻き込んでおいて、その可能性は低いだろうか？ もしかしたらこの屋上ではなかったかもしれないとスカスカの頭を探ったが確かにここだったはず……多分、きっと。口許に手を当てながら、くあ、とあくびをひとつ。眠気覚ましにコーヒーでも飲みたいところだが眠気を飛ばし過ぎると今度は寝つきが悪くなるし、と考えながらぼんやりと空を眺め) (2015/11/12 23:06:44) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 【ロルの長さに希望等はありますでしょうか？できるだけ合わせて打ちますね】 (2015/11/12 23:08:01) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【シチュエーション説明のために少々長くなってしまいましたが普段は３～５行程度です。それほど長さは気にしないタイプなので短くとも長くとも大丈夫です、無理をせずに楽しんでいただけたら、と思っております。】 (2015/11/12 23:10:05) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 【ありがとうございます。では、待ち人が僕だという方向で進めていきたいと思います。途中で気になれば止めてください】 (2015/11/12 23:11:44) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【分かりました、さきほどのロルの中に矛盾する描写がいくつかあると思いますが適当に調整していただければと思います(苦笑) こちらにかんしてはレスは不要です】 (2015/11/12 23:13:41) |
| 天野 圭人♂3年 | > | ……ふぅ…随分長い階段だな…。(なんとなく流れ星が見たいと彼女を誘ったはいいが、今日はどこもかしこも寒くて、特に夜ともなれば冷え込みは一層増してきて、コートを2枚も重ね着していた。時計の針を見ると待ち時間はとうにすぎている)…申し訳ないことしたな、なんか、買って行ってやるか…(踊り場にこうこうと光を照らす自販機に立ち寄ると素早く暖かいお茶を買うと、少し体を温めようと屋上までダッシュする)ふぅ、着いたな。んで…あいつどこにいるんだ？(星空の光だけ、薄暗い屋上のベンチに彼女が座っているのを見つけて歩いて行くと)悪い、遅れた…寒かったろ？ほら…これ。(そう言いながら買っていた飲み物を差し出す) (2015/11/12 23:19:11) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | いえ、お気になさらず。待っていないと言ったら嘘になりますけれどもね。(やっと視界に入ってきた彼の姿に安堵の息を吐き出す、どうやら場所を間違えていたわけではないらしい……が少々気になる点が一つ、普段より呼吸が荒いように聞こえるのは気のせいだろうか？)お気づかいありがとうございます、ありがたく頂戴いたします(少し深めに頭を下げてから温かい飲み物を受け取ると少々冷えた指先では熱いと感じるくらいで。買ったばかりというのもあるだろうが彼がこのお茶をいつ買ったかなんて分かるはずもなく。)幸か不幸かまだ目視はしておりません、見えるといいですね(軽く雑な報告をすますと隣どうぞと言わんばかりにベンチをぽんぽんと叩き) (2015/11/12 23:31:10) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 相変わらず誰にでも敬語なんだな(律儀な相手の態度に思わず笑ってしまう。それでも自分の持ってきたものをありがたく受け取ってもらえるのはうれしいのだ。それでも待たせてしまったのには責任を感じる)とりあえず、お詫びはそれだけで大丈夫か？なんかして欲しいこととかあったら、手伝うけど。(そう言って空を見上げると、雲ひとつなく、月明かりのないきれいな空で)もう少しで極大だったな、たしか。そろそろポツポツ見えてきてもいい頃なんだが…まぁ、気長に待つかな。(ベンチに座って、空を見上げ始める) (2015/11/12 23:35:57) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | ……砕けた口調で喋るのはどうも落ち着かず。(言い訳のような言葉を口にするとほんの少しだけ視線を彷徨わせてしまい)え？ 何をおっしゃいますか十分すぎる程頂きましたよ。(ふふ、と口許に手を当てながら笑うと温かい缶のプルタブに指をかけた。温かい缶に唇を触れさすと中身を一口流し込み)……ふと思ったのですけれども天野さん、はたして肉眼で見えるのでしょうか。望遠レンズ等でしか見られないものもあると聞きますし(自分の視力は近く以外を見るのに適していない。相手は眼鏡をかけているし大丈夫だろうか、と口にしたがあまり関心のない分野の情報は間違っていることも多く) (2015/11/12 23:46:47) |
| 天野 圭人♂3年 | > | ふーん、なるほどな。でも、浅野はそっちの方がなんとなく似合ってると思う…ん、そうか、十分なのか。ならよかったよ。(相手につられて自分も笑う。そして、疑問を投げかけられれば)あぁ、それなら心配ない。俺もメガネをかけずに見たことも何回もある。ただひとつコツがあってな。空全体をぼーっと見るんだ…(お手本を見せるように空を見上げながら) (2015/11/12 23:55:05) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | ……なるほど、全体を……(ふむ、と頷くと真似をして空を見上げる、が視点がどこかに定まってしまうようで)……いざやろうと思うと存外難しいものですね、意識するとできなくなってしまうなんてお恥ずかしい限りです(困ったように眉を寄せるともう一度空を見上げた。黒い夜空に煌めく星、今移動している光は飛行機だろうか？などと目的とは別のものをおいかけ始めてしまったことには気づかれてしまうだろうか) (2015/11/13 00:02:01) |
| 天野 圭人♂3年 | > | そうだな…たしかに、剣道やってれば同じことするんだが、柔道部だからな。普段やらない目の動きだから、難しいだろう。そんなに恥じることじゃない。やってみるだけ立派だ(眉をひそめる相手をフォローして、自分もピカカピかと光る物体が空にあるのに気づくと視線を全く動かさないまま)あさの、あれは、飛行機だぞ？たぶん。(あんなに点滅する星なんてないからな。と笑いながら言う) (2015/11/13 00:06:47) |
