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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年06月26日 14時09分 ~ 2016年06月29日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴィーノ♂王国傭兵【良し、これで準備はOKですね。あ、因みにアイツ=副官 の事です。補足しておきますね。】   (2016/6/26 14:09:31)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 14:19:13)

ガブリエラ♀王国傭兵【只今戻りましたー。コメディ展開になってる…(笑)】   (2016/6/26 14:19:40)

ガブリエラ♀王国傭兵やあぁあ! 分かった、そうするからっ。だから、どこを触ってるのッ。ダメだっていってるのっ。(男に抱きこまれた膝の上。バタバタと、両足をばたつかせている。持って来ていた剣は鞘ごとベッドの下だ。いや、セクハラされているからといって剣でどうこうするわけでもないが。男の大きな掌が、ゆったりとした白いシャツの裾をたくし上げたのが分かる。腹部に触れている掌。思わず振り払った掌が、ちょうど男の頬にクリーンヒットした。) ――もうっ。変なところ触らないでっていってるでしょうっ!?(男がベッドの端っこへと吹き飛べば、自分の躰を自分の両手で抱きながら顔を真っ赤にしてベッドの上に蹲る。しかし、吹き飛んだはずの男は、ひっくり返ったまま。その顔を見れば、恐る恐ると近づいて。) ――やりすぎた、かな。大丈夫?(と上から顔をのぞき込む。あ、鼻血がでてると、思わずつぶやいて。枕元にあったタオルをため息つきながら顔の上に落としてやった)   (2016/6/26 14:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィーノ♂王国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/26 14:30:07)

ガブリエラ♀王国傭兵【お戻りをお待ちしてますね】   (2016/6/26 14:31:58)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 14:32:25)

ヴィーノ♂王国傭兵【更新されてなかったです。戻りました。   (2016/6/26 14:32:37)

ガブリエラ♀王国傭兵【お帰りなさい。よろしくお願いしますー。】   (2016/6/26 14:32:55)

ヴィーノ♂王国傭兵お前さんの、その…なんだ、この一撃、中々キクぜ…まさか吹き飛ぶとは思わんかった。(タオルで鼻を抑えこむ、血が滲んでいく。されど、その様子にたじろぐ事もなく。)抵抗する様子は、ちゃんと女なんだな。堅物な口調を取ることもあるから、ちょいと気になっちまってな。(どうでも良いが、普段格闘戦、近接戦闘において、男が吹き飛ばされる光景なんて、そうある事ではない。血が収まってきたのか、タオルを捨てて)変なところって何処の事だ?よく育った、いい胸じゃあねーか。(今度は彼女の顎に指を添えて、顔を近づける。唇と唇が触れ合いそうになるくらいにまで、近づいて。)まあ、要は抵抗するお前さんも可愛いってわけだ。   (2016/6/26 14:39:16)

ガブリエラ♀王国傭兵…その、女言葉も、女らしい仕草も、傭兵をしているときは、邪魔だから…。(女らしい仕草どころか、令嬢としてのマナーも仕草も言葉遣いもすべて身に着けてはいるのだが。それを男に対して見せたことはない。故郷から、戦場に出て、意図して振る舞いを変えて、今はもうそれが癖になって抜けない) ――変なところのどこでもないじゃないですか。ったく、触らないでください。胸もお尻も……う。(男の指先が顎に触れて、彼の顔がぎりぎりまで近づいて来れば、とっさに顔を引く。それでも互いの唇同士が触れそうな程に距離が近ければ、狼狽えたように視線を彷徨わせる。) 可愛いは、余計です。いりませんから。(とだんだん声が小さくなる。)   (2016/6/26 14:46:36)

ヴィーノ♂王国傭兵へえ、そうかい。オレは育ちの良いお嬢様に思えてたが…どうやら、其れは当たりみてーだな。(少なくとも、貧困な家庭の出身ではない事だけは、何となく分かっていたけれど。)――ついつい、触れたくなっちまうもんなんだよ。特に、好きな奴程そう思っちまうのさ、オレは。(すんすん、と再び消毒液のような匂いを嗅ぎながら、視線を彷徨わせる様に、くつくつ、と笑いを込めてから)いや、お前さんは可愛いよガブリエラ。余計でも何でもねーよ。オレはそんな可愛いお前が、好きなんだから。(そうして、唇を奪ってやる。未だ、時間はある筈だ。だから、此処で彼女の熱を、味わいたい。出来るだけ、己の身体に、刻みこみたいから。)   (2016/6/26 14:52:43)

ガブリエラ♀王国傭兵もう、戻れる家もありませんし。……別にいいじゃないですか。今更、ここでお嬢様ぶってもしかたないでしょう。(どこの出身か、祖国は告げたことはあったとしても、どんな家だったかまでは、伝えたことはなかった。彼の眼力の鋭さというべきか、女性に対する感というべきか、それの鋭さには舌を巻く。) だから、匂い嗅がないでください。消毒液の匂いがするだけでしょう。――あまり、可愛いと連呼しないでください…。ほんっとうに、恥ずかしくなってくる…ッ。(先ほどまでとは逆だ、いつもの調子を取り戻した男のペースに完全に嵌っている。こうなると男の言動に抵抗したい気持ちが薄れてくるのだから性質が悪い。引き寄せられるのと、男の躰が迫るのと、それはほぼ同時。唇を奪われれば、思わず身を小さくする。先ほどのように殴ったり、暴れたりする気持ちは今はなくて。しっかりと閉じていた唇は、男の口づけに誘われるようにして綻んでいく。)   (2016/6/26 14:59:29)

ヴィーノ♂王国傭兵確かに、お嬢様ぶっても仕方ない事だけどな。まあ、こういう可愛い一面は、オレだけが独占出来りゃあそれが一番だ。(入団した当初は、其れこそ何も出来なかったから。それにしては、いい匂いもするし、物腰も穏やかだ。だから、家としては育ちの良さが伺えたのだ。)…でも、今のお前さんからは、汗の匂いも混じって、いい匂いになってきてるぞ。――恥ずかしがってる姿は、オレの前だけで良いから、な?(そうして、唇を落とす。舌を彼女の中侵入させて、柔らかい唇を、吸い付いては己の舌が、彼女の舌を絡め取って、舌先を舐めていく。男の手は、彼女の少し大きめなYシャツの下へと伸びていき、服の中へと手を入れていく。細いお腹から、ゆっくりと昇っていき、先ほどのように、彼女の胸へと、手を触れようと。)   (2016/6/26 15:06:40)

ガブリエラ♀王国傭兵独占って……。……もう、勘弁して。…恥ずかしいったらない。汗の匂い……って、やめて、お願いだから、そんなこと言わないで。(思わず目元を手で覆う。口づけをするために近づいた顔、その眼が時折自分の顔をのぞき込むのが耐えきれずに。男の言葉に、ジワリと上がる体温の所為で汗がにじみ出る気がする。いい匂いだなんて、自分では思えなくて、あまりの羞恥に言葉を詰まらせて。) んぅ……んっ。(口の中にもぐりこんだ舌先が己の舌に絡みつく。好意を持った男に、口説かれながら体に触れられて、抵抗する気持ちなど湧き上がってくるはずもない。ただ、恥ずかしいだけ。舌先を舐められたら、同じように舌先を押し付けて。絡める。口の中に潜りこんだ男の舌を吸う。男の掌が乳房に触れれば、びくりと立てた膝を揺らした。剣を振るう為に、豊かな乳房は押しつぶす様な下着で覆われている。女の戦士たちが、鎧のアンダーに好んで身に着けるそれ。傭兵である男が抱いたことがある女が傭兵といった類の者であれば、それを見たのも、一度や二度じゃないだろう。)   (2016/6/26 15:15:01)

ヴィーノ♂王国傭兵(羞恥に震えるその姿さえ愛おしくて、汗の匂いも、消毒液の匂いすらも、良い匂いと感じられて。彼女のYシャツを取っ払い、その押し潰すような下着は、本当に押しつぶしているようで。隠しきれていない乳房が盛り上がっているのが見える。舌先で、彼女の舌を愛撫しながら、押し倒してその下着を剥ぐだろう。そうして産まれたままの姿を晒していく。此方も同じように、上のタンクトップを脱ぎ捨てて、その逞しい身体を彼女の前へと晒す。)…こんな下着まで着けて、苦しくないのか?(確かに、こうでもしないと剣を振るうのは難しいのだろう。けれど、押し潰して鎧を着れば、矢張り胸は苦しそうだ、とも思えてしまう。彼女の首筋に、何度も吸い付いては、舌で舐めて、尋ねる。)   (2016/6/26 15:22:03)

ガブリエラ♀王国傭兵(傭兵として生きるために鎧と同じように、装ったものを男によって剥ぎ取られていく。身に着けた男性物と変わらないデザインの服と同じように。大き目のシャツを剥ぎ取られ、乳房を押しつぶしていた下着すらなくなってしまう。無防備に、生まれたままの柔らかい姿を露わにするのは、どうしても落ち着かない。何より、半裸になった男が、体の上に覆いかぶさっているからだろう。) 慣れてしまえば苦しくはないから。――鎧とかも採寸して調節してもらっているし。固定して動かない方が、動きやすいし…。(首筋に男の唇を感じる、乾いた感触と、濡れた舌先が這う感触。小さく声を上げれば、伸ばした両手で、男ん白銀の髪を指先で弄るように、首筋に腕を絡めて)   (2016/6/26 15:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィーノ♂王国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/26 15:42:04)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 15:54:01)

ヴィーノ♂王国傭兵【失礼しましたー。】】   (2016/6/26 15:54:12)

ガブリエラ♀王国傭兵【お帰りなさいませー】   (2016/6/26 15:54:34)

ヴィーノ♂王国傭兵(産まれたままの姿となれば、覆いかぶさって何もない剥ぎ取られた乳房を舐め回す。脇から先端、顔を埋めていた乳の間と、ゆっくり、ゆっくりと舌を這わせていき、手で揉みしだいていく。)…慣れてしまえば、ねぇ。女は実に、大変だな。こういうのを身に着けないといけないわけだからな。(そうして今度は、彼女の男物のズボンへと手を掛けていく。そして叶うならば、それを剥ぎとって、ほぼ産まれたままの姿へと。下着一枚の状態へと剥いていく。もう既にズボン越しからでも、己の其れが腫れ上がっているのが感じられるだろう。触れさせているわけでもなく、何処かに当たれば分かる話で。)   (2016/6/26 15:59:35)

