「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2016年05月04日 00時00分 ~ 2016年05月29日 03時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。 (2016/5/4 00:00:49) |
クロア♂剣士 | > | 【あれ..?】 (2016/5/4 00:01:12) |
クロア♂剣士 | > | 【少し待機してみます】 (2016/5/4 00:01:42) |
クロア♂剣士 | > | 【っと、もう落ちたみたい、移動します フィールさん、ありがとうございます~お疲れさまでした!】 (2016/5/4 00:07:20) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/5/4 00:07:26) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/4 08:45:47) |
ロナード♂シーフ | > | 【おはようございます。昨晩は席をはずす事情があって、そのまま退室してしまいました。せっかくなので、朝の設定で待機しますね】 (2016/5/4 08:46:47) |
ロナード♂シーフ | > | (朝。ギルドの仲間たちが使っている宿の一階にある酒場。生意気そうな顔立ちの少年が、軽い足取りで階段から降りてきて、酒場の一角に置かれたままになっているフルーツを拾い上げてかじりついた。客の少ない時間は、ほとんどギルドの貸切状態だ)う……ん。昨日出してないからなあ。(革のパンツの前が、傍目で見てもはっきり盛り上がって張り詰めている。単なる朝勃ち、と思っていたけど、若い性欲のひっこみがつかなくなっているらしい。しばらく考えたけど、仲間の女性が酒場に入ってきたら、)……な、これ、納めてくんない? 俺も、お返しするから。な?(と、ことさら身を低めて、上目遣いでねだってみる) (2016/5/4 08:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロナード♂シーフさんが自動退室しました。 (2016/5/4 09:08:41) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/4 09:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロナード♂シーフさんが自動退室しました。 (2016/5/4 10:06:59) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/4 15:31:26) |
ルカ♀踊り子 | > | 【こんにちは、1番でロル回しておきます】 (2016/5/4 15:34:03) |
ルカ♀踊り子 | > | ………♪(るりら、るりら。と、賑やかなこの酒場でも微かに美しく響き渡るのは、天使の様だが悪魔とも言える…踊り子、ルカの歌声であった。きらびやかな金の飾りや、宝石が散りばめられた様な局部を覆い隠すだけの露出高めの衣装を身に纏い、くるくる、と小鳥の様に、蝶の様に舞っていて。男達の視線は、ルカに釘付けで、彼女もまた、それに応えるように目配せをする。) (2016/5/4 15:40:10) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2016/5/4 15:42:54) |
ルカ♀踊り子 | > | 【こんにちは】 (2016/5/4 15:43:11) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【ずいぶん久しぶりに来た気がするよこんにちは】 (2016/5/4 15:43:20) |
ルカ♀踊り子 | > | 【そうなんですか…なら、なりは止めときますか……?】 (2016/5/4 15:45:25) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【いやいや、だからこそ楽しみたいんですよー。というわけでよろしければ少々お待ちを】 (2016/5/4 15:46:06) |
ルカ♀踊り子 | > | 【あら、そうですか。了解ですー】 (2016/5/4 15:47:10) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (夜の酒場、舞台の袖。椅子に腰掛け、リュートを奏で。その音色に合わせて舞う踊り子の姿を眺めながら、その指は運びを間違えることもなく。リュートの調べは踊り子の妖艶な姿を引き立たせて)ふう……(踊り子の舞いはなおも続いているが、ここで一度曲は止まって。氷が半ば溶けたウィスキーを飲みながら周囲の客との談笑に興じ始める) (2016/5/4 15:54:29) |
ルカ♀踊り子 | > | ♪…………(その調べが終わった後も、くるくると舞い続ける踊り子。今度はまるで、固く閉じていた蕾が花開く様に、可憐に舞っていき……暫く踊り、最後には淑女のお辞儀を一つすれば、わぁっ、と沸き上がる歓声を一人、少し寂しげに受けながらも、ひらひら、と男達に手を振り、笑顔を作っていて。それが終わると、詩人の傍に向かい)………お疲れ様。(なんて、哀しげな笑顔で声を掛けてみようか。) (2016/5/4 16:01:25) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (踊り子のアドリブをウィスキー片手に眺め。つまみなどは無いが、時折彼女の艶のある表情が目に入ればそれだけで酒も進むというもの。二杯目を飲み干したところで踊り子は観客達に手を振り、こちらへやって来る)ああ、ルカもお疲れ様。いつもながら素晴らしいな……歌まで歌われちゃあ吟遊詩人としては肩身が狭いが、この声なら仕方ない。ましてルカ目当ての男ばかりだしな(からかいにもならないだろうが、そんなふうに笑いながら返事をし、汗を拭くためにハンカチを差し出す) (2016/5/4 16:08:23) |
ルカ♀踊り子 | > | そんな………エルだって、素敵な声してるし…何より、リュートを奏でるのだってとっても素晴らしい、って…思う、よ……?(褒められれば、何故か疑問系になりながら、貴方を褒め返す………と言うのも。少女は歌とダンス、それに治癒術を学んだくらいで、それ以外は何も出来ないが為に、弱気で内気な性格なのだ(歌や踊っている時以外は)。だからこそ、こんな感じにはなってしまうものの、小さく微笑みながら、一生懸命褒めてみよう、と頑張っていて。ハンカチを受け取れば、有り難う、と言って自身の頬に伝う汗を拭き。) (2016/5/4 16:16:53) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | そりゃあ、これで日々の糧を得ているからね?それなりに自信はあるさ。ただ、それとは別にルカの声は……そう、素直に欲しい、と思うのさ(ルカの首に手を伸ばし、喉の辺りをゆっくりと撫でさするように動かそうと)それじゃあ、ここからは少し俺に付き合ってもらおうか?(三杯目のグラスが出されるとそれを手にして目の前で揺らし)ルカは何を飲む? (2016/5/4 16:21:52) |
ルカ♀踊り子 | > | え…っ、ぁ……う、うん……勿論(その最後の言葉と喉の辺りを撫でられた事が少し気になり、不思議そうな表情になって。それでも、お誘いは嬉しい。こくこく、と頷きながら、返事をして。)…私、は………カシスオレンジ…直ぐ、酔っちゃうから……ね。(あまりお酒に強くはない少女は、苦笑しながら質問に答え。いつか、お酒に強くなれるといいなぁ、なんて思いつつ。) (2016/5/4 16:29:08) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | カシスオレンジね、わかった(喉に触れた手の、その感触を確認するように何度か開いたり閉じたりをし、そして唇に触れさせてからそう言うとカウンターに向けて注文し、少しして出されたそれをルカに渡して)それじゃあ、俺はもう飲んじゃってるけど……何に乾杯しようか?(ルカの前にウィスキーのグラスを出しながらそんなふうに尋ねてみる) (2016/5/4 16:34:35) |
ルカ♀踊り子 | > | …ん-、この夜に………?(その無意味な行動に、頭の上に?を浮かべながらも、カシスオレンジを受け取り、悩みつつそんな無難な答えを。けれどまあ、内気で弱気な少女にしては頑張った方だと言えるが。) (2016/5/4 16:39:45) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | それゃあ、二人のこの夜に、乾杯(そう言ってグラスを鳴らすと、既に三杯目とは思えないようなペースでグラスの中の琥珀色の液体は減っていって)ところでルカ、この衣装は……(この距離だとなおのこと彼女の体の隆起がはっきりとわかる衣装を見て)いや、実に目の保養なんだけど、誰ともつかない男にまで見られてるというのはなんというか、こう……いや、素敵なんだけどね?(衣装に手を伸ばせば当然彼女の体に、それも「女」の部分に触れるわけで安易に気安くそうしていいものかどうか迷っているのが手の動きに現れて) (2016/5/4 16:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2016/5/4 16:59:48) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/4 16:59:56) |
ルカ♀踊り子 | > | 【落ちちゃいました。すみません】 (2016/5/4 17:00:33) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【参加者の自分の名前のところをタッチすれば制限時間リセットできるよー、と言っておこう。今回はこっちが長かったせいだから仕方ない】 (2016/5/4 17:00:51) |
ルカ♀踊り子 | > | …早い(乾杯をすると、一気に無くなっていってしまうウィスキー。感心するような、呆れるような眼差しで彼を眺めては、自分も橙色の液体が入ったグラスに口付け、一口飲み干しては、美味しいな…と、いつも通りの味を噛み締めて。)…ああ、この衣装はね、お友達が作ってくれたの。きっと似合う、って言ってくれて…!(彼の言っている事を無視している訳では無いが、良くわからない様で。ニコニコと楽しそうにこの衣装を着ている理由を説明して。) (2016/5/4 17:04:10) |