| 天野 圭人♂3年 | > | 【ピカカピか→ピカピカ あさの→瀬野、です。誤字が多くてすみません】 (2015/11/13 00:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬野 浅加♀3年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 圭人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:05) |
| おしらせ | > | 瀬野 浅加♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/13 11:25:58) |
| 瀬野 浅加♀3年 | > | 【ほんの少しだけお邪魔します。昨晩はすみませんでした、繋がらなくなってしまいまして……。もし機会があればまたお相手していただけると嬉しいです。それでは失礼します。】 (2015/11/13 11:27:14) |
| おしらせ | > | 瀬野 浅加♀3年さんが退室しました。 (2015/11/13 11:27:22) |
| おしらせ | > | 成瀬 雄也1年♂さんが入室しました♪ (2015/11/14 16:44:43) |
| 成瀬 雄也1年♂ | > | 【こんにちわ、お部屋お借りします。】 (2015/11/14 16:45:17) |
| 成瀬 雄也1年♂ | > | (冷たい風が体を打ち、目には夕日の光が眩しい。太陽が最後の光を見せようと、紅く、燃え上がるその姿はまるで炎のような情熱を感じる。そんな中、それをまっすぐに見つめる姿が一つ。黒い学制服が汚れるのも構わず、転落防止の柵に手をおき、明らかにかっこつけている。どうやら、恥ずかしさとか、そういうものがないらしい。 (2015/11/14 16:50:48) |
| 成瀬 雄也1年♂ | > | ふぅ…、紅い…、俺のよえに魅力的は紅…、(まるで代名詞のよえな言葉が彼の口から次々と漏れる。これ、顔が本当にいいやつなら似合うセリフであろうが、彼はそこまで格好よくはない。漆のような輝きを放つ髪はかなり念入りに手入れをしているのであろう。鼻筋もすっきりとしているし、目もぱっちりとしている。しかし、何故か格好悪い。それは、彼の行動や言葉のハードルが高すぎるが故だろう。身の丈などわきまえたこともないよ…というように優しく微笑み下を少し向く。普通にしていればモテていただろうに、こんなんだからモテないのであろう。事実、彼の顔に寄って、彼のこのナルシストな部分に退いていった女性は数知れない。 (2015/11/14 16:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 雄也1年♂さんが自動退室しました。 (2015/11/14 17:25:33) |
| おしらせ | > | 篠宮 怜 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2015/11/14 21:51:45) |
| 篠宮 怜 ♀ 3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/14 21:53:13) |
| 篠宮 怜 ♀ 3年 | > | 「…やっぱりこの時期の夜の屋上は寒いな〜…。」（パーカーの裾を伸ばし、ふぅ…と手に息をかける） (2015/11/14 21:53:21) |
| 篠宮 怜 ♀ 3年 | > | 【このまま少し待機しておきますね】 (2015/11/14 21:54:33) |
| 篠宮 怜 ♀ 3年 | > | 「やっぱりこの時間は誰もいないんだな…」（隣にあったベンチに座り、夜空を眺める） (2015/11/14 21:58:50) |
| おしらせ | > | 篠宮 怜 ♀ 3年さんが退室しました。 (2015/11/14 22:00:56) |
| おしらせ | > | 山城 六花♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/14 22:45:50) |
| おしらせ | > | 山城 六花♀2年さんが退室しました。 (2015/11/14 22:46:13) |
| おしらせ | > | 冥月 羅夢♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/15 01:50:19) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 【失礼しまーす。 (2015/11/15 01:50:56) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 【んー....お相手して下さる方居ましたら宜しくお願いしますねー。】 (2015/11/15 01:52:24) |
| おしらせ | > | 春永真葵♀２年さんが入室しました♪ (2015/11/15 01:55:04) |
| 春永真葵♀２年 | > | 【相手してくださいませんか？短文でもよろしいですか】 (2015/11/15 01:55:36) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | ん.....ふぁ...ぁ...(軽く屈伸をしては眠そうにあくびを一つ)んやぁ...変な時間に目が覚めたなぁ....どうするかな....(なんて呟きながら屋上に向かっていき) (2015/11/15 01:56:14) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 【あ、大丈夫ですよー。】 (2015/11/15 01:56:39) |
| 春永真葵♀２年 | > | ふぅ(深夜まで続いた深夜練習)せんせーも、揉みすぎだよ(プールの中で、教師と上半身Ｈしてきてる)屋上で、涼もう(水着のまま、屋上に上がる) (2015/11/15 01:58:24) |
| 春永真葵♀２年 | > | 落ち (2015/11/15 02:00:53) |
