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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年05月13日 11時01分 ~ 2017年05月24日 15時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ巫 碧♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/13 11:01:34)

巫 碧♀1年【こんにちわのちらりとお邪魔します~】   (2017/5/13 11:02:30)

巫 碧♀1年ん、少し蒸し暑いかなと思ったけど…まだ風は冷たい感じなんだね…(屋上の扉を開けると肌に触れるまだ冷たい風に目を細めながらぽそりと小さく独り言…授業を抜け出し少し早めの昼食をと屋上に来た制服の上にだぼっと大きめなジャージを羽織った眼鏡姿のちんちくりんな小娘…授業中もあって生徒もおらずがらんとした屋上の隅にあるベンチへと移動し持ってきた手提げ袋を置いてから何か飲み物をと自販機へと移動して…)   (2017/5/13 11:14:11)

おしらせ古井凛♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/13 11:20:38)

古井凛♂1年【こんにちはー】   (2017/5/13 11:20:44)

おしらせ古井凛♂1年さんが退室しました。  (2017/5/13 11:24:42)

巫 碧♀1年(足音なく移動してから静かに自販機の前に立ち、本人ちゃんと目は覚めているが端から見ると眠たげな顔で何にしましょうかねと財布を探しながら飲み物を物色…するが)ん?あれ?っと、財布…ポケットじゃなかったかな…(ジャージポケットに入れたと思われたがポケットの中はすっからかん、若干焦ったがふとベンチに置いてきた手提げに入っているかなと思いベンチへと戻り、がさもそと財布を探しはじめ…)   (2017/5/13 11:26:20)

巫 碧♀1年【っとと、文字打ち中でしたの申し訳ないです(汗)】   (2017/5/13 11:27:36)

おしらせ古井凛♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/13 11:27:54)

古井凛♂1年【戻って来ましたw】   (2017/5/13 11:28:04)

巫 碧♀1年【おや、おかえりなさいです、大変失礼しました(深々と)】   (2017/5/13 11:28:43)

古井凛♂1年【大丈夫ですよw下のロル続きますね?】   (2017/5/13 11:29:16)

巫 碧♀1年【はい、ありがとうございます、海牛並みに遅駄ロルですが宜しくお願いします(お辞儀)】   (2017/5/13 11:30:33)

古井凛♂1年ふわぁぁ…授業だるい…(簡単な授業なため受けることもだるくて適当に抜け出して誰もいないであろうと屋上に来て)結構風あんな…ん?巫じゃん?なにしてんの?(必死で何かを探してる同じクラスの奴を見つけて話しかけて)   (2017/5/13 11:32:39)

巫 碧♀1年あった…良かった…(手提げの内ポケットに財布が入っていて表情には出さないがホッと胸を一撫で…再び自販機へ行こうとしたが、自分に向けて声を投げ掛けてきた事に気付いて声の主に視線を向け…)ん?あ、えぇ~…と、古井、さんだっけか…何をしているかと言われると、これから飲み物を買おうかとな状況ね、これは…って、今確か授業中じゃなかったかな?   (2017/5/13 11:40:15)

古井凛♂1年もしかして、名前覚えられてない…?同じクラスなのに…(少し残念そうな顔をして、はぁ…とため息をついて)授業中って碧もそうだろ…同じクラスなんだから(少し吹き出すように笑って頭をポンポンと、はたき)   (2017/5/13 11:42:31)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/5/13 11:49:40)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=92546 古井凛♂1年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (5/13 11:27:54) http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=20449 立川蓮♂23新入社員さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (5/13 11:47:15) http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=22690 鹿目誠♂25保険医さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (5/13 11:40:44)   (2017/5/13 11:49:44)

通りすがりはい、また多窓中   (2017/5/13 11:49:56)

巫 碧♀1年ん…クラスの人数が少なかったら覚えれたかもしれないけど…ごめん、生憎名前とか覚えるの苦手だったりでね…でも声掛けられたし一応、は、覚えたかな…うん(自分の反応に残年そうな顔を見せる古井さんに頭をポンッとされるが冷静に落ち着いた口調で…)   (2017/5/13 11:50:15)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=192231 この子何回注意しても直んないね   (2017/5/13 11:50:29)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2017/5/13 11:50:34)

巫 碧♀1年【あらあら、通りすがりさんご申告ありがとうございます、多窓はあまり良い印象を受けないゆえ申し訳ないですがこれで終了とさせて頂きますね、中途半端になってしまいましたがお部屋ありがとうでしたのお邪魔しました(お辞儀)】   (2017/5/13 11:52:54)

おしらせ古井凛♂1年さんが退室しました。  (2017/5/13 11:53:04)

おしらせ巫 碧♀1年さんが退室しました。  (2017/5/13 11:53:31)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/14 17:51:30)

四宮拓海♂3年【おじゃまします。お部屋お借りしてロル回させていただきますね。待機しておりますのでどなたでも】   (2017/5/14 17:53:13)

四宮拓海♂3年(金属のの軋む音を立てながら階段の突き当たり、最上階の扉を開ける。)まだ半袖じゃ屋上は寒かったな...(曇天の空、日の当たらない風通しの良い屋上では夏仕様の軽やかな制服では肌寒かった。それでも暑いよりはいいかと一つ深呼吸をすれば柵にもたれかかって遠くの街を眺める。)   (2017/5/14 17:56:28)

おしらせ七瀬 楓♀一年さんが入室しました♪  (2017/5/14 17:59:55)

四宮拓海♂3年(小さい虫のように行き来する車。少しずつ明かりのともり始めたビルに民家。なんだか懐かしいような気持ちになって落ち着くこの景色はお気に入りだ。)まだ星は出てない...か(首だけ上げれば曇りの空、これはもう暗くなっても星は見えないかなとため息をついて)   (2017/5/14 18:00:03)

四宮拓海♂3年【こんにちはー】   (2017/5/14 18:00:15)

七瀬 楓♀一年[こんにちは]   (2017/5/14 18:00:17)

七瀬 楓♀一年[はじめまして、話に入って構わないですか?]   (2017/5/14 18:00:59)

四宮拓海♂3年【はじめまして、こんなのでよければ是非どうぞー。よろしくです】   (2017/5/14 18:01:45)

七瀬 楓♀一年[では、宜しくお願いしますね]   (2017/5/14 18:02:15)

四宮拓海♂3年【はい、こちらこそです。お待ちしてますね】   (2017/5/14 18:02:38)

七瀬 楓♀一年キィ(屋上のドアを開ける時、俗に言うみんなが嫌がる音がして首をすくめつつ)ほへぇ,,,綺麗だなぁ,,,(と目の前の景色に感動する)誰か居るかな(と辺りを見回すと一人の男性を見つけて駆け寄る)   (2017/5/14 18:06:27)

七瀬 楓♀一年あ、あのぉ,,,(怖い人だったらどうしよう,,,)   (2017/5/14 18:07:29)

四宮拓海♂3年(屋上のドアが開き、こちらへ駆け寄ってくる足音。振り返りそちらを見れば女子生徒が走っていて)ん?どうかしました?(声をかけられれば首をかしげて少し微笑み)   (2017/5/14 18:08:45)

七瀬 楓♀一年あなたは此処で何をしてたんですか,,,?(ほっ、優しそうかも,)   (2017/5/14 18:10:08)

四宮拓海♂3年んー...なにも、してないのかな景色見てただけ(視線を町並みに戻して遠い目で眺める)   (2017/5/14 18:11:38)

七瀬 楓♀一年そうですか,,,(ふと、自分も何かしらの用事を忘れた事に気付く)   (2017/5/14 18:14:03)

七瀬 楓♀一年綺麗ですよね,,,,(何の気なしに言う)   (2017/5/14 18:14:43)

四宮拓海♂3年綺麗だよね...特に何があるってわけじゃないけど...きれい(夜景が綺麗なわけでも自然が豊かなわけでもないけど何気ない町並みがとても綺麗だなと)   (2017/5/14 18:16:36)

七瀬 楓♀一年,,,,,,あ、質問をもうひとつ良いですか?(ふと用事を思い出して先輩らしき人に問う)   (2017/5/14 18:18:16)

四宮拓海♂3年ん?何でもどうぞ?どうせ暇だし(景色を見つめながら微笑みそう呟いて)   (2017/5/14 18:20:40)

七瀬 楓♀一年先輩は、この屋上の噂って知ってますか,,,?   (2017/5/14 18:21:20)

四宮拓海♂3年噂...?んー...聞いたことないな...あんまりそういうの話さないし(ふと興味を持ったように目線を彼女の方へ向けて首をかしげて)   (2017/5/14 18:22:38)

七瀬 楓♀一年えと、ここから時折喘ぎ声が聞こえたり異臭のする白い水滴が発見されたって噂ですよ   (2017/5/14 18:24:44)

四宮拓海♂3年あー(フフッと笑うと納得したような顔をして)そりゃ、ここそういう場所に使われてるからね。若い男女が開放的な場居で...まぁそういうのもいいんじゃないかな(伸びをして愉快げに笑を携えれば)   (2017/5/14 18:26:29)

七瀬 楓♀一年えぇ、そうなんですか,,,?(少し引きぎみな表情を浮かべて身構える)   (2017/5/14 18:28:21)

四宮拓海♂3年君は...まだそういうことしたことないの?(身構える女子生徒に襲わないってと言うように手をヒラヒラと降ってまた景色を眺める)   (2017/5/14 18:32:30)

七瀬 楓♀一年な、ないですよ,,,,////逆に先輩はあるんですか,,,,////   (2017/5/14 18:33:25)

四宮拓海♂3年そりゃまぁこんな奔放な学園にいるしね...(そう言うと女子生徒の顔にずいっと顔を近づけて)なんなら、今ここで君を犯すなんて簡単なことだよ?(耳元で囁いて)   (2017/5/14 18:37:08)

七瀬 楓♀一年なっ、ななな何を言ってるんですかっ!?誰か呼びますよっ!?(先輩からサッと離れ携帯を構える)   (2017/5/14 18:41:41)

四宮拓海♂3年ははは、じょーだんじょーだん。気をつけなよ、この学園そういうの多いし(笑いながらこちらも携帯を取り出せば連絡先でも交換する?なんておどけてみて)   (2017/5/14 18:45:03)

七瀬 楓♀一年うぅ,,,,////(一応のためとして身構える)   (2017/5/14 18:46:26)