ルカ♀踊り子 | > | 【おお、裏知識ですね。了解です。】 (2016/5/4 17:04:29) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | そうかい?まあ酒場にいることが多いから、弱いと困ってしまうからね(三杯目を飲み干したころ、彼女のカシスオレンジはまだ半分にもなっておらず。ゆっくりと飲み進めていく姿を、それはそれとして好ましいものとしてじっと見つめて)へえ、友達がねえ……それは素敵だ(男がどういう目で見ているのか知りもしないのか、知っていて気にしていないのかはわからないが、それを聞いてなお衣装にあれこれ言う気にはならず)せっかくだし、もっとよく見てみたいな……もっとこっちに、いいかな?(ルカの手を取り、既に隣ではあるが距離をさらに詰めるように促してみる) (2016/5/4 17:11:39) |
ルカ♀踊り子 | > | そうなの…私の友達、手芸が得意なんだよ~(と、ご機嫌そうな様子で言って。未だにニコニコと笑い、また一口カシスオレンジを飲みながら。)もっと?うん、良いけど………(此処でも充分に見える、と少女は思っていた。それなのに彼は、「もっと」と言う。何故だろう、なんて少女は考えながら、彼にゆっくりと近付こう。) (2016/5/4 17:18:50) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (こちらにゆっくりと近付いてくる彼女の手の甲にそっと唇を落として。そのまま彼女の体に手を伸ばし、衣装に、そしてほとんど遮るもののない体に触れて)うん、とても綺麗だ。この衣装も……ルカも。このまま詩にしてしまいたいくらいだ(そのまま自分の膝の上まで引き寄せようと)ルカ、独り占めしようなんて贅沢は言わない、でも今は二人だけの時間にしたい……どうかな? (2016/5/4 17:25:47) |
ルカ♀踊り子 | > | き、綺麗……って…え、?(綺麗、と言うのは言われ慣れているが。親しい人に言われるのはいつも冗談で、今回は冗談じゃ無さげでオロオロとしていると…そのまま、相手の膝の上に座らせられてしまって。)ふ、二人だけ……って、どういう意味…?(きょとん、とした表情で、首を傾げて問い掛けてみる。表情はきょとんとしているが、口許には小さな笑み。どうやら、からかっているらしく。) (2016/5/4 17:33:55) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 綺麗だよ。こうしてるだけでも俺の胸が高鳴ってるの、わかるかな?(膝の上に座ったルカを抱き寄せ、鼓動を直接伝えて)どういう意味、って改めて言われると困るな……(そう言いながらも、彼女の口許に浮かんだ笑みに気がついて)そう、こういう意味、かな(グラスの底にわずかに残っていたウィスキーを口に含んで。氷が溶けたのと、唾液で幾分薄まっているものの、それでもまだカシスオレンジと比べて濃いであろうそれを、ルカに唇を重ね、舌をその唇の間に割り込ませながら、ゆっくりと送り込んでいく) (2016/5/4 17:39:45) |
ルカ♀踊り子 | > | ………(抱き寄せられては、彼の鼓動を自分に伝える為なのに、今度は此方の胸が高鳴ってしまって。)………っえ、……ん(彼をからかうのは、自覚していたが。まさか口付けで答えを返されるとは思わず、驚いてぎゅ、と目を瞑り、大人しくなっていると、お酒の匂いと味が口の中にいっぱい広がって。早くもじんわり、と身体が熱くなるのが分かり、少し嬉しかったが、その分困っていて。) (2016/5/4 17:49:27) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | ルカもドキドキしてるね?(体を寄せ合ううちに、彼女の鼓動も高鳴っていくのがはっきりと伝わってきて、唇を離し、衣装の中に手を伸ばして、直接胸に触れながら尋ねて)あ、また……ルカ、こうしてるのは嬉しい?(そうしているうちにアルコールが効いてきたのか、顔に赤みが指してきたルカにもう一度キスをして。胸に触れる手は、ただ触れているだけからゆっくりと指を動かし、それにしたがって衣装も少しずつずれてきて。このまま続けていいか、二度目の長いキスをしたまま、目だけで問いかける) (2016/5/4 17:56:54) |
ルカ♀踊り子 | > | …っ、んぁ……やぁ…(そんな事を言われれば、またドキッ、と心臓が高鳴り。意地悪を言われるのは弱いのか、それとも胸が弱いのか……瞳を潤ませ、必死そうな表情でふるふる、と首を横に振って。)う…、嬉しくなんか……っん(言葉の途中、口付けされて遮られてしまって。目を瞑っているが、恐る恐る開けてみると、続けていいか、と。問い掛けられ、目で良いよ、と伝え。恥ずかしそうにまた目を伏せ、甘い口付けと胸への刺激に溺れて。) (2016/5/4 18:07:35) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (唇を重ね、舌を侵入させてルカの口内を蹂躙しながら、艶を放つ柔らかさの割には細い体を抱き締めて。目で合図され、手の動きを大きくすれば、それに合わせて衣装は大きくずれ、乳房は完全に露出して)ルカの体、直接見るとまた格別だね(さっきまで重ねていた唇を乳房へと移し、全体を味わうように啄みながら舌は乳輪を、さらに乳首へと延びて)次はこっちも……いいね?(空いた手をルカの口に含ませ、たっぷりと舐めさせて唾液でまみれさせてから下半身へ。衣装の中にもぐり込ませると、汗と、それだけではない何かで蒸れた割れ目へと指を伸ばす) (2016/5/4 18:18:04) |
ルカ♀踊り子 | > | …あっ……ん、や…あんまり、見ないで…っひゃ…、あ……!(大きくずれた衣装に、途端に羞恥心が湧き出て。かぁぁ、と顔を真っ赤にしつつ、熱っぽい息を吐きながら、快感に悶え、自身の両足をもじもじ、と擦り合わせていて。)…ぁ………うん…(手を舐めさせられ、仄かな男の匂いと味に頭がボーッ、としてきて。それでも小さく頷き。) (2016/5/4 18:25:50) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | どうして?ルカの体、こんなにも綺麗なのに……それに、見られるのは慣れてるんじゃない?(裸を想像しながら見られるのと、実際に裸を見られるのとは別物ではあろうが、あえてそんなふうに意地悪く言って)ほら、ルカはここももうこんなに熱くして……友達が作ってくれた衣装、汚すのも悪いだろう?脱いじゃおうか(胸への執拗な責めとは対照的に、入り口の辺りを軽くなぞるだけにとどめ、焦らしながら自分から最後の一枚を脱ぐように仕向けていく) (2016/5/4 18:30:31) |
ルカ♀踊り子 | > | 慣れて、無いよ…っ、いじわる……!(涙目になって、相手を悔しげに見つめて…まるで子供の様な事を言って)ぬ、脱いじゃダメ…っ、恥ずかしいよ……(身体はもっと、と快感を求め、悶えながら、断ろうとはするが。更なる快感が欲しくて、言葉とは正反対に最後の衣装を脱いでしまおうと、それに恐る恐る手を掛けて) (2016/5/4 18:39:15) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | そうかい?(涙目で抗議する姿を見ながら、そこでさらに責めを強めて。乳首は舐めるだけでなく弱く歯を立てて甘噛みし、もう片側も指で乳首をこねくり回し)そう、もっと素直になって……気持ちいいだろう?全部脱いで、俺にルカの全てを見せてごらん(もう一押し、と判断すると、指の先端だけを割れ目に押し込み、建前ではなく欲望に訴えかけて快楽への道へと背中を押す) (2016/5/4 18:46:21) |
ルカ♀踊り子 | > | ぁ、っあぁ…やっ、噛まないでぇ……(少しばかりの痛さと、強い快感。それを知ってしまうと癖になりそうで、止まらなくなりそうで、怖かった。)…っ、いやぁ………(やだやだ、と言うように激しく首を横に振りながらも、ゆっくりと…衣装を脱いで。その途端、ポロボロと涙を流し、恥ずかしくて自身の顔を両手で覆って、無意識に足を強く閉じて。) (2016/5/4 18:53:00) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | そんなこと言って、ルカの体は気持ちいいって言ってるよ?(口の中、手の中でつんと固くなっていく乳首の存在を確かに感じて。それを如実に表すように、口とは裏腹に自らの手で最後の一枚を脱ぎ捨てたルカの体を抱え、目の前のカウンターに座らせて)ルカ、いい子だね。ご褒美をあげないと……(閉じたままの脚に手をかけ、太ももから秘部に刺激を与えながらゆっくりと広げていく)それじゃあ……(さっきまでとは違う指の動きで、それまで焦らしてきたそこへゆっくりと指を沈ませていく)どう、ここをこんなにされて、気持ちいい? (2016/5/4 19:02:42) |
ルカ♀踊り子 | > | 言って、ない…っん、ふぅ……(気持ち良いが少女にとっては激しくて、色っぽさが溢れる吐息を必死に繰り返し)…っ、ごほうび…?…っぇ、あぁあ…!!んぁ…っ、だめ、だめぇ……(焦らされた分だけ、快感は強く。早くも絶頂に到達しそうになるが、それを押さえて。少女のそこは、濡れそぼってはいるが指を決して離さないよう、きゅうきゅう、と強く締め付けて) (2016/5/4 19:12:00) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 強がらなくってもいいのに……まあ、そこが可愛いんだけど(さらに脚を大きく広げさせると、その間に体を入れて。指で責めながら、顔を近付けて)ルカのここ、ピンクで綺麗だよ。汗と、それだけじゃなく女の匂いがしてる(秘部に息がかかるような距離でそう言いながら、太ももにキスをして)ルカ、もっとよく見えるようにここ、ルカの指で広げるんだよ(締め付けられながらも中をゆっくりかき回しつつ、ルカの手を割れ目へと導いて) (2016/5/4 19:20:27) |
ルカ♀踊り子 | > | 見、ないで…っ息、かかって…る……(今の少女には息がかかるだけでも感じてしまっていて、それを止めさせようと)…ぁ、ひゃ…っ……こ…う……?(かき回され、快感に溺れながらも自身の割れ目に手が到達し、ぎゅ、と目を伏せながらも、思いきって指でそこを広げ、彼に見せる) (2016/5/4 19:28:14) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | かけてるんだよ。ルカの可愛い声、もっと聞きたいからね。いい声で鳴いてくれるもの、最高の楽器だ(自ら奥まで晒したルカの秘部を堪能しながら、乳首をつまみ、指で軽く弾くようにして)そう、ルカのオマンコが指をくわえこんでるところまでよく見える。こうすればまた……(同じように乳首を二度、三度責め、指の動きも速めながら艶かしく蠢くそこをじっくりと眺め、そして舌を這わせていく) (2016/5/4 19:34:20) |