ガブリエラ♀王国傭兵(むき出しになった乳房に男の舌先が触れる。乳房の形を辿る様に、周囲から先端まで舌で嘗め回されて、掌でつかんで揉みしだかれれば、少しだけ上ずった声を上げて、思わず掌で唇を押さえる。ズボンが緩む感覚がすれば、わずかに腰を上げて、それを剥ぎ取るのを手伝うだろう。躰が重なれば、脚に何かが触れているのが分かる。頬を染めつつも、伸ばした指先で、男のズボンのベルトを緩め、そのボタンを外して。脱ぐのを手伝った。自分がされたように。相手も下着一枚になれば、互いにベッドに横になって、柔らかい躰を押し付けるようにして抱きつく。唇同士をふれあわせ、今度は、自分の舌先を男の唇の中へと潜り込ませる口づけを仕掛けながら。) 仕方ない。体に合わない鎧を身に着けて動けなくても仕方ないし。この間、皆の鎧を調整するからって、アジトで採寸されたし。ヴィーノだって、されたでしょう?(鎧以外に必要な部分まで採寸されていたようだが、そんなものかと、仲間たちの意図には気づかなかった。)   (2016/6/26 16:08:35)

ヴィーノ♂王国傭兵(お互いにベッドの上で横になり、柔らかで豊満な乳房を手に。揉み解してはズボンが緩んでいく。彼女がズボンを緩めてくれたのだろう。それをあっという間に脱ぎ捨てて行けば、下着も剥ぎとって仕舞う。産まれたままの姿へとなっていけば、己の屹立して、焼けそうになる程熱くなった肉棒は、はちきれんばかりに膨れ上がり、彼女の脚へと触れていく。彼女からの口吻も、受け入れては、今度はお尻を撫で回してから、指を引っ掛けて、そのまま舌へとずらしていこうと。唇に潜り込んでくる彼女の舌を捉えるように、此方の舌が捉えて、舐め回し)俺らは採寸されたが、ここまでキツそうな下着なんて着けないからな。それなら最初から鎖帷子でも着けてるからな。   (2016/6/26 16:17:34)

ガブリエラ♀王国傭兵(男の躰に、押し付けられる乳房。背中に腕を回して、触れあう体を密着させる。感じる体温も、肌の質感も。感じられるだけ感じておこうと。脚に触れているものが何か分かっていて、思わず脚を摺り寄せた。男の指が、臀部を撫でている。直接触れられたかと思えば、最後の一枚をその指で剥ぎ取られてしまって。心もとない躰を、彼に摺り寄せるように足に足を絡め、彼の躰に胸や腹を押し付けて。くちゅくちゅと伸ばした舌先を男の口の中で絡めて。時折もぐりこんだ舌先は、男の舌だけでなく上顎や、下顎、歯までまさぐっていく。) ヴィーノは、男だもの。私みたいに、強化魔法とか軽量化の魔法のかけられた装備なんて必要なさそうだし…。この大きな躰には。(口づけの合間に、笑いながら告げる。そうして、離れた唇は、男の唇の端にちょんちょんと触れては、また深い口づけを繰り返し。)   (2016/6/26 16:26:54)

ヴィーノ♂王国傭兵(己の固く、太く、逞しい身体に掛かる柔らかな感触。体温と体温が触れ合い、熱くなってくる。二人して裸になり、差し入れた指が、彼女の秘部を直接触れていき、絡まる脚の付け根、己の肉棒と、彼女の秘部をくちゅり、と合わせていき、今にも入りそうな程だ。舐め回すその舌も熱くて、お互いの口元は、互いに涎に塗れている事だろう。彼女の金茶の髪を撫で上げてから、彼女の首筋に甘く、噛み跡を残してやり)…魔法の掛かった装備なんざ、生まれてこの方、着けた事もねぇよ。そんなに良いのか、魔法の付加のある装備ってのは。(そうして、彼女に誘われるまま、深く、貪るような口吻を交わすのだった。)   (2016/6/26 16:34:20)

ガブリエラ♀王国傭兵――…ッ!(躰が跳ねる。男の指が秘所へと直接触れた所為。もれた声は、空気に溶けるように男の唇の中に消えていく。男の指先には、濡れた感触が感じられる。秘所の入り口に触れているもの。今にも入りそうな程に、入口を捏ねてくる。やはり、もう一度躰をはねさせて。深い口づけの所為で、唇は濡れている。髪の毛を撫でられて、肌に噛みつかれれば、堪らないといった様子で躰をくねらせた。) っぁ、あ……ッ。(噛まれた所為で、じゅくと一層秘所は濡れた気がする。男の背中に爪を立てて。) 私みたいに非力だったら、ね。それに、魔法のかかった装備だけじゃなくて、マジックアイテムとか、最近、王国内に流通してるみたい。(高いから買ってない筈だけど、と付け足した。団長が魔法装備もアイテムも使わないタイプだからだろう、率先して傭兵団に購入の動きは見られない。それよりも、鍛えて実力を上げろというのが、仲間の共通認識だからで。) ヴィーノ、もっと触って…ッ。(じわじわと体が火照る様に熱くなってくる。口づけを強請りながら、もっとそれ以上の行為を男に強請って。)   (2016/6/26 16:41:46)

ヴィーノ♂王国傭兵(既に彼女の其処は、濡れそぼっていて、ぬるぬるとしている。唇を貪るように、舌で深く彼女の舌を愛撫しながら、身体はもう、彼女の秘所から挿れていこうと準備をしている、向かい合ったまま、彼女の秘所に、己の肉棒を宛てがい、ゆっくり、ゆっくりと濡れた秘所から侵入を重ねていく。締め付けながらも、それでもどんどん侵入をしていく己の肉棒は、壊れんばかりに大きくなっていて)…お前さんの、何処が非力なんだか。そういや…最近、色んな場所で、そんなのがある、な…。(何処から出回っているのか、マジックアイテムが、最近は表のマーケットでも出てくるようになってきた。高いし、バカバカしいから自分は買ってはいないけれど、そういったものがある事は知っている。何を買うのかは自由だが、団長と同じような考えの仲間が多いこの傭兵団では、其れを取り入れようとする動きは見られない。)…オレは、もっとガブリエラを、感じていたい……!(彼女の最奥まで、己の肉棒を突き立ててから、再び彼女の唇に吸い付いて、唾液を彼女の唇から流し込んでいく。)   (2016/6/26 16:49:06)

ガブリエラ♀王国傭兵そろそろ戦場の方にも、流通しそうだって……ッ。何か、対処……ぁ、ぁあッ。(閨の中での会話も、傭兵二人ともなれば、色気のないものに終始しがちだ。何より自分が恥ずかしい思いをするような、会話は苦手だった。その会話も、途切れてしまう。男の肉棒が、秘所の入り口から中へと入り始めた所為で。縋りつく様に彼の躰に掌を這わせる。体の中を割り開いてどんどんと中に入っていく肉棒が、最奥までたどり着くのはあっという間で、すぐに正常な思考は出来なくなる。) っや、ぁ…ッ。っぁ、ぁあ。ヴィーノ…ッ。(一番奥まで入り込んだものを、ぎゅっ、と締め付ける。体の中が彼に慣れるまで、断続的に強く締め付けてしまう。唇を吸い付かれれば、乱れた呼吸で男の名前を繰り返し呼びながら。男の唾液をこくりと飲み込む。それどころか、口の中を舌先で嘗め回して。)   (2016/6/26 16:56:56)

ヴィーノ♂王国傭兵そんな、ことより……お前のその声を聴いてる方が、やばいな…。こう、滾ってくる。(色気のない、実務的な会話は今は止めだ。それよりも彼女の熱を感じていたいし、その表情の変わりようも、見ていたい。そんな会話をする暇もないのだ。縋り付いてくるその身体を抱き寄せて、ずっ、ずっ、と肉棒は無遠慮に彼女の膣内で動いていく。彼女の脳内をも、殴りつけるように、奥へ、奥へと叩き込んでいく)ぅ……あ…ぐぅ……ッ ガ、ガブ…リ…エラ…!(呼び求めながら、今度はその乱れた呼吸のまま、彼女の唇を奪い、舌で彼女の唾液を舐め取りながら、肉棒は、彼女の中へと突き立てられていく。)   (2016/6/26 17:02:33)

ガブリエラ♀王国傭兵っぁ、ぁあッ、う、ぁッ。っぁ、やぁ。奥、やぁ…ッ。(頭の中の思考は、体の奥を穿たれて真っ白になってしまう。男が動くたびにぐじゅぐじゅ、と卑猥な音を立てて。躰が慣れる前に肉棒は体の中を遠慮なく動き回る。強い締め付け。粘膜を強く絡みつかせたままの中を幾度も突き上げられて唇からは蕩けるような声だけが溢れていく。) っぁ、ぁあ。ヴィーノッ。ヴィーノ……。もっと、もっと…ッ。(名前を呼ばれれば、嬉しそうに笑みを浮かべて。体の中を穿つ男に身をくねらせて。男の頭に両手を絡みつかせる。口づけて中を犯す舌先を強く吸って、両足をくねらせて男の腰にぴったりと寄せる。)   (2016/6/26 17:11:55)

ヴィーノ♂王国傭兵あっ、ああ、ぐ、奥…きもち、いい…!!やべ、ぐぅ、そろそろ出るッ…出るッ…!(ガシリ、と遠慮無く彼女の身体を掴んでは己の肉棒を叩きつけて、動く。水音を立てながら、締め付けがまた、肉棒を快楽へと押し上げていくようで。荒くなる吐息は、彼女の首筋に、そして彼女の唇の中へと吐き出されていく。)お…あ…ッ!な、中に、中に…出すぞッ!孕め、オレの子を!オレの子を、産んでくれッ!!(ぴったりとくっついてくる両足は、離される事はないのだろう。此方ももう、限界を――迎えた。彼女の子宮内に、己の精液を、あらん限り、ぶち撒けて、彼女の中を、満たしていく事だろう。)   (2016/6/26 17:18:12)

