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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年12月26日 22時23分 ~ 2017年03月07日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリー♀天使…何だか、雄に飢えてるみたいね。だったら、マリー、天使のままがいい。天使のままで、ルーイとこうしていたいなぁ…?(耳元で水音が聞こえると、ぴくりと肩を震わせてしまう。水音にはすっかり弱くなってしまったようだ。スカートの中に指がやって来て太腿を撫でると、「ひゃんっ…」なんて声を上げてしまう。秘部はもうじんわりと湿っぽく、熱さをしっかり帯びている。そこに指が伝い、震えると、快感に身を震わせてしまって。)あぁんっ♡あぁっ♡   (2016/12/26 22:23:25)

ルーイ♂ダークエルフかわいいことを言うね。マリーは。…俺とするのがいいんだ?(下着の上から秘所へと触れると、マリーが甘い声を上げて快楽に啼く。再び唇を重ね、何度となく舌を交わらせながら、指先が上下に蠢き、軽く震わせ、布地の上からクリトリスを探り当てて。じわりと蕩けはじめた秘所を指先でまさぐりながら、マリーを仰向けに寝かせ、服の紐を解き、少しずつ肌を露わにして。顎から首筋、胸元へと白い肌に舌先を這わせて唾液の痕を残し、時折肌に唇を押し付けて吸い付き、赤く唇の痕を残して)…綺麗な身体だね。マリーは。   (2016/12/26 22:28:25)

マリー♀天使あれ、駄目だった?マリーはルーイとしたいんだけど…(またキスが始まると、とろんと蕩けた瞳でルーイを見つめる。この濃いキスが、マリーは大好きだ。スカートの中で指が動く都度、意識せずとも嬌声が上がって行く。)んぁっ♡ふあぁっ♡(特に、クリが刺激された時は、一段と声が大きくなる。ソファーかベッドか、わからないまま仰向けになると、服が脱がされて行ってしまう。大人しく腕は力を抜き、身体が舐められているのも構わない、といった様子。綺麗な体、と言われては、「ありがとう。」と恥ずかしそうに。)   (2016/12/26 22:42:28)

ルーイ♂ダークエルフふふ、嬉しいよ。ありがとう。俺もマリーとするのが大好きだよ。(ゆっくりと服を脱がせてゆくと、露わになる形の良い乳房。その先端が痛いくらいに尖りきっているのが見える。…マリーの目の前で、唇が乳首を咥え、口の中の温かな感触で包み込む。舌と共に唾液が乳首に絡みつき、吸い立て、舌先がちろちろと蠢いてマリーを責める。快楽の声を上げるマリーと視線を絡めながら、舌先が見せつけるように蠢き、乳首の先に唾液を塗りたくるように蠢く。指先がゆっくりと蠢き、下着をすべて脱がせてマリーを裸にしてしまう。膝を立てさせて脚を開かせると、愛液で蕩けきった秘所。指先に愛液を絡めて秘所の入り口を開き、軽く掻き回すと淫らな音が聞こえる。)   (2016/12/26 22:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2016/12/26 23:03:08)

ルーイ♂ダークエルフ【おや。また今度ね。おやすみ。】   (2016/12/26 23:03:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/12/26 23:03:29)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2016/12/26 23:04:48)

マリー♀天使【あー、時間が…。ちゃんと見るべきだったです、ごめんなさいっ。またよろしくお願いしますー】   (2016/12/26 23:06:15)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2016/12/26 23:06:22)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/12/28 00:51:53)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/12/28 00:52:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/12/28 01:11:11)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/1/6 23:46:50)

レーヴ♀インプあんっ、もう終わりー? レーヴ、ぜんぜん足りないんだけどぉー(淫蕩の宴が絶えず催される此処、魔王の城。大広間ではあちらこちらで交わる多種族が見られるなか、雄の逸物を咥えて、何度目かの白濁を口内に受け止めて飲み干していたところ。さすがに限界だと訴えられ、休息を挟まれてしまった。しばらくすれば体力も精力も回復するだろうけど、打ち止めされてしょんぼり。仕方ない、と、その場に座り込んだ姿勢で、細い尻尾をゆぅらゆら揺り動かしながら周囲を見渡す。誰かいないかなーって。)   (2017/1/6 23:53:30)

おしらせガイル♂蛙魔さんが入室しました♪  (2017/1/6 23:59:39)

ガイル♂蛙魔【こんばんはー、良ければ混ざってもよろしいですか?】   (2017/1/7 00:00:11)

レーヴ♀インプ【こんばんわ。どうぞどうぞー、お願いしますー】   (2017/1/7 00:00:37)

ガイル♂蛙魔【ありがとうございます。では、続けますね】   (2017/1/7 00:01:03)

ガイル♂蛙魔(やや遅れて魔王城に訪れる。広間に行くと既に宴は開催され雌の香りや男の欲望の香りが充満していた)遅れてしもうたわ、ワシもはよ混ざらんとな…(キョロキョロ見渡し空いている雌を探すと休憩か座り込んだインプが眼に入り込みペタペタ足音を鳴らしながら近づき)なあなあ?よかったらワシとせえへんか?もう我慢できへんねん!やらしてえや!(背後から抱きつくと乳房に手を回し掴み揉みしだき、身体の滑りを擦り付けるように背中にお腹を押し付けながらはあはあと息を荒くさせながら発情していた)   (2017/1/7 00:07:30)

レーヴ♀インプ(見渡す限り交じり合い。空いている雄といえば、仮眠をとっているのがほとんどで。なんだったら寝込みを襲うかと思い立った頃に、背後からにゅっと伸びてくる手?足?に、膨らみの小さな胸を覆われた。)ひゃうんっ!? なにーっ?ぬるぬるするーっ!(おまけに背中に、ふよふよとした柔らかい感触と、ぬるぬるとした滑りを受けて振り向けば、そこには大きな蛙さんがおりましたとさ。)えぇー、気持ち良くしてくれるならいいけどぉ…(なんだか妙に発情している蛙さんの円らな瞳を見上げつつ。ビジュアル的には30点かなぁ、なんて面食いインプは宣い。)   (2017/1/7 00:19:25)

ガイル♂蛙魔安心しいや、気持ちよぉしたるさかい、グェグェ…(しっかり密着しながら口から舌を伸ばし身体に巻きつけるようにゆっくりと下がって秘所に近づくと割れ目にピチャ…と触れ、筋をなぞるように舐めていく。乳房を揉みながら吸盤のような指先を乳首に押し付け吸い付かせると伸ばすように引っ張り伸ばしていく)興奮するなぁ、インプの嬢ちゃんは何て名前なん?教えてえや(生殖器を勃起させていくと背中に押し付け擦り付けていく)   (2017/1/7 00:28:23)

レーヴ♀インプ(ぐぇぐぇ。鳴き声もそのまんま蛙さんだった。こちらの身体の二倍くらいはありそうな大きなお腹に、半ば背中を埋めるような体勢。にゅる、とした長い舌が身体に巻きついて、先が向かうのは晒した秘部の方へ。器用に縦筋に沿って這わされれば、尻尾がぴんと伸び上がる。)ん、んっ…。あれ、これ気持ちい、かも? ぁんっ♡(人型にはない感触、というか。胸の尖りにちゅうっと吸いつくような吸盤に、腰がびくりと跳ね上がっては歓喜の声を響かせて。)んぅー? レーヴ、だよぉ。蛙さんはお名前ある、のー?(すぐに忘れてしまいそうな自己紹介も兼ねて。擦り付けられる硬くなったソレに、細い尻尾を絡みつかせて。)   (2017/1/7 00:43:25)

ガイル♂蛙魔ワシか?ワシはガイルって名前や、レーヴちゃん、ええ名前やなぁ(名を名乗ると舐めていた割れ目に舌先が入り込み柔らかい異物が押し広げながら奥に進み子宮の入り口をチロチロと直接舐めていく)それにしてもやらしい身体をしてるで、そのせいか貪りたいわぁ、どや?ワシの愛撫では(ちゅぽんと音を鳴らして乳首を離すと乳房を覆い優しく滑りで濡らしながら撫で回していく)   (2017/1/7 00:53:36)

レーヴ♀インプふ、ぁ、あっ♡ はぅう…んんっ!(蛙さんの名前を聞いたところで、それまで舐めていただけだった長い舌が入り口を広げて潜り込んでくる。逸物ほど硬くはないものの、一番奥まで易々と届いて子宮口を直接くすぐる刺激に自然と腰も揺らいでしまう。吸いつかれた胸の尖りも音を立てて離れ、代わりにぬるぬると撫で回される刺激は柔らかく、膣の壁も呼応してきゅんきゅんと不規則に締まり。)んは、ぁ… いい、きもちー…ガイルぅ、もっとー(更なる快感を求めて、自ら腰を揺す振りながら甘ったれたおねだり。)   (2017/1/7 01:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイル♂蛙魔さんが自動退室しました。  (2017/1/7 01:14:29)

レーヴ♀インプ【お待たせして申し訳ないです、お疲れ様でしたー】   (2017/1/7 01:20:04)

レーヴ♀インプ(蛙さんの興奮が昂ってか、なのかは分からないけれど。おねだりをした途端、ぴたりと動きが止まって柔らかい舌がずるりと抜けていく。きょとん、と目を瞬かせて背後を振り向けば、抱きつかれた蛙さんごと後ろにひっくり返る。…どうやら眠ってしまったようで。)…………えぇえええっ!? うそー!ここまでしておいてぇっ!?(ぷよぷよのお腹をべっしんべっしん叩いても、心地よさそうな寝息が聞こえるのみ。子宮も膣もこんなにむずむずするのにそれはないですよ!なんて。 仕方なしに蛙さんの手から抜け出して、ふくれっ面でいつも陣取るソファーの方へ。仰向けに寝転がって足をじたばた。)   (2017/1/7 01:28:13)

レーヴ♀インプ【長々とお邪魔しましたー】   (2017/1/7 01:49:52)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/1/7 01:49:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/10 22:34:54)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/1/10 22:35:12)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/1/10 22:52:05)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/11 00:39:47)

ルーイ♂ダークエルフ【再入場ですが…遊んでいただける方を募集します。】   (2017/1/11 00:40:06)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/1/11 00:56:58)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/1/15 00:14:39)