ルカ♀踊り子 | > | 楽器じゃ、無いよぉ…っん、あ…!(軽く弾かれれば、無意識に背筋をピン、とさせてしまい)や…っ、……ぁあ……んぁ…っ!(責められる度に出てしまう自身の甘い声と反応に、とてつもない羞恥心を覚えて。舌を這わせられれば、ビクッ、と反応し。) (2016/5/4 19:42:35) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | でもほら、俺の指に合わせてこんなにいい声を出してる。他の男に聞かせるのはもったいないけどね(さらに尻をわしづかみにし、クリトリスに吸い付き、あの手この手でルカの声を引き出して)どうだい、こんな声、普段は出したことも無いだろう?でも……ルカの体は指と舌だけで満足できるかな?これ、欲しくないかい?(そう言って立ち上がると、ズボンの上からでもはっきりと膨らんでいるのがわかる股間を見せ付けて) (2016/5/4 19:49:20) |
ルカ♀踊り子 | > | …っ、ひ…あぁあ…!!(吸い付かれると、頭が真っ白になって。膝をガクガク、と震わせて、軽く絶頂を迎えて。)…エル、の………(ぼんやりと、思考が麻痺しながら、潤んだ瞳でそれを見つめて)欲しい…エル、ちょうだい……(荒い吐息を繰り返しながら、淫乱になった少女はそれを初めて言葉で求めた。) (2016/5/4 19:55:55) |
ルカ♀踊り子 | > | 【すみません!良い所なんですが、お父さんから電話が…出ないと殺されるんで、一旦落ちです!】 (2016/5/4 20:01:42) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが退室しました。 (2016/5/4 20:01:46) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【殺されるならしかたない。一番いいところまではいけなかったけど、たっぷり楽しませてもらったよ。お疲れ様ー】 (2016/5/4 20:03:00) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【とりあえず俺も晩飯にしよう。即応できるかはわからないけどチェックはしておこう】 (2016/5/4 20:04:57) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2016/5/4 20:05:03) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/4 21:37:28) |
ロナード♂シーフ | > | (高く月が昇る頃。多くのギルドメンバーが使っている宿をこそこそと移動する影があった。身軽な服装、短く揃えた髪。まだ年若い少年と言っても良さそうな年頃だ。つり目がちな目元はどことなくよこしまに細められて、人気のない廊下を進み、ある扉の前で足を止めた)ふっふっふ。この俺に鍵なんて無意味だぜ。(鍵穴に独特の形状の針金のようなものを差し込み、カチャカチャと動かすと……カチッ、と小気味良い音が響いた。にやっと笑みを深めると、音を立てないよう扉を開けて、中へ滑り込む。やってきたのは、もちろんギルドの女性メンバーが使っている部屋。いわゆる、夜這いである)さーて……まずは寝顔を拝見っ。(暗視のきくようになる魔法の髪飾りまで使っての夜這いだ。部屋の中、眠っているはずの仲間の姿を探ってベッドに目を向ける…) (2016/5/4 21:40:52) |
ロナード♂シーフ | > | よし。よーく眠ってるみたいだな。(暗い部屋の中でも、魔法の道具のおかげで寝顔まではっきりと見える。子供っぽい表情で唇の端を釣り上げると、盗賊としての身のこなしを発揮して静かにベッドの一つに近づいていく)よーし。目を覚まして騒がれたら困るからな。まずは……(懐から取り出したのは清潔なハンカチと、小さな瓶。瓶の中身は、これもまた魔法の力のこもった媚薬の一種だ。それを数滴、ハンカチに染み込ませると、寝ている女の顔の前にかざしていく。甘ったるい媚薬は寝息とともに吸い込まれて、彼女の体を熱くしていくはず。もしかしたら、夢の中身も淫靡なものにしていくかも。頬が紅潮していくのを近くで眺めながら、)どんな夢見てるのか知らないけど……こうやって準備さえ整えれば……(いたずらしても、騒がれないかも。そんな希望的観測。様子を見ながら、そーっと手を伸ばしていく……) (2016/5/4 21:55:09) |
ロナード♂シーフ | > | 【待機も長くなってしまったので、失礼します】 (2016/5/4 22:33:20) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが退室しました。 (2016/5/4 22:33:23) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:37:13) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【さて、いるかどうか、見てるかどうかわからないけれど続きができるかどうか待機してみますよー】 (2016/5/4 22:38:12) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【と言いつつ新規さんも来るものは拒まずだったり。ただ11時から一旦落ちるので今は待機宣言だけになるかも】 (2016/5/4 22:39:27) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/4 22:42:29) |
ルカ♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2016/5/4 22:42:50) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは、そしておかえりー】 (2016/5/4 22:43:06) |
ルカ♀踊り子 | > | 【叱られてきました(白目)私も急に落ちるかもしれませんが、続きします?】 (2016/5/4 22:44:50) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【怒られたのか……まあ20分か30分で住む用事なので、とりあえずこっちのロルだけ書いて後は流れで、ということで。明日以降に持ち越せるならそうしてもいいですけど】 (2016/5/4 22:46:29) |
ルカ♀踊り子 | > | 【了解ですー…此方はまた叱られるかもしれませんので、どうでしょう。1時間掛かるかも…】 (2016/5/4 22:48:03) |
ルカ♀踊り子 | > | 【んー、でも。悩んでても仕方ないですね。】 (2016/5/4 22:55:10) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (愛撫をするうちに見えてきたルカの弱いところを舌で突けば、膝を震わせて絶頂に達し。手と、顔に付いた湿り気を舌で舐め取って)ルカ、どうだった?気持ち良かっただろう?(そう言って頬を撫でると、ただの女になって求める声を聞き)ああ、ルカに次のご褒美、あげないとな(カウンターに手をついてルカの体に覆い被さり、キスをしながらズボンをおろし、腰を擦り付けて)どうだいルカ、これがルカの中に入るんだ。楽しみだろう?(挿入する前にルカの腹部に何度かこすりつけ、そこから徐々に照準を合わせて入り口に押し当てて)それじゃあ……いくよ。力抜いて(経験豊富なようには見えないルカにそう告げると、ゆっくりとルカの中に進入していく) (2016/5/4 22:55:52) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【また叱られるかも、なのかー。事情は聞かないでおくとして、事情は了解ー】 (2016/5/4 22:56:40) |
ルカ♀踊り子 | > | …ん、っん………(口付けをするり、と受け入れて。ぼんやりとした思考の中、楽しみか、と聞かれると。こく、と口付けの最中なので小さく頷いて。何度か擦り付けられるのが、もどかしい。彼の言う通り、少しだけ力を抜いて、準備をする。) (2016/5/4 23:07:42) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (受け入れる準備が整ったそこは、既に十分すぎるほどに濡れていたため、わりとスムーズに挿入されて。痛みがあるかどうか、彼女の表情を見て確め)ルカ……これでつながってるよ、嬉しい?(頬を舐め、首筋に舌を這わせ、あらゆる愛情表現と刺激を与えながらそう問いかけて。会話で緊張をほぐしながら、タイミングを見計らってゆっくりと腰を動かし、根本まで飲み込ませてしまう) (2016/5/4 23:13:50) |
ルカ♀踊り子 | > | …ぁ、う、れしい……エル、好き………っ(素直な想いを伝えようと言葉を述べる、が、それは友情か、はたまた恋情か。それとも……好きというのは、様々な種類があるが、これは分からないだろう。痛みは少なく、快感が大きくて。震えた華奢な手を、貴方の背中へと伸ばし、抱きつこうとしていた。彼女の身体は少し、脱力していて。) (2016/5/4 23:24:33) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | ああ、俺もルカの事、好きだぞ。踊り子と吟遊詩人として、最初に会った時からそれなりに話はしてたし……(軽く話を始めるが、それは目の前の体を貪りたい、という欲望の前には長く続かず。唇に、首筋に、胸に、何度もむしゃぶりついて)ルカの中、すごくいい……やっぱり踊ったりしてると締め付けがいいのかな(手を伸ばし、抱き付いてこられればこちらも受け入れて。ここから激しくなるというのにカウンターに背中が当たったままでは痛かろうと考え、彼女の体を支える。腰だけが動き、腰がぶつかり合う音と水音が静かに、だが確かに響いて) (2016/5/4 23:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2016/5/4 23:44:36) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【んー、これはさっき言ってたあれかなあ……。布団入って、一応待機だけはしておこうか】 (2016/5/4 23:51:39) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/4 23:52:20) |
ルカ♀踊り子 | > | 【すみません、ちょっとまだ叱られてきます!】 (2016/5/4 23:52:42) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが退室しました。 (2016/5/4 23:52:45) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【うーん、事情はわからないけどお疲れ様ー。明日続きはできるかな……って、もう落ちちゃったか】 (2016/5/4 23:53:28) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/5 00:07:54) |