ガブリエラ♀王国傭兵やぁああッ。ぁ、ぁあイっく……ッ。(たまらぬ様子で震えていた腰を大きな手でつかまれる。ぐい、とさらに奥を男の肉棒に犯されて、濡れた中は引くつきながら、奥から入口まで蠢く様に締め上げた。男の荒くなる呼吸は耳元をくすぐっていく。それもたまらなくて、理性をすっかりなくしてしまう。男の髪の毛に触れていた両手は、彷徨うようにしてベッドの枕を掴んだ。男が眠っていたベッド。顔をそれに埋めるようにして握り締める。涙を浮かべてふるりと体を痙攣させる。) っぁ、ぁああッ。やぁあッ。イっちゃぁあ……ッ。――ぁ!!(奥の子宮の入口に感じる何かがある、奥深くまで入り込んだ男の肉棒だろう。そこから吐き出される白濁。子宮の中を一杯に満たされた。男にとって自分は孕ませたい女なのだと、自覚した途端、中は精を搾り取る様に蠢いて締め付けた後、蜜を零して達してしまった。煩い心臓の音。両手足からずるりと力が抜ければ、大きく乳房が上下するほど、肩で息をして。)   (2016/6/26 17:25:07)

ヴィーノ♂王国傭兵はあ……ぁ…は……はぁ…。(達した後の絶頂感と、その余韻に浸るように、秘所内にまだ挿れたままの肉棒は、萎える事はなくて。それどころか搾り取られたのに、またギンギンと立ち上がる程だ。けれど、今は、この心地良い疲労感に浸っていたい。彼女の乳房に手を触れながら、耳元を舐め上げていき)……もし、出来たら責任は取るから、な。気持よくて、可愛い場面は、オレだけのモノで、十分だからな。(そうしてまた、口付けを交わしていこうと。)   (2016/6/26 17:34:16)

ガブリエラ♀王国傭兵ッぁ……。(心臓の音がうるさい。男に触れられた乳房は、しっとりと汗ばんで。激しく上下している。中にある男の肉棒は、一度精を吐き出したくらいでは、終わらないのだと、指し示す様にぐっしょりと濡れている中を押し広げたまま。) っふぁ……ッ。ヴィーノ……。(彼の言葉に、顔を赤く染める。唇が、声を出さないままに「バカ」と動く。その唇も彼に舐められて、唇を重ねて。中を犯されて。彼の愛撫を受けて、しばし理性は横に置いておくことにして。考えなければならないことは沢山あった筈だが、男を目の前にすると、それも考えられなくなってしまうから。枕を離し、もう一度彼の背中に腕を回す。彼が満足するまで、己の躰を男に委ねて。それが、満ち足りた時間であったことは間違いない。)【こちらは、これで〆ですー】   (2016/6/26 17:41:19)

ヴィーノ♂王国傭兵(ドクン、ドクン。精液を流し込まれる音か、心臓の鼓動か、それは解らない。流れる汗は自分と彼女の間にこぼれ落ちていく。何度触っても飽きない、その柔らかな身体に手を触れながら)ああ、バカで結構――だ。悪いが、もっと、もっとお前の事が欲しい……。(また、唇を重ねて、舐め取りながら、暫く腰を動かし続ける事だろう。考えるべきことは、一旦置いておく。今は、この熱い体温に、夢中になって―――)【此方も〆です。お疲れ様でした!】   (2016/6/26 17:57:43)

ガブリエラ♀王国傭兵【こちらこそありがとうございましたー! 久しぶりに遊んでもらえて楽しかったです~! 周りの環境がとっても不穏ですけれど…(笑)】   (2016/6/26 17:58:40)

ヴィーノ♂王国傭兵【此方こそ有難うございましたー!いやー相変わらず色気のあるロールで楽しかったです。環境が不穏なのは一旦置いておいて、色々と楽しめて何よりです!】   (2016/6/26 17:59:57)

ガブリエラ♀王国傭兵【色気…(笑) このキャラが一番欠落気味ではあるんですがッ。また、遊んでくださいね。それでは失礼します。お疲れ様でした~】   (2016/6/26 18:01:04)

ヴィーノ♂王国傭兵【お疲れ様でしたー!また遊んでやって下さい、では失礼します!】   (2016/6/26 18:01:35)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/26 18:01:39)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/26 18:01:47)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:06:09)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 22:06:41)

シリル♂小国傭兵【よろしくお願いします!】   (2016/6/26 22:06:59)

コレット♀王国騎士【こんばんは、お部屋お借りします。前回のロールを少しチェックさせてください】   (2016/6/26 22:07:35)

コレット♀王国騎士http://chat.luvul.net/PastLog?past_log_id=437258&room_id=133953 ですね】   (2016/6/26 22:08:30)

シリル♂小国傭兵【ですねー!ちょうど国へ行こうとしてるところでしたね!】   (2016/6/26 22:09:21)

コレット♀王国騎士【どんな国なのか楽しみです。コレットは威張っているので、傲慢な物言いをするかもですが、お許しください。先ロールお願いしても良いですか?】   (2016/6/26 22:10:14)

シリル♂小国傭兵【了解しましたー、少々お待ちくださいませ】   (2016/6/26 22:10:58)

コレット♀王国騎士【楽しみの待ってます。よろしくお願いします】   (2016/6/26 22:13:43)

シリル♂小国傭兵(王国へ旅立って数日、無事に王国側の力添えを借りることができ一安心したのも束の間。自分の国ではいまかいまかと助けを待っている人々がいる。そして、帝国軍に反旗を翻し玉砕覚悟で内乱を起こす計画がなされている。すぐにコレットとその部下の兵士たちとともに国へと戻る。その道中にコレットに促され身なりを整え簡単な食事を取りながら1日で到着した。王国へ行くときは遠回りをしながら来たため時間かかったが馬と軍隊がいれば話は別だ。約一日で小国へ到着した)――――どうなってやがる、まだ反乱を起こすには早いはずだ…(小国の近くにある小さな丘、そこから自分の国の様子を見れば煙が上がり「おぉぉぉぉぉ!」という声の響きが丘まで伝わってきた。もう内乱は起こしているらしい。)おいコレット!おれは先に仲間に助けを連れてきた事を伝えに行ってくる!おまえは帝国軍の補給庫を押さえてくれ!(焦る、内乱を起こす準備はしているものの力の差は明らかだ。仲間を死なせないためにコレットにそう言い残し丘を滑り落ち小国へ走った)   (2016/6/26 22:21:54)

シリル♂小国傭兵【お待たせしました、よろしくお願いします】   (2016/6/26 22:22:09)

コレット♀王国騎士ねえ、シリル。食料が残り2日しかないんだけど…(雑多な装備の傭兵が2000、コレットの私兵が2000、騎士団が100、はっきり言って集めれたのが奇跡に近い。否、コレットの幕僚達が有能だったのだ。小国の丘までたどり着き、シリルの横で立ち、遠くを眺めていた)おおおって叫んで野蛮な戦い方。華麗に戦うのがコレット家の流儀だわ。金で動く傭兵風情と違って、騎士団とわたしの私兵が参加してるてしっかり伝えてよ。補給庫?…うむ…(困惑の色を浮かべ、首を傾げていた。そんな作戦だったか忘れてしまったのだが、威風堂々とサーベルを抜刀して号令をかける。傭兵が盾代わりに先行して、騎士団と私兵は後に続く卑怯な…実戦経験順とも言える、軍勢が一気に補給庫に向かって進撃を始めた。コレットは最後尾を精鋭に囲まれながら、馬にまたがりゆっくり進んでいた。周囲の幕僚に話している)蛮族の国だが、将来の領地だ。略奪の類は起こさないように伝えて…(進撃する前に言え、と幕僚達の視線が飛び交う。「傭兵隊に伝令を送りますが間に合うとは」部下の言葉にコレットは頬を膨らませている)間に合わせるの!シリルにも「傭兵が略奪したら攻撃して良いって伝えて」…   (2016/6/26 22:36:07)

シリル♂小国傭兵食料が二日、兵がだいたい4000…ギリギリか…(小国へ走りながらコレットに言われたことを考える。小国の中でも小さい自分の生まれた国だが攻めてきた帝国軍を殲滅するまで時間がかかるだろう。それに住民の救出もしなくてはならない。それを考えると、ギリギリと言うか非常にピンチだ。補給庫を抑えられれば多少の食料は確保できるかもしれないが…やるしかない。全力で走ればそろそろ国の出入り口である門が見えてきた。同時にコレットの部下である兵士が馬で追いかけてきたようで、なにやら伝えにきたようだ)――――傭兵が略奪…?どういうことだ?(「所詮傭兵、ということです」と残し兵士は踵を返し戻っていった。所詮傭兵、シリルの頭の中に最悪の事態が思い浮かぶ。そんな考えを払拭するかのように背負った槍を構え、門前で見張りをしている敵兵と対する)   (2016/6/26 22:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/26 23:08:01)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/26 23:12:02)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:12:09)

コレット♀王国騎士門に囲まれてるんだ。わたしの領地になったら守りやすそう。あっ、わたしの遠縁、この国に居たような?…(おおお、と雄たけびを上げた傭兵団がシリルの後に続いて行く。帝国軍にこっちの存在を教えているようなものだ。指揮系統の不統一が原因であった。統率の取れた私兵と騎士団が後に続くが、もはや戦術ではなく、ただの力押しになっていた。状況を理解できない無能なコレットは考え込んでいた)貴族だったはず、名前は確か…(記憶の糸をたぐるが思い出せないでいた。シリルを先頭にした傭兵が帝国軍を薙ぎ足して門が破れる。特に周囲に注意を払わず馬を進めるコレットを、幕僚達が止めている)こんな街はどうでもいいの、補給庫を無傷で確保するの!傭兵で略奪をした者は、盗んだ品の大小金額に関わらず、全員死刑。わたしの私兵は、多少なら大目に見ましょう。   (2016/6/26 23:12:35)

コレット♀王国騎士私兵が傭兵を監督するの…(帝国軍と混戦になった先頭では激しい戦いが始まっていた。私兵の一部ははしごやロープで城門に登り、街の様子や帝国軍や民衆の動きを偵察していた。臨時の司令部には天幕がはられ、コレットは日陰で椅子に座り、朗らかな表情で足を組んでいた。伝令が補給庫らしき建物の位置を詳細に知らせていた)その建物がどうしたの?…(幕僚が話を遮り、補給庫と推定される頑丈な作りの倉庫街を、地図に記している。コレットはグラスの水で喉を潤してから)じゃあ、壁を越すなり、城門から入るなりして、倉庫を奪いなさい。もう、ぐずぐずしないでよ…(コレットは部下の手を振り払い、愛馬で駆け出した。開いた城門から街に入り、私兵に取り囲まれながら声を張り上げる)倉庫街を無傷で確保…(私兵たちは傭兵を無視して、倉庫街に向かう道路を雪崩を打つように、進んで行く。後ろから押され、コレットが先頭あたりになってしまった)   (2016/6/26 23:12:44)