| おしらせ | > | 春永真葵♀２年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:00:57) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 【そういうやつ無理なんですよねぇ...お疲れ様です】 (2015/11/15 02:01:39) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | こんな時間に起きてる人はそう居ないかなー....？...にしても眠い....(ぼそぼそと呟きながら屋上の扉を開いてみて).....ほーら。やっぱり誰もいないよねー....。(「やっぱりかー」と苦笑いを零しながらも屋上に足を踏み入れて) (2015/11/15 02:05:59) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | もう２時過ぎかぁ....早いなー全く....生徒会の仕事もあるから出来るだけ寝たかったんだけど....目が覚めちゃったら仕方ないかな....。(ゆっくりと扉を閉めると1歩踏み出し軽く空を仰いでみてはじーっと月を眺め)今日でもう日曜日か。早いもんだね....月曜日とか来なくて良いような気がする....(ベンチに軽く座り目を閉じて) (2015/11/15 02:11:27) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 今日は何か用事あったかな....手帳...どこに入れたかな....(今日ある生徒会の用事を確認するために鞄をガサゴソと探り始め)ん。あったあった。.....んーーーっ.....と.........(そう呟きながら確認し始めて。終わればまた鞄に手帳を戻すと)まぁ...用事も沢山あることだし寝よ....(そう呟けばゆっくりと立ち上がり自分の寮に戻っていき。...しかし鞄を忘れたまんまにしたのは気づいてなく置きっぱなしで....) (2015/11/15 02:18:14) |
| 冥月 羅夢♂3年 | > | 【このロルはどう続くのかな...ってなわけで落ちます！おやすみなさいー】 (2015/11/15 02:19:04) |
| おしらせ | > | 冥月 羅夢♂3年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:19:10) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 02:23:45) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/15 02:24:04) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | ふぅ～こんな夜中にバスケ部の寮から抜けてきゃったー♪(学園の階段を最上階まで上がり、ドアを開いて屋上に行けばベンチに座り)やっぱり冬が近づくと星が綺麗だな//(満天の星空を見上げては幾つあるのかと星の数を指で数え) (2015/11/15 02:27:05) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【誰か来てくれるかなー】 (2015/11/15 02:33:22) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:39:54) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 02:39:57) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【やっぱり誰も来ないよね…】 (2015/11/15 02:45:37) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:48:17) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 02:55:13) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【待機しときまするー】 (2015/11/15 02:56:29) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/15 02:58:43) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 03:17:31) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【ROMさーん来てくださいー】 (2015/11/15 03:19:40) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【一気にROMさーんいなくなったと言うねww】 (2015/11/15 03:24:45) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/15 03:27:53) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 03:27:55) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | やっぱりこんな夜中じゃ誰も屋上なんか来ないよなー…(ベンチに寝転がりひんやりとした感覚が背中に伝わりながら、ポツリと独り言を漏らし)まあー屋上はゆっくりするところだから一人でもいいのかもね// (2015/11/15 03:32:41) |
| 大河原浩輔♂1年 | > | 【先生か先輩希望でーす】 (2015/11/15 03:42:20) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/15 03:46:33) |
| おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 03:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大河原浩輔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/15 04:06:51) |