ルカ♀踊り子 | > | 【…割りと早く済みました。すみません】 (2016/5/5 00:08:15) |
ルカ♀踊り子 | > | 【ですが、眠気もヤバイですし落ちます。明日は…たぶん、夕方から夜なら来れます。お疲れ様です。】 (2016/5/5 00:11:58) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが退室しました。 (2016/5/5 00:12:00) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【そしてその上で1時くらいまでを目処に待機してみよう】 (2016/5/5 00:17:44) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2016/5/5 00:22:51) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2016/5/5 17:54:27) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【とりあえず昨日の続きのために待機しときます】 (2016/5/5 17:55:01) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【ところで部屋の名前的に乱交なんだけどあんまり乱交してるケースってないよね、的な戯言。俺はしてたと思うけど。まあタイミングとか認識のすり合わせが面倒になるのは確かだけどその辺他の参加者はどういうスタンスだろう】 (2016/5/5 18:03:36) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/5 18:26:29) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/5 18:26:52) |
ルカ♀踊り子 | > | 【こんばんは…確かに、そうですよね。1の方でも2の方でもあまり乱交はしていないようです、この部屋は乱交部屋では無く乱交可の部屋では…と、思う時はあります。】 (2016/5/5 18:27:59) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【三人以上になると待ち時間とか色々めんどくさいのはあるからハードルは高いのは確かだけどね。今回はこのままとして、次回以降の機会があれば三人以上で、も視野に入れてみようか。と、そちらからですな】 (2016/5/5 18:29:49) |
ルカ♀踊り子 | > | 【ん、そうですね。了解です、少々お待ちを。】 (2016/5/5 18:30:38) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【無印のへや(過去ログ不可)だったはずだから確認は出来ないけど4人→3人でのプレイはあったんだけどねえ。はーい、待ってる】 (2016/5/5 18:34:42) |
ルカ♀踊り子 | > | ぁ、っああ…しゃぶっちゃ、お話し…できな…っひゃ、あ……(自身の様々な快感が強い、女特有の場所を一気に責められては。少女の身体は痙攣をする様にピクピク震えて、表情も段々と、雌の表情へと変わり。)そんな、事…っ言わなく、て……良いからぁ…!(自分の身体の具合の話など、恥ずかしくて聞きたくなかった。と言うのも、そんな事を言われると無意識にきゅう、っと貴方のモノを締め付けてしまうからで。これを見れば、そう言った言葉で責められるのが弱い事など一目瞭然だろう。少女の顔はいつもの様に気品に溢れた可憐なものでは無く、娼婦の様な…淫乱なものに成り果てていて。) (2016/5/5 18:38:09) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | いいんだよ、体は正直だ、言葉なんてなくても……(指と舌、そして短い言葉での責めに体は顕著な反応を示して。さらにきつく締め付けられたぺニスは、快感に脈打ちながらも更に奥を責め立てるように腰を振って)ルカ、もっと声、聞かせて……(密着し、互いの体の熱を感じながら、微かに残った羞恥心を全て引き剥がしてしまおうと) (2016/5/5 18:44:20) |
ルカ♀踊り子 | > | っ、ふ…ぅう……!(奥を責め立てられれば、気持ちよさげに自分からも…無論、無意識ではあるが小刻みに腰を振り。それはまるで、もっと欲しいとねだるように。)…、良いよ……っ、今夜は…エル、の歌姫だから………!(切なそうな表情で、涙で顔をグチャグチャにしながら、精一杯無理矢理に微笑みを作って。一方で少女の蜜壷からは、トロトロと止めどなく蜜が溢れてくる。相手の言葉により、理性や羞恥心は、全部無くなってしまった。) (2016/5/5 18:53:23) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | んっ、ル……カ……っ!(こちらの腰の動きに合わせるように、少しずつ彼女の腰も動き始める。結果的に動きに緩急が生まれ、先端近くまで引き抜かれたぺニスが最奥まで一息に突き刺さって)ああ、躍りを見に集まる男どもが下卑た想像するようなはしたない声、俺に聞かせてごらん。天使の歌声にも勝る最高の音色だ(耳たぶを口に含み、舌でチロチロと刺激して。さらに蜜を溢れさせた秘部から聞こえる淫靡な水音が、愛欲に溺れた歌姫の声を待つ伴奏のように響いている) (2016/5/5 19:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2016/5/5 19:13:30) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが入室しました♪ (2016/5/5 19:13:38) |
ルカ♀踊り子 | > | 【あ、押すの忘れてました。少し、お待ちください。】 (2016/5/5 19:13:57) |
ルカ♀踊り子 | > | …、ひゃあぁ、あ…っ!(ソレが一気に奥まで行き着くとは、少女は考えていなくて。背中を大きく仰け反り、いきなりなのと、強い快感により高い高い絶頂に登り詰める。頭のてっぺんから足の先まで、震わせて感じていた。)…ぁ、あ…っ耳、は……っ、ん…ぁ……!(絶頂に登り詰め、快感に浸っている所を耳の愛撫で邪魔されて、耳は弱いのか、気持ちよさげに高く鳴いて。) (2016/5/5 19:18:36) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | (急激な刺激と快感に大きく仰け反ったルカの背中。カウンターにぶつけて痛めたりしないよう抱き締めた手で保護して)くっ、またきつく……ルカはここも弱いんだね(奥を刺激され、さらに耳を食まれると嬌声を上げて。そこだけが別の生き物であるかのように蠢く膣内が、こちらも絶頂に導こうとするかのようで)ルカ、そろそろ俺も……このまま中に出してもいいかな?(ぺニスの脈動はさらに速まり、限界が近いことは彼女にもわかるだろう。問いかける形をとりながらも、ある種の征服欲を誇示するような言葉をかけ、脱いだローブを敷くことで最後のスパートに集中できる体勢を整える) (2016/5/5 19:29:34) |
ルカ♀踊り子 | > | 【すみません、夕飯です。弟と妹の作ったら直ぐに戻りますね!】 (2016/5/5 19:33:45) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【了解。こっちもなんか作りながら待機してよう】 (2016/5/5 19:34:27) |
ルカ♀踊り子 | > | 【ただいまです】 (2016/5/5 19:51:27) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【おかえり】 (2016/5/5 19:52:24) |
ルカ♀踊り子 | > | …っ、出して、いいよ………っも、私も欲しい、から…!(少女の身体はもう、元々体力が無かった為か、限界になるのが寸前で。更に、身体が目の前の雄の子を残せ、と言っていた。だからか、素直に言葉に出し、欲しいと言ってしまう少女。合図をするように、相手の額にちゅ、と軽めの口付けをして。) (2016/5/5 20:00:38) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | わかった……ルカの中に、全部あげる(口づけをされると、それを合図に腰の動きを速めていく。下にローブを敷いた分、動きに集中できるためにそれまで以上に激しく、さらに足首をつかむと脚をさらに広げさせて。踊り子故に柔らかな体は、さらに艶かしいラインを描いて)ルカ、もう出るぞ……ん……っ!(絶頂間際、ルカの体に体重を乗せて一際深くつながって。そのまま中で全てを吐き出すと、のしかかったままわずかに残った精液を搾り取るように体を揺すって)ルカ (2016/5/5 20:10:25) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【途中送信なので続きをー】 (2016/5/5 20:10:44) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | ルカ、気持ち良かったよ……ルカはどうだった?(彼女のありとあらゆる反応がその答えを聞くまでもない、というものであったが、それでも彼女自身の言葉で言うことに意味があるという思いで問いかけて。ただし、返事を待つ間も指と舌は体を緩やかに責め立てたままで) (2016/5/5 20:13:26) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【時間切れになりそうだよー】 (2016/5/5 20:19:47) |