シリル♂小国傭兵―――王国兵が来てくれた、俺たちはまだ助かるかもしれん。今すぐ他の反乱軍に伝えて住民を一度避難させよう。人数が足りなければ住民の手も借りろ、とにかくみんなでこの死地を生き残るぞ!(門前の兵士を切り伏せ小国へ入る。足を止めずそこら中から炎が上がる街の中を駆けていけば3、4人見知った反乱軍のメンバーと出会った。なんとか無事だったらしい。そいつらに助けを連れてきた事、作戦の事、今やれることを伝えればメンバーたちは首を縦に振りそれぞれに散る。そして、今度はコレットと合流しようとまた街の中を走れば傭兵の次に突入してきたと思われるコレットの私兵たちが周りの建物たちの中に入っていくのが見える。きっと逃げ遅れがいないか、残党がいないかどうかということを確認しているに違いないと感心しながら後方にいるであろうコレットを目指す)   (2016/6/26 23:29:10)

コレット♀王国騎士(所詮、急遽集められた傭兵であった。金目当ての盗賊が混ざっているのも、当然であろう。一部の傭兵は戦うことより、略奪に走っている。そのを止めた私兵達と戦闘に突入して、城門付近は混乱の極みにあった。一方、敵補給庫近くにいたコレットは、今回の出兵で莫大な私財を投げ出している。複数の伝令に檄を飛ばす)帝国兵は出来うる限り逮捕せよ。生きた帝国兵の捕虜一人につき、金貨一枚をやる…(人道主義から来た言葉ではない。帝国兵を捕虜にしてそれ以上の身代金を手に入れるつもりだ。城門近くで略奪に走っていた傭兵にもその情報は届き、投降した帝国兵を捕縛している。コレットは視界に入った帝国軍の旗がなびく補給庫を睨んで、サーベルの切っ先を奔らせていた)ひるむな!敵は弱いぞ…(倉庫街近くの建物は破壊され、   (2016/6/26 23:48:13)

コレット♀王国騎士補給庫は砦のように壁に囲まれている。壁の上や、狭間にいる弓兵に気付いていないだけだ。コレットが指揮官だとバレ、矢のように雨が降り注いだ)弓を使えない距離まで進撃…(コレットのすぐ脇を矢が掠めていた。真っ青な表情で先頭を切り、私兵達もそれに続いた。まるで、コレットは先陣を切り、勇敢に戦う有能な将のようだ。私兵の一部が城門までたどり着き、大きな丸太を脇に抱え、降り注ぐ矢の雨に打たれながらも、城門を破ろうと試みている。壊れない城門ではなく、部下に苛立ったコレットも、城門近くで第二第三の丸太を用意させ、何度も城門を破る試みが行われた。城門が壊れ、一気に私兵と騎士団が補給庫になだれ込み、弓兵たちは内側に向きを買えている。コレットは手持ち無沙汰に、馬の首を巡らせ、城門の近くを少数の護衛とうろうろしている。その時、壁の上にいた帝国軍の将校が矢をつがえて、コレットを狙っていた)シリル、幕僚どもも、どこにいったの?…   (2016/6/26 23:48:21)

コレット♀王国騎士【矢のように雨が降り注いだ 雨のように矢が降り注いだ】   (2016/6/26 23:48:48)

シリル♂小国傭兵一体どういうことだ…(補給庫の城門付近までたどり着いた青年は混乱していた。味方と味方が斬り合っていた。なにがどうしてこうなったのか、近くにいたコレットの私兵に掴みかかり)おい!これは一体どういうことなんだ!「傭兵どもが混乱に乗じ金目の物を奪っていたのでこれを罰しているんです」―――――今はそんなことしてる場合じゃ…!(舌打ちをしながら突入する前にある私兵に言われたことを思い出していた。所詮傭兵だと。こういう事態になることをわかっていた?それとも王国と傭兵の関係はよくなかったのか。疑問がいくつかあるがとりあえず合流しなくては)コレットはどこにいる?(その私兵からコレットの居場所を聞いてみれば、補給庫の城門付近だと教えてくれた。手を離し再び駆ける。少し走ったところでコレットはすぐ見つかった)コレット…!あいつ、何をうろうろして…(あんなところでうろうろとしていれば恰好の的だ、周辺を見渡せばやはり弓兵が一人構えながら狙っている。)コレット!今すぐ物陰に隠れろ!(より一層足を速め、弓兵の視界にコレットから自分に移るように飛び込んだ)   (2016/6/27 00:07:19)

コレット♀王国騎士わたしを呼び捨てにするとは、失礼ではないか!最低でも殿か様でしょ、閣下と呼ぶせてやるわ!…(シリルの声が鼓膜と一緒に肩を小刻みに震わせてしまう。鎧に飾りとしてつけられた青いスカートの裾が翻るのも気にせず、馬から飛び降りる。怒りで上気した顔で駆け足で、物陰に隠れるシリルに近づき、胸元を掴んでいた)無礼者!これだから平民は…(悔しさで唇を噛みながら、腰を屈め、シリルの体を揺すっていた。弓兵の放った矢はコレットの揺れる後ろ髪と、背中の間を通り抜けて行くが、本人に自覚はない)謝罪しなさい。今後は呼び捨てで呼ばないと誓約しなさい…(叱責している間に、二人を狙っていた弓兵は内側に入った私兵に捕らえられていた。民衆の「王国軍が来た」と言う歓声が響くのも、気に入らず、シリルを軽く突き放して   (2016/6/27 00:26:38)

コレット♀王国騎士腕を上下に動かしていた)どうして、コレット伯爵の兵って言わないの。国王陛下直属の兵は一人もいないわよ!ほんと、失礼しちゃうわ…(やっと追いついた幕僚に早口で、全私兵にコレット伯爵家の旗を上げるように、捲くし立てている。多くの青い旗が補給庫を取り囲み、城壁の上にも翻っていた。城門から市街地に入った部隊も、旗を翻し、帝国軍からすれば、実際の兵数より多く見えたであろう。帝国軍の多くは戦意を失い白旗を揚げている。傭兵たちが帝国兵を捕虜にしたのも、投降する判断にいたる原因のひとつであった。全て、偶然の産物である。矢が突然飛んでこなくなったことに安堵のため息をしながら、両手を腰に当て、自身を棚に上げシリルに怒り続けていた)普通、わたしのことを呼び捨てにする?ねえシリル…謝ってちょうだい…   (2016/6/27 00:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/27 00:46:14)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:46:30)

シリル♂小国傭兵(偶然にも彼女が自分の方へ向かってきたためか射線上からズレて矢は的を射ることはなかった。はぁっと息をつき、切羽詰まった心臓は今は穏やかに脈打っている。彼女といえば自分の胸倉をつかみ怒っているようだった。)――バカか、お前は!もう少しで死ぬところだったんだ!呼び方だの、自分の兵だの!自分の命が助かったことよりどうでもいいことで怒ってんじゃねぇよ!(掴まれながらこちらも険しい表情で捲し立てれば突き放された。すると私兵の一人が弓兵の捕縛と補給庫の制圧及び確保、状況報告をしている。それを聞き終えたコレットは怒りが収まらないようで早口で次の行動を私兵に伝え青い軍旗が辺りを取り囲む。次々と青に染まり、それを見た帝国軍の兵士たちは戦うのをやめ武器を放り投げ投降するもの、逃げる者は私兵によって捕縛されていた。戦争は終わったらしい。)…あとで満足するまで謝ってやるから、今は仲間と住民が無事だったのかを確認しに行きたいのだが。(なにはともあれ、この伯爵家の兵がいなかったら奪還は成功していなかった。不愛想に見えるがこれでも感謝しているようであったが今は仲間の安否が気になって仕方がなかった)   (2016/6/27 00:47:07)

コレット♀王国騎士ば、馬鹿?!このわたしが馬鹿ですって、言うに困ってこ、このわたしに暴言を吐くなど言語道断!そこになおれ…(怒り心頭に発して、顔を真っ赤にしながらサーベルを抜いた。慣れない手つきで、わなわな震えるサーベルを高く掲げ、スポッと手から抜け、遠くに弧を描いて飛んでゆく。背後でストンと突き刺さった先には、帝国軍の木箱があった。ぐいっとシリルを睨んでから、足早に踵を返して剣を抜き、箱が開いた。中には帝国軍の甲冑が入っている。部下に配るにしても、敵味方の区別が出来なくなり危険なのは、コレットでも理解していた。売り飛ばすにしても、物が物だけにやはり難しい。眉間にしわを寄せたまま、近くで二人の様子を冷や汗をかきながら突っ立て見ていた部下に怒鳴りつけた)ここにある帝国軍の甲冑は、金属製の溶かしてから民衆にくれてあげなさい。皮製のは、ばらして上げて…もってかえるの面倒だから…(大量の木箱を私兵達が一つ一つ調べては、甲冑類を一箇所に集めていた。補給庫には食料や武器もあり当面の補給は心配ないと   (2016/6/27 01:10:08)

コレット♀王国騎士伝令が告げたが、コレットは無言で頷くだけだ。剣を下げながら、シリルに足を踏みつけるように進みだしたとき、シリルの仲間らしき民衆が集まってくる。胸の内でここでやっては、世間体の問題があるわ、と呟き、鞘に収めている。民衆からは金属や貴重な皮革を配ったと感謝されることだろう。捕縛された帝国兵たちが、傭兵や私兵が警備する横で、ぞろぞろと行列をなして歩いて行く。コレットは帝国軍に氷のような視線を突き刺しているが、血を見ると一週間は赤ワインや赤いドレスを着れないので、沈黙を守った。芝居じみた笑顔を作り、後ろ髪を手で直しながらシリルに柔らなく語りかけた)謝罪は   (2016/6/27 01:10:43)