七瀬 楓♀一年せ、先輩,,,////   (2017/5/14 18:49:44)

七瀬 楓♀一年先輩は私みたいなロリっ娘をどういう目で見ますか,,,?////(自分が変な事を言っているのはわかっているが聞いてしまう)   (2017/5/14 18:53:18)

おしらせ七瀬 楓♀一年さんが退室しました。  (2017/5/14 18:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/5/14 19:05:18)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/15 04:48:34)

香坂 唯♀3年(春眠暁を覚えず。と言っても時計通りに生活している高校生にとっては冷暖房不要の心地のよい気温くらいしか当てはまらないだろうか。きっとこの気怠さは五月病。代わり映えのない学園生活も3年目を迎え、振り返れば貴重な想い出となるであろう三年間も実際にすごしている間は惰性の日々の繰り返し。昼休みを終えて向かった先は教室ではなくて、気づけば何度も利用するようになっていた屋上で。階段を上り、一年中開けっぱなしになっている扉を抜ければ、曇り空と涼しい風に迎えられる。退屈な授業を抜け出した時から始まったこの遊びも、毎日のように繰り返していればそれも惰性の中の一つ。自動販売機で買った缶コーヒーを片手に新鮮味のないベンチに座って、溜め息を漏らせば、蓋を開けた缶を隣に置いて一冊の本を取り出して。栞の挟まれた文庫本は何度も読み返した愛読書。今は暇を潰すために文字を読む作業用となっているけれど。)   (2017/5/15 04:49:58)

香坂 唯♀3年【お早うございます。7時間ほどずれていますが早起きの方よろしければ遊んでください。】   (2017/5/15 04:51:04)

香坂 唯♀3年(気づけば時間が経っていたのか、授業の終わりを伝えるチャイム。缶が空になるまでに誰かサボり仲間が来ることもなく、区切りを付けるように本を閉じて立ち上がった。授業を抜け出すのは昼休み後の1時間だけ。缶をごみ箱に捨てて、閉じた本をしまえば、そのまま教室へと戻っていって。)   (2017/5/15 06:01:30)

香坂 唯♀3年【いつのまにかこんな時間に。お疲れさまでした。】   (2017/5/15 06:01:50)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2017/5/15 06:01:55)

おしらせ坂本 寿♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/16 08:47:05)

坂本 寿♂2年【待ち合わせで使わせてください…。 とりあえず、待機ロルを考えながら潜ります。】   (2017/5/16 08:47:45)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが入室しました♪  (2017/5/16 08:48:20)

朝霧 結里子♀24司書【お待ちしております、ごゆっくり。】   (2017/5/16 08:48:39)

坂本 寿♂2年(前日までのどんよりとした天気から一変して今日はさっぱりした天気。先生が急に用事が出来たことで自主勉強となった。他の生徒は、教室で様々な事を行っている中、トイレに行くと言い残して屋上へとやってきた。)—————んーー。(伸びをすると自然に声が出てくる。白いシャツに、ブレザー。いつもの学生服に身を包んではいるが、扉を開け少し肌寒い、風が頬を撫でると少し体が震える。だが、暖かい日差しのおかげではそれは一瞬の事だった、まだ夏になりきっていない冷たい風を浴び2つの感触を楽しめちょうどいい陽気だった。扉をなるべく音を立てないようにしめると、フェンスの方に近寄り、外を眺める。校庭では、体育の授業が合ったみたいで、校庭を走ったりする姿を見ることが出来る。みんなが授業中に一人さぼるように眺めるのに、軽い優越感が湧き出る。いっそ、このまま、昼寝でもしたら気持ちがいいだろうか? そう、考えながらも、フェンス近くにあるベンチに座り、空に浮かぶ雲を眺めながらぼんやりと学校が終わってからのことに思いをはせるのであった)   (2017/5/16 08:56:06)

坂本 寿♂2年【とりあえず、こんな感じでいいですか? わからないところなどありましたら教えてください。 後、お願いとしては、誤字脱字はお互い見過ごす感じで、あまりに読み取れないときなどはお相手に指摘されてから答えるようにする感じでもいいですか?】   (2017/5/16 08:57:29)

朝霧 結里子♀24司書【有難う御座います。一通り拝読しましたが、分からない所は見受けられません。其れは私もお願いしたいところです。其れでは此方も書き出しますね、お待ち下さいませ。】   (2017/5/16 08:59:30)

朝霧 結里子♀24司書(午前中の図書館は人気も少なく訪れる生徒達は自習だったり、中には授業を抜け出してなんて生徒も偶には居るのだけれども、其の程度では動じないのが此の学園で。)晴れたわね…。(司書室の窓辺に置かれた鉢植えに水を与えながら、昨日とは打って変わって晴れ渡る空を見上げた。こんな日に閉じ籠っているのは勿体無い、なんて教師が言うものではないのかもしれないけれど、此の所、お天気の機嫌が悪く外出する事が無かった為、少しは気晴らしに…なんて気持ちが湧いてしまった様。) 気持ち良いーー… (重厚な扉を開けた先には心地良い春の風が頬を掠めてゆらりと揺れる髪先が遊び出す。コンクリートの床を一歩、二歩と前に進めれば、ベンチに座る人影に視線を向けて…「誰か居るの?」と声を投げかけては、近付いて行ってみようか。身なりや横顔から察するに男子生徒だとは分かるのだけれども…)   (2017/5/16 09:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂本 寿♂2年さんが自動退室しました。  (2017/5/16 09:17:30)

おしらせ坂本 寿♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/16 09:17:52)

朝霧 結里子♀24司書【お帰りなさいませ。】   (2017/5/16 09:18:05)

坂本 寿♂2年【失礼しました。 もう少しお待ちください。】   (2017/5/16 09:18:20)

坂本 寿♂2年(グランドから声は多少聞こえてくるものの、そこは、静かな屋上。そこに、扉の重々しい音は、少し離れたここにまで聞こえてくる。一応は授業中でそのせいでここに誰かが来ることはないと思っていたのでどきりとしてしまう。)—————。(入ってきたのは、生徒ではない人間。少し、顔がゆがんでしまう。せっかくいい気分でいたのに咎められるかもしれないと思うと、心の声が顔に現れてしまう。だが、無視するわけにもいかず、流石にベンチに座ったままだと何を言われるかわからないため)————。2年の坂本です。(立ち上がり素直に学年と、名前を相手に伝える。顔に見覚えがある。 確か、図書館の……。少し、考えるように唇の前に拳を作り思案する。先生ではない…? そう考えながらも)朝霧。先生ですよね? 先生も、時間に空きが出来たのですか?(だが、司書。という言葉が出てこないで、敬称を先生にする。 保険の先生ともいうしあながち間違ってもいないだろうと思い。)自主勉強となったので、少しこちらにお邪魔させていただいてます。(そして、注意をされる前に、さっさと弁解を済ませてしまうのであった。)   (2017/5/16 09:19:35)

朝霧 結里子♀24司書(ベンチに座って居た男子生徒は、彼女の呼び掛けに呼応してベンチから立ち上がった。本来なら授業を受けている筈の此の時間、まして生徒以外の大人と出会したなら、当たり前の反応とも言える彼の表情だけれども、彼女は教師ではなく彼の担任でも無ければ、咎める理由もない。ただ彼女自身、彼を驚かせてしまったのでは?と思う胸の内でーー…) 2年の坂本君ね。えぇ…、そうよ。(彼に名乗られれば、再度名前を確認し、自身の名を言われると微笑んでは頷いて「先生ではないけれど、似たようなものかしら…、やっと晴れたんだもの、閉じ籠ってるのは勿体無いと思って…、ふふ」時間が空いたのではなく抜け出してきたの方が合ってるのかもしれない、けれども生徒の前で悪びれる様子もなくサラリと告げては笑みを浮かべる辺り、教師よりは歳上のお姉さん的な印象を受けるかもしれない…)   (2017/5/16 09:30:58)

坂本 寿♂2年(彼女に会う為に図書館に行く男子生徒も多いという。赤縁眼鏡の女性は知的に見えるしその気持ちはわかる。だが、図書館の入り口にいることが多い為、行ったとしても一瞬しか見れない。であれば、目的がなければ基本いかなかったのであまり面識らしい面識を持っていなかった。)—————っ!(大人の余裕を見せつけるように微笑まれては、思春期の男にはそれなりにダメージが入ってしまい。目線を反らす。そして、やっと思い出し)司書。様…ですか?(敬称に敬正を重ねてしまう。 先生。だけなら違和感がないのだが、社長。様。と重ねてしまう事ににているかもしれない。だが、咎められる雰囲気ではないことに気が付き、ふぅ…っと、息を吐き出すと、再び席について)ええ…。 最近天気も良くなかったので、せっかく、時間も空いたので自分も閉じこもっていないで外の空気を吸いに来ました…。(と、苦笑いを浮かべて、)朝霧、さん? は、注意されないんですね。 どうか、他の先生には内緒にしてくださいね?(悪戯っぽく微笑み)   (2017/5/16 09:38:13)

朝霧 結里子♀24司書(_________微笑みかけた彼女の視線を逸らす彼。彼女にとっては自然体なのだけれども、此の年頃の男の子には歳上のお姉さんの存在は刺激が強いらしく笑み1つとっても時に胸を高鳴らせてしまう事もあるらしいのだが、彼女には全く悪気が無く 、其れがまた厄介だったりするかもしれない…) …………様なんて付ける必要無いわ。(司書迄は良かったのだけれど、様を付けられるとクスクスと可笑しそうに笑って…「そんな風に言われたの初めてだわ…」と声を混じらせる。) 隣 、良いかしら? ( ベンチに座り直す彼を見ては問うてみて。イエスと返事が返ってくれば、其処へと座るつもり。) 五月の風は気持ち良いものね…、( 空を見上げて宙に声を投げ掛けるけれど、其れは彼に宛てる声で。「告げ口するくらいなら、咎めてるわ」と彼に視線を向けて伝えると「内緒ね」と人差し指を唇に当てて、刹那にウィンクを…)   (2017/5/16 09:53:29)