ルカ♀踊り子 | > | ………っ、あぁ……っや、いっぱい…(それを受け止め、子宮の中は精液でいっぱいになってしまって。それさえも感じるのか、きゅうう、と子宮が縮まるのがわかる。それが柄にもなく、嬉しかった。)…私、も…気持ち、良かった…っん(緩やかな優しい愛撫をされながらも、ちゃんと気持ちを伝えて、口元には小さな笑みを作り、満足そう、と言うよりは嬉しそうにする。) (2016/5/5 20:24:31) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | そうか、それは何より(こちらも彼女の笑顔に応えるよう、穏やかな笑みを浮かべて。ゆっくりとぺニスを引き抜くと、ルカの体を抱き起こし、再び椅子に座った膝の上に向き合って座らせて)それじゃあ、次もステージの後は二人だけのためのアンコールを……なんてどうかな?(ローブを敷いたとはいえ木製のカウンターの上。どこか擦りむいたりしてはいないか確めるように体をなでさすりながら提案をし、唇を重ねる。今夜の寝床は大部屋ではなく個室をとって……などと考えるが、それはまた別のお話) (2016/5/5 20:30:57) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【そんなわけで続きを希望でなければここらで〆、という方向でどうでしょうかね】 (2016/5/5 20:31:54) |
ルカ♀踊り子 | > | 【…ふむ、了解です。ちょっと今、別のチャットもしていますので〆でお願いします。続きは、また次の機会に。】 (2016/5/5 20:33:37) |
エルロイ♂吟遊詩人 | > | 【別のチャット、とかはあんまり言わない方がいいですよー、と。ルブル内でなければ二窓とはまた違うのかもしれないけど、言わなくてもいいなら言わない方がいいようなアレ。ともあれ、それじゃあPL部屋にでも行きますかね。お疲れ様ー】 (2016/5/5 20:36:42) |
ルカ♀踊り子 | > | 【そうですか、アドバイスありがとうございます。では…落ちます。お疲れ様。】 (2016/5/5 20:38:19) |
おしらせ | > | ルカ♀踊り子さんが退室しました。 (2016/5/5 20:38:22) |
おしらせ | > | エルロイ♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2016/5/5 20:38:31) |
おしらせ | > | ユキナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/5/5 20:49:16) |
おしらせ | > | ユキナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/5/5 20:49:25) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが入室しました♪ (2016/5/5 21:08:17) |
ロナード♂シーフ | > | 【何度目だって感じですが、やりたいシチュエーションなので何度目かの待機してみます。あと入りも何かしら理由をつけてご自由にどうぞ】 (2016/5/5 21:09:04) |
ロナード♂シーフ | > | (高く月が昇る頃。多くのギルドメンバーが使っている宿をこそこそと移動する影があった。身軽な服装、短く揃えた髪。まだ年若い少年と言っても良さそうな年頃だ。つり目がちな目元はどことなくよこしまに細められて、人気のない廊下を進み、ある扉の前で足を止めた)ふっふっふ。この俺に鍵なんて無意味だぜ。(鍵穴に独特の形状の針金のようなものを差し込み、カチャカチャと動かすと……カチッ、と小気味良い音が響いた。にやっと笑みを深めると、音を立てないよう扉を開けて、中へ滑り込む。やってきたのは、もちろんギルドの女性メンバーが使っている部屋。いわゆる、夜這いである)さーて……まずは寝顔を拝見っ。(暗視のきくようになる魔法の髪飾りまで使っての夜這いだ。部屋の中、眠っているはずの仲間の姿を探ってベッドに目を向ける…) (2016/5/5 21:09:23) |
ロナード♂シーフ | > | よし。よーく眠ってるみたいだな。(暗い部屋の中でも、魔法の道具のおかげで寝顔まではっきりと見える。子供っぽい表情で唇の端を釣り上げると、盗賊としての身のこなしを発揮して静かにベッドの一つに近づいていく)よーし。目を覚まして騒がれたら困るからな。まずは……(懐から取り出したのは清潔なハンカチと、小さな瓶。瓶の中身は、これもまた魔法の力のこもった媚薬の一種だ。それを数滴、ハンカチに染み込ませると、寝ている女の顔の前にかざしていく。甘ったるい媚薬は寝息とともに吸い込まれて、彼女の体を熱くしていくはず。もしかしたら、夢の中身も淫靡なものにしていくかも。頬が紅潮していくのを近くで眺めながら、)どんな夢見てるのか知らないけど……こうやって準備さえ整えれば……(いたずらしても、騒がれないかも。そんな希望的観測。様子を見ながら、そーっと手を伸ばしていく……) (2016/5/5 21:24:12) |
おしらせ | > | フェアリ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2016/5/5 21:30:24) |
フェアリ♀白魔導師 | > | 【こんばんは】 (2016/5/5 21:30:40) |
フェアリ♀白魔導師 | > | 【…何となくロルを把握しましたので、此方もロル打ちますね……?】 (2016/5/5 21:33:14) |
ロナード♂シーフ | > | 【こんばんは。ぜひぜひ、よろしくお願いします】 (2016/5/5 21:35:51) |
フェアリ♀白魔導師 | > | …………すぅ…(穏やかな寝息を立てる、少々大人びた顔立ちをし、ふさふさの長めの睫毛の目を伏せている、いつもは気が強い少女。そんな少女でも疲れていて、本来ならば太もも辺りまである漆黒の髪を乱し、小動物の様に丸まって良く寝ていた。)………んー……(相手の思惑通り、スゥ…と、媚薬の甘ったるい香りを思い切り吸っていく。すると、彼女の身体には段々と、ではあるが変化が現れよう。どうやら、薬が利きやすい身体の様で、白磁の様に滑らかな肌は、段々と熱っぽさを帯びてくる………) (2016/5/5 21:40:15) |
ロナード♂シーフ | > | いつもは生意気なフェアリも、こうしてたらかわいいもんだな。(自分のことは棚上げして生意気呼ばわり。長い髪が絡まったりしないのかね、などと場違いなことを考えながら、媚薬の効果が現れてきたと傍目にもわかるほどになっていく姿を見やり。十分、と判断すれば、媚薬は顔に吹き付ける代わりに、部屋の中に芳香のように広がるように器に入れて置く。こうすれば、彼女が目覚めても薬の効果は続くだろう。あるいは、他にまだ眠っている仲間がいても、同じ効果を与えるはず)よしよし。んじゃ、まずは確認……(つぶやきつつ、赤みを増す頬を指でなぞり、唇の方まで滑らせて。ぷに、とその唇を指で撫で、ふにふにとつつきながら、唇に指を挟ませようと。そうしながら、少女の体にも手を這わせ。体格に比べて明らかに大きな胸元に手を伸ばす。薄手の寝間着の上から乳房を包み。ゆっくりと揉み込むように刺激を送っていく)ちょうど、誰かに胸を揉まれる夢見てたりしてな。(くく、と肩を揺らして。なかなか普段は素直に触らせてくれない感触を味わっていく) (2016/5/5 21:49:24) |
フェアリ♀白魔導師 | > | …っ、ん………(唇に手を伸ばされ、撫でられたりつつかれたり…と、小さな刺激を与えられると、少しばかりの甘い声を漏らし。表情は心地好さげな物から、切なそうになっていって。)…っぁ、ん………(今度は胸に緩やかな愛撫、唇とは少し違うからか先程よりは大きめの鳴き声で。媚薬の効果からか、早くも感じていて肩をピクッ、と震わせ。) (2016/5/5 21:58:06) |
ロナード♂シーフ | > | ちゃんと効いてるみたいだな。これなら、もし目が覚めても大丈夫だろ。(もし目が覚めても、夢の中との区別が曖昧になるだろう。それならうまく言いくるめるのは難しくない。にやりと笑みを浮かべながら、確かめるように手の動きは大きくなっていく。両手で乳房をつかみ、むに、むに、と大きな手つきで揉みしだいていく。確かめるように指を滑らせると、その頂の頂点に手を這わせ。盗賊の器用な指が胸を探り、先端をつまみ上げて扱くように愛撫をおくっていく) (2016/5/5 22:03:42) |
フェアリ♀白魔導師 | > | ひゃ、あ……っ、え…!?(大きくなった手の動きの影響により、パチ、と目が覚め、起きてしまって。直ぐに状況を把握すると、羞恥心が出てきて、かぁぁ、と頬を真っ赤にさせて。)…、ロナード……っ!またアンタ…ん、っ……(キッ、と睨み上げていつもの調子で文句を言おうとする。が、先端をつまみ上げられれば感じてしまって、自然と言葉が遮られる。) (2016/5/5 22:09:45) |
ロナード♂シーフ | > | (愛撫が激しくなれば、当然に目を覚ましてしまった様子。とはいえ、薬が効果を発揮していれば、寝ぼけているような、まだ淫夢の中にいるような状態のはずだ)ん? また、って、どういうことだ?(なんでもないように問いかける。胸への刺激に反応するのを面白がるように、乳首をくすぐり、撫で上げてさらに反応を楽しみ)フェアリの夢の中だろ? いつも、俺にこうやって触られたいって思ってるから、夢に俺が出てきたんじゃないか?(いたずらっぽく囁く。両手を寝巻きの中に潜らせ、今度は直接、赤みを増した肌を撫で。さらに乳房を揉みしだいていこうと) (2016/5/5 22:17:48) |
フェアリ♀白魔導師 | > | っ…良いから、もう止めて……っん、ぁ…あ……(此処は女部屋だ。当然、何人もの女の子が寝泊まりしている。つまり、大きな声を出してしまえばバレてしまうのが当然であり、少女はそれを怖がっていた。そして感じながらも、制止の言葉を投げ掛けて。)…っ、ゆ、ゆめって……そんな事、ある訳…どうせ、アンタが悪戯してるだけ…ぁっ、ん……(今はボーッとしていても、結構な稼ぎをしている真っ当な白魔導師。だからか、頭は回るようで快感に溺れながらも核心を突いて。) (2016/5/5 22:28:47) |
ロナード♂シーフ | > | (周囲にも甘い香りが漂い、部屋中に媚薬が広がっている。もし誰かが目を覚ましても、夢だと思ってくれるだろう。あるいは、一緒になって楽しもうとするかもしれないが。声を出したとしても、音を聞きつけた男が入ってくるぐらいだ)確かめてみたらわかるよ、たぶん。声、出してみるか?(言って。胸の先、硬くなってきた尖りをきゅっと両手でつねりあげるように強くつまむ。それから、にやっと笑みを向けて)……でも、あんまり声出すと、夢の中でも誰かを呼んじゃうかも。(今度は、顔を寄せて。ベッドの上で体を抱き寄せるように身を寄せて。そのまま唇を奪おうとする。さすがに明晰な頭の回転を弱めようと、何度も唇を触れ合わせて快感を伝えていこうと) (2016/5/5 22:34:49) |
フェアリ♀白魔導師 | > | …っ、ひゃん…!(強くつまれれば、変な声を漏らしてしまう。その声はいつもより高く、甘い声で。)っ、だから…夢じゃな……っん、む…(口付けをされると、嬉しいのかまた頬を赤く染め、心臓が高鳴ってゆく。抱き寄せられているので、もしかしたら聞かれてしまうかも…そう思うと、また心臓が高鳴る。) (2016/5/5 22:46:01) |