コレット♀王国騎士後でしてくれるわね…(耳元で呟く、民衆の見ている前で片膝を突いてよ、と。民衆は英雄であるシリルがコレットに臣下の礼を取ったと勘違いするかもしれないが、単純に彼女は怒っているだけだであった。また、この国に帝国の補給庫だった場所が、マジックアイテムの支店を出すにしても、倉庫としてもってこいである。目立つ場所は馬に颯爽と跨り、マントを翻して、マジックアイテムの店舗に相応しい場所を探すため、広場へと走り出した)シリル殿、お仲間とお話終わったら、あとで広場でお会いしましょう…【分割すみません】   (2016/6/27 01:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/27 01:26:33)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/27 01:27:01)

シリル♂小国傭兵…わかった(片膝をつき忠誠を誓うように頭を下げ)コレット伯爵、この度の奪還作戦の指揮及びお力添え感謝いたします。(と、コレットに対し言ったところで、立ち上がればそれを見ていた仲間が数人駆けつけてきた。どうやら住民の避難はうまくいったらしい。もともと帝国の弾圧のせいで数が少なくなっていたのも速やかに行動できた一つの原因であると報告をされた。もう少し早くついていれば…、救える命はあったかもしれないのに。そう思うと嬉しさよりもくやしさの方が大きかった。)まだ終わりじゃない、怪我人の手当てや食料をみんなに分け与えてくれ。(表情を変えて、残っているやるべきことをやろうと仲間に指示を出す。当然自分も動くつもりだった)あぁ、あとでちゃんとする。約束は守る。(馬に乗り、どこか走り出す彼女にそう告げて、自分は仲間たちとともに住民の手当てと食料を分配した。その夜、コレットの私兵に呼び出され彼女が満足するまで謝らされたのは言うまでもない。〆)   (2016/6/27 01:29:54)

シリル♂小国傭兵【すみません、ちょうどよさそうだったのでこれで〆さしていただきました】   (2016/6/27 01:30:30)

コレット♀王国騎士【うまい〆方に感謝します。自画自賛ぽくなってしまって済みませんでした】   (2016/6/27 01:31:21)

シリル♂小国傭兵【いえいえ!こちらもなんだか雑な描写になってしまい申し訳ないです…】   (2016/6/27 01:31:54)

コレット♀王国騎士【わたしこそ、ロールへたです。でも、ここ王国の一部になっちゃいそう。王家と伯爵家と騎士団で土地を分割して統治しそうですね/笑】   (2016/6/27 01:34:04)

シリル♂小国傭兵【そうですね/笑 コレットさんには助けていただいた恩義がありますし小国の王族はいませんからね/笑 王国に統治された方が安全だよといい包めれば王国の傘下に入るでしょうw】   (2016/6/27 01:36:14)

コレット♀王国騎士【そういうロールも面白そうです。王国の一部になって、将来帝国の態度が変わったら、住民の皆さんの心は離脱に動いたりしそう/笑】   (2016/6/27 01:39:04)

シリル♂小国傭兵【まさにイギリスのような/笑】   (2016/6/27 01:39:37)

シリル♂小国傭兵【すみません、自分はこの辺で失礼いたします!長い時間ありがとうございました!楽しかったです!またよろしくお願いします!それでは!】   (2016/6/27 01:40:54)

コレット♀王国騎士【コレットなら、民意に逆らって革命起こされたら怖いので、表向きは手を引いて裏から操りたいと思うかもです】   (2016/6/27 01:40:58)

コレット♀王国騎士【ありがとうございました。私も落ちます。お部屋ありがとうございました】   (2016/6/27 01:41:16)

シリル♂小国傭兵【お疲れ様でした!】   (2016/6/27 01:41:17)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/27 01:41:21)

コレット♀王国騎士【お疲れ様でした、退出します】   (2016/6/27 01:41:39)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/27 01:41:42)

おしらせクエカリス♀小国扇動さんが入室しました♪  (2016/6/27 13:12:45)

クエカリス♀小国扇動呪え呪え……小国だからと言って諦めるな!武器を持ち、歌い、戦え!(反乱を扇動し、抵抗へと駆り立てる。死の克服と服従への恐怖を謳いながら、小国の国々を帝国への楔として打ち込んでいき)   (2016/6/27 13:18:40)

おしらせアポロニア♂密偵さんが入室しました♪  (2016/6/27 13:26:55)

クエカリス♀小国扇動小国を集めて大国となす……包囲されても、逃げ場を失いしネズミは、大樹をも噛み切るぞ?(クスクス笑いながら大国の包囲を受ける楔の小国を時間稼ぎに使いつつ、周囲の補給部隊をピンポイントで打ち抜いていき)メシを食えねば、死にかじりつくがいい。   (2016/6/27 13:27:10)

アポロニア♂密偵【こんにちは】   (2016/6/27 13:27:24)

クエカリス♀小国扇動【こんにちは】   (2016/6/27 13:27:45)

アポロニア♂密偵【帝国側の密偵という事でおねがいできますでしょうか?】   (2016/6/27 13:28:22)

クエカリス♀小国扇動【了解です】   (2016/6/27 13:28:52)

アポロニア♂密偵【まだ、ロル続きますか?】   (2016/6/27 13:29:32)

クエカリス♀小国扇動【ソロルに飽きてきたので、繋げる形でお願いします】   (2016/6/27 13:30:00)

アポロニア♂密偵【わかりました】   (2016/6/27 13:30:24)

アポロニア♂密偵(近頃、共和国内での不穏な動きをなすものが現れると言う噂…その噂の真偽を確かめるよう命じられたアポロニア、街のどこここで噂を確かめると一軒の古びた居酒屋で客たちを前に背の高い異形な女が、踊り哂いながら帝国への反旗をあるような言葉を吐き連ねている)もしかして、あの?!女がそうなのか…(いかぶしげに女の言葉を聞きながら、酒を飲み酔客を装いながら)おもしろい!(クエカリスを見据えて)女、名は何という?(酔客が二人に注目する)   (2016/6/27 13:37:04)

アポロニア♂密偵【場面、勝手に居酒屋にしましたがいいですか?】   (2016/6/27 13:37:40)

クエカリス♀小国扇動やれ……何が面白く、何が悲しくてお前のようなものに大切な話をせねばならぬのか……私の名前はエリアス。何も不思議なことはない。(異常なほどに長い舌を揺らしながら、相手の容姿を眺めるようにして観察すると大きくため息をついて)   (2016/6/27 13:44:12)

アポロニア♂密偵エアリス?…まぁ、よいではないか…(女が、ため息をつきながら不承不承答えるのを愉快そうに見ながら)酒場の席の一期一会…これもなにかの縁、お前が先ほど話していた内容、もうすこしわかりやすく話してはもらえんだろうか?(目がエリアスの顔を探るような目つきなり)お前の話では、帝国を小国が薙ぎ払うという事を計画してるように聞こえるが…どうなのだ?わしに詳しく話してくれまいか?   (2016/6/27 13:49:09)

アポロニア♂密偵【エリアスでした、すません】   (2016/6/27 13:50:06)

クエカリス♀小国扇動縁……というのは信仰しない方でな……話すことはない。………帝国の使い人であること以外はな。(探るような顔付きになった相手をあざ笑うかのようにそう答えて)お前は……小国ごときに帝国が敗れると本気で思っているのかね?(一層笑いを抑えるような顔をしつつ)   (2016/6/27 13:52:23)

アポロニア♂密偵わしが、帝国の使い人とはそうみえるかもしれんが…(女の元へ近寄ると)じつは、わしは武器の商いをしておってな…もし、近じか争いが起きるような事があれば儲けになる…(懐から金貨がたっぷり入ってる袋を取り出すとその袋の口を開け)なんなら、エリアス、この金すべてくれてやってもよいぞ?(にやりと下卑た笑いを浮かべ)どうやら、粗末な暮しな様子…考えてみてはどうだ?   (2016/6/27 13:58:08)

クエカリス♀小国扇動金なら……腐るほどある……およそ、私のような狂人ならば金持ちの出か、持たざる者の一因だろうと気づけなかったお前の言葉を信じるには愚よ……欲しいのは命と怨念よ。(興味をそそられるような話も聞けずに酒場を後にしようと)   (2016/6/27 14:01:52)

アポロニア♂密偵そうか…それでは、しょうがない…穏便に事をすましたかったのだがな…(酔った顔を装うの止め、鈍い怒りをためたいつもの表情に戻ると)金に転ばぬ奴には、碌な奴がいたためしがない…エリアスよ、わしとちょっと付き合ってもらおうか…(ポケットから出す呼子を口に含むとこの酒場に周辺に身を伏せていた部下を呼び出すようにその呼子を吹き)おい、おの女を捕まえよ!反徒の手先ぞ!(何人のも部下が酒場に集まり出し、エリアスを取り囲み)女、大人しく我々についてこい!(泰然としているエリアスへ怒気を含んだ言葉を投げつけ)   (2016/6/27 14:09:04)

クエカリス♀小国扇動お前が……ああ……なるほどなるほど……私は大人しくしてもいいのだが……果たして。この酒場の国がお前たちを許してくれるのだろうか。(クスクス笑いながら指を弾くと更に相手を囲むように酒場の奥から屈強な戦士が現れて)今の言葉で確信した……お前は帝国のネズミだな。   (2016/6/27 14:14:05)

アポロニア♂密偵(突然の反徒の出現に驚きながらも、平然を装い)ふははははは…それで勝ったつもりか女?帝国を舐めるなよ…(反徒たちに向かいマントに隠してある爆裂団を投げつけ、それにならい部下たちも爆裂団を投げつけはじめ、狭い店の中が大混乱に陥る、その混乱の隙にエリアスに近づきその身をさらおうとする)   (2016/6/27 14:22:11)

クエカリス♀小国扇動やれやれ……小国扇動を死を覚悟しない私とでも思ったか……密偵ごときが無理をする必要もないぞ。(攫おうとする手には身にまといし服を絡ませて、あざ笑うかのようにその脇をすり抜けて)   (2016/6/27 14:31:27)

アポロニア♂密偵(さらおうとする手にはエリアスの異国の服地のみが絡み、大きな身体を軽やかに動かしながらすり抜けていくエリアスをいまいましそうに見ながら)くそっ…逃げらたか…(あちらこちらで部下の放つ爆裂弾で阿鼻叫喚店内の、反徒側の一時狼狽してはいたが、体制を整えなおすとアポロニアへにじり寄り始め)…ここは、奴らの中へ身を投じてみるの一興かもな…(今までの歴戦の自身がそうさせるのか、にやりと笑うと)まて!我々は、ここで大人しく捕まることにしようぞ…(部下たちにもその場で大人しくするように命じ)この身さぁ、煮ても焼いても食うがよい…(エリアスを睨みながら)   (2016/6/27 14:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クエカリス♀小国扇動さんが自動退室しました。  (2016/6/27 14:52:21)