坂本 寿♂2年(自分でも言っていておかしいと思ったところを笑われてしまうとやっぱり恥ずかしいものがある。思わず、顔が赤くなってしまう。) え? あ、はい。 (そういえば、まだ、幾分湿っている気がしないでもなく、ぽっけから、ハンカチを一枚取り出してそこに引く。気持ち、彼女が座るところから拳一つぐらいのスペースを開ける)え、ええ。 少し肌寒いですけど…。 日差しは暖かいので、そこまで気にならないですし。(と、こちらに視線を投げかけられ、びくっと身体を震わせそのまま、彼女の唇に人差し指が当たると、視線がそこに集中してしまい。思わずどきりとしてしまう。心臓に悪いと思い、目線を唇から、瞳へと…。だが、今度はウインクをされると顎をくいっと上げて、空を見上げてしまう。————どこまで計画的なんだろう…。いや、彼女にとっては俺に対する咎めという名の罰なのだろうか…。どうやら、のんびり出来なくなったことだけはわかった。額に手を当て)はぁ、朝霧司書様が、魅力的なことはよくわかりましたからあまり虐めないでください、ね   (2017/5/16 10:05:54)

坂本 寿♂2年。(違うと、先ほど笑われてしまったが、安定しない呼び名だけでもどうにかしようと考えもう、これでいいやと少し投げやりに)   (2017/5/16 10:05:56)

朝霧 結里子♀24司書ごめんなさいね? (彼の表情が照れを含み赤らめた顔を見せると笑い過ぎてしまったかしら…と自嘲気味に謝ってみて。…どうぞ、と言うように隣にハンカチを引いてくれるのだけれども、年下君と言っても男の子ね、と感心した面持ちで「紳士ね、坂本君」と「ありがとう」を伝えては瞳を重ねて微笑んだ。) そうね…、まだ昨日の天気の余韻があるのかしら…、少し寒い気もしないではないわね…。(春らしく少し短めになったタイトスカートの裾を気にしつつ、隣に腰掛けると「虐める?」と不意に予想外の問いに刹那に首を傾げては「魅力的と感じて貰えるのは嬉しいけれど…」と俯き加減に呟けば囁く様な声になってしまって。) 朝霧さん、か 結里子さん、かそんな感じで呼ばれた方が良いかも、…気楽でしょ、その方が。(様付けも、先生も私には似合いそうもない、其れに彼女自身が苦手な様で生徒達には皆、そう呼ばせているのもあって…)   (2017/5/16 10:19:00)

坂本 寿♂2年(紳士と言われると、鼻先を指で搔きながら、ふと、自分とは違い女性がお尻を濡らしてはいけないだろうからとそれだけのつもりだったのだが…。タイトスカートの裾を気にしているのがわかれば、そちらに目線が言ってしまう。————どうやら、無意識だったようで心外そうにしているのを見て被害者意識が強かったみたいだ…。囁くような言葉でそのあとに流れる言葉…。その後に続く言葉にドキドキしてしまう。少し、調子に乗ってしまう。)————結里子。さん。(わざと、一度呼び捨てに、そのあとに、とって付けたようにさんを重ねる。)なんか、名前で呼んでしまうと、一人の女性として意識してしまいそうです。(どう、反応するかな?と思いながら顔を覗き込むように、彼女が意識していなくても、どこか、男を挑発するような行為をする女性…。 それが、どこか可愛らしくも見えて来てしまう。)———なんか、そうやって、囁くように嬉しいというところ、とっても可愛らしいですね。   (2017/5/16 10:30:49)

朝霧 結里子♀24司書(鼻先を掻く様な仕草に少しの照れを感じつつ、其の光景を微笑んで見ていた。紳士…と言った後のベンチに座る際に気を掛けたスカートの裾は少しでも男の子を刺激しない為の行為でもあったのだけれども、彼の視線の先が其方にいってしまうのは思春期の男の子には自然な事だと理解している彼女は敢えて其処には触れずに気付かない振りをして…) さんを忘れなかっただけ、偉いわ… (名前だけで呼ばれた時は此方も刹那に男性として意識してしまっていたかもしれないけれど、やはり、さん、を付けられると、歳上の意識が強くなり現実を見てしまって…) 其れは私も同じよ。…寿 、______君。( 態と遅れ気味に、君を付け足した。彼はどんな風に思うのだろうか、大人の誘惑?的に感じてしまうのだろうか、…のだろうか頭の中に様々に廻らせては…「幾つになっても女性ですもの。」年齢を気にして、大人らしさばかりを気にする女性ではなく可愛らしさを保てる女性が彼女の理想。彼の言葉に少しだけ照れを孕んだ微笑みを、微かに染める頬は見られてしまうかもしれないけれど…)   (2017/5/16 10:46:19)

坂本 寿♂2年(お返しとばかりに、名前を区切られて呼ばれてしまう。それに、ドキッとしてしまう。だが、自分より間をあけたのは? …。先ほどさんを忘れなかったのは偉いと言われるが、大人な対応を取りながらも、頬を赤らめる彼女。どちらが、本当の彼女か知りたくなってしまう。座りなおすように、一瞬身体を浮かせ、彼女との距離を少し縮ませる。)————。頬赤くなってますよ?結里子。(やはり、少し恥ずかしさが浮かぶ。これは賭けではある。たしなめるが、嫌がっているようには見えない。 それは、初めにここに入ってきたときのような態度にも見えて…呼び捨てで呼んでみる。朱く染まり始めた頬に手を伸ばす。手が払われてしまうかもしれない。 それでも、赤い眼鏡をつけ、何処か、毅然と見える彼女の恥じらう顔をもっと見たいと、自分より身長の低い彼女に、男であることを伝えるようにその上体を傾け再度名前を呼ぶ)結里子……。   (2017/5/16 10:56:30)

朝霧 結里子♀24司書(たわいない遊びのつもりのやり取りだと思われた。________けれど、呼び捨てで呼び合うのは、やっぱり反則的な行為なのかもしれない 、彼が少しだけ此方へと近付けば、其れだけで2人の距離感までが近付いていく様でーー…) ______え? (思わず驚きが声に出てしまった、其れは微かに聞こえる程度のトーンだったけれども、其の反応は少女の様にも映り、刹那に戸惑いを見せてしまったかもしれないけれど…) そ 其の名を呼ぶ時は2人だけ、…の時 、だけね… (頬に触れた彼の手に重ねる我が手。華奢な指が微かに彼の指の間に落ちてしまったかもしれない 、其れは微かに握り合う様にも見え甘さを映していた。) ________寿 、( 彼女よりも背の高い彼からの呼びかけは何かのアプローチなのだろうか、見上げる様に瞳を重ねると生徒という事 、いえ…年下である事さえ脳裏から消えてしまいそうて…)   (2017/5/16 11:09:55)

坂本 寿♂2年(駆け引き、いや、生徒だから油断をしているのだろうか?彼女の唇からこぼれる言葉は、2人だけの時だけ……。遊びのつもりなのかもしれない、だが、彼女の赤みを増した頬から伝わる熱と、その手を挟み込む手のぬくもりに、ただの遊びから…。そして、自分の顔を近づける。再び告げられる名前。黒い瞳で結里子を見つめる。美しい輝きに魅せられて、眼が放せない。唇に、自分のそれを重ねる。)ん……っ(それは、ただ、唇を重ねるだけの行為。なのに、胸が歓喜に震える。一度、唇を離し「結里子」っと、再び名前を呼び、今度は瞳を閉じて)ん、んぅ……っ(角度を変えて、官能的な彼女の唇を、ふたたび塞いだ。触れている間わずかに動く彼女の唇の感触と掌から伝わってくる。頬のぬくもりに、左手が彼女の腰へと腕を回して、抱き寄せる。頬を振れていた指が動き、彼女の頬から、髪をかき分けるように後ろへと滑らせる。彼女の眼鏡を支える耳の周りをなぞるように髪をかき分け、唇を重ね、逃がさないようにしていると、彼女の鼻息がかかってくる。流石に顔を離すが、そのまま、頬にあらわになった耳朶、首、頬、口づけを繰り返す。)結里子……おいしいよ。   (2017/5/16 11:24:00)

朝霧 結里子♀24司書(________結里子 、と冗談なのか否か、生徒達にか呼び捨てで呼ばれる事など今迄もあった筈 、なのに…未だ会ったばかりの彼に刹那でも胸が高鳴ってしまったのは如何してか。此れが恋愛感情なのだろうか、いや違う、彼もそうではない筈 、此の学園では有りがちの…、だから、今は… 彼との時を流れに任せてみようか、と…) ん…、っ…、(真っ直ぐに彼女を見つめる瞳は彼女の眼鏡の奥に注がれていたと思われ、微かに憂いを帯びる彼女の瞳を捉える事が出来ていただろうか。近づく唇が重なった瞬間に目を瞑り、受け入れる彼女。熱っぽくも柔かな感触…、離れる瞬時に呼ばれる名前 、彼女もお返しと「________寿 、」と呼び返すけれど、先程よりも艶やかな声色は口付けのせいか。2度目の口付けは唇の存在を確かめる様に長く 、そして甘く…) んっ、んん…っ、… (彼の片手が腰に置かれると彼女も身を預ける様にして、重なっていた頬の手が解かれると彼女の手は彼の首を抱く様に回し、自然と2人の密着度は高くなり、彼女の昂りを察した様に彼の唇が彼女の至るところへとキスを落としていく…) ________っ、寿 、   (2017/5/16 11:45:46)

朝霧 結里子♀24司書【遅くなってしまって、申し訳ありません。】   (2017/5/16 11:46:14)

坂本 寿♂2年【お気になさらず。】   (2017/5/16 11:46:52)

坂本 寿♂2年結里子(愛おしい想いを込めて囁く。抱きしめれば彼女もこちらへと身を寄せ大きな胸の膨らみを押しつける格好に、彼女の顎に指を当てて、顔を上げさせると舌を伸ばして、彼女の口腔を探り始める。)……ふ……っ、ん……っ(既に身体が熱くなり同じように熱を持った熱い舌が擦れ合う。ぬるぬるとした感触に、身震いを覚える。彼女は顔を背けなかった。そのことを免罪符にして、さらに深く舌を絡めていく。(抱きしめた手は彼女の背中を撫でながら、屋上でチュクチュクと淫らな水音が響く。鼻先から洩れる熱い息に、いっそう欲望が煽られていく。右手が伸び、彼女の太ももに載せて、そのまま、指が滑り、スカートの裾に指が当たる。だが、それは大した障害にもならずに、指がさらに奥へと入り込んでいってしまう。その間にも彼女の口腔を、舌先で嬲り続ける。溢れる唾液を啜り、舌だけではなく、歯茎も、頬の裏も、舌の裏、すべてを擦りつけていく。もっと深くまで彼女の唇を奪いたかった。スカートの奥まで入り込んだ指が彼女の内腿をなぞり、彼女の足を開かせるようにくすぐる。唇を離し)   (2017/5/16 11:59:05)