マリー♀天使【こんばんはー。】   (2017/1/15 00:14:56)

マリー♀天使(すっかり、魔界の快楽に堕ちてしまった天使。今夜も、その城へと足を運んでしまう。中へ入れば、相も変わらず賑わっている。交わる男女を見ては、「いいなあ」とつい零してしまい。しばらくトコトコ歩いていれば、空いているベッドを見つけて腰を下ろす。城内の空気で疼いてしまっている身体は正直で、息も次第に荒くなってしまう。誰か来てくれないかな、と、辺りを見回してみたり。)   (2017/1/15 00:15:00)

おしらせルシエル♂堕天使さんが入室しました♪  (2017/1/15 00:17:53)

ルシエル♂堕天使【こんばんは】   (2017/1/15 00:17:59)

マリー♀天使【こんばんはー。】   (2017/1/15 00:19:07)

ルシエル♂堕天使【お相手よろしいでしょうな?】   (2017/1/15 00:20:07)

ルシエル♂堕天使【うなではなくうか?でした(笑)】   (2017/1/15 00:20:23)

ルシエル♂堕天使【マリーさん?】   (2017/1/15 00:22:37)

マリー♀天使【私はいつも、ロルで決めさせてもらっています。一度、拝見したいのですが…】   (2017/1/15 00:23:02)

ルシエル♂堕天使【分かりました。少々お待ちを】   (2017/1/15 00:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。  (2017/1/15 00:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシエル♂堕天使さんが自動退室しました。  (2017/1/15 00:43:41)

おしらせガイル♂蛙魔さんが入室しました♪  (2017/1/15 00:44:15)

ガイル♂蛙魔【お邪魔していいかな?と思いつつこんばんはー】   (2017/1/15 00:44:45)

ガイル♂蛙魔(あらゆる種族が絡み合う宴を連日開催している魔王城その広場にまたもや遅れてしまいながらも今夜はどんな子を抱けるか内心楽しみにしながら広場の片隅にある椅子に向かい始める)グェ、グェ……ほんま賑やかやなぁ。ワシもはよ、ヤりたいものやぁ(向かう途中行為に及んでいるペアを見ながらむらむらと発情してくるが我慢して目の前にある椅子に腰をかけるとどこかに相手がいないものかと広場を見渡し始める)   (2017/1/15 00:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイル♂蛙魔さんが自動退室しました。  (2017/1/15 01:19:13)

おしらせガイル♂蛙魔さんが入室しました♪  (2017/1/16 01:36:41)

ガイル♂蛙魔【こんばんは、ちょっと遅いですが待機しますね】   (2017/1/16 01:37:01)

ガイル♂蛙魔【お邪魔しました】   (2017/1/16 01:48:28)

おしらせガイル♂蛙魔さんが退室しました。  (2017/1/16 01:48:32)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/17 20:26:45)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/1/17 20:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/1/17 21:02:33)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/18 23:23:28)

ルーイ♂ダークエルフ【先日の続きですが、待機いたします】   (2017/1/18 23:23:44)

ルーイ♂ダークエルフ(淫らな交わりが続く会場、雄と雌の快楽の喘ぎと汗ばんだ熱気、愛液と精液の匂いがむせかえっているように感じられる。…床の上で交わり続ける男女を避けながら広間の中央へと行くと、そこには魔法陣が描かれていた。ここで交われば、尽きることの無い精力と、そして欲望を得ることができるのだろう。…誰か楽しい相手はいないか、と周囲を見回して)   (2017/1/18 23:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/1/18 23:46:57)

おしらせ村汰♂さんが入室しました♪  (2017/1/19 00:04:32)

おしらせ村汰♂さんが退室しました。  (2017/1/19 00:05:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/20 22:46:54)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/1/20 22:47:06)

おしらせマリー♀天使さんが入室しました♪  (2017/1/20 23:09:14)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。マリー。】   (2017/1/20 23:09:36)

マリー♀天使【こんばんはー。】   (2017/1/20 23:09:47)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりだね。一緒に遊ぼうか?】   (2017/1/20 23:10:18)

マリー♀天使(沢山の雄に抱かれ、喜んでしまう日々。してはいけない事くらいわかっているはずなのに、どうしても快楽には勝てなかったのだ。そう自分に言い訳しながら、今夜も、あの城へと足を運ぶ。)…!(一番初めに目についた、ダークエルフの姿。白い羽をぱたりと震わせ、その目的へと歩み寄る。)ルーイ…♡(なんて嬉しそうに笑い、愛しい身体にすり付いて。)【はい、是非♡】   (2017/1/20 23:15:11)

ルーイ♂ダークエルフやあ、マリー。(名前を呼ばれると振り返り、そこには何度も体を重ねたマリーの姿。背中の羽をぱたぱたと動かしながら抱き付いてくるその姿。優しく抱きとめると、その頭を胸に抱き、掌でその金髪をゆっくりと撫でて)…また、堕ちてきてしまったの?いけない子だね。   (2017/1/20 23:18:28)

マリー♀天使もう…わかってるもんっ。(会う度に言われる台詞にむすっ、とするが、すぐに笑顔が戻ってくる。やはり、その見慣れた顔が、心を緩めているのかもしれない。羽もまた、嬉しそうにぱたぱたとはためいて、何処か存在を主張しているよう。)   (2017/1/20 23:24:47)

ルーイ♂ダークエルフふふ、俺は堕ちてきてくれると嬉しいけどね。マリーが。(小柄な彼女の頬を指先で軽く撫でる。軽く上を向かせると唇を重ねてゆく。柔らかく小さな、甘い唇を奪い、味わって。舌先を伸ばしてゆっくりと彼女の唇へと差し入れて蠢かせてゆく。温かな舌先がすぐに絡み合う。時折唇を離しては囁いて)…そういえば、前にここに来た時に他の雄と楽しんでいたね。たくさん抱かれて、精液いっぱい浴びて。…満足できた?   (2017/1/20 23:29:01)

マリー♀天使んぅ…わかったよぉ…♡(天界なんかより、魔界の方が楽しい。そんな気持ちがあるからこそ、嬉しいと言われれば、またやって来たくなる。顔がくすぐったい感覚に覆われ、肩をぴくりとさせるも、素直に唇を重ねて。舌を絡めるその動きも、大分慣れてきたようだ。口から漏れて聞こえる水音にゾクゾクしながら、囁かれる言葉に頬を赤らめて。)ぇっ…ぅ、うん…っ(見られていたとは。そう思っての事か、ちょっぴり恥ずかしいみたいで。)   (2017/1/20 23:37:29)

ルーイ♂ダークエルフすごかったよ、あの時は。口にも、あそこにも、お尻にも、胸にも手にも、いっぱい出されていたね。すごくいやらしかった。…俺も混じればよかったかな?(くすくす笑いながら彼女を抱き上げると、広間の中央にまるでステージのように置かれたベッドへと、彼女を連れてゆく。…ベッドの端に座らせ、彼女と再び唇を重ねてゆく。舌を伸ばしあい、唾液が混じりあう音をぴちゃぴちゃと立てながら、温かな感触を探り合う。指先が服の上から乳房へと蠢き、形の良さを楽しむように触れて)   (2017/1/20 23:42:42)

マリー♀天使…っー…(顔を真っ赤にして、視線を泳がせてしまう。…雄たちの威圧によって、好き放題にされた身体。失神するまで犯されていた、と誰かさんから聞いてしまった…。ベッドに座らされても、しばらく顔の赤みは消えなかった。しかし、されるがままに唇を合わせている。相変わらずの水音に、小さく反応しながら。)っ、あ…♡(やがて胸の膨らみが指先に触れると、声を漏らした拍子に、口の端から唾液が一筋伝った。)   (2017/1/20 23:53:09)

ルーイ♂ダークエルフ可愛いね。マリーは。(羞恥に顔を火照らせるマリーの顔を眺め、彼女の紅い瞳を覗き込んで視線を絡ませ、何度となく唇を啄んで。指先が慣れた手つきで、彼女の服の帯を解いてゆく。少しずつ露わになってゆく、色白の肌。首筋から胸元の肌が露わになると、手を襟元から差し入れる。柔らかく形の良い乳房。直接手に触れ、肌の感触を愉しむように揉みしだいて。…とろりと口の端から伝う唾液が、喉から乳房へ、胸の谷間へと垂れてゆく。乳房の先に指先で触れながら、喉へ、首筋へと舌が降りてゆく)   (2017/1/20 23:58:57)

マリー♀天使ぅ…(なんとなく、可愛いと言われて言葉が返せなくなる。「可愛くないよー」とは、とても言えなかった。なんだか、それじゃありきたりだ。視線が絡み、目が逃げられなくなると、唇がついばまれて。不思議そうにしていると、何時の間にか服が脱がされかけていた。こんな中途半端なのも、マリーの心をくすぐるものだった。)あっ、あ♡んん…ひゃうっ♡(揉まれても、触れられるだけでも、甘い声が口をついて出てしまう。唾液や舌が這って来るのを感じて、びくっとしているが、乳頭に指が触れて快楽に溺れかけていく。)   (2017/1/21 00:13:00)

ルーイ♂ダークエルフ今日はたっぷり楽しませてもらうからね。マリー。(耳元で囁くと、指先が尖る乳首を服の中で摘み上げ、優しく弄んでゆく。指先に感じる尖る感触。指の間で擦りあわせるように尖らせ、指の腹でいたぶりながら、耳に舌を這わせてゆく。ぴちゃり、マリーの耳元で響く濡れた舌の音。…指が服の裾を割り、内股へと這ってゆく。小柄な彼女の脚を掌でゆっくりと撫でさすりながら、下着の上から指先で秘所へと軽く触れて。)   (2017/1/21 00:18:04)

マリー♀天使ぅ、ん…ぁあっ♡(自分も楽しみたい。そんな思いで頷くも、乳首への刺激に嬌声を上げてしまう。すっかり敏感になり、ぷっくりと勃起してしまう乳首。代わる代わる繰り返される刺激の与え方に、背を軽く反らして喘いでしまう。また、耳が弱く、中へ直に響く水音に、甘い吐息をはぁはぁと漏らしてしまって。)あぁんっ♡ふあぁ…♡(身体をカッと熱くさせて、とろんとした目つきでルーイを見つめる。秘部へ指が下着越しに触れると、湿り気を帯びるどころか汚れているのがわかるだろう。)   (2017/1/21 00:31:29)