おしらせアポロニア♂密偵さんが退室しました。  (2016/6/27 14:56:24)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/6/27 19:06:37)

フィア♀帝国参謀長(血に染まり切った地面、繁華街だった場所に吊るされた人間は反乱軍の一味であり、子供すら吊るされた状態だった…餌として用意した素敵な小さな村の反乱分子の仲間達とそのご家族…見ればもう何人もが地面に倒れ伏し四肢を切り落とされていた…むろん、首もだ。それを積み上げて差し詰め防波堤のようにすれば天辺に生首を並べさせて…地獄の宴が開幕する)来るだろう敵へ、陛下はオーダーを下さった。奪いつくして来いと、何をと聞けばこう返してくださりました。全て<オール>をと…敵兵の命すべてを!「「「「オール!オール!オール!」」」」鎧や剣、知恵を!「「「「オール!オール!オール!」」」」女子供の果ては家畜の血肉一片も!「「「「オール!オール!オール!」」」」我らの手に余りし敵全てを惨殺する様を事細かく眼に焼き付けなさい…泣き喚きながら希望をちらつかせ、笑みを浮かべた赤子全てを焼きなさい…   (2016/6/27 19:20:41)

フィア♀帝国参謀長反逆は罪なり、万死とはこれ絶滅と高らかに謡いながらこの村を救いに来たとぬかす手遅れな患者達にギロチンのメスを…さぁ、皆さん。帝国精鋭部隊20大隊の皆さん…魔獣騎馬の800万の兵士の皆さん、哀れにも手を切り落とされ耳と目を潰された可哀想な爆弾に成り下がった元この街の住民皆さん、前だけ進みなさい…下がる事は大罪としり、死ぬならば高らかに笑って死になさい…死肉になりはてたなら憎悪し化け物と百鬼羅刹を連れて加勢なさい…。さぁ、楽しい蹂躙のお時間ですよ(手を降ろせば、それが合図…始まる虐殺に、目を開け続けられるかな?)   (2016/6/27 19:20:46)

フィア♀帝国参謀長毒を流された水は武器とした、貯水槽がある限りは毒を心配なんてしないさ…むしろ毒のサンプルが手に入った事により陛下はさらに楽しみを得ました。ハンティングとそれをする為の狩場の用意をして欲しいと…泣き叫ぶ獣を笑いながら撃ち殺せる場と子供が必死で親を助けようとしてるところを撃ち殺せるような場を…これは、その視察であってそれ以上でもそれ以下でもない…退屈ではあるが大事で重要で重視すべきことだ…)あぁ、でも狩場には向きませんね…空気が少し悪いし   (2016/6/27 19:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/6/27 19:47:31)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/27 19:59:46)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/6/27 20:00:05)

マテウス♂帝国軍参謀【自分、帝都に屋敷貰ったんで(勝手に)、場所そこでよかったですか?国境とかがいいかな?】   (2016/6/27 20:00:46)

アリシア♀王国暗殺者【移動ありがとうございます(>_<)、私の方からロルを書きましょうか?】   (2016/6/27 20:00:48)

マテウス♂帝国軍参謀【いえ、こちらこそー。屋敷でよければ自分から、違う場所ならお願いしますー】   (2016/6/27 20:01:28)

アリシア♀王国暗殺者【あ、屋敷でも、大丈夫ですよーでは、マテウスさん、お願いします(>_<)   (2016/6/27 20:01:59)

マテウス♂帝国軍参謀【なぜ、(>_<)なんだろう(汗。ま、いきまーす。お待ちください 】   (2016/6/27 20:02:48)

アリシア♀王国暗殺者【ん~…癖ですかね?…はい、お願いしますー】   (2016/6/27 20:03:48)

マテウス♂帝国軍参謀(多少の手柄立てた褒美にと拝領した帝都の小さな屋敷。共に暮らす従者は既に下がりひとりきり、居間の長椅子から窓外を眺めやる。庭と呼ぶにはいささか面映ゆい敷地に植わった木々の梢が揺れている。風が強い。杯に葡萄酒を注ぎ足しながら、このところ連日のように考え続けていることを整理する。『マジックアイテム』を通じて戦費が第三国に流れ過ぎていること、そうしてこのところ帝都で流行しはじめた『奇病』。指先が痺れるというもので、第三国のポーションが有効だという――隻眼でじっと揺れる梢を見つめながら酒を煽る。これは自分の手が及ばぬことに思うが、それでもどうにも気にかかって)   (2016/6/27 20:05:23)

マテウス♂帝国軍参謀【てな感じで屋敷きてくださいです。殺さないでくださいです(懇願)】   (2016/6/27 20:05:52)

アリシア♀王国暗殺者まさか…このような形で、敵の首都に来るなんて…はぁ…敵の人間として、居心地がわるいなぁ…(王国では想像が出来ないほどの活気と、大きさのある帝都、様々な国と戦争をしているというのに、戦火にあるという雰囲気はなく、何処を見ても、物資が行き届いているのか、何処でも大量の食料や美味しそうな匂いが漂ってくる、今は帝国にいる、町娘のような格好をしており、そんな中、現在の任務は、近頃、王国に流された毒物を流したものの暗殺、及び関与している者達のみせしめである)情報源はいくらでもいるけど…今回の健を聞くにはあの人だよねぇ~   (2016/6/27 20:17:05)

アリシア♀王国暗殺者(目指すのは、帝都にある小さな屋敷、しばらく歩いていけば、目的地はすぐにたどり着くことが出来、相手は帝国軍の参謀、もちろん招待状も、行くとの予約も取っていない、そんな屋敷に街の格好をしている娘が堂々と行くこともできずに)忍び気むのが礼儀ですよね~~♪(手慣れた不法侵入、町娘の格好では、目立ってしまうと、屋敷の近くで何時もの暗殺するときの衣装に着替えればそのまま、人目の少ない屋敷の、庭に忍び込めば、窓を見れば、目的の相手が庭を眺めているのを見れば、相手のいる窓に庭に落ちている小石を探しては、幾つか投げていき)   (2016/6/27 20:17:17)

アリシア♀王国暗殺者【大丈夫、まだ、殺しませんので(現在の格好は普段着【暗殺服】)ですが】   (2016/6/27 20:17:49)

マテウス♂帝国軍参謀(多少の星明りはあるとはいいながら月もない今宵、窓から見える庭は暗く、木々の影の他は何も見えない。ふと気づけばその窓にコツコツと何かがあたる。風にとばされた小石かとも思ったが、幾度か続けば何かの合図と思うべきだろう。聖騎士に左脚を再生してもらい義肢とは縁を切ったが未だ不慣れであるから杖は手離せない。手元にあった杖をつきながら、それdめお以前よりは速い動きで掃出しの窓へと近づけばそこからそっと外を見る。矢張り何も見えはしない。誰かの襲撃であろうか、とも考えたが、またひとつコツンと音がしたから思い切って窓を開けてみる。そうして開けたまま椅子へと戻り座ってから)――はいってきても構わない。どうぞ。窓ガラスを割られてしまうよりは酒を馳走したほうが気が利いてる。遠慮はいらない(相手の見当は幾つかあるが、そのうちの誰であろうか。あるいは見知らぬ者か。なにはともあれ会うほうを選択して、じっと待った)   (2016/6/27 20:26:15)

アリシア♀王国暗殺者(風の悪戯と思うかもしれないから何度も小さな小石を投げては、それが風の悪戯でもない事を教える様に投げていき、もし、開けないようであれば、空いている窓から侵入をしてもいいと思ったが、相手は、窓を開けてられれば、解ってくれたのだとわかり、ゆっくりと窓の方へと近づいていき)どうも、貴方の御命をいただきましよ?、悲惨な帝国軍の参謀さん?(川に流された毒の事を言っているようで、しかし、その眼には殺意など籠っておらずに、腰にはナイフを刺している様子ではあるが、それを抜くようなことをせずに、両手を広げて見せては、殺す気はないという風な意志を見せて)ふふ…じゃあ少し失礼しますね?(入って気もいいと羽入れたのだ、それならば、靴を脱いで、窓から入っていけば小さく息を漏らして)さてさて…私が此処に来きたのは、まずは事実確認をしたいと思いまして?(まず、ほしいのは帝国軍が関与していない事、もし、関与していればこの男を殺さないといけない、関与していないのであれば他に、話すことが増えるだけであり)   (2016/6/27 20:36:52)

マテウス♂帝国軍参謀(声を聞けば相手が誰であるかはすぐに解った。会うのはこれで確か三度目。はじめは陥落したばかりの砦で命狙われ、次は国境近くの街だったか。情報渡す代わりに此方は体を楽しませてもらった。笑ったとは解りにくい感じに少し頬を綻ばせたのは、敵の暗殺者である相手に殺意を認めなかったことと、よくここがわかったものだということと、丁度王国の者と話がしたかったから都合がいいことと、それらが色々と混ざってのこと。開けられたままの窓からは夜も更けているというのに、遠く賑やかな歌声が風に運ばれてくる。立ち上がり、窓を閉めにいきながら)……ひさしぶりじゃないか。まだ命があったようで何より。命だけは勘弁して欲しいと前に頼まなかったっけ?承知してくれたものだと思っていたが。ほら、その証に色々したじゃないか?(最後の言葉は彼女のそばで少し揶揄を含んで囁き。それからカーテンも閉めてしまうと長椅子に戻る)   (2016/6/27 20:49:04)

マテウス♂帝国軍参謀……話よりもっと他のことがいいが、まぁそれは話の後でも構わないだろう。飲むか?(戯れ言めいて語りながら、出した盃に葡萄酒を注ぎ、隣でも横に置かれた椅子にでも座るように目で勧めながら)あぁ、毒ははいっていないから――話、話というのはなんだろう?(と、とりあえずとぼけておく。聞きたいことは察しがついているつもりだったが。そうしてそれは自分にとっても歓迎だったが)   (2016/6/27 20:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/6/27 20:57:21)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/27 20:57:30)