ロナード♂シーフ | > | ん、っ……ふ……(甘く唇を重ね、ちゅ、ちゅ、と暗い部屋に響いていく。抱き寄せた手は寝巻きの上を器用に滑り、するりと慣れた手つきで服を脱がせていって)夢だってば。わかるだろ?(ささやき、相手の唇を舐めあげて。ほおに手のひらを添え、じっと白い顔を見つめる。彼女にとっては暗い部屋だろうが、暗視の菊自分には細かな表情の変化までわかりそうだ)夢だから、フェアリの好きなことしていいんだぜ。どんなこと言ったって現実の俺にはわからないし、俺にしたいこと、されたいこと、言いたいこと、なんでもしていいんだから。(耳元に囁く。髪をなでつけてやりながら)ほら。……好きにしていいんだぜ、フェアリ? (2016/5/5 22:54:52) |
フェアリ♀白魔導師 | > | …っん、んぅ………(悶える少女にはその口付けを受け入れるしかなく、抵抗せずに受け入れていき)…っん、夢…………(未だ少々疑うが、騙されていって。それならば、と。小さな口を開いて……)…あの、ね……いつも、意地悪言われて…嬉しかったの。悪戯されるのも、好きで…その、あ、甘えたい……っ(ぎゅう、と相手に自分から抱きついて、顔を真っ赤にさせ切なそうな表情で素直な気持ちをぶつけようと。上目遣いで、潤んだ瞳で貴方を見つめて。) (2016/5/5 23:05:44) |
ロナード♂シーフ | > | ああ、聞かせてくれよ。(潤んだ瞳に見つめられると、単なるすけべ心での夜這いだったのに、ドキッとしてしまう。それでも、彼女の言葉を待ち)……そうか、意地悪されて、いじめられるのがフェアリは好きってことか。(からかうような調子で言ってから。身を寄せてくる相手を抱きとめる。長い髪を整えるように指でなでおろしながら)……なんてな。少しからかっただけだよ。いいぜ、たくさん、甘えてくれよ。生意気なこと言ってても、フェアリはほんとはかわいい女の子だもんな?(胸に抱きとめつつ。額にも唇を触れさせ、さらに唇を重ねる。今度は舌を伸ばし、長い舌で少女の舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせる、深い口づけを送っていき) (2016/5/5 23:12:00) |
フェアリ♀白魔導師 | > | …っ、うー………(そんなからかうような口調で言われると、余計に瞳は潤み、哀しげになって。)………っ、んん…(舌を絡める、濃厚な口付け。けれどもちゃんと受け入れ、そっ、と相手の頬に手を添えながら、此方も一生懸命に少しずつ舌を絡めていって。) (2016/5/5 23:19:39) |
ロナード♂シーフ | > | そんな顔するなよ。喜んで欲しくて夢に出てきたんだぜ?(潤んだ目には、悪かった、と告げて。機嫌を取ろうとするように頬を撫で、甘い口づけを送って)ん……っ。(キスを深め、舌を絡め合わせる。ちゅく、ちゅ、と、仲間たちの寝息に混ざって唾液が混ざり合う甘い音が響く。そうしながらも、するりと手が動いてフェアリの服を脱がせ、露わになる肌に直接触れていく。胸を撫で上げてたっぷりと揉みしだき、さらに下に向かって脇腹から腰のくびれ、腿まで、少女の柔らかい肌をくすぐるように刺激していく) (2016/5/5 23:23:40) |
フェアリ♀白魔導師 | > | 【すみません、背後事情で落ちます!】 (2016/5/5 23:25:13) |
おしらせ | > | フェアリ♀白魔導師さんが退室しました。 (2016/5/5 23:25:16) |
ロナード♂シーフ | > | 【あー……お疲れ様でした。残念ですが、仕方ないですね。ありがとうございました。このまま待機、はしづらいシチュエーションなので、こちらも退出しますね】、 (2016/5/5 23:28:38) |
おしらせ | > | ロナード♂シーフさんが退室しました。 (2016/5/5 23:28:45) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが入室しました♪ (2016/5/5 23:40:45) |
フィール♀シーフ | > | 【トウッ!到着ッスー。もうこんな時間なんスねー。とりあえず大部屋設定で始めてみるッス!】 (2016/5/5 23:43:18) |
フィール♀シーフ | > | (大部屋の中は男と女の熱気で暑い位。既に何戦目かを終えて、汗をかきながら窓辺へと寄りかかる。)ふぅー、あっついッスー。あぁ、夜風が気持ちいッスねー。(裸のまま窓を開ければ涼しい風が吹き込んできて、火照った体に心地いい。外を見ていると、誰のモノとも分からない精液が膣から垂れてきて)あー、溢れちゃったッス。こりゃ、また貰わないとダメッスかねー。(窓辺に寄りかかりながら、キョロキョロと辺りを見回す) (2016/5/5 23:54:33) |
フィール♀シーフ | > | んごー…グゥー…んがー。(風に当たっていれば、いつの間にか大イビキ。ずりずりと床に崩れ落ちて、壁に背中を預けながら周りの声を子守唄代わりに眠りこけていった。)【よし、寝るッス!おやすみなさいッスー。】 (2016/5/6 00:15:43) |
おしらせ | > | フィール♀シーフさんが退室しました。 (2016/5/6 00:15:49) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/6 20:27:23) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/6 20:28:16) |
クロア♂剣士 | > | (酒場の扉を押しあけて、店内に足を踏み入れると、其処は飲めや踊れや騒げやのお祭り状態。カウンター席にたどり着けば荷物をテーブルの足元におけば注文を聞きに来てくれたマスターに視線を向けて。)マスター、いつもの酒を頼もう(今夜のツマミのメニューを見て、マスターに注文を告げる。ゆっくりと飲み干して、部屋の中の乱交祭りを眺めていると自然と股間がうずいてくる、解消してくれる相手してくれる者がいないかあたりを見渡す) (2016/5/6 20:34:24) |
クロア♂剣士 | > | 【設定1で待機します、変更は可能です】 (2016/5/6 20:35:03) |
クロア♂剣士 | > | 【誰も来ないですね...自動落ちまで待機します..】 (2016/5/6 20:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/6 21:11:01) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/5/9 22:51:55) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使い.さんが入室しました♪ (2016/5/9 22:53:42) |
ルーイ♂精霊使い. | > | 【ブラウザが落ちました…】 (2016/5/9 22:53:52) |
ルーイ♂精霊使い. | > | 【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/5/9 22:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。 (2016/5/9 23:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使い.さんが自動退室しました。 (2016/5/10 00:00:22) |
おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:33:20) |
アレックス♂剣士 | > | (酒場の扉をくぐって姿を現したのは、身軽な服装の男。数日の仕事を終えて仲間たちとともに戻ってきたところ。体を清めてさっぱりした様子で、厚手のシャツと革のパンツ姿。剣は佩いていないが、太い剣帯を腰に巻いている。短くそろえた赤い髪は生乾き。どうやら、急いでこの酒場に来たらしい)……よう、久しぶりだな?(酒場の中にいた女の姿を見つけ、その後ろに近づいていく。すぐ後ろに並ぶと、その背に手を伸ばして、腰のあたりに手を回そうとする)……しばらく旅に出てたから、寂しいところでさ。かまってくれよ。 (2016/5/19 22:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/19 23:31:56) |
おしらせ | > | ラヴェ♀白魔法使いさんが入室しました♪ (2016/5/21 00:37:40) |
おしらせ | > | ラヴェ♀白魔法使いさんが退室しました。 (2016/5/21 00:37:53) |
おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/23 19:57:48) |
アレックス♂剣士 | > | 【待機ロール使いまわしになりますが、しばらく待機します。後入りご遠慮なくどうぞ。挨拶不要ですので、ロールでからんできてください】 (2016/5/23 19:58:18) |
アレックス♂剣士 | > | (酒場の扉をくぐって姿を現したのは、身軽な服装の男。数日の仕事を終えて仲間たちとともに戻ってきたところ。体を清めてさっぱりした様子で、厚手のシャツと革のパンツ姿。剣は佩いていないが、太い剣帯を腰に巻いている。短くそろえた赤い髪は生乾き。どうやら、急いでこの酒場に来たらしい)……よう、久しぶりだな?(酒場の中にいた女の姿を見つけ、その後ろに近づいていく。すぐ後ろに並ぶと、その背に手を伸ばして、腰のあたりに手を回そうとする)……しばらく旅に出てたから、寂しいところでさ。かまってくれよ。 (2016/5/23 19:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/23 21:52:01) |
おしらせ | > | アレックス♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/23 21:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/5/23 22:12:46) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪ (2016/5/25 23:21:14) |
ルーイ♂精霊使い | > | 【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。 (2016/5/25 23:21:20) |
おしらせ | > | ルーイ♂精霊使いさんが退室しました。 (2016/5/25 23:54:33) |
おしらせ | > | クロア♂剣士さんが入室しました♪ (2016/5/28 23:44:13) |