ルーイ♂ダークエルフ(快楽に蕩けた表情を見せるマリー、彼女の表情を眺めながら指先を下着の中に潜り込ませる。どろりと愛液が溢れかえる感触。指先が愛液を絡めながら秘所の入り口を探る。下着は愛液が染みわたり、ぺたりと手の甲に貼りついてくる。にちゃり、にちゃりと指先に襞が絡みついてくる音。指が深く潜り込み、マリーの弱いところを擦り、中から愛液を掻き出すように蠢いて。)…気持ちよさそうな顔してる。…欲しい?もっと。   (2017/1/21 00:35:20)

マリー♀天使あっ…♡ふぅ…んんっ♡(中へと、指が入ってくる感覚。もう膣はぬるぬるで、すぐに滑って行ってしまいそう。いやらしい音が聞こえて、身体を震わすも、快楽か羞恥かは定かではない。やがて弱い場所を捉えられてしまうと、おかしくなったように声を上げてしまう。)あぁああっ!♡ぅああっ!♡欲しいぃ…っ、欲しいよぉ…ルーイ…っ♡(絶頂寸前なのか、舌を出して涙を目に溜め、はしたないというか、いやらしいというか…という有様で言ったのだった。)   (2017/1/21 00:45:07)

ルーイ♂ダークエルフ俺も欲しいよ。マリーが。(彼女の下着の端に指をかけ、ゆっくりと脱がせてゆく。愛液で濡れてぐじゅぐじゅになった下着。愛液で溢れ、ひくひくと蠢く秘所が露わになる。…彼女を抱きしめて軽く口づけをすると、うつぶせに寝かせ、お尻を突き出させて。後ろから責める気なのだ。四つん這いになり、動物のように雄を受け入れる姿勢になった彼女の秘所へ、太い亀頭を押し付けて。マリーの腰を両手で抑え、後ろからゆっくりと貫き、犯してゆく)   (2017/1/21 00:51:26)

マリー♀天使(肩を震わせ、快楽で頭がぼーっとしてきてしまっている。しかし、まだメインイベントが行われていない。びちゃびちゃで、かつパイパンの秘部が露わになり、更に興奮を掻き立てられる。口づけは目を閉じて、しっかりと受け止めた。獣の交尾のような格好をさせられると、早く、と言わんばかりに腰を揺らめかせた。そして、中へと入ってくる感覚。思わず締め付けて、喘ぎ声も大きくなっていく。)ふわあぁっ♡入ってくりゅうぅっ♡   (2017/1/21 01:01:58)

ルーイ♂ダークエルフこれでしょう?欲しかったの。(小柄な彼女には太すぎるかもしれない、固く反り返った肉棒。彼女の腰を両手でしっかりと押さえて逃げられないようにしながら犯し、太いもので彼女の体を押し開いてゆく。子宮の入り口へと亀頭を押し当てると、馴染ませるかのように小刻みに擦りつける。強い快楽で彼女の翼がぴくぴくと震えているのが見える。根元まで突き入れるとマリーの小ぶりのお尻の感触が下腹部に感じられ、その感触に昂ぶって。ずるり、と入り口近くまで引き抜いては奥まで突き入れ、雄を受け入れる感触を愉しんで)   (2017/1/21 01:05:58)

マリー♀天使うんっ…♡(幸せそうに頷いて、逸物が入って来るのを愉しんでいた。子宮までやってくると、不意にびくんっ!と震えて、羽も共鳴するかのようにびくびくしている。)は、あぁっ♡ふぅんっ♡(小刻みに震えてやってくる振動に快楽を感じ、シーツを掴んで悶える。まだ、イってはいけないような気がして。)あぁんっ!♡はあっ♡(入り口から一気に突き入れられると、また背を反らしてはしたなく舌を出してしまう。そろそろ絶頂を迎えそうなのか、かなりきつく逸物を締め付けて。)   (2017/1/21 01:17:04)

ルーイ♂ダークエルフよく締まるね、今日のマリーは…気持ちいい。(マリーの腰を抱え、ぱんぱんと音を立てて腰を打ち付けて犯してゆく。打ち付けるたびに亀頭が子宮の入り口へと当たり、絶頂が近いのかびくんびくんと体を波打たせているのが見える。中を押し広げ、太く熱い肉棒の感触を彼女に教え込んでゆく。)…このまま汚すよ、マリーを。精液たっぷり中に出して。…我慢しないで、いってごらん。何度でもいかせてあげるから。   (2017/1/21 01:21:32)

マリー♀天使【ごめんなさい、いいとこなんですけど…眠くて文章が上手く出て来ないんで、今夜はここまででいいですか?】   (2017/1/21 01:25:29)

ルーイ♂ダークエルフ【いいよ、続きはまた今度にしようね。遅くまでありがとう。】   (2017/1/21 01:25:55)

マリー♀天使【こちらこそ、ありがとうございます。では、おやすみなさーい】   (2017/1/21 01:26:44)

おしらせマリー♀天使さんが退室しました。  (2017/1/21 01:26:48)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/1/21 01:26:54)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/1/24 23:55:44)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/1/24 23:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/1/25 00:16:23)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/2/7 23:04:47)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりに待機します。】   (2017/2/7 23:05:08)

ルーイ♂ダークエルフ(淫らな交わりが続く会場、雄と雌の快楽の喘ぎと汗ばんだ熱気、愛液と精液の匂いがむせかえっているように感じられる。…床の上で交わり続ける男女を避けながら広間の中央へと行くと、そこには魔法陣が描かれていた。ここで交われば、尽きることの無い精力と、そして欲望を得ることができるのだろう。…誰か楽しい相手はいないか、と周囲を見回して)   (2017/2/7 23:05:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/2/7 23:21:39)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/2/28 21:23:00)

レーヴ♀インプ(様々な雄と雌が交わる魔王の城。あちらでもこちらでも、淫らな音と声が入り混じって一種の楽曲のよう。――広大な城の中を、ワンピースから露出した背中に生える小さな翼をはためかせながら飛び回ったけれども。行きつく先はやっぱり、広間のほうに。)さぁてー?おいしそーな感じのひと、いないかなー(吹き抜けの天井から見下ろす情事の光景。膝を抱えて身体を丸めてみたり、くるんっと回って逆さまに眺めてみたり。精気がおいしそうな人物を物色中。新たに現れる可能性もあるから、時折扉の方を見に行ったり。)   (2017/2/28 21:30:36)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/2/28 21:45:10)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/2/28 21:45:39)

レーヴ♀インプ【こんばんわー、お願いしまーすっ】   (2017/2/28 21:46:26)

ルーイ♂ダークエルフ(淫らな交わりが続けられる部屋へと扉を開いてやってくると、周囲で交わる雄と雌の群れを楽しそうな顔で眺めて。時折、一緒にと誘われるが、あまり好みではないのか手を軽く振って断る。…広間の中央へと歩み、強い気配を感じて天井を見上げると、そこには天井の近くでくるくると回りながら情事を眺め、雄を品定めしているかのようなインプの姿。)…おーい、降りてこないの?   (2017/2/28 21:49:39)

レーヴ♀インプ(広間の上をあっちこっち。翼をぱたぱたさせながら浮遊すること少し。扉が開いた新たな気配に、細く長い尻尾がぴこんっと跳ね上がった。そこには引く手数多のダークエルフが、お誘いをかけるのを断る仕草も見える。あ、これもしかしたら捕まえられるんじゃない?なんて思っていた矢先。ばっちりと視線が合った気がしたあと、掛けられる声。)んっふふー、みーっけ♡(にんまりと笑って。あわよくば抱き留めて貰おうと両腕を伸ばして、彼に向ってぴゅーんっと飛んでいき。)   (2017/2/28 21:57:21)

ルーイ♂ダークエルフ(インプがにまにまと満面の笑みを浮かべてこちらに飛んでくる。手を伸ばしてやってくる彼女、小柄な彼女を腕の中に抱きとめるとくるくると何度か周り、床へと優しく下して。)…お眼鏡にかなって光栄ですよ、お嬢さん。俺はルーイ。…前に遠くから見たことあるよ、君。いやらしくて、楽しそうな感じだったな、その時は。今日もそんな気分?(インプの紅い瞳を覗き込みながら、指が髪の毛から頬へ、首筋へと軽く這ってゆく)…そういえば、あまり君の種族と遊んだことないんだよね。残念ながら。すごく興味あるよ。   (2017/2/28 22:04:12)

レーヴ♀インプわーい♡(思惑通りというよりは、ダークエルフのほうも察してくれて。広い胸の中に飛び込んでは、その場でくるくると反動を往なすように景色が回る。抱き着いたまま下ろされれば、長身のダークエルフは腰を屈めることになるかもしれないけど。)るーい? レーヴだよぉ。 あははっ、楽しそうー?あたまわるそーって言われるけどねんっ(視線を絡ませて、髪から徐々に、滑るような触れ方で肌をくすぐられて、尻尾をゆらゆらご機嫌に揺らしながら身体をぴったりと寄せて。)んん?そぉなの? けっこういると思うけどなぁ(彼の言葉に、意外そうにぱちくりと目を瞬かせつつ。)   (2017/2/28 22:13:09)

ルーイ♂ダークエルフレーヴちゃん、ね。よろしく。(指が彼女の身体を撫でてゆくと、尻尾が機嫌よく蠢いているのが見える。レーヴが体を寄せてくると、それを抱きとめるかのように腕に抱き、指が髪の毛から背中へ、背中に生えている翼へと這いまわってゆく。首筋に顔を埋めると、唇で軽く耳朶を弄んで)そうなんだよね、この城にはいるはずなんだけど、意外と縁がなくてね。…いい匂い。そそるね。とっても。楽しめそうだよ。(くすくす笑いながら彼女を腕に抱き上げ、広間の中央にあるステージのような、ベッドへと。二人の振る舞いに周囲の視線が集まる。)…見られながらするのって、そそるでしょ。   (2017/2/28 22:18:51)