坂本 寿♂2年はぁ……、はぁ……。……結里子。(上気した頬を見つめながら、また、優しく唇を触れ合えば、彼女のおでこと、自分のおでこをこつんっと合わせ、彼女の大事なところに指を這わせていってしまう)   (2017/5/16 11:59:12)

朝霧 結里子♀24司書________寿 、(彼が彼女の名を呼べば、彼女も山彦の様に呼び返し、互いの躰を寄せ合えば、まるで鼓動が呼応するかの様。彼の手が顎を持ち上げると舌先が唇に触れ、咥内へと忍び込み、悪戯に動き回ると彼女の舌を絡めて、其の感触と熱を堪能していく…其れは彼だけでなく彼女も求める気持ちは同じ様で甘く切ない吐息を唇の合間に零しつつ、年下とは思えない彼のリードに身を任せていくつもり…) ん…、んっ、…んん…、っ… (咥内に残る唾液が絡まり水音が響き、 濡れた唇が艶かしく映っている。唇は離さない儘に彼の手が太腿に触れるとピクリと震わせ、熱っぽい肌の感触を彼に伝えて、ふわりと舞うスカートの裾は、彼の進入を阻む事なく 、伸ばした指先は彼女のショーツに触れる事だろう、微かに感じる熱気と、もしかすれば湿り気さえも…)   (2017/5/16 12:26:24)

朝霧 結里子♀24司書 …………っ、…んっ、…んぁ…、(唇 、咥内を求める彼の口付けは愛撫の様に激しくなり、落ちそうになる眼鏡を細い指先でゆるりと外せば、ベンチの上に落とし、彼に促されるも、恥ずかしさを浮かべる様にゆっくりと足を開いて…) …………ぁ、はぁ…っ、寿…、っ…、(唇が離れると酸素を求める呼吸に息が荒くなっているのが分かる、重なる額に見つめる瞳は睫毛を少し潤ませて、瞳も唇も、彼女の表情全てに色香が漂ってくる様で…) ぁっ…、ん…、(触れる女の秘所にピクンと震えているのが分かる筈。)   (2017/5/16 12:27:04)

坂本 寿♂2年結里子。可愛い結里子……(再び首筋に顔を埋めて、キスをする。指先が、湿り気を帯びてきたところを下着の上から、指先で、何度も往復させる。抱きしめていた手も、ゆっくりと前へ戻ってくると彼女の服の上から胸を手で覆う。感触を確かめるように優しく服の上から胸を撫でた。)結里子……? まだ、キスしかしていないのに…ここ……。湿っているよ。(胸を撫でていた指は彼女のボタンを片手で器用に外し服の中へと侵入していく。下着の上からでも、乳首の位置を探り当て、軽くひっかくような動きをする。下だけではなく、胸の方を意地悪く触りながら)この服を脱がせてしまいたい。何も着ていないあなたの姿が見たい……。(下着の上から探り当てた、乳首の辺りに円を描くように指を動かして)結里子の素肌にキスをしたい。この胸にも……ここにも……   (2017/5/16 12:45:10)

坂本 寿♂2年(想像させるように、服の中に入った指が、胸の上の方から、舌が這うようにねっとりと蠢く。そして、それは、今度こそ、下着の間に入っていき)胸を口に含んでみたい。どんなに柔らかいか……充分に味わってみたい(優しい手つきで、直接胸を包み、だが、それ以上は遠慮したのか、腕を伸ばし、それから胴のくびれた部分から腰へと手を滑らせていく。まるで、そのラインを確かめるように。勿論その間にも、スカートの下で蠢いていた指が離れ、それは、下着の横から、ずらすようにむき出しにすると、ゆっくりと指を差し入れ)あなたの秘密を全部知りたいんです。素肌にあますところなく触れたら、あなたがどんなふうに感じるか……あなたがどんなふうに身体をくねらせて、甘い言葉でねだるのか……(にこっと、微笑むと、ぬかるんだ其処に指を差し込んでいく。)   (2017/5/16 12:45:25)

朝霧 結里子♀24司書( 首筋に落とされた口付けは熱を帯びて赤く染まる肌に痕を浮かぶ程だったか、は分からない。ショーツに置かれた指先が行き交うクロッチの部分には湿り気が分かる程に透けて色濃く浮き出している染みが映る、其れは胸に触れる手にもプクリと膨らんだ蕾が分かる様に彼女の感度の良さを現しているに違いなく…) …………意地悪。( 「馬鹿ぁ」と思わず、少女の様に照れてしまいそうになる彼の物言いに顔の赤みは増していただろう。服から差し入れられた手は胸を探り、下着の上から胸を撫でつつ、蕾が引っ掛けられれば、其の甘い刺激にビクと震えてはコリコリとした感触になった筈。)   (2017/5/16 13:09:15)

朝霧 結里子♀24司書 んっ…、っ…、 ぁっ…、脱がせて…、寿…、が…、(未だ肌寒いかもしれないけれども、興奮に熱を発する躰は少し汗ばむ程で、彼の声が其れを望むなら…と、彼女もせがむ様な物言いで告げ、「私にもさせて…、寿の肌に 、…」彼女も彼を求める意を示す様に彼の瞳に熱い視線を贈り、首筋を撫で下ろして)________今は私は貴方のもの、…好きにして、…(此れは大人の余裕なのだろうか、其れともして欲しい、とは言えない遠回しの言葉なのか。彼の為すが儘に身を預け、躰を這わせる彼の手に時折、躰をピクピクと反応させては着衣の儘に胸も秘所も弄られて…) …っ、はぁ…ぁっ、… ぁ、…んっ、ん…、( クチュクチュと淫靡な音を立てる秘所は彼の指を締め付け様とし溢れる愛蜜はトロリと絡まって、断続的に零れてしまう喘ぎ声に快感は容赦なく彼女を襲い…) …っ、ぁあ…っ、駄目ぇ…、っ…、逝ってしまいそうーー…   (2017/5/16 13:09:30)

坂本 寿♂2年(意地悪と拗ねられても、可愛いと思い、頭を撫でたくなる。だが、手が足りず、それは出来ない。だが、本気では嫌がっていないのはわかる。 今だけ…。 そうであろう。きっと、何人もの男性と経験があり、今だけの関係…。そうわかっているが、胸が締め付けられる。)結里子のここ、僕の指を凄い締め付けているよ? まるで、離れてほしくないように淫らに…。(指をくいっと動かし、そのまま、どれだけ濡れているかを教えるようにクチュクチュっといやらしい音をわざと立てる。彼女のボタンをはがしていく。だが、流石に脱がせるには時期が…。肩に引っ掛ける形で前を開く。彼女の唇が同じように食べられていく。されるがままになりながらも。年上の女性が自分の指に面白いほど反応していく。今にも逝きそうになっている女性に今だけという言葉を咎めるように意地悪く動きを少し早くさせ)司書様? あまり、大きな声を上げると、校庭まで聞こえてしまいますよ?(彼女の耳元で妖しく囁く。だが、指の動きは更に、淫らな音を奏でながら早く。そして、彼女の肩に手を当てると彼女を引きはがし、乱暴に彼女の下着をずらして、日の当たるところで彼女の胸をさらけ出す。)   (2017/5/16 13:23:19)

坂本 寿♂2年気持ちいい? 先端がさくらんぼみたいに赤く熟れてるよ(そして、顔を彼女の胸に近寄ると、一気にそれを咥えこみ。吸い上げながら、舌で敏感なサクランボを転がし、舌の手も、指を入れたまま、掌で彼女の割れ目の上にある敏感なものを同時に刺激するように押し付け刺激し、彼女にとどめを刺すように。)   (2017/5/16 13:23:38)

朝霧 結里子♀24司書んっ…、ふっ、…っ…、ぁ、…ぁぁっ…、(喘ぎ声の合間に「上 、手…っ、だから…で、しょ…、」と彼に伝える。此の学園の生徒達は性に関しては大人並みに経験があるとか、職員室で話しているのを訊いた事があった。彼もきっと________そう思えば寂しさを覚えてしまうのは情があるからだろうか。普段は大人の女性を見せている彼女も此の時は1人の女であって、生徒であっても男女の営みとなれば快感には逆らえず…) はっ…、ぁっ、 ぁっぁ…、ぁんっ…、(止む事のない淫らな音が耳に響き、服を肌蹴られると乱れた着衣が裸体よりも厭らしく映ったかもしれない。高まる興奮は場所を忘れてしまう程に声のトーンを知らず知らずにあげていたらしく彼の言葉は諌める様な物言いを投げかけるのだけれども、其れとは真逆に煽るな様な激しさで彼女を攻めたて…)   (2017/5/16 13:46:10)

朝霧 結里子♀24司書 ________っ、はっはぁはぁ…っ…、(校庭…のワードに学園内だと悟られると唇を噛み締める様にして顔を歪め、少しでも声を殺そうと試みるのだが…) ________や、⁉︎ …っ…、(瞬時に驚きの声を上げた。優しかったと思われる彼には予想外の行動。強引に下着を引き出され、揺れる胸を日に晒されれば彼の目に余すところなく映り、白い胸の先端に赤く膨らんだ蕾が厭らしく浮かび上がり…) んっ、んっあ、…ぁぁっ、…や、やぁ、…っ… ぁあ、…逝くぅ…逝く…‼︎ (尖った蕾を咥えられ、秘所の中で蠢く指が激しく腟内を突けば、押し寄せる絶頂を避ける事は出来ずに一気に絶頂へと向かい、躰中を痙攣させて…)   (2017/5/16 13:46:24)

坂本 寿♂2年【まだ、お時間は大丈夫ですか? それともここらへんで〆に向かいますか?】   (2017/5/16 13:47:48)

朝霧 結里子♀24司書【私は大丈夫なのですが、お昼時間も経過した様なので、坂本君のご都合次第で〆て頂ければと思います。】   (2017/5/16 13:48:59)

坂本 寿♂2年【いえいえ、最後までして平気かという相談でしたので…。 それでは、もう少しお付き合いしてくださいね…。】   (2017/5/16 13:49:48)