| おしらせ | > | 鈴鳴 美和♀２年さんが入室しました♪ (2015/11/15 07:57:28) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/15 07:57:47) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【こんな朝っぱらからお相手してくれる人がいるものか心配ですが、ロル回しながら待機しますねーw】 (2015/11/15 07:58:17) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …ふぁあ……あ～…寒っ… (昨日早く寝過ぎてしまったのか早朝に目を覚まし、そこから眠れなくなって仕方なく屋上へと足を運ぶ。欠伸をしながらドアを開ければ、冷たい風が身体を撫でていく。軽く身震いしながらフェンスへ近付き、寄りかかる。朝の空気は綺麗で景色も普段は見えないようなものであり、なんかちょっと得した気分で景色を眺めていて。) (2015/11/15 08:00:51) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……誰か起きてるかなぁ… (日曜だし朝だし、起きてないよね。なんて自問自答して苦笑いを浮かべれば、ちら、とドアの方を向いて。) …生徒なら誰でもいいから来てくれるといいのにな…。 (なんて、また呟く。ちょっとした期待を込めて、また景色へと視線を戻す。) (2015/11/15 08:07:23) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【ROM様が0になるまで、どなたか入ってくれることを願って待機しときますww】 (2015/11/15 08:11:16) |
| おしらせ | > | 桐生 紘斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 08:14:06) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【おはようございますー】 (2015/11/15 08:14:23) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/11/15 08:15:08) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【お相手よろしくお願いしますね～! そちらで、何か希望のシチュとかはありますでしょうか？】 (2015/11/15 08:15:47) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【いえいえ、希望は特にないですよ！NGがあれば教えていただけるとありがたいです！】 (2015/11/15 08:16:38) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【導入ロルに続けますねー】 (2015/11/15 08:16:55) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【こちらのNGは、暴力や汚い表現など…ですかね。 はい、続きお願いしますー!】 (2015/11/15 08:17:39) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (眠気覚ましに冷たい風に当たろうと屋上へ上がっている。いざ着いてみると女子が1人で遠くを眺めている)…結構風が冷たいな…。ってか、あの子何してんだろ？(気になって近寄ってみる) (2015/11/15 08:20:10) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……ふぁあ…また寝ちゃいそう…… (誰かが入ってきたことには気付いていないようで、景色を眺めたまま、うとうとと瞼が閉じ始めている。このままであれば、フェンスに寄りかかったまま寝る、と言うある意味すごいことになるだろう。) (2015/11/15 08:22:24) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (フェンスに寄りかかったまま、寝てしまいそうになる彼女に声をかけるよ)あの…こんなとこで寝たら風邪ひくんじゃないか？ (2015/11/15 08:23:43) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | わぁあっ！？ ……あ、う、うん……そう、だね…あはは…… (急に声をかけられ、びくっと肩が跳ねる。勢いで後ろを振り向くと、どうやら声をかけてきたのは男子生徒のようだ。苦笑いを浮かべながら少し横へとずれると、改めて顔を確認する。) …なんだ、絋斗くんか……びっくりした… (名前を呟いて一度深呼吸。しても、心臓の鼓動が速くなるのは…相手が好きな人であるから。なんて、口に出せるわけがない。) (2015/11/15 08:27:16) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (必要以上に慌てる相手に少し戸惑いながらも)あ、びっくりさせたんなら、ごめん…て、鈴鳴か遠くからだから誰かわかんなかったわ。(苦笑いされるとなんとなく自分も笑ってしまい)…で、なんでこんな朝早くからこんなとこにいんの…？ (2015/11/15 08:31:20) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | あ～…まぁ、そりゃ仕方ないわな。 (自分もよくあることなので、今度はちゃんと笑って返す。) ……えっとね、早朝に目覚めたから…なんか、暇すぎて。 (呆れられるだろうな、とか思いつつ頬をかきながら苦笑い。) (2015/11/15 08:32:58) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【すみません、ちょっと離席します！>< 少々お待ちください…！汗】 (2015/11/15 08:33:45) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | そっか…でも俺も朝型だから、この時間暇なのはわからなくもないな。1人でいるより、誰かと一緒にいた方が寂しくもないしな(少し嬉しそうに笑って)いつもここに来るときは1人だもんなぁ… (2015/11/15 08:34:50) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【わかりましたー！お待ちしております！】 (2015/11/15 08:35:00) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 【ただいま戻りました！続きのロルかきますねー！】 (2015/11/15 08:39:50) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【おかえりなさい！】 (2015/11/15 08:40:58) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | そうなの…？ …紘斗くん、大人しいから夜型だと思ってた… (意外そうな顔をして。) じゃあ今日はこの時間、いつもより楽しくなるといいね。 (なんて言って微笑む。ほんとにそうなればいいのにな…なんて内心思ってたり。) (2015/11/15 08:42:02) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | うーん…時々夜更かしもするけどな(勉強がおわんない時とか、と言って苦笑い)そうだな、まぁ男子じゃなくて女子だから、若干緊張もしてるけどさ。 (2015/11/15 08:43:20) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | あるあるだね。(自分もあるわー、とクスクス笑い。) …たぶん、私の方が緊張してるかな。(あ～……、と視線逸らして。) (2015/11/15 08:45:17) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 週末とか結構溜め込んじゃうタイプなんだよなぁ…割と面倒くさがりだから。(共感を得てもらえて嬉しそうに)…ん？なんでなんだ…？(不思議そうに相手を見つめるが自分も同じくらい緊張している) (2015/11/15 08:47:04) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | そうそう。んで、最終日とかに夜更かしして終わらせるのね。笑 (嬉しそうな楽しそうな顔して笑う。) …私の心臓に聞いてください。 (なんて、笑いながら冗談言って胸に手当てて。) (2015/11/15 08:48:59) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 今週はもう終わらせてるから今日はゆっくりできる…(ひとつあくびをして景色を一瞥する)え…？うーん、そんなのわかんねぇよ…(笑う相手に困った表情を見せて) (2015/11/15 08:51:09) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …え"っ、私まだ終わってない…… (一気に表情歪めると、動きを止めて。) …えへへ、ですよねー。笑 ……どうすれば緊張とけるかね～… (う～ん…と考え始めて。) (2015/11/15 08:52:34) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …手伝ってやろうか？割と簡単だったし…(相手の力になりたいと思いながら)…どうしたらいいんだろうな、こういう時ってさ…。別に居心地悪いわけじゃないけど…なんか上がっちゃうっていうか…。ってか、鈴鳴はなんで緊張してんの？ (2015/11/15 08:55:47) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …頭良い人はいいよなぁ……お願いします。 (肩を落としながら頭下げて。) えっ、あ、え～…っと……何で、でしょう…？ (また同じようなことを聞かれて、好きな人がいるから。なんて言えないので、適当に誤魔化して。) (2015/11/15 08:58:11) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | そんなに頭は良くないよ？そんな頭下げなくても…(慌てて相手の頭を上げさせようとして)緊張したときは、深呼吸したりとか、今思ってることとか全部吐き出しちゃうのがいいと思うよ。俺も試合前いつもぶつぶつつぶやいてるし。そうすると肩の力が抜けてリラックスできるんだ。 (2015/11/15 09:00:31) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | 頭良いでしょ、少なくとも私よりは… (頭上げて、うぅ…と小さく唸るような声漏らして。) ……すぅっ…はぁ… (言われた通りに、ゆっくり深呼吸して。) (2015/11/15 09:02:11) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …なんか、わるかったな…。手伝うとか言っちゃって。(申し訳なさそうに)…どう？落ち着いたか？(相手の顔を覗き込みながら) (2015/11/15 09:06:02) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | いやいや…謝ることじゃないよ。むしろ、ありがとう。 (申し訳なさそうにしている相手の顔を見て、慌てて顔を上げると、首を横に振って。) …落ち着いた、かな…。たぶん。 (顔を覗き込まれて、自身の顔が赤くなりそうなのを堪えながら、視線逸らしたままで。) (2015/11/15 09:08:40) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | そうか、ならよかった。鈴鳴の力になりたいって思ったら、勝手に変なこと口走っちゃってさ。(さっきよりも嬉しそうにしながら)…？なんでそんなに顔赤いんだ？(相手の耳が真っ赤になっているのにも気づく。) (2015/11/15 09:10:57) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | うん、ありがと。……嘘っ、！？顔赤い…！？// (相手の嬉しそうな顔を見て、こちらも微笑む。すると、相手のその後の発言に驚いた顔して自分の頬に手を当てて。) (2015/11/15 09:12:34) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | え？うん…ほっぺも耳も真っ赤だぞ？…ほんとどうしたんだよ。(わけがわからなくなって同じことをまた聞く) (2015/11/15 09:14:34) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | なっ、何でもないから気にしないで…// (あはは、と苦笑いすると後ろ向いてまたゆっくり深呼吸して。胸に当てた手から伝わってくる心臓の鼓動は、さっきよりも速くなっている気が…しないでもなくて。) (2015/11/15 09:16:34) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …？う、うん…。まぁ、なんや感やで俺も緊張はしてるよ(後ろを向く相手を安心させようと声をかける) (2015/11/15 09:18:21) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | そっ、か…なら紘斗くんと同じかな～… (同じであればいいのに、とか内心思いながら相手の方に身体向けずに、最初と同じようにフェンスに寄りかかって) (2015/11/15 09:20:20) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …同じかどうかわかんないけど、俺はたぶん、鈴鳴といるから緊張してるんだと思う…(自分もフェンスに寄りかかって空を眺める) (2015/11/15 09:21:12) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …何で私といると緊張すんの… (勘違いかもしれないが、相手の言葉がちょっと嬉しくて少し笑いながら呆れたように。) (2015/11/15 09:22:13) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | え？だって…そりゃあ、ね…(苦笑いしながらごまかすように言葉を濁す) (2015/11/15 09:22:47) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……私は、好きだからだよ。(相手の言葉場そのあとが気になるのだが、同じであったらいいな……とか思って言いたかったことを口に出す。誰が、とは言わなくても通じるだろうと、羞恥心が来ないうちにあっさりと言葉を繋いて。) (2015/11/15 09:25:44) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (相手の言葉を聞くと緊張がほぐれて)うん…俺も同じだと思う。俺も、鈴鳴のことが好きだ。(はっきりと自分の気持ちを伝えると、糸が切れたように、はぁと長い溜息をつく) (2015/11/15 09:27:46) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……待って、なんか恥ずかしい…// (やっぱり恥ずかしくて、かぁあぁっと顔赤くするとうつ向いて。) …でも良かった、かな。 (なんてボソッと呟いて。) (2015/11/15 09:28:58) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | うん…俺もすげえ恥ずかしいわ…。自分で言っといてなんだけど…はぁ、でもよかった。やっと言えた。(相手の方を見て嬉しそうに) (2015/11/15 09:30:35) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……うん、私もやっと言えた。// (自分も嬉しそうに微笑んで。) 何回も言おうと思ったけど……やっぱ意識すると無理だね… (あはは、と苦笑いして。) (2015/11/15 09:32:11) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 悪いな…。先に言わせちゃって…。こういうのって俺から言った方がいいのにな…。でも、鈴鳴も同じ気持ちってことが知れてよかったよ。(相手に触れたくなり、思わず手を握ってしまう) (2015/11/15 09:33:41) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …いやいや。どっちから、とか決まってないし。 (握られていない方の手をひらひらと振ると、握られた方の手は一瞬動きを止めて、握り返して。) (2015/11/15 09:35:05) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (ひらひらと動く微笑ましく思って見ながら)えっと…じゃあ、俺がちゃんと言うよ。…好きです、俺と付き合ってください。(目は恥ずかしくて合わせられずそらしたまま) (2015/11/15 09:36:44) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……うん。よろしくお願いします。 (目を逸らした相手を見ながら、頷いて嬉しそうに微笑む。心臓の鼓動は…少し、落ち着いたらしい。) (2015/11/15 09:38:43) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …よろしくな。(少し握る手に力が入り、頬が緩む)なんか、実感ないな…、今更だけど(苦笑いしながらつぶやく) (2015/11/15 09:40:51) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | まぁ…最初はそうかもね。 (これから実感わくよ、と色々嬉しいのか少し声たてて笑って。) (2015/11/15 09:42:10) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | うん…。でも今、すげぇ幸せ。(そういうと自分も声を出して笑う) (2015/11/15 09:42:58) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …私も。(握られた手にこちらも少し力を強めて、恥ずかしいけど思いきって抱きついてみて。) …わ、温かい…… (予想以上に相手の体温が高くて驚いた声を上げて。) (2015/11/15 09:44:57) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (握る手に力が入るのがわかると嬉しくてたまらなくなり、またそれと同時に抱きつかれると)あったかいのは、鈴鳴も同じだ…それに、なんか落ち着く…(背中に手を回してこちらに抱きよせる) (2015/11/15 09:46:40) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …それは良かった。 (ふふっ、と嬉しそうに笑う。すると抱き寄せられて、また鼓動が速くなって顔が赤くなる。) (2015/11/15 09:48:26) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | うん…(ずっとこのままがいいと付け加えると抱きしめたまま頭を優しく撫でる) (2015/11/15 09:49:51) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ずっとこのままかぁ……構わないけど…ドアの正面だし、ここ目立つよ？ (いいの？、と顔を上げて。) (2015/11/15 09:51:00) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | あ…ほんとだ。(気づくと苦笑いして)じゃあ…あっちにでも行くか？(人気もなく、誰もこなさそうなところを指差しながら) (2015/11/15 09:52:31) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | うん。向こう、行く… (人気のないところなら大丈夫だろう、と頷いて。) (2015/11/15 09:53:25) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | (歩いている間も離れたくないのか手をつないでいて)…ここら辺でいいか…。 (2015/11/15 09:54:13) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …そうだね、ここなら見えない…かな？ (少しドアの方振り返りながら手を引かれるまま、ついていく。) (2015/11/15 09:55:18) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | うん…いいと思う…。またぎゅってするか…？(少し余裕が出てきたのか、にこっとしながら) (2015/11/15 09:56:25) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | …うん、寒いからぎゅってしたい。 (子供のような表現に、少し笑いながら頷き、また抱き付いて。) (2015/11/15 09:57:46) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | …よしよし…。(子どもっぽく笑う相手をあやすようにあやすように) (2015/11/15 09:59:15) |
| 鈴鳴 美和♀２年 | > | ……安心して寝そう。 (微笑みながら冗談言って。) 【すいません、背後落ちです…; 長々とお相手ありがとうございました、楽しかったです…！またお会い出来たら、お相手よろしくお願いします！ありがとうございました…！】 (2015/11/15 10:00:39) |
| おしらせ | > | 鈴鳴 美和♀２年さんが退室しました。 (2015/11/15 10:00:43) |
| 桐生 紘斗♂2年 | > | 【あ、ちょうどよかったです！俺ももうそろそろって感じだったので笑こちらこそありがとうございました！】寝てもいいんだけどな。(笑って返す) (2015/11/15 10:01:46) |
| おしらせ | > | 桐生 紘斗♂2年さんが退室しました。 (2015/11/15 10:01:51) |
| おしらせ | > | 雪国 うさぎ♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/15 19:45:12) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | 【こんばんはー。少しだけお部屋お邪魔しまーす】 (2015/11/15 19:45:58) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | （寮にこっそりと部活から抜け出してきたものの、何をすればわからなくなり、ひょこひょこと階段をのぼって屋上を目指す。声が聞こえないので誰もいないのかな…と思いながらドアを開けようとするそのとき。滑ってドアの取っ手から手が離れ、そのまま転んでしまい）…痛た…何でこんなところで…って、ぬれてる？（ゆかにぺたりと手をあてると、雨が降ったのか少しぬれていて）…むかつく…（そっと立ち上がり、ドアを開けて誰もいない事を確認しては設置してあったベンチに座って、夜空を眺めて） (2015/11/15 19:50:45) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | 【待機してますー】 (2015/11/15 19:51:23) |
| おしらせ | > | 風間 雅人♂31用務員さんが入室しました♪ (2015/11/15 19:53:28) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 【こんばんは】 (2015/11/15 19:53:37) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2015/11/15 19:53:48) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | ふうっ……後はここを掃除して終わりなんだが…やる前に一息つくか…(屋上に入ると周りを見回しうさぎさんに気付かずゆっくりと自販機に近づき小銭を入れはじめる) (2015/11/15 19:55:32) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | ん？（聞いた事のない声に振り返ると、どうやら先輩…いや、体型からして教師のようで。でもあまり見た事がなく、はっきりとは覚えていないが、声をかけてみる事に）…あの…先生、ですか…？（後ろからそっと顔を出して、小さな声で聞いてみて）【けっこう短時間しか居られなさそうです…】 (2015/11/15 19:59:39) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | うぉ！！！(突然声をかけられビックリして自販機に倒れ込み冷たい飲み物を押してしまいながらゆっくりと振り返りうさぎさんの顔を見る)えっと君は確かテニス部の… (2015/11/15 20:01:58) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 【了解です】 (2015/11/15 20:02:09) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | あ、驚かせてしまってごめんなさい…！（ぺこぺこと何度も頭を下げて謝って）あ、はい、テニス部の雪国うさぎです！