アリシア♀王国暗殺者お久しぶり、あら、それなら、帝國軍から抜ければ、いつでもやめてあげる。帝国軍人である以上、私は狙う可能性があるんだから(本気か、冗談かわからないような声をして、笑みを浮かべながら中へと入っていく)あら、あれは仕事だもん、私の演技は、どうだった?えぇ…いただきましょう(最後の方は、演技だったのか解らないという風に小さく笑いマテウスさんの座っている、長椅子の横に置かれた椅子の方へと言って、椅子に座り、出された葡萄酒を一口飲んで)ふぅ…知っているでしょ?、王国、帝國両国に、毒物を流された。こっちは一応、帝國にやられたと騒いでいるけど…帝国も同様…でも、二つとも、時期が同じすぎる…おかしいと思わない?(そう言いながら懐から、王国内の一般向けの情報誌、帝國軍の新聞などを出しては、同じ時期に出された毒の記事を見せるようにしては)王国はやっていない…帝国は…?もし、答えしだいでは…此処が血で汚れることになるけど?   (2016/6/27 21:01:42)

マテウス♂帝国軍参謀【ごめんなさい。ちょっとだけ背後で。すぐ戻るのでごめんなさい。】   (2016/6/27 21:09:15)

アリシア♀王国暗殺者【ごゆっくりで大丈夫ですよー】   (2016/6/27 21:09:51)

マテウス♂帝国軍参謀【戻ったんで続けますね。すみませんでした】   (2016/6/27 21:16:12)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえー】   (2016/6/27 21:16:39)

マテウス♂帝国軍参謀完璧だったんじゃないかな。随分と悦んでいるように聞こえた。そうとしか思えなかった。見事な演技力としか言いようがない(今にもわらいだしそうに声がまた少し馴れ馴れしくなるだろう。それから、声音は密やかに重々しく変わる)帝国はやっていない……と思う(やはりその話か、と思いながら答えて、此方も葡萄酒に口をつけた)まぁ表向きは、としか確かには言えないが。自分は帝国の中枢で何がおこってるのか陛下の御心が何処におわすのか、そんなことは解らない。どこかでひっそりとと密命がくだっていてそれを知らないということも十分にある。でも、そうお前の言う通り、それを疑うよりもっと別の可能性の方がずっと疑わしい。こんなにも近い時期に両方でなんてどう考えてもおかしい。それに、戦乱は長く続いてきたがお互いこんなバカな真似はしてこなかった。そうだろう?こんなバカなことしてどうなる。王国領はいずれ帝国の物になるんだ。そこを汚してどうすると言うのか―――だから、自分は互いの仕業ではないと考えている。やったのは多分……(と、そこで言葉を切る。わかるだろう?と言いたげに彼女の方へ視線をむけて)   (2016/6/27 21:19:33)

アリシア♀王国暗殺者フフ…ありがとう、でも、今日は仕事じゃないから、個人的にやって来ているんだもの、もし、そういうことをしてきたら…動くようになったあしがまた動かなくなるかもしれないけど…(小さく、おめでとうと、声を漏らしては、小さく微笑み、グラスの中に入っていた葡萄酒を飲み干してしまい)私も、王国軍のすべてを知っているわけじゃないけど、王国も、毒を流すメリットがない…それに、王国軍の中に、帝國領に沿い伸びこんで毒を流すほどの器量の良い人間は少ないから、その人間たちがしていないというんだもの、こっちは可能性が少ないと思う…(ただでさえ、押されている王国軍、そんな中で敵の領土に毒を流すなどという余裕のある行動なんてできない、それどころか、帝國軍が大量にいる国境を抜けることも至難の業、それをやって、毒を流して王国に帰るなど、出来る人間は限られてくる)えぇ…王国も、帝國も、こんな事は初めて…王国領は…帝国領にはさせないけど…やったのは…第三国…(   (2016/6/27 21:31:06)

アリシア♀王国暗殺者マジックアイテムを売っては、利益を上げている、毒だって第三国の薬がよく聞くという噂も聞いたことがある)ねぇ…もし、このまま双方が憎んだ状態で戦争を続けて横やりが入ったらどう思う?…(段々と出来てくる最悪なシナリオ、もし、第三国が巨大な富で、軍備を整えで両国に戦争を仕掛けてくれば、待っている未来は一つしかないと思ってしまい)   (2016/6/27 21:31:08)

マテウス♂帝国軍参謀 あぁ、それは困る。せっかく義足とおさらばしたのに。また逆戻りはごめんだ。それにようやく動かすのも楽になってきたところなのに(←脚を浮かせて、足先を動かしてみせてまた戻し)そう、第三国のことを考えた方がずっと賢明だと思う。お互いを疑うよりね。何か事が起こったらまず最初に疑うべきは、それで一番得をする者のこと、というのは定石だ。今回のことで言えば、一番得をするのは第三項。なにしろ、彼らは帝国と王国が争えば争うほどに儲かる仕組みを作り上げてしまっているんだから。マジックアイテム…(ほぅ、と長く息を吐く。この使用を制限しなければ互いに破滅とは思うが、その手立てはあるのだろうか、と思えば)使いすぎだ、どう考えても。この調子でいくと互いに消耗して最後に漁夫の利を第三国が掻っ攫うことになるだろうな(葡萄酒をまた注いでやりながら)――さて、どうしたものだろうな(憂いの濃く滲む声音。策略の意図が見えたところでそれを留める手段は容易でないと思えば)   (2016/6/27 21:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀王国暗殺者さんが自動退室しました。  (2016/6/27 21:51:18)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/27 21:53:06)

アリシア♀王国暗殺者じゃあ切られない様に気を付けないとね?(動かすのも大変だった足が浮き上がり、そしてすぐに戻るのを見れば、足の方を見れは小さく微笑み)えぇ…どっちがやったという互いよりも、何処が一番、利益があるのかを考えないと…特に第三国は何かともうけが出ている、さすがに怪しいとおもうわよ?こっちも、帝國がマジックアイテムを買えば、それだけ、こっちも購入をいらしているし…買い上げるために税収も上がってきている…もう国力は乏しくなる限り、その中での、毒…(マジックアイテムを得るために資金が尽きれば、国力を削って帝国との競争に追いつこうとしている、そのためならば税だって多くとらざる得ない、王国内は枯れていくばかり少し暗く顔をするようにして)ありがとう…ねぇ…敵にこんな話をするのも変だけど…今、王国が第三国に攻められれば王国は第三国に出す兵士はいない…帝国と、戦いをするので精一杯なの…もし…戦争になったら…(葡萄酒を注がれればありがとうという言葉を出して、もし、第三国が王国に攻められれば、立ち向かうだけの兵士はきっといないだろう、少数の兵士を出しても、無傷に等しい第三国に飲み込まれるだけであり)   (2016/6/27 21:54:06)

アリシア♀王国暗殺者もし…戦争になったら…(今、争っている帝国の人間、その人に、助けてほしいという言葉が出せず、いや、出す権利がない、命を奪おうとしている相手だ、その相手に、助けてという言葉を出すほどの、貸も無ければ、出すものがないという風に出したい言葉が出せずに顔を下を向けて)   (2016/6/27 21:54:08)

アリシア♀王国暗殺者【一度、pcを再起動掛けてきますー】   (2016/6/27 22:02:18)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/27 22:02:28)

マテウス♂帝国軍参謀【了解ですー】   (2016/6/27 22:02:30)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:08:07)

マテウス♂帝国軍参謀(帝都の繁栄に翳りが見えなくても、嵩む一方の戦費はゆっくりと帝国を蝕んできていることは此方も実感している。帝国でこうなのだから王国はさらに疲弊が大きいだろうと想像するのは難しことではない)――第三国は仕掛けてこない(不安に思う彼女を安心させるためにきっぱりと言い切る。無論、可能性はいくらでもある。だがもし第三国でこれを仕掛けている人間が狂気に駆られて闇雲なことをしているのでなければ、きちんとすべてを計画して色々を行っているのであれば、そんなバカなことはしない。彼らの狙うのは帝国と王国が共倒れになることなのだから。言葉を繰り返す)第三国は決して攻めては来ない。もし、攻めてきたなら帝国が王国を助けよう(自分にそんな権限はないが、そんな事態になることもあり得ないと思えば、そんな言葉まで発して安心させようとする。こんな言葉で安心するとも思えないが)――いや…それはいい考えかもしれない(言うなり、じっと考え込みしばらく沈黙した後、言葉を続けるだろう)   (2016/6/27 22:08:22)

アリシア♀王国暗殺者【すいません、ただいま戻ってきましたー】   (2016/6/27 22:08:27)

マテウス♂帝国軍参謀我々は密かに休戦し、互いに第三国相手に戦争を仕掛けるのが一番いい。彼らの売ったマジックアイテムが使われるのは彼の国で。だが、そえをやるには帝国と王国が密議を重ねる必要があるし……(ぶつぶつと纏まらない考えを呟くだろう。つと、立ち上がり、不安げな顔をする彼女の横で大丈夫だというように、そっと背中を撫でてやる。ちら、と脚を切られたらどうしようかとも思いつつ)   (2016/6/27 22:08:51)

マテウス♂帝国軍参謀【おかえりなさいー】   (2016/6/27 22:09:00)

マテウス♂帝国軍参謀【あーっとすいませんが、あと30分ほどで一旦落ちねばならなくなりました(平伏)夜中か後日に再開すべく中断するか、一応の〆を次の此方の番で書かせていただくか。どちらかにさせてください。ごめんなさい。】   (2016/6/27 22:17:14)

アリシア♀王国暗殺者【〆で大丈夫ですよー。もし、時間にゆとりを取るのなら先に〆るロルを書いていただければ、私の方で〆のロルを書かせていただきますのでー】   (2016/6/27 22:18:17)

マテウス♂帝国軍参謀【そうですか?じゃあ物凄く勝手ですが、先に〆書かせてもらいます。スミマセン……】   (2016/6/27 22:23:29)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえーでは私の方は〆が投下されるまで待機しますねー】   (2016/6/27 22:23:57)