朝霧 結里子♀24司書【 分かりました。遅レスにお付き合い下さって、有難う御座います。】   (2017/5/16 13:50:27)

坂本 寿♂2年【こちらも遅いのでお気になさらず。 では、まだ続けたいと思いますのでお待ちください。】   (2017/5/16 13:51:12)

坂本 寿♂2年(強引に迫ると彼女は一気に高みへと昇り詰める。今だ痙攣している身体、指は中に入れたまま、だが、胸を舐めていた顔は、そこから離れて彼女の唇を奪う。左手で、優しく背中を優しくなでる。)乱暴にしてごめんね……。でも、可愛かったよ?(唇を離し懺悔をするがやはり意地悪く囁く。頬はすっかりと桃色に染まり、瞳は艶っぽく潤んでいる。戸惑いと緊張にこわばっていたからだ、それでもみずからを迎えるかのように淫らに緩んでひらかれているのがわかる。)感じてるきみはきれいだね、結里子。……でも……。これからだよ。(優しく労わっていたが、スッと、立ち上がるとズボンと下着を下す。少し、考えるが、流石にここでするには、彼女の膝を痛くしてしまいそうで…。彼女の身体を動かす。椅子に彼女の手を付けさせて、お尻をこちらに向けさせる。スカートを、まくり彼女の白かったであろうお尻をさらけ出して……。)ぬ……。脱がせるね? (そして、中にある彼女の下着に指を這わせて、それをじわじわと脱がす。汗と愛液で、張り付くそれは思ったより時間をかけてしまう。   (2017/5/16 14:07:25)

坂本 寿♂2年 だが、そのせいで、下着を脱がすと、彼女の大事な部分と、クロッチの部分に透明な糸でつながっているのを見て、自分の物がビクンっと跳ねてしまう。喉をごくりと動かし、それを彼女の膝の部分まで下せば、それ以上我慢できなくなってしまい。指を離し、自分の物を彼女の入り口に当てる。切っ先を熱い潤みの中心へと宛がいその包み込んでくる感触を楽しみながら、先端に彼女の内側からあふれてくる愛液をまぶす。)いくよ、先生。(名前…。でも、よかったが、なんとなく、先生という言葉をこの瞬間で言いたかった。だが、入れる瞬間真剣な表情を浮かべ、おもむろに腰を押し進める。ヌルッ、と亀頭が秘壺に入り、熱く濡れた蜜壁を掻き分けて侵入する。黒々と茂る秘毛の下、肉ビラの間へと赤黒い幹が入っていく光景が、やけに生々しく映る。)   (2017/5/16 14:07:38)

坂本 寿♂2年【ごめんなさい、体制を勝手に動かしてしまって…。】   (2017/5/16 14:08:42)

朝霧 結里子♀24司書【大丈夫です、お気に為さらずに。続けさせて頂きますね。】   (2017/5/16 14:09:52)

朝霧 結里子♀24司書________________っ、(絶頂を迎えて未だピクピクと痙攣を残した躰に彼の指は引き抜かれる事がなく指に纏わりつく愛蜜にヒクヒクと蠢く膣壁を感じていた事だろう。乱れた呼吸を整える間もなく彼の唇に塞がれたのだけれども、背中に感じる感触と共に感じれば、優しさを纏う甘さを秘めていて…) …………ん。(一度絶頂を迎えてしまうと恥ずかしさがあるのは現実に引き戻されるせいなのか。小さく頷き、肩を竦める彼女に次を示唆する言葉を告げると囁く誘惑の声に胸が熱くなる、其れは恥ずかしさだけでなく 、今度は一緒に…という期待感があったのかもしれなくて…) ________寿 、(彼に促され、ベンチに横になるのには痛過ぎると思われる彼の気遣いに体制を変え、ベンチの背凭れに両手を付いてお尻を彼の方に向けるけれども、陽の当たる場所での行為と考えると一気に顔を赤くしてしまう筈、スカートを捲られれば白のレースのショーツが肌に張り付き、彼の手に寄って脱がされていけば、ゆっくりとした感触は気恥ずかしくなる程。見られてる…、その感覚ですら、恥ずかしくて仕方ないのだから…)   (2017/5/16 14:35:48)

朝霧 結里子♀24司書 …………っ、( お尻がショーツから外れ、薄毛の中に見え隠れする割れ目は濡れて光っている様で蜘蛛の糸の様に細い銀色の筋が伸びるのが見えたかもしれない、彼女の感度を物語る証でもある糸がーー…) んっ…、はぁぁ…、(指が抜かれるときゅんと刹那に伝わる締め付け感に息を吐く様な声を洩らした。「んっ、当たってる…」 茂みを掻き分け割れ目を割って当てがわれる熱い塊の先端にピクと反応し、じわじわと中へと入り込んでいこうとする感覚に愛蜜は滴り…) …………きて、…(行くよ、の声を追う様にして答えを返し、ググッと押し込まれる様に突き進まれれば、その感触に背を逸らして、指よりも太い塊を受け入れる腟内はきゅんと啼く様に締め付けていく…) …………っ、‼︎ …ん、っ、ぁあ…   (2017/5/16 14:36:03)

坂本 寿♂2年(肉棒の先端に、ぬるっとした女肉のぬくもりが伝わってくる。心地よく亀頭にまとわりつき、じわじわと体内に沁みこんでくる。)————ああっ(思わず声が漏れる。だが、そのまま2度、3度浅いところで軽く腰を動かす。傘の部分と幹に彼女の愛液をしっかりとまぶすように、彼女に痛みを与えないように、また少し奥へと入れば再び引き抜き、徐々に奥へと入り込んでいく。中ほどまで行くと、一度動きを止めて)結里子……声……。頑張ってね?(髪を優しくなでながら、そっと囁く。これからの行為を相手に伝えるように。両手で、腰をぎゅっと掴み、言葉とは裏腹に腰を引いていく。今にもはがれそうなところまで引くと手に力を入れて、一気に奥までそれを差し込んでいく。—————パンっと、二人の結合部から音が響くと同時に肉棒が奥まで入りびくっと跳ねる。)結里子の中、温かくて気持ちいいよ。結里子とひとつになれてすごく嬉しいよ(大人の女を深々と貫き、頬を緩ませる。そのまま、動かないで、代わりに優しく背中を撫でる。愛おしそうに。そうすると、少し余裕が出来、今だグランドで授業を受けているのがわかる。)   (2017/5/16 14:51:26)

坂本 寿♂2年結里子……。まだ、みんな授業をしている時に繋がってしまったね?(返事を求めるものでもなく、そう囁くとゆっくりと腰を引いていき。緩やかな腰使いで、浅く、深く、彼女の息遣いを確認しながら、それを乱すように腰を動かし始める。)ねぇ、このまま、クリトリスを触られたらどうなるかな?(上体を倒して、覆いかぶさるようにして彼女の耳元で囁く。手が徐々に下がる。腰を掴んでいないせいで、動きが、緩やかになる。だが、そのぶんの不足を補うように片手は、後ろから、彼女の胸へと移動して、先ほど舌で転がしたところを指で挟むようにして覆い。耳に舌を這わせ一気に最奥まで肉の塊を再び打ち込む)ねぇ、触ってもいい?結里子……(再び確認するように耳元に息を吹きかけ、不自由な体制になりながらも、腰を深く突き動かしていき)   (2017/5/16 14:51:40)

朝霧 結里子♀24司書……ぁっ、…っ、(一気に貫こうとはせずに焦らす様に亀頭から、ゆっくりと…其れは楽しむ様でもあり、腟内を味わう様でもあり、…其れとも、大き過ぎる塊の刺激を和らげる為? 彼女が強請るのを待ってるの?と様々な事が脳内に浮かんできそうだけれども、此の時点ではそんな余裕はある筈もなく、浅い所を行き来し、中程までで出し入れされると思わず「もっとぉ…」と甘い声が聞こえてきそうな程に腰が揺らめいてしまったかもしれず…) …….、分かっ、て…る、…ぅ、っ…、(髪を撫でる柔らかな手触りに返事を返すのだけれども、引き抜かれる感覚は秘肉が引っ張られる様に快感を伝えて…) ん、っく…っ、…、( 彼女も学園に務める者脳内意地みたいなものはある様で、声を洩らさぬ様に堪えようとするのだけれど、苦し紛れに呻き声が零れてしまい、必死に唇を噛み締めれば、パンと響く音に背中を仰け反らせ、ピンと爪先まで張ってしまうかの様になり…)   (2017/5/16 15:19:52)

朝霧 結里子♀24司書……、ぁ、はぁはぁ…っ、…わ、私っ、も…、(堪えてる彼女にとって声を吐き出すのは至難の技か、何とか伝える声は掠れてしまって…)知 、って…、る…、だ、か、ら…、私っ、は…、んんっ…、(彼の言葉は悪戯に彼女を煽る様であるけれども、出したくても出せれない現状である事は脳内て理解している筈、ただ…、彼の1つ1つの愛撫は彼女の興奮を高めてしまって、クリトリスに指が伸ばされて中で彼の手が蕾を掴み指の間に挟んで刺激するとビクビクと跳ねる様に反応してしまう躰に首を振り髪を乱しながらも喘ぎ声を抑えようとする姿が健気に見えてしまうかもしれない…)________寿 、   (2017/5/16 15:20:09)

坂本 寿♂2年彼女の肉壁がキュンキュンっと締め付けてくる。肉棒を引き抜けば、どれだけ彼女が感じているのかがわかる。熱い結合部から漏れる湯気のようなものと白い液体。中でどうなっているのか確認したくなる。嫌らしい言葉をささやかれ、胸を触っても、流石に、これ以上は彼女も限界であろう。もう一度)結里子… 頑張ってね?(彼女が再度名前を呼ぶのを聞いて、一言そう呟き、腰を掴み奥だけをついていた肉棒の動きに変化をつける。 腰を右に引き、彼女の左の肉壁を、今度は右の肉壁を、まるで、彼女の脾肉のあちこちを刺激するように違う角度で打ち込んでいく。彼女の初めて触れるところを探し焦らすように。そして、腰を落とし、彼女の身体を、後ろから抱きしめて、手をベンチから離すと、中腰で彼女を下から突き入れながらも、彼女のクリトリスの前に、手を置き。腰の動きだけで揺れる振動を其処に送り込み。肉の塊で中をその若々しい動きで、一気に加速していく。)   (2017/5/16 15:34:18)