レーヴ♀インプちゃん付けされたのはじめてー。 んぁっ…♡(おっきな腕で抱きしめられて、髪を梳いた指が背中の翼を撫で回せば、普段は自分でも誰かに触られることがないから、ぞくぞくっとした痺れに思わず声が漏れる。首筋の匂いを嗅ぐようで、耳朶を遊ぶ唇に、矢印型の尻尾の先端がぴくぴくちっちゃく跳ねる。)そなのー?ふだんはどんな人とあそんでるー?(なんて他愛もない話の合間、ひょいっと抱き上げられる感覚に床からすぐに爪先が浮き上がる。本日の主役、みたいなベッドが見えれば、自分の唇をぺろりとなめずり。)んふ♡ ちょっとこーふんしてきちゃった…♡   (2017/2/28 22:27:46)

ルーイ♂ダークエルフふだん?前は獣人とか天使とか遊んでたんだけど、最近はご無沙汰だからなー。…溜まってる、んだよね。(彼女の体を抱き上げたまま、耳元で最後の言葉を囁くと、舌先を伸ばしてちろりと耳を舐めて。何人もの男女が交わっても余るかのような広いベッド。彼女をその上に導いて座らせると、指が頬を撫で、軽く上を向かせて唇を交わしてゆく。舌を伸ばしあい、唾液が絡まりあい、ぴちゃぴちゃと音を立てる。手が服の上から柔らかな乳房を楽しむように触れて)…このベッド、中央だけあって他の場所よりも魔力強いね。何度でもできそう。   (2017/2/28 22:33:13)

レーヴ♀インプん…♡ ふふー、濃いのいっぱい食べられそぉー(耳元に吹き込まれる吐息と言葉に、尻尾をくねらせて期待を露わに。広いベッドにちょこんと座れば、頬をくすぐる指先に引き寄せられるまま顎を持ち上げて、ちゅうっと重なる唇。長い舌と短い舌が交互に、口の中で、唇の外で唾液も一緒に絡ませれば、さっそくと内股が熱を持って、うずうずと膝同士を擦り合わせ。)ん、ぷぁ♡ ほんと?レーヴいっぱいほしいなぁ(腕をくいっと引っ張って、そのままベッドに彼と寝転がってしまおうと。)   (2017/2/28 22:41:38)

ルーイ♂ダークエルフ…おなかいっぱいになるまで、食べられるんじゃないかな。きっと、ね。(おねだりをするかのように腕を引かれると、誘われるままにベッドに彼女と共に横たわって。ぴちゃりぴちゃりと舌を絡ませ、舌先を伸ばしあいながらちろちろと淫らに絡ませてゆく。掌が乳房を包み込むように服の上から触れ、服のボタンを一つずつ外してゆく。首筋から胸元へと滑らかな肌の上を唇が蠢いて愛撫してゆく。少しずつ彼女の肌が露わになると、食い入るように見る周囲の視線が増える。服を脱がせ、レーヴの乳房が露わになってゆく。周囲に見せつけるように、彼女の乳房に指を食い込ませ、こねまわして)   (2017/2/28 22:48:06)

レーヴ♀インプんーっ、ん、ぅ、ふ…♡(ぽふんっ、と柔らかいベッドに沈み込みながらも、しつこいくらいに舌を伸ばして絡ませ合い。口の中に溢れそうな彼からの唾液も、余すことなく零すことなく、こくこくと喉を鳴らして飲み干せば。すっかりと目元は蕩けて、今度は細い尻尾を彼の脚に擦りつけるように触れさせて。じっくりと脱がされるワンピースは、肩からそのまま外せばずるんっと剥けちゃうような簡単なつくりだけれど。丁寧に這う指が直接、胸元を撫でる。)っふぁ、ぁん、…っん、レーヴのおっぱいちっちゃいでしょー(大きな彼の手には物足りない小振りな膨らみ。心地よさを表すように腰をゆっくり揺らして。)   (2017/2/28 22:56:48)

ルーイ♂ダークエルフ(女の体に慣れた指使いでするりと彼女の服を脱がせてゆくと、小ぶりでまだ幼さが残るような乳房と)   (2017/2/28 22:59:11)

ルーイ♂ダークエルフ(女の体に慣れた指使いでするりと彼女の服を脱がせてゆくと、小ぶりでまだ幼さが残るような乳房と、女の悦びをよく知っているかのように尖り始めた乳首が露わになって。)…ちっちゃいけど、おいしそうだ。(彼女の瞳を覗き込みながら、乳房へと吸い付いてゆく。レーヴの目の前で唇が乳首を覆い、吸い付き、しゃぶってゆく。舌先を伸ばしちろちろと唾液を塗り付けるかのように踊る。唾液に塗れた乳首を更に尖らせるかのように摘み上げ、固い感触を愉しんで。)こうやってしてたら、どんどん大きくなるんだよ。おっぱいは。この広間で300年くらいぶっ続けでやり続ければ、満足な大きさになるんじゃない?(指の腹で乳首の先端を転がし、再び乳首へと吸い付きながら、自分の服も脱ぎ捨てて肌を重ねてゆく)   (2017/2/28 23:03:18)

レーヴ♀インプ…ふ、ひゃんっ!(平らってほどではないけど、ちょっとお山が出来たぐらいの大きさ。此処の城にはおっぱい大きな人が多いから、もしかしたらあんまり興味ないかなーと思ってたけど。つんと尖った胸の頂を口に含まれて、素っ頓狂な声が跳ねる。)っあ♡ ん、んんっ♡(舌先で弾かれて、指先で摘ままれれば、じんっと痺れる熱い刺激にすっかりとそこは立ち上がる。それと同時に、下着をまとっていない秘部もじわじわと熱くなって。)さんびゃくねーん?そんなに遊んでくれるひといるかなぁー(愉し気に笑いながら、彼の綺麗に艶を輝かせる銀の髪をくいくい引っ張り。)ね、ね、ルーイ、もうぬるぬるしてきちゃった…(彼の太腿を、自分の両脚で挟み込めば。濡れはじめた秘部をくいっと押しつけて。)   (2017/2/28 23:14:08)

ルーイ♂ダークエルフふふ、ほんとだ。もうぬるぬる。(自分の太腿に擦りつけられる彼女の秘所の感触。火照り、とろりと愛液が太腿に塗り付けられるかのよう。)…入れて楽しもうか。レーヴとなら、300年ぐらいは平気で楽しめそうだけど。(彼女の目の前で一糸まとわぬ姿になると、太く固い肉棒が上を向いて反り返っているのが見える。彼女の華奢な手を導いてそれを握らせると、亀頭の先から先走りの汁がとろりと垂れ、レーヴの指を汚す。お互いの秘所を探るかのように指を蠢かせ、秘所の入り口で愛液を掻き出すように指をくねらせながら、彼女の脚をMの字に大きく開かせて。)早く食べたいよ。レーヴを。   (2017/2/28 23:20:44)

レーヴ♀インプ(少し筋張った太腿に秘部を擦り付けたら止まらなくなっちゃって、塗り広げるように更に腰を押しつけながら。)ん、ぁ…♡ あははっ、さんびゃくねんいれっぱなしー?(ころころと笑い声を転がせる中、手を引かれて握らされたのは、彼の逸物。弾力のある先端から、しとどに溢れる透明なそれを、もっと溢れさせるように先端の細い割れ目に指先を擦りつけるようにくぷくぷ動かして。)ぁふ、んんぅ、っ♡ ん、も、はやくちょーだぁいっ(同じように、止め処なく溢れる蜜を掻き出す指先が気持ち良いけどものたりない。腰を浮かせて、握った肉棒を入り口に導いておねだり。)   (2017/2/28 23:30:18)

ルーイ♂ダークエルフさんびゃくねん入れっぱなしだけじゃなくて、いきっぱなしかもよ?(くすくす笑いながら秘所を探り合うと、お互いの指先が体液でどろどろになってゆく。レーヴの指先で亀頭を弄られると、欲情に更に太く、長く、反り返ってゆくかのよう。どちらからともなく手を伸ばしあい指を絡めるように握りながら、導かれるままに小柄な彼女の秘所に太い肉棒を押し当てる。腰を押し付け、ゆっくりと貫いてゆくと繋がりあい、包まれ、吸い付かれる強い快楽。長いものをレーヴの中に突き立て、太いものが内側から彼女を押し広げる。根元まで突き入れて子宮の入り口を亀頭で軽く突き上げながら、愛液でぬるぬるになった掌で乳房をゆっくりとこねて)   (2017/2/28 23:35:49)

レーヴ♀インプふわぁ、たいへーんっ(ずぅっといっちゃうのは大変、だなんて面白おかしく笑えば、導いた先端が入り口を押すのにゆっくりと手を引いて。代わりにぬるぬるになったお互いの指先を互い違いに搦めるよう繋げば、ぐぐっと入る腰の力を感じて、爪先にちょっと力んでしまいつつも。)ん、んぁ、あ、あぅう…んんぅ…っっ♡(ゆっくりと媚肉を擦ってナカを押し広げていく感覚に、びくびくと膝が跳ね上がる。)っん、ゃんっ♡ あ、もう、そ…なっ、ゆっくりぃ…っ(一番奥まで簡単に届いて、突き上げる動きもじれったい。ぬるりと胸を揉まれて突き出すように背中を反らしながら、もっともっと、と腰を揺らし。)   (2017/2/28 23:45:41)

ルーイ♂ダークエルフ(レーヴの身体をベッドの上に組み敷き、腰と腰を密着させて深く犯すと、彼女が更に強い快楽をねだるかのように腰を揺らしてくる。お返しのように長いストロークでレーヴの中を出入りする。ぬるっぬるっと愛液でぬめる肉棒が秘所に出入りし、太いカリ首が中から愛液を掻き出してくる。乳房を両手でまさぐりながら、腰を打ち付けてゆく。彼女の膝の裏に腕を入れて閉じられないようにしながら、亀頭を子宮の入り口に打ち付け、強い快楽をレーヴの体に教え込んでゆく)   (2017/2/28 23:50:17)