マテウス♂帝国軍参謀だが…組織というのはある意味厄介だ。大きくなればなるほど複雑に人の思惑が絡み合う。帝国にも王国にもおそらくは第三国の息がかかった連中が巣食っているだろう。第三国が儲けてもらわねば困る輩がいるだろう。それを説得し、第三国へ攻め込むなどというのはもし出来るとしても随分と時間がかかる話だ(それに、自分がそんな国家の重大事を決める場所に建ちいれるとも思えない)……ゲリラ的にやるのが一番いい気がする。例えば、お前が第三国の親玉の首を刎ねてくるとか(冗談口を交えるのは、彼女が変わらず不安な顔をしたままだから。彼女に肩入れしなければならない義理はまるでないのだが。いくら彼女でも国家の実験握る人間を暗殺などは出来ないだろう。ひとりでは)あるいは仲間を募る、とか。自分は帝国で少し物のわかる人間を探してみよう。お前は王国を。組織を作る必要はない。というか、それでは時間がかかって同じことになる。ゲリラ的にやろう。第三国のあちらこちらに火種をまき散らし、手間をかけさせながら探りをいれていこう。密かに   (2016/6/27 22:35:46)

マテウス♂帝国軍参謀(彼女の背を撫でる手は少しずつ力が籠りはじめる。少し名残を惜しむようにして。それから離し。それで、どうだと問いかける。彼女の返答がどうであれ、自分はそうやって密かに第三国の野望を挫くべく動くだろう。自分自身のために)   (2016/6/27 22:35:49)

マテウス♂帝国軍参謀【では、これで。】   (2016/6/27 22:36:07)

マテウス♂帝国軍参謀【中途半端になって申し訳なかったです。できればまた次の機会にもお願いします】   (2016/6/27 22:37:04)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえー、大丈夫ですよー。はい、此方こそよろしくお願いしますー】   (2016/6/27 22:37:36)

アリシア♀王国暗殺者えっ?…(思いがけない言葉、第三国は仕掛けこないという言葉、その言葉に驚いたような表情で、マテウスさんの方を見て、ただ、怪しむというものはない、勇気付けられるような言葉であり、彼の言葉続けば、それを黙って聞いていき最後の言葉聞けば、目が段々とウルウルとしていき)あ、ありがとう!!(帝国が王国を助けてくれる、帝國を憎し無用な過去を持っていても、今はそのような状況ではない、祖国の危機なのだ、それを止めることが出来るのなら、喜んで帝国に手を貸すつもりだった、自分から、王国を助けてほしいという言葉は出なかったとしても、向こうから言ってくれたのだ、思わず、隣に居るマテウスさんに抱き付く様に両手でマテウスさんの背中に手を回して)えっ?   (2016/6/27 22:39:31)

アリシア♀王国暗殺者あっ、そういう事なら任せて、王国軍上層部に口出すことならできるから此方からの攻撃をしないようすることが出来るから!!(兵力を温存するという名目で意見を出すことは出来る、帝國までは手を出すことはできずとも、王国軍なら、戦いの手を緩めさせることはできると、意気込む様に見上げて言って、背中を撫でられても特に気にすることもなく)   (2016/6/27 22:39:41)

マテウス♂帝国軍参謀【ありがとうございましたー】   (2016/6/27 22:42:16)

マテウス♂帝国軍参謀【あれ?ありがとうございましたー】   (2016/6/27 22:42:29)

アリシア♀王国暗殺者【此方こそ、ありがとうございましたー】   (2016/6/27 22:42:40)

マテウス♂帝国軍参謀【ではとりあえず一旦おちますね。またいずれ、です】   (2016/6/27 22:43:00)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/6/27 22:43:09)

アリシア♀王国暗殺者【はい、此方こそ、お願いしますー】   (2016/6/27 22:43:13)

アリシア♀王国暗殺者人間の思惑…確かに、王国も一枚岩じゃないから…すでに、第三国の人間が紛れ込んでいても可能性はある…それは大変に厄介ですね…ふむ…第三国に攻め込んだら困る人間はきっと、止めようや邪魔を入れるでしょうね…うむ…(敵は外だけではなく内にも居ると思えば少し悩む表情をして)あら…それは簡単な話…私は得意よ?人の首を跳ねるのは…(小さく微笑み、冗談交じりに、小さな殺意を送るが、現実的ではないと思い、一つの国の警備を抜いて、相手の親玉を殺すなど、少し難しいと思い、殺意を送った後小さく、苦笑いをして)仲間かぁ…私の仲間なら何人かは募れそうだけど…王国軍なら任せて、出来るだけ、第三国にかかわりのない、人間たちに話していって、仲間にしていきましょう…(祖国を救うためならば、幾らでもこの手を汚そう、既にこの手は帝国の血で穢れきっているのだから)   (2016/6/27 22:46:25)

アリシア♀王国暗殺者【〆ですー】   (2016/6/27 22:46:34)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/27 22:46:37)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:37:17)

マテウス♂帝国軍参謀――飯が食いたいならひとりで行けばいいだろう、ったく(吐き捨てた言葉を聞かせたい相手は離れた場所で暢気に女を口説いている。酒場の喧噪がそんな言葉などすぐに吹き散らしてしまった。帝都の歓楽街から適当にみつくろって入った店。早く屋敷に戻ることばかり考えていたのに、従者が腹が減ったと煩く言い立てるから、つい同情したのが間違いだった。選ぶ手間を惜しんだのも。もっと静かな店で簡素に腹を満たさせればよかったのだ。苛々と細長い指先でテーブルを叩き、いい加減にしておけよと呪うように従者をひとつきりの青い目で睨んだがまるで効果がない。此方の注文は葡萄酒だけ。ずらりと並べられた料理は全て従者が給仕の女相手に戯れ言交えながら景気よく注文した品々。料理が運ばれる寸暇を惜しんで女を口説きに行ったきりその従者は戻らない。離れたテーブルに図々しく紛れ込み、あまり堅気とは見えない女を延々口説いてる。ぐつぐつと音立てる野菜の煮込みやら、何の肉か考えたくもない匂いを放つステーキやらは誰が始末するというのか。我知らず溜息が出た)   (2016/6/28 23:39:49)

おしらせエレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:49:43)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんはー】   (2016/6/28 23:50:03)

エレン♀帝国魔道士【こんばんは、マテウスさん。待ち合わせでしょうか?】   (2016/6/28 23:50:05)

マテウス♂帝国軍参謀【いえちがいますよ。誰かいらしてくださるといいなぁ、と思ってました。よろしければ後に続けてくださると嬉しいです】   (2016/6/28 23:50:50)

エレン♀帝国魔道士【続けます。コレットと違って、生意気な話し方で居丈高なので、お許しを。よろしくお願いします】   (2016/6/28 23:51:47)

マテウス♂帝国軍参謀【大丈夫ですー。やりやすいようにどうぞ、です。此方も口の悪いこと申すかもしれませんし、感じ悪いことするかもですがお許しを。よろしくお願いします】   (2016/6/28 23:53:26)

おしらせプリアノ♀帝国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/29 00:03:37)

プリアノ♀帝国傭兵【こんばんは、入ってもよろしいですか? お邪魔でしたら抜けますね】   (2016/6/29 00:03:51)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんはー。】   (2016/6/29 00:04:51)

マテウス♂帝国軍参謀【自分は歓迎です】   (2016/6/29 00:04:59)

エレン♀帝国魔道士(エレンは魔導水晶を片手に、濃紺のフードで顔を半分隠してた。全身を覆うローブで魔道の占い師の振りをして、繁華街で情報を集めていた。夜も深くなり、口の軽そうな酔客を情報収集の獲物にすべく、目深にフードを被り喧騒に包まれた店に歩みを進めた。軍の従者らしき男が近寄って、酒臭い息で口説いてきた。魔道団で100人程の部隊の隊長をしていると伝えれば、一気に男の酔いも冷めるだろうが、エレンは唇に弧を描いている)あたいを口説くの?あたい、魔道占い師なんだ。お金もらって占うのが仕事で今晩は、こちらのマスターから来て欲しいって言われたんだけど…(マスターと初見であるが、適当に嘯いてあしらおうとしていた。男の脇を通り抜けようとしたとき、尻を撫でられ、呪文を詠唱した。男はエレンに手を伸ばしたまま動けなくなっている。エレンは男の体を足蹴りにして、横倒しにしてしまった。足で転がしながら店の外まで追い出して闇の中に消え去った。暫くしてから、何食わぬ顔で店に戻り、暇そうにしている長身の参謀らしき男のテーブルに魔導水晶を置いて、   (2016/6/29 00:05:57)

エレン♀帝国魔道士妖しい笑みを浮かべている)わたし、占い師のエレンと申します。お客様、占いに興味はなくて?さっきの男みたでしょ?魔法の実力はあるの…【こんばんは、わたしも歓迎です、できたらどちらか色を変えていただけると幸いです】   (2016/6/29 00:06:35)

プリアノ♀帝国傭兵【ではこれで、ご指摘ありがとうございます】   (2016/6/29 00:06:53)

マテウス♂帝国軍参謀【ありがとうございます。では次プリアノさんどうぞー】   (2016/6/29 00:07:27)

エレン♀帝国魔道士【プリアノさん、よろしくお願いします】   (2016/6/29 00:08:19)

プリアノ♀帝国傭兵(店の外に転がってきた男を不思議そうに持ち上げながら店に入って来て、付近の椅子に下ろすように。ワンピースなので身体のラインしか浮き出ていないが、男を軽々と持ち上げるさまは腕力を物語っているかもしれず。それでも男が動かなければそのまま放置し、先客の二人の様子を興味深そうに見ればカウンター席に腰かけて)こんばんは。…ジ、ン? 1杯、頂きたいですの(低い声色でやや喋り慣れていないのか所々喋りの抑揚も怪しく)   (2016/6/29 00:12:37)

マテウス♂帝国軍参謀(従者との付き合いは長い。昔の自分を知っているのはもう彼だけだと言ってもいい。そのせいなのか、主従というより幼馴染の気安さの方が互いに肌に馴染んでしまっている。しかし、元々調子のいい男だがこのところさらに図にのっている気がしないでもない。勘定書を押し付けて席を立とうかとも思うが、あと一杯くらいは待ってやろう。賑わう店で交わされる噂話に耳を傾けながらそう決めると、給仕女を呼んで)別のもう少し強い酒を頼み、また視線を従者に戻せば彼は哀れにも店の外へと放り出されてしまうところだった)――こんな店で占い師やってるくせに、えらくまた客あしらいの下手なのがいるな(と呟いたがこれも喧噪に紛れてすぐに消え。放っておくわけにもいくまいと席を立とうとしたところで、前後して二人の女が眼前に現れたからそのまま動けず)   (2016/6/29 00:19:02)

2016年06月26日 14時09分 ~ 2016年06月29日 00時19分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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