坂本 寿♂2年……。結里子…。もう少しだからね?(そう、囁くとともに、彼女の首筋よりしたの鎖骨辺りに、唇を落としきつく吸い上げる。そして、女性に感じてもらう動きから、自らの欲望を吐き出す動きへと荒々しい動きへと変化させ)―――――――ああ……い、逝くよ!(あれだけ、声を我慢して…っと言っておきながらも、自ら我慢が出来なくなり、大きな声で彼女に伝えれば、抱きしめていた腕を再び、腰を掴み。彼女を逃げられないように掴みそのままびくびくする肉棒から、一気に白濁液を彼女の中に吐き出してしまう)   (2017/5/16 15:34:30)

坂本 寿♂2年【ごめんなさい。一応こちらこれで〆でお願いします。 もう一回返して、少し甘い時間を作りたかったのですが、そうすると雑談する時間が消えてしまうので…。】   (2017/5/16 15:35:41)

朝霧 結里子♀24司書【分かりました。待たせる時間が多くてすみませんでした。長い時間、お付き合い下さって感謝しております。】   (2017/5/16 15:36:48)

坂本 寿♂2年【もしよければ、お返しだけもらって、その後またお部屋にお邪魔して少しお話させてもらいますか?】   (2017/5/16 15:37:37)

朝霧 結里子♀24司書【お時間が許すのであれば〆を書かせて頂ければと思います。】   (2017/5/16 15:38:30)

坂本 寿♂2年【じゃあ、お待ちしていますので、よろしくお願いいたします。 こちらの最終リミット16時30ですのでお願いいたします。】   (2017/5/16 15:40:41)

朝霧 結里子♀24司書んっ、んっ、ぁ、ぁっ、あ、…っ、…や、っ…あ、…駄目ぇっ…、あ、そこ…、は…、(スピードを増していく動きにクリトリスから伝わる痺れる様な振動、堪えに堪えてきた彼女も、もう堪えられる様子はなく、恥ずかしげもなく蕩ける様な顔を晒して、もう少し…と首筋に吸い付く彼の唇は紅の痕を残し、絶頂が近付く事を知らされれば、彼女も一緒にと上り詰めていくだろうーー…)________逝く‼︎ 、寿 、…‼︎ (彼の声に呼応して彼女も絶頂の声を上げた、後には彼の名は愛おしさを込めて響かせて…)   (2017/5/16 15:57:28)

朝霧 結里子♀24司書 …………っ、はぁ…っ、… (ガクガクと震える足腰に崩れ落ちそうになるのを彼に支えられ、吐き出された熱い白濁が注ぎ込まれるのを感じつつ、彼女も潮を噴き出す程に得た快感が全身を痙攣させていて…) ________ 寿 、(2人の時間は終わりではない筈 、互いの躰を労わる様に抱き合いながら、暫しの間ベンチで躰を休めれば屋上を後にするけれども、此れから先の事を知るのは2人だけの秘密。)   (2017/5/16 15:57:41)

坂本 寿♂2年【きれいにまとめていただきありがとうございます(お辞儀)】   (2017/5/16 15:58:16)

朝霧 結里子♀24司書【すみません、もう少し長く綴ろうとも思ったのですが、此れ以上時間を要してはと思い、此れにて〆させて頂きました。楽しい時間を有難う御座いました。】   (2017/5/16 15:59:05)

坂本 寿♂2年【こちらこそ、ありがとうございます。 では、ここで雑談もアレなので、再び向こうによらせてください。 一緒に来てくださいますか?】   (2017/5/16 15:59:45)

朝霧 結里子♀24司書【お疲れ様でした。えぇ…、あちらに移動致しましょう。】   (2017/5/16 16:00:31)

坂本 寿♂2年【それでは、こちら失礼します。 長時間のお部屋の利用ありがとうございました。】   (2017/5/16 16:00:36)

おしらせ坂本 寿♂2年さんが退室しました。  (2017/5/16 16:00:42)

朝霧 結里子♀24司書【長い時間、お部屋をお借りさせて頂き有難う御座いました。失礼致します。】   (2017/5/16 16:01:07)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが退室しました。  (2017/5/16 16:01:11)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/22 13:09:56)

小鳥遊 雅♀3年【こんにちはー!お邪魔しますっ!プロフ兼自室になりますっhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=190383 ロル回して待機しますー!】   (2017/5/22 13:11:06)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/22 13:12:00)

阿久津絵里♀3年【こんにちは...*】   (2017/5/22 13:12:44)

小鳥遊 雅♀3年(青空が広がる午後、昼食は此処で食べようと考えて屋上へ向かい。妹のように積極性も無いので友達も居らずお弁当箱を持って階段を上がっていくと誰もいない屋上へ到着して、扉を開けた瞬間に流れる風が気持ちよくて目を細くして)んっ……気持ちいい…(三つ編みを押さえてお弁当箱は落とさないようしっかり抱いて何処で食べようと周りを見渡し)   (2017/5/22 13:14:30)

小鳥遊 雅♀3年【こんにちはー!ヾ(*・ω・*)ノ】   (2017/5/22 13:14:47)

阿久津絵里♀3年...(昼食後は一休み...と行きたいが教室はあまりに賑やかで今日は滅多に足を運ばない屋上で)...小鳥遊か(小柄で大人しい同級生あまり話しはしないが図書室の常連として何度か話したことはある相手。ちらりと相手を確認するとぺこりと会釈であいさつし)   (2017/5/22 13:20:52)

おしらせ神童龍虎♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/22 13:22:11)

神童龍虎♂1年【こんにちは〜♪】   (2017/5/22 13:22:40)

阿久津絵里♀3年【こんにちは*】   (2017/5/22 13:24:15)

小鳥遊 雅♀3年(良い場所を探していれば再び開いた屋上にビクッと大袈裟に肩を跳ねさせて振り向けば、よく図書室で見る姿に目を瞬かせ。自分よりも背が高くスラッとした彼女に頭を下げられると思わず周りを見渡して自分かと確認し、嬉しいのかふにゃりと笑ってこちらからも頭を下げ、少し悩んでから歩み寄り)あ、あくちゅ、っ……阿久津、さんも…此処で、ご飯ですか…?(恐る恐る話し掛ける、異性よりも同性の方が安心する。近づき過ぎない距離で話し掛けるが早速名前を噛み、恥ずかしそうに風に消えない程度の声で問い掛け)   (2017/5/22 13:25:16)

小鳥遊 雅♀3年【こんにちはー!】   (2017/5/22 13:25:26)

神童龍虎♂1年お昼休みは〜………♪(長年続いていた某番組のテーマを口ずさみながら屋上の扉を開けて入ってくる、先客さんがいたのかァとちょっとがっかりしつつもいい天気なのでスグに御機嫌になって)こんにちは〜♪先輩達は今からお昼ご飯ですか?良かったら俺もご一緒してもいいですか?(2人の先輩に声を掛けながらついつい雅先輩の大きな揺れるおっぱいに目線が動いてしまいつつ)   (2017/5/22 13:28:45)

阿久津絵里♀3年ん...?昼食は先ほど済ませた(小さな体で小さく話しかけてくる相手の方に顔を向け)なんだお前こんなところでいつも食べているのか...?(抱えている弁当を横目で見て同級生にも何故か緊張気味の様子を見てクスクスと笑って)   (2017/5/22 13:31:39)

小鳥遊 雅♀3年そ、そうですか…(一緒に、と思ったが彼女の手許を見れば食べる様なものは無く明らかに落ち込んで、笑われてしまうなら赤くなるが嫌な素振りは無くて寧ろこちらも微笑み向け)えっ、あ、い、いつ、いつもは…んと、非常階段とか、裏庭の木の影、とか……屋上は、今日が初めてで…(もごもごと返事をする内容は基本人が余りいない静かな場所を示し、眉下げて笑い。そんな中また扉が開いたと思えば相手は男子で、人懐っこく話し掛けてくれるが反射的に胸元を隠すようお弁当抱え直して挙動不審になり)えっ、えっ…あ、うぅ、……ご、ごめんなさい、っ、…!(食事くらいは緊張せずリラックスした状態で食べたいと咄嗟に断りの意味を込めて謝ってしまい)   (2017/5/22 13:38:12)

神童龍虎♂1年(まぁ胸を見ちゃうのは男の性って奴で)こんにちは〜先輩のお昼ご飯美味そう……(胸元を隠すようにしたお弁当を覗き込んでみると自分のコンビニで買ってきたパンやおにぎりよりも美味しそうに感じて)これって自分で作られたんですか??(お弁当を覗き込みながらもこっそりと胸元を見つつ)   (2017/5/22 13:42:43)

小鳥遊 雅♀3年【ゆっくりする予定が電話が入りました…泣 せっかく絡んでくれたのにごめんなさい、お邪魔しましたー!】   (2017/5/22 13:43:30)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。  (2017/5/22 13:43:44)

神童龍虎♂1年【あらら?またお願いします♡】   (2017/5/22 13:44:14)

おしらせ神童龍虎♂1年さんが退室しました。  (2017/5/22 13:44:22)

阿久津絵里♀3年【お疲れさまでした*】   (2017/5/22 13:45:18)

阿久津絵里♀3年昨日返却システム借りたって伝えそびれたな...(陽気な男子生徒に話しかけられ小動物のように屋上から逃げて行った小鳥遊の後姿を特に追うわけでもなく心配そうに眺めていると、それを追うように陽気な男子生徒も消えていき)...だいぶ静かになった(生暖かい風が吹く屋上の僅かな日陰ポイントに腰を下ろし瞼を閉じうとうとし始め)   (2017/5/22 13:49:37)

阿久津絵里♀3年【】   (2017/5/22 14:06:47)

阿久津絵里♀3年【】   (2017/5/22 14:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津絵里♀3年さんが自動退室しました。  (2017/5/22 14:46:35)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/22 14:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津絵里♀3年さんが自動退室しました。  (2017/5/22 15:07:27)

おしらせ高井田 玲央♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/22 16:01:54)

高井田 玲央♂1年【こんちは。】   (2017/5/22 16:02:06)

高井田 玲央♂1年だーっ…今日の暑さは夏だろ。(午後の授業をサボるために屋上で一眠りついていたが、暑さに目を醒まし額と腕に垂れる汗を拭うと夏のような日を照らす太陽を眩しそうに見詰め小さく溜め息を漏らして再び寝転がり)   (2017/5/22 16:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高井田 玲央♂1年さんが自動退室しました。  (2017/5/22 16:26:01)