レーヴ♀インプは、ぅ、んんんっ(揺らして急かす腰をなだめるかのように、ゆぅっくりと硬いそれが出入りを始める。張りだした部分が万遍なく壁を擦って、奥の方からきゅうっと狭まっていくような締め付けで快感の悦びを彼の肉棒に伝え。次第に、腰の動きが打ち付けるようなれば、長く反り返った先端がこつんこつんと子宮口に当たって、吸い上げるような動きで内部も収縮を繰り返し。お尻の下で尻尾も震え。)ぁ、く♡ 奥、ん、おくぅ、いい、よぉっ♡ あ、あんっ、ぁあっ♡(開かされた膝で密着はできないから、せめて上だけでも、と。彼の首に両腕を伸ばして絡めつつ。胸をまさぐる手にも更に押しつけて。)   (2017/3/1 00:02:45)

ルーイ♂ダークエルフ奥が好きなんだ?レーヴは。とろとろになって、締め付けて。…ここでしょ?好きなの。(腰を軽く突き上げ、亀頭を子宮に擦りつけてゆく。快楽でびくんびくんと跳ねるレーヴの中。焦らすかのようにゆっくりと引き抜き、愛液がどろどろに塗れた肉棒を見せつけるようにしながら、再び奥まで沈めてゆく。…膝の裏から腕を抜き、レーヴの体に覆いかぶさり、火照る肌を重ねて抱きしめる。再び深い口づけを重ねながら、奥まで太い肉棒をねじ込み、強い快楽で狂わせてゆく。きゅうっと締め付ける感触にうめき声を上げながら、二人で絶頂へと上り詰めてゆく)   (2017/3/1 00:08:05)

レーヴ♀インプふ、んん♡ ――っあ! あっ、ぁ、それぇ、こするの、んっ、すきぃっ♡ んゃ、ぬいちゃ、…ぅあんっっ♡(子宮口を先端が擦れば、途端に腰が強張って吸い付くナカの動きも強くなる。弱い場所に的確に当てられて、次から次に溢れ出て掻き出される愛液がベッドに染みを作っていく。ゆっくり引き抜かれていく肉棒を離したくなくて力が入れば、再び奥に入りこんで喉も反り、大きく身体が跳ね上がる。だんだんと、重点的に。奥を何度も突かれて擦られれば、次第に見えてくる絶頂の兆し。)ふぁ、ん、りゅ…っ、っ! んっ、ん、ぅ、ぁんぅううっっ♡(深く重なった唇に、言葉をくぐもらせては、びくんっと大きく腰を跳ね上げてナカだけで絶頂に。不規則に痙攣する内部で肉棒を強く吸い上げて。)   (2017/3/1 00:20:02)

ルーイ♂ダークエルフあ、んぐ、うううっ…!(深く体が重なり合い、唇と舌と秘所で交わりあう雄と雌の快楽。レーヴがくぐもった声を上げて絶頂へと達すると、精液をねだるかのように腰を跳ねさせ、奥へと招かれる。吸い付かれる感触に我慢ができなくなり、うめき声を上げて絶頂に達する。…どぷっどぷっと強く脈を打ちながら濃い精液を中に注ぎ込み、レーヴの体内を汚しぬいてゆく。交わりが始まる前に言っていた「溜まってる」という言葉の通り、精液が溜まりきっていたのだろう、粘りのあるゼリーのような濃い精液。広間の力のせいなのか、いつまでも終わることの無い射精。レーヴの下腹部がたっぷりと出された精液が充満して軽く膨れ上がってしまうかのよう。)   (2017/3/1 00:26:50)

レーヴ♀インプんぅーっ、んぁっ、ふ、ん、ん♡(こちらが達した後に、彼の方も絶頂を迎え。狭まった媚肉の中で脈打つ肉棒と、子宮口に押しつけられた先端から吐き出されるたっぷりとした白濁の重さに、びくんっ、びくんっと合わせるように腰が波打って跳ね上がり。)んふぁ、…ぁ♡ あ、しゅご、いんぅ…っ♡(下腹部に満たされていく感覚に、舌を絡ませたままに恍惚と甘ったれた声を漏らしながら。溜まっているのは本当だったみたい。まだまだ搾り取るたがるように、媚肉がもぐもぐと咀嚼するように、狭まったり緩んだり、包み込んだり。蠢いて肉棒にやんわりとした刺激を送り。)   (2017/3/1 00:36:05)

ルーイ♂ダークエルフあは、すご…こんなに出るなんて、びっくり。(絶頂を迎えてもなお足りないかのように、腰が無意識に蠢いてレーヴの中を掻きまわす。にちゃり、とつながり合う部分から粘液質な擦れあう音が聞こえ、何度となく迎える軽い絶頂と興奮に身震いをして。)…当然、まだするよね?レーヴちゃん。(この城の広間では、何度絶頂を迎えても衰えることは知らないのだろう。精液を受けて味わうように肉棒をしゃぶる秘所から名残惜しそうに引き抜くと、今度はレーヴをうつぶせに寝かせ、お尻だけを上げさせて四つん這いにして。精液がべっとりと垂れている白く丸いお尻を撫でながら、動物のような姿勢で後ろからレーヴを犯してゆく。再び亀頭を秘所に押し当て、腰を両手でしっかりと押さえつけ、ぐちゅりと突き入れる)   (2017/3/1 00:43:07)

レーヴ♀インプんふ、ふ♡ ほんとに溜まってたんだー…ぁあんっ(射精した彼自身も想定外だったらしく、乱れた吐息のまま笑えば。吸いついたままの媚肉を離すように肉棒が抜かれて、名残惜しむような声が大きく漏れる。とぷ、と秘部の割れ目から零れる白濁。…すると今度は、くるんっと身体を反転させられてうつ伏せに。腰を持たれてお尻が高く持ち上がる体勢で、衰えていない肉棒の先端が当てられれば、尻尾が嬉しそうにゆらゆら揺れ動く。)ん、まぁだ。もっとする、のぉ…♡ ん、は…っぁはうぅんっっ♡(今度は一気に奥のほうまで一突き。長い肉棒が子宮口を叩いて、それだけでもびくんっと腰が跳ねて軽い絶頂に。白濁の滑りも借りて、締め付けは強いけれどもぬるぬると、まるで肉棒を舐めるように。)   (2017/3/1 00:53:19)

ルーイ♂ダークエルフ今日は何回…じゃないね、この後300年するんだよね?こうやって。(くすくす笑いながら、彼女のお尻に腰をぱんっと音を立てて打ち付け、締まる感触を愉しむかのようにゆっくりと引き抜き、再び勢いよく打ち付けて。亀頭が子宮の入り口にごりっと強く当たるたびに、彼女が軽い絶頂を迎えているのが感じられる。両手で逃げられないように彼女の腰を抑え、がつがつと腰を打ち付けてゆく。先ほど前からした時よりも強く奥を突きあげる。カリ首が奥から二人の粘液を掻き出し、繋がりあった部分からぽたりぽたりと滴が落ちて)…ううっ、気持ちいい、レーヴのおまんこ…っ…締まるっ…   (2017/3/1 00:58:40)

レーヴ♀インプぁふ、あ♡ ん、ほんと、にっ、ぁ、あっあ♡ ひぅうんっ(ぬるぅ、と引き抜かれていくときはゆっくりで。突き入れるときは叩くように。子宮口に当たるたびに、持ち上がった腰がかくんっと逐一跳ね上がる。そのうちに制御の利かない腰を抑えられて、一番奥を先端の形に拓いていくように絶え間なく刺激を送られて、上体をぺたりとベッドに押しつけてシーツを握りしめる。)ぁーっ♡ ぁ、ひ、っぁ、らめ、いってぅ、のに、また、――ふ、ふぁ♡ あ、いく、ぃくう、いっん……っ!!(くらくらと視界が揺れるような強い快感に。急激に押し上げられるような大きな絶頂に達し。爪先を突っ張らせて、入り口から奥までぐいっと搾るように内部が締まって小刻みに痙攣を繰り返し。)   (2017/3/1 01:08:40)

ルーイ♂ダークエルフ(可愛らしく淫らな雌が、快楽に屈服してベッドに顔を埋め、蕩けきった声で絶頂を伝えてくる。甘い絶頂の叫びと共に、秘所がぴくっぴくっと震えながら精液をねだる。)…ん、あ、またいく、またいくっ…(子宮へと亀頭をぐりぐりと擦りつけながら、レーヴの理性を狂わせるような快楽を植え付け、再び射精して。亀頭が奥にめり込みながら、どくどくと先ほどと同じ量の精液をレーヴの中に注ぎ込んでゆく。レーヴの腹の中に収まらないような大量の精液、繋がりあった部分からどぼどぼと溢れて内股を伝って垂れてゆく。余韻を楽しむようにずるりと入り口近くまで引き抜いては、ゆっくりと中に突き入れるのを繰り返して)…いきまくり、だね。レーヴ。   (2017/3/1 01:15:08)

レーヴ♀インプぁああっ、あぅ、ぅんんんっ♡(絶頂の最中も奥を先端で擦られれば、余韻の間もなく抑えつけられた腰がびくびくと大きめに跳ね続ける。ベッドに熱で湿った息を吸い込ませては、もう一度注がれる白濁の熱に内股が震えて強張り。収まりきらない量は結合部を押し退けて溢れ、自分の太腿にもぬるりと伝っていく。)は、っはふ、ぅ…♡ いくの、とまんな、きもちぃ…ん、ん♡(ふにゃふにゃ、と次第にベッドを掻いた爪先から力が抜けていく合間、ゆっくりと抜き差しされる肉棒の余韻に合わせて、ひくんひくんと媚肉が締まったり緩んだり、やわらかい収縮で彼に吸い付き。)   (2017/3/1 01:25:50)