クロア♂剣士 | > | あ~疲れた....(酒場の扉を押しあけて、欠伸をしながら、店内に足を踏み入れると、カウンター席にたどり着けば、剣を酒場のテーブルに置き、コインを弾き遊んで)マスター、おすすめのお酒ない..?(注文を聞きに来てくれたマスターに視線を向けて、今夜のツマミのメニューを聞くと、酒と数種のツマミを頼み、ゆっくりと飲みながら、部屋の中の乱交祭りを眺めていると自然と股間がうずいてくる) (2016/5/28 23:50:13) |
おしらせ | > | シャルル♀スナイパーさんが入室しました♪ (2016/5/28 23:57:00) |
シャルル♀スナイパー | > | 【こんばんは。お部屋失礼させていただきます!】 (2016/5/28 23:57:22) |
クロア♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/28 23:57:34) |
シャルル♀スナイパー | > | 【クロアさん、こんばんは。お部屋失礼しますね!】 (2016/5/29 00:00:28) |
クロア♂剣士 | > | 【どうぞどうぞ~ っと、お相手していいですか? >シャルルさん】 (2016/5/29 00:01:50) |
シャルル♀スナイパー | > | ふぅ〜あの人、戦うの下手すぎです(頬を大きく膨らませながら酒屋の扉のベルを鳴らす。カランカランと心地よい音に不満も少しは和らいだ、気もしなくもない。あまり人が座っていないカウンターへと腰をかけると、愛銃を左側に立てかける。うっとりと銃を見つめるもハッと我に帰りジュースのように弱い酒もどきを注文する。)マスター、今日は人少ないんですね(普段は混雑しているがこの時間、あまり人もいなく人混みが苦手な彼女にとっては好都合で不機嫌だった顔を綻ばせた) (2016/5/29 00:03:35) |
シャルル♀スナイパー | > | 【い、いいんですか!?お願いしてもいいでしょうか?】 (2016/5/29 00:04:03) |
クロア♂剣士 | > | 【シャルルさんが良ければ....よろしくお願いします!】 (2016/5/29 00:05:31) |
シャルル♀スナイパー | > | 【な、なんてお優しい。よろしくお願いします!何かあればその都度おっしゃってください!】 (2016/5/29 00:07:27) |
クロア♂剣士 | > | (酒の良い香りが鼻孔を擽る。何処かに知り合いらしき影がないか周囲をゆっくりとした動作で見回る)......おっ(周りを見渡し、視界の先に、一人ちょっと不機嫌そうな少女がカウンターの隅に)シャルルか...よ、こんばんは(片手を開けて少女に挨拶しながら、ゆっくりと彼女の隣に近づけば、チラチラとシャルルを見ながら、”相手がいねぇかな...?”と思いつつ、ツマミを食べて、首を傾げた) (2016/5/29 00:13:19) |
クロア♂剣士 | > | 【返事が遅くなってすみません っと、何かNGや希望なシチュがありますか?】 (2016/5/29 00:14:07) |
シャルル♀スナイパー | > | あっ、クロアさん…こんばんは。(出されたお酒をチビチビと飲みながら今日の戦闘での反省を脳内で考える。すると知人である彼からの挨拶がかかりそちらに目を移し、ぺこりと頭を下げる)今日はお一人なんですか?(クロアを見かける時は何時も女性といる時しか見かけないためそう声を掛けてみた。) (2016/5/29 00:18:12) |
シャルル♀スナイパー | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー!うーん、過剰に痛いことやグロいこと以外は特にありませんよ。こんな子なのでリードをしてくれると嬉しかったりします。クロアさんは何かご希望ありますか?】 (2016/5/29 00:19:30) |
クロア♂剣士 | > | 【了解です~私は特にないですよ っと、服装を教えていただければありがたいです】 (2016/5/29 00:20:51) |
シャルル♀スナイパー | > | 【あっ、私としたことがすみません。袖なしの白ブラウスの首元に赤いリボン。黒いミニスカに黒のニーハイ、ブーツ。その上に茶色のローブをきてる感じです】 (2016/5/29 00:23:43) |
クロア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~】 (2016/5/29 00:24:30) |
クロア♂剣士 | > | まぁ、そうだね(ちょっと苦笑しながら、手を伸ばし、シャルルの頭の上に乗せようと。小さな頭を握りつぶせそうな大きな手は、剣を持つために何度もマメがつぶれた厚い皮に覆われている。ゆっくりとシャルルの頭を撫で始める)シャルルも、相手がいないのか?(と、シャルルに聞きながら、少女のミニスカートとニーハイの間、綺麗で色白な太ももをチラチラと覗き、頭に置いた手を額と頬に滑らせ、きめ細やかな肌をゆっくりと撫でる) (2016/5/29 00:28:07) |
シャルル♀スナイパー | > | …むぅ、子ども扱いですか?(彼との身長の差は嫌でも分かる、自分が小さいことも重々承知しているが彼に頭を撫でられると子ども扱いをされているように感じてしまう。頬を膨らし下から見上げるように睨みつけ不満そうに彼を見つめるも、彼の大きな掌に何処か安心感を覚えるのだ。)……クロアさんは変態です(頬を撫でられると気持ちよさそうに目を細め言葉を放つ。体を重ねたことは多くもなく少なくもないのだが、どうも異性に触られることに慣れない彼女は頬を赤らめ誤魔化すように顔を背けた) (2016/5/29 00:33:16) |
クロア♂剣士 | > | いやいや、そのつもりがないけど、シャルルが可愛いので....、すまんな(笑いながらシャルルに謝って、、滑らかな髪と肌を撫でながら、するりとさらに下へ、首筋を優しく触り始める)変態って、ひどい...でも否定はできないな...(”あはは”っと笑って、右手が首筋を触りつつ、左手がシャルルの太ももに伸ばし、指ですべすべの肌を触ってみる)でもさぁ、シャルルも結構変態じゃない?...じゃないと、こんな場所に来るわけがないでしょう?(と言いながら、視線が部屋の中の乱交祭りに向いて、ニャリっと少女に聞くと)こうゆう事...好きでしょう? (2016/5/29 00:40:35) |
クロア♂剣士 | > | 【ミスですみません】 > (と言いながら、視線が部屋の中の乱交祭りに向いて、顔が少女の耳に近付けば、ニャリっと少女の耳元に囁き聞くと) (2016/5/29 00:41:56) |
シャルル♀スナイパー | > | ……よく言いますよー、どの人にも言ってる言葉です(可愛いと言われたものの不貞腐れたように上記の言葉を放つ。本心では嬉しくもあり恥ずかしくもあったため、照れ隠しというものだ)…っひゃっ!ど、どこ触ってっ(首筋を撫でられるとゾクゾクと身体の中から湧き上がり声を上げる。抵抗しようとしたが弱い首筋を撫でられ、太ももを摩られると嫌でも体から力が抜ける。ビクビクと体が反応するのを止めるように力を入れる)…なっ!?(かぁーっと顔を真っ赤に染め、耳元に彼の吐息が掛かるとブンブンと大きく首を振り否定する。もともとかっこいいとは思っていたため攻められるとどうも強く出れないのだ) (2016/5/29 00:48:01) |
クロア♂剣士 | > | 違うの? じゃ、どうしてここに来た?(悪戯に聞きながら、両手がシャルルの脇の下に添え、ひょいとそのちっちゃな身体を抱き上げ、カウンターテーブルに座らせる)(にゃりっと部屋の中の乱交ショーを指す、ゆっくりと首筋と背中を撫で、触れるか触れないかのタッチで撫でれば、くすぐっていくと、反応を楽しむように笑みを浮かべ、軽く鼻先を目の前のブラウス擦りつけて、お腹と胸を擦り始める)シャルルの体..いい匂いだな..(と囁きながら、右腕を回して抱きしめれば、いきなり掌でミニスカート腰に弾力あるのお尻を揉んでみる) (2016/5/29 00:58:26) |
クロア♂剣士 | > | 【すみません..またミス...>ミニスカート越しに】 (2016/5/29 01:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀スナイパーさんが自動退室しました。 (2016/5/29 01:08:02) |
おしらせ | > | シャルル♀スナイパーさんが入室しました♪ (2016/5/29 01:08:26) |
シャルル♀スナイパー | > | 【あれ?ご、ごめんなさい!なんか入れなくなっちゃって…】 (2016/5/29 01:09:01) |
クロア♂剣士 | > | 【あ、大丈夫ですよ~】 (2016/5/29 01:10:38) |
シャルル♀スナイパー | > | …わ、私はお酒を……ほぇ?(グイグイ攻めてくる彼に慌てながら酒を飲みに来たと取って付けたような言い訳を述べようとするも、急に身体が浮き視線が変わったことにキョトンと首を傾げ瞬きをする)…さ、触ったらやですっ(触るか触らないかのもどかしい状況に生理的な涙を浮かべる。ちょうど彼の指が首先に触れた時、目の前で性行為をしている男性が首筋を舐めたのが目に入り、身体の熱が高まる)……く、くろあさん(周りの熱に浮かされ彼の左腕に手を添え彼の逞しい胸元に少し近づきキスをせがむ様に見上げる) (2016/5/29 01:13:52) |
シャルル♀スナイパー | > | 【ご、ごめんなさい!お待たせしました】 (2016/5/29 01:14:19) |
クロア♂剣士 | > | 【いえいえ、自分も結構亀ロルなので....】 (2016/5/29 01:14:56) |
シャルル♀スナイパー | > | 【…ありがとうございます。びっくりしました!】 (2016/5/29 01:15:37) |
クロア♂剣士 | > | ん?なに...もしかしてキスしたい?...じゃ..(ニャリっと悪戯に少女の反応を無視すれば、鼻先で少女の胸を軽く擦りつけつつ、その柔らかさと匂いを味わいながら、いきなりちゅっと胸の先端をキスして、服越しに唇で乳首を挟んでみる)シャルル..こうゆうのが好きかな?(意地悪に囁き、胸を刺激を与えつつ、シャルルと目線を合うと、左手が背中から、ゆっくりと少女のミニスカに這い込んで、、大きな掌が少女の柔らかな太ももを擦りながら、右手がスカートの上でお尻を少し乱暴に揉んで、シャルルに聞いてみると)ね、シャルル...自分で足を開けて、パンツを見せていい?(そう聞きながら、またちゅっと、服の上からもう片方の胸の先端をキスする) (2016/5/29 01:19:29) |
クロア♂剣士 | > | 【シャルルさん、いちいちですみませんけど良ければ下着の設定を教えてくれませんか?】 (2016/5/29 01:20:47) |
シャルル♀スナイパー | > | 【服装の時書いておけばよかったですね。下着は上下薄紫色です。名前のような色です。ショーツは紐です!】 (2016/5/29 01:23:50) |