一年生です（にっこり微笑みながら自己紹介をして） (2015/11/15 20:05:16) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | いい子だねぇ…俺は用務員の風間って…あぁ～！やっちゃったよ…(頭を撫でた後自販機に振り返って見るとすでに遅くジュースが出ているのに気付き苦笑いしながら拾って見せる) (2015/11/15 20:07:37) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | いい子じゃないですよー、普段口悪いですし…あ、あぁー！（相手を真似て叫んでは慌てたような顔をして）だ、大丈夫…ですか…？（と、心配したように聞いてみる）【本当に短時間ですみません、次のロルで〆させていただきます…】 (2015/11/15 20:12:17) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/15 20:13:45) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2015/11/15 20:13:58) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | ｸｽｯ…そんないい子にはこれをあげよう！(苦笑いからｸｽｸｽという笑いに変わり頭を撫でながら出てきたジュースを渡す)【了解です】 (2015/11/15 20:14:12) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/15 20:14:21) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 【こんばんは】 (2015/11/15 20:14:23) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【とりあえず入室ロルを回して誰か来るまで待機しておきます】 (2015/11/15 20:14:54) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （放課後、部活の練習場所が屋上へ変更されたと聞いて屋上への階段を駆け上がって…）はぁ、はぁ… （鉄の扉を開けて屋上へ出るとそこにはテニス部の１年のうさぎさんと作業着姿の男性が仲良さげに話している。）あれ？ ここはないのかな…？ (2015/11/15 20:17:16) |
| 雪国 うさぎ♀1年 | > | あ、ありがとうございます！（と、ジュースを受け取ると同時に急な用事を思い出し）あ…やばい…遅れるーっ！（壁に設置してあった時計を見て時間を確認して）ジュースありがとうございます！帰り道に飲んでいきますね！それでは〜っ（急いでドアを開け、階段を駆け下り、屋上を後にしていくのであった）【では落ちさせていただきます、また会えたときはよろしくです！】 (2015/11/15 20:18:05) |
| おしらせ | > | 雪国 うさぎ♀1年さんが退室しました。 (2015/11/15 20:18:08) |
| 乾 麻美♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/11/15 20:18:25) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/15 20:18:34) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | ふうっ……また買い直しか…(再び小銭を入れ何を買うか迷うように腕を組ながら自販機と睨み合う) (2015/11/15 20:20:05) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （私が屋上へ行くや否やうさぎさんがジュースを片手に駆け寄ってくれば私の横を通り去ってしまう。）うわっ！ びっくりしたぁ～（残された作業着の男性にゆっくり近付いて…）あ、あのぉ～、何をされているんですか？ (2015/11/15 20:20:59) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | うぉ！！！(再び話しかけられビックリして間違ったボタンを押してしまいジュースが飛び出してくるのが見え)あ…またやっちゃったよ…(自販機に手をあてｶﾞｯｸﾘとしながらジュースを掴みとって振り返る) (2015/11/15 20:23:32) |
| 乾 麻美♀2年 | > | あ、すみません…（さらに風間さんのそばへ近寄ると横に立って…）こんなところに自販機あったんだぁ？ すみません、驚かせちゃって…大丈夫ですか？ (2015/11/15 20:25:01) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 大丈夫大丈夫…ちょうど喉が乾いてたし…君も飲むかい？(苦笑いしながらジュースを飲み始めつつ自販機に小銭を入れる) (2015/11/15 20:26:22) |
| 乾 麻美♀2年 | > | よかったぁ～w（安堵の表情を浮かべてにっこり微笑む。）えっ、いいんですか？ じゃあ…私はそのスポーツドリンクをお願いします。（と、手を伸ばしてボタンを押そうとする。） (2015/11/15 20:29:08) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | あれ？でも何でチア部？の君がこんなところに？(ジュースを飲みながらふとユニホーム姿に疑問が浮かび首をかしげながら話す) (2015/11/15 20:30:55) |
| 乾 麻美♀2年 | > | （スポーツドリンクのボタンを押して…）えっ？ あ、いやぁ～練習場所が屋上に変わったと言われて…（と、向こうに見える体育館の屋上を見るとチア部の部員達がいて）あっ！ あっちのこと？ マジかよ～ (2015/11/15 20:32:52) |
| 風間 雅人♂31用務員 | > | 屋上違いだったようだね…(苦笑いをしながら同じ方向を見て振り返り姿を見て)…しっかしチア部の子はスタイルがいいねぇ…(腕を組ながら麻美さんの姿を見る (2015/11/15 20:35:21) |
2015年11月10日 22時36分 ～ 2015年11月15日 20時35分 の過去ログ
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