ルーイ♂ダークエルフほんと、止まらないね。こういうのしたかったんでしょう?レーヴ。(2度の深い絶頂に達し、魔の眷属というよりもすっかりただの雌と化したレーヴ。つながり合ったまま抱き起すと、背面座位になって。ベッドの上で後ろから抱きしめ、脚を開かせる。)…ほら、何度も種付けされたおまんこ、皆見ているよ。こんなふうに中に出されて、イキまくって、羨ましいって。(下から軽く突き上げながら、レーヴの乳房をまさぐり、腕の中に背後から抱きすくめて。精液と愛液をどろどろと垂らしながら未だつながり合い貪りあう秘所を曝け出して。…指が彼女のクリトリスに伸び、膨れ上がったそれを指先で転がしながら、次へと誘ってゆく)   (2017/3/1 01:31:23)

レーヴ♀インプんぁ、ふ♡(つながったまま抱き起されて、過敏なナカは体勢が変わる動きでさえもびくびくと締め付けてしまう。こういうのしたかった、だなんて彼の問い掛けを蕩け切った頭が聞いて、こくこく頷き。後ろから座った彼の膝上に、お尻を乗せるようにして挿入が深まれば尽きない快感に背筋を反らし。)レーヴのおまんこ、うらやましー…? ぁは、もっとみてー♡ っあ、ぁん、ひぁあんっ♡(集まる視線に蕩けた顔で笑って、わざわざ結合部を見せびらかすように指先で押し開きながら。胸から滑る指先が、その上の肉芽を撫でて転がせば、それだけでも入り口はびくびくと痙攣して、小さな絶頂。周囲に惜しげもなく痴態を晒して、際限のない淫欲に身体を満たしていく。)【時間になってしまったので、こちらはこれで〆にさせていただきました。長々とお相手ありがとうございましたーっ】   (2017/3/1 01:43:24)

ルーイ♂ダークエルフ【遅くまでありがとうございました。また遊んでくださいね。】   (2017/3/1 01:43:50)

レーヴ♀インプ【はーい、こちらこそ、また是非ーっ それではお疲れ様でした、おやすみなさいませー】   (2017/3/1 01:44:49)

ルーイ♂ダークエルフ【おやすみなさい。またね。】   (2017/3/1 01:45:04)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/3/1 01:45:09)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/3/1 01:45:13)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2017/3/3 01:10:30)

ラギ♂魔族(宴が催されている部屋の扉は開けっ放し。其処へ。ふらり――、と長い影を引き摺って姿を見せたのは大きな体躯の魔族。室内に一歩、二歩、と足を踏み入れれば。繰り広げられている光景に紅い眸を細めさせ、懐かしむように鼻から空気を深く吸い込んで厚い胸板を膨らませていく。)堪らないな……(室内に充満する淫靡な香りが鼻腔を擽ると、途端に心身が煽られて自身でも実感出来るほど情欲を刺激された。熱く滾り始めた身体に、じわり、と汗を滲ませながら口元を淫らに綻ばせれば、確かめるよう視線を室内に巡らせた後で獲物となるメスを探して歩みを再開させる――。 人ならざる者同士の常軌を逸した交わりや、複数を相手にしていてもなお精を欲する獣族の女、そして身体の膨らみが未だ出来上がっていない幼い少女。そんな彼、彼女らから誘いの声が掛かるが、ただ黙って首を横に振り、己の好みと欲を満たしてくれそうな者をぎらつく眼差しで探して回り、最終的に空いたベッドへ身を乗り上げた。)   (2017/3/3 01:24:31)

ラギ♂魔族【あ…! 最後間違ってました。 己の好みと欲を満たしてくれそうな者を → 己の好みと欲を満たしてくれそうな同族の者を です。 ということで。失礼しました。】   (2017/3/3 01:32:58)

ラギ♂魔族【お邪魔致しましたー。】   (2017/3/3 01:50:37)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2017/3/3 01:50:40)

おしらせセリオン♀人間さんが入室しました♪  (2017/3/4 01:27:24)

セリオン♀人間(扉を開いたと同時に中に充満した淫気を吸い込み、忽ちに身体が火照っていく。ぞっとする様にその肌と髪色は真っ白で、穏やかな視線で辺りを眺めている瞳は紅玉の様に赤。細やかな肢体の割に胸と尻は豊満で、当てられるままに白肌は赤らみ色付き始めている。彼女は火照った身体を緩やかに揺らしながら歩みを進めて部屋の中へと入る。より激しい交わりを求める者の為と。屈強な、凶悪な人外を欲する雌が使う部屋の中に用意されていた首輪も嵌めれば、雄が外さない限り部屋からも出られなくなって。)   (2017/3/4 01:45:44)

おしらせマイル♂九尾さんが入室しました♪  (2017/3/4 02:22:22)

マイル♂九尾【こんばんは。御相手御願いしても?】   (2017/3/4 02:22:54)

セリオン♀人間【こんばんは。そちら獣の顔に毛むくじゃら風には出来ますか?】   (2017/3/4 02:23:48)

マイル♂九尾【えーと、狐顔ならば可能かと。】   (2017/3/4 02:25:41)

セリオン♀人間【良かったら狐顔の方でお願いします】   (2017/3/4 02:28:02)

マイル♂九尾【わかりました。えーと、尻尾も使ってみても?】   (2017/3/4 02:29:43)

セリオン♀人間【良いですよ。】   (2017/3/4 02:30:47)

マイル♂九尾【ありがとうございます。 あ、NG を教えて下さい。】   (2017/3/4 02:31:20)

セリオン♀人間【過度に汚い系と出血、短文です。】   (2017/3/4 02:32:23)

マイル♂九尾【了解しました。では、下に続けますね。】   (2017/3/4 02:33:25)

マイル♂九尾(部屋の一角にて一人のダークエルフを組み伏せて繋がって居たが己の尻尾で敏感な両乳首や剥き出しになっている淫核を攻めつつ再奥を突き上げればカッと眼を見開き全身を硬直させてイかれ、未だ固いままの淫茎をズルリと割れ目からから抜けば糸の切れた操り人形のようにグッタリとしてしまったその身体をその場に放置し新たに入って来た全裸姿の人物の方へと向かって行って)   (2017/3/4 02:52:02)

セリオン♀人間【ごめんなさい、少し】   (2017/3/4 02:57:30)

マイル♂九尾【少し?】   (2017/3/4 02:58:22)

セリオン♀人間【合わないと感じましたので】   (2017/3/4 02:59:05)

マイル♂九尾【そうでしたか。では、失礼しました。】   (2017/3/4 02:59:44)

セリオン♀人間【こちらこそすいません】   (2017/3/4 02:59:51)

おしらせマイル♂九尾さんが退室しました。  (2017/3/4 02:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリオン♀人間さんが自動退室しました。  (2017/3/4 03:20:02)

おしらせセリオン♀人間さんが入室しました♪  (2017/3/4 22:58:04)

セリオン♀人間……はぁ……はぁ……あぁ…(変わらぬ淫らな宴が繰り広げられている館の中で、一人の女性が壁から伸びる鎖と枷で両手足を拘束されている。両手を頭の両横に掲げた状態で細身の身体に豊満な胸元を強調する様であり、血が通っていないかの様な純白の肌には興奮して赤みが指している。仄かにしっとりと汗ばんだ肢体に紅色の瞳はとうに快楽に惚けていて、彼女が触れられる事が出来ない秘所、そして尻孔に差し込まれているのは透明な張り型。人外にも見える彼女は紛れも無く人間であり、耐えず与えられる刺激に張り型越しに淫肉が震える様子まで見せ付け続け、高まる興奮は底を知らず股座を濡らしながら、興奮に惚けた眼は自分を使ってくれる雄を求め。)   (2017/3/4 23:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリオン♀人間さんが自動退室しました。  (2017/3/5 00:30:50)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/3/6 21:27:38)

ルーイ♂ダークエルフ(淫らな交わりが続く会場、雄と雌の快楽の喘ぎと汗ばんだ熱気、愛液と精液の匂いがむせかえっているように感じられる。…床の上で交わり続ける男女を避けながら広間の中央へと行くと、そこには魔法陣が描かれていた。ここで交われば、尽きることの無い精力と、そして欲望を得ることができるのだろう。…誰か楽しい相手はいないか、と周囲を見回して)   (2017/3/6 21:27:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/3/6 21:45:39)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/3/6 22:20:01)

レーヴ♀インプ(ぱたぱた。小さな翼をはためかせて城の中を飛び回る。中庭や寝室、大浴場…えとせとら。広大な此処を一通り巡って目ぼしい誰かを探しつつ、行きつく先はやっぱり大広間。観音扉をくぐって、吹き抜けのように高い天井スレスレから、入り乱れる雌雄へと視線を巡らせる。)ねー、レーヴもまざっていーいっ?(見つけた一組へと滑空。猛々しい雄を叩きつけられて我を忘れる雌の頭上で浮遊しながら、雄のほうへと問いかけるも。おチビちゃんはあっちで見てな、と指されたのは大きなソファ。)…ちぇー。(ぷくぅ、と頬を膨らませながらもソファへと、ふよふよ飛んでいく。やっぱり混ざるのはだめみたい。)   (2017/3/6 22:29:51)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/3/6 22:44:14)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2017/3/6 22:44:25)

レーヴ♀インプ【こんばんわーっ】   (2017/3/6 22:44:46)

ルーイ♂ダークエルフ【今日も遊んでもらえるかな?】   (2017/3/6 22:45:02)

レーヴ♀インプ【ぜひー、お願いしまーす】   (2017/3/6 22:45:38)

ルーイ♂ダークエルフ(男に断られ、残念そうにがっくりしてソファーへと漂ってゆくレーヴの姿を見つけると、くすくす笑い、こっそりと忍び寄ってゆく。…ソファーの上に憮然とした顔で座りあたりを羨ましそうに眺めているレーヴ。足音を立てて背後へと忍び寄り、手で彼女の目をぱっと覆って)…だーれだ?正解したら、いいものあげる。   (2017/3/6 22:48:17)

レーヴ♀インプ(ぴこぴこ、矢印型の尻尾の先端を揺らしながら、交わり絡まって気持ちよさそうな雌雄を眺めていると。ふっ、と視界が暗くなった。)んにゃっ!?(思わず間抜けな声を響かせて、身体も、細長い尻尾もびくーんっと大きく跳ねれば背中の方から聞こえる声。)んー、んんっと、 るーい…?(目元を覆う大きな手に指を伸ばして、手の甲あたりに触れつつ。どことなく自信なさげに、聞き覚えのある声の主の名前をちっちゃく呼んで。)   (2017/3/6 22:53:59)