クロア♂剣士 | > | 【了解です~ ありがとうございますね!】 (2016/5/29 01:24:19) |
シャルル♀スナイパー | > | ……っ、いじわるです……服、綺麗じゃないです!(キスをしてくれると思っての行為だったが流されたことに不満と恥ずかしさを感じた。すると服越しであるが乳首を挟まれビクンと体が反応を見せたが直ぐに彼の顔を遠さげ汚いからと口にし距離を少しとる)…す、好きじゃない…(どうも彼の触り方が厭らしくもあり触り方だどうも苦手に感じる。彼に触られると頭が真っ白になりやけに身体が敏感に反応するのだ。今も普段はこんなにも濡れないはずなのに、ショーツがいつもより濡れていることに恥ずかしさを感じる)……いやです(自分で足を開くなんて出来るはずがないと首を横に振り抵抗を見せる) (2016/5/29 01:29:51) |
クロア♂剣士 | > | 嫌かな...じゃ...(シャルルの反応を見れば、ニャリっと笑い、左手は股間に潜り、指先は撫でる動きから押しつける動作に代わり、薄い下着越しに秘所を刺激していく)ほら..もっと欲しいながら、自分で足を開けて(と言いながら、右手がブラウスのボタンを外す、シャルルの白い肌を覗かせて、そして自分の服も乱暴に脱ぎ捨てれば、筋肉の形のくっきり浮かぶ肌を晒し、更に鎌首をもたげる肉棒が露わに、天に向かって反り返る)胸の形、綺麗...(じーっと目の前のおっぱいを見つめて、チュッとブラの上で胸をキスしながら、舌を伸ばし、ペロッとおっぱいの上半分を舐めてみる) (2016/5/29 01:38:04) |
シャルル♀スナイパー | > | ……ダメ!…そこ、ダメ!(彼の左手が下着越しではあるが秘部を撫で始めた。ビクッと体が反応に慌てて彼の左手を掴みその動きを止めた。こんなに濡れていることを知られたくなく必死でその逞しい手首を掴む)………なっ!ひ、開きません!(もう性行為に対しての抵抗はないのでおとなしくブラウスを脱がされる。彼も服を脱ぎその逞しい胸と下部を露わにすれば今まで見た事のない大きさに早くも青ざめる自分に心の中で苦笑を浮かべる)……っ(舌のざらりとした感触と下の生ぬるい温度に思わず声を上げそうになるも唇を噛み締め声を押し殺す。) (2016/5/29 01:45:10) |
クロア♂剣士 | > | 恥ずかしがり屋だな..シャルル...しょうがないな....(シャルルの反応を見て、少し苦笑しながら、少女の両足を開け、自分でミニスカを上に捲いていくと、少女のショーツを見れば、ちょっと意外と言う)思ったよりセクシーなショーツだな..(ジーっとショーツを見つめて、ふうっと割れ目に息を吹きかけ、ショーツの上で厚い舌で割れ目を撫で、つうっと舐め上げる)なんだ...もうこんなに濡れたのか..シャルル、男を欲しがってるね(悪戯に言いながら、チュッと割れ目をキスして、ショーツの上で吸いながら、両手がシャルルの胸を揉んで、乳首を摘んでみる)ほら...欲しいなら、自分でおマンコを開けてみろよ (2016/5/29 01:52:40) |
シャルル♀スナイパー | > | ……っ(周りなど自分たちの諸事情で一杯な事はわかるが、カウンターに座り両足を広げている自分は周りよりも目線が高い。はしたないと思えば思うほど何故か体は快楽を求めるように濡れていく)…っ!…き、たないです(秘部を舐められる行為に抵抗が今まであったものの、彼に対しては抵抗なんて全くなく逆にもっと…と求めるような感情があることに驚く。)………っやだ!(なんて事を言うんだと言うように目を見開いた後赤面をする。こんなにも男を欲しがったことが久しぶりすぎて戸惑いが大きかった)……っぁ(割れ目を吸われ乳首を摘まれ声が漏れる。もうどうなってもいいと思う自分が勝ってしまい、ショーツを恐る恐る下ろしていき、くぱぁっと濡れている秘部を指で広げる) (2016/5/29 02:01:02) |
クロア♂剣士 | > | いいぞ...ずごく..いやらしい姿だな...(濡れている秘部を舐めながら、ブラをちょっと乱暴に脱ぎ捨てれば、柔らかな胸を強く鷲掴み、そして舌先でそのちっちゃくて弾力あるのクリを押さえて、軽く舐め回してみる)みんなが見つめてるぞ..シャルルの体...(部屋の中は乱交祭りをやっているけど、カウンターの周りの人はだいたいこっちを見ている、悪戯にシャルルに伝えて、ニャリっと彼女の反応を眺めながら、膨らんだ亀頭から透明な先走り汁があふれて、完全に勃起した肉棒が興奮によってビクビクして脈打つ)シャルルの体も随分熱くなってるな....これから..一緒にしていいか? (2016/5/29 02:09:49) |
シャルル♀スナイパー | > | ……っ、あっ…ぃぃ(強く胸を掴まれ、敏感で感じやすい性感帯であるクリを抑えられると強い快楽が押し寄せる。彼に聞こえないように零された気持ちいいという本心に軽く腰が動いてしまう)……やぁっみ、見ないでください(そう言われると嫌でも気にしてしまう。涙が浮かび顔を隠すように手の平で覆うもヒシヒシと感じる視線に秘部からじゅわりと愛液が溢れるのを感じた)…はい(彼の秘部は痛そうなくらい脈打っていてコクリと頷く。こんなに大きなものが入るのかと心配になるも、彼ので貫かれたらどうなるのかという好奇心があったのだ) (2016/5/29 02:15:56) |
クロア♂剣士 | > | (少女のいやらしい姿を見れば、もう我慢できなくなる。またシャルルの体を抱き上がり、今回は自分の膝に座らせて、目線が少女に合わせて、ゆっくりっと、彼女の腰を押さえ、亀頭が割れ目に触れさせ、耳元に低く囁き聞くと)準備はいいか?...じゃ、いくぞ..!(っと、腰をゆらせば、肉棒が少女の割れ目を押し広げ、ゆっくりと侵入していき、長く太い幹を相手の秘所に感じさせていって。腰を引いていけば、秘芽を擦りながらぴたりと先端をふれあわせ。)はぁ...あぁ...シャルルの中..熱い...(少女の耳元に囁きながら、いきなり耳を甘噛みして、右手がお尻を強くもみながら、左手が桜色の乳首を引っ張って、軽く捻じてみる) (2016/5/29 02:23:05) |
シャルル♀スナイパー | > | …はい、クロアさんの大きいおちんちん私にください(クロアの膝の上に座らせて貰えば少し高い彼を見上げるように見つめはにかむ。そう上記の言葉を放ち彼の逸物を擦りつけるように腰を揺らす)…あっ!…おっき、…くっぁ(クリをさすられびくりと声を上げるのも束の間、彼の大きく逞しい自身がのめり込み中を貫いていく。拒むように締め付け彼女はイキはしなかったが仰け反った)…やんっ、耳…やだ(ビクビクと耳を噛まれると身体が痙攣する。声を抑える余裕もなく、厭らしい声を出しそっと彼の唇に唇を押し当てる) (2016/5/29 02:29:40) |
クロア♂剣士 | > | (シャルルと唇を重ねで、舌が彼女の口に伸ばし、口の中をチョロチョロって舐める。そして両手でシャルルの体を抱き締めて、力強く腰を突き出していく、しっかりと体を押さえながらぐ、ぐ、っと押し込んでいく。狭いながらも受け入れようと絡みついてくるその中に、こわばって膨らんだ肉の塊が中を押し広げ、自分の形に変えながら突き入れていく)ちゅる..シャルル...俺の形に..なれ..!(レイプに近い乱暴なやり方で少女を犯しながら、亀頭がゴリゴリと子宮口にめり込む。先端から漏れる我慢汁が子宮口にぬちゃぬちゃと塗られ)ほら..みんなが見えてるぞ...もっと、厭らし声を..! (2016/5/29 02:35:50) |
シャルル♀スナイパー | > | …んんっ、……はぁ、…っン(彼の舌に自分の舌を絡めていき粘着音を響かせる。口の端から飲みきれなかった唾液が垂れることすら気にならないくらいキスに夢中になり絡みつく)……あっ、中ゴリゴリ、します…ぁっ、きもち(足りないと言うように自分でも腰を動かしていく。ゴリゴリと子宮口を抉る彼の逸物がさらなる快楽を運ぶ。彼の首に手を回し腰を動かしと本能のままに快楽を得ていく)…み、ないで…はぁっ、もっと…奥…欲しいの…激しいの、すき(見られるのは恥ずかしく嫌だが、もっと奥をついてと彼にせがみ声を上げる) (2016/5/29 02:41:41) |
クロア♂剣士 | > | いいぞ..すごいな、シャルル...奥に、入ってるぞ……っ!(唸りながら、少女の体をしっかりと抱き。尻たぶを掴んで彼女の体重で突き上げ、ついには行き止まりに思えた子宮口に、分厚く膨らんだ亀頭が深い場所にくわえこまれる。そうして、本来なら届かないはずの子宮の奥まで抉りこみながら、腰はうごめき、シャルルの体にすれば杭を打ち込むように突き上げ、締め上げるところを大きく擦らせていって。両手がシャルルのお尻を強く鷲掴みながら、感じるための抽挿から、射精を求める荒々しい動作に変わっていく)……っはぁ、っぐ、う...もう...! (2016/5/29 02:46:44) |
シャルル♀スナイパー | > | あっ、…あっ…いいっ…奥…きもちぃ(深々と刺さる彼のたくましい逸物が子宮口を抉って行くその乱暴さがまた気持ちよかった。犯されているような力強さと征服されているような支配感がまた彼女にとって堪らなかった。)……こわれ、ちゃう……あっ、イッイクッ…うっ、あっ(ギュッと中のものを締め付けながら仰け反り達する。ビクビクと痙攣を見せ収縮していく。離さないというようにきつく締め上げる、荒い息を吐き出しながらまだ中で硬さを保っている逸物にお腹あたりがキュンと疼く) (2016/5/29 02:51:35) |
クロア♂剣士 | > | おぉ...出すぞ、シャルル!中に...出してやるっ! っく、ぁあ……っ! ぁあ!(シャルルを抱きしめて、亀頭がシャルルの中に吸われて、射精感が高まっていくと、荒い息を吐き、深い場所にくわえこませた肉棒が、どくん! と膨らむ。びゅううっ! と、噴き上がる精液は乱暴に胎内に打ち込まれ、どくん、どくん、っと膨らませた腹をさらに膨らませるほどの量を吐き出していく)おお..はぁ...はぁ..はぁ....(繋がったまま、深い場所に向けて直接注がれていく大量の精液。どくん、どくん、っと、一滴残らず流し込んでいる)シャルル...(少女の名前を呼びながら、また少女の体を抱きしめて、ちゅっとキスすると) (2016/5/29 02:59:23) |
シャルル♀スナイパー | > | 【すみませんここで〆でもいいですか?少し眠くなってきちゃって…ごめんなさい】 (2016/5/29 03:01:20) |
クロア♂剣士 | > | 【はい では、〆をお願いしていいですか?】 (2016/5/29 03:01:59) |
シャルル♀スナイパー | > | 【了解です!少しお待ちください】 (2016/5/29 03:02:36) |
クロア♂剣士 | > | 【あ、もし眠いなら無理をしないでね】 (2016/5/29 03:02:52) |
2016年05月04日 00時00分 ~ 2016年05月29日 03時02分 の過去ログ
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