おしらせ阿久津絵里♀3年さんが入室しました♪  (2017/5/22 16:30:41)

阿久津絵里♀3年【】   (2017/5/22 16:44:22)

阿久津絵里♀3年【】   (2017/5/22 17:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津絵里♀3年さんが自動退室しました。  (2017/5/22 17:21:40)

おしらせ水川りい♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/22 21:05:52)

水川りい♀2年【こんばんは。ソロルを投下して待機します。】   (2017/5/22 21:06:21)

水川りい♀2年(屋上への扉を開けベンチへと座る。まだ少し冷える空気に体を震わせると持ってきたブランケットを膝に掛けて空を見上げる)ここは綺麗に見えるなぁ…(煌めく星を眺めながらため息をつくと何もかんがえず星を見つめる)   (2017/5/22 21:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年さんが自動退室しました。  (2017/5/22 21:36:56)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/23 01:34:43)

おしらせ新田弘樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/23 01:38:09)

新田弘樹♂2年【こんばんわ、よかったらどうですか?】   (2017/5/23 01:38:26)

時任直実♀2年(初夏の空に風は踊る。シャギーの入った黒髪と、それをシンプルにひとつまとめにするビロードのリボン、それから夏服に替わったというのに、制服のジャケットを、スラックスやシャツの端を踊るままにさせて佇むのは、細身の生徒)──ンッ。(前足はゆるく膝を曲げての爪先立ち、後ろ足は引き気味に半歩、重心は頭頂から地に向けて中心を保ち、刀を形作る掌は水平に)【こんばんわ、あまり長くお相手できませんがそれでよろしければ】   (2017/5/23 01:38:50)

新田弘樹♂2年……よっ。相変わらずぼーっとしてんな。(夏服の半袖で相手後ろからぺちん、背中叩いてはそのまま腕でぐい、抱き寄せ)【よろしくお願いします。此方は本番まで早めにしたいです】   (2017/5/23 01:41:01)

時任直実♀2年…風が気持ち良い季節になったからネ。(後ろから叩かれると、少々唇を尖らせて。自分の視線先に合わせていた手刀、ひらり翻すと抱き寄せられたようだ) 呆けているように思われたのなら心外ダ。そういうキミは、何なんダ。【申し訳ない、時間的な都合もありますがどうにも状況があわないようですね】   (2017/5/23 01:46:17)

新田弘樹♂2年おお、怖い怖い。そんな目で見つめられたら照れるぜ。(相手頭くしゃり撫で回してはにへら笑い浮かべ、先程までの相手の目線の先に自身も目をやりはじめ)【そうですね。今日は退散しておきます。お相手ありがとうございました。】   (2017/5/23 01:49:06)

おしらせ新田弘樹♂2年さんが退室しました。  (2017/5/23 01:49:11)

時任直実♀2年…油断しタ。(背後をとられた挙げ句にといったところだ。軽口たたきながら退散する同年代を見送りながら、呟く)【後入り頂いたのに申し訳ありません。お気遣いに感謝です。また機会がありましたら】   (2017/5/23 01:52:07)

時任直実♀2年(気分を払拭するように、数度頭をふり髪を靡かせたら乱れたそれを掻き上げて、ふむ、とひと唸り。それからしばらく自分が満足するまで場に留まって時間を過ごせば、階段ではなく梯子づたいの壁と隣接する壁などを使って気ままに降下することに)   (2017/5/23 01:54:53)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2017/5/23 01:54:57)

おしらせ高井田 玲央♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/24 00:03:18)

高井田 玲央♂1年【こんばんは。】   (2017/5/24 00:03:29)

高井田 玲央♂1年っと…今日は星が見れるかね(寒くないように厚手の服を選び寮から着替えて屋上へと辿り着くと、自販機で買った温かいココアを片手にベンチに腰掛けぼーっと空を見上げて)   (2017/5/24 00:04:43)

高井田 玲央♂1年流れ星とか見えたら、願い事は何にするかな(沢山の星を見つめどうやら目当ては流れ星のようで、温盛を求めるようにココア缶を手のひらでぎゅっと握りながら希望している願い事をぼそぼそと呟き)取り敢えず、女の子にモテる。彼女を作る。セフレを作る。この3つのどれかが叶うと良いな。   (2017/5/24 00:11:13)

おしらせ日奈森 心♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/24 00:16:53)

おしらせ日奈森 心♀1年さんが退室しました。  (2017/5/24 00:17:25)

おしらせ日奈森 心♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/24 00:17:40)

高井田 玲央♂1年【こんばんは。】   (2017/5/24 00:17:53)

日奈森 心♀1年 【こんばんは!】   (2017/5/24 00:18:15)

高井田 玲央♂1年【どもども。良ければ続けていただければ。】   (2017/5/24 00:19:18)

日奈森 心♀1年甘いにおい、…(くあ、と欠伸を一つ零し、猫のように身体を伸ばす。薄手のカーディガンの袖を指先まで伸ばせば貯水槽の後ろから、もたもたと現れ)   (2017/5/24 00:22:33)

高井田 玲央♂1年な、何者(貯水槽からガタンと音がなり人影が見えると、携帯端末のライトを向けて相手を確認し、先程の私欲まみれの独り言が聞かれたかと思い焦りながら話し掛け見えたのは同じ学年の女の子で)   (2017/5/24 00:25:03)

日奈森 心♀1年…人に名前を聞く時は自分から名乗るのがジョーシキでしょ?(煌めく薄紫色の、宝石を閉じ込めたようなそれを細め貴方を見つめるも、日奈森 心、と名乗って)心ちゃんにふさわしい、きゃわゆい名前よ!   (2017/5/24 00:27:49)

高井田 玲央♂1年あー、日奈森(相手の目の色と名前を耳にすると、隣のクラスの女の子だと思い出し、一人で勝手に納得すると視線をまた夜空に向けながらココアを一口啜り甘味を味わうとちらりと視線を向けて)俺は隣のクラスの高井田 中央。宜しくな?心ちゃん   (2017/5/24 00:30:31)

日奈森 心♀1年さっすが世界一きゃわゆい心ちゃんね!隣のクラスでも知っててトーゼンってやつ?(得意げに笑えばぽすん、と貴方の横に座って。向けられた視線から逃げるように夜空を見上げれば、ヨロシクしたげるわ、と一言)   (2017/5/24 00:33:54)

高井田 玲央♂1年で、世界一可愛い心ちゃんは、こんな夜中に屋上で何を?(相手に合わせるようにか皮肉っぽく相手の名前を呼びながら再びココアを一口啜ると、夜空の星をぼーっと見詰めながら疑問に思ったことを首を傾げて問い掛けココア缶を二人の間にコトンと置いて)   (2017/5/24 00:36:16)

日奈森 心♀1年女のコにはヒミツがいっぱいなの!ってかバカにしてんだったらそのココアぶちまけてやるわよ(小さな子どものようにまろい頬を膨らませ。少しばかりひんやりとした空気は、パフェグラスの幸せにしていると、ぼんやり思う)アンタこそ、1人で星見?   (2017/5/24 00:39:46)

高井田 玲央♂1年どうせ昼間に寝てて、今起きたとかだろ?…歩き回って探したココア何だからそんな勿体無いことするなよな。(怒る反応が子供のような仕草にくすりと楽しそうに一度微笑むと、寝起きのような顔を見つめ。相手の問い掛けに適当に答え)いや、こういうところでボーッとしてたら可愛い子に逢えるって噂があってさ   (2017/5/24 00:43:19)

日奈森 心♀1年……しゅ、しゅくだいしよーとしただけだし!   (2017/5/24 00:46:12)

日奈森 心♀1年(慌てたように言い繕うも、見事なまでに手ぶらで。笑われたことが照れくさいのか頬をほんのり染めて、その歩き回って手に入れたココアを奪ってぷいっとそっぽを向く)…会えてよかったわね!かわいーこ!   (2017/5/24 00:47:49)

高井田 玲央♂1年おま、人のココア取るなよ?(不意に相手に自分のココアを奪われると星空見ていた視線を相手に向けて、立ち上がりそっぽを向く相手に近寄るとどうにか奪おうと手を伸ばしその後の言葉に首を傾げて問い掛け)え?どこどこ、かわいーこ?   (2017/5/24 00:50:06)

日奈森 心♀1年もう心のだも〜ん!(べ、と舌を出せば抱え込むようにして缶を持ち替えて。片手で伸ばされた貴方の手をぎちぎちと恋人繋ぎにするも、そこから聞こえる音は恋人からは程遠い。)め、の、ま、え、よ!ばか!   (2017/5/24 00:56:12)

高井田 玲央♂1年いてててててっ、ちょ…これ骨いっちゃうから、可愛いです。心は超絶美女ですね。(ふざけたように相手の言葉をからかっていると手を繋がれ骨に刺激を与えられると痛そうに顔を歪めながら暴れながらも棒読みで相手を褒め恋人繋ぎの拘束から逃げると、痛そうに手をぶんぶんと振り)別に飲んでも良いけど、間接キスだぞ?   (2017/5/24 01:00:58)

日奈森 心♀1年軟弱なヤツ!そんなんじゃいつまでたってもかっくいーオトコにはなれないわよ!(わかればいいの!、とまたココアを口に運ぼうとした瞬間、間接キス、という言葉が舞い込んできて。ぱちくりと目を瞬かせたあとぶわわ、と赤くなる頬は果実のようでもあった)   (2017/5/24 01:04:15)

高井田 玲央♂1年別にかっこいい男じゃ無くてもモテれば良いんだよ。(はふりと溜め息を漏らして相手の言葉に返事をすると間接キスと言う言葉を聞き恥ずかしそうにする初な反応に、楽しそうに微笑むと背後からココア缶に手を伸ばし奪い取ろうとして)   (2017/5/24 01:06:48)

日奈森 心♀1年ふ〜ん?モテたいんだ、(何故だか面白くないらしい少女は、きゅ、と缶を強く握りしめて。)、ひゃ!(先ほどの言葉にぼうっとしていたのか、背後からくる貴方に気づかずに驚いて。ふわりと香るにおいは、嫌いじゃない!)   (2017/5/24 01:09:36)