ルーイ♂ダークエルフせいかーい。また遊びに来たの?レーヴちゃん。(彼女の視界を手で覆ったまま、ふっ、と耳に息を吹きかけて。唇を耳元に寄せて舌先で耳朶をちろりと舐める。前回ここで会った時には、何度も何度も快楽と絶頂を重ね、お互いの体液でとろとろになり、数十回目の絶頂の後で泥のように眠ったのだった。唇が耳朶を弄び、甘く歯の先で噛んで。…彼女の視界から手を離すと、久しぶりに見る彼女の瞳を覗き込んで)…正解したから、いいものあげる。何が欲しい?   (2017/3/6 22:59:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2017/3/6 23:05:57)

???http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=2379 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=18227 他部屋に♀待機と見るやあいさつされてるのに失礼な断りで移るわ、自分から入って行ったくせにこっち見つけて断るわ、まなーもくそもねーな? 節操のねーほんとうに失礼なやつ   (2017/3/6 23:06:06)

おしらせ???さんが退室しました。  (2017/3/6 23:06:18)

レーヴ♀インプうん、遊びにきたー。 ふ、ぅん…っ♡(声の主は合ってたみたいで、ちょっと安心。まだ視界は覆われたまま、耳元にかかる吐息に反射的に喉の奥から声が漏れちゃう。見えないところでイタズラされると、神経がそっちに集中しちゃっていつもより過敏に感じる。重点的に耳を遊ばれて、身を捩り、尻尾も嬉しそうにくねりくねりと揺れ動いては、覆っていた手が遠退いて。逆さまに見上げるように頭を反らせば、彼と視線を絡ませて。)ほしいものー? じゃあルーイちょーだいっ(なんて笑いながら両腕を伸ばしつつ。)   (2017/3/6 23:10:17)

ルーイ♂ダークエルフだと思った。喜んで。…間違われたらどうしようかと思った。この前あんなにしたのに。(手を伸ばし、彼女の頬を指先で軽く撫でて。ソファーの背を乗り越え、彼女の横へと座ると、指先を頬から首筋へ、肩へ、乳房へと蠢かせてゆく。滑らかな肌の感触を指先で楽しみ、小ぶりの乳房の先端を服の上から、周囲から円を描くように責める。首筋に唇を押し付け、肌にねっとりと唾液を塗り付けて囁いて)…いい匂い。どうして他の雄たちはレーヴを抱かないんだろうね?こんなに可愛くていやらしいのに。   (2017/3/6 23:14:59)

レーヴ♀インプんっふふー、間違ってたらオシオキされちゃってたりしてー?(それもまた楽しそうと、きゃらきゃら笑い声を転がせつつ。軽やかに背凭れを越えて隣に座る彼の指先が、頬からどんどん擽るように滑る感触に、心地良さそうに目を細めて。ワンピース越しに胸の尖りを探り当てられて、じれったいような快感に腰を浮かせては、了承もなく彼の膝上に正面から向かい合うように座って。)んー、ちっちゃいから? んっ♡(おチビちゃんは範囲外な雄は多いし、身体も胸も小さいし。目に入らないのかなぁなんて首を傾いでは、首筋に這う濡れた感触にお尻を跳ねさせて。)   (2017/3/6 23:27:06)

ルーイ♂ダークエルフ今のうちからたっぷり楽しんでおけば、もう少し経ったらいい大人になるのに…ねえ?大人になったらダークエルフなんて小指の先でチョイチョイされて虐められてしまいそうだな。(レーヴが膝の上に座ってくると、背中に手を回して抱き、ねっとりと唇を重ねてゆく。舌先を伸ばしあって交わらせ、唾液が絡みついて音を立てる。掌が彼女の小ぶりのお尻をまさぐり、快楽に跳ね始めた腰の感触を愉しんで。…ワンピースの服を少しずつ胸元から脱がし始めると、白い肌につんと尖る乳首が露わになって。彼女の目の前で見せつけるように弄り始めて)…おしおきか…それも素敵だね。イキたくて精液欲しがるレーヴに意地悪しちゃおうかな?   (2017/3/6 23:31:46)

レーヴ♀インプおとなになったら、ちょちょいのちょーいっ んー♡(当分、大人になれそうもない発言を零しつつ。重なる唇の中で絡む舌に、目元を綻ばせてご満悦に。吸いついたり、甘噛みしたり、口の端から飲み込みきれなかった唾液を取りこぼしながらも、気の済むまで濡れた音を響かせれば、お腹の奥はすっかりと熱を増していて。)はぅ、ん… 今日はいじわる、しないよねぇ?だってちゃんと、っ♡ 当てたもん…♡(魅力的な意地悪の内容にもちょっと興奮して息を詰め、ずらされたワンピースの胸の膨らみですっかりと硬くなった尖りを、突き出すように背中を反らし。)   (2017/3/6 23:40:56)

ルーイ♂ダークエルフ意地悪してください、って顔してるけど?(背中を反らし、尖る乳首をこちらに差し出すようにするレーヴの乳房へと吸い付いて。小さく固く尖る乳首を唇で包み込み、吸い付き、味わってゆく。口の中で尖る乳首を舌先で転がすと、彼女が興奮で息を荒げてゆく。…指先がワンピースの服の中へと潜り込み、下着の上から秘所を探ってゆく。指先が下着を横へと少しずらし、秘所の入り口をくちゃりくちゃりと音を立てて探る。乳首に甘く歯を立てて快楽を教え込みながら、指先が徐々に深く入り込み、レーヴの弱いところを知っているかのようにゆっくりと出入りを繰り返し始めて)   (2017/3/6 23:46:07)

レーヴ♀インプん、む、してなぁい、もん… ふぁ、んぅっ♡(差し出した胸の頂に吸いつかれる刺激に、思わずと彼の頭に抱きつくように両腕を回して。はふ、と抜ける吐息で綺麗な銀髪をそよがせて、腰を浮かせるように無意識に膝立ちになれば。スカートの中に潜った指先が、濡れた入り口をくすぐるように蠢いて尻尾が真上に伸び上がる。胸の刺激にすこしだけ鋭い感覚が走ってから、長い指が狭まるナカを掻き分けるように埋められて。)は、ぁあっ…♡ ん、や、もっとぉっ(弱いところをゆっくり擦られて、気持ち良い物足りなさにきゅうきゅうと指を締めつけて、奥へと誘い込みたがり。)   (2017/3/6 23:55:29)

ルーイ♂ダークエルフこの前みたいにイキまくりたい?…すごかったよね。何回したんだったかな?30回目より後は覚えてないんだけど。(レーヴが秘所に指を受け入れ、強い快楽に耐えきれないかのように膝立ちになると、長い指をゆっくりと出し入れして奥から愛液を掻き出す。中指が弱いところを擦るたびに、とろりと濃い発情した雌の愛液が溢れ出てくる。奥へ奥へと吸い込むかのような秘所の襞の動き。それに応えるように指が襞を丁寧になぞってゆく。…再びレーヴと唇を重ね、舌の感触を愉しみあって。)…すごい締め付け。潮噴いちゃうんじゃない?   (2017/3/7 00:01:13)

レーヴ♀インプん、ん♡ レーヴ、も、おぼえてないぃ…は、ぁんっ♡(滲み出る、ぬるぬるとした愛液を掻き出すように。けれどもゆっくりとした指の動きで、快感はしっかりしてるのにもっと欲しくて仕方ない。締め付けと狭さを強める襞をなだめるみたいに、ゆぅっくりと繰り返される抜き差しに腰をせわしなく揺り動かして。)ぁ、いきたい、いきたぁい…いっぱい、 ふ、にゃっ♡ゆび、もぉっ…(腰が強張って、じれったくて。彼の剛直へと手を伸ばして、竿の部分をなぞるように指先でにぎにぎと柔く握り込み。これがほしいのって、おねだり。)   (2017/3/7 00:12:15)

ルーイ♂ダークエルフお腹の中、俺の精液でぱんぱんに膨れてたよね。出し過ぎじゃなかった?(くすくす笑いながら、彼女が肉棒を握り欲しがるのに身を任せて。レーヴの小さな華奢な手が、握りきれないほどの太さの肉棒を撫でさすり、先から溢れる汁で指をぬるぬるに汚している。)…ほら、おいで。自分で入れてごらん。…おまんこしたいんでしょう?(彼女の腰に手を回して抱き寄せると、彼女の秘所へと亀頭を下から押しあてる。そのままレーヴが腰を降ろせば、深く繋がりあい、またあの時の快楽を貪れるのだ。…促すように愛液で塗れた指がクリトリスを軽く弾いて)   (2017/3/7 00:17:55)

レーヴ♀インプは、ふぅ…♡ るーいの、びゅっびゅって、止まんなかったもん、ねぇ♡(ほとんどが結合部から零れてしまったけれど、それも最後のほうだったからよく覚えてない。先端から滲む透明なそれを、まるで彼の逸物にも塗り広げるように、濡れた指でこしこしと擦って。)ん、ぁっあ♡ ん、するぅ、おまんこ、……ふ、ふぁ、あぁあぅん…っっ♡(太い先端が入り口に押し当てられれば、堪らずもぐもぐするように収縮を繰り返し。ぬるぬると肉芽を弾かれて腰から力が抜ければ、そのまま自分の重みで、ずぷぅっと一気に呑み込み。簡単に先端が奥を叩けば、ひくんっと内股が跳ねて小さな絶頂に達してしまい。)   (2017/3/7 00:27:18)

ルーイ♂ダークエルフんー…すご、今日もどろどろだ。レーヴの中。(ずぷりと一気に太い肉棒を呑み込み、奥に亀頭が当たるとぴくっと身体を震わせてレーヴが簡単に達してしまうのを目の前で見て高ぶり、更に肉棒が太さを増して反り返る。)…もう気持ちいいところに当たってる。動ける?(指先を柔らかなお尻に軽く食い込ませ、彼女の軽い身体を抱きあげては腰を揺すり、動きを促して。対面の座位になってしまっては、レーヴが快楽から逃れることはできないのだ。下から軽く突き上げながら、乳首を指先でこりっと疼く様な痛みを覚えるくらいに摘み上げて)   (2017/3/7 00:33:04)

レーヴ♀インプぁ、ぁ…はぁ♡ ん、おっきく、なったぁ…(ひくひく、と緩やかな余韻に襞を肉棒に絡みつかせて。内側から押し広げられる感覚にも下腹部は悦び、小さく跳ねるように震えて。)ん、んぅ… ぁー、あ…っ♡(彼の問い掛けには、こくん、と一度だけ頷き。持ち上げるように浮いたお尻を、腰を支点にしてくねらせるように引き下ろす。下から少しだけ突き上げる先端に、イイところもこりこり擦れて、身体の力がふにゃりと抜けていく。)っあ、あ、きもち、くてっ♡ ん、あんまり、うごけ、な…あぁんっ♡(彼の身体に凭れるように姿勢が崩れてしまいつつ、上下に動けない代わりに腰を回すように、ぐりぐりって。)   (2017/3/7 00:42:17)

ルーイ♂ダークエルフ…動けないんだったら、結果的にオシオキみたいになっちゃうよ?イキたくてもイケない、って。(彼女が快楽に蕩け、しがみついてくるのを抱きとめながら下から突き上げてゆく。レーヴが腰を回すように求めてくると、その動きに合わせて彼女の腰を無理矢理手で動かし、上下にぬるりぬるりと出し入れを繰り返させる。時折根元まで受け入れさせ、動かずにじっとして、肉棒の熱さと太さを教え込ませる。亀頭を子宮の入り口に押し当てて突き上げるように軽く擦りつけ、深い快楽で彼女を狂わせてゆく)…俺のにレーヴの奥が吸い付いてきてるね。ここでしょ?きもちいいの。一番奥。…精液欲しい、って言ってる。   (2017/3/7 00:47:49)

レーヴ♀インプっや、やーぁ…っ ふ、あんっ♡ あっあ…ぁ!(腕も脚も力が入らなくて、くったりと寄りかかる身体。腰を持たれて上に下に、じゅぷっと音を立てるほどに愛液が溢れるナカを突かれて、襞が絡みついていく。確かにこの体勢だと自分が動かないといけないんだけど、腰が蕩けちゃってむずかしい。彼の肉棒を根元まで頬張って、その形通りにきゅうっと膣道が馴染んでいく。)ぁ、らめ、らめ、奥っ♡ おく、も、ほしぃのっ、んんっ、るーいぃ…っ(どんどん深く強くなる快感に背筋をびくびくと跳ねさせて。白濁を求めて、絶頂を求めて、膝に必死に力を込めて腰を上下に振りたくり。)   (2017/3/7 00:58:21)

ルーイ♂ダークエルフ…おまんこ、ぎゅって締めててごらん。動いてあげる。(レーヴを抱きすくめ、耳元で囁くと彼女を下から突き上げる。彼女が動くよりも強く子宮に亀頭が当たる感触。レーヴの腰骨に両手を置いて)   (2017/3/7 01:00:57)

ルーイ♂ダークエルフ(レーヴの腰骨に両手を置いて容赦なく下から突き上げてゆく。にちゃりにちゃりとカリ首がレーヴの襞を擦り粘液質な音を立てる。亀頭を奥に擦りつけると、レーヴが強い快楽に言葉もなく喘ぎながら、絶頂へと上り詰めてゆく)…いくよ、レーヴの中で。…気持ちいい、奥にいっぱい出すよ…っ、ああ、いくっ…   (2017/3/7 01:02:53)

レーヴ♀インプふ、ぅ…っ♡ ―――っ!!(耳元に触れる彼の言葉通りに、お腹にきゅっと力を込めて内部の搾りを強めれば、一気に貫かれる衝撃に腕の中で身体が弓なりに反り上がる。その瞬間に、頭のてっぺんまで突き抜けた一瞬の絶頂に、高い天井を向いたままに襞が痙攣と収縮を繰り返し。)ぁ、ひぁっ♡ い、ぃっちゃ、っあ、ぃ、んぁあぁっっ♡ ぃ、いっ、くぅんっ……!!(達したことを伝える間もなく、一番奥を擦り付けられれば、がくがくと腰が揺れ動く。けれども抑えられていて捩る事もできなくて、彼が昇り詰めて白濁を注ぐその時にも、また引っ張られるように達して、肉棒を強めに吸い上げるように肉の壁がうねり。)   (2017/3/7 01:12:53)

ルーイ♂ダークエルフうっ、う、お…(彼女が秘所を締め付けることに集中すると、快楽の呻きを漏らして精液を奥に注ぎ込む。精液を吸い上げるかのように襞がうねり、収縮し、中出しした精液を奥から零さないように吸い付かれる。どぷっ、どぷっと何度も脈を打ちながらどろりとした濃い精液をレーヴの腹いっぱいにぶちまける。絶頂に達し、すっかり蕩けきった表情を見せる、腕の中のレーヴ。…まだ足りないのか、繋がりあったまま彼女をソファーの上に寝かせると、足首を掴んで脚を大きく開かせて。まるで獣が牝を犯すかのように、上から突きおろし、彼女の身体を貪ってゆく)   (2017/3/7 01:17:25)

レーヴ♀インプふ、ふぁ、あぁ…っ♡(注がれる勢いのある白濁の熱に、陶酔しきった声を漏らして、ぶるっと大きく身体が震え上がる。強い余韻に、不規則にひくひくと襞が跳ねて肉棒に吸いつけば、ふにゃんと力が抜けきる前に、身体が持ち上がって目を瞬かせる。)ん…るーい? っふぇ、あ! んやぁあっっ♡(ソファに寝転がされたかと思ったら、足首を掴まれてお尻が浮き上がる。そこから貫かれる先端の勢いに、繋がった場所からこぽりと白濁が溢れる。)んぁ、いった、ばっか、ぁ…のにぃっ あぁうんっ!(抜けきらない余韻に、爪先が伸び上がって際限なく竿を吸い上げながら。)   (2017/3/7 01:26:37)

ルーイ♂ダークエルフいったばかりの時に、滅茶苦茶にされるのがいいんだろう?レーヴは。(彼女に腰を打ち付けながら、蕩けきった快楽の声を聴いてさらに昂ぶって。絶頂を迎えて精液を奥へと吸い上げる様な淫らな動きの秘所、そこから無理矢理に精液を掻き出すように出し入れを繰り返し、太いカリ首がぬるぬるとレーヴの弱いところを擦る。レーヴの絶頂の限界の声を聴きながら、何度も何度も腰を打ち付けて)…さっきよりも一段と締まったよ。もっと欲しい?   (2017/3/7 01:30:34)

レーヴ♀インプっひ、ひぅ、っあ、ぁん、あっ、しゅきぃ…っ♡(さんざん交わった前回で、自分の好みは彼に筒抜け。びくびく震える襞を跳ね退けるようにこじ開けられるのが堪らなく気持ち良くて、呂律もあやうげに、こくこくと頷きを繰り返し。)ぁふ、あ♡ ほし、ぃ、もっと、んぁぅっ♡ ぁ、また、ぁ、いくいく、ぅっ んんんぅっっ♡(弱いところも分かりきったみたいに擦られて、先端から根元まで肉棒を搾り取ろうとする動きは、自分の意思では止められない。ソファの皮を引っ掻いて全身を跳ね上げれば、達した深い絶頂に腰を突き出すように、びくんびくんと痙攣して。)   (2017/3/7 01:42:47)

ルーイ♂ダークエルフんっ、あ、ほら、また…っ…(レーヴがソファーの革に爪を立てて絶頂に達すると、根元まで突き入れた太い肉棒がびくりと脈を打って二度目の射精。レーヴが何度も味わう、理性が蕩けてゆくかのような強い快楽の絶頂。雄が精液を奥に吐き出す感触をレーヴの味あわせて。…彼女が何度も迎えた絶頂にくたりと身体をソファーに横たえると、足をMの字に開かせ、正常位で覆いかぶさってゆく。小柄な彼女の身体を押さえつけ、ねっとりとした腰づかいで交わりを楽しみながら、口を塞ぐかのように唇を求めて重ねてゆき、彼女がくぐもった声を上げ始めると、腰をがつがつと突き入れてゆく)   (2017/3/7 01:48:15)

レーヴ♀インプぁー…っ♡ あ、ぅん、っんぁあ…っ♡(二度目に吐き出される白濁の脈打ちに合わせるように、がくんっと腰が大きく跳ね上がって、快楽の坩堝に堕ちた事を知らせる。立て続けの絶頂に喉を広げたからか、けふんっ、と小さく咳込んでは、糸が切れたようにソファに背中から沈み込み。)ん、む♡ あぅ、る、ぅ…んん、も、らめ、んふぅ…♡ ん、ん、ん……っ!!(絶頂ごとに意識が飛んでいきそう。覆い被さる彼の身体を膝で挟み込んで、舌を絡めて、また揺り動かされる。それでもまだ貪欲に襞が肉棒に吸い付いて、腰の動きが大きく打ち付けるものに変われば、また爪先を跳ねさせての絶頂に。痙攣しっぱなしのナカは、締め付けもちょっと緩いかも。)   (2017/3/7 01:56:06)

ルーイ♂ダークエルフ(連続する絶頂に半ば弛緩し始めたかのような、レーヴの身体。彼女が脚を絡め、抱き付いてくるとそれに応えるように舌を貪り、彼女に息をさせないかのように貪る。太いものが奥から入り口近くまでぬぷりぬぷりと出入りを繰り返し、カリ首が奥から入り口まで擦る。自分の出した精液を掻き出し、レーヴのお尻を伝ってソファーまで垂れてゆく。長いストロークでレーヴの弱いところを擦り、奥を強く突き上げ、今日の一番深い絶頂へと彼女を導いてゆく。腰と腰がぶつかり合う音、そして精液がぶちゅりとつながり合うところから垂れ、糸を引くかのように二人の粘液を掻き回す。)…うっ、すご、レーヴ、今までで一番すごいっ…いく、いくよ、レーヴっ…!   (2017/3/7 02:01:25)

2016年12月26日 22時23分 ~ 2017年03月07日 02時01分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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