高井田 玲央♂1年そりゃ、可愛い女の子に囲まれた方が幸せだしな(相手の言葉に当たり前のような口調で返事をすると驚き対応できない相手の隙を見てココア缶を奪い取り一口啜るとにこりと微笑み)やりぃ、心もまだまだ甘いな。ココアのように甘いよ   (2017/5/24 01:11:28)

日奈森 心♀1年心は、ひとりだけがいればいーの!ってか返せー!(拗ねたような声色で返事をすれば、慌てて立ち上がり缶に手を伸ばす)甘くないもん!   (2017/5/24 01:13:56)

高井田 玲央♂1年まあ、人それぞれの価値観があるからそういう気持ちもいいと思うぜ?俺は(伸ばされた手を掴み綺麗に避けると再びベンチに腰掛け、相手の細い腰元に手を回し抱き寄せると大人しくするように自分の膝の上に座らせて)取り敢えず暴れんなよ?   (2017/5/24 01:17:30)

日奈森 心♀1年…そう、だけど!って、なにすんのよ、(腰に回った手に自身の手をおき、ぐいぐい押して。その手は寒い外にも関わらず熱くなっていて)   (2017/5/24 01:21:00)

高井田 玲央♂1年何か、暴れるからさ。ちょっと静かにしといて貰おうかなって(ぐいぐいと押されてもやはり小さな手と女性の力ではどうしようも出来ずまるで恋人同士のような抱っこをしながらココアを持ち)ココア飲みたい?   (2017/5/24 01:24:00)

日奈森 心♀1年べ、別にあばれてなんか…(途端に恥ずかしくなってきたのかぼそぼそと小さな声になって。この体制に耐えられないのか、はんばヤケクソのような心持ちで飲む、と頷いて)   (2017/5/24 01:26:43)

高井田 玲央♂1年んじゃ、目瞑って口開けて?(後ろからがっしりと抱き締めながらわざとらしく耳元で囁くと吐息を吹き掛けるように目を瞑るように指示をして)   (2017/5/24 01:27:56)

日奈森 心♀1年ん、うんん…(ぴく、と肩を震わせれば目を固く瞑りおずおずと口を小さく開けて)   (2017/5/24 01:29:42)

高井田 玲央♂1年おとなしくしてっと可愛いのに(ぼそりと呟くとココアを一口啜り素直に目を瞑り口を軽く開けて待つ相手に顔を近付けると唇を重ね口を開くと少量を注ぎ込み)   (2017/5/24 01:31:16)

日奈森 心♀1年ん、ぅむ…っ(かわいい、と言われた言葉は心臓の音で聞こえず。けれど、幸せな響きを持ったそれは少女に届いていて。注がれるココアを飲み込むのが恥ずかしいのか口に含んだまま震え)   (2017/5/24 01:34:28)

高井田 玲央♂1年ふはっ…飲まねぇの?(口にココアを含んだまま飲み込まない相手を見ると不思議そうに問い掛け、再び顔を近づけ唇を重ねると舌を侵入させココアをかき混ぜるように舌を動かし)   (2017/5/24 01:37:21)

日奈森 心♀1年ふ、ぁ…っん!(侵入してきた舌に驚き、こくん、と喉が動く。かき回される口の中がどんどん熱くなるにつれ、吐息を荒くなって)あんたのクセに、ナマイキ…   (2017/5/24 01:40:22)

高井田 玲央♂1年心の舌甘くて美味しかったぜ?(唇を離すと恥ずかしそうに頬を染めて息を乱す相手を見つめてそう呟くと頭を優しく撫でると耳元で)キスしてるときの声も可愛かったしな   (2017/5/24 01:42:06)

日奈森 心♀1年甘いもなにもあるワケないでしょ!ばか!ばか!(口元を抑え貴方の腕を叩くも、その手には耳から与えられた快感で、力が入っておらずに。)   (2017/5/24 01:44:59)

高井田 玲央♂1年へいへい、ごめんって(恥ずかしそうに抵抗する相手を見て楽しそうに微笑むと先程のココア缶を渡すと)今なら間接キスも恥ずかしくないだろ?   (2017/5/24 01:47:48)

日奈森 心♀1年もういらないもん!(といいつつ缶を受け取って。その缶を握りしめ、もぞもぞと足を擦り合わせ)   (2017/5/24 01:50:08)

高井田 玲央♂1年どっちだよ…。(要らないと言いながらも缶を奪う相手にはふりと溜め息を漏らして隣に腰掛けるともぞもぞと太股を擦り合わせる姿にその理由感づき遠巻きに膝に座るように誘い)寒いなら暖めてやるよ?   (2017/5/24 01:54:17)

日奈森 心♀1年こ、心はきゃわゆいからいいの!(頬を染めたまま、缶を傍に置くと膝に座ろうかどうしようか、と貴方と膝を交互にみてからそろ、と座って)重いとかいったら、ひっぱたいてやるかんね、   (2017/5/24 01:57:32)

高井田 玲央♂1年言うわけ無いだろ…。(相手の言葉にそう呟くと膝元に股がる相手を抱き支えるように手を回すと安心させるように腹部を愛撫してやり)   (2017/5/24 01:59:23)

日奈森 心♀1年あたりま、ひぅ、っ!ん、くすぐ、った…(貴方の首に思わず腕をまわすと、肩口に額をぐりぐりと押しやり)   (2017/5/24 02:01:27)

高井田 玲央♂1年ふふ、やっぱ心は可愛いな。(相手の反応にそう呟くと肩口に額を押し付けられると頭頂部に軽く口付けしてぼそりと呟くと微笑み)   (2017/5/24 02:04:46)

日奈森 心♀1年、ん…だから最初からゆってるでしょ…やっとわかったの?(肩口に引っ付いたまま、更に強く抱きしめれば嬉しそうに笑って)   (2017/5/24 02:06:26)

高井田 玲央♂1年【ぐぬぬ、心さんが可愛くなってきていい雰囲気なのですが睡魔が。…良ければまた御相手してくださいな。】   (2017/5/24 02:07:16)

日奈森 心♀1年 【最初から!かわいいのに!大丈夫ですよ〜おやすみなさい!またお願いします〜】   (2017/5/24 02:08:12)

高井田 玲央♂1年ん、そうな。心は少し大人しくしてると可愛さ倍くらいになるぜ?(相手の可愛い様子に本音ぼそりと呟くと抱擁する手の力を緩め)やべ、そろそろ寮に帰らないと。またな?(携帯端末が示す時間を見ると驚きながら慌ただしく屋上から降りて)   (2017/5/24 02:09:33)

高井田 玲央♂1年【そうですね。出来ればまた、今度はキスより先もお願いします笑。ではでは御相手感謝でした。】   (2017/5/24 02:10:15)

おしらせ高井田 玲央♂1年さんが退室しました。  (2017/5/24 02:10:20)

おしらせ日奈森 心♀1年さんが退室しました。  (2017/5/24 02:10:42)

おしらせ諸橋 杏子♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/24 12:47:33)

諸橋 杏子♀1年【こんにちは。お部屋お借りいたしますー】   (2017/5/24 12:48:17)

おしらせ古畑凛♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/24 12:57:01)

古畑凛♂3年【こんにちは】   (2017/5/24 12:57:08)

諸橋 杏子♀1年(カン、カン、カンと、階段を上がる規則的な足音が聞こえて間もなく、古びた鉄臭いドアに体重を掛けて勢いよく屋上に出てくるのは 小さな手提げ袋だけを持って風に髪を捲し上げられる赤ぶち眼鏡の少女。其の手に握った手提げ袋の持ち手、中にはお弁当とお箸、お財布が入っており、財布は屋上で飲み物を買うためのようだ。真上に昇った太陽に照らされて栗色に艶々ときらめくセミロングの髪を左耳の下あたりでシュシュで緩っと結んだ髪型が、風に煽られグチャグチャになるのを気にしながら歩いた。行き先は…自動販売機も近い、彼処のベンチにしよう) ──もう、なんでこんなに風強いのよ。お弁当もこんな感じで吹き飛ばされちゃうのかしら、…なんて。(ベンチに腰を掛け、隣に手提げ袋を置いた。面白くないジョークにひとりでくつくつ笑った後、財布を手提げ袋から取り出してすぐ側の自動販売機の前に立つ) えっと……、どれに、しようかしら。   (2017/5/24 12:59:10)

諸橋 杏子♀1年【すみません、遅れました。こんにちは】   (2017/5/24 12:59:22)

古畑凛♂3年【お相手いい?】   (2017/5/24 12:59:38)

諸橋 杏子♀1年【大体同じ文量で繋げてくれるのであれば…お願い致します】   (2017/5/24 13:00:34)

おしらせ古畑凛♂3年さんが退室しました。  (2017/5/24 13:01:25)

諸橋 杏子♀1年【さようならー】   (2017/5/24 13:02:11)

諸橋 杏子♀1年(自動販売機の前で数分ほど立ち尽くし 髪と同じ色の目を細めて眼鏡ごしに睨みつけた。否、実際には睨んでいるのではなくお茶にしようか、お水にしようか、はたまた甘いジュースか、しっかり見極め吟味しているだけなのだが。優柔不断のAB型は決められずに溜息をついて。ちょうど甘いものが欲しかったし、この此方に向かってにこりと笑う橙色の顔がキュートな、オレンジジュースにするとしようか。120円分投入して、赤く光ったボタンを人差し指で押すとオレンジジュースが…降りて……?) へっ…。これ、コーンスープ……(下の受け取り口を開けて掴もうとした其れは、彼女が押した350ml容量のオレンジジュースではなく、あったか~いコーンスープ。まさかの出来事に思わず後ろに1歩たじろぎつつ、何故確かにオレンジジュースのボタンを押した筈なのにコーンスープが出てきてしまったのか考えて。…まあ、よく考えなくても分かる、どうせ故障とか、自動販売機の整備の人が巫山戯たとか、そんな所だろう。思わぬアクシデントに深く吐息して、熱いコーンスープの缶を取ってベンチに戻ろう) …。気分じゃ無いのよね。(どうしたものかと手の中の缶を見つめて)   (2017/5/24 13:19:18)

諸橋 杏子♀1年【自動退室まで待機してみますねー。】   (2017/5/24 13:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諸橋 杏子♀1年さんが自動退室しました。  (2017/5/24 13:46:13)

おしらせ藤ヶ咲珠姫♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/24 15:09:26)

2017年05月13日 11時01分 ~ 2017年05月24日 15時09分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
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